今更NFLプレーオフ2016をざっくり振り返る

THE YELLOW MONKEYが再結成してほんとうれしいのですが、今年申年だったのも関係してるのかなと思うマイク松ですこんにちは。そういえばそうだった。

さて、この時期のFalse Startにしてはあるまじき状態ですが、プレーオフなのにNFLの記事全然書いてないのです。とっても忙しくて相撲のレビューで精一杯だったのもあるのですが、NFL Japanのウェブサイトにめんどくさい出し方で広告が出るのがやる気をそぎまくっていました。あれなんとかしてほしい。誰もがでかいパソコンでネットみてるわけじゃないわ。

しかしもうすぐスーパーボウルということで、がっさりこのプレーオフを振り返りたいと思います。

まずワイルドカードプレーオフ。

なんといってもKC@HOUでしょう。これはレビューしているのですがそれもそのはず、KCが勝ったからです。しかも完封で。こんなのもうないかもしれないし。レギュラーシーズンの勢いが出ていました。1994年以来のプレーオフ勝利。

PIT@CINはそりゃないわという結末。リードしてもうボールをキープしていればよかったCINですが、ファンブルロストでボールを失ってしまいます。そして反則の連続で30ydsをプレゼントし、楽々決勝FGを決められてしまいました。前回にプレーオフに出たKCがINDに28点差を逆転されて負けたのが衝撃としては一番なんじゃないかと思っていましたが、これは精神的にくる負け方ですね。

SEA@HOUは死ぬほど寒いミネソタでの試合。ウーとかガンダーとかの戦いを思い出させます。MINもほぼ勝っていたのですが、最後に決勝の27ydsFGを失敗して敗退してしまいました。今となってはxpよりも短いのに。これはほんとにがっかりしますね。もっと点をとっておけばよかった。

これらに比べればGB@WASとかはダメージが少ない方。そりゃWASは久々のプレーオフ進出、おまけに勢いがあるので期待してた人もいたかもしれません。カーク船長はそんなに悪くなかったのですが、GBがプレーオフにしっかり復活してきてました。ロジャースもよかったしランも出てたし、何よりディフェンスが強烈でした。これはすごいぞと思いました。

続いてディビジョナル・プレーオフ。

KC@NEは、よせばいいのにNEがエデルマンを復帰させてきました。なぜもう1試合休ませない。案の定パスターゲットが増えて軽快なオフェンスを展開するNE。KCも最後は1TD差に追いついたのですが、スコアの割にはNEの圧勝でした。KCはよくやりました。

ARZ@GBは好きなチーム同士だったので息詰まる熱戦でした。パーマーもロジャースもいい感じでオフェンスしていて、それでもARZが一歩リードしていて勝利を目前にしていましたが、まさかのロジャースのヘイルメアリー成功。これで追いつくとはさすがでした。しかしオーバータイムはフィッツジェラルドの活躍でARZ勝利。すごい試合でした。

SEA@CARは前半と後半で別の試合でした。前半はCARのいいところばっかり出て31-0でリードしていました。でもどうせSEAが追いついてくるんだろと思ったらほんとに1TD差まで追いついてきました。なんとかCARが勝って、しかも課題も残った勝利なのでCARにとってはよかったですよね。

PIT@DENはなかなかの接戦。おでこのオフェンスはいまいちぴりっとしなかったのですが、ディフェンスのがんばりでファンブルリカバーから逆転TDをとって勝ちました。DENディフェンスはほんとに強い。

そしてカンファレンス・チャンピオンシップ。

AFCチャンピオンシップ、NE@DENはほんとに僅差の熱戦でした。お互いのいいところをディフェンスで封じ合うという展開でした。NEは最後のオフェンスでTDをとって、2ptが成功すれば同点でしたが、これを決められませんでした。もともと2ptになったのはxpのキックをはずしてしまったのがあったのですが、xpが決まらなくて試合を落とすとかほんとにあるんだなと思いました。そしてDENはおでこの力よりもみんなの力でスーパーボウルにいくことになりました。

AFCに比べるとNFCチャンピオンシップはしょんぼりな試合でした。ARZ@CARは、CARオフェンスが大爆発。しかもディビジョナル・プレーオフの経験で後半もまったく手を抜かず。ディフェンスもパーマーに襲いかかり、4INT, 2FLの悪夢。ディフェンスもさっぱりだったし、CARのいいところばっかり出てしまいました。

スーパーボウルはDEN.vs.CARというマッチアップに。鍵になるのはDENオフェンスでしょう。今頃おでこはいっぱい悪だくみをしているはず。いいスーパーボウルになるといいですね。

コメントしてください