フィギュアスケート世界選手権2016(8):女子シングルFS

GWまっただ中!バファローズポンタを心の支えに生きています、富井です。でも、金子と西がだんだん調子を上げていて嬉しいのですが、今日はフィギュアスケート。実況は小林さん、解説は岡部さん。

アメリカの長洲未来。映画「グレート・ギャッツビー」。3F+3T+2Tは成功で大歓声。3Lzは少しランディングが乱れました。3Sもオッケー。フライングキャメルスピンはもう少し軸が細ければいいのに。ここで一息ついてコレオシークエンス。2A+3Tも着氷。3Lo+2Tもオッケー。3Loは両足になってしまいましたが、2Aはオッケー。コンビネーションスピンは良い回転。ステップは音楽に良く合っています。すごい笑顔。レイバックスピンもいいですね。おお、ほぼノーミスですごい歓声。186.65

浅田真央。「マダム・バタフライ」。いいスピードからの3Aでしたが、ちょっと回転不足のよう。3F+3Loもどうでしょう。2Lzになってしまったのが残念。フライングキャメルスピンは回転も美しい。コレオシークエンスもきれいですね。2A+3Tはオッケー。3Sも成功。3F+2Lo+2Loは最後片手あげ。3Loもオッケー。レイバックスピンもいいなあ。そしてステップは流れるようで音楽にぴったり合っているところがすてき。コンビネーションスピンまで盛り上がりが素晴らしい。やりきった表情に思わずこちらもほろり。全体のバランスがいいですね。200.30

カザフスタンのエリザベット・トゥルシンバエワ。「Papa can you hear me?」。オーサーさんのところの子。3Lz+3T+Loは成功。3Lzはややバランスを崩しながらも成功。3Fは転倒。フライングキャメルスピンは背中が柔らかい。コンビネーションスピンは回転が速い。3S+3T、3Loと成功。2Aは幅のある美しいジャンプ。ステップもすごいミッシリ。ツイズルが特に素敵。2A+3Tもオッケー。この人そのうち3A飛びそう。最後のスピンも素敵でした。183.62

本郷理華。「リバーダンス」。3F+3Tはやや回転不足かな。3Sは片手をあげて美しい。3Lzもオッケー。フライングキャメルスピンはもっとスピードが欲しい。ステップは華やかでいいですね。派手好きのアメリカ人もノリノリ。2A+3T+2Tも最後で片手あげ。3Loも成功。3Fは流れがあって良いですね。コンビネーションスピンもポジションが多彩。コレオシークエンスも歓声が沸く。2A+2Tは両足になってしまって回転不足になってしまって残念。レイバックスピンも美しく最後まで盛り上がりが続きました。199.15

中国の李子君。映画「アーティスト」。2A+3S+SEQはきれいですね。2A+3Tも流れがあります。3Fは両足になってしまいました。コレオシークエンスから3Loもオッケー。フライングキャメルスピンも美しい。3Lzもちょっと両足かな。3F+2Tはオッケー。3Sも成功。ジャンプが終わってステップはちょっとハン・ヤンのに似てますね。最後のコンビネーションスピンもアップライトがきれい。レイバックスピンもオッケー。おお、これだけいいのは久しぶりですね。184.52

カナダのガブリエラ・デールマン。「ブレノスアイレスのマリア」。3T+3Tは大きなジャンプですね。3Lzは手をついてしまいましたがこれも高さがあります。3Fも手をついてしまいます。跳びすぎかな。レイバックスピンも回転がいい。コレオシークエンスはもうちょっとスピードが欲しいなあ。3Lz+2T、3Loと成功。3s+2T+2Loもオッケー。フライングキャメルスピンもいいですね。ステップはもう一つグッと来るところが欲しいですが、2Aも良いジャンプ。コンビネーションスピンも素晴らしい。195.68。自己ベストを更新してすごく嬉しそう。

