Archive for 2011

False Start アワード 2011

二人:輝け!False Start アワード 2011!

♪スポーツがあるから 笑いがある
 おちょくる心に 笑いがある

富井:みなさーん!こーんにーちはー!
松:今年も始まりました!False Start アワード 2011!今わたしたちがどこにいると思いますかー!?
富井:わかんないですよねー!いってみようかマイク!
松:そうですね!びっくりしないでくださいよ!せーの!

実 家

富井:はい、ということではじまったわけだけどね。われわれはなぜか地元が同じだからこうやって年末も集まれるんですが。
松:何がいいたいかというと実家最高ということですね。今は紅白の曲順をチェックしながら、Perfumeの出番まで待っているところです。
富井:それにしてもミンポーはどうやらものまねとか、誰が誰に似てるとかいう番組をいろんな人がみてるというカオスなものだったけど、あれ何がおもしろいんかね?
松:基本的にミンポーは「おもしろいと思うこと」基準がわからないんですよね。似ている人も似ている対象も、似せてる人も似せられている人も誰もわからないという。
富井:われわれの老後、暗そうだな!
松:いいでしょう別に老後は。それよりアワードです。求められてもいないのに勝手に説明すると(この姿勢は紹介VTRぽいですね)、このアワードは今年のスポーツ界でがんばった人、変にがんばっちゃった人、やらかしちゃった人、あるいはがんばってなかった人などを勝手に表彰するという年末企画です。前半は各部門ごとの表彰、後半はアワードのノミネート者発表とalse Start アワード 2011の発表になります。
富井:もう順序とかいいよな。DETも試合終了してないのにゲータレード・シャワーしてたからな。プレイオフ進出おめでとうDET!
松:早い早い!ちょっと先走ってますよ!まずは各部門ごとの表彰です!

<NFL部門>

セクシー・レクシーさん:先発→サイドライン→先発賞
ライオンズ:脱アゴニー賞
ティーボウ:時間前に立ってもいいんだよ賞
ショーブ:オマエのおかげだよ賞
おでこ:おだいじに賞
労使交渉にあたった人たち:交渉力賞

富井:まずは毎度おなじみセクシーさんだな。アワード常連。
松:WASがセクシーさん先発決定したときは来年のドラ1ねらいかなとおもっていたのですが、意外にがんばってます。シャナハンHCが短気起こして一度先発スイッチしなければ、プレーオフいってたのかも。
富井:それはいいすぎやろ。それに1試合に4INTされたら堪忍袋の緒も砕け散るやろ。
松:セクシーさんはそういう仕様なんですって!ナガカー先生がフォアボール出してもみんなびっくりしないでしょ?
富井:確かにそうだけど…。そういえば予想外に活躍したのがティーボウだな。もはやデンバーの人たちの喜びの声が。
松:久しぶりにDENにもフランチャイズQBが出たなって感じですよね。ティーボウタイムを最初にみたときは笑ってしまいましたが、最初からそれやってよと思いますよね。
富井:サナギマンみたいな仕様なのかもしれないな。
松:エネルギーの充填に時間かかりすぎですよ。1週間あいてるのに。
富井:さっき先走ったけど、DETはプレーオフ進出だな!うれしい!「AGONY」という単語の意味を教えてくれたファンも喜んでるだろうな。
松:袋かぶってた人たちですね。もちろんでしょう。先週はSDをぼこぼこにして決めましたが、従来なら逆の立場でしたからね。
富井:プレーオフといえば、HOUが念願の地区優勝だな!
松:いやー悲願達成ですよ。そこで投げるショーブをみたかったですが、いずれにしてもすばらしい結果になりました。ショーブのおかげですよ。助かります。
富井:そんなすばらしいチームと比較してあいつらは…。
松:だいじょうぶです!そいつらの出番はあとです!
富井:よし。今年はおでこも首のけがでさんざんだったな。
松:やつが元気じゃないと批判しがいもないので、早く首なおしてほしいですね。とにかくおだいじに。
富井:それと今年は労使交渉にあたってくれた人たちの献身的な努力のおかげで試合見られてるといってもいいな。その人たちはほんとえらいよ。
松:NBAはこないだ始まったばっかりですからね。やっぱり大きいですよ。

<フィギュアスケート部門>

浅田:フェニックス一輝賞
羽生:気迫賞
鈴木:バーレスク賞
シズニー:GOE満点賞
タクタミシェワ・ソトニコワほか:新型MS賞
シブタニ兄妹:ザッツアイスダンス賞
小塚:古き言い伝えはまことであった賞
樋口地蔵尊:ルーム・オブ・フリーダム賞
太田はん:マイスモールルームへようこそ賞

富井:フィギュアスケートは今年は大震災の影響を受けながらも、しっかり活動していた1年になったな。
松:その中での浅田の演技はやはり横綱でしたね。刈屋さんのいうようにこの復活は予定通りですから、フェニックスの聖衣のように何度でも蘇るのです。自己修復機能。
富井:鳳翼天翔ができるかどうかはわからんが誇り高かったな。今シーズンやはり力を発揮したのは羽生だな。ハニュー。
松:カタカナで書くとちょっとおもしろいですよね。それはともかく今年の演技はほんとすばらしい。あの気迫は演技以上のものを感じました。世界選手権もがんばってほしいですね。
富井:世界選手権は鈴木も出るからな。エキシの「バーレスク」はほんとエキシビションの楽しさが全開だな。あれはいいわ。
松:職人としての求道心があふれ出てますよね。
富井:シズニーは有香ちゃんの指導でその技術がさらに磨かれたな。スピンのGOE満点とか見たことないよ。
松:まあ当然ですね。シズニーの演技はもはや世界遺産ですからね。日本ならすぐ人間国宝ですよ。
富井:あんなに若いのに。海外ではロシアパワーがそろそろ台頭してきてるな。タクタミシェワの能力はさすがだな。
松:なんかソチに向けてのロードマップがしっかりロシアにはできてるって感じですよね。来シーズンはソトニコワも一気にくるでしょう。期待したいですね。
富井:期待したいといえばシブタニ兄妹だな。もちろん既存のカップルに加えてだけど、古き良きアイスダンスを蘇らせる力があるよ。
松:あれをアメリカにやられるとヨーロッパはきついですね。それに対抗する力も出てきて、もっとおもしろくなりそうです。
富井:小塚は一歩一歩強くなってきてる。ナウシカでいえばどのへんかな?
松:ペジテの人たちにつかまって船にのせられているあたりですかね。もうすぐ逃がしてもらえますよ。
富井:そうなのかー。まだガンシップに助けられてもないのかー。小塚も世界選手権楽しみだな。
松:ここで一気に王蟲の群れにおいついてほしいですね。どんな期待の仕方なんでしょうかこれは。
富井:そして今年も地蔵尊の部屋はおもしろかったな。自由自在だったし、それでいて以前より統制がとれてるのが。いちおうバージョンアップしてるんだな。
松:インターネットと動画が普及して、メディアのあり方って問われてると思うんですよね。地蔵尊の部屋がその答えの1つになるような気がするんですよ。
富井:そんな大きな話なのかな。それだけインパクトがあるってことだよな。あと由希奈はんの部屋デビューも大きな出来事だったな。
松:ついに部屋持ち親方に。でも地蔵尊の部屋ではとりあげにくいリンクサイドレポートを中心にしたのはさすがです。これからもがんばってほしいですね。
富井:あはは(笑)せんせ~。
松:なんですか。

