Archive for the ‘野球’ Category.

♪そのプレーに リクエースト セーフやろと リークーエーエースト

ショーさんが残留を表明しました。胸を張ってFAできるような成績を出したいですよね。でもハムでがんばってくれるのがとてもいいのですが。ともかくうれしいマイク松ですこんにちは。

さて、MLBではチャレンジという制度があり、プレー中の判定に対して検証を求めることができます。もともとNFLの制度でしたが、MLBも導入してました。

プロ野球でもホームランやホームのクロスプレーとかでリプレー検証が行われますが、あくまで審判が認めたときだけでした。これがMLBばりのチャレンジ制度になって導入されるそうです。でも名前が違うんですよね。

リ ク エ ス ト

涙のリクエストみたいですが、アメリカ版と同じく、2回失敗するまでチャレンジでき、延長に入ると1回追加されるそう。ストライクボールとか適用しないプレーもあるそうです。

MLBの場合は球場ごとにたくさんのチャレンジ用のカメラが設置され、判定の判断はニューヨークにある判定センター的なところが行います。でも日本はテレビ映像で実施され、よくわからないときは審判の判断に任せるそうです。このあたりがなんとも中途半端ですね。うまくいけばいいのですが。

あとチャレンジのサインは両手指で枠を作るみたいなやつだそうです。かっこよくやる人もいれば、くちで伝える人もいるでしょう。どうするかも楽しみ。

ところで涙のリクエストですよ。昔から思っていたのですが、結構不思議な歌ですよね。僕もよくラジオ聴いてますが、今のリクエストはメールとかファクスとかツイッターとかで行うようです。もちろん電話でもできるようですが、涙のリクエストはミッドナイトDJとやらに公衆電話から電話してるようですね。

最後のコインってなんなんでしょうか。小銭をもってないのか、そもそもおかねをもってないのか。やっぱり祈りを込めるとなればミッドナイトDJとやらにかからないこともあるのかもしれないですよね。あれですかね、WOWOWの解約時とかにある、電話はかかってるけど「ただいま非常に混雑しております」みたいなメッセージが延々と流れて小銭がなくなってるんでしょうか。

ダイヤルまわしてあの娘にまだ好きだよと伝えるのはいったい誰なんでしょうか。ミッドナイトDJなんでしょうか。

「富井さん?どーもミッドナイトDJですー。あのですね、リクエストがありまして、ラジオネーム地蔵戦士オガンダムさんから、まだ好きですよ、とのことですー。じゃあ曲いきましょうか、地蔵戦士オガンダムさんからのリクエストで、『狩りから稲作へ』

こういうことなのかと思いましたが、富井はまず「ラジオネームが悪すぎて、そいつだとわかったとしてもメッセージが伝わらなさすぎるよ、なんだよ地蔵戦士オガンダムって」とひとしきり説教したあとで、「歌に思いを託してリクエストするんだよ、メッセージは歌に込めるんだよ」といっていました。さすが古い人間。

トランジスタのヴォリュームあげて2人で踊ったのはラジオからの音楽で踊ったってことですかね。カセットテープ使えよって思いますが、トランジスタがラジカセを意味しているのかもしれないですよね。あと2番では新しい彼氏にふられたらその同じ音楽をリクエストすれば迎えにいくといっています。その曲が賛美歌13番なら完全にゴルゴ13ですね。ラジカセから賛美歌13番をかけて二人で踊るのは難しそうですが。

あと今だと「オレの贈った 銀のロケット」というとロケットマンのミサイルかな?などと思ってしまいます。

ともかく来シーズン実際にリクエストが起こったら、5分間検討する時間があるそうなので、その中できっと検討中に涙のリクエストを流す球団が出てくるでしょう。その時に備えて、みんなで手を回すポーズを練習しておいてください。よくわからない人は年配の人に聞いてくださいね。

オータニさんがメジャー挑戦ですか、どこへいきますか

先日川淵三郎キャプテンの話を聞く機会に恵まれました。めっちゃおもしろかったマイク松ですこんにちは。話の内容はあとで読んだ『独裁力』にだいたい書いてあるので読んでほしいのですが、JリーグやBリーグの話を聞いた後で今日のJ2の結果とかみてるとほんとよくできてるんだなと思います。長崎おめでとうございます!愛媛は上がらず下がらず。

さて、ついにくるべきときがきたというか、待ちに待ったというか、オータニさんがメジャー挑戦を表明しました。来シーズンからはメジャーで軍神がみられるようになるんですね。たぶん今まで以上に目にする機会が増えると思います。

ところでオータニさんはどこの球団にいくんですかね?

