フィギュアスケート世界選手権2019(3):男子シングルSP

成瀬で負けました。富井です。もうこれはフィギュアスケート。野球なんかいいわ。男子のSPは35人。女子に比べると5人も少ないので全部見ます。解説は岡崎真さん、実況は小林さん。
ドイツのパウル・フェンツ。「ブルースカイズ」3Aは流れのあるジャンプ。4Tは回転不足でコンビネーションジャンプになりませんでした。キャメルスピンはまずまず。シットスピンは回転が速い。3Lz+3Tとこちらをきちんとコンビネーションジャンプに。ステップはまずまず。コンビネーションスピンはレベル4をとれていたようです。パウル・フェンツにしてはもう一つの出来かなあ。63.27
エストニアのアレキサンドル・セレフコ。初出場の17歳。「I step out for a while」すてきな入り方。身のこなしがいい。ジャンプは構えが長いけど3Aは着氷。3F+3TもなんとかOK。キャメルスピンはちょっと身体が硬いなあ。次のジャンプが1Lzになってしまったのが残念。シットスピンは手の使い方が個性的でいいスピン。ステップシークエンスはスケーティングはもう一つでも上半身の表現がいい。踊れる選手。コンビネーションスピンは最後のアップライトスピンが回転が速くていい。魅せるのが上手なのでこれからジャンプが決まると上位に入りそう。63.25
フィンランドのヴァルター・ヴィルタネン。31歳と最年長選手。「Milonga de mis amores」半分半袖。小芝居上手い。2Lzになってしまってノーカウント。イーグルからの3Lz+2TはOK。キャメルスピンはOK。コンビネーションスピンは面白い構成。2Aは慎重に。ステップシークエンスは「丁寧でいい」と岡崎さんからお褒めの言葉が(珍しい)。面白いポジションのシットスピン。ジャンプ以外はなかなか良かった。55.73
マレーシアのジュリアン・ジージエ・イー。「To build a home」高さのある3A。3Lzも流れがあります。キャメルスピンもOK。3F+3Tも成功。それからすぐのシットスピンは回転も速い。ステップシークエンスもすてきですね。音楽の盛り上がりに合ってます。コンビネーションスピンも回転が速い。急にレベルが上がりました。やっぱり上手ですね。年々上手くなってるなあ。73.63
アルメニアのスラヴィク・ハイラペティアン。「カルーソ」ミーシャ・ジーっぽい雰囲気の選手。3Aは着氷がつまってしまいました。3Lzは転倒。いい感じに踏み切れたと思ったのですが。キャメルスピンはOK。3S+3Tはまとまりのあるジャンプ。コンビネーションスピンは個性的。ステップシークエンスはまずまず。コンビネーションスピンもユニーク。60.66
イギリスのピーター・ジェイムズ・ハラム。「スムース・クリミナル」3Aはステップアウト。3Lz+3TはOK。キャメルスピンは回転が速くていいです。フライングシットスピンもいいですね。マイケルっぽい振りが面白い。3Fはオーバーターン。ステップシークエンスはスピードがあります。コンビネーションスピンは個性的だなあ。面白いステップ。滑りきってガッツポーズ。満足そうな笑顔にこちらもにっこり。バネがあってスピンで跳ぶところがすごく面白い。それが生かされたプログラムでした。66.06
スウェーデンのアレクサンドル・マヨロフ。これで引退してしまうマヨロフ。残念だ。「Bang Bang」4Tは高さがあったのに手をついてしまいました。もったいない。3Aは軸が斜めでしたがこらえました。キャメルスピンはOK。3Lz+3Tは流れのあるジャンプ。シットスピンの回転も速い。さすがマヨロフ。ステップシークエンスもベテランぽく、スケーティングに味わいがある。コンビネーションスピンもポジションがきれい。おお、まずまず上手くいったのでは!フリー進出は間違いないのでうれしい。コーチの肩にポケモンを乗せるお茶目なマヨロフ。79.17