ロシアのエレーナ・ラジオノワ。映画「タイタニック」。新しい衣装。すごいスピード。3Lz+3Tはリンクが狭くてひやっとしましたがオッケー。3Fも素晴らしい。3Lzはバランスを崩しましたが着氷。キャメルポジションからのコンビネーションスピンは回転が速い。ステップも全身を使ってスピードがあります。3Lo+1Lo+3S、2Aと着氷。3Lo+2Tもオッケー。コレオシークエンスもスピードがある。2Aもちょっとバランスを崩してますがオッケー。コンビネーションスピンの後レイバックスピンとずっとスピードが持続してました。その分、ジャンプの着氷が流れないもののノーミスでしたね。すごい。でも、その衣装はどうかな。209.81

ロシアのエフゲーニャ・メドヴェージェワ。「ウォリスとエドワード」より。美しい3F+3T。3Lzも手を上げています。コンビネーションスピンのポジションもきれい。ステップも音に合っていい動きですね。3Fも手を上げていてすごい。3Loも成功。2A+2T+2Tも全てのジャンプで手を上げています。3S+3Tも見事。2Aも成功。うーん、ジャンプはノーミスですね。コレオシークエンスも美しい。コンビネーションスピンもレイバックスピンも回転が速い。はい、優勝。223.86。フリーは歴代最高得点だそうです。

宮原知子。リスト「ためいき」。素晴らしいスピードから3Lz+2T+2Loは成功。3Loは高さもありますね。ステップは宮原らしい繊細な音に合ったステップ。3Fもオッケー。コンビネーションスピンも素晴らしい。3Lzもオッケー。2A+3Tもいいですね。フライングキャメルスピンもきっちり。3Sもいい。2A+3Tは疲れてきたかなと思いましたがオッケー。コレオシークエンスからレイバックスピンまで流れが途切れませんでした。すごい、スタンディングオベーション。スピードがありましたね。210.61

ロシアのアンナ・ポゴリラヤ。「シェヘラザード」。3Lz+3Tはすばらしい。3Lo+1Lo+3Sもいいですね。3Lzも高い。ステップも力強い。このまま最後まで体力が持つのか心配になるぐらい。コンビネーションスピンも複雑。2Aもオッケー。3Lo+2Tもすごい。コレオシークエンスのあと2A。3Fはエッジがどうだったかといわれていますが、見事着氷。最後のスピン2つも全然淀みがない。すごい体力!213.69

アメリカのグレーシー・ゴールド。「火の鳥」。3Lz+3Tは残念ながら転倒。3Loは音に合った見事な着氷。ステップはおもしろポーズを交えながら。2Aもオッケー。フライングキャメルスピンの回転も素敵。2A+3T+2Tも成功。しかし3F+2Tのあと2Lzになってしまいました。コレオシークエンスのあと3S。レイバックスピンのあとコンビネーションスピン。ああ、ちょと残念。優勝も狙えたところがプレッシャーになってしまったでしょうか。211.29。ああ、本当に惜しかった。

アメリカのアシュリー・ワグナー。映画「ムーラン・ルージュ」。2Aはちょっと音楽と合ってなかったけど成功。3F+3Tは成功。2A+2Tもオッケー。フライングシットスピンの後、コンビネーションスピン。ここで続けるの珍しいですね。3Lo+1Lo+3Sもオッケー。3Fはステップアウト。3Loもオッケー。ステップの後3Lzですごい歓声。コレオシークエンスはすごく盛り上がるところ。コンビネーションスピンはちょっとバランスを崩しましたが、上手くまとめましたね。お客さんの力だ。215.39。おお、2位!!すごい。コーチがガッツポーズ。うわーー。

最終結果
1.メドベドさん
2.ワグワグさん
3.ポゴリラさん
4.グレゴルさん
5.ミヤサトさん
6.ラジラジさん
7.マオマオさん
8.ホンゴウさん

熱い、熱すぎる戦いだ。それでもメドヴェージェワがいつも通りクールに優勝をかっさらっていきました。さすがですね。それより、2位がアシュリー・ワグナー!なんか旭天鵬が優勝したときのような感慨深いものがあります。まだまだ全盛期。

