2005年9月30日
パ・リーグ個人成績+クイズ
ファーム日本選手権の出場チームが阪神×ロッテに決定しました。
阪神は2年ぶり、ロッテは9年ぶりだそうです。
これが日本シリーズの前哨戦となることを祈りつつ、ロッテを中心にパ・リーグレギュラーシーズンの個人成績をまとめてみたいと思います。
<打者成績>
・打率
1 和田 一浩 西武 .332
2 ズレータ ソフトバンク .319
3 松中 信彦 ソフトバンク .315
・本塁打
1 松中 信彦 ソフトバンク 46
2 ズレータ ソフトバンク 43
3 小笠原道大 日本ハム 37
・打点
1 松中 信彦 ソフトバンク 121
2 ズレータ ソフトバンク 99
3 カブレラ 西武 92
3 小笠原道大 日本ハム 92
<投手部門>
・防御率
1 杉内 俊哉 ソフトバンク 2.11
2 渡辺 俊介 ロッテ 2.17
3 松坂 大輔 西武 2.30
・勝利数
1 杉内 俊哉 ソフトバンク 18
2 西口 文也 西武 17
3 斉藤 和巳 ソフトバンク 16
・奪三振
1 松坂 大輔 西武 226
2 杉内 俊哉 ソフトバンク 218
3 和田 毅 ソフトバンク 167
あれ?ロッテの選手が少ない・・・。
結局、個人成績だけ見るとソフトバンクが飛び抜けていますね。
レギュラーも固定されているのもありますが。
さて、ここでロッテにまつわるクイズです。
Q1 打者の部門でロッテの選手が1〜3位まで独占している記録があります。それはなんでしょう。
Q2 一番ホームランを打たれている投手は誰でしょう。
Q3 打率が3割以上(規定打席数に達している)のロッテの選手は何人いるでしょう。
答え
A1 三塁打(1.西岡 2.サブロー 3.小坂)
A2 オフコース、清水直
A3 今江(.310)、堀(.305)、フランコ(.300)、福浦(.300)
より詳しい成績はこちらで。
投稿者 富井副部長 : 23:46 | 野球 | コメント (8) | トラックバック (1)
2005年9月29日
要お祓い!NFLけが人ふぇすてぃぼぅ
先週のKC@DEN戦で、河口がガッツのあるプレイコールを「ガッツィー・コール」っていうんだ、覚えとけといってました。おもしろそうな言葉なので覚えておきます。ガッツィーってなんかいいですね。
さて、week3まで終了し、なにげに富井の予想=細木の占いが当たらずとも遠からずなところにきていて薄気味悪いのですが、僕はDAL,TB,MIA,CINの躍進とNYGのつまずきを予想してほくほくしつつ、GB,ARIのつまずきに心配したりしています。
今日はなんといってもけが人ふぇすてぃぼぅです。誰かのおこないがよほど悪かったのか、あるいはアメリカ全体に強力な呪いがかけられているのか、カトリーナを皮切りにNFLではどしどし主力が負傷しています。そんなニュースを中心に。
1. ガラスのエースペニントン、さっそく砕ける
JAXのフレッド・テイラーとともにシーズン前に「NFLの三杉くん」に指名した、NYJのQBチャド・ペニントン。先日その両チームの対戦、武蔵FCダービーでは、どちらが先にリタイアするかというところが見ものでしたが、派手に砕け散ったのはペニントンの方でした。なんとかその試合は乗り切ったものの、その代償として肩の負傷は悪化し、シーズンアウトになってしまいました。さらにバックアップのジェイ・フィードラーも肩を負傷してだめ、week4は名も知らぬ遠き島より流れ寄るブルックス・ボーリンジャーという3rdQBがやるんじゃないかといわれています。
そんな状況を打破するためにNYJが契約したのがヴィニー・テスタバーディ。また呼び戻しましたか。ほかにもいろいろ声をかけているようですが、どれも一線から離れている人たちばかりで、もはやハーマン・エドワーズHCはネクロマンサー状態です。死霊の笛で踊らせてます(おキヌちゃん?)。それより有望なのはトレード。TENのビリー・ヴォレックや、WASで干されているパトリック・ラムジーなどが候補だそうです。ヴォレックは六星占術では移籍は凶、ラムジーは連れてきてどうするという感じですが、はたして。
2. ボウラーは復帰に結構かかりそう、そしてあの人が
week1でいきなりガッツィーな負傷をした(使い方間違ってる)、BALのQBカイル・ボウラー。オマエから頑丈さをとったらあとは極端に狭い視野とメッツ石井もびっくりの荒れ球しか残ってないじゃないかといいたくもなりますが、痛んだものは仕方ありません。week2からアンソニー・ライトが先発してますが、リストラ後で若手中心のTENに敗れるという状態です。それよりライトもそんなに丈夫じゃないのでやはり3rdQBが必要になってきますが、BALが契約したのは…。
コーデル・スチュワートさんです。
あの伝説のコーデルさん。ラテラルさんでは「心に故障を抱える」「地面にパスを投げる」「あの人は今」などとさんざんネタになってくれるコーデルさん。所属していたBALも追い払われ、さようならコーデルさんと心で思ったばかりだったのですが。でもこうなったらみてみたいですね。ATLのDVDアタックに対抗して、ジャマールとチェスター・テイラーとともにJSTアタックとかやってみればいいんですよ。まあVとSの違いはネプチューンマンとキン骨マンくらいありますけど。
3. NEとPIT、激闘の果てに
ガックリマンデーとは対照的に激闘だったNE@PIT。結局試合時間がいつもより長かったとかいろいろありながらもいい試合でした。ところがお互いに激闘の代償が。
NEはすでにTマット・ライトを失っていましたが、その試合ではただでさえ少ないDB陣に故障者が続出。思えば昨年タイ・ロウを失ったのもハインツ・フィールドでした。そしてDBの要にしてチームリーダー、ロドニー・ハリソンがシーズンアウトの負傷をおってしまいました。痛い。これは痛い。他にもDBはランドール・ゲイ、タイロン・プール、チャド・スコット、ドゥエイン・スタークスがQuestionableになってます。これはまたトロイ・ブラウンのアシュラマン変身になるようです。
対してPITはただでさえ2人のRBが負傷している上に、守備でいい動きを見せていたLBクラーク・ハギャンズが手術で4試合くらい欠場になってしまいました。こっちも痛い。
4. ワーナー、ウォーカー、武雄先生も負傷!現在の大けが人リスト
既報を中心にまとめて。ARIのQBカート・ワーナー。活躍が期待されていましたが、week3でそけい部を負傷してしまいました。うわー!そしてARIはQBロハン・デイビーを獲得。マッカウンの控えにおくそうです。ああワーナー。戻ってきておくれー!
GBではエースWRジャヴォン・ウォーカーが今季絶望。ホールドアウトしてたのが響いたんでしょうか。いや響くのはチームでこれで3連敗。アニキも大事なターゲットを失い、INT連発です。つらい。
BUFでは鬼のDEタキーオ・スパイクスがアキレス腱断裂でこちらもシーズンアウト。守備の中心だけに今年活躍が期待されたBUFとしては痛恨の極みです。
その他、今季絶望になった方々と、現在わりと重い負傷(OUTかDOUBTFUL)をしている人たちのリストです。嫌なリストですね。シーズンに間に合う合わないにかかわらず、早く治してください。
| BUF | WRロスコー・パリッシュ、DEタキーオ・スパイクス |
| NO | Sジェイ・ベラミー |
| IND | DTヴィンセント・バーンズ、LBギルバート・ガードナー、Sジョセフ・ジェファーソン、RBジェームズ・マングロ、RBドミニク・ローズ、TEベン・ユーテック |
| TEN | Sヴィンセント・フラー |
| JAX | WRコルテス・ハンクトン、Sドノバン・ダリアス |
| DET | QBジェフ・ガルシア、RBコーリー・シェルシンガー、CBフェルナンド・ブライアント、LBアレックス・ルイス |
| HOU | DEゲーリー・ウォーカー |
| NE | Tマット・ライト、CBロドニー・ハリソン、RBケビン・フォーク |
| SEA | Tウェイン・ハンター、Tフロイド・ウォーマック |
| STL | WRアイザック・ブルース、Tレックス・タッカー |
| OAK | WRロナルド・カリー |
| PHI | Kデビッド・エイカーズ、DTダーウィン・ウォーカー、RBコレル・バクハルター、WRトッド・ピンクストン |
| KC | LBケヤロン・フォックス、DTライアン・シムズ |
| NYJ | RB B.J.アスキュー、LBエリック・バートン、QBチャド・ペニントン、ジェイ・フィードラー |
| BAL | QBカイル・ボウラー |
| MIN | WRネイト・バールソン、CBブライアン・ウィリアムズ、DEランス・ジョンストン |
| ATL | LBアントイン・キャッシュ、CBケビン・マシスさん |
| SF | CBアーマド・プラマー、WRラショーン・ウッズ、TEエリック・ジョンソン |
| ARI | LBジェラルド・ヘインズ、CBアントレル・ロール、Tオリバー・ロス、QBカート・ワーナー |
| CHI | QBレックス・グロスマン、LBジョー・オドム |
| CLE | WRジョシュア・クリブス、LBマット・スチュワート |
| PIT | RBジェローム・ベティス、LBクラーク・ハギャンズ |
| GB | WRジャヴォン・ウォーカー |
| CAR | Sコリン・ブランチ |
5. NYGの乱、予想より早く
現在鬼軍曹HCトム・コフリンの軍事政権下にあるNYG。マイよげんの書では、「week6くらいでコフリンがキレ、week8くらいでショッキーが致命的な暴言を吐く」だったのですが、どうやらずっと早く起こりそうです。どうもweek3で、WRプラクシコ・バレスがチームミーティングに遅刻したそうなのですが(バレス…)、そのペナルティで1Qはベンチに座らされていたそう。これにショッキー様がさっそくチクリ。「いいたいことはわかるけど、そりゃないんちゃう?あいつはNo.1レシーバーやねんで。チームに影響するわー」とのことです。チームのことを考えてそうで、ただ批判したいだけのショッキー様。NYGの崩壊が近づいてきましたよ。軍事クーデターはいつでしょうか。
6. ヴァーミールはただでは転ばない
先日まで2連勝のKCがガックリマンデーを演じ、富井のテンションも急降下。ちょーしょんぼりしています。まあ上司の機嫌をとることが大事だと今主水から教わっていますので、ちょっとKCのニュースも。MNFでは選手にマイクを付けて肉声を流す企画が有名ですが、それでCBチャンプ・ベイリーがKCについて「あいつら今日は気合い入ってへんで。今日は楽勝や」とかいってました。これにヴァーミール2世が激怒。全米中継で「まじめにやってない」っていわれたんですからね。でもヴァーミールの怒りの矛先はベイリーよりも放送局のよう。「ブースの奴が流さんようにすればよかったんや。半端な奴に担当させやがって」などとおかんむりのようです。まあベイリーにも「あのリーグを代表するスーパーなガキが」などと毒づいてはいるんですが。ともあれヴァーミールはこれをチームを活性化させる材料にしたいと思っているようです。そして次のDEN戦に必殺、いや必勝を期してやっていくそう。そういうマイナスをプラスに変えたりするスピーチでは定評のあるヴァーミール2世。先週で眉間のしわはますます深くなったので、そろそろそこに第三の眼が開くことでしょう。超能力がKCの快進撃を生む!生まない!チーム力で生み出せ!
投稿者 マイク松 : 21:57 | NFL | コメント (2) | トラックバック (2)
2005年9月28日
ちょーしょんぼり week3 KC@DEN
何度もいいますが、私はカンザスシティー・チーフスのファンです。
宙を舞うプリースト・ホームズ。
ダンテ・ホールの漫画のようなリターン。
ゴンザレスのスーパーチャッチ。
と、スーパーなタレントを擁しながら決して盤石な強さを感じさせない、不安定なところがたまらない魅力です。
そのKCが今年は2連勝で登場です。楽しみ〜。
多分この先、ほとんど放送がないと思うので思う存分楽しみたいと思います。
***
KC@DEN。実況は三浦氏、解説は河口氏。貴乃花親方風に言ってみました。
DENのキックオフで開始。もちろん、リターナーはダンテ・ホール。いきなり先制TDかッ?・・・と思いましたが、普通。
KC最初の攻撃はあっさり終わってパント。
DENはダブルリバースとか駆使してKCディフェンスを振りまくり。そして、30ydフィールドゴール 0−3。
先制点は取られましたが、まだまだ試合は始まったばかり。再びダンテのリターン!!・・・普通。超普通。
今度はホームズのラン主体で進めるが、ランはしっかり止められている。
しかし、パスを投げようにもゴンザレスにはチャンプ・ベイリーが背後霊のように張り付いていて攻撃を組み立てられません。
グリーンは足のしびれがあったのでシーズン前に動脈を広げる手術したそうです。そんな手術を・・・大丈夫?術後の経過は、毎週検査をしているが特に問題がないので今後は2週間ごとの検査になるそうです。
ここで、三浦氏からいい情報が。
ヴァーミールヘッドコーチ、まだこのスタジアムで勝ったことがないそうです!・・・不吉なこと言うな。
そうこうしている間にマイク・アンダーソンのTD。0−10。私の心と裏腹に盛り上がるスタジアム。
ラリー・ジョンソンが強奪プレイによりファンブルさせられ、ゴール前1ヤードまで持って行かれる。
KC、ピンチ!そこでヴァーミールがチャレンジ。
これに対してヴァーミールのチャレンジ成功率が悪いという情報が。また不吉。
でも、これはヴァーミールのせいではなくて、指示を出している「スタジアムのどこかにいる誰かのせい(by河口氏)」もしや、マイク・マーツの魂の指示か??
情報通りチャレンジ成功せず、TD。1Qで既に0−17。
・・・書くのが辛くなってきました。
なのに、まだ1Qの放送が続きます。
ここまでのまとめ
・KCはプレイアクションに弱い。
・KCは今日、ランがでない。
・KCパスプロテクションが持たず、みどり兄さんがパスを投げられません。
対策
・Not Found
結局パント。パント、パントで日が暮れていきます。
おや、エリック・ヒックスが、初めてプラマーを仕留めました。ほっ。
やっとここで1Q終了。
・・・まだ、やりますか。そうですか。
2Q。
KCは反則が多く下がってばかり。
0−20。
おっと、ここでチャンプ・ベイリーが痛んだ模様。
下がれ、下がれ!!
と、思わず日頃は温厚な私も我を忘れるほどKC今日はいいとこありません。
チャンプ・ベイリー怪我で下がるが、どうやらKCはチャンプ・ベイリーを狙ってわざといるところにパスしていたとか。でもその結果が20点というのはちょっと代償が大きすぎやしませんか。
ツーミニッツに入ってようやく反撃。といってもFGしか決められず、3−20。
ここで2Q終了。
チャンプ・ベイリーがいなくなってからやっとオフェンスが進み始めたが、やはりOLのロウフがいないのが響いている。
3Q
時間を使って順調に攻め続けるDEN。
4th&ギャンブルで、プラマーのプレイアクションにみんなひっかかってプラマー自身が走り込んでTD。3−27。
飽きてロッテの試合を覗く。1−1。こっちも勝てんのかい!!!
いつの間にか4Q。
しかも、戻ってきたところでFGを決められる。3−30。もう、ぐだぐだな気分で見ています。
ようやくサミー・パーカーへのパスが通り、TD。で10−30。
あーもう、なんだかね。
攻守共にブロンコスにいいようにやられて、素晴らしいマンデーナイトでした。
KCはやっぱり、ディフェンスがだめだめですね。
もう、メンツどうこうじゃなくてコールの問題だと河口氏も。
まあ、でもそれよりも、ハイパーオフェンスが不発だとどうにもこうにもなりません。
一日も早くロウフが復帰しますように。
あー。もうKCの放送無いな。
投稿者 富井副部長 : 21:47 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年9月27日
パントも蹴れるよベン・ロスリスバーガー week3 NE@PIT
突然ですが、最高の時代劇は必殺シリーズです。間違いない。まずここに異論をはさまないように。そして必殺シリーズの中でも最高傑作といえる作品が、「新・必殺仕置人」です。「必殺仕掛人」「必殺仕事人」もいいんですが、なんといっても。
そのDVDシリーズが待望の刊行開始。最初のDVD-BOXを仕入れてきて、今日みました。感動。みなさんは時代劇を見て、本気で悪にむかついたり、ヒーローを見て背筋が寒くなったりしたことってありますか?時代劇で圧倒的な映像美を感じたことってありますか?ここにはそのすべてがあります。
殺しの美しさより、悪に対する突然の、不条理なほどの乱暴な死を確実に運ぶ仕置人達。美しく葬るなんぞまだまだ悪に対して甘いのです。後悔のいとまも与えない刹那の仕置、のさばる悪に本当に必要なのはこれだと。山崎努、中村嘉葎雄、藤田まことをはじめとするキャストの演技も、信じられないほどうまいです。最近のドラマでまかり通っている大げさ主体の演技、いわされている抑揚なしの台詞とはレベルが違います。超おすすめです。
前置きが長くなりましたが、そんな確実に仕事をこなす人たちがフィールドにもいたと。そういう試合でした。殺ったりはしないんですが。
***
NE@PIT。実況は黒氏、解説は河口。
まずPITオフェンス。ベンもあぶり出されながらパスを投げるが通らず。
NEオフェンス。まずティム・ドワイトのいいリターン。強いなあ。PIT陣からの攻撃。立て続けにTEを3人入れて、ディロンのランを続ける。3回で1stダウンのペース。織り交ぜるパスはギブンスがつま先立ちのいいキャッチ。
最後は両軍の選手が入り乱れる中をするっと抜け出してディロンのTD。まんがでよくあるようなけんかの煙の中から出てくるみたいに。NE先制。ちゃんと穴が開くのを待ってた。
河口によると先週の負けでNEはものすごい真剣さで練習したらしい。朝青龍も稽古不足になることもありますからね。対照的にPITはいい練習ができなかったらしい。これまでの2試合(HOU,TEN)は勝って当然、この試合が大事だ、ということ。それはHOUやTENがかわいそうやろあはは、などと笑っていたら、いきなりベンからウォードへの85ydsTDパス。たちまち同点。すごい。というかサミュエルが追いつきそうだったのに、NEのセーフティがナイスタックルという感じで足を取られてしまった。惜しい。でもいいパスでしたよベン。
これでPITディフェンスものりのり。NEの短いパスは通させて、しっかりタックルしてくる。最後はファリアーがブレイディをサック。ノーチェックで入ってきた。あーあ。
パントリターンはランドルエルがやってる。オマエWRやれよ。大丈夫か。ロングパスに対してNEのパスインターフェアがあり、ゴール前に一気に前進。
あ、ロドニー・ハリソンが痛んでる。立てない!まずスタークスが痛み、ハリソンまで。そういえばタイ・ロウを葬ったのもここだった。以前からこのハインツ・フィールドではこびとがいて、夜通し罠を作ってるんじゃないかと富井と話し合ってる。今頃こびとがウシシシって笑ってるのかなあ。ともかくハリソン心配。
3rdダウンでベンのQBドロープレー。うまい。やっぱりモビリティあるなあ。河口によるとこのドロープレーは今は亡き(死んでない)コーデル・スチュワートさん用に作られたらしい。走力に限ればコーデルさんレベルかというと不安なところがあるが、他がすべて上回ってるからいいか。視力とか。
ロールしながらのパスが決まりそうで決まらない。それにフォルススタートが追い打ち。今年の黒氏の流行語はフォルススタートしたときに「ああっ、もったいない!」。結局FG。PIT3点リード。
NEオフェンス。ランとショートパスを確実につなげていく。ポラマルのディスガイズというかおじいちゃんおうちはどこ?みたいなうろうろ動きにまったく惑わされず、トロイ・ブラウンにパスを通してる。笑う河口。矢座のトレミーのファントム・アロー(幻覚)に対して全部ペガサス流星拳で仕留める聖矢みたいだ。
なんか、PITのファンのタオル回しは違う。さすがタオル回しの総本家、普通の人が「タオルを回すのが当たり前」になってるだけあって、みんな堂に入ってる。一人一人が迫力があって、見ると元気になる。自分が楽しむんじゃなくてチームのために回してる。
今日の河口はすごくテクニカルでいい。ラインの動きとかよく説明してくれる。日本語が不自由なら不自由で、テクニカルタームを中心にしゃべっていけばいいんだと思う。
ランがごりごりすすみ、もうすこしでTDだというところで、スクリーンプレイをハギャンズがかき出してフットがリカバー。いいリカバーだった。
PITオフェンス、ベンのロングパスがランドルエルにヒット。いい動きでゴールラインに迫るがディフェンスに囲まれる。そこで走り込んできたウォードにラテラルパスするが、ウォードとれずファンブル、NEにリカバーされる。あーあ。でもいいアイディアだったと思う。もっとウォードが感じてないとですねー。(木村和司風)
でもベンのパスすごくいいよ。今季はじめてみたけど、すごくパスのタッチがいい。去年あんなによかったやろうか。モビリティもいい。アニキのようにパスラッシュや戦略に応じてきっちり動ける。あくまでパスプロがもてばの話なんですが。
PITオフェンス、せっかくベンをサックしたのに、シーモアがフェイスマスク。もったいない。パーカーがランランで進む。パーカーってドラフト外やったんや。いい人見つけてくるなあ。でもやはりNE相手ではそう走らせてはくれないみたい。
ノーブロックで入ってきたNEディフェンスを避けようとして、ベン負傷。FGにいくもラインのフォルススタートで決まったのに無効。そして5yds下がったトライアルはブロックされてしまう。河口のいうとおり「もっともばかげた反則の一つ」ですね。「河口のいうとおり」なんていうとは僕も思いませんでしたが。
NEの2ミニッツオフェンス。このあたりがNEの真骨頂、と思ったらもうちょっとでINTされそうだった。気を付けて。ケヴィン・フォークのスクリーン、今度はいいゲイン。エンドゾーン目の前。今度こそと思ったら、パスをディフレクトされて、PITがINT。去年は2ミニッツで58得点しているのに、今季はまだないんだそう。それでもNEか。前半終了、NE 7-10 PIT。両方とも得点できそうでできないという感じだが、NEはほんともったいない。
後半。PITのクラウドノイズに悩まされるブレイディ。タイムアウトをとらされる。結局FGにトライするが失敗。50yds以上のFGはハインツ・フィールドでは成功してないみたいだが、ヴィナティエリでもだめだったか。
あ、リプレイでベンがパント蹴ってる。なんで?なんで?パンターはけがしてなかったみたいだけど、トイレにでもいってたんだろうか。ちなみに39yds、エンドゾーンにけり込み、タッチバック。お見事。
またNEオフェンス。さっきからブレイディがサックされるシーンが多く見られる。河口はクラウドノイズでC以外の選手の動きがワンテンポ遅れるのが原因だといってる。あとLTマット・ライトの離脱か。3rd&15でドロープレイのケヴィン・フォークにまたハギャンズがFF。またTO。PITディフェンスはかっちり守るというわけではなさそうだけど、ビッグプレーが多い。
PITオフェンス。あ、ドラ1TEヒース・ミラーのいい動き。つかまれてもディフェンスをひきずって1stダウン。もっと多用してもいいと思うけど。でもパーカーのランはさっぱり出ない。しかしFGがようやく成功。
ティム・ドワイトのいいリターンでNEいい位置からのオフェンス。ロングパスをポラマルナイスカット。ポラマルって「ポラ丸」とか「ポラ○」とかだとおもしろいと思う。ヴィナティエリが48ydsFG成功。さすが。
お互いに反則があったりまずい攻めがあったりしてなかなか点にならない。ロスリスバーガーの髪型が変わったとか、そういうところに目がいく。
PITのベンがブリッツに悩まされて自分のプレーができないのに対し、NEのブレイディはようやく自分のプレーができはじめた。いろんなWRに短いパスを通していくNEの真骨頂。ゴール前に迫り、最後はディロンのランで、エンドゾーンにダイブ、逆転TD。やはりディロンの動きはいい。
PITオフェンス。だがいきなりシーモアのサック。今日はいまいちだったシーモアだがようやく。エンドゾーンからの3rdダウンだったが、ヘインズのいいセカンドエフォート。いい動きだ。しかしNEの鬼のブリッツをOLがまったく止められない。マクギネストのサック。ベンのリズムは崩れまくり。
対照的にゾーンに入ったブレイディのパスはどしどし決まる。確実に前進して、もう十分だと思ったら無理をせずFG。これで1TD差。
PITのキックオフリターンがよく出た。河口「大きいですねー。大きすぎます」。また不思議な言語を。PITはノーハドルで攻める。ウォードがナイスキャッチも足を痛めたっぽい。大丈夫か。QBドローで1stダウンとるも反則で罰退。4th&11、モーガンへのパスは失敗、勝負あったかと思ったら、チャド・すっとこがパスインターフェア。そこから起死回生のウォードへのTDパス。ここ一番で同点。すっとこー!!!
しかし1:21も残してしまったのが。1:21はNEにしては十分な時間。確実なドライブ、堅実なパスで前進、そしてヴィナティエリの決勝FG。43yds。これがNEの強さか。なんかこの間の負けを払拭するような、王者の戦い方。
***
NEはちょうどこの間までやってた大相撲じゃないが、朝青龍のように1敗してきっちり引き締めてきた感じ。チーム一丸となって勝利をつかむこの雰囲気、これがNEの最大の武器ですよね。正直これさえあればコーディネータの問題とかあまり関係ないんじゃないかと思います。でも一丸となるにしても、あちこちにけが人がでているのが非常に気がかりです。お祓いでもしてもらったらどうですか。特にPIT戦の前は。あと相変わらず後半へのアジャストがすばらしい。後半の「ベンノイローゼ作戦」が見事に当たりましたね。ブレイディは31/41,372yds,1INT。ヴィナティエリはサヨナラFG。この二人の鉄の心を琴欧州に分けてやりたい。ディロンは22回61yds,2TD。ヤードは少なくても得点はゲットですね。
PITはそんなNEの鬼作戦にきっちりカタにはめられてしまった感じ。ベンはまったくOLが信じられなくなるわ、ディフェンスは自分たちのディスガイズは通じず、逆にどこを守ったらわからなくなるわと。カウワーもあごが出るどころか、ぶーたれたため顔の半分がふくれて、ひとり前方後円墳みたいになってしまいました。ベンは12/28,216yds,2TD。得点はしてますがパスの精度が。ウィリー・パーカーは17回55ydsと試合が作れませんでした。ディフェンスはCBアイク・テイラーが11タックル4アシスト、ファリアーが9タックル6アシスト1サック、ハギャンズが7タックル3アシスト1サックとディフェンスもがんばってはいるのですが、組織として守れなかった感がありますね。
投稿者 マイク松 : 22:32 | NFL | コメント (7) | トラックバック (0)
2005年9月26日
2桁勝利投手、6人衆
マリーンズ、ついに10勝以上の投手が6人になりました。
絶対的なエースの不在の裏返しとも言えなくはないですが、一チームに6人の二桁勝利投手がいるのは42年ぶりの快挙。
今年のマリーンズは数年ぶりの快挙っていうのが多いですね。
その割にはなんでもない試合を落とすところがなんとも、むにゃむにゃ。
では、既にご存じとは思いますが、ここで、6人の紹介を。
・200勝投手・山田久志の正統後継者、渡辺“サブマリン”俊介
・初代交流戦MVP・賞金はミルク代、小林“イケメンパパ”宏之
・危なっかしい投球でピンチを救ったり救われたり、ダン“ミッキーマウス大好き”セラフィニ
・今年の新人王候補、久保“ピカチュウ”康友
・中継ぎに回って3勝、小野“えぐるシュート”晋吾
・今は2軍で調整中・マリーンズのエース、清水直行
以上が2桁勝利をやってくれました。
中には「えっ?」という方もいますが、なにはともあれ素晴らしい!
これでプレーオフ以降の先発ピッチャーはさいころで決めることができます。
ということで、ボビーの参考になるように、プレーオフ第一ステージ、西武戦の先発をさいころで決めてみました。
第1戦 久保
第2戦 セラフィニ
第3戦 渡辺
無い!そんな先発の並べ方は無い。
とは思いましたが、こうだったら面白いのではないでしょうか。
第1戦 久保×松坂 ・・・1998年センバツ決勝の再現
第2戦 セラフィニ×西口 ・・・のるかそるか出来が見えない対決
第3戦 渡辺×帆足 ・・・俊介のサブマリンで快勝
ということで、2−1(久保、セラフィニどちらかで1勝)でロッテ快勝!!の展開になるということです。
完璧だ。
もし、この通りになっていたとしたら「やっぱりボビーはさいころ振ってるな」と思って下さい。
******
では、ここで最後にマイク松の素晴らしい替え歌を。(←DJ風に)
時空戦士コバマサ(元ネタ:時空戦士スピルバン)
あきらめないぜ 投げ出さないぜ
最後の最後の 最後まで負けないぜ
外野を切り裂く ヒットが出たら
ようやくおれの 血が燃える
行くぜ行くぜ ライト前ヒット
まかせろまかせろ 1,2塁
ファンの怒りは 爆発寸前
1点とられ セーブをつける
自作自演だ おれはコバマサ
投稿者 富井副部長 : 22:27 | 野球 | コメント (2) | トラックバック (1)
2005年9月26日
大相撲9月場所:千秋楽と総括
今場所も毎日更新とはいきませんでしたが、15日間レビューできました。おつかれさん僕。えらいぞ僕。仕事でもそれくらいの熱心さを頼むよ。(誰だ!?)
ダイジェストではなく場所を見ました。やっぱりいいですね。むっちゃ楽しめました。ありがとう。
***
千秋楽。実況は吉田さん、正面は北の富士さん、向正面は舞の海さん。
十両、玉春日は大翔大を押し倒しで破って11勝。グッド!グッド!休場明けですが十両での心配はなかったようですね。来場所一気に返り入幕は難しいかもしれませんが、僕らはいつでも応援しています!幕内に戻るその日まで、けがをせずにがんばってください。ゆけ!玉春日!戦え!玉春日!
土俵入り。大関2人に「優勝争いに絡むことはできませんでしたが」っていつものことですよ。
人造人間が太刀持ちやってる。いつもアレ見ると、後ろから横綱を斬りそうだなあと思ってしまいます。きっと呼出の人も「あぶねえなあ、でもへたに刺激するとオレが斬られるしなあ」と思ってると思います。
展開としては両所とも優勝決定戦と占った上で、北の富士さんは「巴戦が見たいねえ」などと。無理ですけど。珍しくファンの目線に立ってます。それだけ今日を楽しみにしているというのがわかります。というか見てわかります。アラレちゃんばりにわくわくしてます。わくわく。
名古屋と違って電光掲示板の文字がちゃんとしてますね。名古屋は誰が書いたんだろう。きっと小学校の先生とかだ。
稀勢の里×若兎馬。吉田さんも指摘してましたけど、楽日にしょっくちってどうなんでしょうね。そんなに相手いませんでしたか。若兎馬には悪いけど。左四つから引きつけて寄り切り。北の富士さんはかぶさってしまったことを指摘してたが、確かに危ない。舞の海さんも「いつもは土俵際でどんどん腰が割れていく」。そうそう、ずっとそれがいいたかったんですよ。稀勢の里は勝利で充実感ある表情で土俵を降りる。
春ノ山×時津海。右上手から頭を付ける時津海。これは時津海の澄もう。左前まわしもひいて上手捻り。でも4-11はまったくの予想外。来場所はまたがんばってください。
片山×栃栄。あ、片山まわしの色変えてる。相変わらずいい四股。入れ替え戦の意味合いを持つらしい。ああこれは緊張感ある一番ですね。勝てば幕内、負ければ十両。立ち合いはがつんとあたって、出ようとする栃栄をはたいて仕留めた。これで来場所は幕内っぽいが、舞の海さんは前に落ちるな、押しを強く、脇が甘いなどの課題をもりもりと。
琴ノ若×豊ノ島。大きな琴ノ若の中に入る豊ノ島だが、土俵際で失速。何か感じたのか。琴ノ若巻き替えてくるところを、豊ノ島投げで崩して早く攻めた。じゃあ結局唯一の黒星を付けたのが把瑠都ってことか。来場所は幕内でいい相撲を見せてほしい。
序二段優勝はロシア出身の若ノ鵬。露鵬も喜んでたらしいけど、オマエは自分の相撲を見つめ直しなさい。
吉田さんがこれまでの外国人力士の系譜を30秒で整理。ハワイ勢は体格の大きさとパワーで勝負したが下半身に弱点があった、今隆盛を極めているモンゴル勢は足腰の強さで勝負した、そして今伸びてきているヨーロッパ勢は、体の大きさと足腰の良さという両方を持ち合わせているということ。レスリングのスキルもあるし。そりゃ強いわ。
大関陣について煮え切らないコメントをむにゃむにゃと繰り広げる北の富士さん。なんだ、誰かに脅されてるのか。吉田さんフォロー。はっきりと「もう引退しろ」とかいえばいいのに。
春日王×石出。石出の変化。もうね、場所に2回変化したらもうだめ。変化も中途半端だし。幕内にふさわしい相撲を見せてほしい。わりといい相撲はとってるが。
北の富士さんの反応がにぶい。眠いのか。寝るな。中継中なんだから。
霜鳥×豊桜。昨日今日と豊桜の魅力あふれる相撲になった。終始まわしをとらせず、動いて動いて、突いて押して。いったん離れても当たって。みんなとても喜んでいた。
若ノ鵬のインタビュー。日本語がまだ不自由。まだ来日して1年ということで、知っている言葉を並べているという感じだが、一生懸命答えていた。岩佐アナウンサーのフォローもよかった。17歳ということで笑顔もきれいだ。最後にめざす力士に先輩の五城楼を付け加える気遣いに一同感動。覚えときます!
