2005年3月31日

朝青龍のご機嫌が悪かったのはなぜか

振り返り記事で恐縮ですが。

大相撲春場所は、大方の予想通り、横綱朝青龍が圧倒的な強さで、11回目の優勝を飾りました。今場所は稽古が思うようにはできなかったということですが、それでもそのスピードは他の力士をまったく寄せ付けません。シャア専用ゲルググ.vs.ジム軍団とか、雑魚冥闘士.vs.アイオリアとか、NYGの残像オフェンスライン.vs.ドワイト・フリーニーとか、いろいろたとえが思いつきます。

それなのに今場所朝青龍のご機嫌が悪かったんですよね。相撲内容は万全すぎで下位の力士はまったく問題にしていないし、取り口も余裕たっぷりなのに。場所後には母校明徳義塾高校に留学基金を設ける心の余裕もあるのに(これも素晴らしい)。それにはきっと、懸賞金の件が関係していたかもしれません。

大相撲で取り組み前に企業名の書かれた垂れ幕がぐるぐる土俵を回っていることがありますが、あれが懸賞金です。1つにつき3万円、勝った力士がもらえます。みんな大好き高見盛はCMスポンサーでもある永谷園からいつも懸賞がかかるので、みんな彼と戦う時は目の色を変えてきます。それがようやく彼を成長させ始めているような気がします。

その懸賞金は右手で受け取るという所作の決まりがあるのですが、横綱は左ききなので左手で受け取っていました。それを横綱審議委員会(横審)は所作を無視しているとみんなでやんやとバッシング、横綱はどこ吹く風とだいたい左手だったのです。ところが今場所の4日目当たりから右手で受け取るようになり、それと平行してご機嫌が悪くなってきました。横審はほくそ笑んでいますが。

まあたぶん横審に何か言われたんじゃないのということがいえるのですが、あれだけいやがっていた右手での手刀をやる以上、かなりのプレッシャーがあるような気がします。あの横綱を翻意させるとしたらなんだろう。われわれが考えていたのはこれです。

内館牧子の新作ドラマに、家族が出演することが決まっている」
内館牧子は横審のメンバーの一人で、所作に特にうるさい人で知られています。そのドラマにご家族が出演するとなると、家族思いの横綱としても、なかなか勝手なことはできないですものね。しかし問題はこのドラマが、飯島直子主演で、女と男のディープな世界を描くどろどろなドラマだということです。いったいどこに朝青龍の家族が出てくるんだろう。
  • どろどろのオフィスラブがある職場の上司が、朝青龍のお父さん(もとモンゴル相撲のチャンピオン)
  • 飯島直子が悩みを相談する占い師が、朝青龍のお母さん
  • 飯島直子の相手役が、朝青龍のお兄さん(総合格闘技に参戦中)
  • 牧瀬里穂と男を取り合うライバルが、朝青龍の奥様・タミル夫人
  • そのあたりを歩いているちびっこが、朝青龍の愛娘・イチンホルロちゃん
とりあえずみんな片言なのをなんとかしないといけません。あと意外に恋に破れた女性が自分を見つめ直すとして旅に出た先が、モンゴルの朝青龍の実家なのかもしれないですね。それでモンゴル相撲でお父さんと対戦したりして。強いなそのひと。取り組みが終わって空を見上げたら満天の星空で感動。ふと横を見ると、涙ぐんでいるフレディ・ミッチェルさん。やっぱ星見に来てた!

投稿者 マイク松 : 23:18 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月30日

ルーベン・ドローンズはトレードでCLEへ ほか

当サイトはネタが命ですからね。笑いの。(そっちかい)

1. ルーベン・ドローンズはトレードでCLEへ

伝統的にランの強いDEN。これまでもスーパーランナーを次々と輩出してきましたが、その原動力となってきたのが強力なオフェンスラインといわれてきました。入れ替わりが激しくてもその質を維持し、毎年のように1000ydラッシャーを生み出すラインはもっともっと評価されてもいいはずです。しかしそれは同時に、もうDENでは1000yd走って当たり前であり、特別評価されることでもない、みたいな感じになってきました。一昨年は新人から2年にわたって1000yd走ったRBクリントン・ポーティスをWASにトレードで出し、昨年はスターターと目されてきたRBクエンティン・グリフィンが負傷。それでもかわりのRBルーベン・ドローンズが、遅そうな名前にもかかわらず1000ydラッシュ。改めてOLの力を示しました。
そのドローンズがトレードに出されてしまいます。お相手はCLEのDEエベネザー・エクバン(絶対読み方間違えてる)。メディカルチェックをパスすればトレード成立の模様です。このところINDにPOでやられっぱなしのDEN。一昨年はLBが連携を確認している間に、タックル(手を置いて)しなかったWRマーヴィン・ハリソンにうまうまとTDを許すなどぼこぼこに。その怨念でWASからCBチャンプ・ベイリー、TBから鬼のSジョン・リンチを獲得、あいつらをいわすためならポーティスなんぞいらんわいという感じで守備を強化しましたが、INDのQBペイトン・マニングがあいにく絶好調な上に、3人のWRがトリプルドムのように襲いかかり、またもやぼこぼこに。DBは十分だから、今度はDLだということなのでしょうか。
ドローンズを出してもDENにはクエンティン・グリフィン、そしてスピードスターRBテイタム・ベルがいるので痛くもかゆくもないわいということでしょうし、CLEにとっても強力なRBを獲得できるので、双方にとっていいトレードかもしれませんね。

2. コートニー・ブラウンもDENへ

前後しますが、CLEを放出されたDE、コートニー・ブラウンもDENに入ることになりました。とりあえず1年契約ですが、5年契約にまで延長できるオプションがあるそうです。上のエクバンに続いてまたDE。ここから来年は「絶対来年はマニングをいわしたるねん」という感じなのかもしれません。QBにロックオン。
それにしてもCLEは大丈夫なのでしょうか。DEを2人放出という事になりますが、ロメオ・クレネル新HCの志向するディフェンスは、NEをみると3-4ですから、DLは少しだぶついているということなのかもしれませんが。来シーズンが楽しみです。

3. やる気だワーナー

ARIで再起を目指すQBカート・ワーナー。オフのトレーニング・プログラムに参加するにあたり、早くもチームリーダーとしての自覚満載です。「わしにとってここにおることはごっつでっかいことやねん。これまで以上にチームリーダーとして活躍せなあかんやろうし、わしもそうしたいいうてたからな。チームのやつらに教えてやりたいんや。フィールド上だけでなく、フィールド外でも尊敬されるようがんばるわ」とのこと。どうしたんだワーナー。よほど昨年がつらかったようで、やる気満々です。いいことだ。もう前先発QBジョシュ・マッカウンのことはまったく眼中にないようですが。

4. CARのステロイド疑惑、進展

先日9人の選手がステロイドを使用したという疑惑がもたれているCAR。NFLの調査班による捜査が進められていますが、続報が入りました。とりあえずOLのトッド・ステューシー、ジェフ・ミッチェル、そしてスーパーPトッド・サワーブランが、テストステロンを使用したのではないかという疑惑があるようです。まだ調査中だそうですが、経緯を見守っていきたいです。サワーブラン…。

5. マーヴィン・ハリソン訴えられる

INDのスーパーWR、マーヴィン・ハリソン。よく似ている友人がいる(日本人)ので好感を持ってみているのですが、なんだかトラブルになっているようです。
どうもプロボウルのとき、子どもにサインを求められた際、ちょっとこづいてしまった模様。胸ぐらをつかまれたようで窒息しそうだった、みたいな。それで一緒にいた2人とともに、訴えられてしまったようです。子どもにひどいことするのはいけませんが、きっとご機嫌が悪かったんですね、NEに完全に封じられて。わしはなんでこんなところにおるんやと。何がプロボウルやと。まじめなハリソンらしいです。子どももどんな感じでサインを求めたかわかりませんし。松坂みたいに「礼儀がなっとらん!」などと叱ったら訴えられた、くらいかもしれません。
ああ、ついハリソンには好意的に書いてしまいますが、子どもは大切にしてください。

6. うっかりモリスさん

スーパーボウルを制覇すると、いろんなものがもらえますが、代表的なのが優勝トロフィー「ヴィンス・ロンバルディ・トロフィー」。あのきれいなやつです。あれはティファニーの熟練の職人が作った純銀製のトロフィーで、12000ドルするらしいですよ。
でもあれは1個しかもらえませんが、選手全員に贈られるのが「スーパーボウル・リング」です。これはチームが作るのですが、とっても豪華な指輪で、選手はこのリングをめざしてがんばるという感じです。一生の記念になるらしいですよ。
ところが、もとMIAのマーキュリー・モリスさんが、その大事なスーパーボウル・リングを盗まれてしまったそうです。どうもトイレに行く時に、手を洗うためにリングをはずして、そのままおきっぱにし、気づいて帰ってみるともうなかったそうです。お気の毒です。
でもモリスさんがリングを盗まれたのはどうも2回目なんだそう。オリジナルは1978年にもう盗まれてしまったんだそうです。この人のうっかりぶりにはなかなか素晴らしいものがありますね。もしアメリカで水戸黄門をリメイクすることになったら、もううっかり八兵衛役はモリスさんで決まりですね。「あっご隠居!ハンバーガーショップがありますよ!休んでいきましょうよ!」とかいって、おなかが痛くなったりして。ついでなので全員のキャストを考えてみました。またニュースとはまったく関係ない方向へ。

  • 水戸光圀: ディック・ヴァーミール
  • 佐々木助三郎: ダグ・フルーティ
  • 渥美格之進: ブレット・ファーヴ
  • うっかり八兵衛: マーキュリー・モリス
  • 風車の弥七: フレディ・ミッチェル
  • かげろうお銀: シャロン・ストーン
  • 柘植の飛猿: テレル・オーウェンス
このメンバーがアメリカのNFLチームのあるところを漫遊し、事件を解決していくのです。「ステロイドを使用するとは言語道断!」とか。毎回ヴァーミールの高笑いで一件落着。ああ見たい!見たい!

投稿者 マイク松 : 14:02 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月30日

大相撲春場所:千秋楽と総括

帰省などでしばらくあいたが、もう千秋楽と総括で。まず右ひざ負傷で三段目まで落ちてしまった、玉春日の後輩玉力道が三段目優勝。おめでとう。幕内経験もあるだけに、早くあがってきてほしい。

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石出×稀勢の里。稀勢の里の腰の重さが生きた。しかし14日目変化したりと、相撲に迷いがある。意外に精神的に弱いのか。どうなのか。

豊ノ島×玉春日。玉春日の勝ち越しをかける一番だが、信じられない、信じたくないものをみた。玉春日の立ち合いからの右変化。しかし豊ノ島には通じず、逆に肩すかしで土俵下に落ちた。ほとほとがっくり。

武雄山×時津海。今日は腰の低く重い武雄山の持ち味が出た。星は上がらなかったけどこういうときもありますよね。よくひざ治してください。

安美錦×朝赤龍。個人的には技のデパートの後継者にあげたい安美錦。朝赤龍との技対決が注目された。立ち合いからまわしの取り合いという感じだが、いつの間にか肘で押しながら、押し合いに持ち込んでいた安美錦のテクニック。いいですね。朝赤龍は型がないことを舞の海さんは指摘。「もっともっと自分勝手に、どんなことがあっても左四つだったら左四つに組み止めるんだという頑固なものがほしい」とのこと。なるほど。安馬は安美錦の弟弟子なんですね。もひとつなるほどです。

幕下付け出しデビューの吐合(はきあい)は愛媛出身なんですね。北の湖部屋。今場所勝ち越し。注目します。

琴ノ若×普天王。琴ノ若は土俵での稽古以外にもいろいろやってるらしい。ベテランで頑張ってるのはわかるんですがねえ。今日は琴ノ若十分の体勢でも、普天王の下からのいい寄りで勝利。

海鵬×高見盛。日大の先輩後輩同士の対戦だが、立ち合いの一瞬での差し合いは海鵬が勝利、そのまま高見盛を寄り切った。スピードのあるいい相撲。藤井さんも「短い時間に海鵬のいい技がいっぱい詰まっている」。技能賞も受賞で海鵬も笑いが止まらない。「賞金と懸賞金はそのまま(妻・加奈子さんに)もっていかれちゃう。テレビで見てるもんなぁ、ウァハハハ」。おいしいものでも食べさせてあげてください。北の富士さんによると海鵬は超寡黙でぜんぜんしゃべらないみたいなんですが、三賞インタビューでは結構しゃべってた。驚く北の富士さん。それはただ海鵬に怖がられているだけなのでは。

隆乃若×玉乃島。立ち合いから突っ張り合いになるが、圧力は玉乃島の方が上。久し振りの才能の開花、来場所もがんばってほしい。「(敢闘賞は)もらえないと思っていた。技能賞候補にも名前が挙がっていた? もらえるのならどっちでもうれしい。でも技能賞の方が良かったかな」。

十文字×皇司。十文字負け越しか。いい相撲とってたのに残念。

安馬×露鵬。立ち合いから思い切って当たる安馬だが、露鵬に組まれては勝負にならなかった。でも技能賞受賞。コメント「自分の相撲が評価されて本当にうれしいです。賞金は部屋のみんなでパーっと使います。来場所は激しい相撲を取ります。任せて下さい」。任せたぞ安馬!対して露鵬「(11勝でも三賞をもらえず)何ももらえないんですね。あまり考えないようにはしていたけれど」。そんなハングリーなところも好きですよ。でももらえなかったのは変化とはたきがあったからです。自覚してね。

黒海×出島。グルジア人の方々の応援団がきていたのに、立ち合いからの変化で出島を下す。というか手負いなのに真っ向勝負の出島に変化とは。正直見損ないました。前半の当たりの良さはどこに行ったんだ。千秋楽のダメダメ力士決定。反省しろ。場内も罵声を浴びせるお客さん多数。

藤井さんが大関陣の奮起、若い力士の台頭がないというところの説明を求めると、北の富士さんは、横綱ばかりが伸びていくとして、先程の黒海の変化もあげ、「朝青龍は大きなけがをしない、そして若い時から変化をしない。それで強くなってきた」。舞の海さんは「朝青龍は稽古場と本番の相撲が全く同じ。稽古場でも本場所と同じような真剣さで稽古する」。朝青龍は2,3年前は伊勢ノ海部屋に出稽古にいき、関取衆と稽古し、10〜20番負けずに土俵を独占していたらしい。藤井さん「そして今はその朝青龍が天下を取っています」。

琴光喜×土佐ノ海。立ち合いうまく琴光喜が土佐ノ海の当たりを止めるが、気にせず組んで前に出てすくい投げ。今場所の土佐ノ海の調子ならとても楽しめる。来場所は三役復帰。ますます期待できそうです。取り組み後風呂で露鵬とあったときに、「オレが10勝で、お前は11勝なのになんで二人とも三賞が獲れないのかな」。ナイスぼやき。来場所もがんばってください。

垣添×若の里。小さい垣添を弱いものいじめ。それまでのだめだめぶりを考えても楽しめない。若の里も来場所は三役復帰。ますます期待できない。

旭天鵬×栃乃洋。序二段優勝の不動山は旭天鵬の弟らしい。兄の相撲は一気に押し出された。奮起して、兄!でも弟の優勝には大喜びらしく、「優勝したら、10万円あげるよって、弟に言ってたんだ。ホントにとられちゃうね。でも、それはしようがない。立派だよ」とのこと。弟思いだ。

旭鷲山×琴欧州。ここで三役以上のがっかりぶりをクローズ・アップ!うーん…。そんながっくり力士の琴欧州。舞の海さんも「もう少し相撲を覚えていかなければ、逆転の投げを食らう。引きつけ方とか身体の寄せ方とか」ということ。勉強の場所でした。立ち合いから旭鷲山が逃げ回る。琴欧州も慎重に追っていくが、お互い引いたりはたいたり、すったもんだの上組み合う。今日は引きつけ方にも工夫が。しかし最後は豪快な上手投げ。お客さんは大喜び。北の富士さんはその強引さを指摘。舞の海さんも身体があるだけに、具体的なアドバイスをしやすかったみたい。

岩木山×北勝力。立ち合いから北勝力の一方的な相撲。岩木山、その体は何のためにあるんだ。

雅山×白鵬。立ち合いから雅山の突き押しをはじいてさっと上手を取る白鵬。そこから出し投げ気味に寄っていった。その上手とりができるのなら来場所は安心だ。振り回すような上手投げは強引という北の富士さん。張り差しに出た白鵬について、「今は先輩でも遠慮なく張っていく」と舞の海さん。それでいいと思いますよ。毎日新聞によると白鵬は「場所中にモンゴルの実家に電話。モンゴル相撲元横綱の父ムンフバトさんから『相撲は負けて覚えるんだ』とアドバイスされた」そう。モンゴルでもいうんですね、「負けて覚える相撲かな」。来場所にこの苦い経験をいかしてほしい。

栃東×魁皇。まんまと横綱の独走を許している現状ではなんだか消化試合っぽい。思い切りのよい魁皇のはたきであぶなかったものの、あとは栃東の下から下からのいつもの相撲。栃東もその相撲を一心に磨けばいい方に向くと思うんだけど。魁皇「何とか体がもってくれた。来場所? このままの状態でけいこをしても(痛めている左肩が)悪くなるだけなので、まずはしっかり治さないと」とのこと。稽古しない→調子悪い→自信ない→痛める→稽古しないの悪循環になってるような気もしますよ。

朝青龍×千代大海。先場所はスピードに翻弄され、最後は介護プレイのような勝負のつき方だった。今回も北の富士さん「期待できないですよね、仕草とかみても」。虐殺ショーへの期待が高まる。立ち合いは強烈な千代大海ののど輪から始まったが、逆に横綱の強烈なのど輪で起こされる。あとは左をこじ入れられ、前まわしを切られ、寄り切られた。横綱の淡々とした作業。

表彰式。内閣総理大臣杯を授与する山崎官房副長官はこの間も声がかれていた。いつもそういう人なんでしょうね。優勝インタビューで「大阪のみなさん、おおきに!」。大阪府立体育館一番の盛り上がり。つかむなあ横綱。

***

ということで春場所の総括だが、やっぱり朝青龍を倒せる力士が早く出てくるしかないという、先場所と同じ内容になってしまう。今場所は栃東が意地を見せたものの、最初の相撲では微妙に勝ってた(寄り倒してた)し、あとはほぼ完勝。というか先場所より横綱は強くなってるのに他の力士が弱くなってるんだからしょうがない。「荒れる春場所」というが、横綱の1敗が「荒れ」だろうか。少な!

個人的には今場所は残念な場所になってしまった。最大の原因は「変化の流行」。今場所は先場所に比べて、立ち合い変化する力士がかなり多かった。しかもベテラン力士だけでなく、成長株の若手や外国人力士にもそのブームが広がっている。これは憂慮すべき事態。理事会は早急に手を打たないと、せっかく高まりつつある相撲人気を消してしまうことになるだろう。しかしその点では大阪のお客さんはすばらしかった。変化やしょうもない取り組みをした力士に容赦ない罵声を浴びせる人も。横審や理事会は何かと伝統と品格を重んじるが、そもそも相撲はそういうものだと思う。もっと全員でブーイングとかしてもいいと思う。今場所変化した力士には猛省を求めたい。

その次くらいにくるのが、期待された白鵬や琴欧州などの新三役の不振。白鵬はオフに忙しかったとはいえ、明らかに稽古不足。実際相撲勘が戻り体ができてきた後半はいい相撲が見られた。対して琴欧州は初めての壁というところか、不振を抜け出す術を持っていなかったのが痛々しかった。しかし最大の原因は闘志の不足だと思う。

ああ、もう大関陣のふがいなさはあえてあげませんよ。若の里・雅山も込みで。はい。

もちろん喜ばしい出来事も。最大のトピックは「技力士の復権」。特に小兵の安馬、海鵬のダブル技能賞はとてもいいこと。ともに闘志と気合いあふれるスピーディな相撲、そして一瞬の技。決まり手だけでなく、随所に稽古に裏付けられたテクニックもかいま見えた。負傷が癒え、復活した安美錦の存在もあげておきたい。

最後に玉春日について。今場所はいい相撲と悪い相撲の差がこれまでになく激しかった。あっけなく土俵を割る姿も。いい相撲もあったが、やはりはたきでの勝利が多い。そして千秋楽での立ち合い変化。あれは長年の玉春日ファン、相撲ファンを落胆させるのに十分の出来事だった。われわれの愛する玉春日は、白星が、勝ち越しがほしいといって変化をするような力士ではない。あれはきっと中に別の力士が入っていると思いたい。それもこれも、今場所の明らかに体重オーバーな稽古不足の体が物語っている。あれではしょうがない。ともかく来場所十両か幕内かの微妙ラインだが、別に十両に落ちても仕方ないと思っている。それで大いに反省してもらいたい。何度でもいうが、われわれの好きな玉春日は、いつでも真っ向勝負、効果的な突き押しとすばやい足運び、土俵際でも決して勝負をあきらめない玉春日だ。来場所の奮起を期待したい。ゆけ!

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○今場所のグッド力士(^^)

・安馬 オフでのトレーニングの積み重ねが、全身武器の相撲マシンを作り上げた。どこまでも攻撃的で激しい相撲、キレのいい技、そしていつもみなぎる激しい闘志。横綱の薫陶を受け、いつでも真っ向勝負、全力相撲が白星につながり、お客さんに喜んでもらえると信じている。インタビュアーもいっていたが、いつまでもそのままで大きくなってほしい。

・海鵬 小兵ながら今場所はスピードと技に磨きをかけ、元気な海鵬を見せてくれた。北の富士さんも驚いていたが、意外な快活さも目立った。技力士が伸びてくれるのは本当にうれしいこと。ベテランだがこれからもがんばってほしい。

・高見盛 9勝はたいしたことはないが、やはりみっちり稽古すれば強いことが証明された。差し身のよさ、土俵際での粘り。先場所のバッド力士から一転。高見盛の相撲は本能の相撲、野性の相撲。それに必要なのは稽古量、それだけ。ゆるめず励んでほしい。同時に土俵を楽しませるユニバーサル・スタジオ・高見盛(UST)ぶりも高めてほしい。こっちは別になにもしなくていいんだけど。

・土佐ノ海 三賞はもらえなかったけど、グッド力士には認定しますよ。下半身が強くなって前にも落ちなくなり、持ち前の圧力も増加。大学時代は四つの相撲だったらしく、組んでも強さを発揮した。インタビューの笑顔が印象的。長らく見ていなかったさわやかな笑顔が来場所も見られるよう、調子を持続してほしい。

・次点
 黒海…序盤の当たりの良さがすばらしかったが、楽日の変化で落選。猛省して。
 露鵬…はたきが多いが、それでも11勝は見事。今後はもっと相撲覚えて。
 玉乃島…中盤の精神的弱さがなければ。
 栃東…だめだめ戦隊に任命しておいてなんですが。星は思ったより上がってないが、横綱を倒しているし、強い時の相撲が戻っている。来場所に期待をこめて。ほんとは応援してるんですよ。


●今場所のバッド力士(´д`)

・千代大海 あえて書くまでもないが、とにかく親方がかわいそう。大関に、力士に必要なものの大部分が欠けている。このまま何気なく大関を続けられても相撲界のためにならないし迷惑。スポーツバーがきっと成功すると思うので、さっさとそちらの経営に専念したらどうだろうか。

+++ ←ここから下は期待はずれという意味では仕方ないが、同じバッド力士に認定するのは忍びない、上とは別ですよという意味での仕切りです。

・琴欧州 ちょっと11敗は負けすぎ。相手も自分の相撲を研究してくるということをよく考えてほしい。課題は親方の指導をしっかり受けられるよう、日本語を勉強すること。基本に忠実に稽古すること。体を活かした自分の方を見つけること。素材に頼っていては上位戦は勝てない。

・白鵬 期待が大きかっただけに残念だが、まあ白鵬も人間だったということ。大関にプレッシャーを感じるのはハングリーさのあらわれだが、まだ早い。でもこれで勉強すれば、次回はより充実した形で大関に挑めると思う。稽古に励んでもらいたい。

・岩木山 これまた期待はずれ。相撲を忘れてしまったかのよう。まあ大学院も休学したし、来場所しっかり稽古してほしい。

・雅山 せっかく関脇として充実してきたのにまた振り出し。終盤の力が抜けた相撲はどうにも。15日間乗り切れる稽古を。

・注文相撲をした力士 もっと注文相撲に罪の意識を抱いてほしい。変化すると先祖の霊が祟るとか、途上国の内戦が激化するとか、曙がK-1で勝利するとか、負の出来事が起こると。注文相撲は一度やってしまうとクセになり、結局土俵人生を縮めてしまうということを、理事会はしっかり声明としていうべきだし、部屋でもしっかり指導すべき。注文相撲はあなたの相撲人生を破壊します。ダメ、ゼッタイ。

投稿者 マイク松 : 00:00 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月29日

浅田舞さん、スケートを続けるとのこと

フィギュアスケートジャーナルさんに教えていただいたのですが、先日モデルとして芸能界デビューし、現役を引退するとお伝えした浅田舞さんですが、フィギュアスケートを今後も続けていくとのことです。
(詳しくはこちら、nifty@sportsで)

詳しくは記事を読んでいただくとして、才能があり注目されるばっかりに、本人の意志に関わりなく様々な報道をされる選手のことがなんだか可哀想になってしまいました。
某掲示板とか読むと、これは本人とか周りの友達が読んだらどう思うだろう?なんて考えて書いてないんだろうなと絶望的になることがあります。
やっぱり書く場合には、アマチュアには優しく、特に10代の少年、少女選手のことは温かい目で書いていきたいものです。そう思いませんか、皆さん!(サンボマスター風)


とはいえ、「ランディ・モスをフリーにしてどうするんだ!お前らみんなやめちまえ!!」とか「小林宏、押さえろよっ」は言って当然だと思うんで、そこの辺、プロのプレーに対してはガンガン言っていきたいです。
ビール呑みながら「あほか!」て言わせてくれるから、楽しいんだよね〜。

投稿者 富井副部長 : 16:58 | フィギュアスケート | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年3月28日

メモ:フィギュアスケート世界ジュニア選手権

CATVっていいですね。実家でテレビをつけると、フィギュアスケート世界ジュニア選手権の再放送をやっていました。そんなサプライズプレゼント。途中からだったし録画もできなかったので印象のメモ程度。

キミー・マイスナーは身体のバランスと筋力的にもうちょっとよくなるには時間かかりそうな印象でしたが、さすがの能力の高さ。2位に入ったキム・ユナはすごすぎ。もうシニアでやっていけるほどの実力があります。今まで韓国ってでてこなかったのに。ジャンプは楽々跳ぶし、手足の長さを活かした表現力にものすごいポテンシャルを感じました。バングーバーの強敵になりそうです。

サラ・ヒューズの妹、エミリー・ヒューズはもう身体が十分できている印象。背も大きいし。お姉ちゃんよりは素材が上っぽい。ジャンプは安定してるし、スパイラルで見せる柔らかさと、細かいステップを最後までやりきる体力も。うわ、ビールマンスピンもできるんや。ってこれはもうシニアでやれるでしょう。来年あたりはGPにでてきても別にいいですね。

でも浅田真央の演技はそれらを軽く凌駕していました。フィギュアスケートには素人ではわからない滑りのうまさというのがあるらしいのですが、正直それははっきりわからないまでも、明らかに他の人と滑りが違うという感じでした。3Aも普通に跳んでたし、あまりにあっさりと。安定したジャンプ、複雑なステップ、ビールマンスピンも含む独創的なスピン。そりゃみんな騒ぎますわ。

全身にまとったオーラからは頭に「妖精」という言葉を浮かばせずにはいられません。すばらしかったです。あらためて北島マヤを彷彿とさせますね。お演りなさい、真央!そしてバングーバーに向かっていくのです!(城田強化部長?)今後の課題はこのままどうやって年をとっていくかでしょう。骨格の成長や体重の増加にどう対応できるか。予算があるならチョー気持ちいい北島康介のように、チーム真央を結成して対応してほしいものです。

試合後のコメントは「プードルを買ってもらうのが楽しみ」。どうも優勝したらトイプードルを買ってもらう約束だったんだそうです。でも澤田亜紀とペットショップに行ったとき、自分が犬アレルギーであることを告白。ぽかんとする澤田。そのうち目がかゆくなる。だめじゃんプードル飼っちゃ。というか飼えません。

そしてシニアの世界選手権の方で試合を台無しにしたA級戦犯の一人のアナ、いやアナの称号ももったいないアナモドキが実況を担当したのですが、情報収集という概念がない彼は、ジュニアの選手については富井がISUのサイト軽く調べてわかるようなことしか知らなかったので(スタッフが用意したのかもしれませんが)、試合中はもう無言無言。きっと解説はジュンジュンにまかせて、ブースの裏でスモークサーモンでも食べていたんですよ、カナダだから。こちらとしてはもう遠慮なく鮭食べてくださいといいたいです、満面の笑顔で。心の中に殺意を秘めて。

投稿者 マイク松 : 00:01 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年3月27日

村田さん、始球式で140キロ

これは書かずにいられません。マサカリドリームスを率いる村田兆治さんですが、ロッテの始球式で140キロの球を投げ込み、打席に立った関川選手も手が出なかったそうです。

始球式後、村田さんがスタンドにボールを投げ込んでいたんですが、めちゃめちゃすっきりした顔でした。
優勝した投手かっていう。
確かに間違いなく何かに勝っているが。
その姿にハートを撃ち抜かれっぱなしです。
きゃー、兆治〜、チョウ様〜〜〜。


また、言うことがすごいです。
「評論家だからこそ実際にやって見せて証明しなきゃ駄目だ」
評論家でも、言うだけだったらその辺のおやじと同じだと思ったのでしょうか。
「喝!」ぐらいなら誰でもいえると。
言う前に、やって見せろと。
・・・さすがです。村田兆治55歳。55歳ですよ!
これに触発されたのか、渡辺俊介投手が完封。
26−0でロッテは勝ちました。

とりすぎだろ!と思いましたが、村田さんの前で手を抜くなんてできないですよね。
きっとロッテも必死だったと思います。
これで負けたりしたら、キレたバレンタイン監督が「バッター、オレ」とか言い出しかねないと危機感を持ったんじゃないかと。

とにかく、楽天は先発の穴を埋めるべく、三顧の礼を尽くして村田兆治を迎えるしかないでしょう。

投稿者 富井副部長 : 21:32 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月27日

カンセコになるんや、ハズレット! ほか

週末はコネタばかりです。

1. カンセコになるんや、ハズレット!

