2010年2月9日

第44回スーパーボウル NO.vs.IND

今日はパソコンの前に座っているとうっかり結果を知りそうで怖かったのですが、気をつけなくてもずっと肉体労働をさせられて机に座れなかったマイク松ですこんにちは。きっと気を遣ってくれたんですね☆

さて!無事情報をシャットアウトすることに成功!今日は第44回スーパーボウルです!すっごい楽しみ!NO勝って!勝ってくれ!

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第44回スーパーボウル、NO.vs.IND。実況は豊原さん、解説は河口さん。

アメリカ国歌はキャリー・アンダーウッド。おおっ!ロモのもと彼女だ!でも歌は鬼のようにうまいです。

殿堂入り選手紹介。うわージェリー・ライス久しぶりー。元気そう。というかディック・ルボーの若さがすごすぎます。コイントスはエミット・スミス。NOが勝ってレシーブを選びましたね。それでこそ。

NOオフェンス。最初はピエール・トーマスのランできましたね。フリーニーのラッシュはあるがなんとかかわしてラテラルパス。3rdダウンでパスにいくが通らずパント。ロビーのタックルがよかった。

INDオフェンス。いきなりオーディブルからクラークに通して1stダウン。うーん。アダイも使いますがディフェンスもいいタックル。しかしクラークに通ります。ガーソーンのランを選びますがヴィルマがタックル!よっしゃ。ブリッツにいきますが、コリーに通ります。レッドゾーンでなんとか止めましたが、FGが決まってIND先制。でも3点に抑えたぞい。

でもやっぱりスーパーボウルの雰囲気楽しい。ハッピーターンでも食べよう。

NOオフェンス。KRでファンブルしてたけどなんとかリカバー。あぶねー。3rdダウンになるがブッシュがランアフターキャッチでダウン更新。よしよし。しかしコルストンのドロップがあってパント。しっかりしてコルストン!しかしモームセットが4ydsパント。グッジョブや!

河口さんが「今日はパンターなんか出ないと思ってたんですが」というのを、「バンダージャット出ないと」って聞こえた。きてるのか?バンダージャットさん!

INDオフェンス。ブラウンとアダイ、RBのランとパスで前進。オーディブルがよく決まってます。NOディフェンスもさっぱりランが止まらない。レッドゾーン手前でダウン更新するかと思ったらガーソーンにパスを通してTD!ぐわー!あいてましたねー。

NOオフェンス。トーマスのランのあと、コルストンがちょっと高いパスをうまくキャッチしました。グッド!レイトヒットがあって前進。トーマスも当たりに強いプレーを見せます。ランパスのバランスもいいしリズムにのってきましたね。しかしエンドゾーン前でフリーニーがサック!FGになりますがきっちり決めました!

INDオフェンス。ヴィルマがロスタックル!よっしゃ!3rdダウンでガーソーンがドロップしてパント。あいてましたが助かった。

NOオフェンス。プレッシャーは受けますがコルストンに通して1stダウン。ショッキーにもようやくパスが通り、タックルしたディフェンスを押し返してます。そうそうそういう気概が大事だ。ランス・ムーアががらあきで大きくゲイン。よっしゃ。ダブルリバースが失敗で下がりますが、コルストンに通して一気に1st&goal!フォルススタートで下がるがトーマスのランで1ydまで詰める。しかし3rd&goalでマイク・ベルが足を滑らせてTDならず。そして4thダウンギャンブルにいくががっちり止められてしまいました…。うーんきつい。ノーブロックでトーマスに当たってきました。

INDオフェンスは残り2分弱。でも時間を使おうとしてパント。NO時間残しましたね。

NOオフェンスは残り35秒。パスを通してFGレンジに入る。そしてハートリーがしっかり44ydsFGを決めて4点差に追いつきました!前半終了、IND 10-6 NO。

ハーフタイムショーはTHE WHO。でも音声と映像がずれて全然だめだった。別にダルトリーおじいちゃんに気をつけなくてもいいのに。再放送もされず残念。あの映像がまさに誰だよって感じだった。

後半、NOがオンサイドキック!そしてNOがリカバー成功!うおー!すごいコール出た!すばらしい!NOオフェンス。トーマスのランで1stダウン。ヘンダーソンへのパスは狭いところをよく通しました。トーマスのランでレッドゾーンに入りました。フリーニーがいない間にがんばりました。そして帰ってきたところをスクリーンでトーマスがTD!NO逆転!よっしゃー!!いいプレーセレクションでしたね!ペイトンHCの熱さをみました!

