全米フィギュアスケート選手権2020(8):アイスダンスFD

軍神オータニの練習。オータニの様子が伝わるとやっぱりわくわくしてくるマイク松ですこんにちは。MLBも開幕が近づいてきています。たのしみです。

でも今はフィギュアスケートシーズン。やっと全米見終わりました。アイスダンスFD。これはみてよかったほんとに。

全米フィギュアスケート選手権2020、アイスダンスFD。実況は小林さん、解説は滝野さん。

エヴァ・ペイト&ローガン・バイ。いろんな人のメドレー。ほんとにそう書いてあるんですって。StLiから入りました。上下の動きがありますね。OFStはユニゾンがよくあってますね。ツイズルは間の動きもあってよかった。いい入りでできてますね。スライディングムーブメントはバイがめちゃ転倒してるようにみえるけど、あれはコレオシークエンスの1つなんですよね。えらいことやったなみたいな気になります。CiStは物語表現としてすばらしい。関係性をよくみせてます。ダンススピンは大きな回転。CuLiはイーグルでよくできてます。RoLiは回転も速いです。コレオステップからコレオスピンでフィニッシュ。難しいプログラムをよくがんばりました。155.82。

リヴィン・シリング&アレクサンドル・ペトロフ。いろんな人のメドレー。2連発。OFStから入ります。まずまずの出来。StLiはシリングのポジションがよかった。滝野さんもほめてました。つなぎ部分からツイズル。ちょっとあってないかも。ダンススピンはもう少し回転速度ほしい。CuLiは見栄えのするポジション。あまりスピードがあがってこない。MiStはスピード出してほしい。コレオツイズルからコレオステップ。しっかりジャッジにアピール。StLiは途中で終わってしまいました。これはよくないですね。あそこまでがんばったのに。133.93。

ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター。「アニメ・コントロ・ヴェント」。以前のプログラムに戻したそうです。コレオスピンから。いい始まりです。雰囲気もつくってる。SlLiは最後はワンフット。パワーです。CuLiも豪快なポジション。あぶないです。OFStはメリハリがある。このままコレオステップ。組み合わせて長くしてます。ツイズルはまずまず。間の動きもあります。ダンススピンは入り方に工夫。これは加点されます。と思ったら2人で転倒してしまいました。どうしたんや。SeStはがんばってるんですがやっぱりちょっと落ち込んでますね。RoLiは大きくダイナミック。最後はコレオリフトでフィニッシュ。うーん残念な転倒でしたね。173.67。

ここから最終グループ。

クリスティナ・カレイラ&アンソニー・ポノマレンコ。いろんな人のフラメンコ・メドレー。いい雰囲気つくったあとでツイズル。間の動きもいいし、ユニゾンもあります。コレオスピンもおもしろい。ダンススピンはその前のつなぎの部分から続いているような。これはいい構成。CiStは2人の間隔も一定のところがあればぱっと近づくところもあって関係性みせてます。そこからRoLiはキレのある回転。CiStはスピード出てる。いいことです。CuLi+StLiはつなげてうまくみせてます。コレオステップからコレオリフトの流れはちょっと疲れましたかね。でもやはりレベルの違いをみせましたね。194.16。

キャロライン・グリーン&マイケル・パーソンズ。ウッドキッド・メドレー。ツイズルはすごいパワフル。力強いです。そしてカメラに突っ込んでいったあとスライディングムーブメントはかっこよかったです。こういうのいうんだな。ダンススピンは音楽の変化をよく表してます。おもしろいポジション。DiStはエッジワークのキレ重視。なんかてきぱきしてます。CuLiは難しいポジション。フィジカルにどこまでも攻めてきます。OFStはよくあわせてる。コレオスピンはうまく入れられなかったです。StLiはちょっとうまくできなかった。疲れてきてるんだな。RoLiまで立て直せませんでした。前半の全力を最後まで続けられればよかったんですが。180.25。でも見込みあるよ。

マディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。「アリー スター誕生」より。いきなりダンススピン。トラベリングしてますがいいポジション。そこから切り替えるようなMiSt。スピードがあります。あっという間に横切った。RoLiはポジションへの入りが素早い。回転もキレあります。ツイズルは完璧な出来。間の動きもかっこいいし進んでる。OFStは音楽の変化をよく表しています。CuLiは物語表現がすごい。コレオステップはガガ様の歌に乗っての感情表現がよく伝わってきます。StLiはクライマックスを表現し、コレオステップからスライディングムーブメント。じっくりみせてフィニッシュ。いやーさすがディフェンディングチャンプです。217.19。

マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。RD1位。いろんな人のメドレー。チョックが蛇を演じるようです。コレオスピンでもおもしろい表現。CuLi+CuLiは2つ連続で入れて、それぞれで表現してます。おもしろい構成だ。OFStは安定感あります。ワンフットも気にならない。RoLiはぶんぶん回しても安定。ダンススピンでも蛇の雰囲気を継続してます。ツイズルはぴったりあってるし、振り付けの一部。なんたる芸術性。CiStは本当に蛇の化身と踊っているよう。しかしコレオステップは急におもしろい動きになって場内をがっつり盛り上げる。スライディングムーブメントから、最後はまたすごいポーズでフィニッシュ。なんたる表現。アイスダンスってほんとにすごいですね。221.86。

ケイトリン・ハワイエク&ジャン=ルック・ベイカー。マルチン・パトリツァレク・メドレー。ギターでベートーヴェン「運命」パガニーニ「24の奇想曲」を演奏してます。StLiは安定してます。ツイズルはまったくエレメンツ感なし。すぐ表現に戻るし。CuLi+CuLiで2連発。大きなリフトに仕上げてます。OFStからすぐダンススピン。音楽にしっかりあわせてるからインパクトあります。これもすごい芸術的なプログラム。難しい音楽なのに。CiStは音楽の静かなところもうまくいかしてるし、演技に集中させられます。スライディングムーブメントからコレオステップ。パワフルでおもしろい動きも入れてる。コレオツイズルからコレオリフトでフィニッシュ。これはすごいわ。1つの公演みたいでした。今までみたことのないものをみせられた感じでした。201.16。

○最終結果:(麒麟がくる的に)
1. チョック・ベイツがくる(2人で)
2. ハベル・ダナヒューがくる(2人で)
3. ハワイエク・ベイカーがくる(2人で)
4. カレイラ・ポノマレンコがくる(2人で)

RDから結果は変わりませんでしたが、みんないい演技みせてくれました。チョック・ベイツは特に、蛇がテーマの演技はすさまじい芸術性。2位のハベル・ダナヒューは「アリー スター誕生」をキラーコンテンツとしてもってきたと思います。優勝じゃなかったけどインパクトはしっかりもらいました。ハワイエク・ベイカーのプログラムはほんとに1つの芸術作品でした。アイスダンスってすごいですね。いつもアイスダンスの可能性を感じさせられます。アイスダンスみると。

カーリング日本選手権2020 北海道大学 vs. チームTANI

カネオくんで冷凍食品が特集されていて、とりあえずチャーハンぎょうざたべたいマイク松ですこんにちは。よく考えられてるんですねー。

カーリング日本選手権、今日は北海道大学とチームTANIの対決です!まって!地味だけど見るとおもしろいから!

カーリング日本選手権、北海道大学 vs. チームTANI。実況は星野さん、解説は敦賀さん。

なぜこの試合?とも思いましたが、実はチームTANIはほとんど北大OBで、先輩後輩対決になるそうです。これはおもしろい!

北大は山下、高橋、松岡、河野。全員北大の学部生か院生です。ワイルドカードで日本選手権に初出場。チームTANIは山崎、岡村、水上、谷。昨年まで北大でいっしょにやってましたが昨年チーム結成。岡村以外は北大出身で、岡村肩身が狭いのかなと思ったら東大出身でした。なんだこの高学歴対決。

第1エンド、みんな手始めにアイスに慣れていく感じ。TANIが1点とらせる形をつくり、北大が1点とりました。

第2エンド、TANIがハウスの上に固めたりしていたが、北大がヒットロールでいいところに置いた。水上がガードの後ろをしっかりテイク。北大はラストストーンでヒットアンドロールでフリーズ。これをTANIがうまくダブルテイクアウトできず、北大が1点スティールしました。いい攻めだった。

第3エンド、北大が中にいい配置を作って、それをガードにしてくる。TANIもレイズテイクアウトを狙うがなかなか。中電なら恐ろしい精度でガードを作りまくるがそこまでの精度はない。でも相手も同じなのでガードにひっかけてしまいました。谷がようやくガードの後ろに当てましたがナンバーワンはとれず。TANIのラストショットは短くて、北大が2点スティールしました。これはいい攻めでしたね。

第4エンド、北大は最初はよかったものの、アイスが重くなってきたらしく、全然届かないショットが続く。TANIも同じだけどなんとかハウスに入れることができた。北大はそこから1点とらせるパターンをつくりました。ダブルテイクアウトで3点とるのにチャレンジしましたが、少しだけずれた結果、また北大が1点スティールしました。こんなに違うんですね結果。

