ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート アイスダンスFD

ボブスレーみていたマイク松ですこんにちは。今回のぴょんちゃんオリンピックではそり系の競技にはまりました。リュージュもスケルトンもおもしろいけど、ボブスレーの無駄な熱さがほんとすてき。ボブスレーは特に見やすいしいいですよね。

今日はアイスダンスFDです。例によってだいぶ放送は絞られてますが。もうちょっとやってもいいでしょう。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート、アイスダンスFD。実況は中村さん、解説は河合さん。

村元哉中&クリス・リードから。FDにこられたのはすばらしいこと。しっかりここでいい演技してほしい。「戦場のメリークリスマス」ほか。なんか風の音が入ってる。教授におこられないかな。ツイズルはいい形でできました。CiStはいいスピード出てますね。後半どしどしもっといきたい。ダンススピンは村元のポジションも工夫してます。コレオスピンからStLi。このリフトいいですね。SlLiはクリスのナイスイーグル。ホールドもいいぞ。DiStは最初から終わりまでしっかりがんばってる。精一杯を出してますね。RoLiからコレオリフトでフィニッシュ。いい演技できましたね。160.63。がんばったわー。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。ジョン・レノン「イマジン」ほか。StLiはチョックのポジションナイスですね。CuLiはベイツのホールド余裕ですね。ツイズルは慎重にやってました。つなぎ部分のかっこいいホールドいいですね。CiStはいいステップだったのですが、ダンススピンとのつなぎ部分で転倒してしまいました。どうも精彩を欠いてるなと思っていたのですが大きなミス。それでも危険な入り方のRoLiは見事。DiStもスケートがよく伸びてます。コレオリフトの上げ方もきれい。コレオスピンでフィニッシュ。叙情ある終わり方でした。いい演技だっただけにあれは痛かった。175.58。お通夜キスクラ。

OARのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィエフ。SDのような中途半端な明るさは終わりました!いこうぜ闇の中へ!「オブリビオン」ほか。いきなり闇の中的な演技。ツイズルは3つとも見事。むしろいきいきしてます。CuLiはすぐステップに戻る。違和感ゼロ。SlLiは立て膝のホールド。DiStではホールドの1つ1つが物語を紡いでいきます。つい文章をおもしろくしてしまうけどすごいアーティスティック。RoLiは光に向かっていくよう。CiStではつかの間の希望を演出コレオリフトで最後はソロヴィエフが闇に包まれてフィニッシュ。みたかこの闇を!すばらしいです。186.92。おーえーあーる!おーえーあーる!

最終グループにきました。

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。この時点での集大成を。L任せたよ。満を持して「ライフ・イズ・ビューティフル」より。工夫のあるポジションのStLiに至るステップみましたか。なんと美しい物語。ツイズルはその中でも演技がある。SlLiは両方とも片足。SeStは見ていて幸せを運んでくるよう。そしてダンススピンでは悲しみを表現。1つのストーリーになってます。DiStは物語をさらに高めていく。この表現力。コレオスピンからCuLi。コレオリフトとエレメンツの連続で物語を完結させました。すばらしい演技でした。184.91。

アメリカのシブタニ兄妹。上を狙っていこうぜ。コールドプレイ「パラダイス」。ダンススピンの構成がすばらしい。回転も速いし、1つ1つのポジションに意味がある。CiStはお互いに通じ合ったユニゾンが生み出すスピードとエッジの深さ。未来を読んでいるよう。SlLiはポジションチェンジが多い。1つの映像をみているよう。StLiは軸がばっちり。そして必殺ツイズル。完璧なユニゾン完璧な移動。オリンピックの舞台でも変わりません。RoLiは激しいポジションチェンジなのに安定したローテ。DiStはしっかりリズムをとりながらもスピードはキープ。コレオリフトとコレオスピンでフィニッシュ。すばらしい演技!がんばりました、やりきりました!192.59。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。準備万端ですね。FD期待したい。ベートーヴェン「月光」ほか。最初の部分ですでに場内を完全掌握。雰囲気で埋め尽くしました。ツイズルもじっくりみせるように、それでいて質も高い。CuLiは音も聞こえないスムーズさ。エッジの深さと足の近さとかどうでもよくなるCiSt。すさまじい表現力。純粋な物語だけが紡がれていく。雑味がまったくない。StLiはすごい回転速度。そこからダンススピンにもっていきます。これも回転速度がすばらしい。ピアノと完全調和。MiStは後半になってもスピードとエッジの深さがキープ。流れの中でのコレオスピン。SlLiはポジションチェンジも自然な演技のよう。コレオリフトでフィニッシュ。もう言葉も出ないですね。205.28。完璧なエキシビションがFDになってるような。これだけの技術を盛り込んでいながら、アーティスティックな部分しか感じない。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。FDみるのは初めてか。ダナヒューはスタッフみたいな服装です。「アクロス・ザ・スカイ」。パワフルなツイズルからスタート。まずまずですね。さすが見せ方がうまい。アメリカらしい武器で勝負。SeStは単調なリズムの中にしっかり物語を盛り込んでますね。ダンススピンは両回転。濃厚さはなくても男女の関係をしっかり出せてますよ。DiStはその表れ。CuLiからStLiとその1つ1つが感情の発露のよう。SlLiはポジションが印象的。コレオツイズルでちょっとダナヒューがバランス崩しましたがなんとか。コレオスピンでフィニッシュ。いやーハベル・ダナヒューがSD3位に入ったのはまぐれじゃなかったです。うまくなってるわ。187.69。ダナヒュー元気出せ。胸を張れ。

カナダのテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー。「ムーラン・ルージュ」より。遠く離れたところからスタート。このStLiの入り方が印象的。すさまじい気合いと濃厚な表現。ツイズルはきめまで完璧。つなぎの部分もすごく張り詰めた表現。CiStはぐんぐん滑っていく1つ1つの瞬間、どこをどうとっても気迫と表現。RoLiにそのまま持ち込んでます。しっかり切り替えるのもうまい。ダンススピンも軸ばっちりで、ペアより終わり方が難しい。MiStは明確に気迫から愛へ。この両面性が見事。CuLiで一気に爆発させる。そしてクライマックスをコレオリフトでもっていってフィニッシュ!全力を出し切りました。いい演技でした。やりきった。これまでのすべてを込めた演技でした。206.27!ぎりぎりかわして優勝しました!見事です!

