Archive for 1st 7月 2019

オリックの応援歌をものすごく丁寧にしてみよう

明日から本社を探しにイギリスにいってきます。マイク松ですこんにちは。忘れ物はないかな~?

さて、なんだか中日の応援がややこしいことになってるみたいですね。

中日ドラゴンズ応援団「サウスポー」自粛へ

よく歌われている応援歌ですが、どうも選手をオマエ呼ばわりするのはいかがなものかということなんだそうです。オマエは御前だったような。誰かになんかいわれたんですかね。

そんなのいわれたら、種いも球団オリックの応援歌とか大変です。あんな種いもどもを応援するんですから、なんといわれても応援してくれるだけありがたいと思うのですが、さっきの考え方からいくと、河内弁がいい感じのチャンステーマ、「欲球根性(よっきゅうこんじょう)~河内のオッサンの丑~」はいろいろだめということになりますね。

[前奏]
来い!×8 Oi!×4 Oi!×4 Oi! Oi! Oi! Oi! Oi Oi!
[Aメロ]
気合いやで ここまでぶち込め【来いや~】
お前のボールが欲しいのは 【ワイや~】
ここらで打たんとワテ泣くで【おいよ~】
とびきりデラいの持って来い【ここや~】
[アカペラ]
おもクソ ゴツいの 持って来い【ここや~】
[Bメロ]
来い!×8 Oi!×4 Oi!×4 Ohhhhhhh Oi!×4
※演奏パターンは『Aメロ→アカペラ→Aメロ→Bメロ』のくり返し
Aメロ:奇数回は歌&シャウト、偶数回はシャウトのみ

富井はオリックの先発投手だけは12球団随一と言い張っていますが、僕はこれらのチャンステーマ群はメロディも歌詞もなかなか他球団にないものだと思っています。でも何の基準か知りませんがだめらしいですからね。もっと丁寧に変えましょう。

欲球根性 ~河内地方の紳士方の丑~
[前奏] 
いらしてください!×8 よし!×4 よし!×4 よし!よし!よし!よし!よし!よし!
[Aメロ]
気迫を披露することです このあたり半径10mエリアまで打球をお運びいただければ幸いです【いらしてください~】
貴殿のボールをぜひ押し戴きたいと存じているのは 【わたしたちでございま~す】
このタイミングでヒットを打っていただけないと人民は号泣するやもしれません【その通りでございま~す】
大変な規模の打球をお運びいただければ幸いです【こちらでございま~す】
[アカペラ]
驚きの飛距離の打球をお運びいただければ幸いです【こちらでございま~す】
[Bメロ]
いらしてください!×8 よし!×4 よし!×4 嗚呼呼呼呼呼呼 よし!×4

丁寧な歌詞は言葉の問題はないかもしれませんが、文化的な良さがスポイルされるのと、譜割りがとても難しいという難点はあります。

実はオリックの応援歌でオマエが入っているのはこの曲だけなのですが、ここは選手の応援歌も丁寧にしていく必要があるかもしれません。たとえばシュンタさんは現在

8 後藤選手
[前奏]
行け!
走れ!
Go!駿太
[本編]
容赦なく切り貫(ぬ)け
迫る敵を薙(な)ぎ掃(はら)え
上野(こうずけ)の駿馬(はやうま)よ
走り続けろ
[駿太 駿太]
[駿太コール]
※演奏パターンは『前奏→本編→本編』のくり返し 但し、本編→前奏は曲間コールなし

となっているのですが、命令形など恐れ多いですよね。行け!とか選手をなんだと思っているのかといわれそう。できるだけ変えてみると、

8 後藤駿太殿下

[前奏]
よろしければご足労いただけないでしょうか
できるだけで結構ですので疾走する姿をみせてください
(応援歌ですので気さくにお呼びさせていただきますのでご寛容賜りますようお願いいたします) 今です!駿太殿下
[本編]
溢れる慈愛をお持ちなのは承知しておりますがここは勝利のためご自身の意思を優先していただく形で進めていただければ幸甚に存じます
相手の選手達をここは敵と位置づけ、征討することをお考えいただければ幸いです
上野地方に生まれ出でた伝説の駿馬のような存在
ご自身の力の限り(決して無理はなさらず)走り続けてください、ハレルヤ
駿太殿下! 駿太殿下!
※演奏パターンは『前奏→本編→本編』のくり返し 但し、本編→前奏は曲間コールなし

ややこしい読み仮名が、言葉の間で内観的に祈るようなセリフに変わっていますが、このようになるでしょう。プロスポーツもややこしい感じになってくるかもしれませんね。

とはいえこんな修正はとりあえず最下位を脱出してから考えましょう!