朝赤龍×十文字。朝赤龍ががっちり組み止めるとこて投げが決まった。休場さえなければよかったのに。でも土俵に対する責任感と気概を感じた。見事だ。
栃乃洋×玉飛鳥。少し立ち遅れて栃乃洋が左下手をばっちり。こうなると玉飛鳥に勝機はない。玉飛鳥は勉強というには少し負けが込んでしまったが、来場所の奮起を期待したい。栃乃洋は惜しくも負け越し。出島もがんばってるし、まだまだやれるぜ!
土佐ノ海×隆乃若。土佐しっかり押して行くも隆乃若にさらっとかわさればったり。うーん。隆乃若は9勝したときは新関脇で、「大関に上がるのは時間の問題だ」とかいわれてたらしい。そんな時代もあったねと。舞の海さんも「ばたばたしながらもがんばってますよね」と微妙な評価。
北勝力×白露山。7-7同士の一番。当たってからのすくい投げ気味の突き落としで北勝力。キューピーも2回待ったしたのでしょうがないか。でも負け越しはおしい。北の富士さんも北勝力のあっさり相撲に苦言。
豪風×時天空。昨日の安馬との水入りの大相撲について、負けた時天空はまだ腕が張っているらしいが、安馬が時天空が疲れるのを待っていたらしく、動いてくれなかったので崩しようがなかったらしい。でも両方ともお客さんが喜んでくれてよかったと。その気持ちが大事ですよ。ほんとに。この一番は立ち合いがあわない。豪風むっちゃ審判団に叱られてる。時天空右四つでがっちり組み止めてばっちり寄り切った。いい相撲。
ふたたび優勝争い。さっきまであまりやる気のなかった北の富士さんが持ち直している。なんだろう、裏で誰かに怒られたのかな。ご両所とも優勝決定戦が濃厚ということで、舞の海さんの「琴欧州がどれだけ持ち直しているか」ということになると思う。
琴奨菊×安馬。立ち合いはもろ手で受けておいての引き落とし。あっさり相撲。不満ですね。というかこれで琴奨菊負け越しか。あれだけがんばってたのに。来場所はご当所だから、しっかり頼みますよ。北の富士さんは安馬に懸賞がかからないことにご不満。吉田さんは「いつもお客さんを楽しませることを考えている安馬だから、安馬を喜ばせる人がいてもいい」。まったくその通り。僕が経営者とかだったらむちゃくちゃかけてやるのに。
露鵬×安美錦。アミーは負け越しだから、横綱に勝っても三賞なしか。残念。突き放しから左上手をとった露鵬。しかし出し投げながら回り込みその上手を切り、下手で出し投げのアミー。さすがの技能相撲。吉田さんの「なんとももったいない安美錦の7勝」。本人は「いい相撲と悪い相撲に落差があった。来場所頑張る」とのこと。へこまずがんばれ。露鵬はあの右四つ左上手が型だろうと思うんだが、あそこまでがっちりとってもだめか。四つを磨こう。北の富士さんの「安美錦といい普天王といい、横綱を倒した力士が負け越し、うまくいかないね」。うまくいきませんね。
出島×高見盛。右四つから一気に押し出した。速い。発明者の吉田さんは「『出る出る』というひまのないほどの出足」。いいたかったんかなあ。替わりにしょんぼりモードで下がっていく人造人間に「今日は悩める高見盛」。ああまたうまいこという。出島はほんと、進化型の出る出る出島をぜひ完成させて、九州にきてほしい。人造人間はしっかりチューンしてもらって、九州にきてほしい。これほど型がしっかりしてるのになぜ負け越す。あ、というか攻め手が決まってるだけなのか。
岩木山×黒海。黒海の突き放しを食い止め、はたきで崩してがっちり四つに組み止めた岩木山。あー黒海だめだーと思ったら、もろ差しでぐいぐい引きつけ寄りつける。岩木山は上手が一枚でのびのびになってしまったのが敗因か。黒海に四つをがんばれとかいうつもりもないが、組んでもあれだけとれるんだと少し驚いた。まあこの星ではどうにもならんが。来場所はしっかり頼みますよ。
垣添×旭鷲山。シュウは左足が大けがみたい。ということで立ち合い引くしかなかったが、垣添のラッシュを呼び込んだだけだった。まあしっかり治して。というか最近垣添の相撲に注目している。来場所はご当所だから、しっかり仕上げてほしい。
雅山×白鵬。終始突き押し、終始まわしをとって投げる雅山だが、最後に下手投げの逆転で白鵬。柔らかさはありますねー。これで白鵬は三役復帰、しっかりけがを治して九州にきてください。来場所は白鵬中心に土俵を回してくれ。
旭天鵬×普天王。また変化。これで旭天鵬も三役ですか。そうですか。はいはい。がんばって太田。
琴光喜×玉乃島。玉乃島のすばらしい出足。琴光喜に何もさせずに寄り切った。完璧だ。まあ心の弱い玉乃島、きっと琴光喜のだめオーラが、玉乃島を強くさせるんだろう。これで11勝。来場所は上位での対戦を楽しみにしてます。琴光喜はまあ、あれだ、あんな感じで。
琴欧州×千代大海。いやーずっと不安だったんですよ。ここで空気を読まないだめ大関が勝つんじゃないかと。汚い取り口でつぶすんじゃないかと。家で「こーろーせ、こーろーせ」コールをしながら内心とても心配でした。しかし!今日はばっちりでした。立ち合い鋭い踏み込みからCに二本差し。あとはやさしく寄り切りました。こちらが横綱のかわりにやってくれました介護プレイ。吹っ切れたすばらしい相撲。見事!見事!これで壁を越えた。いろいろな意味で壁を越えたと思う。
しかしそのテレビを見ていた稀勢の里の笑いが、さわやかでいい笑顔でした。一時はふがいない時もありましたが、もう脱皮したでしょう。来場所も期待してます。がんばれ稀勢の里!
朝青龍×栃東。まさか横綱が不覚をとるとは思わなかったが、なんかもう、オマエは邪魔だとばかりに強烈な立ち合い。北の富士さんは「なんかでつかうエルボーなんとか」っていってた、かつて琴欧州を倒したエルボースマッシュが炸裂、相撲を取る間もなく栃東は崩れ落ちてしまった。北の富士さん「それにしても両大関情けないね」吉田さん「意地を見せる場面がまわってきたわけですからね」北の富士さん「話にならんね」。そういうことですよね。横綱はエルボースマッシュが決まったからか、琴欧州ともう一度できるのがうれしいのか、それかもう優勝を確信したのか、笑顔がこぼれてました。
優勝決定戦。横綱は朝赤龍と話しながら笑顔、そのあとてっぽう。琴欧州は奥の通路で取り口を確認。「第一人者がさあ出陣!6連覇に向けての花道です」。吉田さんはこういうのをやらせると最高ですね。叫びはまったくなく、支度部屋・花道の緊張感を独特の話し方で盛り上げる。僕の吉田さんの好きなところはここです。優勝決定戦は久しぶり。ここまでやっただけで十分だという気もしますが、優勝まで手が届くのか、琴欧州。
朝青龍×琴欧州。結局琴欧州の取り口はすべて横綱に把握されていた。立ち合い琴欧州の右差しをばっちりガード、かわりに体勢を崩して突き押し相撲に。組んでこなかったことで琴欧州の作戦は崩壊した。朝青龍の6連覇。北の富士さん「やはり琴欧州が朝青龍のところに出稽古に行って、稽古場でも倒せるようにならないと。まだまだ二人の差は大きい」。そういうことでしょうね。
表彰式に行く前に、花道で横綱が泣いていました。やはり今回は苦しかったし、うれしかったのでしょう。いつも一人で横綱の地位を守ってきたさまざまな気持ちが、やはりあの涙になったんだと思います。インタビューで若手の台頭を感じたかというと「自分ももう一度、精一杯稽古したいと思います」というのが印象的でした。やはり無敵の横綱は地道な稽古が作り出すんだなあと思いました。琴欧州はやはり今場所、横綱の油断が出た今場所に優勝しておくべきでした。これでまた朝青龍ダイナスティは盤石になるでしょう。
来場所のことを話すとき、北の富士さん「横綱の快進撃を止めるのは、もう若手しかありませんからね」。大関に期待しなくてもよくなったって、なんてすばらしいことなんでしょう!
***
今場所は横綱の油断が招いた、久しぶりの優勝の行方がわからない場所になった。稽古不足の横綱を責める声が少ないのはそういうことだろう。最初からハンディでもなければこうならないというのはどうかと思うが、最後までもつれたのはいいことだと思う。
壮絶な優勝争いにごまかされがちだが、僕はこの9月場所は内容的には今年最悪だと思う。原因はもちろん変化の流行。今日も6番が立ち合い変化、あるいはすぐのはたき・引きで決まっている。9番が3秒以内に決着。まあ朝青龍×栃東戦は別にしても、あっさり相撲の増加傾向が強まっている。原因は立ち合い少し動いて上手を取る取り口が流行したこと。あれはいいんだとばかりにみんながまねして、あげく変化もオッケーみたいな感じになってしまった。今の相撲人気は外国人の台頭とか、人造人間の変身とかいろいろあるけど、何よりみんなで変化を嫌う傾向を作り出してきたからだということをもっと認識すべき。これではせっかく盛り上がってきた人気がまた低落してしまうだろう。協会あるいは何もしない横審はちゃんとアクションを起こすべき。立ち合いの待ったにはあれだけ厳しいのに。
とはいっても明るい材料にも事欠かないのも事実。若手の台頭、ヨーロピアンの隆盛はすでに知られているが、変化の増加の一方で、熱戦も増えているように思う。要はそういう落差が激しい。いい相撲は安馬や、垣添、栃栄、豪風、豊桜、そして十両優勝の豊ノ島のような、生きのいい突き押し力士が演じることが多い。元気な相撲はやはり土俵に活気を与える。惜しむらくはこういう力士があまり勝ち越していないことだが。記録より記憶の新庄イズムを今こそ土俵にも。
そして今おもしろいのが十両。今玉春日がいるからいうのではなく、新鋭と実力派の力士がせめぎあっている。次回は九州だが、もちろん十両から見に行く。そういえば把瑠都の活躍は衝撃だった。来年初場所には幕内は間違いない。
最後に玉春日。けがで十両に落ちたとはいえ、さすがは玉春日、格の違いを見せてくれた。返り入幕はしんどそうだが、来場所もいい相撲を見せてほしい。俺達の誇り玉春日。どんなときも俺達がついてるぜ。ゆけ!
○今場所のグッド力士(^^)
・琴欧州…やはり今場所はなんといっても琴欧州をほめないわけにはいかない。現在のヨーロピアンカルテットで唯一四つを型にする力士が、優勝まであと一歩のところまで成長した。ふところの深い「ふところテーマパーク」は後半は深く差して相手の体を起こしても重心が全く揺らがないという、無敵の型に成長した。惜しむらくは突き押しの経験が足りないということ。決定戦で突き押しの稽古が十分ならどうだっただろうと思う。まあまだ若いしけがにも強い。何より千秋楽でCを仕留めて、大関不要の風を起こしたのは大きいと思う。
・稀勢の里…なかなか芽が出なかった大器がようやく脱皮。土俵の外側にいくに従い腰が割れて重くなる取り口は本格派そのもの。その型が固まれば自然と三役、大関が見えてくる。でも過去にそういわれた力士はいっぱいいるから。ほら、君の先輩のことです。そうならないように、今場所の自信になった合宿を毎回やるくらいの稽古を。期待してます。
・普天王A…「A」ってなんだよ、というのは次にも名前があるから。だからこれは初日のブログ王だと思ってください。今場所の波乱を呼んだのは間違いなくブログ王の初日の横綱撃破であることは間違いありませんからね。ただ取り口に意外にバリエーションがないことがばれてしまったので、今オフはそのあたりに重点を置いた稽古を。今でも初日の相撲はため息が出るすばらしさ。毎回あれ頼みます。
・安馬…星はあがらないが、それはお客のためにいい相撲をとりたいということ。今場所は地力がといてきたんじゃないかと思わせる取り口もあった。時天空との水入りの一番は感動した。その調子その調子。惜しむらくは何番か変化っぽい立ち合いがあったこと。気を付けて。そちらはダークサイドですよ。
・安美錦…業師っぷりを見せつけた横綱撃破。負け越して三賞も逃したので、まあここくらいは。足を治してください。
・次点
玉乃島…久しぶりの11勝。今場所は力がみなぎっていた。ただ大事な一番で勝てない。今場所は座禅でも組んではいかがですかね。心の強化を。
垣添…負けてもいい相撲が目立つ。何しろ地元には最強の反面教師がいますからね。常に「ああはなるまい」を心の中で唱え、真っ向勝負を磨いてください。
白鵬…9勝と足の負傷に耐えがんばったことで。足を治したら攻めの相撲を心掛けて。
出島…進化型の出る出る出島開発に期待をこめて。今場所はいろいろヒントがあったように思えるんですが。
番外:豊ノ島・把瑠都…豊ノ島は14勝は立派。その相撲をぜひ幕内で。把瑠都は末恐ろしい素材ですね。とにかくけがをしないようにすることと、もう幕内力士とどんどん稽古して、早めに型探しておいた方がいいですよ。
●今場所のバッド力士(´д`)
・大関陣…まあすっかりこの場所が定位置ですが、場所前の稽古で負傷、早々に休場した魁皇、体調万全にもぽろぽろこぼし、結局Cと同じ10-5の栃東、そして相変わらずのカド番脱出エナジーで見苦しい脱出を果たしたCと。でも嘆かなくても大丈夫。もうきみたちの時代は、おわりつつありますので。
・普天王B…初日に最高の相撲で横綱を倒しておきながら、終わってみれば5-10のがっくり成績。今場所の期待はずれ王決定。理論派ではないんですか。得意の左差しを封じられてなすすべなし。恵まれた体格が泣いてます。もっと稽古稽古。みんなの期待を力に変える術がまだわかってない。
・黒海…5-10の原因はいったいなんですか。ぱたぱたと前に落ち。後半は若干持ち直したものの、あそこまで自分の相撲を見失われるとこちらとしてもどうしていいかわかりません。メモリロストのないよう、しっかり稽古してください。
・高見盛…やっぱり地磁気の影響ですかね。でも年間半分は両国であるんですから、そういうこともいってられませんよ。そのあたりの改善策を今後ラボでは考えてほしい。救いは毎場所新しい電磁エンドが生み出されていることです。その辺を臨機応変に使い分けるプログラムの開発に、しっかり投資するべきだと思います。九州では期待してますよ。
・次点
旭鷲山…なんで4枚目にいるのかすらわかりません。たしかにサンオーゼキはだめですけど、まあ10勝はしてますから。11敗してどうする。
露鵬…取り口が場所を追うごとに汚くなってます。おともだちのカロヤンくんは四つで優勝争いしてますけど。弟の方が早く学びそうですが、どうですか。
雅山…まずやせろ。
投稿者 マイク松 : 02:20 | 大相撲 | コメント (7) | トラックバック (5)
2005年9月26日
田尾監督解任・・・
田尾監督が来期、楽天の指揮を執らないことが発表されました。球団側は「より強いチームを作るためと、ファンの期待に応えるために、チームの再構築が必要。強いチームにするには避けられない道」と言っているらしいですが、1年目で解任とは私はちょっと納得ができません。
楽天ができた経緯はご存じの通り、オリックスと近鉄の合併に伴いオリックス・バッファローズ側がまず25人をプロテクトした後に選手を選んだこともあり、オリックスと比べても楽天は戦力が劣っていることはシーズン前から分かっていたことでした。
にもかかわらず、今年FAした大村、稲葉を取ることもなく、これといった補強もせずシーズンを迎えたのですから、パ・リーグ最下位はむしろ当然でしょう。
田尾監督が解任された25日にサンスポでこんなコメントが載っていました。
(オリックス)新井ヘッドコーチも「(3位の)西武とは戦力の差があった。もう1度やり直すしかない」と現実を受け止めた。合併により、楽天より優位な立場にいるオリックスからこのような発言があるのです。それを田尾監督続投では来年以降も勝てる見込みがないと判断するフロントの考えがさっぱり分かりません。「1年目は土台作りだと思っていたのがのんびりしていたかも」と、田尾監督は述べていますが、1年戦ってみないとチーム状況を把握できないでしょう。まして、まっさらなチームから始めるのですから、田尾監督の考えは決してのんびりしすぎたものではなかったと思います。
田尾監督をスケープゴートにして、球団側は「新生楽天は強い」というイメージを植え付けたいのでしょうが、そう上手くいくでしょうか。それより、1年目は負けに負けたチームが強くなっていくというストーリーを描く方がファンにも受け入れやすいし、何よりごたごたに巻き込まれてばっかりの選手たちが実力を発揮できるようになるのか・・・疑問です。
何より24日、大事な一戦をやられてしまった一マリーンズファンから見れば、楽天のフロントが自分の球団を弱い、ダメな球団だと思っているのが悔しくてたまりません。
田尾監督は良くやっている。ロッテに勝ったじゃないか。ロッテをなめんなよ。
と、ちょっとゆがんだ気持ちでいっぱいです。
しかし、応援歌で「♪マンパワー 素晴らしい」とか歌っていた球団は、結局人の力を信じてなかったということですかねー。日本球界の闇は深く、今年マリーンズが優勝しないとほんとにもう野球を見るのをやめそうです。
投稿者 富井副部長 : 01:43 | 野球 | コメント (11) | トラックバック (1)
2005年9月25日
大相撲9月場所:14日目
まず十両。玉春日はよう司(漢字が出ない)を突き落として10勝!2けた!よっしゃー!これでもう1勝!ぜひあと1勝!ちなみに全勝の豊ノ島は把瑠都に敗れ、全勝優勝ならず。組んだ時点で豊ノ島も「まじかよ」とか思ったと思います。
優勝争いの行方で、「逆に琴欧州が敗れますと、朝青龍と2敗でならび」って。Cに勝つのはもう決定事項なの?まあ決定事項なんだけど。
栃乃洋×潮丸。左四つにすんなって。なんでだっつの。左を差したときの強さはものすごいですね栃乃洋。
十文字×片山。突き押しから、十文字の強烈な右張り手で撃沈。片山勝ち越しならず。マジで?はやくもどってきてくれよ。みたいよ片山。
栃乃花×時津海。まわしをめぐるやりとりから栃乃花もろざしに。時津海らしくない。場所前はこうなるのは予想してなかったんですが。
白露山×隆乃若。突き押しから左上手・右下手を深く差す隆乃若。キューピーの投げに乗じた外掛けが決まった。隆乃若勝ち越し。へー。武蔵川親方は突き押しの方がキューピーにはいいっていうことらしいけど、型はどうなんだろう。気持ちや流れはそれとして。
霜鳥×石出。低く入り右を差す石出だが、霜鳥強烈にすくって体勢を崩し、寄り切った。あの寄りは霜鳥いいなあ。石出は負け越し。いい相撲とってたのに。
栃栄×豊桜。場内を大いに沸かせた壮絶なつっぱりの一番。両者ともまわりこんで相手の攻めをしのぎながら、ひたすら突き押し。豊桜のフットワークの方が少しよかったか。でもいい相撲だった。
朝赤龍×若兎馬。ひざの悪い朝赤龍にも容赦ない若兎馬。勝負ですから。
琴ノ若×露鵬。露鵬3場所ぶりの勝ち越しは変化で。刈屋さん「琴乃若も『それはないんじゃない?』という顔で相手を見ました」とのこと。それはないよ露鵬。あーあーよかったですな勝ち越し。
豪風×春日王。中に入られてしまった春日王。ああなると豪風の相撲だ。やっぱり足がよくないのか。
安馬×時天空。右四つから攻め手を探るうち4分たつ。4分!これで水入り。久しぶりに見た。再開後時天空の投げがからぶったところをうまく中に入って押し出した。大熱戦に決着、安馬勝ち越し。同じ勝ち越しでもここまで違うのか。お客さんが喜ぶ相撲をとる、この基本がなぜできない人がいるんだ。安馬本当におめでとう。よくやった!
出島×土佐ノ海。当たってからのはたきで出島。うーん。できない人がいる。
玉乃島×旭天鵬。玉乃島がっちりとった下手で、旭天鵬の攻めも粘りも許さず。来場所三役が見えてくるらしい。あとは心だ。
垣添×玉飛鳥。まわしをとっての投げの打ち合い。思いがけない展開で、これは玉飛鳥だろうと思ったら、垣添の下手投げがまさった。あらー。垣添そういう相撲もできるんですね。北勝力とは違うんだ。
旭鷲山×黒海。黒海がシュウを圧倒。最後は腹に入ってシュウもくずおれるように倒れたが、足を痛めた様子。引きだけではダメージも大きいし。
雅山×北勝力。雅山変化。みんな安馬の相撲を見て何も感じないのか。ああこいつは感じないか。
岩木山×白鵬。「ふみこんでうわてをとりにきたところをうわてなげ」。俳句みたいだが、なんだそのあっさり相撲は。白鵬あかんなあ。また岩木山に十分の上手をプレゼント。奉仕の精神はいりません。
琴光喜×安美錦。あたっておいてはたきこみ。稽古か。そんなあっさり相撲でいいのか。お客さんが喜んでくれると思ってるのか。
高見盛×普天王。立ち合いからブログ王もろざし。人造人間も右前まわしをとるが、一枚まわしでブログ王の寄りの最中にのびて切れてしまった。あれががっちりなら逆転もあったけど、さすがあのへんの詰めはブログ王ですね。期待が持てます。というか持たせろ。
琴欧州×稀勢の里。もうおたおた相撲。琴欧州がちがちもいいとこ。一瞬間が開いたら、Cもびっくりのおたおたっぷりで手だけのはたき。乗じて一気に出た稀勢の里。もうちょーしょんぼりよー。もっともーっとしょんぼりよー。相撲は気組みっていうんですよ。ブルガリア語ではなんていうのか教えてあげたい。Sumo ha Ki gumi。
琴奨菊×栃東。同タイプの力士。違う機種のザクが向かい合ってるみたいだ。序盤は琴奨菊の突き押しも生きるが、栃東が潜り込んでからはさすがの相撲。でもこれでようやく10勝か。気がついたらCと同じ星じゃん。「Cと同じ」っていうのがどれだけダメなのかわかってるのか。わかってないだろうなあ、サンオーゼキの仲間だから。
朝青龍×千代大海。燃えてくる横綱。もらしそうになるC。立ち合い張り差しで左を差し、一気の出足。なんだ、もう適当にとって負ければそれで十分かCよ。稽古か。介護プレイもなく、見苦しい残しに突っ張りで土俵の外へ。もう角界の外へぜひ。
あの一番を見せられると期待が薄まるが、優勝決定戦はぜひみてみたいところです。
○明日の注目の一番
稀勢の里×若兎馬…千秋楽で若兎馬ってなんだよ。もっといなかったのか。来場所に気持ちよく向かってほしいってことなのか。
琴ノ若×豊ノ島…来場所はかえり入幕の豊ノ島。楽日は幕で。
土佐ノ海×隆乃若…はたかれるぞ、気を付けろ土佐。
琴奨菊×安馬…個人的に楽しみな一番。安馬の気合いに負けるな琴奨菊。
露鵬×安美錦…個人的にいやな予感がする一番。変化はやめてくださいね。
出島×高見盛…楽日は出る出る出島との対戦な人造人間。出島はすくい投げに弱いだけに、どうなりますかね。
岩木山×黒海…的が大きいので黒海突きやすいが、岩木山の突きもいいですからね。
雅山×白鵬…期待はずれ2005秋決定戦。っていうと白鵬にはかわいそうですが、仕方ないでしょう。今場所の期待はずれは誰か。ちなみに白鵬が勝ったらブログ王との巴戦になります。土俵の外で。
琴欧州×千代大海…神様の試練ですよ琴欧州。優勝決定戦にいくなら、そして大関になりたいなら、目の前の敵を倒せ。そのCを食え。
朝青龍×栃東…その前の一番の結果次第ですね。やっぱり優勝決定戦が見たいので。そういうことで栃東くん、よろしく頼むよ。
投稿者 マイク松 : 12:05 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (2)
2005年9月24日
マイク・マーツ、今年もチャレンジ大好き!week2 STL@ARI
突然の輿さん降臨にむちゃむちゃ汗が出たマイク松です。こんにちは。輿さんには失礼なことは書いてないはず!などと少しログを見直しました。ふう。でも自分的にはかなりフォルス・スタート商会の事業が前進した気持ちがしています。この分だと2年後にはビル・パーセルズから「コミッショナーがきみに会いたいっていってるまぐろよ!」って書き込みがあったり、ミッチェルさんから「きみをマイアミの自宅に招待したいんだけど」などと書き込みがありそうです。むほほほ。(日本語読めないって)(あとのは出世じゃないし)
***
STL@ARI。実況は拓実、解説は宍戸さん。おひさしぶりっす!(会ったことないけど)
試合前STLのもとチームメイトとハグするワーナー。いやな敵愾心を燃やすんだ!
しかしSTLオフェンス、いきなりジャクソンのいいランが出たあとに、カーティスのキャッチを経て、最後はホルトのTDキャッチ。さすが見事といわざるを得ない。でもよくあいてたなホルト。
ARIオフェンス。ワーナー!ワーナー!パスコースはすごくいいし、ボールディンやフィッツジェラルドはしっかりとれてるのに、まだまだ若手の3rd以降がよくおとしてる。ターンボールになるのもリズミックパスオフェンスがまだ浸透してないからだろう。
ワーナーのさみしい過去が紹介。時給5ドルのスーパーで働いていたというのは知ってたんだが、子ども5人いて、今度また双子がうまれるらしい。多い!多すぎ!さすがにもう生活費のことは心配しなくていいかもしれないけど、多い。
ARIオフェンス、ゴール前でキャッチしてTDっぽくなるもファンブル扱いされそうになるが、結果はダウンバイコンタクト。そこにあーっと、出ましたマイク・マーツのチャレンジ!やっぱりさすがマーツ。宵越しのチャレンジはもちませんね。しかし今回は成功!あーなるほど、ダウンバイコンタクトじゃなくてキャッチそのものにチャレンジしたのか。さすがだてに投げまくってませんね赤旗。プレー再開、パスはエンドゾーンにいったのにWRリーとれず、FG。
ARI観客4万人。7万人はいるのに。見に行けるやん。いきたいなあ。今度のメキシコでの試合はいっぱい入るといいなあ。
ARIディフェンスはよく守って攻守交代。確かにディフェンスはよくがんばってる。スクリメージにセットするときを拓実は「相撲でいうと立ち合いの状態で」と表現。前からいいたかったんですが、先にいわれました。まあこれに惑わされてもと横綱が挑戦したりするんですが。
フォークさんは今日ラン12000yds達成らしい。おめでとうございまーす。
フィールドの気温が50度らしい。死にそう。STLもよくがんばってるな。宍戸さんの昔の劣悪な環境を紹介。光化学スモッグって。東京はこわいところだよ。と思ってたらうわーっ、ワーナーファンブル、TO。ああー。勝手に落としてるよ。…と思ったらドケットがパスをINT、またTO。めまぐるしいな。1Q終了。
結構ARIホームなのにSTLファンきてる。ブルースがキャッチする度に「ぶるううううす」っていってる。というか客席よくあいてる!見に行きたい!
2Q最初のロングパスはINT。ああー。このへんのリズムは悪いが、グロースのワンハンドキャッチも見事だったししょうがないか。
ARIオフェンス、相変わらずボールディン&フィッツジェラルドは好調も、ランが出ない。出ないなあ。J.J.の方がいいんじゃないかとか考えてしまう。宍戸さんがワーナーがショットガンで指に縫い目をかけるのをきっちりすばやく、感覚的にできると説明。さすがですな。
エンドゾーンに迫るも、またセンターがスナップミスでチャンスつぶれる。ボールディンのがんばりもあったがやっぱりFG。とれない。TDとれない。
STLオフェンス、なんか中盤でWRがもりもりフリーになってる。どういうことだ。まあ最後に止めればいいんだが、STLペースだ。あ、ブルースがWR通算のレシービングヤードで史上12位に。オメデトゴザマース。ジャクソンも切れ上がりのパワーが強いな。3rdダウンでフォークさんがサイドラインで1stダウンぎりぎりのパスキャッチ。でも更新ならず。すわチャレンジ!と思ったが、マイク・マーツも今度はチャレンジせずFG。10-6で前半終了。ARIはゴール前まで攻め込んでいるのにTDがとれないもどかしい展開。STLはきっちりランを止めてワーナーにプレッシャーを与えるディフェンスがいい。それとホルト・ブルース。今日はブルースいいですね。
後半。ARIまたTDはとれずも、FG成功。3点ずつだなあ。ほんとTDほしい。早め早めのSTLディフェンスのつぶしにあってる。Kはすごくいいという評判。飛距離でてるな。
STLオフェンス。なんかホルトがじゃぶじゃぶどフリーになってる。どないなっとんねん。最後はカットバックよくディフェンスをかわして、ジャクソンのランTD。うーん離された。
ARIオフェンス、またCが反則。かわりのCはいないのか。いい攻めが反則で帳消しになりパント。だめな流れだなあ。
STLオフェンス。あ、SEAにいたオキーファって今ARIにいるんや。バルジャーをサック。フォークさんのいいランが出ても届かず。守りあいになってきた。3Q終了。
4QになってARIディフェンスがもりもりバルジャーをサック。このディフェンスの流れをオフェンスにもっていきたいんだが、いかんせんランが出てない。宍戸さん「ちょっとワーナーが元気ないのが気になりますね」がんばってワーナー!
OLがしっかり守ればワーナーのパスも通る。もう必死でがんばってるOL。そうするとランが出る!…と思ったら反則で罰退。ってまたCか!どうなってるんや。ワーナーの絶妙のスクリーンも反則で帳消し。3rd&11でリーがうまくキャッチした!と思ったらまた投げたレッドフラッグ!マーツまたチャレンジです。しかし今度は覆らず。ぶぜんとしたマーツ。いいですよそれで。パス攻撃は順調に続いてゴール前に行くもワーナーがサックされまた、またFG。全得点をFGでとってます。
STLオフェンスはあとはランでだらだらいくのかと思ったらパス投げてます。でもDB陣がよく守った。アントレル・ロールがんばってますね。パント。
最後のARIオフェンスもオフェンスのパスインターフェアとかでたりして罰退、しかもパーソナルファウルでまた罰退。これでワーナーに元気出せとか覇気がないとかいわれても無理ですね。あーあー、ファンがもの投げ入れ始めた。もうかんべんしてよ〜!(ドラえもんのおわり風に)
最後のドライブはまたゴール前まで迫り、逆転TDの予感もかすかにしてましたが、ワーナーがサックされ、スパイクしようと思ったらフォルススタート。残り時間が7秒。どうも残り1分の特別ルールで、反則があるとタイムアウトがあれば消化、なければ10秒差し引くということだそう。残り7秒ということでその場で試合終了。なんてぐだぐだな終わり方!