この間、現役時代にステロイドを使っていたことを告っちゃった、NOのジム・ハズレットHC。いまだに彼がどうしてそんなことしたのかさっぱりわからないという感じなのですが、巻き込まれた形の当時のBUFやPITの選手達はぷりぷり怒っています。もとBUFのCケント・ハルは体重が足りなくて悩んでいたところにみんながそういうお薬をあげて活躍できたといわれていることについて、「そりゃうそやで。わしはやってへん。聞きとうもないわそんなこと。あいつ(=ハズレット)にはいっぺんいうたらんとな」とのこと。またもとBUF同僚のCジョー・デュラミーリューア(読みにくいし絶対間違ってる)も激怒。「絶対もろてへん。あいつ(=ハズレット)がくれるいうてももろてへんわ。だいたいあいつそんな強うなかったし、あいつが使ったのも偽薬なんちゃうか」とのこと。彼はハイスクールのコーチをしているらしく、「そんなん使っとったらわしハイスクールで教えられへんし。わしはハズレットと同じ時にプレーしとったやつも知っとるけど、そいつらも使こてへん」。さらに怒りは収まらず、ハズレットも攻撃。「あいつ何も考えずにいうてるな。自分があほみたいに思えたから、なんとか吐いたつば飲もうとして、いろいろいうとんちゃうか。そやから同情はせえへんで」とのこと。お気持ちはわかりますが、同時代で他に誰かは使っているんじゃないかということはいってたようですよ。
こんな感じで非難囂々のハズレット。すっかりMLBのホセ・カンセコ扱いですね。かといってカンセコのように商売に徹するわけにもいかず。苦しいですね。もうやめたいのか、NOのHC?誰も引き受けてくれないのか?

2. ウハウハヴァーミール

どしどしディフェンスを強化して勝負をかけようとしている、KCのディック・ヴァーミールHC。別にGM兼ねてもないのにHCが積極的にリクルーティングに乗り出し、LBケンドレル・ベル、Sサミー・ナイトなど、有力選手を獲得して成果を上げています。この間心情を語っていますが、サミー・ナイトの獲得でずいぶんウハウハしているようですよ。「あいつはフィールド上のコーチや。やれる男やで。サミーの試合知識をチームはみんな尊敬してるし、すぐに注意を集め始めると思うわ」とのこと。すでにスターターでSSでの起用を決めているらしいですが、ずいぶん期待しているのがわかります。
そしてドラフトまでにもう一人二人のベテランCB、というか今狙っているMIAのパトリック・サーテイン、NEのタイ・ロウをなんとか獲得したいと意気軒昂です。「これはチャンスなんや。これですべてがそろうんやから」とのこと。がんばってほしいですね。年をとってもますます眉間のしわから発する念力、じゃなく戦う気持ちは強まるばかりですね。本でも書けそうです。『テレパス・リーダーシップ:眉間のしわが成功を呼ぶ!』とか。

3. リトルなのにビッグなピンチ

やっぱり犯罪関係の記事があると、少なくても更新しないとという気持ちになってしまいます。今日のお客様はSTLのレオナルド・リトル。この間飲酒運転とスピード違反でタイホされてしまったようです。なーんだたいしたことないなという感じですが、あいにく今回のケースはそういいものではありません。何しろリトルには1998年に同じく飲酒運転で女性を死亡させたという前科があるのです。そして今回のものが有罪なら、最大4年はお勤めをしないといけないらしいのです。ベテランSアニアス・ウィリアムズとともにチームのディフェンスの中心リトルが抜ければ、ディフェンスの自動改札は開きっぱなしだぜ!という感じです。でも懲りないリトルはお勤めが必要かと。今のうちにBALのジャマール・ルイスに、お勤めの心得でも聞きにいった方がいいと思います。それと昨年めっきり老けたといわれたマイク・マーツHCも、もと上司ヴァーミールを見習って、ちょっと遅いですがリクルーティングに走るべきでは。このままでは昨年以上に苦労してロード・トゥ・老衰ですよ。

投稿者 マイク松 : 16:28 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年3月26日

九重親方のやさぐれよ、今こそ究極まで燃え上がれ!

横綱朝青龍の11回目の優勝が決まりました。おめでとうございます。今場所は栃東に1敗したとはいえ、圧勝でしたね。当分は黄金時代が続くと思います。

ところで大関千代大海は先日の魁皇とのだめ大関決定戦にも敗れ、見事だめ大関・オブ・ザ・春場所2005の栄冠に。そして今日の栃東との一番でも立ち合いから前まわしを取られ、回転のみのつっぱりも通じず一気にもっていかれ、ついに負け越し。来場所は自身7度目のカド番、これは小錦と並ぶワーストタイ記録なんだそうです。先日は大人げなく開き直ったのですが、今日は意気消沈。「立ち合いの当たりが高かった。疲れてます」などとコメントしています。みんな疲れてますよ。

そんな究極のだめだめ小宇宙に目覚めた千代大海に対して、師匠の九重親方も怒り心頭です。ついにこんなことをおっしゃいました。

「新聞を読んでもアホなことばかり言ってる。頭の中も相撲も駄目。来場所でおしまいだろ。負け越して落ちたらいいんだ」
だいぶ愛想を尽かしているようですが、だめだめ戦隊サンオーゼキの中でもオーゼキ栃東は終盤に星を重ねた上、無敵の横綱を破っています。オーゼキ魁皇は終盤にサナギマンぶりを発揮しましたが、プレッシャーのない前半はやはりイナズマンモード、今日で10勝もクリアしています。そんな中一人オーゼキ大海は負け越し。そりゃ親方も恥かいた上にやさぐれビームで巨大化してしまうというものです。

しかし、このだめだめ戦隊サンオーゼキのだめだめ戦隊たるゆえんは、大関陥落がかかると俄然力を発揮するということです。カド番のオーゼキ魁皇の強さしかり、オーゼキ栃東の2度のカムバックしかり。きっとオーゼキ大海もますます強まる大人げない強さを発揮して、乗り切ってくれることでしょう。それに誰が待ったをかけるのか。下の番付の人々もそんなに簡単に勝てる相手でも残念ながらないので、しっかり稽古してくださいね。あと親方が厨房に入ってきた時は、ちゃんこに一服盛ろうとしているので、ぜひ大関専用パーソナル一人ちゃんこ、略してパソちゃんを差し出すようにするといいと思います。

それにしてもいいですね、だめだめ戦隊サンオーゼキ。主題歌でも作ってみよう。
だめだめ戦隊サンオーゼキ (元ネタ:太陽戦隊サンバルカン)

大関がもしも 強かったら 土俵はたちまち 活気づく
下は育ち 相撲は熱を帯び 客は微笑み 戻るだろう (YEAH!)

大関はオオ 強い力士だ 横綱をオオ 狙うものだ
カイオー タイカイ トチアズマ カイオー タイカイ トチアズマ
俺たちの魂は しぼんでる

Follow the Yokozuna!(Can't!) Catch the Yokozuna!(Can't!)
だめだめ戦隊 サンオーゼキ

そう考えると、サンオーゼキに対抗するのは、国際化する角界を象徴して、リキシフィーバーSですかね。女性メンバーには内館牧子になってもらって。
リキシフィーバーS (元ネタ:バトルフィーバーJ) (こちらこちらの記事も参照)

土俵が悲鳴を上げてるぜ 誰かが僕らを呼んでるぜ
ぶちかます 技を出す リキシフィーバー
海外力士が 怒りに燃える

リキシ・グルジア!(グマドロプト!)
リキシ・ブルガリア!(プラコダリャ!)
リキシ・ロシア!(スパシーボ!)
ミズ・ウチダテ!(所作には気を付けなさい!)
リキシ・モンゴル!(バイラルラー!)
(以下原曲通り)

今日は戦隊もの、しかも初期作品を知らない人は置いてけぼりということで申し訳ないのですが、後悔はしていません。今は魔法戦隊マジレンジャーですが、サンバルカンもバトルフィーバーJも、ロボットは変型合体しないんですよ!(最後にそれか)

投稿者 マイク松 : 22:02 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月25日

あいたかったよフレディ・ミッチェル! ほか

PHIには日本語読める人がいるんですかね。タイミング良!

1. あいたかったよフレディ・ミッチェル!

あいたかったのは僕だけかもしれませんが、昨日たずね人広告(広告?)を出してみた、PHIのWRフレディ・ミッチェルさん。タイミングよく消息がわかってうれしい限りです。
でもよくないことに(このサイト的にはおいしいですが)、あまりいいニュースでもなさそうです。PHIのアンディ・あざらし・リードHCによると、ミッチェルさんが戻ってくる保証はできないということでした。どうもリードHCはL.J.スミスのファンブルがごっつぁんTDパスになったのを「神の手を持つオレ」とか「チームは感謝すべきだ」などとおほざきになられたことや、スーパーボウル前にNEのDB陣を「名前は知らない」とかいって挑発した結果、同じWRトッド・バタ子・ピンクストンが負傷退場したり、むやみにINTとられたり、またミッチェルさん自身が忍法木の葉隠れで全然目立たなくおなりになったことなどに対して、未だによく思っていないようです。「あいつは今はここにおるけどな。フレディはおしゃべりが好きなんや。それは明らかやな。あいつはおしゃべりが好き、そしてだいぶしゃべりすぎたようやな。わしがどう思うか?そんなん好きなわけあるかいな」とのこと。戻ってくる保証どころか、あざらしがミッチェルさんを食べちゃいたいほど恨んでいることが伝わってきますね。今WRに悩んでいるチームは、控えめに手を挙げるだけで喜んで放出してくれると思いますよ。
タイミングよく消息がわかったミッチェルさん。ただリードHCは現有戦力に大満足という感じなので、ちょっとしたことで明日が見えなくなる可能性も。今後も要注目です。

2. 続・フランチャイズ・プレーヤーの乱1:風雲エジェリン編

とりあえずチームと1年契約を結んだ、INDのRBエジェリン・魏延・ジェームス。まあ忠誠心は下がりまくりで、きっと今頃RBドミニク・馬岱・ローズに「謀反が明らかになったらスターターを奪え」と誰か命じているかもしれません(ネタいただきました>bufbillsさん)。
ところでINDのオーナーがエジェリンの件について言及しています。「わしの感触では、1つか2つ、何か起こるやろな。あいつが戻ってくればでかいし、チームはまたスーパーボウルにいけるチャンスがあるやろう。あいつがそうせんかったらトレードや。最終的に…トレードしたら、うちはよりディフェンスに力を入れたい。次の2年はディフェンスを成長させて、バランスをとりたいんや。もうオフェンスに回すお金はちょぼっとしかないしな」とのこと。要するにもうローズで十分だから、早くどこかにいってサラリーをあけてくれということですか?そうなんですか?何か起こるって何が?契約がまとまっても火種は消えていないようです。

3. 続・フランチャイズ・プレーヤーの乱2:切望アレキサンダー編

お札効果もあり他チームも手は出せず、去就が注目されているSEAのRBショーン・孟達・アレキサンダー。チームにとっては不可欠な選手ということで、トドことマイク・回復中・ホルムグレンHCがコメントしています。でもアレキサンダー残留には楽観的な見方。「わしはアイツは残ると思うけどな。両者で契約は折り合えると思う。シーズン前までに契約して、わしらは新しい段階へ進むんや」とのこと。トドのこの言葉にアレキサンダーもまんざらでもない様子。「わしはSEAを信じとる。もし残ることになったら、ここ2年はPOに出てるんやから、そこは乗り越えられると信じとるで」とのこと。お金がどれだけ出せるかわかりませんが、忠誠心は高まってきた感じを受けます。どうなるでしょうかね。

4. ジョー・ギブス大喜び

別に何をしたというわけでもありませんが、WASのジョー・ギブスHCのごきげんがすこぶるいいというニュースがいくつか入ってきてます。なんだろう、ハーデスと冥闘士の契約でもして若い身体を手に入れたんやろうか。2歳ほど。
まず辣腕オーナー、ダニエル・スナイダーと仲良しになったそう。「アイツは勝ちたいんや。わしはまだなすべき事をなしてないけど、アイツはやることやってくれた。アイツとなんでもいっしょにして、新しいページを開けるんや」とのこと。星野SDの本でも読んだのか、勝つために意気投合しているようです。いいですね。
それから負傷者が順調に回復していることが、ギブスを勇気づけているようです。LBマイク・バーロウ、Sマット・ボーエン、OTジョン・ジャンセン、そしてLBラヴァー・アーリントン。おらが海に魚が戻ってきただー!
いいことが続いてハイになっているのか、頭の中にはいつもサウンド・オブ・ミュージックが流れているのか、QBパトリック・ラムジーの昨年の成果を褒め称えているようです。スパリアーオフェンスの戦犯、まだ生きていたのか。昨年の最後の方は先発していたみたいですね。「あいつはかしこいし、いい腕しとる。最初の2試合を落としても落ち着いてたし、地位を築きつつあるな。あれで成長した。どんどん成長しているし、これからもしていくんちゃうか」とのこと。なんだ、がんばっているようですね。やっぱりアレですか、活躍できなかったのはコールが悪かったんですか。元凶はファン・アンド・ガンですか。ファン・アンド・ガンを憎んでQBを憎まずですか。そうなるとQBマーク・ブルネルも安閑とはしてられませんね。今はご機嫌なジョー・ギブス。他のみんなでがんばって、おじいちゃんを喜ばせてやってください。

5. 時効だと思うけど、ジム・ハズレット

NOのジム・ハズレットHCが、現役(BUF)時代にステロイドを使っていたことを告白しました。そのときはステロイド使用はオフィシャルに禁止はされてなかったみたいですが、「使わへんかったら、周りと同じようにでっかく、速くなれへんかってんもん」と子どもみたいな言い訳をしています。それからおまけでPITの70年代黄金期の選手達はラインとLBはみんな使ってたということも。「昔のステロイドの蔓延はPITから始まったんやで」と語っているようですが、すぽーつアメリ缶さんによると、PITの会長はそれはあいつの妄想だといってるみたいですね。
今更なんでこんなことを言い出すのか、ハズレットの思惑がさっぱりわかりません。何か思惑があってもそれは名前通りハズレットいう感じですが(お笑いなさい)、ひょっとしたら、荒くれ者ぞろいのNOの選手をまとめていくには、人徳も大事ですがやっぱり「オレも昔ワルかったんだよ」みたいなエピソードが必要だと思ったのかもしれません。ヤンキーHCチームで吼えるみたいな。大変っすね。(棒読み)

6. リッキーにオマエ関係ないよ

そのNOのジム・カミングアウト・ハズレットHCが、なぜかMIAのRBリッキー・ウィリアムズの復帰問題に言及しています。「あんなことされたのに、なんでチームメイトはあいつに戻ってきてほしいと思ってるのかさっぱりわからへんで。あいつはチームもコーチも選手もみんなだめにしてもうた。あのよかった頃の事を思い出して、誰か戻ってきてほしいと思ってるんかもしれへんけど、遅かれ早かれ本性を現すと思うで。わしはあんなんほしゅうないわ。あんなのに大金払うんか?そーかー」とひどいいいよう。よほど昔リッキーに痛い目に遭わされたんでしょうね。少なくともステロイド使用を告白した直後にいわなくても。説得力ない。それよりWRジョー・ホーンの長期契約にでも力を注いでください。お願いしますよ。

投稿者 マイク松 : 12:14 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月24日

大相撲春場所:12日目

12日目。

隆乃若×豊桜。豊桜のいい相撲だったのに取り直し。

琴ノ若×安美錦。立ち合いまた変化気味の琴ノ若。恥を知れ!しかし安美錦はその辺も織り込み済み。あっさり土俵に突き落とした。天罰だ。

霜鳥×玉春日。玉春日の不戦勝。霜鳥には悪いがラッキーだ。場内からも「よかったな、玉春日!」という声。僕もいってやりたかった。あと1勝で勝ち越し。じっくり確実に。

安馬×高見盛。立ち合いは安馬のあたりがよかったが、そこで安馬のついてきた左かいなを抱える高見盛。そこで逃げられないようにし、得意の左下手をとり、そのままもろ差しになって寄り切った。そういうつかまえ方があったかと感心。でも考えてとってないかも。作戦だとすれば本当に見事だ。

稀勢の里×玉乃島。稀勢の里を余裕を持って受け止め、転がした玉乃島。その余裕が中盤に出ていればなあ。

旭鷲山×武雄山。愚直な武雄山には引きが通じない。いつでも勝てるわけではないんだ。デパート開店希望!

海鵬×栃乃洋。栃乃洋の必殺の左下手をとらせない、いい立ち合いからの巻き落とし。動きがいい。モンゴル勢に匹敵する。「勝手に体が動いてくれる」「三賞はなんでもいいからほしい」だって。

旭天鵬×土佐ノ海。がっぷり組まれると、旭天鵬のペースだが、あいにく土佐ノ海は自分より大きかった。

琴光喜×若の里。左上手を取ってから、若の里の力が発揮された。今日はねばり強いいい相撲。昨日の四国行き推薦が聞こえたんだろうか。

岩木山×垣添。垣添に対してはみなぎる自信の岩木山。完璧な相撲。もっとちっちゃな人以外にもがんばってよ。

黒海×琴欧州。立ち合いタイミングが合わずに黒海必殺のぶちかましが不発。しかも琴欧州はまわしのいいところをとって左四つ。ここまでいい条件が整った。しかし意気消沈している琴欧州、ここでどうしようか考えてしまった。その前に黒海の下手ひねりが炸裂、琴欧州回転。

露鵬×魁皇。左手の調子の悪さで「もう今場所は魁皇だめだ」といわれると、魁皇変身の条件が整った。説明しよう!魁皇はマスコミからのプレッシャーがなくなると、超力招来!イナズマンに変身するのだ!露鵬のかいなを抱え、魁皇の強烈な小手投げ。あの露鵬の巨体を宙に舞わせた。さすがイナズマンモードの魁皇は違いますねー。

千代大海×白鵬。立ち合いは千代大海、例の回転だけがいいつっぱりが炸裂するが、調子が悪くても白鵬、その圧力は吸収して、千代大海を突き落とした。ひざを強打しているが、痛いのはひざだけではないでしょう。毎日新聞に彼の本性が。「コメントがまた大関らしくない。『おれだって手、抜かずに一生懸命やっているんだ。それで勝てないんだから仕方ないだろ』。さらにカメラマンに向かって『心配しなくても辞めないから、そんなに撮らないでよ』」。ほんと情けない。もっとみんな一生懸命撮影して、やめさせてください。

出島×栃東。低く出ようとしすぎた出島、あっさり落ちた。うーん。

朝青龍×雅山。立ち合いからつよい突きで横綱を攻めるが、あいにくのど輪で横綱の怒りに火をつけてしまった。次の瞬間、雅山が宙に舞った。電波人間タックルの電波投げのように。びっくりでした。全体がうまく関連している動きだからでしょうが、ポイントは首を押さえたところか。明日勝つと優勝ですが、理事長も「明日で80%決まりだな」「どっちにしたって優勝するんだから全勝するのが理想だろう」ということ。80%って言い過ぎでしょう理事長!95%ですよ!

***

○明日の注目の一番
玉春日×安馬…個人的にはとてもいい相撲を期待します。
稀勢の里×高見盛…今場所の高見盛は一番一番成長している。ホープ稀勢の里との一番でその成長ぶりを見せられるか。
千代大海×魁皇…だめ大関決定戦。だめ大関・オブ・ザ・春場所2005はどちらの頭上に!!?当サイトは容赦なく認定しますよ。それがやる気につながってくれれば、少しうれしいです。
朝青龍×栃東…今場所の栃東では無理っぽいが、勝つためには自分の相撲を取ること。それだけですね。変化すんなよ。

投稿者 マイク松 : 22:38 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月24日

そういえば、あの人は今

春のセンバツ高校野球が始まりましたね。

そういえば、去年東北高校で活躍したメガネッシュこと、真壁賢守くんはどこへ行ったんだろう?
確かプロ野球には行かなかったはず・・・と調べてみたところ、東北福祉大へ進学したんですね。
おお、佐々木投手(横浜)、矢野選手、金本選手(共に阪神)の母校ではないですか。
大学生になってもあの眼鏡をかけ続けていて欲しいもんだ・・・周りに染まらないで帰って〜♪
て、「木綿のハンカチーフ」かよ!!古っ!!

投稿者 富井副部長 : 16:11 | その他スポーツ | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月24日

ニック・セイバンはリッキー・ウィリアムズの復活も考えている ほか

自分の英語力のなさが嫌になる時もあります。「英語が間違ってるんじゃないの?」とお気づきになった際は、コメントなどでお知らせください。よろしくお願いします。あ、もちろんただコメントしたくなったときも大歓迎ですよ!(フレンドリーな感じで)

1. ニック・セイバンはリッキーの復活も考えている

この間もう復帰は難しそうよとお伝えした、MIAのもとエースRBリッキー・ウィリアムズ。しかしニック・セイバンHCはどうも、彼の復帰を一生懸命考えているようです。この間お伝えしたようにだいぶ問題は多そうで(人間的に&プロ的に)、どういう結末になるかはまったくわからないが、チームの人々と話した感じでは、彼の復帰に関して思ったほど悪くはないということだそう。ここは訴訟もあることですし、リッキーがんばりましょうよ。今までの過去はよく悔い改めて。新しい自分になるのです。そう、心を解放して、宇宙と一体になるのです。入るのだ、ホナウド教に入るのだ!(そしてまた失踪へ)

2. KC、サーテインはあきらめないぞ

ずっとMIAのCB、パトリック・サーテインを狙い続けているKC。ディック・ヴァーミールHCの眉間のしわから発するテレパスが影響を与えているのか、交渉はちょびっと進展しているとのこと。今興味はサーテインと同じくCBタイ・ロウに集中しているんだそうです。これだけCB集めてどうするんだといわれそうですが、きっとヴァーミールは「決まってるじゃねえか!ディフェンス強化すんだよ!」と眉間にしわ寄せて真顔で答えられそうです。仰せの通り。誰も異議は挟めませんね。サーテインもロウも心意気をくんでやってください。入るのだ!KCに入るのだ!(もうそのネタはいい)

3. フルーティの就職先はTBか

就活中のQBダグ・フルーティ。どうも噂されていたTBが本気で興味を持ち始めたようです。呪いの人形チャッキーことジョン・グルーデンHCがサインしたいなあといってるそうです。その候補にはNYJのクインシー・カーター、PHIのジェフ・ブレイク(PHIにいたんや)もいたのですが、その後クインシー・カーターはもう候補から抜けたらしいとのこと。TBはドラフト1巡ではQBかディフェンス選手をとりたいということなので、そりゃフルーティがいればいい見本になりますよね。心中覚悟でQBブライアン・グリーシーと契約したものの、あとはさっぱりのQB陣。ここでフルーティを加えることは超重要です。ぜひ。

4. メモ:議論されているルール変更

ハワイで話し合われているNFLのルール変更。来年どうなるかはまだわかりませんが、現在検討されている主なものをメモしておきます。主に自分用に。

(1)「馬の首輪タックル」(?)に厳罰
こういうのは無理せず英語で"horse-coller tackle"にしましょう。どうもPHIのスーパーWRテレル・オーウェンスの足首を砕いた、後ろからボールキャリアのショルダーパットをつかんで、着地した足の方向へ引きずり倒すようなタックルのことみたいですが(わかりにくい説明だ)、これはとっても危険ということで、アンスポーツマンライクコンダクト扱いで15yd罰退にしたらどうかということです。
(2)「イリーガルコンタクト」は5ydのみ
昨年からスクリメージから5yd以上出たら、ディフェンスはレシーバーにバンプのみならずさわってもだめですよという反則、イリーガルコンタクト。これができたおかげでINDのQBペイトン・マニングのTD新記録達成に大きく影響したという噂もありますが、これは5yd罰退&相手にオートマティック・ファーストダウンが罰則でした。でもこれはきつすぎるということで、オートマティック・ファーストダウンはなしにしたらどうかということです。まあこれを提案しているのがKCというのがアレですが、確かに納得できない面もあったのでいいと思います。
ちなみにこちらはイリーガルコンタクト(illegal contact:不正な接触)ですが、上のはアンスポーツマンライクコンダクト(unsportsmanlike conduct:スポーツマンらしくない振る舞い)ですからね。よく混同されます。余計なお世話ですか。
(3)ダウンバイコンタクトもリプレイの対象に
今までダウンバイコンタクトはチャレンジやオフィシャルレビューの対象には入ってなかったのですが、それも入れたらどうかということです。これでHCがキレにキレたりすることもなく、寿命も延びそうですね。
(4)ディフェンスのパスインターフェアは15yd限定に
ディフェンスのパスインターフェアは今まで、反則した地点から1stダウンでしたが、これを最大でも15ydまでの罰退にしたらどうかということです。確かに最近罰退狙いで無茶なパスを投げたりする場面もありましたものね。それでサッカーみたいに反則狙いのプレーが増えるのはよくありません。
5. ブルスキーは2005年は治療に専念するかも

軽い脳卒中やら心臓やらで具合のよくない、NEのスーパーLBテディ・ブルスキー。どうも2005年は治療に専念するかもということです。今は経過を見守っている状態ですが、ホジキン病の治療で1年後に復活したCARのLBマーク・フィールズを見習ってみようということだそうです。やっぱりその方がいいと思いますよ。しっかり治して、また再来年のシーズンは敵オフェンスに恨まれる活躍を期待しています。

6. ホルムグレン勇退?

卓越したHC能力を持ちながら、いまいち脱皮しきれないSEAのメンバーに苦労しっぱなしのマイク・ホルムグレンHC。もともと魁皇に似てるのですが、最近はがっくりした表情がますますそう見せています。その堂々たるひげっぷりと太りっぷりからうちではトドと呼ばれています。ちなみにPHIのアンディ・リードHCは子トドもしくはあざらしです。そのホルムグレン、今シーズン限りでの勇退をほのめかしているようです。かなり婉曲的に話しているので正直理由はよくわからないのですが、オフフィールドでのごたごたやPOでの敗退などが原因になっているっぽいです。bufbillsの萌え萌えNFLさんによると、前社長との確執が原因のようですね。その時期は当初より近づいているという噂もありますが、その割には下のようにちゃんとお仕事していますし、社長も替わって状況は改善しているので、きっと大丈夫でしょう。もちろんSEAにとっては不可欠の人物。せっかく長期契約したQBマット・閃光・ハセルベックのスーパーQBへの脱皮も果たしていないのに。なんとかあと2年、契約をまっとうしてほしいものです。

7. コーレン・ロビンソン復活へ

GBの三銃士ほどではないにしても、QBマット・フラッシュ・ハセルベックのターゲットとなって成果を上げていた、SEAの3人のWR。ところが僕も不思議に思っていたのですが、POではそれが2人になっていたような。最後のパスはWRボビー・イングラムに投げたものの、こぼしてしまってシーズンエンドという状況で、あれ、もう一人いたような…?という印象はぬぐえませんでした。その疑問がようやく解決しました。
SEAのプチ三銃士WRはダレル・ジャクソン、ボビー・イングラム、そしてもう一人はコーレン・ロビンソンでした。このロビンソン、どうも麻薬の害で何試合かお休みしていたようなのですが、POはちゃんとしたケアを受けていれば復活していたかもしれないということだそうです。先程出てきたマイク・お疲れ・ホルムグレンHCがお話をしていうには、「今あいつはシアトルで更正プログラムやっとんねん。きっと回復して戻ってくるで。あいつには才能があるしええやつや。あいつには『モーニングコール』が必要なんや」というおことば。また麻薬だとおなじみ犯罪黙示録ネタになるはずが、ホルムグレンのちょっといい話になってしまいました。さすがトドですね。ともかくロビンソンがんばってください。これ以上トドを悲しませないように。

8. たずね人:フレディ・ミッチェルさん

CINのSアンソニー・ミッチェルと、NOのSメル・ミッチェルが、所属チームと1年契約で合意しました。CINのミッチェルの方は引き続き長期契約を狙っていくとのこと。まとまるといいですね。
こんな素っ気ない記事をとりあげるのは、タイトルの通りです。ずっとPHIのWRフレディ・ミッチェルさんを探しているからです。スーパーボウルでさっぱり目立たなかったミッチェル、本職はニンジャマスターなんじゃないかと思うほど、オフシーズンでもすっかり気配を消してしまっています。ヘッドラインで"Mitchell"という文字が出るたびに「フレディ?」と、まるでミッチェルの身内のように気にしてしまいます。なんであの人のことが気になるの?これって恋?(違う) ただ今何しているんだろうという。ぱったり噂を聞かないので、モンゴルに星でも見に行ったのかと心配になりまして。もし消息をご存じの方がいらっしゃいましたらお知らせください。

投稿者 マイク松 : 11:18 | NFL | コメント (4) | トラックバック (1)

2005年3月23日

大相撲春場所:11日目

日帰り出張から帰ってきたばかりなのに、僕もよくやりますね。

11日目。

時津海×安美錦。詰めを焦ったか安美錦。うーん。

豊ノ島×普天王。普天王は常に豊ノ島の半身になりながらの攻撃。豊ノ島も下手はとってたのに、それでまず体勢を立て直すべきだったかも。

春日王×玉春日。左足の調子の悪い春日王とはいえ、玉春日の相撲は見事。突っ張りといなしが混合しているが、突っ張りの比重が多くなると玉の本来の相撲。よさを取り戻しつつあるのがうれしくて仕方ない。

武雄山×豊桜。両者の突っ張り合いで見応えはあった。豊桜のしっかりした詰めが見事。

琴ノ若×稀勢の里。若手には自分の持ち味を出せる琴ノ若。身体をいかしたいい相撲。そんな相撲もできるのに卑怯な注文相撲をするのはなぜなのか。ひょっとしたら双子座で、あれは悪の琴ノ若なのか。敗れた稀勢の里は「くそーくそー」とつぶやいていたそう。その負けん気いいですよ。

安馬×玉乃島。あっさりはたきで負けたように見える安馬だが、玉乃島の工夫あるはたきというか、一方で押し上げ、裏返すような変わった技が決まった。ほっとした表情が印象的。

十文字×隆乃若。相撲のいい十文字の圧力を投げで退けたかに見えた隆乃若だが、その前に足が出ていた。運もないなあ隆乃若。でも十文字の圧力をほめるべきか。

海鵬×露鵬。もろ差しを許した露鵬だが、海鵬のうでをがっちり決めて動きを封じた。そういう相撲もできるんですね。ニュー露鵬誕生?

