町田樹のお母さんがステキすぎ

金子千尋が沢村賞獲得しました!これを読んでいるフィギュアスケートファンの方はまず間違いなく関心がないと思うので、無理矢理書きました。金子千尋一応まだオリックスバファローズのピッチャーです。名前だけでも覚えて帰って下さい。富井です。

野球といえば、ゲスト解説も務めたカープ男子の町田樹。あの後しばらくカープはホントに強かったんですよね。今シーズン世界選手権で優勝したら、ズムスタに町田樹人形を設置して欲しいですね。勝利を運んでくれそう。町田樹といえばスケートだけでなく、そのユニークな発言でも人々を魅了していますね。かねがねこの才能は一体どこから来るんだろうなあと思っていましたが、分かりました。それはお母さんです。日刊スポーツにこうあります。

優勝直後は「ライバルにボールを投げることができた。羽生選手らがどう打ち返し、僕に投げ返してくるか」と町田語録を披露。この日、大阪空港に出迎えにきた母弥生さんは「投げたボール、場外ホームランで打ち返されたりして…」と息子のことを心配していた。

場外ホームランて・・・お母さん、面白すぎる!ホームランならまだしも、場外ホームランって完敗じゃないですか。ビッグマウスが相手の闘争心に火をつけてしまうところをすっと消火して笑いに変えてしまうところがいいですね。まあ、町田くんの言葉は聞いても腹立たしくなる言葉じゃなくて、一回考えないとピンとこないんで大丈夫なんですけど。というか、余計な一言が火をつけて・・・という競技でもなく、他のスケーターたちへの叱咤激励ですからね。だとしても母、ナイスコメント。

それにしても、日刊スポーツは町田樹が好きすぎませんか。町田語録、充実しすぎでしょう。いつか町田樹の本がみすず書房から出版されるのが私の夢なのですが、日刊スポーツなら関係の深い朝日新聞出版からですかね。文庫よりは新書がいいなあ。今年も町田樹のスケート(グランプリシリーズアメリカ大会のSP、FS共に素晴らしかった!)&発言から目が離せませんね。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2014 アメリカ大会(4):女子シングルFS

ようやく口内炎が治ってきたマイク松ですこんにちは。親知らずを抜いた跡もしんどいですが、口内炎の方がしんどかった。おいしくたべられる喜びです。

今日はアメリカ大会、女子シングルFSです。

フィギュアスケートグランプリシリーズアメリカ大会、女子シングルFS。実況は森下さん、解説は荒川姐さん。

オーストラリアのブルックリー・ハン。赤い衣装。台湾映画「言えない秘密」より。3Lo+2Tから入りました。3Lzも決まりました。いい出だし。3Tは予定ではコンビネーションだったらしいけどちゃんと決まってます。キャメルスピンから3S+2T+1Lo。ここでコンビネーションをリカバーしたか。レイバックスピンもてきぱき回ってますね。技術は結構上がってる印象。3Lo、2Aとジャンプしっかり決めてきてる。ステップはリンク全体を大きくまわっていくような。それでいてスタミナもある。アメリカぽい滑りですね。3S+2A+SEQでジャンプ終わり。スパイラルのポジションもいい。コンビネーションスピンでフィニッシュ。これはいい出来!SPとそろってれば結構上にいけたような。上々のGPSデビューでした。150.37。

ミライ・ナガス。SP10位は受け入れられませんね。「蝶々夫人」。3F+3Tはセカンドはタッチあったか。滑りもよくいけてる。2A+3Tも決まりました。3Lzも流れがある。今日はよさそう。ステップはもう少し躍動感がほしいですね。キャメルスピンはドーナツポジションもきれいにとれてますね。3S+2T+2Loから後半。ステップからの3Fもてきぱきと跳んでます。スパイラルからの3Loも成功。いいぞ。ここしばらくないいい出来。I字スピンがきれいですね。イナバウアーからコレオシークエンス。2Aからレイバックスピン。素晴らしいポジションのビールマンスピンでフィニッシュ!おーいい出来!慎重に1つ1つエレメンツを決めていく感じでしたね。そういうのから調子を取り戻していきましょう。158.21。時々回転不足とられてるんかな。

ウクライナのナタリア・ポポワ。グラデーションの効いたいい衣装。「サムソンとデリラ」。3Fから入りました。いい流れ。3Loはオーバーターン。3F+2Tは決まりました。フリップ得意なんですかね。キャメルスピンはキャッチフットポジションがいい趣。こういうのはポポワの武器ですよね。コレオシークエンスでスパイラルをいいポジションで。そこからジャンプ続く。3Tはステップアウト。3S+2A+SEQは高さをもっと出したいところ。3S+2Tはいけました。2Aからコンビネーションスピン。がんばってI字スピンにもっていってます。ステップは最終盤でもスタミナは残ってますね。片足で滑る箇所が多い。最後のレイバックも雰囲気ありました。ジャンプに高さとパワーが加われば、もっと点とれそうなんですが。148.15。

今井遥。今井らしいいい衣装ですね。「ジゼル」。今までと比べてもスピードが出てますねー。速い。2A+3Tをなんとか決めました。3Fもまずまず。着氷が安定してくれば。3S+2Tも決まった。スピンから音楽変わります。つなぎのステップではなかなかかわいい演技。今までのジゼルとは少し違いますね。キャメルスピンから3Lo+2Tを成功。昨日をうまくリカバーできてますね。3Lo単独も決めた。3Sから2Aとジャンプは今日はいいですね!コレオシークエンスでもエッジが深く使えてる。大きなステップ。最後は安定した軸のコンビネーションスピンでフィニッシュ。いい演技できましたね。これからもっと仕上がってくればもっとよくなりそう。157.97。

