Archive for 3月 2018

カーリング女子世界選手権2018:日本 vs 中国

NHKの刑事モースみたマイク松ですこんにちは。途中までCSでみていたのですがやっぱりおもしろい。何がすごいって、見たことある第1話をもう1回見て鮮烈に驚いたくらいです。マイク松はドラマの筋を記憶するのが本当に苦手です…。

カーリングは中国戦。誰にも苦手なことってありますよね。

カーリング女子世界選手権2018:日本 vs 中国。実況は横井さん、解説は石崎さん。

中国は焉会、姜けいてき、王ぜい、姜懿倫。…日本は小谷妹・小谷姉・小野寺・小穴。今日は小谷姉がセカンドで、石垣がリザーブ。2試合あるときは使い分けるんかな。並べてみると、みんな小がついてる。チーム小。「笑顔が愛らしい小穴」といわれてる。初めてきいたぞ。

第1エンド、日本が後攻。中国は入れてきて、日本はコーナーガードから。ガードを作って壊しての展開。日本はたくさんできたガードの後ろに回り込んでいい形ですが、わざわざ中国のためにポケットをつくってしまいました。やばい。でもポケットには入らなかったのでチャンス。ちょっと中国のストーンを押せれば3点だったのですが、そのストーンに当たらず、逆に中国が1点スティールしました。がっかりや。

第2エンド、ガードの後ろに両チームとも隠してきたが、なんやかんやでクリーンな展開に。中国のスルーもあって日本が2点とりました。よかった。とにかくシューターは残そう。

第3エンド、ハウスの内外にストーンがこみあってきた。日本はナンバーワンを作ってごちゃごちゃガードを作る。しかしちょっとガードがずれたために日本のストーンを全部出されてしまった。これはピンチ。日本はヒットアンドロールを狙いますがうまくいかず、中国が3点とりました。

第4エンド、フロントエンドではいい形できてるのに、どうもクリーンな展開にされてしまう。なかなかストーンが残せず中国に1点とらされる形を作られました。そんなに難しいことはされてないのですが。日本が1点とりました。

第5エンド、中国はハウスのはじっこにちょっとずつかかる形でストーンを残していく。それに対して日本は出てしまう。ナンバーワンは作れたけど、1点とらせる形にできなくて、中国はダブルテイクアウトに成功。3点とりました。精度が足りてないなー。

第6エンド、中国はガードをはずす展開に。そしてシューターをロールさせて入れてくる。あの技術いいですよね。全然いい形を作れず、1点とらされました。

第7エンド、センターガードはうまく作れた。その裏にうまく隠せばチャンスになるが、なかなかうまく隠れない。そのかわりに中国はテイクしながらストーンを残してくるので、全然減らない。最後のヒットアンドロールもうまくいかず、中国が4点とりました。これで日本がコンシード。日本 4-11 中国。

今日は完敗でしたね。でもこういう試合をターニングポイントにしていいチームになっていってほしいです。

カーリング女子世界選手権2018:日本 vs アメリカ

仮面ライダー感のあるじゃがいもの誤字。すごいおもしろかったマイク松ですこんにちは。どうも本当はシャドークイーンらしいですが、シャドームーンていうじゃがいもがあれば料理したいです。むしろブラックサンの方がじゃがいもっぽくある。

カーリングはアメリカ戦です。

カーリング女子世界選手権2018:日本 vs アメリカ。実況は塚本さん、解説は敦賀さん。

アメリカはウォーカー、パーシンガー、カールソン、シンクレア。日本は小谷妹・石垣・小野寺・小穴。

第1エンド、なかなかアイスリーティングの途中で、日本はいい形をまずまず作れてる。アメリカはガードに当てたりして結構大変そう。日本はストーンを分散させて1点とらせる形をつくる。アメリカも1点とるしかありませんでした。いい出だし!初めて!

第2エンド、こっちはクリーンな展開。なかなか両チームともアイスリーティングしながらいい感じにしてきて、ブランクエンドになりました。

第3エンド、まだアメリカがアイスリーディングできてないうちに攻めたいが、ガードの後ろには隠れているもののうまくストーンが増えない。アメリカもうまく攻められずなかなか隠せない。小穴のショットはいまいちだったがスイープで伸ばした。これはいい形。うまくダブルテイクアウトできたら4点ですが、ここは確実にノーズでもいい。ラストストーンは3点はオッケー、あと1つはメジャーで4点目もとりました!助かります!小谷妹のコールをほめてる敦賀さん。

第4エンド、日本は先攻でダブルガードをセンターに作ってくるが、アメリカのパーシンガーがトリプルテイクアウトを決めた。やるな。日本はガードの後ろのストーンをテイクしたいのですが、プロモーションテイクもうまくいかず、直接のテイクもスルー。まずいな。でも最後のショットでダブルできたのがよかった。いいスイープでした。これ最初からやろう。アメリカには2点とられたけど、3点よりいいわ。

第5エンド、小野寺のテイクショットがすごいキレを増してる。そしてスイープとコールがあってきた。ようやく。ところがバックエンドに入ってどんどんクリーンになっていって、最後はブランクエンドになりました。

第6エンド、また日本はハウスの周囲に散らしてきたが、今回は日本が後攻。いい展開も、アメリカが徐々にいいストーンの置き方をしてきて、バックガードを使ったスティールのチャンスを作りました。日本はダブルテイクアウトから複数得点を狙うが、結局1点止まり。でもスティールよりはよかった。

第7エンド、日本はハウス中央にたてに並べてくる。先攻だけどスティールの形を作ろう。アメリカはなかなかストーンが増えていかない。しっかり日本はハウスの中のアメリカのストーンを全部出した。これはアメリカも1点とるしかない。

第8エンド、アメリカもミスがあるが、日本もシューターが残せなかった。ここのブランクエンドはできたら避けたい。しかし大事なところでスルーがあったりする。でも「この1投目でまだよかった。ドローをいきなり投げるよりよかった」と敦賀さんはいつでもポジティブに評価します。すごい。日本は1点とらされることになったがなんとかナンバーワンをとって1点とりました。

第9エンド、日本はたてに並べていくが、お互いにテイクテイクしていって少なくなっていく。日本はタイムアウトをとってしっかり考えて、アメリカに3点とらせないことを選んだ。最後のダブルテイクアウトは惜しくも成功せず、アメリカが2点とりました。でも同点で最終エンド。

第10エンド、アメリカは中央にストーンをためてくる。なかなかダブルテイクができなくて苦労するが、小野寺がしっかりやってくれる。しかしそのあとのダブルテイクアウトはできず、アメリカはしっかりガードを作って日本のミスを待つ。小穴のラストショットはあぶないところでしたが、ばっちりボタンにかかりました!試合終了、日本 7-6 アメリカ。あぶなーい。

ほんと富士急は苦しい展開をしのいでしのいで勝つチームですよね。今回もラストショットがショートしてあーあという展開が見えましたが、しっかり最後は決めました。でもこうやってものにしていくことで強くなってる最中なのかもしれません。日本のカーリングはそうやって強くなってきたんですからね。

大相撲3月場所2018:11日目

スーツケースが好きなマイク松ですこんにちは。僕らはソフトケース派なのですが、ハードですが車輪を自分で交換できるスーツケースを見つけてときめいています。旅行先で車輪が壊れたら最悪ですからね。

春場所は11日目。場所中にけがしたら最悪ですからね。

11日目。実況は吉田さん、解説は正面が尾車親方、向正面が舞の海さん。また尾車親方だ。なんかあったんかな。

貴景勝休場。あらー。やっぱり足痛めていたんですね。

大奄美×旭大星。突き押しの大奄美に対してたぐっていく旭大星。前に出る大奄美に対して、旭大星のタイミングのいいすそはらいが決まりました!これはキレある。

妙義龍×朝乃山。差し手争いから朝乃山が引き落としました。

大翔丸×英乃海。大翔丸いい立ち合い。低くなって押し上げながら押し出しました。これで勝ち越しか。地元の力いかせましたね。

琴勇輝×豊山。琴勇輝の突き押しをものともせず、どしどし豊山が突き押して押し出しました。豊山勝ち越し。今場所は本領発揮ですね。前に出ることだけ心がけてるとのこと。

栃煌山×石浦。石浦タイミングのいい変化。そしてすぐ押し出しました。石浦はしょうがないですが、それにしてもキレありました。

碧山×千代の国。碧山の突き押しをかいくぐるように押し込んでいきますが、碧山の突き落としが決まりました。これがあるんですよね。でも突き押しが効いてるからはたきも効く。碧山勝ち越し。栃ノ心が優勝してやる気がでたとのこと。

隠岐の海×蒼国来。オッキー兄さん登場。左を引っ張り込んでかまわず押し込んでいくオッキー兄さんでしたが、土俵際で蒼国来が突き落としました。少し遅れて物言いがつきましたが軍配通り蒼国来の勝ちです。しかし蒼国来はだいぶ足を痛めてしまったよう。大丈夫かな。オッキー兄さんもいろいろ大丈夫かな。

錦木×大栄翔。大栄翔押し込んでおいてダイナミックなはたき。かっこいい。

輝×勢。突き放す輝ですが、勢が右を差してそのまま出て寄り切りました。やっと勢勝ち越し。大阪大喜び。そういえば足痛めていましたが、下がったら痛いから前に出たとのこと。歌いにいきたいとのこと。よかった。

竜電×嘉風。竜電いい当たりからもぐってこようとする嘉風が低くなってしまって、竜電の小手投げをくらってしまいました。嘉風負け越し。

十両はアミーが5-6まで戻してきた。いいぞ。

阿炎×千代翔馬。阿炎もろ手からいきますが、読んでいた千代翔馬がかいなをたぐってとったりできめました。よく考えてます。

松鳳山×北勝富士。松鳳山突き押しから中に入ろうとしますが、しっかり突き放してディフェンスした北勝富士が一気に押し出しました。落ち着いてとってましたね。

魁聖×貴景勝。貴景勝休場で魁聖不戦勝。ラッキー。

琴奨菊×玉鷲。玉鷲しっかり菊の当たりを受け止めて、はたき込みました。受け止められるような当たりだからなんだ。がんばれ菊。

遠藤×宝富士。遠藤突き放していきます。宝富士はいなしから右上手をとりました。出て行きますが、残した遠藤が逆に寄り返して寄り倒し。宝富士あの右上手でも勝てなかったかと思ったら上手のびてましたね。

荒鷲×千代大龍。千代大龍いい出足で出て行きましたが、勢い余って倒れてしまいました。まさに独り相撲!相撲アローン。

御嶽海×千代丸。御嶽海いい踏み込みから右四つになりました。千代丸も下手をとって組み止めます。上手もとった。御嶽海も上手がほしいですね。膠着からがっと引きつけて寄り切りました。四つに組み止めてしまったあとは特になんもできなかったですね。千代丸の四つの力を見誤ったか。見誤るよね。

正代×豪栄道。差し勝ったゴーエードーが最後は送り出し。こっちがゴーエードーの相撲らしいですよ?

高安×栃ノ心。立ち合いは高安。押し込んで一気に出て行きました。土俵際で栃ノ心も突き落としにいきましたが軍配は高安。物言いで軍配通り高安の勝ちになりました。勝負の前にすでにかかとが出てたんですね。そうなのか。

鶴竜×逸ノ城。引っ張り込んだ逸ノ城。右四つになって逸ノ城が上手を引きましたが、鶴竜も引いて先に引きつけて寄り切りました。鶴竜11連勝か。逸ノ城立ち合いの時点ではいいかなと思ったのですが、体勢の作り方が横綱がうまかったですね。

カーリング女子世界選手権2018:日本 vs スイス

忖度予想やめてビリビリ!最下位!絶賛6位!マイク松ですこんにちは。あ、トースポだからヨシノブはいってない可能性もありますが、まあ忖度しないというのも忖度のうちですからね!実際3位から5位の間かなと思います。個人的に!

あいつらはほっといてカーリングです。今日はスイス戦。

カーリング女子世界選手権2018:日本 vs スイス。実況は塚本さん、解説は敦賀さん。

スイスはホーバルト、カウフマン、ショーリ、フェルチェル。日本は小谷妹・石垣・小野寺・小穴。また石垣が戻りました。

第1エンド、まずスイスはハウスの中に入れてきました。対して日本は1投目がスルー。大丈夫かな。しかし小野寺の長ーいヒットアンドロールが決まっていい流れに。クリーンな展開になったものの、ラストストーンで1点をとってしまいました。先が思いやられます。

第2エンド、スイスが後攻。しかし日本がタテに4つ並べるようなおもしろい形を作った。スイスは間に入れるようなショットをやりたかったが、結局1点とりました。いい形。

第3エンド、前のガードの後ろに隠し合う展開ですが、スイスのストーンがごちゃごちゃしてきた。うまくテイクできずにたまってきた。スイスのラストストーンもいいところに置いてスティールを狙う。ラストストーンは短くてスイスが2点スティールしました。短かった。

第4エンド、スイスは先攻で中に入れたストーンを守るガードをせっせと作ってきます。小野寺のテイクショットでいい形を作った。スイスのテイクショットはピールになってしまい、日本がドローで2点とりました。同点。

第5エンド、ガードの後ろにヒットアンドロールを狙い合う展開。なかなか成功せず、日本はハウス後方のストーンにフリーズして、1点とらせる狙いにしました。こういう作戦をとれるのってこのチームの強みですよね。そして小穴のダブルテイクアウトでナンバーワンから4まで作ることに成功。スイスは1点とらざるを得ませんでした。

第6エンド、日本は後攻ですが、シューターを残せず後手に回ります。スイスは確実にシューターを残して1点とらせる形。最後のショットはちょっと長くなってぎりぎりナンバーワンでした。あぶねー。

第7エンド、日本はなかなか中に入れられない。スイスはまわりこんで中につけてきた。これは苦しい。小野寺がプロモーションテイクでナンバーワンをとった。流れが変わったぞ。ダブルテイクアウトでいい形をつくることができたがこれはうまくいかなかった。どうも最後の小穴のショットの精度がよくない。決めるべき時に決めないと。スイスが2点とりました。

第8エンド、ハウスの後ろにストーンがたまる展開。スイスの方にもミスが出てくるが、日本もおつきあいしてミス。ドローがよくない。スルーするし。結局1点しかとれませんでした。

第9エンド、日本がいい形を作れた。ガードをしにいく。スイスはタイムアウトをとって対応。日本はいいナンバーワンを作ってあとはひたすらガードだったが、うまくおけずにはじき出されてしまった。いちおうナンバーワンを作ってスイスのショットを待つ。スイスはテイクアウトを狙ったが、シューターが出てしまい、1点止まりになりました。まだなんとかなる。2点は。

第10エンド、日本は2点とらないと。スイスのセカンドのカウフマンは村の駅員さんですごい人気があるらしい。2点とれる流れはちょっとできてきたが、だぶるテイクアウトが必要に。最後のショットはテイクアウトはできたが、シューターが流れてしまって1点止まり。試合終了、日本 6-7 スイス。

おしくも1点差負けでしたが、スコア以上に負けてた印象。スイスは強いですが、とにかく日本はショット精度を上げよう。

大相撲3月場所2018:10日目

雪山はほんとに怖いです。みんなで登るなら登山じゃなくて海を見に行ったりしたらいいと思うマイク松ですこんにちは。それでもいこうという人がいたら、八甲田山死の彷徨トムラウシ山遭難を読ませたらいいですよ☆

春場所は10日目。相撲もある意味怖い。力士は超強いですよ。

10日目。実況は沢田石さん、解説は正面が尾車親方、向正面が立田川親方。

碧山×豪風。豪風が幕内で。7-2なんですね。お互いに引いた感じから碧山出て行きましたが、豪風のはたき込みが決まりました。やっぱり他のはたきとは違うんだろうか。

英乃海×朝乃山。朝乃山左上手を引いて出ますが、ピンクが体を入れ替えてきます。朝乃山は再び押し込んで上手投げで下しました。よく残した。

石浦×妙義龍。石浦動いて上手をとり出ました。妙義龍スピードについていけず。石浦動きはいいですね。

蒼国来×琴勇輝。琴勇輝のもろ手を受けながらまわしをとった蒼国来、上手投げで仕留めました。琴勇輝も足がしんどそうですね。

栃煌山×大奄美。大奄美左に動いて出て行きます。栃煌山あてがっておいてのはたき込み。大奄美こののってるときに変化してどうする。相撲が乱れる。

勢×豊山。豊山のはたきを残した勢が逆にはたいてはたき込みましたが、まげに手がかかってしまい反則負けになりました。わざとではないとは思いますが。

錦木×千代の国。千代の国豪快な突き押しからはたきました。頭からのあたりと突き押しが効いた。

輝×大翔丸。輝が右四つ左上手でつかまえて寄り切りました。確かに体格的にはこういう相撲もとれるんですよね。

千代翔馬×大栄翔。大栄翔もろ手から突き押しますが、千代翔馬が左四つに組み止めました。頭をつけたあと下手を引き、寄り切りました。自分の流れでとれましたね。

阿炎×竜電。新鋭同士の相撲ですが、阿炎がどんどん突き押して押し出しました。竜電いいところが出ませんね。

隠岐の海×嘉風。オッキー兄さん登場。左四つから嘉風は右を入れようとしますが、そこでオッキー兄さんの暗黒面の技が炸裂。嘉風ひざから崩れました。おおー。かいなひねりですね。こういう技も会得してるのです。暗黒面の。

北勝富士×貴景勝。貴景勝はたきにいきますが、北勝富士が残して押し出しました。貴景勝相撲に力がないですね。やっぱりどこか痛めてるんやろうか。

琴奨菊×宝富士。菊左差しからあおっていきますが、残した宝富士が上手をとったとたんに一気に出て、返しの上手投げで仕留めました。

遠藤×荒鷲。立ち合いから遠藤もろ差し。起こして最後は右上手から寄り切りました。慎重かつ万全。

逸ノ城×魁聖。右四つ左上手がっぷりになりました。魁聖は出ますが逸ノ城は残す。力相撲になりそうですね。四つでは逸ノ城かと思いますがこれだけがっぷりだと魁聖にもチャンスある。逸ノ城が引きつけて寄り切りました。あまりにいい四つに組まれてしまった。

玉鷲×千代大龍。突き押し対決になりそうです。玉鷲の突き押しをはねのけた千代大龍が中に入って突き出しました。低く入ったのがよかった。

御嶽海×松鳳山。松鳳山激しい突き押しからくいついてもろ差しからはずにいきました。御嶽海捨て身の首投げにいきますが、決まらず松鳳山突き落とし。ファイトできましたね。

高安×正代。立ち合いから突き押しで攻めた高安がマサヨを中に入れず押し出しました。

栃ノ心×豪栄道。これ以上の負けは許されないとかいっていたらゴーエードーが変化。残した栃ノ心を送り出しました。まあすてきなオーゼキ相撲。ご当地のファンに相撲の魅力を見せつけてくれましたね★

鶴竜×千代丸。鶴竜張り差しから右四つ。寄り切りました。たまにはこういう相撲もとる。逃げ回るだけじゃないよ。

カーリング女子世界選手権2018:日本 vs デンマーク

いっぺんあったかくなってからの寒さってこたえますよね。マイク松ですこんにちは。こんなんなら3月中はずっと寒いとかにしてほしい。うそです、あったかくはなってほしい。春はまだか。

絶賛寒いところでやってるカーリング世界選手権、今日はデンマーク戦です。

カーリング女子世界選手権、日本 vs デンマーク。実況は横井さん、解説は石崎さん。

デンマークはクヌーセン、イエンセン、クロンヴェック、イエンセン。日本は小谷妹・小谷姉・小野寺・小穴。今日は小谷姉がセカンドで、石垣がリザーブです。このへんは入れ替えていくみたいですね。

第1エンド、デンマークにホックラインエラーがあったりして日本のチャンス。ドローで3点とれるところでしたが、いきなり最後にスルーして2点にとどまりました。先が思いやられるなー。

第2エンド、小谷姉のスルーとかもあってデンマークのストーンがたまってくるが、しっかりテイクテイクしたおかげでブランクエンドになりました。これでいいんですよね。

第3エンド、中央でフリーズ合戦の展開。デンマークのストーンがくっついてきて、なかなか出せない。小野寺のパワーショットで形を変えていき、小穴のいいショットでいい位置につけた。デンマークのストーンがバックガードになってる。デンマークはドローでとりにいきますが届かず、日本が1点スティールしました。わりとピンチやったけどスティールとは。

第4エンド、デンマークは変わらずコーナーガード。そしてまたフリーズしてきます。そこからクリーンな展開。日本は相手のストーンをバックガードにしながらストーンを残し、ドローで1点とらせる展開を作れました。最後のストーンはヒットアンドステイで1点だったのですが、ピールになってしまい、日本がまた1点スティールしました。

第5エンド、さっきから小谷妹のショットがちょい短いけど、スイープで伸ばしてハウスに入れる。この2人のスイーパーは信頼できる。次第に日本のストーンがハウスの中に散らばってきたが、ナンバーワンはデンマーク。最後のショットで日本がナンバーワンをとり、大量スティールの形。デンマークは真ん中に入れてくるが、前のガードに当たって、日本が1点スティールしました。3連続スティール。

第6エンド、デンマークのコーナーガードが入ったのでテイク。しかしもう1つのガードをうまくテイクできず、デンマークにストーンをためられます。後ろにフリーズする展開にして強いナンバーツーを作る作戦にでるが、これがうまくいかず、デンマークに2点とられました。

第7エンド、小谷妹がウィックショットで2つともハウスに入れます。いいショット。でもまた姉がスルーしてる。石崎さんは落ち着けといっている。小野寺がプロモーションテイクで片付けていくが、前にガードがたまってきてる。そして小穴のダブルテイクアウトが決まりました。デンマークのラストストーンはうまく回り込めず、それをヒットアンドステイで日本が4点とりました。ここでデンマークがコンシード、日本 9-2 デンマーク。

日本の調子がよかったというよりもデンマークがちょっとよくなかったですね。3連続スティールは効いた。前半はそれほどでしたが、後半のテイクショットでちゃんとストーンを残す展開になったのが、デンマークにプレッシャーをかけていました。小穴のショットが後半きっちりいったのも好材料。

