2006年1月31日

スーパーボウル40th・夢の対決十三番勝負(1)

♪もういくつ寝ると スーパーボウル
 スーパーボウルにはプレッツェル食べて のどをつまらせ救急車

古い事件をとりあげて気まずい雰囲気を演出してみましたが、要は今度の月曜日(日本時間)はスーパーボウルですよ!好きな人が何人かでもいればハドルでも組んで1,2,3,スーパーボウル!とかいってみたいのですが、あいにく1人ではハドルは組めません。

友達いないっぷりをアピって気まずい雰囲気を演出してみましたが、くじけずに盛り上がっていきたいと思います。PIT.vs.SEAの注目のマッチアップをあげてみたいと思います。ゴルゴ13にちなんで13番勝負に。ちなまなくていいという話ですが、このサイトはそういうちいさないらないものの星屑たちで構成されています。ロマンティックにいってみましたよ。

***

1. ベン・ロスリスバーガー.vs.マット・ハセルベック
 2年目なのにめきめきと頭角を現し、修練の門にでも入ってるのかと思わせる成長ぶりのベンと、7年目でちょこちょこと頭角を現し、でも天中殺にでも入ってるのかと思わせる2年連続の悲劇を乗り越えてきたハセルベック。新星.vs.苦労人の対決です。以前ならウェストコーストを操る正統派パサーのハセルベックとは勝負にならなかったのですが、特にこのPOに入ってからのベンの成長ぶりは目を見張るものがあり、刮目してみたいところです。
 注目したいところはベンのひげ.vs.ハセルベックの頭。ずばりこれですね。上であれだけ書いておいてこれかよっていうつっこみがきこえてきます。スーパーボウルの勝敗が…毛の量ではないことを…教えてやる!

2. ジェローム・ベティス.vs.ショーン・アレキサンダー
 オフェンスMVPのアレキサンダー。シーズン前にもめていたのは忘れませんが、FAを前にして最高の成績を出しました。ここは1つスーパーボウルリングを手にして契約交渉に臨みたいところですね。今最高の性能を見せるRB、ジャブローに突入する前のドムといった感じでしょうか。対するベティスは対レッドゾーンオフェンス決戦兵器という感じで1ydsを確実にとってきます。もはや性能にはドムに劣りますが、中に乗ってるのはランバ・ラルのグフという感じ、チームを引っ張るキャリアがあります。そして周りを2機のザク、ウィリー・パーカーとヴェロン・ヘインズが固めると。コズン、スクリーンだ!構図としてはこういう形。対決が非常に楽しみです。
 みどころとしては自宅からその日も通っているであろう、ベティスの両親です。特にお母さんはキャラたちまくりで黒氏・三浦両アナにふれられています。ああこんなときにPHIがいればマクナブ母とのマムバトルが展開されたんですが。残念。

3. ハインズ・ウォード.vs.ダレル・ジャクソン
 実はWR陣が豊富な両チーム。SEAはダレル・ジャクソンを筆頭に、ボビー・イングラム、ジョー・ジャレヴィシャス、ピーター・ウォリックと地味だけど確かな実力をもった人たち揃いです。いわば漢軍みたいな感じ。ジャクソンはけがが心配ですがよくなってるみたいですし、イングラム(名前がいい)は昨年の最後のパスを落としてるだけに、雪辱に燃えてがんばってほしいものです。
 対するPITは数は豊富ですがみんな違った経歴と芸を持ってる、梁山泊みたいな人たちです。NFL7人のスーパーWRの一人ハインズ・ウォードは頼りになりますし、アントワン・ランドルエルはもとQBでなんでもできる、もとOCマイク村木の流れを汲むピエロWR。セドリック・ウィルソンは脱SF組でこの間までは目立たなかったのですが、POに入ってもりもり活躍してます。ルーキーのネイト・ワシントンも侮れませんね。
 みどころといえば実は不思議なダンスの名手ウォードのTDセレブレーション。もしウォードがTDとったら、SEAの選手は目をそらしましょう。MPを吸い取られますよ。

4. アラン・ファネカ.vs.スティーブ・ハッチンソン
 両方ともランをもりもり出すチームですが、そこに必要なのはOLです。あの人たちがディフェンスをコントロールしてしっかり走路を開けることが大事です。また両チームとも機動力がガンキャノンくらい(=中くらい)のQBにとって、パスプロテクションをしっかりやってくれなければ、パスもできません。今回は代表でファネカとハッチンソンの両Gをあげましたが(最近G好き)、CやT、そしてダン・クライダー.vs.マック・ストロングのFB対決もみのがせません。
 嫌なみどころとしてはフォルススタートですかね。今回はデトロイトですのでどちらかのホームではありませんが、ベティスの地元ということでPITの選手は「もはやホームも同然だ」といってますので、SEAのOLは気をつけてください。

5. ヒース・ミラー.vs.ジェレミー・スティーブンス
 もちろんTEですのでランブロックもパスプロもやるのですが、ランブロックはPITはTEジェラメ・トゥーマン、SEAはFBマック・ストロングがやることが多いですよね確か。ということで上にあげた2人はレシーバーとして活躍することになります。
 ヒース・ミラーは誰もルーキーだと思ってないベンのメインターゲット。年齢が近くて気が合うのか。キャッチングがとてもうまくて大事なところに使われるので、今回も楽しみです。ジェレミー・スティーブンスは204cmの長身をいかしてチャンピオンシップでもTDキャッチ。プチ三銃士の一人としてキャッチキャッチです。キャッチングTEって好きなのでがんばってください。

6. ケン・ワイゼンハント.vs.ギル・ハスケル
OCの2人ですが、ワイゼンハントはCIN戦でスペシャルプレーを成功させて喜んでいる姿が映し出されましたが、ハスケルはコール自体ホルムグレンが出してることもあり、また両チームのHCのキャラが立ちまくっていることもあり、なかなか顔が思い浮かびません。ともかくディフェンスも好調な両チーム、いかに組み立ててストーリーとしてオフェンスを出していくかがキーになりそうです。ランパスの比重や順番とかも注目していきたいですね。
 注目はこの二人が画面に出てくるかどうかそれ自体。DCがよく映されるのに対してなかなか映りませんからねー。

***

ああー今日全部やろうと思っていましたが、オフェンスだけで力尽きました。明日はディフェンスとヘッドコーチを。ヘッドコーチを最大のオチにおいていたので、今日はあまりすっきり終われませんが。まあ今は盛り上げておいてスルーって多いですからね。アネハよりも今は東横インだよ!みたいな。そういう問題じゃないだろみたいな。

 →後半書きました

投稿者 マイク松 : 22:56 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年1月30日

実況・解説者レーティング2005

皆さんよくご存じのように(by輿亮)僕は実況にうるさい人間です。お芝居でいえばスポーツのプレー自体は演技であり、実況・解説はBGMです。よく映画とかでも泣かせるシーンでもろ泣かせる音楽をかけてさあ泣け!みたいな観客をばかにしている演出があったりしますが、やはり実況・解説も演技をより楽しめるようなものがいいですよね。

さてPacker Zoneさんでまた注目記事が紹介されていました。いつもどれだけ英語のサイトを見てるんだろうと羨望のまなざしなのですが、今回は今シーズンNFLの実況・解説陣をレーティングするという夢の企画です。向こうでは実況・解説がいつもセットになっていて変わらないらしいのですが、ぱっと読んだだけでも星4つから星なしまでいっぱいそろってます。こういうのがふつうに商用サイトでやられてるのがあの国のよさですよね。

ドドドドドドドドドドドド(ジョジョのうしろの音?音なのか?)

これは僕の出番ですね!日本のドクターFSとなってレーティングしますよ!…といいたいところなのですが、あいにく僕はNHKしかみてませんで、民放はどうしてもでないと見ないことにしています。低い星のレーティングにあたるCSの人とかはあまり知らないのでレーティングになりませんね。というか星のつけられないフィギュアスケート実況のあの人とかで盛り上がったりすでにしてますので。

でもおもしろそうだからやってみます。(結局やるんや)

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<星5つ(特別賞) ☆☆☆☆☆>
NFL:
野瀬正夫・近藤富士夫…実況してませんが、戻ってきてほしいとの思いを込めて。野瀬さんの狼狽実況が聴きたい!いいいいいいんたあああせぷとおおおおおお!

大相撲:
もと大鵬親方…定年退職されましたが、数々の金言は胸にしみました。露鵬を横綱にしてやってください!

<星4つ ☆☆☆☆>
NFL:
黒氏康博…今年は福岡局でのSBつき&ニュース読みから復帰してきた黒氏。最初は苦労しましたが、徐々に本来の堅実な実況を展開。得意技「セカンド・エフォート」を含め試合を妨げない的確なワードセレクトと、試合の熱狂を適度にふくらませる工夫、そして気さくな雰囲気とバランスがとれてます。Div.PO、PIT@INDでバンダージャットがはずしたときの絶妙の間がよかったです。さらに今年は新技「ペイトン・マニングに辛い」を身につけ、フォルススタートを誘発するスナップの時の「小賢しいというか」はもう伝説です。

輿亮…不動の名解説輿さん。輿さんのすばらしいところは実況が誰でもあわせられること。今年の拓実の成長は輿さんのサポートなしにはありませんでした。的確な言葉の量と質は安心して聴いていられます。できればもっとチアの服の布が少ない9,10月の解説、あるいは南部地区の解説を任せた方が双方しあわせです。

フィギュアスケート:(フィギュアスケートは「フィギュアスケート実況&解説者総覧」を参考。横のサイト内検索で探してください)
森中直樹…ミスター・フィギュアスケート実況。今年は登場が少なかったですが、その存在感と取材に基づいた的確な言葉の量、そして選手のことを考えたコメント。いつでも理想型です。将軍がNHK杯で号泣したとき「今日は思い切り泣いてください!」は森中さんにしかいえませんよ。

五十嵐文男…森中さんの盟友にして解説の頂点に立つ。落ち着いた声質と的確な言葉の量・質は抜群の安定感。映画ネタに意外に詳しい。

大相撲:
刈屋富士夫…ほんとは上にも入れたいのですが。ともかくスポーツアナウンサーの中でも確固たる存在感を示していますが、大相撲では落ち着いた実況を展開。さすがトリプレッツの一角を担うだけあります。この間バレーの実況をしてたときは、さすがに働き過ぎじゃない?と思いました。

舞の海秀平…角界きっての理論派で、それを生放送で言葉にできる能力と、サービス精神があいまって最強の解説者に。「舞の海の相撲研究所」はもうレギュラーに。機械とかには弱い。

プロ野球・MLB:
竹林宏…日米限らず堅実な実況をきっちり展開する。特に古き良き伝統を引き継いで「しゃべらない実況」を完成させた一人。バリー・ボンズの新記録達成の時、場内の音声を聴かせるために沈黙を守り、同じく伝説になった。

村田兆治…富井イチオシ。バッテリーに対しての毒舌は大変なものがあるが、それをただいうだけじゃなく、体で表現するという哲学には誰も逆らえない。いまだに球速は140km/hを記録、一度はみてみたい漢の中の漢。

<星3つ ☆☆☆>
NFL:
三浦拓実…昨年登場し多くのファンから不評を買った拓実。しかし最初が悪いのはNHKの特徴で、そのあと必ず固めてくるという良さを今年実証しました。NFLの知識さえあればその華やかさが生きてくる。以前も書きましたが、ベティスのTDランで「お母さんも大喜び!!」と続けたのはナイス。今後の精進も忘れないでという思いを込めて3つ。

生沢浩…今回はあまり登場回数がなかったような印象ですが、ベルベット生沢(byラテラルさん)の異名通りの超美声はいつまでも健在。もっと必殺技「現地のメディアでは」を聴かせてください!

フィギュアスケート:
刈屋富士夫…やっぱりあげないわけには。ほんとは星4つです。もう森中さんの域にも達している実況能力と、そのダンディズムで目の前にアリッサ・シズニーがきて大喜びといったシチュエーションも丸く収めてしまいます。トリノでも楽しみです。

樋口豊…華麗なおねえ言葉を使いこなしながら、従来のミス中心の解説から、温かく見守る解説へ今年はシフト。トリノイヤーだからみんな出来がよかっただけかもしれませんが。マイク松のものまねのレパートリーに。

大相撲:
吉田賢、藤井康生…ほんとはみんな4つ以上なんですが。刈屋・吉田・藤井の3トップは今年も健在。比較すれば動の吉田、静の藤井でしょうか。オリジナリティあふれる用語を生み出す吉田さんのときは聞き逃してはいけません。北の富士さんを抑えられるのはもはや藤井さんだけです。

北の富士勝昭…トリプレッツの一角を形成するご隠居。よく話を聞いてないときがあるが、しゃべり出すといいことしかいわないのでその点は安心。実況の楽しみ方として、30秒以上北の富士さんがしゃべらないときに何をしてたかを想像するとおもしろい。

プロ野球・MLB:
小野塚康之…こちらも道谷さんや齋藤さんなどいっぱいいるのですが、あえてあげるなら福岡局の小野塚さんか。試合をきっちり盛り上げます。黄色いめがねをかけてます。

与田剛…NHK解説者としていろんなところで活躍してますが、その魅力はなんといってもその自虐っぷり。過去のことを語ろうものなら「自分は全然だめでした」とか「私なんぞまったく」などと卑下しまくりです。解説は非常に理論的。

<星2つ ☆☆>

NFL:
高野元秀…例年よくもなく悪くもない実況だった高野さんなのですが、今年はあまりよくなかったですね。大阪学院大学HCが忙しいのかな。カードや試合展開によって肩入れするチームをしっかり決めてしまうのが難点。

河口正史…HC職にも就任しましたが、あまりよくなってないですねー。でも現地の情報を積極的に紹介してくれたり、プレーをうまく解説したりと上達はしてます。精進を続けてほしいのですが、とりあえず実況中にお客さんに戻らないように。以前は星1つのところに入ってたのですが、ご指摘を受けて2つに。確かに下の2人と同格だというのは僕ならマンションの9階から飛び降りたくなりますからねー。ごめん河口!

フィギュアスケート:
伊藤みどりさま…解説をはじめてみましたが、正直何を言ってるかよくわからないときが多すぎます。まあ浅田真央に対するラヴがその脳内を曇らせてしまうんだと思うのですが、あまり民放に乗せられないように。「ガッツポーズでたよ!」とかの不思議な言葉は嫌いじゃないです。

プロ野球:
東尾修…それなりに解説めいたことをいってるはずなのだが、なにしろボエボエボエボエボエボエボエボエいいすぎ。わかるようにしゃべって。

<星1つ ☆>

フィギュアスケート:
ポエム…本来ならオマエにやる星はないといいたいところなのですが、死の呪文はあいにく健在なものの、前年の反省をある程度いかしているところを評価したいです。あとは死の呪文を唱えるな。みんなキモイと思ってますよ。

プロ野球:
吉田義男…いってることが誰でもわかること(思い切って打てとか)な上に阪神に肩入れしすぎです。無理ありませんが。そういうセレクションで解説陣を構成したテレビ局が悪いんですが。

<星半分 ★>

フィギュアスケート:
佐野稔…超不快なおやじ解説を展開、昔はいい選手だったらしいのに、今は見る影もありません。キャスターと組んでのトークでは吐き気すら。でも星半分はいってることは意外に正しいのと、NHKに出演したときはそれなりにうまく進行してたというところで。とにかく謙虚に。今ならまだ戻ることができる。その更正のために半分だけ。

<星なし (´д`)>

フィギュアスケート:
松岡修造…そのさわやかげな外見とは裏腹に、結果が出せなかった安藤に冷たい見限りをくらわせたり、独りよがりな偽善な励ましを与えたりと、害以外のものが見あたりません。ぜひテニスを応援してください。未来のフェデラーを育てるために全力を尽くそうじゃありませんか。

***

うーん、ぱぱっと書いてみましたが、やっぱり1回では無理でしたかねー。もっと紹介したい人もいれば、糾弾したい人はあまり見あたらなかったり忘れてしまったり(プロ野球はいたと思うのに思い出せない)。CSでも入れればもっと書けるのかもしれませんが。

投稿者 マイク松 : 23:58 | お知らせや雑文 | コメント (10) | トラックバック (0)

2006年1月29日

ボビー大乱闘

今日は横のメッセージコーナーのミニBBSから派生したお話を。

富井はよくある会社の上司らしく、ぱっと見聞きの印象だけで話したりします。この間もNFLにバンダージャットというそれだけでも少年ジェットみたいな不思議な名前なのに、「あいつのことバンダージャケットっていってる人いなかった?」っていってたのですが、どなたかご存じですか?まあ呼びやすい読み方でいいような気もしますけど。別の時にはB'zのニューシングル「衝動」を、「あれ『樟脳』だったらおもしろいよな」といってました。おもしろいけど。♪僕にも虫食いが防げる あなたの衣服を守る樟脳。

で今回はボビー・オロゴンの乱闘騒ぎを報じる「ボビー大暴れ」を、バレンタインが大暴れしたのかとびっくりしたそうです。ノムさんと大乱闘かとか、伊原さんと殴り合いとか。でもすえぞうさんも書いてますが、僕は意外にありかなと。すえぞうさんはハッスル参戦の可能性を指摘してますが、今の曙.vs.ボビーなら勝てそうな気さえします。

以前も書きましたが、バレンタインはマウンテンバイクで桜島を3時間で一周する体力の持ち主です。僕も以前やってみたのですが、夏場ということもあり1/4くらいでやめました。あの体力があれば、曙がでてきた段階で忍法影分身ばりに周りを激しく回転し、ローを当て続ければいいわけで。がんばってください曙。

それに加えて何か必殺技でもあれば完璧ですが、バレンタインならなんかとんでもないフィニッシュブローとか使ってもよさそう。むしろ「スゴイデスネー」とかあんな調子でばんばん激しく技を繰り出したらおもしろいなあと思いました。

  • ジェットアッパー:コレガジェットアッパーデスネー!(BAKOOOOOOON)
  • ライダーきりもみキック:ヘエエエイ!ライダーきりもみキックデスネー!
  • 鳳翼天翔:コレガ鳳凰のはばたきデスネー!イキマショー!
  • キン肉バスター:ヘイ!キン肉バスター!ヘノツッパリハイリマセンデスネー!<意味わかってない
  • 最大呪文サッポロ・ボビールドン:いくぞボビー!最大呪文だ!(本を読むのはポール・プポ)
  • 元気玉:地球上のミナサン、ワタシニ元気をわけてクダサーイ!
  • スタンド攻撃:打順は毎日カワリマース!バレンタイン・マジック!<スタンド名
今年は外国人監督が3人になりますが、少なくともキャラ立ちだけは他の追随を許しませんので、今年もがんばってほしいと思います。殴り合っても勝てるかもしれませんが、やんなくても十分舌戦だけで勝てると思いますので。スンヨプが移籍したときの「セ・リーグならホームランを50本打てると思ったのだろう」は、もうチクリどころかって感じでした。ああ、これが必殺技かー。ブラック・アンド・ホワイト・ニードル!(ミロのスカーレット・ニードルのように)

投稿者 マイク松 : 21:21 | 野球 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月29日

ミッシェル・クワン オリンピック代表代表決定+四大陸選手権

全米選手権を欠場したミッシェル・クワンですが、追試で合格を決め、オリンピック代表をの切符を手に入れました。記事はこちら
ということで、アメリカ代表はサーシャ・コーエン、キミー・マイスナー、ミッシェル・クワンの3人に決まり、代表候補だったエミリー・ヒューズは残念ながら出場ならず、ということになりました。個人的にはエミリー・ヒューズが代表になるよりは順当かなあと思います。もう1人の代表候補がシズニーだったら、もしかしてシズニーの方がクワンよりも良い成績を収めるかなあとも思いますが。
これでクワンはオリンピック3大会連続出場。スルツカヤ同様悲願の金メダルに向けて(恐らく)最後のオリンピックとなるでしょうね。金メダルの本命とされるスルツカヤに対してクワンはここ2年ほど全米選手権と世界選手権ぐらいしか試合に出ていないので下馬評は低いですが、根性でがんばって欲しいです。

さて、根性といえば不屈のスケーター・井上怜奈さんですが、現在コロラドスプリングスで行われている四大陸選手権で見事優勝しました。そして2位は若松詩子・フェクトー組。めでたいですね。
結果はこちら

四大陸選手権も女子シングルが終わってまとめてお伝えする予定ですが、アイスダンスはベルビン・アゴスト組の優勝。そして、男子は将軍がSPのリードを守り抜いて優勝です。女子シングル中野選手はSPで3位と出遅れていますが、FPではきっとやってくれることでしょう。それから浅田舞選手が4位とかなり良い位置につけています!すばらしい!北村選手は11位とちょっと残念ですが、シニア初挑戦ですから緊張してしまったのかもしれません。FPはのびのびとがんばってください!!

さて、太田由希奈さん情報ですが、公式HPの写真なんかをくまなく見ているのですが、ありません。トム・ディクソンの写真とかはあるんですが・・・ありませんかね。まあ、なくて当たり前といえば当たり前なんですけど、引き続き探したいと思います。
それより!太田由希奈さんが近々アイスショーに出場するとかいう噂を聞いたんですが!?私の幻聴でしょうか。

投稿者 富井副部長 : 00:36 | フィギュアスケート | コメント (20) | トラックバック (0)

2006年1月28日

「犬神家の一族」リメイク

記事を書こうとウェブを探していたら、30年ぶり復活!市川監督&石坂金田一「犬神家の一族」というニュースがありました。そうかー犬神家の一族復活かー。なにぶん前作がいい出来ですからね。リメイクした八つ墓村は確かさんざんだったんですよね?石坂浩二がどんな演技を見せるかが楽しみですが、むしろ心配なのは犯人とかですかね。もう下手なアイドルとかはがっつり死体にしてやればいいんですよ。演技にうるさい人には途中で妙なカタルシスがあったり。

市川崑による金田一シリーズは「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」「獄門島」「女王蜂」「病院坂の首縊りの家」の5作作られてますが、名作中の名作は「悪魔の手毬唄」ですね。リメイクするならこっちがよかったのではと思いましたが、岸恵子のあの演技に勝てる女優が見あたりませんからね。石坂浩二をはじめすべての役者が完璧、映像も完璧です。何より手毬唄になぞらえて殺人が起こるという雰囲気も。とにかく穴がないです。探してたら金田一耕助の事件匣というセットが。うわーどうしよう!

でこれらになぞらえて、一族のQBが次々と悲惨な目に遭う「マニング家の一族」とか、手毬唄になぞらえて助っ人外人が次々と大金をせしめて帰っていく「悪魔の助っ人外人」とか、甚句になぞらえて大関が次々と引退する「獄門場所」とか、不振の責任をすべておっかぶせられて顔色が悪くなる「東京ドームの首になった監督」とか考えてみたのですが、あまりふくらまなかったのでこのへんで。

投稿者 マイク松 : 23:34 | お知らせや雑文 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月27日

シアトル・マリナーズ 去る人・来る人

久しぶりにMLBの更新です。

1/24に昨シーズンまでマリナーズで活躍した長谷川投手が引退という発表がありました。
うーん。実はこのニュースもガセじゃないかと(笑)、いや、ガセだったらいいのになと思って寝かせていたのですが、どうやら本当みたいで残念です。長谷川パパ(初めて見ました)もこう言うてるし
英語が堪能と言うことを差し引いても頭のいい人ですし、解説、ライターはもとより、野球と全く関係ないビジネスでも何でもやっていけそうなので、第二の人生は明るそうですよね。個人的には日本人初のMLBコーチになってワールドシリーズチャンピオンになって欲しいなあとか思いますが。
木田投手は(これに至っては昨年のニュースですみません)ヤクルトへ。「巨人じゃ球界を変えられない」とメッタ斬りしたと報知だけが伝えています。報知プレイ

その一方で城島健司捕手がシアトルで入団会見を行いました
自信に満ちたユーモアたっぷりの話し方は日本語だろうと英語だろうと変わりなく、ジョーらしいなと、会見を見ながらにやにやしてしまいました。
ニュース内では「城島選手の入団を祝って特製の料理も登場です!」とかやっていて特大ソーセージを持ち上げたおじさんが「ジョージマー!!」とか笑顔で言っていたのですが、Tシャツはしっかりシアトル・シーホークスのものでした。・・・あのおじさんは城島の入団ではなく、シーホークスのスーパーボウル出場がうれしくて浮かれていたんではないでしょうか・・・。
(記者も入団会見で「シーホークスがスーパーボウルで勝つと思う?」とか聞いていたらしい)
城島にもハセルベックのような活躍をしてもらいたいですね!

あ、そういえばイチローさんはこんな感じで最高の笑顔を見せていましたよ。

投稿者 富井副部長 : 23:47 | MLB | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年1月26日

フィギュアスケートヨーロッパ選手権結果 など

こんにちは。日本フィギュアスケートトリノ五輪&世界選手権応援ブックを2冊買ってしまったマイク松です。おかしいな。

フィギュアスケートの記事少し更新あきました。毎日更新してるのにあいてるってどういうことだ。複数のカテゴリを持つスポーツサイトも因果なものですね。要はこのサイトにいらっしゃる方全員が、NFL・フィギュアスケート・大相撲・野球をみんな好きになっていただければいいのですが。(無茶いうな)

さて、朝青龍も関心を抱くフィギュアスケート。オマエはもっと稽古しろといいたいですが、この何日かでいくつかトピックがありましたね。まとめておきます。

1. ヨーロッパ選手権結果

特に今年は開催の意味が薄そうだったヨーロッパ選手権。実際やってみましたが、思った通りロシア勢の完全制覇になりました。

男子シングル 結果女子シングル 結果ペア 結果アイスダンス 結果
1. ぷる1. するつかや1. トットミアニーナ・マリニン1. 女王ナフカとゆかいなカストマロフ
2. ランビエール2. ソコロワ2. サフチェンコ・ソルコビー2. グルシナ・ゴンチャロフ
3. ジュベール3. コストナー3. ペトロワ・ティホノフ3. ドロビアズコ・バナガス


男子はプルがランビエールに17点差をつけて圧勝。すっかりプルのいぬまに優勝みたいな感じになってるランビエールですが、なんとかストップ・ザ・プルを目指してがんばってほしいものです。こういうときにザつけるのっておかしいですよね。あまつさえ角界ではストップ・ザ・朝青龍というのがあります。4位にはフレデリック・ダンビエールという人が出てきました。ランビエールとジュベールとあわせて、フィギュア戦隊サンビエールとか作ったらどうかと思いました。作るだけ。そしたら3人分のスコアでプルに勝てる。ってこれではそもそもボンクラーズだ。

女子もスルツカヤが2位のソコロワに15点差くらいつけて圧勝。トータル194.23の鬼スコアです。でもソコロワに5点差つけられてコストナー3位の方がどっちかというと心配です。ジャンプの調子を落としてるのか。5位にはグルジアのゲデバニシビリが入ってます。グルジアといえば黒海の母国。トゥサグリア・メラフ・レヴァンが黒海の本名なのですが、ゲデバニシビリ読みにくいのでなんか芸名でも考えてくれれば助かるんですが。ゲデとかニシビとかはひどすぎるので、いっそ黒海はどうだろう?(どうだろうってことはない)

ペアはトットミアニーナ・マリニンが勝利。でもサフチェンコ・ソルコビーもがんばってますね。むしろペトロワ・ティホノフが抜かされて3位なのが。それでも新世代のロシアペアか!

アイスダンスはナフカ・カストマロフがコンパルソリー3位のハンデをつけてもやっぱり優勝。やっぱりここはカストマロフに演技中に尻でも出してもらって減点20とか、思い切ったハンデが必要ですね。でもその尻を激しく蹴るナフカの演技で芸術点(曲の解釈)が急上昇、帳消しになったりするかもしれません。グルシナ・ゴンチャロフはCD首位を守りきれず。3位にリトアニアのドロビアズコ・バナガスが入ってきました。2003,2004年シーズンをお休みしていて復帰しています。ソルトレイクの不正疑惑に抗議文を出していますのでふてくされて2年くらい寝ていたのかもしれません。急に対抗馬が増えて楽しみですね。

2. 四大陸選手権で将軍SP首位

そして今開催されている四大陸選手権。ホンダバンと恩田が棄権してかなりへこんでいたのですが、次の宇宙刑事はオレだとばかりに(継がなくていい)、将軍織田信成がSPでトップに立ちました。すっかりイケメン高橋と比較されて「むしろ秀吉だ」「あんな号泣久々に見た」「monkey」などとお笑い系にポジショニングされてますが、おもしろいけど強いのがすばらしいのです。みてくださいあの最強皇帝なのに肉襦袢着る人を。そのリードを守って四大陸制覇してください。天国の織田家の面々も喜んでますよ。

他方ペアでは井上・ボールドウィンが首位。こちらはいつもジャンプを失敗して井上の足を引っ張るだめなオールバック、ボールドウィン(ルッツ苦手)がいるのでリードを守れるかどうかとても心配ですが、とにかくがんばってください。

3. 姐さんのFSは「トゥーランドット」に

ただいま急ピッチでプログラムを仕上げているらしい荒川姐さん。マスコミ規制が厳しい安藤、舌足らずでマスコミへの対応が厳しい村主姉さんのせいで、自然とマスコミ対応役になっている感がありますが、どうもFSを「トゥーランドット」に変更したようです。でも「曲が変わっただけですから」とあっさりなお返事。調整がうまくいってることをうかがわせます。「トゥーランドット」といえばトリノ&世界応援ブックでも好きなプログラム4位にあげられている太田由希奈の01-03のSPもそうです。安藤の蝶々夫人といいもっとみんな富井のこと考えて!といいたいところですが(無茶いうな)、プッチーニつながりですから。姐さんも安藤もがんばってほしいですし、それをみんながみたあとで復帰し、「トリノのよりいいわこの人誰?」みたいなシナリオになればいいですね>上司。

4. クワン追試

アメリカ女子シングルのトリノ代表は俺たちの誇りサーシャ・コーエン(なぜ誇り)、キミー・マイスナー、そして全米選手権は欠場も実績を評価されたミッシェル・クワンに決まりました。しかしどうもけがしているクワンでは不安だ、むしろミッシェル・不安だ(笑いなさい)とかいうたわけものがいるらしく、ちゃんと滑れるかどうか追試を受けることになったようです。そういえばクワンて足の付け根を痛めてるんですよね。それは村主姉さんと同じ。そして姉さんは全日本で万人を目覚めさせる演技でトリノをつかみました。できることなら不安や疑念を昇華させるような演技でトリノをつかんでください。それにしても補欠ってエミリー・ヒューズなんですね。よっぽどアリッサ・シズニーは調子落としてるんでしょうか。

そういえば(とってつけたように)あまぞんでクラシックの名曲を集めたクラシック100とかいうのが10-20%OFFになってるようですよ。僕もクラシックまだまだ何も知らないのですが、こういうところから徐々に覚えていきたいものです。ぜひ。

投稿者 マイク松 : 23:25 | フィギュアスケート | コメント (13) | トラックバック (0)

2006年1月25日

NFCチャンピオンシップ CAR@SEA

先日のAFCチャンピオンシップに続いてNFCチャンピオンシップ。ついにスーパーボウル進出2チームが決まります。ついつい終わりのことを考えてしまいますが、今はこの終わらないシーズンを楽しみたい。シーズン・イン・ジ・NFL。いつまでもこのままでいたいのさ。過ぎないでポストシーズン。やるせない思いFeel so nice。

…そのときはあんな思いをするとは…夢にも思わなかったのです…。(ともちゃん風)

***

NFCチャンピオンシップ、CAR@SEA。実況は拓実、解説は輿さん。輿さんも気合い入ってます。もういきなりAFCの結果を出してます。12番目の選手(欠番にしてる)を象徴する大きな旗をオーナーがあげてる。千葉ロッテマリーンズっぽいですが、実際こちらが先輩だと思います。スポーツビジネスでは最先端ですから。

お、ペッパーズは出場するらしいですね。先週肩を脱臼したらしい。CARオフェンス。デロームは「January Jake」と呼ばれてて、1月は異常に調子がいいらしい。というかそれはそれまで力が出せないというか、いわゆる帳尻ってやつじゃない?別名帳尻ジェイク。でも3rdダウンのパスは通らずパント。ものすごいクラウドノイズ。シアトルもここぞとばかりに盛り上がります。

SEAオフェンス。最初のパスはさくっと通す。しかしその次にモーガンがハセルベックをサック。もう出たー。お、アレキサンダーも出てるんだ。いいゲインした。まあここで休んだりしたら高く売れないからな!うまくパスを通して1stダウン。しかし2nd&1を更新できずパント。さすがCARはラン守備いいな。アレキサンダーはあまりPOで走れてないという不吉なデータを輿さんが。

CARオフェンス。ゴーイングスはほんとにいけるのかという話をしているうちに、ゴーイングスをタトゥープががっちり止める。パスも失敗でパント。うわミスパントだ。フィールド中央から。

SEAオフェンス。今度はアレキサンダーのランで1stダウン。そしてウォレスがワンハンドでスーパーキャッチ。あれってできるもん?すごいな。この人QB登録らしい。どんなスペシャルプレー?と感心している間に一気にTEスティーブンスにTDパス!早い!SEA先制。ウォレスのキャッチですごく盛り上がったらしい。

CARオフェンス。3rd&10でスティーブ・スミスに投げたパスをタトゥープがINT!うわー!うまく前に入った。SEAオフェンスはレッドゾーンから。うまくパスが通る。SEAのOLはうまくCARのDLを処理してる。うまいな。でもアレキサンダーはきっちりディフェンスにとらえられる。3rd&ロングでハセルベックスクランブル。危険なタックルで倒される。あぶない。そのあとFGで追加点。

またCARオフェンス。ゴーイングスのランは出ない。しっかり穴をふさがれてる。サイドラインのフォスターとスティーブン・デービスが映されてる。かわいそうに。ってうわー!ゴーイングスも脳しんとうで下がった。CARのRBいないよ!サイドラインでもぼんやりしてる。そしてまたデロームのパスをマニュエルがINT!またむちゃ投げしてる。そんなギャンブルはいりませんよ。まあパス投げるしかなかったとしても。

そしてまたSEAオフェンスはレッドゾーンから。アレキサンダーがいいカットでエンドゾーン目の前。そして最後もアレキサンダーが突入してTD。もう17点か!どうなってるんだ。輿さんはそもそもラインがコントロールできてないというご指摘。マイク・ウォールなにやってるんだ!開けろ開けろ!

CARオフェンス、でもやっぱり穴がふさがれてる。4thRBロバートソンは走れない。しかし今度はデロームがロングパスを通す。でもホールディングで下がり、今度はスティーブ・スミスへのラテラルパスをルイスがヘディング。ヘディングあり?そしてDEバーナードがサックして大きく下げてしまう。FGも蹴れなくなりパント。SEAディフェンスもずいぶん研究してきたな。スティーブ・スミスもずいぶんフラストレーションがたまっている様子。

SEAオフェンス。前の試合でしっかりアレキサンダーの穴を埋めたモーリス・モリスがまた出てきてる。株あげたな。しかし今度はCARディフェンスがうまくランを止めてパント。しかしさっき文句いってたスティーブ・スミスがリターナーに入り、いいリターンを見せてエンドゾーンに飛び込む!TD!反則のフラッグが投げられて協議の結果反則なしということになる。なんか灰色決着にシアトルはぶうぶう、ホルムグレンもむっちゃ怒ってる。審判食べられるぞ!でもスミスのリターンはよかった。チーム鼓舞してるなー。

またSEAオフェンス。ハセルベックはパスパスで進めながら、通せないときは自分でスクランブル。動きがいい。今年のハセルベックはすばらしい。そしてパスがあるからアレキサンダーのランもでる。でも反則で下がってまたスタジアムがぶうぶう。それでもFGを決めて3点追加。確実に点を積み重ねていく。

CARオフェンス。スティーブ・スミスは自分で志願してKRをやったらしい。でもゴーイングスはもう出てきそうにない。そしてOLがよく押し込まれてデロームにプレッシャーが届きまくってる。プレッシャーが届かないときもDBがプレーを読んでるかのようにパスに先んじてカットに来てる。なんだろう、予知?パント。CAR打つ手がない。

SEAオフェンス。試合がうまく進んでいてこころなしかホルムグレンの機嫌も良さそう。また1stダウンとった。どうもハセルベックがプレーを変えてるらしい。そしてドロープレイもフェイクが丁寧。カメラが振られてる。モリスのランプレーでまた1stダウンとって、そのうえレイトヒットで15yds進む。そのあとは進めず、ジョシュ・ブラウン49ydsFGを決められず。

CARオフェンス。デロームがまったくパスが決められない。そりゃパス決めうちで守られれば難しい。おまけにいつもあぶり出されてしまう。スクランブルで進むも及ばず前半終了。CAR 7-20 SEA。攻撃時間は倍、ヤードでは3倍以上の差をつけてる。

後半。どうもフォックスHCはむっちゃ動揺してたようで、選手もびっくりされてたらしい。あかんやんフォックス。落ち着け。ホルムグレンは決して油断するなとチームを引き締めたらしい。

SEAオフェンス。アレキサンダーでボールコントロール気味に。SEAのOLがしっかりブロックしてる。大きくゲインしてエンドゾーン見えてきた。一発モリスかましておいて、逆サイドのダレル・ジャクソンにTDパス!ハセルベックのパンプフェイクでギャンブルが振られてしまった。うまいプレーコール。CARがやられるべくしてやられてる。

CARオフェンス。早く追いつきたいところだがいきなりまたデロームがサックされる。ランも出ず3rd&15で更新できず。パントも悪いし。なんだ?寒いのか?