○最終順位:(バナナの種類的に)
1. ヴァーチュー・モイヤーキャベンディッシュバナナ
2. パパダキス・シゼロン台湾バナナ
3. シブタニ兄妹ラカタンバナナ
4. ハベル・ダナヒューパナップルバナナ
5. ボブロワ・ソロヴィエフ料理用バナナ(甘みがない)
6. カッペリーニちゃんwithLモンキーバナナ

ヴァーチュー・モイヤーが優勝しました。ほんとにわずかな差でしたね。SDのリードがいきました。すさまじい気迫と濃厚な表現。文句ございませんです。パパダキス・シゼロンは2位。FDは1位ですしこっちが優勝でもよかった。いくらでもとる機会はあるでしょう。彼らなりの必殺プログラムでした。そしてシブタニ兄妹が3位というのが結構意義深いです。ずっとやってきてよかった。得意のSDとかいわれるけどFDの方が絶対得意だと思う。やりましたね。ハベル・ダナヒューは全米チャンプとしての力は十分みせました。ボブロワ・ソロヴィエフは闇のアイスダンサーここにありというところを存分に見せつけました。これからも闇の表現を追い続けよう。カッペリーニちゃんwithLは6位。でも自分たちの滑りをしていました。それが一番大事ですからね。

村元・リードは日本アイスダンス過去最高順位タイだそうで。まだまだのびる。のびしろしかない。リードがエキサイトするようなラブラブなプログラムを用意してチャレンジしましょう!

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート アイスダンスSD

ほんとにいろんなところですでにいわれていると思いますが、リュージュの伝言っておもしろいなと思うマイク松ですこんにちは。朝起きたらリュージュ関係の伝言がおいてあるのです。

  • 第9コーナーの通り方を練習しろ(コーチから)
  • 3回目の滑走のビデオよく見直しておいて(コーチから)
  • 夕方までにそりを宅急便で送っておくように(スタッフから)
  • 右足のクーヘ(操縦する部分)が外側にゆがんでるからなおしといて(選手から)
  • シーネ(そりの刃)のメンテナンス忘れた、やっといて(選手から)
  • スーツ洗濯しといて(選手から)

富井にいってみると、「オレはあの人のママに会うためにリュージュで滑るんだと思ったよ」といっていました。コースの終点にママが待ってくれてれば可能です。タイムを0.021秒更新してエキサイトするあの人のママ。

フィギュアスケートはアイスダンスみます!今日はSDです。また途中からですが。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート、アイスダンスSD。実況は中村さん、解説は河合さん。第3グループから。

韓国のミン・ユナ&アレクサンダー・ガメリン。サンバ、「デスパシート」ほか。パターンダンスは3つめのキーポイントで壁に寄りすぎた。あぶない。でもリンクを大きく使ってるのはいいです。パーシャルステップは大きく踊れてます。そこからCuLiがいい。雰囲気をよく表してるし向いてますよね。ツイズルはよくあってました。MiStはよく踊れてます。情熱的にフィニッシュ。いい演技でしたー。61.22。団体のときより10点アップしてる。これはいいことだ。

村元哉中&クリス・リード。調子よさそうです。チャチャ・ルンバ・サンバ。クリスのやる気がのっけからすごい。ツイズルはファーストツイズルで止まりそうになったが持ち直しました。MiStの途中でもよく踊れてます。リズムの切り替えのところを明確に表現。これはいいぞ。パターンダンスは足も近いしよく動けてます。固くなってない。パーシャルステップからシームレスに移行。RoLiは勢いがありました。なによりクリスが終始笑顔なのがいい。何よりです。63.41。

カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ。久しぶりですねー。ウィーバーの衣装きれいですねー。ボレロ、マンボ。パーシャルステップから先に。エッジがよく滑ってるし規定感がないです。こいつらでも団体で優勝できたんじゃないかな。パターンダンスは正確に。ツイズルは慎重に乗り越えましたね。MiStは激しい動きなのにリズムをよくとらえてます。CuLiは持ち上げてるというよりもポジションチェンジをずっとやってる感じでした。2人のアスリート能力が上がってる。74.33。

アメリカのシブタニ兄妹。「マンボNo.5」ほか。団体よりも気合い入ってますね。最初のばっちり決めポイントでアピール。パターンダンスは滑りの質がすばらしい。よどみがないですねー。パーシャルステップは音楽と調和してる。ただリズムにのってるだけじゃなく。必殺の高速ツイズルは1mmもずれてないです。MiStはストップをうまく使ってアピール。気持ちを明るくします。RoLiはすごい回転の速さでした。完璧な演技。団体はリハーサルでしたね。77.73。強い。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。チョックの衣装がすごい。南国の鳥みたい。サルサ・ルンバ・サルサ。もうラテンの雰囲気はチョックに任せて。ツイズルはサードツイズルでよろっとしました。パーシャルステップはもう普通のステップ。開き直っていこう。パターンダンスはがんばって正確に。ミスらんぞという気持ちが伝わってきました。CuLiはルンバの雰囲気もりもり。MiStは音楽表現は見事でした。チョックのやりきった感がすばらしい。75.45。