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。「宇宙征服」ほか。すごい曲ですね。確かに衣装も宇宙っぽい。3Loは高いジャンプですね。その調子や。3Lzは軸が傾いて手をつきました。3Fと2Aは流れよく決まりました。ジャンプの安定度が増してる気がする。前からこれくらいできてたか。レイバックスピンは加速していました。そしてすぐスパイラルにつなげています。2A+2Tは間にターンが入りました。3Lo+2Tはすぐコンビネーションにできました。3Sはしっかり踏んばった。やはりつなぎの部分はずっと課題としてありますねー。このへんでもっとばんばん踊ったりするとおもしろいのに。ステップは長い手足を使って大きくみせています。ちょっと疲れてますね。コレオシークエンスからコンビネーションスピンへ。1つ1つのポジションをしっかりとっていました。いい出来でしたね!プログラムの密度が上がればもっといい演技にできそう。152.71。

エレーネ・ゲデバニシビリ。「バーレスク」より。3Lz+2Tはルッツの高さよく出てました。これはいいジャンプ!エレーネのジャンプをほめるときがくるとは。3Sはステップアウト。ほめなかったらよかった。3T+2Tは流れよく成功。いいぞ。シットスピンは小さくなったポジション。いいですね。曲が変わってしっかり表現するステップ。もともとこれくらいの表現はできてますよね。エッジがなめらかに使えていて、それで曲表現をうまくできてます。あとはジャンプの連続がんばれ。3Lzは高さ出てた。2A+1Lo+1Sはうまくバランスとれなかった。3Tはいいですね。2Aでジャンプ終わり。今日はよくできてます。音楽変わってコレオシークエンス。よく踊れてますね。最後のコンビネーションスピンまでしっかり元気に演じきりました。いいですね!ジャンプさえ安定すれば、これくらいの表現はできますよね。158.10。

韓国のパク・ソヨン。映画「ロミオとジュリエット」より。3Lzまでの入りがなめらかな滑りでした。3S+3Tを決めてきました。入るスピードも速かったです。3Fと出だしは好調。スピンはがんばろうポイントですね。ステップはなかなか音楽をとらえてますね。表情もつけてる。ジャンプもてきぱきと確実性がありますね。しかし3Loで転倒してしまいました。ほめたとたんに。2A+3Tは成功。レイバックスピンからコレオシークエンス。まだまだ動けてます。2Aからコンビネーションスピン。最後のスピンはまずまずスピードも出てました。切腹してフィニッシュ。ジャンプの安定感を軸に、他もよくしていけばもっといけますね。170.43。

アメリカのサマンサ・シザリオ。カルメン組曲。衣装ですぐわかりますね。最初は3Lo+1Lo+3Sから入りました。ループ得意なんかな。3Tも跳び終わりのアピールがいいですね。跳んだぞー!みたいな。3F+2Tも決めてきます。詰まり感がないですね。コンビネーションスピンはいろいろなポジションがスムーズ。シットスピンもてきぱき。音楽が変わって手拍子が出てきました。3Lzは成功。3Loもいけました。3F+2Tからレイバックスピン。スピンはもうちょっとがんばれそう。ステップはジャッジへのアピールを欠かさない。長いステップをがんばってます。イーグルからの2Aでジャンプ終わり。コレオシークエンスではいいイーグルができてました。そこでフィニッシュ。がんばりましたね!ジャンプもほぼよかったし、曲があってるのかも。174.58。おーいい点でました。

グレイシー・ゴールド。紫の衣装ですね。さすがなんでも似合う。「オペラ座の怪人」より。今年はこれですか。スピード出てます。3Lz+3Tはフェンスにぶつかりそうになりましたが決まりました。2A+2Tは2-3の予定だったか。スパイラルで大きくみせたあと3Lo。コンビネーションスピンも今日はよろってしなかった。スピン苦手な印象はないんですが。キャメルスピンは終わりにふわっとしたいい終わり方ができます。3Fは難しいステップをその前に入れてます。スパイラルからの3Lzもなんとか。2S+2T+2Tに次はなりました。ステップはつなぎ部分も含めていい物語が含まれています。最初から全力でいかずに音楽のタイミングを待っているみたい。2Aからビューティフルなレイバックスピン、最後はコレオシークエンスでフィニッシュ。おもしろい構造ですね。世界観をしっかり表現できていました。演技力は上がっている感じですね。成長してます。179.38。

ロシアのエレーナ・ラジオノワ。青い衣装できました。気合い入ってますね。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」。スピードがみるみる出てます。3Lz+3Tはファーストで詰まりましたが3Tつけました。3Fも成功。ジャンプの間も何か難しいことを常にしてますね。3Lzもこらえました。そこからステップ。よく動けてるし足下も相当忙しそう。コンビネーションスピンではさまざまなポジションをどれもしっかりやっていました。自由自在の滑りから3Lo+1Lo+3Sを決めてきました。しっかりいけてます。2Aもその前のステップが難しそう。3Lo+2Tとジャンプはほとんどいけてますね。キャメルスピンからコレオシークエンスはスパイラルのポジションをしっかりとれてました。レイバックスピンはパールポジションからビールマンにもっていきました。さすが技術の結晶。新型MSの性能がすごい。195.47!ぎゃー!すごいの出たわ。

