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大相撲1月場所2019:5日目

矢後は新しいしこ名を蜻蛉(とんぼ)にしたらいいんじゃないかと富井がいってました。勝ち虫だし縁起がいいぞといっていましたが、矢後は本名ですから。実現したら歴史的におもしろいしこ名だなと思うマイク松ですこんにちは。遠藤は追手風部屋で大がつくから大豆(おおまめ)じゃないかといっています。

初場所は5日目。出世して新しいしこ名つけましょう!

5日目。実況は船岡さん、解説は正面が宮城野親方、向正面が春日野親方。豪華ですね。

栃ノ心が休場。まーじーかー。1人ずつどんどんいなくなっていくぞ。

大奄美×琴恵光。ちょっと引いた形での立ち合いの琴恵光だったが、しっかりつかまえた大奄美が上手投げ。消極的な立ち合いでしたね。

豊山×千代翔馬。千代翔馬肩すかしで豊山を下しました。キレありましたね。豊山はどうも後手に回ってしまいます。

大翔丸×琴勇輝。もろ手からいった琴勇輝に対して引いてしまった大翔丸、押し出されました。波に乗れない。

矢後×千代の国。いい当たりあい。千代の国が押し込みますが、矢後がつかまえました。千代の国もしっかり残していきますが、最後はよくわからない形で矢後が引き落とし。土俵際はよくわかりませんでした。

輝×明生。輝今日はしっかり突き押しで押し込みましたが、明生が土俵際で逆転のとったり。見事でした。

宝富士×勢。少しばんそうこうが小さくなった勢。それもあってか今日は頭からいって押し出し。気迫みせましたね。宝富士も頭からくるとは思ってなかったかも。

佐田の海×遠藤。遠藤もろ差しになりましたが、佐田の海は寄りをしのいで逆襲。遠藤が今度はしのいで最後は寄り倒しで決めました。攻防のあるいい一番。佐田の海は外四つでいい寄りをみせましたが、遠藤よく残しましたね。決まり手は浴びせ倒し。

魁聖×阿炎。阿炎突き押しでいきますが全然魁聖下がらない。なんとか攻め手を探そうとする阿炎でしたが、魁聖が押し出しました。今場所はしっかり相手をみてます。

朝乃山×大栄翔。朝乃山当たっていきますが、間合いがあいたところで大栄翔が引き落とし。最近はやってる形ですね。

阿武咲×嘉風。阿武咲速い突き押しで嘉風を中に入れず、突き出しました。どうも差し手をしっかりブロックされているのもあるかも。でも今日は阿武咲の相撲でしたね。

碧山×竜電。シュシュシュ突き押しで押し込む碧山、竜電が負けずに出たところをはたき込みました。相撲に迷いがない。

千代大龍×隠岐の海。オッキー兄さんが四つに組み止めて上手投げ。キセさんが引退した翌日から…。さすが次期暗黒卿!

琴奨菊×北勝富士。北勝富士突き放しますが、両はずをのぞかせた菊が出て最後は押し出し。間合いをしっかり詰めましたね。

御嶽海×玉鷲。玉鷲しっかり突き放しますが、御嶽海押されながらも右をのぞかせて最後は寄り切り。玉鷲は御嶽海苦手なんですよね。今場所もやられて7連敗。

貴景勝×妙義龍。貴景勝しっかり当たって妙義龍のおっつけを許さず。下から起こして押し出しました。妙義龍はどうも貴景勝苦手みたい。

高安×正代。いい当たりの高安、マサヨはなんとか差そうとしますが、押し返す高安。しかし徐々にもろ差しを作っていくマサヨ。それを嫌って小手投げに行った高安が呼び込んでしまいました。マサヨ寄り倒し。見事でした!

