Archive for 2月 2020

カーリング日本選手権2020 女子決勝:ロコ・ソラーレ vs. 中部電力

マエケンのtwitter開始。すごい絵ですがこれでも多くの人がうまくなってるといっているようです。なんだかおもしろいニュースがなくてくさくさしていたのでうれしいマイク松ですこんにちは。

カーリング日本選手権は女子決勝。こちらも3回目の対戦ですね。日本選手権も最後の試合、たのしみです。

カーリング日本選手権女子決勝、ロコ・ソラーレ vs. 中部電力。実況は佐々生さん、解説は石崎さん。

第1エンド、アイスリーディングのエンドになってますが、攻撃的な姿勢はある。テイク戦になってますね。徐々に上にあがっていって中電のストーンがハウスの前になったので、藤沢が後ろに回り込もうとするもガードに当たりました。北澤が逆にヒットアンドロールでガードの後ろにきれいに隠れました。LSは1点とらされました。

第2エンド、LSは中に入れて中電はコーナーガード、中に入ったストーンにフリーズして対抗。いい形でしたが吉田姉のいい感じのショットで形を変えました。そのあとは思ったようなショットが続かず、両チームのストーンがハウスの中に散らばっています。藤沢がダブルテイクアウトを決めていい形。中電も1点とらされました。

第3エンド、両チームとも1投目はガード。中電は中に入れてそれをガードしていきます。気がついたらLSのストーンが前にごちゃっと固まって、吉田姉がヒットアンドロールで後ろに隠しました。続いてソフトウェイトで中電のナンバーワンを押した。調子よさそうですね。しかし北澤がうまくつけにきました。こちらもいい調子。ここから両チームともガードにひっかける展開が続き、LS2点チャンスもラストストーンが強すぎて1点止まり。

第4エンド、石郷岡がウィックショットを決めてシューターをハウスに入れてくる。調子いいですね。鈴木もそのストーンをテイクする。決勝らしい高いレベルの試合です。LSはテイクするも後ろのストーンに当たって出し切れず。中電は複数得点のチャンス。2点とりました。1つ自分たちのストーンを押してしまいましたが、あれは当ててなくても弱かったでしょう。

第5エンド、ガードの後ろのストーンをテイクしあう展開。中電はガードを置いていきますが、藤沢がダブルテイクアウト。中電のラストストーンは短かったので、LSはダブルロールをチャレンジ。しかしちょっと薄く当たって1点止まり。

第6エンド、ガードの後ろに隠し合う展開に。1つ前に北澤のショットがロールアウトしてしまって、藤沢がばっちりガードの後ろに隠しました。ソフトウェイトでテイクアウトする意図でしたが、薄く当たってしまって、LSが1点スティールしました。ほんとにわずかの差。

第7エンド、中嶋がヒットアンドロールでガードの後ろに隠してきます。これはうまいですね。しかし吉田姉がダブルテイクアウト。技の応酬ですね。松村のショットはスイープで伸ばしてガードの後ろに隠した。中電は複数点のチャンスだったが、あまり使ってないラインのショットがだいぶショートしてしまった。中電は無理せず1点とりました。

第8エンド、だいぶ狭いルートの後ろをテイクし合う展開。両チームだからこそできるんでしょうねー。ヒットアンドロールできた中電に対して、LSは直接ドローでガードの後ろにきた。中電はフリーズ。LSもさらにフリーズ。中電はタイムアウトをとって、強いショットをちょっと当てるテイクショット。これは見事!LSのラストショットはうまくテイクできず、中電が1点スティールしました。これは大きい。

第9エンド、LSはブランクを狙いにいきましたが結局点のとりあいに。中電はガードの後ろにうまく隠しました。吉田姉はランバックで自分のストーンと入れ替えてナンバーワンに。中電はヒットアンドロールでワンツーとりました。LSはショットがのびてしまって、中電がいいところにおいてかなりピンチでしたが、藤沢が遠距離のダブルテイクアウトを決めて2点とりました!これはスーパーショット!

第10エンド、LSはセンターガード。中電はコーナーガード。中に入ったストーンをLSはガードにいきます。中電はガードをダブルテイクできたのですが、後ろにあったストーンに当たってLSのストーンが2つ残ってしまいました。そこから両チームのフリーズ合戦に。LSはタイムアウトを取って考えてガード。中電も2点を狙っていきましたが1点止まり。これでエクストラエンドに入りました。

第11エンド、吉田妹のウィックショットで中電のガードが後ろに。微妙なところで止まったため、審判に判定してもらっていた。結局アウトでウィック失敗。おもしろかったです。そのあとも中電のストーンを入れてしまって、逆に中電チャンス。いっぱいガードを置いていきます。鈴木のショットはガードはかすっただけだったが、ハウスのストーンはテイクできた。不思議。中電はタイムアウトをとって展開を予想してガードを置いたが、少し短かったため、LSもタイムアウトをとって考えて、先にガードの後ろに入れてきた。ソフトウェイトで中電はテイクして、LSにプレッシャーをかけますが、藤沢がしっかりテイクして、1点とりました。試合終了、ロコ・ソラーレ 7-6 中部電力。

決勝にふさわしい名勝負でした。本当に両方とも強かった。どっちも強かったのでどっちが勝ってもよかった。LSはプレーオフで1回勝てたのが本当に大きかったんだろうと思いました。中電はより強くなってたし、世界選手権での試合もみてみたかった。これからも名勝負を期待したいです。

カーリング日本選手権、本当に毎日楽しかったです。毎日カーリングの試合がある日々、いいもんですよね。

カーリング日本選手権2020 男子決勝:TM軽井沢 vs. コンサドーレ

ころなういるすのおかげでいろいろ中止や延期になってしんどいマイク松ですこんにちは。楽しみにしていたお芝居を東京に見に行く予定だったのですが…。もちろん何の補償もないわけで、僕らはともかく中止になったイベント主催者の人々、なんとか生き延びてほしいです。推しを応援したいという気持ち、結構あると思うんです。なんとか還元できないもんか。

カーリング日本選手権は男子決勝。3回目の対決です。

カーリング日本選手権男子決勝、TM軽井沢 vs. コンサドーレ。実況は飯塚さん、解説は敦賀さん。

男子はプレーオフに入って、名寄市役所を破って準決勝に進んだSC軽井沢クラブと、一度コンサドーレに敗れたTM軽井沢が対戦し、TM軽井沢が決勝に進みました。3回目の対決です。

第1エンド、いきなりガードを作って攻めに行く両者。先攻のTMがハウスの中に離して2つ作って1点とらせにかかる。しかしTM最後のショットでコンサドーレのストーンを出し切れず。最後にドローしてコンサドーレが2点とりました。TMはうまくいってたのに。

第2エンド、1エンドに比べてなぜかうまく投げられない。岩井のストーンがなんかかんで逆に回るようになってる。すごい。前のストーンがごちゃごちゃしているうしろをドローで狙う展開。TMはダブルテイクに成功すれば3点のチャンス。これはしっかり決めたい。しかし1つだけになってコンサドーレが1点スティールしました。どうした両角。どうもフィーリングが違う。

第3エンド、ガードの後ろでTMが形を作っていい感じ。コンサドーレも失点を減らすべく、フリーズしたりガードを置いたりしてる。TMはガードをおかれて1点になるところ、3点を狙ってスーパーショットを狙うも、結局1点になりました。チャレンジはした。

第4エンド、遠いガードの後ろでフリーズ合戦に。さすがいい感じでごちゃごちゃさせます。お互いにタテに並べてややこしい。TMは失点を減らすかと思ったら、パワーショットでスティールを狙う。そして両角兄のショットでコンサドーレのストーンを一掃しました!すごい!ランバックのランバックからダブルテイクアウトというミラクルショット!コンサドーレのラストストーンは少しだけ短く、TMが1点スティールしました。スイープでよく伸ばした。敦賀さんもよくナンバーツーにしたと評価。

第5エンド、今回はクリーンな展開に。何事もなくブランクエンドになりました。阿部さんのいいショットはあった。

第6エンド、コンサドーレはコーナーガードを置くものの、また打ちあいになっている。ブランクエンドになりました。てきぱきとブランクにするのもまたトップの試合。

第7エンド、TMは相手のミスに乗じて1点とらせる形をつくる。しかし清水がランバックでテイクして、自分たちのドローがT奥にいったところでフリーズされる。ラストストーンは伸びすぎてナンバーワンとれなかった。コンサドーレが2点とりました。

第8エンド、クリーンな展開だったが、コンサドーレがピールアウトしてシューターを残せなかったので、TMは3点パターンをつくる。なんとか守ってきたが、最後のコンサドーレのショットでダブルテイクアウトを決められてしまった。ドローで2点とりました。

第9エンド、TMは先に入ったコンサドーレのストーンにフリーズ。両角弟の見事なドロー。コンサドーレはウィックを狙いますが不発。フリーズが効いててガードを置いて打っての繰り返し。勝負に出た両角兄がまたばっちりフリーズして、松村が1投目で出しに行くも出し切れず。ここでよく考えたTMが置いたところはほんの少し短いところ。コンサドーレがダブルテイクアウトを決めて、ぎりぎり1点とりました。

第10エンド、コンサドーレは中に入れてきて、TMはコーナーガード。ガードの後ろにつくったあとで、中央の主導権争い。コンサドーレはダブルテイクアウトを狙いましたが、自分たちのストーンを出してしまいました。TMチャンス到来でしたが、ちょうどダブルに出しやすいところに置いてしまい、ダブルテイクアウトされてしまいました。ドローで入れてきたTMのストーンをランバックでテイクして勝負あり。コンサドーレ 6-4 TM軽井沢。

決勝はいい戦いになりました。TM軽井沢は初出場で試合のたびに成長している感じでしたが、コンサドーレは経験の差が出ましたね。でも来年はどうなるか。戦国時代に突入するとおもしろくなってきますね。今のところはコンサドーレに日本を引っ張ってもらいましょう。

カーリング日本選手権2020 準決勝:北海道銀行 vs. 中部電力

NPBがOP戦、春季教育リーグ全試合の無観客試合開催を発表。本当にあのウイルスめんどいなと思うマイク松ですこんにちは。お客さんはみられませんが、JSPORTSでは普通に中継はあるみたいですね。こっちでみるしかないか。レギュラーシーズンに間に合うといいのですが。

さて、カーリング日本選手権はプレーオフに。この辺全試合やってくれると助かるのですが、まあリアルタイムですからね。まずは女子の準決勝です。

カーリング日本選手権、北海道銀行 vs. 中部電力。実況は曽根さん、解説は石崎さん。

どうも予選の最終戦は8-7で中電がLSに勝ち、プレーオフの最初の試合は5-4でLSが勝ったそうです。中電は勝ってもう1試合という感じでしょうけど、北銀も気合い入れてきてると思うので。

第1エンド、両チームにしては珍しく、シンプルに打ち合う展開。慎重にアイスリーディングをしてます。ブランクエンドになりました。

第2エンド、前のストーンに隠しに行く展開。中電はピールアウトしてしまいましたが、そこを北銀も追い切れずガードに引っかけてしまいました。そこは中電逃さず2点パターンを作りました。これで中電2点獲得。

第3エンド、最初中電は前にガードおきましたが、そのあとはぽいぽいハウスに入れてきて中嶋の十絶陣を作っていく。やっぱり北銀はガードにひっかけたり、スルーしたり。そのおかげで吉村にドローを強いて、伸びてしまって中電が4点スティールしました。4点!?ハウスの中での中嶋のスイープも実は強いんですよね…。

第4エンド、ガードがごちゃごちゃし始めた。ハウスに入れてもお互いに出される展開の中で、北銀がいいフリーズができたと思ったら、北澤がフリーズ返し。出せるかどうか難しい状況で、北銀はランバックにいくがうまくいかず。中電が1点スティールしました。

第5エンド、北銀はコーナーガードを作りますが、中電はまたセンター付近に集めてくる。今度は北銀もストーンを散らしにいったが、コーナーガードの攻めをフリーズで封じられた上に、全然使ったことがないラインを使わされることに。そして中央に固めて今度は1点とらせる形。今度は吉村がしっかり1点とりました。

第6エンド、中央のガードの後ろをめぐる争い。ハウスの中にばらついている感じですが、特に6エンドあるあるみたいなミスは両チームなかった。今回は北銀のドローがうまくいって、中電のラストショットがぎりぎり短く、中電が1点とりました。

第7エンド、真ん中に北銀も放り込んでるはずなのに、気がつくとハウスの中は中電のストーンが中央に近い位置にある。北澤のヒットアンドロールで真ん中にロールしたところから、北銀はダブルテイクアウトされるピンチでしたが、北澤のラストストーンが珍しくスルー。これは助かりますね。次のショットをしっかり決めて、北銀が3点とりました!これはいいですね。

第8エンド、石郷岡がウィックショットを決めて、シューターをハウスに入れるショットを決めた。北銀はガードをどしどし作っていく。中嶋がダブルテイクアウトを失敗してガードを外せない。さっきのエンドから何かずれてるみたいですね。北銀チャンス。中に入れました。北銀はあとはガードにいきますね。松村のダブルテイクアウトが決まりますが、北銀はガードガードでスティールを狙います。しかし最後のストーンが固まってしまい、中電がダブルテイクアウト。最初の頃にハウスに入れていたストーンが効いて、中電が2点とりました。ここで北銀がコンシード。北海道銀行 4-10 中部電力。

前半は中電の流れ。またおそろしいスティール合戦で勝ちきるかと思ったのですが、後半は少し中電にも乱れが出て、北銀のビッグエンドがありました。とはいえ結局はコンシードにもっていったわけですね。中電はLSと3度目の対決。どっちが勝つんでしょうか。

大相撲3月場所2020:番付発表チェック

台湾にいってきました。マイク松ですこんにちは。台湾は本社探しにいったのですが、今はころなういるすのせいで本社探しどころではありませんでした。どこにいってもおでこで検温されて手に消毒スプレーをされてました。次は病気とか気にせずいって、本社探しをしたいです。

さて、帰ってきたら3月場所の番付発表がありました。ちょっとチェックしてみましょうね。体温じゃなくて。

横綱は白鵬と鶴竜なのですが、大関がついに貴景勝だけになりました。どうも大関がなしあるいは1人の場合は、西の横綱が大関を兼ねることを意味する「横綱大関」と表記されるらしいです。これは38年ぶりだそう。おもしろい出来事ですが、大関がいないんだからしょうがないですよね。あと横綱大関があるんだったら永世大関もぜんぜんいいんじゃないかと思うんですが。

関脇は朝乃山とマサヨ。ここまできましたね。2人ともチャンスを逃さず大関とりにいそしんで下さい。大丈夫、席はめちゃくちゃあいてるから!特にマサヨは先場所優勝を争った経験を存分にいかしてください。小結は北勝富士と遠藤。しっかり上を狙ってがんばって!大丈夫、席h(略)

前頭上位はなかなかバラエティに富んだわくわくする構成。まず先場所幕じり優勝してしまった徳勝龍が2枚目にジャンプアップしました。気負わずがんばって。その同じ2枚目にはあの兄さんがいるんですがまたあとでふれます。期待の若手がしっかりそろった充実。すばらしいです。これみてみんな相撲みにいこう!

前頭中位はベテラン揃い。なぜか。妙義龍・輝の5枚目から佐田の海・栃煌山の10枚目まで、若手は霧馬山しかいないという充実ぶり。古くからの相撲ファンはここに注目ですね。

前頭下位ですが、まず幕じりに琴乃若が新入幕であがってきました。単語登録する必要はない、琴櫻の孫、先代琴ノ若の息子ですからね。佐渡ケ嶽親方も出世して早く琴櫻を名乗れとのこと。それは横綱になれということですからね。結構枠もあいてるし目指してみましょうね。錦木と大奄美が返り入幕。あとは若手とベテランが入り交じり、おもしろくなりそうですね。

最後にオッキー兄さんについて。実は前頭2枚目なんです。先場所優勝の徳勝龍と同じところにいるという、これは実質先場所優勝なんじゃないかと思うんですが(言い過ぎですよ)、これが先場所ハチナナで締めたマジカルスコアの御利益ですよね。でもフレッシュかつ実力者ぞろいの幕内上位でなぜかベテラン1人という形になっています。大負けの予感がしますが、こういうときこそダークサイドの叡智に学ぶことです。ダークサイドの叡智、それは勝ち越しこそすべて。ハチナナを目指せばよいのです。優勝争いから巧みに隠れていけば光明が見えます。暗黒卿ですけど。

カーリング日本選手権2020 TM軽井沢 vs. コンサドーレ

台湾では日系のホテルに泊まったのですが、日本語が通じるばかりか、海外ではほぼ見当たらないウォシュレットがあるホテルで超快適でした。あまり海外ぽさはないですが、たまにはこういうのもいいなと思ったマイク松ですこんにちは。

さて、ちょっとアップするの遅れましたが、カーリング日本選手権まだみてます。今回はたぶんあとでもう1回みられるカードです。

カーリング日本選手権、TM軽井沢 vs. コンサドーレ。実況は飯塚さん、解説は敦賀さん。

第1エンド、様子見という意味合いもありつつ、しっかり両チームともオフェンスしている。ストーンがちらばってブランクはなさそうだったが、両角兄が全部出すところあった。あぶない。しっかり1点とらせる形を作り、松村が1点とりました。

第2エンド、だんだん両チームともしっかり投げられるようになってきたが、そのせいもあってクリーンな展開。ブランクエンドになりました。珍しいな。

第3エンド、コンサドーレはハウスの中のストーンを守る展開。TMはランバックで当てに行くが、全然当てられない。しっかりしてみんな。しかし両角兄のダブルテイクアウト&ピールで一気にブランクエンドになりました。さすがですねー。

第4エンド、両チームのセカンドがよくない。コンサドーレは中央のガードを軸にハウス中心にストーンを集めてくる。また両角兄に難しいシチュエーションを残してしまう。強いショットで押しに行くが当たらなかった。松村は簡単なガード。求められるレベルが違いすぎる。両角兄がヒットアンドロールで1点をとりにいきますが及ばず、コンサドーレが3点スティールしました。これは大きい。

第5エンド、なんとかTMは2点とりたい。2点パターンを作れていたが、ハウスに残せず。そういうとこやで岩井。でもコンサドーレのラストストーンはハウス中央で、最後にテイクしてまたブランクエンドになりました。

第6エンド、ハウスの中のコンサドーレのストーンが横に並んだため、宿谷がそれをバックガードに使ってフリーズ。これはいい攻め。結果的に両チームのストーンがハウスに点在することに。TMは大量点の形を作りたいが、コンサドーレはうまくストーンを減らしてくる。最後はドローでばっちり真ん中をとって、TMが2点とりました。Get Wild!

