Archive for 2020

チャップマンの左腕がでかい

ワースポ×MLBはMLBが全然開幕できないのに毎日MLBの情報を伝えています。すごいなと思うマイク松ですこんにちは。がんばってほしいです。あの姿勢見習いたい。僕らは笑いを追求しているのが間違っていますが。

さて、もう今日はタイトル通りです。チャップマンの左腕がでかい。以上です。

なんかもう写真がすごい。ボディビルじゃないのに「でかい!」「丸い!」と声がかかりそうです。この腕でボール投げてくるんですよ。もう打つ気がしない。逃げる気しかしない。

ころなういるすのせいで外出制限もかかっているアメリカですが、選手達は思い思いにトレーニングを続けているようで、マエケンも子どもをだっこしてスクワットしていました。まあメジャーリーガーの家はどこもでかいのでトレーニングにはいろいろ困らないみたいですけどね。

そういえばワースポ×MLBは軍神オータニのサイクルヒットのエピソードを振り返っていました。これでお年寄りの免疫力を高めようという作戦ですね。わかります。なんでもいいからウイルスなくなれ~!!

ハライソ親方は大学院に、町田は大学教員に

録画していた「007 ダイヤモンドは永遠に」をみたマイク松ですこんにちは。なんだかあちこちおもしろくて、楽しくつっこみながらみることができました。ブロフェルドのねこの優遇ぶりがすごい。

さて、今日は新しい道に進んだ人のお知らせが2つありました。

ハライソ親方が大学院に

ハライソ親方はワセダの大学院、スポーツ科学研究科修士課程に入学したそうです。新しい道ですね。親方は中卒なのですが、大学院いけるんですね。いいことです。

ハライソ親方はやがては自分の部屋を持って独立する意向、というかそういうふうになりそうですが、そのためにいろいろ勉強したいんだそう。伝統の中で科学的な知見がどんどん持ち込まれれば、角界にとってもいいことです。論文書くの大変だと思いますががんばってほしいです。

本当はハライソ親方が研究すべきはプロビデンスのコントロール法と平和利用の可能性なのですが、まずは部屋を大きくする知識を得ましょうね。

その一方で、町田が大学院を卒業し、大学の教員になったというお知らせもありました。というか自分でアナウンスしてるんですが

実はハライソ親方と同じスポーツ科学研究科なのですが、町田は博士課程までいって課程博士号を獲得、それで10月から國學院大學人間開発学部健康体育学科の助教に就任するそうです。本当によかったですね。おめでとうございます。なかなか大変だと思いますよ、大学教員になるのって。

新しいスタートラインに立った町田。5月には労作が本になるそうですね。ぜひみてみたいものです。

種 い も 球 団 オ リ ッ ク

「地球の歩き方」がKindle Unlimitedで読み放題に。早速KindleULはじめたマイク松ですこんにちは。いいサービスですよね。家で世界旅行するぞ~!!

さて、ころなういるす感染抑制に大事なのは、社会的距離をとることですよね。ニュースとかでもぽかーんと距離があいてていいことだなと思いました。

そんな距離をとる、人々に啓蒙する球団が現れました。まさか種いも球団オリックじゃないでしょうね?

オリック、新型コロナ対策へ「距離を空けよう」 球団ロゴ“改変”で呼びかけ

そうなんです、オリックなんです。社会的距離をしっかりとろうということで、球団ロゴをおもしろくして提唱しています。いいことですね。だからそもそも勝利との距離が遠いとか、ファンとの距離はだいぶあいてるから安心などのコメントは自粛してください。