アゼルバイジャンのウラジーミル・リトヴィンツェフ。18歳、初出場。「Abbey road blues era」ジュニアとの掛け持ち。姿勢が美しい。スピードのあるスケーティングからの4T。3Aも美しいジャンプ。キャメルスピンも美しいポジション。この子、すごくない?3F+3Tもいいジャンプ。コンビネーションスピンも回転が速いですね。ステップシークエンスもツイズルがきれい。コンビネーションスピンも回転がとても速いし見なれない形が多い。この子はいずれメダルを取るでしょう。小林さんも「覚えておきたい選手」81.46
ロシアのアンドレイ・ラズキン。ラズキンはコフトゥンの代役だったのですが、その後、コフトゥンは怪我のために引退してしまいました・・・。うぅぅぅ。
さて、ラズキン。世界ジュニア、欧州選手権にも出場したことのない初出場の21歳。ミーシン門下生。ロシア選手権4位。「I put a spell on you」4Tは見事着氷。3Aも流れのあるジャンプ。やりますね。キャメルスピンもいいスピン。3F+3Tも軸が細くて飛距離が長い。ステップシークエンスもまずまず。シットスピンも指がかっこいい。コンビネーションスピンはまあまあかな。でも上手くまとめましたね。ノーミス。ロシア男子もレベルが上がっていますね。84.05。ジャンプの質がとても高いのでトップに立ちました。
イスラエルのダニエル・サモーヒン。「Senza parole」4T+3Tは流れのあるジャンプ。4Sは転倒。キャメルスピンはOK。3Aは大丈夫。コンビネーションスピンは回転が速い。ステップシークエンスもドラマチック。でもちょっとステップが雑に見えますがどうでしょうか。シットスピンは少し音楽をオーバーしてしまいました。でも転倒しても回転不足ではないようでいい挑戦だったと思います。82.00
トルコのブラク・デミルボガ。「I’m not the only one」構えの長い3Aでしたが成功。3Lz+3Tはステップアウト。シットスピンの回転が速い。ステップシークエンスはちょっとふらふらしています。緊張でしょうか。3Fは着氷がもうひとつでしょうか。コンビネーションスピンはOK。キャメルスピンは途中でやめてしまいました。うーん、最後がもったいなかったですね。60.79
スイスのルーカス・ブリッツギ。「Love is a bitch」3Aは流れのあるジャンプ。3Lzは転倒。キャメルスピンは回転も速いしポジションもきれい。シットスピンも回転が速い。さすがスイスの選手。3Fは飛び上がる前がかがみすぎましたかね、転倒してしまい、コンビネーションジャンプになりませんでした。コンビネーションスピンも上手、やっぱりスピン上手いです。ステップシークエンスもすばらしいのですがちょっとがっかりしてしまったようです。ジャンプがもったいなかったなあ。54.58
オーストリアのルック・マイアーホーファー。「Ponga」16歳。ダンスが上手い。アイスダンスやっても良さそうな手の動き。3Lz+3Tは流れがあっていい。2Aですが余裕があります。キャメルスピンはちょっと回転がゆっくり。3Fは着氷でこらえました。ステップシークエンスが華やか。サンバによく合ってます。シットスピンは足が長すぎて邪魔に見えます。コンビネーションスピンも足が絡まりそう。65.78
ポーランドのイーゴリ・レズニチェンコ。「Give me love」4Tは転倒。3Aも転倒。キャメルスピンはOK。1Lz+3Tになりましたが3Tはつけられました。シットスピンは上手。ステップもなかなかいいのですがジャンプがあれだけ決まらないとしんどいですね。シットスピンも足をジャンプして変えながらおもしろいですね。いいところあるんだけどなあ。50.15
ウクライナのイワン・シャムラトコ。「Domani」スピードがありますね。しかし3Aはステップアウト。3Lz+3Tもこらえきれませんでした。うーん、残念。ステップシークエンスはまずまず。キャメルスピンはきれいです。3Fは転倒。コンビネーションスピンも素晴らしい。シットスピンの回転も素晴らしい。美しいメロディーによくあった美しい滑りだったんですけど・・・ジャンプが残念でしたね。でも今後期待できそうな選手です。62.99