SEAオフェンス。アレキサンダーものりのりになってきた。カットバックでLBをさくさくかわしてる。でも反則でもりもり下がってしまってパント。もう無理しないで大丈夫な感じに。しかもパントがむっちゃよくて1ydsから。

CARオフェンス。このエリアでもパスしかない。進まない上にフォルススタートで脱出できない。クラウドノイズが効いてる。クエストフィールドは一番フォルススタートが多いらしい。なんかマリンスタジアムっぽい。そのうち♪俺たちの誇りシーホークスとか歌い出すんじゃないかと思う。パントになりまた飛ばない。今日はジェイソン・ベイカーもよくないですね。

SEAオフェンスは相手陣40ydsから。うーわデロームのレーティング1.6らしい。一桁!?ハセルベックは127.8。びっくりしている間に53ydsFGとみせかけたパント。

CARオフェンスはロングパスを狙うが通らず。クラウドノイズでまたタイムアウトとってる。フォックスの表情が投げやりだと輿さん。でもラン主体のチームでRBが4thRBしかいないんではさすがになげやりになりそうな。SEAディフェンスも短いところは通させてのディフェンスになってきた。そしてデロームがまたボウルウェア弟にINTされる。あかん。だめだ。もうだめだ。(僕の集中力も)

SEAオフェンスは無理せず。CARのTEマンガムはCAR一筋9年らしい。機動戦士マンガムというのを思いついたが、マンガムのことよく知らないのでふくらまない。ハセルベックの経歴を振り返ってる。あ、ハセルベックのお父さんだ。TEだったんだ。ハセルベックもスポーツ雑誌の表紙を飾ったりしてる。

CARオフェンス。なんかデロームは今日試合前にテンションが低かったらしい。テンションの低いデロームなんて弱気な西岡剛みたいなもんだ。むっちゃ好戦的な碇シンジみたいなもんだ。責任感の強いカイ・シデンみたいなもんだ。演技の嫌いな北島マヤみたいなもんだ。利にさといガッシュみたいなもんだ。ボランティアを考える堀江みたいなもんだ。もう堀江容疑者だけど。というかこのぐだぐだの文章は試合が悪いのです。あれです、エヴァンゲリオンのTV版ラストみたいなもんです。

SEAオフェンス。ランとパスを織り交ぜて時間を使ってる。というか前進してるぞ。そしてCARもアンネセサリーラフネスでお手伝い。というか輿さんがつらそうだ。時間をどうやってつなごうかと必死。同情します。もうアレキサンダーがPITディフェンスに通用するかを議論しておられます。ゴーイングスやFBマット・ストロングはバック向きの名前だという話が出た。一番向いてないのはパトリック・パスだと思う。そういってる間にアレキサンダーがランTD。また突き放した。ハセルベックも笑顔。

CARオフェンス。ほかほかとベンチを温めるスティーブン・デービスとデショーン・フォスター。かわいそうに。もうSEAではゲータレードの準備してる。でも控えのCBがアンネセサリーラフネスして、ドリュー・カーターにTDパスが通る。ようやく通った。オフェンスについてはハセルベックは話し合いをリードし、ホルムグレンは聞いてるだけらしい。さすが先生。育てるのがうまいよ。

そのあとオンサイドキックを試みるもSEAリカバー。でこのオフェンスはスキップ。4Qなのに。CARオフェンスはもう2ミニッツ切ってます。しかしスティーブ・スミスがキャッチのあとファンブルしてSEAリカバー。これで試合決まった。CAR 34-14 SEA。花火が上がった。さすがホームスタジアム。AFCの方はもうどん引きでしたけど、やっぱホームはいいですねー。アレキサンダーはインタビューで大喜び。そこでインタビュアーをやってるテリー・ブラッドショーがまたいい質問した。「気が早いけど、来年もチームに残ってくれますか?」さすがもとPIT!絶妙のジャブです!今日これが一番おもしろかった!

***

AFCが楽しかっただけに落差もありますが、こんな一方的なガックリチャンピオンシップなんて。いやAFCも一方的だったんですが。このガックリ感なんなんだ。

そりゃSEAも強かったですが、CARが悪すぎました。いっそこんな結末ならスラムダンクみたいに見開き1ページで結果だけ教えてほしかった。RBの不足がすべてだとは思いますが、どうにもならなかったのかとも思います。NYGを完封したときはこのチームがスーパーに行くべきだと思ったのですが。オフェンスでどうにもならずディフェンスにも雰囲気が伝染し。ある程度予想はできましたがこんな負け方は見たくなかった。つらいです。

とつらいつらいと十分いった上で、切り替えましょう。SEAついにやりましたね!悲願のスーパーボウル進出。ハセルベックやホルムグレンのかわいそうな姿を何回もみていただけにほんとうれしいです。戦力の充実に加えて、ハセルベックの成長がやっぱり効きました。安心してみていられる堅実かつ的確なクォーターバッキング。そしてリーダーシップ。チームを引っ張っていく威厳と気概が感じられました。相変わらずチーム全体地味ですが、3年B組トドホルムグレン先生以下全員の力でとったNFCチャンピオン。今までのチームスタッフと選手の努力に心から拍手を贈りたいです。こういう言葉が出てくるのもSEAのチームカラーですね。

ということでスーパーボウルはPIT.vs.SEA。仕事を休むに十分なカードです。明日おやすみを申請に行きます!

投稿者 マイク松 : 00:08 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年1月24日

大相撲1月場所:千秋楽と総括

ばたばたしていてうまくレビューできませんでしたが、1月場所も終わりました。やっぱり皆さんも見ていて、大相撲に風が吹いてきたとお感じになりますか?僕は感じます。新大関誕生、大関の優勝、時代のホープの成長、下位の充実。これがずっと続いてほしいです。

***

千秋楽。実況は刈屋さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が舞の海さんのトリプレッツ。朝青龍が優勝を逃したことについて北の富士さんは「しっかり稽古してきたらまだまだ差がある」とのこと。

玉春日×片山。千秋楽も幕内でとは演技がよいのう。立ち合いは片山だったが刈屋さんの言うとおり「押されてからが強い」玉春日。しっかり威力は吸収した上で突き落とすと片山ばったり。グウウウウッッド!!これで12勝ですか!来場所は幕内で大丈夫でしょう!復活だ!

武雄山×若兎馬。武雄山は下から下からの相撲。若兎馬も大きな相手ではないが、なんか前に落ちそうにないまとまりのようなものが戻ってきた。舞の海さんも「ねばり強い相撲は貴重」。

土佐ノ海×潮丸。土佐も慎重に圧力をかけていって土俵際に押し込むが、潮丸がのこのこのこっとまわりこむと土佐ノ海が外に飛び出していった。あ、スローで見たらとったりをしてた。潮丸は戻ってくるんだろうか。

北桜×琴奨菊。北桜は勝てば敢闘賞。一度菊がつっかける。右四つからがぶって寄り、そこから右上手投げ。北桜も残せなかった。残念!でも菊も勝ち越しがかかってたので仕方ないか。北の富士さんも「終盤疲れましたかね」。

稀勢の里×豊ノ島。豊ノ島立ち合いでもろ差し。絶好の体勢で振り回す。キセも首投げで応戦したりするがうしろにつかれたりもする。しかしキセも懸命におっつけて突き放してふりほどく。豊ノ島も手を離してしまって送り出された。豊ノ島負け越し。うーん。キセももっと早くに勝ち越さないと。舞の海さんは左四つの型を見失っていると指摘。北の富士さんに振ってみるとやっぱり聞いてなかった。「そこが悩ましいんじゃないの?」などと適当なことを。

嘉風×普天王。立ち合いから突き放して張ったりして左四つの体勢に。ブログ王の型になるが、嘉風もあきらめずに強烈に引きつける。場内歓声。しかし嘉風も上手が一枚でのびてしまい、ブログ王も反撃の寄り。自力の差が出たか。嘉風も勉強の場所になったが期待の力士であることは間違いない。がんばれ!また幕内で!ブログ王は出直しの場所で9-6。次は上を目指そう。

十文字×駿傑。十文字が左を差してかいなを返し、右のど輪で押し出した。いい形。今場所は負け越したが本来の場所ではなかったかも。来場所は奮起して。

若の里×垣添。若の里は張って垣添の勢いを止めようとするが、それくらいで垣添の出足は止まらない。下から攻められ最後は引いて寄り切られ。何やってるんですか。北の富士さん「元気なときからああいう相撲は取っていましたからね」。あららら。垣添は久々の勝ち越しでうれしそう。もっと白星重ねてもいいのに。

安美錦×春日王。ふわっとした立ち合いで両者攻め手を探るのかと思ったらすぐに春日王の出足。一気に寄り切った。アミーももう出足かよ!と思ったかも。両者9-6。春日王も復活してきましたね。

豊桜×出島。DDDで出て行った出島だが、豊桜もろ手からの引き落としが決まった。北の富士さん「できれば右をのぞかせて出た方が」。なるほどー。

旭鷲山×春日錦。シュウは変化気味にジャンプして肩越しに上手を取り、そのまま振り回して上手投げ。正直4,5個くらいのシュウスクリプトの中で、相手によって使い分けている印象がある。それさえわかればイージーな気もするが、娘さんがきてない日以外。

豪風×栃乃花。豪風いつものように下からの押し。前へ出る栃乃花が受けっぱなしだが、最後土俵際で突き落とした。豪風あそこまで攻めていたのに。うーん惜しい。2人とももっと星を重ねてもよかったが。

高見盛×黒海。7-7同士の対戦。勝った方が勝ち越し、負けた方が負け越し。毎場所ぶん殴ってるだけにまた血を見るかと思ったが、今日は立ち合いから黒海がかちあげ、何発か突きはなすと、人造人間もぜんぜん対抗できず。低い姿勢の黒海を今場所覚えたはたきで使ってみたが、さっぱり。北の富士さんは決めに腹を押したことを「理詰めの相撲」と評価しながらも「三賞でしょ」。

露鵬×北勝力。もろ手から引く北勝力。また汚い相撲を。まあそういうやつですからね。でも露鵬は以前自分がやってた引き技をやられて悔しいと思います。それで引きをやめればいい。露鵬を育ててくれてると。この借りはしっかり来場所返しましょう。

白露山×時天空。肩でかちあげたキューピーだが、時天空にしっかりつかまってしまう。キューピーも上手を取ってふりまわしたが、ここで得意の足技が炸裂。内掛けで片足でけんけんしながら、体重を預けた。すばらしい。時天空ももう少し勉強が必要だということだろう。あ、もちろんキューピーもな。

雅山×安馬。安馬に子供の声援が。でも雅山は勝ち越しがかかってる。北の富士さん「安馬は何ももらえなかったの?」と。今場所は立ち合いのパワーがついたのが躍進の要因だと思う。しかし立ち合いから雅山が突っ張り突っ張り。刈屋さん「雅山体重で圧倒しました!」。さすが小さい力士ととるのがうまい。安馬は決まり手の時に足が危なかった。よかった大事なくて。今場所の活躍には満足です。

岩木山×玉乃島。岩木山左上手をがっちりがっちりとった。玉乃島は痛めている右側をとられてしまったので力が出なかった。岩木山はつっぱりで形を作った。でも玉乃島ほんとがんばった。僕的敢闘賞は今場所玉乃島です。「味のある場所でした」という玉乃島。この経験は自分の財産になると思います。

旭天鵬×朝赤龍。右四つ左上手をがっちりとった旭天鵬。あの形になったら強いが、朝赤龍もよくがんばった。というかこんな星なのか朝赤龍。今場所はすごく印象に残ったんだけど。

琴光喜×時津海。これより三役。なんか汚れたものがないわけではないが少ない。公害で汚れた川がきれいになったみたいな感じか。立ち合いミッキー兄さんがしっかり当たって押し込むが、時津海がうまく回り込みながら残った。同時に左からすくって、体勢を崩し最後は投げ。実際これが時津海の本来の力ですよね。本来の力じゃないのに勝ち進んだ北勝力とは違います。しかしミッキー兄さん8-7か…。序盤よかったのに。まあこれも本来の勝負弱さなんですが。

白鵬×琴欧州。この対決を千秋楽にもってくるあたりマッチメイクの妙を感じますね。白鵬もすごく気合いの入った表情。こんなのはじめてみたよ。立ち合いからしっかり左前みつをとり、当たりで琴欧州の左をとらせない。そしてすぐに上手投げで崩して寄り倒した。すばらしい相撲。この人が立ち合いで攻めるとここまで強いのかと。琴欧州に何もさせませんでした。この対戦は大相撲史に残る名対決になっていくんだろうと。そしてこの二人が大相撲を背負っていくんだろうと思います。

朝青龍×栃東。これで栃東が負ければ優勝決定戦になるんですが、横綱の右腕を痛めたのが当の白鵬ですから皮肉です。因果は巡りますね。立ち合いから左四つで右上手をとった栃東、すぐに朝青龍を上手出し投げ。栃東の優勝。久しぶりに大関の優勝です。いやめでたい。いちおう地元ですから大喜びです。今日は栃東は最初からまわしを取りに行きましたね。それにしては横綱のコンディションの悪さが。本来なら相撲が取れる状態ではなかったのかもしれません。

***

今場所は久々に明るい話題=新大関誕生のある場所になりました。実際お客の入りもよかったようですし、お客さんが待ち望んでいた変化だということになったようですね。それに応える形になったのか、横審か協会の指導があったのか(たぶんないですが)、はたまた初場所くらいはと思ったのかわかりませんが、今場所は熱戦が多かったように思えます。終盤は力士に疲れが出たのかあっさり相撲が多かったですが、特に序盤はなかなか落ちずに懸命に突っ張ったり動きのある相撲があったり四つでずいぶん時間がかかったりと、簡単に終わらない相撲がたくさんあり、見応えがありました。お客の数や期待の多さに励まされてというのは本来プロスポーツとして順序が逆ですが、これで土俵が活気づくのであればいい傾向だと思います。

まああまり手放しでも喜べませんが、朝青龍以外の力士が、特に昨年はまったく存在意義の見いだせなかった大関が優勝したというのも変化の1つではあると思います。来場所は実際横綱も引き締めてくると思いますし、さらに熱気のある場所になるよう期待しています。大事なのはこれを続けることです。

そして玉春日。もう玉春日はグッドとかバッドとかそういう問題ではないのです。玉春日こそが相撲なのです。今場所は十両で12-3という好成績。勝ち方もばっちり。ようやく本来の相撲を取り戻しました。来場所はぜひ幕内でいい相撲を取ってほしいです。いろいろな話題がありますが、真の大相撲は玉春日の相撲の中にいつもあるのです。大相撲の良心、常に見据えるべきは玉春日。その存在を示してほしい。来場所もゆけ!

○今場所のグッド力士(^^)

・白鵬…いや別に角界のアナキンとかいってるからといって嫌いな力士ではないんですよ。むしろ期待の力士だからこそだったのですが、今場所はこちらの期待に十分に応える内容でした。どこかのだめ大関に似て小手に振り回したりとあまり勝ち方はよくないときもありますが(アレは迷惑だからやめて)、一番にあげたのはやっぱり千秋楽がとてもよかったということです。あれでダークサイドを振り切ったというか。先を越されたライバル琴欧州を絶対に倒すという気迫が感じられました。立ち合いも鋭く踏み込んで攻めていましたし。あの相撲は実際横綱の相撲だと思います。世間は大関に向けてとかいいますが、あせることはないので、あと2場所でしっかり結果を出してくれれば十分です。くれぐれもダークサイドの方へ戻らないように。

・栃東…やっぱり優勝してますし、手負いとはいえ横綱も倒してますし。大関が優勝したからといってあまり手放しで喜ばないことも必要ですが、実際今場所の栃東はあのいい時代の栃東だったようなだったような気がします。しっかりおっつけて。終盤引きはたきが目立ったのは事実ですが、ちゃんと崩れず最後まできましたし。いいときにはしっかりほめないといけません。でもだてにサンオーゼキの一角を占めてませんし、僕は油断してません。とにかく精進してください。

・玉乃島…負け越してしまいましたが、こういう力士をしっかり評価するためにこのコーナー、このサイトはあるのです。かなりの重傷だった右肩のけがをおして、かといってその場しのぎの汚い相撲を取らず、勝利に向けて全力を尽くしました。終盤の連勝は相撲が教えてくれることのすべてを表現していたような気がします。来場所は平幕だと思いますが、片男波スピリッツを存分に見せつけたということで、フォルススタート敢闘賞でもあげたいです。

・安馬…これまではそのスタイルから「小さくても真っ向勝負でがんばる力士」として応援されてきた感もなくはなかった安馬ですが、今場所はそこから脱却したような気がします。要は立ち合いの圧力が増し、しっかりと潜り込んでまわしをとり、一気に出るというスタイルが確立してきました。つまり「小さくても真っ向勝負でがんばり勝つ力士」になったわけです。われわれの期待を一心に受けながら、どんどん強くなる安馬。けがをせずにこれからもがんばってほしいです。富井の応援する選手が不遇な運命をたどっている中、安馬だけは結果を出してくれてうれしいです。

・北桜…終盤は体力がなくなってきましたが、大きな体をうまくつかって、なおかつ決して引かない熱い相撲をとってくれた幕内最年長。勝ったあとのガッツポーズもいいです。土俵上ではだめっていわれてますが、これも時代の流れですし、ソルトシェイクと合わせてお客さんを楽しませてくれてるので。これからもけがせず長く熱い相撲を見せてほしいです。

・時津海…前回の返り入幕の時にはうまく結果が出せませんでしたが、今回は最後まで優勝争いに絡み、なおかつ技巧派の相撲で楽しませてくれました。時津海の復活です。本来これくらいはできる力士ですから驚きはしませんが、本当におめでとうございます。

・露鵬…ついに三役が見えてきたロシアン。今場所はなんといっても四つに磨きをかけて、そのパワーを見せつけたことですね。上手を取ってすぐに投げるというスタイルは新大関もだめ大関も撃破。できれば2桁勝ってほしかったですが、負けの中にも勉強できているのでよしとしましょう。もう突き押しに戻らず、自分の型を磨いてください。そうそう、それを考えると、君を育ててくれたもと大鵬親方の教えが活きてきますよ。

・琴欧州…もちろんカロヤンも忘れてはいけません。興業上では一番にあげてもいい功労者。ちゃんと大関の使命として優勝争いにも絡みましたし、左上手という万全の型も磨いています。初日に緊張したりするのは貴乃花もそうでしたし、そんなに気にしてません。大事なのは今の気持ちを忘れず、だめな大関を駆逐することです。きゃつらがその限界を悟るまでしっかり痛めつけるように。そのためにはもっと腰を落として。

・黒海…8-7はものたりませんし、三賞も逃しましたが、ばたばた感がなくなったかわりに四つでもとれるどころか必殺の型でもあるということを示した点で評価できます。これまでの突き押し一辺倒から、突き押しをかわしてもこの四つがあったかと後悔させるような。特に万全の横綱を完璧に倒したあの一番は賞賛に値します。もちろん突き押しを究めてもいいですが、そこから四つに持って行く攻め手も考えてもいいでしょう。下からエストニアの人が上がってくる前に固めておくのも悪くないですよ。

・次点
安美錦…9勝を挙げてるわりにあまり目立ってませんが。もちろん技が光りました。早く上位でだめ大関をやっつけてください。
嘉風…来場所は十両かもしれませんが、角界が期待するわけがわかります。今場所は勉強でしたが、その熱さは幕内でこそ発揮されるべき。その清涼感で勝ち上がり、上位の淀みを浄化してください。
豪風…大負けしてるけど相撲は悪くない。Cを葬ったことを考慮して。
出島…四つでも悪くないことが判明。ひょっとしたらDDDの進化型が来場所みられるかも。
垣添…辛くも勝ち越しも、相撲はどんどんよくなってきてる。立ち合いの圧力をもっと磨け。出る出る垣添(DDK)を確立するんだ。

●今場所のバッド力士(´д`)

・C・魁皇…まああえてあげるまでもなく定位置ですが、この大相撲の変革のときに来場所ダブルカド番て。どういうことですか。もう世間は一刻も早い引退を願っていると思うんですが、また脱出するんですか。引き際が肝心ということを誰か教えてやって。

・若の里…前頭16枚目という超下位で、高校野球にプロの四番参上という感じで大勝ち&優勝争いが期待されていながら、早々に優勝争いから脱落。まったくなにやってますか。番付下位の力士に勝つ喜びを教えたのはいいことですが、しっかりしてください。

・稀勢の里…また迷いの中に突入してしまった大器。稽古が全くいかされていません。相撲がばらばらです。いいときと悪いときが激しくなるのは例の病気の前兆ですよ。自分の相撲とは何か、型とは何かをしっかり見つめ直して稽古してください。期待の表れとして早めにあげておきます。

・普天王…9-6でも問題は勝ち方。そりゃ足のけがはまだまだなのかもしれませんが、悪いなりに自分のスタイルを貫けばそれなりにとれるはずです。コンディションをしっかり整えて。

・次点
高見盛…期待が大きいが故に負け越しは痛いが、それよりも今場所はたきを覚えてしまったことに対する評価。そんなサブルーチンはさっさと消してください。
琴奨菊…これはたんに期待の表れ。まだ自分の型がわかってない。お客さんが求めるものは何かを考えればすぐにわかりますよ。
旭鷲山…ひきすぎ。世間が許しても僕が許しません。

投稿者 マイク松 : 19:12 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (1)

2006年1月23日

AFCチャンピオンシップ PIT@DEN

※まずご注意。もちろん結果が出てますから、まだごらんになってない方はあとでご覧ください。前からレビューのタイトルは勝敗に関係なく決めているのですが、今回は先入観を与えるのも避けるために適当につけてます。あとで変えますね。NFCチャンピオンシップは明日に見ますので、ネタバレは明日までご遠慮ください。

相撲の時にも書きましたが、今は1年で一番忙しいときというか。土日にビッグなイベントがありさんざん働いたので今日は代休です。かぜは治りませんが今日おやすみにできたのはよかったかも。ということでAFCチャンピオンシップ、PIT@DENです。むちゃくちゃ楽しみです。

***

PIT@DEN。実況は黒氏、解説は河口。もりあがるマイルハイ。でもやっぱり黄色いタオル回してる人もいます。コンディション的にもほんと互角で、超たのしみです。

DENオフェンス。河口のいうようにランオフェンス中心に戻してきた印象。アンダーソン、ベルのランで1stダウンとるが、PITディフェンスが集中してプラマーのブーツに引っかからず、パント。

PITオフェンス。こちらは前回同様パスパスで攻めてきた。ランドルエル、ルーキーWRワシントンのキャッチが増えるだろうと河口。しかしウォードへのベンのむちゃパスをベイリーがオールモースト・インターセプト。河口「ウォードなんとかしてくれというパスでしたね」。何とかしてってのび太か。パーカーがファンブルするがチャレンジでひっくり返る。カウワーはフラッグはポケットに入れる派なんですね。というか靴下に入れる人は一人しかいませんけど。エンドゾーンへのロングパスをまたCBフォックスワースがオールモースト・インターセプト。あわやというプレーが2つあった。PITにつきがあるのかどうなのか。47ydsFGをリードがしっかり決めた。河口「(INTが2つミスったということで)マジカルドライブでしたね」。マジカルかー。マジカルエミ?

DENオフェンス。いきなりロッド・スミスへのショートパスで1stダウン。しかしポーターがプラマーをサック、ファンブルフォース。ハンプトンが押さえた!TO!ここででましたかー。ポラマルにマークがいってるからか、ここ数試合ポーターがいいですよね。盛り上がるPITファン。またいるよ。どこにでもいる阪神ファンみたいなものか。

PITオフェンス、まずTEミラーにパスが通す。ベティスのご両親はベティスの試合は全試合観戦しているらしい。今まで見られなかったのはプレシーズンのメキシコ・日本の試合だけらしい。どんなヘビーファンやねん。黒氏「ご両親も体型が似てますから目立ちますよね」。なにげにまた毒はいたぞ。1Q終了。さすがCBS、こういうときにもチアは映す。2Q開始直後、ベンからセドリック・ウィルソンにTDパス!うおお!またサイドラインをしっかり見てつま先ついた。一度パンプフェイクをしてそれにベイリーが引っかかったとみんなぶうぶういうてる。がんばってるって。河口「フットボールは基本的に相手のミスを攻めるスポーツなんですけど」。暗!暗いよ!

DENオフェンス。PITのキックオフのミスで40ydsから。リードー頼むよー。スクランブルがうまくいかなかったりする。うわ!ポラマルがスクリーンのブロッカーをワンアクションで2人かわしてタックルしてる。すごい。4th&1でギャンブル成功。どうもプラマーのブーツレッグが決まるのは、プラマーの技術もあるがOLがランの時とまったく同じ動きをしてるかららしい。野球の変化球と同じようなものか。それなら仕方ないかという気もする。またきれいにひっかかって1stダウン。レッドゾーンに入った。でも2回連続でポーターのブリッツが決まる。どうもOLTが止め切れてないらしい。結局3点を取りに行き、イーラムが確実にゲット。3rd&10でランプレーをした堅実さに河口感心しきり。

PITオフェンス。サワーブランがエンドゾーン奥にキックオフけり込んでる。張り切りすぎ。ベンとプラマーの成績比較がでてるけど、2人のひげ男の写真が並んでると、どうにも漂流者2人にしかみえないな。セドリック・ウィルソンに通して1stダウン。今までTDなしだったのにうれしいやろなー。次はウォードにパス。しっかりOLが守ってるからパスレーンがあいてるらしい。ランはばっちり止められてるけど、3rdダウンでうまく更新してる。レッドゾーンに入り、PITのTがフォルススタートしかけたので(?)カウワーがタイムアウトとった。予知?ヘインズにショートパス通して1st&goal。さっきから黒氏と河口がかみあってない。しょんぼりする黒氏。がんばれ。そしてベティスを使って1発でTD!リードをうまく使って強さ見せた!すごい!吠える吠えるベティス!というかご両親また大喜び。どうもベティスの体重は公称114kgだが、河口は絶対120,130kgあるっていってる。僕も前々からおかしいと思ってましたが、そりゃそうですよね。

DENオフェンス。一発目からアイク・テイラーがINT。なんか「え?おれにくれるの?いいけど…」みたいなINT。なんかみんな呆然。PITオフェンス、パーカー、ベティスが連続ランで一気にエンドゾーンへ。DENのディフェンスが混乱してるのかよくマークはずしてる。ベティスのランでTD!と思ったらウォードの反則で帳消し。あほー!!その次のプレーでそのウォードがTDキャッチ!今度はミスを帳消し!珍しく大喜びのベンだけど、変なセレブレーションは若さがない。坂田師匠のデンデデンデデンデデンデみたいな動きだ。そのまわりにLB陣が大喜びで群がってきた。このまま前半終了、PIT 24-3 DEN。場内からはブーイング。

後半。河口のいってることが正直まったくわからん。謎の呪文を聞かされてるみたいだ。黒氏も「さあ!後半が!」と何かを振り払うように明るく。PITオフェンスから。相変わらずパーカーのランは止められてるが、パスはきっちり通してる。DENのブリッツがまったく届かない。OLがきっちり止めてる。パーカーがファンブルさせられるが、それがサイドラインへ。河口「まだ続いてますね」。黒氏「前半はその運だけで続いていたような」。この毒舌なんとかして。カウワーは今も0-0のつもりでやれっていってた。ドライブはパントになるが、またガードッキのナイスパントが出た。3ydsから。

DENオフェンス。ロッド・スミスはこれから盛り返していこうと檄を飛ばして、リターナーまで引き受けてる。何やっとんねん若いやつらは。危険な地域ということでランプレーにしたが、また黄色い彗星ポラマルの強力タックルなどでパントに。

PITオフェンス。ランでボールコントロールに入ってる。3rd&4でウォードにパスが通ったが、ベイリーがうまくかきだした感じでインコンプリート。さっきと同じようにディレーで少し下がって、ガードッキのナイスパント。カバーチームがうまいリカバーでまた3ydsから。でもこのプレーにチャレンジでひっくり返りタッチバック。また河口が「試合展開を考えればそれでいいですよね」と無責任コメントを。大丈夫か。

DENオフェンス。ロッド・スミスのナイスキャッチで前進。ロッド・スミスの偉大さを再三訴えてる。ほんと偉大だ。というかそれを見習ってレリーとかがもっと勉強しないと…と思ったらそのレリーがTDキャッチ!うまいキャッチだった。ごめん勉強してたか。でも今季TD1つか。何してたんだ。でも確実に返していかないと。

PITオフェンス。うまく時間を使う。今日はベイリーサイドじゃないウィルソンが活躍してる。ランドルエルへのクイックスクリーンで1stダウン。3Q終了。うーんDENは早く止めないといけないが。河口は前半と同じようなブリッツをしてて不満だとのこと。ジョン・リンチも足を痛めたとのこと。大丈夫か。4Q。ゴール前でドライブは止められたが、ジェフ・リードがしっかり42ydsFGを決めてまた追加点。POの結果を見て、PITの戦い方がNEに似てきたという河口。確かにそれは感じてました。

DENオフェンス。キックリターンでいいところまで戻すが、最初のパスをフットがINT!うわー!!ランを使わなかったからLBが下がってたと河口。前のドライブの影響がまだあったんだ。PITオフェンスはボールコントロールでパントになる。ようやくコーナーブリッツを使い始めたようで河口「遅い、遅いですね」。

またDENオフェンス。うーわサイドラインでシモンズの頭からものすごい湯気が。オーラバトラーか。プラマーがよくブリッツを受けてるが、ここはスネイクの真骨頂、ぬるぬる逃げてる。すごいな。PITもここにきて反則でお手伝いしてる。1st&goalでマイク・アンダーソンがなんとか潜り込んでTD。ここで10点差に追いついてきた。

PITオフェンス。ところがサワーブランがキックオフアウトオブバウンズで40ydsから。ジョン・リンチがINTチャンス逃した。DEN多いよポロリ。しかし3&outでパントに追い込む。しかしDENオフェンスは3rdダウンに来てブリッツを仕掛けられ、プラマーサックされる。4th&10でギャンブル。しかしまたブリッツを仕掛けられギャンブル失敗。またアウトサイドからのブリッツを止めきれなかった。

PITオフェンス。またベティスが出てきてるけど、ファンブルせえへんやろな今度は。黒氏(この間の試合担当してた)も「ファンブルしなければ大丈夫」。気持ちわかります。カウワーもベティスとベンにしっかり注意。CCでなかなか勝てなかったのでという。1st&goalでベティス。黒氏「慎重に、慎重にベティス」「ファンブルはありません」。気持ちわかります。でも最後にはベンがブーツレッグからリードブロックをつけて飛び込んでTD!ここでQBドロー見せたか!とどめさした。河口「もうPITをディフェンスのチームといってはいけませんね」。いいこといいました。

DENオフェンス。サイドラインでベティスが「We'll go home!」っていってます。そのベティスがカウワーにゲータレードシャワーかける。カウワーもわかってて受けました、この寒いのに。かわいそうにこの中でもオフェンスを続けていたDENオフェンス、最後はプラマーがタックルされて試合終了。PIT 34-17 DEN。PITファンが1カ所に集まって盛り上がってる。マリサポみたいだ。球団社長は「カウワーはスーパーボウルにいくだけじゃなく勝つよといってくれた」とのこと。

***

ついに悲願のスーパーボウル出場を決めたPIT。でもDiv.POの勢いというより、しっかり準備してきたという感じでしたね。どこでブリッツを入れてどこで引くか、どこでランを出してどこでパスかというバランスと攻めどころを見極めたプレーコールでした。またベンがすごかった。いくつかのパスはINTされそうになりましたが、あとはほとんど投げミスなしで、きっちり通してきました。ラン偏重でくると読んでいた序盤のDENディフェンスの裏をかくように。しっかり前半でリードして、最後のQBドローも見事。このPOでまた成長したような気がします。そしてチームのまとまりを演出したのはベティスではないでしょうか。映画よろしく「私をスーパーボウルに連れてって」でみんなを1つに。OLのがんばりとWRのふんばり(特にウィルソン)、いつも通りのアグレッシブなディフェンスができたのも、そういうところが影響したのでは。6位のチームがCC、スーパーボウルにいくのははじめてだそうで。みんな「誰も俺たちが勝つとは思ってなかった」っていってましたが、そういう負けん気を力に変えるチームですよねPITって。スーパーボウルがとっても楽しみです。

DENはPITの勢いに押されるんじゃないかという気はしてましたが、ここまでの惨敗とは。積年の恨みを晴らすべくIND用の準備ばかりしていたんじゃないかと思います。あの日本シリーズの阪神状態です。結果普段通り、レギュラーシーズン通りのプレーコールで後手後手に回ったという。オールモースト・インターセプトが2つぐらいあったりして不運もありましたが、後半のランの少なさとか考えると、なんか勝手に先に3勝したチームが勝ちとか思いこんでたんじゃないかと思います。急にパスパスでいこうとしてもロッド・スミス以外頼りにならないWR陣+PITの鬼ディフェンスを考えると無理っぽいし。シャナハンはまた恨みを抱えるチームができましたが、まあ赤鬼ですから大丈夫でしょう。それより頼りになるWRをとるか育てるかしないと。やっぱりジェリー・ライスおじいちゃんをとっとけばよかったのに。

投稿者 マイク松 : 16:07 | NFL | コメント (7) | トラックバック (2)

2006年1月22日

大相撲1月場所:13,14日目

更新遅くなりました。ごめんなさい。今場所は毎日更新は無理でした。
というかたぶん1月場所は毎年無理です。もちろんNFLのプレイオフもあるのですが、直接の原因は毎年この時期に超ビッグなイベントが仕事の方であるからです。余裕で休日出勤、間違いなく1年で1番働くときです。そちらの方は滞りなく終わりましたが、ちょうどそんなときに優勝争いがおもしろくなっているのは残念です。もちろん楽しんでますけどね。

***

13日目。1敗で栃東と白鵬が並んでる。今日は天覧相撲。

まず十両、玉春日は里山を押し倒して10勝目。ベルルルルルウルルウウウィッッッッシムムムオオオオオ!!(ベリッシモ)2桁ですな。あと2番、しっかり勝っておきたいところ!自分の相撲を取れば可能です!(変な語尾)

駿傑×潮丸。駿傑がやるべきもろ差しの速攻を潮丸にやられた。さすが今場所好調の潮丸。幕に戻れるか。

片山×嘉風。片山の立ち合いがよかった。しっかり押し込んでおいて肩すかし。この圧力が全員に通じないのがつらいところだが、相撲はいいですものね。

栃栄×皇司。栃栄がまっすぐ出て行くが、土俵際で皇司突き落とした。さくっと落ちる栃栄でもないのに。

春日王×豊桜。春日王は勝ち越し決めたか。めでたい。豊桜が変化気味の立ち合いでおっつけてはずについた。春日王も小手投げにいこうとしたが、最後までおっつけで押し倒し。あの形が堂々と作れればもっと星も挙がりそうですが。

若兎馬×旭鷲山。シュウの娘さん(5歳)が土俵下に見に来てるらしい。いつもの卑怯相撲ではコバマサ娘よろしく「パパのバカ!」っていわれるぞ。立ち合いからシュウ左上手。若兎馬右四つで粘る。シュウのまわしがのびてきた。シュウ引きつけて出るが若兎馬粘る。でも引いたりせずに今日は堂々と寄り切った。いい相撲。協会はいつも娘(5歳)を土俵下に呼ぶべきだと思う。

高見盛×琴奨菊。これが終盤にあるとは。楽しみ。両者が左を差して両者かいなを返す展開。でも菊が先に右上手を取ってひきつけて寄った。スピードを重視した菊の作戦勝ちか。いい相撲だった。

若の里×豊ノ島。若の里張り差しから右上手をとった。でもそこから引きを見せたりして豊ノ島の粘りに苦しんだ。さくっと仕留めないと休場中のオーゼキには勝てませんよ。

十文字×北桜。石橋さん「北桜34歳、燃える男です」。なんだ?立ち合い十文字に起こされ左上手を取られ、振り回される。北桜も粘るが、上手を切ったあと突き押しでしっかり押し込んだ。十文字のいい相撲。でも北桜の粘りがあるから土俵が盛り上がる。下位の力士にこれが相撲だと教えてくれる。

時津海×垣添。これもいい相撲だなあ。立ち合い二本差そうとする垣添に対して、両腕を抱える作戦に出た。そしていなして突き押す。垣添もうまく回り込むが、しっかり左四つ右上手の形を作り、気合いで寄った。ベリッッッッシモ!さすが優勝争いについてきてる。

土佐ノ海×出島。立ち合い当たって引いた土佐だが、出島にうまくついてこられて逆にはたき込まれた。それじゃだめだよ土佐。負け越し。

稀勢の里×春日錦。立ち合いから左四つのいい体勢を作るキセ。でも今場所はそこから遅い。北の富士さんからも「あごが上がってる」と指摘。でもそこから腰を落として寄った。攻めが早くないと上には勝てませんよ。

白露山×朝赤龍。立ち合いからしっかり突き放したキューピーだが、左四つで朝赤龍につかまってしまう。あららと思ったらひねって下手投げ。四つになって朝赤龍安心したか。ヨーロピアンは四つで進化中ですよ。

普天王×栃乃花。左四つにもっていきたいブログ王だが、うまくかいなを返して栃乃花も上手を取らせない。ブログ王は下手から引きつけて、がっちり捕まえて寄った。もっと速く速く。

露鵬×安美錦。これも楽しみだ。立ち合いからどーんと突き放す露鵬。あぶないあぶないと思ったら、突いてくるかいなのひじをひっかけて引き落とし。さすがの技ですなアミー。

豪風×時天空。なにげに足技対決なのですが。出ないかな。頭をつけてまわしをさぐる両者。手首をとって足をとばした時天空。それは決まらなかったが、頭を押さえつけて下手出し投げ。体勢の低い豪風には苦しんだがうまくとった。

黒海×玉乃島。長い相撲になったらしい。左四つでお互い上手を遠ざける体勢で動きが止まる。黒海が上手をとりにいったところを逆に体勢をうまく整えて逆に上手を取る。そして出ながら足をかけて寄り倒し。こういううまさももってるのが玉乃島。逆境を力に変えるのが片男波イズムですぞ。

旭天鵬×雅山。突き押しで攻める雅山。今場所の白鵬よろしく前まわしをとった旭天鵬だったが、逆に雅山にロックオンされる形になり、押し倒された。ままならぬのう旭天鵬。

北勝力×白鵬。優勝争いに残れるか。しかし立ち合い北勝力どん引き。白鵬しっかりついていって、横綱のような気合いで押し出した。まあ土壇場で本性が出ましたね北勝力。さようなら。今までがんばっただけましでした。気迫負け。完全な敗北…!(乙部のりえ)

琴光喜×岩木山。これは楽しみだ。ミッキー兄さん思い切って当たれるぞ!と思ったら立ち合いつっかけて審判陣に止められる。あわてるな!もう一度!と思ったら今度は当たっておいてのどん引き。岩木山足を送って寄り切り。もう計算通りの迷いが出ましたね。さすがミッキー兄さん。もはやしこ名を琴光喜(笑)とかにしてほしい。琴光(^o^*)でも可。

栃東×琴欧州。優勝争いの大事な一番。琴欧州張り差しにいったが、左からのいなしでがんがん体勢崩れる。はず押しであっさり土俵を割った。なんだかあっけない結末。簡単に左上手ばっちりにはなれませんて。作戦を考えよう。

朝青龍×安馬。昨日の白鵬戦で痛めたのか、右手はテーピングでぐるぐる巻きの横綱。大丈夫かな。安馬は横綱に先場所に続いて挑戦。立ち合い横綱は張り差しにいくが、当たって右に動いて、右上手を深く取る。そこから出し投げながら左で足を取りに行く投げで勝利。待望の金星。金星&勝ち越しでインタビューでもにこにこ。「びっくりしました」。これで1敗は栃東、2敗で白鵬、北勝力、時津海、3敗で朝青龍、琴欧州。優勝争いで栃東が一歩リードです。

というかめずらしく優勝争いが混沌としてる中でどこも全然ふれてないけど、安馬の金星もっと扱ってやれよ。確かに横綱は手負いでしたけど、あの攻め方はとてもよかったですよ。もっと自信もっていい。これがネオ安馬の脱皮の瞬間になることを祈りたいです。

***

14日目。玉春日が幕内に登場ですよ!やったやった。優勝争いと同じくらいおもしろい!今場所の玉に刮目せよ!

