Archive for 1st 2月 2017

大相撲1月場所2017:千秋楽とプチ総括

4年9ヶ月使った携帯に別れを告げたマイク松ですこんにちは。BlackBerry Bold 9900、ほんとに名器でした。できればずっと使いたいくらいでした。ありがとう。使えなくなってもずっともってます。

初場所はようやく千秋楽。遅すぎますがちゃんとみないとね。あの瞬間を!

千秋楽。実況は吉田さん、解説は正面が舞の海さん、向正面が阿武松親方。

大砂嵐×錦木。大砂嵐かちあげから右四つに。錦木も攻め手を探ります。巻き替えにいく前に大砂嵐が引きつけて寄り切りました。積極的な攻めが最後にできましたね。

輝×逸ノ城。輝が突き押しからくいついていきますが、逸ノ城が突き落とし。物言いで検討しましたが軍配通り逸ノ城の突き落としが決まっていました。

貴ノ岩×蒼国来。殊勲賞の貴ノ岩と技能賞の蒼国来の一番。貴ノ岩の突き押しをいなしていく蒼国来。まわりこみながらうまく突き落としました。今日一番のすばらしい取組というレベルでした。双方の技術がぶつかりあって。貴ノ岩も負けてもいい相撲とってました。

魁聖×臥牙丸。右をねじ込んだ魁聖、もろ差しから寄り切り。千秋楽で魁聖勝ち越しました。

北勝富士×千代皇。右差しからでた北勝富士が起こして寄り切り。いい立ち合いからの流れ。千代皇は負け越してしまいました。

千代大龍×琴勇輝。琴勇輝いい立ち合いでしたが、千代大龍がいなして後ろを向かせて送り出しました。あららー。

千代翔馬×佐田の海。7-7同士の一番。千代翔馬張り差しから上手もがっちりまわしを引いた佐田の海が速攻から寄り切り。勝ち越しました。千代翔馬最後にいまいちな相撲をとってしまいましたね。

千代鳳×嘉風。嘉風も勝ち越しをかけます。左差しを軸にはたきと起こしをバランスよく。最後は肩すかしで勝利。勝ち越しました。なんとかがんばりましたね。

栃煌山×大翔丸。栃煌山九重メソッド的なはたきも呼び込んでしまいました。足はそうとう悪そうというのはみてわかりますね。なおしていこう。

隠岐の海×貴景勝。貴景勝の引きに隠岐の海ばったり。あんなにでかいのに土俵にのびのびと。

宇良はとったりで破れて、優勝決定戦にいけませんでした。惜しかったー。でも上出来です!来場所は幕内いけるかな?

碧山×荒鷲。碧山のシュシュシュ突き押しをあてがってしのいだ荒鷲がとったりで下しました。よくみてましたね。

松鳳山×石浦。石浦がダッキングから中に入ろうとしますが、松鳳山がそれを許さず突き出しました。石浦も出直しですね。

千代の国×御嶽海。千代の国押し込まれるも突き押しで応戦。御嶽海も引く場面もあるがちゃんとつかまえにいく。土俵際の投げの打ち合いで千代の国が先に手をついてしまいました。御嶽海がうまく体を寄せていると舞の海さん。あ、御嶽海は技能賞なんですね。今場所は飛躍の場所になりましたね。

宝富士×妙義龍。妙義龍立ち合いは押し込めるのですが、宝富士に右上手をとられて寄り切られました。今日はなんとか粘っていましたが。うーん。

高安×遠藤。敢闘賞高安の突き押しに遠藤中に入って出ていきますが、土俵際で高安のはたきこみが決まりました。遠藤惜しかった。でも高安もこの一番大事でしたからね。

勢×正代。右差しのマサヨに対しふりほどいて中に入っていく勢。しかし土俵際でマサヨのはたき込みが決まりました。7-8なので小結に残れるかも。

玉鷲×豪風。豪風今日は頭でがつんと当たって回転のいい突き押しで押し出しました。玉鷲も今日は警戒してしまいましたね。こういうのがあるから困る。玉鷲勝ちたかったですねー。

照ノ富士×琴奨菊。残念オーゼキ同士。陥落vs.カドバン。今日はしかし陥落の方ががんばりました。いいがぶりでした。とにかくコンディションを整えて来場所がんばろう。

白鵬×稀勢の里。キセさんのお父さんすごい似てますね!ここは絶対にキセさん勝ちたいところ。白鵬が張り差しからどんどんあおっていきますが、キセさんが突き落としで勝ちました!吉田さん「両手に花の初場所です!」。攻め込まれてもしっかり対応できましたね。

ということでキセさんが初優勝!ついでに横綱になることができました。年末にアワードをあげたとたんにこんなキセキが。アワードやりますね。

しかしほんとに2横綱1大関のライバルが次々と休場していくという、神の摂理を感じざるを得ないすごい環境に助けられたのも確か。これもミッキー兄さんの御利益かと、永世神社の建立に向かわざるを得ませんね。19年ぶりの日本人横綱となると、ますます盛り上がること間違いなし。ミッキー兄さんのトゥイホーからここまでが1つの物語のようです。大河ドラマまったなし。

もちろんキセさん以外にも三賞の4人はほんとによくがんばってましたね。盛り上がった場所に貢献しました。その一方、菊は大関陥落、照ノ富士はまたカドバンと、しょんぼりな成績。時代が移り変わっているのでしょうか。

キセさんの横綱生活は、これからもちょくちょくとりあげていきたいです、春場所までに!