Archive for 2月 2018

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選 日本 vs. OAR

スノーボードクロスみたマイク松ですこんにちは。スノーボードクロスは解説が豪太じゃない普通の人なのでニックネームはつきませんでした。それが普通です。それにしても男子スノーボードクロスは転倒がめっちゃ多かったです。激しいコースというのもありますが、競技の激しさですよね。おもしろかったです。あれをスノーボードで滑るとかすごい。

カーリングは女子予選、OAR戦です。というかリアルタイムではもう終わってると思いますがこっちのペースで見させてもらいまっさ!(不思議な関西弁)

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選、日本 vs. OAR。実況は菅谷さん、解説は石崎さん。

この中継の前にハニューと宇野の快挙があって、スタジオで富坂さんが敦賀さんに感想を聞くというのがありました。敦賀さんそんな気の利いたことあんまりいえんから。

日本はこの試合の前に中国との試合があって、エクストラエンドまでいって敗れたそうです。さすが中国。

OARは、グジエワ、アルセンキナ、ワシリエワ、モイセエワ。アンナ・シドロワのチームを破って出てきたチームだそうです。それは強い。2016年のヨーロッパ選手権で優勝してます。日本はいつものメンバー。

第1エンド、日本はガードをおいてきます。OARは中に入れてくる。しかし鈴木がいいダブルテイクアウトを決める。OARが2点パターンを作るが藤澤がダブルテイクアウトを成功。1点とらせる形をしっかり作りました。OARはボタンにしっかりおきましたが1点とらされました。

第2エンド、ガードの後ろをめぐる争い。鈴木はすっかり調子戻したみたいですね。しっかりテイクしたあと、シューターも残して3つハウスに入れました。OARはダブルテイクしますが、日本はドローで2点とりました。それにしてもあそこでダブル決めるとはさすがOAR。

第3エンド、日本のロングガードの後ろに回り込み合う展開。さすがOARはガードもしっかりかわしてきます。と思ったら日本がかわしたあとで、OARはガードにあててテイクがうまくいかなかった。ガード大事ですねー。終盤にはフリーズ合戦になりました。しかし最後のフリーズは失敗。しっかりOARが2点とりました。こういうとき失敗しませんねー。

第4エンド、お互いセンターとコーナーでガードと後ろに回り込む展開。吉田姉がダブルロールを決めてハウスの中に入れました。OARはガードにひっかけましたが、その前のガードにも当たって結局ハウスの中に縦に並ぶというラッキーショット。しかし藤澤のフリーズショットで流れを変えました。2点エンドにしました。

第5エンド、ガードの後ろをとる戦い。OARのストーンがスルーしてチャンス。前のごちゃごちゃしているところの後ろにナンバーワンを作って1点とらせる形を作りました。OARはぎりぎり1点とりました。

ハニューと宇野のインタビューをしていたら第6エンドの途中になってた。センターとコーナーの2つのガードに対してOARは中に入れていくが、藤澤のプロモーションテイクで全部出されてしまった。ブランクエンドにしたかったですが、ぎりぎりハウスにかかってしまい、1点とりました。うーん。

第7エンド、ハウスの中心でごちゃごちゃしてきました。これは勝負かかってくるエンドになりそう。ストーンがたまる展開で日本はタイムアウトをとりました。いいところでとった。またガードを作ったがOARはその間に入れてきました。何センチ単位でナンバーワンをめぐる争い。藤澤はウェイトあるストーンを投げて混み合ってるところにちょっとだけ当てて、OARのナンバーワンストーンを出すというスーパーショット!これはすごい!日本はワンからスリーまでとりました。OARのプロモーションテイクはうまくいかず、日本が3点スティールしました。これは大きい。

第8エンド、OARはプロモーションテイクで自分のストーンを押していきます。日本は基本的にクリーンな展開。OARはなんとかガードに隠そうとしますが、どしどしテイクしていきます。3つハウスに入れて1点とらせる展開。OARも1点とらされました。

第9エンド、OARはガードを作ってきます。そしてセカンドになるところで中に入れましたが、日本はしっかりテイクテイク。OARもガードをかわして中に入れきれず、日本がドローで2点とりました。ここでOARがコンシード。日本 10-5 OAR。

OARに対してここまでいい試合するとは。第7エンドのスティールはどっちかに大きく点が入りそうな展開でしたが、先攻で3点スティールするとは。全員の調子も上がってきた感じです。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選 日本 vs. アメリカ

スケルトンみているマイク松ですこんにちは。ボブスレーもリュージュもある程度操縦する仕組みがついてますが、スケルトンはほんとについてない。体重移動でなんとかするしかなさそうです。すごいスポーツだわ。

今日はカーリング男子、アメリカ戦です。やつがついにみられる…!

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選、日本 vs. アメリカ。実況は河村さん、解説は敦賀さん。

アメリカはランドシュタイナー、ハミルトン、ジョージ、シャスター。マリオマリオいわれてたのシュタイナーやったんか。そしてハミルトンはミックスダブルスカーリングにも妹と出ていたらしい。でもみんなおもしろそうな帽子をかぶっています。日本はいつものメンバー。というかさっきまで女子のカナダ vs. イギリスみてたのですが、そのあとみるとずいぶん男臭いゲームやなーと思います!

第1エンド、前のガードの後ろをめぐる争い。シャスターの第1投がシューターも出してしまい、両角兄はハウスのぎりぎり前にあるストーンにちょっと当てて、両方ともハウスに入れるダブルロールを成功させました。これはすごい!これが効いて、日本が2点とりました。

シャスターは最低毎日50投練習してるらしい。すごい。

第2エンド、ガードの後ろでフリーズ合戦。男子の力で配置を変えたあとはテイク合戦になります。これが男カーリング。日本はしっかりコミュニケーションできてる感じ。しかしジョージがしっかり日本のストーンをダブルテイクしました。形勢逆転。日本はいいところにナンバーワンを入れて、とにかくガードを作ります。アメリカはプロモーションテイクを狙いますが、うまくいかず。日本が1点スティールしました。

第3エンド、なんかしらんけど日本のストーンがハウスに増えていく。いいぞ。アメリカは1つずつテイクしてシューターが残せない。でもやっとくっつけてきた。日本も負けずにフリーズさせるが、アメリカがちょっとずつストーンを減らし、アメリカが逆にストーンを増やしてきた。ちょっと目を離すとすぐ形が変わる。日本はテイクショットで形を作る。アメリカはラストストーンでダブルテイクアウトを狙うが、1つでシューターも出てしまい、日本がまた1点スティールしました。いい流れや。

ランドシュタイナーの本職はエンジニア。すごい働いたあとで練習してるらしい。ジョージはお酒の卸会社を経営しているらしい。ハミルトンはカーリングシーズン以外はひげをはやしてなくて、シーズンインではやして、終わると剃るらしい。あと後ろポケットに緑の帽子を入れるのが験を担いでるそう。

第4エンド、アメリカはガード、日本はテイクの展開。アメリカは複数得点をとりにいきますが、両角兄がダブルテイクアウトをしっかり決めました。これが効いてブランクエンドになりました。

第5エンド、アメリカはガード、日本はテイク。この展開がずっと続きますが、アメリカも日本もミスなし。アメリカは残り2投でハウスの中の日本のストーンをテイクします。そして日本はダブルテイクアウトを狙いますが1つだけ。アメリカが2点とりました。でも前半で4-2は上出来。

第6エンド、両チームともハウスの中に入れて、アメリカがガード、日本がテイク。アメリカのガードがのびたら、清水が後ろに回り込んでナンバーワンをテイクしました。そしてアメリカの入れてきたストーンにフリーズ。自在にゲームをしてますね。そしてずらずらフリーズで連なる展開に。アメリカはスティールを狙いますが、頼みのストーンが短くなってしまった。日本はテイクで2点とりました。うまくいけば4点くらいとれる感じだったのですが。でもまあいいでしょう。

第7エンド、山口のダブルテイクアウトが決まった。安定してます。ガードを払っていたが、アメリカのストーンが伸びすぎたところで攻撃。ガードをおいてきました。アメリカはシューターが出てしまい、日本は中央のナンバーワンにフリーズしました。これは大チャンス打線!アメリカのプロモーションテイクはうまくいかず、2点スティールしたところでアメリカがコンシード。日本 8-2 アメリカ。

今日は日本の試合運びがよかったですねー。アメリカに対して堅実かつ正確なショットが続きました。見事見事。こういう試合がいつでもやりたいですね!

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート 女子シングルFS

なぜか歯医者さん、眼医者さん、お医者さん(内科)を1日ではしごしてきたマイク松ですこんにちは。検診が主だったのですが1日でできるんですね。これってもうちょっと予約をちゃんととったら、セルフ人間ドックみたいにできるんじゃないかな。あのあこがれの人間ドックがこんなに簡単に!ワオ係数高!

フィギュアスケートは女子シングルFSです。いろいろ決着がつく。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート、女子シングルFS。実況は振動さん、解説は河合さん。実況ほかにおらんかったんかなあ。

第3グループからレビューします。それまでも結構いい選手でてました。いきなり出てきたスイスのアレクシア・パガニーニはなかなかいい感じ。育てばサラ・マイヤー以来ですね。がんばってほしい。

OARのマリア・ソツコワ。SPはうまくいきませんでしたが、オマエもOARの新型モビルスーツなんだ。ドビュッシー「月の光」。いい雰囲気作ってるぞ。3Lz+3Tを片手あげで決めてきました。それそれ!3Fもしっかり。レイバックスピンも軸ばっちりです。手足も長いし。ステップはソツコワの表現力が遺憾なく発揮されてる。このなんだかわからんけど伝わるものがある。後半も頼むよ。3Loはまずまず。3F+1Lo+2Sにしてきました。3Lzはきれいなジャンプですねー。回り方に味がある。コレオシークエンスから2A+2T。2Aと決めてキャメルスピン。上から見てもきれいなポジション。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。やったやった。これがみたかったわ。オマエの選手生活はまだまだ続くから。自分の滑りを追求してほしいです。198.10。おーえーあーる!おーえーあーる!

アメリカのカレン・チェン。オリンピックがんばってるよう。まゆげの強さなら負けん!「タンゴ・ジェラシー」。前のプログラムにしてるんですね。3Lzは単独になりましたがでかいジャンプ。3Fはちょっとタッチあったか。ステップはぐんぐんのびる。でもちょっと緊張してるのかな。気にせずいこうぜ。コンビネーションスピンはまずまず。2A+1Lo+3Sを決めてきました。これはいいですね。3Lz+2Tはコンビネーションをリカバー。3Loは転倒。軸が傾いてました。3Sはステップアウト。コンビネーションスピンでリズムを取り戻そう。工夫のあるポジション。2Aはしっかり。コレオシークエンスはアメリカらしいいいスパイラルが出てきました。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。いい演技できました。185.65。

アメリカのブレイディ・テネル。おおー全米チャンプ。自分らしいプログラム、映画「シンデレラ」。3Lz+3Tから入りました。今日はしっかり成功。2Aは入るまでにも工夫。3Fからすぐにレイバックスピン。てきぱきこなしてます。ステップは不思議な世界観。中国拳法かスパイみたいなイメージですね。2A+3Tはステップアウト。3Lzもステップアウト。3Lo+2T+2Loは決まりました。3Sは音楽にもあってました。コレオシークエンスからコンビネーションスピン2つでフィニッシュ。しっかり今の力は出してきたのではないでしょうか。192.35。

カナダのガブリエル・デールマン。もういっぺんみてますが、シングルでもう一歩成長したい。「ラプソディ・イン・ブルー」。いいスピードにのって3T+3Tはなんとか。3Lzは転倒。3Fはオーバーターン。ちょっとキャメルスピンで落ち着こう。レイバックスピンもはさんで、きっと落ち着いたはず。がんばれ。3Lzは手をついてしまいました。3Loも転倒。2A+2Tは決まりました。もうちょいや!3S+2A+SEQは決まった。ステップは場内を盛り上げます。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。本来のジャンプではなかったですねー。でもまあ1つ金メダルはもってるし。ここからまたやろうぜ。172.46。3転倒ではきついですね。

韓国のチェ・ダビン。すごい声援です。「ドクトル・ジバゴ」より。3Lzは単独。エッジどうだったかな。3Fはいけた。2A+3Tを決めました。これはいいジャンプ。キャメルスピンはいい感じ。ステップは場内を巻き込んでがんばってます。3Loは成功。3Lz+3T+2Tを決めました。3S+2Tと最初のコンビネーションをリカバー。ちゃんと覚えてた。2Aからコンビネーションスピン。てきぱきいけました。後半はリズムにのってますね。コレオシークエンスからコンビネーションスピンでフィニッシュ。最初は緊張してただけでしたかね。199.26。おおトップに立ちました。

アメリカのミライ・ナガス。足の調子が悪いという話もありますが、いい演技できますように。「ミス・サイゴン」。集中してますね。最初は3Aに挑みますがAになりました。どんまい。3F+3Tはいいジャンプ。3Sもいいぞ。コンビネーションスピンはポジションチェンジがスムーズ。キャメルスピンはしっかり1点で回ってます。スピードをあげて2A+3T+2Tをここで決めてきました。後半に向けてもっと上げていこう。3Lzはシングルになりました。3Fからステップ。なかなか足の状態か勢いが出てこないですね。もうちょいや。がんばれミライ!コレオシークエンスを経て、イナバウアーから3Lo+2Tを決めました。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。よくがんばりました。最後まで。186.54。でもやりきった顔をしてる。よかった。

最終グループ。

宮原知子。悔いのない演技を。美栄ちゃん宮原に力をやってくれ。プッチーニ「蝶々夫人」。最初から宮原の顔が追えないカメラ。いいスピードから3Loでスタート。いいジャンプです。3Lz+3Tは成功。まわってるでしょう。きっと。3Fも流れあります。いい状態。キャメルスピンは丁寧に。このスピンの丁寧さって宮原っぽいですね。両回転のコンビネーションスピンも安定してます。ステップは本当に手の使い方がうまい。足下との融合が。スパイラルをはさんで後半。3T+2T+2Loを成功。2A+3Tもしっかり回った。ステップからの3Sもきっちり。コレオシークエンスは見事なスパイラル。2Aを決めて、最後はレイバックスピン。軸ばっちりでした。よっしゃよっしゃ!本人も納得の演技だったでしょう。判定もオールグリーン。ここでしっかりノーミスを果たしたのが宮原らしいです。222.38!すごい点でましたねー!!美栄ちゃんも岳斗もよかったね。

イタリアのカロリーナ・コストナー。4回目のオリンピックで、このオリンピック4回目の演技。満喫しようぜ。「牧神の午後への前奏曲」。相変わらずの表現力。4年ぶりに入れた3Lz、決まりました!わーい!3Fはステップアウト。これでとんとんですね。3Loはしっかり。やれることやろうぜ。キャメルスピンはまわる芸術です。コンビネーションスピンは回転も速い。何か具体的なことを表現しているわけではないけど、なんだか清浄な神がかったものを感じますよね。3Tはなんとか。2A+1Lo+3Sはなんとか。結構がんばりますね。2Aは決まりました。スピードも出していこう。3S+2Tを決めてそうそう、もっと美しい方もみせていこう。コレオシークエンスは滑りの美しさを出してますね。そのままステップへ。そしてコンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりましたねコストナー!オリンピックで勝負を賭けたのか。まだまだ上を追っていくんだなと思うとうれしくなりました。212.44。

坂本花織。今の精一杯を出してくれればいい。でも順番が悪いか。「アメリ」より。滑りに思い切りが出てる。いいぞ。3F+3Tから入りました。いいジャンプです。3Sも短い助走からぱっと跳びますね。ステップは体がよく動いてる。足下もいいですね。演技部分もがんばってる。シットスピンから後半。3Lzは高さもあって質が高い。3F+2Tもしっかり。コンビネーションスピンをてきぱきしたあと、2A+3T+2Tをしっかり。ジャンプが明確ですね。コレオシークエンスから3Loはステップアウト。2Aでジャンプ終わり。コンビネーションスピンでフィニッシュ。これは十分です!よくがんばりましたね!団体のときより数倍よかった。209.71。

OARのアリーナ・ザギトワ。いい集中力してます。赤いチュチュ似合う人ってこの世にいるの?「ドン・キホーテ」。バレエのポジションもほんとに洗練されてますねー。コレオシークエンスから。いい雰囲気作ってきます。イナバウアーからキャメルスピンへ。このポジションすばらしいですね。音楽変わってステップ。ジュンジュンもいうようにここは足下が求められるのに、体全体の動きがとてもいいです。後半にすべてのジャンプを残してます。3Lzはコンビネーションになりませんでした。2A+3Tは高さ十分。いちいちバレエ的な動きをはさんで、3T+2T+2Loも成功。レイバックスピンも音楽によくあわせてますね。3Lz+3Loでコンビネーションをリカバー。3S、3Fは両手あげ。ステップからの2Aを跳んで、最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。うわー!やりましたねー!結局ノーミスですか。だいぶ緊張もしてましたがやりきりました。239.57。キスクラはまずまずちゃうかという感じの反応。まじか。

カナダのケイトリン・オズモンド。SP3位の勢いでいこう。わりとオズモンドの順位重要ですよね。「白鳥の湖」「ブラック・スワン」。生き様をみせるしかない。3F+3Tはでかいジャンプ!パワーあります。2A+3Tも幅のあるジャンプ。3Lzはステップアウト。キャメルスピンは回転速いです。レイバックスピンもパワーあります。いつの間にこんなパワータイプになったのかと思わせる。3Loも流れよく成功。ステップからの3Fもいいですね。イナバウアーからの3S+2T+2Loも決めました。ジャンプいけてる。2Aも決めました!やった!ステップはスピード重視。いけいけ!体がよく動いてます。すごいぞ!コレオシークエンスはバレエジャンプからどんどんアピール。すごい物語表現。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ!やったやった!カナダの至宝がついにその力を出しました。けがしてるときもカナダはオズモンドを信じてた。それが報われましたね。順位はどうなのかな。231.02!2位に入りました!ジャンプの加点が効きましたねー。

OARのエフゲニア・メドベデワ。どこに入りますかねー。「アンナ・カレーニナ」より。最初の部分でほんとにうまく雰囲気を作ってる。それでいてすごい速い。3F+3Tをまず成功。3Lzも決まりました。当たり前のように手あげ。コンビネーションスピンは1つ1つのポジションがいいし回転速度もある。ステップはそのエッジワークの質を遺憾なく。王者のスケーティングですね。3Fから後半。3Loも流れてますね。2A+2T+2Tを跳んで、3S+3Tを決めました。よくトリプルつけましたね。2Aからコレオシークエンス。このあたりの技術はさすがです。コンビネーションスピンはしっかり演技になってる。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。最後まで演じ続けてました。いい演技でした。質の高い王者の滑りでしたね。238.26!うわーほんとに僅差で届きませんでしたねー。いやいや2位でもすごい演技でしたよ。FSは1位。

○最終順位:(りんごの品種的に)
1. ザギトワジョナゴールド
2. メドベデワ紅玉
3. オズモンドふじ
4. 宮原つがる
5. コストナーシナノドルチェ
6. 坂本王林

超新星ザギトワが優勝しました。ここに必殺のプログラムをもってきて、わずかの差でメドベデワをかわしました。戦略の勝利ですね。15歳でオリンピック優勝したのってタラ・リピンスキー以来だと聞きましたが、今回はもう納得です。おめでとうです。メドベデワはあれだけ無敵の王者だったのに今回は2位でした。でもそういう人って結構いるんですよ。メダルなんてただの金属です。オマエが女王なんだ。

それよりもオズモンド3位がもう大快挙ですよ。当初からカナダのスケートの未来を背負う逸材でしたが、けがで長い間うまくいかないときも、カナダは信じ続けました。それがこんな形で実るとは。あの筋肉でできた筋肉の人、ジョアニー・ロシェット姉さん以来の女子シングルのメダルをもたらしたんですよ。よかったねカナダ。ロシェット姉さんも草葉の陰で喜んでいることでしょう。死んでないけど。

宮原は4位。FSの演技はほんとにすばらしかったです。重ねていいますがメダルはただの金属です。オリンピックの女神は気まぐれなのです。でもがんばる宮原に力をくれました。今までがんばってきたからですよ。おめでとう宮原。おめでとう美栄ちゃん岳斗。コストナーは5位。なんというか今まで通りできることをやる作戦でいくのかと思っていたら。自分のペースでやるんだと思っていたら。上を狙っていったんですね。小娘どもにはまだまだ負けんという気概をもっていたのがうれしかったです。坂本は6位。見事な成績ですが、課題は山のようにありますね。1つ1つがんばっていきましょう。

いい戦いでした。選手のみなさん、おつかれさまでした。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート 女子シングルSP

ネイサン・チェンのSP、ネメシスが気に入って毎日聞いている富井です。オリンピックでのネイサン・チェンのSPはちょっと残念でしたが、あのプログラムは名作だと思います。さて、女子シングル、録画を再生していると最初に太田由希奈さんがでてきました!男子シングルでは旭川でパブリックビューイングの解説の仕事をしていたそうです。相変わらずしゃべり方がかわいい。解説は八木沼さん、実況は進藤さん。

アメリカのブレイディ・テネル。映画「ブラザー・フッド」より。ポリーナ・エドモンズ似の人。3Lz+3Tは転倒。ちょっと動きが硬いかな。フライングキャメルスピンは長い足が美しい。レイバックスピンも美しい。3Loも幅のあるジャンプ。ステップシークエンスは初々しい。イーグルから2Aも流れのある見事なジャンプ。コンビネーションスピンも長い足が印象的。最初の転倒以外は完璧でしたね。アメリカ女子らしいすがすがしい演技。64.01

ブラジルのイサドラ・ウィリアムズ。「ハレルヤ」まつげが長い。3Lz+2Tは成功。3Loも着氷。コンビネーションスピンもOK。イーグルからの2Aもいい。フライングシットスピンもいいですね。ステップシークエンスも伸びやか。レイバックスピンもちゃんとレベルが取れています。すごい、ノーミス。レベル高いな。55.74。トリノやバンクーバーなら間違いなくフリーにいけると思うんだけど。

ウクライナのアンナ・フニチェンコワ。「sorongo」ほか。左手の赤い手袋が印象的。2Aは流れのあるジャンプ。3T+3Tは転倒。フライングキャメルスピンはもう少し回転が速ければ。3Lzも転倒。少し慎重になっているよう。美しいコンビネーションスピン。ステップシークエンスは工夫されていて見応えがあります。レイバックスピンも手の動きがきれいですが、ちょっと短いかな。47.59

ラトビアのディアナ・ニチキナ。「ソルジャー・オブ・ラブ」3Lz+3Tは助走のスピードがなくなったけど着氷しました。3Loもなんとか回転したかな?フライングシットスピンは回転が速くていい。ステップシークエンスになってやっと身体が動く感じになってきた。2Aは幅のあるジャンプ。コンビネーションスピンはもうちょっとスピードが欲しい。レイバックスピンはOKじゃないかな。しかし転倒もなくまとめました。ランビエールコーチだ。51.12

韓国のキム・ハヌル。映画「ピアノレッスン」より。15歳。この人が代表なんだ。スピードがある助走から3Lz+3T。コンビネーションスピンも途中からスピードが増します。すごく上手。フライングシットスピンも入るところがスピードがあっていい。3Loは両足着氷だったような。イーグルから直ちに2Aも美しい。ステップシークエンスはまずまずかな。そりゃ、キム・ユナには全然及びませんが、なかなかの新星登場。レイバックスピンも回転が速い。加点がすごそう。すごいデビュー。54.33。最初のジャンプも回転不足だったかな。

スウェーデンのアニタ・オストルンド。「Carmen fantasie」スピードがありますが、ジャンプ直前に止まってしまい3Lzの予定が1Lzに。フライングシットスピンは回転が速い。ステップシークエンスは滑りがいいですね。さすがスウェーデン。3T+3Tはバランスを崩しながらも着氷。回転は良かった。2Aは流れのあるジャンプ。コンビネーションスピンはポジション変化が良い。レイバックスピンも美しい。最後ちょっと音楽と合いませんでしたね。キスクラではうなだれてしまってコーチが慰めています。49.14

中国の李香凝。団体戦の人。こんな字なんだ。映画「ニューシネマパラダイス」より。3Lzは転倒。コンビネーションスピン。スピンは回転が速くて良いですね。フライングキャメルスピンも回転が速い。3Lz+3Tも成功。2Aも流れがあります。ステップシークエンスはスピードが増して良いです。レイバックスピンも回転が速くて美しいですね。52.46

スイスのアレクシア・パガニーニ。16歳。「forbidden love」かわいい衣装。3T+3Tは美しいジャンプ。3LoもOK。フライングキャメルスピンもいいですね。2Aも着氷した後に手を伸ばすのが良い。レイバックスピンも見事。ステップシークエンスは途中ちょっとバランスを崩したけど華やか。コンビネーションスピンはちょっとトラベリングがあったかな。スイスもやっとサラ・マイヤーの後継者が!55.26

カザフスタンのアイザ・マムベコワ。「Amanawa」ほか。ヘッドドレス(ていうの?)が豪華で変身しそう。3S+2Tは幅があります。3Tはやや回転不足。コンビネーションスピンも面白いポジション。2Aは良いジャンプ。フライングシットスピンもいい。ステップシークエンスも途中からスピードを上げてかっこいい。レイバックスピンは身体の柔軟性を十分に発揮した美しいスピン。カザフスタンもトゥルシンバエワだけじゃなくなったんだね。44.40

フィンランドのエミー・ペルトネン。「タンゴ・ジェラシー」高さのある3T+3T。すごい。3Loは転倒。回転の速いレイバックスピン。2Aも幅のあるジャンプ。フライングシットスピンも回転が速いな。ステップシークエンスはタンゴのリズムをよくとらえています。コンビネーションスピンはちょっと短かったのでは?でも総じて素晴らしかった。フィンランドも久しぶりだな。55.28

カナダのラーキン・オーストマン。映画「キャバレー」より。雰囲気が映画から出てきたみたい。3S+3Tは転倒。一つ目は見事なジャンプだったんだけど。3Fは高さのあるジャンプ。フライングシットスピンも回転が速いですね。レイバックスピンもポジション変化しても回転が一定でいい。2Aも幅がありますね。ステップシークエンスも音楽に良く合っていて映画を見ているよう。コンビネーションスピンから最後のポーズもステキ。点はともかく堪能しました。51.42

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。ビヨンセ「ヘイロー」ほか。3F+2Tは最初のジャンプでバランスを崩しましたが何とかセカンドを付けました。コンビネーションスピンはポジション変化が良い。フライングキャメルスピンもOK。3Loは流れがあります。2Aも幅のあるジャンプ。ステップシークエンスは途中で曲調が変わって踊りまくり。レイバックスピンも美しい。最後のポーズがビヨンセっぽい。53.67

オーストラリアのカイラニ・クレイン。「Dream a little dream」ほか。ピンクの衣装。3Fは成功。回転の速いコンビネーションスピン。加点がつくね。顔芸がたっぷりつまったステップシークエンス。3Lo+2Tになりましたが成功、2Aは片手をあげて。シットスピンもOK。レイバックスピンも美しい。どうですか?という笑顔でフィニッシュ。56.77

ハンガリーのイベット・トス。「Back in Black」ほか。ハード・ロックな衣装がかわいい。3T+3Tは幅のあるジャンプ。コンビネーションスピンもポジションが良い。3Lzはやや回転が足りなかったか。キャメルスピンは大丈夫。ステップシークエンス曲にあったダイナミックなステップ。2Aは流れがあって良かった。レイバックスピンもいい。しかし、これは一体誰の趣味なんだろう・・・。次はベイビーメタル(衣装もあれで)でやって欲しい。53.22

イタリアのジャーダ・ルッソ。映画「アイス・ワイズ・シャット」より。3Fは単独に。3Sは転倒。レイバックスピンはポジションがいいですね。フライングシットスピンも回転が速い。2Aは成功。コンビネーションスピンも面白い。ステップシークエンスも曲にあった独創的なステップ。そして突然終わった。おもしろい!あんまりシングルって面白いプログラム無くなってきた中、良いプログラムだった。ジャンプがきちんと入ったら素晴らしいプログラムだったのにな。50.88。フリーも見たかったよ。

ベルギーのルナ・ヘンドリクス。「フローズン」3Lz+3Tは最初のジャンプで両手を上げて加点を狙います。フライングシットスピンもシャープ。コンビネーションスピンも回転が速くて素晴らしい。ポジションも美しい。イーグルからの2Aも良いです。しかしその後の3Fの予定が1Fになってしまいました。と、ここで番組が切れて途中抜けてしまいました。はじまるとステップシークエンスでしたが身体をいっぱいに使ったステップ。レイバックスピンも回転が速い。すごい加点がつきそう。この人、これから伸びそう。55.16

