カーリング男子世界選手権2017 カナダ vs. スウェーデン

チェキがデジタルにこれめっちゃいいなと思うマイク松ですこんにちは。事前に加工もできてプリントもできる。

カーリング世界選手権は決勝トーナメントに入りました。そしていきなり頂上対決。楽しみです。世界トップの戦い。

カーリング男子世界選手権、カナダ vs. スウェーデン。実況は塚本さん、解説は土屋さん。そしてゲストに両角弟を呼んでいます。明るい入り。

第1エンド、最初から両チームのレベルの高さがすごい。カムアラウンドも正確にガードの後ろに隠してくるし、ヒットロールもきっちりガードの後ろ、ダブルテイクもガードをかわしてのテイクも正確。残す、残さないの区別がきっちり。スウェーデンは前を固めてくるが、カナダはカムアラウンドできっちりガードをかわした。スウェーデンはそれに対してプロモーションテイクアウトで難しい形を作った。カナダのラストストーンは少し長いかと思ったがばっちりでした。カナダが1点とりました。すごいレベル高い。

第2エンド、フリーズ合戦になってきました。そこからカナダのストーンが増えてきた感じ。カナダは奥のナンバーワンストーンを守る展開に対し、スウェーデンはプロモーションテイクアウトを狙いますが1つしかテイクできなかった上に自分たちのストーンが出てしまいました。カナダのガードに対してドローのラストショットはわずかに長かった。カナダが1点スティールしました。

第3エンド、このエンドはカナダのヒットロールがうまくいかずハウスから出てしまう。スウェーデンは乗じたかったがやっぱり2点パターンがつくれず、カナダは1点とらせる形を作る。しかも平行で完璧。スウェーデンはテイクで1点のつもりが曲がって自分のストーンが出てしまい、カナダが1点スティールしました。うーん。

第4エンド、スウェーデンはコーナーガードを置きますが(ばっちり)、カナダは中に入れたあとクリーンな展開。ヒットして真ん中にロールしていきます。しかし配置がバックガードになりやすい形になってしまい、スウェーデンはすかさずその中に。ポケットの中に入って無理やろと思ったストーンを、かっちりテイクしていきました。これは強い。スウェーデンは2点とりにいきますが、1点にとどまってしまいました。

第5エンド、カナダはできたら2点とりたいという感じ。クリーンな展開になってます。スウェーデンがレイズテイクアウトで手玉を残せなかったのをしっかりカナダが残して2点パターン。しかしスウェーデンが勝負のダブルテイクを成功させました。ブランクエンドになりました。

第6エンド、カナダは中に入れていくが、スウェーデンはフリーズしてきました。それでハウス中央がごちゃごちゃしてきます。カナダはうまく相手のストーンを減らして、自分たちのストーンを残していく。しかしスウェーデンはラストストーンをしっかりボタンに入れてきました。カナダは2点とりにいきますが、惜しいところでスウェーデンが1点スティール。これでわからなくなってきました。

第7エンド、カナダはブランクエンドを狙ってきます。偶数エンドで点を取りたいプラン。スウェーデンはガードをおいたりしていくのですが、ハウスにストーンを残したい。カナダは2点パターンに切り替えました。しっかり2つ残していく。スウェーデンはフリーズしたかったですが少しずれてしまい、カナダがそれを出して3点とりました。これは大きい。

第8エンド、スウェーデンはなんとか2点パターンをつくりたい。あまりいい形ではなかったが、カナダがダブルテイクに至らず。ドローで2点とりました。おもしろくなってきたぞ。

第9エンド、カナダはダブルテイクアウトに成功、スウェーデンはフリーズしようとしますがなかなか。しかしカナダの得点を1点にはできました。でもカナダにとっては1点でも積み重ねるのが正解。

第10エンド、当然カナダはクリーンな展開に。スウェーデンはガードをおいていきますが、確実にテイクテイク。最後のストーンも出して試合終了、カナダ 7-4 スウェーデン。

世界最高のレベルの試合を堪能できました。スウェーデンはミスもありましたが、他の国ならミスにならない程度。カナダだからこそミスが許されないということなんだと思います。両チームともすばらしい技術。自在にストーンを操っていました。こういう試合がもっとみたいですよね。

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