Archive for 11月 2010

フィギュアスケートグランプリシリーズロシア大会(2):女子シングルSP

外耳炎になって耳が痛いマイク松ですこんにちは。折悪しく土曜日で日帰り出張の間に悪化した感じ。下手に綿棒使ったりしてさらに悪化。どうしたらいいんだろうと思ったら鎮痛剤を飲めとのこと。バファリンをみてみたら、最後に「耳痛の鎮痛」って書いてありました。結構痛くなる人いるんだろうか。

今日はロシア大会女子シングルSP。耳痛の中でがんばってます。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、カップ・オブ・ロシア:女子シングルSP。実況は振動、解説は横谷さん。はじめまして。

ロシアのソフィヤ・ビリュコワ。「トスカ」。3T+3Tをしっかり決めてきました。やりますね!ステップからの3Loもおっけー。この資質でジャンプを決めてくるとなると。スピンはビールマンスピンも。2Aも決まった。SlStはスピードよりも長く数多くステップを踏んでいます。最後はI字スピンでフィニッシュ。やりました!ホームの地の利が効いたのか、デビュー戦をいい演技で飾りましたね。あとはスピードをつけよう。ボルチコワがコーチに入ってるんですね。選手に近いコーチングができそう。54.99。

アメリカのアグネス・ザワツキー。これはサンデュ先輩も滑ったマンボですね。3T+3Tはファーストでよく踏ん張ってセカンドにつなげました。3Lzもなんとか成功。こちらはスピンにも回転の速さがあるしきれいなポジション。さすがですね。SlStは前半右足のみで。ちょっと疲れたか。イナバウアーから2Aを最後にもってきてます。そしてこれまた回転の速いI字スピンでフィニッシュ。これはいい出来ですね!全体のできばえもよさそう。56.84。大喜び。

カナダのミリアム・サムソン。映画「ポストマン」より。ゆったりしたスケーティングから3Lz+2Loにしてきました。2Aも流れがあっていいジャンプ。スピンもきれいでいい流れできている。3Fも成功。サムソンもがんばってますね。SlStをみていてもスケーティングがきれいですね。そのままフィニッシュ。SPをしっかり演じましたね。53.26。

エストニアのエレーナ・グレボワ。映画「セックス・アンド・ザ・シティ」より。3T+2Tは3-3を狙っていましたが自重。ステップからのジャンプも3S。2Aも決めましたがあまりビッグジャンプを狙わないみたいですね。スピンの回転は速い。途中で窓ふきみたいなポーズがあった。CiStは音楽をしっかり聴いてます。きっと映画みてたんでしょうね。しっかり演じました。45.78。ジャンプの難度が効いてるみたいです。演技はよかったんですが。

イタリアのバレンティナ・マルケイ。映画「レクイエム・フォー・ア・ドリーム」より。すごい目力でジャッジをにらんでいます。3Lz+2Tはルッツであぶなかったですががんばりました。3Sは流れがありました。2Aもおっけー。この大会はみんなジャンプいいですね。なんでやろ。スピンはポジションがきれい。がんばってますマルケイ。ジャンプもよかったし、演技全体の雰囲気もよく作っていました。53.61。

アメリカのアシュリー・ワグナー。今日は猛禽系のメイクの人が多いですが、やはり猛禽類ですね。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」。3F+3Tはセカンドがツーフットでしたかどうでしたか。3Lzはちょっとエッジが逆だったか。いいジャンプではあるんですが。SlStはすごくメリハリがあっていいですね。横谷さんもよくエッジに乗れているとのこと。スピンは技術に加えて雰囲気によくあってます。そのへんも表現できるのが猛禽たるゆえんです。2Aから最後はビールマンスピンでフィニッシュ。いい演技でした!ジャンプがクリーンではなかったのでどれくらい点がでるかですが。56.17!結構でてますね!

ロシアのクセニア・マカロワ。頭にバラがついてる。フラメンコ。最初は3T単独になりました。3-3を狙っていたのに。3Lo+2Tはこちらをコンビネーションにしてきました。2Aは勢いもあります。SlStはよく曲を聴いて躍動感を出してます。これはいいステップ。こういう元気出してほしいですよね。I字スピンも軸が決まってます。ビールマンスピンのポジションもよかったです。最初のジャンプが決まっていればかなり上にきていたかも。地元の声援がプレッシャーでしたかね。52.93。ペトレンコさん男前ですね。

ロシアのアレナ・レオノワ。ロシアいい選手がそろってきてますね。舞曲「サーカス」ほか。いい滑りからスタート。3Lzは今日はじめて転倒。やっと転倒する人がでてきたわ。コンビネーションは1F+2Tになりました。うーん誰か調子の悪い人はでてくるだろうと思っていましたがレオノワになるとは。スパイラルからの2Aはきれい。表現の意志はしっかり感じますね。SlStも細かくしっかり。でも終わってしょんぼりしてしまいました。46.61。元気出せ。

安藤美姫。「ブロークン・ソロー」ほか。腰悪そうですねー。大丈夫か。最初は3Lz+2Loにしてきました。腰はロシアに入って痛めたんですね。3Fからスピン。結構きつそうですー。いつもの勢いがないです。2Aはきれい。でも懸命にSlSt。がんばれがんばれ。スピンがきつそうですが最後まで演じました。状態はよくなさそうですがなんとか踏ん張ってほしいものです。54.00。3Fの回転不足をとられてるんですか。

鈴木明子。リンクサイドからおひょいさんが見送ります。「ジェラシー」。さすがのいい滑り。スピードが違いますね。3F+2Tから。速い。3Lzもおっけー。スピンは音楽に乗せていいスピン。回転も速いです。スピンから自然な流れで2A。そしてきましたSlSt!これはすごい。今までとはレベルの違う表現力。曲とのシンクロナイズも完璧に近づいてきました。そのままフィニッシュ。これはいいですねー。どしどし完成度をあげてきているんですね。頼もしいです。犬のぬいぐるみが投げ込まれています。57.43。おっトップにきました!

○SP終わっての順位
1. すずき
2. ざわつき
3. もうきん
4. びりゅこわ
5. あんどう

ロシアのSPはすごくみんなミスが少なくて、すごく少ない点差に選手がひしめく展開になっていますね。いいことです。氷がいいのか。

トップは鈴木。納得の出来でした。表現力でもりもり点をとっていくところは頼もしいですね。2位はザワツキーが入りました。アメリカらしく勢いに乗って演技、それで強くなっていってますね。3位はワグナー。こちらは貫禄十分の猛禽。4位はビリュコワ。最初の滑走で気がついたら4位でした。確かによかった。

安藤は5位。腰のけがが心配です。無理しないでほしいですね。おだいじに。なむなむ。

フィギュアスケートグランプリシリーズロシア大会(1):男子シングルSP

胃検診を受けてきたマイク松ですこんにちは。バリウムを飲んで台の上でぐるぐるまわったりしました。

GPSも今日からロシア大会のレビュー。もう完全にフランス大会が始まってるのに。でもほんと最近忙しくて。どれくらい忙しいかというと、このレビューを一生懸命書いたのにその日にアップするのを忘れるくらい忙しいんです。この僕が書いた記事をアップし忘れるなんて!(自分にびっくり)

フィギュアスケートグランプリシリーズ、カップ・オブ・ロシア:男子シングルSP。実況はシミズさん、解説はサノさん。

ロシアのイヴァン・トリチヤコフ。ボロデュリンの代理として出てきたよう。「悲しきワルツ」。3Aはなかなかキレありますが、すごいゆっくり滑ってますね。がんばれ。3F+3Tはファーストであぶなかったですががんばって3-3。3Lzもジャンプはきれいですね。スピンのスピードはまずまず。SlStは前半右足だけでレベルアップ。ステップはがんばってます。スピンでフィニッシュ。国内選手権は6位という成績だったそうですが、先輩達に追いつくためにはスピードが必要です。キスクラでみると顔の中心にパーツがぎゅっと集まっている顔。65.61。なんかアットホームなキスクラですね。野球好きニュースみたい。

ロシアのコンスタンティン・メンショフ。「シルバーギター」。こちらはベテランだけあってスピードはまずまず。3Aは高さありました。次は4T+2T。クワドルプル入れてきましたね。いいジャンプもってるじゃないですか。しかし次が2Loになってしまった。ここは決めておきたかったなー。スピンから長いステップ。これをみても技術はけっこう持ってるんですね。国別対抗戦で日本に来たらしいけど、どうもその姿はみてないみたいです。でも4回転に加え他のところも手堅くまとめてきました。67.34。

ウクライナのアントン・コバレフスキー。おもしろ衣装できましたよ。「ストップ・タイム・ラグ」かなりおもしろい表現からスタート。でも3Aは転倒してしまいました。3Lz+3Tはセカンドがツーフット。3Loはなんとか。スピンはおもしろいポジションでまわってます。SlStの滑りはなかなかいいぞ。のびのある滑り。シットスピンも無難にまとめてきました。振り付けはとてもよさそうですが、ジャンプが決まりませんでしたねー。60.05。もらったあらいぐまのぬいぐるみがかわいい。

日本の町田樹。「黒い瞳」。3Aは回転速くまわったのですが転倒。おしい。3F+3Tはセカンドがオーバーターン&回転不足。苦しいですね。スピンは回転が速いしポジションチェンジがスムーズ。3Lzも手をつきました。今日はジャンプがよくない。ロシアに何かあるんだろうか。SlStは細かくて切れ味鋭い。がんばりました。前回のようにはいかなかったですねー。56.37。

日本の羽生結弦。川井郁子「白鳥の湖」より。しっかり身体もできてきている感じですよね。3Aは詰まりましたががんばりました。3Lz+3Tはとても流れのあるいいジャンプ。スピンのポジションもいいですね。3Fも問題なし。あれ?リンクサイドにタラソワがいる。タラソワの見守る中SlSt。あーすばらしいですねー。最後のスピンまでしっかり表現していました。さすがですね。70.24!おおっいい点でました!

スペインのハビエル・フェルナンデス。おもしろ衣装きましたね!いきなりおもしろい腰の回し方からスタート。3Aはよくふんばりました。3Lz+3Tはセカンドの方が高さありましたね。3Fはあぶないところでしたがミスは最小限。しっかりレベルをとりにいくスピンのあとまた音楽が変わっておもしろパートのSlSt。ステップの躍動感はさすがですし、技術も高いです。時々おもしろい振りも入っていて楽しいです。66.46。モロゾフもガッツポーズでした。

ロシアのアルツール・ガチンスキー。きましたね。ますます仮面ライダーっぽい衣装に。ピンク・フロイドの曲より。4T+2Tはキレがすごいですね!4-3も楽にいけそうです。3Aも決めました。3Loもしっかり。ジャンプは決まってます。スピンからSlSt。ステップはがんばって向上させている感じですね。前回よりよくなってる印象。イーグルの動きのところで激しくうどんを打つような振りが入った。でも演技全体を芸術的にまとめました。さすがです!72.41!いつライダーに変身するんだろうという衣装。

うわー!スタンドにプルシェンコが!ぷっくらしてる!ぷっくら!

フランスのアルバン・プレオベール。「タートル・シューズ」。最初は3F+3Tをしっかり決めました。3Aも成功。でもいつもより慎重に滑っている感じありますね。どろぼうステップのあと短いステップから3Lo。ジャンプ決まってますね。CiStはいつものように独創的な手の表現が入る。最後もぐったりしてフィニッシュ。今日の出来はよかったですね。ジャンプを慎重に決めてそのあとは思う存分表現するというシズニースキームを踏襲。70.50。キスクラにたくさんのぬいぐるみがおいてある。プレオベール人気ありそうですね。

イタリアのサミュエル・コンテスティ。前回はジャンプがよくなかったですがどうでしょうか。「ハンガリー行進曲」ほか。2Lz+3Tとファーストがダブルになってしまいました。3Aは成功。音楽に合わせた表現は健在。3Fはふらつきましたがぎりぎりセーフ。SlStは音楽表現がいっぱいあって個人的に好きですね。もっと躍動感がほしいところ。あとスピンにスピードがもっとあれば。65.69。あんまり点がのびなかったですね。

チェコのトマシュ・ベルネル。好調はキープできているのか。「雨に唄えば」。さっそく雨の小芝居。これもいい雰囲気ですね。3Lz+3Tは余裕がありますねー。間の表現もとてもロマンがあります。3Aはまずまず。3Fもばっちり。いいじゃないですかー。好調はキープしてます。SlStはほんとミュージカルの1シーンのよう。鮮やか軽やかオタスケマン。最後のスピンもとてもきれいでした。よっしゃ!あの強かったベルネルまで順調に戻りつつあります。74.10。

アメリカのジェレミー・アボット。あれ?有香ちゃんじゃないぞ。と思ったらだんなだ。「ビエホス・アイレス」。さすがの雰囲気を出してますね。3F+3Tはがんばって決めてます。プログラムの解釈はしっかり進めているようですね。3Aは流れがありました。ステップからの3Lzもばっちり。よしよし。この調子ならと有香ちゃんもボルシチとか食べに行ってるのかもしれません。スピンからSlSt。手の使い方が物語を紡ぎ出していますね。最後まで一貫した表現がみられました。ありがたいです。77.61。

カナダのパトリックちゃん。「テイク・ファイヴ」。さすがの滑りですね。4T+3Tを今日は決めてきました!すばらしいです。そしてパトリックちゃんの川中島、3Aは転倒。でもすぐに立ち上がるあたりはもはや転倒は表現じゃないかと思えるほどです。なめらかなスピンのあとは3Fはばっちり流れありました。スピンの正確性も高いですね。SlStは前半は片足、そして自由自在の技術により表現。そのままフィニッシュ。武田騎馬隊は氷上では無敵なんだぞということを思い知らせた技術です。川中島では撤退を余儀なくされましたが、スローでみても転倒のあとの復帰がすごい。変なところで感心してしまいます。81.96。

○SP終わっての順位 (風林火山で)
1. 疾きことパトリックちゃんのごとく
2. 静かなることアボットのごとく
3. 侵略することベルネルのごとく
4. 動かざることガチンスキーのごとし

1位はパトリックちゃん。転倒して1位かと思わせますが、まあ4-3跳んで加点が付いているので、そこで転倒分はちゃんと相殺しているんですよね。あとは滑れば滑るほど点が出るスケーティングで逃げ切ると。スルツカヤスキームですね。FSは必殺のプログラムだけに、どうなるでしょうか。

2位はアボット。ぐっと音楽表現を磨いてきていますね。さすが。この調子ならFSも期待できそうですよ。3位はベルネル。なんというか勝負よりもとにかく元の強さを取り戻してほしいので、あまり期待せずに復活の道を歩んでもらいたいです。4位はガチンスキー。とにかくもりもり力をつけていますね。あー。

大相撲11月場所2010:13,14日目

日経の記事に、大阪人がなぜカレー好きなのかという記事を読んだのですが、すごくおなかがすいてきたマイク松ですこんにちは。明日はきっとカレーだと思います。

大相撲九州場所もいよいよ大詰めですね。今日は13日目と14日目。12日目は録画に失敗してしまいまーしたー。すみませーん。

13日目。実況は刈屋さん、解説は正面が尾車親方、向正面が秀ノ山親方。

春日王×栃乃洋。少し左に動いた栃乃洋。春日王も前に出て行きますが、左下手を差した栃乃洋。小手投げとすくい投げの打ち合いになりますが、栃乃洋が制しました。互いの必殺技をぶつけあいましたね。

隠岐の海×時天空。時天空が突き押しをかいくぐってもろ差し。隠岐の海は抱えます。しかし時天空がつりだし。うまく入れましたね。

雅山×土佐豊。土佐豊差しからはたきにいきますが不発、雅山はひたすら突き押し。土佐豊はおっつけでこらえ、左四つになりました。右上手をとった雅山、投げを打ってから返しの突き落としで呼び込んでしまい、土佐豊が寄り切り。逆転しました。今日は土佐豊よく粘りましたねー。しぶとさが生んだ勝利。この調子を来場所につなげたいですね。

臥牙丸×蒼国来。ガガが一気に出て寄り切り。土俵際に詰めてからのおなかの使い方がうまいですねガガ。

旭天鵬×光龍。光龍突き押しから二本差しました。大丈夫かと思ったらそのまま起こして寄り切り。いい相撲じゃないですか光龍!旭天鵬も後手にまわってしまいましたか。

翔天狼×霜鳳。霜鳳動いて上手をとりますが、翔天狼はもろ差し。しかし胸を合わせてぐいぐい引きつけて寄りきりました。霜鳳にしては速い攻めが功を奏した感じ。

武州山×木村山。武州山しっかり前に出るが、木村山はのど輪といなしで攻めます。武州山もうまくまわりこんで、逆に突き押しで押しだし。あのいなしにうまく対応しましたね。木村山は自分の相撲を相手にやられた感じ。

琴春日×猛虎浪。琴春日大きな突き押しで間合いを作ってはたきこみ。猛虎浪は突き押しで応戦しながら足がそろってしまいましたね。

豪栄道×徳瀬川。ゴーエードー立ち合いからすぐ右を差しました。徳瀬川もいい体勢をつくろうとしますが、まわりこもうとしたところをゴーエードーがすぐに出てもろ差しから寄り切りました。立ち合いである程度決まりましたか。

黒海×高見盛。黒海の立ち合いがよく下がりますが、差せなかったときのはたきが決まりました。これも人造人間の型になりつつあるんだろうか。

玉鷲×豪風。両者力強い当たりから突き押しあうが、玉鷲が突き押しをうけながら右前まわしをとって捕まえました。あとは寄り切り。落ち着いていましたね玉鷲。グッド。

豊真将×若の里。若の里が左四つに組み止めました。豊真将も上手をブロックしながらしのぎますが、右は抱えてうまく寄りたて、返しの突き落としが決まりました。あのあたりの寄りの技術はさすが老体ベテラン。

朝赤龍×琴奨菊。左を差した菊、起こしてがぶろうとしますが朝赤龍もしのぎます。左下手をとってようやく菊がぶり発動。寄り切りました。6連勝で勝ち越し。ようやく九州エナジーを味方にしたか。

稀勢の里×安美錦。アミーはすばらしい当たりをしたのですが、キセが左からの突き落としで倒しました。アミーらしくないですな。

北太樹×栃ノ心。栃ノ心が右四つ左上手。上手で北太樹を完全にコントロールして寄り切りました。いい相撲ですなー。

阿覧×白馬。お互いに左上手をとりにいって右四つ。阿覧は引きつけにいきます。白馬は体勢を立て直したいところでしたが、胸を合わせたら阿覧の勝ちですね。

豊ノ島×鶴竜。いつの間にか1敗で優勝争いの先頭に立っている豊ノ島。今日は手強い相手でしたが、下からのもろ差しから右おっつけがばっちりのところに決まりました。寄り切り。いい相撲、いい立ち合い、いいおっつけ。さすが豊ノ島ですね。鶴竜はもうちょっとがんばれと秀ノ山親方。

栃煌山×嘉風。嘉風左四つで攻めますが、右上手をとった栃煌山が寄り切り。ガムシャリズムの発動をしっかり抑え、得意の体勢に持ち込みましたね。でももう負け越してるんですよねー。

琴欧洲×把瑠都。把瑠都左前まわしをとってすぐに投げ。カロヤンを転がしました。うーんカロヤンどうした。もうちょっとしっかりしないと。

白鵬×魁皇。魁皇ここまで1敗なんですね。信じられない。白鵬突き押しから右四つに組み止めました。魁皇のとったりや変化をしっかり封じ、万全に寄り切りました。まあしょうがないよね。

14日目。実況はゴッド岩佐、解説は正面が九重親方、向正面が千賀ノ浦親方。

豊桜×雅山。雅山がのど輪で押し込んでおいて突き落とし。いい相撲でしたが、ゴッドは「のど輪とおっつけではさみつけて」と表現。そこまでみていましたか。あーなるほど。

蒼国来×栃乃洋。今日は栃乃洋が差す前にはたいてはたきこみ。蒼国来つかまらないようにしたのはよかったんですが。

高見盛×翔天狼。翔天狼がしっかり当たって押し込み、うまいおっつけで押し出し。今日は人造人間、はたく余裕もなかったですね。

豊響×武州山。豊響が幕内で。すばらしいグレートホーン。久しぶりやー。武州山上手をとって投げに行きますが、前に出る勢いのまま豊響が寄り倒しました。十両優勝もかかってますし負けられませんよね。で今日で単独トップになった模様。

猛虎浪×豪栄道。立ち合いはゴーエードー。突き押し合いになりますが、そこでもリードしたゴーエードーが右を差してすくい投げ。終始リードしていましたね。

隠岐の海×土佐豊。左四つ。土佐豊がしっかりつかまえて、右上手をとってました。上手投げで倒しましたが、左の使い方もうまかった。勢い出てます。

光龍×霜鳳。光龍突き押しから押しだし。幕内ではじめて勝ち越しました!一時は勢いがなくなってましたが、しっかり立て直してきましたね。花籠親方も喜んでいると千賀ノ浦親方。

琴春日×臥牙丸。琴春日がもろ差しになりますが、ガガは巻き替えて右四つ。そこからきめて出てきめだし。ガガ勝ち越し。

春日王×木村山。春日王変化も不発。でもそこから巻き返して押しだし。木村山もなんだかわからんまま負けてしまいましたね。

時天空×北太樹。北太樹時天空の差し手をきめてきめだし。速い相撲でしたね。

安美錦×若の里。低い当たりのアミー、前に出て行くところで若の里も突き落としにいきますが及ばず。前に出る相撲でした。

黒海×朝赤龍。左四つから上手を狙う黒海ですが、逆に上手をとった朝赤龍が上手投げ。黒海も四つに技術がほしいところですよね。

稀勢の里×玉鷲。玉鷲しっかり当たって押し込んだんですが、キセに四つに組み止められてしまいました。

旭天鵬×琴奨菊。立ち合い右四つは旭天鵬の四つ。すぐ左上手をとって豪快に上手投げ。菊を料理しました。連敗していたんですが勝ち越し。

阿覧×豊真将。豊真将が低い立ち合いから下からおっつけるすばらしい形。阿覧を押し出しました。阿覧は起こされてどういう相撲をとりたいのかわからない形に。

嘉風×栃ノ心。栃ノ心かちあげから突き押しで押し込みますが、嘉風のスピードではたきこまれました。嘉風はつかまえないとこういうことがありますからね。

栃煌山×豪風。栃煌山が右差しから引いたところを押し倒しました。今日は栃煌山いい相撲でしたね。

白馬×鶴竜。立ち合い前まわしをとった鶴竜、おがむように相手を起こして寄り切り。それですよ!その型を磨いていってほしいのですが。

豊ノ島×魁皇。ここで2人の取組ですか。しかし豊ノ島がもろ差しのすばらしい体勢。もちろん小手投げにいく魁皇ですが、そのあたりは予想済み、うまく対応しながら寄り、最後は小手投げにいくところを肩すかしで倒しました。すばらしい相撲。魁皇も及びませんでしたね。客席にそっくりのお父さんがいるー!!ナベQに似てます。

琴欧洲×徳瀬川。徳瀬川がもろ差し。カロヤンが肩越しの両上手から出たところを土俵際で逆転のすくい投げ!どっちが大関なのかわからんです。あの負け方はいかんですな。

白鵬×把瑠都。把瑠都はおっつけで白鵬を止めようとしますが、その前に白鵬が右四つ左上手。がっちり引きつけて寄りきりました。あの把瑠都も身体が浮き上がるほどの白鵬の立ち合い。すばらしいです。

14日目で優勝は白鵬と豊ノ島に絞られました。豊ノ島が優勝にからんでいるのが普通にうれしいですね。千秋楽は決定戦まではいってほしい。がんばれ豊ノ島!横綱は普通にやれば優勝か決勝戦です。

関西大学フットボールリーグ2010:関学ファイターズ.vs.関大カイザーズ

昨日耳が痛かった中、関西に帰って「よつばと!」10巻買って読んだらその間だけ痛さは忘れていたマイク松ですこんにちは。心頭を滅却すれは火も自ら涼しといいますが、まんがを読めば耳も痛さ忘れるという感じでしょうか。すごいな僕の集中力(まんが)。

さて!以前にとってもひどい試合で立命に敗れたファイターズ。関大の優勝が決まったと報じられ、気分的にすっかりSEE YOU NEXT SEASONという感じだったのですが、どうもよくよくきいてみると、最後の試合でファイターズが勝てば同時優勝になるんだそうです。なんだよ早くいってくれよ。まだ甲子園ボウルまでの道は閉ざされてなかった。

今日はファイターズが関大カイザーズとの最終試合。もうすでに立命は勝って6-1になっているので、今日の試合で勝つと3大学が同時優勝になって、西日本代表決定戦のトーナメントが組まれるらしいのです。なーんだ。こうなったらぜひ今日は勝ってもらいましょう!

関西大学フットボールリーグ最終戦、関学ファイターズ.vs.関大カイザーズ。今日はNHK教育で中継がありました。ありがたい。実況は広坂さん、解説はもと立命の監督、古橋さん。

KUはRB藤森がけがで出られないかもらしい。ありがたいです。武士の情けってことかな。助かる。次の試合からはがんばってくれ。けしからんことに藤森ファンの富井はがっかり。

KUオフェンス。いきなりキックオフからのリターンをファンブルフォース!KUがおさえました。おしい。まずはショベルパスを読んだLB平澤がサック!よしよし。次もカバレッジサックですね。3rdダウンもしっかり守ってパント。いい立ち上がりです!平澤はポジションをいろいろ変えて幻惑しているらしい。PR尾崎は戻ってきていますね。

KGオフェンス。まずはTE垣内へ短いパス。しかしカバーされていて次は投げられず。3rdダウンでショベルパスにいくがここは止められてパント。まずはペースをつかんでいかないとですね。パントもいいパント。

KUオフェンス。ランはしっかり止めました。ロングパスを狙うも通らず。長いパスは大事ですが、吉井がしっかりカバーしました。次も止めてパント。よしよし。

KGオフェンス。プレイアクションからWR春日にパスが通りました。相手陣に入った。加藤もうまく逃げながらふたたび春日にパス成功。いい動きだ。松岡のランで1stダウン。いいぞいいぞ。また春日に通してる。あいつがキープレイヤーやな。松岡のランもようやく大きく出た。加藤のQBキープで10yds以内に入ってる。ランが出てのこり1yd。いけいけ!最後は松岡が飛び込んでTD!よっしゃよっしゃ!KG先制です!

KUオフェンス。ボールの回転が悪くてパス通らず。3rdダウンでスクリーンにいくがそれも読んでしっかり守った。パント。ディフェンスで圧倒してますね。パントは押し込まれました。

KGオフェンス。まずはRBへ短いパス。ノーハドルで攻めますね。3rdダウンでのパスはうまく守られてパント。うーん。パントで結構押し込めないですね。

KUオフェンス。まずはQBランをしっかりロスタックル。ドローもしっかり読み切って村上がタックル。グッドです。そして3rdダウンで池井にプレッシャーをかけて、LB川端がINT!ビッグプレーでました!DL志田がいいプレッシャーかけてましたね!

KGオフェンスは中央から。KUのオフサイドと松岡のランで前進。パスは守られますがクイックスクリーンで前進。そこから4th&1になりギャンブル。しかしばっちり止められてしまいました。でも攻撃の形にはなってた。悪くない。

KUオフェンス。ボールキャリアをしっかり見極めてますね。トリッキーなプレーを仕掛けてきますが落ち着いてタックル。パスも守ってパント。グレイト!

KGオフェンス。松岡のランで前進。今度はパワープレイでも松岡が飛び込んで1stダウンとってます。パス失敗とディレイがあって3rd&15になるが、パスは通るもののダウン更新はできずパント。今度はカバーがしっかりしていていいパントになりました。やっと押し込めた。

KUオフェンス。パスは通らず、池井がQBランに行くがとめられパント。よしよし手詰まりになってきたぞ。

KGオフェンス。松岡のラテラルパスからのランが大きく出てビッグゲイン!よっしゃ!加藤がいいフェイクから稲村にパスでまた1stダウン、レッドゾーンに入りました。そして春日にパスを通して1st&goal。残り3yds。押し込め押し込め!松岡が今度は穴に突っ込まず、オープンをちぎってTD!ばっちりです!解説の古橋さんはKUのオーバーパシュートを指摘しているみたいですね。

KUオフェンスは前半のこり57秒。平澤がいい反応をして思わずボールをたたきつけ、みんなに謝っていました。謝る余裕がある。そしてその勢いでQBサック!大きくロスさせました!このまま前半を流して終了、KG 14-0 KU。すばらしい前半です!