ドイツのニコル・ショット。「ネッラ・ファンタジア」3Fは見事着氷。3T+3Tも成功。フライングキャメルスピンも回転が安定しています。コンビネーションスピンも美しい。ステップシークエンスも優雅です。曲に良くあっています。2Aも流れがあって良い。レイバックスピンの回転が速い。おお、今日は目立ったミスのないエレガントな演技でした。59.20

スロバキアのニコル・ライチョヴァー。「Une page d’amour」3Lo+2Tは着氷しましたが3Tの予定だったかな。キャメルスピンもOK。3Lzは成功。レイバックスピンはもうちょっと背中を反らして欲しいところです。2Aは大きなジャンプ。ステップシークエンスももうちょっとスピードが欲しい。コンビネーションスピンはがんばって回りました。60.59

坂本花織。「月光」美しいレイバックスピン。ポジションがいい。ステップシークエンスも音と良くあっています。フライングキャメルスピンも最後のポジションが美しい。3F+3Tは大きなジャンプ。加点がすごそう。3Loもいい。2Aも幅があります。コンビネーションスピンも全てのポジションが良く、よく回っていました。すごい、ノーミス。さすが、強心臓。本番に強いな。日本スケート連盟の目に狂いはなかったですね。73.18

アメリカの長洲未来。ショパン「ノクターン20番」3Aは着氷した後に転倒。回っていたと思ったのですが。3F+3Tは幅のある大きなジャンプ。こんなに良いジャンプが跳べるなら危険な3Aに挑戦する価値があります。キャメルスピンも回転がいい。イナバウアーから3LoもOK。幅が有りますね。コンビネーションスピンも回転が速い。ステップシークエンスもOK。レイバックスピンも美しい。66.93

カナダのガブリエル・デールマン。オペラ「カルメン」より。すごいスピードからの3T+3Tはビッグジャンプだったのにセカンドの着氷で手をついてしまいます。もったいない。レイバックスピンはちょっと元気ない。キャメルスピンはOK。3Lzも大きなジャンプ。2Aもいいですね。ステップシークエンスも曲にあってておもしろい。コンビネーションスピンも回転が速い。68.90

アメリカのカレン・チェン。映画「黄昏」より。最初、ちょっと鳥っぽいポーズ。3Lzは片手をついてしまいました。素晴らしいコンビネーションスピン。フライングキャメルスピンもポジションが美しい。ステップシークエンスもスピードがありますね。3Lo+2Tとコンビネーションジャンプをリカバリー。スパイラルもスピードがあって美しい。2Aも流れのあるジャンプ。レイバックスピンも回転が速い。最後、また鳥っぽいポーズに戻ってくるのがおしゃれ。65.90

カザフスタンのエリザベート・トゥルシンバエワ。背が伸びましたね。「カルメン・ファンタジー」3Loの予定が2Loに。コンビネーションスピンは回転が速い。3S+3Tは決まれいました。2Aも余裕のあるジャンプ。フライングキャメルスピンはもうちょっとスピードがあればな。レイバックスピンは素晴らしいスピード。ステップシークエンスはターンやツイズルが印象的。57.95

韓国のチェ・ダビン。映画「愛のイエントル」より。3Lz+3Tは幅のあるジャンプ。すごい、成功させました。コンビネーションスピンも慎重に回っています。フライングキャメルスピンも少し慎重すぎる感じが。3Fも成功。2Aも着氷。自国開催のプレッシャーのかかる中、ノーミスはすごい。ステップシークエンスも丁寧。最後のレイバックスピンはスピードがあって素晴らしい。観客も沸いています。最後のほっとして表情がプレッシャーを物語っています。最高の出来ですね。67.77

OARのエフゲニア・メドベデワ。ショパン「ノクターン第20番」目がかっと開いて演技開始。フライングキャメルスピンは軸がとても美しい。ステップシークエンスも素晴らしいですね。片手をあげた3F+3Tはすごい飛距離。3Loもいきなり跳んでくる感じ。2Aも片手を上げたビッグジャンプ。コンビネーションスピンもポジションが美しい。レイバックスピンも回転が速い。隙が無い。はい、優勝です・・・ザギトワ次第ですけど。81.61

宮原知子。オリンピックのリンクに濱田コーチがいる。それだけでも胸熱。映画「SAYURI」より。3Lz+3Tはすごい回転スピード。フライングキャメルスピンは美しい。コンビネーションスピンも回転が速い。3Loは良いジャンプ。ステップシークエンスは繊細。2Aも流れのあるジャンプ。レイバックスピンも最後まで回転速度が一定。途切れないクリーンなプログラムでしたよね。あ、最後に全てグリーンにボックスが変わりました。75.94。よかった、全てのジャンプが認められました。

カナダのケイトリン・オズモンド。「パリの空の下」より。スピードがすごい。そこからの3F+3Tは大きい。3Lzも滞空時間が長い。キャメルスピンも素晴らしい。2Aも幅があります。レイバックスピンの回転も速い。ステップシークエンスシャンソンらしいエスプリのあるステップ。コンビネーションスピンも素晴らしいポジションとスピード。うーん。素晴らしい。やっぱりオズモンドが好きだ。78.87

OARのアリーナ・ザギトワ。「ブラックスワン」フライングキャメルスピンは回転が速くてポジションが素晴らしい。ステップシークエンスはターンやツイズルがすごいね。3Lz+3Loはセカンドジャンプが高い。3Fも両手を上げて高さのあるジャンプ。2Aも流れがあります。レイバックスピンも回転とポジションがすごすぎ。コンビネーションスピンも素晴らしい。隙が無い。これは・・・セカンドのループの分、ザギトワが上では。82.92。ですよねー。もう国内どころが同じスケートリンクの人たちが優勝を争ってるって。ヤグディン・プルシェンコか。

イタリアのカロリーナ・コストナー。セリーヌ・ディオン「いかないで」。オリンピック4回目ってそんな人他にいるんだろうか。しかも最終グループ。3F+2Tになりましたが加点のつく完璧なジャンプ。3Loは手をついてしまいました。フライングキャメルスピンは美しい。2Aも幅のある完璧なジャンプ。レイバックスピンもポジションが美しい。ステップシークエンスも自由自在なエッジワーク。アイスダンスもできそう。スピードが素晴らしい。コンビネーションスピンも独創的なポジションで曲にあっています。もう、点とかじゃない。フィギュアスケートの理想型がある。73.15

OARのマリア・ソツコワ。「白鳥の湖」衣装が豪華になっている。3Lzは転倒。珍しい。コンビネーションスピン。はポジションが素晴らしい。3F+3Tは片手を上げて美しいジャンプ。2Aもいいです。フライングキャメルスピンもOK。ステップシークエンスは優雅だけどコストナーの後だとブレーキがかかっているみたい。滑走順が悪い。レイバックスピンはカメラのせいでよく分からない。あの上から撮るのホントやめて欲しい。63.86

○SPを終えての演技(簡単に)
1.ザギトワ
2.メドベデワ
3.オズモンド
4.宮原
5.坂本
6.コストナー

うーん、ザギトワすごい。メドベデワの優勝は鉄板だと思っていたんですがわかりませんね。

男女スキークロスで豪太が選手につけたニックネームをまとめる

大野雄二の「犬神家」サントラが紙ジャケCDで復刻。買う~!仕入れる~!マイク松ですこんにちは。映画は歴史に残る名作ですが、サウンドトラックも大野雄二の名作です。カリオストロの城と同等の存在ですよ。スケキヨだけじゃないのです。

さて、オリンピックももうあと少しです。フィギュアスケートをみたら、あとは時間を気にせずじっくりカーリングや、ほかの競技を空気読まずにみるのです。冬のオリンピックは毎年やればいいんだ。ははははは。

そんなオリンピックの期間中にどうしてもまとめておきたいことがあります。そう、今日はフリースタイルスキー:男女スキークロスをみたのです。当然解説はオレたちの三浦豪太です。

すでにスキークロスの紹介VTRで豪太の爆笑解説(文字通り爆笑している)が使われているあたり、もはやスキークロスといえば豪太です。そんな豪太の解説は、(1)天真爛漫に笑ったり興奮したりする(所与)、(2)選手の細かな情報をとにかくたくさん披露する(独自取材)、(3)選手をファーストネームで呼ぶ(みんな友達だから)、というふうに特徴がまとめられますが、今日新しい特徴が加わりました。

(4)選手に不思議なニックネームを勝手につける

正直過度にミンポーぽいし、他の人がやったらイケメン魔術師のように普通に炎上しますが、豪太ならしょうがないなと思わせます。そういう人だから。しかもいくつかは普通にみんなに呼ばれているものもありますが、多くは豪太が勝手につけているものです。

今日はスキークロスの中継をみながら、豪太のニックネームを拾い集めてみました。ちなみに男子よりも女子の方が多かったですが、きっと男子でおもしろいこといったから、女子は全部つけてみようぜ、みたいになったんだと思います。ではご披露いたします。

1. かっこいいもの

もちろん豪太もある程度普通の人の感性を持ち合わせているので、かっこいいやつもつけられます。全てを持ち合わせた「ミス・パーフェクト」とか、スピード勝負の「レーザービーム」とか、とにかく全力の「フルスロットル」とか、リスク覚悟で勝負を賭ける「ギャンブラー」とか。こういうのは他の人もいってるのかもしれませんが、かっこいいやつに分類されると思います。でもだいたいは首をひねる感じのものです。

2. 情報に基づくもの

豪太はとにかくしっかり取材する、というかだいたいのスキーヤーと仲がいいみたいな能力を持っているので、そういう情報からつけられたものもあります。たとえば、

「二刀流」
「メダリスト」
「パイロット」

みたいなのです。首はひねると思いますが理由はあるのです。「二刀流」はスキークロスの他にMTBもやってる、「メダリスト」はほんとにオリンピックのメダルももってますが、いつもレースには子どものくれたメダルを持ち歩いている、「パイロット」はもともと軍のパイロットになる予定だったがスキークロスの選手になった、などです。もっとおもしろいのは、

「リーダーのたまご」

ですね。どうも経営学を学校で学んでいるらしいということで。普通にリーダーだけでいいやろとも思うのですが。

3. 特徴をざっくりとらえるもの

このへんから豪太の感性が徐々に突き抜けていきます。どう考えても首をひねるばかりなのですが、理由がないわけではない、というものです。たとえば、

「カントリーボーイ」
「攻撃的なホット・チリ」
「ハイレベルな気分屋」
「不死鳥」「刺客」
「忍者」「くノ一」
「石川五右衛門」

などです。わかります、首をひねりますよね。1つ1つ説明したいのですが、納得してもらえないかもしれません。「カントリーボーイ」はカウボーイハットがトレードマークらしいです。「攻撃的なホット・チリ」は文字通りという感じですが、カントリーボーイも含めて微妙にほめてないよなと思わせます。「ハイレベルな気分屋」は正直強いのか弱いのかわかりません

「不死鳥」「刺客」はアルペンからの転向組につけているのですが、ぶっちゃけ人聞き悪いですよね。「忍者」「くノ一」は素早さとコーナーワークで追い抜く能力をほめていると思うのですが、別の呼び名でもいいでしょう。特に忍者はスイスのニーデラーのことですが、前の大会から引き続いて呼んでます。「石川五右衛門」は後ろから順位を盗む的なニュアンスで勝手につけるばかりか、その選手が前に出たあと転倒したら「今回は順位を盗まれてしまいましたね」とうまいこといってました。誰も頼んでないよ。

4. もうなんというかごめんなさいなもの

最後のカテゴリーはもう常人の感性では測れない、別の世界へ飛んでいったハラダ的なものです。残らずうちの豪太がほんとにごめんなさい的なやつです。1つ1つご紹介していきます。まずはこちら。

「ひげ」

すごい立派なひげをはやしていた選手がミスターマスタッシュと呼ばれていたので、日本語にするとひげです。まあこれ自体はそんなにひどくないのですが、この選手がなまじ強い選手なばかりに、どんどん引っ張っていきます。どうもスポンサーがつくくらい立派なカイゼルひげだったのに、キューバの床屋さんに間違ってそられてしまったとか、ひげがなくてもこの人は速いのかが今大会最大の関心事ですとか。おなかいっぱいになるまでネタを披露していました。

「七転び八起き」

日本同様そんなに国のバックアップがなく、苦労して強化してきた選手をこう呼んでいるのですが、スキークロスの選手が転んだらだめでしょ。あぶないから。

「梅原のチームメイト」

日本代表の梅原といっしょに強化してきたかららしいのですが、もうちょっとなんかあるでしょ。マツザカのキャッチボール相手みたいなやつだよ。

「職人」

この人はもともとクレイジーなんとか(名前)という違ったニックネームで呼んでいたのです。しかしファイナルになって急に思いついたように職人に。しかも理由の説明なし。一気にイメージ変わりました。名前がついているんだし、直前で変えるのやめてあげて。

すごいでしょ豪太の感性?みなさんもう十分おなかいっぱいだと思うのですが、この日の最高傑作を最後にご紹介したいと思います。これです。

「右」

これだけです。右です。ちょっと耳を疑いますが、選手を紹介するときに「ミス・パーフェクトです」「ザ・レーサーです」「メダリストです」「右です」という感じで普通に並べています。どうも験を担ぐタイプの選手らしく、いつも右手とか右足とかから入ったりするから右だそうです。豪太自身「他にはちょっとわたしもよく知らないのですが」といってました。絶対他になんか知ってるでしょ。人を右と呼ぶとか大江健三郎の小説でしかみたことなかったのですが、結局その選手がレースを終えるまでずっとその選手の呼び名は右でした。

常々僕は人や選手にうまくニックネームをつけられる能力を身につけたいと思っているのですが、豪太をみていると必要なのは能力ではなく人徳なんだなと思い知らされます。豪太だから可能なんだ。

4年に一度のオリンピック、豪太がいないと始まらないし終わらない。今年も満喫しました。北京もよろしくお願いします。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選 日本 vs. イギリス

オータニスマイルがファン魅了。もうそんなことになっているのかと思ったマイク松ですこんにちは。でも日本でここまでしっかり笑う機会がなかったと思うので、こっちのファンにとっても貴重かもしれないです。ショータイム!

こっちもショータイム、カーリング女子はイギリス戦です。イギリス後攻のときはミュアヘッドの十絶陣に気をつけて。気がついたらすごいストーンがたまってすごい点とられるから。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選、日本 vs. イギリス。実況は伊藤さん、解説は石崎さん。

この前の試合でスウェーデンに勝ってるんですね。すごい。ぎりぎりで勝ちましたね。

イギリスはグレイ、アダムス、スローン、ミュアヘッド。スコットランドチームですね。日本はいつものメンバー。

第1エンド、早速両チームともガードを置いて攻めてきた。中央に置いたイギリスのストーンにフリーズ成功。しかしそこから両チームのストーンがわんさかたまります。日本はラストストーンがちょっと短かったのでプランBのガードにして1点をとらせる形。ミュアヘッドのラストショットはちょっと長く、イギリスが1点とりました。でも気を抜くとすぐミュアヘッドは十絶陣を築いて大量得点を狙える形を作ってきますね。

第2エンド、日本は後攻で点をとりにいきます。ハウスの周辺にストーンがたまってきましたが、イギリスのテイクがうまくいかず、日本がうまくテイクして3点とりました。これは大きい!ビッグエンドになりました。

第3エンド、中央をめぐる戦い。日本は姉のショットがうまくいかず、ダブルテイクができませんでした。藤澤のラストショットはダブルテイクアウトぎりぎり。2つめに当たったけど外に出ませんでした。イギリスのラストストーンはシューターも出てしまい、イギリスは1点止まり。

すごい藤澤がアップでとられてる。日本ではなかなかない。

第4エンド、日本はハウスの前側をあけて、前方にストーンをためにいきます。前半はうまくいっていましたが後半で思い通りにいかず。しかしイギリスのショットもあまり精度が高くない。日本は最後にダブルテイクを狙いますが、ぎりぎり出し切れず、イギリスが1点スティールしました。

第5エンド、わりとクリーンな展開。うまくフリーズした日本のショットを、テイクショットではじき出された。いいショット。なんとなくイギリスのストーンがたまってくる展開。藤澤の1つ前のショットでいい形を作りましたが、ミュアヘッドのダブルテイクアウトが決まったので、ブランクエンドにしました。

第6エンド、やっぱり第6エンドだけあってなかなかうまくいかない。というか日本だけちょっとずつうまくいかないのが重なってます。いつもの課題の6エンド。イギリスはスティールに向けて作っていきます。日本は中央のストーンをテイクしたのですが、当たりが浅く、まさかの3点スティールになってしまいました。これは痛い。さすがミュアヘッド、他のチームに比べてクリーンなゲームをしないようになってますよね。

第7エンド、イギリスは日本のストーンはテイクしていきますが自分のストーンは残してきます。日本もテイク合戦に乗って、藤澤のダブルテイクが決まりました。イギリスは1つしか出せず、日本は2点とりました。やっと。

第8エンド、日本は徹底してガードおいてきます。ガードははじかれてきましたが、日本のストーンがたまってきた。スティールのチャンス。しかしイギリスが強いワンをつくってきて、日本のプロモーションテイクはガードにひっかけてしまいました。やっぱりあのへんのラインコントロールが今日はよくない。しかしイギリスのラストストーンは少しウェイトがなくて、1点止まりでした。助かりました。

第9エンド、両チームのガードがすごいタテに並んで、その奥にあるストーンをめぐる争い。これはなかなか大変そう。奥に触ろうとしてもどこかのガードにひっかかる。イギリスが1点スティールしました。3点差かー。

第10エンド、ここはイギリスも徹底してクリーンに。残りストーンが3つを切った時点でコンシード。イギリス 8-5 日本。

今日はラインコントロールがうまくいきませんでしたねー。第6エンドの3点スティールが痛すぎました。さすがミュアヘッドの十絶陣。いつもは自身の後攻のときに使うのですが、今回は先攻でスティールを狙う形。さすが強いです。でもショットの精度は日本と同じくらいでした。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート アイスダンスFD

ボブスレーみていたマイク松ですこんにちは。今回のぴょんちゃんオリンピックではそり系の競技にはまりました。リュージュもスケルトンもおもしろいけど、ボブスレーの無駄な熱さがほんとすてき。ボブスレーは特に見やすいしいいですよね。

今日はアイスダンスFDです。例によってだいぶ放送は絞られてますが。もうちょっとやってもいいでしょう。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート、アイスダンスFD。実況は中村さん、解説は河合さん。

村元哉中&クリス・リードから。FDにこられたのはすばらしいこと。しっかりここでいい演技してほしい。「戦場のメリークリスマス」ほか。なんか風の音が入ってる。教授におこられないかな。ツイズルはいい形でできました。CiStはいいスピード出てますね。後半どしどしもっといきたい。ダンススピンは村元のポジションも工夫してます。コレオスピンからStLi。このリフトいいですね。SlLiはクリスのナイスイーグル。ホールドもいいぞ。DiStは最初から終わりまでしっかりがんばってる。精一杯を出してますね。RoLiからコレオリフトでフィニッシュ。いい演技できましたね。160.63。がんばったわー。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。ジョン・レノン「イマジン」ほか。StLiはチョックのポジションナイスですね。CuLiはベイツのホールド余裕ですね。ツイズルは慎重にやってました。つなぎ部分のかっこいいホールドいいですね。CiStはいいステップだったのですが、ダンススピンとのつなぎ部分で転倒してしまいました。どうも精彩を欠いてるなと思っていたのですが大きなミス。それでも危険な入り方のRoLiは見事。DiStもスケートがよく伸びてます。コレオリフトの上げ方もきれい。コレオスピンでフィニッシュ。叙情ある終わり方でした。いい演技だっただけにあれは痛かった。175.58。お通夜キスクラ。

OARのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィエフ。SDのような中途半端な明るさは終わりました!いこうぜ闇の中へ!「オブリビオン」ほか。いきなり闇の中的な演技。ツイズルは3つとも見事。むしろいきいきしてます。CuLiはすぐステップに戻る。違和感ゼロ。SlLiは立て膝のホールド。DiStではホールドの1つ1つが物語を紡いでいきます。つい文章をおもしろくしてしまうけどすごいアーティスティック。RoLiは光に向かっていくよう。CiStではつかの間の希望を演出コレオリフトで最後はソロヴィエフが闇に包まれてフィニッシュ。みたかこの闇を!すばらしいです。186.92。おーえーあーる!おーえーあーる!

最終グループにきました。

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。この時点での集大成を。L任せたよ。満を持して「ライフ・イズ・ビューティフル」より。工夫のあるポジションのStLiに至るステップみましたか。なんと美しい物語。ツイズルはその中でも演技がある。SlLiは両方とも片足。SeStは見ていて幸せを運んでくるよう。そしてダンススピンでは悲しみを表現。1つのストーリーになってます。DiStは物語をさらに高めていく。この表現力。コレオスピンからCuLi。コレオリフトとエレメンツの連続で物語を完結させました。すばらしい演技でした。184.91。

アメリカのシブタニ兄妹。上を狙っていこうぜ。コールドプレイ「パラダイス」。ダンススピンの構成がすばらしい。回転も速いし、1つ1つのポジションに意味がある。CiStはお互いに通じ合ったユニゾンが生み出すスピードとエッジの深さ。未来を読んでいるよう。SlLiはポジションチェンジが多い。1つの映像をみているよう。StLiは軸がばっちり。そして必殺ツイズル。完璧なユニゾン完璧な移動。オリンピックの舞台でも変わりません。RoLiは激しいポジションチェンジなのに安定したローテ。DiStはしっかりリズムをとりながらもスピードはキープ。コレオリフトとコレオスピンでフィニッシュ。すばらしい演技!がんばりました、やりきりました!192.59。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。準備万端ですね。FD期待したい。ベートーヴェン「月光」ほか。最初の部分ですでに場内を完全掌握。雰囲気で埋め尽くしました。ツイズルもじっくりみせるように、それでいて質も高い。CuLiは音も聞こえないスムーズさ。エッジの深さと足の近さとかどうでもよくなるCiSt。すさまじい表現力。純粋な物語だけが紡がれていく。雑味がまったくない。StLiはすごい回転速度。そこからダンススピンにもっていきます。これも回転速度がすばらしい。ピアノと完全調和。MiStは後半になってもスピードとエッジの深さがキープ。流れの中でのコレオスピン。SlLiはポジションチェンジも自然な演技のよう。コレオリフトでフィニッシュ。もう言葉も出ないですね。205.28。完璧なエキシビションがFDになってるような。これだけの技術を盛り込んでいながら、アーティスティックな部分しか感じない。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。FDみるのは初めてか。ダナヒューはスタッフみたいな服装です。「アクロス・ザ・スカイ」。パワフルなツイズルからスタート。まずまずですね。さすが見せ方がうまい。アメリカらしい武器で勝負。SeStは単調なリズムの中にしっかり物語を盛り込んでますね。ダンススピンは両回転。濃厚さはなくても男女の関係をしっかり出せてますよ。DiStはその表れ。CuLiからStLiとその1つ1つが感情の発露のよう。SlLiはポジションが印象的。コレオツイズルでちょっとダナヒューがバランス崩しましたがなんとか。コレオスピンでフィニッシュ。いやーハベル・ダナヒューがSD3位に入ったのはまぐれじゃなかったです。うまくなってるわ。187.69。ダナヒュー元気出せ。胸を張れ。

カナダのテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー。「ムーラン・ルージュ」より。遠く離れたところからスタート。このStLiの入り方が印象的。すさまじい気合いと濃厚な表現。ツイズルはきめまで完璧。つなぎの部分もすごく張り詰めた表現。CiStはぐんぐん滑っていく1つ1つの瞬間、どこをどうとっても気迫と表現。RoLiにそのまま持ち込んでます。しっかり切り替えるのもうまい。ダンススピンも軸ばっちりで、ペアより終わり方が難しい。MiStは明確に気迫から愛へ。この両面性が見事。CuLiで一気に爆発させる。そしてクライマックスをコレオリフトでもっていってフィニッシュ!全力を出し切りました。いい演技でした。やりきった。これまでのすべてを込めた演技でした。206.27!ぎりぎりかわして優勝しました!見事です!

○最終順位:(バナナの種類的に)
1. ヴァーチュー・モイヤーキャベンディッシュバナナ
2. パパダキス・シゼロン台湾バナナ
3. シブタニ兄妹ラカタンバナナ
4. ハベル・ダナヒューパナップルバナナ
5. ボブロワ・ソロヴィエフ料理用バナナ(甘みがない)
6. カッペリーニちゃんwithLモンキーバナナ

ヴァーチュー・モイヤーが優勝しました。ほんとにわずかな差でしたね。SDのリードがいきました。すさまじい気迫と濃厚な表現。文句ございませんです。パパダキス・シゼロンは2位。FDは1位ですしこっちが優勝でもよかった。いくらでもとる機会はあるでしょう。彼らなりの必殺プログラムでした。そしてシブタニ兄妹が3位というのが結構意義深いです。ずっとやってきてよかった。得意のSDとかいわれるけどFDの方が絶対得意だと思う。やりましたね。ハベル・ダナヒューは全米チャンプとしての力は十分みせました。ボブロワ・ソロヴィエフは闇のアイスダンサーここにありというところを存分に見せつけました。これからも闇の表現を追い続けよう。カッペリーニちゃんwithLは6位。でも自分たちの滑りをしていました。それが一番大事ですからね。

村元・リードは日本アイスダンス過去最高順位タイだそうで。まだまだのびる。のびしろしかない。リードがエキサイトするようなラブラブなプログラムを用意してチャレンジしましょう!

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート アイスダンスSD

ほんとにいろんなところですでにいわれていると思いますが、リュージュの伝言っておもしろいなと思うマイク松ですこんにちは。朝起きたらリュージュ関係の伝言がおいてあるのです。

  • 第9コーナーの通り方を練習しろ(コーチから)
  • 3回目の滑走のビデオよく見直しておいて(コーチから)
  • 夕方までにそりを宅急便で送っておくように(スタッフから)
  • 右足のクーヘ(操縦する部分)が外側にゆがんでるからなおしといて(選手から)
  • シーネ(そりの刃)のメンテナンス忘れた、やっといて(選手から)
  • スーツ洗濯しといて(選手から)

富井にいってみると、「オレはあの人のママに会うためにリュージュで滑るんだと思ったよ」といっていました。コースの終点にママが待ってくれてれば可能です。タイムを0.021秒更新してエキサイトするあの人のママ。

フィギュアスケートはアイスダンスみます!今日はSDです。また途中からですが。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート、アイスダンスSD。実況は中村さん、解説は河合さん。第3グループから。

韓国のミン・ユナ&アレクサンダー・ガメリン。サンバ、「デスパシート」ほか。パターンダンスは3つめのキーポイントで壁に寄りすぎた。あぶない。でもリンクを大きく使ってるのはいいです。パーシャルステップは大きく踊れてます。そこからCuLiがいい。雰囲気をよく表してるし向いてますよね。ツイズルはよくあってました。MiStはよく踊れてます。情熱的にフィニッシュ。いい演技でしたー。61.22。団体のときより10点アップしてる。これはいいことだ。

村元哉中&クリス・リード。調子よさそうです。チャチャ・ルンバ・サンバ。クリスのやる気がのっけからすごい。ツイズルはファーストツイズルで止まりそうになったが持ち直しました。MiStの途中でもよく踊れてます。リズムの切り替えのところを明確に表現。これはいいぞ。パターンダンスは足も近いしよく動けてます。固くなってない。パーシャルステップからシームレスに移行。RoLiは勢いがありました。なによりクリスが終始笑顔なのがいい。何よりです。63.41。

カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ。久しぶりですねー。ウィーバーの衣装きれいですねー。ボレロ、マンボ。パーシャルステップから先に。エッジがよく滑ってるし規定感がないです。こいつらでも団体で優勝できたんじゃないかな。パターンダンスは正確に。ツイズルは慎重に乗り越えましたね。MiStは激しい動きなのにリズムをよくとらえてます。CuLiは持ち上げてるというよりもポジションチェンジをずっとやってる感じでした。2人のアスリート能力が上がってる。74.33。

アメリカのシブタニ兄妹。「マンボNo.5」ほか。団体よりも気合い入ってますね。最初のばっちり決めポイントでアピール。パターンダンスは滑りの質がすばらしい。よどみがないですねー。パーシャルステップは音楽と調和してる。ただリズムにのってるだけじゃなく。必殺の高速ツイズルは1mmもずれてないです。MiStはストップをうまく使ってアピール。気持ちを明るくします。RoLiはすごい回転の速さでした。完璧な演技。団体はリハーサルでしたね。77.73。強い。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。チョックの衣装がすごい。南国の鳥みたい。サルサ・ルンバ・サルサ。もうラテンの雰囲気はチョックに任せて。ツイズルはサードツイズルでよろっとしました。パーシャルステップはもう普通のステップ。開き直っていこう。パターンダンスはがんばって正確に。ミスらんぞという気持ちが伝わってきました。CuLiはルンバの雰囲気もりもり。MiStは音楽表現は見事でした。チョックのやりきった感がすばらしい。75.45。

最終グループ。

カナダのテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー。もうメダルはとったから、あとはこっちですね。サンバ・ルンバ・チャチャ。モイヤーのやる気ポーズ。のってからやる気が違うわ。オレたちの本気をみせてやる的な。MiStは完璧なステップ、ストップでのアピール、そして完璧なステップ。2人の距離がすごい近いと河合さん。パターンダンスはしっかり。でもすごいスピード。パーシャルステップはむしろちょっとゆっくり、じっくりみせてきます。ツイズルはスムーズ。移動距離も長いわ。RoLiはどうして振り落とされないのか不思議なローテでした。最後の決めも完璧。おいしいのは新鮮な肉?熟成肉でしょ!とフランスにつきつける演技でした。濃い演技。あふれるベテラン感。83.67!でかいです!TESはすべてLv.4だそうです。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。きました。いい気合いがのってますね。エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」ほか。パターンダンスはすごいスピード。普通のカップルの全力ステップよりも速い。MiStもエッジが正確かつよく滑ってる。がんがん滑ってあっという間にリンクのはじっこ。しかしツイズルは近づきすぎてちょっと乱れました。ここでパーシャルステップ。おもしろい構成です。まあこの2人には規定かどうかなんか関係ないんですね。溢れるアートとしてのダンスへの志向性。SlLiは振り付けの一部みたいな出来でした。見事見事。あのツイズルはちょっと心配ですが。81.93。ヴァーチュー・モイヤーには負けてますが全然FDで逆転できる点数ですね。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。全米チャンプの力をみせよう。サンバ・ルンバ・サンバ。ダンスの力はありますねー。MiStからスタート。もうちょいアピールできてもよかったけど、順番が悪いですよね。パターンダンスは慎重に。パーシャルステップはじっくりアピール。CuLiにつなげてきました。きれいなリフト。ツイズルはちょっと離れましたがそろってはいました。順番が悪かった。77.75。

OARのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィエフ。おーえーあーる!おーえーあーる!なかなか明るい出だし。ツイズルはよくそろってましたね。DiStはスピードがありました。いいスケーティング。サンバになってがんばって明るくしようとしてる。パターンダンスは勢いが持続。よく動けてます。規定感はなし。RoLiはぐんぐん回してました。2人が笑ってるの珍しいですね。満足する出来だったかな。75.47。もっとがんがんアピールしたかったですね。

クリスが客席に。あ!あれお母さんなんか!姉とそっくり!