<大相撲部門>

菊:大関昇進おめでとう賞
キセ:大関昇進おめでとう賞
隆の山:はいあがれ賞
魁皇:おつかれさま賞
高見盛:早くスイッチオン賞

富井:大相撲は今頃になって菊やキセの大関昇進が決まってるけど、正直そんなにいいニュースはないよな。
松:ついこないだまで暗黒まっしぐらでしたからね。むしろアワードの方で出番が多そうです。
富井:それでも菊とキセはほんとよかったな。念願の大関。今まであがれなかったけど、これで大相撲復活のきっかけにもなるし、今思えば。
松:ほんとですよね。話題にもなります。今までは言葉だけでしたが、これからはほんとに文字通り大相撲の将来が2人の双肩にかかっているわけです。がんばってほしいですね。
富井:隆の山は暗い中でも明るい話題を提供してくれたな。あの取組は衝撃だった。
松:初場所はふたたび幕内ですからね。今度は落ちないようにがんばってほしいです。立ち合いを磨かないと。
富井:魁皇はついに現役引退。長い間おつかれさまだったな。
松:ゆくゆくは友綱部屋を継承していくでしょうし、今の浅香山親方のポジションでたくさん学んでほしいですね。
富井:あと十両で高見盛はなにくすぶってるんだるな。早く変身して。
松:ラボが機能してない今、スーパー1のチェックマシンみたいなのがあればいいんですが。早く修復してほしいです。

<野球部門>

ウチカワ:自由満喫放言賞
おかわり:食べ過ぎ賞
落合監督:でも勝ってたよ賞
荻野貴司:来年こそは、来年こそはフル出場賞
今村:DH賞
信彦:悪い魔法が解けたで賞
ホシノカントク:大人の迷子賞
岩村:何苦楚賞
A-岡田:あと100本打ったら許してやる賞
田口:プリーズカムバック賞

富井:野球は今年はうちではあんまりとりあげなかったけど、ウチカワの放言はすごいな。
松:なんかほんとなのかなと思わせる数々の放言ですが、ハマファンがブーイングしているのを聞いたので、うそじゃないんだろうなと思います。来年もがんばってほしいですね。
富井:野球の方な。おかわりは統一球なのにあんなにホームラン打って。いよいよ覚醒した感があるな。
松:強かったですよねー。来年はナカジもいないし、60本くらい打たないといけませんね。
富井:大変だな。落合監督は日本シリーズまでいったのに負けちゃったな。ゆっくりしてほしいわ。
松:やがてどこかから話があるでしょう。そのときは専属広報でもつけた方がいいのかもしれませんね。小田とか。
富井:おもしろいな。荻野はまたけがで今年は全休…。
松:だいじょうぶです!来シーズンこそは!来シーズンこそはフル出場です!お願いします!
富井:今村はDHで登場するという貴重な経験をしたな。バントも決めたし。
松:僕らあれ生でみたんですよね。貴重な経験だけど、得るものは何もないでしょう。
富井:生で見たといえば、オレらホシノカントクが迷子になった久米島にいってきたんだよな。大人の迷子すごいな。
松:なんか話題になりましたよね。結構迷いそうな場所多かったですけど、島はめっちゃいいところでした。またいきたいです。
富井:信彦はついに日本シリーズ出場&優勝!オレの中では眠りの森の美女的な悪い魔法が解けたみたいな感じだよ。
松:これからもSBでがんばってほしいんですけどねー。どうなりますかねー。
富井:どうなるといえば岩村だな。今ほど何苦楚魂が発揮されなくてはいけないときはないな。苦労なんか望むところだよ!
松:来シーズンはめっちゃ打ったりして。期待したいです。
富井:A-岡田は今年はTに期待をかける年だったな。最後までプレーオフ争いしたんだけど。
松:今村DHと違って、こちらは得るものはいっぱいあるでしょう。戦力も充実してきたし、先発枠が埋まれば優勝争いいけますね。
富井:そこをクビになった田口は今アメリカでリハビリ中。なんとか復活してほしいな。
松:むしろメジャーでもいいと思いますよ。そっちの方が近道かも。

***

富井:さて!いよいよFalse Start アワードです!今年はちゃんとノミネートからはじめたいと思います!
松:ノミネートされるだけでシェイムというこのアワード、今年はどんな人たちがノミネートされたんでしょうか!

いるか(MIA)…今年の飛躍が期待されたものの、先発QBはシーズンアウト、先発RBも負傷でさっぱり。ロニーとリッキーさんを放出した結果がこれとは。どっちかというと負けたのよりわざわざ放出したのがだめ。リッキーさんはそれなりにがんばってます。
KC…昨年プレーオフ進出で飛躍の年になると思われましたが、RBチャールズがシーズンアウト、キャッセルもシーズンアウト、軒並みみんなが負傷してさっぱりの成績。それなのに全勝のGBを止めるとか。いつもながら頑張るところを間違えてます。
マット・ライナートさん…ARZから放出されて暗黒時代を作り出したあと、HOUでバックアップとして待機。まさかのショーブ負傷でやっとオレの時代だと思ったら、すぐに鎖骨を骨折して1ゲームももたずに終了。まさにオマエのためにこのアワードはあります。
日本相撲協会…せっかくミッキー兄さんを生け贄にして難局の収拾を図るも、結局ヤオチョーが明るみに出て元の木阿弥。3,5月場所が通常通りできなくなるまでになりました。新しい時代に入ってきているのはとてもいいことなので、あのコトミツキという力士をなんとかしてあげてくださいよ。
恵那司さん…ヤオチョー問題による大相撲崩壊のきっかけを作った人。今どこで何をしているかはわかりませんが、ビジネスの才覚はありますよね。思う存分メールを使って、事業で成功していることを祈ります。
ノムケンさん…どっちかというとおもしろい行動やおもしろい発言でずいぶん楽しませてもらいました。ありがとうございます。DH今村の衝撃は今も忘れられません。それよりチームを勝たせてください。

富井:今年は豊富にノミネートがあってよかったな。さてどうする?
松:いるかとKCとノムケンは弱いのがいけないのです。強くしてください。あとは相撲協会とライナートですね。
富井:ライナートは見事だな!1試合もたなかったというのがすばらしいな!
松:まさに暗黒請負人になってきましたけど、そればかりか自分まで暗黒になるとは。自己消滅プログラムみたいです。
富井:とはいえいちおうアワードはこれからもがんばれよ的な意味合いもあるからな。今更ライナート応援するよりはやっぱり相撲協会かな。
松:そうですね。やっちまったことはライナートよりだいぶひどいですけど、今後に期待という意味ではやはり相撲協会でしょう。新しい時代を作ってもらわないと。
富井:じゃあそういうことで、だめさも評価して相撲協会だな!
松:おめでとうございまーす。(ほわーんほわーんほわーん)
富井:さて、来年はどんな年にしようかな。
松:毎年毎年すごい事件が起きて、来年はって考えるのもしんどくなってきてますよね。
富井:でも一度おやすみして、復帰して、大震災も経て、やっぱりオレたちはなんだかんだで更新することしかできないんだなってわかったよ。
松:正直社会には何のインパクトも与えてないですけど、できること以上のことをなんか考えてやってきたつもりなんですよね。まあそれは笑いをとるということなんですけど、気概はもっていきたいと思います。
富井:よし!まとめると来年もしぶとく笑いをねらい続けるということだな!
松:そうなんです…。
富井:それでよし!ということで今年1年お世話になりました。どうぞよいお年をお迎えください。
松:新しい年もFalse Startをよろしくお願いいたします!年末年始企画、どうぞよろしく!

