Archive for 4月 2015

オリックオリ達デーの企画を考えるトーク

マエケンの自作Tシャツ。これぞ日本のエースだと思うマイク松ですこんにちは。すごみを感じる。

さて、すでに富井も報告している通り、オリックの一大イベント、オリ姫デーはとってもいい勝ち方でオリックが勝利しています。お客さんもいっぱい入ったみたいでよかったですね。

有能な企画部はオリ姫特設サイトを新設。見てわかるとおりオリックス本社のビジネスメソッドを惜しげもなく注ぎ込んでいます。オリ姫を楽しむ5つのステップとして「チケットを買って球場で観戦する」「推しメンをみつける」「グッズをGETする」「応援仲間ができる」「イベントに参加する」があげられていました。これまでのオリックファンの5つのステップといえば、「うっかり球場で観戦して負け試合を目撃する」「お客さんの少ない席で自由にゆっくり観戦」「わりとおいしい球場グルメを楽しみながら負けが確定した時点で帰る」(←今マイクここ)「けなげにがんばる選手をみて、『出来の悪い子どもほどかわいい』を実感する」「あたたかく見守るというファンになるものの、勝率は悪い」という5ステップだったような気がするのですが、時代は変わったものです。

オリ姫イベントが成功したということで、男性ファンも1/10くらいの力で盛り上げようという企画が立ち上がりました。「オリ達デー」だそうです。彦星は関係なかったみたい。しかしどうやって盛り上げればいいのでしょうか。まだ企画は発表されていないので、今日の勝利に気をよくしている富井を呼んでトークしてみました。

富井:やっぱりオリ達はお盆だよな!
松:まあ確かにお彼岸にいるファンという感じはしますけど、とりあえず男性ファンも忘れてないのはよかったですね。
富井:オリ達っていうのはどういうネーミングなんだろうな?「オレたちオリ達」みたいな感じでめんどくさいな!
松:確かにめんどくさいですね。でも警察の人も「オレたち警察」みたいにはいわないような気がするので、まあ齧歯類とかねこ科とか、そういうイメージのワードなのかもしれませんね。
富井:オリ姫とは違うんだな。オリ姫はファッションとかでブランド化してるけど、オリ達はどうすればいいんだろう?
松:まさかイケメンファンみたいなのを考えてるんじゃないかと不安なんですが。京セラドームのデートコース化計画とか。
富井:イケメンと美女の集まる球団オリック。うーん。
松:そんなわけないですね。
富井:誤ったブランド化になりそうだな。
松:だいたいデートコースにするならもう少しハピネスただよう試合展開をしてほしいですよね。アダチのサードゴロの間に告白するとか、Tの3打席連続三振のときにプロポーズするとか、うまくいく気がしませんものね。
富井:「よし!ナカジさんが次にホームラン打ったら彼女に告白だ!」とかいってたらケガしたりな。
松:「ヒラノがセーブして試合を締めたらプロポーズだ!」とかもまずヒラノがいないし、あまつさえセーブシチュエーションが少ないですからね。
富井:教訓、「オリックに結婚をゆだねるな」だな。
松:「告白のタイミングをアダチにゆだねるなかれ」もありますね。
富井:じゃあ手っ取り早く、ウェブサイトから考えていこうか。オリ姫デーではヒカル、シュンタ、アダチのちょっとげんなりする写真が使われてるけど、オリ達デーはどうしようか?
松:副部長はキシダ、トーメイ、サトタツのラインナップなんですね?
富井:そうだよ。それにタンクトップでも着せてみようか。
松:それは…男性ファンに訴求する何があるんですかね?
富井:…土木業者とかに…「うちの現場で働いてほしいな」とかかな?
松:うーん…でもバンドとかでも今男性ファンだけ集める「男祭り」ってはやってるじゃないですか?そういう路線もありかもしれませんね。オリックにファンを限定するほどの余裕はミトコンドリアほどもないですけどね。
富井:なるほど男祭りね。いなせ路線はいいかもね。中高年も参加しやすいかも。
松:もう地理的に考えても、オリックの選手でだんじりを引くしかないんじゃないですかね。
富井:ありだな!選手といっしょにファンがだんじり引いて、上にはモリワキカントクがのってあおったりして。
松:なにげにオリックらしい特色出てきましたよ。じゃあやっぱり選手はねじりはちまきにはっぴじゃないですか?
富井:なるほどな!イトイヨシオ、サカグチ、ヒラノあたりでウェブサイトは構成して、若手はみんなタンクトップな。それでみんなでわっしょいわっしょい引くと。
松:曲がりきれなかったらカントクが転落死することもあるかもしれませんが、盛り上がりそうではありますね。
富井:じゃあ配布するのも特製ユニもいいけど、そのためのBsはっぴみたいなのを作って配ってもいいかもな。涼しげだし、Tシャツの上からもすぐ着られるし。
松:ありですねー。はっぴ姿の人たちがドームをうろうろしていると祭り気分が味わえそうですよ。オリ姫はもちろんその日は浴衣でも着てもらって。
富井:意外に年配の人の方がはっぴは似合うんだよな。いいかも。あとはもっとグッズを売っていくことだろうな。
松:はっぴといえばうちわになるのかもしれないですが、もっとファッションで盛り上がっていきたいですね。甚兵衛とか作務衣とかどうですかね?
富井:Bs甚兵衛、Bs作務衣ね。アラクレた感じがオリックぽいな。
松:コヤノさん、ナカジさん、サカグチが作務衣で写真とったら、どんなアラクレ陶芸家がきたのかな?って思いますね。
富井:甚兵衛は意外に外国人でやってみてもおもしろいと思うわ。ディクソン、バリントン、カラバイヨ、ブランコが甚兵衛で。クールジャパンだな。
松:意外に外国人に受けそうですね。使い勝手もいいし。
富井:こういう古来からのファッションとオリックを合わせると、たぶんハンシンも追随してこないし、違った視点からのブランド化ができるんじゃないか?
松:なんだかんだで中高年のファンは多いわけだから、若者にも、中高年にも似合うファッションはオリ達にフィットするかもしれないですね。
富井:それでだんじり引くと。もう野球やめてお祭りやったらいいんじゃないかな。
松:お!試合をやらなければ負けないという勝利の法則ですね!見えたッ!

ということでトークの結果は、オリ達デーはイケメンによるブランド化よりも、お祭り感を前面に出して、はっぴを作ってだんじりを引いて、作務衣や甚兵衛を作って売るというのがいいんじゃないかということになりました。うっかりいいなと思ってしまいましたが、もうストレートにお祭りやって、勝利を文字通り神頼みするのもありだと思いました。

○オリ姫Dayで勝利○

すみません、負けると思って見ていませんでした。富井です。

ということで、ニュースを見て驚きました。まさか、イベントがある日に勝つとは!大阪夏の陣の勝率の悪さや、T-岡田カーニバルではTが2軍落ち等々を経験しているとイベントがある日は負けるんだろうな・・・という予感しかありませんでした。ところが投げてはバリントンが完封、打ってはルーキー西野のホームランを含む6得点と快勝してしまいました。

お客さんも36,128人と実数発表になって一番の入りだそうです。ああ、こんなにお客さんがいるときに勝つなんて!今日見に行った人がうらやましいなあ。オリ姫作戦は集客でも試合でも大成功でした。ということで、次は5/29のカープ戦だそうです。あの、本家のカープ女子にイベントをぶつけるとは、球団は強気です。どうせならタイガース戦でやればいいのにと思いましたが、タイガースは女子分少なめですからね。

女子分少なめといえば、8/15、16には「Bsオリ達」という男性向けイベントが行われます。相手はロッテ。ロッテといえば野太い声の応援で有名なので男祭りにうってつけです。プレゼントされるユニはオリ姫と同じピンクのユニフォームらしいです。どうせならタンクトップとかにしてほしい!そしてポスターには岸田、東明、佐藤達を起用して欲しいなと思います。佐藤達だけで「サト達」でも良し!

NFLドラフト2015:モックドラフトで1巡指名予想をチェック

ゲス乙女の絵音がカネコチヒロに見えてきて困るという上司富井の部下、マイク松ですこんにちは。確かに最近似てきましたね。不思議な髪型はしないでほしいと思いますが、よく考えればあんな妙ちきりんなヘヤーの人は他にいませんよね。ニューシングルたのしみ。

さて、もうすぐNFLドラフトですが、大急ぎでモックドラフトをチェックしておきたいと思います。モックドラフトは要は指名順予想です。4人のアナリストが予想していますね。全部はしんどいのでドラ1だけ。

ちーむ ジェレマイアさん デイヴィスさん キャッセリーさん ジアレインさん
TB QBジェイミス・ウィンストン QBジェイミス・ウィンストン QBジェイミス・ウィンストン QBジェイミス・ウィンストン
TEN QBマーカス・マリオタ QBマーカス・マリオタ QBマーカス・マリオタ QBマーカス・マリオタ
JAX OLBダンテ・ファウラー DEレオナード・ウィリアムス OLBダンテ・ファウラー DEレオナード・ウィリアムス
OAK DEレオナード・ウィリアムス WRアマリ・クーパー WRアマリ・クーパー WRアマリ・クーパー
WAS OLBヴィック・ビーズリー OLBダンテ・ファウラー DEレオナード・ウィリアムス OLBダンテ・ファウラー
NYJ OLBバド・ドゥプリー DEシェーン・レイ OLBヴィック・ビーズリー OLBバド・ドゥプリー
CHI NTダニー・シェルトン NTダニー・シェルトン CBトレイ・ウェインズ WRケビン・ホワイト
ATL DEシェーン・レイ OLBヴィック・ビーズリー OLBバド・ドゥプリー OLBヴィック・ビーズリー
NYG WRアマリ・クーパー OTブランドン・シャーフ OTブランドン・シャーフ NTダニー・シェルトン
STL OTブランドン・シャーフ OTアンドラス・ピート OTエレック・フラワーズ OTアンドラス・ピート
MIN WRケビン・ホワイト WRケビン・ホワイト WRデバンテ・パーカー OTブランドン・シャーフ
CLE WRデバンテ・パーカー WRデバンテ・パーカー WRケビン・ホワイト WRデバンテ・パーカー
NO OTラエル・コリンズ OLBバド・ドゥプリー DEシェーン・レイ OLBランディ・グレゴリー
いるか CBトレイ・ウェインズ WRネルソン・アグラー CBマーカス・ピータース OTラエル・コリンズ
SF DTアリク・アームステッド DTアリク・アームステッド DTアリク・アームステッド DTアリク・アームステッド
HOU WRネルソン・アグラー WRブレシャド・ペリマン WRネルソン・アグラー WRブレシャド・ペリマン
SD RBトッド・ガーリー RBトッド・ガーリー RBトッド・ガーリー OT D.J.ハンフリーズ
KC DTマルコム・ブラウン Cキャメロン・アーヴィング OTアンドラス・ピート CBトレイ・ウェインズ
CLE DTエディ・ゴールドマン DTマルコム・ブラウン NTダニー・シェルトン DTエディ・ゴールドマン
PHI WRブレシャド・ペリマン CBトレイ・ウェインズ SSランドン・コリンズ WRフィリップ・ドーセット
CIN SSランドン・コリンズ WRドリアル・グリーン=ベッカム DTマルコム・ブラウン DEシェーン・レイ
PIT CBバイロン・ジョーンズ CBマーカス・ピータース CBケビン・ジョンソン CBマーカス・ピータース
DET OT D.J.ハンフリーズ DTエディ・ゴールドマン NTジョーダン・フィリップス DTマルコム・ブラウン
ARZ OLBランディ・グレゴリー OT D.J.ハンフリーズ OT D.J.ハンフリーズ CBケビン・ジョンソン
CAR OTアンドラス・ピート OTエレック・フラワーズ OTラエル・コリンズ OTセドリック・オグブエヒ
BAL RBメルビン・ゴードン RBメルビン・ゴードン WRフィリップ・ドーセット RBトッド・ガーリー
DAL CBケビン・ジョンソン CBケビン・ジョンソン RBメルビン・ゴードン RBメルビン・ゴードン
DEN Cキャメロン・アーヴィング OT T.J.クレミングス Cキャメロン・アーヴィング OTジェイク・フィッシャー
IND OTエレック・フラワーズ SSランドン・コリンズ DTエディ・ゴールドマン OTエレック・フラワーズ
GB CBマーカス・ピータース ILBエリック・ケンドリックス CBバイロン・ジョーンズ CBジャレン・コリンズ
NO WRフィリップ・ドーセット OTラエル・コリンズ WRジェイレン・ストロング WRネルソン・アグラー
NE OGレイケン・トムリンソン WRデヴィン・スミス OTセドリック・オグブエヒ SSランドン・コリンズ

1,2位はみんな同じですね。確かにTBもTENもQBでいいでしょう。そこからはけっこう違ってますね。

今回の特徴はTEの指名が1巡に全然ない。PとKもない。そしてQBは1,2位の2チームしか指名してない(予想)だし、RBも極端に少ない。WRはとてもたくさんいますね。おもしろいです。

いるかは4人のアナリストそれぞれ違う予想。まあなんでも必要なんだということなんだと思うのですが。タネヒルの相棒的なWR予想は1人。どうなることやら。KCはDT,C,OT,CBという予想。スキルポジションは埋まっていると考えてるみたい。

当日がたのしみです。予想は当たるのかな。

大相撲5月場所2015:番付発表チェック

球辞苑の一塁手の回、めっちゃおもしろかったマイク松ですこんにちは。福浦がクローズアップされてうれしかったし、駒田の考えもわかってよかったです。

さて大相撲は、春巡業の最後はにこにこ超会議場所で盛り上がったみたいですね。あまり工夫をしなくても、普通に相撲をとっているだけで勝手に加工して盛り上がってくれるのが、大相撲としても助かります。細かいことをあまり考えないのが意外にフィットしていて、興業としても盛り上がる。国技とかなんとかいうのは本場所だけにして、巡業は驚くほどの自由度でやってほしいですね。

春巡業も終わっていよいよ5月場所が始まります!今日は番付発表をチェックしておきたいと思います。

横綱と大関は変化なし。順番は鶴竜は休場明けなので張出横綱。回復の調子は微妙みたいですが出られるといいですね。大関どもは先場所は9-6、ハチナナ、ハチナナということで。

関脇は照ノ富士と妙義龍。照ノ富士は大関への足固めになりますが、優勝争いにからめば大関の声もあるかも。妙義龍はようやく関脇まで戻ってこられましたね。でもこっちこそ足固め。がんばれ。

小結は栃煌山と逸ノ城。栃煌山はまあ上を狙うと思いますが、逸ノ城はここからどのように成長するかを考えないとですね。じっくりやってほしいです。初日から攻めの相撲をとること。

前頭上位は筆頭が宝富士と栃ノ心という意外な組み合わせ。ベテランと若手が混じり合っていますが、顔ぶれをみても上位に定着してくるだろうなという人はいませんね。下からも突き上げてくるし、勝ち越したら御の字といったところ。アミーは復帰できますかねー。

前頭中位はわりと期待の若手が滞留している印象。こんなところにいないで早くあがってきてほしいです。ガガはジャンプアップして戻ってきましたね。今場所からグルジアじゃなくてジョージアっていわれるんですよね。そして遠藤は西9枚目。今場所の出場を目指しているみたいですが、無理しないでほしいです。

幕内下位はまず富士東と貴ノ岩が返り入幕。よかったですね。ぎりぎりな力士もいると思いますが、勝ち越し目指してがんばってほしいです。

5月場所も盛り上がってほしいですね。

NFLドラフト2015:各チームの補強ポイントをざっくりチェック

統一地方選のセンキョソクホーみているマイク松ですこんにちは。あんまりドラマチックな展開がないですがたのしいです。

さて、まだまだ先だなと思っていたNFLドラフトも気がつけば来週末になってきました。はやいですねー。当日に向けてちょいちょいチェックしていきたいですが、今日はチームごとにどのポジションが必要だと考えられているのか、その補強ポイントを表にまとめてみました。

ちーむ 補強ポイント 説明
BUF QB,OL,LB,DL,TE 懸案のQBおよびGあたりを狙っていくそう
いるか WR,OL,DL,CB,RB 正直どこも不足、タネヒルの相棒WRを見つけよう
NE OL,WR,DL,CB OL,DLを毎年狙うからそこかも、あとWR
NYJ QB,LB,OL,WR,RB QBはじめスキルポジションが多いみたい
BAL WR,CB,LB,RB,S WR補強不可避、あとセカンダリー
CIN DL,WR,OL,LB,TE まだWRがいるらしい、そうでもないような、守備もっと
CLE WR,QB,TE,LB,DL オフェンスの駒がもっとほしい、フロントセブンが課題
PIT CB,S,LB,TE,OL セカンダリーの補強が必須、ディフェンス再構築
HOU WR,LB,CB,OL LB補強が有効、QBはとらないのかな
IND S,OL,RB,LB,CB セカンダリーとLBに加えてRBをもっと補強したいらしい
JAX OL,CB,RB,S わりと補強できてるみたいでびっくり、セカンダリー必要
TEN CB,LB,DL,S,QB OL,DLを補強したいみたい、QBはどうするの
DEN OL,TE,DL,LB,QB Tに加えてディフェンスをがっつり指名するかも
KC OL,DL,WR,CB,LB まずはOLとDLを指名する必要、WRはその次らしい
OAK WR,CB,RB,OL,DL いっぱいあるからとにかくその時いい選手をとるのがいい
SD OL,LB,RB,DL,WR OLとRBが重要課題らしい
DAL CB,RB,DL,OL,LB RBは指名した方がいい、マリネリはDLがほしいらしい
NYG S,LB,DL,OL,TE ディフェンス強化が課題、特にS
PHI CB,S,OL,WR,LB ディフェンスを中心にOLとWRも
WAS S,CB,OL,LB ディフェンス中心、スキルポジションはほんとにいらんのか
CHI LB,DL,OL,S,WR HCが変わってチーム作りも変わるらしい
DET DL,CB,OL,RB,WR DLの補強が不可避、OL,RB,WRも必要
GB LB,CB,TE,DL,OL LBとOLが必要、とはいえいつものようにたくさん指名
MIN OL,LB,CB,DL わりと補強は進んでるみたい、ディフェンスにまだ必要
ATL LB,TE,OL,RB パスラッシャーが必要とのこと、あとはオフェンス
CAR OL,WR,CB,RB,DL FAは応急処置だからドラフトで長期的に補強したい
NO LB,OL,WR,TE,QB ブリーズの後継者探しが必要らしい、その他オフェンス
TB QB,DL,OL,LB,WR 再建モードのTB、フランチャイズQBがやっぱり必要か
ARZ LB,DL,RB,CB ランブロックはいけるからあとは走る方らしい
STL OL,WR,CB,S とにかくOL補強が急務らしい、ほかにもいろいろあるやろ
SF LB,CB,DL,OL,WR ディフェンスはOL,LB,DB全部必要らしいぞ、いつの間に
SEA WR,OL,DL,CB 必要なところあるんかと思うけど、OLとDLらしい

まとめてきましたが、とはいえもう補強は完成してるからドラフトで指名はしないよというチームはないわけで。どこもドラフトの課題はしっかりもって臨むところでしょう。

全部みていくのは大変なのでもちろんいるかについてみていくわけですが、いるかはFA補強後の今後の課題として、タネヒルを守るOL強化、セカンダリーの補強、RBとWRのデプスに厚みを、というのがあげられていました。まあ毎年あがってるなという項目ですが、正直この4つのポイントに絞ってしっかり指名するのでもいいんじゃないかと思いました。WRよりも今はRBの補強が大事かも。リッキーさんがいた頃がなつかしいわ。

あとKCについても。KCの今後の課題としてはWRのさらなる補強が必要といわれています。ドラ1でしっかり獲得したいところです。

Bsオリ姫デーの企画が突き抜けているぞ

どろーんってすごい高いんですね。これ何台も買うよりは、そのおかねを貯金したらどうかと思ったマイク松ですこんにちは。

GWに突入し、今日もいい天気のもとで野球の試合が行われてました。カアプの試合をみたのですが、RCCもMBSもクロダが激昂するところは放送されてなかったんですよねちょうど。JSPORTSでしっかりみました。ちゃんと考えてるんですね

オリックは放送で見られなかったのですが、リードされて苦しい展開。そこにコヤノのソロホームランに続き、タケハラのスリーランで逆転しました。タケハラにそんなことができるのか。これは夢かと疑いましたが、そのあと出てきたマハラがきっちり1点とられたあとにおさえたので、そういうことだなと。いちおう現実だなと思いました。明日はよりによってオータニ。連邦軍が故障だらけのボール軍団で攻めてくるのにわざわざビグ・ザムを持ち出してくるみたいなことしなくていいと思います。

さて、GWのオリックイベントといえば、Bsオリ姫デーですね。いちおう語呂の良さだけで、カアプ女子と並ぶ女性ファンの一大勢力と思われているみたいですが、女子が着てすごい映えるカアプの赤いユニフォームと異なり、それほど特筆する武器がないオリ姫。まあオリックはそんなところだけではなくいつでもハンデを抱えているのですが、それを補うのが企画部の役目。ということでウェブサイトはすごい気合いが入っています。

Bsオリ姫デー2015

まあうっかり上のリンクを開いてしまった方は、ピンクと星を背景にしたヒカル、シュンタ、アダチのなんともいえない顔をみてげんなりしてしまったと思います。しょんぼりさせてしまってお詫びいたします。

そもそもこの無用にキラキラしたデーはどういう日なのかというと、

  • 当日来場の女性全員に「Bsオリ姫デーユニフォーム」をプレゼント
  • 当日来場の人全員に「ピンクのロケット風船」をプレゼント
  • 当日来場のBsCLUB会員の女性全員が、試合終了後グラウンドで開催される「選手ハイタッチ会」に参加できる

というレディースデーです。過去にもレディースデーはオリックはいろいろやってきたわけですが、特典としてはそんなにびっくりするものではないですよね。今回のオリ姫デーは女性ファンの文化をつくるために総力をあげて取り組んでいるのです。

まずはグッズ。女性向けのデザインをがんばってラインアップしています。ここで得られた収益は二軍で療養している新戦力とやらの治療費に使われるわけなのですが、紺ベースのユニフォームはいかんせん地味ですね。普段の着回しには便利かもしれないのですが。この中でも貴重なのはアルファベットワッペン(ピンク)。好きな文字が書けそうなので、あえてベタンコートさんのユニを作ってみたり、メッツの好調にあやかってコリンズカントクのユニを復刻してみたり、ナカムラジェネラルのユニを作ってみたり、ブレイディとかハニューとか妙義龍とかのユニを勝手に作ってみたりしたらどうかと思いました。

特に力はいっていると思ったのはファンの写真コレクション。こういう企画はファン層の拡大につながりますよね。いい企画。

そしてムービーコーナーでは、うわさのオリ姫女子会の様子が。ヒカル、シュンタ、タケダというメンツとのお食事会です。3人ともがんばってます。100人近くの女性とのお食事会となるとさぞかし3人とも喜んでいるんだろうなと思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし3人の姿勢はファンに喜んでもらいたいと奮闘する仕事の姿勢でした。ファンサービスに対する姿勢が疑わしいセ・リーグ球団の選手に比べたら、がんばってると思えるようになりますよ。

でもそのあとの3人の写真はどうしても誰得感がぬぐえないのでほっておきたいと思います。

とにかくウェブサイトの気合いの入り方では間違いなくトップクラスだと思います。がんばってほしいです。Bsオリ姫デー成功してほしい。あれ?いつもは人柱とかチーム研修とか輝けないとかゾンビナイトとかいってるのに、今回はやけにオリックの肩を持つじゃないかという富井のような方がいらっしゃるかもしれません。肩を持っているわけではないのですが、Bsオリ姫デーの成功には大きな意味がある。つまりこれで男性ファンも大事にしてもらえる企画が立ち上がるからです。期待したい。

男性ファンはなんていうんだろう。順当に考えれば彦星ですが、残念ながらオリ姫と彦星は年に1回しか会えないんですよね。

やふおくドームでショッカー戦闘員のトライアウトが開催:面接対策を考える

基本的にハンシン戦があるのに、関西地上波で放送がまったくない日はないと考えていいと思います。最後の砦オレたちのサンテレビがあるからです。今日はどこでもやってないと思って、ないんだろうなと思っていたらやっぱりなかったので、他の試合をみていたマイク松ですこんにちは。

さて、もうすぐ人の多いゴールデンウィークですが、スポーツにとっても稼ぎ時、いやいい季節がやってきますね。そんな中やふおくドームでは、すごいイベントが開催されるみたいです。

ショッカー戦闘員トライアウトイベント付チケット

今の幹部がゾル大佐なのか死神博士なのか地獄大使なのか、はたまた暗闇大使なのかわかりませんが、ショッカーもずいぶんカジュアルに戦闘員を募集するようになりましたね。しかもソフバンと提携しているみたいで。企業っぽい。あ、ショッカーは仮面ライダー1号・2号の敵だった、世界征服をたくらむ悪の秘密結社です。

ともかくこのチケットを買うと、ショッカー戦闘員のトライアウトイベントに参加できるそうです。参加できるというか参加させられるというか。ショッカーも今は人気企業というか人気悪の秘密結社みたいになっているんでしょうか。ブラック企業の原点みたいに思っていたのですが。

そのトライアウトの内容ですが、まず集団面接があるみたいです。面接を通過しないと入れないとは、ますます現代の企業っぽいですね。昔は有無を言わさず脳改造だったような気がするのですが。ともあれ面接に通らないとショッカーに入れないわけですから、ここは面接対策についてまとめておきますね。(ごめんねショッカー☆)

集団面接では就活みたいに志望動機とかきかれるかもしれませんね。大事なのは企業研究といいますから、まずは仮面ライダーをしっかりチェックして、基礎的な知識をおさえておくことでしょう。「え!?死神博士とイカデビルさんって同一人物(同一怪人)なんですか!?」なんてことのないようにしておきましょう。

就活では「自分を動物にたとえると何ですか?」という質問があるとききます。今回も「自分を怪人にたとえると何ですか?」という質問があるかもしれませんが、それはひっかけ問題です。うっかり「こうもり男さんですかね?」などといってしまうと、戦闘員の任務への忠誠心を先輩戦闘員に疑われますよ。「もちろん怪人になるのは夢ですが、まずは戦闘員の任務で組織からの信頼を得るべくがんばります」と答えるのがいいでしょう。

戦闘員にとって重要なのは、ライダーに対する対抗心と組織への忠誠です。「今もっている自分の将来のビジョンは?」という質問で「世界征服です!」と答えるのはあまり好ましくありません。世界征服を考えるのは首領や幹部の仕事だからです。「目の前の相手を倒すことに集中したいです」と答えるのが無難でしょう。くれぐれも新入りなのに怪人や幹部への野心を見せないよう注意して下さいね。あと「ライダーを倒したい」という気持ちはアピールしてもいいですが、そればっかり主張すると「この人はライダーと戦う以外やりたくないのかな?」と思われるので避けましょう。幼稚園バスを襲ったり、幼稚園バスを襲撃したり、あと幼稚園バスを待ち伏せて園児を怖がらせたりと、世界征服のためにやることは結構他にもありますからね。

そして無事面接を通過したら、「忠誠度テスト(正しい敬礼、Yeeee!の正しい発声などが試される可能性高し。)」が行われるそうです。実際に課題が示されているのですから、ここはしっかり練習することでしょう。課題が発表された段階でびっくりしたりすると、忠誠度を疑われます。ショッカーの敬礼は、まず手を水平にして胸の前に出し、そこから元気よく手を高く、60度くらいの角度をつけて上げましょう。指先までしっかりきれいに伸ばすこと。まっすぐ上げたり、おいっす!みたいに上げるとその時点でアウトです。新人の頃は戦闘員の仕事はほとんど敬礼です。