まあ画像でいえばあれくらいですが、十分な距離をしっかり考えることが必要です。どのくらい開ければ必要十分ですかね。

 種 い も 球 団 オ リ ッ ク

 種  い  も  球  団  オ  リ  ッ  ク

 種   い   も   球   団   オ   リ   ッ   ク

 種    い    も    球    団    オ    リ    ッ    ク

昔なつかしいAAみたいになってきましたが、ロゴ的には全角スペースくらいで十分でしょう。オリックにしてはいいこといってる。見習おう。

フ ォ ル ス ・ ス タ ー ト 商 会

イトーヒカルがオンライン取材を受けました

新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう。感染抑制に協力するのも大事ですが、デマや誤った情報に惑わされないことも大事ですよね。マイク松ですこんにちは。

毎日毎日うつうつした日々が続いていますが、当サイトはできるだけスポーツのトピックを取り上げて、おもしろい記事を書いていきたいです。富井はフィギュアスケートをゆっくりレビューしていますがおつきあいください。なんといってもスポーツの試合がまったくないんですからね。僕も書きます。

さて今日は自分的にタイムリーな記事です。

DeNAオンライン取材対応 伊藤光「初めての形」

ころなういるすのせいでスポーツの取材もなかなか大変みたいですが、さすがDeNA、選手の取材をオンラインでやってみたそうです。僕も先日zoom使ってみたんですが、1対1でネットがしっかりしてれば便利なんですよね。

で対応しているのがもとオリ戦士イトーヒカル。たぶんこういうところで一番使われるんですよね。トゥトゥゴーもいなくなったし、手堅く場をまとめてくれるイトーヒカルは選ばれてます。

種いも球団オリックでもそのうちオンライン取材があるかもしれませんね。ところでzoomって、背景を自分の好きなものに変えることができるんです。極東事務所でやると、マイク松が買いそろえたまんがの本棚が背景になってしまうので、便利なんですよね。オリックも好きな背景にすればいいでしょう。

四大陸フィギュアスケート選手権2020(4):男子シングルSP(第3、4、5グループ)

サラメシを見たのですが、アスリートの食事って大変ですね。野菜サラダをノードレッシングで、タンパク質をとるためにニラ玉、ヨーグルト、納豆と・・・もっとカロリーのあるもの食べたい、富井です。お昼に食べたマクドのフライドポテトおいしかったな・・・。
解説は中庭さん、実況は小林さん。

香港のハリソン・ジョンイェン・ウォン。「Lay me down」2Aはなんとか成功。3Lz+2Tもギリギリな感じ。キャメルスピンは回転も速いしポジションがきれい。3Loもギリギリだったかな。シットスピンもいいですね。スピンが上手な選手。ステップシークエンスは丁寧。コンビネーションスピンも個性的。滑りきって舌を出しました。すごく緊張していたみたいです。56.98

台湾のチンイー・ツァオ。「Je suis malade」ツイズルが上手なので最初に入れています。3Aは手をついてしまいました。3S+3Tは流れのあるジャンプ。足替えのキャメルスピンもきれい。ステップシークエンスもゆっくりですが曲にあってます。フライングシットスピンのジャンプの入り方が上手。3Fはもったいない転倒。コンビネーションスピンも凝った作り。62.50

中国のハン・ヤン。「A thousand years」会場からものすごい声援。やっぱり人気があります。中庭さんも「大好きな選手が戻ってきましたね」3Aは着氷が乱れましたが滑りが美しい。素晴らしいスピード。3F+3Tは成功。キャメルスピンもいい。3Lzも素晴らしい。シットスピンも回転が速い。ステップシークエンスも浮遊しているような・・・そこからすぐにコンビネーションスピン。あっという間に終わってしまいました。少々ミスはありましたが特別な選手です。82.32。笑顔がうれしい。

カナダのロマン・サドフスキー。査読好きーと聞こえるのは私だけでしょうか。なんだ、査読って。「Fly me to th moon」新しいカナダのナショナルチャンピオンだそうです。最初が2Sになってしまいました。3Aも転倒。キャメルスピンは体の柔らかさを生かして美しいポジション。3Lz+3Tはなんとか成功。シットスピンも足の長さが美しく映えます。ステップシークエンスはさすがに上手。ナショナルチャンピオンだからな。コンビネーションスピンも回転が速くて美しいです。ああでも、ジャンプがなあ・・・もしかして今のパトリック・チャンが出場したらナショナルチャンピオンだったのでは?カナダ、心配。65.87

