レアードがすしで存在感、オリック助っ人種いももがんばれ

そういえば台湾でりすをみたマイク松ですこんにちは。あれがタイワンリスか。大きかったです。
さて、プロ野球もキャンプが進み、選手がオープン戦に出たりしています。まだまだキャンプ中とは言え、調子は気になるところですね。
そんな中で調子とは関係ないのですが、ハムの板前、レアードが存在感を高めています。すしパフォーマンスで。おこめをもらったら「すしパフォーマンスを続けていきたいね」などとサービスし、プロレスラーのSUSHIが来訪したらSUSHIのマスクをつけて出たいなどとサービスしています。この写真の顔すごい笑顔。
レアードは結果を出しているのにこれだけサービスしていますよ。オリックの助っ人種いもどもは何をしているかというと、ブランコがオレもあやうく実弾どころか弾倉もちこんでタイホされるところだったなどといったりしています。そんなクライムサービスいらん。
そのうち有能なオリック企画部でプロデュースデーにいじられることにはなるんでしょうけど、もっとレアードみたいなおもしろを積極的にがんばってほしいです。オリックではおもしろも実力のうち。おもしろしかない人はどうなのという前に、オリックには何もしない&発芽しないいもが多すぎるのです。
一人一人が自覚がないのなら、もう全員で種いもパフォーマンスに乗り出すしかないでしょう。すしほどキャッチーじゃないにしても、みんなでやれば怖くないし、チームのまとまりもでてくるはず。レッツポテト!

  • 打ったら塁上で粉吹きいもパフォーマンス(なべをゆするポーズ)
  • 打ったら塁上でポテトチップスパフォーマンス(何枚か一度に食べるポーズ)
  • 打ち取ったらマッシュポテトパフォーマンス(いもをつぶすポーズ)

よく考えても3つしか出ませんでしたが、ほかにも何か考えてください。もうじゃがいも料理をどんどん生み出す方向で。ポテティング。

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