最終グループ。

カナダのテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー。もうメダルはとったから、あとはこっちですね。サンバ・ルンバ・チャチャ。モイヤーのやる気ポーズ。のってからやる気が違うわ。オレたちの本気をみせてやる的な。MiStは完璧なステップ、ストップでのアピール、そして完璧なステップ。2人の距離がすごい近いと河合さん。パターンダンスはしっかり。でもすごいスピード。パーシャルステップはむしろちょっとゆっくり、じっくりみせてきます。ツイズルはスムーズ。移動距離も長いわ。RoLiはどうして振り落とされないのか不思議なローテでした。最後の決めも完璧。おいしいのは新鮮な肉?熟成肉でしょ!とフランスにつきつける演技でした。濃い演技。あふれるベテラン感。83.67!でかいです!TESはすべてLv.4だそうです。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。きました。いい気合いがのってますね。エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」ほか。パターンダンスはすごいスピード。普通のカップルの全力ステップよりも速い。MiStもエッジが正確かつよく滑ってる。がんがん滑ってあっという間にリンクのはじっこ。しかしツイズルは近づきすぎてちょっと乱れました。ここでパーシャルステップ。おもしろい構成です。まあこの2人には規定かどうかなんか関係ないんですね。溢れるアートとしてのダンスへの志向性。SlLiは振り付けの一部みたいな出来でした。見事見事。あのツイズルはちょっと心配ですが。81.93。ヴァーチュー・モイヤーには負けてますが全然FDで逆転できる点数ですね。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。全米チャンプの力をみせよう。サンバ・ルンバ・サンバ。ダンスの力はありますねー。MiStからスタート。もうちょいアピールできてもよかったけど、順番が悪いですよね。パターンダンスは慎重に。パーシャルステップはじっくりアピール。CuLiにつなげてきました。きれいなリフト。ツイズルはちょっと離れましたがそろってはいました。順番が悪かった。77.75。

OARのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィエフ。おーえーあーる!おーえーあーる!なかなか明るい出だし。ツイズルはよくそろってましたね。DiStはスピードがありました。いいスケーティング。サンバになってがんばって明るくしようとしてる。パターンダンスは勢いが持続。よく動けてます。規定感はなし。RoLiはぐんぐん回してました。2人が笑ってるの珍しいですね。満足する出来だったかな。75.47。もっとがんがんアピールしたかったですね。

クリスが客席に。あ!あれお母さんなんか!姉とそっくり!

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。チャチャ・サンバ。カッペリーニちゃんの溢れるゴージャス感。みるところはそこだけです。横の影のような漢はみなくてもだいじょうぶですよ。おおっいいスピード。そこからツイズルに入りました。流れもいいしユニゾンもばっちり。ナイスL!MiStはスピードをキープ。今日はすごいいいですね。Lのリードもいいし。パターンダンスになってもまったくテンションが変わらない。Lのアピールもいい。団体よりもずっといいですね。エッジも深いし、そこに気をとられることなくどんどん動いてる。RoLiはポジションの美しさが際立ちました。見事見事!今日は気合い入ってましたね。76.57!もうちょっといってもよかったけどパーソナルベスト更新なのか。L大儀。

○SD終わっての順位:(バナナの種類的に)
1. ヴァーチュー・モイヤーキャベンディッシュバナナ
2. パパダキス・シゼロン台湾バナナ
3. ハベル・ダナヒューパナップルバナナ
4. シブタニ兄妹ラカタンバナナ
5. カッペリーニちゃんwithLモンキーバナナ
6. ボブロワ・ソロヴィエフ料理用バナナ(甘みがない)

ヴァーチュー・モイヤーがSDトップ。狙い通りですね。団体もがんばってたとは思うのですが、やはりアイスダンスに入ると気合いが違います。パパダキス・シゼロンも出てなかったし。ベテラン感をアピールしてFDも優位に進めたいという感じでしょうか。2位はパパダキス・シゼロン。ツイズルの小さなミスが響いたかもしれませんが、もともとFDにとてつもなく強いカップル。こちらも狙い通りでしょうか。ハベル・ダナヒューが3位に入りました。そんなによかったかなと思いますが、やはり全米チャンプですからね。シブタニ兄妹もいい位置。FDに気合いが入ります。カッペリーニちゃんwithLは5位。もうちょっといけるでしょう。メダル狙おう。ボブロワ・ソロヴィエフはそもそも明るいプログラムが向いてない。心の闇全開のFDプログラム(知らんけど)で盛り返しましょう。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選 スウェーデン vs. スイス

そういえばこの間フリースタイルスキー女子ハーフパイプの解説をオレたちの豪太がやってるのを発見したのですが、「ワオ係数」というパワーワードを使っていました。ワオ係数が高いとかいう感じで使います。ヤバみがすごいとかと同じ感じかなと。まじで積極的に使いたいマイク松ですこんにちは。

カーリングは男子。でも今日は日本じゃなく、スウェーデン vs. スイスです。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選、スウェーデン vs. スイス。実況は杉澤さん、解説は敦賀さん。杉澤さんもカーリングきてくれました。

スウェーデンはスングレン、ブラノー、エリクソン、エディン。スイスはタナー、デクルス、ペーツ、シュワルツ。スウェーデンは日本を11-4で倒しています。

第1エンド、序盤から両チームとも安全第一ながら、高等技術の応酬。ほんとにガードをぎりぎりかわしてドローやフリーズをやってきます。のっけからワオ係数が高い。両チームのストーンが縦に並んだところで、スウェーデンは少し考えてくっつけてきました。そしてスイスもそこにくっつける。すごい技術。スウェーデンはラストストーンでガードにいって相手に1点とらせる形ですがちょっとガードが内側に入った。スイスは欲張らずにドローで2点とりました。

