ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選 日本 vs. イギリス

オータニスマイルがファン魅了。もうそんなことになっているのかと思ったマイク松ですこんにちは。でも日本でここまでしっかり笑う機会がなかったと思うので、こっちのファンにとっても貴重かもしれないです。ショータイム!

こっちもショータイム、カーリング女子はイギリス戦です。イギリス後攻のときはミュアヘッドの十絶陣に気をつけて。気がついたらすごいストーンがたまってすごい点とられるから。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング女子予選、日本 vs. イギリス。実況は伊藤さん、解説は石崎さん。

この前の試合でスウェーデンに勝ってるんですね。すごい。ぎりぎりで勝ちましたね。

イギリスはグレイ、アダムス、スローン、ミュアヘッド。スコットランドチームですね。日本はいつものメンバー。

第1エンド、早速両チームともガードを置いて攻めてきた。中央に置いたイギリスのストーンにフリーズ成功。しかしそこから両チームのストーンがわんさかたまります。日本はラストストーンがちょっと短かったのでプランBのガードにして1点をとらせる形。ミュアヘッドのラストショットはちょっと長く、イギリスが1点とりました。でも気を抜くとすぐミュアヘッドは十絶陣を築いて大量得点を狙える形を作ってきますね。

第2エンド、日本は後攻で点をとりにいきます。ハウスの周辺にストーンがたまってきましたが、イギリスのテイクがうまくいかず、日本がうまくテイクして3点とりました。これは大きい!ビッグエンドになりました。

第3エンド、中央をめぐる戦い。日本は姉のショットがうまくいかず、ダブルテイクができませんでした。藤澤のラストショットはダブルテイクアウトぎりぎり。2つめに当たったけど外に出ませんでした。イギリスのラストストーンはシューターも出てしまい、イギリスは1点止まり。

すごい藤澤がアップでとられてる。日本ではなかなかない。

第4エンド、日本はハウスの前側をあけて、前方にストーンをためにいきます。前半はうまくいっていましたが後半で思い通りにいかず。しかしイギリスのショットもあまり精度が高くない。日本は最後にダブルテイクを狙いますが、ぎりぎり出し切れず、イギリスが1点スティールしました。

第5エンド、わりとクリーンな展開。うまくフリーズした日本のショットを、テイクショットではじき出された。いいショット。なんとなくイギリスのストーンがたまってくる展開。藤澤の1つ前のショットでいい形を作りましたが、ミュアヘッドのダブルテイクアウトが決まったので、ブランクエンドにしました。

第6エンド、やっぱり第6エンドだけあってなかなかうまくいかない。というか日本だけちょっとずつうまくいかないのが重なってます。いつもの課題の6エンド。イギリスはスティールに向けて作っていきます。日本は中央のストーンをテイクしたのですが、当たりが浅く、まさかの3点スティールになってしまいました。これは痛い。さすがミュアヘッド、他のチームに比べてクリーンなゲームをしないようになってますよね。

第7エンド、イギリスは日本のストーンはテイクしていきますが自分のストーンは残してきます。日本もテイク合戦に乗って、藤澤のダブルテイクが決まりました。イギリスは1つしか出せず、日本は2点とりました。やっと。

第8エンド、日本は徹底してガードおいてきます。ガードははじかれてきましたが、日本のストーンがたまってきた。スティールのチャンス。しかしイギリスが強いワンをつくってきて、日本のプロモーションテイクはガードにひっかけてしまいました。やっぱりあのへんのラインコントロールが今日はよくない。しかしイギリスのラストストーンは少しウェイトがなくて、1点止まりでした。助かりました。

第9エンド、両チームのガードがすごいタテに並んで、その奥にあるストーンをめぐる争い。これはなかなか大変そう。奥に触ろうとしてもどこかのガードにひっかかる。イギリスが1点スティールしました。3点差かー。