***
STLは相変わらずのハイパーオフェンス。ホルト(4キャッチ70yds,1TD)、ブルース(5キャッチ64yds)+若手たちとWRには事欠きません。RBもスティーブン・ジャクソンは18回93ydsと十分の活躍。それにフォークさんがひょっとしたら復活するんじゃないかと。今日もいい走り見せてましたし、後半までジャクソン使って、大事な終盤にフレッシュなフォークさんを使うという作戦はあたるかもしれませんよ。そしてディフェンスがいい。まあARIのOLという相手にもよるのかもしれませんが、よく止めてました。TBからきたDBコーリー・アイヴィーが9タックル、トラヴィス・フィッシャーが8タックル1アシストともりもり。集まりがよかったですね。
ARIはワーナーは29/42,327yds,1INTとまったく問題ない。そりゃ4サックは浴びてますけどそれは相手のバルジャーも同じ。問題はOLということになるんでしょうか。ワーナーは守れない、ランは出せない、おまけに反則山盛りでばしばしプレーを無効にするわ。これは困りましたね。WR陣はボールディンが8キャッチ119yds,フィッツジェラルドが4キャッチ70ydsと十分な働き、トータルヤードではSTLを上回ってます。ディフェンスもルーキーCBロールが6タックル、バートランド・ベリーが5タックル1アシスト1サックを中心に奮闘していたのですが、やはりペナルティ8回72ydsも罰退すれば負けますよね。がんばってください。
投稿者 マイク松 : 22:18 | NFL | コメント (4) | トラックバック (1)
2005年9月23日
大相撲9月場所:12,13日目
祝日の感覚がなくて、OI!世間は3連休かYO!などと思いながら、休日のんびりしていたら、昨日のレビューを書くのが遅れました。そんで今場所はじめて本場所の放送を見ました。やっぱりおもしろい。ということで意図せず12,13日まとめレビューです。
***
12日目。十両は玉が把瑠都に上手投げで敗れる!うーんこれは把瑠都をほめるべきでしょう。明日は全勝の豊ノ島戦。がんばれ!
十文字×潮丸。左下手をとって優位に進めた十文字。最後はその下手で出し投げ。
琴ノ若×栃栄。上手をとりに来るかとおもったら、琴ノ若は突き押しで栃栄とやりあう。いつまわしをとってくるかとずっと思っていたら、とらないままはたきおとした。
白露山×春日王。両者四つにがっちり組んでの四つ相撲。見応えある。強烈に引きつけて出るキューピーだが、腰の重さではやはり春日王。もちこたえて逆襲するとキューピーの粘り腰はあまりなかった。長いも程度。
若兎馬×石出。一気に押された石出はなぜか若兎馬の腕を抱えようとしたが、それは石出の相撲ではない。
安馬×霜鳥。当たってまわしをとりあう両者だが、右下手、左を抱える霜鳥は、安馬がおっつけてくるのにあわせてすくい気味のまきおとし。安馬は自分の体を一回転させて空中で回転して残ろうとした。その心意気に感心。感心して一回転にみとれてるといつまでもレビューが書けない。なんかマトリックスかカンフー映画っぽい。
栃乃洋×豊桜。豊桜の突きを長いリーチで防いでの突き落とし。栃乃洋の相撲かといわれるとどうかと思うが。
稀勢の里×露鵬。立ち合いの露鵬の突き押しはあっさりかいくぐられ、左四つでがっちり食い止められる。一気に出る稀勢の里だが、左から露鵬のすくい投げがでて、ぐらつく稀勢の里。しかしそのぐらついた体を、露鵬が張り手で元に戻してしまった。そこから寄り切られる。露鵬はあそこでまわしにくいついていれば勝利濃厚だったような。
時津海×玉飛鳥。喧嘩四つで玉飛鳥の得意な左四つ。しぶとい時津海をしっかり料理。その相撲をわすれずに。
隆乃若×玉乃島。「もと関脇同士」という悲しい紹介が。いうたらんとって。今日は低い相撲を心掛けた玉乃島。まわししか見てなかったような。隆乃若はもうはたきはたきだけ。うーん、そんな相撲を取ってると、アルファベットで呼ばれちゃうぞ!
朝赤龍×時天空。完全に立ち遅れてしまった時天空。手負いの朝赤龍に完敗。
豪風×安美錦。豪風の押しに一気にやられてしまったアミー。そういう相撲もありますからね、アミー。
土佐ノ海×旭鷲山。土佐の突き押しをしのぐシュウ。いつはたくのか、危ないぞ土佐!と思ったら先に土佐のはたきが決まった。シュウをはたきこみで下す土佐。珍しい図式が。
出島×黒海。これが出る出る出島の見本というような相撲。黒海も必死に突き放すが、低くこらえながら圧力を加え続ける。そして思惑通り黒海の引きが出てジ・エンド。黒海もこういうの開発してみたら?
雅山×高見盛。雅山の突き押しに防戦一方の人造人間。腕をたぐろうとしたが、なんかセンサーにひっかからない物質でも塗っていたのか、ステルス化された手が探知できず押し出されてしまった。ステルス化ってなんだよ。
旭天鵬×白鵬。ほうほう対決。旭天鵬にがっちり左上手をプレゼントする白鵬。だからその余裕の受け相撲はいったい何なんだ。足とか関係ないよ。
琴光喜×垣添。また完全に立ち遅れてしまった琴光喜。一気に垣添に押し出された。まあのんびりしてじらすのは患者の症状の一つなんだけど、まあ気合い負けってことで。
岩木山×普天王。大型力士同士の対決。頭でがつんと当たって左四つになる岩木山。ブログ王にもいい体勢だが、相撲の速さが違った。岩木山の完勝。ブログ王はすっかり出直しになってしまいましたね。
琴欧州×北勝力。立ち合いから左上手と右下手をプレゼントする北勝力。琴欧州のとり方ももちろんいいんですが、そんなに無防備にやらんでも。突き押しの一つもなかったというか、最初から組もうとしたのか。そこから琴欧州必殺の、回転しながらの上手投げで北勝力が宙に舞った。豪快な相撲。
千代大海×栃東。今場所唯一の大関対決らしい。どうでもいいけど。カド番を脱出してやさぐれ大関モードからバカ殿大関モードに華麗に変身したC。得意の手数だけの突っ張りが栃東を突き起こし、はたきで体勢を崩して押しだし。友綱親方には「大関同士の対決にしては迫力がないというか…」などとちくりと。まあ親方の部屋で寝てますからね、もう一人の大関は。
朝青龍×琴奨菊。左下手をねじ込む横綱も、琴奨菊の脇の固さに得意な体勢が作れない。業を煮やして得意の強引な上手投げ。負けたしいいところがなかったようだけど、僕は琴奨菊の相撲を評価したい。それでいいんだ。それで自分の型を固めていけばいい。
***
13日目。十両、玉春日は優勝争いでトップを行く豊ノ島との一番。立ち合い、かちあげ気味に当たってふっとばし、土俵際まで押し込むが、さすがに豊ノ島、土俵際で持ちこたえる。少し慎重になったか、一瞬間があいたあと、もろざしを許してしまう。豊ノ島が小さいせいか、玉がすごく大きく見える。かかえてしのぐが、最後は寄り切られてしまった。今場所好調同士のいい一番、これで豊ノ島は十両優勝を決めた。ここで倒して名をあげたかったが残念。しかし力は出している。あと2番、しっかりとってほしい。ゆけ!
春日錦×時津海。一気にでた春日錦のいい相撲。時津海どうしたんだ。右足が悪いという指摘があるが。
十文字×春日王。右をこじ入れた十文字。春日王が体勢を立て直す前にすくいなげをうった。これがよかった。春日王がまたけが。大丈夫か。
琴ノ若×霜鳥。琴ノ若にもろ差しを許すとは霜鳥もうかつなやつめ。あの大きいのにひきつけられるとなんともしんどい。これで琴ノ若も勝ち越しか。数場所前まではよく変化していたが、今は番付が低いのでしてない。しっかり若手の手本になってほしい。
白露山×栃乃洋。今日はキューピーのいい相撲。最初突き押しで崩しておいて、一気に右四つになる。栃乃洋の左下手も脇を締めてがっちり防御。栃乃洋が下手をこじ入れる前に寄り切った。境川親方も張り差しよりも突き押しでまわしをとる方がいいとアドバイス。僕もそれがいいと思うので、みんなでこっぴどく(?)いっておいてください。よくやったキューピー。今日はハラショー。
石出×豊桜。石出は今日は突き押し。立ち合い少し変化し、藤井さんもご指摘の通り右からはさみつける形で豊桜の攻めを封じて押し出した。立ち合い以外はいい相撲。
安馬×隆乃若。隆乃若の立ち合いの変化。もうね、こうなってはおしまいですね。番付が低いからわかりにくいですが、この人も魁皇病保菌者の疑いのあるへたれですね。こともあろうに安馬に変化とは。今からでも休場してほしい。
若兎馬×露鵬。尾車親方は「最近は変化もなくなってよくなりましたね」などといったとたんに変化。十両に落ちなさい。まあ露鵬も変化あったからあまりいえませんが。「今日はちょっといわないといけませんね」と尾車親方。こちらはほんとにこっぴどく叱っておいてください。でも露鵬はどこで痛めたんだろう。踏み込んだときらしいけど。
朝赤龍×栃栄。休場明けでひざが痛々しい朝赤龍だが、それで相手が遠慮してくれるのか、土俵のまわりをうまく回り込んでのはたきこみ。これで休場明けの3連勝。けがしてる方がいいのかな。スティーブ・マクネア?(註1)少しでも白星をという気概が感じられる。
岩木山×玉乃島。がつんと受け止めてはたきこみで玉乃島。あっさり相撲が続くな。岩木山ももっと足出さないと。
稀勢の里×旭天鵬。旭天鵬は張り差しで一瞬動きを止めるが、いつものようにはずからまわしをとりにくる。そして左下手をしっかりとるが、体勢を作る前にその下手から旭天鵬が思い切りすくった。速攻の勝利。
出島×豪風。出る出る出島は必死に止めるも、豪風はそのあとの攻めがなかった。
玉飛鳥×黒海。黒海の突き放しが最後まで通じ押し出せたが、玉飛鳥がはたきをいさぎよしとしない漢だからよかったようなもの。とにかく今は型を探している途中。しっかりみきわめるのだ。
垣添×土佐ノ海。垣添の下からの圧力がとてもよかった。ただでさえちっちゃいから土佐にはとりにくい上に、立ち合いで手をついて待っていたのがよかったように思える。
北勝力×白鵬。立ち合い後ろに跳ぶ白鵬。オマエはアーロン・ブルックスか(註2)。わざわざ自分から土俵際に押し込まれる。しかし北勝力は間が開きすぎて、押し込むことは出来なかった。逆に突っ込んできた北勝力に二本差し、今度は引きに乗じて白鵬が出て寄り切った。なんだかわからん。ともあれ勝ち越しだから早く足首治してほしい。白鵬は北勝力とは「けがを治してから当たりたかった」というライバル認定発言も。
雅山×時天空。立ち合いのぶちかましは雅山。のど輪・突き押しを腕をもってしのぐ時天空。そしてその腕をつかんで引き落とした。ああ、右を差していたのをうまく抜いて勢いをつけたのか。さすがというべきだが、雅山は負け越し。
旭鷲山×普天王。引いてくるとこれだけいろんな人に言われているのになぜ引くのかシュウよ。左下手をとって寄り切ったブログ王。故郷の人々も大喜びだ。シュウも新しい立ち合いを考える必要がある。
- オッケ〜〜〜〜!といいながら立つ
- まあー!まあー!といいながら立つ
- オレも国会議員になる!といいながら立つ
- 逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、といいながら立つ(逆効果)
琴奨菊×千代大海。また若手いじめがパワフルに展開された。見苦しい。お客さんも拍手とかしなくていい。琴奨菊は腕をとりにいくのはたぶん戦略的に間違い。
安美錦×栃東。業師同士の対決だが、やはりおっつけでは栃東が上か。左四つの体勢で寄っていく。アミーも最後まであきらめず、うっちゃりがでたが及ばず。ひざは大丈夫か。
朝青龍×琴欧州。いい一番だった。お互いにいい立ち合いから突き押し。先にはたいたのは横綱、それをしっかりのこした琴欧州は横綱のうしろまわしをつかみ、左上手を。ここが最大のチャンスだったが、右をとられる前に体を回転させて、左上手を切った。一度離れてぶつかりあう。ここで無理な話かもしれないが、琴欧州はまたいちからまわしをとりにいくべきだったが、押しに出てしまった。そこをはたいてはたいて、最後は首捻りで仕留めた。大一番にふさわしい攻防のある一番。ディモールトよかった。
これで優勝の行方は明日以降に持ち越し。しかし琴欧州はあと2番を勝てばいいことは変わらないわけだが、ここで千秋楽であたるであろう、そして横綱の明日の対戦相手、Cがかなり優勝の行方を左右する。まあ横綱が負けることはまずないだけに、琴欧州としてはCをどう攻略するかがカギとなるだろう。まあキサマらへたれ大関とは違うんだということを証明して、天皇賜杯を抱くのも悪くない。というかそれができないくらいならまだ賜杯は早いってことだと思う。そして明日の琴欧州の対戦相手は稀勢の里。優勝の可能性もあるだけに非常に楽しみ。そして横綱の楽日の相手、栃東も気になるところだ。
註1:NFLテネシー・タイタンズのクォーターバック。五体満足で試合に出ることが少なく、むしろけがをしている方が調子がいいといわれる。
註2:NFLニューオーリンズ・セインツのクォーターバック。去年通常前に投げるパスをうしろの選手に投げてしまい、昨年の珍プレー大賞に。
○明日の注目の一番
白露山×隆乃若…中レベルのオールラウンダー、隆乃若にどう挑むかキューピー。四つで仕留めるにしてもどうする?
琴ノ若×露鵬…日露ジャイアント対決。露鵬が学ぶべき(変化以外)相撲なんだけど。でも「負けて覚える」などといってる余裕はない。
出島×土佐ノ海…出る出る出島.vs.一本釣りアタック(今つけた)。どちらの圧力が勝るのか。たのしみ。
岩木山×白鵬…岩木山にいいとこやったら絶対勝てないので、白鵬もここは攻めの相撲を見せるとき。どうする?
高見盛×普天王…人気者同士の対決で盛り上がるが、両方とも負け越してちょーしょんぼりしている。もっともーっとしょんぼりするのはどっちか。
琴欧州×稀勢の里…将来が楽しみな相撲ファンならこの一番を見ずしてどうする。いろいろな展開が考えられて、この一番を予想するだけでごはんが食べられそう。
朝青龍×千代大海…C大虐殺2005。(ドリフ大爆笑のオープニングで、スクールメイツつきで)
C C Cの大虐殺
チャンネルまわせば血のにおい
殺ってちょうだい 今日もまた
誰にも遠慮はいりません
C C Cの大虐殺
にいちゃんねえちゃん パパにママ
じいちゃんばあちゃん おまごさん
そろったところで 介護プレイ
投稿者 マイク松 : 22:19 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (4)
2005年9月23日
ビル・パーセルズ、負けるには年をとりすぎた week2 WAS@DAL
マンデーはマイク期待のDALと、細木&富井期待のWASの対戦です。しかし運気のいいラムジーはけがで、小殺界のブルネルがでてきましたけど…?
***
week2:WAS@DAL。ついに帰ってきました。実況黒氏、解説輿さんのゴールデンコンビ。NFLをもっとも楽しく見せるコンビの一つです。
DALオフェンスはブレッドソーのパスとジョーンズのランをうまく織り交ぜる形。しかしWASはランディフェンスいい。お兄さんCHIトーマス・ジョーンズがWASから先週TDをとったらしい。輿さん「なかなかオタクネタですね」。ということはジュリアスも弟なのか。弟ブーム。ゴール前まで攻め込み、先制FG…かと思ったら失敗。どないなっとんねん!
WASのオフェンス、QBは先週ラムジーがけがしたため、ブルネルが先発。おお。最初からポーティスのランと、散らせるパスを織り交ぜてる。でもDALディフェンスも豪華だなあ。こちらもゴール前に迫ろうとしたが、LBダット・ウィンのサックが炸裂→パント。ベトナムの選手。ちなみにうちの近くには「ベトコンラーメン」というラーメン屋さんがあります。なんだろう。
WASオフェンス、ブルネルのパスをCBテレンス・ニューマンがINT。がっつり罠にはめた。DALオフェンス、愚直にRBへの横パスを続けるDAL、輿さんは「何か仕込んでるかも」。あ、キーションへのパスを通した。キーショーン!ゴール前まで迫るも、最後のキーションへのパスはちょっと長すぎ。今度は33ydsFGが決まった。DAL先制。
輿さん情報によると、首を痛めたラムジーは戻ってきて出られるといったのに、ギブスは「オマエはもういい」といって出さなかったらしい。そして今週もブルネルで、この決定はパーマネントだと。
WASオフェンスは反則とDALディフェンスの守備でなかなかリズムに乗れず。おまけにロイ・ウィリアムズのタックルがFF。そのまま前半終了、WAS 0-3 DAL。おもいのほか守りあいの試合になってる。
今日の安田さんコーナーはビル・パーセルズHC。異なるチームでスーパーボウルに出たのは史上2人目だそう。今日のまぐろの名言は「負けるには年をとりすぎた」だそうです。かっこいい〜。ところでこのまぐろの名前ですが、「パーセルズ」ですよね?「パーセル」という説があるんですが、正しいのはどっちですか。"Parcels"の「ズ」ってなんだ。2人いるってことか。ディアボロみたいに一人の体に二人の人格がッ…!?
後半。ポーティスの平均ydsが下がっていることを指摘される。やっぱりあのDENラインでないとだめなのか。3rd&out。
DALオフェンス、いきなり完璧なフリーフリッカーがテリー・グレンへどんぴしゃ。そのままTD。こんな見事なフリーフリッカー、レギュラーシーズンで決まるんですね。ちょい感動。あ、ジェリー・ジョーンズオーナーが上に上がってる。黒氏そっと「TDで安心したんでしょうかね…」。
WASオフェンスはブルネルがサックされてパント。「ああほんとですね、あまり脚力ありませんね」。ブルネル…。WSディフェンスで大活躍のLBマーカス・ワシントンはINDにいました。せっかく育てたのにダンジー。かわいそうに。
DALオフェンス。ジュリアス・ジョーンズは今年やりそうですね。パスキャッチもうまいし。輿さんが客席にブルース・ウィリスみたいな人を見つけたといってる。「似てましたね」などとあわせる黒氏。この若干高級感すら漂わせるいい空気が二人の特徴です。
WASオフェンスは反則で自滅、パントリターンを「輿さんの今日の一押し」マーカス・ワシントンがスープレックス気味に仕留める。あぶないって。
DALオフェンス、Gラリー・アレンはベンチプレス300kgあげるらしい。実際あげてて、まわりで仲間が盛り上がってた。ゆかい。今日のブレッドソーはプレッシャーのない状態ならロングパスの精度がすごく高い。そして4Qになってジョーンズのランが出始めた。お、ルーキーRBタイソン・トンプソンがでてきた。ドラフト外なんや。このRBがジョーンズくらい活躍できるようになると、DALランが機能しますね。でもFG、3点追加。
WASのLBラヴァー・アーリントンがハリケーンの被災者にスーパーで4万ドル買い物させたらしい。「寄付だけじゃダメ」という考えから。すばらしい。しかしWASオフェンスはロイ・ウィリアムズのセーフティ・ブリッツ&サックで大きくロス。そのあとブルネルの久しぶりのいい走りで稼ぎ、ギャンブルで1stダウン獲得。しかし今日のWASが乗り切れない要因の一つ、フォルススタート連発。輿さん「またですか」黒氏「またですか」。4thダウンで絶体絶命もブルネルのロングパスがサンタナ・モスにヒット。ここにきて13-7に。大丈夫かDAL?
DALのオフェンスを止めて、残り3分WASオフェンス。時間を使うかと思いきや、いきなりロングパスをまたもやサンタナ・モスに70ydsTDパス。まさかの逆転。うおおお!ブルネル!輿さんの解説では、3分くらいじっくり使ってTDとれればということだったのに、それを読んだ冥王がいきなりのロングパスを仕掛けてきたんだということ。モスもよくとった。WASのスナイダーオーナーが短気ですぐHCを替えるなどとおしゃべりモードだったのに。
しかしタイソン・トンプソンがしっかりリターン。サヨナラFG体制をとるDAL。もうランランでいけば大丈夫。ところがパス投げる。そして4th&4でギャンブルかましてパスインコンプリート。もう唖然としましたよ。何やっとんねん。WASのオフェンスをタイムアウトで止めるDAL。輿さんも不思議を連発。3rd&3を止める。あ、ジェリー・ジョーンズオーナーがまた降りてきた。パントでDAL陣20ydsから。また微妙な感じだ。DALがショットガンで攻めるも、WASもよく守る。最後はヘイルメアリーに見せかけたラグビープレーだったがダウンしてゲームセット。WAS逆転勝ち。モスの「ブルネルをしっかり守れば思い通りのプレーが可能なのさ」がいやに説得力が。うわ、もうサイドラインでジョー・ギブスにゲータレードシャワーやってる。心臓麻痺で死ぬよ?
まさかWASが勝つとは思わなかった。4Qまではちゃめちゃだったのに。ブルネルのすてばちパワーが大爆発。超ロングパス2本で勝ってしまった。負傷のラムジーのあとを受けたが、もうこれで今シーズンはずっとブルネルだろう。今日は拾いものの勝利だけに、もっとポーティスのランゲームでごりごりいくようにしないと。OLはもっと活躍しないと。ホグス復活を。ディフェンスが気合いはいってるだけに。
DALは完全に勝ちゲームを落としてしまった。オフェンスもディフェンスもうまく機能していたのに。僕も最後の方のプレイコールはどうかなと思ったが、そのあたりを考えてもあとの祭り。その前にばしばしとっておけばよかったんだが。どうも今日はTEウィッテンにわざとショートヤードでとらせて、すぐタックルという形でパス攻撃をおさえ込んでいたような気がする。ランだったらどうだったか。
投稿者 マイク松 : 22:11 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年9月22日
醍醐スケート閉鎖、クロージングセレモニーが開催 など
フィギュアスケートももうすぐGP開幕、現在ジュニアGPがおこなわれている段階です。もうすぐエントリー選手のレビューなどやっていきたいのですが、もう少し、ぶっちゃければ大相撲9月場所が終わるまでお待ちください。
さて、いくつかニュースがあるので少しまとめてみました。最初はよくない話ですがいい話から始まり、最後はいつものように。6本です。よろしくお願いします。
1. 醍醐スケート閉鎖、クロージングセレモニーが開催
太田由希奈をはじめ、世界レベルのトップ選手をどしどし輩出してきた醍醐スケート。その閉鎖はいまだに惜しいです。19日にそのクロージングセレモニーが開催されました。
心のリンクは永遠に…醍醐スケート、22年の歴史に幕 (京都新聞)セレモニーには太田由希奈は出られなかったみたいですが、58選手が演技を披露したようです。関係者の方々ほんとにお疲れ様でした。これからは京都アクアリーナなどで練習していくようですが、沢田亜紀の「織田(信成)君もホームリンクが閉まって昨年の世界ジュニアで勝った。私もこれをバネに勝てれば」という前向きな言葉がとても胸を打ちました。がんばれ醍醐組!応援してます。
2. 関西大がアイススケート専用リンクの建設へ
他方、先にホームリンクを閉められた織田の所属する関西大が、大学にアイスリンクを建設するようです。
関西大学、大学初のアイス専用リンク建設へ (すぽにち大阪)これはやはり織田効果ということでしょうか。っていうか織田のお母さんがスケート部のコーチなんですね。お市?お市の方?(それは妹) これを機に関西でのスケート拠点を目指すということでしょう。どしどしがんばってください。アメフトのように関西をフィギュアスケートの拠点にするのだ!(誰?)
3. ジャパンインターナショナルチャレンジ、プルシェンコのかわりは李成江
10月に行われるジャパンインターナショナルチャレンジ。それを故障であっさり欠場してしまったプルシェンコなんですが、そのかわりはやっぱり李成江ということになったようです。
フィギュアスケート:ジャパン・インターナショナル・チャレンジ 李成江が出場 (まいにち)いや別に李成江は悪くないというかむしろいいですし、これで試合もぐっと面白くなるのですが、やはりお客の入りということを考えると苦しいですね。前回の考察から考えるとやはりランビールやジュベールは断りましたか。でゲーブルはウィアーが出てるから、やっぱり李成江しかいないということになりますが。ここは一発頼むよ李成江。というかこれで少しは試合も面白くなるので、日本の3選手がんばってください。
4. ジュンジュンのスケート教室開催
神奈川でジュンジュンのスケート教室が開催されるそうです。ジュンジュンが教えてくれるのかー。いいなあ。
スケート教室:初心者も対象、プロスケーター・八木沼純子さん (まいにち)ちゃんと初心者から教えてくれるそうです。ただ普通に滑るのも難しいので、いきなり「ビールマンってどうやるんだ」とか「トリプルアクセルが跳びたい」などという要望は控えましょう。基本が大事です。もし「もうオレトリプルアクセルなら跳べるよ」という人がいたら、すぐ野辺山に登ってみるか、お近くの城田強化部長まで御連絡ください。よろしくお願いします。
5. ビールマンを武器にトリノを目指す姐さん
安藤の海外逃亡&報道規制により、だめなフィギュアスケート報道も沈静化。今頃安藤も安心して練習に打ち込んでいると思うのですが、それでマスコミも暇をもてあましたのか、まだガードの甘い荒川姐さんのところにでもいこうぜという感じで、さらっと練習をとりあげています。
静香挑むビールマンスピン、トリノへ新技 (ファーストネーム呼び捨てなのはもちろんにっかん)「『ジャンプはみんなやることが変わらない。スピンやステップなど違うところで差がつけられたら』と意欲に満ちていた」とありますが、これが高いレベルにある人のいうことですよ。ねえ本田くん!
まあ本田くんはともかく、これでは詳細がわかりづらいですが、先週末のサンデースポーツで、その海外での練習風景が少し取材されていました。
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車を運転する姐さん。シカが飛び出してきたらしい。新しいプログラムに取り組んでいるが、ぱっと練習しているところをみても、うまく仕上げているようにみえる。お、ビールマン初披露。まだ軸がずれているような気がするが、でも姐さんでっかいからなあ。これも迫力ある。すごい。
世界選手権優勝からの苦悩が。シーズンを通して中途半端な気持ちだったらしいが、結果を見れば世界選手権だけで、ちゃんとGPも勝ち進んでいるし、悪くないと思いますけど。
アメリカでの海外練習に積極的に取り組み、スーパーで買いものを楽しむ姐さん。洗剤のにおいをかいだり、カートをぶつけたりしてドジっ娘ぶりを披露。なかなかこういう側面を見せてくれないのでうれしいですね。ゴルゴが休暇で買いものを楽しむ、みたいな。(たぶん違う)
タラソワの指導。あいかわらず大きい。ほめられて喜ぶ姐さん。「このままでは終われない」のでがんばる、ということ。
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でもこのVTRは姐さんの強さみたいなのがクローズアップされてませんね。これではホンダバンと変わらない感じに見えますが、われわれはちゃんとわかってますので。青山がいってたように気持ちに余裕は確かに出てきているような気はしました。このプログラムが完成すれば十分トリノも狙えるという感じですからね。あまり気負わずがんばってください。応援しています。
6. フィギュアスケート小説、アニメ化
最後はもちろんネタ系の記事で終わります。えーっと、こういう層を何と呼んでいいかわからないんですが、集英社スーパーダッシュ文庫で連載されている『銀盤カレイドスコープ』という少女まんがっぽい世界の小説があります。これがこのたびアニメ化されるようです。
銀盤カレイドスコープ オフィシャルサイト公式サイトのトップには「トリノに行くのはこのわたし 文句ある?」とありますが、ありますよ。残念、今女子は結構代表になるのは大変なんですよ。これが男子ならもうどうぞどうぞ、いってくださいお願いしますということになるんですが。公式サイトにあるストーリーはこんな感じです。
なぜかみつけたアフレコの風景
16歳のフィギュアスケーター桜野タズサは、自他共に認める100億ドルの美人だが、愛嬌はゼロ。期待の実力派のはずが、試合で結果が出せない彼女に、ある日、カナダ人少年ピートの幽霊が取り憑いてしまい大混乱!さらに減らず口が災いし、強烈なマスコミの集中砲火を浴びるタズサに、トリノ・オリンピック出場権を勝ち取ることは出来るのか…?フィギュアスケート界を震撼させる性悪ヒロインの最凶伝説がいま始まる!そうですか、始まりますか。こんな邪道なストーリーが始まりますか。これなら王道ではないにせよ覇道くらいはいってる、ブリザードアクセルの方がまだましな気もします。絵がアレなのでアニメ化はされませんが。監督はコメディが得意そうなので、原作とは違いコメディタッチになるようです。絵コンテを見るとフィギュアスケートの動きはよくとらえているようですが。
まあご都合的な100億ドルの美人という設定は黙殺しましょう。そういえばうちの近所の山からの夜景が100億ドルの夜景って勝手に名乗ってるみたいですが、きっとあんな感じでしょう。で、この人の設定が「美少女で毒舌の"史上最凶のヒロイン"」ということだそうです。この間までのフィギュアスケート受難の時代を考えると、ほんとにいたらきっとこれまでに3,4人が投身自殺していると思うので、できればみんなで支え合っていってください。ほかにもいろいろな層に訴えるキャラがいますが、強化部長だけはほんとに大丈夫なのかという設定でどきどきします。
それでこの幽霊はいったいなんですか。この人が演技中に主人公にいろいろアドバイスしてくるわけですか。「よしいい着地だ!次はSLS!」とか「なんで2回目がダブルなんだよ!これで0.2損した!」とか「もっと草原に咲き誇るマーガレットをイメージして!マーガレット!そう!白い!」とか。うっとうしいわ。トリノで金とるより先に、般若心経を唱えて成仏させてあげた方がよさそうです。
まあともかくフィギュアスケート人気に
投稿者 マイク松 : 13:09 | フィギュアスケート | コメント (5) | トラックバック (2)
2005年9月22日
大相撲9月場所:11日目
先日の記事で、琴欧州を「琴応酬」と書いてました。おもしろいなこれ。おだやかならぬ単語がしこ名に入っていると、おやと思うかもしれません。
- 琴刺客
- 北の賄賂
- 栃左遷
- 玉失脚
さて、正直今日波乱があるとは思いませんでした。いわれてみればやるよな、とは思うんですが。ともだちの正体みたいな感じですかね。(これがいいたかった)
***
まず十両、玉春日は大雷童を突き落として9勝目。わっしょいわっしょい。でも豊ノ島11連勝か。すごいなあ。優勝のためには倒してもらわないといけないんですが。明日は豊ノ島×嘉風か。これはいい取り組みですね。って玉春日12日目は把瑠都とやん!これは楽しみ!
