2005年12月1日
尻が大写しにされるトレント・グリーン week12 NE@KC
やったーーーーーー。
やったったーーーーーーーーーー。
どうやら勝つらしいという情報を得たので試合を見ることにします。
満身創痍のペイトリオッツとホームズを欠くチーフス。
DBなんか、お前たち、誰だ?というメンツです。
実況は豊原さん。解説は高野さん。
豊原さん・・・?誰?
先攻はペイトリオッツ。
しかし、ブレイディの調子が悪いのかすぐにパント。あれ?
チーフスの攻撃。
ホームズはいませんが、ラリー・ジョンソンが、がんばっています。先週は211ヤード走り、チーム記録を更新したそうです。めでたい。
ランを多用しながら得意のロングパスを絡めさくさくすすめます。そして、ジョンソンのランで0−7、まずは先制点をあげる。
ラリー・ジョンソンのユニホームがやぶれて縫われています。ラリー・ジョンソン、ハードヒットをうけてばっかりだからな。
サードダウンになるとものすごく大きなクラウドノイズがおこる。さすがアローヘッド。そのせいかディオン・ブランチがパスをはじき。ウェズリーがインターセプト。
おぉぉぉ。チーフス、のってきました。シーズン当初はブロックばかりさせられていたゴンザレスも積極的に攻撃に参加。よしよし。
ラリー・ジョンソン、マクギネストに向かって突進したりして、ノリノリ。1人だんじり祭り。ユニホームも破れてるしな。
ブルスキは脳梗塞から復帰して大活躍。「脳梗塞から復帰できるもんなんですかね?」と、高野さん。私もそれはずっと疑問に思っていました。大丈夫?ブルスキ。ここで1stクオーター終了。
2ndクオーター
ラリー・ジョンソンがハードなタックルをされ続けていることを心配する高野さん。確かに。NEホーキンスのペナルティもあったが、攻めきれず、フィールドゴール。0−10
キックオフリターンでキックミスがあったが、ドワイトはあまり進めなかった。チーフス側にどうやら運も味方しているよう。
しかも、ブレイディが投げたロングパスが2つ目のインターセプト。めずらしいぞ、ブレイディ。
しかし、ブレイディの調子を心配している場合ではありません。このチャンスを生かし、ゴンザレスへパス&ラリー・ジョンソンのランを絡めあっという間にレッドゾーンへ行くが、またしてもフィールドゴールに抑えられ、0−13
ゴール前2ヤードまできてフィールドゴールしか取れないというところがさすがNE。これにヴァーミールも不満なのかサイドラインで一層眉間のしわを深くする。
NEの今年の成績が悪いのは対戦相手が厳しすぎてけが人続出のためと高野さん。確かに、INDの10勝なんてなんか詐欺みたいだよね。KCとディビジョンをチェンジしろ。
AFCのカンファレンスの順位がここで。KCはこれ以降の対戦が厳しいのでここで負けるとプレーオフ戦線から脱落、脱落と連発。・・・しょんぼり。
ここで、サイドラインからのリポート。ブレイディはシーズン当初サイドラインでいらいらしていてチームメイトを怖がらせていた。それを見てWRディオン・ブランチに「お前がチームリーダーなんだから落ち込んでいてはいけない」と注意されたとか。
あまりのクラウドノイズでたまらず、ブレイディは、タイムをとる。アローヘッドは全米一うるさいスタジアムというのは伊達じゃないね。あ、久々にカニングハムが映りました。ヴァーミール2世のアップ。魔よけ?
こんなに冷静さを欠くブレイディは見たことがない。アローヘッドの騒音の中になんかブレイディにしか聞こえない超音波が含まれているんだろうか。犬笛みたいな。結局フィールドゴールで、3−10
X−ファクターマンが登場。あれもヴァーミール2世の手下か?
ブーツレッグパスが面白いように決まる。しかし、さくさく進むのはレッドゾーンまで。ここから途端に進まなくなるところにNEの底力を感じたり、KCの詰めの甘さを感じたり。またフィールドゴール。3−16
パトリック・パスというRBが紛らわしい。「パスのラン!」「パスへのパス!」
3rd&10で、ジャレット・アレンがトム・ブレイディをサック!