松鳳山×栃ノ心。栃ノ心休場で松鳳山不戦勝。ラッキー。

栃煌山×豪栄道。今日はゴーエードー右を差して寄り切り。珍しくいい相撲。

鶴竜×逸ノ城。逸ノ城右四つ左上手をがっちり引きました。いい体勢。でも鶴竜もなんとか体勢を作ろうとします。しかしがっちり上手を引いた逸ノ城が寄り切りました。鶴竜もわざわざ万全の形をやらなくてもいいですよね。逸ノ城大暴れです。

錦木×白鵬。実は全勝対決。白鵬がつっかけたかと思ったら、両手をついた錦木に待ったしました。なぜ。左四つになりました。そして白鵬が出たところを錦木が小手投げ!軍配は錦木でしたが、物言いで取り直しになりました。すごいな。また突っかけてる。突き押しあいから押し込んだ錦木が出ましたが、土俵際で白鵬が上手投げでなんとか白星。でも錦木よくやりました。こちらのイメージ以上に強くなってますね。

NFL2018 AFCディビジョナルプレーオフ IND@KC

『FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実』読んだマイク松ですこんにちは。『炎と怒り』に比べると取材もしっかりしてるし何より分量が多いです。全体的にはホワイトハウスはとらんぷさんのせいで仕事が滞っているという内容です。

フォルス・スタート商会極東事務所はここまで丁寧に証拠や取材を集め、丁寧に記述するまでもなく仕事はいつも滞っています。それどころかおかねを生み出す仕事はそもそもありません。LOVE&PEACE!

NFLはAFCディビジョナルプレーオフ。KCは勝利につながる仕事を滞りなくがんばってください。

・AFCディビジョナルプレーオフ、IND@KC、実況は別井さん、解説は生沢さん
・INDはプレーオフで28点差を逆転されて負けた怨敵、今年はしっかりやり返したいところですが、INDは波にのっています
・アローヘッドは雪が降る氷点下の天気、これはKCに有利か
・前半はKCペース、INDはオフサイド連発、どうもカウントにひっかかってるらしく1stダウンとれず
・KCはマホームズのいいパスがでて、ランTD2つでリード
・マホームズのお父さんはピッチャーで横浜で活躍したらしい
・十分リードしても安心できないなと思ったら、パントブロックからリターンTDを決められました
・やっぱりやばい
・2Qの終わりにマホームズがTDランを決めて大きくリード
・INDもFGのチャンスでしたが、ヴィナティエリがまさかのミスで前半はKC 24-7 IND
・後半はINDディフェンスもアジャストしたか、KCのオフェンスがうまく機能しません
・おまけにファンブルロストしたりしてピンチでしたが、逆にファンブルさせて攻撃権を奪い返しました、今日はディフェンス頑張った
・INDはなかなか点が入らず、ようやく終わり際にTDパスをヒルトンに決めるのですが、逆にKCも終了間際にウィリアムズがTDランを決めてだめ押し
・31-17でKCが勝ちました

・今日はとてもいい勝ち方でした、殴り合って勝つというよりしっかり守って勝った、よく準備していましたね
・KCはマホームズが27/41,278yds、TDパスはありませんでしたがランTDを決めて試合をしっかり作っていきました
・ランはダミエン・ウィリアムズが25att,129yds,1TD、ダレル・ウィリアムズとヒルも1TDラン、今日はTDはすべてランでした
・パスはヒルが8rec,72yds、ケルシーさんが7rec,108ydsとしっかり支えましたね
・ディフェンスは3sck,1FF、INDをトータル266ydsに抑えました、ラックのパスをディフレクトすることをよく徹底した感じでしたね

・INDはラックが19/36,203yds,1TD,1FLとよく抑えられました、イージードロップがあったのでほんとは2TDくらい
・ランはなかなかコール自体少なくてトータル87yds、レシーブはいろんな人ががんばってましたがヒルトンをしっかりマークしていました
・ディフェンスは序盤は反則もありましたが4sck,1FFといい活躍、でも序盤にアホアホオフェンスを止めきれませんでした

・KCは次のチャンピオンシップはチーム史上初めてホームで戦えるそうです
・どっちがくるんだろう、いずれにしてもベテランQBがやってきます

大相撲1月場所2019:4日目

まあみんな知っての通り、キセさんが現役を引退してしまいました。また改めて書きますね。マイク松ですこんにちは。新しい力士がでてくる一方、引退する力士もいます。

それでも場所は続きます。初場所は4日目。

4日目。実況は戸部さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が不知火親方。

千代の国×安美錦。アミーが幕内で。はよ戻ってきて。いい当たりで千代の国を押し込みますが、千代の国が逆襲、引いたところを突き出されてしまいました。あの当たりは悪くなかった。