第7エンド、打って変わってシンプルな展開に。TMはガードの後ろに隠しに行きましたが、松村がソフトウェイトでテイクしました。TMはスティールにいくためにドローで勝負にいきましたが、うまく隠せず。松村がしっかり出して、コンサドーレが3点とりました。

第8エンド、複数点をとりたいTMですが、コンサドーレは中央にTMのストーンを置いて囲むようにして1点とらせる形。これは難しい。TMはラストストーンでドローを狙う。いいルートで進んでいたが、何かがかんで方向が変わって、1点止まりになりました。

第9エンド、阿部さんはウィックにいきました。1投目は成功したが、2投目はスルー。TMのストーンをテイクしてクリーンな展開に。最後の両角兄のストーンはスルーしてしまいました。両角兄が2回スルーとかほんとに珍しい。コンサドーレが3点とりました。ここでTMがコンシード。コンサドーレ 10-3 TM軽井沢。

初戦とは違うところをみせたいTMでしたが、点差は開いてしまいました。コンサドーレはいつも通りなのに対し、なかなかアドバンテージをとれるチャンスがなかったです。でもどうせ決勝もこの対決だから。

欧州フィギュアスケート選手権2020(4):女子シングルFS

最近、寝る前に本を読むのが楽しみなのですが、「樹木たちの知られざる生活」がちょうどいいです。毎晩、へえぇぇと思いながら寝ます。そして翌朝には何を読んだか思い出せません。そういうところがちょうどいいです、富井です。女子シングルFSもまたまた解説は岡崎真さん、実況は小林さん。

グループ3と最終グループのレビュー。

エストニアのエヴァ・ロッタ・キーブス。「Historie de un amour」2A+3Tはながれのあるいいジャンプになりました。3T+1Eu+3Sもコントロールされています。3Lzは片手上げ。3Lo+2Tも成功。レイバックスピンは最後もうちょっとスピードが欲しかった。コレオシークエンスのあと3Loも成功。3Fも幅のあるジャンプ。2Aも成功。ジャンプはノーミスですね。ステップシークエンスはまずまず。コンビネーションスピンもそつなく。足換えのコンビネーションスピンも無難にそろえ、クリーンプログラムを滑りきりました。181.24

フランスのリア・セルナ。「ゲーム・オブ・スローンズ」より。3Lz+2Tは最初のジャンプが大きかった。3F+1Eu+2Sはタイミングが悪かったけど成功させました。3FもOK。3Lzは大きなジャンプ。3Tは両足着氷に見えました。コレオシークエンスはシンプル。2Aは転倒。コンビネーションスピンは複雑なスピン。続いてのアクセルも1Aに。足換えのコンビネーションスピンもポジションチェンジが多い。ステップシークエンスはちょっとお疲れ気味。レイバックスピンもOK。アクセルが上手くいかなかったので浮かない顔です。コーチのジュベールと距離が開きすぎているよ。もっとジュベール、フォローしてあげて。154.79

ジョージアのアリナ・ウルシャーゼ。ジョージアなのにシンプルなお名前。「マシュケナダ」スピードのあるスケーティング。いいですね。しかし3Lz+3Tはちょっと回転不足でしょうか。3Loは成功。3連続予定していたところで1Aに。3FはOK。面白いキャメルポジションのコンビネーションスピン。コレオシークエンスはまずまず。3F+1Eu+2SはOK。3Lo+3Tも大丈夫。2Aも成功。コンビネーションスピンもいい。ステップシークエンスはやや疲れたかな。キャメルスピンはややトラベリング。面白い選手なんですが、ちょっとずつミスが出ましたね。でもジャンプがきちんと入ればかなり見栄えがする選手になると思います。今後が楽しみ。154.81

スウェーデンのアニタ・オストランド。「Tango in Ebony」ほか。3Fは着氷したのですがその後転倒。2Lz+3Tはなんとか3Tをつけました。2Loも回転不足のよう。2A+3T+2Tはいい出来。シットスピンはちょっと寂しい。コンビネーションスピンはポジション変化がたくさんある。3Sはコンビネーションになりそうだったけど単独で抑えました。2Aはランディングがもう一つ。3S+2TはOK。ステップシークエンスはちょっとスピードがない。コレオシークエンスは普通かな。レイバックスピンは最後のビールマンのところでややトラベリング。152.91

フランスノマエ・ベレニス・メイテ。「ホームタウン・グローリー」2A+3Tは高さのあるいいジャンプ。3Lz+2TもOK。キャメルスピンは回転がいい。3Fはもう一つだったかな。ステップシークエンスは上手。3Lo+3Tは何とかコンビネーションジャンプにしました。3Loはオーバーターン。3Sもオーバーターン。2Aは何とかこらえました。コレオシークエンスは大きなスパイラル。コンビネーションスピンは軸足がもっと伸びるときれいだと思う。レイバックスピンはポジションが美しい。最後にレイバックスピンがあるのはいいですね。172.08

イタリアのアレッシア・トルナーギ。「サンセット大通り」初出場。3Lzはステップアウト。2A+2Tは踏み切るときにスピードがなかったような。3Fはまずまず。3Loは軸が斜めに。キャメルスピンはとても美しい。ステップシークエンスも上半身が優雅。2A+1Eu+3S、3Lo+2Loも跳ぶ前が長いね。3Sももうちょっとスピードが欲しい。コンビネーションスピンもとても上手。レイバックスピンも回転が速くて美しい。コレオシークエンスも優雅。いいところがいっぱいある選手なのですが、ジャンプに入るときが慎重すぎたなあ。でもこれから期待したい選手。172.17

アゼルバイジャンのエカテリーナ・リャボワ。映画「ゴッドファーザー」より。FSも身のこなしがいい。3Lz+3Tはセカンドジャンプに行く前がやや長かったけどまとめました。3LoもOK。コンビネーションスピンはまずまず。難しい入り方でしたが2Fになってしまいました。3Sは大丈夫。ステップシークエンスはとくにはっとはしませんがよくまとめています。2A+3Tも成功。2A+2T+2TもOK。3Lzもやや危ないかと思いましたがちゃんと着氷。コレオシークエンスは情感もあってなかなか。レイバックスピン、足換えのコンビネーションスピンはもうちょっと速度とかほしい。でもよくまとめました。トップ選手と比べるとまだまだ足りませんが好きです。181.49。ここまでのトップに立ちました。

フィンランドのエミ・ペルトネン。「Vinegar and salt」3T+3Tは高さがあって流れもある。3Lzも高い。コレオシークエンスは曲想に合ってていい。入り方からちょっと難しそうだった3Loは転倒。タイミングが合わなかったですね。続くジャンプも2A+1Eu+2Sになってしまい残念。シットスピンはまずまず。レイバックスピンはやや見時間ような。3Lo+2Tは成功。しかし次は2Fともったいないジャンプがたまに出てしまいます。2AはOK。コンビネーションスピンは良かった。ステップシークエンスは途中でやや引っかかったのがもったいない。181.79

スイスのアレクシア・パガニーニ。映画「ラ・ラ・ランド」より。青い衣装が鮮やかでいい。3Lz+3TはOK。しかし続く単独の3Lzは転倒。3Sは流れのあるジャンプ。短いコレオシークエンスの後2Aは成功。キャメルスピンはいい。3Lo+2T+2Loも幅のあるジャンプでした。3T+2Tもバランスのいいジャンプ。2Aも成功。レイバックスピンも回転が速い。ステップシークエンスは余裕があって見てて楽しい。コンビネーションスピンはポジションチェンジが多くて華やか。最後の2つはたっぷりみせてくれました。逆にコレオシークエンスとレイバックスピンはなんであんなに短いのか。192.88。ロシア以外ではトップ。おめでとう。

ロシアのアンナ・シェルバコワ。「火の鳥」ほか。4Lz+3Tは簡単に跳びます。4Fもランディングが流れる。コレオシークエンスは素晴らしいスパイラル。2Aも優雅。4Lzは高さはありましたが転倒。キャメルスピンは回転が速い。衣装が赤に変わって観客も沸きます。3Lz+3Loは回転がどうでしょうか。3F+1Eu+3Sも着氷。3Lzもいいです。コンビネーションスピンもシットポジションが素晴らしい。ステップシークエンスもすごすぎる。グランプリシリーズの頃より良くなってます。最後の足換えのコンビネーションスピンも美しすぎる。すごい・・・。転倒はありましたが、以前より断然上手い。237.76

ロシアのアレクサンドラ・トゥルソワ。「ゲーム・オブ・スローンズ」より。4Lzは転倒。高さのある4T+3T。素晴らしい出来です。3Fは2F何じゃないかと思うぐらい簡単。2Aも余裕。コンビネーションスピンももちろんいい。コレオシークエンスは素晴らしいボディバランス。4Tも転倒。3Lz+3Loは成功。3Lz+1Eu+3Sも成功。キャメルスピンももちろん素晴らしい。ステップシークエンスはちょっとスピードがないな。がっくりきているのでしょうか。コンビネーションスピンの流れるような変化が素晴らしい。225.34

ロシアのアリョーナ・コストルナヤ。「ニュームーン/トワイライト・サーガ」2人がジャンプミスしたらチャンスですね。高さのある3A+2T。単独の3Aも高い。2Aは余裕。アクセル得意だな。3LoもOK。コンビネーションスピンも優雅。ステップシークエンスは上手。3F+3Tは大きなジャンプ。ジャンプの質が素晴らしい。3F+1Eu+3Sもまとまったジャンプ。3Lzは突然の転倒。意外!!コンビネーションスピンは回転が速い。コレオシークエンスはややスピードがないかな。レイバックスピンはやや短いかな。240.81。何とか逃げ切りました。

○最終順位。(タピオカドリンク的に)
1.コストルナヤタピオカミルクティ
2.シェルバコワ黒糖タピオカミルク
3.トゥルソワタピオカブラックミルクティ
4.パガニーニチョコバナナミルク
5.ペルトネンイチゴミルクタピオカトッピング
6.リュボワタピオカココナッツミルク

ぴったりおんなじ順位!!
1位のコストルナヤのジャンプの質が素晴らしいですね。でも、私はシェルバコワが良かった。あんまり興味がなかったのですが上手だなと思いました。3位のトゥルソワは力が発揮できませんでしたがこの3人でも一番年下だそうなので無理せずやれば天下が見える。

4位のパガニーニは世界選手権でも気になる選手に成長。5位のペルトネンはもう一人のフィンランドスケーターが怪我でいないので気負ってしまったような感じ。それで5位だからすごいです。6位のリュボワはスピードとスピンに力を入れたらもっともっと映えるスケーターになれるはず。

欧州フィギュアスケート選手権2020(3):女子シングルSP

高級食パンブームなんだそうですね。パンよりおにぎり派の富井です。米、いいぞー。
さて、欧州フィギュアスケートの女子も男子に引き続き解説は岡崎真さん、実況は小林さん。
こちらも人数が多いので24番滑走のポーランドのエカテリーナ・クラコワ(元ロシアで有望らしい)とイギリスのナターシャ・マッケイ、グループ6、最終グループのレビューになります。

ポーランドのエカテリーナ・クラコワ。17歳。コーチはオーサーだそうです。「ラ・ヴィアン・ローズ」3Lz+3Tはゆっくりになってしまいました。2Aは流れのあるジャンプ。コンビネーションスピンもユニーク。3Loは高さがある。ステップシークエンスは北米の選手っぽい。キャメルスピンはまずまず。レイバックスピンは回転が速くていい。オーサーコーチも満足の様子。58.49。コンビネーションジャンプが回転不足だったようです。残念。

イギリスのナターシャ・マッケイ。「小雀に捧げる歌」3Lo+2Tは高さがあるジャンプ。3Sも流れのあるジャンプ。2Aは空中姿勢を崩してしまい転倒。難しい入り方のキャメルスピン。ステップシークエンスはややスピードが落ちています。コンビネーションスピンはきれいですね。シットスピンも難しくていいスピン。52.47

グループ6。

ブルガリアのアレクサンドラ・フェイギン。「シンドラーのリスト」3T+3Tはバランスのとれたコンビネーションジャンプ。3Loは着氷がもう一つ。シットスピンは回転が速い。2Aは回転不足のよう。コンビネーションスピンもいい。ステップシークエンスはもう一つかなあ。レイバックスピンはちょっと短いのかな。53.87

フィンランドのエミ・ペルトネン。「カルーソ」3T+3Tは大きなジャンプ。3Loも高さがあって着氷もいい。シットスピンは途中の足換えがかっこいい。レイバックスピンは回転は速いけどややトラベリング。2Aは慎重でしたが高さのあるジャンプ。ステップシークエンスは曲に合ってていい。コンビネーションスピンも素晴らしい。クリーンプログラム!とても嬉しそうで見ているこちら側も嬉しくなります。66.49

スウェーデンのアニタ・オストランド。「ジュテーム」3Fは流れのあるジャンプ。2Aも幅があっていい。レイバックスピンも回転が速くてきれい。3T+3Tも幅があっていい。シットスピンは最後がちょっとゆっくりになってしまいました。ステップシークエンスも振り付けが素敵です。コンビネーションスピンもきれい。60.57

チェコのエリカ・ブレジノワ。「Never tear us apart」3T+3Tはセカンドジャンプが両足着氷。3Lzは両手をついてしまいました。キャメルスピンは美しい。2Aは流れのある素晴らしいジャンプ。コンビネーションスピンもOK。ステップシークエンスはもうちょっとスピードがあればもっと映えるのにな。レイバックスピンはポジションがきれいですが最後がちょっとバランスを崩したかな。本人もちょっと悔しそうな表情。53.61

フランスのマエ・ベレニス・メイテ。「マシュケナダ」ほか。リズムの取り方がかっこいい。会場も盛り上がります。3F+3Tはややバランスを崩してしまいました。3Loはやや詰まりましたがOK。コンビネーションスピンはポジションチェンジが素晴らしい。レイバックスピンはもうちょっとスピードがあればいいのに。2Aは流れのあるジャンプ。キャメルスピンはいい。ステップシークエンスはやっぱりリズムの取り方が抜群。でもステップとしてはもう一つレベルがとれないかも。60.64

ハンガリーのイベット・トート。「earth song」ほか。黒のかっこいい衣装。3T+2Tはセカンドジャンプが低かった。3Lzはやや回転が足りないかな。キャメルスピンもちょっとトラベリング。レイバックスピンは美しい。両手をあげた2Aは素晴らしい。ステップシークエンスもマイケルっぽいしとてもかっこいい。コンビネーションスピンもポジションがきれい。ジャンプがもったいなかったな。52.69

ここから最終グループ。急にレベルが上がるな。

ロシアのアンナ・シェルバコワ。「パフューム ある人殺しの物語」より。こんなだけど初出場。大きな2A。身のこなしが優雅。3Fも両手をあげて大きなジャンプ。キャメルスピンも軸がまっすぐで回転が速い。3Lz+3Loも美しい。レイバックスピンもポジションがきれい。ステップシークエンスも丁寧。コンビネーションスピンも回転が速いしポジションがユニーク。どこにも傷がないというプログラム。77.95

ロシアのアリョーナ・コストルナヤ。「残された世界」より。複雑な軌道から3A。3Lzも流れが美しい。キャメルスピンはやっぱり軸がまっすぐで回転が速い。スピードを上げての3F+3Tはこれもすごい。コンビネーションスピンも飯豊据えん。ステップシークエンスはさすがの巧さ。レイバックスピンも速い。終わり方も印象的。84.92

ドイツのニコル・ショット。「Caught out in the rain」気の毒な順番。がんばって!3T+3Tはステップアウト。2Aはコントロールされたジャンプ。コンビネーションスピンはややトラベリングしたかな。3Loは回転が足りないようです。ステップシークエンスはおもしろい振り付け。キャメルスピンはまずまず。レイバックスピンは良いと思います!!58.06

アゼルバイジャンのエカテリーナ・リャボワ。「ロクサーヌのタンゴ」コーチにプルシェンコさんが名を連ねています。3Lz+3Tは間が飽きましたがセカンドを見事につけました。コンビネーションスピンはおもしろい。スピードを緩めて2A。あそこはそのまま跳んで欲しかった。3FもOK。ステップシークエンスは華やか。手の使い方がトゥクタミ姉さんに似ています。キャメルスピンもポジションが面白い。レイバックスピンも美しい。62.22

ロシアのアレクサンドラ・トゥルソワ。「ペール・ギュント」より。2Aはオーバーターン。3Aを直前でやめたのかな。高さのある3F。コンビネーションスピンのレベルも高い。衣装が黒に変わります。すごいイーグルを挟んで3Lz+3Tも高い。キャメルスピンもバターになりそうなぐらい速い。ステップシークエンスのツイズルもすごい。レイバックスピンも素晴らしいスピード。すごい大きさのくまのぬいぐるみが投げ込まれました。フラワーガールが運ぶのも大変そうだ。74.95

スイスのアレクシア・パガニーニ。「Sixteen tons」ほか。3Lz+3Tはいいジャンプ。3Loも流れがあります。キャメルスピンもなかなか。曲によくあった振り付け。2Aも成功。レイバックスピンも回転が速くていい。ステップシークエンスも曲をよく聞いている。タイミングがよくあってて見栄えがします。コンビネーションスピンも素晴らしい。最後のウィンクまで流れが途切れず、ショーを見ているようでした。トゥルソワの後だけど全く退屈せず。68.82

○SPを終えての順位(タピオカドリンク的に)
1.コストルナヤタピオカミルクティ
2.シェルバコワ黒糖タピオカミルク
3.トゥルソワタピオカブラックミルクティ
4.パガニーニチョコバナナミルク
5.ペルトネンイチゴミルクタピオカトッピング
6.リュボワタピオカココナッツミルク

1位のコストルナヤは3Aが入っているからですが、FSではロシアの2人が4回転を決めてきて逃げ切れるのかどうか。国際大会ではコストルナヤが強いけど・・・。ということで2位のシェルバコワ、3位のトゥルソワとこの3人の誰かが優勝です(当たり前か)

4位のパガニーニがとても良かったです。ここまでやるとは。見る度に上手くなっている。5位のペルトネンも難易度の高いジャンプは跳びませんでしたが質がとても良くて見応えがありました。6位のリュボワも映えるスケーター。フリーがとても楽しみ。ロシアを除いて誰がトップに立つのか非常に興味があります。

全米フィギュアスケート選手権2020(8):アイスダンスFD

軍神オータニの練習。オータニの様子が伝わるとやっぱりわくわくしてくるマイク松ですこんにちは。MLBも開幕が近づいてきています。たのしみです。

でも今はフィギュアスケートシーズン。やっと全米見終わりました。アイスダンスFD。これはみてよかったほんとに。

全米フィギュアスケート選手権2020、アイスダンスFD。実況は小林さん、解説は滝野さん。

エヴァ・ペイト&ローガン・バイ。いろんな人のメドレー。ほんとにそう書いてあるんですって。StLiから入りました。上下の動きがありますね。OFStはユニゾンがよくあってますね。ツイズルは間の動きもあってよかった。いい入りでできてますね。スライディングムーブメントはバイがめちゃ転倒してるようにみえるけど、あれはコレオシークエンスの1つなんですよね。えらいことやったなみたいな気になります。CiStは物語表現としてすばらしい。関係性をよくみせてます。ダンススピンは大きな回転。CuLiはイーグルでよくできてます。RoLiは回転も速いです。コレオステップからコレオスピンでフィニッシュ。難しいプログラムをよくがんばりました。155.82。

リヴィン・シリング&アレクサンドル・ペトロフ。いろんな人のメドレー。2連発。OFStから入ります。まずまずの出来。StLiはシリングのポジションがよかった。滝野さんもほめてました。つなぎ部分からツイズル。ちょっとあってないかも。ダンススピンはもう少し回転速度ほしい。CuLiは見栄えのするポジション。あまりスピードがあがってこない。MiStはスピード出してほしい。コレオツイズルからコレオステップ。しっかりジャッジにアピール。StLiは途中で終わってしまいました。これはよくないですね。あそこまでがんばったのに。133.93。

ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター。「アニメ・コントロ・ヴェント」。以前のプログラムに戻したそうです。コレオスピンから。いい始まりです。雰囲気もつくってる。SlLiは最後はワンフット。パワーです。CuLiも豪快なポジション。あぶないです。OFStはメリハリがある。このままコレオステップ。組み合わせて長くしてます。ツイズルはまずまず。間の動きもあります。ダンススピンは入り方に工夫。これは加点されます。と思ったら2人で転倒してしまいました。どうしたんや。SeStはがんばってるんですがやっぱりちょっと落ち込んでますね。RoLiは大きくダイナミック。最後はコレオリフトでフィニッシュ。うーん残念な転倒でしたね。173.67。