エディンとデクルスは知り合いらしくよく話してる。デクルスが笑ってるの初めて見た。

第2エンド、ハウスの前にストーンがごちゃごちゃしてきた。それをかわしてハウスの中を狙う展開。スウェーデンは真ん中通してきたが、スイスはラストストーンで外側からナンバーワンをとった。スウェーデンは同じラインで押す選択をしたが、押し切れずスイスが1点スティールしました。

前日にストーンに研磨をかけたらしく、よく曲がるようになってるらしい。リザーブの人やスタッフはナイトプラクティスとかでストーンの特性を調べたり、誰がどのストーンを使ってるかを調べるのもお仕事らしい。

第3エンド、中央をめぐってストーンが周りにいっぱいある的な感じ。最後の方に中央をめぐる戦いのために積み上げてる。さすがトップチームは違う。スイスのスティールを狙う的確な配置に、またスウェーデンはぎりぎり足りず、またスイスが1点スティールしました。スイスペースですねー。

第4エンド、またスイスがセンターライン上に3つ並べてる。すごい。しかしスウェーデンもやられっぱなしではいられない。ハウス内にしっかり置いて、後攻をいかして2点とりました。ミスがあってもみんなでカバー。

第5エンド、スウェーデンがガードを置いて、スイスがはじく展開。そして中央のストーンへのフリーズ合戦になりました。スウェーデンのラストストーンはフリーズにちょっとだけ間があいたところを、スイスのラストストーンではじかれて、スイスは1点とりました。あのコントロールはすごい。

第6エンド、いきなりハウスの中心部分にストーンがごちゃごちゃしてきた。やっぱり強豪同士の戦いなんやなー。どうしたらいいか見当もつかん。両チームとも時間とって考えてる。スウェーデンはかなりロングのプロモーションテイクで複数得点を狙うが、ここは1点止まり。でも1点でもとれたのがすごい。

第7エンド、スイスがしっかりハウスにストーンをためていく。スウェーデンはなんとかスティールを狙おうとしますが、ここでシュワルツのダブルテイクでスウェーデンのストーンが一掃されました!スウェーデンのストーンはガードに引っかけてしまい、ラストストーンもきっちりハウスへ。スイスが5点とって超ビッグエンド!スウェーデンがコンシードで試合終了、スイス 10-3 スウェーデン。

いやー第7エンドのスイスの十絶陣、すごかったですねー。5点ビッグエンドとは。スウェーデンは序盤に無理してスティールをされてしまったのが効いたか。あくまでビッグエンドは結果であって。スイスの堅実なカーリングが光りました。シュワルツの調子がまじでよくてワオ係数が高かったです。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選 日本 vs. イタリア

先日はハニューのFSの演技にエキサイトしましたが、ちょうど結界師を読み返していたところだったので、余計にそう思いました。陰陽道より結界術。最初のポーズをとったところでアリーナ全体が強力な絶界で覆われ、悪を吹き飛ばしたのでしょう。生でみたかったですが家でもよかったマイク松ですこんにちは。

カーリングもゲームがどんどん進んでいきます。今日は男子のイタリア戦。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選、日本 vs. イタリア。実況は河村さん、解説は敦賀さん。河村さんはリュージュやボブスレーなどのそり系競技をよく実況してくれてました。いい実況でした。

第1エンドに日本が2点とっていい出だしのようです。ハウスの外周にストーンがたまってきましたが、最後はドローで2点とったよう。

第2エンドから。気がついたらストーンがハウスの中にごちゃごちゃしています。ナンバーワンは日本ですが日本は先攻。スティールも狙えるところでしたが、急に曲がってうまくいきませんでした。でもイタリアもガードに引っかけました。どうも両チームともアイスがまだ読めてない。すごいイタリアのストーンが中央に集まってます。大ピンチの部類。しかし両角兄が強いナンバーツーを作って、イタリアのラストストーンは1点しかとれませんでした。結果的にいいディフェンスになった。

第3エンドは日本がハウスにストーンをためるが、イタリアにくっつけられた。きっちり守られたものの、日本は最後ダブルテイクアウトをとって1点とりました。

第4エンドは、両チームガードを置くことから。最初は日本がストーンをためたのですが、徐々にイタリアにテイクされていきました。日本はラストショットをガードに引っかけてしまい、イタリアが最後にちょっと自分たちを押して2点とりました。

第5エンド、前にあるガードに加えて、ハウスの前の方にもTライン前にわんさかストーンが混み合ってきた。ガードと他のストーンをかわしていくドロー合戦。イタリアもなんとかナンバーツーを作りに行きますが、今回は日本が2点とりました。

敦賀さんのいうように日本は3回の後攻で2回複数点をとってます。いい流れ。

第6エンド、両リードがなかなかストーンが伸びてしまいます。ハーフタイムあけだからか。でも徐々にクリーンな展開になり、ブランクエンドになりました。無理しない。

第7エンド、イタリアは8エンドに後攻をとりたいのでここはブランクエンドにしました。点とってくれてもいいのに。

第8エンド、日本はセンターライン上にストーンを集めます。そこから中央をめぐる争い。イタリアはうまくヒットアンドロールでまわりこみますが、日本はプロモーションテイクで1点とらせる形を作りました。イタリア微妙なところでしたがなんとかナンバーワンをとって1点とりました。

