2005年7月31日
野辺山サマーフェスティバル・オン・アイス開催
久し振りにフィギュアスケートのニュースがありました。よかった。
まずフィギュアスケートJさん、移転おめでとうございます!ほんとに閉められるのかと心配でしたよ。フィギュアスケートJさんのようなサイトがあるから、うちも安心してよごれなページでいられます。これからもがんばってください。
さて、野辺山サマーフェスティバル・オン・アイスのニュースが久し振りにスポーツ新聞をにぎわせています。少し。少ないって。まあ姐さんと太田由希奈が不参加でしたからね。でももうちょっと取り上げてもいいんじゃないか。中ではにっかんの記事が詳しかったですね。
安藤は戦場のメリークリスマスですか。雰囲気は出せるようになってきましたが、振りがもろアメリカっぽいですね。まあスパイラルがうまくなったからよしとしましょう。どうも「去年はスケートが大嫌いで滑りたくなかったけど、今年は大好きになった」そう。それはいいことですけど、うそついちゃいけませんよ。嫌いになったのはある人のせい。そう、オマエだポエム!くらいいってもよかったのに。これを報道しているのがさんすぽというのがなんとも皮肉です。
サンデースポーツでは村主姉さんの演技も見られました。少ししか見られませんでしたが、すっかり全盛期の演技に戻って、いやそれ以上の演技になっているようですね。所属契約を解消してしんどいでしょうに。まあもともと不幸が似合う姉さん、それをプラスに変える術は心得ているでしょう。そのほか浅田姉妹や中庭など有望な次代の選手が多数出ていたり、恩田などの微妙なポジションの選手も出ているのに、まったくニュースなし。どういうことだ。むしろ恩田の近況が知りたい。
そしてわれらが宇宙刑事ホンダバンも登場。ホンダバーン!ついに復活と思いきや、演技の中で3Aを跳ぶ時の踏みきりで足を痛めた様子。相変わらずの虚弱っぷりですね。さすがホンダバン。しっかり笑いまでとって。まあまだトリノまで間がありますから、しっかり治してください。復活は近いと見ていいですね。ね?
あとついでですが、False Start 用語集にフィギュアスケート関連の用語を追加しました。今回追加したのは、
- 姐さん
- あやしい笑顔
- 宇宙海賊シズーカ・アラーカワ
- 完璧超人
- 月光仮面
- ジャイアント・スイング
- ジャンプマシン
- ジュンジュン
- 新庄
- 大工
- デス・スパイラル
- 姉さん
- ハリウッドアクトレス
- ビールマン
- 変なところをアップ
- ポエムアナ
- ホンダバン
- 水の演技
- やらしげな衣装
- 由希奈ちゃん
- ロシアン・ピロシキ
投稿者 マイク松 : 21:02 | フィギュアスケート | コメント (9) | トラックバック (0)
2005年7月30日
False Start 用語集 7/30版
ホームページにもブログにも、なんかストーリーみたいなのがあると楽しくなるんじゃないかといつも思っています。もちろんその時々のニュースを紹介することが大事なのですが、続けていく中で選手やチームの浮沈があり、選手の好不調があったり、それに対して賞賛したり毒を吐いたりしていく中で、そのニュースや試合に関係なくストーリーが生まれ、それは引き継がれていったりすると、たんに新聞のニュースとかよりもおもしろく見られるんじゃないかと思います。
それはおもしろくみられる代償として、途中からはじめて入ってきた人がなかなかついていけなくなるというリスクがあります。それに対応するべく、False Start 用語集を作ってみました。これを見れば今までなんとなくみていた記事がよく理解できるということになるはずです。
とりあえず直近の大相撲から作ってみましたが、これ見るだけでなかなかおもしろいなあと思います。ぜひご利用ください。フィギュアスケートやNFLも作っていきますので。なお、今日追加した用語は、
- アミー
- イナズマンモード
- 内舘牧子
- 魁皇病
- 介護プレイ
- キューピー
- キング・クリムゾン
- グマドロプト
- 剛力招来
- サナギマンモード
- C
- 人造人間
- スイッチオン
- 高見山博士
- だめだめ戦隊サンオーゼキ
- チョウザメアタック
- 超力招来
- 出る出る出島
- 電磁エンド
- トリプレッツ
- ブルガリアワールド
- プラコダリャ
- ブログ王
- へたれ戦隊サンカイオー
- 野性
- ヨーロピアン
- 力士回路
- リキシフィーバーJ
サイドバーのカテゴリーの下に、スペシャルというコーナーを作って、そこにブログの記事ではないテクストをまとめてみます。これまでひっそり作って進んでいない「マイクさん」ももってきました。マイクさんは新展開を考えているのですが、そうこうしているうちにシーズンが始まりそうで困っています。
投稿者 マイク松 : 21:46 | お知らせや雑文 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月29日
ロスマンはチームから信頼を得つつあるみたい ほか
最近更新が多いのはずばり、現実逃避です。(ぶっちゃけすぎやろ)
1. ロスマンはチームから信頼を得つつあるみたい
ヘンリーの乱が終結し、ようやく腰を落ち着けてチーム作りに取り組めるであろうBUF。さぞかしマイク村木HCも新たなスペシャルプレーを考える時間があっただろうと思います。そこで誰もが問題にするのは今年からチームの柱石になるひとたち。ヘンリーの跡目のウィリス・マゲイヒーは(名前はウィリスでよかったんでしたっけ?)もう昨シーズンから認められているのでともかくとして、問題はドリュー・ブレッドソーの跡目になるQB、J.P.ロスマンですよね。しかし徐々にチームからの信頼も得ているようです。これまで猛練習をしてきたそうで、それによって特にベテランからの信頼も厚い様子。「今まではどのスイッチを押したらレシーバーがどう動くかっちゅうのがわからんかってん。でも今までの練習でだいぶようなってん。チームはフィールド内外で仲良くなったし、バーベキューやボウリング、レーザータグ(体感シューティングゲームみたいなの?)もやってんで。そやからキャンプに向けては考える事は何もあらへん。ただようなるようにやればええんや」とのこと。なかなかよくなっているようですね。よくニュースとしてあるんですが、やっぱりNFLチーム内でバーベとかするのは、よっぽど仲がよくないとやらないんですかね?
そのロスマンの成長を村木HCも評価しているようです。村木とQBコーチとだいぶフィルムスタディをしたようで、「いわれたからやるんやのうて、自分からチャレンジしてるんや。みんなに影響されたんやのうて、あいつの性格やな。あいつは自分を証明しようとしてるし、満足せえへん。まわりもそうや。みんな勝ちたくて練習したいんやなあ」特にWRエリック・モールズはロスマンの事を認めているようでしたたが、村木HCも二人の練習を見て大喜びです。さすがドラ1なだけありますねロスマン。早く実際のプレーがみたいです。
2. マカリスターが8年契約延長
NOのRB、デュース・マカリスター。デビュー年を除いて3年連続1000ydラッシャーになっています。4年のavgが4.4ydっていうのがまたいいですね。そのマカリスター、めでたく契約延長を果たしました。8年。8年て!チームからの信頼も厚いようですね。$50.1minで$12.5minの契約その他ボーナスです。ここ数年戦力が充実し、昨シーズンもあと一歩でPOまでいきました。あとはQBアーロン・ブルックスが脱皮するのみですね。昨年はうしろのOLにパスするという珍プレーで話題に。今まで平均点のレーティングしか出していないという。…脱皮するんかなあ。というか脱皮したらよくなるのか。とにかくがんばってください!(無責任な励まし)
3. ゲイツ、ついにホールドアウト
こちらは契約が難航している、SDのスーパーTEアントニオ・ゲイツ。ついにトレーニングキャンプをホールドアウトすることになったようです。代理人はゲイツが同じTEのトッププレーヤーと同じくらいのサラリーがほしいといっているようで、「今夜にでも契約してくれたらすぐに出るわ。わしらはいろいろ提案してんねんけど、なんか長引かされてんねん」といってます。あらら。SDにとってゲイツが抜けるというのは致命的です。牙を抜かれた狼、ビームカプセルを落としたハヤタ(代わりにスプーン)、待ったで変身の解けた高見盛。数年前に逆戻りですかSD。というかそんなにSDってお金使ってんのか?キャップは十分あいているような感じなんですが。…ひょっとして代理人が埋伏なのか?面をとれ!
- 面をとったら人形だった(ヴァーミール二世のしもべ)
- 面をとったら青鬼だった(赤鬼HCシャナハンの部下)
- 面をとったら悪モスだった(たんにSDを困らせたかっただけ)
別にシャナハンがちょっと話してるんじゃなくて、僕がとりあげるのがちょこっとだけというだけなんですが。すみません。ちょうどこの間昨年のWCPO、DEN-INDをみて、DENがぼこぼこにされ、シャナハンが赤鬼化しているのをみたので、今年は大丈夫かと。まずその試合でも活躍していたRBルーベン・ドローンズが移籍、まさにCLEにドローンズしてしまったので(笑いなさい)、来シーズンの先発はスピードスターRBテイタム・ベルになりそうです。「あいつは先発のチャンスをつかむ機会や。去年(ルーキーイヤー)はavgが5.3ydっちゅう、才能ある若い奴や。うちではRBの競争は激しいけど、あいつは他のRBにみせつけてやらなあかん。さらに脱皮する必要があるな」とのこと。そういえばRBはクウェンティン・グリフィン、マイク・アンダーソンにロン・デインも加わり、さらにルーキーモーリス・クラレットもいると。大変そうですが僕はベルとアンダーソンがいいんじゃないかと思うんですが。
あとWRは3rd-5thあたりをめぐって熾烈な競争なんだそう。「確実なのはダリウス・ワッツかな。あいつはもっと球際をしつこくいかなあかん。ラン・アフター・キャッチが得意やねん。ジェリー・ライスは今年が最後やろと思う。あいつは今のレベルを保ってわしらを助けて、次のレベルにいけるやろうか?あとはトライアンドス・ルークとかチャーリー・アダムスとか、いろいろおんねん。プレシーズンまであいつらが何ができるか、毎日見とんねん」とのこと。ライスおじいちゃんはまだまだやれますよ。ちゃんと使ってください。というかNo.1は不動のエースのロッド・スミスだとして、No.2はアシュリー・レリーなんですよね?僕はいまいちレリーがほんとにやれるのかが疑問なんですが。といってもPIT時代のプラクシコ・バレスくらいの疑問ですよ。(低!) それならおじいちゃんの方がいけると思うんですけどねー。
5. 今日のエジェリン
夏の新コーナー始まりました。「今日のエジェリン」。INDのRBエジェリン・ジェームスの今をしつこくお伝えします。よく人からは「なんで『今日のオーウェンス』をやらないんだ」と聞かれますが、概して伝わるニュースがゴシッピーなのがあまり好きではないからです。このサイトはゴシップサイトではなく、いじりがいのある人をいじるサイトです。
さて、昨日の「飛行機嫌いだから日本嫌」発言に続き、今日も己の境遇をぼやいてますよ。でも不満たらたらでも今日は練習にはちゃんと出てますし、「いったんタグはられたらそれでしまいやで。見ての通りやからしゃべることは別にあらへん」とあきらめムード。このページ読んでるんじゃないかと思えるような魏延っぷりですね。そしてそのフランチャイズ・プレーヤー制度対して、自身をマーサ・スチュワートにたとえて、フランチャイズ・タグをはられて牢獄に入っているようだとおっしゃっておられます。たとえはいいと思うのですが、自分をカリスマ主婦にたとえるのはどうなんでしょうかね。それは「オレもインサイダー取引したい」とか「この体験を元に本でも書こうかな」という気持ちの表れなんですか。本は来シーズンが終わってからにしてください。翻訳希望。タイトルは『バッド・シングス』とかですかね。
投稿者 マイク松 : 17:55 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月28日
エジェリンは東京ドームにきたくないらしい ほか
あら?ダンジーが暗殺を決意したのか?
1. エジェリンは東京ドームにきたくないらしい
反骨RBなINDのRBエジェリン・魏延・ジェームズ。もうすぐ日本でのプレシーズンゲームがありますが、どうも日本にはきたくないんだそうです。「わしがいきたい日本はBENIHANA(アメリカにある日本食レストラン)や」などとのたまっています。爆殺されることをおそれて?かと思ったら、この人はどうも飛行機が嫌いなんだそう。そりゃオマエくらい行いが悪いと飛行機も落ちるかもしれませんね。
球団社長はこのご発言について「言い訳ならもっとうまいことせなあかんで。これはリーグの行事なんやから」といってますし、トニー・ダンジーHCはエジェリンがくるのはとても重要な意味を持つとして、「とにかくトレーニングキャンプにはきてもらわんと。あいつがくるかどうかでわしらが考えているいろんなことが変わってくるねん。それがみんなに影響すんねん」としています。さっそく反骨精神を発揮しているエジェリン。ここはRBドミニク・ローズを馬岱に仕立てて、もしものことを考えておかないとですね。反逆の意思が明確になったら斬れと。ダンジーの策謀が期待されます。誰か東京ドームでダンジーにあったら、小さな袋を手渡してください。その中には「Let Edgerin shout three times "Is there a man who can kill me?"」と書いた紙を入れておいてください。
2. ウォーカーはトレーニングキャンプには戻ってくる
ホールドアウトを続けていたGBのWRジャヴォン・ウォーカー。どうやらトレーニングキャンプには戻って来るみたいです。ウォーカーが「みんなにトレーニングキャンプにはいくいうといて」といってるみたい。どうもGBの副社長と、ウォーカーの代理人ミスター・ホールドアウトことドリュー・ローゼンハウスとがお話ししたようですね。とりあえずホールドアウトは大目に見る事、なんかの契約にかんする進展があったっぽいことが伝わってます。GBとしてはQBブレット・ファーヴのターゲットとして不可欠のWR。とりあえずめでたいですね。決め手はなんやろう、この間壊れたローゼンハウスのレアな携帯を水濡れケータイよみがえりサービスで直してあげたとかかな。
3. ロッド・ガードナーがCARにトレード
おっとっと、ここにきて突如大きな動きが。WASのWRロッド・ガードナーがCARにトレードされることになったようです。CARは来年のドラ6と交換。フィジカル・チェックをパスすれば成立する模様。そういえばいまいち冥王ジョー・ギブスHCと折り合いがうまくなかったですが、そういうことになりましたか。WRサンタナ・モスもきたし。しかしNEからきたデビッド・パッテンと、ケヴィン・ダイソンくらいであとは新人ですからね。大丈夫ですかねパスアタック。
対してCARはドラ6でガードナーはおいしいんじゃないでしょうか。もちろんガードナーがどれだけやれるかはわかりませんが、チームとしては流出したムシーン・ムハマドのかわりとして(体格は同程度らしい)、スターターとして使いたい様子。WRリッキー・プロールは場面場面で使う方向だそうです。これがどうでるか注目です。QBジェイク・デロームがなまりたっぷりに「ガードナーはがいにええぜこりゃああああ」(すごくいいよ)などと投げまくるターゲットになれるでしょうか。WASという都会からきてもちゃんとなじんでくださいね、ガードナー。ギャンブルにはつきあわなくて結構です。
4. DETはタイ・ロウの状況を見守る方向
この間DETで練習を行った、CBタイ・ロウ。契約したい意向を示していましたが、ここにきて「他チームの動向とか見守るわ」などといって、具体的な話は保留しているそうです。あらら、条件面で折り合わなかったのか。そして現在はNYJに関心を示しているらしいのですが、まだ具体的に練習とかのプランは立ってないようす。もうすぐトレーニングキャンプですから、どこか早くとってやってくださいよ。
5. ウォードの契約はゆっくり進む
WRプラクシコ・バレスがアメリカ横断の旅の末NYGにいってしまい、ますますチームの柱石としての重要性が高まった、PITのWRハインズ・ウォード。今年が契約の最終年ですが、契約交渉はあまり進んでいないようです。ウォードはチームとお話ししたいらしいのですが、状況によってはホールドアウトをするかもしれないんだそうです。どうもウォードはINDのWRマーヴィン・ハリソンレベルの契約を望んでいるらしいようです。ちなみにハリソンの契約は7年で$23min、最初の2年は成績に関係なく保証、$13minの契約ボーナスという巨額なもの。まあウォードならそれくらい望んでもいいとは思うのですが。ウォードも無茶はしたくないがそれなりにはもらいたいという気持ちだということは前から言われてます。はっきりしているのはウォードがホールドアウトで練習が進まないと、PITのパスアタックは終わるという事でしょうね。まあランがあるからいいかという考えもありますが、それだとバレスのようにへそを曲げてしまいますし。
実は昨年もウォードはホールドアウトを計画していたのですが、キャンプの前日にビル・カウワーHCが電話で休んだら骨までかみ砕いてやると説得して改心したという過去があるそうです。今年はどうなるでしょうね。あまり怒らせるとカウワーのあごの中にいる本の使い手が呪文を唱えますよ。
- カウワーの使える術
- アゴルク(あごが伸びて攻撃)
- ガルアゴルク(回転しながらあごで攻撃)
- アーガス・アゴシルド(地中から巨大なカウワーの顔が出て防御)
- スティラドス・アゴロディオ(顔のいっぱいついた巨大鉄カウワーの多重あご攻撃)
投稿者 マイク松 : 13:28 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月28日
アバウト更新しました
前々からやろうと思っていたのですが、今回ようやく「ライタープロフィール」のところを更新しました。左サイドバーの下の方にあったリンクです。調子に乗っていろいろ書き加えたので、「アバウト False Start」にタイトルを変更しました。
うすうすお気づきかもしれませんが、この2人のライターは「会社概要」のところに書いてあるような設定になっていたのです。ご存じでしたか。ほんとはボリビアあたりにとばされた駐在員と現地の日系外国人みたいにしようと思っていたのですが、めんどくさいのでやめました。どうもブログにとって自己紹介ページはそのブログの顔らしいのですが、このアバウトを考えるとこのブログは超あやしいですよね。どれくらいあやしいかというと、
- 日本でのダン・ミセリの不調
- リッキー・ウィリアムズの言動(1年前)
- 最近のほりうち監督の顔色
- 河口正史の解説時の日本語
- スルツカヤの衣装のデザインセンス
- カストマロフの特定演技部分の無意味な笑顔
- 広澤克実の解説時に展開される野球理論
内容に戻りますが、とりあえず事業の目標が高すぎるというか、これって事業だったのか(何も儲かってません)という感じですね。本社はきっと時空のひずみに存在していて、キング・クリムゾン・グローリーとかでなければたどりつけないんですよ。あるいはラピュタの中にあるとか。2人のパーソナリティについても少し書いてありますが、だいたいこれまでの文章で容易に推測できることばかりです。富井は遠慮がちに書いてありますが、ロッテのピッチャーのローテーションを把握していたり、二軍選手もきっちりマークしていたりするのは、生活の中心というかむしろ生活です。マイク松の好きなアナウンサーが多すぎるというご意見はディクラインする方向で。絞り切れません。
ということで一番の変更点は、最後にあるお問い合わせフォームかもしれません。作った理由はなんとなくです。これに加えてコメントやサイドバーのchobiなど、まるでゴルゴ13へのコンタクトの方法のようにいくつかの方法がありますが、そもそもコンタクトをとる用事がありませんので、フォームもきっと持ち腐れです。いつの日か横審がメンバーにお誘いにくるまで、気長においておく事にしようと思います。
もちろん記事に対するご感想などは直接コメント・TBいただければと思います。よろしくお願いいたします。いつもありがとうございます。
投稿者 富井と松 : 00:06 | お知らせや雑文 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月27日
孟達の乱終結!アレキサンダー1年契約にサイン ほか
懸案がようやく片づきましたね。トドもほっとしているようです。これでようやく熟睡できる…。
1. 孟達の乱終結!アレキサンダー1年契約にサイン
2年連続でPOで敗退し、今年はより一層の飛躍が期待されるSEA。そのSEAにとって大懸案となっていたのが、RBショーン・孟達・アレキサンダーでした。フランチャイズ・テンダーを拒否し続けたためチームもトレードを考えたほどでしたが、トレーニングキャンプ直前にようやくサインしました。1年で$6.32 min。もちろん今後長期契約に向けて交渉していくそうですが、孟達に他国に走られなくてよかったですね。でもアレキサンダーのサインしたのはフランチャイズ・テンダーの契約ではなく、SEAに拘束されるものではないんだそうです。そして長期契約がないまま来シーズンが終わるとアレキサンダーは完全にUFAになるんだそうです。トレーニングキャンプを休まれては困るということで苦肉の策ですね。問題を先送りしただけかもしれませんが、まあ今年はQBマット・ハセルベックの契約でずいぶんお金を使いましたから。来年引き留めましょう。とりあえず終結という事で。
2. こちらはまだくすぶったままの魏延
他方しぶしぶ契約したもののチームに不満ありありの魏延ことINDのRBエジェリン・ジェームズ。今頃クラブハウスで聞こえよがしにダンジーHCやマニングの批判でもしているのかもしれません。そんな魏延に対してダンジーHCは「(あいつがきたら)すべてのシステムが前進するやろ」と、とっととトレーニングキャンプに間に合うようにきてくれと希望しているようです。ダンジーは魏延と電話でおはなししたそうなので、何か話があったのかもしれません。ダンジー「トレーニングキャンプにはきてくれよ」エジェリン「今シーズンは勝算はあるんでしょうな?」ダンジー「…ある」エジェリン「わかりました」とか。ああ、この流れではどこかの渓谷に誘い込んで爆殺という流れですね。あぶないあぶない。できれば爆殺は東京ドームのあとでお願いしますね。
3. MIAの先発QB争い、まだ続行中
この間リッキー・ウィリアムズが復帰し、全体2位指名新人ロニー・ブラウンとともにRBは盤石になった(はず)のMIA。ラマー・ゴードンしかないかった時代とは比較になりませんが、そのどん底の状態でぼこぼこにされながらも、無敵日本企業NEを破ったパスアタックは侮れないものがあります。WRはクリス・チェンバース、デビッド・ボストン、デリアス・トンプソンの主力から1,2年目の若手まで豊富です。こうなると問題はQBなのですが、まだ先発は決まってはないみたいですね。
昨年までの先発A.J.フィーリーは自信を深め「今年の目標は最低でも勝利や。もちろんわしが先発やで。みんなもそうしてほしいはずや。去年は最初はスターターやなかったから、今年は最初から、それがわしの目標や」とのことだそうです。他のQBとも連携を深めているみたいですが、その自信はどこから。
対してあとから入ってきて先発奪取をもくろむガス・ファーロット。この人に至ってはすでに先発気分でチームに注文を出しています。「今年はだいぶよくなってるで。今年のオフはむっちゃ練習したからな。むっちゃ速くなったしチームとして動けるようにもなってきてる。でもまだ小さなミスがだいぶあるからな。トレーニングキャンプの間にそれは修正できるはずやろ」とのこと。こちらもどの口がそんな指示をだしとんねんという感じですが、WRのいるかくんたちをぽんぽんとばす先発はどっちなんでしょうかね。
4. ジム・モーラJrがプライスを語る
東京ドームにきてくれるもう1チーム、ATL。そのヘッドコーチでサイドラインで選手にガムを配るという独特のリーダーシップを発揮するのがジム・モーラJrです。ガムリーダーシップ。彼がチームのいちおうエースWRであるピアレス・プライスについて語っているところがありました。まあプライスの成績もぱっとしなかったんですが、それはむしろ投げる必要がないほどランが出ているというか、QBが1000yd走る勢いで走ってたからという事情がありますが、今年はそのQBマイケル・ヴィックもパスアタックの向上に力を入れそうなので、プライスの出番が増えるかもしれませんね。
そのプライスについてジム・モーラJrは「あいつはファイターや。昨日も戦ってたし、今日も戦ってると思う。練習への取り組み方もすばらしい、プロやで。あいつはこないいわれるんは嫌かもしれへんけど、わしはあいつに、わしみたいにガッツでやってほしいんや。ガッツは簡単になくなってしまう。でもアイツはファイターで、競争の中でがんばってる。それがなんであいつがリーグ指折りの選手でいられるかの理由の一つや。それは見ててごっつたのしいんや」とのこと。「わしみたいにガッツを」ってオマエはガッツかといいたくなりますが、まあ流しときましょう。こう頼りにするのもATLのWR陣はほとんどが2年目以下の新人ばかり。WRデズ・ホワイトは昨年はさっぱりでしたし、やっぱりプライスはまだまだチームを引っ張る必要があります。がんばってほしいものですね。
5. トレント・グリーンは練習しすぎでコーチに止められる
KCのQBトレント・グリーン。外見とKCの素敵なユニフォームから、なんとなく頼りがいのないイメージをもたれがちですが、実はむっちゃ熱い漢です。昨シーズン7-9の負け越しに終わったあと、ウェイトに取り組み10pd筋肉で体重を増やし、むちゃくちゃ投げて投げて投げまくっている(to throwing, throwing, and throwing)そうです。よほどサックでハードヒットをくらったのが腹に据えかねたのか、WRアイザイア・ハキームに逃げられたのが傷心だったのか。で投げすぎて今ちょっと肩が痛いんだそうです。なにやっとんねんグリーン。沢村戦をみたあとの一歩かオマエは。とりあえずヴァーミール二世HCもトレーニングキャンプにはあまり投げさせないように監視するらしいです。1日中投げさせるんじゃなくて午前中だけにするとか。とりあえずグリーンもあせらないように。オマエが離脱したらもう替わりはいないんですからね。
投稿者 マイク松 : 14:56 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年7月26日
アレックス・スミス、6年契約に合意 ほか
うまく料理できないニュースばかりだ。ごめんなさい。
1. アレックス・スミス、6年契約に合意
今年のドラフト全体1位指名の、SFのQBアレックス・スミス。契約にずいぶんかかりましたが、ようやく合意にこぎ着けたようです。契約は6年契約、$51minだそう。6年はドラ1にしてみれば当然かもしれませんね。これでスミスも練習に身が入るというものですね。まだSFは先発QBがしっかり決まっていないようですが、今後の練習ではそのあたりも含めて取り組んでいきたいところ。ラテイは意外にやるやつですよ。がんばってください。
2. DETはタイ・ロウと契約したい意向
契約したいところは数あれど、なかなか契約にこぎ着けられない、CBタイ・ロウ。有望な移籍先としてDETがクローズアップ現代されました。この間DETにアピールするためにワークアウトをおこなったのですが、DETのスタッフの評価は上々で、社長は条件面で折り合えば契約したい意向を示しているそうです。「できたら契約したいねん。あいつはなんでももっとるな、No.1や。あいつの動きはむっちゃよかったで。うまく身体も絞っとるみたいやった」とのことです。もうけがはよくなったみたいですね。なにより。ロウは「わしのポジションに必要なすべての動きをやってみせたわ。むっちゃよくなった。もうできへんことはないで。いつでもやれる準備はできたわ」とのこと。ほう!これは何よりです。ロウが元気になったのがほんとうれしい。DETと折り合う事ができるかどうか楽しみです。
3. リッキーごめんなさい
MIAに復帰する事になった、RBリッキー・ウィリアムズ。この間メディアに対して、突然やめちゃったことを謝ったそうです。「私の決断によって、各関係者に対し、多大なご迷惑をおかけした事を、心よりお詫び申し上げます」というもの。あと復帰に向けて努力してくれた各関係者に対して御礼をいっています。おお殊勝な。ここに出てきているのがほんとにリッキーだったらたいしたものです。もちろん誰かが中に入っている可能性もありますが。とりあえず体重が足りないみたいですが、これはコンディションを整えるのに十分時間があるから心配ないですね。
チームに合流して謝る時には、LBザック・トーマスがずいぶんサポートしてくれたようです。「最初あった時はどうかと思うたけど、話しているうちにすべてよくなった。リッキーが謝る時にわしが助けたったんや。みんなの前で謝るのは大変だと思うけど、ちゃんとやったで。わしはあいつをいつでも助けるし、一から出直しや。うちはコーチも選手も一気に生まれ変わった。リッキーも戻ってきて、いい仕事してくれるんちゃうか」とのこと。さすがベテラン、すばらしいですね。これからも時々変な精霊が降りてきて不思議な事を口走るかもしれませんが、うまくフォローしてあげてください。
4. ライスおじいちゃんは最後のシーズンに
DENに移籍した、ジェリー・伝説の♂・ライス。語ったところによると、今年は間違いなく最後のシーズンになるという事です。そうなんや。50歳になっても現役でいそうな気がしますけど。村田兆治もまだ140km/hのストレートと、多彩な変化球が投げられますので、これで最後といわずDENで弾みを付けてください。とりあえず最後かもしれませんので、DENのジャージは買っておきましょうね。
5. フルーティはNo.2QBになりそう
まあ当然ですが、NEのQBダグ・漢の中の漢・フルーティは、No.2QBになりそうだということです。これでNE戦の楽しみがまた増えましたね。相変わらずファッションに無頓着なビル・ベリチックHCの横を、ヘルメットをかぶったままうろうろするフルーティ。サイドラインに戻ってくるでっかいブレイディに声をかけるちっこいフルーティ。とりあえずNEは今年も圧倒的な勝負強さで、早々に第1シードを決めるべきだと思います、w13あたりで。そして残り3,4試合は全部フルーティ先発で。今のうちにNHKはそのあたりの試合を全部押さえておいてください。よろしくお願いいたします。
投稿者 マイク松 : 18:29 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)
2005年7月25日
相撲部屋とワカタカと私
♪部屋とワカタカと私 愛する遺産のため 毎日世話していたいから…お昼にうっかりワイドショーを見てしまった。
まさかと思ったのだが、まだ某T部屋の親方を追いかけ回している。
しかも、琴欧州の活躍とか、朝青龍の強さには全く触れない。それでいて、K子さんのおかみさんのあり方はどうなのよ・・・とかいう話ばかりしている。
力士の大型化が進み、大味になっていた角界が近年スピード、技を取り戻し、また、朝青龍という全く燃えつきる事のない大横綱を得て、下がどんどん育ってきて、面白くなってきていると思っている矢先、大半の日本人は遺産が絡まない相撲に全く興味がないのだなあと思った。
どうなんだ、これは。ということでマイク松を呼び出して話してみた。
***
富井:結局さ、じゃあ次に誰が死んだら世間の関心がT親方から離れるのかってことなんだよ!
