Archive for 4月 2014

大相撲にドルフィンズ好きのフットボール選手が入門

極東事務所で瓦そば作ってたべたマイク松ですこんにちは。すごくおいしくできました。このためにホットプレート買いたいと思ったくらい。くっくぱっどに作り方のってますので、ぜひつくってみてください。

さて、大相撲のニュースですが、おもしろいことになってるみたいです。

角界にアメフト選手入門 日本人では異例

関東学院大のフットボール部出身の札野大海が、東関部屋に入門したそうです。これはいいニュース。

フットボール出身といえば曙や武蔵丸などのハワイ勢が有名ですが、日本人では確かに珍しい。NFLに挑戦したもと横綱のひとはいるんですけどねー。とはいえフットボールのオフェンスライン、ディフェンスラインは相撲との共通点はありますし、アメリカの先達が成功してますから、がんばってほしいですね。

この札野のプロフィールがまた応援したくなる感じですね。

好きなチームはマイアミ・ドルフィンズ。好きな選手はジェイク・ロング

そうです、札野はこともあろうにいるかファンなのです。なんと見込みのあるやつ!いるかファンなら負け続けても強くあるという大切さも知っていると思います。勝つ見込みがない戦いでも全力を尽くすという大切さも知っていると思います。いるかスピリッツをいかしてがんばってほしい。いやもういっそのこと、それをしこ名に使うべきでしょう。しばらくは普通に札野でデビューして、十両になったら以下のしこ名を試してみてください。

  • 海豚丸
  • いるか丸
  • 海豚山
  • 海豚海
  • いるか
  • なごり雪
  • 舞網丸
  • 毎亜魅
  • 怒流富院
  • 土瑠歩印
  • リッキー・ウィリアムズ

すごいぞ!西5勝目!

急に瓦そばが食べたくなった富井です。小倉の頃はよく食べてたんだけどな。

さて、今日は西が得意のホークス戦に登板です。何でもホークスは3年越しに7連勝中とか。あれですかね、オリックスにとってのロッテ古谷並みの天敵ですかね。あの古谷はやばい。なんでほかのチームが打てるのか全く分かりません。

で、今日の西。5回までは4割バッターの内川、長谷川も含めて無安打に抑えていたのですが、6回に柳田にツーベースを打たれて初安打。細川の犠打、中村のヒットで初失点です。そして7回にはイデホにホームランを失っての計2失点。一昨日は打ちまくって、調子をあげて乗り込んできたホークスに2点ですんだのはすごいことですよ。

いや、それ以上に西がすごいのは7回を75球で終えたこと。なんという省エネピッチング。もちろん無死四球です。すごいなあ。金子が1試合に10個以上三振を取るのも素晴らしいですが、この西の打たせて取るピッチングも素晴らしいですね。4月の月間MVPは西にあげて欲しいなあ。

今日は、西のピッチングに尽きるのですが、初打点をあげたてっぷさん(ペップさん的に弊社では呼んでおります)こと鉄平もお立ち台に立ちました。これから首位打者の輝きを取り戻してもらえたら、糸井、坂口と共に破壊力抜群の外野陣になれるのではないでしょうか。ああ、なんて夢のある4月!貯金10は2000年以来(西くんはまだ10歳!)だそうで、宮内オーナーもさぞ喜んでいることでしょう。私も大満足です。

NFLドラフト2014:モックドラフトチェック

「ビジネス書」読んでいるマイク松ですこんにちは。そこそこどころかとっても役立ちます。暗記するくらい読もう。

さて、NFLももうすぐドラフトです。この季節がやってきました。

NFLのドラフトは豪華にショーアップされており、3日に分けて行われます。そして1巡指名だけで1日使われるほどです。そのためドラ1の指名はとても注目されます。特に全体1位は大きなニュースになります。

どれだけ重要かというと、毎年多くの解説者が、全チームがどういう指名をするかをがっつり予想します。その予想をモックドラフトといいます。今日は1巡指名のモックドラフトをチェックしておきます。

NFLドラフトは完全ウィーバー、つまり前のシーズンで一番成績が悪かったチームが一番早く指名する権利を持ちます。今年の全体1位はHOUがもっています。あと指名権の取引も行われます。それは直前までどころか、指名に入ってもぎりぎりまで取引されるので、あくまで今の時点での指名順です。今の段階ですでに前々からの約束で、全体2巡指名がWASからSTLに、全体26位指名がINDからCLEに譲渡されています。

NFL.comでは4人の解説者がモックドラフトを作っています。チェックしてみましょう。名前の読みは適当です。

デイヴィスさん ジェレマイアさん ブルックスさん ボルドリッジさん
HOU クロウニー(DE) クロウニー(DE) クロウニー(DE) クロウニー(DE)
STL ロビンソン(OT) ロビンソン(OT) マシュー(OT) マシュー(OT)
JAX マック(OLB) マンジール(QB) マンジール(QB) マック(OLB)
CLE ワトキンス(WR) ワトキンス(WR) ワトキンス(WR) ワトキンス(WR)
OAK マシュー(OT) マック(OLB) ボートルズ(QB) ロビンソン(OT)
ATL リーワン(OT) マシュー(OT) ロビンソン(OT) リーワン(OT)
TB エバンス(WR) エバンス(WR) エバンス(WR) エバンス(WR)
MIN モズリー(ILB) ボートルズ(QB) マック(OLB) バー(OLB)
BUF エブロン(TE) モズリー(ILB) バー(OLB) エブロン(TE)
DET ドナルド(DT) リーワン(OT) エブロン(TE) クリントン・ディックス
(FS)
TEN カー(QB) ギルバート(CB) ギルバート(CB) ボートルズ(QB)
NYG マーティン(OT) エブロン(TE) モズリー(ILB) モズリー(ILB)
STL マンジール(QB) クリントン・ディックス
(FS)
クリントン・ディックス
(FS)
プライアー(FS)
CHI クリントン・ディックス
(FS)
ドナルド(DT) ドナルド(DT) ドナルド(DT)
PIT ギルバート(CB) ロビー(CB) デナード(CB) デナード(CB)
DAL バー(OLB) バー(OLB) プライアー(FS) ジャーニガン(NT)
BAL プライアー(FS) プライアー(FS) リーワン(OT) マーティン(OT)
NYJ ベッカム(WR) ベッカム(WR) リー(WR) ギルバート(CB)
いるか ロビー(CB) マーティン(OT) マーティン(OT) クワンディオ(OT)
ARZ ボートルズ(QB) カー(QB) フォード(DE) シャーザー(OLB)
GB セファリアン=
ジェンキンス(TE)
セファリアン=
ジェンキンス(TE)
シャーザー(OLB) セファリアン=
ジェンキンス(TE)
PHI ベンジャミン(WR) ベンジャミン(WR) ロビー(CB) ベンジャミン(WR)
KC クックス(WR) クックス(WR) ベッカム(WR) リー(WR)
CIN デナード(CB) ジャーニガン(NT) アリー(DE) ロビー(CB)
SD フラー(CB) フラー(CB) フラー(CB) フラー(CB)
CLE ブリッジウォーター
(QB)
ブリッジウォーター
(QB)
ブリッジウォーター
(QB)
マンジール(QB)
NO ニックス(NT) リー(WR) クックス(WR) クックス(WR)
CAR リー(WR) クワンディオ(OT) ベッカム(WR)
NE ヘイジマン(DT) ヘイジマン(DT) ヘイジマン(DT) トゥイット(DE)
SF シャーザー(OLB) デナード(CB) ローレンス(DE) ヘイジマン(DT)
DEN ビトニオ(OT) シャーザー(OLB) スアフィロ(OG) スアフィロ(OG)
SEA スアフィロ(OG) スアフィロ(OG) モーゼス(OT) モーゼス(OT)

全米注目のQB、マンジールがてっきり全体1位かと思いましたが、全解説者がDEクロウニーを全体1位にしています。まあ前に全体1位だったときもあっさりDEを指名しているHOU、その辺の空気よまなさはすごいです。でも本当に大丈夫なのでしょうか。ええんやで指名しても。

そのマンジールは結構分かれています。2人がJAX(全体3位)、1人がSTL(全体13位)、1人がCLE(全体26位)。全体26位とはやる気なくしそうで心配ですが、まあうまくいくかどうかわかりませんからね。JAXはマンジールとるか、ティーボウを雇うかどっちかにしたほうがいいでしょう。

熱い指名予想なのがOAK。みんな違うし、上位なので余計に。ボートルズとかいうQBをとるのではという予想もあるようです。ショーブいるそしそれはないわ。逆にCLE(1回目)はWRワトキンス、TBのWRエヴァンスは全員一致。そんだけWRに困ってるか、いい人材ということでしょうか。

さているかですが、ロビーとかいうCB、マーティンとかいうOTが2人、ほんとになんてよむかわかりづらいOTという予想です。OTは年中足りなさそうですが、いい人材ということでしょう。

さてKCですが、こちらはWRという点では全員一致。クックスが2人、ベッカムが1人、リーが1人という内容。まあ足りないのはわかってますからね。とにかくWRです。

みなさんのごひいきのチームのモックはどうですか?

にこにこ超会議で「大相撲超会議場所」が開催されてるそう

エルドレッドのサヨナラ3ランをみて超エキサイトしたマイク松ですこんにちは。やってくれるわ~。強いわカアプ。

さて、都会では「にこにこ超会議」というイベントが開催されているそうですね。にこにこ動画ほかのサービスはさっぱり活用していないのですが、ここで大相撲とのコラボイベント、「大相撲超会議場所」が開催されているそうです。

もともとにこにこ動画と大相撲の関わりは、あの暗黒時代、あの大相撲存亡の危機であった、ヤオチョーにかかわって行われた「技量審査場所」にはじまります。NHKも中継ができなかった中(資料のために実況はしてたらしい)、にこにこ生放送は中継してくれたんですよね。そこからいろんなコラボイベントをするようになりました。

今回にこにこ超会議に本場所と同じ土俵と釣り屋根が登場。巡業以上の本格的な土俵を組んで参戦しています。技量審査場所の恩返しもできますが、何より若い世代に大相撲をみてもらえるいい機会です。その様子が伝えられています。

「大相撲超会議場所」の光景がカオスすぎた
異様な熱気の「大相撲超会議場所」1日目密着リポート
プロの力士はもはや違う生物 関取とユーザーが立ち合う「わんぱく土俵祭り」で相撲取ってみた

おもしろい。すごいおもしろそう。その気持ちは力士も同じようで、白鵬やハルマの感想がそれを物語ってますね。そりゃ客層は違うわ。

記事の中でやっぱり注目なのは、大人が総出で力士に挑む企画ですよね。わんぱく相撲はもちろんあるわけですが、本物の力士がいかに強いのかというのは、やっぱり大人とやってみないとわかりません。そして巡業ではなかなか飛び入り参加の大人を痛めつけるのもはばかられます。そこへいくとにこにこ超会議では痛めつけられるのを多くのネットユーザがみているわけで、そこも織り込み済みというか。遠慮なく力士の力を思い知らせることができます。

実際の取組はなかなか記事を見る限りすばらしいもののようですね。僕も現役力士に勝つにはという取組をよくシミュレーションするのですが(みんなしますよね?)、やはり難しそうですね…。頭から当たるしかないとは思っていたのですが、首を痛めてしまったので厳しいし。

ともあれ相撲のおもしろさがもっと若い世代に広まってくれると助かります。

ハニューの記念パレード開催と町田の新アイスショープログラム披露

ココイチでカレーたべたマイク松ですこんにちは。世間はGWだそうで、混んでるんじゃないかと思いましたが、さいわいすいてました。おいしかったです。

さて、ソチオリンピックからもう2ヶ月たっているのですが、世界選手権の余勢もあって、フィギュアスケートはまだまだ盛り上がっているようです。なによりです。

今日はハニューの金メダル記念パレードが仙台でおこなわれたそうです。せっかくですしパレードは一生の想い出になりますよね。みんなにおいわいしてもらいましょう。さて何人きてくれたかなー?

9 2 0 0 0 人

多い。92000人。多いわ。

だって流れてくるのはハニューだけですよ?それなのに92000人。今日のオリック×ラクテン戦は23036人です。この4倍ですよ。すごい。サタデースポーツでパレードの様子みましたけど、通りに面したお店とかからも人がみてました。

どうやらこれだけ人を集められるのはスターということなんじゃないでしょうか。前々から思っていましたが、スターならしょうがないですね。ともかくみんなにおいわいしてもらってよかったですね。

他方、今日はプリンスアイスワールドの横浜公演があり、浅田や鈴木、ホンダバンや由希奈はんなどが出場していたようです。ホンダバンと由希奈はん出てたんですね。みたかったなー。

そしてオレたちの戦国大名町田も登場。自分で振り付けたというアイスショープログラムを披露していました。いろいろ小道具を用意した、ハードボイルドな雰囲気のプログラムでしたよ。

それでもし、町田が金メダルをとっていたら、やっぱりパレードは大名行列になるんじゃないかと思いました。

とにかく大名行列にはたくさんの人数が必要です。フィギュアスケートの選手ともと選手が総動員。

  • 先頭に立って「下にー、下にー」と声を出すホンダバンとタムラさん(同世代だから)
  • 不思議な槍飾りをもって歩く佐々木
  • 刀を番して歩く田中刑事、村上大介
  • 護衛の小塚
  • 馬で荷物を運ぶ日野、宇野(若手だから)
  • 家老役の高橋
  • 嫡男役のハニュー
  • 特製のパレード仕様の駕籠に町田戦国大名
  • 大名の隠居した父役の将軍

まあこんな感じですかね。もちろん町田のところでも盛り上がるのですが、前後の小塚や高橋のところで盛り上がる盛り上がる。もっとみんな将軍のところでも盛り上がってあげて。

そしてその盛り上がりの数倍の盛り上がりを見せる姫行列。女子の選手ともと選手総動員で豪華絢爛な行列が。終わる頃にはみんな男子行列のことはよく覚えていないという流れです。やってみたい。町田がんばってください。

すごい!金子!奪三振王まっしぐら!

dancing with the stars」っていう番組にメリル・デービスとチャーリー・ホワイトがそれぞれ別のダンサーと組んで出ていますが、メリル・デービスって何を踊っても魅力的ですね。そりゃ、高橋大輔が生まれ変わったらメリルのアイスダンスのパートナーになりたいって言うだけあるなと(いまさら・・・)思った富井です。

さて、いまさら凄いといえば金子千尋。今日は楽天のエース、則本との投げ合いでそんなに結果を気にしていなかったんです。金子はともかく、打線が則本を打てるイメージがなくてどうせ見殺されているんだろうと思ってたら11-0の大勝でした!あの則本を。オリックス打線が・・・謎です。スコアを見るとライトの守備が悪かったのかな。とにかくみんな(駿太以外)打ちまくって打線が生き返ったみたいですね。明日からも楽しみだなあ。

それはさておき、金子千尋。今日は1安打1四球の完璧なピッチングでした。しかも14奪三振。これで5試合で57奪三振とすごいことになっています。このままいったら今年も奪三振王。昨年が200だったそうなので、今年も怪我をしなかったら更に数を伸ばしそうですね。西が4勝、防御率0.28と昨年のマー様を超えそうな勢い(あくまで勢いだけですけど)ですが、オリックスのエース金子がこの西以上の成績を残したら「アレ(by A-岡田)」しそうですよね。このまま「アレ」してしまうと、セ・リーグはカープが「アレ」しそうなので日本シリーズでカープと試合をすることになれば、京セラドームはカープファンで真っ赤に染まるな・・・と夢見てしまいます。どうか、金子が怪我をせずに今年も終われますように!

NYYピネダ、不正投球で退場処分

カーリングの男子世界選手権みたマイク松ですこんにちは。今回は何敗するんかなと思っていったら、なんと7勝4敗。もう少しでプレーオフ進出というところまでいきました。タイブレイクでスウェーデンに敗れて惜しくもプレーオフは逃しましたが、スイープ力があがっているのが大きいです。

本当はカーリングの話で今日は書こうと思っていたのですが、導入に使おうと思っていたニュースの方がおもしろいので、こっちで書きたいと思います。

ピネダ、不正投球で退場

NYYの先発ローテの一角をつとめているマイケル・ピネダ。結構いい防御率でがんばっていたのですが、他方で前回松やにを使って滑り止めに使っていたのではというギワクが報じられていました。

で今日の試合なのですが、どうもピネダの首に、不思議な物質がついているようにみえます。でもあんなわかりやすいところに何かつけてたらすぐばれるやろと思っていたのですが、カントクのクレームで球審が確認にいったら、やっぱり松やにでした

ピネダはその場で退場。そのあとのリリーフ陣も楽しく失点し、NYYは1-5で敗れました。好調なイチローさんはベンチスタート、守備もアレなタシェアラさんを復帰させたりしたあげくに松やにともなれば、そんな今日はイチローさんはゆっくりしてよかったと思います。ピネダはサスペンションをくらう予定とのことで、ノバもいなくなってどうするんだと思わせますね。

とにかくどこかに松やにを塗っておくとそれはばれるでしょう。わかりやすいし。もうこうなったら、松やにが汗の代わりに出てくるよう、毎日松やにを食べるしかないですよね。プロポリスみたいな感覚で。そしたらいろんなところから松やにがにじみ出てきて便利。松やに妖怪ピネダの誕生です。

もう球審にも文句はいわせません。これは汗だと。だってほんとに汗ですから。涙かもしれない。もういろんなところから松やにが。難点としては毎日松やにフルコースを食べなければならないのと、ちょっと体がべたべたして暮らしにくいというのですが、たいした問題じゃないですよね。品種改良が進めば、ある程度おいしい松やにもできるでしょう。毎日食べる松やにフルコース。

  • 食前松やに酒
  • サーモンのカルパッチョ バルサミコ酢と松やにソース添え
  • 松やにと春野菜のスープ
  • ロブスターとスズキのポワレ 松やにクリームソースがけ
  • サーロインステーキ 特製松やにドミグラスソース
  • 松やにアイス
  • 松やにコーヒー

5月場所「赤ちゃんだっこ権付きチケット」完売

おばま大統領が来日し、シュショーとお寿司屋さんにいきました。お寿司がたべたくなったマイク松ですこんにちは。

さて、大相撲5月場所は11日より始まるわけですが、チケットは絶賛発売中です。見に行きたい。

ところで相撲協会も今はいろんなおもしろチケット、いやお得なチケットを発売しています。朝稽古を見学できるチケット、母の日チケット、貴乃花親方との写真撮影ができるチケットなどなど。しかし光るのはこれですね。

赤ちゃん抱っこ権付きチケット

昔から力士にだっこされると元気に育つといわれていますが、こっちのページでは「強いお相撲さんに抱っこされると丈夫に元気に育つ」だそうです。

そんなだっこ権がついたチケット。しかも白鵬、ハルマ、鶴竜、菊、キセというトップ5が出てきているのは大きいですね。さすが1日10組限定チケット。それだけあってもう完売しているようです。

伝統をうまくいかしたこの企画。赤ちゃんにとっても力士と記念撮影とか、想い出に残るでしょう。いいことですね。

はい、この時点で「どうせ例の流れだろ」と思われた方いらっしゃるかもしれませんね。その通りです。赤ちゃん抱っこ権付き焼き肉をやってみたらいいんじゃないかと。縁起がいいし。

トゥイホウされたエターナルオーゼキのどこが縁起がいいのかとおっしゃる方、おこさまに「必ず勝ち越せるパゥワー」(いわゆるハチナナパゥワー)を身につけてほしくないですか?すこやかに育ってほしい、しかし現実は厳しいのです。思うように 思うようには生きられない この世界で、必要なのはなんだかんだで勝ち越している人生ではないでしょうか。そこへいくとその焼き肉屋の店長、仮に琴M喜としておきますが(あっ)、6場所連続8勝7敗といった数々のレジェンドを打ち立てているのです。くいついたら離さないということですっぽんエキス(大切なあなたに飲んでほしい)を信奉するくらいなら、もはやエターナルオーゼキの店で肉を食べるだけで勝ち越せるレベルですよ。

さらに!あのエターナルオーゼキ琴M喜はハチナナパゥワーに加えて、充実した稽古ができる「稽古場横綱パゥワー」、若手の突き上げに負けない「K.W.B.(=念のため期待の若手をぶっつぶす)パゥワー」、ピンチのときに力を発揮する「カドバンパゥワー」など数々のパゥワーを同時に配合。あまつさえ神の摂理にすら導かれる(?)という縁起の良さなのです。いつ生きたご神体として神社にまつられてもおかしくない。焼き肉屋さんと神社の複合業態。こんな店長にだっこしてほしいと思いませんか。

いちおう勝ちを意識すると力が発揮できない「自縄自縛パゥワー」、同じ相手に何度でも負け続ける「28連敗パゥワー」、ギャンブルが好きになる「トゥバークパゥワー」なども身につく可能性もありますが、まあなんでも物事には光と影がありますよね。

西、4勝目!