霜鳥×北勝力。最近生まれ変わったように相撲がいい北勝力。なんだ。強い方の北勝力なのか。ひょっとしたら中に誰か入ってるんじゃないのか。八角親方とか。

土佐ノ海×旭鷲山。調子のよい土佐ノ海に対し、動き回って翻弄した旭鷲山。そうそう、もともとそういうスピードのある力士なんですよね。やはりモンゴルなんだなあと。

琴光喜×高見盛。琴光喜に右を指され、がつがつ出られてなにもできなかった高見盛。琴光喜は高見盛の命綱、左差しに対して万全の対策を練っていた。やはり研究されると勝てないなあ。それに対してどういう武器を作っていくかが来場所への課題か。

旭天鵬×出島。いつものように出る出島だが、旭天鵬の懐の深さを計算に入れてなかったか。旭天鵬は最近昔の相撲を思い出したようなよい相撲がみられる。

垣添×琴欧州。垣添の下からの厳しい攻めに琴欧州は防戦一方だった。ちっちゃいおっちゃん垣添のつっぱりが、琴欧州にとってはオートマティックに下からの効果的なつっぱりになってしまう。初の負け越しを味わった琴欧州。小さい力士、自分より低く当たってくる力士に対してどういう対策をとっていくかが来場所以降の課題。

岩木山×若の里。岩木山の圧勝。若の里はもう四国八十八カ所巡礼の旅にでも出た方がいいんじゃないかな。菅直人みたいに。

千代大海×雅山。雅山の注文相撲にばったりの千代大海。もうすでに大関と認めてないんじゃないかと思う。そりゃ雅山の変化は猛省すべきだけど、正直そんなにうまい変化じゃなかったので、あれくらいは残せるんじゃないかな。

栃乃洋×栃東。うまく差されたかいなを抱えたまでは栃乃洋もよかったと思うんだけど、そこからどうしようかじっくり考えているうちに、栃東に落ち着かれてしまった感じ。あのままぶんぶん振り回したりすれば展開も変わったんじゃないだろうか。

黒海×魁皇。さすがの魁皇も右腕一本じゃ勝てない。左腕ぶらぶらしてたし。あれだけ攻められないと痛々しい。黒海もそれを踏まえてうまく攻めたと思う。

朝青龍×白鵬。昨日白鵬にはあれだけ期待してみたのに、横綱のスピードにはまったくついていけなかったよう。横綱にとっては稽古と同じ感覚じゃないか。

***

○明日の注目の一番
安馬×高見盛…まさに注目の一番。全身武器、相撲マシンの安馬に、全身アミューズメント、相撲ロボの高見盛。こう書くとなんだかよごれ対決っぽいが、両者の本能のぶつかり合いに注目。
黒海×琴欧州…ヨーロッパ対決。今場所の相撲内容では黒海有利だが、稽古仲間で相撲がわかっているだけに琴欧州にも勝機はあるか。変化だけはやめてね。
千代大海×白鵬…要は大関への道は、いかに大関を倒すかというところにあると思う。3人の大関のうち魁皇はもう限界LOVERSなので、この一番で千代大海を倒せば大関戦勝ち越しが決まる。そういうモティベーションの高め方はどうだろうか。どうだろうかってことはないが。
朝青龍×雅山…もう朝青龍を倒せる最後の刺客だといえる。一応対戦成績で3勝してるし。今場所のいい相撲ができれば勝機もある。大関ではもう倒せないので。

投稿者 マイク松 : 22:24 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月23日

モンゴリアンパワーハウス

琴欧州が初土俵以来、初めての負け越しが決定しました。
うーん、残念です。
白鵬も10勝以上は楽勝だと思っていたのに、今場所は無理ですね。

というわけで、私の読みは完全に外れましたが、2人の実力は確かなので、来場所に期待して下さい。あはは☆


代わりといっては何ですが、今場所、大活躍しているのが安馬です。はい、モンゴル出身です。
次から次へ出てくるモンゴル出身者、どれぐらいいるのかと見てみると・・・・え?こんなに??
あんまり多くて、なんだか笑いがこみ上げてきます。
今話題のフィギュアスケート日本女子シングルは層の厚さから海外メディアに「ジャパニーズパワーハウス」と呼ばれているらしいのですが、それに倣って「モンゴリアンパワーハウス」と呼んでも差し支えないでしょう。
うむ・・・。すごい。

投稿者 富井副部長 : 19:44 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月23日

大相撲春場所:10日目

10日目。

皇司×稀勢の里。最近真の力を発揮し始めた稀勢の里、皇司とは勢いが違った。

白露山×豊桜。はじめて白露山の相撲を見たが、ぱっとしなかった。大丈夫?

豊ノ島×安美錦。消極的だ豊ノ島。業師安美錦に引きが通じると思わないように。

隆乃若×石出。隆乃若と同期だと思うと、石出のスロー出世が実感が湧く。でも白星はプレゼントしてくれなかったみたい。

時津海×安馬。立ち合い時津海の変化。なにやっとんじゃ!しかし安馬は足を運ぶと同時に、時津海の足に肩を当てて残り、逆に送り倒した。すばらしい!反応の良さが好調さをうかがわせる。変化にも崩れないすばらしさ。

玉春日×朝赤龍。もう今日はこの相撲をベスト取り組みにさせてくださいよ。立ち合いから突き押し、動きを止めて突き押しと攻防のある一番。今日は昨日の一番で反省したのか、はたまた昨日の一番で身体の動きがよくなったのか、リズムのよい玉の相撲。最後もぐっとのど輪から引き落とした。それだ。その姿をわれわれは待っていた。最高だ。その相撲を忘れずに。ゆけ!

十文字×普天王。好一番を期待したが、十文字が圧倒。

海鵬×玉乃島。立ち合いからあたって変わり気味に上手を取り、そのまま投げた。この段階で勝ち越しとは。動きの良さが星につながっている。実は優勝争いに絡んでいる。コメント「今場所は何をやってもいい方向にいく感じがするんだよね」とのこと。まだまだいってほしい。

出島×琴ノ若。卑怯な琴ノ若を一気の押しで出る出る出島。けがをしてからというもの、一瞬の圧力にかける出島の相撲がさえる。「わき腹はやっぱり痛い。痛み止めも飲んでます。ほかに和らげられるものはすべて使っている。3連勝?当たりさえよければ、前には出られますから。」けがをすると集中力が上がる時があるって本当なんですね。すばらしい。

土佐ノ海×高見盛。立ち合いいい感じで右が入った高見盛。そこですくうまではよかったが、左がおろそかになって土佐ノ海に右上手をやってしまう。あとは起こされて寄り切り。得意の抱えての振り回しは最後の武器にとっておけばよかったと思う。しょんぼりして帰る後ろ姿に大拍手。

琴光喜×露鵬。露鵬の立ち合いの変化。なにやってるんだ露鵬。でもちょうど琴光喜が変化で勝って調子に乗っていたので因果応報か。勝ち越しインタビューで困ったら「一日一番」を口にする。これは琴欧州も同じだ。きっと大銀杏をひねると「イチニチイチバン」っていうと思う。

旭鷲山×垣添。垣添の一気の押し。電車道を極めてこそ垣添。

岩木山×旭天鵬。岩木山の寄りを土俵際の投げで仕留めた旭天鵬。逆転。最近さっぱりさえないが、その相撲を忘れないでほしい。

若の里×琴欧州。下手、上手と取りながら切られてしまった琴欧州。勝てた一番だ。引いてはだめだ。反省して。

白鵬×栃東。昨日バッド力士に認定したのが効いたのか、今日は真っ向から栃東と突っ張りあう。おっつけやたぐりの技術はさすがに栃東が上だが、土俵際で落とし穴が待っていた。うーん、本来の相撲とはいえないが、身体が動いてきたのはいい兆候。

雅山×魁皇。せっかく調子よかったのに、メディアが「横綱に土を付けるのは魁皇だけだ」などとちょこっと騒いだら、変身サナギマン。何もかもに精彩を欠き、2敗。「向こうの相撲に合わせてしまった」とのこと。まさにそれに尽きますね。もう新興宗教でも何でもいいんで、この人に精神力をつけてください。まあそれくらいではびくともしませんけどね、彼のメンタルの弱さは!(どっちだ)

千代大海×黒海。立ち合い、お互いの全力の当たりで、お互いが吹っ飛ばされる。やや黒海の当たり勝ちか。しかし千代大海の回転のよいつっぱりでばたばた、してやられてしまった。しかしこういう相撲を取って勉強することが今の黒海には必要だ。負けて覚える相撲かな。

朝青龍×栃乃洋。立ち合い、栃乃洋の唯一の勝機、左下手が手にはいる。ひょっとすると?と1秒ほど思ったが、こういうところでがっちり頭をつけるのが横綱。寄ってその反動で上手投げをどかんと決めて勝利。隙はない。

***

それにしても今日は、時津海、北勝力、露鵬と立ち合いの変化を見せた。加害者は恥を知れ。最近立ち合いの変化がプチ流行なのが非常に憂慮すべき状況。これも琴ノ若や琴光喜が喜んでやってるからだ。理事会か横審は緊急声明でも出してほしい。


○明日の注目の一番
琴ノ若×稀勢の里…新鋭にはショッカー並みに卑怯な手で挫こうとする琴ノ若。稀勢の里はベテランなら何をやってもいいわけではないことを思い知らせてやってください。
安馬×玉乃島…安馬にとっては与しやすい相手。玉乃島はくれぐれも身体に気を付けて
海鵬×露鵬…ほーほー対決。いちおう2敗同士の一番。露鵬は小細工を弄すると海鵬の思うつぼですよ。
琴光喜×高見盛…たぶん今日十分反省したと思うのでUSTにとっては強敵になる。考えるな感じるんだ。
垣添×琴欧州…垣添にとっては与しやすい相手。琴欧州はこういう小兵力士をどう扱うかを事前によく考える必要がある。のだが。
身代大海×雅山…魁皇をいい相撲で下して気をよくしている雅山。千代大海にとっては的が大きいので好きな相手だと思うが、きっと得意の回し車突っ張りが炸裂することでしょう。
黒海×魁皇…思い切って当たれ黒海!敵は手負いだぞ!(心が)
朝青龍×白鵬…11日目はこの一番に尽きますね。今日いい動きで栃東を下し、横綱戦に「気持ちが乗ってきた」そう。ここで勝つ負けるはえらい違いですよ。

投稿者 マイク松 : 00:49 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月22日

テイラー、やっぱり必要 ほか

連休中は目立ったニュースがありませんでした。フィギュアスケート世界選手権があったので、ちょうどよかったです。

1. テイラー、やっぱり必要

この間CLEに移籍しそうになっていたBALのRBチェスター・テイラー。移籍目前というところでBALが条件提示、テイラーはやっぱりBALに残ることになりました。オマエ(=マイク松)この間移籍したいうたやんけ!とお怒りの方、申し訳ございません。

僕も勉強中なのですが、これは制限付きFA(RFA)という制度のことです。無制限FA(UFA)と違い、これにはずいぶんと移籍に制約があるFAの方です。詳細はまたPacker Zoneさんの契約用語集をご参照頂きたいのですが(いつもすみません)、この間テイラーがサインしたのは、新チーム(この場合CLE)がテイラーをほしいと提示した条件(offer sheet)のことで、この条件にサインしてもまだ移籍が確定したわけではないのです。旧チーム(この場合BAL)がこの選手を手放したくない場合は、offer sheetの条件と同額以上の契約を提示することで、この選手の移籍を阻止することができるのです。今回BALはテイラーにその対抗オファーをぶつける(match)ことで、移籍を阻止したということです。難しい。

この契約成立についての両チームの反応です。BALは十分なサラリーの空きがあったのもありますが、なんだかんだで麻薬とかドラッグとか、あとお薬とかでいまいち大活躍が隔年になってしまうカスタネットRBジャマール・ルイス1人にかけるのはイッツギャンブルと思っていたのか、ずいぶん安心しています。オジー・ニューサムGMは「テイラーはジャマールのかわりにようやってくれたしな。再契約できて、またテイラーのおかげでチームは強くなるわ」とのこと。意外にパスキャッチもうまいし、チームからは重宝されるし、いいんじゃないでしょうか。
一方テイラーゲットに失敗したCLE。テイラーにはスターターを期待していただけにがっかりです。今後もドラフト・FA両面でRBを探していくとのこと。ドラフトでとるとはまだ決めてないそうです。それよりも現スターターのRBウィリアム・グリーンのことで頭を悩ませています。去年アル中で苦しんだこともあるらしいグリーン、チームはテイラーをとったらとっとと放出しようと思っていたのにあてがはずれました。とりあえずトレーニングキャンプには参加してほしいと思っているようですが、またいい人がとれればどうなるかわかりませんね。

2. ヘンリーはBUFには戻りたくない

この間NFLの非モテ王に認定された、BUFのRBトラビス・ヘンリー。出番が少ないのを悲観して暗い夜の帳の中に盗んだバイクで走り出す宣言をしたものの、どこも手を挙げるチームがありません。かといってもうBUFに戻る気はないといってます。闇の中でしか夢見られないといったところでしょうか。「そりゃBUFには戻りたないで。ミニキャンプもトレーニングキャンプもない。何もないねん。荷物まとめてBUFをでていったんやわしは。戻ってくる予定はないで」とのこと。ARIのLT、L.J.シェルトンとのトレードが画策されているのですが、どうにもBUFはうんと言わないんだそう。「OLは必要なはずなのに、なんでうんといわんのかわからへんわ」とテイラーもいらだちを隠せない様子です。どうもBUFとしてはもっといい選手とトレードしたいようで、社長も「(シェルトンのトレードには)それほど興味ないねん。もしうまくいかんかったら、テイラーにはもう1年うちでやってもらうで」とのこと。どうなるでしょうかね。

3. PITようやく契約延長

PITが何人かの選手に契約延長を考えているようです。WRハインズ・ウォード、DTケイシー・ハンプトン、DEアーロン・スミスなど。そしてもう一人、WRアントワン・ランドル・エルです。WRプラクシコ・バレスが自分探しに時間がかかり、このたびようやくNYGと契約しましたが、それでずっと待たされていたランドル・エルも契約してもらえそうです。よかったですね。

4. 兄に続け、ティム

SEAの輝く太陽(一部が)、QBマット・ハセルベック。実は彼には弟がいて、WASでQBをやっています。その弟、ティム・ハセルベックがRFAになっていて、WASはもちろん、CHIも、そしてSEAも興味を持っているということ。SEAがとって、兄弟QBになるんでしょうか。QBトレント・ディルファーを放出してバックアップの必要性はあるだけに、いい話だと思います。ところでみたことないんですが、弟は頭髪はいかがでしょうかね。厳しそうですけど。いや、兄のことを考えるといっそ厳しくあれ。あってくれ。
ところでさっきのRFAがまた出てきました。RFAは旧所属チームがまず「オマエはRFAやねん」という資格を与える条件提示(qualifying offer)を与えるところからはじまります。この条件提示のレベル(3段階)によって、移籍が決まった時旧チームはいくらかの保証を受けることができます。ハセルベック弟が受けているオファーでは、移籍が決まった時に旧チームは「その選手がドラフトで指名された順位の指名権」を受け取ることができます。しかしどうもハセルベック弟はドラフト外で入団したため、獲得しても指名権をあげなくていいということなんだそうです。うわ、お得!ということでハセルベック弟は、全然投げてるところ見たことないんですが、人気があるということです。勉強になりますね。(自分が)

5. やっぱり無理みたいよ、リッキー

マリファナもきっぱりやめて(ここつっこみどころですよ)、チームへの復帰について考え始めているらしい、もとMIAのRBリッキー・ウィリアムズ。ところがMIAはまったく戦力に入れていないということだそうです。なんでも彼はプレーヤーとしてベストの体重よりも13.6キロ落ちていて、フットボールをやる身体ではないこと、そして彼の電波なお告げを受ける帯電体質はチームが頼りにできないということだそうです。また過去のマーベラスな所行からしても、他チームにトレードに出すのも難しいだろうとのこと。ありゃー、やっぱり無理みたいですよリッキー。えーと、MIAから訴えられているのはいくらでしたっけ?860万ドル?ちょっと払えそうにないですね。どうする?リッキー!(アイフルのCM風に)

投稿者 マイク松 : 16:00 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月22日

浅田舞、芸能界デビュー

先日、フィギュアスケート世界ジュニア選手権で優勝した浅田真央選手のお姉さんの浅田舞さんが、芸能界デビューすることになりました。

浅田舞さんも将来を期待される、フィギュアスケート選手なのですが、なんせ、日本女子シングルは現在層が厚く、同世代だけを集めても

2つ上 太田由希奈
1つ上 安藤美姫
同い年 澤村亜紀 北村明子 武田奈也

と、すぐに思いつくだけでも実力者がひしめき合ってます。
その上、妹がバンクーバーの本命、浅田真央選手と来たら・・・フィギュアスケートを続けていくモチベーションを維持していくのは大変難しいと思います。

私にもピアノが異常に上手い弟がいて、幼少期比べられてばかりだったので、舞さんて偉いなあとかねがね思っていたんですよ。
私は根性なしだったので、とっととピアノをやめちまった上に、毎日弟をいじめてましたがね。
ピアノの先生をやってる友達に聞いたことがあるんですが、やっぱり目の前にちょっとだけ上手い人間がいると、上手くなるらしいんですね。うちの場合、私がえっちらおっちらピアノを弾いていたことによって、弟の潜在的なピアノの能力が引き出されたらしいんです。
そんなへなちょこな話と引き合いにするのもアレなんですが、安藤美姫をして本当の天才といわせる真央さんの能力を引き出したのはやっぱり、お姉さんの舞さんの力だと思うんですよね。
舞さん、あなたは偉い!!

浅田舞さんの美しさを存分に生かせるモデルという職業こそ天職という気もします。
モデルという次のステージで、実力を思う存分発揮して下さい。
でも・・・引退はもったいないなとは思ったりしますが。

投稿者 富井副部長 : 14:08 | フィギュアスケート | コメント (4) | トラックバック (2)

2005年3月22日

大相撲春場所:9日目

今日はダイジェストでなく中継で。やっぱり大事ですね。

まず中入り後に新コーナー?「舞の海の相撲研究所」。これがものすごくよかった。NFLではジョン・マッデンという名物解説者がプレーを解説する「マッデンのチョーク・トーク」というコーナーがある。これも同様に取り組みをチョークボードで説明するコーナーだが、舞の海さんの解説が丁寧で的確。今回は安馬をフィーチャーしているが、その持ち味が十二分にわかる。こう見ると安馬ってよく稽古しているし、いろんな攻め口ももっているんですね。とにかく大相撲は舞の海さんのような相撲を技術的に説明できる解説者を早急にたくさん育成すべき。もう気合いとか調子とか勢いとかでごまかせる時代は終わってるんですよ。テクニカルな説明は不可欠。そしてそれが相撲の面白さをより深く味わえます。相撲に興味がない人は「太っている人が突っ張ってるだけだろ」という感じだと思いますが、そうじゃないんだと。それをわからせるために、早急に。

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9日目。実況は刈屋さん、解説は舞の海さん、向正面は不知火親方(もと青葉城)。不知火親方は23年一度も休まず土俵を勤めた鉄人。信じられませんね。

玉春日×稀勢の里。今日のベスト取り組みといいたいんですが。立ち合いから玉春日の激しい攻め。いなしたり、のど輪で攻めたり、はたいたり、足を運んだり。しかし稀勢の里は崩れない。そのうち玉が攻め疲れてしまった。動き回っていい一番だったが、最後まで崩せなかったのに攻め疲れてしまったのは、場所前から懸念されていた稽古不足かも。

皇司×普天王。攻防のあるいい相撲。激しい相撲で皇司の圧力をまともにうけても、残す普天王。そこからすぐに逆襲。こちらは稽古十分ですね。

隆乃若×安美錦。舞の海さんにも解説不可能な不思議な出し投げで安美錦勝利。さすが業師ですね。

豊ノ島×高見盛。アンパンマン.vs.ロボコップのアミューズメント対決。立ち合いは豊ノ島。高見盛の上体を起こし、もろ差し。しかし高見盛は腕を抱えて振り回し、投げてしまった。舞の海さんは豊ノ島がもろ差しになったあと、すくわずにまわしをとるべきだったと指摘。高見盛にいまいち足りなかった野性味が発揮された。外見と奇っ怪なアクションにごまかされがちだが、高見盛の持ち味はスーパーサイヤ人モードでの獣のような反応。どうせ作戦とかだめなんだから、とにかく野性を鍛えるべき。そう考えるとこれはニュー高見盛の誕生かも。コメント「二本差されて、ちょっとやばかった。小手投げは破れかぶれ。あんな体勢になったら、負け覚悟ですよ。三賞? 欲しいスけど、もらうために相撲を取るんじゃなくて、頑張った後にもらうものなんス」。

霜鳥×安馬。一瞬だがこれが今日のベストか。注目の一番。霜鳥に右四つで上手までとられているのに、安馬は上手投げをすばやく足を入れ替えてこらえ、逆に腰を密着させて下手投げ。柔道でいう大腰のようなキレのいい投げ。すばらしすぎる。全身武器の相撲マシンの誕生だ。
先日見た安馬を横綱が指導している場面がまた。「だいぶ筋肉ついてきたやんけ」とほめる横綱。さっきの相撲研究所を白鵬と見て、話し合っていたらしい。舞の海さん「モンゴル力士は非常に研究熱心で、連合稽古が終わってもモンゴル同士で集まって、横綱が指導している」とのこと。そりゃ強くなりますよね。刈屋さん「もっと横綱に教えてもらえればいいのに」。みんな怖がってますからね。

十文字×琴ノ若。立ち合いの変化で琴ノ若。ちょうど横綱が後輩に教えているというニュースのあとだけに激しく不愉快。絶対琴ノ若の子どもはグレますね。「勝つためにはなんでもいいんだ、おとうさんがそうだったもの!」って感じで。

武雄山×露鵬。武雄山の当たりで後退する露鵬だが、出し投げると武雄山が土俵に飛び出していった。露鵬は「あっちにボルシチでもあったのかな…」という顔。

前半戦終了で、朝青龍は前半戦はあまり負けてないのに、9日目に3敗しているらしいというデータが。刈屋さん「だからどうってことでもないんですけど」。って自分で出してきたのに。

旭鷲山×海鵬。「旭鷲山は何でもやってきます」。確かにそうなんですけど。海鵬がうまくもぐりこんで投げ。今場所は海鵬いいですね。小兵力士はモンゴルだけじゃないぞというところをどしどし見せてほしい。

琴光喜×玉乃島。一気の攻めで琴光喜勝利。本人も喜んでいるようだが、毎日新聞では「こだわりがほしい」とのこと。いいこといいますよ。変化で調子に乗っているようですので、ここは誰か反省させてやってください。

北勝力×若の里。解説陣に首をひねられまくりの若の里。そんな感じで今日も北勝力に突っ張られて負けました。はあ。舞の海さんも「何をしたかったのかよくわからない」とのこと。どこか悪いのかな。身体じゃなくて心でしょうけど。

岩木山×琴欧州。立ち合いは五分、岩木山は小手投げにいくが、琴欧州はふところの深さをいかしてこらえ、押し倒した。というかこれが素材だなあと。あの大きな岩木山の小手も、内股気味に跳ね上げる足も、手足が長いのでまったく効いていない。逆に捕まれたかいなを押しつけるように押し出した。こういう相撲で調子に乗ってほしい。

土佐ノ海×白鵬。立ち合いは張りながら変化気味だが、まったく効果なし。そして土佐ノ海の圧力を受けきれず、あっさり転落。だめ相撲。一気にバッド力士転落だ。

栃乃洋×魁皇。理事長から「地に足がついている」と評された魁皇。先場所はついてなかったんですね。見てわかりましたけど。いくら左下手で十分とはいえ、魁皇に右上手やってどうするんですか。それも魁皇めっちゃ狙ってたのに。そしてすぐ上手投げ。不知火親方には「これが先場所だったらねえ」というおことば。ごもっともです。
でも舞の海さん「これで福岡の人々に勇気を与えることができる。それはスポーツ選手としての義務だ」とのこと。まったくその通り。力士はそもそもそうであるべき。まあ魁皇は夢と同じくらいがっくり感も与えますけどね。一人で励まし一人でへこまし。まさに夢の独り相撲。今うまいこといいました。

千代大海×出島。立ち合いから千代大海の回転のよいうわ突っ張りが炸裂。どんどん出島を土俵際に追いつめることもなく、普通にこらえられる。つま先立ちで圧力が伝わることもなく、回転だけがよい突っ張りが、ハムスターの回し車のようで人々を魅了する。そして余裕を持ってこらえていた出島が横に変わると、千代大海は激しく土俵下から客席までダイブし、お客さんをまた喜ばせた。ファンのことを考えた素晴らしい相撲といえる。うん。

雅山×栃東。立ち合いから雅山の圧力が。栃東も反撃の術を持たず、土俵下へ。いつもの栃東ではないなあという感じでしたが、あいにく今日は「悪い栃東」でした。よい栃東 悪い栃東 普通の栃東。(♪き〜ん栃東 シャランランランランランラランラ…♪) 悪い栃東じゃ仕方ありません。「申し訳ございません、今日は悪い栃東でして…」「あらそれじゃしかたないわねえ」みたいな。映画館に行ったら吹き替え版しかやってなかったみたいな。科学館に行ってみたらプラネタリウムが休みだったみたいな(経験済み)。

朝青龍×黒海。舞の海さん「悪いんですが黒海は相撲うまくないですからね、がむしゃらさだけでここまできてますからね」。刈屋さんもあっさり「ええ」とあいづち。まあ確かにうまくないけど、がんばってますよ。その声が聞こえたのか、立ち合いは黒海の当たり。しかし横綱はまったくあわてず引き落とし。うーん。黒海のコメント「だめだった。(横綱は)腰が重いし、体のバランスがいい。(自分が)すごい下に入ってたんで、(横綱は)はたくしかないと思ったんじゃないですかね」とのこと。大丈夫、琴欧州と同じように、負けるなら前のめり。いつか雪辱の日は訪れると思いますよ。

***

○明日の注目の一番(急に始めてみました)

時津海×安馬 …今場所好調の時津海に相撲マシン・安馬が挑みます。時津海の変な体勢に惑わされるな!あれでも十分な体勢なんだ!
十文字×普天王 …今場所成長著しい両者の対戦。お互いいい相撲を心掛ければ、ベスト取り組みになるかも。
土佐ノ海×高見盛 …今場所好調の土佐ノ海にUST・高見盛が挑む。相撲を覚えられている上位にどう勝っていくかが注目のUST。しょぼくれる可能性大か。
琴光喜×露鵬 …注文相撲で大関を倒し(別に千代大海だからいいですけど)、調子に乗っている琴光喜。ここは露鵬のロシアンパワーで反省させてやってください。「ひくな・はたくな・楽するな」をいつも心掛けて。

投稿者 マイク松 : 01:05 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月21日

カメラ小僧化する世界

世界フィギュアスケート選手権大会も終わり、楽しかったシーズンも終わってしまいました。

とはいえ、私のシーズンは太田由希奈選手が四大陸選手権を欠場したあたりで、終わったも同然だったのですが、フィギュアスケートに対する興味をいっそう失わせたのが、安藤美姫選手フィーバーと共に現れたカメラ小僧、というかカメラ小僧化したカメラマンたちです。
スポーツ新聞、スポーツサイトに掲載されるぐらいだから、多分、素人投稿写真雑誌に投稿している人が撮ったものじゃないと思うんですが、視点がセーラームーンのぬいぐるみショーで撮られた写真とあまり変わりません。

ふざけんじゃないわよー、あんたたち、日本のフィギュアスケート界の至宝を何だと思ってんのよー!!
エロ視点で写真をとってんじゃないわよ!

と、ポーズの美しさを無視した胸中心、太もも中心の写真のカメラマンには思わずオネエ言葉で説教したくなるというものです。


その中で唯一と言っていい、フィギュアスケートファンの心を掴んだ特集が、女子シングルショートプログラム。熱戦の前に咲いた花たちです。
まだ世界的には無名なこれから咲くであろう女子フィギュアスケート選手にスポットを当てたこの特集はとても心に残りました。
また、ここに掲載されている写真は全て、恐らく女性の方が撮ったと思われるのですが、スケートで美しいポーズを美しい角度で撮ろうという心が透けて見えて、とても気持ちのいい写真ばかりでした。
トリノも、どうか、同じメンバーで頼みますよ、Sports@nifty!

