Archive for 11月 2019

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 フランス大会(4):女子シングルFS

寒くなってきましたね。マイク松ですこんにちは。明日からあちこち飛び回る出張やらなんやらにいってきます。体もつかな。かぜひきそうなのがほんと心配。

フランス大会は女子シングルFS。なんとかフランスまで終わらせよう。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 フランス大会、女子シングルFS。実況はカクザワさん、解説は荒川姐さん。

ドイツのニコル・ショット。「カンフー・パンダ」ほか。衣装はそんなにカンフーっぽくないですが。3Fからのコンビネーションの予定がステップアウトで単独に。2Aはいけました。3F+2Tでここでコンビネーション。落ち着いてます。3Lo+2Loは間にターンが入りました。ジャンプはまずまずですね。ステップは落ち着いた音楽でじっくりも結構振り付けはトリッキー。3Loから後半。3S+2T+1Loになりましたが3連続。2Aからコンビネーションスピンを経て、キャメルスピンはとてもいいポジション。コレオシークエンスから最後はレイバックスピンでフィニッシュ。ジャンプがもう少し決まるといいですね。まだ序盤、これからですよ。166.89。

ロシアのマリア・ソツコワ。ソツコワここで滑るのか。がんばれ。「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」より。2A+3Tは回転どうだったか。跳べてるといいけど。3Loは決まりました。速い助走から3Fは転倒でコンビネーションにならず。3Loも転倒。うーんジャンプがあわないんでしょうか。キャメルスピンはいいポジションで。巻き返そう。大きなスパイラルのコレオシークエンスから3F+2T+1Lo。きれいに回転したいですね。3S、2Aとジャンプ跳んで、ステップはさすがの芸術性。この表現力があればもっとできますよね。コンビネーションスピンからレイバックスピンでフィニッシュ。ジャンプが早くうまくいきますように。144.89。

フランスのレア・セルナ。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」より。3Lz+3Tはぎりぎりでした。3F+2T+2Loを決めてきました。3Lzはダブルに。2Aも回転がよくないですね。コレオシークエンスをここでもってきてますね。いいプログラムだ。3F+2Tからコンビネーションスピン。てきぱき回ってます。スピンは得意。3Sは回転足りませんでした。1Aになってステップ。ちょっと跳び急いでましたが、ステップはきびきびとしたエッジワーク。コンビネーションスピンからレイバックスピンでフィニッシュ。回転が速くていいスピンでした。166.02。

白岩優奈。FSはいい滑りしてほしいです。映画「アーメン」より。最初の入りがいい雰囲気。3Lz+2Tは手をつきましたがなんとか2つつけました。3Loはオーバーターン。3Fは転倒。ジャンプの感覚がよくないですね。シットスピンもちょい短め。2Aはきれいに決まりました。2Aはコンビネーションの予定でしたが転倒。うーん。3S+1Eu+2Sを跳んできました。よしよし。3Lo+2Tを最後に成功。キャメルスピンからステップ。丁寧でなめらかなステップです。あとはジャンプだけなんですよね。がんばってほしい。コンビネーションスピンでフィニッシュ。161.71。

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。アデル「ホームタウン・グローリー」。2A+3T+2Tから入りました。大技は最初にね。3Lz+2Tはだいぶ傾いていましたがしっかりパワーで降りました。キャメルスピンから3Fは転倒。どんまい。ステップは年々エッジワークは向上してます。丁寧ですね。3Loは転倒。2Aをしっかり決めて、3Lzは転倒。もうちょいがんばって。3S+2Tをなんとか跳んで、コンビネーションスピンは大きな回転。コレオシークエンスもしっかり表現してますね。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。ジャンプがもう少し決まってくれば。序盤は持ちこたえていたのですが。157.45。
坂本花織。上を追っていこう。「マトリックス」より。2Aは流れありました。いいジャンプ。3F+3Tを今日はしっかり決めましたね。3Lzも成功。序盤はとてもいいです。3Sからステップ。このステップがかっこいいんですよね。ほんとに難しいし。コンビネーションスピンもいい出来。スパイラルから3Lo+2T成功。2A+3T+2Tも決めました。今日はいい演技になりそう。シットスピンから音楽もかっこよくなります。かっこいいイーグルを含むコレオシークエンス。3Loを決めて最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。やりましたね!自分の演技できました。これが坂本。199.24。

アメリカのスター・アンドリューズ。シュトラウス「7つのヴェールの踊り」。最初にスパイラルをもってきました。コレオシークエンスで世界観を作っていきます。3T+3Tからジャンプ入りました。3Fはだいぶ斜めになって転倒。がんばれ。2Aを決めたものの、ちょっとぼんやり滑ってる部分が多いし次も1Lzになりました。コンビネーションスピンで立て直そう。3Lo+2Tから後半。2A+1Eu+3Sを決めて、3Loはだいぶ疲れていると姐さん。がんばれ。ステップは動きのよさが際立っています。このキレいいですね。コンビネーションスピンから高速ビールマンスピンでフィニッシュ。SPよりもジャンプが決まらなかったですかね。180.54。十分でしょう。

樋口新葉。坂本に続こう。「ポエタ」。2Aは余裕あります。3Lzは転倒でコンビネーションにならず。3Sは成功。コンビネーションスピンは1つ1つのポジションきれいですね。3Loはダブルに。スパイラルをはさんで、2A+3Tは着氷うまくいかず。1Fになってコンビネーションにできませんでした。最後の3Lz+2Tは決まりました。うーんジャンプをまとめていきたかったですね。キャメルスピンからステップ。ここは見せ場だけに、これからもどんどん上げていきたいですね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。174.12。ちょいちょいジャンプが抜けると点が伸びないです。

ロシアのアリーナ・ザギトワ。きましたね。いい演技みせてほしいです。映画「クレオパトラ」より。スピードに乗った助走から3Lzはステップアウト。2A+3Tはセカンドで手あげ。ステップを入れての3Sも手あげてます。振り付けの一部的な感じですよね。2Aも難しい入り方で決めました。キャメルスピンはポジションも回転もすばらしいです。コレオシークエンスではいいスパイラルみせてます。3Lz+3Loをここで決めてきました。回転はちょっとあぶないかもですね。3F+2T+2Loも成功。後半にビッグジャンプを残してますね。3Fからコンビネーションスピン。軸がばっちりです。そしてリズムに乗ってステップ。クレオパトラになりきる演技。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。ザギトワらしいプログラムでいいですね。216.06。

ロシアのアリョーナ・コストルナヤ。この人の滑り次第ですね。「ニュームーン/トワイライト・サーガ」ほか。3A+2Tはすごい高さです。これはすごい。まさにビッグジャンプ。3A単独もばっちり。これは強いわ。だから2Aは余裕です。ステップからの3Loもリズムあります。コンビネーションスピンはポジション難しい。ステップもなんかトリッキーな構成ですよね。徹底的に技術で攻めてきます。3F+3Tも高さがある。すごいパワーです。3F+1Eu+3Sも成功。えらいこっちゃ。しっかり場内を盛り上げて、3Lzを決めました。ジャンプしっかりですね。コンビネーションスピン終わってもまだまだ元気。コレオシークエンスから最後はレイバックスピンでフィニッシュ。この新型はすごいわ。パワータイプとは。236.00。えらい点出た。

アメリカのマライア・ベル。今回はおでこらしい衣装です。K.D.ラング「ハレルヤ」。3F+3Tを決めてスタート。3Loも成功。コンビネーションスピンへの移行もスムーズ。3S、2Aとジャンプのテンポもいいですね。ステップはゆったりとしたテンポで丁寧に。その間にちゃんと表現が入ってるから退屈しないですね。こういう表現できるようになったか。3F+2T+2Loを成功。後半に入ってます。3Lz+2Tと着実に決めます。コンビネーションスピンはポジション1つ1つを丁寧に。スパイラルからの3Lzでジャンプおわり。スパイラルはアメリカらしい豪快かつメッセージ性の強いものです。コレオシークエンスからレイバックスピンでフィニッシュ。やりましたね!ベルは本当に芸風が広がっていて。みていて楽しいです。212.89。表彰台に入りました。あの新型とザギトワの次ですからね。

○最終結果:(シン・ゴジラのカヨコ・アン・パタースンのセリフ的に)
1. コストルナヤはどこ?
2. ザギトワがbetterな選択、不服でも?
3. それはベルが決める
4. さすが坂本の国、仕事が早い
5. アンドリューズの国では誰が決めるの?
6. この国で樋口が好きを通すのは難しい

コストルナヤが優勝しました。あの3Aはほんとにやばい。すごいパワータイプが出てきました。今までのロシアでありそうでなかったタイプです。まだまだのびしろもあるだけに期待したいですね。ザギトワが2位。いい演技はしているんです。このままでは終わらないでしょう。

ベルが3位。本当に成長していると感じますね。この調子でいろんな滑りを覚えて、アメリカのエースになってほしいです。坂本が4位に入りました。あのFSがやはり逆転ファイターですよね。アンドリューズと樋口はそのまま5,6位。

【超便利】お湯を入れてすぐ食べられる!野外で非常食を食べよう!【2種レビュー】 (関西学生フットボールの情報もあるヨ)

先日ワークマンプラスにいってきたのですが、すごい賑わってて驚いたマイク松ですこんにちは。でもわかります、ワークマンの製品はいろいろなアパレルがすごい手軽な価格で、何より安いのに超丈夫です。遠慮なく着倒せるし、ポケットが破れて穴が開く心配もない。きてますよワークマン。

さて、今日はこのサイトにしては珍しく、実用性のある記事ですよ!最近富井副部長がはまっているもの、それはこれです!

お 湯 で 作 る 料 理

初めて一人暮らしをした大学生みたいな言いぐさですが違うのです。みなさん、お湯ってすごいと思いませんか?寒いこの時期は飲めば体があったまるし、何よりお湯を注ぐと料理ができるのです。

もちろんカップラーメンとかスープとか、日頃から便利な液体お湯で何か作っている方もいらっしゃるでしょう。でもみなさんが思われている以上にお湯でできる料理は多いのです。今日はたべてきた2つの料理をレビューしてみたいと、思います!

ということでわれわれは万博記念競技場にやってまいりました。ここで何かのスポーツイベントが行われるようです。そのスタンドでお湯を入れて作る料理を試してみようと思うわけです。本日はこの2種類!

作り方は超簡単!パックをあけて中のスプーン(入ってないこともあるよ)と乾燥剤を取り出し、中の線までやけどに注意しながらお湯を注いで、かきまぜてから所定の時間待つだけです。ちなみにカルボナーラは3分、ドライカレーは15分です(だいたいパスタものとごはんものは時間が違うらしい)。いっしょにつくって、先にパスタから食べ始めるのが吉です!