松:いきなりそれですか。別に死ななくてもいいとは思いますよ。問題は遺産ですし。
富井:だって奥菜恵が離婚してもまったく衰えないんだよ?どういうことなんだ。
松:うーん、奥様方にサイバーエージェントはなじみがないですからねー。
富井:何だろう?森昌子・森進一がもう一度骨肉の争いを繰り広げるとか、ベッカムが離婚するとか?
松:いや、僕はなんで奥様方がそんなにT部屋のことが気になるのか、というかなぜワイドショーがその情報を扱うかが不思議でならないんですが。
富井:そうなんだよ。今日なんか「T部屋には関取はいないが、50何部屋中23部屋は関取がいないんですよ」なんていってるんだよ?それは奥様が知りたいトピックなのか?
松:やっぱり知りたいんじゃないんですか。きっとおばちゃま方の午後のティータイムでは、「23部屋でしょ」とか「T部屋の力士の最高位は幕下33枚目」とかの情報がぱぱっと出てこないと、「あの奥様はお教養がございませんのよ、のほほほほ」などと嗤われるんですよ。
富井:そうなんかなあ。それでいて「大相撲はつまらなかった」って繰り返すんだよ。今場所面白かったっつーの。ワイドショーの好きなネタだって、「安馬が先代貴ノ花に似てる」とか「琴欧州は仕送りしてる」とか「ロシアの兄弟愛」とかいろいろあるだろうに。
松:…。
富井:どうしたんだよ。
松:いやですね、今までの情報を総合すると、ひょっとするとこういうことになるんじゃないですかね。
「奥様方は相撲部屋の運営に興味がある」富井:ほんとかよ!
松:間違いないですよ。奥様方は部屋の運営のみ興味があり、勝負とか力士のパーソナリティとかには興味なしだと考えれば、今までの話は辻褄が合うんじゃないですか?
富井:そうかなあ…。
松:そうっすよ!きっとNHKテレビ講座で来年あたりから「趣味の相撲部屋運営」っていうプログラムが。講師に九重親方。
富井:成果がCじゃちょっと講師にはな。でもおもしろいな。女性週刊誌の特集に『あなたも明日からおかみさんで遺産ゲット!』なんてコーナーが。
松:遺産っすか。
富井:そうだよ。奥様方の興味があるのは部屋の運営と遺産だよ。
松:僕は昼ドラに相撲部屋が舞台の話が出ると思いますね。もちろん兄弟の愛憎と恋愛のもつれでどろどろに。取組の場面は一切ないんですよ。
富井:もちろん脚本は内舘牧子だな。
松:なるほど!横審メンバーですからね、ぴったりです。
富井:『ひらり』の頃はさわやかだったんだけどな。あ、それで話の後半には韓国人力士が出てくるんだよ。
松:おお韓流!『冬の触れ太鼓』ですね。
富井:『素首落とし〜運命の一番〜』だな。
松:とりあえず泣けそうにないですけど、大丈夫ですかね。
富井:大丈夫だろ。興味あるのは部屋の運営だから。むしろ年寄株でもめるとかいうシーンでヒロイン(おかみさん)が泣いてみんなもらい泣きだよ。ええいああだよ。そこから火がついて、もういっそ奥様向け相撲部屋運営雑誌の創刊だよ。「おかみさんに似合うこの夏のコーデ25」とか。
松:ああコーデ。
富井:「15日間着回す場所中コーデ:いつ横審から呼び出されても安心!」とか「優勝祝賀会で着たいワンピ」とか。
松:のりのりっすね。部屋の運営については?
富井:「今一番伸びそうな新弟子」とかじゃないか?甲子園の地方大会速報みたいな感じで。「優秀な弟子はうまくスカウト:親御さんを説得するためにいくら包めばいい?」とかだな。
松:…今根本的な問題に気づいたんですけど、親方はどうするんですか?いきなりおかみさんになってますけど。
富井:…どうするんだろう。
松:どうするんですか?
富井:じゃあ奥様方はなんであの番組みてるんだ?
松:結局最初の疑問にもどっちゃいましたね。もうええわ。
***
結局いつものようにマイク松と話したところで何にも解決しなかった。
とはいえ、ワイドショーも最近、相撲が面白くない、人気がないという意見ばかり広めず、ちょっとは相撲を盛り上げるように報道してくれないと、T親方は相撲協会から睨まれる一方。気の毒で仕方ない。
というか、先に相撲協会から睨まれるのはこのサイトか。
投稿者 富井と松 : 20:45 | 大相撲 | コメント (8) | トラックバック (0)
2005年7月24日
大相撲7月場所:千秋楽と総括
十両優勝の時津海。3歳の息子さんにカメラに向かって「やったよ!」。むっちゃいい顔してました。これが大相撲だと思いました。
千秋楽。解説陣は予想通り実況刈屋さん、正面北の富士さん、向正面舞の海さんのトリプレッツ。なんか実況席で話しているときに、横から手が出てなんか書いた。何だ。ともかく北の富士さんは優勝が決まってないのでごきげんです。
闘牙×隆乃若。二本差してうまく出して押し出した。というか隆乃若勝ち越しか!あんなにだめだったのに信じられない。よくやったけどとにかくひざをなんとかして。闘牙はなかなか戻ってこれないなあ。
豊ノ島×春日王。豊ノ島は稽古場では強いが、本場所では慎重にとってしまうんだと舞の海さん。春日王がうまく差して一気の攻め。豊ノ島は受けてしまっては勝てない。春日王は西5枚目で10勝。幕内はどうかなあ。でも上位がかなり負け越してるからいけるか。オモニが喜ぶよ。
時天空×玉飛鳥。玉飛鳥は勝つと新入幕で敢闘賞。立ち合い時天空はまわしをとらせず、玉飛鳥に十分にさせない。そのままではだめだと思ったらうまくはたかれてしまった。あーあ敢闘賞が。でも新入幕で9番は上々。これから片男波部屋の主力としてがんばってほしい。あ、刈屋さんの言う通り、地元で9番がすばらしいです。地元で勝てない大人にならないように。
三賞について琴欧州が優勝したら敢闘賞という条件付きに北の富士さん、舞の海さんがブーイング。まったくですよね。というか優勝したら敢闘賞はいらんし。確かにダブルでもよかった。すごい、千秋楽は愛知県体育館超満員。こういう意味でも敢闘賞あげようよ。
豪風×武雄山。両者頭から当たり、激しい突き押しでも相手崩れず、一度動きが止まる。地元の武雄山に手拍子が起こる。名古屋のファンはあたたかい。でも豪風は止まった中でもかけひきがあり、スピードがあった。勝ち越しは見事。もっともっと強くなれそう。もう「意外に器用」とかいわせないで。
栃栄×十文字。低い栃栄は強い。毎回そうじゃないところがつらいが、7-8にしたのは大きい。十文字はどうしちゃったんだろう。元気ない。
石出×安美錦。石出9勝か。元気だ。勝負は一瞬で引き落としでアミー。けがをかかえて9勝は立派、あとはひざを治してください。
琴奨菊×豊桜。「柳川の星琴奨菊」っていう横断幕が出てた。すごいな九州のファン。九州までにどしどし番付あげたいところですね。刈屋さん実況しながらカメラの前に女の子がいたことに「この琴奨菊と優勝争いをしている…あ、女の子が映ってしまいましたが…琴欧州」などとさりげにふれる。さすがモテる男は違うぜ!あ、取り組みは豊桜の引き。柳川からやってきたみなさん、残念。北の富士さん「作戦的に失敗、自分からあたれ」ということ。次代のホープ、精進ですよ。
トリプレッツが今回の「ボックスシート」を絶賛。九州でもぜひやってください。お願いしますよ。
稀勢の里×岩木山。岩木山の立ち合いはよかったが、稀勢の里左四つのいい形。岩木山も懸命にこらえるが、そのまわしが伸びてきた。岩木山は左下手が命綱になり、寄りをしのいで、ずっとおっつけていた右で突き落とし。休場して復帰して勝ち越しは見事の一言。舞の海さんが立場をいかして(舞の海さんはそういう役回りをあえて引き受けているのがすばらしい)、「岩木山にも敢闘賞」という意見をしているが、僕も敢闘賞というかよくがんばったで賞をあげたい。(小学生か)
琴ノ若×白露山。まさかの挽回で楽日勝ち越しをかけるキューピー。しかし変化。あほー!今場所の琴ノ若は別に変化しなくても勝てるのに。キューピーは勝ち越しはえらいけどだめ。兄貴のように伸び悩んでしまうよ。ロシアの魂はいつも真っ向勝負とか教えてませんかね。
黒海×高見盛。表情から敢闘賞ほしさが伝わってくる両者。顔に「欲しい!欲しい!」って書いてあります。舞の海さん「悩みながらも成長したので自信になる。敢闘賞は両者にやりたい。今場所は遺恨試合みたいでおもしろい」。ファンの気持ちをよくわかってますよ。立ち合いから激しい突き押し。徹底して引かなかった。高見盛も自分の攻め手にこだわったが、あと2発突き押しを食らう前なら、得意の右抱え左前まわしにできたのに。これは黒海の気迫が通じた。いつもこういう相撲とってればもっと勝てるでしょう黒海。なぜだ。高見盛以外はいっぱい顔を張るのがかわいそうって思ってるとか。オマエはアンドロメダ瞬か。インタビューで立ち合いがよくなったのが好調の原因だといってたが、それは北の富士さんも指摘してました。そして人造人間の粘りも見事。でも負けたらしょんぼりとプロセスではなく結果がすべてのリアクションが僕は大好きです。両者ともおつかれさん。
土佐ノ海×片山。なんぼなんでも土佐ノ海に低く当たりすぎ。そりゃ突き落とすやろ。素首落とし。うーん片山、もっと研究してください。待ってます。
海鵬×普天王。やはり海鵬は休場、普天王は不戦勝で10勝、技能賞。今場所は成長の場所だったと思います。舞の海さんはけがが多いのは「土俵に魔物でも棲んでいるみたいな」といってました。なんだろ魔物って。C?普天王インタビュー。今日はブログになんて書くのかといういい質問には困って「見てからのお楽しみ」だそうです。「来場所は行間をあまりとらないようにがんばります」とか書いてほしい。
出島×玉乃島。出る出る出島は完全に止まり、組んでの相撲に。こうなると出島は不利。負け越してしまった。うーん、両者とも来場所はがんばって。
安馬×旭鷲山。引きに乗じて出た安馬だが、旭鷲山に手首をつかまれたのが痛かった。腕を引いてわきを出すようにうっちゃり気味の突き落とし。安馬も惜しかった。旭鷲山はとりあえず引きすぎ。
垣添×北勝力。また引く北勝力、垣添うまく乗じて押しだし。こんなみっともない相撲はさっさととばして次行きたい。
琴欧州入場。むっちゃ緊張してる。でも今日もしっかり朝稽古。横綱は普段通り。横に座った。今にも土俵下で取り組みがありそう。
旭天鵬×雅山。立ち合い旭天鵬右上手。雅山うかつなやつめ。いいような展開。刈屋さんも旭天鵬を琴欧州と言い間違える。要は「この一番などどうでもいい」ということですよね。雅山負け越しか。うーん。とりあえず必要なのは覇気?
これより三役そろい踏み。あー惜しい、栃東と琴光喜が入れ替わってたら、西方三役はへたれ戦隊サンカイオーでそろい踏みなのに。土俵が穢れるわ。
琴欧州×若の里。琴欧州はむっちゃ緊張、若の里は気合いの顔。やばい、ひょっとしてイナズマンモードッ!?しかし琴欧州は立ち合い左上手がとれず、引いて、バランスを崩し、自滅。まったく自分の相撲というか人の動きができていなかった。ロボかと。若の里は勝ち名乗りを受け取ってにこにこ顔。余計なことしやがって、あほ!場所を盛り下げさせたらさすが魁皇病患者、天下一っすね!さんすぽでも「自分は勝っても負けても関係ないから緊張しなかった」などとうわごとをいってます。
琴光喜×魁皇。こんなどうでもいい取り組みでもご当所の琴光喜に声援を送る名古屋のファン、すばらしい。立ち合い右上手をとった琴光喜、魁皇に上手を取らせずかいなを返し、一気にがぶりながら寄り切った。要は最初からとれていればっちゅう話だが、それがサンカイオーの一員だから仕方ない。来場所は遠い両国でがんばってくださいな。
朝青龍×栃東。立ち合いからまわしの取り合いだが、栃東もよくおっつけて対応。その中で横綱右上手、栃東左下手。そこから横綱の切り返しを交えた寄り、それは栃東も痛めた足で必死にしのぐ。しかしそこでいったん体勢を立て直され、左前まわしを簡単にやってしまった。そこから強烈に引きつけで寄り切り。思わずガッツポーズの横綱。うわ、終始にこにこしてる。そりゃそうやろう。さっそく記事になっているが、なんか紙相撲みたいな栃東のだめっぷりが印象的。
横綱インタビューも終始笑顔。以前では普通の千秋楽優勝も久し振りだからか。さらに横綱も「もっと強くなりたい」と気を引き締めている。雨降って地固まる、朝青龍時代がさらに盤石になりつつあるようだ。琴欧州はインタビューでむちゃくちゃ悔しそうだった。ため息とか。その悔しさが次につながる。がんばってほしい。刈屋さん「出世の速さに日本語力が追いついていかない」。なるほど。
***
さて総括。今場所はまず、15日間連続レビューを達成した自分をまずほめたい。えらいよ僕。あの忙しい中。というか現実逃避なのか、朝起きて出勤の前にダイジェストを見てレビューを書く勤勉っぷりです。それを仕事にいかしたいです。
はい、ちゃんとやります。今場所はどうにもけがが多い。呪われた名古屋だ。きっとTかの花親方のせいでしょう(バレバレ)。あるいはMさる氏の呪いか。そういえばあの人のチャンコダイニングの懸賞が付いた日前後でみるみるけがが増えた気がしますけど。重傷の力士も多いし、出場力士もけがでどうにもならない人も多かったので、あっさりした相撲が増えた。とにかく治してください。おだいじに。
朝青龍の強さは相変わらずで、今場所も結局優勝してしまったが、2敗の原因が稽古量の少なさというのはあまり感じられなかった。勝ってる一番はすべて圧勝だったし、そうなるとやはり、新鋭の力がずいぶんついてきたと考えるべきだろう。
その代表格、ヨーロピアンカルテットの筆頭が琴欧州である事は今場所疑いのないところ。横綱も含め誰もが納得の形で横綱を倒した力。黒海も微妙ながらも勝った。露鵬は休場してしまったが、新入幕のキューピー白露山も最終日はだめな形ながらも可能性を感じさせる勝ち越し。新しい力の台頭が感じられる。このカルテットを軸に今後も場所が盛り上がる事は間違いないだろう。
それに比べてだめだめ戦隊サンオーゼキ+琴光喜の4人が場所を盛り下げたという事は今場所疑いのないところ。ファンも含め誰もが納得の形でそれぞれのだめっぷり。もう存在価値自体が低下している事が感じられる。このカルテットを軸に場所が盛り下がる事は今後も間違いないだろう。
若の里は復活したようで結局ポイントポイントで場所を盛り下げる(その前にあげておいて、というのも含め)のに大貢献している。もうどうにもならない。今後も琴光喜と足を引っ張り合って、場所も盛り下げると思う。両者とも心の弱さが全然変わっていない、というか魁皇病に罹患している事が明らかになったので、もうだめだ。
日本人力士の明るい話題はブログ王と人造人間。ブログ王は久し振りの四つの本格派で今場所も取り組みの中で成長した。人造人間は久し振りの野性のロボット派で今場所もラボの中で改造された。来場所以降の飛躍も期待したい。
あと玉春日が今場所無念の休場。来場所は十両での取り組みになると思うが、すぐに戻ってきてほしい。弟弟子にいいのが出てきて、片男波部屋はコンスタントにいい力士を輩出してきている。それも玉の姿をみんなみて稽古しているからだろう。まだまだ玉が必要なんだ。がんばってほしい。
今まで注意してみてなかったが、名古屋のファンは変化やあっさりした相撲には非常に冷淡で、熱い相撲にはとても盛り上がるいいファン。僕が自由自在に賞を作れるのなら、名古屋のファンに「いいファンで賞」をあげたい。
今場所久し振りに平日に満員御礼が出て、これまで密かに起こっていた相撲グルーヴが大きくなりつつある。北の富士さんも苦言を呈していたが、けがも待ったも変化もしない場所になるよう、各関係者は努力してほしいと思う。<何様だ
***
○今場所のグッド力士(^^)
・琴欧州 本人の躍進と、それにともなう相撲への関心の復活という二重の意味で貢献は非常に大きい。四つに組んで広いふところのテーマパーク亜空間「ブルガリアワールド」で遊ばせて倒すという型ができてきた。確実に成長してきている。今後はその型にみがきをかけることと、その型にもっていくまでのプロセスを研究する事、そして少しは突き押しの練習をする事か。
・黒海 突き押しというか突き放しの威力が、以前は適当に突いていたのが、ポイントを考えて突くようになった。腰も低くなり、それがきっと立ち合いをよくしているんだと思う(あるいは因果が逆か)。問題は「いついなすか」をまだあわてて的確に判断できない事。今場所の負けはすべてそれが原因。確かがっちり中に入られて負けたのはないような気がするので、稽古稽古でそれを鍛える事。あとやさしさが原因で人造人間以外の顔が張れないならそこも鍛えてね。というかなぜ人造人間にだけ手厳しい?