世界フィギュア世界選手権2005についてはマイク松が怒りを込めて感想を書き殴っていますので、そちらをご覧下さい。ま、表現はアレですが、長年のフィギュアスケートファンとしては普通の感想だと思います。
あの番組を見ている人全員が、美姫ちゃん萌え〜、日本の金メダル萌え〜ではない。全てのスケーターの美しいスケート技術を堪能したいと思っている人もたくさんいる、ということを放送局の方に知っていただきたいですね。

・・・・もしかして、これはBSフジを見ろってことかな?
金を払わないやつには、不快なタレントとかバンバン見せて、地上波でスポーツ中継を見れなくしてやる〜。ということなら、戦略は成功です。参りました。

投稿者 富井副部長 : 16:07 | フィギュアスケート | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年3月21日

大相撲春場所:中日

中日。最近見応えのある取り組みが多くてうれしくなりますね。そう思いませんかみなさん?OH, YEAH, BABY!(また山口節)

琴奨菊×安美錦。立ち合いから琴奨菊が、安美錦の技を許さない、休みない圧力をかけ続けて勝利。早く幕内に戻ってきてほしい力士ですが、その日も近そうです。

石出×普天王。石出も普天王に起こされては勝負にならない。このあたりの戦略は必要になってくる。

稀勢の里×安馬。早いですが今日のベスト取り組み。立ち合いから攻防のある長い相撲に。常にいい体勢になる稀勢の里だが、安馬も投げで対抗、しかし稀勢の里も体勢を立て直す。こういうところですぐに崩れないところが素材を感じるが、安馬も常に攻め続ける。最後もそとがけにいったところを稀勢の里が寄りを見せた。次代を担うホープ同士の戦いは会場を魅了した。安馬は取り組み後花道で壁を殴る。その負けん気がほしいんだ、大相撲に。

武雄山×玉春日。似たような体格&取り口で互角だったが、圧力は武雄山が上だったかなあ。

豊ノ島×海鵬。小兵同士の対戦。攻めは豊ノ島だったが、海鵬の内股気味の土俵際の投げは見事のひとこと。よく稽古してますよ。

十文字×霜鳥。実力者同士の対戦。十文字は稽古の賜物か、じっくり見るとすごく理詰め。ほれぼれ。

旭鷲山×朝赤龍。旭鷲山のよく考えた攻めが光った。実況吉田さん「旭鷲山、今日は技のデパート開店中か」。技のデパートってもう本店はなくて、モンゴル支店しかないんですが、休業が多いのが悩みですよね。どしどし開けて。

高見盛×露鵬。こちらは技のデパートにかわって土俵に人を集める「ユニバーサル・スタジオ・高見盛(UST)」。がっぷり右四つの体勢になったのに、やっぱり身体では露鵬か。高見盛も右四つになっても相手に十分にさせては。その辺の防御も課題かもしれない。露鵬もあせることなくじっくり攻めた。高見盛の土俵際の逆転はなかなか様になってきているだけに。

玉乃島×栃乃洋。玉乃島はいい体勢になりながらも、栃乃洋に必殺の左下手を与えてしまったのが敗因か。まあ1敗くらい何だよ。(なぜ気さく?) コメント「自分の相撲が取れていなかった。でも力が抜けたような、ホッとしたような不思議な気持ち。肩が軽くなった。」明日からはいけそうですね。

土佐ノ海×出島。吉田さんの実況、「出る出島 出る出る出島 出る出島」。俳句だ。昨日の横綱との相撲で負傷しても、スタイルを貫くところは見事。吉田さんの実況も、過不足ない実況と力士の味とネタを組み合わせた、芸術的な実況。どこかのアナとは違いますね。

旭天鵬×琴欧州。琴欧州はなんか立ち合いで注意深さが足りない。今回もすぐ旭天鵬に上手やってるし。でも投げの打ち合いになるとふところの深さが生きた。あれでも勝てるということは、まだまだ素質は開花していないということなのか。稽古すればまだ強くなるってことですかね。

雅山×若の里。「何かぎくしゃくした感じの若の里」。まあ雅山もぎくしゃくしてるし。ぎくしゃくコンビということで。ぎくしゃく相撲。

千代大海×琴光喜。琴光喜は立ち合い変化気味。千代大海はそれを予測していたっぽいのだが、あっさりひっかかった。まあこれも普段のはたきの因果応報ということで。でも琴光喜は罪ですよ。ああもううれしそうにインタビューに答えない。ってそれは普通の顔か。

黒海×栃東。立ち合いの当たりを食い止められると引きまくる黒海。それじゃ勝てない。栃東も読んでいたかのように、足を送っていた。

白鵬×魁皇。調子の悪い相手には鬼の強さを発揮する魁皇。白鵬の左肩であたってくる攻めを読んでいたのか、左腕をたぐって送り出し、万全の寄り。ああなるとかなわない。まあ今日は福岡の人々に捧げる白星ということで。

朝青龍×岩木山。立ち合いから横綱の圧力をがっちりうけとめ、身体をいかして寄る岩木山だったが、あの寄りをがっちり受け止めるのもさすが横綱。あとはスピードで攪乱し、寄り切り。

***

やなせたかしから超かわいい化粧まわしをデザインされ、角界のアンパンマンといわれる豊ノ島。明日は高見盛との対戦。アンパンマン.vs.ロボコップ。アミューズメント対決だ。

投稿者 マイク松 : 16:00 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月20日

フィギュアスケート世界選手権2005

フィギュアスケート世界選手権を見ました。

いつもはこのサイトでは選手の演技にのみ注目しますが、今回はどうしてもいっておかなければならないことがあります。それはCXの中継のまずさです。もう最悪。本気で吐きそうになるほど殺意を感じました。途中から見るのやめて、録画をとばしとばし見ました。見るに堪えない。一番我慢ならないのが、日本選手の邪魔ばかりしてるってこと。あいつらは選手を勝たせよう、勝ってほしいという気が全くないのです。とにかく自分たちの番組のことしか考えてない。そのためなら選手とか結果とかどうなってもいいと思っているとしか思えません。ということで今日はその糾弾もしていきたいと思います。なお、見たくもないのにいやなところも見たせいで、気分がすさんでいます。文体が非常に粗悪になっていますが、ご了承ください。

まずこのレビューが女子シングルだけというところがそもそも問題です。いちおうCX系列も男子シングル、ペア、アイスダンスとまとめて1,2時間で放送してはくれるのですが、問題はこちらの地方放送局がそれを放送せず、かわりに「クイズ!ヘキサゴン傑作選 めざましテレビ祭り・人気美人キャスター達が大塚さんと真剣勝負▽毒舌全開・女芸人大会」を放送しているのです。そんなクイズ番組の再放送とフィギュアスケートの世界選手権が同列に扱われ、しかもクイズ番組が選ばれていることに、日本スケート連盟は危機感を覚えるべきだと思います。ということでカストマロフのあやしい笑顔がはじけたり、申雪&趙宏博の欠場によって、タチアナ・トットミアニーナ&マキシム・マリニンが優勝したり、プルシェンコが欠場してスイスのステファン・ランビールという人が優勝したりしたことも、まったくふれることはできません。

あとわれらが宇宙刑事ホンダバンは滑走後の4回転を跳ぶ前の踏みきりで足を痛め、開始30秒でリンクに沈みました。コントみたいだ。最近の女子の躍進で男子に冷淡な城田強化部長にも「戦う気力がないときは、選手をやめた方がいい」などといわれる始末。さすがホンダバン。もうこうやってネタにして笑ってやることしか、フォローのしようがありません。でも城田さんもそうやって突き放すのは、高橋をホンダバンの刺客として立派に育ててからいってください。FSで3回転倒では、さすがにホンダバン・クラッシュで撃沈できますから。けがを治して戻ってきてください。ゆけホンダバン!戦えホンダバン!

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世界選手権というのはフィギュアスケート界の最高峰のタイトルで、みんなこの一発勝負のために猛練習に励むわけです。アメリカのミッシェル・クワンやサーシャ・コーエンは、複数大会のポイントで競うグランプリシリーズは欠場して、この大会に賭けたりしているわけです。その辺もきっちり無視です。

新聞の見出しはこうです。

「荒川静香・村主章枝・安藤美姫・日本最強の舞姫が世界頂点に挑む表彰台独占も…注目の4回転ジャンプ跳ぶか17歳の挑戦」
まあマスコミからすれば野球はホームラン以外は屑という考えなんでしょうけど、そういうものじゃないので。

最初は安藤の生い立ちから。もうここだけできっと、フリーの演技は1時間後に始まるんだろうなあと。気が重くなります。そして昨日放送した安藤のSPからスタート。今回の中継の致命傷は、アナウンサーがとにかくだめなのですが、安藤のSPの紹介。衣装の説明からはいるのもどうかと思いますが、いきなりこれです。
「右の肩には黒いバラ。ライトショルダー・ブラックローズ」
絶対この人頭おかしい。なんじゃそれは。そのままやん。スキージャンプ・ペアを意識しているとしか思えない実況。あの人の方がまだうまいですが。そのあとは気がついたらアナウンサー無口無口。スケート勉強しとけよ。「最高でレベル3」とか関係ないことばかりをぽつぽつ話すだけです。

SPの安藤はとにかく堅実な滑りを心掛けていました。少し笑顔が出てきたのもいいところ。しかしいかんせん表現力はトップとはずいぶん差がありますねー。この世界選手権に来ると、GPではいなかったアメリカ勢とかいるし、あらが目立ちます。

公式練習を生レポート、リンクサイドで「あーおしい!」とか「あとは火の鳥が華麗に」とか。邪魔だ。最終調整いうてるやろ。狙撃用意!

一番腹が立ったのがタレントを使ったスタジオトーク。いらん。まったくいらん。生中継なのに。昨日などそれでトリノの新星(予定)イタリアのカロリーナ・コストナーのSPは全面カットですよ。4位なのに。頼むから中継してください。お金の節約にもなると思うのに。ああ、カネがすべてだからいいんですね。でもトップはそういってた若手企業家を批判してたような気も。

狂ったアナウンサーをサポートするという因果な役割にはジュンジュン(八木沼純子さん。このサイトでは勝手にこう呼んでます)。かわいそうだ。ジュンジュンももうこの点差は無理っぽいなあという感じを受けているはずなのに。

安藤がインタビュー。どうもパーソナリティのタレントが、安藤にスヌーピーのぬいぐるみをプレゼントする約束をしたらしいのですが、それは4回転に成功したらにしてくれとのこと。そのVTRが終わってこのタレントはこうおっしゃいました。
「絶対跳べるよあんたなら!」
今すぐ切腹してほしい。潔く腹を切れ。4回転はオマエの都合で跳ぶんじゃない。勝つために跳ぶんだ。だいたい「あんた」って何だ。日本を代表して世界で戦ってる選手に「あんた」って。安藤があんたならオマエを指す二人称は「腐った肉」とか「守銭奴」とかでいい。そのあと「4回転に成功したらということですけど」というあいの手に対しては、
「もうどうでもいいってそんなの!」
ほんとスケートはどうでもいいんだなオマエは。興味あるのは17歳の女子高生だけか。ならスケートのパーソナリティはやるな。

また安藤の生い立ち。しつこい。インタビューの言葉尻を取り上げて「4回転解禁宣言!」とか盛り上げていますよ。いつも戦略的な判断で跳んでないだけ。この番組はほんと、痛めている安藤の足とか、年に一度の勝負とか、オリンピックの出場枠とかはほんとどうでもいいんですね。自分たちさえよければ。春に新生活を迎える大学生とかはこんな大人にならないように今から考えて生きてください。

村主姉さんのSPが放送。昨日放送しているとはいえ編集。かわいそうだ。そして荒川姐さんのSPも編集。全部見せろ。自分らで昨年のディフェンディング・チャンピオンっていってるのに。どれだけ大事なのかわからないんでしょうか。あとクワンやコーエン、スルツカヤのSPは10秒ずつ。昨日見てない人はかわいそうですね。

またスタジオトーク。「すごい戦いが期待できそうですね」って当たり前じゃ。それもがんがん原稿見ながら。帰れ。

ウォーミングアップエリアにカメラ潜入。姐さんの「いつもと同じような形で精神集中を行っています」っていうのがその精神集中に邪魔なのがわからんのかオマエは。おまわりさーん!あ、連行される前に、オマエがさっきからかぶって映りをじゃましているのがSP1位のスルツカヤ選手ですよ。おぼえとけ。

ようやく村主姉さんのFS。ここまで無駄な時間30分。他の選手のも見せようという気はまったくないんでしょうね。ジョルジュ・ビゼー『カルメン』ほか。3Lz+2T、3Sと連続で。スパイラルは基本に忠実という感じ。見ていて安心感がある。今回の白眉はステップ。すごくテクニカルに工夫されていました。スピンはいつものキレ。ジャンプノーミスで終了。よかった。ジャンプが跳べればいつもの姉さんのよさが発揮できるだけに、SPの転倒は痛恨といえます。でもFSの成功は今後につながるものでしょう。あらためまして、復活おめでとうございます。

今回もだめアナの素晴らしい言説が。
  • ジュンジュン「トリプルフリップ!」アナ「3回転のフリップ!」また訳しているだけだ。黙れ。
  • アナ「4分間の氷の誘惑!」そういうのじゃなくて、テーマとらえ違えていると思いますよ。どのへんに氷の誘惑?
またタレントがぺらっぺらの原稿読みコメントを。「〜みたいにいってたと思うんですけど、僕もそう思うんですよ」。そういう誰でもいえるアレはいいから。ジュンジュンもあしらいかねているようです。

またウォーミングアップエリアにカメラ乱入。安藤もカメラを避けているようだし、とにかく邪魔そうです。誰かセキュリティ呼んで!連行連行!

ロシアのエレナ・ソコロワ。GPと同じ「ロミオとジュリエット」。その低い声で曲紹介するのやめて。かっこいいと思っているのかわからないけど、なんか本気で気持ち悪い。これだけ毒を吐かざるを得ないほど、本気で気持ち悪いんですよ!
そして演技中にまた信じられないことを。
「さて八木沼さん、新採点システムについて説明頂けますか」
ソコロワ演技してるやろ!なんでVTRを作って別の時に説明しないんだ、あほタレントがだべってる時とかに。ほんとファンの気持ちを考えてない。またジュンジュンに投げてるし。オマエが説明しろ。ジュンジュンも「…そうですね(怒)」などと機嫌悪そう。昨日のSPでも、クワンのSP中に同じことやってました。ミッシェル・クワンの演技中にですよ?

…などと演技への集中力がほんととりにくい実況なのですが、ソコロワはGPに比べるとスピードがアップしている印象。のびのびすべっているのはホームタウンだから。しかし表現がまだまだおおざっぱ。要素がばらばらで、全体として作品にまとまっていない。細かくアップグレードしたのが裏目に出たのか。村主姉さんに比べると印象が薄いのは仕方ないかも。

またリンクサイドにまでカメラを入れて本番前の選手を追い回す。タラソワならそのスケート界のパワーで、極秘裏に全員死刑にできるんじゃないでしょうか?やっていただけませんかね。特殊部隊とか呼んで。

最終滑走グループのウォーミングアップ。タレントが「ところでなぜ僕そっちいってないんですかね?」少なくとも3年くらい勉強してからにしてください。もしくは観客席で自腹で。

アメリカのミッシェル・クワン。久し振りにクワンの演技が見られてうれしいです。できればNHKでみたかったけど。ラヴェル『ボレロ』。もう途中からアナは「3回転2回転です!」とか、ジャンプの回転数しか実況してない。そういうのはいいから。ほんともういいから。

それはともかくクワンの演技はSPに比べると勢いがないというか。3Sで転倒した時とか、どうしてあのタイミングで跳ぶのかわからない感じ。曲が悪いのかも。あとつなぎの演技が少ないような。しかし得意のスパイラルは見事の一言。あの表情がリンクを違う世界に変えるのかも。そういう意味ではスルツカヤと同じ時代を生きている力があるのかもしれないですね。村主姉さんを上回る。

イタリアのカロリーナ・コストナー。プロコフィエフのピアノ協奏曲第1番・第3番。いきなり3Lz+3T+2Loのコンビネーション。ジュンジュンの解説を遮るアナ。いつもあとのジャンプが2回転だと「2つめは2回転!」とかいう。みんなオマエの都合にあわせて跳んでないんです。

コストナーは急激に伸びてきている。わりと面長な顔なのに持ち前の可憐さが十二分に発揮。逆回転のスピンを入れられるのが強み。あとジャンプは確実に、苦手なジャンプは2回転に。「回転が足りませんでした」とかいってますが、これはこの人の戦略ですよ。そして最終版に2Aをステップアウトして、フィニッシュのあとにおでこをしばくかわいさも。この成長、脅威ですね。やっぱりトリノマネーがどしどし強化してるんだろうか。カナダのバトル&サンデュみたいに資源が分散せず、一点集中ですからね。僅差でクワンを上回る。クワンは3S転倒が致命的に。

またウォーミングアップエリアを中継。荒川姐さん、ヘッドホンをつけてカメラを避けて奥の方に。これだけアピールしてもまだわからないのか?誰かいってやってください、「カエッテクダサイ」。「KAETTE-KUDASAI」。「デテイケ」。「DETE-IKE」。

アメリカのサーシャ・コーエン。「銀盤の小さなファイター」って何だ。どこも戦ってないし。そんなにK-1風に紹介したい?そういうのって選手の特徴とか紹介するんじゃないんですか。もっとちゃんとして。チャイコフスキー『くるみ割り人形』。もう曲名とジャンプの回数だけなら人いりませんから、今すぐボルシチでも食べに行ったらどうですか。おいしいぞーボルシチ。

で、久し振りに見ましたが、今回のコーエンは最高でした。前半のジャンプはミスもありましたが最小限にとどめ、ジャンプが終わってからの圧倒的な技術のオンパレードは感動ものです。完璧なフォームの180度開脚スパイラル。ジョニー・ウィアーに教わったような変則スピンや、すべて完璧なフォームのコンビネーションスピン。何より何もしてない時の姿勢が、膨大な練習量に裏打ちされた美しさ。さすが完璧超人、もう十分です。コーエン最高だ。1歩図抜けてトップに。

この辺からもう、得点が出ている間に日本選手を執拗に追い回す映像を入れたりしているところは、早送りしています。そんなに神経も太くないので。これ以上見るとほんとに脳細胞が破壊されそう。

荒川姐さん。「女王としての重い十字架を背負っての」そうかな?「運命の愛貫き通せるか、ロミオとジュリエット」。雰囲気だけで適当にしゃべるのやめてください。このアナの辞書には、「取材」という言葉がないんでしょうか。ないんでしょうね。そのアナのだめだめっぷりが伝染してしまったのか、今回の姐さんはジャンプのミスが多すぎました。トゥーループを2回跳んでしまったり(減点)、ジャンプが2回転になったり。リンクサイドでタラソワがむちゃくちゃ怒ってたのが印象的でした。まあ日本にまで行って指導したのにこれではねえ。でもそのほかのところは、姐さんが目指すジュリエットに近づいていたような。表情の変化がすごく出ていて、指先までよく神経が通った表現。あとはジャンプさえよくなればばっちりじゃないですか、もともとジャンプ苦手じゃないですし。

安藤。「新しい衣装を身にまとって、飛べ、17歳のフェニックス」。ああもういちいちかんに障るアナウンスですね。シャカの天舞宝輪で五感を断ってもらえ。ストラビンスキー「火の鳥」。ここが変な意味で今日のクライマックスです。結局安藤は4回転は中止、3Sにしました。そりゃ足は悪いし、新採点システムではその1つのミスが命取りになるし、でもぎりぎりまで考えて直前の練習で決めたわけです。勝負に出るなら当然だと思いますが、3Sを飛び終わったあと。

アナウンサーはどこかへいってしまいました。

ほんとですよ。ずーっと無言。放送事故かと。その間終わるまでジュンジュンが一人で必死にしゃべってるんですよ。爆笑でした。こちらの意図がテレパシーで通じて、ほんとにボルシチ食べに行ったんじゃないかと思ったくらいでした。でも所詮そんなものなんだと思います。汚い大人の事情をよく理解できるケースですよね。今頃ヘッドギアを投げ捨てて後ろでたばこ吸ってたりするんですよ(ボルシチ食べながら)。「けっ、これだけ盛り上げといて、バカが!」とか壁蹴ったりとか(ボルシチ食べながら)。オマエの局の事情ではそうなんだと思うけど、別にこちらもオマエのアナウンスは1000%期待してないので、かえって見やすくてよかったです。あーよかった。

で安藤の演技ですが、そもそもなんで「火の鳥」に戻したのかわかりません。E. バーンスタイン『ギター協奏曲』は点が出ないから替えたとかいわれてますけど、あれは新しい表現力を身につけるための佐藤コーチの試練だったような気がするんですが。結局元に戻して、得るものは何もないし、いかに去年やってるからといって、急ごしらえなのが否めません。適当で練られてない演技。神経が通っていない。それで世界で通用する(6位)のが天才のゆえんかもしれませんが、メダルは無理ですよ。コーエンにはTEでさえ10点あけられてるんですから。
4回転跳ばなかったということでジュンジュンもフォローしてますが、アナの興味なさがありあり。嫌だったら帰っていいんですって。無理しないで。(風邪で熱あるひとみたいに)

ロシアのイリーナ・スルツカヤ。曲は『ワンダーランド』ほか。これはGPと同じで、さらにしっかり練っています。このへんが安藤と違うところ。演技は地元の重圧ということでGPほどではなかった感がありますが、さすがの安定感。ジャンプをまったく安心してみられるのはスルツカヤだけでした。あとはビールマンシリーズをどしどし披露。あまりにあっさりやってしまうので当たり前のように見てしまうのですが、実は超高等技術ですからね。ただのパンチ連打だけど光速拳なライトニングプラズマみたいな。こちらには「ビールマンスピンなどで得点荒稼ぎ」ってありますけど、簡単にやってるわけじゃないし、誰でもできるわけじゃないから評価されるんですよ。演技はノーミスで終了。さすがの演技でした。GPから続く、これがスルツカヤの強さです。TEだけで64.03、PCは8点台4つ。圧勝で世界選手権2回目の優勝。
という感動的な場面を唐突にぶち切って結果まとめ、どうでもいいスタジオトークへ。ほんとスルツカヤはどうでもいいんですね。ファッションセンスが悪いからってなめんなよ。

インタビュー。荒川姐さん「自分を試合の雰囲気に持って行く心の準備が…難しくて…それが一番課題だったんですけど、それが…世界選手権という一番大事な試合で…間に合わなくて…それが自分の至らないところです」。要は貴様らのおかげで集中できなかった、いますぐ北極海に飛び込んでトドに食われて死んでしまえということがいいたいんですね。わかりますよ。安藤が4回転跳ばなかったことで少しばつ悪そうに話しているのを見ましたが、もっと胸張っていいと思いますよ。それだけ勝負にこだわった証ですから。マスコミに踊らされないで。ちょっと踊らされ気味なのが非常に気になります。

タレントは「表彰台はトリノにとっておいたと思えばいいんですよね」「今シーズンからフィギュアスケート担当しましたけど、奥が深い」「みなさん、がんばってください!」だそうです。そうそう奥が深いんで、そして選手にがんばってもらうにはオマエたちは邪魔なので、二度と担当しないでください。他のところで仕事はいっぱいありますよ。

世界選手権が終わり、日本選手は表彰台には届きませんでしたが、まあそれは無神経・無自覚・無節操・無配慮・無技術・無技能・無知能・無知性・無経験なだめだめ放送局が悪いので、気にしないでください。あいつらがいなければ少なくとも一人は表彰台でしたよ。ほんとあれでオリンピック3枠とれなかったら、国民にどう言い訳するつもりだったんでしょうか。安藤にしても無用なプレッシャーがないという条件で力が発揮できるのです。4回転跳ぶの?跳ぶの?と執拗に聞かれ、カメラに追い回され、集中を邪魔され。ずっとフィギュアスケートを追ってるとか、試合は全試合余すところなく放送してますとか、無用なことをせず選手を引き立てるような実況をしてますとかなら何も言えないのですが、まあそんな放送局ならそれくらいちゃんと気を遣いますよね。ブームになったからといって急に割り込んできて、無神経(以下略)なやり方で取材されたんじゃたまりません。ひょっとしたら他国の選手もそう思っているかもですよ。ISUは永久追放とか検討してもいいと思います。

マスコミに無惨に潰されたフィギュアスケートでの日本選手の活躍。来年はNHKの中継になることを切に願います。

投稿者 マイク松 : 23:06 | フィギュアスケート | コメント (18) | トラックバック (5)

2005年3月20日

迷走だ!リッキー・ウィリアムズ

福岡で地震がありました。被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。って僕もお見舞いされるところにすんでいるのですが。こちらは大丈夫です。

その一方でちょっと大丈夫じゃなさそうなのがもとMIAのRBリッキー・ウィリアムズ。昨シーズン誰に誘われるでもなくピリオドの向こうにいってしまい、キャンプ前に突然の引退。インタビューに答えて「わしがどんな気持ちか他人が理解することは出来へんわ」ということで、ほんとわからない、どんな心境の変化かとさまざまな憶測を呼びました。はっきりしていたのは、MIAは唐突にチームの要を失い、チームはドアマットに大変身、デイブ・ウォンステッドHCも引責辞任と、さんざんなシーズンを送ってしまったということです。

このままでは死んでも死にきれぬわとウォンステッドHCは魔界転生で復活、ダン・マリーノ、ドン・シュラ、ラリー・ゾンカ、ボブ・グリーシーなどをよみがえらせ、MIAに戦いを挑み、はしなかったのですが、MIAとしては契約も残っていたのでとりあえずリッキーに860万ドルの損害賠償を求めて訴えを起こしました。そんなお金は払えず、アメリカには帝国金融もないので、とりあえずたびたび復帰を考えたり、またMIAから持ちかけられたりしていたのですが、結局復帰は実現しませんでした。

そんなリッキー・ウィリアムズのニュースが久し振りに入ってきましたが、やっぱりリッキーおいしいなあという感じです。なんでも今までMIAからの復帰の話し合いのコンタクトは断り続けてきたのですが、この間はじめて新HCニック・セイバンと話したそうです。これで復帰の可能性は高まったということですが、いやあいつの復帰はチームにとってはバクチやでという人と、でもリッキー戻ってくる方がええんちゃうのんという人、意見は様々だということです。そりゃそうですよね。能力は誰もが認めるところなんでしょうが。

で、ニック・セイバンHCとお話ししたリッキーのお言葉が注目なのですが、どうも1ヶ月前にマリファナは吸うのはやめたよ、ということなんだそうです。なーんだ、お告げを受けたように引退したのも、道路を逆送したのも、ラブホテルの廊下を裸足で歩きながら「叫び声が聞こえる」とかいってたのも、全部麻薬のせいだったんですね(リッキーじゃないものが混じっています)。マリファナをやめればもとのスーパーRBリッキー・ウィリアムズ。これでMIAも安泰、ばんざーい!なしよ!

どうやらMIA以外にも訴える人がでてきそうですよ、ポリスとか。リッキーの明日はどっちだ。

投稿者 マイク松 : 16:33 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月19日

ダグ・フルーティにNEが興味、でもCFLも興味 ほか

今日はさくっと。

1. フルーティにNEが興味、でもCFLも興味

就活中のQBダグ・フルーティ。慎重に見定めているのかあまり噂は聞こえてきませんが、どうやらNEが興味を示しているようです。もう一人DALのQBヴィニー・テスタバーディも候補らしいですが、まだテスタバーディとはお話ししてないとのこと。まあこのあたりには魔法のやりくり主婦ベリチック(魔法は関係ない)の思惑が。まがりにまがりなりにも先発QBだったテスタバーディよりは、フルーティの方がベテラン最低年俸で契約できる可能性が高いということだと思います。

ここでベテラン最低年俸について。ここでご説明しなくてもPacker Zoneさんの契約用語集に詳しく書いてあるのですが、NFLでは労使協約によって選手の最低年俸が決められていますが、基本的にはキャリアによって上がることになっています。しかしそれがサラリーキャップに引っかかって、中高年からリストラということになってしまっては何かと世紀末。もはやスポーツ界の仕組みでは資本主義を超えつつあるNFLはそのへんも考えていて、キャリア4年以上の選手がそのキャリアの最低年俸で契約する場合は、キャリア3年の最低年俸と同額分だけ、サラリーキャップに計上すればいいという特例があるのです。こんな便利なルール、魔法のやりくり主婦ベリチック(魔法は関係ないって)が使わないわけないですよね。

ということでテスタバーディよりは契約に近く、NEの2番手など頭のどこを探してみてもでてこないほど知らないのでいいのですが、問題はどれだけ出番があるかということ。なにしろ38度熱があっても出たりと、イケメンのくせに身体もいやに強いQBトム・ブレイディ。顔に似合うガラスのボディならすぐにヘルメットかぶってうろうろしているフルーティにバトンタッチなのですが。

そんなフルーティに興味を示すチームが、NFL外からも。CFL(カナディアン・フットボール・リーグ)のハミルトン・タイガーキャッツです。フルーティは8年間CFLでプレーし、6回の優秀選手賞を獲得している、CFLの英雄。フルーティにとってはいい話なのかもしれませんが、見られなくなるのは寂しい限りです。どうする、フルーティ?ちなみにCFLはNFLと違ってダウンが3回しかなく、こっちの方がおもろいでと、英会話のカナダの先生がいってました。

2. MINの守備がもりもり強化中

WC.POでGBを破りながら、その次のDiv.POでPHIにぼっこぼこにされたMIN。失踪中のWRフレディ・ミッチェルにごっつぁんTDキャッチを献上、「神の手をもつオレ」などと大口叩かれたのがよほど癪に障ったのか、もりもりディフェンス強化中です。
まず昨年から、DCがテッド・コトレルになってます。NYJでハーマン・エドワーズHCのもとで働き、彼の繰り出すアグレッシブなディフェンスはあたると手がつけられなくなります。そして喜びのあまりサイドラインで脂肪をゆすってエキサイトし、こちらも手がつけられなくなるというエキサイティングなふとっちょおじさん。ボディだけなら十分DLで通用します。POの惨状もあり、2年目はディフェンスもかなり立て直してくると思われていました。
それがFAでディフェンス選手をどしどし獲得。まずWR悪モスと引き替えに、OAKからLBナポレオン・ハリスとドラ1を獲得。そしてGBからSダレン・シャーパー、WASからはCBフレッド・スムートをゲットしました。そして昨日、ドラ7と引き替えに、NYJからLBサム・カワートを獲得しました。もとコトレルの部下も加わり、これだけの素材があればコトレルの脂肪がますますゆっさゆっさと揺れることは間違いなく、MINファンにとっては心強い限りですが、同じディビジョンのチームにとっては、第5使徒ラミエルのジオフロント侵攻を指をくわえてみているような気持ちですね。われらがアニキ、ブレット・ファーヴにとっても脅威ですが、GBのマイク・シャーマンHCの「それでもファーヴは止められない」という言葉を信じたいです。

3. 電話もだめなのか、ヘンドリックス

こんな少ないニュースの日でもタイホはあったり。名前だけだったらアフロなギターの名手っぽい、JAXのLBトミー・ヘンドリックス。彼は離婚した奥様の差し止め命令に違反したため、タイホされてしまいました。といってもいつものように激しいクライムではなく、どうももと奥様に2回電話したためとか。電話もだめなのか。しかも差し止め請求するほど。ストーカーの取り締まりみたいだ。よほど嫌われているか、日に1000回くらい「よりを戻せ」と電話してくるのかのどちらかですね。チームはヘンドリックスが「不特定療養状態(unspecified medical condition)」にあるといってますが、意外に心を病んでいるのかもしれません。どんなLBだ。チームは電話もできなくてかわいそうにと思ったのか、この件でクビにする気はないようです。がんばってください。いや、がんばらなくていいんだよ。きみはきみのままでいいんだよ。(みつを的に、または326的に気遣いつつ)

投稿者 マイク松 : 15:27 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月18日

やった!やった!バレス ほか

マイク松の誕生日プレゼントというわけではないのでしょうが。僕なんももらえんし。

1. やった!やった!バレス

新君主でもないのに長い間放浪の旅を続けていたWRプラクシコ・バレス。ついに落ち着き先が決まりました。NYGです。6年総額2500万ドル。すごい!バレス!(また山崎修風) 新しい代理人の手腕がよかったのか。以前の埋伏代理人を斬首、祭壇に捧げた結果、東南の風が吹いてきたのか。急に決まりました。よかったよかった。ともかくおめでとうございます!新しいチームのQBはイーライ・マニングなので、オフも休まず練習してくださいね。

2. 安全第一、オーナー会議

マウイで開かれているNFLオーナー会議。失望と停滞しかもたらさないどこかのがっくりオーナー会議と違い、しっかりした内容のある会議になっています。今回話されているのは、キッカーやパンターへのプロテクションをしっかりしようということ、オフェンシブラインのローブロックを禁止すること、けがさせるしょーもないヒット、ダウンバイコンタクトへのチャレンジの適用などだそう。選手の安全へ配慮したものが多いですね。これを伝えてきているのがBALの公式ページの人だということを考えると、わかるような気もします。実りのある会議になればいいですね。

3. 競争第一、ガス・ファーロット

ベテランQBの中でもDETジェフ・ガルシアといい、MINブラッド・ジョンソンといい、早々に先発QBからおとなしく撤退というケースが多い中、太陽になるんや!とがんばっている武闘派なのがMIAに移籍したQBガス・ファーロット。A.J.フィーリーから先発QBの座を奪う気まんまんです。チームとしてはフィーリーでいく方針だったはずなのですが、そのやる気にだんだんチームも影響され始めているみたいです。ニック・セイバンHCは「ガスはQBポジションでうちをいいチームにしてくれてるんや。ベテランのあいつの知識と経験が若いチームの成長を助けてくれてる。うちのシステムにも合うてるし、競争を生み出してんねん」とのこと。なんか先発にするのもやぶさかではないという感じですよね。プレーの印象はないんですが、ファーロットに対する好感度アップです。やっちゃってください!