エリザベータ・タクタミシェワ。またすごいマダムっぽい衣装だ。そういう衣装しかもってないのか。「Batwannis Beek」アラビアのダンスミュージック。3Lz+2T+1Loから入りました。悪くない。3Lz単独も成功。そうそう、1つ1つエレメンツを決めていこう。3Fはいけてます。レイバックスピンは衣装ともあいまってすばらしい表現力。ただのスピンじゃないですね。シットスピンは小さくなってるのがいいですね。音楽変わって表現パートをしっかりふまえてますね。3T+2Tは3-3の予定だったか。3Loは決まってます。ジャンプが抜けることもあるけど、基本的に転倒もしてないし。2S+2A+SEQは最初は3Sの予定でした。荒川姐さんは緊張というより慎重にいきすぎてるとのこと。ステップはメリハリの効いた演技で楽しめる。とても丁寧に、しかも音楽をとらえてます。最後は高速スピンでフィニッシュ、とおもったら最後によろけてしまいました。いい笑顔になりましたね。189.62。うーん勝ちきれなかったか。

○最終結果:(カレーっぽく)
1. カレーショップラジオノワ
2. タクタミシェワ熟カレー
3. ゴールド上等カレー
4. シザリオカレーアメリカ店
5. パク・ソヨンのカレー
6. ミライカレー

ラジオノワが逆転優勝。技術の結晶で勝ちきりました。もうこんなに点出てますね。でも技術だけかといわれるとそうでもない。ロシア選手なのにいい笑顔で滑れるし。なによりまだまだ成長途中というところがすごいです。

タクタミシェワは2位。逆転されてしまいました。今日はジャンプが抜けてしまいましたが、別に転倒しまくってるわけじゃないし。まだまだいけるでしょう。シーズンは長いですよ。

3位はゴールド。きっちり地元で表彰台とりました。安定してるし、あの華やかさは現在誰も出せない。自分の道をいきましょう。4位はシザリオ。何がいいかといわれると難しいですが、堅実な演技です。それはパク・ソヨンも同じ。お互いどういうふうに成長するか楽しみです。ミライが10位から一気に6位に上がってきました。まあ実力からすると当然ですが、ここから上はどうやって勝っていくかを考えていかないとですね。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2014 アメリカ大会(3):男子シングルFS

そういう選択肢も。むしろ国内ではなくそういう選択肢を選んだ方がいいんじゃないかと思うマイク松ですこんにちは。それよりもヒラノがみせてもらったすごい誠意というのが気になります。山吹色のおかしとかを想像します。

今日はアメリカ大会、男子シングルFS。町田の新FSが気になります。

フィギュアスケートグランプリシリーズアメリカ大会、男子シングルFS。実況はカクザワ、解説は将軍。

ベルギーのヨリク・ヘンドリックスから。ラヴェル「左手のためのピアノ協奏曲」。3Aを最初に転倒。まわってはいたみたいですが。3Lo+2Tは最初は3Aの予定でしたが変更。3Lz+3Tは決まりました。スピードは落ちてますが成功重視。ステップはもうちょい上半身を使いたい。でかいんやから。シットスピンから後半。3F+1Lo+3Sを決めてきました!いい流れでいけましたね。でも次の3Lzはダブルに。2Aからキャメルスピン。これは安定してますね。3Loはダブル。単独ジャンプはがんばって決めたい。2Aからステップ。最後のコンビネーションスピンはいろんなポジションでした。結構ビッグジャンプ決まってただけに、もっと普通のジャンプで取りこぼさないようにしたいですね。177.43。

イスラエルのアレクセイ・ビシェンコ。「ノストラダムス」。おもしろいポーズからスタート。3Aはいいジャンプで跳べましたね。4T挑んできますか。4Tは手をつきましたがしっかり持ちこたえましたね。ステップからの3Lz+1Lo+3Sも決まりました。なかなかの出だしですね。コンビネーションスピンはずっと回転速度を維持。曲が変わってステップ。よく大きくリンクを使ってます。3Loは空中でばらけてダブルに。3F+2Tは3-3の予定でした。3Lzもダブルに。後半ちょっと疲れてきましたか。スピンを挟んで3Fはいけました。2Aからコレオシークエンス。がんばれがんばれ。シットスピンでフィニッシュ。前半はかなりいけてましたが、疲れてからはきつそうでしたね。でもがんばりました。185.98。

アメリカのダグラス・ラザーノ。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。3Aからしっかり決めてきました。SPではミスしただけに大きい。4Tはステップアウトでおさめましたね。3Lzはだいぶ傾いていましたがなんとかリカバー。つなぎの演技がもうちょいほしいですね。キャメルスピンはポジションがナイス。ステップは普段の滑りともう少し元気さを出してほしいですね。手が基本的に広げてるだけですからね。3Aから後半。手をつきましたが。3T+3Tはいいジャンプでした。イーグルからの3Sも決まった。3Lo、2A+2T+2Loと決めてきました。コレオシークエンスは大きな滑り。コンビネーションスピンでフィニッシュ。ジャンプはまずまず決まってただけに、他のところでもっと加点していきたいですね。204.48。

フィリピンのマイケル・クリスチャン・マルティネス。「オペラ座の怪人」より。3Aは高いジャンプでしたが転倒。3A+2Tでコンビネーションをリカバー。なんとか跳びました。3Lz+3Tはセカンドで手をつきました。もうちょっとジャンプ決めていきたい。コンビネーションスピンはしっかり軸が安定してました。ステップはエッジをよく使えてるし上半身も上下に動いてる。昨年よりうまくなってると将軍も。曲が変わって後半。3Fはシングルになりました。3Lzはクリーンジャンプになりました。この調子。スパイラルから3S+2A+SEQを跳んできました。いいぞ。3Loからシットスピン。コレオシークエンスもしっかり音楽に乗って演技してますね。みなごろしイーグルから2Aはステップアウト。I字スピンからビールマンスピンでフィニッシュ。今日はジャンプが決まりませんでしたねー。でもマルティネスらしい滑りはできました。このプログラムジャンプが決まったらすごいな。197.58。