大翔丸×琴恵光。大翔丸回り込みますが、琴恵光の引き落としに手をついてしまいました。四つんばい。

豊山×大奄美。突き押しあい。豊山のど輪にで行きますが、大奄美の圧力もいい。豊山張り手とのど輪で押し出しました。引かなかったのはよかった。豊山もリカバーしていかないとですね。

千代翔馬×琴勇輝。琴勇輝今日はどしどし突き押して突き出しました。今日はとてもいい相撲。

輝×矢後。大学の先輩後輩同士。矢後引いてしまいますが残して左四つに組み止めました。上手を探る両者。先に輝が上手をとりましたが、切れたところを矢後が出て寄り切り。先輩に勝てました。

明生×勢。勢右下手を差しましたが、明生が引きながら小手投げで逆転しました。いい動きでしたね。

宝富士×佐田の海。佐田の海もろ差しを狙いましたが、結局宝富士に左四つを許してしまいました。万全の寄り切り。左四つだと強いですね。

阿炎×遠藤。遠藤も突き押しでいきますが、阿炎の突き押しに徐々におされ、最後は突き倒されました。阿炎も引きませんでしたね。最後は体ごとぶつかったと北の富士さん。

それぞれのキセさんの思い出をきいているようです。みんなそれぞれコメントしてますね。まだ生きてるよ。

竜電×朝乃山。竜電右が入りました。朝乃山も自分の形にしたいところですがなかなか起きない。そのうち朝乃山が上手をとるも、両まわしでひじをはった竜電が寄り切りました。朝乃山に正面から寄り切って勝ったのは大きいですね。

魁聖×大栄翔。魁聖に正面から突きにいく大栄翔ですが、魁聖が押し倒しました。大栄翔もよくがんばったのですが、魁聖が冷静でした。

碧山×阿武咲。3連勝同士。突き押しからはたき込んだ碧山でしたが、どうもはたくときにまげをつかんでしまって碧山の反則負け。でも相撲は完全に碧山でした。へこむけど気にするな。

千代大龍×嘉風。千代大龍九重メソッド。嘉風今場所はよくないですね。

正代×隠岐の海。オッキー兄さん登場。キセさんは引退してしまいました。と思ったら今日はまわしにこだわらず出て押し出し。いい相撲でした。なぜ…?

琴奨菊×松鳳山。菊の差し手を振り払って押しに行った松鳳山。追っていって押し出しました。動きがよかった。

貴景勝×御嶽海。いきなり素晴らしい取組。御嶽海が右を差して貴景勝の動きを止めました。寄り切り。今日はしっかり対策していたようですね。貴景勝も得意の間合いを詰められては。左からのいなしで呼び込んでしまったのではと不知火親方。

玉鷲×栃ノ心。こういうとすごい悪い人みたいに聞こえますが、玉鷲は下半身に力がない人にはめっぽう強いんですよね。立ち合いからのど輪で押し込んで押し出し。体も小さくなってると北の富士さん。4連敗はやばい。

逸ノ城×豪栄道。ゴーエードー右差しから寄っていきますが、逸ノ城が肩越しに上手。ゴーエードーが巻き替えてもろ差し。逸ノ城は両上手ですね。ゴーエードー寄っていきますが重い逸ノ城。そして疲れたところですくい投げにいったところを引きつけて逸ノ城が寄り切りました。いい相撲でしたね。また4連敗。

高安×栃煌山。高安はキセさんの弟弟子。がんばらないとですね。高安はしっかり突き出しました。

鶴竜×妙義龍。実は妙義龍は対戦成績で鶴竜と五分。突き押しあいになりましたが、いなしから押して押し出しました。厳しい土俵際でした。

北勝富士×白鵬。激しい突き押しあいから北勝富士が押していきます。土俵際でぱっと白鵬がいなしました。物言いで白鵬が本当に辛勝。あぶなかったです。北勝富士よくいきましたね。