表彰状

日本相撲協会どの

あなたは粛清の嵐を吹かせたにもかかわらず、その後ヤオチョーの発覚を止められず、黙示録の世界に突入させてしまいました。来年もしっかりやって、大相撲の新しい時代を作ってください。あとミッキー兄さんをなんとかしてください。



2011年12月31日
フォルス・スタート商会

2011年の記事を振り返る

昨日は2つの団体の忘年会をはしごしてきたのですが、1つめの忘年会で空腹にまかせてからあげとかポテトとかをむさぼり食ったら、2つめの忘年会のおいしいものが食べられなかったマイク松ですこんにちは。でも食べましたけどね。無理して。(だめ)

さて、なんだか今年は仕事納めって何?みたいな年末の忙しさで、さっぱり年末年始の予告ができませんでした。まあいつも通りですが、こんな感じです。

  • 12/30:2011年の記事を振り返る…今日の記事です。去年のはこちら
  • 12/31:False Start アワード 2011…2011年で活躍したり変に活躍したり活躍しなかったりした選手を振り返る企画です。たぶん今年は予想通りでしょう。去年のはこちら
  • 1/1:False Start お年玉大喜利…お年玉がわりに贈るブログネタです。ご自身のブログでおこたえしたり、コメントでお願いします。去年のはこちら
  • 1/2:替え歌ユニット勇み足がお送りする、2011年の替え歌をまとめたアルバム発表。

ということで今日は2011年の記事を振り返ります。1年のまとめ記事で、だいたいおもしろいなと思う記事だけピックアップしてありますので、毎年のをみてみてもおもしろいんですよ。

富井:はやくはやく!明日は帰省しないと!
松:今年は大晦日まで極東事務所にいましたねー。だからっていいこともないですが。
富井:特に何もないな。せっかくだから蕎麦でも食べればよかったよ。
松:いいですねー。その手があったか!さっき全然年越しと関係ないポテチとか食べちゃいましたよ。
富井:そんなことしてると、来年も薄くぺらぺらに生きる、みたいになっちゃうぞ?
松:なっちゃうぞて。さっき副部長も食べたじゃないですか。
富井:ま、そんなことしなくても、ぺらぺらに生きるけどな!
松:ですね☆早く始めましょう。

<2011年1月>
富井:1月だ。この月は気合いが入っていたのか知らないけど、いきなりトーク記事だな。しかも替え歌2つ。
松:のっけからすごいおもしろい記事でしたね。球団マスコットに虫とか粉とか。
富井:どうするんだよって感じだけど、今は新しいマスコットもそれなりに人気だからな。
松:あの雄の方ってどうなってるんですかね?改造手術を受けているってことらしいんですが。
富井:1文字スローガンを考えるのもおもしろかったな。ハムも1文字になったし。なにしろ「www」がおもしろすぎるわ。
松:どんだけ笑い取りに来るチームなんやってことですよね。しかもwwwが表すのはずばり失笑ですからね。
富井:そうはいっても、頻繁に失笑はかってたけどな。あとキー太もめでたかった。というかッキー太な。
松:早く4人目のマスコットが生まれてほしいですよね。ッーとかッー子とか。
富井:NFLはプレーオフ。いちおうCHIを応援していたのに、負けたらとたんにGBファンになるのがすごいな。
松:自分でいうのもなんですが節操ないですよね。でもむしろ本来の姿に戻ったというか。マイク・マーツが敗れればそりゃGB応援ですよ。
富井:個人的にはラジのダンスが好きだったな。いいやつだ。
松:そのあとのブラッドショーのインタビューのくだりもおもしろいですよね。個人的には火にトッド・コリンズを注ぐが好きでした。
富井:KCは今年は実はプレーオフ出たんだよな。そしてさっさと負けたんだよな。
松:今年はこのメンバーが全部そろっていたら楽しかったですけど、はっきりいって全滅でしたかからね。来年に期待しましょう。
富井:同時に大相撲も1月場所やってた。なにしろ佐ノ山親方(C)の大関へのカギは「勝つことです」が衝撃だったな。
松:つっこみ練習の課題みたいですよね。「当たり前やろ!」でつっこみ200回みたいな。考えましょう。少しでも。
富井:浅田のブランド「MAOMAO」、今どうなってるのか知らないけど、このブランド展開の記事もなかなかおもしろいな。というかオレが書いたんだけど。
松:いいですよね。地蔵尊ブランドはもっと仏教界で展開してもおもしろいと思いますけど。号泣する地蔵尊をいろどったTシャツとか。
富井:なんかよくわからんけど御利益ありそうだな。
松:十字架のジーザスか、号泣地蔵尊かですね。

<2011年2月>
富井:2月だ。もうこの頃はヤオチョーの嵐が吹き荒れて大変だったな。ミッキー兄さんも全然TSUIHO!されたかいもないし。
松:人柱といえばミッキー兄さんがTSUIHO!されてから、日本も大変なことが起こったりして。同じTSUIHO!するなら、王蟲の群れに放り込むとか、もっと奇跡が起こるようなやり方がよかったかもしれないですね。
富井:ですねって。死んじゃうし。まあそうじゃなくてもすでにM喜の黙示録書いてるしな。
松:ほんとですよね。まあこの黙示録を経て新しい国がつくられてるわけなんですが、兄さんの復活はまだなんですかね。
富井:まだだな。スーパーボウルはGB優勝!めっちゃうれしかったな。
松:とにかくうれしかったですね。こんなにうれしかったスーパーボウルはじめてでしたよ。
富井:これでロジャースも完全に覚醒してもう手がつけられなくなってるからな。野球ではホモフィーにかんする記事はおもしろかったな。
松:ガッツリギトギトフィールドとか、ガラリガラガラフィールドとかやりたい放題ですよね。でもちゃんとお弁当は発売されてたし、わりとこのネーミングライツはよかったですよね。
富井:そしてホモフィーも結構呼び名として定着してきてるけどな。ノムケンはなにをすべきかという記事はこの頃はもっとキャラをたてろとかいってたんだけどな。
松:もう今年はいろいろキャラをたてまくった行動がすごすぎて。僕らの提案をまさか実行してくれるとは思いませんでした。
富井:フィギュアスケートでは欧州選手権でマイヤーが有終の美。できすぎだな。
松:できすぎですね。マイヤーはいい選手でした。次世代が育ってないのが気がかりですが、がんばってほしいです。
富井:そして2月はやっぱりヤオチョーホットラインだな。これはおもしろかった。
松:実際あれから特に騒動もないから、使われてないんですかね。WOWOWのやつがおもしろいですよね。
富井:実は今年も契約して今年も解約したんだけど、また衝撃的な応対があってびっくりしたんだよ。今度記事書くわ。
松:なんですかねWOWOW。お客さんの印象をよくしようとする気はないんですかね。おもしろいです。
富井:あとコネタだけど、市民ワイドレシーバーのフレディ・ミッチェルさんはなにげにいいな。
松:市民フィギュアスケーターのサンデュ先輩もいいですよね。

<2011年3月>
富井:3月だ。最初にいっておくと、もう大震災でそれどころじゃなかったな。
松:もちろんどーんとへこんでしまったのもありますけど、何よりスポーツがなかったですよね。フィギュアスケート世界選手権も延期になったし。
富井:震災前には12球団のスローガンを全部つなげてみるというのがおもしろかったな。
松:今でもセ・リーグのワックMCのラップみたいなのは笑えますよね。ぜひ一度ラッパーになりきって読んでみてほしいです。
富井:ということで3月場所はなくなったけど、大震災前から暗黒まっしぐらだった大相撲は記事にしやすかったな。ミッキー兄さんの出廷とか。
松:ほんとに暗黒な記事ですよね。なかなかののりつっこみ。僕は大相撲啓発童話が好きでしたね。
富井:ほとんどの力士ツイホーされてるけどな。大相撲屋外開催妄想とか、とにかく相撲を欲している感じがあったな。
松:違う理由でできないんですからね。しょうがないですよね。でもやっぱり3月は短い記事が多いです。

<2011年4月>
富井:4月だ。とりあえずエイプリルフールからだな。反響のない。
松:もういっそ大反響!みたいなエイプリルフールやりたいくらいですよね。
富井:そしてカアプ蝋人形館。今なら放言するウチカワとか、激高するキヨタケとかも入るな。
松:キヨタケは入れておきたいですよねー。あとふわふわカアプ坊やとか市場とか、アグレッシブなカアプの攻めが目立ちますね。
富井:野球はシーズンが始まって、めったにない甲子園でのオリックス.vs.ラクテン戦とか、家で土曜日日曜日も野球の試合ばっかりみてたりしてるな。
松:かぜひいてなかったらもっと見に行ってたんでしょうね。あとユウキだけで野球チームを作るという企画は好きでした。
富井:意外にできるもんだな。NFLはシーズンオフだけど、ドラフトも近いから、ドラフト必勝法とか、マッデンの表紙とか考えてるな。
松:やっぱり海外の記事は使いやすかったですからね。
富井:フィギュアスケートはなんといってもチャリティ演技会だったな。なにしろ由希奈さまだよ。すばらしかった。
松:全体的によかったですよね。でも僕はペンスケくんの印象が強いんですが。
富井:選手じゃないじゃん。世界選手権がようやく始まってうれしかったわ。
松:ロシアありがとうですね。