第9エンド、山口の敵味方トリプルテイクアウトが決まりました。イタリアのストーンも一掃。イタリアはガードをつくり、日本はテイクする展開。しかしイタリアのフリーズショットがうまく決まり、イタリアが1点スティールしました。しかし日本は後攻のまま。

第10エンド、イタリアはガードをおいていきますが、日本は徹底的にテイクテイクでクリーンな展開。イタリアはハウスの前近くにおいてミスを願いますが、日本のラストショットでしっかりテイクしてハウスにひっかけました。日本 6-5 イタリア。

なかなかの接戦でしたが、僕らがちゃんとみてない第1エンドで先制できたのがよかった。のっていきたいです。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート 男子シングルFS

小平奈緒って、宝塚の男役っぽいかっこよさがあるなあと思っています。「ポーの一族」を見て一気に宝塚ファンになった富井です。さて、もう一つのスケート、フィギュアスケート男子、結果を知らない人はいないと思いますが、知らないふりをしてレビューしますよ。
解説はホンダバン、実況は鳥海さん。

ラトビアのデニス・バシリエフス。「anyone to love」ほか。3A+3Tは成功。単独の3Aは転倒。腰を落とした美しいイーグルから3S。ステップシークエンスはポーズが美しい。いろんなところがランビエール。姿勢が美しいですね。足換えのキャメルスピンはもう少し腰が柔らかければもっときれいなんですが。イーグルからの3LoもOK。3Lz+2T+2Loも成功ですが2Aでも転倒。2Aの転倒はいただけませんね。3F+2Tは大丈夫。ラテンになっての動きもいいですね。3Lzも幅があります。コレオステップシークエンスにお客さんもキャー。コンビネーションスピンも素晴らしい。そしてフライングからのコンビネーションスピンの最後のポジションが必殺のバシリエフススピン(今名付けました)。ランビエールを超える選手になって欲しいなあ。234.58。鳥海情報:2人はランビエールの自宅で一緒に暮らしているそうです。

イタリアのイタリアのマッテオ・リッツォ。「ビートルズメドレー」3Fは成功。3A+2Tも高さがあります。3Lz+3Tも成功です。フライングシットスピンの回転も速い。コレオステップシークエンスのあと、「レット・イット・ビー」3AもOK。3Lz+1Lo+3Sも美しい。3Loも流れのあるジャンプ。2Aも着氷した後の流れが良い。足換えのキャメルスピンも曲にあっています。2Aも成功。ステップシークエンスも軽快ですね。コンビネーションスピンも回転が速い。4回滑ってフリーの出来が一番良かったんじゃないでしょうか。調整も大変だったでしょうに、素晴らしい。19歳の大きな成長になったようですね。232.41

ドイツのポール・フェンツ。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」中世っぽい衣装。3A+3Tは加点のつくジャンプ。3Tと4回転を回避。イーグルからの3Loも成功。ステップシークエンスもなかなか。コンビネーションスピンもOK。3Aはステップアウト。3Lzもやや着氷に乱れ。ちょっとスピードが落ちてきたかな。3S+1Lo+2Fのジャンプは成功。キャメルスピンは回転速度がもう一つかな。2Lz+2Tは成功したのですが、その後が1Aに。足換えのシットスピンはカメラが上から撮っているからよく分からないよ。コレオステップシークエンスも個性的。214.55

中国のハン・ヤン。「I’ll take care of you」滑りは絶対金博洋よりうまいんだけど。3A+2Tは最初の3Aが大きすぎる。3Tになってしまい、手をついてしまいました。3Fでも転倒。キャメルスピンはちょっと気落ちしている感じ。コレオステップシークエンスの苦悩のポーズがハン・ヤンに重なる。3Lzは成功。3Loも手をついたかな。1Lzになってしまい3連続ジャンプが跳べません。3Sも着氷が両足だったかな。3Fはステップアウト。足換えのシットスピンは上手。ステップシークエンスはブルースの魅力を上手く表現しています。コンビネーションスピンもきれい。ああ、完璧なハン・ヤンが見たかった。怪我をしているのかな。213.01

田中刑事。「フェデリコ・フェリーニ・メドレー」いろんなことは他の人に任せて楽しんで欲しい。4Sは成功。次の4Sは転倒してコンビネーションになりません。3Aは成功。足換えのシットスピンは上手いな。ステップシークエンスはオシャレ。4Tはオーバーターン。3Aは転倒。珍しい。3F+3Tは幅があって良い。フライングキャメルスピンもOK。3Loも良いジャンプ。3Lz+2T+2Loも良し。コレオシークエンスも曲をよく表現してます。コンビネーションスピンも回転が速くて素晴らしい。転倒は2回あったけど、全体的に団体戦よりよかったんじゃないかな。244.83

ジョージアのモリス・クビテラシヴィリ。「radioactive」ほか。3Aは上手くこらえました。4Sは転倒。4Tも途中で降りてしまって転倒。フライングキャメルスピンはもうちょっとスピードが欲しい。手の使い方が・・・もしやモロゾフか?ステップシークエンスは手の使い方が印象的。4Tは再び転倒。3F+3Tは成功。3LoもOK。3Fはまた転倒してしまいました。ちょっとスピードがないのかな。2A+1Lo+3SはOK。足換えのシットスピンもちょっと姿勢が高いような。コレオステップはちょっと心ここにあらずみたいな。コンビネーションスピンでフィニッシュ。ちょっと力を発揮出来ませんでしたね。でも、次がある!ちなみにキスクラにモロゾフはいなかったので違ったみたい。204.57

イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。オペラ「道化師」4T+3Tは美しいジャンプ。4Tも幅がありますね。3Loも軽い。コンビネーションスピンもポジション変化が素晴らしい。ステップシークエンスもアリアに負けない素晴らしいステップ。3Aは完璧ではなかったけど素晴らしい高さ。2A+2TもOK。3Lzも成功。フライングキャメルスピンも良いですね。3F+1Lo+3Sも見事。2Aも成功だけど3Aの予定だったのかな。コレオシークエンスの後、足換えのシットスピン。おお、素人目にはノーミス。あれ、でもスピンの審議中の黄色い表示が気になるな。ビチェンコも満足そう。この4年の間に成長しましたね。257.01

イスラエルのダニエル・サモヒン。「Two Angels」4T+3Tは成功。4Sはバランスを崩しながら耐えました。3Aも大きなジャンプ。コンビネーションスピンはOK。コレオステップシークエンスも曲にあってます。3A+1Lo+3Sも成功。4Tの予定が2Tになってしまいましたが3Lz+2Tは成功。3Loは手をついてしまいました。2Aは成功。ステップシークエンスは速い曲に合わせてがんばっていますがやや遅れているかな。コンビネーションスピン、シットスピンにはやや疲れが見えました。251.44。いまのところ、イスラエルの1、2位。

アメリカのネイサン・チェン。「小さな村の小さなダンサー」4Lzは見事に成功。ステキなイーグル。4F+2Tも着氷。4Fは手をついてしまいましたが、回っていたようです。キャメルスピンは回転が速い。ステップシークエンスはやや慎重。イーグルからの4T+3Tも成功。4TもOK。4Sも着氷。3Aのあと、3F+1Lo+3S。コレオシークエンスからコンビネーションスピン。足換えのコンビネーションスピンも回転が速いなあ。すごい、6回の4回転ジャンプ。しかも転倒無し。技術点がえらいことになっています。297.35

ウズベキスタンのミーシャ・ジー。「タイスの瞑想曲」ミーシャ・ジーが後で良かった。3Aは成功。着氷姿勢が美しい。3A+1Lo+2Sの組み合わせは珍しい。3Fも美しい流れ。キャメルスピンも両回転でうっとり。ステップシークエンスも明確なエッジ。フライングシットスピンも美しい。3Lz+3Tはエッジが逆かな。3Lzは成功。3Loも流れが良い。2A+2Tも成功。2Aでジャンプは終わり。コレオシークエンスはスピードがすごい。素晴らしいツイズル。最後はコンビネーションスピン。曲の盛り上がりと一体になった演技。ジャンプの難易度もいいけど、フィギュアスケートは美しい図形を描いて滑ることが大事だよね。244.94

韓国のチャ・ジュナン。映画「The postman」レースの衣装がステキ。3Lz+3Tは幅と高さのある良いジャンプ。4Sはチャレンジしましたが転倒。3A+2Tも成功。フライングキャメルスピンもまずまず。足換えのシットスピンもいい。3Aも流れがある。ステップからの3F+1Lo+3Sも見事。2Aも成功。コレオステップシークエンスも曲に合ってますね。3Fも流れがある。ステップシークエンスも一生懸命がんばっていますがもうちょっとスピードが欲しいかな。イナバウアーから3LoもOK。コンビネーションスピンもレイバックポジションが美しい。248.59

オーストラリアのブレンダン・ケリー。ピンク・フロイド「クレイジー・ダイアモンド」ほか。スピードのあるスケーティングから2T。4Tになりませんでした。3Sは着氷。3FもOK。足換えのキャメルスピンはポジションがきれい。コレオステップシークエンスはちょっとゆっくり。3Lz+3TもOK。3Aも高さがある。3Aはオーバーターンで2Tがつきましたがコンビネーションになったのかな?3Lzは着氷。3Loは回転不足。コンビネーションスピンはOK。ステップシークエンスは曲調を生かしてスピード感があります。良く動いていますね。フライングシットスピンもOK。233.81。

第3グループからはマイク松ですこんにちは。

ベルギーのヨリク・ヘンドリクス。イル・ディーヴォ「アランフェス協奏曲」。なかなかエモい入り。3A+2Tから入りました。3A単独もきれいな流れ。3Sと質の高いジャンプです。シットスピンもてきぱき。ステップはフラメンコにのって。きめの作り方がうまいな。ヨリクこんなに踊れたっけ。いいぞ。後半に入って3Lz+2T+2Loからスタート。詰まりましたが決めました。3Lzもいいぞ。自分のできることをやろう。3Fも決まった。3Lo+2Lo、2Aでジャンプ終わり。やるやん!キャメルスピンからコレオシークエンス。まだまだ体力あるぞ。全部出し切る気迫を感じる。コンビネーションスピンでフィニッシュ。やりましたね!すごいすごい!こんなにやるとは思わなかった。まだまだこれからですね。248.95。

カナダのキーガン・メッシング。「チャップリン・メドレー」。おおっスケートにのびがありますねー。うまくなってきてるのは本当なのか。3Lzを流れよく決めました。4Tもしっかり成功!でもエッジがきれいですね!1A+2T+2Loに次はなりましたが、ジャンプよりも滑りが気になります。コンビネーションスピンをてきぱき決めて、ステップにいきます。これは見せ場。ぎこちない顔芸はともかく、エッジワークがいいです。アピール力みたいなのはないので、エッジワークをずっとみてられます。4T+2Tを後半で決めてきました!3S+3Tも成功。3Aを今度は決めてきました。イーグルからシットスピンもいけてる。ステップからの3Loはダブルに。コレオシークエンスはおもしろくしてるけど目はマジです。高いバレエジャンプから3F。コンビネーションスピンでフィニッシュ。メッシングがこんなに滑れるようになるとは。うれしくなりました。255.43。コーチがメタルのギタリストみたいな人です。

