Archive for the ‘その他スポーツ’ Category.

釣りびと万歳から種いも万歳へ

出張先で結局全部みてしまったのですが、昨日の「あの日からの贈り物~横浜×PL学園”延長17回”から20年」「岡田武史とレジェンドたちが斬るFIFAワールドカップ」おもしろかったマイク松ですこんにちは。延長17回はじんわりした気持ち?になるし、岡ちゃんのはもうほぼ無法地帯でした。どっちも今週再放送あるのでぜひみてください。

もちろんみたかった映画やドラマを気合い入れてみるのもいいのですが、なんも考えずにぼんやりみるテレビがあってもいいはず。ウェブ動画はそれがないんですよね。出張から帰って疲れたときはなおさら。今は新・BS日本のうたをみています。島津亜矢福田こうへいすごいうまいですね。

そんな番組だからこそ録画してみているのが釣りびと万歳です。芸能人が特定の魚を釣るのを目指してがんばり、ついでに漁場の地元を紹介し、釣った(釣るはずだった)魚を食べるという番組です。釣りもスポーツの1つですからね。

釣りびと万歳の特徴は、目標が達成できないことがよくあることです。普通の釣り番組はシーズンの魚の漁場に釣り名人が出かけていってばんばん釣るというものですが、釣りびと万歳はだいたい無理めの目標を立てる(旬の魚の何センチオーバーとか)ので、めったに達成されません。でも楽しかったな、おいしかったなという感じで終わります。僕は普通の釣り番組も好きですが、釣れなくてもいい釣りびと万歳も好きです。

今日みたあとでふと、種いも万歳というのを思いつきました。「今日はヒット3本…いや2本で!」とか「今日は6回2/3、2失点!」とか決めて試合にでるのですが、だいたい達成できず、最後に色紙にいいことを書いて「次回がんばります!」とかいって終わる番組です。全然おもしろくない。なんだこの心安らげない番組。

釣りもいいもんですね。いつもいってみたいとは思っているのですが。関西も結構いい釣り場あるらしいし。

クリーブランドのドキュメンタリーみました

今日は関西はひどい雨でした。甲子園のオリックとの交流戦も中止。明日は晴れるかな。晴れてほしいマイク松ですこんにちは。

さて、中日×ロッテの点が入らない試合をみたあと、今日はドキュメンタリーをみました。JSPORTSで。

歓喜を信じ続けた街 ビリーブランド

アメリカのオハイオ州クリーブランドは、NFL、MLB、NFLのチームがありますが、1964年のブラウンズのNFL優勝のあと、それはそれはひどいスポーツの歴史を経験してきました。

なにしろ全然ワールドチャンピオンになれないのです。60年代から80年代はブラウンズが強かったのですが、あと一歩のところでスーパーボウル出場を逃しています。もうこれで勝ったなと思ったらエルウェイにザ・ドライブを決められたりとか、もうあと一押しでTDのところでファンブルロストしたりとか2点差でFGにいかずあえてTDを狙ってINTとか。その時のファンブルロストした選手(バイナー)はずっと苦しんできました。

おまけに経営難からボルティモアにチームを移転させることが発表されたのですが、地元ファンはものすごい怒って大変なことになった結果、チームはもともといた選手とかは全部移籍して新チーム(レイブンズ)に加わり、ブラウンズはエクスパンションチームとして再スタートすることになりますが、なにしろもとの選手は誰もいなくなったので、その後も低迷は続いて、昨シーズンも素敵に16戦全敗になってます。

MLBはインディアンスですが、強くなったり弱くなったりしながら、今ではいい戦いを続けています。そしてNBAのキャバリアーズはずーっと弱かったのですが、まさに救世主のレブロン・ジェームズさんが現れてめっちゃ強くなります。一時は他チームに移籍してすごい批判されていましたが、しばらくしてキャバリアーズを優勝させるために戻ってきて、2016年に悲願のNBAチャンピオンになりました。それはそれはクリーブランドは盛り上がっていました。最後のシーンはとても感動的です。どんなに弱いチームのファンでも、クリーブランドよかったねと思えることでしょう。

何がおもしろいって、出てくる人出てくる人がそのつらい歴史に苦しんできたのをいきいきと語っているところです。2003年にリーグ優勝するまでのハンシンみたいですが、それでも20年弱ですからね。不屈の精神というにはすごい落ち込んだり怒ったりしてますし、それでもファンであり続けるのは何かないと無理というほどの惨状です。

JSPORTSでは今週の日曜日に再放送されますし、僕はみたことないんですが、ねっとふりっくすってやつでもみられるみたいです。ぜひぜひ。

彼はポリデントではなかった

マツザカ2勝目。「監督からも打撃を期待されて獲ってもらったので」がかなりおもしろかったです。振りに入ってからのフォームがすごくいい。投手陣のし烈なヒット争いに注目したいマイク松ですこんにちは。

さて、僕はそんなに関心がないさっかーの代表メンバー発表ですが、今日サンデースポーツでみました。いろんなことがいわれている中で、ニシノカントクがかっこいいことをいっていました。

「彼はポリバレントではなかった」

どうも複数のポジションをこなせること、という意味なんだそうです。野球でいうユーティリティープレーヤーと同じかな。NFLのRBでいうヴァーサタイルっていうのと同じかと思ったら、あれはポジションはRBだけですからね。

急に難しいこと言い出してなんだろうとは思いますが、これがポリデントではないだったらおもしろいですよね。「彼はポリデントではなかったので」とか。

みんなが「ポリデントってなんだ…?」って検索したら当然入れ歯洗浄剤がヒットするわけで。昔キルギスをキリギリスっていった人がいて、それは間違いだってわかるのですが、ニシノカントクがあの穏やかな感じでいったら、ポリデントにも何か意味があって使ってるんじゃないかと思わせるかもしれません。