今日の好調さの要因としてはチーフスの守備のコールがあたっているんだそうな。やっとか、やっとわかり始めたマイレボリューションか。カニングハム。
残り7秒でまたもやフィールドゴールを決める。3−19。このフィールドゴールは大きい!
前半終了で3−19。
結果を見ると圧勝だが、やっぱり詰めの甘さが気になるなあ・・・。これじゃあSDにかてんばい。
3rdクォーター
ここでビル・ベリチックのコメント。最初のインターセプトからヘッドセットが壊れて通じなくなったとか。・・・超音波?
ここでKC初めてのパント。得点できなかった初めてのドライブ。
NEの攻撃。ファーストシリーズを更新できずパント。いらいらいらいらするブレイディ。
ダンテ・ホールのリターン。・・・普通。しかし、トレント・グリーンからのパスをキャッチし、ダンテ・ホールTD!!手をXにクロスしながら地味にセレブレーションするダンテ。3−26
さて、KCの今後の予定です。
week 13 ブロンコス(9−2)
14 カウボーイズ(7−4)
15 ジャイアンツ(7−3)
16 チャージャーズ(6−4)
17 ベンガルズ(7−3)
チャージャーズ以外、全て地区首位!!いゃっほー。
どんだけKCは強いチームだと思っているんですか。ていうか、みんな去年より戦力アップしすぎ。
高野さん「今後KCが全敗してもおかしくない」とのこと。いや、わしもそう思うよ。
この試合が最後の輝きなんでしょうか。
またしてもサミー・ナイトのコーナーブリッツでトム・ブレイディにサック!初めてサミー・ナイトがKCで活躍したところを見たな。
トム・ブレイディは高校の頃野球をしていたのでスライディングは得意とのこと。(ポジションはキャッチャーで、モントリオール・エクスポズに指名もされている)
スライディングに気をよくしたのか、トムの絶妙のパスが決まる。
高野さん、「(トムらしくなってきた)トムは今まで考えすぎなんですよ。彼は今まで言われたことを確実に機械的にやってきたのに、考えすぎて彼の本来のプレーができなくなってきている」
そうだったのか・・・トムも高見山博士にチューニングしてもらうことをお薦めします。
パトリック・パスのランでのTD 10−26。
うーん、調子に乗ってきた。まずい。
3rd&インチでラリー・ジョンソンのラン。強い。コンタクトを受けた後もごりごりいきます。
4thクォーター
雨が降り始めたようです。ここでラリー・ジョンソン、ファンブル。ターンオーバー・・・。チャレンジしましたが失敗。
KCウォーフィールド鋭いタックル!いいぞ!というか、今日はコールが本当に良くあたります。どうしたんだ、カニングハム?!
しかし、立ち直ったブレイディ。さくさくパスを通します。高野さん「優勢に進めていたチームが崩れるともろいですよ」
NHKにはKCファンの解説者っていないんだろうか・・・。まあ、相手チームひいきの解説には慣れているって言うか、いつもだけどね!
ブレイディ、フォーリアにTDパスを通し16−26!にゃー!!ここでブレイディちょきちょきとツーポイントを試みるが失敗。ほ。
ダンテ・ホール39ヤード戻すが、NEディフェンスも頑張り始める。雨も激しくなる。解説者楽しそう。とKCへの逆風がびゅうびゅう吹くが、トレント・グリーン、落ち着いて尻で手を拭き、ロングパスを決める。その様子が画面いっぱいに広がる。
3rd&10でまた尻で手を拭くグリーン。パスは決まらなかったが、投げたあとに倒れた選手につまずいても後転気味に起きあがる。身軽だ。
しかし、パント。ブレイディの尻も大写しにされるが、ブレイディはタオルで手を拭いていた。そのブレイディにケンドレル・ベルのサックが決まる。ケンドレル・ベルのKCでの活躍も初めて見た。もっと活躍しろ。
しかし、じりじり進むNEオフェンス。解説高野さんも喜ぶ。しかし!ここでウェーズリーがインターセプト!!
