2005年3月26日
九重親方のやさぐれよ、今こそ究極まで燃え上がれ!
横綱朝青龍の11回目の優勝が決まりました。おめでとうございます。今場所は栃東に1敗したとはいえ、圧勝でしたね。当分は黄金時代が続くと思います。
ところで大関千代大海は先日の魁皇とのだめ大関決定戦にも敗れ、見事だめ大関・オブ・ザ・春場所2005の栄冠に。そして今日の栃東との一番でも立ち合いから前まわしを取られ、回転のみのつっぱりも通じず一気にもっていかれ、ついに負け越し。来場所は自身7度目のカド番、これは小錦と並ぶワーストタイ記録なんだそうです。先日は大人げなく開き直ったのですが、今日は意気消沈。「立ち合いの当たりが高かった。疲れてます」などとコメントしています。みんな疲れてますよ。
そんな究極のだめだめ小宇宙に目覚めた千代大海に対して、師匠の九重親方も怒り心頭です。ついにこんなことをおっしゃいました。
「新聞を読んでもアホなことばかり言ってる。頭の中も相撲も駄目。来場所でおしまいだろ。負け越して落ちたらいいんだ」だいぶ愛想を尽かしているようですが、だめだめ戦隊サンオーゼキの中でもオーゼキ栃東は終盤に星を重ねた上、無敵の横綱を破っています。オーゼキ魁皇は終盤にサナギマンぶりを発揮しましたが、プレッシャーのない前半はやはりイナズマンモード、今日で10勝もクリアしています。そんな中一人オーゼキ大海は負け越し。そりゃ親方も恥かいた上にやさぐれビームで巨大化してしまうというものです。
しかし、このだめだめ戦隊サンオーゼキのだめだめ戦隊たるゆえんは、大関陥落がかかると俄然力を発揮するということです。カド番のオーゼキ魁皇の強さしかり、オーゼキ栃東の2度のカムバックしかり。きっとオーゼキ大海もますます強まる大人げない強さを発揮して、乗り切ってくれることでしょう。それに誰が待ったをかけるのか。下の番付の人々もそんなに簡単に勝てる相手でも残念ながらないので、しっかり稽古してくださいね。あと親方が厨房に入ってきた時は、ちゃんこに一服盛ろうとしているので、ぜひ大関専用パーソナル一人ちゃんこ、略してパソちゃんを差し出すようにするといいと思います。
それにしてもいいですね、だめだめ戦隊サンオーゼキ。主題歌でも作ってみよう。
だめだめ戦隊サンオーゼキ (元ネタ:太陽戦隊サンバルカン)
大関がもしも 強かったら 土俵はたちまち 活気づく
下は育ち 相撲は熱を帯び 客は微笑み 戻るだろう (YEAH!)
大関はオオ 強い力士だ 横綱をオオ 狙うものだ
カイオー タイカイ トチアズマ カイオー タイカイ トチアズマ
俺たちの魂は しぼんでる
Follow the Yokozuna!(Can't!) Catch the Yokozuna!(Can't!)
だめだめ戦隊 サンオーゼキ
そう考えると、サンオーゼキに対抗するのは、国際化する角界を象徴して、リキシフィーバーSですかね。女性メンバーには内館牧子になってもらって。
リキシフィーバーS (元ネタ:バトルフィーバーJ) (こちらとこちらの記事も参照)
土俵が悲鳴を上げてるぜ 誰かが僕らを呼んでるぜ
ぶちかます 技を出す リキシフィーバー
海外力士が 怒りに燃える
リキシ・グルジア!(グマドロプト!)
リキシ・ブルガリア!(プラコダリャ!)
リキシ・ロシア!(スパシーボ!)
ミズ・ウチダテ!(所作には気を付けなさい!)
リキシ・モンゴル!(バイラルラー!)
(以下原曲通り)
今日は戦隊もの、しかも初期作品を知らない人は置いてけぼりということで申し訳ないのですが、後悔はしていません。今は魔法戦隊マジレンジャーですが、サンバルカンもバトルフィーバーJも、ロボットは変型合体しないんですよ!(最後にそれか)
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