鍵山優真。ドラマ「砂の器」より「ピアノ協奏曲『宿命』」。素晴らしいスピードですね。4Tは高さもあって美しいジャンプ、お手本みたいだ。3Aも完璧。キャメルスピンも素晴らしい。3Lz+3Tもすごい。完璧にジャンプをそろえました。ステップシークエンスも身のこなしが美しい。ハン・ヤンのような浮遊感はありませんがまだ16歳なんて思えません。シットスピンもいい。コンビネーションスピンもポジションチェンジが多い。見事。ノーミスどころか非常にレベルの高い演技でした。うーん、こんなに日本男子黄金期が続くとは。すごすぎる。91.61。大喜びですが、それぐらいは出るよね・・・ジャンプが見事。

カナダのナム・ニューエン。「ブルース・フォー・クルック」4S+3Tは成功。3Aも着氷がもう一つに見えましたが着氷。そのまますぐにキャメルスピン。3Fは流れのあるジャンプ。コンビネーションスピンの回転も速い。シットスピンはもう一つかな。ステップシークエンスはジャンプが全部成功しているので余裕ですね。さすがにうまい。ジャンプでミスがなかったのはよかったですね。85.24

アメリカのトモキ・ヒワタシ。「Love runs out」4Tは余裕がある。3Aもいいですね。難しい入りからのシットスピンも回転が速い。キャメルスピンも躍動感がある。3Lz+3Tも素晴らしい。ステップシークエンスもバレエジャンプが高い。エネルギーと躍動感が素晴らしい。コンビネーションスピンはちょっとトラベリングしてしまいましたが若さがあっていいです。88.09。無邪気なキスクラが実況陣に大受け。たしかに修学旅行の中学生かっというノリ。嫌いじゃないです。

アメリカのカムデン・プルキネン。「カルーソ」4Tはなんとか耐えて座った姿勢から立ち上がりました。3A配意ジャンプ。キャメルスピンもOK。シットスピンの回転も速いし姿勢が良い。3Lz+3Tは着氷が乱れてしまいましたがセカンドジャンプをつけました。ステップシークエンスはスピードがありますね。コンビネーションスピンも個性的でいい。デニス・テンに捧げるにふさわしい美しいスケートでした。84.66

オーストラリアのブレンダン・ケリー。「踊るリッツの夜」4T+2Tは途中迷ったようでしたがセカンドジャンプをつけました。4Sの予定でしたが3Sに。キャメルスピンもOK。楽しい振り付けがはいっての3Aでしたがオーバーターン。ステップシークエンスも面白振り付け。足替えのコンビネーションスピンはポジションチェンジが豊富。シットスピンはさいごがちょっと止まりそうでした。76.70

友野一希。「クローマ」宇野の代打出場。4T+3Tは幅のあるジャンプ。4Sも成功。これは大きい。シットスピンの回転も速い。コンビネーションスピンはまずまず。3Aも成功。ステップシークエンスも緩急がある。キャメルスピンもOK。最後まで気迫がありました。でも、ちょっと曲に追われていたような雰囲気。そこがなくなったらもっともっとよくなると思う。ぐんぐん成長している。宇野の代打出場なんてレベルじゃない、素晴らしい友野。88.22。ちょっと悔しそうな表情ですがそれだけの選手になってきたってことですね。

カナダのキーガン・メッシング。エド・シーラン「パーフェクト」結婚式で奥様と一緒に滑った曲らしいです。4T+3Tは成功。スピードのある滑りですね。ものすごいディープエッジ。3Aも成功させました。キャメルスピンもいい。3Lzは軽く成功させました。おお、ノーミス久しぶり。シットスピンも姿勢が良い。ステップシークエンスも難しい。コンビネーションスピンも難易度が高い。さすが結婚式の思い出の曲。見事な出来でした。94.03。良い点でました。フリーも頑張ってほしい。

