2005年10月31日
大相撲11月場所:番付発表にまつわるトーク
NHKアーカイヴスでフジコ・ヘミングの特集が再放送されました。逃さず録画。あのナレーションを排した沈痛な雰囲気の出し方、静かに振り返る激動の人生、そしてフジコの神の演奏。「ラ・カンパネラ」は人生の鐘だと心を揺さぶられます。この才能を蘇らせただけでもとても意義がありますよね。CD「奇蹟のカンパネラ」は必聴ですよ。
さて、大相撲九州場所は来週11/13に初日ですが、今日番付が発表されました。明るい話題、しょぼい話題、いつものようにカド番もあるよ!みたいな感じですが、富井からトークやろうぜ!などとバンドやろうぜ!みたいにいわれてしまったので、今日は番付に対するトークです。
***
富井:九州場所の番付が発表されたな。
松:そうっすね。まずわれらが玉春日ですが、
富井:そこからか。
松:もちろんです。玉春日原理主義ですよ。玉は十両8→2枚目にジャンプアップっす。これで勝ち越せば、来場所の返り入幕は確実なだけに、しっかりやってほしいところですね。
富井:おい、把瑠都が4枚目にあがってるぞ!
松:ほんとだ!早い!こちらも好成績なら新入幕もありですよ!
富井:東の4枚目は海鵬。がんばってほしいなあ。
松:足のけがはなおりましたかね。いちおう全治3ヶ月はたったと思いますから、こちらもファイトですね。中盤にいい力士が控えてますし、時間があるときは十両の取り組みもチェックしたいです。
富井:で幕内だけど、下から見ていこう。おっ、片山返り入幕だな。
松:めでたいっすね。すぐに戻ってきて何よりです。今場所は大きな相手に負けないような、スピードでかき回すような相撲が見たいです。ああ、玉飛鳥は大負けして15枚目か。奮起の場所ですね。
富井:先場所は琴欧州以外のヨーロッパ勢はだめだめだったんだよな。
松:ちょっと待ってくださいね。False Start専用相撲データベース「goo大相撲」で調べてみますから。
富井:というかgoo大相撲じゃん。gooさんが作ってるんだよ。みんなのものだよgoo大相撲は。
松:気分出したりして。…ああ、そういえば黒海(5-10)、白露山(7-8)、露鵬(8-7)とさんざんですね。みんなこれまでの取り口の限界を見せましたね。琴欧州にずいぶん離されてしまいました。
富井:脱皮する必要はあるな。セミみたいにな。7回ぐらい。
松:もっといいものにたとえてくださいよ。だいたいすぐ死んじゃうじゃないですかセミは。大関にあがったとたんにへたれ化するのはもうたくさんです。
富井:そうだな。ノーモアへたれ大関。高見盛は9枚目か。やっぱり秋は鬼門だな。昨年は8-7だから験の悪い場所じゃないみたいだけど。
松:カギになるのは秘密ラボでのチューンだけですからね。九州にはラボがあるのかな。
富井:アサヒビール博多工場くらいしか思い浮かばないけど。酵母でも仕込め。
松:仕込んだところでどうなるっていうんですか。
富井:5枚目は稀勢の里と安馬か。安馬は難しいところだな。安馬の目指す相撲ではなかなか星が挙がらないから、そこをどうするかが問題だな。
松:やっぱり立ち合いである程度の圧力が出ないと、そこからはずについたり、回り込んだりの動きができませんからね。その圧力が稽古で出来てるかどうかだと思います。スピードは問題ないはずですからね。稀勢の里は先場所の活躍でジャンプアップ。もう後戻りをすると先輩のようになってしまいますからね。
富井:みんな悪い先輩を抱えてるんだな。
松:やっぱり反面教師って大事ですよね。
富井:普天王は2枚目に陥落か。もうちょっと一気にいくと思ってたんだけどな。
松:たしか出張先で「次代のスター誕生!」などとエキサイトした覚えがあるんですが、それからはもう見るも無惨な。
富井:なんだかんだでみんな前頭5枚目〜関脇あたりでうろうろしてるからな。あの上に上がるのはやっぱり難しいんだろうな。でもここでやっぱり、西岡ばりに「びびってたら相撲なんかできへん」の言葉を贈りたいな。
松:西岡ですか。まあその通りなんですが。今場所も宇宙刑事カド番が一人いることですし、いっそ引導を渡してやってほしい。次代の力士が出てほしいです。
富井:でだ!オレが今場所イチオシなのは白鵬だよ。今場所は優勝にどしどしからんでくるんじゃないかと思うんだけど。
松:ちょっとけがしている間にみるみる次代を担う力士が脱皮してきましたからね。今日見たたまごの孵化を促すように海水を吹き付ける蛸を思い出しました。
富井:またふしぎ大自然だ。まああいつが出てきてみんな刺激になったのは確かだけど。本来この年末までに大関になってるはずだったんだけどな。けがはしかたないけど、受けの相撲が多すぎるんだよ。そんなんじゃまた、忘れ物は忘れ物のままだよ。2年間おきっぱなしとかな。
松:また野球ですか。おきっぱなしはよくありませんけど。
富井:ともかく今場所は白鵬には大相撲をかきまわしてほしいよ!
松:それもパ・リーグをかき回せでしょ。もうええわ。って終わりそうです!関脇には佐渡ヶ嶽のホープともとホープがそろい踏みですよ。
富井:ミッキーは昨年の九州は10-5だから験がいいんだな。空気読まないから魁皇とかをがっつりやってしまいそうだな。
松:殺ってしまいそうですね。まあ空気読まないのは自分が期待されたときもそうなんですが。今場所はとりあえず期待ナッシングだから期待できます。後輩を差し置いて12勝とかしそうですよね。
富井:それで初場所で惨敗してエンドレスだな。まったく忘れ物も何も、何を忘れたか忘れたみたいな感じだな。で佐渡ヶ嶽親方もミッキーのこと聞かれて複雑な感じで。
松:もうゴルゴばりに「…」を繰り出しそうですよね。あのだめな兄弟子はともかく、佐渡ヶ嶽親方は琴欧州のことでほくほくのようですね。「よくおれ選んだな」とか「ごっちゃんです」とかいってましたよ。
富井:今場所期待されてるけどどうだろうな。まあ期待せずに応援したいな。だいたいオレが期待して応援すると負けるから。
松:救いはそうやって何度も優勝を逃してダークサイドに墜ちた、というか魁皇病に罹患した先輩が西の関脇で並んでるってことですよね。援護射撃とかは期待せずに、いつも反面教師として役立ててほしいものです。
富井:あ、オレはなんだか、ミッキー兄さんは期待できると思う。横綱にも勝っちゃったりして。
松:なんすかそのよからぬ予感は。きっとだめですって。周りからは「ちゃんと援護してやれよ!」なんていわれてるんですから。
富井:じゃあ大関達はスキップして、横綱は今回は7連覇&年間完全制覇がかかってるな。難しい気はするんだけど。
松:でも途切れるなら先場所でしたよ。今場所は横綱も引き締めてくるでしょうから、可能性があるとすれば、琴欧州がまったく併走して優勝決定戦で倒すしかないでしょう。あと千秋楽で大関陥落がかかった魁皇とあたるとか。大関陣のカド番脱出パワーはロッテの帳尻パワーをしのぎますよ。
富井:並べるなよ!オレはミッキー兄さんがやるんじゃないかと思うけどな。
松:…そのよからぬ予感が当たらないことを祈りたいような。ともかく今場所は中日近くに見に行きますから。そういえば近くに場所中にラジオをかけてるちゃんこ屋を見つけたんですよ。ちゃんこ食べながら、応援したいですね。
富井:そや!ちゃんこやちゃんこや、ちゃんこもってこい!
投稿者 マイク松 : 23:55 | 大相撲 | コメント (8) | トラックバック (3)
2005年10月30日
フィギュアスケートグランプリシリーズ、エントリー発表(2)
フィギュアスケートをごらんの方はプロ野球には興味がないという方もいらっしゃるかもしれませんが、今年千葉ロッテマリーンズが優勝したことはご存じかと思います。知ってるのは監督だけだという方も大丈夫、そういう大スターがいないからこそロッテは勝てたのです。そんなロッテのファンになりたいという方、いつでもはじめましょう。まず顔からだろというニーズには、やんちゃくれ西岡、コーンロウ小林宏之、なぜか四番のサブローあたりをおすすめしておきます。徐々に入っていけば、MVPだけどゴリ顔の今江、安打製造機だけど破戒僧福浦、守備の至宝だけどめがねっ子小坂なども普通に受け入れられると思います。むしろゴリだろって思えるでしょう。
そしてロッテのファンになるには2つのキーワードとしての「王」の存在を理解しておく必要があります。それが「劇場王」と「帳尻王」です。「劇場王」とはリードした段階で9回に登板し、自分で勝手にピンチを招いてさんざんファンを心配させた上で結果オーライ的に試合を締める人のことで、ずばり小林雅英その人です。そして「帳尻王」とはシーズン序盤から中盤にかけてはさっぱり活躍しないのに、海にクラゲが出てきたあたりから別人のように活躍し始め、結果的に及第点の成績を残す人のことで、これはたくさんいます。だからポストシーズンで無類の強さを発揮するのです。
やれやれ、前置きが長くなりましたが、フィギュアスケートにもこの2人の王はいますよね。劇場王はみなさんよくご存じの高橋大輔。昨年のフランス大会では3→11位というガックリ都市ぶりを演じ、氷上のブエノスアイレスの名をほしいままにしました。今年のアメリカ大会では初優勝、本人も「今回はへたれがでなかった」といってますが、一応小林雅英もパ・リーグのセーブ王なのです。僕は油断してません。そしてフィギュアスケートの帳尻王といえば、もうすぐ放送のカナダ大会に出場のエマニュエル・サンデュではないでしょうか。昨年のカナダ大会ではSPでステップですっ転ぶという凡ミスで7位と出遅れながら、FSで完璧な演技、見事に大逆転優勝を勝ち取りました。無邪気に喜ぶサンデュ。パ・リーグではプレーオフは絶対必要ですが、このときは僕もさすがに「SPってなんやったんや」と思いました。そして今年のカナダ大会…。もうご存じかと思いますが、笑いが止まりません。実際放送が楽しみです。
さて、アメリカ大会のレビューが終わったところで、すでに次の大会は中国大会になってます。中国・フランス大会のプレビューを取り急ぎやっておきましょう。
<中国大会>
(1)男子シングル
なに、みんな中国嫌い?という感じに有力選手がでてきてません。中国のエース李成江に勝たせようという陰謀ですかね。それにしてもほかの国はともかく日本は岸本だけですか。カナダにホンダバンと将軍をかち合わせた割にこちらには有力3選手なしと、ほんとにファイナル進出を目指しているのか疑問です。もっとこっちにも目かけてよ強化部長。その中でも注目は世界チャンプのステファン・ランビールと、空気を読んで出てきたエマニュエル・サンデュ。シリーズ連覇とかされるとこっちはうれしいですが、関係者としてはどうなのかという感じです。
(2)女子シングル
対照的にこちら女子シングルはファイナル候補が続々エントリー。ロシアからは女帝イリーナ・スルツカヤ、アメリカからは3度目の正直ミッシェル・クワン、ウクライナのエレーナ・リアシェンコ、そして日本からは今年のオープニングのスパイラルがなんか猛禽類っぽい、女王荒川姐さんと、ちょっと見ないうちに足が伸びた、成長期の氷上の北島マヤ、浅田真央が出場します。このメンツだけでおなかいっぱいです。もうこれは、ただ楽しみにしていましょう。
(3)ペア
ペアの本場、中国からはほう清・とう健が出場しますが、故障の申雪・趙宏博と、アメリカを勝った張兄妹は出場せず。出場3組はそれぞれの意味でアピールの場になりそうですね。でもこうなると他国にもチャンスあり。ロシアのペトロワ・ティホノフは鬼の居ぬ間に1位ゲットといきたいところです。
(4)アイスダンス
昨年の反省を活かして始動を早めてきたか、王者ナフカ・カストマロフがここで登場です。順当に行けば圧勝でしょう。しかし有力選手紹介でがっつり無視されたチャイト・サフノフスキーのイスラエルペアは、俺達を忘れるなとアピールしたいところです。それとアメリカ大会で表現力とユーモア豊かな演技を見せたものの、超絶美形ベルビン(・アゴスト)のあとだったことでごっつい損した、ウィング・ロウのカナダペアの順番は、連盟は精一杯配慮してあげてください。間違ってもナフカのあとにしないように。
<フランス大会>
(1)男子シングル
帳尻王サンデュの相変わらずの戦いっぷりに1位を逃したジェフリー・バトル。このフランス大会ではフランス勢以外は要ダイエットなゲーブルしかライバルっぽい人はいませんので、確実に勝っておきたいところです。というか勝てると思うのですが。ダイエット仲間のホンダバンは「滑り込んで絞る」とあてにならないまでも決意だけはあるみたいですので、ゲーブルもがんばってください。
(2)女子シングル
もはや保護者認定かと思わせるように、また荒川姐さんと浅田がいっしょに出場です。ジュンジュンの「おねえさんスケーターの中でどんな演技が」云々のコメントは、きっと「お姐さんスケーター」ということですね。そして「シニアの人たちにも会いたい」などとコメントしていたのに「ほな会おか」とばかりにこちらにも有力選手が大挙して。アメリカ大会を欠場した完璧超人サーシャ・コーエン、新鋭キミー・マイスナー、エレーナ・ソコロワ、ジョアニー・ロシェットとやってきています。浅田はオリンピックには出られませんが、しっかり先輩方に滑りをアピールしてくださいね。もちろん勝負は姐さんとコーエンの一騎打ちで。
(3)ペア
中国に続いて中国勢はほう清・とう健のみ。まあアジアが中国勢の縄張りだとすればフランス・ロシアはロシア勢の縄張りでしょうから。張兄妹はアウェイでがんばろうとしてるみたいですね。こちらには今季の大本命、トットミアニーナ・マリニンが登場。ここに井上・ボールドウィンがどう食い込んでくるかが見所でしょう。スロー3A成功してほしいです。
(4)アイスダンス
アイスダンス3強が出場しないこの大会、ホームのデロベル・シェーンフェルダーは絶対1位をとりたいところですね。ドイツのカー姉弟、バイエル姉弟(ドイツは姉弟ブームなのか)、イタリアのファイエラ・スカリ、そしてウクライナのグルシナ・ゴンチャロフがライバルになりそう。お、日本の渡辺・木戸組も出てますね。
***
さて、直近からフランス大会までの放送予定はこんな感じです(From NHKスポーツオンライン)。放送局は全部NHK-BS1。
4日(金) 19:15〜20:00 カナダ大会 ペア複雑に録画と再放送のスケジュールが入り交じってますが、2回放送してくれるのはいいことですね。録画のスケジュールはお忘れなく。僕も気を付けます。
4日(金) 20:10〜21:00 カナダ大会 女子シングル
5日(土) 19:15〜20:00 カナダ大会 アイスダンス
5日(土) 20:10〜21:00 カナダ大会 男子シングル
6日(日) 19:10〜20:00 中国大会 女子シングル
9日(水) 00:15〜01:00 カナダ大会 ペア〜 再放送
9日(水) 01:10〜02:00 カナダ大会 女子シングル 再放送
10日(木) 00:15〜01:00 カナダ大会 アイスダンス 再放送
10日(木) 01:10〜02:00 カナダ大会 男子シングル 再放送
10日(木) 19:15〜20:00 中国大会 ペア
10日(木) 20:10〜21:00 中国大会 女子シングル 再放送
11日(金) 19:15〜20:00 中国大会 アイスダンス
11日(金) 20:10〜21:00 中国大会 男子シングル
16日(水) 00:15〜01:00 中国大会 ペア 再放送
16日(水) 01:10〜02:00 中国大会 男子シングル 再放送
17日(木) 00:15〜01:00 中国大会 アイスダンス〜 再放送
21日(月) 20:10〜21:00 フランス大会 録画
23日(水) 20:10〜21:00 フランス大会 録画
26日(土) 00:15〜02:00 フランス大会 録画
投稿者 マイク松 : 16:55 | フィギュアスケート | コメント (5) | トラックバック (0)
2005年10月29日
フィギュアスケートGP2005:アメリカ大会(2)
もうGPはカナダ大会。ホンダバンも村主姉さんもがんばってるみたいですね。二人とも追いつめられて真価を発揮するタイプ。ホンダバンはまだ身体が絞り切れてないようで、好成績を伝える写真の枠一杯に写ってます。カメラマン引いて引いて!
今日はアメリカ大会その2。ペアとアイスダンスです。やっぱりわれわれはアイスダンスが好きなようです。よかった。
***
ペア。実況は船岡さん、解説は樋口さん。船岡さんは昨シーズンの登板は臨時というのではなく、今シーズンからフィギュアスケート担当としてやっていくみたいですね。まだ岐阜放送局みたいですけど。
うわ!申雪&趙宏博組は趙宏博のアキレス腱のけがでGP不参加!いきなり大本命の欠場でGPは混迷を深めそうですね。注目選手としてはトットミアニーナ&マリニン、張兄妹、オベルタス&スラスノフが紹介。
SP。まずは張兄妹から。ボーナム「カシミール」。衣装が昨年よりお金がかかってる。トリノマネー?ペアSPのミッションとしては、ちょうど今週号のサンデーでブリザードアクセルが詳しく説明してます。ようやくおもしろくなってきたよ。演技はまずスロー3Loからばっちり決める。サイドバイサイドの3Sもきっちりあってるがスピンがずれた。ツイズルがあってない。ダブルのツイストリフトはダブルじゃ回転が少なくて逆にやりにくいって感じ。でも全体はさすが。樋口さん「女性はエレガントさ、男性はたくましさをまして、あらが少なくなった」とのこと。たしかに張妹はきれいになりましたね。張兄はたくましく…ってうわー!キス&クライで座ってる張兄の顔がテカってるー!ものすごいテカってる。オマエはクルマか。それか変なフィルムを張ってるか、実は宇宙刑事かのどれかだ。59.90。
オベルタス&スラスノフ。グリーレ「アンダンテ・コンチェルト」。最初のサイドバイサイドの3Loが少し乱れた。そしてスロー3Fで転倒。あー、このペアがスロージャンプでミスるとちょっときびしい。このミスが響いたか、全体的にしょんぼりでスピード不足。デススパイラルにもっていくシークエンスはばっちりきれいでした。ペアもコーチもしょんぼりモード。樋口さん「このプログラムをまだまだ消化してない」。54.04。ずいぶん離されたな。
SP終わって張兄妹がトップ。2位がアメリカのヒンズパン&パーチャムペア。誰だ。お、井上&ボールドウィンペアが3位、オベスラは4位。
FS。まずカナダのパットナム&ワーツペア。SP7位。チャイコフスキー「ピアノコンチェルト第1番」。のっけから盛り上がる音楽に乗せて最初に大きいのを持ってきた。ジャンプシークエンスはちょい失敗。真ん中はちょい盛り下がるが、サイドバイサイドの3Sとスロー3F,3Sがきれいに決まった。ステップのツイズルは微妙にずれてるが、リズムに乗ってる印象。ペアのスパイラルは男女とも3秒間脚を上げてないといけないらしい。そこはきっちりクリア。SP7位にしてはよく滑ったような気がする。技術的にはまだまだだけど、なんか一緒にいる時間をたくさんとってるような印象。152.42。パーソナルベスト。
あら、もうオベルタス&スラスノフ登場。オベルタスは日本人にいそうな顔だ。ヴェルディ「椿姫」「リゴレット」など。やっぱスピードはある。最初のジャンプシークエンスでオベルタス転倒。船岡さん「そのまま続けますとトゥーループを2回飛んだということで2つめは採点されません」。おお勉強してますね。ツイズルスピンはよくあってる。でも3Loでまた手をついた。今日はジャンプがあかんなあ。オベルタスはウクライナの選手で、2003年目にロシアに渡ってペア3年目らしい。このペアにしては超がっくりな出来だろう。樋口さん「まだ消化してないというところが目立ちすぎましたよね」。160.40。
張兄妹。「龍的伝人」。ドラゴンの子孫っていう意味で、中国では広く知られている曲らしい。これか?うわ、なんか衣装が体操のユニフォームみたいだ。最初のスロー3Sの高さと距離に圧倒。トリプルツイストもものすごく高い。去年のよくわからない振りは表現力を高めるための試練だったか。スロー3Loがちょっとステップアウトしたけど、すごく雰囲気がある。船岡さん「二人の課題といわれたつなぎの部分はどうでしょうか」樋口さん「とってもよくなってますね」。よく勉強してる。細かなミスが気にならないほど、曲を踊ってるのがわかる。きっとこの曲大好きなんだろう。ナフカ・カストマロフの「オースティン・パワーズ」みたいな感じだろう。樋口さん「この二人にはリンクが狭すぎるんじゃないかと思う」。張兄はむっちゃ胸板が厚くなって力強さを増してるが、その副作用だろうか、またものすごい顔がテカってる。179.14。
井上&ボールドウィン。ショスタコビッチの曲から。最初のジャンプでボールドウィンが1Lz。まだオマエはLzが苦手なのか。でもジャンプシークエンスはばっちりです。というかボールドウィンおでこが危ないんじゃないか。マイク松のおでこチェック。ボールドウィンのいいところを探してみるが、顔がでかいということくらいしかわからない。やっぱりカストマロフとかみたいに女性のいいところを引き出せるところだろうか。その割に足引っ張ってるような気もするけど。このあと史上初というスロー3Aにトライするが失敗。おしかった。井上はアメリカ市民権を取得したらしい。おめでとうございます。僕としてはボールドウィンを日本人にしてほしかったのですが(某流怒勝利)。樋口さん「音楽を上手に使ってる部分と乗れてない部分がある」。あー。スロー3Aの成功の秘訣では右に残るとかよくわからないことをいってた。高度だ。164.44。フリーのパーソナルベスト更新。
結果は張兄妹が1位、井上&ボールドウィンが2位、オベスラが3位。表彰台でうれしそうな張兄妹だけど、もう少し肌色部分の面積が少ないとウルトラマンみたいですよ、その衣装。もう北斗と南ってことでいいんですか。でもファイナル本命候補としてまず1勝。これからも練習してミスをなくし、お兄ちゃんの顔のテカリをなんとかしてください。オベスラは予想外の苦戦。ファイナル出場はかなり後半がんばらないとですね。それと船岡アナウンサーがすごく勉強してるのに驚きました。台本通りなのかもしれませんが、とても聞きやすい実況でよかったです。これから他の種目の実況にもチャレンジしていってほしいです。
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アイスダンス、実況は刈屋さん、解説はジュンジュン。女子シングルに続き登板。
なんか最初の滑りでベルビン&アゴストのコンディションがいいのがよーくわかった。期待できるなあ。
OD。今回のテーマはラテン系ミュージックらしい。アメリカのベルビン&アゴストから。ジェニファー・ロペス「レッツ・ゲット・ラウド」。ベルビンまたむっちゃきれいになってる。アゴストは髪型とか変えていい雰囲気出しているけど顔はやっぱり普通だ。滑りがすごくなめらか。ステップも軽やかだし、なんかひっかかるところがない。この二人は毎年仕上げてくるのがとっても早いんだけど、キレが違うよ。アゴストの表現力がすごく上がってる。今まではベルビンの影としてがんばってる感じだったけど、やっぱりあんなきれいなパートナーがいて、ちょっと自信になってるのかもしれない。ミッドラインステップで客を煽って沸かせる。でもちょっとアゴストが調子に乗って間が開いた。最後は超きれいな決めポーズ。まあ全米選手権連覇してるしな。これがODかと思わせるゴージャスな出来。95.10。あ、会場にジョージ・クルーニーがきてた。
デロベル&シェーンフェルダー。ペレス・プラード「パラ・ボンゴ」。最初のツイズルのよさでアピール。刈屋さん「ただ、まだお互い見ながら合わせてるというのはありますね」。中盤のスローな曲ではちょっとこわごわな感じが先に立つ。最後の激しいサンバでローテーショナルリフトで追い込み。「デロベルはベルビンと違った華やかさがありますからね」。確かにラテンな味を出させたらいいですね。92.20。
OD終えてベルビン・アゴストがトップ。デロベル・シェーンフェルダーが2位、ロシアのドムニナ・シャバリンが3位。間に有力選手の紹介。ってうわー!いきなりカストマロフの怪しい笑みがー!ナフカ・カストマロフの次はウクライナのグルシナ・ゴンチャロフ。順番違うぜ!次にブルガリア、デンコワ・スタビスキー。今シーズンも期待してますよ。お!NHK杯くるんや。でもベルビンはカナダ国籍で、現時点ではオリンピックに出られないらしい。何してんねんアメリカ!はよ市民権やれ!今すぐやれ!
FD。うわ、ベルビンの衣装が今までに見たことない感じの雰囲気。アゴストは売れないJリーガーみたいな髪型だ。大丈夫か。
まずOD3位、ドムニナ・シャバリン。モビルスーツと宇宙刑事みたいな名前の人たち。シャバリンの衣装はちょっと見Zガンダムみたいだ。カール・ジェンキンスの「ワルツ」。滑りがなめらかなのはさすがロシア。基礎があるな。あ、今シャバリンが不思議なポーズした。今季から演技の構成要素をしっかり入れた採点方式になったらしい。刈屋さんがいっぱい説明してくれた。大変だな。演技的にちゃんとがんばってるし表現に対する意図も見えるんだけど、なにぶん二人とも個性がまだまだ出せてない。トップはみんな濃いからなー。ナフカ・カストマロフの次の世代だと思うけど、がんばってくれ。169.23。こうやって書いてる間もベルビン・アゴストの演技への期待を感じてる自分がいます。
デロベル・シェーンフェルダー。なんか去年と似たような衣装。そういうの好きなのか。そうなのか。アザライ「ベニスのカーニバル」。難しいリフトでアピール。このペアの売りですからね。中盤で少しスピードダウン。と思ったら手を仮面の代わりにしてユニークな表現。さすがフランス、遊び心ですな。おもしろい。そして手を離しての難しいリフト、そして得意のお互い寝そべるようにしてのリフト?。無茶してくるなあ。シーズン序盤にしてはいい出来だけど、ちょっとつなぎの部分というか何もしてないところにテンションを感じないのが不満です。ぱっと見去年と同じようでも細部に工夫のある衣装に拍手。184.47。リフトでタイムオーバーすると減点らしい。
ベルビン・アゴスト。刈屋さん「アメリカのテレビ局はベルビンのアップをよく使います」。ジュンジュン「かーわいいですからねー」。結構今までにないような感じの衣装ですね。「フラメンコ」(これは一般的なアルバム)。うわ、なんか最初の入りの音楽が必殺仕掛人っぽい。全然演技と関係ないのに緒方拳の顔が横切る。最初のローテーショナルリフト、アゴストは片手サポート、そして回りながらベルビンも踊ってる。ツイズルステップシークエンスで客を煽る。このあたりはアメリカ。ダンスコンビネーションスピンも見ほれる美しさ。ジュンジュン「一つ一つのポーズが決まってますよね」。よく考えられたポーズ。後半のツイズルスピンはばっちり。最後はローテーショナルリフトですでに客が沸く。刈屋さん「うーん、すばらしいキレですねー」。ジュンジュン「無理することなくしっかりポーズが決まってるのがいいですね」。刈屋さん「技をこなすだけではなく、しっかり観客に見せてますね。だから1つの技が出るごとにお客さんが沸くんですね」。190.45。
カナダのウィング・ロウ。いきなり人形に命を与えるパフォーマンス。ドリーブ「コッペリア」。曲は華やかだけどちょっと華やかの見せ方が誤った方向にいってるんじゃないか。打って3塁に走ってるみたいな。うーん、演技はうまいしそれなりのレベルなんだけど、順番が悪かった。正直とっても悪いんだけど、ベルビンとウィングじゃ顔が勝負になってない。シャア専用ザクとザクレロくらい違う。159.31。誰だあの順番考えたの。いじめか。
結果ベルビン・アゴストがアメリカ大会3連覇。デロベル・シェーンフェルダーが2位、ドムニナ・シャバリンは3位。表彰式を経て刈屋さん「最後もベルビンの大きなアップということで」。もうアメリカ大会はベルビン・アゴストの独壇場ということで、ほかの有力選手も顔を見せてきません。安全パイでまず1勝。これからFDでのミスをなくして、完成度を高めていってほしいです。
投稿者 マイク松 : 23:55 | フィギュアスケート | コメント (3) | トラックバック (0)
2005年10月28日
フィギュアスケートGP2005:アメリカ大会(1)
いよいよフィギュアスケートシーズンの到来です。というかとっくに到来してますが。ほんとは有力選手の紹介とかしたかったのですが、プレーオフ、ロッテ×阪神という予想外の日本シリーズがきてしまったことと、ちょっと忙しくてふれられませんでした。ごめんなさい。でもGPレビューはちゃんとやります。
そんな中でも2つニュースが。まずは村主姉さんのスポンサーがエイベックスに決まるというものでした。エイベックスがいいかどうかはともかく、スポンサーですから。おめでとうございます姉さん。心おきなくトリノに臨んでください。
そしてホンダバン今季限りで引退。まあいつかはこんな日が来ると思いましたが、やはり高橋と将軍の躍進が決意させたようですね。でもまだ終わってない。トリノが最後ということですからね。ぜひ空気読まずにトリノの代表を横取り40万で。よろしく!