<2011年5月>
富井:5月だ。フィギュアスケートは世界選手権。ほくほくしてみてるな。エキシもよかったし。
松:ここで副部長はソトニコワに目をつけてるんですね。今年の活躍が予感されましたね。あと『フィギュアスケート 美のテクニック』レビュー記事もおもしろかったですよ。副部長渾身の。
富井:実際いい本だったからな。樋口地蔵尊監修とかなかなかないよ?
松:それにしては顔写真がぞんざいだったのがまた魅力的でしたよね。
富井:なんでだよ。野球では不可解采配を考えたり、サンテレビをみたり、オリックスで真田軍団を作ったりしているな。
松:相変わらずうちらしい突拍子もない記事ばっかりですよね。あとカアプ用の美男時計とかおもしろかったです。正気かと。
富井:その中で福岡にいって野球見たりしてる。ウチカワに対するブーイングきいた。そして阪急.vs.広島戦をみて、伝説のDH今村を目撃してるんだな。
松:あれは貴重でしたね。こちらはナマでみてませんが、やっぱり的場和尚のヘッスラは元気でます。
富井:NFLはドラフト。ドラ1のまとめポジション別まとめ。わからんけど。
松:だいぶわかるようになってきたと思いましたが、なかなかわかりませんよね。そしてそのあとロックアウト。踏んだり蹴ったり。
富井:大相撲は技量審査場所やってたんだけど、中継がなかったんだよな。今思えばなんで中継しなかったのかわからんよな。想像で総括やってる。
松:中継しないならやらなきゃいいんですよね。暗黒史として刻まれることでしょう。腹いせに替え歌作ったりしてます。

<2011年6月>
富井:6月だ。やっと半分。毎年疲れるな。
松:疲れるのはむしろがんばってるってことですよ。おっいいこといった。
富井:(流して)野球はばんばん見てるけど、田口の奥様の『メジャーリーガーの女房』紹介記事が出てるな。
松:あれはほんとにおもしろいです。田口の本は全部おもしろいですが、奥様の本もおもしろいです。
富井:カアプは相変わらず営業攻勢。どんどん充実してるのな。
松:戦力以外はすごいんですよカアプ。あと選手の入場曲チェック企画をはじめてますね。
富井:全部終わらなかったから、これは来年に持ち越しだな。個人的に好きなのはDr.ツツミだな。
松:今年日本シリーズ出たら、間違いなくあれはスーパーコンピュータの端末でしたけどね。黄泉瓜のベンチにもDr.ナベツネとかDr.キヨタケとかいればいいのに。
富井:NFLではロックアウト中だけど、フットボール・コップは衝撃的だったな。
松:「この僕がはじめてオマエたちを応援します」がえらそうですけど、正直映画化してほしいです。アメリカの笑い満載で。
富井:うちの扱うスポーツには関係ないけど、安心戦隊ALSOKの記事おもしろかったな。
松:あの歌最高ですよね。CMも。普通に戦隊ものの番組つくってほしいです。あとうちらしい記事としては、「子どもが体験するべき50の危険なこと」パロディでした。
富井:例は完全にやっちゃいけないことの例だけど、エクササイズならまあいいかもな。みんなやってみたいよな、メールでヤオチョーの交渉。
松:みんなってわけじゃないと思いますよ。

<2011年7月>
富井:7月だ。たくさん野球見に行ってるな。京セラドーム広島
松:広島はお好み焼きとおにぎりとカープうどん食べに行ってるようなもんですけどね。でもたのしかったです。
富井:真の男は出てくるのかも結構よかったな。結局出てこなかったのかな?
松:ライク蔡瑁な人は出てきたように記憶してるんですが。
富井:タイガースぼやき席もわりと衝撃だったな。サンテレビの底力みたわ。
松:いちばんおもしろかったのがフリーな立場の達川さんていうのが。
富井:大相撲はようやく名古屋場所が始まって、いつもの日常が戻ってきたな。
松:その割には出てくる力士がよくわからなくて、占いで初日の予想をしてますけどね。ともかくよかったです。
富井:フィギュアスケートはGPSのエントリーチェックで期待を高めたりしてるし、NFLはようやくロックアウト解除、早速契約の嵐だな。
松:NFLはよくがんばりました。今楽しくみてるのもこの頃の努力があったおかげですよ。

<2011年8月>
富井:8月だ。なんかねむくなってきたな。
松:がんばりましょう。毎年のことですけど。
富井:まずは日馬富士の野菜摂取作戦だな。久しぶりに私立探偵・マイク松。
松:僕もしいたけ嫌いだからすごい親近感なんですよね。でも最近の戦績を見るとあんまり野菜効果はなさそう。もう好きなもの食べた方がいいですよ。
富井:で当分また出てこないと思ったらすぐに丸刈り事件で登場。あれも謎だよな。
松:お盆だからという回答が結構好きでした。スカイツリーの次は巨大仏ですよね。
富井:なんだよですよねって。NFLはついにプレシーズンゲームがスタート。うれしい。その中でやっぱりセクシーさんがセクシー残留がニュースだったな。
松:まあ今年も最下位ですけど、意外にがんばりましたよね。あのままセクシー路線でいってたらプレーオフ狙えたのかもしれない。無理やけど。
富井:無理なんかい。ところでDETですごいセレブレーションを構想っていってたけど、なんかきかないよな?
松:聞きませんよね。得点はいっぱい入ってるのに。今日CINでWRが前宙で着地を決めてTDとってましたけど、あれには勝てません。
富井:フィギュアスケートではルパン三世を考えるのがたのしかったな。
松:「クチピーは指輪や時計台にあしらわれている山羊の役」っていいたかっただけなんじゃないかという疑惑が。
富井:野球ではドアラネタが2つ。ミドリドアラドアラ変身アプリ。どっちもすごいな。
松:相変わらず熱いですが、結局チームにいい影響を与えているのがまたすごいですよね。
富井:大相撲では強制力士向上セット。ほんまに必要だな。
松:永世大関専用セットがついてこの値段はまじでお得ですよ。ぜひ。

<2011年9月>
富井:9月だ。いきなりカアプガールについて1回目続きと考えてるな。別にこなかったよな?
松:まあ実際こなかったわけですけど、結論もこないですからこれはいいんですよね。考えていて楽しかったです。
富井:プロポーズナイターではわれわれの幸せをねたむ気持ちがよく出ていていいな。爽快だな。
松:爽快ですね。そういえばホモフィー弁当おいしかったですよね。
富井:あれはすばらしかったな!普通に売っていても買ってしまいそうなラインナップ。来シーズンはもっとたべたいよ。
松:600円であの内容はかなりいいですよね。観戦を楽しむというより、これから観戦だから腹ごしらえ、という内容。新しいです。もう1回ほっともっとにはいってますからね。
富井:大相撲は9月場所。今年はわりとたんたんとレビューしてしまったな。
松:時間がなくてダイジェストが多かったですからね。でも副部長のレビューに助けられましたよ。
富井:あと謎の婚活サイトを作りたいというのもよかったな。長島さんどうなったんかな。
松:リアルにこういうサイト作ってみたいんですよ。ガンバレ日本プロ野球の坂口の回めっちゃおもしろかったし、あれでやってみましょうかね。
富井:NFLはついに開幕。感慨深かった。
松:最初の試合もめっちゃおもしろかったですよね。でも9月はNFLと大相撲をたんたんとレビューする月になってました。かなり忙しかったのもあるんですがこれはいかんですね。