霜鳥×若兎馬。おお若兎馬って五分に戻してたんや。お互いの得意な型をさぐりながら、霜鳥が左上手を取り、寄り切った。得意な型があるっていいですね。
武雄山×時津海。四つに組んだら時津海。武雄山は相変わらず重いが、しっかり寄り切った。よかったよかった。
栃乃洋×石出。石出右をとり、栃乃洋の左をとろうとするときに乗じて中に入った。タイミングよし。
白露山×栃栄。今日は突き放していきたいという作戦を先にしゃべっているキューピーだが、徹底的な突き押しで栃栄を押し出した。何がよかったんだろう。今までできなかったのに。脇を締めてたのが圧力を増したのかな。って基本ですが。
安馬×春日王。安馬の趣味は絵画、高校時代に個展を開いたこともあるらしい。まじで!左下手を深く差す安馬に対して春日王はそれを抱える形。右前まわしをとってじっくり体勢を作った上で、切り返しで崩して寄り切った。安馬の相撲。
隆乃若×露鵬。少し変わり気味に左上手をとり、それで一気に寄り、最後はのど輪でだめ押し。それですよそれですよ。まあ立ち合いがよくないが、四つでとればそれなりに勝てるんですよ。そちらでいっていただくことはできませんかね。
朝赤龍×豊桜。休場明けから復帰した朝赤龍。こわごわひざをかばいながらの取り組みだが、タイミングよくはたいて勝利。ひざは大事にね。
十文字×玉飛鳥。右上手を取り、四つ身の玉飛鳥。十文字もしっかりこらえて投げに出たりするが、がっちりとった上手が最後まで効いた。その相撲で少しでも白星を。
稀勢の里×玉乃島。上位対戦になる稀勢の里。左四つになるが上手が遠い。上手を取って出る稀勢の里だが、タイミングをはかっていた玉乃島のひねり気味の突き落としが待っていた。北の富士さんは左上手が一枚でのびてしまったのが勝負を分けたとのこと。でもここまで見せる相撲はさすがですね。
北勝力×琴ノ若。左へ変化する北勝力。老人をいたわれ。だめ。
琴奨菊×豪風。豪風いい出足で前に出るが、ひいてしまった。琴奨菊それに乗じてよりきり。引いちゃだめですよ豪風。
高見盛×土佐ノ海。立ち合いあたったあと腕をたぐる人造人間だが、かわされる。一瞬四つになりそうになるが、もう一度たぐってはずにつく。土佐も一本背負いに出たりするが、しっかり寄り切った。電磁エンドは再始動ができるんですね。まあ目の前にある手はすべてたぐる、くらいのプログラムだとは思うんですが。
出島×旭天鵬。変わり気味の立ち合いで出る出る出島を止め、一気に寄り切り。あの立ち合いではなかなか。どうしよう。
垣添×時天空。思い切ったはたきで垣添の体勢を崩し、時天空寄り切り。6連敗のあと5連勝だそう。
雅山×岩木山。突き押しからいなして突き落としの雅山。豊ノ島を見習ってがんばったのかな。
黒海×普天王。なぜか左四つになる黒海。どうなってるんだ。わざわざブログ王の得意な形に。引きつけて出ようとする黒海だが、そこはブログ王の上手捻りが。何がやりたいのかわかりませんよ黒海。
琴光喜×白鵬。いらんところであたってすぐのはたきという汚い取り口で白鵬を仕留める琴光喜。ああこういう人でしたそういえば。空気を読まない患者。
旭鷲山×千代大海。何をするわけでもなく突き出されたシュウ。これでまたカド番脱出かCは。とほほです。とほほ。
琴欧州×栃東。ついに大関戦。左上手をとる栃東だが、右を差す形になった琴欧州が圧力をかけると、身長の高さから、自然と起こす体勢になるんですね。もろ差し狙いで栃東のおっつけも防ぎ。深く差して寄り切り。すばらしい相撲。北の富士さんは「こんな相撲どこで覚えたんだ」っていってますが。というかよく考えてますよ。しっかり研究している成果だと思う。インタビューではいつもの覚えている単語を繰り出すが、優勝を聞かれると笑顔で「まだ早いです」。充実したいい笑顔ですね。あの相撲のあとなら当然ですか。
朝青龍×安美錦。アミーは立ち合い突き押しから肩越しの上手を狙うが、それは横綱に切られ、頭を付けての探り合いになる。横綱は左ですくい投げに行こうとしたが、そのタイミングで足を狙っていたアミー。絶妙のタイミングの外掛けが見事に決まった。これがアミーの技ですよ。横綱は崩そうとしたすくい投げだと思うが、まさかあそこに足を合わせられるとは思ってなかったと思う。アミーはそれができる力士だということをインプットしてなかったですかね。喜びのアミー、インタビューでは「一番一番、けがしないで自分の相撲を」とのこと。まだ白星先行しただけですから、これからもがんばってください。
ここで2差がついたのは大きいですね。横綱としては琴欧州が負けなければ優勝がない。誰かの援護射撃を期待したいところですが、魁皇と若の里が休場し、白鵬と栃東はすでに取り組みを終えていますし、琴光喜は同部屋で対決しませんので(SUSANさんそうでした、ご指摘ありがとうございます)、のこるはCという、期待したくなーいひとに望みをかけることになります。直接対決で1勝を計算するとして、Cに琴欧州が倒せるのか。意外にCがいらんことしそうな気がします。他ならともかく、Cには絶対負けないで。
○明日の注目の一番
白露山×春日王…パワー力士同士の対決。四つに組んだら春日王有利だし、今日のような突き押しができるのかキューピー。まだ必殺技がないからなー。(ハヤテみたいなこと言い始めた)
稀勢の里×露鵬…もう一人の優勝争いに絡む稀勢の里は露鵬が相手。このあたりで四つの実力というか潜在能力を発揮してほしいですね露鵬。むしろ稀勢の里から四つを学び取ってほしいくらいですが。
土佐ノ海×旭鷲山…いやーな相手シュウをどう攻略するか。もうはたかれてばかりのオレじゃない!ってところを見せてください。
出島×黒海…こいつなら大丈夫。思い残すことなく出る出る出島を繰り出してください。正面から受けきれるか黒海。間違っても変わらないように。
雅山×高見盛…また人造人間に強敵かと思いきや、意外に対戦成績はいいんですね。今場所の調子なら勝てると思うのですが、序盤突き起こされないように、早めに電磁エンドを繰り出しておきましょう。
岩木山×普天王…初日の相撲を見たら、この一番とかすごく楽しみ!などと思えたのですが…。きっと岩木山は突き押しで来ると思いますが、四つで岩木山を攻略できれば次も見えてきますよ。
琴欧州×北勝力…盛り上がるのはまだ早いぜということですかね。さっと料理しましょう。北勝力のさっと炒めということで。
千代大海×栃東…オマエらにはなにも期待しない。場所の展開を考えればCに調子に乗ってもらう方がいいですが、それを願うほど僕も人間的にだめになってません。
朝青龍×琴奨菊…また琴奨菊も悪いときに当たってしまいましたね。真っ向勝負に横綱のハードヒットが見舞われると思いますが、亀になってしのいでください。
投稿者 マイク松 : 09:25 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (3)
2005年9月21日
ダレント・ウィリアムズ、君のことは忘れない week2 SD@DEN
ああー、もうずっと20世紀少年を読んでいます。おもしろすぎ。今はどこかの組織に「ともだち」がいるとしたら誰だ、というのを考えるのがはやっています。SDではフィリップ・リヴァースですかね。DENではシャナハン、の中に入っている誰かだと思います。
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SD@DEN。実況は拓実、解説はゴサダさま。うれしい。
ゴサダ「ランニングプレイをエスタブリッシュ、確立しなくては」。得意フレーズですかね。ちなみに今年の拓実は「パスプロ」という用語を覚えました。
マイク・アンダーソンって去年全休だったんですね。
プラマーがヒットされてひやひや以外は順調だったDENだが、ゴール前1ydsでマイク・アンダーソンファンブル。肋骨を痛めているのが効いてるんじゃないかとゴサダ。SDの攻めは3&outだけどまあ御の字で。
またヒットされながらもボールを進めていくプラマー。OL大丈夫なのか。先制点はDENのFG。
SDオフェンス、ゲイツのセカンドエフォートがいい。キャッチしてもディフェンスをひきずってる。ゴサダもべたぼめ。ブリーズもゲイツへのパスは通すが、他のWRにはなかなか通りませんね。…と思ったらWRキーナン・マカーデルへ通った。マカーデルいいですよね。
ばりばりチアを映すCBS。まだ序盤で盛り上がってるのに。それもさっきから同じ人ばかり映しているような気が。CBSセレクトなのか?
SDゴール前、LTへのピッチが通り、がらがらのサイドへTD。逆サイドへのフェイクが効いたか。完全に引っかかってたDENディフェンス。
DENオフェンスが反則で下がり、またSDオフェンス。ブリーズはよく投げ分けている印象だが、それにしてもマカーデル強い。そんな丈夫なWRだったっけ?ゲイツは悪いパスもがっちりキャッチするし、大事なところではパーカーがとる。最後はLTの真ん中へのランがTDに。完全にSDペース。
かと思ったら、後半最初のプレーでDENのチャンプ・ベイリーがINDリターンTD。完全に網を張ってましたね。あれは投げたらあかんわブリーズ。ここから徐々にDENペースに。でもあくまで徐々。JOJO。
まずKイーラムのFGがはずれる。あ、拓実の新語「ノーグッド」もそうだ。53ydsだけにまあ仕方ないか。
SDオフェンスはさっぱりだめになってしまうのでどんどんDENオフェンスがまわってくるが、次はプラマーがINTされ、次のFGをまたイーラムがミス。53ydsだけに仕方ないかという2回目。そして!そして!SDのパントをルーキーのダレント・ウィリアムズがリターンTD。DEN逆転と思いきや、サイドラインで喜びすぎた選手達がフィールドに入ってきてしまい、反則TD取り消し。なにやっとんねん!ふてくされるウィリアムズ。なんとかそのあとジョンソンがTDとって逆転も、シャナハンの赤鬼チェンジがもりもり進行中。
追うSD。ゲイツはよくパスとるなあ。ブリーズのパスの荒れっぷりを見事にカバー。ゴール前に迫るもDENが先程パントリターンTDが取り消しになったダレント・ウィリアムズがINT。しかしチャレンジされてINT無効に。なんてついてないやつなんだウィリアムズ。FG決まって同点。
残り5:21からDENのラストドライブ。ここでこれまで使われてなくてフレッシュだったRBロン・デインをもりもり使用。長いことかけてエンドゾーンに迫る。最後は今日はずれ日だったイーラムがサヨナラFG。どうにもこうにもという試合に決着。あまりランが中心でなかったところがこんな試合になってしまったのか、どうなのか。
DENはとにかくついてない印象。イーラムの2FGミスはまあ仕方ないにしても、大事なところでビッグな反則が起こり、なかなか前に進まず。プラマーは23/37,248yds,1INTと今日の試合のような微妙さ。ランはマイク・アンダーソンとロン・デイン、二人で100ydsくらい。パスは相変わらず元気なエースWR(ですよ)ロッド・スミスが8キャッチ80yds。チームを救ったのはディフェンスか。SSジョン・リンチ、CBチャンプ・ベイリーはじめ、DBがんばった。DBといえば今日最大の犠牲者、ダレント・ウィリアムズはいいリターン見せてた。今日はむちゃくちゃ味方に足を引っ張られていたので、いつかお返ししてもらってください。
SDは前半に対して後半のオフェンスが悪すぎ。ドリュー・ブリーズは15/23,175yds,1INT。でももっとだめだったような気さえする。LTは2TDも19回52yds。レシーブはゲイツが6キャッチ80yds、マカーデルが4キャッチ54yds。よくやってるのに。ディフェンスが331ydsもやるからそういうことになるんだ。これで開幕連敗。不安ですね。ショッテンハイマーももっとブリーズにプレッシャーをかければどうでしょうか。「このぶんだとフィリップ(リヴァース)かなー」とか。それかプレッシャーをかけすぎて精神を病んでいる可能性もありますが。
投稿者 マイク松 : 20:15 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年9月20日
大相撲9月場所:10日目
ずーっと大人買いした20世紀少年を読んでいました。おもしろすぎる。すばらしすぎる。息もつかせぬ展開と、すべての要素があまりにも王道で最高級。浦沢直樹の良さはまんが好きにはほんとよくわかります。ところで大相撲にも「よげんの書」とかないんだろうか。知らない人すみません。
20せいきのおわりに、あくのそしきがおおずもうせいふくにうごきだしました。この「よげんの書」でいくと、「ともだち」の正体はいったい!?答えはずーっと、僕たちに突きつけられていた…!
かれらはさいしょにおそろしいさいきんで、おおぜきをへたれにしました。つづいてじだいをになうほーぷにもさいきんをもちい、ずっとせきわけあたりをうろうろさせました。
つぎのあくのそしきのねらいは、きょうだいよこづなです!ふたりのなかをわるくし、いんたいさせ、おおずもうにんきがひえこみました。
しかしほんとうのきょうふはこれからなのです!へたれとかしたおおぜきは、かどばんになるとわかてをいじめてしのぎ、わかてりきしをきたないとりくちでいためつけました。おまけにあたらしいよこづなはつよすぎてだれもたおせず、しはいのゆくえはつまらなくなりました。
はたしておおずもうのうんめいやいかに!そこへ9かこくのがいこくじんりきしがたちあがったのです!
***
10日目。まずは十両。玉春日は潮丸を素首落としで仕留め、早々に勝ち越し。やったやった。勝ち越しおめでとう!こうなったら一気に幕復帰を狙いたい。上はたくさんいるので、ここはがんがんいきましょ!ちなみに十両全勝の豊ノ島は好調なのに取材が少ないとぼやいてるらしい。雅山が「もうちょっと取り上げてやってくれよ」などといってるみたい。オマエは自分の相撲をなんとかしろ。
栃乃洋×片山。少し右に動いた片山だったが、逆に左下手を与える形になってしまった。せっかくの幕内での対戦なのに残念。
十文字×栃乃花。十両の栃乃花との一番、差し手争いからうまく自分の体勢を作った十文字。やはり足が万全なら実力者。
琴ノ若×隆乃若。踏み込んでもろ差し、一気の出足隆乃若。この好調の要因はいったい何だろう。
若兎馬×栃栄。栃栄のすばらしい当たりだったが、若兎馬跳びながらも強烈なはたきが決まった。栃栄の当たりがよかっただけに残念。栃栄は五分、勝ち越してほしい。ここは辛抱だ。
白露山×霜鳥。少し変わり気味の立ち合いから左上手を取って振り回し、霜鳥の体勢を崩しておいて突き押し。キューピーの進化型はこのへんにあるんじゃないだろうか。やはりある程度まわしをとって力の出る力士だと思う。ずっと突き押してるから引いてしまうんだ。
安馬×稀勢の里。もっと熱戦を期待したが、左おっつけが強烈で、安馬も差す前に一気に前に出られてしまった。巻き替えるタイミングで出る稀勢の里の寄りも十分。「絶対負けないという気持ち」というところがとてもいい。でも何で10日目でインタビューなんだろう。
時津海×豊桜。回り込む時津海を追いかけるように豊桜の強烈な突き押し。「今場所初めてこの突っ張りがでた」などといわれているが。でも時津海は星が挙がらないなあ。
春日王×露鵬。紹介から「はたきは禁物」などといわれている露鵬だが、突き放しにおっつけをうまく交えているのが、引きに引いたときもつけこまれずにすんだ。取り口は相変わらずだめっぽいが。
土佐ノ海×石出。石出変化は非常に残念。おまけに失敗して土佐にまんまと押し出され。まあ土佐の圧力を恐れてなのはわかるが、期待の力士だけにそういうのはやめてほしい。土佐にしてみればラッキーな一番、星を五分に戻した。
玉飛鳥×時天空。玉飛鳥は左四つの体勢からうまく寄って出る。が、土俵際時天空の回り込みながらのうまい下手投げが決まる。さすが業師。玉飛鳥はもう負け越しか。ダメージを減らすためにも一番でも多く、これからは勝っておこう。
高見盛×琴奨菊。立ち合いから腕をたぐる今場所の技を用いるも、左上手は取れず。相手に上手をやって不利な体勢になるも、必殺のすくい投げが炸裂。栃東と同じような感じで仕留めた。この取り口がうまくなればとは思うが。それにしてもやはり土俵際の足腰は稽古の賜物といってもいいんじゃないだろうか。
北勝力×安美錦。北勝力の突き押しが最近よくなってる。まあ波があるのでしっかり今のうちに星を稼ごう。
豪風×旭鷲山。引きに失敗、シュウの一方的な負け。無様。ああ無様。アナウンサーには「今日は何をしてくるでしょうか」という紹介。いっそ突飛なことをすればいいんだ。まわしから鳩を出すとか。
垣添×岩木山。意外に熱戦に。垣添おっつけからもろ差しへ。岩木山も強引な小手投げに出たりしてる。垣添がうまく前に出たが、岩木山の大きさを活かしたはたきが間一髪決まった。それにしても岩木山をあそこまで押し切るとは垣添の突き押しも磨かれてきた印象。その調子ですね。
雅山×黒海。黒海の弟は司海というらしい。今日の黒海はなにしろ的が大きいので、突き放しも楽。ようやく黒海は正面から仕留めることが出来た。毎回相手がぬりかべとかならいいのだが。雅山ははたくこともできず。
白鵬×普天王。白鵬は立ち合いから作戦通りであろう突き押しの応酬で、差し合いから右四つに。ブログ王も左上手がとれ、おやと思ったが、差し手を深くしようとするブログ王の気持ちを読み切って、白鵬タイミングのいい上手投げ。切れ味抜群。そのへんがやはりうまい。
琴欧州×玉乃島。今日も変わり気味の立ち合いから左上手を取る。玉乃島もすばらしい出足を見せるも、それは土俵際の投げに勢いを付けることになってしまった。左一本できれいに上手投げが決まった。いい相撲ではないように見えるが、危ないように見えて余裕があるという、実況席も困惑する強さ。
旭天鵬×栃東。押し上げておいてはたきにいくと、旭天鵬ばったり。あまりはたかれない印象のある旭天鵬だが、おっつけからの引きがうまく決まった。勝ち越し。
出島×千代大海。期待したが出る出る出島は立ち合い完全に突き押しで止められる。あとは突っ張りからのはたきで勝負あり。密着できなかったか。
朝青龍×琴光喜。「琴欧州の援護をしたい」琴光喜だが、最初の変化気味の立ち合いも大失敗、そんな立ち合いに怒った横綱の突き押しを浴びてジ・エンド。土俵際はダンシングフラワーととっているようなゆかいな感じでした。ザ・ガックリ一番。
○明日の注目の一番
稀勢の里×玉乃島…そろそろ上位との対戦も組まれる稀勢。この一番に勝てば三役格と当たる可能性も。
琴奨菊×豪風…同タイプの力士、突き押しの応酬でどちらが主導権を握れるか。
高見盛×土佐ノ海…あまり圧力のある相手は得意としていない人造人間。おまけに土佐の大きさではすくい投げが無理。どうする?
雅山×岩木山…大型力士同士の対戦。まあ調子からして岩木山の完勝だとは思うが。
黒海×普天王…連敗中のブログ王だが、不調の黒海とチャンス到来。しかし突き放しを一方的に受けてしまうとなかなか。
琴光喜×白鵬…白鵬にとってはしっかりとって、「オレはこいつら魁皇病患者とは違うんだ」ということを世間にアピールしたいところ。
琴欧州×栃東…潜り込まれると非常にしぶとい栃東にどう対応するか琴欧州。まわしの防御は天下一品ですが、あまり突き押しに行く作戦はよくありません。
投稿者 マイク松 : 23:58 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (7)
2005年9月20日
大相撲9月場所:8,9日目
このところ出張やお仕事続きで、なかなか毎日更新できませんでしたが、とりあえず出張は山を越えましたので。これからは大丈夫だと思います。
そういえばこの間ちゃんこを食べたんですよ。もう超おいしかったです。おまけにちょっと早めに行ったので、ラジオで相撲実況を聴きながらちゃんこ。至福ですね。場所中は昼から開いてるところって、福岡国際センターのあたりにはあるんだろうか。
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中日。十両は玉春日は安壮富士に引き落としで敗れる。ゴッド!でも今場所は勝ち越すことが何より大事ですから。あまり優勝争いでプレッシャーを受けるよりは(それに、一番でも多く勝つことが大事。優勝は結果ですよ。
栃乃洋×霜鳥。霜鳥右を差して栃乃洋の左をばんざいに。それから素早い攻め。しっかり考えてるいい相撲ですよ。
隆乃若×若兎馬。右四つの体勢。素早さで攪乱し、左上手で攻め手を確保しようとする若兎馬だが、それでも隆乃若は左下手だけで寄り切った。体格差もあったが力出した隆乃若。それが毎回出来れば。
琴ノ若×時津海。琴ノ若に右下手、左上手がっちりあげてしまった。プレゼントフォーユー。なんだろ、みんな有利な体勢にさせてる気がするけど、何かあるのか?
春日王×栃栄。強力な突き放しが素晴らしい春日王、今日も一気に。黒海とかと違うのはやっぱり足が出ていることでしょうね。そうかこすればいいんだ。
白露山×稀勢の里。キューピーで張り差しでこられるも稀勢の里はしっかり左四つで、振られても動じず寄り切り。スローで石橋さんに理詰めで解説されると稀勢の里のよさがすごくよくわかりますね。
十文字×石出。相手の出足に乗じて石出のベリーグッドなうわてなげ。なんか力強さを感じる力士ですよね。
豪風×安馬。立ち合いから突き落とし、のど輪、首投げ、内掛けと攻め続ける豪風だが、安馬はしっかり食らいついて離れない。あの突き落としも左下手があればしのげた。すごくいい相撲で寄り倒した。この相撲この相撲。派手な取り口がなくてもこのスッポンのような気持ちがあれば。
土佐ノ海×露鵬。露鵬の力強いはたきが決まった。こちらも琴欧州に負けずにふところは深いから。問題は土佐以外に通じる相手があまりいないことですが。
北勝力×玉飛鳥。北勝力の一気の突き押し。なんかいつもこの相撲がとれればいいんですが。玉飛鳥は少し受けすぎましたね。
琴奨菊×玉乃島。玉乃島は立ち合いからのおっつけから左下手が入る。そうすると引き起こして玉乃島の相撲。琴奨菊も突き押しで行った方がよかったが。もっと対策を。
前半戦終了で十両把瑠都の相撲が。なんだ、あれだけでかくても柔らかいな。一気に大雷童が出てくるところを体を入れ替えて送り出すこともできるんですね。うーん大きい。どうするカルテット?
豊桜×時天空。左を指して、二本差されまいと体勢を低くする豊桜に対し、時天空ぶんぶん振り回して投げ。展開に合わせた取り口が光った。
出島×安美錦。一気の出足を止められても、前さばきから自分に有利な体勢を作り、押す場所が出来てからエンジンに点火する、ディレイド出る出る出島。この進化が最近とても楽しみです。
垣添×旭天鵬。潜り込んで一気に押していく垣添だが、旭天鵬を押し切れなかった。エンジン停止。旭天鵬の逆襲。こう考えると出る出る出島の持続力もたいしたものですね。
黒海×白鵬。白鵬にいい当たりと突きを見せる黒海だが、突きは吸収されてしまう。そうしのいでいるうちに両者の間に空間が。はたきの合図。今いちばんはたきが通じる力士、黒海。どうなんだ。
雅山×普天王。雅山も新鋭つぶしにこれまでにない回転のいい突き押しを。ブログ王こらえるもはたかれて6敗目。もうね、どうなってるんですかブログ王。救世主じゃないんですか。
琴欧州×旭鷲山。あまりシュウに対する抵抗がないのか、あっさりつかまえて寄り切り。みんな怖がりすぎですよね。でも左上手を取ってから迷わず出てる。インタビューでは岩佐さんも「気持ちいいでしょ」などと、琴欧州の気持ちをストレートに聞く質問がいいことを知ってますよね。今回カロヤンは部屋でしっかり練習してきた様子。
高見盛×栃東。低い姿勢の栃東に翻弄されてきた人造人間だが、一気に出てきた栃東の脇が甘かったことを本能センサーがとらえた。高見山博士のコントローラーで「電磁エンドA」ボタンを押す。右を差して左を抱えたあとに必殺のすくいなげ。きれいに裏返した。インタビューでも琴欧州以上にたどたどしく、研究されていることには「仕方がない」とか。岩佐さんに「またインタビュールームにきてくれ」といわれるとにこやかに答えた。アドリブモードは文法が不完全だが、あそこだけは入力したプログラムがうまく働いたみたい。
琴光喜×千代大海。またこの琴光喜がCに弱いんですよね。心が弱いから、かりそめのヤンキーにらみとかですぐびびっちゃうんです。そうなるとCの「弱い奴は寄ってこい」モードに。ほんと情けない琴光喜。
朝青龍×岩木山。岩木山、立ち合いからの一気の圧力が横綱を起こす。二本させた!一気に出るも横綱の逆転の首投げが炸裂。力強い。岩木山、喜んで出たのが裏目には出たが、負けて悔いなし。いい相撲だった。
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9日目。玉春日は闘牙を押し出して7勝目。いいですね!まわりは優勝争いに食い込んでいることを取りざたしているが、まあここは無心で。一番一番。ゆけ!
春日錦×霜鳥。十両春日錦、左四つから出て行き、反動を利用して上手投げ。素早いいい相撲。十両は実力者が多いですね。
春日王×栃乃洋。韓国は今お盆休みらしい。立ち合い肩でかちあげて変化のはたきこみ。あまりはたきはよくないが、この一番は力強くていい。
隆乃若×片山。久しぶりに幕内での片山。立ち合いはじけるような当たりまでは片山よかったが、なぜかまわしをとってしまう。あれっ?と思ったのかもしれないが、なりゆきでとってるうちに隆乃若に体勢を立て直されてしまった。慣れないことはするもんじゃありませんね。
十文字×若兎馬。十文字は左膝を痛めてるらしい。今日も若兎馬の引きつけての寄りをこらえきれない。うーん。
琴ノ若×稀勢の里。好調稀勢の里。年齢差は18歳らしい。おっつけから左四つにして、あとは小刻みながぶりを加えた寄り。黄金パターンで最年長を寄り切り、8-1で勝ち越し。すごいな稀勢の里。何がよくなったのかわかりませんが。ちょっとやせた?インタビューは冷静そのもの。プレッシャーに強そうだなあ。
時津海×石出。石出は差してから巻き替えてもろざし。はずについて足技をまじえたあとに強烈な下手投げ。すごいな石出。あらぶる魂が取り口にもでてますよ。
栃栄×玉飛鳥。栃栄の休まない攻め。玉飛鳥も先輩譲りのおっつけでこらえ、回り込もうとするも、栃栄の動きがよかった。
豪風×豊桜。突き押し同士の両者だが、豪風のいなしに豊桜ばったり。
白露山×玉乃島。玉乃島は的が大きいから突きやすいのか、キューピー突き押しからいつものはたき。玉乃島もわかっていたはずだが、はたきの連続で土俵を飛び出してしまった。突き押しでは会心の相撲はとれませんねキューピー。
北勝力×安馬。立ち合いで踏み込まれてしまい、北勝力の突き押しをもろに受けてしまった安馬。中途半端だと錣山親方に指摘される。
土佐ノ海×時天空。時天空の手つきが不十分だったような気がしたが、土佐押し出されて不本意。うーん。
琴奨菊×露鵬。ちいさい琴奨菊は張り差しでこられてもまったく止まらずふところに飛び込む。突き起こされてしまった露鵬ははたくこともできず。
安美錦×旭天鵬。アミーは二本差すも旭天鵬は抱えてくる。そこからこまたとか内無双とかで攪乱。小手にふりまわしてやろうとする旭天鵬だが、アミーは出るにあわせて外掛けもあわせて。さすがこのあたりは業師ですねアミー。
垣添×黒海。中に入ってくる垣添。黒海も一度、二度と突き放すが、ふところに飛び込む気合いがいい。黒海は負け越し。来場所出直しにしてもあまり番付が下がるのはよくないので、なんとかしてください。
出島×白鵬。出る出る出島をふところの深さをいかして肩越しに上手を取り、出し投げ気味にかわす白鵬。あれをやられると出島もどうにもならない。あのあたりを工夫するのも今後の課題だが、まあ今は進化型の出る出る出島を完成させることですね。
琴光喜×雅山。弱い奴にはあたってのはたきで琴光喜。休場した魁皇にかわって、しっかり土俵を盛り下げてますね。
琴欧州×岩木山。立ち合い岩木山のもろて突きをしっかりの踏み込みで封じる。北の富士さんも感心。二本差しての下手投げ。ふところが深いから投げの打ち合いでは負けない。錣山親方は立ち合い、手を突いて待ってるのが実はいいんじゃないかという指摘。
高見盛×千代大海。まわりの人造人間への声援と懸賞金が、だめな反骨精神を燃えあがらせてしまった。直線的な突き押しにはあまり技がないからなあ。どうしますか高見山博士?おっつけとか無理ですよ。
普天王×栃東。立ち合い栃東は頭から当たってブログ王を起こし、すばやく左下手を引く。ブログ王の左下手はばっちり防御、そこから出し投げ気味に押しだし。さすが期待の新鋭つぶしにはすばらしい相撲を展開しますね。
朝青龍×旭鷲山。吉田さん「(横綱)ちょっと動いた!もうまわし!もうまわしだ!寄り切りました!朝青龍1敗を守りました!気がついたらもうまわし!」。今場所の名言に加えたい、気がついたらもうまわし。今日は横綱は上手を取りに行ったようですね。あまり変わり気味の立ち合いは感心しませんが、今場所の流行ですしね。
***
○今日の注目の一番
安馬×稀勢の里…好調同士の二人。安馬はこういう基本に忠実な力士をなかなか崩せないので、荒っぽく行くのも手です。
春日王×露鵬…国際色豊かな対決。僕は露鵬はこの春日王っぽい相撲を取るべきだと思うんですが、兄弟ともども気づいてくれません。これで気づけますかね。無理ですね。
高見盛×琴奨菊…出足鋭い琴奨菊の相撲が見られるか。人造人間は琴奨菊がちっこいだけに肩越しの上手が取れそう!などと考えてしまうと一気にやられると思います。
雅山×黒海…今場所「はたきで前におちる力士」No1.vs.No2の対決。はたきで落ちるのはどっちだ!
白鵬×普天王…すっかり勢いを失ってしまったブログ王。そんなときに変幻自在のやわらか力士ソフラン白鵬が。カギはなんでもさせてくれる白鵬に乗じて四つに組むことです。それだけです。
琴欧州×玉乃島…好調玉乃島が相手だが、昨日岩木山を仕留めているだけに、問題ないか。10連勝は。
出島×千代大海…進化型の出る出る出島を完成させるには倒しておかなければならない相手です。要ははたきにきたときにワンクッションおくことですかね。頼むよ再点火!
朝青龍×琴光喜…たまにいらんことする人が今日の横綱の相手。ポイントは立ち合いの前に睨み倒しておくことです。
投稿者 マイク松 : 11:39 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年9月19日
2005NFL観戦ガイド
week1が終了、富井はごひいきのKCの開幕戦勝利にうかれぽんちです。NFL.comのダイジェストを繰り返し見て大喜びしています。何はともあれシーズンが始まってうれしい限りですね。
さて、今日NHKで、NFL観戦ガイドが放送されました。アナウンサーが誰かが気になっていたのですが、われらが輿亮さんと河口が二人でトークするという形でした。野瀬さんとか読んできてほしかったなあ。
別にレビューする必要もないのですが、とりあえず感想を。ほんといらないなあ。
***
最初のオープニングがよかった。ずっとあれでいけばいいと思う。
輿さんの最初のカメラからはずれた目線がキュート。ぱっと見浴衣を着てない力士みたいですが、ちゃんと背景を見ればNFLの番組であることがわかります。河口は「ちゃんこダイニング河口」とか「LB亭」とか経営してそうです。河口のなにげなく「例のNEですが」というのがとてもゆかいです。何だよ例って。
NEの3連覇へのキーポイント。うわ、ブレイディ28歳か。ベリチックはとても前向きなことをいっているとは思えない顔で前向きなことをいってます。でもねずみ男スタイルくらいでちょうどいいのかも。これで背広とかちゃんとした格好で話されると、ビジネススクールでも話せそうです。
河口は3連覇には悲観的。ベリチックのOC兼務が大変だと。うわ、CLE時代ベリチックの髪がいっぱいある。おまけにスーパーボウル連覇したチームは3年目はPOにも出られないというデータが。輿さんは聞き役に回ってますが、いつもの河口の話に身振り手振りがつくと、よくわかるようになるのかどうなのかという感じです。
AFCのライバルチーム紹介。PITが紹介されてますが、みんなけがしたりしてます。ベンはひげがないとふしぎな顔。ムーミンみたいですね。そしてIND。みんなそんなに期待していいのか。補強ポイントもシーズン直前にとったサイモンじゃないですか。河口は「INDは大コケするか最後まで行くかのどっちか」だということ。僕は前者だと思いますけど。「恐ろしいほどマニングがパニックに陥って、恐ろしいことになる」でしょう。PITにしても結局QB次第か。普通だ。至極普通だ。それにしても輿さんが聞き役なんですね。コメントが聞きたいんですが、河口に司会させるのも。コフリンに小学校の先生やらせるようなことしてもね。輿さんはBALとNYJに注目ということだそうです。
間に入るのは輿さん監修のチアリーダーコーナーかと思ったら、すぐ終わった。壇上さんは応援したいんですが。たのむよダンジー。
続いてNFC。PHIはまずオーウェンスを紹介するところがいいですね。マクナブの「それぞれが喜んだ、コミュニケーションのとり方は自由さ」というのが深い怨みを感じさせますね。ATLはヴィックの03年の骨折のエピソードがよかった。いやな予感してたんや。続いてGB!いいぞ!はじめて順当じゃないチームが出た。アニキかっこいい〜。
河口はPHIがスーパーボウルにたどり着く条件は「TOが元気かどうか」。はじめて気が合いましたね。ATLを買ってる河口だが、キーワードは「ヴィックの成長」。…そんなん聞くために50分も使ってるじゃありませんよ河口。だんだん輿さんもあきれはじめましたね。輿さんはNEがスーパーにいくといってますが、河口さんはばかにした感じで「いろんな意見があるのはいい」とかいってる。そういうのどうなんだ。
NFLトピックス。新天地:悪モスの移籍、ワーナーの移籍。復活:リッキーの復帰。ナレーションに悪意がばんばんです。パーセル&ブレッドソーの師弟コンビ復活。ヤングパワー:うわ、『ヤングマン』がBGM。どこまでベタやねん。イーライ、アレックス・スミス。ハリケーン:NOの苦境が紹介されました。河口はスミスの巨額契約に苦言。納得いかないらしい。悪いけど観戦とは何の関係もないですから。もう輿さんだけでいいですよ。
続いてRB特集。エジェリン、ジャマール、ベティス、そしてなぜかダンテ・ホール(KR)、バリー・サンダース(もう引退)、フォークさんが紹介されてました。もう河口のコメントにはコメントなし。
最後にシーズン予想。河口はIND.vs.ATL、輿さんはNE.vs.PHI。おふたりとも無難ですが、これがプロの予想なのかもしれません。順当すぎる気もしますが、まあこのサイトみたいに六星占術でMIA.vs.WASとかいって視聴者から苦情がきても困りますからね。最後は輿さんの暖かいおことばで終わりました。
***
ということでNFL観戦ガイドはガイドというよりぶっちゃけ去年のまとめという感じでしたが、参考になったような、ならなかったような。でも貴重な映像が少しみられてうれしかったです。輿さんの仕切りもよかった。
そんな輿さんのブログができてるみたいです!