4. ゲイツとの交渉は進まず?

昨シーズン大躍進を遂げたSDの本当の原動力といえるのが、もちろんLTと、TEアントニオ・ゲイツであることは疑いないところでしょう。バスケのリバウンドとキャッチは似てるんだという発想の元に、DBと競り合ってボールをむしり取るキャッチは見ていて爽快かつ安心です。昨年はあのKCトニー・ゴンザレスをさしおいて、プロボウルの先発をゲットしました。そんなゲイツとSDは長期契約をしたいのですが、その交渉は進展を見せていないそうです。このままだと今年はSDで来年はFAになってしまいます。ゲイツのいないQBドリュー・ブリーズなど、関羽・張飛と分断された劉備軍、黄金聖衣に見放されたデスマスクガーディアンARMの動きを封じられた術者みたいなものです。ぜひとも長期契約にこぎつけたいところですね。

5. チェスターがいるからねえ、オマエはねえ

麻薬を売買してもやっぱりジャマールはジャマール、2000ydランはだてじゃありません。ということでずっとセカンド君に甘んじていた、BALのRBチェスター・テイラー。満を持してCLEの条件提示にサインしました。小ジャマールという感じで走りもいいので、活躍が期待されます。ということでもし移籍が決まると、今まで先発だったRBウィリアム・グリーンは放出されるかもということ。たとえトレードになっても別にドラフト権もいらないということでした。ずいぶん信頼を失っているよう。チーム残留は今後の手練手管にかかっているとなると、大変ですね。

6. ブルスキー大丈夫?

スーパーボウルを制したあと、心臓と軽い脳卒中という病気で苦しんでいるNEのスーパーLBテディ・ブルスキー。でも来シーズンもプレーはできそうだというニュースも入っています。どうももうすぐ心臓の穴(いいのかなこんな表現)をふさぐ手術をするらしいのですが、その日時とか場所とかは決まってないんだそう。まだ予断を許さない状況みたいですが、命に別状はなく、そんなに病状が回復しなくてもフットボールはできるよというのがボストンの専門家の意見だそうです。無理せず治療してください。

7. ストレイハンは無罪みたい

この間奥様にDVで訴えられてしまった、NYGのDEマイケル・ストレイハン。この間裁判があり、奥様の訴えは棄却されてしまったそうです。まあとりあえずストレイハンは無罪って事で。今回のニュースでまあまあ詳細がわかりたくもないのにわかったのですが、どういうわけか奥様は、ストレイハンの預金口座から170万ドルを勝手にどこかに振り込んだらしく、それで口論になったそうです。もう離婚する気だったのかもしれません。その口論の際はストレイハンは奥様には触れなかったことを奥様も認めているらしいのですが、奥様は過去にはストレイハンが首を絞めたり殴ったりしたんだといってるそうです。それでも自分の年俸くらい大きなお金を勝手に動かされたりしたら、いくらキュートなお顔のストレイハンでもキレますよね。いずれにしても昨年生まれた双子の娘さんは大事にしてあげてください。
伝わってくる話だけで考えても、奥様はかなり豪快な方のようですね。170万ドルってオマエは球団のオーナーか。その年俸分をどうする気なんだ。WRでも雇うのか。ストレイハンの前歯を折ったことを考えても(折ってないって)、すばやいモビリティとものすごい肩を持ったアスリートなのかもしれません。案外3年後くらいにイーライを抜いてNYGのQBやってるかも。サイドラインで元夫に「せっかくTDとったのに、なんだいそのディフェンスは!しっかりしな!」とか叫んでいることでしょう。

投稿者 マイク松 : 14:16 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月18日

大相撲春場所:5日目

いい力士がいやなことをするとがっくりしますね。

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5日目。

豪風×安美錦。豪風の愚直に前に出る相撲が光った。さすが尾車部屋。入幕近し。

隆乃若×玉春日。前半は玉の相撲。うまい突き押し。回転がいい。しかし下手を取られてからはだめな相撲。ひくなって。いい相撲を取るんだ。

豊ノ島×安馬。じっくり自分の体勢をつくってからの下手投げ。安馬は防御がうまくなった感じ。稽古の成果が出ている。

琴ノ若×朝赤龍。みんな勝負をのばしたら琴ノ若のペースってわかってるのになぜのばしてしまうんだろう。

武雄山×高見盛。立ち合いからのいなしはタイミングがよかったが、そこからの攻めがうまくない。せっかく右四つなのに、武雄山に胸をあわされてはだめだ。稽古に稽古を重ねて、自然に身体が動くようにしていってほしい。

霜鳥×露鵬。露鵬がいい。相手によってよく作戦を考えている。すばやい霜鳥をがっちりつかまえての寄り。やっぱりライバルの琴欧州・黒海が刺激になっているような。負けるな。

琴光喜×黒海。やっぱり立ち合いで当たり勝ち。相手を引かせるような迷いのない立ち合い。それがきみのチカラですよ。

出島×若の里。引きも引いたり、倒れも倒れたり。足運んでよ出島。

岩木山×白鵬。がつんと勝ってよ白鵬。その場しのぎの相撲じゃ印象が悪くなる一方。

雅山×琴欧州。今日のバッド相撲。次代を担うホープが注文相撲。まったくだめだ。弁護の余地はないが、先場所雅山に注文相撲やられてますからね。痛み分けってことで。やったらやられる、因果応報ですが、それはだめな応酬だ。いい応酬、それが琴欧州の相撲ですよ。反省してください。

千代大海×栃乃洋。そうそう、ちょっといなして体勢を崩せば、すぐはたき大関に早変わりですよ。千代大海攻略のお手本。

土佐ノ海×栃東。北の富士さんいわく「考えすぎの相撲」。でも土佐ノ海の作戦と出足がいい。栃東のはたきにも屈せず、低い栃東を起こして起こして、寄り切った。これも「栃東はこう攻める」という攻め方。それにしても土佐ノ海の調子の良さが目立つ。上位をがつんがつん倒しているが、最近は前に落ちる相撲が多かったが、みんなそれを狙って引いているのがプラスに働いてるみたい。インタビューのときの笑顔が素敵すぎる。あんないい笑顔の力士だったんだ。

旭天鵬×魁皇。旭天鵬上手をやっちゃだめだって。魁皇必殺の型、シャカでいえば天舞宝輪ですからね。ふりまわして上手投げ。

朝青龍×垣添。攻防あるいい相撲。垣添もスピードがありよかったが、引きに乗じて出る横綱、土俵を出たあとでわたしこみ気味に宙を舞った。あれがあるとないとではまた他力士に与える恐怖が違う。すばらしい横綱らしい相撲。垣添は健闘したと思う。

投稿者 マイク松 : 13:37 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月17日

エジェリン契約、謀反の火種は消えずとも ほか

今日はバレスのニュースはありませんでした。便りのないのはよい便り。って違う。

1. エジェリン契約、謀反の火種は消えずとも

フランチャイズ・タグを貼られつつも、チームを離れるためにいろいろ物議を醸すような発言をしていたINDのRBエジェリン・ジェームス。今更どうするんだと思いましたが、やっぱりお札による結界の効果は絶大で、フランチャイズ・オファーを受け入れ、800万ドルで1年契約しました。まあQBペイトン・マニングがいっぱいもらっているとはいえ、800万ドルですよあんた。十分でしょ。とりあえずトリプレッツはあと1年という事になりましたが、これからマニングやWRマーヴィン・ハリソンになんと言い訳するのか楽しみです。
なにげに例えましたが、反骨の相があるといわれ、指揮官孔明の批判を繰り返しつつも武力を惜しまれ切れなかった魏延そのものですね。謀反の火種は残っていると考えると、INDはエジェリンを使いながらも、いつか胡盧谷に誘い込んで爆殺しようとしているのかもしれません。「そうか、(ピー)め、日頃からわしの存在を邪魔に思い、胡盧谷でわしを消そうとたくらんだな!出てこい(ピー)!臆病者め!姿を見せろ!」。まあ(ピー)の中は各自お考えください。とりあえずマニングがハンドオフするのもいやだということでもなければ来年もハイパーオフェンスは健在ということですね。

2. こちらはにこにこ、ルディは5年契約

着々と戦力が整い、来シーズン飛躍が期待されているCIN。その中でもキモはRBルディ、WRチャドのインスタントジョンソン、いやWジョンソンでしょう。これでQBカーソン・パーマーが脱皮すればニューニュー・トムとジェリー、いやトリプレッツになれるんですが。がんばってる、パーマー?
そのRBルディ・ジョンソンはFAでした。CINとしては何としても引き留めなければならない人材でしたが、無事5年契約に合意しました。お高い契約ですがまあその価値は十分にあるでしょう。性根を据えてディロン超えに挑んでくださいね。

3. ペース、7年の巨額契約でSTLに残留

今オフ、数あるオフェンシブラインの中でも目玉の一人だったSTLのOTオーランド・ペース。7年間、総額5280万ドルでサインしました。すごい契約。おもわずミト風に「大きい…!」といってしまいました。SEAのOTウォルター・ジョーンズを上回る金額です。これからもQBマーク・バルジャーを守り、RBたちをどしどし走らせてください。今年すっかり老け込んだといわれたマイク・マーツHCを若返らせて。

4. ブラッド・ジョンソンの就職先はMINに

TBを放出されたQBブラッド・ジョンソン。就活を続けていましたが、MINと4年契約で合意しました。とはいえQBドーンティ・カルペッパーが不動のエースのMINで、スターターを奪い取ることは無理でしょう。セカンド君の座は不動だとは思いますが。先日DETのQBジェフ・ガルシアが老成したコメントをしていましたが、むしろブラッドの方がそういうこといわないといけない立場。やさぐれたあげくカルペッパーを呪ったりしないでくださいね。とりあえず就職おめでとうございます。

5. NYJで内紛勃発、張本人はやっぱりエイブラハム

卓越した能力を持ちながらも、シーズン終盤にけがをした際、FAを見越して残りの試合に出ることを拒否した、これまた反骨というかリアリストというかのNYJのDEジョン・エイブラハム。マイク松に激似の(ほんとです)Kダグ・ブライエンのサイ・ミッシング2発があったとはいえ、あと一歩でNEへの挑戦権が手に入っただけに、Div.POのPIT戦欠場は痛かったし、批判も受けたようですね。
何が気に入らないのかはわかりませんが、エイブラハムはお札を貼られていても、NYJのオファーを拒否、市場で自分の値段を計るという行動に出ました。代理人は追加オファーを出さなかったNYJを批判しています。「週末まで待ったのにあいつら追加オファーせえへんかってん。めっちゃがっかりしたわ。ジョンはそれ待ってたからな。まあ今はサインせんけど、7月にサインせんっちゅうわけじゃないけどな」とのこと。NYJは7月15日までエイブラハムと交渉することはできないので。まあもう一人のDEショーン・エリスががんばってくれてるので、そんなにあせることもないというのがNYJの本音でしょうか。他チームにとっては魅力的なDEであることにかわりはないので、今後も注目ですね。

6. フラナガン機構再構築

マイク・ウォール、マルコ・リベラという両Gを失ったGB。スーパー戦隊なみのコンビネーションでRBの走路を切り開いた必殺のOL、マイク・フラナガン機構の再構築のため、GBも動き始めています。マルコ・リベラのRGをケヴィン・バリーに、そしてマイク・ウォールのLGに、Cだったグレイ・ルーガマーをコンバートして競わせるそう。ルーガマーはコンバートにも前向きに取り組みそうな感じなので、うまくいけば必殺サイコミュ・ブロックは継承できそうですね。美しいOLの歌を聴かせてください。

7. 傷だらけのBAL

一昨年はPO進出したものの、昨年は主力選手J.Rさんのお勤めもありPOを逃したBAL。来年は頼みのディフェンスを4-3にして凶暴さをアップという感じで考えているようです。
ところがなんかびっくりしたんですが、みんなけがばっかりしてるんですよね。OTオーランド・ブラウン(ひざ)、CBクリス・マカリスター(つま先)、LBレイ・ルイス(手首)、LBピーター・ボウルウェア(つま先)、TEトッド・ヒープ(足首)、RBジャマール・ルイス(足首とお勤め)など。主力みんなじゃん!大丈夫?これだけのけがってあり?ハードなプレーをしているのでありえない話ではないですが、ひょっとしたら巷で噂されているレイ・ルイス派とアンチ・ルイス派の抗争で、アンチ・ルイス派の殴り込みが原因。とかでなければいいのですが。
ジャマール・ルイスは4ヶ月のお勤めをしばらくギプスつきで従事したそう。さすがジャマール。しばらくしてギプスはとれたそうなのでこちらは心配ないにしても、トッド・ヒープは7月のキャンプも軽いメニューしかこなせなさそうだとか。大丈夫でしょうかね。

8. ロウの就活活発に、まだ歩けないけど☆

おちゃめに☆でもつけないと語れないのですが、こちらもまだ補助具つきのCBタイ・ロウがどしどし就活しています。この間KCに契約してもらえなかったのが不満だったんでしょうか。DAL、OAK、CLE、NYJを訪問予定とか。あんまり張り切りすぎて悪化させたりしないでくださいね。
一方ロウとの契約をとりあえず見送ったKC、積極的にFA選手に訪問してくれるようアピったり実際あったりしています。基本はディフェンスで、DEカルロス・ホール(TEN)とあった時のディック・ヴァーミールHCは興味を示していて、「うちのロースターに加わったらそらでかいで。あいつはいろいろ考えるとTENがあってるみたいやけど、もしTENやめるんならうちにきたらええと思うで」とのこと。ほんとしっかり動いているみたいですね、ヴァーミール。他にもDEジェイ・ウィリアムズ(MIA)、LBキース・アダムス(PHI)、オフェンスではWRダレル・ヒル(TEN)、WRアレックス・バニスター(SEA)、FBロバート・ホルコム(TEN)などに、うちにきてくれへんかといっているようです。過疎化に悩む村みたいですが、がっちり補強の気概があります。というかTEN出身者多すぎ。カンザスシティ・テネシー・チーフスになるのか。犯罪には気を付けろ。

9. ジェフ・フィッシャーの嘆き

そんな心配もせずにはいられない、近頃のTENの犯罪っぷり。先日のOTブラッド・ホプキンスのDVでのタイホに、ジェフ・フィッシャーHCがコメントしています。ずいぶんご立腹のようです。「もうどれだけがっくりきたか…ほんまよういわんわ。タイホ自体もめっさ迷惑やけど、あいつがおらんことでオフシーズンの計画もパーになるわ。あいつにはそのことはとっくり文句いうたるけどな、このあと。あいつとはもうだいぶ長いけど、オフシーズンに問題起こしたことはなかったんやけどな」とのこと。まあみなさんが学校の先生、あるいは大学の教員だとして、クラスやゼミで3人タイホ者が出たらそりゃへこみますよね。同情します。

投稿者 マイク松 : 15:47 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月17日

大相撲春場所:4日目

4日目。

玉春日×石出。立ち合いから石出の圧力にひきっぱなし。聞くところここ3日はよかっただけに残念無念。引きの相撲は玉の相撲ではない。

安美錦×普天王。安美錦は元気。次々と技を繰り出す。

隆乃若×時津海。肩を入れて潜り込むという自分の型を守って、ねばり強く体勢を守って吉。

豊桜×安馬。立ち合い変わり気味の豊桜。安馬の体勢を崩して寄るが、一瞬で体勢を変え、うまく腕をたぐった。身体がよく動いている。

琴ノ若×玉乃島。巨大力士同士の対決だが、基本に忠実に、しかも速く攻めた玉乃島の勝利。

旭鷲山×高見盛。今日のベスト取り組み。にらむ旭鷲山に、高見盛とりあえずという感じで応戦。ああこられるとにらむ意味がなくなる。どうなんだ。立ち合いは仕切り線から離れ、ふわっと立った旭鷲山。高見盛の立ち合いからの左下手をとらせないなかなか頭脳的な作戦だと思う。もぐりこみ上手を取り、寄る旭鷲山だが、高見盛も回り込みながら上手を取る。そして土俵際で投げ返した。逆転できるのも充実した下半身があるからこそ。よく稽古している。

出島×露鵬。立ち合い張り差しで出島の勢いを止め、強烈な突き押しで出島を圧倒。そうそう、お友達の黒海が好調だけに、負けていられませんよ。

黒海×栃乃洋。黒海の相撲はよかった。これにめげず突進突進を続け、きわめてほしい。とはいえあの圧力をかわした栃乃洋も見事。

琴欧州×白鵬。土俵際の投げの打ち合いになったが、体勢が違いすぎた。新鋭同士張り合う相撲がお互いの良さを引き出すきっかけになってほしい。

若の里×栃東。勢いの差。栃東は立ち合いから低く、低く、隙を見せず、充実して。そういう技と気概があればいつも応援しますよ。若の里はいろんな意味でポスト魁皇の座を固めつつある。弱さとか。

琴光喜×魁皇。カド番脱出から3連勝、大丈夫大丈夫!とかいわれると、えっ、おれって大丈夫なん?などと精神面のもろさというかだめさが露出、だめ魁皇モード。ただでさえ琴光喜は苦手の相手なのに、サナギマンじゃ勝てない。

朝青龍×旭天鵬。ジムとシャア専用ズゴックではね。スピードが違う。ちょっと引きを見せたのは、上位に向けての牽制か。引きで勝ったのが気に入らなかったのか、右手で懸賞を受け取る。もうどっちでもいいと思うんですけどね。

投稿者 マイク松 : 14:56 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月17日

殺人スライディング

「泥水飲む」発言以来、なんだか完全黙殺打法など何かやるごとにいちいち不思議な名前をつけられている清原さん。最近調子がいいらしくて、後輩をシメながらも自分からピアスをつけたりしていますが、今回も不思議な技を披露してくれました。

「殺人スライディング」
いやいや、殺人はいけませんよ。世の中では陰惨な事件が絶えないのに、スライディングで殺人ですか。そもそもあたられた細川は死んでないし。勝手に殺すな。またまわりもこの人の走りを「激走」といってます。なんだ激走って。カーレンジャー

でよく考えてみると、前回の完全黙殺打法も今回も、実は同じ人が記事を書いているのです。佐藤春佳さんという記者。さんすぽのみならずスポーツ新聞のプロ野球記事はすべて読売礼賛記事ですが、この人の記事はなんか、同じ礼賛でもちょっと角度が違うようです。たんに清原が嫌いという可能性もありますが、そうではなくこの人の味という可能性が強いです。それを象徴するのが今回の記事の裏話です(参照)。
男・清原が、なんと、ヒップホップ系音楽に目覚めた。試合前、東京ドームの駐車場に到着すると、自家用車からはヒップホップ音楽の大音響。さらに練習中にも、球団職員に「BGMのヒップホップをもう少し大きくして」と注文。音楽に合わせて体を小刻みに揺らせた。ヘイ、キヨ!
この一文を読んでも、ただものではない感がありありです。自家用車から大音響というのは梅田のナビオ阪急あたりにうろうろしている大阪のヤンキーそのものの行動ですが、それを褒め称えているのがまた独自です。

さらにヒップホップに合わせて「体を小刻みに揺らせた」という表現が絶妙です。その踊り方はきっとぷるぷるふるえているようにしかみえないと思うのですが、それを踊りと解釈してあげるこまやかな配慮。うれしいですね。

そしてきわめつけは「ヘイ、キヨ!」です。なかなか命知らずな発言。相手は殺人スライディングの使い手なのに。きっと殺人的に突っ込んできても、軽くかわしてすれ違いざまに鳳凰幻魔拳とか、あるいは鳳翼天翔で話題のエキサイトシートまで吹っ飛ばす力を持っているのでしょう。力を持っているというかこれは聖闘士ですが。

今後は佐藤春佳さんの記事は気を付けて見ることにしたいと思います。おもにサッカー担当なんですね。これからも危険なアタッカンテワード満載の記事を期待しています。

投稿者 マイク松 : 00:59 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月16日

ダグ・フルーティ、TBに興味 ほか

NFLファンだけに通じるジョーク集 その1

 「花粉症で、鼻水がドリュー・ブリーズなんだよ」

その2はありません。

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1. フルーティ、TBに興味

富井から「フルーティは黄忠だろ。年取っててもやるで」といわれ続けている、SDを離れたQBダグ・フルーティ。TBが移籍先として取りざたされていましたが、本人もその気のようです。まだオファーその他はないみたいですが。
というかとろうよTB。心中覚悟で複数年契約したQBブライアン・グリーシーはどうにもけがに弱く、それで調子を崩すことがあります。はらはらして見ているチャッキーの横をヘルメットをかぶってうろうろするフルーティ。そりゃ呪い顔もおさまるってもんですよ。ぜひ。

2. 鋳型志向のガルシア、反発志向のファーロット

ベテランQBはバックアップを受け入れるか、その座を争うかという対応が要求されます。チームによってさまざまだと思いますが。
DETに移籍したQBジェフ・ガルシアは、あっさりバックアップの座を受け入れました。あれ!?それでいいのかガルシア?「あいつ(現先発QB、ジョーイ・ハリントン)はやる男やし、あいつがスターターや。わしがここにおるのんはチームとQBポジションを強化するためで、対立を引き起こすためちゃうねん。けんかはたくさんや。ポジションが強くなったらええねん」とのこと。ずいぶん老成されているようですが、SFやCLEで何かあったのでしょうか。あまりの卑屈っぷりにもと上司のスティーブ・マリウッチHCは「成長しポジションを守るためには競争がある」とフォローする発言。ハリントン油断するなよということなんでしょうが。
その一方で、MIAに移籍したQBガス・ファーロットは、現先発のQB、A.J.フィーリーから先発を奪う気満々です。「そりゃあの方は去年スターターだったざますから、スターター争いに一歩先んじてるのは当然ざましょ?でもそれは確定じゃないざます。まああたくしの仕事の倫理観?練習の習慣?ボールを投げる能力があれば?あたくしがスターターになる自信はあるざますわよ、おーほほほほ!」とのこと(ざます言葉はしてません)。まあフィーリーですからね、争う相手が。所詮PHIの三番手じゃないかと。思っても仕方ないと思います。でもチームはフィーリーをスターターにしたい意向のようですけど。
鋳型志向のガルシア、反発志向のファーロット。どっちがいいのかわかりませんが、僕はファーロットを応援します。まあガルシアも相手を油断させようとしているだけかもしれませんけど。だてに辛い経験はしてないぞ!

3. バレス、またふられそう

代理人を替えて運が向いてきたと思われた、WRプラクシコ・バレス。ところが早々にMINがもう興味がないのでは?という噂が入ってきました。げぇーっ!!早!早!どうもMINはWRマーカス・ロビンソンをスターターに、この間獲得したトラビス・テイラーをNo.3WRにしようとしているようです。あれ、No.2は?ひょっとしてこの人?さすがにマイク・タイスHCも気まずい思いをしているのでしょうかね。ラッキーだなキャンベル。
ということでまたバレスはふられそうな模様。「女心とバレスの状況」「人間万事バレスが状況」って感じですが、がんばれ!まだ相手はいるぞ!

4. ロウの契約はもうちょっと先

どしどしディフェンスを補強して、どしどし以前のDBを解雇しているKC。やる気を感じますが、その目玉となっていたCBタイ・ロウがこの間KCを訪問したのですが、契約は先送りにしたそうです。なにぶん脚の状態は悪いようなので。GMは「彼の状態を考えて、今日はオファーは出さんかってん。ちょっと他の人からの理解が得られへんやろ。もうちょっと先にして、ちゃんと治ってきたら考えるわ」とのこと。一方ロウの代理人は「あいつはもうシーズンをスタートする準備はできてるで。トレーニングキャンプにも出る気やし、障害はないと思うよ」とのこと。代理人の最近の発言は強気なものばかりなので、やっぱり経過はよくないんでしょうか。あれだ、ベッカム・カプセルをどこかから貸してもらって、ずっと入ってなさい。

5. SF.vs.ARI、in メキシコ!公式戦がはじめてアメリカ国外で開催か

これまでMLBなどでは公式戦を海外でやるというのはありましたけど、NFLはまだやったことがないんだそうです。ところが来シーズンのSF.vs.ARI戦をメキシコでやろうというプランが持ち上がっているそうです。NFLスポークスマンは「やる方向で検討してるんやけど、まだ何もきまってないねん」とはいってますが、ぜひ実現してほしいところ。そうなれば巡り巡って日本でレギュラーシーズンの試合が見られるかもしれませんからね。まあMLBの160試合の1試合とNFLの16試合の1試合は違うので、移動距離を考えると難しいですが…ぜひ。

6. DVブームに乗り遅れるな、ホプキンス!…って乗り遅れていいんだよ

別にいいんですよ、そんなブームに乗らなくても。TENのOTブラッド・ホプキンスが、郊外のファミレスで奥さんへ暴行したとしてタイホ、12時間拘留され釈放されたようです。今度また呼び出されるとのこと。ありゃー。先日のストレイハンといい、今はストレスたまる時期なんですかね。それにしてもTENは同じくDVでCBサマリー・ロール(もう約束の地BALに旅だった)、飲酒運転でSタンク・ウィリアムズがタイホされて、これで3人目。どうしたんだTEN。なんかまじめそうなイメージあったのに。ジェフ・フィッシャーHCのマインドコントロールが解けたのか。それともRBエディ・ジョージのヨガセラピーがなくなってストレスを抱えているのか。ああ、それならエディが呼び戻される理由もわかりますね!(わからんって)

ということで国外公式戦といういいニュースで終わらず、今日もタイホのニュースで締めました。

投稿者 マイク松 : 12:11 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月15日

バレス、埋伏の毒を見破る ほか

道が開けたぞ、バレス!

1. バレス、埋伏の毒を見破る

いろいろライン関係で動きがあるのに、やっぱり最初はWRプラクシコ・バレスです。彼はこれまでの代理人をクビにし、新しい代理人を雇ったようです。最初はやっぱり大爆笑だったのですが、もちろんこれはいいことです。
代理人が移籍にとってとても重要であることはいうまでもありませんが、意外にあるんだなあと最近感じるのが「代理人が足を引っ張る」ケース。この間話題になっていたのがMLBシカゴ・ホワイトソックス(CWS)に入団した井口資仁のケースです。井口の移籍は難航し、CWSもさっさと興味なしを表明したのですが、そのとき「代理人はわれわれに敬意を払わない」とぷりぷり怒っていました。それを聞いた井口は早速代理人をクビにし、日本のエージェントを通じて交渉したところ、電光石火で契約成立ということがありましたよね。
バレスの非モテっぷりに笑いながらも、他方で代理人がかなり大きな要求をしたり、方針転換して1年プレー&FAでがっぽり戦略をばらして、それでますます手を挙げるチームがいなくなり、最後はバーゲンセールという暗い道に引き込んでいる代理人をちょっとどうなんだと思ってはいました。ひょっとしたらPITが送り込んだ埋伏の毒なんじゃないかと。さんざん苦労させてPITに興味を示したら最低年俸で契約とか。
それを見破ったのか新しい代理人にしたとたん、まずMINが訪問のあと非公式に複数年契約を提示して、バレスも真剣に考えている(そりゃな)という情報、そしてPHIがうちも訪問してくれよという意思表明したり、あげくは一度はいらないといっていたNYGまでもが新しい代理人との交渉を再開したという情報まで。絶対埋伏でしたね、前の代理人は。NFLも戦国時代なんですねー。オーナーもGMも三国志は必読書ですよ。
そしてバレスは現在、MIAに興味を示しています。どうも新HCのニック・セイバンのもとで、バレスは大学時代プレーしていたそう。それはいいことです。

2. 非モテ王にオレはなる!ヘンリー

いきなりワンピースみたいな見出しですが。昨年のBUFの躍進の原動力は新しいRBウィリー・マゲイヒー(読みにくい)でした。KCのプリースト・ホームズばりの激しいダイブ。とにかくエンドゾーンに入れたらええんやろ!という気迫を感じました。ところでそれまで長い間先発をはっていたRBトラビス・ヘンリーはこれが気に入りません。当たり前ですが。「わしを必要としてくれるチームがまだあるはずや。わしはまだやれるで!」と発憤、移籍先を探すことにしたんですが…。

まっっったくどこも手を挙げません。

運も悪かったんですよ。今年はドラフトでRBが豊作、早い巡で指名されることが早くも噂されています。またいいところではKCのデリック・ブレイロックなどが移籍したり、おまけに魏延・孟達の反乱とイベントが続いて。でもみんなちょっとヘンリーに冷たすぎじゃない?ちょっと話だけでも聞いてあげようよ。
もちろんバックアップにはなるのですが、GMもヘンリーは必要だと思っているようで、戻ってきてもええよといってます。「現在では別にトレードする気はないな。もしこのままどこからも音沙汰がないようなら、あいつも契約があと1年残ってるんやし、戻ってきてプレーしたらええんちゃうか」とのこと。"in vein"=「時を無駄に過ごす」という英語を見られて懐かしくなりました。がんばってください。

3. GB、ファーヴの跡目は慎重に

2005年もプレーすることが決まったわれらがアニキことQBブレット・ファーヴ。うれしいことです。ところでGBは、きたるべき日に備え、アニキの跡目を考えないといけないのですが、どうもそれにSDのQBドリュー・ブリーズを候補にするかもしれないという噂があるようです。状況からしてたぶん噂です。(コメント参照)
今年はマイク・ウォール、マルコ・リベラ、そしてこともあろうにライバルチームMINに行ってしまったダレン・シャーパーときつい決断をしなければならず、テッド・トンプソンGMはずいぶんお悩みらしいということ。きっとふともらしたひとりごとでしょう。曹操の鶏肋みたいな。考え中のGM(なんでブリーズってあんなに爆発したんやろ…やっぱリヴァースのせい?…)そこに記者「ブレットの跡目は?」GM「ブリーズ…ブリーズ…」記者「は?」
もちろんドラフトでアーロン大のQBチャーリー・フライ(読みにくい)をとることも検討しているそう。たぶんこっちでしょうね。いずれにしてもアニキの跡目は慎重に考えてくださいね。

4. CARにステロイド汚染疑惑

おや!いかにFalse Startが犯罪好きとはいえ、これはいただけませんよ。CARの9人の選手について、ステロイドを使用した疑惑がもたれ、捜査官が何人か呼び出して事情を聞いているようです。これはいけませんね。スーパーDLの一部の人でなければいいんですが、ちょうど9人というのはOL+DLの人数。気になるところです。潔白であることを祈りたいです。ただでさえこっちは麻薬で手一杯なのに。それはMLBの担当でしょ?

