2005年3月24日
ニック・セイバンはリッキー・ウィリアムズの復活も考えている ほか
自分の英語力のなさが嫌になる時もあります。「英語が間違ってるんじゃないの?」とお気づきになった際は、コメントなどでお知らせください。よろしくお願いします。あ、もちろんただコメントしたくなったときも大歓迎ですよ!(フレンドリーな感じで)
1. ニック・セイバンはリッキーの復活も考えている
この間もう復帰は難しそうよとお伝えした、MIAのもとエースRBリッキー・ウィリアムズ。しかしニック・セイバンHCはどうも、彼の復帰を一生懸命考えているようです。この間お伝えしたようにだいぶ問題は多そうで(人間的に&プロ的に)、どういう結末になるかはまったくわからないが、チームの人々と話した感じでは、彼の復帰に関して思ったほど悪くはないということだそう。ここは訴訟もあることですし、リッキーがんばりましょうよ。今までの過去はよく悔い改めて。新しい自分になるのです。そう、心を解放して、宇宙と一体になるのです。入るのだ、ホナウド教に入るのだ!(そしてまた失踪へ)
2. KC、サーテインはあきらめないぞ
ずっとMIAのCB、パトリック・サーテインを狙い続けているKC。ディック・ヴァーミールHCの眉間のしわから発するテレパスが影響を与えているのか、交渉はちょびっと進展しているとのこと。今興味はサーテインと同じくCBタイ・ロウに集中しているんだそうです。これだけCB集めてどうするんだといわれそうですが、きっとヴァーミールは「決まってるじゃねえか!ディフェンス強化すんだよ!」と眉間にしわ寄せて真顔で答えられそうです。仰せの通り。誰も異議は挟めませんね。サーテインもロウも心意気をくんでやってください。入るのだ!KCに入るのだ!(もうそのネタはいい)
3. フルーティの就職先はTBか
就活中のQBダグ・フルーティ。どうも噂されていたTBが本気で興味を持ち始めたようです。呪いの人形チャッキーことジョン・グルーデンHCがサインしたいなあといってるそうです。その候補にはNYJのクインシー・カーター、PHIのジェフ・ブレイク(PHIにいたんや)もいたのですが、その後クインシー・カーターはもう候補から抜けたらしいとのこと。TBはドラフト1巡ではQBかディフェンス選手をとりたいということなので、そりゃフルーティがいればいい見本になりますよね。心中覚悟でQBブライアン・グリーシーと契約したものの、あとはさっぱりのQB陣。ここでフルーティを加えることは超重要です。ぜひ。
4. メモ:議論されているルール変更
ハワイで話し合われているNFLのルール変更。来年どうなるかはまだわかりませんが、現在検討されている主なものをメモしておきます。主に自分用に。
- (1)「馬の首輪タックル」(?)に厳罰
- こういうのは無理せず英語で"horse-coller tackle"にしましょう。どうもPHIのスーパーWRテレル・オーウェンスの足首を砕いた、後ろからボールキャリアのショルダーパットをつかんで、着地した足の方向へ引きずり倒すようなタックルのことみたいですが(わかりにくい説明だ)、これはとっても危険ということで、アンスポーツマンライクコンダクト扱いで15yd罰退にしたらどうかということです。
- (2)「イリーガルコンタクト」は5ydのみ
- 昨年からスクリメージから5yd以上出たら、ディフェンスはレシーバーにバンプのみならずさわってもだめですよという反則、イリーガルコンタクト。これができたおかげでINDのQBペイトン・マニングのTD新記録達成に大きく影響したという噂もありますが、これは5yd罰退&相手にオートマティック・ファーストダウンが罰則でした。でもこれはきつすぎるということで、オートマティック・ファーストダウンはなしにしたらどうかということです。まあこれを提案しているのがKCというのがアレですが、確かに納得できない面もあったのでいいと思います。
ちなみにこちらはイリーガルコンタクト(illegal contact:不正な接触)ですが、上のはアンスポーツマンライクコンダクト(unsportsmanlike conduct:スポーツマンらしくない振る舞い)ですからね。よく混同されます。余計なお世話ですか。 - (3)ダウンバイコンタクトもリプレイの対象に
- 今までダウンバイコンタクトはチャレンジやオフィシャルレビューの対象には入ってなかったのですが、それも入れたらどうかということです。これでHCがキレにキレたりすることもなく、寿命も延びそうですね。
- (4)ディフェンスのパスインターフェアは15yd限定に
- ディフェンスのパスインターフェアは今まで、反則した地点から1stダウンでしたが、これを最大でも15ydまでの罰退にしたらどうかということです。確かに最近罰退狙いで無茶なパスを投げたりする場面もありましたものね。それでサッカーみたいに反則狙いのプレーが増えるのはよくありません。
軽い脳卒中やら心臓やらで具合のよくない、NEのスーパーLBテディ・ブルスキー。どうも2005年は治療に専念するかもということです。今は経過を見守っている状態ですが、ホジキン病の治療で1年後に復活したCARのLBマーク・フィールズを見習ってみようということだそうです。やっぱりその方がいいと思いますよ。しっかり治して、また再来年のシーズンは敵オフェンスに恨まれる活躍を期待しています。
6. ホルムグレン勇退?