INDオフェンス。アダイのランがよく出てます。止めろ!しかし囲まれてるクラークにばっちりのパス。これはうまいですねー。レッドゾーンにきました。クラークの動きはまったく止められず1st&goal。アダイがリズムをとりながらエンドゾーンに駆け込んでTD!あっという間にTDとられました。アダイ強いですねー。

NOオフェンス。ロビーのKRで自陣35ydsから。トーマスのランとブッシュのパスで前進。フリーニーの状態がかなり悪そうでサイドラインに下がるといきいきとパスを投げるブリーズ。レッドゾーン手前くらいで止まるが、ハートリーが48ydsFGをど真ん中に決めました。落ち着いてます!

INDオフェンスはいいKRカバーで10ydsから。ガーソーンにいいパスが通って前進。とりあえずオフェンスを止めないとですね。ヴィルマがロスタックルして4th&2にしますが、ウェインに通して1stダウン。うーん止まらん。しかしジェンキンスのロスタックルからFGに追い込みました。そしてストーバーが51ydsFGをはずしたー!助かった…。ちょっとダフったですかね。…ひょっとしてさっきのバンダージャットさんの霊のせいか?

NOオフェンスはいいポジションから。ブッシュがスピードにのったランで前進。フリーニーがかなりしんどそうで、サイドラインに下がってブリーズいきいき。コルストンにパスを通してます。レッドゾーンに入り、ブロッキングTEのトーマスにもパスを通した。1st&goal。とれー!そしてショッキーにパスが通ってTD!よっしゃー!やったー!ショッキー最高の笑顔!そして2ptにいきますが失敗。でもチャレンジで覆し、2ポイント成功!これで1TD差にしました!あれはキャッチの後ディフェンスが蹴ってるから当然ですよね。

INDオフェンス。さっそくフォルススタート。でもパスプロばっちりでガーソーンに通りました。ジェンキンスがいいパスカバーでINTできたかも。でもガーソーンに通ります。止めて!ウェインに通して前進。ここでインジュアリータイムアウト。ここで落ち着こうぜ。試合再開、3rdダウンのパスをトレーシー・ポーターがINTー!!そのままエンドゾーンまで駆け抜けましたー!よっっしゃあー!!ディフェンスのビッグプレーが、ついに、ついに出たー!これはでかい!でかすぎます!

INDオフェンス。いいKRがあったがホールディング。ノーハドルで攻めます。コリーにロングパスを通してみるみる前進。2ミニッツに入りました。守って!アダイに通してレッドゾーンへ。しかもレイトヒットで前進。オフェンスのパスインターフェアがあって罰退も同じようにアダイのパスで前進。3rd&goalでアダイをロスタックルした!そして4thダウンギャンブルでパス失敗!決まったー!!これでNOはニーダウンで試合終了!NO 31-17 IND。

ペイトンHCはスポーツドリンクシャワーをあえて受けました!漢だペイトンHC!ヴィンス・ロンバルディトロフィーを振り回してました!熱いやつだ!

ブリーズがMVP。そりゃそうですね。ほんとにうれしそうに話していましたが、オーナーも、ペイトンHCも、ブリーズも、みんながニューオリンズとファンに感謝していたのが印象的でした。あとNOの選手、渡す前にヴィンス・ロンバルディトロフィーさわりすぎ。もうオーナーに渡すときにはべとべとになってましたよ。それがなんというかとてもたのしかったです。

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勝った!NOが勝った!悲願の初優勝です!実は新年に富井がNOのスーパーボウル勝利を予想しており、今も大いばりです。見る前はINDが勝つだろうなといっていましたけど。