・普天王 久し振りに四つを得意とする新鋭の登場。今場所ちゃんと、左四つを得意とする腰の重い力士とインプットできましたよ。腰が重くて左右に振られても足が出る。そして大きさをいかした豪快な寄り。今場所はその型が進化したようで技能賞。しかしこれからは相手も研究してくるので、それに負けない進化を続けてほしい。ぶろぐの文体はもうそのままでもいいので。
・高見盛 なぜか名古屋で強く、トヨタの秘密ラボでのチューンがうまくいっているという説がある人造人間。今場所はマグネットコーティングでも施したのか、野性相撲に磨きがかかり、以前の必殺技旧・電磁エンドである左下手を警戒させておいて、右かいなですくうという新・電磁エンドを開発。あとは野性に任せてBOHBO No.5、いやボーボーいいながら出るという技がはまった。しかし優勝争いに絡むという、力士回路にまだ想定されていない事態に至り、回路がショートして終戦。来場所も野性任せの相撲道。応援してますよ。
・岩木山 ここのところ相撲を見失っていたが、今場所は本来の強さを発揮。ブログ王との一戦は、久し振りに見応えのある大型力士同士の対戦だった。両者とも身体の大きさ・重さをうまく使ってる。何より休場してから再出場して勝ち越した、その執念と土俵への責任感を評価したい。
・次点
玉飛鳥…片男波部屋に現れた新星、見事な勝ち越し。スケールの大きな力士に成長してほしい。
白露山…こちらも新入幕、5-7から巻き返してなんとか勝ち越し。勉強の場所にしては上出来。強烈な引きつけの寄りを見た時、これはなかなかの素材じゃないかと思った。
時天空…技のデパートモンゴル支店はこちらに買収されました。経営者交替。
琴奨菊…強力な一気の出足は現出島レベル。より磨いて大関時代の出島レベルにしてください。
白鵬…休場するまでは成績の面でよく場所を盛り上げた。けがを治して稽古も十分して戻ってきてください。
●今場所のバッド力士(´д`)
・C あんな力士でもいないと寂しいもんだな…なんてことはまったくない。いなくてせいせいした。2,3場所休養したらよくなると思うよ。大相撲が。
・琴光喜 高見盛とは対照的に、ご当所で弱くなる魁皇病の症状が全開。もう「大関とり」とかいう話題があった事すらみんな忘れてる。かと思えばどうでもいい一番だけ勝つというC症候群も発症しつつある。もう名古屋のファンが喜んでなかったらバッド筆頭ですよ。出直し。
・魁皇・栃東 通り一遍だめ。いつもよりがんばってるように見えても大関ですからね。横綱にひどい目にあわされてジ・エンド。さんすぽにも「大関陣の物足りなさはいつもと同じだった」などと書かれています。
・旭鷲山 先場所のグッドから一転バッド力士に。見苦しいはたきや引きばかりで取り組みへの責任感がまるでない。そんな相撲なら紙相撲の方がましだ。もう技のデパートは時天空に買収されましたので、今後は技の駄菓子屋くらいから出直してください。
・次点
稀勢の里…開花どころか枝が枯れつつある。伸び悩む期待の新鋭。下から生きのいいのがどんどん上がってますから。相撲に厳しさを。兄弟子のようになりますよ。
安馬…期待していただけに期待はずれ。けがでスピードが死んだのと、取り口をよく研究されたのが祟ったか。けがを治してください。燃えろ安馬。応援してますよ。
片山…こちらも素材があるだけに叱咤の意味で。また幕内であの四股が見たい。
若の里はあの成績はいちおう出しているので選外。ほんとは入れたいけど。
秋場所までのオフは、ちょくちょく記事を取り上げながらも、とりあえず「False Start用語集」をまとめる予定です。もうCだのキューピーだの、人造人間だの魁皇病だの、暗号化が進んでいますので。もちろんNFLでも魏延だのヴァーミール二世だの、いろいろ出てますので、False Start全体の。がんばります。
投稿者 マイク松 : 22:20 | 大相撲 | コメント (8) | トラックバック (3)
2005年7月23日
大相撲7月場所:14日目
きのう闘牙がなんではたきとのど輪の無敵のコンビネーションを持っていて勝てないのかと疑問を呈してみましたが、要は上体が高いので、低く入られると引くしかないということだったみたいです。納得。
14日目。実況は藤井さん、正面は魁皇の師匠友綱親方、向正面は境川親方。このメンツでいくと明日はトリプレッツっぽいですね。
泉州山×隆乃若。隆乃若立ち合い変化も失敗。左四つから体勢をよくしていき、最後にはたき込んだ隆乃若。うわ、これでも7-7か。あしたですかね、運命が決まるのは。それにしても相撲がばたばたですね。四つに組んでどれだけ仕留めるのにかかっとんねんと。
豊ノ島×若兎馬。立ち合いから若兎馬は豊ノ島の左かいなをかかえようとするが、それが豊ノ島の左四つを許してしまった。一気の出足。いいですね。
武雄山×栃乃花。栃乃花の攻め口もとてもよかったが、武雄山のふところの深さがいきた。なんかどしどし十両力士が負けていく。
時津海×白露山。時津海も十両では格が違ったか10勝。来場所は戻ってきてくれるでしょう。立ち合いから右四つがっぷり。うわ、これは時津海かと思ったら、キューピーの吊り寄りが炸裂。強い引きつけで時津海に何もさせなかった。すんばらしい!なんだそんなことができるんですかキューピー。四つを磨けば幕内定着もあるよ。
豊桜×片山。片山今場所は立ち合いの張り差しでペースを乱されているらしいが、別に番付はまた上がってくればいいと気にしない様子。それが心技体の「心」ってやつですよね。地位にしがみつく大関どもに教えてやりたい。立ち合いは豊桜の当たってからの引き落としで片山ばったり。あかんなあ。まあ研究が必要ですね、取り口について。せっかくの下半身がまったくいきてない。
豪風×石出。まず石出が引いて豪風の体勢を崩す。次は豪風が引いたら今度は呼び込んでしまった。慣れない事はするもんじゃないですよ豪風。
稀勢の里×安美錦。立ち合いは安美錦が低くてよかった。稀勢の里は前まわしをとってどんどん前に出るが、だめだってそれはアミーの罠なんだって。引きながら安美錦は体勢を整える事ができる。土俵に詰まったと見せて実は俵をうまく使って上手投げ。見事。
安馬×琴奨菊。安馬もいい当たりをしたが、琴奨菊の勢いを止める事ができなかった。自分より下に入られてはどうにもならない。安馬はこれで負け越し。結局安馬もずいぶん相撲を研究されているという事だと思う。これを機に、必殺のパターンを探してほしい。あとはけがを治す事。
海鵬×岩木山。お互いの攻めもよく、岩木山は腕を抱えて振り回し、海鵬はもろ差しからよく攻めるいい相撲だった。だが大きな岩木山が身体を浴びせ、それが海鵬の右足にすべてかかってしまった。見返すのもためらわれるひどいけが。来場所で復帰できれば万々歳という感じのけがにみえた。心配。大きなけがでありませんように。
琴ノ若×玉飛鳥。琴ノ若の立ち合いののど輪にもあわてず、もぐりこんでまわしをとってあとは玉飛鳥の寄り。すばらしい。琴ノ若とはいえ持ち味を十分に出して勝ち越し。片男波部屋の新鋭。あと1日、玉の分までがんばってくれ。
土佐ノ海×時天空。立ち合いからうまく前まわしを取って、土佐の動きを完全に封じた。時天空の技の勝利。なんか今場所時天空のよさがわかりました。
栃栄×玉乃島。栃栄の引きで玉乃島ばったり。うーんどうした玉乃島。
普天王×若の里。立ち合いから若の里はうまく左を差してすくっていくが、ブログ王は崩れない。このへんは腰の重さを感じさせる。まわりこんでいる間にブログ王に左下手をとられてしまう。ここで若の里の友綱親方のひとこと。
「これが弱い若の里ですね」いやあんたがいうんですか!「まわしとればいいのに」などとくどくどと。まるで自分の弟子にいうように注文を付けてます。やっぱり重ねてしまうんですかね、感染症の権威、ドクター友綱。(勝手に博士に任命)
垣添×十文字。立ち合いはよかったがすぐに引いてしまった十文字。なにやってるんだ。先場所までの相撲のうまさはどうしたの。
出島×旭鷲山。立ち合いから当たって引く旭鷲山。はい閉店。閉店どころか経営不振のモンゴル支店。経営者の資質が株主総会で問われていますよ。
琴欧州×高見盛。琴欧州は支度部屋から十分にロボ対策を練っていたみたい。立ち合いは琴欧州の方が低かった。警戒していたのに人造人間に左下手をとられそうになる。しかしそこでうまく身体を回転しながらそれを防ぎ、かつ腰越しに上手を取りながら投げつぶした。人造人間の野性相撲もとてもよかったが、琴欧州が一歩上手だった。友綱親方「ふところで遊ばされてますね」。まさにふところはテーマパーク。遊ばされて負けてしまう。琴欧州に緊張してたかと聞いたら、三瓶さん「甘いマスクでにこっと笑いましたよ」。このようにうまく質問をかわすらしいが、きっと質問がわからなかったんじゃないでしょうかね。対して人造人間、優勝がなくなった事に対して、「いい夢を見させてもらったと思う」。オマエは柳沢慎吾か。実は気にしていた、そういうところは人間らしくていいですよ。
北勝力×雅山。北勝力がのど輪で起こして引きました。はい。
旭天鵬×琴光喜。というか琴光喜負け越してたんですね。大関とりが聞いて呆れます。でもプレッシャーがなくなったのか、一気に超力招来。旭天鵬を圧倒しました。ますます魁皇病の病状は進行していますね。いっそだめだめ戦隊サンオーゼキ以外に、へたれ戦隊サンカイオーを結成してはいかがか。いかがってことはないですが。
へたれ戦隊サンカイオー (元ネタ:超電子バイオマン)栃東×黒海。またこの人は二日連続で勉強してませんね。栃東は引いても落ちないんだということは誰でも知ってますって。はい、黒海は今日から「キャビアノート」とか作って、昨日のに引き続いて、「栃東はひいてもおちない」って書いておいてください。書き取りで日本語も覚えられて便利ですよ。
君の心にへたれはあるか 期待されると弱くなる
患者 患者 魁皇病
今場所こそ大関だと 心に誰かのメッセージ
今回こそは綱とりと 地元の熱い声届く
バッと連敗 クラッシュ・アウト!
3つのへたれが呼び合って
バッと負け越し クラッシュ・アウト!
場所をがっくり盛り下げる
へたれ戦隊サンカイオー
朝青龍×魁皇。いつも土俵上で懸賞が混雑している時に思うんですが、あれって懸賞が歩いてるみたい、というか懸賞の妖精が現れたみたいでかわいいですよね。垂れ幕に足が生えたみたいで。感じとしては「8時だヨ!全員集合」のロゴの「員」みたいな感じです。あれ、魁皇の応援団が「右上手魁皇」っていう垂れ幕を。下の方に「筑豊」(魁皇のふるさと直方あたりの呼び名)って書いてあったから、地元の人ですかね。
立ち合いからいなしたりもしましたが、気がついたら横綱が前まわしをとり、魁皇もとろうとすると素早く回り込んでひきつける。そしてのど輪のおまけつき。藤井さん「緻密そして速い!」。
2勝の二人の写真がこちらにありますが、また魁皇かわいそうな感じで仕留められてます。というか下の琴欧州×高見盛の写真が人造人間かわいそう。亜弓さまと乙部のりえみたいだ。「完全な敗北…!」
あと富井が「名古屋で高見盛が人気があるのは、みんな機械が好きだからじゃないか」などといってました。製造業の国だもの!
○明日の注目の一番
時天空×玉飛鳥…個人的に評価の上がった時天空。新鋭をどう仕留めるか。玉飛鳥も簡単にやらせはせんぞ。
琴ノ若×白露山…千秋楽に不調の琴ノ若とは。キューピー勝ち越せるかもよ。パワーで圧倒する事。攻め口を与えると厄介ですよ。つかまりそうになったら速く動く事。
黒海×高見盛…最後にいいカードが残ってましたね。先場所は確かひどい目に遭わされたんでしたっけ。これが終わったらオーバーホールしてもらえますから、遠慮なく。柳沢慎吾らしく、明日は勝って「あばよ、名古屋!」っていってください。
琴欧州×若の里…魁皇病患者は場所を盛り下げるのが症状ですから、とにかく気を付けて。低く当たるのを忘れないで。
琴光喜×魁皇…保菌者.vs.オリジナル2。それ以外に話題もなく、優勝に絡むわけでもないので、いい取り組みが期待できそうです。
朝青龍×栃東…横綱はやる気満々です。しっかり負けて優勝決定戦にしてくださいね。
投稿者 マイク松 : 21:41 | 大相撲 | コメント (6) | トラックバック (3)
2005年7月23日
大相撲7月場所:13日目
録画失敗。ニュースが延長され、最後の方がとれませんでした。でも終盤戦だからがっかりしますが、意外に序盤戦ならこれでも楽しめそうですけどね。Cの相撲なんか別に見なくても困らないし。むしろ土俵がすがすがしいです。
13日目。
武雄山×闘牙。リーチのあるのど輪とはたき。この必殺コンボがあるのに重量におちてしまうのはなぜだろう。
豊ノ島×白露山。もろざしから豊ノ島だが、白露山の左からのすくったあとの、強烈な張り手で豊ノ島後退。白露山が勝った。キューピーやるじゃん。これで6-7。まだ勝ち越しもあるぞ。
稀勢の里×片山。片山もどしどし突き押しで攻めていくが、稀勢の里の腰の重さがいき、後退しない。逆襲で稀勢の里がでたときは片山も辛抱しきれなかった。稀勢の里もこの重さが毎回でないのが難点。
豊桜×栃栄。立ち合いいなして体勢をくずしてからの一気の出足。これが栃栄の相撲らしいがあぶなっかしいなあ。
隆乃若×高見盛。絶不調の隆乃若、立ち合いから高見盛に左下手をとられてしまう。旧電磁エンド。こうなると右を差したり抱えたりの本来の攻め。おお10勝か。さすが名古屋は地磁気がいいなあ。取り組み後「優勝争いを考えるとだめになってしまう。14日目の対戦相手? 見ない。精いっぱいやるだけです」などと人間らしい言葉を出していた。たぶん博士がテープに吹き込んでくれたんでしょう。
海鵬×石出。海鵬が立ち合いから腕をたぐって振り回す。そのまま出し投げ風にいなして海鵬勝利。おお勝ち越しか。課題は来場所ですが。そのスピードを磨いてください。
時天空×安美錦。業師同士の戦い。立ち合い安美錦が腕をたぐりながら出て行くが、回り込む形で時天空が上手を取る。おっと逆襲?と思ったらそこからなぜか足をとばしたりしているうちに安美錦のいい形。一気に出たが同体で取り直し。取り直しは肩越しの上手をとって時天空の突き落とし。攻防があった。両者とも攻めきれなかった印象ですねー。
玉飛鳥×朝赤龍。朝赤龍休場。玉飛鳥は不戦勝で勝ちを拾う。そして勝ち越し!「すなおに喜べない」らしいが、新入幕での勝ち越しは見事。あとは一番一番ですね。
豪風×旭天鵬。豪風は突き放していきたいのに、旭天鵬に見事につかまってしまった。あとは体勢を整えて寄り。
土佐ノ海×安馬。立ち合い得意の前まわしをとったかにみえた安馬だが、ひざが入るように崩れてしまった。足大丈夫か安馬。それはともかく、安馬もずいぶん研究されてきたようですね。攻略法が幕内全体に広まっている印象。軽量な上にそれではちょっと苦しいですね。スピードでかき回すのができていない。
岩木山×普天王。おお岩木山復帰。土俵入りのときも声援が飛んでた。名古屋の人はよくわかってますね。立ち合いこれまで通じてきた普天王の圧力を、岩木山がっちり受け止め左四つ。長い膠着状態から普天王苦しみながらも出て勝利。岩木山はまわしが一枚だったのがたたったか。1分以上膠着してるんだからそこでとりなおそうや。これでブログ王勝ち越し。うれしそう。何をきいても曖昧な答えだが、これからは考えて相撲を取るステージですよ。がんばって。
ここから録画失敗で、ニュースの印象から。ごめんなさい。
琴欧州×北勝力。立ち合い完全に当たり負け。ひくひく北勝力。出る出る琴欧州。まあ今場所の北勝力の調子じゃしかたないですかね。これで2敗を堅持。プレッシャーはあまりないようで、「眠れるか」との問いにも「毎日の激しい朝けいこで疲れて、すぐ寝られる」。やっぱ朝稽古重要ですよ。
栃東×若の里。まさかの栃東が若の里にもろ差しを許す展開。どうなってるんだ。さすが優勝争いから遠くなると強さを発揮しますね。栃東はだめっぷりが際だちますが、足が悪いんでしょうね。休場しろ。
黒海×魁皇。たぶんどこの魁皇の紹介にいっても、「得意は右上手」って書いてありますよ黒海。それをやったら超力招来するんですって。ノートにちゃんとメモしてください、「カイオーにはミギウワテをやるな」って。
朝青龍×琴光喜。立ち合い張り差しの横綱、ちょっと左にいなしてみると、あら不思議、琴光喜は土俵の外に走り去っていきました、とさ。さすがキング・クリムゾンの「時間をとばす能力」発揮ですね。「オマエが私にあたる0.5秒間を吹き飛ばした…あとはオマエの外に出る姿勢だけだ…」。まあサナギマンモードの琴光喜にスタンド能力を使うのはもったいないですが。きっと支度部屋で「エンゴシャゲキ、よろしくお願いします」などと琴欧州にいわれたんでしょう。期待しちゃだめなんですよ魁皇病患者には。「あーあ、先輩には勝てないだろうし、やっぱ千秋楽まで負けられませんね」とか、「ていうかやる意味あるんですかね?」などと冷たい言葉を浴びせるのです。
毎日新聞では横綱について「『優勝? 気にしてない。5連覇? 頭にない。勝つ時は勝つし、負ける時は負ける。自分の相撲を取りたいだけだよ』。朝青龍の勝つための極意はまさにここにある。優勝争いに絡むほかの4関取がこの境地に至るなら、結末は分からない。」とありますが、他の4関取がどう考えているかは一目瞭然です。
- 琴欧州:勝てればいいけど、その先は言葉で言うのは難しい(日本語がわからない)
- 若の里:えっ、優勝争い!?…剛力招らーい!(サナギマンモードに)
- 魁皇:やだな…今日横綱かよ…(すでにサナギマンモード)
- 高見盛:トヨタの地下にある高見山ラボ名古屋支所でメンテナンス中、横で高見山博士がセリフをテープに吹き込んでる
稀勢の里×安美錦…アミーの技が光ると勝てそうだが、相手は腰が重いので、勝負を焦ると体勢が悪くなる。まずはつかまえられないように。
安馬×琴奨菊…琴奨菊スペシャル=一気の出足モードに入られると安馬もつらいので、まずは立ち合いでしっかり止めよう。
普天王×若の里…おお、ブログ王.vs.プチ魁皇。立ち合いの時にこそっと「これで勝ったら優勝争いに絡めますよ」などとささやいてみよう。どこかで「剛力招来!」という声が聞こえますよ。
琴欧州×高見盛…あらら、こんな一番がまだ残ってましたか。人造人間は立ち合いで低く当たって下手をとってきますから、それにはかまわず、肩越し・腰越しに上手を取る攻め口でいいんじゃないでしょうか。起こされてすくわれると展開悪いですが、たっぱありますからね、しのげそう。心配は油断だけです。
朝青龍×魁皇…もう「朝青龍を唯一倒せそうな力士」の評価が場所ごとに下がってますが、まともに右上手をとったら強いですからね。まあとれないでしょうけど。
投稿者 マイク松 : 08:38 | 大相撲 | コメント (6) | トラックバック (1)
2005年7月22日
大相撲の奇妙な冒険 第5部:欧州の風
思いつきをすぐ文章にできるのがぶろぐのいいところですよね?<言い訳
大相撲7月場所。今場所を大いに盛り上げている(いた)のは、ヨーロピアンカルテットであることは疑いないところでしょう。琴欧州、黒海は無敵といわれた横綱に土をつけましたし、露鵬(休場しましたけど)・白露山兄弟は十分にその存在感を示しています。このまま強くなってほしいのですが、なかなかままならないこともありますが。
ところでこのサイトでも日常的に使われている『ジョジョの奇妙な冒険』。スタンドという能力をもった人たちのバトルなお話ですが、作者・荒木飛呂彦の常人にはとうてい生み出せないようなゆかいなセリフや表現がとっても人気です。読むと普通の文章に「ッ!?」をつけたくなります。
例:「はたいている」→「はたいているッ!?」今ちょうど第5部「黄金の風」が文庫化されていますが、第5部の舞台はイタリア。ということで主人公が敵をノックアウトするパンチ連打の時に使うセリフもイタリア語がよく使われています。基本的に北斗の拳の「あたたたたたたたたた」と同じですが、第3部の「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」、第4部の「ドラララララララララララ」とは違い、
- アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ…アリーヴェデルチ!(さよならだ: Arrivederci)
- ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ…ボラーレ・ヴィーア!(飛んでいきな: Volare via)
- 白露山:しまったぁぁーっ!突っ張りははじめから「うそ」だったッ!「はたき」をッ!
C:ひっかかりやがったなッ!!ザマあ見やがれェェーッ!!
露鵬:うおおおおりゃああああ(張り手がCに炸裂)
C:おづええ!(やられた声)
露鵬:何をやったってしくじるもんなのさ、ゲス野郎はな
ダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダスダス…ダスビダーニャー!(さよならだ) - C:『はたき大関(スタンド名)』!はたきやがれェェェェ土俵にィィィィィ!
(Cのはたき、しかし前に落ちない)
黒海:ひるむ…!と、思うのか…これしきの…これしきの事でよォォォォ
(チョウザメアタック)
C:ぐえっ!!(やられた声)
黒海:オレたちはよぉ…この角界を…何事もなく…みんなでのし上がるぜ…それじゃあな…
グマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマグマ…グマドロプト!(ありがとう) - C:さ さっき き…休場すれば…な…にもしないって い…いったくせに…
琴欧州:自分を知れ…そんなオイシイ話が…あると思うのか?おまえの様な力士に
C:なんてひどい野…(張り手を繰り出すが)
琴欧州:プラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラ
プラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラ
プラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラ
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY(ウリャー)
プラ プラ プラ プラ プラ プラ プラ プラ プラ プラ プラ
プラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラプラ
プラコダリャァァァァ!(ありがとう)
7月場所もあと3日。いい戦いを期待します!<帳尻合わせ
投稿者 マイク松 : 09:39 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月21日
大相撲7月場所:12日目
もう12日目ですか。今場所は全日レビューできそうですが、土日は一番忙しい行事があるのでちょっと不安です。がんばります。
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12日目。実況は船岡さん、解説は正面が尾車親方、向正面が浅香山親方。浅香山親方は友綱部屋なんですね。魁皇のカウンセリングとかはやらないんですか。
栃乃花×稀勢の里。立ち合いは栃乃花が低くよかったが、胸を合わせると稀勢の里。投げで仕留められなかった栃乃花、一枚まわしがたたったか。
石出×白露山。土俵際でまわしをひいて、おっとやったキューピーと思ったら土俵際に落とし穴が。でも腕をたぐったり、攻め手が増えている。勉強場所だと考えると成長が感じられるよキューピー。
武雄山×栃栄。立ち合いから引きに引いて回り込む武雄山。逆転に転じたが、栃栄が攻めにも守りにも余裕があった。ごつんごつんいい音がしたぶつかり相撲に尾車親方もご満悦。
豪風×豊桜。豪風よく攻めたが、ぎりぎり負け。豊桜もうまく勝ちを拾った。
海鵬×隆乃若。今場所の隆乃若では、海鵬もスピードで圧倒できる。差されるとすぐに引いてしまう隆乃若。はー。でも6-6なのね。
片山×十文字。片山は四股が美しいのに負け越し。うーん、相撲にまだまだバラエティがないですね。攻め口がいつも同じで、その魅惑の下半身をいかしてない。もっと琴奨菊スペシャルのような一気の出足がほしいところ。
琴奨菊×豊ノ島。引きで勝った豊ノ島。二人は家族ぐるみでつきあってるらしい。そういう人って多いですよね。
玉飛鳥×安美錦。当たって突き落とすアミー。悪くはないが玉飛鳥も新鋭ですから。玉飛鳥もこうやって勉強しながらも、当たる大切さを身につけてほしい。兄弟子はいつも真っ向勝負ですよ。
安馬×時天空。立ち合いから前まわしを取り、引き落とそうとする時天空だが、安馬は目の前にあった足を取って片足にした。しかしそこから時天空は首を取ったりまわしをとったり、とられた足をかけたりと粘った。安馬も時天空も足腰の強さを見せつけたが、時天空ナイスファイト。いい相撲でした。
北勝力×岩木山。岩木山のけがはだいぶよくなり、痛み止めの注射を打って出場したが、気持ちを切らさないように稽古をしてきたとのこと。立ち合いを組み止め右四つになった両者。こうなると普段は岩木山万全だが、けがもあり引き落としで仕留めた。休場明けの白星は見事。このまま勝ち越しておきたいところ。
高見盛×普天王。左四つでブログ王の有利かと思ったら、人造人間の豪快なすくいなげ。物言いの協議で貴乃花親方が所在なげにしていた。気になった。物言いで高見盛が優位だと説明したら、鳥のように「えっ!?」という顔。ブログ王としては捨て身の技に敗れたが、人造人間に負けたのは悔しかろう。土俵際の粘りが花開いた。野性の風が吹いたのか。今のすべてを捨てた取り組みだった。
出島×朝赤龍。出島涙の初優勝をVTRで見た。けがさえなければと思うと悔やまれる。今の「出る出る出島」の威力の何倍も強かったんだが。取り組みで朝赤龍は勝ちは拾ったが足を痛めた。
垣添×玉乃島。玉乃島は引いて負けるわ、負け越すわ、足は痛めるわ。さんざん。
琴ノ若×旭鷲山。もう旭鷲山はそんなみっともない相撲はやめて。モンゴル支店閉店。きっと先場所は閉店セールだったんですね。長らくのご愛顧ありがとうございました。
琴欧州×黒海。チョウザメアタックは十分琴欧州を押し込んだが、タイミングのいいはたきに黒海も体を入れ替えられる。黒海も落ちずに粘ったが、寄り倒された。琴欧州はかいなの使い方がうまくなってきたんじゃないか。もうあとは雑魚のみだが、かえってそういう下位の力士にとりこぼしそうで心配。気を付けて。
土佐ノ海×雅山。会場からラッパーのような雅山コールが。おもしろい。立ち合いから土佐の気合い勝ち。それがもっと早くでていれば。雅山は前から突かれたのに半回転してばったり。なんじゃそりゃ。
若の里×琴光喜。魁皇病患者同士の対戦、どちらがイナズマンモードに超力招来できるかというのがポイント。ですが超力招来したのは琴光喜でした。立ち合いから若の里を圧倒し、まったく何もさせず寄り切り。勝ちはしましたが、こんな場所を盛り下げ、優勝争いしている人を引きずりおろし、そして期待されなくなったら超力招来。真の魁皇病患者は琴光喜に決定です。おめでとうございます。まあ若の里も優勝争いのプレッシャーに負けるあたり、立派な魁皇病患者なんですけどね。まあサナギマンモードということで。魁皇病患者の光と影なんですよ。
栃東×魁皇。もう大関同士の対決ですか。まあこの大関どもじゃ仕方ないですが。魁皇は優勝争いに関係なくなったら超力招来。あの栃東を右上手を取って何もさせませんでしたよ。さすが魁皇病のオリジナルの面目躍如というところですね!
朝青龍×旭天鵬。荒れる横綱、旭天鵬にひどいことしなければいいがと思ったら、今日は慎重にとってました。まわしをとって体勢をよくした上で出し投げ。見事です。
○明日の注目の一番
明日はなんだか、ひかれる一番がありません。こういう日はもっと前にやっておきましょうよ。
投稿者 マイク松 : 23:14 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (1)
2005年7月20日
大相撲7月場所:11日目
人生には3つの坂がある。上り坂、下り坂、そして、「まさか」という坂じゃ。(大河ドラマ「毛利元就」より)
11日目。実況は三瓶さん、正面解説は高砂親方、向正面解説は田子の浦親方。
中入りは「外国人力士の系譜」。パイオニアはもちろんわれらが高見山博士ですが、実は昭和10年代に豊錦というアメリカ人力士がいたんですね。最初ではなかったと。
うわ、小錦の当たりすごい。やはり偉大な力士ですね。今思うとなぜあんなに太ったんだろうと。別にあそこまでなくてもよかったのに。
ナレーションの岩佐さんの「今の外国人力士と大相撲の国際化は、高見山の『これは涙じゃない、汗だよ』といった努力が切り開いたことは間違いない」というのはこころにしみました。
霜鳥×隆乃若。十両力士には負けんといい攻め。三瓶さん「これをいつもやってくれるといいんですけどね」。その通りです。
豊ノ島×闘牙。豊ノ島にとってもっとも苦手なタイプ、闘牙にとってはもっとも与しやすいタイプ。前に出てものど輪で距離をとられると、闘牙のはたきのダークゾーンが広がりますからね。
武雄山×泉州山。武雄山の圧力相撲が炸裂。これが今場所出せなかったのか不思議でしょうがない。稽古してそうだけど。
玉飛鳥×栃栄。栃栄のつっぱりのあてがいのうまさやスピードが上で、玉飛鳥も追いつめられるが、手を取ってのひっかけ。やわらかさがあるなあ。高砂親方「この人のうまさは今場所休んでる玉春日も土俵際のしぶとさをもってますよね、それがこの人にもありますね」。よくいってくれた高砂親方!ありがとう!でも玉の名前は覚えててね!