5. ストレイハン、離婚を差し止められる、というかまたDVだ

最近はサマリー・ロールといいDVがはやっているのでしょうかね。しかもあんなプリティな顔をしているストレイハンが。
NYGのスーパーDEマイケル・ストレイハンが奥さんと別れようとしているのに対し、奥さんは差し止め請求、これが受理されました。ところがどうもこの背景には、奥さんがストレイハンをDVで訴えたのが背景にあるらしいのです。あらら。ひょっとしたらあの歯抜け顔は、奥さんとのけんかでできたのかもしれませんね。強いな奥さん。あんな強力DLの歯を砕くとは。アルデバランの角を折った聖矢みたいですね。いずれにしても暴力はいけません。まあDVといっても日本でいう概念としてのDVではないんでしょうけど。ただでさえでかいですからね。浜ちゃんくらいに「なにいうてんねん!」ってつっこみではたいたら気絶してDV認定とか。
ともあれせっかくオフにいろいろ駆け回っているNYGですが、このケースが長引くとディフェンスの中心選手をまた失い、OL&DLともにザルという、もはやチームというか、ザル屋さんね!という感じになってしまいます。今後に注目です。

投稿者 マイク松 : 19:20 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年3月14日

応援していたら

すみません、がっかりさせられることがないと書いた白鵬が2連敗しています。
琴欧州様まで2連敗です。
期待してなかった高見盛が1勝1敗・・・微妙です。

琴欧州は昨日、朝青龍に負けるのはしかたないですが、土佐ノ海に負けちゃあなあ・・・うーん・・・寒いからですかね?
白鵬も黒海に負けてちゃね・・・と言うか、黒海、強くなりましたね。
伸び悩んでいたのが嘘のようです。
ちなみに黒海はグルジア出身なんですが、グルジア語で「ありがとう」は「グマドロプト」。

本当は応援したいんですが、応援する力士がことごとく負けると恐いので応援やめます。

明日は白鵬、琴欧州、勝つかな?

投稿者 富井副部長 : 20:22 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月13日

大相撲春場所:初日

春場所始まりました。なんかいい場所になる予感。そう思いませんかみなさん!OH, YEAH, BABY!(山口節)

***

春場所初日。実況は刈屋さん、解説は北の富士さん、向上面は舞の海さん。
朝青龍は調整は万全。今場所は黄金のまわしにしています。解説陣も有力視。
ファンの関心は白鵬に向いています。場所前は多忙で稽古ができなかったそうですが、それでも稽古ではあまり転がされてないよう。北の富士さんもかなり評価しています。
舞の海さんは立ち合いでもっていかれないよう、型にこだわりすぎないようにとのこと。栃東は「一生懸命やるだけ」「勝負はやってみないとわからない」というコメントだったが、それをみる北の富士さんの目がつまらなさそう。「横綱とか白鵬とか優勝とか大関とかいってるのに、気概がない」
魁皇は「正念場!」だそう。刈屋さん「これだけ優勝を逃してもファンは根強いですね」。その通りです。左肩の状態が悪く、確かめながらの稽古。インタビューに元気がない。とにかく元気がない。大丈夫か。北の富士さんも「のんびり、気楽にやってくれ」「あまり期待するとかわいそうだ」というコメント。そのコメントがかわいそうです。大爆笑。
琴欧州は1日40番稽古でとっているそう。いい稽古量です。インタビューは難しいことはわからないみたいですけど。最後は得意の「一番一番、がんばります」。稽古を見て「踏み込みもよくなっている」そう。

北桜×安美錦。立ち合いから頭をつけてまわしをとる安美錦。それじゃ北桜は勝てない。安美錦は去年の名古屋で痛めたひざがよくなってきたそう。

石出×皇司。スロー出世新入幕の石出。しかし皇司の2度の待ったのあと上手投げで敗れる。相撲はともかく待ったはだめ。

時津海×稀勢の里。引きつけの強い時津海のペース。立ち合いで決まった。まだ受けて立つべきではないと思う。

玉春日×豊桜。「玉春日はつっぱりをあてがって体勢を崩すのがとてもうまい力士です」とのこと。わかってます刈屋さん。立ち合いはちょっと遅れる。豊桜の継続的なつっぱりをうまくさばいて突き返す玉春日。一時押し込まれる場面もあったが、持ち前の吸収力で持ちこたえ、回り込みながら土俵に突き落とした。これが玉春日の真骨頂。つっぱりを受けながらも相手がよく見えている。でもちょっと太りすぎじゃない?大丈夫?ともかく明日もゆけ!

春日錦×普天王。休まず攻める春日錦。とても状態がよさそう。

豊ノ島×琴龍。今場所地元高知県のやなせたかしデザインの化粧まわしを贈られた豊ノ島。今日はゆるい立ち合いだったが、いなしてうしろにつきながら寄る。がんばってほしいですね。

隆乃若×安馬。安馬は横綱に無謀ともいえる猛稽古を挑んでいった。その気持ちに応え、ウェイトトレーニングの指導をする横綱。とにかくハングリーな気持ちがびしびし伝わる。立ち合いは隆乃若を浮かせるほどの鋭さ。隆乃若の圧力に全くひるまず、一気に押し出した。すばらしい相撲。

春日王×海鵬。立ち合いで失敗し、腰が入ってしまった。ミス。

武雄山×朝赤龍。激しい相撲を制した朝赤龍。武雄山の激しい攻めをしのいで逆転。いい相撲だった。

琴ノ若×高見盛。前回の対戦で水入りの大相撲を味わった高見盛。今場所は立ち合い右肩で琴ノ若を起こし、すばやく左下手をとる。右かいなを返し、琴ノ若の右上手を防いで寄り切った。万全の相撲。ぱっと見た時充実してるなあと思ったが、嫌われている魁皇と20番とったそう。和解したのか?稽古さえしっかりすればこれくらいの相撲はとれる力士だ。取り組み後は充実感で興奮しきり。

霜鳥×玉乃島。なんだか結婚した霜鳥に比べてちょっと暗い玉乃島。大丈夫?と思ったら相撲は圧倒的でした。

十文字×露鵬。立ち合い露鵬の圧力は弱い。十文字はしっかりじっくり。露鵬の引きに乗じて常に低く、圧力をかけ続けた。舞の海さん「十文字は相撲の攻め方を知ってる。露鵬は左下手を切られたら『次まだチャンスがあるだろう』と思ってとってる。そこに厳しさが足りない」とのこと。なるほど。解説陣もうなる実力をつけてきている。

旭鷲山×北勝力。立ち合い、あたりからのはたき。以上。

出島×栃乃洋。石川県のライバル対決。立ち合いから電車道。戦法はわかってるのに栃乃洋も工夫して。

岩木山×黒海。立ち合いで構えた時の黒海のみなぎる下半身にびっくりしたが、立ち合いでまた驚いた。あの岩木山を棒立ちにさせるものすごい当たりと気迫。これで決まった。今場所黒海はいく。

垣添×白鵬。所作は余裕ありすぎだとは感じていたのだが。立ち合い張り差しから肩でのかちあげが空振り。また垣添の当たりがヒット。一気に押し出された。完敗。舞の海さんのいうように「審判部の信用を失う」負けかも。

雅山×土佐ノ海。以前は若竹色のまわしだった雅山。朱色にしてきた。竹藪炎上?立ち合いは互角だったが、圧力に負けずよく身体を動かし、後ろに回り込んで押し出した。今場所は元気な土佐ノ海、状態もよいそうで期待できそう。雅山はやっぱり炎上。若の里化しないでよ。

琴光喜×栃東。注文相撲で琴光喜の勝ち。確かに琴光喜は悪いけど、因果応報。自分がやったらやられるんだって。北の富士さんもなんともいえない感じ。いつも毒舌な北の富士さんの唯一の不満は、注文相撲に厳しくないことです。やった力士には「いやあもう、ああいうことする力士は幕下付け出しからやり直すべきだと思うね」などといえば100%大好きです。Be Wild!

若の里×魁皇。取り組み前にいきなり舞の海さんに「負け組」認定される。元気のない立ち合い。右上手が切れて、そこから強引な小手投げ。なんか勝つためには仕方ないけど、ふんばったら腕が折れるのにあれはえげつない。覇気もないふたりの取り組みは、だらっとした礼で終わった。

千代大海×旭天鵬。もうこの一番にまったく期待できない自分がいます。じゃんけんとかで決めていいと思う。立ち合いからはたきっぱなしの千代大海。ありがとう。

朝青龍×琴欧州。琴欧州は腕が太くなってる印象だったが、下半身も充実している。横綱はもう完璧の肉体。作戦が問題だったが、やっぱり真正面からあたる琴欧州。張り手で翻弄されて手をついてしまった。あああーという感じだったが、北の富士さん「まあ先場所みたいに寄り切られるんじゃなくて、一歩も下がらなかったのが収穫」というコメント。それはあると思う。他の力士には通用するし。それくらいのあたりでしたよ。

***

○今日のグッド力士(^^)

・黒海 …これが黒海の完成型。感動した。明日は白鵬。やったって!
・安馬 …努力が見える。今場所で横綱のスピードを身につけろ。
・高見盛 …先場所の苦難を力に変えた。稽古したようで何より。
・十文字 …理詰めの相撲が成長してる。遅咲きの大輪を咲かせろ。

●今日のバッド力士(´д`)

・琴光喜 …注文相撲は罪。でもきっと組織の命令なんでしょ?下の人を陥れるための。
・栃東 …因果応報。普段自分で正当化してやってるのに自分が引っかかったら世話ないわ。
・白鵬 …油断しすぎ。明日は黒海だから2連敗もあるよ。
・旭天鵬 …あの千代大海なら勝てた。気持ちではじめから負けるな、モンゴルなら。

投稿者 マイク松 : 18:28 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月13日

ガルシアは「ブリーズ効果」要員なのか ほか

いつものNFL記事ですが、なんだか特に取り上げる必要のないレギュラー番組みたいなのが出てきています。なんだこれ。いらんいらん。

1. ガルシアは「ブリーズ効果」要員なのか

就活中のQBジェフ・ガルシアが、SEA、DENという選択肢を蹴ってDETと契約しました。まあ戦う相手がハセルベック、プラマーよりは先発の座が近いということで、評価したいところです。きっと前日のフルーティの言葉に励まされたんだ。きっとそうだ。
ところがチームはどうやら、ガルシアの存在が、現先発QBジョーイ・ハリントンを成長させるだろうと期待しています。教育係ということか。ハリントンに先発降格の危機を与え、成長させるといういわゆる「ブリーズ効果」の要員なのか。そうなのか。ガルシアはそんなチームの目に負けず、容赦なく先発の座を奪い取ればいいと思います。お友達のQBカート・ワーナーはそのへん容赦しませんよ。

2. フルーティの就活

先日SDを放出されたQBダグ・フルーティ。彼の就活が始まりました。とりあえず目標の一つをTBに設定。代理人は「契約できるチームやと思てる」といってます。当面のライバルは同じく就活中で復帰を希望しているQBショーン・キング。しかし彼はなぜかTBだけでなく、DET、SEA、CHIなども興味を示しているMMK状態。なぜ?ちっこさとハートでは負けないので、がんばってください。
というかもと職場のBUFはとらないのか。がんばったQBドリュー・ブレッドソーを放出してどうするんだ来年。ここは熱血先生母校に生きる的な処遇を期待します。

3. 今日のバレス

続いて今日のバレスです。バレスがこの間インフルエンザ(仮病)でNYGにいけなくて、代理人だけがいったとき、NYGの人々はだいぶ機嫌を悪くしたそうです。ありゃー。やっぱりいっておけばよかったのに。というかいかなあかんやろ。
他方で同じ名字のDTデリック・バレスは、OAKと5年契約に合意したそうです。うらやましいですね。引き続きがんばってください。

4. コールズの部屋

なんだこの番組名は。レギュラー?なんか義務感のようなものが少し沸いてきはじめています。どうしよう。そう、NYJにいったWRラヴェラニエス・コールズです。おしゃべりコールズ、また今度は自分のつま先のけがについて語っています。「医者は前と同じようにできるっちゅう保証が全くないいうたんや。そやからわしは手術せんかってん」といってました。へー。ほんとはさみしがりやさんなのかもしれませんね。

5. 乱に乗じて戦力アップもありか

バレスやらコールズやら、多くの人は興味ない話題はさておいて。
フランチャイズ・タグを貼られたあとでどしどし反旗を翻している、INDのRBエジェリン・魏延・ジェームスと、SEAのRBショーン・孟達・アレキサンダー。どちらもスーパーなRBであることに違いないのですが、いかんせんお札がじゃまになっています。
この二人をじっくり狙っているのがARI。RBエミット・スミスが引退し、とりあえずRBはいないので、この二人をとろうと画策しています。しかしお札がネックになっていて(妖怪か)、それならドラフトでいい選手を獲得した方がいいんじゃないかという考えもあり、なやみ中とのこと。もう若い人は十分だから、孟達あたりにした方がいいんじゃないでしょうか、ドアマット脱却のためには。

6. マクネアは帰ってくる

年中どこか痛めていて、けがしてた方が調子がいいともいわれているけがのデパート、TENのQBスティーブ・マクネア。ボロボロになっても勝ち続ける、改造手術を受ければすぐにでも仮面ライダーになれるスピリッツを持っています。そんな彼も有能なバックアップQB、ビリー・ヴォレックの存在もあり、昨シーズンはちょっとお休みのときもありました。でも来年は戻ってくる様子。ジェフ・フィッシャーHCは「たぶん戻ってくる思うで。あいつとは何度も話してんけど、もうあいつは大丈夫やで。来シーズンへの準備もできてる」ということ。でも以前よりビリー・ヴォレックの力も増してますし、先発は安泰ともいえませんね。がんばってください。

7. それは払ってやろうよ
最後にタイホ情報です。もとDETのSベニー・ブレイズが、公聴会を欠席したのでタイホされて、今度出廷するそうです。この人はもう引退しているのですが、どうも13歳の子どもの養育費(たぶん)を支払ってないそうで。自分の子どもかそうでないのかはわかりませんが、きっとタイホされるんなら彼のもと子どもなんでしょう。それは払ってあげようよ。

投稿者 マイク松 : 11:58 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月13日

大相撲を応援しよう! その1

今日から大相撲春場所が始まります。
相撲に興味なしという方、大丈夫!
False Startはそんなあなたにも楽しめるように有名どころをピックアップしました。
この中からお好みの力士を選び、応援すればあっという間にあなたも相撲の虜。
これで雑談のきっかけがつかめなかった上司、疎遠な舅姑、通りすがりの近所のじいさんとの会話が弾むことまちがいなしです。


琴欧州−角界に降り立つ一羽の白鳥

「相撲?なんかキモイ〜」などというギャルの先入観をも吹っ飛ぶブルガリア出身の琴欧州様。顔もステキですが身体も筋肉質でステキです。
とくれば、外見だけなんじゃないかと思われがちですが、強い、強い。初土俵からまだ負け越したことがないのだそうです。
しかもその上、親孝行で給料の半分以上を両親へ送金しているとか。
とにかく、あらゆる面ですばらしい。応援のしがいもあるというものです。
ちなみにブルガリア語で「ありがとう」は「プラコダリャ
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イケメン ★★★★★
娘の婿にしたい度 ★★★★
腸内のビフィズス菌 ★★★★★


白鵬−横綱に一番近い男

先日20歳になったばかりの白鵬ですが、なんと今場所から大関に挑戦。
琴欧州様の強さが霞んでしまうのは実はこの男、白鵬がいるから。
いや、ほんとに強いです。もう、昨シーズンにペイトリオッツを応援していればがっかりさせられないぐらい、まちがいありません。
しなやかな上半身、安定した下半身と身体能力のすばらしさといったら・・・なんで、アメフトしようと思わなかったんだ!(ちなみに中学まではバスケットボールをしていた)と思わずにいられません。
記録をペンキ屋並みに塗り替えつつある、横綱・朝青龍に待ったをかけられるのは白鵬だけ。
ちなみにモンゴル語で「ありがとう」は「バイラルラー
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身体能力 ★★★★★
ポスト朝青龍  ★★★★★
美肌 ★★★★★


高見盛−負けても勝ってもアイドル

説明不要の土俵のスタア。登場して、うわぁー。気合い入れて、うわぁー。勝って、うわぁー、負けてうわぁー。何をしてもウケます、他の力士が霞むほどに。
実は結構な実力者で、相撲の上手さが光る力士なんですが、それを補っているんだかいないんだか分からない特異な外見とキャラクターで人気が出てしまい、実力以上の懸賞金がかかってしまったのが不運と言えば不運。
懸賞金に目の色を変えて挑んでくる力士を毎日相手にしてちょっとお疲れの模様です。
永○園、もうゆるしてあげて。
ちなみに青森弁で「さようなら」は「へばな
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人気 ★★★★★
キュートさ ★★★
お茶漬け ★★★

投稿者 富井副部長 : 00:00 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月12日

ダグ・フルーティになんてことを ほか

ベテランは大事にすべきだと思います。特に、チームにいろんなものを与えてくれるベテランは。

1. ダグ・フルーティになんてことを

NFLでも一二を争うちっこいおっさんながら、そのガッツあふれるプレー、自分よりだいぶ大きなDLの圧力をもろともせずかいくぐるスクランブルや、身長を補うジャンピングスローなど、われわれを魅了するプレーヤー、SDのQBダグ・フルーティ。今年はブリーズ効果(下に有力新人を入れて退路を断ち、能力を開花させる方式。あっさり下につぶされると「マドックス効果」といわれる)の由来にもなったQBドリュー・ブリーズの大爆発により控えが多かったですが、「わしはいつでもいけるで」と、サイドラインでいつもヘルメットをかぶってショッテンハイマーHCのまわりをうろうろするという熱烈アピールでよく目にしましたし、w17では先発で見事に勝利と、チームを助けました。
そのフルーティをSDは放出だそうです。放出とは何事か!かなりショックです。でもフルーティの方は「これはお互いに言い出したことやし、わしにとって正しいことなんや。さっさと引退するよりも、機会を探して新しいドアを開けるんや」という涙もののコメント。もう誰がなんといおうと当サイトは熱烈応援します。先発は厳しいかもしれませんが、まだまだ燃え尽きてない。この炎の一部でもジェフ・ガルシアやブラッド・ジョンソンなどにわけてやりたいです。
それにしてもSDもきっちりひきとめんかい!昨シーズンがまぐれじゃないことを証明しなければならないブリーズにドラ1新人フィリップ・リヴァースが育てられるとはどうしても思えませんし、むしろフルーティに学ぶべきところがいっぱいあるはず。今からでも遅くないからさっさと引き留めて。それかどこかとってあげて。いつまでもQBが伸び悩んでいるHOUやらSFやらCHIやらはすぐ話を聞け。

2. エディ・ジョージ帰る

TENの中心選手として活躍したRBエディ・ジョージ。出場機会が減ったことから長年在籍したTENを離れDALにいきましたが、やっぱり活躍できず。昨年プレイオフだったDALは低迷、逆にTENは新人RBクリス・ブラウンが十分に活躍、地元では「エディ・ジョージって誰だっけ?」などとファンに言われる始末です。
そのエディ・ジョージがどうもTENに帰ることにむっちゃ乗り気だそうです。「わしは復帰にめっちゃ興味あるで。あそこには何の悪い感情ももってへんしな」とのおことばですが、いやあんたの問題じゃないような。ジェフ・フィッシャーHCは「今はなんともいえへんけど、それはチャンスやな。わしは前々からエディはTENでそのキャリアを終えるべきやと思ってたんやけど、それにはいろいろやらなあかんことがあるみたいやな」とのこと。まわりくどいですが、僕には「引退する時になってからこいや」といっているようにしか聞こえません。今更バックアップやるのかエディ。どうなるでしょうかね。ちなみにエディの趣味はヨガです。

3. エジェリンの乱

連日お伝えしているINDにおける「エジェリンの乱」。RBだけにね!…などとくだらないことをいっている余裕はINDにもエジェリンにもないようです。ここまで確執が決定的になっても容易にまとまらないのがフランチャイズ・プレーヤーです。
そのエジェリン・ジェームス獲得に、CHIが乗り出すようです。ファーストラウンドはいいWRをとることにして、いくつかのドラフト権と引き替えに、エジェリンをとろうという思惑。どうもぱっとしないRB陣、キャップもあいてるらしいですし、いいかもですよ。
じゃあエジェリンのかわりはどうする?となったときにINDが注目しているのが、PHIのRBブライアン・ウェストブルックの強奪。チーム戦術にも合ってるしいいかもしれませんが、INDはもうそれにつりあうサラリーキャップの余裕がないだけに、難しいらしいです。いいとは思うんですけどね。もうみんなエジェリンを放り出すのに必死です。そしてきっと最前線では、あの男がオーディブルを…!<ここだけ妄想です

4. ナイトとったし、ハーンドンよりあの男だ

LBケンドレル・ベルを獲得し、とにかく今期はディフェンスや、ディフェンスなんとかせな!の思いが砂漠の熱風のように伝わってくるKC。ここでまた強力選手を獲得しました。MIAのSサミー・ナイト。これもいいですね。そして獲得交渉をしようとしていたDENのCBケリー・ハーンドンにはオファーしないことを、ディック・ヴァーミールHCが明らかに。「今んとこ彼に入ってもらうポジションがないねん。来週になったらまたCBを手に入れることになるからな、ぐはははは!」とのこと(笑ってはいません)。そのCBとは!熱烈ラブアタックしているタイ・ロウです。だいぶ最終段階まできているんでしょうか、ロウとの交渉は。ロウはPITを訪問したりもしてますけど。どうやらヴァーミール自ら積極的に駆け回っているようですね。眉間のしわから発する念力でディフェンス選手をどしどし落としているようです。

5. 今日のバレス

もはや当サイトにおいて、福岡地域のローカルニュースにおける「今日の魁皇」扱いのWRプラクシコ・バレスの状況。どうも次はMINに的を絞ったようで、近く訪問するそうです。今いろいろ大変そうですけど、あってくれるといいですね。
そんなバレスにちゃんとした形で興味を示したのがPHI。もう今なら投げ売り状態のバレス、きっと「うわ、安!安!」という感じで乗り出したんだと思います。どうでしょうか。あまりに話題が出ないのでかえって心配になっている、肝心な時にいなくなるWRフレディ・ドロン・ミッチェルのかわりになりますかね。

6. 勝訴だテイラー

最後にちょっと犯罪ネタを。昨年の10月、WASのSショーン・テイラーがスピード違反で警察に止められて、アルコールテストを命じたのに、テイラーは拒否したため、有罪になってしまいました。しかし裁判所は告発を棄却したそうです。よかったですね。スピード違反はスピード違反だと思いますが。

投稿者 マイク松 : 17:12 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月12日

横流しだ!マイク・タイス

さわやかな外見ながら、NFLの犯罪黙示録の一面も持つFalse Start。その勝手に決めた宿命にきっちりこたえてくれる人たちがいます。ありがたい。

MINのマイク・タイスHCが、スーパーボウルのチケットを横流しして利ざやを稼いでいたことを認めました。いつもプラチナなチケットですが、それはいけません。ちなみにそういう横流しは英語で"scalp"といいますが、普通は「頭皮」と訳されます。SEAのQBマット・ハセルベック、新しくCLEに行ったQBトレント・ディルファーとともにNFL三大フラッシュマンとして讃えられるタイスHC。てっきりそちらのケアの話だと思ったら違うようです。

「やっぱやったらあかんかったわ。やってもうたー。もうせえへん。困ったことになったわー。罰金ものやなー。」などと反省していないのか、はたまたしていないのかわからないようなコメントを残してくれています。ひょっとしたら反省していないのかもしれません。そういえばこの間人間失格的なビヘイビアで辞職した議員もこんな感じでしたね。きっとタイスHCも紙に書いた文章棒読みですよ。

どうもNFLプレーヤーは席こそ異なれ、一人あたり2枚のスーパーボウルチケットを購入する権利があるそうですが、それはやっぱり転売してはいけないんだそうです。

タイスHCはまた、このことを前オーナー、レッド・マッコムズにいったとしていて、「いや、今更隠すつもりもないねんけど、もしこのことでわしがクビになるんなら、わしはスケープゴートにされたっちゅうことやなあ」などと前オーナーをぶすり、いやちくりとやる発言もしています。ていうかあんたら放出したモスちゃんのことまったく悪くいえませんって。

いずれにしてもこれで少しはキャンベルの首もつながったかもしれませんね。いざとなれば「なんや!コーチなんか横流ししてるんやで!」と開き直れますからね。がんばってみてください、2秒くらい相手がひるむかもしれませんので。

投稿者 マイク松 : 16:16 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月11日

荒川姐さんのHP

世界選手権ももうすぐ。選手もモスクワに向けて出発していますね。

さて、その世界選手権でも有力視されている、ディフェンディング・チャンピオン、荒川静香姐さん。
その姐さんのホームページが開設されました。おめでとうございます。

荒川静香official web site
ドメインもとって気合い十分ですね。まだ工事中のところが多いですが、トップの写真がいいですね。これが荒川姐さんという感じの、好感度100%の写真ですね。もっとこういう写真を増やすべきだと思います。

ところで荒川姐さんのファン以外はスケートがうまい、トリノの候補だというくらいしか情報がないかもしれません。ということでこのサイトのプロフィールを見ることになると思うのですが、あいにくここで使われている写真は、今年のエキシビジョン、ミュージカル「キャッツ」から「メモリー」という演目のものです。まあ大きな目は猫の目ということで。ですがはじめてこの写真を見た人はこう思うかもしれません。
「特撮番組の敵の女幹部」
いやこう思いますって。こういうところはあまりメッセージ性のないコスチュームの写真を使うべきでは。これだとこんな裏設定も考えてしまいます。
「宇宙海賊猫戦士:シーズカ・アラーカワ」

3億光年離れた宇宙にある、高度な文明が発達した地球に似た星、「イービルキャッツ星」からやってきた、無敵の女海賊戦士。イービルキャッツ星の王女であり、5つの銀河を制圧してきた。そして地球を自分の200個目の別荘にするべく、つけねらっている。指先からは、厚さ5センチの鉄板も楽々切り裂く必殺の爪、「テリブル・ネイル」が飛び出し、身体にある大きな目からは、戦車も一瞬で溶かし、山も爆破する必殺熱光線、「ギャラクシアン・アイズ・キャノン」が発射される。柔軟な身体と確かな戦闘技術、そして王女らしい気品と威厳で、ホンダバンを苦しめる。
もちろん敵役(この場合は正義の味方)は「宇宙刑事ホンダバン」ですよ。

ともかく顔文字の多い日記はなかなか楽しめますし(タラソワを「タッチー」って呼んでる!)、ほかのコンテンツも楽しみですね。これからもチェックしていきます。

投稿者 マイク松 : 20:49 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月11日

ブレッド・ファーヴ、2005年もプレー! ほか

なかなか激動の一日ですが、うれしい出来事がありました。

1. ブレッド・ファーヴ、2005年もプレー!

2005年現役続行か引退かで悩んでいたGBのQBブレット・ファーヴ。来年も現役続行することになりました。GBはみんなで、ファーヴに結論を急ぐことはない、じっくり考えて決めてくれ、結論は尊重するからという一貫した態度。そしてファーヴは少なくともあと1年はプレーすることを決めたようです。
Packer Zoneさんにはそのあたりの様子が書かれていますが、奥さんの病状、そして昨年のレジー・ホワイトの死と、ずいぶん悩んだようですが、幸い奥さんの経過は順調で、プレーも望んでいたとのこと。ファンとしてはここで引退されては困るというのと、もう1年、いやいつまでもファーヴのプレーがみたいという気持ちがあったと思うので、これで一安心ですね。チームの誠意ある態度とファーヴの決断。これぞプロスポーツの姿。プロの選手としてはこれだけ人々に惜しまれてこそだと思います。がんばってください、アニキ!

