Archive for 12th 4月 2013

フィギュアスケート国別対抗戦2013:2日目

ぎょうざをいっぱいたべたマイク松ですこんにちは。冷凍のぎょうざってけっこうおいしいですね。冷凍食品ってほんとすてき。

今日もフィギュアスケート国別対抗戦2013、2日目です。選手のみなさんはアフター世界選手権にもかかわらず一生懸命演技していますが、こちらはそれをみながらも、やっぱりキスクラの盛り上げ方をしっかりチェックしたいと思います!

フィギュアスケート国別対抗戦2013、2日目。

ペアSPから、ボロゾザル・トランコフの演技。「ゴッドファーザー」。3Twの安定感と終わりのスムーズさ。ソロジャンプは3S。3LoThは大きなジャンプでした。プログラムも成熟してるし、トランコフのちょびひげもメッセージを含んでいます。いうことなし。キスクラではメンショフおじさんに加えてタクタミシェワとソトニコワが盛り上げていました。女子2人は普通の女子の顔していました。貴重。

続いてアイスダンスFD、リード姉弟。ツイズルもそつなくこなしてたし、ステップのところでも音楽との調和が進んでましたね。キスクラでは鈴木と浅田がなんとか2人で盛り上げていました。2人しかいないんですものね。4人で踊るのをみて苦笑するコーチ。うしろで旗を振っていました。

チョック&ベイツ。「ドクトル・ジバゴ」より。CuLiの工夫がすばらしいです。ケミストリーが進んできてますね。80%くらいの力でゆっくりと演じながらも、SeLiはベイツのホールドが安定していました。もっとのびていきそう。大はしゃぎしてました。普段のゴールドってすごいかわいいですよね。そういうオフ?の部分がみられるのはとてもいいことです。

ようやく男子シングルFS。

まずはケビン・レイノルズから。「ピアノとオーケストラのための協奏曲 第4番ホ短調」。4Sはツーフットかも。4T+3T+2Loは決まりましたね。3A+3Tもおっけー。ジャンプ決まったらすごいんやでー。宮本アニキのプログラムがケビンの才能を開花させたのかも。やっぱ今までとは違いますよ。後半に入っても4T決めてきてます。3F+3Lo、3Lz、3Sと決めてステップ。自信もってやってます。あのケビンが。でかくなりました。リンクに大の字になってましたね。そして終わったあとのキスクラがすごい。スケーターじゃない人たちであふれていました。

ブライアン・ジュベールお父さん。「グラディエーター」より。4Tは流れがあって見事なジャンプ。いよいよ完全復活に近づいてますね。3A、3Lzと決めて、スピンはほんとに安定してるし。感情の動きの見えない感情表現も健在です。ソチに向けてお父にゃんの復活が待たれます。そしてフランスのキスクラはなんかディズニーの着ぐるみをきた人たちであふれていました。すごい。やっと本気出してきた。昨日ドンキで仕入れてきた的なやつに違いない。ギルロン=ゴリーのペンギンがかわいい。

マックス・アーロン。やっと見られる。「ウエストサイド物語」。4S+2Tはでかいジャンプでした。さすが。4S単独も流れがある。すごいスピードで入ってるし。いいコンディションをキープしてますね。てっきり盛り上げ要員できたのかと思いました。そして残りのジャンプを全部後半に残してました。これくらいやってくれないとね。そしてキスクラがすごい。みんなで星条旗もって指ならしながら行進。盛り上がりながら後ろで闘牛士やったり、ゴールドは不思議なぬいぐるみをあやつったり。やるな。

すごい!日本チームは人数が足りないから、日本はちまきの鈴木&浅田とリード姉弟に加えて、スタンドではコーチ陣も勢揃いして盛り上げてます。もっと久美子コーチを前面に押し立てさせい!

無良崇人。「SHOGUN」。4Tはきっちり。ジャンプはおおむねいい感じでしたが、3Aだけ完全じゃなかったですね。それでも演技全体のテンションはきっちりキープしてました。キスクラでは決めポーズをしっかり再現。このテンションを見習って。

ジェレミー・アボット。「レ・ミゼラブル」。4Tはダブルになりましたが、そういうの気にしないで自分の演技して。ジャンプがうまくいかなくても、演技全体のテンションはとてもいいものでした。よかった。キスクラは誤った村祭りみたいになっていました。その喧噪を避けてこそっとみている有香ちゃんがすばらしい。

いよいよあと3人!みたいな感じの写真で、全体の3/5が高橋、残りの3/5がパトリックちゃん、残りがメンショフおじさんみたいな画面が。ある意味おいしいわ。

コンスタンティン・メンショフおじさん。4T+2Tは決めたし、4Tはオーバーターンもよかったです。しかしそのあとの3Aで転倒して右肩を強打。演技が中断します。どうも右肩を脱臼したみたいです。大丈夫かな。あいさつをして退場していきました。がんばれ。

高橋大輔。「道化師」。4Tで手をついたあとは安全に進めていきましたね。いいテンションで臨めていたし。これくらいの密度でもしっかりみせられました。キスクラでも最後まで盛り上げていた。やっぱ高橋は日本のリーダーですよね。

パトリックちゃん。「ラ・ボエーム」。最初の4T+3Tの時点でサノさんも降参ぽい。振動は「絶対王者と呼ばれるパトリック」とかいってますが誰もそんなことはいってないと思います。板前とかおしゃれ木こりとかはいってるかもしれませんが。しかし最後はだいぶ疲れて、最後のスピンで転倒したりしていました。まあピークはもってこられないですよね。全員で平謝りの図かと思ったら結構うかれてました。ケビンの赤いひげがすごい。

最後はメンショフおじさんの脱臼とパトリックちゃんの転倒でしょんぼり盛り下がりましたが、なかなか今日もいい盛り上げ方がみられました。

1. アメリカ…アボットがいまいちの演技のときも気にせず騒いでたし、アーロンやチョック・ベイツのときはもはや無法地帯。男子FSにワグナーとゴールドが常にいたのが花を添えていました。こうやって盛り上げるんだぜという見本。
2. フランス…他国の盛り上がりをみてこのままではいかんと思ったのか、ジュベールお父さんのときには全員着ぐるみを着るという荒技にうってでました。さすがフランス、そうでなくては。ペシャラ・ブルザがきてくれていればもっといろいろできるんでしょうけど。
3. カナダ…パトリックちゃんがしょんぼり演技でもへこんでないよ~んというところを見せていました。さすがにここはしょんぼりしていましたが、ケビンが赤いひげをつけていたのがナイスアイテム賞。ほかにもでかいめがねとか、どこで仕入れたんだというグッズ多数。
4. ロシア…映るのは少ないしメンショフおじさんの脱臼のときはみんなしょんぼりしていましたが、ボロソザル・トランコフのときは新型MSのソトニコワとタクタミシェワが盛り上げていました。なかなかみられない光景。
5. 日本…盛り上げパターンは昨日と変わらないのですが、キスクラの横の観覧席にコーチ陣をみんな集めて頭数をそろえるという工夫が。特にやりたくもないのにもりあげるおひょいさん(長久保コーチ)とか佐藤夫妻とか、ある意味飛び道具。浅田が扇子を頭にさしてましたが、きっと他国の盛り上がりをみて、負けず嫌いが発揮されてるんだと思います。
6. 中国…全然放送されないので参考にならず。明日はみせてほしいです。