ということでまずはカルボナーラ。開けてみるとちょっとスープパスタっぽい感じになっています。たべてみるとこれがおいしい!一般的なカルボナーラのクリーミーな感じよりはスープっぽいですが、パスタっぽいいい弾力もあるし、味はばっちり。何よりあったかいのでいいです。富井と交代ですぐ食べきりました。

そして少し待つとドライカレーが完成。パックを開けると思いの外ドライカレーです。こちらはまったくおかゆ感もなく、ばっちりごはんです。たべてみてもおいしい!普通のごはんほどじゃないにしてもごはんの感じもあるし、結構ボリュームもあってもりもりたべられました。なにしろお湯だけでできるとするとほんとすごいです。

日頃から貧乏と災害に強い極東事務所を志向する極東事務所では(貧乏はいやです)、このような非常食や備蓄食をたべようといっていたのですが、今回ようやくたべられました。一度たべておけば本当の災害時でもだいじょうぶです。みなさんもぜひ試してみてください!

あ、みにいったスポーツイベントとは、関西学生フットボールリーグ、ファイターズ vs. パンサーズだったのですが、ファイターズは完敗でした。OLがディフェンスのラッシュをまったく止められず、ランはロスタックル、パスはQBが追いまくられて決められず。ディフェンスは前半はさっぱり、後半は改善したのですが、いかんせんオフェンスが点を取らないと勝てません。いいところなく負けました。メモ帳を忘れて携帯でメモをとっていましたが、途中でやめました。ラン×、パス×、パス×でパント、とかもう書き飽きたわ。

教訓!いろんな意味で寒い寒い試合に備えて、お湯とお湯で作るあったかいものをたくさんもっていこう!

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 フランス大会(3):男子シングルFS

胃検診にいってきたマイク松ですこんにちは。バリウムを排出するために下剤を2つ飲んだらめっちゃおなかいたくなってます。検査自体はたのしいんですが。

今日はフランス大会、男子シングルFS。レビューはしているんですが、突然おなかが痛くなったときには富井が横から参加して書いてくれてるので、時々富井っぽい文章になっている箇所があります。おなかに免じて許してください。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 フランス大会、男子シングルFS。実況は振動さん、解説は織田信成将軍。

ロシアのアントン・シュレポフ。「シンドラーのリスト」より。4Sは着氷どうだったか。3Lz+3Tは成功。無理せずいきましょう。3Aは手をつきました。3Fはダブルに。うーん。キャメルスピンはいい流れです。ステップは滑り重視で長ーくすべってますね。2Aから後半。3Lzは転倒。3Loは足ついたかどうか。シットスピンからコンビネーションスピンはいいポジションです。最後にコレオシークエンスでフィニッシュ。いつ終わったのかわかりにくい形でした。183.98。

アメリカのトモキ・ヒワタシ。ストラヴィンスキー「ペトローシュカ」。4T+3Tを最初に成功。FSは自分の滑りでいきたいですね。4Tも決めました。3Aはぎりぎりでしたが大丈夫。シットスピンは回転速い。てきぱきです。大きなバレエジャンプから3Sも決めました。ステップはリンクをいっぱい使って大きな滑り。3A+2Tをしっかり決めて、3Lz+1Eu+3Fを決めてきました!やりましたね。コンビネーションスピンからコレオシークエンス。イーグルから3Loで、最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。今回は実力みせられましたね。今後がたのしみです。227.43。

カナダのニコラ・ナドー。「デペッシュ・モード・メドレー」。3A+3Tから入りました。高さのあるジャンプです。4Tは両足でしたがまずまず。3Lo+2A+SEQもテンポよく。キャメルスピンはじっくり。ステップは緩急なかなかつけてますね。終わり際にぼんやり立ってるところがあっておもしろい。つなぎの部分はしっかりやってます。3Aから後半。3Lo+2T+2Tをここでもってきました。3F、3Sと成功しました。シットスピンは回転速い。コレオシークエンス。場内を盛り上げてます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。音楽に乗った楽しい滑りでした。217.68。

イスラエルのダニエル・サモヒン。映画「ピースメイカー」より。学生服のような衣装。おもしろい動きから。3Lz+3Tから決めてきました。きれいなジャンプです。4Sは挑戦しましたが転倒。きれいな転倒です。3Aも華麗に転倒。3Loも両足だったか。キャメルスピンからコレオシークエンス。演技の一部って感じですね。3Lzはあぶないところ。シットスピンはいいですね。2Aもステップアウト。続いて1Aになってしまいました。ステップシークエンスはやや簡単だったかな。コンビネーションスピンはピースをメイクしました。193.66

ロシアのセルゲイ・ボロノフ。ミューズ「アイ・ビロング・トゥ・ユー」。おいおい解説がないやんか。4Tから入りました。いいジャンプですね。3A+3Tも成功。今日はいけてますね。4Sは3回転になったか。キャメルスピンはゆっくりまわってますがいいのです。ボロノフおじさんだから。イーグルからの3Loはなんとか踏んばりました。ステップは音楽をよくつかんでますね。こういう曲の方がおじさんにはいい。3Lo+2T+2Loは決まりましたが3Lzはダブルになったし、次も2S。もったいないぞ。コンビネーションスピンもじっくりみせました。そしてコレオシークエンスでかっこいい表現。何を表しているのかはわかりませんがいいですね。シットスピンでフィニッシュ。最後の方ジャンプ決まりませんでしたが、できることはやりました。220.98。

ジョージアのモリス・クビテラシビリ。「コンフェッサ」。4S+3Tをしっかり跳びました。いい出来です。3Aも余裕ありますね。3F+1Eu+3Sと大きなジャンプを跳んでます。3Loからキャメルスピンを経てステップ。大きな動きはでかいだけありますね。2T+3Tと2-3になりました。4Sは回転どうだったかな。3Fはノーカウントになってますね。シットスピンからコレオシークエンス。最後は向こうを指さしてフィニッシュ。でもほんとに力ありますよね。ジョージアは大事に育てよう。あー2回目の4Sは4Tだったみたいですね。だから次の3Fもカウントされるらしい。あってるかな。236.38。

宇野昌磨。ロビン「ダンシング・オン・マイ・オウン」。まず4Sは手をつきました。おしい。4Fもステップアウト。4T+2Tは決めました。3Aも転倒。まだジャンプは仕上がってないみたいですね。がんばってほしいです。キャメルスピンで仕切り直そう。滑りの部分はいいんですけどね。4Tは転倒。3S+3Tは決めました。3Aで転倒。これはしんどいですね。ステップはそれでも宇野らしいところをみせてました。コンビネーションスピンからコレオシークエンス。苦しい滑りになったけどまだまだ。最後に笑ってればいいでしょう。前向いていこう。キスクラに誰もいないのが苦しい。215.84。

フランスのロマン・ポンサール。「グレイテスト・ショーマン」より。4Tは転倒。しっかりチャレンジしました。3Aはいいジャンプ。3Lz+2TもOK。キャメルスピンはちょっと遅いかな。3Loも成功。ステップシークエンスはゆったりしています。長い助走からの3A+2Tはアクセルでステップアウト。3Lzも着氷がもう一つ。シットスピンはまずまず。コレオシークエンスはかっこいい。3S+2Tはまずまず。コンビネーションスピンはバリエーションが豊富でいいですね。キスクラでも笑顔でした。ジャンプがもっと決まればフランスでもいい選手になれそう。215.64。

ロシアのアレクサンドル・サマリン。後ろに顔がかいてある。怖い。「グッド・ニュース」。4Lz+3Tを決めてきました。このビッグジャンプもってるのは大きいですよね。4Fは転倒。ぐるぐるまわってる時間が多い。4Tは決まりました。しかし3Lzで転倒。うーん。キャメルスピンは後ろの顔がいきる技。3A+2Tは詰まりましたがなんとか。3Lz+3Tはなんとか、3Loからシットスピン。もうちょっとエレメンツの間が埋まっててほしいですね。ステップはそれでも音楽表現がいいです。全体的にこんな感じがいいな。コンビネーションスピンでフィニッシュ。265.10。キスクラで三者三様にぼんやりしてる。活動休止間際のバンドみたいだ。

フランスのケビン・エイモズ。オマエがエイモズ先輩になれるかどうかの大事な演技ですよ。「lighthouse」。さすがのっけからいい滑りしますね。4Tはステップアウト。どんまい。イーグルでしっかり世界観を表現してます。スパイラルを前からとったいい映像。かっこいいです。4T+3Tはセカンドがいかんかったですがいいジャンプ。3A+2Tはでかいジャンプ。加点つきますね。ターンから3Loもいい。さすがエイモズ、どこにも抜いたところがない。キャメルスピンはポジションも回転もきれいです。つなぎの部分の表現がうまい。そこからの3Aもばっちりです。3Lzはステップアウトで単独。3F+1Eu+3Sをここで切り替えて変更しました。これも機転の利く。コレオシークエンスはほんとに芸術的な滑り。シットスピンからコンビネーションスピンで終わりと見せかけてステップが残ってます。躍動感のある滑りとエッジワーク。アイスショーをみているかのような芸術性でした。すばらしい演技!リンクをいい雰囲気で包みました。254.64!これは表彰台確定しましたね!

アメリカのネイサン・チェン。「ロケットマン」。4Lzは詰まって単独。3Lz+2Tはかえって珍しいくらい。4T+1Eu+3Fを決めてきました。でかいジャンプですねー。コンビネーションスピンもエレメンツじゃない、表現の一部としてとらえてます。3Aは余裕を持って降ります。ステップは音楽と一体になった演技。楽しんでます。4Sは前におりました。4Tもちょっと着氷よくなかった。3A+2Tからキャメルスピン。コレオシークエンスはばりばり踊ります。アメリカ大会よりも踊りこなしてる感じしますね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。まだまだ試行錯誤というか、これからまだ上がると考えるとすごいですよね。297.16。ありがとうございました。

○最終結果:(シン・ゴジラの泉修一のセリフ的に)
1. 出世は男の本懐だチェン
2. 出世してるな、いいことだサマリン
3. 先輩の後継者なら任せとけエイモズ
4. クビテラシビリも地元は大事にしとけよ
5. そこに燃えんとは、ヒワタシ、なんでスケーターになった?
6. 自国のために他国を犠牲にするのは、ボロノフです

優勝はチェン。もう30点差がついてます。すごいわ。まだまだ上がるのがまた楽しみです。サマリンはビッグジャンプで2位をゲット。ロシアも育ってきてますね。

とはいえ今回はエイモズでしょう。このFalse Startが認めます。サンデュ先輩の後継者はオマエだ。長いこと探しましたよ。アモーディオがいっぺんそうなりかけたのですが、そうはならなかった。エマニュエル・サンデュ先輩への道は険しいのです。だからエイモズはがんばってほしい。国が違うとか関係ない。芸術的な滑りを極め、ヨーロッパチャンプを目指しましょう。がんばれエイモズ。

クビテラシビリは4位。今日はよくなかったですがちゃんと4位。まだまだ発展途上の選手ですよね。たのしみです。ヒワタシは5位。FSで自分の滑りができました。そしてなぜかボロノフおじさんが6位。いつの間に滑り込んだのか。赤坂さんの抜け目ない采配なのか。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 フランス大会(2):女子シングルSP

緩衝材を自分で必要なだけ作れるマシン。めちゃくちゃほしいマイク松ですこんにちは。というかこれいい買おうとすぐに思いましたが、結構高かったので思いとどまっています。あれがばんばん作れるとかすごい。いいなー。

GPSはフランス大会、女子シングルSPです。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 フランス大会、男子シングルSP。実況はカクザワさん、解説は荒川姐さん。

フランスのレア・セルナ。地元ですね。「エクスペリエンス」。2Aから入ります。いいジャンプ。3Lz+3Tも決めました。キャメルスピンもまずまず。あと1つ決めたい。スパイラルからの3Fもいけました。コンビネーションスピンはI字スピンが早かったです。フランス選手権4位だったらしいですが、結構実力つけてきてるのかも。ステップは体を大きく使えてます。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。これはいい演技できましたね。62.43。パーソナルベスト更新。ってコーチジュベールお父さんじゃー!