こどものフットボールチームの紹介や、前半のプレー解説など、わりと盛りだくさんのハーフタイム。

後半、KGオフェンスから。松岡のランでビッグゲイン!さい先いいですね。加藤はパスプロがもっているので粘って粘ってパス成功。動きもよくなってきたぞ。一気にレッドゾーンに入りました。3rdダウンはいいパスでしたが少し高かった。K大西が手堅くFGをメイク!3点追加しました!

KUオフェンス。ようやく池井のパスが通りました。そのあとファンブルでもよかったような判定。RB播川のランも出てますね。そしてスペシャルプレーのランも出してきてます。ここから止めよう。DL梶原がサック!よしよし。パスは平澤がディフレクトして、池井がスクランブルするも届かず。4th&7でFGと見せかけてギャンブルにいきますがこれは失敗。中途半端なプレーでしたねー。KGも十分警戒していました。

KGオフェンス。松岡のランでボールコントロールしながら1stダウンをとってきます。よしよし。オーバーパシュートに気をつけて突っ込めなくなっていると古橋さん。3rd&5も春日に通して1stダウン。いいパスです。しかし次のランでファンブルロスト!これは痛いですねー。保持してるだけで十分なのに。ボールセキュリティ気をつけよう。

KUオフェンス。ランはばっちり止めました。そして池井のQBランでビッグゲイン!こいつランいいですねー。スコアさせてもいいから時間使わせないと。ここでタイムアウトとりました。いいタイムアウト。パスが通るがワイルドキャットを池永がシャットアウト!でも次に前田にランを出されて1stダウン。次はロスタックル。今日は平澤がキレてる。播川のランが出て、池井のランをしっかり止めました。FGは成功しましたがこれはよく守ったとしていいでしょう。またランニングイントゥザキッカーとかしゃれにならんですからね。

KGオフェンス。パスキャッチした春日がうまくタックルをかわしてセカンドエフォート。いいですねー。松岡のパスプロもよかった。超ロングパスは通らなかったが、ブーツレグからRBにパスを通して1stダウン。次もラン1発で1stダウン。ランが出るようになってきたぞ。次はラン2発を止められてしまいます。加藤もパスを投げますが通らず。長いFGになり大西がばっちりねじ込むのですが、ホールディングがあってノープレイ。パントになりました。痛い反則また出たよ。でもエンドゾーンぎりぎりでいいカバーのタックルがありました。DB大竹のビッグプレー!

KUオフェンスは自陣5yds。ランは出ますが池井のランをしっかりケアしていてタックル。4th&5でギャンブルに行きますが、善元がINT!そしてそのままリターンTD!でかい!でかすぎるビッグプレー!完全に狙ってましたね!これは大きい!というかなんでこのチーム立命に負けたんやろ…。

KUオフェンス。ロングパスが通って相手陣へ。時間使わせて。パスパスで相手はきますね。レッドゾーン手前でパスをしっかり守りますが残り10yds。時間を使わせてるからいいんですが。そして早いタイミングのパスから太田がうまく拾い上げてTD!ようやく1本とられてしまいました。オンサイドキックは失敗。

KGオフェンスは相手陣から。時間を使いましょう。でも1stダウンをとるのもいいですね。よしよし。ロスタックルされたところでKUがタイムアウト。時間を残します。ランランで攻めて時間を使ったあとで46ydsFGトライ。大西ならやれるかも。そしてばっちり決めてきました!すごい!さすが大西!46ydsですよ!2TDで追いつけない差にしました。

KUオフェンスは残り2分弱。パスは通させてもしっかりタックル。そして善元が今日2つめのINT!試合決めました。あとはニーダウンで試合終了!KG 27-10 KU!これでファイターズ優勝!もちろん関大も立命も優勝!みんな優勝だわーい!

はー、とりあえずこの間のしょうもない試合の溜飲が下がりましたわー。関大に圧勝という形で去年のリベンジも果たせました。でもこないだの試合で勝ってればもう甲子園ボウルほぼ決定という形だったので複雑です。

今日はディフェンスをしっかり固めて、前半で完全にリズムをつかみましたね。いいところがしっかり出せました。監督も「ようやく一喜一憂しないチームになってきた」といってましたが、チームの成熟度も上がってきました。

それでどうも組み合わせが決まったみたいなのですが、トーナメントでは1回戦でファイターズ.vs.関大、立命.vs.南山ということになったそうです。まーた関大か。もちろん南山がよかったのですが、決勝で立命を倒すというのもいいのかもしれません。たのむよ。それより関大はRB藤森が戻ってくるでしょう。きっと。同じようにはいかないと思うし、しっかり対策たてないとですね。

とりあえずファイターズ優勝おめでとうございます!わーい優勝だー。みんな優勝だー。
♪ナンバーワンにはなっているけど ほかの2チームもナンバーワーン

大学的にはおっけーですけどチーム的には微妙というところでしょうか。プレーオフがんばってくれよ。

大相撲11月場所2010:10,11日目

Mr.Children「Split The Difference」ちらちらみているマイク松ですこんにちは。スガシカオとの競演による「ファスナー」がお宝すぎる。ほんとにスガシカオっぽい曲なのですが、まったく違和感なく歌ってくれます。この1曲で買った価値十分あった。

今日は九州場所10日目と11日目。2日ずつでほんと申し訳ないです。

10日目。実況は山口さん、解説は正面が二所ノ関親方、向正面が舞の海さん。

蒼国来×春日王。春日王がいい踏み込み。小手投げにいく春日王。うまく回り込みながら蒼国来を投げました。やはり春日王は小手投げなのか。

高見盛×隠岐の海。人造人間が左四つ右上手。下がりながらうまく入れました。しかし隠岐の海が引きつけて胸を合わせて寄り切りました。これは力強い相撲!最初の不利な体勢を逆転しましたね。人造人間もがんばらんと。

光龍×武州山。突き押しで押される光龍。回転はいいが武州山の1発1発が重い。押し倒されました。

猛虎浪×翔天狼。翔天狼下からの突き押しで攻めるが、猛虎浪が右四つ左上手。翔天狼肩越しの上手でしのごうとするがまわりこもうとしたところでしりもち。いちおう下手ひねりということになったらしい。

臥牙丸×雅山。ガガの突き押しの勢いはいいが、それだけでは雅山には勝てない。うまいタイミングの引き落としでガガばったり。この技術を学びたいですね。

旭天鵬×豪栄道。ゴーエードー左を差して寄ります。旭天鵬もしのぎながら土俵際にもっていかれます。引きつけて寄りたてる。旭天鵬も突き落としに行くが一歩及ばず。

玉鷲×時天空。玉鷲まわしを嫌っておっつける。足をさっと狙って崩したあとでおっつけて押し出しました。これは考えた相撲!時天空のやる相撲をやり返しましたね。いいときの玉鷲は止められないぜ!

琴春日×栃乃洋。琴春日激しい相撲で突き押しから押しだし。思い切った立ち合いがよかったですね。

黒海×土佐豊。黒海突き放していきますが、土佐豊が左を差しました。それでも前に出る黒海、土佐豊もうしろにバランスを崩しましたが、それで右からの突き落としがうまく決まった形。ふしぎな相撲。

豊ノ島×徳瀬川。徳瀬川もろ差しを狙う豊ノ島をつかまえようとするが、一度肩すかしで崩しておいてのもろ差し成功。徳瀬川もにちょう投げにいこうとしますが寄り倒されました。とてもいい動き。流れのある相撲で悪い体勢になってもすぐ挽回する。

霜鳳×若の里。若の里がもろ差しを狙いますが、霜鳳ブロックしようとするも押し込まれる。土俵際で突き落としが出た。物言いの末若の里の手が先についていました。相撲は若の里だったんですけどね。

白馬×木村山。右のど輪をうまくたぐってくいついた白馬。それでもおっつけで押し返す木村山だが、土俵際で今度は白馬が逆襲して寄り切り。いったりきたりでおもしろい相撲。

安美錦×北太樹。お互い足の状態が悪い対決。アミーの当たりを北太樹吸収しきれませんでした。

豊真将×琴奨菊。菊が左差しから一気に出て押しだし。こんな一方的な形になるとは驚き。後半戦の菊の調子はよさそうですね。おもしろくしてくれそう。

阿覧×稀勢の里。阿覧の張り手にキセかまわず出て押しだし。阿覧は相撲がばらばらですね。

朝赤龍×栃ノ心。朝赤龍変化。栃ノ心も華麗に転がっていきました。

鶴竜×把瑠都。把瑠都は張り差し、鶴竜は左に動いてまわしをとる。しかし把瑠都ががっちりつかまえて上手投げで転がしました。勝って花道でいい笑顔の把瑠都。

琴欧洲×嘉風。カロヤン張り差しからつかまえて寄り切り。嘉風に動かせませんでしたね。優勝に絡まないと強いな。

栃煌山×魁皇。魁皇かちあげからはたきこみ。まんまとくうなって栃煌山。

白鵬×豪風。白鵬も組むのか突き押すのかよく決まらないまま攻めて、結局きめてきめだしました。豪風はとりにくいんですよね。豪風もそこをついていければよかったんですが。

11日目。実況は白崎さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が不知火親方。

高見盛×春日王。人造人間も最初の一番でとったりしてる。春日王立ち合いけたぐりにいきますが大失敗。寄り切られました。大・失・敗。

光龍×時天空。光龍突き押し。時天空うまく回り込んで突き押し返す。うまいいなしがきいていますが、時天空回り込んだところで足が流れて倒れてしまいました。あーあ。

臥牙丸×武州山。ガガが武州山にもろ差し。一気にでて寄り切りました。こういう相撲もとれるんですねガガ。

隠岐の海×豊ノ島。隠岐の海右を差していい体勢。出て行きますが、豊ノ島が土俵のまるみをうまく使いながらまわりこんで最後は突き落とし。余裕ありましたね。北の富士さん「あと1周くらいまわれますね」。そういうスポーツじゃないから。

旭天鵬×翔天狼。翔天狼おっつけで起こしておいて引き落とし。翔天狼は九州場所は10年連続勝ち越しらしい。モンゴルのパゥワーが届いているんだろうか。

栃乃洋×霜鳳。霜鳳のど輪で攻めるが、栃乃洋右差しから左の突き落とし。速い攻めでした。

玉鷲×豪栄道。ゴーエードーが引いたのに玉鷲もはたいてしまいました。それじゃ勝てんわ。いつも前へ。愚直に前へ。負けるなら前のめりこそ片男波イズムですよ。

雅山×木村山。同じ突き押しならもちろん雅山。回転も効果も上ですね。

琴春日×土佐豊。左四つ。上手を狙う琴春日。上手はとれて寄りますが、土俵際でうまく体を入れ替えた土佐豊が逆に上手投げ。土佐豊落ち着いてました。

黒海×猛虎浪。左四つで黒海が右上手。力比べになります。長い相撲になりました。猛虎浪が引きつけ、腰を落として寄り切りました。黒海もパワーがあるのに攻め手に欠けましたね。

蒼国来×若の里。右から抱えた若の里。そこから上手を狙います。蒼国来もうまくまわりこみながら上手をブロックするも、若の里がとりました。引きつけて寄り切り。うーん蒼国来もうまくとってはいたんですが、守勢にまわってしまいましたね。

豊真将×徳瀬川。徳瀬川の圧力に豊真将うまく突き落としで逃れますが、土俵際で腰が入ってしまいました。押し倒しで勝つも徳瀬川は足を痛めてしまいました。

安美錦×白馬。ダークヒーロー対決。一度立ち合いあわず。今度もアミーがおっつけから押していくが、土俵際で白馬も突き落とし。粘りあいになりますが、ちゃんと相手の足をみながら足を残していました。さすが角界のヒール。

北太樹×琴奨菊。左四つから菊がぶり。勢いのある菊は止められないですね。

稀勢の里×栃ノ心。キセが左四つ右上手十分。栃ノ心も十分粘りましたがキセ寄り切り。栃ノ心立ち合いで上手に手がかかりそうになったのですが、気がついたらキセ十分でした。

阿覧×朝赤龍。朝赤龍右下手。阿覧もうまくブロックしながら左上手をとりました。これで力が出る。でも朝赤龍も徐々に体勢を整えていきます。攻めさせない体勢。そして右四つがっぷりになりました。阿覧の引きつけをこらえた朝赤龍が頭をつけて引きつけて寄りきり。阿覧も速く決めたかったですね。長い相撲になっては。

豪風×魁皇。豪風スピードで翻弄し、いなして後ろから押して送り出しかと思ったら、その押しがはずれて倒れ込んでしまい、その上に魁皇が重ね餅。これはどういうミラクルなんですか。福岡国際センターに舞い降りたキセキ。おもしろいわー。白崎さんも「今場所の魁皇には不思議な力が」。なんだその力。スタンド能力か。

嘉風×把瑠都。嘉風当たっていきますが把瑠都左四つ右上手。寄り切りました。ここ何番か嘉風動けませんね。

琴欧洲×栃煌山。前まわしをとったカロヤンが寄り切り。完勝ですね。

白鵬×鶴竜。白鵬強烈な踏み込みで右四つ左上手。がぶって寄り切り。完勝ですね。いい相撲とれました。白鵬もここから落ち着いていけそう。

大相撲11月場所2010:8,9日目

東京事変「ウルトラC」をみたマイク松ですこんにちは。完璧なバンドが完璧なステージを繰り広げます。非の打ち所がない。

今日は九州場所中日と9日目。この2日はとても内容の濃い取組が多くてうれしかったです。この調子で。

中日。実況は藤井さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が大鳴戸親方。

光龍×翔天狼。光龍元気な突き押しからはたきでばったり。翔天狼2敗に後退。でもよくがんばってますよね。

高見盛×武州山。人造人間は幕内出場800回だそうです。今日は立ち合いからの肩すかしがしっかり決まりました。あんまりいい相撲じゃないけど勝ちは大きい。800回おめでとうございます。

猛虎浪×雅山。頭で当たってまわしを取りに行く猛虎浪。雅山も突き押しで応戦しますが、引いたところを差して寄り倒しました。引くのを待ってましたかね。考えた相撲。

豪栄道×時天空。ゴーエードーはたいて体を入れ替え右四つに。寄りたてたところ時天空のうっちゃりが決まったように見えましたが物言いはつかず。スローでみると時天空のかかとが出ていた模様。いいうっちゃりだったと思ったのですが。

臥牙丸×春日王。ガガが一気に押しだし。春日王も何もできませんでしたねー。ガガもこれでのっていってほしいのですが。

旭天鵬×隠岐の海。右四つで旭天鵬左上手のいい体勢。隠岐の海も上手をとりましたが、振って崩して旭天鵬寄り切り。あの体勢になっては隠岐の海もしんどいですね。

栃乃洋×豊ノ島。豊ノ島もろ差しで攻めるかと思ったら肩すかしで崩しました。うしろについて送り出し。速くてキレのある相撲でしたね。スローでみたら左四つから右上手をとってたんですね。肩すかしと出し投げのミックスみたいなので勝負が決まりました。相撲勘も抜群。

蒼国来×霜鳳。蒼国来左前まわしから右を差してすくいで崩してすくい投げ。この立ち合い見事でしたねー。霜鳳の攻めと上手をダブルブロック。角界のナロンエース。

土佐豊×徳瀬川。立ち合い徳瀬川右差し。土佐豊を起こして右をつきつけながら寄り倒し。出足もいいし徳瀬川いい相撲とってます。

嘉風×玉鷲。激しい当たりから突き押しあい。しかし嘉風がもろ差しで一気にでたところ、土俵際で玉鷲の逆転の小手投げ!激しくすばらしい相撲でした。玉鷲も徐々に片男波イズムを理解しつつあるようですね。あきらめず勝利を追い求める片男波イズム。親方の指導がいいんですね!

琴春日×若の里。立ち合い左四つからお互い攻め手を探りますが、左を深く差してまわしをとった若の里が上手は前まわしにして寄り切り。力強く技術を感じる相撲。

白馬×黒海。白黒対決。白馬動いて下手をとりました。そして内股気味にはねあげて黒海が手をつきました。いい相撲ではないです。

木村山×豪風。ふわったおした立ち合い。豪風も警戒して慎重にとり、はたきから送り出しました。みてとっても安心ですな。

稀勢の里×朝赤龍。左を差した朝赤龍。下手をとって頭をつけるいい体勢。しかし一度切れてしまった。今度はキセが左四つに組み止めました。寄って最後は突き落とし。途中まで朝赤龍もいい相撲だったんですが。北の富士さんはキセはよく辛抱したと評価。

栃煌山×安美錦。アミーが栃煌山のもろ差しをうまくブロックしながら突き押して最後は寄り切り。大鳴戸親方は立ち合いが悪くてもろ差しにこだわってしまったのが敗因と厳しい評価。アミーの技術もほめてあげてよ。

琴奨菊×鶴竜。こどもたちの声援が力になったか、菊が左差しからがぶり寄りの完璧な相撲。鶴竜も立ち合い失敗しましたねー。

豊真将×魁皇。当たってはたく魁皇だがこれは豊真将がブロック。しっかりおっつけで攻めるいい相撲だが、左を差してしまい、魁皇がこれを抱えた。まずいまずい抜いて!と思ったら小手投げが決まりました。どうもきまってて抜けなかったっぽい。豊真将ならあのままおっつけでじわじわ押していけば勝てたはずなのですが。誘われましたかね。うーん。

北太樹×把瑠都。うまくいなされそうになった把瑠都だったが、なんとか押し出し。だめ押してました。あかんよ。

琴欧洲×栃ノ心。右四つでカロヤン上手を引きました。栃ノ心も下手投げにいきますが、そこをうまく打ち返して上手投げ。

白鵬×阿覧。しっかり当たった白鵬が左上手。引きつけて寄り倒し、いや寄り切り。勢いのある立ち合いと一気の相撲でした。

***

9日目。実況は太田さん、解説は正面が玉ノ井親方、

隠岐の海×武州山。左四つで隠岐の海は下手をとりましたが武州山が圧力をかけています。そして武州山上手をとりました。これはいい体勢。しっかり引きつけますが隠岐の海が下手を引いて腰にのせながら下手投げ!これはうまい。最初からいい相撲でした。

高見盛×栃乃洋。栃乃洋右に動いて左を差しにいく。再三左からのすくいなげで攻めるが、人造人間も下手をとってしのぎ、こらえたあとで引きつけて寄りきりました。よくがまんした。力の入るいい相撲でした。

蒼国来×時天空。蒼国来小手から後ろにつきました。時天空もスピンして向き直りますが及ばず。蒼国来は稽古相手の時天空に恩返しですね。

猛虎浪×春日王。猛虎浪当たって左をとって上手投げ。あ、決まり手は引き落としですか。どうも当たりで春日王もくらっときた模様。

翔天狼×土佐豊。翔天狼いい踏み込みから突き放し。土佐豊残しますがまた突き押しから押しだし。回転がいい突き押しですね。土佐豊も中に入れず。

臥牙丸×光龍。ガガがのど輪から押しだし。すばらしい相撲でしたね。この必殺技をバッド・ロマンスと呼ぶのはどうだろう。バッド・ロマンスってスタンドの名前っぽいですね。

豪栄道×豊ノ島。ゴーエードー右を差しに行きますが、豊ノ島うまく距離を取ってはたき込み。スピードがいきましたね。回り込みのうまさ。

旭天鵬×雅山。旭天鵬が雅山にうまく間合いをとられて引き落とし。旭天鵬は2敗になってしまいました。残念。

琴春日×木村山。琴春日にこどもたちの声援が。琴春日もそれに乗って突き放すのですが、土俵際でうまく木村山にかわされます。そこからの逆襲で木村山。あのいなしにくじけず挑みかかるのが対策なのですが。

玉鷲×徳瀬川。玉鷲押し込んでいくのですが、土俵際で起きてしまったところを徳瀬川に差されて逆襲されました。でも前にでていくのはおっけー。常に頭を下げてね。

黒海×霜鳳。右四つから左上手をとった霜鳳、引きつけて寄りきりました。上手とられると黒海も苦しいのですが、先に上手をとりたかったところ。

若の里×朝赤龍。左四つから若の里が頭をつけようとする朝赤龍を起こします。下手をうまくつかって起こしてる。朝赤龍も上手をブロックしてる。そこからうまく下手を切って、右はおっつけのまま寄り倒しました。これも的確な相撲。若の里はよくがんばったんですが上手がとれませんでしたね。

安美錦×琴奨菊。左をねじ込んだ菊、アミーも圧力をかけますが菊がぶりは止められませんでした。だいぶ後半戦になって調子でてきましたかね。遅いけど。

稀勢の里×豊真将。豊真将低く当たりますが、キセが突き押しから左四つに持ち込もうとしたところで豊真将が土俵際の突き落としから強烈な上手投げ!うわー逆転!キセもここで3敗とは。優勝を期待する空気を読まないのもさすがだ。

北太樹×鶴竜。鶴竜が速いペースで突きとはたきを繰り返して最後は押し出しました。北太樹も受けにまわってしまいましたね。

栃煌山×白馬。また変化で上手をとりにいきますが、栃煌山がくいつきます。出て行くところで土俵際の首投げ!これも逆転されてしまいました。栃煌山苦しいですねー。

琴欧洲×豪風。豪風くいつきますが、その前にカロヤンが上手をとっていました。上手投げ。

阿覧×魁皇。魁皇左四つになって上手を取る。引きつけて寄りきりました。阿覧もやらんでいい上手をやってますね。まあ九州は大喜び。よかった。

栃ノ心×把瑠都。栃ノ心が左上手をとって頭をつけ、把瑠都の上手をブロック。しかし巻き替えから上手を取った把瑠都。栃ノ心つりにいきますが逆に把瑠都がつり出しました。おもしろい相撲だなー。

白鵬×嘉風。嘉風の低い当たりから白鵬つい引いてしまいました。大チャンス!一気に出る嘉風だが、左で小手をとった白鵬、振り回して崩しはたき込みました。あぶなかったですねー。立ち合い肩越しの上手をとりにいって呼び込んでしまいましたね。小手投げで難を逃れた形。嘉風いい相撲でした。健闘しました。

***

なんだか8日目9日目と、いい相撲が多いように思えますね。九州のお客さんの少なさが危機感を与えているのか。何にしても土俵の充実はとってもいいことです。

NFL2010 week11 IND@NE(めも)

和田さんに3年契約提示。まあ和田さん(一浩)の力からしたら当然ですが、この記事の写真も全然野球選手にみえないマイク松ですこんにちは。どう見ても大企業の社員旅行ですよね。和田部長「あの新人くんなかなかおもろい芸するやないか」谷繁課長「心斎橋支店の2年目ですわ。みどころありまんねん」という感じでしょうか。

今日はNFL、IND@NEをメモでレビュー。レビューするということは勝敗はおわかりいただけると思うのですが。

・week11, IND@NE、実況は松野さん、解説は河口さん
・前週ベリチックHCがポール・ブラウンに敬意を表するため、背広に帽子でスタジアムに現れたそうです
・ベリチックにとって背広はもはやコスプレなんですね
・試合は序盤からNEペース、グリーンエリスのランは出るし、多彩なレシーバーがパスをとるしでウハウハでした
・まずはINTからチャンスをつかみ、ウェルカーがパスキャッチからがつんと飛び込んでTD、NE先制
・2Q早々に今度はヘルナンデスにパスを通してTD、これもセカンドエフォートで飛び込んでますね
・今日はショートパスに加えてランが地味ーに出てました
・でもおでこも相変わらずの小憎らしいパスで逆襲、どフリーのロビンソンにTDパスを通します、おのれ
・でもグリーンエリスがランでTDをとってふたたび突き放します、ブランチもいい活躍
・しかし2ミニッツオフェンスでウェインにすばらしいパスが通って前半はNE 21-14 IND、点の取り合いになってます
・後半、NEはボールコントロール気味にランを増やして攻めます、ブランチは便利に使われています
・そしてウッドヘッドが一気に抜けて、ウェルカーとブランチのブロックをうまく使ってTDラン!ウッドヘッドはこの試合も大活躍、地味ーにNEの日本型経営の1ピースになっていますね
・次のオフェンスでおでこのパスをマコーティがINT、次のドライブでFGになりますが、これは勝ったなと思ったのですが
・また4Qに入ってINDオフェンスが活性化、どうもパトリック・チャンを狙い目に、WRホワイトが2つのTDをとって1FG差に追いつきます、おのれ
・そしてINDは残り2分強でオフェンス、これはまずい、どしどし攻められFGレンジに、やばーいー
・しかしそこでおでこのパスをサンダースがINT!起死回生!これで試合終了しました、NE 31-28 IND、なんとか逃げ切りましたNE!(これは逃げ切りました!みたいにみえますね)

・ブレイディは19/25,186yds,2TD、手堅い
・それよりグリーンエリスが21att,96yds,1TD、ウッドヘッドが7att,69yds,1TDとランがトータル168yds、これが勝因でしたか
・レシーブはブランチが7rec,70yds、ウェルカーが5rec,58yds、すっかりブランチもNE戦士に戻ってますね
・ディフェンスはリーグ29位ってほんとなんですかね、パトリックちゃんしっかりして
・おでこは38/52,396yds,4TDも3INT、ありがとうございまする、今後ともよろしくお願いいたしまする

大河ドラマ信成の野望

Mr.Children「Split The Difference」速攻買ってきたマイク松ですこんにちは。近日みます。いいのはわかってるんですが、今はFalse Startの一番忙しい時期ですからねー。

今日はそんな忙しいときにどうしても話をふくらませたくなったので、1つ書かせていただきたいと思います。ロシア大会もう終わってるのに。それは先日のリードだけで書いた将軍のジャンプ計算間違いです。いやー戦国時代にたとえてみたら桶狭間空振りというのがあまりにはまってしまって。富井と話していたら思い切り大河ドラマの設定になってしまったので、それをメモさせてください。お願いします。

大河ドラマ「信成の野望」(出演は独眼竜政宗のオープニングをバックに)

出演

織田信長…織田信成
濃姫…奥様
奇妙丸…信太朗くん
平手政秀…ニコライ・モロゾフ
羽柴秀吉…猿(ぬいぐるみ)
犬(ぬいぐるみ)…ホンダバン
カセイジン…田村岳斗さん

今川義元…高橋大輔
寿桂尼…長光コーチ
太原崇孚雪斎…カメレンゴさん

武田信玄…パトリック・チャン
秋山信友…ケビン・レイノルズ
穴山信君…ジェレミー・テン
甘利虎泰…ジョアニー・ロシェット
板垣信方…ジェフリー・バトル
飯富虎昌…エルビス・ストイコ
高坂昌信…ジェニファー・ロビンソン
山本勘助…エマニュエル・サンデュ

上杉謙信…トリプルアクセル(概念)
足利義昭…プルシェンコ
顕如…ケビン・バンデルペレン
浅井長政…トマシュ・ベルネル
朝倉義景…ステファン・ランビエール
毛利元就…エヴァン・ライサチェック
毛利隆元…アダム・リッポン
吉川元春…ジェレミー・アボット
小早川隆景…ブランドン・ムロズ

伊達政宗…羽生結弦
徳川家康…小塚崇彦

<あらすじ>
織田信成はフィギュアスケート戦国時代にあって、海道一のスケーター、高橋大輔と熾烈な戦いを繰り広げていた。幼少時代から計算が弱く、観光地で迷子になったり自分のバイクで走り出したりしていた。そのせいではないがうつけうつけといわれても口笛で答えていたあの頃、モロゾフの諫死(精神的な切腹)により人間的に成長。政略結婚ではないが結婚もし子どもももうけている。

グランプリシリーズアメリカ大会で高橋と直接対決した信成。高橋は長光・カメレンゴ両軍師の緻密な戦略でもりもり点数を稼ぐ。このままでは優勝は無理かと思われたが、なんと高橋が桶狭間で小休止との情報を得る。今が好機とみた信成は、幸若舞『将軍』(オリンピックは4年に一度だから靴紐には気をつけろという内容の舞)を舞った後、湯漬けを食べFSに出陣。高橋軍に奇襲をかけるが、何かを計算間違いした結果、桶狭間はすでに高橋はいなかった。特に奇襲を察知されたわけではないが、足止めのために送り込んだ差し入れも食べておなかいっぱいで出陣されたらしい。何をまちがえたんだろう。道か。

周囲を見るとパトリックちゃんは川中島でトリプルアクセルと死闘を繰り広げており(ほかの武将は甲斐でゆっくりしてる)、信成包囲網を形成しようとしている各国の武将たちも手持ちぶさたなので自分たちのペースでがんばっている。それもこれも将軍が何かをまちがえたせいだ。

そんなときお客さんからもらった大きな猿のぬいぐるみが「まったくみてられねえなあ!」としゃべり始めた。秀吉と名をつけ軍師に任命。そこにホンダバンという犬のぬいぐるみと、田村さんという計算間違いを警告するカセイジンを味方につける。果たして信成の天下取りはどうなる?

