Archive for 4th 5月 2018

フルゴリラの使い方10選

すごいおもしろいお芝居みてきたマイク松ですこんにちは。そのあとで満を持しておひるごはんたべたのですが、たべたハンバーグはびっくりするくらい高くて、びっくりするくらい普通でした。

さて、軍神オータニは今日もマルチヒットを打っていました。すかっとしますが、次のマリナーズ戦に投げるのかどうかは気になります。イチローは特別アドバイザーとやらに就任したので、無理して登板しなくてもよくなりましたが。

ところでオータニの登板の可能性について、ソーシアカントクがおもしろいことをいっていました。

「あさってのブルペンはフルゴリラでいって、状態がよければ次のマリナーズ戦に先発させる。今日のブルペンはタッチ&フィールだ」

これはブルペンにどんな感じで入るかということだそうで、タッチ&フィールはユニフォームも着ずに状態を確かめるようなピッチング、フルゴリラは本気の準備という感じなんだそうです。

タッチ&フィールはまあよくわかるのですが、問題はフルゴリラですよね。なんでゴリラがついているのか。アメリカ英語のおもしろさが前面に出てきてます。ワールドスポーツMLBでも早速タカハシさんが「平原さんは今日はフルゴリラですか?」と使っていたように、ほんとに口にしたい言葉ですよね。とにかくフルゴリラの使い方について考えてみたいです。

1. 状態をきく
「副部長、今日はフルゴリラですか?」「タッチ&フィールに決まってるだろ!」という感じで普通に使えます。でもこの程度じゃフルゴリラのポテンシャルは引き出せてないですよね。

2. 意気込みをきく
「副部長、今日は久しぶりの野球観戦ですね!」「今日はオレ、フルゴリラでいくからな」というように、意気込みをきくのは便利そうです。人によってはタッチ&フィールかもしれませんからね。

3. たしなめる
「副部長、そんなにフルゴリラにならなくても」「だってこのハンバーグこんなに高いのに普通だぜ?」というように、エキサイトしている人をたしなめるようにも使えますね。「会議がフルゴリラめいてきた」のように状態を表現することもできるかも。

4. 多すぎる食事
「副部長、ちょっとバナナの量がフルゴリラですよ」「だいぶおなかいっぱいなのにこのパフェはすごいな」というように、ゴリラが食べるくらいたくさんの食べ物という感じでも使えるでしょう。「もうそろそろフルーツはタッチ&フィールにしときましょう」と使うことで効果的です。

5. 組織を盛り上げる
「オマエもっとフルゴリラでいってくれよ」「副部長、録画予約はタッチ&フィールでいいんですよ」というように、部下や組織を盛り上げるときにも使えます。無理な目標と併用してしまうと、某電機メーカーのチャレンジと同じ意味になりますので気をつけてください。

6. 動物園でゴリラだけみて帰るイベント
「副部長、今日はフルゴリラでしたね!」「あたぼうよ!シロクマやパンダとかみてられるかっつの!」というように、動物園で他の動物には目もくれずゴリラだけ見て帰るイベントを開催できます。一度やってみてください。

7. 村人全員がゴリラになる奇祭
「副部長!あそこに普通の人がいますよ!」「フルゴリラ祭りになんてことだ!早くゴリラにしてしまえ!」というように、とにかく一日中ゴリラ三昧の奇祭を作ることができます。祭りに細かい意味は必要ないのです。地域を盛り上げましょう。

8. オリックの選手について語る
「今日はニシはフルゴリラでいってもらわないと困るんだけどな」「むしろ相手のピッチャーはタッチ&フィールで十分ですよね」というように、本来の使い方に近い方法もあります。あの球団はだいたいいつもタッチ&フィールにみえます。

9. 嫌いな体育教師のあだなにする
「フルゴリラの授業まじだるいわ」「今日フルゴリラのテストやってきた?」というように、先生のあだ名に使うことができますが、あまりいい意味では使われないかもしれません。

10. 俳句の下五に使う
「新緑や 街にあふるる フルゴリラ」「隙間なく つつじも咲くや フルゴリラ」などのように、俳句の下五に使うことができます。何かが過剰な感じのニュアンスを表現しつつ、詠嘆の要素も加えることができます。いずれはお題でどこかに入れなくてはならない「フルゴリラ俳句」を考えるといいでしょう。

マジ卍とかみたいに、無闇に使いたい言葉ってありますよね。この連休中は無闇にフルゴリラを使ってみて下さい。