フィギュアスケート四大陸選手権2019(2):男子シングルSP

Jスポーツを契約したのでたまにキャンプ情報を見ていますが、オリックの新人はなかなか楽しみです。ドラ1の太田椋は高卒だというのにインタビューの受け答えもしっかりしているので1軍定着もはやいんじゃないですかね・・・希望ですが。
さて、フィギュアスケート。解説は岡崎真さん、実況は我らが小林千鶴さん!

12人だけレビューしようと思ったのですが、特に目新しいメンバーがいなかったので全レビューします。

カザフスタンのニキータ・マンコ。「モーツアルト・ロック・オペラ」より。16歳で練習拠点はロシア。3F+3Tは着氷が乱れました。2AはOK。ステップシークエンスは岡崎さんからツイズルの質が良くないとだめだし。シットスピンは回転が速いですね。3Loも片手をついてしまいました。コンビネーションスピンはシットのポジションがデニス・テンに似てます。アップライトスピンはまずまず。まだまだジュニアの選手という雰囲気でした。デニス・テンのような素敵な選手になって欲しいです。期待しています。51.15

香港のレスリー・マンチュクイップ。23歳。元々カナダの選手。「アナザーラブ」2Aは幅のあるジャンプ。3Lzは転倒。シットスピンはポジションがきれいです。3Lo+2Tは成功。キャメルスピンはちょっと回転が遅いかな。ステップは上半身はいい感じなんだけどな。コンビネーションスピンもまずまず。ジャンプがちょっと残念でしたね。50.40

韓国のイ・ジュンヒョン。22歳。「エターナリー」オリンピック枠は彼が獲得したそうです。3Aは回転不足でした。3Lzは流れのあるジャンプ。キャメルスピンはいいですね。3F+3Tは転倒してしました。シットスピンはいいですね。ステップシークエンスはなめらかなスケーティング。コンビネーションスピンも素晴らしいですね。あとはジャンプが上手くいけばなあ。64.19

香港のアリソン・ジョンイェン・ウォン。アメリカ生まれ。「To build a home」3Lzは着氷が乱れましたがこらえました。2Aは成功。キャメルスピンも美しいですね。コンビネーションスピンも回転がはやい。3Lo+2Tはなんとか。ステップシークエンスは上手。シットスピンも回転がはやい。56.27

中国のホーァ・ジャン。「ラヴィアンローズ」3Aはオーバーターン。3F+3Tは成功。キャメルスピンもいいですね。3Lzは転倒。もったいない。シットスピンは素晴らしい。ステップシークエンスも曲に絶妙にあってます。男性でこの曲は難しいと思うんですが、素敵ですね。コンビネーションスピンはややバランスを崩したようでしたが最後がキューとスピードが上がって良かったですね。しみじみした良さがあります。67.38

メキシコのドノヴァン・カリーヨ。19歳。「ジャズマシーン」他。大人気。小林さんも「私も彼の笑顔が好きなんです」との告白。確かに素敵な雰囲気があります。黄色い歓声ががすごすぎる。ゆっくりとした2Aは成功。3Lz+3Tも成功。コンビネーションスピンは回転がはやくていい。身体が柔らかい。ステップシークエンスはもう少しスピードが欲しいけど盛り上がっているからいいです。3Fも着氷。キャメルスピンもポジションがきれい。シットスピンも回転がはやい。ポーズも個性的。もっと上達したらジョニー・ウィアーみたいになりそう。スター性がやばいね。71.16。お客さんも大喜び。

台湾のミカ・タン。アメリカ生まれのアメリカ育ち。ミューズ「エクソジェネシス交響曲」2Aは成功。3F+3Tも高さがあります。シットスピンもいいですね。3Lzはなんとかこらえました。ステップシークエンスもいいですね。キャメルスピンもまずまず。コンビネーションスピンなかなか。62.95

韓国のイ・シヒョン。「ザ・プレイヤー」韓国選手権の3位。3Lzはステップアウト。1Aになってしまいました。残念。キャメルスピンはなかなか。シットスピンも回転がきれいですね。3F+3Tは回転不足な感じ。ステップシークエンスは音楽をとらえています。コンビネーションスピンはちょっとバランスを崩しかけましたが最後まで回りました。56.03

