2006年10月31日

祝 カージナルス優勝!

タイガースの逆襲に期待していたのですが、この日もやはりピッチャーのミスにつけ込まれて負けました。I.ロッドもリーランド監督も要所、要所流れを変えようとマウンドへ行ったのですが、流れは変わりませんでした。終盤、ベンチから試合をじっと見つめるI.ロッドの顔が印象的でした。目の前で優勝が消えていくのを焼き付けるかのようで。

さて、この試合でも先発出場した田口。この日も第1打席で犠打を決め、それが先制点に結びつきました。逆転された第2打席でも一死一塁の場面でヒットを打ち、勝利に大きく貢献。優勝の瞬間もライトの守備についていて、喜びを爆発させていました。

優勝してからは大々的に日本のマスコミにも取り上げられ、大絶賛の嵐ですので、メジャーリーグに興味のない方でもニュースを見たり、記事を目にしたりしたと思います。今更田口を絶賛して遅いよ、とも思うのですが、今まで田口の記事はほんとに少なかったので今まで田口をないがしろにしていたメジャー担当記者をやっと見返してやれたと私が清々しています。関係ないけど。
田口をなめるんじゃないデスよ。(←のだめ風)

と、思っていたのですが、念仏の鉄さんの記事や、田口の名前がコールされたときのブッシュスタジアム(カージナルスのホーム)の盛り上がり、セントルイスが「ベースボールヘブン」と呼ばれていることなどを読んだり見たりしているうちに、田口が日本の大多数の人間にどう思われようがいいじゃないかという気持ちになりました。
念仏の鉄さんが言われているように、メジャーとマイナーの間を行き来した2年間をくぐり抜け、それでも野球に対して誠実な気持ちを持ち続けていられただけで田口は既に勝者であったし(詳しくは『何苦楚日記』をお読み下さい)、日本人選手である前に、ホームタウンの、しかも野球天国といわれるほど野球が好きなセントルイスの人々に「こいつは絶対何かやってくれるはずだ」と期待されること以上に名誉なことがあるでしょうか。
ワールドチャンピオンになったことは、そんな田口に対する野球の神様からのほんのささやかなプレゼントでしかない――そんな気持ちにすらなりました。

それにしてもワールドシリーズの視聴率は悪かったらしいですね。デトロイトとセントルイスという地方都市をホームに持つチーム同士だからという理由だそうですが、MLBの戦略が間違っているとしか思えません。これがNFLのスーパーボウルだったらデトロイト・ライオンズ対セントルイス・ラムズの対戦だからといって視聴率が大幅に下がるとは思えません。そこら辺、もうちょっとMLBの組織も戦略を練ったほうがいいんじゃないかと思いました。

投稿者 富井副部長 : 00:18 | MLB | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年10月30日

フィギュアスケートGP2006:アメリカ大会(2)

日帰り出張から帰ってきたマイク松ですこんにちは。神戸もだいぶ涼しくなってきましたね。お昼にスープカレーを食べました。おいしかったです。じゃぶじゃぶして。

昨日の記事にたくさんのコメントをいただきありがとうございます。今日は帰ってきたのが9時だったので速攻レビューとはいきませんでしたが書きました。おたのしみいただければと思います。

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女子シングルFS。いきなりSPを再放送して時間を消費したあと、しゅーぞーのうざさ満載のナレーション。かんだり「理想的な」とか「わくわく感」とか。帰れ。でも姐さんがいるおかげで、しゅーぞーのアップにならないのがせめてもの救いです。

FS。おっ実況は森下さんじゃないですかー!早速の対応ありがとうございます。カクザワとかいう人はいっそボリビアとかにとばしてはいかがですか。解説は有香ちゃんです。

キーラ・コルピ。「ファンタジア〜オペラ座の怪人組曲」。コルピって18歳なんですね。3F+2Tは無難に決めてきました。3Lzはあぶないところをこらえた。おっけー。でも3Fで転倒。スパイラルはすぐ終わってしまいましたね。ふらふらしてるし。しっかり。スピンはうまい。3Lo+2Tもなんとかかんとか。ジャンプがあぶなっかしい。有香ちゃん「ジャンプの軸が安定してないですね」。でもスピンはみどころ。まだまだ仕上がってない印象ですが、日本勢はアメリカ大会もほんとあわせてきてえらいです。最後は2A+2T+2Tの3連続を入れてきました。最後はなんとかたどりつきました。がんばった。森下さんは今回は何もわかってないようですが、声質が落ち着いてます。余計なこといわなければそれで十分。132.93。CMはとばせます。うれしい。

ミラ・リュン。でてきましたねマナカナ。映画「テラコッタ・ウォリア」より。「オリンピックと同じですが、とても元気のいいプログラムですよっ♪」でた有香ちゃんかわいい感じ。最初は雰囲気持ってますね。最初は3Fから。いいな。3Lz+3Tにトライしたが3Tで転倒。痛いですね。次も2S。切り替えて。スピンは速いしなんか雰囲気がある。上達したっぽいな。さすがコルピに比べると誰でも柔らかくみえるけどスパイラルの姿勢がいいな。でも今日はジャンプの調子が悪いな。SlStももっと点が出そうなのに。でも最後で3F+2Lo+2Loを決めてフィニッシュ。最後のコンビネーションスピンもよかったです。あとはマナカナはとりあえず衣装とかメイクとかをもうちょっとレベルを上げてください。そのへんは選手団長を務めていそうな某先輩にコーデしてもらってはいかがでしょうか。

メキシコのミシェル・カントゥ。「マイ・フェア・レディ」。誰だこの人。見たことない。3Loから入る。2Aはステップアウト。森下さんステップアウトくらい覚えといて。それきいてたのか次で転倒。今おもしろい振りした。スピンのスピードはもってるみたいですね。でもだいぶあらが目立ちます。しょうがないな。スパイラルのポーズってだいたい決まってきましたよね。そこにどうやって加点要素を入れるかがポイントになってきてますが。さすがコーエンのような不思議ポーズは誰もできませんか。森下さんもいろいろ情報を入れてきているんですがいらないですね。カントゥは可能性を感じる選手です。メキシコのすべてのお金をつぎ込んであげればいいと思います。コーチが渋い顔をしている。もうちょっと笑顔よろしく。108.04でパーソナルベスト。でも数字が小さい。

ってまたSPの演技を。2回目やぞ。そこまでやるか。ステーキばかり出すレストランみたいだ。そのぶん男子とかペアとかアイスダンスとか流せー!ばかー!!