メキシコのドノヴァン・カリーヨ。来ました!この子を見てから一応全員見ようと思うようになったんです。埼玉なのにすごい歓声だ・・・みんな知っているんですね。「ジャズマシーン」ほか。笑顔がちょっと硬い。最初から手拍子。みんなご贔屓なんですね。構えが長いところからの1A。残念。3Lz+3Tは転倒。コンビネーションスピンは面白いポジション。ステップシークエンスは意欲的。3Fもステップアウト。こういうの続くんですよね。キャメルスピンはOK。シットスピンは回転が速くていい。なぜ、最後のポーズを上から撮るんだ・・・。四大陸に比べると硬かったなあ・・・。はじけるととても爽快なプログラムなんですが・・・。また来年だ!絶対見ます!!実況席も残念そう。54.99
オーストラリアのブレンダン・ケリー。「プレリュード・エイジ・オブ・ヒーローズ」4Tはこらえてちゃんと着氷しました。さすがブレンダン・ケリー。3S+3Tと確実にまとめました。キャメルスピンは普通ぐらい。3Aはきれいな着氷。さすがちゃんとしています。ステップシークエンスは動きにキレがあります。コンビネーションスピンもいいです。シットスピンはちょっと短いかな。でもちゃんとまとめてきました。よかった。78.26
フランスのケビン・エイモス。初出場だそうです。意外。「Horns」素晴らしい滑り。4Tはぴたっと着氷。素晴らしい加点がついています。3Lz+3Tはやや着氷が乱れましたがOK。キャメルスピンもいいですね。3Aもややつまりましたがこらえました。面白い形のシットスピン。回転も速い。コンビネーションスピンもおもしろい。ステップシークエンスは素晴らしいし独創的。緩急が自由なんですよね。音楽にめっちゃ合ってる。隣のフランス実況席が盛り上がっています。88.24。初出場でこの出来は素晴らしい。泣いちゃってます。
ジョージアのモリス・クビテラシビリ。「ブラッドストリーム」4Sは転倒。3Aは流れのあるジャンプ。コンビネーションスピンは速い。ピアノを弾くマイムのあと、4T+3Tはいいジャンプ。キャメルスピンはまあまあかなあ。ステップシークエンスはいいんですがエイモズの後で見ると単調だな。シットスピンは最後のポーズがちょっと高いかな。でも転倒があっても4T+3Tをちゃんと跳んでよくまとめました。82.67
チェコのミハル・ブレジナ。「Who wants to live forever」4S+2Tはバランスを崩しましたがセカンドジャンプをつけました。3Fは流れのある美しいジャンプ。キャメルスピンもいいスピン。シットスピンも回転の美しいスピン。3Aはつまりましたが立ちました。ステップシークエンス上半身も足下もよく動いています。コンビネーションスピンも安定した素晴らしいスピン。バランスを崩したジャンプもありましたがかなりいい出来でしたね。86.96
韓国のチャ・ジュナン。プロコフィエフ「シンデレラ」美しい4S。3Lz+3Loも流れがいいですね。キャメルスピンのポジションがきれい。3Aで両手をついてしまいました。珍しい。シットスピンは回転がものすごく速い。ステップシークエンスはやや動揺しているのかな。コンビネーションスピンはポジションがどれも美しい。79.17。4Sと3Aが回転不足だったそうです。4Sきれいだったんだけどな。
田中刑事。「メモリーズ」最初のジャンプが2Sになってしまい、無得点。もったいない。3Lz+3Tは素晴らしいジャンプ。キャメルスピンはOK。シットスピンも美しい。3Aは流れのあるジャンプ。ステップシークエンスもスピードがあります。こんなに上手だったっけ?コンビネーションスピンも素晴らしい。ただ最初のジャンプが・・・もったいない。あれがせめて3回転入ればかなりいいところに行けたのですが。78.76
カナダのナム・ニューエン。フランク・シナトラ「ザッツ・ライフ」4S+3Tはサルコウがとても良かった。キャメルスピンもOK。慎重に跳んだ3Aは着氷が乱れましたがどうにかこらえました。シットスピンはまずまず。3Fはコントロールされたジャンプ。ステップシークエンスは相変わらず器用。コンビネーションスピンはコントロールされたスピン。うーん。3Aがスピードがなかったですね。それ以外は良かったですが、ニューエンはもっと出来る子だと思うんですけどね。82.51
