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カーリング男子世界選手権2019:日本 vs. スウェーデン

味噌買いにいったマイク松ですこんにちは。昔話みたいな話ですが、好きな味噌ってなかなか売ってなくて。ウォーキングついでに遠くで買ってきました。

カーリング世界選手権はスウェーデン戦。ついにきました王者。いい戦いをしよう。

カーリング男子世界選手権、日本 vs. スウェーデン。実況は飯塚さん、解説は両角さん。スウェーデンはスングレン、ブラノー、エリクソン、エディン。オリンピックの銀メダルメンバー。

第1エンド、スウェーデンは早くもガードの間を抜けてテイクしたりしています。強い。でも日本はいいところにカムアラウンドで入れて、そこからごちゃごちゃフリーズ合戦。スウェーデンとしてもどうにもならず1点止まり。いいエンドでした。

第2エンド、日本は後攻でいいところにストーンをおけています。スウェーデンはなかなか一気に出せない。しかしランバックからワンスリーのダブルテイクを決めています。日本はワンツーをとっていましたが、エディンのヒットアンドロールがばっちり決まりました。日本はダブルも考えましたが、結局ヒットアンドロールでボタンに入れて1点とりました。これは見事。

第3エンド、またフリーズ合戦だったのがブラノーのパワーショットで形ががらっと変わりました。日本はドローかガードか迷ってやったショットがうまくいかず、スウェーデンは大量得点のチャンス。日本はナンバーワンをドローでとりますが、スウェーデンはソフトウェイトでそれをテイクして、3点とりました。ぎりぎり3点。

第4エンド、中央にフリーズしてきました。エディンは隣のシートのアメリカのマリオと談笑してます。まじか。少し日本が形を変えると、スウェーデンは日本のストーンだけダブルテイクアウト。ビリヤードの能力にたけてますよね。松村がダブルテイクアウトを決めてブランクエンドかと思ったら、エディンがすっごいはじっこにあるガードストーンの後ろにドローで隠してきました。あれはテイクも難しいということで日本はドローで1点とりました。すごいショットだった。

第5エンド、センターガードの後ろをめぐる争い。スウェーデンはナンバーワンをもたれても後ろでストーンを増やしてきます。そして日本がミスするのを待つ展開。日本がうまくテイクできなかったところでセンターガードをテイク。さすが的確です。センターガードがあまりうまくいかなかったので改めて後ろをテイクして4点みせます。日本がドローで失点を防ごうとしますが、エディンがランバックでテイクして3点とりました。

第6エンド、日本はガードの後ろにストーンを隠してきます。悪くないのですが、それを上回るショットを次々と放ってきます。がちがちに置いてきます。日本はランバックで打開を狙いますが逆に日本のストーンを出してしまいました。スウェーデンはガードも置いてプレッシャーもかけますが、日本はヒットアンドステイで1点とりました。

第7エンド、日本はガードを置いて全力でスティールを狙います。今回はスウェーデンのショットの精度がいまいちで、日本もしっかりガードを置いていくのですが、最後にエディンが遠い遠いランバックで日本のナンバーワンをテイクして1点とりました。ここで日本がコンシード。日本 3-8 スウェーデン。

スウェーデン強い。ランバックは最大の奥義というよりも攻め手の1つ、というくらいに確実性がある。本当にコンシードという文字通り、敬意を払ってギブアップというのにふさわしい技術でした。でも日本もいいところはみせました。2エンドの1点とったヒットアンドロールは見事。ここまで4-1は全くいい調子です。