<2011年10月>
富井:10月だ。フィギュアスケートはジャパンオープンからGPSが開幕してシーズン突入だな。
松:ジャパンオープンは一度見逃して途中からになり、後日フォローするという流れになりましたが、演技自体はみてよかったです。
富井:カーニバル・オン・アイスもおもしろかったな。タクタミシェワ突如呼ばれてあの演技はすごいわ。
松:これは暴れると思いましたが、ほんとにすごい力でしたね。有香ちゃんがエキサイトしていたのもおもしろかった。
富井:GPSではバンデルペレンが躍進したり、シズニーが逃げ切ったりとのっけから楽しいな。
松:今シーズンのシズニーの技術はすごいです。伝説になりつつありますよ。
富井:NFLではセクシー・フットボールが終了。だけど終了したのはそれだけじゃないんだよな…。
松:いるかとか、いるかとか、あるいはいるかとかですね。どっちかというと終了したのはこちらですかね。
富井:オリックスも終了したしな。はははは。おもしろかった記事はバファローブル故障とかかな。
松:普通にロボだったことにびっくりしたんですけどね。ほんとにハカセに人造人間高見盛をメンテしてほしいです。
富井:大相撲では菊が無事大関になり、菊弁当発注。今度食べに行かないとな。
松:ですね。結構味に期待できる。九州の素材が多いらしいですから。
富井:あとはオコノミヤキレースだな。これ普通に企画として通してほしいな。
松:ヤクルト製品レースはいますぐ着ぐるみ作らないとですね。

<2011年11月>
富井:11月だ。もうちょっとだ。一番忙しい月。フィギュアスケートはタクタミシェワが大暴れしてるな。
松:パトリックちゃんも暴れてますがこれはまあいつもですからね。
富井:NHK杯がうちは一番のクライマックスだからな。そこはしっかりみたわ。
松:鈴木も勝ったし高橋も勝ちましたし。でもなんといっても今回は太田の小部屋と、地蔵尊の部屋でしょう!
富井:鳥海さんの回はお互いに違う景色をみてるって感じだったけど、さすがに修正したのか、刈屋さんの回はよかったな。
松:太田を使うという意図がしっかり感じられてうれしい限りですよね。太田もその期待に十分応えてると思います。
富井:そして豊の部屋。長いなこの記事!
松:たぶん一年で一番長いのはこの年末のまとめ記事なのですが、次に長いと思います。おもしろすぎて、すごく熱心にメモってしまいました。
富井:由希奈はんの「あはは(笑)せんせ~」が最高だな。
松:どこまでもフリーダムですよね。あのポジションはいいな。エキシはシブタニ兄妹の演技が最高でした。
富井:オレはマイナーの北海道Tシャツだな。それにしてもNHK杯は独自の進化を遂げてるよな。ファンの気持ちがよくわかってる。
松:コンテンツが充実したあとのセカイをよく理解してるという感じですよね。部屋はとにかくすごい。オンリーワンです。
富井:NFLはKCが勝ったりしてる。この頃はまだましだったんだな。
松:チャールズがシーズンアウトになった時点でもう終わったと思いましたが、SDもおつきあいしてくれましたしね。今年はSDさんざんでした。
富井:大相撲は菊の新大関の場所キセの昇進決定とダブルでめでたかったな。
松:大相撲も新しい時代にいくでしょう。あとはミッキー兄さんの処遇だけですね!
富井:それと忘れちゃいけない関立戦。あんな圧勝みにいけなかったんだからな。
松:今でも録画みてますが、いい試合でした。甲子園ボウルに向けて勢いつきましたね。

<2011年12月>
富井:よっしゃ12月だ。久しぶりにレビューじゃなく、大相撲から新スポーツっていう記事がでたな。
松:みたらすごいおもしろかったので。食べるというのをスポーツと関連づけるのがおもしろかったです。
富井:それとマイクさんだな。替え歌がとにかくぴんときたわ。
松:もはやそれ先行で、その説明から台本が書かれるという、おもしろいパターンでした。
富井:やっぱりこういうネタが大事だからな。オマエが忙しいのもあって、カアプの地域密着活動と、浅香山親方のゆうもあ大賞と細かく書いたな。
松:カアプの活動はすごいですよね。まだまだ続いてるみたいで。浅香山親方はぶっちゃけディスり入ってますよね。
富井:相撲協会のついったーもおもしろかったな。オレたちで非公式やるか?
松:あれ結構大変ですからやめたほうがいいですよ。でもこうやって考えるのはたのしいですよね。コトミツキトロフィーもおもしろい。
富井:NFLは普通に終盤戦でおもしろいけど、ティーボウ・タイムはおもしろかったな。
松:ちょっと爆笑でした。でもDENもようやくフランチャイズQBが出てきてよかったですね。あとはいるかですが…。
富井:それはきつそうだなまだまだ。フィギュアスケートはファイナル全日本女子シングルSPFSはオレのスタンド能力がいきたな。
松:あれ結構難しいんですよね、スローとか使っても。お世話になりました。そういうことしないとちゃんとみられない、ポ・エムの実況はなんなんでしょうね。
富井:世間に申し訳ないとか思わないのかな。そして12月はなんといっても甲子園ボウル!たのしかったー!!
松:甲子園でみられたのもよかったですよね。ライスボウルもがんばってほしいです。

富井:終わったー!疲れたー!!
松:おつかれさまでした。ミッキー兄さんなきあと(死んでない)今年はレビューばっかりになってた印象でしたが、振り返ってみると結構ネタもの多いですよね。
富井:だな。やっぱりネタものをどんどん展開していかないと。NFLプレーオフとかが始まるときついかもしれないけど、できるだけ盛り込んでいかないとな。
松:ほんとですよね。クリエイティブにいきたいところです。無駄に。

大相撲1月場所2012:番付発表

NFLのDAL@NYGみようとしたら、なぜか途中からMJ Overseasが録画されていたマイク松ですこんにちは。NFLみられなかったのは残念ですが、でもほんとに思いがけずMJ Overseasみられたのでよかったです。NIGHT RANGER元気ですねー。

さていろいろ忙しくて、初場所の番付発表をチェックしておりませんでした。手早くチェックしておきたいと思います。

1. キセが新大関に、なぜか若荒雄が新小結に

キセがついに新大関になり、大関も5人に増えました。菊は西の正大関。キセも菊も大関に上がるだけではだめですからね。期待したいです。それに続いて関脇には鶴竜と豊ノ島。まさに大関候補の2人が並んでいますね。来年はチャンスをものにする年にしたいところ。

小結は雅山と若荒雄。雅山が小結まであがってきているのもびっくりですが、若荒雄が小結とは。もろ手と引きだけで小結。大負けしないように今から対策を練っておきたいですね。

2. 前頭上位はフレッシュな顔ぶれ

なにげに若返りが進む幕内、前頭上位はかなりフレッシュな顔ぶれですね。とはいえ筆頭は豪風とアミーですが。

上位には隠岐の海、ゴーエードーに続いて、高安、栃乃若、妙義龍などなど。これは楽しみな上位ですね。新春から若手は上位挑戦ということになりそうですが、勉強してほしいと思いますね。ゴーエードーや隠岐の海は躍進を狙ってください。

北太樹や豊真将、豊響や嘉風、旭天鵬はいい位置。大勝ちもできる可能性があるところですね。上を狙いましょう。

3. 幕内中位は国際的

中位は従来の力士が多いですが、ロシア、ブルガリア、グルジアなどなど国際色豊か。碧山は7枚目に上がりました。早くカロヤンに近づきたいところ。

松鳳山が8枚目、佐田の富士は富士東と同じく11枚目。力をつけるには中位はいい位置ですよね。新春からしっかり鍛える相撲をとりましょう。

4. 幕内下位は新入幕・返り入幕ラッシュ

下位になると新入幕・返り入幕がたくさんでてますね。とてもいいことです。

新入幕は千代の国、天鎧鵬、旭秀鵬、鳰の湖の4人。千代の国はC以来の九重部屋の幕内力士。名門復活に向けてがんばりたいところ。天鎧鵬は尾上部屋の久々の幕内力士じゃないでしょうか。もう幕内は把瑠都しかいないんですよね。がんばれ。旭秀鵬は大島部屋、ついに旭天鵬の弟弟子があがってきましたね。いいことです。鳰の湖は苦労してようやく新入幕をつかみました。なにげに北の湖部屋がんばってますね。

返り入幕は芳東、土佐豊、隆の山。隆の山戻ってきましたねー。がんばりました。幕内でまたわくわくさせる相撲をとってほしい。今度は勝ち越し狙いましょう!