第10エンド、ここはイギリスも徹底してクリーンに。残りストーンが3つを切った時点でコンシード。イギリス 8-5 日本。

今日はラインコントロールがうまくいきませんでしたねー。第6エンドの3点スティールが痛すぎました。さすがミュアヘッドの十絶陣。いつもは自身の後攻のときに使うのですが、今回は先攻でスティールを狙う形。さすが強いです。でもショットの精度は日本と同じくらいでした。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート アイスダンスFD

ボブスレーみていたマイク松ですこんにちは。今回のぴょんちゃんオリンピックではそり系の競技にはまりました。リュージュもスケルトンもおもしろいけど、ボブスレーの無駄な熱さがほんとすてき。ボブスレーは特に見やすいしいいですよね。

今日はアイスダンスFDです。例によってだいぶ放送は絞られてますが。もうちょっとやってもいいでしょう。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート、アイスダンスFD。実況は中村さん、解説は河合さん。

村元哉中&クリス・リードから。FDにこられたのはすばらしいこと。しっかりここでいい演技してほしい。「戦場のメリークリスマス」ほか。なんか風の音が入ってる。教授におこられないかな。ツイズルはいい形でできました。CiStはいいスピード出てますね。後半どしどしもっといきたい。ダンススピンは村元のポジションも工夫してます。コレオスピンからStLi。このリフトいいですね。SlLiはクリスのナイスイーグル。ホールドもいいぞ。DiStは最初から終わりまでしっかりがんばってる。精一杯を出してますね。RoLiからコレオリフトでフィニッシュ。いい演技できましたね。160.63。がんばったわー。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。ジョン・レノン「イマジン」ほか。StLiはチョックのポジションナイスですね。CuLiはベイツのホールド余裕ですね。ツイズルは慎重にやってました。つなぎ部分のかっこいいホールドいいですね。CiStはいいステップだったのですが、ダンススピンとのつなぎ部分で転倒してしまいました。どうも精彩を欠いてるなと思っていたのですが大きなミス。それでも危険な入り方のRoLiは見事。DiStもスケートがよく伸びてます。コレオリフトの上げ方もきれい。コレオスピンでフィニッシュ。叙情ある終わり方でした。いい演技だっただけにあれは痛かった。175.58。お通夜キスクラ。

OARのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィエフ。SDのような中途半端な明るさは終わりました!いこうぜ闇の中へ!「オブリビオン」ほか。いきなり闇の中的な演技。ツイズルは3つとも見事。むしろいきいきしてます。CuLiはすぐステップに戻る。違和感ゼロ。SlLiは立て膝のホールド。DiStではホールドの1つ1つが物語を紡いでいきます。つい文章をおもしろくしてしまうけどすごいアーティスティック。RoLiは光に向かっていくよう。CiStではつかの間の希望を演出コレオリフトで最後はソロヴィエフが闇に包まれてフィニッシュ。みたかこの闇を!すばらしいです。186.92。おーえーあーる!おーえーあーる!

最終グループにきました。

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。この時点での集大成を。L任せたよ。満を持して「ライフ・イズ・ビューティフル」より。工夫のあるポジションのStLiに至るステップみましたか。なんと美しい物語。ツイズルはその中でも演技がある。SlLiは両方とも片足。SeStは見ていて幸せを運んでくるよう。そしてダンススピンでは悲しみを表現。1つのストーリーになってます。DiStは物語をさらに高めていく。この表現力。コレオスピンからCuLi。コレオリフトとエレメンツの連続で物語を完結させました。すばらしい演技でした。184.91。

