NFL2018 NFCディビジョナルプレーオフ PHI@NO

富井と近くの温泉にいってきたマイク松ですこんにちは。最近熱いお風呂と水風呂に交互に入る交互浴がすばらしいと思っているのですが、富井も気に入った様子。あとは極東事務所に近い銭湯とかを探すだけだなと思いました。
今日はNFCディビジョナルプレーオフ、PHI@NO。これでチャンピオンシップに間に合いました。というかこの試合すごい接戦でした。やっと。
・NFCディビジョナルプレーオフ、PHI@NO、実況は笠井さん、解説は高野さん
・NOの調子はどうか、聖☆おじさんことブリーズの調子にかかってます
・ところがいきなり最初のパスをINTされてしまいました、ちょっと短かった
・PHIはフォールズからマシューズにTDパスを通して先制、次もフォールズのスニークでTDとりました、こちらは調子ばっちり
・NOの波の乗れなさがやばくてこのままではNOまずいと思っていました
・ここでNOの秘密兵器QBテイサム・ヒルがパントフェイクで1stダウン、そこからカークウッドにTDパスを通します、ようやく
・このあともオフェンスが停滞するたびにヒルが出てきてなんかやって盛り上げます
・3Qは長い長い長い長いドライブから最後はトーマスにTDパスを通しました、トーマス大活躍、これで逆転
・PHIの強いディフェンスにかなり悩まされなんとかFGを決めますが、まだ1TDで逆転できる点差
・PHIは最後のオフェンス、いい感じで進めていってこれはまずいと思ったら、レシーバーのドロップをラティモアがINT、これで勝負ありでした、PHI 14-20 NO
・この試合が一番どきどきしてぎりぎりの試合でした
・NOはブリーズさんが28/38,301yds,2TD,1INT、途中からしっかり盛り返すあたり聖人
・ランはカマラが16att,71ydsほか、まずまず引っ張りました
・レシーブはなんといってもトーマス、12rec,171yds,1TDの大暴れ、ブリーズさんもトーマスにパスを集めていってました
・ディフェンスはラティモアがほぼ勝負を決めるINTを2つ決めました、昨年はほんとにひどいタックルで勝ちを手放してしまったのですが、地獄から天国ですね
・でも一番勝負に影響したのはテイサム・ヒルでしょう、ランブロックもパスもランもパントカバーもなんでもできる万能選手、あいつがなんでもやるからチームが盛り上がる、富井は「光藤(ファイターズのキャプテンQB、ラン得意)のおかげやな」と感心していた様子、オレの光藤みたいに呼んでいました
・PHIはフォールズが18/31,201yds,1TD,2INT、でもしっかり勝ちにつなげるクォーターバッキングをしていました
・ランはトータル49yds、これがやっぱり効いたですかね、レシーブはジェフリーが5rec,63ydsなど
・ディフェンスは2sck,1INT,1FF、すごいプレッシャーをかけていました
・勝敗はほんとに紙一重でしたね

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