ここから最終グループ。

クリスティナ・カレイラ&アンソニー・ポノマレンコ。いろんな人のフラメンコ・メドレー。いい雰囲気つくったあとでツイズル。間の動きもいいし、ユニゾンもあります。コレオスピンもおもしろい。ダンススピンはその前のつなぎの部分から続いているような。これはいい構成。CiStは2人の間隔も一定のところがあればぱっと近づくところもあって関係性みせてます。そこからRoLiはキレのある回転。CiStはスピード出てる。いいことです。CuLi+StLiはつなげてうまくみせてます。コレオステップからコレオリフトの流れはちょっと疲れましたかね。でもやはりレベルの違いをみせましたね。194.16。

キャロライン・グリーン&マイケル・パーソンズ。ウッドキッド・メドレー。ツイズルはすごいパワフル。力強いです。そしてカメラに突っ込んでいったあとスライディングムーブメントはかっこよかったです。こういうのいうんだな。ダンススピンは音楽の変化をよく表してます。おもしろいポジション。DiStはエッジワークのキレ重視。なんかてきぱきしてます。CuLiは難しいポジション。フィジカルにどこまでも攻めてきます。OFStはよくあわせてる。コレオスピンはうまく入れられなかったです。StLiはちょっとうまくできなかった。疲れてきてるんだな。RoLiまで立て直せませんでした。前半の全力を最後まで続けられればよかったんですが。180.25。でも見込みあるよ。

マディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。「アリー スター誕生」より。いきなりダンススピン。トラベリングしてますがいいポジション。そこから切り替えるようなMiSt。スピードがあります。あっという間に横切った。RoLiはポジションへの入りが素早い。回転もキレあります。ツイズルは完璧な出来。間の動きもかっこいいし進んでる。OFStは音楽の変化をよく表しています。CuLiは物語表現がすごい。コレオステップはガガ様の歌に乗っての感情表現がよく伝わってきます。StLiはクライマックスを表現し、コレオステップからスライディングムーブメント。じっくりみせてフィニッシュ。いやーさすがディフェンディングチャンプです。217.19。

マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。RD1位。いろんな人のメドレー。チョックが蛇を演じるようです。コレオスピンでもおもしろい表現。CuLi+CuLiは2つ連続で入れて、それぞれで表現してます。おもしろい構成だ。OFStは安定感あります。ワンフットも気にならない。RoLiはぶんぶん回しても安定。ダンススピンでも蛇の雰囲気を継続してます。ツイズルはぴったりあってるし、振り付けの一部。なんたる芸術性。CiStは本当に蛇の化身と踊っているよう。しかしコレオステップは急におもしろい動きになって場内をがっつり盛り上げる。スライディングムーブメントから、最後はまたすごいポーズでフィニッシュ。なんたる表現。アイスダンスってほんとにすごいですね。221.86。

ケイトリン・ハワイエク&ジャン=ルック・ベイカー。マルチン・パトリツァレク・メドレー。ギターでベートーヴェン「運命」パガニーニ「24の奇想曲」を演奏してます。StLiは安定してます。ツイズルはまったくエレメンツ感なし。すぐ表現に戻るし。CuLi+CuLiで2連発。大きなリフトに仕上げてます。OFStからすぐダンススピン。音楽にしっかりあわせてるからインパクトあります。これもすごい芸術的なプログラム。難しい音楽なのに。CiStは音楽の静かなところもうまくいかしてるし、演技に集中させられます。スライディングムーブメントからコレオステップ。パワフルでおもしろい動きも入れてる。コレオツイズルからコレオリフトでフィニッシュ。これはすごいわ。1つの公演みたいでした。今までみたことのないものをみせられた感じでした。201.16。

○最終結果:(麒麟がくる的に)
1. チョック・ベイツがくる(2人で)
2. ハベル・ダナヒューがくる(2人で)
3. ハワイエク・ベイカーがくる(2人で)
4. カレイラ・ポノマレンコがくる(2人で)

RDから結果は変わりませんでしたが、みんないい演技みせてくれました。チョック・ベイツは特に、蛇がテーマの演技はすさまじい芸術性。2位のハベル・ダナヒューは「アリー スター誕生」をキラーコンテンツとしてもってきたと思います。優勝じゃなかったけどインパクトはしっかりもらいました。ハワイエク・ベイカーのプログラムはほんとに1つの芸術作品でした。アイスダンスってすごいですね。いつもアイスダンスの可能性を感じさせられます。アイスダンスみると。

カーリング日本選手権2020 北海道大学 vs. チームTANI

カネオくんで冷凍食品が特集されていて、とりあえずチャーハンぎょうざたべたいマイク松ですこんにちは。よく考えられてるんですねー。

カーリング日本選手権、今日は北海道大学とチームTANIの対決です!まって!地味だけど見るとおもしろいから!

カーリング日本選手権、北海道大学 vs. チームTANI。実況は星野さん、解説は敦賀さん。

なぜこの試合?とも思いましたが、実はチームTANIはほとんど北大OBで、先輩後輩対決になるそうです。これはおもしろい!

北大は山下、高橋、松岡、河野。全員北大の学部生か院生です。ワイルドカードで日本選手権に初出場。チームTANIは山崎、岡村、水上、谷。昨年まで北大でいっしょにやってましたが昨年チーム結成。岡村以外は北大出身で、岡村肩身が狭いのかなと思ったら東大出身でした。なんだこの高学歴対決。

第1エンド、みんな手始めにアイスに慣れていく感じ。TANIが1点とらせる形をつくり、北大が1点とりました。

第2エンド、TANIがハウスの上に固めたりしていたが、北大がヒットロールでいいところに置いた。水上がガードの後ろをしっかりテイク。北大はラストストーンでヒットアンドロールでフリーズ。これをTANIがうまくダブルテイクアウトできず、北大が1点スティールしました。いい攻めだった。

第3エンド、北大が中にいい配置を作って、それをガードにしてくる。TANIもレイズテイクアウトを狙うがなかなか。中電なら恐ろしい精度でガードを作りまくるがそこまでの精度はない。でも相手も同じなのでガードにひっかけてしまいました。谷がようやくガードの後ろに当てましたがナンバーワンはとれず。TANIのラストショットは短くて、北大が2点スティールしました。これはいい攻めでしたね。

第4エンド、北大は最初はよかったものの、アイスが重くなってきたらしく、全然届かないショットが続く。TANIも同じだけどなんとかハウスに入れることができた。北大はそこから1点とらせるパターンをつくりました。ダブルテイクアウトで3点とるのにチャレンジしましたが、少しだけずれた結果、また北大が1点スティールしました。こんなに違うんですね結果。

第5エンド、北大はぽいぽい入れてきて、TANIはガード。難しい形になってきた。ガードをかわして後ろを作っていかなくてはいけない。北大はスティールを狙うが、フリーズが不利な形になってしまった。お互いによくないショットが続いたが、後攻のTANIがレイズテイクアウトで1点。メジャーで2点になりました。よかったね。

第6エンド、ハーフタイム後ということでお互い短かったりスルーしたりしてる。TANIはガードの後ろを守り切れず、クリーンな展開に。北大が1点とりました。

第7エンド、今度はTANIもハウスの中にうまく置けてる。北大はガードをはずしたりしていたが、やっぱりうまく置かれたので、失点を減らす策に。しかしTANIがハウスに入れられなかったので、北大はナンバーワンをダブルテイクアウトして、1点とらせる形を作れました。TANIが1点とりました。

第8エンド、北大は中に入れてガード。なんか先攻の方が楽しそう。フリーガードゾーンルールがあけるととにかくストーンを減らしていく。いいことです。TANIはごみがかんだのか、すごいいいコースに入ってタテに並んだ。これは僥倖。1点とらせるというよりスティールの形をつくりました。北大のラストショットは長すぎて、TANIが2点スティールしました。おもしろくなってきたぞ。

第9エンド、北大は山下がウィックでセンターガードをはずす。ちゃんと2つ成功させました。いいリードです。さすが医学部。ブランクエンドにする気ですね。クリーンな展開で、なぜかTANIのラストショットがハウスの後ろにいってしまいました。これで北大がテイクショットを決めればよかったのですが、少しずれてしまい、自分たちのストーンが全部出て行って、TANIが1点スティールしました。同点に。でも後攻はある。

第10エンド、今度は北大のウィックがうまくいかず。TANIのガードがはずせませんでした。TANIはセンターガードを作りますが、北大はなかなかはずせない。いずれにしてもブランクはなくなってますかね。TANIはナンバーワンを守っていましたが、あまりいい位置じゃなかったのでタイムアウトをとってレイズを狙うも、開いて真ん中のルートをあけてしまいました。真ん中にドローすれば北大の勝ちです。ラストストーンは河野がばっちり置いて試合終了。北海道大学 7-6 チームTANI。北大は初勝利ですね。

おもしろい試合になりましたね。スティールで同点になったときはこれはTANIの流れだなと思ったのですが、北大の調子を考えたら、ガードでもよかったのではと思いました。でも北大が初勝利できたしよかったです。

カーリング日本選手権2020 チーム東京 vs. 中部電力

今日は休日出勤で会議だったのですが、それなのにまーた会議をのばす人がいてうんざりしたマイク松ですこんにちは。1人で30分のばすってどういうことじゃ。たまごかけごはんたべました。

こういう日でも僕にはカーリングがある!今日はチーム東京 vs. 中部電力です。藤沢姉が立ち向かえるのか。

カーリング日本選手権、チーム東京 vs. 中部電力。実況は田中さん、解説は市川さん。

チーム東京は十川、大岩、藤沢姉、土屋。リードが変わってます。中部電力はいつものメンバー。ここまでチーム東京は2-3、中部電力は全勝。強いです。

第1エンド、中電はハウスに入れてきて、東京はコーナーガード。まだアイスを読んでいる状態。中電はセンターに分厚いガードを置いてきますが、藤沢姉がダブルテイクアウト。ストーンを減らすのはいいことです。土屋はナンバーツーをつくりますが、北澤がきっちりピールしました。ラストストーンは少し短くなって、中電が1点スティールしました。

第2エンド、中に入れたストーンをガードで守る中電。東京はガードをなんとかこわそうとするが、気がついたらすごいめんどいガードになってる。しかし藤沢姉がダブルテイクアウトを決めました。これは大きい。でも北澤は気にせずガードの後ろに2つ隠してきました。東京のラストストーンは短くて、中電がまた2点スティールしました。

第3エンド、ニュースがあってみてみたらまた中電がタテに3つならべてた。東京は後手にまわってますね。ナンバーワンをテイクされても、コーナーガードをテイクすることも考えられる。東京がナンバーワンをとれなかったときに、田中さんが「ナンバーワンになれませんでした…」といってました。思わずならなくてもいいといいそうになりました。そうこうしているうちに2連続スルーになって、中電がまたまた1点スティールしました。

第4エンド。東京の十川はいっぺん仕事に戻って、また試合に戻ってきたらしい。大変だ。東京はガードの後ろに隠してきました。攻め方変えてきた。石郷岡のショットがガードにかかってしまいました。ちょっといい感じか。しかし次のショットからやっぱりガードの奥をテイクして、いい形を作っていきます。フロントが終わってからもうガードのうしろを東京がなんとかする展開に。藤沢姉がテイクショットを決めてもすぐ正確なガードを作られます。間を通すショットもドローも封じられて、やっぱり中電が1点スティールしました。東京元気出せ。

第5エンド、アイスが重くなってきたらしい。短いショットが続く。中電もうまくテイクできないところがあり、東京もチャンスがきたが、うまく複数点が作れない。最初にうまくいかなくても2投目でしっかりきめて、1点とらせる形をつくりましたが、東京はうまく投げられず、中電が2点スティールしました。7点全部スティール。

第6エンド、東京がセンターガードを置いてきました。いろいろ考えてる。しかし前にガードが増えてくるのは同じ。中電はガードをおいて中央を締めて難しくする。サイドから藤沢姉がガードをすり抜けてテイクアウト成功。これはすばらしい。ここで中電はタイムアウト。初めて悩んでるので東京も心なしかうれしそうです。じっくり考えて、両角コーチが指示したところにばっちり北澤が置いてきました。これは逆に悩ませる形になり、土屋の1投目はスルーしてしまいました。ラストストーンもナンバーワンがとれず、メジャーで中電が1点スティールしました。

第7エンド、ハウスの中でお互いに打ち合う展開。松村のヒットアンドロールがフリーズになっていい形になりました。こういう精度が上がってると市川さん。次の藤沢姉のショットはスルーしてしまいました。そういうのを強いられるんですよね。そして次の松村のショットで東京のストーンだけをテイクアウト、3つ並びました。これは厳しい攻めだ。東京はなかなかドローでもナンバーワンがとれず、ラストストーンもガードに当たって、中電が3点スティールしました。ここで東京がコンシード。チーム東京 0-11 中部電力。

11点で完封、しかも得点は全部スティール。実力差がありすぎました。東京は藤沢姉がよくがんばっていたのですが、さまざまな形でプレッシャーをかけられて大変でした。全然楽に投げられなかった。ガードの位置とか勉強になります。

またハラカントクが獅子にかまれているので鑑賞しよう

明日は雨っぽいので、今日自転車にのってきたマイク松ですこんにちは。自転車に乗るといっても、やることはワークマンで買い物したり、途中でラーメンたべたりという感じなのですが、やはりたのしいです。今日は比較的あったかかったのもよかった。

さて、気温が高いのもあるのかプロ野球キャンプも順調に進んでいるようで、新人がどうのベテランがこうのという話が毎日のように流れてきます。そんな中で恒例の、どうでもいいニュースがありました。

黄泉瓜が那覇入り 原監督らが獅子にかまれる

例年のようにハラカントクは沖縄で獅子にかまれています。探してみると2011年キャンプからすでにかまれているようですね。

ハラカントクは頼まれてもいないのにメディアを楽しませるようなことをときどきやりますが、最たるものがこの獅子にかまれるやつです。もう顔芸がすごい。他はともかくこのへんはほんとに尊敬できるところです。にっかんはそのまま顔芸披露っていってますもん。目的が変わってる。

ここでスポーツ新聞各紙のハラカントクの獅子バイト(ファーストバイト的な感じで)をまとめて鑑賞してみましょう。

さんすぽの写真はカメラマンの腕を感じる写真です。ハラカントクが大きく写ってるし、獅子もなるべく前を向いてるような。ハラカントクの脇の下からあきれた選手がみえているのもポイントですね。

にっかんは見出し通りハラカントクの顔芸がいい味を出しています。写真の中では食べられちゃう的なニュアンスをよく出せていますね。でもそれが縁起物という感じを出していて、横に写っている宮司さん?がそれでええんや的な感じで見守っているのがいいです。

でいりーは選手をたくさん入れているのが意図ですかね。ハラカントクもおどけは少なく、かまれているけどがんばるぞ的なニュアンスを感じます。デイリーにとって黄泉瓜は怨敵のはずなのですが、取材姿勢は意外と普通なんですよね。もっと悪意のある写真を撮ってほしい。

そして機関誌ほーちはでいりーと同じ構図で、より幅広く選手を入れているのが意図ですね。機関誌なんで。あとキャプションが「獅子にかまれるポーズをとる」になっています。他誌はたんに「獅子にかまれる」なのに。実際はかまれていないということがいいたいんでしょうか。かまれてええんやで。

あと今回はハラカントクがシャカモトを指名しかませています。スポニチは唯一ハラカントクの写真がなく(多分)、シャカモトを指名したところと、シャカモトがかまれているところをのせています。シャカモトもなかなかいい顔芸をみせています。その様子はさんすぽものせていますが、ハラカントクのリアクションを含めた写真にしているのがすぽにちのポイントですね。

こういう縁起物があるとメディアも集まってきますしいいことですよね。種いも球団オリックもそういうの考えて毎年やってみればいいのではないでしょうか。なんでも続ければ伝統になり、縁起物になるのです。海に飛び込むとかね。

カーリング日本選手権2020 北海道銀行 vs. 中部電力

わしたショップでシークヮーサーを買ったのですが、ジュースだと思ったら果汁原液で、ものすごいすっぱいマイク松ですこんにちは。甘いソーダで割ると飲めるので、いろいろアレンジしてみたいと思います。

カーリング日本選手権はやっと中部電力がみられます。しかも北海道銀行と。これはたのしみです!

カーリング日本選手権、北海道銀行 vs. 中部電力。実況は曽根さん、解説は石崎さん。

中電:石郷岡、中嶋、松村、北澤、北銀:船山、近江谷、小野寺、吉村。ともに不動のメンバー。北銀は軍隊ぽいジャージ。

第1エンド、最初からテイクテイクで攻め合う展開。近江谷がダブルテイクアウトすると、中島がやり返してクリーンな展開に。北澤のショットがピールアウトしたので、吉村がガードの近くにドローしてきます。北澤のラストショットはガードにフリーズするような形。ちょっと難しいショットになりました。ピールアウトを狙いましたがスルーしてしまい、中電が1点スティールしました。

第2エンド、中嶋が自分たちのストーンをダブルテイクアウトしてしまいました。ありゃー。北銀チャンス。しかしなんやかんやでクリーンな展開。ヒットアンドステイの連続で、最後はブランクエンドになりました。…って書いたのですが、最後のショットで出し切れず、中電が1点スティールしました。どうしたんや吉村。

両角兄は中電のコーチもいっしょにやっています。でも楽しそう。清水のサポートもあるんだと思います。

第3エンド、石郷岡はいつも通り確実なセットアップ。リードがショットで目立たないのはいいことですよね。今度は船山さんがガードをかわしていいショット。そのあと中嶋もしっかりガードをかわしてテイクアウト。しかし前のガードが効いて、なかなか北銀はハウスの中央にいかない。吉村はドローで中に入れようとしますが、軽くガードにひっかけてしまい、中電が3点スティールしました。これは痛い。痛すぎる。なんか気がついたら前にガードがたくさんある。中嶋の十絶陣なのか…?

第4エンド、北銀は今度は左右にガードをおいていく。なぜかまたガードが増えてきて、それはいいとして、また中電のストーンがハウスに散らばっている。さらにどんどん放り込んでくる。小野寺のダブルテイクアウトが決まるがシューターがステイしてしまった。でもうしろの方にたまってきたので北銀いい形。中電は自分たちのナンバーワンを守るためにいいところにおいていく。このへんのさじ加減だな。吉村は遠距離からレイズを狙いますが惜しくもテイクアウトまではいかなかった。ラストショットはリフレクションショットを狙いますが届かず、また中電が1点スティールしました。どうなってるんだ。

第5エンド、中電のスイープ力について話してる。ジャッジの力が大きいと思う。どうもこのエンドはアイスコンディションが変わってるのか、双方がうまく置けない。北銀はコンディションもあってガードにひっかけたり、中電のストーンを押して入れたりしてる。どういう罠なんだ。中電もしっかりガードを置いたので、北銀は最後はどこから攻めたらいいかみたいな感じになってました。外の外から狙いますがもちろんうまくいかず、中電が2点スティールしました。

第6エンド、北銀は2点パターンをとにかく作ろうという感じになったが、それでもシューターを残せなかったりしてる。それで気がついたら陣を敷かれているという感じだ。小野寺がドローを1回しか投げてない、そういう展開になってるとのこと。ラストストーンはチャレンジしてみようかみたいな話もしていたが、結局普通に投げた。北銀は2点パターンになりましたが、短くて1点しかとれませんでした。ここでコンシード。北海道銀行 1-8 中部電力。

確かに今日は北銀にとって悪い日でしたが、たんにアンラッキーでは片付けられないくらいの差を感じましたね。気がついたら中嶋の十絶陣に誘い込まれてスティールされまくりという感じ。中部電力の得点は全部スティールですからね。そんなんあります?