第5エンド、北大はぽいぽい入れてきて、TANIはガード。難しい形になってきた。ガードをかわして後ろを作っていかなくてはいけない。北大はスティールを狙うが、フリーズが不利な形になってしまった。お互いによくないショットが続いたが、後攻のTANIがレイズテイクアウトで1点。メジャーで2点になりました。よかったね。

第6エンド、ハーフタイム後ということでお互い短かったりスルーしたりしてる。TANIはガードの後ろを守り切れず、クリーンな展開に。北大が1点とりました。

第7エンド、今度はTANIもハウスの中にうまく置けてる。北大はガードをはずしたりしていたが、やっぱりうまく置かれたので、失点を減らす策に。しかしTANIがハウスに入れられなかったので、北大はナンバーワンをダブルテイクアウトして、1点とらせる形を作れました。TANIが1点とりました。

第8エンド、北大は中に入れてガード。なんか先攻の方が楽しそう。フリーガードゾーンルールがあけるととにかくストーンを減らしていく。いいことです。TANIはごみがかんだのか、すごいいいコースに入ってタテに並んだ。これは僥倖。1点とらせるというよりスティールの形をつくりました。北大のラストショットは長すぎて、TANIが2点スティールしました。おもしろくなってきたぞ。

第9エンド、北大は山下がウィックでセンターガードをはずす。ちゃんと2つ成功させました。いいリードです。さすが医学部。ブランクエンドにする気ですね。クリーンな展開で、なぜかTANIのラストショットがハウスの後ろにいってしまいました。これで北大がテイクショットを決めればよかったのですが、少しずれてしまい、自分たちのストーンが全部出て行って、TANIが1点スティールしました。同点に。でも後攻はある。

第10エンド、今度は北大のウィックがうまくいかず。TANIのガードがはずせませんでした。TANIはセンターガードを作りますが、北大はなかなかはずせない。いずれにしてもブランクはなくなってますかね。TANIはナンバーワンを守っていましたが、あまりいい位置じゃなかったのでタイムアウトをとってレイズを狙うも、開いて真ん中のルートをあけてしまいました。真ん中にドローすれば北大の勝ちです。ラストストーンは河野がばっちり置いて試合終了。北海道大学 7-6 チームTANI。北大は初勝利ですね。

おもしろい試合になりましたね。スティールで同点になったときはこれはTANIの流れだなと思ったのですが、北大の調子を考えたら、ガードでもよかったのではと思いました。でも北大が初勝利できたしよかったです。

カーリング日本選手権2020 チーム東京 vs. 中部電力

今日は休日出勤で会議だったのですが、それなのにまーた会議をのばす人がいてうんざりしたマイク松ですこんにちは。1人で30分のばすってどういうことじゃ。たまごかけごはんたべました。

こういう日でも僕にはカーリングがある!今日はチーム東京 vs. 中部電力です。藤沢姉が立ち向かえるのか。

カーリング日本選手権、チーム東京 vs. 中部電力。実況は田中さん、解説は市川さん。

チーム東京は十川、大岩、藤沢姉、土屋。リードが変わってます。中部電力はいつものメンバー。ここまでチーム東京は2-3、中部電力は全勝。強いです。

第1エンド、中電はハウスに入れてきて、東京はコーナーガード。まだアイスを読んでいる状態。中電はセンターに分厚いガードを置いてきますが、藤沢姉がダブルテイクアウト。ストーンを減らすのはいいことです。土屋はナンバーツーをつくりますが、北澤がきっちりピールしました。ラストストーンは少し短くなって、中電が1点スティールしました。

第2エンド、中に入れたストーンをガードで守る中電。東京はガードをなんとかこわそうとするが、気がついたらすごいめんどいガードになってる。しかし藤沢姉がダブルテイクアウトを決めました。これは大きい。でも北澤は気にせずガードの後ろに2つ隠してきました。東京のラストストーンは短くて、中電がまた2点スティールしました。

第3エンド、ニュースがあってみてみたらまた中電がタテに3つならべてた。東京は後手にまわってますね。ナンバーワンをテイクされても、コーナーガードをテイクすることも考えられる。東京がナンバーワンをとれなかったときに、田中さんが「ナンバーワンになれませんでした…」といってました。思わずならなくてもいいといいそうになりました。そうこうしているうちに2連続スルーになって、中電がまたまた1点スティールしました。