フィギュアスケート全日本選手権2011(5):エキシビション

実況は鈴木さん、解説はじゅんじゅん。

宇野昌磨。映画「タッカー」より。SPと同じプログラム。最初の3Lo転倒。次の3Sでも転倒。やはり試合じゃないから準備とか明るさなどの違いで難しいんでしょうね。イーグルからの2Aは見事。それにしても音楽表現がすばらしい。こんなに達者なティーンエイジャーが日本にいるというのが驚きです。こういう選手はヨーロッパ文化圏にしかいないんだと思ってました。どういうスケーターに成長するのか楽しみです。

宮原知子。「Sympathipue」傘を持って登場。かわいいけど、いきなり小道具使いでたたんだ傘を両手に持ったまま2A。そして3Lz+3Tのコンビネーション。驚愕です。3Fもばっちりだね。お人形みたいにかわいいのにこのジャンプ。しかも滑りもきれいだし、腰に手をあてる仕草もかわいーなと見とれると3Sも入る。凄すぎる。この上を行くジュニアのファイナルチャンプ、ユリア・リプニツカヤって一体どんな選手なんですか。ジュニアの代表になったそうですが、ミンスクまで見に行きたくなります。しかしそれよりじっくりとピョンチャンオリンピックのエースとして育ってほしいですね。

庄司理紗。お姫様のようなピンクの衣装。映画「塔の上のラプンツェル」より。確かにディズニーっぽい。かわいいプログラムでいつもの大人っぽい庄司選手と別人のよう。2A+3Tとジュニアたちはジャンプを跳びまくりですね。3Lzもきれい。堂々としたスパイラルから3Sもいいですね。SlStも入っているし、まるでSPのようです。最後はビールマンですか。エキシというよりはこんな魅力もあるというプレゼンのよう。

今井遥。ザ・バード&ザ・ビー「朝からゴキゲン」。ムームーみたいな衣装。3Tをふわっとおりて、手を腰にウキウキと滑るのが有香ちゃんぽい。3Lo+2T+2Loも難なくこなして独創的なスピンの回転が速い。スピンもすばらしいけど、イーグルやスパイラルもシズニーのように美しくなりました。あとは「パンにバターを塗るような・・・」と形容されるスケーティングを身につけるだけ・・・かなりいいところまできているからあとはスピードかな。

町田樹。「Don’t stop me now」歌詞によくあった振り付けですね。熊川哲也さんも大絶賛とか。3Aが凄い高さとスピードですね。3Fも高い。そこはエアギターじゃなくてマイクでパフォーマンスしてほしいとにわかフレディーファンとしては思うのですが(DVD買った)、ギターの振り付けも音によく合いますね。NHK杯の時はそれほどいいと思わなかったのですが、今回はよかった。悪のりするタイプね。3Tも2Aも高さがあって爽快さ100倍でした。でも、この眼鏡顔、どこかで見覚えがある・・・歯医者さん?

荒川静香。ジョシュ・グローバン「Smile」。薄いピンクの衣装がかわいい。バラの花を一輪持って登場、ジャンプはさすがに全盛期というほどではないようでしたが、スケーティングにはスピードがあって、イナバウアーも腰が柔らかいですね。ずーっと滑っていられそうなイーグルはさすがオリンピック金メダリスト。

高橋成美&マービン・トラン。エルビス・プレスリー「A little less conversation」。トリプルツイストは高い!スロージャンプはちょっとうまくいかなかったけど、高橋成美の踊りってかわいいですよね。リフトのポジションも美しい。ジャイアントスイングも豪快。最後は片手のリフトでぐるぐると。

羽生結弦。「ホワイト・レジェンド」。ステップからの3Fは高さがありますね。あ、これ生演奏に合わせてるんだ。3Tもいい。熱くて激しいステップ。シット体型のツイズルもすごい。スピンも多彩で見事ですね。白鳥というよりは鶴とかもっと大きな鳥のように見えましたよ。身を削りながら踊っているかのような・・・。アンコールはFSのロミジュリ。SlStが終わってから3S+1Lo+3S(?)。世界選手権も期待しています。

村上佳菜子。フィリッパ・ジョルダーノ「愛は深く」。今年はシリアス路線ですね。3Fは高いです。3Tもいいですね。スパイラルも美しい。3S+2Lo+2Loもバレエジャンプも高い。フィニッシュもドラマティックですてき。やはり3枠目はこの人しかいないなと思わせる出来。去年の世界選手権も8位。今年もそれ以上行ってしまうかも。アンコールはFSのメンデルスゾーン。最後のジャンプがうまく跳べなくてその瞬間苦笑いした顔もかわいい。最後もやっちゃったという笑顔。キュートですなあ。

小塚崇彦。「チェロソングス」。この曲えらくかっこいい。ジャンプ入らなくてもいいんじゃないかと思うぐらい滑りがいい。おじさんぽい低音の渋い曲が似合いますよね。ということで、小塚は以外とブルースが得意なのではと思うのですが。それにしてもイーグルが自由自在。スピードも抜群。アンコールはFSですが、衣装がブルーなので、まさに「その者蒼き衣をまといて」だ!大ババ様、赤いライトがまるで王蟲の目のようですぅ。ワシの盲いた目の代わりによく見ておくれ・・・。

やけに、アナウンサーがパトリック・チャンのことを言っているなと思ったら、ここでパトちゃん登場。オマエ、クリスマスニ、ナニヤッテルンダ!リア充じゃないのか。

パトリック・チャン。どこかに衣装を忘れてきたのか真っ白なTシャツに黒のパンツ。実はこの人は京橋の板前さんとか・・。「Mannish boy」。ちっちゃいホップにはさんで3F。板前じゃないわ、この人!2Aになっちゃったけど高い。パトちゃんにしてはマッチョな振り付けでセクシー風味なんだけど、Vネックの白Tなんだよね。もうTシャツ脱ぐか頭にはちまき巻くか(板前らしく)してほしい。ウォーレンジャンプを右回り、左回りと続けた後に3Tはすごすぎて笑った!でもすごすぎるけど、白T(洗濯していると思われる)!NHK杯のロス・マイナーを見習って関空で「大阪好きやねん」とか「べんきょうしまっせ」とか「ぼちぼちでんな」と書いたTシャツを買ってくればよかったのに。というか、私がそれを差し入れればよかった。こんなに近くにパトちゃんが来たというのになみはやドームにいないなんて!

鈴木明子。映画「バーレスク」より。3Lz、スパイラルもいいなあ。2A+2Aと手を抜きませんね。この上着を脱いでからがすごくすき。3Sの後すぐ足を上げるところがいい。台詞の部分もセクシー。鈴木はこの映画が好きで5回以上見たと言っていたとじゅんじゅん。指さしも決まってる。投げキッスも自然。というか似合いすぎてて短く感じます。アンコールはSPの。私も由希奈ちゃんが言ってたスタスタ走るところが好きだー。

高橋大輔。映画「海の上のピアニスト」より。すーっと滑ってすぐに3T。3Aも滑りながらふわっと鋭いジャンプが入るところがすごい。ぽろぽろとピアノが流れるだけの曲なのにドラマチック。清流のようだ。去年のSPのマンボ。3Fからスピン。手拍子を促して手のぐるぐるも多め。腰の振りも完璧だけど、シャツをはだけてないのが気になるわ。世界選手権では白シャツのボタンを開けて、胸毛とネックレスを仕込んでお願いしたい。