NOは最初は波に乗れませんでしたが、徐々にペースをつかんでいきましたね。1Qとかはほんと暗くなっていましたが。ブリーズは32/39,288yds,2TD。MVPにふさわしいリーダーシップでした。ランも出していましたがパスパスでどしどし。でもほんとに選手の力プラス、今回はコールで勝ったような気がします。後半最初のオンサイドキックはほんとびっくりして、チームもいけるって思ったと思うし、2ptのチャレンジもよかった。おそろしい攻撃力にペイトンHCが点火した感じでした。ディフェンスもあれだけやられてましたが、最後の最後に値千金のINTリターンTDとエンドゾーン前でのディフェンスがでました。ほんとにがんばった。

INDはいつものように強く、またやられるかと思いましたが。おでこはいつものように31/45,333yds,1TDとがんがんオフェンスもほんとに痛恨のINTリターンTDをくらってしまいました。でもオマエのせいでINDが負けたんじゃないですぞ(変な語尾)。アダイは絶好調でがんがん走ってましたし、レシーバーどももぽんぽんキャッチしてました。でもあそこまでフリーニーがいるときといないときで変わるとは思いませんでした。けがをおして出場してましたがさすがに限界。フリーニーがさがったらブリーズもいきいきとパスを投げてました。ほんとフリーニーおだいじに。

勝った!NOが勝った!楽しかったー!みてよかったです!わーい!

投稿者 マイク松 : 00:57 | NFL | コメント (3) | トラックバック (1)

2010年2月8日

フィギュアスケート欧州選手権2010 ペアSP、FS

結果は一応知っているのですが、いや、知っているからこそ見なければ。実況は小林さん、解説は杉田さん。ペアといえば杉田さんですよねー。

ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ 禁止薬物違反で2年間競技から遠ざかっていたペアが復活。しかもこうして国際大会にすぐ出てくるところがすごいです。3Tはバザロワが失敗。ツイストに高さがありますね。3Loスロージャンプもきれい。リフトも難しいなあ。デススパイラルもバザロワのポジションがきれい。ソロスピンもいいですね。SlStはもう少しもの足りませんが、素晴らしい出来です。55.84

ヴァネッサ・ジェームス&ヤニック・ボネーロ 2007年12月から組んでいるらしいです。3Sは男性がステップアウト。ツイストはキャッチがちょっと遅かったですね。3Sスロージャンプは素晴らしい。ペアスピンはちょっとタイミングが。リフトはオッケー。SlStは所々タイミングが合ってないところもありますが、なかなか。52.04

マイリー・ハウシュ&ダニエル・ウェンデ ドイツのペア。ツイストはダブル。3Sスロージャンプは手をついてしまいました。ソロジャンプも2Sに。ソロスピンはよく合っています。ペアスピンもいいですね。この人たちはスピンが得意なんですね。最後の決めポーズがかっこいいです。身長差があるのに動きに差を感じないペアと杉田さん。50.66

アナイス・モロー&アントワン・ドロサス スイスの若いペアです。3Loスロージャンプはきれいですね。このカップルも体格差がありますね。ツイストはダブル。2Aは男性がステッピングアウト。ソロスピンはタイミングがずれてしまいました。ペアスピンは難しいことをしていますね。SlStはちょっとスピードがないかなあ。しかしスイスに有望なペアが誕生ではないですか。インゴ・シュトイアーコーチの下で練習しているというし、これからに期待したいですね。47.88

川口悠子&アレクサンダー・スミルノフ 「白鳥」スピードがありますね。3Tは完璧ですね。ツイストも高さがあっていいです。3Loスロージャンプも入り方が難しい。リフトの降ろし方もきれい。それからSlStの動きの美しさ、スピードが見事ですね。2人のフリーレッグの動きがぴったり揃っていて本当に上手くなったなあと思います。ソロスピンもゆっくりした動きからすばやく動くところまでぴったり揃っていて全てが流れの中にありますね。素晴らしい!特にスミルノフがめきめき上達していますね。73.92

タチアナ・ヴォロソシャー&スタニスラフ・モロゾフ モロゾフは背中と腰を痛めているそうです。3Tはとてもいいですね。ツイストの高さはすごい!リフトもパワーを感じますね。3Loのスロージャンプも距離がありますね。ソロスピンからペアスピンにすぐ入りました。モロゾフのSlStでの動きが固いですね。あれだけ力業をみせていますが、やはり痛いんですね。しかし、頑張りました。近未来的な衣装がこのペアによく合っています。67.60