駿傑×皇司。右を差した皇司。しっかり胸をあわせていい体勢と思ったが、左をとってたかとってないかで、左から強烈な突き落としが決まった。

玉春日×若兎馬。「十両優勝の経験も」「20代の頃を思い出す若さです」といいこといってくれます。立ち合いが低い!若兎馬も一気に起こされた!2発突いて一気に出た!万全の相撲!しっかり優勝争いについていっているが、それにしても万全。一気に出る相撲が復活した。われらが玉春日の復活祭だ。わっしょいわっしょい!!

片山×旭鷲山。昨日は娘さんの前でいい相撲を取ったシュウ。でも今日はいなかったのか立ち合い変化→逃げ回る→無様に押し出されるというだめ相撲。さあ娘さん、ケータイで「ばか!」だ!

高見盛×栃栄。栃栄の休場で人造人間不戦勝。これで7勝7敗。千秋楽勝てば勝ち越しだ。いけるのか?

若の里×琴奨菊。こんな一番がまだ残ってましたか。永遠の若手若の里、「今年は30歳、あと1,2年が勝負と思ってがんばります」とのこと。どうなんですかね。強烈なかちあげから左を差してすくいなげ。完全にやられましたね。みんなにその相撲が取れればいいんですが。

稀勢の里×嘉風。勝ち越しをかけるキセ。立ち合い勝って押していくがつっぱりがうわづっぱり。そこからしっかり嘉風の逆襲。低い突き押しで突き返して、最後はおなかにどしんと当たっていって押し出した。解説は師匠の尾車親方だったが、今日の相撲は満足の様子。最後はなぜかカメラ目線。

豊桜×豊ノ島。横に動いた豊桜だったが、豊ノ島の圧力勝ち。そんな相撲とってたら兄には勝てませんよ。出直し。

土佐ノ海×普天王。激しい出足だがブログ王得意の左四つ。これでは土佐も勝てない。ブログ王はようやく勝ち越しだが遅すぎる。もう上では優勝争いしてますよ。

安美錦×北桜。北桜はしっかりあたったが、その圧力を利用するようにとったり→左上手→送り出しの流れるような動き。さすがアミー。

春日王×出島。今日は出る出る出島。パーフェクトDDD

十文字×朝赤龍。なぜか朝赤龍が苦手な十文字。今日も立ち合いは十文字だったが、先に朝赤龍に左四つになられ、はずから押されて寄り切られた。朝赤龍に9連敗。なんかお札でも勝った方がいい。

岩木山×栃乃花。右から岩木山おっつけるが、右前まわしをとって出し投げながら崩す。栃乃花一気に出るが、突き放しても岩木山を押し出せなかった。逆に一気に岩木山に押し出されてしまった。あのへんは体がありますね。

露鵬×垣添。まわしをとりに左から張った露鵬だが、それが立ち合いはたきみたいになって送り出した。来場所の三役は確実とのこと。ついに露鵬も三役ですか。

雅山×豪風。がんばって潜り込もうとする豪風だが、自分より小さい相手を料理するのはうまい雅山。あわてず押し出した。

春日錦×時天空。当たって右四つの体勢になる。上手を先にとった時天空、寄ってきた春日錦を振って体を入れ替え、寄りながら返しの上手投げで仕留めた。投げはうまいですねやはり。

旭天鵬×黒海。勝ち越せば三賞という黒海だが、旭天鵬に捕まえられる。まわしをとられれば旭天鵬有利だが、先に上手を引いた黒海、しっかり腰を落として寄り切った。寄りもうまいじゃないか黒海。千秋楽に勝ち越しをかけます。

白露山×玉乃島。調子を上げている玉乃島。キューピーは少し動いて上手を取ろうとするが、腕を抱える形に。かまわずキューピーが小手投げにいこうとするところを、うまく外掛けで足を払う形に。調子の良さがうかがえます。もうここまで来たら勝ち越そう玉乃島!

琴光喜×安馬。これもおもしろい対戦だ。でも立ち合いでミッキー兄さんをどーんと突き起こす。突き押しで一気に押し出そうとしたが、ミッキー兄さんに腕を捕まえられる。そこから今度は思い切ったはたきこみで仕留めた。今場所の安馬は立ち合いの威力が増してる。すばらしい。昨日の金星が自信になったか。

時津海×白鵬。ここから優勝争い。2敗同士の対戦。立ち合い左前まわしをとった白鵬。時津海も右下手を取れるかと思ったが、それを許すまもなく左上手を取って上手投げ。横綱相撲ですなー。今場所はダークサイドは遠のいていくんじゃないでしょうか。2オーゼキもいませんし。

栃東×北勝力。あまり期待できませんが。突き押しながら引く北勝力をよく見ておっつける栃東。でも今日は北勝力健闘した。突き放してのど輪も見せたが、出てくるところを突き落としで栃東勝利。これで3敗力士の優勝はなくなった。

朝青龍×琴欧州。朝青龍の8連覇は消えた。でもこの一番は琴欧州の右手をとってとったり連続。体勢を崩して引き落とした。スピードで上回るいつもの相撲。決して横綱が弱い訳じゃなかった。来場所出直しですね。

これで1敗栃東、2敗白鵬。優勝決定戦になればおもしろいのですが。どうなる?

投稿者 マイク松 : 23:53 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年1月21日

健闘をたたえ合えないレックス・グロスマン Div.PO CAR@CHI

ライブドアちゃんのおかげで有り金全部すっちゃうような株価乱高下に見舞われている東証。ライブドア・ショックといわれるだけあります。このまま堀江タイホということになれば、いったいどうなるんでしょうか。まだ疑獄になってないからいいんでしょうけど。

さて堀江といえば「想定内」「想定外」ですね。NFLでは正直この2つがめまぐるしく移り変わるのが日常。だからこそおもしろいんでしょうけど。

  • オーウェンスがお騒がせするのは想定内、出場停止は想定外
  • ボウラーのへたれは想定内、パーマーの脱皮は想定外
  • マニングへの逆風は想定内、あの結末は想定外
  • マイク松の予想が外れるのは想定内、富井の予想が当たるのが想定外
  • ミッチェルさんの失職は想定内、現在ニートも想定内(あれ?)
さて今日はディフェンスの強さは想定内だけど地区優勝は想定外(というかGBの最下位が想定外)のCHIと、PO出場は想定内、スティーブ・スミスのWR三冠王は想定外のCARが対戦します。

***

Div.PO、CAR@CHI。実況は久しぶり鈴木さん、解説は河口。

CARオフェンス。最初はWAS戦でもやってたスミスへのショートパス。しかし次のプレーでスミスにイリーガルコンタクトしたDBがこけて、スミスに通してそのままTD。たった2プレーでTD。最強ディフェンスはどうなったんだ。あれ?

CHIオフェンス。今年初めて見たような。少なくともグロスマンは初めて見る。けがしてたからねー。でもレシーバーはムハマド。そういえばもとCARだから燃えてるかも。ランでくるはずのCHIがパスパスで攻めてきて驚く河口だが、それもペッパーズとかにむっちゃプレッシャーを受けてパント。おまけにパントが超短い。それってパント?余裕でCARも40yds以内。

CARオフェンス。CHIはプロボウラーがもりもりいるらしい。でも今回はパス通らずパント。

っていきなり両チームパントになったとかスキップされてる。何、混戦?混戦?CHIオフェンス。まずジョーンズ兄が1stダウン。プレッシャーがきつくてパスは通らないが、ケン・ルーカスのインターフェアで1stダウン。CHIラッキー。というかケン・ルーカスはその族みたいなマスクやめなさい。しっかりプロテクションしてるのにパスが通らないというのはよっぽどQBの調子が悪いか力がないかなどと身も蓋もないことをいう河口。ランでもパスでもジョーンズ兄頼りだ。しかしラテラルを通したところでペッパーズがファンブルフォースを誘い、そのままリカバーしてTD、通路にまで飛び込んでさようならなパフォーマンス。うわー!でもチャレンジしたら先にダウンしてた。でもペッパーズ笑顔。自分のパフォーマンスが気に入ったのか、またやればいいんだってことか。なんかまだ1QなのにちょっとCARディフェンスのりのりじゃない?パント。

CARオフェンス。どうもCHIはホームで失点が少なく、今年は61点しかとられてないらしい。すごいな。クイックパスとフォスターのランで攻める。しかしアーラッカーがブロックの内側から入って外に走るフォスターをタックル。「システムを超える動き」(by河口)らしい。しかしそのあとスティーブ・スミスにロングパスを通してゴール前。同時にキャッチしたDBも及ばず。そのあとはランをCHIディフェンスが止めてFGに。追加点。

そのあとのCHIオフェンスは得点とれず。何、混戦になるの?またCARオフェンス。OLはしっかりとデロームを守ってる。カーターで前進する。どうもCARで一番足の速いWRらしい。しかしデロームの高いパスをアーラッカーがジャンプ一番INT。すごいな。超絶プレーだ。CHIオフェンスもしかしもりもりCARがブリッツを入れてきてグロスマンノックダウン3回。パントもまたパントが悪くて、スタジアムからブーイング。

CARオフェンス。1Qはスミスにロングを投げておいて、2QでTEやRBにショートパスという組み立てらしい。フォスターのランをファンブルさせられるが、自分でおさえる。そのあとはつながらなかったが、ジョン・ケイシーが38ydsFGをメイクして追加点。ケイシーなかなか堅いですね。

CHIオフェンス。やっぱりCARディフェンスはのりのりで、「先週はイーライ、今週はレックスだ!」などと血に飢えた叫びをあげてるらしい。でも13点を守ろうとしていたのか、ベリアン、ムハマドにがっちりロングパスを通してレッドゾーン。4th&goalでCHIギャンブル。ピーターソンが押し込んだ。CHIようやくTD。

CARの2ミニッツオフェンス。3rdダウンに追い込まれるがそのたびにしのいでる。そして時間がなくなるにつれてデロームの集中が増していき、連続1stダウン更新。そして最後はケイシーが37ydsFGを決めた。前半終了、CAR 16-7 CHI。

後半。ロビー・スミスはスティーブ・スミスにやられすぎと不満、ジョン・フォックスはOLの働きに満足ということ。CHIオフェンス、こちらもしっかり1stダウンを更新、レッドゾーンに進入。ジョーンズ兄がいい。上ではジョーンズ弟がみてた。ランで組み立て、プレイアクションで決めるというスタイルに戻したらしい。そして最後はTEクラークにTDパス!かなり追いついた。なんかCARのDBが空回りしてる。しっかり。

CARオフェンス。フォスターがけがしてしまった。CARに漂う暗雲。車で運ばれていった。やばいな。そこからパスパスで攻める。今日はプロールがいいな。どうもパスはスミス→プロール→TE・RB→スミスというサイクルで攻めてるらしい。しかしオグンレイエがデロームをサックしてパントに。来週は勝ってもフォスター出られるのか?

CHIオフェンスはだいぶ押し込まれてから。CHIはだいぶ寒いらしい。サイドラインでオグンレイエがすごく楽しそうにエアロバイクに乗ってる。オフェンスは激しいブリッツでパントに。

CARオフェンス、ティルマンがスミスにやられすぎてホールディングやってる。でも反対サイドのバシャーはうまく守ってる。どうもゲーム前にどっちのCB狙うんだ?と聞かれてデロームはにやって笑ったらしい。いつもにやにやしてると思うけど、そんなに変わるのか?デロームがアーラッカーのブリッツをかわす。今日のデロームはいやに動きがいいけど。マグネットコーティングでもしたのかな。グロスマンってすごいおもしろい顔してる。九州にいる女の子の顔だ。と思っていたら、スティーブ・スミスにロングパスが通ってTD!すごいなさすが山師!吠えて方言をまき散らす(想像)デローム。ゴールポストにしがみつくパフォーマンスのスミス。

CHIオフェンス。今日はベリアンはすごいいいキャッチ連発してるが、どうも腰を痛めたらしくしんどそう。CARのDTクルーステンスのダブルスイムでサックに実況陣「あー」。でもクォータータイムを挟んでパスパスで前進してる。トーマス・ジョーンズがランで前進するが、エンドゾーンにボールを放り出すという不思議なプレーでもめる。タッチバックになりそうだったが、その前にフェイスマスクがありタッチバックはなし。結局FBのランでTD。また2点差に。

CARオフェンス。でも追いつかれてもくじけないのがCAR。なんかみるみるみんながけがしてるけど大丈夫か。でもプロールに通したあとで、スティーブ・スミスに絶妙のリバースが決まる。うなる解説陣。そしてここまで温存?してきたゴーイングスのランがよくでる。ゴール前に迫り、最後はTEマンガムへのTDパス。うまい。マンガムってガンダムと似てるな。XPは滑ってミス。

CHIオフェンス。パス中心に切り替えるとさすがにブリッツがもりもり入ってくる。パント。CARオフェンス、ゴーイングスのランが出てきたがパント。CHIディフェンスもよく守ってる。またCHIオフェンス、もうOTに持ち込むしかないといってるけど、OTこそCARの独壇場のような気が。あの03年の強さはOTあればこそ。パスパスで前進しゴール前に迫るが、なんかディレーっぽいプレーでグロスマンのパスをルーカスがINT!みんなあれ?ディレーじゃないの?っていう雰囲気の中でうやむやのうちにTO。

CARオフェンスはCHIディフェンスが止めてパント。またカバーチームがいいカバー。CHIオフェンス。ノーハドルで攻める。しかし4thダウンでパス失敗、試合終了。CAR 29-21 CHI。デロームはサイドラインで興奮して、試合が終わったら雄叫びながらロッカーに猛ダッシュで戻っていった。グロスマンは健闘をたたえ合おうとしていたのに誰もいなくてしょんぼり。ロドニー・ピート相手してやれよ。

***

CARはいつものようにディフェンスががんばって勝利、というより今日はオフェンスが勝利に導いたという感じですかね。CARにこんな日が来るとは。デロームも追いつめられれば追いつめられるほど「それがギャンブルなのさ」(by100万$キッド)とばかりに好プレーを連発。そしてそこにいつも走り込むスティーブ・スミス。今日だけで212yds,2TD。サイドラインにいるムハマドも思わずジェラシー(想像)な活躍でした。ディフェンスホールディングなどの反則が多くて印象半減のディフェンスですが、やっぱり勝負は決めているようで。すばらしい活躍でした。でもチャンピオンシップではけが人続出で、特にRBフォスターが出られそうにないけが。そのへんが心配です。

CHIは強力ディフェンスだといわれていて気になっていたのですが、さすがのチームでした。アーラッカーの動きはさすがディフェンスMVP。みんなまんべんなくよかったです。ただゲームプランと違ってCARがパスパスで攻めてきたことでやられましたか。のりのりのスティーブ・スミスは想像を超えるよさだったようで。29点はCHIではとられすぎでした。オフェンスはグロスマンは思ったよりよくやりましたが、相手が悪かった。それと今日の当たりだったWRベリアンが途中離脱してしまったのが痛かった。ムハマドもよくやってましたが、試合を動かす動きではなかったような。でも健闘しました。いい試合だった。

投稿者 マイク松 : 23:30 | NFL | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年1月20日

ほんとこういう試合は体調のいいときにしてください Div.PO PIT@IND

かぜがなかなか治らなくてしんどいのですが、こんなときになんちゅう試合をしてくれるんですかこの2チームは。なんちゅう試合を…。(京極さん風)体調のいいときならむちゃくちゃ楽しめたと思いますが、もう見終わったときは息も絶え絶えでした。

***

Div.PO、PIT@IND。実況は黒氏、解説は河口。えーっとぶっちゃけ僕はアンチ・マニング派なので、PIT寄りの記述になりますが、INDファンの方はご了承ください。

PITオフェンス。TEミラーへのパスは通るが、よく考えてきたのかパーカーのランは止まる。今日もベンは手袋つけてる。3rd&6でランドルエルに通したりして、ファーストドライブはパスでいくつもりか。レッドゾーンに入った。INDディフェンスはLBソーントンがいい。パーカーをばっちり止めてる。そして最後はランドルエルにTDパス!最初のドライブでTDとったことは大きい。

INDオフェンス。なんかオフェンス豪華。このオフェンスを止めることはできるのか。3rd&8にして、ポープがうまくはじいてパントに追い込む。今回はうまく守ったが、OLはマニングをうまく守ってもいる。ドームなのでチアも寒い格好してない。CBSにとってはウハウハだ。

PITオフェンス。また最初にパスが通るが、パーカーは止まる。PITのランを止めてリズムを作るのが作戦か。と思ったらフリーニーがベンをサックして、浮いたパスをINT。早速TOか!やーばーいー。フリーニーはダブルチームをかいくぐってサックしてる。動きがよすぎる。しかしINDオフェンスはディフェンスがよく守ってパントに。どうもマニングへのプレッシャーは強いし、ターゲットもぴったりマークしてる。

またPITオフェンス。お、初めてパーカーのランが出た。でもディフェンスの集まりはいい。3rd&10でウォードにパスが通り、フェイスマスクのおまけつきでゴール前へ。ベティスで一発かましておいて、最後にミラーへTDパス。さすがベティスのプレイアクションは効くなあ。連続TD。いいぞいいぞー!サイドラインで今日も元気なカウワー。河口によるとカウワーは選手をやる気にさせるトークの天才で、WCPOではやりすぎてパーソナルファウル連発したらしい。あかんて。

INDオフェンス。いきなりマニングをサック。しかしようやくハリソンにパスを通して1stダウン。ハリソン片手キャッチ。でもさらにファリアーのサックがあり、パントに追い込んだ。PITディフェンス集中してるな。マニングも来年まで時間あるからやったって!

PITオフェンス。でもこちらもベンがサックされる。サック合戦?そのあとウォードにパスを通すも、またフリーニーのプレッシャーを受けてパントに。速いな。あちこち痛めてるとは思えない。

INDオフェンス。さっきからホームの観客がマニングの邪魔してるように見えるけど。気のせい?PITファンがきてるのかな。マニングへのプレッシャーはしっかりかかってる。そして3rdダウンのパスも通らずパント。マニングがいらいらしてきたぞ。

PITオフェンス。ランドルエルへのロングパスでインターフェア発生もフラッグなし。あれはあかんやろ。スクリーンとドローで1stダウン。バンダージャットがタオル回して客を煽ってる。3rdダウンでのパスは惜しくも通らずパント。でもガードッキのナイスパントでエンドゾーン前1yd。最高。河口も「NEにやられたときのマニングに似てます」と。

INDオフェンス。はじめてエジェリンさまのランが出る。ランを出してペースをつかもうということか。そしてTEクラークにパスも通る。そしてまたエジェリンのランと、バランスがとれはじめたぞ。そして短いパスを中心に前進。どうもマニングは、PITはオーディブルを出してもブリッツをやめてくれないからいやらしい。ゴール前に迫ったところで、両方フォルススタートとオフサイドをしあってゴール前3yds。オーディブルを出してランプレーを出したが止められた。結局FGに抑えた。このまま前半終了、PIT 14-3 IND。もう前半終了か!早い!

後半。カウワーHCは今は0-0と思ってプレーしろとのこと。INDオフェンス。ウェインにパスを通して1stダウンとるが、続くエジェリンのランを遠くからポラマルが走ってきてタックル。さすが黄色い彗星!3rdダウンでもポープのいいタックルでパントに。

久しぶりにPITオフェンス。最初にパーカーのいいランが出る。そして3rd&1でベティスのラン。黒氏「倒れるだけでとれますからねー」。パーカーのランが出始めたぞー。しかしフリーニーがまたベンをサック。2スピンでTEとTをかわしてる。パントになったがしっかり押し込んでるぞ。

INDオフェンス。PITディフェンスのプレッシャーがいい。しかしさっきのサックでベンが右手を痛めたらしい。大丈夫か。その間にセーフティ直前のマニングへのサック。いいぞいいぞー。パント。でもパントが悪くPITオフェンスは相手陣30ydsから。

PITオフェンス。パーカーのランが出始めたぞ。そしてベティス登場でじりじりじりじり進む。そして1st&goalでベティス連続。最後はダイブでTD!吠えるベティス!吠えるカウワー!突き放した!ベティスのご両親大喜び。というかこのドームにもPITファンきてるなあ。

INDオフェンス。マニングは3-4ディフェンスに弱いという意見が。やっぱNEトラウマ?そしてサイドライン際のパスをINTしにいくポラマル。オマエのスピードは無限だ。そして4th&2でまたマニングがパントチームを追い返した。また出た。ここは成功したが例によってしこりが。河口「僕ならあんなことされたら沸騰して、怒りを通り越して泣き出すくらい」。泣くな。泣いてもおもしろいけど泣くな。そしてプレッシャーをうまくOLが止めて、TEクラークへのパスが通り、そのままTD!あれは止めないと。でもこの試合みている人がみんな、あのときのダンジーの顔が焼き付いて離れないでしょう。

PITオフェンス。ひたすらパーカーのランで前進。そして3rd&1でベティス突進。しかし4th&inchに。そこでどっちかが動いたらしくてどっちかが反則したんじゃないかというところでもめてるところでBSニュース。どんなところでやってんねん。猛抗議するカウワー。結局うやむやにして(それでいいのか)4th&inchで、QBスニークで1stダウン更新。うってかわってにこにこカウワー。サイドラインでのダンジーの顔を見ると、何かが切れてしまったような感じだ。かわいそう。また4th&1でギャンブル更新。度胸だな。でもほんとベティスは貴重。しかしようやく止まりパント。

INDオフェンス。いきなりウェインにパスを通して危険な雰囲気が漂うが、ここで黄色い彗星ポラマルがINT!す・ば・ら・し・い!…と思ったらチャレンジでひっくり返る。おかしいってあんなの。絶対INTだったのに。河口「いいんじゃないですかおもしろくなったし」っておもしろくないわ。ここからパスを連続して通す。ウェインに通して1st&goal。そして最後はエジェリンのランでTD。2ポイントにいくところで、PITファン(きっと)のクラウドノイズでフォルススタート。しかし最後はウェインに通して2ポイント成功。でもあのキャッチのウェインのつま先コントロールは見事だった。

PITオフェンス。がんばれPIT!絶対渡すな!…でも3rdダウンでパスがカットされパント。ガードッキはよく押し込んだ。あとは守れ!

INDオフェンス。激しくブリッツを仕掛けるんだ。そしてポーターがサック!よっしゃ!そして4th&16に。最後は真ん中からポラマル、そして外からまたポーターがサック!これで試合終了。PIT 21-18 IND。

と思ったら。

思ったらですよ。

いつもならニーダウンして勝利の儀式というところで、INDにタイムアウトが3つ残っていました。ということでベティスのランで突撃。そしてベティスファンブル。ニック・ハーパーがリカバーしてリターン。エンドゾーンにいくかと思ったらベンが懸命のタックルでフィールド中央で止めた。

あーほー!!!

あほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほ

あほ あほ あほ あほ あほ あほ あほ

あほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほあほ

あほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!(あほあほラッシュ)

なんでそこでファンブルやねん!そこでは絶対ファンブルフォース狙ってくるやろ!そこでファンブルて。どないなっとんねん!一番やったらあかんところで。これで負けたらもうピッツバーグ帰れへんで!というかロスリスバーガーのタックルがなかったら大逆転サヨナラやったで!ベンよくやった!

INDオフェンス。FGで同点になる場面。パスで前進する。サイドラインで苦笑いのベティス。みんながなぐさめにきてるけどなぐさめんでええで。いきなりTDパス狙ったー!でもなんとかかんとかカット。ナイスディフェンス。そして3rd&2でパス失敗、4thダウン。バンダージャットはホームではPOではずしてないらしい。でもこれまでいいところではずしてくれるバンダージャット。オマエならやれる!頼む!ベティスも祈れ!神に祈れ!

は ず れ た

はずれたー!!!!NO GOOD!!NO GOOD!!

大喜びのPITサイドライン。命拾いしたベティス。冷や汗をぬぐう。シニカルな笑いのマニング。ヘルメットをたたきつけて反則とられるバンダージャット。超しょんぼり。このあとはタイムアウト2つもちゃんととるダンジー。あきらめきれないのか。でもニーダウンで今度こそ試合終了。PIT 21-18 IND。

***

僕はスーパーボウルはSEA-DENになるんじゃないかと思っていましたが、PITは最後のアレさえなければ、間違いなくスーパーボウルにいくと思いました。でも最後にあれが出てしまうようではまだまだわかりませんね。とにかくチームを勝たせたのはベンでは。2TDとった上に、値千金のタックルをニック・ハーパーにかましたのは、やっぱり勝ち運を持ってるってことなのでしょうか。ベティスは最後のアレさえなければ最高の活躍だったのに。でもポラマルのINTが認められていればあのプレーもなかったと思うので。黄色い彗星のスピードは今日も健在。ディフェンスもパスと決めて攻めたときはきっちりマニングもエジェリン様も止めてました。でも重ね重ね、アレがなければ。

INDはいったいどういうことなんですか。ホームフィールドアドバンテージ確保。天敵NEはDiv.POでの対戦回避。最強のオフェンス&充実したディフェンス。あまつさえ9割9分9厘負けた試合をひっくり返すチャンスまでもらったのに。これでもまだこんな悲惨な結末を迎えますか。そういえばマニング兄弟は大殺界でしたが、弟は完封負け、兄は悲惨負けという、その力を、細木の力を一番思い知るという結果になりました。INDの選手はよくがんばりました。オフェンスも追いつくところまでいきましたし、ディフェンスもフリーニーを中心にランをなんとかかんとか抑えて。最後のベティスのファンブルもあきらめない気持ちが生み出しました。それなのに勝てないって。これはどこかの神様の試練なんでしょうか。

まあチームの方針なので仕方ないですが、日本人な僕はやっぱりHCの判断を無視するマニングはどうかと思いますね。まああの生え際前線北上中のおでこちゃんよりも、ダンジーがかわいそうで仕方ありません。いかに悟りを開いたダンジーとはいえ、どっちがボスなのかという感じですね。挙げ句の果てに1位チームが6位チームに負けてしまって。パントチームを押し戻したあのときから波乱が始まりましたが、結局終着点はあの時点で決まってしまったんじゃないかというのはエモーショナルすぎますね。すみません。

でも実際悟りを開いたダンジーだからこそ許されるのであって、ほかのHCの前でこういうことをしたらどうなるでしょうか。考えてみました。

  • カウワー:噛み殺される、あるいは最大呪文ガルバドス・アゴロディオ
  • チャッキー:呪い殺される
  • ギブス:七鍵守護神
  • ホルムグレンorリード:北極海に放り込まれて仲間達のえさに
  • シャナハン:赤鬼の金棒で殴られる
  • マイク・マーツ:チャレンジフラッグを200個投げられる
  • パーセルズ:クッションを消音器にピストルで撃たれる
  • コフリン:銃殺刑
PITの勢いはある程度本物という感じはしますね。ジオン風にたとえれば、黄色い彗星ポラマル、黄色い三連星ファリアー・ポーター・ハギャンズ、足つきジオング・ロスリスバーガー、旧ザクベティス、しっかりキャッチのゴッグ・ウォード、いろいろなトリックを持ち合わせるギャン・ランドルエルと役者がそろってます。そしてそれをザクレロ・カウワー(あごだけ)が統括すると。DEN戦が楽しみです。

投稿者 マイク松 : 23:16 | NFL | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年1月20日

大相撲1月場所:12日目

なんだか大変なことになってますね、昨日と今日。久しぶりに優勝争いが楽しみになった場所ですね。このわくわく楽しみです。2大関が休場していることなどもう忘却の彼方ですね。

***

12日目。まず十両、玉春日は潮丸を突き落として9勝目。グレイイイイイト!連敗しないのが今場所のいいところ。2桁勝てば幕内に帰れるか!後先考えずいこう!

皇司×片山。張り差しで立ち合った皇司だが、片山ひるまず突き押し。今日は下からの攻めが有効だった。皇司は優勝争いしていたが3敗。

駿傑×大真鶴。大真鶴はなんで幕内でとるんだろう。駿傑は右下手を取って長い相撲に。両前まわしをとって寄るが、大真鶴はしっかりこらえる。2分経過し、大真鶴も前に出て行くが、駿傑が逆転で突き落とした。おつかれさま。

高見盛×春日王。人造人間こんなところでとるか。立ち合いまわしをとろうと二本差そうとしたが、すぐに春日王の小手投げ。タイミングとスピードが効いたか。

嘉風×琴奨菊。期待の俊英同士の対戦。左四つから両者攻め手を探るが、先にがぶりながら寄ったのは菊の方。嘉風負け越しかー。勉強の場所になりましたがあと少し、しっかりとってほしい。

稀勢の里×栃栄。栃栄変化したが、うまくついていって押し出した。いい立ち合い。変化で落ちなかったのもよかった。栃栄はだめ。

若兎馬×豊ノ島。また変化気味の若兎馬だったが、豊ノ島もしっかりついていった。そんなことでは若兎馬もだめですな。尾車イズムを吸収してやり直し。

十文字×若の里。右四つで若の里は右上手十分。十文字も苦しい体勢ながらこらえる。左下手をしっかりとってるせいか。しかし若の里は左下手を切って寄り切った。でも右上手とってあそこまで苦しむようではねえ。

豊桜×普天王。豊桜テーピングしてる。なんでだろう。豊桜は立ち合いからつっぱっていくが、つかまえたらブログ王の相撲。しっかり寄り切った。あの寄り身の強さがあるのに五分ってどういうことだろう。まだ足がよくないのか。

安美錦×旭鷲山。技能相撲.vs.卑怯相撲。シュウは張り差しから左上手を深く取る。しかしアミーは右下手をとって振り回し、やや強引に下手出し投げ。あれはシュウしのげないと。足腰が足りない。

北桜×出島。好調同士の対戦。出島の突進を止め、左四つになる北桜。出島も右下手で出し投げを打つがこらえる。逆に左上手を引きつけてがっちり寄り切った。北桜いい相撲。今場所は迷いがなく、相撲を見ていてすごく爽快。

土佐ノ海×朝赤龍。立ちあいはがつんと当たり、朝赤龍はたき込み。土佐も前に落ちるようになったなあ。お疲れ?

豪風×春日錦。大きい方の春日錦が下から突き上げ、豪風は引いてしまう。乗じて春日錦出るが、土俵際で豪風のすくい投げがうまく決まった。勝負をあきらめない豪風もよかったし、春日錦もよく攻めたと思う。

露鵬×時津海。少し変化気味に上手を取ってそのまま出し投げ。まあ露鵬もよくやりますからね、あの上手を取るやり方。

北勝力×黒海。さんざん待ったしたあげくに変化で勝利。体調が悪くて38度熱があったとかいってますけど、変化は罪。所詮これくらいの力士ですよね。

栃乃花×時天空。立ち合いは時天空。栃乃花は左を差してかいなを返し、そのまま寄り切った。栃乃花のうまさが光った。時天空はああいう展開になれば強いはずなのに。

旭天鵬×白露山。右四つでお互いに左上手をがっちりとる。旭天鵬は上手を切って寄る。キューピーもいったんはこらえるが、第2波はうけきれなかった。まだまだ修行ですね四つも。

雅山×玉乃島。正面から当たり突き押しの雅山とはじく玉乃島。そして右上手を取ってがっちり寄り切った。玉乃島の見事な相撲。あいかわらず突き押しをしのぐのがうますぎる。けがを力に変えてる。

琴光喜×垣添。ミッキー兄さんは遠く立っていきなりはたいたりひいたりのだめだめ相撲。垣添も追いかけていって左を差せたと思ったが、そこをミッキー兄さんとったり。勝ったけどあれはさすがのだめ相撲ですね。なんだろう、休場している2大関から不思議な電波でも受信したのかな。

栃東×安馬。踏み込んでまわしをとろうとした安馬だが、そこは十分警戒していて中に入らせずにはたき込み。安馬もいまいち通じませんでしたね。はずからつかもうとしたが。

岩木山×琴欧州。これは琴欧州の試金石になると思ったが、まず左上手を取る。岩木山も右下手で投げにいったが、そこは上手を取っている琴欧州、うまく体を預けて上手投げ。岩木山に何もさせなかったのは実際下半身の充実ぶりがうかがえる。いい相撲ですね。

朝青龍×白鵬。横綱踏み込んでそのまま右差しで出たが、その右腕を白鵬小手に巻いて小手投げ。寄った勢いもあり横綱が敗れた。今場所はこの小手投げがあると警戒すべきだったが、完全に小手をきめていたのでしのげなかった。横綱のあの腕は大丈夫だろうか。ここで2敗に後退したのは痛い。優勝争いも混沌としてきて、近年にない混戦ですね。楽しみだ。

投稿者 マイク松 : 18:38 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年1月19日

もうすぐ四大陸選手権

「日本フィギュアスケート トリノ五輪&世界選手権応援ブック」が発売になったそうですね。早速買ってみました。・・・まだ読んでいませんが。「君なら翔べる」は拾い読み程度ですがさすがに面白いです。楽しむと同時にもっと勉強しようと思いました。佐藤有香さんはわりと大きくなるまでコーチせず1人で自由に滑らせていたとか・・・意外なお話も(有名な話ですか?)。

さて、いよいよ23〜29日、アメリカのコロラドスプリングスで四大陸選手権が始まります。
しかし、ここで悲しいお知らせが。
ホンダバン、恩田さんが四大陸選手権欠場
しかも、ホンダバンのみならず、恩田さんまで引退とか。
まじで〜???全日本ではあんなに素晴らしい演技をしていたのでこれから登り調子になるのではと期待していただけに残念です。といっても私の見る限り引退についてはスポーツ報知でしかでていないようなので、本当かどうかまだ分かりません。ガセだったら良いんですが。ついでに小坂が巨人に移籍したって言うのもガセだったら良いんですが(しつこい)。

さて、2人の欠場によって日本代表は
男子 織田信成・中庭健介・南里康晴
女子 中野友加里・浅田舞・北村明子
アイスダンス 都築奈加子・宮本賢二

になりました。
しかし、四大陸選手権・・・オリンピックシーズンだからなのか、いつもにも増して有力選手がでてきませんね。ヨーロッパ選手権はいっぱいでているのに比べると悲しい限りです。

ということはさておき、オリンピック代表を勝ち取ったペアの井上怜奈・ボールドウィン組、アイスダンスのベルビン・アゴスト組は出場するようです。全米選手権も終わったばかりだというのに大丈夫なんでしょうか。あっさり優勝して欲しいですね。
また、中野さん、織田くんもNHK杯に続いて2人揃って優勝できそう。2人ともモチベーションを高く持ってがんばって欲しいです。バンクーバーへの道はもう始まっているんだぞ!(←誰?)
それから浅田舞さん、北村明子さんがシニアデビュー!来季からは2人ともシニアで出場するのでしょうね。澤田亜紀さん(今私が一番期待しています)、武田奈也さんも含め日本の女子代表は一体どうなっていくんでしょう。層が厚すぎます!楽しみですね。

ところでコロラドスプリングスといえば太田由希奈さんの練習拠点!!
ちらっとエキシとかでませんかね。誰かついでに、いや、ついでとか言わずメインで取材して下さるとうれしいです。

四大陸選手権のサイトはこちら

投稿者 富井副部長 : 21:46 | フィギュアスケート | コメント (15) | トラックバック (0)

2006年1月19日

大相撲1月場所:11日目

かぜはなかなか治りません。明日までに治ってくれないと非常に困るんですが。更新もきついのですが、これで休場したらサンオーゼキに合わせる顔がないので、がんばりたいと思います。むしろ右腕を痛めていても休まない玉乃島のように。

***

十両は玉春日は皇司に引き落としで敗れて3敗目。NO!でも負け方も悪くない。切り替えて明日に。連敗しないことが重要だぜセニョール!

