Archive for the ‘野球’ Category.

「夏祭り」が聞こえたら

(銀河の果てのとある惑星の孤島にて)
ルーク:君はもとオリパワーをなんだと考えている?
レイ:もとオリ戦士がもつ力で、ヒットを打ったり活躍したりします。
ルーク:すばらしい、すべての答えが間違っている…そこに座りなさい…
レイ:?(座る)
ルーク:目を閉じて…深呼吸して…さあ、何が見える?
レイ:オリックが見えます…そしてもとオリ戦士…
ルーク:他には何が見える…?
レイ:オリックの勝ち、負け…選手の入団、退団…オリックの連敗…もとオリ戦士の活躍…
ルーク:その間には何が見える…?
レイ:…バランス…もとオリパワー…
ルーク:そうだ、もとオリパワーはもとオリ戦士がもつものではない…常にバランスの中にあるのだ…

シカゴから帰ってきたマイク松ですこんにちは。シカゴには素敵なMLBの球団が2つあり、どちらもすばらしい球場をもっていましたが、フォルス・スタート商会の本社ではありませんでした。1つ気がついたのは、フォルス・スタート商会の本社は僕はなんとなく天空の城みたいなイメージでしたが、それは僕の勝手なイメージで、自由に考えていいんだということです。球場でもいいんです。ますますわからなくなってきました。

行き帰りは飛行機の中でスター・ウォーズ「最後のジェダイ」を2回みました。もちろん劇場でもみていますが、スター・ウォーズとフォースへの理解を深めるためです。しかし実はもとオリパワーもフォースのようなものなのかもしれないと考えたりしました。

今日はオリックはソフバンに盛大に負けたので、もとオリ戦士は活躍するだろうなと思いましたが、ヤクルト戦はサカグチは2安打、コンドーはなんとか無失点。なぜかもとオリパワーが使えないもとオリ戦士イトイヨシオとの対決もありました。さすがもとオリ戦士同士だともとオリパワーを使える方が強いです。

ところでCDTVで花火ソングランキングという不思議な調査がありましたが、4位はwhiteberry「夏祭り」でした。いつも富井はこの曲がでてくると「あれはジッタリン・ジンの曲だろ」とまず注文をつけたあとで「これは野球応援の曲だよな」といっています。確かにジッタリン・ジンの方は聞いてもなぜかそう思わないのですが、whiteberryの方は聴いてると間にわっしょいわっしょい!とかそーれ!とかかっとばせーサカグチとか、余計なあいのてが入ってしまいます。

アメリカから帰ってきたらヤクルトが2位になってたのがかなりびっくりしましたが、なぜか自力V復活とかいわれています。がんばってほしいです。

オリック九吉田伝

ひょっとしたら前にもいったかもしれませんが、シカゴではノーラン・ライアンとアーラッカー(ベアーズのレジェンド)が、植毛?育毛?の宣伝で共演しています。でかい看板で2人が笑顔。なかなかないなと思うマイク松ですこんにちは。アメリカでは知ってる人がCMに出てないか探すのが楽しいです。

さて、僕がアメリカに本社を探しに行っている間も高校野球は進んでいるようです。まってくれー。そんな中で各球団はドラフト候補を探しているようですね。ときどきにっかんはオリックに当てつけるような記事を書いてきますが、今回も余計なお世話だわという記事を見つけました。アメリカから。

オリックス吉田が5人に!?輝星ドラフト上位候補

あまり他のヨシダはみたことありませんが、オリックには現在4人のヨシダがいます。そしてまたドラフト候補にヨシダがあがっているぞということのようです。

ひょっとしたらにっかんは気づいているのでしょうか、オリックのヨシダ集めに実は深遠な計画があることを。

この世に負けのはびこるとき、9人のヨシダが野球選手となってよみがえるでしょう…

そう、これは大河オペラ、オリック九吉田伝のストーリーなのです。9人のヨシダは中に「オリ」と書いた光の玉を持っている予定です。持っていても捨ててしまうかもしれないので。

今4人ですからにっかんに笑われても、オリックはあと5人集める必要があります。本当はポジションが全部違っていると最高ですが(一蘭らしい書き方)、ぜいたくはいわないのでコーチも含めて9人にしましょう。とりあえず輝星とやらにはしっかりアプローチしましょう。「他の球団は強かったり勝てたりするかもしれん。でもこんなにヨシダがそろってる球団他にないで!?」。あーこれは入団待ったなしですね。

問題はさっきの引用にもあるように、9人のヨシダがそろったら何が起きるかは明らかでないことです。ただたんにおもしろかったで終わるおそれもあります。またはそいつらが全員退団して、9人のもとオリとして球団を滅ぼし、「本当に負けたのはわれわれだ」という謎の捨て台詞を残して去って行くのかもしれません。ここまできたらハリウッドに映画化オファーをこっちから出しましょう。強くもないのにマーベルキャラ化して。アメリカで巻き起こるオリック旋風。勝った!(何かに)