時天空×稀勢の里。時天空は朝青龍・旭鷲山・旭天鵬とは敬語で、そのほかのモンゴル力士とは親しく話すらしい。取り組みは左四つの展開。力のはいる展開からタイミングよい内掛け。このへんはモンゴル力士の技ですねー。見事。このごろ自滅気味の内掛けしかみてないのでなおさら。時天空は小さい頃から柔道の道場に通って、足技と日本式の礼儀を学んだらしい。そうなんや。
豪風×白露山。立ち合いの諸手突きを顔に入れるという意味不明の技が炸裂。キューピーアタック?もちろん豪風に中に入られ、一気に出された。あれだけ気を付けろっていったのに。まさにキューピー3秒クッキング。キューピーは材料になったけど。
石出×十文字。立ち合いから石出が右差し左を抱える。でも巻き替えると今度は十文字が右をきめる形。もろざしになった石出がうまく投げながら体勢を崩し、徐々に出る形で寄り切った。高砂親方も絶賛の身体が小さい力士の取り口。見事ですよ。
海鵬×豊桜。小兵対決。予想に反して真っ向から突っ張りあいに挑む海鵬。両者回転よく激しい突っ張りあい。海鵬は豊桜の突っ張りで押されながらもうまくあてがい、おっつけて決して下がらず、タイミングよい突き落としで仕留めた。これが海鵬の相撲。すばらしい!
高見盛×安美錦。立ち合いから思い切って当たっていく安美錦。一瞬右を差したがうまくはらいのけ、下から下から田子の浦親方「高見盛にはこうやって攻めればいいというお手本」。三瓶さん「反省会をしながら、細い通路を通ってうなだれて帰って行きます」。げんかつぎのひげを剃ったのが悪かったのか。でも星勘定などできないのが人造人間。野性に計算など必要ない。野性の風吹く日に今のすべてを捨てて。
琴奨菊×片山。片山は立ち合いの張りにもひるまず前まわしをとっていい形。でも琴奨菊に上手をとらせてしまったのが敗因。あそこで休まず攻めていくべきだったが、上手をとられるわ、エネルギーチャージもさせるわ。あとは出る出る琴奨菊でジ・エンド。
朝赤龍×旭天鵬。立ち合いから左四つでまわしを遠くされると、朝赤龍にはどうしようもできない。これも旭天鵬の力。
安馬×玉乃島。下からのつっぱりは玉の指導があるからね。安馬はもっとくいついて行くべきだった。張り差しもよかったかな。
土佐ノ海×琴ノ若。今場所絶不調力士決定戦。琴ノ若が変化しないか心配だったが、今場所の土佐ノ海に変化するようならもう人間失格。ちゃんと立った。あとは下から下からの圧力があれば土佐ノ海の勝利。うん。
露鵬×普天王。ろほー!ブログ王はまた勝ち星を拾う。これで幕内の休場力士は6人。多い。でも明日から岩木山が再出場らしい。
垣添×旭鷲山。連日ものすごい立ち合いの垣添だが、今日は旭鷲山を警戒してふわっとした立ち合い。これは旭鷲山の思うつぼ。垣添の手首をつかんでたぐる旭鷲山スペシャル。あれがいつもでないのが困るけど。
若の里×雅山。立ち合いから雅山を圧倒する若の里。どうしたんだ若の里。逆にお父さん心配ですよ。雅山の張り手が空振ったのが悪かった。
琴欧州×出島。出る出る出島をどう止めるかがポイントだが、立ち合いから左前まわしをとって、あっさり攻略。あれ?そういうものなの?土俵際で首投げにいく出島だが、それは琴欧州の思うつぼ、得意の腰ごと上手を取る形に。それでかわずがけにくる出島。そんなんできるんですか、うーんジョージショックと驚いたが、その足を長い手でとって送り倒した琴欧州にはまた驚かされた。まるでダイオウイカのように出島がからめとられた。ブルガリアン・イカスペシャルだ。<必殺技
栃東×琴光喜。戦略がない。琴光喜のことですよ。どう攻めてどう栃東を攻略しようかという考えなく立ってる。ただでさえダーク大関を止めるのは難しいのに、どうしようかという意図が見えない。もう力みとか緊張とかそういうんじゃなくて、考えよう。
北勝力×魁皇。出た、なかなか立たないじらし王。はよ立て。立ち合いは北勝力もよかったんですが、うまくはたかれてしまった。これでまた魁皇はカド番脱出。ゲリラで戦っても戦っても革命が達成されない軍事政権みたいですね。(わかりにくい)
朝青龍×黒海。立ち合いからの突き放しはすばらしい黒海、そこから全然崩れてないのに引きはだめ黒海。あーあと思ったら横綱の手が先についてた。横綱も「おかしいよ、悪くても同体だろ!」と怒り爆発の微妙判定だったが、黒海の大金星。懸賞を見ながらすでに笑ってる黒海。通路を歩きながらにこにこ黒海。あんなに笑ってる黒海初めて見た。そりゃうれしいやろうな。でも最初の突き放しはよかったけどあれだけ引いてるんだからあれは取り直しにしてもよかったんじゃないだろうか。飛んでたし。そういう審判の方法もあると思う。横綱はそれだけの存在じゃないのかなあ。
○明日の注目の一番
豪風×豊桜…同タイプの対決。今日の海鵬戦同様、激しい相撲が期待できる。
安馬×時天空…モンゴル対決以外に技の応酬も期待できる。
高見盛×普天王…人造人間をキモがるブログ王が期待できる。
琴欧州×黒海…横綱を倒したもの同士、今場所の調子のよさを反映したいい相撲が期待できる。
若の里×琴光喜…魁皇病患者同士の対決、超力招来が期待できる。
栃東×魁皇…だめ大関対決、見苦しい戦いが期待できる。
朝青龍×旭天鵬…怒り収まらぬ横綱、血祭りが期待できる。
投稿者 マイク松 : 22:34 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (3)
2005年7月20日
リッキーチームへの復帰許可出た、でも出場停止も出た ほか
体調は悪いんですが、つい書いてしまいました。寝てなさい>僕。
1. リッキーチームへの復帰許可出た、でも出場停止も出た
ハワイで突然霊的なものを感じて、というかマリファナの幻覚作用で何かを感じて、さらっと引退してしまった、RBリッキー・ウィリアムズ。その後マリファナをやめると夢から覚めたのか、現役復帰に向けていろいろ頑張ってきました。そしてついに、NFLがドラッグテストなどの一連の関門をクリアしたということで、チーム練習に復帰する許可を出したようです。おめでとうございます!
でもあまりめでたくもないようで、おまけとして開幕4試合の出場停止もプラス。おみやげに木彫りの熊を現地でもらうような痛い感じですね。まあ仕方ないでしょう。それより問題なのはチームとの契約です。双方の意見はとりあえず真っ向から対立。MIAは最低年俸でも飽きたらんわいという感じの姿勢なのに対し、リッキーはプレーしていた頃の年俸水準を希望しています。おまけにMIAは突如失そう気味に引退してしまったリッキーに賠償訴訟を起こしており、それをひっこめるのかどうなのかという問題も。まだまだ山積みって感じですが、まあこれまでラジオ等でさんざんいってきたビッグマウスが伊達ではないということを証明してやってください。
2. ヘンリー、なんと4年契約!TENでゲットや
ようやくTENへの移籍が決まった、RBトラビス・ヘンリー。TENはなんと、4年契約をヘンリーと結びました。思い切りましたねTEN!これでヘンリーもやる気になるでしょうが、4年はどうなのかと正直驚きました。それだけヘンリーはいいRBということでしょうね。まだサインはしてなくて細かいところを詰める必要はあるらしいのですが。スピードタイプでビッグプレー能力もあるRBクリス・ブラウンとうまく使い分ければ、TENの目指すごりごりランオフェンスがうまくいきそうな気もします。たのしみ。
3. こちらは進まず、ゲイツとの契約
まだサインしてないのかとびっくりの、SDのTEアントニオ・ゲイツ。なかなかうまくまとまらないようですが、チームがゲイツと長期契約を結びたいがための延長だそうです。ゲイツはリーグを代表するTE、KCのトニー・ゴンザレスレベルのサラリーがほしいらしいのですが、SDもそこまでは払えないとして溝があるみたいです。どちらにしてもうまく落としどころをみつけてほしいですね。救いなのは別にゲイツはそれで練習休んだりしてはいないみたいだということですけど。
4. BUFの跡目争いも始まる
そんなこんなでトラビス・ヘンリーをトレードに出したBUF。もちろんRBウィリー・マゲイヒーがいるから安心なのですが、トラビスの穴を埋めるべく、セカンドRB争いも始まっています。4人のRBが団子状態なのですが、キャンプを見る限りジョー・バーンズとショード・ウィリアムズっていう人が有力な様子です。ルーキーRBライオネル・ゲイツもスペシャルチームに活躍の場を求めて奮闘中だそうです。誰がヘンリーの跡目になるのか。しかしもう一つの案として、DENをFAになった、RBギャリソン・ハーストをとろうじゃないのと考えているとか。ってハースト今そんなところにおったんや。てっきりまだSFかと思ってました。どうなるんでしょうかね。というよりSFのRBが心配になってきました、にわかに。
5. エディ・ジョージの行く末は暗くないのか、どうなのか
TENがトラビス・ヘンリーと契約したことで、もうとりあえずRBエディ・趣味はヨガ・ジョージのTEN復帰はないとみていいでしょう。あーあ、もう引退かと思ったら、JAX、PHI、そしてMINがエディに接触を図り、少し話をしているということです。あら、お先は明るいですね。でも何も決まってないみたいなので、しっかりアピールしてください。水魚のポーズだ!(ゲームセンターあらし風に)
6. ロウのNE復帰はいろいろあるんですよ、デッドマネーとか(それか)
そろそろ復帰に向けて大詰めの雰囲気も漂ってきた、CBタイ・ロウ。その契約先としてあげられているのが古巣NE。サラリーの問題で放出したわけですから、契約にも可能性があると本人がいってました。しかしNEはすでに、ロウの放出で発生したデッドマネー(払うはずだった契約ボーナス分のお金:一気にキャップに計上しなければならない)を、もう来期のサラリーに計上してしまってるんだそう。これでまたロウと契約すると、正直お金の無駄ですよね。NEは現時点で$2-3 min分キャップにあきがあり、これでルーキーとの契約をなんとかしないといけないとあって、魔法のやりくり主婦ベリチックHCとしてはなかなかやりにくいんじゃないかと思います。
他方契約間近!と噂されたKCですが、契約の意思はあっても特に差し迫ってはなく、誰かがKCを訪問する予定も立ってないんだそう。ほんとは契約したいのに、キャップのあきがもうないんだそうです。そりゃそうですよね。あれだけかき集めれば。ロウの行き先はどこになるんでしょうね。
7. ローゼンハウス、おぼれた子どもを助ける
代理人はよくスポーツの悪の元凶としてとらえられることも多いですよね。で、今のNFLでパルパティーン最高議長並みに嫌われているのは、代理人ドリュー・ローゼンハウス。WRテレル・オーウェンス、ジャヴォン・ウォーカーなどをホールドアウトさせている、ミスター・ホールドアウトですね。しかし別に代理人としてはそれが仕事なのであって、人間的にダークサイドに墜ちているわけではないのかも。それを示すエピソードが今回の人助けです。どうもディズニーワールドのリゾートホテルで溺れていた子どもを助けて、心肺蘇生を施して助けたんだそうです。どうも若い頃はライフセイバーとして働いていたらしく、「携帯が壊れてもうたわ。むっちゃレアなやつやってんけど」と笑っていたそうです。なんやろレアな携帯って。NM502iかな。それにしてもいいやつですね。その調子でできれば選手をホールドアウトからも蘇生させてほしいんですがね。
投稿者 マイク松 : 18:34 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年7月20日
大相撲7月場所:10日目
10日目。もう10日目か。早いなあ。
中入りは舞の海の相撲研究所。今回取り上げるのはまさかの人造人間。どういうことだ。チョークボードの機械をほこらしげに紹介する舞の海さんだが、それをまったく使いこなせない。しばらく高見盛の成績が「しばらくお待ちください」みたいに映っていた。ここから舞の海さんの提言は、「右を指したいならまず左前みつをとれ!」。まず「右を差す」の間違いですよね。それとこの提言が「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない」みたいな響きがあってにわかに信用できません。そしてそれを説明する白露山の一番、VTRがずーっと、取組よりもカメラの前を横切るおばちゃんが一番目立ってました。いったりきたりのおばちゃんが全国に。つかむのはおばちゃんの前みつですか?
はじめからずーっとぐずぐずで終わってしまった。もう相撲研究所の明日はどっちだという感じです。やっぱり人造人間という素材が間違ってたのかも。力士回路が不完全だということだけはわかりました。
石出×片山。最後まで石出の右差しが生命線になった。スピードがありいい相撲。
豪風×稀勢の里。今場所は尾車勢が元気だが、代表が豪風。稀勢の里になにもさせなかった。
豊桜×高見盛。豊桜の激しい突き押しをこらえてこらえて。高見盛が何をしたというわけでもないのだが、「正確にあてがうこともできてないのだが」(舞の海さん)、はたきがきまった。勝負がついてもまだ相撲を取っていた。野性だ。
取り組み後のインタビューがあり、人造人間もボーボーいいながら「勝った、勝ったんだって」などと受け答えしているうちにもう次の取り組みが。もう優勝したかのような劇的な言葉がでましたが、ただの勝ち越しですから。験担ぎのひげはいつまでのばすのかと聞かれて「そろそろっすかね」と答え。インタビュアーの刈屋さんも素で「いやいやいやいや」と応対。6連勝ですけどと振ってみると「じゃあ勝ってる限り、やります」とまたよくわからない答え。RIKISHI IMEの性能はまだまだですね。とにかく勝ち越しおめでとうございます。
琴奨菊×玉飛鳥。琴奨菊の必殺アタックを玉飛鳥ががっちり受け止めた。素晴らしい素質がある。これは大きくなっていくのでは。
白露山×安美錦。まさかのキューピーの一方的な相撲。突き押しの威力が勝るのは予想できたが、逃げる安美錦を逃がさなかったのはすばらしい。
安馬×十文字。土俵際に攻め込むも、うまく体を入れ替え突き落とし。首をうまく押さえているのがよかった。あのへんが技だなあ。
出島×普天王。ブログ王の潜在能力が存分に発揮された。必殺「出る出る出島」を完全に受け止めてしまった。組んだら出島に勝ち目はない。あれだけきれいに止められるとは。
垣添×土佐ノ海。つっかけたりするのも早く仕留めようとする意気込みの勝利。
琴欧州×旭鷲山。おや?なんか手が土俵を掃いているような…。横綱を倒すって事は審判にもそこまで印象を与えているんですね。ものいいなしとは。あいかわらず片言のインタビュー。でもインタビュアーうまくフォローしてますね。
露鵬×雅山。こちらは逆にものいいで逆転負けの露鵬。ついてませんねー。気落ちしたのか明日から露鵬休場。あーあ。
黒海×琴光喜。黒海のタイミングよいはたきに琴光喜ばったり。琴光喜について舞の海さん「一か八かで相撲を取ってる」。錣山親方「何がしたいのかさっぱり見えない」とのこと。すっかり琴光喜は魁皇病の保菌者決定ですね。
若の里×魁皇。右四つとはいえ四つで魁皇を倒すとは、好調さが見えます若の里。まあ今場所だけでしょうけど。保菌者ですから。
栃東×旭天鵬。栃東のいい攻め。大きい力士にはこうやって潜り込む栃東の相撲がでてきますね。おっつけがすばらしい。
朝青龍×北勝力。気がついたら勝負がついていた。なんだ、時間をとばすことができるのかッ!?これが朝青龍の「キング・クリムゾン」の能力ッ!?(違います)実況の緒方さん「一方的!速い!うまい!」。牛丼かと思った。もうついでに「安い」もつけましょうよ。何かはわからんけど。
○明日の注目の一番
豪風×白露山…なかなかの組み合わせ。スピードのある豪風だけに、キューピーがつかまえることができるかがカギ。救いなのは豪風は正面からあたってくれること。
高見盛×安美錦…アミーの技能相撲に相性が悪げな人造人間。勝ち越しで気を抜かないようにしてくださいね。
土佐ノ海×琴ノ若…今場所絶不調王決定戦。
琴欧州×出島…出島は大きいが、肩越しの上手に気を付けて。差して喜んでると投げられます。
朝青龍×黒海…「当たって砕けろ」っていうのはこういうときのためにある言葉ですね。
投稿者 マイク松 : 08:59 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (1)
2005年7月19日
祝!ヘンリーはTENへ!ほか
おめでとうございまーす!
1. 祝!ヘンリーはTENへ!
長らく追って参りました一つの問題が、今ようやく解決しました。
BUFのRBトラビス・ヘンリーが、TENにトレードされました!おめでとうございまーす!
…ってTENかい!どないなっとんねん!こないだJAXと契約間近とかいうてたやん!まったく最後まで振り回してくれましたね。どうやらヘンリーの母校はテネシー大らしく、「戻れてめっちゃうれしいわ」とヘンリー。結局TENがBUFの絶対条件ドラ3をきっちり出したそうで、お話がまとまりました。
BUFのGMはヘンリーに感謝。「あいつには感謝したいわ。あいつはようやってくれたし、不可欠な選手やった。結論としてあいつはここにはいたくなかったっちゅうことになったけど、わしらもいたくないっちゅう選手ひきとめとくことに興味もなかってん。集中できへんしな」とのこと。あれ?あまり感謝してないような。そうは思ってても条件面で譲らなかったのは、ヘンリーにはかわいそうですがいいGMですね。
ヘンリーへの関心は結局TENが一番高く、続いてSEA、最後にJAXという感じだったそう。噂されたJAXについては、「あいつらは優柔不断やってん。興味が高まったり沈んだりでよう決めんかってんな」ということだそうです。なーんだ。でもJAXは現先発のフレッド・テイラーとバッティングしたりとか、テイラーが調子の良さをアピールしてたりとか、なかなかうまくいかない面もあり、あとなんだかんだでドラ3は高すぎるやろというのがあったので、そういう優柔不断になってしまったんだろうと思います。これでJAXはテイラーと心中ですね。この決断がどうなるか。
一方のTENとしては、先発だった若手RBクリス・ブラウンがけがで活躍できなかったため、ある程度見切りを付けた格好ですか。ようやく使えるRBが2つそろったことになりますね。ということはこの結果を待っていたエディ・ジョージは…。ちょっとまずいですね。RBは使い減りするというのが一般的ですが、その中でもエディはさすがのタフガイでしたね。ブラウンはエディにはなれませんでしたか。
いずれにしても長いことの懸案だったヘンリーが片づいたのは、追ってきた身としてとてもうれしいです。新チームでがんばってください。
2. ヴィナティエリ、長期契約へ
この間ちょこっと昨年のDiv.PO、NE×INDを見返して、前半がんばってたINDディフェンスがぼこぼこにされていく姿をみてしまったのですが、涼しくていいですね、いろんな意味で。
その試合でもきっちり活躍していたNEのKアダム・ヴィナティエリ。チームはフランチャイズ・プレーヤーのお札を貼って、ヴィナティエリもそれを受け入れフランチャイズ・テンダーにサインしていたのですが、チームとしては長期契約を目指して交渉中なんだそうです。まあNEとしては絶対に手放してはならない選手ですが、特にわがままもいわずここまできたのはチームの方針もあるのでしょうね。どこかの魏延に聞かせてあげたいです。
前回ご紹介した上の試合のオープニングVTRで、勝利のカギのキーワードとして、ダンジーは「discipline」(チームに犯罪者が続出)、エジェリンは「commitment」(造反の末にしぶしぶ契約)、マニングは「teamwork」(ディフェンスを信用せずベンチの指示を無視し攻撃強行)をあげていました。あれは努力目標だったのかなあと思いました。
3. ブレッドソーはDALでやる気上昇中
DALへ移籍したQBドリュー・ブレッドソー。新天地でチームを再生すべくいろいろと考えているようです。彼にとっては3つのことがやる気を高める要因になっているということだそう。1つはビル・まぐろ・パーセルズHCがまたチャンスをくれたこと。2つめはオフェンスのこま、特にTEジェイソン・ウィッテンが使えるいい武器だということ。そして3つめは若手のQB2人を教える先生になったことだそうです。「チームをスーパーボウルに連れて行きたいんや。そいでわしはスーパーボウルチャンピオンのQBになりたいんや」とのこと。いいことですね。
4. チャド・ジョンソンは現在の契約に満足なのか、どうなのか
CINのわがままな至宝、WRチャド・ジョンソン。いろいろ騒動を起こしそうで起こさないこの人。おまけにちゃんと成績も残してくれるとあっては文句の付けようもないのですが、彼は現在の2009年までの契約に満足だといってます。まだまだやりたいこと(PO進出とか)ができてないし、それまではがんばるといってます。おや殊勝なことを、という感じですが、当の地元メディアがこれをあまり信用してないみたいです。阪神ファンなら「男やチャドちゃん!きっぱり"生涯猛虎"宣言や」などと大喜びするところですが。どうもチャドの代理人は、今いろんなところでホールドアウトをさせている、ミスター・ホールドアウトことドリュー・ローゼンハウス。仮に来シーズンいい成績を収めるようなことがあれば、来年はさらなる契約を求めてホールドアウトさせるんじゃないのかと考えているようです。戦力も整いいつPOに出てもおかしくないといわれるCIN。今年と来年のチャドにも注目ですね。
投稿者 マイク松 : 12:58 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年7月19日
協会改革案ってなんだろう
7月場所も盛り上がってますが、1つ残念というかゆかいというか、そういうニュースがありました。NFLの記事ではもはや犯罪黙示録の一面ももつ当サイト、こういうニュースはさくっととりあげます。
貴乃花親方に厳重注意−角界改革案が"協会批判"。要はだめでしょーってことでおこられたみたいです。まあ誘導質問にひっかかったということで、アムロじゃなくても「うかつなやつめ!」って思います。同情はしますが、相撲のニュースがさっぱり伝わらないことだけで十分要処分です。
でもその「批判」にあたる内容がよくわからないんですが、おこられるほどの改革案ってどういうもんなんでしょうね。
1. プロレス風にする
- 土俵の外を電流爆破に
- 跳び蹴りOK
- 凶器OK
- 土俵際でタッチ交替OK
- 取り組み前後にマイクパフォーマンスOK
- 内舘牧子審議委員を「ウチダテ・オブ・ジョイトイ」として参戦させる
2. 他の人気スポーツの要素を取り入れる
- サッカー風応援OK(例:♪オ〜琴欧州〜琴欧州〜琴欧州〜琴欧州ヘイ!ヘイ!ヘイヘイヘイヘイ!)
- 勝利後のセレブレーションOK
- 部屋ごとにやっても可(佐渡ヶ嶽部屋が全員出てきてダンスとか)
- でも携帯電話のパフォーマンスとかパンツ脱いだりするのは罰金
- メガホンでの応援OK
- ウエーブOK
- 登場のテーマOK
- リリーフカーで登場
- 中入り後勝負審判の交替の時に「私を相撲部屋につれてって」をみんなで歌う
- 勝ったらさがりを枡席に投げ入れる
3. 相撲のルールを変える
- 力士は着ぐるみで取組
- ヘルメットとプロテクターをつけて取組(安全)
- 変身禁止
- もみあげ禁止
- 重量別階級を作る(バンタム級とか)
- しこ名にカタカナOK(ライトニング・ボルトとか、ギャラクシアン・エクスプロージョンとか)
- しこ名に顔文字OK((@_@)山とか(;´Д`)海とか_| ̄|○花とか)
4. 相撲の過激なショービズ化
- 年間47場所で全都道府県で実施
- F1みたいに世界中でおこなう(ボリビア場所とか)
- 力士以外のものと対決(虎とかライオンとか)
- 力士以外が戦ってもOK(スタンドとか)
- 錬金術OK
- 行司の人がオーバーアクション(くぉっっっっとうううおおおうっしゅああああっ!=琴欧州、とか、変なポーズつきで)
- マスターズ場所開始、メインはC.vs.九重親方
4. 私怨
- 兄弟力士禁止、現在すでにいる人は兄の方を強制的にやめさせる
- 親方は必ず遺言を書いて遺産問題を起こさない
- 角界からアメフトへの転身の禁止
- この間帰化した旭天鵬=太田勝を、名前が悪いからということで追放
- この間帰化した旭天鵬=太田勝を、名前が悪いからということで太田光に改名させる
投稿者 マイク松 : 00:02 | 大相撲 | コメント (6) | トラックバック (0)
2005年7月18日
大相撲7月場所:9日目
9日目。実況は藤井さん、解説は北の富士さん、向正面は大嶽親方。
今日からCと白鵬が休場。Cは「けがをしているからどうしようもない。この年(29歳)で(無理して)けいこしてもしょうがない。師匠からは、甘いよと言われた。」といつものようにふてくされ&開き直り。でも九重親方は甘いとかではなくて、
「今場所はぶざまな相撲だった。勝った相撲もまぐれだ。この1年間でどれだけけいこしたと言うんだ。(秋場所で)終わりじゃないか」と、いってるよりだいぶ厳しい感じですけど?来場所はまたカド番。カド大海とかいっそカド番とかに改名したらどうだろうか。「西方、大関、カド番」。なんかカド番になるほど喜ばれそう。あ、白鵬はちゃんと治してくださいね。
今日の中入りは先代貴ノ花の名勝負集。土俵際の粘りっていろいろなものが複合してできるんですねー。武蔵川親方や高見山博士がでてきてました。
大嶽親方が先代貴ノ花の思い出話をしているのに、後ろではテレビに映ろうとうかれている人たち。帰れ。というかあの騒動さえなければ、今日向正面に座っているのは貴乃花親方だったと思う。残念。
時津海×隆乃若。時津海に中に入られる前に隆乃若のタイミングいいはたき。北の富士さんは「今場所は土俵際の粘りがない」と苦言。
玉飛鳥×石出。がつんとあたったあとで石出がはたきながら、うまく上手を取って上手投げ。
時天空×片山。大嶽親方は双子山親方の四股を思い出すよう。でも北の富士さんは貴闘力の四股もよかったとほめてた。そんなに大きくない力士が増えているという話題を藤井さんが振ると、北の富士さん「そうね。琴奨菊、安馬、それからちょっとアレして海鵬」。アレしてって何だ。
立ち合いからいい突き押しと圧力で土俵際に追いつめる片山だったが、土俵際で時天空に左上手をとられてしまった。やばいなあと思ったら逆転。大嶽親方は「土俵際でひざに余裕がなかった」とのこと。意外に理論派ですね、大嶽親方。
白露山×高見盛。おっと色物対決。高見盛がチェンジ中に、キューピーが待ちきれずに塩を撒いていたのがおもしろかった。キューピーは張り差しだが、ちょっと無防備すぎ。得意の右差し左前まわしをやって勝てるほど、力士回路は進化してないわけではありませんよ。DOSからようやくWindowsになったくらいですけど。3.1。いずれにせよ人造人間見事。のっていけるか。北の富士さんは「高見山」って間違えてた。VTRみたからかな。ちなみに優勝争いについて聞かれると「知らない、知らない、そんなの知らない」と激しく首を振っていたそうです。なんで激しく振る。
- 「優勝争い」という言葉が変換辞書に入ってなかった
- 誰が優勝するのかと聞かれたと勘違いし、先は見えないと
- 「兄弟の争い」と聞き違え、意見を持ってなかったので
- 「遺産争い」と聞き違え、それが箝口令コマンドのキーワードだったから
- 「C勝争い」と聞き違え、あんなやつとは関わりたくないという気持ち
- 「UFO争い」と聞き違え、昔アブダクションされた記憶がよみがえってきたから
海鵬×稀勢の里。大嶽親方の話は相撲の解説以外はさっぱりわかりませんね。親指の大切さは北の富士さんがちゃんとフォローしてくれました。立ち合いからがっちりつかまってしまった海鵬。こうなると勝ち目はない。合い口の悪さですかね。藤井さんがコメントを求めると北の富士さん「気を付けてみてなかったんですが」。見といてください。
豊桜×安美錦。豊桜の今場所の突き押しはとてもいいですねー。大嶽親方曰く「錣山親方を彷彿とさせる」とのこと。安美錦はかいくぐって左前まわしをとられると、豊桜が後ろにとびのいて体が起きてしまった。安美錦はそれは逃さない。辛抱が実ったいい攻め。さすがアミー。
琴奨菊×武雄山。突き押し同士の熱戦。持ち味を十分に出せた。攻防の中で琴奨菊が左が入る。思いがけず左四つになる武雄山。思わず寄っていくが、琴奨菊にうまく回り込まれて突き落とされた。
安馬×栃栄。立ち合いの威力で勝負ありといった感じ。見事な相撲。ポスト先代貴ノ花として期待をこめる北の富士さん。その気持ちは相撲ファンみんなの気持ちですよ。そういえばSUSANさんの安馬インタビューレポートを以前拝見しましたが、こういう気持ちも持っているとすれば、心技体で期待できますね。というか期待したい気持ちになります。安馬も「相撲のビデオを見て学んでいる。お客さんを喜ばせるような相撲をとっていきたい」とのこと。
豪風×朝赤龍。豪風の当たりはよかったんだけどなあ。足が出てない。おしいけど相撲としてはそれでよし!