大雷童×片山。当たってはたきを繰り返す片山。大雷童はよく押したが、終始片山のペースだった。

潮丸×若兎馬。一瞬左四つになったが、若兎馬は四つを嫌って引いたところを潮丸がうまくさばいた。

駿傑×嘉風。嘉風は駿傑をはず押しで、引いたあとで小手投げに。いい相撲ではないが、自分のペースで今日は相撲が取れていた。

若の里×旭鷲山。もろ手でひくシュウ相撲だったが、勝手に落ちたりしない。さすがに読めてるだろシュウ。そろそろ新しいマジック考えないとな。

北勝力×北桜。ずっと突き押し相撲の応酬。北勝力が引くが北桜もついていく。しかし2回目の引きにはついていけなかった。北勝力は相撲には勝ったが内容は悪い。北桜はナイスファイト。そのスタイルを守ればきっと上位でもとれるぞ。

栃栄×琴奨菊。お互いにぐるぐるまわりながら突き押し・おっつけでまわしを狙う。でも双方狙いが同じなのでなかなかとれず。方法を変えてはたいてみると栃栄はばったり。菊も動きながら勝機を見いだそうとしていたので今日はよかった。

高見盛×土佐ノ海。あたってからすぐに土佐ばったり。何があったのかわからない。人造人間がはたいた様子もないんだが。

稀勢の里×豊桜。豊桜の突き押しを受けるが、つかまえたあとはキセの相撲。最後は腰を割って万全。

春日王×垣添。当たってからすぐ低く潜って一気の押し。垣添の相撲。

安美錦×普天王。左四つの体勢からアミーすぐかいなをたぐる。離れて突き押しの体勢に。そこから下からの突き押しでうまく押し出した。アミーの突き押しは相手に正確に圧力が伝わるいい突き押し。

安馬×時津海。いきなりのど輪で突き放そうとする安馬だが、右四つでがっちり組んでしまう。これは時津海のペース。安馬も足をとばしたりして対抗するが、しっかりひきつけられて寄り切られた。四つになるとさすがに。時津海は最初にいいところとって自分のペース。楯山さんは時津海が引きつけるとともに、腕で安馬の下手手首をロックしていたんだと解説。なるほど。

豊ノ島×春日錦。豊ノ島もろ差しでいい形。でもいったん頭をつけたあとで、潜って一気に押した。でももっと速く攻めないとな。

出島×朝赤龍。まず出る出る出島でくるが、朝赤龍回り込む。うまく出島もついて行くが左上手を取られる。しかし体勢を整える前に出島が左からすくってうまく寄った。最近は出島も止まったあとの相撲をしっかり心得てきた感がありますね。

十文字×栃乃花。十文字立ち合い当たっていなし。栃乃花ばったり。でも十文字が機先を制して立ったのでこれはありか。

雅山×露鵬。突き押しからはたく露鵬。まずいと思ったがしっかり立て直し、逆に雅山が引いたときにうまく足を送って押し出した。いいじゃないですかー。東2枚目で勝ち越し。来場所は小結か?そういえば旭天鵬が負け越してるから…。インタビューでは気合いの入った形で受け答え。

豪風×玉乃島。玉乃島はテーピングが少なくなってきた印象も。うれしい。立ち合いからお互い1回ずつひくが、玉乃島が左を差して寄り切った。やっぱりけがが少しよくなっているのだろう。けがに負けない姿勢はすばらしいぜ。

旭天鵬×時天空。時天空のうまい肩すかしで体勢を崩して、はずから一気に寄り切った。肩すかしも下手な人とうまい人がいますけど、時天空はうまい人。

琴光喜×白鵬。立ち合い左前まわしをとってふりまわし、最後は小手投げで仕留めた。昨日と同じような形。この小手投げは今場所のブームなんだろう。

白露山×琴欧州。立ち合いキューピーはもろ手ででるが、逆に琴欧州に押し戻され、左上手を取って引きつけて出た。土俵際はちょっとうっちゃられそうであぶなっかしいがとりあえず万全。もっと腰を割ろうぜ。

栃東×黒海。かちあげと突き放しで起こそうとする黒海だが、栃東もうまく下からおっつけてはじいて、タイミングよくはたいて引き落とした。高砂親方はほめてるがそれほどいいとも思えませんが。

朝青龍×岩木山。右を差して左上手を取った横綱。しっかり寄り切った。岩木山は攻める気がないのか。防戦一方というか作戦がない。

投稿者 マイク松 : 21:45 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年1月18日

大相撲1月場所:10日目

かぜでしんどいです。元気なみなさまはAmazonのエレクトロニクスバレンタインフェアをどうぞ。いろんな電化製品が安い。おすすめはPanasonic SDオーディオプレーヤーです。SDカード派に。

***

10日目。十両は玉春日、将司を押し倒しで破って勝ち越し!おっけー!!!よしよし。今8-2だから、さらなる星の上積みで返り入幕を目指せ!僕は欲を出すけど玉は一番一番でね!(郷土の母のような気持ち)

土佐ノ海×片山。立ち合いは土佐ノ海、圧力で押し込む。少し右を差したあとにおっつけながら最後は押し出した。うまい相撲。

春日王×北桜。十両ではすべて春日王が勝ってるらしい。立ち合い左上手を取って寄る。土俵際で春日王も粘るが、最後まで左上手が効いた。跳ね返すように上手投げ。今場所元気だ。インタビューですごく気合いを入れて「ありがとうございました!24歳のつもりでやってます!」。

駿傑×豊桜。立ち合い当たってからすぐに引くが、豊桜ぎりぎりで足を残した。いい相撲じゃない。兄を見習え。

北勝力×時津海。立ち合い1回待ったがあって、北勝力変わり気味の立ち合い。しかし右四つを時津海に許し、時津海がぶりながら怒濤の寄り。北勝力の連勝を止めた。時津海勝ち越し。インタビューでは冷静に男前に話しながらもうれしそう。

高見盛×若の里。立ち合いは人造人間、しっかり起こして右上手を取る。しかし若の里は左を差して、かいなをかえして突き落とし。人造人間の電磁エンドで倒した。これは悔しい。

稀勢の里×若兎馬。キセ張り差し。右四つの体勢になりキセ寄るが、土俵際でうまく体を入れ替えながらの下手投げが決まった。キセなにやっとんねん。相撲がばらばらです。

十文字×嘉風。左四つから十文字が出て嘉風が体を入れ替えるが、離れてとることを選ぶ。しかしうまく十文字にいなされてはたかれた。

栃栄×普天王。いい立ち合いを見せたのはブログ王だが、下から押し上げておいてのいなしにブログ王ばったり。みんな疲れ出てきた?

安美錦×琴奨菊。アミーは菊と対戦。立ち合いで一気にアミーを起こす菊だが、はいはいっとはたくと菊ばったり。お疲れモード?そうなの?

旭鷲山×出島。もろ手で受けて引こうとしたところを出る出る出島。シュウは何がやりたいのやら。「何が飛び出すか、旭鷲山」ていう

豊ノ島×朝赤龍。お互いおっつけあいから左四つの体勢。じっくり体勢を整える朝赤龍にがまんできずに豊ノ島引いてしまった。だめだめ引いちゃ。

豪風×白露山。キューピーは突き放してはたく闘牙スペシャル。そんな安易に星を整えてもねえ。今日はあっさり相撲が多い。

露鵬×安馬。両者なかなか立たない。そこから低く当たり、安馬が先に左回しをとる。露鵬は左でかいなを返して安馬の右をばんざいさせたのはよかったが、それやりながらどん引きが余計だった。安馬もスピード相撲に徹したのが正解。だんだん型を見いだしているような気がする。

垣添×黒海。最初の突き放し2,3発は黒海いいんだけど、そこではたきを警戒して一度止まるのがいまいち。今回はそれで機を見た垣添が引いてしまい、それに乗じて出ることができた。一気に出てもいいと思うんだけど。

旭天鵬×栃乃花。旭天鵬の一気の相撲。あっさり相撲続く。

時天空×玉乃島。立ち合い当たって玉乃島がはたくと時天空が手をついた。何?今日はあっさり相撲の記念日?今日のお客さんはかわいそう。

雅山×白鵬。立ち合い左前まわしをとるが、逆に雅山にも右上手を取られて雅山有利。でもここでしっかりしのいで、左下手をいかしてはたき落とした。くっついてとったのが勝因か。インタビューで息が上がってたのを指摘されて「走ってきたんで」。ちょっとおもしろかった。でも「大関目指してがんばる」と口に。たのもしいのう。

春日錦×琴欧州。左のまわしをつかんだら一気の寄り。日を追うごとに相撲がよくなってる。解説陣も絶賛のいい相撲。

栃東×岩木山。右を差して一気に出る岩木山、でもあそこで詰め切れなかったか。左からの突き落としで逆転。惜しかった岩木山。あそこまでいいからだ持ってるのに、自分の型がない。

朝青龍×琴光喜。ミッキー兄さんは圧倒的に分が悪い。さすが患者という感じだが、それまでいい相撲がとれているので期待。立ち合い突き放してでるが、ミッキー兄さん左上手を深く取っていい体勢。でも横綱は休まず動いて体勢を整える。ミッキー兄さんがふたたび上手を取って出ようとするところを右からのタイミングのいいすくいなげ。これがうまく決まった。上手を取っただけに惜しかったが。

投稿者 マイク松 : 21:15 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月17日

パントパントで日が暮れるトッド・サワーブラン Div.PO NE@DEN

前回のWAS@SEAは実況は豊原さん。NFL実況初挑戦ということでわりと大変そうでした。聞いてて思ったのですが、拓実ってうまくなりましたね実況。まったく何様だマイク松という感じですが、これだけNHKみてますからこれくらいいいのです。僕のテレビ時間におけるNHKのしめる時間は98%を誇ります。拓実も最初はめろめろであちこちで批判されてましたが、NFLの知識と実況の的確さが上がれば、本来の華やかさを持つ声と気の利いたワードセレクションが活きてきます。前回のPIT@CINで、ベティスがランTDとったときの「そのまま入っていった!一発でとりましたベティス!これがベティスの力!お母さんも大喜び!」というのは、すごくいい実況でした。タッチダウンを「たっちだうーん!」じゃなくて「タッチ・ダウン!」っていうのも好きです。

今でもたまにつっかえたり言い間違えたりしますが、実況をしっかりコントロールしてますし、解説とのからみもうまくできるようになりました。もう僕の中では要注意アナウンサーから脱却し、たまに出てくる天然ビッグプレーに期待するアナウンサーになってます。前回のPIT@CINでは「おまえたちをたべてやるぞ」がむちゃくちゃおもしろかったです。食べないって。そんな拓実が今日も実況します。がんばれ。

***

Div.PO、NE@DEN。実況は拓実、解説は輿さん。PO10連勝中のNEと、ホーム10連勝中のDEN。いい勝負になりそうですね。

NEオフェンス。最初のダウンは更新するが、次にはフォルススタートもありパント。笛が鳴ってるのにジョン・リンチにヒットされたり、反則くさかったりでエキサイトしてます。

DENオフェンス。ブルスキーがでてきてる。前回は太ももを痛めてとかいってますけど、そういう問題じゃないだろオマエは。くれぐれも気をつけて。DENはマイク・アンダーソンのランで疲れさせろということらしい。でもランは出ずパント。

NEオフェンス。ジョン・リンチがやる気満々でブリッツかけてる。怖!ブレイディは冷静にスクリーンパスとか投げていたが、4th&2でギャンブルに出て失敗。このプレーではリンチのブリッツが効いたか。DENディフェンスは気合い入ってる。やっぱり宿敵INDを殺す倒すためか。

DENオフェンス。プラマーのスクランブルで出るもパントに。でもサワーブランのスーパーパントでNE陣4ydsに。サワーブランガッツポーズ。

NEオフェンス、LBアル・ウィルソンがオールモースト・インターセプト。ディロンにリンチが速攻タックルしたり。オフェンスにならずパント。今日もシャナハン赤いなー。1Q終了。うわ、省略されてる。接戦になるのか?省略されている間のDENオフェンスはどうもゴール前で4thダウンギャンブル失敗したらしい。なにやっとんねん。またNEオフェンスだがまたエンドゾーンのすぐ前から。そしてまたパント。守りあいになってきました。

DENオフェンス、アンダーソンのランが出て、クイックリリースのパスで前進。しかしプラマーのロングパスをサミュエルがINT!WRばりのつま先コントロールでした。すばらしい!NEオフェンスになり、定石中の定石(@輿さん)のロングパスが通る。相手陣からてきぱき進んでいく。サイドラインリポートで、ブレイディはオフェンス陣に話しかけてリーダーシップをとってるということ。それ別にリポートすることでも。ひよっことかならともかく。あとサイドラインにオーウェンスがなぜかいるとか、スタンドになぜかミッチェルさんがいるとかだったらリポートしてほしい。レッドゾーン手前で止まるが、ヴィナティエリがしっかりFG決めて先制。あーあNEが先制したよ。どうするDEN?ここでBSニュース。どうする堀江?

DENオフェンス。プラマーのコントロールやタイミングが微妙にずれているみたい。ミスコミュニケーションもありパント。でもサワーブランのパントはそういうのをすべて帳消しにするクラッチなパント。すげー。

NEオフェンス。ブレイディはいろいろなスーパーQBの記録を塗り替えてるらしいが、DENには相性が悪くて1-3らしい。それがきこえたのか、ケヴィン・フォークにコートニー・ブラウンのパンチが入ってファンブル、TO。うわーTO出た。そして定石ロングパスでパスインターフェアがあり、1yds地点から1stダウン。そしてマイク・アンダーソンのランでTD!DEN逆転!サイドラインでしょんぼりするサミュエルをなぐさめるいろんな人たち。サイドラインのチアを映すCBS。今日はアーミールックらしい。輿さんチェック。よかったですね。

そしてサワーブランのキックオフをリターンしているところに、キックを蹴ったサワーブランのタックルでファンブルフォース、またTO!サワーブランすごいよ!どんだけスーパーパンターやねん!でもNEは痛すぎる連続TO。そんなポカはDENがやることなのに。相手陣39ydsでDENオフェンス。その後は進めず50ydsFGになるが、ここをジェイソン・イーラムがメイク!さすがイーラム&マイルハイ。そして前半終了、NE 3-10 DEN。NEらしくない。でも1TD差、気持ちほど離れてないですね。

後半。NEオフェンス。今日のデンバーはあったかいらしい。アジャストしたかショートパスでちょこちょこ進んでいく。でもエンドゾーンには入れず。FGは決めて詰め寄る。リズムつかめてきたか?

DENオフェンス。いろんな人がきっちりプラマーを守っているのでパスが通る。しかしもりもりブリッツをNEにかけられ、今日初めてのサック、パント。でもやっぱりパントがいいのでぐんと押し戻せる。これがあればあせることないって思えるなあ。

NEオフェンス、いきなりロングパスがトロイ・ブラウンに通る。そしてフリーフリッカー出る。それでもショートパスでちょこちょこと。ジョン・リンチの読みがロングパスを投げさせなかった。レッドゾーンに入り3rd&goalでパスに出るが、エンドゾーンでチャンプ・ベイリーがINT!うわーTO出たー!!ベイリーはそのままタックルする人をかわし、TDー!と思ったら帰ってきたベン・ワトソンがタックル!あんなに走ったのにTDとれなかったか。かわいそうに。ここでベリチックがチャレンジするがいまいちその意図がわからない。わからないままDENオフェンスはマイク・アンダーソンが一発TD。NE絶好のチャンスを逃したばかりか突き放された。DENはベイリーはかわいそうだったけど、アンダーソンがいるからチャレンジするまでもないという判断か。でもベン・ワトソン速い!あそこから追いついてきた。

NEオフェンス。相変わらずNEのオフェンスは出てる。スクリーンとかすごくうまいのに。輿さんチェックではLBを走らせて疲弊させ、替わったらそこを突く仕込みじゃないかということ。でもアル・ウィルソンはよくがんばってる。そして3rd&4でブレイディのTDを狙ったパスは大きすぎた。コントロールが狂ってきてる。そしてFGはヴィナティエリが43ydsをはずしてしまう。普段ははずしていいからここは入れないとだめだって!CBSがチアをいっぱい映し出した。まだやで!まだ決まってへんで!

DENオフェンス。この期に及んでまだ出ない。もうちょっとランが出ないと。でパント。…と思ったらフェアキャッチシグナルを出してたトロイ・ブラウンがキャッチミスでファンブル、TO!あー…。なんだ、空気の薄さがそういうのさせるのか。信じられない。ゴール前10ydsで最後はプラマーからロッド・スミスにTDパス!80番がミスして80番が突き放した。

NEオフェンス。でもあきらめないブレイディ、ロングパスを通してゴール前4yds。そしてギブンズへ一発TDパス。まだあきらめない。DENはアル・ウィルソンが痛んだか。タックルされたブレイディを見舞いにフルーティが出てきた。相変わらずやる気満々だ。

DENオフェンス。プラマーのブーツレッグにみんなひっかかる。やっぱりうまいなあ。そしてロッド・スミス(35)のナイスキャッチ&セカンド・エフォート。オマエは不死身か。このドライブはランがよく出る。ディフェンスがへばってきたか。あ、プラマーのお父さんがスタンドに。あれが大蛇だったりしたらすごいおもしろいのに。人の中に長い舌ちろちろ出しながらみてたりして。そんなこと考えてるうちにゴール前で4th&2ギャンブル。まじで!ああ、ハットカウントか。結局FGで追加点。

NEオフェンス。みんなまだあきらめてないというサイドラインリポートが。しかしブレイディの超ロングパスをトリプルマークで、ジョン・リンチがINT!大喜びのリンチ。あんなうれしそうなリンチ初めて見たよ。対照的にしょんぼりのNE。そしてイート・ザ・ボールで試合終了。NE 13-27 DEN。

***

NEが敗れるというのは予想はできましたが、こういう負け方はまっったく予想してませんでした。5TOって。そういうのは負け越しチームとかのやることだろ。でもブレイディの2INTはしょうがないというか、ブレイディはほんとファンがリスペクトを捧げるに値するすばらしい戦いぶりだったような気がします。パスも341ydsとってるし。ディフェンスもちゃんと抑えてますし。ただ今回はそのディフェンスが活躍できない、オフェンス中&スペシャルチームのTOなのでどうにもなりません。NEらしからぬポカミスが多すぎました。ずっと応援してきたトロイ・ブラウンの致命的なキャッチミスはむっちゃへこみました…。3連覇はなりませんでしたが、今年の戦いはけが人続出の中ですばらしかったと思います。来期もがんばってください。

DENは正直オフェンスがもりもりがんばったとはいえないのですが、やはり地の利を活かしてきっちりプレーしていたという印象ですね。でもNEが自滅していく印象で、あまり殴り勝ったという感じでもありませんでした。ランが割とでていた(特にショートヤード)のと、ディフェンスが裏をかかれてもくじけずにプレッシャーをかけ続けたこと、そしてTOに向けて集中力を高めていたのが勝因といえば勝因でしょうか。最大の貢献者はやっぱりPサワーブランじゃないかと。強力パントであせらなくてもサワーブランが押し込んでくれるとオフェンスは安全策がとれましたし、ファンブルフォースのおまけまで。改めてスーパーパンターだなと思いました。

投稿者 マイク松 : 22:49 | NFL | コメント (16) | トラックバック (0)

2006年1月17日

大相撲1月場所:9日目

かぜひきました。いやっほい!(空元気) ということで早朝の更新ができませんでした。ぐったりしていて。
そんな僕に負けないしょんぼりさで魁皇が9日目から休場。これで来場所からカド番二人。そんなカド番デュオいりません。デュオといえば今はだぶるUとかしゅーじとあきらとかわっととかいますが、やっぱWinkでしょ!(まじかよ) Babeでも可!(可なのか)

淋しい途中休場(元ネタ:Wink「淋しい熱帯魚」)

Stop 病院で診断書をもらい
Non stop 次の場所を待つわ テレビの前
ZUKI-ZUKI せつなく痛む腰
汚くてもいい 勝利(かち)たいのに

Hard on waist Hard on waist 稽古できない
親方の怒りをジョークでしのいで

Lonely ユラユラOZEKI ユラユラKADOBAN
場所が揺れる Stop Stop
***

9日目。実況は藤井さん、解説は舞の海さん。

まず十両、玉春日は栃乃洋と対戦し、なすすべなく敗れた。僕が偶然見たときに限って。でも大丈夫!大切なのは連敗しないことだ!ゆけ!

闘牙×片山。闘牙戻ってきたんや。でも片山はしっかり立ち合いの引きを読んで、慎重にとった。ぐっど。

北桜×時津海。いい当たりからもろ差しになり、一気に出た北桜。本来時津海がやるべき相撲だったが、北桜の元気さがでていた。終わったあとのガッツポーズは恒例になったか?

栃栄×嘉風。嘉風も元気に押すが、栃栄の押しが勝った。1つ1つの押しの確実性、圧力に差が出たか。嘉風勉強ですよ。

若兎馬×豊桜。体勢を低くして低く低くつっぱり豊桜。今日は兄弟そろって勝利ですね。

駿傑×豊ノ島。立ち合い少し右前みつをとって振り回したか豊ノ島。このキャッチがいきて、左四つで寄り切った。スピード相撲を制した。

稀勢の里×土佐ノ海。出足は互角だが、下からの押しでキセが勝ったか。あれだけ強く押し上げられてからの引きではなすすべなし。北陣親方はもっと見て立たずに一気にいけと苦言。

若の里×普天王。これは楽しみ。左四つで若の里が1枚まわしで右上手。実況も切れ切れと指示。しかしここからブログ王上手を切って、右の上手を引いて堂々と寄り切った。若の里に左四つで上手を取られても勝つとは。自力を見せましたね。若の里についてはみんな「物足りない」のオンパレード。

十文字×春日王。右四つからがぶって寄る十文字だが、それをこらえて逆に寄り切った春日王。十文字はどこか悪いのか。

旭鷲山×垣添。今日はシュウはばちんと当たって回り込みながらの引きで垣添を送り出し。頭使われてるなあ。

安美錦×北勝力。今日の北勝力はいつもに比べてよかった。前へ前へ出ながら突き放し。北陣親方も「アミーが体勢を低くするとき調子の悪いときならはたくが、今日は前に出た」。調子のバロメーターですね。

琴奨菊×出島。今日も出る出る出島でしてやられた。菊ももっと考えないと。

安馬×高見盛。どうも分が悪い安馬だが、今日はすばらしい立ち合いで突き放し、潜り込んで一気に出た。ベリッッッシモ!舞の海さん「よく考えてる」。藤井さん「短い間にも安馬の身体で覚えている理詰めの相撲」。この勝ち方はのっていけそう。

岩木山×黒海。攻めは突きはなしにせよ組んでからにせよ黒海が勝ったが、岩木山の受けのうまさが出た。組んでからは左ですくってばんざいにしてから、右の突き落とし。受けがとれないのでいい攻め。

露鵬×春日錦。がっちりと左上手を取って堂々と上手投げ。目の覚めるような。舞の海さんも「露鵬の上手投げというのは売りになりますね」。必殺技にするんだ。

栃乃花×玉乃島。先に上手を取った玉乃島が痛い腕で引きつけて寄り切った。上腕二頭筋が切れてると、引きつけるとつるらしいが、その中でもがんばった。ほんと休場レベルのけがだと思うが。もうすこしだ。がんばれ!

旭天鵬×豪風。一気とはいかなかったが、右からしぼって押し出した。このあたりの攻めも豪風うまくなったなあ。まわしの色変えたから?

琴光喜×時天空。上手出し投げがすぐに決まった。あっけないがミッキー兄さんは立ち勝ってるから。

朝赤龍×琴欧州。立ち合い右四つで上手を引き、引きつけて寄り切った。このカロヤンスタイルが出ればのっていける。北陣親方も「大きいのに低い立ち合いがいい」。

白鵬×魁皇。魁皇休場で白鵬不戦勝。らっきー。

栃東×雅山。立ち合い頭で当たって突き押し合い。途中までおっつけていた栃東も突き押しで応戦。徹底して前に出たところがよかった。舞の海さんは「雅山につきあってしまった」のが敗因とか。昨日「意外に雅山が止めるのでは」と書きましたが、当てましたよー。カド番脱出パワーがなくなってはねー。

朝青龍×白露山。張り切って突き押していくが、まわしをとられたらあっけなく。なんか停止スイッチを押されたようにキューピーむしゅーんとしてしまった。おもしろいくらい。

明日の注目の一番は今やってますので省略。おもしろい取り組みありますねー。

投稿者 マイク松 : 17:57 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月16日

何もしなかったショーン・アレキサンダー Div.PO WAS@SEA

米のスケルトン選手、育毛剤で出場停止。あの今日本で噂の飲み薬ですね。確かにひっかかりそうですが写真を見ると、ドーピングのリスクを冒すほどには効いてないような気がしますが。そんな危険な育毛剤も手遅れと思われ、きっと手遅れといわれても口笛で答えているであろう(佐野元春「someday」です)、健全なQBマット・ハセルベックが登場します。育毛は手遅れかもしれないけど、スーパーボウルは手遅れじゃない!だからもう一度あきらめないで、ロンバルディトロフィーがつかめるそのときまで!

***

Div.PO、WAS@SEA。実況は豊原さん、解説は生沢さん。ハセルベックもアレキサンダーももりもり記録作ったりしてます。WASはディフェンスによるTO、そして星の導きが頼り。誰か聖闘士にでもなればいいのに。

最初のSEAオフェンス、いきなりダレル・ジャクソンにもりっとロングパスを通される。こらこら抜かれるな。というかサイドラインでコールを出してるトド、WASに勝ったことがないらしいですよ!大丈夫か!?パスでレッドゾーンまで前進するが、アレキサンダーが勝手にファンブルしてリカバーされTO。これが星の力?これが小宇宙!?どうも雨が降ってるようですべったのかもしれないとのこと。豊原さん「カメラにもレンズがついています」っていってました。そりゃついてますよ。きっと水滴とかと間違えたんですかね。

WASオフェンスはパス3回であっさりパント。でもまたパントの転がり方がよくて割と押し込む。SEAオフェンス、アレキサンダーのキレがないという実況陣。ほんとかな。パスにいくもディフレクトされ失敗、パント。WASディフェンスはパスコースを読んで手を出す指導が徹底されてるらしい。

WASオフェンス。サイドラインにトニー・シラグサがいる。WASは雨に備えてボールを水に浸してパス練習とかしてたらしい。ブルネルはシアトルの出身で雨には慣れてるとのこと。しかしDEバーナードにブルネルがサックされパント。いやいや、豊原さんの言うとおりあっさりですよ。

SEAオフェンス。ハセルベックはINTを防ぐため投げ捨てられるし多くのレシーバーに投げ分けられるから評価できると生沢さん。しかしまたWASのディフレクトされパント。今年28のディフレクトがありNFLトップらしい。DLコーチがしっかり講義しているとのこと。

WASオフェンス。ブルネルのスクランブルも及ばずまたパント。膠着状態。どのようにこの均衡が破れるのか。SEAオフェンス、アレキサンダーが脳しんとうを起こしたらしい。ファンブルしたしたとかいってたWASのディフェンスが医療チームを呼ぶほど。大丈夫か。パスは決まらずパント。

WASオフェンス、いきなりフォルススタート。今年はSEAのホームゲームのフォルススタートはNFL最多らしい。すごいな。WASオフェンスはまったく機能せずパント。アレキサンダーは脳しんとうで今のところ50%らしい。

SEAオフェンス。ハセルベックはお父さんのドン・ハセルベックもNFL選手だったらしい。何やってたんやろう。SEAは3&outな上にダレル・ジャクソンが背中を痛めた。これも大丈夫か。パントパントで日が暮れます。このあたりで1Q終了。ダレル・ジャクソンはまた戻る確率50%らしい。

WASオフェンスはまた全然ものにならずパント。でもリターナーがボールをこぼしてWASがリカバー!これが細木のスタンド能力ッ!?(違う) 相手陣40ydsから攻撃再開。TEクーリーへのラテラルパスで前進、10回目でようやく1stダウンとった。SEAはルーキーのLBヒルが足を痛めて下がった。SEAにけが人が多い。そしてはじめてサンタナ・モスにパスが通りレッドゾーンへ。TDはできなかったがFGでWAS先制。

BSニュースを挟んでSEAオフェンス。ライブドア強制捜査かー。WASディフェンスはのりのりで守ってる。しかしここからSEAオフェンスのパスが通り始め、ハセルベックもスクランブルでゲイン。生沢さん「ようやく身体のさびが落ちてきた」。WASは相手の状況に対応するのがうまいチームらしい。あ、あの機械からファクスがでてきてるのはじめてみた。速いな。そういってる間にもりもり前進。WASのディフェンスの読みが1個ずれてるらしい。そしてダレル・ジャクソンへTDパス!プレイアクションが効いた。嫌な流れを断ち切ったか。

2ミニッツに入り、WASオフェンスはロングパスも通らずパント。しかしSEAオフェンスもよく守ってパントに。結局点は入らず前半終了、WAS 3-7 SEA。攻撃低調なのか、守りあいなのか。負けてはいますがWASペースであることは間違いないですかね。もっとオフェンスが出ないと。次の得点でどちらに傾くか。

後半はSEAのキックオフから。なぜかWASはDCグレッグ・ウィリアムズがインタビューに答えているが、もっとディフェンスはボールを狙えとのこと。ホルムグレンは後半はハセルベックの肩にかかってるとのこと。そしてアレキサンダーはもう今日は出場できないらしい。

WASオフェンスはあっさり3&out。SEAはCBアンドレ・ダイソンもひどいねんざで生沢さんによると戻れそうにないらしい。けが人多い。ハセルベックはかなり快調にパスを通してる。何かアジャストがあったのかわからないが試合をコントロールしてる印象。そして最後はハセルベックが自分で飛び込んでTD!すばらしい!プレイアクション、的確な指示、そして機動力。サイドラインでアレキサンダーも大喜び。オマエはおとなしくしてろ。

ここで取り返したいWASオフェンスだが、SEAディフェンスものってきた。WASもショートヤードへのパスに切り替えてきてからパスは通るようになる。4thダウンギャンブルも更新。しかしインテンショナルグラウンディングをとられた上に、4th&13でギャンブルに出て失敗。FGではいかんかったか。うーん。

SEAオフェンス、また大きなパスがダレル・ジャクソンに通り、タックルしたショーン・テイラーが痛む。なんか序盤にSEAにかかってたのろいがWASに移ったのか。ここはWAS止めないと。なんとか止めるがFGで追加点、2TD差に。

WASオフェンス、2TD差は無理か…と思ったら、TEクーリーへのパスが通ってゴール前へ。いけるの?そしてサンタナ・モスへのエンドゾーンへのパスが、ディフェンスにディフレクトされ、うまくモスの手の中へ。TD!いけるの?いけるの?そしてキックオフリターナーがファンブルさせられ、またWASがリカバー!まじで!?これが細木の呪い!?ランとスクリーンで前進してる。そこから止められFGでとりあえず3点と思ったら、ジョン・ホール35ydsをはずしてしまう。マジで!?どないなっとんねん!というかなんで4th&3でギャンブルしなかったんだ。さっき4th&13でやったよ?

SEAオフェンス。ランでじわじわ進んでいく。と思ったらFBマック・ストロングがビッグゲインでゴール前に。そしてジョシュ・ブラウンが31ydsFGをしっかり決めて追加点。10点差になった。

WASオフェンス。ここにきてSEAディフェンス元気。ブルネルをサックする。そのあとはロングパスで1stダウンとるも、なぜか時間のかかるプレイばかり。最後のロングパスでTDを狙うも、最後にボウルウェアがナイスカバーで通さず。試合終了、SEA 20-10 WAS。

***

SEAは22年ぶりのチャンピオンシップ進出。ホルムグレンはジュースをかけられ(トドだからかえってうれしいくらい)、ハセルベックはインタビューでチームの勝利と堂々といってました。あの一昨年、去年の無念の表情。ホルムグレンはヘッドセットをばりばりと食べたたきつけ、ハセルベックはフィールドをたたいて悔しがってた。その無念がようやく晴れました。実況陣に「アレキサンダーがいなくなってからチームがのってきた」と何回もいわれておもしろかったのですが、サイドラインで元気そうでしたから次週は大丈夫でしょう。今日のハセルベックはたとえ頭髪が少なくても女性ファンが増えそうなすばらしいクォーターバッキングでした。投げ分けや的確な判断力に加え、今日はプレイアクションがうまかった。WASのDBを振り切る余裕を十分レシーバーに与えていました。アレキサンダーの代役モーリス・モリスも十分役割を果たしましたし、ダレル・ジャクソンもけがしながらもりもりキャッチしてました。ディフェンスもしっかり守ってましたし、反則も10ydsしか罰退してなかった。ハセルベックのいうとおり全員の勝利だったと思います。3年B組ホルムグレン先生、いいチームを作りましたね。

WASは十分勝てるチャンスがあったような気がします。ディフェンスもよく頑張ってましたし、ブルネルもレシーバーがしっかりマークされていた割にはよく奮闘してました。敗因はポーティスがうまくランを出せなかったことはありますが、とりあえずちょっとコールがギャンブルすぎたかなと。それとやっぱり36ydsFGをはずしたことですかね。あれ入れてたら勝ってたんじゃないかと。負けましたが十分楽しませてもらいました。もう一人いいWRなりTEがいればかなりいけるような気も。来期が楽しみです。来期はまたラムジーに戻ったりするのかなあ。

投稿者 マイク松 : 22:36 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年1月16日

NHKスペシャル「女子フィギュア・レベル4への挑戦」

NHKスペシャル「女子フィギュア・レベル4への挑戦」をみました。見逃した方は火曜日深夜に再放送がありますよ。番組の総評としてはいいところもあれば悪いところもあるという感じですかね。こういう番組を組むところは評価できるので、まず悪いところから。

仕方ない話なのですが、正直この番組は「割り切れる話」だけで構成されているということです。レベルを上げれば点数が上がって技術点が上がる。そのための仕組みは1つにはこういうところがあって、でも単純にはなかなかいくものでもなくて、みんな苦労している。そういうお話だったのではないでしょうか。

でもそれでどうなるんだと。実際レベルの話はわかりやすいですが、じゃあ演技のあとですぐに1つ1つのエレメンツのレベルが知らせられるのかといえばそうでもありませんし。ISUに行けば見られるんですが、そこに向かってがんばってるんだなあということしかわかりません。おまけにそれだけ各エレメンツをがんばっても結局勝負を左右するのはジャンプになってしまうんじゃないかという印象も与えていたような。新採点システムは逆の目的で作られているんですが。

そして最大の物足りない点は、これだけがんばってるのに日本選手が勝てないのはなぜだという点が解明されていないということです。もちろんトリノではスルツカヤやコーエンなどの外国勢が上位に入ってくると予想されますが、結局そこで点数を左右しているのはレベル以外のところ、つまり技術点における加点と、芸術点です。スルツカヤは主要要素自体のレベルは低くても、要素への入りや降り、その他の細かい部分でこつこつ加点をとっていますし、コーエンやクワン(あ、クワンおめでとうございます)は神レベルのスパイラルやリリカルな曲の解釈といった芸術点でぐっと引き離すわけですよね。あちこちが細かくいいから、そういうの考え合わせると結局トヨタの車を買ってしまう(「細かな差別化」ってやつ)のと同じですね。そのあたりのお話が入っていないと、結局トリノで演技を見ても消化不良感だけが残る可能性もあります。がんばったのになんで外国勢はあんなに点が出るの?ひいき?みたいな。少しでもふれてもらえると助かったのですが。

ああ、あと1つ、なんで村主姉さんが放置プレイなんですか。まあ上に上げたようなところで点を取るスケーターですし、ずっとけがの回復に努めていたので、きっと取材をしてものんびりしているところでのんびりした話し方でのんびり話される、みたいな映像しかとれないと思うんですが。いちおうトップ通過でしたから、もうちょいふれてあげても。

その点からよい点も。まずそういう批判を覚悟で、村主姉さんの取材を控えたということです。村主姉さんにはけがの回復のためにも、またそういうお人(放置→逆境→力に変える変換装置入り)という意味でも放置が最適だと思います。ただでさえ練習の虫ね!というか練習!みたいな姉さんに無理に話を聞いて、あせりが募って無理にリンクに降りてけが悪化、トリノ絶望みたいなことになっては大変ですから。そういう良識はNHKしか持ち合わせてないところだと思います。姐さんや安藤の取材でも、練習を邪魔しない気配りが感じられました。

そして上に上げた批判を飲み込んでも、「割り切れる話」に終始した点です。実際超難解な新採点システムを納得できるまで説明するには50分では足りませんし、説明して納得できるかといわれても結構つらいところがありますよね。そういうところは思い切ってスキップし、メダルのためにがんばってんねんというところだけアピールするのは、われわれフィギュアスケートファンにとっては不満の残るところですが、実際正しい方向性であるともいえます。

また付随的な点ですが、荒川姐さんコーチ変更の謎についてもふれてくれたのはありがたかったです。この番組を見て最初に気づいた点は、キャロル・ジェンキンスが安藤の指導をしているときに、安藤の後に続いて滑りながら、細かく指示を出しているところでした。すごくエモーショナルにコミットしつつ、1つ1つチェックして直していく。これは姐さんの新コーチ、ニコライ・モロゾフも同じで、「滑りながら見本を見せて演技のレベルを上げてくれる」、これがコーチ変更の理由だということだそうです。どうみてもタラソワは氷の上でいっしょに滑ってはくれませんし、一緒に滑ると止まれなくてぶつかって大けがトリノ絶望とか、滑るたびに氷がモーゼばりに割れていってリンク絶望とか、いろいろやっかいですよね。

そのせいもあり、きっとタラソワは日本の伝統芸能みたいに、大きなところを指示してあとは自分で考えてよくしろ、みたいな指導なんだと思います。長い目で見るとこちらの方が自立したスケーターになっていいんですが、あと1ヶ月でトリノ!みたいな緊急事態の時には、姐さんもいってたようにいっしょに滑ったり見本を見せたりして、演技レベルを確実に上げる指導をしてくれるコーチの方がやっぱりいいです。これは指導方針の違いで納得できるところだったので、助かりました。興味深い点でもありました。

短い番組でしたが、個人的にはいろいろ考えさせられるものでした。過去には「輝く女・村主章枝」として村主姉さんファン垂涎の密着番組を作ったことのあるNHK。ぜひトリノでもそういうのお願いしたいです。あとぜひ出られなかった浅田真央・中野・恩田にもスポットを当ててほしいです。「輝く飄々とした応対・浅田真央」とか「輝くおばパーマ・恩田美栄」とか。(そこにスポットかい)

もやもやのたまった方は、この間放送があったエキシビジョンのベストセレクションでも見て楽しみましょう。村主姉さん「Oblivion」(参考)やトットミアニーナ・マリニン「メロドラマ」やデュブレイユ・ロウゾン「雨に唄えば」とか見れば、スケートを見るところは別にあるって思えますし、サンデュのそれスケートじゃねえよっていう超絶ダンスでもみれば、なんだかもうどうでもいいやって気になりますよ。

投稿者 マイク松 : 14:06 | フィギュアスケート | コメント (20) | トラックバック (1)

2006年1月16日

大相撲1月場所:中日

今日は中日でいろいろネタがあるので、早速レビューに。場所みたかったー。楽日にも閣下来てくれないかな。もう恒例行事にしましょう!

