光のオリック vs. 闇のオリック!交流戦第1ラウンドで闇の方が躍動

山崎先生が始球式。ラクテン交流戦初戦でも気合い入ってるなあと思ってましたが、確かに山崎先生がこられては負けるわけにはいきませんよね。ガースーを打ち崩した気合いを感じました。

さて、今日からプロ野球も交流戦に入ってきました。オリックはヤクルトと対戦。記念すべき対戦なのでみにいってきました。何が記念すべき戦いって、この試合は実質、オリック対オリック、種いも対種いもといってもいいのです。もとオリたちが躍動するヤクルト。マナカカントクもそれをわかってか、1番オービキ、2番サカグチという衝撃の打線を組んできました。なぜか無失点記録を作っているらしいコンドーももとオリ。脱オリして(脱サラみたいな)躍動する選手と、いつまでたっても芽が出ない種いもの対決。光のオリック対闇のオリックの対決なのです。ちなみに在阪球団の方が闇のオリックです。闇に包まれているので。

5月は圧倒的に負け越している闇のオリックは、交流戦で巻き返すため、いつの間にかロメロ、アダチ、ミヤザキといった4月に活躍していたいもたちを呼び戻していました。そして先発はカネコ。あとは呼び戻した人たちが活躍するだけです。ヤクルトの先発はブキャナン。必ずしもいいチーム状態とはいえない中、オリックをすりつぶして波に乗りたいところです。

いきなり初回にオービキ2塁打、サカグチタイムリーで1点失いました。カネコも「やめろ!おまえたちとは戦いたくない!」的なことを思ったかもしれません。そのあとはしっかりおさえました。オリックはなぜかミヤザキが狂い咲いていて今日は4安打しますが、初回から塁に出て、ロメロの内野ゴロの間に1点とりました。そのあとはヒットは出るものの点が入らないいつもの展開に入り、暗雲が漂います。このままもとオリを中心にした光のオリックに敗れてしまうのでしょうか。

そんな状態を打破したのはタケダ。タイムリーで勝ち越しました。タケダはアジカン「遥か彼方」を出ばやしにしていますが、生き急ぐことでもとオリパゥワーを手に入れたのです。種いも忍法生き急ぎ。シュシュシュ!

ヤクルトはなぜか好調のこれまたもとオリ、コンドーで勢いを止めようとします。しかしこの日のコンドーはよくありませんでした。きっと悪い意味で慣れ親しんだマウンドに戻り、昔の悪いことを思いだしてしまったのかもしれません。その後のピッチャーも含め、オリックは連打や四球で一気に7点とりました。最後の方は「オレ達こんなに点とっていいんやっけ?」みたいなとまどいとともにヒットを打っていました。しょうがない全然打ててなかったんやから。

あとは無難に締めてオリック勝利。光と闇の戦い第1ラウンドは闇が勝利しました。みていたわれわれもこれでいいんかな?と首をかしげる快勝でした。明日はトーメイとイシカワらしいのできっと苦戦するとは思います。

試合をみながら考えたのですが、もとオリがこれだけ活躍するなら、今いる種いもどもを一度全員解雇するといいのではと考えたりしました。うっかり僕の中のミヤウチオーニャーが出てきたような発想ですが、聖闘士星矢でも死を超越することでシャカのいう阿頼耶識、すなわちエイトセンシズに目覚めることが求められていました。一度選手として解雇されることで種いもどもは阿頼耶識に目覚めるのかもしれません。これが真の意味での一勝懸命なのかもしれない。見えたッ!!

2 Comments

  1. リジー より:

    こんにちは。いつも楽しく拝読しています。

    ずっと気になっていたのですが、なぜ「オリック」と呼んでらっしゃるんですか(*゚▽゚)ノ?

    教えていただけたら嬉しいです。

  2. マイク松 より:

    リジーさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

    にっかんの右サイドの速報のところにオリックって書いてあるところからです。
    一文字足りてないのがおもしろくて。

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