全米フィギュアスケート選手権2020(7):アイスダンスRD

そういえば日経の日経歩数番というアプリがあるのご存じですか。マイク松ですこんにちは。歩数計アプリはずっと使っていて高機能で不満はまったくないのですが、こういうのが出ると使ってしまいます。日経アプリで記事を読むと知力が上がるとかいわれるとね。

今日はフィギュアスケート。全米アイスダンスのRDです。

全米フィギュアスケート選手権2020、アイスダンスRD。実況は小林さん、解説は滝野さん。9組が出場しましたが、1組は得点が30点台という、どうやってとったんだと逆に気になる結果だったので放送されませんでした。武士の情け。

リヴィン・シリング&アレクサンドル・ペトロフ。昨年結成したばっかり。ジュリー・アンドリュース「ル・ジャズ・ホット」。リズムダンスのテーマはミュージカル、オペレッタだそうです。MiStはじっくりやってますね。でもお互い表情は作れてる。パターンダンスはあまり正確じゃなかったみたい。ツイズルはゆっくりですがよくあってます。SlLiはなかなかスムーズでした。これからのびていきそう。56.24。

エヴァ・ペイト&ローガン・バイ。こちらも組んだばっかり。ミュージカル「エニシング・ゴーズ」より。チャールストンのリズムから。DiStは少しつまづいてしまったみたい。パターンダンスは結構慎重にやってる。ツイズルはダイナミック。少しずれてましたがいい出来。MiStはやっぱりステップに入るとスピードは落ちますががんばってます。RoLiはスムーズな実施でした。元気にやってました。大事。60.07。

キャロライン・グリーン&マイケル・パーソンズ。ミュージカル「クライ・ベイビー」より。ともにきょうだいカップルを解消して組んだらしい。格段にスケーティングの質が上がったと。スピードが違いますね。パターンダンスはステップに気をつけながらも工夫がある構成。CuLiは流れがあってスムーズ。ツイズルはしっかりあってるしミスがなかったです。組んだばかりとは思えないですね。最後のステップもあっという間でした。やっとアイスダンスになってきたぞ。前の2組には悪いけど。77.42。

ロレイン・マクナマラ&クイン・カーペンター。ライザ・ミネリ「キャバレー」より。パターンダンスはスピードがめちゃあるしエレメンツ感がない。音楽をうまく使って終わりも印象的。MiStはよくあわせてます。スピードがあってダイナミック。ツイズルはややずれてましたが高速ツイズル。CuLiは空中のアピールもよかった。さすがですね。75.79。

クリスティナ・カレイラ&アンソニー・ポノマレンコ。ミュージカル「キス・ミー・ケイト」より。MiStはよくそろってますね。ツイズルをはさんでるのもポイント高い。ツイズルは高速ツイズルでよくできた。うまいつなぎからパターンダンス。ステップも正確だしスピードが落ちない。規定なのにミュージカルの雰囲気もよくでてる。盛り上げたあとでRoLiは入り方が難しかったです。これはすばらしい演技!いい演技できましたね。78.02。

マディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。ディフェンディングチャンプ。ダナヒューが野球のユニフォーム。どうもジョー・ディマジオとマリリン・モンローをイメージしているそう。少しバランスを崩したかも。ツイズルはダイナミックです。つなぎで雰囲気を高めてMiSt。速いターンとスケーティング。SlLiもさらっと入ってダイナミック。ハベルの表現力は高いとのこと。パターンダンスはちょっと最後でリズムがずれてしまったそうです。スピードはすごくあるんですが。かっこいい終わり方でした。86.31。ミスもあったみたいですが圧倒。

ケイトリン・ハワイエク&ジャン=ルック・ベイカー。ビー・ジーズメドレー。ディスコミュージックで盛り上げます。ダンスもうまいぞ。ディスコのおかげでエレメンツ感ゼロ。ばっちり盛り上げます。パターンダンスがディスコと完全に融合しています。ツイズルはスピード出てる。MiStはちょっと雰囲気変えて。そしてCuLiはすごい難しいポジションをハワイエクがとってます。またディスコに戻って踊りまくり。最後もばっちり決めました。これは楽しかった。得点うんぬんじゃなく楽しかった。82.59。

マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。またミュージカル「キス・ミー・ケイト」より。音楽が始まる前に演技に入ってます。いきなりSlLiに入りました。スムーズだしすぐステップに戻る。イーグルを使った音楽表現もすばらしいですね。パターンダンスはスケートに遊びがあるとのこと。エッジが深いからスピードも落ちないし。2人の足も距離も近い。ツイズルは完璧なユニゾン。ばっちりです。DiStは全体が表現になってる。音楽表現もよくできてますね。ばっちりでした。これはすばらしい出来。87.63。トップにきました!

○RD終わっての順位:(麒麟がくる的に)
1. チョック・ベイツがくる(2人で)
2. ハベル・ダナヒューがくる(2人で)
3. ハワイエク・ベイカーがくる(2人で)
4. カレイラ・ポノマレンコがくる(2人で)

チョック・ベイツがトップにきました。演技の華がすごい上にレベル高かったです。ハベル・ダナヒューは2位でしたが、ミスもあった割にしっかり2位。ハワイエク・ベイカーはディスコでめっちゃ盛り上げました。ある意味勝った。カレイラ・ポノマレンコはキス・ミー・ケイトつながりで4位。

カーリング日本選手権2020 名寄市役所 vs. TM軽井沢

今日はVデーですね。Xデーみたいに書くとかっこいいと思うマイク松ですこんにちは。ちょこは自分で自分に買いましたが、それよりもうれしい知らせがあってよかったです。

カーリング日本選手権は男子。これはどっちが勝つかな。

カーリング日本選手権、名寄市役所 vs. TM軽井沢。実況は飯塚さん、解説は敦賀さん。

名寄市役所は全員公務員?小川、清水野(内定者)、吉川、滝ケ平。チーム東京に勝ってます。TM軽井沢は同じメンバーでBE TOGETHERです。(以前と同じくTMつながりで、TM Networkの曲名が入ってます。)

第1エンド、軽井沢はコーナーガードでTIME TO COUNT DOWN。そこからハウスの中のストーンを打ち合う。最後はスルーでブランクエンド。

第2エンド、小川とコーチのお父さんは農家、リザーブの兄が市役所に勤務のカーリング一家らしい。名寄はガードの後ろにうまく隠してダブルをされないようにしたい。お互い決めきれない展開で、名寄のラストショットは微妙でしたが、無理せず軽井沢は1点とりました。THIS NIGHTは。

第3エンド、軽井沢は前のガードの後ろに隠して、さらにガードしてきます。Nights of The Knifeにしますね。名寄はなかなかガードがきれいにできない。ドローを強いられますが、ナンバーワンにはできません。軽井沢はさらにガード。スティールを阻止できるか。ガードの間を通すショットを選択しましたが、間は通ったもののスルーしてしまいました。軽井沢が2点スティールしました。

第4エンド、ぽんぽんと入れたストーンをガードしにいく軽井沢。名寄はセンターを支配されてなかなか大変。軽井沢はガードを作り続ける。苦しい展開でしたが、滝ケ平がトリプルテイクアウトを成功!一気に形勢を有利にしました。KISS YOUですなー。しかし両角兄はドローでガードの後ろに隠してやはり難しいショットを強いる。名寄はレイズで2点とりにいきましたが及ばず。バックガードに当たってナンバーワンになりそうだったのですが。

第5エンド、両角弟のセットアップはいつもばっちりですね。フロントエンドの質がものをいってます。名寄はナンバーワンをドローで入れて、軽井沢はつけていきます。岩井のショットはノースイープでいいところいきました。中央にごちゃごちゃする展開になってきた。両角兄のラストストーンは強いウエイトでナンバーワンをとりますが、まだ名寄のチャンス。狙い通り軽井沢のストーンを出して、2点とりました。名寄も元気になってきた。Come on Let’s Dance!

第6エンド、このエンドは強いテイクショットが多い。左サイドに固めたあとで、離して右サイドにおいて、それを打ち合う。一途な恋です。名寄がシューターを残せなかったところで軽井沢チャンス。名寄がヒットアンドロールを決められればよかったのですが、いきすぎてしまいました。両角兄がドローを決めて3点とりました。

第7エンド、前にガードがごちゃごちゃしている展開。軽井沢はストーンを固めていきますが、名寄がWINTER COMES AROUNDでいいナンバーワンをとった。軽井沢は前後を固めて本当に1点とらせる形に。そこからお互い打ち合って、軽井沢のラストショットはかなり難しい形を作った。名寄は遠くから反射して狙う方法をとりましたがうまくいかず、軽井沢が1点スティールしました。あれは無茶だわ。

第8エンド、やはり先攻の軽井沢がもりもりストーンに入れてきて、前を守っていく。例によってばーんとガードが外せない名寄。そんな中でまた大変そうなショットになりつつある。そこに名寄がCHASE IN LABYRINTH的に苦戦している間に、軽井沢は自分たちのガードの間をすり抜けてまたボタンに置いた。名寄が超難しいショットをミスして、軽井沢のストーンもハウスに入れてしまい、軽井沢が4点スティール。ここで名寄がコンシード。名寄市役所 2-12 TM軽井沢。

TM軽井沢は最初こそコンサドーレに惜敗でしたが、すっかり調子をつかんでいるようですね。決勝トーナメントにいい流れでいけそう。HUMAN SYSTEMが構築されています。

カーリング日本選手権2020 コンサドーレ vs. チーム東京

今日お芝居をみてきたのですが、いい作品なのになぜか追加で話を付け加えていて、その部分がほんとに蛇足だったなと思うマイク松ですこんにちは。もとの部分はおもしろかっただけに、難しいもんだなと思います。

カーリング日本選手権は男子。でましたチーム東京!

カーリング日本選手権、コンサドーレ vs. チーム東京。実況は飯塚さん、解説は敦賀さん。コンサドーレはいつものメンバー。チーム東京は橋本、両川、大谷、神田。知将神田のプランをいかに実行できるか。

第1エンド、東京はクリーンな形にしたかったのに、コンサドーレがもりもりストーンをためていく。なんとかストーンを減らしていきましたが、まだ1エンドということで減らし切れず、コンサドーレが2点とりました。

第2エンド、東京のセカンドは美容師らしい。遠征とか便利ですね。東京は複数点を狙いたかったのですが、セットアップがうまくいかずブランク狙い。テイクアウトも成功してブランクになりました。

第3エンド、最初はクリーンな展開だったのですが、ガードの後ろのストーンをめぐる争いに。東京はダブルテイクアウトのチャンスでしたが、恐れたとおりガードにひっかけてしまいます。コンサドーレはさらにガードを置いて、1点スティールしました。

第4エンド、センターガードの後ろでコンサドーレはスティールの形を作ります。なかなかうまく東京は崩せなかったのですが、神田が形勢逆転のショットでナンバーワンをとります。コンサドーレは強いナンバーツーを作って1点とらせる形。しかし今度は神田のナイスドローショットで2点とりました。神田どや顔。歌舞伎役者みたい。

第5エンド、コンサドーレはハウスの中にどしどしストーンを入れていく。東京は自分たちのストーンが残せず、コンサドーレはビッグエンドを狙って散らしていきます。ダブルテイクアウトできないところに置くし、東京も出せない。神田は1投目はダブルテイクアウトできたのですが、2投目はできず、コンサドーレが3点とりました。

第6エンド、ハーフタイムを経てもコンサドーレは先攻をいかしてもりもりストーンを置いていきます。ガードの後ろにストーンをためてる。神田がその対応に追われるという構図は変わってません。1点とりにいくのも許さないどころかスティールを狙います。ナンバーワンにフリーズ。神田はダブルテイクアウトを狙いますが、うまく出せず、コンサドーレが2点スティールしました。

第7エンド、なんとか東京はゲームを継続。複数点を狙いますが、松村のダブルテイクアウトが決まりました。東京は1点とってコンシード。コンサドーレ 8-3 東京。

神田がほんとに苦労させられた試合でした。もっと他の人が支えて上げないと。コンサドーレの試合運びもいいんでしょうけどね。

全米フィギュアスケート選手権2020(6):ペアFS

先日どこかの駅のショッピング施設にいったのですが、2Fの本屋さんにあがったらもうそこからどこにもいけなかったマイク松ですこんにちは。そんなことあるんかな。上に上がるエスカレーターが1つしかなくて、その先が行き止まりって。

さて、現在は毎日カーリングがみられて幸せなのですが、フィギュアスケートもみていきたいです。今日は全米ペアのFSです。

全米フィギュアスケート選手権2020、ペアFS。実況は小林さん、解説は岡部さん。

ジェシカ・ファンド&ジョシュア・サンティラン。SP8位。ハンス・ジマーの曲。3Tはサンティランが転倒でコンビネーションならず。3Twはキャッチがずれた。グループ5アクセルラッソーリフトは上であぶない感じでこわごわしてました。3Sはばっちり成功。Dsからそのままペアスピン。おもしろい入り方でした。このへんはちゃんとできてる。ソロジャンプとかが苦手なんだな。CuLiから3LoThへの流れもうまかったです。グループ5リバースラッソーリフトはなかなか思い切って上げられない。要練習ですね。3SThも決まってる。グループ3リフトはキャリーでしたがほんとにあぶない。なんとかがんばって続けました。StLiとダンスリフトでフィニッシュ。リフトは要練習。でもよくがんばりました。165.93。

ヘイブン・デニー&ブランドン・フレイザー。「ライオン・キング」より。やっぱり滑りも違いますね。3Twはいい感じ。3LoThも高さと幅あった。3Sはデニーがダブルに。ソロジャンプはよくないです。2A+1Eu+2Sは全体的にうまくいってない。ダンスリフトから3SThは転倒。ジャンプでのっていけないですね。Dsで落ち着こう。グループ5アクセルラッソーリフトは空中姿勢ばっちり。さっきのあとだけによくみえます。グループ5リバースラッソーリフトもすばらしい。コレオシークエンスでダンスリフト入れて。ペアスピンの入り方もよかった。もと全米チャンプだけあります。グループ3リフトも安定感あるし、降ろし方に工夫あり。最後はアクロバティックなフィニッシュでした。ジャンプがよくなかったですがそのあとは大丈夫。186.25。

オードリー・ルー&ミーシャ・ミトロファノフ。SP5位。「パリのノートルダム」。3Twは空中姿勢もよかったしいいですね。3S+1Eu+3Sを決めてきました!回転微妙でしたがこれは大きな武器。3LzThはなんとか。よく降りました。グループ5リバースラッソーリフトは降ろし方工夫あり。このへんでスピードのりたい。3Tは成功。3LoThは転倒。もうちょっとうまく投げてやって。グループ4リフトはうまくできた。得意なんですね。ペアスピンはいいポジション。グループ5ステップインラッソーリフトはキャリーのときはあぶなかった。コレオシークエンスからDsでフィニッシュ。急いで間に合わせた感じですがだいじょうぶかな。ジャンプを極めたらもっと上にいけそう。181.49。やっぱりタイムバイオレーションとられてる。

オリビア・セラフィニ&マーヴィン・トラン。スノウ・パトロール「チェイシング・カーズ」。3Twはまずまず。3Fに挑戦しますがセラフィニが転倒。挑戦大事。3T+1Eu+2Sを決めてきました。ジャンプはチャレンジがみえますね。グループ5トゥラッソーリフト。バリエーションがんばってる。3LzThは手をつきました。Dsはもう少しまわりたい。3SThはタッチありました。グループ5アクセルラッソーリフトはポジションがんばってる。岡部さんはもう少しがんばれとのこと。グループ4リフトはトランよくホールドしてます。コレオシークエンスからペアスピンに。それをいきなり止めてフィニッシュ。なるほど。まだまだのびる要素はあります。171.21。実況陣はトランをべた褒めしてました。

アメリカのアシュリー・ケイン=グリブル&ティモシー・ルデュク。SPは3位。いろんな人のメドレー。3Twはキレありました。3Loをもってきました。なんとか成功。ループもってくるの珍しいですね。3LzThはツーフットです。高くあがってました。3S+2T+2Loをいきましたが、ケインがついてこれませんでした。グループ5リバースラッソーリフトはさすがケインはうまいですね。ペアスピンは回転速い。見事です。スピードに乗って3SThはなんとか降りました。あぶなかった。グループ5アクセルラッソーリフトはてきぱき。グループ3リフトはじっくりみせました。コレオシークエンスはMiStを入れて、そのままDsにもっていく構成がいいです。今日は丁寧にやりました。SPのミスは挽回しましたね。197.12。

ジェシカ・キャララン&ブライアン・ジョンソン。SP4位。カラム・スコット「ユー・アー・ザ・リーズン」。最初からスピードに乗った滑り。3Twも高さありました。いい入りだ。3T+2Tから決めて、続けざまに3Sもなんとか成功。グループ3リフトはよくジョンソンがホールドしてる。この滑りは雰囲気あっていいですね。Dsもキャラランのポジションがいい。3SThも流れよく成功。グループ5リバースラッソーリフトも安定感ある。コレオシークエンスもよく考えられてるし。3LzThは慎重に決めました。グループ5アクセルラッソーリフトからのキャリーは物語を感じました。会場もよくわいてます。ペアスピンでフィニッシュ。いい演技でしたね!大事な大会で会心の演技でしょう。213.57。ものすごい喜んでます。キャラランも泣いてるし、ジョンソンもめちゃくちゃガッツポーズ。

タラ・ケイン&ダニー・オシェイ。「レ・ミゼラブル」より。動きにキレありますね。3Twはまずまず。急にペアがおもしろくなってきたぞ。3S+1Lo+2Sはばっちりそろって成功。これはレベル高い。2Aも決めました。グループ4リフトはキャリーにもっていっても自然でポーズするといういい構成。ダンスリフトから3SThはかっこよかったですがタッチありました。Dsは中央できれいな実施。ペアスピンは音楽にあわせて。コレオシークエンスはSeLiぽい動き。そこから3LzThはステップアウト。グループ5リバースラッソーリフトもスムーズな実施。グループ5アクセルラッソーリフトでフィニッシュ。スロージャンプだけでしたねー。204.07。

アレクサ・シメカ・クリエリム&クリス・クリエリム。トップ守れるか。いろんな人のメドレー。ほんとにそう書いてあるんです。3Twは今日いちの高さ。すばらしいレベル。3T+1Tは夫が転倒。また夫だっていわれるぞ。3LoThは幅がすごい。加点つきますねー。3Sはダブル。ソロジャンプうまくいかなかったなー。グループ5リバースラッソーリフトは安定感ある。流れもいいしエレメンツ感がない。3LzThは流れよく成功。つなぎ部分もいい雰囲気。Dsからグループ3リフトはポジションがいいし、つなぎ部分に結びつけてるのもいい。コレオシークエンスからグループ5アクセルラッソーリフトもスムーズでした。ペアスピンはあぶないところもありましたがフィニッシュ。どうですかねー。216.15。なんとかかわして優勝しました!

