Archive for 4月 2016

NFLドラフト2016(2):2,3巡指名選手チェック

僕が北海道を去るくらいになって、札幌もだいぶ気温が上がってきました。どうなってるんだと思うマイク松ですこんにちは。僕にしてはおみやげいっぱい買いましたが、いわゆる爆買いの人たちに比べると手荷物程度です。

さて、NFLドラフトは2日目。2巡目と3巡目の指名がありました。表でまとめておきます。まとめるだけ。

2巡目 3巡目
順位 チーム 選手・ポジション・出身 チーム 選手・ポジション・出身
1 CLE エマニュエル・オグバー DE オクラホマ州立大 TEN ケビン・バイアード S ミドルテネシー州立大
2 TEN ケビン・ドッド DE クレムゾン大 CLE カール・ナッシブ DE ペンシルベニア州立大
3 DAL ジェイロン・スミス OLB ノートルダム大 SD マックス・ターク C USC
4 SD ハンター・ヘンリー TE アーカンソー大 DAL マリーク・コリンズ DT ネブラスカ大
5 JAX マイルズ・ジャック OLB UCLA SF ウィル・レドモンド CB ミシシッピ州立大
6 KC クリス・ジョーンズ DT ミシシッピ州立大 JAX ヤニック・ガコウエ DE メリーランド大
7 いるか サビエン・ハワード CB ベイラー大 BAL ブロンソン・カウフシ DE BYU
8 TB ノア・スペンス DE イースタンケンタッキー大 NYG ダリアン・トンプソン S ボイジー州立大
9 NYG スターリング・シェパード WR オクラホマ大 CHI ジョナサン・バラード DT フロリダ大
10 BUF レジー・ラグランド ILB アラバマ大 いるか ケニア・ドレイク RB アラバマ大
11 BAL カマリー・コレア DE ボイジー州立大 KC キーバレ・ラッセル CB ノートルダム大
12 TEN オースティン・ジョンソン NT ペンシルベニア州立大 OAK シリーク・カルフーン DE ミシガン州立大
13 OAK ジハド・ウォード DE イリノイ大 CLE ション・コールマン OT オーバーン大
14 TEN デリック・ヘンリー RB アラバマ大 CAR ダリル・ウォーリー CB ウエストバージニア大
15 DET エイショーン・ロビンソン DT アラバマ大 NE ジョー・チューニー OG ノースカロライナ州立大
16 NO マイケル・トーマス WR オハイオ州立大 PHI アイザック・セウマロ OG オレゴン州立大
17 GB ジェイソン・スプリッグス OT インディアナ大 BUF アドルファス・ワシントン DT オハイオ州立大
18 SEA ジャラン・リード DT アラバマ大 ATL オースティン・フーパー TE スタンフォード大
19 HOU ニック・マーティン OG ノートルダム大 IND ラレイブン・クラーク OT テキサス工科大
20 NYJ クリスチャン・ハッケンバーグ QB ペンシルベニア州立大 NYJ ジョーダン・ジェンキンス OLB ジョージア大
21 ATL ディオン・ジョーンズ OLB ルイジアナ州立大 WAS ケンダール・フラー CB バージニア工科大
22 WAS スア・クラーベンス OLB USC HOU ブラクストン・ミラー WR オハイオ州立大
23 MIN マッケンジー・アレキサンダー CB クレムゾン大 いるか レオンテ・カロ― WR ラトガース大
24 CIN タイラー・ボイド WR ピッツバーグ大 CIN ニック・ビジル ILB ユタ州立大
25 CHI コディ・ホワイトヘア OG カンザス州立大 GB カイラー・ファックレル OLB ユタ州立大
26 IND T.J.・グリーン FS クレムゾン大 PIT ジェイボン・ハーグレーブ DT サウスカロライナ州立大
27 PIT ショーン・デービス CB メリーランド大 SEA C.J.・プロシス RB ノートルダム大
28 TB ロベルト・アグアヨ K フロリダ州立大 TB ロベルト・アグアヨ K フロリダ州立大
29 NE サイラス・ジョーンズ CB アラバマ大 NE ジャコビー・ブリセット QB ノースカロライナ州立大
30 NO ボン・ベル FS オハイオ州立大 ARZ ブランドン・ウィリアムス CB テキサスA&M大
31 CAR ジェームズ・ブラッドベリ― CB サムフォード大 CLE コーディ・ケスラー QB USC
32 DEN アダム・ゴトシス DT ジョージア工科大 SEA ニック・バネット TE オハイオ州立大
33 DET グラハム・グラスゴー C ミシガン大
34 NE ビンセント・バレンタイン DT ネブラスカ大
35 SEA リース・オッドヒアンボ OG ボイジー州立大
36 DEN ジャスティン・シモンズ FS ボストンカレッジ

あれ?32チームなのに3巡目は36まである?という感じですが、これはだいぶFAとかで選手を失ったチームに対する補償的なドラフト権です。そういうの考えてくれるのいいですよね。

2巡目1位?っていうんかな、2巡目最初の指名は順当にCLEから。DEエマニュエル・オグバーを指名しました。がんばれ。3番目でDALがLBジェイロン・スミスを指名しました。スミスは評価も高かったのですが指名前の試合で大けがをしてしまいました。今年のシーズンは全休らしいのですが、それでも指名されてよかったです。

昨日の更新でいるかのおもしろ野郎タンシルについて書きましたが、実はそんなおもしろ野郎を上回る悲劇の人がいたのです。それがLBマイルズ・ジャック。すごい逸材だったのに、ほんとに指名直前になってけがが発覚してしまい、上位指名どころか1巡指名がなく、だいぶしょんぼりしていたそう。しかしJAXがBALとのトレードアップまでして、2巡目の5番目で指名しました。よかったねジャック。

TENはトレードダウンで獲得した2巡目の12番目でNTオースティン・ジョンソンを指名したのに続き、2巡目の14番目でRBデリック・ヘンリーを指名しました。記事ではデマルコ・マレーを獲得したのにまたRBかいといわれていますが、まあ大丈夫でしょう。NYJは2巡目の20番目でQBクリスチャン・ハッケンバーグを指名。どうもフィッツパトリックが長期契約でがんばってるそうで、またQB指名とかいわれてますが、そろそろなんとかしたいですね。

そしてTBはトレードアップで、2巡目28番目でKロベルト・アグアヨを指名したそうです。Kが2巡目で指名されるのはだいぶ珍しいそうですが、昨シーズンのFG成功率72.5%は確かにやばい。いいキッカーがいれば強くなれる。ちなみにウィンストンと同じ大学で、ウィンストンは喜んでいたそうです。そういえばトレードアップの相手になったのはKC。ドラ3とドラ4をもらったそうです。KCもわりとわらしべ長者になってきてる。

2,3巡でいるかはCB、RB、WRを指名してるみたいですね。なかなかちゃんと必要なところをとってる。えらいよ。

NFLドラフト2016(1):1巡指名選手チェック

北海道で回転寿司たべたマイク松@北海道ですこんにちは。あんまり一人だと名物たべようという気にならないのですが、それでも回転寿司はたべたかったのでたべました。おいしかったです。食べ歩くには寒いし。

さて、こちらは熱い展開になっているNFLドラフトです!前回は盛り上げておいてブレイディさんのサスペンションを取り上げるという謎展開でしたが、今日はちゃんと1巡指名をチェックします!というかこの通りです!

指名順 チーム 選手・ポジション・出身校
1 LA ジャレッド・ゴフ QB カリフォルニア大
2 PHI カーソン・ウェンツ QB ノースダコタ州立大
3 SD ジョーイ・ボサ DE オハイオ州立大
4 DAL エゼキエル・エリオット RB オハイオ州立大
5 JAX ジャレン・ラムジー CB フロリダ州立大
6 BAL ロニー・スタンリー OT ノートルダム大
7 SF デフォレスト・バックナー DE オレゴン大
8 TEN ジャック・コンクリン OT ミシガン州立大
9 CHI レオナード・フロイド OLB ジョージア大
10 NYG イーライ・アップル CB オハイオ州立大
11 TB バーノン・ハーグリーブス CB フロリダ大
12 NO シェルドン・ランキンズ DT ルイビル大
13 いるか ラレミー・タンシル OT ミシシッピ大
14 OAK カール・ジョセフ S ウエストバージニア大
15 CLE コリー・コールマン WR ベイラー大
16 DET テイラー・デッカー OT オハイオ州立大
17 ATL キアヌ・ニール SS フロリダ大
18 IND ライアン・ケリー C アラバマ大
19 BUF シャック・ローソン DE クレムゾン大
20 NYJ ダロン・リー OLB オハイオ州立大
21 HOU ウィル・フラー WR ノートルダム大
22 WAS ジョシュ・ドクトソン WR テキサスクリスチャン大
23 MIN ラクオン・トレッドウェル WR ミシシッピ大
24 CIN ウィリアム・ジャクソンIII CB ヒューストン大
25 PIT アーティ・バーンズ CB マイアミ大
26 DEN パクストン・リンチ QB メンフィス大
27 GB ケニー・クラーク DT UCLA
28 SF ジョシュア・ガーネット OG スタンフォード大
30 ARZ ロバート・キムディーチ DT ミシシッピ大
31 CAR バーノン・バトラー DT ルイジアナ工科大
32 SEA ジャーメイン・アイフェディ OG テキサスA&M大

LAでいいんですかね?LAR?とにかくセントルイスから移転したラムズが全体1位です。そうなんです、ドラフトのちょっと前に、トレードアップでTENから全体1位をゲットしたのです。あ、NFLではドラフト指名権をトレードすることが可能なのです。それはドラフトが始まっても可能。自分の指名順ぎりぎりまで続くこの攻防も魅力の1つです。LAは今年の全体1位指名権のほか、今年の4巡と6巡の指名権を獲得するかわりに、今年の1巡、2巡、3巡の指名権と、来年の1巡および3巡指名権をTENへ譲渡するのです。おもしろいでしょ?TENはマリオタがいるんですし、無理に全体1位じゃなくてもいいですよね。うぃんうぃん。

全体1位は誰の影響も受けないので、「こいつ指名するよ」と事前にいっちゃうことも多いのですが、いたずらっ子のフィッシャーHCはナイショにしていました。そして当日、LAは事前の予想通り、QBジャレッド・ゴフを指名しましたモビルスーツみたいな名前で好感が持てます。がんばれ。LAを強くしてくれ。

全体2巡はPHI。そうなんですこれも、もともと全体2位を持っていたCLEからトレードアップで獲得したのです。PHIはこの全体2位のドラ1と来年のドラ4の代わりに、今年のドラ1、ドラ3、ドラ4と来年のドラ1、再来年のドラ2をCLEにあげてます。CLEは結構大変だとは思うのですが、これは結構熱いトレードですね。この見返りを払って、PHIは全体2位でQBカーソン・ウェンツを指名しました。この事態と前後して現在の先発QBブラッドフォードがトレード要求しているのですが、先発はどっちになるんでしょうか。

全体3巡は普通にSD。DEジョーイ・ボサを指名しました。SDは巧妙に指名予想を攪乱して指名したようです。ボッサぽくて癒やされる。(勝手)実はボサは4巡指名のDALが狙っていたようなのですが、まんまとさらわれてしまった形。しかし全体4位でRBエゼキエル・エリオットを指名しました。すごいいいRBらしいのでこれはこれでよかったですね。

しばらく順調に進んでいましたが、全体1位から全体15位にトレードダウンしていたTENがここで同じくトレードダウンしていたCLEと交渉してトレードアップ!全体8位指名権のかわりに今年のドラ1とドラ3、来年のドラ2をCLEにあげました。CLEはわらしべ長者みたいにドラフト権が増えていきますね。TENはそれでTジャック・コンクリンを指名しました。そしてその次の全体9位も、もともともっていたTBにドラ1とドラ4をあげて2つトレードアップしたCHIがLBレオナード・フロイドを指名しました。この直前までやるのがおもしろいんですよね。

しかしこの日、一番おもしろかったのはいるかの指名になりました。断っておきますがいるかは特に何もしてなくて、どんぶらこどんぶらこと流れてきた桃を拾ったみたいな感じです。全体13位でTラレミー・タンシルを指名しました

実はタンシルは全体1位もあるかもという状況だったのですが、TENがトレードダウンしてそれはまあないかなとなりました。これはまあしょうがないのですが、ドラフト当日にソーシャルメディアをハッキングされたとやらで、いけない葉っぱを吸っている動画や、お金のやりとりをしている写真が公開されてしまったのです。これで各チームも指名に二の足を踏んでしまい、いるかのもとまでどんぶらこどんぶらこと流れてきたというわけです。いるからしい素敵なエピソードでしょ?でもこれは考えようによってはラッキーなのかも。GBがロジャースを指名したときも、ロジャースは何も悪いことはしてないけどどんぶらこどんぶらこと流れてきてましたからね。いちおうタンシルも恩義を感じているみたいだし、フロントやHCも「流れてきたから拾った。おいしそうだから別によかった」という感じなので。しっかり働いておくれよ。

わらしべ長者CLEは全体15位でWRコリー・コールマンを指名。HOUは1つトレードアップしてWRウィル・フラーを指名しました。次のWASにドラ1と来年のドラ6をあげてます。

DENもトレードアップを敢行。全体26位でQBパクストン・リンチを指名しました。もともと全体31位でしたが、SEAにドラ1とドラ3をあげてトレードアップ。おでこが引退してオスウィーラーもHOUにいってしまったので、QBに頭を悩ませていたのですが、来年は新人でいくことになりそうですね。ちなみにリンチはDALがトレードアップで狙っていたのですが、トレード交渉がまとまらなかったそう。SFはKCがもっていた全体28位を、今年のドラ2、ドラ4、ドラ6と引き替えに獲得して、2度目の1巡指名。OGジョシュア・ガーネットを指名しました

こんな感じのドラ1です。いるかとタンシルが笑わせてくれましたね。きっと活躍してくれるはず!

大相撲5月場所2016:番付発表チェック

レッドマンが期間限定で一挙再公開。こういうのみるとほんとにDVDにしてほしいと思うマイク松ですこんにちは。ごはんのときとかに1話ずつ見るんですよ。レッドファイトを。

さて、NFLドラフトも始まってましたが、いつの間にか大相撲の番付発表もありました。こちらもチェックしておかないとですね。十両でビッグニュースが。

横綱・大関は大きな変化なし。カドバンは今場所はいないんですね。いいことです。でもキセさんが全部勝つつもりじゃないと優勝できないといっていて大丈夫かなと思いました。優勝するしないじゃなくみんな全部勝つつもりでやるんじゃないのかなあ。

関脇は東西とも初。琴勇輝と勢です。めでたい。部屋を引っ張っていくようにがんばりたいですね。小結は魁聖と隠岐の海。魁聖は初小結で、ブラジル出身でも初です。めでたい。

前頭筆頭は妙義龍と宝富士。マサヨと逸ノ城が次にきています。いいですね。ぱっとみてもわりと実力者がそろっていて、夏場所は結構激しくなりそうです。いいぞ。そういえば4枚目の嘉風は引退したら部屋を立ち上げるそう。すごいすごい。ますますがんばれそうですね。

前頭中位はなかなか微妙な感じ。だからこそ大勝ちする力士も出てきそうです。大砂嵐は十両優勝で返り入幕して、一気に西7枚目まで戻ってきました。すごいな。出世のチャンス。

前頭下位はまず、錦木が新入幕。苦労しましたがよかったです。同じく関脇に上がった勢と同部屋ということでいっしょに喜んでいたそう。返り入幕は遠藤と青狼。遠藤はじっくりやってほしいです。あせらず。なぜか押し相撲のパワー系が多くいる下位。苦労しそうですね。

そして!十両にこっち出身の宇良があがってきました!めでたい!もう大学から化粧まわしももらったみたいで、期待したいです。佐藤も新十両ですね。そして玉飛鳥も返り十両。まだやれるまだやれる。十両も結構シビアな面々がそろってますね。サバイバルの雰囲気ただよいますががんばってほしいです。

ブレイディさんの出場停止が復活、どうぞ休んでください

朝はもっと寒かったマイク松@北海道ですこんにちは。僕は防寒大好きなのでがっちり着てきたのですが、札幌の人々はわりとそんなに寒くない格好でうろうろしてます。寒い寒い。

さて、僕が出張している間、なんと、NFLドラフトが始まっていました。なんだってー!?そんな気がしていたのですが。プロ野球その他でもドラフトはありますが、NFLのドラフトはショウアップされていて、とてもおもしろいのです。1日目が1巡指名だけ、2日目は2,3巡指名、3日目がそのほかの指名と、一大行事なんですよね。ということでドラフトをチェックするんですが、その前に重大事件を取り上げておきたいと思います。

NFLのレジェンドにしてヒーロー、NEのトム様ことトム・ブレイディさん。前の前のスーパーボウルを勝ったのですが、そのときのプレーオフで、ボールの空気圧を調整してキャッチしやすくしていたという疑惑が持ち上がっていたのです。

一度4試合出場停止を受けていたのですが、開幕前に手続きが無理矢理すぎるんちゃうかということで、処分は無効になりました。しかしその控訴審がおこなわれ、ブレイディさんはふたたび4試合の出場停止処分が復活してしまったようです。ありゃー。今度はこれをひっくり返すのは難しいと識者もいってるみたいです。

もうだいぶ前のことですけど、ブレイディさんも年貢の納め時ということなんでしょうか。プレーみたい人が結構いるだろうし、もう忘れてあげてもいいのかもしれませんけどねー。4試合サスペンションしたらどうなるんでしたっけ?

なおペイトリオッツは今季、敵地でアリゾナ・カーディナルスとの開幕戦を行った後、マイアミ・ドルフィンズ、ヒューストン・テキサンズ、バッファロー・ビルズと地元で対戦する予定となっている

やっぱり罪はちゃんと償った方がいいですよねー!

そんな公平をバカみたいに守るアメリカ、いかにブレイディさんが強くてかっこいいからといって悪いものは悪いのです。当然です出場停止。第一ガロポロ(控えQB、期待されている)がいるんですから。4試合くらいなんとでもなりますよ。ジャパンのベースボールギャンブルみたいに有耶無耶にしちゃだめ!

…そうですよ忘れてましたよ。NEが強いおかげでAFC Eastの残りの3チームはほんとにひどいことになってるんでした。いるかが弱いということにすべて帰属していた自分がいたわ。残り3チームもプレーオフにでたいんや。もっとおもしろくしてください!というかいるかに勝たせてください!(いってもうた)

ブレイディさんも若くないんですから、ゆっくりされていいと思います。休め休め!神が与えた休日や!がんばれコミッショナー!

ハムとやき弁の王国、北海道

出張で北海道にきているマイク松ですこんにちは。僕が北海道にいるときだけ、めっちゃ寒い予報みたいです。そして実際寒い。がっつり寒いです。

さて、北海道はハムのホームタウンです。大阪にいればあちこちにオリックの選手たちが散らばっている…わけないのですが、北海道はどこをみてもハムの選手がいます。

いきなりタナカケンスケが空港で出迎えてくれました。他もあったような気がしますが急いでいたのでよくみてません。空港からJRで札幌にいこうとしたら、駅のホームはオータニと新幹線のコラボで埋め尽くされていました。日頃からオータニを手を合わせんばかりにあがめている富井のために、写真をとっておきました。

札幌についてコンビニにいったら、ヨーやショーさんのポスターがはってあったりします。北海道をあげてファイターズを盛り上げようとする気合いが伝わってきます。オリックに至っては味方はぽんたくらい。うらやましいですね。

夜に北海道につきました。結構遅くなったので、お店を探すのもめんどい。ということでばんごはんはこれでした!