アリョーナ・サフチェンコ&ロビン・ソルコビー 斬新な衣装ですね。サフチェンコの三角眉はどういうことなんでしょう。狙いすぎでは・・・と思ったのですが、はじまるとこれがいい味を出しているんですよね。3Fスロージャンプは高いし、3Tも見事。ツイストも美しいです。ソロスピンの美しさと速さ。ペアスピンも音楽に見事にあっています。シットポジションでサフチェンコがぱっと手を広げるところとか。とてもピエロっぽい。SlStもペーソス溢れるというか。リフトからすぐにフィニッシュ止まるところもすごいなあ。これは素晴らしいですね。これだけコミカルな格好をしながらロマンチックというところが「欧州文化の粋」。まるで幻想のようですね。74.12

マリア・ムホルトワ&マキシム・トランコフ ツイストは高いですね。3Tはぴったり揃っていますね。3Loスロージャンプもきっちり決まっています。ソロスピンもきれい。リフトもスムーズ。SlStもドラマチックですね。すごくオーソドックスなこれぞロシアペア、正統派という滑りですね。どこも悪いところはないのですが、敢えていえば驚きがなかったことですかね。といってもほんの僅かの違いです。73.54

ニコーレ・デラモニカ&ヤニック・ココン 20歳と23歳のイタリアペア。3Sで女性が転倒。リフトはシンプル(by杉田さん)3Sスロージャンプは見事。ツイストはダブル、ソロスピンはよく合ってますね。ペアスピンもなかなか。SlStはいろいろ入っていますね。端の方でフィニッシュ。52.64

アデリン・カナック&マキシミン・コイア ツイストはダブル。3Sで女性がバランスを崩しましたが大丈夫。リフトが工夫されていますね。3Sスロージャンプは高さがなかったかな。ペアスピンはよく合っています。SlStはきれいですね。ペアスピンの形も面白い。ベテランらしい調和を感じました。51.24

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続いてフリー。

ステイシー・ケンプ&ディビット・キング イギリスのペア。ダブルのツイスト、2Fはそれぞれあまりよくありませんでしたね。リフトは難しい。3Tスロージャンプはオッケー。ソロスピンはあまりあってないかな。ソロジャンプは2F+2Tのシークエンスになってもう一つの出来。リフトはいいですね。3Loスロージャンプは成功!ジャンプがちゃんと決まればもっと上位にいけるペアですね。動きは優雅です。137.29

アナイス・モロー&アントワン・ドロサス カジュアルな面白衣装で登場ですね。ラッソーリフトは入り方がきれいですね。3Loスロージャンプは高さがありますね。ツイストはダブル。2A+2Aはよく合っていました。SpSqはちょっと止まりそう。3Fスロージャンプは両足でしたね。最後のリフトはちょっと寄りかかるような感じになってしまいましたね。デススパイラルはいい感じでした。しかしソロジャンプで1F、もったいないですね。ソロスピンはちょっとあいませんでしたね。144.95

マイリー・ハウシュ&ダニエル・ウェンデ ツイストはダブル。3Sスロージャンプは成功。3Tでは転倒。3Fスロージャンプは着氷がもう一つ。ジャンプを固めてきましたね。リフトは安定しています。コンビネーションジャンプは単発になり、つなぎで転倒してしまいました。うーん、残念。ソロスピンはだいたい調和しています。ペアとしての動きは悪くないのですが、調子が悪い日だったのかもしれいません。142.76

ベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ 3Tは女性がバランスを崩してしまいましたね。ツイストはトリプルで高さもあります。今までのペアとはレベルが上がってきた感じです。3Fスロージャンプはもう一つ。コンビネーションジャンプで女性が転倒。リフトも難しいですね。ソロスピンはぴったりというほどではないですが、まずまず。次のリフトも降ろし方が難しい。3Loスロージャンプはオッケー。SpSqも面白いポジションですね。最後曲とあわなかったのが残念ですね。この2人はオリンピックにも出場するそうなのでがんばって欲しいです。159.84