輿 亮のおたく部屋ほんとにつれづれに書いていくスタイルのようですが、あったかい文章で僕は好きです。おっ、放送予定がでてますね。さすが黒氏を買ってます。曽根さんはweek4で登場か。明日の放送に輿さんの解説ですね。楽しみにします。そして今シーズンもいい解説、期待してます!
投稿者 マイク松 : 23:59 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年9月18日
大相撲9月場所:6,7日目
この土日は知り合いがきていたので、接待していました。知り合いは超動物好きなので、動物園とか自然公園とかにいったりしてました。ふれあい。ふれ愛。
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6日目。まずは十両。玉春日は雷光をはたきこんで5勝目。オッケ〜〜〜〜!セイセイセイ!(何となく使ってみた)
栃乃洋×武雄山。今武雄山は十両。しかし力強い当たりから栃乃洋左下手をしっかり防御しながら腰の重い相撲。やっぱり幕内の力はありますね。
春日王×稀勢の里。好調同士の一番。当たりは春日王も、右下手を取り、はずについてじっくり押し込んでいく取り口は確実・安定そのもの。個人国債より買うなら稀勢の里っすね。
隆乃若×霜鳥。立ち合いから力強く突っ張っていった隆乃若だが、霜鳥のはたきでまっさかさまに墜ちてデザイア。土俵際で左手をたぐったのが霜鳥よかった。
時津海×栃栄。栃栄のいい出足に時津海こらえられず。栃栄はもちろんいいけど、時津海なかなか星が挙がらない。うーん。
白露山×十文字。激しく突っ張っても十文字に下からあてがわれ、なかなか押し切れずいつものようにはたくキューピー。今日もだめかと思ったら、左からすくってすくいなげ。やっぱり四つにした方がいいんじゃないだろうか、兄弟とも。
若兎馬×豊桜。5連敗の豊桜。今日は気合いが入っていた。立ち合いからすべてを捨てた突き押しが光った。初日おめでとう。
石出×露鵬。小型の石出と大型の露鵬。緒方さんにも「小さい体にパワーが詰まっています」とのこと。僕もそう思います。しかし立ち合いから左上手をがっちり露鵬にとられてしまう。これではやはり勝てない。露鵬今日はしっかりつかまえた。それでいこうよ今後とも。
琴ノ若×玉飛鳥。左四つの展開で、玉飛鳥はやや半身につく。ここから低い体勢で寄りながら、タイミングよく出し投げ。大型の琴ノ若を転がした。すばらしい相撲。琴ノ若の右上手をとろうと気がそっちにいってるところにうまく出し投げ。グッド!
土佐ノ海×豪風。土佐は体重が7キロ減ったらしいが、それがうまくまわってるんじゃないだろうか。豪風を一気に押しだし。それだそれだよ土佐ノ海。
安馬×玉乃島。こちらも小型.vs.大型。立ち合い玉乃島は押し込むも、つい引いてしまい安馬助かる。右から強烈に絞って左下手を殺し、一気に押し出した。北の富士さん「受けるのはうまいんですが引いてはいけませんよね」。仰せの通り。
高見盛×時天空。電磁エンド2005Autumn、立ち合い当たったあと相手の手をたぐりながら肩越しに上手を取るが、今日も時天空に炸裂。覚えられないうちに星を挙げておこう。
琴奨菊×安美錦。アミーは琴奨菊の愚直な突き押しにがまんしきれなかったか。引きで自滅。どうも4連勝のあと動きが悪いなあ。
北勝力×旭鷲山。一気に北勝力出るも、シュウが目の前から消えた。たまに出せるこの技。さすが技のデパート(産業再生法申請中)。
旭天鵬×黒海。左四つがっぷりの展開。そういう展開ありですか。でも「まわしをひいては旭天鵬に一日の長があります」。黒海は相撲を見失ってますね。
琴光喜×岩木山。立ち合いから一気の圧力を加え、琴光喜も土俵際突き落とすも、つま先が出ていた。物言いで確認、岩木山の勝利。なんで負けるときは琴光喜はこんなに情けないのか。(A.魁皇病)
琴欧州×普天王。立ち合い左に替わりながら頭で当たり、両上手をがっちり。そこから文字通り怒濤の寄り。右で強烈に引きつけながら浴びせるように寄り切った。ブログ王もあれではなにもできない。その相撲はワールドクラスですねー。
白鵬×若の里。左四つの展開から投げの打ち合いでつぶれるも、この一番で若の里右足を痛める。物言いで取り直しになるも、もう若の里の右足はいうことをきかなかった。取り組み後車いすで病院へ。今場所は活躍が期待されたんですが、やはり例のウィルスがこういうときにツキを追い払うんですかね。右ひざは古傷なのか。
垣添×栃東。おっつけあいでは栃東に軍配か。垣添はがまんが足りない。この大関にはがまんができない人は負ける。
雅山×千代大海。いやCよりもだめなのは雅山ですよ。あのはたきで前にばったりの方がおかしい。このCより稽古できてないってどういうことですか。
朝青龍×出島。横綱は出島にこのところ6連勝。出る出る出島は張り差しで止められる。右を抱えていったのが横綱に潜り込むチャンスを与えてしまった。切り返しでジ・エンド。よく出島には切り返ししますよね。いじめ?
***
7日目。若の里は今日から休場。稽古をしたらしたでけがで休場か。きっとおこないが悪いんだと思うので、おはらいとかしてきてください。お元気で。
まず玉春日は白石を突き落として6-1。うはははは。でもあせらずまず勝ち越し。優勝争いはそのあと!(プレッシャーかけるな)
栃乃花×霜鳥。十両の栃乃花、霜鳥を何度も土俵際に押し込むも、寄り切れない。きっと腕を抱え気味に防御してるんだと思うのだが、力が足りないか。5度目くらいでなんとか。
栃乃洋×時津海。さすがに時津海は右下手をしぼってしっかり栃乃洋の左を防御、自分の形にじわじわなっていく。そこからタイミングのいい下手投げ。それですよそれ、それがユア相撲。
十文字×隆乃若。隆乃若今日は四つから右下手。十文字は左上手、頭を付けに行くとこの力士は強い。しっかり起こされた隆乃若だが、相手の出足をうまく利用しての下手投げが決まった。内容は悪いが今は白星か。
琴ノ若×春日王。大型力士同士。少し変わり気味に上手を取って一気に出た。この取り口がこの秋場所のブームだと思う。あまりよくないなあ。
稀勢の里×石出。相撲巧者の石出を下からの突き押しで一気に出て、石出を仰向けにひっくり返した。稀勢の里のよさは勝ちを決めたあとの基本に忠実な体勢。
安馬×若兎馬。右四つの体勢、両者とも上手がっちり。攻め手を探しながら1分経過。そこで攻めに転じようとする若兎馬の足に切れ味鋭い安馬の外掛けが炸裂。あの技が出るようになると安馬は乗っていく。
栃栄×露鵬。左下手をとれた露鵬、一気に出ようとしたが体勢が不十分、栃栄に左下手を深く差され、土俵際で逆転の投げ。うーんうまくないなあ。
豪風×白露山。キューピー立ち合いのかちあげが豪風に炸裂、ふらふらと倒れた。その立ち合いはいいんだけど、そこからなんだよねー。
豊桜×玉乃島。玉乃島の前に出る圧力が見事。問題にしなかった。その相撲は出来るんですけどねー。(同じような結論)
土佐ノ海×玉飛鳥。今場所の土佐ノ海は引いても落ちない。それなのに対戦相手はみんな、「いつか土佐ははたけば落ちるはず」と思って引いてしまう。玉飛鳥もその罠に
琴奨菊×北勝力。北勝力の突き押しにまったくひるまず、二本差してどしどし前に。それが琴奨菊の相撲。その相撲、愚直に貫いてほしい。いちおう地元福岡ですし、応援してます。
時天空×安美錦。業師同士の対戦。モンゴリアンらしく手首をつかんだ時天空がかいなひねりを繰り出す。アミーもたまらず落下。そうかーそれがあったか。
垣添×高見盛。人造人間が肩越しの上手をいつものように狙う。垣添の小ささと動きのすばやさが生きた。まわしに手が届かない上、ふところに呼び込んでしまうので。まあこれしかできないんでね。
雅山×旭鷲山。突き放して引くとシュウが落ちた。シュウも前に出るところをとか思ってたんだろうが、自分が引き落とされるとは思わなかったのかもしれない。策士策に溺れるってやつっすね。
琴光喜×普天王。期待のホープはまず潰す!それが魁皇病患者のスピリッツ!右四つから徐々に体勢を整え、ブログ王得意の右下手は完全にブロック。ブログ王も左で腕を抱えて出るも、親指まで食い込ませた右下手が命綱に。出し投げから後ろについて寄り切り。琴光喜の空気を読まない相撲のうまさと、若手つぶしの美しくない執念が光った。ブログ王も自分を狙って一番いい相撲を出されると。まあこれは人造人間も通ってきている道ですから、それを自分の力に変えて。それができてないのが人造人間ですが、ブログ王はできる子ですよ。
黒海×若の里。初白星が不戦勝。どうなんでしょうね。まあいいきっかけにしてほしいです。
琴欧州×出島。立ち合いあたってから右に変わると、出る出る出島の勢いを利用して左上手。そこから一気に出る。右で押しながら、左手で足も取ってる。琴欧州は体がよく動いてる印象。すばらしいですね。
白鵬×千代大海。相手をじらすCに思いっきり当たる白鵬。立ち合い張り差しから左上手をがっちり引いて、上手投げでたたきつけ、勢いでCの上に肉まんじゅう、そして土俵のすみでこしかけC。田子の浦親方は待ったで挑発したんじゃないかという分析、当たってると思います。というか魁皇にもCにも卑怯なじらしはああやって対応すべき。まんまと誘われたC、さすがの知能ですね。
岩木山×栃東。岩木山にとって下から下から突きを繰り出し、圧力にも突っ張りにも決して屈しない栃東は天敵ですね。もっと秘策が必要。ああいう展開に一番強いんですから、栃東は。かえってやさしくしたりすると隙を見せるんですが。
朝青龍×旭天鵬。踏み込んで左下手をがっちり、あとはもろ差しで一気の攻め。いつもの万全の攻めですね。特にコメントすることもない…。
投稿者 マイク松 : 23:31 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年9月17日
みて!ケヴィン・マシスが!マシスの小宇宙が空へ!week1:PHI@ATL
week1、PHI@ATL。実況は拓実、解説は高野さん。
マンデーオープニングはなんだか"Holy Cow!"連発の、ちょっとくさい感じのドラマのアレンジ。あのドラマなんなんだろ?
PHIのジェロマイア・トロッターとATLのケヴィン・マシスが、試合前の乱闘を起こし両者とも退場。これはPHIにとっては痛すぎますね。マシスは控えのCBですし、守備の中心のトロッターと相打ちは相打ちじゃない。大富豪なら6くらいを2で切った、みたいなもんですよね。そりゃだめな退場ですけど、マシスは今日最大の大殊勲だったのかも。まさか、これがドラゴン最後の奥義、廬山亢龍覇!?
トロッター「何をするマシス!このままでは宇宙空間で二人とも燃えつきて、塵も残らないぞ!」ちなみにこのあとマシスは練習中にひざを負傷しシーズンアウトということになったとか。ありゃりゃ。ほんとは聖衣なしで上空から落ちてきたんじゃないの?(そりゃ死んでる)
マシス「あとはヴィック達が何とかしてくれるはず、オマエと相打ちならこのマシスの命、安いものだ」
トロッター「おのれの命と引き替えに勝利を得ようというのか!?なぜそこまでして戦うのだ!なぜだ!?」
マシス「トロッターよ、選手ならわかりきったこと…ジム・モーラのためだ!(ニコッ…)」
トロッター「そんなわけないやろ。それは試合でアピールしようや」
ということでいきなりPHIはトロッター抜き。ATL最初のオフェンスは、トロッターのいないのをいいことにランでじゃぶじゃぶ稼いだり、ヴィックがラッシュをかわして早速スクランブルを見せるも、パスがドーキンスにINTされ。でもコントロールはよくなってるような。
PHIオフェンス。最初にパスで通したりしているが、なんか不思議なイリーガルフォーメーション連発で下がった上に、ロングパスをINTされ、マクナブが強烈ヒットで肋骨を痛める。うわ、初戦でいきなり弱点の肋骨が!大丈夫か?
マクナブとオーウェンスのニアミス映像が。うーわ気まずい。
PHIオフェンスはパスはそれなりに出てるし、ウェストブルックも最初からレシーバーの位置に入ったりして活躍。でも肝心のランは出ない。オマエのポジションはどこなんだ。
ATL最初のTDは、ランでごりごりきたあげくに、ヴィックのQBドロー。しかもFBとダンがブロッカーになってる。派手なTDジャンプ。かっこいい。
オーウェンスがなんでもないパスを落球。おっとモス病。
ATLオフェンス、ヴィックがマイケル・ジェンキンスへ58ydsのロングパス。うおー!やっぱコントロールよくなってるやんヴィック。最後は樽生ダケットがごりごりっとTD。やっぱ突破力あるわ。
PHIオフェンスはもう頼りになるのはオーウェンスとウェストブルックだけだとばかりに、2人を軸に攻め始める。スクリーンとかよく出るなあ。最後は難しいパスをウェストブルックがナイスキャッチ、そのままTD。キャッチングはほんとうまいですね。
ATLの攻撃はPHIが山ほど繰り出すブリッツでヴィックを仕留める。11人中8人がどしどし襲いかかる。高野さん「いやー、えげつないことしますね、ジム・ジョンソンも」。
PHIの2ミニッツオフェンス。オーウェンスにボールを集める。ATLのマークはディアンジェロ・ホールなんだけど、背のミスマッチがあり狙われてる。ウェストブルックのランもありいいところまでいくも、デヴィッド・エイカーズが今日2本目のFG失敗。49yds,40ydsとはずしてる。どうしたんだ。ATLのオフェンスは消極的に終了、前半終わって14-7。
ハーフタイム。今日も安田さんのコーナーがあったが、なんともなく終了。まず時間が短いのもあるが、たぶんヴィックという名前を初めて聞いた人しか楽しめないだろうと思う。週2回あるんだから、もっと1回はマニアのためのお得情報とか集めてほしい。
- 今日はヴィック選手の秋葉原探検リポートです。うわっ、ちょっとこのお店はやばすぎますよ!臭い!変な臭い!
- ヴィック選手の日本みやげちぇーっく!…ってほとんどギャルゲーじゃないですか!没収!
- 今日はPHIアンディ・リードHCのウェストが何センチあるか測ってみたいと思います。かみつかないでくださいね!
- 今日はオーウェンス選手にマクナブ選手のことをどう思うか聞いてみようと思います!…ちょっと放送できません!無理!
ヴィックのスクランブルで1stダウンとるも、アンディ・リードチャレンジ。1stダウン取り消し。拓実と高野さんが「ボールはアバウトにおいてそれをきっちり測る」というところで盛り上がってる。どちらに流れが行くわけでもなく続く。
…と思ったらATLのDEカーニーがサック&FFでTO。相変わらずのお歯黒顔でアピール。ヘルメットとると結構かっこいいのに、かぶるとアメコミの悪役みたいだ。こわい。
ヴィックのペネトレイトでゴール前5yds。しかし反則で下がったりしたあげくに、ドーキンスのコーナーブリッツでヴィックファンブル、TO。どっちに流れが来るのやら。
PHIオフェンスもオーウェンスとウェストブルックを軸に攻めていくが、レッドゾーン手前で進めず。FGで3点。
あ、ダンが戻ってきた。脱水症状らしい。飲もうよ水。ATLのパントはあまりよくない上にフェイスマスクで15yds罰退、PHIはフィールド中央から大チャンス。しかししかし、反則やらうまくない攻めやらでパント。リードもフラストレーションたまりっぱなし。誰か魚もってきてやれ。
ATLオフェンスでヴィックのスクランブル2回。ナップやけになったのか。あまり使うなって。でも最後までPHIのブリッツには苦しめられてる。
ウェストブルックの酷使を心配する解説陣。ラマー・ゴードンとかそんなに当てにならないとも思えないのだが。そうこうしているうちに4th&10まで追いつめられるPHI。一度はパス失敗もアンディ・リードがタイムアウトとってた。ラストプレーはオーウェンスをホールが完璧カバー。よう抜かれてたけど、最後の最後ではしっかりやれた。背も違うのにがんばった。ジム・モーラも突き飛ばしてほめる(?)。ATL 14-10 PHI。
ATLは前半の怒濤の攻めが後半すっかり沈黙したのは気になるが、やはり爆発的な攻撃力を秘めていることは十分わかりました。week1からヴィックをあんなに走らせて大丈夫かと思いましたが、WR陣もきっちりサポートしてましたし、2RBも順調ですし。何よりディフェンスが向上してる。PHIのランを51ydsときっちり止めたのは、BALからのLBハートウェルの加入も大きいですが、守備全体が勢いづいている感じ。今年はカーニーのお歯黒顔が余計に光る感じです。
PHIは戦力的にどうなんだと思われましたが、結局昨年とあまり変わっていない印象。選手が全体的に支えているというよりも、オーウェンス、ウェストブルックのフル回転という感じ。よくいえばカバーできてる、悪くいえば負担かけすぎ。特にランはルーキーRBライアン・モーツとか、MIAからとってきたラマー・ゴードンとかもっと使うべき。今日は僅差で負けてしまいましたが、終わってみるとやはりトロッターの退場が最後まで響いたという感じですので、次週はトロッターと一緒にがんばってください。
投稿者 マイク松 : 00:01 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年9月16日
大相撲9月場所:5日目
夜中にダイジェストを見てメモ。これで明日早朝、明日の取り組みを付け足してアップだと思っていたら、気がついたら今日の取り組みが終わっていました。だめじゃん僕。ということで遅ればせながら5日目です。
***
まずは十両玉春日。将司に押し出しで敗れてしまい、初日からの連勝は4でストップ。まあ連勝連敗癖があるだけに、あまり勝ち進みすぎると心配になりますからね。これくらいで。明日からまたゆけ!
春日王×片山。立ち合いは片山のいい立ち合い。はずについたりといい相撲だったのだが、持ちこたえた春日王が小手をとらえて素早い小手投げ。いい相撲だった。春日王はかなりよさそう。
稀勢の里×時津海。両方とも寄りの形をどう作っていくかだが、しぶとい時津海を慎重に料理した稀勢の里。
十文字×栃乃洋。十文字はもろ差しを狙うが、栃乃洋は抱えてこらえ、左四つの十分な体勢に。やはり栃乃洋には簡単な地位か。
霜鳥×栃栄。栃栄の強烈な立ち合いをこらえ、左上手を取ってからは霜鳥の相撲。
琴ノ若×若兎馬。若兎馬は早く左上手をやってしまった。琴ノ若も慎重にがっちりとらえて寄り切った。
隆乃若×石出。石出の元気な相撲が出たが、土俵際で体を入れ替え、隆乃若が突き押しで押し出すが、土俵際でいなす。同体で取り直し。次はもろ差しから右四つ、またもろ差しと体勢を変えながら攻める石出。隆乃若も上手を取って押し返すが、最後は少しひねり気味に出た石出の勝利。いい相撲だ。今場所の石出はいい。
安馬×豊桜。立ち合いから豊桜の突き押しを受け後退するが、安馬が潜り込んでもろ差し、一気に出た。それが安馬の相撲なんだが、最初に後退するのはよくない。
露鵬×玉飛鳥。張り差しからはたいた露鵬。なんか相撲が最近つまらない。
土佐ノ海×白露山。変化気味の張り差しからはたきはたきを連発するキューピー。見苦しい。土佐もみんながはたいて引いてくれるから楽ですね。
北勝力×豪風。なぜか差しに行く豪風。そしてなぜかすっころぶ豪風。
玉乃島×安美錦。立ち合い突いて起こしに行くアミーだが、まわしをとる前に隙のない玉乃島の寄りを受け、後退。攻め方は悪くなかったが。
時天空×旭鷲山。もろ手で立ち会って引く、それがシュウの得意技ってみんなわかってないのか。手帳に書いておきなさい。
琴奨菊×旭天鵬。琴奨菊のまわしをとろうとする攻撃も旭天鵬のふところの深さに敗れる。間垣親方によれば不思議なふところの深さらしいだが。どういうテーマパークなんだ。
高見盛×白鵬。突き起こしてくる白鵬に人造人間も右四つの体勢になるが、そのときは十分土俵際に押し込まれていた。そこからどうするんだ。立ち合いの踏み込みが足りないんだ。なんか負けるべくして負けている。チューンが必要ですよ高見山博士。
琴光喜×黒海。チョウザメアタックも中和され、琴光喜に右まわしをがっちりとられた。そのあと出し投げの連発で土俵の外にさようなら。黒海はあたりのあとどうするかをもっと考えよう。ちなみに間垣親方にも「これが強い琴光喜の相撲ですね」っていわれていた。
普天王×若の里。張り差しから左はしぼり、右かいなを返し、まわしを防御しながらそのまますくい投げの若の里。ブログ王を圧倒した。いい相撲。合宿で「先場所の12勝を無駄にしたくない」と稽古したらしい。今までさんざん無駄にしてますからね。
琴欧州×雅山。今場所はふところテーマパーク大開業。雅山もつっぱってくるが、結局リーチの長さで中に入れない。相手が見えているのもあるが、相撲はどうなんだろうという感じ。まあ星はあげてるからいいとして。突き押しを練習中ですからね。
岩木山×千代大海。岩木山に期待したのだが、もうはたきの権化と化したCにいなされはたかれ送り出された。左肩を気にしながら帰ったが、気にするのは相撲のスタイルとか大関としてのあり方とかだろ。
出島×栃東。出る出る出島で土俵際まで完全に圧倒してるのに、土俵際で突き落とされた。進化型の出る出る出島になる次の条件は、まわしをとった方がいいんじゃないかという間垣親方の弁。なるほーど。
朝青龍×垣添。立ち合いから強烈な張り差し、たぐってはずにつきで危なげなし。垣添はほとんど横綱をロストしていた。それがキング・クリムゾンの能力ッ!!
投稿者 マイク松 : 20:48 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (1)
2005年9月15日
マット・ストーバーの一番悪い日 week1 IND@BAL
黒氏の実況さすが聞きやすい。しっかり情報をくれるのがいい。
先攻はBAL。さすがジャマールのランはよく出てるけど、2ndシリーズでボウラーのパスになると早速視野の狭さをご披露。頭を抱えるファッセルOC。
INDオフェンス。話題の46ディフェンスは早速INDオフェンスを翻弄してるっぽい。パスは通すけどランはさすがの強さ、4th&inchをがっちり止めてTOゲット。凶悪だなあ。
今日のボウラーのテーマは"Smooth"らしい。スムーズなハンドオフってことか。
ジャマールのロングゲインが炸裂。おおっ、止まらんぞっ!(by拓実)。ほんとINDディフェンスはLBソーントンだけが頼りだな。
なるほど、近距離限定で使うとWRメイスンも使えるのか。そしてミドルからロングはTEヒープ。でもKマット・ストーバーがミス。何やっとんねん。あんたがボウラーを支えないと。
あれ、WRストークリー戻ってきてる。いい働き。うわっ、ハリソンがどフリーに!しかしパス長すぎ。さっきからクラウドノイズがかなりプレッシャーかけてる。さっきからレイ・ルイスがみんな仕留めてるような気さえする。
しかしオフェンスはまったくさえない。DEフリーニーがどんどんいきいきしてきて、OTオグデンはどんどんしょんぼりしている。ボウラーはあたふたして、ジャマールまで止められてる。
INDオフェンスはBALの反則もあり、ゴール前まで攻め込むが、この前後からエジェリンのだめっぷりがすっかり露呈。だんだんパスに的を絞られるようになり、マカリスターのオールモースト・オールモースト・インターセプトなプレイ。あれはとらないとマカリスター。オールモースト・リターンTDやったよ。
前半はIND 3-0 BAL。IND3点に抑えたのはBALにしては大きいが、0点だったのも大きい。
ハーフタイムに安田愛さんのready for footballというコーナーが開幕。というかあれなら別に安田さんを持ってこなくても普通のアナウンサーで十分だ。もっとシーズン中にインタビューするとかの企画があるんだと思う。英語できるんだから。
後半。最初のプレーはどこを変えたのがわからないが、INDオフェンスはあっさり3&out。ボウラーは遊びのロングパスで肩のいいところを見せてる。フリーニーをOLダブルチームできはじめた。ところがまたストーバーがFG失敗。どうしたストーバー!どないなっとんねん!絶好のチャンスを。
しかしBALディフェンスが冴えをまし、一度は3rd&outに抑えるも、反則でオートマティック1stダウン。ここから流れが変わったか。パスが通り始め、最後はオーディブルからマーヴィン・ハリソンへのロングパスで初TD。やられたー。
BALのオフェンスはあっさり抑えられ、そのあとTEユーテック(って読むんだ)へのTDがあっという間に。17-0。一気に差が開いた。
取り返したいBALだが、最初のプレイでいきなりボウラーサック&ひざ強打&サイドラインへ。ボウラー!けがは右足の親指らしい。しかし控えQBアンソニー・ライトになってから攻撃が突然リズムよく。パスは通るし、ランは出るし。4th&3もきっちりメイスンにパス。
しかしまたもや、またもやストーバーミス。開幕で3本はずすのはかなりまずい。やっぱり一度だめになったらKはだめなんだろうか。
B.J.サムズはリターンはよく、すごくいいものをもっている感じ。ゴール前までリターンするも反則で帳消し。かわいそうに。ライトのQBはうまくやっている感じはする。ライトみたいなQBにはメイスンがとっても使いやすいのではないだろうか。なにぶん点差がついているのでみんなの気合いが。特にOLはじゃぶじゃぶ入られてる。そして最後にディフェンスに罠を張られてINT。これだからなかなかライトさんも任せられないんですよねー。最後にもINTリターンTDを決められる。がんばりどころだったのに、ライトさん。
最後はエジェリンのランが1stダウンが更新できないことをのんびり語りながら締め。ライトさんがTDランを決めたこともさっと流され。IND勝利。そうかー勝ったかー。
あ、今日のBALのジャージはサードジャージだったみたいです。
INDは相変わらずのオフェンスといったところ。パスは出るがランは出ない。ストークリーも戻り、パスオフェンスは絶好調。TEクラークがけがしてるみたいだが、早速替わりのユーテックがTDキャッチしてる。対してランはエジェリンの忠誠心の薄い走りがみられた。点差がついているときには出るが大事なところで1ydsがとれないという、阪神でいえばスペンサーみたいな人だ。ディフェンスはもっとざるざるとられると思ったが、フリーニーの活躍もあり、ストーバーの絶不調もあり、なぜか0点に。今日のBALの出来ではディフェンスの良さは測れないので、油断しないように。
BALは46ディフェンスは前半は機能していたように思える。でも前回の対戦もそうだったが、INDにハーフタイムでアジャストされてしまう。そうなったときにあまり手が打てないのが問題だとは思う。しかしみんなやる気満々で今年もディフェンスはばっちりと。問題はオフェンス。ボウラーはさっぱりよくなったように見えない。もうちょっと落ち着いて投げられるなら成長がみられるのかもしれないが、今日はフリーニーに苦しめられ、OLがさっぱり守れなかった。ジャマールもまだまだ本調子とはいえない状態。ライトさんも最終的には2INTということで、時間をかけてアジャストしなければならない課題が山積みだ。ボウラーのけがはいろんな意味で気がかり。
NFL実況に復活した黒氏はさすが。歯切れよい言葉、実況のスピードも適度で、高野さんも気づかない字幕の不思議さなども指摘したり、注意力と観察力が抜群。得意の「セカンド・エフォート!」が出たときはうれしくなった。これからもどしどし担当してほしい。
投稿者 マイク松 : 22:07 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年9月14日
大相撲9月場所:3,4日目
また体調を崩しました。しんどい。出張から何とか帰ってきたので、明日はぐったりしようと思います。思い残しのないように3,4日目をまとめたあとで寝ることにします。
***
3日目。まずは玉春日から。琴春日(かぶってる)を押し出しで破り、初日から3連勝。もう8連勝で勝ち越して!
春日錦×稀勢の里。序盤は春日錦の攻めもよかったが、稀勢の里が盛り返す。調子のいいときは稀勢の里は徐々に自分のペースに持って行くのがとてもうまい。
春日王×霜鳥。得意の上手をやりながらも胸をあわせて寄る春日王。その相撲その相撲。
栃乃洋×若兎馬。栃乃洋に左下手をやってしまった若兎馬。それだけはってことをなぜやらせる。
十文字×時津海。十文字の速い攻めが光ったが、よくついていった時津海。出し投げで仕留めるあたり、やはりテクニックある。
隆乃若×栃栄。立ち合いの突き押しからもろざしで寄り切り。隆乃若の相撲が戻ってきたのか、どうなのか。
白露山×石出。立ち合いもろ手突きからうまく攻めたキューピーだったのに、兄貴ゆずりの引きで形勢逆転。石出は腰の高いキューピーの弱点をしっかり攻めていた。
琴ノ若×豊桜。きれいな相撲とはいえないが、重くなったらなったで自分の力に変えるのがベテランの強みか。
安馬×玉飛鳥。立ち合いの速さで右四つにした安馬だったが、玉飛鳥のうっちゃりをくらった。玉ノ井親方は右下手の方から出たのがよくなかったそう。これはどちらも立派な相撲だと思う。
豪風×朝赤龍。いつ痛めたんだろう朝赤龍。豪風の不戦勝。
露鵬×玉乃島。大型力士同士の対戦。立ち合い露鵬は圧力あったが、弟よ見ろ、これが引きだとばかりに引いて同じく形勢逆転。悪い見本。
土佐ノ海×安美錦。アミーのタイミングを合わせた相撲が光る。リズミック相撲。
高見盛×北勝力。今日は電磁エンド(2)・肩越しの上手がばっちり、送り出し。中に入ろうとする北勝力の右腕をたぐって、同時に肩越し上手をとるやり方がよかった。似合わない技を見せた。
琴奨菊×旭鷲山。「今日も旭鷲山にしてやられた」琴奨菊。あの攻めしかないんだから。
岩木山×時天空。初顔。岩木山の圧力が光ったが、時天空の捨て身の小手投げで岩木山の左腕が。大丈夫か。
琴光喜×出島。ふわっと立った時点で出島の負け。思い切っていかないとエンジンに点火しない。
垣添×若の里。垣添を圧倒する若の里。まあ終盤のがっくりに向けて、細工はりゅうりゅうということか。
琴欧州×旭天鵬。旭天鵬のいい攻め、左上手から切り返しなど出して土俵際に押し込むが、ここで琴欧州の亜空間「ふところテーマパーク」が発動。体を入れ替えて出し投げ気味に仕留めた。スリルを演出する琴欧州。
黒海×栃東。今日はなかなか足が出ていた方だったが、逆に圧力が減っていた。それじゃ下から下からのおっつけで突き押しが封じられてしまうからね。
魁皇×白鵬。「うーん、今日も受けるだけ!まったく攻めていません」。あいにくモンゴリアンに武士の情けはない。じゃあ来場所からまたカド番ということで!