NHKドラマ「ロンググッドバイ」にはまっています、富井です。柄本明がいいですよねー。田中正造と同じ人だというのが信じられません。俳優って恐ろしいですね。

今、楽天戦の衝撃的なAJのホームランを見た直後なのですが、今日もオリックスの話です。実は先日パリーグTVに加入したので西の1投目から見ていたのですが、わずか3球で1失点。この試合まで3試合無失点だったのに、わずか打者2人、3球で1失点。・・・これは大量失点で今までの試合と帳尻を合わせるつもりだなと思い、速攻で見るのをやめました。

家に帰ってBS1で楽天×西武を見ながら晩ご飯を食べていましたが、途中経過でなんとオリックスが5-1で逆転したとのことでした。5点取ったことより、あの状況で1失点しかしなかったことが驚きです。そして再びパリーグTVを見てみると、西が気合いの入ったいいピッチングをしているではないですか。すごいな、西。結局9回を投げきって1失点。防御率は0.28になったそうです。うーん、4試合終わってこの成績。金子、西と2人で今年の投手タイトルを総ナメにしてくれるんじゃないかとワクワクしてきました。そしてそれにもかかわらず最後に西武に抜かれてパリーグ4位で終わるという終わり方なのではないかという期待に胸を膨らませています。

クリス・ジョンソンがNYJに ほか

レキシニューアルバム「レシキ」収録曲発表。死ぬほど楽しみでしょうがないマイク松ですこんにちは。もう予約しました。はやく届かないかなーと思っていましたが、曲名みてテンションあがってます。

さて、しばらくNFLをほっといてましたが、いつの間にかドラフト一色ですね。マンジールってそんなにいい選手なんですね。

ニュースをまとめておきます。

1. クリス・ジョンソンがNYJに

TENのRBクリス・ジョンソン。FA戦線で最大の目玉だったのですが、ようやく落ち着き先がNYJに決まりました。めでたいですね。

ジョンソンは昨シーズンすごいたたかれたらしく、「批評家どもを見返したい」と意気込んでいるようです。まだまだ大丈夫でしょう。となるといよいよNYJも戦力が充実してきてますね。まあ地区優勝はいるかですけどね★(黒星)

2. フリン、GBと再契約

GBのQBマット・フリン。FAでしたが、めでたくGBと再契約になったそうです。よかった。

フリンはGBにいてロジャースのバックアップだとすごくいい成績を残すのですが、外に出るとさっぱり。よほどプレイコールの親和性が高いのかもしれません。

いずれにせよGBにとってはありがたい限り。ロジャースがけがをしないにこしたことはないのですが、フリンがいてくれればもしけがをしてもその間なんとかやってくれそうです。頼りにしてますよ。

3. SFのアルドン・スミス、空港で身柄を拘束される

おっ久しぶりにNFL犯罪黙示録に載りそうな感じですね。

SFのLBアルドン・スミス。激しいパスラッシャーですが、このたび空港で身柄を拘束されたようです。

どうも手荷物検査に非協力的なばかりか、自分は爆弾を所持しているとかのたもうたようで、あえなく拘束。うん、確かに空港の手荷物検査はめんどくさいですが、ちゃんと協力してあげてください。カスタム君もそういうてるよ。

今まで結構わるいことをしていたスミス。契約延長ができるのかといわれましたが、SFは今シーズンの年俸を$3min保障されているので、解雇するのはもったいないということになっているようです。それでも早速開幕からサスペンションをくらいそう。強く生きてください。ハーボーHCが。

4. チャド・ジョンソンがCFLでプレーすることに

もとおちょしんこことWRチャド・ジョンソン。しばらくぶりにプレーすることになりました。今度はCFLです。

以前はいるかに所属していたこともありましたが、DVで解雇されてからはどこにいったのやらというところでしたが、まだまだ意気軒昂の様子。がんばってほしいです。

もう「ジョンソンが現役復帰」が、「ミッチェルが現役復帰」にまじでみえてしまってしょんぼりしていますが、ミッチェルさんもどこかでプレーしてみたらどうかな。いやプレーしなくてもいいから、どこかで姿を見せてくれると助かります。

世界フィギュアスケート選手権2014(8):男子シングルFS

勝が史上最年少V。すごいですね。ところで勝はハンシンファンらしいので、明日のスポーツ新聞には「猛虎魂で最年少V」とか「六甲おろしが力与えたァ」などとおどるかなと思っていたら、すでにかぎつけられていました。記事の半分はハンシン関係。「そこで猛虎の出番だ」はほんとにすごいなと思ったマイク松ですこんにちは。

今日は男子シングルFSです。

世界フィギュアスケート選手権2014、男子シングルFS。実況は小林さん、解説は樋口地蔵尊。南無阿弥陀仏。ブレジナは足首を痛めて棄権だそうです。その方がいいでしょう。おだいじに。

カナダのエラジ・バルデ。「クレイジー・ダイヤモンド」。4T決めてきましたね!しっかりと決めました。3A+2Tは入りは悪かったですが成功。3Fはロングエッジでした。ステップもなかなか感情こもってます。コンビネーションスピンもしっかり。3Aは軸が傾きましたがしっかりリカバー。こういう能力はありますね。3Lzはエッジが入りすぎたか手をつきました。3Lo+2Tは降りでよろけてしまいました。コレオシークエンスはちょっと疲れたか。3Lzはきっちりコントロールされてました。3Sからキャメルスピンでフィニッシュ。やりましたねバルデ!195.39。来年の2枠とるという目標に貢献しそうです。有香ちゃんのドレスがきれい。

カザフスタンのアブザル・ラキムガリエフ。なんとかかんとかFSに残れました。助かる。ラキムファンから黄色い声援が。奇特な人たちだ。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」。4Sに挑むらしいですがほんとか。と思ったら3Sをさらっと決めてきました。さんきゅー。3S+3Tは間にターンが入りました。音楽が変わったのでここからラキムの世界に引き込みましょう。3Aはしっかり降りてます。キャメルスピンからステップに。このあたりはもっとがんばってほしい。3A+2Tはファーストで止まりましたががんばりました。3Fはしっかりいけました。3Loもしっかり。ジャンプがよく決まってます。3T+2A+SEQ、2Aと成功してます。コレオシークエンスはここから楽しませてくれるかと思ったら終わりました。だいぶ疲れてる。コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ。演技としてはいい演技でした。183.55。モロゾフがついてるからさっぱりおもしろみのない演技になってますが、もっと自分を出してほしいものです。点は出たけど。

ポーランドのマチェイ・チェプルーハ。3AもってないのにFSに残れました。やった。「ラグタイム」。やっぱり滑りはいいですね。4Tに挑みますがダブルに。気にせずいこうぜ。3Lz+2Tはいけました。3Fもまずまず。シットスピンはいいポジションを速い回転で。ジャンプ以外はかなりいいですね。地蔵尊もおほめの言葉。3Lo+2Tから後半に。3Lz+2Tで無理につけようとして転倒。3Sはいけました。ステップはダンスは得意じゃないけどエッジワークはとてもなめらか。この長所がもっといきるはずです。3Loからコレオシークエンス、2Aをはさんでコンビネーションスピンはちょっとトラベリングしましたがフィニッシュ。ジャンプをもっと磨けば上で戦っていける選手ですね。ポーランドにいい選手でてきました。175.97。

スイスのステファン・ウォーカー。FSに残れましたね。「シェイズ・オブ・マーブル」。4回転はもってないので3Aが最大の奥義。しかし3Aは転倒してしまいました。もう一度トライするもシングルに。せめて2Aにしたかった。3Lz+3T+2Tは決まりました。キャメルスピンは難しいポジションでまわってます。女子みたいだけどパワフルといいとこどり。ステップは自分で振り付けも考えてるそう。もうちょっと躍動感が出せるかも。3Lzはステップアウト。3Fは転倒しました。シットスピンから3Sもステップアウト。ジャンプが決まりません。3Loはダブルに。コンビネーションスピンもおもしろいポジション。コレオシークエンスはだいぶ疲れてました。ジャンプの確率がもっと上がればいいいい演技になる。オマエがスイスを背負っていかないと。163.91。

ルーマニアのゾルタン・ケレメン。「ブレス」ほか。はじめて世界選手権でFSを滑るそうです。がんばれ。3Aはシングルに。3Lzはいけました。3Fも単独。後半にコンビネーションは残してるんですね。3Aは今度は決まりました。あぶなかったですが。キャメルスピンはしっかりレベルとれてる。ステップは中盤にもってきてます。1歩1歩をもっと長くと地蔵尊。3Loはステップアウト。3Lz+2Tは成功。3S+2T+2Tはなんとかかんとか。シットスピンからコレオシークエンス。2Aはシークエンスにはできませんでしたが、コンビネーションスピンでフィニッシュ。オリンピックのときよりも転倒してないしがんばりましたね。いけました。176.81。

フィリピンのクリストファー・カルーザ。グリーグ「ピアノ協奏曲」。カルーザも3Aはもってないんですよね。3Loから入りました。3Lz+2Tはしっかり2Tつけました。3Sはオーバーターン。ステップにいくまでも短く、結構詰めて入れてますね。躍動感もあるしステップは得意そう。シットスピンはもう少し回転が速かった方がいいかも。キャメルスピンはいけました。つなぎの部分もがんばってますね。スパイラルをしっかり入れてます。3Lo+2T+2Tをそこから成功。3F、2Aとぽんぽん決めます。ウォーレンから3Lz+2Tはきれいに跳べました。コレオシークエンスはまだまだ元気。動きも激しいです。2Aからコンビネーションスピンでフィニッシュ!これは会心の出来でしょう!フィリピンにいい選手が出てきてます。マルティネスといい。193.23。鼻水でてるけどこれはいい演技になりました。

韓国のキム・ジンソ。「レジェンド・オブ・ザ・フォール」より。3A+2Tはでかいジャンプでした。これは大きな武器ですね。3Lzも流れがあります。3T+3Tもいける。すごくチャレンジする選手ですね。キャメルスピンはゆっくり。ステップはしっかり上半身も使っています。音楽変わってもステップが一連。3Aも高さありますねー。3Loもいけました。3Fはダブルになりました。2S+2T+2Tになったりと疲れてきてるか。がんばれ。2Aからシットスピン。コレオシークエンスは緩急ついてました。コンビネーションスピンでフィニッシュ。この調子で4年後はいい選手になっていそうです。202.80。いい点でました。

カナダのケビン・レイノルズ。バルデがいい滑りしたから、レイノルズは自分の滑りしてね。でも靴がまだあわないみたいです。「エクセルシウス」より。4Sはきっちり成功してますが回転は回ってると信じたい。4Tはダブルに。3Aはステップアウト。ステップは緩急もついてるししっかりエッジワークしてます。ケビンにしては。4T+2Tはがんばりました。2Aは予定通りか。3F+3Loもきっちり。コンビネーションスピンから場内を盛り上げて3Lz。3S+3Tはセカンドでツーフット。コレオシークエンスを入れて、コンビネーションスピンでフィニッシュ。靴があわない中よくがんばりました。5月に新しい靴が届くの楽しみですね。215.51。よし。

イタリアのイヴァン・リギーニ。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」。3Aは手をつきました。3A+2Tはいけましたね。3Lzは手あげ。不思議な顔をなでる動きからシットスピン。2Aは予定通りですね。ステップは細かいエッジワークがよく表現に結びついてます。キャメルスピンから顔をなでたら笑顔になりました。おもしろい。地蔵尊は「おしゃれな…」といってましたが違いますよ先生。3Lz+1Lo+2Sは3-1-3の予定だったか。3Loはいけました。2A+3Tも後半なのにしっかり跳んでましたね。コレオシークエンスから3Fはまた手あげ。コンビネーションスピンでフィニッシュ。これはよくできましたね。本人もめっちゃ喜んでいます。213.09。やったね。

カナダのナム・ニューエン。FSもがんばってほしいです。「G線上のアリア」ほか。3A+3Tはきっちり決めました。回転のキレがいい。ケビン的なやつだ。3Aもしっかり。いい出だしです。3Loからステップ。エッジののびもいいですね。シットスピンも回転が速い。3Lz+2T、3Lzとエッジもしっかりしてるし、3Sとよくジャンプがコントロールしてます。地蔵尊も若いなりに音楽を表現していると評価。手の動きがいいですよね。シットスピンからしっかり盛り上げて3F+2T+2Lo、2A。テンポがいいです。コンビネーションスピンまでしっかり表現してます。コレオシークエンスでフィニッシュ!これはいい演技きましたねー。ノーミスでしたよ。まじか。214.06。オーサーも喜んでますね。今の時期でこれだけできれば上々です。

ベルギーのヨリク・ヘンドリクス。「ラプソディ・イン・ブルー」。青い衣装です。3A+2Tは音楽にあわせて降りました。3Aは少しスピードが足りずステップアウト。3Lz+3Tはなんとか3Tつけてます。がんばった。ステップはよく動いてます。キャメルスピンはいいポジションと地蔵尊。つなぎの部分もしっかり表現してますね。3S+2T+2Tを後半最初で入れてきてます。3Lzはステップアウト。3Fはダブル。3Loはなんとかいけました。シットスピンは難しい動きも入れてる。コレオシークエンスは苦しそうな表現。ほんとに苦しいのかも。2Aからコンビネーションスピンでフィニッシュ。最後危なそうでしたがセーフでした。がんばりましたね。196.78。

第3グループ。場内アナウンスで「コフトゥンのお父さんはフィギュアスケートのコーチですが、一度も指導も受けたことがないそうです」といってました。富井と2人で顔を見合わせて、「それ、いる?」っていってしまいました。

アメリカのマックス・アーロン。「カルメン」。スピードに乗ってる。4S+2Tは両手をついてしまいました。4Sはステップアウト。でも回りきってはいるようです。ここでステップがきます。いやなことは先にやっておこうということかな。シットスピンは回転が速いし、コンビネーションスピンはとてもいい回転です。3Aはステップアウト。高さはありました。3Aもステップアウト。どうも今日はおさえられないですね。3Lzはなんとか。3F+1Lo+3Sはサルコウで手をつきました。3Loからコレオシークエンス。3Tからシットスピンでフィニッシュ。ジャンプが決まらないのではなかなかきついですね。225.66。それでも1位。

フランスのシャフィク・ベゼギエ。虫みたいな衣装ですが雰囲気あります。「パッション」ほか。4Sを決めてきました!そんなんもってるんや。3Aも軸がぶれましたがしっかり降りてますね。3Lzも同じくリカバー。コンビネーションスピンはまずまず。ステップからの3Loはきれいでした。ステップはなかなか踊れるところをみせます。ツイズルが得意ですね。不思議なパントマイムがありました。3A+2Tはあぶないところでしたががんばりました。3T+3T+2Tも決めてキャメルスピン。もうちょいつなぎがんばりたい。2A、3S+2Tを決めてガッツポーズ。シットスピンでフィニッシュ。これはいい演技でしたね。コーチがエキサイトしてます。フランスもいい人育ってますね。224.19。コーチ喜んでます。

アメリカのジェレミー・アボット。最後にいい演技を。「エクソジェネシス交響曲」。ゆったりと入ってますね。4Tをきっちり決めてきました。これは最高のジャンプ。3A+2Tはがんばりました。シットスピンのポジションもばっちり。3Fもしっかりコントロールしてます。いいぞ。無欲でいこう。ここからステップ。なめらかなスケーティング。強弱も緩急も全部入ってます。2Aからもう一度3A。決まりました。よし。3Sものびやかな流れがあります。3Lz+3T+2Tも、2A+2Tも決まってますね。よっしゃ。アップライトスピンからコレオシークエンス。会場も見入ってますね。コンビネーションスピンでフィニッシュ!うわー!場内もスタンディングオベーションです!いい顔してましたねアボット。ありがとうお客さん。場内が餅まき状態になりました。アボットの最後の演技がこんなにいい演技で終われるなんて。神よ感謝しますわ。リンクサイドで有香ちゃんもすごい喜んでました。最後にコーチ孝行ができたな。246.35。

イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。すごいあとで滑ってますね。びっくり。「ノストラダムス」より。3A+2Tは強引に成功。4Tはきっちり決まりました。やった。3A単独はシングルになりました。キャメルスピンはしっかり回転数えてました。ステップはまあ普通。順番が悪かった。3Loはきっちり、3F+3T+2Tも決まりました。ジャンプはいいですね。3Lz+2Tもいけてる。シットスピンは回転速いです。3F、3Sからコレオシークエンス。疲れてますががんばってます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりました。順番が悪くてすごい長かったけど。211.24。今まで考えたら大健闘です。

ドイツのペーター・リーベルス。リーベルスも成長している1人。「リヴ・フォーエバー」。4Tはうまくあがってましたが転倒。3Aも手をつきました。どこかけがしているというのが影響してるのか。3Fは決まりました。がんばれ。ステップはエッジワークがきれいです。3A+2Tは今度はしっかり成功。3Lz+2Tはあぶないところでしたがリカバー。シットスピンから3S、3Loもいけてますね。コンビネーションスピンもよくまとまってます。3Tからコレオシークエンス。体全体でしっかり表現。コンビネーションスピンでフィニッシュ。最後までがんばりました。ジャンプが決まらなかったのは最初だけでしたね。211.92。

ロシアのマキシム・コフトゥン。チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」。4Sはシングルになりました。足を振り上げるのがあたってるみたいな感じでした。4Tはしっかり成功です。2つ決めたかったなー。3Lz+3Tもきれいに決まってます。コンビネーションスピンは最後に苦悩してます。ステップはチェンジオブペースがかっこいいし、音楽をよく聴いてます。この曲表現がコフトゥンの強み。3Aは流れよく決めたし、3A+2Tも成功。3Lzもクリーン。3S+2Tからコンビネーションスピンからコレオシークエンス。よく音楽を表現してる。疲れてるのに。2Aからシットスピンでフィニッシュ。結局決まらなかったのは最初のジャンプだけでしたね。いい演技でした。247.37。

最終グループ。

チェコのトマシュ・ベルネル。すごい歓声です。ピアソラのタンゴセレクション。4Tは手をつきました。まわってる。4Sはダブルになりました。大丈夫、次いこう。3Aもシングルになりました。3Fはきれいに成功。ここからステップ。これがベルネルのステップ。アボットにひけをとらないディープエッジと表現力。アップライトスピンからつなぎの部分もしっかり滑ってます。3Aはステップアウト。3Loもシングルです。3Lzもダブル。3Aは決まりました。シットスピンからコレオシークエンス。すばらしい動きと表現です。コンビネーションスピンでフィニッシュ。最後の演技はうまくいかなかったですが、日本にきてくれたことがうれしかった。おつかれさまでした。223.14。

町田樹。なんかひらひらが増えてるような気がする。「火の鳥」。いい演技頼むよ。4Tを成功させましたが、詰まってコンビネーションにできませんでした。でもでかいジャンプ。4T+2Tでコンビネーションはリカバー。いいですね。3A+3Tもいけました。これは大きい。シットスピンも回転が速いし姿勢も低い。ステップも火の鳥の躍動感がすごい表現できてる。すごい鳥っぽい。後半もがんばれ。3Aはしっかりこらえました。よっしゃがんばった。キャメルスピンの体勢もきれい、というか鳥っぽい。3Loは少しスピードが落ちてオーバーターン。3Lzはクリーンです。3F+2T+2Loも決まりました。3S決めてジャンプおわり!コレオシークエンス。まだまだ元気。最後のコンビネーションスピン。しっかり決めてフィニッシュ!やったー!!やったやった!このどや顔が見たかったわー!コーチも感極まってます。戦国大名が城を落としたときの顔や。かっこいい。282.26!すばらしい点出ました。

中国のハン・ヤン。「美しき青きドナウ」。3A+3Tきっちり決まりました。でかい。でかいでかいと思っていてもそれ以上にでかい。4Tはダブルになりました。3Aは転倒してしまいました。これはめずらしい。ちょっと跳ぶタイミングがずれた感じでしたね。大丈夫か。ステップは深いエッジと躍動感。地蔵尊も評価しています。つなぎの部分がすごい中途半端な感じだけど、さっき痛めたんだろうか。3Loはいけてますが、3Lz+2T+1Loになってる。かぜぎみだという話もあるんだとか。しんどいんかな。3F+1Tになった。体調がよくないのは間違いなさそう。スピン終わりで止まってるし。がんばれ。3Lzは決まりました。3Sもいける。もうちょい、がんばれ!最後のシットスピンはすごい速かったです。がんばりました。よくがんばりました。231.91。

羽生結弦。いい演技を。「ロミオとジュリエット」。気合い入ってますね。4Sはふんばって決めました!おー!4Tは流れのあるスーパージャンプです。すごいわ。3Fもすーっと流れます。ステップも複雑なエッジワークと上半身の表現が融合してます。コンビネーションスピンはドーナツスピンとビールマンスピンも入れてます。3A+3Tはセカンドであぶなかったですががんばりました。カウンターターンからの3A+2Tは難しい入り方。すごいわ。3Lo、3F+1Lo+3Sを強引に決めてきました。3Lzでジャンプ終わり。コレオシークエンスはよく盛り上げてます。シットスピンからコンビネーションスピンでフィニッシュ!はーいスターでした。疲れましたががんばりました。すごい激しい餅まきが繰り広げられています。地蔵尊は今日はスピードを控えていたといってましたが、慎重にいってたんでしょうね。最初の4S決めたのが大きかった。オーサーたちはフェルナンデスの方にいってるのでキスクラはぼっちでしたが、282.59!うわー!僅差でかわしました!

スペインのハビエル・フェルナンデス。「ピーター・ガン」より。4Tから決めてきました。さらっと。4S+2Tは間にターンが入りました。3Aは片足ターンからのダイレクトです。シットスピンからステップ。地蔵尊はエッジの浅さを気にしてましたが、本来はもっとできますよね。4Sはクリーンなジャンプ!決めてきてます。3Lz+2Tはルッツがシングルになりました。まじか。3Loは決まりました。3F+1Lo+3Sはいけてますね。コレオシークエンスはさすがの出来。みんなを盛り上げるすべは心得てます。3Sからコンビネーションスピンでフィニッシュ。いい出来でしたが、1Lzはほんとみたことなかったですね。ちょっと疲れたか。275.93。

小塚崇彦。最終滑走です。がんばれ。「ロンド・カプリチオーソ」。4Tはちょっと両足でしたか。決まってる決まってる!(強引に)。3Aは手をつきました。3Lz+1Tはうまくいってましたがセカンドがシングルでした。スピンからステップに。さすがのエッジワークですね。なめらかです。3A+1Tは手をつきました。シットスピンの出来はさすが。ぜんぜん軸がぶれない。3F、3Sと決めてきます。コレオシークエンスはだいぶ疲れてますね。がんばれがんばれ。3Lz+2T、2Aからコンビネーションスピン。しっかり軸が安定していました。短い準備期間でも小塚らしいところはしっかりみせていました。238.02。

○最終順位:
1. ハニュー
2. 町田
3. フェルナンデス
4. コフトゥン
5. アボット
6. 小塚
7. ハン・ヤン
8. アーロン

ハニューが優勝しました。実は世界選手権初優勝。そりゃそうですがびっくりですよね。FSで上を追う気迫がすごく感じられて、トップをとる強さを感じました。4Sが決まったのは大きい。GPSファイナル、世界選手権、そしてオリンピックと、大きな大会を制覇しているんですね。まじか。

2位は町田。ほんとにすばらしかった。できれば今回、世界選手権は町田にとらせてあげたかった。トップをとるチャンスだった。でもこれまでのことを考えれば、2位は超すばらしい結果です。現役は続けてくれるらしい。というかこれまでの苦労から考えればもっともっと幸せにならないと。これからもがんばってください。

3位はフェルナンデス。なんだかんだで3位ですからね。やはり強い。欧州はこれからもっとおもしろくなります。ひっぱっていってほしい。4位はなにげにコフトゥン。なにげに4位ですよ。

5位はアボット。もう少しで4位でした。最後の演技であれだけの演技ができたのはほんとにうれしい。表現の高みに到達したという感じでしたね。今シーズンに全米のSPと今日のFSがみられてよかった。記憶に残る選手でした。おつかれさまでした。もうアボットのジャンプにひやひやできないのかと思うとさみしいわ。

世界フィギュアスケート選手権2014(7):男子シングルSP

おなかがすいて急激に憂鬱な気分になっていたマイク松ですこんにちは。おひるごはんをたべたらなおりました。ひとはごはんで生きている。

さて、世界選手権も残すは男子シングル。今日はショートプログラムです。

世界フィギュアスケート選手権2014、男子シングルSP。実況は小林さん、解説は樋口地蔵尊。南無阿弥陀仏。

ポーランドのマチェイ・チェプルーハ。「セヴィリアの理髪師」。3Lz+3Tはまずまず。エッジもがんばりました。ステップからの3Loも高さ出てました。キャメルスピンはトラベリングしてます。2Aは予定通り。シットスピンからステップはもう少しスピードがほしいところです。コンビネーションスピンでフィニッシュ。しっかりがんばりました。演技全体のまとまりもありましたね。63.07。

カナダのナム・ニューエン。パトリックちゃんの代わりにきました。ついにシニアデビュー。パディ・ミルナーのセレクション。というか何もないところで転倒してしまいました。がんばれ。3Aはオーバーターン。3Fはいいジャンプ。キャメルスピンからいい顔芸が出てます。3Lz+3Tはがんばりましたね。もう3-3跳べるんですね。シットスピンからステップは見せ場。表情もしっかりついてます。丁寧に踏んでいると地蔵尊。コンビネーションスピンは難しいポジションもこなしていました。今この場を踏むというのが意味がある。66.75。

オーストリアのヴィクトール・ファイファー。「クラウド・アトラス」。ウォーレンからの3Lzは回転が足りなかったですね。3S+3Tはきっちり決まりました。キャメルスピンはいいポジション。つなぎの部分もがんばってますが、2Aも回転が足りなかった。コンビネーションスピンは難しいポジションがんばってます。ステップはがんばって長くエッジを使おうとしてます。シットスピンでフィニッシュ。2Aを跳んでないのは結構きついですね。57.17。

スイスのステファン・ウォーカー。板チョコみたいな衣装です。鼓動「ストロボズ・ナナフシ」。最初のパートの演技が結構長いですね。3Aはツーフット。3Lz+3Tはいけました。3Fからキャメルスピン。ドーナツポジションが見事です。強みですね。ここでステップを入れていきます。スピードもまずまず。コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ。最初のジャンプ以外は結構うまくいきました。64.40。シーズンベストで喜んでいます。

カナダのエラジ・バルデ。バルデ出てきましたね。3枠のためにはがんばれ。「ボムボム」。4Tは手をつきましたが回転も足りてないぽい。いちおう4Tにトライしてますからね。3Aも手をつきました。スピンは軸がしっかりしています。3Lz+3Tはセカンドで前向きに降りてきました。やっぱカナダから間があいてしまったのかな。あのときはもっといい演技してました。長いステップからコンビネーションスピンでフィニッシュ。カナダのときの力が出せればよかったのですが。62.84。

デンマークのユストゥス・ストリード。ハンシンファンみたいな衣装。よく見ますよこういう人。「キダム」より。3Aはステップアウト。3Fはダブルになりました。3Lz+2Tは3-3になりませんでした。うまくいかないですね。スピンはじっくりまわってます。ステップはちょっと手品しながらの演技。おもしろいけど地蔵尊に「世界観がいまいち理解できない」といわれています。55.62。