さて!いよいよ始まりました今年のフィギュアスケートGP。やったー。というかこちらももうとっくに始まってますけど。でも結果とかは他のブログとかニュースでごらんになっていただければ。こちらはNHKの放送にあわせて内容をレビューしていきたいと思います。昨年はだいぶ遅れてましたがどっちにしても遅れるんですね。まあいいでしょう。
***
アメリカ大会から。実況は刈屋さん、解説はジュンジュン。ジュンジュンー!最初にむっちゃかっこいいオープニングがあったけど、あれは最初だけみたい。
まず最初に日本人有力選手紹介。荒川姐さん(中国・フランス)、安藤(ロシア・NHK)、村主姉さん(カナダ・NHK)、恩田(アメリカ・ロシア)、そして浅田真央(中国・フランス)。村主姉さんはエイベックスがついたけど、佐藤コーチにもどしたらしい。浅田についてジュンジュン「お姉さんスケーターの中でどんなスケートができるか」。確かにいろんなおねえさんがいますからねー。
SP。まずは恩田。おい!ちょっとふっくら気味なんじゃないか!?大丈夫?ジョゼ・シュイナールコーチに指導を受けてるらしい。ミクロス「マダム・ボバリー」。3Lz2Tは無難に。3Fもきれいに。このFはよかった。こんなところでミスってるとしんどいですからね。2Aを決めて充実の表情。でもスピンはちょっと軸がぶれてるような、ステップはまだキレがないような。でもノーミスですからね、まずまず。最後はガッツポーズ。53.90。
エレーナ・ソコロワ。プッチーニ「トゥーランドット」。3Lz2Tでもすごく流れていたような気がする。3Loもきれい。スパイラルで刈屋さん「素敵な笑顔でした」。刈屋!刈屋!2Aをきめてスピンに行くが、スピンは速いし、細かなステップのキレがいい。最後に音を合わせてくるあたりは早めに仕上げてきている印象。いいですねソコロワ。ジュンジュン「全体的にまとまってますねー」。57.94。
SP終わって1位はソコロワ、恩田は2位、次にアメリカのシズニーがつけてます。
FSの前に世界の強豪特集。まずはスルツカヤ。ぱっと感じる雰囲気、さすがスタンド持ってるだけあるな。続いて完璧超人。ジュンジュン「滑っているだけでチャーミング。新採点ルールになって一番有利なのがこの人」。確かにテクニックの固まりですからね。
FS。エミリー・ヒューズから。SPは8位か。グラズノフ「四季」。姉ちゃんより大きいな。2Aからくるが、やっぱりダイナミックだ。3Lz2Lo2T。ちょっとループで止まったけどなんとか。次の3Fはステップアウト。曲がなめらかになってからなかなか雰囲気があるが、3Lzで転倒。うーん。さっきから見ていてスピン系にすごく工夫のあるプログラムになってると思う。何か一ひねりしているというか。刈屋さん「ときどき見せる表情がお姉さんに似てますね」。後半にコンビネーション、3S2Tを入れてアピール。最後はビールマンも混ぜて。SPでつまずいた分滑りきってうれしそう。姉ちゃんとは違って大陸系のスケーターに見える。アメリカはみんなでスピンを工夫する文化みたいなのがあるんだろうか。126.78。
アメリカのベアトリサ・リャン。SPは4位。顔がロッテの里崎に似てる。ピアソラ「ブエノスアイレスの春」(これは夏)。いきなり工夫のあるスピンから入る。2Aから入るがすごい高い。体操の選手になるかどうか迷ってフィギュアスケートらしい。わかるわかる。体がそういう感じだもの。ジャンプは失敗が多いがステップのキレがいい。でも後半疲れたかスピードダウン。3Sはきれいに決め、スピンにも柔軟性がある。スパイラルを見ててもコーエンの直系という感じ。終わったあとはちょっとしょんぼりしてた。しょうがないか。コーエンに追いつくには里崎顔というハンディはあるが、素質は十分なだけにこれから注目してみていきたい。練習っすよ。133.00。
アメリカのアリッサ・シズニー。18歳、SP3位。これは期待の星なんだなあ。雰囲気あるし足が長い。ミンクス「舞姫」。最初の3Lz3Tはいい感じ。この人は回転が逆なんだ。3F2Tはきれいに決めてきた。スピン速いな。キャッチフットからビールマン。すごいな。3Fは失敗、SPでも失敗してるだけにFが苦手なのか。スピードあるスケーティング、終盤で3Lzも成功。スパイラルも柔らかさをアピールしたあとで4回くらいポジションを変える難度。そしてビールマンも混ぜてきた。最後のスピン、レイバックからビールマン。これは…。こいつは今まで何してたんですかほんとに。トリノイヤーに強力な選手の登場ですね。大陸系の大きな身体に高速スピン。これは強力な新鋭がでてきましたね。ジュンジュン「最後にジャンプを持ってきてアピールする選手が多い中で、スピンでこれだけ見せられる選手は彼女だけですね」。いらんいらん、スピンで十分。159.38。強い。
恩田。「いつものように人という字を書いて飲み込みました」。あー、シズニーのあとにでてくると辛い。特に衣装が。誰だあの衣装作ったの。映画「ラ・ストラーダ(道)」ST。シズニーがいいだけに1回でも転倒するとまずい。3Lz2T、3Loを無難に。高い!でもあっちから滑ってくるとウランちゃんみたいだ。現在のコーチは昔恩田と同じような人だったらしい。それで表現力は磨かれるのか。大丈夫か。映画「ラ・ストラーダ」の説明をする刈屋さん。刈屋!そういってる間に3Lz失敗。少し表情が曇る恩田。曇るなって。そしてシズニーに比べるとスピンの速度が遅い。最後はがっくり決めポーズを崩し、腰に手を当てて首をひねるいつものポーズ。相変わらず素敵です。キス&クライでしょんぼり。150.98。ここでシズニーに次いで2位。はあ。
ソコロワ。「ロミオとジュリエット」。でもコスチュームからロミオの方を演じるのか。3Lz2Lo2Tとばっちり。パンツスタイルについて、曲を表現するからいいんだという解釈らしい。コメントを求める刈屋さん。ジュンジュン「かっこいいですね」。曲に乗って3Lz。男性的な力強いプログラムになってる。自分の持ち味に気づいたのか。それとも姐さんのをみて目覚めたのか。姐さんはそんなつもりないよ。CSから2Aの入り。スパイラルもスピンも無難に。終わったあとは笑顔。ちょいプルシェンコっぽい振りも。シズニーほどの鮮烈なイメージはないが、ベテランらしい堅実な滑り。下柳みたいな粘投タイプか。163.02。ソコロワ優勝。
終わったあとの恩田インタビュー。後半のLzが自分にとっての山らしい。そしてシズニーのいい演技がプレッシャーになったらしい。でも自分の甘さを指摘するときに今回最高の驚きが。つまりシズニーの演技から来るプレッシャーに打ち勝てないのは自分が甘いということがいいたかったんだろうと思うんですが、そこで恩田はこういいました。
「そういう自分はまだどこか甘い汁吸ってるんじゃないかという」恩田ー!それは意味的に違うよ。「甘い汁を吸う」って使っていいのは悪代官だけだよ恩田。そこは指摘しておきたい。あとほんとに吸ってるのは虫とかだから。かぶとむしとか。演技的にはいまいちだったがここで楽しませてくれたので満足。とりあえず表彰台だし、ロシアでもがんばってほしい。
今回もちろんソコロワの堅実な滑りは素敵だったが、今回はどうしてもシズニーの鮮烈な印象しか残ってない。なんだありゃ。3Fの失敗がなければ優勝もいけたんじゃないか。正直クワンが代表になれるのか心配になってきた。まあ3人出れば大丈夫でしょうが。それだけものすごい才能を感じましたよ。トリノでぜひみてみたい選手です。安藤もうかうかしてられませんね。
***
男子シングル。実況は鳥海さん、解説は五十嵐さん。
いきなり高橋の優勝を告げるVTRから。喜びの高橋。というかそれは最初にいっていいのか?これから見るのに!今日は高橋の演技がたっぷりみられるらしい。他もみせてよ。
SP。まずは高橋から。「ムーランルージュ」。3F3Tはキレがある。4TはSPには入れないみたい。でも3Aを失敗。豪快に転倒してる。おいおい。これが「転倒してもトップ」の由来か。でも自慢のステップはさすがの出来。SPは情熱的に色っぽく踊りたいということ。色っぽくとかわからないが、ステップで会場が沸く。もう得意なところをどしどしアピールしていた。五十嵐さん「要素要素がつながりがよく、つなぎの演技がよくできてる」「後半スピンの速度が落ちなかった」とのこと。なるほど。キス&クライで「降りられると思ったのに」と反省。69.10。高得点に驚く高橋。昨年までの高橋なら「このときはあんな結果になるとは…夢にも思わなかったのでした」などと変なナレーションが入ってたのですが。
SPはジュベールとかをおさえて高橋トップ。2位はバンデルペレン、3位はライサチェック。
インタビューは「転んでもすぐに練習で起きるようにしているので身体が勝手に動いた」「SPの結果は気にせずにいく」とのこと。気にせずいってください。
FS。アメリカのエヴァン・ライサチェック、20歳、SP3位。「グリース」ST。アメリカっぽい。3Lz3Tから入る。3A2T。曲が変わってますますアメリカっぽく。こういう演技がトップとったことないのに懲りませんねアメリカ男子。でも世界選手権で3位に入ったらしい。まじで!?中盤ジャンプが抜けたりしても底抜けに明るいプログラムでくじけない。このあたりを恩田は見習ってほしい。スピードがなくていまいちのりきれてなくてもくじけない。またジャンプが抜けても気にしない。手足が長いのは才能なのに全然活かしてない。しっかりとゲーブルとかヤンキーとかの系譜を受け継いでる。最後まで笑顔で。それじゃきっとウィアーには一生勝てませんよ。でもくじけないのは見事。フィギュアスケート界の一休さんと呼ぼう。193.71。
と思ったら次はティモシー・ゲーブルがきた。ゲーブルはいいやつなのであまり系譜にいれたくなかったのです。ムソグルスキー「はげ山の一夜」。不思議な衣装・髪型とちょっと絞れてない印象。大丈夫?と思ったら4回転失敗。かなりがっくりきているのが見てわかります。さすが心が弱いゲーブル。立て直せ。立て直したと思ったらなんか不思議なポーズで画面に迫ってくる。消そうかと思った。全体的に調整不足の印象。あれか、きみもホンダバンと同じ調整ペースってことか。最後までめろめろでした。恩田ポーズで画面を去る。足首は丈夫っぽいけど、とりあえずやせてみたらどうですか。
ベルギーのケビン・バンデルペレン。男前だ。「パイレーツ・オブ・カリビアン」ST。いきなり4,3,3を繰り出すらしいが…1T。すげー。でも3A3Tは高さのあるいいジャンプ。3F3T3Loは見事に決める。難度の高いプログラムを消化しきれてない感じ。きれてないというか実際ジャンプが抜けて消化不良なんですが。SLSはちょっとキャンデロロっぽい入りだったが、キレがゼロ。どのへんがパイレーツなんだ。それはカリブの海賊じゃなくて瀬戸内海の水軍くらいだ。終わったあとはしょんぼり。185.09。
高橋登場。お、ウィアーみたいな衣装。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。4Tはオーバーターン。転倒ないだけましか。3A3Tはきれいに。スケーティングがこれまでの選手よりダンチだ。急にうまくなってるのはやっぱりトリノマネーがどこかしらから流れ込んだのかなあ。ホンダバンに流せ。流してやせさせろ。しっとりな曲になって本領発揮。サーキュラーからのAが2回転に。くじけず3Lo、3Lzはしっかり。3F、3Sも持ちこたえた。これまで大きなミスがないから、ステップにはずみもつく。そのステップでは会場から拍手。細かなステップがよく入っていた。鳥海さん「会心の演技!」。昨年までの高橋とは違うみたいですね。218.54。パーソナルベスト。見事ですね。
あれ、まだジュベールがいたんだ。そういえば。なんだ、新しい仮面ライダーみたいな衣装だ。ハーディマン「ロード・オブ・ザ・ダンス」。最初の4Tで豪快な転倒。ね、転倒しないって重要ですよね高橋。できなかったコンビネーションをあとにもってくるあたりはさすがジュベール。ステップはスピードはまあまあだけど高橋のあとではちょっと見劣り。SPでSLSで転倒したらしい。だめじゃん。ステップで転倒していいのはサンデュとホンダバンだけです!最初から最後までほめきれずけなしきれずなジャンプ。さすがジュベール。高橋優勝。うわ、あのライサチェックが2位に入ってるよ!
インタビュー、全体的になにいってるかわからなかったですけど、「いつものへたれがなくなった、いつもはFSはボロボロなんで」というのは自分をよく知ってるなと思いました。その調子で地に足をつけてがんばってもらえればと思います。あともっと人にわかるように滑舌をよくしてください。よろしくお願いいたします。
とりあえずほかの選手が調子が悪かったとはいえ、GP初勝利は見事です。とりあえずトリノ候補一番手に名乗り。これまではSPでいい位置に着けてはFSで大転倒ショーというフィギュアスケートの劇場王(copyright: 小林雅英)の名をほしいままにしてきたのですが、実際能力面では信頼できそうです。炎上癖がなくなったかどうかは経過観察が必要でしょう。見守っていきたいです、タマちゃんのように。最後に鳥海さんがちゃんと将軍とホンダバンのことをふれてくれたのがうれしかったです。そうそう、空気読まないからなホンダバンは。
投稿者 マイク松 : 22:05 | フィギュアスケート | コメント (11) | トラックバック (2)
2005年10月27日
みんなテレル・オーウェンスをかまってやれ week7 SD@PHI
おひさしぶりです。もうちょっと日本シリーズは続いて今週は出番がないかなと思ったのですが、岡田監督ののんびり采配が僕の出番も早めてしまったようです。日本一が決まった日、今江のインタビューを遮って番宣を入れたTBSは万死に値します。とりあえずそのとき宣伝していた新番組「お笑いLIVE10!」とやらは死んでも見ない方向で。目標は2ヶ月打ち切りに追い込むことですね。
ということでずいぶん遅れましたが、少しずつNFLレビューしていきます。
***
SD@PHI。実況は黒氏、解説は今季初登場の大杜さん。おひさしぶりです。
さっそくもりもりとチアを映すCBS。PHIのチアってなかなかみたことなかった。
SDのL.Tの連続TD記録がかかってるということで注目。先週はラン・レシーブ・パスでTDとったらしい。おんぶにだっこモードか?対してマクナブは現在満身創痍で、腰、胸の筋肉、太ももの付け根など痛めてるらしい。まだマクネアのようにけがマップをつくれるほどじゃないな。
PHIオフェンス。なかなかパス通らず。大杜さんは満身創痍のマクナブにいかにパスラッシュをかけるかがカギだと鬼発言。SDディフェンスもいい対応したのに反則で1stダウン。SDドニー・エドワーズはプロ2年目から8年連続で100タックル以上、昨年は150タックルでリーグ2位、今季もここまで66タックルらしい。タックルマシーンだ。すごいな。SDディフェンス、LBDBがよく守ってパントにする。PHIはとってもいいパントだったのに反則で普通パントくらいに。
SDオフェンス。しょっぱなから3プレイ続けてL.Tを使うが不発で3&out、パント。止めたのはトロッターだが、week1の退場をさくっとふれる黒氏。ナイスだ。杉内の骨折のようにどしどし触れていこう。
PHIオフェンス。L.J.スミスで1stダウン。今年はスミスがオーウェンスに次いでキャッチらしい。まあピンクもミッチェルさんもいないからね。でもマクナブはけががしんどそう。苦し紛れに見える。パント。さっきからPがいいパント連発してる。
ゴール前4ydsからのSDオフェンスだが、いきなりL.Tにロスタックル。完全に狙い打ちされてる?パスやFBに持たせてもシャットアウト。PHIのLB陣はのってますね。このあとPHI2回、SD1回攻撃あっても無得点、1Q終了。早!もつれるのか?
SDオフェンス、マカーデルへのパスが通り、フィールド中央へ。しかし次のパスがINT。CBリト・シェパードのナイスINTでした。レシーバーがはじいてしまったのが効いた。だから別にブリーズのミスコントロールではないんだが。TOでPHIオフェンスだが、グレッグ・ルイスへのパスが通った瞬間、タイミングいいタックルでボールをこぼさせ、それをINT、TO。コンビネーションでとったINT。いいですなー。ふたたびSDオフェンスもあまり実らずパント。パントパントで日が暮れます。もりもりチアを映すCBS。
PHIオフェンス。なんかマクナブに襲いかかるSDディフェンスだが、スライディングのあとのタックルとかラフィング・ザ・パサーとかで反則とられてる。もりもり罰退してPHIをアシスト。でもマクナブもしんどそう。PHIの大量点が先か、マクナブが壊れるのが先か。PHIはゴール前に迫るが、別にPHIオフェンスがうまくいってるわけではなく、SDディフェンスがもりもりアシストしているだけ。最後はオーウェンスに記念の100TDパスが通り、PHI先制。ズボンからナプキンを出し、ウェイターのセレブレーション。おもしろい〜。でもラテラルさんでもいってましたが、誰もオーウェンスを祝いにきません…。祝ってやろうよ誰か。マクナブを中心に他の人はあっちで喜び合っていたのですが。このあとは得点なく前半終了、PHI 7-0 SD。前半はL.Tのラン不発、-5yds。信じられない。
後半。SDオフェンスはL.Tのランが完全に止められ、パスにきたところをシェルドン・ブラウンのサック。PHIディフェンスはのりのり。なんだ、ディフェンスのアサインメントがいいんだろうか。
PHIオフェンス、オーウェンスへのパスが通る。紹介で「TD後のセレブレーションはNFL名物」という字幕が。名物かー。続いてL.J.スミスへのパスも。黒氏が「L.J.スミス。リトル・ジョン・スミス」と説明。ありがたいけどおもしろい。このドライブは散らした短いパスパスで前進。ゴール前に攻め込む。2ndダウンで反則をアピールするためマクナブがフラッグを投げるアクションを。手品師みたいだ。このドライブはTDできずFG成功。エイカーズの代役はNFLヨーロッパからきたトッド・フランス。
SDオフェンス、黒氏「徹底的にL.Tにこだわっていくのか、どうするのか」。そういうことですねー。ロレンゾ・ニールの1回0ydsがチームトップという嫌なテロップが。ゲイツへのパスで少し前進するも、またトロッターのサックを食らう。今日のOLはどうしたんだ。あれだけL.Tを走らせてきたのに。ここをマカーデルへのパスで脱し、さっきのPHIと同じように短いパスで前進。ショートヤードではFBのラン。黒氏、レロンゾじゃなくてロレンゾ・ニール。アランジアロンゾみたいでおもしろい。そして最後はマカーデルへのパスでTD。ナイスキャッチ。あ!さっきのウェイターのセレブレーションをやり返した。こっちはみんながお祝いにきてるのである意味勝ったか。
PHIオフェンス、今は25回連続パスプレーらしい。久しぶりのランプレーは出ず、パスも通らずパント。ここはうまくいかなかったか。あ、ジョンソン今度はミスパントか、フィールド中央からSDオフェンス。やっぱり普通の真ん中へのランは出ず、ショートパスとスクリーンなどを併用して前進、3rdダウンではゲイツを多用。ゴール前からアントニオ・ゲイツへのTDパスが通り、SD逆転。さすがあのコースに浮かされたら防げない。あー、みんなお祝いに来るって実は大事なことですねー。
PHIオフェンス、いきなり最初のプレイアクションパスがジャマール・フレッチャーにINTされる。ゾーンディフェンスでまだ近くにいたみたい。いきなり「ゴールデン・ゾーン」からの1stダウン&10。マカーデルへのパスで前進し、L.Tのランでinchesに。でもホールディングで罰退し、サックを受け、ダイレクトにL.TがキャッチするスペシャルプレーもL.Tが足を滑らせて実らず。天然芝でよく滑るみたい。ここはFGで追加点。
PHIオフェンス、でもSDディフェンスの反応がよくなってきた。マクナブのパスがあまりよくないのかもしれないが。あっさりパント。SDリターンの時にブロック反則があったが、サングラスのショッテンハイマーが口をあんぐり開けて見ていた。おもしろかったです。(小学生の日記風)
SDオフェンス、しかしブリーズがプレッシャーを受け、今度はトロッターがいいところでINT。逆にPHIがゴール前で1st&10。でもあっさり3&out。こう並べるとラップの歌詞みたいですが、ともかく攻撃はうまくいかず40ydsのFG。バーに当たったがメイクした。一気には追いつけなかったがとりあえず詰めた。
ふたたびSDオフェンスだがさっぱり進めずパント。大杜さんのいうとおり最初のパントパントの雰囲気に戻ってしまった。さっきからおかしいなと思っていたが、火災報知器の誤作動でサイレンが鳴ってた。ほんとに誤作動かな?またもりもりチアが映される。
PHIオフェンス。マクナブがスクランブルの途中でカスティーヨにサックされる。今シーズンのドラ1。「元気なときのマクナブなら…」という黒氏のいい方がとってもおもしろかった。おじいちゃん?また火災報知器が鳴ってる。4th&1でギャンブル、パスでいくもギャンブル失敗。あーあ。さすがPHIファンからブーイング。進むランプレーというか進むRBさえいれば…。モーツは使えないの?
SDオフェンス、3回L.Tのランでいくも1stダウンとれず。どうしたんだL.T。40ydsのFGに賭けるも、クウェンティン・マイケルにブロックされてマット・ウェアがリカバー、そのまま65ydsリターンTD!すごい!PHI逆転!スローでフィールドに出ようとするスタッフ(反則)を引っ張ってる人がいた。ここでチャラになったらほんとしゃれにならんからな。
まさかの逆転を許したSDオフェンス、サイドライン際のパス中心で攻める。コールドウェルがパスキャッチしてランアフターキャッチで進むも、かきだされてファンブル、TO。これがレビューされるも、判定はTO。そのままPHI勝利。競った試合かといわれるとなかなかわかりませんが、いい試合だったような気はします。
***
PHIはマクナブの負傷が響いてパスもうまく決まらず、35/54,287yds,1TD,2INTと精彩を欠き。だからといってウェストブルックはランではあてにならず(10回25yds)、結局54回もパスを投げる羽目に。休めないなあ。レシーバーはオーウェンスと他の人たちの確執もありながら、なんとか投げ分けられていました。ディフェンスはいつものように3サック2INT2FFと活躍、特にL.Tを7ydsに封じたのは勝利に大貢献だったと思います。スペシャルチームが結果的に勝利を呼び込みました。あとはチームが1人のWRを受け入れてあげればいいと思いました。
SDはL.Tの7ydsがすべてでしたね。マクナブの調子の悪さもあって勝つチャンスだったのですが、まさかINTのあとFGブロック&リターンTDというびっくりイベントがあるとは思わなかったと思います。マクナブの調子を考えればあそこは別にパントでもよかったんじゃないかと。パスに切り替えたもののブリーズは23/40,299yds,2TD,2INT。2INTが苦しいですね。レシーバー陣も健闘したのですが、コールドウェルのファンブルロストが試合を決めました。ディフェンスも3サック2INTとがんばりました。うーん、この試合は何が悪かったんだろう。全部がそこそこ悪かったのか?
投稿者 マイク松 : 23:31 | NFL | コメント (7) | トラックバック (0)
2005年10月26日
日本シリーズ 第4戦
「さ、帰って日本シリーズ最終戦でも見ますかね。」が職場での合い言葉でした。さあ、どうだ。
あ、なんか甲子園の雰囲気も違います。なんか昨日はホームで勝てるだろうという雰囲気がありましたが、きょうは最初から飛ばしています。
実況は赤木アナ。解説は田淵さん、佐々木恭介、神様八木。阪神寄りって言うか、もう阪神ね。という解説です。
1回表 西岡 ショートゴロ。1アウト。
堀 初球をサードゴロ。2アウト。
福浦 三振。3アウト。チェンジ。杉山なかなかの立ち上がり。
1回裏 赤星 内野安打で出塁。ノーアウト1塁。
鳥谷 バントがピッチャー内野安打。ノーアウト1、2塁。盛り上がってきました、甲子園。
シーツ ショートライナー。西岡が取って1アウト1、2塁。
金本 レフトフライ。2アウト1、2塁。
「流れを変える」「理屈じゃない」と調子が悪いときの阪神を評する解説が全開です。
今岡 サードゴロ。チェンジ。
2回表 CM明けでサブロー打ち取られる。またかよ!1アウト。
フランコ ライト線を破るツーベースヒット。1アウト2塁。
今江 キャッチャーフライ。2アウト2塁。
李 ボールを見逃すあたりいやあ、成長したなあと思っていたらHR!日本シリーズ第3号。2−0。
実況、解説陣が橋本を警戒しています。橋本を警戒する前に李を警戒して下さい。
橋本 李のきれいな奥さんの話で盛り上がっている間に、粘りましたが見逃し三振。
2回裏 スペンサー ライトフライ。1アウト。
矢野 四球。1アウト1塁。
関本 矢野が牽制死。2アウト。流れるような牽制だ。そして関本はショートゴロ。チェンジ。
3回表 セラフィニ 三振。1アウト。
74年のロッテが優勝したときの話をしてお茶を濁しています。その後長い田淵の愚痴。更に佐々木恭介も加わって愚痴。
西岡 ライト前ヒット。1アウト1塁。あー、藤本なら取ってるなぁ。
しきりに牽制をする杉山。
なんか、急にロッテを褒め始めました。もうすぐロッテのCMが入るんでしょうか。
堀 西岡、刺されます。しかし、堀、四球で出塁。2アウト1塁。
福浦 デッドボール。2アウト1、2塁。
サブロー 初球を打ち上げセンターフライ。チェンジ。
3回裏 杉山 三振。1アウト。
赤星 セラフィニのコントロールが定まりません。まあ、いつものことですが。セカンドゴロに仕留めたかと思ったが、堀のエラーで出塁。1アウト、1塁。
やっぱりなれないグランドは守りにくいんですかね。
鳥谷 カットして粘ります。が、甘い球を三振。2アウト1塁。
シーツ 2球目を赤星盗塁。その直後ライトのライン際のあたりをフランコがスーパーキャッチ!堅実な守備の堀がミスをし、フランコがスーパープレイとは!!いやあ、サブローかと思いましたよ。すげえ、フランコ!!
4回表 フランコ 四球。ノーアウト1塁。杉山コントロールが怪しくなってきました。
田淵がフランコの的確な攻め方(インハイに弱い)を解説しています。やっぱり阪神のスコアラーはマリーンズを見に来てなかったんですかね。
今江 バント。今江はアウトになります。1アウト2塁。
ここで杉山から能見へ。・・・まあ、いいんじゃないでしょうか。もうウィリアムスの出番がなくなってしまうかもしれませんが。
解説、実況はやや不安そうです。
李 初球をセンターオーバーヒット。3−0。1アウト2塁。
継投、裏目に出ましたね。うーん。もう少しやるかと思いましたが。
橋本 サードフライ。2アウト2塁。
セラフィニ 三振。チェンジ。
4回裏 金本 ライト前ヒット。ノーアウト1塁。盛り上がる阪神ファン。
しかし、ここで1点ぐらい取られても抑えるのがセラフィニ。
今岡 サードゴロ。これをダブルプレー。今江、堀、福浦の連携が見事にはまりました。2アウト。
スペンサー ショートフライ。チェンジ。
1点ぐらいは覚悟したのに。セラフィニ、よくやった。
5回表 ここで、ライトのスペンサーと浜中が交代。田淵さんの岡田采配の批判が続きます。
・予告先発はよくない
・浜中は最初から使え
ピッチャーは福原へチェンジ。あー、福原か。
西岡 スイングアウトの三振。1アウト。
堀 1塁線を破るツーベースヒット。1アウト2塁。
福浦 またデットボール。1アウト1、2塁。
サブロー 三振。2アウト1、2塁。
フランコ サードゴロ。走塁で手をついている堀が気になります。腰にきてしまったのでしょうか。気になります。チェンジ。
5回裏 CMはいいから堀の状況を伝えて下さい。
堀は足を痛めたそうで、セカンドに塀内が入ります。
矢野 初球をレフト前ヒット。ノーアウト1塁。
関本 粘ります。阪神の応援がものすごいです。うーん。四球。普通のピッチャーだったら心配しますが、まあセラフィニですから大丈夫でしょう。あ、でもさすがにボビーもマウンドへ。しかし、ピッチャー交代はありません。ノーアウト1、2塁。
浜中 スイングアウトの三球三振。1アウト1、2塁。
解説がもうテンパリ気味です。バッティングのアドバイスばかりしています。
赤星 セカンドゴロでダブルプレー。塀内やるなあ。チェンジ。
これです、点を取れそうでとれない、セラフィニの真骨頂。
6回表 今江 セカンドフライ。1アウト。
ここで福原からウィリアムスへスイッチ。待ったぞ、ウィリアムス。続いて今日の全打点をたたき出している李だからでしょうか。
田淵さんはチームに元気を出させる人がいないとか言いはじめ、続いて平田ヘッド批判をしています。もう、そんなんはあとでみんなを集めて言って下さい。
李 センターバックネットに当たるヒット!しかし、欲張りすぎて三塁アウト。無謀な走塁ではありましたが、今日は当たりまくっています。狂い咲いた李。
橋本 スイングアウトの三振。チェンジ。
6回裏 鳥谷 ショートゴロ。1アウト。
シーツ センター前ヒット。1アウト1塁。
金本 四球。1アウト1、2塁。
ここで、ピッチャーはセラフィニから小野へスイッチ。
キャッチャーも橋本から里崎へ。
今岡 センター前ヒット。いい具合につまってシーツ生還。3−1。1アウト1、2塁。
ウィリアムス→桧山 もう、ウィリアムスを下げますか・・・。でも仕方ないか。桧山、セカンドゴロかと思いましたが、塀内がエラーでライト前まで運ばれる。3−2。1アウト、1、3塁。ここで守備のミスが出ましたか。残念。
矢野 あたっている矢野ですが、ショートゴロ。西岡は落ち着いてさばいてダブルプレーに仕留め、3アウト。
ひやっとしました。やっぱり盛り上がってくると甲子園は恐いです。
7回表 ウィリアムスから藤川へチェンジ。昨日のことを引きずっているかどうか。
里崎 ショートゴロ。1アウト。
西岡 三振。2アウト。
塀内 ショートゴロ。3アウト。
簡単に打ち取りました。さすが藤川。
7回裏 今日は元気に風船を飛ばします。
関本→藤本にチェンジ。ここで小野も藤田へチェンジ。
藤本 レフトフライ。1アウト。
浜中 キャッチャーフライ。2アウト。
赤星 サードゴロ。3アウト。
8回表 ライトに浜中に替わって中村豊が入りました。藤川続投です。
福浦 ショートゴロ。1アウト。
サブロー セカンドフライ。2アウト。
フランコ 見逃し三振。3アウト。
今日は打ち崩せませんでした、藤川。
8回裏 ピッチャーは藤田から薮田へスイッチ。
フランコに替わって大塚がセンター、ライトがサブローに替わっています。
鳥谷 四球。やばい・・・。ノーアウト1塁。
シーツ バントが失敗し、ピッチャーフライ。助かった。1アウト1塁。薮田にかけより何か言う西岡。「びびってたら野球はできひん」て言うてたんやろうか。
金本 三振。2アウト1塁。
今岡 三振。3アウト。薮田、ガッツポーズ。
9回表 やってきました劇場タイム。久保田の登場。待ちかねたぞ、久保田。
あーなんか、やっと日本シリーズの気分になってきた。
サード今岡から片岡へ
今江 大きなセンターフライ。あわやHRかという。さすがひやひやさせます。それでこそ。1アウト。
李 ライト前ヒット。1アウト1塁。
大塚 初球をセカンドゴロで李進塁。2アウト2塁。
里崎 初球、セカンドゴロ。チェンジ。
あれ、おわっちゃいましたよ。
9回裏 あー、手に汗をかいています。本当にきました。
ピッチャー、小林雅英。
レフトは李から諸積。
片岡 いきなりノースリー。沸く甲子園。そしてストレートで四球。沸き返ります甲子園。もしかしてまた、娘にバカといわれるつもりでしょうか。頼みますよ、マサ。ノーアウト1塁。
代走は久慈に替わります。
矢野 バント失敗。今江、つっこんできてフライで取り、飛びだしていた久慈を刺し、ダブルプレー!2アウト。すごいね、今江。
しかし、2アウトで普通盛り上がるはずなんですが、ベンチは油断していません。ファンも盛り上がる人を押しとどめています。さすがマリーンズは違います。
藤本 スイングアウト三振。
勝ったぞー!
勝ちましたね。しかも、接戦をものにしました。すばらしい。マサ。今江。
MVPは今江。当然です。
しかし、本当に今日が最後になるとは。意外でした。いまさらですが、阪神は田淵さんを日本シリーズの時には呼んだ方が良いと思います。少なくとも阪神のスコアラーより頼りになります。
おめでとう、ボビー。千葉ロッテナイン、マリサポ、それからスタッフの皆様。最高のシーズンをありがとう。
しかし、超興ざめ。今江のインタビューの間に番宣とか入れます。あほかっ!!
投稿者 富井副部長 : 22:12 | 野球 | コメント (14) | トラックバック (1)
2005年10月25日
日本シリーズ 第3戦
解説は真弓さん、吉田義男、ゲスト解説が谷繁。実況伊藤アナ。
わー見事な阪神寄りのゲスト。それから谷繁はいろんな局をまたいで日本シリーズの解説をしていますが、もうすぐ引退ですか?
お、福浦と堀が戻ってきました。よかったよかった。
1回表 西岡 ファーストゴロ。1アウト。
堀 ショートゴロ。2アウト。
福浦 ピッチャーゴロ。3アウト。内野ゴロを打たされています。下柳の術中にはまっているのか。
福岡だけだと思いますが、がんがんソフトバンクホークスのDVDのCMを流しています。
1回裏 赤星 初球をセンターフライ。いいぞ、大塚!1アウト。
鳥谷 初球をライトフェンス直撃ツーベースヒット。1アウト2塁。虎、起きちまいましたかね。
シーツ 三振。2アウト2塁。
金本 初球、サードへのフライかとも思われたが、キャッチできず。粘ったがセカンドゴロでチェンジ。
今日のタイガースは積極的です。
2回表 サブロー センターオーバーのツーベースヒット。ノーアウト2塁。いいぞ!
ベニー 下柳のワイルドピッチの間にサブロー3塁へ。そしてベニーのレフトライナーでサブロータッチアップから生還、1−0。いい走塁だサブロー。1アウトランナーなし。
里崎 ショートフライ。2アウト。
今江 粘ったが三振。連続安打記録はここでとぎれてしまいました。残念。
2回裏 今岡 レフト前ヒット。1塁。
桧山 粘って四球。ノーアウト1、2塁。
矢野 詰まったセカンドゴロだが、1塁送球で、1アウト2、3塁。
関本 なんで藤本じゃなくて関本?阪神の藤本の冷遇ぶりはなんなんだ。と思っていたら打った。サードゴロだけど。1ー1。関本はアウトで2アウト2塁。
下柳 三振。チェンジ。
3回表 大塚 シーツの好守備で1アウト。
小林 バットを折りながら打ったがショートゴロ。めっちゃくやしそう。2アウト。
西岡 堀に何やら耳打ちされて打席へ。しかし、ファーストゴロ。チェンジ。
3回裏 赤星 ショートゴロ。西岡の送球がちょっとそれていたのはやはり慣れない球場だからだろうか。1アウト。
鳥谷 キャッチャーフライ。2アウト。
シーツ 三振。同じようなアウトコースの球を3回振ってしまって腹立たしいのかヘルメットを投げています。チェンジ。
4回表 グランドキーパーにおじぎをするラッキー。
堀 ライト前ヒット。ノーアウト1塁。さすがは堀。
福浦 センター前ヒット。ノーアウト1、2塁。慣れてきたのか連続ヒット。
サブロー キャッチャーフライ。1アウト1、2塁。
ベニー 四球。1アウト満塁。よう見た!!
里崎 ぼてぼてのショートゴロ。しかしその間に堀がホームイン。ゲッツー取れず。2−1。これはもしや初芝結界??2アウト1、3塁。
今江 下柳ががっくりしたところで今江。いいオーダーだ。これもサードへのボテボテゴロ。しかし、あたりが鈍いのと福浦の走塁の良さ、今江の好走塁で3−1。これは初芝結界!!なお2アウト1、2塁。
吉田義男が「しょーもない点の取られ方をしたときはすぐに追いつく」とか言ってます。なぬ?初芝結界をしょーもないと!?
急に観戦意欲が沸いてきました。吉田義男、その言葉、忘れんなよ!
大塚 粘りに粘ったがショートゴロ。チェンジ。
4回裏 金本 セカンドゴロ。1アウト。
今岡 ファーストゴロ。2アウト。
桧山 ファーストゴロ。チェンジ。
さすがに吉田義男も桧山のゴロあたりでは静かになりました。しょーもないとか言うからや!
5回表 小林宏 CMの間に三振らしい。何をしているんだ!!しかし、6球ほど粘ったらしい。さすが。打つ気だ。1アウト。
西岡 ショートゴロ。2アウト。
堀 センターフライ。ちょっと淡泊に終わりました。
5回裏 矢野 ああ、矢野は映すんですか、そうですか。サードゴロで1アウト。
関本 センターフライ。2アウト。
ここで下柳→スペンサー。動きましたか。
吉田義男:「ここでホームラン、欲しいですね」
スペンサー 三振。3アウト。
・・・・吉田さんはもうしゃべらない方が良いんじゃないでしょうか。
6回表 お、JFK・藤川。私はまずウィリアムスだと思うんですが。どうでしょう。
吉田義男:「やっぱりここはね、盛り上げないと。勝負を忘れてね」
福浦 三振。1アウト。たしかに盛り上がります。吉田義男も笑ってます。
サブロー ファーストへのファールフライ。2アウト。
ベニー 三振。むー。やられましたね。岡田監督、すみませんでした。でも、吉田義男にはあやまらねえ。あやまるもんか。
6回裏 赤星 サードへファールフライ。今江のキャッチで1アウト。
鳥谷 三振。コバヒロの調子が上がってきてます。2アウト。
シーツ 内野安打。西岡よく取ったが、ちょっと送球がそれ、2アウト1塁。
金本 ワイルドピッチの間にシーツ3塁へ。四球にするのかと思ったところでファーストゴロ。コバヒロ、がんばりました。
7回表 ピッチャーは引き続いて藤川。
里崎 鳥谷のエラーで出塁。ノーアウト1塁。
今江 初球を右中間へヒット。ノーアウト2、3塁。
大塚→フランコ 代打を送って畳みかけるようです。フランコ、内角の球に手を出さず、四球。ノーアウト満塁。
小林→橋本 橋本〜!!甲子園でヒーローになれ!