中日。実況は吉田さん、解説は正面が音羽山親方、そしてゲスト解説にデーモン小暮閣下が登場。各方面で話題になってましたが、ちゃんと魔界に対して気を遣うNHKというのがむっちゃおもしろかったです(さんすぽすぽにちでいりー)。

  • “デーモン小暮閣下”のスーパー
  • 自分をいつも通り「我輩」と呼ぶ
  • 「です、ます」の丁寧語を使い続けたが「相撲に対する敬意」と平然と説明
  • 吉田賢アナウンサーらは大真面目に「デーモン小暮閣下」と呼びかけ
  • 「世を忍ぶ仮の姿の」と説明を加えるなど気を配った
  • 「われわれの言う素顔というやつですね!?」といなされた
  • 音羽山親方が「いい見方ですねぇ」と舌を巻く玄人はだしの知識を披露
閣下が相撲通なのは常識なので今更驚きもしませんが、NHKに魔界の住人という設定をどうやって納得させているのかがとても気になります。HGが子供に説明できないという苦情に対して吉本は「HGはハードな芸風の略です」という名言で対応しましたが、それに匹敵するよほど納得できる説明をしているのか、相撲中継に遊び心が出てきたのか。いいことですね。いずれにせよ相撲をちゃんと理解しているから依頼がある。何の知識もないのに出しゃばってきて選手の邪魔ばかりするフィギュアスケートの芸能人解説とは対照的です。うらやましい。

そんな楽しい大相撲中継なのにCが今日から休場。Cは手負いの玉乃島との対戦でどん引きしてあちこち痛めた結果休場。まったく救えないやつです。どうも親方に「相撲をなめるなといわれて休場させられた」という感じらしいんですが(今はNFLシーズンでスポーツニュースがチェックできません)、親方、昔からそいつは相撲なめてますから。それとも早く引退させるための口実ですか?

まずは十両、玉春日は旭南海を押し出して7勝目。グウウウウウウウッド!連勝街道まっしぐらや!そして栃乃洋が敗れたのでついにトップタイ!でも欲を出さずに一番一番!

土佐ノ海×時津海。立ち合いは互角で右四つの体勢に。時津海は振り回すが、土佐も右四つは得意、引きつけて出る。いい体勢だと思ったが、うまく時津海に右下手を切られてしまい、力が伝わらない。上手も離してしまい時津海脱出、逆に首投げ気味に突き落とした。攻防のあるいい相撲、時津海はぎりぎりで残ってた。土佐惜しかった。

栃栄×若兎馬。あまり両者星が挙がらない。突き押し合いの展開。先に腕をたぐって体勢を崩したのは若兎馬。栃栄も吉田さんに「のこった×4」といわせるほど残ったが、結局押し出された。

北桜×嘉風。激しい突き押し合い。ものすごい突き押し合い。若さにものをいわせて突き押しまわしを取ってぐるぐる回る嘉風。やらせはせんと応酬する北桜。両者の気迫がぶつかり合った。先に左を差してスピードで寄ったのは嘉風。これには北桜もかなわず、ものすごい遠くまで2人吹っ飛んでいった。最高の一番。音羽山親方「お客さんもわかってますね、いい一番には大きな拍手です」、そしてゲストのデーモン小暮閣下「嘉風いいですよ、今場所は。今日は輪をかけていいですね」。両者ともベリッシモ!

春日王×若の里。右四つの体勢で先に左上手をがっちり引いたのは春日王。若の里も左上手を探っていると上手捻りが。もう貴族ばりに右膝をついて紳士のポーズ若の里。相撲をとってください。

片山×豊桜。豊桜立ち合い少し動いて突き押し合い。片山の方が優勢で土俵際に押し込むが、左からの大きなおっつけがいなしにつながった。思い切りのいい相撲。片山は星が挙がりませんねー。

駿傑×琴奨菊。右四つになる両者。左上手のいいところをもった菊、駿傑の寄りをしのいでうまく腰を落として寄り切った。もっと早く攻めよう菊。

稀勢の里×旭鷲山。シュウ変化。帰れ。もうこの人のカラーになりつつあるのが気に入らない。シュウだから仕方ないか、みたいな。オマエだけで完結するならいいんだけどみんながまねするんだよ。

北勝力×普天王。今日は北勝力いい相撲でした。立ち合いからのど輪押しでブログ王の身体を起こす。ブログ王も回り込んでしのごうとするが、よく足を運んで押す。一度いなしてふたたび起こして勝負あり。今日はいい相撲でした。デーモン小暮閣下がインタビューして立ち合いがうまくいってるという北勝力に「じゃあこの数場所はやっぱりうまくいってなかったということですかね」とちくり。さすが閣下。それをいってほしかった。ラジオで慣れているのでインタビューもうまいですね。

安美錦×豊ノ島。豊ノ島はもろ差し狙い。しかし豊ノ島もうまく下から起こし、右から攻めて寄り切り。やっぱり足が悪いのかアミー。

高見盛×垣添。立ち合いから垣添に潜り込まれ一気にいかれるかと思った人造人間だったが、うまく弓なりになってしのぎ、上手を取って体重をかけると垣添がひざをついてしまった。一応上手投げになってたのか。引っ張り込んでしのぐやり方がうまくいった人造人間。

十文字×出島。今日は出る出る出島で十文字を圧倒。うまかった。

白露山×春日錦。キューピー張り差しから右四つになり、すぐに上手投げ。速い攻め。張り差しが効いてぼんやりしていたのか、下がるところを間違えた。

安馬×黒海。お互いに前に落ちまいと突き押しで攻める両者。安馬が前に出てくるところをはたくと、安馬はものすごい勢いで倒れ込んだ。強烈なはたき。黒海の好調さについて音羽山親方は稽古のたまものだと。

雅山×岩木山。重量級同士の対決。激しく突き押しあう両者。岩木山もうまく押し込んでいたが、途中からはたきを交えたのが悪かった。いいときの雅山はついてくるので、あれで突き押しの数が減ってしまう格好。雅山もしっかり押し出した。

旭天鵬×玉乃島。両者上手を探るがうまくいかず。動きが止まったところで旭天鵬タイミングよくはたき込み。

琴光喜×朝赤龍。すばやく上手を取ったミッキー兄さん、すぐに上手をとって投げ捨てた。音羽山親方によるととても稽古をやってたとのこと。肉体は鍛えているんですけどね。なにぶんフォースが。

栃東×白鵬。両者立ち合いがあわない。お互い見定めている様子。というか白鵬迷っている様子。片手で手をついてでたと思ったら当たってどん引き。栃東よく出て押し出した。物言いもつかず。音羽山さん「自分の力を信じて前に出た」。栃東にインタビューするデーモン小暮閣下。「立ち合いはいわゆる後の先になりましたけど」などといい問いかけ。栃東は白鵬のじらしが気に入らなかった様子だが、何も考えないときこの人は強いので。それにしても白鵬は欲出しすぎ。その上での待った&どん引きって。なんかダークサイドが近づいてきているように見えるのは気のせいですか。

豪風×魁皇。豪風立ち合いいなして引き落とすと魁皇ばったり。はーん。まったく何やってるのやら。

千代大海×露鵬。ということで露鵬ラッキー。でも今場所好調だけに気持ちよく勝ってくれるとも思っていたので残念でもあります。

時天空×琴欧州。まず左上手をとって、深く差し込んだ琴欧州。がっちり捕まえられた時天空、首を抱えて足をかけようとするが、琴欧州おっつけて(まわしを引きつけたかも)落ち着いて寄り切った。このモードがカロヤン無敵モード。落ち着き&調子出てきましたね。

朝青龍×栃乃花。今日は横綱下から突き起こして、土俵際では腹を押す詰めの良さ。いうことなしですね。

このあと魁皇も休場決定。冗談で(半ば本気で)いってましたが、どうも来場所はダブルカド番になりそうですよ。携帯のダブル定額みたいだ。そういえば調子の悪いvodafoneのLOVE定額で好き好きいうCMがありますけど、あの調子であの人たちに「カド番です」「カド番なの」「…カド番」「カド番なんだよ!」「かどばーん!!」などといってほしいですね。大関のボーダーを超える(悪い意味で)、サンオーゼキ!

○明日の注目の一番
玉春日×栃乃洋…まず十両注目はこれ!1敗対決です!ゆけー!
若の里×普天王…最初の勢いが弱ってきた若の里。上位対戦で気を取り直してください。かえってへこまされる可能性もありますけど。
安美錦×北勝力…全勝の北勝力ですが、アミーはそんなに簡単にはいきませんよ。
安馬×高見盛…なぜか安馬に強い人造人間。安馬ももっと動力炉を狙うとか、工夫してください。爆発しますけど。
栃東×雅山…意外に雅山が栃東を止めるんじゃないかと思うんですが。
白鵬×魁皇…というか白鵬の不戦勝ですけどね。ダークサイドというかダークそのものが遠ざかってくれてよかったよかった。
朝青龍×白露山…キューピー横綱挑戦!一発かましたれ!

投稿者 マイク松 : 11:30 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (1)

2006年1月16日

黄色い彗星トロイ・ポラマル WCPO PIT@CIN

関西の出張から帰ってきました。神戸について好きなそば屋さんでスポーツ新聞を読んでみると、いきなり一面に岡田監督のお酒が出来ていて吹きました。お酒は飲みませんが、むやみに買っておきたい気がしました。監督の焼酎て。岡田監督がいかにいじられキャラかタイガースがいかに愛されているかというのを示すニュースですよね。

そんなタイガースと同じようにだめ虎時代がかなり長かったあと、今年久しぶりに地区優勝、POに進出したCINがホームでPITを迎え撃ちます。

***

PIT@CIN、実況は拓実、解説は高野さん。うわー!CINホーム盛り上がりすぎ。みんなが虎になってる。試合前にチャド・ジョンソンは外でテイルゲートパーティやってる人たちのところへ突然行って握手をしてきたらしい。おもしろい。

まずCINキックでPITオフェンスから。先発はきっちりそろってる様子。CBSの試合前チェックは、PITはスクリメージに8,9人並べてとにかく走らせろ、CINは走りたければ走ってもいいけど?ディフェンスは止めるよ?ということだそう。3rd&10になるが、ベンがポケットから出て時間を稼いでパスを決めた。しかし次の3rd&8ではCINディフェンスがよく守ってパント。PITのPガードッキは1000回以上パントブロックをされてないらしい。リターナーもすぐタックルするし、PITスペシャルチームの集中力は高そう。

CINオフェンス。いきなりパーマーがロングパスをクリス・ヘンリーに通すが、ひざにサックを受けて痛む。うわー!クルマがでてきたよ!痛い!痛すぎる!そしてキトナ登場。レッドゾーンに入ってペリーへのショベルパスで1st&goal。しかしポラマルのセーフティブリッツなどで攻撃がうまくいかない。FGは決めたものの、最後の方でさっきナイスキャッチのクリス・ヘンリーがけがをしてしまう。ホームなのに呪われてるな。大丈夫か。というか自然に倒れてる。吹き矢でも撃たれたのか?パーマーは検査中、昨年も同じようにひざをけがしているらしい。ヘンリーが戻れる可能性は25%。もう無理っぽい…。

PITオフェンス。なんかもりもりフォルススタートしてる。そしてランもパスももりもり止められてパント。ディフェンスもとても気合い入ってる。そしてPITのOLは集中力もって。

CINオフェンス。キトナがいいパスを決めたり、スクランブル&スライディングせず走ったりしてる。オマエがんばりすぎ!スタンド大盛り上がり。まさにオレの時代だ!はい!はい!はいはいはい!(@ラミレス)ってところか。高野さん「ポラマルのいない方いない方を攻めてる」。WRウォルターがいい働き。そして最後はルディ・ジョンソンがDBをはじき飛ばしてTD!先制しましたCIN!スタンドに「Welcome to the Jungle」っていうのがあったけど、拓実が「ジャングルへようこそ、まさにオレたちが食べてやるぞといったような」。なんでそんな虎の気持ちになる拓実よ。ちょっとおもしろかった。

CINここ15年の成績という、悪夢のような資料が出てきた。すごいだめ虎っぷり。どんだけ負けてればいいんやと。やっぱりCINファンも試合終わったら勝ち負けにかかわらずスタジアムの周りで、テイルゲートパーティやりながらチームの歌歌ったりしてるんやろうか。

PITオフェンス。アイク・テイラーのいいリターンでいいところから始めるも、デルサ・オニールのいいタックルで止める。3rd&5でベンがスクランブルで1stダウン。あまりいい形ではなかったので高野さん「まあ今のは結果ラッキーという形ですかね」。はい新語でました。なんですか結果ラッキーって。そこからCINのパーソナルファウルもあって前進。ここでCINレポート、パーマーはMRI検査を受けて後半の可否を決めるそう、ヘンリーは出場できないとのこと。それをCINディフェンスどこかで聞いてたのか、リバース的なスクリーンに全員引っかかって、パーカーがTD。いいプレイコールだった。やっぱりこんなときでもチアをしっかり映すCBS。BSニュース後もまずチアの映像から。

CINオフェンス。まずペリーのいいリターンで中央付近から。高野さん「いいですよー、キトナいいですよー」「控えでは最高のQBという呼び声も高いですからね」とすごくキトナに肩入れしてます。悪い癖が出たか。そしてQBスニークで1stダウンとったり、スクランブルでスライディングしなかったりしてる。ハッスルQBキトナ。そしてチャドに通して1stダウン。すげえよキトナ。ゴール前、3rdダウンでPITがCINのオフェンスを止めるが、INTしそこなったポラマルがボールを相手にぶつけてアンスポーツマンライクコンダクト、ゴール前で1stダウンをプレゼント。同地区ライバルだからってそんなやさしさいりませんよポラマル。次のドライブもフォルススタートで相手下がってるのに、イリーガルコンタクトでまた1stダウンプレゼント。やーさしーい。エキサイトする高野さん。そして最後はキトナからハシュマンザダへTD!キトナ男前だ。どんだけ強運の持ち主やねん。そして華やかにチアを映すCBS。ハシュマンザダ撮ってやれよ。

PITオフェンス。ベンが一発大きなパスをセドリック・ウィルソンに通して一気に20yds付近まで前進。いいコントロールだ。ゴール前でベティス出てきた。そしてスペシャルプレーでパス!うわー!でもこれはうまくいかなかった。でもそのあと一発でハインズ・ウォードに通してTD。すぐに取り返した。

CINオフェンス。どのドライブにもポラマルがからんでる。画面外からスピードで上がってきてつぶしてる。黄色い彗星だ。あのもじゃなモビルスーツに気をつけろ!だいぶ残したところでもロングパスを狙いに行く。失敗したけどこれがCINオフェンススタイルらしい。なるほど。パント。

PITオフェンスはうまく止められて前半終了。PIT 14-17 CIN。マーヴィン・ルイスHCはパーマーのけがはよくない、キトナは準備十分なので問題ない、3rdダウンをしっかり止めれば勝てるとのこと。いろいろあった前半で、実況陣もおもわずため息。濃密な試合ですねー。

後半、ルディ・ジョンソンがいいランを見せる。サイドライン際へのパスキャッチで、コンプリートといわれてすぐにカウワーはチャレンジフラッグを探し始める。どこに入れてるかわからないんだ。ベリチックみたいにどこかにいつも入れておけばいいのに。でもチャレンジは成功。キトナのいい投げっぷりに実況陣も感心、「大丈夫かとかいって失礼しました」「キトナいいですよ、パーマーよりもいいかもしれない」などといってます。しかしパーマーはひざの靱帯断裂らしい。もう来年のトレーニングキャンプまでに戻ってきてくれればとチームはいってるみたいです。そのあとチャドのスーパーキャッチもありFGになるも、ホルダーがキャッチミスでFGできず。スナップは高いけどあれはとってやらないと。こんな試合で大きなミスが出てしまった。

そのときは あのあとあんなことになるとは 夢にも思わなかったのです…。(変なナレーション入れるな!)

PITオフェンス。この場面でもベンはブリッツをぬるっとすりぬけてパスを投げてる。CINディフェンスもがんばって止めているが、3rd&1のショートヤードをベティスが2回連続でクリアする。そして超ロングパスでパスインターフェアをもらってゴール前5yds。そして最後はベティスが一発でTDラン!ご両親も大喜び。最初のタックルを相撲の突き落としのようにかわして、2人ひきずってエンドゾーンに飛び込んだ。このショートヤードの強さ、これだけは誰にもないベティスだけの力ですねー。NFLのスペシウム光線。そして流れがかなりPITにきたような。

CINオフェンス。勢いに乗るPIT、ラリー・フットがキトナをサック。動揺するCINオフェンス、スナップミスなどありパントに。そしてこのパントも悪い。拓実のいうようにたった1つのミスで、それまで張りつめていたものが崩れつつある。

PITオフェンス、いきなりスペシャルプレー炸裂!まずランドルエルにダイレクトスナップ、横に走り、反対側にロールしていたベンにバックパス、そして遠くに走り込んだセドリック・ウィルソンにロングパス、TD!一応あれフリーフリッカーになるんですかね?ひかり攻撃みたいだ。でました曲芸ピエロWRランドルエルの真骨頂。そしてベンもいいコントロールでどんぴしゃで通した。これはもうプレー以上のダメージをCINに与えてしまいました。サイドラインで談笑するランドルエルとハインズ・ウォード(ブロックしてた)。「何でオレに投げんかってん!」とかいってるんでしょうか。

このあとのCINオフェンス、こういうときにがんがんつけ込んでくるのがPITディフェンス。サックのあとキトナのパスを完全に網を張ってたファリアーがINT!今まで目立たなかっただけにそろそろやるんだろうと思ってましたが。そのあとベティスのいいランもあり、FGで加点。2TD差になりました。

またCINオフェンスもみんながだめだめになり、OLは守れない、パスは通せない、WRもドロップするという。一気にスペシャルプレーとINTでだめ虎にさせられてしまいました。

PITオフェンスはもうボールコントロールに。カウワーとマーヴィン・ルイスは昔からの知り合いらしく、小さい頃はいっしょにプレーしたこともあったりして、今でも尊敬しあう仲らしい。そして高校時代のVTRも。アフロヘアー。恥ずかしい過去だ。そのあとサイドラインを映すと、ちょうどルイスHCは怒っていて、うしろのスタッフの人が大笑いしていた。流れてたのか?パント。

CINオフェンス、ショート・ミドルのパスを通して前進前進。もうとらせてもいいというディフェンスにしてるのかなと思ったら、ロングを投げたらものすごい速さで飛び込んできたポラマルがINT。さすが黄色い彗星!グロッキーのCINに強烈なパンチ。あとはボールコントロールで試合終了。PIT 31-17 CIN。

***

PITはしっかり試合の流れを見ながらついていき、機を見てがつんと突き放すという、PO常連らしい勝ち方でした。ベンは手袋しながらも最終的にレイティング140点台という鬼スコア。誰がいいというより全員が1つになっていたような。

でもCINがだめだったかというと。パーマーの無念さははかりしれません。まだマニングみたいにぼっこぼこにされた方が得るものがありましたが、ロングパス1発で退場、来年のキャンプまで治療では。その間にさなぎに戻ってしまうんじゃないかと不安です。代役キトナもがんばりすぎるくらいがんばったのですが、あのFG失敗というプレー1つですべてが崩れ去ってしまいました。POの1発勝負の怖さを思い知らせるエピソード。だから僕らはフットボールが好きなんだなと。みんなよくやりました。

これでWCPO終了。どうもNE以外みんなアウェイが勝ったという珍しい事態になってしまったようです。これで1,2位チームがもりもり敗れたりしたらまたおもしろいのですが。そして明日からDiv.POです。みんないいカードだ。うー楽しみー。

投稿者 マイク松 : 00:02 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年1月15日

大相撲1月場所:6,7日目

関西の出張から帰ってきました。今JRでは東日本でSuica、西日本でICOCAというICカードがでてますが、大阪の地下鉄+私鉄も、PiTaPaというICカードを導入しています。

SuicaとICOCAはともにペンギン、かものはしというキャラがいますけど、かわいさではペンギンの方が上ですかね。今は相互利用が始まってますが、このせいでSuicaを選ぶ人もいるようです。ところが、大阪の地下鉄を運営する大阪市交通局が出すOsaka PiTaPaで、その上をゆくキャラクターが現れました。万博でおなじみアランジアロンゾが作ったキャラです。

これがまた激かわいい。困りました。地下鉄の駅はこのたぬきのキャラがいたるところにいて、くらくらしました。アランジアロンゾのキャラはただかわいいだけじゃなくてすごく自我を感じるところが魅力ですよね。ただでさえかわいいのに関西弁しゃべるんですよ。これはやばい。

うーん、これだけ引っ張っておいて何ですが、相撲のネタに使えませんでした。このたぬきが誰かに似てるとかいいたかった。だれにでも似てるような気がする。まあいいか。じゃあ6,7日目ということで!

***

6日目。まず十両、玉春日は大雷童を押し出しで破って5勝目。セイセイセイセイ、いいじゃないですか〜。まったく見てないんですが、勝ち方がいい。このままいきましょう!

若の里×北桜。お互いに起こそうとする両者だが、さすがに若の里が攻勢。左上手も取るがそれは切られる。ここまで攻めておいて次の攻め口はどん引きの若の里。つけ込んで押し出した北桜。会心の相撲にガッツポーズ。いいですね北桜。というか若の里なにやっとんねん。番付に応じた相撲しかとれないってことか。そういうことではねえ。

駿傑×片山。スピード相撲が期待されます。立ち合いは駿傑張り差しから右を差す。そこから前に出て行った。片山もあそこからしのぐ技がない。一発のないボクサーみたいな感じか。違うか。

土佐ノ海×若兎馬。伊勢ノ海部屋は外国人力士がいないらしい。というかもう3つしか外国人のいない部屋はないらしい。制限の問題はもう目前までリミットがきてますよ。早く解禁してほしいものです。立ち合いは若兎馬変わり気味。しかし土佐も乗じて押し出せなかった。前に前にでないと。はたきにいったところをつけ込まれた。両者ともなんともという相撲。

春日王×時津海。いきなり右四つから攻め込む春日王だが、時津海そう簡単に崩れない。四つでは力が出るはずだが、まわしがのびてしまってしのぎきれなかった。でも春日王の休まない必死の攻めが見事。

北勝力×栃栄。今日も立ち合い当たっては引いたりしてどうなんだという北勝力だが、当たりで栃栄を出した。ずっと首をひねりながら勝っていくんだろうか。それもどうなんだ。

高見盛×嘉風。楽しみな対決。立ち合いは嘉風で回転のいい突っ張りを見せるが、人造人間がプログラムの一つ「目の前にきた手をはたく」を繰り出し体勢を崩す。そんなことできましたか。で左上手を取りに行くが、嘉風はよく動いて一瞬両者が離れる。そして嘉風はもろ差し。人造人間は緊急回避プログラムの一つ「かいなを抱えて振り回す」を実行するが、逆に差して振り回して体を入れ替え、嘉風勝利。動きのあるいい相撲でした。本領発揮。

豊桜×琴奨菊。立ち合いは菊動き気味。だめ。でも豊桜が引いて解説の錣山親方も「ダメダメ引いちゃ」と応援?。一気に出た菊だが例によって突き落とされ、この一番は同体、取り直しに。今度は両者踏み込みがよかったが、豊桜の腰の重い突き押しとのど輪が効いた。菊の足りないところもこのへんですかね。部屋には同じく突き押しの苦手な大関がいますから、いっしょに練習してください。

十文字×旭鷲山。シュウもろ手からの引き。何度やられても十文字はひっかかりますね。勉強してください。

安馬×稀勢の里。うわ楽しみ。立ち合い安馬は張り差しで、左を深く差してはずに食いつく。これは安馬の体勢。キセは右でかいなを抱えて左を巻き替えに行くが、さすが安馬の握力で巻き替えられない。強引な小手投げも左下手が命綱になって決まらない。そして十分の体勢で寄り切った。見事な相撲。キセは先場所張り差しやられまくりましたが、まだ苦手ですかね。でも安馬の見事な攻めが光りました。

岩木山×豊ノ島。豊ノ島はもろ差しでいい体勢、岩木山も突き落としたりするが間に合わず。でも豊ノ島はまだ攻めが遅い。あのまま岩木山が引きつけたりしたら大変でしたよ。

普天王×春日錦。ブログ王勝ちあげて左四つ、十分の右上手。春日錦も振り回していくが、体勢のいいブログ王がしっかり寄り切った。でも盤石というほどでもなく。まだ足が悪いのか。腰を落として。

白露山×垣添。キューピー張り差しだが、垣添は中に入って押し押し押し。まずキューピーは勢いをぶつかって止めないと、身体に差があるんだから。そこから突き放していくのが定石じゃないんですかね。呼び込んで垣添には勝てません。

安美錦×朝赤龍。立ち合いは互角、当たりあう中で先に右上手をアミーがとる。朝赤龍もうまく体勢を整えようと動くが、アミーは上手から出し投げ、そして下手になってからひねって突き落とし。業師の本領発揮ですね。見事。

露鵬×出島。露鵬張り差しから左上手、のしのし出て行く。土俵際出島の突き落としがあったが、とどめとばかりに押し出した。露鵬の四つはなんか安心感があるが、それは実際見かけだけなのかもしれない。何もさせない詰めの良さを腰を落として実現するんだ。

琴光喜×豪風。「もろい相撲もある」などといわれているミッキー兄さん。立ち合い張り差しで右をこじ入れ左四つ。つかまえて上手投げ。この盤石の強さはもちろん相手が小さいから。ビーバップハイスクールがきこえてきました。♪弱いやつはよってこ〜い。

黒海×白鵬。6日目最高に注目の一番。立ち合いいつものように突き放す黒海。前に落ちないように用心してますね。どうかしらと思ったら、白鵬が押していきますが、土俵際回り込んで白鵬よろける。大チャンス打線と押し込みに行きますが、今度は白鵬がうまく足を運んで、すくいなげで仕留めました。黒海もよく攻めましたが、あの大チャンスでまわしを狙ったのがいまいちでしたね。もう身体ごと押し込みながら、それこそ両手で突き放しに行くとよかったかも。。白鵬は最初の突き押しはとてもよかったのですが、最後はばたばたになってしまいました。勝ちを拾った感じ。

千代大海×玉乃島。右肩を激しく痛めている玉乃島。こういう相手を卑怯に倒すのは得意なCですが。立ち合い頭で当たって猫突っ張りですが、これをはじいてさばくのは玉乃島は最高にうまいんですよね。そこで引いたところを押し込んで、逆にはたいて体勢を崩して土俵際で押し込みました。C攻略法をよく実践しています。大関戦で初日。見事なパーリングでした。「苦しいですけどあきらめずに精一杯やるだけ」。がんばれ!

雅山×琴欧州。いきなり右四つで左上手を引く琴欧州。雅山も重いので引きつけて寄りますが、雅山も回り込みながら突き落としに。かなり危なかったですがなんとか寄り倒しました。あのへんで足が出ないところにまだもろさを感じます。でもあの突き落としで落ちないところに強さも感じます。

栃東×栃乃花。前へ前への栃乃花に何もさせないすばらしい相撲。おっつけで一気に出る栃東の相撲ができています。これができてるうちはいいんですが。

時天空×魁皇。立ち合いから今日は組んでいこうとした時天空。突き押しじゃないんだ。魁皇は体重を前にかけ、左を差しながらかいなを返して土俵際に詰めて、最後は右上手に手をかけながらの突き落とし。時天空は攻め手がいまいち感じられませんでしたね。よく考えれば勝てるのに。

朝青龍×旭天鵬。左四つの体勢になるが、旭天鵬もしっかり上手を引いた。これは十分の体勢で、横綱も慎重に。上手を切ろうとするが切れない。長い相撲になったと思ったら、上手投げで旭天鵬は膝から崩れた。痛めたか。実況も何も言えないようなあっけない決まり方。足は大丈夫だろうか。

***

7日目。まず十両、玉春日は光法を押し出して6勝目。すばらしいですねー。しっかり栃乃洋についていってください。欲を出さずに自分の相撲をとりきって!僕はがんがん欲が出てしまいますけど!

土佐ノ海×駿傑。駿傑に分のいい土佐。今日も立ち合いから一気に押し出した。すばらしい相撲。

時津海×嘉風。起こそうとする立ち合いの時津海だが、嘉風に先に上手を取られた。右四つからの勝負、嘉風が伸びた上手を取り直そうとしているところをうまく出た。さすが四つ手は時津海が一枚上手か。

栃栄×若の里。若の里をふりほどこうとする栃栄、土俵際に押し込まれながらもうまくいなして残る。しかし新たに攻める力は残ってなかった。両者ともいい相撲。

春日王×片山。立ち合いは片山、突き押しで押し下げるが、組み止められてからは春日王に。片山も投げに出るが逆に投げられてしまった。

北桜×旭鷲山。「北桜の相撲には、旭鷲山の見せる駆け引きはまったくありません」。北桜はもう幕内最年長ということですべてお見通しという感じで、一気に出て寄り切りました。迷いのないいい相撲。シュウはああいう攻め方をされて何もかんじませんかね。

北勝力×若兎馬。若兎馬立ち合い変化して小手投げにいくが、北勝力がその小手を抜いたときに勢い余って若兎馬つき手。何やってるのやら。反尾車イズムですね今場所の若兎馬は。それにしても北勝力星を拾いますね。

高見盛×豊桜。立ち合いから突いて出る豊桜だが、人造人間うまくはたいて豊桜勢いよくばったり。昨日の相撲ではたきというのを覚えたんだろうかAIが。あまり多用すると力士回路がショートしますよ。

十文字×琴奨菊。両者おっつけあいの玄人な相撲を展開。菊のはたきで体勢を崩した十文字が倒れた。菊の相撲とはいえませんがとりあえず白星。

豊ノ島×垣添。小兵対決でスピード相撲が期待できると思ってましたがその通りの相撲でした。しかし今場所の垣添はすばらしい。動きもいいし攻めも休まない。下から下からのいい圧力が工夫されてかかっている。

安美錦×稀勢の里。立ち合いから突き押しでアミーを起こしていくキセ。押し込まれ最後に思い切ったはたきを見せたが、間に合わなかった。キセはそういう一気の相撲がいい方に向かっていけばいいと思う。

安馬×普天王。これは楽しみな一番。立ち合い食いついて行く安馬、左下手を取って起こそうとするブログ王。両者譲らず時間がたつ。しかし安馬のまわしが伸びてピンチ。そこから体勢を挽回したブログ王、一時安馬にもろざしを許すが、うまく左を巻き替えて、かいなを返して寄り切った。みどころのあるいい相撲だった。

岩木山×出島。出島は通算700回目の取り組みらしい。立ち合い岩木山にいなされ押し込まれるが、右を差して持久戦に持ち込む。しかし結局岩木山に寄り切られた。粘ったのはよかったんだが。

春日錦×朝赤龍。両者頭から当たって攻め手を探るが、春日錦が左からすくい気味に体勢を崩したのが効いた。両方動きのいい相撲で見五体絵あった。

白露山×黒海。立ち合いから突き放す黒海に防戦一方、最後はあっけなく押し出された。今場所のキューピーは相撲がばらばらですね。なんか悩みでもあるんだろうか。

栃乃花×白鵬。低い立ち合いからもろ差しになったのは栃乃花の方。はたいて回り込もうとした白鵬だったが、それは栃乃花の思うつぼ、先に白鵬の足が出てしまった。全勝だったのにもったいない。刈屋さん「今場所初めて受けた相撲」、錦戸親方「気を許したような立ち合いだった、栃乃花はうまく攻めた」。気を許したりするのはまだ早いっすよ。またダークサイドが近づいてきた。日々揺れています。

琴光喜×玉乃島。けが人の玉乃島に立ち合い変化するミッキー兄さん。うわー悪だ!それもあって押し込まれたが、玉乃島も最後寄り切る力がなかった。逆に引いたところを寄り切られた。新・佐渡ケ嶽親方はこの一番にかなり苦言を呈したらしい。「玉乃島が万全なら負けていた」「稽古場では強い」とか。いいぞいいぞ!

露鵬×魁皇。楽しみな一番。露鵬は遠くに立って思い切って当たり、魁皇を起こす。頭を下げて下から低く低く。ベリーグゥゥゥッド!相手によって攻め方を変えているのが評価できるところですね。もちろん魁皇を四つで寄り切ったら一番なんでしょうけど。とにかく考えた相撲でした。

千代大海×雅山。昨日の負けで完全にCDモード(ちよたいかいだめモード)。立ち合いからお互い見て突っ張るみたいな感じで。突いてはひき、ついては引き。こういう相手をよく見て攻めるのは雅山得意です。しっかり押し出しました。これぞサンオーゼキのだめっぷり!みんな手本にして!(反面教師として)

旭天鵬×琴欧州。立ち合いで右下手左上手をとった琴欧州。旭天鵬にしてみれば左上手は十分だが、あれだけがっちり引きつけられると。ボディバランスがいいから投げにも崩れないし、腰が低いから寄りでも優位に立てる。稽古の成果は出ているようですね。

栃東×豪風。序盤は豪風の突き押しをすべておっつけでかわし、栃東楽勝かと思いましたが、一瞬の隙をついて中に入った。あわやという展開になったが、押し戻して体勢を整え、最後ははたき込んだ。豪風もよく攻めた。あれなら負けて悔いなし。

朝青龍×時天空。横綱初挑戦の時天空。横綱張り差しから右上手を深く取る。そこから下手投げに行くが、時天空これにはしっかり足を運んで耐えた。しかしそのあとで寄りながらのすくい投げ。時天空1回転。

***

なんか大関陣で負けが混んでる人がいますけど、おもしろいニュースが出たみたいですよ?中日の記事でふれます。

投稿者 マイク松 : 23:36 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年1月14日

井上・ボルドウィン組が米の五輪代表に

井上怜奈、ジョン・ボルドウィン組が全米フィギュア選手権で優勝し、アメリカのオリンピック代表に決まったそうです。SPでは4位と出遅れ、逆転で勝ち取ったオリンピック代表。おめでとうございます。

井上怜奈選手は1992年アルベールオリンピックに日本のペア代表として出場。1994年のリレハンメルオリンピックでは女子シングルとして出場。そして今回は昨年9月にアメリカ国籍を取得してアメリカ代表ということですが、日本と外国国籍でオリンピックに出場する選手は史上初とか。
しかし、1992年のアルベールオリンピックといえば伊藤みどりさんが銀メダルを取った大会。随分昔に感じますね。怜奈さん、がんばってほしいっす。由希奈さんも怜奈さんのようにバンクーバー、2014年の冬季オリンピックを目指してがんばってほしいっす。

それからついでと言ってはなんですが、アイスダンスのベルビン・アゴスト組も全米選手権で優勝し、オリンピック代表に選ばれたそうです。ベルビンもアメリカ国籍が無事にとれたようで何より。オリンピック金メダルはやっぱりナフカ・コストマロフがかなり有利だということは変わりないと思いますが、成長著しいこのカップルならかなりナフコス組に迫れるのではないかと期待しています。アメリカ大会で見たOD、FDもかなり素敵なプログラムでしたし。

投稿者 富井副部長 : 21:59 | フィギュアスケート | コメント (15) | トラックバック (1)

2006年1月14日

やっぱりセレブレーションはやってたスティーブ・スミス WCPO CAR@NYG

探検ロマン 世界遺産で、曽根アナウンサーが万里の長城3500kmの旅のレポーターをしていました。どうも最近NFLの中継を担当しないと思ったら中国でそんなことしてましたか。確かに拓実や黒氏にさせたら砂漠地帯でその命を散らしそうですものね。砂漠の砂になって、三国志の音楽がかかって砂がとばされたらその下からフォルススタートって出てくるようにしといてほしいものです。

さて、そんな曽根さんの放浪は取材ですが、シーズン前は素で猿岩石状態でNFLを放浪した末に入団して大活躍のプラクシコ・バレスさんがいるNYGが久しぶりのPO出場。鬼ディフェンスを誇るCARと対戦です。すごい楽しみ。

***

CAR@NYG。実況は黒氏、解説は高野さん。今年はまだ放送していないところの結果をしっかり隠してくれていてうれしいですね。地元の映像でも流れないでほしいんですが。今日はスティーブ・スミスは派手なセレブレーションはしないそう。以前おむつを交換するセレブレーションをしたそう。見たい。

CARオフェンス。のっけからフォルススタートがあるがのりきる。フォスターはあまり状態はよくないらしいがランは出てる。結局パントにはなるが、どうもデロームはDBの出すサインがわかったらしく、サイドラインでみんなに説明している。すごいエキサイトしているが、あいにくいつものことです。一人だけコメディ映画の登場人物みたいだ。

NYGオフェンス。ティキのランは最初は出るが、3rdダウンでパスにいって失敗。パント。うーん。

CARオフェンス。フォスターはよくランでてる。プレーで4回30ydsでてる。これがDBのサインを読んでるってこと?いやこれはフォスターの動きがいいんだ。痛み止めの注射を打ってるとは思えん。高野さん「このへんがフォスターとスティーブン・デービスの違いですね」。3rdダウンでマンガムへのパスを落球。とってもよかったが。パント。

NYGオフェンス。おおっ、チャド・モートンがリターンしてる。がんばれがんばれ。NYGはLBをけがで失って、守備はトータル24位らしい。対してCARは相変わらずの守備の強さ、攻撃はトータル22位。パスでショッキーに通ってるが、さすがにティキは思うように走れない。そしてルーキートーマス・デービスがイーライをサック。パントに。堅いなCARディフェンス。

CARオフェンス。ランパス進んでる感じ。ストレイハンはしっかりダブルチームで抑えてるよう。どちらに流れも行かないまま1Q終了。CARはなかなか最初は保守的なコール。どうもNYGはコールでは勝ってるがRBの個人技にやられている様子。お、RBゴーイングスが出てきた。この人はフレッシュなんだろうか。そして突如スティーブ・スミスにパスを通してTD!すばらしい!でもセレブレーションはなんだかわからないポーズ。吠えるデローム。相変わらず熱いチームだ。

NYGオフェンス。ティキへのスクリーン、CARディフェンスがすくいなげで倒してる。イーライはTOをしないように慎重にしているらしいが、あまり消極的だと困るよと高野さん。どうもライン戦ではNYGのOLをCARのDLが圧倒しはじめているらしい。サイドラインで超怖いコフリン。パスが通らず怒るショッキー。そして反則っぽくもあるディフェンスでパスが通らずパント。ここでBSニュース。渋い試合だ。

CARオフェンス。ゴーイングスがいい。今日は両方使ったらいいんじゃないだろうか。3rd&11もゴーイングスのドローで1stダウン。コフリンがむちゃくちゃ怒ってる。しかしよく守ってたのに、ついにストレイハンがデロームをサック。NYGがタイムアウトをとってると思ったらもう前半2ミニッツじゃん!早い試合だ。フォスターは3rd&17でランプレー、しっかりインバウンズでダウン、役目を果たしてる。…と思ったらパントが先にNYGの選手に当たって、CARが押さえた。うわー!どうもミスパントらしい。エンドゾーンに入りしっかり時間を使ったあとでジョン・ケイシーFGで追加点。

NYGの険悪な感じのVTRが。暴動?暴動?どうもNYGのDCはHCへの出世コースらしい。そうなんだ。なんかNYGの攻撃は中途半端な形で前半終了。

後半。コフリンは「オフェンスが形になってない。今までやってきたんだから、後半は死にものぐるいでやれ」とのこと。きっとロッカーでは「死ね!死んでプレーしろ!」とかいったんだと思います。

NYGオフェンス。ショッキーへのパスがかきだされたりするも、ダウンバイコンタクトの判定。怒るフォックスはチャレンジの対象外を知っててレッドフラッグをがんがん投げ入れる。熱い男フォックス。あいつが帰ってきた。それに発憤したディフェンスががんばってパント。

CARオフェンス。フォスターはスピードとぬるぬるテクニックで1ydsでも多く稼ぐ頼もしい走り。ゴーイングスがサイドからヘッドトゥヘッドのタックルで脳しんとう。これは痛い。オフェンスもパントに。ストレイハンがデロームをサック、盛り上げるストレイハン。喜ぶショッキー。このリーダーシップはイーライにはないのか?