ギャランティード・レート・フィールドにホワイトソックス戦みにいってきました

アメリカのドラッグストアいったマイク松ですこんにちは。アメリカはなんでもビッグサイズで小さいのなんかないなと勝手に思っていたら、旅行用コーナーがあって、小さいものがいっぱい売ってました。これはお得!旅行するアメリカ人だけじゃなく、旅行してきた日本人にも超うれしいです。

さて、先日のカブス戦に続いて、シカゴのもう1つの球団、ホワイトソックス戦をみにいってきました。

本拠地ギャランティード・レート・フィールドはシカゴの電車で中心部から10分くらい、そして駅のすぐそばという超便利なところにあります。…この文章カブスのリグレー・フィールドと同じ。中心部から北に行くとリグレー・フィールド、南に行くとギャランティード・レート・フィールドという感じです。駅からもすごい近いし。だから両方にいける路線(CTAのレッドライン)の近くにホテルをとっておけば最高です。

ギャランティード・レート・フィールドの近くは治安が悪いといわれていますが、今回デーゲームの日を選んでいったので、まったく問題なかったです。ナイトゲームは注意しないといけないらしいですが。ラビットのように臆病なので持ち物を極力少なくしていったらいろいろなくて大変でした。

チケットはカブスのときと同じ感じで購入できました。プリントアウトした人も多かったですが、スマートフォンがあれば基本的に大丈夫です。

ギャランティード・レート・フィールドはほんとに新しくきれいな球場です。カアプのマツダスタジアムのような感じで歩いて一周できます。中もきれいでいろんなお店もあって。新しさと便利さは断然こっちですね。

おひるごはんは今回はよく考えてホットドッグにしました。手頃な大きさのやつを買ったのですがめちゃくちゃおいしかったです。いろんなジュースもあってよかった。

今回は席をなぜか前の方にしました。すぐそこはグラウンドというところでよかったのですが、周りの人は勝手に立ったりするので見づらいのもあります。そして何より本当に暑い。すぐねをあげて移動しました。

内野の一番外野寄りのところにいったら人は少ないし涼しいし眺めはいいし最高でした。最初からここにしとけばよかった。まあだいたい推測できると思いますが、こうやって勝手に移動してもだいじょうぶなくらい、人が入ってなかったです。昔のオリックみたいな感じ。僕のまわりも本当は違うところだけどここに座ってる、みたいな人ばっかりでした。向こうは3階席でも5階席でもお店が充実してるのがいいです。

相手はインディアンスだったのですが、試合は序盤からインディアンスがばんばん点を取って、3ランで初回に4点。インディアンス優位で進んでいきました。また用事があったので途中で帰りましたが、僕が帰ったあとでホワイトソックスも点をとって接戦になったようですね。僕のスタンド能力:試合にいくと味方が負ける、はMLBだと結構強く出るみたいです。ないしょにしておいてください。

それにしてもまじで人が少なかった。だいじょうぶかな。そういうのも含めて今は、ハンシンみたいに人気のあるカブスに対して、日陰のオリック的立ち位置のホワイトソックスという感じのようです。なんかいろいろオリックを彷彿とさせるんですよね。勝ってるところもいろいろあります。ホワイトソックスは黒を基調としたユニですが、それをかっこよく着こなすクールな女性が多い感じです。オリ姫みたいでしょ。

ということで初メジャー観戦はほんとうによかったです。MLBはナショナル・パスタイムだといわれますが、球場にいるだけでたのしい。もちろん試合もたのしい。アメリカにいったら一度は観戦してほしいですが、治安がよくないのはいやとか、タクシーのるのめんどくさいとか思いますよね。そんな人にはぜひシカゴを候補にしてほしいです。他にもあるとは思いますが。

あとフォルス・スタート商会の本社はここなんじゃないかと思いましたが、今は人が少なくても地域のために粘り強くがんばってる印象でした。そんなところに本社はない。目を皿のようにして探しましたが、やっぱりギャランティード・レート・フィールドも本社じゃないようです。あそこが本社なら毎日ホットドッグたべるのにな。

今年もニックネームのユニフォーム

マイク松からシカゴの情報がやってくるのですが、どうやらシカゴにはフォルス・スタート商会の本社はなさそうですね。シカゴはフォルス・スタート商会の本社じゃなくてフレディ・ミッチェルさんの方が遭遇できるんじゃなかと思っている富井です。

さて、日本国内からもメジャーの話題。
昨年好評だった(?)ユニフォームにニックネームを表示するアレ、今年もやるそうです。マエケンは「MAEKEN」ダルビッシュは「YU-SAN」と、これは昨年通りなのですが、田中マー君は「MASA」から「TANAKA TIME」へ・・・。きっとこれは大谷が「SHOWTIME」だからだと思うんですが、翔平からSHOWを連想してSHOWTIMEにするのはありとしてもTANAKA TIMEにいったいどういう意味があるというのですか?ラオスにいったい何があるというんですか?というぐらい疑問です。