谷繁が「変化球は全て見逃すという風に決めているんじゃないか」とか言っています。どんなバッティングしてるんですか。今更ですがお教えしましょう。橋本の選球眼はずば抜けていますよ。
粘りに粘ってセンター前ヒット!やったー。2人帰ってきて5−1。橋本、地味に喜んでいます。よし、よし!!ノーアウト1、3塁。
ここで藤川から桟原へスイッチ。桟原ですか。なんだか祭りの匂いがしますが、大丈夫でしょうか。だからウィリアムスをだせと前から言っているじゃありませんか。
西岡 センター前ヒット。6−1。ノーアウト1、2塁。
堀 四球。ノーアウト満塁。
吉田義男:「ピッチャーは惜しみなく替えていいと思うんですけどね」
初めて気が合いました。そうですよ。仰木監督の継投術を見習って。
福浦 初球をライトスタンドへホームラン。10−1。
風船がバンバン飛んでいます。
サブロー レフト前ヒット。ノーアウト1塁。
風船がまた飛んでます。
ここで桟原降板。橋本がでてきます。
ベニー セカンドフライ。1アウト1塁。
里崎 三振。2アウト1塁。
今江 センターフライ。チェンジ。
7回裏 コバヒロから小野へスイッチ。
今岡 ピッチャー返し。1アウト。
桧山 センター前ヒット。1アウト1塁。みんなピッチャーを狙っています。
矢野 サード強襲ヒットで続く。1アウト1,2塁。
関本 ショートゴロダブルプレイ。計算通り。チェンジ。
8回表 フランコ ファーストフライ。1アウト。
小野→井上 井上は横浜にいたので解説に褒められる。三振。2アウト。
西岡 左中間ヒット。2アウト1塁。
塀内 ファーストゴロ。チェンジ。
8回裏 ピッチャーは藤田にスイッチ。
橋本→浜中 ピッチャーゴロ。1アウト。
赤星 三振。2アウト。
鳥谷 レフト前ヒット。2アウト1塁。
シーツ 三振。チェンジ。
9回表 ピッチャーは能見にスイッチ。
福浦 ショートゴロ。1アウト。
サブロー ライトフライ。2アウト。
ベニー→李 セカンドフライ。3アウト。チェンジ。
9回裏 藤田→薮田にスイッチ。
金本 三振。1アウト。
今岡 ライトフライ。2アウト。
桧山 三振。試合終了。
うーん。吉田義男が無口になるに従って私の集中力もとぎれとぎれ。途中カレーを食べたり地元出身の橋本の活躍を喜ぶ父から電話がかかってきたり。
今日のMVPは橋本でしょう。橋本のヒットがもう全てだったと思います。里崎と違って地味で目立たない選手なので、ヒーローインタビューもありませんでしたが、ここで橋本の活躍を褒め讃えたいと思います。
投稿者 富井副部長 : 22:02 | 野球 | コメント (7) | トラックバック (1)
2005年10月24日
ヤクルトの石井に私は言いたい
少し前のニュースで恐縮だが、ヤクルトの石井がメジャーへ移籍したがっているらしい。
気持ちは分からなくもないが、ニッカンでこんなコメントをしていた。
現地ではア・リーグ優勝決定シリーズを観戦。「鳥肌が立った。試合を見て向こうでやってみたい気持ちが強くなった」と話した。私は言いたい。ア・リーグの優勝決定の試合よりおもしろいものがその週末に日本でもあったじゃないかと。日本のプレーオフはメジャーのプレーオフと同等(私にはそれ以上)のおもしろさがあったじゃないかと。
石井よ、まず、パ・リーグへ行け。
選手まで日本の野球はメジャーの野球よりつまらないって思っているのってなんだかなー。
投稿者 富井副部長 : 00:19 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年10月23日
日本シリーズ 第2戦
NHK・BS1の中継です。なんだか落ち着いてみられます。解説は梨田さん、与田さん。実況は石川アナ。無難な人選。やっぱり星野SD+村田さんは無理?大人の事情でむり?
試合開始前からすでにタイガース応援団はヒートアップ。エンジン掛かるの早っ。さすがです。
ここでまた嫌なニュースが。福浦が腰痛のため欠場。セカンドは塀内。嫌な予感がモクモクと・・・。小坂も福浦も堀もいないなんて。むー黄金の内野が・・・。DHは里崎。
あ、でも堀がベンチ入りしています。ほ。
1回表 赤星 セカンドゴロ。
鳥谷 三振。
シーツ ファーストゴロ。みんなタイミングは合ってませんが、1、2塁間を狙っているのかなと思うとちょっと不安です。
1回裏 西岡 2球目をツーベースヒット。
塀内 送りバント。1アウト3塁。
里崎 ショートゴロ。鳥谷の好守備で2アウト3塁。
サブロー 3塁ゴロ。だったのに今岡の送球が乱れ0−1。2アウト1塁。
フランコ 梨田さん「守備にミスはつきものですから」梨田さんの優しさは好きなんですが、そんなぬるい解説をされては困ります。村田さんだったらどんだけぼやくことか。その間にサブロー盗塁成功。矢野もちょっと油断していたか。四球。2アウト1、2塁。
ベニー 初球ショートゴロ。チェンジ。
しかし、守備のミスはいけません。マリーンズも気を引き締めていってもらいたいです。
2回表 タイガース応援団この回もすごい声援を送っています。どこでも甲子園に変えてやるぜという気迫を感じます。
金本 サードゴロ。1アウト
今岡 初球を引っかけて2アウト。
桧山 打ち上げてライトフライ。チェンジ。老婆心ながら桧山はこういう時実力を発揮しますから気をつけて。
2回裏 「動のバレンタイン、静の岡田らしい」です。岡田監督は投手交代が遅い印象があるんですが、そういうことなんでしょうか。
李 粘ります。ずいぶん粘るようになりましたよねー(感慨にひたる)。そして四球。ノーアウト1塁。
今江 右中間へヒット。ノーアウト1、3塁
橋本 セカンドゴロダブルプレー。しかしその間に李ホームイン。0−2 2アウト。残念ですが、藤本の好守備を褒めなくては。
西岡 レフトフライ。チェンジ。
3回表 片岡 粘ります。センター前ヒット。ノーアウト1塁。
矢野 センター前ヒット。ノーアウト1、2塁。上手いバッティングでした。うーん。
藤本 藤本も粘りに粘りましたが、ファールフライを李が上手くキャッチし、1アウト1、2塁。
赤星 内野安打で2アウト1、3塁。
鳥谷 セカンドゴロ。チェンジ。どうにかしのぎました。
3回裏 塀内 レフトフライ。1アウト。
里崎 ファーストゴロ。2アウト。
サブロー 見逃しの三振。チェンジ。安藤のコントロールが定まってきたようです。
4回表 シーツ ショートゴロ。1アウト。
金本 セカンドフライ。2アウト。
今岡 梨田さんが、橋本、里崎のリードを褒めています。そのリードに惑わされたのか三振。
4回裏 暇そうな大塚明。もっと試合に集中して!
フランコ レフトフライ。1アウト。
ベニー 惜しい当たりがありましたが、ライトフライ。2アウト。
ダグアウトの横から眺める藤川、久保田が見守ります。檻の中に入れられた動物みたいです。
李 右中間へ抜けるかと思った当たりが藤本の好守備に阻まれ3アウト。
5回表 桧山 セカンドゴロ。1アウト。
片岡 サードファールフライ。2アウト。
矢野 レフトフライ。チェンジ。1巡目であたりのでた3人が終わってほっとしています。
5回裏 今江 Av.1.0。日本シリーズ10割です。しかもセンター前ヒット。日本シリーズ連続ヒットタイ記録です。ノーアウト1塁。
橋本 ショートライナー。いいあたりだったのですが、鳥谷の正面。ついてない将。1アウト1塁。
西岡 ショートゴロでダブルプレー。チェンジ。
6回表 藤本 三振。1アウト。
赤星 センター前ヒット。1アウト1塁。阪神ファンから牽制ブーイング。走れ走れ赤星コール。鳥谷の2球目を盗塁成功。その赤星を背後から見つめる西岡。
鳥谷 ライト前ヒット。1アウト1、3塁。
盛り上がるタイガースファン。
シーツ セカンドゴロでダブルプレー。シーツシフトが決まっています。さすがはプポさん(マリーンズの統計アナリスト)。ファーストの李もガッツポーズ。
6回裏 塀内 三球三振。1アウト。安藤も調子を上げています。80球弱ですが、どこまでいくんでしょう。
里崎 センター前ヒット。1アウト1塁。里崎バット折りすぎ。落合に怒られますよ。
サブロー 梨田さんがサブローが得意という「内角高めのスライダー」をホームラン!!0−4
フランコ 続けて初球をホームラン。0−5。マリーンズファン、オーバーヒート。
ベニー 2球目をレフト前ツーベースヒット。止まりません。1アウト2塁。
ここで安藤降板。ここでアップになっている安藤の顔を見て思ったのですが、安藤って朝青龍に似てますね。しょんぼり顔の朝青龍。ピッチャーは安藤から江草へ。江草で止められますかね。私ならウィリアムスにしますけどね。
李 ホームラン!!0−7。だからいったじゃないですか。
今江 センター前ヒット。7打席連続ヒット。日本シリーズ新記録!!すげえ。
橋本 「続け、続け橋本」コール。橋本、今日はまだ打ってないんだよね。あっさり三振。2アウト1塁。
西岡 レフトフライ。チェンジ。この回、5点追加。
7回表 待ちくたびれた風船飛ばし。でもみんな歌っています。すごい風船飛んでいます。さすが阪神のファンは熱いですね。
金本 セカンドゴロ。1アウト。
今岡 渡辺が丁寧に投げて三振。2アウト。
桧山 セカンドゴロ。チェンジ。
7回裏 ここで!塀内から初芝にチェンジ。はっつしば!はっつしば!
石川アナ「こういう形で優勝争いに絡んで、初芝神も」初芝神?!NHK公認ッ!?・・・ああ、「初芝自身」の聞き間違いでした。
初芝、簡単にツーストライクに追い込まれます。そして3塁へぼてぼてのゴロ。しかし、今岡今度はちゃんと送球。今岡、空気読め!!そこは悪送球だろッ。
鳥谷もここは今岡にタックルだろッ!初芝神の出塁を助けろ!もー。1アウト。
石川アナ「ロッテの応援に憧れてファンになる人も多いそうです。」あ、わしもわしも。
里崎 ショートゴロ。2アウト。
サブロー サードゴロ。3アウト。
8回表 7回終了で92球を投げていますが、渡辺俊がマウンドへ。まあ、100球というのは渡辺俊にはあまり関係ないんですが。セカンドへは渡辺正人。
片岡→林 サードへのファールフライ。1アウト。
矢野 ショートゴロ。西岡がきれいにさばいて2アウト。
藤本→関本 ファーストへのファールフライ。チェンジ。
8回裏 フランコ→大塚 レフト前ヒット。ノーアウト1塁。
ベニー ワイルドピッチの間に大塚2塁へ。再びワイルドピッチで3塁へ。江草の集中力が切れてしまったのでしょうか。その上ワイルドピッチで大塚明ホームイン0−8。ベニーは振り逃げで一気に2塁で。1イニング3つのワイルドピッチは日本シリーズ記録。ノーアウト2塁。ここで代走諸積
李 ファーストゴロ。その間諸積3塁へ。1アウト3塁。
今江 詰まったあたりだったが、セカンドの後ろに落ちてラッキーなヒット。0−9。8打席連続ヒットで記録更新。
橋本 初球をライトオーバーのスリーベースヒット。0−10。1アウト3塁。
マリーンズのタオルをまわしが始まります。きれい。こんなに統制の取れたタオルまわしは見たことがありません。テリブルタオルともちょっと違った味わい。
西岡 ショートフライ。2アウト。
渡辺正 セカンドゴロ。チェンジ。
9回表 赤星 ファーストゴロ。1アウト。
鳥谷 ファーストゴロ。2アウト。
シーツ ライトフライ。3アウト、渡辺俊の完封で終了。
ファーストの李、セカンドの塀内、渡辺正人の3人がミスなく守ってくれてよかったです。やっぱりマリーンズは守備が命。それにしても、早く戻ってこい小坂、堀、福浦。
それからNHKはCMがないし、過剰に実況が盛り上げようとしないので聞きやすくていいです。
あとですね、岡田監督はピッチャーを引っ張りすぎです。まあ、事情はあると思いますが、橋本、江草の心に傷を残しかねません。というのも私は元々、吉野誠(それから佐藤ピッチングコーチ)が好きだったので岡田監督のピッチャーの使い方はどうも好きになれないのです。これは私怨ですが。
さあ、第3戦は甲子園。なかなか甲子園で勝つのは難しいと思いますが、コバヒロがバッティングをかなり練習しているらしいので下位打線に期待しながら待ちたいと思います。今江−小林宏−西岡というように繋がるとうれしいです。穴がない打線ですね(笑)。
投稿者 富井副部長 : 21:18 | 野球 | コメント (6) | トラックバック (0)
2005年10月22日
いよいよ、今日から日本シリーズ
劇的なプレーオフの勝利から5日。ついに日本シリーズが始まります。
しかも、初日から井川×清水の投げ合いというエース同士なのに地味な感じに始まります。一応プレーオフで立ち直ったので現在、マリーンズファン内では清水の評価は高いと思うんですが、いつあの突発性一発症候群が再発するともしれません。井川は突発性無気力症候群に悩まされていることもあり(主に悩まされているのはファン)本当に日本シリーズが始まるのは第2戦からなんじゃないかという噂が流れています。私の中で。
何度も書いていますが「裏日本シリーズでもやれば」などと言われていたこのカードが目の黒いうちに見られることを神様に感謝しつつ、ベタですが、マッチアップを考えてみました。
数年前までの「裏日本シリーズ」時代を忘れないために、裏マッチアップもあります。
まあ、このサイトの見所は主にそちらですが。
阪神はともかく、ロッテになじみのない方も多いと思いますので、観戦の手引きとして利用して頂けると幸いです。しかし、ここに書いてあることを口にしてしまったばっかりに友情にひびが入ったり、愛情にピリオドが打たれたり、勘当されても当方は一切責任を持てません。そこのところよろしくお願いいたします。
◎マッチアップ
投手戦の醍醐味を味わう・・・下柳 VS 渡辺俊
下柳(防御率 2.99)と渡辺俊(防御率 2.17)という今年15勝をあげた両投手対決。順当にいけば第2戦での対決が見られるのではないかと期待できます。交流戦でもこの顔合わせがあったのですが、1−1の引き分けとしびれる試合でした。ちなみにこの2人は新日鉄君津の先輩後輩に当たるそうです。楽しみ〜。
盗塁王対決・・・赤星 VS 西岡
セパの盗塁王が激突。赤星60盗塁に対し、西岡41盗塁。やはりセリーグの赤い彗星に遠く及びませんので赤星の勝利。
とは終わりません。Yahoo!スポーツプロ野球で見る限りですが、阪神の盗塁を足していくと、赤星60、鳥谷5、金本3、藤本3の計71に対し、ロッテの場合西岡41、小坂26(98、00年盗塁王)、大塚7、サブロー6、李6、今江4と計90。西岡だけをマークすればいいということではないので逆に西岡の方が走りやすいのではないかと都合のよい読み方もできます。そして何よりすごいのは1塁ベースの高橋慶彦コーチ(盗塁数歴代5位)3塁ベースの西村徳文ヘッドコーチ(12位)という日光・月光菩薩がアシストしてますのでかなりいい勝負になるのではないかと期待しています。
4番の違いを味わう・・・金本 VS サブロー
3割2分7厘、40本、125打点、146試合フルイニング出場の金本と、3割1分3厘(規定打席数に達していない)、14本、50打点のサブローとは数字を比べてはかなり見劣りをしますが、えーっと・・・何を比べてもサブローが明らかに勝っていることがありませんでした。金本はつなぐのも上手し、足も速いし。しょんぼり。あ、守備はサブローの方が上手いです。4番という話題には関係ありませんが、そこを強調してここは終わります。
比べていて思ったのですが、2003年のタイガースと今年のロッテはチームカラーが似ていると思ったのですが、今年のタイガースはどちらかといえば個人の力重視のチームですね。ロッテよりはソフトバンクに近いのではないかと。個人の力では完全に阪神有利(先発投手を除く)。ロッテはプレーオフ同様、束になってかかるしかないなと。
では次、裏マッチアップ。
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炎の劇場王対決・・・久保田 VS コバマサ
日本シリーズ最大の見所。このシリーズが最後まで見逃せないのはこの両雄がいるからです。それぞれのファンはやきもきすること間違いありません。
といいつつ、日頃パリーグの試合しか見ていないので、久保田の力量をよく知りません。03頃は荒れ球も持ち味といった投手だったんですが、どうなっているのでしょう。
ソロアーティスト対決・・・ひー VS イ
阪神ファン曰く「勝負と関係ないところでHRを打つ」桧山と「ランナーのいないところでHRを打つ」李。2人ともアーティストだからしかたありません。どんなところでアーチを描いてくれるか2人の巨匠に注目です。
動物顔対決・・・トリ VS ゴリ
スポーツaiで人気急上昇だとか言う鳥谷くんは、実はさかなに似た顔をしていますが、動物顔なら負けません。顔っていうか今江は全身ゴリラに似ています。ゴリラといえばソフトバンクホークスの城島が有名ですが、ゴリラ=今江と全国民が認識するのも時間の問題です。しかも、首には松中の土佐犬仕様のファイテンをかけています。もう城島+松中=今江です。まあ、いくら主張してもスポーツaiで人気は出そうにありませんが。
雨の日のお楽しみ・・・中村豊 VS 諸積
雨で試合中止になると必ず見て帰りたいのが「背番号 0」の競演。諸積が試合中止の際にヘッドスライディングを見せてくれるのはロッテファンにはお約束なんですけど、どうやら中村豊もやってくれるらしいです。ちなみに高校時代、薮田は同級生の中村豊の家に居候していたらしいです。へー。
NHK解説で競演してくれたらなぁ・・・星野SD VS 村田さん
まさに31年前の日本シリーズで投げ合った星野SD(中日)と村田さん。NHKは第2戦しか放送しないらしいんですが、ぜひこの2人をゲスト解説として呼ぶ方向で。セリーグ原理主義の星野SDとロッテOBの村田さんがいがみあうのは必至。終いには乱闘とかなるとうれしいです。実況は道谷さんで。
投稿者 富井副部長 : 01:13 | 野球 | コメント (3) | トラックバック (0)
2005年10月21日
帰ってきたヴィニー・テスタバーディ week6 NYJ@BUF
今日はチームのピンチに引退から帰ってきたテスタバーディが先発の試合です。きっと家でごろごろしていた(推測)はずなのに、ハーマン・エドワーズHCのネクロマンサーの笛に応じて、フィールドで死霊のダンスを踊ります。いやいや、せっかく帰ってきたので応援しようよ。ということで帰ってきたウルトラマンにならって、応援歌を作りました。
帰ってきたテスタバーディ***
君にも見える フットボールの試合
遠く離れて 自宅でごろ寝
死霊の笛に 死命をかけて
燃えるジェッツに あとわずか
QBの叫びを耳にして
帰ってきたぞ 帰ってきたぞ テスタバーディ
NYJ@BUF。実況は曽根さん、解説は輿さん。本当ならむちゃくちゃ楽しみなゲームだったのですが、あいにく先発QBは期待の新人.vs.若手の実力派、ではなく、ベテランジャーニーマン.vs.この間まで引退してた41歳です。
まずテレンス・マギーのいいリターンが出る。そこからのBUFオフェンス、マゲイヒーのランはよく出てる。ビッグリターンもあり。先発はホルコム、ショートパスを通してる。通したのはTEジェイソン・ピーターズ。どうも今日は#86だけどこの間までは#71、このチームではOTを務めてたらしい。キャッチうまいし、どうせブロックするんだから、TEで使った方がいいですよね。でもむっちゃでかい。いい武器もってるなあBUF。こういうのは村木好きそうだ。ゴール前に近づき、最後はジョナサン・スミスがタックルをよけよけしてエンドゾーンにダイブ、TD。いい動きだなあ。タイ・ロウがタックルできなかった。
NYJオフェンス。先発はこの間まで釣りしてた(推測)テスタバーディ。ほんとにできるのかと思ったが、ちゃんと先週はあの好調TBを倒してるんですよね。このドライブはプレッシャーが強くてパント。というか全体的にプレッシャー受けすぎ。次のドライブではデニーに2連続サックとかくらってた。
BUFオフェンス。マゲイヒーのランは相変わらず出てる。1Qなのにもうボールコントロールしてる感じだ。バックアップの2年目シャド・ウィリアムズもいい感じだ。今思えばトラビス・ヘンリーさんはほんとに必要だったのかといいたくなる。まあドラ3はもらえたし、実はヤクやってたし、BUFのフロントの計略には恐れ入る。ゴール前、ハンドオフのミスが出てマゲイヒーファンブル。タイ・ロウがリカバーしそうになったが、拾おうとして手につかず転がり、結局ホルコムが押さえた。ただ押さえればよかったのにタイ・ロウ。と思ったらロウとマッチアップしてたモールズに振り切られTD。ロウ…。
NYJオフェンス、いきなりカーティス・マーティンのビッグゲインで前進。さっきまでむちゃくちゃプレッシャー受けてたテスタバーディだが、だんだんOLも守れるようになったし、テスタバーディもラッシュをかわせるようになってきた。同世代でドラフト指名された選手はみんな引退してるらしく、もしNYJがPO進出ということならカムバック・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーは間違いないらしい。カムバックにもほどがあるけど。そこからは進めずFGで3点追加。
BUFオフェンス。くどいようだがもりもりマゲイヒーのランが出てる。当たりにも強いなあ。14回で90yds。どうなってるんだNYJのディフェンス。ランに強いんじゃないのか。これならずっとランでいいじゃん。と思ってたらホルコムのロングパス!…あーINT。なんで投げるんだ。あ、INTしたのタイ・ロウだ。さっきはミスしたし、借りは返しましたね。
残り2分弱でNYJの2ミニッツオフェンス。ここでテスタバーディのロングパスが連発。いきなり2つのロングパスでマケアレンズに2つ通し、一気にレッドゾーン。すごいなテスタバーディ。完全な砲台。リュウさん、僕はここで砲台になります!そしてパスインターフェア狙いの浮かせたパスでゴール前1yds。最後はカーティス・マーティンのTD。テスタバーディ、TBを破った勢いを持ち込んでますね。剛腕爆発。時間をやればさすが。本当に41歳なのか?まあエドワーズHCのネクロマンシング(死霊操作?)もあるんでしょうが。
マーティンは人間的にもすばらしい人で、BUFのフレッチャーに「今年は数字は出てないけど走れるRBだし、人間的にも尊敬してるんだ」と評されたと輿さん。だてに馬車馬してませんね。
BUFオフェンス、まずテレンス・マギーのいいリターンがでてフィールド中央付近。輿さん「何か塗ってるんじゃないかと思わせますね。ぬるぬるしてます、うなぎのように」。今日の名言。ともかくこれでFGの芽が出てきた。反則も活かして、最後はリンデルが50ydsFGをメイク。前半終了、17-10。
後半。先週の試合でスタンディングオベーションで迎えられたテスタバーディ。でも僕らも思ってたように、みんな半信半疑だったらしい。そりゃそうか。でも現地のメディアもつい2週間前までごろごろしてた人が1週間で新しいシステムを覚えて勝たせてしまうというのはまじ驚いたらしい。だてに年食ってないというか。
NYJオフェンス、いきなりマーティンがバリバリ走る。おお、もう126yds。エンドゾーンに迫るも、テスタバーティのパスがBUFのDBクロウェルの真正面、はじめてのINTをプレゼント。ど真ん中だったなあ。
BUFオフェンス、相変わらずマゲイヒーのランとパスを織り交ぜて攻撃。早めのパスが功を奏してる感じ。輿さん情報、NYJの前DCコトレルはあまりディフェンスはよくなかったらしい。ということでエドワーズは「フィロソフィーの違い」で解雇、今のDCドニー・ヘンダーソンを起用、守備が向上。でコトレルは今MINのDCだけど守備はよくない。そうなんや。コトレルいいイメージがあったけど。マゲイヒーのランは相変わらず出て、NYJも反則でお手伝い。最後はDTサム・アダムスがOLに入って、マゲイヒーのランTD+ロデオのセレブレーション。すんげえうまいロデオ。どうもこれが後半はじめてのTDらしい。どんだけへばっとんねん。
さすがCBS、BUFのチアを映してる。はじめてみたかも。寒そうでよくわからないけど。
NYJオフェンス、ジャスティン・ミラーのいいリターンがあるも、エクスチェンジミスから始まる。ああここでもうCマワイが下がってるのか。今季絶望。テスタバーディのロングパスがマケアレンズに通る。どうも現OCハイマーディンガーはもとTENでマケアレンズといっしょにやってたらしい。なるほど。システムをよくわかってるわけですね。もうテスタバーディはどしどしロングパス投げてくる。相変わらず肩はいいなあ。ボウラーも強肩だけじゃだめってことですよね。ハートで投げろ。でもペナルティがありパント。チャンス逃した。
BUFオフェンス、ホルコムはテスタバーディとは対照的に、安全な短いパスでちょこちょこオフェンス。よく通ってる。と思ったらちょっと長いパスがマーク・ブラウンにINT。こちらもキャリア初のINTみたい。NYJはゴール前1yds。最後はテスタバーディのQBスニークでTD。ごっつぁんですなー。
ふたたびBUFオフェンス、またマギーのぬるぬるリターンでいいところから。マギーってやっぱりマギー審司とか思い出しますよね。どうでもいいことを考えているうちにイリーガル・モーションで罰退。せっかくイリーガル・モーションっていってるのに画面の表示はフォルススタート。輿さんクレーム。「最初の頃はチームも間違えてました」。チェック厳しい。それからBUFはモーションが多いが、「こうやってぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ動くでしょう。これがムラーキーらしいですね」。やっぱりそうなんや。そうこうしているうちにレシーバーをLBヴィルマがケアしてパントにした。
NYJオフェンス、BUFオフェンスは中央のディフェンスが厚いということで、マーティンをオープンに走らせてる。やっぱり武雄先生のいたところか。でもサックで下がって、パスは通らずパント。
BUFオフェンス、マゲイヒーはスティフアームの使い方がうまくて、一人目になかなかタックルされないらしい。そういうことか。パスがなくてもじゃぶじゃぶとれてる。あ!またホルコムがパス投げた!大丈夫か!?…今度はTEマーク・キャンベルにとった。なかなかキャッチうまいな。でもそれ以上は進めず、38ydsFGになった。ちょっと生き残ったかNYJ。
NYJオフェンス、さっき現地の字幕が間違ってると輿さんがクレーム付けてたが、ほんとに間違ってた。と思ったらまたCグッドウィンとテスタバーディがエクスチェンジミス、TO。2回目だ。やっぱりマワイのタイミングでやってるんだなあ。グッドウィンはDTサム・アダムスとマッチアップだけに、すぐブロックに行って「尻が残らない」らしいので、テスタバーディがちゃんと見てボールとらないととれないらしい。
BUFオフェンスはゆっくり時間を使いながら前進したいが、NYJは早めにタイムアウトを取って時計を止める。そしてよく守ってパントに追い込んだ。積極策が功を奏す。
そしてNYJオフェンスは時間を気にしながらのハリアップオフェンスだが、ここでテスタバーディのロングパスがマギーにINT。INTリターンはもりもりというかぬるぬる進む。反則があってぬるぬるリターンは無効になったが、BUFオフェンスはそのまま逃げ切って勝負あり。BUF 27-17 NYJ。
***
BUFはNYJのディフェンスのまずさもありましたが、なによりマゲイヒーのランが出すぎました。29回143yds,1TD。なんかずっと走ってたような気がします。どうも4Qになるとがっくりばてるらしいのですが、今日はそんなこともなかったし、スタミナ付ければ相手の馬車馬の後継者にもなり得るかもしれませんね。そのランに助けられ、ホルコムも18/26,172yds,2TD,2INT。2INTさえなければ上々の出来でしたが、そんなにパス投げなくても円熟したハンドオフで十分です。キャッチはモールズが7キャッチ63yds,1TDで支えました。そしてキックリターンでマギーが3回平均34.7ydsといいリターン。戦力ですね。ディフェンスは相変わらずの強さ。テスタバーディに5サック2INTを浴びせました。2INTは勝負を決めるTOになりましたね。いきなりBALとか去年までのCIN的なチームになりましたが、まあそれでいいでしょう。
NYJはテスタバーディが12/26,161yds,2INT,1ラッシングTD。2INTが痛かった。ああ痛かった。砲台になったところではNFLのガンタンクの力を見せつけたんですがね(誰もそんな名前つけてない)。ラッシングは相変わらず馬車馬が18回148yds,1TDですが、まとめ稼ぎで1つ1つのランはあまり出なかった印象が。レシーブはマケアレンズが5キャッチ116ydsと奮闘してます。ところが看板のディフェンスが肝心なところでは役立つのですがマゲイヒーのランがさっぱりとめられませんでしたね。それとスーパーCのひとりマワイがひじのけがで離脱、代わりのCとの間でエクスチェンジミス2つが。辛い。エリス&エイブラハムの鬼DEコンビがもっとパスラッシュを強めればよかったのでしょうが、さすがBUFのOL+TEは強かったです。突破口はやはり新QBのトレードということになるのでしょうか。テスタバーディがんばってるけど。
投稿者 マイク松 : 23:18 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年10月20日
NFLけが人ふぇすてぃぼぅ、続報 ほか
引き続きどしどしけが人が増殖中のNFL。ただのけがならまだしも、それがシーズンアウトの重傷が多いというのが非常に困りものです。かねてからランディ・モス座敷童説を唱えている当サイトですが、ひょっとしたらNFL全体にモスを動かした呪いみたいなのがかかってるのかもしれません。お祓いお祓い。
さて、それも含めていくつかびっくりニュースがあるので、あまり体調はよくないのですがとりあげておこうと思います。僕もお祓い。
1. グリーシー今季絶望、TBはラテイを獲得
今シーズン前半快進撃のTB。予想で上位に上げていただけにうれしいですが、もくもくと暗雲が。まず快進撃を支えたドラ1ルーキーRBカーネル・ウィリアムズが両足を負傷。幸いたいしたことなく代わりにマイケル・ピットマンががんばったりしているのですが、先週のMIA戦でQBブライアン・グリーシーが左膝を負傷。そのままシーズンアウトになってしまいそうです。わりと好調だったのでこれは痛い。しかしさすがTB、グリーシーの虚弱っぷりは理解していたようで、時を同じくして強力な助っ人を獲得しました。SFで干されてしまったティム・ラテイです。どうも来年のドラ6指名権とトレードだそうです。安!安いよラテイ。もうSFはドラ6で十分なのか。しかしTBおいしいですね。僕はラテイは環境さえ整えばかなりやると思っているので、そしていやな形で先発の環境が整ってしまったので、さっそく活躍の場が与えられた格好。アレックス・スミスを見返す上でも、がんばってほしいですね。
2. SDとMIAでQBトレード、フィーリーとレモン
実力通りの活躍を繰り広げるSDと、実力以上の予想を六星占術からされているMIA。その両チームでQBのトレードです。SDの3rdQBクレオ・レモンと、MIAで先発から干されているA.J.フィーリーが交換になりました。SDファンには悪いのですが、どうなってるんですかSD。レモンはプレシーズンゲームでもブリーズやフィリップ・リヴァースに匹敵する活躍をしてたように見えたのですが。それを今更A.J.フィーリーと交換ですか。確かにバックアップでは十分ですが、将来性の高いレモンの方がよかったような気がするのですが。これは次のニュースにも関連するだけに、ますます心配です。対してMIAはおいしいですねー。ファーロット.vs.フィーリーではなんか先行き不安。ばんごはんをデニーズにしようかガストにしようか、みたいな感じなので、期待の若手獲得はそこにおいしい定食屋さんができたような感じ?(きっと違う) ともかくこれを機会にレモンをしっかり育ててほしいです。
3. NYJがほしいのは誰だ
♪Stay with me 硝子のQB時代を過ごしているNYJ。チャド・ペニントンもジェイ・フィードラーも砕け散り、破片がチームに突き刺さってえらいことになってます。今はテスタバーディをエドワーズHCのネクロマンサー能力で操って急場をしのいでますが、早急に生きてるQBを補強しなくてはなりません(テスタバーディも死んでない)。でWASのラムジーが候補に挙がっていましたが、こちらも負傷。ということでSDのQBに焦点を絞っているようです。ブリーズ効果の生みの親ドリュー・ブリーズと、ドラ1QBフィリップ・リヴァース。リヴァースは来年先発やないなら出せやとぼやいてるらしいので、ちょうどいいのかもしれません。しかしSDにとってそれがいいのかといわれれば、どうしてもおととしまでのだめブリーズの姿が浮かんでしまうので、苦しいところです。あくまで検討しているということなのですが、もし獲得するとなると問題は対価ですね。それこそペニントンと交換くらいでないと割に合いませんが、それだとチャドが控えになってしまいますし、けがさえなければ実力はブリーズを上回るだけに、なんとも悩ましいです。どうなるんでしょうか。NYJはリヴァースがダメならブリーズでもいいらしいですよ。
4. NFLけが人ふぇすてぃぼぅ、続報
以前にお伝えしたNFLけが人ふぇすてぃぼぅ、早く復帰してほしいなどといってましたが、けが人はみるみる増えてます。あれから僕たちは誰かが復帰できたかなあと夜空ノムコウに回復を待ったりしてましたが。
大きなところではGBのナジェ・ダベンポート、NOのデュース・マカリスター、SEAのダレル・ジャクソン、MINのDEケネチ・ウディーゼ、ARIのアントレル・ロール、NYJのケヴィン・マワイ、DALのTフローゼル・アダムス、そして前述のTBブライアン・グリーシー。誰だ行いの悪いのは。誰だー!