アメリカのシブタニ兄妹。上を狙っていこうぜ。コールドプレイ「パラダイス」。ダンススピンの構成がすばらしい。回転も速いし、1つ1つのポジションに意味がある。CiStはお互いに通じ合ったユニゾンが生み出すスピードとエッジの深さ。未来を読んでいるよう。SlLiはポジションチェンジが多い。1つの映像をみているよう。StLiは軸がばっちり。そして必殺ツイズル。完璧なユニゾン完璧な移動。オリンピックの舞台でも変わりません。RoLiは激しいポジションチェンジなのに安定したローテ。DiStはしっかりリズムをとりながらもスピードはキープ。コレオリフトとコレオスピンでフィニッシュ。すばらしい演技!がんばりました、やりきりました!192.59。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。準備万端ですね。FD期待したい。ベートーヴェン「月光」ほか。最初の部分ですでに場内を完全掌握。雰囲気で埋め尽くしました。ツイズルもじっくりみせるように、それでいて質も高い。CuLiは音も聞こえないスムーズさ。エッジの深さと足の近さとかどうでもよくなるCiSt。すさまじい表現力。純粋な物語だけが紡がれていく。雑味がまったくない。StLiはすごい回転速度。そこからダンススピンにもっていきます。これも回転速度がすばらしい。ピアノと完全調和。MiStは後半になってもスピードとエッジの深さがキープ。流れの中でのコレオスピン。SlLiはポジションチェンジも自然な演技のよう。コレオリフトでフィニッシュ。もう言葉も出ないですね。205.28。完璧なエキシビションがFDになってるような。これだけの技術を盛り込んでいながら、アーティスティックな部分しか感じない。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。FDみるのは初めてか。ダナヒューはスタッフみたいな服装です。「アクロス・ザ・スカイ」。パワフルなツイズルからスタート。まずまずですね。さすが見せ方がうまい。アメリカらしい武器で勝負。SeStは単調なリズムの中にしっかり物語を盛り込んでますね。ダンススピンは両回転。濃厚さはなくても男女の関係をしっかり出せてますよ。DiStはその表れ。CuLiからStLiとその1つ1つが感情の発露のよう。SlLiはポジションが印象的。コレオツイズルでちょっとダナヒューがバランス崩しましたがなんとか。コレオスピンでフィニッシュ。いやーハベル・ダナヒューがSD3位に入ったのはまぐれじゃなかったです。うまくなってるわ。187.69。ダナヒュー元気出せ。胸を張れ。

カナダのテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー。「ムーラン・ルージュ」より。遠く離れたところからスタート。このStLiの入り方が印象的。すさまじい気合いと濃厚な表現。ツイズルはきめまで完璧。つなぎの部分もすごく張り詰めた表現。CiStはぐんぐん滑っていく1つ1つの瞬間、どこをどうとっても気迫と表現。RoLiにそのまま持ち込んでます。しっかり切り替えるのもうまい。ダンススピンも軸ばっちりで、ペアより終わり方が難しい。MiStは明確に気迫から愛へ。この両面性が見事。CuLiで一気に爆発させる。そしてクライマックスをコレオリフトでもっていってフィニッシュ!全力を出し切りました。いい演技でした。やりきった。これまでのすべてを込めた演技でした。206.27!ぎりぎりかわして優勝しました!見事です!

○最終順位:(バナナの種類的に)
1. ヴァーチュー・モイヤーキャベンディッシュバナナ
2. パパダキス・シゼロン台湾バナナ
3. シブタニ兄妹ラカタンバナナ
4. ハベル・ダナヒューパナップルバナナ
5. ボブロワ・ソロヴィエフ料理用バナナ(甘みがない)
6. カッペリーニちゃんwithLモンキーバナナ

ヴァーチュー・モイヤーが優勝しました。ほんとにわずかな差でしたね。SDのリードがいきました。すさまじい気迫と濃厚な表現。文句ございませんです。パパダキス・シゼロンは2位。FDは1位ですしこっちが優勝でもよかった。いくらでもとる機会はあるでしょう。彼らなりの必殺プログラムでした。そしてシブタニ兄妹が3位というのが結構意義深いです。ずっとやってきてよかった。得意のSDとかいわれるけどFDの方が絶対得意だと思う。やりましたね。ハベル・ダナヒューは全米チャンプとしての力は十分みせました。ボブロワ・ソロヴィエフは闇のアイスダンサーここにありというところを存分に見せつけました。これからも闇の表現を追い続けよう。カッペリーニちゃんwithLは6位。でも自分たちの滑りをしていました。それが一番大事ですからね。

村元・リードは日本アイスダンス過去最高順位タイだそうで。まだまだのびる。のびしろしかない。リードがエキサイトするようなラブラブなプログラムを用意してチャレンジしましょう!