思い切り桶狭間を空振りするというストーリーですが、これって信長じゃなくて信秀世代の話じゃないのかと思ったりします。それでもファイナルにはいけますので、将軍も気合いを入れ直して、そこが高橋の本能寺じゃとリベンジすればいいと思いました。本能寺?

大相撲11月場所2010:7日目

フィギュアスケート男子シングルFSで桶狭間失敗をみておもしろかったマイク松ですこんにちは。風雨を突いて桶狭間にいってみたら義元は出発したあとでした(特に奇襲を悟られてもないのに)(差し入れも食べて充分休んだので)という感じでしたね。やはり将軍パパのときには常に田村岳斗さんに現地か中継でみてもらわないと。前回もザヤックにひっかかったときに解説で、すでに「あれは跳んではいけないんだぁ!」とニュータイプぶりを発揮していました。危険を察知したらきっとルールールー跳びすぎる予感がしますとリンクサイドで耳が回ると思いますので、将軍パパも「田村さんの耳が回ってる!気をつけないと!」と気づくことでしょう。ぜひスケート連盟は特命コーチとして雇用してあげてください。

将軍警報装置についてはこれくらいにして、九州場所7日目です。

7日目。実況は刈屋さん、解説は正面が八角親方、向正面が熊ヶ谷親方。

豪栄道×隠岐の海。しっかり当たって前まわしをとったゴーエードー、引いたところを一気に走って寄り切り。立ち合いで決まりましたね。隠岐の海も立って受けてしまいました。

光龍×栃乃洋。光龍がしっかり起こし、押し出し。今度は栃乃洋が受けてしまいました。八角親方も「こういう相撲がとれるんだから」と奮起をうながしていました。八角親方が声だけでわかるようになりました僕も。

蒼国来×翔天狼。翔天狼がのど輪で押し込み一気に押しだし。なんかかわるがわるいい立ち合いで一気に押し込む人が出てきてますね。

高見盛×雅山。人造人間も突き押しで応戦します。雅山は回転よく突き押します。そして人造人間のひじをあてがってのど輪から身体を預けて押しだし。あのへんがうまいなー。理にかなってます。

春日王×時天空。春日王当たってすぐ引き。時天空しのいで左上手から左を絞ります。時天空のいい体勢。そして八角親方のいうように小手投げを十分警戒しながら引きつけて寄りきり。冷静な取り口ですね。

臥牙丸×猛虎浪。猛虎浪がっつり当たっていきますが、ガガがのど輪から押し込んで押しだし。いい相撲ではありました猛虎浪。左が使えない中善戦。

旭天鵬×土佐豊。左四つ。旭天鵬が右上手をとりました。土佐豊に十分攻めさせておいて、土俵際で体を入れ替えて上手投げ。旭天鵬の計算通りの相撲ですね。熊ヶ谷親方も相撲が若々しいと評価。

武州山×霜鳳。武州山右四つで攻めますが、霜鳳がうまく肩すかし。

豊ノ島×木村山。豊ノ島、木村山の立ち合いをしっかりしのいでおっつけから押し出し。力が違いますね。まったく問題にしませんでした。

黒海×徳瀬川。黒海突き押しから左四つになりました。くいついて寄り切り。今日は偶然四つになりましたが、こういう取り口が黒海の型だと思うんですけどねー。

玉鷲×若の里。若の里張り差し失敗。玉鷲かまわず出て行って押しだし。完勝ですね。

琴春日×豪風。琴春日が豪風の立ち合いにひるまず、押し返して押し出しました。豪風も一気に攻めたかったところですが、立ち合いが不発。

豊真将×嘉風。立ち合い豊真将がすぐ左をのぞかせました。嘉風も必死に動き、豊真将の上手を切ります。豊真将左を軸に攻め、くいついて前に出ます。そして嘉風土俵際で突き落としにいきます。もつれましたが豊真将の寄り倒し。土俵際で右上手を引いてひじがつかないようにしていました。いずれにしてもすばらしい相撲。今日一番ですね。

琴奨菊×栃ノ心。栃ノ心が左上手。菊も寄りをなんとかしのいで自分の体勢にしようとしますが、栃ノ心がつりから寄り切り。万全の右四つ左上手でしたね。菊に差し勝つとは。

阿覧×安美錦。阿覧が下から突き放します。アミーも攻め手を探りますが、阿覧が押しだし。休まず攻めました。

稀勢の里×鶴竜。両者まわしを狙いますが、キセが左四つ右上手の万全の体勢になり、力強く寄り切りました。ここまでいい相撲がとれるのに誰も優勝を期待しないのがすごい。永世関脇の予感がするぞ。みんな期待してあげて!

栃煌山×把瑠都。立ち合い栃煌山がもろ差しを狙うが、その前に肩越しの上手をとった把瑠都が右も差して寄り切りました。把瑠都速い攻めでしたね。ちゃんと考えてとってる。

琴欧洲×白馬。カロヤンがあわてず動く白馬を捕まえて寄り切り。白馬も相手にじっくりみられるとしんどいですね。

朝赤龍×魁皇。左四つで朝赤龍は上手をとりにいきます。しかし左をきめられていて、魁皇は小手投げから崩して寄り切りました。朝赤龍も上手をとらせないまではよかったんですが、魁皇に小手投げのタイミングをはかられていましたね。

白鵬×北太樹。立ち合い左上手をがっちり引いた白鵬。北太樹も右から攻めますが、白鵬の上手出し投げで北太樹の足がでました。立ち合いで決まりました。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2010 スケートアメリカ(4):男子シングルFS

日本のエースが激突するアメリカ大会、楽しみですね!(世間ではロシア大会も終わったけど)。実況はカクザワ、解説はサノさん。

ビクトール・ファイファー。「エレファント・マン」他。3T+3T、2A、3F、3Lz+2Tと無難にジャンプを決めます。コミカルな動きでCiStですが、ちょっと下半身が重く見えます。3S+2Tは少し着氷が乱れましたが、落ち着いて3Lz。しかしちょっとずつバランスをくずしているのか2Loに。スピンはなかなかきれい。最後の2Aで転倒。残念ですね。最後のスピンは面白い形。身体も柔らかい。エレファント・マンなのでもっとシリアスなのを想像していたけど、意外に楽しいプログラムでしたね。スタイルがいいので、もっと重厚なプログラムの方が似合うかも。162.47

ショーン・ソーヤ。映画「アリス・イン・ワンダーランド」。3Aは両足着氷。3F+3Tはきれい。スピードがありますね。3Lzもオッケー。片手をあげた3S。スピン、スパイラルは女子以上ですね。不思議マイムも上手。3Loもいい。しかし2F+3Loになってしまいました。ここまで良かっただけに残念。CiStも良く音楽と合っています。2Aのあと、氷に手をつけるイーグル。2A+2T+2Lo、そして180度開脚スピン。面白いですね。キスクラでは面白帽子をかぶって手品師みたいだ。186.62

スティーブン・キャリエール。「ウエストサイドストーリー」。スゴイ地味な衣装、ちょっと塀の中の人かと思うぐらい。2Aは成功。4Tは回転不足で転倒。SlStはいいなと思っていたらつまずいてしまいました。3Lzはオッケー。3Fもきれい。2A+3T、3Lo+2T+2T、ステップの後すぐ3Sと成功。3Lz+2Tは最初のジャンプの後手をついてしまいました。最後の足換えのスピンはおなじみですね。そうかー、リッポンと同い年なのか。184.20

宋楠。ピアノ協奏曲「黄河」。4Tの予定が2Tに。スピードが足りなかったかな。3A+3Tは良かったのですが、3Loで転倒、残念。3Lz+2Tは3Lzで止まりそうになったところをがんばりました。3Aはオーバーターン。3Fはどうにか成功。SlStは曲に良くあったスケールの大きな感じが出ています。3Lz、3S+2Tと入りましたが、疲れた感じですね。終わった後はしょんぼり。コーチがあまり見たことがない人のような。180.10

ケビン・バンデルペレン。アップになった顔に今日はやる気を感じます。映画「ハムナプトラ」。4Tがちゃんと入りました。3A、3F+3Tもいいです。SlStはちょっとスピードがありませんが、丁寧にやっています。3S、3Loとなんとかがんばったのですが、その後が2Lzに、残念。体力がなくなっていく中、3F+2Tを成功させました。がんばって、あとちょっと。つなぎの部分はゆっくりでも2A+3Tと最後までジャンプを跳びました。スピンも止まりそうだけど、がんばった!終わった後小さくガッツポーズ。194.63

アドリアン・クチピー・シュルタイス。ちょっとしょんぼりして見えますが・・・。お、体調を崩していたという保護観察官がリンクサイドに戻ってきています(>mediさん、ありがとうございます)!よかった!でもいつものようなつややかさがないですね。早く良くなって下さい。「ロミオとジュリエット」。正統派ロミオコスチューム。4Tがきれいに入りました。素晴らしい!3A+2T、3Lz+2Tといいですね。スピンはちょっとバランスを崩してしまいましたが、がんばって!その後が2Lo・・・残念。SlStはそれなりに。3Sはオッケーです。1Aは残念、その後の3Fも着氷が乱れました。でも3Lz+2Tはちゃんと入り、気持ちが途切れていないところを見せてくれました。最後は毒をあおってフィニッシュ。なんか、それなりのロミオに心が洗われたのですが、やっぱり手をこする振り付けの意味が不明。あれ、何を表しているんだろう。4Tが成功して力強いガッツポーズをみせる保護観察官にほろり。信じ続ければ心は通じ合えるんですね、先生。188.20。

デニス・テン。「死の舞踏」。3Aは転倒、続く3A、3Lz+3Tでも転倒。うーん、いきなり3転倒は痛い。ステップやスピンはいいのに3Fも転倒。3Loでようやく成功。3Lzは手をついてしまいましたが、3Sは成功。しかし最後の2Aも転倒。うーん、コーチを変えて環境等に順応できてないのでしょうか、それとも怪我か。それでも最後のステップまで手を抜かないところがデニス・テンの素晴らしいところ。5転倒はちょっと見たことがありませんが、これも糧にして強くなっていくでしょう。まだ17歳。176.11

村上大介。「アラビアのロレンス」。アラビアのロレンスは白のイメージが・・・。3Lz+3T、3A+2T、3Fとジャンプがいいですね。SlStにも余裕を感じます。3A、3Sと次々ジャンプがきまります。3Loはコンビネーションの予定だったそうですが、手をついてしまいました。3T、2Aとコンビネーションはもうやらずに飛び終えました。最後のスピンが個性的でした。おお、やりましたね。いい点にコーチと大喜び。203.12

アルミン・マーバヌーザデー。心の師、登場。彼のホームページを見ると「マオ、電話して!」って書いてあったので、浅田真央さんと知り合いの方がいらっしゃったらどうかお伝え下さい。映画「アバター」。3T、3Aと素晴らしいジャンプを跳びますね。3Lz+2Tも流れがあります。3Loもいい。またつなぎの動きも美しい。手のつかい方が独特。3A+2T、イーグルから3Fと質が良いジャンプを跳びますね。3Sとここまでノーミスだったのですが、最後が1Lz+2T+2Loになってしまいました。惜しい。ドーナツスピンもいいし、最後の最後まで美しかったですね。この人、こんなに良い選手でしたっけ?何より手が、指先まで美しい。滑る仏像のような感じ。211.17

アダム・リッポン。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。最初が1Aになってしまいました。イーグルから2A、いつもよりスピードがないような気がします。そして3Lzが単独に。CiStももっといつもは良いような気が・・・調子が悪いのでしょうか。2度目の3Aも手をついてしまいました。3F+3Tは成功。3Lz+1Lo+2Loもらしくないですね、3Loでは転倒。SlStもスピードに欠けますね。3Sは回転不足気味。203.12。リッポンらしくなかったですね。残念。カクザワは最後までマバヌザーデと適当に呼んでいます。ザーデはないよね。

高橋大輔。「ブエノスアイレスの冬」。3Tになってしまいましたね。そしてステップアウト。3Aはなんとか決まりました。3Loも成功。スピンも曲にあってますね。CiStは1音1音あっているような素晴らしいもの。3F+2Tになってしまいましたね。そして3Aで転倒、うーん高橋もジャンプに苦しんでますね。3Lzはきれい。3Sもオッケー。ステップからの3Lz+2Tは成功。SlStもタンゴらしくていいですね。細かいミスはありますが、だからこそ織田パパ将軍にも勝機が見えてきましたね。これが桶狭間になるのか否や。227.07

殿、敵は桶狭間で小休止を取っている模様!・・・高橋も苦笑いです。

織田信成。グリーグ「ピアノ協奏曲」。最初のポーズにホンダバンへのオマージュを感じます。4Tは転倒。3Aはコンビネーションにならず、3F+3Tは素晴らしい。CiStは躍動感がありますね。スピンはさすがに上手い!3Aはコンビネーションにならずにシークエンス扱い、惜しい。3Lz+3Tはオッケー。鳥みたいなケンケンからの流れで3Loはお見事。3T+2T+2Lo、2Aでジャンプ終了。・・・あれ?ジャンプシークエンスが1つ多いような気がしますが・・・殿?3Aの二つめがシークエンス扱いになるんですよね。「織田くん、お疲れ様」の声と共に猿のぬいぐるみが・・・あ、あれが秀吉ですかね。キスクラではしょんぼりしていますが「4回転悔しいー」とのこと。イヤ、殿、そこじゃないから。226.09

高橋大輔 227.07
織田信成 226.09

桶 狭 間 失 敗 ・・・

1 高橋大輔 教授
2 織田信成 助手
3 アルミン・マーバヌーザデー 准教授
4 アダム・リッポン 専任講師
5 村上大介 非常勤講師
6 ケビン・バンデルペレン 特命教授

1位は高橋大輔。まあ、今日はなんというか、はっきり言って織田パパ将軍の自滅でしたね☆またまた計算を間違えてしまった将軍。でもこれもジャンプの名手ならではの失敗なのですよね。予防としては「コンビネーションジャンプを失敗したらもうそのままにしておく」しかないんじゃないでしょうか。計算とか、将軍に求めるな、無礼者(←誰?)ということで2位の織田信成。でも、今日お客さんに秀吉(猿)を貰っていたので、これからはいい城攻めができるんではないかと。がんばって欲しいです。

3位はアルミンくん。アルミンくんはいい大学に入学したし(アメリカのことはよく分かりませんが成績もとても優秀のようです)、そろそろ引退するのかと勝手に思っていましたが、去年以上に上手くなっていて驚きました。このまま続けるのでしょうか。楽しみです。4位のリッポンは精彩を欠いていて本当に残念です。でもこういう日もありますよね。

5位の村上大介は大健闘。がんばりました。このままがんばって欲しいです。6位はケビン・バンデルペレン。ジャンプをとび、ステップ等ではちょっと手を抜きつつまとめるというベテランらしいまとめ方でした。世界選手権に照準をあわせてがんばって欲しいです。

大相撲11月場所2010:5,6日目

友人に椎名林檎「RINGO EXPO ’08」借りてみたマイク松ですこんにちは。すばらしすぎますね。借りたんですがこれは買おうと思いました。あんなにいいもの見せられたらお金払いたくなる。ほんとに。

今日は九州場所の5日目と6日目。最近ほんとに忙しくてなかなか本場所がみられません。みんな結構いい相撲とってるんですが。

5日目。実況は大坂さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が佐ノ山C親方。

翔天狼×隠岐の海。翔天狼右のおっつけがすばらしいところに決まって、隠岐の海もがっつり起こされてしまいました。それで一気に押し出し。会心の相撲と北の富士さん。確かにそうですねー。

光龍×春日王。光龍のど輪で起こし、崩したところを突き押しで押し出しました。立ち合いの突きがよかった。春日王もあそこからたぐるとかするのかと思いましたが。

豪栄道×雅山。ゴーエードー、うまい距離の取り方で雅山の攻めをしのいで引き落としました。雅山も前に出ているのですが、あの間合いを詰め切れませんでしたね。ゴーエードーの技術がわかる一番。

栃乃洋×武州山。両者左四つ。武州山がうまく攻めていましたが、相手は栃乃洋、左下手から出し投げで下しました。栃乃洋もだいぶ力が戻ってきた様子。

蒼国来×土佐豊。はさみつけて起こそうとする蒼国来ですが土佐豊がもろ差しになりました。起こして寄り切り。蒼国来も攻め方を考えないとですね。

臥牙丸×時天空。のど輪で突き放すガガだが、時天空のもろ差しを許しました。うまく起こして寄り切った時天空。大きな相手はわりと得意なんですよね。そしてパワーもある。ガガも間合いをあけるよりおっつけで攻めることも学びたい。

高見盛×豊ノ島。豊ノ島がもろ差しから一気に出て、最後はつり出し。完全に差し勝ちましたね。技術の勝利。この場合の技術とは相撲のスキルのことで、人造人間を作り上げている科学技術のことではありませんよ。

猛虎浪×霜鳳。左肘を痛めているらしい猛虎浪。心配。右四つから頭をつける猛虎浪。胸を合わせて左上手をとって寄り切りました。痛い左をうまく使いましたね。霜鳳もけが人に負けてはのう。

旭天鵬×木村山。旭天鵬が前まわしをとってつかまえました。立ち合い不思議な手の出し方をしていましたが、モンゴル相撲の技術でしょうか。前まわしもいいところをとって寄り切り。

黒海×玉鷲。張り差しにいく黒海だが、玉鷲を呼び込んでしまいました。玉鷲上手をとって一気に寄り切り。グッド!その思い切りが片男波イズム!

嘉風×琴春日。速い攻めから両おっつけで押し込んでからうまく肩すかし。最後は上手出し投げになりました。さすがのスピード。

徳瀬川×豪風。さっと二本差した豪風だったが、徳瀬川に肩越しの上手からの上手投げで投げられました。相撲は豪風だっただけに首をひねる徳瀬川。

白馬×若の里。もろ手で突き放す白馬だが、かまわずつかまえた若の里。白馬なんとか逃げようとしますが、若の里手堅く寄って寄り倒しました。若の里は初日。よかったね。

阿覧×栃ノ心。今場所も右四つ。先に引きつけた阿覧、ぐいぐい引きつけます。栃ノ心も肩越しの上手をとってしまったので、先にひきつけられると腰が浮いてしまいますよね。それで今回は阿覧。先手をとったいい攻めでした。

安美錦×鶴竜。当たってはたくとアミーばったり。あっさり相撲ですが足が流れてしまいました。アミー足大丈夫ですかね。ロボみたいなテーピング。

栃煌山×琴奨菊。栃煌山もろ差しから寄り切り。完璧な相撲。菊ももちろん左差しを狙いますが、強く当たっても栃煌山びくともせず、逆にさっと二本差しました。力関係は完全に逆転したと北の富士さん。

北太樹×魁皇。魁皇コール。人が少ないけど。魁皇立ち合いはたきから左四つになりました。上手をねらいますがここは北太樹もしっかりブロック。北太樹はどんどん左下手だけで圧力をかけますが、下がりながらも上手に手がかかった魁皇、逆転の上手投げで下しました。上手に手がかかればここまでの力。佐ノ山親方も脱帽でした。

豊真将×把瑠都。豊真将が後ろから立ち合います。把瑠都組み止めて上手をとりますが、豊真将巻き替えてもろ差し。把瑠都も両上手になりますが、頭を下げて引きつけて寄ります。把瑠都もつり上げようとしますが、最後は豊真将の寄り倒し。力強いいい相撲でした!北の富士さんもこれだけ前に出る力士とは思わなかったと感嘆。ゴッドのインタビューは質問だけで気品とリズムがありますよね。

琴欧洲×稀勢の里。左四つでカロヤンが右上手をとりました。引きつけていい感じだったのに上手を巻き替えてもろ差しになろうとしたところでキセ逆襲。今度はしっかり上手もブロックしながら前に出て寄り切りました。逆の四つとはいえあの巻き換えはないなあ。頭つければよかったと思う。

白鵬×朝赤龍。突き押しから左上手をとった白鵬、寄って最後は腰を落として寄り切り。万全ですね。朝赤龍も何かはやってほしかったんですが。

6日目。実況は吉田さん、解説は正面が舞の海さん、向正面がもと岩木山の関ノ戸親方。おおー。

豪栄道×春日王。ゴーエードー立ち合いからすぐ右四つ。引きつけて起こして寄り切り。この下位ではやりたい放題ですね。なんで6連勝じゃないんだろう。

隠岐の海×雅山。雅山の突き押しにうまくあてがう隠岐の海でしたがいなしでがっつり崩れて押し出されました。やはり後手にまわってしまう雅山の突き押し。

蒼国来×光龍。頭を下げて攻める両者。蒼国来がはずから攻めて左を差しました。相手に力を出させないうまさを出して寄り切り。舞の海さんもうんうんという感じですかね。

翔天狼×時天空。張り差しから右差しで時天空寄って寄り切り。もうすでに全勝力士がいなくなりました。時天空は右差しのひじの張り方がさすが。

栃乃洋×土佐豊。栃乃洋変化から左を差そうとします。土佐豊はひっかかりませんでしたが左四つになりました。土佐豊右上手をとって、左はおっつけて起こして寄り切り。速い攻めで栃乃洋の逆襲を許しませんでしたね。

旭天鵬×猛虎浪。左四つ、旭天鵬が右上手をとりました。胸を合わせて寄り切り。あの体勢になると猛虎浪も苦しいか。

武州山×豊ノ島。豊ノ島のもろ差しをしっかりブロックした武州山だったが、それならと豊ノ島ははたきこみ。あっさり転がりました。押したり引いたりが相撲ですからねー。

玉鷲×臥牙丸。玉鷲ガガに強力に当たっていきますが、ガガが気にせず押し出しました。今日はいい動きだったなと思ったら物言い。スローでみたらガガの腕が先についていました。玉鷲土俵際の粘りがありましたね。

高見盛×霜鳳。関ノ戸親方は人造人間の思い出について「ありすぎて話すことがない」そうです。立ち合い当たってはたいたら霜鳳ばったり。あれはサブルーチンだから予想できるはずなんですが。関ノ戸親方も同じようにいってました。

嘉風×徳瀬川。激しい突き押しの激しい相撲。嘉風は左からいなして崩しますが、徳瀬川も真っ向から応戦。嘉風は右差しからもろ差し、そしてうしろについてしまいました。スピードになすすべなく徳瀬川送り出しで負け。スピード勝負で勝てるわけないんですから、つかまえに行かないとですね。

木村山×若の里。木村山は距離をとろうとしますが、若の里はしっかり間合いを詰めて寄りたてます。土俵際の逆転を狙う木村山ですが、そこは逃さないベテラン。寄り切りました。

白馬×琴春日。白馬右前まわしを軸に攻めます。琴春日も離れようとしますが、動き回りながら最後はくいついて寄り切り。白馬ようやく初日。

黒海×豪風。豪風ちょっと右に動いて上手をとり、うしろから送り出し。はやい。

阿覧×琴奨菊。左を差した菊、がぶって起こしにかかります。吉田さん「がぶる!がぶる!がぶるがぶるがぶるがぶる、がぶってがぶってがぶり寄り」。ロックな実況ですねー。さすが出る出る出島の生みの親。

安美錦×栃ノ心。アミーが動いて上手をとり、そのまま上手投げで崩して寄り切り。さすがの卑怯頭脳相撲ですね。

栃煌山×稀勢の里。これはいい一番。キセ左おっつけで栃煌山がもろ差しならず。がっつり左から起こして棒立ちにさせて寄り切りました。右はのど輪にしてるんですね。それで栃煌山中に入れませんでしたか。でも寄せ付けない強さのキセ。だいぶ気合い入ってきましたか。

琴欧洲×北太樹。カロヤンが左を差して返し、前にでながら左かいなを返し、最後は寄りながらわたしこみ気味に寄り倒しました。今日は万全。

鶴竜×魁皇。いかに魁皇コールがすごくても鶴竜にはきついでしょう。しかし立ち合い魁皇が左かいなをたぐって崩し、上手出し投げで下しました。あれ?鶴竜もこれしかないって頭に入れてからとらないと。

朝赤龍×把瑠都。把瑠都張り差しから肩越しの上手をとりました。でも朝赤龍にとっては低く入れるいい体勢のような気もする。と思ったら把瑠都が引くように不思議なひきずり上手投げ。最後はしりもち。新しいねえ。

白鵬×豊真将。白鵬張り差しからはたき込み。豊真将少し頭を下げすぎましたね。熱戦を期待したのに残念。

大相撲11月場所2010:3,4日目

新潟、静岡と奇しくもプロ野球の本拠地候補を視察してきました。富井です。誰にも頼まれてないのでもちろん自腹です。アクセスや人口からすると静岡は集客が見込めそうです。静岡のみなさんが野球が見たいかどうか分かりませんが・・・。おでん片手に野球観戦、こいつぁ縁起がいいやぁ。

ということで旅行中にあった九州場所の3日目と4日目をレビューします。3日目は片男波親方が解説ということで、マイク松にやってもらいました。ダイジェストには出てきませんでしたが、静岡で少しみていました。

3日目。実況は藤井さん、解説は正面が友綱親方、向正面はわれらが片男波親方。全然ダイジェストでは出てきませんでしたけどね。慎み深い。

豊桜×春日王。右四つ。豊桜が右下手をとるのですが、春日王が小手に振って振り回して寄り切り。豊桜は離れてとりたかったところですね。うーん。

光龍×隠岐の海。またわかりやすい対戦。隠岐の海が左四つに組み止めました。しかし寄りの力は隠岐の海。光龍もあたまをつけてしのごうとします。もろ差しになって攻め手をさぐりますが、隠岐の海が上手投げ。やはり四つでは苦しいですね。

豪栄道×翔天狼。翔天狼が素首落とし気味にはたきこみました。ゴーエードー相撲をとる前にやられましたね。ある意味理にかなっているのですがあっさり相撲では。

蒼国来×雅山。雅山がうまくはたいて崩そうとしますが蒼国来はしっかりくらいついてがまんします。そして潜り込んで前まわしをとりました。雅山も体重をかけて体勢を作ろうとしますが、まったく休まず攻めて寄り切り。蒼国来よくがんばりましたね。雅山には簡単に勝てませんよ。

栃乃洋×時天空。時天空のど輪から出て行きますが、土俵際で栃乃洋が突き落とし!逆転で下したかと思いましたが、時天空がわたしこみにいったところで栃乃洋の足が出ていました。でもベテランらしい粘りありましたね。

猛虎浪×武州山。猛虎浪は前まわしから起こしにかかりますが、武州山も左をこじ入れて逆に起こそうとします。猛虎浪は頭をつけて出ます。武州山の出し投げをしのぎ寄り切り。でも差し手が抜けずひじを痛めました。大丈夫かな。

高見盛×土佐豊。土佐豊思い切って当たりますが、両かいなではさみつけてもろ差しになった人造人間。完全に起こして寄り倒しました。理想的な攻めですが土佐豊はなかなか苦しいですねー。

旭天鵬×豊ノ島。もろ差しになった豊ノ島、旭天鵬はかいなをかかえてしのぎます。きめにいく旭天鵬、振ってきめだしました。豊ノ島もああなると苦しいですね。抜けないし。

臥牙丸×霜鳳。右四つから霜鳳が上手をとりました。ガガかまわず出ますが、上手でひねって倒しました。このへんの技術はまだまだ霜鳳。

琴春日×玉鷲。思い切って突き放した玉鷲。しっかり胸を突いて押し出しました。今日の向正面の解説は片男波親方。師匠の前ですばらしい相撲!オマエも師匠思いですな。えらい!