おまけにSEAのSケン・ハムリンが集中治療室へ。これは試合中のけがではなく、ナイトクラブで喧嘩になりぼっこぼこにされて大変なめにあった様子。お気の毒です。もちろん復帰にはだいぶかかりそう。あぶないな。
書いてて暗い気持ちになりましたが、まとめることは意味があると思いますので、前回と同じように重傷者(今季絶望、OUT、DOUBTFUL)をまとめてみたいと思います。みなさまおだいじに。
(week6終了時)
| BUF | DEタキーオ・スパイクス |
| NO | RBデュース・マカリスター、Sジェイ・ベラミー |
| IND | LBキース・オニール |
| TEN | WRドリュー・ベネット、Sヴィンセント・フラー |
| JAX | Sドノバン・ダリアス |
| TB | QBブライアン・グリーシー、Sジャーメイン・フィリップス |
| DET | CBフェルナンド・ブライアント、LBアレックス・ルイス、Cドン・ムーバック |
| HOU | DEゲーリー・ウォーカー、LBジェイソン・ベイビン、Gザック・ウィーガート |
| NE | Tマット・ライト、CBロドニー・ハリソン、RBケビン・フォーク |
| SEA | WRボビー・イングラム、Sケン・ハムリン、WRダレル・ジャクソン |
| STL | CBジャーミトリアス・バトラー、Tレックス・タッカー(QBマーク・バルジャー、マイク・マーツHC) |
| OAK | LBディローレンス・グラント、Cジェイク・グローブ、WRランディ・モス |
| PHI | Kデビッド・エイカーズ、RBコレル・バクハルター、WRトッド・ピンクストン、LBジェイソン・ショート |
| KC | LBケヤロン・フォックス、DTライアン・シムズ、 |
| NYJ | QBチャド・ペニントン、ジェイ・フィードラー、RBデリック・ブレイロック、Cケヴィン・マワイ |
| BAL | QBカイル・ボウラー、DEアンソニー・ウィーバー、Sエド・リード |
| MIN | DEケネチ・ウディーゼ |
| ATL | CBケビン・マシスさん |
| SF | CBアーマド・プラマー、LBサリーム・ラシード、WRアーナズ・バトル、Tジョナス・ジェニングス |
| ARI | CBアントレル・ロール、Tオリバー・ロス |
| CHI | QBレックス・グロスマン |
| DEN | Sサム・ブランドン |
| NYG | CBウィリアム・ピーターソン |
| CLE | RBリー・サッグス、WRブレイロン・エドワーズ、LBニック・スピージー |
| PIT | LBクラーク・ハギャンズ、CBリカルド・コルクローフ、CBデシェア・タウンゼンド |
| SD | TEライアン・クラウス |
| GB | WRジャヴォン・ウォーカー、RBナジェ・ダベンポート、LBナイル・ディグス |
| CAR | Sコリン・ブランチ、RBデショーン・フォスター、ロッド・スマート |
| DAL | Tフローゼル・アダムス、WRパトリック・クレイトン |
調べてみるとTENのドリュー・ベネット、SEAのプチ三銃士のダレル・ジャクソン、ボビー・イングラム、BALのエド・リード、CARのRBデショーン・フォスター、ロッド・スマートも負傷ですか。大変です。これらの人は戻れそうなので早く治してほしいです。あ、悪辣座敷童のランディ・モスもDOUBTFULか。
そうそう、重傷だったジェフ・ガルシアが復帰しそうです。さすが苦労人、のんきに寝てる場合じゃないということなんでしょうか。幸い?ジョーイ・ハリントンが驚きの乱調みたいで、次週は健康なら先発とのことです。がんばれ。他の苦労人三巨頭のうちワーナーはもうすぐ復帰できそうですが、PITのマドックスはこの間の試合では試合を決めるミスを3つほどして、しんどいのは体だけじゃないなと実感しました。
でも前回と比べると復帰している人も多く、前回けが人続出だったINDやMINは戻ってきたりしてますし、PITはジェローム・ベティスが復帰して元気に走ってます。そしてどうやらNEの鬼のLB、テディ・ブルスキーが医者から復帰の許可が出たというニュースも入ってます。ブルスキーの場合はほんと無理しないでほしいのですが。ゆっくりやでブルスキー。けがしてるみなさん、どうかおだいじに。
投稿者 マイク松 : 22:12 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年10月19日
埋伏QBかジェイミー・マーティン week6 STL@IND
まだ日本シリーズは残っていますが、プレーオフが終わったあとの富井のバーンアウトぶりが。「心に穴があいたようだよ」などといってます。燃えつきるのは早いって。正直阪神×ロッテ戦はこれ以上の戦いになるのだろうかと今から心配しています。
今日対戦するのは、昨年はディフェンスに穴があいたようだといわれていた両チームです。どうもINDのディフェンスが向上しているという、ある意味ロッテ優勝よりありえないと思われた事態が発生しているようです。今年はそういう年なのかな。
***
week6, STL@IND。実況は黒氏、解説は高野さん。
心臓疾患でマイク・マーツが休養、アシスタントHCのジョー・ビットってひとが指揮とってる。特にマイク・マーツのプレイコールにうなったりしたことはないんだけど、いないとすごい不安だ。
まずSTLオフェンス。コーリー・サイモンがしっかりランを止めてる。いい買いものしたなIND。でもトリー・ホルトへのパスが通りロングゲイン。高野さんはフリーニー.vs.オーランド・ペイスのマッチアップを期待。しかしそのあとはランパス織り交ぜる中でジャクソンのランが出て、ロングゲイン2発でTD。STLいい形で先制。
そのあとのSTLのキックオフ、ドミニク・ローズがキャッチミスでファンブル、カバーチームに押さえられTO。ゴール前15yds。どんなプレゼント?あっフォークさんが出てきた!すんばらしいランで1stダウン。でもそこからはINDディフェンスが踏ん張り、FG。しかし1Q半分で10-0、STLリード。というか今シーズン初めてこれだけリードを許してるらしい。サイモンひとりでそんなによくなるもん?
INDオフェンス。あ、TEダラス・クラークが戻ってる。治ったのか。エジェリンのラン。ここまで1試合平均107ydsらしい。やる気見せてるな。でもフォルススタートもありこのシリーズはパント。お、STLペース?INDディフェンスざるモード?
STL、バルジャーの獲得ヤード、ホルトのレシーブヤードはリーグ1位らしい。すごいな。でも今2-3。高野さんも「なんで2勝3敗?」と本気モード。ジャクソンがなかなか倒れないと粘っている間にボールをこぼしてファンブル。もうマーツがいたら即座にレッドフラッグ投げてる。というか今も病床で20個くらい投げてるはずだ。実際チャレンジして、ここはファンブル無効。助かった。ジャクソンショートパスをとって今度は自分で地面に突撃ダウン。黒氏「学習してますねー」。でもそういえば今ブルースいないじゃん。これは大きな損失。今のうちにとっとけ。と思ったらバルジャーのロングパスががらがらあきのカーティスにヒット、らくらくTD。この時点で17-0。すごいぞ。
INDオフェンス。INDのOLは今季サックが1つだけらしい。すごいな。このシリーズはランパス織り交ぜて前進。しかしうまくパスカバーされた上に、バンダージャットが48ydsFG失敗。乗れない。
STLオフェンス。INDはこれまで楽な相手ばかりだったので、今日のSTL戦がほんとにディフェンスを問われるとのこと。いいフィールドポジションだったが、ケイト・ジューンがINT、大きく戻す。これまで2つリターンTDがあるジューン、のってる。そしてバルジャーが肩を痛めた模様。大丈夫か。INDオフェンスの間に下がっていった。せっかくリードしたのに大ピンチSTL。ジェイミー・マーティンが準備してる。そんなSTLを気遣ってか、エジェリンがゴール前でファンブル。やーさしーい。でも倒れながらも体の下で奪い返したみたい。TOなし。チェックしてる間、マイクアップでむちゃくちゃ叫んでたマニング。「もうダウンしとるがな!しとるがな!わしらや!わしらや!」。ということでわかったよやるよという感じでエジェリンが突っ込んでTD。
STLオフェンス、バルジャーはレントゲン検査で間に合わず、マーティンが代役。でもいきなりホルトにロングパス。大丈夫か?ジャクソンはなかなかタックルしても倒れない強さがある。これが持ち味か。でもキャッチはあまりうまくなく、あやうくTOだった。でもさすがバックアップ、ドローで突然ジャクソンに渡して「オレかよ!」みたいになってたし。パント。ビットHC代行は怒りの表情を見せ始めた。ほんとはこういう人?
INDオフェンス。攻めてる間にバルジャーが戻ってきたけど、もうショルダーもとってアイシングはじめてる。今日は代役か。もくもくと広がる暗雲。そしてINDにとっては雲が晴れてきた。マニングのロングパスが通ったり、エジェリンのランが出始めたりしてる。さっきから「えじぇりんのらん」って変換すると、「エジェリンの乱」って出る。さすが学習するATOK。最後はウェインへのTDが決まる。17-14に追いついてきた。もうなんか、後半はSTLにとっては辛い展開になる予感が。
STLオフェンスだが、ジェイミー・マーティンの醜いドロップバックに苦笑。あれで手がついたらあほの坂田師匠や。ライアン・フィッツパトリック出してみようよ。まあ出るときは勝負ついてるけど。でもオーランド・ペイスのフリーニー封じはとりあえず成功してる。何をやっても壁のように立ちはだかる。やっぱりオグデンとは違うんだなあ。ペイスと体は同じくらいのような気がするけど。2ミニッツオフェンスはフォルススタートで自滅、FGで追加点。ウィルキンズが49ydsを成功。さすが。残り24秒でINDオフェンスになったが、うまくいかず前半終了。IND 14-20 STL。
安田さんのready for football、今週はスペシャルプレー。悪くないです。高野さん「ああいうの考えはじめると、きりがなくなるんですよ」。そのなれの果てがマイク村木ってことですかね。なれの果てって。
後半。INDオフェンスがばりばり出始める。パスもランも。黒氏「パスの失敗がなくなりました」。高野さん「もっと中を守らないと」。STLが交替で手間取っている間にプレーを始めて交替違反ゲット。黒氏「このあたりがマニングらしい」。そのあとに「せこさ」とか「小ずるさ」とか続きますかね。聞こえたのかSTLディフェンスもがんばって、FGに抑える。
STLオフェンス、なかなか思うように前進できない。そんな中、ペイスのマークをはずしたフリーニーがジャクソンをファンブルフォース、TO。やっぱりペイスでないと止められないんですね。ペイスすごい。INDオフェンス、苦しむも最後はエジェリンのランでTD、逆転。ファンブルが痛かったなSTL。
STLオフェンス、ファーストプレーでまたジューンがINT。もうがたがたになってます。ゴール前15ydsからINDオフェンス、オーディブルをかけまくって時間が足りなくなりタイムアウト。高野さん「なんかマニングの一人芝居をみているようでしたね」黒氏「自滅という感じでしたね」。ふたりともそこまでいわんでも。結構長くかかったが、ドミニク・ローズの度重なるランがようやくTDに。もう4Qに入って、STLに重苦しい空気が。INDホームなので虐殺ショーでもオッケー。
STLはまずフォルススタートをしてから攻撃という感じ。フィッツパトリック出せー。そうこうしているうちにフリーニーとマシスのダブルサック。かわいそう。ペイスももう集中力が切れてきたか。パント。
INDオフェンス、もう蹂躙しまくり。STLディフェンスはもうアーチュレータしか集中力がみえてない。最後は浮かせたパスをハリソンが文句なしの足ひきずりでライン際にTDキャッチ。これでホットラインTD新記録。ボールの譲り合いをする二人。今日はゲイリー・パーカーとかティム・ダンカンとか、NBAの選手がいっぱいきてる。サイドラインで握手。
STLオフェンスはまたファーストプレーでINT。マーティンはなんかINDからもらってんのか。またゴール前20ydsからINDオフェンス。今度はハリソンのパスとエジェリンのラン、2プレイであっさりTD。4Qで8分くらい残ってるけどもう今後の予定とか発表。あー。このあとSTLがTD+2xpをとるも、そのまま終了。IND 45-28 STL。マニングとハリソンはお互いをたたえ合ってましたが、「今日はエジェリンのランもよかったよね?」という質問に対してはエジェリンの名前は出さず。聞き逃しませんよ。
***
INDはオフェンスの迫力は相変わらず。戦意を喪失したSTLディフェンス相手にやりたい放題虐殺ショー。マニングは22/32,191yds,2TD、エジェリンは23回143yds,3TD!。おいしいところだけとったとはいえ3TDはさすがです。ディフェンスがよくなったよくなったといいますが、やっぱりボールに対する執着心が増したというか、相手のプレゼントパスにも助けられ、いつもビッグプレーを狙おうとしていました。まあこれはSTLだから通じるのであって、他のチームではオーバーパシュートで手痛い目に遭いそうな気はしますが。ともかく少しいつものINDディフェンスに戻ったようですが、やはりディフェンスの向上が好調の原動力であることは間違いないですね。
STLはもうコメントのしようがありません。バルジャーは1Q途中で負傷退場するものの、8/6,121yds,1TD,1INTとばっちりだったのですが、かわったジェイミー・マーティンは17/21,134yds,1TD,2INT。特に2INTがもう味方の反撃の芽も摘み、ディフェンスの集中力もそいでしまいました。スティーブン・ジャクソンが17回88yds,1TDだったので、反撃するのにブルースがいなかったのはしんどかったかもしれません。ディフェンスは最初はよかったのですが、自分たちの得意とする「とられたら取り返す」をINDに上回られたのでかないません。最後にほとんどドワイト・フリーニーを抑え込んだオーランド・ペイスをほめておきましょう。さすがのプロテクションでした。オグデンはしっかり今日のビデオをみて勉強するといいと思います。
投稿者 マイク松 : 22:41 | NFL | コメント (5) | トラックバック (0)
2005年10月18日
おなかをなでなでされるパット・ウィリアムズ week6 MIN@CHI
パ・リーグプレーオフを制した千葉ロッテマリーンズ。こちら福岡ではしっかり試合を見ている人は両軍の激闘を讃えていますが、そんなに見てない人はプレーオフ制度に文句ばりばりです。NFLはじめアメリカ四大スポーツをごらんの方はプレーオフの面白さをよくよくご存じと思いますが、やり方さえ少し工夫すれば絶対続けるべきです。反対論者は一度でもプレーオフの試合を生で見てからいってください。福岡ドームの内野があそこまで盛り上がったのははじめて。プロレベルの甲子園決勝がみられるって、とても素敵なことです。
そんなプレーオフへの道を進む4チームがみんな負け越しているNFC北部地区の2チームが対戦します。
***
week6、BAL@CHI。実況は拓実、解説は高野さん。
まずCHIのキックオフ。MINのリターナーはコーレン・ロビンソン。リターナーでがんばってるんだな。MINオフェンス、RBはムーア。なぜかハンドオフしたカルペッパーが襲われてる。なぜ?OLはかなり入れ替わったらしい。今まで20サックですからね。最初はTEジャーメイン・ウィギンズを中心にショートパスで攻める。サック対策で早いタイミングのパスの模様。でもランを中心にしたらCHIのディフェンスに止められた。FGチャンスがホルダーのミスで失敗。ホルダーはブラッド・ジョンソン。というかブラッドにホルダーやらせる方がいけないと思う。ベテランを敬え。
CHIオフェンス。やっぱりQBはカイル・オートンなのか。最初の3rdダウンはムハマドを使って更新。久しぶりだムハマド。MINディフェンスは4-3から今日3-4に変えたらしい。DLのけがと実はLBがあまってるという話だったが、それでいいのか。オートンはぱっと投げられずサックでパント。
2005年 QBの負傷欠場という表が。うわ!便利!まあ既報の通りですが、1つの表にワーナー、マドックス、ガルシアの苦労人三連星が並んでるととってもかなしい気分になります。悲しい表やね。♪ほーみたい、NFLけがブルース。
MINオフェンス、CHIにショートパスに的を絞られパント。CHIオフェンス、早速フォルススタート。高野さんはフォルススタートの動いた選手を見つけるのがうまい。ランはトーマス・ジョーンズ兄。よく出てる。オートンは投げづらそう。高野さんは悪くないといってますからがんばって。「ポケットパサーで肩の強さが売り」らしいけど、そういわれててさっぱり目のでない人を聞いたことがあるような気がするので不安です。結局反則が響いてパント。
MINオフェンス、カルペッパーがあぶり出される。結局重戦車スクランブルで1stダウン。DBを負傷退場させるおまけつき。これで1Q終了。2Qはじめに51ydsのFGが失敗。結局2回ミス。どうもCHIのダグ・ブライエンがむっちゃはずしているらしいという嫌な情報が。そうなのか?そうこうしているうちにCHIオフェンス、オートンがエクスチェンジミスでTO。
MINオフェンス、高野さん「CHIディフェンスのサインがはずれすぎ」でもりもり前進。しかしレッドゾーンに入ってからCHIディフェンスが集中力。おまけにオフサイドがあっても投げ込まない、3rdダウンでもセーフティバルブに投げ込むカルペッパーのへたれモードが重なり、TDできず。でもFGはようやく成功。Kポール・エディンガーは蹴る前後ろを向く独特のスタイル。
CHIオフェンス、というか両チームとも相手がショートパスを投げてくる、みたいに決めつけディフェンスしているので、投げさせてタックルという同じような展開が。結局高野さんの言うとおりランを出した方が勝ちということか。3rd&3でパス、失敗、パント。
MINオフェンス。CHIディフェンスはアウトサイドランは弱いが中は強いらしい。その数字通り、ドローの真ん中へのランをばっちり止める。パント。
CHIオフェンス、まずリターナーのボビー・ウェイドがエンドゾーンから中央までリターン。まずトーマス・ジョーンズ兄のランが出て、オートンのサイドライン際のパスが決まる。しかしムハマドへのパスはオーバースロー。「ドロップバックが大きいとか、ボールの投げ方とか見てても、プレーが荒っぽい感じがしますね」と拓実にいわれてます。それで奮起したのか急にレシーバーを見つけてパス成功。拓実効果だ。そしてゴール前、ちょっと浮いたパスだが、デズモンド・クラークへTDパス成功。クラークナイスキャッチ&ナイスTD。前半はMIN 3-7 CHI。地味だ。地味。
後半。マイク・タイスは「不調な原因はわかっている。ほかのやつにプレイコールを任せる気はない。エンドゾーンで悪いだけなんだ」といってますが、拓実&高野さんに「それが一番大事なんだよ」とつっこまれています。即席大事マンブラザーズバンド結成。戻ってくるときに「もう横流ししたオレじゃない!新しいマイク・タイスだ!」といったみたいですが、どのへんが違うのでしょうね。といっている実況が聞こえたのか、トーマス・ジョーンズ兄がファンブルしてTO。CHI…。
MINオフェンス、トイレに行っている間に(巻き戻せよ)どうもレッドゾーンに攻め込んだようだが、相変わらずのカルペッパーのへたれっぷりにTDできず。おまけにカバーチームが割って入られ、今日2つめのFGブロック。先週はCHIがダグ大乱調でK交替、今日はMINのエディンガー(もとCHI)がFG3回失敗。なんかCHIにはそういう呪いでもあるのか。でもCHIオフェンスはあっさり3&out、またオフェンスがめぐってきた。しかしチャールズ・ティルマンが待ってましたのINT。ゴール前1ydsまでリターン。最後はプレイアクションからまたデズモンド・クラークへTDパス。今度はオートンうまかった。CHI突き放す。MINは大事なところで反則が出て、カルペッパーのナイスパスもあり、CHIをアシストしてる。
MINオフェンスはCHIディフェンスがのりのり、ディレイして入ったアーラッカーがものすごいプレッシャーでパントに追い込まれる。CHIオフェンス、今度はMINディフェンスががんばり、ファンブルフォース&リターンTDするが、オフサイドがあり無効。もったいなし。いい攻めがありながらもチョップブロックがあり罰退、パント。やっぱりMINのWウィリアムズはすごいなあ。真ん中のランは止められてないけど。今日はなぜかお互いのパントが全部サイドラインに出てる。なんで?
MINオフェンスはもうアーラッカーのりのりでサック。いったんRBにいっといて、ブートレグだと気がついてカルペッパーに目標変更してサック。さすが。パントだがルーキーPクルーニーの53yds超ビッグパントでだいぶ押し戻す。すごいなあ。
CHIオフェンス、トーマス・ジョーンズ兄のランをがっちりパット・ウィリアムズがストップ。同僚に「オマエのおなかはすげえぜ」ってなでられてる。むっちゃおもしろい。4QになってRBにセドリック・ベンソンが出てきた。頼むよベンソン。でもベンソンの加入でジョーンズ兄が気合い入ったらしい。ブリーズ効果がこんなところにも。デズモンド・クラークへのパスの時、ジョーンズ兄のブロックが効いてたらしい。がんばってるな。エンドゾーン近くで、今度はOLとともに、デズモンド・クラーク、FBのマーク・エドワーズのいいブロックが効いて、ジョーンズ兄の24ydsTDラン。さすが兄。チェンジオブペースが効いてた。
MINオフェンス、サイドラインはみんなしょんぼりしてる。のりのりのディフェンスに対抗できず3&out。CHIディフェンスはロビー・スミスHCがTB時代にダンジーの下でLBコーチをしていたため、TBと同じようにディフェンスを構築してるらしい。ディフェンスはめどが立ったということで、やっぱりオフェンス、特にQBらしい。しょうがないじゃんそんなこといっても。ATLにいるいいQBでもとってこい。でも余裕が出てきて、オートンもいいプレーしてる。このまま成長すればいいのかも。というかもう実況席も今後の話してる。オートンのロングパスはINTされたが、ほとんどパントみたいな感じ。練習か。
MINオフェンス、さっそくフォルススタート。そしてロングパスをアーラッカーのアシストでクリス・ハリスがINT。レッドゾーンまでリターン。4th&1でパスを使って失敗。そこでランならよかったんじゃないのか?でも失敗してもキックオフをしないというメリットはある。点差がついたときの消極策っぽい積極策がもりもり。でもMINオフェンスもばらばらで、おまけに自陣エンドゾーン前1ydsでアーラッカーがカルペッパーをサック。高野さん「まだセーフティの方が全然よかったですよ」。そりゃそうなんやけど。トーマス・ジョーンズ兄が一発でTD。勝負あり。CHI 28-3 MIN。試合後のインタビューでオートン登場。ずいぶん苦労してる顔だ。「どんどんフィールドで学んでいきたい」。ブリッグスは「カルペッパーは混乱してた、モスのいないMINなど恐れるものは何もない」。
***
CHIは高野さんも言うとおり、この試合を見る限り強くなるんじゃないかと。もうどれだけオートンが成長できるかにかかってますが、オートンを成長させるためにはとにかくOLがしっかり守って、ジョーンズ兄がしっかり走ってあげる必要がありますね。今日のオートンは16/25,117yds,2TD,1INT。ジョーンズ兄は23回89yds,2TD。2人とも前半はファンブルしたりしてましたが、TDをしっかりとってます。レシーブはムハマドが5回48yds、デズモンド・クラークが4回19yds,2TD。いろいろな人に投げ分けてます。そしてなんといってもディフェンス。アーラッカーは8タックル1アシスト2サック、ティルマンは6タックル1INT。ディフェンスのがんばりがオフェンスのよさを引き出す試合になれば、今季はなにしろディヴィジョン全体が調子悪いですから、いけるかもしれませんね。
MINはもういったいどうしたんですか。モスがいなくなっただけでここまで悪くなるってみなさん予測してたんですか。ほんと凶悪な顔の座敷童だ。そりゃけが人続出だとは思うのですが、オフェンスはもうばらばらです。今日までにサック24ということでカルペッパーもすっかりPO時のへたれモードに大変身。いつも視線が泳いでいます。26/48,237yds,2INT。ランはムーアが14回57yds、レシーブはウィギンズが10回68ydsとヤードはまあまあなのですが、レッドゾーンが弱すぎます。加えてKエディンガーがFGチャンス4回中1回だけでは勝てません。ディフェンスは才能ある選手はそろっているはずなのですが、オフェンスのへたれっぷりがやがて徒労感につながってしまいました。もうトロイ・ウィリアムソンに第二のモスになってもらうしかないですね。
それにしてもサック24って、アタック25みたいでおもしろいですね。
サック24のテーマ
24 24 (サック!) 24 24
(OLが)守りきれず 守りきれず 守りきれず 24
(WRが)見つけられず 見つけられず 見つけられず 24
パッパヤパヤ パッパヤパ パッパヤパヤ パッパヤパ
逃げ切れず (サック!) 24
投稿者 マイク松 : 23:58 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年10月17日
プレーオフ 2S第5戦
昨日テレ東が全国放送してかなり褒められたとか。
そりゃあんな試合を放送すればみんなから感謝されますって。
テレ東のためにここまでもつれましたが(と思いたい)今日はテレ東ならぬテレQの実況を見ながらお送りします。
実況は?解説はゲスト解説に野村克也。川崎健次郎。藤本博史。
どういう展開で始まるんでしょうか。
と、始まるまでにネットでチェックして1回にヒットを打った堀が早坂に替わっていることを発見。理由は分かりませんが、堀が小坂じゃなくて早坂に。暗雲が私の心の中にモクモクと広がります。犬のように横たわりしばらく動けませんでした。
あ、中継が始まりました。
いきなり3戦めの勝った瞬間のVから始まりました。
パナマウンガが「アキラメナイ」と言ってます。
CMダメ主婦のダイエットとかやっています。それはいいから。
3回裏 2アウト2塁で松中。・・・初めてのタイムリー。0−2
解説に言われなくてもホークス優位は分かります。
ズレータが打ち上げてチェンジ。
画面からテレ東のほくほくさが伝わってきます。
4回表 早坂 内野安打で出塁。堀はプレー中に腰を痛めたそうです。しかし!早坂!!!潜在能力なら西岡より上という噂の早坂。ラッキーボーイか。
福浦 デッドボール。誰よりも5戦があることを喜んでいた杉内。ノーアウト1、2塁。
サブロー 引っかけてダブルプレー。2アウト。しかし、3塁は残った。
里崎 1球目を打ち上げてファーストフライ。チェンジ。
解説に言われるまでもなく、今日は打線のつながりがないな・・・。
4回裏 カブレラ ライト線を破るヒット。ノーアウト2塁。
パスボールの際の里崎の演技が野村さんに褒められる。
大村 送りバント。1アウト3塁。
鳥越 三振。2アウト3塁。
的場 三振。抑えましたセラフィニ。
アナは「まともなピッチャーの方がスクイズを決めやすい」とか言うてます。誰かあの人をやめさせて下さい。
5回表 ベニー ライトフライ。1アウト。
今江 センターフライ。2アウト。
野村さんがバレンタインが5戦めまで考えずに投手を並べたとか言っています。こんなところで人の采配にケチをつけずに早く楽天のフロントと話し合って下さい。
なんか、拙攻に冷静でいられません。
フランコ 初球をセンター前ヒット。2アウト1塁。
ようやくヒットが打たれた松中が映っています。いいなあ1本ヒットを打っただけで話題になって。
大塚 三振。チェンジ。
5回裏 川崎の3戦のさよならヒットが流れます。
川崎 セカンドゴロ。1アウト。さばいてます、早坂。がんばって。
野村さん、話が長いです。話が長すぎてアナが要点をまとめ切れません。
荒金 ノムさんの話の間に三振。2アウト。
セラフィニ、荒れてます。球が。内角に決まる球はめちゃめちゃいいのですが。
マリーンズの拙攻にいらだつマイク松がすごい暴言を吐いています(主に解説と実況に対して)。毒舌は彼の持ち味ですが、それでもここに載せる勇気がでない。そのぐらいすごいです。
バティスタが知らない間に打ち取られていました。
マリーンズ、早く点を入れて野村と藤本と川崎とマイク松を黙らせて下さい。がんばって。
テレ東、番組紹介が多すぎます。そういうの流すぐらいなら試合を見せて下さい。
6回表 西岡 バティスタの横を抜けるヒット。ノーアウト1塁。お、西岡がでると72%の得点確率だそうです。
早坂への初球で西岡盗塁。ノーアウト2塁。
「西岡、俊足」しかアナは言いません。データはそれだけですか。
早坂 三振。1アウト2塁。
福浦 右中間を抜けるツーベースヒット!1−2 歌うマイク松。満足そうです。
サブロー ファーストフライ。2アウト2塁。
里崎 センターフライでチェンジ。
6回裏 松中 ファーストゴロ。よしよし1アウト。
ズレータ 西岡さばいて2アウト。いやあ、西岡の守備は見ていて気持ちいい。
カブレラ 打ち上げた当たりを3人大塚、西岡、早坂が集まってくるが、早坂が手を挙げキャッチ。ちゃんとやってる。がんばれ、早坂。
7回表 早くも杉内から吉武へスイッチ。この継投がどうでますか。
お、野村さんはこの継投が不満のようです。
ベニー 打ち上げて1アウト。
今江 センター前ヒット。1アウト1塁。
フランコ 三振。ヤフードームが盛り上がります。2アウト2塁。
大塚から李に替わったところで、前日同様吉武から三瀬へ。
CMでグリーンガムのが流れます。3戦まではホークスファンの神経を逆なででしたが、今見るとマリーンズファンの神経が逆なでされました。
あ、李から垣内がでてきました。
垣内 ヒット。センター前にぎりぎりで落ちました。2アウト1、3塁
西岡 レフトフライ。思わず座り込む西岡。おしい。カブレラの好守備でした。残念。
7回裏 大村 センターフライ。1アウト。
鳥越 四球。1アウト1塁。
ここでセラフィニから小野へスイッチ。
的場 送りバント。2アウト2塁。
ここで小野から藤田へスイッチ。
川崎 右中間を抜けていくかと思った当たりを早坂キャッチ。すげえ、すげえよ。チェンジ。
8回表 野村さんがマリーンズの守備を激賞。
あ、ここで早坂に替わって初芝。
初芝 相手は三瀬。またデッドボールか??と思ったらぼてぼての内野ゴロ。
しかし、さすが初芝、奇跡が起こります。バティスタと川崎が交錯。ヒットです!ヒットです!!!
カメラに映る初芝、めっちゃいい顔してます。引退する選手がこんなに精悍な顔をしていいのでしょうか。
福浦 ライト前ヒットで続きます!ノーアウト1、2塁。
ここで、三瀬から馬原へスイッチです。
セカンドでひざをケアする初芝。すごい迫力です。戦う男の顔です。
ライナーを見極める初芝の走塁を野村さんが褒めています。
なんか、マリーンズは勝つことより、胴上げ阻止モードに入ってきたようです。正しい。勝とうと思うな、胴上げ阻止!
サブロー ファーストフライを打ち上げてしまい。1アウト1、2塁。
里崎 フェンス直撃のツーベースヒット。3−2!!逆転です、逆転!! しかも1アウト2塁。
初芝と福浦が帰ってきて歓喜のベンチが映されます。福浦が「サト!サト!!」と里崎を讃えています。感動的です。
ベニー センター前ヒット!しかも好走塁で1アウト2、3塁。すげえ。ベニーが走ったか。
今江 敬遠で出塁。1アウト満塁。
フランコ スイングアウト三振。2アウト満塁。
諸積に代わり代打橋本 橋本、粘りますが、ライトフライ。三者残塁でチェンジ。
8回裏 藤田から薮田へチェンジ。逃げ切りを図ります。
荒金から宮地に替わりました。その宮地のセンターへの打球をサブローが攻守でアウトに仕留めます。1アウト。
バティスタ サードゴロ。初芝が華麗にさばいて2アウト。
松中 四球を選んで2アウト、1塁。
ズレータ ボールが跳ねたところで松中、盗塁。2アウト、2塁。松中も必死で走ります。薮田、ストライクが入りません。結局ズレータも四球。2アウト、1、2塁。薮田、楽しめ。
カブレラ 粘られ、薮田が追い込まれましたが、カブレラの打ち上げた当たりをライトのベニーがキャッチ。抑えました!!!
9回表 西岡 ライトフライ。1アウト。
初芝清さん フルネームで呼ばせてもらいます。初芝清さん。またライトフライ。2アウト。
福浦 三振・・・。うーん、馬原劇場ならず。馬原は良いクローザーですね。
9回裏 さあ、コバマサの登場です。今日はやってくれるでしょう。今日やらないと、娘から許してもらえません。
「セーブをあげられない男を父とは呼ばない」ですよ。
大村 四球。大村、得意気にバットを投げます。ノーアウト1塁。
鳥越 初球のバントを失敗。しかし、2球目で成功。1アウト2塁。
的場に替わり、柴原 この内野安打になるかと思われた当たりをセカンドに入っている今江がスーパー好守。2アウト2塁。
川崎 打ち上げあげた当たりをレフト井上が手を挙げてキャッチ。
勝った、勝った!!!!
うそだろ、うそだろおおおおおお!!勝った〜!!!!
