Archive for the ‘NFL’ Category.

予告された敗戦の報告 week11 ビリーブランド@HOU

12月なのに暑すぎると思ったのもつかの間、本格的な冬が到来しましたね。富井です。NFLもプレーオフに向けてますます白熱していますが、ブラウンズはプレーオフには無関係なのでこのいい流れを変えないように頑張って欲しいものです。

今日の相手は強いテキサンズ。8勝3敗と現在地区首位。まあ、相手を見た時点で勝てないな・・・とは思いました。しかし、実際に試合を見るとその力の差は思った以上でした。

なんせ、オフェンスもディフェンスもラインが強い。そしてワトソンの足の速さと決断の早さ。あの決断力はメイフィールドも大いに見習って欲しいところ。また、ディフェンスも簡単にラインを破ってくるし、メイフィールドのロングパスを予想していいところを守られ3回もインターセプトを奪われます。前半は0-16と完封されましたが、後半は(まあ、テキサンズが守備を緩めたのもあるけど)ロングパス一辺倒でなく、ショートパスも使うようになり、タッチダウンも2本決まりました。

とはいえ、ブラウンスも悪かったわけではありません。ただ向こうが強かった。しょんぼりして方針を変えたりせず、今の攻撃、守備を磨いていって欲しいです。

ここまでの成績、4勝7敗1引き分け。

予告された敗戦の報告 week10 ビリーブランド@CIN

関西学生フットボールリーグ西日本代表決定戦を見て、ブラウンズを思い出しました。富井です。ほんとにKGファイターズの奥野が昔のメイフィールドに重なって仕方なかったです。もっと安全に投げられるようにしないと。

ということで、現在のブラウンズ戦をお口直しに。相手はベンガルズ。うん、勝てそうにない。相手QBはダルトン。攻め方に流れがあります。ところがベンガルズは最初から反則が多いのなんの。ブラウンズのディフェンスもいいのですが、一方的に反則をして下がり得点できません。

対してブラウンズ。最初の攻撃からランパス織り交ぜ、昔とは違ってセイフティバルブも用意。パスを投げる相手が見つからないとなればすぐ近くのRBにパスして自滅を防ぎます。そして隙があれば得意のロングパスを投げ込みいい具合に攻めていきます。これがメイフィールドにあっているようで、今回はインターセプトがゼロ。オフェンスがどんどん向上していきます。これですよ、KGが見習うべきオフェンスは。今年のブラウンズ戦をKGファイターズの誰かに送りたい。

あとはスペシャルチームが成長すれば来年あたり、地区優勝を狙えるんじゃないでしょうか。いや、ほんとそういう夢が抱けるチームに成長しています。

ここまでの成績、4勝6敗1引き分け。

予告された敗戦の報告 week10 ATL@ビリーブランド

ソフトバンクを自由契約になった寺原がヤクルトスワローズと契約したそうですね。寺原と言えば元オリ戦士。まさか、そんなところに目をつけていたとは!続々と元オリ戦士を集めているヤクルトは本当に里見八犬伝をやるつもりなのかもしれません。大引、坂口、近藤、寺原。8人集めるのは意外と大変そうだなと思いはじめた富井です。

さて、すっかりお忘れではないですか?ブラウンズ。というより、私が忘れていました。もうNFLはWeek12まですすんでいるのですが、Week11はブラウンズ戦がなかったのでギリ間に合いました。

Week8が終わった後にヘッドコーチとオフェンスコーディネーターのクビを飛ばしたブラウンズですが、Week9では今ラムズの次に勝率の高いチーフス相手に善戦し、今回Week10ではアトランタ・ファルコンズ相手にグレッグ・ウィリアムズ臨時ヘッドコーチ初勝利となりました。しかも、最初の攻撃でTDを決めるとそのまま終始リードを保つ展開です。ますます攻撃が良くなってます。RBのチャブがいい働きをしているんですよね。ランがでるからメイフィールドのパスも効きます。オフェンスの攻撃時間が増えるとディフェンスの余裕もあり、反則も少なくなりました。好循環。次の試合も楽しみです。

ここまでの成績、3勝6敗1引き分け。

予告された敗戦の報告 week9 KC@ビリーブランド

フィギュアスケートグランプリシリーズ・フィンランド大会の羽生結弦のフリーを2度見ました。富井です。見た直後にもう一度見るとかこの4、5年記憶にないのですが、4T+3A+SEQの独創性、3A+1Eu+3Sのかっこよさにしびれました。やはりスターはすごい。