3位のポゴリラヤは個人的に一番よかったような気がします。ノーミスのポゴリラヤはほんとに熱い!気持ちで勝つという感じ。4位のゴールドはもったいなかった。クリーンだったら優勝してましたね。まだまだ次がありますよ。5位の宮原は素晴らしい滑りだったですよ。しかし全員がノーミスだとどんなときもコンスタントに力を出せるだけに精密機械の良さが少し隠れてしまいますね。しかし素晴らしかった。

6位のラジオノワは身長が伸びているなか、ベストを尽くしたと思います。また来年だ!7位の浅田は今が一番素敵だと思うので、まだまだ見せて欲しい。8位の本郷も立派。あんだけお客さんを湧かせられるのは持って生まれた華もありますね。

NFLドラフト2016(2):2,3巡指名選手チェック

僕が北海道を去るくらいになって、札幌もだいぶ気温が上がってきました。どうなってるんだと思うマイク松ですこんにちは。僕にしてはおみやげいっぱい買いましたが、いわゆる爆買いの人たちに比べると手荷物程度です。

さて、NFLドラフトは2日目。2巡目と3巡目の指名がありました。表でまとめておきます。まとめるだけ。

2巡目 3巡目
順位 チーム 選手・ポジション・出身 チーム 選手・ポジション・出身
1 CLE エマニュエル・オグバー DE オクラホマ州立大 TEN ケビン・バイアード S ミドルテネシー州立大
2 TEN ケビン・ドッド DE クレムゾン大 CLE カール・ナッシブ DE ペンシルベニア州立大
3 DAL ジェイロン・スミス OLB ノートルダム大 SD マックス・ターク C USC
4 SD ハンター・ヘンリー TE アーカンソー大 DAL マリーク・コリンズ DT ネブラスカ大
5 JAX マイルズ・ジャック OLB UCLA SF ウィル・レドモンド CB ミシシッピ州立大
6 KC クリス・ジョーンズ DT ミシシッピ州立大 JAX ヤニック・ガコウエ DE メリーランド大
7 いるか サビエン・ハワード CB ベイラー大 BAL ブロンソン・カウフシ DE BYU
8 TB ノア・スペンス DE イースタンケンタッキー大 NYG ダリアン・トンプソン S ボイジー州立大
9 NYG スターリング・シェパード WR オクラホマ大 CHI ジョナサン・バラード DT フロリダ大
10 BUF レジー・ラグランド ILB アラバマ大 いるか ケニア・ドレイク RB アラバマ大
11 BAL カマリー・コレア DE ボイジー州立大 KC キーバレ・ラッセル CB ノートルダム大
12 TEN オースティン・ジョンソン NT ペンシルベニア州立大 OAK シリーク・カルフーン DE ミシガン州立大
13 OAK ジハド・ウォード DE イリノイ大 CLE ション・コールマン OT オーバーン大
14 TEN デリック・ヘンリー RB アラバマ大 CAR ダリル・ウォーリー CB ウエストバージニア大
15 DET エイショーン・ロビンソン DT アラバマ大 NE ジョー・チューニー OG ノースカロライナ州立大
16 NO マイケル・トーマス WR オハイオ州立大 PHI アイザック・セウマロ OG オレゴン州立大
17 GB ジェイソン・スプリッグス OT インディアナ大 BUF アドルファス・ワシントン DT オハイオ州立大
18 SEA ジャラン・リード DT アラバマ大 ATL オースティン・フーパー TE スタンフォード大
19 HOU ニック・マーティン OG ノートルダム大 IND ラレイブン・クラーク OT テキサス工科大
20 NYJ クリスチャン・ハッケンバーグ QB ペンシルベニア州立大 NYJ ジョーダン・ジェンキンス OLB ジョージア大
21 ATL ディオン・ジョーンズ OLB ルイジアナ州立大 WAS ケンダール・フラー CB バージニア工科大
22 WAS スア・クラーベンス OLB USC HOU ブラクストン・ミラー WR オハイオ州立大
23 MIN マッケンジー・アレキサンダー CB クレムゾン大 いるか レオンテ・カロ― WR ラトガース大
24 CIN タイラー・ボイド WR ピッツバーグ大 CIN ニック・ビジル ILB ユタ州立大
25 CHI コディ・ホワイトヘア OG カンザス州立大 GB カイラー・ファックレル OLB ユタ州立大
26 IND T.J.・グリーン FS クレムゾン大 PIT ジェイボン・ハーグレーブ DT サウスカロライナ州立大
27 PIT ショーン・デービス CB メリーランド大 SEA C.J.・プロシス RB ノートルダム大
28 TB ロベルト・アグアヨ K フロリダ州立大 TB ロベルト・アグアヨ K フロリダ州立大
29 NE サイラス・ジョーンズ CB アラバマ大 NE ジャコビー・ブリセット QB ノースカロライナ州立大
30 NO ボン・ベル FS オハイオ州立大 ARZ ブランドン・ウィリアムス CB テキサスA&M大
31 CAR ジェームズ・ブラッドベリ― CB サムフォード大 CLE コーディ・ケスラー QB USC
32 DEN アダム・ゴトシス DT ジョージア工科大 SEA ニック・バネット TE オハイオ州立大
33 DET グラハム・グラスゴー C ミシガン大
34 NE ビンセント・バレンタイン DT ネブラスカ大
35 SEA リース・オッドヒアンボ OG ボイジー州立大
36 DEN ジャスティン・シモンズ FS ボストンカレッジ