フィリピンのクリストファー・カルーザ。マルティネスがひざのけがで代理出場だそうです。「ジャンピン・ジャック」。いきなりスパイラルから入るおもしろいプログラム。2Aをしっかり成功。3Lo+3Loは2つめはどうだったかな。スピンは技術のしっかりしたもの。もとアメリカの選手だけあります。3Lzはおっけー。そしてステップはなかなかなめらかできれいなエッジワーク。ジャンプさえ決まれば将軍みたいな選手になれそう。というかこれ全然「ジャンピン・ジャック」じゃないやん。シットスピンでフィニッシュ。いい演技でした。ガッツポーズ。64.69。

ルーマニアのゾルタン・ケレメン。「スウィート・チャリティ」より。3Aはいけました。高さ出てます。3F+2Tはなんとか2Tつけられました。3Lzも含めて流れがもっとあればいいんですが、ジャンプは決まってます。キャメルスピンはしっかり回ってます。ステップはていねいに踏んでますね。コンビネーションスピンは1つ1つのポジションをしっかりまわってました。63.23。もうちょっとスピードが出ればもっといけるかも。

エストニアのヴィクトル・ロマネンコフ。「パリのノートルダム」。3Aは軸が傾きそうでしたが大丈夫でした。3Lz+3Tも傾きそうでしたがリカバー。そういうの得意なんだろうか。キャメルスピンからつなぎの部分ももう少しがんばってほしい。3Loは開いてしまってシングル。これはもったいない。今までいけてたのに。ステップも上半身に意識をもっとおいてほしいです。コンビネーションスピンでフィニッシュ。61.14。

カザフスタンのアブザル・ラキムガリエフ。ラキムー!!スウィングメドレー。不思議なサスペンダーの止め方。いきなり投げキッスで会場の視線を釘付け。なんか指さしたぞ。何もしてないよ。3F+3Tはエッジが微妙らしい。3Aはステップアウト。3Loはしっかり決めました。まずまずだぞラキム。キャメルスピンは止まりそうでしたがなんとか。音楽が変わってサスペンダーを自在に使いながらのステップ。わりとエッジが深いんですよね。そしてサスペンダー。コンビネーションスピンは回転速度いい。シットスピンでフィニッシュ。さすがラキム。ナマで見られた人はしあわせですね。61.77。オリンピック後で力を使い果たしていましたが、日本だからきたそうです。さんきゅー。

ウクライナのヤコブ・ゴドロジャ。「トスカ」。3Aは大きなジャンプでした。3Lz+3Tとジャンプいけてますね。キャメルスピンは回転数がぎりぎりだったかも。ステップからの3Loは転倒。うーん今までいけてたのに。ステップはもう少し丁寧にエッジを使ってほしいと地蔵尊。コンビネーションスピンはいろんなポジションをしっかりやれてました。61.53。

イスラエルのアレクセイ・ヴィチェンコ。「スウィング・キッズ」。3Aは手をつきました。4Tはしっかり。コンビネーションスピンはまずまず。3F+3Tはだいじょうぶでした。ステップはエッジワークだけじゃなくて表現もしっかりやってました。いい演技のわりに印象に残らないのですが、無難にしっかりやったってことですよね。69.73。

韓国のキム・ジンソ。「マスク」より。いきなりマスクをつけて顔芸。やりますね。3Aはなんとかふんばりました。ひざの力で耐えた。3Lzも流れがあったぞ。シットスピンも回転が速い。つなぎの部分もがんばってます。3T+3Tもいいジャンプ。こんなにいい選手やったかな。コンビネーションスピンからステップ。しっかり表情もつけてるしいきいきと滑ってます。スピンでフィニッシュ。おおーこれはいい。なんだ次世代って育ってるんですね。次のオリンピックに期待できそう。69.56。

イタリアのイヴァン・リギーニ。「ボレロ」のR&Bバージョンだそうです。新しい仮面ライダーみたいです。ロシアにいたころはイヴァン・ヴァリエフという名前だったそう。3Aは転倒。3Fは手上げ。滑り自体は結構なめらかですね。さすがもとロシア。メリハリのあるつなぎ部分から3Lz+3Tはうまくいきました。ルッツは手あげ。ステップはすごく動けてますね。アモーディオのにおいがするわ。すごくみせるダンスの部分も重視したステップです。コンビネーションスピンでフィニッシュ。おーいい選手がイタリアにきてくれましたね。69.43。3Aの転倒がなければトップでした。

モナコのキム・ルシーヌ。きましたねー。相変わらず「マリオブラザーズ」です。3F+3Tはセカンドで転倒。がんばれ。イーグルから2Aでスーパーマリオに。キャメルスピンでコインとるとなんかレベルが上がったみたいに見えますよね。3Lzはとてもいいジャンプでした。マリオパートになって会場も盛り上がってます。ステップでは水中パートになってまた場内沸きます。しっかり場内を盛り上げながら、コンビネーションスピンでは意外にうまいところも見せてます。そう、たんなるおもしろ選手ではないんですよね。覚えておいてください。58.19。

香港のロナルド・ラム。「ラプソディ・イン・ブルー」。香港ですがバンクーバー生まれです。ステップからの3Fは流れありました。3Aは手をつきました。キャメルスピンはなかなかポジションがしっかりしています。3Lz+3Tは2つのジャンプステップアウトになってしまいました。でもステップは結構軽やか。この躍動感は誰でも出せるもんじゃないですね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。素質を感じさせる選手。でも60.07。コンビネーションは1つめで終わってコンボ扱いになってるんですね。うーん。

フランスのシャフィック・ベゼギエ。ジュベールお父さんは引退し、アモーディオは直前で欠場したので、フランスはベゼギエ1人だそうです。4T+3Tをいきなり決めてきました!1人でもがんばるという気合いです。3Aはだいぶ軸が傾きましたがちゃんと降りてきました。キャメルスピンも軸がしっかりしてるし。やりますねこいつ。3Lzも軸がだいぶ傾いてるのにリカバー。強い強い。コンビネーションスピンからステップ。こいつはダンスはあんまり得意じゃないんですね。しっかりステップに集中。シットスピンでフィニッシュ。ちゃんと次世代は育ってました。76.80。おー!きました!

カナダのケビン・レイノルズ。ヘアジャム。AC/DC「バック・イン・ブラック」。がんばれー。やっぱ滑りの質が違いますね。4S+3Tは間にターンが入りました。なぜ黙る実況陣。4Tは転倒。ちょっと間に合わなかったですね。3Aはタッチあったか。すでに地蔵尊も「今日は彼の日じゃないみたいですね~」宣言。まあがんばれ。コンビネーションスピンはさすがのクオリティの高さ。ステップはロックのスピリッツをよく表現してます。かっこいいわ。アップライトスピンでフィニッシュ。さすがかっこよかったです。いいんですよ決まらなくても。自分の演技はできました。68.52。全部のジャンプに回転不足をとられてもこれですね。

ベルギーのヨリク・ヘンドリクス。「キャラバン」。3Aはステップアウト。3Lz+3Tはいけました。スピンはなんとかレベル4にいったかどうかというところ。3Loはシングルになってしまいました。それはあかん。ステップは地蔵尊のいうようにエッジワークがとてもなめらかです。コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ。ジャンプがもったいなかったです。樋口地蔵尊も年々うまくなってるとの評価。がんばれ。65.56。

ウズベキスタンのミーシャ・ジー。異彩を放つ赤い髪。「スティル・ガット・ザ・ブルース」。3Aはステップアウト。少し直前でスピードが落ちました。3F+3Tはセカンドでツーフットで転倒。これもスピードなかった。キャメルスピンはしっかり。つなぎの部分から3Lzはいけました。シットスピンからテンション高いステップに入ります。すごい気合い。無用に。激しい。コンビネーションスピンはそのままテンション高くいけました。今日はジャンプがうまくいきませんでした。オリンピックで力を使い果たしたかな。でもよかったです。60.34。場内アナウンスが「ジーさんの得点」っていってたのがおもしろかったです。

やっと上位グループにきました。いきなりすごい濃くなってる。

アメリカのジェレミー・アボット。最後の世界選手権、いい演技してほしいんですが。無理かなー。「ピナ・バウシュ」より。4Tはスピードが足りなくて転倒。慎重にいきすぎたか。ステップからの3Lz+3Tはこっちでコンビネーションにしました。アップライトスピンはまったく軸が動かない。すごい。ほんとになめらかな滑りから3Aをばっちり決めました。よしアボットの時間はじめ。シットスピンも回転が速いしまったくぶれない。コンビネーションスピンもきれいです。芸術的。そしてステップ。ここまでのステップができるのはもうアボットだけです。転倒はありましたがまずまずでしたよ。79.67。4Tが回転不足とられてなければ。

ロシアのマキシム・コフトゥン。オリンピックにいけなかった恨みを晴らせ。「フラメンコ」。4Sはコンビネーションにできませんでした。4T+2Tはなんとか2Tつけました。最初の部分もしっかり音もとれてます。3Aもしっかり成功。いわれなくても気合い入ってますね。コンビネーションスピンは回転が速いしシットの姿勢が低いです。ステップはよく音をとってます。もっと調和できる感じですが。スピンでフィニッシュ。これはがんばりましたねー。84.66。4Sは回転不足取られましたがそれでも。

アメリカのマックス・アーロン。「ある愛の物語」。ちょっと会場のコレジャナイ感がつたわってきますが、4T+3Tはなんとか成功しました。このへんのパワーがアーロン。ステップからの3Lzもクリーン。スピンも無難にいけてますね。3Aは回転が足りてないぽい。キャメルスピンからステップ。みんな高橋ってうまいんだなーって思ってると思いますが、アーロンもがんばってますよ。コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばってるがんばってる。78.32。

チェコのミハル・ブレジナ。兄登場。「山の魔王の宮殿より」。4S+2Tはファーストで手をついてしまいました。慎重に入りすぎてますね。3Fはダブルになって転倒。これはきつい。3Aもシングル。これはしんどいですね…。スピンも気合いは感じられるし、ステップはとてもよい出来なのに。かなり足首の状態がよくないんだと思いますが、同時にジャンプはいちから取り戻した方がいいかもしれないです。62.25。お通夜キスクラ。

小塚崇彦。オリンピックにいけなかった恨みを晴らそうぜ。がんばれ小塚。お客さんもよくわかってます。「アンスクエア・ダンス」。4Tは両足っぽかったががんばってます。3Aもちょっとついてたかも。シットスピンは安定してます。3Lz+3Tはきっちり成功しました。キャメルスピンもポジションがすばらしいし、シットスピンも低い姿勢。ステップもほんとに軽やか。そして気迫も感じます。いい演技でした。短い準備期間でよくやりましたよ。85.54。やった。

町田樹。頼むで町田。いつも通り気合い入ってます。「エデンの東」。4T+3Tはばっちり成功!とてもクリーンでしたね!これはすばらしい。3Aもよくコントロールされてました。キャメルスピンも固まってるポジション。シットスピンもしっかりレベルをとってますよ。あと1つ。3Lzも流れがありました。いけ町田!ステップはほんとに情感豊かに表現。メリハリのある動き。コンビネーションスピンに入る前から大歓声でした。すばらしい町田!会場が一斉に立ち上がってました。リンクサイドでも大喜びですね。98.21!すごい点でましたねー。これはすごいな。

最終グループ。

スウェーデンのアレクサンドル・マヨロフ。マヨロフは大学生なので、欧州選手権のSPの翌日に大学の試験をオンラインで受けたそうです。「コロブシュカ」。4Tはダブルになってしまいました。むーん。3Lz+2Tは3-3にできませんでしたね。コンビネーションスピンはとてもてきぱき回れてます。3Aは転倒。入るタイミングはよかったと思ったのですが。ステップは音楽をよくつかんで、躍動感ある形でできてます。マヨロフなりの躍動感ってありますよね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。今日はジャンプがさっぱりでしたが、自分の演技はできたでしょう。55.61。最初のジャンプが2T扱いになり、3Lz+2Tがノーカウントになってしまったようです。

チェコのトマシュ・ベルネル。世界選手権にきてくれました。さんきゅー。「脱出」より。いい滑りからの4Tはきれいに決まりました!よっしゃ!戻ってきましたねベルネル。調子いいらしいですね。3Aも流れあった。きてるぞきてるぞ。シットスピンは難しいポジションをさらっと。3F+3Tもばっちりじゃないですか!まじか。アップライトスピンをさらっとこなしてステップ。きたきた!ジャンプそろえてのベルネルのステップ久しぶりにみました。チェンジオブペースもメリハリもほんとにすごい。がんがん盛り上げてコンビネーションスピンでフィニッシュ!きました!これは最高の出来ですね!ベルネルも大喜び。長い間かかりましたがついにここまできましたよ。89.08。もっと出してあげようや。

羽生結弦。「パリの散歩道」。もうすでにスターの輝きが。会場中が目がハートになってるのが感じられます。4Tは軸が傾いて転倒。うわー。しかしドーナツスピンはばっちりですね。シットスピンの難しいポジションも健在。3Aは難しい入り方でもでかいですねー。3Lz+3Tでコンビネーションをリカバー。ステップはエッジワークが自由自在です。コンビネーションスピンでフィニッシュ。はーいスターでしたー。悔しそうですがそれ以外はいい演技だったし。91.24。4Tは回転不足をとられてるんですね。

ドイツのペーター・リーベルス。いつもリーベルスは順番が悪い印象があるんですが気のせいでしょうか。「クロックス」。よく滑ってますね。4Tは転倒。さらっと転倒してます。3Aは手をつきました。シットスピンはてきぱき。3Lz+3Tでコンビネーションをリカバー。いいジャンプになりました。キャメルスピンからステップにいきます。もちろんスターのあとの順番が悪いんですが、それでもめちゃくちゃ見劣りはしない。リーベルスはほんとにうまくなりました。コンビネーションスピンでフィニッシュ。オリンピックで燃え尽きたかもしれない。74.02。

スペインのハビエル・フェルナンデス。「サタン・テイクス・ア・ホリデイ」。4Sはばっちり決めました。ふわっと。3Aもふわっと成功。このジャンプの軽さはすごい。キャメルスピンもあっという間。3Lz+3Tもしっかり決めてきました。よしよし。シットスピンをみてもスケートの滑ってること。こんなに軽やかさを追求した演技もないですね。コンビネーションスピンでフィニッシュ!いけましたね!さすがフェルナンデス。96.42。あれ?すごいよかったのに2位か。

中国のハン・ヤン。茶髪にしてきましたね。ヘアジャム。「バイパーズ・ドラッグ」。3Aはすごいでかいジャンプ。高さも幅もすばらしいですね。4Tも高さ出てました。キャメルスピンはまずまずですがシットスピンはいい感じ。レベルとれてました。3Lz+2Tになりましたね。3-3は全然大丈夫かと思ったのに、ルッツで詰まってしまいました。ステップもしっかり表現してます。難しい曲をよく踊りこなしてますね。スピンでフィニッシュ。あの3-2だけが惜しかったですが、初出場なんですよね。86.70。だいぶ悔しそうですね。サイヤ人ぽい茶髪だからよけいに。

○SP終わっての順位:
1. 町田!町田!
2. フェルナンデス
3. スター
4. ベルネル!!
5. ハンヤン
6. 小塚
7. コフトゥン
8. アボット

SPトップは町田です。すごい!町田がトップですよ!いくらなんでも点出過ぎだと思いますが、それだけジャッジの心を打った演技だったということでしょう。あれだけ人の心を打つ演技ができるとは。もちろんミスもなかったわけですが、演技の終わりからスモールメダルをもらうところまで、猛烈な戦国武将オーラを発していました。すばらしいです。FSも期待しています。

2位はフェルナンデス。ここにきて当然ですが、さすがのクオリティでした。十分優勝を狙えるでしょう。ハニューは3位。1つ転倒があってもあの順位。むしろ上を追えるいいポジションですね。

4位はベルネル。ほんとにこれで引退している場合なのかといいたいくらい。ここにきてジャンプをそろえてきました。引退の決意は変わらないみたいですが、最後にいい演技、きめてほしいです。自分の演技を。

5位はハン・ヤン。あのジャンプが全部決まれば上にいけますよね。小塚は6位。短い準備期間でここまできた。FSも小塚らしいところをみせてほしいです。7位はコフトゥン。力をみせてくれたと思います。8位はアボット。最後の演技、心に焼き付けたいと思います。

金子の勝ちは消してしまったけど勝利

オムライスよりチキンライスの方が旨いと思う富井です。チキンライスの上に目玉焼きをのせて欲しい。どうしてもオムライスにするならふわふわとかじゃなくてうすーい卵焼きでくるんで欲しいです。最近の味になじめないってやっぱり中年やからかな。

さて、しばらくフィギュアスケートに夢中で見てないふりをしていたオリックスですが、昨日東明に初勝利がつきました。テレビ中継がなかったので試合の経過は追えませんでしたが、この満面の笑顔が見られて本当に嬉しいです。思えば最初から一番厳しい場面で起用されてばかりで・・・例えると一番燃えさかっている火事現場でさらにガソリンを投げ込んだ後、消火器を渡されて火を消してこいといわれているような・・・心が折れてしまうのではとハラハラしていましたが、良くやりました。

でも考えてみると今日投げたエース金子でさえ、息が画面で見えるほど寒いマウンドで粘りに粘ってなんとかランナーを出しながらもその後を受けた比嘉が打ち取って1-0で勝てるかなと思いきや、9回に同点に追いつかれて勝ち投手の権利が消えてしまうという気の毒な展開なんです。なんとか10回に坂口、原のヒットで1点もぎ取って勝ちましたが、もう少し打線が援護してくれたら金子も既に3勝くらいはしてるはずです。エースでさえこの仕打ち!東明くんの将来も暗いですががんばってください!

それにしても今年は粘りがありますね。去年なら2連敗からあっという間に6連敗まで転げ落ちてしまうところですが、後半に追いついたり、追いつかれてもそこから打線が奮起していたりします。ちょっとヘルマンが心配ですが、2番から4番、それから坂口が非常にいい感じです。とりあえず交流戦までは5割を切らない勝率をキープしてもらいたいと思います。

世界フィギュアスケート選手権2014(6):女子シングルFS

今日もカアプは勝ちましたが、実況陣はずっと昨日のオーセラのことを絶賛していたのですが、山本浩二さんはオーセラのバッティングを絶賛していました。バットの投げ方が堂に入ってるなと思ったマイク松ですこんにちは。

今日は女子シングルFSです。

世界フィギュアスケート選手権2014、女子シングルFS。実況は住田さん、解説は杉田さん、ゲスト解説に安藤さん。

マッコーケルは練習中に負傷したらしく、FSは棄権だそうです。うーん。おつかれさまでした。

イタリアのバレンティーナ・マルケイ。昨日は最終グループだったのに1番滑走です。「ミッション・インポッシブル2」より。ずいぶんためる導入。2A+3Tから入ります。もちこたえました。3Lzはいいジャンプ。助走スピードもありました。さすが最終グループ。3Fはダブルになりました。2Aはきれい。シットスピンは軸がしっかりしてるしポジションもいい。レイバックスピンは1つのポジションできれいに見せてます。ステップは表現に重点。かっこいいです。3Sもいいし、スパイラルからの3Lz+2Tも決まりました。3S+2T+2Tとジャンプは確率高いですね。コンビネーションスピンからスパイラルでフィニッシュ。これはいい出来です!いきなりかましましたね!157.64。マルケイはまだのびますねー。

ノルウェーのアンネ・リーネ・ヤシム。「ウエストサイド物語」。仮面ライダーの変身ポーズみたいな導入。3Loはあぶなかったですがセーフ。次は2S+2T+2T。3Tは成功。3Loは転倒。ジャンプのタイミングがいまいちあってない。スピンで立て直そう。SPと比べて動きが固いと安藤さん。フライングキャメルスピンもいいポジション。ステップは難しくないけどスムーズです。2Aは回転不足か。3S+2T、2Aとクリーンなジャンプにならないですね。高さが出ないからか。コンビネーションスピンでフィニッシュ。ジャンプを鍛えれば、結構いい選手になれそう。130.03。

ウクライナのナタリア・ポポワ。「ラ・バヤデール」。3Fを跳び終わったところで手をついてしまいました。3Loはあぶないところ。3T+2T+2Tはいけました。ちょっとポポワも緊張してるみたい。客が多いからか。スピンはとてもいいポジションをきっちりこなしています。3T+2Tはオーバーターン。3S+2Tもジャンプがふらふらしています。この先も転倒したりしていましたが、ステップをしっかりやってアピールしていました。最後は柔軟性をいかしたスピンでフィニッシュ。なかなか万全の演技とはいきませんでしたが、来年につなげましょう。135.05。

韓国のキム・ヘジン。「ブラック・スワン」より。ブラックスワン的なメイク。3Lz+2Tは前に降りてきてしまいましたね。3Fは転倒。3Tはうまくいきました。ここからです。キャメルスピンはドーナツポジションに。ステップは体をよく動かしていいですね。そろそろよさをだしていきたい。3Loは途中で降りてきました。3Lzはシングル。2A+2T+2Loは最後と、回転がどうも足りないです。このへんを向上させるのが来シーズンへの課題か。キム・ユナの後継者への道は険しい。129.82。

チェコのエリスカ・ブレジノワ。「13th warrior」。2A+2Tから入ります。セカンドは手上げ。いいジャンプ。3Lzも高さがあります。兄ゆずり。3Loも流れがある。シットスピンから3Tもでかいジャンプ跳んでます。前はこんなにうまくなかった。兄の特訓があったのかな。ステップは元気さを前面に。スパイラルのポジションもいけてます。3Lz+2T、3T+2T+1Loと後半のジャンプもまずまずだ。2Aからシットスピンでフィニッシュ。145.15。これはパーソナルベストになりました。やっぱり上達してますね。この調子だ。お父さんと兄がついてる。

マルケイは来シーズンも続けるらしい。やった。「楽しくなってきたから」だそうです。

ヨシ・ヘルゲソン妹。「ウォリアー・プリンセス」。妹らしいプログラム。3Lz+2Tはスピードに乗って高さ出せました。3Tもいいぞ。3Loもじっくり助走をつけて成功。パワフルです。妹らしい。盆踊りみたいなポーズになった。3Lz、3F+2T+2Loと跳んではいますが、ちょいちょい回転が足りない。ステップは大きな体をうまく使って印象づけてます。キャメルスピンからコレオシークエンス、コンビネーションスピンでフィニッシュ。よしよしいいぞ!世界選手権を譲ってくれた姉にもいいところみせられた。162.91。おーでました!