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート アイスダンスSD

ほんとにいろんなところですでにいわれていると思いますが、リュージュの伝言っておもしろいなと思うマイク松ですこんにちは。朝起きたらリュージュ関係の伝言がおいてあるのです。

  • 第9コーナーの通り方を練習しろ(コーチから)
  • 3回目の滑走のビデオよく見直しておいて(コーチから)
  • 夕方までにそりを宅急便で送っておくように(スタッフから)
  • 右足のクーヘ(操縦する部分)が外側にゆがんでるからなおしといて(選手から)
  • シーネ(そりの刃)のメンテナンス忘れた、やっといて(選手から)
  • スーツ洗濯しといて(選手から)

富井にいってみると、「オレはあの人のママに会うためにリュージュで滑るんだと思ったよ」といっていました。コースの終点にママが待ってくれてれば可能です。タイムを0.021秒更新してエキサイトするあの人のママ。

フィギュアスケートはアイスダンスみます!今日はSDです。また途中からですが。

ぴょんちゃんオリンピック:フィギュアスケート、アイスダンスSD。実況は中村さん、解説は河合さん。第3グループから。

韓国のミン・ユナ&アレクサンダー・ガメリン。サンバ、「デスパシート」ほか。パターンダンスは3つめのキーポイントで壁に寄りすぎた。あぶない。でもリンクを大きく使ってるのはいいです。パーシャルステップは大きく踊れてます。そこからCuLiがいい。雰囲気をよく表してるし向いてますよね。ツイズルはよくあってました。MiStはよく踊れてます。情熱的にフィニッシュ。いい演技でしたー。61.22。団体のときより10点アップしてる。これはいいことだ。

村元哉中&クリス・リード。調子よさそうです。チャチャ・ルンバ・サンバ。クリスのやる気がのっけからすごい。ツイズルはファーストツイズルで止まりそうになったが持ち直しました。MiStの途中でもよく踊れてます。リズムの切り替えのところを明確に表現。これはいいぞ。パターンダンスは足も近いしよく動けてます。固くなってない。パーシャルステップからシームレスに移行。RoLiは勢いがありました。なによりクリスが終始笑顔なのがいい。何よりです。63.41。

カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ。久しぶりですねー。ウィーバーの衣装きれいですねー。ボレロ、マンボ。パーシャルステップから先に。エッジがよく滑ってるし規定感がないです。こいつらでも団体で優勝できたんじゃないかな。パターンダンスは正確に。ツイズルは慎重に乗り越えましたね。MiStは激しい動きなのにリズムをよくとらえてます。CuLiは持ち上げてるというよりもポジションチェンジをずっとやってる感じでした。2人のアスリート能力が上がってる。74.33。

アメリカのシブタニ兄妹。「マンボNo.5」ほか。団体よりも気合い入ってますね。最初のばっちり決めポイントでアピール。パターンダンスは滑りの質がすばらしい。よどみがないですねー。パーシャルステップは音楽と調和してる。ただリズムにのってるだけじゃなく。必殺の高速ツイズルは1mmもずれてないです。MiStはストップをうまく使ってアピール。気持ちを明るくします。RoLiはすごい回転の速さでした。完璧な演技。団体はリハーサルでしたね。77.73。強い。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。チョックの衣装がすごい。南国の鳥みたい。サルサ・ルンバ・サルサ。もうラテンの雰囲気はチョックに任せて。ツイズルはサードツイズルでよろっとしました。パーシャルステップはもう普通のステップ。開き直っていこう。パターンダンスはがんばって正確に。ミスらんぞという気持ちが伝わってきました。CuLiはルンバの雰囲気もりもり。MiStは音楽表現は見事でした。チョックのやりきった感がすばらしい。75.45。

