2005年10月8日
ファーム日本選手権 ロッテ優勝!!
本日スカイマークスタジアムで行われたファーム日本選手権で千葉ロッテマリーンズが阪神を7−5で下し優勝しました。ファーム日本一は初めてです。
最優秀選手は捕手の辻。
優秀選手は竹原と大松。
スコア詳細はこちら。
これはうれしいですね。
ひょっとするとこれは日本シリーズを制す以上の価値があるのではないかと個人的に思っています。というのも、この世代からは優勝争いをすることが特別なことでなくなると思うからです。
かつて常総学院を率いていた木内監督(今年総監督に再び就任したらしいですが)が2003年・夏の甲子園優勝インタビューで「甲子園に出場するまで長い間かかったのは何故ですか」という問いに「自分たちが甲子園へ行けるとは夢にも思わなかったので、県大会のベスト8に入るだけで満足していたからです」と答えていたのが非常に印象的でしたが、恐らく今までのマリーンズもあまりにBクラスでいる時期が長く、相手チームのマジックを消すことで満足してしまっていたのではないかと思うのです。もちろん、選手だけでなく、フロント、ファンもです。
今はボビーが彼の手腕で選手たちに自身をもたせて力を引き出して勝っているのですが、この2軍で優勝を経験した選手たちは例えボビーが去ったとしてもマリーンズの優勝をイメージして戦えるのではないか、Bクラスに転落することを普通の状態だと思わず戦えるのではないかと思います。
もうこれは「マリーンズ王朝元年」といっても良いのではないでしょうか。やっと応援歌の「王者は驕らず勝ち進む」という歌詞がしっくりくる時代がやってきそうです。
・・・それは言い過ぎですかね。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.falsestart.biz/tt_tb.cgi/414