2005年2月22日

完全黙殺打法

来る日も来る日も契約とか球場とかマスコットとか、肝心の野球の中身にちっともふれない当サイトのプロ野球記事ですが、あいにくそういうところなのでしかたありません。MLBはちゃんとする予定です。

でもずっとそれっていうのもなんなので、今日は新しい打法についてふれてみたいと思います。

今度は久保に闘魂注入!清原が“完全黙殺打法”を披露
これはすごいですよ。気合いの入ってないピッチャーをにらみつけて脅し、ちゃんとした球を投げさせて三振するというものです。…って三振してるやん!

そもそもこの人、というよりこの記事を書いた記者の人は、野球を何かと勘違いしてるんじゃないでしょうか。一般の野球記事とはちょっと違う。よくわからない漢字使いといい、マガジンの安いヤンキーまんがのようで、かえって独創的です。これでプロ野球選手がつとまるんなら、一部地域にうろうろしているその筋の人たちをどんどん入れてください。まあもうすでに自然にそうなってるのかもしれませんが。

まあそうはいってもこの人も悪い。さんすぽにある記事ログを見ても、来る日も来る日もこの人が紅白戦でホームランとか猛打賞とか、実戦の打撃で結果を出している記事は、2月はまったくありません。泥水を飲んだり(飲んでない)、五厘刈りにさせられ怨みを持つ若手に打ち取られたり。まずはこんな記事を書かれるようなこの人が悪いことは確かなんです。他のチームは熾烈なレギュラー争いしてるやろと。でもそれほど擁護する気もありませんが、いくらなんでももうちょっとちゃんとやってるでしょうし、いい打撃もあるでしょうに。わかったことは、スポーツ新聞はこの選手は大嫌いなんだということです。

ともあれただの見逃し三振が打法とは新しい解釈ですね。昔NAKATAの空振りヘッドを「必殺真空ヘディング」と名付けたこともあるさんすぽ。どれだけ空振り好きなのかと。ほかにどんな打法があるでしょうか。
  • 猛烈凝視打法
  • 閃光裂空打法
  • 風神招来振圧打法
  • 熱視線念動力打法
  • 超夢想幻の虹打法
  • 天地鳴動風斬打法
  • 後光燦々仁王立ち打法

たとえ三振が多くても契約更改のときにこんな打法なんだといえば、フロントもそうかそうかと納得、年俸何億ゲットです。ぜひおさえておきたい表現ですね。さあみんなで、Listen, and Repeat!

投稿者 マイク松 : 19:32 | プロ野球

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