大相撲3月場所2018:9日目

今日はなんかぐったりしていたマイク松ですこんにちは。すごい昔に買ったマッサージクッションをずっと使っています。これ結構いいです。明日は元気になりたい。かぜもひいてないのに。

春場所は9日目。体調管理大事ですよ。

9日目。実況は大坂さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が宮城野親方。

安美錦×英乃海。アミーが幕内で。アミーが立ち合いで右前まわしをとりました。今日は積極的。ピンクは小手投げで対応。きめていこうとするところでアミーが下手出し投げで崩して寄り切りました。こういう相撲とっていきたいですね。技術はさすが。

蒼国来×碧山。碧山はシュシュシュ突き押しから押し出しました。今日は押しに徹しましたね。

大奄美×朝乃山。相四つの対戦。朝乃山は突き放していきました。そしてつかまえようとする大奄美を徹底して突き押して押し出し。考えた相撲でしたね。

大翔丸×妙義龍。妙義龍おっつけから引いたところを大翔丸が出て寄り切り。いい立ち合いなのになぜ引く妙義龍。

勢×琴勇輝。琴勇輝の突き押しをあてがっていく勢。琴勇輝前に出ますが、勢がはたき込み。物言いがつきました。勢はだいぶとんでましたが、琴勇輝が手をついているのもある。結果取り直しになりました。また同じ展開から今度は勢がはたき込み。熱戦でしたね。琴勇輝よくやってる。

石浦×錦木。ふわっと立ってしまいましたがそれもあって石浦がもぐりこみました。左差しから投げの打ち合い。錦木の小手投げがまさったようですね。立ち合いは残念な感じでしたが。

豊山×大栄翔。大栄翔いい立ち合いから押しこみます。しかしのど輪をはずした豊山が逆襲の押し出し。しっかり耐えて逆襲しましたね。

輝×栃煌山。輝突き放すかと思ったら栃煌山を中に入れました。もろ差しかとおもったら輝の小手投げ。あの無敵のもろ差しの形がどうも最近精彩を欠いてますね。

千代の国×嘉風。激しそうな対戦。頭から当たって嘉風が左を差しました。千代の国もふりほどこうとしますが、最後はさがりをとって上手出し投げ。立ち合いのスピードで勝りました。これはおもしろい相撲でしたね。

阿炎×隠岐の海。オッキー兄さん登場。期待の若手をぶっつぶすパゥワーがでるかと思ったら突き押しで圧倒されました。やはり暗黒卿への道のりは遠いですね。ミッキー兄さんであればウッパッピーで2回転くらいさせてるはず。

千代翔馬×北勝富士。千代翔馬押し込んでいって引きますが、ついていった北勝富士がつかまえて、最後は送り出し。千代翔馬動いたわりにはあっさりつかまりました。

魁聖×竜電。竜電左を差しました。魁聖は逆の四つですががっちり引いて、腰をぶつけるように寄り切り。こういう四つ相撲もとれますね。

荒鷲×宝富士。左差しで攻め込んでいきますが、荒鷲がまわりこんでとったりで倒しました。宝富士なかなか左を警戒されてますね。

遠藤×玉鷲。玉鷲一方的に押し出しました。遠藤はどうも最近玉鷲に勝てないみたい。玉鷲にとってはいいことですが。

逸ノ城×貴景勝。貴景勝当たってすぐ元気がなくなってしまいました。ふらふらしてるけど脳しんとうって感じでもないし。なんだろう。足っぽくもないし。

松鳳山×栃ノ心。立ち合い栃ノ心がかちあげからしっかりつかまえて寄り切りました。激しい相撲になるかと思いましたが、栃ノ心がうまくとりましたね。終盤戦に向けていい感じの栃ノ心。

御嶽海×琴奨菊。左四つには鳴って菊もがぶっていく。ここまではいつも通り。御嶽海は突き落としを狙いますが、今日は慎重に起こした菊。がぶっておいて返しのすくい投げが決まりました。そうそうこういう取り口。これでいこう。

千代丸×豪栄道。千代丸引いてまわりこみ、そこから押して突き出しました。千代丸に軍配で物言い。普通にゴーエードーの足出てましたね。千代丸は大関初挑戦で白星。相撲はよくないですがまあ。

高安×千代大龍。立ち合い動いた高安が上手をとって上手投げ。まあ相手が千代大龍だし因果応報ですかね。大関らしくない立ち合いではある。

鶴竜×正代。マサヨ中に入ってどんどん押していきますが、ひらりひらりと鶴竜がかわして、最後ははたき込みできめました。千秋楽までこんな感じのばたばた相撲で勝っていくつもりですね。横綱やなー。

大相撲3月場所2018:中日

こぐまのケーキ屋さん読んだマイク松ですこんにちは。店長おもしろいですが、うさぎのスーパーがいいシステムつくってます。

春場所は中日。番付っていいシステムですよね。

中日。実況は太田さん、解説は正面が舞の海さん、ゲストに笹野高史さんがきてくれました。相撲に詳しいわけではないですが小兵力士が好みとのこと。

勢×旭大星。旭大星が幕内で。いなしてからおっつけで出て行く旭大星。押し出しました。と思ったら物言い。勢のはたきに対して旭大星が土俵を手ではいてしまいました。陣幕審判よくみてました。

大奄美×錦木。大奄美いまのところ6-1ですか。左を差してもろ差しを狙います。錦木も左で絞ってしっかりブロック。しかし小手投げにいって呼び込んでしまい、大奄美が寄り切りました。がまんして攻め手を待ちました。

大翔丸×碧山。碧山シュシュシュ突き押しからはたき。今場所はよく体が動きますよね。ステップまで踏める。

蒼国来×朝乃山。つかまえにいく朝乃山ですが、蒼国来が左上手からすぐ上手投げで逆転しました。笹野さんも大喜び。タイミングがよかったと舞の海さん。

石浦×英乃海。石浦登場に笹野さんも注目。ピンクに対してはずから上手をとり上手出し投げ。見事でした。

妙義龍×琴勇輝。がつんとあたった妙義龍、引いた琴勇輝を押し出しました。これでようやく五分の星。

輝×豊山。突き押し合いから中に入った豊山、突き放されないうちに押して押し出しました。輝も中に入られるときつい。常に突き放していこう。

栃煌山×大栄翔。大栄翔の引き落としに栃煌山ばったり。栃煌山ももろいですねー。

笹野さんは映画「渾身」に出演していました。隠岐相撲が題材。これってオッキー兄さんやん!(違う)でも映画はおもしろそうです。

阿炎×千代の国。これは熱戦と舞の海さんが紹介します。阿炎のいなしをこらえた千代の国がもろ差しで出たところを、阿炎が小手投げで逆転!微妙なタイミングでしたが物言いはなし。

千代翔馬×嘉風。千代翔馬が張り差しから右上手をとりました。上手投げで仕留める。嘉風も先に先に攻められましたね。

魁聖×隠岐の海。連勝中の魁聖に対してオッキー兄さん登場。止められるかな。と思ったら魁聖どーんと押して押し出し。まったく相手になりませんでした★(黒星)

竜電×北勝富士。左四つから竜電が先に上手をとりました。引きつけていきます。北勝富士はなんとかおっつけで起こそうとしますが、竜電ははず攻めにして頭をつけました。出し投げでいきますがそこは北勝富士うまくディフェンス。長い相撲になりましたがなんとか寄り切り。竜電の粘り勝ち。

千代丸×宝富士。千代丸の押しをしのいだ宝富士が左四つ右上手。寄り切りました。右上手とれましたねー。これでようやく初日。

正代×玉鷲。マサヨが立ち合いから踏み込んで、返しの肩すかしで仕留めました。先に攻めたのがよかったです。

逸ノ城×荒鷲。右四つで荒鷲が上手も、逸ノ城も引いて寄り切りました。余裕のある取り口。

遠藤×千代大龍。千代大龍に押されながらも前まわしをとった遠藤、かいくぐって押し出しました。見事です。笹野さんも大喜び。引いたところを出ましたね。

御嶽海×栃ノ心。関脇対決。いなした御嶽海、出て行きますが、栃ノ心の肩すかしで仕留めました。珍しく立ち合い動きましたが、慣れないことはするもんじゃないですね。御嶽海が足を痛めたか。

高安×貴景勝。貴景勝立ち合いからはたきにいきましたが消極的。迷いがありますね。高安押し出し。

琴奨菊×豪栄道。ゴーエードー頭で当たりましたが、菊も左差し。しかしもろ差しになったゴーエードーが寄り切りました。

鶴竜×松鳳山。松鳳山突き押していきますが、鶴竜かわしていなしてはたいて逃げてではたき込みました。勝つときはこんなもんですよね。

カーリング女子世界選手権2018:日本 vs ドイツ

昨日はすごく忙しい日で大変でした。ぐったり疲れてまだ回復中のマイク松ですこんにちは。すかーっと元気になりたい。

ということでカーリングの世界選手権みます!富士急の戦いに注目したいです。今日はドイツ戦。

カーリング女子世界選手権、日本 vs ドイツ。実況は塚本さん、解説は敦賀さん。今回の日本代表は富士急。敦賀さんによると現状の四強(LS北見、北海道銀行、中部電力)のうちの1つです。メンバーを勝手に紹介します。

<日本代表の勝手な紹介>
小谷妹…日本選手権より参加。まだ輝いてなかった頃のハニューくんのような顔をしているが、才能豊かでプレーも正確。高校生なのにいきなりバイススキップを務めている。
石垣…LS北見の藤澤らと同郷で同い年。メイクしてた途中で出てきたみたいなヘアバンドを着けている。コスメティック・ルネッサンス。調子が悪いと般若みたいな雰囲気を出す。
小野寺…淳子さんの産休により北海道銀行より参加。アスリートとしての運動能力は女子カーリング界圧倒的ナンバーワン。大谷翔平みたいな存在。
小穴…カーリング界のメガネといえば韓国の先輩ではなく小穴。攻撃的な性格がいい方に出ると強い。ものすごいうるさい。ピンクの手袋を最近してる。いろんな点から遠くにいてもすぐわかる。
小谷姉…パワーもさることながら精神的に安定しており、チームに欠かせない存在。大相撲の遠藤にすごい似ている。
※淳子さん…長年女子カーリングで活躍してきた名選手にして慈愛の天使。小谷妹が加入するまでこき使われてきた。今回ようやく世界選手権への切符をつかむも産休。西室コーチの奥様。

ドイツはシェル・イエンチュ妹・アベス・イエンチュ姉。日本は小谷妹・石垣・小野寺・小穴。小谷姉はリザーブですか。西室コーチに加えリンドコーチが帯同してくれています。

第1エンド、日本は先攻です。最初はガードの後ろに隠していましたが、クリーンな展開になり、ブランクエンドになりました。

イエンチュ姉妹は16離れてるらしい。

第2エンド、ガードの後ろでフリーズする展開。そこからどんどんハウスの中にストーンがたまってきた。日本はラストショットでいいところにナンバーワンを作って、難しいショットを強いる。イエンチュ姉のラストストーンはショートして、日本が1点スティールしました。

第3エンド、石垣のダブルテイクアウトが決まった。石垣の調子はよさそうです。ガードの後ろでナンバーワンを作った日本が、前にどしどしガードを置いて守ってきます。ドイツのプロモーションテイクはうまくいかず、回り込むドローも短くて、日本がまた1点スティールしました。いいぞ。

第4エンド。小谷妹日本選手権よりしっかり体鍛えてきた印象。プロモーションテイクはうまくいかず。もうちょっとシンプルにいこうや。ガードがもりもりできて、ナンバーワンを作っていけてたのですが、ガードじゃなくて点をとりにいって、かえって悪い形になってしまいました。ドイツは結果的に最高の形でナンバーワンにフリーズして、最後に2点とりました。

第5エンド、ドイツのアベスはだめなショットといいショットが交互にきます。しかし小野寺のプロモーションテイクで形勢逆転。小穴の無茶ぶりにしっかりこたえてます。日本は離れたところにしっかり並べて、2点以上とれる形を作りましたが、ラストストーンがショートしてしまって1点止まり。もったいない。

第6エンド、ハウスの中のストーンをヒットアンドロールする展開。クリーンな展開になってブランクエンドになるかと思ったが、ドイツのストーンをバックガードにしていこうという作戦。しかし小穴のストーンがまた短かった。もうちょっとウェイトつかもう。結局ブランクエンドにしました。

とれるチャンスをとりにいけないけど、まあ富士急らしい戦い方ではあるのかもしれない。

第7エンド、ドイツは日本のストーンをうまくバックガードにしていく作戦。これが効いてドイツのストーンばかり残っていく。しかしアベスのスルーが出て、小穴は遠いダブルテイクアウトを狙いますが惜しくも届かず。ドイツが2点とりました。

第8エンド、クリーンな展開でブランクエンドまっしぐら。しかし途中から流れが変わり、ドイツが1点とらせる展開を作りました。日本は1点。

第9エンド、日本のセンターガードの後ろをめぐる争い。相手のミスから日本にチャンス、日本は3つ一直線に並べて相手のミスを待ちますが、ドイツはガードにかすらせながらもナンバーワンとって1点とりました。

第10エンド、後攻の日本はコーナーガード。そこからガードの後ろにヒットロール合戦になりました。うまくうまくいかなかったのでもうかまわずドローで後ろにもっていきました。ドイツのラストストーンにドローを強いて、ちょっとのびてツーになりました。チャンス!小穴のラストストーンはきっちり真ん中にきて、日本が2点とって試合終了!日本 6-5 ドイツ。

いやーぎりぎりの戦いでしたね。富士急らしいとは思いますが、なんとかかんとか勝ったという感じ。まったく負けてもおかしくなかったです。ショットの精度を上げていかないと。

大相撲3月場所2018:7日目

カーリングは女子の世界選手権が始まりましたね。LS北見はメンバー全員がすっかり人気になりましたが、今回代表の富士急もなかなか個性的なメンバーです。特にリードは羽生結弦(の親戚かなあという感じ)、サードは大谷翔平(の親戚なのかなあぐらい)似ているので各自チェックしてください。ついでに言うとセカンドはマイク松が「ノエビア」って言ってたからメリル・デイビス(アンジェリーナ・ジョリーと言うよりはという程度)スキップは韓国のスキップ・眼鏡先輩(よりも眼鏡)なのでやっぱり各自チェックしてください。

さて、解説は正面が芝田山親方、向正面が立浪親方。実況は佐藤さん。

英乃海×妙義龍。妙義龍が巻きかえにいきますがさせず、2度目の巻き換えで下手投げ。切れ味鋭い。

東龍×錦木。当たりは錦木が低く良いところに押っつけ押しだしました。

勢×碧山。当たってはたこうとする碧山。そこを勢が前に出て寄り切り。碧山、好調だったのに何でひいちゃったんだろう。

大翔丸×蒼国来。大翔丸が前へ前へと進んで押しだし。低い姿勢で押しだしました。おっつけが効いてました。蒼国来はまわしを狙ったのに取れなかった。

栃煌山×朝乃山。初顔合わせ。中に入らせない朝乃山。首投げに行こうとしますが、朝乃山がどっしりと寄り切り。

大奄美×千代の国。お互いに良い当たり、大奄美を中に入れないように突っ張る千代の国でしたが、大奄美がまわしを取ると一気に上手投げ。千代の国の攻めも良かったんだけどな。大奄美、腰を残してよく見ていた。

千代翔馬×琴勇輝。怪我持ちの2人。立ち合いで変化をした千代翔馬でしたが、琴勇輝はよく読んでいてついていきますが、途中でいなされそれから残せませんでした。

石浦×竜電。えらく大きさが違います。組んだ後、竜電が上手く出し投げ。パワーの差がもろに出てしまった取り組みになってしまいました。

隠岐の海×豊山。いつの間にか白星が先行していたオッキー兄さん。優勝とか頭をよぎるとやばい。隠岐の海が左を差して上手いすくい投げ。まださすがに優勝とか考えなかったみたい。そのままずっと忘れてて。

大栄翔×北勝富士。こちらも初顔合わせ。良い当たりだったが低く攻めた大栄翔。はたこうとして不発、しかしすぐに後方から走り寄って押し倒し。休まず攻めたのが良かった。若々しい相撲でいいですね。

魁聖×輝。魁聖が踏み込んでいきましたが、輝がバランスを崩して上手く回り込めませんでした。滑ったのかな。

千代丸×阿炎。阿炎が立ち合いで素早く立ち、攻め込んでいきましたが、千代丸の上手いいなし。上半身が柔らかい。

嘉風×正代。良い当たりの嘉風、しかし左を差し込まれると防戦一方。うーん、嘉風に元気がありませんね。ま、でもベテランになるとこういう場所をしのいでいくのも大事。

遠藤×琴奨菊。低く当たった両者でしたが、腕を返してから上手く寄って行った琴奨菊。きょうは良かった。なんか、久しぶりに琴奨菊の良い相撲を見たなあ。

逸ノ城×玉鷲。逸ノ城、右が入ったのにひいてしまった・・・。玉鷲はそこを逃さず前に出ました。逸ノ城の上半身が棒立になってしまったな。

荒鷲×栃ノ心。まわしを掴むと栃ノ心、豪快な上手投げ。荒鷲の調子が悪すぎるなあ。

御嶽海×千代大龍。千代大龍のつっぱり、それからのはたきについていった御嶽海が押しだしました。土俵際はちょっと危なかったけど、千代大龍の足を最後までよく見ていました。

宝富士×豪栄道。差し手争いでちょっと不利かと思った豪栄道でしたが、土俵際でしのいで下手投げ。

高安×松鳳山。立ち合いを受け止めた高安、腕をたぐり小手投げを繰り出しますが、決着がつかず、いったん離れてからは激しい松鳳山の攻めをしのいではたき込み。高安、危なかった。

鶴竜×貴景勝。当たりは五分。貴景勝の下からの激しい攻めを鶴竜はよくしのぎ、後ろについて左からいなして押しだしました。激しい相撲。また、スローで見ると鶴竜の足の指が出ているようにも見えましたが、軍配通り鶴竜の勝ち。その時には貴景勝の体がもう残ってないという判断みたいです。

大相撲3月場所2018:6日目

先日まで車で旅行していたマイク松ですこんにちは。最近のカーナビはすごい親切だなと思っていたのですが、「まもなく右方向です」といったあとに、曲がる直前に「右です」といってきました。豪太!?と思って飛び上がりました。

春場所は6日目。突き押しです!右四つです!

6日目。実況は藤井さん、解説は正面が、向正面が若藤親方。もと皇司です。

蒼国来×明生。明生が幕内で。いい立ち合いで押し込みますが、蒼国来はおっつけ。いなして体勢を作る明生。右上手をとりました。しかし蒼国来がもろ差しから寄り倒しました。明生なかなかいい相撲取れましたね。

大奄美×妙義龍。最近なんか大奄美いい感じですよね。相撲がまとまってきた。今日も妙義龍をいなして左上手から寄り切り。流れがあります。

英乃海×錦木。ピンクいい立ち合いから左を差して、そのまま寄り切り。錦木もすくいにいきますがピンクのスピードが速かったです。いいぞ。

大翔丸×勢。大翔丸の立ち合いとおっつけに勢どん引きしてしまいました。ついていて押し出し。大翔丸はこういう相撲とっていきたいですね。

碧山×朝乃山。碧山もろ手から引きにいきますが、朝乃山が残すとのど輪と引きの連発。でもすごいスピードとテンポがある。最後は押し出しました。動けてます。

千代翔馬×石浦。千代翔馬は突き放していきます。石浦慎重に左を入れて潜っていきます。そして前まわしから引きつけて寄り切り。徐々に自分の形になっていく、理詰めの相撲でしたね。石浦いい相撲。

琴勇輝×千代の国。琴勇輝いい突き押しですが、千代の国も負けずに突き押し、いなしから最後は送り出しました。激しい相撲を制した千代の国。しかし琴勇輝が落ちたのが陣幕親方の上で、陣幕親方は現役でも親方でも土俵下にいたときに力士が落ちてきてけがをしていますと藤井さん。いい審判なのですが、審判部やってていいのだろうか。

隠岐の海×栃煌山。立ち合いで左をのぞかせたオッキー兄さん、栃煌山の肩すかしに乗じて押し出しました。当たりの強さが戻ってきてますね。天気が荒れているからかな?