NYGオフェンス。思い切ってイーライはパスをという決意をしたらしいが、そのパスがルーカスにINT!TOでたー!そしてTOあとのビッグプレー、セオリーでスティーブ・スミスにリバース、そしてそのままTD!ボールにまたがってロデオのパフォーマンス。やってんじゃんスミス。

ふたたびNYGオフェンス。ティキが全然走れない。そしてバレスはノーキャッチ。どうなってるんだ。CARディフェンスの集まりがいい。NYGファンもしょんぼりしてるぞ。そしてロングパスをまたマクビーがINT!フォックスもほめてやってる。

CARオフェンス。フォスターがよく走ってる。うわ、マイク・ウォールがLBを片手で押しつぶしてる。さすがウォール!惚れるブロッキング。帰れ!GBに帰ってくれ!(お願い)そしてスクリーンやWRコルバートへのパスで前進。4Q。お、ゴーイングス出てきてる。フレッシュに保ってきたか。そして45ydsFGが決まった。高野さんは時間を使った方がいいんじゃないかと苦言。

NYGオフェンス。イーライのレイティングは28.1らしい。そこに追い打ちをかけるようにペッパーズのサック。しかしティキにパスを通して陣地挽回。今のパスはよかった。しかしロングパスがマクリーにINT。もう完全にCARにカタにはめられてます。ああっ、イーライ父がきてる!父親参観現実に!でもしょんぼりしてます。

CARオフェンス。ボールコントロールしまくり。デロームもしっかりプレッシャーをかわしてパス、またエキサイトしてる。刻々と時間が過ぎていく。そういえばクラウドノイズもなくなってしまった。ゴール前に前進してゆっくり時間を使う。1yds前まできているが、ここでも無理せずFG。これで3TDでも追いつけない。そしてNYGオフェンスはイーライがウィザースプーンにファンブルさせられ、CARがおさえてゲームセット。CAR 23-0 NYG。完封です。

***

CARの鬼ディフェンスを久しぶりに見ました。4サック3INT1FFで、NYGをトータル132ydsに抑える鬼っぷり。ふつうならティキ一人で走れるくらいなのに。のればのるほどどう猛になるすばらしい活躍でした。オフェンスもデロームは15/22,140yds,1TD、ランはフォスターが27回151yds、ゴーイングスが12回63yds、レシーブはスティーブ・スミスが10キャッチ84yds,1TD,1ランTDと活躍してます。結局NYGをきっちりカタにはめて完封。この勝ち方は乗っていきそうですよ。

NYGはイーライが10/18,113yds,3INT、ティキは13回41ydsと、オフェンスが完全に封じられてしまいました。ひよっこイーライはともかく、ティキが全然走れなかったのは計算外。ラインの差が出ましたか。なにより冒頭とりあげたバレスがノーキャッチってどういうことですか。きっとロッカーでコフリンにがみがみおこられたかもしれません。

投稿者 マイク松 : 00:25 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月13日

大相撲1月場所:5日目

うわー!時間がないー!(出勤前)

***

5日目。実況は藤井さん、解説は伊勢ノ海親方。

まず十両、玉春日は隆の鶴を押し出し。グウウウウウッド!得意の押し出し出た。勝ち方もよくなってきたぞ。連勝連勝ゥ!

駿傑×若兎馬。立ち合いは互角だが、うまく二本差し入れたのは若兎馬。駿傑がやりたいことをやられた。

片山×時津海。なぜか片山に分の悪い時津海。今日は右四つに。左上手で十分の時津海、下手出し投げ気味にしっかり寄り切った。好調。

栃栄×北桜。立ち合いは互角だが、おっつけあいに。しかし先に左下手をとったのは北桜。がっちり組んで寄り切った。北桜の好調さがうかがえる。いいスピード。

若の里×豊桜。ふわっとたった両者。もろ手突きから突き押しで攻める豊桜だが、若の里はまったく圧力を受けてない。適当に押していったら豊桜後退、足が出た。

嘉風×旭鷲山。初日がほしい嘉風。シュウはもろ手でついてどん引きだったが、今日は嘉風はしっかりついていった。初日。どうもラジオの解説が師匠の尾車親方だったらしく、解説しながら喜んでいた。そして嘉風も笑顔笑顔。これで乗っていってほしい。まずは五分に戻そう。

北勝力×土佐ノ海。好調といわれているがいまいちな北勝力、また一直線の土佐との立ち合いで変化。そこから押して出るがあとのまつり。おっちゃんは認めませんよ。本質は悪ですね。

春日王×琴奨菊。前の一番につられるように変化気味に受ける春日王、それでしっかり右四つに。そうなると体格の差が出て下手投げ。うーん。

高見盛×普天王。立ち合いはブログ王のように見えたが、お互い左を差してかいなの返しあいに。しかし電磁エンドでは人造人間に分があり、ブログ王もばんざいに。そして右上手を取って豪快に上手投げで決めた。いい相撲だ。人造人間の野性回路が戻ってきたか。

稀勢の里×垣添。これも楽しみ。しかし立ち合いで完全に垣添が圧倒、二本差す。キセも頭を押さえて左右に振るだけ。垣添これについていきながらひたすら前に。寄り切った。垣添の会心の相撲。

豊ノ島×出島。立ち合いの出足は止められるが、差し手争いから出る出る出島ディレイ点火。出て寄り切った。最近はこういう出る出る出島の使い方にしてるんですかね。変化対策?

安馬×十文字。立ち合いからとったりで体勢を崩して安馬。そこから十文字出て危ない相撲も、素早い回り込みから送り出し。十文字も目の前にすでに安馬はいなかった。押し込まれてはいるけど、そのスピードが安馬の真骨頂。それで攻める相撲を構築するんだ。

安美錦×春日錦。立ち合いアミーの左からの突き落とし。あっさり。うーん。

朝赤龍×栃乃花。下から立ち合いなのは朝赤龍。左四つになるが、お互いいい四つで栃乃花攻めるが、土俵際で下手投げの逆転。朝赤龍の勝ち。しかし栃乃花もよく攻めていい相撲だった。ベリーグッド。

豪風×岩木山。ひいては体格に勝る豪風に勝機はない。親方が見てましたから今日はしぼられるでしょう。

白露山×白鵬。白対決。でも立ち合い変化気味のキューピー消極的な立ち合い。あれでは勝てない。いい対決だと思ったのに期待はずれ。ボルシチでも食べて反省して。

琴光喜×雅山。22回目の対戦。いいぶつかりあいと思ったが、引いてはたいてすくいなげでミッキー兄さん撃沈。なんかこんな相撲続くな。変化が多くなってきた。

黒海×琴欧州。遠目の立ち合いから突き押し合い。それをうまくしのぎながら、琴欧州が上手をとりにいったタイミングで、いいタイミングの首捻り。琴欧州2敗目。黒海は毎日四股300回踏んでるみたい。稽古の成果は出ているようですが、インタビュールームでは何を言ってるかさっぱりわかりません。琴欧州は記者団に機嫌の悪さをぶつけるようになってきましたよ。

栃東×旭天鵬。組み合って長い相撲に。左上手を取って旭天鵬出るも、左からの突き落としで栃東。旭天鵬あそこまで攻めておいてもったいないです。

玉乃島×魁皇。玉乃島大丈夫か。今日も左下手をとられて寄られた。だいぶ悪そう。

千代大海×時天空。時天空も立ち後れてはねえ。今場所状態のいいCだけに、まず立ち合いで圧倒しないと。

朝青龍×露鵬。上手を取れば勝機もある露鵬。それを考えて横綱はもろ手での立ち合い。お互いにまわしを探り合う感じだったが、まわしはとらないまま横綱はしっかり起こして寄り、最後は足を取って寄り倒し。速い。このスピードが誰にもない。通常の3倍ですからね。

○明日の注目の一番
高見盛×嘉風…幕内にはロボがいるんですよ。知ってましたか。これが幕内です。(そうかな)
安馬×稀勢の里…これは楽しみ。安馬もつかまってはキセに寄り切られる。今日の横綱の相撲を参考にスピードで攪乱して。
安美錦×朝赤龍…今場所好調の朝赤龍と対戦のアミー。
黒海×白鵬…これは楽しみですね。絶好調の黒海ですが、受けのうまい白鵬にどう攻めるか。逆に白鵬は受け身ではだめですぜ。

投稿者 マイク松 : 09:27 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月12日

大相撲1月場所:4日目

4日目ですが、ダイジェストの録画をミスってしまいました…。予約はしていたのですが、名探偵ポワロの新作再放送の録画とかぶっていたようです。「五匹の子豚」は登場人物の人数が少ない分、濃密なミステリーでむちゃくちゃおもしろいです。

ということで今日は、限られた情報をもとに無理矢理レビューを書くことに挑戦してみたいと思います。あらかじめおことわりしておきますが、僕は取り組みを2つしかみてないので、きっとまちがいだらけです。結果だけでレビューを書くとどうなるかというネタだと思ってお楽しみください。

***

4日目。実況は久保田さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が千田川親方。これは番組表に書いてありました。

まず十両。われらが玉春日は霜鳥を寄り切って3勝目。おっけ〜!!十両の取り組み結果等はgoo大相撲に書いてあります。なんか栃東3連笑!カド番には福来たる!!などという記事を見つけましたが、大関が3連勝でとりあげられるという屈辱の上、カド番に福がくるという言い回しが気に入りませんね。「戒告処分で福来たる!」とか「厳重注意がラッキーチャンス!」みたいな感じで。何が言いたいのかというと、大関は勝って当たり前ということと同時に、玉は連敗しないことが大事なので、とりあげてもいいんだということです。

ここからは毎日のマイク集をみながら。今場所は下位で優勝も視野に入れるべき若の里が時津海に敗れました。どうも物言いのついたきわどい相撲だったようで。逆転の突き落としでも狙ったんでしょうか。でも1敗。うーん、この地位では1敗もしてはいけなかったくらいなんですが。きわどい相撲を拾った時津海「(物言いがつき)やばいと思ったよ。(若の里の)足が出たのが見えなかったからね。(4連勝にも)最後に倒れなければ、会心の相撲なんだけど」。

嘉風は春日王にも敗れて初日から4連敗。「だんだん自分のペースになっているとは思うんだけど。幕内の雰囲気に負けているのかなあ。計算が狂ってきた」とのこと。初日を出せばすべて解決すると思うんですが。負け方にしてもまだ自分のペースで相撲を取ってないような印象ですね。

人造人間高見盛は、苦手の旭鷲山と。いつも翻弄されながらもなぜか星を拾っている感のある人造人間、今日もその最たる形、シュウの勇み足で星を拾いました。相撲はだめだめだったようですが。色物2人の対戦で、制限時間前ににらみ合ったりしてます。きっとシュウはにらんでたと思うんですが、人造人間は画像処理装置の自己メンテでもしていたんでしょう。そして勝ったと思ったシュウもあわせて、両者が勝ち名乗りを受けようとそんきょする場面も。これ見たかったなあ。人造人間「負けたと思ったんでびっくり。めちゃくちゃな相撲だけど勝ちはうれしい」。上の嘉風のと比べても相撲はわかりませんね。対してシュウは苦笑いで「完全に寄り倒しと思ったのに。でもお客さんが沸いたんでショックも吹き飛んだよ」。相撲はいまいちだめですが、こうやっていえる強さはさすがモンゴルのパイオニアですね。

注目の一番、稀勢の里×琴奨菊戦(見たかった…)は、菊が制した模様。渡し込みという決まり手からして、菊のがんがん押し込む姿が目に浮かびます。同時に土俵際でまた突き落とされそうになったのではとも心配。キセはちっこい相手なので受けに回ったか。

これまた注目、安馬×朝赤龍は安馬の寄り倒しで勝ち。前に出る相撲が出ているようですね安馬。前半でしっかり波に乗っておきたいところ。同タイプの朝赤龍に勝ったのは大きいです。

ミッキー兄さんは旭天鵬を切り返しで破って3勝目。今場所は琴欧州のためにかり出された結果稽古十分のようで、身体は動いている印象ですね。旭天鵬は「初日から、いやなヤツばかりと当たる」とぼやいてますが、確か小結ってそういう地位じゃないでしたっけ?でも5日目までの対戦相手はC、魁皇、白鵬、琴光喜、栃東。ああそういえばサンオーゼキ+患者+アナキンですね。嫌なやつというのは文字通りの意味なのかもしれません。

玉乃島×白鵬は白鵬の勝利。波に乗っているそうですが、写真だけ見ると痛めている玉乃島の右腕をとったりでなかなかダーティな印象を受けますね。玉乃島大丈夫かな。

栃東×露鵬。これはニュースで見ました。僕は昨日言いましたよ。引くなはたくなって。でもやっぱりどん引きでした。攻略法がわかってないよ露鵬。

そしてCもキューピーを突き出しで仕留めた様子。キューピー負け方が悪い。にっかんの星取り表には勝負時間がなぜか載ってますが、6.3秒。きっと猫突っ張りで徐々に後退させられて最後は突き出しという感じでしょうか。立ち合いで圧倒して張り手の2,3発でも食らわせればどん引き大関になるんですが。

しかし黒海は魁皇を逆に会心の相撲で仕留めた様子。「考えた通りの相撲を取れた。相手はまわしを取ったら一番強いから、取られないようにした」そう。徹底して突き放しましたかね。魁皇はそろそろ休場の文字が頭にちらついてきた頃かも。持ち回りの順番からいうと来場所のカド番はCなんですけどね。ひょっとして2人?

栃乃花×琴欧州はニュースで見ました。なんすかあのばたばた相撲は。真っ向勝負の栃乃花にあれはない。しかも「だんだん動きがよくなってきている」「流れだから」などといった肯定的な言葉が口をつきます。レスリングっぽい相撲では上は目指せませんよ。立ち合いも悪いし。

結び、朝青龍×豪風は横綱の圧勝。豪風は何もさせてもらえませんでしたが、「横綱はもっと気合いでくると思っていたけど、とても冷静だった。もう一回やりたいと思いながら、土俵下に落ちて行ったね」というコメントが尾車イズムを感じさせるいい言葉です。もう一度チャレンジのため、しっかり星を整えて。

今はNFLプレーオフの結果をみないようにするため、スポーツ新聞のサイトをみないようにしているんですが、今日みてみると、朝青龍は黒海戦で、バックストリートボーイズのメンバーが桟敷にいるところを目撃して、集中が切れたといってたみたいですね。んなあほな。でもやっぱりモンゴルの人って視力がいいんですかね。

ということで、結果だけを見た想像レビューおわり。明日はちゃんと見たいです。

○明日の注目の一番
嘉風×旭鷲山…ただでさえ調子の上がらない嘉風なのに、いちばんやっかいな相手シュウ。ディスガイズに惑わされなければ初日を出せるんですが。
稀勢の里×垣添…キセは垣添と。受けでは絶対勝てませんよ。前に前に。立ち合いを注意して。
豪風×岩木山…これはずいぶん体格差がありますね。でも豪風はいつも通り。
白露山×白鵬…初顔のこの取り組みは注目。四つに渡り合ったときにキューピーは力が出せるか。四つの成果を試すときです。
黒海×琴欧州…これもいいですねー。黒海はのってるだけに。ここで勝っておけば殊勲賞は確実、敢闘賞もいけるかもですよ。
朝青龍×露鵬…昨日はやられたとはいえ、負けた黒海と同タイプの露鵬、四つに組まれると横綱も危ない。

投稿者 マイク松 : 09:47 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月11日

大相撲1月場所:3日目

3日目からレビューはきっと朝になると思います。これから仕事いってきます!

***

まず十両、玉春日は春ノ山に寄り切られ初黒星。OH!でも連敗しないように気をつけよう。始まったばかりだ。

北桜×若兎馬。北桜いいかち上げから突き押し休まず。若兎馬は潜り込めなかったか。北桜3連勝か。いいですね。

駿傑×若の里。番付下位で量産ザクの中にガンダム一人状態の若の里。駿傑少し変わり気味の立ち合いだが、若の里に押しつけられ前に。いい相撲ではないけど駿傑よりも若の里の番付がおかしいんだ。早く宇宙にいってくれ。

栃栄×片山。立ち合いで突き押しの応酬になるかと思ったら、栃栄の強烈なおっつけで片山が体勢を崩して落ちてしまった。

時津海×豊桜。豊桜立ち合いから一気に押して出るが、時津海のはたき込み&うまい残しが光った。でも豊桜もいい立ち合いだった。調子は悪くないので兄についていってほしい。

春日王×土佐ノ海。大型力士同士の熱戦を期待。立ち合いは土佐ノ海で右おっつけで春日王を土俵際に押し込むが、逆に春日王の右からのすくい投げが勢い余って決まってしまった。土佐も左からもおっつけて揺さぶればよかったか。でも今場所は立ち合いがいいのでへこまずGO!地元は功名が辻で盛り上がってますよ!(きっと)

北勝力×嘉風。新入幕嘉風はまだ白星がない。しかし立ち合い当たってすぐにはたく北勝力のだめ相撲に引っかかってしまった。またでましたよだめ北勝力モードが。今ので10人入場者数が減った。CSってもんを考えて相撲とってくださいよ。嘉風は混乱していると思うけど、自分の相撲を取るってことにかわりはないぞ。

旭鷲山×普天王。シュウ張り差しからシュウスピン。アーンド前褌引いて寄り。ブログ王もあっさり土俵を割った。シュウスピンで目が回ったのかな。とんぼか。落ち着いてさばこう。

琴奨菊×垣添。おおっ、これは楽しみですね。同タイプの力士。立ち合いは垣添。しかし菊が左下手、右上手ととりながら寄っていく。垣添は回り込みながら頭を押さえ、突き落とした。菊の相撲はよかったが、ちょっとまわしにこだわりすぎたか?芝田山さんは上手で投げを打って呼び込んでしまったということ。ああなる前にまわしを離してまたぶつかっても勝てたような。菊は日々勉強ですね。

安美錦×高見盛。苦手のアミーに挑む人造人間。しかし特に作戦はなく、アミーは右のど輪から起こして、得意の右腕をたぐって、逆にアミーが右を差してかいなを返して寄り切った。電磁エンドをやり返すアミー。舞の海さんの言うとおりよく研究してます。

稀勢の里×出島。今場所は出る出る出島が出ない。実力者に止められているのか、出島のエンジンが悪いのか。キセにがっちり組み止められ、左四つでずんずんずんと寄って出た。この安定感が出るとキセの場所になる。舞の海さんはこの左四つの型を磨けとのこと。そう思います。

安馬×豊ノ島。スピード相撲が期待できますが、やっぱり攻防があったのか途中カット。安馬右を差して、豊ノ島が肩越しの上手で膠着状態。安馬は豊ノ島の右手首をつかんで、出たあとで投げで体勢を崩して、最後は力で寄り切った。とてもいい相撲。安馬も同じくらいだといい相撲ができます。

岩木山×十文字。岩木山は立ち合いの圧力から起こして寄っていこうとしたが、さすが十文字起きない。そこからもろ差しで逆に寄り返し、一気に寄り切った。十文字の辛抱が光った。逆に岩木山はあそこまで攻め込んでおいて辛抱が足りない。

春日錦×黒海。立ち合いから突き押していくが、春日錦が黒海の左手首をたぐるように引き落とした。うまい相撲なのか、偶然手がかかったのか。黒海も予想外の決まり手だったのか呆然。

朝赤龍×時天空。がつんと当たって時天空が突っ張るが、朝赤龍が右四つで低く捕まえ、最後は下手投げ。組み付いてとった朝赤龍のいい相撲。稽古十分という情報は本当のようですね。

旭天鵬×白鵬。つづいてモンゴル勢同士の一番。しかし今日は白鵬の腰を十分に落とした低い立ち合いがよかった。それで左四つの体勢を作り、旭天鵬に右上手を取られてもまったく動じず、左右に揺さぶって最後は下手投げ気味に寄り倒し。この積極的な攻めが見たかった。白鵬のいい相撲でした。ジェダイ側にまた寄った。

琴光喜×露鵬。ミッキー兄さん.vs.露鵬。立ち合いすばやく左上手を取って、すぐに投げ。またこの投げがきれいに決まりました。思わず岩佐アナも「強いっ!」と。盤石の下半身があってこそ、兄さんの立ち合いをがっちり受け止められます。今場所の露鵬はやるかも。…といってたら明日負けますから、イチバンイチバンガンバッテクダサーイ。

栃乃花×魁皇。魁皇は例によって右上手を狙うが、いち早く左差しの栃乃花にかいなを返されてとれない。まわしの探り合いから魁皇の相手を呼び込む小手投げ炸裂!一気に出た栃乃花が腕を押し込むように寄り切った。魁皇のだめ相撲だが栃乃花の努力に対するプレゼントですね。やーさすぅいーい。栃乃花は苦労人らしくインタビューでも落ち着いた受け答え。明日はカロヤン戦だそうです。

千代大海×豪風。立ち合いCの猫突っ張りを豪風は跳ね上げながら自分も突っ張り、「その時」を待ちます。そしてがまんできずに引いちゃった!はい!はい!はいはいはい!呼び込み探検隊!押し出し探検隊!で豪風勝利。C攻略法にのっとった、見事な相撲でしたよ。低い姿勢&引かない姿勢が尾車イズムでした。こちらはインタビューでうれしそうな顔。おめでとうございます。

玉乃島×琴欧州。大型力士同士の対戦。立ち合いは迷ったのか琴欧州変化。左四つの体勢から琴欧州右上手を取って上手投げ。でも玉乃島の右肩のけががなければ完全に負け相撲でしたよ琴欧州。目の前で2大関が敗れたので動揺したのかもしれませんが、まだわかってませんね。サンオーゼキが負けるのは自然の摂理、神の配剤です。落ち着いてください。

栃東×白露山。キューピー大関戦。と思ったらつっかえ棒ののど輪をはずされて前にぱったり。キューピー3秒クッキング。せっかくの大関戦を。体勢が高いんだ。

朝青龍×雅山。昨日負けて機嫌の悪いかもしれない横綱。しかし今日は雅山に二本差して万全の相撲。むしろ昨日の黒海戦の迷いが信じられませんね。なんだろう、グルジアンマジック?

○明日の注目の一番
土佐ノ海×北桜…個人的に楽しみな一番。制するのはどちらのベテランか。
高見盛×旭鷲山…人造人間は今日のアミーに続きやっかいな相手。でも対戦成績はいいんですね。
稀勢の里×琴奨菊…きましたね、ホープ同士の対決。お互い自分の取り口でとった方が勝ちそうです。
安美錦×垣添…地味ですがこの一番は楽しみ。ただ楽しみです。
安馬×朝赤龍…モンゴル同士の熱い一番。
栃東×露鵬…今場所好調の露鵬、大関戦。もう絶対に引かないでください。引く姿がまざまざと浮かんでは来ますけど。
黒海×魁皇・千代大海×白露山…おおっ、ヨーロピアンがサンオーゼキと対戦ですか。スイープでいきましょー!
栃乃花×琴欧州・朝青龍×豪風…今日殊勲の星をあげた二人がまた上位挑戦。思い切っていけば栃乃花はいけるかも!

投稿者 マイク松 : 10:17 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月10日

フィギュアスケート探偵・マイク松:第1回「悲歌」

ふじ・うちだきょーこアナ、結婚&退社。いやいやめでたいですね。きっとリンクサイドや通路での質問が超無神経無配慮だったのは、この配偶者への愛がすぎていたからですね。どうぞおしあわせに。リンクサイドにはもうこないでね(はあと)。

それにしても民放では「女子アナ30歳限界説」ってあるらしいっすね!そんなアイドルアナのスキームを全体に押し広げないでほしいです。「アイドルキャスター」とかに変えろ。身軽に限界を超えてピリオドの向こうにいってるスーパーアナウンサー有働由美子の立場がないですよ。「私も※◎年前に成人式いきましたが」などと、K点越えの仕事っぷりから目が離せません。アナウンスは伊達や酔狂でできるもんじゃねえんだ!(サンボマスター風に)

さて本題。日々トリノに対する情報が入ってきて、むっちゃ楽しみです。当サイトではなるべく、フィギュアスケートで使われる曲をオフタイムでも聴けるように、amazonで調べています。でもなかなか見つからないときもあります。意外にNHKの曲紹介はいいかげんで、安藤の2004年のFS、E.バーンスタイン「ギター協奏曲」も、よくわからない作曲者と間違えて混乱させられました。もっとちゃんとしてほしいと思うのですが、ちゃんとかいてあっても手がかりがつかめないこともあります。

特にわかりにくいのはエキシビション。だいたい曲紹介があいまいな感じか、おこなわれないことが多いからです。やむなく曲名だけ書いておくときは悔しい気持ちです。特に今年はわからないことが多かったのですが。

日本女子フィギュアスケートオフィシャル応援ブック2006に書いてありました
今日富井が発見しました。よく読んでおくんだった。富井がむちゃくちゃ労力をつっこんで探し当てた安藤のエキシの曲もあっさり書いてありました。もうはやくいってくれって感じですね。ということで謎が解けてうれしいのでみなさまにもお知らせします。フィギュアスケート探偵団。見出しは濱マイクを意識しているんですよ。だからなんだって話ですけど。
  • 村主姉さんの今シーズンのSPはJesse Cook"Toca Orilla"。The Ultimate Jesse Cookにも入ってますが、アルバム"Nomad"にも入ってます。お好きな方を。
  • 中野友加里のエキシの曲「アメージング・グレース」は曲自体は激有名な曲ですが、そのせいでいろんな人が歌ってます。中野のエキシの曲を歌っているのはHayley Westenra。アルバム"Pure"に入ってます。みんな歌ってるのでわからず気になってましたが、すっきりしました。僕が好きなのは綾戸智絵のですが、ヘイリーのはほんと神聖な気持ちになります。
  • 恩田美栄のエキシの曲は、Alicia Keys"Heartburn"。アルバム"Diary of Alicia Keys"に入ってます。これもいい歌。
これで今季のエキシの曲がだいたいわかりましたね。残りの主な人たちのエキシの曲もリストにしておくと、こんな感じですかね。ちなみに村主姉さんのNHK杯でのエキシの曲はAstor Piazzollaの"Oblivion"というタンゴなのですが(ありがとうございます>夷隅さん)、どこの誰が演奏しているかはわかりません。これかな?ご存じの方は探偵団までお願いします。

これから四大陸、トリノ、世界選手権とある中で、これらのプログラムがまたみられればいいですね。

投稿者 マイク松 : 22:49 | フィギュアスケート | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年1月10日

阿修羅面・CB!トロイ・ブラウン WCPO JAX@NE

気分はもうすっかりプレーオフモード。一年で一番楽しい1ヶ月です。楽しさの原因の一つに、ほんと展開が読みにくく、どこがきても不思議ではない、という組み合わせの妙。考えるだけで軽く2時間くらいたちそうです。(だめ)

そんな中でも結末が読みやすいマッチアップもありますね。ということでJAX@NEです。お気の毒なJAX。寒いでしょうが気を確かに持ってがんばってください。寝たら死ぬぞ。

***

JAX@NE。実況は黒氏、解説は宍戸さん。フォックスボロは今日も寒そうです。

NEオフェンス。ホールディングで罰退したあと、絶妙のパスが審判に直撃。ドッヂボールかトム。今はフットボールの試合ですよ。あれで審判死んだらナイスゴルゴという感じだったのですが、それにしてもどんぴしゃすぎ。あれはよけろというのも酷です。審判がいなければ通っていたと思いますが。いきなり笑わせてもらいましたよトム。パント。

JAXオフェンス。やっぱりレフトウィッチ出てきたか。どう出ますかといっている間にさっさとパント。あらら。けが人続出のNEのDBを考えていたら終わってました。うわ、鬼のJAXディフェンス陣が。すごいサック数ですね。この人たちがどうブレイディを止めるかが焦点らしいです。

NEオフェンス。ケビン・フォークへのパスランで前進。大きなJAXのDLに対抗するため、ブレイディはディフェンスにテニスラケットを持たせて練習したらしい。まんがっぽいな。ここまでディロンが出てこない。けがかな。蹴ったらFGいけそうなところだったが、安全策をとってパントで。また絶妙のパントでました。さすが。

JAXオフェンス。どうもレフトウィッチは骨折した足にすばらしいギプスをしてるらしい。それで出られるのはすごいですね。短いパスで攻めるもブレイベルのナイスタックルでパントに。

NEオフェンス。あ、ディロン出てきた。後半に残しておくのか?でも元気ない。そしてブレイディがよく走ってる。うまくマークにつかれてるってことか。うわーべったりついてる。すばらしいマーク。4thダウンでギャンブルにいくも、エクスチェンジミスで失敗。あまりないことだと宍戸さん。

JAXオフェンス。NEにあやかれとなぜかこちらもエクスチェンジミス。あやからなくていいって。どうもレフトウィッチと今のCはプレーするのははじめてらしい。それにしてもおむすびのようにころころと。そしてディレーのあとにレフトウィッチサック。強いなディフェンス。お客さんから「Bye, Bye, Byron!」というボードが。

NEオフェンス。ディロンがあまり調子がよくない。そこでフォークがいい走り。今日は氷点下らしく、JAXにとってはつらそうです。吐く息が白い。そして最後はトロイ・ブラウンにTDパスが決まる。ブラウンナイスバルク!ブレイディがよく探して、1回のパンプフェイクが効いた。

JAXオフェンスだが、レフトウィッチがコルヴィンにサックされる。なんかNEディフェンスが乗ってきた感じだ。それにJAX無駄な反則が目立つ。またディレー。そしてピアマンに対してウィルソンがハードタックルでファンブルフォース、TO。あららー。そりゃ寒いのかもしれへんけど。なんかだいぶ展開が見えてきたような。流れを取り戻さないと。

BSニュースを挟んで(昼間ニュース読み過ぎ。ちゃんと休んでる?)NEオフェンス。フォークの動きが今日はいいですねー。パント。

JAXオフェンス。ミドルパスをぽんぽんと2つ。どうもサミュエルが狙われてるらしい。マーシャル大時代のレフトウィッチのプレーが。足を痛めていて、パスを投げたあとOLに運んでもらってたやつ。砲台になってる。おおっ、またトロイ・ブラウンが入ってきた!ここにきてアシュラマンモード発動。向こうがガンタンクならこっちはアシュラマンってことか?(そうなのか)そんなブラウンを応援するのかJAXばんばんフォルススタート。助けなくていいんだって。3rdダウンでレシーバーは空いてたのにレフトウィッチミス。もー。35ydsFGでぎりぎり入った。Kスコビーが目を見開いてた。あまりにぎりぎりだったので失禁でもしたのかな。

NEオフェンス、1分強で前に進む。フィールド中央でブレイディが手をはたかれ、残り19秒。ブランチが完全ノーマークでロングパスが投げられたがとれず。ブランチならとらないと。そのあとはブレイディがサックされ前半終了、JAX 3-7 NE。ヤードでは同じくらい、NEはラン、JAXはパスが出てますね。

後半。どうも前半はJAXの無線システムが故障して、大事な場面でディレーになってしまったらしい。デルリオはNFLに調査させるとおかんむりの様子。レフトウィッチが前にショベルパスが通らず。黒氏「『とってちょうだい』という感じでしたが」。ちょうだいて。よくNEが守ってパント。宍戸さんはこのペースはJAXペースだということ。

NEオフェンス。ディロンのランは相変わらずでない。短めのパスを通して1stダウンという本来の形。フォークのランは出る。出るどころか強い。長い時間をかけて前進。ブランチがパスをファンブルするも、ころころ転がって押さえて1st&GOAL。そして最後はギブンズへTDパスが通る。突き放した。しばらくみてなかったようなギブンズだったがここで出てきました。

JAXオフェンス、取り返したいところだが、どうもみんなボールが手につかない。寒さのせいか。パント。

NEオフェンス。お、ディロンのランが出始めた?そしてベン・ワトソンへのパスが通って、そのあとタックルをかわしてもりもりもりもり64yds走ってTD!うわー!!強いワトソン!あれで外に出ないとは。大きな大きなTD。これで決まったか。JAXの3つのタックルミスが響いた。あー、DLの人は手をけがしてドラえもん状態になってたか。

JAXオフェンス。だんだんカタにはめられてきたか。もがけばもがくほどはまっていきます。1stダウンとれず3Q終了。そして4thダウンギャンブルに出るも、サミュエルにパスがINT!すごいスピードでリターン。足の痛いのにレフトウィッチ追いかけるが及ばずリターンTD。ジレット・スタジアムに花火が上がっています。同じようにサイドラインで笑顔を見せる、ベリチックとブルスキー。28-3です。

JAXオフェンス。というかあとは時間を使わせてJAXに14点くらいとらせて試合終了という感じでしょうか。オフェンスも進まず。サイドラインに転がったボールをかわいく蹴るベリチック。レフトウィッチの足はかなり痛そう。でもせっかくボールを進めても反則で罰退。「リズムが悪いですよね」「(反則で)レフトウィッチも足の痛みが増すかもしれませんね」。黒氏の辛口実況もさえてきます。あ、ギャラードがウォーミングアップし始めた。4th&17でFG狙うも、スコビーがミス。もう夜逃げしたい気分になってきました。

NEオフェンスは「さっき7点取られる予定だったけど、とられなかったからいいや」とばかりに3&out。JAXオフェンス、出てきましたギャラード!最初から出しておけば…。さくさくといい軌跡のパス。いいですね。でもフレッド・テイラーが2ydsを更新できずまたフォルススタートも。でも4thダウンでマット・ジョーンズにパスを通して大きく前進。ゴール前でギャラード捕まりながらもいいところ落としてますね。4thダウンでのパスもとれていたのにどうもレシーバーが手につかず、ギャンブル失敗。パスはいいのに。

NEオフェンス。そしてまたゆっくりオフェンスしてパント。JAXオフェンスもマクギネストに連続でやられまくってます。4.5サック。そして4thダウン失敗。そしてNEオフェンスはブレイディを下げます。なんでフルーティ出さないんだ!って憤っている間に試合終了。JAX 3-28 NE。圧勝でした。宍戸さん「NE強いですね。ベリチックというのは着てるものはさえないんですが何を考えているのかわかりませんね」。なにげにちくりとしながらもその通りですね。

***

NEはプレーオフにきてさすがの強さ。戦い方を知っているというか。あのスタジアムは十絶陣なんじゃないかといういつもにもましたそつのなさで、きっちりJAXをカタにはめまくりました。ブレイディはパス201yds、3TD、トータルで307ydsのオフェンスを牽引。ディフェンスも相変わらずの組織ディフェンス。マクギネストだけでなくそれぞれが活躍し、それを見つめる現場監督ブルスキーと、まさに日本企業ディフェンス。意気揚々と帰ってくる選手がみんな中間管理職に見えました。これで次はどこになるんだろう。楽しみです。

JAXは亜空間フォックスボロの冷気ですっかり弱り切り、NEのあり地獄ディフェンスに完全に落とされてしまいました。ただでさえ足の悪いレフトウィッチなのに、レシーバーのキャッチもままならない凍えっぷり&フレッド・テイラーの進まないっぷりと三拍子そろって。トータルヤードは292ydsも3rdダウンレシオが1/12と、まったく目も当てられません。せめて最初からギャラードを使っていればと思ったのですが。でもこれまでで戦力は充実しているし、来シーズンが楽しみ。あとはいきのいいRBがきてくれれば躍進しますね。どうも今シーズンは魏延ジェリンっていう人と孟達レキサンダーっていう人がFAになるらしいっすよ。

投稿者 マイク松 : 22:16 | NFL | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年1月9日

あやうく大戦犯ショーン・テイラー WCPO WAS@TB

いよいよNFLもプレーオフに突入しました。これから1ヶ月、楽しいシーズンが続きます。楽しみでしょうがないです。今年は12チーム中、連続で出たのは5チームしかないそうで。昨年から見事に復活した2チーム、TBとWASの対戦です。

***

ワイルドカード・プレーオフ、WAS@TB。実況は拓実、解説は輿さん。輿さん!輿さん!(輿さんコール) 輿亮と小坂誠って似てますが、輿さんは虚陣にいったりしないでください。(何のことやら)

TBオフェンス。最初からキャデラックが止められ、3rdダウンでシムズがサックされる。3&out。シムズにロングパスを投げさせるシチュエーションなのがWASのディフェンスの方針のよう。

WASオフェンス。ポーティスもモスもマイアミ大出身で、出身を「U」しかいわない。開催地が地元だから?ポーティスも2回のランで流れるだけ。でも3rdダウンはブルネルが通した。次も3rdダウンでいいところに通し1stダウン。そしてポーティスに渡してロングパスのスペシャルプレー!!…でも通らず。そのあとは更新できずパント。惜しかった。

TBオフェンス…と思ったらいきなりパスがアーリントンにINT!うわー!シムズどないしてん!どうもDTがティップしたらしい。TOからWASオフェンス、ポーティスが一発でランTD。WAS先制。これは大きなプレーになります。

ふたたびTBオフェンス。WRマイケル・クレイトンが今日は欠場らしい。痛い?キャデラックで進み、オルストットで押し込む。輿さんがレポーターのスージー・コルバーが大好きだということで顔を映せとリクエスト。出ましたね輿さん。でも拓実も昔よりこちらの話題にうまく乗ってくるようになってうれしい限りです。そんな感慨に浸っていると、TBはシムズのパスで1stダウンをとるも、続くプレーでキャデラックにマーカス・ワシントンがパンチでボールをかきだす。それからショーン・テイラーがボールを引き継いでリカバーTD。うわー!またビッグプレー出ました。リカバーして最初に走った人がボールを前にこぼしたのですが、それをとんびのように(?)かっさらったテイラーのナイスランです。TBチャレンジするも認められず。うわー痛い。

みたびTBオフェンス。でもOLが破られてキャデラック走れず。そして3rd&ロングで1stダウンはとらせないディフェンス。WASのってきました。パントでWASのリターナーにハードヒットでファンブル、WASがリカバーするも、審判の人が豪快にミスジャッジ。しっかり審判!クリス・シムズって、フィギュアスケートではイタリアのカロリーナ・コストナーに似てますね。気のせい?