フランスのシャフィック・ベセリエ。「ロードゲーム」。スピード出てますね。4Tはトリプルになりました。これは跳びすぎ注意ですね!4T+2T+2Loは最後はよろっとしましたがジャンプは跳べてます。3Lzはまずまず。キャメルスピンはゆっくり。パントマイムぽい動きからステップ。ベセリエの持ち味ですね。リズムをよくとれてる。3Aから後半。これは高さ出てましたよ。3A+2Tも成功。スタミナありますね。3Fと成功しコレオシークエンスに。ここもしっかり速いステップいけてますね。2Aにそのままつなげます。3Sからコンビネーションスピンでフィニッシュ。だいぶしんどそうですが最後まで滑りきりました。ジャンプは結構よかったですねー。もっとほかのところで点を細かくとっておきたいですが贅沢はいわないようにしましょう。208.70。

カナダのナム・ニューエン。「ラ・ストラーダ」。4Sを最初にばっちり決めてきました!いいですね!ステップからの3A+3Tも成功。今日はよさそうですよ。3A単独もいけた。将軍「ジャンプがキレキレです!」。シットスピンのポジションがいいですね。ステップは細かいエッジワークの中でも演技を忘れてない。とても好感の持てるステップです。3Sもいけたし、3F+2T+2Loも成功。3Lz+2Tと今日はよくジャンプ決めてますね。3Loからコンビネーションスピン。安定してます。3Lzでジャンプ終わり。コレオシークエンスも笑顔で、しっかり音楽に乗ってます。このへんのセンスはニューエンならでは。コンビネーションスピンでフィニッシュ!これはいい演技でしたね!いい笑顔。まあ今解説の将軍に似た好感度がありますよね。232.24!おーいい点でました!サンキューオーサー。ニューエンも今日は納得の演技か。

後半はアルトゥール・ガチンスキーから。ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」。今日は4T決めたいですね。しかしダブルになりました。跳びすぎ注意報。4T+2Tは成功もここで2Tつけました。3Lzもパワフルなジャンプ。このパワーはガチンスキーならいけますよね。キャメルスピンはキャッチフットポジション。ステップはチェンジオブペースがよく使えてますが、速いところはもっと速くてもいいですね。3Aは高さ出てましたがダブルに。コンビネーションの予定の次は1A単独になりました。後半崩れてきましたね。3F,3Loと成功。持ち直せ。シットスピンは回転速い。ステップはまだ動けてますね。がんばれ。スタミナはある。2Aからコンビネーションスピンでフィニッシュ。後半ちょい崩れましたが、今のガチンスキーの力は出せていたような気がします。200.13。タラソワは不満顔ですね。

ロシアのアディアン・ピトキーエフ。ナイスなヘヤー。「エクソジェネシス交響曲第3部」。アボットの曲ですね。4Tは高さありましたが転倒。次の3A+2Tは3-3の予定でしたがアクセルはでかいジャンプでした。3Aも流れいいですね。すごく高いジャンプを跳ぶ。キャメルスピンは足の長さが際立つ。シットスピンは低いポジション。ステップはよくエッジを滑らせてますね。もっと大きく使えそう。3Lz+2T、3Loと問題なく成功。3S+1T+2Loを跳んできました。3Lzはシングルに。これはもったいない。2Aは成功。だいぶ疲れてますね。はーってなってました。コレオシークエンスからコンビネーションスピンでフィニッシュ。よしよしがんばりましたね。もうちょっとつなぎの演技でがんばって表現力つけたいですが、まあこれからでしょう。212.07。

デニス・テン。あんまり調子よくなさそう。がんばれ。ヨーヨー・マ「十面埋伏」ほか。なんだこの曲は。そんなに埋伏いるのか。4Tは空中で軸が傾いて転倒。高さはいけてました。次も2Tになってしまいました。キャメルスピンはまずまず。3A+3Tはなんとかもちこたえました。アクセルの高さ出てましたよ。コレオシークエンスはなめらかなエッジワークでしっかり表現してます。3Aもしっかり降りました。3F+1Lo+2Sは最後がダブルになりましたね。3Lzはすぐ次の演技につなげる流れの良さ。3Loは手つきました。2Aからステップにいきます。終盤になってもしっかり表現するし、途中で曲が変わってもそのチェンジオブペースをしっかり演技に取り込んでる。いいステップです。最後までがんばりました。このままコンディションをあげていけばシーズン終わりにいいコンディションになります。あせらず見守りましょう。224.74。ニューエンの上には行けませんでしたね。

アメリカのジェイソン・ブラウン。ホームの地の利をいかしたい。ふろしきを活用した衣装みたいに見える。「トリスタンとイゾルデ」。FSもクワドルプルは入れないそうです。3Aは成功しました。結構ブラウンファンいるんですね。大歓声。2Aは入りのステップもとてもいい。キャメルスピンはキャッチフットポジションもいいし回転も速い。無理せず自分の武器の質を高めてる感じですね。3Lz+1Lo+3Sはルッツは手上げ。これはいいですね。調子よさそう。3Loから音楽が変わります。ステップは情感たっぷりに表現。いい切り替えができてる。つなぎの部分も充実してて退屈しない。3Aは転倒。これは珍しい。3F+3Tはセカンドでステップアウト。3Lzはなんとかふんばりました。コレオシークエンスは大きな演技です。そのまま2Aにつなげ、最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。よかったですね。234.17。いい点出ました。結構大歓声。そんなにファンがいるとは。