タイのマイカ・カイ・リネット。17歳。こちらもアメリカ生まれのアメリカ育ち。練習はカナダだそうです。「アメクサ」他。3Lz+2Tは1つ目が高さのあるジャンプ。ステップシークエンスも丁寧。2Aもいいジャンプ。キャメルスピンのポジションもユニーク。3Fはエッジがどうでしょうかと岡崎さん。コンビネーションスピンは回転がはやい。シットスピンも回転がはやくていいですね。タイ式の丁寧なお辞儀。57.45

オーストラリアのマーク・ウェブスター。「くるみ割り人形」より。自分の振り付けだそうです。3Aは回転不足かな。3Fはバランスを崩しながらも着氷。キャメルスピンは止まりそう。3T+2Tはなんとかコンビネーションに。シットスピンも止まりそうですね。曲には合ってます。ステップシークエンスもお人形さんぽく。コンビネーションスピンもちょっともう一つかな。50.24

オーストリアのアンドリュー・ドッズ。「This is the moment」アイスダンスにも出場。3F+3Tは流れのあるジャンプ。シットスピンはスピードのコントロールが素晴らしい。キャメルスピンも美しいです。3Lzも素敵。2Aも成功。ステップシークエンスは歌のドラマチックさに比べると短調。コンビネーションスピンはスピード変化が素晴らしいです。スピンが上手。71.91

マレーシアの19歳。カイ・シャン・チュー。「orange coloured sky」3Lz+1Tになってしまいました。キャメルスピンはちょっと身体が硬いけどレベルはきちんととれました。シットスピンも入り方が難しい。2Sになってしまい得点がとれませんでした。2Aは成功。ステップシークエンスはまずまずでは。コンビネーションスピンはOK。ジャンプが残念でしたね。46.38

マレーシアのジュリアン・ジンジェー・イー。「To build a home」4Sは手をついてしまいました。3Aは転倒。フライングキャメルスピンはOK。3F+2Tはややバランスを崩してしまいました。シットスピンはまずまず。ステップシークエンスはなかなかいいですね。コンビネーションスピンも情感があります。61.23

アメリカのトモキ・ヒワタシ。18歳。「cry me a river」世界ジュニアの銅メダリスト。3Aはなんとか持ちこたえました。キャメルスピンはいいですね。スプレッドイーグルもかっこいい。シットスピンも個性的。3Fも幅がある。3Lz+3TもOK。ステップシークエンスもかっこいいですね。コンビネーションスピンも最後のビールマンスピンまで驚きがあります。さすがー。急に世界レベルの選手が出てきました。76.95

カナダのニコラス・ナドゥ。「a wink and smile」カナダ選手権6位。滑りがなめらか。3Aは高さがあります。3Tはセカンドジャンプがつきませんでした。ステップシークエンスは上手ですね。シットスピンも速い。3Lo+2Tはなんとかセカンドジャンプがつきました。キャメルスピンはもう少し背中が柔らかいといいな。コンビネーションスピンはポジションが多彩。74.44

カナダのナム・ニューエン。「That’s life」カナダのナショナルチャンピオン。スピードがありますね。4S+2Tはなんとかセカンドジャンプにつなげました。キャメルスピンはいいですね。顔芸もさえてる。3Aからシットスピン。自信がついてきたのか生き生きしてます。3Loも成功。ステップシークエンスも元気いっぱい。コンビネーションスピンもまずまず。セカンドジャンプが3回転に出来なかったけどよくまとめたんじゃないでしょうか。79.55

韓国のチャ・ジュナン。「シンデレラ」4Sは見事。3Lz+3Loも成功。キャメルスピンもポジションがきれいです。3Aも成功。すぐにシットスピン。ステップシークエンスは全身を使っていますね。コンビネーションスピンも素晴らしい速度。完璧でしたね。でも・・・これぐらい上手なんだからもうちょっとつなぎのところでお茶目なところが欲しいな。そこら辺が身につくと世界選手権でもメダルとりそう。97.33

友野一希。映画「ニューシネマパラダイス」より。4Sはやや回転不足か。3Fは転倒。うーんコンビネーションがなくなってしまいました。シットスピンは回転が速い。3Aは成功。キャメルスピンはなかなかいいです。ステップシークエンスは音楽とマッチしていて素敵です。コンビネーションスピンも回転が速くて素晴らしい。あー、ジャンプが残念。74.16