イタリアのバレンティナ・マルケイ。「アディオス・ノニーノ」。衣装はさすがイタリア、かっこいいですね。滑りにスピードあります。でもいきなり3Lzをツーフット。ジャンプ苦手?3Fは2回転に。ポーズはいいんですが。3Tはオーバーターン。足は長いし素質ありそうですが、まだジャンプがかたまってませんかね。3Sも手をついて。でも片手スパイラルはものすごいきれいなフォーム。いいなー。そして3Lzは手を。もうジャンプはふれません。ステップはばたばたしてるけどダイナミックではある。要素をよくいれてきてますね。最後のポーズもよろっとしてフィニッシュ。経験です経験です。コーチと同じようなポーズでしょんぼりしてます。でもコーチのファッションがいいな。さすがイタリア。

浅田真央かと思ったらまた「3つのポイント」とかいってる。ごめん姐さん、とばします。出張から帰ってきて疲れてるんです。最終グループが練習。ここで有香ちゃんがおもしろいこといいましたよ。

「舞ちゃんも昨シーズンから上手になったと思いますので、これからどんどん羽を伸ばして滑ってほしいなあと思います」
ちょっと有香!?なに羽を伸ばすって。のびのび滑ってほしいとかそういうことですよね。意味的にはあってるのかもしれないですが、試合の緊張感の中ではちょっとおもしろかったです。そしてまた浅田の紹介VTRか。うんざりだ。NFLのタイムマネジメントでも学んでほしいです。貴重な時間を。

ようやく浅田真央。「チャルダッシュ」。最初からよく要素をいれてますね。3Aがまた1回転になりました。まあ仕方ないか。2A+2Tで盛り返す。しかし3Fも2回転に。切り替えていかないと。CiStは工夫がありますね。森下さん黙って。コンビネーションスピンもレベル高いな。2Aも決めて後半に。3FはOK。スパイラルも大変そうだな。ビールマンポジションから持ち替えて。3Lo+2Lo。これはキャンベルでは3連続だったか?でもジャンプの間につなぎの演技をいれてきてますね。最後はなかなかしょんぼりな表情でフィニッシュ。うーん。まだプログラムは固まってないっぽいですね。有香ちゃん「これだけミスをするのははじめてみたが、この経験を練習材料にしてほしい」とのこと。おっしゃる通りですよ。FSは102.39、トータルは171.23。まあ最初ですからね。

しょんぼりするスタジオトーク。姐さんはプレッシャーと3Aの失敗でそのあと取り返そうとしたのがよくないのではと分析。そのへんはよくわかってますね。インタビューは「自分のイメージ通りにできなくて残念。勢いがなかった」。それにしてもこのインタビュアーはなんか失礼なやつですね。それを適当にあしらう浅田は正しいと思います。

エミリー・ヒューズ。バレエ組曲「シルヴィア」。いいバルクしてんなー。2A跳んだあとで「跳んだわよ!」というアピール力は世界一だと思います。跳んだなーって感じで。3Fを跳ぶ前に失敗。うーん。でもそのあと3Lz+2T+2Loとめげないのがエミリー。おっけーです。スピンは止まりそうですが。コンビネーションスピンへの入り方がユニークと有香ちゃん。でも今日はジャンプが決まらない。有香ちゃん「3Fが不安になったのか、何か心配事があったのかもしれません」。何心配事って?おかしいよ。3Tを音楽に合わせて跳んで場内歓声。でも最後の3Lzも跳べませんでした。トゥジャンプばっかりやな。どうしたエミリー。フィニッシュではさすがにしょんぼりしてましたが、観客の声援に笑顔で応えるところはさすがです。キスクラでコーチと分析してました。トータル147.34。

キミー・マイズナー。「Galicie Flamenco」。なんか最初から雰囲気ありますね。3Lz+3Tから決めてきました。キャンベルよりスピードがついてるような。2A、3F+2Tもきめて勢いづいてきた。CiStはこの音楽にぴったり。雰囲気をよく表してるなー。手の動きもなめらか。おおっスピンが速い!つなぎの部分もすごく工夫されてる。スパイラルは曲調の変化に合わせて優雅な。3Loは流れにそって。キャンベルとは段違いのすばらしさ。3Lz、2Aとなんとか決めてフィニッシュに向かう。疲れてるけどがんばった。すばらしい!これで、このFSでマイズナーは優勝を狙ってたんですねー。SPで出遅れなければ計画通りでしたが。でもこのプログラムはよかったけどまだまだ上がりそうな。有香ちゃん「この人はSPで崩れそうになりましたけど、必ず立ち上がりますよね」。不屈の闘志はアメリカのお家芸です。って隣にヘヴィメタルなコーチがいますけど。あのもこもこがすごい。TES63.28、PCS55.68、トータルで118.96。大喜びのマイズナー。いいですなー。