黒海×木村山。張り差しのような不思議な立ち合い。木村山もずらしながらしっかり応対し、張り手が空振ったところをおっつけから押し出しました。黒海の悪いところが出てしまいましたねー。せっかくこどもたちが応援してたのに。

嘉風×若の里。嘉風左を差してすくい。若の里もスピンしますが嘉風もついていってはたき。スピードで翻弄しました。というかよくわからないくらい速い相撲。

白馬×徳瀬川。白馬変化で上手をとりにいきます。徳瀬川がっちりひきつけて最後はすくい投げから寄り切り。相手のスピードにこちらは翻弄されず、おちついてとりました。実況陣も評価。

豊真将×豪風。豪風おっつけで崩しますが、豊真将もしっかりディフェンス。動き回る嘉風をしっかりみて、張り手を耐え、出るところで一気に出ました。豊真将らしいいい相撲。あとは波に乗るだけですね。キャッチザウェーブ。

阿覧×鶴竜。鶴竜前まわしから差しにいきますが、阿覧がきめようとするのをみて右四つに。阿覧も左上手をとりました。引きつけあいに持ってきた阿覧。これはいい体勢。しかし鶴竜腰を落として引きつけて寄りきり。引きつけはパワーだけではないことを実証。証明終わり。

栃煌山×北太樹。栃煌山もろ差しから起こして寄り切り。流れのあるすばらしい相撲。まったく問題なし。ベリーグッドですね。

安美錦×把瑠都。張り差しの把瑠都にアミーくいついていきますが、把瑠都が高々とつってつり出し。アミーはそんなに軽くないというかかなり重いはずなのですが。すごいな。

琴欧洲×朝赤龍。なぜかこの位置でとっている朝赤龍。うまく下から攻めようとします。右四つになりますがまわしをとったカロヤンが寄り切り。もう少し朝赤龍も抵抗したかったところです。

栃ノ心×魁皇。魁皇かちあげ気味に当たって右上手をとりました。そこから一気に出て寄り切り。踏み込みがよかったですね。かちあげ、ひっかけ、右上手。いい流れです。

日馬富士×稀勢の里。突き押し合いになりますが、右ひじがのびないハルマ、キセの突き押しに下がってしまい、最後は突き出し。すきのない突き押しでした。

白鵬×琴奨菊。突き押しから右を差したところで、左からの小手投げ。勝つには勝ちましたが寄っていってもよかったかも。あ、友綱親方も同じこといってました。

4日目。正面は芝田山親方、向正面は中立親方。実況は“ゴッド”岩佐アナ。

日馬富士が休場・・・残念ですが、初日から体調が悪そうだったのでゆっくり治して次の場所では大暴れしてもらいたいです。

光龍×佐田の富士。つっぱった光龍を押し返す佐田の富士。押し相撲同志良い攻防が続いたが、光龍のはたきが決まった。佐田の富士、惜しい。

春日王×雅山。雅山のつっぱりに防戦一方の春日王。立ち合いが悪く組めなかったのが敗因だな。

蒼国来×隠岐の海。上手をがっちりとつかんだ隠岐の海が寄りきり。これで4連勝とのってますな。中立親方が蒼国来は立ち合いから攻めながら自分の形を作ることを覚えたらもっとよくなるとアドバイス。

翔天狼×栃乃洋。翔天狼のあたりは良かったが、栃乃洋の凌ぎ方もベテランぽい。栃乃洋が左を差したところをぐっとふって土俵に転がしました。翔天狼も4連勝。

高見盛×豪栄道。合い口の悪さか、豪栄道の低い立ち合いにとことこと下がってしまった高見盛があっけなく土俵を割りました。

猛虎浪×時天空。時天空が両差しになり、そのまま寄りきりました。いいですね。

武州山×土佐豊。右四つになった土佐豊が寄りきりました。立ち合いでいちど突きかえされますが、その後すぐに中に入れたのが良かったですね。

旭天鵬×臥牙丸。丸くなって当たった臥牙丸を旭天鵬が受け止めました。重い臥牙丸を堂々と寄りきった旭天鵬。まだまだ若いですね。

玉鷲×豊ノ島。土俵際でひらりとかわした豊ノ島が逆に体勢を崩した玉鷲をつき出しました。豊ノ島の動きがいいですね。

琴春日×霜鳳。琴春日がバンザイさせてから下手を取り、タイミング良くすくい投げ。琴春日に初日が出ました。

木村山×徳瀬川。木村山の引きに徳瀬川がついていけず。攻めていたのは徳瀬川だったんですが。

黒海×若の里。場内から若の里コールが。割と珍しいような気がします・・・。若の里が先につかまえましたが、投げの打ち合いで負けてしまいました。黒海の足腰の方が強かった。若の里、惜しい。

白馬×豪風。変化した白馬をつきおとし。豪風、十分に変化を見越していましたね。

嘉風×北太樹。両者いい当たりだったんですが、その後の引きに嘉風がばったり。当たった後だから、嘉風がああぱったりいくのは残念。もっと攻防のある相撲が見たかった。

栃煌山×阿覧。両差しのまま前に出た栃煌山。巨漢の阿覧相手に力強い相撲!技だけじゃないというのもすばらしい。

栃ノ心×鶴竜。低い当たりからおしこまれた鶴竜がよく残しましたが、まわしの取る位置が深すぎたためか振られて寄りきられました。左手一本で持ち上げて振りまわす栃ノ心の怪力!鶴竜も調子がいいのに・・・うーん見応えがある一番でした。スゴイ、スゴーイ(プルシェンコの口調で)

日馬富士×朝赤龍。朝赤龍は2場所連続の不戦勝。

琴奨菊×把瑠都。つかまえた把瑠都。そのまま寄りきりました。あれだけがっちりと引きつけられたら菊もがぶれません。

琴欧洲×豊真将。豊真将の低い体勢に琴欧洲が引いてしまい、豊真将の豪快なすくい投げをくってしまいました。低い体勢から攻められると琴欧洲がちょっともろいですね。しかも豪快に負けてしまうのがなぁ・・・。見ている分には派手で面白いけど、横綱を狙うには残念なところです。はやく横綱になって欲しいのですが(星になってしまったあの人の分まで)。

稀勢の里×魁皇。がぶり寄りの稀勢の里でしたが、右を添えているだけなので土俵際ですくい投げをくってしまいました。中立親方は右を絞っていけたら稀勢の里の一方的な相撲になっていたのにと残念そう。白鵬に勝って魁皇に負けてではいつまでたっても横綱になれそうにありません・・・。あーあ。

白鵬×安美錦。白鵬が後ろから当たり、瞬時に上手をひき、危なげなく寄りきりました。こう万全の攻めではアミーも何もできませんです。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2010 スケートアメリカ(3):女子シングルFS

ぐずぐずしていたら、ロシア大会が始まってしまいました。11月はどうしてもぐだぐだになってしまいますが、お許しください。さて、実況は森下さん、解説は荒川姐さん。

ビクトリア・ヘルゲソン。ヘルゲソン姉妹の姉の方。「ザ・ドラマー」他。3Lz、3F+2T、3Loと成功です。スケーティングも滑らかでステップもステキです。入り方が工夫された3Tもオッケー、3Lo+1Tではちょっと手をついてしまいましたが、3Sは跳んだ後もきれい。2A+2Aも成功し、今日はとてもいい出来でした。どうして最初に滑っているのか分からないくらい、素晴らしい。142.26

ジェナ・マッコーケル。「ヴォイス・オブ・ヴァイオリン」。2Aはもう一つでしたが、3Lzはいいですが、3Fでは手をついてしまいました。良かったり悪かったりだ。頑張れ、マダム。3Loは成功、3Fは回転が足りずに両足とここも成功と失敗が交互に続いてまるで幸せと不幸せをかき混ぜる銀色のスプーンのようです。が、3T+2T、2A+2Tとコンビネーションは続けて成功で、今回はジャンプの転倒がなくまとめました。うん、まずまずという顔。127.76

カク・ミンジョン。「ジプシーの主題による奇想曲」。3Lz+2Tを成功してちょっと動きが良くなったような。3Fは着氷が乱れましたが、2A+2Tはオッケー。この曲の繊細な感じが良くマッチしていると思います。スパイラルがきれい。1Lz、1Sとここでジャンプミスが続いてしまいました。3S+2Tからステップ。短いスパイラルを入れて2A、スピンの軸がきれい。去年のような素晴らしさは見られませんが、実力を端々に感じました。125.21

アレクシ・ギルス。「アダージョ」。最初の3Lzは跳んだ瞬間から軸がずれてしまい、ダイナミックな転倒。続いてのアクセルは跳べませんでした。3F+1T、3Loと良いジャンプが跳べません。しかしこの人もスピン、スパイラルがきれい。3T+2T+2Loはきれいにきまりました。2A+2Tもオッケー。ステップもがんばりました。しかし最後の3Sで転倒。音楽も悲しそうな曲に変化。うーん、ちょっと残念な出来でしたが、そういう経験もこれから生かせるはずです。まだまだこれからの人ですからね。122.46

エレーネ・ゲデバニシビリ。「オペラ座の怪人」。衣装がピンクでかわいい。3Lz+2Tは最初のジャンプが高い!3T+2Tも成功。3Lzもオッケー。1A+2Aになってしまいましたが、3Lzが2つはいったので良し!しかし次が1Sになってしまいました。残念。でもスパイラルの美しさはさすが。3Tは成功の後、1Aに・・・残念。SlStの最後の方の動きがダイナミックでいいですね。全体的にはまずまずの出来だったのでは。139.36

マエ・ベレニス・メイテ。この人、SPで一目惚れしました。「ギター小協奏曲」他。3Lo+2T、3Lzと成功しましたが、3Fでは転倒。高さはもう一つなんですが、飛び上がる時にバネがあるのかふわっと揚がりますよね。レイバックスピンも柔らかい。荒川姐さんもスピードがでるようになればもっといいとアドバイス。3Loも着氷がもう一つ。3Lz+2T、3T+2A、2Aと後半のジャンプは良くなってきたように思います。最後のポーズもかっこいい。いやー、面白い。何かつかんだら一気に上に駆け上がりそう。フランスらしい個性的な選手だし、期待しています。137.05

アメリー・ラコステ。「シェヘラザード」。2A+2Aはスピードもあるし、きれいなジャンプ。3Lo+2Loも見事。しかし次がタイミングが合わず1Lzに。3Fはこらえました。クールさと曲がマッチしていてステキです。3T+2Tはオッケー。スパイラルは鳥のように雄々しい。が3Tで転倒。うーん、いいところでちょいちょいミスが混じります。緊張しているのかな。2Lo。スピンもきれいだし、ジャンプがちゃんと決まればかなりいい出来だったと思うのですが、ちと残念。146.68

キャロライン・ジャン。「チェロ協奏曲ロ短調」。3F+2Tは成功して今日は調子が良さそうだと思ったところで1Lzで転倒・・・残念。2A、3Loはオッケー。スパイラルは相変わらずの美しさですが、1F、3Loとジャンプミスが続いてしまいます。2Aは成功。最後は必殺技のレイバックスピンで締めました。まだまだジャンプの矯正中ではありますが、ジャンプ以外もとても素晴らしい選手なのでがんばって欲しいです。132.49

レイチェル・フラット。「10番街の殺人」。2A+3T、3Lz+2Tとキレのあるジャンプ。フラットちゃんのスゴイのは体型が変わってもジャンプが変わらないところです。日頃肉襦袢着てジャンプ練習しているんじゃなかろうか。3Fも流れがあります。あのお芝居のような手のつかい方が素晴らしい。3Lzもいい流れだ。3F+2T+2Lo、3Loも余裕。SlStも公園を犬を連れて散歩しているような余裕。3Sも見事ですだ。マイク、お茶を持ってきてちょうだい!(召使いを呼ぶ口調で)昔のハリウッド映画のようにゴージャスでしたね。見ているこちら側も兼高かおる気分になりましてよ。
森下さんも「熟練のフラット」とかいってますが、この人はカナコちゃんと2つしか変わらないんですのよ。チャック・ウィルソン似のコーチが腕立て伏せを始めましたが、なんでしょう。コーチをやめてお庭番への転職でしょうか。162.86

ヨシ・ヘルゲソン。「パラディオ」他。3Lzは高さがありますね。3Loもいいですね。3T+2Tも決まって動きも軽やか。3Lz+2Tは少し流れがありませんでしたね。ストレートラインステップは音楽によくあっています。スパイラルの手の動かし方もいいですね。3T、3A+2T、2Aもオッケー。大きなミスはありませんでしたね。最後のポーズも気合いが入っていました。いい出来ですね。厳しいことをいえば、フラットちゃんのようにジャンプの後に流れがあればさらによかったと思います。これからの課題ですかね。とにかく良かった。本人も満足そう。146.90

村上佳菜子。「マスク・オブ・ゾロ」。3T+3Tは素晴らしい!3Lzもいいですね。スピンの回転も速い。1Fになってしまいましたが「これからです」と荒川姐さんも。3F+2Tのあとすぐスパイラル。3Loは手をついてしまいましたが、2Aは見事なジャンプです。3S+2Lo+2Loに観客からも大きな拍手。SlStもいい動きです。転倒はなく、最後はとてもいい笑顔。この人の愛らしさは人を引きつけますね。あれ、山田コーチ、痩せました?髪形のせいかな。164.93で、フラットちゃんを上回りました。

カロリーナ・コストナー。「牧神の午後への前奏曲」。3T、2Aといい入り方だったのですが、1Aに。がんばって。スピードのある3Sはオッケー。しかし3Loで転倒。次も2Loに。この2つはコンビネーションの予定だったのですが。スパイラルからSlStへ。3Sはバランスを崩しましたが、どうにかこらえました。最後のスピンもきれい。うーん、ジャンプは残念でしたが、このプログラムはやっぱり大好きです。私の中ではこれこそ女子シングルの王道。優雅!洗練!!154.87

1 村上佳菜子(投手)
2 レイチェル・フラット(捕手)
3 カロリーナ・コストナー(DH)
4 ヨシ・ヘルゲソン(ピッチングコーチ)
5 アメリー・ラコステ(外野手)
6 ビクトリア・ヘルゲソン(内野手)

1位は村上佳菜子、これでHARUKIと並ぶ世界のMURAKAMIへ!・・・の一歩を踏み出しました。ファイナルはノーミスが目標ですね。2位は抜群の安定感のフラットちゃん。フリーは見事でしたね。そして3位がコストナー。フリーは残念でしたが、逆にあのジャンプでこれだけでるんだからスゴイとも言えます。コストナーの最高レベル・ジャンプでこのプログラムが見たい!

4位のヨシ・ヘルゲソンも村上同様これからの飛躍を感じる出来でしたね。5位はラコステ。ラコステにしてはちょっと残念な出来、でもよかった。6位は姉ヘルゲソン。妹に直接対決で負けたのは悔しいと思いますが、これを糧に姉妹でがんばって欲しい!

NFL2010 week10 NE@PIT・PHI@WAS(めも)

静岡にいってきたマイク松ですこんにちは。静岡はたぶん偶然じゃないかと思うのですがごはんがめっちゃおいしかったです。富井も自腹でついてきたのですが、またいくぞと早くも意気込んでいます。また仕事で行く機会がないかと祈っています。

さて、フィギュアスケートと大相撲でNFLをレビューする機会がなかなかなかったのですが、ちゃんと試合はみています。きっちりレビューする時間がとれないのですが、でもみたのでメモだけでも。

<week10, NE@PIT>
・1QでぽんぽんとNEのオフェンスが出て10点、これで主導権を握られました
・PITもがんばって攻めるのですが、けが人続出のOLがランもパスもうまく進める原動力に欠けて前半は3点のみ
・ブレイディは前週にCLEに負けたのがどうにも腹に据えかねていたようで、今日は熱いプレー連発
・アイフォーメーションからQBスニークでTD、派手にセレブレーションしたり、何かあったのか家庭で
・ともかく3Qに2つのTDをNEがとってもう試合は決まったかと思ったら
・4Qは交互にTDをとりあう激しい展開に、終わってみればロスリスバーガーも3TDとっていました
・NEも決定的ともいえるTDをとるのですが、そのたびに取り返され
・でも時間がきて試合終了、NE 39-26 PIT
・得意のディフェンスが3QまではものをいったNE、しっかり相手をおさえていました、パトリック・チャンもがんばった
・PITはパスは結局同じくらい出たのですが、ランが76ydsしかでなかったのがきつかったですね

<week10, MNF, PHI@WAS>
・信じられませんが、1QだけでPHIが28点、2Qはじめ時点で35-0
・ヴィックが大爆発、PHI最初のドライブ最初のプレーでいきなり88ydsTDパスをヒット
・得意のランでも1stダウンとったりTDとったりと大暴れでした
・今日のヴィックのランはほんとにキレてました、8att,80yds,2TD、わーい
・マクナブはいわれるほど悪くないと思うのですが、結果としてはかわいそうなことに
・そりゃあれだけ離されたらやる気もなくすわ
・結局PHI 59-26 WASというひどいことに
・ヴィックはパスで4TD、ランで2TD、あーあ
・ハーフタイムでシャナハンが「いったいどうなってるのか教えてほしい」っていってたそうです、気持ちわかるわー

PHIはヴィックを引き留めるためにがんばるらしい、そりゃそうですよね
・でもコルブをトレードに出すのはどうかなあ
・マクナブは超大型契約を結んだあとにひどいことになりましたが、WASを救えるのはオマエしかいないでしょう、がんばって、耐えて

・今日一番笑ったのは、けが人続出のいるかがラムジーと契約したことです
・ファン・アンド・ガンの申し子、いるかに降臨
・誰かお祓いしてくれー
・それより誰か皇潤を!多村先生を復活させた皇潤をペニントンに!

大相撲11月場所2010:2日目

明日から静岡にいってきますマイク松ですこんにちは。いちおうお仕事なのですが、おいしいものとかを食べてこようと思います。恒例のフォルス・スタート商会の本社も探してきたいと思います。おいしいものがあるところにありそうな気もする。

今日は2日目。やっと本場所みられます。そういえば富井が昨日僕の予想初日で検証してくれました。ありがたい。でも12-9とは僕もまだまだですね。

2日目。実況は吉田さん、解説は正面が出羽海親方、向正面が北陣親方。すごい、白鵬の連勝記録のかっこいい盛り上げVTRがある。対照的にお客さんは少ないですねー。

翔天狼×城ノ龍。城ノ龍は日本国籍をとってるらしい。ありがたい。今日は幕内でとります。ちょっと立ち合いがあわず翔天狼に押し出されました。残念な幕内相撲。

隠岐の海×春日王。隠岐の海よう戻ってきましたね。右四つから上手を狙う両者。結構慎重に上手を狙ってますね。隠岐の海が先に上手。ちゃんととってがぶって寄り切り。落ち着いてましたね。こうみると取り口もよさそう。

豪栄道×光龍。ゴーエードー立ち合いで一気にもろ差し、寄り切りました。光龍ちゃんと脇しめとこうや。でもゴーエードー勢いありますね。

雅山×栃乃洋。ベテラン同士の一番。突き押しの雅山をはたいて一気に押して出る栃乃洋。雅山も下がって引いてしまいました。栃乃洋の押し出しというめずらしい決まり手。

高見盛×蒼国来。立ち合いからはたいて呼び込んでしまった人造人間。蒼国来もさっと潜り込んで引きつけて寄りきりました。相手の攻めに乗じましたね。人造人間はあの悪い癖はメモリから消去しないと。

武州山×時天空。時天空張り差しから前まわし。武州山前に出て行きますが時天空がはたき込み。なんだかよくわからない一番でしたね。モンゴル応援団が大喜びしてます。

臥牙丸×土佐豊。土佐豊しっかり当たっていきます。でもガガがしっかり正面から押して押し出し。相手をよく見ていましたね。土佐豊は当たりはよかった。もう少しはずを狙わないとですね。

途中でニュースが。今関西は大変なんです。いろいろニュースで。

猛虎浪×豊ノ島。どうも激しい2分の相撲から物言いで取り直しになった相撲が。臨時ニュースの間に激しく長い相撲でつないでくれていたそうです。取り直しは立ち合いの肩すかしで猛虎浪がばったり。取り直しなのにそりゃないよという疲労困憊の両者。おつかれさま。

玉鷲×旭天鵬。しっかり当たってのど輪で攻める玉鷲。しかし胸をあわせた旭天鵬がおっつけから寄り切り。うまく玉鷲を起こしましたね。玉鷲は攻め手はいい。

霜鳳×木村山。つかまえようとする霜鳳、失敗して突き押しにいきますが、突き押しでは木村山、低く下からの突き押しで押し出しました。作戦も悪くなかったんですが。

今度は地震だ。だいじょうぶかな。あ、またあのニュースが。

黒海×琴春日。黒海が肩すかしで琴春日を崩し、押し出しました。地元なのでがんばりたい琴春日ですが2連敗。早く初日を出したいですね。

徳瀬川×若の里。徳瀬川右四つから左上手を引きつけて寄りきり。若の里に得意な体勢にならせませんでしたね。若の里ももっとしっかりしてくれないと。

白馬×嘉風。白馬少しずらして立ち合いますが、嘉風しっかり対応して左四つ右上手のいい体勢。引きつけて土俵際粘る白馬を寄り切りました。とてもいい相撲!スピード対決を制しましたね。一瞬ですが攻防があります。

豪風×北太樹。頭で当たりあいますが、北太樹は豪風のはたきにも落ちずおっつけで攻めます。豪風小手投げにいきますが、それがすっぽ抜けて豪風自爆。ステーキデスネー。

栃煌山×豊真将。いい一番ですね。もろ差しをブロックする豊真将。栃煌山も差しにいきますが、押し返して起こし、おっつけでそのまま押し出しました。右おっつけがすごくいいところにあてがってましたね。すばらしい!

朝赤龍×鶴竜。低い当たりから右をすぐ差して左上手から寄り切り。今場所の鶴竜は下半身が充実しているぞといわれていましたが、みているだけですばらしい安定感。あのふとももみましたか。今場所の鶴竜は強そうです。

琴欧洲×安美錦。いきなり苦手のアミーにあたるカロヤン。どうもちっちゃい子が応援団としてきているようです。立ち合いから一気におっつけで押し込んで押し出しました。なんですか圧倒的じゃないですか!相手を完全にのんでかかってましたね。

琴奨菊×魁皇。地元の大声援があとおししていますね。今日は福岡対決。立ち合いからの突き落としで菊ばったり。ころがっていきました。空気よみますねー菊。兄弟子(元)ゆずりの。

日馬富士×栃ノ心。ハルマ立ち合いで左上手をとります。栃ノ心。は右差しと苦しい体勢。ハルマは上手を遠くしてブロックしてます。いい体勢。ハルマもいろいろ投げにいったりしていますが、栃ノ心右下手だけでうまくしのぎます。まわりこんで体勢を整えようとしますが、それをさせじと栃ノ心のすくい投げが決まりました。よく粘りましたね。ちゃんと相手をみて落ち着いていました。

阿覧×把瑠都。突き押しで攻めますが、阿覧も必死に食らいついていきます。そしてうしろにつきました。完全に不利な体勢ですが、把瑠都は内掛けで攻めてはりま投げ!うわー!すごい!物言いが付きましたが阿覧のまげがだいぶ先についていて把瑠都勝利。はりま投げが決まり手になりましたね。やった。これはいいきっかけになるかも。

白鵬×稀勢の里。吉田さんが「ストップ・ザ・白鵬」といってました。やっぱりザはつくんだ。僕はストップ・ザというのはストップ・ザ・死亡事故♪ストップ・ザ・シーズン・イン・ザ・サンしか知りません。夏よ逃げないでくれ。もう少しこのままでいたいのさ。白鵬張り差しから捕まえにいきますが、突き押し張り合いからキセが右上手とりました!やばい!ぐいぐい引きつけて寄って寄って寄り切りー!

うわー!さすが角界を代表するKYキセ!よくやりましたがちょっと早かったかも!僕も全然油断してシーズン・イン・ザ・サンとかいってましたよ。動きは固かったですが、四つに強いキセにはもうちょっと流れにまかせるより四つにこだわってもよかったのかも。うーん残念。あー。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2010 スケートアメリカ(2):女子シングルSP

カープが豊田を獲得。いよいよナガカー先生からの脱却を目指し始めたのかと気がかりなマイク松ですこんにちは。豊田の指導を受ければもっとナガカー先生もよくなるのかも。年俸はいくらもらえるのかな豊田。がんばって。そういえば日経に堅実経営だといわれていましたよカープ。

今日はスケートアメリカ、女子シングルSPです。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、スケートアメリカ:女子シングルSP。実況は森下さん、解説は荒川姐さん。

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。すごい身体能力のありそうなやつが出てきましたよ。GPS初登場らしいです。映画「フォレスト・ガンプ」より。3Lz+2Tは確実に。3Loは流れがありましたし大きなジャンプ。ドーナツスピンもポジションがきれい。2Aもしっかり。ジャンプはめちゃくちゃ得意というわけではなさそうですが、確実性があります。CiStのエッジもまずまずです。スピンの軸がしっかりしているのが好感が持てます。まだ荒削りのところもありますが、森下さんのいうようにフランスの女子シングルを背負えるかも。48.27。

韓国のカク・ミンジョン。「パッヘルベルのカノン」。3Lzは転倒。荒川姐さんのいうようにジャンプは悪くないという感じ。いったかと思いました。3S+2Tはさっきのコンビネーションをこっちで。SlStはうまく音楽を表現していますね。エッジワークもうまい。2Aはその前の動きもかっこよかったです。ビールマンスピンのポジションもいいだけに、ジャンプさえ調整できれば上にいきそうです。I字スピンからシットスピンでフィニッシュ。序盤のミスを引きずりませんでしたね。いい演技でした。44.41。

アメリカのアレクス・ギルス。ギルス少しやせました?この短い間に絞ってきたんでしょうか。ヨハン・シュトラウス「シンデレラ」より。3T+3Tは決まりましたね!しっかり回っていたようでした。しかし3Lzは転倒。ここでこれを跳んでおかないと。2Aはクリーン。フライングシットスピンは好きなエレメンツなんだそうです。そうなんや。SlStは滑りがよくなったと荒川姐さん。確かに。最後のスピンまで調子を上げていましたね。よかった。あのルッツだけでしたね。44.86。

スウェーデンのビクトリア・ヘルゲソン。姉の方。妹は後半グループだそうです。「誰も寝てはならぬ」。3F+2Tはセカンドが危なかった。なんとかこらえました。3Loは軸が斜めになって転倒。それまでのスピードは結構あったんですが。スピンはうまい。2Aも成功。SlStは動きがとても大きいし、エッジワークにうまく上半身が連動してますね。おかんがコーチしているそうです。スピンのポジションはきれいですよねー。少し早く終わりすぎましたがおっけー。姉としても負けられませんよね。41.91。うーんせめてループが降りられていれば。

カナダのアメリー・ラコステ。ラコステだからというわけではないですが、ちょっとは虫類っぽいですよね。「黒い瞳」。2Aから入るプログラム。3Lo+2Loというめずらしいコンビネーション。3Lzはダブルになりました。まずまずだったのに。スパイラルでは大腿筋のすばらしさをアピール。スピンではトラベリングがありました。SlStは途中まで片足で。スタミナを豪快なスピンでアピールしてフィニッシュ。今回はルッツのミスがあって本人も苦笑い。でも筋肉はしっかり見せられましたよ。50.55。

イギリスのジェナ・マッコーケル。やっぱりケビンといっしょの大会に出てるんですね。とてもいいことです。リスト「死の舞踏」。衣装変えてきました。すごい大きなポーズから。2Aは流れよく跳びました。ルッツはダブルになりコンビネーションにならず。次つけられるか。3Fはなんとかいきましたがつけられませんでしたねー。スピンは身体の大きさをいかした大きな演技。SlStはエッジを深く使ってます。どこまでもでかい演技。最後はちゃんと音楽にあわせてフィニッシュ。ジャンプはフィーリングはよくなってきた感じはありますがまだまだの様子。42.57。

第2グループはリンクサイドでみんなわりとにこにこしている。誰かおもしろいことでもいったんやろうか。「ケビンどこかでみとるんやろか」「木の上とか?」「あはははは」

スウェーデンのヨシ・ヘルゲソン。妹きました。強そうなポーズから。「サラバンド」。3Lz+2Tはセカンドが低くてひやひやしましたが成功。スピードはありますね。3Tも決まりました。回転が速いスピン。つなぎの演技も工夫してます。2Aを決めて早いツイズルからCiSt。国内選手権は2位だったそうですが今年はこのままいくとトップにいきそう。ステップのエッジワークが課題だと荒川姐さん。いい演技に笑顔で終わりました。51.17。

村上佳菜子。山田コーチがパワーを与えていました。ほんとに何か与えていそう。「ジャンピング・ジャック」。かわいいポーズからあっという間にスピードに乗ります。そして3T+3Tはでかいジャンプ。3Fも流れがあってすばらしいですね。2Aはシングルになりました。これはうっかりでしたね。おもしろい動きからフライングシットスピン。きれいなポジション。大きな動きのSlSt。自分の身体以上に大きくみせてますよね。勢いのあるI字スピンでフィニッシュ。でも終わってやってもうたなーという苦笑いがありました。2Aのミスはほんとうっかりですよね。あ、ダッフィーじゃない女の子の方もらってる。高いのに。54.75。アクセル1回転分ですね。上々の出来です。

キャロライン・ジャン。「リベルタンゴ」。3F+2Tはフリップのエッジどうでしたかね。3Loは深すぎる踏み切りでしたがなんとか。2Aはこれもタイミングがずれましたが成功。しっかりがんばって決めてますよね。SlStは音楽の強弱をそのままうまく表現してメリハリをつけてます。いいステップですね。スパイラルをはさんでスピン。うまくまとめました。50.66。キャロラインはちいさな市原悦子みたいです。

グルジアのエレーネ・ゲデバニシビリ。金髪の。映画「シカゴ」より。カラオケの音楽だ。3Fは転倒。うーんカラオケさえなんとかなれば。3Sもダブル。カラオケさえなんとかなれば。いやそれはのりきらんでしょうこんなのでは。スピンからSlSt。音もとりづらそうやし。スパイラルから2Aはばっちり決めました。アメリカやし誰か歌ってあげればいいのに。とにかく音楽が気になってしょうがない演技です。45.27。

エレーネの点が出る前から何か保護者の方がリンクに入ってきてるようですよ。だめだめ入っちゃ。ってあいつは!