北勝力×琴ノ若。北勝力はのど輪で攻めていくものの、左四つになって勝てないほど琴ノ若も老いてないよ。元気に突っ張っていこうや。北勝力は北勝海+貴闘力らしく、貴闘力にあやかってつけたものらしいです。そうなんや。
黒海×玉乃島。理事長に「このまま勝ち進むと怖い存在になりそうだ」といわれた黒海。それなのに玉乃島を突ききれずひいてしまった。だめだって黒海。悪いパターン。北の富士さん「典型的なうわ突っ張り」。いちおう玉の後輩ですから、つっぱりをおっつけでしのぐのは得意なんですよ。ボクシングのパーリングのように(違うかも)、上へ上へとつっぱりをはじく技です。
露鵬×旭天鵬。立ち合いで右足を痛め、あっけなく終戦。呪われてるなあこの場所。場所後は「明日は出たい」っていってる模様。大丈夫かな。ここで脱落は、残りのヨーロピアンが好調だけに痛い。
土佐ノ海×旭鷲山。今場所栃東をこまたすくいで破った旭鷲山。モンゴル相撲ではこまたすくいに似た技があるそうで、「ツウォイラー」というらしい。今日は旭鷲山は立ち合いからひいて、土佐ノ海に初日をプレゼント。おめでとう土佐!でも汗っかきの土佐、藤井さんに「おわっても汗が玉のようにだらだらだらだらだらだらだらだら」っていわれてました。
琴欧州×垣添。琴欧州は昨日殊勲の星で、親方に食事に連れて行ってもらい、今朝の稽古場にはむっちゃお客さんがきてくれたらしい。ご両親も喜んだとか。えらくなれ琴欧州。でも立ち合いは完全に垣添に当たり勝ち。昨日の琴光喜のように佐渡ヶ嶽部屋から連勝じゃい!という立ち合いだったが、気がついたら琴欧州に二本差されていた。脇が甘いよ垣添。下手投げで琴欧州。これで上位戦終了。これは優勝争いに食い込んでくるかも。とりこぼすなよ。
普天王×琴光喜。立ち合い琴光喜の当たりは最高だったが、びくともしない普天王。琴光喜は突き押しをかわされているうちに体がしっかり起きてしまった。すくいなげっぽい上手投げを打つと琴光喜吹っ飛ぶ。すごいよブログ王。まだ自分の型はなさそうだけど、今は勢いでどんどん勝っていくべき。その中で型を見つけて三役に上がれば大丈夫なんじゃないだろうか。それにしても琴光喜の弱っぷりにはあきれる。これはひょっとして魁皇病の症状、サナギマンモードッ!?
雅山×千代大海・白鵬×魁皇は2つとも不戦勝。魁皇はよほど天に好かれていると見える…。これでまたカド番脱出か…。
栃東×出島。出る出る出島は右差しで終了。あとは長い時間かけて起こして起こして出た。足も悪いし変化するんじゃないかとひやひやしました。前まわしをとってはずにつくいい取り口。足は悪そうですけど。
朝青龍×若の里。立ち合いはがっちり組み止める若の里。ところが腕を抱えて出ようとして、横綱にほいっと上手をあげてしまう。それが横綱モードのスイッチ。あとは一気の出足。親切なやつですね若の里。
○明日の注目の一番
琴奨菊×玉飛鳥…個人的にとても楽しみ。玉飛鳥はあれこれ考えていると琴奨菊モードに圧倒されますよ。
白露山×安美錦…毎度毎度なんですが、安美錦のスピードに攪乱されると、派手に技を決められますよ。とりあえず見失わないように。
出島×普天王…日増しに存在感を増すブログ王。その腰の重さは「出る出る出島」を止めることができるでしょうかね。
黒海×琴光喜…黒海の勝機は荒っぽくいくこと。今日のような相撲は琴光喜はあしらうのは得意ですよ。圧倒すること。
若の里×魁皇…魁皇病患者.vs.オリジナルの保菌者。今のところ発病してないみたいですが、オリジナルにあたるとどうか。カギはもちろん、どちらがイナズマンモードに超力招来するかという一点です。
投稿者 マイク松 : 21:29 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (1)
2005年7月17日
大相撲7月場所:中日
大波乱。
中日。実況は刈屋さん。解説は正面が間垣親方、向正面が湊親方。
幕内土俵入りは奇数日は東から、偶数日は西からはじまる。豆知識。knowledge of beans。それは豆知識ちごて、豆の知識やー。(大阪)
あー岩木山休場かー。調子よかったのに残念。
今日みていて気づいたんですが、電光掲示板の文字が変じゃなかったですか?なんか高名な書道家に頼んだように、自由闊達な字で書いてあったんですよ。難しい字は大きな字で書いてあって、稀勢の里の「稀」なんかむっちゃでかい字で。白鵬の「鵬」なんか少し崩し気味に。いや全体に崩れ気味に。あれって場所ごとに作るのか?
玉飛鳥×武雄山。立ち合いから武雄山は土俵を使ってぐるぐるぐるぐる引きに引くが、玉飛鳥はうまく足を運んでついていった。ちょっと武雄山残念。玉飛鳥はこれでのっていってほしい。中日で5-3は上出来。
隆乃若×片山。隆乃若は張り差しから右上手を取る万全の体勢なのに、まったく攻めきれない。片山はもぐりこんだあとで、隆乃若が動くのを待っていた。投げに来る時にタイミングを合わせて寄り。片山の攻めも見事だが、隆乃若はどうなんだろう。
時天空×豊桜。豊桜のいい踏み込みと諸手突きから体勢を崩し、一気に引き落とすという技相撲。最初の立ち合いと突き押しがよければこそ。これで中日を2敗で終える。「突き押しの相撲はのってくる」とは刈屋さんの言だが、それはよくわかってます。ああ玉…大丈夫かな…。
刈屋さんが「梅雨明けに確実に向かっている名古屋です。」とさわやかに。全国の刈屋ファンは喜ぶところですよ。でも「客席でぱたぱたあおいだりするのは気にならないんですか」などと不思議な質問をしている。
石出×栃栄。石出も立ち合いからすっと出足を止めたが、出る時に足がついていかなかったか。
海鵬×白露山。でたキューピー。キューピー王国の王子が伝説のドラゴンの魔力を受けてパワーアップしたみたいな顔をしてますね。立ち合いから張り差しでつかまえようとしたが、その張ったところにすでに海鵬がいなかった。はずについて押す押すで海鵬勝利。今日も海鵬消失びっくり事件。見事にプレイバック。かーわいーい。すべて経験なので、間垣親方のいうように今は正面から当たった方がいいんじゃないか。
琴奨菊×稀勢の里。琴奨菊の最高の一番。頭からの当たりから左四つ、そこからすばやく巻き替えて、まったく休まずがぶりがぶりで寄り切り。休まず攻めた琴奨菊の勝利。稀勢の里は四つの段階で少しどうしようかと考えてしまったか。あの圧力はスーパー琴奨菊モードだなあ。
豊ノ島×安美錦。もろ差しで一気に出た豊ノ島だが、相手が安美錦であることを忘れてはいけなかった。上手投げに行く足運びがすばらしい。あれなら押し出されないんですよねー。はーさすが業師。
安馬×豪風。立ち合い当たってから安馬がどんどん潜り込んでくるので豪風も引いてしまう。そこを乗じて安馬の鋭い出足。ここで勝って3-5にしたのはとても大きい。
高見盛×岩木山。楽しみにしていたのに岩木山の休場で高見盛の不戦勝。お客さんはチェインジがみられず残念だが、勝ち名乗りをうけるとお客さん満場の拍手。不戦勝ですって。でも人造人間も「ラッキー♪」という顔。力士回路には「そういうときには喜ばない」ってインプットしておいてください>高見山博士。
十文字×朝赤龍。今日は朝赤龍のいい相撲。休まないのがよかった。左四つが生命線だけに、とれれば強いんだけど。
琴ノ若×旭天鵬。旭天鵬の変化。バカバカ。確かに過去の因業をみれば当然なんだが、あんまりこの人に変わると、また他の人にいいところで変わるので。勝てるって普通にやれば。琴ノ若もうらみがましく見てましたけど、2,3場所前くらいの自分の相撲をみてから考えてください。
出島×北勝力。立ち合いから必殺モード「出る出る出島」炸裂。休みなく圧力をかけ続け、持続時間内に仕留めることができた。勝つとかっこいいですよね。
黒海×若の里。1敗同士の対戦。立ち合いは黒海の必殺チョウザメアタック。しかし若の里に押し返され、持続時間の2秒がきれてしまった。若の里は中に入って左かいなですくいながら前に出て、黒海を押し出した。少し張り差しにいったのがチョウザメアタックを止めた遠因でもあるが、今日は実況・解説絶賛のいい相撲。しかしやっぱり魁皇と同じように「強い若の里」とかいわれてる。あの道を君も歩むのか。どうなのか。
花道のリポーターの人が刈屋さんのことを「キャリヤさん」って呼んでるように聞こえる。僕が疲れてるのかな。
玉乃島×旭鷲山。立ち合い旭鷲山は、左を張って右肩を押しながらはたき込むような動き。どうなんだそれは。ひざが悪いとはいえひっかかる玉乃島も悪いんですが。
白鵬×普天王。立ち合い当たったあと少し足を引いて体勢を崩し、土俵際に押し込む白鵬。しかし普天王は耐えながらも普天王は左下手をとる。これが命綱に。土俵中央に押し戻して体勢を立て直す。左下手を深く差しているので、このあと白鵬が投げに行けば行くほど体勢が普天王になるといういい攻め手。最後は強引な(刈屋さんにもいわれてた)小手投げに白鵬がいったところを寄り倒し。普天王のベストな相撲。強くなったなあ。一方の白鵬は足を痛めた。まずい。
垣添×琴光喜。立ち合い完全に立ち後れ、一気に垣添に押し出された。垣添懸賞金とる時も大喜び。気合い勝ちだからねー。それより琴光喜、完全に気合い負け。なんだ、昨日のC戦はどうしたんだ。刈屋さんにも「このしょぼーんとした琴光喜になってしまうと、実力の半分も出ません」っていわれた。これはひょっとして、上位に来るとかかるというあの奇病、魁皇病ッ!?
栃東×雅山。立ち合いから圧倒する栃東だが、土俵際で雅山に突き落とされ、土俵下に落ちた時に古傷の左足首を痛めた。なんだ、今日は呪われた場所なのか?雅山は最重量級の割に土俵際では柔らかいんですよね。それを忘れてはいけない。
土佐ノ海×魁皇。立ち合いからの圧力が今場所あまりない土佐ノ海だが、右上手を魁皇にやらないのを意識しすぎて、左上手と右かいなをささせたら勝ち目はないっすよ。勝ったけど解説陣は「調子が出てない」「だめ」などと。そりゃそうですわ。でもこれでも勝ち越してしまうんですよねー。
露鵬×千代大海。露鵬は湊親方によると「絶対引かないということを心掛ければ、おもしろい力士になる」とのこと。とにかく引くなということだが、今場所はすでに変化やってますよ。湊親方は琴欧州についても露鵬についても「豪快な相撲をめざせ」とのこと。小さくまとまるなという意味では僕も全く同意見です。ヨーロピアンにしかとれない相撲があると思うんですけどね。もちろん基本をしっかり積んでのはなしですけど。
あ、取り組みは立ち合いから露鵬の踏み込みがCを圧倒。Cも足を痛そうにしながら帰りましたけど、あれは演技ですから。早く休場したらどうですかね。と思ったら弱気なコメントが飛び出した様子。
朝青龍×琴欧州。相撲ファンはこれを待っていた。立ち合いは横綱の当たりで潜り込み、前まわしを取って寄っていくが、琴欧州はむしろ中に入らせるようにしながら、前まわしでつかまえる。横綱は左かいなを返してふりほどこうとするが、そこで琴欧州が左下手を深く差し、横綱の身体を完全に起こしてしまう。そして右上手まで。ここまでやられては横綱も苦しく、強烈な上手投げが決まった。琴欧州の殊勲の星。刈屋さん「座布団のにわか雨!」かっこいい。
尾車親方はサンデースポーツでは、立ち合いがあわなかった時に息を吐いて腰が落ちてしまったことを指摘、あそこは待ったしてやり直すべきだったといってます。おかげで立ち合いに圧力がなかったらしい。なるほどです。
インタビュールームでは感極まっているようにも見えました。というか座布団が舞う様子にびっくりしていたみたい。でも「イチバンイチバンガンバリマス」はいつものようにいえました。そして終わり際にカメラにウインク。これは前代未聞のかっこよさですね。支度部屋でもよく研究していたし、横綱もそれを認めていました。負けを認めたあとで、次は「場所前のけいこは佐渡ケ嶽だ。行くよ!」と意気軒昂。うれしそうで何よりです。琴欧州にはこれからも横綱を脅かす存在として成長してほしい。もちろんほかのヨーロピアンも追いつけ追い越せですよ。
しかし今日はけが人続出の場所。白鵬が離脱したら痛いなあ。
○明日の注目の取り組み
白露山×高見盛…キューピー.vs.人造人間の色物対決。白露山は新・電磁エンドにどう対応するのか。まだ必殺技がないからなあ。(それはいらないって)
普天王×琴光喜…キャラ的にはちょっと二人ってかぶってますよね。なのでお互い倒しちゃえ!って思っていることでしょう。(ほんとかよ)
雅山×千代大海・栃東×出島・白鵬×魁皇…どれも注目ですが、問題は取り組みがあるかということです。
朝青龍×若の里…若の里が調子に乗って安易にとらなければいいんですが。負けのあとの横綱は凶悪ですよ。
投稿者 マイク松 : 22:31 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年7月17日
大相撲7月場所:7日目
7日目。ゆっくり書けてうれしい。
武雄山×豊桜。豊桜は勢いに乗っている。武雄山の方が圧力があったが、つっぱりで相手をコントロールするあたり、よく見えている。
隆乃若×白露山。右四つがっぷり。しかし終始リードしているのはキューピーの左上手。あれで体勢を崩しにくるものだから、隆乃若も辛抱しきれない。巻き替えにきたところに寄って出た。タイミングも心得てますね。
玉飛鳥×稀勢の里。稀勢の里のばっちり相撲だったが、勇み足。でも行司よくみてる。玉飛鳥はよく稀勢の里の寄りを勉強してね。
時天空×石出。組んで時天空は腕をきめにかかるが、しっかりディフェンスした石出の勝利。
豊ノ島×高見盛。今場所の高見盛はもう野性が光る。それで腕を抱えて振り回すのが戦法。今日もそれできたが、豊ノ島のうっちゃりがタイミングよく決まり、同体でとりなおし。「無理矢理気合い入れ」て出た人造人間。もう右下手をとるのはフェイントみたいになってる。やっぱり目の前にきた腕みたいなものはすべて抱えるという本能相撲で勝利。
豪風×片山。同タイプの激しい当たりと攻防。いい相撲だった。豪風の器用さが勝ったか。こういう攻防の中での器用さはグッドですよ。
海鵬×栃栄。これも攻防のあるいい相撲で、目の前から消える海鵬のスピードが本領発揮してきたぞ。
琴奨菊×岩木山。岩木山は昨日の相撲で左肩を負傷。これが琴奨菊の一番では不利に働いた。結構左肩は悪いと見ていいのか。でも琴奨菊の攻め口もよかったからなあ。
安美錦×朝赤龍。安美錦は今場所少し体重がありすぎるのか?でもそれが今日の一番ではよく働いたけど。
黒海×十文字。黒海の今場所の当たりは最高。十文字を圧倒。「出る出る出島」の次だから、「チョウザメアタック」とか「キャビアクラッシュ」とか名付けたい。
北勝力×安馬。安馬は今場所よくない。少し見て立ってるような気がする。もっとスピードで攪乱する相撲が大事なんじゃないか。
旭天鵬×若の里。今場所は本気で頑張るという若の里。いつも本気でやって。今日のかいなの返しができるんなら星はあがるとおもうんだが。今は序盤ですしね。
出島×琴ノ若。「出る出る出島」を突き落とそうとした琴ノ若。なめんなよ。相性の悪さがそのまま出てます。
垣添×普天王。前半の攪乱するスピード相撲は垣添のペースだったが、つかまえてからの相撲は普天王のパワーが出た。上位戦7番で3勝4敗は上々。
琴欧州×雅山。勝ったけど変化やん。だめだめだめだめだめだめ。むしろ落ちなかった雅山をほめたい。星はいいけどお父さん許しませんよ。
白鵬×旭鷲山。旭鷲山のもろては空振り、がっちり白鵬に右上手を引かれるが、ここから旭鷲山もやらせはせんぞと粘った。その粘りには拍手。白鵬はもっと早く仕留めてもよかった。大関みたいになるよ、あまり慎重だと。
露鵬×魁皇。露鵬は突き押しにきたけど、それじゃだめなんだって。腕の長い力士の小手をとって振り回すのは魁皇の得意技ですよ。そこをあえて四つに組んで倒しに行かないと。要は稽古にいけってことでしょう。。横綱と稽古する気迫はいいけど、四つを磨くのには魁皇がいいと思いますよ。
琴光喜×千代大海。立ち合いから琴光喜の気迫爆発。突き押し相撲でCを圧倒して、最後は後ろ向かせて介護プレイで勝負あり。それですよ琴光喜。後半戦がたのしみ。Cはうわ突っ張り、猫つっぱり。ま、また来場所はカド番ですか。
栃東×玉乃島。立ち合いから玉乃島のいい突っ張りで土俵際に押し込んだが、すんでのところで上手を取った栃東が形勢逆転。「慎重な中にも大胆に」っていわれてましたけど、「慎重な中にも慎重に、そして時間かかって」の間違いじゃないですかね。
朝青龍×土佐ノ海。土佐ノ海が立ち合いから正面から当たって押し込めないのが横綱の腰の重さですかね。ラリアット気味に繰り出した突きが体勢を崩した。
○明日の注目の一番
海鵬×白露山…この間の武雄山消失ポカーン事件が笑わせたキューピー。海鵬戦でそのPartIIが出るか?プレイバック?プレイバック?
琴奨菊×稀勢の里…個人的に実力者同士の相撲で期待できるんですが。
安馬×豪風…今場所いまいち星が挙がらない安馬、同じく小兵の豪風戦は本領が発揮できるのか、どうなのか。
高見盛×岩木山…同じく腕を抱えるのが得意な岩木山に、今場所の新戦法が通じるのか人造人間。新・電磁エンドにできるかどうかの試金石。
黒海×若の里…今場所の若の里を圧倒できるかは、持続時間2秒のチョウザメアタックの成否で決まる。短いよ時間!
白鵬×普天王…期待のホープ同士の対決。ブログ王もここは仕留めておきたい。白鵬だ!討ち取って名をあげろ!
露鵬×千代大海…敵は瀕死だ。今場所はCは四つが大好きみたいだから、がっちり組んであげてください。
朝青龍×琴欧州…期待してたのに変化しやがって。横綱の制裁をくらいなさい。
投稿者 マイク松 : 12:30 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月16日
ヘンリーのトレード、近づいてきた ほか
今日はゆっくり記事が書けます。うれしいです。時間があると毒も冴えるというか。(冴えるな)
1. ヘンリーのトレード、近づいてきた
この間SEAも獲得に乗り出したといわれた、BUFのRBトラビス・ヘンリー。ここにきて一気に動いてきました。やっぱり孟達効果が大きかったか。TENとJAXが双方オファーをBUF出し合ったそうです。
しかし代理人によると、条件的にはずっと狙っていたJAXの方がいいらしいということだそうです。「うちらはJAXとすごい前向きな話ができたで。トラビスもフロリダで、JAXにいくのをむっちゃ喜んでるみたいやねん」とのこと。ジャック・デルリオHCも「来週の数日中には契約できるんちゃうか」といってるみたいですよ。
問題はJAXがBUFのトレードの絶対条件であるドラ3を出せるのかということですが、双方の感触からしてこれは出すんだと思っていいんじゃないでしょうか。BUFの地元のラジオ局では、ヘンリーの実績からしてドラ3じゃなくてドラ2にすべきじゃないかといってるとこもあるみたいですが、このあたりが潮時でしょう。他チームもあきらめたわけではなさそうですし。どうなるでしょうか。
2. もててるのかもててないのか、ボウルウェア
今オフの目玉といわれて久しい、もとBALのLBピーター・ボウルウェア。しかし未だに契約に至るチームがありません。かといって一時のヘンリーのような非モテ王かというとそうでもなく、興味を持ってるチームはSEA、PIT、CLE、HOUと多く、放出したBALも戻ってくるなら歓迎という姿勢のようです。問題はサラリーなんですかね?どうなんでしょうか。
3. バンダージャットは練習頑張ってるみたい
自分的に昨シーズンののオープニングVTRのナンバーワンだった、DivPOのNE×IND戦、布袋寅泰「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」(キル・ビルのテーマね)にのって、お互いの強さを盛り上げる素晴らしい映像でした。あとで気づいたのですが、あの曲が使われたのは「キル・ビル・ベリチック」ということだったんですかね。チームごと返り討ちにされましたけど。
その映像ではweek1の直接対決でキックをはずし、実況の「NO GOOD! NO GOOD!」とともに悔しがっていた、INDのKマイク・バンダージャット。あの映像が悔しかったのか、今年は練習頑張ってます。もとDALのSTコーチと練習して、ミニキャンプではルーキーのキッカーと先発争いがあるらしいのですが、そこで存在感を示そうとしているようです。憎きマニング(あっ)が昨年TD新記録を樹立しているだけに、チームリーダーはオレだといいたいのかと思ったのですが、バンダージャットは来年FAなんですね。なんだ。自分のためじゃん。DALの練習に参加したのはその布石か。まあチームにとってはマニングと仁義なき戦いされる方がいやですし、練習しているのはいいことですね。がんばってください。
4. タイ・ロウ、KCと契約間近?
負傷が癒えるに従って争奪戦が加熱していた、CBタイ・ロウ。NYJも食指をのばしたらしいですが、契約面であまりうまくなかったみたいです。しかしここにきて未確認ながら、KCとの契約合意がかなり近づいているという噂が流れてきました。メディカルチェックはとりあえず保留して、契約したということらしいのですが、まだ未確認ですし、ロウがこの情報を否定したという噂もあってまだわかりません。KCはサラリー大丈夫なのか?