や き そ ば 弁 当

なんだそりゃという人もいらっしゃるかもしれませんが、ほぼ北海道にしか売っていない、マルちゃんのカップ焼きそばです。北海道にきてまで何やっとんねんという方もいらっしゃるかもしれませんが、いやいや北海道名物ですから。時々関西で売られているときは必ず買うようにしているのですが、やっぱり北海道で食べると何か違いますね。何か。

知ってますか、やき弁だけに備わっている特殊能力を!タチバナとかでも喧伝されていますが、やき弁には中華スープのもとが入っていて、なんと!焼きそばを作った戻し湯を注いで、スープを作ることができるのです!このコペルニクス的大転換。コペルニクスに文句いわれそうですが、とにかくすごいでしょ!

焼きそば自体はわりとあっさり系で、U.F.O.やペヤングの方がおいしいわいという方もいらっしゃるかもしれませんが、確かにやつらはおいしい。僕も大好きですが、でもスープが味わえるんですよ。このエコロジカルなお得感、他では味わえない。味わえないんですッッ!!

これをなんとたとえようと思ったら、野球チームのマスコットみたいな感じかなと思いました。そりゃ選手がいれば野球の試合はみられます。しかしマスコットがいればより楽しめるし、なんか得した気分。しかも相乗効果でもっと野球が楽しめる。やき弁のスープはそんなもんなんですよ!

オリックでいえば、種いもどもにブルベルがいれば…でもそれでやっと普通くらいか。あれだ、ぽんたを足してるみたいな感じか。

ぽんたがオリックの幻野球に早速適応、幻をみた模様

御屋形様のラジオレギュラー番組、音楽ガハハを聴いていたマイク松ですこんにちは。とてもおもしろかったです。ほんとに収拾がついてない。

さて、今日本で一番「無償の愛」という存在にぴったりなキャラクターがいます。ぽんたです。え、こいつはポイントのキャラクターでむしろやらしい存在なんじゃないかって?確かにそうなんですが、そう考えるとあいつは別人、いや別たぬきなのかもしれません。望まれない子なのか。

そうなんです、ぽんたがこのたび、種いも球団オリックを応援する、オリックぽんたになってしまったのです。どうもぽんたは種いも球団のキャップスポンサーだそうで(毛髪大作戦だけじゃなかったんだ)、そこでけなげにもオリックのユニを着せられ、オリックの旗を振って応援しているのです。新入社員がいきなり内戦中の国に飛ばされる的なニュアンスがただよってきますよ。

だってオリックは現在絶賛最下位なんですよ?ご存じでした?まあ知ってますよね。知らなくても最下位ですから安心して下さい。そんな球団を応援するなんてどうなんだと思いますが、なにしろけなげなので、オリックファンにとってはマザー・テレサレベルの慈愛を感じますよね。つまり聖人です。富井もほんとに喜んでいるんですよ。

しかしプロの洗礼、というかオリックの洗礼は早速ぽんたに襲いかかります。襲いかかるというか普通に勝てないのです。そしてついったーのオリックぽんたは勝ったら喜ぶのですが、負けたらやせ細ったり、服を脱いでぐったりしたりしているのです。その様子がまたけなげで富井も落涙しているのですが。

とはいえオリックぽんたがぐったりした程度で、チームの打率が上がったり、ピッチャーの防御率が下がったりしないのです。ということでチーム同様苦難の道を歩んでいるキャラクター、オリックぽんたなのです。

しかしぽんたもさるもの、すでにオリックの幻野球に適応しつつあります。詳細は以前のリンク記事をみてほしいのですが、平たくいうとこの世の全ては幻だから、勝ち負けも目の前の失点も順位もすべて幻だとみなす哲学的姿勢です。そうやったんや。

ということでオリックぽんたもその姿勢を学んだのか、今日は「勝ったよー!!」と大喜びしていました。あれ?と結果を確認してみましたが、どこで確認しても負けています。SB戦は全敗です。どう考えても負けてます。もちろんそのツイートは引っ込んでしまったのですが、これはすでにオリックぽんたも幻野球を会得しているということでいいんだと思います。もしくは負けすぎて精神的にしんどいかのどっちかです。

しかしオリックぽんたも弱っているんだから、ファンもがんばらないといけませんよね。もしくはフォースの予知夢かもしれませんからね。がんばりましょう!毛髪大作戦!

負け試合を見ながら (もとねた 歌詞)

オリックの試合 一人見てみるの
コーディエは弱った胃腸 薬をくれるから
チャンスのゲッツーは 眠り誘う薬
オリックらしく一日を終えた こんな夜

始まった頃は こんな日が
来るとは思わないようにした
Making Orix player weaker
いいえわかってたこと 年を重ねただけ
疲れ果てたぽんた オリックの幻を愛したの

眠れぬ夜は黒星を数えてみる
光の糸をたどれば浮かぶフクラの顔
GWには変ユニを忘れない
有能な球団だったみたい けれど勝てない

エラーで失点 あなたでしょ
話すことなど何もない
Making Orix pitcher weaker
勝ちは消えたのよ 二度と負けてこないで
疲れ果てたぽんた オリックの幻を愛したの

フィギュアスケート世界選手権2016(7):女子シングルSP

カサハラインタビューに応じる。カサハラもフォースにバランスをもたらす者なのかもしれないなと思うマイク松ですこんにちは。ライトサイドに帰還してすべてを話すのだ。グゥウウウウッッド!(銀河皇帝)

さて、そんな汚濁に満ちた話はここまで☆(さわやかに)今日は世界選手権の女子シングルSPです。フィギュアスケートってそういう清浄さありますよね。まあ普通のスポーツはみんな清浄なんですけどね!

フィギュアスケート世界選手権、女子シングルSP。実況は小林さん、解説は岡部さん。

第5グループからです。ここまでのトップは李子君。なんか出てくる人出てくる人あんまり点が伸びないんですよね。

ラトビアのアンジェリーナ・クフワルスカ。伸び盛りの選手。プッチーニ「トスカ」。3Lz+3Tはセカンドで転倒してフェンスにぶつかりました。跳べてはいたんですが。3Fは両足っぽかったか。2Aは余裕でした。コンビネーションスピンは持ち味。ダイナミックに回るんですよね。ステップはそんなにエッジが使えてはないですが、それにしても躍動感あります。シットスピンはいいポジション。最後はレイバックスピン。トラベリングしていました。まだまだ安定感がないですが、まだ伸びるでしょう。とにかく音楽をちゃんと編集してあげて。54.78。決勝はいけそう。

カナダのガブリエル・デールマン。「You’ll have to swing it」。3T+3Tから入りました。デールマンの調子はすぐわかりますね。今日はよさそう。レイバックスピンはなかなかいいポジション。3Lzはでかいジャンプ!いいぞ。2Aも決めてジャンプ終わり。ステップは機嫌良く踊ってますね。よいデールマン。コンビネーションスピンでフィニッシュ。いい演技でした!調子のいいときはこれくらいできます。67.38。もっと驚くときはかわいい顔で驚くように。将軍の変顔みたいになってたよ。

アメリカのミライ・ナガス。6年ぶりの世界選手権だそうです。イマジン・ドラゴンズ「デモンズ」。3F+3Tは回転どうだったか。でも降りてます。キャメルスピンも流れを切らない。3Loはいけました。コンビネーションスピン。てきぱきしています。2Aは流れよく決めました。最初のジャンプがいけてたら結構いけそう。ステップはゆっくりした入りから一気にスピードを上げます。動きもいいです。レイバックスピンでフィニッシュ。地元の声援を力に変えましたね。すごい盛り上がってる。65.74。これで上に行けないのは回転不足とられたか。

浅田真央。自分の滑りを。「素敵なあなた」。緊張してるみたい。3Aはステップアウトでした。惜しいわ。でも滑りの質はほんと高いですね。3F+2Loはすんなり。無理せずいいですね。キャメルスピンも軸ばっちりですね。後半加速。イーグルからの3Loはランディングあぶなかったです。足首でもちこたえました。レイバックスピンは見事な回転軸。全然動かないですね。ステップはさすがのエッジワーク。滑りの質が高いし軽快です。間違いなく今日いちばん。コンビネーションスピンでフィニッシュ。まずまずですね。65.87。3Aは回転足りてなかったみたい。

アシュリー・ワグナー。これは盛り上がりそう。「ヒップ・ヒップ・チン・チン」。スピードに乗ったいい滑りから3F+3Tをしっかり成功。いいぞ。シットスピンも軸ばっちりですぐ音楽に乗ります。コンビネーションスピンも音楽表現がいいですね。そこからしっかり踊ってきます。音楽をしっかりとらえてる。スピードにのっての2Aは流れいいですね。そしてよく踊る。3Loも決めてジャンプ恐れました。ここからはダンスタイム。ここに合わせてしっかり鍛えてますね。ステップは余裕もありつつエッジワークでしっかりみせてる。最後は難しい入り方からレイバックスピンでフィニッシュ。おおー完璧!地元でいい演技できましたね。すばらしいわ。73.16。いい点でました。いい笑顔。緊張してたんやろうな。

イタリアのロベルタ・ロッテギエーロ。ここに出られるようになったんですね。「プリティ・ウーマン」ほか。3T+3Tは決まりました。やった。3Fも成功。ジャンプ調子いいですね。レイバックスピンはちょっと動いてますが回転が速い。音楽変わっていい動きのステップ。表現力というにはまだ早いですが、よく動けてます。2Aも決めてジャンプそろえました。コンビネーションスピンはポジションチェンジがスムーズ。シットスピンはだいぶトラベリングしてました。いい演技でしたが順番が悪かったですね。57.90。

最終グループ。えらいメンバーがそろってますね。

ロシアのエフゲニア・メドベデワ。「白夜の調べ」より。ますます叙情が表現できるようになってますね。エレメンツに入る前からしっかり表現。最初はコンビネーションスピン。ポジションがまた高度や。ステップは滑りの質よりも歯切れのよいエッジワークをじっくりみせてきます。3Fは片手あげ。着氷が悪くてコンビネーションは自重。2Aはしっかり。スピードを上げて3Lo+3T。3Tでコンビネーションをリカバーしてきました。キャメルスピンは最後に加速。レイバックスピンはすばらしい回転速度でした。ばっちりですね。73.76。ワグナーとそんなに離れてない。ほっとしてました。

ロシアのエレーナ・ラジオノワ。メドベデワもこっちを考えてたのかも。ララ・ファビアン「ジュテーム」。最初からしっかりエッジが滑ってるしスピードも上がります。速い。3Lz+3Tをまずは決めてきました。うまく着氷をリカバーしましたね。キャメルスピンも難しいポジション。また成長して大人になってますね。コンビネーションスピンは難しいポジションばっかりですね。スピンのバリエーションはすごい。スピードに乗った3Fは足ついたか。2Aはしっかり。ステップはスピードを落とさずにどんどん動いてきます。全力ですね。限界まで滑る。最後はレイバックスピン。これも見事でした。上出来のSPになりましたね。71.70。十分なんですけどね。

本郷理華。シルク・ドゥ・ソレイユ「キダム」より。最初の滑りからダイナミックですね。スピードもある。3Fから。流れも高さもありました。キャメルスピンはしっかり1つ1つまわってる感じです。レイバックスピンは手の表現もすばらしいです。しっかりスピードを上げての3T+3Tは加点のつくいいジャンプ。2Aもしっかり決めてジャンプそろえました。ステップは大きな身体をしっかり使ってアピール。やはり映えますよね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。回転速かったです。この舞台ですばらしい演技できましたね!見事見事。69.89。惜しい。もう少しで70点でした。

宮原知子。美栄ちゃんに「いってらっしゃい!」と送り出されて「おう!」といってました。「ファイヤーダンス」。いいスピードで滑ってきます。3Lz+3Tはしっかり。そのあとはじっくり演技。レイバックスピンもまったく軸がぶれませんね。すごい。難しい入り方からキャメルスピン。ステップの入りがかっこいいしどんどん動けてますね。軽快です。構成のメリハリもよく表現してる。3Fは流れの中で。難しい入り方からの2Aも安定してます。両回転のコンビネーションスピンでフィニッシュ。ばっちりですね!ノーミスできました。見事見事。70.72。うーん。3Fで回転不足とられたみたいですね。まじか。

アメリカのグレイシー・ゴールド。地元中の地元らしいです。体調どうかな。「エル・チョクロ」。スピードに乗ってますね。3Lz+3Tは幅のある大きなジャンプ!これはすごい。調子いいみたいですね。ビールマンスピンまで流れるように変化するコンビネーションスピン。キャメルスピンもてきぱきです。動きもとてもいいし。3Fはエッジどうだったかと岡部さん。2Aも決まりました。ステップはジャンプを決めて一気に加速。完全にピークコンディションですね。どんどん動くしどんどん滑る。コンビネーションスピンでフィニッシュ。ガッツポーズで締めました。すばらしいです!76.43!おおートップきました!キャロルおじいちゃんも喜んでる。

ロシアのアンナ・ポゴリラヤ。「ヴァイオリンと管弦楽のためのボレロ」。気合い入ってますね。スピードを上げて3Lz+3Tを決めてきました。高さありましたね。3Loも助走が短くてもいけました。キャメルスピンは手足の長さを存分にいかします。2Aもきっちり。きょうはよさそうですよ。コンビネーションスピンも自分のよさをがんがんアピールしてきます。ステップはしっかりスケートを滑らせて大きなエッジワーク。迫力ある表現もしっかり織り込んでますね。いいぞ。最後は回転の速いレイバックスピンでフィニッシュ。やりましたね!たぶんポゴリラヤ最高の出来!最近よくない演技も続いてましたが、できる子ですからね。73.98!2位にきました。

○SP終わっての順位:(恋しさとせつなさと心強さと的に)
1. ゴールドと
2. ポゴリラヤと
3. メドベデワと
4. いつも感じている ワグナーへと向って
3. ラジオノワは おそれずに
6. 進む宮原を(終わり)

ゴールドがトップにきましたね!体調最悪だった四大陸とは別人のよう。地元で最高の力出せましたね。地元ひいきの得点とは思わないですね。2位はポゴリラヤ。最近しょんぼりしているポゴリラヤ、略してしょぼポゴをみることが多かったのですが、今日はなぜか最終滑走ですばらしい演技みせられました。ドヤポゴでした。

メドベデワは3位。十分優勝は射程圏内ですね。あせらず上を狙ってることでしょう。4位はワグナー。こちらも地元でばっちりの演技。SPの完成型をみせてもらいました。5位はラジオノワ。全然離れてない、むしろ上を狙うにはいい位置でしょう。末脚みせてもらいましょうか。6位は宮原。このメンバーの中で6位。安定感ある演技なら負けないだけに、FSも楽しみです。本郷も7位ですからね。確実にトップスケーターになってきてます。

今年の上位陣はとても完成度が高くて楽しめました。いいことです。

オリひめ、オリたちデーのグルメ情報が

カナダでLumia950XL購入で、Lumia 950が無料で手に入るキャンペーン。謎キャンペーンだなと思うマイク松ですこんにちは。記事中には「950XLと950の両方を入手したいと思っているユーザーがどれほどいるのかは不明」とありますが、わりとほしいです。ちなみにWindows Mobile機ですよ。

さて、ここのところずっとマリーンズのHotホットメニュー2016年版を探しているのですが、まだ見つかりません。やめちゃったんだろうか。一度も食べてないのに毎年まとめてるんですが。はやく出てくるといいなー。

そんなときに、発芽しない種いも球団オリックは、GWにあわせて、Bsオリ姫・Bsオリ達・Bsオリっ子デーを企画。リンク先は心の準備をしてからみてほしいのですが、げんなりしても責任は持てません。

チェック柄の特別ユニを着た選手達がすごいいい笑顔で出迎えてくれますよ。とりあえずこの中の何人かは、早くけがをなおしたり調子を戻したりして一軍に上がることから始めて下さいね。

ということで今日はそんなオリックの社運ならぬ球団運をかけたイベントで提供されるグルメメニューをチェックしてみたいと思います。これが恒例行事になるのなら、このグルメ紹介はHotホットメニューを見習ってほしいですね。

おりひめデーのグルメは、基本的に甘いものが中心。苺サンデー、ポップオーバー(たっぷり生クリームor贅沢チョコクリーム)、スティックドーナツ(キャラメル、生クリーム、ミルクショコラ)、オリ姫ピーチパフェBsヘルメット、抹茶白玉、オリ姫フレンチトーストなどなど。甘いものが多いのはうれしいですね。苦い失点を甘さでごまかしてしまおうという魂胆です!

しかしさすがおりひめ、甘いものだけではありません。いちごミルク、オリ姫フラワーカクテル、オリ姫フラワーソーダ(ノンアルコール)、ザクロ酢チューハイ、オレンジカクテルと酒類が充実。確かに甘いものだけはなさそう。いざ試合がしょんぼりになってもやけ酒できますしね!

そしてホルモンチゲ麺、いてまえドッグツナアボカド、サラダうどんなどのごはんもあります。こっちはヘルシーメニュー。チームの健康状態にはいろいろ問題がありそうなので、せめてファンは健康にいたいですね!

おりたちデーのグルメは、対照的にまずはがっつりメニューが大半を占めます。勝!!サンド、牛カルビとナムルのごま風味サラダパスタ、イベリコ豚の生姜焼き丼、男のソーススタ丼、いてまえ猛牛丼、オリ達スパイシー麻婆焼きそば、神戸のすきやきとステーキ弁当、“めっちゃ”フローズンなどなど、1つでおなかいっぱいになりそうなメニュー揃いです。失点でおなかいっぱいになる前におなかいっぱいになっておこうという算段ですね!きわめつけは“めっちゃ”いてまえドッグ。もはやチャレンジメニューになってるみたいですが、みんなで分け合ってしまいましょう。

その次に多いのはもちろん酒類。オリ達ブルーモヒート、オリ達ブルーヒートソーダ、青のレモンチューハイ(酒類です)、バルで飲んだサングリアなどなど。失点をする前に酔っ払ってしまってしまおうという考えですね!そしてチビじゃが、チキンスティックオリ達盛りといったおつまみ類も充実しています。

さすがグルメ類はわりと他球団に比べてもいい感じのオリック。試合に負けてもグルメで勝ちましょう!毛髪大作戦!

フィギュアスケート世界選手権2016(6):男子シングルFS

ぶっ飛んだ新卒説明会でおなじみのGMOペパボ。まじでかっこいいと思うマイク松ですこんにちは。真剣に説明会を聴きに来た就活生を向こうに回してのこのステージ。ある意味これがわかる人でないと入れないというのはいいと思いました。V系のメイクってそれらしくできる技術があるんだ。

世界選手権は男子シングルFSです。

フィギュアスケート世界選手権、男子シングルFS。実況は小林さん、解説は杉田さん。変わってる。

第3グループから。ここまでのトップはほっほです。全米歓喜!ほっほ!ほっほ!