ジェレミー・アボット。まあ無理せず自分の演技を。「弦楽のためのアダージョ」。4Tはダブルになりました。まあいいでしょう。2F+3Tはもちろん3-3の予定。取りこぼしてますね。アップライトスピンは高速回転。すーってすべっていくだけで芸術です。3Aはばっちりのジャンプ。3Loをすぐに跳んでいます。シットスピンから1F+1Lo+3Sとジャンプは決まりませんねー。まあ転倒してないからいい。1Aからステップ。しかしこのエッジワークと表現をみてくださいよ。なにげなく手を使っているのではない、すべてが表現。2Aから最後の3Lzはしっかり決まりました。コレオシークエンスは大きくリンクを使っています。ただまっすぐ滑ってくる中にも物語を感じる。コンビネーションスピンでフィニッシュ。さっぱりジャンプが抜けていってしまいましたが、それでも大歓声ですね。まあまだまだシーズンはこれからやでー。219.33。なかなか点が出ずに、有香ちゃんとのトークが繰り広げられていました。

最後は戦国大名町田樹。ベートーヴェン「交響曲第9番」。最初の部分、大きくアピールできる部分で気迫を感じますね。そして4Tすばらしい高さ!ジャンプの前が抑制されていただけに余計にそう思いますね。4T+2Tは最初詰まりましたがしっかりコンビネーションにしました。3A+3Tは慎重に跳んでもしっかり決めてきますね。そして強烈なアピール。キャメルスピンはポジションがきれいです。3Sは入りもしっかり。ステップは1つ1つのエッジワーク、1つ1つの振り付けも明確に演じてますね。3Loも成功。シットスピンは回転が速いです。合唱パートに入り盛り上げていきます。3Aはダブルに、3Fは手をつきました。がんばれがんばれ。コレオシークエンスではスパイラルも入れて。まだまだ気迫は衰えてない。3Lzから最後は高速コンビネーションスピンでフィニッシュ!やりましたねー!!限界まで自分を追い込んでいくプログラム、町田らしいチャレンジングな滑りでした。将軍はつなぎの部分を充実させていたと評価。269.09。えいえいおー!

○最終結果:(カレーっぽく)
1. 町田戦国大名カリー
2. まろやかなコク、ブラウンカレー
3. ニューエンのおいしいカレーライス
4. デニス・テン食堂のスパイスカレー
5. 大人の辛さ、アボットカレー
6. 伝説のピトキーエフカレーとやら

町田が優勝しました。圧勝ですね。第9はまだまだのびる可能性を秘めたプログラム。これから細部が詰まっていけば、もっと点も出るでしょう。この時点でジャンプに大きなミスはないし。ふんだんにちりばめられたキメ顔がすがすがしいです。

ブラウンが2位にきました。クワドルプルがなくても確実に、いやもっと高いクオリティでエレメンツを決めてきた成果ですね。それにしてもあれだけファンがいるとは。びっくり。いつの間に。

なにげにニューエンが表彰台!滑りのよさとあふれる表現力で、3位に飛び込んできましたよ。さすがカナダの新星。パトリックちゃんは休んでていいぞということですかね。4位はデニス・テン。コンディションはこれから高まっていくでしょう。あせることないわ。

アボットは5位。今日はことごとくジャンプが抜けましたね。まあ予定通りといえば予定通り。大事なのは自分の滑りです。ほしいものはそれだけ。今回のプログラムも完成がたのしみです。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2014 アメリカ大会(2):女子シングルSP

また大阪にいっておいしいカレー食べてきたマイク松ですこんにちは。大阪はくいだおれの街といいますが、間違いないその中の側面の1つがカレー王国。カレーキングダム。もうすごいおいしそうなところがいっぱいあります。今日いったところもインド系でありながら日本のよさも取り入れてて超絶おいしかったです。薬膳ぽくて食べるごとに元気になる感じが最高でした。

今日はアメリカ大会の女子シングルSP。初戦ですがどれくらい煮込んだ演技がみられるでしょうか。煮込んでなくてもカレーはおいしいですけどね。…なんか富井が書くような文章ですね。

フィギュアスケートグランプリシリーズアメリカ大会、女子シングルSP。実況は森下さん、解説は荒川姐さん。よろしくお願いいたします。

最初はエレーネ・ゲデバニシビリ。もう24になりましたか。でもコンスタントにGPSに出てきてる。「タイスの瞑想曲」。なかなかキレのある動き。しっかり準備してますね。3Lz+2Tをしっかり成功。3Tも決まりました。荒川姐さんもいっしょに戦ってる。確かにそうですね。2Aをしっかり決めてジャンプそろえました。助かるなー。コンビネーションスピンもてきぱきと流れよく。ステップはディープエッジを使いながら、この曲をしっかり演じられてますね。構成もしっかり長く詰まってる。そこからレイバックスピンにスムーズにもっていきました。シットスピンでフィニッシュ。これはいいですね!仕上がりもいいし、今年は速く仕上げてますね。55.39。

韓国のパク・ソヨン。GPSは今年デビューだそうです。「序奏とロンド・カプリチオーソ」。スピード出てますね。3S+3Tを決めてきましたね!前半グループで3-3をもってきてるのはパク・ソヨンだけだそうです。3Lzはステップアウト。これはもったいない。キャメルスピンから小ステップもしっかり演技できてますね。2Aは流れある。レイバックスピンからステップに入ります。元気に躍動感出せてますね。すぐコンビネーションスピンでフィニッシュ。上々ですね。アメリカの選手みたいな構成。55.74。

ウクライナのナタリア・ポポワ。よくこういう虎っぽい衣装ですよね。と思ったらプログラムも去年と同じ「アランフェス協奏曲」。3Fは確実に。3S+2Tは跳ぶタイミングがあぶなかったですが成功。キャメルスピンはいいポジション。ステップからの2Aもきっちり決めました。コンビネーションスピンは回転が速く安定してます。これはいいですね。ステップはもっとエッジで長く滑ってほしい。でも演技にまとまりはありますね。レイバックスピンでフィニッシュ。2シーズンめだからもっとまとめていってほしいですね。50.70。