韓国のパク・ソヨン。きれいなラメの衣装。「パガニーニの主題によるラプソディ」。茶髪ですね。3Lzは入る軌道もきれいでした。2A+3Tはいいジャンプ。加点もつくと安藤さん。3Fからステップを中盤にもってきてます。エッジを長く使って滑ってます。音楽変わって3Lo、3Lz+2T+2Loときっちり跳んできます。体力もある。イナバウアーから2A。レイバックスピンはビールマンにもっていってます。3S+2Tからシットスピン、コンビネーションスピンでフィニッシュ!これは会心の演技でしたね。やりました。176.61。おーいい点出ましたよ。

オーストラリアのブルックリー・ハン。「いえない秘密」。3Lo+2Tはまずまずも回転が微妙。3Lzは転倒しました。3T+2Tは成功。キャメルスピンはさすがの質。3Sからレイバックスピン。軸もしっかりしてるし回転が速い。すごい速い。3Fは転倒しました。2Aはうまくいきましたが。ステップはエッジワークが丁寧でいい評価がもらえると安藤さん。3Sはステップアウト。このジャンプが決まらないと、せっかくのいいところがあっても相殺されてしまいますね。でもきっと克服して上位にきそうな選手。コンビネーションスピンでフィニッシュ。144.28。

スイスのアンナ・オフチャロワ。「グレン・ミラー・メドレー」。3Lz+2Tは終わった後のアピールがいい。3Fはいけてましたがロングエッジ。3Lo+2Tはセカンドで回転不足。やっぱりみんな緊張してるのかな。3Lzは前向きに降りてしまいました。スパイラルから2Aはうまくいきました。3Loは手をつきました。そこはうまくこらえましたが、そのあと何もないところで転倒。もったいない。2A+2T+2Loも回転が足りない。スイスを背負っていかないといけない選手ですが、その意識があればしっかりうまくできるかも。いいコーチについてください。コンビネーションスピンからステップも笑顔で滑れました。143.22。

中国の李子君。すごい大きな声援が。「コッペリア」。目を大きくする表現。おもしろい。3F+2Tからスタート。3-3の予定でしたが自重。2A+3Tはしっかり高さ出せました。3Lzはインサイドエッジ。キャッチフットスピンはさすがの出来。きれいに演じます。キャメルスピンのポジションもいけてます。SPよりもしっかり演じてますね。3S+2T+2Loを跳んできました。しかしかかとがつまづいたか転倒してしまいました。がんばれ。3Fはステップアウト。どこか痛めたのかも。だいぶスピードが落ちてる。3Loはうまくいきました。2Aからステップ。コレオシークエンスはうまくできました。レイバックスピンから片手ビールマンでフィニッシュ。終わったとたんに悔しそうな表情。大丈夫やで。150.34。

カナダのガブリエル・デールマン。「イーゴリ公」。3Lz+2Tは加点のつくジャンプです。2A+3Tはちょっと回転が足りなかったか。3F+2T+2Tはフリップがアウトエッジ。レイバックスピンはてきぱき。質が高いです。つなぎの部分でもうちょっとがんばりたい。3Lz、2Aはいい出来。しかし3Sで転倒してだいぶ止まってしまいました。もうちょい。がんばれ。ステップはゆっくり、でものびやかに滑ってます。3Tからコレオシークエンス。というか実況席の口数がすごい少ない。ねむいのかな。コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりましたねデールマン。将来に投資しようぜ。164.78。

第3グループ。実力者どもが現れてきた。

カナダのケイトリン・オズモンド。「クレオパトラ」。気合い入ってますね。スピードに乗って3F+2Tは高さも幅もありました。パワーあります。2A+3Tはあぶないところでした。3Lzはインサイドエッジ。アップライトスピンから3Sは軸がはずれて転倒。3Fはステップアウト。2T+2T+2Tに次もなってしまいました。ビールマンスピンで落ち着こう。はとみたいなポーズして、2Aもステップアウト。どうしたんやろう。ステップは随所に表現を入れて見応えがあります。I字スピンからスパイラル。大きな表現でフィニッシュ。いつもなら決まるジャンプが決まらなかったですねー。170.64。だいぶへこんでいる様子。

村上佳菜子。いけいけー!「愛のイエントル」。スピードに乗って3T+3Tはいけてました。3Lzはインサイドで回転が足りないです。3Loはクリーン。ステップは感情をよくのせることができてます。うまくなった。コンビネーションスピンはてきぱき。3F+2Tは成功。3F、2Aと回転がなんともぎりぎり。3S+2Lo+2Loとぽんぽんと跳んではいるんですが。シットスピンからコレオシークエンス。このへんの表現はしっかり鍛えてきた。コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりましたねー。どれくらい回転不足をとられてるかですが。172.44。うーん結構とられてるか。

ドイツのナタリー・ヴァインズィール。「ラプソディ・イン・ブルー」。オリンピックのときからですが衣装がほんときれい。ジャンプに入る前につまづいてしまいましたが、3F成功しました。結構今日つまづく選手いますね。もぐらでもいるんかな。3Loは成功。3Lz+2Tとしっかり跳べてます。ビールマンスピンは回転が速くキープできてます。3Lo+2Tから後半。コンビネーションスピンはいろんなポジションを速くまわってます。シットスピンも軸が安定。ステップは例の音楽にのって軽やかに。終盤で疲れてるけどよく滑ってます。1Aになりましたがスパイラルでフィニッシュ。最後のはありましたが、全体的にいい演技でした。ヴァインズィールらしい演技ができました。167.72。

アメリカのポリーナ・エドモンズ。全米のときはこんなにがんばれるとは思わなかったです。「ペール・ギュント 朝」。3Lz+3Tはいけました。3F+1Lo+3Sは間のループの回転が足りないらしい。コンビネーションスピンは安定して回ってます。全然動かない。2Aからキャメルスピン、シットスピンと持ち味を出してます。音楽変わって3Fも決めました。3Lzもいけた。音楽に合わせてスパイラル。手足が長いから大きく見せられます。3Lo+2T、2Aと跳んで最後はレイバックスピン。手の表現も見事。ビールマンスピンでフィニッシュ。おー!いけましたね!この大舞台で。187.50。うわー!これはいい点でました。いつの間にかアメリカの主力に。

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。「ウィ・ウィル・ロック・ユー」ほか。ちょっとしたステップから2Aにつなげてます。3Lzは転倒。3S+3Tを決めてきました。コンビネーションをリカバー。3Fはまた転倒。がんばれ。3Lo+2Tはすごい軸が傾いていましたがなんとかリカバー。ステップではさすがのダンスをみせます。メイテは力ですべって大丈夫ですよね。3Loは軸がやっぱり傾いてます。なんとか修正したい。2A+3Tはセカンドで転倒。コンビネーションスピンで立て直そう。コレオシークエンスは見せ場です。レイバックスピンでフィニッシュ。でも今日はジャンプがよくなかったですね。しょんぼり。158.72。

アメリカのアシュリー・ワグナー。まぶしい!まぶしい黄色の衣装。「サムソンとデリラ」。3Fは流れがありました。気合い入ってます。2A+3Tもいいジャンプです。3Sからシットスピン。安定しています。すぐレイバックスピン。同じスピンでも手の動きとかでしっかりできるのがえらいと安藤さん。音楽変わってしっかりつなぎの部分も演じています。イーグルから3Lo+2A+SEQを決めてきました。すばらしいです。3Lzはインサイドでしたがいいジャンプ。3Loからステップ。遠くから見ても躍動感のあるステップ。3F+2T+2Tは3つめが回転不足でしたが、すぐコレオシークエンスにいきます。ここも気合い入ってる。コンビネーションスピンでフィニッシュ!やった!これは今シーズン最高の演技でしたね!やったやった。喜んでいます。ワグナーのこういう表情久しぶりにみました。193.16。喜んでる。

最終グループきました。豪華。

イタリアのカロリーナ・コストナー。ほんとにこれ最後なのか。正直信じたくないなー。ラヴェル「ボレロ」。3Lzも壮大な、大きなジャンプ。2A+2Tは2-3の予定でした。3F+3Tはセカンドで転倒。無理していきましたね。ナイスチャレンジ。キャメルスピンはもはやいうことなし。3Loはシングルになりました。3Fもシングル。立て直そうぜ。2Aはいけました。3S+2T+1Loからステップ。力強さと躍動感とエッジワークのなめらかさとキレ。チェンジオブペース。すべてが融合してます。そのあとスパイラルにつなげ、コンビネーションスピンでフィニッシュ。今回はジャンプがうまくいきませんでしたねー。まあオリンピックでやはり運を使ってしまったんでしょう。それでいい。それでよかった。203.87。

鈴木明子。鈴木もこれで最後なのか。ほんとか。「オペラ座の怪人」。2Lz+2T+2Loになりました。2A+3Tはセカンドが微妙でした。むずいですねー。3Lzはいけました。キャメルスピンは安定してます。つなぎも一瞬でも目が離せない。ステップもメリハリのある動き。表情から強弱からすばらしいの連続です。3Fは成功。3Lzもいけました。3S+2Tからコレオシークエンス。こんな雄大なコレオシークエンスがあるかという。3Sからコンビネーションスピン。最後のスピンでフィニッシュ。終わりました。いい演技でしたね。このFSに込めた思いが伝わってきました。鈴木の滑りでした。193.72。

浅田真央。横綱登場です。無心の境地を手に入れた。勝つでしょう。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。3Aをばっちり成功。すごい高さ。3F+3Loも決まってます。でかい。3Lzはインサイドだそうです。コンビネーションスピンも軸ばっちりでまわってます。キャメルスピンも加速します。3Aはステップアウト。3Sから3F+2Lo+2Lo、3Loと次々と跳んできます。ビールマンスピンからステップに。さすがすべてを備えたステップ。ここに至ってもスピードが落ちない。スパイラルでフィニッシュ。うん、勝ちました。がんばりましたね。また餅まき状態でした。216.69。

ロシアのユリア・リプニツカヤ元帥。やる気満々です。お願いします!「シンドラーのリスト」。3Lz+3Tをぽんぽんと成功。2A+2T+2Tになりましたね。キャメルスピンのポジションはほんとすごいです。ステップはほんとに叙情的。すごく気持ちが入ってます。強さも身につけている。3Fから後半。2A+3Tをここでリカバーするとは!3Sでここで転倒。スーパースパイラルをここで入れて、3Loから3Lz。キャンドルスピンもくるくるっと回ってきます。イナバウアーからスパイラル、最後は180度I字スピンでフィニッシュ。転倒は1回ありましたが、元帥の滑りはできたと思います。207.50。最後は笑顔でした。喜んでいただけて何よりです。

ロシアのアンナ・ポゴリラヤ。新型MSのFS楽しみです。「マーメイド」。3Lz+3Tは幅も高さもある。3Lo+1Lo+3Sも決めてきました。これはすごいな。3Lzからキャメルスピン。ディフィカルトポジションにいきます。ステップもどんどん滑る。躍動感のあるステップです。強弱もつけてる。3Lo+2Tはセカンド手あげ。2Aも問題なし。スパイラルをはさんで2A。3Fもしっかり降りました。レイバックスピンは高速回転。すごい。コンビネーションスピンはポジションチェンジがたくさんでした。これはやりましたね!ノーミスで決めました!この大舞台でよくやりましたね。197.50。

アメリカのグレイシー・ゴールド。「眠れる森の美女」。3Lz+3Tからばっちり決めてきました!ビッグジャンプ。2Aはシングルになりました。もったいない。3Loはもちこたえた。コンビネーションスピンはてきぱきとポジション移動。ステップもエッジワークでなめらかに演じてます。エッジのなめらかさもどんどん上がっている印象。3Fから後半。スパイラルから3Lz、3S+2T+2Tとしっかり決めてきます。確実性もあがってる。シットスピンのポジションもいいです。音楽に合わせて大きなスパイラル。この辺の使い方もいいですが、2Aで転倒してしまいました。アクセルは今日はよくないみたい。レイバックスピンは軸ばっちりでした。いい演技!アクセルさえ決まってればスーパーな演技でした。194.58。

○最終結果:
1. 浅田
2. 元帥
3. コストナー
4. ポゴリラヤ
5. ゴールド
6. 鈴木
7. ワグナー
8. エドモンズ

浅田が優勝でした。もう無心の境地に覚醒した横綱に敵はいないのです。勝つための演技ではなく。なんとも強かったです。今後についてはよく考えるといってましたが、しばらくはちゃんこでもたべてゆっくりしてください。

2位はリプニツカヤ元帥。ここで2位に入ってきました。さすがです。世界選手権銀メダルは十分すばらしいもの。「シンドラーのリスト」はほんとに名プログラムでした。もっともっとみていたい。

3位はコストナー。今日はうまくいかなかったですがこれもスケート。今までのすばらしさがなくなるわけじゃないですからね。運を使い果たしたからこその演技かと思うと。コストナーどうするんやろう。4位にポゴリラヤが入っていました。オリンピックに出られなかったのにどういうことや。5位はゴールド。なんだかんだでトップ5に入ってますからね。

6位は鈴木。ほんとにおつかれさまでした。鈴木の演技がみられてよかったと、心から思います。今は技術全盛ですが、表現のすばらしさを教えてくれましたからね。一生忘れないです。7位はワグナー。FSではいい滑りできました。まだまだいけますね。8位はエドモンズ。最初はどうなることかと思いましたが、すでにここまでこられてます。ちゃんとごはん食べてな。

世界フィギュアスケート選手権2014(5):女子シングルSP

川崎昇格。超うれしいマイク松ですこんにちは。早速5-2ということで活躍してます。ほんとトロントに見に行きたいわー。

さて、世界選手権はいよいよ女子シングルSPです。32人。

世界フィギュアスケート選手権2014、女子シングルSP。実況は住田さん、解説は杉田さん、ゲスト解説に安藤さん。よろしくどうぞ。

イスラエルのネッタ・シュライバーから。「テイク・ファイヴ」。富井が「背中が裸エプロンぽい」といっています。そんなことないよ。ステップからの3Loは流れよくいきましたが、普通のところでつまづきました。3S+3Tはセカンドで転倒。無理したかなー。2Aはシングルに。スピンはまずまず。ステップもよく上下の動きを入れてます。安藤さんはこの大舞台で1番滑走なのにがんばってるとのこと。確かに最後までしっかり演技できました。43.39。

杉田さんと安藤さんがいれば実況いらないんじゃないかな…?

韓国のキム・ヘジン。オリンピックにも出てた。「シェルブールの雨傘」。3Lzは助走が長かったですが成功。キャメルスピンはまずまず。レイバックスピンのポジションがいいです。きれい。3F+2Tはちょっと止まり気味。2Aはしっかり。安藤さんはスピードをもっと出そうとアドバイス。ステップはエッジワークにキレありますね。ほかのエレメンツを鍛えていくのが課題か。51.83。

カナダのガブリエル・デールマン。次代を担う選手の1人。「アンジェリカ」ほか。3Lz+2Tは幅のあるいいジャンプ。3-3もいけそうです。3Fはステップアウト。ロングエッジみたい。ビールマンスピンはまずまず。キャメルスピンは回転が速かったです。カナダ選手権よりもしっかり鍛えてるみたい。ウォーレンからの2A、ステップと体がよく動いてます。大舞台を踏んで成長してる。コンビネーションスピンでフィニッシュ。いい演技でした。55.72。

オーストリアのケルスティン・フランク。「ボヘミアン・ラプソディ」。3Lz+2Tは助走が長かったですがまずまず。レイバックスピンはあんまり難しくないポジション。ステップをここで入れてきますが、エッジを深く使うべきと安藤さん。次の3Sはダブルに。キャッチフットスピンから、スパイラルからの2Aはよくできました。コンビネーションスピンでフィニッシュ。そんなに悪くなかったよ。落ち込まない。44.11。

スイスのアンナ・オフチャロワ。「ジプシーズ・フォーク・ミュージック」。クリスマスツリーみたいな衣装。最初にスピードがあるし、3Lz+2Tもきっちり成功。表情があると安藤さん。3Loもうまくいきました。ロシアの選手だったのですがスイスにいったみたい。でも笑顔が大きくてロシアっぽくない。2Aからレイバックスピンはビールマンポジションもきれい。やっぱりロシアは新型MSが余っていて、こういう国籍を変える選手も出てきているんでしょうか。ステップも躍動感あるし、最後のI字スピンでフィニッシュ。十分でしょう。54.19。

イギリスのジェナ・マッコーケル。この大会で引退だそうです。てっきりいつまでも滑るんだと思ってました。「イマジンド・オーシャン」。3F+2Tから決めてきました。ステップからの3Tも決めました。いいぞ。レイバックスピンはキャッチフットポジション。いいんですこれで。マッコーケルはこれで十分なんです。2Aも余裕ありました。ステップも精一杯力を出して。イギリスの女子シングルをずっと支えてきたマッコーケル。ほんとおつかれさまです。50.56。

ノルウェーのアンネ・リーネ・ヤシム。「マリア・アンド・ザ・ヴァイオリン・ストリングス」。マカロワが前滑ってた曲や。3S+2Tから入りました。3Loも流れがある。キャメルスピンのポジションは相変わらずきれいです。強みですね。Y字ポジションもしっかり決めるコンビネーションスピン。つなぎの部分から2A。もうちょいジャンプが高ければいいんでしょうけど、まあなんでもできないですよね。ステップはエッジワーク中心に。最後は得意のレイバックスピンでした。49.48。

スロバキアのニコール・ラジコワ。「愛のイエントル」。3Lz+2Tから入ります。ステップからの3Sは回転あぶないと杉田さん。レイバックスピンは回転が速いです。ステップは足下と表現をしっかりやってます。うまいですね。2Aも決めました。シットスピンからコンビネーションスピンでフィニッシュ。これは出来よかったですねー。49.24。

ベルギーのカート・ヴァン=ダーレ。「レ・ミゼラブル」より。3Sはコンビネーションになりませんでしたがジャンプ自体は成功。フライングキャメルはまずまず。ステップはもう少し目線を上げると印象が変わると安藤さん。なるほど。2Aはなんとか。次どうするかな。3T+2Tはコンビネーションつけました。臨機応援にできましたね。コンビネーションスピンは回転速かったです。全体のまとまりがつけばいい演技にできそう。46.05。

韓国のパク・ソヨン。サン=サーンス「白鳥」。3S+3Tをしっかり成功!しかもいいジャンプです。3Lzはステップアウト。うーんこっちも決めないと。レイバックスピンからビールマンポジション。しっかり。2Aも問題なし。ステップは表情もついてます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。早速全体がまとまっている選手きました。しかも3-3もいけたし。57.22。おートップにきました。

アメリカのポリーナ・エドモンズ。きましたねー。アメリカの次世代の希望。「ベサメ・ムーチョ」。手足が長い。3Lz+3Tはセカンドで手をつきました。ステップからの3Fは高さもありました。フライングキャメルもいいし、ステップも元気な部分としっとりとした部分を両方見せられる。音楽変わってレイバックスピンが速い!ビールマンも今までで一番速い。2Aからコンビネーションスピン。最後にひと踊りしてフィニッシュ!さすがですねー。60.59。

チェコのエリスタ・ブレジノワ。リンクサイドにブレジナいました。余裕やな。「タンゴ・アモーレ」。3Lz+2Tはセカンドは手あげ。いい出だし。3Loはあぶないところでしたがもちこたえました。キャメルスピンもがんばってる。あと1つきめよう。2Aはでかいジャンプであぶないところでしたががんばった。やっぱお兄ちゃんがきてるから根性みせてます。ステップもまずまず。でもいいところが見つかった。ジャンプだ。ここから全体を磨いていきましょう。49.34。パーソナルベスト更新。兄も喜んでる。

デンマークのアニタ・マドセン。「死の舞踏」。3Loは転倒。のっけから豪快に。3S+2Tはうまくいきました。レイバックスピンは止まりそうですががんばった。2Aは成功。ちょっと普通に滑ってるところが多いか。ドーナツスピンは得意そう。ステップは疲れててもがんばってます。もっと特徴を出していくのがこれからの課題か。44.15。

オーストラリアのブルックリー・ハン。きました。おもしろい選手。「プレイヤー・フォー・テイラー」。3T+2Tから入ります。その前にもしっかりステップを入れていますね。スパイラルから3Loは流れもあった。キャメルスピンはドーナツスピンからさらに変化。これはいいスピンです。安藤さんも評価。2Aからレイバックスピンは速い!すばらしいです。そしてステップはエッジワークと体のキレがあります。いい演技でした。53.20。意外にそんなに出ないか。

リトアニアのインガ・ヤヌレヴシウテ。すごい名前だ。「サムソンとデリラ」より。スパイラルから2A。3Lz+2Tもいいジャンプです。3Fはアウトエッジだったか。でもテンポよく決めてますね。ドーナツポジションもうまくできてる。ステップはメリハリやスピードをつけるようにと安藤さん。いい選手になりそうなので、いいコーチがついてほしいです。47.20。

フィンランドのユリア・トゥルッキラ。「火の鳥」。ラテン系の火の鳥の印象ですね。3T+3Tを跳んできてます。いいぞ。3Loはシングルになってしまいました。これは痛い。ジャンプに比べるとスピンとかはもっと迫力出していきたい。2Aからのコンビネーションスピンももっとパワフルにいけるはず。基礎はできてると安藤さん。やっぱフィンランドってそういう評価なんですね。レイバックスピンでフィニッシュ。45.57。

ロシアのアンナ・パゴリラヤ。ロシアはパゴリラヤが出てきました。安藤さんも注目。3Lz+3Tをあっさり決めてきました。しかも高い。つなぎの部分のステップも速いし、3Loのあとの動きもきれい。キャメルスピンのポジションもロシアンクオリティ。2Aの流れもあるし、コンビネーションスピンのウインドミルが鬼みたい。ステップもディープエッジに長い腕を振り回してる。レイバックスピンでフィニッシュ。これはすごい!さすがでござる。66.26。でました!すごい!

スペインのソニア・ラフエンテ。「死と乙女」。3Fは転倒。勢いがなかった。3Lo+2Tでコンビネーションはリカバー。でも今季の不調は続いてるみたいですね。2Aは流れありました。ステップはよくがんばってます。レイバックスピンでフィニッシュ。本来の出来にはまだまだかかりそうですが、それでもしっかり演じてました。43.94。

カナダのケイトリン・オズモンド。カナダの次世代の希望。「リッチマンズ・フラッグ」。スピードに乗った3T+3Tは高さありましたね。いい出だし。3Lzはエッジがインサイドだったか。そして次のスピンできっちり乗れませんでした。勢いつきすぎたか。これはきつい。またぽかがでましたね。イーグルから2A。ばっちりです。ステップはほんとにダイナミック。よく体が動いてます。ポニーテールもうまく使うんですよね。最後のコンビネーションスピンもばっちりでした。あのスピンがもったいなかった。62.92。あのぽかがあってもこの点。

ウクライナのナタリア・ポポワ。「アランフェス協奏曲」。3Fはこらえました。3S+2Tはまずまず。ジャンプをまとめると戦える。2Aもいけました。スピードをもっとつけていけばいいけど、今日は慎重に決めてるんですね。ステップまでとても慎重。もっと躍動感だそう。最後のビールマンは止まりそうでした。まあそういう考え方も必要や。50.32。

エストニアのエレーナ・グレボワ。「恋は邪魔者」より。3T+3Tを成功!しかも結構いいジャンプ。ステップからの3Sはツーフットになりました。2Aもシングルに。跳び急いでしまいましたね。SPはまとめてくるイメージでしたが。ステップはチェンジオブペースがきいてる。コンビネーションスピンでフィニッシュ。あまりないジャンプミスが出てしまいましたね。これはきつい。48.09。

次の第5グループはすごい豪華ですねー。

浅田真央。きましたね。がんばれ。「ノクターン」。速い。3Aもいい出来でした。跳ぶ前のカーブが変わってると杉田さん。よう滑ってる。3Fも加点つきます。コンビネーションスピンもオリンピックよりも上がってる感じ。キャメルスピンも軸ばっちり。3Lo+2Loも余裕をもって成功。ステップもほんとに体の動きがやわらかく、本来の伝えたいメッセージを伝えてる。メリハリ、スピード、エッジワーク、チェンジオブペース、上半身の動き、躍動感、すべて入ってます。ビールマンスピンでフィニッシュ。うわーきた!これが浅田の演技か。余裕を持って、緊張から解き放たれた無心の演技、真の自分の滑りができました。というか花束がすごい!餅まきみたいになってる!がんばれフラワーガール!すごい!78.66。レベルが違う。

村上佳菜子。気合い入ってます。「ヴァイオリン・ミューズ」。3T+3Tは高さありました。どーんと。スピンから3Fもちょっと回転が微妙とのこと。そうなんや。2Aはばっちりでした。ステップは大きな表現。すごい気迫を前面に出した滑り。レイバックスピンでフィニッシュ。すばらしいですね!会場の雰囲気に後押しされました。60.86。うーんやっぱり回転不足をとられてるみたいですね。

鈴木明子。いい演技を。「愛の讃歌」。3T+3Tを決めてきました!スムーズなジャンプ。3Lzもしっかり。キャメルスピンはキャッチフットでスピードアップ。レイバックスピンは回転が速いです。すごい思いが伝わってくる。これも最後ですからね。2Aもばっちり!3つそろいました。ステップはほんとに天衣無縫のエッジワーク。その中に至上の物語がありました。コンビネーションスピンでフィニッシュ!よっしゃ!これはいい演技!すばらしかったです!またすごい餅まきが!71.02。いい点でました!