WASオフェンス。今度はTDディフェンスががっちり守ってまったく出せずパント。シメオン・ライスがいいラッシュみせました。

TBオフェンス。パスラッシュでWASのDL同士が交錯、ウィンが脱臼(あとで骨折と判明)。みんな張り切りすぎです。そしてアーリントンが超豪快なオフサイド。張り切りすぎですよ。第1Q終了。そこからギャロウェイにロングパスが通りレッドゾーンへ。シムズとギャロウェイは友達といつもいわれてるが、むしろギャロウェイが「友達になると相手のいうことがよくわかるんだ」と気を遣ってるみたいです。しかしDLのプレッシャーからサックで大きくロス、結局FGに。43ydsよく入れました。

WASオフェンス。まずサンタナ・モスへパスとリバース。パス獲得ydsはNYJと比べて倍増してる。ほんとにどうしたんですかモス。これがギブスの黒魔法!?(違う) ブルネルも走って1stダウン。いまいち走りが悪いのは右膝のけがが影響してるのか。ポーティスにかえてRBにベッツを使ってるのは、ラインが押せてるからポーティスを後半にとっておくのではという輿さん分析。最後はジョン・ホールは47ydsFGをメイク。よく入れました。

TBオフェンス。リターンがうまくいかない&反則で、チャッキーの表情が呪いっぽくなってきました。怖い。それを見たのかシムズのパスがぽんぽんと通る。ショートパスを多用しているみたい。フィールド中央で2ミニッツ。間に合うか。と思ったら3rd&3で遠くからDBがノーチェックで入ってきてシムズをサック。パント。激しいディフェンスだ。あとはそのまま流して前半終了。WAS 17-3 TB。WASがよく守ってるという印象ですねー。

後半。いきなりベッツがうまくランを出す。ポーティスはどうも温存モードの様子。でもブルネルがサックされてパント。マイク・ジョーンズがいいリターンをしそうになったが、Pフロストが根性でタックル。

TBオフェンスはいい位置からスタート。ピットマンへのショートパスからセカンドエフォートでロングゲイン、レッドゾーンへ。アンソニー・ベックへパスが通り、微妙なパフォーマンスに輿さん「あまりかっこよくないですね」拓実も「不思議な踊りって感じで」。なんでみんなベックに厳しいの?オルストットのランでしっかり前進するが、次の攻撃でお客さんがなかなか静かにしてくれない。盛り上がってるなー。でも最後はシムズが自分でエンドゾーンに飛び込んでTD。華麗なダイブでした。

WASオフェンス。さすがに7点差に追い上げられてポーティスが出てきました。ランが出てきましたが、ディフェンスがうまく守ってパント。流れがTBにいきましたか。スージーの顔が映って喜ぶ輿さん。

TBオフェンス。キャデラックのランが出始めました。しかし攻めがうまくなく4thダウンかと思ったら反則で1stダウン。ショーン・テイラーがつばをはきかけたということでパーソナルファウル。なにやっとんねんテイラー。これで負けたらオマエのせいやぞ。TBのシリーズはパントになりましたが、テイラーはこのあと退場処分になってしまいました。

WASオフェンスはTBにレイトヒットの反則があってフィールド中央から。最初はパスがぽんぽんと通るも、シメオン・ライスの大暴れで進まずパント。TBのディフェンスのってきました。

TBオフェンス。シムズはギャロウェイとヒリヤードを使って前進。ロングパスに切り替えてきたか。キャデラックへのラテラルもあわせてもりもりと前進。3rd&1でダイブに失敗し、4th&1でギャンブル。ここでDCグレッグ・ウィリアムズはもりもりブリッツを入れ、「あとはマンツーマンでなんとかしてくれ」(by輿さん)という攻めのディフェンスでギャンブルを失敗させる。このあとのWASの攻撃は失敗したが、パントでだいぶ押し戻した。

TBオフェンス。スタンドに「Simms I Believe」という紙の周りに「Me too」という紙がたくさんあった。おもしろい。シムズは機動力もありますね。でも進めずパント。膠着状態ですがすごく緊張感があるいい試合です。

WASオフェンス。最初のプレーでポーティスが左肘を痛めたみたい。でもひょっとしたらずっと痛めていたのかも?そしてブルネルが痛恨のINT!うわー!ケリースーパープレーだ!ここでWASオフェンス絶好の位置。キャデラックはうまく抑えて3rd&5。うわー緊張感あるー。ディレーで3rd&10。そして決定的なパスがシェパードに通ったがインコンプリート。すごく微妙なプレー。グルーデンは最後のタイムアウトを賭けてチャレンジ。とても微妙だったが確保をする前に倒れ込んでしまったということでチャレンジ失敗。そのあとギャンブルもパスが長すぎ決まらず。大きな判定になったか。輿さんも緊迫感ある試合にマジモードにはいってるのか、ずっと渋いトーンになってます。

WASオフェンス。2:40でこれを使い切れば勝ちのWAS。でもパントでスーパーミスキック、ほぼフィールド中央からTBオフェンス。うわー!ここにきてー!しかしTB最初のプレーでDLグリフィスにティップされ、マーカス・ワシントンがINT!これで勝負あり。WAS 17-10 TB。勝利インタビューにでたアーリントンは「もうどないしょー!(ファンブルリカバーのときは)もう絶対落としたらあかん思て。次の試合?もうなんもかんも新しいことやから何も考えられへんてー!!」という無邪気な感じでした。

***

というかこれなんでWAS勝ってるんだろう。トータルヤード120ydsて。オフェンスは寝てましたか。スタッツがみられないのであれですが、ランが95yds、パスが25yds。もちろんTBのディフェンスがとてもよかったからですが、結局オフェンスでとった点は3点だけ。もうちょっと進めないと。それに対してディフェンスは後半はへたってきましたが、最後までよく守りました。攻めのディフェンスが光りました。でも気合いが入りすぎたのか、けがで骨折したり、味方同士で交錯したり。あまつさえショーン・テイラーが退場。あれからだいぶ旗色が悪くなっただけに、あれで逆転負けでもしたら大戦犯になるところでした。次の試合に出られればいいですね。

TBはトータル243yds。ランは75yds、パスは168ydsと、スコアだけ見れば明らかに勝ってるのですが、序盤にライン戦で押されてたのと、2つのTOをうまく(そして派手に)TDに結びつけられたのが原因ですかね。シムズはむしろよくやりました。最後の最後まで全力を尽くして。2INTもグリフィスのゴッドハンドでティップされてINTされただけで、最後までよくオフェンスを引っ張ったと思います。ディフェンスもシメオン・ライスの大暴れをはじめ全員で守ってました。勝負は僅差でした。

久しぶり(というか1年ぶり)にプレーオフの試合見ましたが、やっぱりおもしろいですね。最後の方は緊張で失禁するかと思うほど、エキサイトしました。これからもよくトイレにいっておいて、しっかりみていきたいです。(小学校の日記風)

投稿者 マイク松 : 22:31 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年1月9日

大相撲1月場所:2日目

コメントが遅くなってしまってすみません。記事で精一杯でして。これからは早くしようと…思います…と、ミッキー兄さんのような自信なさげな返事をしてしまいます。だめだめこれじゃ!感染しちゃう!

***

2日目。実況は吉田さん、解説は秀ノ山親方、向正面は田子の浦親方。

まず十両、玉春日はアミー兄を押し出しで連勝。グウウッド!その調子で白星を積み重ねるがいい!玉春日トレイン!(必殺技)

若の里×片山。片山の立ち合いはよかったが、動き回る前に若の里につかまってしまう。若の里は左ですくって右上手をとり、右だけで投げ捨てた。やはりしょっくちでとるには力が違いすぎる。嫌な感じで下位が荒れそう。せめて平幕優勝を狙ってこそなのですが。病気の方は大丈夫ですか。

駿傑×北桜。北桜(兄)と豊桜(弟)は性格が違うらしく、兄はおおざっぱ、弟は細かいんだそう。立ち合い、俊傑ははずについてしっかり潜り込んだが、左で腕を抱え込んで捕まえ、右をとって寄り切った。攻め手を整えてからの攻めが早かった。北桜「気持ちは24歳なんだけど、元気じゃないんです。体は正直」などと正直すぎるコメント。34だけどがんばって。おいしいもの食べて。

若兎馬×時津海。右四つに組み合った。時津海の前さばきがうまい。若兎馬も右四つはあるらしいが、四つになっては時津海の体勢。左右に揺さぶったあとで引きつけ、しっかり寄り切った。秀ノ山さんは稽古が足りないと注文をつけているが、さすがのうまさ。今場所はしっかり勝てそう。

栃栄×土佐ノ海。立ち合いはいつものようにうなりを上げて土佐。当たりあいから突き押しで攻防。一度いい体勢になり押しに行く土佐だが、栃栄もしっかり残して逆襲。あぶない!と思ったが土佐もしっかりしのぐ。両者一歩も引かない好勝負。そして土佐はうまくまわりこんで左上手。最近は右四つもばっちりの土佐、左上手を取って休まず攻めて寄り切った。ベリィグゥゥゥゥッド!!場内大歓声&実況陣も感心。まだ若いぜ土佐!やっぱり引かない相撲は盛り上がる。「あっさり相撲には誰も拍手しませんからね」。秀ノ山さん今日はいいですよ。

嘉風×豊桜。昨日と同じく堅かったという嘉風。立ち合い豊桜はうまくいなしてもろ差しになり、迷わず浴びせ倒した。まあ嘉風も堅かったが豊桜のすばやさが光った。今日は兄弟で勝利。あまり飲み過ぎないように。今日の西リポーターは刈屋さんだったが、田子の浦親方が自分の相撲をとれ云々と解説しているのを、イヤホンで聴かせたらしい。さすが刈屋さん!その気配りを力に変えるんだ嘉風!

北勝力×春日王。立ち合いは北勝力。しかし一気に攻めずはたく。春日王逆襲に出るが、突き押しを空振って北勝力にはずにつかれた。どちらも乗り切れない印象。

旭鷲山×琴奨菊。秀ノ山さん・田子の浦親方が期待の若手をあげると、両方ともあげたのが、ブログ王・キセ、そして菊だったらしい。菊がしっかり評価されているのがうれしい。若いときの玉を彷彿とさせるんですよね。秀ノ山さんは攻めの時に上体が起きること、もっと押しに徹することなど、注文多し。がんばれ菊。でもシュウは超苦手な相手。ディスガイズにひっかかるなよ。立ち合いシュウの取り口を怖がって若干腰が引き気味。しかしもろ差しで出ようとする。シュウは両手首をきめるような形だが、菊の圧力は止められなかった。でも秀ノ山さんは「まあまあ」、田子の浦さんは「もっと早く攻めろ」とのこと。どうも直すところがたくさんあるところが、可能性を感じるみたいですね。それは同意見。素直さをいかしてどんどん上達してほしい。どうも通路の警備に当たっているのが新・佐渡ケ嶽親方みたいで、「引きを怖がると腰が引けるから気をつけろ」とアドバイスしたらしい。さすがその辺は心得てますね親方。

稀勢の里×高見盛。あっという間にキセ.vs.人造人間。今日はキセがおっつけじゃなくうわてをとりにきたが、逆に人造人間を呼び込んでしまったようで、電磁エンド炸裂。一気に出された。キセらしくない。花道での悔しそうな表情が可能性ですよ。人造人間は今日はうまく攻めた。スピードスピード。人造人間「手術した右ひじは痛くないが、不安がある。それを打ち消すために、顔を思い切り殴っている」とのこと。それはアレですかね、テレビの映りが悪いときにチョップで直す、みたいなやつですかね?

豊ノ島×普天王。立ち合いで豊ノ島は左を差してすくいながらブログ王の体勢を崩したが、そこで右上手をとってからはブログ王。がっちり引きつけて寄り切った。田子の浦さんはアマチュア出身だから小さい力士ととるのがうまい、秀ノ山さんはけがは出世の妨げだから気をつけて、とのこと。吉田さんもいってましたが、ブログ王は大きくなる雰囲気を持ってるんですよね。僕は今年の大関だと思うんですが、足は大事に。

安美錦×十文字。青森県出身同士の対戦。立ち合いアミーはうまく回り込んでまわしを狙ったが、まわしをとるより先に十文字に中に入られて押し出された。十文字は休まず攻めたのが勝因、アミーはまわしの取り方がいなしながらだったのがよくなかったか。それでも押し出される前に高く跳んで、体を残そうとしたのは見事。ものいいをつけさせました。実力派同士なのでいい相撲でした。

安馬×垣添。楽しみな一番。立ち合いは垣添、うまく安馬を押し込んだ。安馬はしっかりもちこたえて右上手。垣添はすくいなげで仕留めようとしたが、上手で投げを打ち返し、垣添を投げた。昨日と同じような展開だったが今日は上手十分。期待通りのスピードのあるいい勝負でした。

勝負審判の交代中に、朝青龍の連覇を止めるのはということで秀ノ山さんは白鵬をあげ、でも自分から攻めてないとだめだという苦言。いいぞいいぞ!

出島×春日錦。立ち合いから出る出る出島は中途半端。右四つから出るところを春日錦がうまく回り込もうとする。そこを出島が残しながら左上手投げ。出島の上手投げは珍しい珍しいと外国勢。そんなめずらしい鳥を見たみたいな感じでいわんでも。

露鵬×岩木山。大型力士同士の対戦。立ち合い当たって突き放して岩木山。行司さんが巻き込まれて倒れた。このまま岩木山の圧力勝ちかと思ったが、露鵬の逆転の首投げ。力が強いが、途中ではたいて体勢を悪くしており、いい相撲とはいえない。それでも勝利がついてくるのは昨日の勢いをもってきているのか。もっと相撲内容をよくしていこう。露鵬「まだ始まったばかりだけど、良く動けている。琴欧州が(大関に)なれたなら、俺にもできると思ってやってるよ」とのこと。とっても大事ですよ。その気概がもうもてない人もいますから。

雅山×時天空。立ち合いは雅山。時天空はのど輪で攻めるが、雅山は圧力で攻めていく。土俵際押していこうとするところを、時天空はうまくいなして回り込んだ。うまく残した時天空の勝利。でも秀ノ山さんは、よく攻めた雅山も評価。どちらもがんばった、これが一番いいことですよね。

琴光喜×白露山。おっとっと、ここでがんばらない候補登場、ミッキー兄さん。田子の浦さんは横綱・カロヤンに続く第三の力士としてミッキー兄さんをあげました。でも課題はずばり精神面。親方には暗黒面が見えているのか。しかし今日はすばらしい立ち合いから一気に脇の甘いキューピーにもろ差し。がっちり捕まえて寄り切り。セイセイセイ、万全じゃないですか〜。(なぜHG)この相撲が続けば優勝争いに絡んでくると思うんですが、実況陣はいまいち信用してない様子で好感が持てます。そんなミッキー兄さん、優勝争いや大関について、「心中期するものがあります。でもいつの間にかあれ?ってなってるんで、今場所はそうならないように気をつけます」とのことでした。本当にありがとうございました。

朝赤龍×白鵬。立ち合いは白鵬だったが朝赤龍の逆襲を食らい、右下手を深く取られる。白鵬攻められるが回り込んで、左の小手投げで転がした。勝つには勝ったがやっぱり攻められ。秀ノ山さんも「これではいつか墓穴を掘りますよ」と。しかしこの相撲どこかで見たような…。攻められて強引な小手投げで星を拾う…。こういう人がどこかにいたような気が…?(暗黒面が見えてきた)

千代大海×栃乃花。引かない栃乃花にはC退治を期待したいのですが。でもCは多少立ち合いで動いて突き押し。一度栃乃花もいなしたりしたのですが、攻め手がなく押し出されました。健闘はしたんですが。

豪風×琴欧州。捕まえればカロヤンですから問題ないと思って昨日の注目の一番には入れなかったのですが。琴欧州は立ち合いかちあげて豪風を起こし、がっちり捕まえて寄り寄り寄り切った。豪風ももろ差しになってもそれは深ーいふところ、ブルガリアワールドで遊ばされるだけだって。予想通りばっちりの相撲でした。秀ノ山さんは小さい豪風をかちあげる戦術と体勢の低さを評価。今まで見たことのない琴欧州のかちあげに秀ノ山さん「誰かが教えたんじゃないですか?」吉田さん「誰が教えたんでしょうね!」。秀ノ山さんは佐渡ケ嶽部屋の部屋付き親方です。田子の浦さんはいつも前に出る相撲を心がけているところを評価していました。その調子でイキマショー!

栃東×玉乃島。立ち合いから差そうとする玉乃島とおっつける栃東。がまんできずに玉乃島がどん引きで、乗じて押しだし。なにやってるんだ玉乃島。あそこでがまんしないと。田子の浦さんは「上か下か(横綱か陥落か)でがんばってほしい」とのこと。おっしゃるとおりです。ほかの二人も下か下かでやってほしいです。

旭天鵬×魁皇。どうも太田勝は魁皇に分が悪いらしい。大丈夫か。立ち合い右おっつけ左差しで一気に出た。太田勝土俵際で突き落としにいったが、わずかに及ばず。魁皇には珍しいスピード相撲。腰に負担をかけないようにする工夫か。

朝青龍×黒海。立ち合い張り差しからまわしをとろうとする横綱だが、黒海はひるまず突き押し。突き押しあいの中で黒海が左四つ右上手の十分な形に。うおおっ!いける!そこから黒海は休まず強烈に引きつけて寄り、切り返し気味に体勢を崩して最後は押し倒した。ヴェルルイィィィグウウゥゥゥッッッド!前回は微妙な感じだったが、今回は100%文句なく横綱撃破。手刀を切る姿も気合い十分。インタビューは前に出るしかないくらいしかわからなかったが、会心の相撲だったのでは。これはすごい!追手風部屋として、追風海の引退にいいはなむけになりました。

それにしても何回見直しても最高の相撲。秀ノ山さんは上手が取れなくてかっとなったのと、途中のすくい投げがいけなかったんじゃないかとのこと。見直してみると突き押し合いから横綱が左を差してすくいにいったが、それで確かに右上手をあげるような形になっていた。なるほど。田子の浦さんは張り差しが通用しなくなってきたんじゃないかという分析。そうはいってもやっぱりここは黒海をほめるしかないだろう。われわれにとってはいい傾向だが、ヨーロピアンが次々に四つに目覚めてきている。唯一突き押しだったのが黒海だったが、その覚醒が最高の形で訪れたのでは。四つでもとれるじゃないか!これで黒海もしっかり四つを磨いてほしいし、これをみたほかのヨーロピアンも四つを磨くだろう。いい傾向になった。今日の黒海は最高だ!

というかこの初場所はおもしろい!なんか僕の暗黒面が出てくるところがありませんよ。攻防のあるいい一番あり、力士の良さを活かした圧倒的な相撲あり、そして大番狂わせあり。大相撲は確実におもしろくなってきてます。これが続きさえすれば!

○明日の注目の一番
時津海×豊桜…今場所注目の時津海。元気のいい豊桜が相手です。
安美錦×高見盛…どうもアミーの技にプログラムがついていけない人造人間。どうする博士!?
朝赤龍×時天空・旭天鵬×白鵬…モンゴル4連発。
琴光喜×露鵬…今場所好調なミッキー兄さん.vs.カロヤンを倒した露鵬。
玉乃島×琴欧州…今日は小さい相手だったが、今回は同サイズの玉乃島。どう攻めるか。玉乃島は簡単な相手ではありませんぜ。
朝青龍×雅山…がんばれ雅山。きっと横綱のご機嫌は最高に悪いぞ。

投稿者 マイク松 : 18:34 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (3)

2006年1月9日

NFLプレイオフの見所(NFC編)

いよいよプレイオフが始まりました。楽しみな反面、いつも見ているスポーツ新聞とかがみられないのが残念です。というかふとした瞬間に無意識にリンクをクリックしそうになります。あぶないあぶない。当サイトはNHKの中継で見ていますので、とりあえず記事がアップするまではネタバレ厳禁でお願いします。

さて、シーズン当初はプレイオフ進出まちがいなしと思われていたPHI、GB、ATLもいなければ、今年大躍進が期待されていたDALも姿を消し、あげく細木の力に導かれた(?)WASが滑り込んでくるといったようにかなり意外なメンツが揃ったNFC。

第1シード シアトル・シーホークス(オフェンス2位・ディフェンス17位)
<見所>
・ホルムグレンのトド・リーダーシップ
・意外に喜怒哀楽が激しいハセルベック
もしNYGが勝ち上がってきたとしたら、3年B組ホルムグレン先生とコフリンヨットスクールの対決は見物です。シアトルは例年は淡泊なイメージがあるのですが、今年はチームの雰囲気がいいのもあるのか、アツイです。何故か勝てなかった教え子のリードもシャーマンもいないので、スーパーボウルへ行く大チャンスの年。不安なのは同じく教え子のチャッキー率いるTBでしょうか。
<スーパーボウルに行くためのシナリオ>
・ガッツを見せる
・アレギザンダーがシーズン同様走り続ける
・チャッキーとあたらない。

第2シード シカゴ・ベアーズ(オフェンス29位・ディフェンス2位)
<見所>
・ディフェンス
・ディフェンス
・ディフェンス
すみません。見てません。どうやらディフェンスがやるらしいとしか。でも、久々にプレーオフへ勝ち上がってきたチームって強いのであっという間にいっちゃうかも。
<スーパーボウルに行くためのシナリオ>
・もりもりもりと補強したオフェンスががんばる
・ダグ・ブライエンはどこへ?

第3シード タンパベイ・バッカニアーズ(オフェンス23位・ディフェンス1位)
<見所>
・キャデラックを相手チームが封じることができるか否か
・どう猛なディフェンス
・相手チームにリードされた時のチャッキーの表情
グリーシーでもなく、ルーク・マッカウンでもなく、シムズでここまで勝ち上がるとは。といってもオフェンス23位を考えたら誰でもさして変わりないのかもしれませんが。NYGと対戦することになると、ティキ、ロンデのバーバ兄弟対決が見られます。
<スーパーボウルに行くためのシナリオ>
・守り勝つ
・走る、走るキャデラック

第4シード ニューヨーク・ジャイアンツ(オフェンス4位・ディフェンス24位)
<見所>
・コフリンのサイドラインの恐い顔
・ストレイハンのすきっ歯が見られるかどうか(ストレイハンが活躍しないとダメっぽい)
・マニング父親参観
マニング父は見に来るんですかね。まあ、IND×NYGはさすがにないと思うんですが。イーライが多少ダメでもティキ、ショッキー、バレスの三銃士が支えてくれていましたが、プレーオフでもそれでいけるのか、もしくはここでイーライが大化けするのか。
<スーパーボウルに行くためのシナリオ>
・♪ティキ ティキ ティキ ティキ ショッキー ショッキー バレス(名犬ジョリーの節で)
・バレスの千手観音化
・コフリンの不動明王化
・ゲームは修羅場

第5シード カロライナ・パンサーズ(オフェンス22位・ディフェンス3位)
<見所>
・(言動が)どう猛なディフェンス
・フォックスの男気溢れるプレーコール
・テンションの上がったデロームのリーダーシップと追い詰められてみせるスーパードライブ
NFLウィークリーとかで聞くと、パンサーズのディフェンスは常に「やる」という気持ちで臨んでいるのが分かります。「相手はけが人だ」とか。追い込まれた時のデロームの力はすごいので接戦をモノにできれば駆け上がれるかも。
<スーパーボウルに行くためのシナリオ>
・僅差で勝つ
・2、3人やる(QBとか)

第6シード ワシントン・レッドスキンズ(オフェンス11位・ディフェンス9位)
<見所>
・天才ポーティスのラン
・本当はランディなんじゃないかと疑ってしまう今季のサンタナ・モス
・運
いやあ、まさかほんとにプレーオフまで来るとは。しかし、レギュラーシーズンのデータを見ると驚くほどオフェンス、ディフェンスのバランスがとれているのでひょっとすると行ってしまうかもしれません。ジョー・ギブスはプレーオフの勝率がかなり高いらしいので。うふふ。
<スーパーボウルに行くためのシナリオ>
・ブルネル・ポーティス・モスの猪鹿蝶トリプレッツの活躍(他の役はなし)
・アーリントン、スプリングス、ショーン・テイラーなどなどタレント豊富なディフェンスのタレント通りの活躍
・星の巡りあわせ


はい、ということで、スーパーボウルは
AFCはニューイングランド・ペイトリオッツ
NFCはワシントン・レッドスキンズ
としたいと思います。本当はシーホークスか、パンサーズを推したいところなんですが、もう開幕前から言っているのでここはレッドスキンズで。

ちなみにマイク松に聞いてみたところ
AFCはデンバー・ブロンコス
NFCはシアトル・シーホークス
だそうです。ベタです。
では、BS1の放送に合わせてレビューしていきますので(マイク松が)また明日〜。

<BS1のプレーオフ放送日程>
9(月)19:15〜22:00 ワシントン レッドスキンズ 対 タンパベイ バッカニアーズ
10(火)19:15〜22:00 ジャクソンビル ジャガーズ 対 ニューイングランド ペイトリオッツ
13(金)00:15〜03:00 カロライナ パンサーズ 対 ニューヨーク ジャイアンツ
14(土)00:15〜03:00 ピッツバーグ スティーラーズ 対 シンシナティ ベンガルズ

投稿者 富井副部長 : 00:01 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月8日

大相撲1月場所:初日

あけましておめでとうございます。相撲ファンにとっては今日が新年です。初場所初日です。いろいろみどころが増えてきてうれしい限りですね。いい初日になればいいですね。これだけ明るい場所前の場所ってはじめてのような気が。期待します!

昨日にんげんドキュメントで、琴欧州の特集がありました。琴欧州の親孝行でひたむきな姿にも心打たれましたが、なにより先代佐渡ケ嶽親方の指導が。あらゆるところに愛情があって、しかも不器用なのでうまく伝わらない、それでも檄を飛ばし続ける姿に感動しました。なんて純粋で不器用な愛情。きっともと大鵬親方も露鵬にこれ以上不器用に語り続けてまったく伝わってなかったりしたんだろうなあと思いましたが、はやくわかってやってほしいです。

***

初場所初日。実況は藤井さん、解説は北の富士さん。あけましておめでとうございます。

まず十両、玉春日は武雄山を引き落としで初日。グッド!このまままず先攻逃げ切りで白星を積み重ねろ!海鵬も勝ったが、先場所十両優勝の闘牙は休場。なにやっとんねん。

まずやくみつると舞の海さんの夢番付。舞の海さんは普天王を小結、キセを関脇にランクインさせているが、このへんは思い切りが足りないような。逆にやくみつるは澤井を幕内にして、豪太郎のしこ名まで考えていた。夢番付なんだからそれくらいいわないと。そして北の富士さんは把瑠都を三役に。いいぞいいぞ!それくらいいわないと。でもあとで訂正。弱!!

しかし三瓶アナの「ベテランにも目を向けていただくと」でインタビュールームはトーンダウン。やくみつるの「変化したら引退せよ」「安馬の爪のあかを」発言は大拍手。そして安馬は小結へというのもとてもよいですね。そして北の富士さんは琴奨菊を上位へ。いいですね。そしてでましたアナキン白鵬。やくみつるは大鵬に雰囲気が似ていて、朝青龍の連続優勝を止めるのは白鵬だと。そのへんの指摘はよし。琴欧州については意見が分かれてました。やくさんはまだまだ、舞の海さんは一気に横綱、北の富士さんは間ぐらいでいいんじゃないかという力の抜けた発言。その寝ぼけ加減だけ夢番付っぽい。しかし寝ぼけながらも「琴欧州は朝青龍の次に強いのは確か」と核心をついてますね。そしてそのまま夢番付は終わるわけですが、なにげにサンオーゼキにノータッチだったのがすばらしいメッセージでした。おっけー!

北桜×片山。北桜のソルトシェイキング復活。よかった。当たりは北桜だったが、もぐりこむ片山。しかし北桜もよく受け止めてる。攻め手をよくしのいで左上手を取り、一気に出た。北桜は表情を見ても気合いがあり、稽古十分という印象。いけるかも。片山は攻めが遅かった。藤井さん「出し投げなどで崩せなかったか」とのこと。しかしいい相撲でした。幕内今年最初でしっかり沸かせましたよ。

若の里×若兎馬。もうでてきました若の里。「全休」という文字が輝いてます。若兎馬も好調尾車勢で負けられない。今日は東のレポーターとして舞の海さんという意欲的な試み。若の里は治るまでに3ヶ月かかって「落ちるのはあっという間ですね」とのこと。北の富士さんは相撲勘を不安視していたが、立ち合いから左を差して圧倒。さすがに格が違うようです。いい相撲で実況席にも平幕優勝という言葉が出ました。舞の海さんにも「(けがをした)足はまったく違和感なし」とのこと。2場所休場したら魁皇病も治ってきたのかな。

駿傑×時津海。あれ、駿傑しこ名変えてないんだ。立ち合いは駿傑の速い出足だったが、うまくしのいだ時津海が体勢を整えて寄り切り。時津海のうまさが戻ってきました。もう十両はいいでしょう。

土佐ノ海×嘉風。嘉風は夢番付にも出てきた期待の力士。初日からいいですねー。立ち合いは土佐の頭からのいい立ち合い。突き押しあいになるが、嘉風がまともに引いて土佐がしっかり押し出した。やくさんにも「土佐はここまで動けるかと。安心した」といわせるいい相撲。よしよし。北の富士さんは嘉風の四股がいいと評価。その嘉風「雰囲気にのまれました」とのこと。明日ですね。尾車イズムに引きという文字はないですよ。でも)「『幕内は(強さが)違う』と皆から聞いてたけど、本当に違うっすねえ。でも嫌いじゃないです。勉強になります」と前向きコメント

栃栄×豊桜。返り入幕同士の対戦。立ち合いは栃栄の方がよかったが、豊桜の目に指が入ったのか、あっさり引いてしまった。それに乗じて栃栄の勝利。むーん。しかし両者とも稽古十分とのこと、いい相撲を期待しますよ。

春日王×旭鷲山。韓国対モンゴル。にらみあってます。こういうときシュウは引くから気をつけて。と思ったら立ち合いの変化。もうね、オマエはモンゴルに帰れ。相撲を楽しむ余裕が出てきたとかいわれてるけど、オマエが楽しくても客が楽しくないんだ。というか春日王もひっかかってんじゃないよ。僕でも変わるぞってわかるのに。

北勝力×琴奨菊。新婚北勝力。先場所のようなふがーいないことはないでしょうね。菊は佐渡ケ嶽部屋でもりもり稽古してるから期待大です。やくさんは足がべたっとしているところに魅力を感じるとのこと。立ち合いはもろ手からきて、菊が潜り込もうとするところを回り込んで引き落とした。北勝力は苦し紛れの引きだといわれてるが、足がしっかり出てないのはだめだめ。

高見盛×豊ノ島。初人造人間。右肘を手術したらしいけど大丈夫?舞の海さんによると痛みはないようだけど。初変身。気合いはよかったが、立ち合いうまく豊ノ島に潜り込まれた。豊ノ島はもろ差しで起こして起こして寄り切った。やくさんは「もはやマンガを超越している」「そこまでおもしろくなくても」「負けたときの声援が大きいという妙な状況に」といい感じでいってました。おもしろいなやく。
稀勢の里×普天王。今日一番の取り組みでしょう。これが初日にみられるとは。立ち合いははじけるようないい音が。キセが右上手を取って、これから左をどうとるかと思っていたら、いきなり上手投げ。ブログ王も残せなかった。ブログ王は右足を痛めているみたい。

今日は横審のみなさまがみているみたい。あ、ジョイトイだ!ジョイトーイ!相撲人気が回復してきているので、内容を充実させてほしいとのこと。ここはいいこといいました。

十文字×垣添。立ち合いは垣添。もろ差しに出る垣添の腕を十文字が小手に振って投げようとしたが、いい下半身の力で残して、逆に押し出した。十文字もうちょっと頼むよという感じだったが、垣添の動きの良さが光った。いいな垣添。

安美錦×出島。アミーはまだ右足にサポーターがあるが、けがは大丈夫だろうか。しかし立ち合い、先に手をついて、思い切って当たり、出る出る出島を出させる前に封じた。すごい!そのあと左上手をとってまわりこみながら、逆に右からすくいなげ。左に意識を置いておいての。ベリーグゥゥゥゥッド!ベリッッッッシモ!これがアミーの相撲ですよ。やくさんも昔相撲界を復興させるのは朝青龍、人造人間、アミーと予言したそうなのですが、いや慧眼ですよやくさん!そのあとでてきた相撲のまんがも見事の一言。絶対週刊大相撲はやくさんの連載を依頼するべきです!

安馬×春日錦。誰もが期待の力士として名をあげる安馬。立ち合いは互角、春日錦はうまく潜り込んで、左を深く差した。ここで安馬が内掛けに出るが、ここは辛抱が足りなかったか。春日錦はうまくすくいなげで返した。柔道なら内股がよく決まる体勢だが、身体を預けられるとなかなか。でもいい相撲だった。北の富士さんは春日錦を絶賛してました。

岩木山×朝赤龍。立ち合いから岩木山の一気の出足+朝赤龍のどん引き。まったくなにやっとんねん朝赤龍。でも稽古十分とのことなのでしっかり明日から。今日は「ちょっと立ち合いの当たりが高かった」らしい。岩木山も電気が走ったとのこと。ちなみに岩木山の付け人が澤井だそうです。

白露山×栃乃花。でたキューピー。ここまで一人もヨーロピアンが出てないのはすごいですね。立ち合いから栃乃花を突き押しでひるませ、左手で前に出る栃乃花の右手を引っかけ、左脇に送り出すような形で後ろについた。グゥゥゥゥッド!そんなことできますかキューピー。まわしをとるまでのプロセスも、取り方も見事。今場所キューピーはやるんじゃないか?

豪風×白鵬。立ち合いは受け気味。動き回ろうとする豪風をうまく左上手で捕まえて、しっかり落ち着いて寄った。万全の相撲だったが、北の富士さんの言うとおり、体格で負けるときには自分から攻めないといけないだろう。やくさん「美しいがに股が一度も崩れなかった」。そういう素質は誰もが認めるところですからね。積極的な相撲が見られないのは人それぞれだけど(富井は嫌いらしい)、うまくいえば静の力士ということなのか。まいにちによると白鵬は「十分のけいこを重ねながらも体重は増えて150キロ超」らしい。期待できるが問題は正義の心ですからねー、アナキンは。

琴光喜×黒海。やくさん、ミッキー兄さんについて「なんでこんなところにいるんだ」「星感情をする、策を弄する」「かわりそうだなってわかります」などとさんざん。いわれてますけどこの一番は楽しみ。立ち合いは激しい、そして黒海も突き放そうとするが、ミッキー兄さん右上手。黒海は両手で左かいなを抱えるという不思議体勢で、やっぱり残せなかった。新春からいい一番でしたね。今年がミッキー兄さんにとって、僕らが笑えるいい一年になりますように。

露鵬×琴欧州。懸賞が混雑していてます。ブルガリアヨーグルト、スカパー!、日清。うわ、ちゃんこダイニング若が4つ出してる。なんで?どうもリラックスして土俵に上がってるらしいけど。でも露鵬も気合い十分。立ち合い胸で当たって、露鵬が左抱え、右上手。危ないと思ったら、そこから豪快な上手投げ。思い切って琴欧州を仕留めました。露鵬見事。でも琴欧州は右が甘すぎる。すぐ打たれると思わなかったのかな。とりあえず明日ですね。いつも初日は悪いので。でも九重親方は「相手をじらし、小細工している感じ。大関はもっと堂々と思い切って当たらないと」と苦言です。

舞の海さんの殊勲インタビュー。露鵬は左上手をとらせないようにした、相手のペースにならないようにしたとのこと。露鵬ちゃんとしゃべれてますよ。弟もいいし、この場所を躍進の場所にするんだ!