オーストラリアのブレンダン・ケリー。「Prelude age of heroes」他。4T+3Tは成功しましたがそのあとが2S。残念。キャメルスピンはなかなか。3Aはオーバーターン。ステップシークエンスはからだがよく動いていてスピードがあります。コンビネーションスピンも回転が速い。シットスピンも回転が速いです。サルコーが残念ですね。76.81

田中刑事。「メモリーズ」4Sは回転不足のよう。3Lz+3TはOK。キャメルスピンは回転が速いですね。シットスピンは回転と音楽がマッチしているのが気持ちいい。ここから次の技までにもうちょっとお茶目な技が詰まるといいのに。3Aは見事。ステップシークエンスは情熱的。コンビネーションスピンもポジションチェンジが多彩でいいです。最初のジャンプがもったいなかったですね。83.93

アメリカのジェイソン・ブラウン。髪を切ってからぱっと誰だかわからないのが困ります。「Love is a bitch」すごい人気です。美しい3F。いいですね。3Aは手をついてしまった上に回転不足。すぐにシットスピン。コンビネーションスピンは見事。3Lz+3Tも流れのあるジャンプ。キャメルスピンの回転、ポジション共に素晴らしいですね。ステップシークエンスもダンサーのような柔軟性。見応えがあります。3Aがもったいないなあ。86.57

宇野昌磨。「天国への階段」足を捻挫してますが大丈夫でしょうか。4Tはちょっとバランスを崩しました。3S+3Tは着氷がもう一つ。キャメルスピンは素晴らしい。3Aは素晴らしいですね。加点もすごい。シットスピンも回転が速い。歓声が大きくなります。ステップシークエンスも細かくて素敵。コンビネーションスピンも手で加速させています。あっという間に終わりました。怪我の影響はあると思いますが、それでも宇野昌磨の良さは十分感じました。ジャンプだけじゃないですからね。91.76

アメリカのヴィンセント・ジョウ。「エクソジェネシス交響曲」イーグルが美しい。4Lz+3Tは完璧ですね。4Sはやや回転不足気味のようです。シットスピンもまずまず。3Aは着氷がもう一つだったかな。ステップシークエンスはもうちょっと音楽とあってないなあ。キャメルスピンは最後が止まりそう。コンビネーションスピンももうちょっとかなあ。でもジャンプはすごかった。100.18

カナダのキーガン・メッシング。「君は友達」4T+3Tは成功。大きなイーグルもいい。キャメルスピンもいいですね。3Aはバランスを崩しながらも着氷。ステップシークエンスも楽しそう。シットスピンはまずまず。バレエジャンプを挟んで3Lzはちょっと詰まりました。コンビネーションスピンは回転が速いですが、最後がちょっと音楽と合わなかったのが残念。でもまずまずまとめました。トイストーリーの人形を拾ってくれるのが優しいな。ファンなので全体的に評価が甘いです!88.18

中国の金博洋。「While my guitar gently weeps」そういえばこの人、藤井隆に似てるよね!髪型かな。4Lzはステップアウト。4T+2Tはセカンドジャンプが3Tにならなかったですね。キャメルスピンはまあまあ。3Aは素晴らしい。シットスピンは回転が速くていい。コンビネーションスピンもOK。ステップシークエンスは決めポーズでお客さんをわかせます。もっとむちゃくちゃやったらいいのになあと思ったところからわりと静かな決めポーズ。最後が肝心だよ!「どや顔見せて」のうちわを目の前で振るべきでは。92.17

○SPが終わっての順位(「まんぷく(朝ドラ)」にちなんで)
1.ヴィンセントラーメン
2.チャラーメン
3.金ラーメン
4.宇野ラーメン
5.メッシングラーメン
6.ジェイソンラーメン
7.刑事のラーメン

1位のヴィンセント・ジョウはジャンプが素晴らしかったですね。コンビネーションジャンプだけで下位の選手の技術点を上回ってました。2位のチャ・ジュナンはパーフェクト。持てる力を発揮すればこれぐらい出せる選手になったんですね。3位の金博洋はまだ不調気味。まだまだ出来るのになと思います。