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。チャチャ・サンバ。カッペリーニちゃんの溢れるゴージャス感。みるところはそこだけです。横の影のような漢はみなくてもだいじょうぶですよ。おおっいいスピード。そこからツイズルに入りました。流れもいいしユニゾンもばっちり。ナイスL!MiStはスピードをキープ。今日はすごいいいですね。Lのリードもいいし。パターンダンスになってもまったくテンションが変わらない。Lのアピールもいい。団体よりもずっといいですね。エッジも深いし、そこに気をとられることなくどんどん動いてる。RoLiはポジションの美しさが際立ちました。見事見事!今日は気合い入ってましたね。76.57!もうちょっといってもよかったけどパーソナルベスト更新なのか。L大儀。

○SD終わっての順位:(バナナの種類的に)
1. ヴァーチュー・モイヤーキャベンディッシュバナナ
2. パパダキス・シゼロン台湾バナナ
3. ハベル・ダナヒューパナップルバナナ
4. シブタニ兄妹ラカタンバナナ
5. カッペリーニちゃんwithLモンキーバナナ
6. ボブロワ・ソロヴィエフ料理用バナナ(甘みがない)

ヴァーチュー・モイヤーがSDトップ。狙い通りですね。団体もがんばってたとは思うのですが、やはりアイスダンスに入ると気合いが違います。パパダキス・シゼロンも出てなかったし。ベテラン感をアピールしてFDも優位に進めたいという感じでしょうか。2位はパパダキス・シゼロン。ツイズルの小さなミスが響いたかもしれませんが、もともとFDにとてつもなく強いカップル。こちらも狙い通りでしょうか。ハベル・ダナヒューが3位に入りました。そんなによかったかなと思いますが、やはり全米チャンプですからね。シブタニ兄妹もいい位置。FDに気合いが入ります。カッペリーニちゃんwithLは5位。もうちょっといけるでしょう。メダル狙おう。ボブロワ・ソロヴィエフはそもそも明るいプログラムが向いてない。心の闇全開のFDプログラム(知らんけど)で盛り返しましょう。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選 スウェーデン vs. スイス

そういえばこの間フリースタイルスキー女子ハーフパイプの解説をオレたちの豪太がやってるのを発見したのですが、「ワオ係数」というパワーワードを使っていました。ワオ係数が高いとかいう感じで使います。ヤバみがすごいとかと同じ感じかなと。まじで積極的に使いたいマイク松ですこんにちは。

カーリングは男子。でも今日は日本じゃなく、スウェーデン vs. スイスです。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選、スウェーデン vs. スイス。実況は杉澤さん、解説は敦賀さん。杉澤さんもカーリングきてくれました。

スウェーデンはスングレン、ブラノー、エリクソン、エディン。スイスはタナー、デクルス、ペーツ、シュワルツ。スウェーデンは日本を11-4で倒しています。

第1エンド、序盤から両チームとも安全第一ながら、高等技術の応酬。ほんとにガードをぎりぎりかわしてドローやフリーズをやってきます。のっけからワオ係数が高い。両チームのストーンが縦に並んだところで、スウェーデンは少し考えてくっつけてきました。そしてスイスもそこにくっつける。すごい技術。スウェーデンはラストストーンでガードにいって相手に1点とらせる形ですがちょっとガードが内側に入った。スイスは欲張らずにドローで2点とりました。

エディンとデクルスは知り合いらしくよく話してる。デクルスが笑ってるの初めて見た。

第2エンド、ハウスの前にストーンがごちゃごちゃしてきた。それをかわしてハウスの中を狙う展開。スウェーデンは真ん中通してきたが、スイスはラストストーンで外側からナンバーワンをとった。スウェーデンは同じラインで押す選択をしたが、押し切れずスイスが1点スティールしました。

前日にストーンに研磨をかけたらしく、よく曲がるようになってるらしい。リザーブの人やスタッフはナイトプラクティスとかでストーンの特性を調べたり、誰がどのストーンを使ってるかを調べるのもお仕事らしい。

第3エンド、中央をめぐってストーンが周りにいっぱいある的な感じ。最後の方に中央をめぐる戦いのために積み上げてる。さすがトップチームは違う。スイスのスティールを狙う的確な配置に、またスウェーデンはぎりぎり足りず、またスイスが1点スティールしました。スイスペースですねー。

第4エンド、またスイスがセンターライン上に3つ並べてる。すごい。しかしスウェーデンもやられっぱなしではいられない。ハウス内にしっかり置いて、後攻をいかして2点とりました。ミスがあってもみんなでカバー。

第5エンド、スウェーデンがガードを置いて、スイスがはじく展開。そして中央のストーンへのフリーズ合戦になりました。スウェーデンのラストストーンはフリーズにちょっとだけ間があいたところを、スイスのラストストーンではじかれて、スイスは1点とりました。あのコントロールはすごい。

第6エンド、いきなりハウスの中心部分にストーンがごちゃごちゃしてきた。やっぱり強豪同士の戦いなんやなー。どうしたらいいか見当もつかん。両チームとも時間とって考えてる。スウェーデンはかなりロングのプロモーションテイクで複数得点を狙うが、ここは1点止まり。でも1点でもとれたのがすごい。

第7エンド、スイスがしっかりハウスにストーンをためていく。スウェーデンはなんとかスティールを狙おうとしますが、ここでシュワルツのダブルテイクでスウェーデンのストーンが一掃されました!スウェーデンのストーンはガードに引っかけてしまい、ラストストーンもきっちりハウスへ。スイスが5点とって超ビッグエンド!スウェーデンがコンシードで試合終了、スイス 10-3 スウェーデン。

いやー第7エンドのスイスの十絶陣、すごかったですねー。5点ビッグエンドとは。スウェーデンは序盤に無理してスティールをされてしまったのが効いたか。あくまでビッグエンドは結果であって。スイスの堅実なカーリングが光りました。シュワルツの調子がまじでよくてワオ係数が高かったです。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選 日本 vs. イタリア

先日はハニューのFSの演技にエキサイトしましたが、ちょうど結界師を読み返していたところだったので、余計にそう思いました。陰陽道より結界術。最初のポーズをとったところでアリーナ全体が強力な絶界で覆われ、悪を吹き飛ばしたのでしょう。生でみたかったですが家でもよかったマイク松ですこんにちは。

カーリングもゲームがどんどん進んでいきます。今日は男子のイタリア戦。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選、日本 vs. イタリア。実況は河村さん、解説は敦賀さん。河村さんはリュージュやボブスレーなどのそり系競技をよく実況してくれてました。いい実況でした。

第1エンドに日本が2点とっていい出だしのようです。ハウスの外周にストーンがたまってきましたが、最後はドローで2点とったよう。

第2エンドから。気がついたらストーンがハウスの中にごちゃごちゃしています。ナンバーワンは日本ですが日本は先攻。スティールも狙えるところでしたが、急に曲がってうまくいきませんでした。でもイタリアもガードに引っかけました。どうも両チームともアイスがまだ読めてない。すごいイタリアのストーンが中央に集まってます。大ピンチの部類。しかし両角兄が強いナンバーツーを作って、イタリアのラストストーンは1点しかとれませんでした。結果的にいいディフェンスになった。

第3エンドは日本がハウスにストーンをためるが、イタリアにくっつけられた。きっちり守られたものの、日本は最後ダブルテイクアウトをとって1点とりました。

第4エンドは、両チームガードを置くことから。最初は日本がストーンをためたのですが、徐々にイタリアにテイクされていきました。日本はラストショットをガードに引っかけてしまい、イタリアが最後にちょっと自分たちを押して2点とりました。

第5エンド、前にあるガードに加えて、ハウスの前の方にもTライン前にわんさかストーンが混み合ってきた。ガードと他のストーンをかわしていくドロー合戦。イタリアもなんとかナンバーツーを作りに行きますが、今回は日本が2点とりました。

敦賀さんのいうように日本は3回の後攻で2回複数点をとってます。いい流れ。

第6エンド、両リードがなかなかストーンが伸びてしまいます。ハーフタイムあけだからか。でも徐々にクリーンな展開になり、ブランクエンドになりました。無理しない。

第7エンド、イタリアは8エンドに後攻をとりたいのでここはブランクエンドにしました。点とってくれてもいいのに。

第8エンド、日本はセンターライン上にストーンを集めます。そこから中央をめぐる争い。イタリアはうまくヒットアンドロールでまわりこみますが、日本はプロモーションテイクで1点とらせる形を作りました。イタリア微妙なところでしたがなんとかナンバーワンをとって1点とりました。

第9エンド、山口の敵味方トリプルテイクアウトが決まりました。イタリアのストーンも一掃。イタリアはガードをつくり、日本はテイクする展開。しかしイタリアのフリーズショットがうまく決まり、イタリアが1点スティールしました。しかし日本は後攻のまま。

第10エンド、イタリアはガードをおいていきますが、日本は徹底的にテイクテイクでクリーンな展開。イタリアはハウスの前近くにおいてミスを願いますが、日本のラストショットでしっかりテイクしてハウスにひっかけました。日本 6-5 イタリア。

なかなかの接戦でしたが、僕らがちゃんとみてない第1エンドで先制できたのがよかった。のっていきたいです。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート 男子シングルFS

小平奈緒って、宝塚の男役っぽいかっこよさがあるなあと思っています。「ポーの一族」を見て一気に宝塚ファンになった富井です。さて、もう一つのスケート、フィギュアスケート男子、結果を知らない人はいないと思いますが、知らないふりをしてレビューしますよ。
解説はホンダバン、実況は鳥海さん。

ラトビアのデニス・バシリエフス。「anyone to love」ほか。3A+3Tは成功。単独の3Aは転倒。腰を落とした美しいイーグルから3S。ステップシークエンスはポーズが美しい。いろんなところがランビエール。姿勢が美しいですね。足換えのキャメルスピンはもう少し腰が柔らかければもっときれいなんですが。イーグルからの3LoもOK。3Lz+2T+2Loも成功ですが2Aでも転倒。2Aの転倒はいただけませんね。3F+2Tは大丈夫。ラテンになっての動きもいいですね。3Lzも幅があります。コレオステップシークエンスにお客さんもキャー。コンビネーションスピンも素晴らしい。そしてフライングからのコンビネーションスピンの最後のポジションが必殺のバシリエフススピン(今名付けました)。ランビエールを超える選手になって欲しいなあ。234.58。鳥海情報:2人はランビエールの自宅で一緒に暮らしているそうです。

イタリアのイタリアのマッテオ・リッツォ。「ビートルズメドレー」3Fは成功。3A+2Tも高さがあります。3Lz+3Tも成功です。フライングシットスピンの回転も速い。コレオステップシークエンスのあと、「レット・イット・ビー」3AもOK。3Lz+1Lo+3Sも美しい。3Loも流れのあるジャンプ。2Aも着氷した後の流れが良い。足換えのキャメルスピンも曲にあっています。2Aも成功。ステップシークエンスも軽快ですね。コンビネーションスピンも回転が速い。4回滑ってフリーの出来が一番良かったんじゃないでしょうか。調整も大変だったでしょうに、素晴らしい。19歳の大きな成長になったようですね。232.41

ドイツのポール・フェンツ。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」中世っぽい衣装。3A+3Tは加点のつくジャンプ。3Tと4回転を回避。イーグルからの3Loも成功。ステップシークエンスもなかなか。コンビネーションスピンもOK。3Aはステップアウト。3Lzもやや着氷に乱れ。ちょっとスピードが落ちてきたかな。3S+1Lo+2Fのジャンプは成功。キャメルスピンは回転速度がもう一つかな。2Lz+2Tは成功したのですが、その後が1Aに。足換えのシットスピンはカメラが上から撮っているからよく分からないよ。コレオステップシークエンスも個性的。214.55

中国のハン・ヤン。「I’ll take care of you」滑りは絶対金博洋よりうまいんだけど。3A+2Tは最初の3Aが大きすぎる。3Tになってしまい、手をついてしまいました。3Fでも転倒。キャメルスピンはちょっと気落ちしている感じ。コレオステップシークエンスの苦悩のポーズがハン・ヤンに重なる。3Lzは成功。3Loも手をついたかな。1Lzになってしまい3連続ジャンプが跳べません。3Sも着氷が両足だったかな。3Fはステップアウト。足換えのシットスピンは上手。ステップシークエンスはブルースの魅力を上手く表現しています。コンビネーションスピンもきれい。ああ、完璧なハン・ヤンが見たかった。怪我をしているのかな。213.01

田中刑事。「フェデリコ・フェリーニ・メドレー」いろんなことは他の人に任せて楽しんで欲しい。4Sは成功。次の4Sは転倒してコンビネーションになりません。3Aは成功。足換えのシットスピンは上手いな。ステップシークエンスはオシャレ。4Tはオーバーターン。3Aは転倒。珍しい。3F+3Tは幅があって良い。フライングキャメルスピンもOK。3Loも良いジャンプ。3Lz+2T+2Loも良し。コレオシークエンスも曲をよく表現してます。コンビネーションスピンも回転が速くて素晴らしい。転倒は2回あったけど、全体的に団体戦よりよかったんじゃないかな。244.83

ジョージアのモリス・クビテラシヴィリ。「radioactive」ほか。3Aは上手くこらえました。4Sは転倒。4Tも途中で降りてしまって転倒。フライングキャメルスピンはもうちょっとスピードが欲しい。手の使い方が・・・もしやモロゾフか?ステップシークエンスは手の使い方が印象的。4Tは再び転倒。3F+3Tは成功。3LoもOK。3Fはまた転倒してしまいました。ちょっとスピードがないのかな。2A+1Lo+3SはOK。足換えのシットスピンもちょっと姿勢が高いような。コレオステップはちょっと心ここにあらずみたいな。コンビネーションスピンでフィニッシュ。ちょっと力を発揮出来ませんでしたね。でも、次がある!ちなみにキスクラにモロゾフはいなかったので違ったみたい。204.57

イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。オペラ「道化師」4T+3Tは美しいジャンプ。4Tも幅がありますね。3Loも軽い。コンビネーションスピンもポジション変化が素晴らしい。ステップシークエンスもアリアに負けない素晴らしいステップ。3Aは完璧ではなかったけど素晴らしい高さ。2A+2TもOK。3Lzも成功。フライングキャメルスピンも良いですね。3F+1Lo+3Sも見事。2Aも成功だけど3Aの予定だったのかな。コレオシークエンスの後、足換えのシットスピン。おお、素人目にはノーミス。あれ、でもスピンの審議中の黄色い表示が気になるな。ビチェンコも満足そう。この4年の間に成長しましたね。257.01

イスラエルのダニエル・サモヒン。「Two Angels」4T+3Tは成功。4Sはバランスを崩しながら耐えました。3Aも大きなジャンプ。コンビネーションスピンはOK。コレオステップシークエンスも曲にあってます。3A+1Lo+3Sも成功。4Tの予定が2Tになってしまいましたが3Lz+2Tは成功。3Loは手をついてしまいました。2Aは成功。ステップシークエンスは速い曲に合わせてがんばっていますがやや遅れているかな。コンビネーションスピン、シットスピンにはやや疲れが見えました。251.44。いまのところ、イスラエルの1、2位。

アメリカのネイサン・チェン。「小さな村の小さなダンサー」4Lzは見事に成功。ステキなイーグル。4F+2Tも着氷。4Fは手をついてしまいましたが、回っていたようです。キャメルスピンは回転が速い。ステップシークエンスはやや慎重。イーグルからの4T+3Tも成功。4TもOK。4Sも着氷。3Aのあと、3F+1Lo+3S。コレオシークエンスからコンビネーションスピン。足換えのコンビネーションスピンも回転が速いなあ。すごい、6回の4回転ジャンプ。しかも転倒無し。技術点がえらいことになっています。297.35

ウズベキスタンのミーシャ・ジー。「タイスの瞑想曲」ミーシャ・ジーが後で良かった。3Aは成功。着氷姿勢が美しい。3A+1Lo+2Sの組み合わせは珍しい。3Fも美しい流れ。キャメルスピンも両回転でうっとり。ステップシークエンスも明確なエッジ。フライングシットスピンも美しい。3Lz+3Tはエッジが逆かな。3Lzは成功。3Loも流れが良い。2A+2Tも成功。2Aでジャンプは終わり。コレオシークエンスはスピードがすごい。素晴らしいツイズル。最後はコンビネーションスピン。曲の盛り上がりと一体になった演技。ジャンプの難易度もいいけど、フィギュアスケートは美しい図形を描いて滑ることが大事だよね。244.94

韓国のチャ・ジュナン。映画「The postman」レースの衣装がステキ。3Lz+3Tは幅と高さのある良いジャンプ。4Sはチャレンジしましたが転倒。3A+2Tも成功。フライングキャメルスピンもまずまず。足換えのシットスピンもいい。3Aも流れがある。ステップからの3F+1Lo+3Sも見事。2Aも成功。コレオステップシークエンスも曲に合ってますね。3Fも流れがある。ステップシークエンスも一生懸命がんばっていますがもうちょっとスピードが欲しいかな。イナバウアーから3LoもOK。コンビネーションスピンもレイバックポジションが美しい。248.59

オーストラリアのブレンダン・ケリー。ピンク・フロイド「クレイジー・ダイアモンド」ほか。スピードのあるスケーティングから2T。4Tになりませんでした。3Sは着氷。3FもOK。足換えのキャメルスピンはポジションがきれい。コレオステップシークエンスはちょっとゆっくり。3Lz+3TもOK。3Aも高さがある。3Aはオーバーターンで2Tがつきましたがコンビネーションになったのかな?3Lzは着氷。3Loは回転不足。コンビネーションスピンはOK。ステップシークエンスは曲調を生かしてスピード感があります。良く動いていますね。フライングシットスピンもOK。233.81。

第3グループからはマイク松ですこんにちは。

ベルギーのヨリク・ヘンドリクス。イル・ディーヴォ「アランフェス協奏曲」。なかなかエモい入り。3A+2Tから入りました。3A単独もきれいな流れ。3Sと質の高いジャンプです。シットスピンもてきぱき。ステップはフラメンコにのって。きめの作り方がうまいな。ヨリクこんなに踊れたっけ。いいぞ。後半に入って3Lz+2T+2Loからスタート。詰まりましたが決めました。3Lzもいいぞ。自分のできることをやろう。3Fも決まった。3Lo+2Lo、2Aでジャンプ終わり。やるやん!キャメルスピンからコレオシークエンス。まだまだ体力あるぞ。全部出し切る気迫を感じる。コンビネーションスピンでフィニッシュ。やりましたね!すごいすごい!こんなにやるとは思わなかった。まだまだこれからですね。248.95。

カナダのキーガン・メッシング。「チャップリン・メドレー」。おおっスケートにのびがありますねー。うまくなってきてるのは本当なのか。3Lzを流れよく決めました。4Tもしっかり成功!でもエッジがきれいですね!1A+2T+2Loに次はなりましたが、ジャンプよりも滑りが気になります。コンビネーションスピンをてきぱき決めて、ステップにいきます。これは見せ場。ぎこちない顔芸はともかく、エッジワークがいいです。アピール力みたいなのはないので、エッジワークをずっとみてられます。4T+2Tを後半で決めてきました!3S+3Tも成功。3Aを今度は決めてきました。イーグルからシットスピンもいけてる。ステップからの3Loはダブルに。コレオシークエンスはおもしろくしてるけど目はマジです。高いバレエジャンプから3F。コンビネーションスピンでフィニッシュ。メッシングがこんなに滑れるようになるとは。うれしくなりました。255.43。コーチがメタルのギタリストみたいな人です。

アメリカのヴィンセント・ジョウ。4回転を5回入れる予定だそうです。ホンダバンに匹敵する鼻の穴の大きさ。「ムーラン・ルージュ」より。4Lz+3Tを決めてきました!なかなかのジャンプマシンですね。セカンドも手上げやし。4Fはステップアウト。4Sは決まったか。タッチあったか。シットスピンからのつなぎ部分は特に。コレオシークエンスはいいイーグル。酸素量には事欠かない。4Lzを後半に成功。4Tも成功。まじか。そんなに跳べるのか。アメリカすごいな。3A+2T、3Aもなんとか。とにかくジャンプを跳んでいく感じです。キャメルスピンからステップ。体はよく動いてますね。3Lz+1Lo+3Fを最後に跳んで、コンビネーションスピンでフィニッシュ。おおーすごいすごい。アメリカのジャンプマシンの伝統を受け継いでます。276.69。後半のルッツが回転不足とられたかー。

OARのミハイル・コリヤダ。おーえーあーる!おーえーあーる!エルビス・プレスリー・セレクション。4Lzは華麗に転倒。振り付けみたいにきれいな転倒です。4T+3Tはしっかり決めてきました。いいぞ!3A+2Tも成功。いい序盤。シットスピンはしっかり回転してます。この辺は律儀。ステップはしっかりみせてますね。このへんの表現力はさすが。4Tはなんとか成功。3Aはシングルになりました。うーん。3Lz+1Lo+3Sは遠くできっちり成功。3Loはダブルになりました。ジャンプが抜けてる。2Aをトリプルに挑戦して転倒。コンビネーションスピンからコレオシークエンス。アピールいいぞ。キャメルスピンでフィニッシュ。うーんジャンプが抜けてましたがよく頑張りましたよ。264.25。おーえーあーる!おーえーあーる!

チェコのミハル・ブレジナ。がんばれブレジナ。ちょっと見ないうちにファンキーになってますが、ここまでの道のりを考えると感慨深い。「スタンド・バイ・ミー」ほか。最初から個性的な振り付けです。4Sはステップアウトも挑戦しました。3A+2Tは高さありました。ブレジナの高さも戻ってますね。4Sにもう一度挑戦しますがダブルに。シットスピンはいいポジション。安定してます。ステップは曲をかみしめるような表現。がんばってます。伝わるものがあります。3Aは流れよいいいジャンプ。3Loも決めました。イーグルからの3F+2T+2Loも成功!跳べてますねー。3Lzもじっくり成功。3Sは手をつきました。軸がだいぶ傾いてましたね。コレオシークエンスでもしっかりみせます。コンビネーションスピン2つでフィニッシュ。よくやりましたブレジナ。ブレジナはこれで十分です。246.07。5年ぶりにパーソナルベストを更新しました。

アメリカのアダム・リッポン。ほかのアメリカ勢は気にせず、リッポンさんの滑りを。「アライバル・オブ・ザ・バーズ」コールドプレイ「オー」。2Aから入りました。3F+3Loを跳んできました!スムーズなジャンプでした。2Aをもう一度。なぜ。キャメルスピンはさすがのポジション。安定してる。ステップはこれぞリッポンさんという内容。みてくださいよこの芸術性。3A+2T+2Loと3Aをやっと跳びました。3Aをもう一度。なんや跳べるんやん!そういうアレなのかな。3F+3Tも成功!3Sからステップからの3Lzを成功。コレオシークエンスはバレエジャンプが高い。コンビネーションスピンから、必殺レイバックスピン、コンビネーションスピンでフィニッシュ。見事な演技でした!このスピンがリッポンさんですよ。きてくれてありがとう。259.36。点なんかいらん!はんこでもおしといて!

最終グループ。

OARのドミトリー・アリエフ。まさか最終グループにいるとは。おーえーあーるの力か。誰でもいいからロシア男子の希望となれ。「トゥ・ビルド・ア・ホーム」。壁に寄りすぎてました。落ち着いて。4T+3Tを決めてきました。落ち着いてるやん!でも4Tは転倒。足を痛めたみたいですが大丈夫か。3Aは軸が傾いて転倒。足痛そうですね。キャメルスピンからつなぎ部分で回復しよう。コレオシークエンスから3Lz。大変そうですががんばってる。なんとか最後まで滑ろう。3A+2Tも決めてる。2Lo+1Lo+3Sになりました。3F、3Loとプログラムを変えてきたらしいです。適応力あるな。ステップがんばれ、もう少し!コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ。やりきりました!オリンピックの舞台で根性みせたよ。267.51。おーえーあーる!おーえーあーる!だいぶ弱ってますが。

中国の金博洋。「惑星」より「火星」、スター・ウォーズ。4Lzは壁ぎりぎりでしたが成功。4Sも決めました。キレがありますねー。3A+1Lo+3Sをもってきました。こういう組み合わせでもしっかり。キャメルスピンはゆっくり。ベイダー卿の呼吸音をはさんでコレオシークエンス。この曲使うとはなかなかやるな。4Tを後半で跳びましたが転倒。珍しいですねー。4T+2Tは成功。3Aも決まりました。3Lz+3Tをここでもってきてます。どんどんいれてくる。3Fでジャンプ終わり。いい音楽がかかってきたぞ。ステップもがんばってる。コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりました!すごい優勝感がありますね。やはりジョン・ウィリアムズ最高やわ。297.77。なんとかネイサン・チェンに勝ちました。泣いてますね。そういうのはジャパンのオダくんとかでいいんやで。

カナダのパトリックちゃん。このオリンピック4回目の演技です。がんばれ。ジェフ・バックリー「ハレルヤ」。変わらぬ滑りの質。4T+2Tを決めてきました。滑りではほんとに世界トップです。4Tもう1回はトリプルになりました。3A+1Lo+2Sは転倒をうまく回避するみたいな。その手があったか。コレオシークエンスは叙情たっぷり。3Lz+3Tを決めました。そういえばもう1回トリプル跳んでるから気をつけてな。3Aは手をつきましたが転倒回避。3Loはダブルになりました。それはあかん!キャメルスピンはポジションチェンジもスムーズ。ステップからの3Fは流ればっちりですね。2Aからシットスピン。きれいな回転。ステップはほんと胸を打つものがあります。エッジワークでここまで雄弁な人いますか。コンビネーションスピンでフィニッシュ。おつかれさまでした。よくがんばりました。263.43。まじかー。

羽生結弦。スターお願いします!ショックザワールドしましょうや!「陰陽師」より。印を結んだだけでもう厳かや。4Sは流ればっちり。加点何点いるんや。ジャンプがもはや神事。ステップからの4Tも余裕です。3Fからすぐに演技に戻ってよどみなし。コンビネーションスピンも邪気が祓われていくわ。ステップは速度のメリハリがやばい。上半身・下半身の動き、キレ、エッジの深さ、キレ、あふれる物語、すべてが詰まっています。また悪の気が昇天していった。4S+3Tを後半で決めてきました!すごい力!4Tはステップアウトしましたが大丈夫。3A+1Lo+3Sも成功。3Loと決めてきます。僕が妖怪だったらこの場で消えてる。3Lzもなんとかもちこたえました。シットスピンのポジションもすばらしい。そしてステップ。万雷の手拍子に支えられ、神の化身の舞。悪が次々と滅んでいく。コンビネーションスピンでフィニッシュ!やりましたねー!すばらしかったです。フラワーガールのみんな、がんばって拾ってくださいね。よくがんばりました。これはいいものみましたね。僕が会場にいたら悪として祓われていたかもしれないわ。テレビでよかった。317.85!