稀勢の里×錦木。キセさん引退で錦木不戦勝。おつかれさまでした。

大相撲1月場所2019:3日目

ぱーっと実家にいってぱーっと帰ってきたマイク松ですこんにちは。弾丸帰省。お墓参りもいったりして充実してました。

初場所は3日目。充実した相撲をぱーっととりましょう。むずいけど。

3日目。実況は解説は正面が舞の海さん、向正面が二十山親方。

大翔鵬×琴恵光。大翔鵬が幕内で。大翔鵬がつかまえにいきますが、琴恵光がどんどん動いて最後は送り出し。スピードで勝ちましたね。期待の若手に勝った。

千代の国×大翔丸。大翔丸変化しますが、しっかり見た千代の国があっさり押し出し。大翔丸は前回対戦で尾骨骨折しているのでびびったかも。

大奄美×千代翔馬。左四つ。大奄美のいい形かと思いましたが、千代翔馬が上手投げで下しました。千代翔馬は幕内100勝だそう。

矢後×琴勇輝。突き押しあいになりました。矢後が引いたところを出て行く琴勇輝ですが押し込めない。引きから送り出しました。矢後もいい形ではない。

豊山×明生。明生いい立ち合いから豊山が引いてしまいました。明生が寄り切り。うまくとれましたね。

佐田の海×勢。お互いおでこを負傷している同士。絶対頭ではいかないだろうなと思ったら佐田の海が頭からいきました!勢を圧倒して寄り切り。これは気合いみせましたね。でも無理せんで。

輝×阿炎。阿炎突き押しから引き。輝惜しくも足出ず。なにせ2人縫わせてるんですから絶対当たらないとわかってたと思いますが。

宝富士×朝乃山。宝富士左を差しにいったあとで小手投げ。うまく左差しの裏をかきましたね。

魁聖×遠藤。中に入った遠藤も魁聖が上手。遠藤はもろ差しになり攻めていきますが、魁聖が肩越しの上手から強引に上手投げで仕留めました。上手を切りにいったのですががっちりとってました。

竜電×阿武咲。阿武咲の下からの突き起こしに起こされてしまった竜電。まわしをとりはしましたがすでに寄り切られました。

千代大龍×大栄翔。千代大龍が引いたところで出たらよかったのに、逆に大栄翔も引いてしまって押し出されました。ちゃんと考えてとって。

碧山×隠岐の海。オッキー兄さんは好調の碧山と。普通に何もできず押し出されました。ここから何か起きそうな気がかえってする。気がするだけ。

琴奨菊×嘉風。菊が右四つから一気に寄り切り。嘉風元気がないですね。

正代×松鳳山。差しに行くマサヨに松鳳山押していきますが、うまく差したマサヨが寄り切りました。どうも松鳳山はマサヨ苦手みたい。

貴景勝×玉鷲。いつものように突き押しあいから間があきますが、やっぱり貴景勝が押し出しました。あの反応のよさですが、二十山親方は下半身の安定感をほめていました。

御嶽海×豪栄道。ゴーエードー左をとりましたが、切った御嶽海が豪快なすくい投げで仕留めました。ゴーエードー3連敗。御嶽海のおっつけが効いてましたね。

高安×北勝富士。高安は場所前にインフルになったらしい。それで調子よくないのか。突き押しあいからさっと後ろについた北勝富士、どーんと送り倒しました。高安は舞の海さんのいうように軽い感じはしますね。

妙義龍×栃ノ心。いい立ち合いから肩すかしでもろ差しになった妙義龍、最後は栃ノ心も引いてしまいました。栃ノ心も3連敗。サンオーゼキ3日間とって1勝しかしてないらしい。

逸ノ城×白鵬。白鵬さがりしかとれず逸ノ城に押し込まれますが、逸ノ城が左上手をとって出て行きます。白鵬も胸をあわせてしまいましたがもろ差し。両下手をとって出たあとで白鵬は右四つがっぷりに。慎重に上手を切ったあとで上手投げで転がしました。体勢を整えて挽回するのが白鵬の粘りですよね。