第4エンド。東京の十川はいっぺん仕事に戻って、また試合に戻ってきたらしい。大変だ。東京はガードの後ろに隠してきました。攻め方変えてきた。石郷岡のショットがガードにかかってしまいました。ちょっといい感じか。しかし次のショットからやっぱりガードの奥をテイクして、いい形を作っていきます。フロントが終わってからもうガードのうしろを東京がなんとかする展開に。藤沢姉がテイクショットを決めてもすぐ正確なガードを作られます。間を通すショットもドローも封じられて、やっぱり中電が1点スティールしました。東京元気出せ。

第5エンド、アイスが重くなってきたらしい。短いショットが続く。中電もうまくテイクできないところがあり、東京もチャンスがきたが、うまく複数点が作れない。最初にうまくいかなくても2投目でしっかりきめて、1点とらせる形をつくりましたが、東京はうまく投げられず、中電が2点スティールしました。7点全部スティール。

第6エンド、東京がセンターガードを置いてきました。いろいろ考えてる。しかし前にガードが増えてくるのは同じ。中電はガードをおいて中央を締めて難しくする。サイドから藤沢姉がガードをすり抜けてテイクアウト成功。これはすばらしい。ここで中電はタイムアウト。初めて悩んでるので東京も心なしかうれしそうです。じっくり考えて、両角コーチが指示したところにばっちり北澤が置いてきました。これは逆に悩ませる形になり、土屋の1投目はスルーしてしまいました。ラストストーンもナンバーワンがとれず、メジャーで中電が1点スティールしました。

第7エンド、ハウスの中でお互いに打ち合う展開。松村のヒットアンドロールがフリーズになっていい形になりました。こういう精度が上がってると市川さん。次の藤沢姉のショットはスルーしてしまいました。そういうのを強いられるんですよね。そして次の松村のショットで東京のストーンだけをテイクアウト、3つ並びました。これは厳しい攻めだ。東京はなかなかドローでもナンバーワンがとれず、ラストストーンもガードに当たって、中電が3点スティールしました。ここで東京がコンシード。チーム東京 0-11 中部電力。

11点で完封、しかも得点は全部スティール。実力差がありすぎました。東京は藤沢姉がよくがんばっていたのですが、さまざまな形でプレッシャーをかけられて大変でした。全然楽に投げられなかった。ガードの位置とか勉強になります。

またハラカントクが獅子にかまれているので鑑賞しよう

明日は雨っぽいので、今日自転車にのってきたマイク松ですこんにちは。自転車に乗るといっても、やることはワークマンで買い物したり、途中でラーメンたべたりという感じなのですが、やはりたのしいです。今日は比較的あったかかったのもよかった。

さて、気温が高いのもあるのかプロ野球キャンプも順調に進んでいるようで、新人がどうのベテランがこうのという話が毎日のように流れてきます。そんな中で恒例の、どうでもいいニュースがありました。

黄泉瓜が那覇入り 原監督らが獅子にかまれる

例年のようにハラカントクは沖縄で獅子にかまれています。探してみると2011年キャンプからすでにかまれているようですね。

ハラカントクは頼まれてもいないのにメディアを楽しませるようなことをときどきやりますが、最たるものがこの獅子にかまれるやつです。もう顔芸がすごい。他はともかくこのへんはほんとに尊敬できるところです。にっかんはそのまま顔芸披露っていってますもん。目的が変わってる。

ここでスポーツ新聞各紙のハラカントクの獅子バイト(ファーストバイト的な感じで)をまとめて鑑賞してみましょう。

さんすぽの写真はカメラマンの腕を感じる写真です。ハラカントクが大きく写ってるし、獅子もなるべく前を向いてるような。ハラカントクの脇の下からあきれた選手がみえているのもポイントですね。

にっかんは見出し通りハラカントクの顔芸がいい味を出しています。写真の中では食べられちゃう的なニュアンスをよく出せていますね。でもそれが縁起物という感じを出していて、横に写っている宮司さん?がそれでええんや的な感じで見守っているのがいいです。

でいりーは選手をたくさん入れているのが意図ですかね。ハラカントクもおどけは少なく、かまれているけどがんばるぞ的なニュアンスを感じます。デイリーにとって黄泉瓜は怨敵のはずなのですが、取材姿勢は意外と普通なんですよね。もっと悪意のある写真を撮ってほしい。

そして機関誌ほーちはでいりーと同じ構図で、より幅広く選手を入れているのが意図ですね。機関誌なんで。あとキャプションが「獅子にかまれるポーズをとる」になっています。他誌はたんに「獅子にかまれる」なのに。実際はかまれていないということがいいたいんでしょうか。かまれてええんやで。