戦闘員は基本的に「Yeeee!」のひと言でいろいろなことを表現しないといけません。言葉を話していいのは怪人や幹部への報告時だけと考えておくといいでしょう。しかしそれはショッカーの一員になってから。新人はとにかくあいさつの「Yeeee!」と、ライダーと戦うときの「Ye!」がしっかりできるように練習しましょう。表記的には「Yeeee!」ですが、あまり伸ばさないように、簡潔に発声しましょう。あと「ヘイ!」と発声するのはネオショッカーなので注意して下さい。同じショッカーでもゲルショッカーは後継組織ですが、ネオショッカーは基本的に別団体です。間違えないようにしてください。尊敬する幹部をきかれて「ゼネラルモンスターさまです」などと答えると、先輩戦闘員の溜め息をきくことになるでしょう。気をつけましょうね。

以上のように面接対策を考えてみたのですが、無事合格したら与えられるのは脳改造施設への案内ではなく、ショッカーお面とショッカーTシャツのようです。ずいぶん軽装備ですね。サムライガンの初期養成型と量産型の違いのように、今は簡易型で養成することになっているのでしょうか。それで「新構成員としての集合写真撮影」と「試合前グラウンドへ登場」というごほうびが待っているらしいのですが、そのあとに気になる記述があります。

(敵があらわれる可能性があります。ご注意ください。)

敵とはもちろん仮面ライダーのことです。いきなり戦えということになるのでしょうか。しかも丸腰で。わりと最初から実戦的な新人研修ですね。

無事戦闘員(簡易型)になれた方に老婆心ながら忠告ですが、ライダーを見かけたら逃げることをおすすめします。基本的にライダーパンチやチョップを受けると死んでしまいますので、ちゃんとした力を身につけるまでは逃げるが勝ち。相手は変身もしてないのに水道の蛇口をもぎ取ったりできる改造人間です。戦闘は先輩戦闘員に任せて逃げましょう。もしライダーが追いかけてきたら、選手の形をしたきもいマスコットや、ウチカワ本人をライダーに突きだして逃げましょう。

めざせ戦闘員!Yeeee!(あ、まずはチケットを買ってね☆)

オリック5連勝に人柱効果の可能性を考える

虎バンをみていたら、来日していたランディ・バースが、不振(当時)のゴメスとマアトンニイサンに金言!ともりあげていました。なんだろうと思ったら、そのうち調子は上がってくる、ネバーギブアップ!とのことでした。バースは古き良きハンシンを受け継いでいるんだなと思ったマイク松ですこんにちは。

さて、一時期の調子が悪いどころか致命的な連敗からようやく立ち直りを見せつつあるオリック。今日はロッテとの試合でした。雨の中。

高機動型MS荻野貴司の足に攪乱されて1点を失いますが、コヤノの2ランで逆転。また同点に追いつかれますが、イトイヨシオのタイムリーで勝ち越しました。その後はヒットは出るものの多彩なバラエティに富んだ残塁をみせてくれます。華麗な残塁。ロッテも中2日で先発したバリントンにさっぱり抑えられていました。おつきあい。

7回にカラバイヨ、シュンタが出塁しチャンス。ここでホームランを打っているコヤノは敬遠され、ルーキーのニシノと勝負することになりますが、ニシノがうまく拾ってタイムリー。貴重な追加点が入りました。

その後はカイダ、ツカハラ、マハラという暫定・勝利の方程式、もとい勝利願いの儀式くらいの力強さしかないのですが、今日はばっちり抑えて逃げ切りました。これでオリックは5連勝です。実況は「これでロッテは今季最多の借金2です」と繰り返していました。やっと借金7まで減ったオリックに対する当てつけだと思います。

ようやく調子が出てきたオリック。しかし昨日富井も指摘していましたが、層がみるみる薄くなっていくごとに、調子がよくなってきているのが不思議です。現在のオリックのスタメンと開幕戦のスタメンを比べてみましょう。

開幕戦スタメン 現在のスタメン
1. ヒラノ
2. アダチ
3. イトイヨシオ
4. ナカジ
5. ブランコ
6. T
7. コヤノ
8. シュンタ
9. ヒカル
1. カワバタ
2. アダチ
3. イトイヨシオ
4. カラバイヨ
5. タケハラ
6. サカグチ
7. コヤノ
8. シマダ
9. ヒカル

そうなのです。ナカジ、ブランコ、T、Tの代打で出てきたヘルマンも現在療養中。投手陣も最初から療養中のチヒロ、ヒガ、キシダに加えてヒラノ、サトタツまで療養中。現在球界の野戦病院と化しているのです。ダウントン・アビーもこれだけのけが人が出ればコーラとイザベルも仲良くすると思います。

もともとこういう事態に備えて層を厚くしておこうという大補強だったはずですが、気がつけば昨シーズンの終盤よりも層が薄い、もともとスマートフォンの画面保護剤くらいの厚さだったのが、今は画面保護剤を貼るときにはがすフィルムくらいの厚さになっています。

しかし!層が薄くなってなぜか打線がつながるようになり、先発のあとを受けた無理矢理の中継ぎ陣もなじみつつあります。昨年であればカイダ→ツカハラ→マハラという流れは勝つ気あるのかと思わせるリレーだったはずです。

やっぱりこれはけが人を供物にしたオリックの捨て身の黒魔術でも発動させたと考えるべきでしょう。ひと言で言えば人柱です。さんすぽのいやみな記事的にいえば、17億円超の人柱です。それだけかけるなら人柱じゃなく本当の建築物でも作ってほしいですよね。

魔法陣に使う五芒星を作るとすると、今や投手編・打者編と2つできてしまうほど供物がそろっています。それだけの人柱であればこの好調は呼び込めるでしょうね。こないだまでオリックはエスパー養成施設として考えていたのですが、今やホグワーツ魔法魔術学校をしのぐ魔法球団になろうとしているのかもしれません。そのうちアダチがほうきで空を飛んだりする姿がみられるでしょう。

とりあえず魔法の効果が続くまで(人柱の命が尽きるまで)連勝が続くといいですね。

4連勝だ!

「めですぽ~応援したくなるアスリートたち」という番組を見ていると、なぜか最初にオリックスのイケメン選手たちとのオリ姫パーティがでてきたのですが、イチゴを食べさせるというテレビ向きの画を取ったところ以外は森脇監督の采配や、金子の状態について根掘り葉掘り聞いていたんじゃないかと推測する富井です。今パーティーがあったら聞いてみたいのは、なぜブランコ、T-岡田、中島と野手の故障者が増える度に勝ち星が増えてるのかってことです。

というわけで、4連勝です。結局原拓也スタメンで、内野手の控えが縞田っていう去年と変わらないメンバーしかいない惨状なんですが、ヒットは増えています。その中でも小谷野はあんまり打ってないですけど、平野、糸井、カラバイヨ、坂口がいい感じです。

ピッチャーもなんとか踏ん張れました。海田、マエストリがやってくれます。馬原は毎回危なげですが、もうこういうスタイルの人なんだなと思い始めました。そういえばSB時代もランナー背負ってたような気がします。塚原も粘れて良かった。

借金を考えると暗くなりますが、こつこつ返せばいつかは無くなるはずです。希望を持ちましょう!

ちなみに「めですぽ~応援したくなるアスリートたち」という番組は半分以上が広島カープの話で、やっぱり今年のカープはニュースバリューが高いんだなあと思いました。黒田の話は今年何回聞いたことか・・・。そのうち世界の偉人伝シリーズに入るんじゃないですかね。

カラバイヨの日本語がすごい上手でびっくり

夜にざるそば作ろうといろいろ材料買ってきたのですが、蕎麦の乾麺を買い忘れていたマイク松ですこんにちは。買いだめしておいてよかった。買いだめばんざい。買いだめってだめって言葉が入ってますが、とてもいいことです。

今日も野球。オリックは今日もホモフィーでがんばろうKOBEデー。昨日とってもいい形で勝利し、今日はバリントンで連勝といきたかったところですが、2回早々にバリントンが危険球で退場してしまいます。早い。早いわ。

もうこの時点でせいぜいがんばれよオリックデーになってしまったのですが、急遽登板したマエダが右バッターにめっぽう弱いところを見せながらも西武のいたわりと友愛でなんとかしのぎ、マエストリ、カイダがいいピッチングをみせ、最後はマハラが相変わらずのスリリングなピッチングでなんとか勝利につなげました。打線でもなぜかカワバタが3安打したり、イトイやカラバイヨが打点をあげたりと得点し、その後はちぐはぐな攻めを展開するもなんとか逃げ切れました。なんとか。

オリックが3連勝したのも驚きだったのですが、今日最大の驚きはヒーローインタビューにありました。またおもしろい「みんないっしょに、かがやこー」が出たかな?といいたいところですが意外なところに。

今日はマエダと打点をあげたカラバイヨがお立ち台にあがったのですが、学校と間違えて国会議事堂に来てしまった中学生のように挙動があやしい受け答えをしたマエダに続いてカラバイヨが質問に。

め っ ち ゃ 日 本 語 う ま い

いやファンには当然なのかもしれませんが、はじめて聞きましたがすごい上手でした。通常スピードの日本語もばっちり聞き取るし、「まあね、毎日、自分のスイングを大事にして、がんばって練習してるから、それがいい結果につながって、うれしい」という感じのスムーズな受け答えをしていました。ほんとにびっくり。富井は「DJ KIMURAさんよりうまいんじゃないか?」といってましたが、KIMURAさんは選手紹介のときだけわかりづらいしゃべり方をするだけですよ。DJ KIMURAさんは僕のものまねレパートリーですから悪くいわないでください。

今日の「みんないっしょに、かがやこー」はマエダよりもカラバイヨがやった方がうまくできるっぽかったのですが、昨日検討したとおりアナウンサーの人が発声してました。カラバイヨがやるとすごい人気出ると思うのでそのうちやってほしいですが、今日はばっちりやってしまうと先日あわてていた鶏どもの顔が立たないのでやめておいたんだと思います。

それにしてもカラバイヨにはびっくり。思わずさぼっていた英語リスニングに手をつけたほどでした。僕らは外国人力士という、一番日本語が要求される上に通訳がつかない環境でがんばっている外国人アスリートをみています。もちろん日本語レベルには差があって、たぶん一番うまいのが鶴竜なのですが、もともと無口なのであまり目立ちません。その次に白鵬、日本が長い旭天鵬がモンゴルではうまいでしょうか。ハルマに比べて逸ノ城も日本でがんばっているのでうまいです。モンゴル以外では栃ノ心やガガも結構上手です。その中で考えてみると、カラバイヨはハルマくらいでしょうか。

鶴竜           ↑日本語うまい
白鵬
旭天鵬
カラバイヨ ←new
ハルマ
逸ノ城
栃ノ心、ガガ
平均的な外国人力士    ↓勉強中

カラバイヨは独立リーグで苦労してきただけあって、そのときに日本語も鍛えられたんでしょう。ラミレスカントクといっしょにやったのも大きいかも。今のところしっかり打ってくれるし、いい選手入ってくれて助かります。上司の精神状態もみるみる改善してきましたので、ぜひ活躍して下さい。

ティーボウさんの就職が決まりそう2015

国際報道2015でケイリンの世界チャンピオン、フランソワ・ペルビスの力が日本で培われたという特集がありました(参照)。日本の競輪選手も世界でがんばってほしいなと思うマイク松ですこんにちは。ところでペルビスのプロフィールに尊敬する人物は孫悟飯だとありました。なんで悟飯なんだろう。競輪はあんまり興味ないですが、ケイリンは大好きです。

このニュースで押し切れるようになりたいですが、今日はNFLのニュースをとりあげたいと思います。ティーボウさんの就職が決まりそうです。

イーグルス、QBティーボウと契約へ

なんとなく就職が決まってほしいと思っているのに、どうも就職できなかったり、契約しても解雇されたりするQBティーボウさん。どうもPHIが拾ってくれそうです。おめでとうございます。

しかしPHIでも熾烈な先発争いに放り込まれるという意見が。そりゃそうですよね。現在PHIには昨シーズン先発に定着した、すずめばちのように怒りまくるマーク・サンチェス、先日STLからトレードでやってきた、全米1位QBサム・ブラッドフォード、よく知らないQBその1のマット・バークリー、よく知らないQBその2のG.J.ケニーという面々がいて、ティーボウさんはこのよく知らないQBその1・その2とNo.3QBの座を争わないといけないらしいです。ティーボウさんなのに。

記事ではケリーHCのオフェンスは理解しやすいけど、なんやかんやで技術の高いところを見せられていないのが痛いそう。でもケリーHCにはティーボウさんをうまく使う名案があるのかもしれないと結んでいます。なんだろう。

  • サンチェスの練習相手
  • ブラッドフォードのリハビリ相手
  • スペシャルチーム要員
  • タイトエンド
  • HCの後ろでコードをさばいたり荷物をもったりする人
  • ウォーターボーイズ
  • 荷物運び
  • 引っ越しのお手伝い

道は険しそうですが、3番手として定着できるようがんばってほしいものです。もうまだ見ぬ新しいポジションとか作ってあげてもいい。

成功裏にみんな一緒に輝くためのチーム内研修を考える

ブラタモリおもしろかったマイク松ですこんにちは。長崎のディープな魅力がたくさん。タモリさんもおもしろいし、桑子さんもほんとにいい働きしています。そして井上陽水の主題歌がすてきすぎます。早く音源化希望。

さて、今日は「がんばろうKOBE」デーだったオリック。大多数のファンはオマエらががんばれよという感想をお持ちかと思いますが、震災を忘れないという意味でとても意義深い試合でした。そして勝ったし。田口さんはトークショーをやったり始球式をやったり、そのユニフォームのまま野球の解説をしたりと大忙しでした。常々「田口壮野球のラッキー・チャーム説」を展開している当サイトですが、さすがその力を存分に発揮してくれています。始球式で打席に立ったサカグチはホームラン打つし。オリックはさっさと田口と和解し、大事にすることで幸運をつかんでほしいものです。

しかし勝利はうれしいとしても、こんな意義深い日に勝ってしまったら、とても重大なミッションがあります。そう、先日もご紹介した「みんないっしょに、かがやこー」問題です。こんな大事な日にぐだぐだだと大変ですよね。ということで今日は試合展開もそうですが、お立ち台にディクソンとヒカルを呼んで、ヒカル一人に仕切らせるという、10点差ついてても送りバントみたいな手堅さで、しっかりきっちり成功させました。よかったです。

しかしいつでも今日のように手堅くいけるわけではないでしょう。A-岡田でなくてもこれは教育やろなあということになりますよね。実際にこのような教育の場面がチーム全体に訪れるでしょう。広報の人はがんばらないといけませんね。

<試合前のミーティングルーム>
広報:えー、誠に遺憾ながら、昨日の「みんないっしょに、かがやこー」がすっかりぐだぐだになりました。ということで私の方から、しっかり打ち合わせをさせていただきます。
トーメイ:なんとかなるんじゃないですか?
広報:ならないよ!オマエが一番なんともなってなかったからやるんだよ!
カワバタ:トーメイだけがんばればなんとかなるよ。
広報:それもならねえよ!オマエらもみんなでとかいってただろ!
コヤノ:僕がもうちょっと登場曲をチャラくすれば…
広報:そういう問題じゃないですよ!暗くならないでコヤノさん!でもチャラくはしなくていいからもうちょい明るめのやつをお願いします!
コヤノ:明るめか…「シェリー」とかにしようかな…
広報:全然明るくないです!重い、重いですわコヤノさん!みんなで盛り上がれるやつにしてくださいよ。
T:僕の「カーニバル」みたいなやつですね?
広報:オマエは二軍で調子戻してきてよ!曲以前にブレーキなんだから!とにかくみなさん!これからちょっとやってみましょう!
アダチ:みなさん!僕がちょっとやってみますから!
広報:誰が不安ってオマエが一番不安だから!じゃあアダチ、シュンタ、ニシの3人でやってみましょう。
ニシ:僕は大丈夫ですから!きっと大丈夫!
広報:ほんとかな…?じゃあやってみるよ!いくぜ、ビーズスピリッツ!
三人:「さらにひとつになろー!!」
広報:それ前のやつだから!ばっちりあってるけどそれが変わってるから練習すんの!
ニシ:え!?変わってるんすか!?
広報:なんだよ今更!ミーティングでいっただろ!?何聞いてるんだよ!
シュンタ:そういうのちゃんと教えてくれないと。
広報:オマエはいっぺんお立ち台でやってるくせに覚えてないのかよ!不安だ!あー不安!
アダチ:さらにひとつでいいんじゃないですか?
広報:もう変わったの!なんでオマエが決めるんだよ!ちょっとカントク、なんとかいってやってくださいよ!
モリワキ:まあね、みんなで一つになるっていうのは、全員で襲いかかっていくというね、そういう姿勢を表したものであるわけなんだけども、今回のはそれをね、もう少しグレードアップというか、パワーアップというか、そういうふうにしているわけで、ファンをね、巻き込んでの、輝きを目指して、チーム、選手、コーチ、フロント、裏方さんも含め、そしてもちろんね、ファンの皆様、みんなでね、こう、輝きというかそういうのを
広報:長い!長いですカントク!ついでに何いってるかよくわからないし!じゃあもう1人ずつ確認していきます!みんなこういうふうにやってみてくださいよ!じゃあヒカル!今日やったのやってみて!
ヒカル:みんないっしょに、かがやこー!
広報:これですよこれ!いいですか、「みんないっしょに、かがやこー」ですよ。じゃあサカグチさん!お願いします!
サカグチ:「みんないっしょに…やろー!」
広報:最初はあってるんだけど、後半があいまいですね!やろーだと試合やろうぜみたいになってよくわからなくなるんですよ。
サカグチ:いいじゃんやってもらったら?
広報:オマエらがやるんだよ試合は!じゃあ次はヒラノ(野手)さん!お願いします!
ヒラノ:「…いっしょにかがやいていこー!」
広報:聞いてましたか今までのやりとり?みんなですみんな!友達に勧めるみたいになってますから!じゃあT!頼むよ!
T:「みんないっしょに、がんばろー!」
広報:オマエががんばれ!二軍でしっかりがんばってこいよ!えーっとみなさん!ちゃんと聞いてましたか?「みんないっしょに、かがやこー」ですよ!じゃあピッチャー陣に聞いてみよう。マツバ!頼む!
マツバ:「みんないっしょに、ひとつになろー!」
広報:混ぜるなよ適当に!混ぜるな危険!ファンもいつ叫べばいいかわからないだろ!サトタツ!手本みせてやれ!
サトタツ:「みんないっしょに、あ、い、うー!おー!」
広報:そんなおかあさんといっしょみたいなのいいから!野球じゃないじゃん!
サトタツ:子どもは喜ぶかと…
広報:そういうイベントでやってくれよ!じゃあコマツ!こういうの得意だろ?
コマツ:「キター!!!!」
広報:オマエの持ちネタじゃねえか!もうみんな結構忘れてるから!球団のやつをやるの!もうベテランにお願いしよう。じゃあタケハラさん!お願いしますよ!
タケハラ:「ちゃんと…しっかり…がんばろー!」
広報:思いついたの適当にいうの、やめてもらっていいですか?全然聞いてないじゃないですか!じゃあチームの中心のナカジさん!ばしっといってあげてください!
ナカジ:「レット・イット・ゴー!」
広報:今更英語使わなくていいんですよ!しかも全然意味あってないし!ありのままじゃ不安だからやってるんです!というか最初から、やっぱりこういうのはキャプテンにお願いすべきでした。イトイさん!みんなにしっかり教えてやってください!
イトイ:…何を?
広報:もうそこからですか!?今は「みんないっしょに、かがやこー」をやってるんです!それをみんなに教えてるんです!
イトイ:知ってるよ!みんなで輝くんだろ?
広報:それはみんなわかってるんです!いいですか、イトイさんがヒーローインタビューでお立ち台に立ったとしますよ。
イトイ:まじで?!まだ試合やってないのに!?
広報:たとえ話です!たとえば!それでみんなでスローガンをやるんですよ。去年もやったでしょ?
イトイ:知ってる!「さらにがんばろう」ってやつだろ?
広報:なんで去年のうろ覚えなんですか!?でもいいです、どうせ変わってますから!今年は「みんないっしょに、かがやこー」っていうんですよ。「みんないっしょに、かがやこー」です、いいですか?
イトイ:わかったよ!
広報:じゃあお願いします!いくぜ、ビーズスピリッツ!(お願いします!)
イトイ:明日こそは、しっかり勝とうー!
広報:負けてるじゃないですかそもそも!もういいです!とにかく勝って下さい!!もう解散!

ただでさえ投打がかみ合わない試合が続いてるのに、勝ったあとの心配までさせる方が間違っているのかもしれません。とにかく選手は試合に専念して、かがやこーは誰かにやってもらいましょう。

  • ブルベル
  • ビーズガールズ
  • 広報
  • 労働組合
  • 場内DJ
  • ファンが自分で
  • 佐野茂樹(ピッカリ投法)
  • ボーカロイド
  • 声優さん
  • 高橋英樹(威厳)
  • ギレン・ザビ
  • キン肉マン
  • モリワキカントク

最後のはきっと盛り上がらなくて輝けないので避ける方向でお願いします。

オリックスが2連勝!

土曜の夜は、「ラン×スマ」「ちゃりだー」「ブラタモリ」とテレビばかり見てしまっている富井です。その上、昼はテレビで野球を見ていました。見過ぎッスね。

さて、オリックス。今週水曜日には、2勝14敗1分と記録的な負け方でしたが、木曜にやっと3勝目を挙げ、大谷、吉川の勝利数に並びました(ちなみに大谷、吉川は日ハムで、2人だけで6勝って、どういうことなんでしょうか・・・)。金曜は休みでこの土日の2連戦は「がんばろう神戸」という1995年のオリックス・ブルーウェーブのユニフォームを着て戦うイベントがあります。がんばろうと言える立場ではないのでは・・・こんな弱いチームがそんなイベントをやる資格があるんだろうかと思っていましたが、NHK中継で見る限り非常に良いイベントになっていました。

実は神戸市は震災後に生まれたり、転入した人が人口の40%を占めるのだそうです。20年経ってもう半分近くの人が震災を経験してないことで風化が進んでいます。私もその一人でたまに当時のことを直に聞いたりしますが、よく利用する駅や商店街が壊滅的な被害を受けていたり、今は美しい住宅街が実は震災の影響で区画整理が進んだせいで道路が広くなったり、大きくてきれいな家が並んでいるということを知ってびっくりすることがありました。

そんな知らないことをもう一度思い出す、しかもそれが野球のような日常に結びついたイベントを通して伝えられると言うことはとても意義があることだなと思いました。当時の選手(今はコーチや解説者)のインタビュー、現在の主力選手で当時は小学生ぐらいで震災を経験した選手の思い出、さらには震災のことは全く記憶にない群馬出身の安達や駿太へのインタビューと現在と20年前の震災をつなぐ仕掛けがあり、非常に良かったです。

しかも、今季初の連勝!やっぱり糸井の復調が大きいんですかね。まるで別のチームのように打線がつながっていました。ディクソンもやっと1勝できてうれしいです。明日も神戸で試合がありますが、ぜひ3連勝を。そしてバリントンに初勝利を!

追伸:今日のヒーローインタビューの伊藤光は先日の駿太やぐだぐだトリオとは違って、1回でしっかり「みんな一緒に、かがやこー!」を決めていました。これからヒーローインタビューは全部光だな。

フィギュアスケート世界選手権2015(8):男子シングルFS

イチロー、執念の左手ホームイン。実際みてましたがおもしろかったマイク松ですこんにちは。チャレンジはこういうところはいい制度ですね。全試合で実現するには大変な技術とシステムが必要です。日本でできるようになるのはだいぶ先ですね。

さて、世の中では国別対抗戦やってますが、僕らは世界選手権をレビューしています。ようやくこれで終わります.男子シングルFSです。いい試合でしょう。

世界フィギュアスケート選手権2015、男子シングルFS。実況は小林さん、解説は杉田さん。よろしくどうぞ。

いきなり第1グループに小塚と無良がいる。すごい事態ですが、がんばってほしいです。

小塚崇彦。自分の演技を。「これからも僕はいるよ」。4Tは転倒。ちょっとタイミングが遅かったか。4T+2Tは間にターンが入りましたがいけました。3Aはきっちり成功。シットスピンは軸が安定してます。いつも通り。ステップはリンクを広く使ってるし、いい滑りです。3A+2Tはなんとか成功。しっかり踏んばってますよ。3Lz+3Tはセカンドが少し回転足りないか。3Fはスムーズ。イーグルからの3Loはしっかり、3Sも問題なし。がんばれ小塚。キャメルスピンからコレオシークエンス。ステップが曲にあってて盛り上がります。コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりました小塚。粘り強く最後まで滑りきりました。それでいいんです。222.69。

無良崇人。「オペラ座の怪人」。4Tをしっかり成功!そうでないとですね。3Lz+3Tは高さもあって無良のジャンプです。しかし3Aはシングルに。最大の武器3A跳べないときつい。シットスピンで落ち着こう。ステップはしっかりのびのある滑りを意識してます。3Loは成功。そして3A+2Tを決めました。これでのっていきたい。3Fはアウトエッジっぽかったですね。キャメルスピンから3S+1Lo+2S。いちおう予定は3-1-3だったか。3Lzを最後にしっかり成功。コンビネーションスピンでフィニッシュ。最後に3A決まってよかったですわ。211.74。

韓国のイ・ジョンヒョン。ぎりぎりFS残れました。やった。「オペラ座の怪人」。最初の3Aはいい感じ。3F+3Tはしっかり決まります。2A+3Tは予定通りですかね。ステップはもう少し難度をあげたい。シットスピンはもう少し低くなりたいと杉田さん。ポジションはきれいですが。3Fは成功。3Lz+2T+2Lo、3Sと決めてきます。1つ1つのジャンプをがんばってる感じ。3Loはステップアウト。キャメルスピンからコレオシークエンス。経験を積んでオリンピックに備えるという意味では意義深かったですね。197.52。

フィリピンのマイケル・クリスチャン・マルティネス。「オペラ座の怪人」より。連続しますねー怪人。3A+2Tはスピードはないですがしっかり成功。まずはそっちで。3Aも慎重に決めてます。3Lz+2Tは3-3の予定ではありました。コンビネーションスピンのポジションも独創性がある。ステップはやはりスピードを出していきたいのですが。2A+1Lo+3Sはしっかり決まりました。ステップからの3Lzも決まった。スパイラルからの3Fはダブルに。イナバウアーをはさんで3Loもダブル。シットスピンはいい入り。ステップはかなりきつそうですね。でもがんばれがんばれ。もう少し。イーグルからの3Tはダブルになってしまってノーヴァリュー。しかしI字スピンとビールマンスピンで会場を沸かせました。来年に向けてしっかり準備したいですね。192.38。

スウェーデンのアレクサンダー・マヨロフ。やっぱり骨の衣装です。骨っこ天使。「アーク・エンジェル」。3A+3Tはなんとかもちこたえました。3Aは転倒。斜めになってしまいました。3Loはダブルに。キャメルスピンで立て直そう。ステップはちょっと短かったかも。3Lzは手をつきました。ジャンプがよくないですねー。3Fはステップアウト。がんばれ。次のジャンプはやらなかったんですね。シットスピンもよくなくて、どこか悪いんじゃないかと杉田さん。確かに。2S、2Aと跳んでコレオシークエンス。しっかりコンディションを整えて来シーズンですね。がんばれマヨロフ。176.55。

ウクライナのヤロスラフ・パニオット。185cmあるそうです。でかいな。「アルビノーニのアダージョ」。4T+3Tはなんとかセカンドつけましたね。おっけー。3Aはステップアウト。だいぶ緊張してると杉田さん。そうかも。3Fはダブルに。キャメルスピンは足の長さをいかしてます。かっこいい。3Lz+2Tは手あげも手をつきました。3Lzは転倒。うーんしっかり決まってほしい。シットスピンは回転もまずまず速い。ステップはだいぶ疲れてきているか、スピードがなくなってきてる。2F、3Sに続いて1Aの回転不足。この経験を次にいかしてほしいです。やがてウクライナを背負っていかないと。177.52。