カザフスタンのデニス・テン。いきなりきましたね。チャイコフスキー「ロミオとジュリエット」。新しくしてきてる。4回転3つ入れてるらしい。大丈夫かな。4Sはツーフット。トライしてきました。4Tは転倒。3Aは高さもあってよかったです。気持ち切らさずいこうぜ。キャメルスピンはもっと速さがほしい。ステップはゆっくりした動きをよくみせています。4Tにいきますがトリプルになりました。3A+3Tは成功。アクセルの調子はいいですね。3F+1Lo+3Sはなんとか。3Lzはダブル。SlStはさすがのうまさをみせてました。歯切れがいいです。シットスピンは小さいポジションで。コンビネーションスピンでフィニッシュ。コンディションはよくない中で最後まで滑りきりました。まずはコンディションですね。230.13。

ラトビアのデニス・ヴァシリエフス。第3グループに出てくるほど成長してます。「トロン・レガシー」より。おもしろいポーズから。ゆったりした動きもなかなかいいです。3Aは決まりました。3A+2Tも成功。最大のジャンプが3Aなので、あとはしっかり決めていきたいですね。3Fはクリーン。3Loからキャメルスピンに。ポジションきれいです。ステップはスケートを大きく滑らせてますしツイズルもいい。後半のスピードもまずまず。3Lz+2Tはファーストで詰まりました。3Lzもなんとか。3Sからコンビネーションスピン。スピンがとても得意な選手です。大きな武器になる。イーグルから2Aはシングルに。キャメルスピンもポジションがおもしろい。コレオシークエンスはどんどん滑っていきます。踊りも結構いける。最後はぐったりしてフィニッシュ。なるほどー。ジャンプはまだまだですが、表現力も結構いけるしのびしろ多そうです。224.54。キスクラで放心してました。

アメリカのマックス・アーロン。地元で爆発や!「ブラック・スワン」より。4S+3Tをきっちり成功!さすがですね。3A+2Tはリズムよく。3Loからコンビネーションスピン。ポジションチェンジもてきぱきできてますね。今日は調子よさそう。ステップは技術に集中。シットスピンはすっごいトラベリングしてました。そういう技かと思った。4S単独もばっちりです。この大会一番きれいな4S。3Aも高さ出てました。3Lz+1Lo+3Sもすばらしい質の高さ。2Aからコレオシークエンス。2Aはステップアウトでした。疲れたか。でもコンビネーションスピンでフィニッシュ。いい演技でしたね!地元にお返しをするという約束は果たせました。254.14。パーソナルベストでました。

チェコのミハル・ブレジナ。レッドマン。じゃなくて「海賊」より。4Sは転倒。3F+1Lo+3Sは最後がダブルになりました。3Aはいいジャンプです。シットスピンの上に「家電祭り」って書いてある。ステップは音楽変わっての雰囲気によくあってるし解釈も進んでますね。リンクが狭いのでやりにくいらしい。3F+3Tは傾いてましたが決めきりました。3A+2Tは大きなジャンプ。3Lzもしっかり。ジャンプよくなってきたか。3Loも成功。2Aは回りすぎて前向きに降りましたね。キャメルスピンからコレオシークエンス。さすがの動き。コンビネーションスピンでフィニッシュ。最初は決まりませんでしたが、途中からしっかりまとめられましたね。ここ最近ではよかったです。237.99。

イタリアのイヴァン・リギーニ。目標はトップ10。「クレイジー・ダイヤモンド」ほか。4Tを最初に決めました。いいぞ。3A+2Tも慎重に。3A単独は転倒しました。キャメルスピンはもっと速く回りたい。ステップは小刻みなステップをがんばって踏んでます。「マネー」にのせたダンスが結構いい感じで踊れてます。2Aをステップからダイレクトに。3Lzは両手あげです。楽しそうに滑ってますね。サンデュ先輩を思い出す。2Aはもう1回転倒。うーん。3F+1Lo+3Sは決まりました。シットスピンを手早く、3Lz+2Tはダブルになりました。狂ったような激しいコレオシークエンス。雑だけど残りの体力を使い果たすようです。コンビネーションスピンでフィニッシュ。2転倒は残念でしたが、自分の力は出せました。おもしろい存在だ。228.52。まだまだよくなるよ。のびしろはある。

アダム・リッポン。全米チャンプですよ。ビートルズ・メドレー。最初の4Lzは降りましたが回転は足りないですね。カウントしてくれるといいけど。3A+2Tもしっかり成功。むしろいい感じや。キャメルスピンも安定。すごい歓声です。3Lzは手上げ。得意技です。ステップもわりとのりのりです。全米チャンプですからね。3Aもう1つも成功。ステップからの3F+3Tを決めてきました。いい流れ。3Lo、3Lz+2Tを跳んだのですが、最初のがあるからひょっとしたら。コンビネーションスピンからコレオシークエンス。高いバレエジャンプ。観客をアジってどんどん踊ります。3Sも成功。コンビネーションスピンでフィニッシュ。やりましたね!今のところ4Lzはカウントされてるみたいです。264.44。トップに立てました。

最終グループ。

ロシアのミハイル・コリヤダ。最終グループですよコリヤダ。がんばれ。「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」より。4Tをきっちり決めてきました!キレありますねー。いいジャンプです。3Aはあぶなかったですがリカバーしました。3A+3Tも成功。高さありますね。足の力でとびあがってる感じ。ステップからの3Lzも決まりました。滑りがいいしスピードがある。こんなんやったっけ?3Sからコンビネーションスピン。おおビールマンまでいけましたね。音楽が変わってつなぎの部分もしっかりがんばってます。3Lz+2T+2Loも決まりました。セカンドが高かった。杉田さんしゃべって。3S+2A+SEQ、2Aと跳んで、シットスピン。安定してますよ。ステップはおもしろい動きもいれながら、自在なエッジワーク。よく滑ってる感じです。キャメルスピンもほんとにポジションがきれい。コレオシークエンスでフィニッシュ。やりましたねコリヤダ!大きなミスなく滑りきりました!ロシアの新しいエースや。267.97。トップにきました!

羽生結弦。「陰陽師」より。滑りがいいですねー。4Sは手をつきました。あんまり氷の状態がよくないみたい。4Tはしっかり踏んばりました。3Fからコンビネーションスピン。ビールマンまで多彩なポジションです。なにげに得点源ですよね。まあ全部得点源なんですが。ステップは音楽をしっかりつかんでます。ステップからの4Sは転倒してしまいました。コンビネーションにならず。3A+3Tはきっちり成功。3A+2Tは間にターンが入りました。3Loから3Lzは手をついたかつかないか。シットスピンからコレオシークエンス。いい迫力です。コンビネーションスピンでフィニッシュ。今日はばっちりな演技ではなかったですが、最後までしっかりがんばりましたよ。コンディションがよくない中でもベストが尽くせる。295.17。

中国の金博洋。「ヒックとドラゴン2」より。4Lzはすごい高さでしたがステップアウト。でかいジャンプですねー。4Sはいけてたか。3A+1Lo+3Sもてきぱき跳んでます。ステップはスピードを失わずに躍動感出せてますね。うまくなってる。4Tは止まってしまいましたがなんとか。4T+2Tはいけました。コンビネーションスピンから3Lz+3T。だいぶスピード落ちてきました。がんばれ。3Aからコレオシークエンス。疲れてる。3Fを跳んでキャメルスピン、コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりましたー。ジャンプのキレはますます高まってますね。ランディングが今日はばっちりではなかったですが、しっかり演技できました。270.99。PCSがあまり上がらなかった。

スペインのハビエル・フェルナンデス。まあきっちり決めてもらいますか。「野郎どもと女たち」より。GPSより難易度を上げてる。4Tは完璧なジャンプでした。とても軽快。よく滑ってるし。4S+3Tもすばらしいジャンプ。3A+2Tも成功。これが本来の滑りですよね。ステップも軽妙にして楽しんで滑る。シットスピンから音楽が変わっても雰囲気をきっちり切り替える。そして後半の4Sも完璧でした。3F+1Lo+3Sもまるでよどみなし。3Aも決めてのりのりです。3Lzも音楽にきっちりあわせて。調子に乗ったフェルナンデスは誰も止められない。イーグルから3Loを決めてジャンプ終わり。キャメルスピンも演技のエレメンツさがない。最後のコンビネーションスピンまで楽しんでました。すごいすごい!完璧すぎる。フィギュアスケートの醍醐味ですね。楽しさを教えてくれました。314.93。すごいスコアでました。

宇野昌磨。滑りにくいだろうけどがんばれ。「トゥーランドット」。いいスケーティング。速いです。4Tはなんとか立ちました。2A+1Lo+3Fというジャンプ。おもしろいです。3Lzもしっかりしたランディング。ステップも音楽に合わせた情感が伝わってきます。シットスピンを手早く終えて、キャメルスピンも加速する構成。手に表情がありますねー。3Loも迫力のあるジャンプ。3Sを終えて音楽が変わる。そしてここで4Sに挑みますが転倒。結構ダメージありそうな転び方でした。大丈夫かな。それでも3Aをクリーンに決めます。強いわ。3A+3Tは若干オーバーターンも大丈夫。がんばれもうちょい!コレオシークエンスからコンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりました!すごいしょんぼりしてますが、気持ちはみせてくれましたよ。264.25。これは来年の3枠とれたそうです。オマエのおかげや。

カナダのパトリックちゃん。最終滑走。ショパンメドレー。最初は3Tになってしまいました。クリーンなジャンプではありましたが。水たまり怖いです。3Aはきっちり成功。がんばった。リンクが狭いから心配。4T+3Tは成功しましたが、終わってフェンスに当たってしまいました。やっぱ狭い。ステップはすごい芸術的。ピアノのはねる感じも表現できてる。キャメルスピンも質が高いです。3Aはシングル+2Tになってしまいました。これはもったいない。3Lz+2T+2Loはつけましたがファーストでだいぶ待ってしまいましたね。3Lo、3Sと決めてきてます。シットスピンから3Fはダブルに。コレオシークエンスからコンビネーションスピンでフィニッシュ。今回はベストな演技ではなかったですねー。ほんとにリンクの狭さに苦労してた様子。266.75。

○最終結果:(ALONE的に)
1. 夕焼けのフェルナンデスは激しさをそっと忘れてる
2. いつか見た空が ハニューの心を帰すよ どこかに
3. 新しい暮らしにも 少しは慣れてきたけど 勝手な僕は 金を思い出す
4. ALONE 僕らはそれぞれのコリヤダを 抱いて生まれた 巡り逢うために
5. 色づく舗道は懐かしいパトリックちゃんの香り
6. 誰もが胸の奥によく似たリッポンを持ってる

フェルナンデスが優勝です。連覇。あの演技では納得ですね。滑りを楽しむフェルナンデスのスタイルが最高に花開いていました。ハニューは2位。ちっともうれしくないかもしれませんが、コンディションよくない中でベストを尽くせたのはよかったと思います。そのときどきで出し切るのが大事。

3位は金。初出場ですがメダルもらえました。日々成長してる感じですね。PCSがついてくればその上は狙えます。コリヤダが4位に入りました。なんやかんやで大快挙でしょう。コフトゥンがあんな調子では、オマエがひっぱっていくしかない。のびしろがすごいあると思うのでこれからたのしみ。

5位はパトリックちゃん。復帰シーズンで上出来だとは思いますが、本人はそう思ってないとは思います。戻ってきたんだなと思いました。6位はリッポン。しっかり6位にはきました。この中でアメリカで1番になったのはすごい。まだまだ引退できそうにないですね。こんな日がきてよかった。

男子はほんとに4回転の時代に突入しましたね。ジャンプの精度を高めるのも大事ですが、みんなが跳べるようになってきたこそ、表現の部分も重要になってきてる。表現力の向上も課題ですかね。いい時代になるといいです。

フィギュアスケート世界選手権2016(5):男子シングルSP

フィギュアスケート世界選手権、男子シングルSP。実況は小林さん、解説は中庭さん。

第3グループの途中から。これまでのトップは、2番滑走だったロシアのミハイル・コリヤダ。やったやんコリヤダ!しかもまだ1位て。

フィリピンのマイケル・クリスチャン・マルティネス。ベートーヴェン戯曲「エグモント」序曲。テンション高い入りですね。3Lz+2Tは手をつきました。ちょっと跳びたいタイミングではなかったか。3Aはキレのあるジャンプでした。キャメルスピンはドーナツポジションに。うしろに「かつおぶしは」って書いてある。ステップからの3Loはオーバーターンになりました。ステップはいいメリハリがついてますね。曲の解釈もいい。コンビネーションスピンはビールマンまでもっていってフィニッシュ。ジャンプはいまいちでしたがなんだかんだでマルティネスもうまくなってますね。実力つけてきてます。まだまだですけど。66.98。

中国のハン・ヤン。第3グループなんですね。「シング・シング・シング」。スピード出てますね。4Tは降りたんですがスライディングしてしまいました。コンビネーションスピンはキャメルが短かった。キャメルスピンはこっちはいいポジション。おもしろポーズから3Aはステップアウトになりました。3Lzもシングルに。あらー。コンビネーションにもならなかった。ステップはちゃんと集中力はキープしてますね。エッジワークが自在になってきてます。スピンでフィニッシュ。今日はよくなかったですねー。悩みは深い。62.56。うーん。

第4グループ。

チェコのミハル・ブレジナ。この日は26歳の誕生日だそうです。ジェローム・カーン「ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト」。立ち姿がかっこいいです。3Aはしっかり降りました。4Sは転倒。なかなか本番で決まらないですねー。ステップからの3F+3Tはターンが入りましたが、しっかりコンビネーションにしてきました。ステップは雰囲気のある軽快かつ軽妙なステップ。あとはジャンプだけなんですが。コンビネーションスピンもいいポジションでした。79.29。

ウズベキスタンのミーシャ・ジー。なんだかジーにしては普通の衣装ですね。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。3Aはしっかり決まりました。この世界選手権に向けてプログラムを変更したそう。3Lz+3Tもしっかり。慎重に確実に。キャメルスピンは両回転です。3Fも決めてジャンプそろえました。よしよし。シットスピンはてきぱき。ステップは安定感もあるし体がよくのびてます。いいステップ。コンビネーションスピンでフィニッシュ。ほーいい演技です!落ち着いた雰囲気でした。まあいつでもファンキーにいくわけにも。77.43。

カナダのナム・ニューエン。すごく背が伸びたと話題に。「キリング・フィールド」より。4Tは転倒。今シーズンはやっぱりジャンプがあまり決まってないそうです。3Aはシングルに。ダブルにはしておきたかった。キャメルスピンも元気がないですね。3Lz+3Tは決まりました。これはよかった。ステップは体が大きくなって表現力も増してます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。早く身長の伸びになれていってほしいです。問題はそこだけですし。61.61。

アダム・リッポン。全米チャンプなんですよ。歓声も大きいです。「フー・ワント・トゥ・リヴ・フォーエヴァー」。3F+3Tを軽々と成功。3Aはちょい詰まりましたが大丈夫。キャメルスピンはとても回転が速い。ステップはゆっくりしたスパイラルから入り、表現力をみせながらも大きな動きに移行。テンション高めてます。イーグルからの3Lzは手あげ。4回転は自重でいいでしょう。シットスピンもユニークポジション。拝んでいます。レイバックからのコンビネーションスピンでフィニッシュ。さすがリッポンです!もう全米チャンプですからね。いい演技見せました。85.72。

まだコリヤダ1位。でも1位もここまででしょうね。

中国の金博洋。きましたね。「タンゴ・アモーレ」。細かな表現力も増してきてますね。日々成長。4Lz+3Tは間にターンが入りましたが大丈夫。3Aも余裕ありますね。コンビネーションスピンはまず。ステップも上半身の動きがよくなって、タンゴっぽくなってます。いいやん!そして後半に4Tを決めてきました。これは強いわ。キャメルスピンからシットスピンも回転が速かったです。見事でした。強い強い。89.86。おっ意外にぎりぎり。コリヤダも0.2差。

マックス・アーロン。歓声大きい。こたえたいですね。「トゥーランドット」。4Sは手をつきました。細かなステップでつないで、3Aはしっかり確実に。高さもありました。キャメルスピンも無難に。3Lz+3Tはきれいに決まりました。シットスピンからステップ。なんだか少しぐらっときましたが大丈夫。音楽に合わせて盛り上がっていきたい。コンビネーションスピンでフィニッシュ。最後はばんざいでした。何がばんざいなのか。81.28。まずまずです。

第5グループ。

宇野昌磨。がんばれ。セイクリッド・スピリット「レジェンド」。滑りの質がすばらしいですね。4Tをしっかり成功!すぐ次の演技につなげています。キャメルスピンは回転速度が落ちません。シットスピンも安定。レベル高いですね。つなぎの部分の滑りもほんとにみせますね。クールな音楽によくあってる。3Aもイーグルからばっちりです。3F+2Tは3-3の予定でした。これはもったいない。ステップはこのエッジワーク。天衣無縫の滑りですね。その終わり際をコンビネーションスピンにつなげてフィニッシュ。あのジャンプだけ、あとはパーフェクトでした。よしよし。90.74!いけましたね90点。

スペインのハビエル・フェルナンデス。ひげ。「マラゲーニャ」。さすがのスピードですね。4T+3Tを軽々と成功。強いです。幅のあるジャンプ。すいすいと滑って4Sにいきましたが、軸が傾いて転倒。うーんおしい。アップライトスピンもこのプログラムでは必然性ありますよね。ステップは最初の頃に比べるとほんとに素敵さが増してます。3Aはクリーンジャンプでした。コンビネーションスピンも音楽の盛り上がりにばっちりあってますね。シットスピンもしっかり。最後はステップですね。メリハリがとても効いてて、やっとこのプログラムの完成型にきたんだと思いました。ジャンプの転倒は惜しかったですが、プログラムはすばらしかったです。98.52!転倒して98点ですか。はー。

カザフスタンのデニス・テン。く「ミサ・タンゴ」。最初の4Tはステップアウト。コンビネーションになりませんでした。3Aはやわらかな着氷。キャメルスピンはよいポジションですね。きれいです。3Lz+2Tはセカンドを跳び終わったあとで転倒してしまいました。クワドルプルの転倒は免れたのに。もったいない。シットスピンからステップ。静かな音楽なのに上下の動きがかっこよくて物語を作ってます。このへんの力ってあんまり目立たないですけどデニス・テンの強み。コンビネーションスピンでフィニッシュ。ジャンプは惜しかったですがよさは出せました。78.55。うーん。キャロルおじいちゃんの帽子かっこいい。

カナダのパトリックちゃん。「マック・ザ・ナイフ」。さすがの滑りのよさですね。4T+3Tを決めてきました!グレイトです!つなぎ部分がさすがの滑りの質。でも次やで次。3Aは転倒してしまいました。あちゃー。シットスピンの回転もすばらしいです。中庭さん絶賛。3Lzはきっちり。キャメルスピンはポジションも安定。回転がきれいです。ステップはスーパーなエッジワークが凝縮されてます。四大陸よりも仕上げてきてます。すばらしい躍動感。これが全部エッジワークがもとになってるとは。コンビネーションスピンでフィニッシュ。さすがパトリックちゃん。この舞台で4-3も決めてくるとは。3Aが決まってればすごいことになってました。94.84。十分すごいことになってた。

羽生結弦。きましたスター。ショパン「バラード第1番」。うーんスター。いきなりスター感じました。滑りのスピードもすごいわ。4Sをばっちり成功!何事もなかったように繊細な表現に。ステップからの4T+3Tもしっかりコンビネーションにしてきました。キャメルスピンもドーナツポジション。すごい複雑なステップからの3Aをダイレクトに跳んで成功。すごい。シットスピンも音楽表現にぴったりきています。そしてステップ。これだけの躍動感を出しながらも音楽と見事に調和してますね。そして情熱。強い情熱を感じます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。はーい最高。はーいスター。ありがとうございます。110.56。これはSPの得点でーす。

ロシアのマキシム・コフトゥン。また最終滑走です。わりと苦手らしいのに。しかもスターのあと。ジェネシス「アイ・キャント・ダンス」。おもしろいステップで入ってますね。4S+3Tをなんとか成功。4回転はもう1つ入れてますよ。4Tはトリプルになってしまいました。さっき3T跳んでしまったので…。うーん。キャメルスピンはまずまず。3Aはステップアウト。シットスピンは軸安定してますね。スピンの技術ある。ステップはとても躍動感あります。音楽もとらえてるし。でも会場が静まりかえってます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。いつもいってますが、コフトゥンは順番が悪い。78.46。不憫や。

○SP終わっての順位:(さよなら人類的に)
1. 二酸化炭素をはきだして スターが呼吸をしているよ(ハニューはCO2なんか出さない!アロマか酸素!)
2. どん天もようの空の下 フェルナンデスのままでゆれながら(それはフラメンコを踊っているだけ!)
3. 野良犬はパトリックちゃんの骨くわえ 野性の力をためしてる(ほねをくわえるのは他の人にしてあげて!)
4. 路地裏に月がおっこちて 宇野の目玉は四角だよ(宇野君の目玉は四角なんかじゃない!丸い!)
5. 今日金くんがはじめて 木星についたよ(おめでとう!)
6. ミハイル・コリヤダになる日も 近づいたんだよ(コリヤダになれるなんて!すてき!)