○最終結果:(麒麟がくる的に)
1. シメカ=クリエリム・クリエリムがくる(2人で)
2. キャララン・ジョンソンがくる(2人で)
3. ケイン・オシェイがくる(2人で)
4. ケイン=グリブル・ルデュクがくる(2人で)

クリエリム夫妻が優勝。SPの貯金が効きましたね。昨シーズンの敗戦でスポンサーを失って大変だったそう。また戻ってくるといいですね。今日はFSで会心の演技をしたキャララン・ジョンソンがよかったです。僅差の2位は自信にしていいでしょう。あれだけできるんですからね。ケイン・オシェイやケイン=グリブル・ルデュクも上にいく力はある。もとチャンプですからね。

カーリング日本選手権2020 富士急 vs. 札幌協会

クルーズ船に「シウマイ弁当」4000食を寄付。すばらしい行動だと思います。マイク松ですこんにちは。僕ならこのときのシウマイ弁当の味は一生忘れないと思います。

カーリング日本選手権は女子。富士急登場です。

カーリング日本選手権、富士急 vs. 札幌協会。実況は西阪さん、解説は石崎さん。

富士急は淳子さんがチームを離れ、いろいろがんばって成長してきたそう。小谷妹、石垣小谷姉、小穴です。しかし札幌協会はジュニア準優勝で、チーム平均年齢が16.5歳だそうです。強そうだ。仁平、大関、中島、佐々木。

第1エンド、富士急はかなりパワーがついているみたい。全員二の腕がすごい。最初はアイスリーディングのエンドになりそう。札幌協会はスルーもありますが、富士急も狙ったところには置けてない。小谷姉めがねかけてますね。中島がダブルテイクアウト決めました。うれしそう。さすが中学生。ここからブランクエンドになりました。

富士急はコッターコーチ。この大会が終わったらカナダ選手権に出場する現役選手で、富士急は4人の外国人コーチに教わってるらしい。

第2エンド、ガードのうしろにドローしあう展開。まだまだアイスの読みあいになってますね。その中でも富士急はストーンを残しています。中島のテイクショットに対して小谷姉はフリーズ。いい感じのサードです。双方にミスもあるものの、富士急はスティールを狙っていきます。小穴がいいところに置いてプレッシャーをかけます。佐々木のラストショットは少し伸びて、富士急が1点スティールしました。でも1点止まりというところもある。

第3エンド、ハウスの中に入った自分たちのストーンを、富士急は守りにいって、札幌はテイクしたいところ。中島がなんとかストーンをずらすことに成功も、佐々木がスルーしたりしてチャンスをものにできない。小穴がいいところに置いてまた難しくしてます。札幌のラストストーンはまたもうまくいかず、富士急が1点スティールしました。小穴のショットいいですね。小谷妹のコールもいい。

第4エンド、また富士急がストーンをためますが、大関がダブルテイクアウトを決めました。ストーンがもりもり減ってしまい、結局ラストストーンはわざとスルーしてブランクエンドに。

第5エンド、大関がヒットアンドロールでいいところにおきましたが、石垣さんもガードの間を抜いてテイクしました。いいですね。富士急はいい形にできていたのですが、ホックラインを越えられずエラーになったりしてます。お互いに決めきれない。札幌も失点を止めきれず、結果的に富士急が3点スティールしました。これは札幌には結構痛い。

第6エンド、富士急はとてもよくコミュニケーションができてる。特にスイーパーになってる2人がいいですね。札幌は負けてますが楽しそうにやってます。クリーンな展開になって、札幌が2点とりました。やっとスコア。

第7エンド、札幌のセンターガードを小谷妹がウィック&シューターをハウスに入れました。さすが妹。石垣さんもダブルテイクアウトを決めてきてます。札幌は粘り強くセンターガード。札幌は1点とらせる形を作っていたのですが、最終的にはなんとか1点とらせました。まだ運良くできたって感じ。

第8エンド、仁平がガードの後ろにうまく隠せましたが、石垣さんがレイズテイクアウトを決めてきました。いい展開になってきてる。ところが自分たちのストーンが寄ってしまい、小穴にダブルテイクアウトをされてしまいました。これで1点かブランクエンドかと思ったら、小穴のラストショットがまさかのスルー。なんとか札幌が2点とりました。2点差まできましたね。

第9エンド、札幌は自分たちのストーンをガードしにいきます。富士急はテイクしていってまた札幌がガードをおくという形でしたが、ガードしきれずハウスの中をテイクされました。終盤ということで富士急はタイムアウトをとって検討します。結果テイクアウトして、複数点はともかく1点とりました。

第10エンド、札幌は3点が必要です。コーナーガード置いてきます。うまく置けたところでタイムアウト。でも次の手はハウスに届きませんでした。なんとか形を作っていきます。個数的には3つ入れられそうですが中央をおさえられている。富士急はストーンを減らそうとしますが、小穴のショットが自分たちのストーンを全部出してしまいました。うそやん。そんなのある?札幌にとってはなんたる僥倖。フリーズで3点を狙いにいきます。小穴のラストショットは最高の形で決まりました。時間が少なくなって、これはどうにもならないということでコンシード。富士急 7-4 札幌協会。

前半はいい展開ではなかったですが、後半は札幌協会追いかけていって、一歩間違えたら勝ててました。前半でもう少し追い込めていれば。富士急はあぶないところでした。小穴がすごい盛り上げてくれましたが、結局試合を決めたのも小穴。さすがです。こういう試合を拾いながらがんばりましょう。

さよなら、ノムさん

先日のあさイチでご近所トラブルに巻き込まれないためにという特集がありました。あの放送のDVDをそこらじゅうに配りたいマイク松ですこんにちは。

さて、今日は本当にがっかりする訃報がありました。ノムさんがなくなったそうです。うそでしょ。ノムさんは死なないと思ってました。

ノムさんの功績はいろんなところに書いてあります。戦後初の三冠王プレイングマネジャー、ID野球などなど。まだまだ記録ももっていたりして、レジェンドみがやばいです。

監督、指導者としてもすばらしく、訃報が伝えられてから多くの人が追悼コメントを出しています。そりゃそうだと思いますが、その偉大さを物語ってますよね。ダンさんカイペレスツジカントクキュージクリヤマカントクマサルさんオクガワフジヒラつば九郎ケンジロウイイダダルさんイナバマーくんフルタ王さんクドーカントク立花社長イマオカ山崎先生タオさんシンジョーさん。まとめてみるとすごい。あとシンジョーさんのコメントすごい。

そして著作もすごい。なにせ自分のノートが野球人のバイブルになってるんですからね。おもしろい本も結構あっていいです。

でもなんといってもノムさんのすごいところはぼやきですよね。監督語録とか名言とかじゃなくてぼやき。日々のぼやきがスポーツ新聞の紙面を彩る。でも彩っているのはぼやきです。ぼやきですよ。ノムさん以前にはぼやきにいい意味はまったくなかったはずです。それがノムさんのぼやきはメディアの情報源であり、選手を成長させる指導であり、謀略であり、野球ファンを楽しませる娯楽でもあったのです。そんなぼやきあります?文句とか小言とか嫌みとか叱責とかがおもしろいものに変わるようなことってあります?野球の娯楽性をたった1人で高めた偉人でした。

もう少しだけ時代がずれていれば、ぜひ種いも球団オリックの監督をやってほしかったです。いつも「俺に縁があるのは弱いチームばかり。だからやり繰り上手じゃないと、やっていけないんだよ」といっておられたそう。今のオリックに必要なのはノムさんだったんですよ。

本当に死ぬほど残念ですが、でもノムさんはみんなに愛されました。あの世でもいっぱいぼやいて、あの世のスポーツ新聞にどしどしネタを提供してくださいね。読みたい。ご冥福をお祈りします。

カーリング日本選手権2020 ロコ・ソラーレ vs. チーム東京

海外に買い出しにいきたいマイク松ですこんにちは。イギリスには自転車のグッズを買いに行くことにしていたのですが、他にほしいものができてしまいました。

カーリング日本選手権は女子の試合。ロコ・ソラーレの調子はどうですかね。

カーリング日本選手権、ロコ・ソラーレ vs. チーム東京。実況は田中さん、解説は石崎さん。

ロコ・ソラーレはいつものメンバー、吉田妹、鈴木、吉田姉、今日は藤沢妹。チーム東京は藤沢のお姉さんがサードスキップだそうです!石村、大岩、藤沢姉、土屋。

第1エンド、探り合う感じかと思ったら東京はいきなりセンターガードおいてきます。吉田妹はガードの間を抜いてテイクアウトしましたが、東京は同じようなショットをスルーしてしまいました。そこで鈴木がダブルロールを決めてきました。やりますね。藤沢姉はテイクショットを狙いますが、自分のストーンも出てしまいました。声は妹とすごく似てます。藤沢妹はいいショットを決めたので、東京はレイズテイクアウトを狙いますがうまくいかず。藤沢がドローで入れていきなり4点とりました。ビッグエンド!

小野寺コーチ茶髪にしてる。かっこいい。

第2エンド、ロコ・ソラーレは狙ったところにまずまず置けてますね。東京は少し狙ったとおりではないですがまずまず。お互いストーンが伸びてるみたい。東京は複数点を狙いますが形ができない。藤沢妹がボタン近くに入れて、ロコ・ソラーレはスティールを狙います。東京はレイズを狙いますがうまくいかず、ロコ・ソラーレが1点スティールしました。

第3エンド、今度はハウスの中での攻防。東京のショットも安定してきて、藤沢姉がいいテイクショットをみせます。妹はレイズを狙いますが1つ止まり。東京は2点とりました。よかった。

第4エンド、なかなかクリーンな展開。吉田姉はテイクしたシューターをハウスに入れるという難しいショットにチャレンジも惜しかった。いいリアクションすると石崎さんにいわれる。藤沢のショットは全部テイクアウトして、ブランクエンドになりました。

藤沢姉妹はジュニアで世界選手権に出たこともあるらしい。

第5エンド、どうも吉田妹は重いストーンを使っているらしく、コントロールが難しいとのこと。でもロコ・ソラーレはどんどん自分のストーンをハウスに残してる。藤沢姉はヒットアンドロールでいいところに置いたが、吉田姉がフリーズしてフリーズ合戦に持ち込む。そこからストーンがたまる展開になるが、東京はスティールを狙いますが、ガードが中途半端な位置に。藤沢妹がダブルテイクアウトを決めて、ロコ・ソラーレが4点とりました。

第6エンド、前のガードのうしろをめぐる争い。ロコ・ソラーレのストーンをなかなか東京はテイクすることができず、ロコ・ソラーレのストーンがさそり座みたいに並んできました。このごちゃごちゃ感、ミュアヘッドの十絶陣みたいになってきたぞ。東京のストーンもガードにひっかかって、藤沢妹はどしどしガードを置いてくる。東京のラストストーンはすごい難しくなりました。なんとかしようとしましたが、結局ロコ・ソラーレが4点スティール。ここで東京がコンシード。ロコ・ソラーレ 13-2 東京。

やっぱりカーリングはスイーパーも含めた4人で投げていくものなんですねー。総合力の差が出たというところでしょうか。ロコ・ソラーレは強いです。6エンドはしびれました。

欧州フィギュアスケート選手権2020(2):男子シングルFS

ノムさんが亡くなってしまいました。なんだか死なないような気がしていた富井です。いつまでもぼやきを聞いていたかったです。心よりご冥福をお祈りいたします。
さて、欧州選手権は放送の順番通り男子のフリー。解説は岡崎真さん、実況は小林さん。
エイモズのいない失意のレビューなので、グループ3、最終グループのレビューになります。ご了承下さい。

イスラエルのマーク・ゴロドニスキー。「Burnt by the sun」3A+1Eu+3Sはアクセルでステップアウト。3Fはまずまず。3Aはコントロールされた大きなジャンプ。3Lz+3TもOK。キャメルスピンからのコンビネーションスピン。シットスピンもOK。なんというか・・・そこそこ感。3Loも成功。3F+2Tは転倒。ここまで持ちこたえていましたが。ステップシークエンスは疲れたような感じで止まりそう。2Aもいいジャンプ。コレオシークエンスもちょっと単調。足換えのコンビネーションスピンもOK。206.83

イタリアのガブリエーレ・フランジパニ。国内ジュニアチャンピオン。「タンゴメドレー」3Aは着氷がもう一つ。3Lzは転倒。3A+2Tは幅のあるいいジャンプ。3Loもコントロールされたジャンプ。シットスピンはポジションがおもしろい。ステップシークエンスなかなか悪くない。そこからがちょっとおやすみどころになってますね。2A+1Eu+3Sは成功。3Lz+3Tはセカンドジャンプがどうだったでしょうか。3Fも着氷がイマイチでしたがこらえました。コレオシークエンスはなんともいえない。コンビネーションスピンもポジションがおもしろい。足換えのコンビネーションスピンもOK。初出場でちょっと緊張しましたかね。218.00。転倒2になっているのはコレオシークエンスですかね。ちょっと途中バランスを崩したようにも見えました。

イタリアのダニエル・グラッスル。「シングルマン」他。国内選手権2連覇中。4Lzは何とか成功。4FもOK。4Loはいいジャンプでしたね。3Aはやや回転不足のよう。シットスピンは回転が速い。3Lz+3Tも成功。3Lo+3Tもいいです。コレオシークエンスはもうちょっとなあ。3Lz+1Eu+3Sは岡崎さん曰く回転不足のよう。ステップシークエンスはスピードがないですね。コンビネーションスピンは回転が速いしポジションチェンジもいい。難しいコンビネーションこれはいい。ジャンプが成功したので喜びを爆発させています。244.88

イタリアのマッテオ・リッツォ。「ガルシア・フラメンコ」やっぱり滑り出しから美しい。3Loは4回転も出来そう。4Tは転倒。3A+3Tは美しいジャンプ。飛び急いだせいか2Lzになってしまいました。キャメルスピンも姿勢がきれい。ステップシークエンスも前の2人に比べて見応えがあります。3Aは流れがあって良いです。3F+1Eu+3Sもきれい。3Lz+2Tも軽い入りでいい。じっとスピンの回転も速い。コレオシークエンスも曲想に合っています。コンビネーションスピンもポジションチェンジがスムーズでいい。うーん・・・ジャンプで今回もグラッスルに負けてしまいましたね。237.01

イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。「パイレーツ・オブ・カリビアン」4Tは大きなジャンプ。3A+2Tは減速しましたが成功させました。3Lz+3Tも成功。3LoもOK。シットスピンはちょっと短いのかな。コレオシークエンスは楽しそうでいい。3Aはステップアウト。2F+1Eu+3Sと最初のジャンプでミスをしましたがコンビネーションジャンプにしました。2Fとこちらもダブルになってしまいました。フライングキャメルスピンもOK。ステップシークエンスはお疲れ気味。岡崎さんの細かいチェックが炸裂中。コンビネーションスピンはより疲れが色濃い。膝に手を置いています。219.03

エストニアのアレクサンダー・セレフコ。「ノートルダム・ド・パリ」4Tは手をついてしまいました。大きな3A+1Eu+2Sだったのですが最初のジャンプでステップアウト。3LoはOK。1Aになってしまいました。コンビネーションスピンは速いしポジションもきれい。2Lz+3T、3Fともう一つですね。2A+2Tは成功。おもしろいコンビネーションスピン。ステップシークエンスは曲によくあってていい。キャメルスピンも回転が速いし上手。コレオシークエンスもいいですね。最後のポーズも素敵。なんか、急に上手くなりそうな雰囲気。ジャンプがちゃんと入ったら欧州のトップメンバーになってもおかしくない。SPもいいと思ったけどFSも素晴らしかった。本人はがっくりしているけど。210.68

チャンピオン席に座るグラッスルが楽しそう。

ドイツのパウル・フェンツ。「スティル・スタンディング」スピードがあります。4Tは美しいですね。3A+3Tも高さがあっていい。3Lzはややバランスを崩しましたが大丈夫。3Loは慎重になりましたがOK。シットスピンもまずまず。キャメルスピンは身体が硬いなあ。1Aになってしまいました。もったいない。3S+1Eu+2Fは成功。ステップシークエンスは結構ゆっくり。3Lz+1Tはなんとかセカンドをつけました。コレオシークエンスは嬉しそう。コンビネーションスピンはユニーク。230.01。パーソナルベストを更新。

ラトビアのデニス・バシリエフス。「Lotus Feet」3A+2Tは成功。3Aは着氷がもう一つ。3Lo+2Tも慎重だ。2Tになってしまいました。コンビネーションスピンはやっぱり上手。ステップシークエンスも音楽に合ってて素晴らしい。リンクサイドでランビエールと目が合った模様。3Lz+1Eu+3Sに流れアあります。3Fはエッジが気になるらしい。コレオシークエンスもいい。3Lzは流れがあるジャンプ。シットスピンは加点4ぐらいあげたい。コンビネーションスピンも変化が大きい。232.67

ジョージアのモリシ・クビテラシヴィリ。「コンフェッサ」4S+2Tは大きなジャンプ。3Aも成功。4Tは転倒。3Loは予備動作がなくすぐ跳びました。キャメルスピンはまずまず。ステップシークエンスは岡崎さんの指摘がいっぱい。4T+2Tも優雅。3F+1Eu+3Sもいいジャンプだなあ。3Fもいい。コンビネーションスピンも複雑。コレオシークエンスは普通だな。コンビネーションスピンはもっとスピードが上げられたらと思いましたがよくまとめました。246.71。ここでグラッスルが1位陥落。

ロシアのアルトゥール・ダニエリアン。オペラ「椿姫」より。4S+1Eu+3Sは成功。こういうのもあるんだ。4S単独も着氷。3Aはステップアウト。3Lzで転倒。シットスピンは回転が速い。3A+2Tはセカンドジャンプに入るのが素早い。3F+3Tはセカンドジャンプが回転不足のよう。3LoはOK。キャメルスピンは姿勢がきれい。ステップシークエンスはワルツのリズムを上手く踏んでいます。が、この曲の構成ってどういうことなんだろう。ランビエールの椿姫を見直して局の編集をもう一度よく考えて欲しい。コレオシークエンスもスピードがあっていい。コンビネーションスピンも見事。246.71。メダル確定にみんな嬉しそう。

ロシアのドミトリー・アリエフ。「サウンド・オブ・サイレンス」4Lzは成功。4Tは美しいジャンプ。4T+3Tも流れがあっていいジャンプ。3FもOK。キャメルスピンもきれいなスピン。コレオシークエンスはスピードがあります。3Aも幅があります。3Lz+3Tも見事。3Lo+1Eu+3Sも成功。ステップシークエンスも動きがいい。シットスピンもいい。コンビネーションスピンも速い。ジャンプの難易度もすごいけど、質が素晴らしかったですね。気持ちのいいジャンプ。272.89。コーチと抱き合って喜んでいます。

チェコのミハル・ブレジナ。「ビートルズ・メドレー」2Sになってしまいました。大きなジャンプでしたが4Tは転倒。4Sも前傾姿勢が傾きすぎでしょうか、転倒。シットスピンは素晴らしい。ステップシークエンスはスピードもあっていい。コンビネーションスピンも上手。3Lzは流れのあるジャンプ。3A+2Tは高さが素晴らしい。3Fもいい。3Loもステップアウトにしないボディバランス。コレオシークエンスもおもしろい。コンビネーションスピンもいい。あああ・・・残念でした。優勝を狙っていたと思います。最初のジャンプの失敗でより焦ってしまいましたね。231.25

○最終順位
1.アリエフ
2.ダニエリアン
3.クビテラシビリ
4.グラッスル
5.リッツォ
6.バシリエフス

1位はアリエフ。ジャンプがほぼ完璧。あれがコンスタントに出来れば世界選手権でもメダルあります。2位のダニエリアンは期待の新星。FSの音楽の編集がどうかしてますがそれ以外は言うことなし。3位のクビテラシビリもどんどん良くなっています。

4位がイタリア国内選手権2連覇中のグラッスル。調子に乗りそうなキャラクターです。ジャンプはすごいんですが、もうちょっと大きなジャンプが見たい。5位のリッツォの方が好きなんだけどなあ。6位のバシリエフスは4回転が入るといいなあ。宇野や島田と一緒に練習しているから来年は跳んでくるかもしれない、と期待してます。

カーリング日本選手権2020 コンサドーレ vs. TM軽井沢

また自転車で輪行してきたマイク松ですこんにちは。少しずつ走れる距離を長くしてきたのですが、また伸ばすことができてうれしいです。かつめし2回たべました。

さて、フィギュアスケートもみていくんですが、同時にカーリング日本選手権も始まってしまいました。ちょっとずつみていきます。今日は男子、注目の2チームが対決です。

カーリング日本選手権、コンサドーレ vs. TM軽井沢。実況は飯塚さん、解説は敦賀さん。

コンサドーレは昨年と同じですが、TM軽井沢はチーム両角軽井沢の略らしい。昨年5月結成、両角兄弟に岩井と宿谷が加わってできました。両角兄は女子のコーチ兼任だそうです。まああっちもやりたいですよね。TMかっこいい。TM Networkみたいで。だからいろんなところにTMの曲名が入ってます。知らない人はほっておきましょう。