最終グループ。

カナダのテッサ・ヴァーチュー&スコット・モイヤー。もうメダルはとったから、あとはこっちですね。サンバ・ルンバ・チャチャ。モイヤーのやる気ポーズ。のってからやる気が違うわ。オレたちの本気をみせてやる的な。MiStは完璧なステップ、ストップでのアピール、そして完璧なステップ。2人の距離がすごい近いと河合さん。パターンダンスはしっかり。でもすごいスピード。パーシャルステップはむしろちょっとゆっくり、じっくりみせてきます。ツイズルはスムーズ。移動距離も長いわ。RoLiはどうして振り落とされないのか不思議なローテでした。最後の決めも完璧。おいしいのは新鮮な肉?熟成肉でしょ!とフランスにつきつける演技でした。濃い演技。あふれるベテラン感。83.67!でかいです!TESはすべてLv.4だそうです。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。きました。いい気合いがのってますね。エド・シーラン「シェイプ・オブ・ユー」ほか。パターンダンスはすごいスピード。普通のカップルの全力ステップよりも速い。MiStもエッジが正確かつよく滑ってる。がんがん滑ってあっという間にリンクのはじっこ。しかしツイズルは近づきすぎてちょっと乱れました。ここでパーシャルステップ。おもしろい構成です。まあこの2人には規定かどうかなんか関係ないんですね。溢れるアートとしてのダンスへの志向性。SlLiは振り付けの一部みたいな出来でした。見事見事。あのツイズルはちょっと心配ですが。81.93。ヴァーチュー・モイヤーには負けてますが全然FDで逆転できる点数ですね。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。全米チャンプの力をみせよう。サンバ・ルンバ・サンバ。ダンスの力はありますねー。MiStからスタート。もうちょいアピールできてもよかったけど、順番が悪いですよね。パターンダンスは慎重に。パーシャルステップはじっくりアピール。CuLiにつなげてきました。きれいなリフト。ツイズルはちょっと離れましたがそろってはいました。順番が悪かった。77.75。

OARのエカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロヴィエフ。おーえーあーる!おーえーあーる!なかなか明るい出だし。ツイズルはよくそろってましたね。DiStはスピードがありました。いいスケーティング。サンバになってがんばって明るくしようとしてる。パターンダンスは勢いが持続。よく動けてます。規定感はなし。RoLiはぐんぐん回してました。2人が笑ってるの珍しいですね。満足する出来だったかな。75.47。もっとがんがんアピールしたかったですね。

クリスが客席に。あ!あれお母さんなんか!姉とそっくり!

イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。チャチャ・サンバ。カッペリーニちゃんの溢れるゴージャス感。みるところはそこだけです。横の影のような漢はみなくてもだいじょうぶですよ。おおっいいスピード。そこからツイズルに入りました。流れもいいしユニゾンもばっちり。ナイスL!MiStはスピードをキープ。今日はすごいいいですね。Lのリードもいいし。パターンダンスになってもまったくテンションが変わらない。Lのアピールもいい。団体よりもずっといいですね。エッジも深いし、そこに気をとられることなくどんどん動いてる。RoLiはポジションの美しさが際立ちました。見事見事!今日は気合い入ってましたね。76.57!もうちょっといってもよかったけどパーソナルベスト更新なのか。L大儀。

○SD終わっての順位:(バナナの種類的に)
1. ヴァーチュー・モイヤーキャベンディッシュバナナ
2. パパダキス・シゼロン台湾バナナ
3. ハベル・ダナヒューパナップルバナナ
4. シブタニ兄妹ラカタンバナナ
5. カッペリーニちゃんwithLモンキーバナナ
6. ボブロワ・ソロヴィエフ料理用バナナ(甘みがない)