卓越したHC能力を持ちながら、いまいち脱皮しきれないSEAのメンバーに苦労しっぱなしのマイク・ホルムグレンHC。もともと魁皇に似てるのですが、最近はがっくりした表情がますますそう見せています。その堂々たるひげっぷりと太りっぷりからうちではトドと呼ばれています。ちなみにPHIのアンディ・リードHCは子トドもしくはあざらしです。そのホルムグレン、今シーズン限りでの勇退をほのめかしているようです。かなり婉曲的に話しているので正直理由はよくわからないのですが、オフフィールドでのごたごたやPOでの敗退などが原因になっているっぽいです。bufbillsの萌え萌えNFLさんによると、前社長との確執が原因のようですね。その時期は当初より近づいているという噂もありますが、その割には下のようにちゃんとお仕事していますし、社長も替わって状況は改善しているので、きっと大丈夫でしょう。もちろんSEAにとっては不可欠の人物。せっかく長期契約したQBマット・閃光・ハセルベックのスーパーQBへの脱皮も果たしていないのに。なんとかあと2年、契約をまっとうしてほしいものです。
7. コーレン・ロビンソン復活へ
GBの三銃士ほどではないにしても、QBマット・フラッシュ・ハセルベックのターゲットとなって成果を上げていた、SEAの3人のWR。ところが僕も不思議に思っていたのですが、POではそれが2人になっていたような。最後のパスはWRボビー・イングラムに投げたものの、こぼしてしまってシーズンエンドという状況で、あれ、もう一人いたような…?という印象はぬぐえませんでした。その疑問がようやく解決しました。
SEAのプチ三銃士WRはダレル・ジャクソン、ボビー・イングラム、そしてもう一人はコーレン・ロビンソンでした。このロビンソン、どうも麻薬の害で何試合かお休みしていたようなのですが、POはちゃんとしたケアを受けていれば復活していたかもしれないということだそうです。先程出てきたマイク・お疲れ・ホルムグレンHCがお話をしていうには、「今あいつはシアトルで更正プログラムやっとんねん。きっと回復して戻ってくるで。あいつには才能があるしええやつや。あいつには『モーニングコール』が必要なんや」というおことば。また麻薬だとおなじみ犯罪黙示録ネタになるはずが、ホルムグレンのちょっといい話になってしまいました。さすがトドですね。ともかくロビンソンがんばってください。これ以上トドを悲しませないように。
8. たずね人:フレディ・ミッチェルさん
CINのSアンソニー・ミッチェルと、NOのSメル・ミッチェルが、所属チームと1年契約で合意しました。CINのミッチェルの方は引き続き長期契約を狙っていくとのこと。まとまるといいですね。
こんな素っ気ない記事をとりあげるのは、タイトルの通りです。ずっとPHIのWRフレディ・ミッチェルさんを探しているからです。スーパーボウルでさっぱり目立たなかったミッチェル、本職はニンジャマスターなんじゃないかと思うほど、オフシーズンでもすっかり気配を消してしまっています。ヘッドラインで"Mitchell"という文字が出るたびに「フレディ?」と、まるでミッチェルの身内のように気にしてしまいます。なんであの人のことが気になるの?これって恋?(違う) ただ今何しているんだろうという。ぱったり噂を聞かないので、モンゴルに星でも見に行ったのかと心配になりまして。もし消息をご存じの方がいらっしゃいましたらお知らせください。
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Bruschi could sit out next season
テディ・ブルスキが2005年はプレーしない可能性があるとのことです。→Official今まで雇ってなかった代理人を雇ったり、いろんな憶測が出たりのブルスキですが、一体どれが真実かはわかりません。前にも書きました...
Pats Life : 2005年3月24日 21:27
コメント
ブルスキって、オフェンスの方々に恨まれていたんですか?(笑)だったら、2005年はお休みして、オフェンスの方々にストレス解消してもらわなくちゃ!
モンゴルに星・・・。
投稿者 patslife : 2005年3月24日 18:53
patslifeさん、こんにちは。はじめまして。コメントありがとうございます。
恨まれているというのは他チームのオフェンス陣にとって天敵という意味です。わかりにくくてすみません。
あ、でも相手の攻撃をさっさと止めてしまってオフェンスに休む時間がないという意味では、「もっとゆっくり守ってくれよ」と思っているかもしれません。(笑)
しかしうれしそうにロンバルディトロフィーを抱きしめたり、子どもを誇らしげにだっこしたりと、ブルスキーは愛嬌のある好きな選手です。ここはゆっくり休んでしっかり治してほしいですね。
これからもぼつぼつNEの話題も取り上げていきますので(トロイ・ブラウンの今後とか)、よろしくお願いします!
投稿者 マイク松 : 2005年3月24日 21:03
トラックバックありがとうございます。
いえいえ、「天敵」の意味、ちゃんと伝わってますです。
とても楽しい文章で、いつもコソコソ読んでます。
トロイ・ブラウンの話題、楽しみにしてます。
なかなか進展しないので、ジリジリしてるパッツファンも多いですよ。
投稿者 patslife : 2005年3月24日 21:32
こちらこそトラックバックありがとうございます。
トロイ・ブラウンは日本的な滅私奉公もいとわないいい選手ですよね。NFLで両面という来年あたり流行になりそうな現象の始まりですし。
今日タイミングよくミッチェルさんの消息がわかったので、今度まじめな感じでたずね人広告でもだしてみます。
投稿者 マイク松 : 2005年3月25日 12:42