アメリカのレイチェル・フラットちゃん。でも少ししぼってきましたね。どんどんあがってくるのがフラットちゃん。「サマータイム」ほか。最初「おとうふ買い忘れたわー」的な表情からスタート。最初は2Lz+3T。最初ダブルになったのに3Tつけてくるあたりはさすがです。3Fは流れありました。つなぎの表情も豊か。スピンも堅実にこなし、2Aはばっちり。SlStでは途中に「あそこにおんのあんたの息子ちゃうん?」的なおもしろ動きを入れてます。最後はかっこよく決めました。今日はめずらしくジャンプのミスがありましたね。でもこれくらいのポジションが追いかけるにはちょうどいいです。51.02。

イタリアのカロリーナ・コストナー。今日のSPはどうですかね。最初の動きも雰囲気つくってます。「ガリシア・フラメンコ」。3T+2Tは3-3を変更。自重しましたね。2Aは流れがあって加点つきそう。キャメルスピンもほんと手足の長さでみせます。ステップからの3Loも成功です。このところのジャンプのよさはやっぱりジャンプの種類を落として確実性をとってるんでしょうかね。それ以外の部分で点はとれますし。CiStはNHK杯よりももっと雰囲気を出してます。最後までいいフラメンコでした。さすがですな。60.28。

○SP終わっての順位:
1. コストナー大統領
2. 村上副大統領
3. ヘルゲソン妹国務長官
4. フラット国防長官ちゃん
5. キャロライン財務長官

SPトップはコストナー。まだ好調が続いているようです。難しいジャンプは跳ばないという目から鱗の作戦がうまくいってますね。まあそれ以外のところでちゃんと点がとれてますし。シズニーもそれでいってもいいのかも。FSでは村上の猛追にあうと思いますが、なんとか逃げ切れるでしょうか。

2位は村上。1Aになってわりと悔しそうにしていましたが、上を狙って行くにはいいポジションでしょう。チャレンジャースピリッツで上を追えば優勝もみえてきますよ。がんばって。3位はヘルゲソン妹。妹やるじゃないですか。ヘルゲソン姉妹の存在感が高まっていますね。

でも4位にはフラットちゃんが虎視眈々と上を狙っています。正直フラットちゃんの土俵際の寄り(相撲にたとえましたが他意はありません)をしのげるとは思えません。がんばって逃げ切ってください。

大相撲11月場所2010:初日

いろいろあった大相撲も今年最後の九州場所です。走馬燈のように思い起こすと本当にいろいろありすぎてまとめきれません。さて、初日は珍しくマイク松が予想をしているのでその検証しながら楽しみたいと思います。
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正面は北の富士さん、向正面は舞の海さん。実況はいきなり白崎さん。めずらしい。

若荒雄×隠岐の海。隠岐の海が前に出たんですが、若荒雄が小手をふって投げの打ち合いに。若荒雄に軍配が上がったのですが、協議の後で若荒雄の方が手をつくのが速かったということで、隠岐の海に。
松予想:× 若荒雄かと思ったら結局つかまえてから隠岐の海

翔天狼×春日王。左を入れて前に出た翔天狼のよりきり。春日王はあっけなかったな。
松予想:○ まさに寄りきりました

光龍×雅山。光龍のつきも雅山には通用せず、じわじわ引かれて前に落ちてしまいました。はたきを予想して足をださないと。
松予想:○ 簡単に料理したね!

豪栄道×栃乃洋。豪栄道の立ち合い、攻めは良かったが土俵際のつめが甘くて栃乃洋につき落とされてしまいました。もったいない。でも栃乃洋のファンだからこれでいい、がんばれベテラン!
松予想:× 豪栄道は強いはずなんですがね・・・

蒼国来×武州山。蒼国来が低い姿勢で攻め続ける、しかし武州山が巻き替えて左脇から突くとあっけなく体勢を崩してしまいました。攻め続けたのはえらかったけど、こちらもつめが甘かった。まだまだ蒼国来は勉強中だな。
松予想:× マイク松の言うとおり、もっと横から押してみるとか動きがあれば良かったかも

高見盛×時天空。のど輪にも体勢を崩されず、中に入ってきたところを引き落とした高見盛。初日の白星に館内も沸きました。
松予想:○ ぐだぐだする前に流れで取りました

猛虎浪×土佐豊。踏み込みは猛虎浪でしたが、外四つから前に出た土佐豊。猛虎浪が土俵際で粘りましたが、土佐豊。猛虎浪はかかとがでてしまったけど、上半身が柔らかくて力がありますね。
松予想:× 土佐豊は小さい人なりの相撲が取れはじめたような気がします

臥牙丸×豊ノ島。ふわっとした立ち合いでしたがはさみつけでようとしますが、豊ノ島が中に入り、寄りきり。大きい人相手に真っ向勝負。豊ノ島らしい、巧くて見応えのある相撲でした。
松予想:○ 力の差を感じました。臥牙丸にはもっと成長して、ザ・モンスターになって欲しい

旭天鵬×霜鳳。右四つがっぷりで、引きつけ合いの力の入った相撲。最後は上手を切りながらでていった霜鳥の寄りきり。霜鳳、力強い!
松予想:× 確かに、力勝負なら旭天鵬かと思ったのですが・・・

玉鷲×木村山。押し相撲の玉鷲らしい強烈な攻め。一方的に攻めきりました。いい出だしですねー。
松予想:○ かつての欽ちゃんばりに、どーんといきました

琴春日×徳瀬川。さっと差しに入った琴春日でしたが、あっさり切られて前に出た徳瀬川が寄りきり。鮮やか。
松予想:○ 予想通り、さくっとつかまりました

嘉風×黒海。黒海の突きはなしを手繰り、はたきこみました。うーん、動きがいいですね。あの強烈なつきにも冷静。
松予想:○ そうか、つきではなく四つにいけば良かったんだ。黒海にメールすれば良かった

若の里×豪風。変化する豪風、そこは余裕でしのぎましたが、その後引いてしまったところを押されてしまった若の里。うーん、勝てそうな気がしたのですが。
松予想:○ 勝てそうだったんだけど

白馬×北太樹。張られてもそれにかまわず差しに行った北太樹、自分からまわしを離し、後ろについて送り出し。あー、うまい。
松予想:× 北太樹の勝負勘が勝りました

豊真将×鶴竜。鶴竜の下半身の安定が凄い、対して豊真将はばたばたしてしまった印象。鶴竜のつきが重いのか、いつものディフェンスができず。終始攻め続けた鶴竜は大関が近いなと思いました。
松予想:× 鶴竜の完勝

栃煌山×朝赤龍。立ち合いで変化した朝赤龍をさくっとつきおとし。朝赤龍、喝だ!
松予想:○ 寄り切りにも至りませんでした

安美錦×魁皇。魁皇コールが凄い。しかし中に入った安美錦が寄りきりました。さすが空気読まない安美錦!期待通りですがな。
松予想:× 残念ながら九州の願いは届きませんでしたが、魁皇はここからです

日馬富士×琴奨菊。両差しになった日馬富士を小手投げでしとめる琴奨菊。この合い口の悪さは一体何だろう。というよりハルマの体調が思わしくないのかな
松予想:○ 合い口と体調の差でしょうか

稀勢の里×把瑠都。立ち合いからいきなり変化の把瑠都、しかし通用せずそれから相手十分の四つから動きを止めてかいなを返して寄りきりました。なんだろ、これ。
松予想:× 四つに組んでも把瑠都。でもあの立ち合いは・・・

琴欧洲×阿覧。踏み込んだ琴欧洲が上手をとりました。万全の体勢で寄り切り。いいね!
松予想:○ まさにその通り

白鵬×栃ノ心。栃ノ心が上手をとりにいきましたが、すぐ切られました。白鵬が引きつけたところから強烈な出し投げ。投げのスピードが速いなー。獣みたいだ。
松予想:○ しっかりやりました

マイク松の予想は12勝9敗。A-岡田以上、エスパー未満ですかね。
念のため申し上げておきますが、何も賭けておりません。あしからず。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2010 スケートアメリカ(1):男子シングルSP

岩村が楽天に。ほんとならすごくうれしいマイク松ですこんにちは。働く場所があるのはいいこと。そういえば三塁あいてたんですね。また仙台いかないと。

休日出勤でへとへとなのですが、火曜日から静岡にいかなければならないので、今のうちにスケートアメリカみておきます。今日は男子シングルSP。時差の関係で今日から放送なんですね。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、スケートアメリカ:男子シングルSP。実況はカクザワ、解説はサノさん。久しぶりだなカクザワ。

村上大介。すごい表情で始めています。なんだこれは。バッハ「トッカータとフーガ」。3Lz+3Tはいいジャンプですね。3Aも成功、いい笑顔。3Fも決まってジャンプは成功。スピンはトラベリングがすごいですが回転は速い。何より気合いを感じますね。ステップの途中でズボンのひもがはずれてしまいましたが、ステップは普通に続けていました。片足で半分やってましたね。演技終わってガッツポーズ。いい出来でしたねー。67.01。パーソナルベストでうれしそう。

アメリカのアルミン・マーバヌーザデー。カクザワは最初アーミン・マバヌザーデとかいってましたが、そっと言い直しています。「マリオ・テイクス・ア・ウォーク」。3Aは手をつきましたね。なかなか手の表情が豊かな選手。3F+3Tは決まりましたね。セカンドが高かった。ドーナツスピンもポジションがいいです。表現力あります。ステップからの3Lzは流れがありました。スピンのクオリティも高い。そういえばこれ昔スルツカヤが演じてたやつですね。なつかしいー。ステップもすごいうまいじゃないですか!昔からこんなにうまかったっけ。富井も驚いてました。密度も濃いCiStで場内も盛り上がります。最後もとてもよかったです。だいぶ練習したんでしょうか。こいつ全然期待できるじゃないですか!早くいってくれよ。67.61。

オーストリアのビクトール・ファイファー。歯が痛そうなポーズから。映画「マスク」より。最初は2Aから無難に。3Lz+3Tはルッツへの流れがよかった。3Fはダブルになりました。まだジャンプは仕上がってないか。でも滑りの良さでカバーしていきましょう。おもしろいポジションのスピン。おおっ衣装が変身した!ユニークな工夫ですね。場内も盛り上がります。ステップはもうちょっと躍動感がほしい。場内を引きつける魅力が出せればいいんですが。と思ったらスピンのポジションがまたおもしろい。カメみたいでした。ジャンプが仕上がればもっとあがっていけそうなんですが。55.01。

アメリカのスティーブン・キャリエール。久しぶりやのう。映画「シカゴ」より。オマエものんびりしている場合ではないなと思ったらおもしろい顔から始まりました。3Aからものすごい豪快な転倒。すごい。転倒でGOE加点がつくとしたらあの転倒ですね。3Lz+2Tは3-3にならず。3Loは流れのあるいいジャンプでした。スピンからちょっとした表現力があるのはさすが。ステップはすごい明るくおもしろい動きをつけています。みていて楽しい。最後はスピンの連続。ポジションチェンジも足かえも見事でした。ジャンプがもっと仕上がっていればというところでした。59.14。

カナダのショーン・ソーヤー。アメリカのスノボチャンプはショーン・ホワイトですよ。(自戒)。映画「Mr.& Mrs.スミス」より「アサシンズ・タンゴ」。3Aはツーフットで転倒してしまいました。やっぱり3Aはまだのようですね。3F+2Tは流れがありました。激しいレイバックのイナバウアーは見事。3Lzはダブルになりました。あとは遠慮なく表現につっこみましょう。柔軟性をいかしたスピンポジション。SlStではバランスを崩したところもあったか。でもさすがの技術をみせてくれました。最後は180度開脚スピンでフィニッシュ。さすがです。またキスクラに男前で仮面ライダーみたいなコーチがいる。56.94。

中国の宋楠。世界ジュニア2位の実力をもってます。映画「レクイエム・フォー・ア・ドリーム」より。3Fはステップアウト。高さはありましたが少し助走でスピードが落ちてしまいました。コンビネーションにならず。3Aはばっちりですね。3Lzもステップから流れがありました。シットスピンはもっと深くできそう。SlStは大きな動き。身長と手足の長さをよくいかしてます。スピンから最後のポーズまでしっかり集中力をもって演じていました。力ありますね。もっとよくなりそうです。62.21。

うわー!リンクサイドに濃いメンバーが並んでる!濃い!

カザフスタンのデニス・テン。NHK杯からどの程度上げてきてますかね。「ブエノスアイレスの春」。3Aは高いジャンプでしたが転倒。3Lzもオーバーターンがありましたがコンビネーションはつけてます。3Fは手をつきました。まだジャンプの調整は途中といったところでしょうか。あとを楽しみましょう。軸のしっかりしたスピンから踊りまくるステップ。ランビエールの振り付けをしっかりこなしてますね。SlStは勢いとタンゴのリズムを融合させていました。最後はドーナツスピンでフィニッシュ。うーんまだまだですね。キャロルおじいちゃんは怖い顔です。64.50。

きたー!アドリアン・クチピー・シュルタイス。心なしか悪のオーラが戻ってきているような気がしますが気のせいでしょうか。「スキューバ」。何かを丸めて作っています。なんだろう。3Lz+3Tはジャンプの間に時間がかかりました。3Aは手をつきました。スピンは中途半端か。それよりこんな音楽だったっけ?わりとクチピーらしさが戻った演技になっているような。にょろにょろした動きもあった。3Fは流れがありましたね。スピンは手堅い。ジャンプして足かえ。CiStは独創的な動きもいれて最後は何かを追っていくような視線でフィニッシュ。だいぶNHK杯とは違った改良を施しています。というか保護観察官がいない!へびをまたもらっていますが、点が出たらとことこ帰って行きました。63.71。謎だ。何が起こったんだ。

アメリカのアダム・リッポン。チャイコフスキー「ロミオとジュリエット」。3Aはステップアウト。少し踏み切りがあいませんでしたね。でもつなぎの部分はうまい。3F+3Tはしっかり決めてきました。ドーナツスピンは軸が微動だにしません。両手あげの3Lzはばっちりでした。場内ももりあがる。SlStはカナダよりももっと細かく、表現が洗練されている印象。最後のスピンは回転が速かったです。3Aはミスがありましたが、全体の表現はクオリティが上がっていた感じでした。73.94。

ベルギーのケビン・バンデルペレン。いつものようにあたたかく見守りましょう。今日の体力はどうかな?「ロミオとジュリエット」より「アート・オブ・ウォー」。3Aをキレよく跳んできました。よし!3Lz+3Tも流れよかったですよ!3Fはダブルになりました。まずまずですな。ステップをはさんでのスピン。ゆっくりすぎて新しい表現のようです。ステップは特に工夫とかはないです。ある種の潔さがそこにはあります。ゆっくりしたスピンから、最後は不思議な中途半端なポーズでフィニッシュ。上出来です!62.22。前回はSP悪かったから、今回はむしろよくなってた。ナイスですよ。

高橋大輔。いや安心してみられますね。今日はどうかなという気持ちはないです。「ある恋の物語」ほか。3Lz+3Tはとてもクリーン。ジャンプの間の演技でももりもり表現。3Aはなんとかかんとか。うまく表現でごまかしてます。あのへんのバランスもいい。ポーズのたびに歓声があがります。早いスケーティングからの3Fはステップアウト。スピンからSlSt。踊りまくりのキレありまくりです。マツケンサンバのステップも入れつつ、エッジワークで場内を盛り上げる力があります。スピンでフィニッシュ。やはりジャンプのミスがあったか苦笑いですが、優勝のためにはこれくらいのSPでいいでしょう。ついそう考えてしまうんですが。78.12。あ!あれでもNHK杯こえてるんだ。

織田信成将軍パパ。吉田兄弟「ストーム」。3Aは流れがありました。さすがの足首。3F+3Tはセカンドの方が高かった。スピンもきびきびこなします。スムーズな滑りから3Lzはクリーンすぎますね。よどみないスピンからSlSt。レベルをとる努力をしっかりしている感じですね。最後のスピンは忍者のよう。回転が速いです。最後まで完璧な滑りでした!やりますね将軍パパ!79.28!うおー!すばらしいです!

○SP終わっての順位:
1. 織田将軍大統領
2. 高橋副大統領
3. リッポン国務長官
4. マーバヌーザデー財務長官
5. 村上国防長官

SPトップは将軍パパ。今日の滑りはなにしろパーフェクトでした。暴れん坊将軍といったところ(織田家じゃないけど)。音楽の解釈も進んでますし、将軍のいいところがばっちり出せました。FSでもミスをしなければ勝てますよ。当たり前かもしれませんが、高橋に勝つにはそれしかないですからねー。そういえばスケートカナダもSP1位でした。

2位は高橋。今日はジャンプのミスがありましたがとりあえずいい演技。むしろFSで逆転だと気合いが入っているでしょう。将軍には強く生きてほしいです。3位はリッポン。さすがの表現力でするっと3位。表彰台もするっと実現してほしいです。

4位にマーバヌーザデーが入りました!これが今回一番の驚き。以前はそんなにぱっとしなかった印象ですが、1年たって細かい表現力と滑りのうまさを手に入れていました。だれだ指導したの。すごいよ。アメリカは次代がしっかり育ってますね。5位は村上大介。同じ時代に高橋大輔と村上佳菜子がいるというザ・因果な男。False Startはそんな村上大介を応援しています。

大相撲11月場所2010:初日の取組予想

休日出勤で退屈な時間を過ごしていたマイク松ですこんにちは。わーいわーい休みたーい。

さて!(空元気)明日から九州場所ですね!番付発表はふれる時間をつくれなかったのですが、それを軽くふまえながら、今日は明日の初日の予想をしっかり考えてみました。いつもあんまり当たらないのですが、今回はがんばって考えてみましたよ。当たりますかね。

若荒雄×隠岐の海…返り入幕の隠岐の海。よく戻ってきましたね。若荒雄も早く戻ってきたいところですし、幕内力士との対戦では存在感をみせたいところ。相撲としてはつかまえたら隠岐の海だと思いますが、ここは若荒雄と予想。

翔天狼×春日王。翔天狼も返り入幕組。こちらは普通に戻ってきたということでしょうか。春日王も幕内にうまく残りながら、調子を戻していきたいところ。まだまだ以前の春日王じゃないですよね。この取組は翔天狼が体をいかして寄り切りか。

光龍×雅山。さっさと戻ってきた雅山。もともとこのへんでとる力士ではないですよね。光龍をさっと料理して初日か。

豪栄道×栃乃洋。ゴーエードーも戻ってきてこの位置。大勝ちしそうですよね。もう優勝争いに絡んでいかないとおかしいというところなので、栃乃洋を確実に倒さないと。負けてる場合ではない。

蒼国来×武州山。蒼国来は武州山との一番。離れてとりたいところですね。つかまってしまうとしんどい。十分けいこはしていると思うので、初日ですし動き勝って蒼国来。

高見盛×時天空。ともに幕内下位でぐずぐずしている両者。人造人間は時天空にあまり分がよくないのですが、初日があげられるでしょうか。結構両者にとって今場所を占う一番になりそう。ぐだぐだにもつれて人造人間。

猛虎浪×土佐豊。これはとてもいい取組。初日からこれですか。個人的には土佐豊の発憤を望んでいるのですが、先場所までの調子では猛虎浪有利。

臥牙丸×豊ノ島。豊ノ島が帰ってきました。よかったよかった。で初日はレディ・臥牙丸。ガガも上位対戦でカベに当たらないようにしたいところですが、早速初日に豊ノ島のカベにはねかえされる予感。

旭天鵬×霜鳳。いきなり四つ対決。けんか四つだと思うので、自分の四つになった方が勝ちなのですが、初日なので旭天鵬。わりとスタートがいい印象をもっています。

玉鷲×木村山。これは理屈なく玉鷲です。玉鷲もぐずぐずしている場合ではないのです。木村山の立ち合いに惑わされずどーんといってください。

琴春日×徳瀬川。琴春日も7枚目ですか。サド軍団の中で存在感を発揮するにはここが正念場。しかし徳瀬川は強敵。つかまらないようにしたいですね。予想としては…つかまってしまいそうです。

嘉風×黒海。なかなか激しい取組になりそう。きっと張り合いになるでしょう。でもそれは嘉風にとっては願ったりかなったり。大振りの張り手をかいくぐってつかまえて寄り切りという形になりそう。黒海にとっては四つにつかまえないと。

若の里×豪風。最近動きのいい豪風。しかし調子のいい力士を料理するのは若の里の得意とするところ。うまく四つに捕まえたいところですが、ここは豪風の動きがまさる予感。

白馬×北太樹。技術の白馬に対して愚直さが売りの北太樹。北太樹にとっては胸をあわせてつかまえたいところ。でも立ち合いに細工がありそうで、いろいろあって気がついたら負けていたパターンなのかも。

豊真将×鶴竜。おおーいい割りですねー。先にはたくのは鶴竜だと思うのですが、おっつけの強さで先に攻めるでしょう。豊真将としてはうまく崩したいところ。ディフェンスに徹していると技術にやられてしまいます。気合いで豊真将という展開に期待。

栃煌山×朝赤龍。栃煌山の実力はどしどし高まっています。朝赤龍としては自分の型に持ち込めるかですが、初日ですし栃煌山の寄り切りで。

安美錦×魁皇。福岡よ、私は帰ってきた!とばかりになんとか地元場所に帰ってきた魁皇。盛り上がる福岡、大きな声援という空気を読まないアミーですが、ここは魁皇の集中力がまさると予想。あんまり初日から負けるといろいろしんどい。

日馬富士×琴奨菊。ハルマには大変相性がいい菊。初日で当ててくるあたり、審判部もここを乗り越えろという試練でしょうか。対策もがんばって立ててくるでしょうけど、あいにく菊もご当地ですし力がもらえます。合い口の差で菊。

稀勢の里×把瑠都。また三役から転落したキセ。でも筆頭あたりで一番力を発揮しそうですよね。初日の相手は把瑠都。四つに組み合ったらキセのような気がします。どーんと突き放して把瑠都。そうなりそう。

琴欧洲×阿覧。小結になった阿覧。カロヤンが相手。まだ阿覧もカロヤンを倒す力はなさそう。

白鵬×栃ノ心。白鵬も序盤を乗り切れば記録達成はいけそうですが、初日に栃ノ心は簡単な相手ではないですね。投げにいかずにしっかりつかまえて寄り切りたいところ。投げにいくともつれそうです。しっかりね。

がんばって予想をしてみましたが、あんまり今回は荒れないとみました。白鵬の記録に集中しているので、わりと順調にいきそうです。ほんとかなあ。

今更ですが、ある意味徹子以上の「豊の部屋」

もうかなり前の話になりましたが、恐らくテレビ史上1、2を争うカオス「豊の部屋」のレポートをさせていただきます。私の中では最高のフィギュアスケーターといえば太田由希奈なので、由希奈さんの登場は大変嬉しいのですが、未だにまだまだ見たかったという気持ちで心が乱れるのです。しかし2週間ほどレビューを寝かせて読み返してみると、煩悩(?)の、見苦しさはあるものの、「豊の部屋」のむちゃくちゃさが面白かったのでアップすることにしました。
ご笑納いただけると幸いです。

NHK杯のゲスト(?)として登場した由希奈さん。浅田、村上選手を評していていたのですが、あまりの屈託の無さにこちらが屈託を抱えてしまい、1度目は挫折。引退して2シーズン経とうが、私はまだ競技会で見たいのです。2003年のVTRも涙もの。ああ、色褪せないプログラム。デビット・ウィルソンにも美しさを(このことを書き始めると長いので以下省略)。

登場したのはアイスダンスSDの後。鳥海アナと一緒に浅田・村上両選手の紹介。ジャンプの矯正も難しいことに挑戦していると力説。由希奈さんが言うと説得力があります。私が鳥海アナの席に座っていたら「太田さんは・・・?」とか聞いてしまいそうです。しかし由希奈さんはしっかり仕事をこなしていて、佐藤信夫コーチに変わってエレメンツだけでなくプログラムの流れを重視しているという指摘。由希奈さんは常に選手のいいところと、根拠ある希望の持てる展望を語るところがいいですね。要素が減ったり、回転不足の緩和などルール改正も浅田選手の追い風になると太鼓判。

さて、続いては「豊の部屋」。刈屋アナと樋口地蔵尊だけでは怯えてしまうスケーター続出のためか、由希奈さん呼ばれました。まず最初のゲストはコストナー。開口一番樋口さんが「まず由希奈ちゃんから(コストナー選手へ)聞きたいことがある」とのこと。私はまずコストナーのFSを見た由希奈さんに復帰する気はないのかと問いたい!が、由希奈さんが聞いたのはこれから何をしたいかということで、コストナーの答えはゆっくり寝たいと名古屋城を観光したい、でした。そりゃ疲れたし観光もしたいよね。

次は無良選手。由希奈さんは「4回転で鳥肌経ちましたよ」とにこにこ。無良選手の課題はスピンと滑らかな動き、4回転。だそうです。シニア何年目?と、フランクに聞けるところが先輩ですわ。リード姉弟には「スピードも増して上手になったと思ったけど、どんな練習をしているのか」と聞いていました。たまにマイクの向きが悪くて声が入らないというミスもあり、すみませんと謝っている声も。許す許す、だから(略

そして浅田真央の登場では、友達のように手を振り合い、わきあいあい。しかし突然樋口さんが、真央ちゃんのジャンプ矯正の大変さに胸一杯になってしまって涙ぐんでしまいました。地蔵尊はやさしいなぁ。「がんばって」と絞り出すように言うと、由希奈さんがそれを受け取って「私も試みたけど・・・」とその後をフォロー。浅田選手は「時間はかかると思うけど良くなっていることは感じているので」ときっぱり。この強さが浅田真央の素晴らしさですよね。本当に刈屋アナも言ってましたが、世界チャンピオン2回、オリンピック銀メダルを取った人が一からやり直すなんて考えられないことですが、さらにその先を見る眼差しは強かった。代わりに「僕が泣いておく」という樋口地蔵尊は置き去りです。その横で見つめている、笑顔を絶やさない由希奈さんも強いなー。

高橋&トランは高橋選手の天真爛漫ぶりがすごい。「そういうユニークな、なるちゃんですけども・・・」と紹介する由希奈さんの天然ぶりもすごい。デービス&ホワイトが来てホワイトのためにハッピーバースディの歌。そしてNHKからの地蔵尊からのプレゼント。由希奈さんが初めてデービス&ホワイトに会ったのは5年前で、当時もツイズルの速さに驚いたとの話。プレゼントと歌にお礼を言うホワイト、やっぱりいい人。

村上佳菜子選手はジャンプを褒められても「みどりさんに比べたらまだまだ」と言ってますが(伊藤みどりの娘でも不思議でない年齢なのにこんな事言うなんて!とびっくり)、3人にスピードからのジャンプは伊藤みどり、キム・ユナ、その次ぐらいだと3人から大絶賛。そしてエキシの合間にまた「豊の部屋・第2部」。このコーナー、一体どういう位置づけなのでしょう。キーラ・コルピの美しさを刈屋アナ、樋口地蔵尊が大絶賛。そこか!フリーはデヴィット・ウィルソンの振り付けらしいですよ。誰が通訳するか決まってないので答えが放置されたりいろいろありますな。

さて、コルピはそのままでその隣にアボットが来ました。アボットのフリーもデヴィット・ウィルソンだそうです。刈屋アナから「佐藤有香さんは恐くないですか?」と聞いていました。刈屋アナは有香ちゃんに怒られたようで・・・。ぐだぐだの3人をそっちのけでアボットとコルピが会話をし始めたのがおもしろかったです。えらくリラックスしてますな。

シブタニ兄妹。シブタニ兄妹とは由希奈さんと一緒にトレーニングしていたらしくて知り合いだそうです。シブタニ兄妹はやっぱり英語なんですね。その後は羽生選手。フリーの4回転は初めて跳んだそうです。歓声が聞こえなかったので「3回転だったかな?」と思ったとか、この人も面白い人ですね。そして時間がなくなったのか高橋選手も途中から参加。「こんなにしゃべれるのがすごい」とか、高橋選手の言うことがおっさんくさいですね。もうすっかりベテランやー。世界選手権2連覇を目指すと高橋選手。力強い!