ヴァーチュー・モイヤーがSDトップ。狙い通りですね。団体もがんばってたとは思うのですが、やはりアイスダンスに入ると気合いが違います。パパダキス・シゼロンも出てなかったし。ベテラン感をアピールしてFDも優位に進めたいという感じでしょうか。2位はパパダキス・シゼロン。ツイズルの小さなミスが響いたかもしれませんが、もともとFDにとてつもなく強いカップル。こちらも狙い通りでしょうか。ハベル・ダナヒューが3位に入りました。そんなによかったかなと思いますが、やはり全米チャンプですからね。シブタニ兄妹もいい位置。FDに気合いが入ります。カッペリーニちゃんwithLは5位。もうちょっといけるでしょう。メダル狙おう。ボブロワ・ソロヴィエフはそもそも明るいプログラムが向いてない。心の闇全開のFDプログラム(知らんけど)で盛り返しましょう。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選 スウェーデン vs. スイス

そういえばこの間フリースタイルスキー女子ハーフパイプの解説をオレたちの豪太がやってるのを発見したのですが、「ワオ係数」というパワーワードを使っていました。ワオ係数が高いとかいう感じで使います。ヤバみがすごいとかと同じ感じかなと。まじで積極的に使いたいマイク松ですこんにちは。

カーリングは男子。でも今日は日本じゃなく、スウェーデン vs. スイスです。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選、スウェーデン vs. スイス。実況は杉澤さん、解説は敦賀さん。杉澤さんもカーリングきてくれました。

スウェーデンはスングレン、ブラノー、エリクソン、エディン。スイスはタナー、デクルス、ペーツ、シュワルツ。スウェーデンは日本を11-4で倒しています。

第1エンド、序盤から両チームとも安全第一ながら、高等技術の応酬。ほんとにガードをぎりぎりかわしてドローやフリーズをやってきます。のっけからワオ係数が高い。両チームのストーンが縦に並んだところで、スウェーデンは少し考えてくっつけてきました。そしてスイスもそこにくっつける。すごい技術。スウェーデンはラストストーンでガードにいって相手に1点とらせる形ですがちょっとガードが内側に入った。スイスは欲張らずにドローで2点とりました。

エディンとデクルスは知り合いらしくよく話してる。デクルスが笑ってるの初めて見た。

第2エンド、ハウスの前にストーンがごちゃごちゃしてきた。それをかわしてハウスの中を狙う展開。スウェーデンは真ん中通してきたが、スイスはラストストーンで外側からナンバーワンをとった。スウェーデンは同じラインで押す選択をしたが、押し切れずスイスが1点スティールしました。

前日にストーンに研磨をかけたらしく、よく曲がるようになってるらしい。リザーブの人やスタッフはナイトプラクティスとかでストーンの特性を調べたり、誰がどのストーンを使ってるかを調べるのもお仕事らしい。

第3エンド、中央をめぐってストーンが周りにいっぱいある的な感じ。最後の方に中央をめぐる戦いのために積み上げてる。さすがトップチームは違う。スイスのスティールを狙う的確な配置に、またスウェーデンはぎりぎり足りず、またスイスが1点スティールしました。スイスペースですねー。

第4エンド、またスイスがセンターライン上に3つ並べてる。すごい。しかしスウェーデンもやられっぱなしではいられない。ハウス内にしっかり置いて、後攻をいかして2点とりました。ミスがあってもみんなでカバー。

第5エンド、スウェーデンがガードを置いて、スイスがはじく展開。そして中央のストーンへのフリーズ合戦になりました。スウェーデンのラストストーンはフリーズにちょっとだけ間があいたところを、スイスのラストストーンではじかれて、スイスは1点とりました。あのコントロールはすごい。

第6エンド、いきなりハウスの中心部分にストーンがごちゃごちゃしてきた。やっぱり強豪同士の戦いなんやなー。どうしたらいいか見当もつかん。両チームとも時間とって考えてる。スウェーデンはかなりロングのプロモーションテイクで複数得点を狙うが、ここは1点止まり。でも1点でもとれたのがすごい。