栃東×時天空。サンオーゼキの最初でカド番栃東登場。時天空の技量がどこまで通じるかというみどころだったが、時天空は攻め手としてつっぱりを選択。これがよくなかったのでは。突き押しで相手との間をあけると潜り込まれるので。しかしさすがおっつけでは栃東の相撲に。カド番は心配してないとのことだったが。

雅山×魁皇。腰を痛めて稽古ができなかった魁皇。立ち合いから雅山を受け切れてない。はたきでばたばたして、続く突き押しで土俵の外へGO!無様ですね。おろかな魁皇!

千代大海×旭天鵬。Cの新春から猫突っ張り&はたきのコンビネーションがみられました。見たくなかったけど。藤井さん「そしてはたき!」。なんか勝手にそろそろ結婚したいとかほざいてるみたいですけど。新春からそういうの聞きたくないし。ジョイトイとかどうかな?

朝青龍×玉乃島。玉乃島いい気合いが乗った表情。そうでないと。期待できますよ。しかし右上手から上手出し投げ。踏み込みがよかった。玉乃島も何もできなかったなあ。

2大関が負けましたが、波乱かといわれると想定内だったような気もしますし。何よりいい一番が多かった。今日のようにみんな真っ向勝負でがつんがつんがんばってほしい。横審も目を光らせてますし。いい場所になりますよう。

○明日の注目の一番
旭鷲山×琴奨菊…今日は唯一卑怯な相撲を取ったシュウ。菊さん、こらしめてやりなさい!
稀勢の里×高見盛…今日万全な相撲を見せてブログ王を破ったキセ。人造人間どうする?しっかりプログラムを!
安美錦×十文字…相撲のうまさが光る両者。一瞬も見逃せない。アミーの当たりがよくなったのが好材料。十文字も初日を出そう。
安馬×垣添…こちらも小兵同士のいい一番に。安馬も思いきって当たらないと、垣添は止まりませんよ。
露鵬×岩木山…こちらは一転大型力士同士。今日両者ともいい形で白星なだけに、熱戦が期待できます。
琴光喜×白露山…ミッキー兄さんに挑むキューピー。とにかく立ち合いでにらみ倒して、いろいろ迷わせよう。変な顔したりすると、案外迷うかも。不思議なロシア語をつぶやいてみたりとか。
朝青龍×黒海…一応まがりなりにも横綱を倒したことのある黒海。今場所も波乱を起こせるか。ちょっとヨーロピアンの中では一番不安な感じですが。

投稿者 マイク松 : 18:20 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (5)

2006年1月7日

NFLプレイオフの見所(AFC編)

気づけばNFLも、もうすぐプレイオフ。
今シーズンはロッテが11月まで戦っていたり、フィギュアスケートがオリンピックシーズンで面白くなっていたりとあまり見ていません。
まあ、BSの今シーズンの中継はがっくりカードが多すぎたというのもあるんですけどね。それにはもちろんKCの中継が少なく、あってもよりによって負け試合というのも含みますが。

ということで、自分のためにプレーオフの試合をまとめてみました。

第1シード インディアナポリス・コルツ(オフェンス3位・ディフェンス11位)
<見所>
・マニングのせこさ
・マニングのおでこ
・負けている時のギスギスフィーリング
・ダンジーの耐える顔
・フィギュアスケーターも真っ青なフリーニーのスピン
良くも悪くもマニングに注目です。小賢しいプレイ(by黒氏アナ)はプレイオフでも繰り出されるのか。今年はずっとホームなのでかなり有利だと思いますが、ここに来てやっぱりNEにぼこぼこにされるんじゃないかとも思うのでIND×NE伝統の一戦は注目です。
<スーパーボウルに行くためのシナリオ>
・雪のフォックスボローのトラウマを克服する
・NEとあたらない
・エジェリンをいじめない

第2シード デンバー・ブロンコス(オフェンス5位・ディフェンス15位)
<見所>
・シャナハンの赤鬼っぷり
・プラマーのウザいヒゲとウザいブーツレッグ
・それを分かっていながら何度もひっかかってしまう相手ディフェンスのへなちょこさ
・ロッド・スミスのがんばりっぷり
今年はかなり調子のいいブロンコス。毎年プレイオフまではきてもここから何故かINDにやられてENDというパターンをくり返しています。残念ながら待ち人INDはやってきましたが、向こうの方がシードが上なのは不運。
<スーパーボウルに行くためのシナリオ>
・INDがやられる(NEに)
・ジョン・リンチがぜんぶやる

第3シード シンシナティ・ベンガルズ(オフェンス6位・ディフェンス28位)
<見所>
・チャド・ジョンソンのセレブレーション
・マーヴィン・ルイスの紳士っぷり
・暴れるWR
ディフェンスが思ったより悪いのが気になります。マーヴィン・ルイスは守備の達人のはずなんですが。チャドは今頃セレブレーションの仕込みで忙しいと思います。PITのハインツ・ウォードとのセレブレーション合戦が見ものです。
<スーパーボウルに行くためのシナリオ>
・パーマーがさなぎに戻らない
・3人のジョンソンズがそれぞれ見せ場を作る
・まずPITを倒す

第4シード ニューイングランド・ペイトリオッツ(オフェンス7位・ディフェンス26位)
<見所>
・プレーオフの無敵モードに今年もなれるかどうか
・ベリチックのファッション&靴下にフラッグをしまうところ
・ディフェンスのディスガイズにやられる相手QB
・フルーティの出番
ディフェンスは26位と低いですが、ここ最近は向上しているので期待していいでしょう。というか、期待していますIND戦。
序盤の不調をチームプレーで乗り切って、あとのチームが勝手に沈んで地区優勝のNE。POの連勝記録もあり、無敵モードになるとまたスーパーボウルに出たりするかもしれません。各チームは主力がけがで封印されているうちにしっかり倒しておかないと、勝ち進むにつれて強くなってきますよ。
<スーパーボウルに行くためのシナリオ>
・全員出席

第5シード ジャクソンビル・ジャガーズ(オフェンス15位・ディフェンス6位)
<見所>
・レフトウィッチの背水の陣の頑張り
・デルリオHCの男前っぷり
CINとは逆に、意外にディフェンスがよかったJAX。レフトウィッチよりもギャラードをかっているので、レフトウィッチ復帰はバッドニュースにならなければいいのですが。HCの中ではチャッキー、ハズレットに並ぶ男前デルリオ。AFCではあごとかラマ僧とかねずみ男とか赤鬼とか、個性的な顔のHCが多いので余計気になります。
<スーパーボウルに行くためのシナリオ>
・ない
・あるとすればギャラードが先発QBか?

第6シード ピッツバーグ・スティーラーズ(オフェンス16位・ディフェンス4位)
<見所>
・カウアーのあごと怒りっぷり
・元気なファリアー
・ウォードとチャド・ジョンソンのセレブレーション対決
・23歳ベン・ロスリスバーガーの落ち着きっぷり
第6シードになりながらも他チームにとっては気がかりな存在のPIT。連勝記録の続いてきたNEを倒すなど空気を読まない大物ぐいのところがあるので、勝ってINDとかにあたるとおもしろくなるかもしれません。あとベンはとにかく手袋はつけるな。
<スーパーボウルに行くためのシナリオ>
・ベティスがノンストップ長距離バスになり、すっとばす
・チャンピヨンシップまで行けばあとは勢いで
・ベンの健康&手袋をつけるかつけないか

NFCは明日。ずばりスーパーボウル進出チームも予想します。

投稿者 富井副部長 : 23:42 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月6日

よりぬき小坂さん (不定期更新 第1回)

足りない。
私の血液の小坂分が低下しています。
脳内サンフランシスコ・ジャイアンツへ旅立ってしまった小坂さん。当初はマスコミをにぎわせていたのですが、最近とんとお目にかかりません。
ということで、気になる小坂ニュースを集めてみようじゃないかいと思ってネットで調べてみたのですが、これが思った以上に血圧を高める結果になりました。
もうすぐ私、死ぬかも。
血圧の高い小坂ファンは憤死すること間違いありません。
これは労災の補償範囲になるでしょうか。
そんなこんな、よりぬき小坂さん。

*****

中日井端「小坂さんには譲らない」2005/12/23
 井端が小坂と「日本最高の遊撃手」の座をかけて勝負するって言ってます。楽しみ。

赤星、刈谷でファンに誓う 2005/12/29
 中日・荒木、ヤクルト・青木、サンフランシスコ・小坂らが赤星に挑んでくるので競争の激化は必至。がんばれがんばれ、小坂〜!

オリックスは有望だね 2006/1/2
 梨田さん「ソフトバンクは城島が抜けたし、ロッテも小坂がサンフランシスコへ、ともに戦力アップがない点でも、オリックスは有望だね」パパでも金!

オフの大補強について(Web版白球の視点) 2005/12/25
 小坂を金銭トレードで獲得したことに「球団フロントの本気の体質改善への姿勢が見てとれた」とかなりの評価。まず書いた人が個人的に小坂が大好きらしい。

ということで、みんな分かっている小坂の力。
だのに、まーったく分かっていないのがジャイアンツ本体、並びにそのお膝元

小坂「どこでも守る」 元木2世 ユーティリティー内野手

 ロッテから巨人に移籍した小坂誠内野手(32)は4日、千葉マリンスタジアムで始動した。

 朝日が差し込む海岸に、ゆっくり足跡を刻んでいった。ジャージーの左袖口には新背番号「2」のプリント。「2番をつけたのは初めて。すごく重いですよ」。先代の元木大介さん(現スポーツ報知評論家)同様、スーパーユーティリティー内野手を目指すことを胸に秘めて「巨人・小坂」が始動した。

 注目される守備位置。原監督が二塁、篠塚内野守備走塁コーチが三塁での起用を視野に入れる中、遊撃で4度のゴールデングラブを獲得した名手に戸惑いはなかった。「こだわりとか言っていられないので、セカンドでもどこでも、行けと言われれば行きます。(サードだろうと)出来ないとか言っていられない。打順とかレギュラーとかも、どうのこうの言える立場じゃない」と、守備位置・打順にとらわれずに、ただ勝利に貢献することを今季の命題とした。

 電撃トレードからちょうど2週間。「もう整理はつきました」。年も明け、吹っ切れたように古巣のグラウンドでランニング、ウエートトレ、キャッチボールと汗を流したスピードスターは「ゼロからの出発。新人と同じですから」と話して帰路に就いた。その表情に、もう迷いはなかった。(北野 新太)
はぁ????
小坂を2塁や3塁で使うだと?
おうおう、ショートは誰が守っているんだ?
守備の名手・小坂以上にすげえやつって誰なんだ?Nioka?Niokaってどんなやつなんだ。

主なタイトル
Nioka ベストナイン(遊撃手)2003年

・・・え?それだけ?ゴールデングラブ賞も取ったことないんだ。

主なタイトル
小坂 ゴールデングラブ賞 1999〜2001年 2005年
   新人王 1997年
   盗塁王 1998年 2000年

まあ、これだけでは分からんしな。じゃあ、2005年の守備率を見てみようか。
Nioka .980
小坂  .993

何故、小坂をショートで使おうとしないんだ!!おかしいだろ!!コノキュウダンニハ、スウジヲヨメルヒトハイマセンカ?データハ、ドウデモイイデスカ?
しかも、言うに事欠いてこの記事。
◆先代の背番号2・元木もユーティリティープレーヤー

  昨季限りで引退した巨人・元木は15年間の現役生活で、内野の全ポジションのほか、外野を守った経験もある。打順でも4番と9番以外の全打順で先発出場し、代打の切り札としての勝負強さも光った。攻守での定位置を持たないままレギュラー級の活躍を続けた稀有(けう)の存在だった。小坂も同様の活躍ができるか。
同様どころか、今の時点で小坂の方が上だろっ!元木になんのタイトルがあるんだか。ンー、アリマセンネー。
もう、原監督しっかりしてぇなあ、あんただけが頼りやねん・・・と記事をクリックしたら蕎麦を召し上がってました。・・・もう、ずっとそのまま召し上がってて下さい。
この顔見てたらやっぱり今年もBクラスだ〜。ばんざーい!

投稿者 富井副部長 : 22:42 | 野球 | コメント (7) | トラックバック (1)

2006年1月6日

リンク更新しました

谷夫妻が男児を出産して両方から字ずつとって「佳亮」と名付けたそうです。亮子さんは子育てをしながら北京の金メダルを狙うそうです。衰えることのない闘争心と向上心に感心させられますが、あまり目立たないけどやっぱりすごいのは佳知だと思います。梵天丸もかくありたいと思うマイク松です。こんにちは。

今日はリンクのメンテナンスをいたしました。コメント・TBいただいたページの中から、各カテゴリページに登録できそうなところを登録しました。あまりスポーツサイトに登録してもらっても困りそうなところはご遠慮させていただきました。でも登録してほしいとか、登録したけどやっぱり困るという方は、この記事のコメント欄ででもご連絡いただければと思います。特にフィギュアスケートのところに後先考えずたくさん登録しました。

あと勝手ですがプロ野球のページに檻のうたさんを登録させていただきました。オリックス&楽天の話題を切れ味鋭い笑いで扱うファンサイトです。いいセンス持っておられます。

ということであつかましいお願いですが、サイトをお持ちの方はもしよろしければ、リンクリストの最後にでも、False Startを付け加えておいていただけるととってもうれしいです。もっとたくさんの人と出会いたいので。誠にお手数ですがよろしくお願いします。

投稿者 マイク松 : 00:02 | お知らせや雑文 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月5日

ヘッドコーチの入れ替え、活発に

NFLもレギュラーシーズンが終了し、いよいよPOに突入します。僕は応援していたチームがこぞってPO進出を逃し、せめてPO進出チームからスーパーボウルで勝つチームだけは当てようと意気込んでいます。

さてその一方で、成績不振でHCがどしどしクビになっています。先日の富井の記事のヴァーミール2世は十分な成績ですがお年を召したということで勇退、GBのマイク・シャーマンHCはどちらかというと人心一新という意味合いが強いみたいですが、ほかのHCはだいたい成績不振で解任ということになりそうです。

Packer Zoneさんでそれらの方々が今後どうするのか、そしてHCを解任したチームが今後どうするのかということについて考えた記事を紹介されていました。これは便利。ということでざざっとまとめておきたいと思います。記事は6チームについて書かれていますが、ちょうどおりよくOAKもノーブ・ターナーHCをクビにしましたので、こちらもあわせてまとめておきます。

チーム辞任したり解任されたりしたヘッドコーチそのヘッドコーチたちの今後は解任したチームの後任HCは
KCディック・ヴァーミール2世(勇退)お年なのでHCからの勇退はかなり強い意向らしいけど、カレッジでのスタッフとか、解説者とかで引き合いがくるのは間違いなさそう現OCのアル・ソーンダースみたいだけど、ディフェンス向上のため、NYJのハーマン・エドワーズにGMは声をかけてたらしい、これもある話ではないかということ
STLマイク・マーツ(体調も悪いし)マーツのリズミック・パスオフェンスはWRが優秀じゃないと機能しないので、OAKでやってみたいという意向があるらしい、元気になったのかなあBUFのDCジェリー・グレイ、CHIのDCロン・リヴェラなどが候補に挙がってるらしい、守備強化の意向か、現暫定HCのジョー・ヴィットの芽はないんだそう、候補の一人だったWASのDCグレッグ・ウィリアムズは契約延長
GBマイク・シャーマン(人心一新?)今のところどうなるかわからないけど、今までの実績を考えれば他チームが無視できない存在PHIのOCブラッド・チルドレスが有望、しかし現DCのジム・ベイツ、NYGのティム・ルイス(昔GBのCB)、スティーブ・マリウッチ(GBでQBコーチやってたこともある)など、候補者も多いみたい
MINマイク・タイス(横流し)なかなか見通しは暗く、数年はOCかポジションコーチでやり直さないといけないかもあまりはっきりしてないみたい、CHIのDCロン・リヴェラはGMと面接はするんじゃないかとのこと
NOジム・ハズレット(悪童どもにお疲れ)でもNOでしっかりチームをまとめた手腕はみんな高く評価、引きは多いんじゃないかとのこと、そして早速DETが面接に逆にNOのHCってことでみんな尻込みしてるみたい、ウィリアムズ、グレイ、リヴェラのほか、オフェンスマインドではSDのOCキャム・キャメロン、PITのOLコーチラス・グリムとOCケント・ワイゼンハントが候補とか
HOUドム・ケイパーズ(結果出せず)前CARをやめたときは4年リハビリ期間があったけど、同じように休みそう、でもNYGのDCがどこかのHCになったら、もと上司のコフリンの下でDCやるかもDENのOCゲーリー・クビアック、SDのDCウェイド・フィリップスは有力候補、OCキャム・キャメロンに接触もしてる、あとウィリアムズ、グレイ、リヴェラなども視野に入ってるとか
OAKノーブ・ターナー(土地があわず)有能なのでどこかのOCとかポジションコーチに行くんだろうということマイク・マーツ、ジム・ファッセル、BALのQBコーチニック・ニューヘイゼル、前OAKのアート・シェル、フレスノ州立大学コーチパット・ヒルなどなどが候補らしい


これらの方々にすでにマリウッチをクビにしたDETをあわせて、8チームがHC探しに早速入ってるみたいですね。それからARIはデニス・グリーンHCが2人のアシスタントコーチをクビにしたりと、首脳陣の入れ替えはすでに活発に取り組んでいます。どうなるでしょうかね。ともかく上司のためにも、KCのHCはしっかりした人をもってきてほしいですね。ハーマン・エドワーズはその希望にばっちりあってる気はするんですが。

投稿者 マイク松 : 00:15 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月4日

いよいよ初場所ですが

全世界30億人の大相撲ファンのみなさん、あけましておめでとうございます。
今年もFalse Startをよろしくお願いします。

今年は琴欧州も大関になりましたし、プチ大相撲ブームがくるかもしれません。その日のためにこそこそがんばりましょう。(なぜこそこそ) それより初日まであと5日ですね。各力士の調整はどうなってるんでしょうか。

横綱は年末年始をモンゴルで過ごして今日初げいこだそう。幕下に胸を貸したりしていたそうです。余裕で「モンゴルで部屋の合宿もしたい」とのこと。それはとてもいいことですね。モンゴルとの橋渡しもお願いしたいです。仕上がりはどうなのか気になりますけど。

対してほかの力士はどうなのでしょうか。

Cはお正月にプロスポーツマンNo.1決定戦に出て、相変わらず弱いものいじめしてましたが、大きな選手にはさっぱり勝てなかったようです。たる投げではあっさり脱落。「大関の力と技で」などといわれていましたが、しょうがないです、「 ・技・体」の力士ですからね。場所終盤になると「 ・ ・ 」になりますけど。稽古はどうせしてないでしょう。

魁皇は腰痛で調整が遅れているようです。そういえば持ち回りは次は魁皇、カド番担当への準備は万全のようですね。

そして今場所カド番担当の栃東は、ユーミンの歌を励みに場所に臨むそうです。大関はそういうのじゃなくて自分の揺るぎない心で臨めるから大関なんじゃないんですか。だいたいユーミンの歌でどうやって励まされるっていうんだ。

  • バスルームにルージュで「カド番」って書いてある
  • 稽古総見のあの人は 厳しい目をしていた
  • 骨まで折れるような テキーラみたいな吊り落とし
  • 綱よ、遠い綱よ
カド番 (元ネタ:松任谷由実『輪舞曲』)

奏でて消えないへたれ
大関かき消すくらいに
誰にもできなかったほど
みじめそうにやられましょう
変化したことを 後悔はしていないかしら
あなたと紡ぐ年月が たったひとつの年寄株

ドルジにやられ まわるまわるカド番
涙も夢も めくるめく フィエスタ
もう神様しか 3人を治せない
語り継がれる フォルクローレになる
そんなフォルクローレいりません。かんべんしてください。

とはいえ、白鵬は旭天鵬、朝赤龍といっしょにものまね番組に出演していますし、人造人間はひじを手術して「こう見えても人間なんです」などと人間宣言したりしています。やっぱり琴欧州に頼るしかないのでしょうか。でも紅白でグループ魂にからまれたり、プロスポーツマンNo.1決定戦で綱引き初体験してますが。

大相撲も積極的に外交やってるみたいですね。やっぱり相撲協会の戦略?
とりあえず本場所に期待しましょう。

さて、年末年始企画をやってきましたが、1/1にはFalse Startお年玉バトンを作りました。お好きな質問をアラカルトで、サイトをお持ちの方はご自身のサイトでお答えの上、こちらにTBしてください。お持ちでない方はコメント欄でお答えいただければと思います。たくさんのおこたえ、お待ちしています!

投稿者 マイク松 : 00:12 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (1)

2006年1月3日

オリックスの「’06超攻撃打線のニックネーム」とは

今年、密かに期待しているオリックス。もう既にネタの匂いがぷんぷんします。
まず私には中村監督(オリ)と岡田監督(阪神)の顔の見分けがつきません。ポロシャツとか着ているともう双子じゃないかと。入れ替わっても気づかないんじゃないかと。
そんな岡田じゃなかった中村監督、人気面でも阪神に追いつけ、追い越せ、入れ替われとばかりに人気球団に欠かせない自然発生的なニックネームを期待しているそうです。

オリックス・中村勝広監督(56)が、新打線のニックネームをファンに呼びかけた。清原、中村の加入が決まった06年の超攻撃打線が完成した。「ファンの人が自然につけてくれるような爆発をしてほしい」と、自然発生的に打線のニックネームが付くことを期待した。

 近鉄のいてまえ打線、オリックスのブルーサンダー打線に続くニックネーム誕生を期待していた。攻撃型野球の完成に手応えを感じていた中村監督は、期待を込めてファンに訴えた。

 「打線のニックネームは、シーズンで爆発すれば、自然についてくるんじゃないか。打てば、イメージもわいてくるだろうから」
おっけー、ばっちこーい。そう言われると不自然発生的に名前を付けずにいられません。早速考えてみました。私の愛を受け止めろッ!

○TSUNAMI打線・・・もうあらゆるものを飲み尽くして
○くいだおれ打線・・・陽気な気分で大阪チックに
○じゅうじゅう打線・・・お好み焼きの焼ける感じと重量打線の重をかけて
○とれとれぴちぴち打線・・・かに道楽のように巨大な感じで
○だんじり打線・・・わっしょいって感じと脱どんじりってことで
○新喜劇打線・・・もうそこかしこと漂ってはいるけれども
○ルミナリエ打線・・・そもそもオリックスは神戸の球団なんじゃないの?てことで
○モザイク打線・・・そもそもオリックスは・・・その2
○神戸泣いてどうなるのか打線・・・そもそもオリックス・・・その3
○パンダ打線・・・こういう風に伊東監督が言っているよってことで
○約15億円大補強打線・・・オリックスの巨大資本を褒め称えて
○そらそうよ打線・・・やっぱり岡田監督だったんだなってことで

はい。どれも定着しそうにありませんね。すみません。

***
さて、False Startではお年玉バトンをやっています。
正月休みの暇つぶしにぴったりですので、今年のスポーツ界を思い浮かべ、にやにやしていただけると幸いです。
それでは今年もよろしくお願いします。

今年の事業方針とFalse Start お年玉バトン

投稿者 富井副部長 : 23:34 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月3日

フィギュアスケート・グランプリシリーズ再放送予定など

全国3億人のフィギュアスケートファンのみなさん、あけましておめでとうございます。
今年もFalse Startをよろしくお願いします。

今日はいくつかコネタを。NHKでGPシリーズの再放送がおこなわれてます。もう終わってるのもありますが。

3日(火) 総合 02:20〜03:10 ロシア大会 再放送
3日(火) 総合 03:10〜04:00 カナダ大会 再放送
4日(水) 総合 02:20〜03:10 中国大会 再放送
4日(水) 総合 03:10〜04:00 アメリカ大会・女子シングル 再放送
5日(木) 総合 01:05〜02:55 NHK杯 再放送
5日(木) 総合 02:55〜03:45 NHK杯 再放送
6日(金) 総合 03:00〜03:50 アメリカ大会・男子シングル 再放送
7日(土) 総合 03:00〜03:50 カナダ大会 再放送

13日(金) BS1 19:15〜21:00 エキシビジョン ベストセレクション

もうGPはばっちり録画という方も、↑このエキシのベストセレクションは気になりますね。ちょっと向こうですけど忘れないで!
忘れないでといえばフィギュアスケートとは関係ないですけど、22日(日:21日深夜)1:00〜2:55に、BS2で「COWBOY BEBOP 天国への扉」が放送されますからこちらも忘れないで!テレビシリーズは超名作ですぜ!

安藤がFSの曲をプッチーニ「蝶々夫人」変えるみたいですね。「マイ・ファニー・ヴァレンタインは『曲に引っ張ってもらえない』とも漏らしていた」そうですね。そこは早く気づこうよって感じですが、意外にもう早くから動いていたのかもしれませんね。富井は太田由希奈が使っていた曲ということで忸怩たる思いの様子。ジャンプのほとんどを失敗していてもその圧倒的な表現力を見せた昨シーズンのアメリカ大会の演技でいまだに涙しているので、きっと安藤がどんな演技をしても納得しないと思います。でもメダルは別問題なのでがんばってほしいと思います。

そういえば荒川姐さんも曲変えるかもという噂もあるみたいですが、プログラム的に悪くはないのできっと変えないでしょうね。時間もないし。それにしてもなんでタラソワからコーチ変えたんでしょうね。方針の違いって話も聞くんですが。うっかりあの毛皮の下を見てしまったからとかかな。だめだ!見ちゃいけない!タラソワの毛皮の下を見たら、殺される!本来は消されているけど、衣装の目から出るレーザーで撃退したとか。とにかくトリノに向けてがんばってください。

そしてここにきてメダルの最有力候補になってきた村主姉さん。相変わらず情報がありませんね。トリノの合宿に出発したそうですが、普段はめがねなんですかね。そういえば誰もかけてないので、地味な姉さんの差別化にはいいのかもしれません。

さて、年末年始企画をやってきましたが、1/1にはFalse Startお年玉バトンを作りました。お好きな質問をアラカルトで、サイトをお持ちの方はご自身のサイトでお答えの上、こちらにTBしてください。お持ちでない方はコメント欄でお答えいただければと思います。たくさんのおこたえ、お待ちしています!

投稿者 マイク松 : 23:19 | フィギュアスケート | コメント (23) | トラックバック (2)

2006年1月3日

さよなら、ディック・ヴァーミール

年末は小坂の移籍でがっくりしましたが、カンザスシティー・チーフスのHCヴァーミールが退任のニュースを聞き、年始からがっくりしています。
最終戦までプレーオフ進出を争っていたKCですが、CINに勝ったものの、PITが勝ったためプレーオフ進出ならず。残念。でも、ここまでよく頑張ったと思います。だいたいあの日程、おかしいって。

ディック・ヴァーミールといえば、3連敗の後シーズン初勝利を収めた2004年10月4日のBAL戦が終わった後、「この2年間、この球場(レイヴンスのホーム)で2勝したのは我々だけだ。3連敗した事で我々を見限った人たちもいるが、そういうわけにはいかない。努力が実を結ぶのはこれからだ!」と言ったことが一番印象に残っています。
まさに今年はだめだろとがっくりしていたのでこの言葉を聞き、号泣してしまいました。いや、号泣はちょっといいすぎですが・・・。
また、今年もサイドラインをWRと併走したり、自らハドルの音頭を取るなど超人ぶりを見せてくれましたが、なんせ69歳。もっと続けて欲しいなんて無理は言えません。
最後はスーパーボウルに勝って締めて欲しかったとも思いますが、既にスーパーボウルリングは持っているので、まあ、良しとしましょうか。ヴァーミール?
しかし・・・今季は解任されるHCが多いのでもしかしたらどこかでヴァーミールにまたあえるかもと少し期待もしています。やっぱり私は鬼でしょうか。

***

さて、False Startではお年玉バトンをやっています。
正月休みの暇つぶしにぴったりですので、今年のスポーツ界を思い浮かべ、にやにやしていただけると幸いです。
それでは今年もよろしくお願いします。

今年の事業方針とFalse Start お年玉バトン

投稿者 富井副部長 : 23:06 | NFL | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月2日

False Start ディスコグラフィー

TBSでプロスポーツNo.1決定戦をみていました。大相撲でおなじみのCがいろいろな企画にでていました。オマエはそんなところにでずに稽古しろといいたいです。こころなしかいろいろな企画に挑戦するCはうれしそうに見えました。もうどしどし挑戦してほしいと思います、もと大関という肩書きで。

それから、No.1を決める最後の戦いで、それまでトップにいた人が早々に離脱し、あとから追いついてくるという展開になってきたのですが、そのトップにいた人はあとの種目にチャレンジする人のミスを一心に願っていました。それがTBSのいうNo.1スポーツマンなのかといいたくなりましたが、めでたくその人はあとからきたハンドボールの人に抜かれ、No.1を逃しました。きっと反面教師にしろというメッセージだったのでしょう。TBSえらいです。

その種目でヤクルトの青木が勝ったのですが、青木は一気にこれまでの最高記録を狙っていきました。よけいなことをせずにトップを目指す青木の姿勢に感動しました。あの2位になった人以外は、しっかり負けても相手を褒め称えていたので、よかったです。

さて、今日は年末年始企画の最後を飾る、「False Start ディスコグラフィー」です。これまで記事中に登場した替え歌をまとめてみる企画です。当サイトから飛び出した替え歌ユニットの1stアルバムという形になります。なんと1年で24曲!作りすぎですね。そのときの背景も併せて、お楽しみください。

False Start ディスコグラフィー

投稿者 富井と松 : 00:24 | お知らせや雑文 | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月1日

今年の事業方針とFalse Start お年玉バトン

新年明けましておめでとうございます。昨年はいろいろな人に出会えて、とてもうれしかったです。2006年もFalse Startをよろしくお願いいたします。

さて新年最初の更新は、年末年始企画の3つめ、今年の運営方針と、コメント・TB企画:False Start お年玉バトンです。

***

富井:あけましておめでとうございます。
松:あけましておめでとうございます。ごていねいにどうも。
富井:古い人間だからな。こういうのはちゃんとするんだよ。
松:あけましておめでとうございますってすてきですよね。誰にいっても喜んでくれるし。あまり「めでたくねえよ2006年なんて!こんちくしょー!」とかいわれないのがいいですね。
富井:そうだな。さて、年始にあたって、今年の事業方針とか考えておきたいな。
松:いいですね。戦略としてはどんどん閲覧者を増やしていくんですけど、何かやることってありますかね。
富井:去年までの事業方針は「好きに書く」だったけど、継続でいいんじゃないか。
松:そうですね。それで。というかずっとその事業方針なんじゃないかと思いますけど。なんか意味あるんですかこの年始の会議。
富井:あるよ!今年1年で見に行きたいスポーツをまとめてみたんだよ。もちろんNFL、フィギュアスケート、大相撲、野球の4本柱は変わらないとして、まずトリノオリンピックはレビューしていきたいな。
松:そうですね。寒いところが嫌いなわれわれですけど、フィギュアスケートはもちろん、できるだけ見ていきたいですね。
富井:おまえがな。それでほかには、
松:なんか今すんなりひどいこといわれたような。
富井:だってオレカーリングとかでおまえみたいにエキサイトできないんだもん♪
松:なんですかそのかわいい言い方。佐藤有香さんですか。それにカーリングおもしろいですよ。
富井:それで6月にサッカーのワールドカップがあるけど、あれは基本的にスルーで。
松:それでいいんじゃないですかね。世間がにぃっぽにぃっぽいうてる中で、われわれはスクッリオの内紛とかみていきたいですね。
富井:もう6月にもめるのが前提なんだ。まあいいか。W杯は気が向いたらとりあげる、くらいでいいだろ。それで今年生観戦予定のスポーツのリストだよ。

  • 福岡やふうドーム
  • 大相撲(国技館&福岡国際センター)
  • 雁ノ巣
  • 四国アイランドリーグ
  • Jリーグ
  • ビーチバレー
  • Vリーグ
  • NHK杯(フィギュアスケート)
  • 車いすバスケ
松:ずいぶんたくさんありますねー。
富井:予定だけどな。まずなんだかんだでSB戦は見に行くはずだからこれはこれでいいとして、今年いってみたいのは雁ノ巣だな。
松:雁ノ巣っていうのはSBホークスの2軍の本拠地です。ロッテでいえば浦和です。いいですよね。一度いってみたいと思っていたんです。
富井:それから大相撲は九州はマストとして、1度くらいは両国にもいってみたいな。
松:比べてみるとやっぱり両国の雰囲気は違いましたからね。あの優勝額が全部朝青龍で埋まるのをみてみたいですよね。
富井:四国アイランドリーグは去年いこうと思ってたのに、ちょうどわれわれの予定があいてるときに限って松山でないんだよな。
松:ちょっと地方でやりすぎですよね。松山いくだけでしんどいのに。今年はなんとかいってみたいですね。
富井:それとJリーグはアビスパ福岡がJ1きたから、どこかおもしろそうなチームがきたときにいってみたいな。浦和か新潟あたりが。
松:われわれイチオシのSEXY東京もいいですね。SEXY!SEXY!
富井:それは名前だけだろ。だいたいそこでSEXY応援すんのかよ。まあやるけど。で唐突にあがってきたビーチバレーだけど。
松:びっくりしました。なんですかこれ。
富井:どうもビーチバレーはオリンピックで一番お客さんを集めるらしいんだよ。みんなビーチでビール飲みながらだらだら観戦して、気が向いたら海に入って、また出てきて応援、みたいな。あのスタイルで一度みてみたいな。
松:そういうのもありですかね。そういえば2月にVリーグ、こっちにきますから。副部長はバレー好きじゃないでしょうけど、ぜひ。
富井:オレはあの「にっぽ!ちゃちゃちゃ!」みたいなのが嫌いなだけだから、あれは大丈夫じゃないかな。こっちきてくれるし。そしてNHK杯と。2007年の世界選手権もな。
松:車いすバスケはこっち盛んで大会を誘致したりしてるんですよね。だからリアルでも読みながら勉強してぜひ。こんな感じですかね。
富井:めいっぱいいってみたけど、これ全部見に行けたら実際すごいな。
松:すごいですねー。ごらんのみなさんがAmazonでいっぱい買ってくれると、われわれも余裕がでてくるんですけどねー。
富井:電気製品とかいいなー。(営業トーク)

***

富井:それでだ、今日はこれから、いつかやったバトンの続きで、「False Start お年玉バトン」っていうのやってみようと思うんだよ。
松:いいですね。まあコメントやTBなどのお年玉もらうのはわれわれですけどね。企画的にはとってもいいですね。
富井:まあおとそでも飲みながら、だらだら考えていただけるとうれしいです。
松:ということでつくってみました。<共通編>と各スポーツ編に分かれていますが、どれでもお好きなものをお好きなだけとりあげていただければ結構です。特に各スポーツ編は結構ネタっぽいので、全部答える必要もありませんし。サイトをお持ちの方はご自身のサイトでお答えの上、こちらにTBしてください。お持ちでない方はコメント欄でお答えいただければと思います。いちおうわれわれの答えを「続きを読む」以降に書いておきますので、見ずに答えたいという方はその方向で。たくさんのお年玉、お待ちしてます!

False Start お年玉バトン

<共通編>
・2006年飛躍を期待している人はだれですか?
・2006年ネタを提供してくれそうな人はだれですか?
・2005年一番エキサイトしたスポーツシーンを教えてください。
・2005年一番がっかりしたスポーツシーンを教えてください。
・お正月、スポーツ選手誰でも会えるとしたら誰に会いたいですか?
・いぬ年にちなんで、いぬに似ていると思うスポーツ選手を教えてください。
・巌流島で決闘させたい人を教えてください。
・現時点で一番のスポーツまんがはなんですか。
・書き初めを贈りましょう。誰になんて書きますか?
・2006年楽しみなマッチアップは何ですか?
・2005年に聞いた一番の名言を教えてください。
・2005年に聞いた一番の迷言を教えてください。

・われわれに答えさせたい質問1つ
 (TB送っていただければ、そちらのコメント欄でおこたえします。あまりおもしろくないと思いますが)

<NFL編>
・ずばり、スーパーボウルを制覇するチームはどこですか?
・CMに使いたいNFL選手を教えてください。何のCMに、誰ですか?
・テレル・オーウェンスが「オレ、どうしたらPHIと仲直りできるかな…?」と相談してきました。なんてアドバイスしますか。
・出奔間違いなしといわれているエジェリン。どこにいきますかね?
・ミッチェルさんのお正月の過ごし方について考えてください。

<フィギュアスケート編>
・トリノでメダルを取る日本人はいったい誰だと思いますか?
・トリノで「これだけは見ておけ」という名プログラムはどれですか?
・あなたの考えるレベル7の技を教えてください。→参照記事
・フィギュアスケートのファッションリーダー、恩田美栄。彼女に次に着てほしい衣装は、どんな衣装がいいですか?

<大相撲編>
・ずばり、次の大関は誰ですか?
・ずばり、次の陥落する大関は誰ですか?
・力士に懸賞をかけてほしい企業を考えてみましょう。どの企業が誰にかけるとおもしろいですか?
・あなたはテレビ実況の解説席に座っています。ふと横を見ると、北の富士さんが寝ていました。どうしますか?

<野球編>
・次に大リーグに行く人は誰ですか?
・次に大リーグに行くっていいそうだけど、やめておいた方がいい人は誰ですか?
・昨年はロッテ式応援が話題になりましたが、次にくる応援のやり方はどんなのですかね?
・スクッリオの中村キャントクが「オレ、キヨとノリとローズをどうやって扱っていいかわからないんだよ…」と相談してきました。なんとアドバイスしますか?

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投稿者 富井と松 : 00:22 | お知らせや雑文 | コメント (16) | トラックバック (7)

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