Archive for the ‘野球’ Category.

アイ・ラブ・ウドン

WBCのイタリア代表でマエストリを発見してとても嬉しかった富井です。まだ、がんばってるんだね。日本戦では平野が出れば日本を応援しますが、出なかったらイタリアを応援しますね。がんばれ、マエストリ!

さて、野球と言えば宮崎へ行ってきたんですよ。4、5年前にも宮崎の青島へ行ったんですが、青島って黒とオレンジの球団の宿泊先のホテルがあるんですね。偶然一緒のホテルに泊まってまだ元気な杉内や村田を見かけました。今回はもうキャンプは終わっていたので選手はいなかったんですが、行く先々でハラさんのサインやキヨハラさんの写真を見ました。宮崎の人はキヨハラさんに優しいなあと思っていると、披露宴会場から「乾杯」の歌が聞こえました。もう、キヨハラ、宮崎に住んだらええのに。食べ物旨いし人は優しい。

食べ物旨いし、人が優しいと言えば(強引な展開)マニー・ラミレスが四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスに入団しましたね。寿司が大好きだという記事を昨日読んだんですが、うどんも大好きだそうですね。いいわ。四国を転戦するにあたって生魚とうどんが嫌いだったら食べるものないですもん。何食べますか、焼き鳥ですか?高知の田舎寿司ですか?徳島ラーメンですか?マニー・ラミレスはただの客寄せパンダなんじゃないかという話もあるかもしれませんが、客をよんでくれたら寿司もうどんも安いもんですよね。私も高知へマニー・ラミレス見に行きたいです。で、カツオのたたきを食べまくりたいです(ラミレス関係なかった)。

WBCが結構おもしろい(海外チームが)

東京に日帰り出張してきたマイク松ですこんにちは。結構しんどいです。

さて、プロ野球の前に今はWBCが開催されています。そんなに侍Jには興味はないのですが、JSPORTSでがんばって放送しているのでみてしまいます。そしていつもオリンピックやワールドカップでやってるように、海外チームに興味津々です。こういうのは本家サイトが充実しているだろうと思ったら、意外に日本版がいいコンテンツになってますね。

展望とかをみると強いチームは強いですが、オランダ、ドミニカ、ベネズエラ、メキシコあたりのメンバーがやばいです。MLBオールスタークラスの布陣。気合い入ってますね。逆にアメリカのメンバーは、オマエアメリカ代表なん?という感じがあります。

プールAはオランダと、今回旋風を巻き起こしているイスラエルが突破したみたいですね。イスラエル誰がいるんだと思ったらほとんどマイナーリーガーみたいですが、団結力ですかねー。プールBは侍Jが突破しそうですが、あと1チームがどこになるんでしょうか。プールC,Dはこれからですが、気になるところです。

ぜひやってもらいたいのは、各チームに所属しているプロ野球の選手やもと選手を探してみましょう。オランダにはメジャーリーガー勢揃いの中になぜかバレンティンがスターターになってますし、オーストラリアにはもとヤクルトのデニングがいたり。そしてイタリアにはもとオリックのマエストリがいます。まだハンファ・イーグルスでがんばってるようですね。いいことです。

かませ犬練習試合:侍J vs. オリック

カラスと並ぶ2大悪党。すごいいわれようだなと思うマイク松ですこんにちは。はととどっちがNo.2なんだろう。はとは何もいわれないのかな。平和の象徴だからだいじょうぶなのか。

さて、WBCの開幕が目前に迫る中、侍Jは最高のかませ犬を用意しました。最後の練習試合の相手は、クリーブランド・ブラウンズと並ぶ世界二大ドアマット、種いも球団オリックです。

みなさんなんとなくかませ犬の意味ご存じかもしれませんが、うぃきぺでぃあで調べてみてくださいよ。「本来は闘犬において調教する犬に噛ませて自信を付けさせるためにあてがわれる弱い犬」だそうです。「スポーツ・格闘技において選手やチームの調整のためや華々しい勝利を観客に見せ付けるために、意図的に対戦させる実力の劣る相手や、フィクション作品において主人公または強大な敵役の強さを見せ付けるためのやられ役」だそうです。弱い犬、実力の劣る相手、やられ役。それがオリックです。

いや確かにオリックは弱いです。でも侍Jのかませ犬にされるのはかわいそうです。幸い練習試合は勝ってもいいのです。かませ犬の力をみせてやりましょう。

知らずに昨日録画したノルディック世界選手権のジャンプ団体とかをみていたので途中からみたのですが(すごいおもしろかった)、オリックは結構いい戦いをしていました。どうも先発のフジナミがスモウ・アローン、つまり独り相撲で2点をプレゼントしてくれたようです。でもオリックにめっぽう強い、というかオリックに対して神ってるスズキセイヤがスリーランを打って逆転。しかし4回にワカツキのタイムリーで同点に追いついています。

オリックの先発はカネコチヒロでしたが、1回だけ投げて、あとはコンドウ、ドラ6ルーキーのサワダ、新外国人のウエストが投げて8回まで3点だけにおさえます。よくニシユウキのことをウエストとかいっていたのですが、本当にウエストという人がきてしまいました。