香港のロナルド・ラム。「オペラ座の怪人」より。続いての怪人は香港からです。4Tはステップアウト。3Aはまずまずも高さはありました。3Fも成功。いいですね。シットスピンも堅実で回転も速い。キャメルスピンは少しバランスを崩してます。3Lz+3Tはいけてました。3Loも成功。ジャンプいけてますね。がんばれ。3Lz+3T+2Tを決めてきました。ここまでジャンプいけてればまずまず戦えますよね。3S+2Tと成功させて、つなぎもがんばってます。2Aからコンビネーションスピンでフィニッシュ。これはいい演技!力出しましたね。214.36。飛躍のきっかけにしたい。

オーストラリアのブレンダン・ケリー。「アメリ」ほか。4回転に積極的に挑むそうです。4Sはダブルに。4Tはきっちり成功しました!いいですね。3Aはステップアウト。ステップはまずまず。キャメルスピンは安定してます。音楽変わって3A+3Tをしっかり成功。決まってます。しかし3Lzで転倒。ほめたとたんに。3Loはちょっと回転足りないか。シットスピンにすぐ入ってます。3Lzはステップアウト、3Loもステップアウト。だいぶ弱ってきてます。弱るな。なんとか最後まで滑りきりました。序盤はまずまずだったのですが、終盤崩れてしまいましたね。これも経験。194.54。

ジョシュア・ファリス。実は初出場。「シンドラーのリスト」。最初にしっかり表現。3Aをきっちり成功。これはいいジャンプ。4Tは転倒。ちょっとダメージの大きそうな。3F+2Tはエッジがどうだったか。シットスピンで立て直そう。ステップは音楽をよくとらえてます。この表現力はファリスの持ち味。イーグルからの3Loから後半。2A+2T+2Loは決まりましたが、3Lz+1Tになりました。コンビネーションスピンからすごく音楽に入っているのですが、2Lzになったりしてる。3Sも決まってますがスピードが落ちてますね。コレオシークエンスでもしっかり表現。難しいポジションのキャメルスピンでフィニッシュ。やっぱり四大陸でメダル取っただけの力は見せましたね。さらなる飛躍につながるでしょう。223.04。

リッポンがなわとびしている。

ロシアのマキシム・コフトゥン。「エクソジェネシス交響曲」。4Sはばっちりですね。これは出来もすばらしい。しかし4Tは転倒してしまいました。むーん。しかし4S+3Tを決めてきました!トライトライ。そうでなくては。シットスピンからステップは大きなエッジワークでじっくり表現。3A+1Lo+3Sを後半で決めてきます。ここからはジャンプ満載。3Lz+2Tはいけましたが3Sはダブルになりました。もったいない。2Aと疲れてきたのかな。2Aからコンビネーションスピン。だいぶ疲れてきたか。アップライトスピンでフィニッシュ。本来の出来ではなかったですが、4S連発で存在感は見せました。230.70。また最終グループで滑ってほしいです。

ジェレミー・テン。今度こそ最後の演技になるのか。「ハレルヤ」。いい表現が冒頭で。4Tはトリプルになって転倒。3Aもダブルになってます。がんばれ。3Lz+3Tはセカンドで転倒。がんばれジェレミー。3Loも転倒。キャメルスピンでいったん落ち着こう。3Lzは決まりました。ようやく。ここからや。3Fもいけました。緊張してるんかなあ。シットスピンから2A。3Sはツーフット。ステップは悪くないです。情感がこもってます。コレオシークエンスにつないで、コンビネーションスピンでフィニッシュ。うーん最後の演技はきつい出来になりましたねー。あとレイトスタートで1点引かれてるみたい。183.79。もう1年やったらいいわ。

フランスのシャフィク・ベゼギエ。「ユー・アンド・ミー」。4T+3Tはなんとかふんばって成功。やった。4Tはダブルに。ステップからの3Lzは不思議な入り方でしたが成功。キャメルスピンはゆっくりしてます。ステップはリンクを大きく使ってます。もうちょい密度高めていきたいですね。3Aはステップアウト。高さはあったんですが。3A+2T+2Loも決めた。3F+2Tはあー、最初の2Tになってしまったのがあってノーヴァリュー。なんかいやな予感したんですよね。3Sは成功。コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ。後半はいい演技できてたのですが、ノーヴァリューが出たのがきついですね。199.86。

カナダのナム・ニューエン。「ラ・ストラーダ」。うわー滑りが速い。4Sを決めてきました!きっちり決めてきますね。のってきた。お父さんステップも入れてる。3A+3Tも決まりました。いける。3Sからシットスピン。いい回転軸です。ステップは音楽表現がすばらしいし、メリハリがあって体が動いてる。さすがカナダチャンプです。表現力も上がってますよ。3Aもクリーンなジャンプ。3F+2T+2Loはサードで手上げ。いい流れてきてる。3F+2Tも手あげ。このままいこうぜ。3Loからキャメルスピン。この音楽にあったコンビネーションスピンです。3Lzを最後に決めました。コレオシークエンスは最後にしっかり盛り上げてます。もうちょいがんばれ。コンビネーションスピンでフィニッシュ。よっしゃきました!とってもいい演技!ニューエンここにありということを示しましたね。242.59!がんばりました。

チェコのミハル・ブレジナ。「フィガロの結婚」。3Aはすばらしいジャンプ。でかいのにコントロール効いてます。4Tはダブルに。4S+2Tは間にターンが入りました。もう2T2回跳んでます。いやな予感。シットスピンからステップ。メリハリはありますがもっと音楽と調和したいですね。4Sに後半で挑みますがダブルになりました。3A+2Tを跳んでしまいましたねー。ノーヴァリュー。やっぱこのルールおかしいわ。3Lzは成功。コンビネーションスピンはまずまず。3Loから2F+1Lo+2Sと跳びきれないですね。コレオシークエンスはとても華やかでした。コンビネーションスピンでフィニッシュ。3A+2Tが全部なくなるとか。かわいそうです。213.83。

イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。「ノストラダムス」。3Aは派手なステップアウト。交通事故みたいな。4Tはしっかり決めました。3Lz+1Lo+3Sはルッツがちょっとエッジあやしかった。でもジャンプは決まってます。コンビネーションスピンからステップ。ちょっと体が重そうかな。もっとスピード出したい。3Aは転倒。3F+2Tはまずまず。3Loとジャンプをばっちり決めていきたい。キャメルスピンから3Lz+1T。またエッジがどうだったか。2Aからコレオシークエンス。がんばれがんばれ。シットスピンでフィニッシュ。SPほどの出来ではなかったですががんばりました。209.26。

フローラン・アモーディオ。「ブラッド・ダイヤモンド」、「ライオン・キング」より。4Sはトリプルになりました。3Aは余裕ありましたね。ジャンプは戻ってきてるみたい。3Loはダブルに。まだ戻ってないんかな。キャメルスピンは加速してます。ステップはさすがの表現力が戻ってきてますね。意欲的なステップにエッジワークもすばらしい。でもつなぎはもっとがんばりたい。3A+1Lo+3Sは決まりました。いいぞ。2Lz+3Tに次はなりました。3Fはアウトエッジ。よくわかりました。しっかり盛り上げて3Lz+2T。きっちり。コンビネーションスピンから、最後に2A跳んでフィニッシュ。ずいぶん待たせましたが、なんとか確かに強かったアモーディオが戻ってきてはいますね。これからが楽しみ。292.62。

チャンプ席にいるアモーディオとニューエンがカメラ越しにコミュニケーション。やつらだからできる。ニューエンはアップは恥ずかしいらしい。そしてハニューが映っただけで歓声。

ウズベキスタンのミーシャ・ジー。SPのときにあったひげはさっぱりそってきました。おもしろい。「シェルブールの雨傘」。4回転は入れないそうです。3A+1Lo+3Sから入りました。いい出来。3Aはなんとか。3Lzはいい流れもエッジがあやしい。いい調子ではありますよ。ステップは音楽をゆったり使って表現してます。それでいて躍動感はある。キャメルスピンもレベルとれてますね。3Lz+3Tはエッジがあやしいですがジャンプは降りられてますからね。3F+2Tも成功。3Lo、2A、2Aとしっかり跳べてるし、流れが途切れない。シットスピンからコレオシークエンス。情感のある滑りで盛り上げます。いいぞ。最後のコンビネーションスピンも回転速かったです。やりましたね!最後感動してしばらく動きませんでした。ちょいちょい引かれてましたが力を完全に出し切った。それが大事ですからね。いつも全力で熱く滑るミーシャ・ジーが大好きです。234.89。

もうキスクラとチャンプ席のコミュニケーションが定番になってきた。熱いやつ同士だからすごいおもしろい。ニューエンがいる限り続きそう。おもしろい。誰かはよ抜いてやってくれ。

アメリカのアダム・リッポン。リスト「ピアノ協奏曲第1番」。4Lzを狙いますがダブルに。3A+2Tは成功。3Lzは手上げでクリーン。ベリーグッド。ステップは強弱があってすばらしいです。キャメルスピンはすばらしいポジション。いい持ち味です。きれいなイーグルも入れてます。3Aは踏んばって成功。3Lz+2Tもキレイにきまりました。もう2T跳んだらあかんで。2F+1Lo+3Sは最初もトリプルにしたかった。3Fからコンビネーションスピン。テンポいいしすぐ次のエレメンツにいってます。コレオシークエンスから3T。そして回転の速いコンビネーションスピンでフィニッシュ。4Lzが決まっていれば。229.71。

チャンプ席にジーが加わってぬいぐるみでいろいろがんばってる。その手があったか。そしてハニューが登場してまたきゃーきゃーいってます。

ロシアのセルゲイ・ボロノフ。上を狙っていきましょう。「ワイズマンズ・ワールド」ほか。4Tは前向きに降りてきてしまいましたね。しかも2T。どうなんだろう。3A+3Tはしっかり踏んばって成功。3T+2T。もう2T跳んだらあかんのやで。大丈夫か。3Lzは決まりました。キャメルスピンはいいポジション。おもしろいステップも入ったシークエンスはよくリズムとれてますね。アモーディオみたい。3Aはシングルに。うーん。3Sはきれいに決まりました。3Lo+2T+2Loで跳んでしまいました。あー。あー。あのだめルールに。2Aからシットスピン。コレオシークエンスからコンビネーションスピンでフィニッシュ。うーん本来の出来ではなかったですね。入れ込みすぎたか。218.41。

デニス・テン。いい滑りを。ヨーヨー・マ「十面埋伏」ほか。気合い入った冒頭。4Tは回ってましたがステップアウト。4T+3Tはばっちり。パーフェクトジャンプでした。キャメルスピンはドーナツポジションに。3A+2Tも跳ぶ前のリラックスがかっこいいです。すっと跳んでいく。そしてつなぎ部分もとても質が高いですね。コレオシークエンスをここで入れてきます。3Aはステップアウト。3F+1Lo+3Sを成功。一瞬の静寂から盛り上がっていく。3Lzからすぐつなぎを入れて、3Loからもすぐつなぐ。ステップの中にジャンプが埋め込まれているみたい。2Aからステップ。ステップシークエンスは逆にしっかりじっくり表現しながら、後半部分は激しく密度の高いステップ。なんという芸術性。シットスピンも回転が速い。コンビネーションスピンでフィニッシュ。最後まで質が高かったです。デニス・テンの芸術性はどこまで上がるのか。すばらしい演技でした。オンリーワンの選手になってきてますね。267.72。やっとニューエン抜きました。

羽生結弦。くれぐれも無理しないように。「オペラ座の怪人」。いい滑りやなー。4Sは抜けてダブルに。高くてきれいな2S。4Tは転倒してしまいました。回ってはいます。3Fは降りましたがエッジがどうだったか。キャメルスピンからビールマンにもっていきます。ステップは密度が高くエッジもぐんぐん伸びています。チェンジオブペースも物語につながっている。3Lz+2Tはセカンドで手あげ。イーグルからの3A+3Tもしっかり成功。強いです。3A+1Lo+3Sもスピードが出てなかったですがしっかり決めます。3Loも決まった。3Lzをしっかり決めました。強い。イナバウアーで起こる大歓声。コレオシークエンスからシットスピン。すばらしい叙情を表現して、最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。そしてすごい勢いで投げられる黄色いくま。すごい。すごい量です。フラワーガールがやけっぱちにリンクサイドに投げ込んでいます。これめっちゃおもしろい。ともかくやはり異次元の演技でしたね。5つめの怪人でしたが、やはりすばらしい怪人でした。271.08。トップにきました。

スペインのハビエル・フェルナンデス。黄色いくまが片付けられててよかった。「セビリアの理髪師」。調子よさそう。4Tをばっちり成功!よくコントロールされてます。4Sは転倒してしまいました。珍しいな。3Aはしっかり。シットスピンも確実に。よく回転してます。ステップは軽やかさと芸術性が同居しています。このクオリティ。後半になってもスピードは衰えない。4S+2T決めてきました!すばらしいです!3F+1Lo+3Sもしっかり決めてます。これは強い。3Loもテンポがいい。難しいステップからの3Lz+2Tはセカンドで手あげ。いいですねー。3Tからコンビネーションスピン。音楽に合わせた回転。コレオシークエンスは軽やか。コンビネーションスピンでフィニッシュ。しっかり演じきりましたね!かなり緊張してた感じでしたが、しっかり確実な演技でした。273.90!おー!トップにきましたね!すごい驚いてるフェルナンデス。

中国のハン・ヤン。大歓声を力に変えてほしい。「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」。3A+3Tをすごい勢いで決めてきました!すごいスーパージャンプ。でかすぎ。4Tは転倒。でもでかいジャンプでした。いいスピードから3Aは転倒。これは珍しい。結構痛そうですが大丈夫かな。負けずにステップにいきます。よくエッジものびてる。スピードに乗って3Lzも転倒。これはどこか悪そうですね。無理しないでほしいです。3Loはダブル。3Lz+2T+1Loは降りてました。3F+1Tはオーバーターン。3Sからシットスピン。そしてコレオシークエンスは結構しんどそうですね。がんばれもうちょい。コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりました。でもすばらしいジャンパーなのに今日はよくなかったですね。緊張しすぎたか。229.15。

ジェイソン・ブラウン。また最終滑走か。「トリスタンとイゾルデ」。4回転は入れなくても大丈夫でしょう。スピード出てる。3A+2Tは予定通りだったかな。心配。2Tが最初の方に出てくると心配。キャメルスピンはキャッチフットポジションになって加速。これはすばらしいです。3Lzは高いジャンプでした。工夫した入りからシットスピン。すばらしい技術。ジャンプして足替え。3Loも流れあります。ステップは静かな見せ方もあればキレのあるエッジワークでもある。3Aはツーフット。杉田さんも注意してといっていたのが当たりました。どんまい。3F+3Tをきれいに成功。グッドです。ステップからの3Lz+1Lo+3Sもきっちり決めてます。この確実性。コレオシークエンスもしっかり盛り上げて、スパイラルから2Aを2つ。コンビネーションスピンでフィニッシュ。この確実にステップアップするところがブラウンのいいところです。すばらしかった。248.29。

○最終結果:(おまめさん的に)
1. おフェルナンデスさん北海道黒豆
2. おハニューさん丹波黒豆
3. おデニス・テンさんうずら豆
4. おブラウンさんこんぶ豆
5. おニューエンさんきんとき
6. おミーシャ・ジーさん茶福豆

ついにフェルナンデスが世界選手権を制しました。あの滑りの良さがあって今まで勝てなかったのですが、世界チャンプにふさわしい滑りでした。一度はタイトルをとってほしかった。よかったです。ほんとにおめでとう。

ハニューは2位。惜しくも届きませんでしたが、コンディションもよくない中で最後まで滑りきりました。それで2位ですからね。2位でしたが今回は、リンクに黄色いくまが大量に投げ込まれるというすごい光景を見せてくれました。滑りもそうだし、あれこそ真のスターが起こせる現象だと思います。ホームじゃないんですよ。

そしてデニス・テンが3位。FSは1位だったんですよね。これこそデニス・テンの滑り。デニス・テンのアートでした。まだまだ強くなるしまだまだうまくなる。滑るたびに驚きがあります。すばらしかった。

4位はブラウン。結局4回転を1つも入れなくても4位。でもあの安定感と技術で堂々の4位。まだまだ伸びる余地があります。たのしみ。5位はニューエン。すでに5位にきてるんですね。あのすばらしいキャラクターに技術がつけば、もっと人気も出るし、もっとすばらしい演技もできるでしょう。たのしみ。そして最大の歴史的偉業はミーシャ・ジーの6位でしょう。あの熱い滑りが世界6位に入ったんですよ。感激です。来シーズンはどこで滑ってるかわからんとかいってましたが、大丈夫、見てる人はみてますから。またいい環境でがんばってほしいです。

終了後のインタビューも少しみましたが、聞いてて思うのはフェルナンデスはほんとにいいやつだということです。前々からわかってたことでしたが、ほんと気遣いができるし、質問にもちゃんと答えるし。ハニューとフェルナンデスはオーサーの弟子だけど、オーサーはどんな存在?という質問に、「ナム・ニューエンも弟子やから忘れたらあかん。あいつも世界選手権5位なんやで。ちなみにあだ名はナムナム・ヌードルや」と答えていました。ナムナム・ヌードルの由来はわかりませんが、こういうやつなんだなと思いました。

すばらしい戦いでした。選手たちみんなに拍手です。おつかれさまでした。

オリックの勝利が久しぶりすぎて一緒に輝けなかった

おまめさんのシリーズって結構出てるんだなと普通に感心したマイク松ですこんにちは。おいしいですよねおまめさん。

さて、1勝7敗というすばらしいペースで負け星を積み重ねているオリック。序盤ながらありえない借金の数に毎日二度見三度見してしまう日々を過ごしています、オリックファンが。

そうはいってもそろそろその1勝がめぐってくる星回り。ということで昨日はドームに足を運んでみましたが、その星回りではなかったようです。遠足明日だぞ的な勘違いですよね。まあわからないんですが。

今日は家で観戦しましたが、最初にトーメイがギータやらマツダやらにぽんぽんホームランを打たれて、今日も星回り的に閉店ガラガラかなと思っていたのですが、今日のオリックは違いました。

イトイヨシオが3安打でチャンスメイクをすれば、登場曲が暗くてファンも盛り下がっていたコヤノがタイムリー、続いてカワバタもタイムリーと打線がつながっています。オリック打線といえばうっかりもみくちゃにしてしまったそうめんの束みたいに粉々に切れていると思っていたのですがそうではなかったようです。アダチまでも出塁していい盗塁をしたりしています。最終打席でバントミスをしたりもしています。(こっちはいつも通り)

トーメイはよく投げて、最後はマハラが1点取られながらも抑えました。9回勝ってる状態でアウトをとると音楽がかかりますが、富井も「これ何の音楽やったっけ?オレらがいったときは流れなかったぞ」などといっていました。われわれがいったときは負けていたからです。そんなこんなでオリックは勝利。モリワキカントクもよくわからないことをいいながらうれしいといっていました。

さて、今年のオリックのスローガンは、なんだかよくわかりませんが、お立ち台では最後に、昨年の「さらにひとつになろー」から変わって、「みんないっしょにかがやこー」ということになっているのです。ご存じでしたか。

しかし今日のお立ち台にあがったトーメイ、コヤノ、カワバタは誰もそのことを理解していませんでした。インタビューには普通ににこにこ応えていたのですが、かがやこーのことを聞かされると一転、養鶏場の鶏のように怪訝な目できょろきょろしはじめます。無理もありません、前回勝ったのは先週で、まだ3回しかやってないからです。前回のお立ち台はシュンタだったのですが、あいつも闇雲にいってごまかしていました。

ということでここからは笑いの展開に。正解は3人が「みんないっしょに」といって、みんなで「かがやこー」というのですが、よくわかっていない3人。合図が出たら、いきなりトーメイが一人で「かがやこー!」といってしまいました。

場内騒然。いちおうファンは理解しているのに、トーメイの理解のなさといったら地球が平面で象が支えているというレベルです。コヤノもカワバタも違うよ違うよといっているのですが、正解がわかっているわけではない。合図を出すインタビュアーもがんばって説明して、もう1回合図が出ました。

すると今度は「みんないっしょに」という人と「みんないっしょに」という人がまざってぐだぐだに。場内は「これじゃ輝けねえよ」という雰囲気で満たされます。そりゃそうですよね。

インタビュアーは念入りに「『みんないっしょに、かがやこー』ですよ、いいですか、『みんないっしょに、かがやこー』です」と2回説明していました。鶏どもはお互いに確認して、3回目にしてなんとか成功しました。ファンの皆さんはようやく安心して帰路につけることになりました。

いやーほんとにおもしろかったです。うっかりして間違えるとかではない、あの3羽の鶏どもはほんとに、やったことがないからどうしていいかわからなかったのです。フロント入りしているキタガワさんも大笑いしていました。

でも暗い登場曲でヒットも出なくて暗くなっていたコヤノが、結果も出たし、この一連のぐだぐだでほんとにおもしろそうに笑っていたのが印象的でした。元気出せコヤノ。曲はもっと勇ましいのに変えよう。

SB×オリ@京セラ 4/15

電車に乗ろうと階段を駆け上がったら、途中で足が上がらなくなってびっくりしました、富井です。1段飛ばしってできなくなるもんなんですね・・・。縄跳びでも始めようかな。

さて、そんな中年が駆けつけたオリックス戦。どうせ負けるんだろうな―と思っていたら、本当に負けました。今年は終盤で競り負ける試合ばかりですね。パリーグの借金を一身に背負って独り沈むオリックスです。2勝14敗1分。わりと歴史的な弱さです。

とはいえ、去年ちょっと強かっただけで、負けが込むのはいつものことでしたね。そのわりにまだ熱心なファンが球場に来ているので(2年前とは内野のファンの応援が違います)6位に沈むとしてももうちょっと勝って欲しい。勝つのが無理なら3点以上は取って欲しいですね。今日は負けましたが、4点取ったので、結構楽しかったです。

おもしろいと言えば、今年のファンクラブ特典のユニフォームがゴールドなんですけど、結構遠目で見るとアースカラーなので、ぶかぶかのユニフォームをファミリーが着ているとちょっとした宗教団体みたいだなと思いました。ヒッピーでアースでピースな感じです。一人でもレプリカユニが入るとヒッピーでアースでピースな感じが消えますので、どうぞ他のユニも混ぜて着て下さいね☆

それから球場で気づいたのですが、小谷野の選手登場の曲が暗いです。もっとあほみたいな曲に変えたらいいと思いますよ☆

フィギュアスケート世界選手権2015(7):男子シングルSP

オリックが久しぶりに勝って事務所が明るいマイク松ですこんにちは。1週間以上勝ってなかったですからね。というかなんでこれ昨日やってくれへんかってん。

今日は世界選手権、男子シングルSPです。国別対抗戦って今やってるんですよね?いつかみられるんかな。

世界フィギュアスケート選手権2015、男子シングルSP。実況は小林さん、解説は杉田さん。よろしくどうぞ。

イタリアのイヴァン・リギーニ。マイケル・ジャクソン・メドレー。3Aをがんばって決めましたが回転不足。いいですね。3Fは両手あげ。ジャンプ調子よさそう。キャメルスピンもまずまず。ステップからの3Lz+2Tも決まりました。そしてステップはいつものマイケルきどり。ムーンウォークも使って場内は盛り上がっています。でもレベルはなかなか上がってこない。コンビネーションスピンでフィニッシュ。自分らしい演技はできていますよ。63.05。

ウクライナのヤロスラフ・パニオット。「ムーンライト・エレクトリック」。不思議な動き。そして今回は4回転トライしてきます。4T決めてきました!やった。3Aは手をつきました。キャメルスピンはまずまず。3Lz+3Tは手あげ。いいですねー。コンビネーションスピンからシットスピン。なかなか回転も速いぞ。ステップはちょっと疲れましたががんばりました。クワドルプルも決まったしよかった。ちゃんと準備してきました。69.09。

中国のナン・ソン。「ナイト・トレイン」。4Tはバランスを崩してももちこたえました。がんばった。3Aは止まりましたが成功。キャメルスピンは回転速度をあげたい。つなぎの演技でジャッジにしっかりアピール。3Lz+2Tは決まりましたが3-3にはならなかった。スピンはもっとがんばらないとですね。と思ったらステップで転倒してしまいました。体の動きが固いと杉田さん。確かに。痛いミスも出てしまいましたが、ちゃんと新しいジャンルにトライしていますね。61.69。

チェコのペトル・コンファル。「月光」のアレンジ曲。2Aですが流れはよかったですよ。3Lz+3Tは決まりました。ステップからの3Fも成功。次は3A跳べるようになりたいですね。キャメルスピンは難しいポジションですが回転速度があがらなかったか。そしてステップもなかなかスピードが出てないです。ジャンプはいいだけに、このあたりのスピードを身につければもっと上を目指せるはず。60.31。コーチの鼻が高い。

スウェーデンのアレクサンドル・マヨロフ。ピンク・フロイド「虚空のスキャット」。しかしだいぶ体重があるみたいですね…。けがでリハビリしていたからかな。3Aは高さありましたね。相変わらず滑りはいいんですが。次は2F+3Tになってしまいました。キャメルスピンは少しバランスを崩しました。3Lzは流れありました。ステップの動きは上下の動きもあっていいですね。けがから戻ってきただけに、来シーズンこそが楽しみ。よく戻ってきたぞ。コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ。67.53。

イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。「椿姫」より。最初は3A。いい流れでした。ステップからの4Tはオーバーターン。しかし降りてます。コンビネーションスピンはポジションチェンジがスムーズだし回転も速い。やっぱり欧州選手権で自信つけてるのか。ステップからの3F+3Tはしっかり決まりました。キャメルスピンも少し音楽にあってる。ステップはよく動けてます。細かいステップがたくさん。もっと滑ってほしいですが。シットスピンでフィニッシュ。いい演技でした。74.98。

フランスのフローラン・アモーディオ。「オーケストラ!」より。4Sはなんとか成功。でもあぶなかった。3Aはスムーズ。決めてきてます。「キャリアの最悪の時を脱した」らしいのですが、そういうことなんだろうか。キャメルスピンからステップ。まだ軽やかさはないですが確かに丁寧に滑ってます。スピードに乗って3Lz+3Tを成功。しっかり決めました。シットスピンは軸ばっちりにまわってます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。80.84。おおーいい点出ました。これが復活につながっていればいいのですが。

韓国のイ・ジョンヒョン。「ワイルド・パーティ」。初出場です。4回転はないそうです。3Aはオーバーターン。3F+3Tはなんとか。キャメルスピンは柔軟性をいかしてます。3Lzはイーグルから入る。シットスピンは安定してますね。このあたりの技術はあるので、ジャンプが上がったら伸びそう。ステップはよく踊れてはいます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。64.51。これから技術つけていってほしいです。

ベラルーシのパベル・イグナチェンコ。「スカイフォール」。3Aはオーバーターン。少し高さとスピードが出ませんでしたね。3Loはステップと助走が非効率でした。キャメルスピンはゆっくり。シットスピンはなかなか安定していました。3Lz+2Tは間にターンが入りましたがつけました。ステップはちょっと疲れが出たか。せっかくの滑りを高さやパワーに変換できればいいでしょう。58.78。

フランスのシャフィク・ベゼギエ。3位でしたが世界選手権に出られたのは自分で枠とってきたからです。4Tはオーバーターン。うまく着氷できませんでした。3Aはいけてました。こいつをみるとハンシンのイマナリを思い出します。3Lz+3Tはステップアウトでした。ジャンプの調子はいまいちか。でもスピンも回転速度が出ないので全体的に調子いまいちなんでしょう。持ち味の安定感を取り戻すことが先決か。70.27。でも点は結構出てますよ。

オーストラリアのブレンダン・ケリー。「アングリー・アンド・デッド・アゲイン」。結構4回転にトライしてきます。がんばれ。4Tをがんばって成功!すごい重そうなジャンプでしたが。シットスピンは途中で足をついてしまいました。これはもったいない。キャメルスピンは回転を速くしたい。振り付けが手品っぽい。3Lz+3Tはファーストで踏みとどまってなんとかコンビネーションに。3Aはステップアウト。うまくできたのに次がミスしてしまっては苦しいです。ステップの滑りはいいだけに、ジャンプがんばったら結構いけそう。70.36。