イタリアのカロリーナ・コストナー。「アヴェ・マリア」。今日もゆったりとした入り。そこから一気に加速。3F+3Tを決めてます。すごいな。昔のコストナーでは考えられないです。3Loもばっちり。スパイラルからキャメルスピン。会場の空気がどんどんきれいになっていきます。レイバックスピンも1つのポジションをじっくりみせる。流れのある2Aからステップ。全てのエッジに浄化作用が。もう美しいとかすばらしいとかじゃなくてありがたいの域です。コンビネーションスピンでフィニッシュ。これもすばらしかったですねー。実況陣もだまってしまいました。77.24。これもすごい点出た。

中国の李子君。またちょっと大きくなったか。「タンゴ」。3Fはステップアウトでコンビネーションにならず。3Lzは決まりましたがコンビネーションにしなかったですね。もっとがつがついこうぜ。コンビネーションスピンはしっかりいけてます。2Aはしっかり。ステップも含めてよくがんばってますが、やっぱり順番が悪い。レイバックスピンのオリジナリティはしっかり出せました。54.37。

アメリカのグレイシー・ゴールド。アメリカの希望。グリーグ「ピアノ協奏曲」。のびやかな入り。スピードに乗って3Lz+3T、決めてきましたね。レイバックスピンも回転が速い。キャメルスピンも。このへんはレベルアップしてきてます。この向上心が持ち味。ステップからの3Loはしっかり、2Aも成功。上半身のコントロールがいいので、少し軸がぶれてもリカバーできるとのこと。なるほど。ステップからコンビネーションスピンでフィニッシュ。いい演技!というか結構詰めてきてるんですね。まあゴールドもまだまだこれから。がつがついかないとね。70.31。

また最終グループにやつがいるよ。すごいよ。誰かわざとやってるんじゃないか。

アメリカのアシュリー・ワグナー。アメリカのエース。「クレイジー・ダイヤモンド」。3Lz+2Tは回転が足りなかったか。シットスピンも軸ばっちりだし、コンビネーションスピンもしっかり。杉田さんのいうようにワグナー世代にはいっぱいいろんな選手がいましたが、ワグナーは残ってるというのは基礎がしっかりしているということか。3Loはなんとか、2Aはしっかり。ステップはほんと気合い感じます。安藤さんも背中で表現できるということ。背筋のことだと思うのですが確かに。最後のレイバックスピンも決めました。63.64。うーん回転が足りなかったか。

ドイツのナタリー・ヴァインズィール。最終グループにいますが、オリンピックで場数も踏んできましたからね。「フィーヴァー」。3T+3Tを決めてきました。よっしゃ。ステップからの3Lzも成功。1つ1つの要素の確実性を上げてきてますね。レイバックスピンもキレよく手早く。2Aも成功。ステップに表現力も出てきたし、表情も出せるようになってきた。ちょっと前まではいまいちなその他大勢の1人だったのですが、最近はみるたびにうまくなってます。このままのびたらヨーロッパでもトップクラスにいけるかも。コンビネーションスピンでフィニッシュ。いい演技でした。60.82。

ロシアのユリア・リプニツカヤ元帥。もう1回みられますわ。「愛はまごころ」。最初からスピードに乗ってます。3Lz+3Tと軽やかに、計算通りに。2Aは幅も出てますね。キャメルスピンは後半に加速。ステップも軽々と、しかもリズムと音楽にしっかり寄り添いながらも計算通り。スーパースパイラルのあとすぐに3F。180度開脚のキャンドルスピン。180度開脚のI字スピンでフィニッシュ。最後は元帥に珍しく笑顔でした。今日はご満足の様子。おおーフラワーガールが忙しそうです。というかフラワーガールと変わらないな。74.54。こんだけやって3位かというお顔ですね。

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。「クエスチョン・オブ・ユー」。3T+3Tはしっかり成功。ジャンプの確実性あがってますね。3Loも成功。キャメルスピンも安定してます。やっぱりメイテもみるたびにうまくなるな。2Aは余裕。コンビネーションスピンも1つ1つのポジションをしっかりやってます。ステップは相変わらずリズムをよくとってる。最後のビールマンスピンもいいスピンでした。ノーミスな上にしっかり向上してます。61.62。

イタリアのバレンティーナ・マルケイ。なんかおかしい。なんでこんなに最終グループが多いんだろう。ISUにファンでもいるんだろうか。やっぱりマルケイは最終グループだよな、みたいな。「帰れソレントへ」。3T+2Tはもともと3-3の予定だったみたいですが、無理しなくていいですよね。3Lzは転倒。あんまりないのにな。2Aはオーバーターン。レイバックスピンはきれいなポジションでした。ゆるやかなステップでもいい雰囲気を作ってます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりましたね。50.27。タイムバイオレーションをとられてるみたいですね。でもFSにはいけるそう。

スウェーデンのヨシ・ヘルゲソン妹。まだヨシが残ってましたか。意外な展開だ。3Lzは手あげでしたがステップアウト。3T+3Tは回転不足。まあもともと3-2だと思ったら。コンビネーションスピンはてきぱき。がおーっていう表情がいいですね。2Aは流れありました。キャメルスピンからレイバックスピンはとても軸がしっかりしてますね。妹もがんばってるみたい。いつか2枠とれるようになって、姉と出られるといいのに。最後はステップからがおーって顔でフィニッシュ。いい演技でした。54.96。おおいい点出た。

○SP終わっての順位:
1. 浅田
2. コストナー
3. 元帥
4. 鈴木
5. ゴールド
6. ポゴリラヤ
7. ワグナー

もう今回は浅田とコストナーが別次元過ぎましたね。浅田はオリンピックでほんとに無心の境地に達し、コストナーは悲願のオリンピックメダルを手に入れました。今までもすごかったのですが、オリンピックを経て真の意味で覚醒した感じ。敵はお互いしかないみたいです。というか敵味方という概念すらない。あるのはいい滑りだけです。

3位はリプニツカヤ元帥。たくさんのお客さんの前でいい演技ができてお喜びのご様子。これはうれしい。喜んでいただけて何よりです。鈴木が4位にきました。このメンバーで4位は立派です。5位はゴールド。同じく立派。ポゴリラヤが6位。ロシアの層の厚さを印象づけました。ワグナーは7位。がんばってます。

ペア・アイスダンスのコンビ解消続々

オリックスがホークスに連敗したため、完全にフィギュアスケートモードの富井です。美しいって素晴らしい。
オリンピックが終わり、素晴らしい選手たちが続々引退しています。その一方4年後を目指して次々チームの解散・結成が行われていますよ。忘れてしまいそうなのでメモしておきたいと思います。

☆ペア☆
まずは世界選手権のフリーで「ああ、この人たち解散しちゃうな・・・」と100人中80人は確信したと思うバザロワ・ラリオノフ。ラリオノフが薬物違反で2年の出場停止を課されたときもバザロワは待っていたというのにここに来てペア解消です。しかもどうやらラリオノフが先にペアを結成したらしいです。相手はエストニア代表のナタリア・ザビアコ(世界選手権19位)。国籍問題はどうなるのかなあ。もし仮にエストニア代表になるならいつでも世界選手権に出られるでしょうが、ロシア代表になるのにバザロワよりザビアコの方が良いとは考えられないです。

一方、形としてはラリオノフに捨てられてしまったバザロワ。このバザロワを放っておく訳もなく、今年世界ジュニア選手権4位のアンドレイ・デプタトと組むことになりました。ジュニア代表といってもバザロワと同い年の21歳。ピョンチャンの次のオリンピックも十分射程圏内ですね。そしてなんといっても二人の雰囲気が合う、と言うか率直に言いましょうペア屈指の美男美女コンビ。まずはベタにSPで「ロミオとジュリエット」とかやるといいんじゃないですか。

ユーリ・ラリオノフ → ナタリア・ザビアコ
ベラ・バザロワ   → アンドレイ・デプタト

そして、ロビン・ソルコビーが引退しても競技を続ける決意をしたサフチェンコはフランス代表のブリュノ・マッソ(世界選手権15位)とペアを組むことになったようです。世界選手権5度の優勝、オリンピック銅メダル2回のペアで引退せず競技を続ける理由は知らないのですが、がんばって欲しいと思います。マッソはリフトが上手だったので意外に来年もメダル争いに絡んでいるかも、そうだといいなあ。

アリオナ・サフチェンコ → ブリュノ・マッソ

☆アイスダンス☆
世界選手権ではカッペリーニ・ラノッテが優勝しましたが、オリンピック銅メダルのイリニフ・カツァラポフがなんと解散。そして同じロシアのシニシナ・ジガンシン(世界選手権16位)。とそれぞれ組み替えることになりました。
おそロシア!
もちろん「あほかー」という声多数。これからの4年間かけてオリンピックチャンピオンへ成長すべきイリニフ・カツァラポフが解散。そして国内で3、4番手を争っている組とパートナーを入れ替えるなんて、「痴情のもつれ」以外に理由があるのか知りたい(しらんけど)。イリニフ・カツァラポフのあの個性的な組み合わせが絶妙なのに、シニシナ・カツァラポフでは平凡、イリニフ・ジガンシンでは珍妙な取り合わせという印象です。どっちが良さそうかというとシニシナ・カツァラポフかなあと思いますけど・・・。組んでみるとこれもいいなあという風になればいいのですが。一体誰がコーチを引き受けるんでしょうかねえ。

エレーナ・イリニフ   → ルスラン・ジガンシン
ニキータ・カツァラポフ → ヴィクトリヤ・シニシナ

それにしてもロシアは思い切りがいいというか・・・すごいですね。バンドが解散するように解散してまたすぐ新チームを作っています。勝手にいい悪いと予想しましたが、来年どうなっているのか楽しみです。願わくばみんなグランプリシリーズや世界選手権に出場して、元ペア・カップルの仲の悪さが垣間見られるとほっこりするなと思っているゲスな富井です。すみません。

世界フィギュアスケート選手権2014(4):アイスダンスFD

市川が一線退く。おつかれさまといいたいですが、それよりもオレたちのはと美もチームを離れることにショックのマイク松ですこんにちは。中部電力はどうなるんだろう。いい指導者がきてくれるといいのですが。

さて、連日世界選手権のレビューをしていますが、今日はアイスダンスFDです。まさかのSDで1位になったカッペリーニちゃん with L。どうなるんだろう。優勝できるのか。

世界フィギュアスケート選手権2014、アイスダンスFD。実況は小林さん、解説は東野さん。

熾烈なSDを経て、FDに進めるのは20組のみ。すごい競争率です。

スペインのサラ・ウルタド&アドリア・ディアス。「サバイビング・ピカソ」より。やっぱり2人の視線をあわせるだけで雰囲気作りますね。SlLiはこれは難しいポジション。CiStはホールドを変えながら。ツイズルはまずまずです。あぶなかった。途中でアクセントを入れてますね。RoLiは降ろし方もスムーズ。回転も安定してます。うまくなってる。SlLiは背中で支えてますね。ポジションが結構独創的。ダンススピンも難しいポジションです。CuLiはイーグルでも安定してます。終盤になってもスピードがおちないし、DiStもクライマックスの情熱をよく表現。この辺は得意分野ですね。最後のChLiでフィニッシュ。もっともっと上にいきそうな、潜在力をもってます。137.47。

アメリカのアレクサンドラ・アルドリッジ&ダニエル・イートン。「ボリウッド・メドレー」。この演技はじめてみます。すごいポジションのポーズからスタート。SlLiはイーグルでもスピードがあります。しっかりインドっぽい表現も入れながらツイズル。回転も安定しています。CiStはちょっとホールドできないところがありましたが大丈夫。ダンススピンはバリエーションもてきぱき。CuLiに加えSlLiと、アルドリッジのアスレチック能力が高いですね。DiStでも動きにキレあります。RoLiの連発でフィニッシュ。突然の出場でしたがしっかりがんばりましたね。いい決めポーズでした。137.37。

トルコのアリサ・アガフォノワ&アルペル・ウチャル。「ブラック・アンド・ブルー」ほか。ウチャルも今日は緊張してないと思ったら不審な動きからスタート。ツイズルはウチャルが途中で降りてしまいました。これは痛い。やはり緊張してるんかな。SlLiはウチャルが変顔できついホールド。CiStはエッジを深く使えてます。ダンススピンはもうちょい速く回りたい。CuLiは難しい入り方。チューをされて元気になるウチャル。わー!CuLiはノーホールドでふんばります。DiStもエッジがよく使えてます。この部分が強みか。RoLiから小リフトでフィニッシュ。がんばりましたね。この経験はきっといきる。というかトルコ国旗多い!誰だろう。124.02。どんまい。

エストニアのイリーナ・シュトーク&タービ・ランド。旅ランド!「シェルブールの雨傘」。なかなかダイナミックなRoLiからスタート。なかなかパワーある。CiStはゆっくりですがよく音楽を聴いてます。RoLiはシンプルなポジションだけどいいリフト。ツイズルはあってないけど大丈夫。SlLiはすぐにCuLiにつなげます。なんかリフトがシンプルできれいですね。DiStは時に転倒するくらい大きなフリーレッグの動きと東野さん。ダンススピンのポジションもきれいです。よくリードしてるわ旅ランド。最後のSlLiは前は転倒してましたが今度はうまくいきました。やりきった旅ランド。130.38。得点をみてちょいしょんぼりですが気にするな旅ランド。

イタリアのシャルリーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ。「ロミオとジュリエット」。角刈りロミオ。StLiは最初からドラマチックです。もっとみんなStLi使うべき。東野さんのいうように滑りはパワフル。どんどん蹴ってスピードを出します。SlLi+RoLiはどんどんポジションチェンジ。めまぐるしい。DiStは音楽にあわせてますね。ツイズルはよくあわせてました。ダンススピンは無難に。CiStはちょっとリズムに乗りきれないですね。タッチがあったからか。SlLiは難しいポジション。弓を引く人みたい。ChLiで最後は疲れた感じでフィニッシュ。見た目は切腹しそうですがさすがイタリアのカップル。切腹したりはしませんね。140.77。おーフーザルプリ姉さん!だいぶ現役のときとは違いますね。

演技後のインタビュー。ウチャルたちはすごい応援に感激して、「次回は文化的交流もしたい」と意気込んでいました。旅ランドは頼りなさそうでした。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。実況陣から「華のあるカップル」といわれています。期待のニューカマー。最初から大きな動きでみせますね。SlLiは全然リフトっぽくない。常にお互い動いてる。CiStも最初から最後まで大きな動きとスピードがある。ツイズルもきっちり。1人1人に演技力があって、それがちゃんと融合してる。ダンススピンも回転が速いです。SlLi+RoLiはポジションがきっちり固まってる。DiStからCuLiはぎりぎりで耐えました。これはすばらしいですね。体力がいりそうなプログラムですが、きっちり演じきりました。やはりこいつらは出てきそう。141.49。

リトアニアのイザベラ・トビアス&デイビダス・スタグニュナス。「007 スカイフォール」より。ツイズルから入ります。007のテーマを楽しそうに滑ります。DiStはメインテーマに乗って1つ1つ。RoLiは回転が安定してます。ダンススピンは音楽の変化を上手く使ってますね。ちょっとした表情の変化とかで表現してますね。CuLiのホールドも難しい。できるようになってますね。CuLi+RoLiはクライマックスをしっかり盛り上げてます。ChLiからのフィニッシュがかっこよかったです。さすがじっくり練習する時間があったからか、すごいいい演技でした。140.72。

アゼルバイジャンのユリア・ズロビナ&アレクセイ・シトニコフ。シトニコフでてきた。「ピナ・パウシュ」より。鼻がくっついてる入り。ここは変えてないんだ。物語の流れをしっかり表現してますね。SlLiはノーホールドで難しく。音楽が変わってもすごい難しい振り付け。これアボットの曲だ。CiStへの入り方もいいし、エッジをしっかり深く意識していますね。RoLi+RRoLiは久しぶりに見ました。ダンススピンはまずまず。CuLiはワンフットで安定してる。シトニコフやっぱうまいんですね。DiStから人間風車みたいなChLiでフィニッシュ。これはいい演技でした!笑いばっかりじゃなく、この真剣な演技もいいですよね。もっと十八番的なプログラムがみつかれば、観客の心をわしづかみにできるかも。個人的にはもっと笑いを追求してほしいです。145.24。ウインクやめて。

リード姉弟。「SHOGUN 2」。衣装は替わってますが、機動性は増してますね。ツイズルはまずまず。DiStはスピードがあってあっという間に移動します。CuLiは危険なポジションにチャレンジ。RoLiは上下への動き。スローパートもしっかり演じます。CiStはしっかり見せ場を作っています。SlLiはポジションチェンジもグッド。ダンススピンはキャメルポジションがきれいです。RoLiの速い回転からChLiでフィニッシュ。いい演技でしたね。観客の後押しがしっかりきいてました。136.13。

カナダのアレクサンドラ・ポール&ミッチェル・イスラム。「モリスとエドワード」ほか。DiStの雰囲気みても、オリンピックで大きく成長した感じですね。ツイズルは安定した回転でユニゾンもばっちり。しっかりキレのある動きからスローパート。CuLiは高さの変化もつけてます。CiStはよくスケートが滑ってます。みていて楽しい滑り。SlLiはワンフットで空中のポジションもグッド。ダンススピンはしっかり。RoLiはポジションがしっかり固まってます。しっかりアピール。RoLiからすばらしいポジションでフィニッシュ!おーすばらしい!もう昨年までとは別のカップルですね。2人とも滑りのよさはあったけど、鬼の表現力が加わってます。加えてポールの自信に満ちた可憐さ。もっとのびそうです。148.76。

アメリカのシブタニ兄妹。「マイケル・ジャクソン・メドレー」。最初のダンスはすごいうまくなってる。マイケルっぽい。SlLiは安定してます。テンションも高い。DiStは滑りのよさはそのままに、ちょいちょいマイケル分を補給。ツイズルもものすごい速かったです。「マン・イン・ザ・ミラー」でスローになっても滑りのスピードはおとさず、それでいて深いエッジで表現。CiStはダンスのよさをしっかりアピールできてました。CuLi+RoLiは一連の流れでよどみがない。ダンススピンも音楽の流れをつかんでいます。「スリラー」になって衣装を少しチェンジ。そしてRoLiやChLiも激しさをアピールしていました。これはかっこいい!オリンピックのときよりもだいぶ改良して、だいぶよくなっていましたね。努力を感じました。158.57。

ドイツのネッリ・ジガンシナ&アレクサンダー・ガジおじさん。ガジおじさーん!早速演技が入ってます。SDの続き。「キャスパー」「バットマン・フォーエバー」より。のっけから失笑する東野さん。おもしろいですよね。ちょっとツイズルでずれましたね。がんばれ。DiStはしっかりとした演技が入りながらもスピードとキレがあります。ダンススピンはまずまず。音楽変わってしっかりもりあげて、CuLiは危ないポジションチェンジを楽々と。CiStは2人の関係性をうまく構築し、CuLi+RoLiはジガンシナの身体能力をいかした難しいポーズ。ガジおじさんの変顔からクライマックスに向かいます。SlLiはポジションチェンジがうまくできませんでした。最後までしっかり演じましたが、いくつかミスが出てしまいましたね。でもみんなを楽しませてくれましたよ。しょげないで。148.37。お通夜キスクラ。

イギリスのペニー・クームス&ニコラス・バックランド。また「マイケル・ジャクソン・メドレー」。最初のポーズからかっこいい。いきなりThis is it!SlLi+RoLiのパワーのいるコンビネーションリフト。しんどそう。MiStは音楽をきっちりつかんでますね。アクセントになるポーズもかっこいい。マイケルらしさを随所に織り込んでます。スローパートになってここは別の表現。CuLiはポジションチェンジをしっかり。バックランドのホールドも安定してます。CiStはほんとにユニークで効果的なステップの連続。さすがです。ダンススピンを手早くこなし、会場を盛り上げます。RoLiはパワーのいる上下運動をワンハンドで。最後のポーズまでばっちりでした。ナイス!ナイスです!153.66。やりきった。

カナダのパイパー・ギルス&ポール・ポワリエ。ヒッチコックの音楽から。こわい。ポワリエの目線が怖い。StLiはほんとかっこいい。ポジションいいですね。SlLiからCiSt。ギルスの影のようにホールドする、リードするポワリエ。ダンススピンもうまいです。ツイズルはあぶないところでしたがリカバー。RoLiも安定してます。DiStもエッジが自由自在。最後のRoLiまで演技力がすばらしかったです。東野さんのいうように表情、目の演技がすばらしかった。目線だけでいろんなことを表現できるのもアイスダンスですが、その可能性を感じました。とにかくギルスはがんばれ。稀代の才能をもったポワリエに釣り合うように。この調子だとポール・ポワリエ with Gになってしまうぞ。153.86。

ロシアのヴィクトリア・シニシナ&ルスラン・ジガンシン。オペラ「ノルマ」。もう知ってますよ。ノルマは娘の名前です。ツイズルはきっちりそろってました。いいぞ。スピードもあるし気合い入ってます。スピードがあるCiSt。そこからRoLiにつなげます。力ありますね。スローパートではじっくりとステップでみせ、SlLiは難しいポジション。MiStはそんなゆっくりな音楽でもエッジを深く使って表現。CuLiからダンススピン。シニシナのポジションがいい。RoLiから怒濤のクライマックスを演じました。がんばりましたね。155.35。

インタビュー。ガジおじさんは軍人なのでまずは軍に戻るそうです。すごいな。ポワリエは日本語を大学で勉強していたそうで、めっちゃ流ちょうな挨拶をしていました。

フランスのナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ。最後の演技になります。焼き付けよう。「星の王子様と彼のバラ」。ツイズルはよくそろってましたね。SlLiは見事なポジション。まったく揺るがないですね。DiStは深いなめらかなエッジワーク。チェンジオブペースも見逃せないポイント。CuLiもポジションチェンジに負けないホールド。CiStは「禁じられた遊び」にのってゆるやかに。最後までこの気品と美しさは色あせないですね。CuLiのポジションも安定。ダンススピンは堅実に。最後までスピードがおちない。RoLiから最後のフィニッシュまでしっかり演じきりました。すばらしい演技でした。いやー会場のスタンディングオベーションもありがたい。美男美女にふさわしい、美しい最後の演技でした。175.37。よっしゃ!いい点でた!

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。「レ・ミゼラブル」。SlLi+RoLiは入り方も工夫がありました。移行もスムーズ。ツイズルはベイツうまいですね。ダンススピンはいいポジション。CuLiはアクロバティックなポジションチェンジ。いいですね。CiStは2人の距離が近いです。ダイナミックなRoLiからDiSt。最後はCuLiからChLiにもっていってフィニッシュ。演技に大きなミスはなかったのでよかったんですが、ちょっと音楽が盛り上がりすぎてた感じですね。演技がうまくのっていけばいいんですが。167.59。

ロシアのエレーナ・イリニフ&ニキータ・カツァラポフ。「白鳥の湖」。さすがの滑りの質の高さ。CuLi+RoLiは流れがすばらしい。音楽の盛り上がりも使ってます。すぐSlLiに入ってテンポがいいです。CiStまさになめらかなエッジワークの使いどころ。音楽との調和もすばらしい。RoLiは入りも工夫されてます。ダンススピンはポジションがとにかくきれい。今日はツイズルはばっちりでした。同じミスはしないです。DiStは深いエッジを存分に使ってリズムを作り出してますね。最後まで完璧な演技でした。ばっちり。174.38。さすがオリンピックメダリストです。

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。大きなタイトルが目の前だ。たのむでL。カッペリーニちゃんを頼む。「セヴィリアの理髪師」。ツイズルは完璧なユニゾン。ここはクリアできたぞ。CiStはよく滑ってる。その調子だ。SlLi+RoLiはカッペリーニちゃんのいいところをしっかりアピール。その調子だL。もっと一体になれ。それにしても滑りがいい。RoLiは回転の安定もすばらしいです。ダンススピンもいい出来だ。よしよし。CuLiもソフトな降ろし方。DiStはアイスダンスの寄りこびをしっかり出せてる。もっとこい。ChLiからすばらしいフィニッシュ!よっしゃきたー!これはいい出来でした!すごい緊張してたみたいですが、この大舞台でしっかり演じきりましたよ。175.43。うわーぎりぎりだ。ぎりぎりだった。でかしたぞL。

カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ。「ブエノスアイレスのマリア」。このプログラムもいいんですよねー。いい雰囲気を作り出してます。CiStはうまい距離のコントロール。タンゴの本質ですね。ダンススピンも周りながらしっかり演技。RoLiはワンハンドで持ち上げてます。SlLiはとてもスピードがある。それでいて安定。DiStはあっという間に端から端。CuLiもとてもテンポがよくて切れ目を感じない。ツイズルもいいですね。RoLiも安定してる。最後までばっちりでした!うわきたー。これも最高の演技でしたね。ほんとにすべてを出し切った、最高の演技でした。うわー。これはぎりぎりになりそう。175.41。うわーほんとぎりぎりになった!