ドイツのニコル・ショット。スピードスケートみたいな衣装で出てきました。「コート・アウト・イン・ザ・レイン」。3T+3Tをもってきました。2Aは難しいステップから。コンビネーションスピンもしっかりまとめてます。昨年のドイツチャンプらしい。3Loは転倒してしまいました。もったいない。ステップは上下の動きもつけてがんばってますね。キャメルスピンからレイバックスピンでフィニッシュ。ジャンプ転倒はありましたがしっかり演技はできましたね。54.43。

アメリカのスター・アンドリューズ。「ユー・ロスト・ミー」。相変わらずカクザワは適当なこといってますね。3T+3Tは流れよく成功。スパイラルをはさんで2Aもいいつながりです。キャメルスピンからのつなぎもいいし、3Loもしっかり。ジャンプそろえましたね。コンビネーションスピンもいいし、ステップもがんばってる。レイバックスピンは曲が終わりそうでしたががんばりました。全体的にまとまりがあるいい演技。66.59。

ロシアのアリョーナ・コストルナヤ。新型MSですね。16歳でも体も大きくてよさそうな選手。「残された世界」より。スピードにのった助走から3Aを決めてきました。高さもありましたね。もう3Aは特別ではないのか。3Lzもいけました。3F+3Tは手あげで成功。さすがの新型の力。コンビネーションスピンも難しいポジションを難なくこなしてきます。これがシニア1年目とは。ジュニアGPファイナルの金メダリストですからね。レイバックスピンで締めました。これはすごい。なんだか今までの新型と違って長くいい選手になりそうな気がする。76.55。

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。派手な衣装もってきました。こういう方がいいわ。今日の演技どうですかね。「マシュ・ケ・ナダ」ほか。2Aをしっかり成功。リズムにものってますね。次大事やで。3F+3Tはセカンドで回転足りませんでした。わかりやすく足りなかった。コンビネーションスピンもおもしろいポジションやってる。音楽が好きそうでいいことです。レイバックスピンは止まりそう。3Lzも回転微妙でした。キャメルスピンからいいステップに。これはほんとにメイテに向いてるプログラムだし、きわめてほしいです。56.35。

白岩優奈。白いきれいな衣装。「コンチェルティーノ・ビアンコ・フォー・ピアノ」。3Lz+2Tから入りました。2Aもしっかり。ランビエールさんの振り付けですが、確かに白岩らしい、やさしい雰囲気の振り付けでいいですね。ありがとうございますランビエールさん。シットスピンをしっかりやって、ステップにいきます。ピアノの旋律をよく表現してます。3Loもステップからの流れがよかった。コンビネーションスピンを軽やかにこなし、キャメルスピンでフィニッシュ。いい演技でした。自分らしいのが一番ですよね。すごいでかいぬいぐるみをもらってました。

ロシアのマリア・ソツコワ。久しぶり。「トゥ・ビルド・ア・ホーム」。3Loは単独になりました。深いエッジからの2Aは手をつきました。モロゾフの振り付けらしい。キャメルスピンとかで体を大きく使うのもモロゾフっぽいですね。3Fは転倒してコンビネーションになりませんでした。うーん。コンビネーションスピンは大きなI字スピンにもっていってます。ステップもエッジが深くていいエッジワーク。レイバックスピンでフィニッシュ。ジャンプが決まりませんでしたね。まだまだ序盤、じっくりやりましょう。50.38。

アメリカのマライア・ベル。おでこもずいぶん絞って、大人っぽい演技にチャレンジしてきましたね。「ブリトニー・スピアーズ・メドレー」。2Aから、3F+3Tをしっかり決めてきました。コンビネーションスピンもしっかりいろんなスピンを組み合わせてる。技術あげてきましたね。3Lzも成功。自信をもって跳んでいると荒川姐さん。そしてこの振り付けはリッポンさんだそうです。なるほどわかりました。リッポンさんがこの自信をもたせているのか。おでこだけじゃなかったか。新たな一面を引き出しました。シットスピンでフィニッシュ。70.25。いい点でました。

樋口新葉。アメリカ大会に続いて。「バード・セット・フリー」。2Aもリンクを大きく使って成功。シェイリー・ボーンの振り付けだそうです。3Lz+3Tも流れがあってスムーズ。コンビネーションスピンは音楽にあわせたようないいスピン。このへんの技術はありますよね。3Fも高さ出てました。レイバックスピンは軸ばっちりですね。ステップにしても振り付けの意図をよく理解してます。パワーと表現力でロシアの新型に対抗しないと。いい演技でした。64.78。あれ?もうちょっと出てほしかった。

坂本花織。「ノー・ルーツ」。のっけからスピードに乗って、そこから3F+3Tを決めてきました。加点もついてるぞ。キャメルスピンもてきぱき。つなぎもしっかり解釈してましたが、なんと2Aで転倒。もったいないー。めずらしいですね。コンビネーションスピンで落ち着こう。3Loは着氷でバランスを崩しました。弱いステップアウトみたいになった。ステップはとてもパワフル。音楽もとらえてるし見栄えがします。レイバックスピンでフィニッシュ。64.08。あの2Aは痛かったですねー。

ロシアのアリーナ・ザギトワ。また足が長くなってる。「Me Voy」。3Lz+3Loはあぶないところですが成功。2Aは軽々と。キャメルスピンは難しいポジションで回転速度もあります。スパイラルから3Fを手あげで成功。すごい技術です。レイバックスピンも加速する。ステップは細かいところとエッジを深くするところと。これが物語をうまく作れています。すぐにコンビネーションスピンにつなげてフィニッシュ。いやーどしどし表現力を上げてきてますね。いいことです。なぜかコーチがキスクラででかいハートをだっこしてます。74.24。あれで1位じゃないのか。

○SP終わっての順位:(シン・ゴジラのカヨコ・アン・パタースンのセリフ的に)
1. コストルナヤはどこ?
2. ザギトワがbetterな選択、不服でも?
3. それはベルが決める
4. アンドリューズの国では誰が決めるの?
5. この国で樋口が好きを通すのは難しい
6. さすが坂本の国、仕事が早い

コストルナヤがトップにきました。3Aの分だけ上にいったところですね。やはり強力です3Aは。今十分体が大きくなっているところであの演技は期待がもてますね。長く活躍できる選手になってほしいです。ザギトワは2位。表現力で十分逆転可能でしょう。世界チャンプですから。

なにしろベルが3位にきたのが驚きでした。かわいらしいおでこにとどまらない新しい世界を切り開いています。これもリッポンさんの力よ。おもしろいことをやってくれる。アンドリューズもいい滑りで4位。アメリカ女子も結構力つけてますね。樋口が5位にきました。パワーのあるジャンプは健在。FSでも上を狙いましょう。坂本はぎりぎり6位ですが、FSでどーんといい点出してほしいものです。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 フランス大会(1):男子シングルSP

フォルス・スタート商会極東事務所では従業員の健康管理のため、休日に自転車でサイクリングを推奨しています。今日は富井とお湯をもって海辺に行ったのですが、コンビニに売ってるカップつきのインスタントコーヒーありますよね?アレがあるとお湯だけでリッチな気分になれますよ。お試しあれ。マイク松ですこんにちは。

GPSはもうフランス大会です。今日は男子シングルSP。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 フランス大会、男子シングルSP。実況は振動さん、解説は織田信成将軍。

ロシアのアントン・シュレポフ。GPSデビュー。ロシアのちょんまげみたいな感じのヘヤーです。ジョジョ立ちっぽいポーズからスタート。「コール・アウト・マイ・ネーム」。4Sに挑みますが転倒。助走のスピードが落ちてました。3Aは手をつきました。キャメルスピンはいいポジションです。体の動きもいいし。3Lz+2Tはオーバーターン気味でしたがなんとか。シットスピンから衣装の前をはだけてステップ。最近こういうのはやってますね。ステップも技術あるし、ジャンプさえ決まればいい戦いできそうです。コンビネーションスピンでフィニッシュ。63.67。

フランスのロマン・ポンサール。地元でいい滑りしたいですね。「ポエタ」。4Tを決めました。ポンサールも跳ぶ4回転。3Aはステップアウトでした。それではなー。キャメルスピンはいいポジションでした。アメリカ大会の予定でしたがコンディションがよくなくてキャンセルしたらしい。3Lz+3Tは成功。シットスピンもポジションが低くて質が高い。ステップはよく体が動いてます。これ1発だけですからね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。まずまずいい滑りでした。77.48。

イスラエルのダニエル・サモヒン。「ホワイトナイツ/白夜」より。3Aはステップアウト、4Sに挑みますが転倒。うーん。キャメルスピンで落ち着こう。すごい曲が歌い狂っている。3Lz+3Tはそれに助けてもらったか成功。シットスピンからステップ。がんばってますが、もう歌しか気にならなくなりました。コンビネーションスピンでフィニッシュ。70.84。盛り上がっていたのは場内じゃなくて歌じゃないですかね。

フランスのケビン・エイモズ。おもしろい感じです。プリンス「ザ・クエスチョン・オブ・ユー」。さすが表現力はおもしろいくらいありますね。4Tを決めてきました。つなぎ部分もしっかり。3Lzはすんごい軸が傾いて転倒。コンビネーションにできませんでした。キャメルスピンで切り替えようぜ。ステップからの3Aはばっちりでした。つなぎ部分がすばらしい。シットスピンへの切り替えも見事です。コンビネーションスピンでもただのエレメンツ感がない。そしてステップはダンスの要素が見事。みていて飽きない。これはすごい。ひょっとしてエマニュエル・サンデュ先輩の後継者がやっと現れたんじゃないですか。あのジャンプさえきめてれば完璧でした。これからはエイモズ先輩と呼ぶべきかもしれない。82.50。