あれ?32チームなのに3巡目は36まである?という感じですが、これはだいぶFAとかで選手を失ったチームに対する補償的なドラフト権です。そういうの考えてくれるのいいですよね。

2巡目1位?っていうんかな、2巡目最初の指名は順当にCLEから。DEエマニュエル・オグバーを指名しました。がんばれ。3番目でDALがLBジェイロン・スミスを指名しました。スミスは評価も高かったのですが指名前の試合で大けがをしてしまいました。今年のシーズンは全休らしいのですが、それでも指名されてよかったです。

昨日の更新でいるかのおもしろ野郎タンシルについて書きましたが、実はそんなおもしろ野郎を上回る悲劇の人がいたのです。それがLBマイルズ・ジャック。すごい逸材だったのに、ほんとに指名直前になってけがが発覚してしまい、上位指名どころか1巡指名がなく、だいぶしょんぼりしていたそう。しかしJAXがBALとのトレードアップまでして、2巡目の5番目で指名しました。よかったねジャック。

TENはトレードダウンで獲得した2巡目の12番目でNTオースティン・ジョンソンを指名したのに続き、2巡目の14番目でRBデリック・ヘンリーを指名しました。記事ではデマルコ・マレーを獲得したのにまたRBかいといわれていますが、まあ大丈夫でしょう。NYJは2巡目の20番目でQBクリスチャン・ハッケンバーグを指名。どうもフィッツパトリックが長期契約でがんばってるそうで、またQB指名とかいわれてますが、そろそろなんとかしたいですね。

そしてTBはトレードアップで、2巡目28番目でKロベルト・アグアヨを指名したそうです。Kが2巡目で指名されるのはだいぶ珍しいそうですが、昨シーズンのFG成功率72.5%は確かにやばい。いいキッカーがいれば強くなれる。ちなみにウィンストンと同じ大学で、ウィンストンは喜んでいたそうです。そういえばトレードアップの相手になったのはKC。ドラ3とドラ4をもらったそうです。KCもわりとわらしべ長者になってきてる。

2,3巡でいるかはCB、RB、WRを指名してるみたいですね。なかなかちゃんと必要なところをとってる。えらいよ。

NFLドラフト2016(1):1巡指名選手チェック

北海道で回転寿司たべたマイク松@北海道ですこんにちは。あんまり一人だと名物たべようという気にならないのですが、それでも回転寿司はたべたかったのでたべました。おいしかったです。食べ歩くには寒いし。

さて、こちらは熱い展開になっているNFLドラフトです!前回は盛り上げておいてブレイディさんのサスペンションを取り上げるという謎展開でしたが、今日はちゃんと1巡指名をチェックします!というかこの通りです!