4位の宇野昌磨はジャンプの難易度を下げてもこれだけの点を出せるんだからやっぱりすごい。5位のメッシングは最高ではなかったけど安定感が出てきた。6位のジェイソン・ブラウンは素敵なのでそれでいいじゃない。7位の田中はもうちょっと壁を越える何かが欲しいところ。今でも十分いいんだけど、これでは来年高橋に抜かれそう・・・。

25人は多かったですが、メキシコのドノヴァン・カリーヨとか、ラヴィアンローズのホーァ・ジャンとか気に入った選手が見つかりました。特に笑顔だけで小林さんを虜にしたドノヴァン・カリーヨは覚えてください(私が忘れそう)。

カーリング日本選手権2019 女子予選リーグ:北海道銀行 vs. 中部電力

思いつきで一風堂にいってきたマイク松ですこんにちは。おいしかったです。でも博多で食べる方がよりおいしい気がします。理由はわかりません。

カーリング日本選手権は女子予選リーグ最後の試合。きっとおもしろい。

カーリング日本選手権、女子予選リーグ、北海道銀行 vs. 中部電力。実況は田中さん、解説は金村さん。

練習のところで両角コーチがいっしょに投げていました。あれでリンクを読んでいるんだろうか。

第1エンド、後攻は道銀。石郷岡と船山さんがすばらしい入り。しかしそのあとはちょいちょいミスがあって、吉村の前にはストーンがありませんでした。ブランクエンド。

第2エンド、ドローがハウスに入ってきたのもあって、ハウス中央のフリーズ合戦になりました。すーごいごちゃごちゃしてきた。しかし小野寺のパワーショットで一気に散りました。さすが。そこから道銀はうまくコントロールしていくのに対し、中電は自分たちでストーンを減らしてしまいました。ビッグエンドもありましたが結局道銀は2点とりました。

田中さんはいつもスタミナ源のコメントは必ず拾いますよね。すてきだと思います。拾い方もうまい。

第3エンド、また道銀が先攻する形ですが、中嶋がレイズテイクアウトで形を変えます。そのあと道銀がうまくテイクできず、中電が複数点のチャンス。道銀の最後のショットは前に当たって、自分たちのストーンは出るし相手のストーンは強い位置に押すしで踏んだり蹴ったり。北澤はこのミスを逃さず、しっかりドローして、中電が4点とりました。

第4エンド、お互いガードをおいてガードの後ろに隠し合う。中嶋のショットは自分たちのストーンを出してしまう。なんとかフリーズっぽいショットで挽回するが、また道銀はショットがスルーしてしまう。またピンチ。しかし中電のレイズテイクアウトがうまくいかず、今度は吉村がいいドローで2点とりました。

第5エンド、両チームともなかなかうまく形が作れない。前のガードが結構ごちゃごちゃしていて、後ろのストーンを打ち合う。吉村のラストストーンはヒットアンドロールですばらしいところに入り、ピールが難しい形。中電は無理せず1点とりました。

ハーフタイムで両チームの食べるものにしっかり言及する田中さん。特に盛り上げるでなく、知識として提供しているのがいい。

第6エンド、テイクテイクの形でいっていたら、いつの間にか中電のストーンがいっぱいあるだけになっていました。道銀はフリーズのあと、吉村のダブルテイクアウトで2点とりました。これはすごい!スーパーショットです。金村さんは1点とらせる形でよかったのかもとのこと。

第7エンド、クリーンな展開。テイクテイクの展開から、中電が2点パターン。きれいに2点とりました。

第8エンド、中電は周辺において、道銀が置くガードをテイクする展開。松村がすばらしいダブルテイクアウトを決めたと思ったら、ほぼハウスのはじっこにあった自分たちのストーンに当たって出なかった。中央にストーンがたまったところで道銀はタイムアウト。ダブルテイクアウトができないところに置きましたが、北澤がスーパーコントロールショットでヒットアンドロールで、1点とらざるを得ない配置を作りました。これはすごい。道銀のラストショットはショートしてしまい、中電が1点スティールしました。

第9エンド、お互いに配置していく。中電のストーンが増えてきたが、小野寺のダブルテイクアウトが決まりました。とにかく中電は相手のストーンを減らしていきます。そして北澤のダブルテイクアウトが決まって道銀のストーンがなくなりました。道銀が1点とらされました。うーん。