安藤。紹介VTRは軽くスキップ。メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」。最初から気合い十分の滑り。3Lz+3Tはばっちり。すばらしいですね。3Sはもちろんプラン通り。つなぎの部分で要素が少ないけどジャンプの完成度が高い高い。スパイラルもしっかりステイ。3Lzも高いな。1つ1つを確実にこなしている。その意識が感じられる。3T+2Lo+2Lo、3F+2Tと堅実に降りた。SlStはこれはすごいレベル高いな。疲れの中でしっかり踏んでる。最後はビールマンでフィニッシュ。ベリッシモ!!モロゾフも満足そうに見ていました。有香ちゃん「順位よりも自分が設定したゴールに向かって一生懸命滑っていた」。細かいつなぎよりも1つ1つの技を固めていくという目的意識ですよね。つなぎはあとで埋めていこうぜという。これはモロゾフのアプローチでしょうか。浅田は完成したプログラムを最初に作ってそれを固めていくやり方とは少し違うみたいです。あ、将軍が見に来てる。TES10.73、PCS55.12、トータル192.59のパーソナルベストでトップにきました。それだけの演技というよりもそれだけの気合いだったと思います。心が復活すればあとはあふれる素質が勝手に開花したという感じです。

最後に浅田舞。「白鳥の湖」。最初の動きでこの曲のイメージを自分なりにもっているのがわかりました。3Lzからスタート。3Fはなかなかのクラッシュ。やるな。でもスパイラルポジションはうまいですね。3Tもすばらしいクラッシュ。それでも白鳥としての姿を懸命に表現していました。3S+2T、2A+2Tをしっかり。おっけーですね。大事なのは自分の滑りをしっかりすること。そういう意味では自分なりに設定したテーマをしっかり表現していましたよ。あとクラッシュがすごい。お体にお気をつけください。138.29。

安藤優勝しました。GP初優勝なんですね。見に来ていた将軍と握手。なんか安藤の方がバルクがあるような気がしますね。がっちり握手してかばんがずれてました。なで肩。将軍とともにGPで男女ともに日本人が制したのははじめてだっていってましたけど、アメリカ大会の間違いですね。NHK杯で将軍と中野が制して二人とも泣いてましたから。

というかサラ・マイヤーどうしたよ!4位なのに!この人たちのセレクション基準がわからないよ!というかわかるよ!年齢だよ!20歳を過ぎた選手はこの人たちの琴線に触れないんだよ!最後は苦々しい思いで終わりました。がんばれサラ・マイヤー!がんばれ20歳以上の選手たち!テレアサに好きにさせるな!闘え!



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なんというかいちばん必要なのはHDDレコーダのような気がします。うざいしゅーぞーも早送りで忘却の彼方へ。カタルシス感じますね。

でもFSなのに安藤と浅田のSPを2回も流すのはどうなんですか。その間にサラ・マイヤーも放送できたような。紹介VTRも除けば男子も十分できました。なんですかね、スポンサーはそれでいいんですかね。このあとサンデースポーツで結果を放送していましたが、あのキャッチフレーズとかは全部モザイクかけていました。それが正しい。いやー正しい。正しすぎる。

安藤はGP初優勝。今回は要素をきっちり決めるという明確な目的意識がすがすがしかったです。ジャンプはすっかり安定感を取り戻し、体力がつけばもっとよくなるでしょう。今回のメンデルスゾーンも自分を表現するためにぴったりの曲のような。あとは終盤までけがをしないように、構成をあげていってください。

浅田真央は今回は3位。少なくとも2位の予定だったかもしれませんので誤算ですね。でもGPよりも世界選手権というプランであるなら問題ないでしょう。NHK杯で優勝すればファイナルもいけそうですし。今回はプログラムを仕上げるアプローチの違いが結果に出ましたが、シーズン終わってどちらがよかったかはあとでわかることでしょう。

日本勢以外はいつものアメリカ大会でそんなに完成度は高くなかったですね。もちろんマイズナーとかは高いのですが、まだまだ上がるというか。完全に後半戦に照準を合わせるアメリカ方式ですので、今後が楽しみです。

アメリカ大会はこのような感じで放送されましたが、問題は10代の選手が出ない他の大会ですよね。もう放送を危ぶんでいる方もいらっしゃいますが、本当に心配です。深夜に放送することもありますので、よくチェックされてください。

森下さんは最初はよかったのですが、主力選手が出てきたら余計なことしゃべりすぎ。盛り上げろといわれてるのかもしれませんが、しゃべればしゃべるほど悪くなってます。しゃべらないのも実況ですよ。

投稿者 マイク松 : 00:22 | フィギュアスケート | コメント (42) | トラックバック (1)

2006年10月29日

フィギュアスケートGP2006:アメリカ大会(1)

「いい日旅立ち」っていう歌がありますが、あの歌詞でどうしても「いい日旅立ち 幸せを探しに」というところを、「いい日旅立ち 幸せを道連れに」と歌ってしまうマイク松ですこんにちは。幸せを道連れにどこへ行くつもりなんだ僕は。

さあいよいよ始まりました、フィギュアスケートGP!楽しみですね!

…って心からいいたかった。しかし今年はテレアサさまが独占中継だそうですよ。一揆とか起きればいいのに。もうすでにペアやアイスダンスがみられない時点で絶望、幸せを探しにいい日旅立ちしたい気持ちでいっぱいなのですが、なんとか気を確かに持って、男子FSと女子SPをみたいと思います。

なお今日はセントルイス・カーディナルスの優勝がどうしてもみたいので、裏番組のそちらを録画しつつ、中継のみ見ています。あとで見直すことができませんので、たぶん何か間違いがあると思いますが、その際はご了承ください。

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いきなり「過激な氷上サバイバル GPシリーズ開幕!」って。そんなアレじゃないし。というか僕らがサバイバルだ今年は。オマエらのせいでな!どの程度放送されるのかほんとに不安です。

そしてなんだか派手なオープニングでは日本選手の紹介とともに外国人選手は十把一絡げ。そしてでましたよ修造。きました。そして修造また荒川姐さんに「金メダルにきていただきました」。オマエはそういう視点でしかスポーツを見られないのか。金メダリストだよ。金メダルはモノだよ。名誉にしか興味のない歪んだ思想が見え隠れします。荒川姐さんはどしどし棒読みコメントで対抗してもらいたいと思います。