○最終順位:
1. カッペリーニちゃん with L
2. ウィーバー・ポジェ
3. ペシャラ・ブルザ
4. イリニフ・カツァラポフ
5. チョック・ベイツ
6. シブタニ兄妹

勝った!勝ちましたよ!カッペリーニちゃん with Lが!こんな結果を誰が予想したでしょうか。そりゃそういうときがこないわけではないんでしょうけど、タイトルには縁がないとずっと思ってきました。それが!世界チャンピオンですよ!本人達も予想外だったかもしれません。でも今回とるしかなかった。スーパープログラム「セヴィリアの理髪師」で、有力カップルがみんな休んでいるときに、千載一遇のチャンスをものにしました。やった。おめでとうカッペリーニちゃん。8年前に出てきたときから見守っていましたが、正直こんな日がくるとは。よかった。そしてL。おつかれさまでした。オマエのおかげでカッペリーニちゃんが世界チャンピオンになれた。ずっとLLいうてきましたが、今日ほどオマエの力をありがたく思ったことはなかった。おめでとうL。ありがとうL。オマエに御礼をいう日が来るとは。

2位はウィーバー・ポジェ。すさまじい最終滑走でした。正直抜かれてもしょうがないと思いました。ほんとに僅差、0.02でしたね。でも今日の滑りができればいずれは世界チャンプになれるでしょう。めきめきと力をつけてきましたが、もうこの位置までくるとは。

3位はペシャラ・ブルザ。2人はどう思うかは別として、3位だから有終の美を飾れなかったとかまったく思いません。あの演技、あの会場のスタンディングオベーション。それが物語っています。本当に長い間楽しませてもらいました。僕らがずっと忘れなければいいんですよ。おつかれさまでした。というかアイスショーでまた見られるはず。

イリニフ・カツァラポフは4位。FDは1位だったんですね。すさまじい追い上げでした。さすが。5位はチョック・ベイツ。6位はシブタニ兄妹。これは次につながる順位でしょう。もっと上にいけますよ。

世界フィギュアスケート選手権2014(3):アイスダンスSD

いつも導入に使って恐縮ですが、虎バン(関西ローカルのハンシン情報番組)の新コーナー「自虎分析」で、ウエモトが自分の確実さを増したバッティングの好調さについて、右人差し指の握り方がポイントだといっていたのですが、誰が見てもバットを短くもってるせいだと思うマイク松ですこんにちは。カネモトさんは「理屈はともかく本人がそう思ってるのが重要」といってましたし、ヒヤマさんは一言めに「バットを短くもってるせいですね」といっていました。

さて、今日はアイスダンスSDです。すごいたくさん滑るらしいのですが、長くかかりそうですね…。

世界フィギュアスケート選手権2014、アイスダンスSD。実況は小林さん、解説は東野さん。

デイヴィス・ホワイト、ヴァーチュー・モアが欠場、ボブロワ・ソロヴィエフも直前に棄権したそうです。結構混戦になりそう。これで32組が出場だそうです。全部放送。大変そうだ。FDは20人に絞られるらしいのですが。

ドイツのターニャ・コルベ&ステファノ・カルソ。ツイズルはちょいずれてますかね。パターンダンスは2番目がうまくいかなかったか。MiStは元気に表現できてますね。RoLiはコルベのポジションがよかったです。52.08。

スロバキアのフェデリカ・テスタ・ルカーシェ・チェーリー。テスタはミラノの出身だそうです。東野さんがほめている将来性あるカップル。ツイズルはセカンドで距離が離れてしまいました。パターンダンスはちょい遅れ気味。CuLiはいいポジション。ここで入れてくるのもめずらしい。MiStはかっこいいし、つなぎの部分も表現力ある。華やかで表情のあるカップル。なるほど。51.56。

ポーランドのルスチナ・プルトウスカ&ピーター・ガーバー。ガーバーはカナダ生まれだそう。パターンダンスはなかなかスピードがある。エッジもよく滑ってますね。ステップはガーバーのホールドがいい。これは強みか。ツイズルはちょいずれ。DiStはよくシンクロしてます。CuLiでフィニッシュ。なかなか滑りがよくてアスレチック。51.99。

イスラエルのアリソン・リード&ワシリー・ロゴフ。アリソンずっとやってるイメージだけど、まだ19歳なんか。最初のステップはなかなか。DiStはなめらかに滑ってますね。ツイズルは慎重に。パターンダンスは2番目がタイミングずれ。でもつなぎの部分でもうちょい楽しめるといいですね。46.05。

チェコのガブリエラ・クボワ&マテイ・ノバク。ノバクは一度社交ダンスにいって、また戻ってきたらしい。さすがダンスがうまい。ポジションがばっちり決まってる。ホールドの形もめっちゃかっこいい。滑りが伴ってればいいのですが。パターンダンスは一度離れてしまいました。ツイズルはがんばってますね。そしてやっぱりノバクのホールドがうまい。見せ方わかってますね。CiStは足下みるとまだまだ修行が必要ですが、オリジナリティのある構成と東野さん。RoLiの入り方もよかったです。ちょっと注目したいカップル。あとはスケートだけですね。50.43。

グルジアのアンジェリーナ・テレジナ&オタル・ジャハリーゼ。ジャハリーゼはもとアリソンのパートナー。パターンダンスはうまくエッジを使えていないという判定。ツイズルはブレードをはなしてしまいました。DiStはもうちょっとユニゾンを高めたいところ。SlLiは難しいポジションでした。42.85。

ハンガリーのドラ・トゥローチ&バランジュ・マヨル。入る前にばんばん演技してアピール。なるほど。衣装きれいですね。パターンダンスはよく練習しています。エッジワークがキレある。ツイズルはファーストでバランス崩しました。でも滑りにキレもある。DiStはちょっと慎重になってる。最後は得意のRoLi。ここの動きはさすがでした。たくさん動いてるのでスピードが落ちてると東野さん。48.49。

スペインのサラ・ウルタード&アドリア・ディアス。要チェックのカップルです。パターンダンスは2と3がちょっとどうかな。でも滑りにはスピードもあるし、オーソドックスなアイスダンスらしさ。CiStはよくすべってるし、SlLiはイーグルでもスピード落ちない。これはいい。オリンピック13位の実力みせましたね。55.06。おー!キスクラにデュブレイユ・ロウゾンがそろってますね。うまいわけだわ。

オーストラリアのダニエル・オブライエン&グレゴリー・メリマン。パターンダンスは少し離れてしまいましたか。ツイズルはうまくいきましたね。ぴったりでした。MiStはがんばってエッジを深くしてます。かわいい終わりから音楽変わって、迫力あるRoLiでフィニッシュ。明るいのが強みですが、確かに。51.06。

エストニアのイリーナ・シュトーク&タービ・ランド。旅ランドのおもしろ顔がいいですね。MiStはよくエッジがのびてる。ツイズルの出来を東野さんに心配されていましたがうまくいきました。SlLiはシュトークのポジションがいいですね。そしてこのカップルはパターンダンスを最後にもってきます。疲れてますががんばりました。まだやってるようでなにより。がんばれ旅ランド。53.03。

トルコのアリサ・アガフォノワ&アルペル・ウチャル。ウチャルの顔芸がすごい。しかもそれが継続してる。パターンダンスのときもずっと。ツイズルはダイナミックな入りで激しいです。MiStはよく移動してるし。CuLiはすばらしいポジション。クライマックスに向けて激しくなる顔芸。RoLiもがんばってフィニッシュ。終わっておじぎしたら消灯。緊張してたんですね。おもしろいやつらだ。カメラはずっとアガフォノワを追ってます。53.07。シーズンベスト更新。

スイスのラモナ・エルゼナ&フロリアン・ルースト。オンラインチャットでチームを結成したらしい。現代っ子や。パターンダンスは滑りの勢いはあるけどエッジはいまいちらしい。すごく正統派のアイスダンスを踊れる人ですね。ツイズルはちょいずれてました。MiStはしっかりあわせてました。RoLiでフィニッシュ。とてもクラシカルないいダンスでした。50.64。

フィンランドのヘンナ・リンドフォルム&オッシ・カネルボ。おもしろポーズからスタート。最初のツイズルは見事にずれてました。でもパターンダンスはとてもいい雰囲気。さすがフィンステップ発祥の地。かっこいいです。リンドフォルムの衣装がとてもきれいですね。CiStはツイズルはあまり得意じゃないのか、跳んでますね。RoLiはカネルボが上下に動かしながら回転していました。演技はとてもいいですが、カネルボがもっとがんばらないと。50.61。

ベラルーシのヴィクトリア・カバリョーワ&ユーリ・ビリリャエフ。ビリリャエフは196cmだそうです。でかい。でも結構繊細に演技してます。MiStはよくあわせてます。フリーレッグの角度まで。SlLiはそのでかさをいかした安定したホールド。ツイズルはいくつかミスがありましたね。パターンダンスは途中でタッチしたりと、ぐだぐだになってしまいました。ジュニアとのかけもちは難しいですよね。41.08。

デンマークのロレンス・フルニエ=ボードリー&ニコライ・ソレンセン。両方ともめちゃくちゃたくさんパートナーをかえてるらしい。ツイズルはセカンドで足をついてしまいました。パターンダンスはテンポよくいきました。MiStはバランスを崩してました。でも彼らもデュブレイユ・ロウゾンの弟子らしい。先生にしっかりついていかないと。ソレンセンはうまくいかなくて浮かない顔。大丈夫やで。

カナダのアレクサンドラ・ポール&ミッチェル・イスラム。実は世界選手権初。ネクタイの色を合わせる。なんか今までと全然違うな。ツイズルもスピードあります。移動速度も速いしとてもきれい。MiStは1つ1つの構成要素がとてもきれいだし、プログラム全体の雰囲気をきっちり作ってきます。視線の合わせ方もいい。華やかです。最後のRoLiまでばっちりでした!これはすばらしい!1つ壁を越えた感じですね。ポールもヴァーチューの雰囲気を備えてきた感があります。その調子や。57.68。

アゼルバイジャンのユリア・ズロビナ&アレクセイ・シトニコフ。ひげのおっちゃんがでてきたぞ。いきなりすごい顔芸きた。見逃さないようにしたいです。MiStはエッジワークもてきぱき。そして小芝居がしっかり入っています。やるな。ツイズルはまずまず。パターンダンスはなかなか小気味よいし、RoLiは途中からワンハンドポジションでした。シトニコフはさすがのパワーに加えて、おもしろ要素が多すぎますね。見逃さないようにしたい。57.01。まじ着目したい。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。すごいダンスうまいですね。これほんとにジュニアあがりか。シゼロンはルパンぽいです。パターンダンスはとてもテンポがいいし、エッジも深い。パターンダンスなのに雰囲気がすごくある。CiStもエッジが深い。じっくりみせてくる。SlLiもポジションチェンジがすごい。最後のポーズ。までかっこよかったです。まじか!18/19とは思えないですね。じっくり育ててペシャラ・ブルザの後継者にしたいところ。55.11。将来性あります。

ロシアのヴィクトリア・シニシナ&ルスラン・ジガンシン。ジガンシンすごいおもしろいですね。がんばってます。ツイズルは回転が速いですね。RoLiは難しい入り方でした。アスレチックですね。MiStはいい動き。スケートがのびてます。やっぱり今までとは違いますね。つなぎの動きでジガンシンがおもしろい。パターンダンスもきっちり演じてました。62.11。さすがに今までとはレベルが違いますね。ジガンシンのおもしろポイントも入っているはず。

アメリカのアレクサンドラ・アルドリッジ&ダニエル・イートン。四大陸の3位。デイヴィス・ホワイトのかわり。パターンダンスはうまくいってるし姿勢がいいけど、東野さんはミスを指摘しています。わからん。ツイズルは回転が速いです。アメリカらしい。イートンがいつも同じ顔をしています。表情の変化がない。お面かな。うまくいってましたが、RoLiは入りがうまくいきませんでしたが、なんとかリカバーできました。イートンがやっと表情変わったと思ったら、キスクラでしょんぼりしていました。大丈夫やで。53.34。

リード姉弟。やっとでてきました。すごい歓声と手拍子。いいですね。ツイズルは回転が速かったです。ほっとする東野さん。パターンダンスのテンポもいいし、よく滑ってる。スピードも落ちてないし。DiStはいつも通りユニゾンもあってますね。最後までスピードを落とさず、RoLiでフィニッシュ!やりましたね!いい演技でした。ズボンのストラップがとれてあぶなかったみたいですが、減点はされなかったみたい。よかった。55.18。FD残れそう。

リトアニアのイザベラ・トビアス&デイビダス・スタグニュナス。序盤から入れ替わりでスピードが上がってますね。ツイズルはテンションは高い。トビアスの女優ぶりをしっかり支えるスタグニュナスという構図。パターンダンスはキーポイントを守りながらもオリジナリティ出してますね。MiStはよくあわせてました。RoLiはあぶないポジションで高速回転でした。2人のキャラをよく出したプログラムでした。55.37。

55点台が多くて接戦になりそう。大丈夫かな。

イタリアのシャルリーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ。角刈りファブリ。ツイズルはちょっと距離が近づきすぎてました。あぶない。パターンダンスはちょっとタッチがあったりしましたが、スピードをしっかりキープして、規定感がなかったです。SlLiはポジションチェンジがダイナミック。MiStは移動速度が速かったです。この高速の滑りをキープして上にいってほしいところ。53.98。

ドイツのネッリ・ジガンシナ&アレクサンダー・ガジおじさん。でーたー!!ガジおじさーん!もはや演技に入ってますがすごい歓声が。ツイズルは2人のポジションがきっちりそろっていてかっこいいです。DiStは2人の距離がばっちりそろってます。このへんのユニゾンが強み。パターンダンスは1つ1つのキーポイントをしっかり確実にこなしています。ガジおじさんのコミカル演技に東野さんも失笑。すごいぞ。RoLiでフィニッシュ。日本の観客をしっかり魅了しました。日本よ、これがガジおじさんだ。62.27。きた!

アメリカのシブタニ兄妹。滑りのよさはほんとすごいですね。なんだこの軽やかさ。ツイズルは完璧。完璧です。パターンダンスもリズムにのって普通のステップですね。つなぎの部分もしっかり演じる。雰囲気よく作れてます。なにしろエッジがなめらか。MiStもあっという間に終わります。RoLiも安定してました。今日はよかったですねー!オリンピックよりもいい出来でした。63.55。グレイトです。

ロシアのエレーナ・イリニフ&ニキータ・カツァラポフ。パターンダンスも余裕を持って滑ってますね。つなぎの部分も躍動感がある。音楽変わってもその切り替えをしっかり表現してます。MiStはてきぱきと深いエッジでいい出来だったのですが、ツイズルが途中で終わってしまいました。うーんもったいない。そこまですごくいい出来だっただけに。でもRoLiはきっちり滑りました。65.67。それでも1位きてるやん。

フランスのナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ。出てきて「わかったから!美男美女はわかったから!」とキレるのも今回限りか。ツイズルもきっちり。そしてアクセントの置き方が音楽としっかり調和。DiStも完全に演技。エレメンツじゃない。パターンダンスもすごい速さとエッジの深さ。きっちりこなしたあと音楽が戻るという構成のうまさもいいですよね。RoLiも迫力ある回転でフィニッシュ。いうことないですねー。点は関係ない。ペシャラ・ブルザの演技だというのが大事だ。68.20。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。今日は特に出来がよさそう。結構たくさんステップふんでるのにスピードが落ちない。パターンダンスもとてもスムーズでした。よく滑ってますね。ツイズルはばっちりそろってました。DiStもユニゾンがよかったし、RoLiも安定してました。アメリカのトップカップル(今回)にふさわしい。67.71。

カナダのパイパー・ギルス&ポール・ポワリエ。すぐDiStにいきます。このステップはとても構成がこっていると東野さん。SlLiはホールドが安定してポジションチェンジも楽々。ツイズルはいいですね。フィンステップに入る前のかっこいいステップがよかった。パターンダンスは2番目でちょっとうまくいかなかった。最後までいいプログラム。まとまりのよさもあるけど、ポワリエは相変わらずうまいですねー。59.42。

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。きました!がんばってほしいです。たのむでL。なんという軽やかな導入。すばらしい。ツイズルもしっかりあわせてます。パターンダンスもあっという間に終わってる。すごいな。CiStはLが寄り添うように、しかもカッペリーニちゃんをばっちりリードしてる。勢いをどしどし増していくクライマックス。RoLiも曲と一体化していました。すばらしい!ユーロチャンプとオリンピックを経て大女優に進化したカッペリーニちゃん。自信に満ちてました。しかしやはりLですよ。覚醒したLに敵はいない。まったく見えない。カッペリーニちゃんを引き立たせるためだけに存在するL。見えるのは滑る前と滑ったあとだけ。69.70。

イギリスのペニー・クームス&ニコラス・バックランド。ユーロ3位。それは大躍進ですよねー。ツイズルはまずまずです。パターンダンスは堅実で、1つ1つのポイントをしっかりやってるんですが、最後にバランス崩しました。もったいない。CiStはステップの間の表現がとてもしっかりしててユニーク。イギリスの伝統。RoLiはすごい入り方から超高速回転。すごい。着実に力はつけてきてるんですよね。じっくり育てていこう。61.21。

カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ。おおー気合い入ってます。音楽の使い方もうまい。ツイズルは大胆かつ慎重に。パターンダンスはこれまた慎重に、でもリラックスして。やっぱり演技の一部でした。タップの部分をうまく使ってかっこいい表現。MiStはよくあってます。すばらしい。CuLiはずっとウィーバーがポジションチェンジしまくりでした。これはいいですね!ばっちり演じました!世界観の表現がはっきり打ち出されていました。カナダのトップカップルの自負をしっかりもってました。勝つ気だ。69.20。

○SD終わっての順位:
1. カッペリーニちゃん with L
2. ウィーバー・ポジェ
3. ペシャラ・ブルザ
4. チョック・ベイツ
5. イリニフ・カツァラポフ
6. シブタニ兄妹
7. ジガンシナ・ガジおじさん

ここは世界選手権なのです。そこでカッペリーニちゃん with Lがトップにきました。こんな日が来ると思った方いらっしゃるでしょうか、僕のほかに。いやー感慨深い。しかし何度も言いますが、覚醒したLに敵はいないのです。FDも楽しみにしていましょう。SD後の記者会見で、LがすごいおもしろいTシャツ着てました。そこはほめておこう。

2位はウィーバー・ポジェ。気合い入ってたし強いです。優勝の行方はわからんですね。ペシャラ・ブルザは3位。なんとか表彰台に入ってほしい。

イリニフ・カツァラポフは5位。1つエレメンツが抜けたのは痛いですが、それでもここにいるわけですね。すごい。そのおかげかチョック・ベイツが4位。シブタニ兄妹は6位にきました。ここで少しでも上にきてほしい。そして!ジガンシナ・ガジおじさんが7位にきてますよ。徐々に世界もガジおじさんのおもしろさがわかってきた様子。ガジおじさんのパなさがそろそろわかったろう?FDも期待したいです。

そして下位の選手の中にもおもしろい、かっこいいカップルっていましたね。おぼえておきたいです。

長かったー!

世界フィギュアスケート選手権2014(2):ペアFS

突然久保田利伸ブームがやってきたマイク松ですこんにちは。。先日ライブにいった御館様のせいなのですが、ぶっくおふに「THE BADDEST」があったら買おうと気楽にいってみたら、ありました。助かります。聴いてみたらしっかりリマスタリングしてありました。昔のやつと結構違う。そしてクリアな音質ではっきりしたのは、すごい声が出てるってことです。気持ちいい。そして底流に流れるファンクネス。

さて、昨日に引き続いて今日は、世界選手権のペアFSです。なんだかんだで、僕らペア好きです。

世界フィギュアスケート選手権2014、ペアFS。実況は赤平さん、解説は岡部さん。

ドイツのメイリン・ウェンデ&ダニエル・ウェンデ。「ユア・ハイネス」。2Twは入るまでの流れもよかった。3SThも成功。3Tは2人とも手をつきました。ここは決めたいところですね。2Aは夫が手をつきました。ソロスピンはよく合ってます。スパイラルからアクセルラッソー。まずまずの出来。スターリフトはいいポジションでした。3FThも成功。コミカルパート登場。ステップインラッソーはワンハンドホールドですね。Dsからペアスピン。ここはもう少しスピードがほしいです。ドイツの次世代を担うためにも、まだまだやることは多そうですね。159.42。だいぶパーソナルベストとは違う。

フランスのダリア・ポポワ&ブルーノ・マソ。「バリー・リンドン」より。なかなか芸術的な入り。3Twはまずまず高い。3T+1T+SEQはツーフットだったり。2Sは予定通りか。Dsはポジションがいいですね。うまく回せてます。しかしマソがなんでもないところで転倒。なぜ。ソロスピンはばっちりずれてます。ここから立て直そう。3LzThはツーフット。リバースラッソーはポポワがノーハンド。ここはダイナミックに決めてます。バックワードラッソーから3SThは流れよく決まってます。得意なエレメンツとそうでないのがはっきりしてますね。最後のリフトのポジションも高度でした。得意なリフト以外の演技をがんばりたいですが、今回は最後までがんばりました。142.00。

アメリカのフェリシア・ザン&ネイサン・バーザロウェイ。「レ・ミゼラブル」。最初の雰囲気よく作れてます。3Twはまずまず。小ダンスリフトから3Tをしっかり成功。3LzThは高さ出してました。いいぞ。ペアスピンはいろんなポジションで。ソロスピンはまずまずユニゾン出せてます。コレオシークエンスはスパイラルやダンスリフトで盛り上げます。後半に2A+1A+SEQをもってきてます。次のリフトはラッソーリフトでしたが持ち上げられませんでした。どんまい。3SThからアクセルラッソーはしっかり決まりました。ハンドトゥヒップのリフトはキャリーに変化。いいリフトでフィニッシュ。あのリフトだけは痛いですが、しっかりまとめてましたよ。151.78。

イタリアのニコル・デラモニカ&マッテオ・グアリーゼ。「椿姫」。SPは16位だっただけに上がりたいですね。まずは3Twは担いでましたか。3Tはグアリーゼが転倒でコンビネーションにならず。次の2Aもシングルに。Dsはデラモニカのポジションが安定してますね。トゥラッソーリフトはなめらかな降りで安心。コレオシークエンスも曲表現がよくできてます。3LoThは転倒。ほとんどジャンプが決まらないですね。アクセルラッソーはいいポジションチェンジ。2SThになったりとジャンプが決まらない。ほかで取り返しましょう。ハンドトゥヒップのリフトはワンハンドでキャリーに。ソロスピンは途中までよくそろってました。ペアスピンでフィニッシュ。ジャンプはもうちょっとがんばらないとですね。139.30。

第2グループ。

カナダのペイジ・ローレンス&ルディ・スウィガース。「オズ・ザ・グレート・アンド・パワフル」。かわいい衣装のローレンス。のっけからアーティスティック。3Tはスウィガースがダブル。3Twは担いでしまいました。2A+2Tはいけましたね。ソロスピンはよくあわせてましたね。このへんもカナダらしい。Dsは入るまでの表現がうまい。つなぎ部分も充実してますね。ステップインラッソーはスウィガース安定してます。3LoThは転倒。アクセルラッソーはまずまず。もっとエレメンツの中で表現してほしいですね。ハンドトゥハンドのリフトはキャリー時のポジションがかっこいい。3LzThは成功。ペアスピンでフィニッシュ。もっと演技全体のメリハリをつけてもいいかも。168.88。スウィガースってオリックスのシュンタに似てますね。