第10エンド、石郷岡のウィックショットが決まりました。これはきれいに成功。でも次はスルーしてしまいました。難しいですからね。とにかく中電はテイクテイク。道銀はガードを置きます。中電はダブルテイクアウトがうまくいかなかったので、道銀はドローでいいところにおきたい。しかし少し伸びてしまって、中電のラストストーンはそののびたストーンに止められて、中電が1点とりました。試合終了、中部電力 9-7 北海道銀行。

さすが四強同士、いい戦いでした。お互いにミスもありながらも、とにかく負けないという気持ちを感じました。とにかくこの試合は北澤がほんとによかった。大事なショットを当たり前のように決めていました。このまま最後まで北澤の調子がキープできればいい試合ができるでしょう。北海道銀行はなんやかんや四強同士では勝てませんでしたが、惜しい試合ばかり。決勝では気持ちを切り替えて暴れてほしいです。

カーリング日本選手権2019 男子予選リーグ:札幌国際大学 vs. チーム東京

母による『クレイジー・ダイヤモンド』のコスプレ。そりゃ枕元にこれがいれば、自分もスタンド能力者になったと思いますよね。でもカーリングってわりとスタンド能力がいきるスポーツだなと思うマイク松ですこんにちは。

カーリング日本選手権は男子予選リーグ、札幌国際大学 vs. チーム東京です。これで決勝進出チームが決まるようです。

カーリング日本選手権、男子予選リーグ、札幌国際大学 vs. チーム東京。実況は飯塚さん、解説は敦賀さん。

第1エンド、探り探りと思ったら、最初からガードの後ろに縦に並ぶ展開。すごい。両角がどーんとレイズテイクアウトで形を変えました。最後はかなり遠いダブルテイクアウトがうまくいけばよかったのですが、うまくいかず東京が1点とりました。

第2エンド、ハウス周辺に微妙にどっちがナンバーワンかわからないストーンがある。最後までどっちなんかなという感じでしたが、国際大が1点とって、メジャーの末国際大が近かった。2点とりました。

第3エンド、テイクテイクでブランクエンドを狙っていきましたが、後攻の東京は残してしまって1点とりました。東京のスイーパーが転倒してそのあとうしろの方で次々転倒していました。神田にも温かい笑顔がみられました。めったにない。

第4エンド、テイクテイクでブランクエンドになりそうでしたが、偶然できたガードのおかげで、国際大が2点とることができました。

第5エンド、ガードの後ろの攻防。ひっかけたりスルーしたりしてます。国際大はテイクテイクしていましたが、最後に短かったりスルーしたりしてしまい、東京大チャンス。一気に3点とりました。

第6エンド、ハウスの前にガードがたまる展開。国際大はうまくガードの後ろに2つ並べていきます。しかし両角のいいテイクショットで後ろの構図がだいぶ変わって形勢が逆転。国際大はガードにひっかけたりテイクできなかったりしている間に、東京は1点とらせる形を作りました。国際大は1点とって同点に。

第7エンド、またガードの後ろをめぐる展開。国際大はダブルテイクアウトを危惧していいところにおくが、両角がまさかのスルー。しかしそのあとはガードの奥をダブルテイクアウトしました。シューターが残らなかったところで国際大はガードを作ってナンバーワンを守るもあまりうまくいかず。東京はブランクエンドにしたかったですが、ガードもあって1点とってしまいました。

第8エンド、コーナーガードの後ろをめぐる争い。東京の小さなミスをいかしてうまくテイクできないところに国際大は置いていきます。両角のテイクショットが自分たちのストーンを一掃してしまったので、国際大は3点チャンスも青木のショットがあまりいいところにいかず。東京はダブルテイクアウトのチャンスでしたが、神田のショットはノーズに当たって1つ止まり。国際大の3点チャンスに、東京はダブルテイクアウトじゃなくフリーズにいきました。しかしガードに当たってしまいました。4点チャンスも国際大は3点止まり。どっちもどっちですね。

第9エンド、みんなピールしたりスルーしたりとストーンが残せない。宿谷のダブルテイクアウトでストーンがなくなりました。東京はとにかくガードをつくり、国際大はテイクテイク。ブランクエンドになりました。