あまりな歌詞になったので全部突っ込んでおきました。

ハニューがトップ。強さ見せつけましたね。なぜかステップがLv.3になってしまったようですが、それでもSPで110点て。2位はフェルナンデス。負けず劣らず滑りがよかったです。転倒してなかったら100点こえてますね。3位はパトリックちゃん。この舞台で3位とは。3Aは気をつけて。4位は宇野。ぐんぐん成長してきてますね。さすが。5位は金。まだまだ上は狙えます。FSが楽しみ。

そしてなぜか、6位にコリヤダがきました。まじか。2番滑走ですが4T+3Tを決めて、ノーミスで滑りました。なんと最終グループですよ。確かに伸び盛りの選手ではある。でもあまりに予想外でした。コリヤダの狂い咲きは今回の世界選手権のビッグニュースでしょう。わっしょいわっしょい!

フィギュアスケート世界選手権2016(4):ペアFS

レッドマンが怖すぎる。レッドマンまじかっこいいと思うマイク松ですこんにちは。たぶん普通に作れば普通のヒーローなのかもしれませんが、かいつまむとこうなってしまうんですね。メディア・リテラシーの勉強みたいです。

世界選手権はペアFSです。今年のペアもいい戦いになりそう。

フィギュアスケート世界選手権、ペアFS。実況は赤平さん、解説は岡部さん。後半を中心にかいつまんでみています。オリックの試合が長すぎるのが悪いのです。(2日目)

イタリアのヴァレンティナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレク。FSでもいい演技みせてほしいです。「追憶」ほか。いいスピードから3Lz決めてきました。タイミングもあってます。3Twは2人にしてはまずまず。スパイラルからグループ5リフトはよっこいしょって降ろし方ですがまずまずです。ファンキーな曲になって3LoThはうまく決まりました。2S+2Tは転倒してしまいました。得点源のジャンプ決めたかった。ソロスピンは途中でリカバーできました。リバースラッソーリフトはホタレクがんばってキャリーに変化してます。グループ3リフトはスターポジションがきれいにいけてます。マルケイも適応してきてますね。Dsから拍手を要求して3LzThを決めてきました。ナイスです。がんがん盛り上げる。ペアスピンもいいポジションでいけました。いい演技できました。楽しい滑りできましたよ。170.73。いい点でましたよ。

中国のチェン・ペン&ハオ・ジャン。なかなかきれいな衣装です。ビゼー「真珠採り」より。3Twは確実かつきれいなツイストでした。3T+2Tはなんとか成功。3LoThは慎重に入ってましたが幅のあるジャンプ。つなぎ部分のダンスぽいところもいいですね。コレオシークエンスから3Sはダブルになりました。ソロスピンはすっごい間があいてます。すーごい離れてる。グループ4リフトはさすがのポジション&バリエーション。ホールドは安心ですからね。3SThはすぐ足をつきました。Dsはいい軌跡を描いてます。グループ5リフトはキャリーも楽々。パワーはありますね。ペアスピンは両回転。リバースラッソーリフトは降ろし方も工夫ありました。これでフィニッシュ。ミスは最小限でしたね。やっぱり慎重にやってた感じはありますが、それでも実力は出せたか。182.46。

アメリカのアレクサ・シメカ&クリストファー・クリエリム。「エリザベス:ゴールデン・エイジ」より。4Twを決めてきました!高くてキレありますねー。まあそうでないと決まらない大技ですからね。3Sもまずまず成功。3SThはまわってはいたのですが、ステップアウトになってしまいましたね。Dsはシメカのポジションがいいです。3Tはシメカが転倒。グループ4リフトはゆっくり降ろしていました。慎重に。アイスダンスのCuLiでコレオシークエンス。うまくできてる。3FThはステップアウト。まわってるのに惜しいですね。グループ3リフトはポジションきれい。ソロスピンはずれたけどリカバーできました。中盤あたりからちょっとスピードとテンポがなくなってきてますね。グループ5リフトからペアスピンでフィニッシュ。うーん本来の出来ではなかったか。190.06。最初はよかったんですが。

ロシアのクセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ。「アンノウン・ノウン」より。3Twはキャッチがうまくいかなかったか。コレオシークエンスから3T+3T+1Tを決めてきました。ほんとは3-3-2。でもすごい。3FThは高さも幅もいいジャンプでした。リバースラッソーリフトは質が高いです。そしていちいちエレメンツの間につなぎの演技が入ってる。いいことです。3Sはストルボワが転倒。3SThはとてもきれいな出来でした。ビューティフル!Dsは回転が速いです。ソロスピンはユニゾンいいですね。グループ5リフトはワンハンドで。グループ3リフトは降ろしたあとCuLiにつなげてますね。技術感じます。両回転のペアスピンでフィニッシュ。さすが技術みせてくれましたが、細かいミスもありましたね。214.48。以前クリモフがミスしたときはめっちゃ起こってましたが、今日はストルボワがミスしたので険悪ではなかったとのこと。確かに。

カナダのルボフ・イリュシェチキナ&デュラン・モスコビッチ。ラフマニノフ「交響曲第2番」。3Twはしっかり。3T+2Tはきっちり成功。いいジャンプです。2人の関係性がよく見えます。さっきのあとだとすごい2人が仲良く見える。3LzThもとても流れがいいです。CuLiもいい感じ。グループ5リフトは上げ方もとても難しい。ところどころのつなぎ部分もよく考えられてます。3Sはシングルになりました。グループ5リフトはワンハンドで降ろしてます。このへんの流れがスムーズなのはさすが。3LoThはランディングがとてもなめらか。ペアスピンは最初おもしろいポジションでした。続いてソロスピン。いいユニゾンです。きっちりあわせてました。コレオシークエンスも自由自在に。音楽の盛り上がりによくあわせてます。グループ3リフトはキャリーに変化。最後にDsにもっていってフィニッシュ。これはよかったですねー。ミスももちろんありましたが、関係性でみせるカナダの滑りでした。199.52。すごい喜んでる。というかいい笑顔になってる。こんなんやったっけ?うれしい。

チャンピオン席のストルボワ・クリモフ。2人の間にスマートフォンがおいてあります。

エフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ。ショパンメドレー。ショパンとその曲の演技。演技に合わせたなめらかな滑り。3Twは高さがすごい。浮遊感。曲というか羽毛。3Sは手をつきました。3T+2T+2Tを決めてきました。まずまずな序盤です。グループ5リフトはなんとか上までもっていきました。3LoThは衝撃をタラソワがしっかり受け止めました。Dsは予備動作なくぱぱっと。ソロスピンは微妙にずれてますね。3SThもランディングなめらか。コレオシークエンスの前に少しつまづいたか。グループ5リフトはすごいポジションを難なくこなしてきます。グループ3リフトは降ろし方がまた工夫あります。ペアスピンはとてもスピードありました。しかも両回転。いい締めでした。今日は結構しっかり演じられました。まだまだ成長過程ですからね。206.27。

最終グループ。

中国のウェンジン・スイ&コン・ハン。SPトップ。「サムソンとデリラ」。気合い入ってます。4Twをしっかり成功。簡単そうに決めてます。3T+2Tはしっかり確実に。4SThは転倒。強烈な転倒でしたが大丈夫かな。グループ3リフトは垂直ポジションでキャリーに変更。コレオシークエンスでも技みせてきます。3Sはダブルになりました。3FThは決まりました。Dsへの流れは自然できれいでしたね。ペアスピンのおもしろいポジションはさすが。グループ5リフトは降ろし方が工夫。ソロスピンは途中からきっちりリカバー。グループ5リフトはポジションがとてもきれいでした。最後のすだれっぽいのもかっこよかったです。224.47。なんとかトップに立てました。少ないミスがどう響くか。

カナダのメーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード。トップに立てるかな。アデル「ホームタウン・グローリー」。演技に引き込むには十分の表現力。3Twをまずは成功。いいテンションで臨めてますね。3Lzをしっかり成功!武器ですねー。4SThを次に決めてきました!ぎりぎりですね回転。3T+2T+2Tも決まりました。ジャンプの武器をしっかり使えてます。ソロスピンは相変わらずあわせてきますね。しっかりシンクロしてます。グループ5リフトはローテのキレがあるし降ろし方もスムーズ。3FThも決めてデュハメル喜んでます。すごい演技になる。グループ5リフトは降ろし方に工夫。コレオシークエンスにもつなぎ部分と同様、いい振り付けがしてあるんですよねー。ペアスピンは両回転で回転速度、ポジション問題なし。グループ3リフトは大きなスターポジションで、イーグルでキャリーしてます。強いわ。Dsも勝利の回転でした。ノーミスできましたかー。王者の滑りでしたね。231.99。文句ないですわ。

ドイツのアリオナ・サブチェンコ&ブルーノ・マッソ。赤い衣装。やりにくい雰囲気ですけど大丈夫でしょう。ワックス・タイラー「サムタイムズ」。3Twはすーごい高さ。理屈じゃないすごさ。3T+3T+SEQを決めてきました。みるたびにカップルとしての力があがってきてますね。3Sはダブルに。Dsは大きな軌跡から工夫のある入り。見事です。そのままペアスピンにつなげてますね。ポジションチェンジはスムーズ。アクセルラッソーリフトはキャリーへ。そのキャリー中にもしっかり演技できてるんですよね。さすがサブチェンコ。コレオシークエンスはとても暗示的。表現力高いです。3FThはツーフットでした。高さはすごかったんですが。グループ3リフトはワンハンドであげてます。グループ5リフトは安定したホールド。ソロスピンは高速回転でも途中からしっかりあってました。3SThは流れのあるいいジャンプでした。最後はガッツポーズ。もう世界のトップ争いができるまでになってきてるんですよね。216.17。マッソいい体してるわ。

タチアナ・ボロソザル&マキシム・トランコフ。トランコフドラキュラの集大成。「ドラキュラ」より。いい顔してます。スピードある。3Twはまずまず。イーグルからの3S+2TはSEQになったか。3FThは着氷はいまいちも成功。3Tはタイミングもばっちりでした。Dsは音楽に合わせて迫力抜群。ソロスピンもよく音楽使えてますね。3SThはすっごい高さ出てましたがステップアウト。さすがに吸収しきれず。コレオシークエンスからリバースラッソーリフトはキャリーへ。でも回転せずに降ろしてしまいました。グループ5リフトからペアスピン。回転速いです。グループ3リフトからフィニッシュ。うーんばっちりな演技はできなかったですねー。途中でミスに気づいてしまったのか、終盤はだいぶしょんぼりしてました。205.81。うわー。

○最終結果:(ロマンスの神様的に)
1. デュハメルとラドフォードが世界を救う 絶対いつか 出会えるはずなの
2. 沈む夕日に淋しく一人 こぶし握りしめるスイ・ハン
3. 週休二日 しかもサブチェンコ マッソはどこにでも いるんだから
4. 今夜 ストルボワ 期待している クリモフの友達に
5. 目立つには どうしたらいいの 一番の悩み タラソワ良ければいい そんなのモロゾフだと 思いませんか?
6. Boy Meets Girl 幸せの予感 きっとボロソザルを 感じてる Fall In Love ロマンスの神様 トランコフでしょうか

デュハメル・ラドフォードが優勝。そうなるんじゃないかなーと思っていましたが、予想以上のスコアで勝ちました。FSは完璧でしたね。4回転スローの安定感が出ればもっと強くなりそう。スイ・ハンは2位になりましたが、確かな足跡を残しました。4回転技が決まってくればいつもいい戦いできそうです。まだまだ強くなりそう。スイのメイクもまだまだ奥がありそう。

3位にサブチェンコ・マッソが入りました。ロシア勢がうまく点を出せなかったのもあるのですが、早くもトップ3に入りましたからね。マッソはまだまだのびしろがあるし、そうなると2人ののびしろもまだまだ。楽しみです。

4位はストルボワ・クリモフ。わずかなミスが気になっていたのですが、惜しくも表彰台を逃しました。仲良くしようぜ。タラソワ・モロゾフはまだまだ強くなる。これからがたのしみです。ボロソザル・トランコフは自分たちの演技ができませんでしたね。しばらくそういうのなかったのですが。どうせまた強くなるでしょう。

フィギュアスケート世界選手権2016(3):ペアSP

オリックの試合みていたのですが、コヤノさんがいいホームラン打ってました。アッパーデッキに当たったボールがオリックの応援団席におちていったのですが、それをみているオリックファンがマッドマックスの虐げられた人たちみたいにみえたマイク松ですこんにちは。それだけ得点に飢えてるってことですね。

今日は世界選手権、ペアSPです。

フィギュアスケート世界選手権、ペアSP。実況は赤平さん、解説は岡部さん。後半を中心にかいつまんでみています。オリックの試合が長すぎるのが悪いのです。

カナダのルボフ・イリュシェチキナ&デュラン・モスコビッチ。なんでこんなとこにいるんかな。レッド・ツェッペリン「あなたを愛し続けて」。最初の部分でぶつかり稽古のように激しく当たってました。3Twは高くいけました。3Tもまずまずいいジャンプ。いい出だしです。3LzThは入り方も印象的でした。もちろん成功。ステップはユニゾンがよくとれてる。動きがきっちり合ってました。Dsへの入り方もとてもおもしろかった。よく工夫してます。グループ5リフトは両回転で、その終わりがペアスピンにつながってました。まあこれくらいは十分できますよね。もっとあとの方で出してもよかったくらい。キスクラでイリュシェチキナ笑ってます。あんな感じで笑えるんですね。68.17。

イタリアのヴァレンティナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレク。SPは「カルメン」なんですね。この辺の演技はさすがマルケイ。3Sは幅もあったし流れもあった。2Twはうまくキャッチできず。こっちは逆に課題。グループ2リフトは重そうでしたがバリエーションもありました。3FThはほとんどシングルのジャンプでしたね。スローいらんくらい。Dsはしっかり。もっとレベル上げていけそうですが。ステップは技術の見せ所です。音楽をよく使いながらキレのあるエッジワーク。ペアスピンはいい回転軸でした。いい演技できましたね。毎年少しずつうまくなっていけばいい。59.76。

カナダのキルスティン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ。エタ・ジェイムス「イフ・アイ・キャント・ハヴ・ユー」。入りはスピード感もある。3Twはぎりぎり成功。3Tはツーフットだったか微妙なところ。グループ4リフトは難しい降ろし方。3LoThは流れがいい着氷でした。こういうのはこのカップルの武器。ペアスピンは回転が速かったです。アスレティック能力は高い。ステップからDsへの流れも、とてもエンターテインメントを感じました。いい演技。66.06。

ドイツのアリオナ・サブチェンコ&ブルーノ・マッソ。世界選手権に戻ってきた。「シルク・ドゥ・ソレイユ」より。エッジのなめらかさからして違いますね。3Twはすごい高さ!余裕をもってキャッチ。でかいなー。3FThはツーフットです。もったいない。ゆっくりいきすぎました。3Tは決まりました。グループ4リフトはお姫様だっこでイグジット。ペアスピンは両回転ですね。ステップは最初はダンスステップです。これも見事ですが離れてもユニゾンをしっかり、しかもバランスよく。つなぎ部分が岡部さんのいうように自然だから演技全体がよく組み立てられますね。Dsでフィニッシュ。すごい歓声です。技術の高さを見せつけましたね。74.22。スロージャンプがもったいなかったですが。

ロシアのエフゲーニャ・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ。「ロード・オブ・ザ・ダンス」。おもしろポジションからスタート。でも始まってみると真剣です。3Twは高さもあるし回転がキレある。ふわっと降りてきます。3Tもタイミングあわせて成功。3LoThは高さ出せましたねー。ビッグジャンプ。Dsへもスムーズにつなげました。モロゾフのズボンが釣りの胴長靴みたい。ペアスピンは逆回転でスピードアップ。グループ4リフトはローテがスムーズ。ステップでモロゾフがちょっとつまづいた。アスレチックなよさをしっかり出せました。72.00。こっちにソルコビーがいます。

フランスのヴァネッサ・ジェームス&モルガン・シプレ。ジェームスがスパイっぽい衣装。「アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー」。みるたびにスピードが上がってる印象。3Twはしゅぱっと上がる。キレあります。3Tは少しずれました。グループ4リフトは上げ方もスムーズ。軽々とあげてます。ナイスシプレ。3FThはちょっと詰まりましたね。Dsはいいポジションがいきますね。ステップは入れ替わりのときにしっかり感情表現。よくなってる。ペアスピンはもっと速くいきたかったです。全体でいい演技でした。曲をよく聴き込んでる感じ。66.69。

中国のチェン・ペン&ハオ・ジャン。おっ久しぶり。がんばれ。ビートルズ「カム・トゥギャザー」。最初にDs入れてきました。回転がスムーズで速い。ハオのパワーいきてます。3LoThは転倒。ペンがフェンスにぶつかってしまいました。これは珍しいですね。ソロジャンプに間に合わず。グループ4リフトはもう軽々。バリエーションも見事。ステップは真ん中のメリハリ部分がいい感じでした。終盤に3Twをもってくるという構成。なるほど。ペアスピンでフィニッシュ。転倒のダメージを引きずってしまった感じでしたね。おだいじに。60.01。うーん。

タチアナ・ボロソザル&マキシム・トランコフ。会場の期待が高まります。ボリウッド・セレクション。導入が厳かでいい感じにバージョンアップ。すごいスピードから3Twは高さばっちり。レベルの違いを見せつけます。3Sはイーグルから入ってきました。3LoThはツーフット。わかりやすいツーフット。グループ4リフトは上でもあぶなそうですが安定してます。ステップはもうがんがん踊りまくる。2人でストップを合わせる心憎い演出も。Dsはダイナミックな入りから大きな回転でした。ペアスピンは少し動いてましたね。ちょいちょいミスありますが、よいものをみたという印象はゆるがず。77.13。

ロシアのクセニア・ストルボワ&ヒョードル・クリモフ。「アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー」。またこの曲。でも歌ってる人は違いますね。それだけでも雰囲気が違うのに、しっかりあわせてくる。スピードにのって3Twはかついでしまいました。3FThはいい感じ。3Tはタイミングもばっちりで流れのあるジャンプ。加点もらえますね。すぐDsにつなげて、ステップへの流れもきれい。ステップはもっといけそうな感じはしますね。スピードがほしい。グループ4リフトはバリエーションも安定してました。クリモフがんばってる。ペアスピンはポジションが曲表現できてました。いい出来。がんばりました。73.98。結構出た。

中国のウェンジン・スイ&コン・ハン。スイ、メイク変わった?(毎回いってます)「禁じられた遊び」。3Tはタイミングあってました。3FThは余裕もって降りてました。そして出ました、独特のポジションのペアスピン。会場も沸きます。3Twは手上げ。また1つ進化技です。グループ4リフトは降ろし方もスリリング。テンション高いですね。Dsからステップに。メリハリのある曲をうまくいかして、みせる構成にしてますね。これはノーミスできましたね!実力をしっかり発揮できました。80.85!80点乗りました。すばらしいです。趙宏博兄さんも満足そう。

アメリカのアレクサ・シメカ&クリストファー・クリエリム。地元で大歓声。メタリカ「ナッシング・エルス・マタース」。いきなりDsから入ります。入り方の流れがとても印象的。3Twは高さ出せてましたね。最初からスピードも出てる。3Sはクリエリムが転倒。もったいない。グループ4リフトはシメカのポジションがんばってる。3FThはその前のステップも工夫してました。ステップは曲の激しさに負けない躍動感ある動き。ペアスピンは後半加速してました。ジャンプだけでしたね。うまくまとめました。71.37。

カナダのメーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード。四大陸はしんどかったですがこっちにあわせてきました。エルトン・ジョン「僕の歌は君の歌」。軽いStLiのような動きで引き込みます。3Twはいけました。スピードにのって3Lzきっちり決めてきました。3LzThはスピードが落ちてタッチありましたね。もったいない。ペアスピンは歌にきっちりタイミングを合わせてる。回ってる中でも表現。このへんの能力ですね。ステップは元気にテーマ表現。やっぱこういう滑りですよね。グループ4リフトたんに難しいことをするのではなく、曲に寄り添うような演技です。Dsの終わりまできっちり演じきりました。本領発揮ですね!またアメリカにあいそうな演技。78.18。いい点でました。十分上を追えますね。

○SP終わっての順位:(どんなときも。的に)
1. スイの背中は自分が思うより正直かい? ハンに聞かなきゃ不安になってしまうよ
2. 旅立つデュハメルの為にちかったあの夢は 古ぼけたラドフォードのすみにおきざりのまま
3. あの泥だらけのボロソザルじゃ追い越せないのは 電車でも時間でもなくトランコフかもしれないけど
4. どんなときもどんなときも サブチェンコがマッソらしくあるために
5. 「好きなものはストルボワ!」と 言えるクリモフ抱きしめてたい
6. どんなときもどんなときも迷い探し続けるタラソワが モロゾフになること僕は知ってるから

スイ・ハンがトップにきました。ノーミスの演技で80点オーバー。中国期待のカップルがここまできたんですね。すばらしいです。とはいえ上位は混戦。デュハメル・ラドフォードは2位。あの演技でトップにこないのは想定外だとは思いますが、すぐ逆転できる差です。ボロソザル・トランコフもまったく射程圏内ですから優勝を狙えるでしょう。少しの差でした。サブチェンコ・マッソは4位。あんなに前半で滑ったのにこの順位。表彰台をうかがえるいい位置でした。FS楽しみです。ストルボワ・クリモフとタラソワ・モロゾフはもう一息。世界選手権を飛躍の機会にしたいですね。

フィギュアスケート世界選手権2016(2):アイスダンスFD

思わず551でいっぱい買って帰って、いっぱいたべたマイク松ですこんにちは。富井はかなりの551ファンなのですが、喜んでたべていました。あんなおいしいお持ち帰りが駅ナカにあるとか反則です。

フィギュアスケート世界選手権、今日はアイスダンスFDです。

フィギュアスケート世界選手権、アイスダンスFD。実況は小林さん、解説は滝野さん。第3グループからですが、村元・リードがいい演技していると教えてもらったのでこちらもみますね(ゆみさままさんありがとうございます)。

村元哉中&クリス・リード。「ライムライト」ほか。最初のマイムの部分、クリスもいい感じで演じられてますね。表情は両方とも工夫してます。CiStはよく音楽を感じてますね。CuLiはクリスのホールドも安定してます。入りもよかった。ダンススピンはまずまず安定してできてます。ツイズルはセカンドがスムーズではなかったですがユニゾンとれてました。DiStは後半にきてもしっかり演技入れてますね。ここにくるまでしっかり滑り込んできたのが伝わってきます。RoLiも最終盤にきてもいいローテです。SlLiはバリエーションもスムーズ。最後まで音楽を感じて演じてました。なるほど!これはすばらしかったです。日本のアイスダンスもここまできたという。技術うんぬんよりもアイスダンスでした。これは。しっかり努力できましたね。147.90。

第3グループ。

イタリアのシャルリーヌ・ギナール&マルコ・ファブリ。「シンドラーのリスト」。この入りとても好きですが、さらにテンションあがってますね。ツイズルはよく合ってたし、キレもありますねー。SeStは2人からほとばしる感情が広がってくるような。そしてスピードもある。つなぎの部分のおもしろいステップからダンススピン。ポジションがいいです。イグジットがかっこいいです。まったくただすべってるところがないですね。SlLiはポジションチェンジが激しいけどファブリはしっかりホールド。CuLiはアクロバティックです。あぶない。つなぎの部分もしっかり演じてるしテンションがまったく下がらない。DiStもいいスピードです。いいぞ。とてもいい。RoLiから最後のコレオムーブメントでフィニッシュ。素晴らしい演技でした!やりきったというところですね。そういえばフーザルポリ姉さんの弟子でしたわ。限界までやるんやというイズムが浸透してました。167.91!やったやった!イタリアは今強いです。

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。そのイタリアのトップカップルですよ。「バラ色の人生」。ツイズルはとても回転が速いです。音楽にしっかりあってる。ほんとにスムーズ。SlLiはすばらしいポジションでした。滝野さんも「絵のように美しい」。CiStはエレメンツ感がなくてスムーズなエッジワークをしっかりみせてくれます。もっとだ、もっとLの力を。CuLiはまったくよどみない滑りとカッペリーニちゃんの美しさ。ダンススピンへの入り方もスムーズだし終わり方もナイスです。DiStの前のアピールも見事ですが、やはりステップの見事さですね。RoLiのスピンから一気に最後のコレオツイズルムーブメント、フィニッシュまで一気でした。すばらしいです!アイスダンスの楽しさをしっかりみせてくれました。182.72。Lが驚いてる。パーソナルベストですからね。L、大儀である!

イギリスのペニー・クームス&ニコラス・バックランド。ミューズ「エクソジェネシス交響曲」ほか。最初の蝶の羽化のような演技がアーティスティックです。最初の入りもテンション高い。CuLiはバリエーションをゆっくりみせることで逆にパワーが伝わります。ものすごい力使うらしい。CiStはとてもキレがあってスポーティ。そしてRoLi。パワー使います。バックランドもまったく乱れないですね。ツイズルはよくあわせてます。ダンススピンもよく考えられてる。パワープログラムですね。2人の関係性がとても芸術的。SlLiもまたすごいポジション。クームスもすごい鍛えてそうです。DiStにいっても動きのシャープさを失わない。コレオムーブメントまできっちり世界観を表現してました。もうイギリスの代表として独創的な演技をしっかりみせてました。173.17。いいスコアです。

ロシアのヴィクトリア・シニシナ&ニキータ・カツァラポフ。SDは9位でした。「イオ・チ・サロ」。一気にトップスピードに乗ります。回転は速かったですがユニゾンはいまいち。CuLiはいいポジション。ダンススピンは回転が速いです。CiStはエッジが深いですね。がっつり見せてきます。ターンの軌跡がとても大きくまわってる感じがする。RoLiは激しい回転。パワーありますがなんかガムシャラ感ありますね。SlLiはさすがのシニシナのポジション。DiStはてきぱき。SlLiは高いポジションでした。なんとかここまでもってきましたね。なかなかカップルの成熟度が上がらないですが、ひとつひとつです。168.97。

マディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。「トロン・レガシー」より。ツイズルの回転がスムーズで、シンクロが見事。さっきと比べると違いよくわかりますね。CuLiの軌跡もとてもきれい。必殺技みたいな。CiStはステップというか1つのダンスのような美しさ。いい振り付けです。SlLiはしっかりいいポジション。音楽にもよくあってます。音楽の変わり目においてありますね。そしてDiStへ。1つ1つの音を拾いながらテンションを高めてます。ほんとに一体になってる。RoLiはエレメンツの前後がしっかり溶け込んでる。1つの滑りのようでした。ダンススピンからコレオムーブメントまで、よどみなく流れてフィニッシュ。いやーほんとにうまくなりましたね。国内の競い合いをしっかり上達につなげてました。176.81!2人とも大喜びです。まあデュブレイユ・ロウゾンの指導をしっかりいかしましたね。

最終グループ。

カナダのパイパー・ギルス&ポール・ポワリエ。すごいオリジナリティある動き。なんかみたことない動きばかりです。ツイズルはきっちりシンクロ。SlLiはダンススピンのような安定感もありつつ、独創的なポジション。SeStはフリーレッグの高さまできっちりあわせてある。つなぎの部分もほんとにおもしろいです。ダンススピンは回転も速い。テーマ表現まで見事。つなぎ部分のシンクロで見せたあとはSlLiはリズムにあわせたバリエーション、RoLiにうまくつながってます。1つの演技になってる。DiStはなんかすごい、想像力を刺激するような、すばらしいステップ。コレオリフトでフィニッシュ。滝野さんも「既視感のある動きがまったくない」とオリジナリティを評価していました。これが2人の道ですよね。だから応援したくなります。173.07。シーズンベスト更新。

チャンピオン席でカッペリーニちゃんが靴脱いでる。おばちゃんぽい。

カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ。カナダが続きます。金メダルとりたいですね。「オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト」。最初からしっかり世界に引き込んできます。ツイズルは今回はあんまりよくなかった。レベル取り切りたかったですね。CiStは2人の距離がものすごい近いと滝野さん。入れ替わりだけでどんどん進む。SlLiは180度開脚をしっかりいかしたポジション。ポジェのでかさをいかしてます。ダンススピンがナチュラルに入る。後半で加速。音楽変わってパッション溢れる切り替え。RoLiはワンハンドででかい。2人ならでは。DiStはよくあってますねー。スタミナはあるんですよね。CuLiはポジションもいいし降ろし方もしっかり。コレオリフトでフィニッシュ。いいテンションがずっと続く、ここちよいプログラムでした。182.01。惜しかった。

マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。チョックはいいテンションできてますね。曲に合わせたようななめらかな動き、表情の作り方。CuLiは突然爆発したような動きからさっと入ってきます。SeStはリンクを大きく使って、よく滑ってるステップ。音楽が変わってもきっちり対応。ツイズルはよく合わせてます。タイミングばっちり。すぐにダンススピンにつなげました。このつながりレベル高いです。つなぎの部分もいいテンションをキープするのに役立ってます。DiStもエッジが深くてよく滑ってる。クライマックスに向けた流れを一気に爆発させるRoLi。このへんの作りはさすが。SlLiのポジションは最高でした。コレオリフトでフィニッシュ。やりましたね!ここまでの努力が見えてくるような演技でした。185.77!いい点でました!

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。「レイン・イン・ユア・ブラック・アイズ」。アイスダンスらしいゆったりした入りから、ふれあうだけで雰囲気が作れる。そしてStLiにつながります。このポジションといい入り方といい。魔法使いですね。ツイズルもきっちりあわせてきました。CiStは目の合わせ方、表情の作り方、合わせるところ合わせないところ、すべてが物語につながってきます。SlLiはスピードも落ちないし、降ろしたところでもすばらしい瞬間。ダンススピンが速度が速い!このへんのアスリート能力もあるんですよね。つなぎ部分では1つ1つのふれあうところ、追いかけるところで物語、RoLiにつなげてまた絶妙な表現。普通のところで前を通るとお客さんが拍手送ります。コレオリフトでフィニッシュ。途中から実況席は何も話していませんでした。終わったあとで滝野さんは「今生きてることに感謝したいくらい」とのこと。愛の表現ではなく愛そのもの。表現じゃなくて概念だわ。パパダキスが昔はめっちゃやせてたのに、いい感じになってますますよくなったとのこと。194.46!まじか。想像の斜め上だったわ。

シブタニ兄妹。最終滑走です。がんばれ。コールドプレイ「フィックス・ユー」。静かな入りからのCuLiは安定感そのもの。まったくよどみない。なんたるクオリティ。ダンススピンもどんどん加速するような軸の確かさ。SlLiはいい表情もしてるし、まったく揺らぎなし。CiStに入って2人の一体感がどんどん高まっていきます。いかん、2人のこれまでのあゆみが走馬燈のように。そういう能力なのか。ツイズルは完璧。完璧中の完璧。スピードを上げていきます。RoLiもバリエーションを激しく行いながらもアレックスのスーパーホールド。そうや、2人はここまできたのか。この領域まで2人で上がってきたのか。DiStもあっという間。気迫が満ちあふれています。コレオリフトからゴールにたどり着いたようなフィニッシュ。すばらしかったです。2人しか出せない演技でした。一生忘れん!188.43。でも順位じゃないわ。最高です!

○最終結果:(浪漫飛行的に)
1. 逢いたいと思うことがパパダキスよりも大切だよ シゼロンの裏側にあることに眼を向けて
2. シブタニをみてよどんな時でも 全てはそこから始まるはずさ
3. チョックと出逢ってからいくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My ベイツ
4. カッペリーニちゃん一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれこの My L
5. ウィーバーから逃げだすことは誰にでも出きることさ ポジェという名の傘じゃ雨はしのげない
6. ハベルが知らないうちに ダナヒューを変えてしまう前にいつか

パパダキス・シゼロンが連覇を達成。2人の時代は当分続くでしょう。けがなく過ごせれば。新しい形で技術と芸術を融合させてますからね。むしろ愛というテーマをきわめてほしいです。

2位はシブタニ兄妹。演技中にこれまでの2人の軌跡が次々と浮かんできて、胸が熱くなりました。FDのテーマを滑りきったと思います。2人は兄妹だけど、兄妹だからこそできることがまだまだある。無限ですわ。よくやった。3位はチョック・ベイツ。これはなにげに大快挙でしょう。国内の熾烈な争いで国内レベル全体が上がってきたというか、やっとアメリカの力が出せるようになってきたというところですね。

4位はカッペリーニちゃん with L。ちゃんと惜しいところまで上がることができました。表彰台にいっててもおかしくなかった。FDではよりLは役割を果たしていたと思います。Lの力はまだまだ世界を制する力になりうるでしょう。ウィーバー・ポジェは上位にはいけませんでしたが、ベストは尽くせました。カナダのポジションをしっかりキープ。ハベル・ダナヒューも確かな到達点にきましたね。

今回なんかレベル高かった。いつも高いんですが、高いレベルで競い合えた。アイスダンス最高です。あと滝野さんの解説とてもよかったです。次回もよろしくお願いいたします。

宇宙から銀河へ、ひもから遺伝子へ

マーvsイワクマ。いい戦いになってよかったと思うマイク松ですこんにちは。イワクマはまだ勝ててないですが、大丈夫、そういうピッチャー日本にいますよ!

さて、一時のたとえじゃなく本当に冷温停止状態だった種いも球団オリック。冷凍庫から冷蔵庫に移動したくらいですが、ほっといたら芽が出るほどには回復してきたようです。いつ崩れるかわからないピッチャーを見守るスリルありますね。

そんなお化け屋敷みたいな球団オリックですが、この時期の恒例アナウンスといえば、夏に実施するイベント、オリック夏の陣です。今年もアナウンスされました。今日はそれをチェックするわけですが、その前にみなさん、こちらの記事をごらんください。

地球から宇宙へ、銀河からひもへ

こちらは昨年の夏の陣を取り上げた記事です。昨年はいろんなところで物議を醸した地球ユニを用いたものでした。このぶんだと翌年は宇宙、翌々年は銀河、翌々々年はひもだなと予想したものでした。

そして今年の夏の陣のアナウンス、ごらんください!

Bs夏の陣2016

宇宙です。当てましたー!!

まあオリックのことを悪い意味でこれほど取り上げてるサイトもそんなにない、稀有なサイトだと思うので、有能なオリック企画部がエゴサーチで見てしまったこともあるかもしれませんが、予想通りになりました。これで2017は銀河、2018はひもですね。ありがとうございます。

今年の夏の陣は宇宙ユニです。もうあの地球ユニが出てしまったので、宇宙ユニとかいってもとくに違和感ないくらいですが、カネコチヒロとアダチが写ってるイメージ写真は、違和感を通り越して何が言いたいのかわからない感じになってます。突き抜けたら宇宙に。今は順位表も下に突き抜けてますが、少しでも元に戻るといいですね。

ひもは物質の最小単位なので、次はもう概念かなと思ったのですが、先ほど富井とプチ会議したら、ひもつながりで遺伝子でもいいんじゃないかなと思いました。DNAっていうと他球団みたいなので、あくまで遺伝子で。キャッチフレーズは「伝えろ!オリ達の遺伝情報!」的な感じで。

  • 大阪夏のgene(遺伝子)でもいい
  • 球場に行ったらえんどう豆がもらえる
  • 選手によって背の高い背の低いえんどう豆、しわのあるなし、黄色い豆緑豆とかが組み合わせが違う
  • すべてのユニをそろえるとメンデルの法則がわかるようになっている
  • 背中は二重らせん構造
  • 選手によってらせん構造が全部違う
  • 夏の陣だけT-オカダはチミンオカダになる
  • そういえばA=アダチ、G=ゴトウシュンタ、C=チヒロカネコ、T=オカダと全部いる、勝った

宇宙の次に平行宇宙がくるという予想も一部にあるので、見守りたいと思います。

フィギュアスケート世界選手権2016(1):アイスダンスSD

熊本の地震がはやくおさまってほしいマイク松ですこんにちは。だいじょうぶ、しばらく住んでましたが、九州の人は強いですから。早速義援金募集が始まってますので、よろしくお願いいたします。

さて、やっと今年のフィギュアスケート世界選手権のレビューはじめます。今日はアイスダンスSDです。

フィギュアスケート世界選手権、アイスダンスSD。実況は小林さん、解説は滝野さん。滝野さんの解説きいてると、アイスダンスもすなおに楽しめばいいんだなと思わせてくれます。第5グループからみていくので、第4グループまでにいいカップルがいたら教えてください。

第4グループまでのトップはロシアのヴィクトリア・シニシナ&ニキータ・カツァラポフ。さすががんばってます。

イギリスのペニー・クームス&ニコラス・バックランド。オペラ「こうもり」より。序盤は少し音楽とずれてる感じでしたが躍動感はある。パターンダンスはスピードがあって気品を感じますね。つなぎの部分でも流れるようなスケーティング。華やかです。ツイズルはまずまず。パーシャルステップはステップもとてもいいし、表現力もしっかり。オペラの一幕のようです。RoLiでフィニッシュ。ここまでで表現をしっかり高めてきましたね。68.23。トップにきました。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。最初呼び間違えられて苦笑い。「ハレルヤ」。この叙情ある入りがすてきなんですよね。すぐ一体感を出してくる。パターンダンスもぜんぜん規定感がない。FDのような自由さをもってます。ツイズルはばっちりあってました。パーシャルステップはワルツとマーチのリズムをばっちり変えてると滝野さん。CuLiの表現もフィニッシュに至る流れ全部含めてエレメンツでした。この舞台にしっかり用意してきましたね。68.44。でもLv.4を取り切れなかったみたい。

ロシアのアレクサンドラ・ステファノワ&イヴァン・ブキン。ボブロワ・ソロヴィエフにかわっての出場です。パターンダンスへの入り方が華々しいしその世界にしっかり引き込んできます。ステファノワすごく集中してますね。神経が行き届いてる。シットのツイズルは必殺技。SlLiは空中でのポジションチェンジが大変そう。ブキンの足が心配。音楽変わってパーシャルステップはしっかりアクセントを合わせてきます。最後までしっかり演じてました。成長してきてますね。63.84。

イタリアのシャルリーヌ・ギナール&マルコ・ファブリ。躍動感がある入り。どんどん滑ってます。ツイズルは回転が速いしよくシンクロしてますね。アクロバティックな入り方のCuLiはすごい危ない入りでした。パターンダンスはわかりやすい入り方。ワルツのリズムをしっかり踏みながら、ディープエッジかつスピードある。パーシャルステップもスピードキープしながら、明確に音楽の変化をみせてますね。きっちりフィニッシュまで滑りました。世界観をしっかりもって出せてました。イタリアがんばってます。65.96。

カナダのパイパー・ギルス&ポール・ポワリエ。エキサイティングな衣装。「ビートルズ・メドレー」。曲を変えてきてるんですね。ツイズルは衣装が派手だからシンクロしてるのがよくわかります。意外な効果。パターンダンスはみたところ曲の変更は当たってる感じしますね。見る方にもわかりやすい。RoLiは激しいけど安定してます。さすがポワリエ。音楽変わってパーシャルステップも技術もみせながら楽しくてピースフル。あの頭でホールドする伝説の都築ホールドも健在。最後はピースサインでフィニッシュ。大幅に、大幅によくなりましたね。すべてのピースがそろった感じでした。最近まれにみるいいプログラム。よう仕上げました。70.70!おおー!!みんなびっくりです!あの衣装、近くに見るとジョジョの衣装に見えるわ。

