Archive for 17th 3月 2018

大相撲3月場所2018:2日目

てぃらーそんさんが解任されましたが、そういえば旅行中に炎と怒り読んでいたマイク松ですこんにちは。読んだらこういうこともあるよなと思えます。読んでほしいですが結構長いんですよね。

春場所は2日目。炎のような気迫、しかし怒りは禁物。

2日目。実況は厚井さん、解説は正面が鳴戸親方、向正面が谷川親方。

大奄美×碧山。碧山のシュシュシュ突き押しで突き出しました。大奄美も正面から受けてしまいましたね。

豪風×英乃海。豪風は今場所13年目の十両だそうです。むしろ今までがすごいわ。今日も引いてしまいましたが、ピンクがしっかりついていって押し出し。あわてませんでしたね。

勢×妙義龍。妙義龍ははずから攻めます。勢は突き落としで崩して、小手投げから最後は押し倒しました。妙義龍は立ち合いだけはいいのですが。鳴戸親方は頭をつけるめずらしい攻め手がよかったとのこと。でも足つらそう。

蒼国来×錦木。蒼国来右四つですが、錦木がすくって体を入れ替えて寄りきり。落ち着いてますね。うーん。

石浦×大翔丸。このところ石浦が勝ってるこの対戦、当たり負けないように大翔丸出ますが、今日は石浦が動いてすくい投げで勝ちました。はたき込むよりも同じ変化でも効果的。勘が良さそうです。

朝乃山×琴勇輝。突き押し合いになりますが朝乃山が突き出しました。琴勇輝の突き押しが上に突き抜ける感じなのに対して、朝乃山はしっかり突き押せてました。

千代翔馬×豊山。左四つから千代翔馬が起こしにくる前に豊山が前に出て寄り切りました。こういう相撲の方が勝てそうですね。

栃煌山×千代の国。当たってちょっと間合いがあきますが、千代の国が思い切って当たっていって押し出しました。ちょっと栃煌山棒立ちになりましたね。千代の国が再起動でかちあげにいったのが効いたと谷川親方。

輝×隠岐の海。おっつけあいになりますが、輝が左からまわしをとって寄り切り。輝はオッキー兄さん戦初勝利らしい。ちょっとどうしたのオッキー兄さん!

竜電×大栄翔。竜電はまわしを狙いますが、大栄翔がどんどん圧力をかけていって、最後はまわしをとられても押し出しました。竜電は攻めながらまわしを狙いたい。

魁聖×阿炎。阿炎もろ手から起こしていきます。魁聖の圧力にまわりこみながら攻めますが、魁聖は動じず押して押し出し。魁聖の相撲がいいですね。

嘉風×北勝富士。大学の先輩後輩対決。北勝富士がどんどん押していきますが、ぱっと中に入って押し込んだ嘉風。北勝富士も土俵際の逆転を狙いますが、嘉風が寄り切りました。先輩の勝利。

松鳳山×千代丸。突き押し合いになりますが、松鳳山が張り手から突き出し。張り手が効きましたね。千代丸の動きが止まりました。

正代×貴景勝。マサヨのかちあげに貴景勝張り手を返して突き押し。マサヨもあてがいますが、どんどん当たっていった貴景勝が押し出しました。貴景勝の当たり方は稽古のたまもので、体全体で押しているからできると谷川親方。

琴奨菊×千代大龍。ばちんと当たりあった両者ですが、左差しからすくい投げの菊が勝利。いい相撲です。

御嶽海×宝富士。御嶽海は右おっつけで差し手をブロック。たぐりをしのいで差し手争いからもろ差しになり、一気に寄り切りました。あのたぐりはよくしのいだ。稽古ができてるみたいですね。

玉鷲×栃ノ心。これは好取組。栃ノ心はまわしをねらいますが、玉鷲が突き放して距離をとり、はたき込みました。よく考えた取り口。玉鷲ナイスです。

高安×逸ノ城。高安中に入ろうとしたところで逸ノ城のはたき込みでばったり。ちょっとあっけなさすぎますね。足がそろってると鳴戸親方。

荒鷲×豪栄道。ゴーエードー立ち合いから二本差して一気に寄り切り。今日は地元の力を得ましたね。

鶴竜×遠藤。立ち合いは互角。遠藤が突き押しで押し込みますが、まわりこんだ鶴竜がはたき込みました。こうやってまわりこみ始めると鶴竜が勝ち始めますよね。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子準決勝 日本 vs. 韓国