第10エンド、クリーンな展開になるかと思ったら、シューターが残ってガードになったためごちゃごちゃします。でもそのあとはお互いにいいところに置き合って、最後は東京が難しいダブルテイクが1つ止まりになったので、国際大が1点スティールしました。試合終了、札幌国際大学 9-6 チーム東京。

これでいろいろあって、1位札幌国際大学、2位コンサドーレ、3位名寄協会、4位チーム東京が決勝にいくことになりました。

なかなか両チームともに決め手を欠く感じでしたが、微妙な意味で最後まで目が離せない試合でした。最初はなかなかよかっただけに、アイスの変化になかなかついていけなかったのかも。チーム東京は決勝に残れてよかったです。再戦したら今度は倒したいですね。

カーリング日本選手権2019 女子予選リーグ:北海道銀行 vs. LS北見

英サッカープロリーグの試合に黒猫が乱入。なかなかいい上がりをみせるねこ。スペースを見つけていますね。マイク松ですこんにちは。

カーリング日本選手権は女子予選リーグ、北海道銀行 vs. LS北見。宿命の対決です。

カーリング日本選手権、女子予選リーグ、北海道銀行 vs. LS北見。実況は田中さん、解説は金村さん。

両チームともいつものメンバー。ついに藤澤と吉村がスキップとして対決します。感慨深い。

第1エンド、ガードを置いたSL北見、ハウスに入れてきた道銀。鈴木がダブルテイクアウトに成功。そこからはテイクテイクになります。吉村の1投目がピールになったところで藤澤がカムアラウンドでガードに隠しました。道銀のラストストーンはガードにひっかけて、LSが1点スティールしました。

第2エンド、ハウス中央にすごいごちゃごちゃしてきました。さすが強豪同士。LSはいつもの明るい声が序盤に比べてでてきてますし、道銀もだいぶ民主的なチームになってきました。小野寺のパワーショットで少しばらけました。散ったところで藤澤がダブルテイクアウトでハウスにLSのストーンだけになりました。藤澤は1点とらせる形に加えて、うっかりピールしそうなところに。ドローするしかない。少し強かったですがなんとかナンバーワンにしました。あぶねー。

第3エンド、吉田妹がうっかりいいウィックをやってしまった。きれいです。今度は打って変わってクリーンな展開。ハウスの奥の方でナンバーワンを争います。道銀のラストストーンはピールになって、藤澤がイージーなショットで2点とりました。

第4エンド、両チームとも成り行きでガードをためていきます。そのうしろを巡る戦いですが、道銀がテイクしてからはわりとクリーンに。LSは1点とらせる形をつくりますが、道銀が最後の難しいドローを決めた上に、ちょっと相手のストーンを押して2点とりました。

第5エンド、ここは両者とも隙がなく、ブランクエンドになりました。いい戦いで前半終了。同点。藤澤がカメラに終われてえへへへへへって笑ってる。調子は悪くなさそうです。

第6エンド、道銀はうまくハウスの周辺に散らして、1点とらせにくる。LSは2点とれるチャンスもあったが、なんだかみんながめっちゃ笑うくらいストーンが速くなってしまい、1点止まりになりました。

第7エンド、LSはガードを置いて攻めの姿勢。テイクアウトもうまくいきました。LSはコントロールゾーンにどしどしストーンを置いてプレッシャーをかけるが、吉村がしっかりドローして1点とりました。

第8エンド、今度はしっかりLSがガードに1つかくして2点パターン。できるだけ道銀もテイクテイクしてみるが、確実にヒットステイを繰り返したLSが2点とって勝ち越しました。

第9エンド、船山さんのショットがスルーしてしまうが、近江谷がすばらしいダブルテイクで挽回。しかし両チームがハウスの中央をとりあう戦い。そして藤澤がボタンにヒットアンドロールできたのに対し、吉村のショットは自分のストーンをテイクしてしまいました。先攻のLSは自分たちのストーンを守って、道銀は難しいリフレクションショットを狙うものの、これは当たらず、LSが3点スティールしました。ここで道銀がコンシード、LS北見 9-4 北海道銀行。