稀勢の里×栃煌山。キセさん今日はなんとか勝ちたい。勝つしかない。しかし栃煌山がもろ差し。下手投げから寄り切りました。それはあかん。栃煌山ただでさえ手強いのにもろ差しを許したらあかん。

鶴竜×錦木。上位を脅かす錦木。左四つになって錦木が出て行きます。土俵際で鶴竜が投げにいきますが軍配は錦木。物言いがつきましたが軍配通り錦木の勝ち。初金星です!鶴竜も全然、正面から負けてしまいましたね。

なぜキセさんは頭からいかないのか<どこへ?

都道府県対抗女子駅伝みたマイク松ですこんにちは。今年も本当におもしろかったです。愛媛20位立派でした。廣中みたいな未来のスーパーランナーがみられるのもいいですが、大人のランナーが負けないようにがんばるのもすてきです。来週の男子も楽しみ。

さて、初場所も始まりFalse Startを書くネタにも困りませんが、キセさんは初日から出場も早速お負けになったようですね。そりゃ相手も御嶽海ですし簡単には勝てませんよね。

ところでにっかんに高砂親方が寄稿してくれているのですが、タイトルがこういう感じでした。

なぜキセさんは頭からいかないのか

キセさんにもいろいろお考えがあるんだと思うのですが、このざっくりしたタイトルが結構じわじわきました。もちろん立ち合いのことをいってるんですが、他の記事と並べて書いてあると、素朴な疑問がわいてきます。

ど こ へ

頭からいくといってもいろいろありますよね。キセさんは頭からどこにどのようにいけといっているのでしょうか。ここはキセさんのプロビデンスに影響を与えるべく、いろいろ考えてみようと思います。プロビデンスに影響を与えることができるのかって?本当に直接影響することはできないのですが、基本的にキセさんがひどいめにあいまくれば、今日はこのくらいにしといたろ原理に基づいてよい方の影響が強くなるはずです(フォルス・スタート商会調べ)。ということで考えてみましょう。キセさんは頭からどこにいくの?

1. 冬の海
 頭からいくといえば飛び込みですよね。足からいったりすることもありますが、かっこよく頭からですね。高砂親方は「なぜキセさんは頭から冬の海に飛び込まないのか」といっているのです。今は冬ですからね。熱いお風呂と水風呂に交互に入る交互浴は自律神経を整えるらしいですから、キセさんも冬の海に飛び込んでみてはいかがでしょうか、頭から。付け人のみなさんは死なないように万全の準備をしておいてください。でも寒いのは修行的な意味で大事ですから、溺死だけ対策し、暖を取るのはたき火程度で十分です。

2. 泥田んぼ
 思い切って飛び込むといえば田んぼですよね。罰ゲームみたいな感じで飛び込んでみたら泥田だったと。高砂親方は「なぜキセさんは頭から泥田に飛び込んで泥にまみれないのか」といっているのです。乾いた田んぼに飛び込んでもそんなにおもしろくありませんからね。どろどろの泥田に飛び込んで泥にまみれろと。泥水をすすってがんばれということですね。あまつさえ泥にまみれて「健康な体を返せ」と絶叫すると泥田坊に間違えられるかもしれません。付け人のみなさんは妖怪ポストに手紙を書かれないように注意してください。

3. フットボールのタックル
 頭から飛び込むといえばタックルですよね。今NFLもちょうどプレーオフ、高砂親方は「なぜキセさんは頭からタックルして相手を倒さないのか」といっているのです。あの気迫を見習えと。頭から飛び込まないのはオフェンスライン、飛び込むのはディフェンスラインです。キセさんは守るのは横綱の地位くらいしかないのですから(大事)、もっとDLのように攻撃的にタックルしてよいのです。しかもフットボールで反則になるたいていの行為は土俵では許されます。つかんでも引き倒しても頭で当たっても顔を押してもつかんでも(まげ以外)首すじを掴んで倒しても大丈夫。むしろそういうスポーツです。昨年はやった背後からのタックルも立ち合いが成立していれば送り出し、あるいは送り倒しです。こういう自由でアグレッシブな気持ちが大事なんですね。フォルススタートだけはフットボール以上に厳しく、審判にめちゃくちゃ怒られますから気をつけましょう。