オーストラリアのブルックリー・ハン。GPSデビュー。「シングルマン」より。3Lz+2Tから入りました。次は2A。流れの中で跳んでますね。キャメルスピンはドーナツポジションも結構独創的。3Loは着氷乱れてしまいました。なんとか。コンビネーションスピンはてきぱき。ステップは持ち前の元気さをもっと出していきたいところ。がんばれがんばれ。レイバックスピンはビールマンポジションもきれいでした。47.38。エレメンツ以外の部分も充実させていきたいですね。

ミライ・ナガス。やっときましたね。なぜかずっとアメリカ大会にはデビュー以来出てなかったらしい。そういえばそうですよね。ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」。スピード出てますね。3Fは転倒でコンビネーションにならず。もうちょっと上に跳びたかったですね。キャメルスピンは表現力あります。ただ回ってないですからね。コンビネーションスピンはポジションチェンジがスムーズ。ステップからのジャンプは3Lo+1Tになりました。2Aは流れのある高さもあるジャンプ。全部こんな感じでそろえたかったですねー。ステップはもっと動きを取り入れていきたいけどこれからでしょう。いいシットスピンでフィニッシュ。これから高めていきましょう。49.29。

アメリカのサマンサ・シザリオ。「ダンザ・モラ」。ちょっとワグナーっぽい表現力を身につけようとしているか。3F+3Loは回転微妙ですが成功しました。いい出だし。ジャンプは後半にとってありますね。スピンもそつなくてきぱき。2Aは流れよく大きなジャンプが跳べました。3Lzも決めてジャンプそろいました。ステップはとても元気さが出せてますね。大きなエッジワークも見栄えがします。コンビネーションスピンはいろんなポジションで滑ってました。ジャンプもそろったしこれはいいSPになりましたね。58.96。やっぱちょっとジャンプの回転足りてないか。両側のコーチが怖い。

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。初戦から出てきましたね。仕上がりはどうか。「ホザンナ」ほか。3T+3Tは大きなジャンプで成功。いけてますねー。3Loもしっかり回ってから降りてますね。ジャンプの安定感増したか。レイバックスピンもよく回れてます。2Aも問題なし。ジャンプが安定してくると強いですよ。キャメルスピンからコンビネーションスピン。ポジションの美しさが増してるような。フランスを背負う選手ですからね。しっかり高めてきてます。ステップはよくアピールしてる。初戦でしっかりこれだけ滑れるのはいいですね。これからもっとよくなりそう。53.98。もうちょっと出るんじゃないかな。最初のコンビネーションの回転かな。

今井遥。メイク気合い入ってますねー。新しい世界を見せてくるか。「マラゲーニャ」。コンディションはばっちりか。2Aから入りました。十分仕上げてきてる。3-3に挑戦するみたい。3S+3Tも決まりました!練習はうまくいかなかったみたいですが。レイバックスピンはさすがの出来。見事ですね。気迫も感じます。しかし3Loは斜めになってしまいました。もったいない。キャメルスピンはすばらしいポジション。このへんの質の高さは今井ですね。そして曲の世界観をしっかり表現できてる。こんな気迫あふれる演技もできますね。ステップはしんどい中がんばってフィニッシュ。うーん3つめのジャンプが惜しかったですねー。跳んでたらトップいってたかも。でもいい演技でした。次はいけるわ。53.79。

エレーナ・ラジオノワ。もう十分すごいのはわかってるのですが。「フラメンコ」。最初から雰囲気のある演技できてますね。15なのに。3Lz+3Tはぎりぎりタッチなかったか。シットスピンもエレメンツ感がなくててきぱきこなしてます。ここでステップ。よく動いてるししっかり表現もできてる。ジャンプ前のステップも速い。3Loは流れがあります。跳び終わりのアピールもきっちり。2Aは問題なし。コンビネーションスピンはすごいポジションを入れてます。どうなってるんや。最後のレイバックスピンは速い!最後は小ステップでフィニッシュ。気迫もすごいし密度の高いプログラムをきっちり滑りましたね。荒川姐さんもいろんなエレメンツがレベルが高かったと評価。65.57。きましたね。

エリザベータ・タクタミシェワ。マダームっぽい雰囲気ですね。ラヴェル「ボレロ」。3T+3Tは流れのあるいいジャンプ。幅も出てましたねー。加点つきそう。ステップからの3Lzはフォロースルーがばっちり。シットスピンは軸が安定してるし、衣装がうまく使えてる。つなぎの演技もとてもアピールがありますね。プル兄さんのようです。ステップは技術感じますねー。荒川姐さんは年齢のわりに貫禄があると表してます。まさに。ステップからの2Aは手あげ。レイバックスピンは軸ばっちり。クライマックスに向けても気迫を押し出してる。コンビネーションスピンも1つ1つのポジションをばっちり回ってました。これはもう、17歳でここまでの表現を出せるんですね。期するものがあるんでしょう。あとは誰か衣装をもっといい感じのものにするだけですね。67.41。ラジオノワの上にいきましたね。

グレイシー・ゴールド。グリーグ「ピアノ協奏曲イ短調」。去年と同じですね。リンクをいい雰囲気で満たしたあと、3Lz+3Tはセカンドでツーフットですかね。レイバックスピンはとてもいいポジション。加点つきます。ゴールドのスピンはとても見せるスピンになってますよね。フライングキャメルスピンもまさに。エッジもよく滑ってる。3Loはきっちり成功、スパイラルをはさんで2Aもばっちりでした。ステップはほんとよく動いてる。昨年からの引き続きで構成もばっちりだし、余裕を持って難しいステップを演じてます。しかし最後のコンビネーションスピンでバランスを崩してうまく入りませんでした。2つもったいないところがありましたね。キャロルおじいちゃんも渋い顔でした。と思ったらキスクラで爆笑してました。めったにないキャロルおじいちゃんを堪能できてよかったわ。60.81。