スペインのハビエル・フェルナンデス。がんばれ。満を持して「ラ・マンチャの男」より。この満を持して感、他の人も見習ってほしい。4Tをきっちり決めてきました。4S+2Tはあぶないところでしたがもちこたえました。3A+3Tを成功!いいぞ。コレオシークエンスからダイレクトにシットスピンに。工夫されてます。つなぎ部分も叙情ある。4Sはダブルになりました。うわー決めたかった。イナバウアーからの3Loはすばらしい。3Aも完璧なジャンプです。3F+1Lo+3Sときっちり。3Lzとジャンプ終わり。すばらしい構成です。コンビネーションスピンから万感を込めたステップ。フェルナンデスのすべてが込められている。今自分の人生を滑ってるんだ。コンビネーションスピンでフィニッシュ!すばらしい演技でした!感激しました!なんというメッセージ。サンキューです!305.24。

宇野昌磨。最終滑走ですか。がんばれ。いい衣装です。プッチーニ「トゥーランドット」。4Loは転倒。ここからここから。いい滑りですねー。4Fは成功。またいいジャンプですねー。3Loは演技の中に埋め込まれているよう。キャメルスピンの質も高いし、入るタイミングまで計算されてる。コンビネーションスピンもレベル高いです。ステップはこれまた雄弁なエッジワーク。手の動きまで全身が連動して物語を紡いでいます。後半いい滑りからイーグル、3A、イーグルの流れ。すばらしい。4T+2Tはなんとかこらえました。根性で立つ。立てる。4Tも決めました!こんなに4回転跳べる選手になったとは。3A+1Lo+3Fをここで成功!すさまじい。3S+3Tを決めてジャンプ終わり。王者の滑りです。宇野は王者なんだ。コレオシークエンスからコンビネーションスピンでフィニッシュ!力強い滑りでした。ハニューがいるからといって宇野が王者じゃないことはないんだ。オリンピックの舞台で、宇野は王者になりました。306.90!

○最終結果:
1. ハニュー神
2. 王者宇野
3. 漢フェルナンデス
4. 金皇帝
5. チェン大統領

優勝はハニュー。すさまじい力、人智を越えた力がハニューに宿っていた感じがしました。フィギュアスケートの女神どころか、オリンピックの神々が力を貸したような気がしました。これが実現できるならみんな本気で陰陽道学んだ方がいいと思う。最高でした。

宇野が2位。これが本当にうれしい。ハニューの姿を追いかけて、ここまで成長したとは。素晴らしい滑り、見事なアスリートの姿を見ました。宇野は銀盤の王者になったのか。ヤグディンやプルシェンコと同じ世界に足を踏み入れていました。本当に誇らしいです。そしてフェルナンデスが3位。やっとオリンピックのメダリストになりました。この日のために用意した「ラ・マンチャの男」で、フェルナンデスは漢になりました。宇野とともに見果てぬ夢はまだ先にあるでしょう。とりあえず。金とチェンはあれだけのジャンプを跳んですごい追い上げをみせました。まあそのうち大きな勝利を得るでしょう。

おめでとうハニュー、宇野!フェルナンデスもよかったね!みんなおつかれさまでした。

鳥海さんが最後にいいこといってました。ホンダバンはソルトレイクでSP2位から結局4位。しかしあの「アランフェス協奏曲」から日本のフィギュアスケートの歴史は変わったといっていいでしょう。いいんです!孤独にがんばったホンダバンがいたからこそ今がある。報われましたよホンダバンも。ほらみえるでしょう、ハニューや宇野の背後に仏像のように大きなホンダバンの影が…!(ハニューの神事的演技で消滅)

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選 日本 vs. スイス

オリンピックでは語り継ぎたい演技や場面がいっぱいでてきてますが、その一方でヤクルトカワバタのけががちなことも語り継ぎたい衝動に駆られるマイク松ですこんにちは。でも今のところキムショーがクリケット挑戦の方を語り継ぐべく瞑想したいと思います。なんだ佐野クリケットフェスティバルって!めっちゃいきたい!(瞑想失敗)

だめだめ、今は冬のオリンピックです。今日はカーリング男子。

カーリング男子予選、日本 vs. スイス。実況は塚本さん、解説は敦賀さん。

スイスはターナー、デクルス、ペーツ、シュワルツ。日本はいつものメンバー。

第1エンド、最初から両チームとも攻める姿勢でエンジン全開といったところ。スイスが攻めの形を作ったのに対して日本のストーンがショートしてしまい、スイスが3点とりました。1エンドめからビッグエンドとは!

第2エンド、ハウスの前にごちゃごちゃしてきた。スイスのストーンがたまってきたが、清水のダブルテイクで形を変えて形成がよくなりました。日本が2点とりました。これでまだまだ!って思えますね。

第3エンド、日本にとって形が悪かったが、デクルスがスルーさせたりしてラッキーもありました。雲行きがあやしくなる場面もありましたが、スイスをしっかり1点におさえました。

第4エンド、コーナーガードになってきた日本のストーンがあるが、実際には中央をめぐる争い。スイスがいい位置にストーンをおいてくる。日本が1つずつしかテイクできないので、スイスは1点とらせるよりもスティールを狙ってきました。日本のラストストーンは曲がってきたが、スイスのストーンに当たって角度が変わって、日本が1点とりました。僥倖!

第5エンド、スイスペースを清水のテイクショットで一気にいい形に変えていった。この展開の速さが男子のカーリングですね。しかし両角兄のショットがスルー。今日は調子よくないですねー。しかし次にダブルテイクアウトを決めて、ブランクエンドに持ち込みました。えらい。

第6エンド、ハウス中央がごちゃごちゃする展開。ナンバーワンがどっちのストーンなのかすごい微妙だったが、ちょっとだけ当たった結果日本がナンバーワンに。どっちも結構考えてる。ごちゃごちゃしたまま、スイスが1点とりました。

第7エンド、中央にスイスのストーンが一列に並んだ。スイスは日本のストーンをダブルテイクして、またストーンが一列に。すごい。と思ったら一気にテイク合戦でストーンがなくなった。めまぐるしい。結局ブランクエンドになりました。

第8エンド、ここは日本は2点とりたい。タイムアウトをとってはと美が降りてきた。グレート・ピジョンの情報をもとにプレー。でもスイスのストーンもたまってきてる。スイスが1点スティールのすごい形を作ったが、両角兄がプロモーションテイクで2点とって同点に追いつきました!これはビッグショット!

第9エンド、日本は1点とらせたかったが、スイスはクリーンな展開にしてブランクエンドにしました。スイスは10エンドで後攻。

第10エンド、スイスのウィックショットの技術がすごい。ちゃんとずらしている上に、シューターでハウスに入れてコーナーガードで守ってる。日本はガードを作ってスティールの形を作りたい。日本はガードを作り続けましたが、スイスはラストストーンで1点とって試合終了。日本 5-6 スイス。

スイスは技術もすごいですが、精神的にとても強い。いつも冷静。日本も十分冷静ですが、見習いたい、目標にしたいチームです。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選 日本 vs. 韓国

東京に日帰りでお芝居みてきたマイク松ですこんにちは。もう休日の東京とか宿泊費が高すぎて。日帰りってすてきです。韓流スターのライブがあったのか、新大阪駅は年末年始のような混雑ぶりでした。551の前にすごい並んでましたよ。確かにおいしいけども。

カーリングは録画の順番にとにかくみていきます。今日は女子の韓国戦です。

カーリング女子予選、日本 vs. 韓国。実況は塚本さん、解説は石崎さん。

韓国はキム・ヨンミン、キム・ソニョン、キム・ギョンゲ、キム・ウンジョン、リザーブがキム・チョヒと、全員キムです。

第1エンド、韓国がガードに引っかけたりしているうちに、日本はいいスティールチャンス。スキップがうまくハウス中央にドローさせましたが少し届かず、日本が1点スティールしました。でももっととれてもおかしくなかった。あの前のストーンにひっかけてたら3点でした。

さすがホーム、韓国チームへの声援がすごい。

第2エンド、日本はハウス中央、韓国はコーナーガードにしてきました。前のガードをどうかわすかという争い。そこから中央のストーンにフリーズする争いになりますが、韓国がピールにしてしまい、日本は1点をとらせる形を作りたかったが、韓国がダブルテイクアウトを決めて、2点とりました。あれは1点とらせる形をきっちり作りたかった。

第3エンド、センターガードのうしろでヒットアンドロールを狙う展開。韓国がハウスの中に残せなかったので日本からガードの後ろに回り込んできました。韓国はプロモーションテイクがうまくいかず。でも日本もガードにひっかけてしまいました。日本は2点パターンでしたが1点しかとれず。藤澤の調子はデンマーク戦よりはよくないですね。

第4エンド、日本は前のガードに対して回り込む感じ。セットアップはうまくできてる感じ。しかし韓国のショットでナンバーワンストーンをとったが、同じコースからそれをテイクしていった。これは全員大爆笑のいいショットになりました。韓国はまた同じコースでテイクして1点とりました。

第5エンド、日本はガードの後ろに回り込んできましたが、韓国はそこへフリーズ。ガードの後ろをめぐる争い。日本はガードに引っかけてしまい、そのあと自分のストーンを出してしまいました。うまくいかない感じ。韓国はハウスの中をごちゃごちゃさせて大量得点を狙います。日本は必死にテイク。韓国はスティールの形を作れました。日本はなんとか1点とりました。いいジャッジでした。

第6エンド、両方ともハーフタイムあけでもしっかりがんばれてる。日本はフリーズされてピンチでしたが、敵失に乗じて1点とらせるパターンが作れました。だんだんアイスリーティングができてきてる。これは韓国も1点とりました。やっぱ韓国強いわ。カナダ倒してるし。

第7エンド、いいポジションをしっかりとりあう展開。韓国はしっかりスティールの形をつくりました。日本の最後のショットはちょっとのびすぎ、韓国が1点スティールしました。

第8エンド、韓国はクリーンな展開にしてきます。日本はコーナーガードの後ろに回り込みます。韓国はタイムアウトをとって日本とともに自分のストーンも減らしていく。日本は後攻でしたが結局1点止まり。

第9エンド、日本はセンターガードの後ろになんとか残そうとがんばります。韓国もテイクテイクしていきますが1つずつになってる。でも虎の子のストーンを出されてしまいました。そして日本はもう1回つくってなんとかスティールを狙いますが、韓国がドローを狙った最後のストーンをスルーさせてしまい、日本が2点スティール!逆転しました。僥倖!

第10エンド、リードのショットを藤澤も加わってスイープでのばしました。最近藤澤ってよくスイープに加わりますよね。大事なところでリンドコーチのアドバイスをもらいます。ガードにまわりこむ形。ごちゃごちゃしてきたなー。がんばれ!日本はボタンの上にナンバーワンをもって、いい位置にガードを置きました。韓国のラストショットはプロモーションテイクでしたが、日本のストーンには当たらず、日本が1点スティールしました。日本 7-5 韓国。

ほんとに僥倖という感じですね。負けてもおかしくなかった試合でした。韓国はほんとに技術あるしコンビネーションもいいし、実力あるなと思いました。全員キムだけど。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート 男子シングルSP

サフチェンコ&マッソーの金メダルはもらい泣きするほど感動しました、富井です。メダルに届かなかったタラソワ&モロゾフのコーチにソルコビーがいたのも運命というか何というか。カップル競技はシングルの数倍ドラマがありますね・・・。
さて、人間関係はそれほど複雑でない男子シングル。解説はホンダバン、実況は鳥海さん。おお、鳥海さんか。

スペインのフェリペ・モントーヤ。「cold song」真っ白な衣装。3Lz+2Tはちょっと流れがなかったし回転不足のような・・・。2AはOK。フライングシットスピンはまずまず。3Fは転倒。足換えのキャメルスピンの姿勢は美しい。ステップシークエンスは丁寧に滑ってます。この人、キャメルスピン上手なんだな。コンビネーションスピンもOK。52.41

フランスのシャフィック・ベセギエ。「シュガーヒル・ギャング」ほか。レーシングドライバーのはじまりはジュベールへのオマージュ(多分)。3T+3Tになったのはスピードがなかったからだね。3Aは成功。フライングキャメルスピンはもう少しスピードが欲しい。ステップからつないでスピードのあるスケーティングから3Lzは高い。コンビネーションスピン。も回転速度が良いですね。ステップシークエンスもいいですね。足換えのシットスピンもいい。最後、頭を抱えるのもジュベールへのオマージュ。おお、いい出来ですね!72.10

アメリカのビンセント・ジョウ。「チェイシング・カー」またドライバー出てきた。と思ったけど違いました。4Lz+3Tはセカンドジャンプで両手上げ。ロシアの人みたい。4Fはステップアウトしてしまいましたが、成功。フライングキャメルスピンも回転が速い。イーグルから3Aは着氷がもう一つ。でも回っているんじゃないかな。ステップシークエンスは伸びやかなスケーティング。足換えのシットスピンも回転が良いですね。コンビネーションスピンも美しい。品がある選手ですね。特に盛り上がらない曲でビッグジャンプを決めて退屈させませんでした。この人は、次のオリンピックがすごそう。84.53

カザフスタンのデニス・テン。「Tu sei」怪我がひどくて今シーズンはこの順位。でも、3回目のオリンピックだからすごすぎる。2Sになってしまいました。スケーティングもちょっと今までと違いますね。でも大きな3Aは見事。そして足換えのキャメルスピンの美しさ。3Lz+2Tは流れはありませんでしたが大丈夫。コンビネーションスピンは途中でバランスを崩してしまいました。あ、でもステップはデニス・テンらしい。美しさがあります。もっとエモいのが魅力なんだけど片鱗を感じます。フラインクシットスピンは成功。すごい歓声。韓国にルーツがある選手だから絶好調で迎えさせてあげたかった。カザフスタンの国旗がすごく振られているので、無理して出た甲斐があったと思いますよ。テンなら次のオリンピックを目指して欲しい。またエモいの頼む。70.12

イタリアのマッテオ・リッツォ。イル・ボーロ「帰れソレントへ」。自信のありそうな表情。3Aは高さ、幅のある良いジャンプ。3Fも流れがあります。キャメルスピンも美しいですね。もう少しスピードは欲しいところですが。3Lz+2Tはやや乱れました。フライングシットスピンは回転が速い。ステップシークエンスも良く伸びています。丁寧。なんか、平昌で成長した感じ。まあ、レジェンド(コストナー)があれだけがんばれば、リッツォできないと言えないよね。コンビネーションスピンも歌い狂うところで回転が速くなってステキ。76.03

フィリピンのマイケル・クリスチャン・マルティネス。おお、見たかった。「Emerald tiger」2回目のオリンピック。スピードがあります。3Lz+2Tは跳ぶ直前で慎重になってしまった。スパイラルからの2Aは成功。足換えのキャメルスピンもいいですね。イーグルも魅せます。3LoもOK。ステップシークエンスも個性的な振り付け。確かに虎っぽい。ちょっと疲れが見える、がんばって。フライングシットスピンもかっこいい。でも足をついたかも?コンビネーションスピンはビールマンのポジション!まだやれるんだ。嬉しいような、悔しいような複雑な表情。ジャンプは残念だったけど、出来は悪くなかったよ。55.56

ウクライナのヤロスラフ・パニオット。「ロミオとジュリエット」4Tは転倒。うーん、回りきったかな?2Aは膝をついてしまいました。フライングキャメルスピンはOK。両手を上げた3Lzの予定が2回転で転倒。シットスピンは回転が速くて美しい。ステップシークエンスもスピードがあって上手なのに・・・ジャンプがもったいなかった。コンビネーションスピンもOK。ショックがすごい表情に出ています。キスクラがお通夜。魔物が出てきましたね。46.58

中国のハン・ヤン。クリスティーナ・ペリー「サウザンド・イヤーズ」。今日はがんばって欲しい。スピードのあるスケーティングからこれぞハン・ヤンという3A。素晴らしい。4Tは転倒。フライングキャメルスピンは回転が速い。3Lz+2Tは最初のジャンプが良すぎたかな。足換えのシットスピンも回転が速いなあ。ステップシークエンスはステキなんだよね。ああ、転倒がなければ。コンビネーションスピンも素晴らしい。このグループ、魔物に狙われてる?というより、怪我がまだ癒えてないのかな。趙宏博兄さんがカツアゲしそうで怖い。80.63

マレーシアのジュリアン・ジージエイー。「To build a home」ポーズが美しい選手。北米系。ゆっくり3Aを跳びましたが成功。こっちの息も止まりそうだった。3Lzも高さがある。フライングキャメルスピンもまずまず。3F+3Tは手をついてしまいました。足換えのシットスピンもOK。ステップシークエンスもスケーティングが流れるよう・・なところとまだまだなところと。でも上手。コンビネーションスピンもいいですね。力を発揮しました。東南アジアの選手ががんばると嬉しいですね。73.58。自己ベスト更新。魔物消滅。

オーストラリアのブレンダン・ケリー。「Everyone wants rule the world」髪にボリュームがあってうらやましい。4Tは成功!3Lz+3Tも見事に成功。いいですね。キャメルスピンもポジションが美しい。3Aは足をついてしまったようですが成功させました。ステップシークエンスも気持ちよさそう。ちょっとエッジがディープじゃないのかなあとも思いますが。フライングシットスピンも回転が速い。コンビネーションスピンもいいですね。おお、こちらもいいでき。笑みとガッツポーズ。がんばった。モロゾフコーチだ。83.06。こちらもほぼ自己ベスト。まさかのここまでの2位!。

ジョージアのモリス・クビテラシヴィリ。「Feelig good」衣装がかわいい。3Aは成功。4Sは転倒。フライングキャメルスピンはポジションが良いですね。足換えのシットスピンは回転が速い。4T+2Tにチャレンジして成功。ステップシークエンスも曲を生かしていますがもうちょっとピッと決めるところがあればもっとよかった。コンビネーションスピンからフィニッシュまでがスムーズ。失敗したけどチャレンジしたことは立派。76.56。

カナダのキーガン・メッシング。「雨に唄えば」4T+3Tは大きなジャンプ。3Aも高かったのですが転倒。フライングキャメルスピンも回転がズーと変化せず速い。シットスピンも回転が一定でいいですね。ステップシークエンスはさすがにエッジがディープ。ホントに昔より上手になった。3Lzも高さがあります。コンビネーションスピンも回転の速さが素晴らしい。最後がちょっと音楽と合わなかったけど大丈夫かな。コーチがハードロックのギタリストやってそう。85.11

チェコのミハル・ブレジナ。「鼓童」4S+2Tは何とか成功。3Aは余裕のあるジャンプ。フライングシットスピンも回転がいい。キャメルスピンもポジションが美しい。3Fも美しいジャンプでしたね。ステップシークエンスもリズムに良く合っててスピード感があります。コンビネーションスピンも回転が速くてポジションも個性的。最後がちょっと合わなかったけどいいでき!龍とコブラも喜んでいます・・・コブラ?85.15

韓国のチャ・ジュナン。「ドン・キホーテ」より「ジプシーダンス」3F+3Tは幅があります。3Aは着氷と音があってて大迫力。コンビネーションスピンは身体が柔らかい。イナバウアーなどをはさみつつ、3Lzも成功。フライングキャメルスピンもいいですね。ステップシークエンスもおもしろい。すごくジュニアから出てきた時の羽生くんみたいな雰囲気。足換えのシットスピンもOK。おお、16歳がんばりました。これだけ期待をされながら持てる力を発揮出来るなんてすごい。フラワーガールも忙しそう。83.43自己ベスト更新。

ドイツのポール・フェンツ。ポール・アンカによる「ワンダーウォール」衣装変わった?3T+3Tになりましたが、出来は素晴らしい。3Aも幅のある良いジャンプ。団体戦より動きが良いですね。フライングキャメルスピンもポジションはさておき回転は良い。ステップシークエンスものびのび。地味にスケーティングが上手い。3Lzはうまく着氷して流れを途切れさせませんでした。シットスピンもOK。コンビネーションスピンもOK、4Tは入りませんでしたが最後まで流れの途切れないプログラム。よかったよ。74.73

ウズベキスタンのミーシャ・ジー。引退から一転、伸び盛り。「アヴェ・マリア」3Aはしっかり着氷。3Lz+3TもOK。足換えのキャメルスピンは回転が変わってもスムーズ。情感あふれる振り付けもいいですね。3FもなんとかOK。フライングシットスピンも回転が速い。ステップシークエンスも単調な曲をエモーショナルに。コンビネーションもアツい。力強く美しい祈り。振り付けとしてのプレゼンテーションの場でもあります。みんなオーダーして。83.90

ベルギーのヨリク・ヘンドリクス。「Je suis malade」3Aは流れのある美しいジャンプ。足換えのシットスピンもOK。コンビネーションスピンもきれいですね。3Lz+3Tのジャンプも大きい。3Loも流れがあります。ステップシークエンスも曲の盛り上がりと良く合ってます。エモーショナル!苦悩で髪の毛が抜けそう。フライングキャメルスピンも素晴らしい。おー、ノーミスじゃないですか。流れの途切れないショーのようなプログラム。素晴らしかった。キスクラもにこにこ。84.74

イスラエルのダニエル・サモーヒン。「リメンシタ」4T+3Tは美しい。素晴らしいジャンプを跳びますね。4Sも成功。すごい。コンビネーションスピンもポジションがすぐに決まりますね。しかし3Aで転倒。意外。ステップシークエンスは曲にあった激しさ。19歳に思えない。いや、しかしステップ上手だね。フライングキャメルスピンはまずまず、足換えのシットスピンもまずまずかな。しかし昨年のジュニアチャンピオンだけある。ここもモロゾフコーチ。80.69。

アメリカのアダム・リッポン。「Let me think about it」素晴らしいお尻。振り付けはジェフリー・バトル。3F+3Tは良いジャンプ。3Aは軸が斜めでしたが着氷しました。美しいフライングキャメルスピン。3Lzも成功。スピードを増したシットスピン。リッポン・ワールドだ。ステップシークエンスは音楽と完璧に調和。美しいコンビネーションスピン。レイバックポジションの見事なこと。最後のポーズまで目が離せない。スターというか、アイドル。出来は完璧じゃないけどそれを帳消しにするリッポンさん。訳も分からず加点つけたい。キャラクター+3。尻+3とか。87.95

OARのドミトリー・アリエフ。「仮面舞踏会」昔の軍服のような衣装が似合う。滑り上手い。4Lz+3Tは完璧に跳びました。なんだ、これ。4Tも成功。プルシェンコの後継者は君だ。キャメルスピンはまあまあ。もうちょっとワルツ欲しい。3AもOK。足換えのシットスピンもいいですね。ステップシークエンスはさすがにロシアの香りがあふれる素晴らしさ。でも、それ以外もワルツ感ほしい。あと、無茶な曲のつなぎ方やめて。コンビネーションスピンから最後のポーズも良かった。98.98。まー、これだけ高難度のジャンプはいったら点は入るよね。リッポンが消し去られた・・・。

カナダのパトリック・チャン。団体で金メダルを手にしたパトリック。カンザス「ダスト・イン・ザ・ウィンド」。4Tは迫力のあるジャンプ。見事。3Lz+3Tも成功。キャメルスピンもポジションがきれいですね。3Aは転倒。しかしステップシークエンスは何事もなかったように滑るところがさすがです。フライングシットスピンも素晴らしい。コンビネーションスピンもポジション変化がすごい。うーん。でもこのプログラム、やっぱりパトリックに会ってないんだよね。パトリックこそ、重厚な仮面舞踏会とかカルメンで滑ったらサイコーなのに選曲が軽いよ。90.01

田中刑事。「ザ・プロフェット」4Sは降りたと思ったら転倒。3F+3TはOK。フライングキャメルスピンもOK。足換えのシットスピンもいいですね。3Aは幅のある良いジャンプ。ステップシークエンスもいいんだけど、パトリックの後だとさすがに普通に思えてしまう。コンビネーションスピンも回転が速い。転倒以外は良かったけど順番が悪かった。80.05

イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。「ハヴァ・ナギラ」。団体戦の勢いで行って欲しい。3Aは高さがありました。4Tも着氷。コンビネーションスピンはまずまず。3Lz+3Tはセカンドジャンプでややタッチしたかな。フライングキャメルスピンはOK。ステップシークエンスでスピードが上がっていきます。ワキワキ出たよ!足換えのシットスピンのあとよろっとフィニッシュ。すごく疲れたみたいですが、がんばりました。84.13

ラトビアのデニス・バシリエフス。「トスカ」より。王子様衣装。3Lz+3TはOK。優雅なスケーティング。3Aは転倒。キャメルスピンのポジションがきれい。3Fも流れのあるジャンプ。コンビネーションスピンは素晴らしい。ステップシークエンスは振り付けが面白い。フライングシットスピンは今、世界で一番良いと思います。ステキ。3Aの転倒は残念ですがフリーには進めそう。79.52

羽生結弦。ショパン「バラード第一番」すごい緊張感。4Sの着氷の瞬間無音から歓声。フライングキャメルスピンも美しい。シットスピンも回転が速くてポジションも美しいです。ステップからすぐに跳ぶ3Aも余裕です。4T+3Tも素晴らしい流れ。ステップシークエンスは観客の皆様も緊張がほどけたよう。すごいキレだな。怪我したとか嘘なんじゃないか。コンビネーションスピンも素晴らしい。音と同時に止まりました。すごい。なんというかさすがスター。チャンピオンにふさわしい演技。うん、あなたがプルシェンコの後継者です!でも絶好調のプルシェンコもここまですごかったかしら?という・・・。111.68。静かに喜んでいるところにも王者の風格。

アメリカのネイサン・チェン。ベンジャミン・クレメンティーヌ「ネメシス」あれ、ちょっと白くなりましたね。4Lzは転倒。フライングシットスピンは素晴らしい。足換えのキャメルスピンもいいですよ。4Tはステップアウトでコンビネーションにならず。3Aも手をついてしまいます。らしくない、らしくないよ。でもステップシークエンスはやっぱり素晴らしいね。コンビネーションスピンも素晴らしい回転。うーん、団体戦の不調そのままにきてしまったようですね。立て直すのが難しかったかな。82.27

OARのミハイル・コリヤダ。モーツァルト「ピアノ協奏曲23番」3Lzは4Lzを途中でやめましたね。続く4Tは転倒。悪い流れが続いている。フライングシットスピンはいいですね。3Aは見事なジャンプ。キャメルスピンは回転が速い。音楽と調和したステップシークエンスは素晴らしい。コンビネーションスピンはポジションがきれい。うーん、コリヤダもコンビネーションジャンプが入りませんでした。オリンピックって怖い。86.69

宇野昌磨。ヴィヴァルディ「四季」より「冬」4Fは成功。決めますね。フライングキャメルスピンも回転が速くていい。ステップシークエンスも素晴らしくなめらか。4T+3Tも着氷。すごい。イーグルからの3Aも何とか成功。足換えのシットスピンも回転が速い。最後のコンビネーションスピンも隙が無い。ノーミスか。すごすぎ。あまり感想がないのは見入っていたからです。すみません。宇野くんて冬の妖精みたいだな。羽生・宇野と同時代に生きてる素晴らしさ。104.17

スペインのハビエル・フェルナンデス。映画「モダンタイムス」より。音楽のとらえ方が素晴らしい。4T+3Tは美しい。4Sも流れのある美しいジャンプ。フライングアップライトスピンも高速。3Aは簡単に幅のあるジャンプを。足換えのシットスピンも無駄がないわー。リンクサイドのプーさんの山が気になる。ステップシークエンスも優雅。スケーティングが上手すぎる。コンビネーションスピンもポジションも回転速度も素晴らしい。大変なことをこなしているのに白鳥のような余裕を感じました。107.68

中国の金博洋。映画「グリーン・ディスティニー」4Lz+3Tはルッツが高い!4Tも簡単に着氷しますね。フライングキャメルスピンも背中が柔らかい。3Aの着氷で小さくガッツポーズ。シットスピンも姿勢が見事。コンビネーションスピンもいいですね。ステップシークエンスもポーズがかっこいいですね。スピードが素晴らしい。まあ、エッジワークはもう少し足りないかなと思いますが、ジャンプが完璧ですからね。103.32

○SPを終わってからの結果(何の工夫もなく)
1.羽生
2.フェルナンデス
3.宇野
4.金
5.アリエフ
6.チャン
7.リッポン
8.コリヤダ

トリノオリンピックの頃はフィギュアスケートは全て放送していて全て早朝から見たものですが、NHKもペアはテレビでほとんど放送しないのでてっきり男子も選抜で放送だと思ったら全員放送していたんですね。知りませんでした。うっかり30人レビュー。

上位は皆様ご存じの通りですが、SPで終了してしまったデニス・テン、マイケル・クリスチャン・マルティネスが見られて良かった。特にデニス・テンは4回目のオリンピックを目指して欲しいな。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート ペアFS

今回のオリンピックのスタジオトークでは足立さんがコーナーをもってがんばったりしています。それほど高い説明能力をもっていないわりにはがんばってて、結構いいトピックを選んだりしています。誰にやってもらえばいいのかなと考えるマイク松ですこんにちは。一番は横にいる廣瀬さんなのですが。

さて、ペアFSです。みんないい演技を。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケートペアFS。実況は菅谷さん、解説は河合さん。

全然全部放送してない。残りはネットなのか。見つけたらレビューしたいですが、まずは放送されてるやつをみたいと思います。

イタリアのバレンティーナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレク。ここでしっかり出そうぜ。ニーノ・ロータ「アマーコード」。3Twはまたうまくいきましたね。いいぞ。3Tも流れよく成功。いいぞホタレク。3S+2T+2Tを決めました。ジャンプばっちり!ホタレク~!(マルケイは跳べるから)アクセルラッソーリフトはワンハンドで。コレオシークエンスはおもしろ路線。こういうのも大事。3LoThは流れがいい。ジャンプの安定性(マルケイ)は武器ですね。ソロスピンは今回よく合わせました。このオリンピックで成長している。マルケイの変顔から後半へ。リバースラッソーリフトも危険なリフトをこなしてます。グループ3リフトは形もいいし、キャリーではSlLiみたいになりました。見事見事。そして3LzThもばっちり!ジャンプがいいわー。Dsからペアスピンへ。回転の速さを変えてフィニッシュ!やったやった!きたきた!このオリンピックの舞台が2人に力を与えました。216.59!