今回のキーワードは「サバイバル」のようです。そしてなんだかよくわからない女子アナさんが「昨日のショートプログラムで織田信成選手がトップに立ちました」と。楽しい楽しい男子SPはこのひと言で片付けられてしまいました。ほんとにこの人たちはおいしい部分しかいらないんですね。カリオストロ伯爵が朝ごはんで卵の黄身しか食べないというシーンを思い出しました。なんか修造が気合い入れていますが、もうアップは正視できなくなっています。しかたないです。

そして実況がなんというかあの人が。まあ今日は仮にカクザワと呼ばせていただきますが。ほんとにあれですよね、民放はフィギュアスケートにどうしてこういう最悪のキャスティングしかしないんでしょうか。あのサッカー実況で各方面から批判続出の。例の絶叫とかされたらどうしましょう。妙にCMがほっとする。そうか!これが民放メソッドか!魅力的なコンテンツを最悪の実況で放送してCMのよさをアピール。なるほどな!ふざけんな!電波はみんなのもの!

まず男子FSのようです。将軍の紹介ででましたよ不思議なニックネーム。「信長DNA」。飲んでたものをあやうくディスプレーに吹くところでした。というか健康食品かと。このしょーもないVTRで世界歴代2位のSPは放送なしですか。どれだけコンテンツを食いつぶしてるんだろう。あれ?今の実況は森下さんですね。ああ男子か。解説は有香ちゃんです。

将軍。「チャイコフスキー交響曲第4番」。3A+3T+2Loをいきなり決めてきます。調子はいいようですね。3Loも音楽にのってぴったり。キャンベルよりもスピンのキレがよさそう。3Lz+2Tも余裕があるな。CiStはまだ修行中というところですかね。でも細かくステップを踏んでますね。もうちょっとつなぎの部分でスピードが出ればいいと思いますね。3Aは回転不足と有香ちゃん。3S+2Tはきっちりまとめました。SlStはまだまだですが、ジャンプをきっちりまとめてくるのが今期はすばらしい。終わり頃になって3F,3Lzもきっちり決めてきた。体力的にきつそうだが最後は高速スピンでフィニッシュ!これはいいですね!キャンベルの時からもしっかり向上させて。すばらしい。課題はステップですね。ダイスケに比べるとやはり流れがまだまだ向上できますよ。キスクラでお母さんが。ひさしぶり。TESは75.79、PCSは…って字が小さい!なんであんなに読みにくい字を!なんかさっぱりわかりませんでした。とにかくパーソナルベスト。

フランスのアルバン・プロベール。「ジャンプの申し子」とやらで、どうもライサチェックを抑えてSP2位らしい。映画「マスク」など。3Lz+3Tから。3A+2T+2Loとコンビネーションも決めてきてますね。3Lzもおっけー。滑りはスピードがあるが、いまいち表現したいものが見えてこないような。でも表情はいいですね。スウィングな曲に乗ってCiSt。そしてFSとは思えない不思議な振りを連発してます。大丈夫か?でも最後のジャンプをステップアウトしてしまいました…。やっぱりあの変な表現のところで疲れたのかな。SlStはお疲れのところですが笑顔で楽しくという感じ。フィニッシュ後はやってもうたーという表情ですね。でもおもしろい、おもしろい!なんですか、フランスは小芝居王の跡継ぎに明るいコミックピエロみたいな人を用意してきましたね。でもひげの濃い笑顔は楽しいのでOK。トータル212.67。見守りたい人がもう一人増えました。たのしみ。いろんな意味で。

ライサチェック。緊張の面持ちで練習してましたね。ジャンプの失敗があったのかSPは3位。あらー3Aで手をついたんですね。それにしても紹介が「織田最大のライバル」だそうです。それライサチェックのこと何も知らないっていってるのと一緒ですよ。がんばれ。「カルメン」。3Aはきっちり決めてきましたよ。3Lo,3Sも。集中してますね。スピンは出来がいいな。曲もよく聴いてるし表情もいい。3A+2Tも決めてのってきてる。そして3T+2T+2Loもしっかり。大きな演技はやはり魅力的。最後の曲になって場内手拍子。3Lz、2Aとしっかり決めて、SlStで気合いの入ったステップをみせてくれました。トータル221.09はパーソナルベストでしたがこれで2位。

うわーまたスタジオだー。将軍は231.39で初戦を優勝で飾りました。姐さんは「ミスをしない堅実さ」と評価。修造は氷の音が聞こえるとかなんとか豆知識を披露していますが、正直いりません。女子アナの人と姐さんでいいんじゃないですかね。将軍は「最後でばてたのでそれが課題ですが、優勝できてよかった」とのこと。でまた修造が「ここでぱっと切り替えて女子SPにいきます!」と。はい男子しゅーりょー。もう番組の流れはどうでもいいのかオマエは。そして姐さんがしゃべっているときも女子アナの人が「さあここで!」などと遮り。相手金メダリストやぞ。なめんな。あ、浅田真央優勝に向けてみたいな解説のところで、修造の前に小さい画面が。ずっとそれでよかったのに。

またSPの控え室にカメラが。浅田の近くで「これからは浅田真央の姉ではなく」とかいってる。それが集中を乱すとか考えないんですかね。ルックキレイのミストが宣伝されてますから、そのレポーターにかけてやってください。でもこのCMの時間でバンデルペレンとかの演技が見たかった。結局同じ時間で、NHKよりも密度は1/2ですよね。ほとほとしんどいです。