あと今回はハラカントクがシャカモトを指名しかませています。スポニチは唯一ハラカントクの写真がなく(多分)、シャカモトを指名したところと、シャカモトがかまれているところをのせています。シャカモトもなかなかいい顔芸をみせています。その様子はさんすぽものせていますが、ハラカントクのリアクションを含めた写真にしているのがすぽにちのポイントですね。

こういう縁起物があるとメディアも集まってきますしいいことですよね。種いも球団オリックもそういうの考えて毎年やってみればいいのではないでしょうか。なんでも続ければ伝統になり、縁起物になるのです。海に飛び込むとかね。

カーリング日本選手権2020 北海道銀行 vs. 中部電力

わしたショップでシークヮーサーを買ったのですが、ジュースだと思ったら果汁原液で、ものすごいすっぱいマイク松ですこんにちは。甘いソーダで割ると飲めるので、いろいろアレンジしてみたいと思います。

カーリング日本選手権はやっと中部電力がみられます。しかも北海道銀行と。これはたのしみです!

カーリング日本選手権、北海道銀行 vs. 中部電力。実況は曽根さん、解説は石崎さん。

中電:石郷岡、中嶋、松村、北澤、北銀:船山、近江谷、小野寺、吉村。ともに不動のメンバー。北銀は軍隊ぽいジャージ。

第1エンド、最初からテイクテイクで攻め合う展開。近江谷がダブルテイクアウトすると、中島がやり返してクリーンな展開に。北澤のショットがピールアウトしたので、吉村がガードの近くにドローしてきます。北澤のラストショットはガードにフリーズするような形。ちょっと難しいショットになりました。ピールアウトを狙いましたがスルーしてしまい、中電が1点スティールしました。

第2エンド、中嶋が自分たちのストーンをダブルテイクアウトしてしまいました。ありゃー。北銀チャンス。しかしなんやかんやでクリーンな展開。ヒットアンドステイの連続で、最後はブランクエンドになりました。…って書いたのですが、最後のショットで出し切れず、中電が1点スティールしました。どうしたんや吉村。

両角兄は中電のコーチもいっしょにやっています。でも楽しそう。清水のサポートもあるんだと思います。

第3エンド、石郷岡はいつも通り確実なセットアップ。リードがショットで目立たないのはいいことですよね。今度は船山さんがガードをかわしていいショット。そのあと中嶋もしっかりガードをかわしてテイクアウト。しかし前のガードが効いて、なかなか北銀はハウスの中央にいかない。吉村はドローで中に入れようとしますが、軽くガードにひっかけてしまい、中電が3点スティールしました。これは痛い。痛すぎる。なんか気がついたら前にガードがたくさんある。中嶋の十絶陣なのか…?

第4エンド、北銀は今度は左右にガードをおいていく。なぜかまたガードが増えてきて、それはいいとして、また中電のストーンがハウスに散らばっている。さらにどんどん放り込んでくる。小野寺のダブルテイクアウトが決まるがシューターがステイしてしまった。でもうしろの方にたまってきたので北銀いい形。中電は自分たちのナンバーワンを守るためにいいところにおいていく。このへんのさじ加減だな。吉村は遠距離からレイズを狙いますが惜しくもテイクアウトまではいかなかった。ラストショットはリフレクションショットを狙いますが届かず、また中電が1点スティールしました。どうなってるんだ。

第5エンド、中電のスイープ力について話してる。ジャッジの力が大きいと思う。どうもこのエンドはアイスコンディションが変わってるのか、双方がうまく置けない。北銀はコンディションもあってガードにひっかけたり、中電のストーンを押して入れたりしてる。どういう罠なんだ。中電もしっかりガードを置いたので、北銀は最後はどこから攻めたらいいかみたいな感じになってました。外の外から狙いますがもちろんうまくいかず、中電が2点スティールしました。

第6エンド、北銀は2点パターンをとにかく作ろうという感じになったが、それでもシューターを残せなかったりしてる。それで気がついたら陣を敷かれているという感じだ。小野寺がドローを1回しか投げてない、そういう展開になってるとのこと。ラストストーンはチャレンジしてみようかみたいな話もしていたが、結局普通に投げた。北銀は2点パターンになりましたが、短くて1点しかとれませんでした。ここでコンシード。北海道銀行 1-8 中部電力。

確かに今日は北銀にとって悪い日でしたが、たんにアンラッキーでは片付けられないくらいの差を感じましたね。気がついたら中嶋の十絶陣に誘い込まれてスティールされまくりという感じ。中部電力の得点は全部スティールですからね。そんなんあります?