アデリン・カナック&マキシミン・コイア 「サムソンとデリラ」。3Sで女性が転倒。3Fスロージャンプでも転倒。がんばって欲しいですね。SpSqでもぐらりとしましたが、大丈夫。コンビネーションジャンプでもそれぞれでミス。もったいない。リフトは難しいものをやりますね。3Sスロージャンプでも手をついて両足に。今日はもう一つの出来ですね。これからに期待ですね。139.73

ヴァネッサ・ジェームス&ヤニック・ボネーロ 3Sは距離は離れてしまいましたが、成功。ツイストは高さがありますね。リフトもパワーがある。3Sスロージャンプはオッケー。デススパイラルで手をついてしまいました。もったいない。回っていないので全くカウントされないのですね。コンビネーションジャンプも転倒で単発に。SpSqはきれい。3Fスロージャンプはとてもきれいです。最後にもう一度デススパイラルをしようとしたのですが、これは要素が多すぎて得点にならず。うーん、もったいないですね。151.28

ニコーレ・デラモニカ&ヤニック・ココン 3Sはランディングがもう一つでしたね。女性が割と大柄なので、リフトはよっこらしょっとあげますね。3Sスロージャンプはオッケー。2A+2Aのシークエンスはきれいにきまりました。SpSqもいいですね。3Loスロージャンプは転倒。デススパイラルは難しいですね。ツイストはちょっと低いかな。しかし全体的にはいい出来でしたね。156.80

マリア・ムホルトワ&マキシム・トランコフ 「ラブストーリー」。ツイストは美しいですね。2Aは女性がバランスを崩してしまいました。3T+2Tはいいですね。3Loスロージャンプは手をついてしまいました。3Sスロージャンプもちょっと着氷が乱れました。ちょこちょことミスがありますね。ソロスピンはきれいですね。ペアスピンも複雑。リフトでノーハンドになるのがすごい。美しいですね。202.03

川口悠子&アレクサンダー・スミルノフ 「感傷的なワルツ」「美しく青きドナウ」。3Sスロージャンプは4Sを回避しましたが、美しいジャンプです。3Tで川口がステッピングアウト、もったいない。ツイストもオッケー。ソロスピンでは途中でスピードが変化するのに2人ともあわせるのがすごいですね。途中で衣装が変わったところで川口の左腕が脱臼したように見えたのですが、何事もなかったように2A+2A、3Loスロージャンプときれいに決めます。リフトも難しいポジション。腕は大丈夫なのかな。リフトもスミルノフが片足でキープ。最後まできっちり滑りきりました。アクシデントがあってもきちんと続けられるというのが川口の凄さですよね。根性!213.15

タチアナ・ヴォロソシャー&スタニスラフ・モロゾフ 3T+3Tのシークエンスは成功しましたが、もう一つの出来。3Sはモロゾフが回転不足でステッピングアウト。3Loスロージャンプは美しいジャンプですね。リフトは力強い。ペアスピンはちょっとモロゾフの腰が引けているような・・・やはり痛いんでしょうね。でも、SpSqでも頑張ります。トリプルツイストはきれいですね。3Sスロージャンプは加点が付く出来。ソロスピンはあってます。最後のリフトも片手で。187.83

アリオナ・サフチェンコ&ロビン・ソルコビー サウンドトラック「マウント・オブ・アフリカ」。3T+3Tのシークエンスは素晴らしい!3Fスロージャンプで珍しく両足着氷で手も付きました。3Sが2Sになってしまいました。うーん、残念ですね。ペアスピンは美しいですね。ダンスリフトからデススパイラルへの流れもいいですね。SpSqで何気なく視線を落とすサフチェンコの動きが好きです。最後の3Sスロージャンプは歓声が上がる美しさ。その後余情を残して終わるところもこのペアらしいですね。211.72

ということで、川口・スミルノフが欧州選手権初優勝!おめでとうございます。

1 川口・スミルノフ
2 サフチェンコ・ソルコビー
3 ムホルトワ・トランコフ
4 ヴォロソシャー・モロゾフ
5 バザロワ・ラリオノフ

1位はアクシデントもあったのに根性をみせた川口とめざましい上達をみせるスミルノフペア!NHK杯でも見たはずなのに特にフリーは初めて見るような素晴らしさでした。これに4Sが入ればオリンピックの表彰台もありますね。トリノ後に出てきたのにここまでなるとは・・・すごい。