カナダのニコラ・ナドー。カナダ大会に続く出場。「ドント・フォール・イン・ラブ」。印象的な滑り出しですね。3Aは手をつきましたね。これ解説ないやん。3T+2Tは決まりました。シットスピンからキャメルスピンと丁寧にこなしていますね。1つ1つやってる。3Loは大きなジャンプもなかなかこの構成では苦しい。ステップも丁寧ですがもう少しスピードを出してほしいですね。コンビネーションスピンは高速スピンでフィニッシュ。がんばりましたね。69.42。

ジョージアのモリス・クビテラシビリ。「オールウェイズ・ウォッチング・ユー」。4S+3Tは成功しました。つなぎ部分はあっさりしてるけどジャンプは決めてるからね。3Aも決めました。キャメルスピンはまずまず。4Tは転倒しました。もったいない。シットスピンはこちらはいいポジションです。ステップはしっかり練習してあって動きがある。これが全体に行き渡ればいいのに。コンビネーションスピンでフィニッシュ。いずれにしてもジョージア期待の選手ですね。78.79。

ロシアのセルゲイ・ボロノフ。ボロノフおじさん出てきましたね。最年長記録伸ばしていこうぜ。クイーン「サムバディ・トゥ・ラブ」。4T+3Tは助走のスピードががっくり落ちたけど決めてます。あぶないぜ。次は3Lzがダブルに。なぜ。キャメルスピンは曲にあわなさそう。3Aはちょっとあぶなかったです。コンビネーションスピンはまずまずまとめてます。ステップはいいエッジワークなのですが音楽とはあってないですね。このちぐはぐさもボロノフおじさんの魅力です。そうなんです。76.60。

アメリカのトモキ・ヒワタシ。神戸出身のご両親ですがアメリカ生まれだそう。19年の世界ジュニアチャンプです。ワンリパブリック「ラブ・ランズ・アウト」。やはりいい滑りしますね。4Tはステップアウト。だいぶ緊張してるかも。3Aはシングルに。シットスピンは安定してます。キャメルスピンもいい。3Lz+3Tはうまくいきました。ステップは柔軟性をアピールできてる。コンビネーションスピンではビールマンスピンまでみせてました。本来の滑りではなかったですが、将来性を感じさせます。68.70。

宇野昌磨。宇宙っぽい衣装。宇宙ユニみたいだ。「グレート・スピリッツ」。のっけからスピンぽい動きで攻めます。4Fをばっちり決めました。すばらしいな。加点もついてる。4Tは転倒してコンビネーションにならず。シットスピンはしっかり。つなぎ部分もかっこいいです。3Aも転倒しました。2転倒はきつい。キャメルスピンで落ち着こう。コンビネーションスピンからステップでフィニッシュですが、今回はうまくいきませんでしたね。どんまい。79.05。

アメリカのネイサン・チェン。シャルル・アズナブルによる「ラ・ボエーム」。めずらしい曲調ですね。4T+3Tを確実に成功。3Aは手をつきました。めずらしい。キャメルスピンから4Fにいきます。2週間前から構成を変えたらしいですが、きっちり成功。ステップはほんとに情熱的で、曲調をしっかり表現できてます。このへんの表現力もすばらしい。シットスピンからコンビネーションスピンまで、最後まで表現できてました。これがチャンプですよね。キスクラではおもしろいヘヤーになってましたが102.48。

ロシアのアレクサンドル・サマリン。「ブルース・フォー・クルック」。久しぶりですねこの曲。4Lz+3Tを最初に決めてきました!でかいですね。4Fも成功。連発ですね。キャメルスピンは安定してます。次の3Aが決まるとほんとにでかいですがステップアウトでした。シットスピンは難しいポジション。コンビネーションスピンをここでもってきてます。この単調な曲でしっかりみせてますね。ステップはリズムをとらえてました。ジャンプ決まったのは大きいですね。やるじゃないですかサマリン。98.48。パーソナルベスト大幅更新。

○SP終わっての順位:(シン・ゴジラの泉修一のセリフ的に)
1. 出世は男の本懐だチェン
2. 出世してるな、いいことだサマリン
3. 先輩の後継者なら任せとけエイモズ
4. 宇野、まずは君が落ち着け
5. クビテラシビリも地元は大事にしとけよ
6. 首を斜めに振らないポンサールを集めて渡すよ

トップはネイサン・チェン。横綱相撲ですね。SPでちょっと悪いくらいがちょうどいいのですが、チェンの場合はかなり悪いくらいでないと。2位はサマリン。ビッグジャンプをしっかり決めてきました。でもFSではどうかな。上を追うより2位キープでいいでしょう。

3位はエイモズ。結構踊れると聞いてはいましたがあれほどとは。エマニュエル・サンデュ先輩の後継者の3つの資格の1つ、めちゃ踊れるというのを満たしました。ちなみにあと2つはおもしろいことをする、あんまり練習しない、ですが、3つめは満たさなくて結構です。FSではより力を発揮できる。上を狙いましょう。宇野は4位。まだコンディションが整ってない感じですね。でもせっかく海外にいるんですから、ピークコントロールも海外的でいいでしょう。5位はクビテラシビリ、ジョージアのためにがんばろう。6位はポンサール。地元をもりあげました。

全敗からの卒業 NFL2019 week9 NYJ@いるか

国際報道2019でみましたが、インドもラグビー人口は日本と同じくらいで、その4割が女子ラグビーらしいですよ。女性の社会進出の象徴になっているそう。近い将来インドも強くなってくるかもしれないなと思うマイク松ですこんにちは。イギリスに関連深いですしクリケットも強いので。

さて、全敗警察に目をつけられているいるか、今日はNYJ戦です。ホームやし、NYJやし、ひょっとしたらがあるかも。小さい期待をもってみましょう。

と思ったらNYJの最初のドライブでいきなりTDをとられます。ダーノルドやるじゃないですか。しかも相手にはRBベルもいるんですよね。暗雲。(始まる前から)

いるかは最初のドライブはパントでしたが、NYJがFGをミスってくれて助かりました。そこから次のドライブでTDをとります!ウィリアムズにパスが通りました。やらせはせんぞ。そして次のドライブでもパーカーにTDパスを通します。わーい!リードリード!

そして次のNYJのドライブではエンドゾーン前でわちゃわちゃしている間に結果的にINTになりました。失点阻止!と思ったらエンドゾーン1yd前でタックルされてセーフティをとられました。このへんから暗雲が。(ずっとやって) NYJにFGを決められ(よく守ったとも言えます)、前半はNYJ 12-21 いるか。

後半はいるかがFGを外した(サックされたから)あとは、お互いにFGをきめあう展開。そしてパントパントの展開。しかし4Qに入って今度はいるかがセーフティを奪います!ほんとはスナップミスでエンドゾーンに転がっているボールをおさえればTDだったのですが、おさえきれず外に出てしまったからなのですが。この辺からボールコントロールを始めます。

終了間際にNYJがFGをきめますが、オンサイドキックは失敗。試合終了、NYJ 18-26 いるか。

連敗からの卒業 (もとねた 歌詞)

スタジアム 芝生の上
すいこまれる空
無力さとリアルな危機 感じていた
ホイッスルが鳴り 地区順位のいつもの位置につき
何が悪く どうするべきか考えていた
ざわめく心 今俺にあるものは
意味なく思えて とまどっていた
レギュラーシーズンふらつき
俺達は風の中
虚無 瞳にうかべ 寂しく歩いた
うめき声とため息の飽和した店で
ファンタジー・フットボールのハイスコア 競い合った
退屈な心 得点さえあれば
何でも大げさにしゃべり続けた

圧倒的に強くなんて出来やしなかった
オフの時間 主力選手放出してまわった
逆らい続け あがき続けた
早く1勝したかった
信じられぬ他チームとの争いの中で
点を取られ いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでもプレーした
ひとつだけ解ってたこと
この連敗からの卒業

ということでいるかは全敗から脱出しました!めでたいです。昨年のweek14以来の勝利だそうです。相手がNYJでよかった。

いるかはフィッツパトリックさんが24/36, 288yds,3TD。今日は効果的にTDとれましたね。ランはトータル50yds。これでよく勝てた。パスはいろんな人がいろいろがんばってます。ウィリアムズとパーカーがTDキャッチ。あと今日はターンオーバーがなかったのです。セーフティはありましたけど。これが大きい。今までは華麗なターンオーバーの連続で負けてましたからね。ディフェンスは3sck,1INT。得点も低かったしえらいです。

NYJはダーノルドが27/39,260yds,1TD,1INT。病み上がりでしたっけ。でもそんなに悪くない。むしろランがトータル83ydsしか出なかったのをなんとかすべきでしょう。ベルも66ydsですからね。レシーブはほどほど。あとペナルティが10回105yds罰退でしょ。だいたいいるかの倍です。すごい。ディフェンスは4sckあびせてますし、いるかにそんなにとられてないことを考えれば今日はよくやったでしょう。

ともかくこれで全敗警察のマークからはずれます。でも最終的にドラフト全体1位はいるかのものだぜ★(黒星)

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 カナダ大会(4):男子シングルFS

かんじゃむでTM Network「SEVEN DAYS WAR」が取り上げられてうれしいマイク松ですこんにちは。TMの曲でなかなか取り上げられないけど、いい曲ですからね。そんな秘密があったのか。さすが小室さんっす!

今日はカナダ大会の男子シングルFS。ハニューの演技を今季初めて見ます。どれだけ除霊がなされるかな?