ああでも、NEに戻るということについてラジオ番組で「可能性がある」と答えているらしく、全然確かではありませんね。KCはこの間もWRアイザイア・ハキームに逃げられてますし。同じ轍を踏むのか。まずアローヘッドから逃げられないように、砂嵐を起こすことから始めましょう、ヴァーミール二世。
5. フルーティのおい、ボストン・カレッジでQB
久し振りにダグのニュースがあったと思ったら。NEの漢の中の漢、QBダグ・フルーティ。彼の甥ビル・フルーティがボストン・カレッジでQBをやってるそうです。「おっちゃんのことを考えるとむっちゃプレッシャーやわ。でもそれを乗り越えて自分のプレーをやったんねん」とのことです。なにしろおじさんはハイズマンとってますからね。…ってこんな地方ニュースみたいなのどうすんねんという感じですが、せっかく読んだので。ダグはがんばってますかね。
6. コールマン、プレイバックPartII
ATLのDLロッド・コールマンが、警察官に汚い言葉をあびせたということでタイホされました。なぜか車が路肩に止まっていて、警察の人がいってみると、助手席にいたコールマンに汚い言葉をあびせられたそうです。なんですか、呪いですか?昔その道路で亡くなった人の地縛霊がとりついたとか?アメリカ人にはジャパニーズ・ホラーがわからないんですかね。それともコールマンがプレイバックPartIIを聴いて百恵ちゃん気取りだったとか。ああ、そういえばなんでトリビュートで辛島美登里が歌ってるのかわかりません。成功してるのはPart2の方ですかね。スネオヘアーが「ちっぽけな感傷」というのは絶妙だと思うのですが。(もうコールマンはどこかいってる)
7. ベンベン詐欺
最後はゆかいな犯罪ニュースで。ブライアン・ジャクソンさんという一般人がタイホされたのですが、この人はどうもピザ屋でナンパする時に、その女の人がベン・ロスリスバーガーのタイプなんだといって、たぶんあわせてやるからついてこいよ、などといったんだと思います。あるいはロスリスバーガーになりすましたという説もあります。いずれにせよ女の人はだまされなかったのですが、その後も電話を繰り返したということでタイホされちゃったようです。
とりあえず「オレ、ベンの友達」か「オレ、ベン」の2つの詐欺の可能性があるのですが、いや僕はベンは大好きですしこれからもがんばってほしい選手の一人なのですが、どうせだますなら「ベンの友達」とかいうより、「ブレイディの友達」とか「ペニントンの友達」とかいった方がいいような気がするんですよ。ごめんベン!そやかて自分おっさん顔やし!
…そう考えるとやっぱりこいつはベン似で、女性をかつごうとしたと考える方が自然な気もします。しかしあの巨体をもってないと無理ですし(実際すぐばれてる)、どこから考えてもこの人はあほだという結論にしかなりません。仮にあの巨体を持っているなら、がんばってNFLを目指した方がいいと思いますよ。おつかれさまでした。
投稿者 マイク松 : 18:37 | NFL | コメント (4) | トラックバック (1)
2005年7月16日
大相撲7月場所:6日目
6日目。今日のゲストは鳥羽一郎。兄弟船。なかなかいいコメント出してました。
豊桜×稀勢の里。すばらしい回転の突き押し豊桜。圧倒した。
武雄山×白露山。突き押しはよく武雄山を土俵際に追いつめたのに、いなしにきれいにひっかかったキューピー。気がついたら目の前には誰もいなくてポカーン。しょうがないやつだ。いい攻めだからいいんだけど。負けてもキューピーだからかわいい。
時天空×隆乃若。隆乃若は昨日「もうだめ」とかいったら今日は気合いの入った相撲。やればできるじゃないか。
豪風×玉飛鳥。がつんという強烈な当たりから一気に出た豪風。尾車部屋の相撲だ。
海鵬×片山。立ち合いからの突き押しが、うまく潜り込ませない下からのつっぱり。いいですねー片山。徐々にそうやってつっぱりのこつをおぼえていけばいい。
琴奨菊×栃栄。栃栄のすばらしい相撲だったのに、不思議な感じで倒れてしまった。でも倒れながら後ろ手にまわしとってる。あれがはりま投げかー。
安馬×高見盛。立ち合いから押し込んだ安馬だったが、下からあたろうとしたところを肩すかしのようにかわして人造人間が突き落とした。それが野性の相撲だよ。でも鳥羽一郎に「強いのか弱いのかわからない」っていわれた。正解ですけど。
琴ノ若×十文字。十文字もいいところまで攻めていたが、うまく送り出された。今日は逆転の相撲が多いなあ。
岩木山×朝赤龍。岩木山にあそこまでがっちりとられては朝赤龍もどうにもなりませんね。でも岩木山調子いい。この相撲が実際万全なんだろうが、なかなかそこにもっていけないのか、本当は突き押しの方が好きなのか。この場所でしっかり固めてほしい。
黒海×安美錦。立ち合いから圧倒し、思い切って引く。一時の朝の若みたいな型ができてきたかな。下位には通じるんだけど。
露鵬×北勝力。四つを磨いてたんじゃないのか露鵬。北勝力も昨日のがあるから慎重に諸手で立ち合い。四つになってもまわしは片手で右はのど輪。出し投げにでたら自分を土俵際に追い込む形に。そのあとは北勝力の基本通りの攻めに屈する。野性の相撲は人造人間がやればいいんであって、ロシアは長い手足を正確に使って基本通り技を繰り出すのが重要だろ。フィギュアスケートとかシンクロとか、みんなそうじゃん。
出島×旭天鵬。みんな「出る出る出島」の攻略法が張り差しだって気づいたのかな。対応が必要ですよ出島。
玉乃島×若の里。今場所の若の里は下半身が充実してますね。いろいろやられてもどっしり動かない。あれだけいわれたらそりゃがんばりますかね。などとほめると負けるからやめとこう。いい気になるな!
白鵬×雅山。白鵬万全の相撲。右四つ左上手から体勢をゆっくり整えて、出し投げから身体を浴びせるように寄り。すばらしい。この相撲はすばらしい。
土佐ノ海×琴光喜。力のはいる押し相撲。琴光喜も土佐の寄りをしのげるのは見事だが、土佐ノ海ももうちょっとほかに攻め口が必要だなあ。
垣添×千代大海。小さい人には弱い者いじめのC。下位の力士にだけ回転のいいつっぱり。生き方じゃなく相撲もビーバップ・ハイスクールだ。♪弱い奴はよってこ〜い!強い奴はこんでいい!
栃東×普天王。ブログ王も足りないのは経験であって、栃東相手にいい相撲だった。要は下手をとったあと、下手の方の攻め口を考えるんじゃなくて、上手を取られた防御を考えるんじゃなくて、反対側のおっつけから崩されることを学べばいいんだ。
琴欧州×魁皇。琴欧州先場所の横綱のエルボースマッシュの復讐を魁皇で。頭が目の縁にあたって流血。魁皇もそれでノックアウト。琴欧州の当たりが見事ってことですよね。あいかわらず不器用な日本語で応対する。素敵だ。インタビューの石橋さんもつられて片言になってるのがおもしろかった。
朝青龍×旭鷲山。旭鷲山なんかやってくれると思ったのに。奇襲も効かず。
ふつう逆転相撲が多ければもりあがるんだけど、場内が納得いかない雰囲気なのはその逆転の方法が「偶然」だからなんだろう。
○明日の注目の取り組み
隆乃若×白露山…どちらにとってもチャンス。個人的に楽しみ。
玉飛鳥×稀勢の里…これもいいなあ。お互いにとって簡単な相手ではないですよ。
琴欧州×雅山…琴欧州にとってもこれが試金石。Cのように簡単な相手ではないですよ、あの重さは。どう仕留める?
露鵬×魁皇…意外に魁皇を四つで仕留められるのは露鵬しかいないんじゃないかと思うんですけどね。汚い取り口をしないように。
琴光喜×千代大海…これは琴光喜にとって大チャンス打線(横浜)。こいつを血祭りに上げて名古屋の人を喜ばすだみゃー!
投稿者 マイク松 : 09:06 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (1)
2005年7月15日
大相撲7月場所:5日目
5日目。
石出×稀勢の里。石出はスピードでかき回すが、稀勢の里落ち着いて攻め込んだ。足の動きだけで追いつめるボクサーみたいだ。
武雄山×豊ノ島。下からのかちあげと突き押しで圧倒。武雄山の相撲。気持ちいい勝ち方だろうなあ。
豊桜×白露山。立ち合いからもろてできた豊桜だが、もろ差しになった白露山はその腕を抱える。みかけではあまりわからないが、白露山の下半身の充実がみてとれた。振り回して小手投げ。そういう相撲がとれるのは発見だ。
玉飛鳥×隆乃若。終始圧倒の玉飛鳥。いいおっつけ、いい相撲。隆乃若はもうだめだ。
片山×高見盛。人造人間は今日も右差しは失敗するが、左のおっつけで片山の攻めを封じたのがよかった。それが野性、それが力士回路の相撲だ。
海鵬×時天空。海鵬のペースが出てきた。すばやく切れ味のいい相撲。
栃栄×安美錦。栃栄の攻めで絶体絶命の場面で、最後に足を取った安美錦。業師が目覚めたか。舞の海さん「執念の相撲」。
琴奨菊×豪風。動き回る相撲は豪風の相撲。いいんじゃないでしょうかね。
十文字×岩木山。立ち合いの圧力がすばらしい岩木山。あまり相撲には納得してない様子も、動きがいいので小手投げも決まった。腰高を指摘されてたが、このあたりで修正すれば上位陣にも有効かも。
安馬×旭天鵬。弟思いの旭天鵬。安馬ももろざしになるも、両上手をとられては旭天鵬の力が出る。その隙を与えないような、さらなるスピードが求められるといえる。
北勝力×朝赤龍。今日は低くとったのがよかったか朝赤龍。でもいまいち乗り切れないのは、きっと型がないからだろうなあ。横綱と稽古してるのに。
琴ノ若×玉乃島。玉乃島もしっかりのど輪が決まれば、相手も勢いないし勝てるか。のっていってほしい。
露鵬×黒海。露鵬の変化。腐ってますね。何やってるんだ露鵬。それも黒海に。友達なくすぞ。最近いいなと思ってたのにそれがオマエの相撲なのか。落胆、ただそれだけです。納谷さんもきつくいっといてください。
土佐ノ海×若の里。押し込んでおいてはたきこみ。だめだよ土佐ノ海落ちちゃ。
雅山×琴光喜。押しておいてはたきこみ。だめだよ琴光喜落ちちゃ。足がぜんぜん出てない。さすがご当地縛りが効いてますね。
白鵬×琴欧州。立ち合いお互い牽制しあうようなソフトタッチ。首をつかんで振り回した白鵬が、左の小手に振って投げた。琴欧州はまわしがとれないと苦しい。てっぽうがんばろうや。
栃東×旭鷲山。立ち合い回り込んで体勢を崩し、押しながらのタイミングのよいこまたすくいが決まった。左でとりながら、右上手をうまく使ったのが効いたか。栃東が宙に舞った。開店?開店でいいの?
垣添×魁皇。立ち合いから押される魁皇。垣添が勝手に落ちてしまったが、もったいない。このあたりで勝っておかないと垣添。チャンスだったのに。
普天王×千代大海。左四つ。また四つだ。Cの戦略がわからん。がまんしきれず出し投げをうって逆に体勢を悪くするC。普天王が巻き替えて右四つから、がっちりつかまえて寄った。完全に実力で勝った。これで脱皮かブログ王。これで引退かC。というか今場所は中に九重親方が入ってるんじゃないのか。誰の啓示だ四つって。
朝青龍×出島。張り差しでもろ差し、あとはいつもの通り。出島も粘ったけど、張り差しはわかってることなんじゃないか?もろ差しは出島がやらないといけないのに。出る出る出島は張り差しに弱いんですよねー。
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○明日の注目の一番
海鵬×片山…個人的に楽しみな一番。ベテランの味に負けるな片山。
安馬×高見盛…人造人間に分が悪い安馬。それなりの戦略があれば大丈夫だと思うのに。野性に振り回されるな。
栃東×普天王…勝てばサンオーゼキコンプのブログ王。でも四つの天敵栃東。どうつかまえるかの戦略をよく立てて。
琴欧州×魁皇…まったくだめなのに星は拾ってる魁皇。組むと厄介な魁皇をどう仕留めるか考えてくださいね琴欧州。
朝青龍×旭鷲山…旭鷲山がなんかやってくれそうな予感。予感だけ。
投稿者 マイク松 : 00:45 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年7月14日
SEAがヘンリー獲得を検討!というかトレードか?ほか
私的に今一番忙しい時なんですよね。もうすぐ楽になるはずなのですが(希望)。
ということでNFLの記事がなかなか書けませんでした。この間NFL.comで来シーズンの展望みたいなVTRをみて、なんか気分が盛り上がりました。楽しみになりますよね。
1. SEAがヘンリー獲得を検討!というかトレードか?
すっかりトレード志願が放置されている、BUFのRBトラビス・ヘンリー。先日まで何も進まないことプロ野球の改革のごとしという感じだったのですが、ここにきて新たな動きです。SEAがヘンリー獲得に向けて動き始めたとのことです。まだBUFと交渉とかはしてないみたいなのですが。急になぜ?ということはなく、もちろん原因はこの間のRBショーン・孟達・アレキサンダーのオファーにサインしない宣言でしょうね。獲得というよりもアレキサンダーとヘンリーをトレードということになるかもしれませんね。
アレキサンダーはSEAと長期契約の交渉に入るには、まずフランチャイズ・テンダーにサインする必要がありますが、どうも長期契約にはSEAが難色ということで、その前にBUFとの交渉がうまくいけば、トレードもありかもしれません。ヘンリーとアレキサンダーとのとっかえっこなら、能力的にはBUFは万々歳なのは間違いないでしょう。それにBUFはもう戻らないって、家財道具一式をもうフロリダの自宅に移してるんですからね。応じるのも悪くはなさそうです。
しかしせっかくBUFとしてはウィリー・マゲイヒーが育ったのに、アレキサンダー入れる意味ありますかね。長期的にマゲイヒーでいくならサラリーの無駄ですし、アレキサンダー入れるならマゲイヒーはバックアップになるし。それにBUFはサラリーに余裕はあまりなさそうですから、トレードはないかもしれませんね。
それよりもSEAがトレードで利益が出るかは微妙なところかもしれません。ヘンリーはやる気満々ですが、アレキサンダーをばりばり走らせてきたFBをもってしても、ヘンリーは活躍できるのか。追加の条件は望めそうにもありませんし。なかなかシビアな交渉になりそうです。もちろん既存のJAXとTENも興味を失っていません。一気にモテ王になりつつあるヘンリー。どうなる?
2. ロウは出戻りもあるのか
なかなか移籍先が決まらないCBタイ・ロウ。現在MIAと、サラリーがきついとはいえKCも検討する線は捨てていないという微妙な状況ですが、ここにきてNEに戻る線も出てきたという噂です。もともとサラリーがきついからということで放出されたのですが、ロウ的にはありなんですかね、それは。
ちなみにKCはCBのエリック・ウォーフィールドが飲酒運転で4試合出場停止が正式に決まりました。あららら。ますます必要になるかもですよ。
3. SFとDENでトレード模索
DENのCBウィリー・ミドルブルックスと、SFのDLジョン・エンゲルバーガーがトレードを模索されているようです。もともとDENが、ミドルブルックスのオフフィールドでの素行がよくないらしく、昨年はDVもやってるらしいんですよね。どこかにやりたいなあと模索していたところ、SFと話が合い、もうすぐ折り合う模様だということです。SFはディフェンスを3-4にするのでDLがだぶついているらしいのですが、そんなので大丈夫なんでしょうかね。心配です。
4. マクマイケルがDVでタイホ、周囲は頭抱える
今日も今日とて機能する、当サイトの犯罪黙示録。がんばりますよ。(必要ない)
MIAのTEランディ・マクマイケルが、奥様をお殴りになったそうで、タイホされたそうです。またDV。でもこの人はタイホ2回目なので、流行に乗っているということではないらしいのです。ますますたち悪いやん!
再犯ということでちょっとまずいですね。ニック・セイバンHCは「これは許せへんし重大さを認識しているけど、コメントは現段階ではできへんな」といってます。そしてMIAのオーナーはジレンマに悩んでいます。どうもオーナーの奥様が女性の悩みを解決する団体の名誉会員らしいんですよね。その手前上、マクマイケルをなんとかしなければならないらしいのです。それほどMIAでTEが活躍していた印象はないのですが、やっぱり大事なポジション。どうしますかね。
5. ジョーは銃所持でタイホ
上と下のニュースの間で地味にタイホされているのはARIのLBレオン・ジョー。許可なしで銃を所持していたとしてタイホされたようです。お気の毒ですが今日のラインアップではインパクト薄いので。法廷でがんばってくださいね。(励まし)
6. パックマンまたタイホ
以前確か酒場でけんかしてタイホされた、TENのルーキーCBアダム・ジョーンズ、通称パックマン。また暴行でタイホされてしまったようです。友達とナイトクラブに行ったパックマンは、そこのGM、もとフットボールプレーヤーらしい人に暴行を加えたそうです。どうもパックマンの友人どもはマリファナをやっていたらしく、それで店を出るようにいわれて怒った模様です。タイホされて今は保釈されているらしいのですが、今度はクラブのGMがしっかり証言しているようで、間違いない模様です。ルーキーたのむよ。さすが犯罪王国TEN、ルーキーから積極的にタイホとは。またフィッシャーHCの悩める顔が目に浮かぶようです。激ヤセしてたら笑ってやりましょう。
投稿者 マイク松 : 23:20 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)
2005年7月13日
大相撲7月場所:4日目
4日目。実況は藤本さん、解説は秀ノ山さん、向正面は千田川親方。
中入り特集は逸品に見る歴史として行司の軍配が紹介されていた。木村庄之助しか使用を許されていない軍配は170年伝えられてるらしい。それはすごいなあ。ちなみに紹介されていた、行事の位とスタイルの一覧表はこちら。
| 房 | 装束 | |
| 立行司 木村庄之助 | 総紫 | 腰に短刀 |
| 立行司 式守伊之助 | 紫白 | |
| 三役 | 朱 | 腰に印籠 土俵上は草履 |
| 幕内 | 紅白 | 白足袋 |
| 十両 | 青白 | |
| 幕下以下 | 黒または青 | 素足 |
豊ノ島×隆乃若。隆乃若のだめっぷりが日々クローズアップされているが、今日もどっちかというといい体勢だったのは隆乃若。豊ノ島に巻き替えられたあと、上手になって、上手投げにいこうとして逆に呼び込んでしまった。だめ。あの中に誰が入ってるのか教えてほしい。
武雄山×石出。立ち合いから攻防のあるいい相撲。おっつけあいからだんだん武雄山の圧力が増すが、そのあと石出のタイミングのよいいい引きが効いた。土俵の丸みをうまく使っていた。
玉飛鳥×豊桜。玉飛鳥のよさについて千田川親方「前に出るところですかね」。素人ですか。もうちょっとなんかないんですか。今日は玉飛鳥は立ち合いから最後までずーっと受けていたような気がする。豊桜は崩されても突っ張りを止めない。元気のあるいい相撲。玉サポーターの経験からすると、ああいう勝ちはのっていける。
稀勢の里×白露山。立ち合いから張り差しでまわしをとったキューピー。そこから一気に出た。好調の稀勢の里も巻き替えることで逆にチャンスを与えてしまったか。突き押しでは勝てないと思ってこの間はあんなこと書いたが、予想通りの展開。自分が怖い!
片山×栃栄。片山の四股にざわめく名古屋。すばらしい。立ち合いはお互い全力で突き押し。栃栄はいなしから体勢を崩し、一気に出て行った。スピードの勝利。
豪風×時天空。立ち合いから一気に出る豪風だが、時天空を押し切れない。左上手を取ってたのが効いたか。時天空が徐々に体勢を立て直し、寄り切った。千田川親方「器用貧乏なところがありますからね」。またいわれてるよ豪風!でも尾車部屋らしく押しで勝負してほしいという意見では同じです。
高見盛×十文字。人造人間はなぜかニガテにしている十文字との対戦。またつっかけたあと、十文字の強烈な張り手でダウン。かわいそうに。大丈夫か人造人間。ああいう力強さはないからなあ。ああ目がうつろだ。耳から煙とかふきそうだ。
琴奨菊×海鵬。秀ノ山さんは行事の話をするたび「勉強になります」と繰り返している。そりゃそうかもしれませんけど。海鵬は立ち合い左に動く。琴奨菊も左を差して寄ろうとした時、海鵬がその左の方に回転しながら、巻き込むように琴奨菊を突き落とした。海鵬の持ち味がうまくでた一番。
安美錦×岩木山。今場所ようやく上り調子の岩木山。しっかり当たって安美錦の上体を起こし、下から突き上げ、安美錦の潜り込もうとするところをうまく転がした。圧力だけじゃないところに気づいたら、この人は強くなりそう。
琴ノ若×安馬。立ち合いから安馬が圧倒。相手がよければやはりやれますね安馬。
黒海×朝赤龍。最初の当たりでがつんと吹っ飛ばせるのは黒海の魅力だが、朝赤龍もよく残った。そこからは突きといなしの繰り返しで勝利。あまりにも荒削りっぽい相撲でごまかされがちだが、突きといなしのリズムを守って、決してはたきで安易に勝ちを拾おうとしない気持ちが出てきたような気がする。稽古が身に付いてきたか。
土佐ノ海×旭天鵬。立ち合いから不思議な感じでまわしをとって寄り切った。土佐ノ海に初日が出ないのが気がかり。足の親指を痛めているらしいのだが。旭天鵬は日本国籍をとったらしい。おめでとう太田勝。
北勝力×玉乃島。玉乃島の諸手突きに対して引いた北勝力。はい。名古屋場所の名場面の方が面白い。そういえば旭富士って横綱になったんでしたっけ?
普天王×雅山。雅山立ち合い当たって突っ張ってはたき。はいはい。ブログ王は苦しい星勘定。上位は甘くないですね。千田川親方も「今場所は勉強の場所」っていってます。学んだことはブログにまとめてください。
白鵬×露鵬。「チャンスやったけどなー」。先日の横綱戦といい、今場所の露鵬はこれに尽きます。最初の圧力はあの白鵬を圧倒していたのに、そのとどめの突き押しが腰が高い。空振って残された。白鵬も引き引きはたきのだめ相撲だったが、露鵬も詰め切れなかったか。白鵬の身体は力がみなぎっていていいですね。かなり作り込んできてる印象。
出島×琴光喜。琴光喜張り差し失敗。出る出島、出る出る出島、出る出島(寄り切り)。でも琴光喜にかいなを返されて、土俵際でがぶりながら、出島の手がばんざいになってばたばたばたばたしてた。すごいおもしろかった。攻めながら「あ、オレ今テレビに映ってる!おーい!おーい!」って感じ。または足がつっておぼれている人。激しく攻め立てながら、一部だけ助けを求めているところがシュール。
旭鷲山×魁皇。旭鷲山じらし作戦失敗。かえって魁皇の怒りをかったようで、一気に押し出された。魁皇もなかなか立たないくせに。今立ち合いが時間がかかるのは、みんなこの人のまねしてるからですよ。
若の里×千代大海。立ち合いから左四つになる。どうしたC!わざわざ相手の得意な体勢に。我々へのサービス?それで若の里が右上手とりに意識を集中させておいて、左からのすくい投げでCを転がした。まったくCの戦略が見えない。玉砕覚悟のバンザイ・アタックってことか?何が彼をそうさせたのか。別に知らなくてもいいですけど。
栃東×琴欧州。秀ノ山さん「まだ彼はつっぱりができませんから」。衝撃の事実。できんのかい琴欧州!それはどうなんですか。佐渡ヶ嶽部屋何やってるんですか。ということでまわしがとれないと勝機なし。しかし立ち合いは張り差しでもまわしはとれず、栃東にはずにつかれるという展開。しかし押し出されずこらえる。逆に押し出そうとわきが甘くなったところ、うまくまわしをとる。これで流れが変わった。上体も起こされ、長い腕もいかして横にも逃げられなかった。寄り倒す時に足を取ってわたしこみが決まった。すばらしい一番。「成り行き任せ作戦」とはいえ、ここまでの出来は期待してなかったよ。見事。
朝青龍×垣添。立ち合いから突き押しの欧州。もろ差しは許さなかったが、逆に突き押しでひどい目に。この写真とかCGっぽい張られっぷり。かっこいい。
今日も自分の予想がかなり当たってうれしい。なんだ?これが僕のスタンドの能力なのか?ともかく今日は夜時間がとれて、本場所をゆっくり見ながら書けてうれしかったです。野球がある日と夜勤の日は、ダイジェストをみて書くのであまりうまく書けません。内情暴露。<いらん
○明日の注目の一番
露鵬×黒海…フレンドにしてライバルの二人。今場所の内容からして黒海が有利かと思うが、最初の当たりで持ちこたえられれば、型がしっかりしてきた露鵬だと思う。露鵬に「型がしっかりしてきた」とかいうとは。
雅山×琴光喜…心配していたご当所の弱さが発揮されている琴光喜。明日の雅山戦で負けるようなことがあるとちょっとまずい。思い切って当たることができるか。
白鵬×琴欧州…栃東を破って勢いに乗る琴欧州と、充実の白鵬、人呼んで「成り行き任せ対決」。どちらが流れの中でとれるか。僕は欧州に。
普天王×千代大海…Cをいけにえに、覚醒せよ、DX超合金ブログ王!もうやっちゃっていいので。
投稿者 マイク松 : 22:19 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (3)
2005年7月13日
大相撲7月場所:3日目
今場所はサンオーゼキの負け予想がよく当たるんですよ!いいのか悪いのか。
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3日目。
石出×皇司。長い相撲だが、がっぷり四つから足を使ってうまく出た石出。
隆乃若×豊桜。右上手を取ったら万全の相撲が取れた隆乃若。やればできるんだけど。
玉飛鳥×豊ノ島。今日は豊ノ島のスピード相撲が炸裂。玉飛鳥もいい立ち合いだったが、がぶりを使ったうまいい寄りで身体をのばした。
武雄山×片山。がつんと当たってはたきこんだ。突き落としだが立ち合いは見事の一言なので大丈夫。大丈夫って変だが。
稀勢の里×栃栄。稀勢の里は今日はどっしりとした圧力で、栃栄に攻め手を与えなかった。まったく崩れない下半身はそれだけで圧力。
時天空×白露山。キューピーの立ち合いからののど輪はパワー抜群だったが、それが空振り。上づっぱりなんですよねのど輪も。腰の高さが今ひとつです。
玉春日×十文字。玉が3日目から休場。頸椎椎間板損傷で1ヶ月の加療を要す。これは今場所出られませんかね。しっかり治してほしいです。残念。
琴奨菊×高見盛。立ち合いから琴奨菊の攻めが出て人造人間も後退するが、上体をうまく抱えてすくうようなかいなの返しが決まった。小さい相手にはこの技がよく決まるようですね。力士回路によくインプットしておいてね。
豪風×岩木山。引いちゃだめだ豪風。
海鵬×朝赤龍。海鵬の豪快な投げ。朝赤龍の低い当たりに対して、頭を押さえながらのとったりが決まった。いい技。
琴ノ若×安美錦。立ち合いからうまく押したが、業師安美錦にしては勝負をあせったか、土俵際で琴ノ若にはたきこまれた。残念。相撲はいいけど。
黒海×安馬。注目の一番。立ち合いから安馬を中に入れないような、下からの突っ張りが決まった。よく考えてる。
北勝力×若の里。やっちゃいけない右上手をやったらそうなるって。やるなって北勝力。
垣添×旭天鵬。おまえもか垣添。ダークサイドに墜ちたな。
琴欧州×玉乃島。強烈なのど輪で玉乃島が追いつめたが、右前まわしを琴欧州にやっていたのが誤算。でも琴欧州は相変わらず上体が高いけど、下半身が充実してきた。だからあの寄りもしのげたんだと思う。今場所はやるんじゃないだろうか。
旭鷲山×琴光喜。旭鷲いいところなし。先場所はまぐれだったのか?デパートは未だ閉店。
白鵬×土佐ノ海。立ち合いから攻防があったが、気がついたら白鵬が投げてた。なんだかよくわからない感じ。何が勝因だったのかしら。わからん。
出島×千代大海。予想通り。Cは当たりを止めてはたくと思っていました。そこに乗じて出る出る出島。出島にしては作戦通りでは?見事です。
栃東×露鵬。立ち合いから栃東より体勢を低くして頭を付ける露鵬。わかってるじゃないですか、それですよそれ。今日は引かなかったのがよかった。引きで体勢を崩されて負けたが、相撲は悪くないし、ヨーロピアンで一番考えて相撲を取ってるのが非常にいい。ディモールトいいぞッ!