試合が退屈してきて以前のWBCを振り返ったり雑談したりしている実況陣でしたが、以前の2009年のWBCでイチローが12打席ヒットが出なかったのを、「イチローが地獄に襲われている」といっていました。地獄は見るか落ちるかのどっちかだと思っていたのですが、地獄に襲われるのは初めてききました。やっぱりなんかミンポーの言語感覚はおかしいわ。

そんなこんなで昨シーズン完全最下位という偉業を打ち立てた、未発芽種いも球団オリックと互角の戦いを繰り広げる侍J。オリックに負けたらもう終わりだとばかりに、調整うんぬんよりも手段を選ばずオリックに勝つべく、マスイやマツイユウキ、センガ、ミヤニシとオリックが苦手なピッチャーを次々と繰り出してきます。調整調整。そして同点のまま9回へ。ここで点が取れないと勝ちがなくなる侍Jはがんばって、アキヤマを代打で出して、9回に2点をとりました。9回裏はあっさり打ち取られました。侍J 5-3 いも。なんとか勝ちを拾って「気持ちよく終われましたね」などといわれているオリック。完全に日本の敵扱いされてました。

とはいえ侍Jにも勝つ喜びを教えてあげるあたり、オリックのやさしさがでてしまいましたね。9回はそれこそクローザー(ヒラノは向こうにいますけど)を出してもよかったのですが、ウエスト続投を選択したのが、かませ犬としてのやさしさだったのかもしれませんね。『沈黙』じゃないですが、アキヤマには打つがいい、オマエに打たれるためにわれわれはいるのだ、というメッセージでしょうか。

まあとにかくオリックにぎりぎり勝つレベルでは、侍Jも王座奪還とやらも夢のまた夢ですね。気を引き締めて臨んでほしいと思います。

ところでどうもノリモトはじめ、侍Jには花粉症のひどい人が多いらしいのですが、中継の中でこんな言葉が聞こえてきました。

「ノリモト選手だけではなく他にも何人か、花粉の方がいるらしいのですが」

衝撃でした。種いも球団オリックの相手はスギだったのです。あるいはスギ花粉。スギ vs. いも。まず侍Jに必要なのは受粉だったのです。受粉 vs. 発芽。もうなにがなにやらわからなくなってきました。

フクラカントクの鬼軍曹グッズが開発中

オープン戦をJSPORTSでみているのですが、記事を書きながらのながら見に最適だなと思うマイク松ですこんにちは。ちなみにあさってから沖縄にいきますが、今みているのが沖縄でやってる試合のようです。あとぼくらと行き違いでヤクルトがキャンプを打ち上げます。タイミング悪!

さて、侍Jがソフバンに抑え込まれるなどの素敵ニュースがある中、地味なニュースしかない種いも球団オリック。明るそうな話題だったカネダも戦線離脱するなどお先真っ暗です。フクラカントクの悩みは深そうですよね。だったらそんなカントクの気持ちをそのままグッズにすればいいじゃないヤーマンとばかりに、オリック企画部がグッズを開発しています。

福良監督の「鬼軍曹グッズ」出る!田口2軍監督バージョンも

先日まとめたように(ほんとに誰もいなくなりそうですが)今シーズンのフクラカントクは本性を現し厳しく指導しています。そんなカントクの鬼軍曹グッズを作るんだそうです。そしてなぜか田口が道連れにされています。鬼軍曹とか田口の指導方針からすると対照的だと思うんですが、巻き込まれてしまうんですね。

いつのまにか怒ブームとかいうよくわからない言葉まで作られていますが、結構気合い入れて作っているようで、最初のデザインは差し戻したりしているよう。できあがりが楽しみですね。でも問題は、これ何に使うの?ということです。

いくらオリックのレジェンドとはいえ、かっこいいから買う、かわいいから買うという性質の人ではないでしょう。また一部のおじさま好きとオールドファン向けという狭いセグメントのグッズを作るとは、有能なオリック企画部には思えません。となるとなんらかの効能をアピールするようになるんじゃないでしょうか。つまりもっているとなんかいいことがあるという路線です。

獅子舞みたいに邪気を祓う縁起物として売り出したいのかもしれませんが、あいにく鬼軍曹ぶりを発揮しても、チーム全体に漂うものすごい邪気が祓えないのであれば説得力がないですよね。イメージ的にはQの異能に支配されている感じ。助けて太宰。

それとは逆にヘビーメタルやパンク的に、邪悪なものを身につけるという路線はあるかもしれませんね。そりゃドクロとかモンスターとかは怖いかもしれませんが、こちとら完全最下位を実現するほどの縁起の悪さですからね。メタルロゴ風にフクラとかタグチとかをデザインして売れば売れるかもしれません。オレはこれだけおそろしいものを身につけているんだぞ的な。でもそれならわざわざ鬼軍曹グッズを身につけなくても、普通のグッズで事足りるような気もします。

ここまで書いたところで僕は、このグッズの真の狙いを理解しました。今唐突に理解した…これが真理…!

