Archive for 26th 7月 2019

闘牛みてきました(日本のね)

だいたいテレビは東京の番組がみられないという場合が多いのですが(「びしょ濡れ探偵水野羽衣」まじでみたい)、今日は鉄オタ選手権関西私鉄スペシャルをみることができました。これは関西ローカルだから。助かりました。マイク松ですこんにちは。

さて、ちょっと先日はおもしろいスポーツをみることができました。

闘 牛

闘牛ご存じじゃない人は、スペインの闘牛、つまり牛 vs. 闘牛士の闘牛を思い浮かべるかもしれませんが、日本のは牛同士が戦うことになっています。それでわりと伝統っぽいのが多く、どちらかというと大相撲に似ています。

僕がみたところは、立派に360度広がっている闘牛場で、それなりに人が集まっていました。レギュラーシーズン?は年に5回で、通常は10番くらい取組があるそうです。大相撲では横綱と前頭が戦うこともありますが、今回の闘牛ではそれはなく、大関は大関と、横綱は横綱としか戦いません。低い番付の取組は一定時間戦ったあとで人為的に分ける戦いですが、一定以上の番付からは勝負がつくまでがんばる戦いになります。

呼出ぽい呼び出し声?があると、花道にあたる通路から、牛の声や息づかいが聞こえてくるんですよね。これが雰囲気あるんです。やがて大きな牛がやってきました。想像より大きいです。反対側の花道からも牛がやってきます。一定時間で引き分けさせる試合は勢子という人がたくさんいるのですが、最後までやる戦いはだいたいオーナーに近い勢子が1人だけで戦いを支援します。

そして実際の闘牛ですが、本当に迫力がありました。頭や角がぶつかりあう音がよく聞こえて。重量感はすごい大きな力士が頭で立ち合う衝撃音より大きい感じでした。とてもおもしろかったです。途中までは白熱した長い試合が多かったのですが、番付上位はあっという間に終わってしまいました。そういうこともありますよね。牛は戦うときはすごい迫力なのですが、終わったら土俵に体をこすりつけたりしてかわいかったです。僕は時間がなくてできなかったのですが、終わったら誰でも土俵に降りて、勝った牛と写真とったりできるそうです。

そもそも闘牛はスポーツなのかというところかと思いますが、どうも牛はいくつかの技をもっているらしく、また戦うスタイルも阿武咲みたいにアグレッシブなのもいれば、炎鵬のように小柄でスピード重視の牛、マサヨみたいに受けて粘るスタイルもあったりするようです。勢子の人はかけ声で気合いを入れたりしているのですが、しかし牛をコントロールできているわけではなく、牛同士の本能のぶつかりあいをみることができました。

闘牛は全国にいくつかあるらしいのですが、他の地域のもみてみたいです。