雅山×魁皇。鈍重な相撲。見苦しい。二人ともダイエットしなさい。
朝青龍×普天王。普天王高校時代に横綱を倒してるらしい。でも立ち合いから一瞬で横綱の体勢に。あとは時間の問題。前日「秘密だ」とかいってた作戦はいったいなんだったんだ?
○明日の注目の一番
稀勢の里×白露山…初顔。キューピーもこの人は腰高では絶対に勝てません。考えてね。
琴ノ若×安馬…岩木山に勝てなかった悔しさはこの人ではらしてはいかがか。
白鵬×露鵬…ほうほう対決。作戦が通じないのが白鵬の強さ。どう攻める?
若の里×千代大海…若の里にとってCは対戦成績でとっても相性がよくない。そろそろ殻を破る時じゃないか?いつまでいってるんだという話ですが。
栃東×琴欧州…今場所の好調さが栃東に通じるか。攻略のヒントは露鵬が教えてくれたけど、同じ取り口で勝てるかというと微妙。得意の「成り行き任せ作戦」がいいかも。
投稿者 マイク松 : 00:45 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月12日
大相撲7月場所:2日目
二日目。
豊ノ島×稀勢の里。立ち合いから両まわしを取り頭を深くする豊ノ島。いいところまでいくのだが、稀勢の里の腰の重さでなかなか土俵を割らせることができない。稀勢の里は徐々に体勢を立て直し四つになるが、豊ノ島も動き回る。稀勢の里はおちついて体勢をよくしていった。両者よかった。
玉春日×白露山。立ち合いから張り差しで組み、一気に寄り切った白露山。玉も四つは頭になかったか。切り替えていきたい。ゆけ!キューピーはむっちゃうれしそうでした。
玉飛鳥×片山。最初から熱戦の予感。玉飛鳥はひいて押し込まれるが、土俵際でかいなを返すように片山の圧力をそらしながら送り倒した。技術もあるな。
時天空×高見盛。立ち合いからの踏み込みで得意の右下手がとれた。一気に出た。吉田さん「この人にご当所は関係ありません」。
琴奨菊×十文字。一方的に琴奨菊。今場所はいけるんちゃう?
琴ノ若×岩木山。巨漢対決。立ち合いから四つの長い相撲。琴ノ若のペースかと思われたが、左上手が効いた。岩木山もこの腰の重さと落ち着きがあればいいんだけど、問題はいつもないってことか。
安馬×朝赤龍。低く低く。力の入ったいい相撲。より低く、前まわしをつかみながら潜り込んだ安馬。低い方が勝った。この相撲をファンは待っていた。先代貴乃花のあとはオマエが継ぐんだ。
出島×若の里。立ち合いの圧力を止められるも、そこから上手投げ。びっくり。先場所くやしかったんかなあ。めっったにみられませんよ。
白鵬×垣添。垣添に潜り込ませず、頭を持ちながらの投げ。余裕が出てきたぞ。これはひょっとしたら。
玉乃島×琴光喜。立ち合いからつっぱりの連続。そうきたか。一気の押し出し。作戦勝ちかなあ。
栃東×土佐ノ海。先場所の変化があるから、土佐ノ海もがつんといけない。頭をつけた栃東の相撲だが、最初からやっとけ。こんな勝利は僕は認めない。
普天王×魁皇。立ち合いから右上手を取って一気に出た普天王の勝利。やった!場所前からイメージしていた普天王の相撲が爆発といったところ。インタビューでもなかなか冷静に自分の相撲を分析。明日の横綱戦のポイントを聞かれたら「秘密です」。頭脳派なんですね。
琴欧州×千代大海。立ち合いからはずにつく形で振り回し、まさかの裾払い。そういうのもできるのかー。Cの意外な技。最初からやっとけ。
朝青龍×露鵬。立ち合いから当たり、横綱が引く場面も。しかしそのあと露鵬の引きが出て、乗じた横綱に押し出された。引くなって。引いたらいかん。ああチャンスだったのにー。横綱にちょっと引かせたのは、圧力が出てきた証拠。強くはなってるのに。
○明日の注目の一番
琴奨菊×高見盛…今場所好調の琴奨菊に挑む人造人間。力士回路全開だ!
黒海×安馬…初顔だったんですかこの二人。そういえば。
出島×千代大海…これはC調はたきがみられそうですよ。ファンは注目!(いないけど)
朝青龍×普天王…横綱決戦の普天王。秘策ってなんだろう。ブログ?(どうやって使うんだ)
投稿者 マイク松 : 09:11 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (1)
2005年7月12日
CFW砲じゃなくて
プロ野球でホームランのことを「〜砲」っていいますよね。しかもアルファベットで。城島のホームランは「J砲」、松中のホームランは「M砲」です。これにズレータの「Z砲」を付け加えて、3連発の時には「MJZ砲」などといったりします。読みにくい。ちなみに僕らがドームにいった試合は、2試合でこの3連発がでています。すごいでしょ。
で西武の主砲はカブレラ、フェルナンデス、和田の3人ですが、この間のSB戦で3人そろい踏みでホームランが出ましたね。これは普通に考えれば「CFW砲」なのですが、にっかんでおもしろい名前がついていました。
「カフェ和田」なるほどなーとは思いましたが、こんなところで癒し系狙ってどうするんだ。またすごくまったりできそうな名前ですよね。絶対名店ですよ、カフェ和田。
今週のおすすめカフェ:カフェ和田(埼玉県所沢市)また和田の顔がマスターっぽいんですよね。エプロンとか無意味に似合いそう。
所沢の名店。熟練のマスター和田さんが心をこめて淹れるコーヒーは、深い味わいとともに日頃の疲れも忘れさせてくれる。コックのカブレラさん、パティシエのフェルナンデスさんが作る料理やデザートも好評。特に平日昼11〜2時の「カフェ和田ランチ」は、日替わりランチ+日替わりデザート+今日のコーヒーの3連発そろい踏みで800円。OLたちの人気メニューで、たいてい1時過ぎには売り切れてしまうほど。そして夜には隠れた名物がある。なんとこのお三方がそろい踏みで、即興ジャズライヴを開催するのだ(不定期)。開催するかどうかはお三方の気分なので、うまく見ることができた人はとってもラッキー。
投稿者 マイク松 : 00:04 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月11日
解説者・村田兆治 ハイライト3
久々、村田さん。
ていうか、BS1でのロッテ戦、少ないです。どうしてですか。
最近わかってきたんですが、村田さんの毒舌はロッテ戦ではあまり発揮されないようです。
セ・リーグでの解説を希望。
3回裏 1点を争う試合になってきましたから、私も気を引き締めて解説しないといけませんね(うれしそうに)。
5回表 (帆足がベンチ前のキャッチボールでワンバンのボールを投げていたというレポートを聞いて)リリースポイントを調整しているんです。私なんかは試合中でも
ワンバンの球をわざと投げて調整していました。
道谷アナ 試合中にですか・・・。
6回表 (パスクチに)もうちょっと存在感をださないといけませんね。
8回表 (200勝投手というのは皆さん身体を大きく使って投げていますねという道谷アナの言葉に)走り込みとか、下半身の使い方の使い方に意味があるんですよね。
↑基本を語る村田さん。大鵬親方といい、大記録を残す人はみんな同じ事を言いますね
9回表 (フェルナンデスがヒットを取れず、悔しがっていたところで「取ったらファインプレーですよね」と道谷さんにふられて)上手い人はとりますよ。
転ぶんなら身体で止めて欲しいな。
(粘る堀に)明日に繋ぐ執念がないとだめですからね。
結果はロッテの負け。
途中から本気で見入っていたので(村田さんも)解説がよく聞けませんでした。
まあ、最後4点差をあきらめずに追い上げたのでよしとしますか。村田さんもその点を褒めていましたから。
投稿者 富井副部長 : 21:49 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月10日
大相撲7月場所:初日
やっと始まりました7月場所。でも相撲関連のニュースが少ないので、多くの人には突然に始まったんじゃないでしょうか。名古屋場所は突然に。♪あの日 あの時 あの場所で 君らがけんかせんかったら…
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初日。実況は藤井さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が舞の海さんのゴールデントリオ。おお、北の富士さんは今日は背広でぴちっとしてますね。クレームでもあったんやろか。舞の海さんは横綱について、稽古量が少ないわりに体ができていることに着目。両解説とも横綱中心の場所になると分析。そりゃそうですよね。今年は旭鷲山の場所になる!とかいわれても困ります。
藤井さん「いつも三大関にもがんばってほしいという話をしていますが」。両解説陣とも無言。
横綱インタビューは余裕のコメント。「強い者が勝つ、それが相撲だ、みんな強くなりたい」「肩を並べる横綱が生まれてほしいとは思う」。すごく場所ごとに大きさが増しているような気がします。そういえば横綱同士の対戦をやったことがないんですね。
琴光喜インタビュー。「いつチャンスがあるかわからないから今を大事にしたい」とのこと。大関はあるとの話だが、どうなんでしょうね。舞の海さんは「今までにない固い決意」みたいなのがあるそう。
白鵬は睡眠時無呼吸症候群で苦しんでいたそう。大丈夫?「2けたを狙うにはいろいろあるんだけど、1つ1ついうと長くなる」そう。
なんか久し振りに相撲のニュースのシャワーを浴びている気がして気持ちいい。早くやってくれればよかったのに。要は視聴者のほしいニュースと、自分たちが流したいニュースと、差がありすぎるんじゃないか。
石出×隆乃若。立ち合いから一気の石出。ベリーグッド。というか隆乃若どうした。このまま陥落しそうな相撲。踏みとどまれ。
豊ノ島×豊桜。豊ノ島も中に入ろうとしているのだが、諸手から豊桜のいい動き。向こうの土俵にいなしておいて、思いっきりぶつかっていって押し出した。なんか乗っていけそうな勝ち方だ。
武雄山×稀勢の里。忘れてましたが武雄山も地元でした。稀勢の里は「万博にも行かず稽古した」そう。稀勢の里の鳴戸部屋は会場に近いんだそうです。えらいよ。立ち合いから重い腰でぐいぐい押していく武雄山。稀勢の里も打つ手なしでずるずるという感じだったが、土俵際で逆転。攻めがないのでどうにも判断のしようがない。
玉飛鳥×白露山。でた露鵬の弟キューピー(byマーシャさん)。場所前の挨拶は挙動不審な目の動きでした。玉飛鳥って地元なんですね。玉春日の後輩です。とてもにこやかな挨拶でした。立ち合いから両者ともいい動き。右上手をとった玉飛鳥が振り回していくが、白露山も重い腰でなかなか崩れない。しかし休まず攻め続けた玉飛鳥の勝利。いい相撲。さすが玉春日の後輩、基本に忠実ないい力士ですね。注目します。キューピーは腰が高い印象もあるが、よく体もできている。
玉春日×片山。玉の四股もいいんだけど、やっぱり片山はよすぎますね。後輩のいい相撲を見て気合い十分の様子。しかし立ち合いから力なく押し出されてしまった。どういうことだ玉。片山の当たりもよかったけど、今場所ちょっと心配。負けない相撲を心掛けてほしい。ゆけ!
玉飛鳥のインタビュー。というか玉飛鳥笑顔がさわやかすぎ。まったく屈託のない、晴れやかな笑顔。こんなすばらしい笑顔久し振り。スマイリー玉飛鳥。笑って笑って、君の笑顔が見たい。一躍注目力士に。
時天空×栃栄。まわしをうまくとれた時天空の相撲。舞の海さん「小技、アクロバティックな相撲だけでは勝てないと実感してきている」そう。
豪風×高見盛。人造人間が得意の右かいなをさして返してという相撲が少なくなったという藤井さんの指摘に北の富士さん「すっかり研究されてますね」とのこと。懸賞が多いという指摘に対しても「そりゃそうですよ」とあっさり肯定。あー。立ち合いは少し早く立てて有利な体勢だったのだが、右差しをうまくおっつけながら防御、結局差せなかった。土俵際に押し込んでも投げで逆転された。研究しつくしているという指摘に舞の海さん「必ず大きなモーションで右を差しにきますから」。そりゃ研究できるわ。どうする高見山博士!
海鵬×十文字。2回の待ったで海鵬も集中力が切れてしまったか。もっとちゃんとした一番になると思ったのに。
中入りの時間は今場所もいろいろ企画あり。録画した方がいいのは9〜11日。9日目は先代貴乃花の名勝負集、10日目は舞の海の相撲研究所、11日目は外国人力士の系譜だそう。
琴奨菊×安美錦。琴奨菊は横綱に胸を借りた一人。立ち合いから琴奨菊のいい当たりと素早い差し。安美錦の肩越しに上手を取ろうとするのに、左全体を使ったかいなの返しが決まった。とても内容のあるいい相撲。琴奨菊は朝に琴欧州とがんがん稽古してきたそう。「若い時にはもっと場所中に稽古すべき」と北の富士さん。舞の海さん「場所中に稽古しないと年間100日以上稽古してないことになる。後悔してます」。北の富士さん「遅いね」。かなり笑った。でもこの二人のトークをうまくまとめて実況に活かせるのは、藤井さんが一番うまいと思う。
安馬×岩木山。最軽量.vs.最重量級。立ち合いからぶつかり、前まわしを持ち上げて腰を浮かし、体勢をぐらつかせた安馬だったが、岩木山は俵を回り込みながら最後は投げた。いい一番だった。安馬は勝負を焦ったという指摘。あのまま前まわしをもっていると抱えられそうだったので悪くはなかったのだが。
琴ノ若×朝赤龍。立ち合い当たってからの変化っぽい一番だが、別に変化ではなく、当たりにふらっと倒れてしまった琴ノ若という感じか。ごつんっていう音がした。
中入り、藤井さん「そういえば三大関も」という歯切れの悪い紹介。北の富士さんも「とにかくとりこぼしをしないように」とのこと。ここで三大関のインタビュー。
- 栃東「一番一番必死にとろうかなと思う。まだまだ戻っていない。優勝なんか考えてない。がんばっていければいいかな」
- 魁皇「腰はだいぶいい。カド番は考えない。本場所で力を出せるように」
- 千代大海「(ぜんそく気味で咳ばかり)」
黒海×栃乃洋。立ち合いは黒海のぶちかましが効くが、あいかわらず突き押しは的を射ていないというか。それでも右上手から投げにいった。こらえる栃乃洋に体重を預ける形になり、栃乃洋負傷。でもあれだけ足が開くのはすごい。大丈夫やろうか。いずれにしても黒海は上々ではないだろうか。
北勝力×旭天鵬。北勝力の変化。反省しろ。名古屋のファンはざわざわするだけで、変化に対してまったく拍手なし。いいファンですね。東京も見習うべき。北の富士さん「稽古できてないようで、自信がないんでしょう」。そういうことですね。
土佐ノ海×玉乃島。大型力士同士の一番。立ち合いからおっつけあい、押し合いの展開。土俵際に押し込んでおいてがっといなした。
琴欧州×普天王。立ち合いからがつんとあたったが、あっさり普天王は引き落とされてしまった。普天王もどうかと思うが、琴欧州のふところの深さがいきたか。
露鵬×琴光喜。張り差しから肩越しに左上手をとり、一気に投げた露鵬の勝利。作戦勝ちか。よく研究していた。琴光喜は二本差しを狙っていたにもかかわらず、露鵬のふところの深さに埋没・敗北。藤井さん「あまりしぼんだ気持ちになりたくはないんですが」。しぼむわ。露鵬は稽古の成果がでてるんじゃないか。
白鵬×若の里。なぜか対戦成績で圧倒している若の里。白鵬も立ち合いはばっちり自分の型に持ち込んで、よっしゃよっしゃと出て行ったら逆転された。まわしもとってないのに。うかつなやつめ!でも相性もあるんかなあ。
出島×魁皇。カスタネット大関魁皇(活躍して休んで、活躍して休んで)、今場所は活躍する場所ですね、順番的にいうと。立ち合いから完全に出島のペースだったのだが、土俵際で逆転。相撲でいうと負けだが、攻めは駄目でも動きはいいので、やっぱり活躍場所なのでは。出島は寄りからの切り返しで仕留めたかったが。
旭鷲山×千代大海。残念ながらあまり稽古ができていませんC大海(byYOSHIさん)。C調はたきにご用心。旭鷲山は初戦から大関戦か。待ったになった立ち合いですべてを使い果たした旭鷲山。がんばってください。取組後も咳き込んでいるC。労咳?
栃東×垣添。垣添に押し込まれたが、土俵際で逆転。なんですか、そういう打ち合わせしてるのか上位陣は。
朝青龍×雅山。張り差しからもろ差し。あとは「どうやって勝ったらお客さん盛り上がるかな」と考えた末に「吊り出しにしよ」とつりだし。完璧というか、もはや作業ですね。
今日は玉飛鳥というニューヒーローを発見したので満足満足。その笑顔がはじけるようがんばってほしいです。
○明日の注目の一番
玉春日×白露山…玉の2日目はキューピー。これは楽しみですね。相手の腰は重いので、しっかり基本の突き押しを。
玉飛鳥×片山…これも注目。ともに初日をいい形で勝った両者、どういう勝負になるか。
普天王×魁皇…ブログ王はカスタネット大関と。初日出せるかもよ。
琴欧州×千代大海…今場所はなんかいけそうな琴欧州。C戦は戦略が命ですよ。
朝青龍×露鵬。胸を借りた恩返しができるか露鵬。よく研究してね。
投稿者 マイク松 : 23:13 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (2)
2005年7月10日
新ドメイン「falsestart.biz」、始動
旧サイトからこられた方、あらためましてこんにちは。富井と松です。お世話になっております。(まだ丁寧)
<これまでのあらすじ>
へびくん:今までのサイトを移転して、心機一転、新ドメインで運営することになったニョロよ!
かえるくん:もうあとにはひけないゲロよー!
ということで移転しました。新しいサーバは今のところ好調です。速い。いいなあ。本体もこっちにしようかなあ。でも古いサーバはサポートの良さが売りです。この間のときもずいぶん親身になって対応してくれたので。
で、変更点はドメインだけです。ほかは何一つ変わっていません。あと今度プロフィールに何か追加する予定です。
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せっかくなのでドメイン決定に至る小話でも。当サイトはタイトルも英語"False Start"なので、候補を考えるのに苦労はしませんでしたが、問題は早い者勝ちのドメイン、あいてるかどうかってことですよね。でも「スタート失敗」ですよ?そりゃあいてるやろと思って探してみたら。
.com、.net、.org、総出でふさがってました。
おかしいやろそんなの。企業でそういうのとる人おるんかい。レジストラを探してみるとやっぱりドメイン売買の会社でした。戦略的に間違ってないか?これらのドメインは4万円くらい出せば買い取れるらしいのですが、オマエらの考えは間違っとるということを思い知ってもらうためにやめておきました。(ほんとは高いから)で候補は、
- .jpにする
- .bizや.infoなどにする
- 間にハイフンを入れて、.comをおさえる(あいてました)
「これって『ビジネス立ち上げ失敗』って意味やな」ああ、falsestart.biz、いわれてみればそうですよね。普通にイメージすればこのサイトは「あなたのビジネスはこうやれば必ず失敗します!」とか「めざせ負債1億円!失敗ビジネスのマル秘テク」みたいなうたい文句が飛び交う、もはや存在意義自体問われるようなサイトです。会社名をあらわすと考えてみれば、
- フォルススタート株式会社
- フォルス・スタート商会
- スタート失敗産業
- (株)失敗
問題: フォルススタート株式会社は、福岡県に本社を置く医療機器製造の会社である。従業員は100人。しかし人件費の高騰に伴う採算の悪化で、先月はあやうく不渡りを出すところであった。社長は思いきったリストラを決意。工場の従業員は50代が10人、40代が30人、30代が30人、20代が20人である。このうち20人をリストラするとして、どの世代から何人解雇すべきか。こんな企業名ありえない。ナニワ金融道の「肉欲企画」くらいありえない(TEL: 06-XXXX-2949)。しかしこれはおいしい。まさにこの情熱スポーツ大陸を笑いと皮肉と毒で走破していくこのサイトにぴったりじゃないかと。そういうことになりました。まだまだわれわれには身を捨てて笑いをとる覚悟が足りなかったかもしれませんが、この「覚悟」は…この登りゆく朝日よりも明るい輝きで道を照らしている、そしてわれわれがこれから向かうべき…正しい道をもッ!ってことじゃないかと。まあ決定理由はこれが50%で残りが安いからということなのですが(覚悟台無し)、無事納得がいきました。
ということでこんな微妙な思いが詰まった"falsestart.biz"でこれから運営していきます。これまで以上のご愛顧を、どうぞよろしくお願いいたします。
False Start管理人 富井と松
投稿者 富井と松 : 10:16 | お知らせや雑文 | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年7月9日
大相撲名古屋場所:今場所のみどころ(2)
昨日のタイトル「マッシュがやられた!」はもちろんガンダムネタです。このページでは機動戦士ガンダム THE ORIGINを必読図書に指定しております。もちろんテレビを見ていて、「シャアのジオングを前面に押し立てさせい!」などのセリフもわかるよという方は必要ないのですが。でもORIGINですからね。ぜひ。ということで先日の続き、名古屋場所のみどころ2です。
1. 人造人間高見盛は名古屋で巻き返し
先々場所の快進撃はどこへやら、先場所は力士回路ショートで10敗した人造人間。しかしこちらの記事にもありますが、どうも名古屋場所は6年連続で勝ち越しのげんのいい場所らしいんですよね。なんだろう、地磁気的にいいのかな。
先場所のだめっぷりは相手が研究していることと、準備不足ですからね。あとは野性の力士回路で野となれ山となれというアプローチは変わらないにしても、それはぶっつけ本番というわけではなく、膨大な稽古量で野性に磨きをかけることが重要。それができているかは初日にわかると思います。
2. 技のデパート大開店なるか
対照的に先場所大躍進を果たし、今場所前頭筆頭まで上がってきた旭鷲山。先場所はかなりテクニカルな能力を披露、技のデパートというそごう小倉店並みに忘れられていたニックネームが戻ってきました。ファンを喜ばせる技巧派に戻るのか、やっぱり技がなくなって、どこが売りなのかさっぱりわからない普通力士に戻るのか。楽しみはそこです。正直星勘定とか三役とかには興味ありません。
3. ブログ王の躍進はあるのか
公式ブログが好評を博している普天王。さんすぽにとりあげられ、アメブロの管理会社のサイバーエージェントに懸賞がもらえることになったようです。正直マナベスタイルが過ぎて好きではないのですが、そういうところの裾野を広げるという意味では運営は立派だと思います。
ところでブログは知っていても、じゃあ普天王の相撲スタイルは知ってるのかといわれると誰もが弱いところですね。先場所敢闘賞の勢いを持続できるかは型を見つけられるかにかかっていると思うのですが、本人は試練の場所だと思っているらしいですね。首痛めてるらしいし。いっそウェブ投げ銭とかやって懸賞代わりにしてみては。
4. だれか触れろよ安馬
ようやく休戦宣言とはいえ遅きに失した感がある一連の騒動。それで朝青龍も記事が少ないとぼやいているようです。気持ちはとってもわかります。それで相撲ニュース全体が少ないです。こんな状況では特に、まとめるには大相撲Diaryは参考になります。そのあおりを受けるように、安馬のニュースが全然伝わってきません。まあがんばってるんだろうとは思うのですが、先場所勝ち越したとはいえ8-7は少し期待はずれ。亡くなった先代貴乃花の相撲を見るにつけ、安馬がんばれという気持ちがつのります。先場所の借りを返してほしいです。
5. 四股の片山から強さの片山へ、その他
幕内一美しい見事な四股を踏む片山。その模様は中継でも伝えられ、幕内の名物の一つになりつつあります。ですがただ四股がうまいだけでは、2代目ソルトシェイカーになりそこねた北桜の二の舞になる危険性もあります。まあ美しい四股はそのまま実力の現れ。今場所は2桁目指してがんばってほしいですね。
豊ノ島も場所前期待されながら、負傷が響いて負け越し。今場所の巻き返しが期待されます。あと同じく大崩れした海鵬も今場所は雪辱の場所です。小さくてもとれることを二人ともみせてやってください。
未完の大器稀勢の里も、そろそろ開花してもいい頃では。花冷えもおさまって今は夏ですよ。
6. われらが玉春日、今場所もゆけ!