○SP終わっての順位(カレーっぽく)
1. タクタミシェワ熟カレー
2. カレーショップラジオノワ
3. ゴールド上等カレー
4. シザリオカレーアメリカ店
5. パク・ソヨンのカレー
6. ゲデバニシビリフォン・ド・ヴォーディナーカレー

1位はタクタミシェワ。きましたねー。もう最初からしっかり仕上げてきてるし、気合い入ってました。ジャンプさえ戻れば他にはない表現力がありますからね。滑りの質もいいしこれはいけそう。

と普段ではいえるのですが、2位にはラジオノワがきています。ほんとになんでもできる新型モビルスーツ。FSではその力がより発揮されそうで、タクタミシェワも油断できませんね。

3位はゴールド。もったいないミスがなければ2位、トップもいけたかも。やはりアメリカの希望ですね。FSで上を狙うにはいい位置。4位はシザリオ。手堅い演技という感じですね。5位はパク・ソヨン。こちらも確実な演技。

6位にゲデバニシビリが入りました。今日は一番曲の表現ができていたかも。ジャンプが安定すればあれだけのことはできますよね。ゲデバニシビリがこの試合の最年長だそうです。まじか。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2014 アメリカ大会(1):男子シングルSP

口内炎に苦しんでいるマイク松ですこんにちは。親知らずの次は口内炎。しんどいですが、今日は大阪の街をウォーキングしてきました。新しいグリコの看板みてきましたよ。きれいでした。

さて!いよいよ今日からフィギュアスケートのグランプリシリーズが始まります。たのしい。初戦アメリカ大会には結構いい感じのメンバーがそろいました。現役続行のアボット、そして戦国大名町田樹。たのしみです。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2014、アメリカ大会男子シングルSP。実況はカクザワ、解説は織田信成将軍。おー!将軍解説デビューですね。うれしい。

ダグラス・ラザーノから。しばらくみてませんがどうなってるかなー。「ameksa」。最初の4Tは転倒。でもさらっと演技。いいぞ。キャメルスピンはなかなか安定してますね。ステップは上半身もよく踊れてる。この辺は持ち味ですね。ジャンプは後半に残してますが、3Aは転倒。次は決めたい。3T+3Tはいけました。シットスピンはポジションが低くていいです。コンビネーションスピンでフィニッシュ。ジャンプは決まりませんでしたが、他はしっかりできました。66.23。

ロシアのアルトゥール・ガチンスキー。久しぶりガチンスキー。というかまだ21歳なんやね。「クライ・ミー・ア・リヴァー」。4Tで転倒してカメラの方に突っ込んできました。ある意味かっこいい。3Lz+3Tは成功ですね。キャメルスピンから、3Aはなんとか成功。今年からタラソワに教わってるそうです。今度のスピンはうまくいった。ステップはまだ構築中なところもみえますね。もっと音楽にシンクロしたい。シットスピンでフィニッシュ。結構いい演技できてましたね。75.71。タラソワきてくれてますね。左の男性誰やったっけ。ウスペンスキー?

イスラエルのアレクセイ・ビシェンコ。GPS初参戦らしいですね。「椿姫」。3Aは高さも幅もありましたね。そして4T跳んでくるようです。がんばれ。4Tはステップアウトでしたがもちこたえました。まずまずや。コンビネーションスピンは軸もしっかりしてる。3F+2Tは間にターンが入ってしまいました。ここは決めたかったけどなー。スピンからすぐステップに。曲にあわせようという努力がよくされてます。よく動けてましたね!64.54。

ベルギーのヨリク・ヘンドリックス。結構からだ作ってきてますね。パワーが増しているか。映画「1900年」より。3Aは転倒。でもエッジはよく滑ってるぞ。2Lz+3Tでセカンドで転倒。うーんきつい。キャメルスピンはダイナミックですね。手足の長さをよくいかしてる。3Loはステップアウト。でもステップはよくエッジが滑ってる。これからもっとよくなるからジャンプがんばってほしいです。55.99。

カナダのナム・ニューエン。でかくなりましたねー。どんどん成長してる。シニア初参戦。「シナーマン」。おおっ相変わらずよく踊れてる。3Aは決まりました。しっかり会場にアピール。スターの影響がみえますね。キャメルスピンはキャッチフットポジションがいいですね。そしてステップは相変わらず音をよくつかんでる。そして笑顔。将軍に通じる笑顔ですね。オーサーも喜んでる。3Lz+3Tも決まりました。いいぞ。3Fもしっかり成功。いけましたね。コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ!ミスなくいけましたね。もっともっとエッジが滑っていいけど、この初舞台で上出来すぎますね。73.71。サンキューオーサー。

ロシアのアディアン・ピトキーエフ。こっちもジュニアからきましたね。ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」。4Tはステップアウトもさらっと決めてきましたね。スピンは回転が速くキレあります。ロシアの正統派の動きしますねー。リプニツカヤ元帥と同じコーチに師事してるらしい。ステップは動きも技術を追い求める感じの緻密な構成。3Aは高さ出てましたよ。3Lz+3Tはしっかり決めましたね。コンビネーションスピンは軸も安定してました。キャメルスピンは入りがすごく大きかった。いい演技でしたねー。抑制された感情表現がなかなかいいですね。リプニツカヤ元帥も喜んでおられよう。76.13。

スターのおもしろCMでたぞー!!ありがとうロッテ!