豊山×竜電。左四つで豊山が攻めていきます。竜電も受けてのりきろうとしますが、豊山が寄りながら外掛けで刈り倒しました。

魁聖×大栄翔。魁聖の立ち合いに対して大栄翔がいなし。しかし魁聖の突き押しをまともにうけていて、土俵を割ってしまいました。2人が離れたところで勝負が決まったおもしろい一番。

輝×北勝富士。北勝富士頭で当たって押して押し出し。完璧ですね。こういう相撲をいつもとっていきたいんですが大丈夫ですか。

千代丸×嘉風。千代丸の突き押しに対してのど輪で対抗の嘉風。これから中に入るかと思ったら千代丸の突き出しが決まりました。嘉風いい感じと思ったら。

阿炎×正代。阿炎どんどん突き押していきます。マサヨが押されながらもしのいで突き落とし。この土俵際での粘りがよさでもありますよね。

荒鷲×玉鷲。鷲対決。一度不成立で、荒鷲が変化しますが玉鷲ついていって押し出し。不成立で考えてしまいましたかね。

逸ノ城×千代大龍。北の富士さん一押しといわれてしまいました。大丈夫か。千代大龍押しても全然下がらず、前に出て行って寄り切り。まあ千代大龍の押しも引きのためのフェイク突き押しなのですが、読み切っているのか全く相手にしませんでした。手をしっかりついて立ち合ってるのがうまくいってると北の富士さん。

御嶽海×貴景勝。貴景勝いい立ち合いで押し込んでおいて引き。御嶽海を崩して押し出しました。どうも御嶽海は貴景勝苦手なんですかねー。

遠藤×栃ノ心。遠藤立ち合いで前まわしをとりました。栃ノ心もついていって、右四つから巻き替えて左四つ。遠藤もどんどん回り込んでいい形にしますが、前まわしに手がかかったと思ったら栃ノ心の豪快な小手投げ!足を跳ね上げてて強烈な内股でしたね。見事見事。

高安×宝富士。高安はず攻めからいきますが、左四つから宝富士が上手をとります。なんとか切った高安ですが左四つ。宝富士は上手がほしい。少し膠着します。先に高安が上手をとって上手出し投げで下しました。上手をやらなかったディフェンスがよかった。

松鳳山×豪栄道。細かい突き押しで攻める松鳳山ですが、ゴーエードーのいい引き落としが決まりました。スピード合戦でしたね。

鶴竜×琴奨菊。菊左を差してでていきますが、鶴竜が突き落とし。菊最近ずっとこのパターンですよ。なんとかしよう。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子3位決定戦 日本 vs. イギリス

カーリング日本ミックスダブルス選手権は藤澤・山口ペアが優勝したようですね。コンビネーションさえうまくいけば、このペアが勝つだろうと思っていたのですが、うまく山口は藤澤についていったようです。大事な考え方だなと思うマイク松ですこんにちは。

さて、もう世界選手権が始まります。ぴょんちゃんオリンピックの記事はこれで最後です。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子3位決定戦、日本 vs. イギリス。実況は菅谷さん、解説は石崎さん。

イギリスはグレイ、アダムス、スローン、ミュアヘッド。スウェーデンと準決勝で当たって敗れ、スモールファイナルにまわりました。日本は吉田妹、鈴木、吉田姉、藤澤。これがオリンピック最後の試合です。

第1エンド、イギリスは序盤はアイスリーティングにあてるよう。クリーンな展開になりますが、イギリスは1点とりました。

第2エンド、イギリスのストーンが散らばって、日本は1点とらされる展開。でもしっかり1点とったのはいいことです。

第3エンドはクリーンな展開。イギリスは最後にピールで終わってブランクかと思ったら、ラストストーンが残って1点とってしまいました。

第4エンドはガードの後ろをめぐる戦い。ガードの後ろでフリーズ合戦になり、日本はばっちり入れたら2点でしたが、ちょっと曲がりすぎて1点止まり。なかなかロースコアです。

第5エンド、お互いにヒットアンドロールがうまくいっていい形を作り合うが、そのあとはうまく残せなかったり。吉田姉のプロモーションテイクがうまく決まってる。今日はいい感じです。そのあとは日本の2つのガードをかわして後ろをめぐる戦い。これは難しいです。ラストストーンイギリスは2点を狙いますが、これも1点止まり。なんかすべてのエンドで両方が1点ずつとりあってます。

第6エンドはガードもありましたがクリーンな展開。第6エンドが鬼門の日本には助かりますね。今度はブランクエンドにしました。

第7エンド、ハウスの中にフリーズのストーンがつながっていくが、アダムスのテイクショットで散らばっていった。パワフル。最後はハウスのはじっこの外にあったストーンにイギリスがフリーズするというストーンをなんとかテイクして、ブランクエンドにしました。

第8エンド、ハウスのはじっこに両チームのストーンがちらばる。どっちがナンバーワンなのか、両チームもわからない感じ。日本はラストストーンでダブルロールを狙うも、日本は1点止まり。

第9エンド、日本がセンターライン上に3つ並べる。粘り強くガードをおいてくるが、スローンがダブルテイクアウトに成功。今日のスローンいいですね。ブランクにさせないためにガードの後ろに回り込んで攻めに行く。ミュアヘッドのテイクショットでハウスのストーンが全部なくなってしまった。もう1つガードの後ろにドローできました。最後はプロモーションテイクでブランクエンドを狙いますが、はずれて日本が1点スティールしました!うわー。

第10エンド、イギリスがガードの後ろの日本のストーンをテイクしていく展開。イギリスのテイクショットで、日本は自分たちのストーンがバックガードになって残ったけど、イギリスのストーンを藤澤がスイープして出した。石崎さんも「出ると出ないとでは大きな違い」とサーフィンのチューブみたいなことをいってる。日本はタイムアウトをとって検討。日本はガードをおくがイギリスは回り込んでナンバーワンをつくって、日本はそのストーンにフリーズする。反対側にもガードをおいていったが、2点をとりにいったイギリスのラストストーンが、日本のストーンをナンバーワンにしてしまいました。試合終了、日本 5-3 イギリス。

ついに日本がメダルをとりました。ほんとに1点ずつ取り合うような渋い展開でした。ぎりぎりまで粘っていった末に、ほんとにメダルが転がり込んできたという感じでしたね。確かにめでたいですが、ミュアヘッドの気持ちになるとあんまり素直に喜べないような。2点狙えるところでしたし、藤澤も負けたと思ったらしいので狙ったのはよかったのですが、あれが藤澤の罠だったんだろうか。

LS北見おめでとう。ミュアヘッドどんまいやで。またいい試合みせてください!

大相撲3月場所2018:4,5日目

今日のブラタモリで渡辺謙が案内役として出ていました。せごどんはみてないのですが、相変わらず演技うまいなと思うマイク松ですこんにちは。斉彬公やん。

大相撲は4,5日目。4日目は書いてたのにあげてませんでした。だから2回分。

4日目。実況は戸部さん、解説は正面が尾車親方、向正面が不知火親方。

碧山×英乃海。碧山のシュシュシュ突き押しからの引き落とし。ピンクもばったり。

蒼国来×大奄美。蒼国来当たっていきますが、左差しから大奄美が出て寄り切りました。大奄美なかなか好調。

旭秀鵬×妙義龍。旭秀鵬が幕内で。久しぶりですねー。突き押しから右四つになりました。上手をとった妙義龍ですが、その前に旭秀鵬が小手投げ。早く旭秀鵬も幕内にもどりたいですよね。

大翔丸×錦木。大翔丸下から押し上げる。錦木を逃さず回り込みながら押し出しました。やはり押しがよければ押し込める。当たり前やけど。

勢×朝乃山。朝乃山いい当たりですが、右を差した勢が一気に出て寄り倒し。なんだか足を痛めてから好調ですね。地元の力がついてるからかな。スローでみると突き押しが流れたところを入られたみたいですね。朝乃山も押し込んだのですが。

栃煌山×琴勇輝。琴勇輝休場で栃煌山不戦勝。なんか栃煌山って不戦勝が多いですよね。気のせいかな。

石浦×豊山。立ち合い上手をとりにいった石浦ですが、回転しながらおっつけで石浦をコントロールしながら押して送り出しました。相手のスピードをしっかりみていきましたね。

隠岐の海×千代の国。オッキー兄さん左四つに組み止めました。土俵際千代の国も逆転を狙いますが、オッキー兄さん寄り切り。星を五分に戻しました。やっぱり寒気が戻ってきたのが影響してるのかな。

千代翔馬×竜電。突き押し合いから中に入ろうとする竜電ですが、千代翔馬にはたき込まれました。竜電も正念場がきているような。引きはたきが多くなってる印象。

阿炎×大栄翔。阿炎が突き押し。大栄翔が逆襲しますが、そこで阿炎の引きから突き落とし。竜電と違ってしっかり当たってるから勝てますね。

輝×嘉風。右を差して中に入った嘉風。輝も抱えにいきますが、かいなをつきつけるように寄って寄り切りました。親方が見てる中でよく勝ちましたね嘉風。

千代丸×北勝富士。北勝富士引きと押しを組み合わせます。千代丸を押し出し。千代丸が受けてしまって前に出られなかったのが勝因ですね。

魁聖×正代。マサヨ立ち合い押し込まれますがもろ差しに。しかし魁聖をなかなか寄り切れず、逆に起こされて送り出されました。あの最初の部分でなんとかしたかった。しかしよく粘りました。

琴奨菊×松鳳山。立ち合いで右上手をとった松鳳山。菊はすぐ前に出ますが、右上手からの上手投げが決まりました。菊も出る判断はいいとは思うのですが、ケアはしないといけないですよね。

宝富士×千代大龍。千代大龍どしどし押して押し込んでのはたき込み。九重メソッド。

御嶽海×逸ノ城。これは好取組。おっつける御嶽海に逸ノ城は受けて立ちます。しかし御嶽海がしっかりおっつけて押し出しました。これは御嶽海会心の相撲ですね!すばらしい位置をおっつけていたので、さすがの逸ノ城も残せませんでした。

貴景勝×栃ノ心。貴景勝のおっつけに対して栃ノ心いなしで崩して出ますが、貴景勝残して突き押し合いに。そして栃ノ心が出たところをうまく引き落としました!これは動きのあるすばらしい相撲でした。一度上手をとられてもしっかり切った栃ノ心。出たところの貴景勝の土俵際がすばらしかったです。

高安×玉鷲。突き押し合いになりますが、玉鷲の足が流れてしまいました。突き押しは互角だったのですが。

遠藤×豪栄道。ごつんとあたってからの遠藤の突き落としにゴーエードー四つんばい。もろいですねー。今日は地元パワーが使えなかったか。

鶴竜×荒鷲。鶴竜右差しから一気に出て押し出し。今日は万全でしたね。みっともなく回り込む相撲もあればこういう相撲もあるのが鶴竜。

5日目。実況は三瓶さん、解説は正面が舞の海さん、向正面が甲山親方。

碧山×妙義龍。突き押しの碧山に対して妙義龍おっつけで対抗。土俵際で碧山突き落としましたが、妙義龍が先に押し出してました。微妙なタイミングでしたが物言いつきませんでした。

蒼国来×英乃海。蒼国来のど輪で押し込んで右四つに組み止めました。ピンクが引きつけて出ますが、体を入れ替えて寄りきり。ピンクも苦手な相手なんですよね。蒼国来は初日。

勢×大奄美。大奄美変化ではたき込み。珍しいですがいい取り口ではないですね。全勝の相手なのに。

錦木×朝乃山。錦木右を差して出ていきましたが、土俵際で朝乃山の上手投げで逆転。いい逆転でした。錦木は朝乃山に勝てないみたい。

大翔丸×豊山。豊山かちあげから体をいかして圧力をかけますが、大翔丸は体をかわして突き落としました。もっと早く豊山はつかまえたかったですね。差させないようにした大翔丸がえらいと舞の海さん。

石浦×千代の国。石浦は千代の国には1回も勝ててないらしい。手を出して突き落とそうとしますが、千代の国も残していきます。逆にいなした千代の国が送り出しました。

栃煌山×竜電。おっつけていく竜電ですが、栃煌山がいなして上手投げ。決まり手ははりま投げですね。そうかあそこをつかんでるからか。竜電は低くいってますが腰は高いんですよね。

隠岐の海×千代翔馬。オッキー兄さん登場です。不思議なアングルから立ち合い。千代翔馬はのど輪から引きますが、オッキー兄さんが上手をとって上手投げ。いい感じになってきましたね。プロビデンスがいい感じで流れてきた。ふふふ。

大栄翔×嘉風。大栄翔いい立ち合いですが、嘉風ははたかれながらも渡し込みにいきます。しかし大栄翔の突き落としが早かったです。

阿炎×輝。阿炎右に動いて突き押しにいきます。しかし輝があてがいながら突き落とし。輝も落ち着いてました。阿炎はしっかりあたってからあの突き押しやればいいのに。相撲のリズムがなくなるよ。

千代丸×魁聖。千代丸上手をとりにいきました。右四つから魁聖も上手をとっていきます。千代丸は上手を切りに行きますが、しっかりとった魁聖が引きつけて寄り切り。ああなる前に攻めようという千代丸は正しかったのですが、四つにこだわらなくてもよかったような。

北勝富士×正代。マサヨ強烈なおっつけから突き落とし。左おっつけ一本で倒した感じですね。北勝富士の立ち合いにもびくともしなかったマサヨに、舞の海さんもこの相撲は意外とのこと。

荒鷲×松鳳山。荒鷲の小手投げを残した松鳳山が張り手から上手をとりながらスピン。そして寄って寄り切り。動き回ったのがよかったと舞の海さん。体がよく動いてます。

逸ノ城×遠藤。これは注目の一番。左四つがっぷりになりました。遠藤の四つですががっぷりだと逸ノ城が胸を合わせるはず。遠藤は上手を切りたいですが、あごが上がってしまいました。悪い流れ。引きつけても動かない。上手を切りにいったところを逸ノ城が出て寄り切りました。計算通りの一番ですね。

千代大龍×栃ノ心。立ち合いから左上手をとった栃ノ心が送り出し。立ち合いでもまったく揺るぎませんでしたね。見事。

御嶽海×玉鷲。突き押し合いですが、御嶽海の押しが勝って押し出し。立ち合いいなされたとはいえ、突き押しで玉鷲は負けてはいけない。

貴景勝×豪栄道。ゴーエードーの低い立ち合いに貴景勝も引いてしまいました。だめな相撲です。いちおうオーゼキやし。

高安×琴奨菊。菊も右を差して出ていきますが、高安のすくい投げでごろん。上手がとれませんでしたねー。

鶴竜×宝富士。宝富士鶴竜の回り込みについていきましたが、鶴竜の土俵際の突き落としが決まりました。しかし物言いで取り直しに。今回は鶴竜が突き押しで押し出しました。最初からこういう相撲とればいいのに。

大相撲3月場所2018:3日目

時差ぼけたいしたことないなーとか思っていましたが、昨日全然眠れなくてつらかったマイク松ですこんにちは。というかいつもこんなふうに時差ぼけに打ち負かされている気がする。いい加減気づけ。時差ぼけは大変なんだ。

春場所は3日目。相撲は大変なんだ。

3日目。実況は三輪さん、解説は正面が錣山親方、向正面が三保ヶ関親方。

大奄美×安美錦。アミーが幕内で。大奄美の当たりに後退するアミー。大奄美は左前まわしをひいて逃さないように寄り切りました。これはうまい取り口。

蒼国来×妙義龍。ふわっと立った妙義龍ですが、蒼国来の引きに乗じて押し出しました。慎重にとったのがよかったが、本来の相撲ではないです。

碧山×錦木。碧山もろ手から引き。簡単なお仕事ですね。もともとこのへんでとる力士じゃないですからね。

勢×英乃海。勢当たっていなすとピンクが手をつきました。あれで決めようと思ったわけではないとは思いますが。足が悪いのに3連勝。

大翔丸×琴勇輝。もろ手をかいくぐった大翔丸が中に入って押し出しました。速い相撲。琴勇輝はもうちょっと考えていく必要ありますね。

石浦×朝乃山。石浦は動いてまわしをとってくいつきます。朝乃山は両者から抱え込んで小手投げにいきながら圧力をかけ続けました。最後ははたき込み。体勢が悪くても前に出たのがよかったとシコロン。

栃煌山×豊山。豊山ばちんとあたっておっつけから送り出しました。確かにいい当たりでしたが栃煌山が弱いですね。左おっつけが強烈!これが豊山のポテンシャルですねー。

千代の国×竜電。強烈に頭で当たって、すぐ千代の国がはたき込みました。すごい当たりでしたが、千代の国は次の攻めを考えてましたね。動きがいい。

隠岐の海×大栄翔。オッキー兄さん登場。かちあげで起こしますが大栄翔がのど輪で攻めます。そのかいなをひっぱりこんで崩して突き落とし。ようやくオッキー兄さんも初日。これからあったかくなってくるぜ!

輝×千代翔馬。千代翔馬中に入ろうとしますが、輝が内から起こすような突き押しで押し出しました。これが輝の突き押しですよね。これで波に乗っていきたい。

阿炎×北勝富士。北勝富士前に出ますが阿炎は突き押しで対抗し、どんどん動いていきます。北勝富士の圧力をうまくかわしてはたき込み。北勝富士の攻めをうまくしのぎましたね。

魁聖×嘉風。嘉風に肩越しの上手でつかまえた魁聖、胸をあわせて寄り切り。こうなると嘉風もなんもできんですね。

松鳳山×正代。マサヨいい前まわしをとりましたが、松鳳山が突き押しからもろ差しになってすくい投げ。今日はマサヨのとりたい相撲を松鳳山がとりました。マサヨも腰の高さをなんとかしないとですね。

千代丸×貴景勝。右四つから両者攻め手をさぐる。貴景勝はつかまると分が悪いのでなんとかしようとしますが、右下手をとった千代丸が最後は寄り倒し。そんなに器用な力士ではないので、組まれるときついですね。

逸ノ城×宝富士。宝富士には分がいい逸ノ城。右四つに差し勝った逸ノ城は落ち着いてあせらず。宝富士巻き替えましたが逸ノ城が左上手をとりました。宝富士は寄っていきますが外四つから寄り切りました。引きつけられると力が出ませんねー。

琴奨菊×栃ノ心。菊は右差しにいきますが、栃ノ心が十分の左上手をとりました。これなら引きつけて寄り切り。菊もいい立ち合いでしたが上手をやってはいかんです。いかんぜよ!

御嶽海×遠藤。遠藤当たってすぐ回り込むようなはたき込み。さすがに御嶽海も足が送れませんでした。遠藤はしっかり考えてとりましたね。

千代大龍×豪栄道。ゴーエードー張り差しから突き落としました。九重メソッドの因果は巡る。

高安×荒鷲。荒鷲前まわしをとろうとしましたが、高安が切って押し出しました。ようやく高安初日。でもこういうときの高安はあとで勝ってくるかも。

鶴竜×玉鷲。玉鷲の突き押しに対して突き押しで応戦する鶴竜、はたき込みました。こういうすっきりしない決まり手で勝っていくのが強いときの鶴竜ですね。

大相撲3月場所2018:2日目

てぃらーそんさんが解任されましたが、そういえば旅行中に炎と怒り読んでいたマイク松ですこんにちは。読んだらこういうこともあるよなと思えます。読んでほしいですが結構長いんですよね。

春場所は2日目。炎のような気迫、しかし怒りは禁物。

2日目。実況は厚井さん、解説は正面が鳴戸親方、向正面が谷川親方。

大奄美×碧山。碧山のシュシュシュ突き押しで突き出しました。大奄美も正面から受けてしまいましたね。

豪風×英乃海。豪風は今場所13年目の十両だそうです。むしろ今までがすごいわ。今日も引いてしまいましたが、ピンクがしっかりついていって押し出し。あわてませんでしたね。

勢×妙義龍。妙義龍ははずから攻めます。勢は突き落としで崩して、小手投げから最後は押し倒しました。妙義龍は立ち合いだけはいいのですが。鳴戸親方は頭をつけるめずらしい攻め手がよかったとのこと。でも足つらそう。

蒼国来×錦木。蒼国来右四つですが、錦木がすくって体を入れ替えて寄りきり。落ち着いてますね。うーん。

石浦×大翔丸。このところ石浦が勝ってるこの対戦、当たり負けないように大翔丸出ますが、今日は石浦が動いてすくい投げで勝ちました。はたき込むよりも同じ変化でも効果的。勘が良さそうです。

朝乃山×琴勇輝。突き押し合いになりますが朝乃山が突き出しました。琴勇輝の突き押しが上に突き抜ける感じなのに対して、朝乃山はしっかり突き押せてました。

千代翔馬×豊山。左四つから千代翔馬が起こしにくる前に豊山が前に出て寄り切りました。こういう相撲の方が勝てそうですね。

栃煌山×千代の国。当たってちょっと間合いがあきますが、千代の国が思い切って当たっていって押し出しました。ちょっと栃煌山棒立ちになりましたね。千代の国が再起動でかちあげにいったのが効いたと谷川親方。

輝×隠岐の海。おっつけあいになりますが、輝が左からまわしをとって寄り切り。輝はオッキー兄さん戦初勝利らしい。ちょっとどうしたのオッキー兄さん!

竜電×大栄翔。竜電はまわしを狙いますが、大栄翔がどんどん圧力をかけていって、最後はまわしをとられても押し出しました。竜電は攻めながらまわしを狙いたい。

魁聖×阿炎。阿炎もろ手から起こしていきます。魁聖の圧力にまわりこみながら攻めますが、魁聖は動じず押して押し出し。魁聖の相撲がいいですね。

嘉風×北勝富士。大学の先輩後輩対決。北勝富士がどんどん押していきますが、ぱっと中に入って押し込んだ嘉風。北勝富士も土俵際の逆転を狙いますが、嘉風が寄り切りました。先輩の勝利。

松鳳山×千代丸。突き押し合いになりますが、松鳳山が張り手から突き出し。張り手が効きましたね。千代丸の動きが止まりました。

正代×貴景勝。マサヨのかちあげに貴景勝張り手を返して突き押し。マサヨもあてがいますが、どんどん当たっていった貴景勝が押し出しました。貴景勝の当たり方は稽古のたまもので、体全体で押しているからできると谷川親方。

琴奨菊×千代大龍。ばちんと当たりあった両者ですが、左差しからすくい投げの菊が勝利。いい相撲です。

御嶽海×宝富士。御嶽海は右おっつけで差し手をブロック。たぐりをしのいで差し手争いからもろ差しになり、一気に寄り切りました。あのたぐりはよくしのいだ。稽古ができてるみたいですね。

玉鷲×栃ノ心。これは好取組。栃ノ心はまわしをねらいますが、玉鷲が突き放して距離をとり、はたき込みました。よく考えた取り口。玉鷲ナイスです。

高安×逸ノ城。高安中に入ろうとしたところで逸ノ城のはたき込みでばったり。ちょっとあっけなさすぎますね。足がそろってると鳴戸親方。

荒鷲×豪栄道。ゴーエードー立ち合いから二本差して一気に寄り切り。今日は地元の力を得ましたね。

鶴竜×遠藤。立ち合いは互角。遠藤が突き押しで押し込みますが、まわりこんだ鶴竜がはたき込みました。こうやってまわりこみ始めると鶴竜が勝ち始めますよね。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子準決勝 日本 vs. 韓国

時差ぼけのマイク松ですこんにちは。天地を創造された神様でも、人間は遠い距離を高速で移動したら時差ぼけになるということは考えてなかったと思います。オマエらそんなに早く移動できんやろと。だから時差ぼけになるんですね。寝ます。

あんまり早く寝ないように、おもしろい試合をみます。もうとっくにおわっているオリンピックですが、カーリング女子準決勝。いい試合らしいですが。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子準決勝、日本 vs. 韓国。実況は塚本さん、解説は石崎さん。

韓国はキム・ヨンミン、キム・ソニョン、キム・ギョンゲ、キム・ウンジョン、リザーブがキム・チョヒと、全員キムです。日本はいつものメンバー。

第1エンド、韓国が後攻をもっている中で、フリーズ合戦になってストーンがたまってきた。あんまりよくない展開。テイクをしようとしてもなかなかきれいに出し切れず、最後は韓国が3点のビッグエンドにしました。もうちょっと早く出しておきたかった。

第2エンド、韓国は1点をとらせる形をしっかり作ってくるが、最後のストーンがぎりぎりナンバーワンにならなかった。日本はラストストーンでしっかりガードを回り込んで2点とりました。これでまだいけそう。

第3エンド、サードのキムがダブルテイクアウトを決めてまたストーンをためる展開。韓国はフロントでストーンをためてサードで大量得点の形を作るのが勝利パターンらしい。藤澤はフリーズで対抗。韓国はドローで2点をとりにきますが、日本がいい位置に置いたのもあって1点止まり。これは助かった。

第4エンド、韓国は1点とらせる形。すごい勢いでバックガード作ってました。ど真ん中にドローして1点。韓国はヒットアンドステイが正確。

第5エンド、日本は1点とらせる形を作っていましたが、セカンドのキムがプロモーションテイクからトリプルテイクに成功しました!すごいな。ここまで正確だと。サードのキムもダブルテイクアウト。韓国のテイクアウトが強い。藤澤もダブルテイクアウトに成功。しかし最後は韓国が2点とりました。

第6エンド、韓国は徹底的にヒットアンドロールで日本のストーンをテイクし、自分たちのストーンを残す。どしどしストーンが溜まっていきます。スティールのピンチもありましたが、最後にいいショットを決めて1点とりました。これは上出来。

第7エンド、ここはなかなかクリーンな展開。日本は1点とらせる形を作っていきます。しかし確実にダブルテイクアウトされる。ここはブランクエンドになりました。

第8エンド、クリーンな展開から中央でのフリーズ合戦に。藤澤がいいところにフリーズしましたが、それもテイクされて韓国が1点とりました。スティールのチャンスだったのですが。

第9エンド、日本は点をとりにいってガードの後ろにどしどし回り込みますが、韓国もどしどしテイクしてきます。作戦がシンプルなだけに強い。そして途中からスティールに切り替えてきました。しかしこれはうまくいかず。日本がうまくストーンをずらして、2点とりました。1点差。

第10エンド、日本はスティールを狙います。ガードを置いてきますが韓国はウィックショット。なるべくガードの後ろに回り込みに来ますが、なかなかテイクしてきます。タイムアウトをとって検討した作戦で、センターガードができました。しっかり後ろに隠します。そしてしっかりガードして相手のラストストーンを待ちます。日本のストーンを少し押しますが、シューターが流れて日本が1点スティールしました!!いい粘りです!