最後にわれらが玉春日について。先場所は開幕6連勝でさんすぽ入りを果たすも、それからはいつもの負け癖が出て、結局終わってみれば8-7の薄氷勝ち越し。うーん。しかしさすが玉、星勘定に左右されない自分の相撲を見つめ直し、取り戻したところがうれしかったです。今場所は東13枚目。今幕内で面白いのは横綱戦と5時までだと思うのですが、その前半戦で白星をしっかり積み重ねてほしいものです。今場所の目標は9-6でよろしく。もちろん玉らしい相撲でですよ。それができればいける。ゆけ!
投稿者 マイク松 : 01:16 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (1)
2005年7月8日
祝・黒田球宴選出!
サンヨーオールスター2005の出場選手が決まりました。
日頃、ロッテを応援してばかりの私ですが、今回注目したいのはやっぱり黒田。
ZAKZAKにこんな記事がありました。
パ・リーグファンの恩恵で、広島から黒田、前田の2選手が、ファン投票で球宴に選出された。広島の黒田、前田の選出は交流戦の活躍を見た、パ・リーグファンからの投票によるものではないかという内容の記事なんですが、私も交流戦からの黒田のファンなので、その可能性は大いにあると思います。やっぱりあの杉内に2度も投げ勝ったって言うのはすごいことですよ。
ZAKZAK、たまには良いこと書く。
交流戦がパ・リーグの選手を知る機会になっただけでなく、セ・リーグの巨人・阪神以外の球団の選手にも注目する機会を作ったというのは少しはプロ野球がまともになっているのかなと思います。とはいえ、ファン投票で中日の選手が選ばれないというのはちょっとどうかと思いますけどね。
どうかと思うと言えば、落合監督の「3番金本、4番清原」って堂々宣言するのもどうかと思いますけどね。ま、いいんですけど。
投稿者 富井副部長 : 22:09 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月7日
マッシュがやられた!ほか
FOMA M1000買いました。超便利です。むちゃくちゃ気に入ってます。やっぱスマートフォンですよね。SymbianOSはいじりがいがあります。ところでM1000のメーカーはMotorola。ご存じNFLのヘッドセットのメーカーです。あのMのマークを見るといつもヘッドセットを思い出します。よし、次はショットガンだ!(つながってない電話に語りかける)
1. マッシュがやられた!
かつてOAKで黒い三老人として恐れられた、QBリッチ・ギャノン、WRジェリー・ライス、WRティム・ブラウン。彼らの離脱・凋落とともにOAKも弱体化。ライスはSEAを経て今年はDENに、ギャノンは引退確実ながら、なんか仕事にありつけないかと宣言はしてません。その前にTBに移籍していたブラウンが引退を決意しました。OAKが長かった(フランチャイズ史上最長)こともあり、OAKと1日だけ契約して、レイダースとして引退するようです。その席ではアル・デービスオーナーがブラウンの功績をたたえるとのこと。ほんとおつかれさまでした。あのチームにあってビッグプレートともに献身的な姿勢を見せる、まさにOAKの良心。スタッフとして迎えるならギャノンよりこっちのような気もしますよ。
2. CHIの先発RB争いはいい競争に
CHIのRBは昨年はトーマス・ジョーンズでしたが、今年ドラ1新人セドリック・ベンソンが加入。熾烈な先発争いをしているようです。RBコーチは二人ともがんばっとるいいRBやで、競争は激しいけどがんばってほしいな、という感じで、いい競争がおこなわれることを期待しているそうです。そうですか、さすがにドラ1、ベンソンはいいようですね。
ところでそりゃ先発は大事やけど、使い分けたらええんちゃうのん、というご意見がありますよね。いわゆる「サンダー&ライトニング・スキーム」ですが(勝手に作った)、二人が違うタイプのRBであれば、状況によって使い分ければいいんですよね。しかし二人は身長が5-11、体重が220pdと、体格が全く同じなんですよね。もう競うしかないというか。実際にプレーぶりをみてみないとわかりませんが、どっちか太るかやせた方がいいんじゃないでしょうか。<無責任
3. ハセルベック、いい人とやりたい宣言
SEAのQBマット・ハセルベック。このところSEAはPOには出るものの、なんだか思い出すのもつらいような負け方で敗退しているので、マットにとって今年は勝負の年だと自覚しているんだそう。そこでこんな注文を出しました。それは「もっと自己中じゃない人とやりたい」だそうです。「それまではこんなこと考えんかってんで。で毎年31チームはスーパーボウルのトロフィーにはたどり着かへんのやけど、NEがとってんねんな最近は。あいつら何やってるんか?あいつらはチームとしてプレーして、自己中ちゃうねん。よう練習してコーチのいうことよう聞いて。そら単純かもしれへんけど、ほかの31チームはできてへんねんな。でわしの希望はうちのチームはもっとあんな感じでやらなあかん。自己中じゃなくやったらチャンスがやってくるんやと思うわ」とのことです。SEAはとっても地味な感じで自己中な感じはあまり受けなかったんですが、どういうことでしょうか。ひょっとしてタイミングからして、孟達を戒めているとか?
4. ジャクソン、代理人を雇う
GBのDLグレイディ・ジャクソン。彼は今年契約が最後の年なのですが、あらためて代理人を雇い、契約延長を求めていくそうです。これでGBはWRジャヴォン・ウォーカーに続き、契約問題が勃発しました。ウォーカーはよくがんばってるからいいとして、ジャクソンは去年もけがで満足に出てないのに。でかいからいてくれると助かるんですが。とりあえずけがに強い身体を作ってから代理人を雇ってはいかがか。ちゃんとベイツDCのディフェンスについていってるのか?
5. ブランドン、DVでタイホ
またDVです。DENのFSサム・ブランドンがDVでタイホされてしまいました。もうはやりませんってDVは。でもこの人は2004/6にもDVでタイホされていて、いわば筋金入りです。さすがにDENもノーコメントのようです。再犯はちょっとまずいですね。名前はビバリーヒルズ青春白書みたいですが、彼の場合は今後のキャリアが白紙になるということで。ご愁傷様です。
投稿者 マイク松 : 22:23 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年7月6日
大相撲名古屋場所:今場所のみどころ(1)
oi!oi!oioioi!もう名古屋場所なのに、全然力士の状況が伝わってこないYO!そういえば不正疑惑で揺れるアロヨ大統領の夫が出国したらしいですが、いっそあの兄弟も名古屋場所終了時まで海外旅行にいってはいかがでしょうかね。親方も部屋は音羽山親方に任せて、バカンスでも。別に気遣っているわけではなく、ただ相撲ファンとしてもっと情報がほしいだけなのです。
そんな状況の中、番付と少ないニュースをもとにみどころを考えてみました。
1. 朝青龍はまた優勝ですか
朝青龍をいったい誰が止めるのかが毎回問題になっていますが、えー、結論から言うと無理です。今場所も朝青龍のもとは待てど暮らせど朝青龍に出げいこ来ずという感じだったようで、各力士とも反省を活かしてませんね。なんですか、朝青龍はさわると老化させられるスタンドを持ってるとか、拳のカプセルを壊すと殺人ウィルスが出てくるスタンドを持ってるとか、なんかあるんですか。スタンド名はやっぱりジンギスカンですかね。ともかくぶっつけ本場所で挑んで一蹴される下の力士達。今場所も安泰です。
2. ご当地琴光喜はいかに
愛知万博も好調な名古屋をホームにする琴光喜。先場所13勝をあげ今場所はホームでの躍進が期待されます。しかしこの人が大関になれない理由は、けがに泣かされているのと、この地の利をまったくいかせていないことじゃないでしょうか。過去の成績も、
- H13: 6-9 (西関脇)
- H14: 7-8 (西6枚目)
- H15: 9-6 (東13枚目)
- H16: 7-8 (東小結)
3. サンオーゼキは2勝1敗
出れば土俵にため息の嵐が巻き起こる!このようにもう変身後の登場文句まで作りました、サンオーゼキの現状ですが、どうも聞くところによると魁皇は微妙なりに好調、栃東は好調だそうです。まあこの二人はいつもこんな感じですからね。いつものように魁皇は「そんなこといっててもどうせ負けるんだろ」くらいの冷ややかな目で見ておきましょう、本人のために。
カイオー!タイカイ!トチアズマ!
俺達!だめだめ戦隊サンオーゼキ!(シャキーン!)
一方千代大海は稽古の様子は伝わってこないばかりか、水を向けてもさっぱりやる気が感じられないんだそうです。「『闘志は内に秘めているということ?』と水を向けると『そりゃそうです』と答えていた」ということだそうです。へー。その内に秘めるのが闘魂力士なら、だれでもそうなんだと思いますよ。僕でもいえます。もう引退したらどうですかね。
4. ヨーロピアン+1の躍進はあるのか
先場所から露鵬・黒海・琴欧州の3人をヨーロピアントリオとしてまとめることにしたわけですが、今場所は新メンバー、露鵬の弟白露山が加入、ヨーロピアンカルテットになりました。新入幕の白露山は飛躍が期待されますが、あいにく幕内下位にも隆乃若、石出、稀勢の里、片山、そしてわれらが玉春日と実力者が目白押し。そう簡単にはいきませんが、サンオーゼキの野望を打ち砕くためには、下位で低迷している暇はないのも事実。ここは玉春日以外にはすっきり勝って、上位を目指してください。玉に勝ったらKGBがくるぞ。
お兄ちゃんの露鵬は先場所は自身の活躍というよりも大鵬親方の引退でなぜか脚光が当たりましたが、そのせいもあり少し力士としての自覚が出てきた感じ。四つを磨いたり、横綱との稽古をこなしたり。もと大鵬親方もちゃんと見守っているようで、その稽古が本場所にいきることを期待します。黒海と琴欧州は情報が伝わってきませんが、先場所10-5の琴欧州は小結復帰、5-10の黒海は6枚目に転落。両者の状況は違いますが、一層の精進が期待されますね。
結構長くなりそうなので、2つに分けます。残りの期待の力士とかは次回に。
投稿者 マイク松 : 22:37 | 大相撲 | コメント (6) | トラックバック (1)
2005年7月5日
アレキサンダーの乱、最終局面へ ほか
しばらくNFLの記事がありませんでした。ほんとごめんなさい。先週は"忙しかった"よ…?
1. アレキサンダーの乱、最終局面へ
SEAの火種として長くくすぶり続けてきた、RBショーン・孟達・アレキサンダー。INDのエジェリン・魏延・ジェームズとともに今オフは反骨の相ありですが、ここにきて一気に最終局面の幕開けです。もともとアレキサンダーはフランチャイズ・プレーヤーのお札を貼られており、他チームも手を出しづらいわけなのですが、長期契約がなければプレーしないと明言しました。すわ乱の兆し!
でもアレキサンダーも別にSEAを出たいといっているわけではないようで、長期契約のオファーが来ることに自信を持っています。とりあえずフランチャイズ・テンダー($6.32 min!)は「問題外やで」と一蹴。長期契約がなければプレーしないのかと聞くと「もちろんそうなるな」とのこと。そして原因をマイク・トド・ホルムグレンHCとの関係悪化だとしています。つらいことが多かった今オフのトド、関羽が弱ってきたと知って一気に謀反ですか孟達。「わしゃ3年前から(長期契約のことを)いうてきとるし、わしゃSEAでプレーしたいねん。そのためになんかしよう、会おういうとんねん。これはわしとマイク(トド)との問題や。代理人はいらん。妻も家族もここにおるし、引退するまでここにおりたい。でもピーナッツのためにプレーするのはもうあほらしいんや」とのことです。SEAは7/15まで独占交渉できますが、うまくまとまるでしょうかね。
2. シーモアのお休みは長引きそう
5月くらいから練習をホールドアウトしている、NEのDLリチャード・シーモア。最初の頃は謎の欠席扱いされて、完全失踪マニュアルを参考に考えてみましたが(嘘)、要は契約が気に入らないんだそうです。そういえばNEはほかにSロドニー・ハリソンも契約に不満だということだそうですが、彼はメディアが悪く書いたことについて反論していますから、それほどでもないのかもしれませんが、滅私奉公チームのきしみがでてきているのでしょうか。
シーモアはもうずいぶん練習に出てませんが、自分で練習はしているみたいですし、チャリティイベントとかにも出席、その場でも「今は子供たちのためにやってるねん、契約の話はせえへんで」といってるくらいですから、どこかのWRと比べると誠意ある対応ですが、もちろん魔法のやりくり主婦ビル・ベリチックHCのチームではなかなか大きな契約延長は勝ち取りにくいですね。ただでさえQBトム・ブレイディの契約延長であまりサラリーの余裕がなさげなときに。来年まで待ってみれば?
そうおすすめするのは、なにしろ日本型経営チームNEの特質といいますか、あいつがやらないならオレが、という代わりがいっぱい出てくることですね。DLジャーヴィス・グリーンや、ロドニー・ベイリーがやる気満々です。チームも代わりとして十分勤まると好感触のようで、ちょっとシーモアにとってはまずい状況かもしれませんよ。
3. ヘンリーの状況は動くのか、動かないのか、動け
もういい加減に誰か手あげてやれよ状態の、BUFのRBトラビス・ヘンリー。まあ手を挙げようにもBUFの条件はドラ3。ほんとにびた一巡まけません。BUFにしてみればいてくれれば戦力になるわけですから当然ですよね。
ヘンリーの獲得の意思は以前と変わらず、TENとJAXが示しています。でもTENはいつも「still want」とか「still watch」という見出しばかりです。どうなってるやら。JAXはエースRBフレッド・テイラーのけがが思わしくなく、そのかわりにヘンリーはぴったりとのことですが、なかなかJAXも積極的に動こうとしません。
そうこうしているうちに、TENとBUFの交渉が袋小路に入ったようで。TENの地元紙が「ヘンリーはJAXがええんちゃうのん」といい始める始末です。もうわやです。誰かヘンリーをなんとかしてやってください。
4. タイス、横流しの罰金10万ドル
昔ポーカーまんがの100万$キッドというのがありましたけど、この場合は10万$コーチという感じですかね。まあ稼ぐんじゃなくとられるんですけど。
以前スーパーボウルのチケット横流しをしてしまった、MINのマイク・タイスHCですが、NFLから罰金10万ドルの処分を受けました。10万ドル!ずいぶん高くついた取引になりましたね。この件についてタイスはオーナーに謝罪。オーナーは「わしとチームとファンに謝りたいいうとったで。もういっぺんシーズンに向けてがんばれいうといたわ」とのこと。とりあえず決着したことになったんでしょうか。情報が全部MINの新オーナーのコメントからというのが割と気になりますが。今頃チームの若いやつらを連れて、もとオーナーのところに特攻(ぶっこみ)かけてるんでしょうか。特攻の拓はよく知らないのですが、名セリフが多いと聞きますので、チームの人がどう考えているか、みたいなのをそっちテイストで考えてみました。
- NFL「罰金は10万ドルです」タイス「ごきげんだ…"慣らし"(シェイクダウン)はこんなモンだろー」
- Cルペッパーさん「"捕ま"る奴は…"不運"(ハードラック)と"踊"(ダンス)っちまったんだよ…」
- 牛ウィリアムズさん「"己の姑息"さ…"卑怯さ"…そして"くだらなさ"を後悔する必要はナイぜェー?…"己自身のカネ"で贖え…」
- シャーPーさん「"ムカつき"が止まんねーよ…」
- Sムートさん「…居やがるぜ・・・?"OAK"にも…"タイス"みてーな"悪者"がよ…」
- Bネットさん「呼びもしねーのにジャストなタイミングだ…」
- Bークさん「それが…"ケジメ"だからよ…」
- Cャンベルさん「オウ!!"バール"持って来い!!」
投稿者 マイク松 : 19:29 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月4日
とらぶる虎舞竜
このさいTHE 虎舞竜は関係ありません。うわ、13章まででてたんですね、ロード。
さてさて、あまりに唐突と貴乃花親方。ここのトラブルはいつ沈静化するんでしょうかね。もう今週末から名古屋場所なんですけど。力士の様子が知りたいんです。
しかしこちらも今日はトラブル。本日夕方までにかけて、このサイトが見られない状態が続きました。ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
このページをホスティングしているレンタルサーバからの通知が届かず、知らない間に契約期間を超過してしまったため、ホスティングを保留されてしまったためです。メールが届かなかったのはサーバ側に不備はなく、僕が届くはずのメールにスパムフィルタリングをかけていたためです。レンタルサーバ会社からのメールは届くようにしてあったはずなのですが…。
ということでトップドメインにアクセスすると、イイ健康ドットコムに転送されるという事態になり、かなりあせりましたが、この通り夜には復旧しました。ご心配をおかけしました。
今日はこれ以外にもいろいろ嫌なことがあり、心身共に疲れましたので、おわびをもちまして、更新にかえさせていただきたいと思います。明日には完全復活の予定です。ごきげんよう。
投稿者 富井と松 : 20:00 | お知らせや雑文 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年7月3日
フィギュアスケート実況&解説者総覧(11)
とりあえずこのシリーズ、第1クールは最終回です。なぜなら先シーズンのGPで、実況・解説した人は全部紹介してしまったからです。コンプリート!めでたいですね。来シーズン何か新しい動きがあればご紹介するということで。第2クールがあるかどうか。ゲストにホンダバン登場とかいうことのないことを切に祈りたいです。応援してますよ。
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フィギュアスケート実況&解説者総覧
第11回 城田憲子強化部長
全日本フィギュアスケート界の女帝。一人の才能に頼るという一時の困難な状態を打破するため、全国から才能ある子どもを集めて選抜する「野辺山合宿」を創始、現女子シングルの黄金時代を築き上げた立役者。
という事情もありたまに解説に呼ばれたりするのだが、何しろ強化のためにすべてを賭けているので、解説といえばあまり愛想がよくなくぶっきらぼう。僕が見た時にぶっきらぼうなだけだったのかもしれないが、キャラ的には間違ってないはず。
伝えたいこと、表現したいことはすごくわかるのだが、いかんせん解説経験が少ないので流暢さが足りない。たぶん野球解説で言えば武田一浩。いかにわかりにくいとはいえ広沢克己ほどではない。それは強化部長に失礼。あと基本的に日本の強化部長なので、日本が相手になってないペア・アイスダンスについては情報が乏しい。でも突然高度なことを言い出すのでびっくりする。演技との関わりやペースなどはあまり考慮してくれないので、実況は大変である。
しかし最大の武器は日本の強化方針や現時点での状況などの情報にむっちゃくわしいことである。当たり前である。自分が強化してるんだから。ロシア大会での荒川姐さんのところで刈屋さんの「プログラムが完成しているのか」という問いに対しては、「SPはともかくFSの完成度がまだまだ、強化としては心配」とか「おでこをさわってみると熱があったんですね、本人にはいわなかったですが、心配です」とか。あとスタッフの立場に立ったコメントがいい。スルツカヤのコンディションに対して「あそこまできっちり身体を締めて来るというのは、本人の努力だけでなく、コーチの努力も大変だと思います」とか、「スルツカヤ選手のご主人はトレーナーですから、その辺は大丈夫だと思います」とか。このあたりのコメントは大きな価値がある上に、非常に強い気持ちがこもっており、ほかの誰にもないポイントだと思う。
また解説は、選手のどのあたりに才能を感じるかとか、その選手の長所はどこなのかという点に詳しい。当たり前である。たとえばカロリーナ・コストナーのSPでは「非常に手足が長いですから、それを活かした構成になっています、あとスピードが非常にありますから、ジャンプが決まると点が出るんですね」とか。今シーズンは新採点システムのこともあり、「どうやったら点が伸びるのか」というあたりをテクニカルに説明していた。
スケートに対する愛情はとても強く、伊藤みどりが金メダルを取れなかった悔しさを、野辺山合宿につなげたという、クローズアップ現代でのコメントは非常に印象深かった。負けん気の強い性格で、世界選手権でお滅びあそばされた宇宙刑事ホンダバンに対して「戦う気持ちがないなら出ない方がいい」と吐き捨てたりする。気持ちはとてもよくわかるのだが、昔の阪神も藪に投げさせるしかなかったのと同じだと思う。(なんだこの終わり方)
***
これまで11回にわたってフィギュアスケート実況・解説者のみなさんをご紹介してきたわけですが、これで来シーズンのGPでは、より実況と解説にみどころが生まれるんじゃないかと思います。僕的にトリノの予告先発は、
- ペア:鳥海アナウンサー&ジュンジュン
- アイスダンス:内山アナウンサー&樋口さん
- 男子シングル:森中アナウンサー&五十嵐さん
- 女子シングル:刈屋アナウンサー&佐藤有香さん
投稿者 マイク松 : 22:23 | フィギュアスケート | コメント (14) | トラックバック (1)
2005年7月2日
ズレータ、新パフォーマンス など
1.ズレータ、新パフォーマンス
「フクオカ、最高バイ!」で、ホークスファンの心をぎゅっと掴んだズレータですが、新しいパフォーマンスが登場するようです。それは
「チョップ、チョップ、パナマ運河〜」というもの。チョップはサムライ魂を表し、パナマ運河は母国、パナマの象徴を合わせたもの。そういえば、パナマ運河の建設にも日本の会社が深く関わっていたとプロジェクトXでも言っていました・・・が、正直、よく意味が分かりません。字面だけでは吉本新喜劇のネタのようにも見えます。すみません、発想が貧困で。
ともかく、ズレータには、たくさんパフォーマンスを見せて欲しいです。
2.田口、ミセリからヒット
現地、6/30のロッキーズ戦で、カージナルスの田口が元巨人のミセリからヒットを打ちました。わー、またミセリか・・・こんなにミセリのことがニュースになるとは思ってませんでしたよ。ミセリは田口にヒットを打たれたものの、無失点に抑えて降板した模様です。ミセリは日本人と相性が悪いのかなあ・・・ていうか、トラウマなのか?
それから田口は今日、7/2が誕生日で36歳になりました。おめでとうございます。
36歳には見えないけど、日本人にも見えないけど、今年こそはワールドシリーズ制覇を目指してがんばって下さい。
3.同じ二軍でも・・・
ロッテ・加藤は本日、完全試合を達成したそうです。イースタン・リーグ史上3人目の快挙。すばらしい!実は7/2は加藤も誕生日なんだそうです。おめでとうございます。27歳ですか・・・田口より9つも若いです。ちょっと一軍は元気がありませんから、早く上がって勢いをつけて欲しいですね。加藤、頼む。
一方、楽天・一場、子供が生まれてメロメロ。子供が生まれてうれしいのはわかりますが、私生活だけが取りあげられているという寂しい状況をちゃんと理解して欲しいです。ただでさえ、入団前にいろいろあったんだから、世間の目は厳しいということを忘れてはいけません。ていうか、私は忘れません。もっと必死に野球しろ。
大島、山崎はがんばっていますよ。
投稿者 富井副部長 : 23:38 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年7月1日
千葉マリーンズの「シーズン名言迷言」6月号
まずお知らせ!7/8(金)夜、BS1での中日×阪神戦の実況は、今名古屋にいる野瀬正夫アナウンサー!あの声が聞きたいNFLファンはチェック・イット・アウト!あと7/3(日)昼のソフトバンク×オリックス(見に行きます)戦の実況は黒氏康博アナウンサーです。黒氏さんは今福岡にいるんですよ。
フィギュアスケートファンの方は、エレガンテーロ(byラテラルさん)森中直樹アナウンサーの華麗なテニスの実況が、今放送中のウィンブルドン2005で聞けます!どうか!?入ってます!
さて、めでたく交流戦を決めた千葉ロッテマリーンズでしたが、ここ数日でSBに首位を明け渡しています。というかSBも強いですからね。たまにはそんなこともあるでしょう。でもはや恒例のシーズン名言迷言集ですが、今月こそいろいろ忙しくてなかったんじゃないかと思っていました。現に取り上げられている名言集は少なくなっていたのですが、記事を読んで集めてみるといろいろありました。やっぱりだ。ということで6月号です。(※はシーズン名言迷言のコーナー外のおもしろコメント)
- 6/7: お立ち台で小林宏「あした(8日)はサッカーでしたっけ? サッカーがありますが、ぜひ千葉マリンに来てください」
- 6/8: ※里崎への守備妨害についてボビー「そこには接触してもOKと書いてある。しかし、妨害してはいけない。妨げた場合はアウトと明記されている。この試合が(九回一死一塁で)再開されると信じている」
- 6/9: ※お立ち台にピカチュウのかぶりもので登場、絶叫「ピカチュウ!!」
- 6/9: ※ライトスタンドに久保「今までのキャラを壊して、かぶり物できました」
- 6/9: ※ベンチに戻ると久保「ノーアウト満塁よりきつかったです…」
- 6/10: ※今季3度目のスクイズに成功した今江「ミスター・スクイズと呼んでください」
- 6/11: ※活躍した選手の名前を挙げたあとでボビー「ソーリー。堀の名前を挙げるのを忘れていた」
- 6/11: ※試合前に名古屋万博を見物したボビー「楽しかったデース!!」
- 6/11: ※3番手で登板した小宮山「このチームは本当に強い。この10年で一番強い。神がかりに近い」
- 6/12: ※送りバントを失敗した渡辺俊介の次に二塁打を打った西岡「ミスしたから、打っておきましたよ」
- 6/16: ※雨天中止にベースランニングのサービスをした諸積「ビジターでやったのは初めて…」
- 6/16: 交流戦で打撃好調の投手の小林宏「打席に立てなくなるのは寂しいですね」
- 6/17: ※交流戦首位を決めたボビー「ロッテがここまでやれないと思っていた人に、それが間違いだったと証明していきたい」
- 6/20: ※交流戦MVPを決めた小林宏「受賞の理由?バッティングじゃないですかね」
- 6/21: ピカチュウのかぶり物に挑戦した久保「いままでは親から頻繁に電話があったんですけど、あれから連絡がこなくなりました…」
- 6/28: 韓国遠征が営業面の理由で中止されたこのソフトバンク戦、試合前に瀬戸山球団代表を見つけた李「きょうは韓国じゃないんですか?」
- 6/30: ※練習後におどけたポーズの渡辺俊。サブマリンはこうやって浮上するんです
投稿者 マイク松 : 22:17 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
False Start (本館)