フィリピンのマイケル・クリスチャン・マルティネス。きましたねマルティネス。けががあって四大陸は欠場。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。3Aは転倒。もちこたえられませんでした。スピードは出てる。3Lz+3Tは決まりました。スピンは柔軟性をいかして、I字スピンとビールマンスピンをばっちり成功。これは武器ですねー。場内も大歓声。キャメルスピンはフリーレッグが並行。ドーナツポジションもすばらしいです。イーグルやイナバウアーもしっかり入れてます。3Loは軸がななめになりましたが成功。シットスピンからステップ。よく体も動いているし、躍動感のある振り付けをしっかり音楽の中でこなしてます。そのままフィニッシュ。あの転倒が痛かったですが、力は見せつけましたね。けがを克服してがんばってほしいです。67.03。

カナダのジェレミー・テン。引退がのびた。がんばって。「ウォリスとエドワード」より。3Aなんとか決まりました。がんばれ。3Lz+3Tはきれいに成功。今日は調子いいみたい。シットスピンも安定してる。ステップからの3Fも決まった。ジャンプそろえました。キャメルスピンもいいポジション。しっかり全部だそうとしてますね。いいぞ。ステップも音楽を聴いて、しっかり表現してます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。これはいい滑り!あと2日引退はのびそうですね。やった。72.18。

香港のロナルド・ラム。「ラプソディ・イン・ブルー」。4回転をコンビネーションでチャレンジするそうです。がんばれ。4T+3Tをなんとか決めてきました!やりますねー。3Aはちょっと回転不足です。キャメルスピンはもう少し速くしたい。ステップからの3Lzは流れありました。シットスピンがんばれ。ステップは手足の長さをいかしてアピールしてました。これをきっかけに飛躍してほしい選手。世界選手権でコンビネーションジャンプ決めたんですから。72.66。

スイスのステファン・ウォーカー。「白鳥の湖」。自分で振り付けしたやつ。3Aは転倒。うーん。ステップからの3Lzも転倒。もっとスピードがほしいなあ。3F+2Tはなんとか2Tつけました。シットスピンはいい回転軸してます。ステップは有名なフレーズをしっかり使ってます。キャメルスピンはいいポジションでした。ジャンプが決まってほしい。53.42。僕ら世代はランビエールがいい選手だったって、みんな知ってますからねー。

アメリカのジョシュア・ファリス。「ギブ・ミー・ラブ」。全米の勢いを引き継ぎたかったですが、3Aで豪快に転倒。芸術的。シットスピンはとても質が高いし、コンビネーションスピンは回転速度が上がってます。加点つきそう。3F+3Tはスムーズではないですが成功。まずまず。キャメルスピンは不思議で難しいポジション。すばらしいです。ステップは少し疲れてきたか。しかし上下の動きやメリハリをつけてました。3Lzは最後にもってきましたがツーフットでした。ジャンプがうまく決まりませんでしたが、それでも技術でリカバーしてきましたね。73.52。

カナダのナム・ニューエン。アメリカ大会に続いて登場。「シナー・マン」。4回転は入れずに手堅くいくそうです。ちょっとでかくなったか。これもバトルの振り付けなのか。スピードが上がる。ステップからの3Aを流れよく成功。いいですね。キャメルスピンはスピードが上がらないけどいいポジション。ステップはさすがのエッジワークとダンス能力。おもしろフェイスもナイス。長いステップでもその中に強弱がありますね。ステップからの3Lz+3Tを成功。3Fも決めました。コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ。取りこぼしてるところはありましたが、ニューエンらしさは見せましたね。人気もすごいある。77.73。くまもんもってる。

小塚崇彦。「エバリスト・カリエゴ」。4Tはツーフットだったか。3Aは手をつきました。あぶないところ。キャメルスピンで持ち直そう。いいポジションですよ。つなぎ部分もしっかり表現。シットスピンもよかった。コンビネーションは決まってほしい。というところでしたが転倒。コンビネーションにできなかったか。うーん。ステップはそれでもすばらしいエッジワークでした。コンビネーションスピンでフィニッシュ。本来の滑りができませんでしたねー。うーん。70.15。滑りは評価されてるんですが。

中国のハン・ヤン。すごい歓声。そういえば地元でした。「屋根の上のヴァイオリン弾き」より。最初の芝居にも磨きがかかってます。そしてものすごいでかい3Aが決まりました。すばらしいジャンプ。4Tはステップアウト。それでもすごいでかい。キャメルスピンはまずまず。3Lz+3Tもルッツのジャンプのでかさよ。すごいジャンパーに成長しましたね。コンビネーションスピンは高速スピンに。シットスピンも回転速いです。ステップも強弱がうまくついていて見栄えがしました。ジャンプが完全に決まったらすごいですね。84.45。

ジェイソン・ブラウン。結構中国でも人気。リトル・ウォルター「ジューク」。さすがの滑りのよさ!どんどん進んでいきます。3Aをしっかり成功。つなぎ部分もかっこいい。ブルーズハープにすごくあいます。3F+3Tもいけました。音楽表現がチェンジオブペースでできるのは強み。シットスピンも安定かつ表現力ある。おもしろポーズからステップの始まり。すばらしいステップ。見せるステップ+技術のステップ+リズムのステップ。ブラウンの力はここまで上がってきましたね。最後に3Lzを手あげで決めて、難しいポジションのキャメルスピンから、コンビネーションスピンでフィニッシュ。さすがです!4回転だけがスケートじゃないですよね。84.32。

ウズベキスタンのミーシャ・ジー。「アヴェ・マリア」。手のぷるぷるも堂に入ってきた。振り付けは自分でやってます。ぷるぷるも。3A決まりました。3Lz+3Tはエッジがインサイドだったかも。でもジャンプはしっかり決まってる。しっかり準備してきてるみたいですね。キャメルスピンは軸安定。ステップからの3Fもいけましたね。シットスピンは難しい入り方。ステップはエッジワークの細かさもさることながら、手の表現ができてます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。やりましたねー!ひげをはやしたイメチェンの効果もあったかも。78.52。

チェコのミハル・ブレジナ。「ゲーム・オブ・スローンズ」より。3Aは完全に調子を戻しましたね。でかい。高い。4Sは手をつきました。ちょっと踏み切り前に沈みすぎたと杉田さん。キャメルスピンはいまいち。こういうところで取りこぼさないようにしたいです。ステップは迫力がある。今なかなかこういう強さみたいなのステップで出せないですよね。パワーを他の常呂でも使えるようになるといいですね。3Lz+3Tからシットスピン、コンビネーションスピンでフィニッシュ。このあたりのスピンは速かったです。76.84。少しずつ成長していこう。

アメリカのアダム・リッポン。「ニャー」。最初にトライするのは4Lz!降りましたがどうも回転は足りてない。認めてやってくれよー。3Aはいけました。キャメルスピンはオリジナリティあるポジション。3Lz+3Tは手上げ。武器ですね。ステップはスピードがまったく落ちないしエッジも滑ってます。シットスピンも回転が速いし、コンビネーションスピンも質が高かったです。いい演技でした。リッポンは盛り上がっているのですが、75.14。あのスーパージャンプさえ決まれば。といつも思わされます。

ドイツのペーター・リーベルス。結婚おめでとう。コールドプレイ「クロックス」。いい滑りからの3Fはステップアウト。コンビネーションになりませんでした。3Aは転倒。シットスピンは低いポジション。ステップからの3Lzもステップアウト。ジャンプよくないですねー。キャメルスピンは回転速度がほしい。ステップは動きの強弱がついて本来の力を発揮してます。最後のスピンに入れませんでした。これは痛かった。でもけがからしっかり復帰してほしいです。54.28。

やっと最終滑走。

無良崇人。「カルメン」。4Tはツーフットでコンビネーションにならず。おしい。3Aはシングルになってしまいました。ノーヴァーリュー。まじか。伝家の宝刀が。シットスピンはいいですね。キャメルスピンは順調。ここで持ち直していきたい。ステップからの3Lz+3Tは足ついてしまいました。ジャンプが決まらないときついですねー。ステップは音楽に乗ってうまく表現できました。シットスピンでフィニッシュ。64.93。うーん。

カザフスタンのデニス・テン。四大陸選手権チャンプ。「カルーソ」。しかし音楽がかけ間違いになりました。がんばれ。4Tにいきましたが転倒。うーん決めてほしかった。3Aはパーフェクトですね。流れもあった。持ち直そうぜ。キャメルスピンはドーナツポジションも見事。滑りもほんとにスムーズです。3Lz+3Tはセカンドでステップアウト。シットスピンは回転が速い。てきぱき。コンビネーションスピンは難しい入り方から次々とポジションチェンジ。すばらしいスピン。そしてステップ。クライマックスに向けての物語をしっかりと紡いでいきました。4回転の転倒はありましたが、それ以外はすばらしかったです。音楽表現がすばらしい。見事。85.89。

スペインのハビエル・フェルナンデス。「ブラック・ベティ」。滑りの良さをまずジャッジに見せつけます。スピードがすばらしい。4Sをトリプルみたいに難なく成功。すばらしい質。3Lz+3Tもぽんぽんと成功。アップライトスピンは高速スピン。会場の声援を求めます。このへんがいいところですよね。難しいステップからの3Aはあぶないところでしたが空中でリカバー。シットスピンからステップに。自由自在のエッジワークでしかも音楽にジャストフィット。楽しんで滑っているのがわかります。コンビネーションスピンでフィニッシュ。もっと点はとれそうな気がするけど、それよりもやりたい滑りをする。それでこそフェルナンデス。92.74。

ロシアのセルゲイ・ボロノフ。「死の舞踏」。加速する助走から4T+3Tは間にターンが入りました。しっかりつけましたね。キャメルスピンもがんばってまわってます。スピードがほしいけど。ステップはエッジもよく滑ってるし。とにかくボロノフおじさんがんばってる。3Aは高さのあるいいジャンプでした。そしてステップからの3Loは流れもあってすばらしい。コンビネーションスピンはいろんなポジションでしっかり回ってます。シットスピンも回転が速かった。がんばりました!いい滑りでした。自分の力出せましたよ。84.70。

羽生結弦。なんかすごい声援だ。体調大丈夫かな。ショパン「バラード第1番」。いきなりトップスピードに乗ってきます。4Tは手をつきました。シットスピンへの入り方も難しい。回転も速い。すぐ次のエレメンツに。キャメルスピンはドーナツポジションに。切れ目がないですねー。難しいステップからの3Aは決まってすぐイーグル。切れ目がない。3Lz+3Tもきっちり成功。すぐにステップ。この動きのよさとエッジワークの自在さ。音楽と一体になった解釈。コンビネーションスピンまでしっかり演じきりました。終わってからすぐに黄色いくまがばんばん投げ込まれています。フラワーガールが混乱していました。無理やろこんなの拾うのみたいな。モップとか整氷車で拾った方がいいんじゃないかな。95.20。

ロシアのマキシム・コフトゥン。もう黄色いくまは片付いたんかな。ラヴェル「ボレロ」。4S+3Tを決めてきました!やった。しっかり成功。4Tは抜けてダブルになってしまいました。ノーヴァーリュー。まじか。3Aもシングルになってこれもノーヴァリュー。まああの黄色いくまが飛び交ったあとで平常心も難しいですよね。シットスピンからステップの流れはいいですね。難しい構成をしっかりこなしてます。いいぞ。コンビネーションスピンからアップライトスピンでフィニッシュ。あの2つジャンプが抜けるときついですね。70.82。お通夜キスクラ。

○SP終わっての順位:(おまめさん的に)
1. おハニューさん丹波黒豆
2. おフェルナンデスさん北海道黒豆
3. おデニス・テンさんうずら豆
4. おボロノフおじさんひじき豆
5. おハン・ヤンさんうぐいす豆
6. おブラウンさんこんぶ豆

女子シングルの控え室(広いと好評)に、選手がアップしている後ろに大量の黄色いくまがおいてあるのをみて、あれはひょっとして…と思っていたのですが、やっぱりそうでしたか。あれはどうなるんだろう。せめてこどもたちにプレゼントしてあげて。さすがにハニューも持って帰れないから。

ハニューが1位になりました。というか滑る前からスター。スター・スター・スター。フィニッシュのポーズをとった瞬間から降り注ぐ黄色いくま。国技館の呼出を連れて行って「危険ですから、黄色いくまを投げないでください」のアナウンスをしてもらいたかったです。FSもがんばってほしい。2位はフェルナンデス。FSも自分の滑りをすれば結果はついてくるでしょう。3位はデニス・テン。曲のトラブルがつくづく不運。でも打ち勝ってほしいです。

4位はボロノフ。若者どもががんばっている中でおじさん健在。地味に上位をうかがおう。5位はハン・ヤン。スーパージャンパーとしての力はまだまだ上がりそうです。6位はブラウン。こいつだけ4回転跳んでないのにこの位置。やはり強いです。

フィギュアスケート世界選手権2015(6):女子シングルFS

カズさん「『もっと活躍しろ』って言われているんだなと」。もちろんカズさんの度量の大きさは賞賛されるべきですが、それでこの件は丸く収めていいのかなと思うマイク松ですこんにちは。人の批判しておかねをもらうのはしょうがないとして、野球界の代表みたいな顔しないでほしいです。シェイム。

さて、フィギュアスケートもファンの健全さでスポーツとして発展していきたいですよね。今日は女子シングルFSです。

世界フィギュアスケート選手権2015、女子シングルFS。実況は小林さん、解説は中庭さん。中庭さんはテクニカルスペシャリストもやってらっしゃるみたいです。いつの間に。

ドイツのニコル・ショット。FS残れましたね。ニーノ・ロータ「ロミオとジュリエット」。最初の3Fはシングルに。3T+1Lo+3Sは決まりました。がんばりましたね。キャメルスピンもいいポジション。ステップはもっとスピードがほしい。しっかり滑れてはいるだけに。2Aからコンビネーションスピン。ちょっとよく動いてますね。3Loは流れがありました。3Sはダブルに。2Aは成功。コレオシークエンスを挟んで3Tにいきますが、転倒してしまいました。レイバックスピンでフィニッシュ。ジャンプはもっと決めていきたかったですね。体はしっかりできてるだけにもっとできるはず。がんばってほしいです。127.56。

スロベニアのダシャ・グルム。FS残れた。よかったね。「ウォー・ヒーロー」。3Lzから入りました。いいジャンプ。3Fも成功。スピードは出てないですが、慎重に決めています。2Aはステップアウトも、3T+1Lo+3Sは成功。まずまずの出だしですね。コンビネーションスピンは安定してます。3T+2Tはセカンドで手あげ。2A+2Tもうまくいった。コンビネーションスピンもポジションチェンジがスムーズ。シットスピンからステップ。ここはもっとリンクを広く使いたい。コレオシークエンスはイーグルやスパイラルで。2Fでフィニッシュ。おおーこれはいいいい演技になりましたね。ジャンプもよく決まったし。137.45。

カナダのガブリエル・デールマン。もっとあとで滑る選手ですが、上を狙いましょう。「アランフェス協奏曲」。3Lz+2T+2Loはサードでオーバーターンもいいですね。ここからステップ。さすがよく動いてます。よく滑ってるし。2Aは転倒。幅のあるジャンプでした。キャメルスピンはキャッチフットポジションに。3Lzは成功。3Sもいけました。3Loは回転不足ですね。前向きにおりました。2A+2Tはなんとかいけましたが、3S+2Tで2Tを3回目で跳んでしまいました。ここはノーカウント。うーん。レイバックスピンからコンビネーションスピンでフィニッシュ。あの2T跳びすぎはしんどいですね。133.57。

跳びすぎというルールがなかったら織田信成将軍も世界チャンプだったかもしれない。跳びすぎのない世界。

ノルウェーのアンネ・リーネ・ヤシム。「アンジェ・パッセ」。3Lo+2Tから入ります。ループ得意。3Fはオーバーターン気味。3T+2T+2Loもしっかり決まりました。3Loも成功。まずまずの序盤。キャメルスピンはキャッチフットポジション。回転が速いです。シットスピンも回転が速い。スピンは武器です。2S+2A+SEQになりましたが本来は3-2。3Sは手をつきましたが2Aはいけました。コレオシークエンスにしてもわりとスピード出せてます。コンビネーションスピンはジャンプによる足替え。ステップはちょっと疲れてきたか。ミスを最小限にしてがんばりました。139.75。トップにきましたね。やった。

ラトビアのアンジェリーナ・クフバルスカ。FS残れました。「ムーラン・ルージュ」ほか。最初の表現はほんとにしっかりしてますね。3F+2T+2Loはターンが入りましたがなんとか。3Lzもフォロースルーがかっこいい。2A+3Tを決めてきました。いいですね!3S+2Tも成功。シットスピンはゆっくりになりました。コレオシークエンスでいいスパイラルを決めてきます。滑りもいいですね。3Fは転倒。コンビネーションスピンはポジションがいいですね。ステップはもっとスピードがほしいところ。しんどいところだけどがんばれ。3S、2Aを決めて、レイバックスピンでフィニッシュ。これもすばらしいポジションでした。いいFS滑れましたね。いい指導者についてもっと大きくなってほしいです。141.54。

イタリアのジアダ・ルッソ。「アット・ラスト」ほか。最初にスパイラルから2Aで入ります。大きなジャンプ。3Sは手をつきました。イーグルから2Aも決まった。アクセル得意なんですかね。3S+2Tはセカンドで手上げ。3Tは途中で降りてしまいました。レイバックスピンはポジションがきれい。ステップは1つ1つの滑りがとてものびてるし、表現力もある。体も動いてる。なかなかできますね。3Tは転倒。3Fはダブルに。シットスピンはまずまず。コレオシークエンスは微妙なポジションのイナバウアー。コンビネーションスピンでフィニッシュ。もっと難しいジャンプが跳べるようになってほしいですが、滑りのうまさみたいなのはありますね。いちおうイタリアチャンプです。120.11。

スウェーデンのヨシ・ヘルゲソン妹。「スノー・ホワイト」より。3Lzは手をつきました。2A+3Tはしっかり成功。スピードも出てます。3Loからキャメルスピン。おもしろいポジションです。3Lz+2Tは間にターンが入りました。3T+2T+2Loはしっかり決めてます。ジャンプの調子はまずまずか。3Sはダブルに。コンビネーションスピンは最後は止まりそうでしたがビールマンにしました。ステップは見せ場。よく体が動いてるし長い手足をいかしてます。2Aからコレオシークエンス。こっちはもっとがんばりたい。コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりました。もうちょっとヨシにしてはジャンプ決めていきたいですね。155.35。

グルジアのエレーネ・ゲデバニシビリ。「カルメン」。新しいプログラム。スピード出てます。3Lzは手をつきました。あやうく転倒。3Fも手をつきました。がんばれ。2Aは転倒。しかも結構痛そう。がんばれ。ステップはさすがの技術ありますね。エッジが深くていいステップです。2Lz+2Tは3-2だったか。3Sはツーフット。今日はジャンプがよくないですね。3T+2Tは決まりました。まだ2回目だったか2T。2A+1Lo+2Sも跳んできました。なるほど。レイバックスピンはうまく入れなかったですね。コレオシークエンスはSlStぽく。シットスピンのあとコンビネーションスピンでフィニッシュ。転倒でしんどかったか、もともと体調がよくなかったか、コンディションはよくなかったですね。132.25。

韓国のキム・ヘジン。「ラプソディ・イン・ブルー」。3Lz+2Tはきれいに決めてきました。エッジも明確。と思ったら3Fは転倒で回転も足りてないか。3Loはこれも転倒。がんばれ。ステップは動きがいいですね。キャメルスピンはてきぱき。キレあります。これをジャンプにつなげたいですが、1Lzになりました。3Tはきれいに成功。3T+2T+2Loも決まりました。もちなおしてきたか。コレオシークエンスのあとコンビネーションスピン。軸がしっかりしてます。2A+2A+SEQからレイバックスピンでフィニッシュ。今日はジャンプが決まらなかったですねー。最後のポーズはおもしろかったです。136.24。

イタリアのロベルタ・ロデギエロ。「エビータ」より。3Lzは派手に転倒しました。なかなかない転倒。3Fも転倒。見たことのないポジションで転倒してる。3T+2A+SEQはうまくいきました。コンビネーションスピンは1つ1つしっかり。ステップはもっと滑っていきたいところ。でも長く大きくリンクを使って滑っています。3T+2Tは成功。3Loも転倒です。2Aは決まりました。1つ1つ決めていこう。3S+1Tからシットスピン。もっと多く回りたい。コレオシークエンスからレイバックスピンでフィニッシュ。最後は筋肉アピールでフィニッシュ。この経験を糧に技術をつけていってほしいです。134.74。

韓国のパク・ソヨン。「ロミオとジュリエット」。3Lzはやわらかい着氷。3S+3Tを決めてきました!これはすばらしいです。ジャンプの力上げてきてますね。3Fからキャメルスピン。これもまずまず。ステップも音楽にあわせようとしてますね。3Lz+1T+1Loはルッツが2回目なのでなんとかコンビネーションにしてよかったと中庭さん。3Lo、2A+2Tと決めています。レイバックスピンからコレオシークエンス。どうしてもエレメンツを単調にこなしてしまうところがありますね。演技全体の盛り上がりみたいなのを作るのが課題か。2Aからコンビネーションスピンでフィニッシュ。160.75。

スロバキアのニコール・ラジコワ。「アンナ・カレーニナ」。3Lz+2Tはなんとかつけました。3Tはしっかり成功。3Lo+2Loを跳んできました。キャメルスピンはポジションがユニーク。ステップは密度の濃い構成。しかしがんばって滑ってます。メリハリもありますね。3Lzはダブルに。3Loは決まりました。ループ得意なんですね。2A+2T+2Loを跳んでコンビネーションスピン。まずまずです。コレオシークエンスから最後のジャンプは1Aになりました。コンビネーションスピンでフィニッシュ。こちらも演技全体の表現をもっとつけて盛り上げていきたいですね。152.61。

確かに豪華な第3グループ。

アメリカのグレイシー・ゴールド。あまり表情がさえないですが大丈夫かな。「オペラ座の怪人」。3Lz+3Tを最初に決めてきました。2A+3Tも高さがあっていいジャンプ。やはりレベルが違いますね。3Loからコンビネーションスピン。シットポジションになっても回転が速いです。キャメルスピンはキャッチフットポジションで加速。入り方を工夫した3F。3Lzはステップアウト。スパイラルを挟んで3S+2T+2Tを成功。いい演技です。ステップでは振り付けもいいししっかり踊ってます。後半の音楽が変わったところでどんどん滑りがダイナミックになります。2Aからレイバックスピン。ビールマンポジションになって笑顔も出てきました。最後はスパイラルでフィニッシュ!いい演技でした!ミスも最小限、このFSはしっかりゴールドの演技ができましたね。つくづくSPの出遅れが悔やまれます。188.96。

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。ウッド・キッド「宇宙征服」ほか。2Aをぽんと跳んでスタート。3Lz+3Tをしっかり跳びました。あぶないところでしたが。3Fはなんとか。3Loはステップアウト。もう少しジャンプをクリーンに跳んでいきたいです。レイバックスピンは大きなビールマンポジション。中盤でコレオシークエンス。大きなスパイラルを入れてきます。大きい。2A+3Tをなんとか成功。3F+2Tはいけました。キャメルスピンはまずまず。ステップは上下の動きと躍動感はさすが。3Sからスパイラルをはさんでコンビネーションスピンでフィニッシュ。最後はもうちょっとスピードがほしかったです。悪くない演技でした。でも上を追っていける演技ではなかったか。162.75。

アシュリー・ワグナー。「ムーラン・ルージュ」。緊張感ある入りから2A。なんかすごい迫力。3Lz+3Tもいいですね。2A+2Tからすぐにシットスピン。すぐ入るのも評価が高くなるらしい。コンビネーションスピンはレイバックスピンから入ってますね。構成に工夫。3Lo+1Lo+3Sを跳んできました。緩急をつけた構成がすばらしい。3Fもいいジャンプです。3Loも成功。すぐにステップに入ります。この辺の表情も見事。一本調子の選手はみんなワグナーの演技を見て学ぶべき。3Lzをなんとか決めてコレオシークエンス。音楽にしっかり合わせるスパイラル。コンビネーションスピンでフィニッシュ。いやー見事見事。ワグナーここにありというところを見せつけましたね。まさに生き様の反映された演技。185.01。

アメリカのポリーナ・エドモンズ。「ピーター・パン」より「ティンカー・ベル」。この最初のポーズがさすがの美しさ。3Lz+3Tを最初に決めてきました。ステップからの3F+1Lo+3Sはなんとかもってきました。ぽんぽんいきたかったですが。ステップは音楽によくあわせてます。見栄えがする。コンビネーションスピンは次々といいポジションで回ってますね。手足の長さがいきる。2Aは成功。3Lzもいけました。3Fからシットスピン。てきぱきまわります。3Lo+2Tからコレオシークエンス。後半はわりとエレメンツが淡々と入ってきますね。2Aからレイバックスピンでフィニッシュ。勢いのある演技はできなかったですが、最低限の滑りはできたでしょう。177.83。結構回転不足とロングエッジをとられてるみたいで伸びませんでした。

アンナ・ポゴリラヤ。コンディションはあんまりよくないみたいですががんばってほしい。ストラヴィンスキー「火の鳥」。最初は1Lz。3Lo+1Lo+3Sはしっかり決めてます。調子はよくなさそうですがこれ跳べる。コンビネーションスピンはさまざまなポジションの質が高い。ステップはどんどん滑って高速移動。気迫を感じますが無理しないでほしいです。3F+2Tはなんとか。しかし3Lzで転倒。これはきつそう。2Aはいけました。こうなったら最後までがんばれ。2A+3Tはセカンドで転倒。がんばれがんばれ。3Loは手をつきました。もうちょいもうちょい。コレオシークエンスからキャメルスピン。そしてレイバックスピンでフィニッシュ。ほんとにがんばりました。国内競争の激しさからやめるわけにはいかなかったのかもしれません。160.31。滑りきった気迫を感じました。点数じゃないわ。

チャンピオンズルームがアメリカ選手の楽屋みたいになってるわ。

カナダのアレイン・チャートランド。目標の12位以内達成しようぜ。「ドクトル・ジバゴ」。3Lz+3Tはなんとか成功。3Fはツーフット。3Loはステップアウト。シットスピンは回転が速いいいスピンでした。コンビネーションスピンはあとで加速。見せ場ですね。ステップは音楽の変化にあわせてがんばってます。2A+1Lo+3Sを跳んできてます。ジャンプがんばりますね。やっぱり立場がそうさせるのか。でも回転どうだったかな。3Lzは手をつきました。3S+2Tも回転がどうだったか。ちょいちょい回転が足りてない感じですね。がんばれ。コレオシークエンスはよう踊れてます。2Aもクリーンじゃないです。コンビネーションスピンでフィニッシュ。ジャンプをもう少しきっちり跳びたかったです。161.18。

まだアメリカズルームをキープ。わりと最終グループまで。

中国の李子君。すごい声援です。こんなに人いたのかという感じ。「ムーン・リバー」。いい雰囲気作れてますね。3F+3Tを跳んできました!いけましたね。2A+2Tはセカンドで手をつきました。3S+2Tも成功。序盤にコンビネーションを集めてきました。ステップは音楽をしっかり聞いて雰囲気を作っています。このへんの技術はさすが。3Loはステップからのジャンプでした。3Fは転倒。フリップが得意な李子君には珍しいと中庭さん。3Lzは回転不足です。2Aからコレオシークエンス。コンビネーションスピンは必殺のI字スピン。レイバックスピンで片手ビールマンに。最後はキャメルスピンでフィニッシュ。転倒してからは少し間に合わなくなってしまいましたね。でもいい演技でした。165.22。