最後はめっちゃ点差がついてしまいましたが、事前の予想通りいい戦いになりました。勝負しての3点スティールですからね。しょうがないです。それにしてもLS北見はとてもコンディションがよくなってました。きっと道銀を相手にテンションが上がってたのもあるでしょう。好敵手ですからね。道銀も全然悪くなかったので次にやりましょう。

カーリング日本選手権2019 男子予選リーグ:札幌国際大学 vs. コンサドーレ

清水音泉を救済したい。音泉魂は関西のイベントとしてもかなり質がいいし、がんばってほしいマイク松ですこんにちは。でもいつも日程が合わない。このKSRはいけるといいな。

カーリング日本選手権は男子予選リーグ、札幌国際大学 vs. コンサドーレです。でも解説も注目ですよ。

カーリング日本選手権、男子予選リーグ、札幌国際大学 vs. コンサドーレ。実況は曽根さん、解説は小笠原さん。まじで?!小笠原さん解説やってくれるんですね。

第1エンド、すごいてきぱきストーンを投げていきます。かなりブランクエンドになりそう。その間に小笠原さんがてきぱき情報を提供。増田さんみたいになってる。阿部さんは昔はリードだった、谷田、宿谷は将来性がある、青木はカーリング一家出身、松村は自覚が出てきている、岩井もいい顔してるとのこと。ガードの後ろに隠したりしましたが結局ブランク。

第2エンド、鎌田が2投目をスルー。なにやっとんねん。コンサドーレがストーンをためてきます。小笠原さんは明るい解説で今までにない感じ。それでいいと思います。コンサドーレは先攻でガード、国際大はテイクテイク。結局国際大は1点とらされる展開になりました。

第3エンド、センターライン上のストーンをどうやって残すかという感じの展開。宿谷は国際大の大学院生らしい。次第にストーンが減って、ブランクエンドになりました。

第4エンド、阿部さんは第2子がお生まれになったらしい。小笠原さんすごいたくさん情報入れてきますね。ハウスのセンターライン上にストーンが集中してきた。ハウスの中の3,4あたりがコントロールゾーンといって、この辺にストーンがあると相手にはじゃまになるらしい。コンサドーレはそこに並べてきて、国際大は割り込もうとしている。ごちゃごちゃしてきました。こうなる前になんとかしたかった。国際大は少しでも減らそうとするが減らない。

第5エンド、阿部さんの無精度、いや武将度が高まってきてます。コンサドーレはラストストーンに向けて難しいシチュエーションの罠を仕掛けます。岩井にプレッシャーがかかる。ラストストーンはほんの少しのびて、コンサドーレが1点スティールしました。惜しかった。

第6エンド、お互いの6エンドで悪くなる感はそんなになかった。コンサドーレは1点でおさえようとしますが、ナンバーワンを死守した国際大がラストストーンをドローして、2点とりました。同点に。

第7エンド、青木のパワフルなレイズのダブルテイクアウトが決まりました!これは強いですねー。その後はクリーンな展開になり、ブランクエンド。

第8エンド、ハウス中央に固まった国際大のストーンを谷田がトリプルテイクアウト。またクリーンな展開。ブランクになりました。

第9エンド、ハウス中央に両チームのストーンが並んでる。国際大はガードしたほうがいいんじゃないかと小笠原さんいっていたが、テイクにいったところで流れが変わり、お互いにテイクテイクしたらストーンがなくなりました。コンサドーレは自分たちが後攻で10エンドにいきたい。

第10エンド、コンサドーレはハウスに入れたあとガードをはずしてきます。でも国際大も負けずにフリーズしてごちゃごちゃしてきました。コンサドーレはタイムアウトをとってハードに形を変えようとしたら、中央に国際大のストーンだけが残りました。国際大もタイムアウトとってガードにしました。コンサドーレのラストストーン、少し押すイメージで投げましたが、ガードにかかってしまいました。試合終了、札幌国際大学 4-3 コンサドーレ。

意外な結末になりました。終始コンサドーレが押しているように思えていたのですが、終わってみれば惜敗。どうも相性的なものがあるんでしょうか。両チームとも技術高かったし、これは決勝でもいい戦いになりそう。

小笠原さんの解説おもしろかったです。情報がとても多い。自分で指示しているのもおもしろかったです。聞こえないし動かないし。ゲームみたい。