勝ちました。・・・・勝ちました。
投稿者 富井副部長 : 22:04 | 野球 | コメント (9) | トラックバック (3)
2005年10月17日
プレーオフ 2S第4戦
いってきました。
試合内容は写真をつけたので別ページにしました。
へぼい写真ばかりでしかも重いです。すみません。
*****
試合以外のことでいろいろありました。
まず、マイク松に自慢のデジカメを持ってきてもらったのですが、バッテリーがほとんどありません。文句を言うと「副部長が前日から言ってくれてたら僕だって充電しておいたんです。当日言われても困りますよ。」とキレられ道中から既にギスギスフィーリング。
朝から何も食べてなかったので今頃になって「ロッテリアは千葉ロッテマリーンズを応援しています」と言い始めるロッテリアに寄り、半額セールのテリヤキバーガーを食べ、マリーンズの地位向上に協力。
ロッテリアの今更の応援にむかむかしつつ、マリーンズのロゴを見るとなんだかうれしくなってしまった。だって町中で見ることありませんよ。しかもここ、九州ですよ。
そして、博多駅のヨドバシカメラに直行。写ルンですを買う予定だったのだが、優勝した写真を写ルンですの写真で残しても仕方ないと急に魔法にでもかけられたように、デジカメを購入してしまう。
買った後に魔法が解け、後悔。
試合前にカツ丼を食べ、験を担ぎまくる。
しかし、結果は皆さんご存じの通り。
しかし、帰りの地下鉄で一緒になったマリサポの会話を聞いているとみんな1日目から飛行機で福岡に乗り込んでいる様子。しかも、明るい。元気に中州でおりてユニをきたまま飲みに行っていた。
さすが、本物は違う。
ぺーぺーの私が優勝を見せてもらおうなんて甘い考えだったと思った。
でも、今日は勝つ。そんな気がします。
投稿者 富井副部長 : 17:00 | 野球 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年10月17日
謎・ベニーのかぶりもの
プロ野球パ・リーグプレーオフ、第4戦は緊迫した試合でマリーンズ一歩及ばず。ボビーもいってましたがとってもいい試合でした。僅差での負けでこれで五分。胴上げも見られず帰り道では昨日に引き続いてコバマサを恨みましたが、娘(6歳)に「ばか!」とどなられたということで、僕の気も収まりました。大器だな娘(6歳)。
第4戦の試合のレポートはあとで富井がアップすると思います。僕が言いたいのは、昨日の先発の頼りになる方の小林、コバヒロがアローヨを意識したコーンロウヘアーをほどいて投球していたのですが、あれは一歩間違えると井川だなということです。絶望的に差のあるイケメンでわかりませんが。ほんといいピッチングでしたコバヒロ。
さていよいよ今日が最終決戦ということで、もう5時から始まる会議なんぞ出てる場合じゃないぞという感じなのですが(今日突然いわれました)、1つだけとってもどうでもいいんですがとっても気になるニュースがあるので、とりあげさせてください。というか真相がわからないのでご存じの方にお聞きしたいです。すぽにちの記事なのですが。
勝利を目前にした15日の試合で大道から「9回にベニーがかぶり物をしていた」と指摘されたが、この日になって大道が訂正。ベニーも「オレは何もかぶってない」と疑惑が晴れたとあり、胸を張った。これはいったい何なのでしょうか。9回あと少しで優勝ということで、何かゆかいなかぶりものをベニーが用意していたというのなら話はわかるのですが、それなら大道が訂正することはないはずです。あのままホークスが負けていたら負け惜しみで、勝っても「気がゆるんでいた」などといえばいいわけですからね。しかし「ごめん間違いだった」ということ。そしてベニーも「オレは何もかぶってない」ですよ。8,9月はあまりなかった「マリーンズ名言迷言」でいえば最上級に位置する至高の名言。何かいやなことがあったときには空を見上げてつぶやけばいい、「オレは何もかぶってない」。ともかく何もかぶってないとして、じゃあ大道が見間違えたものはいったい何なんでしょうか。気になります。思いつくものをあげてみました。
- ベニーの頭の上にフランコがあごをのせてみていた(仲良し)
- さらにそのフランコの上に今江、その上に初芝神があごをのせて、秘儀マリーンズ・トーテムポール(呪いの儀式)
- 実はベニーの頭にパイルダー・オンしていた(パイロットはマウイ族のこびと)
- 普段の丸刈りは実は特殊なヘルメットで、脱ぐとものすごいアフロ(スキマスイッチのモジャレベル)
- 大道がヘルメットも「かぶりもの」っていうんだと思っていた(間違いじゃないけど)
- 実はベニーの覆面をかぶった武蔵丸親方だった(替え玉)
投稿者 マイク松 : 12:27 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年10月16日
反則新記録で頭を抱えるニック・セイバン week5 MIA@BUF
プロ野球パ・リーグプレーオフ、九分九厘勝っていた試合が、壮絶なコバマサ劇場で逆転サヨナラ負け。富井はもう口を開く気にもならないそうです。4戦目のチケットを持っているとはいえ、これはぴあで払い戻し、そのお金で祝勝会という目論見は、派手に砕け散りました。ほんとにもう彼は劇場というレベルじゃない。テーマパークだ。マリーンズの営業的ライバルは東京ディズニーリゾートだという話を聞きましたが、ある意味凌駕しました。選手・ファン・フロント一体となって、このダークサイドなテーマパークを閉鎖することが、常勝軍団への課題になるでしょう。
そんなチーム復興への課題がこちらはもりもりある、MIAが登場する試合です。
***
MIA@BUF、実況は黒氏、解説は河口。
ニック・セイバンHCはイメージ通りの顔だけど、マイク村木HCは、頭の中にサーカスの団長みたいな顔、ガッシュでいえばキクロプの本の使い手の自称・イギリス紳士みたいな顔を思い浮かべてみたので、けっこうナイスなおっちゃんでびっくり。
まずBUFオフェンス。QBはホルコム。もうロスマンはサイドラインでみてます。河口は「もっと早く下げたかっただろうけど」っていってます。そんなに悪かったのか。
MIAディフェンスも反則でサポートしてるが、まずマゲイヒーのランでしっかり前進。そのあとエヴァンズのランアフターキャッチでビッグゲイン、ゴール前1ydsに。最後はマゲイヒーのランでTD、BUF先制。MIAディフェンスはあわてすぎです。入れ込みすぎ?
返していきたいMIAだが、いきなりリターン後のごたごたでアンネセサリーラフネス。どんだけ足引っ張っとんねん。QBはガス・ファーロット。BUFのエンクローチメント。河口によると両方ともベテランQBのハードカウントでつられてるらしい。攻撃は反則もあり結局3&out。まだリッキーは復帰できないみたいですね。バイウィークがあったからか。
BUFオフェンス、紹介したザック・トーマスがちょうどミスタックル。あまりのいいタイミングに「そんなつもりはないんですけどねー」。黒氏ナイス。MIAはリズムができない。マゲイヒーはなかなか倒れない。サイドラインのロスマン。写真が悪い。殴られた人みたいだ。のんきにしてないでホルコムの動きよく見てなさい。ランとパスをうまく織り交ぜるアタックが機能してる。やるな村木。ゴール前に迫るも、MIAディフェンスはマゲイヒーのランを2回止め、パスに替えてきたところでSテバッキー・ジョーンズがナイスタックル。今MIAにいるんや。結局FGで追加点。
MIAオフェンス、さっぱり攻撃はうまくないし、BUFディフェンスも堅さを見せるが、いきすぎて3rdダウンの時に反則してしまい、なぜかMIA前進。河口はファーロットを高評価。そんなにいいとも思えないが。BUFラン守備やる気まんまんの布陣にMIAがランをぶつけ進まず、結局パント、かと思ったらロングスナップが乱れ、パンターも景気よく向かってきたBUFカバーチームにパス気味にファンブル。その場でBUFリカバー。
ここでBSニュース。なんかさっきからフラッグが乱舞してる。審判が手品師に見えてきた。シャバイ試合の雰囲気。
BUFオフェンス、MIAのオフサイド連発はファーロットのカウントだと河口。「まるでロスマンに教えているようだ」。まあ勉強してください。カウントで混乱させるのはたくさんのメリットがあるそう。(1)DLのスタートが遅れる、(2)QBがいい気分になる。…って2つですけど河口?もっとあるんじゃないの?そうこうしている間にもBUFオフェンスはゴール前。ホルコムもマゲイヒーもよくやってるけど、これはコールがいいんだと思う。ゴール前ではMIAディフェンスもがんばり、サックを決めるも別のところでホールディングがあり、1st&ゴール。そのあともよく守ったが、限界もあるよね。モールズにTDパスが通る。17-0の一方的な展開に。いや!一方的っていっても決めちゃだめですよね。4-0で勝っててもクローザーが打たれて負けるってこともあるしね!
このあと2Qのハイライトが。ファーロットのロングパスがBUFにINT2つ。マギーとヴィンセント。あーあ。でもハイライトってことは、このあと波乱があるってことかな。そのままBUF 17-0 MIAで前半終了。MIAは毎試合2桁反則をしてるらしい。あかんやん!でもそれでここまで五分っぽくきてるのはある意味すごい。
後半。MIAオフェンス少し進むも、ラテラルパスを読んでたロイヤー・ミロイがINT。またかファーロット。河口もさすがにほめなくなってきた。MIAのチャレンジでINTは無効。ミロイは自信満々で休んでたけど。いいプレーだったけどね。でもすぐにMIAオフェンスはパントに。
BUFオフェンス。ピンチのときにMIAが反則でアシスト。マゲイヒーが華麗にスリップして転んでも攻撃は続く。WRスクリーンプレイが見事に決まって河口ご満悦。でもレッドゾーンに近づくとMIAディフェンスの集中力が上がってとりあえずストップ。
MIAオフェンス。マーティ・ブッカーへのロングパスが通り、ロニー・ブラウンのロングゲインも炸裂。やっぱパワフルなランだ。そして最後はTEウィル・ヘラーへのTDパスが決まる。おお、さくさくと決まった。反則さえなければ進むな。ジェイソン・テイラーがTEとしてオフェンス隊形にも参加。
これでモメンタムが移るかはディフェンスによるが、まずマゲイヒーのランで一発1stダウン更新。でもそこから奮起したのか、ファンブルフォースで大幅ロスさせてパント。おお、やったぞ。でもMIAオフェンス、ファーロットの超ロングパスをらくらくクレメンツがINT。MIAでは8個目のINTらしい。いるかキラーや。さっきTDとったときのロングパスと同じパターンを狙って失敗。黒氏「しかし2匹目のどじょうはいなかったと」。2匹目のどじょうってそうやって使うんかな?ふたたびBUFオフェンスだが、ブリッツばりばり入れてサック。ディフェンスが活性化してきたかMIA。そうそう、あきらめない気持ちが大事。4-0で負けてても相手のクローザーが大乱調ってこともあるしね!
MIAオフェンス。めまぐるしく攻守が替わる。DTサム・アダムスの暴れっぷりに笑うしかない河口。BUFオフェンスはみんな元気だ。チェンバースへのパスがチャレンジの対象になったが、無事3rdダウン更新。というかこれがはじめての3rdダウンコンバージョン成功らしい。と思ったらフォルススタートで、この試合15個目。チーム記録更新らしい。そんな記録更新いらん。ファーロットの何かから必死に逃げるようなスクランブルでフィールド中央に進むも、ランが進まずパント。
BUFオフェンス、負けずにホルコムもスクランブルで1stダウンとる。ワイフもみてるぞ。と思ったらハンドオフミス(悪いのはマゲイヒー)でファンブル、TO。そしてMIAオフェンス、これまではぶにされてて、実況からも高給取りとかいわれてたTEマクマイケルにTDパスが通る。これで3点差。でもそのあとでトーンティングの反則もして15yds罰退してキックオフ。そういうのには乗り遅れてていいんだって。
それ+いいリターンがあり、BUFオフェンスいいところからスタート。モールズへのロングパスも通り、ゴール前へ迫るも、ブリッツが入って錯乱したのか、誰もいないサイドラインへパス。それがバックパスだったのでファンブル扱いになり、とっても下がってしまう。キックにいまいち信頼がないKリンデールだが、ここは47ydsFGを決めた。これは大きいのか、FG止まりだったのかは微妙。油断できない点差。4-0で勝っててもクローザーが一人で試合を壊すこともあるからね!
自陣40ydsくらいからMIAオフェンス。ショットガン連続kミドルレンジのパスで前進。2ミニッツに入り、サイドライン際へのパスを次々決める。「足をけがしてから集中力が増したようですね」。なんだこのマクネア症候群は。しかしロニー・ブラウンへのパスが通ったところにタックルされてファンブル。ダウンが先か超微妙な感じでオフィシャルレビューもあったが、結局ファンブルでTO。少し最後にMIAのオフェンス時間があったが、サック2連発で終了。BUF 20-14 MIA。
***
BUFはしっかり守り勝った印象ですね。武雄先生が離脱しても豪華ディフェンス陣のテクニックと集中力はさすが。MIAの肝心なところのディフェンスの集中力で苦戦させられましたが、肝心でないところのたっぷりの反則と、オフェンスの肝心なところのミスで強力にバックアップ。ホルコムは20/26,169yds,1TDと堅実なクォーターバッキング。マゲイヒーは31回86ydsと十分ボールコントロール。ロスマンに替わったのはチーム的には計算違いかもしれませんが、まずは白星が大事ですからね。ホルコムには頑張ってほしいです。
MIAはファーロットが21/33,226yds,2TD,3INT。よくやってましたが3INTがなければ。誰だあんなロングパスばかり投げさせるの。ロニー・ブラウンは17回97yds。最後のファンブルがなければ。ディフェンスも要所ではよく頑張ってたのですが、何を言っても5TO、反則18回102yds罰退では勝てるわけないです。18回はだめなフランチャイズレコード。でもむしろこれだけだめな数字があるのに最後までもつれたのはチーム力がある証拠かもしれません。前向きに。そして次週からはいよいよリッキーが帰ってきます。チームに躍進をもたらす神降臨か、チームを破滅に導く悪魔降臨か。ナディアでいえばバベルの塔みたいな存在ですかね。楽しみです。いろんな意味で。
投稿者 マイク松 : 13:08 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年10月15日
プレーオフ 2S第3戦
新聞の番組紹介文に「がけっぷち・・・今日こそリーグ1位の底力を見せつけろ。去年の悔しさを思い出し逆転優勝へスタートだ」と書いてありました。
今日の解説は栗山英樹、西村龍次。実況は田上アナ。
中継は19時からと3戦のなかで一番遅いスタートです。さあ、どんな展開から始まるんでしょうか。
・・・・私は試合開始を待ちわびているんですが、テレビでは香港で暮らす親子のことをやっています。土曜日の夜にこの番組をはずせないわけでもあるのでしょうか。
あ、始まりました。
3回裏 2−0でマリーンズがリード。1アウト1塁。
「崖っぷち」という言葉を連呼しています。
2アウト1塁で松中。栗山さんのキーワードは「松中と心中」だそうです。耳で聞くと野暮ですが、感じにすると韻を踏んでいますね。
松中、ファーストゴロで3アウトチェンジ。
今日はホークスのオーダーがかなり変わっています。珍しいので書きますね。
1 (遊) 川崎
2 (中) 柴原
3 (右) 宮地
4 (指) 松中
5 (一) ズレータ
6 (左) カブレラ
7 (三) 本間
8 (二) 稲嶺
9 (捕) 的場
これに対してマリーンズはオーソドックスな並び。
4回表 フランコ1、2塁間を抜けるヒット。西村のポイントは「まっすぐあってのスライダー」だそうです。
ベニーは三振。ここでチームで最初のヒットを放った李。
栗山「2点リードしたところで今まで優勝争いをしたことがないので固くなって、バッティングが雑になる。そして逆転する」と、今日はかなりホークス寄り。
李、三振。まあ、これはプレッシャーとかじゃないです。多分。
今江も三振に終わります。
「さあ、次は松中からです!」0点に抑えたのがよっぽどうれしかったようですね。松中はさっきファーストゴロで終わりましたよ。
4回裏 早速「先ほど松中と申し上げましたが、ズレータからです」と、謝ります。
先頭打者ズレータがプレーオフに入って初めてのヒット。本人はHRだと思ってゆっくり走って危うくアウトになりそうでした。ツーベースヒット。盛り上がる実況、解説。続くカブレラはセカンドフライに取られますが、本間がヒットで出塁。1アウト1、3塁。
「さあ、追い詰められましたロッテ!」「俊介の球が定まらず、低めにいかないんですね」と、上機嫌の実況陣。たしかに、俊介の表情がさえません。
しかし、本間、的場と抑え、チェンジ。
5回表 CM明けで2アウト。堀もサードゴロ。2分ぐらいでまたCM。
5回裏 川崎1アウト。
今日のヤフードームの応援は激しいです。盛り上がっています。
柴原のフェンス間際のサードフライを今江がキャッチ。2アウト。
なんだか、俊介が落ち着いてきた様子です。それにつれ、トークのトーンが下がり気味です。
「左打者は有利なんですよね」「でも難しいですよ、むにゃむにゃ・・・。」
6回表 マリーンズ、ちょっと早打ちが目立ちます。
「早く終わって欲しいとか、そういう気持ちがでてくるんですよ」栗山、ロッテの浮き足だったところを強調。それにしてもテンパリすぎ。早く終わって欲しいのは栗山なんじゃないかと思います。
福浦、サブロー簡単にアウトになり、フランコは粘りましたが、3人ともセカンドゴロに終わっています。
ああ、拙攻のマリーンズがここにきて顔を出してます。
「さあ、松中からの逆襲です!」
6回裏 今度は本当に松中から。スコアボードのAve.000が大写し。球場全体から松中コール。今日は本当にホークスの応援がすごいです。
「あ、ズレータ、いいあたり!!・・・ん、サードゴロ」
実況の読みが面白いように外れていきます。もしかして、この人がマリーンズの勝利の女神か?
「2アウトからでもカンカンといけるんでね!」栗山全力で解説中。
カブレラが粘って出塁。しかし、本間が打ち上げて3アウト。
7回表 ホークスファンの声援が大きいので気付きませんでしたが、マリサポ多いです。あれだけ多いマリサポを見たことがありません。恐らく昨日の2倍近くいます。
と、マリサポを映したところでまたCMです。
CM明けでベニーが1塁に。ノーアウトです。
あ、わかりました。解説、実況はきっとこのマリサポの声を放送しないために大声でしゃべり続けている模様です。
李三振。
今江がショートゴロで併殺。「最高の形になりましたね!」CM入れずにホークスの応援歌が放送されます。
7回裏 「ヤフードームが風船の黄色一色です!」と実況。ですが、中央上段に明らかに真っ黒な集団が見えます。
「プレーオフさえなければホークス3連覇でした!」
「ホークス優勝経験が豊富ですから焦る必要がないわけです!」
「ロッテは早く終わりたいわけですから、まっすぐに球が集まってくるわけです!」
一番焦っているのはあなたたちです。
稲嶺が1球でアウトになったところで、的場に替わって代打大村。
プレーオフからオーダーを外れて悔しいと思うので打ちそうだなあと思ったのですが、粘りながらも三振。
川崎登場。なんか、急にみんな静かになりました。ホークスの応援をお楽しみ下さいという感じなんでしょうか。
「あ、見入っていました。」仕事ですよ。
川崎、粘ってセンター前ヒット。「血と汗と涙のヒットという感じですね」
「今、ロッテ唯一の弱点であるライトとレフトの李とベニーがね。そこに飛べば帰ってこれますけどね。」
「ベニーなんかフェンス前にいて、その後ろはホームランだろう、ていうぐらい下がってますね。HAHAHA」
最高潮に盛り上がるヤフードーム。そこで外角低めに決まり三振。チェンジ。
黙る栗山、西村。そしてCM。
8回表 ホークスのキャッチャーは田口。
西岡ヒットで出塁。マリサポ「走れ走れ西岡!」コール。マリサポ、アシストします。西岡、盗塁成功。
西岡にサインを出す高橋コーチの後ろ姿。あー、惚れる!
盗塁成功で盛り上がるレフトスタンド。その声で動揺したのか堀に四球。
ここで、新垣から三瀬へ。
福浦、初球をライト奥深くたたき込み、2点追加。4−2。3塁まで走った福浦はアウトでツーアウト。
「この後は4番松中!意地を見せろ!」
ちょっと虐めっぽくなってきました。
8回裏 画面に「まだ終わらない去年の悔しさを思い出せ」のメッセージ。
「ロッテ側からしたらまだ4点はセーフティリードじゃないわけですからね」
「点が入った後は点が入りやすいですからね」
そして、宮地から。打ち上げて1アウト。
松中、初球を打ち上げ2アウト。
ズレータも打ち上げ3アウト。
「もうなんか、松中1人が2年分を背負い込んでいるようです」
まあ、背負い込ませているのはあなた達ですけどね。
薮田コール。
9回表 ついに、31年前の優勝の話をし始めました。
「第1、第2ステージを無敗でここまできています」
フランコ、ベニー、李が凡退。
「さあ、奇跡に向けて!!」
9回裏 「このまま簡単に終わるわけに行きません!」
ここでコバマサ。
「意外と4点差というのは守護神は点を取られたりするんですよ」
今までは聞き流せていましたが、その言葉は聞き流せません。笑えない、栗山、それ笑えないよ。
「最低限カブレラをだすことが必要です」
まあ、それぐらいで終わればそれでいいですけど。
カブレラ、不思議な構えをしてます。ディスガイズしてます。センター前ヒットでカブレラ出塁。ノーアウト1塁。
バティスタを「カリブのびっくり箱」と評しています。どうなのそれは。
簡単にホークスは終われませんが、KBCは簡単に終わります。民放め!民放め!!
バティスタ打ち上げて1アウト。
ここで放送終了です。
ここからラジオを聞いています。
いつの間にか大道は終わり、気がつけば1、3塁。え、大道ヒット?
大村センター前ヒット。4−1 まだ1、2塁にランナーがいます。
川崎がヒットを打ち、1アウト満塁。
と、ここで今江と鳥越が接触して4−2。
鳥越は戻ったそうです。4−1。1アウト満塁です。
ここでライトスタンドのお客がメガホンを投げ込んでいるそうです。
ここで代打は荒金。
がんばれ、マサ!
と、ここで荒金がヒット。4−3。ホークス、勢いに乗ってきました。まずい。まずい。
宮地が進塁打。2アウト2、3塁。
ここで、松中。しかし、松中は敬遠。満塁策ですが、ブーイングが起こっているようです。次はズレータ。
しかし、ストライクが入りません。押し出し。4−4。
続いてカブレラ。ここでショートゴロでやっと終了。
あー。恐れていた劇場がここで。
ま、マリーンズらしいですね。薄ら笑いが止まりません。
10回表 今江から始まります。セカンドゴロ。1アウト。
ズレータはセカンドからボールを取っただけでガッツポーズ。
橋本から里崎にチェンジしたところで三瀬から馬原へチェンジ。
里崎三振。2アウト。
こうなったら歌うしかありません
♪俺たちの 誇り 千葉マリーンズ!どんなときも俺たちがついてるぜ〜
ノイズばかりのラジオの前で歌っている間に西岡ヒット。2アウト1塁。西岡、この回から入った領健捕手(知らん)を相手に盗塁成功。
そして気がつけば堀。かすかにチャンステーマが聞こえます。しかし、堀は三振。
10回裏 ピッチャーは小野に替わります。
ああ、今頃になって悔しさがこみ上げてきます。でも、まだ負けてません。がんばれ小野!!ここで抑えれば勝ち投手の可能性もあるぞ!
バティスタ、レフト前ヒット。ノーアウト1塁。
鳥越、初球を送りバントで1アウト1塁。
と、ここで小野が藤田に替わります。藤田、頼んだ。
次のバッターは大村。大村、初球を打ち、センター前ヒット。1アウト1、3塁。
バッターボックスに川崎が入り、ヤフードームは地響きがなるほどの声援だそうです。大村が盗塁を決め、1アウト2、3塁。
川崎にライト前タイムリーを打たれ、4−5。
世の中に 絶えて劇場なかりせば ファンの心はのどけからまし
明日はヤフードームへ行きます。
投稿者 富井副部長 : 21:51 | 野球 | コメント (9) | トラックバック (0)
2005年10月14日
中腰で説教するビル・カウワー week5 PIT@SD
今はパ・リーグのプレーオフ期間で、NFLのレビューも遅くなってます。仕方ないですね。ロッテの強さは正直、まだ終わってませんが脱帽です。第2戦の堀・サブローの四球など、猪木.vs.アリの伝説の試合のような静かな戦いを見ました。今回の試合もそんな接戦が予想されますね。
***
week5のMNF、PIT@SD。実況は拓実、解説は輿さん。
9年ぶりのSDでのMNFということでむちゃくちゃ盛り上がって、みんな白いタオル振ってる。PITファンがどさくさに紛れてテリブルタオル振ってる。やるな。それに応えるように今日はベティスが復帰しそうです。
SDのユニフォームは昔のユニフォーム(パウダーブルーっていうらしい)。いいのか悪いのか。きっと阪神の復刻版ユニフォームみたいにファンにはたまらないんだろう。
SDのショッテンハイマーはCLE時代にPITのカウワーをコーチとして雇う。カウワーの唯一の上司らしい。
まずPITオフェンス。攻撃陣が紹介されるが、富井が発見した、ハインズ・ウォードはあらためてみてもロッテの渡辺俊介に似てる。SDディフェンスはうまくカバーしたかと思えばパスインターフェア、もりもりブリッツ入れて仕留めたかと思えばオフサイド。落ち着いて。しかしパスが決まらず結局パント。
タッチバックからSDオフェンス。自己紹介で豪華攻撃陣が。マカーデルが効いてるなあ。感心している間にジョーイ・ポーターがブリーズをサック、パントに。あらら。VIP席にフィル・ミケルソン(ゴルファー)とレイ・ロマーノ(俳優)が。輿さんは「ああ」とつれない反応。いいですね。
PITオフェンス、3rd&2でショットガンでパス、失敗。ランが出ないと踏んでるのかな。
SDオフェンスの前にL.Tの紹介が。うーわ、大暴れだ。そのVTRの続きのようななかなか倒れない強いランが。惚れる!惚れる!いいランの間にSDファンがPIT人形を痛めつけているのを見て輿さん大笑い。あれっておもしろいですよねー。OAKの場合は怖いですけど。いい攻めが続いていたのにエクスチェンジミスが響いてパント。惜しい。今日のL.Tもばっちりの調子なので、走りあいの様相を呈してきました。
PITオフェンス、最初にパスがウィルソン、ミラーにヒット。ボールが浮いていたのを修正したか。PITにフォルススタートがあったが、「1stダウン」といいながら、指が二本になってて思わず見直したりしてます。現地も輿さんも爆笑。あの伝説のシーン、スプーンで変身するハヤタを思い出します。ベティスのスクリーンがロングゲイン。いいステップ、倒れないラン。順調だ。拓実は「重い!重い!重い!」「はちきれそうな体」などと強調。今は「ベティスのランでいけいけドンドン!」by輿さんという感じでしょうか。しかしホールディングで罰退して、パスのときにメリマンのファンブルフォースでTO。1Q終了。SDとしては攻め方が見えてきましたね。でもルーキーのメリマン速い!
2Q、SDオフェンスは3&outのようで、またPITオフェンス。ベティスのランは良く出てる。前に倒れて+2,3yds。ベンのパスがウォードに通り、倒れたあとでまた走り出した。タックルがなかったようで、いいルート取りといい走りでTD。でもショッテンハイマーのチャレンジが成功。DBの手がどこかにかすってたらしい。ラッキーよのう。ウォードの走りがよかったのでTDあげてもよかったが。
引き続きPITオフェンス、ランドル・エルへのパスとベティスのランで前進。最後はロスリスバーガーのQBドロー。すごい迫力!ヘインズのリードブロックも良かったけど、ベンのものすごい走り!エキサイティングや。
SDオフェンス。TEゲイツはボールをディフェンスに邪魔させずにとる。スクリーンアウトですね。ちょっとPITディフェンスが乗ってきたのか、L.Tのランはあまりでない。でも輿さんの声が聞こえたのか、ブリーズのどうでもいい浮かせたパスをゲイツがスーパーキャッチ。ものすごい!「流れは自分たちでもってくるもんだろーが!」って宮城リョータの声が聞こえてくるようです。(そうかな)
ここでSDはルーズにハドルを組んで(組まずに?)ディフェンスを幻惑するという技を繰り出してきたが、なぜか幻惑されたのはブリーズで、INTされる。他の人も幻惑されてたようでアンネセサリーラフネスのおまけつき。ある意味その幻惑っぷりはすごい。そのあとCBフローレンスもアンネセサリーラフネス。あわせて30ydsプレゼント。誰だ魔法使いは。加減しろ魔力を。
ゴール前、ロスリスバーガーがブリッツをスピンでかわしてまたスクランブル。でかいから迫力ある。今日はいやに張り切ってますが大丈夫ですかベン。けがするなよ虚弱なんだから。ベティスは時間を使わせるため各駅停車モード。わざと?最後はダイブでTD、腕のパッドを下げて力こぶアピール。かっこいいけどかわいいベティス。
SDオフェンス、まずスプロールズがいいキックオフリターンで一気に敵陣へ。でもチョップブロックが出て15yds罰退。乗り切れない。でもPITディフェンスもホースコーラー気味のフェイスマスクがあり、レッドゾーンに。ここでとっておかないと。最後はうまくパスプロテクションがもって、ゲイツにTDパス。強い。前半はSD 7-14 PIT。SDはトータルヤードと同じくらいの罰退ヤードがあったはずなのに、この点差はラッキーだったのでは。後半はランをもっと出していかないとというのは輿さん談。
安田さんのready for footballはスティーラーズとカウワー、片側だけのロゴについて。さくっと拓実が触れた、チアがいないという情報がおもしろかったです。安田さんというタレントをもっと活かしてください。
後半。SDオフェンスで、ポラマルのアンネセサリーラフネスもあり、トムリンソンへのショートパスもあり、ランもあり。そうそう、もっとL.T頼みでゴーですよ。しかし攻めきれずKケーディングのFGで詰め寄る。みんながエキサイトして不穏な雰囲気、審判も大変そう。
PITオフェンスは3&outでふたたびSDオフェンス。また捕まりそうなブリーズが苦し紛れにゲイツにパスすると、身軽な動きでビッグゲイン。レッドゾーンに。ショッテンハイマーHCはレッドゾーンのことを「ゴールドゾーン」っていってるらしい。輿さん「カネがなってるってことですかね」。ゲイツの珍しいミスキャッチもあり、またFG。1点差。
4Q。SDオフェンス、いきなりアイシールド21のビッグゲイン。ポラマルが必死で止めるも、今度はそのポラマルがパスインターフェア。どしどし前進アシスト。しかしいい攻めを見せるもPITディフェンスの踏ん張りもあって、またFG。ついに逆転。
PITオフェンスの前に、カウワーがポラマルに説教してる、中腰で。あれはなんだろう、ああするとあごがいっぱい伸びる姿勢なんだろうか。そうしている間にウォードの2ついいキャッチがあったあとに、一気にヒース・ミラーへTDパス。ロスリスバーガーのパスはなんか昨年よりよくなってる気がする。当たり前か。ベティスのランが出たからパスが決まったと輿さん。その通りですね。
SDオフェンス、今度はじりじりと前進、ゴールドゾーンに進入。確実なオフェンス。そして最後はL.TのTDラン。これで17試合連続TDランだそう。さすがですね。セオリーに基づき2ポイントいくもこれは成功せず。
PITオフェンス、ゆっくり攻めてサヨナラFGなるか。ベティスのランで前進。短い3rdダウンを確実に。重さが生きてます。おっ、輿さんの「ボンッ!」がでた。…ってえーっ!ロスリスバーガーが左膝をいやな感じで故障!動きません。転がってきたDLがひざに入った。こんな肝心なときにマドックスは故障中、チャーリー・バッチが代役。2年間プレーしてなかったみたいですが。ということで安全策でベティスへのハンドオフ中心。FG圏内に入ります。ディフェンスの選手はサッカーぽく手をつないで祈り。FG成功。逆転。でも6秒ほど残ってる。輿さんは意図をつかみづらそうですが、なんですかね。スナップミスを警戒してのこと?最後のキックオフリターンにかけるSD、しかし止められ試合終了。PIT 24-22 SD。
***
PITは接戦を制する強さがあったとは思うのですが、後半は守りきれない上に反則が重なり、もりもり点を取られてしまいました。でも肝心なところ、3本FGにとどめたのと、最後のSDの2ポイントをがっちり止めたのが勝利につながりました。結論としてよかったのか悪かったのか。まあL.Tを62ydsに抑えたからいいといえますかね。ともかく勝ったけど気分が沈むのがPITファンでしょう。ロスリスバーガーは17/26,225yds,1TDも終盤にひざを痛めてしまいました。まだweek6の先発QBはわからないんだそうです。じゃあシーズンアウトとかそういうひどいけがでもなさそうですが。というかこんな千載一遇のチャンスに、トミー・マドックスはなんでけがしてるんでしょうか。つくづくついてないやつです。
SDはあと一歩が足りませんでしたね。ブリーズは20/35,219yds,1TD,1INTといまいちの成績でしたし、L.Tも18回62yds,1TDとこちらも全開とはいえませんが、ディフェンスもよくがんばりましたよ。前半は反則が多かったですけど、終わってみれば鼻差でPITの方がペナルティヤード多かったし。正直SD勝ちでも良かった気もするんですが、なんだろう、何が原因だったんだろう。ショッテンハイマーが「カウワーのあごって苦手なんだよな…伸びるし…」とか思ってるとかかな。
投稿者 マイク松 : 23:39 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年10月13日
プレーオフ 2S第2戦
今日も福岡の民放を見ながら書いてます。
てっきり7時からだと思っていたら6:40からでした。失敗。なので3回の裏からです。
実況は田久保アナ、解説は池田親興さん、達川光男さん。
3回裏 CM明けで2アウトからの放送です。ここまで0−0
今日の清水はいいらしいです。ほ。リードは橋本。
鳥越、的場、川崎を三振、三振、フライで片づけ、シーズン終盤のダメな感じがないです。
4回表 3回終了までに斉藤は58球。今日も粘っているようです。
しかし、斉藤は尻上がりに調子を上げている様子。まずいな。
あ、ネットをチェックして気付いたのですが、小坂が登録抹消されています(泣)。西武戦で痛めたところがよくならなかったんでしょうか。みんな小坂の分までがんばれ。
こちらも3人で終わります。
4回裏 柴原がヒットを打つが、続くバティスタが引っかけてダブルプレー。
続いて不振の松中。達川さんはフォアボールを狙えっていってます。しかし、低めを迷いなく振り、三振。
5回表 VIP席で観戦する岡田監督が映る。メモ取ってない。取りましょうよ、メモ。
あ!CM中にグリーンガムのCMが!!福岡県民の神経を逆なでです。
李が粘った後、三振。でもそれで良し。その後今江が叩きつけて出塁。
マリーンズのリポート「うちは失うものが何もないですから」というコメント。確かにね。しかし、その後橋本が内野ゴロでダブルプレーを取られる。
吼える斉藤。確かに斉藤は調子を上げているようですが、5回終了で81球。斉藤はスタミナがありませんからこのままでいいでしょう。
5回裏 ホークスはボール球を振ってばかりで清水を助けてばかりだと苦言を呈す達川。
マリーンズは四球が多いというデータがでる。ホークス戦はほぼホークスの2倍です。なんか昨日の敗戦のせいかちょっとやさぐれ気味です。
またしてもカブレラにホームランを浴びる。あー、球が高いです。これは打たれます。0−1
ホークスのラッキーボーイはカブレラっぽいです。うーむ。
しかし、これで終わりました。いいように考えれば昨日と同じ展開です。
6回表 斉藤には1点を守ろうとせず、攻めていけというアドバイス。
あ、小坂のことに触れています。小坂が調子が良く、西岡が調子を落としているんですよといった途端に西岡がツーベースヒット。
「西岡を起こしちゃいかんといいたかったんですよ」と達川。ホントに〜?