女子SP。実況はほんとにカクザワとかいうひとですか。かわってください。有香ちゃんがカクザワをにらんでる。にらめにらめ。まずスイスのサラ・マイヤーがでてきたけど、カクザワがぼんやりしている間にもう演技始まってるじゃん!何やってるんだ!曲は「アランフェス協奏曲」だそうです。3Fはきれいにとんでる。スピンはきれいだなー。うまくなってるー。ちょっと大きさを増してるようなきがする。スパイラルはスピードはあるけどフォームがいまいちか。SlStは難度は低いけどいきいきと。後半に2Aをきめてフィニッシュ。なんかどんどんスケート選手として大きくなっているような気がする。有香ちゃんは「スピードが足りないような気がするが、初戦としては十分」とのこと。うわ土ワイの宣伝とかでてる。消えろ!消えろ!森村誠一が泣くぞ!というかマイヤーのコーチの髪型がすごい。もりもり盛り上がってるぞ。57.60が出た。いい点じゃないですかー。カクザワはスケートを知らないなりに余計なことはいわないのでまあまあかな。でも油断はできない。きっとあとで悩まされる。富井はマイヤーがかなりお気に入りの様子。「どんどんうまくなってるな!」だそうです。

浅田舞。「奇跡の天才姉妹」という紹介。姉妹って2人をさすんじゃないですかね。それがテレアサの国語力ってことなんでしょうか。曲は「タンゴ」。誰の?最初の動きとスピードでうまくなったという感じがしましたが、3Lz+2Tでツーフット。惜しいな。カクザワは有香ちゃんのいってることがわからなかったみたいです。スピードをつけてきてる。比較するとサラ・マイヤーのスピードのなさがわかる。スパイラルはしっかりポイントとらないとな。2Aはおっけー。スピンは軸が安定してすごくきれい。CiStはよく練習しているという感じ。最後はY字スピンでフィニッシュ。おおーすばらしい。「今までで一番練習した」という成果がでていました。ばっちりです。2つめの3Fは回転不足かもと指摘。有香ちゃんは浅田舞のよさについて「舞ちゃんはみてるだけで美しいですよねー」。おやじか有香ちゃん。もうちょっとテクニカルなこといってあげようよ。ラファエルコーチがティッシュを差し出してる。不思議な光景だ。TESは26.10、PCSは22.56、トータルで48.66。しょうがないですかねー。スタジオで姐さんは「自分の足で歩き始めたという感じがすごく出ていた」とのこと。

キミー・マイズナー。紹介の声がうっとうしい。でも衣装がかわいいですね。いい感じだ。スビリドフ「吹雪」。もとトットミアニーナ・マリニンのSPですね。調子はよさそう。3Lz+2Tで手をついてしまった。痛い!3-3の予定だったらしいけど。3Fはクリーン。スピードはあるのでスパイラルもうまい。ポジションがいいですな。富井はまだ絞り切れてないんじゃないかと指摘。でもこんなもんじゃないですかね?よくわかりませんが。2Aはクリーン。でも音楽に乗ってSlStは迫力がある。そして高度ですね。スピンもしっかりまとめてフィニッシュ。威厳ありますねー。スローで見るとつなぎの滑りに高い要素を入れてきてますね。詰まるとすごい。手でもらった人形を遊ばせてるんだけどそれがすごいかわいい。あいつが本体なんじゃないか。SPは58.82。コンビネーション失敗してもこの点かー。

エミリー・ヒューズ。「金メダル遺伝子」だそうですよ。つーかとっくに遺伝子は目覚めてるって。お姉ちゃんちゃんときてますね。「カルメン」。最初の3Fはすごくダイナミックですね。これがエミリー。3Lz+1Tでばらばらになってしまった。3-3の予定だったが。流れの中ですぐスパイラルからスピンに。見せ方がすごくうまいし表情が最高。これって姉ちゃんをこえてますね。ラストに向けてすごい要素を詰め込んだステップだな。疲れてるか。がんばれ。スピンは止まりそうだったが最後まで滑りきった。よかった。カクザワ「アメリカでも人気の選手ですよね」。エミリーはアメリカの選手だけど?でもってなんだよ。国語力ゼロ。キスクラではエミリーまたいい表情。得点は57.42で3位。

キーラ・コルピ。紹介VTRはなし。というか全員なしでいいと思うよ。映画「レジェンド・オブ・メキシコ」より。3F+3Tはツーフット。次は2Lzになってしまったか。なんかスパイラルが不安定だな。大丈夫か。CiStはかなり難度をあげようとしているのはわかる。得意なのかなステップ。2Aはクリーンに。カクザワ「これから足を入れ替えてのコンビネーションスピン」。何だ入れ替えてって。替えればいいじゃん。なんだそれは。入れ替えるというのは何かを出してかわりに何かを入れるんだよ。

この場合カクザワはコルピをなんだと勘違いしているか:またはカクザワはコンビネーションスピンというのは靴を履き替えてスピンをすると勘違いしているかですね。片足で滑りながら、もう片方のスケート靴を脱いで、その足を強引にその滑っている足の靴にねじ込んで、なおも回りながらさっきまで滑っていた足の方を抜いて、回りながら脱いだ靴を履くとかね。ルールが間違ってるというかそれができたら完璧なレベル7の技ですよね。もう戻れない
というようなことを考えているなぞな気持ちのまま、いつの間にかコルピの演技が終了。あーあ。キスクラで座っているのを見ると、まだまだ絞れていないなというのはさすがに富井にいわれなくてもわかります。

安藤美姫。昔のすごい荒い写真を紹介VTRに使ってるぞ。この人たちほんとに安藤好きなのかな。負けるな安藤。もうちょっと安藤は野菜を食べた方がいいと思う。「シェヘラザード」。曲の最初に合わせてしっかり動きはじめ。集中しているな。3Lz+3Loをきっちり決めてきた。3-3ははじめてきめてきたぞ。3Fもクリーン。これは期待できる。ビールマンもポジションが安定。2Aはばっちりです。もうちょっとスピード出していけ。カクザワうるさい。スパイラルはちゃんと3秒って数えてるのが伝わってくる。SlStがすごい。キャンベルの時よりも照明がよくてきれいにみえるのでダイナミックさがわかる。疲れてるけどもう少しがんばれ。そして高速スピンでフィニッシュ。いいですねー!カクザワ「なんだか、この大歓声がすべてを物語っているような、そんな演技です!」。いやそれもよくわからんし。大歓声っていって全然客入ってないし。有香ちゃん「最初から最後まで一生懸命滑ろうというのが伝わってきた」とのこと。TES38.70,PCS28.04,合計66.74でトップに立ちました。TESでリードするといういつもの戦い方が戻ってきた。よかったよかった。どんなポジションでも安藤の復活は間違いないでしょう。