第6グループ。

アメリカのシブタニ兄妹。ボストンは地元です。がんばりたいですね。「コッペリア」。マイアの人形の演技もよくなってます。パターンダンスは必殺のワルツ。ワルツに関してはほんとに世界トップのカップルですね。見事ですね。ツイズルは完璧なシンクロです。滝野さんもGOEが足りないとのこと。パーシャルステップはマーチにあわせていてもスピード感を失わない。すべての音を大事にしてますね。RoLiの安定感もばっちりでした。うーんいうことがないですねー。アイスダンスの生み出す流れそれ自体の美しさで勝負できる。74.70!うわー。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。アメリカらしいプログラムですね。1つ1つのポジションがアメリカらしい。パーシャルステップはもはやムーディな雰囲気で規定忘れてそう。「アンチェインド・メロディ」に入ってラブの雰囲気をもりもり作っています。ツイズルは少しミスあったか。パターンダンスは音楽の中でステップに注目させるような。どこまでも愛を探させます。RoLiでフィニッシュ。もっと雰囲気、世界観を高めてきましたね。72.46。シーズンベスト更新。

カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ。完璧な衣装と滝野さん。完璧だそうです。SlLiはほんとにぱっとポジションに入ってました。この雰囲気を壊さないような。パターンダンスはエッジも深いしまったく規定感はないですね。ツイズルはよくあってました。パーシャルステップは文句のつけようのない舞踏会感がありますね。たぶんいったことないけど、舞踏会ってこんな感じなんだろうと思ってしまいそう。正統派のアイスダンスでした。71.83。まだまだできると思われたのかも。

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。「メリー・ウィドウ」。入り方の雰囲気たるや。ツイズルは着氷のタイミングがずれてしまいました。パターンダンスは流れもエッジワークも完全に融合。1つの表現になってます。そしてLの力よ。この影となるホールド。パーシャルステップでも1つ1つのステップをしっかりみせる力。明確にアピールできてますね。RoLiでフィニッシュ。まずまずいけました。70.65。のびませんでしたねー。レベル高いです。Lv.4取り逃してます。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。この濃厚な入り。SDでここまでのドラマ見せてくるんですよね。ツイズルはスピードある回転の中に表現が。パターンダンスはすごいフリーレッグの上がり方。そしてスピード。そしてこの愛の表現ですよ。ストップの部分もかっこいいし、パーシャルステップもなんたる愛の物語。エレメンツ感もステップ感もまったくない。RoLiからフィニッシュへも。すべてが愛でできてました。困るわー。SDで隙がなかったらどうしたらいいんや。76.29。ぐわー。

○SD終わっての順位:(ラブ・ストーリーは突然に的に)(1990年代の曲に入りました)
1. パパダキスから伝えればいいのか分からないままシゼロンは流れて
2. 浮かんでは消えてゆくありふれたシブタニだけ
3. チョックがあんまりすてきだからただすなおにベイツと言えないで
4. 多分もうすぐウィーバーも止んでポジェたそがれ
5. あの日あの時あのギルスでポワリエに会えなかったら
6. カッペリーニちゃんはいつまでも見知らぬ二人のL

パパダキス・シゼロンがトップにきました。わりとSDは1位じゃないときが多かったのに、ついにSDでトップにきてしまいました。SDもFDと同じようにやればいいんだなと気づいてしまったよう。強いです。

2位はシブタニ兄妹。この舞台で2位にきました。敵は強いですが地元で全力の演技をみせてほしいですね。3位はチョック・ベイツ。こっちの方がすごい。最高の演技になりましたね。地元やし表彰台も死守したい。4位はウィーバー・ポジェ。まだ上は狙えそうです。5位はギルス・ポワリエ。正直誰の演技が記憶に残ったかといえば、このカップルの演技が一番心に残りました。意欲的なプログラム大好き。カッペリーニちゃん with Lは6位。ベストを尽くしましょう。自分の滑りはできてる。

曙と貴乃花親方が巡業で土俵にあがる

男子カーリング世界選手権が日本が決勝Tに残ったことで急遽放送されることになったのですが、3位vs.4位の日本 vs. アメリカがうまく録画できてなくてがっかりのマイク松ですこんにちは。SC軽井沢はいい戦いしてました。

さて、大相撲はただいま春巡業中ですが、おもしろいことが起こったようです。さすが巡業。

曙、貴乃花親方が豪華共演

言わずと知れたもと横綱の曙。今はプロレスでがんばっているわけですが、巡業に顔を出してくれたそうです。どうも巡業主催者と懇意にしているようで、ゲストできてくれたそう。そんなんできるんや。

そしたらサプライズで巡業部長に就任した貴乃花親方が土俵に上がり、曙が激励する形で花束を渡したそうです。そこで貴乃花親方が花束で曙を殴り、力比べから土俵上に上手投げでたたきつけてすぐさま海老固めに移行、フォールを狙いますが曙が辛くも逃れ…みたいな形にはならなかったみたいです。

どうもおふたりは同期会でよく会う関係だそうですが、また曙がいいこといってたんですよ。

「巡業で旅行気分になり帰京して体を作ると、壊しやすくケガをしやすくなる。貴乃花親方のアドバイスで巡業の稽古でしっかり体を作れば、本場所の相撲内容も変わる」

これ現役力士たちに伝えてあげたい。けがも多いし変化も多いしの現状を変えるにはいいアドバイスだと思いました。

それにしてもさすが巡業、ビッグな出会いがみられたお客さんはラッキーでしたね。こういう巡業のサプライズはどしどしやってほしい。貴乃花親方には期待したいですが、興行主と懇意なら、現在焼き肉屋さんを経営しているもと永世大関も土俵に呼んでいいんじゃないでしょうか。

いや今野球トゥバークでは名乗り出たら処分は軽くしてやる、などといわれても全然名乗り出ませんよね。このあとはコミッショナーの特捜部的な徹底捜査でつかまるはずなのですが、やっぱりほんとに処分は軽くしてくれるのか、などと不安なんだと思います。そこで!フォースにバランスをもたらす者、ミッキー兄さんの出番なのです。トゥイホーされたミッキー兄さんにあえて光を当てることで、あのミッキー兄さんですら生きてる、死んだと思ったけど生きてた、それならオレも名乗り出よう、という流れになるのです。どっこい生きてる焼き肉屋。

時代を切り開く貴乃花親方、その象徴がミッキー兄さんなのです。ウム!(同意)

勝った、勝っただよ!

ネットにシチューの元を使わない方が旨いって書いてあったので、その通りに作ったらシャバシャバで、ただのミルクスープになってしまった富井です。
とろっとしているかしてないかっていうだけで大分違いますね。

大分違うといえば我らがオリック。打てない、打たれる、守れないと3拍子がそろった今シーズンですが、今日は違います。いや、今日からは違います。なんと糸井が今季初ホームランを打ち、開幕からの連続ノーアーチ記録を13でストップさせました。このホームランで1-3とリードしますが、中継ぎで出てきた佐藤達が中田翔さんに2ランホームランを打たれ、同点とされます。9回では決着がつかず、延長10回表、9回から出てきた帰ってきた守護神平野がなんとかかんとか抑えると、その裏、小田のヒットでサヨナラ勝ちしました!!!!
まさか、こんな勝ち方があるなんて!去年もサヨナラってあったっけ?というぐらい記憶にありません。私の記憶にあるのはバルディリスがホームランを打った試合なので個人的には4年ぶりぐらいに思えます。

わーい。
これでポンタも報われますね。(それにしてもよりによってなぜオリック・・・)

記録を更新し続けるオリックス!

近所のスーパーで鶯餅が大量に半額セールになっていました。発注ミスだったら気の毒だな・・・と思ってつい買ってしまった、つぶあん大好き富井です。

さて、プロ野球が開幕してから2週間以上経ったようですね(ため息)。
薄目を開けながら結果はチェックしていますが、オリックはあまり勝っていないみたいです・・・。どうも開幕からホームランがなくて、連続ノーアーチ記録を13と伸ばしたそうです。セ・パ2リーグに分かれてから開幕13試合連続は63年ぶりの記録更新だそうですよ。最長は1936年の28試合連続だそうです。1936年と言えば二・二六事件が勃発したり、阿部定事件が起こった年です。80年前!!これが更新できたらすごいですね。

まあ、ホームランはいいです。問題は大量失点、無得点という一体どこから手を付けていけばいいのか分からない状態になっていること。明るいニュースは安達が1軍に上がってきて早速マルチ安打を打ったことぐらいでしょうか。

ということで、もう早速替え歌で締めたいと思います。明日は勝ちますように。

Get Happy(もとねた 歌詞

オリックス ポンタを切りつけながら
暗闇走り抜ける
チープな記録に身をまかせても
解雇におびえているよ
It’s your pain or my pain or Cordier’s medicine
誰かのために生きられるのなら
It’s your dream or my dream or Cordier’s medicine
何も こわくはない

Get Happy&Good
ひとりでは 解けない打線のパズルを抱いて
Get Happy&Good
この街で 宮内に甘えていたくはない
Get Hit&win
監督が 守れるものがどこかにあるさ
Get Hit&win
ひとりでも 傷ついたファンをとりもどすよ

富井の替え歌に続いて、同じ曲で作っておいたので足しておきます。マイク松ですこんにちは。

Get Happy (もとねた 歌詞)

クリーンヒット 外野をすりぬけながら ランナー走り抜ける
チープな投手に身を任せても 失点におびえていたよ
It’s my pain or our pain or team’s pain
助っ人のために連敗するなら
It’s my pain or our pain or team’s pain
何も手は打てない

Get Happy and Good チームでは解けない最下位のパズルを抱いて
Get Happy and Good このシーズンで 育成に甘えていたくはない
Get Happy and Good 君だけが守れるものがどこかにあるか?
Get Happy and Good 一人でも 傷ついたファンを取り戻すよ

序盤の投壊にsajiを投げては あきれて怒るカントク
冷たいベンチ裏をステージにして 哀しくおどけていたね
It’s my pain or our pain or team’s pain
誰かと誰か 換えられるなら
It’s my pain or our pain or team’s pain
きっと5位になれる

Get Happy and Good チームでは消せない借金心に抱いて
Get Happy and Good このシーズンで ベテランをもてあましたくはない
Get Happy and Good 誰かしら育てる若手を見つけ出したら
Get Happy and Good 一人でも 傷ついたファンを取り戻すよ

世界カーリング選手権2016 決勝T(5):スイス vs. 日本

今日めっちゃ寒かったマイク松ですこんにちは。どうなってるんや。

カーリング世界選手権もいよいよ決勝。長いことみてきたこの世界選手権もいよいよ最後の試合です。

世界女子カーリング選手権決勝、日本 vs. スイス。実況は曽根さん、解説は松平さんと石崎さん。

スイスはウーレック、カウフマン、ショリ、フェルチャー。日本は妹、鈴木、姉、藤澤。

第1エンド、先攻の日本はハウスに入れてきました。それをスイスがテイクする展開。どちらにもミスがなく、ブランクエンドになりました。

準決勝ロシア戦のハイライトが。いまだにあのロシアに勝ったのが信じられない。

第2エンド、テイクテイクの展開。ほんとに粘り強い戦いができてる。フリーズショットがしっかり決まって、スイスに1点とらせる展開に持ち込みました。いいぞ。

第3エンド、スイスはガード置いてきましたね。ハウスの中でナンバーワンをめぐる戦い。粘り強いテイクの欧州。スイスのシューターが出たところで日本は近い位置にステイしたが、スイスがダブルテイクにいきました。しかし日本のシューターは自分たちのハウス外のストーンに当たって残りました。それもテイクされたためブランクエンドにしました。

第4エンド、両チームともガードから始めます。日本もガードの後ろに隠しますが、それを正確なコントロールでテイクしてきます。それをまた日本がテイク。すごいハイレベルだ。テイクテイクの展開になってきたが、いつの間にかスイスのストーンがたまっている。最後は日本が1点とりました。

第5エンド、ハウスの中でフリーズ合戦。ごちゃごちゃしてきた。日本チームもスイープをうまく使い分けて正確に置いてきます。日本はスイスに1点とらせる展開を作りますが、スイスのストーンが中に入らなかったところから中を狙ってきます。それが中に入らず、スイスにヒットアンドロールで2点とられるかと思いましたが、スイスのラストストーンがもとナンバーワンをはじいてナンバーワンになったため、1点にとどまりました。助かった。

ほんとにレベル高い。今でもすごい成長しているんだと思う。

第6エンド、ガードに隠れたりテイクしたりと多様な戦術が入り乱れる。先が読めない展開。ただのテイクじゃなくそれからどう動かすかとかが問題になってる。スイスは離れた日本のストーンのダブルテイクを狙いますが、1つしか出せず。日本がスイスのストーンをテイクして、日本が2点とりました。はじめてスイスからリードを奪いましたね。

第7エンド、日本のストーンが急に曲がってきた。スイスのストーンがたまってくる。日本はダブルテイクアウトの形は作ったが出し切れず。スイスの3点パターンがみえてきてる。フリーズを狙いますが間があいてしまい、あやうく4点とられるところでしたが、3点にとどまりました。まだ助かった。

第8エンド、スイスのストーンがたまってきたが、一度うまくテイクされなかったことでいい方向に。スイスのストーンがうまくテイクできず、日本3点チャンス。ラストストーンはシューターが出そうになりましたが、なんとかかんとか、なんとかかんとか残りました。日本3点とりました!よっしゃ!

第9エンド、スイスのストーンが何かにひっかかったか、自分たちのストーンを全部出してしまいました。助かる!スイスは1つずつテイクテイクにいきますが、日本は藤澤のいいフリーズショットが2つも決まりました。スイスに1点とらせる形は整った。しかしフェルチャーのラストストーンをきっちりボタンにおいて、スイスが2点とりました。強い。でも3点以上とられなかった。

第10エンド、日本はなんとしても2点とりにいきます。スイスも必死にヒットロール。日本のいいヒットロールが決まったところでスイスはフリーズにきますがこれは開いた。日本はテイクして2つ残します。しかし次であまりうまくテイクできず。スイスは日本に1点取らせる形を作りました。そして藤澤の最後のストーンはのびて1点とれませんでした。試合終了、日本 6-9 スイス。

日本は2位、銀メダルになりました。藤澤はめっちゃ泣いてましたが、もう立派のひと言ですね。どこからみても立派。コメントまで立派。ここまでこられてわれわれも幸せです。歴史に残る快挙だと思います。

というか世界の強豪めっちゃ強い。正直あのメンバーの中で世界2位とか信じられないです。おつかれさまでした。よかったね藤澤。

世界カーリング選手権2016 決勝T(4):ロシア vs. カナダ

オリックがすさまじく弱いので、泣いたり笑ったりできなくなった上司を持つマイク松ですこんにちは。フォルス・スタート商会はよく休日はウォーキングをしながら会議をするのですが(会議という名のさんぽ)、打つ手は緊急トレードしかないだろうという結論になりました。先日見に行ったカアプとの二軍戦でドーバヤシがいい活躍していたので獲得したいのですが。

カーリング世界選手権は3位決定戦。またカナダ vs.ロシアの戦いになりました。

世界女子カーリング選手権3位決定戦、ロシア vs. カナダ。実況は杉澤さん、解説は松平さん。

ロシアはイエゼフ、ラエバ、フォミナ、シドロワ。カナダはピータース、ピーターマン、ニクソン、キャリーの4人。

第1エンド、テイクテイクの展開でしたが、ストーンがハウスにかからないところで回り込む展開にシフト。お互いにミスもあったが、カナダのフリーズがガードにひっかかってしまい、ロシアが2点とりました。第1エンドからオフェンシブな展開でした。

第2エンド、ハウスの中をテイクテイクの展開。ロシアがピールになってしまい、カナダは2点のチャンス。確実に2点とりました。ナイス。

第3エンド、ハウスの中にカナダのストーンがたまってきていましたが、負けずにロシアもストーンがたまってくる。微妙な位置のストーンがある中でロシアはドローでナンバーワンを狙いますがガードにかかってしまいました。メジャーしたらロシアは1点止まりになってしまいました。カナダのラストストーンがいいガードになりました。

第4エンド、ハウスの左側にフリーズ合戦になってきた。フリーズが全部うまくいって固まってる。どっちがナンバーワンかわからないまま、ロシアは中央にドローしてきました。カナダはそれをテイクしてなおかつナンバーワン疑惑のストーンを押し込むダブルテイクを狙いますが1つだけ。そしてメジャーの結果ロシアがナンバーワンでした。1点スティール。

第5エンド、ハウスの前にも中にもストーンがごちゃごちゃしてきた。ガードの後ろの狭いルートを通る攻防。ロシアはしっかり抜けてナンバーワンを作ったが、カナダはガードに当ててしまいました。万全のガードを置いたロシア。やっぱりガードに当ててしまい、ロシアが1点スティールしました。強いわロシア。

第6エンド、カナダのガードをロシアがテイクする展開。ロシアはダブルテイクを狙って、わりとクリーンな展開になってきました。ロシアがカナダのストーンをテイクすると思ったら、後ろにあたってよみがえってきました。すごい。カナダが真ん中において2点とりました。これはカナダ助かりましたね。

第7エンド、最初はカナダのストーンだったのに、途中からロシアのストーンに変わっていました。きれいにテイクしてくるんですよねロシア。カナダはガードにひっかけながらも悪くない形を作る。ロシアのショットはカナダのをテイクしようとして、間違ってロシアのストーンをテイクしてしまいました。ラストストーンもうまくいかず、カナダが2点スティールしました。ちょっと難しいショットを狙いすぎたか。

第8エンド、ロシアはガードを作りにきますが、カナダはどんどん入れてきます。フリーズ合戦になってきます。カナダも勢いがでてきたか。しかしロシアもすばらしいショットの連続で、ハウス中央にごちゃごちゃしてきます。…と思ったら気がついたらロシア優位なポジションに。カナダのラストストーンも展開を変えることができず、ロシアが3点とりました。ビッグエンド!

第9エンド、ガードのうしろをめぐる攻防。テイクテイクの展開ですが、ほんとにいいラインを通ってきてます。カナダはドローでハウス中央においてプレッシャーをかけてきました。ロシアは絶妙のヒットアンドロールにいきますが、カナダはテイクでとりあえず2点とりました。

第10エンド、両チームとも持ち時間が少なくなってきている。急いでいます。ハウス中央でナンバーワンをめぐる攻防。カナダのラストストーンはうまくセッティングできず、ロシアがしっかりテイクして1点とりました。試合終了、カナダ 8-9 ロシア。

本当に世界最高峰の試合の1つという感じ。この2チームに勝った日本ってほんとすごいと思いました。ロシアのショットの精度はずっとすばらしかったのですが、1つのミスをしっかりカナダがとらえて波に乗っていきました。カナダも強かった。

虎バンがリニューアルして、有能そうなとらまねがすっごい優秀だった

野球やらバドやらでトゥバークが次々と明らかになってますが、源流は大相撲の野球トゥバークなんですよね。ミッキー兄さんがトゥイホーされたことで、大相撲の膿は出され、今またあちこちのスポーツに波及しています。ベイダー卿はジェダイ騎士団も帝国軍も壊滅させることになるわけですが、そう考えるとやはりミッキー兄さんはフォースにバランスをもたらす者だったんだなと思うマイク松ですこんにちは。

さて、プロ野球が始まり、各種野球番組も始まるわけですが、底知れぬポジティブさで知られるハンシン関連の番組、虎バンも始まりました。

虎バンといえば再三このサイトでもとりあげていますが、メインのキャスターを補佐する女性、虎のマネージャー略してとらまねがいます。昨年度のとらまねについてはこちらで詳しく書きましたが、ポイントは1つ、今日は何言話すのかなでした。平均が3.5言です。なんといってもハンシンの番組を話す訓練を受けていない人が担当するのはやや無謀だったようです。

とはいえもう少し育成していって番組を回せるようになるのかも、と5%くらい期待していたのですが、95%くらいの予感の通り、今年度は新体制で臨むことになりました。なんとえぬえむびーの人たちを起用してきたのです。4人の方はとらこの応援団長も務めておられます(ポスターみました)。そしてこの間、その新体制1回目の放送がありました。

さすがよく訓練されている人たちだけあって、番組もよくよくまわせるし、コメントも気が利いてるし、笑いがとれるし。最初の出番のCMまでの間に、前とらまねの全体の発話数を上回ってしまいそうでした。何よりよかったのが、番組を明るくするのにすごい貢献していたということ。初回の解説はシモヤナギでしたが、ものすごい喜んでました。これからの人もそうなるでしょう。

初回は4人で出ましたが、次回からは4人が交代で担当することになるそうです。華やかかつ活発になった、まさに超変革した虎バンにご期待下さい。

前とらまねのおふたり、おつかれさまでした。かげながら応援しておりました。もしよろしければ、種いも球団オリック(現在絶賛最下位)の番組を作ることになりましたらお力をお貸し下さい。だいじょうぶ、そんなに話すことありませんので!