アメリカの楽屋もうちょっと退屈そうになってきてる。

宮原知子。「ミス・サイゴン」。観客も集中してますね。すばらしいです。3Lz+2T+2Loをテンポよくぽんぽんと成功。いい入りです。スピードもとにかく出てるし。3Fは流れのあるジャンプ。3Loも静かに決めてきますね。ステップはしっかり音楽にあわせた構成を確実に。シットスピンは回転が速いです。3Lzは手をつきましたが転倒は回避。音楽の変化もしっかり表情で表現してますよ。2A+3Tをきっちり成功!大きなジャンプでした。レイバックスピンは回転の速いところからビールマンにきっちりもっていってます。3Sからコレオシークエンスで良質なスパイラルから静かな雰囲気に。これはいいですね。2A+3Tを最後に決める力!そして両回転のコンビネーションスピンでフィニッシュ。さすがです!全日本チャンプの力を見せつけましたね。なんか練習で得た自信をしっかり演技に表現してました。それが宮原の最大の能力なのかもしれません。193.60。

ロシアのエレーナ・ラジオノワ。体調よくなったかな。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」。3Lzから入ります。3Fもしっかり回転してますね。余裕がある。そして3Lz+3Tをここで決めてきました。力強い。ステップは躍動感がすばらしい。どんどんエッジも滑ってます。コンビネーションスピンは1つ1ついろんなポジションを確実に。3Lo+1Lo+3Sをここで跳んできます。2Aも成功。がんばれ。2Aはステップアウト。2Lo+2Tに次はなってます。もうちょいもうちょい。キャメルスピンからコレオシークエンス。スパイラルをはさんでどんどん動いています。レイバックスピンからビールマンにいってフィニッシュ。万全ではなかったと思いますが、それでもこれだけの演技をしてきますね。がんばりました。191.47。おー宮原に届きませんね。

アメリカズルーム終了。宮原といっしょに誰かいてやればいいのに。

エリザベータ・トゥクタミシェワ。インディアン・リズミック・ダンス。3Lz+2T+2Loは間にターンが入りましたがしっかりコンビネーションに。3Lzは高さのあるスーパージャンプ。3Fは止まりましたがおっけー。レイバックスピンは回転軸が安定してるしビールマンポジションもすばらしい。シットスピンは回りながらもしっかり表現。そしてつなぎ部分の表現がまたしっかり。手の動きが抜群です。3T+3Tは間にターンもしっかり。3Loと着実です。3S+2A+SEQはアクセルは手あげ。すぐステップに入ります。エッジワークも見事ですがどこまでも手の表現力で物語を加えてきます。手あげの2Aからコレオシークエンス。リズムとダンスの連続。コンビネーションスピンでフィニッシュ。勝った勝った。3Aが入らないと勝てないわけではないのです。210.36。ありがとうございまーす。

本郷理華。「カルメン」。3F+3Tをしっかり成功!これでのっていってほしいです。3Lz+2Tも成功。いい入りです。3Loからすぐ表現にいってますね。つなぎの演技も充実。コンビネーションスピンは最後にビールマンにもっていく構成。ステップはとても表現力が上がってますね。みるたびにうまくなります。鈴木のいいところを取り入れているとのこと。キャメルスピンから3Fを音楽にあわせて成功!いいですねー。2A+1Lo+3Sも音楽にしっかりマッチして成功。滑り込んできてますねー。スピードも出てる。3Lzはちょっとエッジがどうだったか。2Aからコレオシークエンス。まったくスピードも落ちないし、ジャンプ終わって最後のエネルギーを放射してますね。コンビネーションスピンから最後のポーズまで滑りきりました。すばらしいですねー!これが初出場とは。184.58。上々でしょう。

村上佳菜子。「オペラ座の怪人」ファントムバージョン。スピードも出てる。3Loから入ります。2Aはあぶないところでしたがもちこたえました。3F+2Tは高さ出てましたよ。1つずつです。コンビネーションスピンは軸が安定してます。いいぞ。コレオシークエンスはよく表現できてます。3Lo+2T+2Loを決めてきました。よっしゃ。レイバックスピンはビールマンにもっていきます。3Fはスピードに乗った助走をしっかり使ってますね。3Sはシングルになってしまいました。3S今度は成功。そしてステップ。最後の力を振り絞って、キャメルスピンでフィニッシュ。しっかり自分の演技はできましたね。がんばりました。179.66。

○最終結果:
1. トゥクタミシェワふりかけ
2. 宮原ふりかけ
3. ラジオノワふりかけ
4. ゴールドふりかけ
5. ワグナーふりかけ
6. 本郷ふりかけ
7. 村上ふりかけ
8. エドモンズふりかけ

トゥクタミシェワが世界チャンプになりました。2位に17点つけての圧勝。強かったです。本来の表現力に加えてジャンプの力がつけば無敵。この力をつけるためには少し回り道しましたが、報われるでしょう。2位は宮原。今の自分の力を精一杯出した結果でしょう。堂々の2位です。3位はラジオノワ。体調がすぐれない中でも3位。気合いを感じますね。

アメリカ勢がSPはよくなかったですが、FSは本来の力を発揮しました。ゴールドが4位、ワグナーが5位。すばらしい演技でした。エドモンズもがんばりましたね。一時チャンピオンズルームがアメリカズルームになって、リラックスしていました。

本郷は6位。しっかり準備してきた初めての世界選手権はいい結果になりました。まだまだ伸びていくでしょう。村上は7位。ちゃんとトップ10に入りました。

トゥクタミシェワの3Aの衝撃はすごかったみたいで、今日はいろんな人が3Aに挑戦するのかとインタビューされていました。来シーズンはもっと跳ぶ人が増えるのかも。えらいこっちゃです。

おつかれさま、トロイ・ポラマル

イチロー、オズナの遅刻で今季初先発。イチローの先発はありがたいですが、オズナも遅刻はよくないなと思うマイク松ですこんにちは。手帳に書いておいて。「明日練習」って。赤で。

さて、NFLはオフシーズン。たくさんの移籍がありますが、同時に現役引退もありますよね。ついに偉大な選手が引退していきました。

ついに決断!Sポラマルが現役引退を表明

PITのSトロイ・ポラマル。スーパーSの元祖にしてものすごい守備範囲の広さを誇っていました。スナップと同時にOLを飛び越えてQBをサックするというまんが的なプレーを見せていましたね。あのプレーが見られなくなるとは残念。

PITのディフェンスはもはやポラマルの存在を前提にスキームを構築。ポラマルはそのプレイコールを打破する存在として自由に動いていました。赤い彗星ならぬ黄色い彗星。プレイブックに縛られない天駆ける戦士。

最近はけががちで、ポラマルのヘルシーさがPITの命運を決めるところもありました。フォースのおかげでいつまでたっても年を取らない、NFLのパルパティーン最高議長(いい意味で)ことディック・ルボーDCもPITを離れることになり、ポラマルも潮時を感じたのかもしれませんね。

ポラマルの引退を受けて多くの選手が惜別のメッセージを送っています。なぜか敬礼をする人が多いみたいですが、NOのバードの「セイフティ・ポジションを根本から変えた」というのがまさにその通りだと思いますね。殿堂入りしてほしいと思います。

遠くからみてもわかるあのもじゃもじゃがみられないのは残念ですが、またどこかであいたいですね。おつかれさまでした。

フィギュアスケート世界選手権2015(5):女子シングルSP

平野監督侍優勝。めでたいマイク松ですこんにちは。日本トップレベルの実力をしっかり示しました。さすが監督侍。

今日はフィギュアスケート世界選手権、女子シングルSPです。とっても楽しみなのですが、とっても人数が多いです。

世界フィギュアスケート選手権2015、女子シングルSP。実況は小林さん、解説は中庭さん。中庭さんもついに解説に出てきましたね。

35人!多い!

イスラエルのネッタ・シュライベル。モーツァルト「ピアノ協奏曲第23番」。なかなかスピードあるが、3Loはダブルになってしまってノーヴァリュー。まじか。2S+3Tは3-3を予定。キャメルスピンはいいポジション。ステップは表現力はありますね。結構いいぞ。スピードがもっと出てほしい。2Aはいけました。コンビネーションスピンからレイバックスピンでフィニッシュ。手足が長くてポテンシャルを感じます。41.84。

チェコのエリスカ・ブレジノワ。「メガポリス」。いつもこれ変換すると目がポリスになる。3T+2Tはセカンドで手あげ。3Lzはなんとか。ジャンプ決めてきてますよ。コンビネーションスピンはまずまず。もっと回転速度上げたい。ステップは丁寧にやってますが、2Aで転倒してしまいました。これはもったいない。レイバックスピンでフィニッシュ。うーん惜しい。43.37。最初のジャンプを決めてきただけにあれは決めておきたかったです。

グルジアのエレーネ・ゲデバニシビリ。ここで滑るんですね。「愛のイエントル」より。3Lz+3Tは跳んでましたがセカンドで転倒。うーん。ステップからの3Sは決まりました。2Aもグッド。シットスピンは入り方が難しいそう。ステップはエッジも深いし密度も濃い。Lv.4とってますね。上達してます。レイバックスピンからコンビネーションスピンでフィニッシュ。やっぱり第1グループにしてはレベル高いですね。コンビネーションが決まってればすごいいい演技になったんですが。52.11。

アルメニアのアナスタシア・ガルスチャン。短い助走からの2Aから入りました。3F+3Tを決めてきました!いいですね。レイバックスピンもまずまずいい。ステップはなかなかスピードが上がってこないですね。エッジはうまく使えてるんですが。3Lzがダブルになってしまいました。うーんもったいない。キャメルスピンは止まりそうでしたがコンビネーションスピンはよかったです。41.84。あのノーヴァリューになるのはほんとかわいそうです。

イタリアのジャダ・ルッソ。イタリアは2枠あるんですよね。「カルメン」。3T+2Tから入りました。セカンドは手あげ。レイバックスピンはまずまずの出来。3Sは手をついてしまいました。2Aも成功。コンビネーションスピンはポジションチェンジがスムーズでとてもいいですね。そしてステップもしっかり表現しながらのものでした。この調子で伸びていってほしいです。43.85。

韓国のキム・ヘジン。「ポーギーとベス」。3Lz+2Tはちょっとファーストで乱れましたがコンビネーションにしました。3Fはおっけーですね。キャメルスピンは回転速度もある。2Aでジャンプそろえました。レイバックスピンも回転速い。スピンは持ち味。コンビネーションスピンからステップ。こっちもしっかりまとめました。50.03。SPにしっかりミスの少ない演技にできましたね。

ハンガリーのイヴェット・トウト。「チャルダッシュ」。品があってかわいい衣装です。3T+3Tはセカンドで手をついてしまいました。3Lzも転倒。レイバックスピンはポジションがきれいです。バレエジャンプをはさんでの2Aはいけました。キャメルスピンからステップ。わりとつなぎの部分も気をつけてるし、あとはスピードがついていけばいい選手になって、シェベスチェンのあとを継げそう。43.47。と思ったらシェベスチェンがすでにコーチとしてついてました。シェベスチェンもがんばれ。

ノルウェーのアンネ・リーネ・ヤシム。世界選手権にはこっちのヤシムが出てきますね。2Aからスタート。セリーヌ・ディオン「フライ」。3S+2Tを確実に成功。3Loも決めてジャンプそろえました。キャメルスピンはポジションがきれい。ステップは大きな滑りに上下の動きもあっていいステップ。コンビネーションスピンは回転が速くていいですね。中庭さんのイメージでも北欧は丁寧な滑りがあるとのこと。コンビネーションスピンでフィニッシュ。49.25。ノルウェーを姉妹で引っ張っていってほしい。

オランダのニキ・ボリーズ。「サンド・アンド・トーン」。3F+2Tは手をつきましたがコンビネーションにしました。2Aは高さもあった。キャメルスピンはいいドーナツポジション。手足が長いですね。3Lzは転倒。うーん。コンビネーションスピンからレイバックスピン。いいビールマンポジションになりました。ステップは大きく動けてました。ステップは得意みたいですね。40.38。

フィンランドのキーラ・セレブ・コルピ。世界選手権に帰ってきました。ビートルズ「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」。3Fは転倒。シットスピンはまずまずですね。バトルの振り付けをしっかり昇華してますね。レイバックスピンは回転速度が上がる。小スパイラルをつなぎで入れて、ステップからの3Loはシングルに。今日はジャンプがよくないですね。得意のループが決められないとは。ステップは体も重そうだしコンディションはよくないみたい。2Aも抜けてしまいました。コンビネーションスピンでフィニッシュ。まあ今回は戻ってきてよかったってことで。41.11。来シーズンはしっかり準備して戻ってくるとのこと。それでこそセレブ。

フィリピンのアリソン・クリストフ・ペルティケイト。「ラ・クンパルシータ」ほか。黄色い衣装がいいですね。3Tはステップアウト的になりました。3Loは転倒でコンボ扱い。2Aはきれいに決まりました。コンビネーションスピンは1つ1つのポジションがきれいですね。高身長をいかした滑り。ステップは動きはいいのですがスピードをつけてほしいです。スイスで練習してるらしいので、まだまだのびていくでしょう。38.75。

スロベニアのダシャ・グルム。最初の動きが不思議。しかし3Lz+2Tをしっかり決めてきました。2Aも成功。スピード出していこう。コンビネーションスピンもてきぱき。ステップはスピードは出ないですが丁寧に滑っています。シットスピンからレイバックスピンはちょっと疲れたかも。でもがんばりましたね。47.21。

リトアニアのアレクサンドラ・ゴロフキナ。「ムーラン・ルージュ」。この序盤のダンスはほんとにかっこいいんですよねー。3S+3Tは跳んでいたのですが転倒。おしい。3Loはシングルになりました。2Aはとても流れありました。キャメルスピンは少しバランス崩してましたが、コンビネーションスピンはI字ポジションですばらしい回転速度。ステップは動きが躍動感もあるし、レイバックスピンのポジションもよかったです。ジャンプをしっかり決められれば将来大きく伸びそう。43.16。

スイスのイヴリン・ブルナー。ショパン「ノクターン」。3Lzはスライディング転倒。果敢に挑んできますね。コンビネーションは2Lo+2Tになってしまいました。この場合は2Loの点がなくなってしまいます。うーん。ステップはもうちょっとスピードはほしい。つなぎの部分の手の動きが見せ場でした。2Aはステップアウト。ジャンプを鍛えるのはもちろんですが、手の動きがとてもいいのでその部分を磨いていきたいですね。39.69。

ウクライナのナタリア・ポポワ。ポポワはすぐわかりますね。「アランフェス協奏曲」。3Fはステップアウトで手をつきました。3S+2Tはセカンドにいくところで転倒してうやむやになってしまいました。キャメルスピンは安定してましたね。2Aは流れがよかった。コンビネーションスピンはポジションが明確できれいでした。相変わらず音楽のつなぎ方が雑ですね。これはポポワのせいじゃないです。それでもステップがんばりました。43.69。あのうやむやジャンプはコンビネーションとしてはいちおう成立したみたい。

ドイツのニコル・ショット。「SAYURI」より。3T+3Tを決めてきました。大きなジャンプ跳びますね。しかし3Loはシングルになってノーヴァリュー。両方しっかり決めないと。キャメルスピンはまずまず。2Aは成功。コンビネーションスピンはゆっくりしてます。ステップもなかなかスピードが上がりません。ジャンプはいけてるだけにスピードをもりもり上げられるようになりたい。49.29。

ラトビアのアンジェリーナ・クフワルスカ。世界選手権初出場。「カルメン」。3T+3Tをきっちり成功!スピードも出てるし。しかし3Lzは転倒。ここまでいい流れできてたのに。しかし体の動きもいいし、手の表現力もある。2Aは跳んだ後に転倒。うーん。コンビネーションスピンはポジションにいかないところがありました。ステップはしっかり音楽を意識してるし、エッジも深いし。中庭さんも動きがシャープとのこと。こいつは結構伸びてきそう。ラトビアを引っ張っていこうぜ。45.74。

ここまでまだゲデバニシビリトップ。

カナダのアレイン・チャートランド。今日が誕生日で19歳になったそうです。世界選手権は初出場。「レジェンダ・デル・ベッソ」。最初におもしろい動きがあって2A。3Lz+3Tはルッツで乱れても立て直しました。シットスピンもいいですね。つなぎの動きもレベルが高いです。3Loもキレイに入りました。レイバックスピンもおもしろい動き。ステップはよく体が動いています。いい出来でした。60.24。

スロバキアのニコール・ラジコワ。ニーノ・ロータ「ロミオとジュリエット」。3Lz+2Loはしっかり。ループが得意らしいです。見事なリズム。3Loもきれいにきまりました。自信もってますね。キャメルスピンからステップ。メリハリのある構成と動きですね。2Aは音楽に合わせて成功。最後のコンビネーションスピンはとてもスピードありました。しっかり演技をまとめてきました。54.40。得意なジャンプがあるといいですよね。

韓国のパク・ソヨン。「ロンド・カプリチオーソ」。3S+3Tをしっかり成功。3Fは転倒してしまいました。最初がしっかり決まったのに。キャメルスピンはキャッチフットポジションに。2Aは幅のある大きなジャンプでした。レイバックスピンはいいビールマンに。ステップは密度の高い構成でがんばってました。53.95。フリップの転倒がなんとももったいなかったです。

カナダのガブリエル・デールマン。もうカナダチャンプですからね。ヴィヴァルディ「四季」より。3T+3Tはセカンドがツーフット。レイバックスピンはちょっと動いてるかも。キャメルスピンは迫力がある。というかカナダのときより若干増量しているかもしれないですね。若干な。3Lzは回転が足りなさそう。2Aはいけてました。ステップは長い構成でしっかり動けてました。この躍動感が持ち味。コンビネーションスピンでフィニッシュ。48.13。ジャンプがもうちょっとしっかり決まってほしい。

イタリアのロベルタ・ロデギエロ。「レット・イット・ゴー」ほか。3T+3Tはセカンドで乱れたがなんとか。3Fはオーバーターン。レイバックスピンは軸が安定してます。いいぞ。ステップはリンクを広く使ってます。結構つなぎ部分も充実。そこから2Aにつなげてます。コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ。手堅くまとめていましたが、なかなか点を伸ばしていけなかったですね。51.42。

オーストラリアのブルックリー・ハン。「シングル・マン」より。ジャンプよくなかったかな。3Lzはステップアウトでコンビネーションにならず。2Aは転倒。まだジャンプの調整はできてないみたいですね。キャメルスピンはとてもいいポジション。絞ってきてますね。3Loも転倒。スピンはこんなにポジションも回転速度もいいだけに、ジャンプをなんとかしたいところです。ステップはエッジワークがきれいだしキレもありました。ジャンプがんばれ。35.54。

本郷理華。がんばってほしいです。「海賊」より。集中してますね。3T+3Tをしっかり成功!余裕を持って跳んでますね。音楽の変化からの切り替えもうまくできてる。レイバックスピンは軸が安定してます。キャメルスピンは音楽表現もしっかりできてる。ステップからの3Fもやわらかく成功。2Aも問題なし。ジャンプそろえました。ステップはしっかりアピールを入れながらも、音楽をしっかりとらえてますね。よく準備してきたんですね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。よっしゃいい演技!きっちりまとめてきましたね。62.17。

アメリカのポリーナ・エドモンズ。青いきれいな衣装です。やる気十分。フラメンコのプログラム。3Lz+3Tを決めてきました!ジャンプの回転が速くてキレあります。レイバックスピンは相変わらずの手足の長さを存分に発揮。3Fも流れよく成功。キャメルスピンはオリジナリティあるポジション。しかも安定してます。スパイラルをはさんでの2Aも成功。しっかり準備してきてますね。コンビネーションスピンで終わったかと思ったらステップに。これも細かい動きをしっかり表現に入れながら、大きなエッジワークで構成してました。61.71。本郷とほぼ同じ。

中国の李子君。ホームだけにすごい人気です。チャイコフスキー「くるみ割り人形」より「花のワルツ」。3F+3Tをまずはしっかり成功。すごい歓声。コンビネーションスピンはすばらしいI字スピン。ステップワークからの3Loも前後の流れがとてもあります。スパイラルからの2Aもきっちり成功。ジャンプそろえました。キャメルスピンも音楽にあってますね。ステップはワルツのリズムをしっかりとらえて、すばらしい表現です。レイバックスピンでフィニッシュ!おーすばらしい!ホームでしっかりノーミスで決めました。緊張もあったと思うし。慎重かつノーミスで大丈夫でした。61.83。

村上佳菜子。今回はしっかりジャンプ決めてほしいです。「オペラ座の怪人」。スピード上がってますね。しっかり準備してそう。すごいスピードだ。3T+3Tはばっちり!これはすばらしいジャンプ。これまたいい助走から3F。幅のあるジャンプ。キャメルスピンもしっかり。そのあとすぐつなぎの演技に入っています。流れがある。コンビネーションスピンもポジションチェンジが音楽にのってます。滑り込んできてますね。2Aも大きなジャンプでした。ステップも躍動感がすばらしいし、表情もよくついてますね。レイバックスピンは音楽に合わせてポジションチェンジでした。これは最高!これはすばらしい演技ですね!努力の成果です。65.48。やったやった。

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。「ホザンナ」ほか。最初の動きにキレがある。メイテはほんとダンスうまいですよね。3T+3Tは高さありました。セカンドの方が高い。大きなステップから3Fも豪快に成功。レイバックスピンもいいポジションです。2Aも成功。スピードはよく出てるはずなのですが、村上のあとだとなかなかそうみえないですね。それだけ速かったということか。ステップは体がよく動いてますが、終盤はスピードが落ちてしまいましたね。57.08。

スウェーデンのヨシ・ヘルゲソン妹。ポール・マッカートニー「ブラック・バード」。いいスピードからの3Lzをまず決めました。3T+3Tはちょっと回転が足りてなさそう。コンビネーションスピンは安定してます。しっかり。2Aは跳んだ後の流れもあった。今日はジャンプまずまずいけてますね。レイバックスピンは手足の長さをもっといかそうぜ。ステップは大きな動きで見栄えがします。いい動き。キャメルスピンでフィニッシュ。今日はいい演技でした。次につながる。56.28。

ロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワ。少し衣装を工夫しているようでそうでもないようで。ラヴェル「ボレロ」。3Aにトライするそうです。3Aを決めてきました!すごい高さですごい安定感。なんやねん!入りました10点!3Lzもすごい高さです。なんたるジャンプや。シットスピンも安定しているしボレロの雰囲気にあってる。レイバックスピンも回転が速い。つなぎの演技もバージョンアップしてます。3T+3Tもしっかり成功。そしてこのステップ。すばらしい動き。エッジワークも体の動きも最高級かつ最高潮。コンビネーションスピンも軸ばっちりでした。ベリッシモです!少し演技構成を工夫して、ぎちぎちにしないで、エレメンツの質を高めていましたね。77.62!ぎゃー。でもキスクラは全然びっくりしてないわ。

アメリカのグレイシー・ゴールド。グリーグ「ピアノ協奏曲イ短調」。3Lzはすばらしいジャンプでしたがステップアウトでした。レイバックスピンはすばらしいポジション。手の動きがきれいです。キャメルスピンも回転速度が速い。このへんの技術もゴールドの武器と中庭さん。その通りですね。スパイラルもはさんでつなぎもしっかり。3Loは詰まってコンビネーションをリカバーできず。もったいない。2Aは決まりました。ステップは相変わらずの躍動感と表現力。場内がゴールドに集中しています。コンビネーションスピンでフィニッシュ。いい演技でした。コンビネーションつけたかったですね。60.73。

宮原知子。この宇宙的な衣装は結局このままですか。今日誕生日だそうです。おめでとうございます。モーツァルト「魔笛」。3Lz+3Tをしっかり成功。コンビネーションスピンは両回転。確かにこれやる人いませんねー。キャメルスピンもポジションがきれいです。きっちり決まってる。ステップからの3Fも成功。2Aもまったく問題なし。ステップはより音楽との調和が図られてますね。以前よりもすごく調和してる印象。レイバックスピンもとても速かったです。がんばりました。この世界選手権に向けてしっかり練習してきたんですね。67.02。

ロシアのアンナ・ポゴリラヤ。イル・ディーヴォ「アダージョ」。けががあるらしい。大丈夫かな。それでも3Lz+3Tをきっちり成功。けが?キャメルスピンもいいポジションでしっかりこの安定感も武器。コンビネーションスピンは1つ1つのポジションをしっかり回ってる感じです。3Loは派手に転倒してしまいました。これは珍しいです。2Aは成功しましたがこれは痛そう。すごい痛いはずですが、そのあとのステップではさらにテンションをあげてます。バランスを崩しても踊り続ける。がんばれ。レイバックスピンでフィニッシュ。ポゴリラヤの根性見せてもらいました。伊達にロシアで競い合ってないです。60.50。

ロシアのエレーナ・ラジオノワ。「チギリージョ」ほか。赤い衣装ですね。気合い入ってます。3Lz+3Tをきっちり成功。メリハリのある滑りがつなぎ部分から続いてます。シットスピンを速く回ったあとステップに。技術をがっつりみせます。動きのしなやかさもついてきましたね。ステップからの3Loもしっかり。つなぎ部分のステップもとても気合いが感じられます。2Aからコンビネーションスピン。オリジナリティあるポジションの連続です。誰もやってない。レイバックスピンから小ステップでフィニッシュ。強さを見せてくれましたね。こうやっていろんな演技ができるようになっていくでしょう。69.51。確かに身長伸びてきてますよね。

アメリカのアシュリー・ワグナー。全米チャンプですよ。「スパルタクス」。3Lz+3Tは跳んでましたが転倒。これは惜しい。でも滑りの美しさはほかと違いますねー。コンビネーションスピンからシットスピンに至るスピンの流れはさすが。ワグナーらしさが感じられます。2Aはツーフットですね。3Fはきれいに流れました。ステップはやわらかさと力強さが同居したいい動きが全部に見られました。レイバックスピンでフィニッシュ。ジャンプのミスが痛かったですねー。あれは決まっててもよかった。57.81。

○SP終わっての順位:(ふりかけ的に)
1. トゥクタミシェワ3Aふりかけ
2. ラジオノワ海苔踊るふりかけ
3. 宮原宇宙ふりかけ
4. 村上クリスティーヌふりかけ
5. 本郷海賊ふりかけ
6. 李子君花のワルツふりかけ
7. エドモンズ骨っこふりかけ
8. ゴールド黄金ふりかけ

トゥクタミシェワが圧倒的な力を見せつけてトップ。すごい離しましたね。でもあれはしょうがない。3Aで10点入ってますからね。ラジオノワが2位。勝ちに来ている攻めの滑りがみられました。でもあとで話聞いてみると体調悪くて、試合前に38度あったらしいです。それであの演技か。宮原が3位、村上が4位、本郷が5位。日本勢が3人並びました。それぞれここに向けて準備してきたんだなと感じましたね。李子君が地元の大会で6位。悪くない順位です。エドモンズが7位も上は狙えますよ。ゴールドもジャンプのミスがあってもこの位置。いけるいける。1位以外はわりと混戦です。

死に体のオリックにゾンビナイト企画を提案する

回転寿司を食べに行ったのですが、富井がわさび巻きをなぜか注文。そんなの食べると絶対大変ですよといったのですが、「挑戦することが大事なんだよ」と意に介しませんでした。しばらくして横を見てみると辛さに涙目でへとへとになっているのをみたマイク松ですこんにちは。こんなにお寿司のわさびでダメージ受けるのって、チックとタック以外にはうちの上司しか知りません。

さて、わさびの効いたお寿司も食べていないのにリアル涙目の球団といえばオリックですよね。今日はラクテンとの対戦で、イトイヨシオのホームランやハラタクの奮起、ヒカルのタイムリーなどでリードしたまま9回にたどり着いたのですが、9回マハラがツーランを打たれて追いつかれてしまいます。そのまま引き分け。負けませんでしたが勝てませんでした。

ラクテンの先発はノリモト。鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん、オリックを料理するのに焉んぞノリモトを用いんというところですよね。そんなノリモトからなんとか3点とっただけに、勝ちたかったです。イトイヨシオの復調気配もあるし、なんとか流れを変えたいですね。

ところでMLBも始まってますが、今日のフロリダ戦ではゾンビナイトという謎企画が開催されていました。本拠地で勝ち星のないマーリンズを勝たせたいという気持ちから観客がゾンビになるという。それって応援になっているのかと思いますが、フロリダはそれで勝ってますからね。

もはや選手もコーチもゾンビだらけというオリックにはもってこいの企画といえなくもありません。お客さんがゾンビになれば、たやすく京セラドームがゾンビのねぐらに早変わり。便利。

そこで生きる力がなさすぎてゾンビも生き返りそうなTさんを筆頭に、いっそのことチーム全体でスリラーでもやってみたらどうでしょうか。そういう開き直り企画が選手の肩の力を抜いて、いい方向に向かうかもしれませんよ。レッツゾンビ!

