Archive for the ‘その他スポーツ’ Category.

ぼくらはマンガで強くなったを2つみました

宮崎から帰ってきたマイク松ですこんにちは。宮崎では体調が悪くてだらだらしていたのに疲れました。はやく体調なおしたいです。

BS1のぼくらはマンガで強くなったという番組があります。スポーツまんがをとりあげるという、マイク松の好きな2つの要素が含まれた番組です。なぜか2つみることができました。

1つはバレエがテーマ。山岸凉子「アラベスク」をとりあげていました。作品としてのレベルの高さはもちろん、スポ根とバレエの融合というコンセプトや、当時の取材の難しさなどがわかって有意義でした。もっと日本でバレエで食べていける環境ができてほしいですよね。

もう1つは大相撲がテーマ。菊やキセさん、千代丸・千代鳳兄弟などが登場する有意義な回でした。とりあげられていたのはなかいま強「うっちゃれ五所瓦」佐藤タカヒロ「バチバチ」。「バチバチ」は恥ずかしながら未読でして、これはすぐ読まなければと思いました。九重部屋の課題図書らしいですよ。

「バチバチ」作者の佐藤タカヒロ氏は、相撲の力士は地上最強であるはずなのに、総合格闘技で力士が負けたりしているのをみてしょんぼりし、力士の強さを証明したかったという気持ちから描き始めたそうです。すごいうれしい。僕も同じ思いでしたが、やっていることは相撲のレビューとプロビデンスの解説くらいですからね。とても心強いです。

いずれにしてもとてもいい番組なので、ときどきチェックしてみてください。

びわ湖毎日マラソン2016:世界レベルの洗礼を浴びせるペースメーカー

かぜをなおしているマイク松ですこんにちは。確定申告もしないといけないのですがまずは養生優先で。フォルス・スタート商会も確定申告する日がきたりしないかなー。

さて、今日はびわ湖毎日マラソンがありました。NHKのロードレースプログラムに入っていることもあって、なぜか最近しっかりみているのですが、当サイトではもちろん当たり前の見方はしません。ペースメーカーがおもしろいのです。2015はキプリモ・キムタイのペースメーカーを直接操縦して味方に変えたドゥングさんが強烈でしたし、2016は日本人2人とコスゲイというペースメーカーに対してキタタさんが追い立てて、一度離脱したコスゲイが戻ってくるというおもしろがありました。

今年のペースメーカーは愛知製鋼のディラングと、ケニアからのチェロノ、そして八千代工業の猪浦の3人です。日本人は1人でいいんじゃないかということになったのでしょうか。

ところで最近ペースメーカー自体に議論があるようですね。日本人がなかなか強くならないのはペースを自分で作らずに盲目的にペースメーカーに頼っているからだとのことです。確かにそのへんはありますね。しかしそのことを知ってか知らずか、今日のレースはペースメーカーがやってくれました。

今回のノルマは30kmまで1km3分ペースで走るということだったのですが、ディラングとチェロノはまじめな性格なのか、そのペースをきっちり守ってきます、通算換算で。スタートしてからすぐにがんがん飛ばしていき、途中で少しセーブして最初の1kmは2:58。その後しばらく3分ちょいくらいで走ったあと、いきなり2:55ペースにあげてしばらくそれで走ります。5km全体でみるとわりと忠実に1km3分ペースなのですが、1kmごとにみるとどんどんアップダウンしています。ディラングとチェロノはもちろんそんなアップダウンが選手に与える影響などかまわずどんどん走ります。猪浦は2人に指示するまでもなくバックアップ的についていくだけです。

そんなディラングとチェロノのペースメイキングに最初からついていけない選手が多く、先頭集団は少なめ。おまけに有力選手がどしどし離脱していきます。そして折り返しを過ぎるともう速いペースで先頭集団を引っ張り、ディラングとチェロノが離脱するときはもう1位と2位のケニア選手しか先頭集団には残っていませんでした。

ペースメーカーにはいろんな役割があると思うのですが、今回のディラングとチェロノは、世界レベルのペースとレース展開を日本人どもに教えるという役割を担っていたのではないでしょうか。これくらいのアップダウンはオリンピック当日でもあるよと。それに備える必要があるよと。強烈な洗礼でした。今日上位にきた日本人は多くがついていけずちょっと後ろで力をためていた選手ばかり。そういうことなのかもしれません。

ディラングとチェロノおつかれさま。いつかマラソンで見られる日をたのしみにしています。

オーストラリア戦でのかもめがほんとかわいかった

世界ネコ歩きのイングランドの回が超かわいかったマイク松ですこんにちは。パブには僕は用はないんですが、でてきたねこが山ほどいるパブはほんとにいってみたいです。

さて、お仕事でぼろぞうきんのようにへとへとになり、うつろにさっかーの代表戦、オーストラリア戦をみていたのですが、ぼんやりみている僕の目に、なんか白いものがとびこんできます。幻覚かな?