さて、いかがだったでしょう樋口地蔵尊と太田菩薩の「ホトケの部屋」。これからも続いて欲しいものです。・・・それにしてもかたくなに通訳を呼ばないところにNHKのフリーダムを感じます。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、カップ・オブ・チャイナ(4):女子シングルFS

中国のシュ・シュウエイは棄権だそうです。残念。

カナダのダイアン・スミット。オペラ座の怪人「ファンタジア」。3Lzで転倒、続いても1Sに、1Fといいところがありませんが、スピンはきれい。がんばれ!2T、2Aと少し持ち直しましたが、3Tは転倒、そして1A・・・むーん。ちょっと今年は調子が悪いのでしょうか。95.43

韓国のカク・ミンジョン。16歳、相変わらず細い!「ジプシーの主題による奇想曲」。3Lz、3Fで転倒・・・Lzジャンプをじゃまする妖怪でもいるんだろうか。2A+2Tが決まってお客さんもほっとしたのか拍手。スパイラルはきれい。3Lzで再び転倒。3S、3S+2T、2Aは大丈夫。立て直しまして最後は笑顔で締めました。113.98

アメリカのクリスティーヌ・ムサデンバ。「幻想曲アフリカ」他。3Fはオーバーターン、1A+2T、3Sと転倒しないだけでほっとするわと思っていると、3Loで転倒。難しい入り方だったんで、得意だと思うのですが・・・残念。3S+2Tはオッケー。3Tは手をついてしまいましたが最後の2Aはふんばりましたよ。119.45

アメリカのアマンダ・ドブス。美人ですよねー。「レッド・バイオリン」。3Tはきれい。3Fは転倒。2Aからスピンの流れはいいですね。ペアをしていただけあって若いのに腕の筋肉がきれい。3Sも着氷が乱れてしまいましたが、3T+2T+2Loはきれいですね。3S+2Tも大丈夫です。2Aもきまりました。ステップも多彩な動きですね。132.45

スウェーデンのヨシ・ヘルゲソン。「交響曲第五番“運命”」他。3Lz、3Lo、3T+2T+2Loと転倒がありません。と思ったら3Lzで手をついてしまい、コンビネーションになりませんでした。SlStはちょっとゆっくりかな。3Tはちょっと斜めになってしまいましたが大丈夫。3S、2Aもなんとかオッケー。転倒がなかったのは良かったですね。よく動いていました。131.40

***

ここまで富井に書いてもらいました。後半は飲み会で居酒屋にいったところ、安いなりにめっちゃ料理が少なくってへこんでいるマイク松ですこんにちはがお送りします。

アレナ・レオノワ。アマゾンライダーみたいなかっこいいポーズから。衣装もアマゾンぽい。リスト「ため息」、映画「イーストウィックの魔女たち」より。3Lzはインサイドでオーバーターン。3T+3S+SEQを決めてきました。3Loはダブル。ジャンプはまだあってませんか。最初のスピンはきれい。3F+2Tはなんとかがんばりました。いい笑顔は健在。スパイラルをいれてきます。2A+3Tは回転不足でツーフット。2A単独は成功してますね。3Fで転倒。最後だったのに。まだジャンプの調子をつかみきれていないですかね。SlStは雰囲気をよく出せているだけに、ジャンプを合わせてなおかつ滑り込んでいけば、いいプログラムになりそうです。魔女っぽい感じでフィニッシュ。魔女というか魔女っ子という感じでした。148.61。

コウ・ヒョウワ。顔が丸い。FSでどこまでのばせるかですね。「アランフェス協奏曲」。最初の3Lzはしっかり成功。3Fもいいですね。ジャンプ得意な選手なんでしょうか。3Sからのコンビネーションの予定は転倒。跳んでおきたかったですねー。スパイラルのポジションもとてもきれいです。3Lz+1Tになってルッツはタッチがありました。3Tはなんとかかんとか。SlStに入っていますが、ステップとしてはまだまだでも体力は残っていそう。2S+2T+1Tになりました。サルコウはあんまりよくないみたい。2A+2A+SEQはがんばりました。最後はドーナツスピンでフィニッシュ!これは上々でしょう!もちろんミスはありましたが大健闘。少しずつのばしていけばいいんですよ。142.48。あー!李成江がキスクラにいる!あいつもコーチになったんやなー。李成江の弟子なら大応援ですよ!

安藤美姫。グリーグのピアノソナタ。からはじめますね。ステップからの3Loも問題なし。スピンもクオリティが高く歓声が起きます。スパイラルは問題なく。2A+2Tは2-3を変更。3Lz、3Sとぽんぽん跳んできてそれほど書くことがないくらい。なんとも安定してますね-。そこからさらに3T、2A+2Lo+2Loと決めてきました!おおー。SlStはかなり密度の濃いステップ。最後のスピンまでまったく安定していました。これはいい演技でしたねー。手堅い安藤の演技でした。持ち味出せましたね。172.21。キスクラでプーっぽいくまをだいていました。

鈴木明子。「屋根の上のヴァイオリン弾き」。いい曲選んできますねー。3Lzは高くていいジャンプ。2A+3Tは決めたかったがツーフット。回転もぎりぎり。切り替えていこう。スピードもあるステップからの3Lo+2Tはがんばりました。スピンはほんとに物語を感じますねー。音楽とばっちりマッチしてます。スパイラルは以前よりもポジションがきれいな印象。3Lz+2T+2Loを決めてきました。演技の中でしっかりおさまってるし。3Fがシングルになりました。これは痛い。3Loはオーバーターン。3Sがシングルになりました。うーん終盤でジャンプが決まりませんでした。SlStは最高の躍動感。ここまでステップで表現と物語を紡げるのは鈴木だけですね。ほんとかっこいい。スピンでフィニッシュ!やはり3連続ジャンプのミスが痛かったなー。跳び急いでしまいましたでしょうか。でもほかの部分はかなりよかった。完璧なプログラムは感動的なプログラムになりそうです。たのしみ。キスクラはしょんぼりしていましたが162.86。ジャンプ跳べてたら勝てただけに、あせりが出たんでしょうか。

ミライ・ナガス。足は大丈夫でしょうか。心配です。映画「SAYURI」より。3Lz+2T+2Tから入りました。さすがスピードでてますね。2Aからのコンビネーションの予定は抜けてしまいましたか。3Fはツーフット。スピンのクオリティはさすが。3Lzは回転が足りないとのこと。やはり足の影響はあるんでしょうか。3Lzは転倒。3Lo+2Tは決まりました。2A+2Tと確実にジャンプを跳びます。軽快なSlStからスピン。この軸の確かさ。調整不足の中でよく滑ってくれました。146.23。惜しくも表彰台を逃しました。

○最終結果:
1. 安藤総裁
2. 鈴木幹事長
3. レオノワ政調会長
4. ミライ総務会長
5. コウ・ヒョウワ国対委員長
6. ドブス選対委員長

優勝は安藤。手堅く点を取って表彰台を狙うしたたかさが安藤の演技ですよね。FSは堅実なジャンプとレベルの高いスピン・ステップがでました。こうなると強いですね。

2位は鈴木。終盤のジャンプのミスがなければほんと優勝でした。でも勝てなくても今回のFSもとても情感豊かに演じていましたね。今や表現系では女子でトップクラスですよ。今シーズンも物語を感じさせる演技がみられそうです。ありがたい。

3位はレオノワ。するっと3位に滑り込み。これはさい先いいですね。まだまだシーズン序盤、ジャンプを合わせればあとは安定感でのりきれそう。4位はミライ。とにかくけがからの回復を最優先させてほしいです。あせりは禁物。

5位はコウ・ヒョウワ。ジャンプがなかなかいいなと思っていたら李成江の弟子とは。もう当サイトでは熱烈応援態勢を作っていきたいと思います。まだまだホンダバンは女子の方には手が回らないようですが、いつかホンダバン.vs.李成江の弟子対決がみたいものです。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、カップ・オブ・チャイナ(3):男子シングルFS

あまぞんでMP3ダウンロードが始まりましたね。すごいな。すべての音楽レーベルが参加するようにがんばってほしいと思うマイク松ですこんにちは。

今日は中国大会の男子シングルFS。小塚やお父にゃんもそうですが、ベルネルのよみがえりっぷりにも注目したいです。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、カップ・オブ・チャイナ:男子シングルFS。実況はシミズさん、解説は田村さん。

チン・ハイトウ。ほんとに漢字で書いてくれてる。出せないけど。「ドン・キホーテ」。下半身がわりと充実してそう。3Aはステップアウト。3Lzもてをつきました。ジャンプがいいというわけではないようですね。3Loは普通に。CiStは遅れてますがいちいちポーズはバレエっぽくてかっこいいんですよね。うまく育てれば表現系の選手になっていきそうな感じは受けます。3Sはダブルに。スピンもまだ速度が上がりそうですね。2A+2Tは予定とは違うっぽい。3Fは転倒。3Tは決まりました。なんとかこれからジャンプを決めるようにならないとですね。トータル150.69。

呉家亮。3A+3Tを最初に決めてきましたね。全体的にあぶなかったですが。3Sをここで成功。3Aも決めてきた。なにぶん滑りはゆっくりですが確実に。3Lzもおっけー。これはいい感じに進んできたと思ったら、CiStのときにヘッドスライディングしてしまいました。どこかでつまづいたんだろうか。そのあとは結構ダメージが尾を引いている。でも3Lz+2Tを成功。がんばれがんばれ。3Loも成功、スピンから2A+2T+2Tも決めました。でも3Fで転倒、そしてスピンの途中でも転倒してしまいました。どこか痛めてしまったのかもしれないですね。でも最後までがんばりましたよ。172.56。

ペーター・リーベルス。映画「シャーロック・ホームズ」より。かっこいい!3Tは最初からの申請ですかね。将来的に4Tにするんでしょうか。3A+3Tはセカンドで乱れましたが決めてきました。3Lzからホームズの世界を表現しています。CiStは踊る人形をイメージか。(違う)3Aはダブルになりましたが、3S+2Tは成功。ホームズの世界をどう表現しているかはよくわかりません。3Fはステップアウト。あぶないところでした。2A+2T+2Tを決めたあとでコレオステップ。何か表現しているのかこれも。と思ったらフィニッシュのポーズがホームズを意識していました。まあホームズの世界を表現って難しいですよね。175.94。

サミュエル・コンテスティ。衣装は去年と同じですね。もちろんプログラムもアンデス民謡。3Aは高さがありました。この位置で滑る選手ではないですからねー。3Fも余裕あり。3Lzは手をつきました。スピンからCiStは音楽に合わせての表現がとても豊か。ルール変更の影響はありますかねー。よく踊れてます。スピンはまだ本調子じゃないか。3A+2T+2Tを決めてきました。アクセルの調子はよさそう。3Lo、2Aとしっかり。そこからSlSt。まだジャンプ残してます。でも結構疲れてるかも。やせた影響か。コンテスティばてるような選手じゃなかったのに。3S+3Tをこの最後に決めてきました!3T+2A+SEQを最後に決めてフィニッシュ!ビッグジャンプを最後にもってくるあたり、スタミナに自信がないわけではないですが、終盤はキレがなくなってましたね。でも198.84。ひげのコーチも満足そうです。

関金林。「トゥーランドット」。4Tに挑戦しますがこれは転倒。3Fは成功。3Sは着氷が乱れましたがなんとか。スピードはありますが3Lzとジャンプがあぶなっかしい。スピンはかっこいいポジション。SlStといい技術力はありますよね。でも3Aをもってないのでほかを決めないときついと田村さん。3F+2T+2Loは成功。3Loはオーバーターン。つなぎの部分はよく踊れてます。3Lz+3Tを終盤で成功!2A+2A+SEQも決めました。ここにとっといたんですね。CiStからスピンでフィニッシュ。ジャンプのミスはありましたが、いいところは出せたのではないでしょうか。196.92とまずまず。

町田樹。自分らしくいいところを出してほしいです。映画「レジェンド・オブ・フォール」より。4Tに挑みますが転倒。軸がかたむきましたが回転はとてもよかった。3A+3Tは高さもキレもありましたね。3Lzも成功。SlStもがんばってますね。ゆっくりした音楽の中でも激しさを出そうとしてます。3F、3Loは成功。3Aにもう一回挑みますが転倒。終盤できつかったかと田村さん。次は1Lz+2Tになってしまいました。3S+2T+2Loは大丈夫です。コレオステップでは大きな表現もみせていました。得意のジャンプがあまり決まりませんでしたが、町田らしさをしっかり出していたと思います。このデビュー戦を上昇のきっかけにしてほしいです。200.95。

ロス・マイナー。「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」。いきなりCiStからというユニークな構成。おもしろいですね。それにこのステップもなかなか雰囲気だしてます。3Aは大きなジャンプで目が覚めます。3Lz+3Tも豪快に決めてますね。3F+2Tと序盤はばっちりじゃないですか。スピンも回転が速い。キレがあります。なんか飲んだぞ。なんだあのマイム。3Loは軸がななめになりましたが修正。3Lzは回転不足をとられているみたい。イーグルから3S+2T+2Tと3連続に。この辺はなめらかですね。でもステップはちょっと疲れてきたか。シニアの壁なのか。3Fは転倒しました。2Aもツーフット。もうちょっと体力つけていかないとですね。技術があるだけに体力さえつけば。197.13。

セルゲイ・ボロノフ。どうもロシア応援団がいるみたいですね。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」。最初の4Tは前向きに降りてきました。そのあとで演技を中断。どうもどこか痛めたみたいですね。足首っぽい。大事を取って棄権。おだいじに。

ブランドン・ムロズ。室津。少し早まって大変ですね。4Tを最初にしっかり決めました。集中してるし動きもよさそうですね。3A+3Tもしっかりふんばって成功。3Lzもうまくいきました。3Loも成功。序盤はいいですね。つなぎの部分では得意の脱力系困った顔。一筆書きできそうだ。でも3Aは大きく決めてます。3Lz+2T、3Sとテンポよく跳んできます。3F+2T+2Loの最後の大技を決めました!これでジャンプ終わり。SlStからスピンでフィニッシュ!おおっノーミスですか!ムロズの真価がようやく発揮されましたね。216.80が出ました!圧倒的な必殺技をもっているわけではないですがしっかりした技術で全体をまとめてくるという、ライサチェックの系譜なのかもですね。よくやった!

トマシュ・ベルネル。がんばれベルネル。マイケル・ジャクソン・メドレー。ずっと踊ってればいいのに。3Lz+3Tから決めてきました。音楽が変わって会場もあおります。3A+2Tも2Loも音楽に合わせてる感じがしますね。CiStはさすがの表現力!音楽をばっちり表現してます。お客さんもすっかり楽しめている感じ。これがベルネルのステップですよ。3Aはちょっと回転どうだったか。3Lzもなんとか。3Sは流れがありました。2Aは音楽にあわせてきます。3F+2T+2Loもしっかり成功!ジャンプはまずまずでしょう!思う存分やってくださいコレオステップ!ちょっとクチピーっぽいアピールも入れながらしっかり楽しませてフィニッシュ!やりましたねベルネル!この笑顔、この元気なノリを待ってましたよ!もちろん全力のベルネルにはまだまだですが、この演技はそこへの大事な一歩になるような気がします。楽しかった。目も覚めました。214.81。

ブライアン・ジュベールお父にゃん。ベートーヴェン「交響曲第9番」。クラシックで滑るんですね。4Tいきましたね!さっそくお父さんステップも入れながら3S。ここで3Sってめずらしいですね。3A+2Tは3-3の予定だったか。不思議なポジションのスピンからCiSt。もっとお父にゃんステップを入れるんだ!3F+3Tはセカンドでステップアウト。2Aは予定通りだっただろうか。3Lzは流れがよくない。少し疲れてきましたかねー。第九の音楽でSlSt。3Loから最後は3S+1Lo+2Sという不思議なジャンプ認定になりました。まあまだ序盤ですからね。現時点でこれだけいけてれば終盤には十分トップが狙えるでしょう。219.29。あー伸びませんでしたねー。どうもスピンでレベルがとれなかったのが原因ぽいのですが。短かったしなー。

小塚崇彦。リスト「ピアノ協奏曲第1番」。4Tは手をつきました。おしい。3Aはしっかり切り替えて成功。このへんの切り替えはさすが。3Lz+2Tもふんばりました。粘ってますね。スピンからSeSt。ほんとに滑りのなめらかさはぴかいちですね。すいすい滑っていきます。3A+2T+2Loを跳んできました!3Fは流れも高さもありました。3Lz+2Tも成功。イーグルからの3Loも問題なし。3Sもしっかり決めました。シットスピンは深い姿勢。SlStはすばらしいエッジワーク。目が覚めます。最後も軸ばっちりのコンビネーションスピンでフィニッシュ!さすがですじゃ!今回は安心してみていられました。立ち合いの張り差しでは失敗してもそのあとの取り口はあぶなげなしという相撲のようでした。233.51!うわー!いい点でましたねー!

○最終順位(政党風に):
1. 小塚総裁
2. ムロズ幹事長
3. ベルネル政調会長
4. ジュベール総務会長
5. 町田国対委員長
6. コンテスティ選対委員長

優勝は小塚。SP・FSとも安定したスケーティングでしたねー。エッジワークのよさはパトリックちゃんと戦えるところまでいけるでしょうか。がんばってほしいです。4回転の確率をあげていくことも大事ですけど、小塚のいいところは失敗してもまったく引きずらないところですよね。おめでとうございます!

2位にムロズが飛び込んできました。FSはしっかりまとめてきましたね。この安定感が持ち味ですから。プログラムの質が上がってくれば、ダークホースになってくるかも。

3位はベルネル。元気そうに楽しそうに滑るベルネルを久しぶりにみましたよ。やはりこうでなければ。あせらずじっくり調子を戻してきてほしい。ここまで待ってますから、これからも待てます。4位はジュベールお父さん。お父さんの調子が最初からいいとか思ってはいけないのです。ゆっくり最後を見据えて仕上げてくるのです。ちゃんとGPSに出てくれるのもうれしい。

5位は町田。価値ある5位といえるでしょう。ジャンプが決まってくればしっかり戦える技術をもってますよね。6位はコンテスティ。スタミナスタミナ。焼き肉とか食べたらどうかな。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、カップ・オブ・チャイナ(2):男子シングルSP

富井が香川に旅行にいってきたようで、帰ってきました。名物かまどをおみやげに買ってきたのでたべたマイク松ですこんにちは。香川はおいしいうどんやさんがいくつもあって、オールモーストパラダイスだということです。いいなあ讃岐うどん。またいってみたいです。あ、香川にはフォルス・スタート商会の本社はなかったそうです。動いてるのかなあ。

今日は中国大会の男子シングルSPです。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、カップ・オブ・チャイナ:男子シングルSP。実況はシミズさん、解説は田村さん。

中国のチン・ハイトウ。ピアノ協奏曲「黄河」。戦隊ものみたいなポーズでスタート。高いジャンプでしたが3Aはダブル。スピードはあります。3Lz+3Tはルッツが高かった。基本的にジャンプはいいようですね。ステップからの3Fはなんとかがんばりました。スピンはキャッチフットで柔軟性をアピール。SlStは上半身を大きく使って大きな演技。ほとんど国際大会の経験はないらしいですが、がんばればうまくなりそうですよ。54.85。

中国のカン・キンリン。メタリカ「ナッシング・エルス・マターズ」。ホンモノ使うとおもしろいのに。4-3にチャレンジしてきますが転倒。3Lz+2Tはここにコンビネーションをつけてきました。ステップからの2Aはうまくいきました。CiStはエッジをうまく使ってなめらかさを意識したものに。そしてスピンは基本的に回転速度がありました。64.95。こっちの方がええんや。やはり滑りの質がいいということなんでしょうか。

アメリカのロス・マイナー。今季2回目ですね。「パラ・テイ」。3Aは着氷が少し乱れましたが大きなジャンプ。3Lz+3Tも決めてきました。前回に続いてジャンプは基本的にいいみたいですね。滑りにもスピードがあるし。3Fもばっちり。A字スピンで顔がめっちゃ赤くなってる。一気にヨッパライになった漢字だ。でもSlStも上下の動きをうまく表現してます。スピンから最後は前回とはちょっと違う、ストライクのコールみたいな動きでフィニッシュ。今回もいい演技でしたね。67.10。NHK杯よりさらに上げてきましたね。

ドイツのペーター・リーベルス。ジョー・コナマッサ「ブルー・デラックス」。イーグル得意そうですね。そこから3F+3Tをしっかり決めてきました。これはよかったのですが3Aはきれいに転倒。くじけずドーナツスピン。リーベルスってこんな選手でしたっけ?ステップからの3Lzはおっけー。去年の小塚っぽい雰囲気があります。CiStはブルーズの雰囲気をよくつかんで表現してますね。でもいかんせん疲れてきてます。59.78。

ゴ・カリョウ。こいつは知ってる。というかこないだみたし。「マークスマン」。3Lz+2Tはルッツで軸がゆがんでしまいましたが、なんとか3-2を決めてます。3Aはステップアウト。みんな3Aを決められずにいますね。3Loは成功。田村さんは昔のタイプの中国選手みたいだといってました。ステップやスピンはもっとがんばっていけると思うのですが、演技にまとまりはありました。57.76。キスクラが三者面談ぽい。

町田樹。町田もGPSデビューですね。「黒い瞳」。3Aをしっかり決めてきました。流れもあるしみんな決めてなかったのに。3F+3Tも回転が速い。すばらしい出だし。スピンからの軽いステップもかっこいい。シットスピンは回転が速くて軸もしっかり。3Lzはツーフット。おしい。CiStはすごい激しい動きとステップ。これは大きな表現ですね。そのままフィニッシュ。さすが能力あるんですねー。プログラムのまとまりからしてもっとよくなりそう。FSたのしみです。66.78。

アメリカのブランドン・ムロズ。ムロズ久しぶり。ロッシーニ「セビリアの理髪師」。4T+3Tはぎりぎり決まりましたね。よかった。3Aはステップアウト。がんばって立とうとしていたんですが。キャッチフットでアウトエッジで回るのは難しいと田村さん。3Lzはおっけー。SlStは滑り重視のなめらかなステップ。まだまだ先輩達に追いついていくためには、ムロズらしい色を出していく必要があるでしょうねー。スピンでフィニッシュ。4-3決めただけに3Aはしっかり決めたかったところでしょうか。69.84。トップにきました。ムロズって脱力系のギャグマンガにでてきそうな顔ですよね。

ロシアのセルゲイ・ボロノフ。今年からモロゾフに師事しているそう。「ムーラン・ルージュ」。4Tでオーバーターンになり、コンビネーションにしようと1Tをつけてきました。あとにコンビネーションは残していた方がよかったと田村さん。なるほどー。3Aはクリーンに決めてきましたよ!そして3Loもばっちり。スピンはもっと世界観を表現してもらいたいですねー。SlStは例の音楽の部分にのせて激しさをアピール。これはうまい。スピンのあと最後はプルっぽいポーズで終わりました。まずまずの演技でしたね。68.70。

小塚崇彦。たのみますよ。「ソウルワンメドレー」。ソウルフルな音楽ですね。3Lz+3Tは高さがありました。やはり滑りの良さはさすがですねー。スピードが違う。3Aもしっかりがんばりました。スピンは高いクオリティ。3Fも問題なし。うーんやっぱりスピンの質が今までとは1つ違いますね。SlStもなめらかで深いエッジを存分に使って技術をアピール。バレエジャンプもかっこいい。最後は高速スピンでフィニッシュ!ばっちりですね!ノーミスでSPをしっかりまとめてきました。やっぱりこうでないとですね。77.40!さすがですわ。

イタリアのサミュエル・コンテスティ。うわーコンテスティやせましたね!絞り込んでいるということなのか。かっこよくなってる。出てきてからすでに演技は始まっています。さすが。軽いマイムをみせておいてスタート。「ハンガリー行進曲」ほか。3Lz+3Tは止まってしまいましたが降りてます。3Aは着氷に乱れ。3Fは1.5回転で終わってしまいました。雰囲気はもりもり出せてるのにジャンプはよくないですねー。SlStはよく音楽をとってはいますがあんまり体調はよくないのかな。ちゃんとごはん食べてるのかなと心配していたら演技が終わっていました。パワーで滑っていく選手だったような気がしますが結構絞り込んでますね。これがいいのかどうなのか。ってコーチにものすごいひげの人がいる!あの人は誰だ!60.60。

フランスのブライアン・ジュベールお父さん。まだ序盤ですし絞り込んでなくても大丈夫ですよ。映画「レジェンド・オブ・メキシコ」より。4T+3Tはさすがのキレ。ちゃんと挑戦していますが、3Aはステップアウト。このリンクにはそういうのがあるのかなあ。今鶴の構えみたいなのがあった。なんだ。スピンはめずらしいポジション。3Lzはなめらかに決めました。CiStは貫禄をみせてますね。大きな動き。ジャッジの目の前でまた鶴の構えみたいなの。高速スピンのあと最後はお父にゃんポーズでフィニッシュ!元気そうで何よりですね。FSも期待できそうです。うわー!キスクラで小さい子たちがぬいぐるみをお父さんの上に積み重ねている!ちょっとしたUFOキャッチャーの中身みたいになってる!それでもがんばってだっこしていました。74.80。結構小塚と差が付きましたね。

チェコのトマシュ・ベルネル。久しぶりです。今はブレジナがいないしがんばらないとですね。「雨に唄えば」。3F+3Tはばっちり決めてきましたよ!これは見事。3Aはオーバーターンしましたが転倒は回避。でもジャンプはパワフルです。3Lzはクリーン。いいじゃないですかジャンプ!SlStはさすがのなめらかさ。メリハリといい音楽表現といい、これがベルネルのステップですよ。情景が鮮やかにみえてくるよう。スピンもしっかりとした軸でしっかりまわりました!よっしゃよっしゃ!ベルネル復活に向けて動き出したのでしょうか。久々にベルネルらしいプログラムがみられてとてもうれしいです。70.31。まずまずですね。最初のフリップでロングエッジをとられてるみたい。

○SP終わっての順位(スマートフォン的に):
1. 小塚フォン
2. ジュベールフォン(お父さんストラップつき)
3. ベルネルフォン
4. ムロズフォン
5. ボロノフフォン
6. マイナーフォン(2Gだと思う)

1位は小塚。調整も万全ですし滑りも美しい。毎年少しずつレベルアップしていくのが小塚ですが、今年もそれがみられそうです。演技をみて目の覚めるような思いでした。FSは4回転入れるんですかね。楽しみです。

2位はお父さん。もうバンクーバーも遙か昔という感じですね。もちろん次のソチまで結構長いですが、お父さんの演技(おもしろいポーズ含む)をまたみられて楽しい。しっかり上位に食い込んでいます。小塚を追ってほしいですね。3位はベルネル。一時期の不振を脱し、あのベルネルの滑りは戻ってきつつあるのでしょうか。もうここまで待ってるんですから、ゆっくり確実に取り戻してほしいです。

NFL2010 week8 BUF@KC(メモ)

・この間の日本シリーズ第6戦で、ラジオ観戦をしながら九州場所の番付発表をまとめていればよかったんだと気がついたマイク松ですこんにちは
・後悔先に立たず
・今日は日本シリーズのあるおかげで(うれしいことですが)全然みられなかったNFLのBUF@KCをみておきます
・しかしこれが日本シリーズ第6戦の二の舞になるとは、そのときは気づかなかったのです…

・week8, BUF@KC
・結論から言うと拙攻拙攻の泥仕合でした
・日本シリーズ第6戦もこれを見習ったかと思うほど
・相手はまだ初日がでてないBUF
・チャールズもトーマス・ジョーンズも絶好調、ランで274ydsをゲイン
・パスもそれなりに出て140yds、キャッセルもレシーバー陣もまずまず

・でもなぜ点がとれない

・ヘイリーHCも4th&1でパスをコールしたり、チャレンジすべきときにチャレンジせず、そうでもないときにチャレンジしてタイムアウトを使ったり
・もたもたしているうちにBUFにTDをとられ、オーバータイムに
・オーバータイムでも両方でパントパントのあと、BUFがFGトライ
・これで負けたらしゃれにならんぞと思っていたら、FGは失敗、まあ53ydsやし
・そのあとKCも39ydsFGトライ、これは勝ったなと思ったらものすごいフックして近距離をはずしてしまいます
・OTも終了寸前に萌秋のキャッチで前進、35ydsFGトライに
・今度こそ決まってようやくKC勝利、あぶねー
・試合が終わってみんな喜びすぎ

・NFLウィークリーでヘイリーHCがロッカーで「誰も集中力がとぎれず、一丸となって戦っていた」とスピーチしてましたが、こちらの集中力はとぎれまくっていました
・ともあれKC勝利、よかったですな
・それよりOAKが強くなってる、どういうことなんですか

フィギュアスケートグランプリシリーズ、カップ・オブ・チャイナ(1):女子シングルSP

昨日は日本シリーズ、6時間弱のラジオ中継に疲労困憊してしまったマイク松ですこんにちは。今日も5時間を超える試合になりましたが(どんだけ野球好きやねん)、ちらちらみながら他のこともしていたので対応できました。昨日もこうしておけばよかったと思うマイク松ですこんにちは。とにかくマリーンズ優勝おめでとうございます!