普天王×千代大海。虐殺ショーになるかと思ったら、そういえば忘れていました、サンオーゼキが期待の新鋭に対しては無類の強さを発揮するということを。今日もCはブログ王にとらえられても、小手を振り回して上手投げ。それをいつもやればいいのだが。ブログ王も誰に負けてもいいからCにだけは負けてはいけないよ。おっつけで体勢を崩されたのが敗因か。
朝青龍×雅山。強烈なのど輪から裾払いで一本。雅山仰天。雅山って芸術的な負けをよく演出しますよねー。
***
4日目。玉春日は隆の鶴を肩すかしで下し4連勝!GO!GO!玉春日!
今日から魁皇が休場。いないといじる人もいなくて困りますが、まあ来場所は8度目のカド番ですから。宇宙刑事カド番。
宇宙刑事カド番(もとネタ:宇宙刑事シャリバン)隆乃若×栃乃洋。隆乃若はうまく栃乃洋のはずについてイケイケだったが、左下手をやってはいかんって。逆転の下手投げ。
Hey C 番付を見ろ うつむかないでさ
おれがいる 栃東がいる 親方はキレてる
いいじゃないか いいじゃないか 若手を倒せば
いいじゃないか いいじゃないか 脱出すれば
Nyuin Nyuin Nyuin カド番 Nyuin
Dash-tsu Dash-tsu Dash-tsu カド番 Dash-tsu
大関 弱さ やらしさ
怠け 負傷 休場
宇宙刑事カド番
十文字×霜鳥。終始一貫して十文字のペースだったが、足の親指が外に出ていた。あかんな。
春日王×時津海。両者右上手の体勢だったが、力強さは春日王がまさった。右一本で時津海を沈めるとは。今までのうっぷんをはらせ。
稀勢の里×栃栄。当たりは両者よかったが、栃栄のあたりが稀勢の里のあごにヒット、くらくらっと倒れた。いい当たりだ。
白露山×若兎馬。今日は張り差しからいい突き押しかと思ったキューピーだったが、何しろ相手は小さい若兎馬。潜り込まれると腰高のキューピーに勝ち目はない。もっと兄貴から学ぼうよ。
安馬×琴ノ若。いかにふところが深い琴ノ若とはいえ、あんなにはたきをくってはいかんよ安馬。
豪風×石出。立ち合いから潜り込んでとらえた石出、完全にペースかと思ったが、ここから意外に器用な豪風の相撲。ちょんがけから呼び込んでいって小手投げ。足を跳ね上げたのがよかった。誰もいわないから僕がと思ったが、伊勢の海親方に先に「あまり投げとか得意そうじゃないんですが」といわれてしまった。まだいうかみなさん。
土佐ノ海×豊桜。まともに引いても土佐は落ちませんよ。初日おめでとう土佐。
北勝力×露鵬。左四つ。寄っていき最後は吊り気味に寄り切り。絶対四つの方が向いてると思うんですが、今は寄り:突き押し=3:7くらいですからね。逆でもいいくらい。
琴奨菊×玉飛鳥。立ち合いいい当たりから左四つ、しかし休まず攻めたのは琴奨菊。玉飛鳥も玉春日からああいうときの足の運びを学んでほしい。ただまっすぐ下がっては勝てないんですよ。
玉乃島×時天空。時天空は立ち合いから突き放しのど輪と思ったが、相手はリーチの長い玉乃島。捕まると逆襲を受けた。その相撲を忘れずに。
岩木山×高見盛。立ち合いから一気の岩木山。いつもの肩越しの上手電磁エンドは相手が大きすぎて不発。そこは考えてもよかったのでは人造人間。でも岩木山がよかった。
安美錦×旭鷲山。真・業師.vs.ニセ・業師。本物の勝ち。もろ手から突き放そうとする旭鷲山だったが、こういう対決こそ下から下からの基本を忘れないアミー。というかそれがシュウ対策だと思うんですが。
出島×普天王。立ち合いから出る出島。ブログ王もよく受け止めたが、出島に左腕をたぐられて体勢を崩し、はずから二段ロケット点火。これが出る出る出島の進化型だと思う。一段ロケットを止められたとき、どうやって相手の体勢を崩すか、そのレパートリーを整えれば無敵だ。
琴欧州×垣添。ちいちゃい垣添は琴欧州のふところテーマパークで遊ばされ、突き落とされましたとさ。手長いなあ。
旭天鵬×若の里。さすが調子いいなと思ったらがっくりさせる若の里。わかってましたからしませんけど。取りこぼしてジ・エンド。
黒海×千代大海。立ち合いから圧力は勝ってるんですが、もうはたき大関としてダークサイドに墜ちた、いやもともとダークサイドの人間なのですが、はたき大関として開き直ってますからね。そうなると黒海も
不利。足運ぼう黒海。
魁皇×琴光喜。魁皇休場。ラッキー琴光喜。これで2日目のEE JUMPの負けは帳消しかな。
雅山×栃東。雅山は動きが鈍い上に腰が高い。また華麗な負けっぷりを。土俵下のダンシング・ヒーロー。
朝青龍×白鵬。白鵬も小手投げにいったが、はずにつかれては横綱にかなわず。善戦はしたが完全に下手とられてるからね。白鵬の捨て身の投げはほんとに捨て身だけだから。
***
○明日の注目の一番
春日王×片山…好調の春日王。片山が幕内で。
琴ノ若×若兎馬…みどころというより、この二人初顔だったんだなあと。
隆乃若×石出…最近石出の相撲がいい。
露鵬×玉飛鳥・土佐ノ海×白露山…兄弟連戦。まずはお兄ちゃんが景気づけに勝たないと。でも玉飛鳥は簡単な相手ではないですよ。
高見盛×白鵬…なかなか楽しみな取り組み。展開が読めないけど。
普天王×若の里…「こうはなるまい」という思いを土俵にこめろブログ王。
投稿者 マイク松 : 23:52 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (1)
2005年9月13日
大相撲9月場所:2日目
明日は早いので早く寝る必要があるのですが、今日は12:15にダイジェストが。うーん見ないと。ニュース10で有働っちが休養十分の笑顔で「今日は大関陣がそろって敗れました」といってくれたので。今日も平和のようです。
昨日の琴光喜の見事な自爆に何かふさわしい名前を付けてやろうといろいろ考えているのですが、いい名前が浮かびません。
- 紅天女
- 無双転生
- フライング・タケコプター
- ベンザエースA
- 鮭を捕るヒグマ
- おっととっと、負けたぜ!
- EE JUMP <これだ!なんかぴったり!
2日目。巻き戻しはできないので一瞬で。疲れました。
まずは今日の玉春日。上林を押し出しで破って2戦2勝。ディ・モールトいいぞッ!!
栃乃洋×豊ノ島。立ち合いすぐに腕を抱えた栃乃洋。頭を付けてもろ差しの豊ノ島だが、攻めきれない。しかしあせらず体勢をよくしていき、長い相撲に勝った。粘りの勝利素晴らしい。
霜鳥×稀勢の里。立ち合いから突き押し、足運びが素早い稀勢の里。状態はいいようですね。
隆乃若×春日王。立ち合いから十分な左上手の春日王だが、隆乃若もよく残した。攻防のある相撲を制したのは春日王。詰めがよかった。
若兎馬×時津海。若兎馬の体の入れ替えがうまかった。時津海もよく攻めたが。
琴ノ若×十文字。琴ノ若は前半最重量の体をいかしてよく攻め、十分の左上手を取ったが、十文字の動きの良さについていけず。
栃栄×石出。栃栄の当たり勝ち。両者とも動きがとてもいい。大相撲らしいいい一番だ。
安馬×白露山。安馬の当たりをうけ、まともに引くキューピー。3秒クッキングだ。たららったたったった たららったたったった。
豊桜×露鵬。相手をよく見ていた露鵬。土俵際腰を落として寄り切るあたり、基本は十分稽古してきたのか。
豪風×玉飛鳥。立ち合い当たってのいなしがあっさり決まった豪風。玉飛鳥もよく勉強しておいてね。
朝赤龍×玉乃島。立ち合いから横につかれては玉乃島も無理。それはどうなんだ。とりこぼしてはいけない一番だったが。
琴奨菊×土佐ノ海。土佐は圧力が伝わっていない印象。でも当たりを受け止め、崩し、一気に出る琴奨菊の見事な流れ、見事な相撲。
北勝力×時天空。立ち合いから効果的な突き押しの北勝力。時天空に何もさせなかった。それがいつもできればねえ。
岩木山×安美錦。岩木山とまともに組めば勝ち目がないだけに、休まず動く、動くアミー。状態はかなりいいようだ。
高見盛×旭鷲山。立ち合いからまわりこんで左小手をとり、一気にふりまわしてこてなげ。人造人間は完全に右肩越しの上手とりを読まれてる。
垣添×普天王。動こうとする垣添だが、ブログ王もしっかりついていってる。右おっつけだけで振り回してる。前に前にの圧力が若々しい。
琴欧州×白鵬。立ち合いから見てとる両者。でも白鵬がひざが入って自爆。そんな一番を見に来たんじゃありいませんよ。
雅山×若の里。立ち合いから圧力で、はたくとばったりの雅山。あっさりすぎ。今場所の若の里は目の光がいいと富井が言ってた。ほんとか?
魁皇×出島。立ち合い変化で出る出る出島を止めた魁皇だが、組み止めた出島を仕留められない。逆に攻めに転じた出島の寄りにあっさり陥落。おやすみなさーい。無理しないで。
旭天鵬×千代大海。Cは立ち合いからつっぱりの一つも出せず、旭天鵬に得意の左四つがっぷりの体勢をプレゼント。そして敗北。おやおや。見事な負けっぷり。覇気なし、引退危機だそうですが、それはいつものことっすから。親方がキレて突き放すのもいつものことっすから。
琴光喜×栃東。立ち合いから一気に土俵際に押し込む栃東だが、琴光喜も体を回転させて残す。栃東もはたきにこだわったのがいけなかったか。右四つのいい体勢を作ったら、琴光喜でもばっちり。きっちり寄り切ってサンオーゼキコンプリートを達成。なんだ、琴光喜は今場所は体が軽すぎるのか?
朝青龍×黒海。だれもが虐殺ショーを期待する。立ち合いはいつものように黒海のスペシャルが炸裂。この当たりは通用するんだから。しかし横綱、そこからは強烈な左張り手が2発入り、黒海もばったり。負けないという執念を存分に感じさせた時点で横綱のペースだが、黒海ももろ手突きを読まれててみんないなしにかかってくるのは100%間違いないんだから、ここは対策を考えよう。悪くない、悪くない。
投稿者 マイク松 : 00:54 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (3)
2005年9月12日
波乱・・・六星占術予想が当たっている??
自分の言ったことに責任を持とうと思います。
嘘。そんなつもりはないのですが、NFL第1週目の結果がちょっと困惑するぐらい予想通りなのでちょっとでもう一度見てみたいと思います。
なお、BAL×INDと、PHI×ATLはBS1で放送があるのでここでは結果を知らないふりをしています。
申し訳ありませんが、上記2チームに関しましてはコメントもご遠慮下さい。
AFC
東部地区 MIA ○ (34×DEN 10 ありえへん)
NE ○ (30×OAK 20 これは順当)
北部地区 BAL 不明(BS1の放送があるまでお待ち下さい)
CIN ○ (27×CLE 13 まあ、なくはない)
南部地区 JAX ○ (26×SEA 14 うーむ・・・なしだろ)
西部地区 KC ○ (27×NYJ 7 私は満足だが・・・)
NFC
東部地区 WAS ○ (9 ×CHI 7 ありえへん)
北部地区 DET ○ (17×GB 3 ここも予想通り・・・ですが)
GB ● (3 ×DET 17 3点てなんですか)
南部地区 CAR ● (20×NO 23 惜しかった)
TB ○ (24×MIN 13 ありえへん)
西部地区 SF ○ (28×STL 25 まさか)
という訳で8割以上当たっています!!
すげえ!そんなことないはずなのに!!
MIA、WAS、SFが揃って勝つと予想した人はいるんだろうか、私以外、というより細木以外。
さて、ここでちょっといい話を。
CARを破ったNOですが、ご存じニューオリンズはハリケーン「カトリーナ」に大被害を受け、本拠地ルイジアナ・スーパードームは現在も被災者の方の避難所となっています。先月末の被災後、選手たちはルイジアナ州、ミシシッピ州などの避難先を慰問に訪れたそうなのですが、その時に何もかも失った被災者たちから「わたしたちのために勝って」と何度もいわれたそうです。サンスポでは、QBブルックスの言葉を伝えています。
「たとえ薄くてちっちゃな希望でも、僕らは彼らに与えなければならない。毎日が少しずついい日になっていくという希望を与えるのが僕らの仕事だ」いいこというやん、ヴィックの親戚。「NFLアメリカンフットボールを知り尽くす」にはリーダーシップに疑問符と書かれてますが、その気持ちがあれば、昨年、惜しいところでプレイオフと逃した部分を補って、今年はやってくれるんじゃないでしょうか。
がんばれセインツ、ニューオリンズのために。
投稿者 富井副部長 : 20:11 | NFL | コメント (5) | トラックバック (1)
2005年9月11日
大相撲9月場所:初日
マトリックスでは、覚醒したネオをみて、モーフィアスはこうつぶやきました。
"He is the one." 「彼が救世主だ」。僕もそう思いましたし、多くの相撲ファンがそう思ったかもしれません、結びの一番を見て。
***
大相撲9月場所、初日始まりましたね。選挙初日ですが。みんなちゃんと投票してるのはえらい。
初日。実況は藤井さん、正面は北の富士さん、向正面は舞の海さんのトリプレッツ裏ローテ。
今場所から十両の一番を。一番をといってももちろん玉春日の状況なのですが。玉春日はしっかり旭南海を送り出しで初日白星。早く幕内に戻ってきてほしいですが、あせる必要はないです。いつものように一番一番。がんばれ!
今日把瑠都の相撲をはじめてみたのですが、なんですかあの岩のようなボディは。まわしとったら100%勝利じゃん。すごい。把瑠都も含め今十両が面白い。将来性のある若手がいっぱいいる。
さて、今出張先で、前日入りしているので相撲を見ることができました。相撲を見始めたのがおくれて後半から。なんでチアリーディングとか社交ダンスの大会とかみてたんだろう。ばかばか。家に帰ったら録画してあるのだが。おまけに今日は選挙速報で、ダイジェストは午前4時。モーニングムーンか。(あれは午前5時)
安馬×露鵬。立ち合い当たってからの安馬の左の変化で、露鵬あっさり土俵の外へゴーゴゴー。まああまり感心できる相撲じゃないが、スピードが上がっている。ちなみに先場所はお客さんの期待に応えようと大きな相撲をとろうとして、自分の相撲を見失っていたらしい。そういうのはもっと上に行ってから考えればいいが、それが安馬のいいところ。
朝赤龍×玉飛鳥。立ち合いからしっかり攻めていた玉飛鳥だったが、土俵際で逆転。悪くない悪くない。それで自分の相撲を崩さないように、明日からまた一番一番だ。きみの先輩はそうやってがんばってきましたよ。
豪風×玉乃島。玉乃島を大絶賛する解説陣。そうなのか?と思ったが、今日はほんと豪風をまったく相手にせず。強さが満ちあふれている印象。いいじゃないか玉乃島。玉が帰ってくるまで幕内の片男波は君が引っ張るんだ。躍進を期待したい。まあ8枚目だからな。
北勝力×土佐ノ海。土佐終始リードも詰めが甘かった。北勝力がぜんぜんあせってなかった。まあいい相撲ではないが、それよりも土佐の状態がちょい気になる。
琴奨菊×時天空。琴奨菊が立ち合いから突き押しで有利。時天空も左下手をとって持ちこたえるが、休まず基本に忠実な琴奨菊の攻めが勝った。
高見盛×安美錦。アミーの貫禄勝ち。何しろ人造人間もそう攻め手がないだけに、肩越しの上手を見破られ、引きに乗じての出足。ひじで押し出すところがスキル。例によって人造人間はがっくりしていたが、いいんだ、いつもの負けだ。へこんでてはいけませんよ。
岩木山×旭鷲山。岩木山はどうもガッツのある力士らしい。先場所痛めた肩は完治してないが、部屋の後輩に幕下に元気な力士が多いだけに、モティベーションを高めているらしい。今日もシュウをまったく問題にせず。肩の状態はわからないが、今場所の岩木山はすごいぞ。
琴光喜×旭天鵬。琴光喜の独り相撲に大爆笑。あれはなんだ、なんかの技か?立ち合い当たって、旭天鵬の押しでちょっと間が開くと、何かみえないものをつかもうとして、つかめずに、足が滑って勝手にもんどりうって自爆。技としては最大級の笑いをもたらす技なんですが、問題は勝利につながらないってことですね。大丈夫か?もう名古屋じゃないよ。両国だよ。
出島×若の里。立ち合いの出る出る出島をがっちりうけとめる若の里。いつもならこれでおわりだが、今日は二段ロケットが点火、再スタート。しかし結局若の里の引き落としにばったり。でも再点火ができるようになったのか。出島の進化型はそこにあると思うんだが。デンプシー・ロールの進化型が不連続なリズムであるように。(あるようにって何だ)
琴欧州×黒海。両者とも会心の相撲ではなかったか。立ち合いはやはり黒海。いい立ち合いだった。琴欧州が一気に土俵際まで後退。でもチョウザメアタックの弱点は、勢いが強すぎて相手との距離が開いてしまうことじゃないだろうか。黒海も足がついてきてないので、腕だけで押しに出ると琴欧州のいなしにあって、土俵の外にこんにちは。さようなら。
垣添×千代大海。立ち合い「はっけよい」まで出たのに強引にCの待った。垣添もひるまず2回目の立ち合いですばらしい出足。突き押しを出させる間もなく下から押し上げた。あげくCの見苦しい引き&自滅。垣添見事。Cの陥落は近い。垣添はインタビューでもはきはきした受け答えが。調子に乗れ。Cだけど。
白鵬×栃東。白鵬は攻める気が全くない。栃東にわざわざいい体勢にさせてからさあどうしようかみたいな相撲。いくら大関でもそれじゃ勝てないっすよ。どんな余裕やねんという感じ。でも栃東も例によって足首を痛めている模様。
魁皇×雅山。まあ期待できる一番ではなかったが、いきなり大けが人が土俵に。もう何しに土俵に上がってきたのかがわからん。立ち合い適当にとっているうちにけがを悪化させ自壊。舞の海さん「お客さんの視線も下がってしまいましたね」。そりゃあんな残酷劇をみせられれば。サバンナでしまうまの子どもがライオンに食べられるのを見た気分だ。まあ来場所カド番ですから、ゆっくり休んでください。お元気で。
朝青龍×普天王。初日から今場所最大の注目の取り組み。立ち合いから横綱の張り差しでブログ王がちょっとすべってしまうが、よく見てるなと思うが「これがよかった」らしい。確かに横綱の圧力がそれてしまった感。横綱もいい体勢になるが、ブログ王の左下手が命綱に。土俵際に押し込まれても、うっちゃり気味に体勢を立て直すことが出来た。そこから上手を取り、体勢が悪くなった横綱がめまぐるしく動いてくるが、しっかりついていき、土俵際に押し込む。左四つの体勢。完全にブログ王の型。力強く寄り切った。久しぶりに鳥肌の立つすばらしい相撲。先場所の黒星とは違い、正面から横綱が負けたのは、新時代の到来を予感させる。それまでの大関のがっくり相撲を見てきただけに、よけいそう思った。ブログ王力付けた。ぐずぐずせずにすぐに上に上がろう。いやーすばらしい。何度でもみたい。インタビューでも冷静に一番を振り返るなど、これまでの力士にはなかなかない、知性を感じますよね。いかんいかん、ちょっとほめすぎ?
もうね、世間の相撲への無関心はほんと罪。今相撲見ないでいつ見るんだ。みんなが見ないこんなおもしろいものに僕らは気づいてる。相撲ファンでよかった。ああ、ちょっと興奮がおさまりませんよ。
○明日の注目の一番
安馬×白露山…素早い安馬をつかまえられるかキューピー。無理だろうなあ。
豪風×玉飛鳥…個人的にどちらもがんばってほしいが、やはり玉飛鳥か。豪風の回転のよい押しにひるむな。
岩木山×安美錦…アミーはすんなり仕留められることはない。岩木山はけがを悪化させないようにね。
高見盛×旭鷲山…うーん苦手のシュウ。まあ今場所の調子なら人造人間でしょ。
垣添×普天王…Cを倒した垣添と、横綱を倒した普天王。「波に乗る」の「波」の大きさが砂に書いた名前を消す波と津波くらい違いますが、垣添はつかまらないように。
琴欧州×白鵬…白鵬の今日の相撲がさっぱり期待をさせない感じなのですが。上を狙うためにも両方勝ちたい一番。
朝青龍×黒海…連敗は出来ない横綱。きっとむちゃくちゃ荒れていると思うので、黒海は気を付けてください。人造人間にやってるようなひどい仕打ちをうけるかもしれません。でもそれにひるまなければ逆にチャンスです。
投稿者 マイク松 : 18:22 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (3)
2005年9月10日
おおっ、止まらんぞっ!week1 OAK@NE
いよいよNFL開幕です!やったやった。7ヶ月待った。
開幕戦はOAK@NE。実況は拓実、解説は生沢さん。
NEのキックオフから。OAKキックオフリターンはルーキーのクリス・カー。なかなかいいリターン。大学でのPRで全米1位らしい。
OAKオフェンス。ラモント・ジョーダンはやっぱりいいなあ。ケリー・コリンズからジェリー・ポーターへ。いい攻め。オフサイドがあったのでモスへロングパス。通った。
うわ、ジョーダンパスキャッチうまい。残り5yds。
ランをかましといて、コリンズ絶妙のプレイアクション。TEコートニー・アンダーソンにTDパス。32試合ぶりにオープニングドライブでTDをとられたNE。コリンズがいい。ジョーダンがいい。モスちゃんはまだわからんけど。オフェンスは補強成功といっていいんじゃないだろうか。
問題はディフェンスなんだが、3rdダウンまではよく止めている。なのに3rdダウンで長いパスを通される。WRベン・ワトソンがいい働きしてる。でもディロンのランはよく止められるなあ。DLが今のところがんばってる。
なんだ、画面の横に「3rdダウン」って金文字が。なんだ。
それでがっくりきたのかNEのファーストドライブはFG。立ち上がりのブレイディはパスが高いなあ。
まだわからないが、拓実の実況がよくなってるような気がする。言い間違いが少ない。やっぱりオフに練習してきたんかなあ。
OAKのオフェンス2回目。パスラッシュを効かせてきたNE。
うわ、テディ・ブルスキーがサイドラインに。大丈夫か。笑顔で話してる。元気そうで何よりです。
モスへのロングパスをトリプルカバーでカットする。すんばらしいですね。モスしかできないプレーはジャンプ力で多少高いパスをもぎとったりする、と生沢さん。
次のNEオフェンスはあっさりランよりパス中心の攻撃に変更。DB陣がさっぱり機能してない。ディオン・ブランチにTDパス。あっさり逆転。
ブレイディがディロンを叱咤してる。なんかランが出ずにしょんぼりしているディロン。ちょーしょんぼりよー。
ブレイディは高校時代「ミスター秀才」に選ばれたらしい。セレブとディナーをともにするとしたらボノと。引退したら昼までゆっくり寝ていたい。フットボールをするのはチャンピオンリングがほしいからだそうです。
コリンズ初サック。DEタイ・ウォーレンが効き始めてきた。そしてランももりもり止められ始めた。やっぱりアジャストしてくるなあ。ランが止められ、もりもりパスラッシュに入られ、おまけにKジャニコウスキー43yds失敗。
ニュース明けにモスに超ロングパスが通る。DBのタックルもかわして73ydsTD。すげーモス。というかコリンズがすごい。コントロールいいなあ。OAKも昔に戻ったむちゃ投げオフェンスが今年は復活するのか。OAKにとってパスはロングパスを意味する。ウェストコースト?何それ?
NEデビッド・ギブンズにパスが通り、タックルをかわして前進。ここで拓実「おおっ、止まらんぞっ!」。誰だオマエは。そんな男気みせなくていい。祭りじゃないんだから。でもこれが今日唯一のおもしろ実況だった。というかこれはおもしろいからいい。
そういってる間にあっさりWRティム・ドワイトがTDキャッチ。今季SDから移籍。またいい買いものをしたのかベリチック。
ブレイディとケリー・コリンズのスコアの比較が。なんか「もてない男ともてる男」みたいな比較だ。
NEディフェンスがパスに意識がいきすぎると、ラモント・ジョーダンのランが出る。シーモアにボールに手をかけられるとしっかりと握りなおす、これがファンブルを防ぐからいいんだと生沢さん。ランが何回も出せて使いべりしないRBがいるとノーブ・ターナーのオフェンスは機能しやすいらしいけど、それはターナーじゃなくても機能すると思う。
2ミニッツの乱数表に取り替えるブレイディ。まだあるんや。
でた、OAKにフェイスマスク。ビッグペナルティが出始めると崩壊してくる。せっかくもらった2ミニッツオフェンスも戦略なくだらだら。相変わらずのノーブ・ターナーの統率力のなさが見受けられた。勝ってるうちはいいだろうけどなあ。前半を終わってNE 17-14 OAK。
ハーフタイムは2005年NFLシーズン展望。生沢さんはNEはPOは固いが連覇は苦しいと思っているらしい。それはわかるがINDが雪辱してくるんじゃないかっていうのはどうかと思う。NFCはパンサーズがくるらしい。そうなのかー。
後半。3Q5:52でヴィンス・ウィルフォークがINT。TOがでてくるとNEのペース。とどめはディロンのランTD。ここでディロンにとらせるのが日本的経営チーム。うれしそうでしたディロン。DLの外側を回り込んで。逆にOAKのDLはいいってことなんだろうけど。
クリス・カーのリターンをロドニー・ハリソンがラリアットタックル。新人は潰しておこうという朝青龍作戦か。
ケリー・コリンズは後半はパスラッシュがひどすぎて、パスの精度も落ちてる感じ。前半はもってたのに。さすがNEディフェンスというところか。
4Qに入って少しOAKオフェンスがのってきたと思ったら反則で罰退。14回の反則のうち10回はOAKらしい。やりすぎ。「でもいろんな反則が勉強できていいですよね」と生沢さん。あーまたアンネセサリーラフネス。それに加えていつものように4Qでディロンのランが出始め、オフェンスが常に先手先手で攻め、おまけにルーキーのパスインターフェアを誘発し、ディロンのTD。16点差がついてほぼ勝負あり。
NEのチアがすごい新鮮だと思ったら、いつも完全防寒状態で応援してるところしか見てなかったから、半裸(半裸?)で出ているところ見たことなかったんだ。
競ってるときはサイドラインのブルスキーもフラストレーションがたまってたような感じだったけど、点差がついてだいぶ落ち着いてきた。プロテクター付け始めるんじゃないかと気が気じゃなかった。
NEの人事担当者スコット・ピオーリが映ってた。NEの買いもの上手を支えるひと。契約延長の前にSEAから年俸300万ドルで誘われたのを断ったらしい。名のあるHCレベルの年俸。やっぱりフロントがいいところは強い。
スーパーボウルリングのまめちしき。第1回スーパーボウルのリングはダイヤ1個、750ドルだったのが、この前の第39回のリングは124個のダイヤがちりばめられて4.49カラット、1つ2万ドル以上。
というかもうまめちしきコーナーに実況がかわってきた。試合決まってるからなあ。
今シーズンからの取り組みだと思われる「3rdダウン」金文字。正直うっとおしいが、どうなんだろう。ほかのダウンも出せばいいのに。もっとかっこいいのを。
うわ、OAKのパントブロック。今日はXPもブロックされてるし、スペシャルチームどうなんだ。
4Qに入ってコリンズのパスが浮き気味。いくらモスの手が長くても高すぎる。生沢さんはもっと他の人も使った方がいいんじゃないかとアドバイス。もうモスしか見えないのかな。またTEコートニー・アンダーソンがTDとるも、最後は2ptコンバージョンのとき、モスがINTしようとしたアサンテ・サミュエルをはりまなげ気味に引き落としてパスインターフェア、終戦。OAK 20-30 NE。点差以上のNEの圧勝ですね。
NEは相変わらずのそつのなさがみられた。スペシャルチームがちょっと心配だけどまあ修正してくるでしょう。ゲームが進むとOCの交替が心配だといわれてましたが、僕はみんなPOに出るっていうINDの守備の方が心配に思えますけど。勝ち進んでサイドラインのブルスキーを喜ばせて、フルーティを出してください。そんなにいうことがない。
OAKは事前の予想通り、オフェンスはかなり機能しそう。決まると楽しいだけに、どんどんモスにロングパス投げてください。でもこの試合で「ああ、パスラッシュかければええねんな」と他チームが思うと思うので、OLはしっかりコリンズ守ってください。ランはジョーダンはかなり効きそう。ジョーダンとPレックラーのコンビが底上げすれば。課題のディフェンスはサップ&ワシントンのDTコンビがかなりランを止めそうなので(今だけかもしれないけど)、DBの出来が課題ですかね。OL&DBが修正できればOAKいくんじゃないか。と少しだけ思わせました。個人的にサップの復活はうれしいです。ノーブ・ターナーのリーダーシップは今年もだめっぽいです。選手のみなさんがんばってください。
今日の一番の驚きは、拓実の実況がむっちゃよくなっていたことです。やっぱり拓実もNHKのアナウンサーだったんだなあと。言い間違いもほとんどないし、生沢さんの実況をしっかり活かしていました。もう実況がダメとかいいません。もともとキャラが立っているので、しばらくは基本に忠実に、がんばってください。
投稿者 マイク松 : 12:55 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年9月9日
大相撲9月場所・初日の取り組みとニッカン式新番付
さていよいよ、大相撲9月場所が日曜日からはじまります。初日の取り組みが発表されましたので、ざっとみておきましょう。
<初日の注目の一番>
栃乃洋×稀勢の里…栃乃洋幕じりまで落ちたのか。挽回と行きたいが、稀勢の里は簡単な相手ではない。となっているかどうかなんですが。ちゃんと稽古した?
隆乃若×時津海…幕内復帰の時津海は隆乃若戦。隆乃若も先場所のことはないでしょうね?