2. 誰か興味もってやってよバレスに

最初にうれしいニュースがあったので、これからは遠慮なくいろんなニュースも。下にあるほかの話題の方がトピック的には大きいですが、当サイトいちおしですからね、バレスは!(なにゆえに)
さて、仮病を使ってよく考えた末、どこかで1年プレーして来年はFAでがっぽり計画を立てたWRプラクシコ・バレス。ところが興味があると伝えられていたNE、ひいては非公式にオファーを出していたNYGまでが、もうバレスには興味はないということのようです。NYGのミーティングを仮病で(ここではもう仮病で通します)欠席したあと、木曜日に何人かのコーチや職員とお食事をしたそうですが。
いよいよ追いつめられてきたバレス。どこか拾ってくれないか。がんばれ!

3. フランチャイズ・プレーヤーの乱1:アレキサンダーが!

フランチャイズ・プレーヤーに指定することは、チームにとって必要である意思を示すことにもなり、チームにコミットメントがある選手にとってはうれしいことかもしれませんが、あまりなくて移りたいなあと思っている選手にとっては迷惑そのもの。移籍するにはチームの許可&相手のドラ1指名権2つという条件が付き、この上ない移籍の足かせになりますからね。ということで忠誠心が低下することがあるようです。そんな具体例が2件。
まず1件目はSEAのRBショーン・アレキサンダー。チームはトレードする意思があるようです。それまで誰かと違ってあまりきな臭いアクションもしてなかったアレキサンダーですが、やっぱり移籍したかったのか、それとも自分を差し置いてQBマット・ハセルベックが長期契約したのに不満を抱いたのか。ともかくチームはこれでドラ1指名権をゲットする予定だそうです。どうなることか。

4. フランチャイズ・プレーヤーの乱2:ああ、エジェリンはね、アレですから

いよいよ両者の亀裂深まり、トレードもやむなしとなったINDのRBエジェリン・ジェームス。代理人はINDはトレードするために全力を尽くしてくれる、少なくとも2チームは、エジェリンにオファーをくれるチームがあるんじゃないかといってるみたいです。そしてもしもう1年フランチャイズ・オファーを受け入れてINDでプレーすることは、エジェリンにとってはあまり喜ばしくないんじゃないのということだそうです。そんなに嫌いかINDが。いやマニングが。あのおでこが嫌いなのか。そうなのか。
そんなエジェリンにオファーを出してくれそうなチームの筆頭に上がっているのが、どうやらTBのようです。以前のようにパスパスではなく、徐々にRBマイケル・ピットマン、チャーリー・ガーナーを核としたランチームに変貌しようとしているTB。QBももとDENのブライアン・グリーシーですしね。そこにエジェリンが入れば確かに無敵ですが。
ところでフランチャイズ・プレーヤー同士を交換すればドラ1指名権は必要ないというルールはないんですかね。お互い様だからという。そしたら丸く収まったりしないんでしょうか。

5. そう簡単にテイラーは手放さないよ

DEを2人とって勝手にLBにコンバートされそうで、忠誠心が低下しているともいわれるMIAのまだDE、ジェイソン・テイラー。一部では上のエジェリンとトレードするんじゃないのという噂もありますが、さすがにプロボウルDEを手放す気はあまりないようです。
新HCニック・セイバンは「そんなトレードとかの意思はまったくあらへんで。わしらのやるのはジェイソンを核にディフェンスを構築すること。あいつは不可欠のプレーヤーや」として最大限にほめちぎっています。そりゃそうでしょうね。
あいにくテイラーは家族とバカンス中みたいですが、代理人はかなりごきげんななめのようです。「そりゃあいつはええ気持ちはせえへんやろな。なんであんなにチームのためにがんばって、2回プロボウルに選ばれてるあいつに、LBやれいわなあかんねん?」とのこと。そりゃそう思うでしょうね。この辺の火種はまだくすぶり続けると思います。シーズン前に焼きいるかができないか心配です。

6. コールズ大喜び、ブルネルは正念場

なぜか連日お伝えしている、WASラヴェラニエス・コールズとNYJサンタナ・モスのトレード話。もう「コールズ×モス」とか略語を作りたいくらいです。僕も何でこの話題を扱っているのかわからないくらいですが、それというのもコールズが連日何か話しているから。今日はNYJにこれて大喜びという談話が入ってきました。コールズは最初のチームがNYJだったんですね。「もうわしむっちゃうれしいわ、(QBチャド・)ペニントンや(RBカーティス・)マーティンや昔の仲間と一緒にやれて。いつもわしはチャドみたいなQBとやってみたかってん。やりたないやつおるで?NYJはわしがプレーし始めたところでいい関係がいっぱいある。戻ってこれてほんまうれしいわ」との喜びよう。あんたはしゃぎすぎ。確かにスパリアーのときにはカレッジのみよかったへぼQBどもの相手をし、昨年はマーク・ブルネルと、どうにもさえないパートナーでしたからね。ただでさえ輝いているチャドといっしょにやれるのはうれしいだろうと、おしゃべりなコールズにも同情してしまいます。少し。2秒くらい。
そんなコールズに結局冷や飯を食わせてしまったWASのQBマーク・ブルネル。契約再構築でチームに残留、2年目にかけます。そのパートナーはやる気なかったコールズのかわりにNYJからやってきたWRサンタナ・普通の人・モス。白銀聖闘士が頼りないので応援を要請したらかわりにやってきたのはやっぱり白銀聖闘士というかわいそうな状態。もっといえばペルセウス座から御者座にチェンジという感じでしょうか。悪くなってるやん!ともあれがんばってください。3年目はないですよ。

7. 就活情報、ブラッド・ジョンソンとガルシア

最後に就活情報です。TBを放り出されたQBブラッド・ジョンソン。CHIを訪問したそうです。「ここに何か感じたからきたんや。何もなかったら来へんからな。ここにはわしは合いそうな気がするわ」とのこと。でもチームはQBレックス・グロスマン、チャド・ハッチンソンに次ぐNo.3QBとして契約したいそうです。あれだけいっておいてなんですが、No.3、しかもそんな小者どもの下っていうのはないんじゃないかと。スーパーボウルリングもってるんですよ、あれでも。ちょうどCLEでトレント・ディルファーが再起しようとしているように、もうちょっと丁重に扱ってもいいんじゃないですか。怒れ怒れブラッド。
同じく就活中のQBジェフ・ガルシアはSEAを訪問するそうです。なんだ、もうスターターをとる気ないんですかあんた?ワーナーもがんばってるんですから。もうちょっとひとつよろしくお願いしますよ!

投稿者 マイク松 : 14:40 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月10日

北島、コカ・コーラと所属契約結ぶ

チョー炭酸!!

アテネオリンピック金メダリストの北島康介選手が日本コカ・コーラと所属契約を結んだそうです。

今春から日本体育大学大学院への進学も決まり、また、1月14日にはミズノのアドバイザリー契約を4年間更新し、実家の北島商店のコロッケは地方のデパートにも進出・・・と、まさに順風満帆な北島康介選手。
これは2008年の北京オリンピックでも大活躍が期待できますね。


さて、ところで昨年末に言われていた「チーム北島」の存続危機はどうなったのでしょうか。
気になって探してみたんですが、その後の情報が見つかりませんでした。

日本コカ・コーラとの契約で、もはやJISSの力なぞ借りなくともやっていける・・・ということでしょうか。そうだといいのですが。
昨年夏、日本中を席巻した「チーム北島」。
選手よりもスタッフの活躍に気持ちがのってしまう、「プロジェクトX」なお年頃なので、これからも「チーム北島」に注目してレポートしていきたいと思います。


北島康介選手のオフィシャルサイト >> こちら

投稿者 富井副部長 : 21:24 | その他スポーツ | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月10日

粛清かエジェリン ほか

殿!殿!謀反でござる!

1. 粛清かエジェリン

以前からMIA行きを希望したり、おれたちほんとは仲悪いんだよとぶっちゃけたりと、忠誠心の低下が懸念されていたINDのRBエジェリン・ジェームス。有能であるがゆえに手放せないといった見事な魏延っぷり(「ぎ」を変換したらすぐ「魏」が出てきた。三国志仕様だ)を示してますね。そんなエジェリンに業を煮やしたのか、INDもついにトレードを決意したようです。どうもチームはエジェリンと長期契約をする気はないようで、代理人は「トレードするにはとってもお得やし柔軟に対応するで」といっているようです。とはいえチームも安売りする気はないようですし、なにぶんフランチャイズ・タグがくっついています。相手チームもドラ1指名権以上の交換条件が必要です。つりあう選手はいるんでしょうかね。
エジェリンが行きたいのはMIAなのですが、すぽーつアメリ缶さんによると、どうもMIAはDEジェイソン・テイラーが邪魔になっているらしいです。FAでDEを2人とった上に、システム的に3-4を志向するMIAは、テイラーをLBにするか、トレードするしかない感じになっているとのこと。テイラーと交換なら十二分に釣り合いますし、MIAは電波っぽく神の啓示を受けて失踪したRBリッキー・ウィリアムズの穴を埋めることができ、INDは小さなスピードスターDE、ドワイト・フリーニーとの恐怖のDEコンビで守備も万全と、双方にメリット大きすぎのトレードになりますね。INDはRBをドミニク・ローズで乗り切れるかという問題はありますが。
…というかこんなにぴったりのトレードってあり?ますます計略の可能性大ですね。きっとクビにされたウォンステッドHCが暗躍しているに違いない。(違いあるって) あのマイホームパパみたいな素敵なひげ笑顔の裏でニセ手紙を。(書いてないって)

2. やっぱり仮病なのかバレス

ワーナー就職決定後、当サイトでとってもHOTな選手、WRプラクシコ・バレス。NYGを訪問予定がインフルエンザで寝込むという間の悪さを示していましたが、どうにもいい条件を出してくれるチームがいないのを悩んでいるようで、今年はとりあえず1年契約でどこかに入って、実績を残して、来年FAで長期契約をしてもらおうというプランにしたようです。やはり仮病でしたか。ずいぶんハードルを下げたようで、それならどこかあるかもしれませんね。NYGのほかにPHIが興味を示しているらしいのですが、PHIはノーコメント。もともとPITのラン中心のプランではオレ目立てへんやんというお気持ちなんだと思いますが、やっぱりQBベン・ロスリスバーガーがルーキーだったこともあると思いますよ。来年はパスも増えるかもしれないのに。ワーナーのときのようにあまり感情移入できないのですが、違う意味で今後も要注目です。

3. やはりギスギスフィーリングだったコールズ

トレードに合意したものの、なかなかすいすいとは進んでいかないWASラヴェラニエス・コールズとNYJサンタナ・モス。まあ時間の問題だとは思いますが、コールズがやっぱりチームとうまくいってなかったことをぶっちゃけています。というか不満はジョー・ギブスHCの「独裁政権」だったそう。「あいつはわしのことちっともわかってくれへんし、わしもあいつのことはわからん。そやから違う道を歩いた方がええんちゃうかと話しおうとったんや」とのこと。そうかー。ひょっとしたら前HCスティーブ・スパリアーのことが好きだったんでしょうか。やっぱファン・アンド・ガンですよねー。(棒読み)

4. やっぱりサーテインがいいの

もう一つギスギスフィーリングネタですが、いろんなFA選手にふられてものすごいもてないっぷりのKC。ですが当初から狙っているMIAのCBパトリック・サーテインの獲得はあきらめていないようです。KCの社長は「まだドアは開いてるで。チームともあいつの代理人ともいい契約ができるよう話しおうとんねん。難しいねんけど」として、さらにこう続けています。「MIAは話してくれるし今後も続けていきたいいうてる。まあなんでかいうと、わしが思うに、パトリックはMIAを出たい思てるんちゃうかな」といってます。おや、また仲悪いのですか。みんな仲良くしようや。これも社長の計略かもしれませんけどね。

5. SFも強化に躍起なんですが

昔の栄光はどこへやら、ここ何年か下位に低迷しまくっているSF。このオフも強化に躍起です。とりあえずMIAを放出されたWRデビッド・ボストンを狙っています。ボストンが一番活躍した時、現在SFコーチのジェリー・サリヴァンにコーチされていたらしいので、「おもしろいやん。もしあいつがうちに興味あるんなら、ほかはおいといて話し合うで」といってます。まあボストンは放出したMIAも戻ってきてもいいよとはいってるのですが、ベテラン最低サラリーなので、まだ流動的です。
その一方、ドラフトでいいQBをとって、現在のQBティム・ラテイと競争させようとしているらしいです。ラテイの問題というよりもとってくれる人たちの問題と思いますけど。そしてRBケヴァン・バーロウはスターターとして使うそうです。マイク・ノーランHCは「あいつがうちらのRBやで。そりゃ去年よりは高いレベルでプレーしてくれなあかんねんけど、それができるんちゃうかと思てんねん」とのこと。まあもともとパス中心のチームですけど、そんなにバーロウはいけるんでしょうか。心配です。

6. フィールズは誠意ある契約延期、プロールも意気に感じもう1年

ホジキン病を患いながらも闘い続け昨年復帰した、CARのLBマーク・フィールズ。その姿は同じような境遇にある多くの人たちに勇気を与えました。そのフィールズは、自分の健康状態にGOサインが出る5月くらいまで、3年契約を延期しているとのこと。代理人は「彼は3年しっかりプロボウルレベルでプレーできるという確証が自分で得たいねん」ということです。これはほんと誠意ある対応ですよね。まあCARもフィールズの闘病を応援していたという経緯はありますけど。しっかり治してください。
あと同じCARのベテランWR、リッキー・プロールはもう1年CARでプレーすることになったそうです。ジョン・フォックスHCが説得したみたいですね。「わしは1週間前は引退しよ思ててん。でもフォックスがオマエはうちにとって重要やし、助けてくれる選手やで、いうてくれてな。そないいわれたらわしもNOいえへんわ」とのこと。まあムシーン・ムハマドが出てしまって、出られると困るというのはあると思いますが、さすが熱い男フォックス。プロールももう1年がんばってください。

7. ブルスキーは順調に回復

もう一つ病気のニュース。スーパー優勝の後軽い脳卒中で病院に運ばれた、NEの中心選手LBテディ・ブルスキー。すぐ退院して来期のプレーも問題ないといわれていましたが、どうやら順調に回復しているようです。脳卒中は大変ですから、気を付けてくださいね。

いつも計略とかタイホとか、きな臭い話ばかりなのでいい話も。

投稿者 マイク松 : 16:54 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月9日

かぜだバレス ほか

FA市場ではいろいろかけひきがあるんですかね。

1. かぜだバレス

メディアも「最高のWRの一人」とみんな認めているのに、日に日にその価値がニッポン放送の株式並みに下落しているWRプラクシコ・バレス。唯一非公式にオファーをもらっているNYGを訪問する予定だったのですが、どうもインフルエンザにかかって寝込んでしまったようです。なんて間の悪さだ。自分の中で急激にバレスへの関心が高まっています。これって恋?(違う)
この時期にインフルエンザとは。ひょっとしたら孔明のように仮病で、NYGの関係者、たとえばトム・コフリンHCあたりが心配して見舞いに来たら「実はQBが不安なのです」「契約金が安いのです」などと打ち明けるつもりなのかもしれませんね。きっと誰もきません。というかコフリンに鬼の形相で「なんでこないんだ!?」などとこられたらかぜも悪化します。早く治してください。おだいじに。(仮病含む)

2. ふられふられて何百人、KC

なんですか、みんな治安が悪いのが嫌なんですか?といいたくなるほどです。先日KCはCBサマリ・ロールを狙っていましたが、BALと契約を結ばれてしまいました。あちゃー。なにぶんディフェンスの補強が第一のKC、じゃあ次はWASのCBフレッド・スムートや!と思ったらまた今度はMINと契約に合意したということです。

♪完全無欠のフットボーラー(あたいらCBに無視されて)
 ハイパーオフェンスで生きていく バカにするなやニューイングランド・ペイトリオッツ
 点とって(点とられて) 点とって(点とられて)
 (せりふ) なあみんな、オレらってバリバリか?
こんな古い歌もでてくるってもんです。おかしいな。
しかしこの間ご紹介した4人の中でもっとも望み薄っぽかった、PITのLBケンドレル・ベルがなんと契約に合意。わかってくれたかベル。あとの2人もなんとか。そしてドラフトでは37人のうち19人、なるべく上位をディフェンスの補強にあてるとのこと。そうそうたるメンバーを3巡までに押さえたいということです。がんばって!(目頭を押さえながら)

3. ワーナー.vs.マッカウン、ARI最大の決戦、じゃなく普通の決戦

無事ARIに就職が決まった苦労人QBカート・ワーナー。ARIは長期契約も模索しているよう。これでようやく落ち着いて…と思ったら、あんまりそうもいってられないようです。チームはまだどっちが先発か決めてないらしいですし、デニス・グリーンHCもどっちが先発か、いつ決めるかなどは沈黙を守っています。でもとりあえずドラフトでQBをとるのはやめたみたいです。
このままでは先発QBの座を奪われそうな、もと先発QBジョシュ・マッカウン。それでなくても小僧扱いされてるのに、そうやすやすとその座を渡すわけにはいきません。メディアにはトレーニングキャンプでアピールしないとNo.2の座がまってるで、とかいわれてます。ということでマッカウンは自分とスターターの座を争えということらしいです。「た、楽しい争いになりそうやん!もしちゃんと正々堂々と競争して、ええ方が勝つ、いうんならな!」と強がっているようです。じゃあ去年もっと勝っとけよという感は否めませんが。ワーナーは面倒でしょうが、これも試練だと思って、小僧を一蹴するようがんばってくださいね。
というかこの苦労人っぷり、もはやNFLのおしんですね。橋田壽賀子は今すぐワーナーを取材して、苦労人ドラマを書けばいいと思います。「おら、前のチームではサックばかりされてたからなあ」となまっていうワーナー。万人が涙することでしょう。

4. ハセルベックの契約、ブレイクダウン

この間念願のチームとの6年長期契約を実現させた、SEAのQBマット・ハセルベック。うれしさに枯れた毛根もよみがえるってもんです。よみがえってやって。ところで、彼の契約がブレイクダウンされました。これは別に契約がご破算になって残りの毛根も死滅、ということではなく、契約金の総額をどう割り振るかを相談したということです。これは別にニュースというほどでもなく、ちょっと書いてみようと。豆知識コーナーです。Knowledge of Beans。それは豆知識ちごて、豆の知識やー。

長期契約といっても、その選手が長期にわたってちゃんと働けるという保証はまったくないわけです。ということで契約の序盤くらいはサラリーを低く抑え、その後はたくさんもらえるという割り振りを行い、もしだめだったら契約再構築か解雇という手段をとればいいということになります。選手にとっても活躍して年数を追うごとにサラリーが上がるというのはとてもいいものですね。こういうのをバックロード方式というふうにいいます。詳しくは(またですが)Packer Zoneさんの契約用語集をごらんください。いつもお世話になっております。
具体的に今回のハセルベックの契約で見てみると、$2 million (2005), $3.25 million (2006), $6 million (2007), $5.75 million (2008), $5.25 million (2009), $5.75 million (2010)となっています。後半の微妙な上下はわからないのですが、少なくとも2005、2006年は少なく抑えているわけです。こういうやりくりもNFLの魅力だとわかれば、より楽しくなってきますよ。
この時期はみんなこのブレイクダウンをおこなうようです。この間までに長期契約を結んだINDライアン・ディーム、OAKジェリー・ポーター、CHIムシーン・ムハマドなども同意したようですよ。

5. ロウ、ギプスとる ほか

続いてけが人情報です。(天気予報風に) ずいぶんけがの回復状態が心配されている、CBタイ・ロウ。どうも固めていた脚のギプスは3月末にはとれるとのことです。ちゃんと治ってますね。それもあり、KC訪問は実現しそうです。みんな冷たいけどKCはあったかいぞ、ロウ。
CHIと契約しそうなQBジェイ・フィードラーは首を痛めていますが、「もうばりばり大丈夫やで。ドクターもええいうてるもん、ばっちり投げるでー」と回復をアピール。バックアップの座を狙います。
CHIのOTフレッド・ミラーは足首を痛めていますが、こちらも回復は順調で、骨を固定していたいろんなのをはずすそうです。「はよ治してトレーニングキャンプにも行くで。」けがでシーズンアウトになったときは「去年はめっさつらい年やった。手術せなあかんかってんけど、コーチや選手がいろいろ助けてくれてな…」などといってます。
MINのLBナポレオン・ハリスはひざを痛めていますが、これからリハビリをするそうです。「もうひざは治ってん。あとはより強くするためにリハビリするだけやな。2週間もあったらちゃんとできるんちゃうか」とのこと。あせってストレスをためると、チームの誰かがいけないお薬をもってくるので、使わないようにしてくださいね。
NYGの守備の要、マイケル・すきっ歯・ストレイハン。胸の筋肉を痛めて離脱、チームのディフェンスはそれ以降、彼のすきっ歯のようにお茶目なざるっぷりを遺憾なく発揮してしまったのですが、こちらはあまり回復は思わしくなく、肩や胸の痛みはないにしろ、6月のトレーニングキャンプに参加できるかは微妙だそうです。「もし参加できへんかったらめっちゃへこむわー。でもまだだいぶ時間あるからな。体重も落ちてんで。いい休養になって肉体的にも精神的にもリフレッシュしてん」とのこと。すきっ歯以外はきっちり治してくださいね。

投稿者 マイク松 : 11:58 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月8日

バレスもどうなのよ ほか

FA市場は「自分の値段を決めてもらうところ」ですが、そううまくいくばかりでもないみたいです。

1. バレスもどうなのよ

PITをFAになったWRプラクシコ・バレス。今シーズンの活躍も記憶に新しいだけに、さぞFA市場の目玉になるかと思いきや、PITからは再契約の意思はないといわれたり、ランディ・悪・モスが抜けたMINからも興味なしといわれたり。そんなにだめですかバレス。ちょっとFA市場の冷淡さに驚いています。PITでの活躍は実はハインズ・ウォードのおかげだったのか。そうなのか。
実はNYGからオファーを非公式に受けているのですが、あまり乗り気ではないのか。まあ老け顔そのままに新人らしからぬ大活躍を見せたQBベン・ロスリスバーガーと比較して、血筋らしからぬやられっぷりを見せたQBイーライ・マニングに信頼がおけないのもよーくわかります。ウォードが泣いて止めた時に素直に「わかったよハインズ!」と抱き合っていればよかったのに。
とりあえず追いつめられているバレス。あんたが契約しないと、PITでおあずけを食わされているWRアントワン・ランドル・エルが契約してもらえないので、早く決めてあげてくださいね。

2. もりもり補強だDET

DETはINDをFAになったTEマーカス・ポラードと、DENからのSキロイ・ケネディと契約しました。どしどし補強してますね。QBジェフ・ガルシアがまだDENと迷っていたりで来期の先発QBは不確定、もしくは引き続きハリントンかもしれませんが、ポラードとはいい武器が入りましたね。またCBドレ・ブライとあわせて後ろも固くなってきました。うーん。

3. ロウ大丈夫?

脚のけがが長引いている、NEを放出されたCBタイ・ロウ。再就職先を探しているのですが、よほどけがが悪いのか、NYJなどから興味なし扱いされています。大丈夫なんだろうか。早く治ってほしいものです。
けがといえばMIAのWRデビッド・ボストンも、ひざのけがでフィジカルチェックをパスできず、放出されることになったそうです。けがはつらいものですね。ふたりともがんばってください。ふたりともけがさえ治れば一流ですからね。

4. パーマーは成長中

CINのQBカーソン・パーマー。大型新人としてCINに入っていますが、まだまだブレイクできず、BALとの試合でカイル・ボウラーとペーペーQB脱皮競争をしたりしていました。しかし確実に成長してるんだそうです。WRのT.J.ハウシュマンザデー(読みにくいしたぶん読み方違ってる)は、「もう(CINは)あいつのチームや。ずっとそやって(チームの中心になって)活躍してきたあいつには自然なことやな。去年から確実に力は大きくなってきてんねん」とのこと。もうパーマーさえしっかりすれば、Wジョンソン(漫才コンビみたいだ)やらマーヴィン・ルイスHCやら、いつでもブレイクできる素材はそろっているだけに、来期は期待できますね。
そういえばそのWジョンソンの相方(漫才ではたぶんボケの方だ)、RBルディ・ジョンソンが、フランチャイズ・オファーを受けて1年契約成立。引き続き長期契約を狙っていくとのことです。走って走って、TDとってTDとって、いつかプロボウルでNEのコーリー・ディロンに肩を並べるまでがんばってください。

5. ロールは約束の地、BALへ

昨日KCが狙っているといっていたCBサマリー・ロールですが、以前より交渉していたBAL入りに落ち着いたそうです。6年契約。大丈夫?実はKCは契約交渉を考えながらも、ロールは背骨を痛めていて、それが大丈夫なのか心配していたそうです。それなのに6年とは思い切りましたね。
と感心していたら、実はサマリー・ロールは以前、奥さんと夫婦げんかして家庭内暴力でタイホされてるんですよね。その裁判はまだ続いていて、へたしたら1年くらいくらっちゃうかもという。それで納得いきました。今年貢を納めているもと売人ジャマール・ルイスをはじめとするNFLを代表する犯罪者集団BAL。チームに認められるのは実力でも人柄でもなくまず前科という、犯罪歴には事欠かないチームです。まさに約束の地、きっと受け入れてくれるはず。よかったですねロール。とりあえず奥さんは大事にしてね。
…というかブライアン・ビリックHCはえらいよ。なんでこんな荒くれチームをまとめられるんだろう。ほんとはBALに入ったら頭に金の輪をはめられて、ビリックが呪文を唱えると締まるようになってるんじゃないでしょうか。そんな気がします。

ということで今日もタイホという言葉が使えてよかった!一日一タイホ!(いらん)

投稿者 マイク松 : 13:23 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月7日

対馬マサカリドリームス 3/6誕生

以前もお伝えしましたが、3月6日に村田兆治さんが監督を務める長崎・対馬市民球団「対馬まさかりドリームス」が誕生しました。

メンバーは村田さんの他に13人で、元ダイエーのカズ山本さん、元広島の北別府学さん、元阪急の福本豊さん、元阪神の藤田平さんなど。

村田さん曰く、「現役に負けない構成にした」とのこと。
村田さん、負けず嫌いですからね。
中学生相手でも打たれるとちょっと本気になるそうですから。素敵です。


今でも現役並みのトレーニングをし、140キロ近い速球が投げられるという村田さん。
実況に「このようなピッチングでは先発失格と言われても仕方ないですねぇ(うろ覚え)」と話を振られ、「いや、言って当然ですよ!」と、観客以上に激しくピッチャーを責めていた村田さん。
そして、ドジャースの始球式で登場し、本気で120キロ台の球を投げ、メジャー関係者の度肝を抜きながら140キロ出せなかったことを悔しがっていた村田さん。

マサカリドリームスを率いて、ぜひ無敗伝説を作って下さい。応援しています。

投稿者 富井副部長 : 22:57 | その他スポーツ | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月7日

やった!やった!ワーナー ほか

フォームにそのまま記事を書いていて、ほとんど終わった時にブラウザがおちました。がっくりへこみました。やっぱりエディタで書いておかないと。

1. やった!やった!ワーナー

すごい!ワーナー!…と今大流行の里谷多英なみに、長野のモーグル解説、山崎修さん風に祝福してみました。おおーいいーですねえー!!
昨日決まるといいなあといっていた、QBカート・ワーナーがARIとの契約に合意しました。1年契約、400万ドル。おめでとうございます。これでまた活躍の場が見つかりましたね。もと職場だったSTLとは同じディビジョンになってしまいましたが、ここはニュー・ワーナー・ブラザーズを結成して、恩返ししてやってください。もちろんNYGとあたったときは粉砕する方向で。もちろん先発の座は安泰ではなく、ARIもきっとドラフトでQBとりますし、ジョシュ・小僧・マッカウンの教育係にされる危険性もありますが、もうそんな残酷物語は経験済みですしね!
ワーナーの活躍に欠かせないのがオフェンシブライン。ARIはすでにその整備に着手しています。現在LTレオナルド・デイビス、LGレジー・ウェルズ、Cアレックス・ステパノヴィッチ、RGジェレミー・ブリッジス、そして契約交渉中のRTオリバー・ロスの5人。このラインについてデニス・グリーンHCは「うちのオフェンシブラインはめっさ若いねん。でも元気はあるで」と、なんともいえないコメントをしています。元気があればなんでもできるんですか。NYGのような忍法影分身ライン(全部影分身だけど)にならないように、お願いしますよ。

2. ニシヘヒガシヘ、ベック
昨日今回のFAでTEはあまりいいのがいないと申し上げましたが、いましたねすみません。NYJのTEアンソニー・ベック。以前は「ベック」と呼ばれていたのに、最近あちこちで「ベクト」に替わっています。そんなイケメンライダーみたいな名前は嫌なので、ここでは「ベック」で。
そのベック、転職先となるチームをどしどし訪問しているようです。さすが地味なチームで堅実な活躍を見せていたベック。精力的な活動で堅実さをアピールし、地味なイメージを払拭しようということでしょうか。ここ数日でまわる予定のチームはSF、SEA、TB、PITなど。どこもTEには困ってそうですし、納得いくチームを探してくださいね。個人的にはPITが同じ地味っぽくてあってると思います。
あれ、SEAはTEいるんじゃないの?と思っていたのですが、SEAのTEイトゥーラ・ミーリもFAなんですね。こちらはNOを訪問予定。他にもDEN、MIN、GB、TBが興味を示しているということです。ハセルベックのターゲットとして存在感を見せていたミーリの移籍は、ハセルベックにとっても痛いですね。ここは再契約に向けてハセルベックも出動の方向で。今は主力選手がこぞってリクルーティングする時代ですよ。PHIみたいにね。

3. 補強するぞ、カーンザースシティー

去年もハイパーオフェンスとザルディフェンスという両極端だったKC。頼みのRBプリースト・ホームズの離脱で低迷しましたが、こうなるのはやっぱディフェンスがなんぼなんでも悪すぎるでということにディック・ヴァーミールHCもようやく気づいたようです。あのままでは眉間のしわがどんどん深まり、第三の眼開眼かというところでしたからね。またはカニンガムDCがキレにキレたかのどっちかですが。
ということでFA解禁と同時にディフェンス大補強に乗り出しています。候補はCBサマリー・ロール from TEN、LBケンドレル・ベル from PIT、LBエド・ハートウェル from BAL、そしてこの間タイホされたSドワイト・スミス from 留置所TBです。ちなみに以前狙っていたCBパトリック・サーテイン from MIAは、交換条件が大きすぎ(ドラ2)なのであきらめて、かわりに今はSEAが狙っているそうです。
それにしてもさすがヴァーミール、補強も眉間のしわのように気合い入ってますね。KCのオーナーは選手の人間性を重視することで知られていてスミスはちょい不安ですが、まあ麻薬とかではないので大丈夫でしょう。これで中と後ろはばっちり。問題は前ですが、DEボニー・ホリデイは放出され、MIAと再契約。ホリデイとサーテイン、替えっこしてればよかったのに。ともかく素材さえそろえばカニンガムDCがいますので、来年は期待できそうです。

投稿者 マイク松 : 16:20 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月7日

怒りの田口

毎日素敵な大リーガーの日常をわれわれに届けてくれる、セントルイス・カーディナルス、田口壮の日記。日記形式とはいえほんと、嫉妬する文才がありますよね。以前の日記はこちらの本にまとまっています。もはや野球界の紀貫之ですね。

ところで素の田口がかいま見えるこの日記、まれに田口のお怒りモードのときがあります。今日(3/5分)がそれでした。どうもテレビ局からオープン戦の前と後の2回、インタビューの申し出があり、忙しいながらも引き受けたら両方ともぶっちぎられたということです。しかもそのクルーは今日初出場のノリの試合の取材のために、ベロビーチに行ってたとのこと。いい人田口もさすがにぐったり、「筋は通してくれ!」とのことでした。

かなり誤った形で取り扱っているとはいえ(シーズンに入ったら改善される予定)、当サイトもMLBを扱うスポーツサイト。こういうのはちゃんと取り扱い、こんなひどい事実があったんだということをいろんな方に知ってもらうことは大事だと思います。ということで取り扱います。

まあこんな話題の選手しか取り扱わなかったり、その田口の日記を勝手に、あたかもインタビューしたかのように取り扱うような放送局はだいたいあのへんだと見当はつきますが、それにしてもひどすぎます。大リーガーをなんだと思ってるんだと。まして厚い選手層の中で真剣にレギュラーをとるために日々苦労している田口の貴重な時間を2時間も奪うとは。マスコミ人のみならず、人間として何か大事なものが欠けていると思います。こういうクルーには血の制裁を。

  • バッティングピッチャーに任命(防護ネットなし)
  • よく飛ぶといわれるメープル素材のバットでケツバット
  • ベースの位置に生き埋めにし、そのまま紅白戦
  • だいじょうぶだぁルーレットに磔にし、投球練習の的に
  • またはダーツの的にしてみんなで「くるま!くるま!」コール
  • ここで提案したドーピング防止CMの被験者に
今日は思う存分やさぐれて、明日からまたがんばってください。いつでも応援しています>田口。

投稿者 マイク松 : 00:01 | MLB | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月6日

ワーナーはアリゾナへ ほか

FA解禁後、各チームの動きは引き続き活発です。契約がまとまらなかったり、まとまったりしています。

1. ワーナーはアリゾナへ

当サイトはカート・ワーナーの行き先が決まるまでしつこくとりあげたいと思います。ほんとに好きな選手の一人なのですが、なにぶん小学生が好きな女の子に振る舞うように、扱い方の方向性がちょっと間違ってるのが難点です。
さて、ワーナーは当初DETにご執心だったのですが、DETにはもうすでに好きな人がいるとわかったのか、それとも当サイトを読んで考えを変えたのか(それはない)、第一志望をARIに変更した模様です。このあたりもセンターの結果で志望校を変える受験生みたいで好感が持てますね。「あそこは一番(先発が)安定してへんやろ。小僧(ジョシュ・マッカウン)がおるだけやで。わしをスターターにしてくれるんならもう生涯ARIでやるよ。チームMこれ以外の方向性は考えんでええんちゃうのん」ということ。誇張ではなくちゃんと小僧(young boy)っていってますからね。ちょっとひどいですがいってることごもっともです。
そもそもなんで最初からARIじゃないのかと考えたのですが、やっぱり同じディビジョンにSTLがいるのが気になっていたのでしょうか。それもわからんでもないですが、あなた下っ端にポジション奪われてますから。ここは恩返ししてあげましょう。幸いいきのいいレシーバーはそろっていて、新ワーナーブラザーズを形成することも十分可能です。とってやろうよARI!