とはいえ今日はカップ・オブ・チャイナ男女シングルSPの予定でしたが、無事シリーズが決着しましたので女子シングルSPだけになりました。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、カップ・オブ・チャイナ:女子シングルSP。実況は森下さん、解説は荒川姐さん。

中国のコウ・ヒョウワ。漢字でも出してくれればいいのに。「Just for you」。最初の部分はなかなか情感豊かですね。3Lz+2Tを決めてきましたね。ステップからの3Tはなんとかこらえました。スピンもいいポジション。2Aも流れよく決めました。これはいいですね。SlStはまだ構築中という漢字ですが、ベストを尽くしている感じ。昨シーズンよりもずっとよくなっているそうなので、これから期待したいですね。最後はビールマンスピンでフィニッシュ。本人も手応えを得ているよう。荒川姐さんはこの調子でもっとスピードをつけるようにとのこと。確かに。51.09。

中国のシュ・シュウエイ。この人も16歳。チャイコフスキー「くるみ割り人形」。こっちの方がスピードがありますね。3T+2Tを決めました。GOEはあがりそう。3Fはダブルになりました。おしい。スピンは手足の長さをいかしてます。2Aは転倒。ちょっとタイミングがあいませんでしたね。助走スピードはあるだけに決まればきれいだとは思うのですが。スピンはぐらぐらするところもあってもうちょいがんばらないとですね。35.61。大丈夫、ジャンプが決まらなくても表現力でカバーする人とかいるから。

韓国のカク・ミンジョン。16歳が続きますね。今年はキム・ユナがでてこないだけに、GPSはがんばらんとですね。「パッヘルベルのカノン」。3Lzからのコンビネーションは転倒。跳ぶタイミングがはかれなかったか。3S+2Tはここでコンビネーションにしました。応用力ありますね。SlStはまだ構築中か。でもこの人の良さ、躍動感はよく出せてますね。2Aは軸がはずれて転倒。この人もGPSは初参戦なんですね。まあシーズン終わりに向けてじっくりやってもらえればと思います。大丈夫、ジャンプが(以下略)38.83。

アメリカのクリスティーヌ・ムサデンバ。でたムサデンバ。結構前から知ってますが、GPSははじめてなんですね。ドビュッシー「月の光」。3S+2Tから入りました。前よりまた大きくなったかも。ステップからの3Fはステップアウト。2Aはななめになって転倒。むーんまだジャンプの調整はできてないんだろうか。身体能力はあるしその辺があえば高得点は出してくるんですが。CiStは片足でレベルアップ。そういうところで点はとっていけますからね。こちらもじっくりやってもらえれば。コーチはクリス・ペプラーみたいな顔をしています。40.80。

カナダのダイアン・スミット。ちょっと岩木山に似ていますね(ほめ言葉)。「バンドニア・バウンドレス」。3-3を申告していましたが3T+2Tに。でもとっさにいい判断。3Fもダブルになりました。あらー。リンクを大きく使ったステップから2A、これはなんとかがんばりました。スピンはあまり柔軟性はなさそう。滑り自体はとてもなめらかで、その辺はSlStでいかされてます。でもNHK杯のときもジャンプがまだまだでしたが、ここでもまだ調整しきれてない感じ。でもNHK杯よりはがんばれてました。じっくりやってください。って今日こればっかりですね。38.17。

アメリカのアマンダ・ドブス。因果な名前のドブス、GPSデビュー。ペアでもやっていたそうです。すごいな。「ムーン・リバー」。3T+2Tは歯切れのよいジャンプ、さすがいい滑り。3Fはダブルに。スピンもてきぱき。イナバウアーからの2Aは雰囲気もしっかり出していました。SlStもよく滑ってますし、スピンのポジションも十分。きれいな演技でした。ドブスは現時点で結構まとまってる選手なのですが、アメリカのトップ選手のどこに入れるにもちょっと中途半端なんですよね。大きくまとまっていくのか、偉大な先輩に近づいてがんばるのか、考える必要があるかも。46.73。個人的にはそれほど元気のないフラットちゃんとかエミリー・ヒューズのようになるような気がします。

スウェーデンのヨシ・ヘルゲソン。ビクトリアの妹。滑りはいいしスピードに乗りますね。3Lz+2Tはルッツは高さがありました。3Tは成功。スピンはビールマンポジションがきれいです。そしてすぐに滑りにスピードが出ます。2Aも大きさがありました。CiStは細かくてきぱきがんばってます。音楽に乗ってスピンもしっかりまとめました。終わって笑顔。いい演技だったようですね。うれしそうなのはこっちもうれしくなります。滑る前にコーチがボクサーのように元気づけていたのがおもしろかったです。48.83。帰りかけてまたキスクラに戻ってくる2人。

アメリカのミライ・ナガス。GPS初戦ですね。6月に足首の疲労骨折があって調整は心配されます。リスト「ため息」、映画「イーストウィックの魔女たち」より。3Lz+2Tは慎重に決めた感じ。3Fはがんばりましたがタッチがあったかも。さすがミライが出てくるとこれまでとは選手のレベルが違ってきますね。CiStもスピンも実力が違います。大きなイナバウアーから2Aは超クリーン。間の演技もおもしろい感じ(魔女か?)をしっかりだしています。けがの影響はあるとは思いますがそこは根性でカバーしているのでしょう。スピンのポジションも最高でした。さすがですね!最後も気合いが入ってました。キャロルおじいちゃんも満足そう。58.76。これまで最初に滑ったコウ・ヒョウワがトップだったんですね。

ロシアのアレナ・レオノワ。久しぶりですねわきわき。あーずいぶん雰囲気変わりましたね。役作りか。舞曲「サーカス」ほか。おっ細かい表現力もついてますね。おもしろい。3Lz+2Tは両方ともオーバーターン。でもあれで転倒しなかった。あぶないところでした。3Fはなんとかがんばりました。スピンのあとの笑顔は大きなアピールポイント。2Aは流れがありました。おもしろい表情をはさんでのスピンはビールマンまでは速かったです。SlStの元気さはさすが。スピンのあとはおとぼけポーズでフィニッシュ。ジャンプの調整はまだまだですが、レオノワらしさは十分でてました。50.79。コンビネーションの点が伸びなかったのが3位の原因か。

鈴木明子。おおー久しぶりー。「ジェラシー」。滑りの質がまた上がっている感じ。3F+2Tをしっかり決めてきました。そして相変わらず音楽をよくつかんでますね。3Lzはステップアウトで手をついてますね。踊りがまたうまい。少しの動きとフライングキャメルで雰囲気と物語をもりもり作り出しています。エレメンツが1つ減ったのは鈴木にとってもいいことですよね。レイバックから片手ビールマンをみせます。2Aは流れがありました。スピンからSlSt。エッジも深いし滑りもすばらしい。今日一番のステップでしたね。さすが鈴木!すばらしかったです!実況席も貫禄と自信が感じられるリンクサイドでおひょいさんの話を聞いてあげる人みたいな雰囲気が。57.97。よしよし。

安藤美姫。「ブロークン・ソローズ」ほか。3Lz+3Loをしっかり決めましたね。すぐさま3Fも成功。スピンのあとの表情と振り付けがモロゾフっぽい。2Aはオーバーターン。これは珍しいですねー。SlStはすごい細かく、そして激しい動き。このへんは今シーズン強化してきたところでしょうか。男子みたいな振り付け。力強いI字スピンからキャッチフットスピンでフィニッシュ。今シーズンは結構女性的な部分を排除した、ストイックなプログラムになってますよねー。今年のチャレンジというところでしょうか。56.11、あー伸びませんねー。どうも3-3でダウングレードをされてるみたい。でもいい演技でした。

○SP終わっての順位:
1. ナガス先生
2. 鈴木先生
3. 安藤先生
4. コウ先生
5. レオノワ先生
6. ヘルゲソン先生

トップはミライ。足の状態はそんなによくもないでしょうに今日はがんばりました。SPは演技をしっかりまとめることができましたが、FSの長さでできるんだろうか。あんまり悪化させたりしないでほしいんですが。

2位は鈴木。すばらしすぎる演技でした。今シーズンも鈴木のエモーショナルな物語満載の演技で楽しめるかと思うと、うれしくてたまりませんよ。今日もジャンプはまずまず、得意のステップがすばらしかった。明日も期待したいです。

3位は安藤。結構新しい領域に挑戦した印象があるSPですが、それでも実力はさすがありますよね。SP3位あたりが逆転にはちょうどいいでしょう。FSは期待したいです。4位はコウ。最初いい演技だなと思っていたら、ミライに抜かれるまでずっとトップでした。FSもがんばってこの大会を飛躍のきっかけにしてほしいです。

5位にレオノワがきました。まだまだ自分の持ち味をのばしている段階ですが、楽しい演技はみていてうれしくなります。ロシアの小芝居プリンセスとしての道はまだ遠い。FSは普通にやるんですかね。

すごい長いことにかんするすごい短い記事

・途中から仮面ライダーSPIRITSを最初から読み返していたマイク松ですこんにちは
・どのエピソードもおもしろいし、ライダーの神髄です
・さて日本シリーズ第6戦ですが

な が い わ

・日本シリーズ史上最長試合だそうで
・ラジオだから記事も書けないし、いつまでたっても終わらないし
・応援していた人おつかれさまでした

・引き分けた場合はほんとの意味で引き分けで、どっちかにアドバンテージみたいなのはないみたいですね
・だから第7戦でロッテが勝ったら日本一、中日が勝ったら第8戦が行われるそうです
・何にせよ明日ですね
・ほんとにおつかれさまでした、これ以上書く気力はないです

がんばるな、占いたこ

twitterには似たツイッターを提案してくれる機能がありますが、そこに結構な頻度で村主姉さんのtwitterがでてくるんですよね。村主姉さんも永世大関とかクチピーとかいってるのかなあと思うマイク松ですこんにちは。

今日は残業とのみかいで遅くなりましたので、軽く考え事をしたいと思います。それは例の占いたこの件です。

タコ「広島勝利」予想は外れ

サッカーのW杯で優勝を予想したスペインのたこにあやかって用意した築地のたこは、予想をはずしてしまいました。たこは海に帰されたそうです。

たこにしてみれば、はずしたら海に帰れるのであればはずしますよね。しかしはずしたらゆでだこにしてしまうぞということであれば一生懸命あてようとしますが、いつまでも当て続けられるわけでもないのでどっちみちゆでだこ、でも生き延びたいしという思いで葛藤があると思います。他方当てさせる方にしても、はずれたらゆでだこというきつい条件を課したらたこに悪いどころかよからぬ呪い返しでもあっては大変です。担当の人もそれで海に帰しているんだと思います。このへんは八百万の神の思想がいきてますね。

でもなぜたこを選ぶのか(特に日本で)ということについては、やはりはずしたときのことを考えてのことだと思います。たとえば占い犬とかにした場合、当てれば問題はないですが、はずしたら、特に1回目にはずしたらただの駄犬ということになります。しかし野山に帰すわけにもいかず、食べちゃうわけにもいかないし、犬ももともとそういう能力を期待されているわけでもないので、お互いに気まずい思いだけが残るという結果になります。その点たこははずしたら海に帰せるという重大なメリットがありますからね。だから海の生きものであればなんでも大丈夫でしょう。えびとか。

ということでtwitterに書いた、わが上司富井副部長を占い副部長として売り出すというのはやっぱりまずいですね。もともとそういう能力はないので(あればフォルス・スタート商会の本社の場所をこっくりさんとかで割り出します)、おそらく予想ははずれることになると思いますが、管理職失格の烙印を社会的に押されるし、そうなるとフォルス・スタート商会首領に何をされるかわかったもんじゃありません。また野山に放つわけにもいかないし、食べるわけにもいかないし。たこには申し訳ないですが、やはり占いにはたこあたりがちょうどいいんだと思います。次は明石あたりのたこでトライしてみることをおすすめします。

そしてたこ以外に必要となるもの。それはやはりエスパーなんですよねー。スポーツ界で急速に需要が高まっているエスパー。今はA-岡田.vs.まゆみカントクのサイ・ミッシング対決にとどまっていますが、近い将来クラブやチーム、協会に1人か2人は必ずエスパーがいて、数々の超能力を発揮するようになるかもしれません。それはたんに予想やくじ引きの範疇を超えて、試合結果に超能力で直接影響を及ぼすようになります。やがて選手の中にもエスパーが登場。相手チームもエスパーを用意。超能力バトルが繰り広げられます。それはすでに超人ロックとか、絶対可憐チルドレンの世界です。

すべてはたこにそういう能力があるかないかということから始まります。スポーツ界の平和のためにも、たこにはあんまりずばずばと試合結果を当てないようにお願いしておきたいですね。なんだこの記事。

フィギュアスケートグランプリシリーズカナダ大会(4):女子シングルFS

八ッ場ダムとランバ・ラルが似ていることに気づいたマイク松ですこんにちは。でも同じこと書いている人がたくさんいると思います。今日はウォーキングにいってたくさん小さなダムをみてきました。

ということでスケートカナダの女子シングルFS。なんとか間に合いました。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、スケートカナダ:女子シングルFS。実況は振動、解説は荒川姐さん。

アレクシ・ギリス。「アダージョ」ほか。3Lz+2Tから入ります。2A+3Tをいく予定がステップと転倒という形に。3Fはなんとか。スパイラルもコレオスパイラルになっているんですね。スピンはちょっと止まりそうです。がんばれギリス。3Loは軸がはずれて転倒。悲しい音楽がよく似合いますが、「ボヘミアン・ラプソディ」になってから3T+2T+2Loを決めてきました。こっちの方がいいのか。でも3Lzは転倒。SlStは荒川姐さんの指摘の通りだいぶ疲れている様子。でもなんとか最後までがんばりました。体力何とかしないとですね。125.64。

ソニア・ラフエンテ。不思議なものを引っ張っていく演技がありました。「最後の誘惑」。3Fは高さがありましたねー。3Loはおっけー、3Sは転倒。3T+2Tは成功と、3Sの転倒はおしかったですね。スピンから2Aはあぶないところでしたがこらえました。スパイラル、イーグルからの2A+2T、3T+2Tとコンビネーションをもってきます。勝負かけてますね。CiStは片足で滑るところを作ったり、丁寧にステップしたりとレベルに気をつけてます。スピンでフィニッシュ。まずまずうまくいったのではにでしょうか。この調子で成長してほしいですね。131.20はパーソナルベスト。

バレンティーナ・マルケイ。オペレッタ「こうもり」。3Lz+2Tはうまく決まりました。エッジに気をつけて。3Fはシングルになってしまいました。ここでスピン。まずまずです。荒川姐さんは表情に気をつけてみてといってました。3S+2Tは勢いに乗って決めました。後半に入って3Lz、3Tをしっかり決めますが、2Aからのコンビネーションはシングルに。次も2S。そろそろ疲れが見えてきたか。SlStでは元気を取り戻してがんばってました。終わってみればジャンプはミスがまだ多いですねー。そこをまとめれば元気なスケーターとしていいところいくのかもしれないですが。137.78。

村主章枝姉さん。「シェヘラザード」ほか。3Lz+2Tはエッジがちょっとあやしい。でも決めました。3Fは転倒。がんばって!3Tはクリーンです。スピンはうまく細い軸を作っていました。スパイラルは安定した滑り。3Lzはシングルに。たたきつけた感じでした。次も2S。3Fはツーフットになってしまったか。2A+2A+SEQはなんとかかんとか。SlStは元気を出した振りがおもしろいですね。ちょっとジュベールっぽい雰囲気が。いかん。最後までがんばりました。やはりまだジャンプの調子はよくないみたいですが、それでもチャレンジしている姿勢が伝わりましたよ。シーズンは始まったばかり、がんばってください姉さん。132.84。ちょっと頭はおふろあがりみたいなので何とかしてください。

ミリアム・サムソン。「ボヘミアン・ラプソディ」ほか。3Loはだいぶ軸が傾いていましたがリカバー。3Fは降りていましたが転倒。3Lo+2Lo+2Loは決めてきました。スピンはポジションがきれいです。3Lzはスピードに乗っていました。曲が変わってから盛り上がってきた。スパイラルから3F+2Tはなんとか。2Aはクリーン。最初からボヘミアン・ラプソディで滑ればいいのに。3Sはオーバーターン。SlStからスピンでフィニッシュ。ジャンプをしっかり跳べれば、あとは技術的にもそろっていそうな感じ。じっくり成長していきましょう。152.05。

今井遥。「だったん人の踊り」。これはいい曲選びましたね。2A+3Tから決めてきました。いいですねー。スピードあります。3Lzも成功。3Fもスピードがついている中でちゃんと跳んでます。スピンのポジションもきれい。何より曲の雰囲気をよく出してますね。3Loは手をつきましたが転倒になったみたい。スパイラルのポジションもクオリティは高いです。3S+2T+2Loを後半に成功。3Lo+2Tは前のループが単独になったのをリカバー。3Sとしっかり跳んできます。ドーナツスピンからSlSt。ステップは堅実ですね。速いスピンでフィニッシュ!これはすばらしいFSになりましたね!もうここまで表現力をつけているとは。これからまだまだのびてきそうですね。154.54。

アメリー・ラコステ。さらに上を狙いたいところ。「シェヘラザード」。2A+2A+SEQから。さい先よく決めました。次はコンビネーションの予定が3Lo単独。3Lzは成功です。まずまずの出だし。スピンもきれいです。3Fは転倒。ここでミスでましたね。まだまだ!3T+2Tを成功、3Tも決めました。SlStは片足でのステップも入れてたし、レベルを上げていました。最後の3Sはダブルに。疲れましたが滑りきりました。もっと世界観を表現してほしいところはありますが、やはり筋肉系ですから。これでいいでしょう。157.26。

アリッサ・シズニー。もと全米チャンプ!4位はいいポジション、転倒しないようにがんばって!ジョージ・ウィンストン「ウィンター・イントゥ・スプリング」。なめらかで繊細な振りはすばらしいですね。3Lz+2Tは成功。流れは止まってるがいいんです転倒しないから!3F+2Tも決めた!よっしゃ。スピードに乗った3Tも決まりました。これはいい出だし。ドーナツスピンをはじめとするコンビネーションスピンはもう最高です。3Loもこらえた。あぶない!スパイラルは完璧なポジション。文句のつけようがないですね。3Fも降りてる。どうしたんだこれは!2Aも成功!何が起こってるんだ!3Tは転倒。やっぱり1回は転倒するよね。180度開脚スピンは芸術作品のよう。CiStも音楽表現に満ちてる。意外に体力ありますからね。そしてパーフェクトなレイバックからのビールマンスピンでフィニッシュ!うおおお!ベリッシモですわシズニー!なんと1回しか転倒しなかった!これはすばらしいFSになりましたね!荒川姐さんの気持ちもばっちり落ち着かせたようです。172.37!うわー!パーソナルベスト出た!やりました!

アグネス・ザワツキー。「ツィゴイネルワイゼン」。2Aで転倒。ちょっとタイミングが合わずに低いジャンプになってしまいました。3F+2Tは勢いがあってきれいなジャンプ。ここから取り返そう。スピードも出てきた。でも次は2Lz+2Tになりました。ビールマンスピンのポジションはとてもきれい。柔軟性ありますねー。しかし次もまた2Lz。ルッツが今日は決まらないですね。スパイラルで落ち着いていこう。3Lo、3Sは成功、イナバウアーからの3Tはコンビネーションを予定していたがステップアウトで単独になりました。SlStは躍動感あります。ザワツキーはダンス大好きらしいので、これからもっとのばしていけそうです。最後はI字スピンでフィニッシュ。まずまずのデビューになりましたね。ジャンプがうまくいきませんでしたが、いいところはしっかり見せられました。これからマークしていかないとですね。154.75。まだシズニーがトップだ。

クセニア・マカロワ。映画「エビータ」より。3T+3Tとまずは3-3をしっかり決めてきました。3Fもしっかりこらえました。合間に見せる振り付けもとても優雅。3Lzはステップアウト。そしてビールマンスピンが速いですねー。その延長でスパイラルもポジションがばっちり。これはいいプログラムになりそう。3Loはなんとか転倒をまぬがれました。3S+2T+2Lo、3S+2Tとコンビネーションを決めてきます。2Aを終えてジャンプは1つのミスだけか。I字スピンからSlSt。うれしそうに滑っているのでこうちらもうれしくなります。スピンでフィニッシュ!これはすばらしいですね!今まではそんなに印象なかったのですが、やはりソチマネーが注入されているんでしょうか。165.00。シズニーに続いて2位。大きくのびてきました。

シンシア・ファヌフ。トップを守れるか。ラフマニノフ「パガニーニの主題によるラプソディ」。3T+2T+2Loを最初に決めてきました。ループがきれいにまわってましたね。しかし3Lzで転倒。うーんこれは痛い転倒。3Lo+2Tは決まりました。スピンはまずまず。とにかくジャンプを降りないとですね。3Sはダブルに。そして3Lzでまた転倒。ルッツは今日はあいませんね。3Loはシングル。がんばれファヌフ。2Aはこらえました。SlStはパワフルにがんばってました。スピンで終わったあと苦い顔をしていました。ジャンプが決まらないとファヌフは点がのびませんからねー。しかしオマエにはロシェット姉さんの留守を守るというミッションがある。へこんでる場合じゃないぜ。156.24。

○最終順位:
1. もと全米チャンプにしてスケートカナダ優勝アリッサ・シズニー
2. マカロワさん
3. ラコステさん
4. ファヌフさん
5. 今井さん
6. ザワツキーさん

やりましたー!Nobody Expects アリッサ・シズニー優勝ー!こいつは序盤から縁起がいいわい。序盤だけかもしれないけど。

今日はジャンプが決まりましたねー。え?練習してジャンプが決まるようになったんじゃないかって?そんな希望的観測ができるようではシズニーサポーターはやってられないのです。1つジャンプが決まれば1つ幸せ。そんな演技の中でのしあわせさがしができるという楽しみ方、銀盤のポリアンナたるシズニーの魅力の1つですよね。ジャンプが決まればここまでの点数は当然出ますよね。よかったよかった。

2位はマカロワ。GPSははじめてなのにここまでくるとは。1つ1つのエレメンツのクオリティを高く決めてますよね。そして滑りのうまさがあるからPCSもあがるし。ファイナルくるかもしれないですね。3位はラコステ。表彰台を死守してカナダ勢の牙城を守りました。4位のファヌフは今日はよくなかったですが、いい日はくるでしょうそのうち。2人でロシェット姉さんの留守を守るように。

5位の今井と6位のザワツキーは上々のシニアデビューを果たせましたね。2人ともこれからもっとのびてきそう。特に今井は村上同様、大事に育てたいですね。

フィギュアスケートグランプリシリーズカナダ大会(3):男子シングルFS

あまぞん全商品対象の無料配送が正式サービス化。これでフィギュアスケート関連のいろんなものも買いやすくなりましたね!山田コーチのレッスン本とか。こそっと営業するマイク松ですこんにちは(こそっとじゃない)。でもこれおもしろそうだな。(オマエには必要ない)

今日はスケートカナダの男子シングルFSです。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、スケートカナダ:男子シングルFS。実況は森下さん、解説はサノさん。

グラント・ホクスタインから。「スパルタカス」より。3Fから入りました。3Aは空中で軸が傾いて転倒。ままならんですな。CiStはもうちょっと躍動感がほしいですね。アメリカらしくない。こういうところはそつなくやってくるのに。でもスピンはほんときれい。見事なバタフライスピンです。2Aは流れがあった。3Lo+2Tは予定通りきっちり。3Lz+2Tもおっけー。軽くドーナツスピンも入れながら。3Lzも成功。3Sも決めて後半はジャンプをまとめてきてます。イーグルからの3F+2Tは3-2-2だったそうですがまあいいでしょう。SlStは無難に。最後のスピンも高いレベルでまとめました。おっけーです!181.65。キスクラでも充実した表情。