世界カーリング選手権2016 決勝T(3):日本 vs. ロシア

まあオリックが弱いというのはおいといて(お願いですおいといてください)、ラクテンが強いのが気になるマイク松ですこんにちは。今日もオリッククローザーが不安定なのを差し引いても(お願いです他にもありますがそれは差し引かないでください)、先制中押しだめ押しのセオリー通りのオフェンスです。いいスタートですね。

カーリング世界選手権は準決勝。ロシアは間違いなく強いので接戦になりそうです。なんとか。がんばって。

世界女子カーリング選手権決勝トーナメント準決勝、日本 vs. ロシア。実況は曽根さん、解説は石崎さん。

ロシアはイエゼフ、ラエバ、フォミナ、シドロワ。日本は変更なし。入場の時に踊ってます。これはいい感じや。

第1エンド、ロシアは最初から入れてきて様子見の展開だったが、ロシアがうまくテイクできずに残ったため、日本は2点狙います。当たったあとシドロワの必死のスイープで出るかと思いましたが踏みとどまりました。そしてシドロワのかなり距離のあるダブルテイクアウトが成功しました。さすが。このエンドはブランクになりました。

第2エンド、両チームがガードを置きまくる序盤。ガードはテイクされますが、ロシアが中に2ついれていきます。そこで藤澤がダブルテイクに成功。これは大きい。ブランクエンドになりました。シドロワのショットはほんとに精度高い。

第3エンド、ロシアのガードのうしろをめぐる展開。手堅く1個ずつ出していきます。両チームミスなくブランクエンド。3エンドまでブランクとは。

第4エンド、日本はガードを置いてきます。そしてテイクしたシューターがハウスに入っています。いいぞ。しかしロシアもかなり近い位置にある日本のストーンだけ出してる。精度高いです。鈴木のヒットアンドロールはうまくいってますが、ロシアも確実にヒットして出してきます。そしてガードの裏に回り込んだ時点でナンバーワンをめぐる攻防に。日本はいい位置にドローしたかと思いましたが、ロシアがいいショットで出してしまい、日本は1点とりました。

第5エンド、ロシアが4人スイープで距離を出してきました。すごい。しかし鈴木のヒットアンドロールですばらしい位置に置きました。今日は鈴木いいですね。ロシアのレイズテイクアウトからハウスの中の攻防に。日本のストーンがたまってきました。ロシアのストーンが短かったのに対し、藤澤のストーンはのびましたがなんとかハウスに残りました。ロシアはしっかりドローで1点とりました。前半で1-1とか。

第6エンド、両チームともガードから。ハウスの中の日本のストーンをレイズで狙わせる作戦にしたら2回目でロシアがうまくテイクできず。2点パターンを作ってきました。そして日本のストーンをテイクしようとしたらロシアのストーンにジャムしてしまいました。これはチャンス。ロシアはダブルテイクアウトでしっかりストーンを減らしますが、日本は確実に2点とりました。よっしゃ。

マーチングバンドが甲子園の応援みたいなのやってる。

第7エンド、日本はセンターのストーンを守りにいくガードをわんさか置いてきます。ラエバのダブルテイクアウトが偶然決まってしまいますが、藤澤がアフタースイープでうまくシューターを出しました。今日はよく藤澤がスイープしますね。しかしフォミナのダブルテイクアウトが成功。高度な展開ですね。日本のラストストーンでダブルを狙いますが1つのみ。ロシアが2点とりました。

第8エンド、日本が前に置いたガードをうまくはずせない間に、ハウスの中にロシアのストーンがたまってきた。どんどん難しいショットを要求される形にしていってます。日本はダブルテイクアウトを狙いますが1つずつになってます。難しい。1点取らされる形にはなりましたが、難しい配置で1点ちゃんととれました。

第9エンド、ハウス中央に両チームのストーンがごちゃごちゃしてきた。ロシアのビッグエンドだけは避けていく戦術。姉のショットが日本のガードに引っかかってしまったが、そのとんだストーンがかなり長い間かかってロシアのストーンを押し下げた。すごい偶然。日本のストーンをナンバーツーに押し込んでいくショットが成功。そして大詰めで藤澤のダブルテイクアウトが決まりました。シドロワのファーストショットが出てしまったため、日本はドローでいいところに置いて、ロシアに1点とらせる展開に持ち込みました。粘った粘った。そしてロシアのラストストーンがまさかのショート。日本が1点スティールしました。信じられない。いいドローでガードの後ろに隠してプレッシャーがかかったのはありましたが。

第10エンド、日本は真ん中に入れてきました。ロシアはガードを置いてきます。セカンドからガードをはずしてはテイクの展開。ロシアはサードからガードの後ろに回り込もうとします。日本はタイムアウトをとって慎重に検討し、ロシアのストーンをしっかり減らす作戦。藤澤のラストショットで確実に1つテイクし、とられても2点の形にしました。ロシアは2点とりました。ナンバーツーが微妙でした。さすがのシドロワも冷や汗という感じで笑ってました。延長戦に突入。

第11エンド、妹のウイックショットがスルーしました。しかし次はばっちり成功。ロシアはハウスの中のストーンをガードする展開。鈴木のヒットアンドロールがうまく決まりました。いい感じでハウスの中のストーンをテイクできています。1つ1つテイクして、残りはスキップの1投ずつ。シドロワのラストショットはガードから少し見えてるけど逆サイド。テイク決まってほしい。最後のショットが決まって日本2点とりました。試合終了、日本 7-5 ロシア。日本決勝進出です!

死闘でしたねー。両方ともほんとにミスが少なくて、1つ間違うだけで大事になりそうな展開を、ほんとに粘って粘って勝ったという試合。よく勝てた。ロシアほんとに強かった。あぶなかった。そしてあとは決勝ですか。スイス戦もいい戦いしてほしいです。

世界カーリング選手権2016 決勝T(2):ロシア vs. カナダ

川崎40人枠に入る。川崎と同じく率直にうれしいマイク松ですこんにちは。まずはそこからですからね。CHCの事情からしてもチャンスはずっとありそうです。がんばれ川崎。エアロスミスのカラオケめっちゃおもしろかったです。

カーリング世界選手権は3位4位対決。日本が出てない試合はじめてですが、そりゃサッカーW杯でもブラジル対ドイツはみますよね。

世界女子カーリング選手権決勝トーナメント、ロシア vs. カナダ。実況は杉澤さん、解説は松平さん。

ロシアはヨーロッパチャンプ。イエゼフ、ラエバ、フォミナ、シドロワ。カナダはピータース、ピーターマン、ニクソン、キャリーの4人。ロシアが後攻を選択しました。

第1エンド、ロシアはガードを置いたり中に入れたりと仕掛けてきますが、カナダもミスなく、ブランクエンドになりました。両チームいい感じ。

第2エンド、両チームハウスの中でテイクテイクの展開。カナダはダブルテイクを狙いますがちょっと難しかった。ロシアが2点とりました。

第3エンド、中で勝負する感じになってますね。ガードはほどよくおかれてますが、結構いいところにおいてる。そのうちナンバーワンストーンがロシアになり、なかなかカナダは取り返せない。1点とらせる形にロシアはしっかりもってきてますね。カナダにすごいプレッシャーを与える。しかしカナダもロシアもどうもウェイトが弱い。で逆にカナダのラストショットはラインはよかったけどウェイトが強すぎて、ロシアが2点スティールしました。これは痛い。

第4エンド、またロシアのストーンがたまってきた。減らしていかないと。ニクソンのダブルテイクが決まって会場がわきます。でもなかなか回り込んでいけない。なんとかテイクで1点とりました。

第5エンド、カナダはフリーズショットが決まって会場がわきます。ロシアは後攻なのでガードをはずしていく。シドロワの1投目がちょっと短くなって、カナダがいい形を作ります。シドロワのラストショットはダブルテイクでぎりぎりの結果になりますが、メジャーでロシアの方が近い。ロシアが1点とりました。

第6エンド、ロシアはクリーンな展開。的確にカナダのストーンを出してきます。カナダは1点とるかと思いましたが、まだチャンスはあると信じてブランクエンドにしました。

第7エンド、カナダのストーンはダブルテイクアウトされる。強いですねロシア。カナダはしっかりつけてくる。ロシアのテイクがうまくいったものの、残りのストーンがバックガードになってしまった。カナダがそれをいかして2点とりました。大歓声。

第8エンド、カナダのアイスリーディングがうまくいきはじめていると松平さん。いいフリーズショット、縦に並べるショットが決まった。いいですね。ロシアはパワーショットで崩す。カナダがすばらしい位置においたかと思ったら、シドロワのショットでカナダのストーンだけがダブルテイクアウトされました。すごい。ラストショットはシューターが出てしまいましたが、ロシアが2点とりました。

第9エンド、ロシアは徹底してクリーンな展開。カナダがハウスに入れてきても、ロシアのストーンは残してカナダのストーンだけ出していきます。そして真ん中に入れないと1点もとれないという厳しいシチュエーションに。しかしキャリーもしっかり真ん中に入れてきました。ナイス。1点とりました。

第10エンド、ロシアはてきぱきとカナダのストーンを出して試合終了。ロシア 7-4 カナダ。

カナダ負けてしまいましたが、ロシア強かった。仕方ない。ほとんどミスなかったし、少ないミスがあったときもおつきあいしてしまいましたからね。日本と準決勝で戦うのはロシアになりました。予選よく勝てたな。大丈夫やろうか。

大相撲3月場所2016:千秋楽

「キングスマン」みたマイク松ですこんにちは。「マッドマックス」よりは楽にみられました。イギリス映画らしいすばらしさがある。あの傘ほしいです。

遅れている春場所レビューですが、やっと千秋楽きました。よかった。もう世間は春場所のことなんか忘れてると思いますが。

千秋楽。実況は藤井さん、

三賞は殊勲賞に琴勇輝、敢闘賞は勢が今日勝てばだそうですが、今日の相手は琴勇輝です。技能賞は該当者なし。

里山×青狼。青狼が幕内で。突き放していきますが、里山のまわしをしっかりとって押しつぶしました。里山よくやりましたよ。物言いはまげの反則をチェックしましたがこれは大丈夫でした。

大翔丸×大砂嵐。大砂嵐も幕内で。十両優勝ですからね。しかし今日は大翔丸が大砂嵐が引いたところを押し出しました。大翔丸千秋楽で勝ち越し。大砂嵐も立ち合いであわててしまいましたね。大翔丸うれしそう。

千代鳳×阿夢露。おっつけあい。千代鳳は起こそうとしてきます。阿夢露がうまくいなして中に入ろうとしますがこれもブロックされる。おっつけから後ろにまわった阿夢露が送り出しました。阿夢露は中盤に負けが込んでしまいましたね。

臥牙丸×玉鷲。玉鷲おっつけから一気に押し出し。9勝目あげました。グゥゥゥゥッッド!

逸ノ城×佐田の海。右四つ。逸ノ城につかまった佐田の海、寄り切られて負け越しました。勝ち越しがかかってる割りにはあっさり組んでしまいましたね。

貴ノ岩×北太樹。左四つから貴ノ岩が右上手。すぐに出てよりきりました。攻めが速かったのがよかったです。

明瀬山×魁聖。魁聖が突き押して押し出しました。明瀬山も粘れませんでした。

豪風×大栄翔。豪風変化もまったくキレがなく、ついていった大栄翔が押し出しました。終わりも悪かった。

御嶽海×正代。千秋楽に好取組。しかし御嶽海が起こして寄り切りました。マサヨ全然いいところなかったですね。熱戦を期待したんですが。

妙義龍×千代大龍。千代大龍が一気に押し出しました。あれ?今まではほんとにひどかったのに、妙義龍に立ち勝って一気にいきましたね。

旭秀鵬×徳勝龍。左四つに組んだ徳勝龍が寄り切り。勝ち越しました。しぶといですね徳勝龍。

豊響×栃ノ心。栃ノ心変化。千秋楽に変化とかどうなってるんや。そんな相撲とって楽しいんかな。

隠岐の海×安美錦。勝った方が勝ち越し。アミー左に動いてまわしをとりにいきますが、隠岐の海はついていって不思議な体勢で組んでいます。アミーがふりほどいたところで隠岐の海が出て行って寄り切りました。アミー消極的でしたね。それでは。

英乃海×高安。起こしにいこうとした高安ですが、突然崩れてしまいました。どうもつま先を痛めているか痛めたか。立ち合いはよかったのですが。決まり手は英乃海の上手投げ。

琴勇輝×勢。勢は敢闘賞がかかっています。相手は手強い。琴勇輝の突き押しをなんとかかいくぐっていなす勢ですが、しっかり前においてどんどん突き押していく琴勇輝。勢もしのぎきれず、引き落とされました。かなり強烈な突き押しでした。琴勇輝も12勝ですか。すばらしいです。

松鳳山×宝富士。差していい形の宝富士、寄っていきますがすばらしいボディバランスで残した松鳳山が逆に押し出しました。これはアクロバティックでした。

栃煌山×蒼国来。左四つの体勢。蒼国来が体勢を作る前に栃煌山がいなして送り出しました。

碧山×豊ノ島。シュシュシュ突き押しで碧山が中に入れませんでした。押し出し。千秋楽いい相撲とれましたね。

嘉風×照ノ富士。動き続けて右を差した嘉風が寄り切りました。照ノ富士も粘れませんでしたね。

豪栄道×稀勢の里。勝った方が優勝争いに残るという取組。ゴーエードーが張り差しにいきましたが左四つに組み止められ、寄り切られました。ゴーエードーは足を痛めていたらしいのですが、それくらいの方がいい相撲とれるんだろうか。

鶴竜×琴奨菊。菊負ければハチナナ。右四つで鶴竜が上手を切って下手投げであっさり倒しました。摂理に導かれている…。

日馬富士×白鵬。白鵬が勝てば優勝、負ければ優勝決定戦。そこで白鵬変化。ハルマは土俵の外に走り去ってしまいました。なんともはや。実況陣は不満たらたらですがわかります。プライドや礼儀があったといっていました。

これって土俵の充実っていいますかね?大相撲の危機じゃないんですかね?

横綱を始め変化する力士ばっかり。大阪のファンがかわいそうです。相撲は変化合戦じゃないのです。しかも大事な取組で。白鵬が今まで土俵を締めていたのに、一番大事な横綱決戦で変化とか。最近横綱の品格とかあんまり議論されなくなりましたね。横審はなんのためにあるんでしょうか。

荒れる春場所といいますが、そういう荒れを期待していない。大相撲人気に甘えているようではまたもとの閑古鳥に逆戻りです。なんとかしてください。

とはいえ琴勇輝や勢など、がんばってる力士もいましたね。土俵の充実こそが大相撲人気を長らえる唯一の方法なのです。夏場所はいい場所になりますように。

世界カーリング選手権2016 決勝T(1):日本 vs. スイス

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」、レンタルでみたマイク松ですこんにちは。すごい映画でした。つかれました。なんだこのぐったり感。

カーリング世界選手権は、日本は決勝トーナメントに進出しました。しかも2位で!すごいすごい。今日は1位2位対決、スイス戦です。スイスは強い、がんばって。

世界女子カーリング選手権決勝トーナメント、日本 vs. スイス。実況は曽根さん、解説は石崎さん。

結局予選の順位は1位スイス、2位日本。同じ9-2ですが直接対決の結果で2位。3位ロシア、4位カナダです。スコットランドはいけなかったんですね。決勝Tは上位のチームが先攻後攻を決められるので、スイスが後攻を選択、日本はストーンの色を選びました。

第1エンド、日本のストーンは短くなってガードになり、いきなりオフェンシブな展開。ナンバーワンストーンをめぐる争い、フェルチャーのドローショットがいいところにドローしてきました。藤澤がいいテイクショットでそれをテイクしました。スイスは1点とらされる形になりました。

第2エンド、コーナーガードの裏のテイクショットの応酬。両チームともガードをほんとにぎりぎりにかわしてテイクしてきます。しかしうまくハウスにかけることができず、ラストストーンも短くて、スイスが1点スティールしました。ウェイトコントロールがいまいちみたい。全員でスイープすればいいのに。

第3エンド、スイスはストーンをどんどんためていく展開。スイスのペースですね。ガードをぎりぎりかわしてテイクショットを決める。この精度。日本もきっちりテイクしていきますが、精度で上をいきます。藤澤のパワーショットでクリーンにし、日本が1点とりました。結構まずい展開でしたが1点とれたのはよかったと石崎さん。そう思います。

第4エンド、鈴木のテイクショットから残りのストーンにフリーズするいいショットになる。センターラインに両チームのストーンが並んでいく展開。その中で藤澤のいいテイクショットがでて、スイスは1点とりました。うまくリカバーできましたね。

第5エンド、日本はガードをおいてくる。しかしスイスのストーンがどうもたまってきてますね。日本はテイクのときにコールが分かれてしまって、うまくストーンを残すことができませんでした。日本は1点とりました。

第6エンド、日本は分厚いセンターガードをおいてきます。鈴木のダブルテイクアウトが成功。しかしガードにどうも引っかかってしまいます。その間にスイスのストーンがたまる。ハウス中央でのナンバーワンをめぐる争い。すごいごちゃごちゃした展開の中で、日本のラストストーンはドローを選択しましたが、ナンバーツーにならず。そしてスイスのラストストーンが伸びてしまって日本が1点スティールしました。あれ入ってたら2点だったなー。

第7エンド、日本はガードをおいてきました。そして中に入れてきます。姉のすばらしいレイズテイクアウトが決まったのですが、次はスルーしてしまいました。これは痛い。どうもウエイトコントロールがきいてない。最後のショットも短くなってしまいました。スイス3点とりました。ビッグエンド決まった。これはきつい。

第8エンド、日本はガードの後ろに隠しにいきますが、スイスはクリーンな展開に。タイムアウトをとって相談し、ガードを割りに来ます。しかしこのエンド、なぜかストーンがすごい曲がってきた。その間にスイスがストーンをためてきます。なんとか日本が1点とりました。

第9エンド、日本はガードをおいて、スイスはテイクする展開。苦労してガードおいてきたのに、スイスは1つ前でハウスの中のストーンをトリプルテイクしてきました。日本のラストストーンはガードにひっかけてしまい、スイスが2点とりました。ここでコンシード。日本 4-8 スイス。うわースイスめっちゃ喜んでる。

今日はなかなかアイスリーディングに苦労していましたねー。1位 vs. 2位対決だからすごい難しくしてたんだろうか。とはいえ準決勝に勝てば決勝にいける。次はがんばってほしいです。やっぱり決勝T厳しいわ。

大相撲3月場所2016:14日目

夜にのみかいで中華料理屋さんにいったのですが、いっぱい食べさせられたマイク松ですこんにちは。他の人はすぐおなかいっぱいになったみたいでしたが、僕は後半タイプなので長く食べられるのです。はははは。