どうも話によると、マツザカやマーと違って、オータニさんはまだ25歳以下なので、契約金にも上限が設けられているそうです。天井知らずにどしどし上がっていくわけではないみたい。

そしてMLBの各チームも外国人に対して支払えるおかねもまあまあすでに使っているらしく、今のところ一番払えるのはレンジャーズ、次いでヤンキースとツインズ、100万ドル以上支払えるのはパイレーツ、マーリンズ、マリナーズくらいしかないそうです。この中でナショナルリーグのチームってパイレーツしかない。

でももともとおかねにそんなに関心のなさそうなオータニさんなので、MLB最低の1万ドルしか払えないインディアンスとロッキーズにも余裕でいきそうな気もします。ドジャースやカブスも30万ドルは払えるみたいだし。

どこにいくのか気になります。

プロ野球は終わっても球辞苑がある

Amazon Echoが気になるマイク松ですこんにちは。普通にスピーカーでも使えるし。Dotの方がいいやろうか。

さて、プロ野球もMLBもシーズンが終了し、家に帰ってもスポーツやってない感じが続いています。朝起きてテレビつけても国際情勢について学ぶばっかりです。それはそれで興味がないわけではないのですが、アメリカのいつみても殺伐としたニュースばかりみるのもどうかと思います。

そんな野球のオフシーズンですが、僕らにはこの番組がありました。

球 辞 苑

オフシーズンの楽しみ始まりましたよ。無事第2シーズンがこの土曜日に始まります。うれしい。最初のテーマは「初球」らしいです。いいテーマ。絶対みないと。

ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、この番組は野球のあるキーワードに焦点を当ててマニアックに論じるというすごい番組です。だいたいおもしろい流れになってくるので超おすすめです。

いつか「種いも」とか「幻野球」とかも論じられるのかなあ。

ソフバンの球団歌って意識高い

休日なのに名古屋に出張してきたマイク松ですこんにちは。関西は朝に、名古屋は夕方に風雨がすごくて、しっかり台風を堪能してきました。というか疲れる。

さて、日本シリーズみています。第2戦はなかなかの接戦。第1戦のようなのではなさそうです。

ところで7回は球団歌が流れますが、よく考えるとソフバンの球団歌って意識高めですよね。鍛えし翼、疾風の如く、と要件を付け加えたあとでいきなり栄光を目指します。そして無敵、炎と加えます。高い意識求めてきますよねー。

他の球団はどうなんだろうとみてみると、そこまで意識は高くないです。それでいいんだと思います。

西武はあえていえば求めているのは吠えろよ限りなく、くらいで、あとはウォウォいうてるだけなので優しいです。ラクテンはがんばれがんばれが多いので、しんどいときにはきついかもしれませんが、そんなに求めてないニュアンスですよね。ハムはいちおう進めとかいっていますが、さわやかに、ですから。やさしいです。あとほんとにいい歌。

パ・リーグの中で意外に意識が高いと思われそうなのがロッテ。「王者はおごらず勝ち進む」ですからね。でもこれは「ロッテはおごらず」ではないのがポイント。強いときには確かにおれたち王者だからなという気持ち、弱いときにはまずは王者にならなくちゃなという気持ちになります。便利。秀逸な歌詞です。

セ・リーグは球団歌がそんなに新しくないのが多いため、抽象的で意識が高くならないです。黄泉瓜は知らないのでおいといて、カアプは栄光の旗を立てよとはいいますがカアプカアプいうてるだけなので楽しい。ハンシンはファンのことを考えると厳しそうに見えますが、肝心なところはオウオウフレフレいうてるだけなのでこれまたやさしいのです。そもそも六甲おろしって何?みたいな疑問の方が優先。横浜はオーオーウォウウォウいうてる上に、2017バージョンはカントクや選手が歌唱に参加して、なんだなんだといってる間に意識高さとかは忘れてしまいます。

ヤクルトはほんとはかっこいい球団歌があると思いますが、一般的に知られているのは東京音頭。意識高いところはまったくありません。逆にすてき。ヤクルトは応援歌といえばなんなんだろう。逆にセ・リーグの中で意識が高いのは中日でしょう。通常版に加えて、選手の名前が入っているバージョンは、こういう役割を果たせという命令が下っています。結構意識高い。でもあまりに具体的すぎて意識高さが目立たないのもあるかもしれません。