2位はサフチェンコ・ソルコビー。サフチェンコが調子を崩して滑り込みができてないようです。しかしペアの美しさはさすがのものがありますね。SP、FSどちらもステキです。必見。

3位のムホルトワ・トランコフも技術的には上位2つとそう違いはないのですが、ちょっとムラがあるのがこの差を生んでいるのかもしれません。でも毎年上手くなってるし、だんだん精神的にも落ち着いてきたような気がします。

4位のヴォロソシャー・モロゾフはモロゾフの怪我が響いてしまいましたね。でも、いい出来ではなかったかと思います。上の3組と張り合うにはもうちょっと奇抜なプログラムでもいいような気がします。「ターザン」とか真面目そうなモロゾフが女装するとか。

5位のバザロワ・ラリオノフは個人的に嬉しい復活。まだまだ若いのでソチへ向かって順調に伸びていって欲しいです。

投稿者 富井副部長 : 00:29 | フィギュアスケート | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年2月7日

うれしいな マーツがOC 恩田も登場

休日出勤で朝から晩まで働いてきたマイク松ですこんにちは。すごい寒い日でしたが、わりとあたたかかったです。動いて。

そんな日でしたが、なんだかわれわれにすばらしいプレゼント的なものが2つも届きました。思いがけなく。今日はそれをご紹介したいと思います。

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1つめはNFLから。マイク・マーツがCHIのOCになったそうです!めでたい!ようやくマーツも就職しました。しかもCHI。

正直CHIにリズミックパスオフェンスができるのかかなり不安なところですが、すでにたいしたWRもおらんのにマーツとってもかわらんやろという論調の記事も。まあとりあえず今年のドラフトはドラ1からドラ3まで全部WRでいきましょう。

でもオフェンスの人たちはわりと盛り上がっているようです。スロットWRで使われそうなヘスターは「あいつこそWRがいっしょに仕事がしたいやっちゃ。WRの力をのばしてくれるからな。あいつについていくで。STLでやったようなオフェンスをやってくれるんなら、強いチームになるんちゃうか!」と歓迎しています。そしてQBカトラーも「めっちゃうれしいわ。彼のオフェンスの結果が物語ってるわ。STLで大きな成功を収めて、DETでもSFでもオフェンスを向上させてきた。マーツのシステムではやったことないけど興味あるんだわ。プレイブックこなしてフィールドに戻ってくるのが楽しみや!」と喜んでいるようです。DETでもSFでもというくだりはほんとかよとかほかのOCと間違えてるんちゃうかという感じですが、喜んでくれてうれしいです。

ほんとにカトラーはやってくれるんかというところに対してですが、なんとこのあいだ引退した(涙)ワーナーがカトラーにアドバイスをしてくれてます。さすがもと上司。「ジェイ(カトラー)の強みの1つは自信を持っていることやと思うで。彼は自分のプレイに対して簡単に揺らぐことがないように見えるんや。これはマイク(・マーツ)の下でプレイするには重要な姿勢やでー」とのこと。確かにタイミングでパスを投げまくるリズミックパスオフェンスにはそれが重要かも。さすが経験者ですのう。

とにかく来シーズンは(順調にいけば)サイドラインでマーツの姿が見られそうです。楽しみだ。アニキがきたMINといい、マーツがきたCHIといい、NFC Northが今熱いですねー。実際はめちゃくちゃ寒いんでしょうけど。

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もう1つのいいことというのは今日、BS1でバンクーバーオリンピック直前特集があって、おもな種目を1つ1つ説明していたのですが、ゲストに恩田が出ていました。久しぶり恩田!

恩田といえばおばパーマですが、今日のヘヤーはもうほとんどコーンロウというファンキーなヘヤーでした。さすが恩田!笑いが止まりませんでした。相変わらずだ!