フランスのヴァネッサ・ジェームス&モーガン・シュプレ。「天使と悪魔」。3Twは高さ出せてましたが抱えてましたね。3T+2T+2Tを決めてきました!これは大きな武器。3Sもきっちり。ジャンプ得意ですね。ペアスピンもまずまず。アクセルラッソーは降ろし方はいいですね。ダンススピンをよく入れてきます。そして3LzThは高さが出てました。少しステップでつなぎの部分を入れてソロスピン。3SThもしっかり降りてました。バックワードラッソーはワンハンド。ハンドトゥヒップのリフトは最後いいポジションでしたが、最後に落としてしまいました。痛そうでしたがジェームスも笑ってました。シュプレは右手を手術してるだけに持ちこたえられなかったか。気をつけてほしいです。カメラの前ではしっかりお互い笑顔。プロや。183.90。

イタリアのステファニア・ベルトン&オンドレイ・ホタレク。「ドラキュラ」。オリンピックでもやったやつ。3T+2T+2Tから入ります。3Twは落とし気味。3Sもなんとかもちこたえた。ソロスピンはわざとかというほどずれてました。つなぎの部分のダンスっぽいコレオシークエンスはすばらしい出来。3SThはきっちり。ハンドトゥヒップのリフトは降りてからの表現がしっかりつながってます。このへんが細かい。Dsはホタレクのホールドがうまい。リバースラッソーはおなじみノーハンドのスーパーポジション。なんであれ可能なんやろう。3LoThは加点つきそうなジャンプ。アクセルラッソーも安定してます。そのままペアスピンでフィニッシュ。まずまずの演技でしたね。オリンピックで燃え尽きていたかもしれませんが。184.28。

アメリカのマリッサ・カステリ&サイモン・シュナピア。「スカイフォール」より。最初にステップから3Twはちょい落とし気味。3Tはシュナピアがダブルに。難しい入りから4SThに挑みますが転倒してしまいました。おしいなー。でもすごいでかいジャンプでした。コレオシークエンスも役にしっかり入ってます。3Sはまたシュナピアがダブル。リバースラッソーは背中を通しながら降ろす。小リフトから3SThはばっちりでした。Dsからペアスピン。スピンのつなぎ方がうまい。ハンドトゥヒップはキャリーの時もカステリのポジションがすばらしい。アクセルラッソーからしっかりフィニッシュ。このプログラムきっと2人とも好きなんでしょうね。思いが伝わってきました。170.90。

第3グループ。

ロシアのユリア・アンティポワ&ノダリ・マイスラーゼ。4Twを入れてくるそうです。きっといける。ピンク・フロイドの曲。4Twはちょっと抱えたけどすごい高さ。えぐいなー。3S+2Tをしっかり成功。ペアスピンもポジションの組み合わせがうまい。Dsは大きな円を描いている。SlLiみたいなコレオシークエンスもかっこいい。3LzThはアンティポワがいいひざの使い方でランディング。3Tはマイスラーゼがステップアウト。がんばれ。アクセルラッソーはぶんぶん回転させてます。3LoThは足をついてしまいましたね。ソロスピンもよくあわせてる。ステップインラッソーも飛んでいきそうなくらいまわってます。最後はハンドトゥヒップのリフトでフィニッシュ。やっぱり可能性を感じるペアですよね。これはもっと上にいきそう。186.22。

ロシアのベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ。「イーゴリ公」より。3Tはバザロワが転倒。2A+2A+SEQもいまいち。バザロワも燃え尽きてるかなー。3FThは流れあるいいジャンプ。Dsはまっすぐにポジションを固めてますね。コレオシークエンスもすてき。中盤に3Twをもってきてます。おっけー。リバースラッソーから降ろしてくるときにあやうく頭から落とすところでした。あぶない。ラリオノフしっかりして。やっぱり落としたわけじゃないけど、そのあとのリフトも少し心ここにあらずという感じでした。でも落とさなくてよかったわ。189.44。トップにはきましたがキスクラの雰囲気が怖い。でもあのあとも演技を続けられたのは立派と岡部さん。確かに。

カナダのキルスティン・ムーア=タワーズ&ダイアン・モスコビッチ。フェリーニのメドレー。3Twから3T+3T+SEQをきっちり決めてます。3Sもしっかりユニゾンあってます。Dsへの流れもすばらしい。ペアスピンの回転も速いです。3LoThは距離出てました。アクセルラッソーはシンプルでも実施がダイナミックですね。ペアの良さが出てます。トゥラッソーからキャリーに。キャリーもスムーズ。ソロスピンはちょっとずれてるけどすごい回転が速い。3SThは難しい入りからでしたがもちこたえました。ハンドトゥヒップのリフトでフィニッシュ!これはいい出来!やりましたね!今までミスのある演技が続いていましたが、これはクリーンな実施でした。205.52。

中国の彭程・張昊。「黄河協奏曲」。4Twはクリーンでした。すごい高さなのに。3T+2Tは彭程が転倒でコンビネーションにならず。2Aはいけました。ソロスピンは回転が速いです。遠くから交わってペアスピンに入ります。これもいい入り方。3LoThは高さも距離も出たでかいジャンプ。持ち味ですね。3SThは回り終わって余裕ある。そのあとすぐハンドトゥヒップのリフトに。Dsはハオの表現がいちいちアクセントになってます。バックワードラッソーはスターリフトに。ポジションもいい。アクセルラッソーからキャリー。空中でも安定してます。フィニッシュまで見事でした。もっと成長していきそう。がんばれ彭程。194.83。

最終グループ。

ドイツのアリオナ・サブチェンコ&ロビン・ソルコビー。もう出てきますか。これがほんとに最後のFS。「くるみ割り人形」。いきなり会場を優雅な雰囲気に変えます。3FThは高さもいいですが音楽にばっちりあってる。3T+3T+SEQもばっちり決めました。ユニゾンもいいですね。さすがの技術、さすがの実施。Dsすら音楽にしっかりマッチ。ソロスピンもしっかりユニゾン。ばっちりですね。最後までしっかりあわせてくる。コレオシークエンスでは曲表現をしっかりアクセントに入れてます。3Twはしっかりキャッチ。イーグルから1A。ここすらそろってました。おもしろいな。リバースラッソーは優雅な降ろし方。ハンドトゥハンドからのローテーション、そしてこれまた安心の優雅なイグジット。ペアスピンのポジションも本当に物語の一部のようです。すばらしい。アクセルラッソーはイーグルでのキャリーに変化。最後に3SThを決め、すばらしいフィニッシュ!優雅の一言です!ペアと聞くとどうしてもそのパワーやダイナミズムが強調されますが、それも含めてここまで優雅で清浄なプログラムってできるんだ。それを教えてくれました。岡部さんも涙。224.88。

ロシアのクセニア・ストルボワ&フェドル・クリモフ。「アダムス・ファミリー」。3Twはまずまず、3FThは手をつきました。でもスピードがありますねー。3T+2T+2Tもあっさり成功。リバースラッソーはバリエーションもスムーズできびきび。Dsも演技全体の流れにのってます。ソロスピンはわざとかという感じできっちりずれてます。コレオシークエンスはしっかり磨いたエレメンツで構成。音楽にもしっかりあってるし、2Aに至る流れもぴったりです。リバースラッソーはワンハンド。ペアスピンは回転が速い。ハンドトゥヒップのリフトはきびきび。3SThでフィニッシュ。おーいい演技でしたね!ソロスピンがばっちりずれた以外は持ち味出せました。215.92。

カナダのメーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード。「アリス・イン・ワンダーランド」より。アイスダンスのように入れ替わるだけで物語をつくってきます。3Twは高さ出てました。3Lzをソロジャンプで跳べるのは持ち味。これも決めてくるんですよね。ステップインラッソーはワンハンド。ラドフォードのホールドも安定。3S+2Tはデュハメルが転倒でコンビネーションにならず。めずらしいですねー。ペアスピンの回転が速い。Dsも安定してます。アクセルラッソーはスムーズ、3LoThも距離が出てて流れもあります。3LzThも問題なく成功。ハンドトゥハンドはキャリーに。バリエーションも1つ1つきっちりですね。ソロスピンはユニゾンばっちりでした。最後はちょっとあいませんでしたがよかったです。210.84。パーソナルベストでました。

中国のウェンジン・スイ&コン・ハン。そういえばまだ残ってました。がんばれー。「カリンカ」。スピード出してきます。4Twをしっかり成功!さすがのパワー。3T+2T+2Tはスイが手をついてコンボ扱いに。3Sはまたスイが転倒、ハンがダブルになりました。ジャンプの調子よくないですね。3FThはステップアウト。Dsから立て直そう。ソロスピンは回転がすごい速いししっかりあわせてます。スピードってこのペアの持ち味。ハンドトゥヒップのリフトは降ろした後でキャリーに入るというおもしろい構成。なるほど。リバースラッソーにすぐ入ります。3SThはしっかり着地。いいジャンプになりました。アクセルラッソーからペアスピンでフィニッシュ。ジャンプが不調でしたが相変わらず密度の濃いプログラムをしっかりやってましたね。192.10。

○最終結果:
1. サブチェンコ・ソルコビー
2. ストルボワ・クリモフ
3. デュハメル・ラドフォード
4. ムーア=タワーズ・モスコビッチ
5. 彭程・張昊
6. スイ・ハン
7. バザロワ(激怒)・ラリオノフ
8. アンティポワ・マイスラーゼ

サブチェンコ・ソルコビーが有終の美を飾りましたね。というかもうあれには今回は誰も勝てない。文句あるやつは出てこいという感じでした。あらためて考えてみても、今回のスーパープログラムのパーフェクト演技は、あらためてペアの可能性を感じさせてくれましたね。ペアと聞くとダイナミックな演技、パワフルな実施。アイスダンスとは違うんだというところですが、アイスダンスがすごくアスレチックな演技が主流になっているのに対して、ペアもここまで優雅な雰囲気を作ることができるんだということを証明してくれましたね。最高の置き土産です。ほんとにおつかれさまでした。絶対忘れない。

2位はストルボワ・クリモフ、3位はデュハメル・ラドフォード。よくがんばりました。4位のムーア=タワーズ・モスコビッチがすばらしかったですね。クリーンな実施でまだまだ上にいけることを示しました。2人とも超いいやつですね。5位は彭程・張昊。富井は彭程の表現力にすごく将来性を感じているので、がんばってください。

あと気になるのがバザロワ・ラリオノフですね。バザロワはキスクラでも全然笑わないし、演技後のインタビューにも出てこない感じ。だいぶ怒っているようでした。苦しいときも解散しなかったペアですが、今回はもうだめかも。まあバザロワにはまだ将来があるし、新しいパートナーをみつけてもらった方がいいような気もします。

世界フィギュアスケート選手権2014(1):ペアSP

ハイテンション!マアトンニイサンの調子のよさにあやかりたいマイク松ですこんにちは。ハイテンションね!

さて、だいぶ遅れてしまいましたが、世界フィギュアスケート選手権のレビューを始めたいと思います。今日はペアSPです。放送があったらすぐやろうと思ったのですが、今週ちょっと忙しくて、夜になるとすごく眠くなってました。(普通)

世界フィギュアスケート選手権2014、ペアSP。実況は赤平さん、解説は岡部さん。23組いるんですねー。

オーストリアのミリアム・チーブラー&セベリン・キーファー。ペアを組んだばかりだそう。スポーティな衣装ですが曲はしっとりです。2Twから2S。しっかり決めてます。ステップインラッソーは降りでスムーズさがほしい。3SThはキレありました。ステップもユニゾンがよく出せてます。技術はありそうだからもうちょっと衣装もあわせてほしいですね。あと後半もスピードを維持してほしい。44.06。

イギリスのアマニ・ファンシー&クリストファー・ボヤジ。ボヤジの頭頂部が気になるぞ。今はいい薬あるよ。「アランフェス協奏曲」。2Aはファンシーがステップアウト。3SThはいいジャンプになりました。ファンシーはシングルの選手だったっぽい体型。Dsはなめらかさが出せてましたが、ボヤジの腰の位置が高いと岡部さん。もうちょっと滑りのなめらかさを出してほしいですね。46.96。

ウクライナのユリア・ラフレンティエワ&ユーリ・ルディク。ルディクのバルクがすごい。パワーありそうです。2Twは高さがあったしその前のステップもよかった。2Fは予定通りか。3LoThはツーフット。ここはきっちりいきたい。複雑なスパイラルのポジションでみせます。アクセルラッソーではしっかりまとめてきました。ペアスピンもいいポジションでした。44.20。Dsがカウントされなかったみたいですね。ざんねん。

ドイツのメイリン・ウェンデ&ダニエル・ウェンデ。この位置で出てくるんですね。2Twはまずまず。でも演技全体の雰囲気をちゃんと作れてます。3Tはちょっとずれましたが成功。アクセルラッソーはちょっと傾いてるみたいでしたが、高度な実施でした。3FThも高さがありました。よく滑ってるしステップも2人のつながりとユニゾンがある。いい演技でした。58.19。キスクラでウェンデ夫めっちゃ汗かいてました。

アメリカのフェリシア・ザン&ネイサン・バーザロウェイ。デニー・コフリンの代役だそうです。3Twはやっぱ高さほしいですね。3Tはユニゾンあってました。3LzThはしっかり成功。ザンのジャンプのうまさに助けられてます。ステップもリズムがある。リフトもしっかりまとめました。代役をしっかり果たしました。57.59。

イタリアのニコル・デラモニカ&マッテオ・グアリーゼ。「サムソンとデリラ」。3Twはちょっとキャッチできなかったか。3Sはグアリーゼが手をつきました。3SThは手をつきました。もうちょっとできるカップルですがうまくいきませんね。でもアクセルラッソーリフトはレベルの高い実施。Dsはポジションもいいし大きな円を描いていました。51.38。実力出せてませんねー。

ロシアのユリア・アンチコワ&ノダリ・マイスラーゼ。「ベートーヴェン・ファイヴ・シークレッツ」。アンチコワはちょんまげみたいなヘヤー。3Twはすっごい高かったです。今までみたことのない高さ。3FThも高かったです。なんだ、ロシアの新兵器か?3Tもきっちり成功。ペアスピンも軸が安定してます。レベルもとってる。Dsからステップはちゃんと表現もできてる。アクセルラッソーもすごい空中姿勢でした。これは最初のグループの演技じゃないですね。ほんとは4Twもできるけど規定にないからやらないだけのようです。えらいカップルが現れた。66.78。

さすが足きりの影響か、びっくりするような演技ってないですね。いいことだ。

高橋成美&木原龍一。「サムソンとデリラ」。3Sは高橋がステップアウト。2Twはまずまず。ステッピングラッソーはローテーションが速くていいですね。木原もがんばってる。3SThはしっかり。ステップはよく滑ってます。やはりオリンピックを経験して、演技も大きくなってますね。このまま成長してほしいです。49.54。

ベラルーシのマリア・パリアコワ&ニキータ・ボチコフ。3LoThは高さが出てました。3Tはなんとかもちこたえた。3Twを決めてきました。パリアコワの演技は空中のポジションもとてもいいので、あとはボチコフがもっとリードして、引き出してあげないとですね。45.29。

エストニアのナタリア・ザビアコ&アレンクサンドル・ザブコフ。赤い衣装。オリンピックはパスポートがとれなくて出場できなかったそう。3Twは落とし気味。ステップからの3Tはうまくいきました。3LoThはステップアウト。高さが足りない。アクセルラッソーはちょっとあぶなっかしい降ろし方。技術よりも実施に正確性が出るといいかも。46.11。

ブルガリアのエリザベータ・マカロワ&レリ・ケンチャーゼ。「タンゴ・アモーレ」。2Twは確実に。3LoThはもうちょい高さがほしい。2Loからステップはリズムはよくとらえてるけどキレがないですね。トゥラッソーは2人がいいところを出せるエレメンツ。ほかの要素を高めていきたいですね。42.86。

フランスのダリア・ポポワ&ブルーノ・マソ。ポポワがフランスの国籍がとれずオリンピックは出られなかったようです。ペアスピンは回転が速いです。3Twはいい高さが出てました。3Tはポポワが転倒、マソは2Tでした。3LzThは転倒。ジャンプが決まりませんね。アクセルラッソーは空中でのバリエーションが豊富。スムーズさがあるともっといいですね。52.50。

中国の彭程・張昊。やっと出てきた。「グリーン・ディスティニー」。3Tは高くてユニゾンもばっちり。みるたびに彭程は成長してますね。Dsもスピードがキープされてる。ペアスピンもとても質の高いエレメンツ。よく練習してきてますね。3Twも相変わらず高い。3LoThは高さも距離もあるし流れもある。演技全体のまとまりも出してるし、その上で1つ1つのエレメンツの質が高い。そしてユニゾンがとても出せてます。バックワードラッソーも見るたびにうまくなってます。いやーすばらしいです。71.68。相変わらず日焼けした趙宏博兄さん。

カナダのペイジ・ローレンス&ルディ・スウィガース。滑りが速いですが、3Twは肩で抱えてしまいました。3Tは流れのあるいいジャンプ。取り返しました。1つ1つのエレメンツの間をあけずにぽんぽんと。そしてつなぎの部分もしっかり。アクセルラッソーはメリハリを重視した入りからバリエーション。Dsは入りが工夫されてました。ステップはただのエッジワークじゃなく工夫された表現がたくさん。さすがカナダです。みていておもしろい。3LzThは最後のエレメンツでしたが転倒してしまいました。ここは決めたかった。59.84。

中国のウェンジン・スイ&コン・ハン。「ラ・ストラーダ」より。すばらしいスピードから3FThはでかいジャンプでした。やっぱ力ありますね。3Tをきっちり決めて、3Twも入り方に工夫。もちろん高さ。リバースラッソーはバリエーションがスムーズ。Dsはハンのホールドがいい。ステップはアイスダンス的なホールドありから2人の離れているユニゾンに。雰囲気もよく作れてます。ペアスピンでフィニッシュ。うーんいい演技でした。やはり強い。それでいてまだまだ成長しそう。72.24。

イタリアのステファニア・ベルトン&オンドレイ・ホタレク。「マスク」より。3Tはベルトンだいぶ傾いてましたが降りました。3Twはまずまず。リバースラッソーリフトはワンハンドホールド。あれほんとあぶないわー。3LoThはツーフット。Dsは大きな円を描く。ペアスピンはポジションがいいですね。きれいな角度。ステップも動きのある構成でしたが、いつもよりスピードがなかったかもです。62.73。

カナダのキルスティン・ムーア=タワーズ&ダイアン・モスコビッチ。「ミック・マック」。物語性をいきなり感じさせながらもきっちり速い。3Twから3Tもユニゾンばっちり。Dsはスピードあります。3LoThは流れがあって距離が出てました。アクセルラッソーは降り方がダイナミック。ステップは離れたり近づいたりの中にも必然性がある。さすがの構成です。ペアスピンまで最後まで物語性がありました。69.31。

ロシアのベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ。3Tはバザロワは回転不足をとられそう。でもなにげないポジションがすごいきれいです。3Twも高かったし、3FThもしっかり決まりました。リバースラッソーの出来はすごい。バリエーション1つ1つも難しいし、降り方も激しい。結構難しい作りになってるプログラムですよね。Dsは速い。でも技術に加えて、バザロワという超絶美形アイテムをもってるんですから、カッペリーニ・スキームを取り入れてみるのがいいと思うんですが。67.41。

ロシアのクセニア・ストルボワ&フェドル・クリモフ。ソチのシルバーメダルカップル。「サレンダー」。3Twは高速移動しながらあの高さ。3Tもばっちりユニゾンです。3FThは流れがすばらしくある。滑りのよさが出てますね。バックワードラッソーはてきぱき。Dsからペアスピン。ポジションも複雑で回転も速い。コンテンポラリー・バレエみたいな無駄のなさを感じますね。ステップもユニゾンあわせるところはしっかり。流れも出せてる。音楽表現もできてました。76.15。

フランスのヴァネッサ・ジェームス&モーガン・シュプレ。「ある愛の物語」。3Twはちょっと落とし気味。でも高さはありました。3Tはおっけー。3FThは高さがありました。バックワードラッソーからステップにいきます。とてもよくできてるし躍動感もあるんだけど、順番が悪かったですね。64.01。

ドイツのアリオナ・サブチェンコ&ロビン・ソルコビー。今日いちの派手な衣装。「ピンク・パンサー」。相変わらずおもしろい入り。このへんも2人らしい。3FThは高さも距離も出てるでかいジャンプ。3Twも流れを切らないエレメンツ。3Tもきっちりユニゾンよく決まりました。いいぞ。Dsは派手な衣装だからよく美しさが見えます。ペアスピンはしっかりまとまったポジション。リバースラッソーはワンハンドで決めました。ステップではおもしろいかけあいのような構成。最後はお姫様だっこでフィニッシュです。これだけすごくて、ただすごいだけじゃなく、これだけにこにこさせるカップルもないです。79.02。

アメリカのマリッサ・カステリ&サイモン・シュナピア。「ブラック・マジック・ウーマン」。小リフトのような入り。3Twは高さ出てました。3Sはシュナピアがダブルに。Dsは回転が速いです。そこからすぐペアスピンに。3SThはでかいジャンプ。これだけがんばってるのになかなか印象に残らない演技。なんでやろう。エレメンツの質は高いんだけど。曲終わりに不思議な余韻が入ってました。60.60。あれ?これはいくらなんでも低すぎる。Dsがカウントされてないみたいなんですが。

カナダのメーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード。「トリビュート」。3Twはいい出来。3Lzはしっかり決めました。得点源。アクセルラッソーは結構移動するんですよね。その間もバリエーションしてます。ペアスピンは回転が速いです。3LzThもきっちり成功。その前のお姫様だっこパートもかっこいいです。ステップはユニゾンというか、2人のつながりというのを感じさせます。Dsでフィニッシュ。さすがいいですね。たんにエレメンツだけでなく、しっかり表現してました。77.01。

○SPおわっての順位:
1. サブチェンコ・ソルコビー
2. デュハメル・ラドフォード
3. ストルボワ・クリモフ
4. スイ・ハン
5. 彭程・張昊
6. ムーア=タワーズ・モスコビッチ
7. バザロワ・ラリオノフ
8. アンティポワ・マイスラーゼ

1位はサブチェンコ・ソルコビー。いい形でトップに立てました。FSでもなんとか有終の美を飾りたい。デュハメル・ラドフォードが2位。いい位置です。ストルボワ・クリモフが3位。上を狙える位置。中国勢が4,5位につけてます。

8位のアンティポワ・マイスラーゼはあの3Twがすごかった。印象に残りました。びっくり。FSでも期待したいです。

オリックのカントクや選手等を育てるiPhoneアプリが爆誕

カアプ単独首位。きたきたと思うマイク松ですこんにちは。マルが死球食らいましたが、ドーバヤシがすばらしいだめ押しホームラン打ちました。代打の切り札みたいになってますね。心強い。

さて、連日オリックの話しかしてませんが(明日はたぶんフィギュアスケートです)、今日のオリックの話は富井が書くと思います。そりゃ書くでしょう。ということで僕は不思議なニュースをとりあげたいと思います。

森脇カントクの光合成発言から、このサイトでもオリックス・種いもズとかポテトズとかいってきましたが、まあいうてもスポーツについて毒を吐くことを事業としているフォルス・スタート商会(アバウト参照)ですから、まあなんだかんだいっても冗談だよと思っていたわけです。

しかしその冗談を現実にされてしまいました。一流のビジネスパーソンの集まりたる、オリックス営業企画部に。

無料iPhoneアプリ「バファローズにょきにょき」配信

冗談だと思うでしょ?ほんとなんですって!ほんとに作っちゃったんですって!富井は誇り高きガラケーユーザーですし(使いたいスマートフォンはないらしいです)、僕はBlackBerryユーザーなので(9900と心中します)、iPhoneアプリを試してみることはできないのですが。

どうもこのアプリは「球場にタネをまき、監督、選手等を育て、収集すると、バファローズ名鑑に登録されます。バファローズ全メンバーを集め、バファローズ名鑑を完成させることが目的のゲームです。」とのことです。たねをまいてカントク・選手等を育てる。完全にオリックス・ポテトズでしょ?画面からみてたねはグローブの形してるみたいですね。そこから奇っ怪な芽が出て、しばらくすると人の形になるみたいです。完全にマンドラゴラですね。引き抜くと絶叫して、その声を聞くと死にます。

「スピードアップアイテムを使用すると、成長時間を短縮できます」「成長してから一定上の時間が経過すると、“遠征”に出かけてしまいます」とのことです。よくわかりませんが、課金するとアイテムを購入できたりするみたいですね。それは「にょきポイント」などというらしいです。いい感じで育ったらすぐ収穫しないといけないらしく、それを怠ると遠征するらしいです。デホ兄さんとかバルディリスみたいに他チームに遠征するってことかな?(戻ってこないけど)

なにより「バファローズ名鑑に収集した全選手のうち10選手がアプリ上で「にょきにょき」と言います」とのことだそうです。よくしりませんが恐ろしいなめこみたいな感じなのでしょうか。

率直にお聞きしますが、みなさんこれおもしろいですかね?僕は怖いです!さっき気づきましたがアプリ紹介ムービーがありました。みてみてください。すごい怖いですから。うすら怖い。

これをすごく好意的にとらえるなら、これで選手に愛着を持ってほしいというのと、選手に対して光合成せいよというメッセージなのかもしれません。もう名実ともに種いもズになってしまったオリック。種いもパゥワーで連勝継続や!種いもの栄養が尽きるまで!