中国の金博洋。「While my guitar gently weeps」4Lzは転倒。4T+3Tは難なく成功。キャメルスピンはいいですね。3Aも高さのあるジャンプ。シットスピンもとても回転が速い。コンビネーションスピンもポジション変化がすごい。ステップシークエンスはやや焦っているような感じ。岡崎さんが言うには会場が暑いので息苦しいのではとのこと。そうかもなあ。あと、この人、昔より足が細くないですか?気のせいだといいんですが。84.26。転倒がもったいなかったですね。
ラトビアのデニス・バシリエフス。「Papa was a rolling stone」ほか。素晴らしい足裁き。わくわくします。3Fはコントロールされてますね。3Aは構えが長すぎたせいか転倒。トレードマークの素晴らしいシットスピン。ステップシークエンスの見事なこと。2Lz+3Tになってしまいました。キャメルスピンもいいですね。足換えのコンビネーションも素晴らしい。ああ、転倒はありましたがそれ以外はとても素晴らしい。点は出ませんが私はとても堪能しました。しかしランビエールはとても残念そうだ・・・。74.74
イタリアのマッテオ・リッツォ。「ヴォラーレ」4Tは素晴らしいジャンプ。3Aもコントロールされた美しいジャンプ。キャメルスピンはちょっとゆっくり。ステップシークエンスも流れるよう。滑りがとても美しい。3Lz+3Tも素晴らしい。シットスピンも回転がとても速い。コンビネーションスピンも変化が美しいですね。すごい。完璧でしたね。93.37。なんと、ここでリッツォがトップ。見るたびにいつも予想より上手くて驚く選手。
イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。映画「レイクエム・フォー・ドリーム」より。一時期はやったよね。4Tはなんとか着氷。3Aは高さのあるジャンプ。足換えのコンビネーションスピン。3Lz+2Tは最初のジャンプでバランスを崩しましたがなんとかセカンドをつけました。キャメルスピンはOK。ステップシークエンスはスピードはあるのですがちょっと雑なように見えます。シットスピンはOK。77.67。今シーズンはちょっと調子が悪かったですね。でも本人は満足そう。
アメリカのヴィンセント・ジョウ。「エクソジェネシス交響曲あがない」4Lz+3Tは空中姿勢も美しい。4Sは高さがありました。シットスピンもOK。何気ないイーグルがきれい。3Aは着氷がもうひとつでしょうか。ステップシークエンスもなかなかうまい。キャメルスピンも回転が速い。コンビネーションスピンもいい。前よりジャンプ以外が上手くなってる!これは強い。94.17
ロシアのアレクサンドル・サマリン。「コールド・ブラッド」初出場とは意外。幅があったのですが2Lzになってしまい無得点。4F+2Tでコンビネーションジャンプに。キャメルスピンもダイナミック。スピードのある3Aでしたが着氷がもう一つ。コンビネーションスピンの回転も速い。ステップシークエンスはやや疲れているような感じ。シットスピンは面白いポジション。ああ、最初のジャンプ失敗で舞い上がってしまったみたいな感じですね。もう一つ実力を発揮できなかった。78.38。この辺の点数に集中してますね。
ビチェンコは今シーズンは準備が遅かったらしく、調子がもう一つだったようですが引退撤回で来シーズンはばりばりやるらしいです。嬉しい。
やっと最後のグループ。しかしメンツが豪華すぎ。
羽生結弦。「秋に寄せて」最初が2Sになってしまいました。3Aはコントロールされたジャンプ。4T+3Tも流れがあります。キャメルスピンも素晴らしい。シットスピンも美しいポジション。美しいステップシークエンスはすごい複雑。王者の力を見せつけますね。コンビネーションスピンも素晴らしくてあっという間に終わりました。最初のジャンプが珍しい失敗でしたね。なんとも言えない表情。そしてプーさんが投げ込まれています。これ、10年後に見ると意味がわからないでしょうね。94.87。それでも暫定1位なんですね。すごいなあ。