ということで、ニュースター・マホームズをホームにお迎えしたブラウンズの話題です。ブラウンズを毎週レビューしてますが、実はKCも毎週見てます。なので、このカードを知った瞬間頭をよぎったのは「この試合、する必要ある?」でした。どこをどう考えてもKCに勝てる気がしません。まあ、ペイトリオッツにもシーホークスにもラムズにも勝てる気はしないのですが。オーナーもそう思ったのか、この試合の前にヘッドコーチとオフェンスコーディネーターをクビにしました。臨時ヘッドコーチはディフェンスコーディネーターのグレッグ・ウィリアムスです。

さて、試合結果ですが(いきなりすみません)もちろん負けました。
それはわかっていたことなので、それはさておき、ブラウンズのオフェンスが劇的に良くなっていたのです。もちろん、チーフスが多少手を抜いていたというところはあるのですが、ショートパス、クイックスクリーンを多用してテンポ良く攻撃できているのです。ブラウンズと言えば、
1.メイフィールドがロングパスを投げようと時間を使いすぎてにっちもさっちもいかなくなり平行に走る
2.ロングパスを狙って失敗
3.RBに渡して3ヤードしか進まない
4.パント
がパターン化していたのですが、これがなくなったのです。ランもよくでるし。メイフィールドがさらに進化した感じです。課題としてはなぜか2ポイントコンバージョンをやり続けて3回連続失敗したことです。なぜ、やれないことをやろうとするのか・・・。ここで追いつかないと死んじゃうと思ってやるんならスペシャルプレーを用意して!
でも、不満はそのぐらい。今季2番目ぐらいに出来がいい試合でした(一番はニューヨークジェッツに勝ったWeek3)。来週が楽しみになりましたよ。

ここまでの成績、2勝6敗1引き分け

予告された敗戦の報告 week8 ビリーブランド@PIT

007といえばブライアン・ジュベールですが、トリノオリンピックの頃、ジェームズ・ボンドはダニエル・クレイグじゃないんですよね。と、ショーン・コネリーのゴールドフィンガーを見て思い出した富井です。昔のボンドって牧歌的でいいですね。

さて、残念ながらこれはフィギュアスケートじゃなくてブラウンズの話です。
なんとWeek8はBS1でブラウンズ×スティーラーズの試合が放送されました。のっけからクイーンの「ボヘミアン・ラプソディー」がかかり、救世主・メイフィールドがクローズアップされます。救・世・主?・・・ま、今年の全米ドラフト全体No1ですし、そりゃすごいのですが・・・救世主かというとやや言いすぎかも。ブラウンズの小さな希望ぐらいじゃないですかね。しかし、メイフィールドが加入した今年は2勝したんですから大したものです。

そういう盛り上げからはじまったので、今日はじっくりブラウンズを見るぞ!と思ったのです。最初の攻撃でFGがきまり、3-0と先制点をとって幸先いいなって思ったんです。スティーラーズの攻撃を抑え、自陣にさえ入れず、次の攻撃で6-0とまたFGを決めたんです。え、ここはTDにして欲しかったなーと思いながらも次のスティーラーズの攻撃も防いで今日のブラウンズはもしかしたら勝つんじゃないかと思ったんです。次のFGをキッカーが外すまでは・・・。

それからはもうスティーラーズにやられる一方でした。ディフェンスは頑張ったんですけど、スティーラーズのディフェンスも強力でランが全くでなくなり、メイフィールドもサックされて・・・。最終的には18-33と大敗でした。なんでも、スティーラーズのQBロスリスバーガーが15年前に入団以来スティーラーズのホームゲームでブラウンズが勝ったことはないんだそうです。15年無敗。今年も記録がつながりました。もう全勝のまま引退してしまうんでしょうか。

BS1の放送ではブラウンズが最後に敵のホームで勝った2015年からの3年で起こったことをまとめていました。

・アラバマ大フットボール部、ヴィラノバ大バスケ部、ウォーリアーズ、ペンギンズ…複数回優勝
・NYG、ニックス、サンズ…4人のヘッドコーチが交代
・クリーブランド・インディアンス…3回地区優勝
・クリーブランド・キャブス…3回NBAファイナルに出てる
・スター・ウォーズ…新作が4つ劇場公開
・マーベルコミックスシリーズ…新作が8つ劇場公開

・・・いろいろあるなあ、この負け続ける間に。

ここまでの成績、2勝5敗1引き分け。