もちろん恩田はフィギュアスケートの話をするために呼ばれたのですが、すばらしい受け答えでおなかいっぱいです。もうおなかぽんぽんや。

  • もうすぐ本番ですが、選手たちに迷いはないんでしょうか?と聞かれて「ないですね!」と即答、迷いがないのはオマエだ
  • 鈴木がSlStに入る前に激しく踊りますが、中山さんが「暴れ太鼓みたいですね」とボケたのに「ええ、本当に!」と返す、オマエがそれいったらあかんやろ
  • 肉体改造する選手が多く、恩田さんはやってたんですか?と聞かれて「ずーっと滑ってて、何をしたらいいかわからなかった」と赤裸々告白、すげー
  • オリンピックのみどころをフリップに書くコーナー、恩田は「魔物を味方に」、いいたいことはよくわかるけどおもしろすぎるぜ
  • そして「それ(魔物を味方に)ができるかどうかは選手自身」というすごいいい切り方で締めました、選手次第だと思うのですが、あの目力で押し切られてしまいました
そしてほかのスキージャンプとかノルディック複合とかカーリングとかのコーナーではほんとに普通の視聴者のようにうんうんと聞いていました。その姿もまたおもしろかった。大満足です。

どうにかしてあの恩田をうまくいかすコーナーを作れないもんでしょうか。あの素材をいかすアイディアを考えてみたいです。

投稿者 マイク松 : 00:20 | スペシャル | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月6日

ついに玉春日が片男波親方に!

記事を書きながらうしろでミスチル「HOME」ながしているマイク松ですこんにちは。先月末に追われていたときに心の力をチャージすべく聴いていたのですが。いいですよねー。

さて、昨日は朝青龍引退の記事を書きました。まあメディアは引退してまで叩きまくるのかと、もっとその功績をたたえてよと思うのですが、そんな喧噪の中、すばらしいニュースがひっそりと発表されていました。もと玉春日の楯山親方がついに年寄「片男波」を襲名、片男波部屋を継承したそうです!わっしょーい!

楯山親方が年寄「片男波」襲名
ここでちょっとめんどくさいですが、もと玉春日と前親方の玉ノ富士は名跡交換をして、前親方が新・楯山親方になって部屋付きの親方になります。ということで今まで片男波親方だった人が楯山親方に、今まで楯山親方だった人が片男波親方になります。

ということで新・片男波親方誕生です!思ったよりも早かった!このどたばたの時期に発表になるところがほんと玉春日らしくて笑ってしまうのですが。

しかしこれほどわくわくする楽しみなニュースが最近の角界であったでしょうか?8勝7敗を見事に達成して変な動悸が続くわくわくならありましたが。まさに時代が待ち望んだ親方といえるでしょう。

現役時代をごらんになったことのある幸運な方は、もはや角界の良心ともいうべきすばらしい人格、そして人一倍ひたすら努力する相撲に取り組む姿勢をご存じかと思います。あの誰にでも優しい、誰よりも優しい人柄ゆえに、相撲界を引っ張っていくという親方ではないのかもしれませんが、そういう若い親方が誕生したというのは、角界に流れるよどんだ毒の空気を浄化してくれると期待せずにはいられません。

そして指導能力についてもすでに玉飛鳥を復活させ、玉鷲を成長させた実績からして折り紙付き。きっといい力士をたくさん育てることでしょう。しかもその力士はみんな親方のしっかりした指導で心技体にすぐれ、変化を嫌い、真っ向勝負の相撲を追求するわけですよ。片男波部屋の興隆が、角界の繁栄にもつながるといっていいでしょう。

すごく楽しみになってきました。先代、そして先日引退したもと玉力道の荒磯親方といっしょに、今以上に部屋を盛り上げてください。応援してます!

それにしてもこれからますます世代交代は進み、親方の構成もがらっと変わるでしょうねー。Cは九重部屋、魁皇はそのうち友綱部屋、土佐ノ海は(たぶん)伊勢ノ海部屋を継いでいくことになるでしょう。親方の平均年齢が下がってくれば、大きな変革も起こしやすいかもしれないですね。

投稿者 マイク松 : 00:51 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月5日

おつかれさま、横綱・朝青龍

今日よどばしにいってきたのですが、炊飯器のコーナーで芝田山親方が三洋の鬼のようにごはんがおいしく炊けるらしい炊飯器を紹介する雑誌の記事がおいてあって読んでしまったマイク松ですこんにちは。親方は自分でお米も作ってるらしいですね。ごはんが横綱を作るとか言い切ってるところがすばらしいです。