宇野昌磨。「天国への階段」4Fは転倒。続くんだなあ・・・。4T+2Tはセカンドが3回転になりませんでしたが美しい流れ。キャメルスピンも素晴らしい。3Aはすぐにイーグルでかっこいい。シットスピンもかっこいい。ステップシークエンス上手。すぐにコンビネーションスピン。フィニッシュへの流れが素晴らしい。91.40。あれ、羽生くんの上に行ったかと思いましたが、だいぶ違うものですねと思ったらフリップが回転不足だったそうです。
アメリカのジェイソン・ブラウン。「Love is a bitch」3Fは素晴らしい。3Aも流れがあります。シットスピンの回転も速い。コンビネーションスピンもポジションの変化が速い。バレエジャンプが見事。3Lz+3Tがすばらしい。キャメルスピンの回転もめちゃくちゃ速い。身体のラインも美しい。ステップシークエンスも凝ってますね。最後まで流れが途切れない演技。トップに立って欲しい。96.81。4回転なくてこれとは夢のある点数ですね。バシリエフスもこれがやりたかったんだよね。
ロシアのミハエル・コリヤダ。ミューズ「I belong to you」3Tになってしまいました。コンビネーションをどうするのか。3Lz+2Tとちゃんと計算できる子でした。キャメルスピンもポジションがきれい。3Aも高さのあるジャンプ。ステップシークエンスも素晴らしい。シットスピンの回転も美しい。コンビネーションスピンも素晴らしいですが、レイバックの姿勢がちょっと短いかなあ。84.23
カナダのキーガン・メッシング。「君は友達」素晴らしいスピード。4Tは転倒。もったいない。雄大なイーグル。キャメルスピンも回転が速くて素晴らしい。大きな3Aは着氷。ステップシークエンスはちょっと疲れてしまったのかな。シットスピンも素晴らしい。バレエジャンプも高い。3Lzはコンビネーションジャンプにしないとだめだった。残念。コンビネーションスピンも素晴らしかったのに。82.38
アメリカのネイサン・チェン。「キャラバン」ペンギンぽい衣装。3Aは高さがありますね。4Lzはなんとか持ちこたえました。キャメルスピンも素晴らしい。軽いスケーティング。余裕がありますね。4T+3Tも余裕。シットスピンもポジションがきれい。ステップシークエンスは片足で滑るところが絶妙。コンビネーションスピンも素晴らしい。隙のないプログラム。で、すぐに見直しましたが、どこも音楽の調和がすばらしい。スピンの回転まで音楽に合ってますね。振り付けはシェイ=リーン・ボーン。あんた天才だよ。(去年のネメシスもめちゃくちゃ好き)107.40
○SPを終えての順位(個人的意見です)
1.ネイサン・チェン(踊るペンギン)
2.ジェイソン・ブラウン(踊る踊り子)
3,羽生結弦(踊る神の化身)
4.ヴィンセント・ジョウ(踊るジャンプマシーン)
5.マッテオ・リッツォ(踊る予想以上)
6.宇野昌磨(踊る妖精)
7.ケヴィン・エイモス(踊る芸達者)
8.ミハル・ブレジナ(踊る男気)
1位はチェン。素晴らしかったとしか言えない。なのに衣装がまるでペンギン。足をぶるぶるさせるペンギン。一人楽しそうにしてたのも印象的でした。フリーも楽に滑っているところが見たい。2位のブラウンも完璧でしたね。完成度でいえばこちらが上で、着氷とかどこも見直すところないです。これに96点は夢があるし、ジャンプだけでは認めませんよという強いメッセージを感じます。
そして3位が羽生。こんな日もありますが、それでも94点。次元の違う選手というのは見てわかる。でもちょっと今日は気持ちの余裕がなかったかな。自国開催のプレッシャーがあったのかな。日本じゃなかったら2Sのミスはなかったような気がします。4位のヴィンセント・ジョウが滑りも素晴らしかったのがびっくり。5位のマッテオ・リッツォも予想以上に素晴らしい出来。おめでとうございます。
6位の宇野昌磨は羽生結弦のミスで動揺してしまったかと思います。勝てると思うな思えば負けよみたいなところが心の奥底でよぎってしまったかも。エイモスも素晴らしかった実力を発揮できました。ブレジナもちょっとミスはありましたがよくまとめました。フリーも期待。

カテゴリー: フィギュアスケート パーマリンク

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