(1)ポリデントといえば入れ歯。入れ歯は歯がなくなってもかめるようにする。だからスペースをうまく埋めて機能させるようなことがなかった

(2)ポリデントは入れ歯洗浄剤。とれにくい汚れもとってしまう。中盤あたりでピンチの芽をしっかり摘んでくれるというようなことがなかった

(3)ポリデントといえば発泡パワー。細かな泡が汚れを落とす。細かな運動量で中盤を作ってくれるみたいなのがなかった

(4)ポリデントといえば酵素で除菌。普通の歯磨きだけではかえって口内環境は悪化してしまう。普通に相手にあわせるだけじゃない意外性をもったプレーがなかった

(5)ポリデントといえばおじいちゃんお口くさい。おじいちゃんの口臭を除去してくれる。ベテランや年長者のいやな部分をコミュニケーションによって融和させるようなところがなかった

こういろいろ書いていくと、こういうポリデントな選手、結構必要なんじゃないかって思いました。

川内がボストンマラソンで優勝

BS1のグレートレースの「断崖絶壁に“愚か者”が挑む孤島レユニオン100マイル」を見ました。大体NHKばかり見てます。
ランスマでお馴染みの鏑木毅さんも出ていたのですが、レユニオン島は暑いので他の大会では優勝や入賞をしている鏑木さんが2度もこのレユニオン100マイルレースではリタイアしていたという話でした。今回はやはり暑さに苦しんだものの見事完走。気温というのはそんなに競技に影響するのだなと思った富井です。すみません、見る方ばかりでほとんど運動したことないものですから・・・。

さて、そういう話を昨日見たばかり(録画していた)なのですが、今日の川内優輝がボストンマラソンで優勝したそうですね。優勝タイムは2時間15分58秒とずいぶんタイムは遅いものの、気温4度、大雨と強風の悪条件のコンディションだったそうです。

本人は寒いレースが得意だそうで、このコンディションが川内に有利に働いたようです。有利とは言え、大雨に風はきつい・・・やはり精神的な強さがものをいったと言えそうです。あと、いろんなレースを走って経験が豊富だというところでしょうか。

公務員を続けながら長い間日本の上位選手で居続けるのに私はいつもロマンを感じています。これからも驚きのレースを期待しています。寒さを求めるなら「カナダ北極圏567キロ」とか、「イギリス・極寒ウルトラ耐久レース」なども世界にはありますので、こちらもいかがでしょうか・・・あ、でもこのレースは公務員には休暇が取れないからダメだな。

びわ湖毎日マラソン2018:ペースメーカーを制する者が勝負を制す

今日はスキージャンプ女子W杯ルシュノブ大会みていたのですが、選手のジャンプごとにしっかり音楽かけてくるのはいいとして、どれもしっかり古くてしっかり踊れる音楽をかけてきていました。選手の集中大丈夫かなと心配したマイク松ですこんにちは。でもみていったらジンギスカンテイク・オン・ミーのヘビーローテーションでした。ソウルディスコですべてオッケーってことか。

さて、なぜか毎年みてしまうびわ湖毎日マラソン。今年もぎりぎりみることができました。今年からMGC制度が始まり、条件を満たせばとーきょーおりんぴっくの出場権をかけた試合に出られるという感じです。

びわ湖毎日マラソンといえばペースメーカーです。いや違うやろとかいうのは今日はご勘弁ください。毎年ペースメーカーが波乱要因になる。ペースメーカーが頑張らなくてもなんか起こるし(2015)、頑張ってもなんか起こるのです(2017)。今年のペースメーカーはキプロノ、キプセレム、アビネト。キプロノとキプセレムはケニアから、アビネトは八千代工業のランナーです。がんばれ。

今年のペースメーカーはきっちり仕事をしている感じ。全体的にはペースを守ってるし、しっかり腕時計をみて、ランナーの方もしっかりみて引っ張っていました。今年は海外招待選手は国籍的にバラエティに富んでいましたが、結構積極的にペースメーカーに話しかけたり、肩をたたいたりしていました。もちろん日本人はそんなことしない。

今年はすごく気温が高い中でおこなわれ、給水がポイントになっていました。暑さのためか、ほんとは25kmまでひっぱる予定だったアビネトが15kmくらいで離脱してしまいます。どうも急なレースだったらしい。がんばりました。おつかれさま。レースはキプロノとキプセレムがちゃんと30kmまで引っ張りました。

しかしペースメーカーは一生懸命長期的なペースを守ろうとするので、速くなったり遅くなったりします。ちょっとペースが落ちたなと思ったら次の1kmはペースを上げたり。結果的にペースが細かく上がり下がりして、選手を振り落としていました。特に最初はみんながだんごになって、下がると否応なしに下げなければならない感じ。さすがキプロノとキプセレム!この上げ下げにしっかりついていってこそです。

そしてキプロノとキプセレムがミッションコンプリートしたあとにレースを制したのはディラングでした。覚えてますかディラング?そう!昨年のびわ湖のペースメーカーだったのです!一度びわ湖走ってるし、ペース調整はお手の物。粘る他の選手を引き離して、2時間7分台でゴールしました。やってくれるゥ!

ペースメーカーを制する者はびわ湖を制す。そう思っていましたが、今年はそれどころかペースメーカーがびわ湖を制しました。毎回このままペースメーカーが1位でゴールしないかなーと思っていましたが、きっとディラングも去年そう思っていたのでしょう。これオレが1位になったらどうなるんかな?と。1年越しの思い、実現しましたね。おめでとうディラング!