日本人選手以外を見てみると、ハーパーが「BIG KID」から「MONDO」に変わっています。まさか「門戸(厄神)」の意味じゃないと思います。そうなると虎の恋人(門戸厄神は西宮市にある地名)になってしまいますからね。どうやらイタリア語で「WORLD」の意味のようですがそれもよく意味がわかりません。

よくわかったのはみんな大好きマックス・シャーザーの「BLUE EYE」。シャーザーは右目と左目の色が違うオッドアイなので。プーホールズの「THE MACHINE(機械のように安打を打つ)」チャップマンの「THE MISSILE(球がミサイルのように速いから)」とかもかっこいいですが、ニックネーム、日本では導入しない方がよさそう・・・。

リグレー・フィールドにカブス戦みにいってきました

今いるホテルは冷蔵庫がないのですが、冷房ががんがんかかってるからいけるやろと思っていたら、やっぱりだめっぽいマイク松ですこんにちは。海外で食あたりはしゃれにならないので気をつけます。

さて、フォルス・スタート商会の本社を探すのも大事ですが、今回楽しみにしていたのがメジャーリーグをみにいくことでした。念願かないました。シカゴには2つ球団がありますが、今回はカブス戦をみにいきました。

本拠地リグレー・フィールドはシカゴの電車で中心部から10分くらい、そして駅のすぐそばという超便利なところにあります。手軽にMLBみにいくならシカゴはいいところのようですね。すでに車内はカブスのユニやTシャツを着た人たちでいっぱいです。でもハンシンファンのような圧力はあまり感じないです。駅から球場まではすごい近いですが、その間にもダフ屋とかグッズを売ってる人たちがいました。

もともと球場でチケットを買おうと思っていたのですが、急に思いついてネットで買うことにしました。ほとんど売り切れ間近というところだったので。カブスのみならずMLBは共通のアプリがあります。使い勝手はあまりよくないですが、それでバーコードを示して読んでもらう感じでチェックインです。

さすが歴史のある球場。中は日本の球場のようなきれいな感じではありません。でも居心地はいいみたいな。鉄骨むき出しの魚市場みたいな感じです。僕は日本でいえば内野席の一塁側の一番端っこの一番上のところの席でした。見晴らしはよかったです。すっごいいい席だと2,3万円近くします。でも驚いたのはどこでもよく見えるんですよね。甲子園のような見晴らしのよさを感じました。

景色はもう爽快そのもの。天気もいいし、青空に映える球場です。みんながこの球場が好きな理由がわかりました。シカゴはだいたい風が吹いているのですが、それもいい感じでした。スコアボードが何でもできるビジョンなのに、古い緑の感じの表示にしているのもおしゃれです。

ものは試しとイタリアンサンドイッチを買ってみました。シカゴ名物で薄切り肉の炒め物をパンにはさんでいるのですが、ものすごいでかかったです。でかいなーといったら「知ってるわ!」といわれました。そりゃそうですね。食べるのも一苦労。2人で1つにするか、フライドポテト的なものを頼んだ方がいいでしょう。ケチャップとかはかけ放題です。

今日の相手はナショナルズ。僕も富井もわりとナショナルズ好きなのですが、ハーパーがみられてよかったです。シャーザーさんは見えませんでした。あとこっちでは当たり前なのかもしれませんが、相手チームのグッズは買えませんでした。グッズはカブスのものはすごい充実しています。Tシャツ3枚買いました。

印象的だったのが、イニングの間のCMがみんな品があることでした。全部カブスにひっかけて、「歴史のあるカブス、オレたちも歴史があるよ」とか「カブスファンの情熱に負けないくらい俺たちも」みたいな感じです。なにげない感じですが、野球と全然関係ないCMみて気分がちょっと萎えることってありませんか?みんなが何かしら野球やカブスにひっかけてあるので、雰囲気が維持されるんですよね。これは発見でした。

試合は序盤は両チームともピッチャーがよくなかったのですが、カブスは点がとれないのにワシントンは点がとれるという感じで、カブスファンも盛り上がれない感じでした。ちょうど僕の前の団体がたぶんおじいちゃんの90歳をお祝いするみたいな団体で、おじいちゃんがビジョンに写るとすごい盛り上がってました。たぶん小さい広告みたいに、お金を出すと?写してもらえるんですね。

僕は用事があったので途中までみて帰ったのですが、僕が帰ったとたんにカブスが活性化して、逆転勝ちだったようです。Wの旗とかみたかったです。ということでリグレー・フィールドはめっちゃおすすめです。シーズン中にシカゴにいったら行かない手はないですね。