スタジオで姐さん「自信が戻ってきた、SlStの前の表情にそれを感じた」とのこと。「感じたよ、感じたよ!」しかいわない修造の意味がどんどんなくなってきているような気がしますが、その方向でお願いします。安藤は「久しぶりに自分の力が出せた試合。SPを中心にやってきたのでFSは不安だが自分の力を信じてやっていきたい」とのこと。リポーター質問が長いよ。それでまたトリノのこというかここで。せっかくいい気持ちだったのに。

アメリカのケイティ・タイラー。映画「Shall we dance?」から。カクザワの知識のなさが実況にもありありと。「非常に…リズミカルな…曲を」とか。それが聞こえたのか3Fで転倒。3Lzも1Lzに。おちつけタイラー。カクザワ「跳ぶことが…できませんでした…」。わかったからしゃべるな。スパイラルで盛り上がらない場内。盛り上がってやれよ。3秒以上の話を繰り返すカクザワ。2Aは決めてきた。有香ちゃんが無言なのはきっとこの人が何が売りなのかさっぱりわからないからだと思う。富井はとにかく鍛えてこいと苦言。顔は力士っぽいですね。衣装も不思議。みんなもっとお金かけてあげてください。

スタジオに戻って修造。「真央さん(呼び方うざい)はすごいのはわかる。どこがすごいのかというところですが」といって姐さんに振ってます。オマエは何もいわんのかい!いわれても困るけど!姐さんもうざそうです。

浅田真央。紹介VTR「さらなる高みを目指しアメリカへ」ってオマエらマスコミがうざかっただけだけどな。ショパン「ノクターン」。SPは初公開だそうです。最初の部分でショパンの雰囲気はよくとらえているような気が。3Lzはきれいに。カクザワしゃべるな。3F+3Loもきっちり。スピードをもってやろうとしてるのがわかります。スパイラルでは笑顔を。2Aは余裕です。スピンは速いですね。おーけー。ステップはすごく高度なものをいれていますね。そしてコンビネーションスピンまで乱れなく。いいですねー!昨年までの安定感がしっかり戻っていました。SPはさすがに余裕でした。ミスなくできたのがいい。有香ちゃんは「決められたことをきっちりやって、それ以外のところも1つの演技としてまとめていた」みたいなことをいってました。カクザワは「総合的な得点が高いということですかね」という誤った解釈を。有香ちゃんもいやそうに「…はい」といってました。遅いけど採点がもめてるのか?TESは39.40,PCSは29.44、トータル68.84でトップに立ちました。パーソナルベスト。でも安藤も2.1点差ですね。きています。姐さんも「全体的になめらかな印象を受けました」とのこと。インタビューでは「ほっとしてうれしいが、FSでもこれができればと思う。パーソナルベストはうれしい」とのこと。インタビュー長いよ。でも浅田も適当に答えていたのでそれでいいと思います。

最後のスタジオトーク。修造が何か言おうとしていて、誰かに止められ、なんかぽかーんとした顔で中継が終わりました。すごいおもしろかった。もうテレアサもあれなんですかね、修造はずしをもくろんでいるんですかね?それならねちねちやらずにさっさと「オマエいらねえ」っていえばいいのに。姐さんだけでいいでしょう。

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ついに始まってしまいましたテレアサのGPですが、今日だけなのか姐さんエフェクトなのか知りませんが、修造のうざさが低減していたのはいいことです。佐野実さんがいなかったからな。うまく姐さんの威厳に気圧される感じで。女子アナの人もいる意味ないし、もういいじゃん、ホンダバンと姐さんの漫才キャスターで。

懸案の実況ですが森下さんはもっとできる人だと思っていましたが、今回は何も情報を持ってないらしく、構成表を見て適当にコメントをいれるだけ。もちろんいらないことをいわないだけいいんですが、しっかり取材してほしいものです。カクザワとかいう人はいっそ準備せずにいてくれた方がよかった。あの人は実況のうまいへたというより単に国語力がないということがわかってきました。とにかくルールと構成以外はしゃべらないようにしていただきたいのですが。

何より地上波では男子はFS、それも3人のみ。いったいどうなってるんでしょうか。そんなにコンテンツの無駄遣いしてさすがに民放はお金持ちですね。われわれ庶民が見たくて見たくてしょうがないペアやアイスダンスはダイナミックに捨てて、将軍の快挙もテキトー扱い、女子だけたっぷりのCMと無駄なキャスターワークを挟んで放送ですか。ひらめは縁側以外食べませんか。まぐろはトロ以外食べませんか。お願いですから僕たちの楽しみを返してください。そう思いました。

でもそれでもGPは進んでいきます。スケートアメリカは女子シングルはいい戦いになりそうです。明日も中継を見ようと思います。

投稿者 マイク松 : 00:21 | フィギュアスケート | コメント (34) | トラックバック (2)

2006年10月28日

ワールドシリーズ第4戦 カージナルス5−4タイガース

シャウエッセンを買い占めにダイエーに出かけたら、「ホークスありがとうセール」をやっていて伊藤ハムの安売りをしてました。シャウエッセンは定価。俺が食べたいのはそのハムじゃねえぇぇぇぇ
シャウエッセン+卵焼き+白米の夢のゴールデンメニューが。

さて、雨で1日延長になった第4戦。
解説の長谷川は「タイガースは雨が降ることで自分たちに流れがくると思って欲しい」と言ってました。田口がいるからと言ってむやみにカージナルスを応援せず、見ていて面白い試合になることを期待しているコメントが素敵です、長谷川。