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 カナダ大会、男子シングルFS。実況は森下さん、解説は織田信成将軍。

オーストラリアのブレンダン・ケリー。「シャーロック・ホームズ」より。4Tはオーバーターン。3Lz+1Eu+2Sになりました。3Aを決めてキャメルスピン。ここまでホームズらしさはあまりないですね。もっと虫眼鏡を掲げたりしよう。ジュベールお父さんならやるよ。ステップはゆっくり滑っています。そこから2Loでスタート。推理に関係ない動きはよくやってます。3A+2Tは決まりました。3Lzはなんとか。3Sもなんとか。コレオシークエンスはよく滑ってますね。コンビネーションスピンはだいぶ疲れてましたが、シットスピンでなんとかフィニッシュ。がんばりました。へとへと。193.77。

ドイツのパウル・フェンツ。どーんと立ってスタンバイ。映画「シング」より「スティル・スタンディング」。3A+2Tから入りました。4回転はもってないんかな。3A単独も成功。3Lz+2Tは間にターンが入りましたが成功。イーグルから3Loはなんとか。序盤のジャンプはよさそうですね。キャメルスピンとシットスピンをまとめてやります。3S+3Tを決めました。3Lzとジャンプはなんとかまとめてます。ステップはもうちょいスピードがほしいです。がんばれがんばれ。2Aからコレオシークエンス。ここは盛り上げてますね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。まだ経験を積んでる段階ですよね。202.24。

カナダのロマン・サドフスキー。おもしろい名前。「シンドラーのリスト」より。スピードに乗って4Sに挑みますが転倒。3Fはいけました。結構スピードあります。3Aは決まりました。3Loも決めて序盤よさそうですね。ステップにいきます。上半身をよく使ってますね。4S+1Eu+3Sを決めてきました!これは大きいですね。3Aは転倒。早速帳消しにしてますが。3Lzはなんとかかんとか。コンビネーションスピンからキャメルスピンにいって、コレオシークエンスからコンビネーションスピンでフィニッシュ。最後にスピンをどしどしまとめましたね。技術あるし経験積めばカナダのいい選手になれそう。204.35。

イタリアのマッテオ・リッツォ。SP9位ですか。どうした。「ガリシア・フラメンカ」ほか。3Loから入りました。もちろん4回転の予定。4Tはツーフットっぽいですね。滑りの質はいいし調子もよさそう。3A+3Tと成功。3Lz+2Tと跳んでキャメルスピン。回転の速さもありますね。ステップはきれいなエッジワーク。これくらい本来はできる選手ですよね。芸術性のある動きも入れてある。3Aはオーバーターン。3F+1Eu+3Sとジャンプを確実に決めます。3Lzでジャンプおわり。シットスピンからコレオシークエンス。アピールもうまい。コンビネーションスピンでフィニッシュ。FSは本来の力を出せたようですね。223.78。

カナダのニコラ・ナドー。デペッシュ・モード「エンジョイ・ザ・サイレンス」ほか。。3A+3Tは大きなジャンプ。いい武器もってますね。3Tは4回転の予定。3Lo+2A+SEQはきれいに成功。キャメルスピンからステップ。なかなか丁寧です。3Aはでかいジャンプ。2A+2T+2Tも堅実に。いい感じでしたがなんでもないところで転倒してます。あれ。3Sからコレオシークエンスは場内を盛り上げてます。ホームですからね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。おもしろいやつ!見守りたくなる!222.33。

マレーシアのジュリアン・ジージエ・イー。鍛えたいい体つくってますね。映画「LOVERS」より「セブン・ネイション・アーミー」。3A+2Tは成功。3Aも大きなジャンプ。3Fはコンビネーションを自重。4回転は入れてないそうです。シットスピンからまた場内を盛り上げます。これだけ盛り上がるのはこっち拠点なんかな。3S+2Tも決めました。3F+3Tをここで成功。3Loはダブルに。コンビネーションスピンから3Lzはダブルに。終盤にミスが出てますがコンビネーションスピンからコレオシークエンスでフィニッシュ。マレーシアの選手としてがんばってます。技術も上がってきた。ますます期待したいですね。211.63。

ラトビアのデニス・ヴァシリエフス。SP4位。「ロータス・フィート」。3A+3Tから入りました。FSは4回転に挑戦。4Tはツーフット。スピードが足りなかった。3Lo+2Tはいけました。3Aはシングルに。それはいかん。コンビネーションスピンで落ち着こう。3Lz+1Eu+3S、3Fと跳んできました。落ち着いたのか。コレオシークエンスから3Lzはシングルに。滑りはまったく悪くないだけにもったいない。そこから超絶ポジションのシットスピンから、コンビネーションスピンでフィニッシュ。もったいない演技。次がんばろう。227.40。

ロシアのアンドレイ・ラズキン。イル・ディーヴォ「アランフェス協奏曲」。4Lzをばっちり決めてきました!こんなのもってるのか。次の4Tはダブルに。もったいない。2Aはもちろんトリプルの予定。うーん。キャメルスピンは回転速い。技術ありますね。3F+1Eu+2Sはいいジャンプではあります。ステップは細かなエッジワークいいですね。ロシアもちゃんと選手は出てきてるんですよね。3Loは決まりました。3Lz+1Tとちょいちょいジャンプが抜けるのが難点。コレオシークエンスから3F+2Tでジャンプおわり。何でもないところでバランスを崩しています。コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ。まだまだ発展途上と思いたい。完全に決まったら結構すごいプログラムですよ。212.07。お通夜キスクラ。

田中刑事。「シャーロック・ホームズ」より。やっぱりディティクティブといえばこれですよね。レストレイドの方ですよ。4Sをまず成功。いいぞ。4S+1Tはとりあえずコンビネーションに。ジャンプいいですよ。がんばれディティクティブ。3A+3Tも決めました。コレオシークエンスをここでもってきてます。レストレイドっぽい。3Fも流れよく成功。3Tは自重。シットスピンをゆっくり決めて休もうぜ。3Lo+1Eu+2Sをもってきました。立て直してるぞ。4Lzでジャンプおわり。コンビネーションスピンから最後はステップ。ディープエッジをしっかり使ってフィニッシュ。いい演技でした!いいぞディティクティブ。250.02。いい点!

アメリカのカムデン・プルキネン。アメリカの期待の若手とききました。デビュー戦なんですね。「ラスト・エンペラー」。4Tから決めてきました。確かにいいジャンプ。3Aもスケールがでかい。3Loはステップアウト。どんまい。3Lz+1Eu+3Sはしっかり成功。コンビネーションスピンはもう少しがんばれそうですね。ステップは静かめな曲で。軽やかなエッジワークです。3A+2Tは決まってますが、どうもつなぎ部分が薄めです。3Lzからコレオシークエンス。3Fはステップアウト。シットスピンからコンビネーションスピンでフィニッシュ。なるほど確かに良くも悪くもアメリカの若手です。155.73。トップには立てませんでしたが喜んでます。少しずついこう。

羽生結弦。もう集中してごろごろしているだけで神がかっていました。「origin」。4Loはまずまず。そのあとのイーグルがすごい。4Sは流れよく成功。余裕あります。コンビネーションスピンはいちいちポジションがいいですね。つなぎの部分からして音楽の中で生きてるし、ステップはもう芸術表現そのもの。完全に全身が芸術的。3Lzは助走らしい助走なしで成功。4Tもそれくらいの軽やかさ。まじか。4T+1Eu+3Fを跳んできました。4T+1Eu+3Fですよ。もう一度書きましたけど。3A+3Tもしっかり。スパイラルをはさんで3A+2Tをしっかりもちこたえました。イナバウアーで悪霊を一掃したところで清浄なリンクをシットスピン、コンビネーションスピンを決めて、最後はスターポーズでフィニッシュ。お客さんも魅了、地域も浄化。ありがとうございました。FSで212.99、トータル322.59だそうです。

カナダのナム・ニューエン。ビートルズメドレー。いい路線ですよ。4S+3Tを跳んできました。いつの間にこんなんできるようになったんや。4Sも成功。きれいにジャンプは跳べてますね。3Lzからつなぎの部分もきれいにいけてます。盛り上げてるし。3A+1Tからキャメルスピンで少しチルアウトしてステップに。この構成もいいです。ゆっくりしてるけど音楽にうまく合ってる。3A+1Eu+3Sを成功。大歓声も後押しします。3Lo、3Fとしっかり決めてます。コレオシークエンスでは場内大歓声。すごい盛り上がってる。シットスピンからコンビネーションスピンと手拍子の中で決めてフィニッシュ。やりましたね!これがニューエンの力ですよね。これくらいできるやつやった。がんばりました。262.77。

○最終結果:(遊園地的に)
1. 羽生ランド
2. ニュー園
3. 刑事ザニア
4. ブルキネン・シー
5. バシリエフス花やしき
6. リッツォワールド

ハニューの演技がすごすぎて、カナダの人以外は誰も他の演技を記憶できないくらいですよね。古代人が演技をみたら間違いなく神様とあがめるレベルです。悪霊が浄化できるのはハニュー先生だけ!

ニューエンは2位。地元とはいえしっかり自分の演技ができました。この調子や。ディティクティブが3位に。表彰台ゲットは大きい。演技が認められてきました。プルキネンはジャンプがばっちり決まり始めるとすごいかも。ヴァシリエフスはまだ調子は上がりそう。リッツォも同じです。まあ他の選手はハニューの演技でお祓いをしてもらったみたいな感じなので、これからいいことが待っているでしょう。宝くじとかを買ってこの御利益を無駄にだけはしないでね。

大相撲11月場所2019:番付発表チェック

最近仕事で夜なんばにいっているのですが、いつも夜なので今日は通りがかった昼にいってみたマイク松ですこんにちは。別になんばで食べなくてもいい一風堂にいきました。おいしかったです。

さて、もう今週末から九州場所が始まります。盛り上がるといいですね。ということで番付発表をチェックしてみます。

横綱は鶴竜と白鵬。白鵬は休場明けですが、順調に稽古を重ねているようです。このままうまくいくといいですが。ヘルシーなら優勝争いにからんでくるでしょう。

オーゼキどもはゴーエードーはともかく、高安は休場明けでカドバンです。今場所のカドバン担当。そういえば婚約発表というめでたいニュースもありましたね。まさか大関陥落で迎えたくはないでしょうし、いい活躍するかも。貴景勝は大関に戻ってきたものの大けがでしたが、出場するつもりではあるようです。無理しないでほしいのですが。ということで今場所のオーゼキのラインナップは、いまいち、カドバン、大けがあけ、というふうになります。

関脇は大関からまた陥落した栃ノ心。復帰には10勝以上が求められますが、調子は良さそうです。がんばってほしいです。もう1人はもちろん御嶽海。あんまり綱取りの話は出てこないですが、足固めにしてもいい感じでいきたいところです。小結は阿炎、遠藤、北勝富士、朝乃山の4人という大所帯になっています。北勝富士は返り小結、そして朝乃山は新小結です。このへんが分厚いと場所はおもしろくなりますよね。たのしみです。

前頭上位はなかなかベテラン揃いになりました。明生や友風も混じってますが、大栄翔と竜電の中堅を挟んで、妙義龍、宝富士、玉鷲、琴勇輝、碧山、そしてあの兄さんですよ。ロックフェスでどこか1日だけいこうとチケットとったら、えらいベテラン揃いの日になっていた、みたいな感じです。つまりわくわくします。あの兄さんについては番組の最後にお伝えします。

前頭中位は若手とベテランが半々くらい。炎鵬は6枚目まであがってきましたし、剣翔もあがってきてますね。豊山や志摩ノ海らがいる一方、松鳳山、佐田の海、琴奨菊といったベテラン勢も上を狙います。マサヨは10枚目まで下がってきています。

前頭下位は混沌としています。まず若隆景が新入幕。荒汐部屋からは蒼国来以来の幕内力士だそうです。責任重大ですね。がんばってほしい。そして隆の勝、千代丸たん、大翔丸が返り入幕だそうです。石浦、千代大龍、輝、照強といったトリッキーな力士がいますね。あと心配なのが逸ノ城。12枚目なのですが、腰痛で出場できず十両陥落濃厚だそうです。親方のいうようにしっかり治してまた上がってくればいいですよね。戻ってきたら100kg割ってたとかなさそうだし。

最後にオッキー兄さんについてです。ラグビーにたとえてみたいのですが、

  • 歩くドライビングモール…そんなに圧力はない
  • 1人スクラム…そんなに圧力はない
  • 1人ラインアウト…そんなに軽やかではない
  • 角界のドロップゴール…わかるところもあるがそもそもあんまり決まらない
  • 角界のトライゲッター…そもそもそんなに勝ってない