堀は2000本安打いくんじゃないかと達川さん。いい人だなあ、あんた。
ロッテベンチが映ります。みんな必死に見守っています。
西岡の盗塁死が多いことについてアナが振るが、高橋コーチも盗塁死が多かったと弁護。ま、広島の先輩だからね。
堀がフォアボールを選んでノーアウト1、2塁。
福浦がレフトフライで1アウト1、2塁
サブローが粘りに粘ってフォアボール。満塁。
マティが失投を見逃さず左中間にタイムリーヒット。2−1
レフトスタンドのマリサポの旗に「GO MATTY GO MATTY ORETACHI の MATTY」って書いてあります。なぜ、「の」だけひらがななんでしょう。なんで?
ベニーが内野に叩きつけ、ゲッツーかと思われたが、サブローの走塁が光りツーアウトながら 3−1。
ここでソロアーティスト李、登場。フランコがランナーにいますが狙っていって。・・・と思ったが、スイングアウトの三振。チェンジ。
6回裏 先ほど花火師の片鱗を見せた清水ですが、まず的場を抑えてまずまずの出来。
と、そこへ川崎に初球HR! 2−3
川崎に打たれちゃいかんだろ・・・。
しかし、なんとか1点止まりでこの回が終わりました。
7回表 ここで斉藤から吉武へ。昨日杉内を引っ張った反省からのようです。
ベンチの中の斉藤が映りますが、めちゃ機嫌悪そうです。
んー、この采配、どうでしょうね。
今江、サードゴロ。1アウト。
橋本、相変わらず粘ります。が、2アウト。
この間、橋本、里崎について両方とも力があると褒めていました。今日はやけにマリーンズを褒めるなぁ。
続く西岡も打ち上げてしまい3アウト、チェンジ。
7回裏 「さあ、未だプレーオフに当たりがありません」松中。
しかし、マウンドには清水。分かっているだろうけど、清水、この人だけは気をつけて!!
あ、清水、橋本のサインに首を振っています。振るなッ。心の中にもくもくと暗雲が・・・。
その投球を松中打ち上げる!!フライです。寿命が縮みました。
その直後ズレータが打ったーっ。センターフライ。・・・私は日本シリーズまで生き抜くことができるでしょうか。
しかも、その後の宮地もフライ。3人で打ち取りました。が、打ち取るにしてももっといろいろあるでしょう。
8回表 あ、なんか解説陣がマリーンズを褒める方向へ行っています。なんか、この勝負決まっちゃったんでしょうか。
マリーンズベンチからレポート。みんなが試合に集中しているという話。
ツーアウト1塁(福浦)でフランコの前で吉武が降板します。昨日と同じ展開ですね。
はっ、この展開は・・・もしや。
吉武から三瀬へ。フランコから大塚へ。
あれ?今日は初芝じゃないの?
あー。大塚、ショートゴロでチェンジです。
8回裏 清水から薮田へチェンジ。
カブレラの前に替えたのは正解でしょう。ライトフライ。1死。
ここでまた鳥越の代わりに本間。スイングアウトの三振。2死。
マリーンズは1軍で投げたピッチャーが18人と、パ・リーグで一番少ないという情報が紹介される。みんなレベルが高い。というまとめ。
「加藤とかいいピッチャーがいるんですがね」と、マリーンズに詳しい田久保アナ。
ここで薮田、的場に初めての四球。清水は花火は打ち上げましたが、四球はなかったんですね。
逆転のランナーがでたところで今日HRを打っている川崎。ヤフードーム、盛り上がります。
しかし、このピンチも堀の好守備で3アウト。堀、地味だけどいい守備してますね(何でも鑑定団風に)。
9回表 三瀬から馬原へチェンジ。
ベニー、一発頼む。・・・と念を込めたがセンターフライ。
しかし、ここでソロアーティスト李。ここまで今日は3三振。アートな匂いがぷんぷんしましたが、4三振。馬原の好投をアシスト。
続いて今江・・・応援歌の前奏部分で打ち上げてしまい、3アウト。
淡泊。うーん。
1点差でいけますかどうか。
9回裏 ここで薮田から小林雅へチェンジ。
あ、ここでマリサポが映ります。みんな「I BELIEVE」の紙を掲げています。分かります。私もそう言いたい!
ベンチが映ります。必死な顔の川崎の隣で大道がへらへらしています。優秀な少年とダメなオヤジみたいな感じです。
柴田が打ち上げたセカンドフライを西岡が下がりながらキャッチ。難しいところでしたがよく取りました。1アウト。
ここで、今年の守備データです。西岡ショートでの守備率エラー3個で.989、セカンドでの守備率エラー2個で.994。しかし更に上がいまして、ショートでは小坂が.994セカンドでは堀が.995なんだそうです。まあ、当然ですけどね。
バティスタの当たりもセンターへ飛びますが、大塚キャッチで2アウト。
さあ、眠れる松中の登場、松中が打った途端にコバマサ、橋本がガッツポーズ。これをサブローが掴んで終了。
マリサポが横断幕を掲げました −もはや夢は夢ではない−
さあ、2戦2勝できました。私は4戦目のチケットを持っているのですが、もう福岡ドームへ行かなくていいです。このままスイープして下さい。
投稿者 富井副部長 : 21:30 | 野球 | コメント (6) | トラックバック (1)
2005年10月12日
プレーオフ 2S第1戦
マリーンズ@ホークス
いよいよ今日から2Sです。
地元の予想は割と悲観的。ホークスは杉内を立てていくので絶対に負けられません。
今日は実況不明・解説稲尾和久、岸川勝也。福岡寄りの実況を中心にお送りします。
2回表 今江の打席から放送開始。今江、粘ります。キャッチャーフライに終わりましたが、11球投げさせたのはさすが今江です。
2回裏 カブレラのソロホームラン 0−1
宮地をランナーにだしますが、ダブルプレーで仕留めました。
3回表 ここで杉内対策で7人の右を並べたことに触れ、右の方が杉内は投げやすいという解説・・・そうかな?
杉内は相変わらず調子がいいようです。まずいなぁ。しかし、みんな粘っているのでバテてきてからの勝負でしょうね。
3回裏 小野が「ヤフードームは異様な雰囲気で飲み込まれてしまう」とコメントしたらしい。解説の稲尾さん曰く、逆にホークスからしたら、マリンスタジアムはかなりやりにくいそうです。稲尾さん、元ロッテオリオンズの監督だったせいか、実況の望まないコメントが多いような気がしますが。
川崎のヒットでヤフードーム盛り上がる。まずい。が、セラフィニは荒金を三振に取り、雰囲気がちょっと変わる。ほ。
4回表 3回までで杉内の投球45球。わざわざ杉内がマウンドに上がるまでを流しておきながらCMへ。これだから民放はさぁ!この間、大塚が初球HR打ったらどうすんねん!!
CM明け、大塚、ノーアウトで出塁。よしよし。ヒットエンドランで大塚2塁に進みます。
あ、マリサポ映りました。数は少ないですが、存在感を見せています。
サブロー、センターオーバータイムリーヒット!!1−1 うねり始めるマリサポ。
杉内がベニーを避け、今江と勝負だそうです。
ここで杉内情報。杉内は調子は最高。今日は球場に選手の中で一番乗りだったそうです。
4回裏 松中・ズレータ・カブレラと中軸を打ち取ります。ほ。盛り上がりに欠けたと思ったのか、ヤフードームのギャルを映してお茶を濁しています。
5回表 2アウトから西岡出塁!・・・ちょっと守備があれでしたね。こういう守備のミスから試合はうごくものなのですが、その後の大塚の当たりをはじいたバティスタが1塁に送球し、1、3塁。ここぞとばかりにつけ込むのがマリーンズの野球。しかし、堀が打ち上げてしまい、3アウト。残念。
5回裏 宮地をアウトにしたところで西岡の守備について褒め始める実況、解説。今日の中継はいいなあ。
セラフィニが3者凡退に仕留める。
6回表 グランド整備の間、スペシャルゲストで国歌斉唱をした藤井フミヤがゲストにやってくる。以下雑談→・プライベートでもヤフードームに観戦にきた・しかし、GWに見に来たときはマリーンズ戦で3連敗したときだった・松中にチタンのネックレスをもらった。
福浦はフライに打ち取られるが、カブレラ、荒金が接触寸前。連携が上手くいっていない。ちょっと今日はホークスの守備のアラが目立ちます。
サブロー、ヒット。杉内に強いですね。
藤井フミヤのロッテの印象→強い、ファンは少ないけど存在感がすごい
山岸さんはロッテファンがどのぐらい来るか心配だった。確かにホークスファンに負けてません。
しかし、ベニー、今江がサブローを返せません。
6回裏 川崎の当たりを福浦がスーパープレイでキャッチ。荒金が四球、バティスタがヒットで出塁。あぁ、突然セラフィニが崩れ始めました。ここで松中が登場。ヤフードーム最高潮に盛り上がります。あ、汗が出てきました。
センター前に飛ばすが、大塚の真正面。ほ。
ここで引っ張ることなくセラフィニを小野と替えます。ボビー、私もそれでいいと思うよ。
あ、でもヤフードーム盛り上がってる。まずい。呑まれるな、晋吾。あ、ノースリー。晋吾はホークスで一番成長したのはズレータとか言ってたらしい。で、今バッターボックスにいるのはズレータ。晋吾、・・・喋りすぎだよ。
しかし、ズレータをゴロに打ち取りチェンジ。はらはらさせるなー。
7回表 CM中に里崎がホームラン!!すげー。2−1
続いてフランコも当たり・・・かと思ったが、鳥越がキャッチ。やっぱり鳥越の守備はいいなぁ。
ボビーのオーダーについて稲尾さんに解説を求める。稲尾さん杉内の相性等いろんな条件を考えてやっているんだと。朝起きてひらめく訳じゃない。
解説:ほー。
当たり前。解説者はボビーのオーダーは実は六星占術で決めているとか聞きたかったんだろうか。
7回裏 ◎豆知識◎カブレラはインディアンズ時代、メジャーのプレーオフにでたことがある。カブレラの弟はオルランド・カブレラでエンゼルスでプレーオフを戦っている。(ちなみにエンゼルスは今日、井口のいるホワイトソックスと戦って勝っています)
弟に負けられへんと思ったのか、1打席目のHRに続き、ツーベースヒット。うーん。
ここでまたもや継投で小野から藤田へ。
しかし、宮地に送りバントを決められる。1アウト3塁。
そして、鳥越に代わり、代打・大道。あーまずい。しかし、鳥越がどいたのはある意味今後期待が持てるかも?
あと、パルプンテの心配もなくなりました。
藤田・大道を三振に打ち取る!ガッツ!!
・・・しかし、的場にヒットを打たれる 2−2 あーあ。
その後、的場が牽制でタッチアウト。
8回表 杉内は7回までで106球。しかし、杉内がまだ投げるようです。
あ、中継が始まった途端に堀が出塁しています。センター前ヒットだそうです。
セカンドは本間だそうです。
福浦、バントの構えからヒッティングに変え、ライトオーバーのツーベースヒット。ノーアウト2、3塁。
ここで杉内から吉武へ。
サブローのファールフライを椅子につっこみながら壁に当たりながら捕手の的場がキャッチ。
ここで、今まで当たっていないベニーがレフトフェンス直撃ヒット。4−2
しかも、ここでベニーの代走で諸積。もう勝利を確信した布陣をひいてきました。
今江ヒット。レフトスタンドのマリサポうねってます。
里崎は進塁打を打ち、ツーアウト2、3塁に代わります。あのセカンドが鳥越だったらひょっとするとゲッツーだったかもしれません。かもね。
ここで吉武から三瀬へ替わります。
するとここでクライマックスは突然に。ボビーが代打を送ってきます。
フランコに替わりまして、代打・初芝。
VTRは流れませんが、マリーンズファン頭の中では当然、初芝のヤフードームでのHR(7/31)が流れまくります。
今、初芝の打率紹介ででたHR1はここの球場でだしたものですよ。
そして、「初芝原理主義」の旗が映ります。HR、HR、は・つ・し・ばー
ですが結果は初芝、デットボール。あほー!天罰下るぞ!!
それでも初芝はイタタタタタと華麗なステップを踏んでみせる余裕。さすが。
ということで天罰が下り、満塁。三瀬のコントロールが定まりません。チャンスです。
しかし、西岡サードゴロ、チェンジ。あぁ、畳みかけるチャンスだったのに。
8回裏 川崎の攻撃の途中で中継は終了。ムキー!K−1なんか見たくないんじゃ、続きを見せろ!
と、思っていたら、サブ画面で試合が見られます。中途半端。音声はラジオから聞けだそうです。
これ以降、ノイズが混ざりますがお許し下さい。
川崎がレフト前で出塁。
ここで藤田から薮田へ替わりました。そこで代打柴原です。
福岡では今日は2番は荒金ではなく柴原だと思われていたのですが、そのせいもあってかスタンドはめっちゃ盛り上がっているようです。というのも耳にはレミギウスとか言う人の紹介しか聞こえません。祖母と一緒に暮らしているそうです。レミギウス、祖母孝行。
その間も柴原粘り、ライトヒットを打ちますが、サブローの守備で飛びだしていた川崎も刺し、ダブルプレーに取ります。
レミギウスは祖母のワンダさんのために戦います。
薮田はバティスタを追い込みます。
バティスタのヒット。
レミギウスのキック。
大塚キャッチで8回の裏を終わり、じわりじわりとホークスを追い詰めます。
レミギウスもじわりじわりと安廣を追い詰めます。
9回表 あ、ピッチャー替わりました。字がよめません。メガネメガネ・・・。
誰だ、これは。高橋秀ですか。この前やられた。この人は第5戦目に出てくる予定なんですが。
CM明けで大塚が早速アウトになっていました。やっぱりルーキーに弱いのか。
しかし、堀がヒットを打ちました。いい気にさせてはいけません。
レミギウスもキックを繰り出しています。おぉっすげぇ。
と見とれている間に福浦がダブルプレーを取られてしまいました。高橋、打っておきましょうよ。いい気にしてはいけませんよ。
9回裏 あ、セオリー通りコバマサ登場です。松中・ズレータ・カブレラと続きます。
不安です。
安廣やられています。
コバマサ、松中から三振を奪いました。1アウト。
リトアニアの星・レミギウス、勝ちました。
ズレータの当たり。えぇーと思ったらサブローが取りました。ふぅ。2アウト。
と、ほっとしたら、今まで一番当たっているカブレラです。要注意。
ファールを里崎、必死に追いかけましたが取れませんでした。踏ん張れ、コバマサ。
たたき上げのベビーフェイス・HAYATOとインドの毒蛇・ブラックマンバの戦い。
またファールフライを追いかける里崎。残念、取れず。
ツースリーになってひやひやしましたが、サードゴロ。今江がさばいて終了。
どうやら劇場はシーズン終了をもって千秋楽を迎えたようです。そのまま終了していてくれ。
マリーンズのハイタッチが交わされている様子が流れています。
マリサポ旗も振っている様子が映ってます。
と、そこで終了しました。
いやあ、ひやひやしましたが勝ちました。
しかし、杉内を破っての1勝は大きいですね。
それにしても、ボビーの采配は素晴らしいですね。
あの場面で初芝。正直、普通の監督は引退した選手をあの場面、代打でださないと思います。まだまだ点は欲しいところですし。
でもあそこで起用したことでぐっとチームの結束が固まったようにも思うし、このまま勝つぞという合図にも思えました。初芝さえださなければ勝てたのに・・・なんて展開にするわけには絶対できませんから。この時点で外野はサブロー・大塚・諸積としっかり固めてますし、最悪でも逃げ切る必勝態勢です。
いやあ、おもしろい試合でした。
明日も楽しみです。
投稿者 富井副部長 : 22:07 | 野球 | コメント (3) | トラックバック (2)
2005年10月11日
うれしい!楽しい!グレッグ・ナップ week5 NE@ATL
ラムズがマーツHCの体調不良で指揮官交代。あーマーツー!僕はマーツの分身だけに(そうやったんや)、とても気になります。きっとチャレンジあまりできなかったのが原因でしょう。僕がマーツの家がわかったら、お見舞いに段ボールいっぱいのチャレンジフラッグを送りつけてやりますよ。好きなだけ投げろと。とにかくお大事に。僕は待ってます。
***
NE@ATL。実況は黒氏、解説は生沢さん。
あれ!いきなりNEが14点取ってる。いきなりシュワブが投げてる。なんで?そしていきなりATLがグリフィスのキャッチでTD。びっくりです。生沢さんがNEのオフェンスがむちゃくちゃだ、リズムが悪いといってる。またATLになって、NEのジャービス・グリーンが負傷。そしてBSニュース。どないなっとんねーん!
どないなっとるも何も、僕が録画をミスっただけです。悲しい。いい試合だったのに。ということでハイライトで見ると、NEがブランチの51ydsパスキャッチで近づき、パスのTDランで(ややこしい)先制、そのあとグレアムのTDキャッチなどがあってリードしていたみたい。ATLはフィネランのロングゲインで近づいてさっきのTDだったらしい。今日はヴィックは先発をはずれ、シュワブが投げてる。中継では「ショーブ」だが今更変えられないし、発音がこっちの方が近いのでシュワブで。
シュワブはNFL TOKYOにいった方にはおなじみのATLのバックアップだが、今日はしっかり確実にパスを投げてる。そしてあくまで主役のランはウォリック・ダンがしっかり走ってる。いいなあ動き。平均5.4ydsって。
ATLのOCグレッグ・ナップが映ってる。笑顔。きっとヴィックじゃないので「うわー!オレの指示通りに投げてるよ!オレの指示通りにプレーが進んでるよ!勝手に走ったりしねーよ!すげー!うれしいー!楽しいー!大好き!」などとドリカム気分なのに違いありません。
ダンはLBの動きを読むのが得意だったのだが、DLの動きを読むのは苦手だったらしい。今シーズンから試合前にそういう練習をし始めて、平均ydsが伸びたらしい。そしてATLのOLのゾーンブロックはダンにとってとっても走りやすいんだそう。生沢さん情報。ATLはレッドゾーンに攻め込むもシュワブが3rdダウンでサックされ、FG成功。
NEオフェンスは反則もあり3&out、パントリターンでアレン・ロッサムがむっちゃいいリターン見せるも、鼻ほじリースのブロック反則で帳消し。なにやっとんねんリース。ああ映されてる。鼻ほじるなよ。
ATLの2ミニッツオフェンス、ほとんどパスなのでなかなか進めませんが、なんとかかんとか中央近くまで攻め込む。FGはロングはルーキーのPケーネンが蹴るらしい。ここで1回目をキックするもはずれるが、NEのブレイベルがタイムアウトを取っていたのでノープレイ。生沢さん「今の(1回目)で感覚はつかめたと思うんですよね」。そこで蹴り直して58ydsFG成功!すげえ!ナイスキックケーネン!ナイスアシストブレイベル!オマエのタイムアウトがなかったらダメだったよ!ということで前半はNE 14-13 ATL。
ハーフタイムで黒氏が「『パス』のTDランです」っていってました。やっぱ気になるんや。
後半。いきなり2プレイでNEがTD。あれ!?早!ダイジェストではありません。ベン・ワトソンは初TDキャッチらしい。どうもATLディフェンスのアサインメントが間違ってたみたい。ていうかワトソンに最後にタックルしてたの、鼻ほじリースだ。LBのオマエが何やってるんだ?ああ、このあだながなんだかさっぱりわからんという人は、用語集を見てくださいね。
ATLオフェンスはめまぐるしく動いて盛んにディスガイズするNEディフェンスにシュワブが翻弄されて3&out。やられてるやられてる。落ち着け。
NEオフェンス。ディロンが通算10000yds突破。おめでとう。今日のブレイディはQBレート満点。すごいな。
あ!あ!サイドラインのフルーティ様が!あまりごきげんがよくなさそう。出せベリチック!というかこんなごきげんではダメ!なんとかして!と思ったら、ブレイディからベセル・ジョンソンへの55ydsTDパスが通った。うわー。ATLディフェンスは完全に1対1で抜かれてるもん。マンツーマンならWRがスピードで抜けるだろうという読みと生沢さん。それでいいのかATLディフェンス。というかすごいロングパス連発だ。いつの間にOAKっぽくなったんだ。
ATLオフェンス、さっきからWRジェンキンズがぽろぽろ落としてる。ちゃんとしなさい。というか担当のサミュエルのカバーがいいのか。シュワブもNEのディスガイズ魔法に幻覚を見始めたか、パスが通せず。パント。
NEオフェンス、ATLのLBハートウェルがけがでOUT、ここからショートパスとランで得意のちょこちょこオフェンスが炸裂。時間は使うしディフェンスは疲れるしの、ベリチックHC魔法無間地獄。なにげに「魔法のやりくり主婦」というニックネームを付けてましたが、やっぱり魔法使えるんだ(勝手)。このままずっと続くのかと思った矢先にブレイディのパスがディフレクトされ、ダレント・ウィリアムズにINTされる。ターンオーバー。今シーズンのブレイディはディフレクトが多いらしい。OLの影響かなあ。
ATLオフェンス、定石通りのビッグプレーでTEクランプラーにヒット。BSニュースあけの4Q最初のプレーでクランプラーへの25ydsTDパスが成功。やった。やっぱり高さあるなあクランプラー。ここはXPはキック。まだまだこれからってことかシュワブ。
NEオフェンス。ああさっきのハートウェルのけがで、鼻ほじが出てるんだ。オマエに止められるか?さっそく狙われ1stダウンとられてるけど。NEは何度も1stダウンをとるんだけど、反則でその都度帳消し。結局パント。NEらしくない。どうなってるんだ。MPが切れたのかな。まほうのせいすいとか使いなさい。
サイドラインでジム・モーラJrが赤いペンのキャップを加えて何か書いてたんだけど、ちょっと殴られてるように見えた。誰に殴られたんだ。ヴィック?ジム・モーラは痛んでないけど、両軍の選手がどしどし痛んでる。大丈夫かな。NE戦はそれだけ激しく行かないと止められないってことですかね。問題はそのNEの選手もどしどし痛んでるってことですが。
ATLオフェンス、ここでTDとると大きいが、今まで目立ってなかったT.J.ダケットが登場。おっとこれはこのごろ流行のRBとっておき作戦だな!NEのディフェンスも疲れてるので、いったん止められたはずのダケットがラインをすり抜けて出てきたり。このままいくかと思ったが、ややこしい判定の末にパント。判定に場内ブーイング。
でもNEオフェンスも3rdダウンでロングパスを狙って失敗し、3&out。またNEらしくない。ATLオフェンス。3rdダウンで今度はウォリック・ダンがしっかりとってくれた。そしていちばちのパスが1本だけ通り、ゴール前に。そして最後はエンドゾーン、デズ・ホワイトにTDパス。そして2ポイントでシュワブの絶妙な、生沢さんもうなった絶妙なパスがフィネランに通って2点ゲット。これで同点!さすがシュワブ!僕らが目を付けただけある!
NEオフェンス、またどしどし1stダウンのかわりに反則で5+10=15yds罰退。おまけにコーリー・ディロンがけがで下がる。なんだ、呪いか?しかしATLのタイミングのいいパスインターフェアで大きく前進し、2ミニッツ前に1stダウン。あーあ。もう3rdRBのパスがいいランを見せてますます決勝FGを確実に。ランを続けてATLのタイムアウトを使わせる鬼の戦術。最後はキックするボールの位置も整えて、ヴィナティエリのFGで勝負あり。NE 31-28 ATL。
***
NEは途中までいい意味でも悪い意味でもNEらしくないというか。大事なところで山のように反則、流れが悪かった。途中までは試合運びもあまりうまくなかったような。その原因の一つのロングパスが今日は多く、流れを切るかわりに点もばんばん。ベセル・ジョンソンに55yds、ブランチに51yds、グレアムに45yds、ワトソンに33ydsと。今日だけNEのオーナーがアル・デイヴィスになったんじゃないかと思わせました。一日オーナースワップ。気持ちはわかります。
しかし最後はさすがの攻めの厳しさ。PIT戦を思わせる決勝FGを決めたヴィナティエリ、今日は22/27,350yds,3TD,1INTと抜群だったブレイディ、そして鬼のHC魔法時間つぶしが大炸裂したベリチック。2Qと4Qにディフェンスがもりもり点とられてるのが少し不安ですが、この3人がいればけが人続出でも戦えますねNEは。
ATLはヴィック欠場にもかかわらず大健闘。マット・シュワブは18/34,298yds,3TDとばっちり。途中NEのディスガイズに錯乱しかけましたが、久しぶりにOCの悦びを知ったわ…と悦びにうち震えるグレッグ・ナップに励まされたのか無事立ち直り、4Qに2TD&2ポイント成功と大爆発。あと一歩で倒せるというところまでいきました。ウォリック・ダンは19回83yds、ダケットも5回30ydsとよしよし。レシーバー陣もがんばりました。そしてルーキーPケーネンの58ydsFGに感動。なかなかできませんよ。敗因はいくつかのDBのポカミスと、いくつかの致命的な反則だけ。悪くなかっただけに惜しかったです。この試合を見たら、NYJはさっさとトレードを申し込めばいいと思う。僕もシュワブはスターターでもっとみたいです。
投稿者 マイク松 : 22:11 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年10月10日
フィギュアスケートグランプリシリーズ、エントリー発表(1)&本田武史優勝!
GPの話に行く前に、ビッグニュース到来!アメリカで行われたフィギュアスケート・キャンベル国際大会で、なんと!われらがホンダバンが優勝したそうです!すごい!信じられない!
キャンベル国際 結果(演技はFSのみ、6人中上位3人)
男子シングル:
1. ホンダバン
2. マイケル・ワイス
3. ティモシー・ゲーブル
女子シングル:
1. サーシャ・コーエン
2. キミー・マイスナー
3. 荒川静香姐さん
まさかホンダバンが勝つとは思ってなかったので詳細な記事が見あたらないのですが、勝てる大会で確実に勝ったホンダバンはえらい!これを自信にして、さらなるダイエットに励んでもらいたいものです。お祝いとかでむしゃむしゃ食べるなよ。荒川姐さんは3位ですが、まあ完璧超人コーエンにはともかく、キミー・マイスナーにも敗れるとは。ジャンプで4度のミスが出たらしいですが。まあそんなときもありますよ。心配はしてません。アイスでも食べて元気出してください。それにしてもマイスナーはどれくらいの演技をするんだろう。楽しみです。
***
さて、ずっと待っていたのですが、ようやくISUでGPにエントリーする選手が発表されました。よかった。ということで3回に分けて、6大会のエントリー選手から試合の展望をみてみたいと思います。今日はアメリカ・カナダ大会です。
<アメリカ大会>
(1)男子シングル
初戦なのになんとも微妙なエントリー。名のある選手としてはブライアン・ジュベールとティモシー・ゲーブルくらいでしょうか。ということで唯一日本から出場の高橋には勝機ありです。というかここで勝てないようではね。でもゲーブルもライバルがそういませんし、地元の声援を味方に勝てば、ひさかたぶりのファイナルも近づきます。ジョニー・ウィアーはアメリカ大会パスか。ゲーブルに頼まれたのかな。
(2)女子シングル
こちらはユリア・シェベスチェン、エレーナ・ソコロワとともに、完璧超人サーシャ・コーエンがGP復帰。始まる前からなんですがたぶん優勝は間違いないでしょう。日本選手ではこういうところで確実に2位をとって、気がついたらいつもファイナル進出を果たす勝負師恩田が登場。彼女はカナダが好きなはずなのですが、今年は村主姉さんが出場ということで2位がとれないという考えがはたらいたのかもしれません。この人の強みは実はこの戦術です。個人的にはサラ・ヒューズの妹、エミリー・ヒューズが登場するのが楽しみ。実力はまだわからないのですが、恩田も気を付けるに越したことはないですよ。キミー・マイスナーはパスしてますが、コーエンとぶつかるのはごめんだという考えでしょうか。こちらも堅実です。
(3)ペア
ペアの勝利のカギは、いかに中国・ロシア大会以外で白星を重ねるか。フランスはロシア、日本は中国に近いので、この北米2連戦でしっかりポイントを稼ぐことが差を付けることにつながりますね。この試合には中国は張兄妹、ロシアはオベルタス・スラスノフ組が登場。実績的には断然張兄妹ですが、ロシアペアも成長の跡を見せたいところです。そこに割ってはいるのがアメリカペア、井上・ボールドウィン組。このペアの出来がいろいろなところに影響を及ぼしそうです。
(4)アイスダンス
もはやアイスダンス3強の一組に成長したアメリカペア、ベルビン・アゴスト組。ほかの2強もでてきませんし、まあ順当に行けば優勝は固いですね。そのあとに続きそうなのがデロベル・シェーンフェルダーのフランスペアあたりでしょうか。
<カナダ大会>
(1)男子シングル
この大会は男子が豪華です。まずもちろんカナダの2強、ジェフリー・バトルとエマニュエル・サンデュが登場します。どうもこれまでの状況とかを見てもトリノマネーはバトルの方に多めに突っ込まれているんですが、もう空気読まないことでは金メダルクラスなサンデュのこと、きっと狙ってきますよ。しかしそこになぜかアメリカ大会をスキップしたジョニー・ウィアーが登場。最近調子悪いですが、GPには合わせてくるでしょう。ということでカナダ勢も優勝は容易ではないです。その優勝争いを遠くからハイエナのように眺めているのが、ホンダバンと将軍です。ホンダバンはカナダ大好きなので予想できましたが、先輩つぶしとばかりに織田登場は読めませんでした。サンデュが例によってポカミスがあれば表彰台が1つあくだけに、いい演技をしてあわよくば表彰台を狙いたいところ。将軍には悪いけど、ここは調子を上げているホンダバンにあげてください。
(2)女子シングル
ここでは地元のジョアニー・ロシェットが出てますが、去年アメリカ・カナダと勝ったシンシア・ファヌフはどこにいったんですか?けがかな。それとも去年のファイナルの結果がショックだったのかな。優勝を争うのはイタリアのカロリーナ・コストナー。トリノマネーでどしどし強化されてますので、上位入賞が期待できます。あと主だった人はフィンランドのスザンナ・ポイキオくらいなので、ここは日本選手2人、村主姉さんと中野にチャンスがあります。というか姉さんは1,2位にはいきそうなので、中野はとれるときにかっちり表彰台とっておきましょう。ロシェットを鼻差でかわして3位とか。期待してます。新鋭としては中国のヤン・リュウがいいらしいですね。ユニバで表彰台。楽しみです。
(3)ペア
なぜか中国ペアが一組も出ない大会。そりゃロシアペアもおいしいなあと出てくるはずです。3組。でもトットミアニーナ&マリニン組は出ないので、昨年活躍したペトロワ&ティホノフ組を中心に回ることは間違いないでしょう。カナダのペアはあまり印象ないですが、若松&フェクトー組が気になりますね。
(4)アイスダンス
3強の一組、ブルガリアペアのデンコワ・スタビスキー組が登場。昨年は遅くなって登場してきたような気がするので、早めにきっちりとっておくことが大事だと気がついたんでしょうか。ところがアメリカ大会と違い簡単には勝たせてもらえない感じ。フランスのデュブレイユ&ロウゾン組、イギリスのカー姉弟、ロシアのロマノフスカヤ&グラチェフ組、ウクライナのグルシナ&ゴンチャロフ組と。なんすか、みんなブルガリアペアが一番与しやすいとふんだんですか。目にものみせてやれ!