フ ァ ン が 鬼 軍 曹 に な る

そうなのです。いくらフクラカントクががんばっても所詮鬼軍曹は1人なのです。しかし、もし鬼軍曹が1万人いたとしたら…?さすがの種いもたちも目に見える圧力を感じ、発芽が促されるかもしれませんよね。オリックの全ファン鬼軍曹化計画がついに始まったッ…!

ということでもしこのグッズを手に入れたら、投手の炎上、打者の凡退、チームの連敗、チームの低迷、チームの最下位、カントクの休養、若手の育成機関の到来などに、こぞって鬼軍曹を演じましょう。一番使いやすいのはお面だと思いますが、首にタオルを掛けるだけで鬼軍曹になれる、暑いので帽子をかぶるだけで鬼軍曹になれる等のホスピタリティも追求してもいいかもしれません。そして夏の陣あたりで無料でファン全員に鬼軍曹おめんを配ってスタンドを鬼軍曹で埋め尽くす。これがオリック企画部の真の狙い…!

でもどっちにしても田口を巻き込むことはなかったなと思いました。同じ巻き込むならミヤウチオーニャーでしょう。負けが込んだらオーニャーが鬼オーニャーお面をかぶって桃太郎侍的に登場。そしてお面をとったら鉄板の「面をとれ!」につなげる流れですね。

ミヤウチオーニャーが種いもどもにクレイジーキャンプをすすめる

オリック若手がぱぱまま川柳。圧倒的なセンスのなさにおののくマイク松ですこんにちは。いくらオヤガイシャの企画とはいえもっとがんばろう。いっそのこと「汗まみれ 借金まみれ 泥まみれ」「天下り オレらの成績 だだ下がり」「オレたちの 前前前世も 最下位か」といった種いも川柳をぶっこんで、ハピネスムードを粉砕しましょう。

さて、このようにキャンプに入っても特にいいニュースのない種いも球団オリック。小林多喜二が現代に生きていれば、オリックを題材にプロレタリア文学を花咲かせるでしょう。

ところでこんな状況となると黙っていないのがミヤウチオーニャーです。キャンプを訪れて選手を激励したそうですが、オーニャーは幻発言などわりと不思議な言説を放り込んできます。カーリングでたとえればものすごいウエイトのストーンを全力で投げてスルーさせるみたいな。今回もそれがありました

「日本一の日本ハムのキャンプが順調なら日本一。うちが順調なら最下位。そんなバカな話はない。順調みたいなものじゃなく、もっと目の色変わって、クレイジーなキャンプになっています、と言うならいい」

ばかな話というか順調にそうなってきているのですが、ともかくオーニャーはクレイジーキャンプをすすめているようです。

とはいえそんなオーニャーの意図をすんなり理解するくらいならすでに発芽しているのです。彼らはオーニャーのアドバイスをどうとるか。まあこんな感じですよね。

全員:わふううううう!!!
カントク:みんなやめろ!
全員:うっふうううう!!ふううう!!
カントク:違うんだみんな!オーニャーのいったことはそういうことじゃないんだ!
シュンタ:ファイヤー!ファイヤー!
全員:ふぁいやあああああ!!!
T:火!火!おれたちは火まみれ!
全員:ひーまみれ!ひーまみれ!
(みんなでマウンドにキャンプファイヤーを作っている)
ニシ:じゃあいきますよ!
アダチ:おう!いつでもこいや!
T:こいこいこいこい!
ナカジ:おいおいおいおい!
全員:おいおいおいおい!
ニシ:点火ー!(火をつける、すごい勢いで燃え上がる)
シュンタ:あっぶね!燃えるところだった!
全員:やふうううううう!!
チヒロ:燃えろ!燃えろ!(風水のグッズを並べる)
カントク:なんでマウンドに火をつけるんだ!練習をするんだよ練習を!
T:よーし!みんな輪になれ!
アダチ:それそれそれそれ!
全員:それそれそれそれ!
ニシ:いきますよー!オラオラオラオラオラオラ!
全員:オラオラオラオラオラオラ!(すごい勢いで回り出す)
ロメロ:イエーーーーーーイ!
全員:イエーイ!
ナカジ:ふあふあふあふあ!
全員:ふあふあふあふあ!
ナカジ:クレイジーの火を渡します!(ボールに火をつける)
トーメイ:クレイジーの火を受け取ります!
ナカジ:しねやあー!!(火のついたボールを投げる)
トーメイ:うわああっ!!(なんとかよける)
シュンタ:スットラーイク!バッター!アウトー!
チヒロ:アウトー!(風水のグッズを並べる)
全員:アウトー!!
アダチ:のってけのってけのってけのってけ!
全員:のってけのってけのってけのってけ!
カントク:オマエらー!練習だ!練習をするんだよ!!

ほかにもクレイジーキャンプならオリックといえるほどのアイディアがどんどん出てくるでしょう。どんどんクレイジーに。長州藩の「狂」の思想にも通じるチーム活性化策ですね。さすがオーニャー。ある意味本質を突いていますが、問題は野球がうまくならないことです!