あまりしっくりくるたとえができないのですが、反則にたとえてみると結構しっくりきますよ。

  • 角界のノックオン…前に出るけど土俵際で落としてしまう
  • 1人オブストラクション…なんだかわからないけど見えない力が働いて1人でやってしまう
  • 角界のノットロールアウェイ…転がってはだめだよ
  • 角界のノットリリースザボール…なかなかいい上手をとる
  • 角界のスローフォワード…時々いい投げをみせる

ほらしっくりくるでしょ。ちなみに危険なタックルはしません。やさしいから。

そんな角界のオーバーザトップ(負け)ことオッキー兄さんですが、なんと今場所は前頭筆頭なのです!知ってましたか。先場所大勝ちしたことも忘れているかもしれませんが、理由なく筆頭になることはないのです。活躍が期待されますが、ここまで読んだところでもう一度横綱から前頭上位までを見返してみてください。…大丈夫ですかね兄さん?また大負けの危機ですが、見守りましょう。見守ることが運命。

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 カナダ大会(3):女子シングルFS

いだてんを見て、女子バレーのスパルタコーチにどん引きすることなく、当然と受け止めている自分に驚きました。今だったら大問題なのに、昭和はそんなに珍しいことじゃなかったから普通に受け止めてしまう・・・こういう時代についていけない自分の感覚が恐ろしい、もしかしたら自分もやってしまっているのかもと気づきがあるドラマなんです。いだてん、素晴らしいです。フィギュアスケートを見る目に自信はありませんが、ドラマを見る目には自信があります、富井です(キリッ)。さて、カナダ大会、女子シングル。解説は荒川静香さん、実況は三上さん。

カナダのベロニク・マレー。「フラッシュライト」3Fは転倒。3T+2Tは成功。3Loもお尻から転倒。残念。2Sになってしまいましたが着氷。コンビネーションスピンはまずまず。3T、2A+2Tと成功。シットスピンはいいですね。コレオシークエンスから2Aは成功。ステップシークエンスはちょっと疲れてるけど曲に合っててすてきです。コンビネーションスピンもいい。最後の流れは良かったです。147.49

本田真凜。青の衣装が華やか。映画「ラ・ラ・ランド」より。3Fはいいですね。流れのあるジャンプ。3F+2Tもいい。3Sも見事。2Aもいいなあ。コンビネーションスピンもI字のポジションがいい。ステップシークエンスもいい振り付けだなあ。3Loも幅のあるジャンプ。。2A+1Eu+2Sもいいけど最後が3Sだともっと良かったな。シットスピンもOK。3T+2Tはちょっと流れが止まってしまった。美しいスパイラル。レイバックスピンもOK。持ち味は発揮できました。足のテーピングは痛々しかったけど出来ることはやりきった。これを自信にしてさらにステップアップしてほしい。ホンダバンも笑顔。179.26

カナダのアリシア・パインオー。「Woman」3Lzは成功。2A+3Tはオーバーターンが入りましたが着氷。3Lo+2TもOK。シットスピンは上手。2Tになってしまったのは残念。3Loも何とか着氷。すごくいいところがあるのにジャンプで流れが途切れてしまう。3SはOK。2A+1Eu+2Sもなんとか。コンビネーションスピンもすばらしい。コレオシークエンスもきれいなスパイラル。ステップシークエンスも力強いスケーティング。コンビネーションスピンは回転が速い。いいところもあるからなんかもったいない。161.37

スイスのアレクシア・パガニーニ。「ジェラシー」3Lzは着氷したかと思ったところで転倒。惜しい。続く3Lz+3Tは成功。がんばりました。3Sも着氷がもう一つ。コレオシークエンスの後に2A。難しい入り方のキャメルスピン。素晴らしい。慎重な3Loは何とか着氷。3T+2Tは流れのあるジャンプ。2AもOK。レイバックスピンは終わり方がちょっと雑かな。タンゴっぽい動きからのステップシークエンス。振り付けがすてきですがちょっと足元が・・・。コンビネーションスピンはユニークでいい。166.20

ロシアのセラフィマ・サハノビッチ。映画「シェルブールの雨傘」より。襟付きのいしょうがかわいい。3Fは高さがある。2Aはコントロールできました。3Lzも両手を挙げて高いジャンプ。1Aはもったいなかった。キャメルスピンの回転速度が速い。ステップシークエンスも余裕を感じるな。3Sは大きなジャンプでしたが手をついてしまいました。3F+2T+2Tは何とかコンビネーションに。3Loは単独に。コンビネーションスピンも高速。コレオシークエンスからのレイバックスピン。これもすごい速度。スピンとジャンプの高さに能力の高さを感じます。あとは流れが一定になるともっと素晴らしくなるんだけどな。175.97
韓国のキム・イェリム。映画「ある愛の詩」より。3LzはOK。2A+3Tは幅のあるジャンプ。3Fは転倒。大丈夫でしょうか。3LoはOK。この人は決まると幅のある大きなジャンプ。キャメルスピンもなかなかいい。コレオシークエンスもスパイラルがきれい。2Aは流れがいい。かわいらしい振り付けのステップシークエンス。3Lz+2T+2Loも成功。3SもOK。コンビネーションスピンの形が独特。シットスピンは回転が速くて素晴らしい。よくまとめました。176.93

カナダのガブリエル・デールマン。「It’s all coming back to me now」すごいスピード。3T+3Tはステップアウト。惜しい。3Lzも大きいジャンプ。3Loも高いんですが着氷が上手くいきませんでした。3Fは転倒。コレオシークエンスは重厚。キャメルスピンもOK。3Lz+2Tはちょっと回転が足りないか。3Sは転倒。ああ、今日はだめな日のデールマンだ。2AはOK。シットスピンは回転が速い。ステップシークエンスの途中でまさかの転倒。コンビネーションスピンも素晴らしい。もったいなかった。ちょっと気負ってしまいましたかね。でも終わった後照れ笑いでそんなに落ち込んでないみたい。今後に期待。164.34

ロシアのエフゲニア・メドヴェージェワ。着物のような衣装。じゃあ、サユリかなと思ったらそうだった。映画「SAYURI」より。3Lzは高さがあっていいジャンプ。3S+3Loもセカンドジャンプが高くて素晴らしい。3Fはフェンスぎりぎりだったけど上手くかわしました。いいジャンプです。キャメルスピンはもう一つ回転が少ないかな。コレオシークエンスから2Aも素晴らしい流れ。2A+3T+2Tもすごい。3F+2Tも成功。3Loも素晴らしいジャンプ。コンビネーションスピンも素晴らしい。ステップシークエンスは上手いですね。これぞメドベージェワ。コンビネーションスピンも素晴らしい。最後のポーズまで素敵。209.62

アメリカのブレイディ・テネル。映画「ニューシネマ・パラダイス」より。スピードが素晴らしい。そこからの3Lz+3Tも成功。2Aも高い。3SもOK。イーグルからの2Aも流れがとても美しい。レイバックスピンの回転も速い。終わった後もいい。ステップシークエンスも曲の流れにぴったりと合っててドラマチック。3Lz+3Tも幅があって素晴らしい。3Fはちょっと着氷が乱れました。もったいないなあ。3Lo+2Tをコンビネーションジャンプに。コレオシークエンスもアメリカ女子らしい美しいスパイラル。コンビネーションスピンのポジションもすごい。足換えのコンビネーションスピンも隙がない。素晴らしいテネル。一気にファンになりました。211.31

韓国のユ・ヨン。ミュージカル「エビータ」より。3Aは高さがありましたが転倒。高すぎたかな。3Lz+3Tは見事。3LoもOK。レイバックスピンの回転が速い。ステップシークエンスも工夫があります。3Lz+1Eu+3Sもいい。コンビネーションスピンも回転が速い。2A+3Tも高さがあります。3Fも着氷がいい。2AもOK。コレオシークエンスもきれい。キャメルスピンからのフィニッシュがなんかもう一つ。でも素晴らしい出来。3Aの転倒を忘れるぐらいでした。217.49

ロシアのアレクサンドラ・トゥルソワ。ドラマ「ゲーム・オブ・ストーンズ」より。4Sは転倒。4Lzは見事に着氷。幅もあって素晴らしい。4T+3Tも成功。2Aももちろん成功。コンビネーションスピンが素晴らしい。素晴らしいイーグルのコレオシークエンス。4T+1Eu+3Sも成功。3Lz+3LoもOKって。なんかわからなくなってきた。その後の3Lzのみごとさよ。キャメルスピンも回転が速い。ステップシークエンスはまあ、まずまず。コンビネーションスピンもOK。ジャンプがすごすぎ。241.02

紀平梨花。ゴージャスな衣装。「International angel of peace」すごいタイトル。3Aは高さがあったのですがステップアウト。3A+2Tは素晴らしい。3Fも流れのあるジャンプ。キャメルスピンも回転が速くて素晴らしい。3Sも幅があって美しい。ステップシークエンスもリズムの取り方が難しいのによくやっています。3F+3Tも成功。2A+2T+2Loもいいジャンプだな。コンビネーションスピンも速い。コレオシークエンス工夫がある。3Loも成功。レイバックスピンもいい。よくまとめましたがまだまだよくなりそう。その余裕がいい。230.33

○最終順位(やっぱりテネる)
1.トゥルソワる
2.紀平梨花る
3.ユ・ヨンる
4.テネる
5.メドベージェワる
6.本田真凜る

1位のトゥルソワはすごい。すごいけど「フィギュアスケート女子シングル」の競技としてこれを1位としていいのかという疑問も少しあります。まあ、フィギュアスケートっていつも誰か何か文句を言う競技ではあるけど、本格的に18歳ぐらいで引退に追い込まれるような競技になってしまうのは悲しい。

2位の紀平梨花は3Aを武器にしつつもシニアの選手らしい成長がある。3位のユ・ヨンも11歳ぐらいから期待され続けてポストキム・ユナに向けて着実な成長がある。4位のテネルもジャンプの上手な選手からステップシークエンスの見事な選手になりつつあるのがすごいなと思う。

でもやっぱりメドベージェワじゃないですか。
メドベージェワもこんなに素晴らしいスケーターになってるのに評価が下がっていて不思議。SPのジャンプ失敗がなければ3位にはなったかもしれないけど。個人的にはメドベージェワが良かったと思います。

6位の本田真凜もほぼノーミスで良かった。ジャンプの難易度は低いけどジャンプが途切れなく入っていて、私の思ういいフィギュアスケートだったと思います。

まあ、順位じゃないですよね。みんな健康に気をつけてカロリーナ・コストナーや浅田真央みたいに長く活躍して欲しいです。

QBデフレ時代が加速するらしい、その先頭には

のみかいでぎょうざやさんにいったのですが、リーズナブルでおいしかったマイク松ですこんにちは。今度はフォルス・スタート商会研修会でいってみたいと思います。富井は明日にでもいこうといっています。

さて、どうも極東事務所の中にも配下がいるらしい全敗警察ですが、ただいまいるかとCINがマークされています。僕もどっちかというかいるかで、CINはこまがそろってるんだよといっていたのですが、CINはこれまでの先発QBダルトンにかえて新人QBフィンリーを起用するらしいですね。わざわざ。ダルトンさんは勝ち星がついてきてないだけでしょ。いるかは運命的に負けているのです。全然違うよ?