***
とりあえずアメリカ・カナダ大会分を。大会が近づいたらほかの大会のプレビューもしていきますが、さしあたって早くやるべきなのは、主力選手の紹介ですかね。やりましょう。ああ楽しみになってきた。
投稿者 マイク松 : 21:52 | フィギュアスケート | コメント (3) | トラックバック (0)
2005年10月9日
プレーオフ 1S第2戦
始まったのが16時。
ネットで確認すると既に7回裏、0−3でロッテリード。先発の西口は6回の裏で降板。
オープニングで「目が離せません!」と言っていますが、普通に考えると正直勝負はほぼ決まっています。油断はできませんが。ちなみにCMはSBのDVD「ホークス2005」ばかりですが、これは全国中継なんでしょうか。
実況は中山アナ、解説は東尾修、栗山英樹、村田真一。
おっと、中継は6回表から始まりました。0−1でロッテリードです。まあ、7回からは始められませんよね。
でも・・・実際見ると、今日のコバヒロのピッチングはすごいです。これはなかなか打てなさそうです。
みんな、もうしょんぼりです。東尾なんか、もっと、もーっとしょんぼりです。ということで、あまりこちらがチャンネルを変えてしまうぐらいの実況にはなりそうにないです。
6回裏 しかし、西口のピッチングもさすがです。西口のピッチングを見て、実況、解説が急に元気になりました。が、サブローがレフト前ヒット。黙る解説陣。フランコ進塁打の後、ベニーが「西口の生命線、スライダー」をセンターへヒット! 0−2
もう、実況の声が応援の声にかき消されてよく聞こえません。続けて、イ・スンヨプの詰まったように見えたあたりが伸びてレフト前ヒット。そして、一見追い込まれたかにみえた今江のヒットに「いやいや、ベテランみたいなバッティングですよね」と漏らす東尾。「しぶといですよね」 0−3
西口から星野にチェンジしたところから7回表始まるまでをカット。
7回表 少しコバヒロに疲れがでてきたのか、貝塚がレフト前ヒット。和田の前にランナーが出たことで、解説陣、やや元気になる。が、サード今江、セカンド堀の攻守で2アウト。東尾も思わず褒める守備。特に2塁に入った堀の切り返しの上手さに唸る。
7回裏 ピッチャーとキャッチャーを替えてくる西武。この采配に東尾は少し不満のよう。堀のことをボビーが「右打ちをさせたら太平洋一上手い」と言っていたというエピソードを披露。「サブローが4番にいるのもバレンタインならでは」実況の人はサブローが4番なのが疑問のよう。いかにロッテの試合に興味がないのか分かるコメントです。ずっと試合を見ていればもうサブローの4番は普通のことなんですけどね。
8回表 もう、ロッテの勝ちだろう・・・という雰囲気になってきたところで西武の「空気を読まない」中村が初球ホームラン。 1−2
あまりに突然のことで解説も黙ってしまいます。絶対中村はこっち側(帳尻戦士)だってばッ。その後細川にもヒットを許し、コバヒロ降板。しかし、藤田がきっちり抑える。
8回裏 「久しぶりの優勝はパワーがでるので(ロッテが相手だと)SBは気持ち悪いだろう」と東尾。
9回表 さあ、1−2。普通のチームならもう勝利を確信し、クローザーの名前がコールされるところで最高の盛り上がりを見せます。テレビ局もそう思い、ライトスタンドのマリサポたちを映すのですが・・・みんな不安そうな表情をしています。手前の女性なんて「あ〜」とあからさまにがっかりしたような反応。そう、パ・リーグNo1クローザー小林雅英の登場です。こら、みんなもっとうれしそうな顔しろ!中継でそれはまずいだろう!!
と言いつつ、テレビの前の私も急に「1点ぐらいでおさまるとしたら・・・」と、自分の中で今後の計算を始めてしまったり。
解説陣も急に「分からなくなってきましたね」「すんなりいきませんよね」とか言い出してます。まずい。
それでも、守備についている選手が次々映されます。みんないい顔してます。外野はサブロー、大塚明、諸積どんな外野フライがきてもいいようにきっちり固めてきてます。投手は不安でも守備が何とかしてくれるような気持ちになります。間違ってるけど。
佐藤 ショートゴロ。西岡が大事に捌いて1死。
貝塚 ファーストゴロ。福浦が取って2死。・・・急にファンも安心したのか盛り上がってきました。
和田 初球をショートゴロ。
終了。
プレーオフ、2Sへ!!
マリーンズが福岡にやってきます。
投稿者 富井副部長 : 20:14 | 野球 | コメント (4) | トラックバック (2)
2005年10月9日
プレーオフ 1S第1戦
一日遅れですみません。
昨日は仕事にでていたのですが、家族が地上波で放送していたプレーオフを録画していてくれました。途中からの録画だったのですが、元々15〜17時までと、とても中途半端なところしか映っていません。
ですが、実況が西武寄りでも、ロッテ寄りでもなくソフトバンクホークス寄りです。これは・・・TBS系列の全国放送ですか?違いますよね。番組のタイトルがすでに「プレーオフ開幕・ホークスの相手はどっちだ!」です。なんだこりゃ。
実況は茅野。解説は浜名千広。浜名は多少ロッテ寄りの発言だが、実況は99年日本一の時の元ダイエー選手としか認識していない様子。
では、すごく偏った実況のコメントをピックアップいたしました。
5回表 ・(今日のショート先発は西岡)小坂は守備範囲が広いのでホークスファンからするとなかなか抜けていってくない。>あざーす
5回裏 ・バッティングのいいキャッチャーの橋本。里崎もどちらもバッティングがいいですね。>あざーす
・この千葉マリーンスタジアムはランナーが1人でるだけでものすごい騒ぎになる。先月のSB戦でもそうだった。
・どのぐらいマリーンズの選手が舞い上がっているのかが見所になる。>この表現、やっぱり民放は巨人中心のパラダイムから抜けられないんですな
・ヤフードームもそうだが、このマリンスタジアムもホームアドバンテージが大きい。
・満塁の時の打率がどの選手も3割を超えている。どの選手を見てもそこそこアベレージを残している。でも、完封負けも結構ある。
・(4番サブロー)よくもバレンタイン監督はこんなアイデアがでましたね。>これについては浜名がきっちり反論してくれました。
・並のピッチャーだとずるずるいきそうなところをしのぐところはさすがは松坂。>さすがだね
・(CM前に)西武、ロッテどちらが出てくるのか、同点です!
6回表 ・渡辺俊のSBとの対戦成績がでる。4勝1敗。防御率2.7。「特筆すべきは松中がカモにした」ということらしいです。>ぶっちゃけ、確率としてはSBが勝つ確率は20%ですけどね
6回裏 ・松坂のSBの対戦成績。2勝4敗。防御率2.82。またしても松中がホームランを打っているという話。>でも、肝心なところで意外と勝負弱いですよ、松中は。
7回表 ・SBファンは去年の屈辱をはらす意味でも西武に勝ち上がって欲しいらしい。>私の身近なところでもやはりどっちかというと西武の方がいいという意見。でもホントはどっちも恐いのでオリックスが良かったという意見多数。
7回裏 ・SBは1戦目の先発は杉内・濃厚らしい。
・西武は今年、豊田がイマイチ、かといって小林雅の方がいいかというと・・・。その点SBはブルペンの厚みが一番。
・西岡、要注意。ゲームの流れを変えかねない。
8回表 ・浜名さんはロッテに勝って欲しい>まあ去年チームメイトだしね。
・薮田に変わったのでSBの中継ぎの豊富さについて話を進める。
・「申し訳ありませんが、あと3分で実況をおわります」>気持ちがこもってない。
という感じでした。
あ〜感じ悪かった。
しかし、今日も福岡では中継があるんですが、解説が東尾修。超・超感じ悪いことは間違いありません。
また後ほどレビューします。では。
投稿者 富井副部長 : 13:46 | 野球 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年10月9日
CWSのあいつら誰だ
当サイトにはいちおうMLBのカテゴリがあるのですが、だいたい田口の日記最高、とかの記事で、ちっとも書いてません。ちょっと罪悪感ですが、レギュラーシーズンを全部追うほどでもないし、ポストシーズンが始まる頃にはNFLが始まっているので、なかなか取り上げにくいです。
でもプレーオフはさすがのおもしろさですね。MLBは現在ワイルドカード・プレーオフ。今日はCWS-BOSの靴下対決と、NYY-LAAでした。靴下対決はCWSがBOSをまさかのスイープ。そりゃ強いチームですがBOSが1勝はするだろうとは思っていたので。今日もBOSが1発攻勢で追いつくも、大好きなウェイクフィールドのナックルの落ちがいまいち。あー。CWSがコネルコのホームランで突き放し、とどめのスクイズで加点。スモール・ベースボールに長打力も爆発しましたね。
そして何よりホセ井口(もうメジャーの選手の中にいるとヒスパニックにしかみえないので)の活躍が光りました。2戦目の3ランは値千金でしたし、今日も1打点。守備もしっかりでチームを乗せる活躍でした。どこかのワガマママイナーリーガーと違い、メジャーを見据えて入念に準備してきただけあって、安定した成績を残しながら、きっちりポストシーズンに合わせてきますね。CWSはワールドシリーズ出てほしいです。あ、井口の顔についてはwebやぎの目でも考察されてました(8/13)。そうか、林さんがいってたんだホセって。
NYY-LAAは両先発投手が打ち込まれる乱打戦でしたが、LAAもさすがの打力でNYYに打ち負けず、なにより中継ぎの差が出ましたね。スモール、スターツ、ゴードン、ライター、プロクターといった2番手以降がせっかく逆転したのにリードを守れずぼこぼこに。対してLAAはシールズ、エスコバルが6回以降は1点に抑え、最後はK.ロッドが締め。お互いに最強のクローザーを持っているだけに中継ぎ勝負になるのはわかっていたはずなのですが。野茂を上げたらどうかな。
さて、まじめに少しレビューしたあとで、今日のメイントピックは、CWSの外国人のことです。こちらの記事の写真で、井口の両側ではしゃいでいる2人です。サタデースポーツでシャンパンファイトの様子が出てました。メジャーでは1つラウンドを勝ち進むごとにシャンパンファイトやるんですかね。それともシカゴは久しぶりだから何度でもやるのかなあ。
でこの2人の外国人ですが、むっちゃ日本語がうまいのです。まず4人くらいで「井口!井口!」コールでもりあがったりして、ホセ井口がインタビューを受けると、ホセが一人(写真の左隣)に振るのです。するとふつうに日本語で答えるのです。
ホセ「勝った感想は?」いやもう目が点に。明らかに外国人なのですが、ふつうに受け答えしています。ホセの仕込みにしては流暢すぎますし。そして右隣の人も「勝ったよー」って喜んでいます。どういうことだ。シカゴって、CWSって日本語が流行ってるのか。すごく気になったので調べてみました。外国人の顔は判別しにくいのですが、たぶんあってます。
外人A「そうよ、勝ったよ。まだまだよ」
ホセ「まだまだ先は長いよね」
外人A「最後までよ」
- ホセの右隣:パブロ・オズーナ#38 二塁手 ドミニカ出身
- ホセの左隣:ウィリー・ハリス #1 二塁/中堅 ジョージア州出身
ちなみにさっきの井口コールでいっしょにショートのホアン・ウリーベが盛り上がっていました。ホセもとけ込んでますね。語学力うんぬんよりも、あの濃い顔がチームにとけ込ませているんだと思います。がんばってください。そしていつか、なんでハリスやオズーナが日本語上手なのか教えてください。まじで。
投稿者 マイク松 : 00:56 | MLB | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年10月8日
ファーム日本選手権 ロッテ優勝!!
本日スカイマークスタジアムで行われたファーム日本選手権で千葉ロッテマリーンズが阪神を7−5で下し優勝しました。ファーム日本一は初めてです。
最優秀選手は捕手の辻。
優秀選手は竹原と大松。
スコア詳細はこちら。
これはうれしいですね。
ひょっとするとこれは日本シリーズを制す以上の価値があるのではないかと個人的に思っています。というのも、この世代からは優勝争いをすることが特別なことでなくなると思うからです。
かつて常総学院を率いていた木内監督(今年総監督に再び就任したらしいですが)が2003年・夏の甲子園優勝インタビューで「甲子園に出場するまで長い間かかったのは何故ですか」という問いに「自分たちが甲子園へ行けるとは夢にも思わなかったので、県大会のベスト8に入るだけで満足していたからです」と答えていたのが非常に印象的でしたが、恐らく今までのマリーンズもあまりにBクラスでいる時期が長く、相手チームのマジックを消すことで満足してしまっていたのではないかと思うのです。もちろん、選手だけでなく、フロント、ファンもです。
今はボビーが彼の手腕で選手たちに自身をもたせて力を引き出して勝っているのですが、この2軍で優勝を経験した選手たちは例えボビーが去ったとしてもマリーンズの優勝をイメージして戦えるのではないか、Bクラスに転落することを普通の状態だと思わず戦えるのではないかと思います。
もうこれは「マリーンズ王朝元年」といっても良いのではないでしょうか。やっと応援歌の「王者は驕らず勝ち進む」という歌詞がしっくりくる時代がやってきそうです。
・・・それは言い過ぎですかね。
投稿者 富井副部長 : 22:56 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年10月7日
巡り合わせの悪いブルックス・ボーリンジャー week4 NYJ@BAL
まんが読みとして恥ずべきことかもしれませんが、ゴルゴ13は文庫で集めています。順調に月2冊のペースで増えています。まあゴルゴは途中で死んだりしませんし、ゴルゴV3とかXゴルゴとか出てきませんし、いきなり忍者になったりロボになったりしませんし、遅れてても安心ですよね。心残りはネタバレが怖くてゴルゴ学が読めないことなんですが。そんなゴルゴとは対極の意味でいつまでたっても変わらないカイル・ボウラーさん(負傷中)がいるBALが登場します。
***
NYJ@BAL。実況は曽根さん、解説は高野さん。
BALオフェンス、スターターQBはアンソニー・ライト。コーデルさん出そうよ。と思ったらいきなりファンブル、NYJがリカバーTD!でも双方反則でオフセット。あー助かったねライト。でもTDならコーデルさんが出てきたかも。ジャマールがランで攻めるも結局パント。
でもBALもNYJもディフェンスは豪華。守りあいのいい戦いが期待できそう。それを裏付けるようにNYJはスターターQBはブルックス・ボーリンジャー。ライト.vs.ボーリンジャー。守りあいというか点が入らなそう。
NYJオフェンス。QBが不安ならランを出せばいいじゃないということで馬車馬がランで挑むも、お見通しのBALにシャットアウト。結局パント。早速レイ・ルイスからタックル。びびってもらすなよ。
BALオフェンス。ランは出なかったがTEトッド・ヒープにパスで1stダウン。さすがのキャッチですねヒープ。それをきっかけにジャマールとチェスター・テイラーのランが出始める。でもライトの客席をめがけたようなパスが通らず。マット・ストーバーのFGで先制。ストーバーはweek1でだめだめでしたが、ちゃんと修正してきてますね。
NYJオフェンス。どうも大学ではボーリンジャーはランが得意だったらしい。早速スクランブルで走ったりしてる。あ、サイドラインのテスタバーディが映ってる。ヴィニーもよくよくついてるQBですね。職にあぶれない。フィードラーは不思議な装置で腕を固定してる。見るからに今季絶望。あー。もうパスはないと踏んだのか、馬車馬のランが完全に止められてる。パント。BALリターナーのB.J.サムズがあやうくセーフティの落球っぽいプレー。結局タッチバックになったが、あとでビリックHCにむちゃくちゃおこられたらしい。気を入れて。
BALオフェンスはさっぱり機能せずパント。なんか予想通り守りあいになってきたが、曽根さんの言うようにたんに決め手を欠いているだけだ。高野さん「売り物がないですよね」。そりゃディフェンスがラン決め打ちで守ってくればね。
NYJオフェンス。あ、サイドラインでチャドがぼんやり見てる。三杉くーん!馬車馬がいいランで1stダウンとったあとで足を痛める。やっぱりあかんか足は。反則気味のひっかけタックルで。ブレイロックがでてきた。…で1Q終了!うわー!地味!地味すぎ!
2Q。ボーリンジャーもブレイロックもじゃぶじゃぶブロックを破られてサック&タックル。あっさりパント。高野さん「いつ勝負するかでしょうね」。勝負する気がないからなー。後半勝負ではBALのトラウマが刻みつけられちゃうぞ。
両者のパントパントで日が暮れていき、BSニュースへ。もうCBSも得意のチアショットを増やしはじめた。その調子でずっとチアを映してもいい。
BSニュースが終わってNYJオフェンス、こちらの声が聞こえたようにボーリンジャーがパスを投げはじめる。スクリーン2発。悪くないが。3rdダウンでパス通らず、CBSはテスタバーディの顔をアップ。いいたいことはわかります。ここでこれにかんして交わした富井との会話を1つ。
富井:なんでテスタバーディ出さないんだ?BALオフェンス、ジャマールのランが決め打ちディフェンスで出ないので、業を煮やしてパス。ミドルレンジに走り込んだメイスンにパスが通る。フィールドを横切りながらパスをとって走る、メイスン得意のパターン。それからチェスター・テイラーへのスクリーンでゴール前に。ここからどうする?NYJもこれからは絶対ランだと思ってるよ。その悩みが反映されたようにタイムアウト。結局ショートパスは早めにチェックされてTDできず。イージーなFGで追加点。
松:だってキャンプ出てませんし。すぐ使うの無理ですよ。
富井:ずっとやってきたじゃんテスタバーディ。
松:きっと今年の夏は釣りでもしてたんですよ。
富井:釣りしてたテスタバーディと、釣りしてないボーリンジャー、どっちがいいのかって話だよ。
松:それはなんぼなんでも。
富井:肩を痛めたチャドが左手で投げた方がましなんじゃないか。
松:MAJORですか。無理させたら死んじゃいますよチャド。大事にしましょう。
NYJの2ミニッツオフェンス、BALはここぞとばかりにブリッツ連発、ボーリンジャーにたっぷり精神攻撃。ブリッツをかわしてるのに投げ捨てたりして、そろそろ幻影が見えてきましたか。バント。BALは時計を流して前半終了。ネクロマンサーHCはボーリンジャーを後半も使うっていってる。「まずはボーリンジャーを守る作戦だった」とかいってますが、高野さんも言うとおり「それで勝てればいいんですが」。というか守れてないし。前半のトータルヤードはNYJ36yds、BAL137yds。楽しいパント合戦。
後半。すーごいチアを映し出した。CBSの映像は、一人のチアを集中して映すのが特徴。同じ人ばかりだ。ビリックHCは「思い通りの展開」っていってる。まあ向こうが低調ですからね。
NYJオフェンス、パント。いつもの。もう高野さんは大阪学院大学HCに戻ったように、「いっぺん思い切って投げさせてみればいい」とかいってます。完全に指導者モード。
しかしBALオフェンスのとき、NYJのCBバレットがジャマールをファンブルさせ、リカバー&リターンで、NYJはゴール前2ydsという絶好のチャンス。これで逆転?と思ったらそれが詰め切れなかった。FG成功。なんで2ydsが押し切れない。何点入るかわかりませんが、これで勝敗は決まったような。
BALオフェンス、このドライブはドラ1ルーキーWRマーク・クレイトンによく投げてる。大きいから視野に入るんだろう。そしてトッド・ヒープでロングゲイン、ゴール前に迫る。最後はジャマールのごりごりランでTD。この試合はじめてのTD。ようやく。このドライブが一番よかった。そりゃそうだ。
差を付けられたNYJオフェンス。でも先週からぽろぽろぽろぽろ落としているWR陣の映像が。つらい。でもボーリンジャーはプレイアクションでのショートパスでリズムをつかんでいくようなプレイ。あまりBALはショートヤードをカバーしてないのでパスは通るが、キャッチした人にハードタックルが待っている。また精神攻撃だ。3Q終了。
4Q。パスなのにBALはほとんど後ろを守らず、ブリッツもりもりでボーリンジャーサックされる。パント。いいリズムだったのに。
BALオフェンスは完全にボールコントロールに入る。「カイル・ボウラーはなかなか期待したほどの成長がみられていないという意見がありますが」。曽根さんもっとダイレクトに、「ちっとも成長してない」くらいでいいと思います。でもパスに転じたときがNYJディフェンスのチャンス。ライトのパスをうまくはたいてパントにした。しかしディフェンスのがんばりはさっぱりオフェンスに通じず、4メンラッシュでボウルウェアがサック。パントパントで日が暮れます。
ふたたびBALオフェンスのボールコントロール。NYJもパーソナルファウルであとおし。してどうする。「自分たちで流れを悪くしている」とぼやく高野さん。「かなりフラストレーションがたまってますねー」っていう曽根さんの言葉は、きっと横の人にいってるんだと思う。そこでBALのフリーフリッカーで一発TDを狙ったが、結果はエンドゾーンでINT。うわー盛り上がらねー。
タッチバックからNYJオフェンス、もうきっちり馬車馬のランは止められている。そりゃランかショートパスってわかってれば止まります。マーティンのせいじゃない。パント。さっきからパントって打つのがもう嫌になりました。無線の「オーバー」みたいにほとんどの文に入ってます。
BALのチアがタワー作ってる。正直こんな試合では「あたしたちがしっかりしないと!」と思っているに違いありません。
みたびBALオフェンスのボールコントロール。みどころを無理矢理探すと、両方ともいいFBがいますね。BALのアラン・リカード、NYJのジェラルド・ソウェル。ふたりともキャッチングもできるしブロックはばっちりと。そのリカードのブロックもあってジャマールのランも出てます。ただNYJディフェンスが疲れてきただけかもしれませんが。
なんとか攻撃権を取り戻したNYJ。ディオン・サンダースにINTされそうになりましたが、反応が早すぎたみたい。すごいなおじいちゃん。ここからボーリンジャーのいいパスが2つばかり通りますが、最後は短いところに投げされられたあげくにレイ・ルイスのタックルでジ・エンド。結局BAL 13-3 NYJ。もりもり映されるチア。最後まで苦言を呈し続ける高野さん。
***
BALはアンソニー・ライトは15/21,144yds,1INT。でも所詮代役ですから、十分なのかもしれません。黄金のハンドオフはこの人もできます。ジャマールは29回81yds,1TD。虎の子のTDをあげてますし、終盤のボールコントロールはよかった。キャッチはまんべんなく。ディフェンスは新人QBに鬼のブリッツで5サック。十分にトラウマは植え付けたと。ガードの上からぼこぼこに。レイ・ルイスの7タックル2アシスト1サックをはじめ、みんなでNYJをトータル152yds、3点に抑え。サイドラインで終始ご機嫌なレイ・ルイスがみられました。ようやくディフェンスの本領が発揮できましたからね。
NYJはほんとディフェンスがんばった。ヴィルマは11タックル5アシスト。他の人もいかにランの比重が高いとはいえ、BALオフェンスを259ydsに抑えました。ほんとよくがんばった。しかしなんといってもオフェンスが。ボーリンジャーは14/28,149yds。馬車馬はなんと13回30ydsに抑えられてしまいました。まあほぼランだろうと決めつけられてますからね。でも高野さんのいうようにボーリンジャーはちょっとかわいそうでした。何もさせてもらってない。これで無能扱いされたらかわいそうだといわれてましたが、それで見切りを付けられ、week5はテスタバーディ出陣です。運の悪いボーリンジャーさようなら。意外にテスタバーディがチームを救うような気がするんですが、気のせいですか。そんなマトリックスで救世主がネブカドネザル号のクルーの一人だった、みたいなオチいやですけど。
投稿者 マイク松 : 22:23 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年10月6日
でたっ!ダンテのリターンTD!+ぽろりもあるよ PHI@KC
NFLのレビューが増えたせいか、いろんなチームのファンの方にこちらにお越しいただいているようで非常にうれしく思っています。ありがとうございます。
ですが、
未だに「私もチーフスの大ファンです」というコメントが見つかりませんチーフスファンはそんなにも日本にいないのでしょうか。
ハシビロコウぐらいめずらしい存在なのでしょうか。
*****************
PHI@KC 赤く染まるアローヘッド。
1Q
KC最初の攻撃で快調に進み、ホームズが得意のダイブでTD! 0-7
続いてPHIの攻撃も防ぎ、38ヤードのFGを決める。 0-10
やっぱり先週のDEN戦は何かのまちがいか?と思っているとPHIワシントンがパント・リターンの最中にファンブル!!それをリカバーしたのはKCのKグリフィン。
いいぞ、KC。やっぱりアロー・ヘッドには何かが棲んでいるのかも。
2Q
そのファンブルから得たチャンスを1Qからつづいて攻め続けるKC。そしてパスがケニソンへわたりTD! 0-17
まじで?もうこの辺で雨が降ってきてコールドとかになりませんかね。だめですかね。
しばらくパントが続く膠着状態。
と、その中でグリーンからケニソンへのパスがブラウンにインターセプトされ、そのままTD。何故かここでキックフォーメーションから2ポイントコンバージョンを試みるPHI。しかし、小出のパスが失敗する。何故このタイミングでそんなセコビッチなまねを?アンディ・リード。 6-17
しかし、クライマックスはこんなところに待っていた。
ダンテ・ホール96ヤード リターンタッチダウン!!!(NFL 通算6回目)
これこれ、これが見たかった。
ホームズのダイブ、ダンテのリターンタッチダウンとWでくれば、今日は満足。ごちそうさま。
普通にFGを決めて 6-24。
と、いい気になっていたのもつかの間。さすがはPHI、すっきりと終わらせてくれません。
ラリー・ジョンソンがジャボン・カースの餌食となりファンブル。そしてそこから始まった攻撃でマクナブからオーウェンスへのTDが決まり 13-24。(今度はおとなしくホルダーしてました、小出)
もー、T.Oをフリーにしてどうするんだよッ。
3Q
PHIからの攻撃。T.Oへのパスは止めていますが、ウエストブルックにやられています。FGが決まり、 16-24
ここに来てPHIのディフェンスがアジャストしてきました。KC攻撃がままなりません。
しかも、ディフェンスのみならず、オフェンスもアジャスト。T.Oへロングパスが面白いように決まり、またもやTD。 24-24 ど、同点だ。(怒)
4Q
もうPHI、止められません。FG決まって 27-24
そして、なんとダンテ・ホールがキックオフ・リターン中に痛恨のファンブル。PHIに押さえられ、そこから着実に攻撃を進め TD 34-24。
その直後のシリーズもインターセプトされ、またもや着実に攻撃を進めFG 37-24。
なんですか、そのこつこつと積み重ねる攻撃。銀行家か。貯金が大好きか。タンスの中のTシャツも重ねて入れるタイプか。(←八つ当たり)
・・・ヴァーミールが、がっくりきている映像が。
お願いですからみんな、ヴァーミールを大切にして。老人をいたわって。
残り3:17ですが、ここからKCの本領発揮。
グリーン、ケニソンへパス(15ヤード)
グリーン、ゴンザレスへパス(4ヤード)
グリーン、ホームズへパス(9ヤード)
等々、パス、パス、パスでつなぎダンテ・ホールのTD 37-31
しかし、この後オンサイドキックが失敗し、エンド。
・・・・また、負けちゃったよ。
ディフェンスも前半はかなりよかったのですが、後になるに従って駄目になるというのはやっぱりシステムの問題なんですかね。読まれているのかなあ。
DC取りかえっこしてくれないだろうか、アンディ・リード。
あと、31点奪えたのはいいんですが、ゴンザレスが2キャッチ4ヤードというのは物足りません。やっぱり豪華なDB陣にやられたんでしょうか。はぁ。
でも、ダンテのリターンタッチダウンが見られたので、先日のMNFよりはかなり楽しめました。
ね、チーフスファンのみなさん。
来週はKC、バイウィークでして、5戦目、6戦目ではスーパーボウル出場が噂される(私と細木の間で)WAS、MIAと続けざまに対戦です。
実は、WASは3勝0敗、MIAは2勝1敗としゃれにならない成績です。ご存じでした?!
大丈夫かな、KC。
投稿者 富井副部長 : 22:34 | NFL | コメント (5) | トラックバック (0)
2005年10月5日
鬼気迫るブレット・ファーヴの猛追!week4 GB@CAR
村枝賢一「仮面ライダーSPIRITS」(8)を読みました。熱い。熱すぎる。まさかライダーファンを自認する方で読んでないということはないでしょうね?ただのリメイクではなく、仮面ライダーを一番よく理解している作品。メインは幻の仮面ライダーZXのオリジナルストーリーです。もはやまんがで仮面ライダーを表現できるのはこの人をおいてほかにない。まだ読んでない人は大人買いして一気に読んでください。そんなライダーのように熱い漢の中の漢、ブレット・ファーヴがMNFに登場します。
***
GB@CAR。実況は長野から出張してきた久しぶりの登場、鈴木聡彦アナウンサー、解説はゴサダ。開幕3連敗のGB、MNFで運気を変えられるか。
まずGBオフェンスだが、3rd&10からアニキのファンブルでTO。うわー!いきなりCARにレッドゾーンに入られた。ペッパーズにファンブルフォースか。さすがのDL。
CARオフェンス、スターターのRBはフォスターか。結構出てる。最後はランで来ると思ったら、デロームのプレイアクション。ロールアウトからのマンガムへのパスがTDに。見事だなあデローム。見守るアニキ。闘志を燃やせ!
キックオフリターンはダベンポートか。いいリターン。GBオフェンス。でもアーマンのランはよく封じられてる。あ、CARはジェンキンス休みなんや…と思ったら今季絶望!?マジで?それはCARも乗れないはずです。こちらの意思が通じたか、そのジェンキンスの穴あたりをグリーンのドロープレーで1stダウン。
ウォーカーがサイドラインにいる。オマエは歩くな!でキャッチしたのがドラ2ルーキーWRテレンス・マーフィー。おお、フリーマンの#85をもらってる。期待してますよ。パスが通るとアーマンのランも出る。一発で1stダウン。
ゴサダのプレー解説。「内側にひゅっと入ったあとですぐ外側に走り出すのを『ディップ』っていうんですよ。ちょっと汁なんかにつけて取り出すのをディップっていいますけど、それをやってとりましたね」。よくわからんがいいたいことはわかるのがゴサダ。
主審はマイク・キャリーさん。とってもテンポがよく、ぱっぱぱっぱと試合を進めるので僕も好きだが、どうも副審にドン・キャリーさんという兄弟がいて、初の同時出場らしい。おめでとうございます。
この間もドライブは続いてる。と思ったらアニキのビッグなスクリーン気味のパスがTEマーティンにヒット!TD!やったやった。すぐに取り返したのは大きい。そうか、バッバはいないんだな。「こういうけが人も多い中で、みんなで補い合って進んでいるという印象です」。こういう気の利いたことがいえるのが鈴木聡彦。
CARの選手紹介でマイク・ウォールが。ウォールー!オマエがいなくなってしんどいよー!あ、GBのDTはカレン・ジェンキンス。CARのクリスの弟だ。それがデロームをサック。複雑だな。CARオフェンスはパント。
GBオフェンス。Cフラナガン機構が負傷。腹筋のけがを悪化。そしてGクリフトンも負傷。大丈夫かOL。グリーンのランはそこそこ出始めたがパント。
アニキのVTRが。いいなあ。今シーズンもがんばってほしい。「オールアメリカンタイプ」、全米でアニキの悪口を言う人は一人もいないらしい。もちろんやで!