第11エンド、日本はガードを置いてきます。そしてうしろにしっかり回り込む。いい配置ができてます。日本はひたすらガード。そしてタイムアウト。リンドコーチ頼む!しかしガードが短くて、韓国に後ろに回り込まれてしまいました。なんとかナンバーワンをとりましたが、最後のストーンは中央に入ってこれで試合終了。日本 7-8 韓国。

いやー聞きしにまさる死闘でした。やはり第1エンドのビッグエンドが大きかったですね。韓国は攻めるにも守るにも技術が高いですが、リードを背にテイクテイクの展開はとても強かったです。でも日本も10エンドに追いつく粘りも見せました。なんやかんやで試合をもつれさせる力ももってる。さすが世界選手権銀メダルです。気を取り直して3位狙いましょう。

大相撲3月場所2018:初日

ドイツから帰ってきたマイク松ですこんにちは。ドイツには神聖な教会や大聖堂はたくさんありましたが、フォルス・スタート商会の本社はありませんでした。「実はマインツの大聖堂が本社だったんだよ!」とかいわれても困りますよね。いったい本社はどこにあるのでしょうか。

そんなこんなで本社を探しているうちに、春場所が始まりました。オリンピックで録画予約してなかったかなと思いましたがちゃんとしてました。初日からみていきますね。

初日。実況は大坂さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が西岩親方。

白鵬、キセさん、阿武咲が休場。鶴竜は出場しました。あと大砂嵐が引退。十両でもだらだら務められたと思います。残念。

碧山×旭大星。旭大星は十両筆頭で勝ち越したのに東十両筆頭になっただけ。テンション下がりますよね。返り入幕の碧山にはたき落とされました。

大奄美×英乃海。返り入幕の英乃海が戻ってきました。ピンク。しかし左四つから引きつけた大奄美が寄り切りました。

妙義龍×錦木。返り入幕の妙義龍。十両優勝して戻ってきました。右差しから左はおっつけ。錦木はなんとか出足を止めて、妙義龍の寄りもおっつけからふりほどいて最後は押し倒しました。妙義龍もあそこまでいっといて寄り切れないとは。錦木の腰の重さのせいだと思いたいです。

勢×蒼国来。蒼国来の左四つでしたが、勢がかまわず寄り立てて寄り切りました。いい相撲かと思いましたが、勢が右足を痛めたか。

大翔丸×朝乃山。大翔丸、朝乃山の引きに乗じて出て押し出しました。朝乃山いい立ち合いだったのですが、引きで受けてしまいましたね。

石浦×琴勇輝。琴勇輝かちあげにいきましたが、石浦はまったく動じずいなしから最後は送り出し。決まり手はひっかけになりましたね。あんまりいい作戦じゃない。

豊山×千代の国。千代の国大きな突き押しから引き落としました。物言いはまげをつかんだのではないかというチェック。相撲は普通に千代の国でした。

千代翔馬×栃煌山。なぜか千代翔馬に強い栃煌山。なんだか組み合ってお互いにいなしたところでおもしろい決まり手になりました。これなんだろ。物言いをチェックしてみると、栃煌山の押し倒しに対して千代翔馬も体をかわすように残そうとして手をついてしまったというところでした。

隠岐の海×竜電。竜電もろ差し。いい形を作りました。竜電はしっかり出て行って寄り切りました。最初からもろ差しを許すとは…ってオッキー兄さんやないかーい!!初日黒星。

輝×大栄翔。突き押し合いから大栄翔のはたき込みが決まりました。輝も突き押しで押し込んでいきたいんですけどねー。

十両では貴ノ岩が初日白星。本来は十両でとる力士じゃないんですよね。

阿炎×嘉風。阿炎も嘉風に挑戦。嘉風立ち後れてしまい、阿炎が一気に押し出しました。ちゃんと立ってたらいい相撲になったのに。阿炎の出足をほめるべきか。

魁聖×北勝富士。おっつけあいになりますが、北勝富士の右からの攻めをしっかりしのいだ魁聖が押して押し出しました。腰の重さがいきましたね。北勝富士のいい相撲も光りましたが。

千代丸×正代。千代丸が引くのをしっかり見極めたマサヨが押し出し。今場所はクールに攻められています。

松鳳山×貴景勝。松鳳山突き押しをしのいで右上手から上手投げで仕留めました。貴景勝の出足をしっかり考えて組み止めましたね。

逸ノ城×琴奨菊。菊右差しからがぶっていきますが、逸ノ城落ち着いて左上手をとってつかまえました。体を入れ替えて寄りきり。これはいい相撲。今場所もやりそうですね。

宝富士×栃ノ心。関脇にまで戻った栃ノ心。そりゃ優勝したんですからね。宝富士の差し手をしっかりブロックして、右四つ左上手に組み止めました。これは必勝の形。寄り切りました。北の富士さんのいうように「初日からこんなにうまくいっていいのかしら」と思うような。初日のプレッシャーにも打ち勝ちました。

御嶽海×荒鷲。荒鷲左上手をとって投げに息ますが、落ち着いて御嶽海がすくい投げで勝ちました。下半身が充実していて荒鷲の投げを体ではね返してます。

玉鷲×豪栄道。ゴーエードー当たりから前まわしに手がかかりますが、いなしから突き放した玉鷲が押し出しました。いい形、いい相撲!本来の力を出せればこんなもんですよね。力が入っていたと北の富士さん。

高安×遠藤。高安も今場所はチャンスですよね。高安突き押しで攻めますが、遠藤も押し込まれながら土俵際で突き押しで送り出し。逆転しました!北の富士さんのいやな予感的中ですね。土俵際のいなしのキレがありました。西岩親方もこれにくじけず切り替えろとのこと。確かに。

鶴竜×千代大龍。千代大龍がおもしろいまわしの色になってる。鶴竜立ち合いから前まわし。寄り切りました。いい初日になりましたね。

大相撲3月場所2018:番付チェック

フォルス・スタート商会の本社をさがしに、ドイツにきているマイク松ですこんにちは。結構いろいろ移動してきているのですが、本社はみつかりません。でもホテルでEUROSPORT(日本でいうJスポーツ的スポーツチャンネル:おおもとはJスポーツと同じだった)がみられるのでごきげんです。

さて、こちらで本社を探しているうちに、着々と大相撲は春場所が近づいてきていました。こちらはまだまだ寒いですが日本は春ですものね。ということで番付チェックだけしておきたいと思います。番付チェックフロムユーロップ!

上位陣に先場所から変更がないのですが、三横綱ともどうも調子がよくないようで、全員がいきなり休場という可能性もあるのだとか。キセさんはただでさえ景気のよくない話し方なのに、発言自体もほんとに不景気な感じです。なおらないならしっかりなおしたほうがいいでしょう。白鵬だけかなあ。

大関は2人。こちらはだいじょうぶそう。そういえば照ノ富士は十両に陥落したそうですね。戻ってくることはできるんだろうか。体調さえもどれば。

関脇は御嶽海と栃ノ心。先場所優勝した救世主栃ノ心は一気に関脇に。じっくり大関取りについて考えてほしいですね。小結は逸ノ城と千代大龍。大負けの予感がするぞ。

前頭上位は筆頭が遠藤と玉鷲。どちらも上位を倒そうと気合いが入っていることでしょう。このあたりでそろそろ玉鷲も復活してほしいです。上位は東にベテラン、西に期待の若手がならんでいる形。どっちが勝ち越しますかね。

前頭中位は非常におもしろいメンバー。阿炎と竜電がここまで上がってきています。相撲巧者の多いまわりとどれだけうまくやれるか。そしてなぜかいっしょにあがってきた暗黒卿のパダワンオッキー兄さんの動向にも注目です。僕が。

前頭下位は今場所は新入幕はなし。妙義龍・英乃海・碧山の返り入幕は下位で暴れれば大勝ちもあるメンバー。とりあえず3人とも地固めは大事ですが、どしどし勝ってほしいです。栃煌山や勢といった強い力士もこのあたりに下がってきています。このあたりのおもしろさは春場所の荒れ具合に影響するかも。

番付だけみててもどうも平穏に終わりそうにない春場所。どうなりますかね。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子決勝 スウェーデン vs. アメリカ

エレカシが実写ドラマ「宮本から君へ」の主題歌担当原作は前半はトレンディ的とさえいえるのに、途中から急激に暴力的な色彩を強めていきますが、いずれにしてもエレカシの力でなんとかまとめてほしいマイク松ですこんにちは。

やっとオリンピックのカーリング、男子が終わります。いい戦い期待したいです。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子決勝、スウェーデン vs. アメリカ。実況は塚本さん、解説は敦賀さん。

スウェーデンはスングレン、ブラノー、エリクソン、エディン。アメリカはランドシュタイナー、ハミルトン、ジョージ、シャスター。

第1エンド、アメリカがハウスの中に入れていったのに対し、スウェーデンも今回は様子見。テイクテイクでブランクエンドになりました。さすがに慎重に。

第2エンド、今度は両チームともガードをおいてヒットアンドロール合戦。みんなきれいに決めてきます。すごい正確。しっかりガードの後ろに隠してきます。スウェーデンはエディンがテイクをやめてドローでいいところに置きました。アメリカはプロモーションテイクでダブルを狙いますが1つだけ。スウェーデンが2点とりました。

第3エンド、ハミルトンがBプランでダブルロールを決めるが、スウェーデンはヒットアンドロールならぬヒットアンドフリーズ。すごい技術。お互いクリティカルなダブルテイクアウトを決め合う。すごい試合。スウェーデンは広く間をとって1点をとらせにかかりますが、シャスターが遠いところのダブルテイクアウトを成功!アメリカが2点とりました。強い!!

第4エンド、ハウスの中央にごちゃごちゃ固める展開。ナンバーワンの取り合いが難しいので、なんとか形を変える。そして真ん中を取り合う。アメリカはスティールを狙う形でフリーズにいくが、少しだけずれたのでスウェーデンはダブルテイクを狙う。1つしか出ずに、メジャーの結果アメリカが1点スティールしました。ぎりぎりでした。

第5エンド、ガードの後ろをめぐってお互いにストーンをためようとする。ジョージのダブルテイクアウトでアメリカの形がよくなった。スウェーデンのミスに乗じてガードしたりするが、エディンはそのロングガードをかわしてナンバーワンをとってきた。アメリカはガードに逆にティップしてさっきのストーンを押そうとするがうまく当てられず。エディンは同じルートをまた同じようにドローして2点とりました。スウェーデンあやうしと思ったら。すごい。

第6エンド、今度は意外にクリーンな展開。6エンドめやからか。テイクテイクで2点とるための攻め。アメリカも最初はブランクも考えたかもしれませんが、ガードの後ろに回り込む選択。これが奏功してアメリカが2点とりました。

第7エンド、ハミルトンがガードをかわしてダブルテイクアウト成功。ハミルトンはミックスダブルスにも妹と出ていたので、この大会で最も長くカーリングやってる人らしい。スウェーデンは少しずつプレッシャーを感じ始めている。USAコールが効いているのか。エリクソンがうまいフリーズショットを決めた。しかしアメリカがまだナンバーワン。先攻のアメリカはガードをして、スウェーデンはテイクを図るものの、ぎりぎりスルーしてしまいました。アメリカはがっちりガード。エディンはなんとかダブルプロモーションテイクで1点とりました。最後のガードがうまくいっていればアメリカ1点スティールかと思いましたが、それにしてもスウェーデンは不屈の闘志ですね。

第8エンド、ガードの後ろをめぐる争い。アメリカのストーンがたまっていく展開。スウェーデンはナンバーワンをとろうとするが、そのたびにアメリカにヒットアンドステイされてストーンがたまっていく。最後のショットでも隠すことができず、逆にアメリカがダブルテイクアウト!アメリカがビッグエンド、5点とりました!ここにきて超絶ビッグエンド、5点とは!

第9エンド、アメリカは徹底してクリーンな展開。スウェーデンはガードの後ろにできるだけストーンを隠そうとするがアメリカは徹底してテイク。結局スウェーデンは2点とりましたが、アメリカは2点はおっけー。

第10エンド、スウェーデンは3点スティールしかない。アメリカはテイクテイクを重ねていけばいい。最後はエディンが素敵な1回転ショットをしたあとでコンシード。アメリカ 10-7 スウェーデン。アメリカが優勝しました!

アメリカは予選リーグで日本にも負けたりして、あと1敗したら予選敗退というところから3連勝して、カナダを破って決勝に進んできたという勢いがありました。とはいえ相手はスウェーデン。勢いだけでは勝てない。今回は本当に技術と技術のぶつかり合いでした。スウェーデンもよく戦いましたが、アメリカほんとに強かったです。甲子園で優勝するチームみたいでしたね。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子3位決定戦 カナダ vs. スイス

ボブスレー4人乗りをみていたマイク松ですこんにちは。なんか運転してるみたいなイメージありますが、あれは初速をつけるスプリントと、いかにでかい体をボブスレーに滑り込ませるかという勝負なんだなと気づきました。ボブスレー選手はたぶん冬の競技の中でも一番でかいと思うので、その乗り込み技術をみてほしいマイク松ですこんにちは。

いよいよカーリング男子も決勝Tです。3位決定戦はカナダ vs. スイス。両方とも強力ですよね。そりゃそうか。世界3位を決めるんやから。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子3位決定戦、カナダ vs. スイス。実況は杉澤さん、解説は敦賀さん。

カナダはヘベート、ライン、ケネティ、クーイ。スイスはタナー、デクルス、ペーツ、シュワルツ。

第1エンド、ガードの後ろに隠すスイスに対して、カナダのケネディがダブルテイクアウトでスイスのストーンを一掃。しかしスイスのシュワルツがガードをかわしてテイクした。そしたらカナダのクーイも同様のショットでテイク返し。強いです。結局ブランクエンドになりました。

両チームミスがないから解説もしやすいしやりがいがあると実況陣。そりゃそうですよね。

第2エンド、スイスは堅実な試合運びでガードを作ってくるが、このガードがよく効いてる。カナダは何回かひっかけますが、ようやくプロモーションテイクで成功。しかし落ち着いたスイスはすぐガードの後ろに回り込みます。カナダのラストストーンはわずかながら中心に迫れず、スイスが1点スティールしました。

第3エンド、なぜかハウス奥のストーンをめぐる戦い。後ろを出したりくっつけたりしている。カナダはダブルテイクができず、最後はナンバーワンがとれず。スイスがまた1点スティールしました。

第4エンド、どうもフロントサイドでなかなかカナダはセットアップができてない。カナダはガードにひっかけてるのに対し、スイスはデクルスがしっかり回り込んでる。カナダはとにかく形を変えたあと、ケネディがプロモーションテイクを決めた。カナダの応援団大歓声。そのあとはシュワルツの正確無比なドローショット。カナダはそれにフリーズするが、ナンバーワンがとれなかったのでスイスはガード。カナダは遠距離プロモーションテイク。これは無茶かと思ったが、しっかりテイクして2点とりました!さすがクーイ!カナダ代表です!

カナダのセカンドのラインはジェニファー・ジョーンズの旦那らしい。

第5エンド、カナダも盛り上がってきた。なかなかガードの後ろが変えられず、スイスのストーンがたまっていったが、クーイのトリプルテイクアウトショットが決まりました!さすが強い!でもシュワルツは何事もなかったかのようにドローショット。2つ狭いガードの間を余裕で抜けるショットで2点とりました。

男子カーリングの魅力十分!すごいおもしろいです。

第6エンド、とにかくスイスのショット精度がすごい。ヒットアンドロールのロール具合までばっちり。カナダはちょっとだけあてて横に動かそうとしますがこれは失敗。ケネディはすばらしいテイクショットを決めてくる。シュワルツの置いたガードはほんとにいいところに置いてる。深い。クーイはナンバーワンストーンにしっかりくっつけてきました。これもナイスショット。スイスはガードしますが、カナダは一発逆転のテイクショットに出ますが、これは実らず、カナダは1点とりました。これが決まってたら4,5点はありました。スイスは命拾いです。

第7エンド、調子悪かったカナダのセカンド、ラインの調子が上がってきた。ジェニファー・ジョーンズも一安心。ハウスの中がごちゃごちゃしてきたが、男子カーリングはすぐ形が変わっていく。カナダはダブルテイクアウトが成功したらブランクエンドにできたが1つしか出ず。スイスが2点とりました。カナダはタイムアウトまでとって検討したのに。

第8エンド、カナダはなんとしても2点とりたい。スイスはクリーンにガードをはずしてくる。カナダはストーンをためたいが、スイスはクリーンにしてくる。最後のショットでカナダがダブルテイクアウトで2点とりました!すごい!

第9エンド、カナダはストーンをためにいくが、ペーツのダブルテイクアウトが決まった。しかし粘り強く攻めていって、いちおうスイスに1点とらせる形で横に並べましたが、スイスはダブルテイクアウトを狙いますが、1点とりました。

第10エンド、タナーはウィックを狙いますが失敗。そういうこともある。カナダはたてに2つならべてきます。しかしデクルスのダブルテイクアウトが決まった。角度的に完璧でした。カナダはハウスの外に2つフリーズします。クーイのためのセットアップらしい。これはすごい。ダブルロールを決めてきました。スイスもダブルテイクアウトを狙います。シュワルツがきっちりダブルテイクアウトを決めて勝利しました。スイス 7-5 カナダ。

スイスはほんとに強かった。全体的に隙のないカーリング。サードのペーツもよかったけど、なんといってもシュワルツですね。基本的なところから難しいショットまで何でもばっちり決めた。決勝じゃないけど、最優秀選手はシュワルツでいいと思う。でもカナダもさすが強かったです。クーイのスーパーショットは見応えありましたが、フロントサイドの組み立てにこの日はちょい難があったかもしれないです。

びわ湖毎日マラソン2018:ペースメーカーを制する者が勝負を制す

今日はスキージャンプ女子W杯ルシュノブ大会みていたのですが、選手のジャンプごとにしっかり音楽かけてくるのはいいとして、どれもしっかり古くてしっかり踊れる音楽をかけてきていました。選手の集中大丈夫かなと心配したマイク松ですこんにちは。でもみていったらジンギスカンテイク・オン・ミーのヘビーローテーションでした。ソウルディスコですべてオッケーってことか。

さて、なぜか毎年みてしまうびわ湖毎日マラソン。今年もぎりぎりみることができました。今年からMGC制度が始まり、条件を満たせばとーきょーおりんぴっくの出場権をかけた試合に出られるという感じです。

びわ湖毎日マラソンといえばペースメーカーです。いや違うやろとかいうのは今日はご勘弁ください。毎年ペースメーカーが波乱要因になる。ペースメーカーが頑張らなくてもなんか起こるし(2015)、頑張ってもなんか起こるのです(2017)。今年のペースメーカーはキプロノ、キプセレム、アビネト。キプロノとキプセレムはケニアから、アビネトは八千代工業のランナーです。がんばれ。

今年のペースメーカーはきっちり仕事をしている感じ。全体的にはペースを守ってるし、しっかり腕時計をみて、ランナーの方もしっかりみて引っ張っていました。今年は海外招待選手は国籍的にバラエティに富んでいましたが、結構積極的にペースメーカーに話しかけたり、肩をたたいたりしていました。もちろん日本人はそんなことしない。

今年はすごく気温が高い中でおこなわれ、給水がポイントになっていました。暑さのためか、ほんとは25kmまでひっぱる予定だったアビネトが15kmくらいで離脱してしまいます。どうも急なレースだったらしい。がんばりました。おつかれさま。レースはキプロノとキプセレムがちゃんと30kmまで引っ張りました。

しかしペースメーカーは一生懸命長期的なペースを守ろうとするので、速くなったり遅くなったりします。ちょっとペースが落ちたなと思ったら次の1kmはペースを上げたり。結果的にペースが細かく上がり下がりして、選手を振り落としていました。特に最初はみんながだんごになって、下がると否応なしに下げなければならない感じ。さすがキプロノとキプセレム!この上げ下げにしっかりついていってこそです。

そしてキプロノとキプセレムがミッションコンプリートしたあとにレースを制したのはディラングでした。覚えてますかディラング?そう!昨年のびわ湖のペースメーカーだったのです!一度びわ湖走ってるし、ペース調整はお手の物。粘る他の選手を引き離して、2時間7分台でゴールしました。やってくれるゥ!