でかい!
ナイスバルク、ウェーズリー!!
キレてる!!!(ボディビルのかけ声風に)
しかし、KCのオフェンスは3&アウト。残りは3分。やれるのか・・・ブレイディ・・・と思ったところでサミー・ナイトのインターセプトォォォ!
ナイスバルク!
ばりばり!!
インターセプト4つ目!!!
そして勝利の儀式、ニーダウンで試合終了。
初めて補強したディフェンス陣の活躍を見ました。いい試合だった。
下手したら今日から6連敗で試合終了かと思われましたが、とりあえず1勝しました。いくら絶不調のブレイディとはいえ、ペイトリオッツに勝ったのは大きいです。希望は持ってませんが、楽しみにしています。
高野さん「これから上位の成績にチーフスは絡んできますから、ここで潰さずに生かしておいた方がペイトリオッツのためかもしれませんね」
くそー!負けるもんか!俺(「たち」と複数形にできる知りあいが1人もいやしないぜ!でもこれも慣れっこだぜ!)の誇りカンザスシティ・チーフス!!ヴァーミールが生きているうちにスーパーめざせ!頼む。
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コメント
高野さん、NEはKCがどう頑張っても地区優勝4位は動きませんよ・・・
てか、NEなんぞよりよっぽどKCのほうがえげつないスケジュールになってしまった昨今、ファンの方々におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。プレイオフのキャスティングボートをがっちり握ってますね、チーフス。
全勝すると、順位の目測が大きく狂ってきます。特にNFCの。ええ、PHIの一縷の望みは@NYG、@DALでKCが優勝してくれることですから!^^
てか、今見ると地区内6勝確定のNEのスケジュールよりも、同じAFC東のチームがかわいそうですね、AFC西、NFC南と3強地区二つと当たってるのは同じだし。NEもいるし、JAXと当たったNYJとかCINと当たるBUFとか不憫です。
P.Sナイスバルクは吹きました
投稿者 pappy : 2005年12月2日 02:25
優勝ってなんだ、連勝ですね(汗
まあ、景気がいいということでご勘弁を。
しかし、NEは9勝ぐらいでも悠々地区優勝しそうですね。WCラインは12勝ぐらいだと思いますが、それでも試合はフォックスボロなんだなぁ
投稿者 pappy : 2005年12月2日 02:30
pappyさん、コメントありがとうございます。
>てか、NEなんぞよりよっぽどKCのほうがえげつないスケジュールになってしまった昨今、ファンの方々におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
血を吐きそうです。CIN、NYGが今年これだけ強いだなんて、week5ぐらいまで気付きませんでした。もう、いじめ、嫌がらせの域まで達している残り5試合です。
>プレイオフのキャスティングボートをがっちり握ってますね、チーフス。
そんなチームじゃないんですけど。しょんぼり。まだホームズがいれば期待もするんですけどね。pappyさんの期待にお応えしてNYG、DALに連勝できればいいですけど・・・難しそうです。
>同じAFC東のチームがかわいそうですね、AFC西、NFC南と3強地区二つと当たってるのは同じだし。NEもいるし、JAXと当たったNYJとかCINと当たるBUFとか不憫です
確かに・・・でも、やっぱり残りの試合で一番厳しいのはKCですよ。応援しているのを抜きにしてもSDの4敗はDAL、DEN、PIT、PHIと、強いとことあたっての4敗なのでKCより力は上。実際直接対決で負けてるし。あぁぁ。
>しかし、NEは9勝ぐらいでも悠々地区優勝しそうですね。WCラインは12勝ぐらいだと思いますが、それでも試合はフォックスボロなんだなぁ
そうですね。プレーオフまでいったら3連覇はむりでもINDは、ぼこぼこにしそうです。
投稿者 富井副部長 : 2005年12月3日 00:05