今日のタイガースは長谷川のコメントを聞いていたのか、打線が今までに比べたら復活してきました。見事に消えていたイヴァン・ロドリゲスが3安打、打順を5番に上げたケーシーがHRと、リードする展開にはもってこれたのですが、守備のミスにつけ込まれ、結局1点差で負けてしまいます。

田口は7回に代打で出場、絶対バントだと分かる場面で、初球を1塁線に転がす見事なバント。それをピッチャー・ロドニーが1塁悪送球で田口は2塁まで到達します。さすがは田口、きっちり仕事をこなします。

これでワールドシリーズに王手をかけたカージナルス。対するタイガースはまだ1勝。逆転でワールドチャンピオンになるには3連勝しかありません。しかし、ここでタイガースのリーランド監督がこういってます。
考えられないようなミスや不運が重なった。でも、それも野球だ。われわれはあした勝つ。そして、プレーを続けるだけだ
状況を受け入れつつ、しかしチャンピオンになるという希望は捨てない。素晴らしい言葉だと思います。
対するカージナルスのラルーサ監督は
いいところでいいプレーが出た。(シリーズ制覇まで)近くなってきた。まずは次のゲームにしっかりと準備をしてベストを尽くし、どうなるかだ
と言ってます。この二人は実は師弟関係にあるのですが、勝ってても負けてても言ってることは同じというのがすごいなあ。どんな状況でも、全力で明日プレーする、そして勝つという気を持ち続けることが大事なんですね。
打線が戻ってきたタイガース。ここはドラマを見せてほしい。
いや、もちろん、ファンとしては田口が喜ぶ姿が見たいのですが、でもリーランド監督がこの崖っぷちで「勝つ」と宣言してくれた言葉を信じたい。私の日本シリーズのもやもやをここで晴らさせて欲しい!

と思う一方で「If you build it,they will come」というボードをカージナルスファンが掲げていて、これはご存じ「フィールド・オブ・ドリームス」の言葉に掛けて、今年ブッシュスタジアム(カージナルスの本拠地)が新しくなったのでワールドチャンピオンがやってくると言っているのを見ると、やっぱりここで優勝を決めるべきだよなあと思います。

明日はどうなるんでしょうかね。

投稿者 富井副部長 : 01:45 | MLB | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月28日

NY五番街でしか買い物をしないサム・マディソン week7 NYG@DAL

徳永英明「VOCALIST2」。を聴いたマイク松ですこんにちは。これよかったですよー。いろいろな名曲をカバーする規格アルバムですが、前作も含めて徳永英明のいいところをいろいろな人にアピールする名盤です。女性が歌う名曲をカラオケで歌えるようになるのはいいことですよ。「オリビアを聴きながら」がすばらしい。幻を愛したんだと。

さて今日は、シーズン終わったあとにジョーンズオーナーかパーセルズHCが「オリビアを聴きながら」を歌わないかと心配なDALがNYGをホームに迎えます。♪疲れ果てた私 T.Oの幻を愛したの。

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week7、NYG@DAL。実況は曽根さん、解説は高野さん。エミット・スミスの語りによる渋いオープニングでした。かっこいい。

ティキの引退表明を惜しがる実況陣。というかティキが「ジャパンにシンジョーっていうベースボールのプレーヤーがいるんだけど、ここで引退するっていうとチームがスーパーボウルで勝てるっていってたんだ」っていってたらおもしろいですね。

NYGオフェンス。まずは選手紹介をしたティキがラッシュ。そしてトゥーマーがナイスキャッチ。ようやくイーライもトゥーマーを活かせてきている感じです。と思ったらいきなりフィールド中央からばれすにロングパス!そしてナイスTDキャッチ!おおっすごい!50ydsTDパスです!トリプルカバーをかいくぐってキャッチのバレス。すごいな。と思ったらロイ・ウィリアムズがどうも審判とぶつかって寄せきれなかったらしい。あらー。

DALオフェンス。ジョーンズ弟が紹介するオフェンス。オーウェンスについて「81番は愛されているし憎まれている、テレル・オーウェンス」と紹介。最高ジョーンズ!コフリン将軍ってパーセルズ門下だったんですね。へー。NYGディフェンスのときストレイハンがナイスな紹介を。「アーリントンは髪を切れよ」「NY五番街でしか買い物をしないサム・マディソン」「ウェブスターはスパイダーマンのような長い手」。いいなストレイハン。かっこよく決めてるのに歯は治さない。でも今もいいラッシュ決めました。ストレイハンの活躍でパント。スタジアムは3rd&14でランに出てブーイング。

NYGオフェンス。ティキがイーライについて「みんな個性が強くてボールをほしがるけど、うまくコントロールしてる」と評価してます。そのへんはちょっと同情しますね。バレスとイーライはマニング−ハリソンラインを目指してやってるらしい。でバーバーはだいぶ身体が痛んでいるらしく、月曜から木曜は大変だ、そろそろ引き時」といってた。ますますシンジョーっていう人に。このオフェンスはティキのランはでるが、DALのブリッツが聞いてパントに。でもパントが1ydのスーパーパントになり、DALオフェンスでアーリントンのブリッツがノーチェックで入ってきてセーフティ!絵に描いたようなきれいなセーフティでした。苦々しく見守るジェリー・ジョーンズとトロイ・エイクマン。

セーフティなのでまたNYGオフェンス。また一気にロングパスを狙うも失敗。で今度はDALディフェンスががんばってパントに。

DALオフェンス。どうもブレッドソーはいつでも控えのロモに替えられる可能性があるらしい。ふんばれ。いきなりスクリーンでビッグゲインするが、フリーフリッカーはアーリントンにティップされてうまくいかず。そしてまたストレイハンが強烈なプレッシャーでロスタックル。これが響いてパント。

NYGオフェンス。またいきなりバレスへのロングパスで一気に前進。イーライは特にロングパスの成功率が上がってるらしい。こちらもスクリーンパスで前進。バーバーでしっかり進んでいく。ゴール前に迫るがTDはとれずにFGへ。コフリンはあまり納得いかない感じ。処刑はかんべんしてあげて。大事なときにとっておいて。