第7エンド、スイスがしっかりハウスにストーンをためていく。スウェーデンはなんとかスティールを狙おうとしますが、ここでシュワルツのダブルテイクでスウェーデンのストーンが一掃されました!スウェーデンのストーンはガードに引っかけてしまい、ラストストーンもきっちりハウスへ。スイスが5点とって超ビッグエンド!スウェーデンがコンシードで試合終了、スイス 10-3 スウェーデン。

いやー第7エンドのスイスの十絶陣、すごかったですねー。5点ビッグエンドとは。スウェーデンは序盤に無理してスティールをされてしまったのが効いたか。あくまでビッグエンドは結果であって。スイスの堅実なカーリングが光りました。シュワルツの調子がまじでよくてワオ係数が高かったです。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選 日本 vs. イタリア

先日はハニューのFSの演技にエキサイトしましたが、ちょうど結界師を読み返していたところだったので、余計にそう思いました。陰陽道より結界術。最初のポーズをとったところでアリーナ全体が強力な絶界で覆われ、悪を吹き飛ばしたのでしょう。生でみたかったですが家でもよかったマイク松ですこんにちは。

カーリングもゲームがどんどん進んでいきます。今日は男子のイタリア戦。

ぴょんちゃんオリンピック:カーリング男子予選、日本 vs. イタリア。実況は河村さん、解説は敦賀さん。河村さんはリュージュやボブスレーなどのそり系競技をよく実況してくれてました。いい実況でした。

第1エンドに日本が2点とっていい出だしのようです。ハウスの外周にストーンがたまってきましたが、最後はドローで2点とったよう。

第2エンドから。気がついたらストーンがハウスの中にごちゃごちゃしています。ナンバーワンは日本ですが日本は先攻。スティールも狙えるところでしたが、急に曲がってうまくいきませんでした。でもイタリアもガードに引っかけました。どうも両チームともアイスがまだ読めてない。すごいイタリアのストーンが中央に集まってます。大ピンチの部類。しかし両角兄が強いナンバーツーを作って、イタリアのラストストーンは1点しかとれませんでした。結果的にいいディフェンスになった。

第3エンドは日本がハウスにストーンをためるが、イタリアにくっつけられた。きっちり守られたものの、日本は最後ダブルテイクアウトをとって1点とりました。

第4エンドは、両チームガードを置くことから。最初は日本がストーンをためたのですが、徐々にイタリアにテイクされていきました。日本はラストショットをガードに引っかけてしまい、イタリアが最後にちょっと自分たちを押して2点とりました。

第5エンド、前にあるガードに加えて、ハウスの前の方にもTライン前にわんさかストーンが混み合ってきた。ガードと他のストーンをかわしていくドロー合戦。イタリアもなんとかナンバーツーを作りに行きますが、今回は日本が2点とりました。

敦賀さんのいうように日本は3回の後攻で2回複数点をとってます。いい流れ。

第6エンド、両リードがなかなかストーンが伸びてしまいます。ハーフタイムあけだからか。でも徐々にクリーンな展開になり、ブランクエンドになりました。無理しない。

第7エンド、イタリアは8エンドに後攻をとりたいのでここはブランクエンドにしました。点とってくれてもいいのに。

第8エンド、日本はセンターライン上にストーンを集めます。そこから中央をめぐる争い。イタリアはうまくヒットアンドロールでまわりこみますが、日本はプロモーションテイクで1点とらせる形を作りました。イタリア微妙なところでしたがなんとかナンバーワンをとって1点とりました。

第9エンド、山口の敵味方トリプルテイクアウトが決まりました。イタリアのストーンも一掃。イタリアはガードをつくり、日本はテイクする展開。しかしイタリアのフリーズショットがうまく決まり、イタリアが1点スティールしました。しかし日本は後攻のまま。

第10エンド、イタリアはガードをおいていきますが、日本は徹底的にテイクテイクでクリーンな展開。イタリアはハウスの前近くにおいてミスを願いますが、日本のラストショットでしっかりテイクしてハウスにひっかけました。日本 6-5 イタリア。

なかなかの接戦でしたが、僕らがちゃんとみてない第1エンドで先制できたのがよかった。のっていきたいです。