浅田真央。「誓い~ジュピター」。最初のスピンが手のひらひらとスカートの裾の動きでとてもきれいですね。もう音楽と相まって巫女のような美しさ。これでいい年が越せそうです。静かな曲ですが、スポットライトも追うのが一生懸命なのスピードがあるので見入ってしまいます。アンコールはFSの「愛の夢」。最後のスパイラルが鳥が飛んでいくようでいいですよね。トリを飾るにふさわしい演技でした。ありがたい。

フィギュアスケート全日本選手権2011(4):女子シングルFS

苦しみ・生む (もとねた:クリスマス・イブ)

実況は聞いてすぐに
苦笑へと変わるだろう
Quiet Please, Shut up Please

きっと君はいらない
ひとりだけが苦しみ・生む
Quiet Please, Shut up Please

心深く 秘めた想い
叶えられそうもない

必ず今夜なら
言えそうな気がした
Quiet Please, Shut up Please

まだ消え残る 君への敵意
先へと早送る

あちこちには死の呪文 ダメージのふらつき
Quiet Please, Shut up Please

BS1のラン×スマをみて、いっぱい歩きたくなったマイク松ですこんにちは。走るのも楽しそうですが、きつそうなのでいいです。それよりたくさん歩きたい。マラソンのエイドはおいしそうで楽しそうだなーと思います。

さて今日はフィギュアスケート全日本選手権、女子シングルFS。久しぶりにポ・エムの実況をきいて疲れ、おふろで上のような替え歌を思いつきましたが、それを脳内で歌いながら、なおかつ富井のスタンド能力でなんとか回避したいと思います。そもそもの疑問ですが、あの人なんで実況やってるんですかね?

フィギュアスケート全日本選手権、女子シングルSP。実況は誠に遺憾ながらポ・エム。解説はジュンジュンと荒川姐さん。

まずアイスダンスFDのダイジェストが。実況は鈴木さん、解説は宮本さん。

オイ・ブリナ&水谷大洋。アルゼンチンタンゴ。今シーズンからカップルを結成しているみたいです。リフトがなかなかスムーズですね。得意なのかも。コンビネーションをもっと高めていきたいですね。リード姉弟は今回はけがで出てない模様。

続いてペアFSのダイジェストで、実況は鈴木さん、解説は若松さん。

高橋・トラン組の演技。マシュー「ケベックの協奏曲」。ジャンプが決まらなかったりソロスピンがずれてたりしますが、とりあえずここに向けて調整しているわけではないと思うので、出てくれるだけでありがたいですね。しかしDsやペアスピンはきっちり決めてましたし、リフトの雄大さが際立ってました。世界選手権もがんばってほしいですね。

おおー紹介VTRがばんばん通り過ぎていく。SPの演技も昨日みたしとばそう。うわー30分過ぎていく。やっと演技きました。頼みますよ富井副部長!

庄司理紗。SP11位。きれいな衣装ですねー。映画「レジェンド・オブ・フォール」より。3S+3T+2Tからきました!大技決めましたね!3Lzも大丈夫。そのままスピンのいい流れにつなげてますね。2A+3Tもすばらしい質の高さ。ジュンジュンもGOEが加点されると評価。3Fもいいジャンプ。このFSはよさそうですね。SlStは音楽の緩やかさをいかした深いエッジワーク。曲の雰囲気を出してます。イナバウアーからの3Loはとてもきれい。3Sも成功。ここでスパイラル。やっぱスパイラルはきれいですね。2Aからレイバックスピン。ビールマンスピンのポジションもベリーグッドです。最後はしっとりと決めました!FSをしっかり練習してきたようですね。落ち着いた演技も光りました。156.47。

CMとニュース入れてるんですね。ニュース入れるのは感心です。

佐藤未生。SP7位。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番 ハ短調Op.18」。ステップから3Lz。てきぱきとしたステップからうまく跳びました。2A+3Tもセカンドが高かった。3Fもいいジャンプですね。いい出だし。シットスピンもキレがあります。レイバックスピンは手の先まで気を遣ってるし、ビールマンポジションが美しいです。スパイラルをはさんで3Lz+1Tはあぶないところでしたがセカンドもつけてます。3Tも成功。ウォーレンからの3Sはツーフットでした。今シーズンは靴に悩まされたそうですが、この演技はぜんぜんそんなこと感じさせないですね。2A+2T+2Tからコンビネーションスピン。多彩なポジションをしっかり1つ1つ決めてました。いい演技!全体の完成度が高かったですね。163.86でました!

現時点で宮原がトップなんですね。なんで流してくれないんやろう。

鈴木春奈。SP9位。バレエ「四季」より「秋」。…ちょっと死の呪文の直撃を受けてがっくり気落ちしてしまいました。なぜキサマは余計なことをいうのか。しかも演技始まってから。そういうのは位置につく間に吐いてしまえ。あのほけんの窓口の「口」のところのドアに閉じ込めてやりたい。あそこにディラックの海を発生させて。

気を取り直して鈴木春奈。SP9位。バレエ「四季」より「秋」。3F+2Tから入りました。3Lzはステップアウト。3S+2Tをまずまず決めてレイバックスピン。ポジションがめっちゃきれいですね。あの手の形は洗練されてます。3Tのあとは3Loがシングルになりました。SlStは足下の技術に手の表現がうまく融合されていて。全体の物語が感じられます。よく滑るスパイラルのあとは3T+2T+1T。2Aからスピン。ドーナツポジションもきれい。佐藤夫妻の指導か、ポジションの美しさでは抜けているところありますね。I字スピンでフィニッシュ。すばらしい演技でした!曲の理解も進んでるし、何より強みをいかした滑りのよさがきいてました。156.23。

村元小月お姉ちゃん。SP8位。プッチーニ「蝶々夫人」より。3Loから決めてきました。2A+2T+2Tも成功。いいですね。3Tはステップアウト。3Sは流れよく決めました。スピンもしっかり。この安定した軸は強みの1つですね。スパイラルはきれいなエッジでよく滑ってますね。3T+2Tは前半のコンビネーションをリカバーしているとジュンジュン。SlStはだいぶ疲れてきたか。まだまだ音楽と調和できそう。3S+2Tはセカンドをなんとかつけました。2Aからスピンでフィニッシュ。がんばりましたね!ジャンプもよく決まったし。146.90。

友滝佳子。SP10位。サン=サーンス「サムソンとデリラ」。この衣装よくできてますね。自作かなあ。3Lo+2A+SEQから。ループ高かったですね。3F+2T+2Loはがんばって決めてきました。3Lzは転倒。なかなか激しい転倒です。大丈夫かな。3Tは成功。もちなおしていきましょう。シットスピンは回転が速い。つなぎの部分はもっと情感豊かにできそう。3Loは成功。スパイラルも丁寧に決めます。3Sはがんばりました。2A+2Tをしっかり決めてSlSt。疲れましたがスピンまで滑りきりました。よしよし。148.99。

ポ・エムはほんと余計なことばかりいってますね。「あきらめるわけにはいかない!」オマエがあきらめて後進にその座を譲れ。「(何かを)ぶつけていこう!」オマエが致死率の高そうな何かをぶつけてもらえ。

高山睦美。SP12位。映画「アメリ」より。よく集中して曲の雰囲気を出してますね。3Lz+2Tは成功。3F+2Tはファーストはとてもよかった。3Sはあやうく転倒するところでしたが、いい身のこなしで回避。運動能力は高そうですね。スピンもそつなくこなします。3Lzはシングルに。2A+2A+SEQも決まりました。アクセルは得意そう。2TからSlSt。曲を表現しようという意志は強くありますね。それがもっと滑りののびにつながっていってほしい。1Fからコンビネーションスピンでフィニッシュ。いまいちこの曲は高山のよさが出にくいものになっているのかも。もっとできそうなのにと思いました。130.38。

