2005年3月28日
メモ:フィギュアスケート世界ジュニア選手権
CATVっていいですね。実家でテレビをつけると、フィギュアスケート世界ジュニア選手権の再放送をやっていました。そんなサプライズプレゼント。途中からだったし録画もできなかったので印象のメモ程度。
キミー・マイスナーは身体のバランスと筋力的にもうちょっとよくなるには時間かかりそうな印象でしたが、さすがの能力の高さ。2位に入ったキム・ユナはすごすぎ。もうシニアでやっていけるほどの実力があります。今まで韓国ってでてこなかったのに。ジャンプは楽々跳ぶし、手足の長さを活かした表現力にものすごいポテンシャルを感じました。バングーバーの強敵になりそうです。
サラ・ヒューズの妹、エミリー・ヒューズはもう身体が十分できている印象。背も大きいし。お姉ちゃんよりは素材が上っぽい。ジャンプは安定してるし、スパイラルで見せる柔らかさと、細かいステップを最後までやりきる体力も。うわ、ビールマンスピンもできるんや。ってこれはもうシニアでやれるでしょう。来年あたりはGPにでてきても別にいいですね。
でも浅田真央の演技はそれらを軽く凌駕していました。フィギュアスケートには素人ではわからない滑りのうまさというのがあるらしいのですが、正直それははっきりわからないまでも、明らかに他の人と滑りが違うという感じでした。3Aも普通に跳んでたし、あまりにあっさりと。安定したジャンプ、複雑なステップ、ビールマンスピンも含む独創的なスピン。そりゃみんな騒ぎますわ。
全身にまとったオーラからは頭に「妖精」という言葉を浮かばせずにはいられません。すばらしかったです。あらためて北島マヤを彷彿とさせますね。お演りなさい、真央!そしてバングーバーに向かっていくのです!(城田強化部長?)今後の課題はこのままどうやって年をとっていくかでしょう。骨格の成長や体重の増加にどう対応できるか。予算があるならチョー気持ちいい北島康介のように、チーム真央を結成して対応してほしいものです。
試合後のコメントは「プードルを買ってもらうのが楽しみ」。どうも優勝したらトイプードルを買ってもらう約束だったんだそうです。でも澤田亜紀とペットショップに行ったとき、自分が犬アレルギーであることを告白。ぽかんとする澤田。そのうち目がかゆくなる。だめじゃんプードル飼っちゃ。というか飼えません。
そしてシニアの世界選手権の方で試合を台無しにしたA級戦犯の一人のアナ、いやアナの称号ももったいないアナモドキが実況を担当したのですが、情報収集という概念がない彼は、ジュニアの選手については富井がISUのサイトで軽く調べてわかるようなことしか知らなかったので(スタッフが用意したのかもしれませんが)、試合中はもう無言無言。きっと解説はジュンジュンにまかせて、ブースの裏でスモークサーモンでも食べていたんですよ、カナダだから。こちらとしてはもう遠慮なく鮭食べてくださいといいたいです、満面の笑顔で。心の中に殺意を秘めて。
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コメント
JSPORTSの放送で初めてユナ・キム選手の演技を見ましたがかなり衝撃的でした。なんかジュニアとは思えないほど大人っぽいし、演技がきれいだなあと。真央ちゃんとは違った魅力がありますね。ショートプログラムで転倒&フェンス激突は痛そうでしたが…。
投稿者 fsjournal : 2005年3月28日 07:46
fsjournalさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
SP激突の現場は見てないのですが、それは痛そうです。キム・ユナはすばらしい素質を持ってましたね。ほんとにジュニアなのかと疑ってしまうほど。いいコーチに出会ったりするとぐんと伸びそうです。
投稿者 マイク松 : 2005年3月28日 23:39