ペースメーカーを制する者はびわ湖を制す。そう思っていましたが、今年はそれどころかペースメーカーがびわ湖を制しました。毎回このままペースメーカーが1位でゴールしないかなーと思っていましたが、きっとディラングも去年そう思っていたのでしょう。これオレが1位になったらどうなるんかな?と。1年越しの思い、実現しましたね。おめでとうディラング!

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選 日本 vs. スイス

来週からドイツにいくマイク松ですこんにちは。ヨーロッパに強力な力をもつ神有地があり、そこにフォルス・スタート商会の本社があるという情報を得ました。それが事実なら神有地の主は首領になるのですが。でもどっちかというと裏会の総帥の方が首領っぽいので、両にらみで探しておこうと思います。

カーリングはようやく予選最後の試合。スイス戦です。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選、日本 vs. スイス。実況は塚本さん、解説は石崎さん。

スイスはアルブレヒト、ジークリスト、ニューワンシュワンデ、ティリンツォーニ。世界選手権のときのフェルチャーのチームじゃないんですね。でも絶対強いはず。

第1エンド、後攻のスイスは最初からブランクエンドを狙います。一時はいい形になりましたが、結局ブランクエンドになりました。

第2エンド、スイスは今度は点をとりにいく。もっと点とられるかと思ったら、なんとか普通に2点とられるだけですみました。あぶない。というか今日も日本あんまりよくないですねー。

第3エンド、どうも藤澤のショットが短くなってる。スイスは2つみせて1点とらせるパターン。最後のストーンは短くなりましたが、なんとかスイープで引っ張って1点とりました。

スイスのアルブレヒトの本業はヨガトレーナーらしい。

第4エンド、鈴木のフリーズが決まりました。これはうまい。そこからハウスの中にストーンがたまってきました。スイスは今までとは打って変わってどしどしハウスの中に入れたり、いいガードをおいてきます。対して日本は悪い流れ。プロモーションテイクもうまくいかず大量失点のピンチです。ラストストーンも流れを変えられず、スイスが4点のビッグエンドにしました。強いわー。

第5エンド、スイスはクリーンな展開を狙いますが、なんとかガードの後ろにストーンをおいていきます。ダブルテイクアウトはうまくいかず、日本が2点とれました。ちょっとずつやな。

ハーフタイムはいちごをたべていました。韓国に売ってるんかな。

第6エンド、日本はスティールを狙っていましたが、ここはリスクはとらずブランクエンドに。

第7エンド、日本はスティールを狙って、ナンバーワンストーンを守りにガードを置きます。スイスはガードの間を通すショットを狙いますが、ガードに当たって、日本が1点スティールしました。これで流れ変わるか。

第8エンド、日本は粘り強くガードを置いて、ハウスの後ろ側においてきます。なんとかナンバーワンになって、スイスはテイクを狙いましたがフリーズになって、1点とりました。これは僥倖。

第9エンド、なんとか後攻で複数得点を狙いにいきますが、最後のダブルテイクアウトがうまくいかず、スイスが1点スティール。ここで日本がコンシード。

今日は全体的にさえない感じでしたねー。スイスは普通に強い。カナダもそうだし、強豪国がさっぱりな成績になってるの何があかんのやろう。時差?

というところで日本と準決勝を争っていたアメリカがスウェーデンに敗れ、この結果日本が準決勝進出を決めました!予選突破すばらしいです!ぎりぎりでしたねー。でもせっかくだから上を目指してがんばりましょう。世界2位になったことあるんですからね。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選 日本 vs. 韓国

海外用携帯としてもってるNokia Lumia 520がまだ普通に使えて感心するマイク松ですこんにちは。スマートフォンに求めるものは人それぞれだと思いますが、4インチディスプレイで基本的なことができればいいので、それなりに動く520はえらいと思います。

カーリングは男子予選、韓国戦です。アウェイ感すごいけどがんばれ。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選、日本 vs. 韓国。実況は菅谷さん?、解説は敦賀さん。

第1エンド、いきなり攻め合いに。悪い流れだったが、清水のダブルテイクアウトで形勢逆転。韓国に1点とらせる形を作れました。韓国が1点先制もすごい歓声。

第2エンド、ハウス前の攻防。そこからハウスの後ろにいきますが、韓国はハウスにストーンを入れて1点とらせる形。日本もヒットアンドロールで対抗しますが、結局1点。でも最後のショットは3人スイープでなんとか入れました。

第3エンド、ハウス前にくっつける展開になりました。韓国はストーンをためてきますが、清水のダブルテイクアウトがまた決まります。しかし最後でダブルテイクアウトがうまくいかず、韓国が2点とりました。

第4エンド、日本が3点とれるパターンを作っていたのですが、ピールになってしまいました。しかし韓国のダブルテイクアウトもぎりぎりうまくいかず、日本は2点とれました。

第5エンド、クリーンな展開。最後のストーンもピールになって、ブランクエンドにしました。

第6エンド、ハウスの中にストーンがたまってきた。ナンバーワンをめぐる争い。ヒットアンドロールでなかなかナンバーワンがとれない。韓国はタイムアウトをとって検討する。韓国のショットがいい形を作れたのに対し、日本は韓国のストーンをテイクできず。ドローで1点加えて、韓国がビッグエンド、4点とりました。これは痛い。

第7エンド、なかなか日本のストーンがためられない。韓国はクリーンな展開から、中央にがっちり固める感じできている。なんとか形を変えるが、1点とらせる形を作られている。最後はきっちりボタンにおきましたが、1点とらされる形。

第8エンド、韓国は後攻なのに中央前をしっかり固めてきた。日本はガードにひっかけたりしている間にいい形を作られてる。最後のドローにいくが前のストーンにひっかけてしまいました。これだけでも3点。さらに4点目を狙いますがこれは惜しくも届かず。しかしここで日本がコンシード。日本 4-10 韓国。

韓国普通に強かったです。なんで上位にきてないんだろう。日本は勝負所でショットを決められず、大量失点してしまいました。まあこういうこともあります。残念ながら決勝Tにはいけませんでしたが、十分存在感は示したと思います。SC軽井沢の戦いはこれからも続く。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選 カナダ vs. イギリス

ヘルシェイク矢野Tシャツが公式商品化。他も気になるけどやっぱりポプテピピックの中でhヘルシェイク矢野だなと思うマイク松ですこんにちは。あと竹書房とサンバ師匠も。

カーリングは女子予選(まだ予選です)。しかも日本チームじゃない。カナダ vs. イギリスです。ホーマン対ミュアヘッドですよ!うおおお!とエキサイトしても、ヘルシェイク矢野とマグマミキサー村田みたいに思う方もいるかもしれませんが。(いません)

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選、カナダ vs. イギリス。実況は杉澤さん、解説は石崎さん。

カナダはウィーグル、コートニー、ミスキュー、ホーマン。カナダで3回チャンプになってますが、オリンピックははじめて。イギリスはグレイ、アダムス、スローン、ミュアヘッド。カナダはここまで全体で7位とさっぱりふるいません。ここで勝っておかないと。

第1エンド、探り合うよりも攻めに来ます。第1エンドなので両チームにもミスが出ます。なんとかイギリスは1点とりましたが、もうちょっといけたかも。

カナダの攻め全然悪くないし、そうじゃないかなーと思っていましたが、カナダのショット率は全チーム2番目にいいらしいです。なんで勝てないんだろう。

第2エンド、ハウス左サイドでフリーズしあう展開。しかし両チームの最後のストーンがいずれも短くなってしまい、カナダが2点とったものの、本当なら3点でした。ナンバーツーはぎりぎりでカナダ。

第3エンド、カナダがいい攻めをみせていましたが、アダムスがトリプルテイクアウト!見事なショットでした。これでハウスはからに。そこからイギリスのストーンが前にたまったところの後ろにカナダがドローで運びます。スローンはそいつらをテイクできず。どうも調子よくないですね。カナダは後ろのストーンを守るガードをBプランで作りました。イギリスのラストストーンはちょっとだけ長過ぎ、カナダが1点スティールしました。

第4エンド、カナダのストーンがたまってきました。もりもりたまる中でイギリスも思うように減らせない。ここでタイムアウトをとりました。はやすぎるんじゃないかといぶかしがる実況陣。そのあとのテイクショットもせっかくのカナダのストーンを出してしまいました。いちおう作戦通りイギリスに1点とらせるエンドにはなったのですが。

第5エンド、ウィーグルのウィックショットが決まった。達人らしい。そこからブランクエンドにしました。カナダは偶数エンドをとりたかったので予定通り。

第6エンド、イギリスはダブルセンターガード。そのうしろのストーンをめぐる争い。カナダはしっかり1つずつ出していきますが、イギリスはきっちりガードをおいてくる。しかしミスキューがトリプルテイクアウトでガードを一掃しました。しかしカナダはラストストーンでブランクエンドを狙いましたが、1点とってしまいました。うーん。

第7エンド、やっとハウス中央での戦いになってきた。イギリスは複数得点を狙いますが、ガードはわりと丁寧にテイクされます。そして距離が近づいたところでダブルテイクアウト。ストーンが少なくなったので、イギリスもブランクエンドにしました。

第8エンド、なんとか2点とりたいイギリス。カナダのラストストーンは自分たちのストーンも全部出してしまい、ハウス前にかかっていたストーンとあわせて、イギリスが2点ゲット。同点に追いつきました!

第9エンド、カナダはハウス内の両サイド、イギリスはセンターガードをおいてくる。そしてサイドのストーンをテイクし合う展開。イギリスはタイムアウトをとって確認するが、そのストーンがスルーして奥にいってしまいました。カナダはしっかりくっつけてきました。このショット大きい。しかしミュアヘッドが前のダブルセンターガードを使ったプロモーションテイクを成功!これはスーパーショットですね。相手のナンバーワンを押してワンツーをとってる。ミュアヘッドもジャンプしてました。カナダは1点とるしかありませんでした。

第10エンド、中央でくっつけ合う展開。ここにおいてもイギリスのスイープは強力です。カナダのフリーズショットがガードにかかってしまい、イギリスがもりもり中央にストーンをためました。ついにミュアヘッドの十絶陣が発動。大量得点のチャンスを生み出してます。カナダはなるべくイギリスのストーンを減らしますが、イギリスは無理なドローを強いる展開。カナダのラストストーンは短くなりました。これでカナダがコンシード、カナダ 5-6 イギリス。

カナダは初めてオリンピックの予選敗退だそうです。まじかー。今日は本当に調子が悪かったですが、今までなんで勝てなかったんやろう。イギリスはこれで準決勝進出。スローンの調子さえ戻れば、ミュアヘッドの十絶陣も健在だし、いいところいく感じもします。スローンの調子を戻そう。おいしいアールグレイとか誰かもってないの?

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選 日本 vs. カナダ

オリンピックのアイスホッケーをみていたマイク松ですこんにちは。ウィンタースポーツの中でも相当おもしろい二大制度が、バイアスロンのペナルティーループと、アイスホッケーのペナルティーボックスですよね。そうする必要はまったくないのですが、わりと快適そうな感じ。なんかおもしろい感じを加えたいマイク松ですこんにちは。

  • おもしろい帽子をかぶらないといけない
  • むしろすごい快適な環境(いいにおいがするとか)
  • 中に動物が放されている(カピバラとか)
  • 異国のもの悲しい音楽が流れている
  • うかれ電飾で照らされている
  • 逆にものすごく暗い

今日はカーリング女子、日本 vs. カナダです。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選、日本 vs. カナダ。実況は杉澤さん、解説は石崎さん。

カナダはウィーグル、コートニー、ミスキュー、ホーマン。ここまでカナダは2-3。シートサイドでもあんまり顔色がよくないです。調子を上げるのは次からにしてほしい。日本はいつものメンバー。

第1エンド、カナダはまずまずのスタートも、日本はアイスリーティングがうまくいってない感じ。前日にストーンの研磨を行ったのが影響しているのではと石崎さん。曲がりがうまくつかめず、カナダが1点スティールしました。

第2エンド、前にあるたくさんのストーンの裏に回り込む展開。日本はまだ苦しんでいるものの、両チームともガードをうまくすり抜けるショットを続けている。カナダのヒットアンドロールが成功して流れがいって、1点とるのも難しい形を作られたが、藤澤のプロモーションショットで1点とれました。よかった。

第3エンド、テイクテイクの展開になってきました。そしてブランクエンドになりました。どうもドローが多い日本に対して、テイクの多いカナダという感じでショット率に差が出ていると石崎さん。

第4エンド、センターガードとコーナーガードから始まる。ドローはなかなか感覚がつかめないみたい。ダブルテイクアウトがいつも成功する流れで1つしかとれないとか、微妙にかみ合わない感じです。しかしチーム力でBプランに切り替えて、ダブルテイクアウトにしました。これで流れが変わってカナダに1点とらせることができました。

第5エンド、カナダのセンターガードからテイクテイクの展開と思ったら、中央でフリーズ合戦になってきた。そこから日本がナンバーワンをとっている周囲にカナダのストーンが散らばってる。そしてホーマンがプロモーションテイクで日本のナンバーワンを出しました。こういうのが好きらしい。最後の日本のストーンは中に入らず、なんとカナダが4点スティールしました。これはきつい。

第6エンド、いつも第6エンドはよくないけど今日はいい感じ。フリーズがうまくいってる。日本がストーンをためますが、カナダはまたホーマンのダブルテイクアウトが成功。日本は2点はとれました。

第7エンド、吉田妹のセンターガードをウィーグルのウィックショットがずらしていった。ほんとに得意なんやな。ガードの後ろの争いからフリーズ合戦に。日本のフリーズがうまくいかず、カナダが2点とりました。ここで日本がコンシード、日本 3-8 カナダ。

今日はラインコントロールがさっぱりでしたねー。アイスが原因なのか、ストーンが原因なのか。カナダも調子よくなかっただけに勝ちたかったです。まあ次いきましょう。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート エキシビション

最後の種目クロスカントリー女子30kmはビヨルゲンが優勝しました。どこをどうみても鉄人ですね。37歳で出産後すぐ戻ってきたのに「ビヨルゲンさん今回金メダルねえな…」といわれるような人。でも最後の種目で圧勝しました。すさまじい強さだなと思うマイク松ですこんにちは。

さて、オリンピック終わりました。今回もめっちゃおもしろかったです。しかし個人的にはまだまだ終わらない。まだカーリングみてない試合あるし。1つ1つみていきたい。一人一人にオリンピックがあっていいでしょう。

今日はフィギュアスケートのエキシビション。オリンピックの中で勝ち負けがつかないのはこのエキシビションだけです。というか夏にもないわ。SUTEKI!

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート、エキシビション。実況は板垣さん、解説はジュンジュン。

最初は韓国のペア、ミン・ユラ&アレキサンダー・ガメリン。「ロリポップ」。しっかりヒップホップダンスもできるしアピール力もある。ダンスリフトからMiSt。これはしっかり音楽に乗れてます。途中であめちゃんを客席に投げてる。関西文化や。こういうしっかり盛り上げるペアが必要ですよね。期待したいです。

韓国のチャ・ジュナン。かっこいいサングラスで登場。ギャランティス「ピーナツ・バター・ジェリー」。振り付けとサングラスはジェフリー・バトルだそうです。いいダンスから3Lo。コンビネーションスピンも盛り上げる。しっかり盛り上げることはできてますね。サングラス効いてます。イーグルから高速スピンでサングラスをはずしてステップ。最後はブレイクダンスでした。

OARのボブロワ・ソロヴィエフ。まずは氷の上に寝転んで。今日はどんな心の闇を表現するのかな。SlLiでも盛り上げますが、だいたいは2人で心の動きを表現する感じ。こういうのでは強いです。RoLiはボブロワは逆立ち。難しいポジション。2つめのRoLiは独創的なポジション過ぎて心の闇を感じる。さすがでした。

宇野昌磨。いきなり宇野がでてきたぞ。「シー・ユー・アゲイン」。ステップからの3Sはいいですね。ステップはやはり技術の高さを感じる。スピン的な動きもかっこいい。3Loもおっけー。一度日本に帰ってエキシのためにまたこっちにきてるらしい。ぴょんちゃんだとそれができますよね。3Aのキレみてるとすぐ試合できそう。クリムキンイーグルから高速スピンでフィニッシュ。しっかりみせる演技できました。

アメリカのシブタニ兄妹。「ザッツ・ライフ」。これは本気なエキシビションですね。音楽ジャンルさえあえばすぐ演技に使えますね。SlLiも見事な実施。ステップの部分もかっこいい。いい雰囲気から一転曲調が変わる。CiStの間に曲を変えてるのがうまいですね。エキシであってもツイズルはばっちりですね。そこからペアのステップのようなホールドしないステップ。見事でした。選曲もダンスもばっちり。このエンターテインメント性を持ち合わせてるんですよねー。

韓国のチェ・ダビン。「チョンソン・アリラン・ラプソディ」。ステップからの3Fはしっかり決まりました。コンビネーションスピンからしっかり踊れてますね。ステップはてきぱきと長い間踊ってました。軸のしっかりしたビールマンスピンでフィニッシュ。これSPの曲でも使えそう。

北朝鮮のリョム・テヨク&キム・ジュシク。「バンガサムニダ」。なんか昔のかっこよい曲だ。でもDsの回転はとてもいいです。技術はあるんですよね。3Twをやってきました。3LoThもきっちり跳んできます。このすごい明るい曲でエキシでこれだけできるのもさすが。グループ3リフトからキャリーに。大歓声に見送られていました。

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。いきなり客席で寝ているラノッテチャップリンからスタート。「チャップリン・メドレー」。すごいうまいチャップリン。と思ったらカッペリーニちゃんもチャップリンやったー!!これはおもしろいです。すごいレア。ステッキの奪い合いがそのままダンスステップになってる。追いかけっこからRoLiになってます。いったんカッペリーニちゃん退場。ラノッテチャップリンはしっかり場持たせ。これがLの役目。と思ったらいつものカッペリーニちゃんになって戻ってきました。万人に愛を与えるその姿。そしてLとStLiからアイスダンスパートに。みてくれみんな!これがオレたちのカッペリーニちゃんだ!(Lも)みてよかったと思うでしょ?隅々まで演出の行き届いたいい演技。最後はStLiでフィニッシュ。

OARのタラソワ・モロゾフ。ライオネル・リッチー「ハウ・ロング」。黒の衣装ですが、こちらはしっとりした大人の演技でした。笑顔も出てたし。グループ3リフトは大きな演技。3SThも大きなジャンプでした。力のあるところを見せつける。Dsからアクセルラッソーリフト。ペアスピンでフィニッシュ。これもちょっと変えればSPに使えますよね。こういうプログラムに。

カナダのケイトリン・オズモンド。トリー・ケリー「ハレルヤ」。こちらは完全にアイスショー仕様。1Aになりましたがここはだいじょうぶです。近くで見るとしっかり筋肉がビルドアップされてますね。3Loも高く跳べてる。ロシェット姉さんの系譜なんだ。それでいて可憐さを失わないところがカナダの至宝です。すべてを祝福するような厳粛なフィニッシュ。オリンピックの女神が振り向いたんですね。

中国のウェンジン・スイ&コン・ハン。レオナ・ルイス「ラン」。しっかり物語を表現する演技。2人のユニゾンもいいし。3Twも3SThもパワー満載。ハンにどこにパワーがあるのかと思わせます。グループ3リフトからダンスリフトも入れたり。スイの度重なるけがを支えたのがハンだったそう。そうやってペアは強くなっていくんですね。

スペインのハビエル・フェルナンデス。でたー!「エアロビクス・クラス」やー!!このオリンピックでやってしまうのか。なにげないおもしろ動きの中でも3Sを入れたりしています。そしてすごい速さ、どの選手よりも速い早替えでハビエルマンに変身。この速さ尋常じゃない。しばらく演技したあとマントを2つに分けて演技。すごい。お父さんステップから3Tもきっちりやったと思ったら、リンクサイドから出てきたLチャップリンに水をかけられます。それでもめげずエアロビパート。すごい動きだ。これだけ踊れるという技術を存分に見せつける。間違った形で。高速スピンでフィニッシュ。すばらしかったです。近頃なかなかない、歴史に残るおもしろエキシ。オマエもチャンピオンの、王者の1人なんやで。

ここで整氷。ハビエルマンのあと始末もこのタイミングならばっちりだね!

韓国の女子シングルジュニアスケーター2人、イム・ウンス、ユ・ヨンが2人で滑る。この2人ものちに大きくなって登場するんかなあ。というか2人とも韓国選手権で優勝してるらしい。チェ・ダビンもうかうかしてられないですね。

韓国のキム・ギウン&アレックス・ガン・チャン・カム。「アイ・アム・ザ・ベスト」。うかれ五輪サングラスからスタート。グループ3リフトもしっかりやってます。そして盛り上げてました。経験積んでいってほしいですね。

宮原知子。ナナ・ムスクーリ「恋のアランフェス」。試合の時のようなスピード。2Aからコンビネーションスピン。見事dせうねー。キャメルスピンも試合と同じ。3Loも流れがいい。ステップはメリハリが効いてるし、2Aからレイバックスピンでフィニッシュ。普通にコンビネーションジャンプ入れるだけでSPですね。すばらしかったです。その努力の積み重ねでまだまだ強くなっていくんでしょう。

カナダのデュハメル・ラドフォード。ビリー・ジョエル「ピアノマン」。いすを使った演技から。これも雰囲気がある。いい演技です。3SThやグループ5リフトもつねに笑顔で。スパイラルやペアスピンもきれいなポジションです。エキシでもたんなる演技を超えたメッセージや物語を生み出せるのがこのペアです。グループ3リフトもほんとに美しい。ペアでしかできないStLiから最後はまたいすに戻ってフィニッシュ。ほんとに2人がいっしょにいてくれてよかったと思わせます。

中国の金博洋。だいたい想像がつくとおり「スパイダーマン」。3Lz、3Aと高度なジャンプを入れながらも、とても楽しそうに踊ってました。こんな金博洋はじめて。シットスピンからコンビネーションスピンとみせます。そして大きなステップ。元気にのりのりで。かっこよかったです。こんな演技できるとは。見直しました!