フィギュアスケート世界選手権2015(4):アイスダンスFD

ハムの美活シートがおもしろいマイク松ですこんにちは。ハムは女性ファン獲得に熱心ですよね。オリックはオリ姫獲得よりも白星獲得が鮮血、いや先決ですね★(黒星)

世界選手権はアイスダンスFD。個人的にはアイスダンスの潮流が変わりつつあるのではと思っているのですが、この結果である程度の方向性が見えそうです。どうなんだろう。

世界フィギュアスケート選手権2015、アイスダンスFD。実況は小林さん、解説は東野さん。

ハンガリーのカロリーナ・モスケーニ&アダム・ルカーチ。18歳同士のカップル。「トッカータとフーガ」ほか。SlLiは膝立ちでホールド。ルカーチはしっかりがんばってるし、モスケーニはイリニフと感じが似てますね。ツイズルはよくあってます。FDは自分たちの色が出せそうです。CuLiはポジションチェンジもしっかり。ダンススピンはポジションはいいですがちょっと引っ張り合ってますね。コレオムーブメントも効果的。SeStはゆっくりでちょっとシンプルか。序盤の勢いを持ち越したいですね。DiStはよりダイナミックに。動きなかなかいいですね。RoLiは180度開脚がよかったです。131.01。結構伸びていけそう。フーザルポリ姉さんのいうことをよく聞いて精進して。

中国のシーユエ・ワン&シンユー・リュー。「アーティスト」より。SlLiは見栄えするダイナミックな見せ方。ダンススピンはスムーズに入りたい。でも経験を積んで四大陸よりもいいですね。と思ったらツイズルでぶつかりそうになりました。もったいない。CiStはお互いがもっと加速させるような滑りができるといいですね。CuLiはリューのホールドは安定してます。このへんは持ち味。RoLiは激しいリフトですね。DiStはしっかりパターンAとの差別化ができてる。コレオムーブメントもリフトでした。ミスもありましたが着実に伸びている感じですね。128.77。

ウクライナのアレクサンドラ・ナザロワ&マキシム・ニキティン。「G線上のアリア」ほか。ナザロワのかわいい表情からスタート。ズーリンの考えたおもしろプログラムですが、しっかり演じてますね。笑顔で滑ってます。CiStはエッジも深いししっかりおもしろ演技を入れています。ツイズルはニキティンがバランス崩してます。RoLiはまずまず安定してます。CuLiはすごい難しいポジションで攻めてきます。すごいポジション。加点つきそうですね。ダンススピンもポジションが独創的。コレオスピンはこれまた地を這うようなすごい動き。そしてつなぎの演技もしっかりしてます。SlLiはすごい難しい入り方。難しいけど安定。DiStはちょっと疲れたかも。でもすごいみていておもしろいし、今後がめっちゃ楽しみ。133.80。スポーツ新聞的には「ニキティンよ、Lたれ!」といいたい。

トルコのアリサ・アガフォノワ&アルペル・ウチャル。モーツァルト「ピアノ協奏曲第23番」ほか。最初はアガフォノワをチェロに見立てての演技。いいですね。SlLiはスピードがある。CiStはよくエッジが滑ってますね。CuLiは難しい姿勢ですがもっと質を高めたいですね。ダンススピンは軸がしっかりしてますね。ツイズルは回転もよく合ってました。DiStはスピードに乗って一気に。そしてRoLiはいい開脚できれいでした。コレオスピンでフィニッシュ。みるたびにうまくなってきてますね。136.47。もっと心の機微も表現できるようになればいいですね。頼みますよ宮沢さん。

イスラエルのアリソン・リード&ワシリー・ロゴフ。妹の方がFDに残りました。「ロミオとジュリエット」。ツイズルはちょっと離れてますね。CuLiは難しいホールドでがんばります。CiStはまずまず。そこからつなぎの演技にすぐ入ってるのはいいですね。ダンススピンはもっと回りたい。コレオスピンはジャイアントスイングぽくてダイナミック。SlLiはスムーズですぐ終わり、次の動きにつながっています。DiStはまずまず。最後に向けてもっと2人の心の動きを見せてほしいな。RoLiはなかなか見事でした。これをいい機会にして飛躍したい。アリソンもお姉ちゃんに負けてられないですね。124.32。

スペインのサラ・ウルタド&アドリア・ディアス。「つぐない」より。感情表現はほんとに得意ですよね。CiStにいっても継続的に目を合わせるだけで物語が紡がれます。SlLiはこれもオリジナルポジション。ツイズルは回転も速い。表情がよくついてるし。MiStはスピードがある。ダンススピンのポジションと回転はまた表現にあふれてますね。こういうカップルがもっと増えていくといいなと思います。CuLiはダイナミックで安定。コレオスピンでフィニッシュ。FDは大きなミスもなく、らしさを見せられましたね。148.67。まだまだうまくなる。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。こちらも期待したい。「華麗なるギャツビー」より。ダンススピンから入ります。とてもしっかり整えたポジション。つなぎ部分からCiSt。エッジが深いし足も近いです。スピードに乗ったままCuLi。難しい入り方だった。よく踊れてるしつなぎもしっかりしてる。ツイズルはSDでミスしたのを取り返しました。SlLiはダイナミックなエントランスからしっかりしたポジション。よく練習してます。RoLiは回転しながらのヴァリエーションがすばらしいし安定してます。DiStは盛り上げる構成。コレオスピンでフィニッシュ。がんばりましたね。156.56。もう1つ大きくなるには技術を磨いていきたいですね。

スロバキアのフェデリカ・テスタ&ルカース・チェーレイ。注目しましょう。「ウェルカム・トゥ・サーカス」。MiStはもっと滑っていきたい。スピードがほしいですね。CuLiは必殺のエントランスのあるポジション。場内も沸きます。ツイズルはテスタがタッチしてしまいました。これは残念。ダンススピンは回転が速い。音楽にもよく合ってます。CiStもやっぱりスピードが出てない。ここが改善点でしょうねー。SlLiはきれいな軌跡。コレオスピンからクライマックスへ。RoLiはポジションチェンジにもかかわらず安定してました。ツイズルのミスが痛かったですが、この経験でさらに飛躍してほしい。しっかり練習すればもっとうまくなっていくはず。144.29。

イタリアのシャルリーヌ・ギナール&マルコ・ファブリ。衣装がとてもきれいですね。「ロード・オブ・ザ・ダンス」。CuLiはポジションチェンジもあるしファブリのホールドも安定。がんばってます。ツイズルはよく進んでますね。つなぎ部分ではどんどん滑ってスピードを出します。曲のイメージをよく表現。MiStはその勢いのまま。まずまずのスピードですね。ダンススピンの入り方がおしゃれ。CiStはエッジワークを見せる。スピードが落ちないし、動きも止まらないですね。SlLiはギニャールのポジションがとても美しい。コレオスピンからもっとスピードを上げてます。RoLiは垂直に立てて回転するパターン。最後のポーズまで滑りきりました。攻めきった感じと東野さん。これは自分たちの滑りできましたね。153.84。よかったよかった。

ロシアのアレクサンドラ・ステファノア&イヴァン・ブキン。巻き返そうぜ。「エリナ・リグビー」。ダンススピンから入ります。2人のポジションが組み合わさったすばらしいポジション。ブキンの柔軟性とステファノアの足の長さですね。RoLiもまた足の長さを誇示。しょうがない長いんだから。ツイズルは得意のシットポジション。これはオンリーワンですね。ばっちり決まりました。この調子。DiStは入れ替わりで物語を紡いでます。それも滑りのよさがあってこそ。イーグルのつなぎの演技も効果的。そしてSlLiはポジションチェンジがすごい。痛めつけられるブキン。CiStもよく動いてます。滑りのよさも継続。CuLiはすれすれのところをポジションチェンジしていきました。コレオスピンでフィニッシュ。滑るたびにうまくなるし、これがシニアデビューですが、ブキンの王者の血が覚醒しつつあるのかもしれない。ステファノアの美貌も合わさって、伸びてきそうですよ。156.95。

デンマークのローレンス・フルニエ=ボードリー&ニコライ・ソレンセン。「サマー・ノーズ」ほか夏がテーマの3曲。ツイズルは入り方が音楽にしっかりあわせてとても華やか。表現の意図を感じますね。CiStも表情豊か。デュブレイユ・ロウゾンが指導する選手はいつも演技中の表情を磨いてきますよね。RoLiはポジションチェンジにまた物語が。ただのエレメンツに納まらない意味を読み取れますね。ダンススピンは音楽にしっかりフィット。StLiにつなげる流れはほんと見所。DiStへと川の流れのように自然な構成。パターンの違いをまた別の意味を持たせている工夫もにくいですね。コレオスピンをはさんで、SlLiへとつながる。2人の関係で大きな物語を作る。それがアイスダンスの本質だと思わせる演技でした。156.23。

ロシアのクセニア・モンコ&キリル・ハリャービン。「サラバンド」。入れ替わりのスムーズさから引き込んでいきます。CiStはエッジを深く使ってます。さっきと比べるともっと視線を合わせてほしいなと思います。でも技術はすごい。ツイズルもよく進んでるし、CuLi+RoLiとコンビネーションリフトを使ってきます。ダンススピンは安定してますね。SlLiは難しいエントランスから。あれ怖そう。コレオスピンからDiSt。足の位置が近いしタイミングもしっかり。技術と迫力で勝負でした。159.13。

カナダのパイパー・ギルス&ポール・ポワリエ。むささびも捨ててFDに挑みます。「レイト・ナイト・アーリー・モーニング」。ツイズルはとても質が高いですね。進み方からタイミングまでレベルが高い。SlLiはポジションチェンジに場内が沸きます。音楽にもよく調和してるし。つなぎ部分の完成度も高い。ダンスのいい雰囲気を作れてます。CiStはもちろんどんどん滑ってる。RoLiはすごい迫力でダイナミック。遠心力をパワーで押さえ込んでいます。CuLiはギルスのいいポーズをしっかりいかすポワリエのホールド。やりますね。ダンススピンも終わってすぐスピードにのっていきます。MiStはリズムとキレのあるステップでしっかり差異化。コレオスピンでフィニッシュ。滑りに余裕があって安心してみていられるし、だからこそ演技にも身が入ります。165.22。

カナダのアレクサンドラ・ポール&ミッチェル・イスラム。ポールのスカートがきれい。「イン・ユア・アイズ」。カナダ選手権の時から作ったやつだそうです。CiStはすごいスピードに乗ってる。流れるような滑り。2人の動きの調和もいいですね。CuLiは下から上げていくヴァリエーションは難しいですね。ダンススピンは回転が速い。音楽の変わり目をうまく使ってます。MiStはこれも速い。ツイズルはよくそろってるし、RoLiはいいポジションと回転の速さ。とても滑りが軽やかです。全体を貫く2人のユニゾンが演技全体にいい影響をもたらしてます。SlLiは入り方が素早い。それでいて難しいです。最後の終わり方もとても静かでよかったです。ミスはありましたが自分の滑りができました。152.59。うーん点が伸びない。

アメリカのシブタニ兄妹。「南国のバラ」「美しき青きドナウ」。この三拍子に乗ればどこまでも滑っていける。SlLiは素早く構築して安定。RoLiもまったく予備動作なしにトップの回転速度に乗ります。CiStは打って変わってゆるやかなワルツの滑り。よく音楽に調和してる。一体になってますね。ダンススピンはてきぱき。CuLiは安定感あります。ツイズルは回転の速さ。これはさすが持ち味。しかも同一人物のような完璧なユニゾンです。DiStはリズムに乗っていってクライマックス。コレオリフトでフィニッシュ。必殺のリフト、しっかり滑りきりました。172.03。おーいい点出ました。

カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ。この衣装ほんとにすてき。ヴィヴァルディ「四季」。すぐにトップスピードに乗る。そのままCiStに入ってもスピードがキープ。滑りのなめらかさでどんどん進んでいきますね。ツイズルはタイミングもばっちりでまったく乱れなし。SlLiはダイナミックかつ安定。こんなすばらしい技がすごく安定してますね。CuLiはとても効果的。何を表現するかが明確です。衣装の色分けがダンススピンにも深みをもたせる。RoLiはワンハンドホールド。小さく入れていきます。DiStはこれまた高速移動であっという間に終わります。戻ってもいいというのはこういうときのルールですよね。最後のコレオスピンもとても効果的でした。すばらしい余韻を残してフィニッシュ。すばらしい演技でした!いやーほんとに。抽象的なテーマでもこれだけの心を打つ演技ができますね。179.42。でも逃げ切れるか不安そう。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。逃げ切れるかなー。「パリのアメリカ人」。滑りがやはりすごい速いですね。高々と掲げるSlLiは見栄えするし音楽に合わせるのもまたアメリカ的です。ツイズルは回転がスムーズでなかったですね。CiStはとてもスムーズで音楽にあわせてゆったりと。ダンススピンもポジションがいいです。CuLiはキャリーしながらもチョックの難しいポジションチェンジが。あれどうやってるんやろ。DiStはステップをたくさん入れてますね。短いながらも。RoLiは真空跳び膝のようなすごい入りでした。コレオリフトでフィニッシュ。しっかり勝つための滑りをしてきたというところでしょうか。181.34。

ロシアのエレーナ・イリニフ&ルスラン・ジガンシン。「アパッショナータ」。2人によくあう激しさ。RoLiはすごいぶんぶん回してます。このテンションの高さすばらしい。スピードがすごいありますね。CiStはまさにロシアの王道のエッジの深さと滑り。ぐんぐん滑っていきます。しかしツイズルで大きくバランスを崩してしまいました。これは痛い。SlLiはまずまず。DiStはパターンBでもうちょっとはっきりわかる差がついてる方がいいのかも。ダンススピンは最後の見つめ合うところがいいですよね。CuLiは大きく持ち上げてアピール。コレオスピンでフィニッシュ。がんばって滑っていたのですがツイズルのミスは大きそうですねー。164.84。うーん伸びない。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。きましたね。これは楽しみ。モーツァルト「ピアノ協奏曲第23番第2楽章」。この最初の滑りでジュニアとかふざけんなと思いますね。SlLiは芸術性の高いポジションチェンジ。ツイズルは回転が速い。ポジションで激しさも表現してますね。CiStはこのエッジの深さとスピードに加えて見つめ合う表現で物語をどんどん紡いでいます。手の表現がとにかく豊か。ダンススピンは回転が速い。こんなに速いとは。それでいてすぐ演技に戻れる。DiStはすばらしいスピードであっという間に対岸。そりゃちょっと戻らないと。十分に表情で伏線をはっておいてのCuLi。すばらしい。まさに愛を求めてさまよう男女の姿が凝縮されています。すばらしいホールドのRoLiでフィニッシュ。最高の表現じゃないですか。アイスダンスに情愛の表現が戻ってきた。愛の帰還だ。これをこないだまでジュニアだったカップルがやってしまうとは。あーあ。184.28。すごい点出たわ。デュブレイユも大喜び。横で見ていたロウゾンも入ってきたわ。

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。また順番が悪いわ。いつも順番が悪い。サン=サーンス「死の舞踏」。でもよく滑ってるし技術はありますね。ツイズルの安定感はさすが。しっかり速度も出てるしどんどん伸びてますよ。CiStはどんどん入れ替わって速度が出てる。いいぞ。ダンススピンはよく回転してます。SlLi+CuLiのコンビネーションリフトでアピール。DiStはこれまたスピードですぐに終わります。RoLiのポジションはさすがでした。コレオスピンも工夫がありましたね。いい演技でした。すばらしい。去年まではこれで勝てた。177.50。がんばった。

○最終結果:
1. パパダキス・シゼロンごまトーストサンド
2. チョック・ベイツびっくり具だくさんサンド
3. ウィーバー・ポジェビッグバケットサンド
4. カッペリーニちゃんの美しくなれるベジタブルサンド(L)
5. シブタニ兄妹照り焼きチキンサンド
6. ギルス・ポワリエむささびサンド

アイスダンス新時代の到来です!変化の方向性とかじゃない、もう確信しました。

到来というか帰還というか。やはりアイスダンスは表現なんですよ。そこがしばらくアスレチックなブームに取って代わられていました。もちろんそれもかっこいいんですが、表現の強さがアイスダンスの本質だということがようやく再認識されたというか。もうアスレチックなアイスダンスでは勝てない。表現を強く意識したカップルが勝つ。そういうムーブメントの先頭に立っているのが、デュブレイユ・ロウゾンだということなんでしょう。今回はまだまだでしたが、2人の弟子はもっともっといて、どんどん伸びてますからね。

パパダキス・シゼロン優勝してしまいましたよ。まだ若いのに。でも仕方ない、あの演技は最高でしたね。わかりやすい表現もいいですが、まだ見ぬ愛を求めさまようのもまた表現です。感動でした。2位はチョック・ベイツ。逃げ切れなかったですが、それよりも来季について作戦を立てないとですね。

3位はウィーバー・ポジェ。技術の確かさと表現への志向はこのカップルの強さ。トップであり続けるでしょう。カッペリーニちゃん with Lは今までのパラダイムの中なら勝てた。最大最高の武器、カッペリーニちゃんの美貌をいかし、新しい表現にチャレンジしないとですね。つくづく昨年優勝しておいてよかったです。どうもLはヘルニアをやってたみたいですぐ手術するらしいです。同情されるのはいやだったとのこと。誇らしいわ。それでこそカッペリーニちゃん。来シーズンも変わらず見守るぜ。

シブタニ兄妹は5位。来年はワルツが課題らしいし、シブタニ兄妹イヤーにしたいですね。ギルス・ポワリエが6位。むささびマントさえなければいけます。むささびかむささびでないか。それが問題です。

フィギュアスケート世界選手権2015(3):アイスダンスSD

新垣2年ぶり白星。いつの間に。おめでとうなマイク松ですこんにちは。何年ぶりでもいいから白星のほしいオリックですが、もらえません。今日も。ほんとは今日見に行こうと思っていたのですが自重してしまいました。でもいつ見に行っても負けるので今度は好きに見に行こうと思います。

今日は世界選手権のアイスダンスSDです。多い。

世界フィギュアスケート選手権2015、アイスダンスSD。実況は小林さん、解説は東野さん。

30組出場。多い。多いわ。

フィンランドのセシリア・トルン&ユッシュビーテ・パルタネン。国内では2位だけど競ってるらしい。動きはよかったし雰囲気はフラメンコを作れてますね。ツイズルはもうちょと合わせたい。パターンダンスとパーシャルステップ(PD&PS)はYNN,YYY。結構有望そう。45.11。

オーストリアのバルボラ・ズイルナ&ユーリ・クラキン。2人ともオーストリアの人じゃないらしい。ツイズルはちょっと離れたけど回転はいいですね。CuLiをここでもってきました。めずらしい構成でおしゃれ。MiStはよくあわせてました。PD&PSはYYN,YYY。慎重にステップ踏んでます。最後のポーズもおしゃれでした。45.97。なんだコーチがフーザルポリ姉さんなんですね。

エストニアのイリーナ・シュトルク&タービ・ランド。ランドまだがんばってるみたいで何より。RoLiのすごい独創的なのがでた。確かにRoLiといえばそうだけどおもしろい。MiStはランドも頼れる感じになってきたな。2人の距離もいい感じ。ツイズルもまずまず。PD&PSはNYN,TYN。このへんで取りこぼさないようにするのが次の課題ですね。48.04。

ロシアのエレーナ・イリニフ&ルスラン・ジガンシン。世界ランキングがまだないので、このカップルでも第1グループですね。MiStから雰囲気がよくできてるし、手の動きがとても芸術的。ツイズルの質も超高いです。小リフトをはさんでPD&PS。YYY,TYYとしっかり規定を満たし、なおかつエッジも深いしスケートもどんどん滑ってます。そういえばやっと認識できましたが、イリニフはちょっとウェイトが増えている感じですね。でもSlLiはがっちり表現してフィニッシュ。69.46。出ましたねー。でもイリニフは何食べたらそんなになるんやろう。焼き肉?

ラトビアのオリガ・ヤクシナ&アンドレイ・ネプスキー。ネプスキーは少女漫画に出てきそうなかっこよさ。RoLiもなかなかうまいしツイズルもがんばってる。しかし順番が悪いですね。結構見せる演技はできるので、少しずつ技術をあげていってほしいです。PD&PSはNYN,NNYですからね。42.37。

スロバキアのフェデリカ・テスタ&ルカース・チェーレイ。もう出てきましたか。期待しているカップル。ツイズルはとにかくよく合ってる。アグレッシブなCuLiはやっぱり場内沸きます。テスタはほんとに映えるし、チェーレイのホールドも頼れる。PD&PSはYNY,YYT。今回はもうちょっとスケートが滑ってもよかった。しかし60.07。よく出てますね。チェーレイの鼻もすごいけどコーチの鼻はもっとすごい。

ポーランドのナタリア・カリシュク&マキシム・スポディエフ。衣装が独創的ですね。カリシュクはホテルのシェフみたいです。組んだばかりとは思えないキャリアを感じます。SlLiは大きな表現ができてますね。MiStはダンスが普通にうまい。表現力ありますね。しかしツイズルは足をついてしまいました。あとは技術を向上させていかないと。PD&PSはYYN,TYN。将来に期待したいです。45.46。ツイズルがよければもっといけたかも。

イギリスのオリビア・スマート&ジョセフ・バックランド。クームス&バックランドが病欠のため代理出場。PD&PSはYYY,YYN。がんばってますね。足下に集中しているわけでもないし。すぐMiStに。ここで2人の間を一定にしていきたいです。しかしツイズルで転倒してしまいノーヴァリュー。これは痛かった。結構いい演技してたのに。RoLiもよく回転してました。これを糧にしてほしいです。44.32。

イスラエルのアリソン・リード&ワシリー・ロゴフ。リード妹のカップルですね。ツイズルはちょっと間があいてしまいましたがまずまず。MiStはよく滑ってますね。今度こそFDに残りたいです。SlLiはさらっと。もっとばばーんとやってほしい。PD&PSはYNT,YNT。この確実性をもっと上げれば。ミスを少なく堅実にがんばりました。51.12。

ベラルーシのヴィクトリア・カバリョーワ&ユーリ・ビエリャエフ。MiStはもっと滑ってスピードがほしい。手足が長いからダンスのポジションがすごい決まります。PD&PSはNYY,YYN。しかしここで転倒してしまいました。これは痛すぎる。うーん。ツイズルもよかったし、SlLiは入り方がとても独創的でした。ビッグミステイクさえなければ。でもうまくなりそうですよ。43.21。

トルコのアリサ・アガフォノワ&アルペル・ウチャル。スケーティングにのびがでていますね。そしてMiStの2人の間隔もほんと一定。ツイズルの実施も堅実です。表情が2人ともすごい豊かでおもしろい。PD&PSはYNY,YYY。がんばってますね!終わったらますます演技がダイナミックに。RoLiもかっこよかったです。いいですね!今後が楽しみ。56.07。ズーリンが宮沢章夫みたいになってきた。風貌が。

デンマークのローレンス・フルニエ=ボードリー&ニコライ・ソレンセン。急成長カップル。注目したいです。最初の動きがとても表現豊か。フルニエ=ボードリーのスカートの使い方がうまくなってるし、ツイズルもとても安定してました。MiStは構成にメリハリができてますね。PD&PSはオールイエス。めきめき上達してますね。音の取り方もうまくて調和がありダイナミズムがあります。RoLiは少し回転しながらポジションを変えていたのがよかった。すばらしい演技でした。62.40。デュブレイユ・ロウゾンコーチがそろってるのって結構珍しいからうれしい。

中国のシーユエ・ワン&シンユー・リュー。PD&PSはYNY,YNY。躍動感のある滑り。がんばってますね。ツイズルは2人の足の高さも同じ。CuLiはポジションチェンジがスムーズでした。MiStは移動速度がはやかったです。技術は結構ついてきてるし、あとは個性を出すことでしょう。54.38。

ハンガリーのカロリーナ・モスケーニ&アダム・ルカーチ。結構ヒーローっぽい導入。とう!とう!的な。気合いと迫力を感じます。ツイズルもまずまず。モスケーニは表現力ある。PD&PSはYYN,YNN。すごい慎重に滑っていて落差があります。終わってまた元気になってきた。MiStもお互いあわせようとしてますね。こういうところもずーっとヒーローモードでいければ、見応えのある演技できそう。RoLiもダイナミックでした。53.05。えらい濃い演技と思ったらフーザルポリ姉さんがコーチでした。

韓国のレベッカ・キム&キリル・ミノフ。ツイズルは上下の動きを取り入れてます。PD&PSはYNN,NNN。もっとがんばらないとですね。そしてその途中で転倒してしまいました。うーん。DiStはちょっと近づいたり離れたりしてます。SlLiはいいポジションチェンジありました。技術を高めていきたいところ。45.09。

スペインのサラ・ウルタド&アドリア・ディアス。きました本場。今シーズンも評判になった演技です。ちょっと衣装よくなってるかな。最初のSlLiでまず会場を沸かせたあとで、パソ・ドブレの雰囲気をもりもり作っていきます。PD&PSはYNY,YYY。がんばってますね。PSになってからはさらに動きがダイナミックになってました。そして終わればもっと激しく。顔の向きがかっこいい。MiStは動きだけでなく心の機微もよく表現。メリハリの付け方が本場。しかしツイズルでタッチがありました。うーんもったいない。59.16。

ロシアのクセニア・モンコ&キリル・ハリャービン。ハリャービンが長髪になって迫力を増してます。ツイズルはキレがありますね。PD&PSはYNY,YNY。まずまずですね。規定の中でも表情がよくついてるし動きも激しい。見栄えのするPD。DiStはとても現代的な解釈を感じます。RoLiは回転が激しくてすばらしかったです。ずっとテンションが高かったし、表現の意志も感じました。62.36。おーでましたね。ぽけもんもってる。

ロシアのアレクサンドラ・ステファノア&イヴァン・ブキン。欧州選手権で3位。ブキンの気合いがすごい。最初の部分からテンション感じます。SlLiはポジションチェンジが華やか。ステファノアの手足の長さが際立ちます。そしてツイズルはシットポジション。速いし安定してます。しかしPD&PSのうちにステファノアの足に血がにじんでます。ツイズルのときかな。YNY,YYY。それでもまったくペースは衰えず。DiStは動きもそろってる。しかしステファノアが転倒してしまいました。けがの影響なんだろうか。もったいなかったです。それでもかっこよく振る舞うのがいいですね。59.62。転倒してこの点数ならすばらしいです。

日本のリード姉弟。がんばれ。白い衣装かっこいいです。ツイズルはまずまず。MiStは弟がタッチしました。まだひざが悪いのかと思ったら今度は姉が転倒。あまりコンディションはよくないみたいですががんばれ。PD&PSはYNN,TYY。RoLiは存在感を見せられました。でも今回は大きなミスが出てしまいましたね。48.32。

ウクライナのアレクサンドラ・ナザロワ&マキシム・ニキティン。世界ジュニア3位。DiStはエッジも深いしキレがあります。SlLiはすごい激しいポジションチェンジしてるのに、ニキティンは安定してます。ツイズルもクロスしても安定してます。PD&PSはYNN,YYY。ここでもっとダイナミックに滑っていきたいです。2人でみなごろしイーグルでフィニッシュ。構成もおもしろいし技術もある。55.08。宮沢章夫、いやズーリンがついてるからもっとのびてきそう。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。アメリカ期待のカップル。ハベルはしっかり絞ってきたらしいです。MiStはとてもそろっていたのですが、ツイズルは途中で足ついてしまいました。CuLiはポジションチェンジをダナヒューがばっちりホールド。パワーあります。PD&PSはYNY,YYY。技術上げてきてますね。それでいて規定とは思えないほども表現。ダナヒューがうまいですね。みせるホールドができていました。61.43。

カナダのパイパー・ギルス&ポール・ポワリエ。結局このむささびスカートは使い続けてるんですね。意図がわからん。いきなりPD&PSに入ります。オールイエス。むささびでもそこの技術はあるんですよ。DiStはさらに技術をあげてる。滑り込んできてるんですね。ギルスがすごいうまくなってる。むささびに対するこだわりを乗り越えてるんだろうか。ツイズルもいいですね。RoLiでフィニッシュ。ここに向けてがんばって練習してきたんでしょうね。65.90。ポワリエもむささびをよくホールドし続けました。もうこれで終わりやからね。よかった。

ドイツのネッリ・ジガンシナ&アレキサンダー・ガジおじさんは棄権してしまったそうです。どうも前夜に胃が痛くて大変だったそう。最後の演技なだけにみたかった。うーん。
カナダのアレクサンドラ・ポール&ミッチェル・イスラム。むささびのあとだと普通の衣装がかっこよくみえます。ツイズルもとてもよくあってますね。PD&PSはYNY,YYY。スピードが全然衰えないし、安定感があります。最初から最後まで安定してたけど、それだけにもっとダイナミックな演技もみたかったです。RoLiはポジションもとてもよかった。64.38。

イタリアのシャルリーヌ・ギナール&マルコ・ファブリ。最初の部分で雰囲気がよく作れてるし、心の通い合いと動きの激しさが両立してますね。ツイズルもよく進んでました。よく進む。MiStは音もよくとれてるしユニゾンもいいです。いいぞ。音をよくとれてますねほんとに。PD&PSはNYY,YNN。途中でひざをついてしまいました。すぐ立て直してましたが痛いミスですね。RoLiは垂直に立てて回転してますが、とても安定してました。あそこだけでした。61.02。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。全米チャンプです。すごい集中してますね。「ドン・キホーテ」。SlLiは音楽に合わせてぴったり入る。まったく乱れない。ツイズルはよく進んでるし。PD&PSはオールイエス。Lv.4両方とれてますね。すごく丁寧なのにスピードもあるし、規定感はまったくない。MiStはユニゾンの確かさがきめ細かい。どこまでもそろってます。小リフトからフィニッシュまで完璧でした。すばらしい演技!ノーミスで決めてきましたよ。全米チャンプが自信になってより大きくなったのか。74.47。すごい!