今年は8日間の大会日程になって1日増えた。Seven Days Warじゃないんだな。

第1エンド、まずはアイスリーディング。おなじみ自己紹介コーナー、私の験担ぎというのがあるけど、谷田は験担ぎの意味がよくわかってないみたいで「大会中はよくご飯を食べて、なるべく休む」といってます。普通や。コンサドーレは1点とらせにいく形。両角兄は複数点を狙いますがGet Wildできなかったので、1点とりました。

第2エンド。フロントはうまく構築できてるみたい。サードの岩井がいまいち。Self Controlできてないんじゃないか。でもあとでうまくリカバーして、1点とらせる形にしました。松村はダブルテイクアウトで複数点を狙いますが、ナンバーワンに当たらず、軽井沢が1点スティールしました。ナイスチャレンジでではある。

第3エンド、軽井沢のガードの後ろでごちゃごちゃし始めた。コンサドーレは前のガードをあけにいくが、岩井が2投目でヒットアンドロールでいい形に。やっと金曜日のライオンになってきたか。すごいごちゃごちゃしてきた。両角兄はいいショットで難しい形を作ったが、うまくいけばコンサドーレ逆転の形にもなってる。松村の最後のショットはいいところに当たって2点とりました。

第4エンド、コンサドーレのハウスの中のストーンがめちゃふえてきた。Come On Let’s Dance状態。松村が軽井沢のストーンにフリーズさせたが、少し横に出ていたところを両角兄がほんの少し当ててナンバーワンをテイクアウトするというスーパーショット。しかしラストショットはうまくいかず、軽井沢が1点止まり。

敦賀さんもTMっていってる。RAINBOW RAINBOWな雰囲気だ。試合もそんな雰囲気。

第5エンド、阿部さんは潰瘍性大腸炎になってたらしい。それはNERVOUSになりますが、いいカムアラウンドでガードの後ろのテイクショットを決める。さすがです。比較的クリーンな展開。しかしサードでどうもコンサドーレのペースに変わる。清水が確実に隠すショットを決めてこれは難しい。両角兄のラストショットはナンバーワンにフリーズ。使ったことないラインでしたが、松村がドローを決めて2点とりました。

前半終えて4-3、だいぶショット成功率も違う。Don’t Let Me Cryだけど、戦術で軽井沢はなんとかがんばってるらしい。

第6エンド、ハーフタイムのあとだからか、みんなミスショットしてる。FOOL ON THE PLANETだ。軽井沢にチャンスもあったが決めきれず、しかしコンサドーレも複数点は防がれて、結局ブランクエンドになりました。痛み分け。

第7エンド、軽井沢は結果オーライのショットが続く。RESISTANCE起こそうぜ。コンサドーレは完璧とはいわないまでも、狙い通りのショットで形を作り始めた。しかし両角兄のヒットアンドロールでばっちりガードに隠して形勢逆転。これが効いて軽井沢が2点とりました。また逆転。

第8エンド、ガードが前にたくさんある状態で後ろを狙っていく。清水のショットでダブルテイクアウトが決まって、両角兄に難しい状況をつくる。しかしヒットアンドロールでナンバーワンをなんとか作っていきます。難しい状況でしたが、なんとかコンサドーレが2点とりました。でも軽井沢はなんとか2点でとどめたともいえる。JUST ONE VICTORY〈たったひとつの勝利〉のために。

第9エンド、どうも軽井沢はガードに当ててる。形がよくならないが、岩井のテイクショットでだいぶ形を変えた。こういうのがないと形勢が作れない。そしてダブルテイクアウトも成功!やっと岩井がBEYOND THE TIMEしてきた。なんとか複数点をとりにいきたかったが、コンサドーレのラストストーンがいいところにいった。1点とらされました。同点止まり。

第10エンド、軽井沢はスティールを狙うしかない。なんとか自分たちのストーンを残して、できるだけ難しい形にはするが、松村にはそんなに難しいショットではなかったです。WILD HEAVENにはなりませんでした。ばっちり中央において勝ちました。コンサドーレ 7-6 TM軽井沢。

単純にショットの成功率でコンサドーレが上回ってますね。よく1点差にしたなと思うくらい。軽井沢はこの大会を通して成長していかないといけないです。でも両角兄がいっていたように、まだ若いチームですからね。コンディションをあげていかないと。あともっとBE TOGETHERしてください。コンサドーレはちゃんと勝ったのは大きい。いつもディフェンディングチャンピオンとして受けて立ちたいです。COME ON EVERYBODYな感じで。

全米フィギュアスケート選手権2020(5):ペアSP

マエケン、やっぱりツインズへトレード移籍へ。三角トレードは破談になったそうですが、それで元さやはきついですよね。でもミネソタでもがんばってほしいマイク松ですこんにちは。重要度は上がりますよね。それにしてもLADはなんで手放したんだろう。

今日はフィギュアスケートの全米選手権、ペアSPです。いっぺんやっていたんですが、途中でレコーダーが止まってできてませんでした。

全米フィギュアスケート選手権2020、ペアSP。実況は小林さん、解説は岡部さん。

オリビア・セラフィニ&マーヴィン・トラン。いろんなアーティストのメドレー。また出たよこの適当な曲紹介。3Twはちょっとばーんと降ろしましたね。3Tは決まりました。Dsはよく支えていて見応えあります。グループ5アクセルラッソーリフトは上げ方降ろし方もよかったです。ソロスピンは最初ずれて離れてしまいました。3LzThはまずまず。MiStはよくユニゾンとれてました。トランはいろんなところの代表になってますね。61.08。

ジェシカ・ファンド&ジョシュア・サンティラン。ブライアン・ジャスティン・カラムによる「クリープ」。3Sはよくあってました。3Twはキャッチがうまくいかず。つなぎ部分でSlLiをしたあとDs。てきぱきしたあとのソロスピンはずれてました。グループ5アクセルラッソーリフトはまずまず。MiStはあわせること重視。またCuLiを入れて3LoThはいい流れでした。芸術表現に重きを置いてるのはいいことです。

オードリー・ルー&ミーシャ・ミトロファノフ。2年前は全米ジュニアのチャンプだそうです。「ムーラン・ルージュ」ほか。3Twはまずまず。ソロジャンプは3S。しっかり決めました。グループ5リバースラッソーリフトはこれもまずまず。ちょっと重そうですが。3LoThはいい流れで成功。Dsは最初から最後までスムーズ。このへんは技術ありますね。MiStはもう少しスピードがほしいけど、ユニゾンはばっちり。ソロスピンはよくあってました。この先もっとうまくなっていきそうな感じはあります。のびしろがある。65.06。

アメリカのアレクサ・シメカ・クリエリム&クリス・クリエリム。「キャデラック・レコード」よりビヨンセ「アット・ラスト」。入り方もうまく雰囲気つくれてますがなんでもないところで転倒しそうでした。あぶない。3Twはでかい出来。3Tは成功。夫が失敗することが多いと岡部さん。夫に当たりきついです。ソロスピンは回転速いしよくあってました。うっかりミスがなければ今日はだいじょうぶそう。MiStは2人の関係性までつくれてますね。3LzThを大きく決めてきました。いいジャンプ。あとはリフトです。グループ5アクセルラッソーリフトはローテもなめらかでした。最後は質の高いDsでフィニッシュ。力をみせましたね。今日はばっちり。77.06。パーソナルベスト更新。

ヘイブン・デニー&ブランドン・フレイザー。「シルク・ドゥ・ソレイユ」より。3Twは出来よかったです。質が高い。3LoThは降りられていたのに転倒。もったいないわ。3Sはデニーがダブルになりました。Dsで落ち着こう。ソロスピンはあとでリカバーするし距離が近かったです。MiStはもっとスピードがほしい。慎重になってるのかな。グループ5アクセルラッソーリフトはポジションチェンジうまかったです。61.33。

ジェシカ・キャララン&ブライアン・ジョンソン。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」より。スピードに乗った助走から3Sはジョンソンが回転不足。3Twは高さありました。難しい入りから3LzThは着氷やわらかかったです。Dsからソロスピン。最初はずれてましたがうまくあわせてまたずれました。ステップは関係性はよくつくれてるのですがスピードがほしい。グループ5リバースラッソーリフトは工夫ありました。67.56。ジャンプがうまくいけば70点いってたとのこと。

アメリカのアシュリー・ケイン=グリブル&ティモシー・ルデュク。ケインは結婚してグリブルがついたそうです。アーティスティックな入り。グラデーションの衣装も工夫あります。「ア・ストーム・イズ・カミン」。3Twはキャッチがあぶなかったですね。3Sは成功。そろってました。3LzThはツーフットになりました。グループ5アクセルラッソーリフトは降り方が難しかったです。つなぎの部分もよく演じてる。Dsからソロスピン。I字スピンまでいきました。ステップは振り付けがとてもいいですね。音楽にもあわせてるし曲の解釈まで進んでます。いいプログラムでしたねー。まだ伸ばせそうです。68.86。Dsはノーバリューだったらしい。ぽかーんとしてます。

アメリカのタラ・ケイン&ダニー・オシェイ。ドビュッシー「月の光」。クラシックが入ると安心します。Dsから入ります。いい雰囲気作り。3Twはかついでしまいました。いいつなぎから3Sはばっちり。ダンスリフトみたいなの入れて3SThも確実に成功。ソロスピンは回転あってる。MiStは時々入れるダンスリフトがいいアクセントですね。ユニゾンもよくあってる。グループ5リバースラッソーリフトは最後のフィニッシュまでスムーズなバリエーションでした。70.35。まずまずですね。ソロジャンプは回転不足だったそう。

○SP終わっての順位:(麒麟がくる的に)
1. シメカ=クリエリム・クリエリムがくる(2人で)
2. ケイン・オシェイがくる(2人で)
3. ケイン=グリブル・ルデュクがくる(2人で)
4. キャララン・ジョンソンがくる(2人で)

クリエリムたちがトップにきました。昨年はひどい結果でしたが、今年はしっかり実力をみせましたね。なんだか全米のペアは毎年持ち回りでチャンプが変わるみたいな、カドバンローテみたいな感じになっているのですが、そりゃ接戦になりますよね。でも今年はクリエリムたちが派手にやらかさなければいいのですが。

欧州フィギュアスケート選手権2020(1):男子シングルSP

今更ですが、スーパーボウルはチーフスが制しました。ありがとうございます、富井です。今年はNFL100周年ということでかつての名選手がたくさん出てきました。トニー・ゴンザレスはめでたく選ばれていたのですが、私の大好きだったプリースト・ホームズ、ダンテ・ホールは見ることが出来ず、残念でした。いやーしかし、チーフスが49erに勝つとは夢にも思いませんでした!

さて、フィギュアスケート。私の大好きなエイモズはメダルが取れるのでしょうか。解説は岡崎真さん、実況は小林さん。
レビューは第5、最終グループです。

イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。Harel Skaat「Words」3Aは高さがありました。4Tはランディングが乱れましたが何とか着氷。キャメルスピンもまずまず。3F+3Tも幅のあるジャンプ。シットスピンの回転はもう一つかな。ステップシークエンスはベテランぽい。コンビネーションスピンはややシットポジションが高いようです。しかし、去年に比べたらよく戻してきました。78.27

フランスのアダム・シャオインファ。Joe Cooker「Never tear us apart」4T+2Tは成功。アクセルが1Aになってしまいました。もったいない。3Lzはステップアウト。キャメルスピンは止まりそう。コンビネーションスピンはちょっと短いらしいです。ステップシークエンスはややバランスを崩し気味。ちょっと気持ちがコントロールできてない感じですがステップは複雑で、本当は相当上手いんだと思います。シットスピンはOK。コーチがジュベール。65.21

チェコのミハル・ブレジナ。Chris Isaak「Baby did a bad bad thing」赤いシャツが印象的。4S+2Tは成功。3Fも流れのある美しいジャンプ。シットスピンもフライングポジションがかっこいい。3Aも大きくて美しい。ステップシークエンスも力が入ってなくて見事に滑っていきます。キャメルスピンは最後に足がキャッチできませんでしたがかっこいい。コンビネーションスピンも美しい。小さいミスはありましたが最高でした。89.77

エストニアのアレクサンダー・セレフコ。18歳。パトリック・ワトソン「I step out for a while」ジュニアとの掛け持ちだそうです。3Aは美しい。3Loもコントロールされた美しいジャンプ。シットスピンもポジションがいい。3Lz+2Tはややバランスを崩しましたがまとめました。キャメルスピンも回転が速い。しかしややトラベリング。ステップシークエンスも重心移動がおもしろい。と思っていたらつまずきました。もったいない。コンビネーションスピンも回転が速くていい。ジャケットの裾がひらひらするのがかっこいいですね。アイスダンスの選手みたいな雰囲気もあって素敵でした。今後が楽しみ。77.45

イタリアのダニエル・グラッスル。17歳。モーツアルト「レクイエム」イタリア選手権2連覇中。4Lo+3Tは成功。3Aも成功。キャメルスピンはポジションがユニーク。4Lzは転倒。残念ですね。ステップシークエンスも上手。シットスピンのポジションも低い。コンビネーションスピンも個性的な形。おもしろいスピンだな。おもしろい!岡崎さんをうならせるステップがすごい。76.61。この人も今後が楽しみすぎる。

ロシアのアルトゥール・ダニエリアン。16歳。ロシア選手権2位。Felix Gray「Don Juan」4Sは回転が速い。3Aはステップアウト。キャメルスピンは姿勢がきれい。シットスピンも美しい。3Lz+3Tも軽い。女子のようなジャンプ。ステップシークエンスはとてもスピードがあっていい。コンビネーションスピンも素晴らしい。ほんとロシア女子のトップグループのような雰囲気の選手。ジャンプの失敗がもったいなかったけどそれ以外はレベルが高くてあと3年したら欧州のトップメンバーが替わってしまいそうなこの3人です。84.63

ロシアのアレクサンドル・サマリン。「ブルース・フォー・クルック」すごいスピードからの4Lzでしたがステップアウト。今度は慎重に4Tでしたが転倒してしまってコンビネーションになりませんでした。キャメルスピンはOK。3Aは成功でほっと一息。個性的なシットスピン。コンビネーションスピンも回転が安定してて素晴らしい。ステップシークエンスブルースによくあってます。あああ・・・優勝を狙うにはちょっとミスが多すぎました。でもフリーでどのくらい巻き返すのか楽しみですね。74.77

ロシアのドミトリー・アリエフ。新ロシアチャンピオンだそうです。ロシア男子、戦国時代だな・・・。「Je dors sur des roses」4Lz+3Tは成功。簡単に跳びますね。4Tは回転不足のようだと岡崎さん。キャメルスピンはOK。3Aも着氷がもう一つ。ステップシークエンスは躍動感がある。シットスピンもOK。コンビネーションスピンはいいんだけど無難な感じ。88.45

ラトビアのデニス・バシリエフス。Tokio Myers「Bloodstream」女子からの熱い声援が!!それでこそランビエールの弟子。3F+3Tはよくまとめました。3Aは手をついてしまいました。代名詞のシットスピン。あいかわらずすごい。3Lzは力が抜けてて美しい。コンビネーションスピンも素晴らしい。ステップシークエンスも曲のリズムを外さない足裁き。キャメルスピンもポジション変化が素晴らしい。3Aがもったいないけどそれ以外は良かったです。80.44

フランスのケビン・エイモズ。プリンス「THe question of U」素晴らしい入りだったのですが、4Tは転倒。ルッツも1Lzに。キャメルスピンは回転が素晴らしい。落胆が伝わってくる・・・。3Aも転倒。シットスピンは素晴らしいのですが。コンビネーションスピンも魅せます。ステップシークエンスはいいのですが・・・。ああ、残念すぎる・・・。64.40。会場も、実況席も私も絶句・・・。優勝するかと本気で期待していたのです・・・あああぁ。

ジョージアのモリシ・クビテラシヴィリ。「Always watching you」3S+3Tはセカンドジャンプはパワーで跳びましたね。すごい。3Aはやや詰まりましたが持ちこたえました。キャメルスピンはゆっくり。4Tは転倒。シットスピンはまずまず。ステップシークエンスはまずまず。コンビネーションスピンはOK。最後のポーズがかっこいいよね・・・って、エイモズがショックすぎて頭に入らないです。82.44

イタリアのマッテオ・リッツォ。ジョン・レジェンド「Start on a fire」4Tはなんとか着氷。3Aは流れのあるジャンプ。素晴らしい回転のコンビネーションスピン。3Lz+3Tはセカンドジャンプが回転不足キャメルスピンは回転が止まりそう。シットスピンはいいですね。ステップシークエンスは身体の使い方が上手。スピードがあっていい。よくまとめました。79.07

ここで大変悲しいお知らせなのですが、ケビン・エイモズが26位でフリーに進めませんでした。うぇーん。失意のため、Top6の順位を置いて私は去ります。

○SPを終えての順位
1.ミハル・ブレジナ
2.ドミトリー・アリエフ
3.アルトゥール・ダニエリアン
4.モリシ・クビテラシヴィリ
5.デニス・バシリエフス
6.パウル・フェンツ

プロ野球キャンプ2020における節分動向

早朝からのお仕事が思いがけず早く終わったので、ぱっと決断して映画「ナイブズ・アウト」みてきたマイク松ですこんにちは。超おもしろかったです。これはよかった。そんな映画知らんよ?という人にみてほしい。キャッチ!世界のトップニュースで紹介されていたんですよね。

さて、なにしろ節分の日がスーパーボウルだったため後回しになってしまっていましたが、今年もプロ野球キャンプにおける豆まきをまとめておこうと思います。最近毎年まとめているのです(2017年2018年2019年)。そしてにっかんは興味があるのか、各球団の豆まきをなぜかまとめてくれています。気が合いますね。せっかくなのでにっかんの紹介順にまとめておきます。

カアプは新外国人のDJ.ジョンソンとスコットが豆まきに挑戦。鬼役はカアプのスタッフのようです。喜んでくれたようですね。まいているのは落花生、にっかんの写真は厳しいようですが、やさしくまいています。

横浜はロペス、ソト、オースティンのトリオが豆まき。わりと毎年ニュースになっていますが、ソトのせいで「鬼はソト」というだじゃれになっているからでしょう。初参加のオースティンは喜んでいた様子。というか鬼の格好でソトに豆まきというよくわからない構図もすてきです。青いアフロがよく似合っています。

ヤクルトはナカヤマとやらが鬼役になって、子どもから豆を投げられています。いいことですね。積極的に鬼役を引き受けるとはいいやつ。

ロッテは前カアプのジャクソンと前ラクテンのハーマンが豆まき。鬼役は報道陣、最後は子どもにも豆を分けてあげていっしょに投げたそうです。たぶんやったことがあるので慣れたもの。結構鬼が多いですね。

ハムはバーヘイゲンとマルティネスが豆まき。スタッフっぽい鬼に対していい顔で豆を投げています。うれしそう。実際とても喜んでいます。こいつらいい助っ人やと思います。

ラクテンはマキタとタカナシが豆まき。鬼役は同僚のユゲだそうです。アンダースローとサイドスローなので顔にヒットしやすいようですね。でもおもしろいのは、マキタに年追い払いたい鬼と呼び込みたい福を聞いたら「アメリカでの2年間を追い払いたい。招きたいのは勝利しかない」とまじで答えられたところでしょう。もうMLB挑戦は黒歴史なんや。確かに向こういった2年間は西武も優勝したし。