フランスのパパダキス・シゼロン。ビヨンセ「プレイ・ユー・キャッチ・ミー」。自分たちで振り付けたそうです。またアーティスティックなプログラムですねー。ただのSlLiじゃない、エキシならではのリフト。StLiも安定してきれいです。CuLiもRoLiも一度下ろせるから芸術性が高まる。すばらしい演技。見入ってしまいました。

OARのエフゲニア・メドベデワ。「ククーシュカ」。これはかっこいい衣装できましたね。パンツで演じるの初めてみた。キレのある動きから3S+3Tを決めてきています。3LoからI字スピンと気合い入ってます。そしてステップやスパイラルですごい感情をのせてきます。こういうエモーショナルな演技みたかった。手あげの3Sからレイバックスピンでフィニッシュ。かっこよかったです!こういうのもっとみたいわ。

イタリアのマルケイ・ホタレク。まさかエキシビション滑らせてもらえるとは。アクア「バービー・ガール」。いきなりStLiからノーハンドで頭だけで支える。無茶しやがって。そのあとジャイアント・スイング。またはげしめのやつでした。3LzThを跳んできます。リフトで場内を盛り上げるマルケイ。楽しめ楽しめ。どんどんいこうぜ。Dsではホタレクがパワーをアピール。オリンピックTシャツをきて、キャリーリフトからその場でローテ。パワーを見せつけてきます。なかなかやるな。さっきからぶんぶんまわしてきます。すごいな。最後はおちゃめにフィニッシュ。やるやん!どこまでも楽しませてくれる。

ウズベキスタンのミーシャ・ジー。なんでこんな順番でジーが?「マイク・ドロップ」。ボクシンググローブで登場。どしどし踊ります。なにしろ自分で振り付けできますからね。ダンスも音楽によくあわせてますね。3Sから衣装チェンジ。これもよく研究してます。MVにインスピレーションを得たらしいけど、さすが研究熱心。激しいSlStでフィニッシュ。やりますね!さすがジーです。覚えておいてくれ!上にはこんかもしれんけど!

カナダのヴァーチュー・モイヤー。トラジカリー・ヒップ「ロング・タイム・ランニング」。すごいいい雰囲気。StLiだけですごいポジションチェンジ。散るアウトするような序盤。CuLiもバランスが難しそう。CiStは2人の関係性を映し出すような。SlLiもしっかりアピール。かっこいいCuLiとかあるけど、今回は2人のあゆみを表現したような。とてもリラックスした滑りでした。あれだけがんばったんだから、この場は2人だけのために滑ってもいいと思います。

OARのアリーナ・ザギトワ。でたー!虎だー!!阪神ファン歓喜!曲は六甲おろし、じゃなくて「アフロ・ブルー」。すごい柔軟性と踊る力。そして3Lz+3Tをさらっと跳んできてます。すごいわ。でも体の線がよくわかる衣装だから余計にキャメルスピンの強さが伝わってきますね。そんなダンスしながら3F。とても難しいステップから3Lz。これだけの能力を備えた15歳。I字スピンもほんと美しい。かっこよかったです。

羽生結弦。最後はスターに締めてもらいましょう。イル・ヴォーロ「ノッテ・ステラータ」。最初の一滑りで邪悪な存在がすべて消え去った。高速ツイズルが炸裂。歌に合わせたイナバウアーももはや神事の領域ですね。コンビネーションスピンの回転の速さ。様々なポジションをよどみなく。本当にエッジがきれい。どこまでも滑っていく。すっごいでかい1A。跳び直して3A決めた。そしてスパイラルのような神聖なポジション。最後はシットスピンでフィニッシュ。この人があちこちで滑っていったら世界は平和になるんじゃないだろうか。スケートで邪気を祓えるのはハニューだけでしょう。まさにスターでした。

最後は全員で。ペアの6組が全員でリフト。アイスダンスカップル全員でStLi。男女シングルはそれぞれの技。全員で踊りました。最後はスターのもとにみんなが集まって終わり。おもしろかったです。

やはりエキシビションは独自のおもしろさがありますね。フィギュアスケートだけのおもしろい、そして貴重な演技の時間。堪能しました。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選 日本 vs. OAR

スノーボードクロスみたマイク松ですこんにちは。スノーボードクロスは解説が豪太じゃない普通の人なのでニックネームはつきませんでした。それが普通です。それにしても男子スノーボードクロスは転倒がめっちゃ多かったです。激しいコースというのもありますが、競技の激しさですよね。おもしろかったです。あれをスノーボードで滑るとかすごい。

カーリングは女子予選、OAR戦です。というかリアルタイムではもう終わってると思いますがこっちのペースで見させてもらいまっさ!(不思議な関西弁)

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選、日本 vs. OAR。実況は菅谷さん、解説は石崎さん。

この中継の前にハニューと宇野の快挙があって、スタジオで富坂さんが敦賀さんに感想を聞くというのがありました。敦賀さんそんな気の利いたことあんまりいえんから。

日本はこの試合の前に中国との試合があって、エクストラエンドまでいって敗れたそうです。さすが中国。

OARは、グジエワ、アルセンキナ、ワシリエワ、モイセエワ。アンナ・シドロワのチームを破って出てきたチームだそうです。それは強い。2016年のヨーロッパ選手権で優勝してます。日本はいつものメンバー。

第1エンド、日本はガードをおいてきます。OARは中に入れてくる。しかし鈴木がいいダブルテイクアウトを決める。OARが2点パターンを作るが藤澤がダブルテイクアウトを成功。1点とらせる形をしっかり作りました。OARはボタンにしっかりおきましたが1点とらされました。

第2エンド、ガードの後ろをめぐる争い。鈴木はすっかり調子戻したみたいですね。しっかりテイクしたあと、シューターも残して3つハウスに入れました。OARはダブルテイクしますが、日本はドローで2点とりました。それにしてもあそこでダブル決めるとはさすがOAR。

第3エンド、日本のロングガードの後ろに回り込み合う展開。さすがOARはガードもしっかりかわしてきます。と思ったら日本がかわしたあとで、OARはガードにあててテイクがうまくいかなかった。ガード大事ですねー。終盤にはフリーズ合戦になりました。しかし最後のフリーズは失敗。しっかりOARが2点とりました。こういうとき失敗しませんねー。

第4エンド、お互いセンターとコーナーでガードと後ろに回り込む展開。吉田姉がダブルロールを決めてハウスの中に入れました。OARはガードにひっかけましたが、その前のガードにも当たって結局ハウスの中に縦に並ぶというラッキーショット。しかし藤澤のフリーズショットで流れを変えました。2点エンドにしました。

第5エンド、ガードの後ろをとる戦い。OARのストーンがスルーしてチャンス。前のごちゃごちゃしているところの後ろにナンバーワンを作って1点とらせる形を作りました。OARはぎりぎり1点とりました。

ハニューと宇野のインタビューをしていたら第6エンドの途中になってた。センターとコーナーの2つのガードに対してOARは中に入れていくが、藤澤のプロモーションテイクで全部出されてしまった。ブランクエンドにしたかったですが、ぎりぎりハウスにかかってしまい、1点とりました。うーん。

第7エンド、ハウスの中心でごちゃごちゃしてきました。これは勝負かかってくるエンドになりそう。ストーンがたまる展開で日本はタイムアウトをとりました。いいところでとった。またガードを作ったがOARはその間に入れてきました。何センチ単位でナンバーワンをめぐる争い。藤澤はウェイトあるストーンを投げて混み合ってるところにちょっとだけ当てて、OARのナンバーワンストーンを出すというスーパーショット!これはすごい!日本はワンからスリーまでとりました。OARのプロモーションテイクはうまくいかず、日本が3点スティールしました。これは大きい。

第8エンド、OARはプロモーションテイクで自分のストーンを押していきます。日本は基本的にクリーンな展開。OARはなんとかガードに隠そうとしますが、どしどしテイクしていきます。3つハウスに入れて1点とらせる展開。OARも1点とらされました。

第9エンド、OARはガードを作ってきます。そしてセカンドになるところで中に入れましたが、日本はしっかりテイクテイク。OARもガードをかわして中に入れきれず、日本がドローで2点とりました。ここでOARがコンシード。日本 10-5 OAR。

OARに対してここまでいい試合するとは。第7エンドのスティールはどっちかに大きく点が入りそうな展開でしたが、先攻で3点スティールするとは。全員の調子も上がってきた感じです。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選 日本 vs. アメリカ

スケルトンみているマイク松ですこんにちは。ボブスレーもリュージュもある程度操縦する仕組みがついてますが、スケルトンはほんとについてない。体重移動でなんとかするしかなさそうです。すごいスポーツだわ。

今日はカーリング男子、アメリカ戦です。やつがついにみられる…!

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選、日本 vs. アメリカ。実況は河村さん、解説は敦賀さん。

アメリカはランドシュタイナー、ハミルトン、ジョージ、シャスター。マリオマリオいわれてたのシュタイナーやったんか。そしてハミルトンはミックスダブルスカーリングにも妹と出ていたらしい。でもみんなおもしろそうな帽子をかぶっています。日本はいつものメンバー。というかさっきまで女子のカナダ vs. イギリスみてたのですが、そのあとみるとずいぶん男臭いゲームやなーと思います!

第1エンド、前のガードの後ろをめぐる争い。シャスターの第1投がシューターも出してしまい、両角兄はハウスのぎりぎり前にあるストーンにちょっと当てて、両方ともハウスに入れるダブルロールを成功させました。これはすごい!これが効いて、日本が2点とりました。

シャスターは最低毎日50投練習してるらしい。すごい。

第2エンド、ガードの後ろでフリーズ合戦。男子の力で配置を変えたあとはテイク合戦になります。これが男カーリング。日本はしっかりコミュニケーションできてる感じ。しかしジョージがしっかり日本のストーンをダブルテイクしました。形勢逆転。日本はいいところにナンバーワンを入れて、とにかくガードを作ります。アメリカはプロモーションテイクを狙いますが、うまくいかず。日本が1点スティールしました。

第3エンド、なんかしらんけど日本のストーンがハウスに増えていく。いいぞ。アメリカは1つずつテイクしてシューターが残せない。でもやっとくっつけてきた。日本も負けずにフリーズさせるが、アメリカがちょっとずつストーンを減らし、アメリカが逆にストーンを増やしてきた。ちょっと目を離すとすぐ形が変わる。日本はテイクショットで形を作る。アメリカはラストストーンでダブルテイクアウトを狙うが、1つでシューターも出てしまい、日本がまた1点スティールしました。いい流れや。

ランドシュタイナーの本職はエンジニア。すごい働いたあとで練習してるらしい。ジョージはお酒の卸会社を経営しているらしい。ハミルトンはカーリングシーズン以外はひげをはやしてなくて、シーズンインではやして、終わると剃るらしい。あと後ろポケットに緑の帽子を入れるのが験を担いでるそう。

第4エンド、アメリカはガード、日本はテイクの展開。アメリカは複数得点をとりにいきますが、両角兄がダブルテイクアウトをしっかり決めました。これが効いてブランクエンドになりました。

第5エンド、アメリカはガード、日本はテイク。この展開がずっと続きますが、アメリカも日本もミスなし。アメリカは残り2投でハウスの中の日本のストーンをテイクします。そして日本はダブルテイクアウトを狙いますが1つだけ。アメリカが2点とりました。でも前半で4-2は上出来。

第6エンド、両チームともハウスの中に入れて、アメリカがガード、日本がテイク。アメリカのガードがのびたら、清水が後ろに回り込んでナンバーワンをテイクしました。そしてアメリカの入れてきたストーンにフリーズ。自在にゲームをしてますね。そしてずらずらフリーズで連なる展開に。アメリカはスティールを狙いますが、頼みのストーンが短くなってしまった。日本はテイクで2点とりました。うまくいけば4点くらいとれる感じだったのですが。でもまあいいでしょう。

第7エンド、山口のダブルテイクアウトが決まった。安定してます。ガードを払っていたが、アメリカのストーンが伸びすぎたところで攻撃。ガードをおいてきました。アメリカはシューターが出てしまい、日本は中央のナンバーワンにフリーズしました。これは大チャンス打線!アメリカのプロモーションテイクはうまくいかず、2点スティールしたところでアメリカがコンシード。日本 8-2 アメリカ。

今日は日本の試合運びがよかったですねー。アメリカに対して堅実かつ正確なショットが続きました。見事見事。こういう試合がいつでもやりたいですね!

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート 女子シングルFS

なぜか歯医者さん、眼医者さん、お医者さん(内科)を1日ではしごしてきたマイク松ですこんにちは。検診が主だったのですが1日でできるんですね。これってもうちょっと予約をちゃんととったら、セルフ人間ドックみたいにできるんじゃないかな。あのあこがれの人間ドックがこんなに簡単に!ワオ係数高!

フィギュアスケートは女子シングルFSです。いろいろ決着がつく。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート、女子シングルFS。実況は振動さん、解説は河合さん。実況ほかにおらんかったんかなあ。

第3グループからレビューします。それまでも結構いい選手でてました。いきなり出てきたスイスのアレクシア・パガニーニはなかなかいい感じ。育てばサラ・マイヤー以来ですね。がんばってほしい。

OARのマリア・ソツコワ。SPはうまくいきませんでしたが、オマエもOARの新型モビルスーツなんだ。ドビュッシー「月の光」。いい雰囲気作ってるぞ。3Lz+3Tを片手あげで決めてきました。それそれ!3Fもしっかり。レイバックスピンも軸ばっちりです。手足も長いし。ステップはソツコワの表現力が遺憾なく発揮されてる。このなんだかわからんけど伝わるものがある。後半も頼むよ。3Loはまずまず。3F+1Lo+2Sにしてきました。3Lzはきれいなジャンプですねー。回り方に味がある。コレオシークエンスから2A+2T。2Aと決めてキャメルスピン。上から見てもきれいなポジション。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。やったやった。これがみたかったわ。オマエの選手生活はまだまだ続くから。自分の滑りを追求してほしいです。198.10。おーえーあーる!おーえーあーる!

アメリカのカレン・チェン。オリンピックがんばってるよう。まゆげの強さなら負けん!「タンゴ・ジェラシー」。前のプログラムにしてるんですね。3Lzは単独になりましたがでかいジャンプ。3Fはちょっとタッチあったか。ステップはぐんぐんのびる。でもちょっと緊張してるのかな。気にせずいこうぜ。コンビネーションスピンはまずまず。2A+1Lo+3Sを決めてきました。これはいいですね。3Lz+2Tはコンビネーションをリカバー。3Loは転倒。軸が傾いてました。3Sはステップアウト。コンビネーションスピンでリズムを取り戻そう。工夫のあるポジション。2Aはしっかり。コレオシークエンスはアメリカらしいいいスパイラルが出てきました。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。いい演技できました。185.65。

アメリカのブレイディ・テネル。おおー全米チャンプ。自分らしいプログラム、映画「シンデレラ」。3Lz+3Tから入りました。今日はしっかり成功。2Aは入るまでにも工夫。3Fからすぐにレイバックスピン。てきぱきこなしてます。ステップは不思議な世界観。中国拳法かスパイみたいなイメージですね。2A+3Tはステップアウト。3Lzもステップアウト。3Lo+2T+2Loは決まりました。3Sは音楽にもあってました。コレオシークエンスからコンビネーションスピン2つでフィニッシュ。しっかり今の力は出してきたのではないでしょうか。192.35。

カナダのガブリエル・デールマン。もういっぺんみてますが、シングルでもう一歩成長したい。「ラプソディ・イン・ブルー」。いいスピードにのって3T+3Tはなんとか。3Lzは転倒。3Fはオーバーターン。ちょっとキャメルスピンで落ち着こう。レイバックスピンもはさんで、きっと落ち着いたはず。がんばれ。3Lzは手をついてしまいました。3Loも転倒。2A+2Tは決まりました。もうちょいや!3S+2A+SEQは決まった。ステップは場内を盛り上げます。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。本来のジャンプではなかったですねー。でもまあ1つ金メダルはもってるし。ここからまたやろうぜ。172.46。3転倒ではきついですね。

韓国のチェ・ダビン。すごい声援です。「ドクトル・ジバゴ」より。3Lzは単独。エッジどうだったかな。3Fはいけた。2A+3Tを決めました。これはいいジャンプ。キャメルスピンはいい感じ。ステップは場内を巻き込んでがんばってます。3Loは成功。3Lz+3T+2Tを決めました。3S+2Tと最初のコンビネーションをリカバー。ちゃんと覚えてた。2Aからコンビネーションスピン。てきぱきいけました。後半はリズムにのってますね。コレオシークエンスからコンビネーションスピンでフィニッシュ。最初は緊張してただけでしたかね。199.26。おおトップに立ちました。

アメリカのミライ・ナガス。足の調子が悪いという話もありますが、いい演技できますように。「ミス・サイゴン」。集中してますね。最初は3Aに挑みますがAになりました。どんまい。3F+3Tはいいジャンプ。3Sもいいぞ。コンビネーションスピンはポジションチェンジがスムーズ。キャメルスピンはしっかり1点で回ってます。スピードをあげて2A+3T+2Tをここで決めてきました。後半に向けてもっと上げていこう。3Lzはシングルになりました。3Fからステップ。なかなか足の状態か勢いが出てこないですね。もうちょいや。がんばれミライ!コレオシークエンスを経て、イナバウアーから3Lo+2Tを決めました。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。よくがんばりました。最後まで。186.54。でもやりきった顔をしてる。よかった。

最終グループ。

宮原知子。悔いのない演技を。美栄ちゃん宮原に力をやってくれ。プッチーニ「蝶々夫人」。最初から宮原の顔が追えないカメラ。いいスピードから3Loでスタート。いいジャンプです。3Lz+3Tは成功。まわってるでしょう。きっと。3Fも流れあります。いい状態。キャメルスピンは丁寧に。このスピンの丁寧さって宮原っぽいですね。両回転のコンビネーションスピンも安定してます。ステップは本当に手の使い方がうまい。足下との融合が。スパイラルをはさんで後半。3T+2T+2Loを成功。2A+3Tもしっかり回った。ステップからの3Sもきっちり。コレオシークエンスは見事なスパイラル。2Aを決めて、最後はレイバックスピン。軸ばっちりでした。よっしゃよっしゃ!本人も納得の演技だったでしょう。判定もオールグリーン。ここでしっかりノーミスを果たしたのが宮原らしいです。222.38!すごい点でましたねー!!美栄ちゃんも岳斗もよかったね。

イタリアのカロリーナ・コストナー。4回目のオリンピックで、このオリンピック4回目の演技。満喫しようぜ。「牧神の午後への前奏曲」。相変わらずの表現力。4年ぶりに入れた3Lz、決まりました!わーい!3Fはステップアウト。これでとんとんですね。3Loはしっかり。やれることやろうぜ。キャメルスピンはまわる芸術です。コンビネーションスピンは回転も速い。何か具体的なことを表現しているわけではないけど、なんだか清浄な神がかったものを感じますよね。3Tはなんとか。2A+1Lo+3Sはなんとか。結構がんばりますね。2Aは決まりました。スピードも出していこう。3S+2Tを決めてそうそう、もっと美しい方もみせていこう。コレオシークエンスは滑りの美しさを出してますね。そのままステップへ。そしてコンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりましたねコストナー!オリンピックで勝負を賭けたのか。まだまだ上を追っていくんだなと思うとうれしくなりました。212.44。

坂本花織。今の精一杯を出してくれればいい。でも順番が悪いか。「アメリ」より。滑りに思い切りが出てる。いいぞ。3F+3Tから入りました。いいジャンプです。3Sも短い助走からぱっと跳びますね。ステップは体がよく動いてる。足下もいいですね。演技部分もがんばってる。シットスピンから後半。3Lzは高さもあって質が高い。3F+2Tもしっかり。コンビネーションスピンをてきぱきしたあと、2A+3T+2Tをしっかり。ジャンプが明確ですね。コレオシークエンスから3Loはステップアウト。2Aでジャンプ終わり。コンビネーションスピンでフィニッシュ。これは十分です!よくがんばりましたね!団体のときより数倍よかった。209.71。

OARのアリーナ・ザギトワ。いい集中力してます。赤いチュチュ似合う人ってこの世にいるの?「ドン・キホーテ」。バレエのポジションもほんとに洗練されてますねー。コレオシークエンスから。いい雰囲気作ってきます。イナバウアーからキャメルスピンへ。このポジションすばらしいですね。音楽変わってステップ。ジュンジュンもいうようにここは足下が求められるのに、体全体の動きがとてもいいです。後半にすべてのジャンプを残してます。3Lzはコンビネーションになりませんでした。2A+3Tは高さ十分。いちいちバレエ的な動きをはさんで、3T+2T+2Loも成功。レイバックスピンも音楽によくあわせてますね。3Lz+3Loでコンビネーションをリカバー。3S、3Fは両手あげ。ステップからの2Aを跳んで、最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。うわー!やりましたねー!結局ノーミスですか。だいぶ緊張もしてましたがやりきりました。239.57。キスクラはまずまずちゃうかという感じの反応。まじか。

カナダのケイトリン・オズモンド。SP3位の勢いでいこう。わりとオズモンドの順位重要ですよね。「白鳥の湖」「ブラック・スワン」。生き様をみせるしかない。3F+3Tはでかいジャンプ!パワーあります。2A+3Tも幅のあるジャンプ。3Lzはステップアウト。キャメルスピンは回転速いです。レイバックスピンもパワーあります。いつの間にこんなパワータイプになったのかと思わせる。3Loも流れよく成功。ステップからの3Fもいいですね。イナバウアーからの3S+2T+2Loも決めました。ジャンプいけてる。2Aも決めました!やった!ステップはスピード重視。いけいけ!体がよく動いてます。すごいぞ!コレオシークエンスはバレエジャンプからどんどんアピール。すごい物語表現。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ!やったやった!カナダの至宝がついにその力を出しました。けがしてるときもカナダはオズモンドを信じてた。それが報われましたね。順位はどうなのかな。231.02!2位に入りました!ジャンプの加点が効きましたねー。