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。じゃまだL。でもすぐカッペリーニちゃんを前面に押し出していく。すごいテンションですね。ツイズルは回転速くていい出来。スピードが一滑りごとにどんどん増していきます。PD&PSはオールイエス。いいぞいいぞ。滑りのなめらかさもあるしまったく普通のステップですね。MiStはエッジが深いしよくそろっている。カッペリーニちゃんに観客の目が集中してます。いわゆるLモードですね。最後のRoLiまでテンション高く攻められました。SDは堅実で大丈夫。72.39。

アメリカのシブタニ兄妹。滑りの確かさが最初から感じますね。ツイズルはよく進んでるしほんとにユニゾンばっちり。さすがです。MiStはこれまたパーフェクトユニゾン。持ち味が出てます。PD&PSはオールイエス。ほんとに動きもキレてるし、キーポイントとかほんとにあるのというなめらかさ。RoLiは入り方も工夫されてました。69.32。えーまじか。なんで出ないんや。いっぺんパターンダンスのときに手が離れたかもしれないとのこと。

カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ。「マカレーナの聖母」。壮大な音楽に乗って。ここは差をつけるポイントですね。ツイズルはまずまずですね。MiStは2人の距離がよくコントロールされて常に一定。技術感じます。PD&PSはNNY,YYY。取りこぼしてますね。今日はあまりスピードが感じないし。しかし表現の部分ではさすがの出来。音楽もよくとらえてるし。RoLiは入りから終わりまでばっちりでした。取りこぼしたかと思ったら72.68。あれ?

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。ヨーロッパチャンプのスーパーカップル。目が離せません。すごい動きのよさ。躍動感があってぐんぐん滑る。PD&PSはYYN,YYT。すごいスピードが出てるし表現ももりもり入ってます。これは規定じゃないな。とにかく振り付けがおしゃれ。SlLiは入り方も難しいしそれでいてホールドは超安定してます。シゼロンはほんとにうまいですね。ツイズルもよくあってる。ここまで大人の滑りが若いのにできてるって。MiStはクライマックスへ向かうようなテンションを感じました。すばらしい演技!物語がたくさん含まれてましたね。71.94。

○SD終わっての順位:
1. チョック・ベイツびっくり具だくさんサンド
2. ウィーバー・ポジェビッグバケットサンド
3. カッペリーニちゃんの美しくなれるベジタブルサンド(L)
4. パパダキス・シゼロンごまトーストサンド
5. イリニフ・ジガンシンがっつりローストビーフサンド(食べ過ぎ注意)
6. シブタニ兄妹照り焼きチキンサンド

チョック・ベイツがトップにきました。これはびっくり。もちろんトップに来ても不思議ではないのですが、さすが全米チャンプの自覚でしょうか。ウィーバー・ポジェは2位。あまり調子がよくなくてもこの位置。FDで逆転は十分可能ですね。逆転可能といえばカッペリーニちゃん with L。いい位置につけてFDで勝負ですよ。いける。連覇がんばれ。

しかしパパダキス・シゼロンが4位ですかー。もうトップカップルの仲間入りしてますよね。表彰台も狙える。ヨーロッパチャンプですからね。気になります。またFDもいいプログラムなんですよね。イリニフ・ジガンシンは第1グループで5位。さすがです。FDは最終グループでしょう。シブタニ兄妹はもうちょっと点が出てもよかったのに。うーん。

オリックの運試しチケットがおもしろそう

花燃ゆの予告編みていたら、井伊直弼役の高橋英樹の迫力に圧倒されるマイク松ですこんにちは。明らかに最強。老中の名前を呼ぶだけで維新志士の50人くらいは死んでしまうと思います。絶対桜田門外でも死なないわ。駕籠を刺してみたら中はわら人形で、木の上で般若の面をかぶった大老が。

さて、今日は弱い弱いオリックについてです。

いきなりな書き方だなと思われる方が事務所内に1人いるかもしれませんが、しょうがないです弱いんだから。つながりのない打線。粘りのない投手陣。見事なまでに弱いです。カネコチヒロなどの主力ピッチャーが戻ってくるまでは期待せず試合を見ることが肝要ですよ。(社内向け業務メモ)

そんな中でも優秀なオリック企画部は、おもしろ企画を考えてがんばっています。いろいろ突っ込みどころのある企画もあるのですが、今日はこちらをご紹介させてください。

運試しチケット

見ての通り巨大ながらぽんがあり、チケットをもっていればこちらで抽選することができます。そうすると運がよければすっごいいい席で見られることもあるようです。

  • 大吉  ネット裏指定席  7,500円
  • 中吉  ビュー指定席  6,200円
  • 小吉  S指定席  4,700円
  • 吉  A指定席  4,000円
  • 末吉  B指定席  大人3,200円

おもしろそうですね。どうせ席は余りまくっているので(負けが込んですごい客が少ない)、こういう企画も有効に使えます。さすが企画部。

このがらぽんはおもしろいですね。デイリーポータルZのいらないものがちゃがちゃのようにドリームを感じさせるがらぽん。こうなったらチームの悪い状態を打破するためのがらぽんも用意した方がいいでしょう。

  • 糸 イトイヨシオを休ませる
  • 坂 サカグチに代打を出す
  • 葉 マツバを交代させる
  • 竹 タケハラに代走を出す
  • T Tを二軍に落とす
  • 千 カネコチヒロを緊急招集
  • 駿 シュンタのヒーローインタビューを改善する
  • 毒 相手チームに毒を盛る
  • 偽 相手チームに偽書疑心の計を仕掛ける
  • 冷 相手チームベンチにものすごい冷気を
  • 四 ハラカントクに頼んで四次元の平行宇宙から打てるアダチを連れてくる
  • 贄 アダチをいけにえに黒魔法

いけにえでも何でもいいのでとにかく調子を上げてほしいです。そうしないと上司の調子が上がらないのです。

フィギュアスケート世界選手権2015(2):ペアFS

お仕事していたら電話がかかってきて、いきなり「母ちゃん?」といわれたマイク松ですこんにちは。母ちゃんちゃう。

今日は世界選手権、ペアFSです。

世界フィギュアスケート選手権2015、ペアFS。実況は赤平さん、解説は岡部さん。19組からFSで滑るのは16組。

イギリスのアマニ・ファンシー&クリストファー・ボヤジ。「ハリー・ポッター」より。衣装はハリー・ポッターっぽくないですね。2Twから入ります。2Sは余裕をもって成功。2A+2A+SEQは流れよく決まりました。いい出だし。トゥラッソーリフトはワンハンドで。3FThは転倒しました。また豪快に。グループ3リフトはスムーズ。リフトは得意そうですね。バリエーションもいい。Dsからつなぎ部分はちょっと魔法っぽかった。コレオシークエンスですね。3SThはうまく決まりました。グループ4リフトは難しいキャリーに変化していました。いいぞ。ソロスピンはよくあわせてる。ペアスピンでフィニッシュ。もっと全体的にスピードはほしいですが、エレメンツはよくできてました。130.22。

ドイツのマリー・ファルトマン&アーロン・ファン=クリーブ。「アランフェス協奏曲」。ファン=クリーブのそり上げた頭がすごい。3Twはよく高さ出せてました。3Tはファルトマンがコンビネーションにできませんでした。3FThは手をついた。Dsはポジションがいいですね。ファン=クリーブのホールドも高さを保ってる。3Sはファン=クリーブがダブルに。ソロスピンは後半でずれました。アクセルラッソーリフトは安定してますね。パワーを感じます。コレオシークエンスは表現力ありますね。持ち味の1つ。3SThはイーグルから入って成功。リバースラッソーリフトは危ないヴァリエーションですが難なく降ろしました。グループ3リフトはワンフットでキャリーに変化。ペアスピンはファルトマンのポジションがいいです。147.84。力は出せた感じですね。まだまだうまくなる余地はある。

ロシアのクリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ。「巨匠とマルガリータ」より。いい雰囲気作れてます。3T+2T+2Tを最初に決めてきました。これはいいですね。3Twはもう少ししっかりキャッチしてほしいと岡部さん。3Sも成功。Dsはポジションいいですね。ここまでは順調。3FThはなんとかもちこたえて、ロゴノフが笛を吹きながらついてきます。コレオシークエンスは難しい小リフトを入れてきます。ダンスっぽい雰囲気がありますね。ソロスピンはだいぶ離れてしまった上に回転もあってないです。3LoThは高さを出してきました。随所にダンスホールドを入れてきますね。リバースラッソーリフトはすごい難しいエントランスから複雑なポジション。ペアスピンはゆっくり。あんまりスピンが得意じゃないのかな。アクセルラッソーリフトはずっとワンハンドホールド。最後はグループ3リフトで難しい降ろし方でした。スピードはもう少しほしいですが、FSは自分たちの演技できましたね。173.58。コーチがプロレスラーっぽい。

イタリアのニコル・デラモニカ&マッテオ・グアリーゼ。「マスク・オブ・ゾロ」より。3Twはスピードにのってスムーズ。3Sは2人ともステップアウト。2Aはデラモニカが転倒、グアリーゼは1A。ペアスピンは複雑な表現ですが回転が少ないです。3LoThは華麗なスライディング転倒。そういう演技かと思います。Dsはスムーズにいけました。リバースラッソーはヴァリエーションもきれいでした。こういうところで波に乗りたい。コレオシークエンスはCuLiがかっこよかったです。アクセルラッソーリフトも質が高い。3SThはツーフット。グループ3リフトはキャリーにいってもスムーズでした。ソロスピンはよくあわせてましたね。151.77。

カナダのジュリアン・セイガン&シャルリ・ビロドー。「ウォールフラワー」「イン・ユア・アイズ」。このへんのダンスはちょっとおもしろいです。3Sはきっちり決まりました。タイミングもばっちり。3Twはちょっと肩で担いでしまいましたか。グループ3リフトはローテもきれいです。Dsは入り方にも両方に工夫。ソロスピンはよくあってますね。今日はいいみたいです。曲の速さにスピンの速度をあわせていると岡部さん。ステップインラッソーリフトは終始ワンハンド。安定したホールド。もっと表現力がついてくればいいのですが。2A+2Tをここで決めてきました。ジャンプは自信もってますね。3SThは流れよく成功。アクセルラッソーはイーグルでキャリー。3TThからペアスピンでフィニッシュ。とてもいい演技でした。自分の演技できましたね。178.03。

カナダのリューボフィ・イリシェチキナ&ディラン・モスコビッチ。「ロシアより愛を込めて」。これがどれくらい仕上がってきたか楽しみです。3T+2T+SEQから入りました。なるほど。3Twはまずまず。3Sもしっかり決めました。そこからリバースラッソーリフト。イリシェチキナのポジションがすごい難しいし怖い。3LzThは手をつきましたか。ぎりぎりか。SeLiのような小リフトを挟んでペアスピン。フリーレッグがいいですね。コレオシークエンスはスパイラルを入れてます。調和のとれた動き。グループ3リフトは入り方が難しい。そしてキャリーも安定。そういうのできますか。3LoThはあぶないところでした。Dsはみなごろしイーグルから入るという難しい技術でしたが、途中で止まってしまいました。ソロスピンは回転速度が合ってない。jこのへんは痛い。そしてアクセルラッソーリフトも途中で降りてしまいました。いい演技だったのですが最後にまとめてミスが重なってしまいましたね。残念。169.91。

イタリアのヴァレンティナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレク。「ラ・ストラーダ」。3Lzを決めてきました!さすが。というかホタレクがんばりましたね。3FThも流れよく成功。2Twはダブルでも質がいい。グループ3リフトはお姫様だっこのイグジット。マルケイがんばります。ソロスピンはばっちりずれてましたがリカバーしてきました。3S+2T+2Tはタイミングが合いませんでしたがジャンプは成功。これは強みですね。コレオシークエンスはマルケイのポジションがすばらしいスパイラル。ずっとやってますからね。リバースラッソーリフトはキャリーにいっても安定してます。いいぞ。3SThはとても流れがありました。アクセルラッソーリフトは残念ながら上がりませんでした。でも落とさなかった。Dsからペアスピンでフィニッシュ。あの最後のリフトだけでしたが、それ以外はほんとがんばったし、しっかり物語を感じました。172.55。まだまだうまくなれるよ。今これだけできるのはほんといろんな人に勇気を与える。ぴょんちゃんを目指してがんばるとのことです。これはたのしみ!

フランスのヴァネッサ・ジェームス&モーガン・シプレ。「天使と悪魔」。3Twは高さ出ました。力強いです。スピードに乗って3T+2T+2Tをまず成功。3Sはランディング乱れました。Dsはいいポジションで回転してました。すぐペアスピンに。回転速度が速くていいですね。最初にエレメンツを固めてきますね。アクセルラッソーリフトは終わっても速度がキープされてるのがいいですね。つなぎの演技から3FThも成功。コレオシークエンスで表現部分も展開してますね。ソロスピンはよく合わせてますがお互いにトラベリングしてます。3SThは高さありましたね。リバースラッソーはポジションがとてもかっこいい。最後はグループ3リフト。キャリーは膝立ちになるという力業まで見せました。今回はしっかり支えてましたね。がんばりました。昨年の雪辱果たしましたね。177.34。

アメリカのヘイブン・デニー&ブランドン・フレイザー。「ライオン・キング」より。フレイザーが最初にパワーを見せます。3Twはキレありました。今日はよく滑ってますね。3LoThはまずまず。しかしソロジャンプは2Sになりました。そこからペアスピン。回転速度もある。ソロスピンは回転をよくあわせてます。お互いケアしてますね。2Aはデニーが転倒。これは痛い。アクセルラッソーリフトはヴァリエーションにも演技がありますね。3SThはすごく質の高いジャンプ。きれいに流れました。コレオシークエンスではいいスパイラル。Dsも大きな円を描いています。リバースラッソーリフトはスムーズな実施。グループ3リフトは降ろし方もダイナミック。CuLiをはさんでフィニッシュ。おーずいぶん全米のときよりうまくなってますねー。ソロジャンプ以外はとても質が高まった印象です。172.51。

アメリカのアレクサ・シメカ&クリストファー・クリエリム。「パリのアメリカ人」。4Twをここでやってきました!でかいですねー。3Sはシメカが手をつきました。2A+2A+SEQはクリエリムが1Aだったりステップアウトしたり。グループ3リフトは足を高く上げるシメカのポジションがかっこいい。そしてお姫様だっこのイグジット。安定してます。3LoThは高さありましたが受け止めきれず。ソロスピンはきれいにずれてますね。リバースラッソーリフトは高々と持ち上げる。ワンハンドでのホールドも安定。3FThは難しい入り方でした。ペアスピンはゆっくりだなと思ったら速くなりました。アクセルラッソーリフトは大きなローテーションでした。最後はCuLiを入れて、スパイラルからDsに直接はいりました。185.81。今日は本調子ではなかったかもしれませんが、手堅くまとめてきました。

ロシアのエフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ。きましたね。ライオネル・リッチー「ハロー」。3Twはすごい高さ。これはオリジナリティあります。すごいな。3Sきっちりユニゾンもあってました。3T+2Tもきっちりあってたし質も高いです。このままいこう。リバースラッソーリフトはいいポジションでした。降ろし方が丁寧なのが特徴だと岡部さん。確かに。3LoThは降りてすぐイーグルに変化。Dsも大きな円を描いています。ソロスピンはずれてもリカバーしてますね。つなぎ部分でもお互いがつながっているのが伝わってきます。3SThはすぐイーグルに変化。コレオシークエンスからアクセルラッソーリフト。降ろし方もスムーズで難しい。グループ3リフトはタラソワのポジションがすばらしい。ペアスピンでフィニッシュ。しっかり力出せましたね。ほぼノーミス。やりました。198.46。ソルコビーコーチに、振り付けにトランコフを起用しているそうです。ロシアのエースになりますね。そしてモロゾフのリンクを降りた後の圧倒的なさえなさもすごい。

中国のチェン・ペン&ハオ・ジャン。ショスタコーヴィチ「アレグレット」。相変わらずおもしろい入り。筋肉祭り。4Twきました!この容赦のなさが中国ペア。2Aはステップアウト。もったいない。スピードは出てるしよく滑ってる。3T+2Tをここでつけてきましたね。ソロスピンは速かったです。回転のずれも回ってるうちに合うやろ的な。3LoThは幅・高さ・流れ三拍子そろってる。これがハオのパワーです。バックワードラッソーリフトはキャリーも楽々。つなぎ部分の小リフトもスムーズ。3SThもすばらしいジャンプ。コレオシークエンススパイラルからダンス的な要素が入ってますね。リバースラッソーリフトはローテーションも速い。Dsは回転が力強い。グループ3リフトは上げ方が難しかったです。よくあれで上がるな。ペアスピンでフィニッシュ。これはいい出来でした!206.63。この難曲をよく演じきりましたね。大きく成長しそう。

ロシアの川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ。いい演技を。チャイコフスキー「マンフレッド交響曲」。この最初はほんとにテンション高くて、バレエの一幕みたいです。3T+3T+SEQはスミルノフがセカンドでダブルになりました。2Aはいいですね。4SThは手をつきました。挑んできましたがスピードが出てなかったですね。ソロスピンはしっかり合わせてます。これはばっちり。コレオシークエンスはCuLiがほんとに高いレベル。3Twは成功!なんかよくなってますね。アクセルラッソーリフトは大きく振るようなイグジット。Dsにもテンションを感じますが少しバランス崩しました。バックワードラッソーリフトポジションチェンジが見事。曲のテンションが乗り移っているよう。3LoThは転倒。まじか。グループ3リフトは垂直に立ってからキャリー。すぐペアスピンでフィニッシュ。うーん今日はパーフェクトな出来ではなかったですね。がんばったんですが。198.91。完璧に決まっていれば。

メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード。ミューズのメドレー。よく滑ってる。3Twも確実かつ高い。3Lzをしっかり決めてきました。よく決まる。そしてタイミングばっちり。4SThは手をつきましたがまあクワドルプルですし。ソロスピンはラドフォードがバランスを崩しましたが、そこからでもあわせてきます。すごい。3T+2T+2Tをタイミングをしっかりあわせてこんなに見事に。強いです。Dsも回転速度ありました。リバースラッソーリフトはずっとワンハンド。それでいて流れが途切れない。アクセルラッソーリフトは難しい降ろし方でもスムーズ。ダンスリフトをまた効果的にはさんできますね。ペアスピンも回転が速い。3LzThは難しい入り方からしっかり成功。コレオシークエンスからグループ3リフト。安定した回転からキャリー。最後はお姫様だっこでフィニッシュ!うわー強いです。今日は珍しくミスも出ましたが、それでも小さなものでしょう。221.53。すごいな。
中国のほう清・とう健。これが最後の演技になるんですね。見届けましょう。アンドレア・ボチェッリ「これからも僕はいるよ」。2A+2Aはセカンドがシングルになりました。3Tはきれいに成功。タイミングもしっかり。3Twは高さすごい出てました。でかいな。3SThは高さもいいし流れがほんとにすばらしい。そしてあふれる感情表現。ペアの芸術性を高めることに多大な影響を与えた2人ですからね。すべての滑りが見所です。リバースラッソーリフトは大きなローテーションでもあぶなげなし。3LoThもパーフェクトな実施。Dsからすぐソロスピンに。少しトラベリングしましたがすぐ立て直しました。ペアスピンの出来も終わりまでいいですね。アクセルラッソーリフトは降ろし方もほんとに1つの表現。コレオシークエンスにここまでの物語を込められるのはこの2人だけです。グループ4リフトの最後まで芸術性にあふれていました。いやーすばらしかった。なんという終わり方。ペアはいつまでもこのカップルを忘れないでしょう。214.12。

中国のウェンジン・スイ&コン・ハン。チャイコフスキー「フランチェスカ・ダ・リミニ」。4Twがすごい高さ出てましたね。当たり前のように。3T+2T+2Tをまずは決めてきます。グループ3リフトはすごいポジションチェンジ。このヴァリエーションの難しさとスムーズさ。3FThはしっかりもちこたえました。パワーもある。ペアスピンはポジションチェンジがまた難しい。3Sを決めて、難しい入りから3SThもまたパーフェクトな実施。見事です。ソロスピンは回転が速いのにしっかり合わせました。コレオシークエンスは得意のスパイラル。Dsからリバースラッソーリフトは最初から最後まで流れるよう。アクセルラッソーリフトもすばらしい出来でした。あのあとでこのノーミスの演技をやってくるとは。ほう清・とう健も安心ですね。214.12。

○最終結果:
1. デュハメル・ラドフォードのトーストポテトサラダサンド
2. スイ・ハンのBLTサンド
3. ほう清・とう健のたまごサンド
4. ペン・ジャンのフルーツサンド
5. 川口・スミルノフのボルシチサンド
6. タラソワ・モロゾフのごまトーストトマトサンド

デュハメル・ラドフォードが優勝。今シーズン完全優勝。パーフェクトシーズン達成です。すごいな。来シーズンはみんなルッツに取り組んでくるでしょうね。2位はスイ・ハン。すばらしい演技で2位になりました。来シーズンは名実ともに中国No.1カップルとして挑むことになりそうです。

ほう清・とう健はメダルを死守して3位。いいキャリアの終わり方ができました。これだけ自分の滑りをやりきって引退できるのは幸せですよね。数々のいいカップルがいましたが、きっと一生忘れることはないでしょう。おつかれさまでした。そしてコーチとしてもいい選手を育ててくれると確信しています。

4位はペン・ジャン。ハオは2022年までやると意気軒昂の様子。まだまだうまくなれるし、楽しみなカップル。みていて楽しい。川口・スミルノフはもっと課題を克服したいといってたので、まだやってくれるでしょう。できれば「マンフレッド交響曲」はもっとやってほしいくらい。タラソワ・モロゾフはスイ・ハンと競い合う存在になっていくでしょう。

あとはやはりマルケイ・ホタレクですね。マルケイもとても楽しそうだしやる気もある。楽しみです。シングルがペアに転向する流れができてくるのはとてもいいことだと思います。日本も誰かやってくれんかな。

フィギュアスケート世界選手権2015(1):ペアSP

今日は朝早く起きて「あまちゃん」の再放送みたマイク松ですこんにちは。何もかもわかっていてもおもしろい。これをいい機会にして早起きの習慣をつくりたいです。でも日中ねむくて、出来心でリラックマのクッションを買いました。

さて、もうもちろん終わってますが、フィギュアスケート世界選手権、みていきたいと思います。まいぺーす。

世界フィギュアスケート選手権2015、ペアSP。実況は赤平さん、解説は岡部さん。

冒頭壮大な世界選手権のオープニングが展開されていました。すごい壮大。オリンピックレベルです。

カナダのリューボフィ・イリシェチキナ&ディラン・モスコビッチ。「フィーリング・グッド」。3Sは手をつきました。ちょっと最初からスピードがないか。3Twは高くできました。3LzThはしっかりもちこたえました。Dsは流れがスムーズ。エレメンツの出来はいいですね。グループ3リフトはいい実施。降ろし方もスムーズです。ソロスピンはきれいにずれてますね。ステップは振り付けはいいだけにスピードがほしいところ。少しずつ息が合ってきてますね。60.32。

ロシアのクリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ。「ビー・イタリアン」。3Sはタイミングよく成功。動きにキレありますね。3Twはまずまず。3FThは豪快に転倒してしまいました。あぶない。アスタホワは痛そうです。Dsからステップ。ユニゾンをしっかり合わせようとしてますね。グループ3リフトは上でのポジションもきれいだし降り方も難しい。ソロスピンは途中ずれてましたね。55.55。今年から組んだばかりですが、徐々によくなってきてます。

イギリスのアマニ・ファンシー&クリストファー・ボヤジ。ボヤジは相変わらず寝起きみたいなヘヤー。「バラ色の人生」。2Twは安全に。2Aは成功しました。グループ3リフトはもう少しバリエーションがほしいか。ステップはミラーの動きがきれいにできてますね。3SThは両手をついてしまいました。もうちょっとうまく投げよう。Dsはボヤジがもうちょっとがんばらないと。ソロスピンでフィニッシュ。46.69。

オーストリアのミリアム・ジーグラー&シベリン・キーファー。かわいい衣装。ペアルックです。3Sはジーグラーが転倒。痛そう。2Twはいい出来。Dsはスムーズな回転。グループ3リフトはバリエーションからお姫様だっこでイグジット。3SThは持ちこたえました。ステップはあわせようとがんばってますね。ダンスホールドを間に入れて。ソロスピンは間がだいぶ離れてました。だるまなら10個入る。45.99。でもいいカップルっぽい。

ドイツのマリー・ファルトマン&アーロン・ファン=クリーブ。アンドレイ・ペトロフ「ワルツ」。3Twはまずまずでしたが、3Tでファン=クリーブが豪快に転倒。3SThも豪快に転倒してしまいました。どっちの転倒も荒くれてる。Dsはポニーテールがいい味出してる。ソロスピンはよくあってる。ここは見せ所ですね。ステップもしっかりスピードをキープできてます。ワルツのリズムもよくとれてるし。グループ3リフトはいいヴァリエーションにお姫様だっこのイグジットでした。47.76。2転倒が効いてますかね。

イタリアのヴァレンティナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレク。がんばれマルケイ。「マラゲーニャ」。3Sはホタレクがんばってもちこたえました。大事。3FThもしっかりものにしてます。流れがいいし。2Twは大事をとって。まだペアは1年目ですからね。ソロスピンはしっかり合わせてますね。これ難しいはずなのに。グループ3リフトはホタレクのホールドがナイス。Dsはスピードも出てるぞ。表現力は今まで通りすばらしい。そのままペアに持ち込んでます。ステップはほんとによくユニゾンとれてました。すばらしいです!このカップルのいいところはほんとにお互いがよくカバーしあってるってことですよね。60.56。インタビューでもすごく充実してました。ホタレクはやっと見つけたんですね。

高橋成美&木原龍一。高橋ショートにしてますね。エルヴィス・プレスリー「ボサ・ノヴァ・ベイビー」。スピード出てる。3Sは高橋が転倒。3Twはキャッチの前に降りてしまいました。タイミングですかね。グループ3リフトは高橋のバリエーションが見事。これはいい出来。3SThはツーフットだったか。ソロスピンはしっかり合わせてきましたね。ステップはスピードをキープしたままよく合わせてました。Dsもよかった。ジャンプの転倒はありましたが、明らかに以前よりうまくなってました。44.54。

ジュリアン・セイガン&シャルリ・ビロドー。「グランド・ブダペスト・ホテル」。ビロドーのひげが相変わらずすごい。3Twは回転をばーんとつけてる感じ。高さよりもキレ。3Sはビロドーもちこたえました。3LoThは幅出てました。ソロスピンは途中でずれても合わせる。ポジション的に難しいと岡部さん。グループ3リフトは笑顔でイグジット。表情をうまくつけてますね。ステップはリズムがよくて軽やか。滑りの質もいいです。Dsも回転が速い。いい演技でした。60.53。不思議な雰囲気だと思ったら、こういうキャラクターが映画にいるそうです。セイガンがスコアに不満そうで力士みたいになってる。

ベラルーシのマリア・パリアコワ&ニキータ・ボチコフ。「コープス・ブライド」。パリアコワいい表情してますね。3LoThはなんとかもちこたえました。パワーある。3Tもきっちり成功。雰囲気もよく作れてる。3Twはおっけー。Dsは遠心力をうまく使えてますね。演技もしてるし。グループ3リフトはワンハンドでいけましたが途中で動きが止まりました。ソロスピンはずれたり戻ったりしてます。ステップは細かいミスがあるかも。ちょっとずつ足ついたりしてますね。最後は逆さづりにしてフィニッシュ。46.17。

フランスのヴァネッサ・ジェームス&モーガン・シプレ。「ムーラン・ルージュ」。3Twは高さがあってよかったですが、3Tはジェームスがダブルになってしまいました。3LoThは高さと幅がよく出ていました。場内も完成。グループ3リフトはワンハンドでローテも速い。ソロスピンも速度出てます。ステップはシングルっぽい振り付けの濃さがありました。Dsでフィニッシュ。58.28。ソロジャンプがいけてたらトップだったかも。

イタリアのニコル・デラモニカ&マッテオ・グアリーゼ。プロコフィエフ「シンデレラ」。3Twはよかったですが3Sはデラモニカがステップアウト。3LoThもステップアウトしました。もったいない。グループ3リフトはヴァリエーションがスムーズ。ステップはいいユニゾンでしたが途中でバランス崩しました。Dsは回転がスムーズで速い。最後のソロスピンはうまくあわせてました。54.48。細かいミスが出てしまいましたね。

まだマルケイ・ホタレクが1位だ。

ロシアのエフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ。「サラバンド」。期待してみたいです。3Twはものすごい高さ!スーパーでした。3Tもきっちりユニゾンで成功。3LoThは流れもよかったしイーグルに変化してました。レベルが高い。Dsもすぐ終わってしまう回転のスムーズさ。グループ3リフトはバリエーションから背中に乗せてイグジット。しかもスムーズ。ソロスピンは少しずれましたが回転が速い。そしてステップはシングルみたいな動きのキレ。うわーすごい上達してますね。あっという間に終わりました。すごい演技だ。ついにトットミアニーナ・マリニンの真の後継者が出たのか。67.71。ソルコビーコーチも喜んでいます。

ロシアの川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ。「タイスの瞑想曲」。なんという印象的な出だしから、あっという間にトップスピード。3Tもきっちり決めました。いいぞ。3Twも高さあったし、今日はいいキャッチ!一番の心配ポイントを乗り越えましたね。3LoThは流れのあるすばらしいジャンプ。グループ3リフトは難しいポジションを難なく決めてきます。ステップもあらゆる場面でユニゾンと技術と工夫を感じます。Dsはスミルノフのパワーでしっかりポジションをキープしてますね。ソロスピンのユニゾンもパーフェクトでした。おーきたきた!ノーミスで決めました。71.59。いい点も出ましたよ。タマラコーチもご満足いただけたよう。

アメリカのヘイブン・デニー&ブランドン・フレイザー。「ゴッドファーザー」より「スピーク・ソフトリー・マイ・ラブ」。3Twは終わってからの流れもあります。3LoThもいいフォロースルーでした。きれいな流れ。3Sはデニーが手をつきました。ステップはキメのところがわかりやすいしなおかつユニゾンもある。デニーを引き立てるフレイザーの演技が好感が持てます。ソロスピンはよく合わせてましたが最後ずれたか。グループ3リフトはワンハンドから難しいイグジット。Dsでフィニッシュ。上達してきてます。61.32。

中国のウェンジン・スイ&コン・ハン。「ストレイキャッツ・ストラット」。すごい歓声。いきなり身軽なところを見せます。スピードにも乗ってる。3Tもタイミングもユニゾンもばっちり。3FThは高さありました。パワーと身軽さですごい高さを実現。3Twは片手あげでした。流れが途切れずステップに。スケートもよく滑ってます。スムーズ。グループ3リフトは上げ方が難しかった。それでも一連の流れはスムーズ。ソロスピンは回転をよくあわせたし、Dsは観客にアピールしてフィニッシュ。いい演技でしたねー。スイがどんどんうまくなってる。表現力上がってますね。71.63。趙宏博兄さんコーチの日焼けに加えて今日はヘヤーを盛ってますね。

中国のチェン・ペン&ハオ・ジャン。チャイコフスキー「くるみ割り人形」より。3Tは成功。すぐ予備動作なくDsに入ります。これはハオのパワーあってこそか。そしてステップ。すごいオリジナリティある構成ですね。全然違う。ペンの動きもとてもいいし表現力が見るたびに上がってます。次はハオのパワーを見せるときだ。3Twはすばらしい高さです。3LoThもものすごい幅を出せてますね。いいバランスになってきた。グループ3リフトは難しいバリエーションにもまったく動じないハオ。ソロスピンはずれてますが回転は速かったです。でもミスとしてはここだけでしたね。69.67。いいところにつけてます。趙宏博兄さんは盛ってます。

アレクサ・シメカ&クリストファー・クリエリム。2人は婚約中なんですよ。「ムーラン・ルージュ」より。タンゴの雰囲気は作れました。3Twはよく高さ出せてます。いいぞ。3Sは少し着氷乱れました。ソロスピンはもっと回転速度がほしいところ。グループ3リフトは軽々とローテしてて安定感あります。クリエリムがんばってます。あとは演技全体にスピードをつけていくことか。ステップはよくあわせてます。3FThはがんばってもちこたえました。Dsでフィニッシュ。ミスは最小限というところですね。65.56。

中国のほう清・とう健。「シークレット・ガーデン」。いい雰囲気で場内が満たされます。3Tは少しずれましたがジャンプは成功。スピードが出てますね。3Twはいい高さ出てました。流れも途切れない。3LoThは余裕を持って成功。幅も高さも未だに一級品ですね。Dsがうまいのもこのカップルの特徴。スムーズだしすぐ演技に戻れる。つなぎの演技の意識も高い。グループ3リフトは最初から最後までスムーズだし、演技の一部としての物語があふれています。ステップはスピードがまったく落ちないし、滑りの良さが効いてますね。ソロスピンは回転がめっちゃ速かったです。すばらしい演技でした。舞台の一場面のようでした。72.59。

メーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード。今シーズン無敗。うわー滑りがなんという質の高さ。のっけからよく滑ってる。3Twは高さキレともに申し分なし。そしてきました3Lz。無敵を支えるルッツです。3LzThもしっかり成功。ダンスのRoLiのつなぎの演技をはさんでソロスピン。回転速度がまったく同じでぴったりあってます。グループ3リフトはベーシックな演技ながら最初から終わりまでよどみなし。ステップはあれだけクロスしてもスピードがキープされてる。Dsも質が高かったです。はーいノーミスです!この大舞台でも隙のない演技でした。76.98。

○SP終わっての順位:
1. デュハメル・ラドフォードのトーストポテトサラダサンド
2. ほう清・とう健のたまごサンド
3. スイ・ハンのBLTサンド
4. 川口・スミルノフのボルシチサンド
5. ペン・ジャンのフルーツサンド
6. タラソワ・モロゾフのごまトーストトマトサンド

デュハメル・ラドフォードがトップにきました。頭1つ抜け出すのはやはりルッツの差ですね。ちょうどそれ分くらい抜けてる。FSも堅実にいけば頂点が見えてきます。ほう清・とう健は2位。今回が最後の演技になるらしいですが、いまだに2位というのがすごいですよね。それは2人が誰にもできない表現をできてる証でしょう。スイ・ハンが3位にきました。2人の成長もペアのトピックとして楽しみ。

川口・スミルノフは4位でした。でもいい位置につけてるじゃないですか。ツイストのキャッチがうまくいったことを吉兆ととらえたい。上を狙いましょう。大丈夫、こっちにはスーパープログラム「マンフレッド交響曲」がある。ペン・ジャンが5位。めきめきと上達するペンの勢いを使いたいです。そしてなんといってもタラソワ・モロゾフ。あの3Twは全部終わっても衝撃です。FSはもっと暴れよう。

NFLオフシーズンの移籍を整理する(いるか中心に)

新体制のサンデースポーツが残念なマイク松ですこんにちは。無理にミンポー化しなくてもいいのに。日曜の夜は落ち着いてスポーツを振り返ってほしいんですよ。

さて、今日はNFLです。今テニスのマイアミオープンをタネヒルが観戦しているといっていました。それはいいでしょう。近いし。

フィギュアスケートや世界アルペン、世界ノルディック、世界カーリング選手権(まだ決勝見てない)などがあってさっぱりNFLの記事を書いていませんでしたが、ニュースはチェックしていました。

NFLは今オフシーズン。ばんばん選手が移籍しています。いるかは前からいわれていたようにウォレスをトレードするなどわりと選手を放出するところも多いですが、出て行くだけではなく補強も敢行。その1つがこのオフの話題の1つ、暴れん坊スーを守備選手最高年俸で獲得したことでした。大丈夫かな。それよりもウォレスの代わりのスティルスを獲得したのはいいのですが、だいぶ高くついてますね。フリーマンが加わったのはいいことですが、クラブツリーがきてくれると助かる。

KCは前からいわれていたようにコスパの悪いボウを放出しましたが、その代わりにPHIからマクリンを獲得。マクリンはいいWRですし、なによりボウよりはがんばれるでしょう。

でかい移籍としてはなんといってもNOがグレアムをSEAにトレードしたことでしょう。NOはチーム再編でばんばんトレードしているみたいですが、グレアムだけはとっておいてもよかったのでは。あとはSFのゴアがINDにBALのトリー・スミスがSFにいったりしているみたいです。DALのマレーもPHIにいきましたが、DALはマクファッデンを穴埋めに獲得。そういえばPHIはマッコイを放出してますからね。

あとおでこは無事現役続行するみたいですね。DENも主力が抜けたりしていますが、まあおでこがいればなんとかなるでしょう。確かに控えががんばった方がよさそうだし、ティーボウとったらどうやろう。

WASではRG3がいまいちチームからの信頼を失っていたり、カトラーさんが先発QB争いをしなくてはいけなくなったりしています。カトラーさんがんばれ。

あとATLがクラウドノイズを水増ししていたみたいで、ドラ5を没収されたみたいです。いるかも何か水増ししてみたらどうやろう。気分的に。

マリーンズHOTホットメニュー2015 レビュー

今日は仕事で見られませんでしたが、サンテレビボックス席の今年最初の試合でした。サンテレビボックス席はサンテレビという神戸ローカル局のハンシン戦中継で、万全の体制をもって試合を終了まで中継してくれるありがたい番組で、ハンシンファンにも「オレたちの味方や」といわしめる番組です。そしてユニークなラテ欄も見所の1つ。今日はこんなのでした。

「85年優勝95年はおいといて05年優勝、そして」

いいたいことはわかりますがたぶんこの流れだと2015年はおいといてということになるんじゃないかと思うマイク松ですこんにちは。

さて、今日は毎年この時期にお送りしている、マリーンズのHotホットメニューチェックです。この謎のメニューはこの時期は寒い日もある野球観戦のお供に、体が温まるメニューを特集する企画です。選手を無理矢理引っ張ってきて、おもしろコメントをつけるのが見どころで、当サイトでは2012,2013,2014とチェックしてきています。今年は2015です。

今年かり出されたのは登場順に、大谷、今江、石川、藤岡、クルーズ、鈴木、岡田。今まで不動のメンバーだったミスターHotホットメニュー、Hotホットメニューのエース成瀬が移籍してしまい、その穴を埋めるため満を持して今江を登場させました。順にみてみましょう。

まずは大谷、「つゆダコ」。たこ焼きのつゆがけ。きっと海坊主にかけているんだろうと思いますが、ここで海坊主大谷のあったかつゆダコなどと名前をつけないのもロッテならでは。弁当ののろいを回避するためですよね。それはともかくコメントは「だしがあったかくて良いですね。明石焼きに近いので親しみやすいです。」とわりと無難なコメントです。対して写真は初めてはしを持たされた外国人みたいになってます。

続いて今江の「担々麺」。ベテランらしいおもしろコメントがほしいなと思っていたら、「辛いのが苦手な自分でもおいしく食べられるのが好き!とても濃厚だし、生姜が入っているのも珍しいアクセントですね!」という不思議コメントを出してくれました。レフト線2塁打というところか。なんだ珍しいアクセントって。写真はおっけー。

次は石川、「牛すじ芋煮込みうどん」。なかなかオリジナリティあるメニュー。「関西文化で育った自分にとっても牛すじと芋というのは新しい組み合わせ。だしの味と煮込み具合がちょうど良くておいしいです!」とのこと。味をしっかり表現したナイスコメント。石川ははしを持たない派ですね。

続いて藤岡の「サケ茶飯丼」。藤岡はピッチングはぴりっとしませんが、そのスマイルでHotホットメニューでは次期エースの座を確実にしています。コメントは「ダシが効いていておいしいです。緑茶の香りと味もさっぱりとしていて、自分好みのお茶漬けです。」とのこと。ちょっとふわっとしているコメント。逆に食べて確かめたいと思わせます。

「おしるこ」では今江がまた登場。「こしあんとお餅の食感が良くてとても美味しいです!甘い物が大好きで普段からよく食べますが、このおしるこはオススメできますね!」とのこと。実際おいしそう。おしるこになっても戦意あふれるファイティングポーズがかっこいい。

藤岡は「オニオンスープ・コーンクリームスープ・ポテトポタージュスープ」と3種類のスープをまとめて。「オニオンスープが大好きで、飛行機の移動中も必ず注文するくらい。けどこのポテトスープも後味でポテトを感じられて良いですね。」飛行機内のスープおいしいですよね。「後味でポテトを感じられて」といった表現がなかなか豊かです。これくらいピッチングも表現できれば。

今回最大のインパクトはクルーズ。中南米系のメニュー2つを担当しています。まずは「辛口メキシカンライス」。まず写真の瞳孔が開きっぱなしなのがクール。刑務所で最初に撮られる写真みたいですが、スプーンの位置が微妙なのもおもしろみに拍車をかけます。しかしコメントは「ひき肉のピカディージョがとってもおいしいね!辛めのライスも僕の好みにピッタリ!みんなにも食べてもらいたいよ!」とのことです。専門用語を混ぜながらもオーソドックスな推薦コメント。ナイスです。

鈴木は「マリカツカレーうどん」というがっつりメニュー。躍動感溢れる写真のポーズに加えて、「試合の日はよくカレーうどんを食べるけど、この組み合わせは間違いないおいしさ!カツが2個入ってるのもお得ですね!」としっかりアピール。お得を指摘するのもスキルフル。さすが中心選手。

最後に登場するのが岡田。苦労人&ベテランでいつもその外野守備同様堅実かつアグレッシブなコメントをしてきます。扱う素材はずばり「豚汁」。「味噌汁が好きで、特に豚汁は野菜がたくさん取れて体にも良いのでよく食べます。寒い日には温まれるのでとってもオススメです!」とのこと。豚汁でここまでいえるのが苦労人。体にもいいと健康をアピールするのがテクニック。もっと顔で表現できればベター。

同じ豚汁を担当して岡田に挑むのが石川。こちらは若さを押し出して「豚汁が大好きなので味にはうるさいですが、この豚汁は美味しい!具も量も両方多いのが嬉しいですね。たくさん食べたくなります!」とのこと。がっつりをアピールしつつ味をこだわり的に押し出すあたり、技術を感じます。あと笑顔は石川の完勝。

鈴木は「肉そば」を担当。「これはおいしい!スープで体が温まるし、柔らかいお肉にも感動!ラーメン好きの自分がオススメできる一品です!」。メニューのうまさにずいぶん助けられている。モビルスーツの性能のおかげで勝ってることを忘れないでほしいですが、姿勢の良さは一番。

絶対この割り当て意図的やろという大谷の「グリーンカレー」。はしの持ち方はより不思議になり、微妙な笑顔も移民してきたばかりかな?と思わせます。しかもコメントは「辛いのが好きで、グリーンカレーの缶詰をよく買って食べます。本格的なルーだし、トッピングのピクルスも合いますね!」とのこと。缶詰を使うのが妙にリアル。かつ現地でもそうしてるのかと思わせます。大谷にもっとおかねをあげてほしいと思います。

岡田は「牛すじ辛みボロネーゼ」というトリッキーなメニューにもそのスキルを発揮。「最初は牛すじの和の感じが口に広がり、後から辛味が追いついてくる。ソースと牛すじがマッチしていて、とってもオススメです!」とのこと。描写もおもしろいしクリエイティブで、結局よくわからない感じを出しているのがさすが岡田。お皿をもっている手首の角度がなんだかよくわからない感じになっているのがポイントです。

最後は今シーズンの最終兵器のクルーズ。「ピリ辛チキンウィング&ナチョスチーズ」というスペシフィックな担当。相変わらずの不思議な視線と持ち方にあわせて、「どんな料理にもアボカドを入れるくらいアボカドが大好きなので、このナチョスは最高!お皿も気に入ったので僕の子供に使わせるよ!」アボガドとお皿というどこにも説明文に書いていないところをアピールするあたり、一筋縄ではいかないところをうかがわせます。

今シーズンは7人という過去最大の人数を投入して、成瀬の抜けた穴を埋めようとしています。もっと不思議コメントを出していた成瀬の穴を埋めたかったところですが、岡田、大谷というビルドアップからリーサルウエポンのクルーズで得点という流れができていましたね。クルーズは所属する限り起用してほしいです。

今年こそ食べに行きたい。

プロ野球開幕から一週間、最下位のオリックです!

「パリーグは2強」「補強で戦力向上」そんな解説者たちの声をほんの少し真に受けてました、富井です。年始には4位と予想していましたが、まさか、それ以下とは思っていませんでした。
1.西武 2.ハム 3.ロッテ 4.SB 5.楽天 6.オリック
2カード終わったところでこの順位です。まだ分からないじゃないかという声は当然ですが、わかります。オリック弱い。

とはいえ、ブランコが抹消されてから多少打線がつながるようになってきました。今や一番頼れるのは中島ですが、坂口もなかなかのもの。2年ほど低迷していた坂口の活躍が嬉しいです。あとは糸井とT-岡田が打ってくれれば結構いい打線だと思うんですけど、明日ぐらいから目を覚ましてくれるでしょうか。阪神×ヤクルト戦が地上波でやっていたので見ましたが、雄平とT-山田のすごさったらないですね。あと、大引がやっっっっっっと打ったのも嬉しかったです。やっぱり大引はまだまだ猛牛魂を忘れてなかったんだなと思いました。

弱いといえ、ここまではアウェイゲーム。明日からのホームで勝てるかどうかが大事ですね。ま、弱いは弱いんですが、せめて最下位脱出してほしい。せめて1勝して欲しい。明日はディクソンと上沢。上沢打てる気がしないですけど、がんばって欲しいです。

フォルス・スタート・ニュースアワー 2015

(でんでけてーてーててー てーてててーててー)
From FSBC News Headquarter in Kansai, This is the World News Hour with Tommy and Matsu!

松:こんにちは。フォルス・スタート・ニュースアワーのマイク松です。足の甲を痛めています。(本当)
富井:どうも。富井です。桜はもう咲いていますが、オリックは遅まきながら今日やっと開幕しました。
松:何連敗するんやと思いましたね。それでは早速今日のニュースお送りしたいと思います。なお、この内容につきましては、投稿日をよーくご確認の上、ご了承いただければと思います。

松:まず最初のニュースです。

<ミッキー兄さん神社、造営決定>

初場所、春場所と15日間満員御礼という賑わいをみせている大相撲。しかし4年前の2011年5月は技量審査場所であったことを忘れてはならない。そこからキセキの復活を果たした大相撲にあって、先だって断髪した琴M喜の功績、というか犠牲に思いをはせる人が増えている。もともとハチナナ連続記録で受験生の神様として信仰する動きもあったが、大相撲が復活を果たした今、その霊を慰めるべきであるという意見が高まりを見せ(死んでいない)、このたびミッキー兄さんを祀った神社「ミッキー兄さん神宮」が造営されることになった。

壮絶な人柱となって大相撲を救ったその姿はナウシカと肩を並べるといわれるミッキー兄さん、その摂理という名の霊力にあやかりたいと、神宮は霊を慰めながらも、信仰する人々にとって御利益のある神宮になると、関係者は述べている。具体的には、

  • なんやかんやで全落ちはない!ハチナナ受験お守りの販売
  • なんやかんやでニートはない!ハチナナ就活お守りの販売
  • どうせなら雨降って地固まるに!リストラ成功お守りの販売
  • 自縄自縛はこちらが身代わりに!自縄自縛地蔵の設営
  • めんどい仕事からもひっそり空気に!優勝争い脱落お守りの販売
  • 証拠となる物証はここへ!証拠投げ捨てお堂の設営
  • 社内に不正が起きませんように!コンプライアンスお守りの販売
  • 告発しても大丈夫!内部告発成功お守りの販売
  • あなたの代わりに人柱!ミッキー兄さん人柱人形の販売

などを考案中。関係者は「あなたが人柱になる必要はありません。ミッキー兄さん神宮で身代わりを」と話している。

富井:信仰する目的がリアルすぎるだろ!
松:いかに商売上手の神社でも、コンプライアンスお守りとかはないでしょうからね。しかも超根拠ありますし。
富井:当人は全然コンプライアンスできてなかったじゃん。
松:他の人の悪行を背負ってツイホーされて断髪したんですよ。あの子は谷を守ったのじゃ。
富井:そのぶん他の人に御利益があるといいのかもな。
松:ミッキー兄さんにもね。次のニュースです。

<新しいコンバインドを考える大会が開催>

世界ノルディック選手権が開催され、複合(コンバインド)のおもしろさを感じる人が多かった。ジャンプとクロスカントリーのコンバインド、あるいはクラシックとフリーのスキーアスロンなど。一番有名なコンバインド種目であるトライアスロンはいうまでもなく、おもしろコンバインドの代表であるチェスボクシング(チェスやってボクシングやる)もしかり。ここから新しいコンバインド種目を次々考案、開催する催しが企画されている。

富井:最後はもうスポーツじゃなくなってるよ。
松:片方はスポーツだからいいんですって。もっともっと点がつけづらいものをスポーツと組み合わせてみたいです。
富井:オリックの応援とかどうかな?難しいアダチの応援歌とか歌って。
松:それと座禅とか組み合わせてみたいです。
富井:とうとう両方ともスポーツじゃなくなってるよ。
松:次はそのオリックにかんするニュースです。

<レッツ光合成!オリックが日焼けサロンチェーン展開>

オリックがオヤガイシャのバックアップのもと、日焼けサロンチェーンの展開に乗り出す。きっかけはモリワキカントクの「僕らは地上に出ていない。光合成もできない」コメントであったが、オリックも大補強して期待されるようになったこともあり、一般の人にも光合成してもらおうという狙いから。もちろん通常の人間はデンプンを合成することはできないが、関係者は「日焼けした肌でオリックを応援してほしい」とのこと。

富井:日焼けと応援は関係ないよな?
松:もちろん関係ありませんよ。それはこっちのセリフですよ。
富井:あとは地中に埋まっているものを地上に掘り出すビジネスとかもできるな。
松:石油掘削とかですかね。あと埋蔵金探しとかかな。

***

富井:特集です。9年3ヶ月にわたってお送りしている特集「フレディ・ミッチェルさんを探して」。視聴者のみなさまからも大変ご好評を頂戴しています。
松:「もう失踪してるんじゃないのか」「失踪人届け出した方が」などというご意見も頂戴するのですが、われわれもそれが気になるところです。前回は雪の女王になった姉を妹が見つけることに成功するもフレディは見つからなかったのですが、今回は台湾を取材してみました。アメリカ支局の勇み足記者のリポートです。

Mike:「フレディ・ミッチェルさんを探して」、今回は台北を探しています。
Tommy:小篭包たべた!安くておいしい!だーい満足だよ!
Mike:あ!故宮博物院の方に誰かがいます!めっちゃ高い!あぶなーい!
Tommy:フレディ・ミンチ肉さんになっちゃうよ!
Mike:ああなんだ、あれは白菜の形をした玉器でした。思ったよりでかいんですね。
Tommy:こおろぎがすごい!
Mike:玉器や銅器に人がめっちゃ多いですけど、他の美術品もとてもいいんですよね。陶磁器が特にすばらしいです。さすが故宮博物院。なんかこのへんにミッチェルさんがいるかも。あ、案内の人がいます。ちょっと話を聞いてみましょう。すみませーん!
案内:貴重な展示品はもちろん、お土産品も充実しているよ。いっぱい買っていってよ。
Mike:ところでこのへんで、もとNFL選手のフレディ・ミッチェルさんをみかけませんでしたか?
案内:知らないなー。いついなくなったの?
Tommy:もうだいぶ前から姿がみえないんです。いったいどこにかくれてるのか…。
案内:食べてはいけない料理を食べてしまって、異空間に閉じ込められてるんじゃないの?
Mike:そういうことになってたか…。
案内:それなら振り向かないようにトンネルを戻ったら戻れるらしいよ。やってみたら?
Tommy:そんなめんどくさいところで引きこもっているのか…。
Mike:そうなるとわれわれがこれだけ探してもみつからないのもわかりますね。今後はその方向で捜査してみます!以上台北からお伝えしました。

***

富井:なんかミッチェルさんは異空間に閉じ込められてるみたいだぞ。
松:ですね。そりゃ見つからないわけです。名前が奪われてフレディ・ミッチェルから「フレ」とか「ミッ」とか呼ばれてるんですかね。
富井:だいたい出入り口のトンネルってどこにあるんかな。
松:今度九ふんにいったら探してみますか。でもそこで仕事が見つかってるなら、もうそれでいいような気もします。

富井:今年はなぜか思い出して書けたな。驚くほど世間でエイプリルフールって聞いてなかったけど。なんで思い出したんだろ。
松:まあどうせなんのリアクションもないでしょうけど、記事書けたのはよかったです。ある程度書きたいネタを書けました。
富井:それではフォルス・スタート・ニュースアワー、また来年。
松:さようなら。
(♪てーてーててー てーてーてーててー)