十文字×栃栄…このみどころは取り組み前。佐賀出身の栃栄に、はなわが新作CDの懸賞をかける(註:13日目から)。国技館に行く人はお見逃し・お聞き逃しのないように。
琴ノ若×石出…今場所の幕内最重量は琴ノ若。軽量石出の取り口は注目。
安馬×露鵬…初日からこの楽しみな一番。露鵬はオフの稽古がこの一番で試される。安馬のスピードはどこまでも上がる。
琴奨菊×時天空…真っ向勝負の琴奨菊に技巧派時天空。モンゴル支店の引き継ぎはうまくいってますか。
高見盛×安美錦…人造人間の初日は苦手のアミー。オフの稽古の成果が問われるが、どうせ行き当たりばったりなので。アミーも弟ブームの先陣として負けられない。(そんな理由か)
琴光喜×旭天鵬…ご当所の呪いが解けた琴光喜は強い。でも緊張しいなので初日には隙があるぞ、太田。
出島×若の里…関脇に返り咲いた若の里。まあどうせサンカイオーのへたれ粒子が調子を落とさせるので、出島は思いっきり当たるといいと思う。
琴欧州×黒海…初日注目の一番。オフの稽古は両者とも万全。
垣添×千代大海…大分同士の対決。敵は稽古不足だぞ垣添。狙え殊勲。
白鵬×栃東…休場明けの白鵬はいきなり大関戦。固くなった方が負け。
魁皇×雅山…この一番に何か期待してはいけません。
朝青龍×普天王…注目の一番。場所前出稽古にきた横綱にしごかれてもくじけなかったブログ王。初日に当たったのはむしろ幸運。四つの相撲を忘れるな。
***
ところでたぶんニッカン式新番付が新しくなりました。いろんなデータがコンパクトにまとまっているので、とてもいいです。このところにっかんは大相撲に対して丁寧ですね。人造人間の変な吠え声をとりあげるのもにっかんです。この中に興味深いデータはいっぱいありますが、2つだけ取り上げておこうと思います。
1. 独身率の高さ
結婚している人は12/32人、結婚率は37.5%。意外に幕内に上がってもみんな結婚しないんですね。ちなみに結婚している人で一番若いのは横綱の24歳。ほとんどが30超えてます。相撲とっている間は恋愛やお見合いはできないってことですかね。
2. みんなニックネームを持っている
ほんとかよと思いますが、みんな何かしらニックネームを持っています。でもほとんどが、本名に由来するものです。安直ですがびっくり。
- 横綱…ドルジ なんだ、ドルジって呼んでいいんだ
- 魁皇…キンタ 本名古賀博之とは関係ないが、たぶん金太郎関連だと思う
- 琴欧州…カロヤン なんだ、カロヤンって呼んでいいんだ
- 白鵬…ダワー 微妙に本名と違うが、たぶん使いにくいんだろう
- 普天王…ウッチー 本名にちなんで てっきりブログかと思った
- 出島…デジ むしろこっちがITっぽい
- 岩木山…ツーヤン すごい似合ってる 絶対ツーヤンって呼ぼう
- 黒海…コッカイ
でも不思議さではこの人にはかなわないでしょう。
- 白露山…セキトリ
投稿者 マイク松 : 16:13 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (1)
2005年9月9日
ハリケーンの被害
昨日クロ現でアメリカのハリケーン被害の実態についてみました。被害の深刻さや政府の対応の遅れも確かに問題ですが、それが政府組織上の問題だったとは知りませんでした。防災を担当する部署(FEMAっていう)がクリントンの時には、いざ災害になると大統領並みの強力な権限を持って、あらゆる物資を迅速に動かすことが出来たのですが、テロ対策のための国家安全保障省ができてからはそのいち部局に格下げされ、いざとなってもなにもできなかったというのが実態らしいです。なにごともバランスよくやらないと。
まあそれはおいといて、NFLでもニューオーリンズにはセインツというチームがあり、被災者であふれかえっているルイジアナ・スーパードームはこのセインツのホームスタジアムです。ということでNFLにも少なからぬ影響を与えています。
ということで、さっきハリケーン被害の救援金を振り込んできました。ついでに台風14号の義捐金も。
日本ではそんなに盛んではないドネーションですが、ひとそれぞれの動機があると思います。僕の動機はNFLの選手がさまざまな形でチャリティに協力しているからです。
そしてそれを人に言わないでこっそりというほど、人間もできてはいません。ほんと小さいな。ということでご興味のある方はドネーションに賛同してみてはいかがでしょうか。あの国は豊かですが、われわれが思っているように豊かなら、あんな大惨事にはならないのです。なんかニセの寄付サイトが横行しているみたいなので、面倒でも郵便振替がいいでしょう。
| 米国ハリケーン災害救援金 | 宮崎県台風14号被害義援金 | ||||||||
郵便振替
| 郵便振替
| ||||||||
| または、お近くのNHKへ | |||||||||
早く被災者に救いの手がさしのべられますように。そしてルイジアナ・スーパードームにNFLがもどってきますように。
投稿者 マイク松 : 14:54 | お知らせや雑文 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年9月8日
False Start 用語集 9/8版
あと10時間足らずでNFL開幕です。やったー。I'm ready! I'm ready!(エキサイト)
多くのサイトがいってるような気がしますので、うちもNFLの取り上げ方について今のうちに告っておきますが(告るな)、基本的にNHK-BS1の中継ゲームだけレビューすることにします。もちろんケーブルテレビで他の試合もやってますし、われわれも毎年見られない試合が見たくてしょうがないのですが、お互いケーブル入れるとRoad to HIKIKOMORIをひた走ってしまうと思うので、とりあえずはそういうことで。アップはたぶん翌日くらいなので、まだ見てないのに結果知ってもうた!ということはたぶんないはずです。
それと以前もお伝えしましたが、当サイトはいろいろなスポーツを取り扱っておりますので、NFLシーズンの中で危機的な時期がたぶん3回くらいあります。
- 大相撲9月場所&NFL&プロ野球プレーオフ
- 大相撲11月場所&NFL&フィギュアスケートGP
- 大相撲1月場所&NFL&フィギュアスケートGPファイナル
さて、今日の更新は、シーズンを目の前に夏休みの宿題のようにまとめた、False Start 用語集のNFL編です。まだまだあるとは思うのですが、今回はとりあえず、
- 赤鬼
- あざらし
- アニキ
- ヴァーミール2世
- お札
- 核戦争後の都市
- カスタネットの呪い
- 烏森
- 魏延
- 軍曹
- 子トド
- 猿岩石
- ダグ
- チャッキー
- トド
- ドラ
- トリプレッツ
- 鼻ほじリース
- 犯罪者集団
- ファン・アンド・ガン
- ブリーズ効果
- ボウラー・パーマーロード
- 細木
- まぐろ
- 魔法のやりくり主婦
- 三杉くん
- 村木
- 冥王
- 孟達
- 養老院
- ラマ僧
- 悪モス
week1の残りの2ゲーム、IND@BALは待望の黒氏康博がNFLに帰ってきます。おかえり黒氏!解説は高野元秀さんです。マンデーのPHI@ATLは拓実と高野さんです。黒氏の実況は綿密な取材に裏打ちされてほんとに的確ですので、ご存じない方はぜひ実況の方もお楽しみください。拓実の実況は言い間違いが多いので、いちいち気にせず、軽く画面に突っ込みながら、試合をお楽しみください。
投稿者 マイク松 : 23:50 | お知らせや雑文 | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年9月7日
ホンダバンの賭け
フィギュアスケートはジュニアのGPが開幕。女子シングルは沢田亜紀が2位!井上はるかが6位と健闘しました。男子シングルは無良崇人が5位、大上偉才が7位。二人とも飛鳥貴族みたいな名前ですね。(なんだこのコメント) 10月のシニアのGPシリーズがほんと楽しみです。
さて、ちょっと古い記事ですが、ホンダバンの挑戦についての記事を取り上げてみようと思います。とりあえずお読みください。
フィギュア あえて“危険な4回転”選んだ本田採点システムの変更で、別に4回転を跳ばなくても表彰台が可能なシステムになり、激しい転倒が売りのホンダバンはどうする?4回転やめてもいいんじゃないの?という意見に対し、ホンダバンは「4回転をやらないで勝つのは嫌です。守りに入って勝っても悔いが残ると思うから」と挑戦する決意を固めました。そして「リスクがあるから楽しい。挑戦する気持ちを忘れたらスケートはできない」として、けがに苦しみながらもトリノを目指すのだそうです。
この記事を読んで人はどう思うか。人によって感じ方はさまざまだと思います。この間長年の阪神ファンの先輩と飲む機会があり、阪神とともに阪神ファンのあり方みたいなのについて話し合ってみたのですが、阪神ファンとそうでない人が違うのは当然として、2003年の優勝からの阪神ファンと長年の阪神ファンとはずいぶん感じ方が違うのです。同じようにトリノイヤーだからとフィギュアスケートを応援する人と、ずっとフィギュアスケートを見ている人は違います。そしてFalse Startらしい「ホンダバン」を応援する人も少し違うと思います。その違いが今回の記事を読んでの感じ方でうまく出せるんじゃないかと。
<トリノからのフィギュアスケートファン>
・まだやってるんだ本田
・リスクを承知で4回転に挑戦するのはすばらしい、がんばって
・いろいろ条件的には苦しそうだ、なんでルール改正すんねん
・最後の年、有終の美を飾ってほしい
<長年のフィギュアスケートファン>
・まずやせろ
・無謀な賭けだ、3Aも満足に跳べないのに
・ジャンプは3回転までにして、あとは滑りで得点を稼ぐプログラムにしろ
・ていうか出られるのかトリノ
まああっさりまとめるとこんな感じだと思います。10kg太ったのは致命的で、ガラスのアンクルにも負担をかけますし、できないんならまだしもスケーティングの技術はありますからね。ここは4回転を捨て、プログラムをきっちりまとめる方がいいと思いますし、意外にそういう圧力がかかるんじゃないかとも思います。
理不尽に向き合ううんぬんの部分は一見おもしろい観点ですが、ジャンプの美しさはないのかとついひっかかってしまいます。ジャンプマシンはさっぱりおもしろくないですが、ジャンプがきっちり決まった演技はただのスケーティングよりおもしろく美しい。そう思うとどこも理不尽ではないわけで、むしろ理不尽なのは10kg増えて4回転に挑む無謀さだと思っても不思議ではありません。
しかしそれでもホンダバンはわからないのです。無謀でも4回転に挑む。持ち味のなめらかなスケーティングや表現力よりも、成功率の低いジャンプで勝負するのです。なんでやねんと怒ったりするようではホンダバンを見守ることはできません。もう好きにやってくれと。華麗なる転倒をみせてくれと。そういう広い心がホンダバンのサポーター、バンサポには必要なのです。
だからといってホンダバンにまったくメダルを期待しないのも応援の姿勢としては正しくありません。もちろん勝ってほしい。ソルトレイク4位はフロックではないのです、ほんとに。みんな忘れてませんか?4位ですよ。そう考えると何が起こるかわからない。そういうよからぬ期待をもち、逆転満塁ホームランを期待しながら、軽い気持ちで一心に応援する。それがホンダバンに対する正しい気持ちの持ちようです。
なにげに引用しましたが、これは昔の弱かった時代を知る阪神ファンと結構気持ちの持ちようが似てますね。男子シングルの将来はとりあえずわきにおいといて、トリノの代表はぜひホンダバンで。お願いしますよ。
投稿者 マイク松 : 23:08 | フィギュアスケート | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年9月6日
NFL2005小予想:AFC編
外はものすごい台風です。樹木がダンシングフラワーのように揺れてます。ちょっとどうかしてます。
結局警報って子どもは休みになりますが、大人には何の役にも立ってませんよね。こんな日でも仕事にみんな出かけますし、相変わらず海を見に行って高波にのまれたり、川を見に行って濁流に押し流されたりする人もいます。行くなって。ということで警報が出たら大人も子どもも自宅待機でいいんじゃないかと思います。そういう法律を作れ。それと選挙カー全面禁止を打ち出す政党がいたら、支持しますけどね。
さてさて、だいぶ見直したはずなのに、NFC編にたくさん間違いがありました。ごめんなさい。加筆修正しておきました。そして今日はAFC編です。SOUTHあたりに僕の漢気を感じていただければと思います。
<AFC EAST>
ここは今も迷ってます。どうしようかなー。
1. ニューイングランド・ペイトリオッツ
チャーリー・ワイス、ロメオ・クレネルの日光月光菩薩がいなくなったとはいえ、チーム力は健在です。OAKだってチャッキーがいなくなった翌年もPO出たじゃないですか。それに魔法のやりくり主婦ベリチックはそうやすやすとチーム力を落としたりしませんて。鬼のLB陣はテディ・ブルスキーが全休してますが、やっぱり怖い。これで去年くらいRBコーリー・ディロンが走ってくれれば、首位は固いでしょう。ああ無難だ。なんかあるとすれば、QBトム・ブレイディに突拍子もない血迷いパスを投げたりさせる音波みたいなのを誰かが発見するくらいですかね。MIAあたりが。もちろん1位にする理由は、もうゲーム序盤で相手をぼっこぼこにしてしまい、われらがダグ・フルーティの出番を増やしてほしいという思惑もあることをベリチックは忘れないでほしいと思います。
2. バッファロー・ビルズ
ここでBUFを1位にあげてこそだとは思うのですが。1位になる力は十分にあります。守備はこれだけ豪華なのにどれだけ地味やねんと逆ギレしそうになるスーパーなメンバーですし、ランもウィリス・マゲイヒーをがりがり走らせるでしょう。やっぱり問題はQBだけなんですよね。J.P.ロスマンが去年のビッグベンのようなセンセーショナルな活躍をしてくれれば、間違いなく地区優勝です。というかそうしろ。ここで早く脱皮しないと、ボウラーくんやパーマーくんのようになるんですよ。そう、オマエはピエロ。マイク村木の操るサーカスオフェンスの舞台で踊るピエロです。しばらくなりを潜めてましたが、今シーズンは突拍子もないトリックプレイをたくさんみられるんじゃないかと期待してます。
3. マイアミ・ドルフィンズ
まじかよ僕という感じなのですが、やっぱりリッキー・ウィリアムズ復帰が大きいでしょう。ロニー・ブラウンも「やっぱりヤクやってたやつはすげえぜ!まねしたくないけど」などと思うはずです。出場停止の4週を2-2で乗り切れれば、かなりのジャンプアップが期待できます。懸案だった守備もケヴィン・カーター(TEN)、キース・トレイラー(NE)、ドニー・スプレイガン(DEN)、テバッキー・ジョーンズ(NO)、ランス・シュルターズ(TEN)と、ぱっと見豪華な補強を成し遂げています。DEジェイソン・テイラー、LBザック・トーマスもいますし、うまく機能すればちゃんと守れるんじゃないかと。最大の問題はQBです。今のところガス・ファーロットですが、他チームでくすぶってる優秀な2ndQBをさっさと獲得した方がいいと思います。ラマー・ゴードンとかそのためのこまだったような気がしたんですが。
4. ニューヨーク・ジェッツ
うーん、NYJが4位かといわれるとそうじゃないような気もするんですが。QBチャド・ペニントンがとみに三杉くん化してますので、ぜんぜん出場できないとパスオフェンスがまったく機能しなくなります。守備はただでさえ豪華なところにCBタイ・ロウが加入し厚みはあるのですが、反骨DEジョン・エイブラハムが何かしでかしそうな気がしてなりません。「ここはいいチームだったが、この地味さがいけないのだよ」「謀ったなジョン!」(<これいってるの誰だ) もちろんペニントンが終始健康なら地区優勝もありかと思うので、とにかくチャドを健康に。ハーマン・エドワーズHCは顔だけならベホマとか使えそうな気もするんですが。無理?
<AFC NORTH>
不確定要因が多いですねここも。
1. ボルティモア・レイヴンズ
この1位の根拠はただ1つ。RBジャマール・ルイスです。ジャマールの特徴というかもはやチームを左右する運命的指標が「カスタネットの呪い」。打って(リーディングラッシャー)→休んで(大けが)→打って(2000ydsラン)→休んで(タイホ)と活躍とがっくりの年を繰り返すジャマール。昨季は麻薬売買で離脱、裁判やら奉仕活動やらとがっくりイヤーでしたから、順番的に今季は活躍イヤーです。そしてジャマールが活躍すればこのチームは必ず1位です。だからボウラーのへたれっぷりとか、そんなデリック・メイスンとってきてもボウラーの狭い視界には入らへんでとかいうマイナスポイントはあまり関係ないのです。ジャマールがけがせずフル出場ならBAL優勝。逆にけがしたりまたなんかで捕まったりしたらだめです。ほかのみどころとして46ディフェンスは復活できますかね。たのしみです。充電万全の野獣レイ・ルイス、若頭野獣エド・リードを中心にますます残虐ディフェンスに。飢えた野獣どもの最初の相手はIND。マニングが骨だけにされないか心配です。
2. シンシナティ・ベンガルズ
程度の差はありますが、CINもとりあえずQBカーソン・パーマーの出来はあまり関係ないのです。問題はCLEと泥仕合を演じてしまうような守備と、ランの出来。今年はRBルディ・ジョンソンに加えて、FBジェレミー・ジョンソンのコンビが万全。そしてパスではWRチャド・ジョンソンのインスタントジョンソンがうまく機能すれば、磨き抜かれたパーマーのハンドオフで十分なのです。守備もそろそろマーヴィン・ルイスの哲学が浸透してくる時期。今年のドラフトでとったDEやLBも参加して、厚みが増してるっぽい。まあジャマールのカスタネットの呪いがあるので2位ですが、個人的にも躍進してほしいチームです。ぜひPOに。
3. ピッツバーグ・スティーラーズ
PITはもう、QBベン・ロスリスバーガーのでき如何だと思っていたのです。WRプラクシコ・バレスが脱藩してしまったかわりに、SFからセドリック・ウィルソンをゲット。これはわらしべ長者的いい補強ですので、ドラ1ルーキーTEヒース・ミラーもうまく使って、ウェストコーストオフェンスが展開できればと思っていたのですが、ここにきて看板のRB陣にけがの心配が。ジェローム・バス・ベティスのけがは毎年のことですからゴール前でどーんとあたってくれれば、いわばバオウ・ザケルガのように使えばいいんですが、問題はほかの呪文を担当するデュース・ステイリーの状態が思わしくないってことですよね。あまりパスに負担をかけるとベンがまた手袋をし始めますから、そのへんがうまく回らなくなる可能性が。ベンも正念場ですし、あまりふがいないプレーをすると、パス能力では上回るトミー・マドックスの出番ということになってしまいますよ。
4. クリーブランド・ブラウンズ
迷走するQB争いは、なんとトレント・ディルファー抜擢というびっくり補強になりました。助っ人が亀仙人みたいな。どうしてチャーリー・フライでいかないんだという声もありますが、このパルプンテがうまく決まれば躍進もあるかもしれません。しかしここにきてガラスのRBリー・サッグスがやっぱりけが。すべてはDENから移籍のルーベン・ドローンズ、ドラ1ルーキーWRブレイロン・エドワーズにかかってきただけに、予断を許しません。成績が上がらなければすぐフライ育成に切り替えましょう。
<AFC SOUTH>
IND一人勝ち状態に変化が。他チームチャンスっすよ!
1. ヒューストン・テキサンズ
うわあ…自分でも書きながら冒険だなあと思う予想ですが、根拠がないわけではないのです。QBデビッド・カーに今更期待をかけても仕方ないのです。他方BALやCINのように、QBがへたれでもやっていけてるチームはたくさんあります。その秘密はランです。ランさえしっかりすれば。その点今年は、RBドマニック・デイヴィスに加えて、ドラ3ルーキーRBヴァーナンド・モレンシーがいいんですよ。この2人が「べつにQBは誰でもいいじゃん」と思えるほど走ってくれれば、他チームに不安要素が多いだけに躍進もあります。そう!この地区は4チームの中で完調なのはHOUだけなんですよ!守備はLBモーロン・グリーンウッド(MIA)、CBフィリップ・ブキャノン(OAK)を補強。…自分でも不安になる微妙さですが、そろそろという感じで。2RBがやってくれるはずです。名前だけは重モビルスーツっぽいドム・ケイパーズHCの下積みが花開くのか。
2. ジャクソンビル・ジャガーズ
ここをこの地区の本命にする人は多いのでは。あまりイメージできないのですが、豊富なWR陣。ジミー・スミス、レジー・ウィリアムズにドラ1ルーキーWRマット・ジョーンズが加わり、QBレフトウィッチもさぞ喜んでいることでしょう。カール・スミス新OCの新しいオフェンスシステムもずいぶんなじんでいるようです。しかし問題はラン。フレッド・テイラーはきっと前半戦終了までもてばいい方なんじゃないかと。爆弾のニーをブレイクしてしまうと、かわりに誰が走るのかとっても心配なんです。守備は平均点くらいじゃないかとかんがえると、チームの浮沈はテイラーのひざにかかってます。ということでweek3のNYJ戦は両チームとも三杉くんを抱えた武蔵FCダービー。先に自軍の三杉くんがリタイヤした方が負け&シーズン終了です。
3. インディアナポリス・コルツ
もうフォックスボロでぼこぼこにされる心配はしなくていいのです。だっていけないから。今年のINDの守備はひどすぎます。きっとフリーニー以外は全員人形をダンジーの法力で動かしてるんだと思います。いくらとられたら取り返すのオープンスタンス打ち合いチームとはいえ、とられすぎます。鴨川会長がいれば毎試合とも「打たれすぎじゃ!」とステッキでなぐられるところです。攻撃は相変わらずのハイパーさなのですが、前半戦で接戦を続けて落とし、エジェリンがキレ、それにペイトンがキレ、それにバンダージャットがキレ、ダンジーが即身仏化という感じでシーズンは終わります。
4. テネシー・タイタンズ
オフに大量解雇し、若手に切り替え中のTEN。きっと2,3年後にはPOに出てくるでしょう。それまでは力を付けるのじゃ。しかし2位くらいにいける可能性があるとするなら、クリス・ブラウン&トラヴィス・ヘンリーががりがり走ること、そしてドリュー・ベネットとのホットラインでしのいでいる間に新しいターゲットを2人くらい育成することです。ドラ3の二人はなかなかよさそうなので、しっかり鍛えて。INDくらいならがんばれば逆転できるかもよ。
<AFC WEST>
あまり書きたくないのですが…KC…。ごめん富井!
1. デンバー・ブロンコス
このチームのランはいつ弱くなるんでしょうかね。来るRBとるRB、走るRBがすべてよくなるという、NFL界の烏森のようなところです。今年はNYGで腐りかけていたロン・デインを復活させました。今年はWRを補強しなかった以外は万全。そして怨敵INDを葬り去るためにドラフトで3人CBを。シャナハンの怨念ここに極まれりという感じですが、今季はたぶん待ち人来たらずですから。残念。INDがいなくてもスーパーボウルがあるじゃないのということで、頂点目指してがんばってください。もしPOいけなかったり、すぐ負けたりするとしたら、ジェリー・ライスおじいちゃんを使わなかったせいです。思い知ってもいい。
2. サンディエゴ・チャージャーズ
もともとQBがどうあろうとスーパーRBラディニアン・トムリンソンが三面六臂でがんばればオッケーというチームですが、今年はQBドリュー・ブリーズに加えて、昨年のドラ1フィリップ・リヴァース、そしてクレオ・レモンまで大活躍。下を育ててさらなるブリーズ効果を狙おうというショッテンハイマーの陰謀かもしれません。L.TはもちろんTEアントニオ・ゲイツもなんだかんだでやるでしょうから、攻撃陣は安泰ですので問題は守備が昨年程度の安定をみせてくれるかどうか。既存戦力+ドラ1ルーキー2人の活躍に期待です。地区優勝のためにはDENを倒せるランディフェンスがカギでしょう。
3. カンザスシティ・チーフス
今年はオフにディフェンスをじゃぶじゃぶ補強していたはずなのに、契約問題やらけがやらでみんな出そろってくれず。全員参加したらさぞかし安定すると思うのですが。そしてランはいまだプリースト・ホームズは爆発せず、パスはせっかく獲得したミッチェルさんを放出する始末。グリーンの負傷もあり心配事はつきません。というかみんな、KCをここまで育ててくれた超能力ヘッドコーチ、ディック・ヴァーミール2世の死期引退が近いことをわかってるのか!もう一度ヴァーミールを頂点に押し上げるために、みんなヴァーミールのもとに1つになるんだ!それしかPO進出の目はありません。きみたちのためにこの歌をささげます(再掲)。
ヴァーミール2世のテーマ (もちろん元ネタはバビル2世)4. オークランド・レイダース
熱いファンに守られた アローヘッドに住んでいる
超能力ヘッドコーチ ディック・ヴァーミール
KCの勝利をつかむため オフェンスチームに命令だ(ヤー!)
QBグリーン パス投げろ
ホームズは ランを出せ
TEゴンザレス タッチダウン
描き直せば描き直すほどだめになっていく油絵のように、補強の度に混迷の度を深めるOAK。NFLの養老院の名に恥じない往年の名選手をかき集めています。そして今年は若いながらも根性は因業ジジイとよばれても差し支えないWRランディ・モスを獲得。これが毒をもって毒を制すってやつですか。うわーわかりやすい。まあ期待はNYJから移籍のRBラモント・ジョーダンのランと、妙に気があっているQBケリー・コリンズ&悪モスのホットライン大爆発。ここが火を吹くと、大穴として活躍しそうです。問題はそこじゃなくたいした補強もしてないディフェンスなんですが。ノーブ・ターナーHCにチームをまとめる器量はあるでしょうか。昨年はありませんでしたが、インドの山奥で修行したとか、スタンド能力が開花して金髪になったとかだったら話は別です。ということですでにぱっと見、いつ空中分解してもおかしくない感じ。アル・デイヴィスは後任を早めに探しておいた方がいいと思います。
投稿者 マイク松 : 12:39 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)
2005年9月5日
NFL2005小予想:NFC編
プレシーズンゲームも終了し、あとは開幕戦を待つだけになってきましたね。
さーて、いよいよシーズン予想をしてみたいと思います!毎年どこが勝つかとかあまり考えずにきたものですから、いざ予想するとなるとなかなか緊張しますね。(しなくていい) まあ気楽な感じで取り組みたい。そうしたい。まあごひいきのチームが下位予想でも、僕の考えることですから!気にしないで!
<NFC EAST>
まずは一番自信あるところから。
1. ダラス・カウボーイズ
今年はDALだと思います。なんたって注目はランですよ。ジュリアス・ジョーンズ、CHIから移籍のアンソニー・トーマス、そしてドラ外ルーキーRBタイソン・トンプソンがパワフルランを展開。まさしく銀の三連星。これにドラ4のマリオン・バーバーが加われば、結構強力にランが進むんじゃないかと。そしてこちらに目がいくと、キーション&テリーの極悪WRコンビ、そしてQBドリュー・ブレッドソーのホットラインが軽く火を吹くと。ディフェンスは一昨年の実績もあるだけに、オフェンスがうまくまわればいいところいくでしょう。やたら恩師ビル・パーセルを慕って集まってくるベテラン達。この3年B組パーセル先生って感じで今年はPOいけます。
2. フィラデルフィア・イーグルス
昨年のスーパー進出チームも今オフはサラリートラブル、というかわがまま盛りの選手のホールドアウトで大変でした。ディフェンスは自力があるのでDTコーリー・サイモンの離脱もそれほど影響はないような気もするのですが、問題はオフェンス。きっと呂布軍みたいな感じで、WRテレル・オーウェンスがいるときは勝てます。しかし各チームともさまざまな計略を巡らし、呂布が本陣にいないようにし向けてきますから(ほんとかよ)、中盤くらいに大きなトラブルを抱えて一波乱ある気がします。そうするともともと主力WRやRBがいないだけに、結構大変そうです。PO進出すると、まとまりが出る気がするので、ポストシーズンは台風の目になる気もしますが。
3. ワシントン・レッドスキンズ
正直4位でもいいんですが。昨季はラン主体のごりごりオフェンスを狙って池山ばりの大空振りだったので、補強が注目されましたが、オフにはWRラヴェラニエス・コールズとサンタナ・モスをとっかえっこするという、はまちとぶりの交換のような不思議トレードを実施したかと思えば、CBフレッド・スムートを放出してドラ1でCBカルロス・ロジャースを獲得と補強になってない補強。価値基準がおかしい。WASの通貨は鏃とかなんですか。ということで頼みは今年むっちゃ運気がいいといわれるパトリック・ラムジーと、成長著しい2年目TEクリス・クーリー、そしてNEから移籍のWRデビッド・パッテンですかね。あとは冥王ジョー・ギブスの黒魔術ですね。七鍵守護神とかでDLを吹き飛ばせばオフェンスも出やすくなるかもしれません。(みんな死ぬって)
4. ニューヨーク・ジャイアンツ
WASと比べると微妙な位置ですが、ここはあえて4位で。昨年はQBカート・ワーナーがちょこっとサックされただけで早々にイーライ・マニング育成に切り替え、期待の全体1位の若手に着々とボウラー・パーマーロードを突き進ませたNYG。今季は流浪のWRプラクシコ・バレスを加えるも、RBロン・デインの放出はだめな気がするんですよね。現にDENではいきいき走ってるし。パス偏重でいってしまうとイーライの両肩にかかってくる気がするんですが、はたしてその度量が2年目のイーライにできているかと。たぶんできてません。week6くらいでコフリンがキレ、week8くらいでショッキーが致命的な暴言を吐くとみました。というかワーナーにひどいことしたオマエ達は一度地獄に堕ちろ。
<NFC NORTH>
風雲巻き起こりそうでやっぱり起こらないんじゃないかと。
1. グリーンベイ・パッカーズ
いやわかってますよ。今年はディフェンスに難があるんじゃないかと。ランもパスもがりがり出されてるじゃないかと。でもそういう逆境にあればあるほど、われらがアニキ、ブレット・ファーヴのゴールデンアームは輝きを増すのです。それこそNFLのチャングムかと思わせるほどに。攻撃陣は両G以外は変わってませんから、あとはディフェンスが少しでも改善すれば、少なくともPOはいける。アーマン・グリーンの情勢が心配ですが…それ以外は、おまえの気高き覚悟と…黄金のような「腕」に賭けよう、ブレット・ファーヴ。
2. ミネソタ・ヴァイキングス
多くの人が予想する本命はここなんじゃないでしょうか。悪モスを摘出治療してまとまりはよくなり、懸案のディフェンスはパット・ウィリアムズ(BUF)、ナポレオン・ハリス(OAK)、サム・カウワート(NYJ)、フレッド・スムート(WAS)、ダレン・シャーパー(GB)ともりもり補強、合体怪獣タイラントかと思わせる向上っぷりです。プレシーズンゲームも調子いいですし、圧勝で地区優勝を決める可能性もありますが、なにぶんここはシーズン終盤にあっと驚くだめマジックを披露してくれることでも有名。また今季の最終戦はCHIが相手、よからぬ期待も高まるってもんです。PHIも4年目でスーパーいったんですから、今年まではがっつり楽しませてくれるでしょう。なんだろう原因は。やっぱりマイク・タイスHCのおこないの悪さかなあ。
3. デトロイト・ライオンズ
そろそろ上がってくるといわれて久しいDETですが、上の2強がなかなか落ちてこないのがその原因でしょう。そしてQBジョーイ・ハリントンの脱皮のなさ。RBケヴィン・ジョーンズは今年も走ってくれるとは思いますし、WRは3年連続ドラ1の若手ががんばってくれるとは思うのですが。ジェフ・ガルシアもけがしたし、ハリントンはあとがないんですから、あまり悪いと新人QBオーロフスキーに替えられますよ。そのプレッシャーがブリーズ効果をもたらせばハリントン大脱皮→セル第二段階に変身→ガルシアを吸収ということで波乱要因になるかもしれません。ガルシアは許してあげて。
4. シカゴ・ベアーズ
数年前の大躍進がフロックであることをきっちり証明してくれたCHI。今年はCARからWRムシーン・ムハマドをゲット、RBではTBからトーマス・ジョーンズ、そしてドラ1ルーキーセドリック・ベンソンと走りそうな名前の人たちを補強。しかしいかんせんシーズン前のレックス・グロスマンのアンクルをブレイクしたのが痛すぎました。細木の思惑通りだ。グロスマンは復帰する気まんまんですから、それまではドラ4ルーキーQBカイル・オートンがどこまで引っ張っていけるか。修行の年でも可。
<NFC SOUTH>
意外に難しいのがここです。どうかなあ。
1. アトランタ・ファルコンズ
2位と迷ったんですが、やっぱり。昨年とほとんど攻撃陣はかわってなく、むしろWR陣にドラ1ルーキーWRロディ・ホワイトが加わり、厚みを増してます。相変わらずの反則気味のDVDランアタック、そして少しは成長したと思われるヴィックのパスがうまく回れば、ディフェンスはDL中心に強さを増すと思われるので、昨年以上の圧勝も期待できます。うまく回らないというのはヴィックがパスにこだわってINTを増やすんじゃないかという不安、そしてヴィックがけがで離脱するということだけです。なんだ、やっぱり今年もヴィック次第だという声も聞こえますが、万が一にもNFL TOKYO MVPの控えQBマット・シュワブも成長してますので、死角はなさそうです。
2. タンパベイ・バッカニアーズ
こちらを1位にしてもいいんじゃないかと思うくらいです。もともと心の弱いQBブライアン・グリーシーには、もっと近距離でしっかりとってくれるターゲットが必要なのです。そこに新加入のTEアンソニー・ベックがぴったりはまるんじゃないかと。そして帰ってきたイケメンFBマイク・オルストット。この二人がウェストコーストオフェンスのショートターゲットとしてしっかり機能すれば、ロングターゲットのWRも生きてきます。守備は相変わらずの鉄壁さを保ってはいますので、攻撃の不調による無力感がなければうまく回るでしょう。問題はラッシング。お高いドラ1ルーキーRBカーネル・ウィリアムズがあまりプレシーズンでも走ってないのが気がかりです。慣れるまではピットマンに、ゴール前ではオルストットに任せて育てるしかないでしょう、体も心も。まあ手抜いて走るとサイドラインのHCに呪われるということを早く理解してほしいですね。
3. カロライナ・パンサーズ
むー迷う。CARも2位でもいいと思うんですが。守備は相変わらずの鉄壁DLをはじめとりあえず安心。スーパーPトッド・サワーブランの放出もうまく埋めてるみたいです。3位にした要因はRBスティーブン・デービスのけがが思わしくないのと、WR陣がムシーン・ムハマドの離脱を埋められてないんじゃないかということです。そのへんをQBジェイク・デロームの、別府の湯ばりにあふれでる闘志(しかないけど)が補えれば、チーム一丸になってPOも可能。もともと「チーム一丸」が最大の武器のチームですから。とにかく序盤に連敗しないように。
4. ニューオーリンズ・セインツ
あらためましてハリケーンで被災された方々にお見舞い申し上げます。とにかくこちらの諸悪の根元はすべてにおいて微妙なオフェンスとディフェンスをまったくいじってないことです。たぶん微妙すぎていじれない、棒倒しの最後の方みたいな感じなんだと思います。奇跡の大躍進のカギはただ1つ。ジャージのそでに「がんばろうNO」って縫いつけて、地域一丸となって、ないはずの力も出してがんばることだけです。というかがんばれ、みんなのために。あのオリックスが優勝できたんですから。でも国をまとめるために政治的な陰謀には使わないでもらいたいです。もしハズレットHCの横に見知らぬ人がいるなあと思ったら、きっとそれはCIAのひとたちです。
<NFC WEST>
ここは一心に願いたいです。ARIの躍進を。ワーナーを軸に回るNFC West。
1. アリゾナ・カーディナルス
年々着実に補強を続けてきた、こぼしながらも続けてきたARI。それなのになぜ躍進できなかったのか。それはQBです。ジェイク・プラマーがあと2年でも残っていてくれればよかったのですがあいにく移籍、あとには小僧ジョシュ・マッカウンが残りました。しかし!もう心配いらないのです。芸能界から追放されたマヤのように不遇を味わってきたQBカート・ワーナーが加入したのです。もう安心です。WRは若手がきら星のようにならび、RBもJ.J.アーリントンを中心にしっかり。あとはワーナーが新・ワーナー・ブラザーズを結成するだけです。そして開幕戦は辛酸をなめさせられたNYG。そしてSTLと後悔させてやるのです。おやりなさい、ワーナー!そしてロンバルディ・トロフィーに向かっていくのです!(デニス・グリーン先生?)というかほかのメンバーもワーナーのもとに1つになりなさい。足引っ張ったら承知しねえぞ!