か も め

さすが大自然のオーストラリア、ピッチ内外にどんどんかもめが進入してくるし、上空もどんどんとんできます。どうもスタジアムが海の近くっぽいのですが、とてもたのしいです。

よくみるとディフェンスのうしろのスペースをかもめが埋めていたり、トップ下に入ったと思ったらいい感じでゴール近辺にあがるし、かもめをもっと活用していたらいいのにと思っていました。

こんなこと思ってるの僕だけかと思ったら、意外に多くの人が気になっていたようです。やっぱりそうか。

かもめの悪気のない表情がとてもすてきです。

レスリングのチャレンジには人形が投げ入れられます

御屋形様の武道館ライブいってきたマイク松ですこんにちは。すごいたのしかったです。御屋形様のパフォーマンスは当然いいとして、ゲストがほんとによかった。やっと生でチャットモンチーみることができました。えっちゃんほんとにかわいい。スーパーかわいかったです。得しました。レビューもうあがってるんですね。

さて、今日オリンピックのハイライトみていて、超おもしろいネタがあったの忘れてました。もうすっかりメジャーになってしまっていたのですが。

今いろんなスポーツに広がっているチャレンジルール。審判の判定に再検討を要求するものです。NFLではすっかりおなじみで(たぶん最初のスポーツ?)、ヘッドコーチがフィールドに赤いフラッグを投げ込みます。当サイトの社章(あれ社章なんですよ)は黄色いフラッグですが、あれは反則があったときに審判が投げ込むやつです。

チャレンジをするときは、スポーツの性質によってやり方が異なります。野球やテニスやバドミントンでは、カントクや選手が直接審判に言葉で要求します。プレーが止まるからだと思うのですが、プレーというか時計が止まらないNFL、そしてレスリングも、何かを投げ入れるという方法で要求します。

そのレスリングですが、どうも投げ入れるものはその大会によって変わるらしく、ルールには「なんだかやわらかいもの」というざっくりした制限しかないようです。ロンドンではなぜかでかいスポンジが投げ入れられていましたが、今回はオリンピックのマスコットが投げ入れられているようです。

ヴィニシウスとかいうやつなのですが、わりとやわらかい作りになっているので、投げ入れられると真剣な戦いがおこなわれていたマットにだらだらとよこたわります。審判がひろってもだらだら、ジャッジに渡してもだらだらしています。今日テレビで見たら、チームを表すため、赤と青のシングレットを着ているらしいです。フィンランドの選手は黄色いシングレットだったけど、あれは黄色の人形になってるんでしょうか。

いずれにせよかわいい。だらだらしてるし。もしプロ野球でもチャレンジが導入されたら、プロ野球でも各チームのマスコットを投げ入れるようにしたらいいんじゃないでしょうか。

もちろんオリックはブルベルがいますが、今の流行であるぽんたを投げ入れるのがいいでしょう。もちろん裸で投げ入れると負けていることになるので(ぽんたは負けたとき例外なく裸になります)、無理にでもユニを着せてあげましょう。あとぽんたを投げ入れると審判によってはもう降参かな?と思われてしまうので、事前によく説明しておきましょうね。

競泳会場にライフセーバーが配備されているらしい

新「朝マック」に絶賛の声。確かにそれでいいんだと思うマイク松ですこんにちは。それよりも朝からテリヤキバーガー食べたいんですがだめなんでしょうか。あのマフィンとかいうの苦手なんです。

そんなマフィンよりも無駄な、驚きの現象がオリンピックで起こっているそうです。

かつてない最も無意味な仕事

オリンピックの競泳会場に、ライフセイバーが配備されているそうです。どうもブラジルの法律でライフセイバーを置くことが決まっているらしいのですが、どう考えても水に入る用意をしている人の中では、ライフセイバーが一番泳ぐスピードが遅いですよね。

というかライフセイバーが一番普段から泳いでいる距離が短いと思います。さすがに誰かおぼれても、まわりの選手が助けに行けばいいですし。うん。

日本だと「法律で決まってるからしょうがない」ということになると思いますが、ブラジルもそういうところあるんですね。同じような例はないかなと考えてみました。

  • レスリングの会場にボディーガード
  • 空手やテコンドーの会場にボディーガード
  • カヌーの会場に救命ボート
  • バスケの会場に脚立
  • フェンシングの会場に銃士隊
  • オリックの試合に通りすがりの助っ人外国人
  • オリックの試合に通りすがりの中継ぎピッチャー
  • オリックの試合に通りすがりのモリワキカントク(心理学勉強中)

最後の方はむしろ必要なものになってきました。なかなか難しいものですね。

昔は競技一覧もマスコットが全部演じていたような気がしますが、今はただの棒人間なんですね。描くのがめんどかったんかな。東京オリンピックはまたマスコットががんばりそうです。