アメリカのヴィンセント・ジョウ。4回転を5回入れる予定だそうです。ホンダバンに匹敵する鼻の穴の大きさ。「ムーラン・ルージュ」より。4Lz+3Tを決めてきました!なかなかのジャンプマシンですね。セカンドも手上げやし。4Fはステップアウト。4Sは決まったか。タッチあったか。シットスピンからのつなぎ部分は特に。コレオシークエンスはいいイーグル。酸素量には事欠かない。4Lzを後半に成功。4Tも成功。まじか。そんなに跳べるのか。アメリカすごいな。3A+2T、3Aもなんとか。とにかくジャンプを跳んでいく感じです。キャメルスピンからステップ。体はよく動いてますね。3Lz+1Lo+3Fを最後に跳んで、コンビネーションスピンでフィニッシュ。おおーすごいすごい。アメリカのジャンプマシンの伝統を受け継いでます。276.69。後半のルッツが回転不足とられたかー。

OARのミハイル・コリヤダ。おーえーあーる!おーえーあーる!エルビス・プレスリー・セレクション。4Lzは華麗に転倒。振り付けみたいにきれいな転倒です。4T+3Tはしっかり決めてきました。いいぞ!3A+2Tも成功。いい序盤。シットスピンはしっかり回転してます。この辺は律儀。ステップはしっかりみせてますね。このへんの表現力はさすが。4Tはなんとか成功。3Aはシングルになりました。うーん。3Lz+1Lo+3Sは遠くできっちり成功。3Loはダブルになりました。ジャンプが抜けてる。2Aをトリプルに挑戦して転倒。コンビネーションスピンからコレオシークエンス。アピールいいぞ。キャメルスピンでフィニッシュ。うーんジャンプが抜けてましたがよく頑張りましたよ。264.25。おーえーあーる!おーえーあーる!

チェコのミハル・ブレジナ。がんばれブレジナ。ちょっと見ないうちにファンキーになってますが、ここまでの道のりを考えると感慨深い。「スタンド・バイ・ミー」ほか。最初から個性的な振り付けです。4Sはステップアウトも挑戦しました。3A+2Tは高さありました。ブレジナの高さも戻ってますね。4Sにもう一度挑戦しますがダブルに。シットスピンはいいポジション。安定してます。ステップは曲をかみしめるような表現。がんばってます。伝わるものがあります。3Aは流れよいいいジャンプ。3Loも決めました。イーグルからの3F+2T+2Loも成功!跳べてますねー。3Lzもじっくり成功。3Sは手をつきました。軸がだいぶ傾いてましたね。コレオシークエンスでもしっかりみせます。コンビネーションスピン2つでフィニッシュ。よくやりましたブレジナ。ブレジナはこれで十分です。246.07。5年ぶりにパーソナルベストを更新しました。

アメリカのアダム・リッポン。ほかのアメリカ勢は気にせず、リッポンさんの滑りを。「アライバル・オブ・ザ・バーズ」コールドプレイ「オー」。2Aから入りました。3F+3Loを跳んできました!スムーズなジャンプでした。2Aをもう一度。なぜ。キャメルスピンはさすがのポジション。安定してる。ステップはこれぞリッポンさんという内容。みてくださいよこの芸術性。3A+2T+2Loと3Aをやっと跳びました。3Aをもう一度。なんや跳べるんやん!そういうアレなのかな。3F+3Tも成功!3Sからステップからの3Lzを成功。コレオシークエンスはバレエジャンプが高い。コンビネーションスピンから、必殺レイバックスピン、コンビネーションスピンでフィニッシュ。見事な演技でした!このスピンがリッポンさんですよ。きてくれてありがとう。259.36。点なんかいらん!はんこでもおしといて!

最終グループ。

OARのドミトリー・アリエフ。まさか最終グループにいるとは。おーえーあーるの力か。誰でもいいからロシア男子の希望となれ。「トゥ・ビルド・ア・ホーム」。壁に寄りすぎてました。落ち着いて。4T+3Tを決めてきました。落ち着いてるやん!でも4Tは転倒。足を痛めたみたいですが大丈夫か。3Aは軸が傾いて転倒。足痛そうですね。キャメルスピンからつなぎ部分で回復しよう。コレオシークエンスから3Lz。大変そうですががんばってる。なんとか最後まで滑ろう。3A+2Tも決めてる。2Lo+1Lo+3Sになりました。3F、3Loとプログラムを変えてきたらしいです。適応力あるな。ステップがんばれ、もう少し!コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ。やりきりました!オリンピックの舞台で根性みせたよ。267.51。おーえーあーる!おーえーあーる!だいぶ弱ってますが。

中国の金博洋。「惑星」より「火星」、スター・ウォーズ。4Lzは壁ぎりぎりでしたが成功。4Sも決めました。キレがありますねー。3A+1Lo+3Sをもってきました。こういう組み合わせでもしっかり。キャメルスピンはゆっくり。ベイダー卿の呼吸音をはさんでコレオシークエンス。この曲使うとはなかなかやるな。4Tを後半で跳びましたが転倒。珍しいですねー。4T+2Tは成功。3Aも決まりました。3Lz+3Tをここでもってきてます。どんどんいれてくる。3Fでジャンプ終わり。いい音楽がかかってきたぞ。ステップもがんばってる。コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりました!すごい優勝感がありますね。やはりジョン・ウィリアムズ最高やわ。297.77。なんとかネイサン・チェンに勝ちました。泣いてますね。そういうのはジャパンのオダくんとかでいいんやで。