さっきゴサダに「奇抜だけどラッシュだけで穴になってるディフェンス」などと紹介されていたが、今日はCARのランゲームをよくおさえてる。ベイツDCどうなんだ。でもスティーブ・スミスへのパスで1stダウンとられた。もうほとんどスミスに投げてるらしい。大丈夫か。マッチアップはアル・ハリス。がんばって。
CBキャロルが見事なパスインターフェア。もう言い訳もできないくらい見事。大きくCAR前進。あ、スティーブン・デービスがでてきた。ランはよくGBディフェンスも止めてるんだが。最後はきわどかったがFG決まった。
GBの攻撃は得点ならず、またCARオフェンス。フォスターへのパスが通り、スティフアームで引きずって連れて行くように、ランが止まらない。どうなってるんだ。反対サイドはWR2にCB1。分身の術で守るつもりか。最後はゲインズへTDパス。うわ離された。どうするんだ。XPはブロックしたけど。WRのクロスでDB混乱。それで混乱するのか。ゲインズにメダパニとかかけられたんじゃないか。あるいはデロームにか。あのなまり言葉は呪文なんですよきっと。
ダン・マリーノは36歳の誕生日以降51TDとってるらしい。アニキの誕生日は1週間後の10/10。ぜひぜひ。
GBオフェンス、ヘンダーソンへのパスがビッグゲイン。いいぞいいぞ。さっきから両Gが反則ばかりしてるけど、前に進んでるぞ。
ウォーカーのインタビュー。復帰は来シーズンになることは間違いないらしい。やっぱりか。ホールドアウトについてはそれ自体後悔してないけど、シーズンを棒に振るのはしたくなかった、ファーヴの批判も当然だから仕方ない、とのこと。その間にパーソナルファウルがあったりして20ydsの内側に。ところが反則で罰退して、パスを受けたファーガソンがケン・ルーカスに強奪されてTO。ホースコーラータックルのおまけつき。あー…。
CARオフェンスはスティーブン・デービスにパスを通し、GBも反則で後押し。最後はデービスのランでTD。アル・ハリスをワンカットでかわして。GBディフェンスも味方同士で邪魔し合って後押し。だめだ。完全にCARペース。ちょーしょんぼり。いやCARも好きなチームなんですが、ここまで差がついては。前半はGB 7-23 CAR。
ハーフタイム、安田さんのready for footballはレジー・ホワイトについて。"minister of defence"を「守備の聖職者」っていうのはいいけど、僕は「防衛大臣」の方が好きです。あ、もりもりGBにけが人が。まずい。神のご加護を。
後半。アニキのパスはぽろぽろこぼされ、デロームのパスはしっかり通る。うーん。そしてランも出る。メディアはGBディフェンスの不思議さを指摘しまくってます。指摘されてるよ!コルバートへのパスも通る。というかその広大な敷地は何だ。
ゴサダがデロームへの現地の評価を伝えているが、「才能はそれほどないけど味方が優位になるとむっちゃ強くなる、だからCARはリードしろ」らしい。みんなデロームに厳しい。まるで村主章枝のような扱い。姉さんを悪くいうな!(オマエだ) そうやってるうちにFGが決まり、26-7。しんどいですね。ゴサダ「GB側に流れを持って行こうとしていることが、すべて裏目に出ている」「GBにモメンタムが戻ってくる予兆すらない」。
GBオフェンス、いきなりアーマンがけが。アーマンまで!?呪い?呪い?もう頼れるのはドライバーとLBバーネットだけです。CARディフェンスはGBのショートパスをしっかり仕留める作戦か。
アニキのスクランブル。これがチームに勇気を与えたか、パスやランが通り始める。いいぞいいぞ。アニキの手はとっても大きいので、いろいろできるんだということだそう。最後はドライバーへのパスが通り、ドライバーもいいルートを走ってTD。よっしゃ!そのあとの2ポイントは失敗。これでアニキはMNFで50TD。おめでとうございます。
でもCARのキックオフリターンがぐっと出る。せっかくGBのリズムなんだ。止めろ。相手はリードしているときは強いデロームだけど。FBフーバーにパスが通ると「ふううう」って声が出る。そしてスティーブン・デービスのランが止まらない。「得点のにおいがしてきました」は鈴木さんの得意フレーズだと思う。懐かしい気持ち。
CARゴール前、DEペッパーズが攻撃参加、そこに投げるとディフェンスのパスインターフェアになり、ゴール前1yd。最後はスティーブン・デービスのランTD。あ!ジョン・フォックスが2ポイントを指示。CAR熱さの象徴。あのポーズはかっこいいですね。スーパーボウルを思い出します。失敗しましたけど。
GBディフェンスのしょんぼりぶりにオフェンスもさっぱりでパント。だめだ。もうだめだと思ったら、バジャビアミーラがデロームにファンブルフォース、TO。ようやくでたか。ゴサダ「ようやく積極ディフェンスがでましたね」。そのあとのGBオフェンス、リーへ一発でTD。おお!そのあとの2ポイントもマーティンにパス決まる。おおっ!これが今シーズン目指すGBの姿なのか。
急にGBディフェンスが勢いづいてきた。CARのランは止めるわパスラッシュはかけるわ。なぜ最初からできぬ。追いかけるGBオフェンス、パスでもりもり攻める。ドライバー、ファーガソン、チャットマンがよく走ってとる。アニキの豪腕がうなる、スピードある攻め。WRもよくとってる。「QBもそばによるとぜいぜいいってるでしょうねえ、ぜいぜい」となぜかぜいぜいいってるゴサダ。1st&goalからパス2回失敗。ああがんばれ。しかし最後はチャットマンにTDパス!うおー!2ポイントはファーガソンにパスキャッチ。汗だくで鬼気迫る表情でガッツポーズのアニキ。漢の中の漢だ。これで3点差!あとは守るだけ!ここで抑えろ!
そしてGBディフェンス、3&outに抑えた!すごい!最初からやっとけ!これで同点・逆転のGBオフェンス!ようやく、ようやくおもしろくなってきた。いけ!いけ!…しかし最後は4thダウンギャンブル及ばず。得点はGB 29-32 CAR。あと一歩足りなかった。
CARはさすがのラン攻撃、スティーブン・デービスの決定力は健在ですね。19回51yds,2TD。でも今日はGBディフェンスに対応する形でパスが中心。デロームは17/24,206yds,2TD。レシーブは散らしてましたが、デロームのいうとおり、WRコルバートが4キャッチ52ydsといい活躍見せてました。看板のディフェンスもよくやってましたが、最後ははらはらしたかもしれません。とれるときに点を取った確実性が生んだ勝利。
GBはこれで4連敗ですよ!あわー!あわー!(あわてるな) 惜しい試合はしてるけど、やっぱり勝利が必要ですよ。でもアニキは終盤の鬼気迫る追い上げで見せてくれました。28/47,303yds,4TD,1INT。WR陣はTDパスはとりましたが落球が多かったのも事実。もっと修行して。ランはアーマンが14回36ydsで途中負傷後退。4Qはパスばかりで、正直最後のドライブもアーマンがいたら突破できたような。悔やまれます。でも最大の敗因はディフェンスでしょう。余計な反則は多いし、よくわからないところががらあきになってるし。あの4Q途中からの集中したディフェンスがなんで最初からできなかったんだろう。グリーンベイから届いたチーズを食べないとみんな力がでないとかかなあ。ケロッグコーンフロスティみたいに。食べておいてください。
投稿者 マイク松 : 23:46 | - | コメント (8) | トラックバック (0)
2005年10月4日
ローラーコースター・ジョシュ・マッカウン week4 ARI.vs.SF
ARI.vs.SF@メヒコ。実況は黒氏、解説は宍戸さんです。はじめてのメヒコ公式戦。すごいいっぱい人が入ってます。アステカスタジアムは10万5千人はいるスタジアムで、サッカーW杯の決勝戦が2試合開催された唯一のスタジアムだそうです。
ワーナーは足の付け根を痛めてお休み、今日は小僧マッカウンが先発です。この機会にしっかりアピールしたいマッカウンですが、いきなり激しくサックされファンブル。それをリターンTDされる。最後はゴール前でファンブルしてわやになったが、結局LBデレック・スミスがTDした模様。いきなりファンブルロストかよ小僧。ワーナーがしっかりアドバイスしてる。マイクを付けられたマッカウンが、サックされて「ブホッ」っていってる。かわいそう。
あ!チーズヘッドの人がいる!でも服装はPITのだ。どうなんだ。
次のARIオフェンス、マッカウンはショートパスを中心に攻める。これはよく通ってるなあ。でもパスは2回に1回という感じ。根性でスクランブルで1stダウンとったりしてる。「これはワーナーにはできませんよね」。いうたらんとって黒氏。なんかサックされながらパスしたりしてる。危なっかしい。
ゴール前まで攻め込むも、RBマーセル・シップがファンブル、ドラ6ルーキーCBデリック・ジョンソンがリターンTD。まーたファンブルで失点。
またまたARIオフェンス、あー、OLがパーソナルファウル。なにやっとんねん。最後はまた小僧がサックされてパント。だめだ。
今スペイン語で反則の告知があった。すごい。1回だけだったからサービスだったのかな。
しかしSFオフェンスがいいかというとむしろ悪い。ラテイも完全にプレイを崩されて前に進めない。あ、アレックス・スミスがでてる。
ARIオフェンス、シップのランが出て、ボールディンへのパスが通り始めた。無理矢理WRが1stダウンとったりして。そして小僧のスクランブル。なんかむちゃくちゃ走ってるなあ。必死だ。OLが少し気合い入れはじめたのもあり、オフェンスは進むが、ロングパスはさっぱり通らない。長すぎ。結局40ydsFG成功。
SFの応援が多い。ARIのFGでブーイングが起きてる。ARIのホームゲーム扱いなのに。SFファン多いんかなあ。SFとDALは昔からファンが多く、「ツイン・ピークス」っていうらしい。
「SFのオフェンスは得点がなく」が2回。まだオフェンスのTDないんだけど大丈夫かSF。ARIオフェンス、ようやく長いパスが通った。全然よくないパスだけどフィッツジェラルドがたっぱを活かしてもぎとった。頼りになるなあ。
シップのランは相変わらずさっぱり。「今はもらった瞬間からだめだなーって感じでしたよね」。いうたらんとって宍戸さん。そしてまた45ydsFG成功。Kニール・ラッカーズは今季失敗がないらしい。そんないい人いたんや。でも昨年まではぱっとしないみたい。
サイドラインのワーナーがインタビュー受けてる。「復帰には少し時間がかかるかも」「マッカウンはサポートしていく」「サイドラインにいるのはあんまり楽しくないけど、チームのためにできることはやっていきたい」…ワーナー!いいやつだ!リポーターの「ローラーコースターのように浮き沈みが激しいマッカウン」というのがよかったです。
SFオフェンス。ジョニー・モートンがいいキャッチ連発。さすがモートン。あ、スペイン語の実況だ。黒氏「サッカーっぽい雰囲気がありますよねー」。そういえばリーガ・エスパニョーラっぽい。っと思ったらロイドがファンブル。オフィシャルレビュー入ったけど覆らずTO。何やっとんねん…。
ARIの2ミニッツオフェンス。ランは出ずパスパスで攻める。それが通り始めてる。さすが新ワーナー・ブラザーズたち。そしてフィッツジェラルドのナイスTDパスキャッチ!あれは悪モスレベルのスーパーキャッチ。すげー。そのあと2ポイントいくも失敗。前半はSF 14-12 ARI。もう1Qのはじめでは小僧虐殺ショーかと思ったが、SFのオフェンスが不発な上に、ARIが追いついたので、ペースとしてはARIなのか。SFオフェンスどうする。
ハーフタイムでもバックにはメキシコ音楽が。まじめに戦況分析してるのに後ろでムーチョスムーチョスいっててすごくおもしろい。ハーフタイムショーもすごくメキシコだ。103467人お客さん入ってる。すごいスタジアムだな。
後半。SFオフェンスもバートランド・ベリーのサックでパント。ARIオフェンスはパスパス。RBのシップにもパスで大きくのばしてる。SFのパスディフェンス最下位だからなー。48ydsFGになったが、またラッカーズが決める。決め方もど真ん中。頼りになるなあ。
SFオフェンス。ラテイがARIのDBテイトにど真ん中パス。あれ!?TO。ああ、DLがさわってるか。ロイドはまったくボールの方みてない。なんか向こうの方に鳥でもいたのかな。ハシビロコウとか。
ARIオフェンス。10yds前後のパスをぽんぽんと通している。レシーバーも高いパスとか投げられてるのによくとってる。OLががんばってると宍戸さん。じゃあワーナーも守ってやれよ。ゴール前まで攻め込み、またラッカーズのFG成功。大きな武器だ。標高が高いのでキックオフもむっちゃ飛んでる。全部エンドゾーンの奥。
SFオフェンスもバーローのランはさっぱり。両方ともランは出ないなあ。でもARIと違うのはパスも通らないこと。あっさりパント。
ARIオフェンス、またまたショートパス。マッカウンがアクロバティックなパスを見せるも反則。43ydsFGをまた決めた。まったく安心してみていられる。今日もパーフェクト。もう実況席は、日本で公式戦はどうしたらできるのかを話し始めた。やってはほしいけどしんどいだろうなー。
SFオフェンスはベリーのサックでまたファンブルするも、リカバーしたARI選手のボールをまたかき出してリカバーした。フレッド・ビーズリーか。FBなのにナイスかき出し。でもそのあとはしょぼしょぼオフェンス。何がやりたいのかさっぱりわからん。もっとモートンに投げろ。
ARIオフェンス、リターナーのスウィントンを宍戸さん評価。確かにスピードのコントロールがすばらしい。いい地点からスタート。ここまできてもシップのランは不発。マッカウンの方が走ってるんじゃないかとさえ思える。そのあとはパスだと思ったが、ほんとにパスがボールディンに通ってTD。後ろ向きにキャッチして倒れ込むようにエンドゾーンへ。ナイスレシーブ。
SFオフェンス、ついにアレックス・スミスが登場。いいなあ公式戦。ラテイはサイドラインで渋い顔。スミス最初のパスは通すも、次にゴアにパスを通したらファンブルしてTO。ルーキーに洗礼か?(味方が)
またARIオフェンス、マッカウンあぶり出されるも懸命に逃げる。意外に足早いな。スクランブルでもLBのタックルをスピンでかわしたりしてる。気合いは認めるがオフェンスのホールディングで罰退。あっという間にお疲れモード。ラッカーズの24ydsFGでまた加点。開幕4試合で16FGはNFL新記録らしい。すげー。
SFオフェンス、ふたたびスミス。ショットガンが得意らしいので、フォーメーションは全部ショットガン。3回で1stダウンはしっかり更新してきてる。ぱっぱと投げている感じ。宍戸さんはジェリー・ライスおじいちゃんにもう一度SFにきてほしかった、今なら3番目に十分入れるといってた。確かになあ。そうこうしているうちにARIがルーキーに対してプレッシャーを強め、2サックで仕留めた。まだまだ勉強っすねスミス。あとはARIは控えのRBで時間を消化して勝利。結局ARI 31-14 SF。またメキシコ音楽で締め。最後はマッカウンの熱いインタビュー。全員でつかんだ勝利だそうです。
***
ARIは小僧マッカウンが32/46,385yds,2TDとキャリアハイ。スクランブルも冴えて6回32ydsとチーム2位のラッシング。がんばりましたね。見たか弟よ、ワーナーよ!という感じか。ワーナー戻れるかな…?キャッチはボールディンが8キャッチ116yds,1TD、フィッツジェラルドは7キャッチ102yds,1TD。ブライアント・ジョンソンも4キャッチ50ydsと新・ワーナー・ブラザーズの陣容が整ってきました。逆にランはしょんぼり。もうシップのランは早々にあきらめ、パス中心の攻撃に切り替えました。そしてなんといってもKラッカーズですね。FG6/6とXP1で合計19点。半分以上の得点を稼いでいます。すごい。今年は接戦を勝てそうです。ワーナーが戻るまであとはディフェンスの向上と、OLの強さをあげておいてくださいね。
SFはもうどうしてよいやら。ガルシアの替わりで出てきたときのラテイは結構堅実でテンポのよいパスを投げるという感じだったのですが、今日見るともうむっちゃやさぐれていたのにびっくりしました。そりゃ受ける人がいないんですから。今日早々に集中力が切れたのも、「あーあ、ARIみたいなレシーバーがいればなあ」と思ったに違いありません。もっとジョニー・モートンを使えばいいのに。その状況はドラ1ルーキーQBアレックス・スミスも同じ。仕方ないですね。パスも悪ければランもしょぼしょぼ。少なくとも信頼できるレシーバーがもう一人いれば。ライスおじいちゃんを呼び戻せば?
復帰して時間がたち、黒氏の実況も以前のよさを取り戻してきた。聞いていてほっとする実況で、試合に集中できる。小話も交えながら、いい時間が過ごせる。おかえり黒氏。そして今日のMNFでは鈴木聡彦アナウンサーが復帰した模様。こちらも楽しみ。
投稿者 マイク松 : 22:18 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年10月3日
高校生ドラフト会議、終了
地球・ふしぎ大自然でハシビロコウという不思議な巨大鳥をみました。たいていの生き物はみたことあると思うのですが、ハシビロコウはもう今まで見たことのない鳥で、心底感動しました。死ぬ前に実物が見たい。そんな感動を呼ぶ「見たこともない」ならいいんですが、あいにくこんなだめなの見たこともない、ってのもありますよねー。
さて、今日プロ野球の高校生ドラフト会議がおこなわれました。NFLのと違い、完全ウェーバーでもなければ指名権の取引もなく、社会人と分割されて指名数も少ないと、さっぱりみどころが感じられないのですが、どんなポジションをどれだけ指名したかも含めて、NFLと同じようにまとめてみました。
| チーム | 1巡指名 | 指名したポジション内訳 |
| 阪神 | 鶴直人(近大付:P) | 2P,I |
| 中日 | 平田良介(大阪桐蔭:O) | 2O,2P |
| 横浜 | 山口俊(柳ケ浦:P) | P,C |
| ヤクルト | 村中恭兵(東海大甲府:P) | P,I,C |
| 虚陣 | 辻内崇伸(大阪桐蔭:P) | 3P |
| 広島 | 鈴木将光(遊学館:O) | 3P,O |
| ソフトバンク | 荒川雄太(日大高:C) | C,3P |
| 千葉ロッテ | 柳田将利(青森山田:P) | 3P,I |
| 西武 | 炭谷銀仁朗(平 安:C) | 2P,C |
| オリックス | 岡田貴弘(履正社:O) | O,I |
| 日本ハム | 陽仲寿(福岡第一:I) | I,P,C |
| 落点 | 片山博視(報徳学園:P) | P,C,O |
はい、しゅうりょうー。
そりゃポジションも投手(P)、捕手(C)、内野手(I)、外野手(O)しかないですしね。それにピッチャー多いし。野手もポジションがはっきりしてればもっと盛り上がりそうですが、あとはなんともコメントのしようもないです。
そんな取り上げにくいドラフトにだめな話題が提供されました。交渉権獲得球団が決定したあとにそれが間違いでしたと訂正されるというハップニーングだそうです。どうもくじに押してあったNPBのはんこを当選と勘違いし、NPBの人もそれを確認せずに発表したんだそうです。NPBのみなさんはほんとに大人なんですか?そのときだけこどもが職員だったとか。当たりを勘違いするのは事前説明もなかったようですし、ヒルマン監督は漢字が読めないので無理もないのですが、当たっていたのにオリ近の中村GMの喜びように押され、すごすごテーブルに帰ってみんなで確認するまで何も言えなかったほりうちさまがなんともいえません。オマエは漢字が読めないのか。きっとテーブルで「まったく最後まで役に立たねえな」などといわれて「だって!だってさ…これって当たりみたいじゃん!」などと涙目で当たりくじを見せたに違いありません。
ソフトバンクが勘違いし日本ハムが指名権獲得した陽は、地元の球団に入れると思ったのにぬか喜び。ひどすぎる。今回から当たりの表記が変わっていたんですかね。でなければみんなが間違えるわけないし。そのへんの説明もちゃんとできないこども職員がいっぱいいるんであれば、プロ野球の改革もそりゃ進まないはずです。「ウェーバーってなに?食べれるの?」みたいな。あの無能コミッショナーも「○とか×とかにしないと」などとあほみたいなこというてるし。きっと今でも「ドラフトってなんや?食えるんか?」などとあほ面下げていってると思います。責任とって辞めないかなあ。
でもそんなややこしいくじ作るのは今後何かあるんじゃないかと思ってもしまいます。つまり来年からはいろんなくじがあの中に入ってくるのです。
- 当たり2人でホームラン競争をして、勝った方が指名
- 当たり3人でバトルロワイアルをして、生き残ったら指名
- はずれ+2位指名権も譲渡
- 1億円と引き替えに指名
- 指名権獲得して、相手の3巡指名選手と交換
- 好きな球団の3巡指名選手を横取り
- 指名権と引き替えにレギュラー2人譲渡
- 監督を辞めたら指名していい
- 寄与腹と契約したら指名していい
- 指名したら2年間は他球団に出向させる
- 指名したら3年で大リーグ挑戦させる
- 指名したら3年散髪禁止
- 指名したら10試合ハンデ
- 小坂のメガネ(借り物競走)
- 博多ラーメン1年分(残念賞)
投稿者 マイク松 : 23:08 | 野球 | コメント (4) | トラックバック (1)
2005年10月2日
ジャパンインターナショナルチャレンジ見のがしました
今シーズン初戦、ジャパンインターナショナルチャレンジが開催されました。みなさん、ごらんになりましたか?
僕は見逃しました。
いやもうね、なんで見逃すのかと。むちゃくちゃがっくりしています。というかどうせ九州ではやらないんだろうと思っていて、確認するのを忘れていました。スポンサーは再春館製薬、熊本の会社です。もっときっちりチェックしておくべきだった。あー。
ということで僕が見られたのはサタデー・サンデースポーツでちょこっと出た映像と新聞だけです。ああもう。BS-iで再放送があるらしいけど、実家で録画してもらおうか。帰省するのに5時間くらいかかりますが。
さて結果です。
| 女子シングル | |||
| 1 | イリーナ・スルツカヤ(RUS) | 115.11 | ジェセ・クック"Mario Takes A Walk"ほか |
| 2 | 荒川静香 | 110.87 | ショパン"幻想即興曲" |
| 3 | 安藤美姫 | 97.19 | "My Funny Valentine"(これはチェット・ベイカー) |
| 4 | 恩田美栄 | 91.18 | ニーノ・ロータ"La Strada" |
| 5 | スザンナ・ポイキオ(FIN) | 81.23 | ニーノ・ロータ"ロミオとジュリエット" |
| 6 | ユリア・シェベスチェン(HUN) | 75.72 | ブラームス"Hungarian DAnce" |
| 男子シングル | |||
| 1 | ジェフリー・バトル(CAN) | 143.27 | "Tribute to Glenn Gould" |
| 2 | 高橋大輔 | 133.57 | セルゲイ・ラフマニノフ"ピアノ協奏曲第2番ハ短調" |
| 3 | 織田信成 | 130.76 | "座頭市" |
| 4 | ジョニー・ウィアー(USA) | 112.87 | "Amazonic"ほか |
| 5 | 李成江(CHI) | 105.15 | "十面埋伏" |
| 6 | ホンダバン | 102.28 | プッチーニ"トスカ" |
女子はスルツカヤが、男子はバトルが制したようです。日本選手では女子では荒川姐さんが2位、安藤が3位、恩田が4位でした。男子では高橋が2位、織田が3位、ホンダバンが6位だそうです。ホンダバン…。
新聞記事は写真が大きく、唯一スルツカヤのコメントを載せてるすぽにち(1,2)、相変わらずファーストネームよばわりのにっかん(1,2)、相変わらずエロ目線のさんすぽなどです。いずれにしても女子、安藤が中心の記事。きっとレポートではリンクに入っているみなさんのサイトの方が詳しいと思います。みどころはにっかんの安藤の変な顔です。それがアメリカで獲得した表現力なのか。もちろん男子はちょこっと末尾に扱われるだけです。
唯一の映像サタデースポーツでは、安藤のビールマンにびっくり。足高く上がってんな。従来のスピンに加える形ですか。映像の通りジャンプは跳べるということで表現力に重点を置いた演技だったようです。アメリカ風のショーっぽい手の動きとかが少し見えました。いずれにしても楽しんで滑っているようで何よりです。
荒川姐さんはもうふつうのスパイラルで仕上がりが順調なのがとてもよくわかりました。あのポジションを3回くらい変えるスパイラルは得点出そうですね。ビールマンも以前のサンデースポーツで出ていたのより軸がしっかりしていました。この二人を上回ったスルツカヤの演技が見たかった!うー!でも姐さんとそんなに離れていないので、姐さんは順調です。恩田の映像はありませんでしたが、きっちり4位をとってくるあたりは好調を維持しているとみていいかもしれません。このあと寄与腹の退団のニュースとかが始まりました。ほんとそんなのいらんから、スルツカヤの演技をフルで流してほしかったです。
サンデースポーツでなんとなんと、男子シングルの日本選手3人が特集されていました。もうスポーツ新聞からはそんな競技はないとばかりにシカトされてる男子シングルをとりあげる、さすがNHK。まず高橋は得点の出そうなステップシークエンスを練習してきたそう。ステップは得意ですからね。織田のところでいつもの末裔の説明が出るときに、きっちり小さく信長の肖像画が。笑った。そして今日一番のネタが。
「海外の選手たちからは『将軍』と呼ばれています」むっちゃ笑いました。まあ信長は将軍じゃなかったんだけど、先祖もそう呼ばれているとうれしいと思いますし。こちらでも積極的に使ってみたいと思います、将軍。
そしていきなりぷくぷくのホンダバン登場。イッツ太りすぎ。うわー!こんな顔のヤンキーが近所にいるよー!なんじゃそれは。もうトリノのカギは減量、これで決まりです。もっとはじめの一歩とか読んで減量の大切さとか学べ。みんなで焼き肉食べているシーンも映されてましたけど、ホンダバンは肉食べずに、干ししいたけをしゃぶって体重を減らせばいいと思います。あと高橋はステップ、織田がジャンプと武器が紹介されてましたけど、ホンダバンにはノーチェックだったのが気になります。まああんなかまめしどんみたいな感じの人ですけど、表現力あるんで、その方向で。
でJICの映像ですが、さすがホンダバンはなにげない動きはベテランらしい芸術性があったように思えますよ。でもジャンプもベテランらしく3Aをステップアウト。あやうく初戦でホンダバン・クラッシュするところでした。「終盤にはまとまる」などと十両力士のようなコメント。トリノは2月ですよ。早く仕上げてください。織田と高橋はうまく滑っているなあという感じ。記者会見では3人ともライバル意識をアピール、高橋は「隣のやつ(織田)には負けたくない」、織田は「両方に負けたくない」、ホンダバンは「まだまだ若い奴には負けられない」だそうです。もうこの記者会見だけみて誰を応援するかアンケートを採ると、高橋:織田:ホンダバン=49:49:2くらいの比率になりそうでとっても心配です。減量と調整は若干早めに。巻き気味でお願いします。
少ない材料でこれだけ書いてみましたが、やはり全部見たかった。こんなのでほんとごめんなさい。また感想聞かせてください。よろしくお願いします。
投稿者 マイク松 : 23:54 | フィギュアスケート | コメント (8) | トラックバック (0)
2005年10月1日
やっぱキックオフリターンしたらファンブルしないとねー week3 NO@MIN
SDのQBフィリップ・リヴァースが、来年スターターじゃないならもう出たいよ、などといってるみたいです。まったくイーライといいリヴァースといい、みんなそんなにSDが嫌いか。一説にはブリーズにさらなるプレッシャーを与えて脱皮を促す策ということも考えられますが、そんなセルじゃないんですから、そんなにぽんぽん脱皮できませんて。次脱皮したらRBになってたりしたらリヴァースにしてもちょうどいいのにね。(勝手)
***
week3、NO@MIN、実況は曽根さん、解説は輿さん。曽根さんお久しぶりです。
NOはマカリスター、MINはカルペッパーの調子がなんともよくないということで、そのあたりがカギなんだそう。
いきなりNOキックオフリターンのアーロン・ステッカーがファンブル、ゴール前24ydsでMINが押さえる。なにをやっとんねん。そのあとTOのあとはビッグプレーの定石をいかしてカルペッパーがWRテイラーにTDパス。開始13秒で先制。ライン踏んでるように見えたけど、NOチャレンジも失敗。テイラーもあの辺はきっちり文句言わせないステップ見せてほしいですね。
ふたたびキックオフ、今度はマカフィーがいいリターンでNOオフェンス。ステッカーは足を痛めてリタイアみたい。いきなりフォルススタート。ブルックスはここのところ素晴らしい成績らしい。ほんと?顔写真はトラックの運ちゃんみたいに見えるけど。マカリスターのラン3つも15ydsはとれず。
MINオフェンス、今日はRBはメヴェルデ・ムーアらしい。カルペッパーのスクランブルで1stダウンとる。悪モスがいなくなったことについて輿さん「まあランディ・モスは非常に危険な選手なんですが」。いろんな意味でな。
うわ、ムーアのランが28ydsでた。いいランだ。そしてカルペッパーのラン。今日はたくさん走ってくる。どういうことなんだ。やっぱモスがいなくなって「わしがやらな」と思ってるんやろうか。って曽根さんも同じこといってる。そしてまたムーアのランが出る。いい判断ができてるようにみえるな。
あ、SEAに見捨てられたコーレン・ロビンソンがリバースでプレーしてる。なるほど、バールソンがけがしたんですね。結局24ydsFG成功。ここまでラン中心にいい攻めができてる。マイケル・ベネットは干されてしまいましたかね。
NOオフェンス、マカフィーのいいリターンでるも、雑なプレーで3&out。
MINオフェンス、カルペッパーがマーカス・ロビンソンに68ydsのロングパスを通す。MINのOCはもとOLコーチなので、week3からタイスが直接プレイコールを出してるらしい。タイスってできるんや。どうも2戦の調子がよくないカルペッパーはひどく批判されているけど、そのために持ちすぎない、だめなら走るということにし、プレイコールもそれを支える方向になってるという輿さんの解説。なるほど、それでよく走ってるのか。
しかし33ydsFGをエディンガーがミス。なにやっとんねん。♪どろどろどろどろ泥仕合。いやな歌が聞こえてきたぞ。
MINのまずい攻めに輿さんも「あまりNOをなめちゃいけませんよ」といっていたが、ブルックスはサックを受けたあげくにINTされる。そりゃMINもなめてかかるかも。INTはテレンス・ニューマン。いい反応。
MINオフェンスはいいフィールドポジションから。今日のカルペッパーはよく動いてるが、加えてOLが今のところよく守ってる。そしてテイラーにTDパス。輿さん「タイスにしてみれば『そらみてみろ』って感じでしょうね」。1Q終了、17-0。
2Q。もう5分くらいまできてる。と思ったらドラ1ルーキーWRトロイ・ウィリアムソンに53ydsのTDパス。すげえ!パスも確かによかったが、あの背面キャッチはさすが。カルペッパー得意のかいぐり。あの「いーとーまきまき」のポーズをうちの実家ではこういいます。
まあ24-0だからかわかりませんが、ようやくNOのオフェンスが機能し始める。マカリスターのランが出たり、短いパスが通ったり。おっ!RBアントワン・スミスがいるぞ。がんばれスミス。あー、そういえばMINのDCってテッド・コトレルやったんや。怖いなあ。
ようやくTEエリック・コンウェルにTDパスが通る。しかし2ポイントはブルックスが地面にパスを投げて失敗。オマエのWRはこびとか。前半はMIN 24 - 6 NO。MINは前半だけで300ydsオーバー。輿さん「来週がちょっと不安になりますよね」。
後半。3Qは9分くらいになってる。NOオフェンス進まず。MINのディフェンスがもりもり入ってきて、マカリスターに襲いかかってる。だめだなあと思ったらブルックスからヘンダーソンに66ydsパスを通す。スラントを使ったシンプルパスは通ってるらしい。ゴール前に迫るも、狭いエリアでますますディフェンスがもりもり入ってきて、結局FG。MINのDTは両方ともウィリアムズ(パットとケヴィン)で、ウィリアムズWっていうらしい。これで3Q終了。あれ、どんどん進んでいくぞ。
NOオフェンス、ヘンダーソンとコンウェルをよく使ってる。ヘンダーソンは2004のドラ2WRらしい。コンウェルはSTLにいたひと。4thダウンで追いつめられたが、パスインターフェアで救われる。ジョー・ホーンが「反則だよ!フラッグ投げろよ!」ってもう投げてるのに怒ってた。おもしろい。最後はマカリスターのTDラン。でも曽根さんの言うように「挽回の兆しが見えてきた」かどうかはわからん。8点差なんですが。
MINオフェンス。コーレン・ロビンソンがいいリターン。あ、輿さんがクリス・カーターおじいちゃんの名前を。なつかしい。今日はカルペッパーのスクランブル、見切りがいい。ムーアのランが出るも、オフェンスホールディングでMIN罰退。ところがNOのディフェンスがパスにタックルしたあとでなんかいったらしく、パーソナルファウルとられて帳消し。その次に交替違反でまた罰退。せっかく止めるチャンスだったのに。結局MINがFG決める。1TDで追いつけたのに。
ここで追いつかないと!NOオフェンスがんばらないと!しかしブルックス最初のプレイでウィンフィールドにINT。さすが知り尽くすにも「リーダーシップに疑問符」って書かれるだけある。足引っ張ってどうする。でもウィンフィールドはうまくWRの前に入った。そしてMINオフェンスはうまくいかなかったが、エディンガーが48ydsFGを決めた。前半ミスってただけによく決めた。MINは2分くらいでFG2つ。
NOの大事なオフェンスでディレー・オブ・ゲーム。いらついてボールをたたきつけるブルックス。オマエが悪いんやろ。それともまたこびとWRがみえたのか。結局4thダウンでパスも失敗。MINは相手陣35yds。ラン中心にちょこっと進めてまたFG。あ、ブラッド・ジョンソンがいる!カルペッパーが負傷しても安心だなあ。NYJとかいけばいいのに。
NOはMINオフェンスの最中にもしっかりタイムアウトとって最後のオフェンスに賭ける。意地を見せるんだ!…と思ったらこのまま試合終了。あれ!?どうも最後はまたキックオフリターンでファンブルしてTOになったらしい。だめだこりゃ。
***
MINは今日は相手がNOなだけに、安心してパスプレーを展開。カルペッパーのロングパスが3つほどヒットし、スクランブルがすごく判断が速かった。21/29,300yds,3TDに加えてランも8回36ydsの大暴れ。ムーアは23回101ydsでたぶんスターター当確だそう。レシーブはドラ1ルーキーWRトロイ・ウィリアムソンが3キャッチ83yds,1TD、トラヴィス・テイラーが3キャッチ40yds,2TD。ちなみにこのトラヴィス・テイラーがトラヴィス・ヘンリー、フレッド・テイラーと紛らわしいので気を付けて(オマエがな)。ディフェンスはそんなによかったかなあと思うが、パット・ウィリアムズ(今年)とアントワン・ウィンフィールド(昨年)のBUF移籍組がさすがの活躍。ウィリアムズWのランストップは脅威だなあとは思う。フレッド・スムートは大丈夫か。いけてんのか。
NOはもともとモビールのように微妙なバランスで成り立ってるような感じなので、たとえばリターナーがファンブルするとかのミスが1つでも出ると、マカリスターのランが出ないとか、ブルックスがWRよりこびとが目にはいるなど、がたがたっと崩れてしまう。みんながうまくいってはじめて勝てるという感じだ。WRやTEのレシーバー陣はいいとして、ブルックスが12/32,199yds,1TD,2INT、マカリスターが14回63ydsとかだとオフェンスも成り立たない。そして「とられる前にとる」が鉄則なので、ディフェンスも乗り切れなくて反則連発。オフェンスも合わせて14ペナルティ84yds罰退という。ハズレットも頭痛いですが、それは去年と変わらないので、辛抱強くがんばってください。日本にはスクール・ウォーズっていうドラマがあるんですが、参考にしてみては?
あと曽根さんの実況はとてもいい。昨年よりもよくなってるし、雰囲気をすごく確実に表現しながら、しゃべりすぎず、なおかつ輿さんとの会話でまったりしたところも出せる。余裕があるというか。輿さんも安心してテクニカルな側面を解説するという役回りに専念できるという感じ。
投稿者 マイク松 : 20:51 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)
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