さて、1月場所の総括をしようかなどうしようかな、ミッキー兄さんも出てなかったしと思いながら2月になってしまったのですが、そんなところに衝撃のニュースが飛び込んできました。ドルジの引退です。

朝青龍、涙の引退会見「相撲に悔いはない」
まあ暴力事件もあり、メディアもばんばん叩いて、どうなるんだといっていましたが、ついに引退してしまいましたね。あーあ。こんな形で土俵人生が終わってしまうとは。残念でなりません。もちろん事件の責任をとってのことですが、もう引退してしまったのでそれはおいといて、朝青龍のことを考えていました。

朝青龍の強さはそのスピードでした。通常大関や横綱など強い力士には型があり(白鵬の右前まわしから左上手、魁皇の右上手、ミッキー兄さんの右差しなど)、その型にもっていくまでのプロセスが固まって強くなっていくものですが、朝青龍はどういう形であれスピードで自分十分の体勢にもっていくのが型といえば型でした。もちろん中に入れないようにするとかはあるのですが、相手の力士にとってとっても対策が立てづらい力士でした(魁皇なら右上手をブロックすればOKとか)。

それでいて横綱になっても基本は先手を制す取り口。強い横綱はよく後の先というか、さんざん攻めさせておいて料理するみたいなのがいいといわれていたのですが、朝青龍はものすごい闘争心で自分から攻める、相手に攻めさせる前に攻める、攻められたらじわじわ体勢を整えてから攻め返すという取り口でした。おまけに相手のことをよく研究するのでなかなか勝つ対策が整いませんでした。

特定の型を持たずスピードで圧倒するというスタイルは結構いろんな人に希望を与えたのではないかと感じています。ハルマも基本的にドルジのスタイルに鬼のように鋭い立ち合いを加えたものですし、垣添、嘉風なども一時の押し相撲からスピード重視に取り口が変わっているように思えます。それでも朝青龍のスピードはほんとに誰も追いつけないほどで、新しい地平を切り開いた力士の一人でしょう。

そんな横綱が、先場所優勝したばっかりの力がまだまだある状態で引退してしまったのはいかにも惜しいですね。白鵬もずいぶん悲しんでいるようですし。しかし朝青龍が去り、Cが去り、魁皇ももう現役は長くはないとなれば、いよいよ大相撲も次の世代に突入することになるでしょう。貴乃花親方も理事になりましたし。

とにかく大事なのは朝青龍は強かったということです。あることないことあれだけいわれても、結局白鵬を倒せたのは朝青龍だけだった。カド番を繰り返すオーゼキどもを尻目に優勝争いを展開し、先場所も優勝してますからね。それはしっかり覚えておかないといけませんね。そしてこれから大関・横綱になる力士は朝青龍を超える存在として上に上がっていかないといけません。朝青龍がいなかったから大関になれたとかいわれないようにしてもらいたいものです。ほかの力士も朝青龍のいなくなった土俵を、いい相撲で盛り上げてもらいたいと思います。

ともかくおつかれさまでした。きっと日本には残らないと思いますが、今後の人生に幸多いことを祈っております。

それから言い忘れてましたがCもおつかれさまでした。当サイトではずいぶん冷たい扱いをしてしまいましたが、(たぶん)郷土のため土俵に立ち続けたのは立派でした。きっと九重部屋を継承するんだと思いますが、いい力士を育てるようしっかり勉強してもらいたいと思います。おつかれさまでした。

こんな形で総括をすることになるとは思いませんでしたが、これで1月場所の総括にかえたいと思います。

さあ!2010年からはいよいよミッキー兄さんの時代ですね!朝青龍がいなかったから優勝できたとかいわれてもいい、むしろいわれてほしい!どうせいわれるしね!それでいいから一度でも優勝かましてほしいと思います。けがの具合はよくなったんでしょうか。と思ってニュースを検索してみたら、まるまると太って、ボクシングの内山のついで扱いで豆まきをしていました。うん、オマエの時代だな!強いヤツは外!弱い若手は内!プレッシャーは外!プロビデンスは内!

投稿者 マイク松 : 00:34 | 大相撲 | コメント (6) | トラックバック (0)

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