指名順 チーム 選手・ポジション・出身校
1 LA ジャレッド・ゴフ QB カリフォルニア大
2 PHI カーソン・ウェンツ QB ノースダコタ州立大
3 SD ジョーイ・ボサ DE オハイオ州立大
4 DAL エゼキエル・エリオット RB オハイオ州立大
5 JAX ジャレン・ラムジー CB フロリダ州立大
6 BAL ロニー・スタンリー OT ノートルダム大
7 SF デフォレスト・バックナー DE オレゴン大
8 TEN ジャック・コンクリン OT ミシガン州立大
9 CHI レオナード・フロイド OLB ジョージア大
10 NYG イーライ・アップル CB オハイオ州立大
11 TB バーノン・ハーグリーブス CB フロリダ大
12 NO シェルドン・ランキンズ DT ルイビル大
13 いるか ラレミー・タンシル OT ミシシッピ大
14 OAK カール・ジョセフ S ウエストバージニア大
15 CLE コリー・コールマン WR ベイラー大
16 DET テイラー・デッカー OT オハイオ州立大
17 ATL キアヌ・ニール SS フロリダ大
18 IND ライアン・ケリー C アラバマ大
19 BUF シャック・ローソン DE クレムゾン大
20 NYJ ダロン・リー OLB オハイオ州立大
21 HOU ウィル・フラー WR ノートルダム大
22 WAS ジョシュ・ドクトソン WR テキサスクリスチャン大
23 MIN ラクオン・トレッドウェル WR ミシシッピ大
24 CIN ウィリアム・ジャクソンIII CB ヒューストン大
25 PIT アーティ・バーンズ CB マイアミ大
26 DEN パクストン・リンチ QB メンフィス大
27 GB ケニー・クラーク DT UCLA
28 SF ジョシュア・ガーネット OG スタンフォード大
30 ARZ ロバート・キムディーチ DT ミシシッピ大
31 CAR バーノン・バトラー DT ルイジアナ工科大
32 SEA ジャーメイン・アイフェディ OG テキサスA&M大

LAでいいんですかね?LAR?とにかくセントルイスから移転したラムズが全体1位です。そうなんです、ドラフトのちょっと前に、トレードアップでTENから全体1位をゲットしたのです。あ、NFLではドラフト指名権をトレードすることが可能なのです。それはドラフトが始まっても可能。自分の指名順ぎりぎりまで続くこの攻防も魅力の1つです。LAは今年の全体1位指名権のほか、今年の4巡と6巡の指名権を獲得するかわりに、今年の1巡、2巡、3巡の指名権と、来年の1巡および3巡指名権をTENへ譲渡するのです。おもしろいでしょ?TENはマリオタがいるんですし、無理に全体1位じゃなくてもいいですよね。うぃんうぃん。

全体1位は誰の影響も受けないので、「こいつ指名するよ」と事前にいっちゃうことも多いのですが、いたずらっ子のフィッシャーHCはナイショにしていました。そして当日、LAは事前の予想通り、QBジャレッド・ゴフを指名しましたモビルスーツみたいな名前で好感が持てます。がんばれ。LAを強くしてくれ。

全体2巡はPHI。そうなんですこれも、もともと全体2位を持っていたCLEからトレードアップで獲得したのです。PHIはこの全体2位のドラ1と来年のドラ4の代わりに、今年のドラ1、ドラ3、ドラ4と来年のドラ1、再来年のドラ2をCLEにあげてます。CLEは結構大変だとは思うのですが、これは結構熱いトレードですね。この見返りを払って、PHIは全体2位でQBカーソン・ウェンツを指名しました。この事態と前後して現在の先発QBブラッドフォードがトレード要求しているのですが、先発はどっちになるんでしょうか。