OARのエフゲニア・メドベデワ。どこに入りますかねー。「アンナ・カレーニナ」より。最初の部分でほんとにうまく雰囲気を作ってる。それでいてすごい速い。3F+3Tをまず成功。3Lzも決まりました。当たり前のように手あげ。コンビネーションスピンは1つ1つのポジションがいいし回転速度もある。ステップはそのエッジワークの質を遺憾なく。王者のスケーティングですね。3Fから後半。3Loも流れてますね。2A+2T+2Tを跳んで、3S+3Tを決めました。よくトリプルつけましたね。2Aからコレオシークエンス。このあたりの技術はさすがです。コンビネーションスピンはしっかり演技になってる。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。最後まで演じ続けてました。いい演技でした。質の高い王者の滑りでしたね。238.26!うわーほんとに僅差で届きませんでしたねー。いやいや2位でもすごい演技でしたよ。FSは1位。

○最終順位:(りんごの品種的に)
1. ザギトワジョナゴールド
2. メドベデワ紅玉
3. オズモンドふじ
4. 宮原つがる
5. コストナーシナノドルチェ
6. 坂本王林

超新星ザギトワが優勝しました。ここに必殺のプログラムをもってきて、わずかの差でメドベデワをかわしました。戦略の勝利ですね。15歳でオリンピック優勝したのってタラ・リピンスキー以来だと聞きましたが、今回はもう納得です。おめでとうです。メドベデワはあれだけ無敵の王者だったのに今回は2位でした。でもそういう人って結構いるんですよ。メダルなんてただの金属です。オマエが女王なんだ。

それよりもオズモンド3位がもう大快挙ですよ。当初からカナダのスケートの未来を背負う逸材でしたが、けがで長い間うまくいかないときも、カナダは信じ続けました。それがこんな形で実るとは。あの筋肉でできた筋肉の人、ジョアニー・ロシェット姉さん以来の女子シングルのメダルをもたらしたんですよ。よかったねカナダ。ロシェット姉さんも草葉の陰で喜んでいることでしょう。死んでないけど。

宮原は4位。FSの演技はほんとにすばらしかったです。重ねていいますがメダルはただの金属です。オリンピックの女神は気まぐれなのです。でもがんばる宮原に力をくれました。今までがんばってきたからですよ。おめでとう宮原。おめでとう美栄ちゃん岳斗。コストナーは5位。なんというか今まで通りできることをやる作戦でいくのかと思っていたら。自分のペースでやるんだと思っていたら。上を狙っていったんですね。小娘どもにはまだまだ負けんという気概をもっていたのがうれしかったです。坂本は6位。見事な成績ですが、課題は山のようにありますね。1つ1つがんばっていきましょう。

いい戦いでした。選手のみなさん、おつかれさまでした。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート 女子シングルSP

ネイサン・チェンのSP、ネメシスが気に入って毎日聞いている富井です。オリンピックでのネイサン・チェンのSPはちょっと残念でしたが、あのプログラムは名作だと思います。さて、女子シングル、録画を再生していると最初に太田由希奈さんがでてきました!男子シングルでは旭川でパブリックビューイングの解説の仕事をしていたそうです。相変わらずしゃべり方がかわいい。解説は八木沼さん、実況は進藤さん。

アメリカのブレイディ・テネル。映画「ブラザー・フッド」より。ポリーナ・エドモンズ似の人。3Lz+3Tは転倒。ちょっと動きが硬いかな。フライングキャメルスピンは長い足が美しい。レイバックスピンも美しい。3Loも幅のあるジャンプ。ステップシークエンスは初々しい。イーグルから2Aも流れのある見事なジャンプ。コンビネーションスピンも長い足が印象的。最初の転倒以外は完璧でしたね。アメリカ女子らしいすがすがしい演技。64.01

ブラジルのイサドラ・ウィリアムズ。「ハレルヤ」まつげが長い。3Lz+2Tは成功。3Loも着氷。コンビネーションスピンもOK。イーグルからの2Aもいい。フライングシットスピンもいいですね。ステップシークエンスも伸びやか。レイバックスピンもちゃんとレベルが取れています。すごい、ノーミス。レベル高いな。55.74。トリノやバンクーバーなら間違いなくフリーにいけると思うんだけど。

ウクライナのアンナ・フニチェンコワ。「sorongo」ほか。左手の赤い手袋が印象的。2Aは流れのあるジャンプ。3T+3Tは転倒。フライングキャメルスピンはもう少し回転が速ければ。3Lzも転倒。少し慎重になっているよう。美しいコンビネーションスピン。ステップシークエンスは工夫されていて見応えがあります。レイバックスピンも手の動きがきれいですが、ちょっと短いかな。47.59

ラトビアのディアナ・ニチキナ。「ソルジャー・オブ・ラブ」3Lz+3Tは助走のスピードがなくなったけど着氷しました。3Loもなんとか回転したかな?フライングシットスピンは回転が速くていい。ステップシークエンスになってやっと身体が動く感じになってきた。2Aは幅のあるジャンプ。コンビネーションスピンはもうちょっとスピードが欲しい。レイバックスピンはOKじゃないかな。しかし転倒もなくまとめました。ランビエールコーチだ。51.12

韓国のキム・ハヌル。映画「ピアノレッスン」より。15歳。この人が代表なんだ。スピードがある助走から3Lz+3T。コンビネーションスピンも途中からスピードが増します。すごく上手。フライングシットスピンも入るところがスピードがあっていい。3Loは両足着氷だったような。イーグルから直ちに2Aも美しい。ステップシークエンスはまずまずかな。そりゃ、キム・ユナには全然及びませんが、なかなかの新星登場。レイバックスピンも回転が速い。加点がすごそう。すごいデビュー。54.33。最初のジャンプも回転不足だったかな。

スウェーデンのアニタ・オストルンド。「Carmen fantasie」スピードがありますが、ジャンプ直前に止まってしまい3Lzの予定が1Lzに。フライングシットスピンは回転が速い。ステップシークエンスは滑りがいいですね。さすがスウェーデン。3T+3Tはバランスを崩しながらも着氷。回転は良かった。2Aは流れのあるジャンプ。コンビネーションスピンはポジション変化が良い。レイバックスピンも美しい。最後ちょっと音楽と合いませんでしたね。キスクラではうなだれてしまってコーチが慰めています。49.14

中国の李香凝。団体戦の人。こんな字なんだ。映画「ニューシネマパラダイス」より。3Lzは転倒。コンビネーションスピン。スピンは回転が速くて良いですね。フライングキャメルスピンも回転が速い。3Lz+3Tも成功。2Aも流れがあります。ステップシークエンスはスピードが増して良いです。レイバックスピンも回転が速くて美しいですね。52.46

スイスのアレクシア・パガニーニ。16歳。「forbidden love」かわいい衣装。3T+3Tは美しいジャンプ。3LoもOK。フライングキャメルスピンもいいですね。2Aも着氷した後に手を伸ばすのが良い。レイバックスピンも見事。ステップシークエンスは途中ちょっとバランスを崩したけど華やか。コンビネーションスピンはちょっとトラベリングがあったかな。スイスもやっとサラ・マイヤーの後継者が!55.26

カザフスタンのアイザ・マムベコワ。「Amanawa」ほか。ヘッドドレス(ていうの?)が豪華で変身しそう。3S+2Tは幅があります。3Tはやや回転不足。コンビネーションスピンも面白いポジション。2Aは良いジャンプ。フライングシットスピンもいい。ステップシークエンスも途中からスピードを上げてかっこいい。レイバックスピンは身体の柔軟性を十分に発揮した美しいスピン。カザフスタンもトゥルシンバエワだけじゃなくなったんだね。44.40

フィンランドのエミー・ペルトネン。「タンゴ・ジェラシー」高さのある3T+3T。すごい。3Loは転倒。回転の速いレイバックスピン。2Aも幅のあるジャンプ。フライングシットスピンも回転が速いな。ステップシークエンスはタンゴのリズムをよくとらえています。コンビネーションスピンはちょっと短かったのでは?でも総じて素晴らしかった。フィンランドも久しぶりだな。55.28

カナダのラーキン・オーストマン。映画「キャバレー」より。雰囲気が映画から出てきたみたい。3S+3Tは転倒。一つ目は見事なジャンプだったんだけど。3Fは高さのあるジャンプ。フライングシットスピンも回転が速いですね。レイバックスピンもポジション変化しても回転が一定でいい。2Aも幅がありますね。ステップシークエンスも音楽に良く合っていて映画を見ているよう。コンビネーションスピンから最後のポーズもステキ。点はともかく堪能しました。51.42

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。ビヨンセ「ヘイロー」ほか。3F+2Tは最初のジャンプでバランスを崩しましたが何とかセカンドを付けました。コンビネーションスピンはポジション変化が良い。フライングキャメルスピンもOK。3Loは流れがあります。2Aも幅のあるジャンプ。ステップシークエンスは途中で曲調が変わって踊りまくり。レイバックスピンも美しい。最後のポーズがビヨンセっぽい。53.67

オーストラリアのカイラニ・クレイン。「Dream a little dream」ほか。ピンクの衣装。3Fは成功。回転の速いコンビネーションスピン。加点がつくね。顔芸がたっぷりつまったステップシークエンス。3Lo+2Tになりましたが成功、2Aは片手をあげて。シットスピンもOK。レイバックスピンも美しい。どうですか?という笑顔でフィニッシュ。56.77

ハンガリーのイベット・トス。「Back in Black」ほか。ハード・ロックな衣装がかわいい。3T+3Tは幅のあるジャンプ。コンビネーションスピンもポジションが良い。3Lzはやや回転が足りなかったか。キャメルスピンは大丈夫。ステップシークエンス曲にあったダイナミックなステップ。2Aは流れがあって良かった。レイバックスピンもいい。しかし、これは一体誰の趣味なんだろう・・・。次はベイビーメタル(衣装もあれで)でやって欲しい。53.22

イタリアのジャーダ・ルッソ。映画「アイス・ワイズ・シャット」より。3Fは単独に。3Sは転倒。レイバックスピンはポジションがいいですね。フライングシットスピンも回転が速い。2Aは成功。コンビネーションスピンも面白い。ステップシークエンスも曲にあった独創的なステップ。そして突然終わった。おもしろい!あんまりシングルって面白いプログラム無くなってきた中、良いプログラムだった。ジャンプがきちんと入ったら素晴らしいプログラムだったのにな。50.88。フリーも見たかったよ。

ベルギーのルナ・ヘンドリクス。「フローズン」3Lz+3Tは最初のジャンプで両手を上げて加点を狙います。フライングシットスピンもシャープ。コンビネーションスピンも回転が速くて素晴らしい。ポジションも美しい。イーグルからの2Aも良いです。しかしその後の3Fの予定が1Fになってしまいました。と、ここで番組が切れて途中抜けてしまいました。はじまるとステップシークエンスでしたが身体をいっぱいに使ったステップ。レイバックスピンも回転が速い。すごい加点がつきそう。この人、これから伸びそう。55.16

ドイツのニコル・ショット。「ネッラ・ファンタジア」3Fは見事着氷。3T+3Tも成功。フライングキャメルスピンも回転が安定しています。コンビネーションスピンも美しい。ステップシークエンスも優雅です。曲に良くあっています。2Aも流れがあって良い。レイバックスピンの回転が速い。おお、今日は目立ったミスのないエレガントな演技でした。59.20

スロバキアのニコル・ライチョヴァー。「Une page d’amour」3Lo+2Tは着氷しましたが3Tの予定だったかな。キャメルスピンもOK。3Lzは成功。レイバックスピンはもうちょっと背中を反らして欲しいところです。2Aは大きなジャンプ。ステップシークエンスももうちょっとスピードが欲しい。コンビネーションスピンはがんばって回りました。60.59

坂本花織。「月光」美しいレイバックスピン。ポジションがいい。ステップシークエンスも音と良くあっています。フライングキャメルスピンも最後のポジションが美しい。3F+3Tは大きなジャンプ。加点がすごそう。3Loもいい。2Aも幅があります。コンビネーションスピンも全てのポジションが良く、よく回っていました。すごい、ノーミス。さすが、強心臓。本番に強いな。日本スケート連盟の目に狂いはなかったですね。73.18

アメリカの長洲未来。ショパン「ノクターン20番」3Aは着氷した後に転倒。回っていたと思ったのですが。3F+3Tは幅のある大きなジャンプ。こんなに良いジャンプが跳べるなら危険な3Aに挑戦する価値があります。キャメルスピンも回転がいい。イナバウアーから3LoもOK。幅が有りますね。コンビネーションスピンも回転が速い。ステップシークエンスもOK。レイバックスピンも美しい。66.93

カナダのガブリエル・デールマン。オペラ「カルメン」より。すごいスピードからの3T+3Tはビッグジャンプだったのにセカンドの着氷で手をついてしまいます。もったいない。レイバックスピンはちょっと元気ない。キャメルスピンはOK。3Lzも大きなジャンプ。2Aもいいですね。ステップシークエンスも曲にあってておもしろい。コンビネーションスピンも回転が速い。68.90

アメリカのカレン・チェン。映画「黄昏」より。最初、ちょっと鳥っぽいポーズ。3Lzは片手をついてしまいました。素晴らしいコンビネーションスピン。フライングキャメルスピンもポジションが美しい。ステップシークエンスもスピードがありますね。3Lo+2Tとコンビネーションジャンプをリカバリー。スパイラルもスピードがあって美しい。2Aも流れのあるジャンプ。レイバックスピンも回転が速い。最後、また鳥っぽいポーズに戻ってくるのがおしゃれ。65.90

カザフスタンのエリザベート・トゥルシンバエワ。背が伸びましたね。「カルメン・ファンタジー」3Loの予定が2Loに。コンビネーションスピンは回転が速い。3S+3Tは決まれいました。2Aも余裕のあるジャンプ。フライングキャメルスピンはもうちょっとスピードがあればな。レイバックスピンは素晴らしいスピード。ステップシークエンスはターンやツイズルが印象的。57.95

韓国のチェ・ダビン。映画「愛のイエントル」より。3Lz+3Tは幅のあるジャンプ。すごい、成功させました。コンビネーションスピンも慎重に回っています。フライングキャメルスピンも少し慎重すぎる感じが。3Fも成功。2Aも着氷。自国開催のプレッシャーのかかる中、ノーミスはすごい。ステップシークエンスも丁寧。最後のレイバックスピンはスピードがあって素晴らしい。観客も沸いています。最後のほっとして表情がプレッシャーを物語っています。最高の出来ですね。67.77

OARのエフゲニア・メドベデワ。ショパン「ノクターン第20番」目がかっと開いて演技開始。フライングキャメルスピンは軸がとても美しい。ステップシークエンスも素晴らしいですね。片手をあげた3F+3Tはすごい飛距離。3Loもいきなり跳んでくる感じ。2Aも片手を上げたビッグジャンプ。コンビネーションスピンもポジションが美しい。レイバックスピンも回転が速い。隙が無い。はい、優勝です・・・ザギトワ次第ですけど。81.61

宮原知子。オリンピックのリンクに濱田コーチがいる。それだけでも胸熱。映画「SAYURI」より。3Lz+3Tはすごい回転スピード。フライングキャメルスピンは美しい。コンビネーションスピンも回転が速い。3Loは良いジャンプ。ステップシークエンスは繊細。2Aも流れのあるジャンプ。レイバックスピンも最後まで回転速度が一定。途切れないクリーンなプログラムでしたよね。あ、最後に全てグリーンにボックスが変わりました。75.94。よかった、全てのジャンプが認められました。

カナダのケイトリン・オズモンド。「パリの空の下」より。スピードがすごい。そこからの3F+3Tは大きい。3Lzも滞空時間が長い。キャメルスピンも素晴らしい。2Aも幅があります。レイバックスピンの回転も速い。ステップシークエンスシャンソンらしいエスプリのあるステップ。コンビネーションスピンも素晴らしいポジションとスピード。うーん。素晴らしい。やっぱりオズモンドが好きだ。78.87

OARのアリーナ・ザギトワ。「ブラックスワン」フライングキャメルスピンは回転が速くてポジションが素晴らしい。ステップシークエンスはターンやツイズルがすごいね。3Lz+3Loはセカンドジャンプが高い。3Fも両手を上げて高さのあるジャンプ。2Aも流れがあります。レイバックスピンも回転とポジションがすごすぎ。コンビネーションスピンも素晴らしい。隙が無い。これは・・・セカンドのループの分、ザギトワが上では。82.92。ですよねー。もう国内どころが同じスケートリンクの人たちが優勝を争ってるって。ヤグディン・プルシェンコか。

イタリアのカロリーナ・コストナー。セリーヌ・ディオン「いかないで」。オリンピック4回目ってそんな人他にいるんだろうか。しかも最終グループ。3F+2Tになりましたが加点のつく完璧なジャンプ。3Loは手をついてしまいました。フライングキャメルスピンは美しい。2Aも幅のある完璧なジャンプ。レイバックスピンもポジションが美しい。ステップシークエンスも自由自在なエッジワーク。アイスダンスもできそう。スピードが素晴らしい。コンビネーションスピンも独創的なポジションで曲にあっています。もう、点とかじゃない。フィギュアスケートの理想型がある。73.15

OARのマリア・ソツコワ。「白鳥の湖」衣装が豪華になっている。3Lzは転倒。珍しい。コンビネーションスピン。はポジションが素晴らしい。3F+3Tは片手を上げて美しいジャンプ。2Aもいいです。フライングキャメルスピンもOK。ステップシークエンスは優雅だけどコストナーの後だとブレーキがかかっているみたい。滑走順が悪い。レイバックスピンはカメラのせいでよく分からない。あの上から撮るのホントやめて欲しい。63.86

○SPを終えての演技(簡単に)
1.ザギトワ
2.メドベデワ
3.オズモンド
4.宮原
5.坂本
6.コストナー

うーん、ザギトワすごい。メドベデワの優勝は鉄板だと思っていたんですがわかりませんね。

男女スキークロスで豪太が選手につけたニックネームをまとめる

大野雄二の「犬神家」サントラが紙ジャケCDで復刻。買う~!仕入れる~!マイク松ですこんにちは。映画は歴史に残る名作ですが、サウンドトラックも大野雄二の名作です。カリオストロの城と同等の存在ですよ。スケキヨだけじゃないのです。

さて、オリンピックももうあと少しです。フィギュアスケートをみたら、あとは時間を気にせずじっくりカーリングや、ほかの競技を空気読まずにみるのです。冬のオリンピックは毎年やればいいんだ。ははははは。

そんなオリンピックの期間中にどうしてもまとめておきたいことがあります。そう、今日はフリースタイルスキー:男女スキークロスをみたのです。当然解説はオレたちの三浦豪太です。

すでにスキークロスの紹介VTRで豪太の爆笑解説(文字通り爆笑している)が使われているあたり、もはやスキークロスといえば豪太です。そんな豪太の解説は、(1)天真爛漫に笑ったり興奮したりする(所与)、(2)選手の細かな情報をとにかくたくさん披露する(独自取材)、(3)選手をファーストネームで呼ぶ(みんな友達だから)、というふうに特徴がまとめられますが、今日新しい特徴が加わりました。

(4)選手に不思議なニックネームを勝手につける

正直過度にミンポーぽいし、他の人がやったらイケメン魔術師のように普通に炎上しますが、豪太ならしょうがないなと思わせます。そういう人だから。しかもいくつかは普通にみんなに呼ばれているものもありますが、多くは豪太が勝手につけているものです。

今日はスキークロスの中継をみながら、豪太のニックネームを拾い集めてみました。ちなみに男子よりも女子の方が多かったですが、きっと男子でおもしろいこといったから、女子は全部つけてみようぜ、みたいになったんだと思います。ではご披露いたします。

1. かっこいいもの

もちろん豪太もある程度普通の人の感性を持ち合わせているので、かっこいいやつもつけられます。全てを持ち合わせた「ミス・パーフェクト」とか、スピード勝負の「レーザービーム」とか、とにかく全力の「フルスロットル」とか、リスク覚悟で勝負を賭ける「ギャンブラー」とか。こういうのは他の人もいってるのかもしれませんが、かっこいいやつに分類されると思います。でもだいたいは首をひねる感じのものです。

2. 情報に基づくもの

豪太はとにかくしっかり取材する、というかだいたいのスキーヤーと仲がいいみたいな能力を持っているので、そういう情報からつけられたものもあります。たとえば、

「二刀流」
「メダリスト」
「パイロット」

みたいなのです。首はひねると思いますが理由はあるのです。「二刀流」はスキークロスの他にMTBもやってる、「メダリスト」はほんとにオリンピックのメダルももってますが、いつもレースには子どものくれたメダルを持ち歩いている、「パイロット」はもともと軍のパイロットになる予定だったがスキークロスの選手になった、などです。もっとおもしろいのは、

「リーダーのたまご」

ですね。どうも経営学を学校で学んでいるらしいということで。普通にリーダーだけでいいやろとも思うのですが。

3. 特徴をざっくりとらえるもの

このへんから豪太の感性が徐々に突き抜けていきます。どう考えても首をひねるばかりなのですが、理由がないわけではない、というものです。たとえば、

「カントリーボーイ」
「攻撃的なホット・チリ」
「ハイレベルな気分屋」
「不死鳥」「刺客」
「忍者」「くノ一」
「石川五右衛門」

などです。わかります、首をひねりますよね。1つ1つ説明したいのですが、納得してもらえないかもしれません。「カントリーボーイ」はカウボーイハットがトレードマークらしいです。「攻撃的なホット・チリ」は文字通りという感じですが、カントリーボーイも含めて微妙にほめてないよなと思わせます。「ハイレベルな気分屋」は正直強いのか弱いのかわかりません

「不死鳥」「刺客」はアルペンからの転向組につけているのですが、ぶっちゃけ人聞き悪いですよね。「忍者」「くノ一」は素早さとコーナーワークで追い抜く能力をほめていると思うのですが、別の呼び名でもいいでしょう。特に忍者はスイスのニーデラーのことですが、前の大会から引き続いて呼んでます。「石川五右衛門」は後ろから順位を盗む的なニュアンスで勝手につけるばかりか、その選手が前に出たあと転倒したら「今回は順位を盗まれてしまいましたね」とうまいこといってました。誰も頼んでないよ。

4. もうなんというかごめんなさいなもの

最後のカテゴリーはもう常人の感性では測れない、別の世界へ飛んでいったハラダ的なものです。残らずうちの豪太がほんとにごめんなさい的なやつです。1つ1つご紹介していきます。まずはこちら。

「ひげ」

すごい立派なひげをはやしていた選手がミスターマスタッシュと呼ばれていたので、日本語にするとひげです。まあこれ自体はそんなにひどくないのですが、この選手がなまじ強い選手なばかりに、どんどん引っ張っていきます。どうもスポンサーがつくくらい立派なカイゼルひげだったのに、キューバの床屋さんに間違ってそられてしまったとか、ひげがなくてもこの人は速いのかが今大会最大の関心事ですとか。おなかいっぱいになるまでネタを披露していました。

「七転び八起き」

日本同様そんなに国のバックアップがなく、苦労して強化してきた選手をこう呼んでいるのですが、スキークロスの選手が転んだらだめでしょ。あぶないから。

「梅原のチームメイト」

日本代表の梅原といっしょに強化してきたかららしいのですが、もうちょっとなんかあるでしょ。マツザカのキャッチボール相手みたいなやつだよ。

「職人」

この人はもともとクレイジーなんとか(名前)という違ったニックネームで呼んでいたのです。しかしファイナルになって急に思いついたように職人に。しかも理由の説明なし。一気にイメージ変わりました。名前がついているんだし、直前で変えるのやめてあげて。

すごいでしょ豪太の感性?みなさんもう十分おなかいっぱいだと思うのですが、この日の最高傑作を最後にご紹介したいと思います。これです。

「右」

これだけです。右です。ちょっと耳を疑いますが、選手を紹介するときに「ミス・パーフェクトです」「ザ・レーサーです」「メダリストです」「右です」という感じで普通に並べています。どうも験を担ぐタイプの選手らしく、いつも右手とか右足とかから入ったりするから右だそうです。豪太自身「他にはちょっとわたしもよく知らないのですが」といってました。絶対他になんか知ってるでしょ。人を右と呼ぶとか大江健三郎の小説でしかみたことなかったのですが、結局その選手がレースを終えるまでずっとその選手の呼び名は右でした。

常々僕は人や選手にうまくニックネームをつけられる能力を身につけたいと思っているのですが、豪太をみていると必要なのは能力ではなく人徳なんだなと思い知らされます。豪太だから可能なんだ。

4年に一度のオリンピック、豪太がいないと始まらないし終わらない。今年も満喫しました。北京もよろしくお願いします。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選 日本 vs. イギリス

オータニスマイルがファン魅了。もうそんなことになっているのかと思ったマイク松ですこんにちは。でも日本でここまでしっかり笑う機会がなかったと思うので、こっちのファンにとっても貴重かもしれないです。ショータイム!