フランスのヴァネッサ・ジェームズ&モーガン・シプレ。FSみられます。「サウンド・オブ・サイレンス」。3Twはキャッチまでばっちり。3T+2T+2Tを決めました。次のスロージャンプは4回転らしい。がんばれ。4SThはまわってましたがツーフット。バックワードラッソーはスムーズな実施。流れるようです。3Sはダブルになりました。ペアスピンのポジションがとてもかっこいい。みんな同じようなのじゃないのがいいですよね。つなぎの演技からコレオシークエンス。CuLiをうまく決めてます。ダンスっぽいですよね。アクセルラッソーリフトは大きな移動距離。降ろし方もいいぞ。3FThは決まりました。大きなジャンプ。ちょっとしたリフトからDsと入り方がうまい。ソロスピンはちょいずれも修正しました。最後はグループ3リフトでフィニッシュ。工夫に満ちたすばらしい演技でした。218.53。

ドイツのアリオナ・サブチェンコ&ブルーノ・マッソ。アルマンド・アマール「ラ・テレ・ヴェ・ドゥ・シエル」。メビウスの輪みたいなアーティスティックな入り方。かっこいいです。3Twは高さがやばい。3FThは高さも幅もありました。3S+2T+2Tも最初に成功。いいですね。3Tもきっちり。RoLiからの3LoThは幅がすごい。どこまで飛ばすんや。マッソパワー。リバースラッソーリフトも大きい実施と流れ。グループ3リフトは片手であげてます。今一番驚きを与えてくれる。ソロスピンのあとしっかりつなぎのパート。これが味わい深い。ペアスピンもいいポジション。演技も入ってます。コレオシークエンスでは良質なCuLi。難しい入れ替わりからDs。アクセルラッソーリフトから最後は片手キャリーで。そして味わい深いリフトでフィニッシュ。完璧でした。見事でした。ペアスケーティングかくあるべし。235.90!上を追ってます。

カナダのメーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード。負けてられないぜ。アデル「ホームタウン・グローリー」。この静謐な雰囲気。さすがです。そこから3Twにもっていきました。3Lzは手をつきました。ここにきて珍しい。4回転スロー決めていこう。イーグルから4SThを決めてきました!すばらしい!3S+2T+2Tを今度は成功。ソロスピンはきっちりあわせてきます。ここはもうこのペアにしては当然。リバースラッソーリフトは大きな回転。宙を舞うように。3LzThも確実に決めました。アクセルラッソーリフトはスターポジションがきれい。コレオシークエンスは笑顔でスパイラル。この部分も工夫がありますねー。ペアスピンはポジションチェンジが見事。グループ3リフトは両ローテからイナバウアーでキャリー。流れよくDsにいってフィニッシュ。見事見事。230.15。上にいけなかったかー。

中国のウェンジン・スイ&コン・ハン。FSみられます。スイは真っ赤な衣装、ハンは背中にドラゴン紫龍ばりの龍が。プッチーニ「トゥーランドット」。4Twをみせてきましたよ。でかい。3T+2T+2Tはセカンドがシングルになりました。3Sはステップアウト。Dsからリバースラッソーリフトはスムーズ。とにかくスムーズ。ソロスピンは回転速いししっかりあってます。スロージャンプは後半に残してます。3FThはすごい幅きましたね。3SThも成功。コレオシークエンスからペアスピン。工夫のあるポジション。大きな軌跡から出会うようなところでアクセルラッソーリフトで観客をわかせ、ダンスリフトからグループ3リフトでフィニッシュ。序盤はどうなることかと思いましたが、これは決まりましたかね。って235.47!うわー!!ちょっとだけ足りない!あのソロジャンプかー。

OARのエフゲニー・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ。これで決着つきますね。クリスティーナ・アギレラ「バック・トゥ・ベーシックス」。めずらしく明るいのにしてきましたね。4Twをやってきました。ちょっと落としたか。3Sはダブルになりました。3SThは両手をつきました。まじかー。3T+2T+2Tはまずまず。リバースラッソーリフトはさすがのポジション。タラソワさすが。Dsはいいローテーション。ソロスピンはよくあってました。ここからここから。コレオシークエンスはテンション上げてがんばって。3LoThは高さと幅がやばい。流れもやばい。アクセルラッソーリフトはタラソワがフリーハンド。グループ3リフトは上げ方も工夫、ポジションチェンジもスムーズ。ペアスピンでフィニッシュ。後半はさすがの技術をみせてくれました。でもしょんぼりしてますねー。224.93。OARのキスクラにソルコビーがいました。どんな気持ちだっただろうか。

サブチェンコ・マッソが金メダルとりました!すごい!2人ともすごい泣いてました。スイ・ハンは銀メダル、デュハメル・ラドフォードは3位に。サブチェンコに声をかけるデュハメル。前から思ってましたが、デュハメルってほんとできた人ですよね。

○SP終わっての順位:(Vデーだったので)
1. サブチェンコ・マッソキットカット(キットカット最高)
2. スイ・ハンカカオチョコ
3. デュハメル・ラドフォードメイプルチョコ
4. タラソワ・モロゾフ(お菓子メーカー)
5. ジェームズ・シプレエンゼルパイ
6. マルケイ・ホタレク白い恋人
7. ザビアコ・エンベルト呼吸チョコ
8. 于小雨ハートちょこ presented by 銀行強盗ハオ

きました!ついにサブチェンコの悲願が達成されました。プル様なら一気に成仏してフォース・ゴーストになってしまうところです。もちろんサブチェンコの能力と芸術性の高さですが、マッソの成長なくして優勝はなかったです。あのパワー、あの演技。マッソがんばったよ。2位はスイ・ハン。初出場でここまできました。もう優勝まであとわずかの差でした。でもその悔しさ、その怨念がペアの力を高めるのです。趙宏博兄さんがなぜかいつも日焼けしているのもそのためなんですよ。(違います)

デュハメル・ラドフォードは3位。これは優勝どころかメダルもきついと思いましたが、なんやかんや銅メダル。強さが引き寄せました。4位はタラソワ・モロゾフ。確かに明るい曲やったらといいましたが、やっぱり無理があったのでしょうか。川藤ださんかい→ほんまにだしてどないすんねんの流れだったのでしょうか。ジェームズ・シプレが5位はフランスにとっても大きな出来事だと思います。

そして!マルケイ・ホタレクが6位ですよ。オリンピックの舞台が、今までのキャリアと経験に力を与えたのでしょうか。会心の演技で6位に入りました。マルケイ・ホタレクも信じられないという感じでしたね。7位はザビアコ・エンベルト、于小雨・銀行強盗ハオは8位に沈んでしまいました。「スター・ウォーズ」のプログラムはうまくいかなかったようですが、僕は見てなくても忘れません。きっとゴルゴ13の要塞潜入エピソードとかでいつもハオを思い出すでしょう。

刈屋さんの歴史的解釈「オリンピックの女神」説ですが、今回はほんとにいたような気がしました。みんなここまで血のにじむような努力を重ねてきたけど、オリンピックの女神は気まぐれで、「今回はオマエな」と金メダルを決めるらしいです。僕はこの説大好きで、だからメダルうんぬんじゃなくてみんなをよくがんばったといいいたいのですが、さすがのオリンピックの女神も、サブチェンコには一目置くのかもしれないですね。

とりあえずみんなおつかれさまでした!ハオはとっつぁんにつかまらないようにな~!あ~ばよ~!!

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選 日本 vs. デンマーク

藤井五段棋戦初優勝&六段昇段。羽生先生どころか広瀬八段も破って優勝するとは。まったくすごいと思うマイク松ですこんにちは。谷川九段は若手は何しとんねんといってますが、他にビッグなニュースが多くてあまり目立ってないので許してあげてください。

今日はカーリング女子、デンマーク戦です。

カーリング女子予選、日本 vs. デンマーク。実況は塚本さん、解説は石崎さん。

デンマークは、ハーグ、デュポン姉、デュポン妹。デュポン姉妹がいて妹がスキップです。日本は吉田妹、鈴木、吉田姉、藤澤の布陣。今回は姉妹が両チームにいます。デンマークはだいぶ大きい。

第1エンド、リードのハルゼがいきなりミス連発で日本チャンスも、こっちもうまくいかず、今度はブランクエンドにしました。最初はアイスリーティングやろう。藤澤のコールはうまくいってる。ハルゼはバイススキップなんですね。

第2エンド、デンマークはセンターガード、日本はコーナーガード。吉田妹のパーフェクトウィックがまた出た。キレてる。デンマークはわりと難しい形を作ってくるが、藤澤のスーパーショットでデンマークのナンバーツーを押し下げて、日本が2点とりました。調子いい。

第3エンド、両チームのストーンがハウスの中にたまってきた。日本は時間をかけて4人で考えて投げる。デンマークの大量得点は避けたい。ヒットロール合戦からいいところにまわりこむ形をつくり、デンマークのラストストーンがちょっとだけのびて、日本が1点スティールしました。大量得点のピンチから一転。直前の吉田姉のスイープが効いたか。

第4エンド、今度はサイドの前にストーンがたまる展開。デンマークのテイクショットが決まる。日本はヒットアンドロールでスティールを狙いますが、デンマークは成功したらビッグエンドのショットにチャレンジ。デュポン妹が見事に決めて3点とりました!これはすばらしい。

第5エンド、ガードがハウスにかかってテイク合戦に。でもデンマークも自分のストーンをテイクする感じで、結局ブランクエンドになりました。

第6エンド、日本が苦手なハーフタイムあけですが、お互いにウェイトがつかめない感じ。それでもまたハウスの中にストーンがたまってきました。デンマークがラストショットで見事なフリーズを決め、日本のラストストーンがちょっとのびて、デンマークが1点スティールしました。あのフリーズはやばかった。

第7エンド、ハウスにかかるかかからないかのショットが続いたが、途中から日本はまずまずなのに、デンマークはガードにかけたりした上、デュポン妹が2連続でスルーしたりした。やばい。ラストストーンは中央に入れて、日本が3点とりました。僥倖!

第8エンド、鈴木のダブルテイクアウトが決まりました。そうでなくては。どっちにも転びそうな展開で、ここで日本がタイムアウト。リンドコーチのアドバイスをもらって、藤澤のダブルテイクアウトが決まりました。これは見事。デンマークに1点とらせる形を作った。そしてデンマークのラストストーンが伸びすぎて、日本が2点スティールしました。これは大きい。

第9エンド、日本はクリーンな展開。デンマークはなんとか2点とりにいきますが、藤澤のラストショットでハウスの中を完全になくしました。デンマークは1点とったところでコンシード。日本 8-5 デンマーク。

デンマークの敵失に助けられたところもありましたが、終始全体的に調子がよかったです。藤澤の調子がとてもいい感じできてますので、この間にしっかり勝っておきたい。デンマークはミスもありましたが、3点ビッグエンドとったりとあなどれない相手でした。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選 日本 vs. ノルウェー

e-taxがうまくいかないマイク松ですこんにちは。書類は作れるのでやっぱり証明書の問題なんだろうか。週明けですね。あ!フォルス・スタート商会は申告する所得がありません。申告する所得がほしい。

カーリングは男子も始まりました。いきなり強豪ノルウェーとの対戦!がんばってほしいです。

カーリング男子予選、日本 vs. ノルウェー。実況は塚本さん、解説は敦賀さん。

日本男子は20年ぶりのオリンピック出場。奇しくもこの日は敦賀さんがオリンピックで最後の試合をした日なんだそうです。すごい。ノルウェーはウルスルード、ネルボール、スバエ、ペターソン。スキップのウルスルードはむちゃくちゃ男前です。日本は両角弟、山口、清水、両角兄のいつものメンバー。

はじめてノルウェーの試合を見た方は、なんだあの派手なズボンは!?という気持ちになるでしょう。あれが男子カーリング名物、ノルウェーチーム伝統のクレイジーパンツです。なぜ派手か、理由はわかりません。今年はよりわくわく感がすごい。キューティーハニーのバックに使われそうです。そして練習の時は違うパンツがあるらしい。

第1エンド、最初は両チームとも探り探りだが、徐々に中央のくっつけあいに変化。後攻のノルウェーに1点とらせるためにばっちりフリーズしました。ノルウェーのラストストーンはショートして1点どまり。

ノルウェーの選手はものすごい筋肉なのに顔は小さいと富井大喜び。僕には投げる前の姿勢がツェペリみたいに見える。「なっ!? 座ったままの姿勢! 膝だけであんなショットを、何者!?」みたいな。

はと美がいる!おおっ久しぶり!海外ではグレート・ピジョンといわれていると聞きました。完全に大物スパイみたいに扱われています。さもありなん。はと美だから。

第2エンド、お互いにストーンがスルーしてる。2エンドだからかな。そのうちアジャストしたノルウェーがダブルテイクに成功するが、両角兄のショットもうまく縦列駐車のように入り込みました。これで日本は1点。

でもさすが男子、スイープの力がすごい。明らかにのびてるような気がする。パワフルだ。

第3エンド、いつの間にかハウスの前にストーンがたまってきてる。ノルウェーは日本のハウスの中のストーンをプロモーションテイクで狙う展開。日本はガードしてきますが、ノルウェーがガードをはずしてきた。日本はスティールを狙う形にし、ノルウェーはウルスルードがテイクをねらいますが、日本が1点スティールしました。ノルウェーからスティール!

第4エンド、ガードの後ろをヒットロールで狙う展開、山口が最初に決めました。ノルウェーはガードをはずし、日本はガードをつくる。ウルスルードがついに日本のストーンをダブルテイクしましたが、日本はうしろに回り込みます。ノルウェーのラストストーンは少しだけのびてしまい、また日本が1点スティールしました。いい罠だった。

第5エンド、日本は1点とらせるパターンを作りに行くが、後方にストーンがフリーズ合戦でたまる展開。ノルウェーはうしろの方にフリーズしていくが、両角兄がリフレクションを利用してノルウェーのストーンを出しました。これはすごいショット。男子ならでは。ノルウェーは1点とるしかありませんでした。見事。

第6エンド、コーナーガードになった日本のストーンに対してノルウェーが後ろにまわりこむ。清水のショットは外にはずれたが、Bプランに切り替えてうしろのストーンをテイクする切り替えができた。チームワークありますねー。しかしプロモーションテイクがうまくいかず、ノルウェーが1点とらせる形にしました。ラストストーンはちょっとだけのびてしまい、ノルウェーが1点スティールしました。なんかあのラインすごいのびたな。

第7エンド、最初はブランクを狙っていたがそうもいかない感じに。お互いすごいスイープのパワー。ハウス中央のナンバーワンをめぐる戦いに。両角兄のプロモーションダブルテイクが決まりました。ノルウェーは難しいダブルテイクは1つだけになり、日本が2点とりました。

第8エンド、うまく日本は1点とらせる形をつくっているが、なんだかノルウェーの持ち時間が減ってきた。だいじょうぶかな。ノルウェーはダブルテイクアウトを阻止するポジションをとりますが、両角兄がスーパーショットでノルウェーのストーンを一掃しました。ノルウェーは1点とるしかなかった。

第9エンド、ノルウェーはスティールを狙うが日本はテイク。すぐノルウェーはフリーズを狙ってきます。日本はいっぺんは入れ替えただけでしたが、2回目でノルウェーのストーンをダブルテイク。ラストストーンで2点狙いますが、ぎりぎりで1点どまりでした。

第10エンド、日本は中に入れていき、ノルウェーはコーナーガードを使います。ノルウェーはタイムアウトをとって時間を節約。しかしそのあとのしょっとで何かにひっかかってホックラインをこえませんでした。これは痛恨。残ったストーンを日本がテイクして勝利。日本 6-4 ノルウェー。

強豪ノルウェーに勝ちました!最初からいい流れできてましたが、終盤になってもぜんぜん精度が落ちなかったし、アイスリーティングもばっちりでした。僅差の試合をよく制しました。見事です。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選 日本 vs. アメリカ

ローソンのあきこちゃん、将棋に強くなる。Ponanzaを実装してむちゃくちゃ強いらしいですよ。この調子でいろんなキャラクターが将棋や囲碁に強くなる世界があるのかと思うマイク松ですこんにちは。

さて!いよいよ男女の4人制カーリングが始まりました。毎日がエキサイティング。1つ1つみていきます!

カーリング女子予選、日本 vs. アメリカ。実況は振動さん、解説は敦賀さん。

アメリカはハミルトン、ジェビング、ピーターソン、ロス。日本は吉田妹、鈴木、吉田姉、藤澤。

第1エンド、クリーンな展開かと思ったら最初からわりと攻めてきます。アメリカのテイクショットで自分たちのストーンが出てしまい、日本チャンス。藤澤のラストショットで自分たちの強いワンツーを作りました。アメリカのラストショットは短くて、日本が1点スティールしました。まじかー!

第2エンド、アメリカも日本もガードをおいて、短いショットとかで中央にストーンがたまりはじめました。日本はガードをおいて守りに来ます。アメリカはプロモーションテイクを狙いますがいまいちうまくいかない。がっちり守ってアメリカに無理なショットを強いる形ができました。ロスもがんばりましたが日本がまた2点スティールしました。すばらしい形ができましたね。

第3エンド、日本はハウス周辺に散らす形。アメリカはセンターガードの後ろにいこうとするがうまくいかない。アメリカも2ついれていきますが、藤澤のダブルテイクアウトで完全に1点とらせるパターン。しかしロスのストーンのウェイトが大きく、ピールにしてしまい、日本が3点スティールしました!スティールでビッグエンドって!

第4エンド、日本はクリーンな展開にして、アメリカは全然ストーンをためられない。日本はまた1点とらせるパターンを作りました。アメリカはようやく1点とりました。

第5エンド、アメリカは遠いところにガードをおきましたが、吉田妹がパーフェクトウィック。両方ともほんとにフェンスの手前までいきました。おまけに鈴木のダブルテイクアウトも決まった。強い。でもその次はスルー。強くなかった。でもアメリカはウェイトコントロールがうまくいかない。日本はガード後ろにおいて2点パターン。しかしアメリカもいいショットを入れてきました。1点でもとれればいい日本はきっちり1点。

第6エンド、日本は中に入れてきます。鈴木がさっきからスルーしはじめてる。大丈夫かな。でもやっぱり第6エンドだからか両チームともミスが多い。そんな中でも日本はアメリカに1点とらせる形を作りますが、アメリカが思い切った攻めをみせて、3点のビッグエンドを作ってきました!これはナイスチャレンジ!

第7エンド、日本はいい感じで真ん中をあけていきましたが、アメリカにいいところに入れられてアメリカが1点スティールしました。ハーフタイム以降流れが悪い。

第8エンド、なんだかすごいぎりぎり、ぎりぎりの勝負になった。何度も何度もメジャーしてもわかりませんでしたが、なんとか日本が1点とりました。これは大きい。

第9エンド、日本もあまり調子が戻らない中でなんとか1点とらせる形。アメリカも最後に勝負に出たが実らず、日本が1点スティールしました。ここでアメリカがコンシード。日本 1-5 アメリカ。

序盤のスティールによるビッグエンドでこれは楽勝かと思いましたが、後半は意外に苦労しましたね。でも強いのは確か。明らかにコミュニケーションはしっかりしてるし、この調子でいってほしいですね。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート ペアSP

どうせみる時間ないのですが、NHK福祉大相撲が放送されます。考えてみればかなりはじけたイベントですよね。こういうロックな側面を公益財団法人とやらでどしどし失いつつある大相撲ですが、これはすごいですよね。もっと自分たちを批判するメディアを風刺した演劇とかやってみたらどうかと思うマイク松ですこんにちは。

さて!(前のことは忘れて)やっとオリンピックのフィギュアスケートをレビューしていきます。最初はペアSPです。録画放送になったのでみられない演技もありますがしょうがないです。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケートペアSP。実況は菅谷さん、解説は河合さん。

韓国のキム・ギウン&アレックス・ガン・チャン・カム。「ある恋の物語」。団体と同じですね。しっかり踊ってますね。2Twはキャッチがよかった。3SThは転倒。3Sはシングルになりました。グループ3リフトはいいローテでした。ペアスピンはポジションがよくできてる。ステップは元気に、Dsでフィニッシュ。場内は42.93。

須崎海羽&木原龍一。ペアでもがんばってほしいです。緑の衣装でそろえる。「ユーリ・オン・アイス」より。3Lzのソロジャンプ決まりました!これはいい出だし。3Twはまずまずですね。グループ3リフトはポジションチェンジうまくいきました。3SThも成功!よっしゃよっしゃ。ペアスピンはポジション重視。ステップはユニゾンありますね。この持ち味。Dsでフィニッシュ。いい出来です!57.74。パーソナルベスト更新。

OARのクリスティーナ・アスタホワ&アレクセイ・ロゴノフ。「弦楽のためのアダージョ」。3Sから決めてきました。3Twもしっかり。ダンススピンを間にはさんでます。ポジションもいい。グループ3リフトはアスタホワのポジションがすばらしい。このあたりレベル高いですね。3FThは流れよく成功。Dsはじっくり入ってきれいな回転。ステップはクロスする動きがよく考えられてます。もっとユニゾンはほしいけど。ペアスピンでフィニッシュ。これはいい演技でした!がんばった。70.52。いいスコアでました。おーえーあーる!おーえーあーる!

北朝鮮のテオク・リュム&ジュシク・キム。ロックな衣装。ジェフ・ベック「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」。ユニゾンもあるし技術あるのがわかりますね。3Twは高さ出してました。3Tはそろってましたね。3LoThも着氷がすばらしい。ペアスピンは回転が速いです。四大陸は3位入ったんですね。グループ3リフトはリュムのポジション。小さいからなんでもできそう。ステップはもう少しユニゾンあってもいいかも。でも動きもいいしスタミナもあります。Dsでフィニッシュ。噂にはきいてましたがいい演技ですね。69.40。ロシアと1点しか変わってない。うおーすごい応援団が。

カナダのキルスティン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ。そういえば前のオリンピックのあとに結成したんですね。「スイート・ドリームス」。3Twは終わったあとの押し出しがいい。勢い与えますよね。3LoThは幅も流れもありました。このプログラムおしゃれですねー。3Tはマリナロが前向きに降りました。うーん。ステップはユニゾンもあるしリズムの取り方がうまい。ちょっとダンスリフト入れる余裕もある。グループ3リフトはポジションチェンジからローテに変化。やりますね。Dsからすぐにペアスピンに移行する構成もいい。最後はすっと座る感じでフィニッシュ。やりましたね。65.68。

中国の于小雨&張昊。でました銀行強盗!「白鳥の湖」。3Tを今度は決めてきました。ここさえ抜ければ。ダンスリフトもスムーズ。3Twはすごい高さ。ナイス強盗!ダンスリフトからのDsへの流れもいいし、なんといってもハオのパワーが健在。ステップはダンスの要素もいきてるし、後半のユニゾンも見事。3LoThはでかいジャンプでした。グループ3リフトは大きな実施。銀行強盗によるお姫様だっこのイグジットもスムーズ。ペアスピンでフィニッシュ。団体はSPだけでしたが、こっちはしっかりメダル狙いたいですね。75.58。河合さんが「加点ももらえる」といったのを「カネがもらえる」って聞こえてしまいました。銀行強盗じゃないからね!

アメリカのアレクサ・シメカ・クリエリム&クリス・クリエリム。こっちはどうかな。「ムーラン・ルージュ」より。雰囲気のある入り方。3Twは高すぎてキャッチが難しかったくらい。3Sはちょっと足つきましたね。ペアスピンは安定。3FThはちょっと手をついたか。ステップはもうちょっとがんがん滑っていきたいですね。このペア全米チャンプなのか。グループ3リフトはお姫様だっこのイグジット。スパイラルからのDsでフィニッシュ。ちょっとスピードがなかったようですががんばりました。キスクラでおおきなくまをだっこしてます。65.55。

カナダのジュリアン・セイガン&シャルリ・ビロドー。カナダは3組出られるんですね。「エブリバディ・ウォンツ・トゥ・ルール・ザ・ワールド」。セイガンはだいぶ重そうですが、結構キレのある動きはしてる。さすがに3Twはビロドーにダメージがありそう。3Sは成功。グループ3リフトは一生懸命リフトしてます。ダンスリフトからDsに。3LzThは入るまでにもたくさん工夫があった。なんとか決まりました。ステップはよくホールドしてました。どすんって降ろしてましたが。ペアスピンでフィニッシュ。いい動きでした。ビロドーはきっとめっちゃいい人だ。67.52。シーズンベスト更新。

録画の放送なので結構カットされてますね。

フランスのヴァネッサ・ジェームズ&モーガン・シプレ。今日はいい調子かな?エド・シーラン「メイク・イット・レイン」。最初からおとなの雰囲気。3Twは大きな実施でした。3Sは高さもユニゾンも。質の高いジャンプでした。グループ3リフトは上げ方も工夫ありました。3FThもいい着氷。今日はいい調子のようですね。Dsも大きくまわしてます。ステップはリズムをよくとらえてるし、ツイズルもしっかりできてる。ペアスピンはポジションがすばらしい。独創的ですね。加点もらえそう。これはいい演技でしたね。75.34。どこが悪かったかなーと思うくらい、このペアにはいい演技でした。

イタリアのニコル・デラモニカ&マッテオ・グアリーゼ。団体ではFSが印象強すぎましたが、SPはこっちでした。ミーナ「マグニフィカット」。3Sはいいジャンプ。3Twもいいdせうね。3LoThも遠くに跳んでました。グループ3リフトとてきぱき。Dsはデラモニカがいい演技しながら。そしてステップでもぐんぐんしっかり。スタミナありますね。ペアスピンでフィニッシュ。いい演技でした。いちおうこっちがイタリアチャンプですからね。74.00。

中国のウェンジン・スイ&コン・ハン。レオナルド・コーエン「ハレルヤ」。アーティスティックな入り方ですね。3Tはそろってました。決まるのはもちろん。動きもいいし2人のユニゾンも集中してる。3FThは高さと幅がすごい。放り投げてましたね。どりゃーって。3Twは片手あげ。なるほど。ペアスピンは独特のポジション。あれでもいいのか。ステップはしっかり音楽をきいてる感じ。グループ3リフトは難しい出来。ダンスリフトからのDsでフィニッシュ。叙情ある演技でした。見事見事。82.39。趙宏博兄さんも満足のサムアップ。

イタリアのバレンティーナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレク。ついにきましたね。がんばれ。マルケイかわいい衣装。がんばれホタレク!3Sいきました。よっしゃよっしゃ。あそこが一番不安やから。3Twはめずらしくうまくいきました。3LzThもばっちりです。着氷がいい。グループ3リフトはポジションチェンジもいいし明るい雰囲気いいですよね。CuLiからDsへの流れもスムーズ。ペアスピンも工夫ありました。もう普通に世界で戦えるようになってるんですね。感慨深い。ステップはメリハリのある構成。みていて楽しいです。そのままフィニッシュ。やりましたね!すばらしい!74.50!すごいわー。今や伸び盛りやん!

カナダのメーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード。団体でがんばったから、こっちは自分たちのためにがんばろう。「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」。3Twはスムーズ。意外にきっちり決められないから、これみて勉強したいですね。3Lzはタイミングずれましたが決まりました。決まると大きい。3LzThは流れもあってパーフェクト。富井が「ルッツの鬼」っていってました。鬼?Dsからグループ3リフトは見事なスターポジション。お姫様だっこのイグジットからペアスピンにすぐにつながっていきます。この流れるようなプログラム。これが物語を紡ぐ。ステップはまるまる物語。そのまま叙情あるフィニッシュ。いけましたね。76.82。もうちょっと上いきたかったですが、まだまだ。

OARのナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト。「おもいでの夏」より。高い3Twからスタート。さすが動きの質は高いですね。OAR。3Tも流れありました。3LoThは高さと幅ありました。どかーん。グループ3リフトはずっとワンハンド。工夫ある。Dsは大きな円を描いています。ステップもいけてるしペアスピンまでよかった。エレメンツはよく演じてるけど、なんでこんなに物語が少ないんだろう。順番が悪かったんかな。74.35。パーソナルベスト更新。

ドイツのアリオナ・サブチェンコ&ブルーノ・マッソ。「ザット・マン」。気合い入ってます。3Twはすごい高いし、キャッチがやわらかすぎる。3Sは回転が足りなかったか。つなぎ部分もとても工夫があります。3FThも成功。いいぞ。グループ3リフトは片手であげてますね。マッソの力がすごいあがってます。すごい練習したんだろうなー。ステップはホールドの部分もとてもきれい。またステップの構成がおしゃれだわ。Dsからペアスピンにダイレクトに入ります。まわりながらも演技。これはすばらしいプログラムでした。団体でみたかったいいプログラム、みせてくれました。76.59。

OARのエフゲニー・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。3Twは余裕たっぷり。3Twはしっかりタイミングあわせて。3LoThはなんたるでかいジャンプ。遠くにいきましたね。Dsから少しつないでペアスピン。この間がおしゃれでした。グループ3リフトは逆さにあげてます。すぐ例の音楽でステップ。このあたりでちょっと疲れますががんばれがんばれ。そのままフィニッシュ。がんばりましたー。81.68。団体に続いてパーソナルベスト更新。おーえーあーる!おーえーあーる!

○SP終わっての順位:(Vデーだったので)
1. スイ・ハンキットカット(キットカット最高)
2. タラソワ・モロゾフ(お菓子メーカー)
3. デュハメル・ラドフォード板チョコ
4. サブチェンコ・マッソカカオチョコ
5. 于小雨ハートちょこ presented by 銀行強盗ハオ
6. ジェームズ・シプレエンゼルパイ
7. マルケイ・ホタレク白い恋人

スイ・ハンがトップにきました。しかも結構いいスコアでライバルが出遅れてます。このままいけるか。2位はOARのタラソワ・モロゾフ。スイ・ハンをどのくらい追えるか。デュハメル・ラドフォードはちょっと出遅れましたねー。何が悪かったんか。でもFSで追うのが得意ですからね。サブチェンコ・マッソも4位。ジャンプさえ決まってれば。銀行強盗は5位。おかねじゃなくてメダルを奪いにいけるはず。がんばれハオ。オマエなら奪える。おかねじゃなくてメダルを。ジェームズ・シプレもいい演技でした。マルケイ・ホタレクは7位。これがどんだけすごいことか。自分らしくFSもお願いします!

ぴょんちゃんオリンピック:ミックスダブルスカーリング決勝 カナダ vs. スイス

ポプテピピックのアニメが話題になっているそうですが、最近やっとみたマイク松ですこんにちは。まさかAC部がからんでいたとは。相変わらず独自すぎる道を歩んでいて最高でした。

ミックスダブルスカーリングは決勝。いい試合期待したいです。絶対いい試合になるけどね。

ミックスダブルスカーリング決勝、カナダ vs. スイス。実況は塚本さん、解説は敦賀さん。

カナダはローズとモリス、スイスはペレとリオス。両方とも世界選手権で優勝経験あります。強い。

第1エンド、のっけから両チームミスがない。すごい。カナダは大量点をとる配置にしていきます。さすがモリス。もうスイスは相手に2点はしょうがないというガードストーン。カナダもどう攻めるかなと思ったら、ラストストーンはわざとスルーさせました。カナダ2点。ミックスダブルスカーリングならではですね。

第2エンド、フリーズの連続で惑星直列みたいになったが、モリスのテイクショットでストーンが散らばった。スイスはダブルテイクからピラミッドの形にして強いナンバーワンを作る。お互いにストーンを出し切れず、スイスが結局2点とりました。

リオスもモリスもすでに汗だく。

第3エンド、中央のナンバーワンをめぐる争い。カナダがモリスのショットとローズのスイープでいい配置を作ったのに対し、スイスはリオスがテイクショットをスルーさせてしまいました。1つずつ残してカナダはナンバーワンからナンバーファイブまでもってる。スイスはストーンを減らしますが、カナダがそのスイスのストーンを出して4点とりました!ローズのスイープ力もありますね。

第4エンド、スイスは早くもパワープレイ。さすがいいタイミング選びます。両方ともフリーズを狙っていきます。しかしわりとクリーンな展開に。リオスの調子がよくなくて、自分たちのストーンをなくしたりしてます。それに対してカナダはコーナーガードの外をまわってスイスのストーンをテイクしました。まじか。スイスは1点とるしかなかったです。カナダ強い。

第5エンド、中央に強いストーンを作り合う形。スイスもいい形をつくるのですが、カナダがショットの精度が高い。モリスのショットはちょっとだけストーンを押すだけなのに、どうにもならない2点パターンを作りました。スイスもなんとかできませんでしたが、カナダはラストストーンがうまくいかず2点どまり。3点いってたらおおごとだったですね。

第6エンド、カナダの序盤のミスでスイスは大量点をとりにいきますが、ハウス中央だけあいたスイスのストーンの中に2つ、ドローでカナダが放り込んできました。めちゃ難しい。スイスはタイムアウトをとって考えますが、ラストストーンは形を崩せず、カナダが2点スティールしました。ここでスイスがコンシード、カナダが勝ちました。モリスの腕めっちゃ太い。ローズを片手ホールドで抱き上げていました。ペアか。

最初から最後までミスの少ない試合でした。でも4点ビッグエンドがあってカナダに一気に傾きましたね。ローズのショットもスイープもよかったけど、決勝ではモリスの力を思い知りました。ミスがなかったです。おめでとうモリス!ローズ!

ミックスダブルスカーリングものすごいおもしろかった。点がばんばん入るけど、あえてスルーさせて無理しない戦略も必要だったり。日本でもはやっていくといいなと思います。

ぴょんちゃんオリンピック:ミックスダブルスカーリング3位決定戦 ノルウェー vs.OAR

おーえーあーるおーえーあーるといっていますが、普通にOARいいづらいマイク松ですこんにちは。AORは音楽ジャンルですが、なんかロシアを連想するけど他の言葉みたいなのを探していたら、富井が「ソ連じゃないか?」といっていました。僕はボルシチとかピロシキとかにしたらどうかと。

ミックスダブルスカーリングもあっという間に3位決定戦。ノルウェー vs. ピロシキです。

ぴょんちゃんオリンピック:ミックスダブルスカーリング3位決定戦、ノルウェー vs.OAR。実況は進藤さん、解説は石崎さん。OARは個人資格で参加しているロシアの選手(Olympic Athlete from Russia)。

OARはクルシェルニツキとブリズガノワ。夫婦ですが、ノルウェーのスカスリエン、ネードレゴッテンもパートナーとして一緒に暮らしているらしいです。

第1エンド、いきなりの攻め合い。さすがミックスダブルス。ストーンがたまっていきますが、うっかりノルウェーがアシストしてしまい、OARが2点とりました。

第2エンド、やっぱりノルウェーがOARをアシストしてる。自分のストーンをテイクして相手のストーンをいいところに。スティールチャンスをOARが作りました。ノルウェーのラストストーンは前のストーンに引っかけてしまい、OARが1点スティールしました。

さっきからカメラはブリズガノワをがんがん映しています。美人ライト効果でアップに向くからといって、ハウスと同じくらいの比率で映してる。

第3エンド、ハウス中央にごちゃごちゃしてきた。OARはその中でも強いナンバーツーを作って、1点とらせる形。しかしノルウェーもハウスのストーンを押して強いワンをつくりました。ロシアは右のラインをガード、ノルウェーのラストストーンでまたちょっとだけ押して、ノルウェーが2点とりました。ここはうまくいった。

第4エンド、またハウス中央。ガードをかわしてちょっと押すショットの応酬。ノルウェーはガードにひっかけてしまい、ハウスの中にOARのストーンが多くなった。ノルウェーは2点とられてもいいから自分たちのストーンをガードしにきました。OARは3点目をねらいますがわずかに及ばず。ほんと数センチの争いになってますね。さすが。OARは女子チームが応援にきてます。

第5エンドはノルウェーはパワープレイを仕掛けます。コーナーガードをめぐる争いから、結局ハウス中央の争いに。OARのミスもあってノルウェーが2点とりました。ハーフタイムあけのタイミングを狙うとは、さすが強いチームはパワープレイのタイミングもいい。

第6エンド、両チームとも微妙なアイスの変化が影響してる。OARは3点をとるために思い切ってテイクアウトショットを選択したが、ラストストーンですべてのストーンを全部はじき出してしまい、1点止まりになりました。これは笑った。

第7エンド、またハウス中央にストーンがたまる。ここでノルウェーは痛恨のスルーが出てしまった。OARはしっかり1点とらせる形を作って、ノルウェーのラストストーンはのびてしまい1点スティールしました。

第8エンド、最後までOARの精度は高いですね。しっかり守ってきます。ノルウェーはラストストーンでエクストラエンドを狙いますが、2つまでしかはじけず。これでOARが勝ちました。

いい試合でした。OARの精度が最後まで高かった。でもノルウェーもいいショットあったし、世界トップクラスの試合でした。見事見事。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体 女子シングルFS・アイスダンスFD

藤井五段たくさんのチョコもらう。コメントにそつがないですが、そういえば今日はバレンタインデーですね。さっききのこの山たべたマイク松ですこんにちは。自分で買いました。ところでバレンタインってバレンティンでもありますよね。以上です!

フィギュアスケート団体もこれで終わり。女子シングルとアイスダンスです。不思議な順番でいいな。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体、女子シングルFS。実況は中村さん、解説はジュンジュン。

アメリカのミライ・ナガス。これは意義深いですね。ミライがオリンピックに帰ってきた。「ミス・サイゴン」。最初に3Aに挑みます。3Aばっちり決めました!すげー!3F+3Tはあぶないところでしたがなんとか。3Sも成功。いい出だしです。コンビネーションスピンI字スピンにもってってる。のってますね。キャメルスピンもいつもより軸が安定してる気がする。2A+3T+2Tも決めた。2Aはいけますよね。スパイラルをはさんで3Lz+2Tも決めました。3Fもとてもいい出来。ステップは笑顔で丁寧に。これがみたかったんや。これがミライの滑り。コレオシークエンスも静けさの中に物語が。イナバウアーから3Loでジャンプ全部おっけー。レイバックスピンでフィニッシュ。やりましたね!ついにこの滑りをオリンピックで。最高です!137.53!3Aも加点つきましたか。

坂本花織。がんばってほしいです。「アメリ」。力強く滑ってます。3Fは単独。大きいジャンプです。3Sは流れありました。ステップに入ります。思い切りがいい滑りです。もっといこう。シットスピンはポジションいい。後半にジャンプ残してますね。がんばれ。3Lzは高いジャンプ。3F+3Tも決めました。コンビネーションスピンをはさんで2A+3Tはなんとかがまんしました。コレオシークエンスから3Loの流れはよかった。2A+2T+2Tを最後に決めて、コンビネーションスピンでフィニッシュ。初めてのオリンピック、がんばりましたね。131.91。

カナダのガブリエル・デールマン。おおっデールマンで勝ちにいくのか。がんばれ!「ラプソディ・イン・ブルー」。スピード出てますね。3T+3Tからきました。でかいジャンプですねー。3Lzも加点つきます。ステップからの3Fも決まってます。今日はいいデールマンです。レイバックスピンもいいポジション。つなぎの部分はいつものデールマンや。安心。3Lz+2T+2Tを成功。3Loも決めてますね。いいデールマンのままで終わろうぜ。コレオシークエンスではスパイラルとイナバウアー。2Aにつなげました。最後のジャンプは3S+2A+SEQ。ガッツポーズ出たよ!ステップは元気にやれてます。もうちょっともうちょっと。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ!やったやったデールマン!オリンピックの舞台が力を貸してくれました!137.14!あやうくミライ抜くところやったわ。

イタリアのカロリーナ・コストナー。他の人がやってくれればいいんですが。がんばって。またコストナーしか着られない衣装。「牧神の午後への前奏曲」。3Lzは高さもあるし流れもある。滑りの質がすごい。デールマンのあとだと余計に。デールマン効果。3F+2Tも決めました。無理しない。3Loはステップアウト。キャメルスピンは加速します。イグジットだけで加点。コンビネーションスピンはまた優雅。といかこのプログラムが優雅。ステップから3T、2A+1Lo+3Sを決めてきてます。大丈夫、跳べるジャンプを跳ぶ。2Aも流れありました。3S+2Tのあとはコレオシークエンスこの優雅さよ。心が洗われるよ。そのままステップへ。場内に癒やしの空気が満ちてます。これがコストナーのスタンド能力、牧神の午後への前奏曲や!コンビネーションスピンでフィニッシュ。結果はともかくみんな癒やされた。それでいいじゃない。134.00。上出来です。

OARのアリーナ・ザギトワ。そういえばOARは横綱は1人じゃないんでした。大横綱にはゆっくりしておいてもらいましょう。気合い入ってます。「ドン・キホーテ」。すごいバレリーナのポジション。すさまじい気合い。コレオシークエンスから入ります。そしてキャメルスピンはきれいなドーナツポジション。まだジャンプ跳ばない。ステップはひざをついていくような部分もみせながら、すべてのポジションが美しいですね。3Lz+3Loを最初に決めてきました。3F+2T+2Loもテンポよく成功。レイバックスピンからビールマンスピンもあっという間。3Lzは両手あげ。きれいなジャンプ。3Sも両手あげ。3Fも両手あげ。両手上げの連続。2Aも流れよく成功。コンビネーションスピンでフィニッシュ。はーい完勝でーす。158.08。はー。

○女子シングルFS終わっての順位
1. きゃなーだ
2. おーえーあーる
3. あめーりか
4. いたりー
5. じゃぱーん

女子シングルFSの1位はザギトワ。そりゃ2人滑らせるわ。相撲はすでに大横綱です。メドベデワだけに2回はもはや不公平ですからね。団体だけの選手に滑らせても役割が果たせるくらい層が厚いです。2位はミライ。結局ミライが2位でしたか。オリンピックの重みを知った選手の気迫が伝わりました。さすがです。3位デールマンがなにげにすごい。一番の快挙です。ある意味カナダに優勝をもたらしてる。さすがデールマンさんや!コストナーは4位でも滑るだけえらい。坂本はよくがんばりました。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体、アイスダンスFD。実況は中村さん、解説は河合さん。

村元哉中&クリス・リード。がんばってほしいです。「戦場のメリークリスマス」ほか。もうちゃんと演技に入ってる。こういうルーティンなのかもしれないです。集中したいい入りです。ツイズルはちょっと間があいたけど大丈夫。これはきれいです。CiStはいいステップでしたが転倒してしまいました。氷になんかあったんかな。ダンススピンは軸安定してます。そして村元の衣装がトランスフォーム。これは見事。StLiは印象深いです。うまい使い方。SlLiは入り方もよかったしイーグルでいってます。DiStでもよくリードしてますね。RoLiもスピードを失わない。おんぶ的なChLiでフィニッシュ。転倒はありましたがもりもり雰囲気をつくれてますね。グッドです!87.88。

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。L頼むよ。満を持して「ライフ・イズ・ビューティフル」より。StLiはすごいおもしろいポジション。それでいて軸ばっちり。ツイズルは一体となってます。さすが。SlLiは片足リフトにして入り方もばっちり。つなぎ部分の視線の合わせ方がいいですね。SeStはしっかりベーシックな部分をアピール。エッジも深い。ダンススピンの入り方もアーティスティック。ポジションはカッペリーニちゃんをしっかりいかしてます。DiStは物語全開。ストーリー以外もしっかり含ませる。コレオスピンからCuLiは大きく演技。コレオリフトで最後は抱き合ってフィニッシュ。よくやったよくやった。やりきりましたね。107.00。L大儀であった!

OARのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィエフ。「オブリビオン」ほか。だいたいどっちかが心を病む感じですが、のっけから暗い雰囲気です。ツイズルはしっかり。移動距離も長かった。CuLiは安定。SlLiはホールドなしでいってました。すごい。CuLiは音楽と一体になったリズムのよさ。見事見事。これこそAORの滑り。ダンススピンからコレオスピンへと移行する流れ。RoLiは危険なポジションでも安定。DiStはちょっと疲れたか。がんばれ。コレオリフトから暗い感じでフィニッシュ。暗い。暗いけどいい演技でした。もっとぱーっと明るいのやろうや。110.43。

アメリカのシブタニ兄妹。コールドプレイ「パラダイス」。コールドプレイ好きですよね。テンションの高い入りからまずダンススピン。おもしろい構成です。CiStはさすがのエッジの深さ。より難しいステップに見える。でも一体感が上がるのはここから。難しい入りからSlLi。ああやって上がるのか。StLiはおもしろい。最近StLiはやってますね。ツイズルはパーフェクトユニゾン。完全に一体となってる。もっといこうぜ。RoLiは高速ローテ。見事。DiStはまだ勢いに乗ります。コレオリフトも飛び込んでいくし。最後は爽快感あふれる終わり方でした。しっかり自分たちの滑りができましたね。112.01。リッポンさんだけTシャツできてる。

カナダのテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー。「ムーラン・ルージュ」より。最初は距離が離れてるのに一体感。すごい入り方からStLi。このテンションよ。もう勝った!ツイズルも演技の一部としてとても自然に使ってます。そして終わりが気迫。CiStも気迫のこもった滑り。それでいて足下のなめらかさも。どういうことや。RoLiはすさまじく難しい入り方。テンションがそのままリフトになってる感じ。ダンススピンは軽くリフトのような終わり方。工夫があります。DiStはのびのあるスケーティング。CiStとは正反対の表現。CuLiはイーグルでエネルギーを発散。つなぎ部分も工夫。コレオリフトでフィニッシュ。はい優勝!すばらしかったです。118.10。おつかれさまでござった。

○最終順位
1. きゃなーだ
2. おーえーあーる
3. あめーりか
4. いたりー
5. じゃぱーん

アイスダンスFDは1位はヴァーチュー・モイヤー。完璧な演技でした。アイスダンスでも弾みがつきますが、ライバルがどうか。2位はシブタニ兄妹。またいい滑りでした。自分たちのテイストが出せてた。3位はボブロワ・ソロヴィエフ。3位になったのが意義深い。4位はカッペリーニちゃんwithL。アイスダンスでもがんばろう。そして村元・リードはよくがんばりました。まだまだやることは多いですが、みるたびに驚かされます。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体 ペアFS・男子シングルFS

冬のオリンピックのおもしろいところは、いろんなことが天候に左右されることと、わりと命知らずがメダルをとることです。男子スロープスタイルもレドモンドの圧巻の滑りでしたし、男子モーグルのキングスベリーの滑りも圧巻でしたし、リュージュの男子1人乗りの盛り上がりもすごかったです。リュージュおもしろい。周りが。

フィギュアスケート団体、1個ずつやってますが、FSから半分になったので、2つずつやります。ペアFSと男子シングルFS。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体、ペアFS。実況は中村さん、解説は河合さん。

須崎海羽&木原龍一。がんばってほしいです。Abel Korzeniowski「ロミオとジュリエット」。ソロジャンプは3Lzを跳んできました!そんな武器いつの間に。すごい。3Twは担いでしまいましたがまずまず。アクセルラッソーリフトはしっかり安定してました。3LzThは転倒。ソロスピンはずれてもリカバーしてます。いい出来。ステップからの3T+2T+2Tは最初でツーフットに。ペアスピンはゆっくり。ステップインラッソーはスムーズ。ワンハンドでした。3SThはツーフット。ちょっと跳び急いでますね。がんばれ。コレオシークエンスからグループ3リフトはスムーズ。最後はDsでフィニッシュ。出来はよかっただけにジャンプ決めたかったですね。97.67。

イタリアのバレンティーナ・マルケイ&オンドレイ・ホタレク。ついにマルケイ・ホタレクがオリンピックに。ここまできましたね。ニーノ・ロータ「アマーコード」。おもしろなポーズからスタート。3Twは高さ出してましたね。いいぞ。3Tも成功。きれいにあってました。3S+2T+2Tも決まりました!これは大きいです。アクセルラッソーリフトはワンハンドでずっといけました。ここまでの道のりを考えると感慨深いです。3LoThも流れよかった。無理せずできることをやってますね。ソロスピンはずれてますがリカバーしました。小芝居も芸術的ですね。こういうのがFSですわ。リバースラッソーリフトはかなりあぶないポジションでローテしてます。すばらしい!グループ3リフトもキャリーに変化。ホタレクよくホールドしてる。3LzThも決まった!余裕ありましたね。Dsからペアスピンでフィニッシュ!これはすごい!これは最高!そしてマルケイをたたえるホタレク。オマエ最高や。彼らの歴史と苦労を知ってくれ。そしてほめてやってほしいです。138.44!

アメリカのアレクサ・シメカ・クリエリム&クリス・クリエリム。ミュージカル「ゴースト」より。3Twは高さもあるし安定。コレオシークエンスも雰囲気作れてる。イーグルから3SThは高さも幅もありました。3Sはステップアウト。小リフトから3T+2Tにいきましたが最初に転倒。グループ3リフトはさすがのポジション。キャッチフットしてますね。お姫様だっこでイグジット。Dsも流れの中でてきぱき。リバースラッソーリフトはポジション変化もホールドは盤石。3FThはタッチあったかも。ソロスピンは離れそうになりましたが修正。アクセルラッソーリフトは雄大に決めました。降ろし方も工夫。ペアスピンでフィニッシュ。ジャンプ決めておきたかったですねー。雰囲気はよくできてました。126.56。

カナダのメーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード。アデル「ホームタウン・グローリー」。得意のアーティスティックプログラムになりそう。スピード出てる。3Twはスムーズ。きっちり回転数とキャッチがあってますね。3Lzはしっかり。これは大きい。スロージャンプは4回転に挑戦。4SThはトリプルになりました。3S+2T+2Tは余裕ありました。ジャンプの力あります。ソロスピンは小さなずれもすぐなおしてくる。リバースラッソーリフトはワンハンドで。3LzThは余裕です。アクセルラッソーリフトはスターポジションが見事。コレオシークエンスはしっかりアクセントになってます。よく考えられてる。ダンスリフトもとてもきれい。ペアスピンからグループ3リフトは両回転からイナバウアーでキャリー。Dsまでしっかり演じました。すばらしかったです。強力やわ。148.55。

OARのナタリア・ザビアコ&アレクサンドル・エンベルト。FSは変えてきましたね。「眠れる森の美女」。かっこいい曲からスタート。3Twは高さありました。成長してるんですね。3T+2T+2Loを決めてきました。無理せず。3Sはダブルに。3FThは流れもあってグッド。グループ3リフトはワンハンド。スピードも落ちてない。ソロスピンはいい出来です。3LoThは幅のある大きなジャンプでした。そこからDsにつなげます。そして衣装の部品を引き出して変化。コレオシークエンスでのスパイラルに効果的です。リバースラッソーリフトはキャリーに変化。ここで点とりたいと思ったらつまづいてしまいました。これは痛い。アクセルラッソーリフトはそれでもしっかり成功。ペアスピンでフィニッシュ。あの転倒はもったいなかったですねー。なんかあったんやろうか。133.28。

○ペアFS終わっての順位:
1. きゃなーだ
2. おーえーあーる
3. あめーりか
4. いたりー
5. じゃぱーん

ペアFSは1位はもちろんデュハメル・ラドフォード。大舞台でも落ち着いてます。4回転スロージャンプはペアFSに持ち越しですね。2位にマルケイ・ホタレクがきました!この大舞台で2位ですよ。ここまでやってきてよかった。イタリアに大きな力を与えました。3位はザビアコ・エンベルト。まずまず。4位はクリエリム・クリエリム。ぼちぼち。5位は須崎・木原。がんばった。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体、男子シングルFS。実況は中村さん、解説はホンダバン。

OARのミハイル・コリヤダ。FSでは力みせてくれよ。エルビス・プレスリー・セレクション。気合い入ってますね。4Lzは転倒。というかコリヤダそんなジャンプ跳べるんや。4Tは回転不足。計算間違いしないでね。3A+2Tは決まりました。ほんとは3-3やったかもしれませんね。シットスピンからステップにいきます。さすがこのあたりはうまいですね。スピードも落ちないしスムーズ。後半に入り4Tは今度は決めました。がんばった。3Aはイーグルにつなげてます。こういう技術はある。3Lz+1Lo+3Sも決まりました。ジャンプ安定してきた。3Loも決まった。2Aからコンビネーションスピン。音楽にのっていこう。キャッチフットポジションも。コレオシークエンスで盛り上げます。キャメルスピンはドーナツポジションに。これでフィニッシュ。今回はがんばりましたね。これくらいできるやつや。173.57。

イタリアのマテオ・リッツォ。ここが正念場。がんばれ。ビートルズメドレー。3F+3Tから入りました。できることをやりましょう。これはイタリアチーム全体の方針。3A+2Tも成功。3Lzもしっかり。いい出だしです。シットスピンも回転速い。コレオシークエンスはなかなかメリハリのある構成。2回目の3Aも決めてる。今日はジャンプいいですね。3Lz+1Lo+3Sも決まりました。いいぞリッツォ!3Lo、2Aとテンポよく跳んでます。キャメルスピンを終えて盛り上げます。2Aでジャンプすべて成功。こっちがステップですね。いい構成。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ!手堅い!手堅い演技です!でもこの演技はイタリアに勇気与えます!156.11。イタリアチームすごいムードいいですね。

アメリカのアダム・リッポン。リッポンさんがオリンピック。気合い入った衣装。リッポンさんファンとみられる鳥もきていますね。「アライバル・オブ・ザ・バーズ」コールドプレイ「オー」。フラミンゴのポーズからスタート。いい滑りですね。2Aからスタート。3F+3Loを決めてきました!さすがリッポンさん!鳥も喜んでる。2Aをもう1回。なんだろう。キャメルスピンはいい質をもってます。ステップはさすが音楽の世界をしっかり表現。ここまでの表現力もってるのはなかなかないですよ。3A+2T+2Tをここでもってきました。よかった3Aできた。3Aをもう1回。きっちり成功。鳥も喜んでる。3F+3Tをここで跳んできました。いけるジャンプをしっかり跳んでます。3Sもいけた。そして最後に3Lz。無理せずいってます。コレオシークエンスは世界観をしっかり表現。コンビネーションスピンは回転が速い。今日いちです。そして最後はもう1つコンビネーションスピンでフィニッシュ。やりましたね!リッポンさんのオリンピック!こんなに堅実なリッポンさんはじめて。がんばりました。172.98。よしよし。もうちょっとでコリヤダを抜くところでした。

カナダのパトリックちゃん。FSがんばりましょう。ジェフ・バックリー「ハレルヤ」。4T+3Tをしっかり成功!4Tも成功。今回は気合い入れてます。2Aは前向きに降りました。どんまい。コレオシークエンスはエッジワークでどしどしみせます。これがパトリックちゃんの滑り。3Lz+1Lo+3Sも余裕あります。まあ団体メンバーでは敵はいないですからね。3Aは転倒しましたが何事もなかったように起き上がる。3Loは手をつきました。キャメルスピンは上からでどうなってるかわからんけどできてる。3F+2T、2Aと淡々とジャンプを重ねていきます。シットスピンからステップ。流れるエッジワーク、メリハリの妙味。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。アクセル転倒含めて、パトリックちゃんの滑りができました。179.75。サンキューです!