全体3巡は普通にSD。DEジョーイ・ボサを指名しました。SDは巧妙に指名予想を攪乱して指名したようです。ボッサぽくて癒やされる。(勝手)実はボサは4巡指名のDALが狙っていたようなのですが、まんまとさらわれてしまった形。しかし全体4位でRBエゼキエル・エリオットを指名しました。すごいいいRBらしいのでこれはこれでよかったですね。

しばらく順調に進んでいましたが、全体1位から全体15位にトレードダウンしていたTENがここで同じくトレードダウンしていたCLEと交渉してトレードアップ!全体8位指名権のかわりに今年のドラ1とドラ3、来年のドラ2をCLEにあげました。CLEはわらしべ長者みたいにドラフト権が増えていきますね。TENはそれでTジャック・コンクリンを指名しました。そしてその次の全体9位も、もともともっていたTBにドラ1とドラ4をあげて2つトレードアップしたCHIがLBレオナード・フロイドを指名しました。この直前までやるのがおもしろいんですよね。

しかしこの日、一番おもしろかったのはいるかの指名になりました。断っておきますがいるかは特に何もしてなくて、どんぶらこどんぶらこと流れてきた桃を拾ったみたいな感じです。全体13位でTラレミー・タンシルを指名しました

実はタンシルは全体1位もあるかもという状況だったのですが、TENがトレードダウンしてそれはまあないかなとなりました。これはまあしょうがないのですが、ドラフト当日にソーシャルメディアをハッキングされたとやらで、いけない葉っぱを吸っている動画や、お金のやりとりをしている写真が公開されてしまったのです。これで各チームも指名に二の足を踏んでしまい、いるかのもとまでどんぶらこどんぶらこと流れてきたというわけです。いるからしい素敵なエピソードでしょ?でもこれは考えようによってはラッキーなのかも。GBがロジャースを指名したときも、ロジャースは何も悪いことはしてないけどどんぶらこどんぶらこと流れてきてましたからね。いちおうタンシルも恩義を感じているみたいだし、フロントやHCも「流れてきたから拾った。おいしそうだから別によかった」という感じなので。しっかり働いておくれよ。

わらしべ長者CLEは全体15位でWRコリー・コールマンを指名。HOUは1つトレードアップしてWRウィル・フラーを指名しました。次のWASにドラ1と来年のドラ6をあげてます。

DENもトレードアップを敢行。全体26位でQBパクストン・リンチを指名しました。もともと全体31位でしたが、SEAにドラ1とドラ3をあげてトレードアップ。おでこが引退してオスウィーラーもHOUにいってしまったので、QBに頭を悩ませていたのですが、来年は新人でいくことになりそうですね。ちなみにリンチはDALがトレードアップで狙っていたのですが、トレード交渉がまとまらなかったそう。SFはKCがもっていた全体28位を、今年のドラ2、ドラ4、ドラ6と引き替えに獲得して、2度目の1巡指名。OGジョシュア・ガーネットを指名しました

こんな感じのドラ1です。いるかとタンシルが笑わせてくれましたね。きっと活躍してくれるはず!

大相撲5月場所2016:番付発表チェック

レッドマンが期間限定で一挙再公開。こういうのみるとほんとにDVDにしてほしいと思うマイク松ですこんにちは。ごはんのときとかに1話ずつ見るんですよ。レッドファイトを。

さて、NFLドラフトも始まってましたが、いつの間にか大相撲の番付発表もありました。こちらもチェックしておかないとですね。十両でビッグニュースが。

横綱・大関は大きな変化なし。カドバンは今場所はいないんですね。いいことです。でもキセさんが全部勝つつもりじゃないと優勝できないといっていて大丈夫かなと思いました。優勝するしないじゃなくみんな全部勝つつもりでやるんじゃないのかなあ。

関脇は東西とも初。琴勇輝と勢です。めでたい。部屋を引っ張っていくようにがんばりたいですね。小結は魁聖と隠岐の海。魁聖は初小結で、ブラジル出身でも初です。めでたい。