2. シアトル・シーホークス
コーレン・ロビンソンの挫折やら、アレキサンダーの孟達化やら、オフにいろんな問題を抱えても、さすがは忍耐強いマイク・トド・ホルムグレンHC。トドだけにトドの群れのようにしっかりまとめてきました。NFLの徳川家康。問題は天下餅を食べさせてもらえないというところなんですが。今年はディフェンスもDEブライス・フィッシャー(STL)、LBジェイミー・シャーパー(HOU)、CBアンドレ・ダイソン(TEN)としっかり補強。攻撃陣はほぼそのまま+WRピーター・ウォリック(CIN)と、チーム状態は万全です。今年こそWCPO突破といきたいところですが、今年はARIの神撃がありますので、おそれいりますがWCで出てください。お願いします。順当に行けば地区優勝ではあると思うのですが。
3. セントルイス・ラムズ
攻撃陣はベテランから若手までみっちりそろってあいかわらず好調なWR陣を軸に今日もショータイムという感じだと思うのですが、問題は地上戦です。スティーブン・ジャクソンが往年のマーシャル・フォークさんのような活躍ができないといけないのですが、今のところジャクソンにも、サポートする人々にもできない感じ。パス決め打ちである程度引かれて守られてどうかというところですね。ディフェンスは昨シーズンのCCのATL戦の悪夢を振り払うためにデクスター・コークリー(DAL)、クリス・クレイボーン(MIN)のLBを獲得しましたが、後述のDENシャナハンほどの執念が感じられないのは確か。結局今年も空中せ〜んということになりそうです。僕としてはバルジャーが早々に離脱し、ライアン・フィッツパトリックが代役というストーリーがみてみたいのですが。歴史は繰り返す。NFL版血と骨。(ちょっと違う)
4. サンフランシスコ・フォーティナイナーズ
そんなNFLはカレッジとは違うんですよ。僕はQBティム・ラテイは才能あるQBだと思うのですが、いかんせん捕る人がいません。KCから移籍のジョニー・モートンと、ブランドン・ロイドが大活躍ということでしたらいいのですが、ランもケヴァン・バーローですしね。ドラフトでとったWRやTEが成長するまで、ラテイ先生がしっかり育ててあげてください。ああもちろんスミスくんもね。
***
プレイオフ進出チームも予想してみようとは思ったのですが、WCが決めづらいので、とりあえずここまで。結構最後までWCをめぐる戦いが熾烈になりそうな感じです。
明日はAFCです。
投稿者 マイク松 : 17:21 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2005年9月4日
NFL2006 Preseason week4 (2)
NFLアメリカンフットボールを知り尽くす!2005年版の表紙はマイケル・ヴィックなのですが、この表紙のヴィックは何かいいたげな顔ですね。少なくとも「NFLを知り尽くす!」とはいってないような気がします。吹き出しを付けてみよう。
- 「それって最後の『も』しかあってないやん」
- 「そんなんできるんですか」
- 「日本ってほんとにティッシュただでもらえんねんな」
- 「えっ、もうリリースですか、ミッチェルさん」
- 「うわ、やる気ないなエジェリン」
WAS 20 - 26 BAL
まだまだ試運転に余念がない両チーム。ハイスコアになりましたね。
WAS:期待のルーキーQBジェイソン・キャンベルは7/16,112yds,1TD,2INTとまずまず。2INTがないぶんだけマーク・ブルネルの方がすばらしい。というかほんとにラムジーでいくのか?2TDはいずれもATLから移籍のWRジミー・ファリスがとってます。ディフェンスでラムジーが1ファンブルフォースを記録してるんですけど…。何があったんだ。
BAL:「もうボウラーしかないんだ」という気持ちが結束させるんだと思うんですよ。でもドラ6ルーキーQBデレック・アンダーソンが7/14,145yds,2TD、アンソニー・ライトは15/26,138yds,1TDとかされると、こっちでいいんじゃないのかという気になります。WRランディ・ハイムズが5キャッチ123yds,2TDと大暴れ。パスがよくでてるのはそういうプレイコールだったのか、あるいはQBのせいなのか。
NO 6 - 13 OAK
NOを襲ったハリケーンで被災された方々にお見舞い申し上げます。NOの本拠地ルイジアナ・スーパードームもかなりダメージですが、今季はどこで試合するんですか、早く決めてあげてくださいNFL。
NO:もう試合どころじゃないと思うので割愛。地域のためにがんばってください。
OAK:今季初勝利をNO戦で。空気読め。その割に13点やし。まあそういうときに空気読まなさそうなコリンズ−モスのホットラインですからTDとれるのかもしれませんが。
SF 24 - 28 SD
なかなかのハイスコアに。SFラン.vs.SDのパスという展開。
SF:QBアレックス・スミスが9/15,69yds,1TDとTDゲット。おめでとうございます。ラッシングでフランク・ゴア、モーリス・ヒックスの2ランTD。けっこうがんばってるのにディフェンスが出されすぎです。
SD:先週に引き続きQBクレオ・レモンが大活躍、12/14,145yds,2TD。フィリップ・リヴァースも12/19,129yds,1TD,2INT。レモンは早急に移籍先を探した方がいいんじゃないですか。ラッシングもトータル179ydsと出てます。これは相手のせいですかね。LBモーリス・ハリスが5タックル1アシスト2サックとアピール。
DET 21 - 7 BUF
BUFもどうなんですか。でもDETもガルシアが…。
DET:ドラ5ルーキーQBダン・オーロフスキーが6/14,98ydsとしっかり。ジェフ・ガルシアはビッグに負傷したようです。ああ…新天地で期待されたのに…。TDは2つのラッシングTDとINTリターンTD。ヤードはBUFの方が多いのでなんとも。でも4INTとってます。
BUF:先発ロスマンが11/19,123yds,2INT。早速INTリターンTDくらってます。大丈夫か。ラッシングは低調もルーキーRBライオネル・ゲイツがTD。負けはしましたが看板の守備選手はぜんぜん出てないっぽいのでまあいいですかね。問題はロスマンか。あ、WRエリック・モールズが帰ってきてる。
IND 0 - 38 CIN
えーっと…終戦?IND終戦?早くも。
IND:オフェンススターターがみんな休むとこのザマです。総司は8/17,104yds,1INT(to リターンTD),1ファンブルロスト。もうどうやったら点が取れるのかという感じですね。関羽・張飛のいない劉備軍だ。RBラン・カーソンとかWRトロイ・ウォルターズとか気を吐いている人が数人程度。それよりディフェンスだディフェンス。CIN相手に38点ってどうなんだ。
CIN:まあスターター抜きとはいえ、INDを完封できたのはマーヴィン・ルイスもにこにこでは。とれる!とれるぞ!とムスカばりに喜んでカーソン・パーマーも6/7,107yds,1TD。そしてラッシングで3TD。それにしてもCINはチャド、ルディとジェレミー(RB)の3人ジョンソンがいるんですか。ジョンソンズ。インスタントジョンソン。
KC 23 - 27 STL
こちらも4連敗のKC。たのむよ〜。まあ接戦ですからいいんですけど。
KC:グリーンのけがが心配ですが、QBジョナサン・クインが13/20,197yds,1TD,2INTとまずまずですので。それよりラッシングががっちり止められているのが心配です。大丈夫?WRはフレディ・ミッチェルさんが一度も試合に出ることなくカットされてます。ミッチェルさーん!(さーんさーんさーん)
STL:ハーバード大(いつもいってる)のドラ7ルーキーQBライアン・フィッツパトリックが12/22,2TD,1INTと本領発揮。飛車角抜きのWRのいいところを使ってがっちり2TDですね。これはバルジャーもうかうかしてられないですよ。
MIN 23 - 21 SEA
こちらも接戦。まあどちらも主力抜きなのでなんとも。
MIN:QBショーン・ヒルは10/17,110yds、カルペッパーは8/11,93yds,1INTでもラッシングで1TDとってます。TDはすべてラッシング。Kポール・エディンガーのサヨナラFGで勝利。
SEA:QBマット・ハセルベックは3/3,60yds,1TD。セネカ・ウォレスが14/19,96yds,1INTなのが痛い。今年はディルファーいませんよ。ラッシングはアレキサンダーのぞいてもよくでて2TD。レシーバーはいっぱい投げ分けてます。
DEN 30 - 21 ARI
DENがパスオフェンスで勝利。底力ありますね…ってプラマーは?
DEN:パスでがんばったのはQBブライアン・ヴァン・ペルト。16/26,129yds,3TDの大暴れ。いつプラマーが虚弱化しても大丈夫。ラッシングは出番がなさそうとぼやいてたテイタム・ベルが8回78ydsとさすがの活躍。クウェンティン・グリフィンは15回56ydsと移籍には苦しい成績。WRは2年目ダリウス・ワッツががりがり2TDとってます。ディフェンスはドラフトでとった3人CBが精力的。これでスターターが入ってくると、念願のIND虐殺も夢ではありません。ちなみにレギュラーシーズンのIND戦はないんですけど。
ARI:カート・ワーナーは4/7,66yds,1TDと早上がりに十分。小僧ジョシュ・マッカウンは10/19,103とTDなし。3rdQBのジョン・ナヴァーレが9/11,100yds,1TDですからね。今日はDENにラッシングをきっちり止められた様子。あーあ。パスはよく通ってるだけに。
***
これでプレシーズンゲームも終了。いよいよ10日にはNFL開幕です!やったった。やったった。待ちかねましたよ。ということで開幕直前ですが、いよいよ予想の方、やってみたいと思います。結構マジ予想になりそうですが、笑いをとるのは忘れずにいたいと思います。おたのしみに。
投稿者 マイク松 : 14:23 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年9月3日
NFL2006 Preseason week4 (1)&輿亮登場
NFLアメリカンフットボールを知り尽くす!2005年版買いました。けっこうギリギリまで引きつけて出版しているので、レックス・グロスマンがアンクルをブレイクしたことも把握してますね。さすがにコーリー・サイモンはまだPHIの中心選手になってますが。ともかく移籍状況が一目でわかるのが助かりますので、ぜひぜひ。
さて、プレシーズンゲームも最終週week4。でもきっといちばんおもしろくないのがこの第4週でしょう。開幕戦に向けて主力を休ませるため、あまりシーズン予想には参考になりません、一部を除いて。しかしファンにとっては普段でない選手を見ることができますので、違う楽しみがありますね。相撲でいえば幕下以下みたいな。ちょっと違いますかね。軽くレビューしておきます。
HOU 14 - 38 TB
さっきいったばかりですが、この試合は先発が出てますね。その割にはがりがり点の取り合いです。
HOU:今日は控えQBのデイブ・ラゴーンが6/13,172yds,2TDと活躍しましたが、それは勝負が決まったあとの話。デビッド・カーは1/5,4yds,2INTと相変わらずのだめっぷりです。大丈夫なのか。38点もとられたディフェンスはどういうことなんですか。やっぱりジェイミー・シャーパーの移籍は大きいのかなあ。
TB:QBクリス・シムズが12/16,163yds,3TDと大活躍!ルーク・マッカウンも4/6,44yds,1TDといいですね。先発はたぶんブライアン・グリーシーだと思うのですが、控えはレベル高いですよ。気を抜くとすぐ交替です。ラッシングでマイク・オルストットがweek3に続いてTDゲット。きっと去年のPITのベティスみたいにゴール前のTDゲッターとして使う気ですね。いい使い方だと思います。しかし今日はパスデー。パスだけで4TDと爆発です。効率のいい得点、これがウェストコーストの真骨頂だとすれば、今年はいくかもTB。
NYJ 37 - 14 PHI
これは両チームともスターターは総休み。参考になりませんが、控えの厚さはでましたかね。
NYJ:不幸でないチャド、ペニントンは最初だけ。今日はランデー。2ルーキーRB、そしてKCから移籍のデリック・ブレイロックががりがりとラン。2TDあげてます。これに馬車馬マーティン神がはいってくるなら、NYJのランは心配なさそう。ディフェンスは昨年のドラ7DBラシャード・ワシントンが9タックル1アシスト1INTと働き過ぎ。すごいな9タックルって。
PHI:DETから移籍のマイク・マクマホンが15/27,144yds、ランでも7回28yds,1TDとアピールも2INTが余計。先発は小出も3/8,47yds,1INT。とにかくマクナブをOLは死んでも守るように。ラッシングは昨年のドラ7RB11回76yds,1TD。ライアン・モーツが7回19ydsはちょっとさみしい。レシーブはルーキーが目立ってます。ディフェンスはドラ5ルーキーLBトレント・コールが7タックル2アシスト、0.5サックと大車輪です。
ATL 20 - 17 MIA
MIAはスターターレベルが出てますが、負けちゃいました。
ATL:マット・シュワブは6/12,78ydsとランデーだったATLでは合格点。ラッシングはDVDぬきで196yds。MIAとられすぎ。接戦でしたが2年目のDBエリック・プルイットのINTリターンTDが効きました。
MIA:今日は先発QB決定戦かと思っていたのですが、一番投げたのは控え決定のセイジ・ローゼンフェルズ。なにやってんねん。ラッシングはでましたドラ1ルーキーロニー・ブラウンが5回25ydsと合格点ですね。レシーブでデリウス・トンプソンが5キャッチ98yds,1TDと気を吐きました。
PIT 21 - 17 CAR
先発QBは両チームとも1シリーズのみ。
PIT:チャーリー・バッチが16/29,182yds,1TD,1INTとがんばってます。ラッシングはドラ7ルーキーRBノア・ハーロンが23回67yds,1TD。ディフェンスは6サックあびせてます。
CAR:ドラ4ルーキーQBステフォーン・ルフォールズが7/11,102yds,1TD。デロームも最初だけですが1TDとってます。ラッシングでRBロッド・スマートは5回23yds。おおっ、スティーブン・デイビスが5回17ydsとでてきてますね。うれしいニュース。
NYG 27 - 3 NE
うわー!フルーティ出てるのに!もうちょっとターゲット残しといてやってよ!
NYG:ハセルベック弟が5/9,60yds。NFL弟ブームに乗り遅れないように。QBもRBもWRも若手が点とってます。T.J.ハウエルがINTリターンTD。
NE:フルーティ降臨も8/13,69yds,1INT。もうちょっとプレー時間があったら、もうちょっとターゲットがいたら。主力はぜんぜんでてませんが、184ydsってどうなんですか。まあこれも開幕戦前という、嵐の前の静けさですかね。かわいそうにOAK。
JAX 20 - 27 DAL
接戦をものにしましたねDAL。
JAX:レフトウィッチは3/5,52ydsもきっちり1TD、デビッド・ギャラードは7/12,61yds,1TD。両方とも仕上がりはばっちりですね。ラッシングはいまいち。ディフェンスはよくとられてますね。ニック・ソレンセンが8タックル1アシストと大車輪も。
DAL:ドリュー・ブレッドソーは7/8,91yds,1TD。きっちり。さあこい開幕。ランは相変わらず快調、ルーキーRBタイソン・トンプソンが2TDとってトータル216yds。レシーブはテリー・グレンがTDレシーブです。
GB 21 - 17 TEN
接戦をとったGB。あいかわらずヤードはとられてますが…。
GB:アニキはさくっと4/8,49ydsも1TDとさすが。ルーキーQBアーロン・ロジャースが9/13,92yds,1TDと結果を出しました。今シーズンは勉強ですが、しっかりやってください。ランは低調、レシーブはドラ6ルーキーWRクレイグ・ブラッグが4回46ydsとアピールしてますね。ディフェンスはヤードは負けてますが、3INTは立派です。
TEN:QBビリー・ヴォレックは11/18,119yds,1TD,2INT。やはりスターターレベルの力はもってますね。ランはRBクリス・ブラウンが6回28yds,1TD、パスはWRドリュー・ベネットが3キャッチ57yds,1TDキャッチと出るべき人が出てきてます、week4で。
CLE 16 - 6 CHI
両方ともQB問題を考えるチーム。考えていて接戦に。
CLE:QBチャーリー・フライは12/14,186ydsと文句なし。できればTDほしかった。ラッシングはWASから移籍の3年目RB、スルタン・マクローフが19回103yds、ルーベン・ドローンズが9回60yds,1TDと結果出してます。パスはよくヤードは出てるんですが。
CHI:スターターQBはカイル・オートンですから、今年はとりあえずオートンでいくんでしょうね。カート・キットナーが8/13,100yds,1TD。ラッシングは低調、キャッチでドラ2ルーキーWRマーク・ブラッドリーが3キャッチ61yds,1TDです。ディフェンスは4人が6タックル以上の大活躍。あとは勝利ですかね。
***
残りは明日です。さて、BSの番組を微妙なキャストと微妙なテンションでお伝えする「BSスタイル」というコーナーがありますが、そこでNFL開幕が紹介されました。相変わらずだめな感じで説明していたのですが、そこにわれらが輿亮さまがゲストで登場しました!予期せぬ輿祭りにエキサイト。基本ルールと注目QBの説明という短い出番でしたが。おなじみの「アメリカンフットボールというのは一種の陣取りゲームですから」がいきなりでたときは盛り上がりが最高潮(自宅の)。最後はリポーターが「初心者でも楽しめますか?」という質問に「もちろんです。われわれも楽しめるような解説をしていきますので」。くあー!輿さーん!相手のリポーターが女の子ということを差し引いても、いい説明でした。今年も輿さんの出番が多くなりますように。
あと9/19(月)10:10から、NHKBS1で「NFL2005 観戦ガイド」が放送されるようです。こちらも要チェキ!(死語)
投稿者 マイク松 : 23:04 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)
2005年9月2日
コーリー・サイモンがINDと速攻契約 ほか
今日はトミー・マドックス、そしてわが上司富井副部長の誕生日です。おめでとうございます。富井にはいつもお世話になっているので(そしてしているので)何かあげよう(そしてもらおう)と思っていろいろ考えていたのですが、疲れてきました。そう、僕もこのところの出張や仕事で疲れが蓄積しているのです。そこで富井のプレゼントにかこつけて、自分の疲労回復のために、別府への温泉旅行を提案したところ、うまうまと喜んだばかりか、いったことがない地獄巡りに行きたいと「地獄!地獄!」「地獄つれてけ!」などとよくない感じでエキサイトしはじめましたので、昨日予約をして今日行く、休みは二人とも朝に取るという思いつき企画を実行することにしました。ああちなみに九州で温泉に行くというのは東京の方が横浜中華街に中華を食べに行くとか、関西の人が甲子園に野球観戦に行くという感じの超カジュアルレジャーなので、たいしたことはありません。
毎日更新のこのページ、前もって更新しておこうと思うのですが、今日はプレシーズンゲームは現在進行中ですし、コネタもNFL・フィギュアスケート・大相撲の3分野にまたがってちょっとずつあるという状態。どうしようかなと思ったのですが、たまにはいいだろうということで、3分野ちょっとずつ、3つの記事を作ることにしました。これが本来のブログのあり方なんだろうと思うのですが、古い人間なので。
1. コーリー・サイモンがINDと速攻契約
フランチャイズのお札をはがされ、FAになったPHIのDTコーリー・サイモン。移籍先を探していたのですが、あっという間にINDと契約してしまいました。早!伝わっている範囲では5年$30min、$13minの契約ボーナスという巨額契約です。まあディフェンスがざるざるのINDにとっては確かに重要な人材ですし、ランをサイモンが止めて、パスをフリーニーが防ぐとなれば、ディフェンスの強いINDという、ホンダバン金メダルとか、千代大海横綱よりも実現しにくそうなユートピアが現実味を帯びてきます。サイモンにのしかかる期待は大きすぎますが、がんばってください。
2. ピーター・ウォリック、いきなりSEAと契約
先日CINから放出されたWRピーター・ウォリック。しかし少し外に出てもらって、またすぐ契約しようぜという冷却期間ばりの微妙関係だとお伝えしていたのですが、さっさとSEAがかっさらっていきました。あー。$1.4minの1年契約ですが、インセンティブもあり、拾ってもらったのでウォリックとしてもいいことです。SEAにしてもWRプチ三銃士の一員として十分な人材。いい補強だと思います。それにしてもあっさりそでにされるとは、CIN…。ウォリックの堅実なショートレンジのキャッチがあってこそ、チャド・ジョンソンのビッグプレーも生きていたのですが、どうなるんだCIN。
3. ピアレス・プライスにはみんな興味なしなのか
ATLから解雇されたWRピアレス・プライス。先程のピーター・ウォリックには多くのチームが興味を示していたのですが、こちらには冷淡です。先日とればいいんじゃないのとお伝えしたPHIすら興味なし。今のところ有力なのはDALといわれています。養老院OAKと並ぶベテラン再生工場DAL。いよいよプライスも正念場ですが、DALにとっては願ってもないいいターゲットだと思いますけど。ちなみにMIAも興味ありとのこと。どうなるでしょうかね。
4. アーマン・グリーン司法取引、出場停止はあるのか
DVでタイホされてしまったGBのスーパーRBアーマン・グリーン。しかし暴力の対象となった奥様の働きかけもあり司法取引が成立。ボランティアとかカウンセリングを受けて執行猶予期間が過ぎれば有罪もとりさげられることになったようです。よかったですね。しかしこれでNFLの処罰からも逃れられるかどうかは微妙な情勢なんだそう。くらっちゃうとGBとしては致命的な戦力ダウンになるだけに、弁護側の手腕が問われます。いやまじでがんばって。
ちなみにただでさえディフェンスがしんどいINDはLBケンダイル・ポープが薬物使用で今シーズン出場停止、こちらもしんどいKCのCBエリック・ウォーフィールドも同じく薬物で4試合出場停止。MIAに復帰したリッキー・ウィリアムズさんもいろいろあってどれが原因かよくわかりませんが4試合出場停止になってます。
NFLアメリカンフットボールを知り尽くす!2005年版、もうお買い求めになりましたか?昨日もご紹介しましたが、ぜひ。これを読んで気分を盛り上げましょう。
投稿者 マイク松 : 12:23 | NFL | コメント (8) | トラックバック (0)
2005年9月2日
プルシェンコ、ジャパンインターナショナルチャレンジ欠場
今日はわが上司富井副部長の誕生日です。おめでとうございます。富井にはいつもお世話になっているので(そしてしているので)何かあげよう(そしてもらおう)と思っていろいろ考えていたのですが、疲れてきました。そう、僕もこのところの出張や仕事で疲れが蓄積しているのです。そこで富井のプレゼントにかこつけて、自分の疲労回復のために、別府への温泉旅行を提案したところ、うまうまと喜んだばかりか、いったことがない地獄巡りに行きたいと「地獄!地獄!」「地獄つれてけ!」などとよくない感じでエキサイトしはじめましたので、昨日予約をして今日行く、休みは二人とも朝に取るという思いつき企画を実行することにしました。ああちなみに九州で温泉に行くというのは東京の方が横浜中華街に中華を食べに行くとか、関西の人が甲子園に野球観戦に行くという感じの超カジュアルレジャーなので、たいしたことはありません。
毎日更新のこのページ、前もって更新しておこうと思うのですが、今日はプレシーズンゲームは現在進行中ですし、コネタもNFL・フィギュアスケート・大相撲の3分野にまたがってちょっとずつあるという状態。どうしようかなと思ったのですが、たまにはいいだろうということで、3分野ちょっとずつ、3つの記事を作ることにしました。これが本来のブログのあり方なんだろうと思うのですが、なにしろ古い人間なので。
***
さて今日のニュース、まあおそれていた事態が起きたという感じですが。10/1に東京で行われる、ジャパンインターナショナルチャレンジに、出場予定だったロシアのエフゲニー・プルシェンコが、同大会を欠場することになりました。あーあ。
まああの日本側のメンバーをみれば、どんな皇帝でもきっと周りの人が「陛下がご出馬あそばされることはございませぬ。ここはわたくしが蹴散らして参りましょう」とか「この城は守るにはあまりよろしくはありませんな。ここは趙雲にでも守らせ、われわれは引き返した方がようござる」などと進言するのは目に見えていましたが、やっぱり残念ですね。ほかの二人:バトルとウィアーはきっちりきてほしいものです。これ以上の欠場はチケットの売れ行きにも影響します。
で、じゃあ替わりに誰が来るのかということですが、世界ランク的に考えると、実は2位はカナダのエマニュエル・サンデュなんですよね。うっそ!2位なんや!古いデータちゃうん?と思ってしまいます。でもカナダからはバトル呼んでますし。僕はサンデュにきてほしいんですが、観客のことも考えるとスイスのステファン・ランビールとか、フランスのブライアン・ジュベールあたりが適当ですかね。でも上から数えてウィアーまでみんながそでにしてきたということだと、次は中国の李成江、アメリカのティモシー・ゲーブルあたりになるんでしょうか。客が…。どうなるか注目です。
投稿者 マイク松 : 12:22 | フィギュアスケート | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年9月2日
横綱出稽古中止で琴欧州元気百倍 など
今日はわが上司富井副部長の誕生日です。おめでとうございます。富井にはいつもお世話になっているので(そしてしているので)何かあげよう(そしてもらおう)と思っていろいろ考えていたのですが、疲れてきました。そう、僕もこのところの出張や仕事で疲れが蓄積しているのです。そこで富井のプレゼントにかこつけて、自分の疲労回復のために、別府への温泉旅行を提案したところ、うまうまと喜んだばかりか、いったことがない地獄巡りに行きたいと「地獄!地獄!」「地獄つれてけ!」などとよくない感じでエキサイトしはじめましたので、昨日予約をして今日行く、休みは二人とも朝に取るという思いつき企画を実行することにしました。ああちなみに九州で温泉に行くというのは東京の方が横浜中華街に中華を食べに行くとか、関西の人が甲子園に野球観戦に行くという感じの超カジュアルレジャーなので、たいしたことはありません。
毎日更新のこのページ、前もって更新しておこうと思うのですが、今日はプレシーズンゲームは現在進行中ですし、コネタもNFL・フィギュアスケート・大相撲の3分野にまたがってちょっとずつあるという状態。どうしようかなと思ったのですが、たまにはいいだろうということで、3分野ちょっとずつ、3つの記事を作ることにしました。これが本来のブログのあり方なんだろうと思うのですが、なにしろ古い人間なので。
1. 横綱出稽古中止で琴欧州元気百倍
先日の佐渡ケ嶽部屋への横綱出稽古でさんざんやられ、しょんぼりしていた、よつばがとーちゃんにおこられるよりちょーしょんぼりしていた、新関脇の琴欧州。今日もくる予定だったのですが、横綱はキャンセルし、昨日の稽古では元気百倍だったようです。それをみんなが伝えています。伝えるのはそこじゃないんじゃないのか。
朝青龍出げいこ中止で琴欧州に元気戻るまあ元気なのはよかったですが、現在「突っ張りで相手を一気に土俵の外へ押し出す相撲が光り『今はまだ練習中。マスターしようと思う』と話す」と報じられています。ほんとに練習してなかったんですね、突き押し。
琴欧州、元気に27番…朝青龍現れずホッ
2. 黒海の弟が新弟子検査に合格
この間はギオルギって呼ばれていたような気がする、黒海の弟ツァグリア・メラブ・ジョルジ。新弟子検査を受けたようです。まあたぶん合格でしょうから、もうすぐ各界デビューということになりそうです。
黒海の弟が新弟子検査を受けるいきなり好きな力士は「黒海」と話す弟。白露山といい、十両の安壮富士といい、貴乃花親方といい(それは違う)、角界に弟ブーム到来ですね。実はNFLでも先発QBに名選手の弟が続々と名乗りを上げており、世界のスポーツ的に弟が今ブームなんでしょうか。そうなんですか。なるべくなら一生使いたくなかった言葉ですが、大相撲に弟萌えの時代がやってくるのか。それが第2次平成大相撲ブームのキーワードになるんでしょうか。なりませんか。そうですか。
黒海弟が秋場所デビューへ!好きな力士は「兄」
投稿者 マイク松 : 12:20 | 大相撲 | コメント (6) | トラックバック (0)
2005年9月1日
「NFLを知り尽くす2005」発売!
もうすぐシーズン開幕ですね。NHKでは9月10日1:15〜3:55で、開幕戦NE-OAKを録画放送する予定になってます。開幕戦生中継は今年はないんですかね。ともかく開幕戦にふさわしいNEのOAK虐殺ショーがみられそうですが、もしOAKが勝ったりしたらそれこそ悪モス座敷童説の証明になるでしょうね。まあ僕が言ってるだけですけど。
これも僕が注目してるだけですが、開幕戦の実況は三浦拓実アナウンサー、解説は生沢浩さんです。NHK生沢さんの名前間違ってますよ。めっ。とりあえずちっとも改善の気配を見せない拓実の言い間違いを楽しむ姿勢を今から作り上げておきましょう。そういう人なんだと。広い心で。いや別にそこまで拓実の肩を持ついわれもないし、ぶっちゃけ直せよという感じでもあるのですが、なんかいいやつっぽいし。もちろんその心の余裕はベルベット生沢(byラテラルさん)の美声で作り上げましょう。はやく「現地のメディアでは」って聞きたい。
でようやく本題ですが、そのNFL観戦の必需品ともいうべき、ベースボール・マガジン社の「NFLを知り尽くす!」2005年版がようやく発売されたようです。
NFLアメリカンフットボールを知り尽くす!2005年版 (山本大介で発売中)いやー待ってました。とりあえずチームの説明、予想スターター、中心選手のデータがコンパクトにまとまってます。移籍した選手なども一目でわかるようになってますし、コラム類も充実してます。とにかく中継をみる際には横においといて、誰やオマエと思ったらすぐにチェックと。こうやって選手の名前も覚えていけば、週が進むにつれて楽しくなってきますからね。特に初心者の方は必携です。ぜひお買い求めください。これだけ人に勧められる本もあまりないです。
近所の本屋に電話してみたら、あさって入荷らしいとのこと。速攻ゲットしたあとで、それをみながらシーズン予想をやりたいと思います。万全を期しているようですが、予想はしょうもないもんですので。
投稿者 マイク松 : 19:15 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)
False Start (本館)