ポ・エムの気のないときはすぐわかりますねー。そういうときは意外に原稿読んでることが多い。

最終グループの6分間練習。CMも増えてきたぞ。スキップスキップ。

鈴木明子。SP3位。今日はいけるでしょう。鈴木らしい優雅さ、出してほしいですね。「こうもり」序曲。3Lzは跳んだあとの流れがすばらしい。1A+3Tはアクセルがしんぐるになりましたが、そのあとトリプルつけてきました。3Loもいいジャンプ。スピンは回転しながらも曲表現を忘れない。キャッチフットにしても回転速度が落ちませんね。スパイラルは滑りもいい。3Lo+2T+2Loを決めてきました。タイミングがあうかなと思いましたが大丈夫。3Lzはシングルに。跳びきれなかったか。3Fもオーバーターンですね。ステップからの3S+2Tはきれいに決まりました。SlStは観客の声援を受けて大きく演技してます。最後のレイバックスピンもしっかり決めました。うーん今日はジャンプが決まらなかったですねー。曲表現は今までとは別次元なのですが。スローで一時停止するたびにキスクラでのしょんぼりした顔が出てきますが、それでも179.27。

村元哉中。妹。SP6位。「ラスト・エンペラー」。細部の表現が早速もりもり出てますね。3Lzはシングルになりました。気を取り直して。3Tは成功。でもよく曲を聴いてますね。3S+2Tを決めて、I字スピンも180度開脚のすばらしいポジション。グレイトです。イーグルからの2Aも問題なし。スパイラルから3T+2T+2Tを決めてきます。細部のつなぎの演技はほんと天性の部分が出ますね。3Sからシットスピン。軸もきれいですね。2A+2TからSlSt。曲をよくつかんでます。躍動感、曲表現、メリハリ、高いレベルにあります。さすが美栄ちゃんの弟子ですね。すばらしいドーナツスピンでフィニッシュ。素材のよさもありますが、しっかり表現と技術を融合させたスケーターに育ってますね。今後がたのしみ。154.11。

西野友毬。チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」。序盤から気合い入ってますね。3Lz+2Tをしっかり。3Loもきっちり成功。ポ・エムが不必要なことをいったらKTV気象警報が出て笑いました。3Fはジャンプもいいけどそのあとのツイズルっぽいのがきれいでした。スピンも軸がぶれませんね。ちょっとごめんやっしゃみたいな動きがありましたがスパイラルは脚がよくあがってますね。2A+2Tは決まりました。3Lzはシングルに。ちょっと踏み切りのタイミングがあわなかったか。いいポジションのスピンのあと、つなぎもしっかり演じてますね。それに全然動きのキレもおちないし。3T+2Tも決めましたが3Sは手をつきました。がんばれがんばれ。SlStからレイバックスピンまで一気に演じきりました。よっしゃ!この曲をこれだけ芸術的に仕上げるのは大変だったと思いますが、西野の力をいかんなく発揮するプログラムでした。もう少しジャンプが決まってれば。156.45。転倒はなかったみたいですね。

浅田真央。自分の演技をしてほしいですね。リスト「愛の夢」。ポ・エムが何かいっぱいいってますが、2人であーあーあーあーあーいってごまかしてます。2Aから入りました。いいジャンプ。3F+2Loはきっちり成功。ゆるやかな音楽なのにすごいスピード出てますね。3Lzも余裕あります。シットスピンも180度開脚にいたるポジションチェンジもほんとスムーズ。曲に寄り添うようです。2A+3Tもセカンドが高かった。3F+2Lo+2Loを決めてきました!しゃべるなポ・エム。3Sはダブルに。スピンは軸がしっかりしてますし回転速度がおちません。SlStはとてつもない密度をすばらしい笑顔で滑ってますね。3Loはダブルになりました。ドーナツスピンから最後のスパイラルまでしっかり演じました!すばらしい演技でしたね!ジャンプのミスはありましたが、会場と一体になってすばらしい空間を作り出してました。1人だけ邪魔なやつがしゃべらなければ、至福の空間になっていたのですが。会場は常にがんばれがんばれという支援的な雰囲気に満ちてましたし、浅田もそれを一心な演技で返すという、フィギュアスケートの醍醐味が感じられる時間でした。184.07。

今井遥。ミュージカル「マイ・フェア・レディ」より。いい滑りですねー。3T+3Tを決めてきました!しゃべるなポ・エム。演技に集中できません。3Lzも成功。いい気の乗り方です。音楽変わってダンサブルな部分もしっかり。ステップからの3Fはステップアウト。3Loは決まりました。スピンもぶれがないし回転のキレもあります。そして曲が変わった表情も見事。このへんはさすが有香ちゃんの指導がいきてますね。3S+2T+2Tを決めてスパイラル。3S+2T、2Aとてきぱき。SlStはベースのグルーヴまでしっかり表現するエッジワーク。最後のスピンコンビネーションは全米チャンプ直伝です。いい演技でした!なんか最近の選手には少なくなった、人間味あふれる芸術性みたいなのがありますよね。そこはアメリカでの稽古がいきてるみたい。166.67。有香ちゃんも喜んでます。

村上佳菜子。最終滑走ですね。がんばれー!メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」。3Lzは高さがあります。3Loはシングルに。3Fはしっかり成功。でかいジャンプですね。レイバックスピンはとても技術があがってますね。次のスピンはバランス崩したけどまずまず。スパイラルはエッジがよくすべってます。おだやかな曲の中にも気合いか、または緊張が感じられます。3Lo+2A+SEQ、今度は成功しました。これはのっていけるか。3Fはツーフットになりました。3Tはクリーン。と思ったらSlStの中で転倒してしまいました。やっぱり緊張していたみたいですねー。3S+2Lo+2Loはきっちり成功。スピンでフィニッシュ。木鶏って難しいんですねー。それでも全力を尽くしました。172.69。

○最終結果:
1. 横綱・浅田真央
2. 横綱・鈴木明子
3. 大関・村上佳菜子
4. 関脇・今井遥
5. 小結・佐藤未生
6. 十両・宮原知子(放送なかったから)

優勝は浅田。ほんとにきついコンディションの中で出場してくれるだけでもありがたいのに、きっちり優勝してしまうあたりさすが大横綱。朝潮は「気弱では横綱になれん」との言葉を残していますが、気持ちの強さを改めて感じるこの大会でした。でも貴乃花も「勝てたのは周りの人の後押しがあったから」と振り返ったように、お客さんの力があってこその結果といえるかもしれません。あのサポーティブな雰囲気はフィギュアスケートならではです。だからフィギュアスケートが好きなんですよ。

2位は鈴木。なにげにFSは1位。ジャンプは決まらなかった印象ですが、それでも強い気持ちで演じたところが、PCSののびにつながったんでしょうか。上を追う鈴木はその生き様が芸術のように美しい。勝つんだという気持ちが伝わってきました。今回も優勝はなりませんでしたが、2代目若乃花のようにシンプルに「もっと強くなるだけ!」と考えるだけですよね。

3位は村上。SPの貯金で余裕の3位でしたが、FSは緊張からか自分の演技はできませんでしたね。それでも今シーズンのチャレンジはこれから大きく生きてきます。それに普通に3位で世界選手権いけるんですから、振り返ってみれば得たものの方が大きいでしょう。大丈夫まだ若いから。若乃花ふうにいえば「まだ、ちゃんこの味がしみていません」ってやつですよ。

4位は今井。ついに今井が4位にきました。この混戦を抜け出して。曙のように「まるでドラマみたい!」と喜んで下さい。有香ちゃんの指導力の確かさも、シズニーのいい影響(全米チャンプですから!)もあったと思いますが、いいスケーターになりましたね。競技の中でも自分らしさを忘れない、すてきな選手になっていってほしいです。5位は佐藤。終わってみれば5位です。FSの完成度が高かったし、これからのはずみになりそうな全日本でしたね。これで旭鷲山のように「胸を張って帰れる」ところです。6位は宮原。SP15位で、FSは3位。信じられません。失うものは何もないとチャレンジした結果でしょう。今後がすごい楽しみ。これからもお姉さんたちにどんどん挑戦していってください。朝潮も「兄弟子にぶつかり続け徐々に自分の力を確信できた」といってますから。

昨日のSPに引き続き大相撲の名言を引いてみました。参考ページはこちら。なんか浅田に使ってみるとやはりしっくりきますね。本物の大横綱なんだ。