こんな状況において、NFL解説でおなじみの生沢さんがNFL Japanにコラムを書いています。

ベンガルズのQBダルトン降格でいよいよ加速する『QBデフレ時代』

実際に事例を追いながら、今シーズンに長く先発を務めたのにその座を追われたQBが3人めであることを指摘しておられます。

じゃあそのベテランQBたちは移籍先を追い求めるわけですが、そこの最有力はいるかだとおっしゃられています。否定できない。だって現在は焼死か溺死かですからね。そこにいまさら窒息死が加わったところで痛くもかゆくもないです。うそ。全部死んでますからね。痛いに決まってるじゃないですか!

でもそう簡単にいかないのがNFLのシステム。たとえ全敗警察に最後まで見守られると、翌年のドラフトは指名順位が1位になるのです。自動的に全体1位がもらえます。なのでいるかが必ずしもベテランQBを高いおかねを出して獲得するわけではないことも指摘されています。おそらくいるかとCINで全体1位の激しい争奪戦が繰り広げられていることでしょう。いるかは負ける気はしませんけどね。

生沢さんは以前に比べて先発QBの需要が少なく、QBのデフレ時代が到来していると締めておられます。なるほど。高い順位でQBを指名しても、その投資に見合わないこともありますからね。

ということでレギュラーシーズンの優勝争いとはまったく無縁なところでホットスポットとなっているいるか。その動向から目が離せないですね、全敗警察は!

なぜか九州場所の企画で翔猿ハートキャッチゲームが公開

ナショナルズ初世界一。今回のMLBのポストシーズンは本当におもしろくて、特にワールドシリーズは最高だったのですが、ナショナルズが世界一とれて本当にうれしいマイク松ですこんにちは。シャーザーさんの苦労が報われたのもありますが、チームに次々とヒーローが生まれていっていいチームになっていました。おめでとうナショナルズ!

さて、そんなにめでたい話じゃないニュースがあったので。

日本相撲協会がTwitterで謎の「ハートキャッチゲーム」を公開

時々相撲協会は不思議なネタっぽいものをぶっこんでくることがあって、どこの広告代理店なのかなと思うのですが、今回もだいぶ不思議です。なんだか力士を左右に動かして、降ってくるハートをキャッチするミニゲームが楽しめます。

まあだいたいの方はこのゲームなんなんだとか、おもろいわとか思われると思うんですが、多少相撲に興味がある人は、その先に「この力士誰?」という疑問がわいてくると思います。そして結構相撲お好きな方は、「なんで翔猿なん?」という疑問にたどり着くと思います。

翔猿は十両で、幕内にはもっと男前もいるし、反復横跳びがすごい得意そうな力士もいるのですが、さすがに幕内力士を使うには企画がおもしろすぎる、御屋形様がフジロックに以前いわれた「コミカルすぎる」というやつなのかもしれません。

この企画のインパクトもあってか、現在ネットには「続々と“大きなハートを持つ翔猿”が量産(投稿)されて」いるらしいです。翔猿には名前を知ってもらういい機会かもしれませんね。

でもこういうときのために、相撲協会は「ガイドライン内ならどんなコンテンツにも使ってかまわない」力士をもっておく必要があるのではないでしょうか。このようなおもしろゲームはもちろん、国技館の飾り付けやパンフレット、ノベルティなどでいちいち許可を取る必要はない。どんどん使っていいのです。そういうのに現役力士は使えないし、横綱とかも難しそう。そんな力士っていないのかな…?

永 世 大 関

あったー!!いましたー!!(カウントダウン劇場風に)もうミッキー兄さんであればどれだけ使っても角界の損失はゼロ。ミッキー兄さんもどんどん世に出て行けますからね。Twitterのミニゲームも作り放題。「縛られ地蔵ゲーム」「マダイ釣りゲーム」「スランプ、もうヤダゲーム」「トゥバークゲーム」などアイディアも豊富です。最後のはやめておいてあげてください。

やがてくまモンのように、ミッキー兄さんが日本中、いや世界中に拡散していくのです。フォーマルな製品から海賊版まで、社会の隅々に浸透するミッキー兄さん。これとプロビデンスが融合するとき、真の人類補完計画が完成しません!(自己否定)

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 カナダ大会(2):男子シングルSP

痰が絡むときは水をたくさん飲むといいらしいです。健康に対する豆知識がたまっていきます、中年真っ盛り富井です。さて、フィギュアスケート。羽生結弦とバシリエフスが見られるとあってウハウハしています。解説は織田信成さん、実況は森下さん。

マレーシアのジュリアン・ジージエ・イー。22歳。「エバー・グロウ」3Aは美しい出来。3Lzもいいですね。キャメルスピンはもう少し回転がはやいといいのですが。3F+3Tも流れがあります。安定した成績が残せるようになりましたね。シットスピンはポジションをチェンジしてからスピードが上がるともっといいな。ステップシークエンスも難しくはないけどまずまず。コンビネーションスピンはよかった。75.64

カナダのロマン・サドフスキー。20歳。「Fly me to the moon」スピードがあるスケーティングからの4SはOK。1Aになってしまったのは残念。キャメルスピンはポジションがきれいですね。3Lzはコンビネーションになりませんでした。シットスピンも美しい。ステップシークエンスもスピードがあって素晴らしい。コンビネーションスピンもポジションがきれいです。ああ、ジャンプが決まっていればなあ。65.29

カナダのニコラ・ナドー。22歳。「Don’t fall in love while I’m away」イーグルがすてき。3Aも高さのあるジャンプ。3S+3Tは4回転の予定だったのかな。シットスピンのポジションもいい。すごく上手になりましたね。あとは最後のジャンプが決まれば。キャメルスピンも軸が美しい。3Loは着氷がもう一つでした。そういう所だな。ステップシークエンスも凝っているがちょっと気落ちしたような雰囲気も。コンビネーションも面白くていいな。75.22

ロシアノアンドレイ。ラズキン。21歳。「Mack the knife」すばらしい高さの4Lzでしたが着氷で止まってしまいました。続く3Aは手をついてしまいましたがその後はミスを感じさせません。キャメルスピンも終わり方がいい。3F+3Tは慎重に跳んで成功させました。ステップシークエンスはスケーティングに伸びがあって見事、と思ったらちょっと躓いてしまいました。シットスピンもポジションがきれい。コンビネーションスピンもいい。78.99

ドイツのパウル・フェンツ。27歳。がんばってます。「ブルー・スカイ」3Loはまずまず。3Aも着氷がもう一つ。キャメルスピンはちょっとトラベリング。工夫のある入り方のシットスピンはいいですね。3Lz+3Tもステップアウト。残念。ステップシークエンスはまずまず。コンビネーションスピンも工夫あるんだけど、音楽が盛り上がりすぎててもったいないな。66.32

オーストラリアのブレンダン・ケリー。24歳。「踊るリッツの夜」ほか。スピードはあったのですが、跳ぶときにブレーキがかかったようになり、3T+3Tはなんとかセカンドジャンプがつく感じで手をついてしまいました。2Tにななってしまってもったいない。キャメルスピンは入り方が失敗してしまって上手く回れませんでした。面白音楽のパート。3Aは両足着氷になったけどどうにか着氷。ステップシークエンスはサービス精神たっぷりの面白い振り付け。コンビネーションスピンはOK。シットスピンはレベルもとれていいスピンになりました。最後が良かったのはさすがベテラン。56.75

田中刑事。24歳。事故の影響は大丈夫かな。すごい派手なシャツ。ミナミで買ったんだな。「Hip hip chin chin」おお!この曲でのワグナーの演技好きだったなあ。3Aは流れのあるジャンプ。3Sは4回転にならず。キャメルスピンはまずまず。シットスピンはスピードがあって良かった。3Lz+2Tになってしまいました。。ステップシークエンスはスピードがあっていい。コンビネーションスピンも音楽に合ってて素晴らしい。後半はワグナーにも負けてなかった。80.11。いい評価ですね。4回転が入っていればもっとよかったなあ。

カナダのナム・ニューエン。21歳。まさかの角刈り。「ブルース・フォー・クルック」4S+3Tは成功。3Aもなんとか成功。キャメルスピンもまずまず。3Fは流れがあります。コンビネーションスピンは素晴らしい。シットスピンはちょっと止まりそうだった。でもいい出来です。こうなるとステップシークエンスもすてきですよね。元々上手な選手ですから。角刈り!よかった!84.08

アメリカのカムデン・プルキネン。19歳。知らない人が次々出てくるなあ。シニアデビューだと思います。「カルーソ」4Tは美しい。3Aも着氷姿勢がどうだーという感じでいいですね。キャメルスピンはまずまず。シットスピンはややトラベリング。3Lz+3Tはやや不安でしたが成功。ステップシークエンスもドラマチックな曲に合わせてますね。コンビネーションスピンもOK。89.05。素晴らしいデビューに大喜び。

羽生結弦。24歳。すごい国旗が揺れてる。「秋に寄せて」イーグルからの4Sは流れが素晴らしい。3Aも着氷してからが素晴らしい。何でもないところのツイヅルがすごい。4T+3Tは途中でつまりましたがきちんとセカンドジャンプがつきましたね。キャメルスピンも素晴らしい。シットスピンのポジションチェンジがすごい。ステップシークエンスも流れるような足裁き。コンビネーションスピンもすごい。最後のポーズまですごい。プーさんの投げ込まれ方がすごすぎ。フラワーガールじゃない人も出てきたみたいな人の多さ。そろそろモップとか使われるんじゃないかと思うのですが。109.60

イタリアのマッテオ・リッツォ。21歳。「Start a fire」4Tは両足着氷。惜しかった。3Aは流れのあるジャンプ。シットスピンもいいです。キャメルスピンは素晴らしいですね。3Lzは転倒。もったいない!コンビネーションスピンはポジションチェンジが速くていいですね。ステップシークエンスもかっこい。ジャンプミスが残念でした。70.12

ラトビアのデニス・バシリエフス。20歳。「ブラッドストリーム」3F+3Tはフェンスの近くでちょっとつまりましたが成功。3Aは高い。トレードマークの素晴らしいシットスピン。3Lzは着氷がもう一つだったかな。コンビネーションスピンも素晴らしい加点がすごい。ステップシークエンスも上手になったなあ。キャメルスピンも回転が速くてかっこいい。84.01。まずまずという表情。

○SPを終えての順位(遊園地的に)
1.羽生ランド
2.ブルキネン・シー
3.ニュー園
4.バシリエフス花やしき
5.刑事ザニア
6.ラズキンパーク

羽生の強さは言うまでもないですが、あいかわらず素晴らしい。その上10年くらい力をキープしているのがすごい。歴史を目撃しているなあと手を合わせたくなります。そして新星・ブルキネン。なかなかすごいのが現れましたよ。フリーが楽しみ。

3位のニューエンはきちんとジャンプをまとめられたのが良かった。フリーもがんばって欲しい。4位のバシリエフスは仏像のような美しいシットスピンを見られるだけで幸せ。コンビネーションスピンも素晴らしかった。5位の田中刑事はやりました!すごく良かった。カツ丼を差し入れたくなるほどでした。6位のラズキンは残念でしたがフリーではその実力を遺憾なく発揮してくれるでしょう!

フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 カナダ大会(1):女子シングルSP

グランプリシリーズアメリカ大会は男子を録画し忘れていましたが、カナダはちゃんと録画しました。富井です。さて、カナダ大会。解説は荒川静香さん、実況は三上さん。

ロシアのセラフィマ・サハノビッチ。19歳。2年ぶりのグランプリシリーズだそうです。「メガポリス」両手を挙げた3F+3Tはセカンドをつけるのが難しい着氷になりながら成功させました。2Aは成功。キャメルスピンもOK。ちょっと曲のテンポとステップが合ってないなあ。3Lzも回転が今ひとつでしたが成功。コンビネーションスピンは美しい。レイバックスピンも回転が速くていいですね。62.63

カナダのアリシア・パインオー。20歳。華のある選手。「Back to black」3T+3Tはゆっくりとした回転でしたが流れのあるジャンプ。3Loも成功。キャメルスピンもちょっとスピードが欲しい。2Aはいいジャンプ。レイバックスピンはきれい。曲を生かしたはじけるようなステップシークエンス。見ていて楽しい。コンビネーションスピンの足換えも工夫がある。57.59

カナダのベロニク・マレー。もう25歳とか。「True colors」あいかわらずかわいい衣装。3Fはコンビネーションになりませんでした。3T+2Tでコンビネーションをつけました。レイバックスピンはさすがにスピードがあってきれい。2Aはいいジャンプ。キャメルスピンの足換えもユニーク。ステップシークエンスはベテランぽい滑り。でもレベルが足りないようです。シットスピンはちょっと短くないかな。51.90

韓国のユ・ヨン。15歳。今年からシニアに上がった韓国の期待の新星。映画「ロミオとジュリエット」より。素晴らしいスピードからの3Aは見事に決まりました。3Lz+3Tも高い。キャメルスピンも回転が速い。工夫のある3Fも決まりました。ステップシークエンスも密度が濃い。レイバックスピンも最初の形がきれい。コンビネーションスピンもポジションチェンジが速い。すごいなあ。11歳で韓国選手権を制したらしいですが、そのまま成長したんですね。すばらしい。15歳にしては大人っぽいしジュニアより伸びそうな気配があります。78.22。

本田真凜。18歳。交通事故の影響はどうでしょうか。「セブン・ネイション・アーミー」昨年と同じプログラムですね。3Lo+3Tは高さのあるいいジャンプ。2Fとなってしまったのは残念。シットスピンもちょっと足が痛そう。2Aは流れのあるジャンプ。レイバックスピンも美しい。スピードのあるステップシークエンス。コンビネーションスピンの最後のI字がきれい。多少怪我の影響はあったようでしたが昨年より良くなっていると思いました。コーチがホンダバンなんだな。59.20

カナダのガブリエル・デールマン。21歳。マレーより年上かと思っていました(毎年言ってるかな)。「Jazz man」濃いピンクが似合いすぎです。幅のある2Aは迫力があっていい。あれ?解説の声が消えた。3T+3Tも成功。レイバックスピンはまずまずなところもデールマンらしい。キャメルスピンもOK。3Fは何とか成功したと思いたい。ステップシークエンスはダイナミックさ満開。力強い。こういうスケートもっと評価して欲しい。コンビネーションスピンは最後が高速でよい。これを地上波でしなかったのか。細ーい人が軽くジャンプするだけがフィギュアスケートの魅力じゃないんですけど。63.94。ほらー。これをカットするなんておめえの目は節穴だなあ(カミナリのツッコミ風に)

スイスのアレクシア・パガニーニ。17歳。「Sixteen tones」ほか。3Lz+3Tは成功。3Lo も成功。キャメルスピンもOK。ゆっくり慎重に2AもOK。レイバックスピンはもうちょっと回転が速いほうがいいかな。ステップシークエンスは音楽によくあった振り付け。コンビネーションスピンはポジションチェンジしてからの回転が少ない感じがしたけどどうでしょうか。60.68

ロシアのアレクサンドラ・トゥルソワ。去年のジュニアチャンピオン。15歳。「ペール・ギュント」より。2Aは高いジャンプ。3FもOK。コンビネーションスピンもシットポジションが独特で回転も速い。そしてここでトゥルソワも衣装チェンジ。ロシアで流行っているんでしょうか。すごい皆殺しイーグル!両手を挙げてます。どういうバランスなんだ?そこからの3Lz+3Loは高さもある素晴らしいジャンプ。キャメルスピンも素晴らしい。ステップシークエンスもいい。レイバックスピンから最後のポーズまでぴたっと合ってます。74.40

韓国のキム・イェリム。この人も今シーズンがシニアデビュー。16歳。映画「ブラック・スワン」より。3Lz+3Tは成功。幅がありました。3LoもOK。キャメルスピンは最後がちょっとよろっとなったけど大丈夫かな。2Aも幅のあるジャンプ。コンビネーションスピンもOK。ステップシークエンスはもう少しスピードが欲しい。シットスピンはちょっと簡単な構成だったかな。61.23

ロシアのエフゲニア・メドヴェージェワ。19歳になりました。「エクソジェネシス交響曲第3部」スピードのあるスケーティングからの3F+3T。2Aは両足着氷。シットスピンは回転が速い。3Lzでは転倒。キャメルスピンはすこしバランスが悪かったかな。コンビネーションスピンは美しい。ステップシークエンスはさすがに上手。ジャンプミスの影響を感じませんでした。2つのジャンプミスは痛いですね。キスクラのオーサーコーチの表情も悲痛。62.89

アメリカのブレイディ・テネル。アメリカ大会の優勝者。21歳。今日もテネるのか。「メカニズム」ほか。3Lz+3Tは見事です。イーグルからの2Aも美しい。レイバックスピンも回転軸が美しい。不思議な動作を挟んで流れのある3Fさすがアメリカ大会女王。ステップシークエンスも素晴らしい。シットスピン、コンビネーションスピンも申し分ありません。テネったね!72.92

紀平梨花。「Breakfast in Baghdad」高さのある3A。男子並みですね。流れも美しい。3F+3Tも軸がきれい。キャメルスピンは軸足がちょっと曲がっているのが気になるところですがたいしたことないです。3Loも両手を挙げて跳んでいます。コンビネーションスピンもいい。ステップシークエンスも身体全体の使い方がすごく難易度高い。レイバックスピンもよい。ノーミス。81.35。高いですねー。素晴らしい。

○SPを終えての順位(テネるという言葉が気に入ったので、皆テネりました)
1.紀平梨花る
2.ユ・ヨンる
3.トゥルソワる
4.テネる
5.デールマンる
6.メドベージェワる

コンビネーションジャンプのセカンドが3回転当たり前になった時も驚きましたが、3Aも当たり前の時代になってしまったのですね。

1位の紀平はSPはイマイチのイメージでしたがノーミスでトップに立ちましたね。2位のユ・ヨンも3Aを成功させての順位。キム・ヨナのように息の長い選手になりそう。3位のトゥルソワはFSで4回転を4回予定でしているとかですがどういう得点が出るんでしょう。

4位はテネル。かなりのテネりぶりだったのですが、上の3人がすごすぎました。フリーもテネっていってほしい。5位のデールマン。5位!なんでデールマンだけ地上波で放送しなかったのか理解できません。6位はメドベージェワ。まだ苦しい時期は続くのかもしれませんがそういう時はトゥクタミ先輩を思い出して帽子の裏に「不撓不屈」などとマジックで書いてがんばって下さい。

まだあるよ全敗チーム、と全敗警察はいった

ロッテ荻野ゴールデングラブ初受賞。おめでとうございます。マイク松ですこんにちは。ゴールドグラブもその結果ですが、なんと荻野は今年、初めてシーズン通して活躍したのです。これをたたえましょう。ヘルシー賞。

さて、全敗警察にマークされることになったいるか(何の前置きもなく進めます)、早速先日の記事で全力マークされ、期待に応えて負けました。応えるなって。これからも応えそうだけどね!

いるかだけではないぞ(エコー)

…?誰だ!

全敗チームがいるかだけだと誰が決めた(エコー)

なんだこの、暴れん坊将軍が現れそうな、エコーがかかった言葉は。というか、え?他にもいるの?

ということで(茶番)、他にも今シーズン、全敗チームがいたんです!

な か ま

それはCINことシンシナティ・ベンガルズ。さぞかしだめだめなチーム状態なんだろうと思ったら、結構オフェンスのこまはそろっていて、いまいち調子がかみ合わない感じのようです。仲間だと思ったのに。ということで全敗警察に目をつけられそうなチームなのか、ちょっとLAR戦をみてみたいと思います。BS1であったからね。

・week8, CIN@LAR。実況は野地さん、解説は高野さん
・最初にFGを入れあい、次にTDの取り合い、CINはダルトンからミクソンへのTDパス、LARはレイノルズにTDパスを通します
・ここまでは互角かなと
・しかしここからカップが大爆発、ゴフからカップに65ydsTDパスを通し、次もまたがつんとロングゲインの末にガーリーのTDランにつなげました
・差をつけられましたがここから反撃だ!と思ったら、ここから怒濤のパント合戦が4Q終盤まで続きます
・終盤はオフェンスもリズムにのってきましたが、4thダウンギャンブルを2回クリアできず試合終了、CIN 10-24 LAR

・LARはゴフが2TD、ランはヘンダーソンとやらががんばってガーリーの負担を減らしてました、レシーブはカップが7rec, 220yds,1TDの大暴れ、ディフェンスもプレッシャーをかけてました、5sckあびせてました
・CINはダルトンさんが1TD、ランはミクソンが66yds、バーナードとあわせたら100ydsくらいで、レシーブはいろんな人ががんばってました、違うのはディフェンス、サックもないしターンオーバーもとれず

このような結果でした。CINが全敗警察にマークされるかされないかといわれたらされます。まだ全敗なんで。しかし問題はいるかとCIN、どっちをマークするかといわれたら間違いなくいるかです。CINは上がり目があるのに、いるかはないからです。今でも全力で弱くなろう、なろうなろう弱くなろうとしているのです。CINも来季に向けて弱くなってみたら…?