黄泉瓜はハラカントクが報道陣を鬼役に豆まき。さすがホーチですね。接待スメルがぷんぷんします。選手がやりたがらないのか、監督が出てきているのはここだけです。

西武はニールとノリンが豆まき。鬼役は報道陣で、エンジョイした様子。

中日はドラ1のイシカワが豆まき。動画を用意してくれててさすが中スポですね。鬼役は誰かなと思ったら小田幸平らしいですよ。いつまでもいじられるおもしろい小田。さすがです。別の写真ではオーシマも参加してる。

ハンシンはガルシア・ガンケル・エドワーズ・もとSBのスアレスが4人で豆まき。ガルシアは鬼をひどいめにあわせるという本来の趣旨に従って、豆を使わずに鬼役の報道陣を威嚇していたそうです。タックルとかしていいんやで。みんなエンジョイしていたようです。

最後に種いも球団オリックですが、Tさんとアダチが恵方巻きを食べていました。え?オリック豆まきやらないの?と思われた方、ご安心ください。オリックは鬼を退治している場合ではなく、むしろ鬼には喜んできてもらって、戦力化したいのです。当サイトでは以前から鬼ックス計画として、球団名として提唱したり、地獄の特訓プランを提案したりしているのです。鬼は外とかいうのは恵まれている球団。ダークサイドの力を使って強くなるのです。鬼ッシスなのです。

全米フィギュアスケート選手権2020(4):男子シングルFS

立春は過ぎましたが、寒いですね。布団からでられない病を発病中の富井です。さて、寒いと言えばフィギュアスケート。実況は赤平さん、解説はお久しぶりの杉じい。
レビューは第2グループの後半から。

カムデン・プルキネン。「坂本龍一メドレー」4Tは着氷しましたが跳ぶまでが長いと杉じい。3Aは危なかったけどフリーレッグをつきませんでした。3Loも成功。3Lz+1Eu+2Sは最初のジャンプでバランスを崩しましたが根性でコンビネーションジャンプに。コンビネーションスピンはちょっとゆっくり。ステップシークエンスもちょっとお疲れの様子。3A+3Tは高さのあるジャンプです。3Lzの予定が1Lzになってしまいましたが続く3F+2Tは成功。コンビネーションスピンとシットスピンはやっぱりちょっとゆっくりだなあ。もっと力のある選手だと思いますが調子が良くなかったのかな。236.08

ショーン・ラビット。「Espana Cani」流れのある3F+3T。2AもOK。シットスピンはちょっと短いかな。3Lzは手をついてしまいました。ステップシークエンスの後3Fは転倒。3Loは高さはないけど成功。キャメルスピンもやや回転が遅い。3S+3Tはセカンドジャンプがもう一つ。2A+2T+2Tと続けざまにジャンプ。コレオシークエンスはわかりやすい。コンビネーションスピンはとても曲に合ってて良かったです。213.46。日本語がめちゃくちゃうまい!「これからザ・アイスとか日本のアイス、やりたい」って言ってました。赤平さんも「ぜひご一報いただければと思います」と応援。

ヤロスラフ・パニオット。映画「ゴッドファーザー」ほか。4Fは着氷がもう一つ。4S+2Tはたかさはありましたがやはりランディングがもったいなかった。3Aも流れがなあ。3Lo+2Tもなんとか。止まりそうなキャメルスピン。3Lz+1Eu+3Fももう一つですがそんなに大きいミスがないんですよね。ステップシークエンスもゆっくりだけど。3Lzは両手をあげて。3Sも何とか成功。ステップシークエンスの後でシットスピンとコンビネーションスピン。全体的に元気がなかったなあ。209.79

ヴィンセント・ジョウ。映画「クラウド・アトラス」より。4Sはきれいです。3Lzも両手をあげて余裕。3Fもいい。イーグルを挟んで3A+3Tと立て続けに成功。シットスピンはややトラベリング。ステップシークエンスも工夫がある・・・でももうちょっと滑って欲しい。3Lo+2TもOK。3Aはややバランスを崩しそうになりながら見事着氷。3Lz+1Eu+3Sも成功。キャメルスピンはややゆっくり。イーグルからバレエジャンプのコレオシークエンス。コンビネーションスピンは回転も速くていい。大きなミスなくまとめました。練習があまり出来なかったらしいですがよくまとめました。レベルが急に上がりましたね。275.23

アレクセイ・クラスノジョン。映画「ドラキュラ」より。4Loは高さがあります。見事。3A+3Tも素晴らしい。単独の3Aは大きくバランスを崩しましたが3Sは成功。キャメルスピンは身体が硬い。ステップシークエンスは曲によく合ってます。いい振り付け。3F+3Loも高さがあっていいジャンプ。3Lz+2T+2LoもOK。シットスピンはまずまず。3Lzも幅があります。コレオシークエンスはよくわからない。コンビネーションスピンはもう一つかなあ。これだけジャンプがいいんだからスピンはもうちょっとがんばって欲しいなあ。でもドラキュラっぽくて良かった。241.32

トモキ・ヒワタシ。ストラヴィンスキー「ペトローシュカ」4T+3Tは成功。単独4TもOK。3A+2TもOKです。シットスピンの回転がいい。バレエジャンプからの3SもOK。ステップシークエンスもいい。3Aも難しい入り方。3Lz+1Eu+3Fは素晴らしいバランスのジャンプ。コンビネーションスピンも上手い。コレオシークエンスも軽快。3Loも準備なく跳んでいい。ビールマンポジションの入るコンビネーションスピンも素晴らしい。達者な選手ですね。昔の選手で言うと織田信成系。いやー、良かった。278.08

アンドリュー・トルガシェフ。オペラ「トスカ」より。4Sは転倒。4T+2Tは成功させました。大きな3Aでしたが転倒してしまいました。3Lz+1Eu+3Sは大きなジャンプ。キャメルスピンも美しい。コンビネーションスピンも回転がはやくて軸がきれい。コレオシークエンスも魅せますね。4Tはステップアウト。3F+3Tは成功。3Loもオッケー。シットスピンも回転がはやくてきれい。ステップシークエンスもスピードがあって躍動感のある素晴らしいステップ。トルガシェフ、ジャンプの失敗が多かったけど、オペラに負けない高級感のあるスケートでした。いい!これからが楽しみ。これから伸びそう。260.64

ネイサン・チェン。映画「ロケットマン」より。衣装がマイナス10点だな・・・。4F+3T、素晴らしい。4Sはランディングがやや乱れましたが問題ないし。イーグルからの4T+1Eu+3Sもやや着氷が乱れました。キャメルスピンもポジションが美しい。曲にぴったり合ったスケートが気持ちいい。3Aのタイミングもすごい。ステップシークエンスも素晴らしい体幹。3Loの回転も速い。4T、3F+3Tとここにきて高難度のジャンプ。コレオシークエンスも踊りまくり。コンビネーションスピンも素晴らしい。もう素晴らしいとしか言えない。まさにロケットマンですねえ。330.17

ジェイソン・ブラウン。1位まで220点とか・・・無理だわ。でも、2位は全然いける!映画「シンドラーのリスト」より。素晴らしいスピード。3A+2Tは流れがあっていいジャンプ。4Tは両足着氷。3Aも素晴らしい流れ。3Fは準備動作なく跳んできました。コンビネーションスピンも素晴らしすぎます。3Lz+1Eu+3Sも流れがあります。3F+3Tも幅があって美しい出来。コレオシークエンスもスパイラルがすごすぎる。3Loも素敵。コンビネーションスピンの回転もいい。ステップシークエンスもすごい。バイオリンの音をブレードで弾いているよう。キャメルスピンも美しい。白鳥のように最後、倒れ込みました。ジャンプの難易度は高くありませんが、降りたジャンプの質としてはピカイチだと思いました。292.88

○最終順位(麒麟がくる的に)
1.ネイサン・チェンはきてた
2.ブラウンがきた
3.ヒワタシもきた
4.ジョウがくる
5.トルガシェフはくる(これから)
6.クラスノジョンがくる

いやー、SPの時点では女子の方がおもしろいと思ってマイク松氏にレビューを譲ったつもりだったのですが、男子が!全米男子が!!おもしろすぎました。
1位のネイサン・チェンは素晴らしいとしか言えないですが、難癖つけるなら衣装ですかね。あれは、スケート連盟が介入すべきではないでしょうか。まあ、それはさておき、2位のジェイソン・ブラウン!やってくれましたね。どこかで転倒してしまうのではと思った私を許して下さい。ここ数年を吹き飛ばす素晴らしい出来でした。世界選手権でメダルを取って欲しい。4Tさえ入れば間違いないとおもうのですがね。

ですが、ヒワタシもすごかった。さすがジュニアチャンピオン。フランス大会はどこに魅力があるのかわかりませんでしたが、いい選手です。そして復活のヴィンセント・ジョウ。いろいろ練習環境が大変だったみたいですが戻してくるところがさすが。

しかししかし、私の個人的収穫はトルガシェフ。ジャンプも大きいし、ステップも見事。スケールの大きな選手で最近の選手にはない雰囲気を感じます。このまま育って欲しい。クラスノジョンのドラキュラ感もよかった。あとはスピンだ!

全米フィギュアスケート選手権2020(3):女子シングルFS

「ヤマザキ春のパンまつり」をゲーム風に攻略する。なんでもすごい人はいるもんだなと思うマイク松ですこんにちは。これだけゲーム的に考えられればなんでも攻略できそう。大関が生まれない角界とかでその手腕を発揮してほしいです。

でも今日は全米フィギュアスケート選手権の女子シングルFSです。ちゃんとみておかないといけません…。

全米フィギュアスケート選手権2020、女子シングルFS。実況は赤平さん、解説は鈴木さん。

第1グループはこの人だけみさせてください。

グレイシー・ゴールド。だいぶコンディションも戻してきてるみたいですね。サラ・バレリス「シー・ユースト・トゥ・ビー・マイン」。スピードある助走から3Lz+2T。1つ1ついこう。3Fはシングルに。3Loは成功です。2Aはステップアウト。コンビネーションスピンは回転速度あります。場内も固唾をのんで見守ってる感じがありますね。ステップはエッジを丁寧に使ってじっくりやってますね。できることをやればいいんです。スパイラルから2Lz。3F+2Tは決まりました。3Sと成功するたびに大きな歓声。コレオシークエンスでは大きなスパイラル。シットスピンはポジションがいいです。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。終わったあとの表情が印象的でした。じっくりやればいいんです。みんな待ってるから。161.75。

第2グループの途中から。

スター・アンドリューズ。「サロメ」。コレオシークエンスからスタート。身体能力の高さをみせます。おしゃれプログラムだな。3Tからスタートも手をつきました。3Fはシングルに。どうもジャンプうまくいかないですね。2A+3Tはばっちり。2Aからコンビネーションスピン。ジャンプさえいければ。3Lo+2T+2Loのコンビネーションは決まりました。つなぎもしっかりしてる。3Lo+2Tはなんとか。3Sと簡単なジャンプはいけてます。これでいいのだ。ステップはあぶないところもありましたがしっかり曲を表現。コンビネーションスピン、レイバックスピンでフィニッシュ。ジャンプさえいければいいんでしょうけどねー。181.78。

コートニー・ヒックス。映画「LOVERS」より「セブン・ネイション・アーミー」ほか。スムーズな出だし。3F+3Loをばっちり決めました!こんなのもってるとは。3Sは転倒。それじゃいかん。キャメルスピンはまずまず。ちょっと曲にあわせてゆっくりしすぎのような。3Lz+1A+SEQというおもしろ構成になったりしてます。3Lz単独は大丈夫。レイバックスピンは軸しっかり。ステップは上下の動きもよくできてるんですがどうも単調ですね。本田みたいにてきぱき演じてほしいのですが。3T+2Tは間にターンが入りました。3Fも高さありました。2Aからおもしろいポジションのコンビネーションスピンでフィニッシュ。地区大会からあがったらしく、もうちょいぴりっとしてほしいです。175.28。

最終グループ。

カレン・チェン。ビル・コンティ「オベイション」。最初の3Lzはいい出来です。2A+3Tを決めて流れに乗るかと思ったら次は1Fになりました。3Loは軽やかに成功。コンビネーションスピンで音楽が変わります。ステップはそのしっとりした音楽に乗って丁寧な印象。3Lzを決めたあと、2A+1Eu+3Sを跳んできました。いいぞ。しかし3Loはいまいち。コンビネーションスピンからコレオシークエンスは場内を盛り上げます。質の高いレイバックスピンでフィニッシュ。うーん。チェンにしてはジャンプが決まりませんでしたね。193.65。

アンバー・グレン。またサラ・バレリス「グラヴィティ」。はやってるのかな。3F+2Tはまずまずの出来。2A+1Eu+2Sをここでもってきました。ジャンプはスムーズではある。3Lzは転倒。3Loはふわっと降りました。シットスピンでちょっと落ち着きますか。2Lo+2Tに次はなりました。どうもぴりっとしないですね。2Fとジャンプが抜け気味。ステップはちょっと疲れてきましたね。コレオシークエンスは大きなスパイラル。2Aからコンビネーションスピンはいいポジション。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。終わってがっかりしてました。最終グループまでは残ったのにという感じですが、よくやりましたよ。186.58。

ガブリエラ・イッゾ。「バラ色の人生」。3Lz+2Tからスタート。3Fはステップアウト。つなぎ部分をよくがんばってますね。3Lzもステップアウト。コンビネーションスピンはまずまず。2Aは成功。ステップは1つ1つ明確なエッジワーク。スパイラルからの3Loはおっけー。3Fはオーバーターン。2Aからコレオシークエンス。このあたりの流れはよかったです。コンビネーションスピンからレイバックスピンでフィニッシュ。もう少しジャンプがうまくいけばよかった。上を狙えたんですが。174.41。

ブレイディ・テネル。周りがこんななら無事テネって終われるでしょう。「ニュー・シネマ・パラダイス」。3Lz+3Tはばっちり。そういうの待ってました。2Aは流れもいい。3Sと確実に…と思ったら途中でバランス崩しました。ちゃんとテネって。2Aからレイバックスピン。いいポジションです。ステップはゆっくりしたパートでも緩急で退屈させない。他の人はこのテネりをもっと見習ってほしいです。3Lz+3Tをここで成功。さすがですね。ステップからの3F+2Tをなんとか決めて3Loは転倒。跳び急いだ感じですね。でもコレオシークエンスで十分なテネりを表現。コンビネーションスピン2つでフィニッシュ。さすがのテネり具合。ありがとうございます。220.86。

マライア・ベル。テネルと戦えるのはオマエだけやで。K.D.ラング「ハレルヤ」。3F+3Tは質の高いジャンプです。これはすばらしい。のびやかな助走から3Loも成功。コンビネーションスピンは難しいポジション。このへんの技量もある。3S、2Aからステップ。表現の意志がありますよね。じっくりやりました。3F+2T+2Loを後半でもってきました。勝負のジャンプでしたね。3Lz+2Tも成功。ここまでジャンプそろえてきてますね。コンビネーションスピンからスパイラルを入れて3Lzを跳びました!そろえましたね。コレオシークエンスの間も喜んでます。すごい。最後のレイバックスピンでフィニッシュ!終わる前から泣いていました。早いけど会心の演技でしたね。リッポンさんも喜んでいますがいつもヘヤーが違いますね。225.21!おー!勝った!

アリッサ・リュー。昨年の全米チャンプです。ジェニファー・トーマス「イルミネーション」。3A+2Tを跳んできました!まじかー。4Lzを成功!こんなのがいたとは。そりゃ全米チャンプですよね。3A単独も跳びましたね。3Loからコンビネーションスピン。難しいポジションに回転も速いです。ステップは深いエッジワーク。3Lz+3Tから後半。3Lz+1Eu+3Sもばっちりですね。コレオシークエンスもスパイラルやイナバウアーなどなど。それをやったあとで普通に3Fも成功。コンビネーションスピンの回転速度がすごい。めちゃ早い。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。これは決まりましたね。ベルの優勝かと思ったらとんでもなかったです。GPSとか何してたんやと思ったらまだジュニアなんですね。235.52。

○最終結果:(麒麟がくる的に)
1. リューがくる
2. ベルがくる
3. 麒麟がテネる
4. チェンがくる
5. グレンがくる
6. アンドリューズがくる

アメリカも新型MSの開発に着手していたとは。というか昨年の全米チャンプなんで知らなかったんやろう。不覚でした。とにかくあんなジャンプマシン、ある意味アメリカらしいですね。まだ14歳らしいけど、早くシニアでロシアの新型MSと戦おうぜ。

ベルは2位でした。テネルを破ったときはこれは優勝かと思いましたが、上には上がいるものです。つくづく因果なベルですがそんなところがいいですよね。今回はリッポンさんを喜ばせたからオマエに100点あげよう。3位はテネル。アメリカはてっきりテネり放題な大会だと思っていたらとんでもなかったですね。4位以下はもうちょっとがんばりましょう。まだまだやれる。

第54回スーパーボウル KC vs. SF

おはようございます!マイク松ですこんにちは。がんばって起きました。

今日はスーパーボウル!どっちが勝ってもうれしいですが、KC勝てるんですかね!

第54回スーパーボウル、KC vs. SF。実況は厚井さん、解説は大橋さん、リポーターは生沢さん。

今日に向けてのレジェンドの紹介やスペシャルムービーが豪華すぎる。オールタイムプロの紹介でベリチックが出てきたときはおもしろかったです。ここはマイアミやから。ブレイディさんもさすがにレジェンドの中では若造ですからね。

KCオフェンス。最初はウィリアムズのランから入りました。しかしパスインコンプリートで3&OUT。むしろ吉兆!パントはPRがファンブルしましたが自分でリカバー。

SFオフェンス。キトルのキャッチに加えてサミュエルのエンドアラウンドで前進。コールマンも元気になりましたね。スペシャルプレーも入れてどうしてもスコアしたいという意気込みを感じます。なんとかレッドゾーン前で止めました。ゴールドがしっかりFGを決めて、SF先制。

KCオフェンス。ランとパスで1stダウンを更新。ケルシーさんへのパスも通り始めた。リズム出てきました。エンドゾーン前ではよく守られ、マホームズのスクランブルで1stダウンを狙いましたが、4th&1。ギャンブルは成功!1ydをマホームズのランでTDとりました!KC逆転!

SFオフェンス。サンダース先輩へのパスで前進。しかしジョーンズがヒットして、ブリーランドがINT!これは大きい!投げ捨てが届きませんでしたね。

KCオフェンスはいいポジションから。ワトキンスに通して1stダウン。フォルススタートとオフサイドの応酬のあと、4th&1をしっかりランでギャンブル成功。もう全部ギャンブルしていこう。エンドゾーン前は守ってFGになりました。バトカーがしっかり決めて3点追加。

SFオフェンス。サミュエルのエンドアラウンド効いてます。そしてモズタートのランが出始めた。コールマンのランも出てます。そしてユーズチェックのキャッチからTD!ユーズチェックのパスキャッチは想定してませんでした。これで同点!