前頭筆頭は妙義龍と宝富士。マサヨと逸ノ城が次にきています。いいですね。ぱっとみてもわりと実力者がそろっていて、夏場所は結構激しくなりそうです。いいぞ。そういえば4枚目の嘉風は引退したら部屋を立ち上げるそう。すごいすごい。ますますがんばれそうですね。

前頭中位はなかなか微妙な感じ。だからこそ大勝ちする力士も出てきそうです。大砂嵐は十両優勝で返り入幕して、一気に西7枚目まで戻ってきました。すごいな。出世のチャンス。

前頭下位はまず、錦木が新入幕。苦労しましたがよかったです。同じく関脇に上がった勢と同部屋ということでいっしょに喜んでいたそう。返り入幕は遠藤と青狼。遠藤はじっくりやってほしいです。あせらず。なぜか押し相撲のパワー系が多くいる下位。苦労しそうですね。

そして!十両にこっち出身の宇良があがってきました!めでたい!もう大学から化粧まわしももらったみたいで、期待したいです。佐藤も新十両ですね。そして玉飛鳥も返り十両。まだやれるまだやれる。十両も結構シビアな面々がそろってますね。サバイバルの雰囲気ただよいますががんばってほしいです。

ブレイディさんの出場停止が復活、どうぞ休んでください

朝はもっと寒かったマイク松@北海道ですこんにちは。僕は防寒大好きなのでがっちり着てきたのですが、札幌の人々はわりとそんなに寒くない格好でうろうろしてます。寒い寒い。

さて、僕が出張している間、なんと、NFLドラフトが始まっていました。なんだってー!?そんな気がしていたのですが。プロ野球その他でもドラフトはありますが、NFLのドラフトはショウアップされていて、とてもおもしろいのです。1日目が1巡指名だけ、2日目は2,3巡指名、3日目がそのほかの指名と、一大行事なんですよね。ということでドラフトをチェックするんですが、その前に重大事件を取り上げておきたいと思います。

NFLのレジェンドにしてヒーロー、NEのトム様ことトム・ブレイディさん。前の前のスーパーボウルを勝ったのですが、そのときのプレーオフで、ボールの空気圧を調整してキャッチしやすくしていたという疑惑が持ち上がっていたのです。

一度4試合出場停止を受けていたのですが、開幕前に手続きが無理矢理すぎるんちゃうかということで、処分は無効になりました。しかしその控訴審がおこなわれ、ブレイディさんはふたたび4試合の出場停止処分が復活してしまったようです。ありゃー。今度はこれをひっくり返すのは難しいと識者もいってるみたいです。

もうだいぶ前のことですけど、ブレイディさんも年貢の納め時ということなんでしょうか。プレーみたい人が結構いるだろうし、もう忘れてあげてもいいのかもしれませんけどねー。4試合サスペンションしたらどうなるんでしたっけ?

なおペイトリオッツは今季、敵地でアリゾナ・カーディナルスとの開幕戦を行った後、マイアミ・ドルフィンズ、ヒューストン・テキサンズ、バッファロー・ビルズと地元で対戦する予定となっている

やっぱり罪はちゃんと償った方がいいですよねー!

そんな公平をバカみたいに守るアメリカ、いかにブレイディさんが強くてかっこいいからといって悪いものは悪いのです。当然です出場停止。第一ガロポロ(控えQB、期待されている)がいるんですから。4試合くらいなんとでもなりますよ。ジャパンのベースボールギャンブルみたいに有耶無耶にしちゃだめ!

…そうですよ忘れてましたよ。NEが強いおかげでAFC Eastの残りの3チームはほんとにひどいことになってるんでした。いるかが弱いということにすべて帰属していた自分がいたわ。残り3チームもプレーオフにでたいんや。もっとおもしろくしてください!というかいるかに勝たせてください!(いってもうた)

ブレイディさんも若くないんですから、ゆっくりされていいと思います。休め休め!神が与えた休日や!がんばれコミッショナー!