後半はシャフィック・ベセリエから。ハンシンのイマナリに少し似ています。イマナリに似ている人結構いるんですが。「ヒート」ほか。4-3に挑戦するらしい。4T+3Tいけましたね!がんばりました。3Aももちこたえました。キャメルスピンはまだまだか。今手ついたけどあれは振り付けやろうか。3Lzは手ついたしエッジもどうだったかな。スピンからステップはアモーディオのようにどんどん踊っていく感じ。リンクを大きく使えてますね。スピンはもっとがんばろう。上々の演技でした。3つめのルッツ決めたかった。73.57。

フィリピンのマイケル・クリスチャン・マルティネス。きましたねマルティネス。どれくらい成長してるかな。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。3Aは転倒もでかいジャンプでした。いい滑りできてる。3Lz+3Tはきっちり決めました。コンビネーションスピンはI字スピンに加えてスーパーなビールマンスピン!これは速いスピンです。次のキャメルスピンもポジションがすばらしい。ドーナツポジションもいいですね。イナバウアーから3Loはよかったですね。シットスピンからステップに入ります。大きくエッジを使いながらもしっかりした表現ができてました。いい演技でした!ちょっとずつ成長してる。あせらんでもいいぞよ。72.81。

ジェレミー・アボット。よく出てきてくれたアボット。というかひげだ。そうきたか。「レイ・ミー・ダウン」。特に何をしているでもない最初の演技がすばらしすぎますね。3F+3Tを決めてきました!上々じゃねえか!ステップからの3Lzも流れがありますね。そうそう、これがみたかった。アップライトスピンも回転スピードアップが芸術的。3Aはオーバーターンも転倒しなかった。今日はいけるな。コンビネーションスピンは回転が速い。そしてステップ。なにげに音楽にしっかりフィットして、きたきた音楽表現!リンク全体から伝わってきます。うわーやっぱりすごいわ!いいもんみたわー。この音楽表現はまだまだみていたい。81.82。有香ちゃんも少し満足げ。

ジェイソン・ブラウン。リトル・ウォルター「ジューク」。3Aは転倒。降りたかったですね。でも結構このプログラムは練習してそう。3F+3Tはしっかり決めました。スピンへの入りがスムーズで、軸もばっちり。おもしろ演技も中に入ってるぞ。さすが芸達者。スピンからステップはしっかりショーアップされた振り付け。メリハリもチェンジオブペースもしっかり入れ込んである。3Lzは手上げ。キャメルスピンからシットスピンでフィニッシュ。ブラウンの演技がしっかりできてますね。この路線突き進んでくれてるようで何より。79.75。

カザフスタンのデニス・テン。いつも体調を心配してしまいますが、今は大丈夫かな。「カルーソ」。4Tはまわってましたが転倒。おしい。ほんとにおしい。3Aもステップアウト。まわれてるのになー。キャメルスピンは加速する終わり。エッジはよく滑ってますね。3Lz+3Tはがんばりました。シットスピンはてきぱき。コンビネーションスピンからステップ。スピードをキープしながら、エッジをうまく使った大きな滑り。音楽もよく解釈してました。そんなにがっかりしなくていいぞ。ヴォーカル入りの曲をよく使ってました。77.18。キャロルおじいちゃんも元気そう。

最後は戦国大名町田樹登場。後ろ髪がヒデキ西城みたいな感じでかっこいいぞ。「ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲」。4T+3Tを決めてきました。これはなかなかいいジャンプ。3Aも流れがいいしすぐ演技に戻れる。キャメルスピンは軸がしっかりしてますね。ステップでつないでシットスピン。そこからステップ。しっかり場内にアピールしながら、メリハリのついた、しっかり得点も意識した構成になってますね。見せることをしっかり考えてる。そこからすぐ3Lzを決めました!コンビネーションスピンでフィニッシュ!きましたー!!初陣をいい演技で飾りましたじゃー!!ちゃんと自分で考えて構成し、演技してますね。セルフプロデュース力がどんどん演技に反映され始めてる。93.39!まじかー!

○SP終わっての順位:(ハンシンタイガース的に)
1. 町田ティムシェルズ
2. アボットカムバックズ
3. ブラウンダンサーズ
4. デニステンズ
5. ピトキーエフ期待のホープズ
6. ガチンスキー突き上げがすごいズ

町田がトップにきましたね。アボットと比較するとよくわかりますが、達観して自分の演技をするだけというアボットに対し、町田のわかりやすく表現したアピール満載の演技はやっぱり見栄えはしますね。戦国大名らしい下克上戦略がとても好感が持てます。でも戦略だけでは天下はとれませんからね。ジャンプばっちりでした。FSも楽しみです。

2位はアボット。よくぞよくぞ続けてくれた。1年続けてくれるだけでほんとにうれしいです。演技後の有香ちゃんのリアクションからしてもまだまだ構築中のようですが、それでもあそこまでの音楽表現。誰も追いつけない。あまり達観せずに完成させてほしいです。サンキュー。

3位はブラウン。最初はこれくらいでいいでしょう。うれしそうに滑ってくれるだけでいいです。なかなか今他の人もできないから。デニス・テンは4位。あれだけジャンプがうまくいかなくてもしっかり点とってきますね。GPSはまだ表彰台がないらしい。十分射程距離です。

5位はピトキーエフ。リプニツカヤ元帥と同じコーチ。今伸びてるチームですね。シャア大佐に対するシャリア・ブル大尉みたいな感じと考えていいのか。とにかく次々演技をやっていく詰め詰め戦略は通用してます。6位はガチンスキー。こんな感じで後輩も伸びてきてるぞ。どうするんだ。

織田信成将軍は解説デビューですが、無難にこなしてますね。おもしろはリンク外で十分なので、解説は無難がいちばんです。ありがとうございます。