こっちもショータイム、カーリング女子はイギリス戦です。イギリス後攻のときはミュアヘッドの十絶陣に気をつけて。気がついたらすごいストーンがたまってすごい点とられるから。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選、日本 vs. イギリス。実況は伊藤さん、解説は石崎さん。

この前の試合でスウェーデンに勝ってるんですね。すごい。ぎりぎりで勝ちましたね。

イギリスはグレイ、アダムス、スローン、ミュアヘッド。スコットランドチームですね。日本はいつものメンバー。

第1エンド、早速両チームともガードを置いて攻めてきた。中央に置いたイギリスのストーンにフリーズ成功。しかしそこから両チームのストーンがわんさかたまります。日本はラストストーンがちょっと短かったのでプランBのガードにして1点をとらせる形。ミュアヘッドのラストショットはちょっと長く、イギリスが1点とりました。でも気を抜くとすぐミュアヘッドは十絶陣を築いて大量得点を狙える形を作ってきますね。

第2エンド、日本は後攻で点をとりにいきます。ハウスの周辺にストーンがたまってきましたが、イギリスのテイクがうまくいかず、日本がうまくテイクして3点とりました。これは大きい!ビッグエンドになりました。

第3エンド、中央をめぐる戦い。日本は姉のショットがうまくいかず、ダブルテイクができませんでした。藤澤のラストショットはダブルテイクアウトぎりぎり。2つめに当たったけど外に出ませんでした。イギリスのラストストーンはシューターも出てしまい、イギリスは1点止まり。

すごい藤澤がアップでとられてる。日本ではなかなかない。

第4エンド、日本はハウスの前側をあけて、前方にストーンをためにいきます。前半はうまくいっていましたが後半で思い通りにいかず。しかしイギリスのショットもあまり精度が高くない。日本は最後にダブルテイクを狙いますが、ぎりぎり出し切れず、イギリスが1点スティールしました。

第5エンド、わりとクリーンな展開。うまくフリーズした日本のショットを、テイクショットではじき出された。いいショット。なんとなくイギリスのストーンがたまってくる展開。藤澤の1つ前のショットでいい形を作りましたが、ミュアヘッドのダブルテイクアウトが決まったので、ブランクエンドにしました。

第6エンド、やっぱり第6エンドだけあってなかなかうまくいかない。というか日本だけちょっとずつうまくいかないのが重なってます。いつもの課題の6エンド。イギリスはスティールに向けて作っていきます。日本は中央のストーンをテイクしたのですが、当たりが浅く、まさかの3点スティールになってしまいました。これは痛い。さすがミュアヘッド、他のチームに比べてクリーンなゲームをしないようになってますよね。

第7エンド、イギリスは日本のストーンはテイクしていきますが自分のストーンは残してきます。日本もテイク合戦に乗って、藤澤のダブルテイクが決まりました。イギリスは1つしか出せず、日本は2点とりました。やっと。

第8エンド、日本は徹底してガードおいてきます。ガードははじかれてきましたが、日本のストーンがたまってきた。スティールのチャンス。しかしイギリスが強いワンをつくってきて、日本のプロモーションテイクはガードにひっかけてしまいました。やっぱりあのへんのラインコントロールが今日はよくない。しかしイギリスのラストストーンは少しウェイトがなくて、1点止まりでした。助かりました。

第9エンド、両チームのガードがすごいタテに並んで、その奥にあるストーンをめぐる争い。これはなかなか大変そう。奥に触ろうとしてもどこかのガードにひっかかる。イギリスが1点スティールしました。3点差かー。

第10エンド、ここはイギリスも徹底してクリーンに。残りストーンが3つを切った時点でコンシード。イギリス 8-5 日本。

今日はラインコントロールがうまくいきませんでしたねー。第6エンドの3点スティールが痛すぎました。さすがミュアヘッドの十絶陣。いつもは自身の後攻のときに使うのですが、今回は先攻でスティールを狙う形。さすが強いです。でもショットの精度は日本と同じくらいでした。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート アイスダンスFD

ボブスレーみていたマイク松ですこんにちは。今回のぴょんちゃんオリンピックではそり系の競技にはまりました。リュージュもスケルトンもおもしろいけど、ボブスレーの無駄な熱さがほんとすてき。ボブスレーは特に見やすいしいいですよね。

今日はアイスダンスFDです。例によってだいぶ放送は絞られてますが。もうちょっとやってもいいでしょう。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート、アイスダンスFD。実況は中村さん、解説は河合さん。

村元哉中&クリス・リードから。FDにこられたのはすばらしいこと。しっかりここでいい演技してほしい。「戦場のメリークリスマス」ほか。なんか風の音が入ってる。教授におこられないかな。ツイズルはいい形でできました。CiStはいいスピード出てますね。後半どしどしもっといきたい。ダンススピンは村元のポジションも工夫してます。コレオスピンからStLi。このリフトいいですね。SlLiはクリスのナイスイーグル。ホールドもいいぞ。DiStは最初から終わりまでしっかりがんばってる。精一杯を出してますね。RoLiからコレオリフトでフィニッシュ。いい演技できましたね。160.63。がんばったわー。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。ジョン・レノン「イマジン」ほか。StLiはチョックのポジションナイスですね。CuLiはベイツのホールド余裕ですね。ツイズルは慎重にやってました。つなぎ部分のかっこいいホールドいいですね。CiStはいいステップだったのですが、ダンススピンとのつなぎ部分で転倒してしまいました。どうも精彩を欠いてるなと思っていたのですが大きなミス。それでも危険な入り方のRoLiは見事。DiStもスケートがよく伸びてます。コレオリフトの上げ方もきれい。コレオスピンでフィニッシュ。叙情ある終わり方でした。いい演技だっただけにあれは痛かった。175.58。お通夜キスクラ。

OARのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィエフ。SDのような中途半端な明るさは終わりました!いこうぜ闇の中へ!「オブリビオン」ほか。いきなり闇の中的な演技。ツイズルは3つとも見事。むしろいきいきしてます。CuLiはすぐステップに戻る。違和感ゼロ。SlLiは立て膝のホールド。DiStではホールドの1つ1つが物語を紡いでいきます。つい文章をおもしろくしてしまうけどすごいアーティスティック。RoLiは光に向かっていくよう。CiStではつかの間の希望を演出コレオリフトで最後はソロヴィエフが闇に包まれてフィニッシュ。みたかこの闇を!すばらしいです。186.92。おーえーあーる!おーえーあーる!

最終グループにきました。

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。この時点での集大成を。L任せたよ。満を持して「ライフ・イズ・ビューティフル」より。工夫のあるポジションのStLiに至るステップみましたか。なんと美しい物語。ツイズルはその中でも演技がある。SlLiは両方とも片足。SeStは見ていて幸せを運んでくるよう。そしてダンススピンでは悲しみを表現。1つのストーリーになってます。DiStは物語をさらに高めていく。この表現力。コレオスピンからCuLi。コレオリフトとエレメンツの連続で物語を完結させました。すばらしい演技でした。184.91。

アメリカのシブタニ兄妹。上を狙っていこうぜ。コールドプレイ「パラダイス」。ダンススピンの構成がすばらしい。回転も速いし、1つ1つのポジションに意味がある。CiStはお互いに通じ合ったユニゾンが生み出すスピードとエッジの深さ。未来を読んでいるよう。SlLiはポジションチェンジが多い。1つの映像をみているよう。StLiは軸がばっちり。そして必殺ツイズル。完璧なユニゾン完璧な移動。オリンピックの舞台でも変わりません。RoLiは激しいポジションチェンジなのに安定したローテ。DiStはしっかりリズムをとりながらもスピードはキープ。コレオリフトとコレオスピンでフィニッシュ。すばらしい演技!がんばりました、やりきりました!192.59。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。準備万端ですね。FD期待したい。ベートーヴェン「月光」ほか。最初の部分ですでに場内を完全掌握。雰囲気で埋め尽くしました。ツイズルもじっくりみせるように、それでいて質も高い。CuLiは音も聞こえないスムーズさ。エッジの深さと足の近さとかどうでもよくなるCiSt。すさまじい表現力。純粋な物語だけが紡がれていく。雑味がまったくない。StLiはすごい回転速度。そこからダンススピンにもっていきます。これも回転速度がすばらしい。ピアノと完全調和。MiStは後半になってもスピードとエッジの深さがキープ。流れの中でのコレオスピン。SlLiはポジションチェンジも自然な演技のよう。コレオリフトでフィニッシュ。もう言葉も出ないですね。205.28。完璧なエキシビションがFDになってるような。これだけの技術を盛り込んでいながら、アーティスティックな部分しか感じない。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。FDみるのは初めてか。ダナヒューはスタッフみたいな服装です。「アクロス・ザ・スカイ」。パワフルなツイズルからスタート。まずまずですね。さすが見せ方がうまい。アメリカらしい武器で勝負。SeStは単調なリズムの中にしっかり物語を盛り込んでますね。ダンススピンは両回転。濃厚さはなくても男女の関係をしっかり出せてますよ。DiStはその表れ。CuLiからStLiとその1つ1つが感情の発露のよう。SlLiはポジションが印象的。コレオツイズルでちょっとダナヒューがバランス崩しましたがなんとか。コレオスピンでフィニッシュ。いやーハベル・ダナヒューがSD3位に入ったのはまぐれじゃなかったです。うまくなってるわ。187.69。ダナヒュー元気出せ。胸を張れ。

カナダのテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー。「ムーラン・ルージュ」より。遠く離れたところからスタート。このStLiの入り方が印象的。すさまじい気合いと濃厚な表現。ツイズルはきめまで完璧。つなぎの部分もすごく張り詰めた表現。CiStはぐんぐん滑っていく1つ1つの瞬間、どこをどうとっても気迫と表現。RoLiにそのまま持ち込んでます。しっかり切り替えるのもうまい。ダンススピンも軸ばっちりで、ペアより終わり方が難しい。MiStは明確に気迫から愛へ。この両面性が見事。CuLiで一気に爆発させる。そしてクライマックスをコレオリフトでもっていってフィニッシュ!全力を出し切りました。いい演技でした。やりきった。これまでのすべてを込めた演技でした。206.27!ぎりぎりかわして優勝しました!見事です!

○最終順位:(バナナの種類的に)
1. ヴァーチュー・モイヤーキャベンディッシュバナナ
2. パパダキス・シゼロン台湾バナナ
3. シブタニ兄妹ラカタンバナナ
4. ハベル・ダナヒューパナップルバナナ
5. ボブロワ・ソロヴィエフ料理用バナナ(甘みがない)
6. カッペリーニちゃんwithLモンキーバナナ

ヴァーチュー・モイヤーが優勝しました。ほんとにわずかな差でしたね。SDのリードがいきました。すさまじい気迫と濃厚な表現。文句ございませんです。パパダキス・シゼロンは2位。FDは1位ですしこっちが優勝でもよかった。いくらでもとる機会はあるでしょう。彼らなりの必殺プログラムでした。そしてシブタニ兄妹が3位というのが結構意義深いです。ずっとやってきてよかった。得意のSDとかいわれるけどFDの方が絶対得意だと思う。やりましたね。ハベル・ダナヒューは全米チャンプとしての力は十分みせました。ボブロワ・ソロヴィエフは闇のアイスダンサーここにありというところを存分に見せつけました。これからも闇の表現を追い続けよう。カッペリーニちゃんwithLは6位。でも自分たちの滑りをしていました。それが一番大事ですからね。

村元・リードは日本アイスダンス過去最高順位タイだそうで。まだまだのびる。のびしろしかない。リードがエキサイトするようなラブラブなプログラムを用意してチャレンジしましょう!

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート アイスダンスSD

ほんとにいろんなところですでにいわれていると思いますが、リュージュの伝言っておもしろいなと思うマイク松ですこんにちは。朝起きたらリュージュ関係の伝言がおいてあるのです。

  • 第9コーナーの通り方を練習しろ(コーチから)
  • 3回目の滑走のビデオよく見直しておいて(コーチから)
  • 夕方までにそりを宅急便で送っておくように(スタッフから)
  • 右足のクーヘ(操縦する部分)が外側にゆがんでるからなおしといて(選手から)
  • シーネ(そりの刃)のメンテナンス忘れた、やっといて(選手から)
  • スーツ洗濯しといて(選手から)

富井にいってみると、「オレはあの人のママに会うためにリュージュで滑るんだと思ったよ」といっていました。コースの終点にママが待ってくれてれば可能です。タイムを0.021秒更新してエキサイトするあの人のママ。

フィギュアスケートはアイスダンスみます!今日はSDです。また途中からですが。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート、アイスダンスSD。実況は中村さん、解説は河合さん。第3グループから。

韓国のミン・ユナ&アレクサンダー・ガメリン。サンバ、「デスパシート」ほか。パターンダンスは3つめのキーポイントで壁に寄りすぎた。あぶない。でもリンクを大きく使ってるのはいいです。パーシャルステップは大きく踊れてます。そこからCuLiがいい。雰囲気をよく表してるし向いてますよね。ツイズルはよくあってました。MiStはよく踊れてます。情熱的にフィニッシュ。いい演技でしたー。61.22。団体のときより10点アップしてる。これはいいことだ。

村元哉中&クリス・リード。調子よさそうです。チャチャ・ルンバ・サンバ。クリスのやる気がのっけからすごい。ツイズルはファーストツイズルで止まりそうになったが持ち直しました。MiStの途中でもよく踊れてます。リズムの切り替えのところを明確に表現。これはいいぞ。パターンダンスは足も近いしよく動けてます。固くなってない。パーシャルステップからシームレスに移行。RoLiは勢いがありました。なによりクリスが終始笑顔なのがいい。何よりです。63.41。

カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ。久しぶりですねー。ウィーバーの衣装きれいですねー。ボレロ、マンボ。パーシャルステップから先に。エッジがよく滑ってるし規定感がないです。こいつらでも団体で優勝できたんじゃないかな。パターンダンスは正確に。ツイズルは慎重に乗り越えましたね。MiStは激しい動きなのにリズムをよくとらえてます。CuLiは持ち上げてるというよりもポジションチェンジをずっとやってる感じでした。2人のアスリート能力が上がってる。74.33。

アメリカのシブタニ兄妹。「マンボNo.5」ほか。団体よりも気合い入ってますね。最初のばっちり決めポイントでアピール。パターンダンスは滑りの質がすばらしい。よどみがないですねー。パーシャルステップは音楽と調和してる。ただリズムにのってるだけじゃなく。必殺の高速ツイズルは1mmもずれてないです。MiStはストップをうまく使ってアピール。気持ちを明るくします。RoLiはすごい回転の速さでした。完璧な演技。団体はリハーサルでしたね。77.73。強い。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。チョックの衣装がすごい。南国の鳥みたい。サルサ・ルンバ・サルサ。もうラテンの雰囲気はチョックに任せて。ツイズルはサードツイズルでよろっとしました。パーシャルステップはもう普通のステップ。開き直っていこう。パターンダンスはがんばって正確に。ミスらんぞという気持ちが伝わってきました。CuLiはルンバの雰囲気もりもり。MiStは音楽表現は見事でした。チョックのやりきった感がすばらしい。75.45。

最終グループ。

カナダのテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー。もうメダルはとったから、あとはこっちですね。サンバ・ルンバ・チャチャ。モイヤーのやる気ポーズ。のってからやる気が違うわ。オレたちの本気をみせてやる的な。MiStは完璧なステップ、ストップでのアピール、そして完璧なステップ。2人の距離がすごい近いと河合さん。パターンダンスはしっかり。でもすごいスピード。パーシャルステップはむしろちょっとゆっくり、じっくりみせてきます。ツイズルはスムーズ。移動距離も長いわ。RoLiはどうして振り落とされないのか不思議なローテでした。最後の決めも完璧。おいしいのは新鮮な肉?熟成肉でしょ!とフランスにつきつける演技でした。濃い演技。あふれるベテラン感。83.67!でかいです!TESはすべてLv.4だそうです。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。きました。いい気合いがのってますね。エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」ほか。パターンダンスはすごいスピード。普通のカップルの全力ステップよりも速い。MiStもエッジが正確かつよく滑ってる。がんがん滑ってあっという間にリンクのはじっこ。しかしツイズルは近づきすぎてちょっと乱れました。ここでパーシャルステップ。おもしろい構成です。まあこの2人には規定かどうかなんか関係ないんですね。溢れるアートとしてのダンスへの志向性。SlLiは振り付けの一部みたいな出来でした。見事見事。あのツイズルはちょっと心配ですが。81.93。ヴァーチュー・モイヤーには負けてますが全然FDで逆転できる点数ですね。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。全米チャンプの力をみせよう。サンバ・ルンバ・サンバ。ダンスの力はありますねー。MiStからスタート。もうちょいアピールできてもよかったけど、順番が悪いですよね。パターンダンスは慎重に。パーシャルステップはじっくりアピール。CuLiにつなげてきました。きれいなリフト。ツイズルはちょっと離れましたがそろってはいました。順番が悪かった。77.75。

OARのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィエフ。おーえーあーる!おーえーあーる!なかなか明るい出だし。ツイズルはよくそろってましたね。DiStはスピードがありました。いいスケーティング。サンバになってがんばって明るくしようとしてる。パターンダンスは勢いが持続。よく動けてます。規定感はなし。RoLiはぐんぐん回してました。2人が笑ってるの珍しいですね。満足する出来だったかな。75.47。もっとがんがんアピールしたかったですね。

クリスが客席に。あ!あれお母さんなんか!姉とそっくり!

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。チャチャ・サンバ。カッペリーニちゃんの溢れるゴージャス感。みるところはそこだけです。横の影のような漢はみなくてもだいじょうぶですよ。おおっいいスピード。そこからツイズルに入りました。流れもいいしユニゾンもばっちり。ナイスL!MiStはスピードをキープ。今日はすごいいいですね。Lのリードもいいし。パターンダンスになってもまったくテンションが変わらない。Lのアピールもいい。団体よりもずっといいですね。エッジも深いし、そこに気をとられることなくどんどん動いてる。RoLiはポジションの美しさが際立ちました。見事見事!今日は気合い入ってましたね。76.57!もうちょっといってもよかったけどパーソナルベスト更新なのか。L大儀。

○SD終わっての順位:(バナナの種類的に)
1. ヴァーチュー・モイヤーキャベンディッシュバナナ
2. パパダキス・シゼロン台湾バナナ
3. ハベル・ダナヒューパナップルバナナ
4. シブタニ兄妹ラカタンバナナ
5. カッペリーニちゃんwithLモンキーバナナ
6. ボブロワ・ソロヴィエフ料理用バナナ(甘みがない)

ヴァーチュー・モイヤーがSDトップ。狙い通りですね。団体もがんばってたとは思うのですが、やはりアイスダンスに入ると気合いが違います。パパダキス・シゼロンも出てなかったし。ベテラン感をアピールしてFDも優位に進めたいという感じでしょうか。2位はパパダキス・シゼロン。ツイズルの小さなミスが響いたかもしれませんが、もともとFDにとてつもなく強いカップル。こちらも狙い通りでしょうか。ハベル・ダナヒューが3位に入りました。そんなによかったかなと思いますが、やはり全米チャンプですからね。シブタニ兄妹もいい位置。FDに気合いが入ります。カッペリーニちゃんwithLは5位。もうちょっといけるでしょう。メダル狙おう。ボブロワ・ソロヴィエフはそもそも明るいプログラムが向いてない。心の闇全開のFDプログラム(知らんけど)で盛り返しましょう。