競泳会場にライフセーバーが配備されているらしい

新「朝マック」に絶賛の声。確かにそれでいいんだと思うマイク松ですこんにちは。それよりも朝からテリヤキバーガー食べたいんですがだめなんでしょうか。あのマフィンとかいうの苦手なんです。
そんなマフィンよりも無駄な、驚きの現象がオリンピックで起こっているそうです。

かつてない最も無意味な仕事

オリンピックの競泳会場に、ライフセイバーが配備されているそうです。どうもブラジルの法律でライフセイバーを置くことが決まっているらしいのですが、どう考えても水に入る用意をしている人の中では、ライフセイバーが一番泳ぐスピードが遅いですよね。
というかライフセイバーが一番普段から泳いでいる距離が短いと思います。さすがに誰かおぼれても、まわりの選手が助けに行けばいいですし。うん。
日本だと「法律で決まってるからしょうがない」ということになると思いますが、ブラジルもそういうところあるんですね。同じような例はないかなと考えてみました。

  • レスリングの会場にボディーガード
  • 空手やテコンドーの会場にボディーガード
  • カヌーの会場に救命ボート
  • バスケの会場に脚立
  • フェンシングの会場に銃士隊
  • オリックの試合に通りすがりの助っ人外国人
  • オリックの試合に通りすがりの中継ぎピッチャー
  • オリックの試合に通りすがりのモリワキカントク(心理学勉強中)

最後の方はむしろ必要なものになってきました。なかなか難しいものですね。
昔は競技一覧もマスコットが全部演じていたような気がしますが、今はただの棒人間なんですね。描くのがめんどかったんかな。東京オリンピックはまたマスコットががんばりそうです。

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