NFL2018 AFCワイルドカードプレーオフ IND@HOU

カアプにチョーノが。ちゃんと若手を守ろうとしているのがえらいと考えるか、功労者をプロテクトせずヤバイと考えるか。いずれにせよ勇敢に指名したカアプえらいと思うマイク松ですこんにちは。
さて!(強引に)NFLはワイルドカードプレーオフに突入しました。今日はIND@HOUです。同地区の争いになりましたね。
・AFC ワイルドカードプレーオフ、IND@HOU、実況は笠井さん、解説は輿さん
・久方ぶりにプレーオフに出てきた両者、結構強かったレギュラーシーズンの戦いができるかがポイントでした
・結果:INDの圧勝
・なんすかHOU、どうしたんすか
・最初からINDはエブロンへのTDパスが決まります、これはまあしょうがないでしょう
・HOUはまずパント、次はINT、ディフェンスがINTし返したあともパント、ギャンブル失敗とさっぱり点が入りません
・大してINDはTDを2つ、効果的に点をとっていきました、前半は21-0
・後半になってもさっぱりHOUのオフェンスは機能せず、パントパントで日が暮れます
・INDもおつきあいでパントパントになり、4QにようやくTD返したものの、その後はいいところなく試合終了、IND 21-7 HOU
・うそでしょ
・INDはラックが19/32,222yds,2TD,1INT、ランもなかなか効果的
・ランはマックがいい活躍、24att,148yds,1TD、勝利の原動力になりました、レシーブはヒルトンが5rec,85yds、ほかのやつもいい感じ
・ディフェンスも大事なところでしっかり止めて、4thダウンを2つ止めて勝利に貢献、ディフェンスとラン勝ちという渋い勝ち方でした
・HOUはワトソンが29/49,235yds,1TD,1INT+8att,76ydsとがんばりましたがさっぱりオフェンスになりませんでした
・ランが出なかったのがいちばん、レシーブはカウティとやらが11rec,110yds,1TDと気を吐きました
・看板のディフェンスもなんと0sckに終わってしまいました、流れがもってこられなかったです
・これでINDは第1シードのKCとやることになりました
・以前28点差を大逆転されて敗れた相手、リードも今度は負けないと思っているでしょう
・でもIND強いので気をつけてください

カテゴリー: NFL パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)