春場所は14日目。おなかいっぱいたべる人たちの対決もあと2日です。

14日目。実況は白崎さん、解説は正面が九重親方、向正面が竹縄親方。

逸ノ城×里山。体重差のある対決。前まわしをとりにいく里山ですが、逸ノ城が突き放してはたき込みました。ほんとに押しつぶした感じ。

千代鳳×玉鷲。突き押し合い。千代鳳が中に入って引きつけて寄ります。玉鷲も強烈に残しながらうっちゃりにいきますが、千代鳳が寄り倒しました。師匠は攻めが遅いと文句。

豊響×大栄翔。豊響のど輪で押し込みますが、大栄翔が回り込んで引き落としました。豊響も立ち合いはいいんですけどねー。

大翔丸×佐田の海。佐田の海が立ち合い変化しますが、大翔丸がぎりぎりついていって押し出したようにみえました。物言いの末佐田の海の勝ち。大翔丸は足の甲がかえっていたという判断。

貴ノ岩×徳勝龍。徳勝龍が引いたところで貴ノ岩が前まわしをとって寄りますが、徳勝龍が俵の上を歩いて残しました。貴ノ岩が引きつけて投げにいくところで前に出て行って寄り切りました。勝つには勝ったけど甘い相撲とっていてはだめと九重親方。その通り。

御嶽海×千代大龍。御嶽海立ち合い突き落としにいったあと、まわりこんで寄って最後は押し出しました。

豪風×明瀬山。豪風引くとみせかけて押し込んで押し出しました。このへんは新入幕は対応できないか。

北太樹×魁聖。左四つ。右上手をとった北太樹が寄っていきますが、すくいで崩した魁聖が逆襲、寄り切りました。北太樹もなかなか苦しい。左四つ右上手の形になったんですが。

英乃海×正代。マサヨが差し手争いからもろ差しにすぽーんとなって寄り切りました。落ち着いた取り口。さすがマサヨ。

碧山×阿夢露。碧山がシュシュシュ突き押しで圧倒。阿夢露を中に入れませんでした。

臥牙丸×安美錦。張り差しから左を差したアミー、起こしておいて突き落としました。余裕ありますね。まだ勝ち越しはあきらめない。

琴勇輝×妙義龍。琴勇輝立ち合いで強烈に押し込みました。妙義龍もはたきにいきますが及ばず。琴勇輝強くなりましたね。

蒼国来×高安。左四つになりました。高安が下手をとって上手をブロック。蒼国来は上手をとりたいですね。高安が左からすくい。そして起こして蒼国来が引いたところを寄り切りました。

栃煌山×松鳳山。松鳳山が差し勝って出て行きますが、土俵際で栃煌山のすくいなげで逆転しました。相撲はさっぱりでしたが勝負は勝った。

旭秀鵬×宝富士。旭秀鵬突き押していきますが、右を差した宝富士が強烈なすくい投げ!裏返しにしました。あれくらい浅く差していても投げられるとは。

嘉風×栃ノ心。栃ノ心がどんどん突き押していきます。嘉風なんとか中に入ろうとしますが、徹底して突き放していった栃ノ心が押し出しました。突き押しに徹してもここまでの相撲がとれる。ポテンシャル高いですね。

隠岐の海×豊ノ島。左四つ。右上手をとった豊ノ島が出て行きますが、隠岐の海が巻き替えて形勢逆転。首投げにいった豊ノ島を押し出しました。巻き替えにキレありましたね。

豪栄道×勢。大阪出身同士。差し勝った勢でしたが、でていくところでゴーエードーの首投げが炸裂しました。勢もあとはあれだけ気をつけるだけなのですが、それでもくらってしまうのがあの首投げ。

照ノ富士×稀勢の里。左四つ。あとはキセが右上手をとれば。とった。寄り切りました。やはり今場所の照ノ富士ではキセに勝てませんね。おー最初はさがりとってて、上手にしたんですね。

日馬富士×鶴竜。鶴竜がもろ差しになりました。しっかりかかえて寄り切り。両者9-5。

琴奨菊×白鵬。張り差しから左上手をすぐとった白鵬、すぐに上手投げで転がしました。攻めが速かった。そして厳しかった。

大相撲3月場所2016:13日目

13日目。実況は三瓶さん、解説は正面が玉ノ井親方、向正面が谷川親方。

千代鳳×大栄翔。突き押し合いで大栄翔がしっかり起こして、しっかり押し出しました。大栄翔は幕内で初めての勝ち越し。よかったですね。あと1勝から長かった。

逸ノ城×英乃海。英乃海がもろ差し。逸ノ城は肩越しの両上手。がっちりつかまえてますね。英乃海も早く攻めないと。と思ったら逸ノ城が寄り切りました。ああなる前にしっかり出ておけば。

阿夢露×玉鷲。いい当たりから玉鷲が突き押していきます。阿夢露もあてがいますが及ばず玉鷲の押し出し。今日は会心の相撲でした。

大翔丸×千代大龍。大翔丸が右変化から突き落とし。そんな相撲とってたら上はないで。確かに千代大龍もまんまとやられたけども。

貴ノ岩×明瀬山。貴ノ岩がおっつけから中に入って前まわし。明瀬山も圧力をかけますが、小さくなった貴ノ岩が寄り切りました。いい相撲です。

徳勝龍×魁聖。徳勝龍が引いたところを魁聖が出て、しのいだところをはずについて寄り切りました。いなされてもしっかりついていけましたね。どうも徳勝龍は魁聖に合い口が悪いらしい。

里山×正代。マサヨが左下手と右上手も肩越しで、里山が潜り込む体勢になった。しかし強引に持ち上げるように引き上げてまわしを切ると寄り切りました。マサヨ勝ち越し。やっぱりいい相撲とりますね。悪いようにみえて里山の型を崩していると玉ノ井親方。

妙義龍×御嶽海。妙義龍いい相撲で押し込みますが、御嶽海がすくいで体を入れ替え寄り切りました。これは痛い。相撲はとてもよかっただけに。上手をとられたのが敗因でしたね。

北太樹×松鳳山。松鳳山張り差しから中に入って寄り切り。スピード相撲。

豊響×蒼国来。少し動いて上手をとった蒼国来が上手投げ。こちらもスピード相撲。ハルマみたいな相撲でした。

勢×臥牙丸。勢がもろ差しから寄り切りました。これで10勝。ガガの突き押しをかわしてさっともろ差しになりました。体つきが上位の体になってきていると谷川親方。

佐田の海×安美錦。頭で当たったアミーがどん引き。つまさき立ちで残しました。まだまだ負け越してない。

豪風×栃ノ心。栃ノ心強烈な張り差しで後ろを向かせて最後はやさしく送り出しました。厳しいのか優しいのか。

隠岐の海×旭秀鵬。旭秀鵬いい立ち合いだったのにどん引きしてしまいました。隠岐の海はついていって押し出し。

琴勇輝×宝富士。琴勇輝立ち合いの張り手でいって詰められてしまいましたが、そこから突き押していって押し出しました。小細工でしたね張り手。でも最初からどんどんいっても大丈夫。10勝です。

栃煌山×高安。強烈な差し手争い。おっつけあい。技術の攻防でした。高安のいなしに栃煌山崩れて押し倒されました。三瓶さんのいうように差し手争いにこだわりすぎたかも。

嘉風×豊ノ島。突き押し合いもスピードで攪乱し、強烈な押し倒しが決まりました。嘉風は変な相撲はとらないと決めているとのこと。助かります。

豪栄道×照ノ富士。両者手をだしていくような立ち合いでしたが、さっと差したゴーエードーが寄り切り。照ノ富士もまったく相手にならなかったですね。そういうのが自分の相撲なのか。谷川親方はゴーエードーの取り口が効果的とコメント。

碧山×稀勢の里。キセ張り差しから左四つ右上手。起こして寄り切りました。今日はキセの完勝でしたね。自縄自縛から逃れたか。

鶴竜×白鵬。白鵬気合い入ってますね。立ち合いは張り差しからすぐ左差し。ぱっぱと寄り切りました。取り口というか気合い勝ちですね。

日馬富士×琴奨菊。菊より先に立ったハルマが左を差して下手投げ。スピードの違いを見せつけましたね。

世界カーリング選手権2016:日本 vs. スコットランド

66歳村田兆治氏の剛腕ぶりが米国でも話題に。そりゃ話題になりますよね。66歳ですよ。「彼は冷戦時代の大半でプレーしていた」にすごみを感じました。

カーリング世界選手権はついにきましたスコットランド戦。カナダ戦もあるし勝ちたい。でもスコットランドですからねー。

世界女子カーリング選手権、日本 vs. スコットランド。実況は曽根さん、解説は石崎さん。

スコットランドはリード、アダムス、スローン、ミュアヘッド。日本は変更なし。なんか日本が爆笑してます。何があったのか。

第1エンド、いきなり先攻のスコットランドがガードを置いてきました。さすが攻撃的。日本はハウスの中に入れてきます。徐々に日本のストーンがたまってきた。ミュアヘッドのショットはあまりロールせず、日本が3点とれました!これは助かる。

第2エンド、日本は中に入れて先攻のパターンでいきます。スコットランドはガードにしてくる。日本のストーンがたまる中、スコットランドのストーンがショートしたりしますね。ハウスの前がごちゃごちゃしてきたぞ。藤澤のショットはガードをうまくすりぬけてハウスの中にためていきます。スティールの可能性もありましたが、ミュアヘッドがナイスショットで1点とらせました。

第3エンド、スコットランドは今度は中にどしどし入れてきます。難しい配置でしたが、鈴木のダブルテイク&日本のストーンは残すという神テイクショットが決まりました。すごいわ。ガードをしっかりかわした姉のショットもでてる。スコットランドもミスはないすばらしいショットですが、藤澤のラストショットで中央のスコットランドのストーンをテイクアウトして2点とりました。ほんとにコミュニケーションがよくとれてる。

第4エンド、日本は中に入れてきます。鈴木のデリバリー中に体を支えていたブラシを姉が蹴ってしまい、ごめんごめんと爆笑してます。これが彼女らの強さと石崎さんもいうしかないですよね。めっちゃ笑ってる。ハウスの中央にストーンがごちゃごちゃしてきてる。日本も中央にいれていきますがうまく曲がらず、スコットランドが2点とりました。

第5エンド、妹のウイックショットはほんとによく決まるし、シューターもハウスにかかってる。鈴木も姉もしっかりスコットランドのストーンをテイクするだけでなく、シューターをどんどんハウスに入れてきます。しかもダブルテイクできなさそうなところに。ミュアヘッドのラストストーンがあまり曲がらず、それを的確にテイクして、4点のビッグエンドにしました。信じられない。相手スコットランドなのに。

第6エンド、日本は中に入れてきます。そしてスコットランドのガードをテイクテイクの展開。どうもスコットランドがドローのショットが伸びたり曲がらなかったりしてる。日本は1点とらせる展開にして、スコットランドのラストショットはドロー。1点とりました。確実です。

第7エンド、妹のウイックショット、ほんとによく決まりますね。と思ったら次はスルーでした。とにかくクリーンな展開に持ち込んでます。そしてまたダブルテイク&ハウスにステイ。いい展開です。しかしミュアヘッドのラストストーンがすばらしいところに入って、日本は1点とりました。2点狙ってはいたのですが。

そして話し合っていたスコットランドがコンシード!日本 10-4 スコットランド。

スコットランドにコンシード勝ちですよ。すごい。そして世界選手権で8勝しました。ここまできたら決勝Tいきたいですね。こういう試合は日本、というか藤澤がやられる展開だったはずなのに、逆でした。コミュニケーションを基盤にした正確なショットで、スコットランド相手に隙を見せませんでした。

やっぱり第1エンドの3点がインパクトありましたね。富井が「オリックにたとえるなら、オータニがオリック相手に初回に満塁ホームラン打たれた、しかもミヤザキあたりに、みたいなもんかな」といっていました。LS北見とオリックは違いますよ。

種いもどもに新キャラ、ドラッグストア店員が登場

鵜久森が今季1号。ヤクルトでもう一花咲かせてほしいと思うマイク松ですこんにちは。がんばれ。

さて、プロ野球が開幕して充実した日々が続いています。少なくともハンシン戦だけはいつもやってる。ごはんのときにも楽しくみています。

開幕からしてロード、しかも西武・ハムというJSPORTSとの契約がないチームとの対戦で全然試合がみられていないオリック。優勝予想でもあんまり上位にあがらない前評判に違わぬ活躍で、早くも単独最下位のようです。先日は内野陣が全員失策で「失策グランドスラム」というおもしろ現象を成し遂げました。二軍のオーシロを早くあげてやればいいのに。(現地情報)

そんな活躍(悪い意味で)を支えているのが新外国人クローザーのコーディエさんです。開幕戦から早速炎上して、僕の近くにいるオリックファン(ファンクラブ歴7年目)を落胆させています。しかしコーディエさんはただの燃えやすい物質ではなかったのです。

コーディエさんが初セーブをあげたときには、1点差まで迫られてぼや騒ぎが起きていましたがなんとか消火に成功。そこでKOIKIなことをいっていたのです。

「(ウイニング)ボールは僕がもらったので、(初勝利の)監督には胃薬を渡すよ」

なんたる気遣い。コーディエさんはドラッグストア店員なんでしょうか。先んじて胃薬を渡すとは石田三成もびっくりのおもてなし術ですね。

僕もドラッグストア大好きで、趣味は薬を買い集めることなので、コーディエさんとは仲良くできそうです。とはいえ普通におさえてくれれば胃薬は不要。そういうときはドラッグストアの薬でなおるような種いもどもの症状をなんとかしてもらえればと思います。サプリメントとかで。

これだけ科学が進歩しているんです。ひょっとしたら貧打とか拙攻とか炎上とかに効く薬も出てるのかもしれません。残念ながら種いもに効く薬は農薬くらいしかないのですが。やっぱり植物を超元気にするHB-101かなあ。

フォルス・スタート・ニュースアワー2016

(でんでけてーてーててー てーてててーててー)
From FSBC News Headquarter in Kansai, This is the World News Hour with Tommy and Matsu!

松:こんにちは。フォルス・スタート・ニュースアワーのマイク松です。カーリング最高!
富井:どうも。富井です。春になって虫たちも地上に出てきてますが、オリックは発芽しないばかりか、今日もサトタツが虫の息でした。
松:すごい勢いでベンチが意気消沈していきましたものね。それでは早速今日のニュースお送りしたいと思います。なお、この内容につきましては、投稿日をよーくご確認の上、ご了承いただければと思います。

松:まず最初のニュースです。

<オリック製薬設立>
健康が重視される風潮はますます強まっている日本。健康を希求する人々に救世主が登場した。オリックがこのたび新しく設立する製薬会社、オリック製薬だ。そもそも発端としては、クローザー(取材当時)のコーディエさんが息を吸うように招いたピンチをなんとかしのいだところで、「カントクには胃薬をプレゼントするよ!」などといったこと。よく考えればカントクに胃薬をプレゼントしなければならないのはコーディエさんだけではない。そう、誰一人カントクの胃をヘルシーにしてくれる選手などいないのだ。種いも軍団は別名ピロリ菌軍団ともいえるのだ。
オリックはそこを逆手にとり、選手自らがMR(製薬会社の営業担当)となり、また宣伝担当となり、胃腸薬に強みを持つ製薬会社として利益を生み出すビジネスモデルを考案。コーディエさんやサトタツやヒラノなどが「胃、大丈夫ですか?」などと胃薬をもってくることになれば、オリックファン以外にはセレブ感覚を享受させることができるだろう。オリックファンには「誰のせいで胃を痛めてると思ってるんだよ」などといわれてしまうが。
オリック製薬はその自前ブランドの胃腸薬第1弾として「コーゴーセイZ」を発売予定。

富井:オマエ達だよ!オマエ達がファンの胃を痛めてるんだよ!
松:今日も早速記録に残らないエラーや追いついた直後の被弾とかで、ファンの胃袋も消滅の危機でしたものね。
富井:でもこの会社意外にいけてるかもしれないな。オレならシマダあたりにきてほしいな。
松:有能なオリック企画部と本社の社員を投入すればいけますね。引退した選手はみんなMRにすればいいし。

松:次のニュースです。

<琴バウアーをフィギュアスケートのエレメンツに認定する動き>

フィギュアスケートのエレメンツはコレオシークエンスの普及で、さまざまな動きが導入される傾向にある。そこにまた1つ、定番になりそうな動きが加わりそうだ。
ジャパンのオーゼキ琴奨菊が取組前に行うなんともいえないルーティンの動き。新聞記者に命名の最終決定をゆだねたというその動きは、イナ・バウアーにちなんで琴バウアーと呼ばれている。これを演技中の動きに取り入れてはいかがかという動きがごくごく一部で起きている。
琴バウアーの難しさは、その特に難しさはない動きで芸術性を見せることと、それを止まってやらないといけないということである。滑りながらやるとおちゃめなイナバウアーとそんなに変わらない。止まってぐぐーってやることでどれだけファイブコンポーネンツを上げるか。それが腕の見せ所だといえる。
特に取り入れない選手は、「それ何の動き?」と考える選手が多いとのことである。

富井:止まってやらないといけないんだ!?
松:難易度高いですよね。今までぐるぐるまわってたのに、止まって琴バウアー、また滑り出す。転倒したときにやってみたらいいのかも。
富井:転倒、琴バウアー、再スタート。いいんかな?
松:琴バウアーらしくていいんじゃないですかね。

***

富井:特集です。10年3ヶ月にわたってお送りしている特集「フレディ・ミッチェルさんを探して」。視聴者のみなさまからも大変大変ご好評を頂戴しています。
松:「そもそも生きてるのか」「そもそも存在していたのか」などというご意見も頂戴するのですが、われわれもそれが気になるところです。前回は姿を消していた最後のジェダイを見つけることに成功するもフレディは見つからなかったのですが、今回はドイツを取材してみました。アメリカ支局の勇み足記者のリポートです。

Mike:「フレディ・ミッチェルさんを探して」、今回はドイツを探しています。
Tommy:ソーセージたべた!すごい肉のうまみ!だーい満足だよ!
Mike:あ!ドレスデン城の方に誰かがいます!すごい人混み!あぶなーい!
Tommy:フレディ・ミンチ肉さんになっちゃうよ!
Mike:ああなんだ、あれは磁器でできた「君主の行列」でした。道理で人がいっぱいいると思ったら。
Tommy:すごい大きい!
Mike:ものすごい伝統のある建物がめじろおしで、何がすごいのかよくわからなくなるくらいすごいです。さすがドレスデン。なんかこのへんにミッチェルさんがいるかも。あ、案内の人がいます。ちょっと話を聞いてみましょう。すみませーん!
案内:もともと戦争で失われた建物を、ちょっとずつ元通りにしてあるんだよ。街全体の伝統を楽しんでよ。
Mike:ところでこのへんで、もとNFL選手のフレディ・ミッチェルさんをみかけませんでしたか?
案内:知らないなー。いついなくなったの?
Tommy:もうだいぶ前から姿がみえないんです。いったいどこにかくれてるのか…。
案内:それなら笛を吹いて子どもたちをさらっていく男についていっちゃったんじゃないの?
Mike:そういうことになってたか…。
案内:それならねずみを退治してくれたお礼をちゃんと払えば返してくれるかもよ。やってみたら?
Tommy:そんなめんどくさいところにいってしまったのか…。
Mike:そうなるとわれわれがこれだけ探してもみつからないのもわかりますね。今後はその方向で捜査してみます!以上ドイツからお伝えしました。

***

富井:なんかミッチェルさんは子どもでもないのに連れ去られてしまったみたいだぞ。
松:ですね。そりゃ見つからないわけです。ミッチェルさんなら、笛吹き男を倒して自分だけ戻ってこられるかもしれないです。
富井:だいたいさらわれた洞窟ってどこにあるんかな。
松:今度ハーメルンにいったら探してみますか。ハーメルンってどこにあるんでしょうね。
富井:それではフォルス・スタート・ニュースアワー、また来年。
松:さようなら。
(♪てーてーててー てーてーてーててー)