カナダのパトリックちゃん。このオリンピック4回目の演技です。がんばれ。ジェフ・バックリー「ハレルヤ」。変わらぬ滑りの質。4T+2Tを決めてきました。滑りではほんとに世界トップです。4Tもう1回はトリプルになりました。3A+1Lo+2Sは転倒をうまく回避するみたいな。その手があったか。コレオシークエンスは叙情たっぷり。3Lz+3Tを決めました。そういえばもう1回トリプル跳んでるから気をつけてな。3Aは手をつきましたが転倒回避。3Loはダブルになりました。それはあかん!キャメルスピンはポジションチェンジもスムーズ。ステップからの3Fは流ればっちりですね。2Aからシットスピン。きれいな回転。ステップはほんと胸を打つものがあります。エッジワークでここまで雄弁な人いますか。コンビネーションスピンでフィニッシュ。おつかれさまでした。よくがんばりました。263.43。まじかー。

羽生結弦。スターお願いします!ショックザワールドしましょうや!「陰陽師」より。印を結んだだけでもう厳かや。4Sは流ればっちり。加点何点いるんや。ジャンプがもはや神事。ステップからの4Tも余裕です。3Fからすぐに演技に戻ってよどみなし。コンビネーションスピンも邪気が祓われていくわ。ステップは速度のメリハリがやばい。上半身・下半身の動き、キレ、エッジの深さ、キレ、あふれる物語、すべてが詰まっています。また悪の気が昇天していった。4S+3Tを後半で決めてきました!すごい力!4Tはステップアウトしましたが大丈夫。3A+1Lo+3Sも成功。3Loと決めてきます。僕が妖怪だったらこの場で消えてる。3Lzもなんとかもちこたえました。シットスピンのポジションもすばらしい。そしてステップ。万雷の手拍子に支えられ、神の化身の舞。悪が次々と滅んでいく。コンビネーションスピンでフィニッシュ!やりましたねー!すばらしかったです。フラワーガールのみんな、がんばって拾ってくださいね。よくがんばりました。これはいいものみましたね。僕が会場にいたら悪として祓われていたかもしれないわ。テレビでよかった。317.85!

スペインのハビエル・フェルナンデス。がんばれ。満を持して「ラ・マンチャの男」より。この満を持して感、他の人も見習ってほしい。4Tをきっちり決めてきました。4S+2Tはあぶないところでしたがもちこたえました。3A+3Tを成功!いいぞ。コレオシークエンスからダイレクトにシットスピンに。工夫されてます。つなぎ部分も叙情ある。4Sはダブルになりました。うわー決めたかった。イナバウアーからの3Loはすばらしい。3Aも完璧なジャンプです。3F+1Lo+3Sときっちり。3Lzとジャンプ終わり。すばらしい構成です。コンビネーションスピンから万感を込めたステップ。フェルナンデスのすべてが込められている。今自分の人生を滑ってるんだ。コンビネーションスピンでフィニッシュ!すばらしい演技でした!感激しました!なんというメッセージ。サンキューです!305.24。

宇野昌磨。最終滑走ですか。がんばれ。いい衣装です。プッチーニ「トゥーランドット」。4Loは転倒。ここからここから。いい滑りですねー。4Fは成功。またいいジャンプですねー。3Loは演技の中に埋め込まれているよう。キャメルスピンの質も高いし、入るタイミングまで計算されてる。コンビネーションスピンもレベル高いです。ステップはこれまた雄弁なエッジワーク。手の動きまで全身が連動して物語を紡いでいます。後半いい滑りからイーグル、3A、イーグルの流れ。すばらしい。4T+2Tはなんとかこらえました。根性で立つ。立てる。4Tも決めました!こんなに4回転跳べる選手になったとは。3A+1Lo+3Fをここで成功!すさまじい。3S+3Tを決めてジャンプ終わり。王者の滑りです。宇野は王者なんだ。コレオシークエンスからコンビネーションスピンでフィニッシュ!力強い滑りでした。ハニューがいるからといって宇野が王者じゃないことはないんだ。オリンピックの舞台で、宇野は王者になりました。306.90!

○最終結果:
1. ハニュー神
2. 王者宇野
3. 漢フェルナンデス
4. 金皇帝
5. チェン大統領

優勝はハニュー。すさまじい力、人智を越えた力がハニューに宿っていた感じがしました。フィギュアスケートの女神どころか、オリンピックの神々が力を貸したような気がしました。これが実現できるならみんな本気で陰陽道学んだ方がいいと思う。最高でした。

宇野が2位。これが本当にうれしい。ハニューの姿を追いかけて、ここまで成長したとは。素晴らしい滑り、見事なアスリートの姿を見ました。宇野は銀盤の王者になったのか。ヤグディンやプルシェンコと同じ世界に足を踏み入れていました。本当に誇らしいです。そしてフェルナンデスが3位。やっとオリンピックのメダリストになりました。この日のために用意した「ラ・マンチャの男」で、フェルナンデスは漢になりました。宇野とともに見果てぬ夢はまだ先にあるでしょう。とりあえず。金とチェンはあれだけのジャンプを跳んですごい追い上げをみせました。まあそのうち大きな勝利を得るでしょう。

おめでとうハニュー、宇野!フェルナンデスもよかったね!みんなおつかれさまでした。

鳥海さんが最後にいいこといってました。ホンダバンはソルトレイクでSP2位から結局4位。しかしあの「アランフェス協奏曲」から日本のフィギュアスケートの歴史は変わったといっていいでしょう。いいんです!孤独にがんばったホンダバンがいたからこそ今がある。報われましたよホンダバンも。ほらみえるでしょう、ハニューや宇野の背後に仏像のように大きなホンダバンの影が…!(ハニューの神事的演技で消滅)