KCオフェンス。ランパス混ぜて前進。このまま前半終わりそうですね。なんとかスコアして終わりたい。しかししっかり守られてパント。時間も使えませんでした。

SFオフェンスは時間流して終わり。かと思ったらKCがタイムアウトとるんか。しかし1stダウン更新されて、今度はSFがタイムアウト。やばい。しかし次のキトルのキャッチはパスインターフェアをとられました。ソレンセン(なぜかFS)のディフェンスが効いた。このまま流して前半終了。10-10ですか。

ハーフタイムショーはジェニファー・ロペスさんシャキーラさん。ダンサーのクオリティがすごい。気合いを感じました。

後半、SFオフェンス。サンダース先輩にパスをヒットさせます。正面のランを出さないですね。うまくディフェンスの裏をかいている。しかし真ん中くらいで止めました。42ydsFGを成功。

KCオフェンス。マホームズがロールアウトからワトキンスへパス成功。じっくりいこう。ランパスのバランスがよくなってきたなと思ったらボサのファンブルフォースがあって大きくロス。そしてマホームズのパスをワーナーがINT!ぎゃー!!なんかいやな予感がしたんですよねー。

SFオフェンスは中央から。サミュエルにパスを通しました。サミュエルよく働きますねー。そしてピンチに今まで投げてなかったボーンに通しました。ユーズチェックのキャッチのあと、モズタートのランでTD!突き放しましたー。

KCオフェンス。元気出していこうぜ。ケルシーさんへのパスで前進。そうこうしているうちに3Q終わりました。サックされますがマホームズのランで挽回。しかし次のパスをヒルがはじいて、ムーアがINT!ぎゃー…。これは痛すぎるー。レッドゾーン前まで進んでたのに。パスが逆リードになってました。

SFオフェンス。ランかなと思ったらキトルへのパス。なんとかKCもよく守ってパントに止めました。でもよく時間も使った。

KCオフェンス。強烈なパスラッシュでなかなか時間がかかります。ヒルへのパスが決まったと思いましたが、チャレンジで覆りました。3rd&15でマホームズがヒルにロングパス成功!さすがです!ケルシーさんへのパスでインターフェアがあって1ydから。ケルシーさんへのパスでTD!3点差に迫りました!起死回生のロングパスが決まった。

SFオフェンス。時間を使いたいところでしたが、3&OUTでパント。ここはディフェンスがんばりました。いいぞスパグニョーロ!

KCオフェンス。マホームズがラッシュをかわしてケルシーさんへのパスを決めます。ジョン・リンチがサイドラインに降りてきてる。そしてワトキンスにパスをとおしてレッドゾーンへ!マホームズのランで進んで、ウィリアムズへのパスでTD!KC逆転!これがアホアホオフェンスやー!

SFオフェンスはあと2:39。KCファンがすごい元気になってきてる。大橋さんはランプレーを切りすぎないようにすることが大事と何度もいってる。不吉だ。オフェンスもよく進んでますが、ディフェンスもよく守ってる。4thダウンギャンブルでガロッポロをサックしました!よっしゃー!

KCオフェンスは時間を使います。SFはタイムアウトで時計を止めます。そしたらウィリアムズが一気に抜けてTDをとりました!これは望外!これは僥倖!ウィリアムズやってくれましたね!アホアホパワーすごい!

SFオフェンス。ガロッポロのロングパスをフラーがINTしました!ここでやってくれますか!

KCオフェンスはニーダウンにいきますが、シャナハンは勝負をあきらめずタイムアウトで時計を止めます。最後は5秒残して、マホームズが大きなロングパスで時間を使って試合終了!SF 20-31 KC。KCがスーパーボウルを制しました!アホアホチャンプや!アンディ・リードおめでとうー!ケルシーさんありがとう!

KCはマホームズが26/42,286yds,2TD,2INT。普段あまり出ないINTが出て苦労はしましたが、2TDパスに加えて9att,29yds,1TDランも。見事にチームを優勝に導きました。ランはウィリアムズが17att,104yds,1TD。1人で100yds走りましたし、パスキャッチでも4rec,29yds,1TD。これでなかなか名前を覚えない富井にも名前を覚えてもらえますよ。レシーブはヒルが9rec,105yds、ケルシーさんは6rec,43yds,1TD。ワトキンスも5rec,98yds。いい活躍してました。ディフェンスはランもパスもやられましたが、ほんとに大事なところでよく止めてました。2INTしてるし上出来。

SFはガロッポロが20/31,219yds,1TD,2INT。カンファレンス・チャンピオンシップでは8回しか投げませんでしたが、しっかり投げたらこんなもんですよね。よくがんばりました。ランは全員で141ydsも走ってるし、サミュエルはパスでも5rec,39yds。レシーバーはたくさんの人がキャッチしてました。ディフェンスは4sck,2INTとしっかりプレッシャーをかけてマホームズを苦しめました。きつかった。

ついにKCがスーパーボウルを50年ぶりに勝ち取りました。富井も喜んでいます。

思えばわれわれがKCを好きになったのは、ディック・ヴァーミール率いる第1次アホアホオフェンスのときでした。トレント・グリーン、プリースト・ホームズ、ダンテ・ホール、ジョニー・モートンなどなどが死ぬほど点を取るオフェンス。今のヤードをたくさん稼ぐオフェンスの走りでしたし、今のKCの第2次アホアホオフェンスのもとになっています。第1次と第2次のアホアホオフェンスの違いは、第1次はむちゃくちゃ点を取るのにそれ以上に点を取られて負けるというものでしたが、第2次はディフェンスも強くて勝てるということでした。

第1次アホアホオフェンスのあとしばらく低迷が続きますが、現在のアンディ・リードをHCに招いて復活。そのために伝説のQB、アレックス・スミスを呼び寄せます。このあたりのくだりを話すと富井が首をひねるのが謎で仕方ないのですが、今に続く強さの基盤はアレックス・スミスが作っているのです。本当です。ジャマール・チャールズとかもがんばってましたが、このあたりからプレーオフには出るもののなかなかスーパーボウルにいけず、しんどい時期が続きました。

そこでですよ、アレックス・スミスを人柱に(死んでない)、マホームズをはじめとするアメイジングウエポンの数々が入ってきて、第2次アホアホオフェンスが始まるのです。そんなにアンディ・リードがアホアホパワーをもっているとは思えないので、スパグニョーロの力もあってなんとディフェンスも強いというチームを作ることができました。そりゃ序盤は点とられますが、アホアホオフェンスがあればすぐ取り返せる。腐海になってもすぐ焼き払える的な自信をつけてスーパーボウルを制したわけです。

ディック・ヴァーミールの変なテンションに導かれKCファンになったという稀有な存在の富井。そんな富井の悲願が叶えられるとは思いませんでした。50年ぶりですからね。おめでとうございます、アンディ・リード。おめでとうございます、富井副部長!

全米フィギュアスケート選手権2020(2):男子シングルSP

昨日は自転車のったのですが、今日は歩いてきたマイク松ですこんにちは。たのしかったです。明日に向かって体調を整えないといけませんからね!

今日は全米フィギュアスケート選手権、男子シングルSPです。最初にいっておきますが、優勝は決まってます。ネイサン・チェンです。FSみてなくてもわかりますよね。

全米フィギュアスケート選手権2020、男子シングルSP。実況は赤平さん、、解説は杉田さん。第1グループは4人くらいで、第2グループからです。

ネイサン・チェン。「ラ・ボエーム」。テンション高い導入はスピードに乗ってます。4Fはしっかり着氷。パワーもあるけど安定感もある。3Aはゆっくりやってますね。キャメルスピンはイグジットもスムーズ。4T+3Tも確実に。全米では無理しなくても勝てますからね。うわー加点がもりもり。ステップはよどみが直しすぐスピンに移行。シットスピンからコンビネーションスピンでフィニッシュ。はーいありがとうございます。これこの順番で出してどうすんのかと思わせます。114.13。

アレクセイ・クラスノジョン。順番が悪いけどがんばれ。曲名は「いろんなアーティストのメドレー」って書いてあります。どういうことや。3Lzは着氷ちょい乱れ。3Aはおっけーです。いいジャンプ。キャメルスピンはゆっくり。3F+3Loはいけました。回転足りてるといいけど。止まりそうなシットスピンのあとステップ。まあ順番が悪いんですがステップはもっとがんばらないとですね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。おつかれでした。キスクラでも順番が悪いなーって顔してます。80.71。

ショーン・ラビット。うさちゃん登場。「エデンの東」。ゆったりした入り。いいうさよ。うさ3F+3Tをしっかり決めました。うさ2Aはしっかり確実に。キャメルスピンからうさ3Lzも成功。エッジはいまいちと杉田さん。うさイーグルで盛り上げてうさステップ。感情をしっかり表現してます。シットスピンからいいコンビネーションスピンでフィニッシュ。盛り上げましたね。77.71はいい点。大喜びうさちゃん。

ヴィンセント・ジョウ。マムフォード&サンズ「アイ・ウィル・ウェイト」。いい滑りですがスピードはほしいですね。4Sから入りました。3Lz+3Tも成功。キャメルスピンのあと3Aも決めました。シットスピンからコンビネーションスピン。ステップは最後においときますね。すごくよく動いてます。がんばって演じきりました。どうも練習環境はよくなくて大変だったらしい。94.82。おつかれさまでした。

アンドリュー・トルガシェフ。トキオ・マイヤーズ「ブラッドストリーム」。ゆっくりとした滑りですが、慎重に4Tを成功。3Aも決めました。滑りの質はいいんですけどね。キャメルスピンから3F+3Tをコンビネーションで決めました。よく決めた。シットスピンからコンビネーションスピンをてきぱき。スピンはいいですね。ステップは音楽が変わっていいリズム感。いいダンスでした。いい出来でしたね。97.87。喜んでいます。

カムデン・プルキネン。「カルーソ」。4Tはしっかり決めたのですが、3Aはステップアウト。キャメルスピンからシットスピンはトラベリングしてしまいました。このあたりもったいない。3Lz+3Tを狙ったジャンプでしたが、セカンドで1Tになりました。なんとかコンビネーションにはできた。ステップはまずまず。コンビネーションスピンでフィニッシュ。決めが結構うまくいきました。79.19。ピカチュウを落としてしまいました。ショックのあまり。

最終グループ。3つしかないんですけどね。

ライアン・ダンク。全米ジュニアチャンプらしい。クリス・マン「ブロワーズ・ドーター」。滑りはなかなか質が高いですが、最初は予定通り2A。次も3F+2Tになりました。コンビネーションスピンで盛り返そう。3Loはいけました。ステップは丁寧にいってますがもう少しスピードがほしいですね。シットスピンからキャメルスピンでフィニッシュ。変わった構成でした。67.15。

ジョーダン・ミューラー。ベン・プラット「イース・マイ・マインド」。雰囲気よく作れてますね。3Aはすごい斜めに飛び上がって転倒。かっこいい。3F+3Tはきれいなジャンプでした。シットスピンは質が高い。助走から3Lzもしっかり。キャメルスピンはポジションがいいし、ステップもスピードがあってよかったです。こういう演技ができれば将来的には上位で戦えそう。コンビネーションスピンでフィニッシュ。71.87。

キム・ジュンス。カラム・スコット「ユー・アー・ザ・リーズン」。静かな入り。ステップから入るかと思いました。3Aは回転不足ですね。3Lz+2Tはファーストで少し乱れました。シットスピンで立て直そう。ジャンプは跳べそう。しかし次も2Fになりました。キャメルスピンからステップ。大きくリンクを使ってます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりました。60.13。

ジェイソン・ブラウン。待ってました。カレオ「アイ・キャント・ゴー・オン・ウィズアウト・ユー」。滑りの質が高い。3Fから入りました。着実にいった感じ。3Aは慎重に決めました。シットスピンへの入り方がかっこいい。さすがです。3Lz+3Tもしっかり成功。この構成で失敗は許されませんからね。キャメルスピンは加速する。ステップはさすがの感情表現です。バレエジャンプも高い。このステップはほんとに難しいです。コンビネーションスピンでフィニッシュ。さすがブラウンという滑りでした。100.99!100点超えました!

トモキ・ヒワタシ。ジュニアチャンプです。今日はいい演技できるか。ワンリパブリック「ラブ・ランズ・アウト」。4Tから入りました。うまく決まった。3Aは流れに乗って成功。今日はいいですね。シットスピンからキャメルスピンもいいですし、間のつなぎの演技もいけてる。3Lz+3Tも決まりました。ステップは躍動感があるしバレエジャンプがやばい。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。最後はキャッチフットもでました。これがヒワタシの本来の力なんですね。納得しました。94.21。いいぞいいぞ。

ジミー・マー。ダフト・パンクさん・メドレー。4-3を予定していましたが、4Tでステップアウト。3Aはうまく跳べました。次あわせないとですね。キャメルスピンはまずまず。つなぎの演技はダフト・パンクさんによくあわせてます。3Lzで転倒してしまってコンビネーションにできませんでした。どんまい。コンビネーションスピンで立て直そう。場内を盛り上げてステップ。感情表現とキレのある動きがよかったです。次があるよ。がんばれ。71.54。

○SP終わっての順位:(麒麟がくる的に)
1. ネイサン・チェンがくる
2. ブラウンがくる
3. トルガシェフがくる
4. ジョウがくる
5. ヒワタシがくる
6. クラスノジョンがくる

ネイサン・チェンがトップ。トップというか優勝ですね。2位と14点差ですからね。むしろFSは前半はぐるぐるリンクを回っておもしろくしてほしいくらいです。

2位にジェイソン・ブラウンが来ました。さすがの芸術表現。4回転なしで100点いったのは自信になりますよね。3位はトルガシェフ。ダンスがうまい。ヴィンセント・ジョウはなかなかいいところいけました。貯金がある。ヒワタシが5位に入りました。これが本当のヒワタシの力。確かにジャンプを決めて自分でのっていく感じです。FSもみてみたい。クラスノジョンは若手に負けてられないですよね。

全米フィギュアスケート選手権2020(1):女子シングルSP

2年ぶりに健康診断の数値が正常域でした。富井です。健康診断前にがんばって痩せた甲斐がありました。問題は3ヶ月経った今がどうなのかということですが・・・。

さて、健康診断結果に引っかかる心配のない全米女子シングルSPです。
解説は鈴木明子さん、実況は赤平さん。
全米選手権は18人しかでないのですが、グループ2から。

スター・アンドリューズ。「You lost me」3T+3Tは高さのあるジャンプ。2Aはあまり高さは出ませんでしたが成功。キャメルスピンは優雅。3LoはOK。コンビネーションスピンはポジション変化が多い。ステップシークエンスは上半身の動きがドラマチック。ちょっと緊張しているのか動きが硬いかな。レイバックスピンもポジションがきれい。よくまとめました。この振り付けの方、いいですよね。65.86

カレン・チェン。すっかり大人になりました。貫禄を感じます。「You say」感情のほとばしる始まり方。スケーティングが上手。3Lz+2Tになりましたが最初のジャンプは幅があっていいジャンプ。2Aもいいジャンプ。キャメルスピンの回転も速い。3Loも入り方が素晴らしい。コンビネーションスピンも最後がちょっと残念でしたが素晴らしい。大きなスパイラルの後ステップシークエンス。身体全体をよく使ってます。すぐにレイバックスピン。ほぼ完璧では。3-3にならなかったのは残念ですがすごくよかったです。70.41

グレーシー・ゴールド。戻ってきたグレーシー・ゴールド!「I put spell on you」動きが良くなりましたね。3Lz+2Tも成功。1LoになってしまいましたがキャメルスピンはOK。ステップシークエンスも味があります。2AもOK。コンビネーションスピンは回転が速くていいです。レイバックスピンも回転が速い。1Loになってしまったのは残念でしたが去年より動きもシャープで良くなってます。何より続けて全米選手権に出てくるのが偉い。54.51

エミリー・ジャン。「セブン・ネーション・アーミー」3S+3Loはセカンドジャンプで詰まってしまいました。3Fは流れのあるジャンプ。キャメルスピンも回転が速いです。続けてコンビネーションスピン。滑りに力が入ってなくていいですね。ステップも移動距離が長い。2Aはステップアウトになってしまいました。レイバックスピンもややトラベリングかな。ちょっともったいなかった。シニアの全米選手権は初出場だからかな。コーチがめっちゃみおぼえあるけど思い出せない。52.48

ブレイディ・テネル。「Medley Kirill Ricther」素晴らしいスピードのあるスケーティング。3Lz+3Tは完璧。イーグルからの2Aも素晴らしい。レイバックスピンも素晴らしい。テネルっぽい不思議演技パート。3Fも流れがあっていいジャンプ。ステップシークエンスも華麗です。シットスピンのポジションチェンジが速い。足換えのコンビネーションスピンも素晴らしい。あっという間に終わってしまいました。流れが途切れませんね。78.96

サラ・ジュン。「ザ・ローズ」3Lz+3Tは優雅。2Aも成功。シットスピンも良いです。しっとりした曲にスピードのあるスケーティングで素晴らしい。1Fになってしまいましたがコンビネーションスピンは良いです。ステップシークエンスはやや元気がなくなってしまったかな。レイバックスピンも回転が速くていいです。しょんぼりしてしまったためかキスクラではすごく幼く見えます。51.09

マクシン・マリー・バウティスタ。「Tarantella」3F+2Tは途中でスピードが落ちてしまったような感じ。2Aは成功。レイバックスピンはみんな上手だけどこの人も上手い。3Loは着氷がかっこいい。キャメルスピンもポジションチェンジがいい。ステップシークエンスは歌うような軽快さ。コンビネーションスピンもいい。ずっと流れが途切れませんでした。59.47

アンバー・グレン。「スケアーズ」3F+3Tは大きなジャンプ。コンビネーションスピンも個性的。2Aも大きくて素晴らしい。3Loも成功。ジャンプを見事にそろえました。ステップシークエンスの動きにもキレがあります。シットスピンも手の使い方がいい。レイバックスピンも迫力。痩せた少女の跳ぶジャンプとはひと味もふた味も違うビッグジャンプ。良かったです。これこそLadiesですな。73.16

コートニー・ヒックス。「I found」3F+3Loはセカンドがちゃんと回ってたかな。シットスピンのポジションがいい。2Aは成功。キャメルスピンも素晴らしい。3Lzは着氷がもう一つだったかな。ステップシークエンスは振り付けもおもしろくていいですね。コンビネーションスピンは回りながらシットポジションになるところがかっこいい。60.25

アリサ・リュウ。去年の全米チャンピオン。「Don’t rain on my parade」動きがきびきびしていて素晴らしい。2Aはステップアウト。しかしシットスピンは高速回転。笑顔も見えます。3Fは回転が速いし高さがある。ステップシークエンスも素晴らしい。プログラムもよく合ってる。3Lz+3Tも成功。コンビネーションスピン。も高速回転。レイバックスピンもバターになりそうな回転の速さ。なんてかわいいんだ。スター性がありますね。75.40

マライア・ベル。「ブリトニー・スピアーズ・メドレー」いつもながらベルはかわいいなあ。2Aは幅のあるジャンプ。3F+3Tもいい。今日はいいときのベルだ!!コンビネーションスピンはポジションが美しい。3Lzも高さがあります。シットスピンも姿勢が低い。あおってからのステップシークエンス。素晴らしかったのに途中で転倒。もったいない。でもその笑顔がかわいい。レイバックスピンも回転が速くていい。ああ、もったいなかったなああ。73.22

ガブリエラ・イッツォ。「I’m here」3F+3Loはややバランスを崩しましたが回転できてたかな。3Lzも着氷。コンビネーションスピンはおもしろい形。イナバウアーもいい。2Aは成功。ステップシークエンスも気合いがすごい。でもやや動きがかたい。キャメルスピンはいい。レイバックスピンもいい具合に力が抜けてて美しかったです。65.94

○SPを終えての順位(またまたチャーリーズ・エンジェルが映画になるそうなので)
1.テネルエンジェル
2.アリサエンジェル
3.マライアエンジェル
4.アンバーエンジェル
5.カレンエンジェル
6.ガブリエラエンジェル

1位のテネルは今回も素晴らしかった。洗練されてます。フリーも楽しみ。2位のアリサ・リュウは多分、初めて見たのですが、いいですね。すごい才能を感じます。でも3位のマライア・ベルが!もったいなかった!!あの転倒がなければ2位にはなれた。アイドル的な魅力が爆発しているいいSPだったのじゃが。

4位のアンバー・グレンも素晴らしいジャンプで目が覚めました。ああいのうもっと加点する方法ないんですかね。5位のカレン・チェンもすっかり貫禄。怪我があるらしいですがよくまとめています。6位のガブリエラ・イッツォも美しかったな。フリーはもうちょっと落ち着いて出来るといいですね。