オリックス7連勝☆

え、またオリの話かよ・・・富井です。勝ちました、勝ったんです。2011年9月4日以来らしいです。この時は連勝を9まで延ばした後で連敗街道まっしぐらで結局西武に逆転されてBクラスでした。そうです、オリの連勝と言えば連敗とセット。3連敗したぐらいからオリックスの話題はなくなるのでそれまで続けます。

さて、今日は西。宮内オーナーのお気に入りの西。西が2試合連続の自責点0ですよ。去年はもう一つのピッチングだったのでデビューの頃の輝きが戻ってきたようで嬉しいです。これぐらいはできる子だから~。そして伊藤も10試合目で初安打です。あんまり打たないと山崎に交代させられるんじゃないかと心配でした。今日は2安打で一安心です。

昨日心配していた二虎競食の計ですが、ワクワクさんはイハラの作戦を見破ったのか内角攻めで安達に3死球とかそういうことにならず、警告試合になることもなく終わったようです(ネットでの結果しか分かりませんが)。ちなみに軍師イハラは二虎競食の計の失敗を知ってか知らずか逆転負けを喰らったようです。ワクワクさんも次の西武戦ではぜひイハラをぎゃふんと言わせてください!応援してます。

しかしワクワクさんではなく益田にペーニャの手首に死球を当てられます。ぎゃー、なんでペーニャなんだよ!手首の死球は骨折じゃないといいんですが・・・ここまでの連勝はペーニャの力が大きいので離脱されると非常に困ります。今のところニュースになってないので大丈夫だと信じたいです。

明日は岸田と古谷。岸田のピッチングは大丈夫だと思うのですが、この古谷がまー打てません。最も苦手なピッチャーといっても過言ではないと思います。なんとかヘルマン、ベタンコート、鉄平で打ち崩して欲しいと思っています。

ワクワクさん、イハラの二虎競食の計にかかる

先日虎バン(関西ローカルのハンシン情報番組)をみたのですが、けがで離脱したニシオカの扱い方が完全に逝去でした。ヤマトの決意みたいなのを取材していましたが、言葉の端々に(天国の)とかが略されている感じでした。いろんな意味でニシオカには早く元気になってほしいマイク松ですこんにちは。

さて、みなさんは三国志を読んだことがあるでしょうか。もはや人生の必読文献ですが、リンクで指定してあるのは横山三国志です。そうですこっちが必読文献であってますよ。

三国志の華といえば華麗な計略。異議は認めません。苦肉の計、偽書疑心の計、埋伏の計、二虎競食の計、駆虎呑狼の計などなど。しかしこの現代でそんな計略を仕掛けるやつがいるのか、あるいはひっかかるやつがいるのでしょうか。

いました。

涌井、西武伊原監督に「見返してやる」

今シーズン、西武からFAでロッテに移籍したワクワクさん。先日の移籍初登板は西武相手に5回2/3を5安打3失点。そんなに悪くない内容だなと思ったのですが、ここで西武のイハラカントクがいらんことをいいます

「涌井はあんなもん。ここ2年ぐらいは4,5回ぐらいでスピード、切れがなくなってやられていた。今日はよく持ったんじゃないですか?」

まあイハラらしいディスといえますが、この新聞報道を見たサブローさんが激怒、それをワクワクさんのロッカーに貼って奮起を促します。ワクワクさんも「サブローさんに張られたんです。でもイハラさんは一緒にやったこともないのに、なんであんな言い方をするんですかね」などと憤慨。まあここまではいいでしょう。

ワクワクさんはリベンジに意気込み「見返してやりたいです。とりあえず明日は内角を攻めるって書いておいてください」などといっているようです。ローズ以来の書いていいよ発言からも意気込みが伝わりますね。しかし1つ問題が。

明 日 の 対 戦 は オ リ ッ ク で す

まてまてワクワクさん。内角を攻める相手を間違ってやしませんか。記事にも「先発予定の8日の相手は西武ではなくオリックス。みそをつけられた相手ではないが、関係ない」って書いてありますが、関係あるよ!あるに決まってるやろ!えぐるんならアサムラとかアキヤマとかにすればいいでしょ。そしてまた因縁を作ればいいじゃないの。もうA-岡田もおらんしオリック関係ないよ。

そうなんですよね。これは謀将イハラの計略。二虎競食の計です。ロッテとオリックをかみ合わせ、西武が漁夫の利を狙っているのです。それにしてもやすやすと計略にひっかかるワクワクさん。というかサブローさん。呂布や文醜レベルの知力なのでしょうか。いやそんなことはないはず。

今すぐお2人は三国志読んでください。時間がないなら10巻「徐州の謀略戦」だけでも。イハラがジュンイクであることがわかるでしょう。

三国志では玄徳は計略を見破ったというよりも義をもって呂布を攻撃せず計略は失敗しましたが、ぜひワクワクさんは真の敵はイハラであることに気づいてほしいです。イトーカントクの知力に期待したい。まてワクワクあわてるな、これはイハラの罠だ!

貴乃花親方が要職に就任、相撲普及イベントを開催

昨日今日と寒いですが、ちょっと桜を見に行ってきたマイク松ですこんにちは。職場の近くにいっぱい咲いているので、咲いてるのを確認したあと少しお仕事してきました。職場は誰もいませんでした。

さて、先日相撲協会で理事会・年寄総会が開催されて、貴乃花親方が総合企画部長ほかの役職に就任しました。北の湖理事長、事業部長の八角親方に次ぐ協会ナンバー3の地位に就きました。

以前より親方はファンサービスについて独自の考え方を展開してきましたが、同時にしっかりと協会での存在感も高めてきました。そのかいあって今回の要職就任。順調ですね。若手にとっても頼りになる存在。

それで早速子どもたちとのふれあいイベントを開催。どうも屋内スペースに本物の土俵を作って、いろんな人に部屋の力士が胸を出したそうです。そして貴乃花親方は相撲のみどころを説明してくれたそうです。

確かにこういうイベントはかなり必要ですよね。どれだけ機動的に、モバイルに土俵を実現するか。土俵は砂で汚れたりしますがけがはしづらい。体育館とかは準備が楽だけどけがが心配。この中間になるようなマットとかができればいいんですけど。今回のはそういうところに道を開く機動的なイベントですよね。

巡業じゃなく、相撲をアピールするイベントが開かれるのは貴乃花親方の功績だといえるでしょう。このイベントを軌道に乗せ、年中そういうのが開かれる体制にしてほしいです。貴乃花親方がいなくても、親方がいなくてもできるように。

そしたらいつの間にやら焼き肉屋さんで小規模なイベントが年中開催されるようになることでしょう。その焼き肉屋さんが相撲に興味を持つ人々のたまり場になり、やがてインディーズの相撲部屋が。インディーズの相撲部屋結構いいアイディアですよね。実現して!

オリック5連勝、明日は真冬並みの寒気と荒れた天候に注意

野外でのライブにいってきたマイク松ですこんにちは。ライブ自体はとてもよかったのですが、あいにく今日は雨。そしてめっちゃ寒かったです。終わってあったかいものをたべてすごいほっとしました。

まあなぜ雨、なぜ寒いかは、おわかりですよね。

オ リ ッ ク 首 位

そりゃ寒波もきますわ。そりゃ野音で雨も降りますわ。マーが先頭打者にホームラン打たれるのも(初勝利おめでとう)、8億円の熊手の行方がわからないのも、みんなこのオリックのせいなんです。ご存じでしたか。

とはいえオリックが首位に立ってしまっているおかげで、フォルス・スタート商会極東事務所の雰囲気は大変良好です。従業員2人の事務所の雰囲気の8割くらいは上司の機嫌で決まります。富井は昨日の敗北の味を忘れてしまった発言に始まり、「チヒロの毎回14奪三振とかどうよ?すごくない?」「先発が全員勝利してるとか!イガワですら!はー!」「オリのぱなさがそろそろわかったろう?」などとうかれています。ボーナスでもでないかなと思っています。

とはいえオリックのことですから、すぐ連敗してたこの墨のように貯金をはき出してしまうでしょう。ショックを受けないように軟着陸させるべく、ちょいちょい制御棒を投入しながらわくわく核分裂を調整しています。「そうだよな!今喜んでおかないとな!」「SBとハムが負ければまだ首位だ…」などという感じです。

そして今日の試合。ライブに行く前に知らない間に録画を仕掛けておいたらしく、ライブのあとでみたのですが、5回に西武の先発ユーセイを攻め立て、イトイヨシオの内野安打で先制。ユーセイが打球をはじいてしまったのが響きました。そのあとペーニャのものすごいスリーランで加点。ベタンコートのメジャー仕込みのセレブレーションで盛り上がるオリベンチ。あとは先発のディクソンが7回1失点に抑えて、佐藤とヒラノが抑えてまたも勝利しました。

ディクソンの「自分でも驚いている」という好投で僕らは野音でやまない雨に悩まされたわけですが、これで5連勝。もちろん富井も「カアプは3連勝で止まっちゃったか…オリックは5(略)」というふうに喜び継続です。勝ってるのはいいことですから、極東事務所にベアとか臨時ボーナスとかの賃上げが行われるまで、がんばってもらえればと思います。

あ、明日は真冬並みの寒気が流れ込む影響で、関東や近畿を中心に竜巻などの激しい突風、ひょう、落雷などの恐れがあるらしいので、気をつけてくださいね。

オリックスの首位を味わおう

敗北の味を忘れてしまった富井です。

み・な・さーん。知ってますか。2014/04/04と4が並ぶ本日、オリックスが単独首位になりました。少なくとも私がファンクラブに入って4年のうちにこんな順位になったことはありません。何年ぶりなんでしょう。10年以上はないような気がします。(注:その後調べてみると4年前のちょうど同じ頃首位でした。その後5連敗・・・・)記念に順位表をプリントスクリーンで保存しました。

今日の先発は金子千尋。素晴らしいピッチングでした。それから寒くなったのに坂口もよく打ち走りました。この二人がヒーローインタビューだったんですが、金子は「先発は自分だけ勝ててなかったので良かった」とコメントしていました。そうです、なんと5勝2敗で負けたのは金子と井川だけ。そして二人とも勝ち星がついた。強い、強すぎる。どうせすぐに順位は落ちますが、明日楽天とSBが引き分けてハムが負けるとオリックスの勝ち負けにかかわらず1日天下が2日天下に伸びるのでそういう展開を希望します。ロッテがんばれ。

しかしオープン戦でパリーグ最下位だったオリックスがなんで勝っているんでしょう。しかも今日なんかスクイズをめちゃくちゃ警戒されている中で3-2からスクイズっていうノムさんが見てたら30分ぐらい説教が始まりそうな采配があったにもかかわらず・・・。いや、いや、今日は強すぎるオリックスを味わって寝ます。こんな事もうないかもしれないんですから。

なんと!オリが楽天に3連勝

増税感、感じてます。富井です。テレビでは「スーパーで3000円分の買い物をしたらレジの前でかごの中を見回して必要のない100円程度の物を棚に返しましょう」ってアドバイスしていましたよ。そこまでしないと出費を抑えられないのか!と衝撃を受けました。

さて、そんな暗い生活を送っている私ですが、今日はいいことがありました!なんと去年7勝16敗とぼこぼこにされていた楽天にオリックスが3連勝しました!さっき指を折りながら数えてみると昨年楽天の本拠地で勝ったのは4回!もう今年は同じぐらい勝った!!こんなに嬉しいことはありません。しかも金子は投げてないのです(昨年の4勝のうち2勝は金子)。

楽天は松井裕、森と2人もプロ初先発させたというところに「本拠地デビュー、しかもオリックス。いつ先発させるか」「今でしょう」というやりとりがあったことは容易に想像できるわけですが、岸田&井川で見事若い芽を摘むことに成功しました。将来ある2人の初勝利はオリックス以外で掴んでいただいたらと思います。

そして今日9回に平野が完封してくれるかと思いましたが、1失点、でもその打点は後藤光尊につきました。これも嬉しい。後藤、がんばって欲しい。

明日は京セラドームでライオンズを迎えますが、金子と岸の投げ合いは楽しみ。せめて3連戦のうち1勝ぐらいはして欲しいなと思います。

オリックはいつも新人に花を持たせるわけではない

今日はお仕事の職場の会食だったのですが、TSUYOSHIが負傷したあとのハンシンの暗黒ぶりがあちこちで語られていたのを聞いていたマイク松ですこんにちは。今日は猛虎打線爆発だそうで。明日の見出しは虎の救世主という言葉がどこかに入っていると思います。

極東事務所に帰ってみると、富井がにやにやしています。こんなに機嫌がいいのはオリックが勝っているか、オリックがリードしているか、アダチが4タコかのどれかです。そうそう、今日のラクテン戦はドラ1ルーキーのマツイが登板なんですよね。よく新人に花を持たせてしまうところがあるオリックですが、今日は持ち前のKYぶりを発揮したようです。

全体的にわりと効率よく得点。ペーニャがよく打ちます。先制のタイムリーに加え、マツイが降板してから2HR。できるだけこの春の珍事が続いてほしいです。マツイにとどめをさしたのが、オリック随一のKYアダチ。タイムリー3塁打で加点し、そのあと伊藤のスクイズでさらに加点。ルーキーになりふり構わずスクイズで加点。それでこそKYです。

結局リリーフ陣も打ち込んで7-1で勝利。期待の新人に花を持たせないKYぶりを示しました。まあ花持たせてる場合じゃないし。あ、どのニュースでもきれいにふれられないのですが、岸田が先発で久しぶりの勝利。6回4安打無失点。がんばりました。

明日はイガワが中3日で登板。こういう展開は予想できましたね。前は19球だけだったし、疲労は問題ないでしょう。

そうそう、カアプは大瀬良に勝ちをつけられませんでしたが、延長12回に堂林がサヨナラホームラン。虎バンでヤノさんが「ハンシンは若手の突き上げがないからベテランが安心してしまう」といっていましたが、そんなに年もとってないのにもう若手の突き上げをくらっている堂林、オープン戦でも結果が出てませんでしたが、今日は勝負を決めるいい打撃ができました。ヒーローインタビューでいい顔で絶叫しているのをみて、やはり堂林にしかできないことってあるなと思いました。

西くんが勝ちました!

高校野球を見ていると、結構パリーグ選手の応援歌を聴きますよね。ロッテ時代の西岡の「スピードスター」っていうやつとか。チャンスで盛り上がっているのを聞くとなんだかオリックスが負けているような気分になってきた富井です。日ハムのチャンステーマとかもかなり負け感を感じてしまいます。

さて、今日は楽天の本拠地で2つめのカード。1勝2敗でハム戦を終えたオリックスが3連勝の楽天に勝てるのか、しかも西で落としてしまうと3連敗もあり得る・・・と思いながら家に帰るとこの3連戦はテレビ中継が全くないんですね。ということでネットで結果を見ただけなんですが、西は7回2失点、99球となかなかの出来。失点も1回に2失点しただけ(それもショート失策がらみ)で四球も1つだけで打たせて取る西らしい投球だったようです。今年は期待に応えてくれそう!楽しみです。

逆にちょっと心配なのが佐藤達也。開幕戦も今回ももう一つ去年のような凄さがないかなー。でもこのままぼちぼち調子を上げていってもらえれば。まだ2年目なので探りながらの調整なんでしょうね。

打線は意外に打っているのがうれしいです。特にまだ春先なのに坂口が打っている!道理で桜が咲きまくっているわけですね。・・・と思ったら今日は仙台で寒いせいか打てませんでした。わかりやすい。明日からデーゲームなので光合成しながらプレーして欲しいよ。

ところで今日はカープ戦を見ていたのですが、今年のカープは強いですね。去年からですけど丸、菊池とかあと新人の田中とか若手が活躍してますね。そして若手と外国人の台頭で堂林や岩本が控えとはいいサイクルに入ってますね。結局ノムケンは名将になってしまったということでしょうか。それから東出と栗原は一体どこへ行ってしまったんでしょう。ヤクルトもよく打ってましたね。畠山があんなに活躍するの初めて見ました。ミレッジの守備がもうすこしちゃんとしてて、菊池のスーパープレイがなかったらヤクルトが勝ってても不思議ない展開でした。なのに取りこぼさなかった所を見るとやっぱりカープは強くなっているって事なんだと思いますが、下馬評が低かったヤクルトもそんなに弱いわけじゃないと思いました。意外に今年のセリーグは混戦になりそうですね。ならないとなんかタイガースがやばそうです。

フォルス・スタート・ニュースアワー 2014

(でんでけてーてーててー てーてててーててー)
From FSBC News Headquarter in Kansai, This is the World News Hour with Tommy and Matsu!

松:こんにちは。フォルス・スタート・ニュースアワーのマイク松です。
富井:どうも。富井です。桜がよく咲いてます。宮崎はもう散ってしまいそうでしたよ。
松:日本って結構違いますね。それでは早速今日のニュースお送りしたいと思います。なお、この内容につきましては、投稿日をよーくご確認の上、ご了承いただければと思います。

松:まず最初のニュースです。

<虎バンに続いて「牛バン」が放送>

ハンシンの濃密な情報番組「虎バン」に対抗しようと、オリックの情報番組「牛バン」が放送されることになった。オリックの選手やチーム状態、ゲームレビューなどの充実した番組になるが、問題はテレビで放送するだけのスポンサーが得られないこと。そんなところにおかねをだしてくれるオヤガイシャならバルディリスさんとかも移籍していないということで、当面は短波ラジオでの放送になる模様。

富井:短波ラジオって株価とかチェックするやつだよな?放送できるの?
松:短波ラジオを甘く見てはいけませんよ。国際放送の重要性を見直す意味もあるし、なんといってもライバルがきっといない。もう短波は株価、国際情報、オリックですよ。
富井:それってほんとに大事なんかな…?
松:僕らもやってみますか?
富井:コミュニティFMくらいにしとこうぜ。

松:次のニュースです。次もオリックです。

<オリック1日入団サービスが大人気>

オリックに1日だけ入団し、すぐ引退するという一風変わったサービスが人気を呼んでいる。これはオリックを出て他球団で活躍する選手がいやに目立つというかわいそうな状況を逆手に取り、オリックを出て運気をつかもう!というキャンペーン。自虐的な企画が話題を呼んで大人気。もう3ヶ月先まで予約でいっぱいとのこと。本企画はちゃんと入団会見、退団会見まで非公式ながら行ってくれるというサービスのよさも人気の秘密とのことである。

富井:大きなお世話やっつのー!
松:でも入団できるんなら普通にやってみたい人いるかもしれませんね。2秒だけでもいいから。

松:いったんCMです。

<フォルス・スタート商会 テレビショッピング>

お年寄り:あれ~、今のプレーどうだったかのう~、結局ボールはとってたんかのう~。よくわからんのう~。
ワキヤ:あれ?おじいちゃん、まだ旧式のテレビ使ってるんですか?そのテレビじゃボクのわかりにくいキャッチの場面はみられないな~。壊れてるんじゃないですか?
お年寄り:そうなんかのう~。実際とったかどうかわからんからのう~。
ワキヤ:そこでボク、ワキヤのおすすめ!4Kハイビジョンテレビです!みてくださいこの細かな映像!
お年寄り:本物みたいな映像じゃのう~。横4,000×縦2,000前後の解像度に対応しているから4Kなんじゃのう~。
ワキヤ:そう!おじいちゃんよく知ってるね!この4Kテレビならボクのギワクのプレーもほら!
お年寄り:お~とっておるとっておる。これならアウトじゃのう~。
ワキヤ:こんなボクのプレーがよくみられる4Kテレビ、今なら限定3台、メーカー希望小売価格の4倍の値段でお売りします!お申し込みはおかねを現金書留で!

***

富井:特集です。8年3ヶ月にわたってお送りしている特集「フレディ・ミッチェルさんを探して」。視聴者のみなさまからも大変ご好評を頂戴しています。
松:「というか誰だよその人」「いやでもいるかならまだいけるかも」というご意見も頂戴するのですが、われわれもそれが気になるところです。前回は当主の突然の討死に対して評定で後継者を決定することに成功するもフレディは見つからなかったのですが、今回は宮崎を取材してみました。日本ですがアメリカ支局の勇み足記者のリポートです。

Mike:「フレディ・ミッチェルさんを探して」、今回は宮崎を探しています。
Tommy:チキン南蛮たべた!おいしかったよ!あれは神!神料理としかいえない!
Mike:あ!大淀大橋の方に誰かがいます!下は大淀川!あぶなーい!
Tommy:フレディ・ミンチ肉さんになっちゃうよ!
Mike:ああなんだ、あれは宮交シティという古いショッピングモールの中に書いてあるガリバーの壁画でした。なぜあんなところにあんな壁画が。
Tommy:あそこはガンジスカレーが超おいしいよ!
Mike:壁画はともかく宮崎神宮がすばらしいですね。中も広いし、緑も多いし。さすが神話のふるさと。なんかこのへんにミッチェルさんがいるかも。あ、神宮の案内の人がいます。ちょっと話を聞いてみましょう。すみませーん!
案内:宮崎神宮は目立たなくふわっとある感じですけど、実は由緒正しい、歴史のある神社なんですよ。しっかりお参りしてください。
Mike:ところでこのへんで、もとNFL選手のフレディ・ミッチェルさんをみかけませんでしたか?
案内:知らないなー。いついなくなったの?
Tommy:もうだいぶ前から姿がみえないんです。いったいどこにかくれてるのか…。
案内:天の岩戸に隠れてるんじゃないの?
Mike:その手があったか…。
案内:それなら天の岩戸の前で楽しそうな宴会をしてたら出てくるらしいよ。やってみたら?
Tommy:そんなめんどくさいところで引きこもっているのか…。
Mike:そうなるとわれわれがこれだけ探してもみつからないのもわかりますね。今後はその方向で捜査してみます!以上宮崎からお伝えしました。

***

富井:なんかミッチェルさんは時空を超越して隠れてるみたいだぞ。
松:ですね。今はレジェンドばやりですが、神話の世界の人になったとは。そりゃ見つからないわ。
富井:だいたい天の岩戸ってどこにあるんかな。
松:ほんとにでてきたらめんどくさいからやめておきましょう。

富井:今年は少しでも記事忘れなかったな。
松:まあどうせなんのリアクションもないでしょうけど、記事書けたのはよかったです。
富井:それではフォルス・スタート・ニュースアワー、また来年。
松:さようなら。
(♪てーてーててー てーてーてーててー)