2. 目を覚ませガルシア

一方ブラウンズをFAになったQBジェフ・ガルシア。DETにいきたい希望を持っていたのですが、SFのGMビル・ウォルシュにアドバイスをもらい、DENのバックアップになる方を考えているようです。目を覚ませガルシア。なぜ好きこのんでバックアップを選ぶ。それともSFからは日本の某球団のように引退後仕事がもらえるから、いうこと聞いておこうということですか。真偽はわかりませんが、それなら早く引退した方がいいんじゃないかな。まだ迷っているらしいのでよく考えて。

3. パスが契約

NEのFBパトリック・パス。FBなのにパスという因果な名前を持つこの人がNEと2年契約にこぎつけたそうです。おめでとうございます。ここは実況に「パスにパス。HAHAHAHA!!」などとだじゃれを連発してもらえるように、セイフティバルブとしてのパスキャッチもしっかり練習しておいてくださいね。

4. ネクスト・シャープになるのは&MMKポラード

今のキャッチングTEの元祖ともいえるスーパーTE、シャノン・シャープが引退後、いまいちいいTEが探せていないDEN。NYJのFAジェブ・パッツァー(読みにくい)と、TENのシャド・メイヤーが候補のようです。メイヤーはDEN入りに興味津々のようで、「DENのビデオいっぱいみたけど、わしのできることはだいぶ見えてきたから、貢献できると思うで。それにわしの兄ちゃんも今DENの近くに住んどんねん」という、アピールになるのかならないのかよくわからない理由でアピールしています。やる気が見えますね。そのやる気だけは買いです。
一方、INDをFAになったTEマーカス・ポラード。ほかに有望なFAのTEが少ないだけに、代理人によると、「NFLの半分以上のチームの人事担当者が興味あるいうてきてんねん。でもあんまりあせっては決めへんで。マーカスはちゃんとお金払ろてくれるちゃんとしたチームにいきたいいうてんねん」とのことです。へー。(感動薄)

5. ジェームスギスギスフィーリング

それよりこちらっすよ。この間富井がとりあげたように、INDとの仲が急速に冷え込んでいるRBエジェリン・ジェームス。新しい代理人を雇ってトレードの機会を模索しているようです。最初は長期契約を望んでいたのですが条件面で開きが多く、フランチャイズプレーヤーに指定されてしまいました。あまり強く抵抗するようだとトレードもやむを得ないとINDも考え始めているようです。
なんですかこの忠誠心の低下は。馬超と韓遂のように急速に仲が悪くなっています。これは何かある。ひょっとしたら2年連続でぼっこぼこにされたDENの赤鬼、マイク・シャナハンHCの#間の計なのか。INDは今すぐエジェリンのロッカーに、大事なところを塗りつぶされたニセ手紙がないかどうかチェックした方がいいんじゃないでしょうか。とはいえすでにタグもつけてるし、出すにしても相当の出血が必要ですね。今後の動静に注目です。

6. 成約おめでとう、モス&コールズ

話が出たりぽしゃったりと、「もうどうなるのよあの二人は!」とファンをやきもきさせるNFLのトレンディドラマWRコンビ(意味不明)、NYJサンタナ・モスとWASラヴェラニエス・コールズ。ようやく話がまとまって晴れてトレードということです。おめでとうございます。でもWRを強化したいNYJとコールズを厄介払いしたい(勝手に想像)WAS、そして新天地でペニントンのパスが受けられるコールズにとってはいい話かもしれませんが、モスにはどうなんでしょうか。不満の矛先がカーティス・マーティンからクリントン・ポーティスに移るだけのような。しかももともとパスアタックは不調ですから(昨シーズン29位。ちなみにNYJは22位。悪くなってるやん!)。とりあえずこのオフはQBマーク・ブルネルとずーっと一緒に過ごすくらいの覚悟でがんばってください。

7. コンピュータは買おうよ

最後に恒例の犯罪ネタを。最近は海外の情報ソースで"arrested"という単語が出るのを心待ちにするようになりました。また期待に応えてくれるんですよね…。
今度のタイホ者は、ARIのRBだったラリー・リー・ネッドさん26歳。どうもスカイハーバー国際空港で乗客のノートパソコンを盗んだんだそうです。で、セキュリティチェックで引っかかって発覚。最初の「だった」というのは事件を知ったARIはさっさとネッドを解雇、ダミアン・アンダーソンと再契約したということです。生活が苦しかったのかもしれませんが、今回の教訓は「コンピュータは買おう」ということで。

投稿者 マイク松 : 15:45 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月6日

世界ジュニア選手権 男子 結果

織田信長の末裔、織田信成が初優勝。めでたいですね。これで浅田真央と並んで男女同時優勝ですか(「アベック優勝」という言葉は嫌いです)。もし世界の実力者が全員出ていればこれはすごいことだと思います。

SPで2位に入った織田は、トリプルアクセルなどのジャンプをほぼミスなく決めて逆転優勝だそう。その快挙はにっかんさんすぽでも取り上げられています。

富井が探してくれたのですが、僕もこの衣装はどうなんだろうと思っていたのですが、SPの曲はスーパーマリオのSTだったようですね。納得です。見たい。その独特のセンスは今後注目ですね。将来オリンピックでマツケンサンバでSPやってくれるのは君しかいません。フリーは座頭市ST

SPが終わってのコメントが、「フリーは力強く(祖先の)信長のようと言われるように滑りたい」。うーん、残念ながら誰も信長は見たことないんですよね。そういう人がいたらきっとその人はイタコですから、祖先のことについて聞いてみればいいと思います。

ともかくこれで十分実力もついたと思いますので、シニアにステップアップして、早く本田君を安心させてやってください。それには4回転を2回に1回くらいは跳べるようにならないと。まあ相手は5回に1回ですけど。

ちなみに今ガンダム種運命の主題歌を歌っている、HIGH and MIGHTY COLORの女性ヴォーカルを除いたユニットは、沖縄で「アンチノブナガ」というパンクバンドをやっていました(参照)。祖先の敵ですよ。戦国時代祖先はみんなに包囲網とか作られていたので、ここはしっかり実力を身につけて、いつか「アンチハイカラ」というバンドでデビュー、祖先の敵を討つといいと思います。

投稿者 マイク松 : 11:04 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月5日

世界ジュニア選手権 女子 結果

タイムリーでなくて済みません。

浅田真央さん優勝!!はもうご存じだと思いますので、日本のスポーツ紙に載っていないであろうことを・・・。

 1位 浅田真央 179.24
 2位 金妍兒 158.93
 3位 エミリー・ヒューズ 147.89
 4位 キミー・マイスナー 146.63
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 9位 沢田亜紀 130.49
14位 北村明子 111.02
(名前の隣は総合得点)

・2位の金妍兒(KIM Yu-Na)選手は韓国初のジュニアグランプリファイナルでメダル(銀)をとった選手
・3位のエミリー・ヒューズ選手は名前から推測されるとおり、ソルトレイク・チャンプだったサラ・ヒューズの妹
・4位キミー・マイスナー選手は先日行われた全米選手権で3位に入った選手
・9位、14位の沢田&北村選手は太田由希奈選手(2003世界ジュニア選手権チャンプ)と同じ醍醐クラブに所属している


それにしても浅田真央選手、ぶっちぎりの優勝でしたね。
今年の世界選手権にでても十分メダルが争えそうです。
年齢が足りないなんて残念。少し前までは世界ジュニア選手権で優勝した選手は特別枠で世界選手権に出場できたらしいんですけどね。

投稿者 富井副部長 : 21:55 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月4日

ブレイロックがNYJへ ほか

FAになったり放出されたプレーヤーの就活が活発になってますね。

1. ブレイロックがNYJへ

RBラモント・ジョーダンをOAKに出してしまったNYJ、来期は大丈夫かと思っていましたが、KCで昨シーズンけがのRBプリースト・ホームズのバックアップとして活躍した、デリック・ブレイロックと5年契約で合意しました。KCもホームズさえ万全なら、ちょっとキャラかぶりぎみだったブレイロックはいいかなと思うのですが、肝心のホームズのけがの情報があまり伝わってきませんね。まあ放出するならいいんでしょう。新人ラリー・ジョンソンもいるし。
確かにブレイロックの力は認めるところなのですが、昨シーズンまでジョーダンがやっていた、1ydをどかんととる圧力はあるんでしょうか。少し心配です。というかまたマーティンとキャラかぶってない?大丈夫?
…ってカーティス・マーティンが衰えることを全く考えてなかった自分がいました。そうか、後継者か。でもきっとあと10年は1000yd走りますよマーティンは。あの不死身ぶり、生命の水(アクア・ウィタエ)でも飲んでるとしか思えないです。

2. WASはパッテンを

「そやってん」とか「あかんかってん」とか、関西弁っぽい名前のNEのWRデビッド・パッテン。FAの今年、WASと契約することにしたようです。そこそこのWRがごろごろしているNE、これでNEが昨年のコーリー・ディロンのようないいお買い物ができれば、双方にとってよいですね。
というかWRを手に入れて、先頃ぽしゃったはずの、WASのWRラヴェラニエス・コールズと、NYJのWRサンタナ・モスのトレード話が復活しつつあるようです。こういう流れで行くと、どうも手放したいと思っているのはWASのようですね。そんなに厄介者なのか、コールズは?

3. オーウェンスけが情報

スーパーボウルで唯一気を吐いたという表現がぴったりだった、WRテレル・オーウェンス。足首のけがは回復しているようで、最近足首に埋まっていたボルトを抜いたそうです。それも痛そうですが。来期も大暴れしてくれそうですね。
また肩のけがで戦列を離れていたDEヒュー・ダグラスも1年契約を結んだそうです。あらー、あれでヒュー抜きだったんですね、PHIディフェンスは。ますます厄介になりそうです。

4. フラナガン機構が

もとGBのGマルコ・リヴェラはDALと、Gマイク・ウォールはCARと契約、または契約しそうです。4年間替わらぬメンバーでわれらがアニキ、ブレット・ファーヴを守り、アーマン・グリーンを走らせてきたマイク・フラナガン機構(by ラテラルさん)がついに一部交替ということになりそうです。サラリーキャップのせいとはいえ、あの華麗なサイコミュ・ブロックが見られないのは残念。でもこうやって惜しまれるほどユニットとしてまとまっていたというのは、移籍の多いNFLの中ではいい話ですね。お疲れ様でした。新しいメンバーでもがんばってください。Packer Zoneさんによると、リヴェラもウォールも新天地ではかなり評価されてるらしいです。

5. モスよりバレスか

日を追うごとに厄介払い説がどしどし強まる、MINのWRランディ・モス放出。どうも前オーナーのレッド・マッコムズはモスの機嫌をとるためにHCマイク・タイスをクビにしようとしていたらしく、ちょっとどうなのよオーナーという感じです。呂布の機嫌をとるために部下を切り捨てる董卓みたいだ。チームの忠誠心もそりゃ上がりませんよね。オーナー替わってよかったかもです。
それに加えて補強もちゃんとしようとしているみたいです。モスのかわりにMINが目をつけているのは、PITを放出されたプラクシコ・バレス。十分かわりはつとまりそうですし、バレスの希望だった、もっとパス中心のチームに行きたいという希望も叶えられそうです。個人的にはますますNFC北が混戦になるので、NYJあたりにいってほしいのですが…。

6. ブラッド・ジョンソン就活中

あんなにTBが放出しないのを疑問視していたQBブラッド・ジョンソンですが、いざ放出されるとワーナー同様気になってしまいます。就活で巡るのはMIA、DET、CHIあたりとか。個人的にはワーナーに来られては困りますが、ブラッドにこられるのは痛くもかゆくもないので、DETやCHIにウェルカムということで。

False Startは就活中の放出されたベテラン選手を応援しています!

投稿者 マイク松 : 12:58 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月3日

ワーナー就活中 ほか

3/2にむけて大手術が行われたり、移籍が活発に行われたりしました。しかしあくまでサラリーキャップがちゃんとクリアできてますよということを示して、また呼び戻したりもするので、これからも動きは活発ですね。


1. ワーナー就活中

この見出しがすごく気に入ったので、特に重要でもないですがこれから。
NYGを都会から傷ついて帰ってきた姉状態で放り出されるQBカート・ワーナー。自分が興味のあるところや自分に興味のあるところを視察しています。もとハンバーガーショップで働いた苦労人はこんな苦労は苦労のうちに入らないのでしょう。今のところDET、CHI、ARIを巡っているようです。インドネシアの大津波の支援活動に参加したワーナー、今度は自分の就活で大学生を励ましているようです。うそ、励ましてはいないですが、大学生はこれを見て励まされるといいと思います。
関連ではワーナーが行きたいと思っているDETでがんばろうとしているQBジェフ・ガルシア。元上司マリウッチのところで一花、と思っていると、もっと偉大な上司(?)、SFのGMビル・ウォルシュに、DENに行きなさいといわれているそうです。「あそこはジェフにとっちゃ最適やで。あいつみたいなQBに必要なもんが全部そろっとんねん」だそうですよ。でもDENはガルシアをジェイク・プラマーのバックアップとして使いたいそう。いくらなんでも最初からバックアップはねえ。乗り越える相手がスネイクかハリントンかだったら。十二宮でいえばシャカとデスマスクぐらい違いますよ。…やっぱりワーナーはDETはあきらめたら?
もひとつ、ワーナーの就職先候補の一つCHIも、MIAを放出されたジェイ・フィードラーをとろうと思っているようです。もっともフィードラーにはNYGも関心があり、どうなるかわかりませんが。というかNYG、ワーナー放出してフィードラーか。どうなんだ。

2. NE大手術

ところでNEのことをPATSと略する場合がありますが、やっぱりこれは「パッツ」なんですかね?「ペッツ」じゃまずい?昔こういうラムネみたいなお菓子があったような気がするんですけど…。
それはほんとにどうでもよくニュースにいきますが、NEはCBタイ・ロウを放出したのに続いて、LBローマン・ファイファーを解雇、そしてトロイ・ブラウンとの契約オプションを拒否、FAとして放出するそうです。まあ日本人的発想ならあれだけWR/CB/KRとチームのために尽くしたブラウンを解雇するとは何事かというところだと思いますが、いやいって当然でしょう。こちとら日本人あるよ!(何人だ) それが王朝の作り方といえばそれまでですが、どうにも納得がいきません。どうなんですかベリチック奥様。武将の忠誠度が低下しないか心配です。ひょっとしたら過酷な労働で日本でいう労働基準監督署ににらまれていたんですかね。
それに対してWRデビッド・ギブンスは1年契約のオファーを提示。いつもブレイディと試合前に頭をがつんがつんしているので(怖い)、やっぱりトムのお気に入りなのかもしれません。そしてロウのかわりにARIからCBドゥエイン・スタークスをドラフト指名権と交換。すっかり名選手製造工場になりつつあるARI、プレイオフに出る気あるんですか。大丈夫ですか。

3. IND大手術

こちらも大手術のIND。TEのマーカス・ポラード、Gリック・デミュリング、Sアイドリース・バシア、CBニック・ハーパー、LBロブ・モリスが放出されてしまいました。うーん、この読みにくい名前のG以外は別にいいでしょうか。ポラードもよく働いたとは思いますが、サラリーキャップがきついのと、TEにダラス・クラークが育ったので。ディフェンスは再構築しようとダンジーは考えているのかもしれませんが、去年はまだよく働いた部類に入っていた人ばかり切っていたので、今年もそうなるんじゃないかと心配です。それがラマ教の教えなのか?がんばれディフェンスの達人。

4. 大丈夫NYJ?

毎年プレーオフに行きながらももう一つ脱皮できないNYJ。来年はOCも替わり躍進!と思いきや、ちょっと雲行きが。もくもくと黒い雲が。まずLBデクスター・コークリーがSTLと6年契約で移籍。ATLの悪夢を振り払いたいSTLとしてはがっつり止めてくれるLBが必要なので、NYJにとっては痛くても、STLにとってはいい補強ですね。そしてNTジェイソン・ファーガソンがDALにこれまた5年契約で移籍。おやおや。そしてかねてから「わしはマーティンの影にいつまでもいるのはいやにょろよ」といっていた(語尾以外)、RBラモント・ジョーダンがOAKへいってしまいました。まあこれでコーチ同士のタイマン上等状態もなくなるとは思うのですが。BUFからOTジョナス・ジェニングスを獲得したり、WRウェイン・クレベットをキープしたりしているとはいえ、ちょっと不安です。ドラフトでWRとる気なのかなあ。

5. モテモテメイスンはBALへ

多くのチームから誘いを受けMMKだった、もとTENのWRデリック・メイスンは、BALと契約に合意しました。大型TE&WRによるポートボール・フットボールを展開していた、というかせざるを得なかったチームに待望のWR。リーグでも一二を争う献身的WRとしてスティーブ・マクネアを支えた、フィールドのナイチンゲールことメイスンがどしどしフィールドをかき回せば、ビッグなターゲットもあきやすくなるってもんです。あとはQBカイル・ボウラーの成長ですね。教育係からOCに昇格したファッセルの指導が実を結ぶか。

6. お世継ぎ問題継続PHI

いいRBを多く抱え、毎年「誰がRBになるんですの?」(大奥風)という問題を抱えていたPHI。昨年デュース・ステイリーを放出したのに、やっぱりコレル・バクハルターとマイケル・ウェストブルックのどちらにしようという問題。アメリカにはたしかあみだくじってないんでしたっけ?孔明だって先陣をくじで決めましたし、いいと思うんですけどね、毎回くじで決めるの。(無責任) 結局バクハルターが今期絶望という最悪の結果で終息したのですが。さて、そのバクハルターとPHIは2年契約で合意したそうです。もともとランの能力自体はバクハルターが上という評判。あれだけチームのために尽くしたのに、オレ控えかよ!とウェストブルックが怒り出さないか心配です。

7. やっぱり放出TB、そしてスミスが捕まった

あっぷあっぷのサラリーキャップオーバーに悩んでいたTB。間に合わせにQBブラッド・ジョンソン、WRジョー・ジャレビシャスを放出したりしていました。ジャレビシャスはあとで呼び戻されるそうですが、ジョンソンはもう無理でしょう。本人はARIにいきたいといってるみたいです。またライバルだワーナーの。みんなそんなにワーナーが嫌い?
別件で、スーパーボウルで活躍したSドワイト・スミスが、車の運転席から空気銃をファンに向けた(法律で禁止されてるらしい)罪でタイホされてしまいました。なんでもマクドのドライブスルーで待っているとファンが話そうと近づいたら向けたらしいです。今は契約の時期、なんかいらいらすることでもあったんでしょう。今日もタイホされた人のニュースで締めることができてとてもうれしいです。(それもどうなんだ)

投稿者 マイク松 : 19:03 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月2日

全国まるごとちゃんこ特集

最近goo大相撲の記事がとても充実していて、責任者でてこい!ほめたるから!って感じなのですが(なぜそんなに高飛車か)、またいいコンテンツがあるのを発見しました。

全国まるごとちゃんこ特集

gooグルメ&料理のコンテンツというか共同作業で、大相撲開催地のちゃんこをまとめています。これは素敵だ。運営をポータルにまかせるというのはこういう相乗効果のメリットがありますね。

たとえば春場所が行われる大阪では、10件のちゃんこが食べられるお店が紹介。ちゃんこの特徴とともに、オーナーの現役時代のしこ名や活躍ぶり、お店やちゃんこの由来もきっちり紹介してくれるのがうれしい限りです。写真はもうほんとにおいしそう。食べたい。

その中で気になったのが「相撲茶屋 佐賀昇」と「ちゃんこ&焼肉 朝潮」。「佐賀昇」は研究熱心のオーナーが開発した「あんこ鍋」「ソップ鍋」「チゲ鍋」「カレー鍋」などバリエーションが豊富。「朝潮」は紹介文に「ちゃんこのほかにガッツリ焼肉も楽しめる」。なんだガッツリ焼肉って。ガッツリが副詞だったらまあいいとして、形容詞だったら。オリジナルメニューなのか。気になる。

考えてみると、スポーツと料理が結びついているのって、大相撲だけですよね。ほかはプロ野球と泥水、NFLと麻薬、MLBとステロイドくらいでしょうか。…間違いが多すぎて、つっこむ気にもなれねえよ!(爆笑問題の田中風つっこみ) ともかくとてもいいですよね、スポーツのあとはこれを食べないとっていう組み合わせは。奇跡的とさえいえます。大相撲の熱さを集客に結びつけるにはこういう資源を活かさない手はないです。

僕も大相撲ファンのはしくれとして、ちゃんこ屋も知らないのではいけませんね。早速福岡のちゃんこ屋を開拓してみます。今相撲を見ておくと、数年後には大相撲ブームがきて、楽しい相撲とおいしいちゃんこでプチレジャー。おお!ええんちゃいますのん!?(勝手にエキサイト)

投稿者 マイク松 : 10:55 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月1日

卒業希望のエジェリン

先日、フランチャイズプレイヤーに指定されたコルツのエジェリン・ジェームスですが、それがとても不満らしく、
「フィールドで僕たち(QBペイトン・マニング、WRマーヴィン・ハリソンを指す)はとても強く結びついてるけど、フィールド外では話もしないよ。まるでジャクソン5みたいな関係だよ」
と、語っているそうです。

よっぽどチームを替わりたいらしい。

推測ですけど・・・・エジェリン・ジェームスは大事な試合に限ってファンブルしたり、ペイトリオッツ・ディフェンスに簡単に止められたりしているのでペイトン・マニングに冷たくされているんではないかと思います。
マニングはいつも「全て僕の責任だ」と、言っているけど、試合後のエジェリンにはめっちゃ冷たいんではないかと。
まあ仮にマニングがハリソンにも冷たいとしても、ハリソンの記録が歴史に残るのはマニングのお陰ですから、ハリソンは割り切れるかなと。でも、エジェリンは・・・・トリプレッツの一番影が薄い人だし。

オイラ、記録よりも楽しくプレーしたいよ。

と思っていても不思議はありません。


しかし、「ジャクソン5みたいな関係」と言われてもピンときません。
類推できる関係を考えてみました。

・モーニング娘。
・後浦なつみ
・宮川 大助・花子
・チェッカーズ

・・・・あぁ、それはお気の毒。

投稿者 富井副部長 : 22:05 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年3月1日

春場所番付発表

3/13からはじまる大相撲春場所の番付が発表されました。
トピックについてはgoo大相撲が、そのまま番付トピックスとしてまとめてくれているのでとても楽です。ざっとみてみましょう。

***

1. 白鵬大関とりへ

抜群の安定感と体の柔らかさで角界のマトリックス・リローデッドと呼ばれている。呼ばれてない。ここで勝手にいってるだけです。ちなみに初代マトリックスは上体そらしが必殺技の玉春日です。そうですよ。
その白鵬、史上最年少で関脇に昇進、今場所の成績次第では大関が見えてきます。すでにさんすぽなどでも取り上げられていますが、「最近の例では、直前3場所合計33勝以上が大関昇進の条件」ということなので、今場所優勝とかじゃなくてもあせらずやってほしいですね。

2. カド番魁皇

そんな成長著しい若手に比べて先場所をぐっと盛り下げた魁皇。今場所はカド番です。しかし誰も注目しなくなってからのこの大関の力はものすごいものがありますからね。ひそかに今場所は優勝じゃないかと思っています。初日から3番くらいいい内容で勝てれば確率大。横綱に勝てる力を持つ数少ない力士の一人ですからね。逆に先場所のように悪い内容で負けたりするとまずいかも。

3. 長いよ千代大海、しぶといよ栃東

大関在位37場所目。貴ノ浪と並んで史上4位タイの千代大海。長いよ。
大関にカムバック、1人で2回は初めての栃東。しぶといよ。

もうすでに社会は終身雇用も年功制も終わっているのに、どうなんですか。その辺をリストラして若い力士の給金や強化費に回しては。もう横綱挑戦とか口にできなくなったおふたり。何も言うことはありませんので、今場所も他の人の優勝までの道のりを頑張って盛り上げてください。

4. 琴欧州・岩木山のダブル小結

小結には琴欧州・岩木山という実力者が。いろんなものを吸収し、ある意味一番伸び盛りの琴欧州。スピードの横綱、柔らかさの白鵬に、技と豪快さで対抗します。今場所は上位陣を苦しめてほしい。あせることはないです。他方一時の低迷期を脱し、安定感が増してきた岩木山。この人のメンタル面はわからないのですが、寄りの技術を磨けば魁皇を超えられる素材ではありますね。今場所も一番一番大事にとって、場所中に成長してほしいです。

5. 充実してきた雅山、屈辱をバネに飛躍せよ若の里

東関脇には雅山が、4場所連続で関脇ですね。もと大関として一時の苦境から、本来の力を取り戻しつつあるようです。今場所の課題は最後まで優勝に絡むこと。そうでなければこの人のようになりますよ。
ついに長らく守ってきた、守らなくてもいいのに守ってきた三役から転落した若の里。ほんと誰もそんなこと頼んでませんでしたから。残念。とはいえこれは奮起へのいいきっかけになるはず。右かいなの強さは魁皇と並ぶ実力者、もう一度自分を見つめ直して上へとのぼっていってください。最近右かいなとともに、メンタルの弱さまで魁皇と似てきたのが、とっても気がかりです。

6. 新入幕石出&再入幕

今場所新入幕は石出。史上10位タイのスロー出世で新入幕、おめでとうございます。というかこの人もと駒光だったんですね。今度もしこ名を考えているようですが、変えたとたんおっこちることのないよう、しばらくはそのままでいいんじゃないでしょうか。北尾とか保志とかみたいに。
再入幕は普天王、春日錦、豊桜、皇司のみなさん。おめでとうございます。

7. ここで飛躍だ玉春日

当サイトは同郷の玉春日を熱烈応援しています。
勝つ時は続けて勝つのに、負ける時も続けて負ける、ロッテ並みの連勝連敗癖がすっかり身に付いてしまったわれらが玉春日。先場所も最高のスタートを切りながら、どしどし負けが込んでしまいました。再入幕の力士にも追い越されてしまってますので、この辺で大きく飛躍を期待したいです。そのためには自分の相撲を取りきること。安易なはたき癖はもうとれてると思いますので。ゆけ!

***

書いて思うのは、大相撲のニュースソースになる記事はすべて日本語でとても楽だなということです。
別にNFLもそんなに細かく読んでいるわけではないのですが。

投稿者 マイク松 : 16:45 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (1)

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