クリストファー・ベルントソンさん。妙にカナダで人気があります。ちょっと拳銃を構えたりして。「スムーズ・クリミナル」。3T+3Tからきれいに。3Aはなんとか。3Lzと決めてジャンプは少しよくなったか。3Fもこらえています。なんかクチピーがやりそうなプログラムだな。不思議なパントマイムで場内から笑いが。2A+2Tは安全策にしたのかも。3Loはステップアウト。3Sはなんかやろうとしていましたが単独で。ジャッジの方に飛び込んでいってアピール。CiStからスピン。そして「Beat it」になるがだいぶ疲れている様子。しんどそうだぞ。がんばって。2AからSlSt。しんどそうだけどそれは会場も感じている様子。大丈夫かなみたいな。なんとかがんばりました。175.84。おつかれさま。

パオロ・バッキーニ。なかなかの顔芸からスタート。シルク・ド・ソレイユの曲。最初は3Aがダブルに。3Lzが軸が激しくぶれて手をつきました。すごいジャンプだ。気をつけて。SlStはピエロっぽいおそろしげな動きを取り入れつつ。うまく表現できてますね。3Loも傾いて手をつきました。がんばれ。サノさんも身体を起こせとアドバイス。3S+3Tを決めてきました。聞こえたのか。3Fは転倒。2Aは成功。次は3Sがダブルになりました。コンビネーションだったみたい。ここからCiStでもっと盛り上げていかないといけないのに疲れてきたか。スピンでフィニッシュ。結構ジャンプがうまくいきませんでしたね。167.60。転倒自体は1回しかしてなかったみたい。よかったわい。表現力は持ち合わせているみたいですし、これからでしょう。

ジェレミー・テン。「クイーン・シンフォニー」。3Aはしっかり決めました。3Lz+3Tはフェンスぎりぎりでしたがしっかり成功。3Fも決めて今日はジャンプよさそう。3Aはそう思ったとたんに転倒。…と思ったら演技を中止しました。靴紐がほどけた感じ。昔は中断すると2点減点が無条件にあったんですが、今はそれはなくてもPCSで引いてくれとお達しがくるそうです。サノさん情報。そうこうしているうちにCiStが終わってる。3Lo+1Lo+1Loとなぜかシングルをつけていきました。3Lzは大きなジャンプ。2Aからスピン。あんまり要素間のめりはりがない感じはしますね。結構淡々としてる。なんでやろう。SlStは大きく盛り上がりました。動きもいい。3Sからスピンでフィニッシュ!すごい盛り上がりだ。中断はありましたが出来はよかったですよね。靴紐は注意しましょう。191.86。いい点出て喜ぶジェレミー。南里のアナウンスに拍手してあげてました。

南里康晴。これで現役を引退するということだそうです。「カルメン」。3A+3Tをまずは跳んできました。まずまず。3Fは傾いたようでしたがうまくリカバー。3Loはなんとか。3Aを予定を変えてもってきました。3Lz+2Tをここで持ってきました。CiStは音楽をうまくとっています。3Lz、3Sと着実に跳んできます。2A+2TからSlSt。躍動感あるステップ。スピンでフィニッシュ。これはいい演技でしたね。よくがんばりました。188.96。まだまだやれると思うんですが。

アルトゥール・ガチンスキー。ショスタコーヴィチ「ボルト」。4Tは回転が足りなかったか。3A+2T+2T、さっき練習したときにはうまくいかなかったが本番ではグッド。3Aは高さがありました。ポジションのしっかりしたスピンを挟んで3Lo。3Fは音楽にばっちりあわせてきます。おもしろい動きを入れながらCiSt。ちょっとわたわたする動きもいれてる。おもしろい。もっと動きで笑いをとっていけ。そして3Lzの流れがいい。3T、2A+2A+SEQと跳んできました。すばらしいな。SlStはおもしろ投げキッスも入れながらダイナミックに。最後のポーズもかっこよかった。さすがホープですね!でもあんまり笑いをとるのは好きじゃないのかもしれませんね。でもいい演技になりました。204.08。200点にのせました。

第2グループ、ハビエル・フェルナンデスから。FSは去年と同じ「パイレーツ・オブ・カリビアン」。4Tは流れのあるすばらしいジャンプ!うれしそうやな。3Aも同じくすばらしい流れ。これは気をよくしそう。3Lzもこらえました。そこから酔っぱらった振りをしてのCiSt。酔拳ステップだ。でもエッジは深く使ってる。そして場内が盛り上がる。1A+3Tは3-3にする予定でしたが、それでもセカンドは3回転。3Fは成功。3Loもおっけー、3S+2T+2Tでコンビネーションにしてきました。3T+2A+SEQを決めてきました。そしてSlStは戦いのシーン。動きは大きく躍動してます。最後はスピン。ジャンプして足かえ。最後は剣をしまって笑顔でフィニッシュ。おもしろい!おもしろい演技でした!210.85!やるやんかフェルナンデス!これはあいつにしては満点でしょう!客も楽しませて点も出た。

アルバン・プレオベール。あいつに負けてられんよ。シューベルト「ピアノ三重奏曲第2番」。独創的な振り付けから最初は4Tにチャレンジらしいですが、3Tに変更。3A+2Tもおっけー。3Loとジャンプはしっかり堅実に。CiStはなにげに音をうまくとっていますね。静かな曲でもちゃんと独自の表現をしてきます。3Aは大きなジャンプ。3F+2T+2Tとコンビネーションを決めてきました。3Lzも流れがある。3S+2Tと成功させてきます。今日はジャンプが決まってるぞ。SlStからスピン。そして最後に3Fを跳んできました。おもしろい構成。スピンでフィニッシュ。やった!久しぶりにきれいな出来のプレオベールをみましたよ!今日はよかった。209.05。惜しくもフェルナンデスに及ばず。

パトリックちゃん。いい位置からトップを狙います。ファンが「I LOVE YOU PATTY」っていってる。パティや。「オペラ座の怪人」。速いスピードからの4Tは流れのあるクリーンジャンプ!これはきましたね。3Aは豪快に転倒。やるな。あのオペラ座の怪人のじゃじゃじゃじゃーんていう音楽ががミス!みたいな音楽になった。3Lzはばっちり。ここから切り替えていきましょう。SlStはもうこれぞパトリックちゃんという超絶ステップ。感激ですね。スピンもとてもきれい。あっという間にスピードに乗って滑っていきます。3A+2Tもなんとかセカンドを入れてリカバーしました。3Lz+2S+SEQはセカンドがダブルに。スピンは回転が速いしポジションがばっちり。イーグルから3F、3Lo+3Tはなんとかふんばりました。2Aは入り方に工夫。そして躍動するCiSt。リンクを縦横無尽に動き回ります。そして高速スピンでフィニッシュ!さすがパトリックちゃん!ベリーグッドです!おそろしい技術でアメイジングな空間を作りましたね!いちいちジャンプは点が伸びないですが序盤ですしまだまだジャンプはよくなる。そしたらどうなるんでしょうか。ルウムのシャアかと思った。239.52!ぐわー!!

アダム・リッポン。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。3A+2Tから入ります。止まったけど大丈夫。イーグルから2A。4回転は回避ですかね。3Lzは両手あげ。オリジナリティ。滑りに品があって、エルドリッジみたいな印象を受けますね。3Aはオーバーターン。3F+3Tはしっかり決めます。3Lz+2Lo+2Loも片手あげ。3Loと流れがとてもよくてよどみないですね。そしてスピンのまとまり。SlStは音楽に乗ったメリハリがみせるステップになってますね。3Sもしっかり。ドーナツスピンから高速スピンでフィニッシュ!おおっいい演技!ブライアン・オーサーらしいまとまったプログラムを、堅実に滑っていましたね。233.04。

ケビン・レイノルズ。3種類の4回転を用意しているらしいです。4Loは成功率5割らしいけど。そんなオマエを応援するぜ!ヨハン・シュトラウスメドレー。4Sは結構余裕がありますよねー。4T+3Tも結構楽に決めてきます。しかし3Aをシングルにしてしまいました。あほー。それではいかん。そして次は3Lo。自重しましたね。また1Aになった。アクセルが今日はいけないですね。3Lzも成功。低くても3回転を成功させるのがレイノルズの強さとサノさん。本人の意気込み通りCiStは気合い入ってますね。音楽が変わっても優雅な雰囲気を作り出してます。3Sも成功。3F+3Tはセカンドで転倒。ぎゃー。SlStからスピン。スピンも力をいれてるみたいですね。でもナイスチャレンジ!アクセルのミスが痛かったですが、近年あまりいなかったジャンプマシンにマッチ棒は変貌を遂げようとしているんですね。その心意気やよし!応援していきたいです。218.65。

織田信成将軍パパ。逃げ切れるか。グリーグ「ピアノ協奏曲イ短調」。4Tはなんとかふんばって成功。がんばった。3A+3Tはさっきのコンビネーションをこっちにもってきたか。3Fもきれいに決めました。順調ですね。CiStからスピン。抜群のクオリティと安定感。イナバウアーをはさんで3Aは転倒。ぎゃー。3Lzはコンビネーションの予定が単独に。ステップからの3Loはおっけー。3S+3Tはここでコンビネーション。2Aはクリーン。SlStは大きな動き。スピンでフィニッシュ。よかったです!236.52。2位になりました。やはりジャンプが同じくらいならパトリックちゃんには及ばなかったか。カナダ大喜び。

○最終順位:(A-岡田ではないどこかの関西人風)
1. やっぱパトリックちゃんやわー
2. 将軍どないしたんや
3. リッポンようやったで
4. レイノルズがんばりや
5. フェルナンデスいうのはどういうことや
6. プレオベール頼むわ

優勝はパトリックちゃん。4位から大逆転です。いい位置やなーと思ってはいたのですが、あのFSは圧巻でしたね。SP3回、FS1回、計4回転倒してるのに優勝て。ものすごいスピードが出ているので多少のジャンプミスでも加点がつくし。オマエがリンクの怪人やろというすごい滑りでした。同じスケート靴をはいてると思えない。うーん。

2位は将軍。正直今日は相手が悪かったといわざるを得ませんね。全部のジャンプを決めていればというのもありますが、滑り自体のクオリティをこれからあげていかないとですね。初戦2位はファイナルにも大きいし。この借りはファイナルで返したいところです。

3位はリッポン。しっかり表彰台を死守しましたね。レイノルズがころっといったのもありますが、3位にふさわしい演技でした。4位はレイノルズ。負けて悔いなし!オマエの心意気、しっかり受け取りました。オマエの道を進んでいこうぜ。がんばれマッチ棒。

5位はフェルナンデス、6位はプレオベールと、おもしろ表現系のスケーターが名を連ねました。やりたいようにやっているフェルナンデスと、求道を続けるプレオベールの差が出た感はありますが、どちらもやりたいことがあるのはいいことです。

フィギュアスケートグランプリシリーズカナダ大会(2):男子シングルSP

twitterで富井がゲゲゲの女房グフフの女房に見えたといっていました。なんすかそれは!マイク松ですこんにちは。これは誰に相談すればいいんだろう。エスパー?あ、いきものがかりのベストは買う予定です。「スピリッツ」が聴きたいので。

今日はカナダ大会、男子シングルSP。結構いいメンツがそろってるんですよね。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、スケートカナダ:男子シングルSP。実況は森下さん、解説はサノさん。

ジェレミー・テン。またジェレミーだ。2週連続。映画「ア・シングル・マン」より。最初「あいつわしの友達ちゃうやろか」みたいな不安げな表情をみせていました。誰かおったんかな。3Aはツーフット。3Lz+3Tはなんとかふんばりました。スピードある滑りから3Fはシングルになった。ジャンプはよくなってないみたいですね。SlStはエッジを深く使っていますが、音楽表現がもっとほしいところ。今ハンシンの矢野ににているんじゃないかと思いました。気のせいか。60.70。

イタリアのパオロ・バッキーニ。だらんっていう姿勢からスタート。ミュージカル「ピノキオ」より。2Aから入りましたがこれは3Aが抜けたんですね。3Lz+3Tは止まりましたがなんとか成功。3Fはうまくフォロー。キャッチフットスピンはまずまず。スピンは得意そうですね。CiStはよく動いてます。そしてスピンの軸はしっかり、バタフライスピンはとてもきれいでした。まずまずいい演技でしたね!59.78。

アメリカのグラント・ホクスタイン。マスネ「組曲第3番」。頭がとんがってます。お米みたい。3Lz+2Tは3-3いきたかったところ。3Aは転倒。がんばれ。スピンはまずまず。キャメルスピンのポーズもきれいです。3Fは流れよく決めました。SlStは一生懸命躍動感をだしてます。がんばれがんばれ。最後のスピンは見せ場でした。よしよし。56.98。

南里康晴。この大会のみの出場になりますね。サン=サーンス「序奏とロンド・カプリチオーソ」。3Aは持ちこたえました。よし。3F+2Tは確実に決めましたね。3Lzも成功。ジャンプはうまくいきましたね。スピンはもう少しスピードがほしいところ。しかしSlStはエッジワークと躍動感ともによかったです。ここに合わせて調整してきたんでしょうね。よかったです!61.00。

スウェーデンのクリストファー・ベルントソンさん。ベルントソンさんきました。がっくりしたポーズからパントマイムでスタート。さすが。映画「アメリ」より。3Aは手をつきましたね。細かい表現を入れています。3Lzはコンビネーションでしたが転倒でならず。まだジャンプの調子はあがってないみたい。でもパントマイムがうまいですね。あの跳ね返される壁はひょっとしてクチピーか。3Loは決めました。しかしスピンでよろけてしまいました。SlStはがんばってます。しっかり最後まで演技していました。こういう細かいところはみんな見習ってほしいです。57.49。

なんかおもしろ衣装の人が出てきたぞ。スペインのハビエル・フェルナンデス。オマエか。「ある恋の物語」。高橋といっしょですね。序盤はどんくさい振りから入りますが、3Aはばっちり決めました。3Lz+2Tは自重しました。誤ったくいだおれ人形みたいな感じだ。3Fはおっけー。スピンは細かいポジションチェンジ。おもしろ演技を経てCiSt。植木等みたいな雰囲気だ。ステップの途中でもうまく小芝居を入れながら。ステップとして認められるのかな。でもいい演技でした。こういうプログラムがあってもいいですよね。っていうかこれモロゾフが作ってるんだ。66.74!おおーいい点出ましたね。PCSが伸びたのかな。

第2グループ、ケビン・レイノルズから。もうじゃんじゃんジャンプ跳んでくるらしい。アート・ブレイキー「モーニン」ほか。4S+3Tを決めました!足りてるかな。3Aはオーバーターン。4Tはばっちり。全部で14.5回転!さすがマッチ棒!回転のキレがあってこそですね。スピンものっていけます。CiStも音をうまくとってます。スピンもかっこよく決めてフィニッシュ!ガッツポーズでました。真価を発揮した感じですものね。スローでも4回転はまわってるっぽいです。ガッツポーズのところは誤ったマエケン(広島)ぽいですね。80.09!きました!今年は進化したマッチ棒をみせてほしいです。

ロシアのアルトゥール・ガチンスキー。シニアデビューです。ベルトが仮面ライダーっぽい。ピンク・フロイドコレクション。ちょっとギャルピースみたいな振りがあった。4Tはステップアウト。3Aは高さもあるけど流れもある。3Loも余裕あります。CiStは細かいステップがすてき。何回も仮面ライダーに変身しそうな振りだ。でも普通に滑っていてもかっこいいですね。さすがロシアの期待の選手。最後もギャルピースでフィニッシュ。おもしろい演技ですがほんとに風格が感じられますよね。なぜ。キスクラでミーシンが2人いるのかと思ったら坊主2人でした。66.57。コンビネーション入れておきたかったですね。

アメリカのアダム・リッポン。幻想序曲「ロミオとジュリエット」。3Aはばっちり決まりました。あんまりよくないということでしたが本番では決めてきますね。3F+3Tもきれいにメイク。ドーナツスピンはポジションもきれいです。3Lzは両手あげ。うまいですねー。チェンジエッジいれたシットスピンからSlSt。さすが物語の表現をしっかりやってますね。最後のスピンも回転が速かったです。ばっちりじゃないですか!さすがリッポン!もっとシニアでがりがり存在感を出してください。77.53。

フランスのアルバン・プレオベール。さっそくおもしろいポーズからスタート。雰囲気作りはさすがうまいですね。Bobby McFerrin「タートル・シュート」。3F+3Tは余裕ありました。いいじゃないですかー。3Aは止まってしまいましたがなんとか。またもりもりおもしろいポーズを。複雑なステップから3Loも流れがあります。一時期の考え込んでいたスケートから、また自分の色を出しにきていますね。それでよし。お父さんステップも入り、CiStは途中まで片足で。そして最後もおもしろポーズ。とてもおもしろい!久しぶりにプレオベールらしいプログラムのような。ありがたいです。こういう人いないと。69.71。点は伸びずともおもしろさは伝わった。

カナダのパトリックちゃん。4回転をいれていくらしいけど転倒しないように。「テイク・ファイヴ」。速いスピードから4Tに挑みますが転倒。どんまい!でもすごいスピード。3Aも転倒しました。2回はきついな。スピンはまったく軸がぶれない。やはり久しぶりにみましたがすごい滑ってますねー。これがパトリックちゃんの滑り!3F+3Tは決めてきました。スピンも1つ1つがクオリティが高い。SlStは片足でも自由自在。すばらしい技術だと思ったらその中で転倒してしまいました。あー。3転倒とは。でも今シーズンの調子はかなりいいみたいですね。73.20!うわー3転倒で73点て。これはすごいな。キスクラで頭をかくパトリックちゃん。FSも期待したいです。

織田信成将軍パパ。忍者っぽい。吉田兄弟「ストーム」。3Aは流れも最高!これはさすがの将軍ジャンプですね。3F+3Tも回転のキレ抜群。もう調子も全開ですね。スピンからつなぎの動きを入れての3Lzも超クリーン。すばらしい。スピンの回転が速い。ステップは細かく細かく動きをいれてますね。まだこっちはよくなりそうです。最後のシットスピンもばっちりでした。すばらしいですねー!序盤でもうこの調子とは。さすがパパになると違うんですかねー。リアルにお父さんがんばっちゃうぞ的な。81.37!トップにきました!パパー!

○SP終わっての順位(A-岡田風に):
1. 将軍やんか
2. レイノルズちゃうん
3. リッポンやろそんなん
4. パトリックちゃんいうてもな
5. プレオベールよ
6. フェルナンデス、そういうことやんか

1位は将軍。スケートカナダはわりと調子のいい選手が集まってましたが、その中で1位になった意味は大きいですね。4回転入れなくてもこれで十分。特にSPですし。あとは2本そろえるだけなんですが。たぶんFSで4回転を入れてくるとして、そこから全体を崩さないようにしてほしいですね。

2位はレイノルズ。SPで4回転を2ついれるという挑戦を見事にものにしました。これならFSでも当然入れてくるでしょう。3Aを決めていればトップでしたね。正直カナダではパトリックちゃんの超絶スケーティングに勝てるとは思えないので、別の生きる道を探すべき。その答えがジャンプでしょう。がんばれマッチ棒。細くないけど。

3位はリッポン。相変わらずの表現力に加えてジャンプもそつなく決めています。安定感を出してFSに臨みたいところ。4位はパトリックちゃん。まさかの3転倒、でもそれでも73点というのは力を示したともいえますよね。FSでは得意のステップも2つあるし全開でいってほしいです。

5位はプレオベール。ぬるっと5位に食い込んでいるところがさすが。もうオマエに順位はいらない、いるのは楽しい滑りだ。がんばってくれ。6位はフェルナンデス。あのとぎれとぎれのステップはちゃんと認めてもらってるみたいです。独自の世界を打ち立てていこうぜ。

フィギュアスケートグランプリシリーズカナダ大会(1):女子シングルSP

わりと悲しいことがあったのですが、ウォーキングをしてきて解消したマイク松ですこんにちは。世の中には2つの悲しいことがある、身体を動かして解消できるものと、できないものだ。つまりウォーキングは嫌なことも忘れられるし健康にはなるしですばらしいということです。

気を取り直してフィギュアスケートをみておきたいと思います。今日は女子シングルSPです。

フィギュアスケートグランプリシリーズ、スケートカナダ:女子シングルSP。実況は振動、解説は荒川姐さん。

アメリカのアグネス・ザワツキー。世界ジュニア2位。映画「コンフェッション」より。サンデュ先輩の曲ですね。3T+3Tをしっかり決めてきました。3Lzも流れがあります。荒川姐さんも安定性を評価。ビールマンスピンも回転が速いです。スピンは本当にうまい。まったくぶれてこないですね。SlStはしっかりレベルをあげるために前半は片足で。イナバウアーから2Aも決めてきました。最後のレイバックポジションもとてもきれいでした。180度開脚スピンでフィニッシュ!ばっちりじゃないですか!これはえらいのが出てきた。56.29。

カナダのミリアン・サムソン。映画「ポストマン」より。スムーズな滑りですね。スピードに乗った3Lz+2Loはなかなか堅実。地元は盛り上がります。2Aはちょっと斜めになりましたが問題ないですね。こちらもレイバックスピンはポジションがすばらしい。3Fも決めてきました。スピンはカナダらしい安定したスピン。CiStは音楽表現も大事にしながら躍動感があるスピン。安藤みたいなタイプなのかもしれない。最後のスピンは少しバランスを崩しましたが上々の出来!本人も満足の出来のようです。51.62。やっぱりザワツキーには及びませんがパーソナルベストは更新。

スペインのソニア・ラフエンテ。ミュージカル「レ・ミゼラブル」より。しかしいきなり氷につまづいて転倒してしまいました。そこでひざを打ったよう。これは痛いですね。でも最初からやり直していいみたい。がんばれ。3Lo+2Tをしっかり決めました。3Tもおっけー。スピンは柔軟性をいかしてポジションが美しいです。イーグルから2Aも成功。スピンも落ち着いてしっかりがんばってます。CiStもしっかり、要素を確実にこなしていきました。アクシデントに負けずによくがんばりましたね。姐さんはオリンピックや世界選手権をGPSより先に経験しているから、こういう経験にも落ち着いていけるんだろうということでした。42.76。

アメリカのアレクシ・ギルス。ヨハン・シュトラウス「シンデレラ」より。3T+3Tに挑んできましたがセカンドで転倒。惜しい!3Fも転倒。やっぱり僕らもそう思っていましたが、姐さんも同じく「身体が一回り大きくなって」といってました。前結構やせていたような気がするのですが。2Aはばっちり。身長は173cmあるそうです。スピンからCiStでフィニッシュ。やはり体型の変化でジャンプのチューニングがあってないのかも。そういえばギルスのコーチはフラットちゃん?のコーチでもありますよね。そいつが練習終わったあとがっつり食べさせてるんだろうか。焼き肉とか。41.02。

カナダのアメリー・ラコステ。こっちは筋肉はそのままにシェイプしてきたような感じですね。「黒い瞳」。2Aは流れがすばらしくありますね。3Lo+3Loはセカンドでステップアウト。でも高度なジャンプに挑戦してきました。3Lzはばっちり。跳んだあとがやはりロシェット姉さんのような安定感があります。なめらかなスケーティングに加えてスピンでも柔軟性をもたせてきました。SlStはメリハリとキレがあります。ロシェット姉さんの留守は私が守る!ついでに世界も守る!的な気合いを感じます。スピンでも筋肉美を見せつけてフィニッシュ。いいSPでした!55.30。ジャンプで手をついたのがなかったらトップだったかも。

イタリアのバレンティーナ・マルケイ。ヤモリみたいな衣装だ。映画「レクイエム・フォー・ア・ドリーム」ほか。3Lzで転倒してコンビネーションにならず。3Sは回転が足りなかったかもと荒川姐さん。表現の意図は感じていいですね。2Aはしっかり決めました。レイバックスピンはまったく動かないすばらしい軸。SlStは振動のいうように表情をうまくつけていましたが転倒してしまいました。これはもったいない。ちょっと今日はうまくいかない日でしたね。

村主章枝姉さん。カナダ大会は9回目の出場だそうです。がんばって!「アルビノーニのアダージョ」。3Lz+2Tは両方とも回転が足りなかったかも。3Fは止まってしまいましたがなんとか。軽くスパイラルをはさんで2Aはおっけーですね。スピンは相変わらず安定してます。SlStは半分右足だけで。がんばってますね。最後はI字スピンでフィニッシュ。まだまだこれからというところですかね。滑り込んでいけばプログラム全体の完成度も上がっていきそうです。あせらずいきましょうー。48.17。

今井遥。シニアデビューですね。バレエ「ドン・キホーテ」より「ジプシーダンス」。3Lo+2Tは3-3を自重しましたが完成度高い。3Fも決めてきました。スピンも回転が速い。出てきたときから表現の強い意志を感じますね。2Aもしっかり。シットポジションはとてもきれいです。SlStは振りがとてもきれいだし、そこかしこに音楽表現が。ドーナツスピンはすばらしいクオリティでした。これは上々の演技!荒川姐さんもよくまとめてきたと評価。52.52。

ロシアのクセニア・マカロワ。Didulia「フラメンコ」。3T+3Tはばっちり。クリーンに決めてきました。ステップからの3Loも流れがあります。スパイラルからの2Aもきれいです。ジャンプまとめてきました。SlStは気合いを感じますねー。いきいきとした躍動感が全体に満ちてます。アスリートとしての能力も高そう。のってきてます。ビールマンスピンも回転がとても速かったです。やるな!前より大きく成長した感じです。曲の雰囲気をしっかり出せてたし、ロシアっぽいスケーティングの美しさもみせていました。FSも楽しみ。57.90!

アメリカのアリッサ・シズニー。きましたよきましたよ。(元)全米チャンプ!(元)全米チャンプ!「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」。なめらかな入りから3Lzはステップアウト。転倒しなかった!3F+2Tはここでコンビネーションをつけてリカバー。超美しいスパイラルをはさんでの2Aもばっちりでした。ポジションチェンジしてもまったくぶれないスピン。ポジションもいいですね。SlStもエッジをきれいに使ってなめらかなステップ。最後のスピンでは180度開脚の超絶ポジション。最後はレイバックからビールマンスピンでフィニッシュ!上々のSPです!やはり異次元の美しさですわ。55.95。今日は転倒しなかったから100点!(個人的に)

カナダのシンシア・ファヌフ。ロシェット姉さんの留守は私が守る!その2。あいかわらずがっちりしててアスリートっぽい。Jesse Cookのスパニッシュ・ギターほか。2Aから入ります。3Lz+2Tは確実に決めてきました。ステップからの3Tも余裕たっぷり。スピンも安定感ある回転。SlStは音楽によくあわせた情熱的なステップと振り付け。力強いです。場内も大歓声。スピンでフィニッシュ!おわってガッツポーズ!力強い!やはりパワーとパッションという持ち味を十分に出してますね。58.24!トップにきました!

○SP終わっての順位(ロシェット姉さんにあやかって):
1. ファヌフ姉さん
2. マカロワ姉さん
3. ザワツキー姉さん
4. 元全米チャンプアリッサ・シズニー姉さん
5. ラコステ姉さん
6. 今井姉さん

トップはファヌフ。よく考えればそれなりにキャリアもあって地元とあって、周りにはシニアデビューの人もいたりして、負けられないですよね。今日は力士のような勝負に勝つという気合いが充ち満ちていました。きっとロシェット姉さんの後継者(筋肉的な意味ではなくポジション的意味で)にふさわしい演技をしようという気持ちがあったんでしょう。いいことです。

2位はマカロワ。ソチマネーが注入されているのか、ぐぐっと実力をあげてきた感じ。3-3の安定感は今日いちばんだったかも。3位はザワツキー。いきなりあの滑りでシニアデビューとは。おねえさんたちの中に割って入ってきそうです。スピンがうまいのが特にすばらしい。

4位はシズニー。SPでこの順位なら表彰台十分狙えますよ。明日のジャンプの調子はリンクと靴にきいてくれというところで。うまくいくように祈ってます。僕もナベQみたいにシズニーの好きな色のパンツとかはいたほうがいいのかなあ。(必要ない)

5位はラコステ。ファヌフだけにやらせはせんぞといい滑り。ロシェット姉さんの安定感を受け継いでいる感じ。筋肉ならオマエの方が上だ。6位は今井。こちらもフレッシュな滑りで上々のシニアデビュー。FSでも後先考えずに自分の滑りをしてくだされ。