4. めざし
 頭からいくといえば普通は、頭から丸ごとかぶりつく、という意味ですよね。高砂親方は「なぜキセさんは顔からかぶりつかないのか」といっているのです。頭から食べるというので思いつくのはめざしですよね。あとししゃもとか。つまりカルシウム不足なのです。魚を頭からどしどし食べていけば骨も丈夫になるし、噛む力も強くなるし、落ち着いて相撲もとれるというものです。まずはししゃもとめざしから始めてください。次にあじやさば、次にさんまという具合に徐々にレベルアップしていってください。最終的には岩石とか鉄とかまでいきましょう。このレベルで頭で当たったら大変なことになります。鉄球だッッ!

5. ケーキ
 顔を突っ込むといえばケーキですよね。やったことありませんが。高砂親方は「なぜキセさんは顔をケーキに突っ込まないのか」といっているのです。悲壮な決意だけで相撲をとってもおもしろくないでしょ、もっと笑いを取りなさいよということですね。確かに最近のキセさんは大丈夫か、そうでないのかという話題しか提供していません。貴景勝とか結構笑いとりにいってるのに。ここは報道陣を集め、今日は私の誕生日ではありませんがケーキを用意しまsあっという感じで顔を突っ込んでください。そしてクリームまみれの顔のまま床山さんにまげを結ってもらって、クリームもまげに練り込んでもらってください。おいしそうなにおいのする横綱の完成や!

6. この世の悪
 もちろん横綱は相撲をとるのがお仕事ですが、その強さは他のところでもいかせるのかもしれません。高砂親方は「なぜキセさんは土俵以外で頭からいかないのか」といっているのです。土俵上では後の先から受けてもいいかもしれませんが、土俵以外ではぶちかましてもいいんだと。もっといえばこの世の悪をぶちかませということなんじゃないでしょうか。仮面ライダーのうたでも「ジャンプ!ダイブ!ぶちかませ!」といってます。キセさんも摂理仮面キセとして(仮面なのに名前いってる)悪を退治するのです。戦う悪が誰かといわれるとそれぞれのお考えがあると思うのですが、相撲出身のどこかの理事長とかはちょうどいいかもしれませんね。

7. ドラフトのくじ引き
 頭からいけといっているからには、普通は頭からいかないけどあえて頭からいけということをいっている可能性もあります。あえてね。高砂親方は「なぜキセさんは普通は頭ではいかないけど頭からいくことを試さないのか」といっているのです。当サイトではもう検討しているのですが、たとえばドラフトのくじ引きです。記事中にもすでにハラカントクが顔からいってますよね。キセさんもそういう発想で行けば、土俵でも自然に頭からいくようになるかもしれませんよね。電気やエレベーターとかスイッチは全部頭でぶつかってつける、料理も頭で全部つぶす料理しかしない、スマホのタッチ操作は全部頭で、みたいにしていくのもいいですね。ドラフトのくじ引きはシーズンオフなので。

8. 五体投地
 電車で行く、バスで行く、徒歩で行く、頭でいく、みたいなニュアンスかもしれません。移動手段ですね。高砂親方は「なぜキセさんは頭で移動しないのか」といっているのです。ヘッドスピンで回転して移動とか、頭にローラースケートみたいなのをつけるとかいろいろ考えましたが、僕には五体投地くらいしか現実味のありそうなのは思い浮かびませんでした。部屋から国技館まで五体投地で移動すれば、本当に神のご加護を得て体も丈夫になり、勝てるかもしれませんね。足りないのは信仰だったのです。

ということでいろいろ考えましたが、キセさんもどれかを実践してみてはいかがでしょうか。もし近日の早朝、大きな人が五体投地で国技館に向かっているのをみかけられましたら、それはキセさんかもしれませんので、お手をふれずに見守ってあげてください。