最後に種いも球団オリック。実はあるんですよ球団歌的なやつ。「SKY」っていいます。1つだけバンドサウンドな感じです。その特徴は徹底してファンの立場から、世界平和のように勝利を願っているということです。ホームランが出たら明日がひらかれるなーとか、白いボールいざなってくれや頼むわとか。そもそも冒頭に出てくる夢追い人って誰なんでしょうか。今変換したら夢老い人って出て誰が老人やねんと思いましたが、妖怪なのかもしれません。あーおりっくすばふぁろーずはかけ声のように考えれば、徹底的にファン目線、抽象的に攻めてきます。サプリメントで「こんな気持ち初めてですよ!」とか「朝がいいんですよ!」とか「モリモリ、スッキリ!」とか徹底的にぼかしているのと同じ理屈です。そんな球団歌と徹底した発芽しない種いも野球、そして幻野球、霊野球、空野球、脳内野球で、果てしなく拡張する抽象の中で戯れる野球。そんなポストモダン球団オリックの拡張するテクストにご期待下さい!

もし他球団が他の街に新球場を作るなら

日本シリーズ第1戦みていましたが、途中からさんぽにでかけたマイク松ですこんにちは。10-1にしてしまったらきついですよね。むしろ明日に割り切れそう。

さて、日本シリーズをやってる中でも、ハムの新球場構想は進んでいるようで、候補地の中で、札幌市内の2案はいろいろあって難しいという見解が示されました。まあ確かに大変ですよね。こうなると北広島市の案に集約されそうですが、アクセスが大変そうです。JR北海道とかがなんとかしてくれるのでしょうか。

でも他チームが新球場を建設することは、たぶんカアプとハンシン以外はある話だと思います。カアプは作ったばかりですし、ハンシンはもう甲子園は生き物なので、試合しながらちょっとずつ生まれ変わっていくんだと思います。人間みたいに。

じゃあもし他のチームが新球場を作ったらどうなるか。考えてみました。

たとえばハンシンが西宮市の外に新球場作るとどうなるかといえば、候補地を検討する前に、阪神電鉄が通った街が先にできているという展開になるでしょう。アクセスを考えるより先にアクセスができている。なんなら球場より先に街ができてて、その中心部にぽっかり候補地があるよ、みたいなことになるでしょう。オヤガイシャバンザイ。

ホークスも三軍施設はすでに新幹線すら通っている場所に選定されましたし、いざとなれば西鉄ががんばるでしょう。西武も新球場となれば西武鉄道沿線か新しい街を作っていくでしょう。阪神電鉄ほどのスピードはないにせよ。オヤガイシャに電鉄がいるといろいろ助かりますね。

街作りのスピードが速いのは横浜とラクテン。候補地を選定したら、アクセスを考える前にまず街ができているでしょう。スピード経営。商業施設作りが得意なのはロッテとハム。きっとハムも街の構想はめっちゃできてるはず。鎌ケ谷で実験済みですし。

カアプと黄泉瓜は方向性は異なっていても、周りが勝手に作ってくれる感じになるのではないでしょうか。ヤクルトはあまりいい感じのボールパークを作る感じが想像できませんが、そうなったら松山にくればいいでしょう。中日は周囲の製造業に勝手に進められ、むしろ主導権をどう維持するかが課題になりそうです。

最後にオリック。本拠地候補はホモフィーとかいろいろあるので、そこでしばらく過ごしながら、凶世羅ドーム自体を建て替えることになるでしょう。アクセスは結構いいので。まずは徹底的に破壊。弱かったオリックのなごりは徹底的に破壊します。そして更地になった場所の中心にまずシュンタを生き埋めあるいは即身仏として安置します。そしてそこを中心に魔法陣を描いて、六芒星のそれぞれの頂点に選手を6人生き埋めにします。きれいに魔法陣が描けたら、その上に新球場を作ります。周囲をボールパークにするのもよし、大正区の街並みを残すのもよし。大事なのは種いも錬成陣です。

シュンタをはじめとした7選手による種いも錬成陣は、強力な呪力を秘め、試合展開を左右する様々な怪奇現象を引き起こすでしょう。相手チームと自分たちがまったく打てなくなるとか、逆に相手チームと自分たちの繰り出すピッチャーが全員大炎上するとか、両チームともエラーが続出するとか、逆に両チームともエラーをまったくしなくなるとか、FAでいい選手がやってくる代わりに別の選手が出ていくとか。よくみたら全部等価交換だ。メリットじゃない。

あとは球場内に多くのはとが住み着くとか、試合中にたくさんの動物が横切っていくとか、気がついたら選手の半分が動物になっているとか、オフはみんなで冬眠するとか、ドラフトで指名した選手の半分が鳥とか、選手が全員芽が出なくて困るとかの怪奇現象が起こるでしょう。最後はもう起こってましたね。