時差ぼけのマイク松ですこんにちは。天地を創造された神様でも、人間は遠い距離を高速で移動したら時差ぼけになるということは考えてなかったと思います。オマエらそんなに早く移動できんやろと。だから時差ぼけになるんですね。寝ます。

あんまり早く寝ないように、おもしろい試合をみます。もうとっくにおわっているオリンピックですが、カーリング女子準決勝。いい試合らしいですが。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子準決勝、日本 vs. 韓国。実況は塚本さん、解説は石崎さん。

韓国はキム・ヨンミン、キム・ソニョン、キム・ギョンゲ、キム・ウンジョン、リザーブがキム・チョヒと、全員キムです。日本はいつものメンバー。

第1エンド、韓国が後攻をもっている中で、フリーズ合戦になってストーンがたまってきた。あんまりよくない展開。テイクをしようとしてもなかなかきれいに出し切れず、最後は韓国が3点のビッグエンドにしました。もうちょっと早く出しておきたかった。

第2エンド、韓国は1点をとらせる形をしっかり作ってくるが、最後のストーンがぎりぎりナンバーワンにならなかった。日本はラストストーンでしっかりガードを回り込んで2点とりました。これでまだいけそう。

第3エンド、サードのキムがダブルテイクアウトを決めてまたストーンをためる展開。韓国はフロントでストーンをためてサードで大量得点の形を作るのが勝利パターンらしい。藤澤はフリーズで対抗。韓国はドローで2点をとりにきますが、日本がいい位置に置いたのもあって1点止まり。これは助かった。

第4エンド、韓国は1点とらせる形。すごい勢いでバックガード作ってました。ど真ん中にドローして1点。韓国はヒットアンドステイが正確。

第5エンド、日本は1点とらせる形を作っていましたが、セカンドのキムがプロモーションテイクからトリプルテイクに成功しました!すごいな。ここまで正確だと。サードのキムもダブルテイクアウト。韓国のテイクアウトが強い。藤澤もダブルテイクアウトに成功。しかし最後は韓国が2点とりました。

第6エンド、韓国は徹底的にヒットアンドロールで日本のストーンをテイクし、自分たちのストーンを残す。どしどしストーンが溜まっていきます。スティールのピンチもありましたが、最後にいいショットを決めて1点とりました。これは上出来。

第7エンド、ここはなかなかクリーンな展開。日本は1点とらせる形を作っていきます。しかし確実にダブルテイクアウトされる。ここはブランクエンドになりました。

第8エンド、クリーンな展開から中央でのフリーズ合戦に。藤澤がいいところにフリーズしましたが、それもテイクされて韓国が1点とりました。スティールのチャンスだったのですが。

第9エンド、日本は点をとりにいってガードの後ろにどしどし回り込みますが、韓国もどしどしテイクしてきます。作戦がシンプルなだけに強い。そして途中からスティールに切り替えてきました。しかしこれはうまくいかず。日本がうまくストーンをずらして、2点とりました。1点差。

第10エンド、日本はスティールを狙います。ガードを置いてきますが韓国はウィックショット。なるべくガードの後ろに回り込みに来ますが、なかなかテイクしてきます。タイムアウトをとって検討した作戦で、センターガードができました。しっかり後ろに隠します。そしてしっかりガードして相手のラストストーンを待ちます。日本のストーンを少し押しますが、シューターが流れて日本が1点スティールしました!!いい粘りです!

第11エンド、日本はガードを置いてきます。そしてうしろにしっかり回り込む。いい配置ができてます。日本はひたすらガード。そしてタイムアウト。リンドコーチ頼む!しかしガードが短くて、韓国に後ろに回り込まれてしまいました。なんとかナンバーワンをとりましたが、最後のストーンは中央に入ってこれで試合終了。日本 7-8 韓国。

いやー聞きしにまさる死闘でした。やはり第1エンドのビッグエンドが大きかったですね。韓国は攻めるにも守るにも技術が高いですが、リードを背にテイクテイクの展開はとても強かったです。でも日本も10エンドに追いつく粘りも見せました。なんやかんやで試合をもつれさせる力ももってる。さすが世界選手権銀メダルです。気を取り直して3位狙いましょう。