田中刑事。がんばれディティクティブ田中!フェデリコ・フェリーニメドレー。4Sに挑みますがダブルに。もう1つの4Sもダブルに。3Aは決まりました。シットスピンはいいポジションでした。ステップはいい動きみせていました。4Tは転倒。がんばれデカ!3A+2T+1Loになりました。3F+3Tは成功。その調子や。キャメルスピンは途中で終わってしまいました。3Loから最後は3Lz。流れあった。コレオシークエンスはいい盛り上がり。コンビネーションスピンでフィニッシュ。うーん4回転が1つでも決まっていれば。でもがんばりました。148.36。

○男子シングルFS終わっての順位:
1. きゃなーだ
2. おーえーあーる
3. あめーりか
4. いたりー
5. じゃぱーん

男子シングルFSは1位はパトリックちゃん。宇野でも出てきたらまた気合いも違ったかもしれませんが、しっかりできました。コリヤダは2位。このメンバーの中ではがんばりました。リッポンさんはほんとに国のために堅実な滑りしましたね。もう少しで2位だったのですが。リッツォは4位とはいえ上出来でしょう。イタリアチームの勢いをもらいましたね。ディティクティブはよくがんばりました。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体 女子シングルSP

高梨3位。よかったですね。でも伊藤の振る舞いも見事。結果が出なかったときにその人の価値が浮かび上がりますよね。カサイ課長の指導のたまものやなーと思うマイク松ですこんにちは。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体、女子シングルSP。実況は中村さん、解説はジュンジュン。

イスラエルのエイミー・ブキャナン。団体戦だけ出てきます。マンディー・ムーア「オンリー・ホープ」。いきなりキャメルスピンからという構成。ステップももう少しスピードがほしいです。3T+2Tはまずまず。2Aもしっかり決めました。ステップからの3Sもいけた。ジャンプは決めるのが大事ですからね。コンビネーションスピンからレイバックスピンはビールマンポジションがとてもきれいでした。46.30。シーズンベストを10点以上更新してます。大舞台で成長差せてもらいましたね。

中国のリー・シャンニン。「ニュー・シネマ・パラダイス」。村主姉さんみたいなポーズでスタート。3F+2Tを最初に決めました。コンビネーションスピンはポジションも安定してるし1つ1つのポジションがきれい。武器になりますね。キャメルスピンは上からでよくわかりませんが回転も速い。3Lzはじっくり助走して成功。スパイラルからの2Aも決めました。ジャンプそろえてます。ステップもよく体が動いてます。スタミナありますね。レイバックスピンでフィニッシュ。しっかり役割果たしましたね。趙宏博兄さんはここにはいないな。ナニワ金融道に出てきそうな人がコーチにいる。58.62。

アメリカのブレイディ・テネル。アメリカの新星。赤い衣装。こういうのがオリンピックでやってくるんですよね。「ブラザー・フット」より。3Lz+3Tから入りました。安定感ありますね。キャメルスピンからレイバックスピンも軸が安定してますね。この人は安定してるのが持ち味なんかな。イナバウアーから3Loにしてきました。ステップは動きにキレありますね。でもアメリカの代表ならもっと表現しないと。イーグルからの2Aを決めて、コンビネーションスピンでフィニッシュ。安定している選手ということですね。68.94。パーソナルベスト更新しました。

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。リンクの壁をたたいて気合い入れました。ビヨンセ「ヘイロー」ほか。みるたびにメイテのダンスはうまい。3F+3Tは回転足りてるかな。コンビネーションスピンからキャメルスピンはポジションはいいです。回転は速くできそう。3Lzは転倒しました。がんばれ。2Aは成功。流れもよかった。ステップは乗り切れてないか。レイバックスピンでフィニッシュ。全体的にキレが足りてなかった感じ。個人はがんばりたいですね。46.62。

ドイツのニコル・ショット。「ネッラ・ファンタジア」。3Fは転倒しました。がんばれ。3T+3Tでコンビネーションをリカバー。ちょっと詰まったけど大丈夫でした。キャメルスピンは丁寧に。コンビネーションスピンは手の使い方がうまい。ステップはリンク全体を使って長くがんばりました。すぐに2Aにつなげます。レイバックスピンでフィニッシュ。あの転倒だけでしたね。55.32。がんばりました。

韓国のチェ・ダビン。すごい声援です。「愛のイエントル」より。3Lz+3Tは少し間あきましたが成功。コンビネーションスピンは軸安定してます。キャメルスピンもじっくりやってます。3Fも丁寧に。2Aも流れよかった。ほんとに丁寧です。ステップは丁寧に。レイバックスピンでフィニッシュ。丁寧丁寧丁寧に決めました。65.73。

イタリアのカロリーナ・コストナー。まだ滑ってくれてありがとう。セリーヌ・ディオン「いかないで」。こうみてもやはり規格外の才能ですね。3F+3Tはしっかり決めました。3Loもばっちり。キャメルスピンもいい。しっかり跳べるジャンプを飛ぶ。コストナーはそれでいいんです。どんどん滑っていきますね。2Aも成功。あとはスピンいきましょう。レイバックスピンはもっと正面からみせて。上から映すのやめて。ステップはゆっくりも足下はしっかり。コンビネーションスピンでフィニッシュ。しっかり演じてくれました。ゆっくりでもいい、その力を確実にみせてくれればいいのです。75.10。PCSよく出てます。

宮原知子。がんばってほしいです。「SAYURI」より。いい滑り出しですね。スピードにのって3Lz+3Tは決まりました。キャメルスピンは回転速度アップ。いい流れです。コンビネーションスピンもポジションチェンジがスムーズ。集中してますね。3Loもしっかり確実。ステップで雰囲気を変えてきます。構成もとても工夫されてますね。2Aも成功。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。やってくれましたね。68.95。ジャンプ2つ回転不足とられてますねー。うーん。

カナダのケイトリン・オズモンド。ここさえしっかりいければカナダ強い。「パリの空の下」より。スピードに一気に乗って3F+3Tは間にターンが入りました。回転いけてたかな。3Lzはあぶないところでしたがリカバー。降りればいいのです。表現もいれつつキャメルスピン。この表現力がポイントですね。イナバウアーから2Aはばっちりでした。レイバックスピンはビールマンになっても回転速度キープ。うまいです。ステップは笑顔で演じながら。SPはしっとり暗い曲が多いですが、こういう演技みると助かるなって思います。コンビネーションスピンでフィニッシュ。役割果たしました。十分です。71.38。

OARのエフゲニア・メドベデワ。横綱が最後は締めてくれますからね。ショパン「ノクターン第20番」。一気に世界を作ってきます。いい集中力。キャメルスピンも難しいポジション。ステップがここにきてます。ジャンプは後ろで。雰囲気と物語に満ちたステップ。3F+3Tは手あげで当たり前のように成功。運命的に。イナバウアーから複雑なステップのあと3Lz。2Aも成功。当然決まります。コンビネーションスピンの難しいポジションから、小スパイラルをはさんでレイバックスピンでフィニッシュ。最初から最後まで横綱相撲でした。ありがとうございました。81.06。えらい点出ましたがそういうもんですからね。

○女子シングルSP終わっての順位:
1. きゃなーだ
2. おーえーあーる
3. あめーりか
4. じゃぱーん
5. いたりー

FSにいけるのはこの5チームになりました。女子シングルSP1位はメドベデワ。まあそういうことやんか。コストナーが2位にきましたね。このメンバーなら確かに。3位にオズモンドは大健闘です。宮原は4位。コストナーのあとに滑るとこういうことあります。5位はテネル。安定してた人。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体 アイスダンスSD

オリンピックはモーグルに入りましたが、ここでおれたちの豪太こと三浦豪太が解説にやってきました。祇園祭の山鉾巡行のようなオリンピックの風物詩。オリンピックは開会式で始まるかもしれませんが、豪太の解説で盛り上がるのです。今日ももちろん選手はファーストネームで呼び、「いつもベジマイトをもらってる」とか「パグ愛がすごいですね」などの名言をどしどし生み出しています。フリースタイルスキーやスノーボードクロスなどは絶対にライブを録画しておいてほしいマイク松ですこんにちは。

完全に遅れているフィギュアスケート団体ですが、FSで追いつきたいです。今日はアイスダンスSDです。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体、アイスダンスSD。実況は中村さん、解説は河合さん。今年はラテンアメリカのリズムです。

イスラエルのアデル・タンコワ&ロナルド・ジルベルベルグ。ツイズルはよくあってましたがちょっとスピード落ちましたね。ジルベルベルグなかなかうまいですね。笑顔で滑ってるし。名前が読みにくいだけある。パターンダンスはちょっと足が離れてる感じがする。パーシャルステップは少しよかったけど、2人のシンクロ率が上がってこない印象。距離が微妙に開いてるんですよね。最後のリフトはRoLi。悪くないですが、もっとよくなりそうなカップル。44.61。

ドイツのカヴィタ・ローレンス&ヨティ・ポリゾアキス。結成して日が浅いですがドイツチャンプらしいです。最初のステップはエッジも深いし2人がよくあってますね。見事見事。滑りが明るい。パターンダンスはしっかりアピールしてるしパーシャルステップはより雰囲気を作ってますね。ラテンのリズムにあってるのかも。ツイズルは2つめがずれましたがまずまず。RoLiはアクロバティックな流れでした。これは結構うまくなりそうなカップル。もっと突き詰めてほしい。56.88。

韓国のミン・ユナ&アレクサンダー・ガメリン。すごい歓声です。「デスパシート」ほか。はやりの音楽使ってきました。最初のダンス気合い入ってますね。パターンダンスはうまく雰囲気作ってる。パーシャルステップはもう少し流れていってほしいですね。CuLiはガメリンのホールドきれいですね。ツイズルはサードツイズルをとばしてしまいましたね。MiStはよくあわせてました。51.97。

中国のワン・シーユエ&リュー・シンユー。リューでかいですねー。「デスパシート」ほか。最初は流れがいいですね。パターンダンスはよく滑ってます。でもちょっと引っ張り合ってるか。パーシャルステップはしっかりアピール。リズムもいいですね。ツイズルは間隔があいたりしたけど悪くない。SlLiはさすが豪快ですね。MiStは上半身もよく動いてます。でも比べてみると韓国のカップルは華のある演技してたんだなと思います。56.98。趙宏博兄さんアイスダンスの方にもいらしてる。もうフィギュアスケートの総監督なんかな。

フランスのマリー・ジェイド・ローリオ&ロマン・ルガック。さすがフランス、ラテンの過剰さができてますね。ツイズルは間隔があいたけど気合いは感じる。パターンダンスはエッジを深く使ってますね。演技を忘れてないし。パーシャルステップはがんばってます。DiStもディープエッジ。急成長しているらしいですが、トップはすごいからゆっくりやりたいですね。RoLiの出来はすごかったです。必殺技的に盛り上げました。57.94。

村元哉中&クリス・リード。がんばってほしいです。すでに演技に入ってますね。衣装も気合い入ってる。ツイズルはまずまず。「アイ・ライク・イット」ほか。MiStはよくあってますね。きっちり滑り込んできてる。パーシャルステップはクリスよくリードしてますねー。見違えるようや。パターンダンスもしっかり乗り切りました。RoLiは早いローテーションでした。よくがんばりましたね!確実にまだまだ成長してます。クリスもあやしいひげはやしてるだけあるわ。62.15。がんばりました!

アメリカのシブタニ兄妹。注目です。最初からものすごいキレですね。「マンボNo.5」ほか。このべたべたなマンボなのにすごい品がある。パタンダンスの伸びがすばらしい。ぐんぐん滑る。パーシャルステップもリズムと一体になってます。難しいのに。キレだけじゃない一体感。そしてツイズルはさすがのシンクロ度。すばらしいです。レベルが違う。DiStはもっとリズムとあわせてる。きちっきちっととれてますね。RoLiは上げ方もすばらしかったです。こんな品のあるマンボのダンスはじめて。さすがです。75.46。アメリカもっとみんなでお祝いしてよ。

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。カッペリーニちゃんもLも気合い入ってますね。最初から一気にスピードに乗ります。ツイズルはいけましたね!ここは乗り切れれば大丈夫。ステップはしっかりリズムを表現してますね。ラテンだとLも影にばっかりなっていられませんが、しっかりいかしていこう。パターンダンスは全然規定感なし。普通の演技ですね。もちろんクリア。パーシャルステップもたくさんのステップをまったくよどみなく。最後に一気にスピードを上げて。RoLiはカッペリーニちゃんのポジションがすばらしい。降ろし方も工夫。最後までしっかり滑りました。ベリッシモです!72.51。何が減点なんだろう。河合さんは衣装か、リフトのイグジットを転倒ととられたかと。そんなことないやろ。

カナダのテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー。今までもキレありましたがさらにキレありますねー。この2人の得意なプログラムにチューンしてある印象。最初のMiStも踊りまくりでそれでいて足下は確か。つなぎの部分でものびがあります。パターンダンスはすごいリンクを大きく使ってる。同じリンクなのか。それでも音にあってるんですから。パーシャルステップもじっくりみせます。この大人の関係性をみせてくるのもさすが。ツイズルも速い。安定感ぱない。RoLiはヴァーチュー足だけでホールドしてました。最後まで決めてましたね。強い強い。80.51。それくらい出ますね。

最後はOARのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィエフ。あんまりロシアっぽくない衣装。ツイズルはよくあってました。DiStは、というか最初からあんまり明るくないですね。ほんとにラテンなのか。あ技術はばっちり。パターンダンスは技術はいいのですが、2人の関係性とかをさっぱり表現してない。イタリア・カナダに比べるとスポーティーでドラマがない。それでもRoLiはパワフルでした。焼き肉屋さんで塩タンしか食べなかったみたいな。塩タンはおいしいんですが。74.76。

○アイスダンスSD終わっての順位:
1. きゃなーだ
2. あめーりか
3. おーえーあーる
4. じゃぱーん
5. いたりー

アイスダンスの1位はカナダ。圧倒的でしたね。ラテンはこうやって踊るんやという貫禄。2位はシブタニ兄妹。洗練されたラテンダンスをみせてくれました。OARは3位ですがあっさりしすぎ。ドムニナ・シャバリンを思い出そうぜ。カッペリーニちゃんwithLは4位ですがこれからでしょう。そして村元・リード組が5位。すごくがんばりました。まだまだやれる感じ。ひげはやしたかいあったわ。ひげから始まる。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体 ペアSP

スノーボード女子スロープスタイルは決勝一発勝負に。この天候に左右される感じが冬のオリンピックだと思うマイク松ですこんにちは。夏のオリンピックは人間すごいなという感じですが、冬は人間すごいな&自然それ以上にぱないなという感じです。

さてフィギュアスケート団体はペアSPです。他の競技もみてるのでなかなか進まない。はよせんと。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体、ペアSP。実況は中村さん、解説は河合さん。

韓国のキム・ギウン&アレックス・ガン・チャン・カム。韓国のペア初めてみるくらい。「ある恋の物語」2Twはだいぶ低いですがまあ普通こんなもんですよね。いつもでかいやつみてるから。3SThは詰まりましたがなんとか。3Sはきれいにユニゾンできてました。成功。これはポイント高い。グループ3リフトはイグジットがだいぶ重そう。腰にきそう。ペアスピンはゆっくりです。普通こんなもんですよね。MiStはがんばってあわそうとしています。Dsでフィニッシュ。がんばりました。52.10。

イスラエルのペイジ・コナーズ&エフゲニー・クラスノポルスキー。曲はわかりません。出てないから。3Twはまずまず。3Tもそろえてました。堅実に。3LzThも流れありました。クラスノポルスキーがんばってますね。Dsは最後までがんばってまわしてました。グループ3リフトはリバースローテーションでも安定してましたが、ステップでコナーズが転倒。でも頑張りました。ペアスピンもポジションはいいですね。あのステップでの転倒もったいなかったですねー。54.47。

須崎海羽&木原龍一。がんばってほしいです。「ユーリ・オン・アイス」より。3Lzを最初にもってきました。回転がどうったかなー。3Twはかついでしまったか。グループ3リフトはこれはスムーズな実施。3SThは成功。ペアスピンのポジションが安定してるし回転もいいですね。ステップは2人の関係性が浮かび上がるようないい距離感です。Dsは入るまでの流れもスムーズでした。よかったです!57.42。喜んでいます。みんな。

アメリカのアレクサ・シメカ・クリエリム&クリス・クリエリム。結婚しました。「ムーラン・ルージュ」より。最初からなかなか叙情ありますよ。夫婦パワーか。3Twは高さありました。こうでなくては。3Sはタイミングよかった。いい感じで入れてますよ。ペアスピンも軸が細くて回転も速い。なんか急に安心できる感じになってきた。3FThも幅も高さもあるし助走もよかった。ステップはこの中でもしっかり物語を表現してます。スピードよりも物語重視。グループ3リフトはシメカのポジションがよかったですが、イグジットで少し乱れたか。Dsでフィニッシュ。最後はもったいなかったですねー。69.75。あそこにいるのリッポンさん?

中国の于小雨&張昊。ハオもなかなか引退できんですな。とってもいいことです。「白鳥の湖」ですがバレリーナと銀行強盗みたいな感じになってます。3Tはダブルで手をついてしまいました。3Twはすさまじい高さ。さすが銀行強盗!Dsも安定感ぱないですね。ステップはダンスリフトもきれいに入れてます。于もよくついてきてるしユニゾンも向上してる。いいペアになってきてますね。スパイラルポジションから3LoThもばっちり降りました。グループ3リフトは上げ方もよかったし無敵のホールド。ペアスピンでフィニッシュ。見事見事!これはハオ引退できんわー。69.17。趙宏博兄さんも満足そう。あと健康そう。

イタリアのニコル・デラモニカ&マッテオ・グアリーゼ。ミーナ「マグニフィカット」。おしゃれなそろいの衣装。やっとヨーロッパ系の世界観の演技出てきた感じ。ソロジャンプは3S。いいですね。3Twもまずまず。3LoThはツーフット。決めたかった。グループ3リフトはイグジットがおしゃれ。Dsはまわりながらのデラモニカの演技。ステップはよく動きがそろってます。ペアスピンは雰囲気作ってました。スロージャンプ決めておきたかった。67.62。グアリーゼはカッペリーニちゃんの前に座らないように。

フランスのヴァネッサ・ジェームズ&モーガン・シプレ。青のコーディネート。オリンピックっぽいですね。エド・シーラン「メイク・イット・レイン」。クールな出だし。3Twは問題なし。3Sはジェームズがダブルになりました。グループ3リフトはいい入り方。というかこいつらほんとうまくなってますね。流れもいいし。3FThは詰まりましたがなんとか。Dsも大きい。ステップは2人の距離感がみていてすばらしいし、ペアスピンのポジションも工夫されてました。こんな演技できるようになったか。68.49。

カナダのメーガン・デュハメル&エリック・ラドフォード。ここでカナダは大きくやっときたいですね。「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」。3Twはばっちり。キャッチもよかった。3Lzはなんとか成功。3LzThは余裕ありました。これは武器ですねー。Dsまでの演技もとても雰囲気つくってます。グループ3リフトはポジションの安定感あります。ペアスピンは回転が速い。そしてデュハメル笑顔。会場を引き込んでいるのがわかりますね。ステップは2人の世界をしっかり作ってそのままフィニッシュ。さすがやってくれますね。76.57。さすが。パトリックちゃんがコーチみたいに座ってる。

ドイツのアリオナ・サブチェンコ&ブルーノ・マッソ。「ザット・マン」。ドイツもここで大きくとりたい。というかとれるでしょう。あのおもしろ振り付けで2人の動きがそろってるのか。アイスダンスのように足が近いわ。3Twはすごい高さ!あれはパワーだけじゃないわ。3Sも流ればっちり。マッソ結構演技力ついてきたなー。3FThは転倒。スピードが足りなかったわ。グループ3リフトは片手上げでスムーズすぎる実施。ステップは緩急のついた動きのキレよ。意外にしっとりした演技が多いSPの中では特に目立つし、リズムをまったく失わない。Dsのポジションもかっこいい。そのままペアスピンにいってフィニッシュ。いやーこれはすごいわ。すさまじいプログラム。ジャンプが決まってたら完璧でしたね。75.36。でも印象はばっちり。むしろこの団体で転倒しておいてよかったわ。

OARのエフゲニー・タラソワ&ウラジミール・モロゾフ。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。3Twは重力がないような上げ方。3Tはタイミングもばっちり。気合い入ってますね。3LoThは大きく幅のあるジャンプ。余裕ありました。Dsのタラソワのポジションはいつも安定。ペアスピンは速い。そしてポジションばっちり。グループ3リフトは大きな実施。でかい。ステップは例の音楽に乗って。そのままフィニッシュ。ノーミスできましたね!気合い入ってました。何もかも。80.92。きましたねー。モロゾフも喜んでる。

○ペア終えての順位:
1. きゃなーだ
2. あめーりか
3. じゃぱーん
4. おーえーあーる
5. いすらえーる

団体はポイント制で、1位のチームに10点、10位のチームに1点入ります。それでこんな感じになりました。ペアの1位はOAR。自分たちの存在をアピールするんやという強い意志を演技に感じました。2位はカナダ。さすがデュハメル・ラドフォード。こうなるとパトリックちゃんが3位だったのが大きいです。3位はドイツ。あのプログラムの完璧なのはペアにおいときましょう。4位はアメリカ、がんばりました。中国はもう少し上にいきたかったですが、まあしょうがない。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート団体 男子シングルSP

昨日は富井とウォーキングしながら、センバツの不思議な選考基準をめぐってコーヤレンを批判しまくっていたマイク松ですこんにちは。21世紀枠をワイルドカード的に抽選で決めるとかいうのはまだ納得できると思いました。

今日はフィギュアスケート団体をみます。ほんとは次のペアまでやりたかったのですが、「ポーの一族」を読みふけっていました。

ぴょんちゃんオリンピック、フィギュアスケート団体予選、男子シングルSP。実況は中村さん、解説はホンダバン。予選は10カ国が出てます。

韓国のチャ・ジュナン。「ドン・キホーテ」より「ジプシーダンス」。3F+3Tから入りました。回転どうっったかな。スピードは普通くらいですね。3Aはスピード落ちましたが決めてます。コンビネーションスピンの回転速度はいいですね。3Lzは着氷どうだったかな。キャメルスピンからステップ。無難にまとめてますね。シットスピンでフィニッシュ。いいスタートですね。オーサーの弟子なのか。77.70。

ドイツのポール・フェンツ。でかい。ポール・アンカによる「ワンダーウォール」。4Tのコンビネーションに挑戦しましたが手をつきました。こういうおしゃれワンダーウォールなんですね。3Aは高さありましたが転倒。キャメルスピンは手足の長さをいかしてますね。でかいな。3Lz+3Tは間にターンが入りました。ジャンプ決めておきたかったですね。シットスピンからコンビネーションスピンでフィニッシュ。落ち込まないで。みんな盛り上げてるから。66.32。

フランスのシャフィク・ベセギエ。久しぶり。襟元がおしゃれです。シュガーヒル・ギャングほか。おしゃれな入り。さすがベセギエ。4-3を予定してましたが3T+2Tになりました。がんばれ。2Aも予定は3Aだったでしょう。キャメルスピンももっとやる気出していこうぜ。3Lzはきっちり成功。コンビネーションスピンはもうちょっとやる気だそう。ステップは見せ場ですね。シットスピンから頭を抱えてフィニッシュ。やる気出せ。61.06。

中国のハン・ヤン。気合い入ったヘヤーですね。衣装は相変わらずシンプル。クリスティーナ・ペリー「サウザンド・イヤーズ」。3Aは大きなジャンプでしたが手をつきました。イーグルとかも見せ場です。スピードもある。4Tはステップアウト。みんなあんまりジャンプが決まらない。氷かなあ。キャメルスピンで持ち直そう。3Lz+3Tは大きく決まりました。これクリスティーナ・ペリーの曲じゃないな。なんだろう。シットスピンを経てステップ。表現力はほんとに高くなりましたよね。ハン・ヤンはほんとはこういうのが好きなんだろうと思います。スケーティングがよくのびてるとホンダバン。コンビネーションスピンでフィニッシュ。後半はまとめてきました。77.01。

イタリアのマテオ・リッツオ。おしゃれな襟元。イル・ボーロ「帰れソレントへ」。3Aは着氷乱れました。3F+3Tはいい感じで成功。フォロースルーがいいですね。キャメルスピンはまずまず。3Lzは流れありました。シットスピンからステップ。体の使い方がいいですね。もうちょっと元気出そう。最後のコンビネーションスピンはがんばりました。力は出せましたね。77.77。いいやん!でもリッツォ、カッペリーニちゃんの前に座っちゃだめだよ。忖度忖度。

カナダのパトリックちゃん。いつもながらシンプル。カンザス「ダスト・イン・ザ・ウィンド」。滑りは相変わらずきれいですね。4Tは転倒。3Lz+2Tは3-2になってしまいました。ルッツでバランス崩した。意味がわからん上からのアングルでもきれいに映るキャメルスピン。ポジションばっちりです。3Aは転倒。なんでアクセル後半に残したんや。でも起き上がるのめっちゃ早い。ステップは音楽をよく解釈した美しい構成。いいですね。シットスピンからコンビネーションスピンでフィニッシュ。ジャンプは決まりませんでしたが持ち味はみせました。しょんぼりして帰ります。しょうがないか。でもまわりがみんな励ましてます。さすがカナダ。なんでこいつらこんないるのん。81.66。

イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。バーのバイトからそのままきたみたいな衣装。「ハヴァ・ナギラ」。テンション高い入りですね。3Aはナイスな降り方。スピードの割によかった。4Tもきっちり成功!ビチェンコうまくなりましたよねー。コンビネーションスピンはここでやっておきます。普通。そのあと中盤でいきなりリラックスしたあとでステップからの3Lz+3Tを決めてジャンプそろえました。いいぞ!キャメルスピンもまずまず。気合い入れてステップに入ります。最近珍しい。がんばってる。わきわき的なポーズも入れて、シットスピンでフィニッシュ!上出来上出来!キスクラではみんな何の選手なのかな?みたいなやつらが集ってました。88.49。

アメリカのネイサン・チェン。今男子シングルではシンプルな衣装がはやってるの?ベンジャミン・クレメンティーヌ「ネメシス」。でも動きはさすがにいいですねー。曲にもあってる。4F+2Tはフリップで詰まってしまいました。シットスピンは普通。キャメルスピンは上からでよくわかりませんでした。滑りはよくのびてますねー。さすが。次に4Tにいきましたがダブルになりました。まじか。3Aも転倒。こんなにミスする選手じゃないのに。でもステップはよく曲に合わせて滑り込んでる感じがでてますね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。不本意ですねー。でも周りは暖かい。80.61。

OARのミハイル・コリヤダ。コリヤダの衣装はこんなもんでしょう。モーツァルト「ピアノ協奏曲23番」。マトリックスみたいな最初のポーズから。スピードにのって4Lzに挑みますが転倒。高さはありました。4Tも転倒。コンビネーションにできませんでした。シットスピンで落ち着いていこう。3Aもシングルになりました。これならコフトゥンとかでもよかったような気がする。キャメルスピンからステップ。元気出していこうぜ。手の動きがしなやかです。コンビネーションスピンも力をみせていました。しょんぼりして帰ってきたぞ。74.36。キスクラに選手じゃない人が多すぎるんやけどこれは。

宇野昌磨。最後に出てきました。がんばれ宇野。こういうきれいな衣装着てこそでしょう。ヴィヴァルディ「四季」より「冬」。いい入りから4Fはステップアウトもまずまず。倒れてないし。キャメルスピンはキャッチフットポジションがきれいです。レベル高いなー。ステップは細かいところもしっかり行き届いてる。これですよ。つなぎ部分もきれい。4T+3Tをしっかり成功。イーグルから3Aも流ればっちり。そしてすぐイーグル。この構成よ。シットスピンからコンビネーションスピンでフィニッシュ。すばらしいです!横綱が最後いい相撲で締めてくれましたね。103.25。ダントツですね。いちばんキスクラに元気がないのがジャパンでもありますが。

○SP終わっての順位:
1. じゃぱーん
2. いるらえーる
3. きゃなーだ
4. あめーりか
5. いったりー

宇野がいい滑りでトップ。でも2位がイスラエルというかビチェンコというのもびっくりでした。パトリックちゃんはよくミスしてましたがそれでも3位。アメリカは出遅れました。なんでみんなジャンプ決まらないんやろう。でもここでミスしとけばシングルでしっかりやれますよね。そういう意味での団体戦なんやろうか。

ぴょんちゃんオリンピック:ミックスダブルスカーリング予選 中国 vs.OAR

ぴょんちゃんオリンピックが始まったのに、裏で「刑事モース~オックスフォード事件簿~」が始まります。ヨーロッパ海外ドラマに詳しい富井が「SHERLOCK」に並ぶ名作と評するシリーズ。確かにめっちゃおもしろいのですが、オリンピックと同時に始めなくてもいいと思ったマイク松ですこんにちは。録画どうするよ。レコーダー2つもっててよかった。フォルス・スタート商会はテレビっこ2人で構成されています!