韓国のチャ・ジュンファン。「ミケランジェロ70」国内では4連覇達成。素晴らしい4S。高さも幅も素晴らしかった。3Lz+3Loも成功。シットスピンもOK。3Aはややバランスを崩しかけるかと思いましたがちゃんと着氷。キャメルスピンも良い。ステップシークエンスも流れるようなスケーティング。コンビネーションスピンも美しいです。おおー、こちらもノーミス。90.37。3Aが回転不足だったとのこと。

羽生結弦。ショパン「バラード第一番」4Sは滑りと溶け込んでいて素晴らしいです。これが羽生。4T+3Tもスキップのように入りますね。キャメルスピンもずっとスピードが同じ。3Aもすっと入ります。シットスピンも手の使い方がドラマチック。ステップシークエンスもOK。コンビネーションスピンもすごい。始まったら最後まで高いところから低いところへ水が流れるようにすっと終わりました。傷のないプログラム。これそ羽生結弦という演技ですね。もちろん1位だけどそれ以上の演技。そしてプーさん拾いに参加。もうフラワーガールだけじゃなくて黒いジャージ姿の大人も拾ってます。111.82(歴代最高得点)
アメリカのジェイソン・ブラウン。「I Can’t Go On Without You」素晴らしいスピードからの3F。これもすごい。3Aも高さがあります。シットスピンも回転が速い。3Lz+3Tも流れのある美しいジャンプ。キャメルスピンは花が開くようです。ステップシークエンスもスピードのコントロールが自由自在。コンビネーションスピンもレイバックポジションが美しい。これもあっという間に終わってしまいました。94.71

中国の金博洋。「First light」4Lz+3Tは最初のジャンプで沈むように降りましたがセカンドジャンプをつけました。4Tは高さがある。キャメルスピンもきれいですね。3Aはややバランスを崩してしまいました。シットスピンも姿勢が低い。ステップシークエンスはスケートが伸びる。ジャンプ以外もうまくなりましたよね。コンビネーションスピンも見応えのあるスピン。ジャンプは完璧ではありませんでしたが、叙情のあるプログラムでした。やるなあ。95.83

○SPを終えての順位
1.羽生結弦
2.金博洋
3.ジェイソン・ブラウン
4.キーガン・メッシング
5.鍵山優真
6.チャ・ジュンファン

1位は貫禄の羽生。羽生らしい、見事な演技でした。難しいジャンプを成功させたいというのはわかりますが、この美しい流れを途切れさせるようならばこれ以上難しいジャンプは必要ないんじゃないかというコーチの気持ちはわかります。

2位の金博洋も確実にうまくなっています。ハン・ヤン贔屓の私ですがそれは認めざるを得ない。そしてジェイソン・ブラウン。そうそう、ジャンプだけじゃない。やっぱりフィギュアスケートはスケーティングの技術ですよねー、とジェイソン・ブラウンを見ると思います。それを言えば、4位のキーガン・メッシングも最高なのです。なんでカナダで優勝できなかったのかさっぱりわからない。こんなに素敵なのに。ぜひ、フリーもそろえてほしい。力はある。ただ意識すると力を出し切れない。ファンからしたら今日のもちょっとステップぐらいから動きが硬かったなー。禅とかやってみてはいかがだろうか。

もう最高、最高の連発になりますが、鍵山優真も素晴らしすぎる。あの流れのあるジャンプ!世界選手権でメダルを取るのも時間の問題という気がしています。6位のチャ・ジュンファンも自国開催を盛り上げました。3Aの回転不足だけでしたね。あれもぱっと見良いジャンプに見えましたが。

7位には友野一希がつけています。さなぎから蝶に変わる瞬間を見ているようです。