今日はお仕事で遅くなったので、先にミックスダブルスカーリングみます。

ミックスダブルスカーリング予選、中国 vs.OAR。実況は進藤さん、解説は石崎さん。OARは個人資格で参加しているロシアの選手(Olympic Athlete from Russia)。

OARはクルシェルニツキとブリズガノワ、実は夫婦です。中国は王と波。世界選手権の決勝対決。そのときはOARがチャンピオンになりました。

第1エンドは両チームともすごい技術ですでにアイスコンディションを読み切ってる感じ。どんどんハウスの中が混み合ってきた。中国はスティールチャンスのいい配置にしたが、OARはラストストーンで2段階のプロモーションテイクを決めて1点とりました。

第2エンドは打って変わって両チームとも反対サイドのアイスコンディションが読み切れず、ショートするのを繰り返します。ハウスの前にどしどしストーンがたまる。中国がいい形にして、プロモーションテイクでOARのストーンを出せば4点になるところでしたが、少しだけずれて、OARがスティールしました。そうなったかー。

第3エンドはなんかOARのストーンを中国が前後に挟む感じ。こっちは両チームとも読み切ってます。特にOARは自分たちで中国のストーンをバックガードに使ってる。しかし中国は自分のストーンを使ってOARのストーンの間に割り込みました。すごいわ。そんなことできるんや。そこにOARがまた割り込んでごちゃごちゃの中でナンバーワンをとりました。これは中国ペアもお手上げ、ラストストーンはスルーさせて1点スティールさせました。そんなこともあるのか。下手に触ると大量得点の危険があったから。

第4エンドはフリーズ合戦から。中国は軽くさわってストーンの間をあけたあとで自分たちの形にしていきました。そして早くもタイムアウトをとって検討。いいところに置いて複数得点チャンス。OARはダブルテイクアウトを狙いましたが1つだけ。中国がドローでもう1つ加えて3点とりました。前半終わって3-3。

第5エンド、OARがダブルテイクアウトに失敗したのに対し、中国はきれいに決めて自分たちのストーンだけにしました。確実にOARのストーンをテイクテイクしていきます。OARはラストストーンで1点とりました。とらされた感じ。

第6エンド、もう両チームとも自由自在。レベルの高いショットの応酬です。中国はいい形でテイクできない形を作り、OARはプロモーションテイクを狙いますがうまくいかず。しかし次でダブルテイクアウトをばっちり決めました。中国はラストストーンでドローを狙いますがわずかに及ばず、OARが1点スティールしました。

第7エンド、中国はパワープレイ。OARはコーナーガードのストーンをずらして自分のストーンをハウスに入れたり、少し押すショットをしてきます。うまい。中国のストーンはダブルテイクを狙いますが、逆に自分たちのストーンが2つ出てしまいました。これはOARチャンスかと思ったら、自分たちのストーンがショートしてコーナーガードをプレゼント。中国はラストストーンでダブルテイクを狙いますが1つしか出せず1点止まり。

第8エンド、今度はOARがパワープレイ。中国はハウス中央にガードをおきますが、OARはテイクテイク。中国のストーンをテイクすればいい展開でしたが、中国のストーン1つ以外を全部出してしまって中国が1点スティール。エクストラエンドに入りました。パワープレイってほんとに役立つんかな?

第9エンド、惑星直列のようにストーンが縦に並んでる。両チームともタイムアウトをとって検討。配置を崩してOARが今度はテイクに成功、1点とって勝ちました。

でも世界トップレベルのすばらしい戦いでした。ミックスダブルスカーリングは、4人制の選手の余りじゃない。むしろこっちの方が高度なんじゃないかと思います。

ぴょんちゃんオリンピック:ミックスダブルスカーリング予選 カナダ vs.ノルウェー

今ジャンプノーマルヒル男子予選をみているマイク松ですこんにちは。最新技術で踏み切りのタイミングを数値化しているのですが、原田さんに「これ悪いけど意味ないですね」といわれていました。だいたいタイミングが遅れると出るみたいですが、そういう選手に限ってK点こえてました。飛型も関係ないし。

さて、まだ開会式始まってませんが、ぴょんちゃんオリンピックは競技が始まっています。今日からカーリングのミックスダブルスが始まりました。日本ペアが出てないので注目度は低いかもしれませんが、ミックスダブルスすごいおもしろいです。

テニスでもバドミントンでも、普通ダブルスって人が増えますよね。でもカーリングは4人から男女2人に減ります。個人的な推測ですが、同性のダブルスカーリングがないのは、これをやると結局カーリングってこれでよくね?ってなるからだと思います。それくらいミックスダブルスはいいことが多いです。

まずエンドは8エンドまで。4エンド終わったら作戦タイムがあります。ストーンは6つだけ。投げるストーンが少ないので早くなります。結果的に早くゲームが進みます。5投のうち最初と最後を1人が、2~4投をもう一方が投げます。1,5を女性が、2~4を男性が投げる形が多いらしいです。これは交代もできるらしいです。

次に6つのストーンのうち、1つずつはすでにシートに置かれています。後攻のチームの自分のストーンがハウス中央、先攻チームのストーンがハウス前のセンターガードの位置。最初からガードが置かれているので攻撃的になるのに加えて、最初の3投まではハウスからテイクしてはいけないので、自然とストーンがたまるし、ブランクエンドはむしろ難しいくらい。点は入りやすいし、後攻のチームは2点じゃなくて3点以上を狙うし、先攻のチームのスティールも起こりやすいです。ゲームのうち1回だけ、コーナーガードを置く「パワープレイ」を選択することができます。

2人しかいないので、投げた人がのんびりしているわけにもいかないし、男性は投げてすぐスイープにいったりします。ハウスでコールするのも難しいし、がっつりスイープするのが難しいので、ショットの精度がより問われることになります。

このようにミックスダブルスはゲームも短いしストーンもたまるし点もよく入る。それでも4人+リザーブのチームがやっぱりいいですよね。

ミックスダブルスカーリング最初の中継は、いずれも強豪、カナダとノルウェーの対戦でした。実況は塚本さん、解説は敦賀さん。

カナダはローズ、モリスの2人。いずれも金メダリストですが急造ペア。ノルウェーはスカスリエン、ネードレゴッテン。この2人でペアを組んで世界選手権5回出場。カナダのモリスはバングーバーオリンピックのときは偉大すぎるスキップ、ケビン・マーティンのチームでおこられていたのを覚えていました。あのモリスが今はスキップやってるらしい。

試合は確かにドローが中心でストーンがよくたまります。スイープでなんとかするのも難しいので、ショットの精度が問われるのですが、すぐ両チームともアイスを読んで攻め合いになりました。4人ゲームだと3点からビッグエンドと呼ばれますが、ミックスダブルスでは普通くらい。実際3点とって3点取り返すみたいな展開になります。

そして両チームともすごい技術が高い。これもう無理やろと思うぎゅうぎゅうの配置になっても必ずなんとかしてくるし、この配置がショットのあとこうなる?みたいな意外性もある。すごいおもしろいです。

試合の流れを変えたのがパワープレイでした。ノルウェーは第6エンド、カナダは第7エンドにパワープレイにしたのですが、ノルウェーはなんとか2点とったのに対し、カナダは難しい配置になって1点スティールされてしまいました。パワープレイで逆にスティールて。でも最後の第8エンドはそのまま後攻をもって有利かと思ったらより難しい配置になって、最後もスティールされて6-9で負けてしまいました。難しい。

でもミックスダブルスすごいおもしろいです。もうNHKオリンピックサイトではネットでばんばんみられますのでぜひ!

明日からオリンピック始まります(開会式前に)

ウィル・スミスさん、スーパーボウルへの意気込み。なかなか気合いの入ったフットボールファンだなと思うマイク松ですこんにちは。とはいえかっこよさとかテンションの高さは異なれど、僕らも同じような感じでした。試合が緊迫していて用意していたポテトチップスは食べられませんでしたが。ジャスティン・ティンバーレイクさんのときに食べればよかった。

さて、明日からいよいよオリンピック始まります!いやいや開会式が始まるだけやろ、遠足明日やぞと思っておられる方注意!開会式の前からもうすでに競技は始まっているのです。気をつけて。

NHKオリンピックサイトが一番いいと思いますが、放送予定をみてみると、いきなり8日の朝からカーリングのミックスダブルス予選スタート。夜はジャンプノーマルヒル予選です。

そして9日の朝はフィギュアスケート団体種目としての男子SP、ペアSPです。お昼からはカーリングのミックスダブルス予選と、モーグルの男女予選があるのです。開会式はただの儀式。すでに競技は始まってます。

さっき録画予約をできるだけしてみましたが、カーリングは男女とも14日から同時にスタート。テレビ放送を追うだけで、先日のカーリング日本選手権と同じゲーム数が毎日みられます。ネットをあわせたらずっとカーリングみていられる。夢か。でもこれは無理なので、すべての種目テレビでみられるだけみたいと思います。

4年に1度のウィンタースポーツ三昧ウィーク。毎年やってほしい!

アオキがヤクルトに帰ってきた

毎日毎日寒いですが、毎回「今年最強の寒気」といわれているような気がします。毎回強くなっていくのでなければちゃんと基準を設ける方がいいでしょう。ということで琴光喜何人分の寒気という表記の仕方を提案したいマイク松ですこんにちは。1KMKは平年並みの寒気。

さて、スーパーボウルとかあってふれるのが遅れましたが、アオキがヤクルトに復帰しました。ほんとめでたいです。

年始にトリタニ兄さんとの対談があったのは前にふれましたが、あのときはあまりにフランクなトリタニ兄さんの方に驚きがあって、アオキはいじられ役になっていましたが、トリタニ兄さんとまた試合ができる環境になったようですね。

背番号は23。1はテットがとっているのですが、23の方がいいですよね。オガワカントクも喜んでいるようでなにより

そういえば今ヤクルトは鬼コーチの加入により文字通り地獄のキャンプになっています。アオキ大丈夫かなと思いましたが、とりあえずアオキは調整方法は任されているようなので、鬼どもに巻き込まれることはあまりなさそうです。巻き込もうとする鬼どももみてみたいですが。

MLBは2月になっても選手の去就がさっぱり決まらず氷河期といわれています。MLBのFAになっている人たちはほんとに気の毒ですが、アオキが帰ってくるといういいこともありました。今年こそは神宮いきたいです。

第52回スーパーボウル PHI vs. NE

朝から寒かったですががんばって起きたマイク松ですこんにちは。今年はちゃんと時間とれました。スーパーボウルみます!

第52回スーパーボウル、PHI vs. NE。実況は笠井さん、解説は生沢さん。リポートに久保さんが入っています。

かなり盛り上がっています。ねむいけどがんばってみよう。

PHIオフェンス。フォールズはいい感じでプレーできてますね。まあいつものことといえますが、NEディフェンスは最初のドライブはやられます。どしどしとられますが、エンドゾーン前でフォルススタートがあってFGになりました。ともあれPHI先制。

NEオフェンス。ブレイディさんのクォーターバッキングはさすがいい感じですね。てきぱき投げ分けて前進。しかしエンドゾーン前はしっかり守られてFGになりました。

PHIオフェンス。ブラントのロングゲインが出ました。そしてフォールズのロングパスからジェフリーに通ってTD!ついにきました!今日はどうもロウが狙われている印象。でもxpがはずれてしまいました。あれ?

NEオフェンス。アメンドラへのロングパスが通って前進。エンドゾーン前のディフェンスは相変わらず正確。FGになりますがホールドが悪くて失敗してしまいました。これもスーパーボウルですねー。

PHIオフェンス。きついプレッシャーでうまく投げられずパント。今日はじめてのパント。

NEオフェンス。クックスがヒットを受けて下がりました。フリーフリッカーからブレイディさんにパスするというスペシャルプレーを出しましたが通らず。ちょっとブレイディさんにオーバーショルダーのパスは難しかったですね。4thダウンにもいきましたが失敗。悪い流れですね。

PHIオフェンス。3rdダウンからアーツへのいいパスが通ります。そこからブラントへのロングゲインでTD!これは大きいですね!向こうのギャンブル失敗からの流れ。これはいいです。2ptは失敗。

NEオフェンス。バークヘッドへのスクリーンパスで前進。しかしアサインメントがあわずそこからは進めず。今度はFG成功しました。

PHIオフェンス。アジャイのランパスオプションで前進。これはうまい。しかしロングパスのはじいたところをNEがINT!僥倖ですねー。

NEオフェンス。ランで前進。そしてホーガンへのロングパスが通りました。そしてホワイトのランがするするっと抜けてTDまでいきました!ありゃー。結構長いドライブでした。でも今度はゴスコウスキーがxpをはずしてしまいました。何があったんや。

PHIオフェンス。ロングパスで一気に前進。エンドゾーン前でしっかり守られ、PHIが4thダウンギャンブルにいくのですが、今度はフォールズがレシーバーになってTD!これはスペシャルプレーでました!RBにダイレクトスナップからジェットモーションにヒッチパス、そして走り込んだフォールズにパスを通しました。NEが失敗したプレーをPHIが決めました。これは流れがくる!

NEオフェンスは残り27秒ほど。時間をうまくつかえず前半終了、PHI 22-12 NE。

ハーフタイムショーはジャスティン・ティンバーレイクさん。マイクスタンドとプリンスがすばらしかったです。まあハーフタイムショーはこれくらいでいいんですよね。

後半、NEオフェンス。ブレイディさんはグロンカウスキーを徹底活用。3本のグロンカウスキーへのパスでTDとりました。すいすいきましたね。

PHIオフェンス。ランパスオプションってほんとに強力ですね。よく効いてます。フォールズからクレメントにTDパスが通りました!微妙かなと思いましたがレビューでも確認。これは大きいですね。TDの取り合いになってきたな。

NEオフェンス。ランパスバランスよく使ってます。そしてホーガンにパスが通ってTD!今度はグロンカウスキーじゃなくて他の人でしたね。問題は返しを止められるかということなんですが。

PHIオフェンス。ランパスオプションとプレイアクションで前進。LBが1人いないところをきっちり突いてますね。しかしなんとか止めてFGになりました。

NEオフェンス。アメンドラとランで前進。キーになるレシーバーはてきぱき変えてますね。そしてグロンカウスキーにTDパスを決めました!xpで逆転。ついに逆転しましたが、問題は返しを止めr(略)

PHIオフェンス。NEはがんばって4thダウンにしましたが、PHIがギャンブルでアーツに通して1stダウン。残り5分弱です。時間をどしどし使っていきます。これが大事や。FGレンジには入ってきてる。そしてアーツにTDパスが通りました!フォールズすばらしい!マコーティが振り切られましたね。TDは大きいです。2ptにいきますが失敗。これはしょうがない。

NEオフェンス。残り2:21。グレアムのパスラッシュでブレイディさんがファンブル!PHIリカバーしました!ここにきてディフェンスのビッグプレー!

PHIオフェンス。しっかり時間を使ってFG決めました。8点差にしました。

NEオフェンス。残り58秒。ブレイディさんがロングパスを狙いますがパスラッシュがきつい。ぎりぎりまでオフェンスを進めます。そして最後にヘイルメアリーを投げましたが通らず。ここで試合終了、PHI 41-33 NE。PHIスーパーボウル初優勝です!

いやーなんかそんな気がしてたんですよね。意外にブレイディさんがどしどしヤードをとって記録を作ったりしましたが、ディフェンスが流れを作ってくると思っていました。そして何よりフォールズががんばりましたね。苦労人がついにスーパーボウルを制覇する。いいことです。おめでとうございます!!

カーリング日本選手権は男子女子ともにアップセット

さて、今日カーリングの日本選手権は決勝が行われましたが、男子女子ともに予選下位のチームが上位を倒して優勝するというアップセットが起きました。まじか。

男子はチーム北海道(もとチーム札幌)に、わりと急ごしらえのチームIWAIが挑む形になりました。チーム北海道は阿部さん、松村、谷田、齋藤、相田。今回は阿部さんはセカンド。チームIWAIは青山、宿谷、岩井、青木、似里。他のチームからスポットで参加している人もいます。青木は高校生でジュニア世界選手権にも出た逸材。とりあえずここまで2回対戦して2回とも北海道勝利。

序盤はロースコアの展開。松村のドヤガオが2回ほどみられるスーパーショットもありましたが、決定的な差はつかず。前半終わって1-1。第4エンドに青木が阿部さんのかなりの罠に対していいショットでしのぐというところもみられました。

第7エンドに岩井がトリプルテイクアウトを決めたりして、チーム北海道は手堅く1点とらされるというところでちょっと無理をしてしまい、IWAIが1点スティール。そして第8エンドにごちゃごちゃした展開の中から北海道がうまく点をとれず2点スティール、4-1になりました。第9エンドもしっかり北海道に1点とらせ、第10エンドはIWAIは後攻で余裕を持ってゲームを進め、北海道のスティールを1点におさえて勝ちました。

チーム北海道は2回勝ってただけに3回目もいけると思ったかもしれませんね。しかしカーリングにはこういうアップセットもつきもの。阿部さんに勝たせてあげたかった。青木はすごいチームに明るさとパワーをもたらしてくれました。さすが逸材。序盤にミスもあったのもあり、今日のプレーは35点だそうです。世界選手権どうしよう。

女子は北海道銀行と富士急。中部電力は予選は1位だったのですが、決勝トーナメントで2チームに負けてしまいました。残念。北海道銀行はいつものメンバー、小笠原、船山、近江谷、小野寺、吉村で、吉村がリザーブ。まあ誰がリザーブでもオマエが?って思いますよね。小野寺がサードに入ってます。富士急は慈愛の天使淳子さんが今回はご懐妊ということでリザーブ、小穴、小谷、石垣に、今回小谷の妹が加入しました。高校生ですがこの大会一番安定してました。逸材です。

こちらもロースコアの展開。第3エンドに富士急は小穴が巧妙な配置でスティールを狙いますが、小笠原がプロモーションテイクアウトで一気に逆転して2点。しかし富士急は第4エンドに1点、第5エンドにスティールして、2-2で前半を終えます。

その後もブランクエンドが続き、第8エンドに北海道銀行が1点とりますが、第9エンドに富士急が1点取り返します。しかし第10エンドは北海道銀行が後攻。作戦通りのいい流れにもっていきました。第10エンドはガードもなくなり、富士急は小穴のラストショットで一応難しい形にはしました。そして北海道銀行のラストショットが前のストーンにひっかかってしまいました。富士急が2点スティールで富士急が優勝しました。

ほんとに優勝はタッチの差。いちおう富士急は難しい形をつくりましたがあそこで前に引っかけるとは。正直最後は両者ともぽかーんとしてました。富士急は優勝の感じというより早くブラシ片付けようぜみたいな感じでした。でもそれぞれが役割を果たしたし、小谷妹がほんとによかった。バイススキップやるだけあります。育てていこう。

淳子さんがやっと日本選手権で優勝。小穴も抱き合って泣いていました。淳子さんの慈愛がようやく小穴に通じたのがうれしかったです。世界選手権がんばってほしい。

オリンピックは男女代表ががんばってくれますが、世界選手権の方も楽しみです。

今日は節分なのにヤクルトキャンプで鬼が躍動する

君の四股名は。天空海やりますね!それにしても前前前頭とか替え歌とか、なかなかいいネタを放り込む人が多くいらっしゃるみたいですね。フォルス・スタート商会への入社を考えてほしいマイク松ですこんにちは。労働としてはめっちゃ楽ですが給料は自分で他のところで稼いでくるスタイルです。入社?

さて、今日は節分ですね。いろんな神社やお寺を横目にみていたのですが、いろんな豆まきイベントがおこなわれていました。それはスポーツ界もなぜか巻き込まれています。

豆まきでおなじみ成田山新勝寺では、白鵬とキセさんが豆まきをしたそうです。成田山新勝寺の豆まきは、本尊の不動明王の前では鬼さえも心を改めるとして、「鬼は外」と言わず「福は内」と繰り返すのが特徴だそう。福は内福は内といいながらキセさんも福こねえかなあと思っていたと思います。人の鬼払ってる場合じゃないですからね。相撲協会も日本の国技という立場を受け入れながら、あんまり季節ごとの行事を重視せず理事選挙とかやってますよね。もっとこういうの全体でやればいいのにと思います。

ちなみにプロビデンス(神の摂理)のもとでは鬼も幸せも表裏一体としてメビウスの輪に巻き込まれます。8勝したと思ったら7敗する。なので節分には焼き肉を食べて「肉おいしい」「肉おいしい」というのが正解です。豆さえまかない。今頃キセさんもオッキー兄さんも焼き肉食べていることでしょう。あそこでね。文脈的におかしいですが、こないだ作った替え歌、もうのせておきます。

兄兄船 (もとねた 歌詞)

摂理の谷間に師弟の花が
ふたつ並んで咲いている
兄兄船はM喜のかたみ
稽古場では強いがギャンブル大好き
おれと兄貴のヨ夢の揺り篭さ

優勝争いからまぬときは
いつもはりあう強い力士
けれども優勝意識をすれば
やけに気の合う縛られ地蔵
力合わせてヨ場所をかきまわす

たったひとりの理事長さんに
楽な暮らしをさせたくて
兄兄船は摂理の海へ
ファンの関心なくても進む
熱いこの血はヨM喜ゆずりだぜ

野球でもなぜかキャンプのところで豆まきをするところがよくあります。節分写真特集では新外国人や新人が豆まきをすることがよくのせられますよね。おもしろいです。こういうとき鬼役は報道陣か選手が務めることが多いのですが、ヤクルトで衝撃の豆まきが繰り広げられたそうです。

ヤクルト緊張、威圧感たっぷり3人の鬼

練習後に新人でもない4選手が豆まきをする役を任されたそうです。鬼はどこかな?と探していたら、向こうから鬼が3人やってきました。宮本ヘッドコーチ・石井琢朗打撃コーチ・河田外野守備走塁コーチです。そういえばもうすぐ新年度、新社会人になる方もいらっしゃるかもしれませんが、こういうシチュエーションに置かれたらどう考えますか。

問題:あなたはやっと念願のプロ野球選手になったルーキーです。一軍キャンプスタートでまずは1つ目標達成。これからがんばってアピールして、開幕一軍目指すぞと思っていると、豆まきイベントに参加することを命じられ、鬼が自分を評価する鬼コーチでした。顔から目からマジです。あなたはどうしますか。

今年のヤクルトキャンプはミヤモトさんの復帰とタクローとカワダさんの加入で一気に鬼化。むっちゃ練習しているらしいです。そんな恐怖のキャンプを形作る3コーチが鬼になって登場。選手の立場からすればどうすればいいんだというのが正直なところでしょう。ミヤモトさんは威嚇するし、選手は下から優しく豆を投げるし、鬼は反撃するし、オガワカントクの指示で一番豆を投げた人が決められ、その人には特守が命じられるしと、節分の考え方を根本的に変える節分になりました。鬼の勝利。鬼が支配する。

でもちょっとプロ野球の節分は忖度祭りみたいになってたのでちょうどよかったです。メディアはいい写真とりたいからと鬼を演じたりして。でも今回のように鬼が跋扈するキャンプは新しい。鬼は外しても昨年のヤクルトは散々でした。いっそ鬼の力を借りて強くなりましょう。ダークサイドは手っ取り早く強くなるのには有効でもあるのです。でも知らず知らずにプロビデンスに巻き込まれていることがあります。その際はぜひプロビデンス対策に自信ありのフォルス・スタート商会へご連絡くださいね。

ばばーん!アレックス・スミスがWASにトレードされるらしい

PHI選手にかぜが流行か。すごい親近感をもつマイク松ですこんにちは。そうかーみんなかぜ大変だよねー。でもさすがプロ、ケンドリックスの「もう最後の試合なんだ。誰も死にはしないさ。問題ない」はナイスでした。あともうみんな万全になってきてるそう。いいなーかぜはやくなおって。どうやってなおしたか教えてください!

さて、NFLはプロボウルを終えてあとはスーパーボウルを残すのみになりました。そんな中でビッグニュースが飛び込んできました。

衝撃のトレード、チーフスがQBスミスをレッドスキンズに放出

またこの写真がプロボウルでがんばってる写真なんですよね…。このときは「あれだけ(レギュラーシーズンで)活躍しても将来は不透明なんですよね?」などときかれて「この世界はそういうもんや。KCもチームメイトもめっちゃ好き、今はこれだけははっきりしとんねん。そういうのを受け入れるだけわしゃ長いことやっとんねん」などといってましたが。まさかWASにトレードされるとは…。まだはっきりしてないみたいだし、がせだと思いたいです。

でもとりあえず記事では、WASはずっとカーク船長ことカズンズをフランチャイズタグで引き留めていたのですが、いよいよ無理っぽくなって、いいお値段でトレードしたいと思っていたところでした。他方KCは多額のボーナスをスミスに払わなければならなかったようで、利害は一致してますよね…。おまけにKCはマホームズを獲得していて、week17では結構いい感じだったようなので。

もしトレードが決まればKCはいい見返りを期待したいですが、WASはいよいよカーク船長を売り払うことになります。船長も覚悟しているよう。すっかりDENはもらえるもんとしてすごいたのしみにしているようです。たくさんふんだくってやりましょう。

そしてマホームズはがんばってほしいし、スミスはそれ以上にがんばって、WASをプレーオフに連れて行ってほしいです。がんばれ。決まったらやけど。

NFL2017 カンファレンス・チャンピオンシップまとめ

イラシコ姉さん復活。本当にオリンピックに間に合うのかとやきもきしていましたが、誰が優勝までしろといいましたか。めでたいな!これでジャンプもおもしろくなってきましたね。マイク松ですこんにちは。

さて、大相撲初場所も終わり、いよいよオリンピック?いやいやその直前にあるのがスーパーボウルです。たのしみですね。相撲で忙しかったので、すでに行われたカンファレンス・チャンピオンシップについて短くまとめておきます。

【なんとか AFCカンファレンス・チャンピオンシップ JAX@NE】

PITを破ったJAXですが、さすがにNEには、しかもホームで勝てないかなと思っていた人も多かったかもしれません。

しかし前半は完全にJAXペース。ルイスへのTDパス、フォーネットのTDランと連続でTDとって逆転。ディフェンスも結構NEを封じていきます。プレッシャーがきつい。

NEは最初にFG、前半終了間際にホワイトのTDランをとりますが、アンネセサリーラフネスでグロンカウスキーが脳しんとうになってアウトしてしまいます。十中八九狙ってたと思いますけど、これで攻撃のこまを失ってしまいます。

さらにブレイディさんは練習で手をけがしてしまっていて、精度も微妙に上がらない感じ、JAXはFGを追加して、4Q始まった段階で10点差ついてしまいました。さすがにNEやばいんじゃないのかと思いました。そこからNEはフリーフリッカーとか入れるのですが、ここでルイスがファンブルロストしてしまいダメージ倍増。これは痛い。

でも後半はNEディフェンスはJAXをきっちり止めていて。そしてブレイディさんはアメンドラを徹底活用。大事なパスをどしどし決めていき、アメンドラに2TDパスを通して逆転しました。まじか。やってしまったか。

JAXは最後のオフェンスにかけますが、ボートルズのパスをギルモアがINT。やっと真価を発揮しました。NEは最後の1stダウンをとって勝負あり。JAX 20-24 NE。

NEはブレイディさんが26/38,290yds,2TD。ランはちょぼちょぼですが、レシーブはクックスが6rec,100yds、アメンドラが7rec,84yds,2TD。アメンドラがいてよかったですね。ディフェンスはビッグプレーがそんなに出ませんでしたが、なんやかんや抑えてましたね。

JAXはボートルズが23/36,293yds,1TD。よくがんばりました。ランはフォーネットが24att,76yds,1TD。レシーブはハーンズとかががんばりました。ディフェンスもほんとよくがんばったし、ターンオーバーもなし。相手がNEじゃなかったら勝ってたかも。

【ひさしぶり NFCカンファレンス・チャンピオンシップ MIN@PHI】

PHIは13年ぶりのホームでのCCだそうです。強さ見せつけました。

最初は本拠地でわたわたしていたPHIディフェンス、いきなりキーナムからルドルフにTDパスを通されてしまいましたが、クリス・ロングがプレッシャーをかけてキーナムのパスが短くなったところをロビンソンがINT、そのまま長々と走ってリターンTDまで決めました。これで一気に流れがPHIに。あとはブラントのTDラン、ジェフリーへの53ydsTDパス、スミスへの41ydsTDパスなどなどオフェンス爆発。MIN最後のオフェンスもグラハムのINTで止めるという。結局MIN 7-38 PHIの圧勝でした。

もとLARでともにバックアップだったキーナムとフォールズ、あとで健闘をたたえ合ってたのが印象的でした。

PHIはフォールズが26/33,352yds,3TD。見事にチームを勝利に導きました。ここでがんばっておけば来シーズンはいい感じになりそう。ランはアジャイが18att,73yds。いるかに感謝して。レシーブはジェフリーが2TDキャッチなどなど。ディフェンスは1sck,2INT,1FFと常にプレッシャーをかけていました。

MINは奇跡は2回起こせませんでしたね。キーナムは28/48,271yds,1TD,2INT,1FL。最初のTDが唯一の得点になるとは。ランもレシーブもマキノンががんばっていたのですが、最後にINTとか。レシーブも最後に大爆発されてしまいました。ホームでスーパーボウルやりたかったですね。

ということでスーパーボウルはNE vs. PHIの対決になりました。かたやプレーオフ先発2試合、かたや5回のスーパーボウルチャンプ、QBの差でNEに分があると思われがちですが、そんなにNE有利とも思えないんですよねー。