DALオフェンス。いきなりストレイハンのサックが決まった。今日はどうしたんだストレイハン。バスケのジャンプシュートのセレブレーション。あーローレンス・テイラーのチーム記録に並ぼうとしてたんだ。やる気だな。そしてユメイヨラもサックでパントに。サイドラインでタオルでユメイヨラをあおいであげてるストレイハン。

NYGオフェンス。エンドゾーンへのロングパスが逆にINT!パスインターフェアがオフェンス側でTOに。DALオフェンスでいきなりアーリントンが車に乗って退場。大丈夫かな。NYGディフェンスは痛い。オーウェンスへのはじめてのパスが通って少しリズムが出てくる。グレンへも通して前進、ゴール前へ。エンドゾーン内でウェブスターがオーウェンスに翻弄されてパスインターフェア。1ydからブレッドソーのQBドローでTD!微妙なところだったけど。でもディフェンスに当たられてた。ブレッドソーの気をよくするという高野さんの指摘だけど、気よくなったかな。

ふたたびNYGオフェンス。っていきなりティキがタックルを受けてファンブルロスト!そして倒れてる。どうしたティキ!DALオフェンスはいきなりレッドゾーン前から。ジョーンズを多用。どうもオーウェンスがパス投げられたことでそっちにマークがいってディフェンスがランにいけなくなってるらしい。もうゴールは目の前だったが、次のパスでマディソンがINT!あーほー!!高野さんは全員にミスがあったと指摘。「そりゃオーウェンスも怒りますよね」。このINTはDALにとっては痛い!このまま前半終了、NYG 12-7 DAL。

水野さんのINSIDE NFLはエミット・スミスについて。「大好きな選手」ってほんとかな。高野さんはボディバランスの良さを指摘してました。

後半、DALオフェンスはQBトニー・ロモを出してきましたよ!大丈夫!?「ブレッドソーはミスが多すぎた」とのこと。最初はロールアウトのプレイアクションパスだったが、パスがストレイハンにディフレクトされ、それをLBシャンリーがINT!高野さん「最悪の結果が出ましたね」。そりゃそうか。NYGオフェンス、3rdダウンでショッキーにパスが通った!TD!ショッキーのルート取りはほんとうまいですよね。NYG追加点!

ふたたびDALオフェンス。レポートでアーリントンはアキレス腱断裂とのこと。痛い!シーズンアウトでしょうね…。3rdダウンでピンチになるが、オーウェンスがもぎとるようなキャッチで1stダウン。ジョーンズのランが出始めてる。ロモの影響?確かにパスも回り込みながらちゃんと通してるな。あの機動力がほしかったか。4th&2でギャンブルにいったが、オーウェンスががら空きで簡単なパスをポロリ、TO。高野さん「SFにいたころからのクセですよ!」とご立腹。

NYGオフェンス。エミット・スミスのインタビューが入った。番組企画でむっちゃ社交ダンスやってる。かっこいいな。むちゃくちゃ練習していたらしい。イーライがカーターやショッキーにパスを通し、ティキの強烈なランが出てる。ここで出てきました、ジェイコブス!オマエがもっとティキの代わりに走らないと。おおっさすがなかなか倒れない強烈な走りだな。サイドラインでオーウェンスがあほ顔してる。イーライのスクランブルで4th&inchになり、最後はジェイコブスがディフェンスを引き連れてひきずってTD!強さ見せた!

DALオフェンス。ロモは機動力ありますねー。そういうQBなのか。いまいち頼りないオーウェンスをデコイに、ウィッテンのいいキャッチもあり前進。結構投げ分けてるな。そして最後はオーウェンスにTDパス!今度はオープンできっちりとりました。おっけー!そして2ポイントにいき、ロモのQBドローで成功!いまいち意味がようわからんけどまあいいか。

NYGオフェンス。ここでDALディフェンスが奮起!最後はディマーカス・ウェアがイーライをサックで仕留めてパントに。ここから逆転か!?

DALオフェンス。オーウェンスに通って盛り上がる場内。おまけにレイトヒットで15yds進みます。なぜかジョーンズオーナーに対して、きまずいオーウェンスへの質問をたくさんしています。命知らずな。試合見せて。ウィッテンがいいキャッチを。そうか、ブレッドソーのときはTEをブロックに使わないといけなかったけど、ロモが動けるからレシーバーにまわれるんですね。しかしここでスクリーンパスをDTロビンズが読み切ってINT!うわー!!

NYGオフェンス。お返しにこちらもスクリーン、うまくいく。1stダウンをうまくパスを使ってとっていくイーライ。レッドゾーン前に入り、ジェイコブスの強烈なランで前進。DBをはねとばしている。いいな。でもTDはとれず、32ydsFGで加点、2TD差にしました。

DALオフェンス。ロモはしっかり動き回ってパスを出してる。そしてウィッテンがホットターゲットになってる。マリオン・バーバーのドローがうまく決まって前進。今度はオーウェンスもとってゴール前へ。しかしそこで完全に網を張ってたマディソンがしっかりINT!そのままリターンTD!高野さん「経験の浅さが出ましたね」。網に気づかなかったか。もう経験の話をしていました。

ふたたびDALオフェンス、ロモの教育問題を話しているうちに、ロモがパトリック・クレイトンにパスを通してTD。最後の意地を見せましたがそのまま試合終了、NYG 36-22 DAL。

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NYGはDALがすてきに自滅しているうちになんだかわからない感じで勝ってきていました。イーライは12/26,189yds,2TD,1INTと存在感は示していますが、かえってDALの美しき滅亡っぷりが際だって目立ってません。後半はひたすらランで時間使ってましたし。ティキは27ラッシュ114yds、ジェイコブスは10ラッシュ40yds,1TDとサンダー&ライトニング状態でした。細かいミスもありましたが、そのへんはディフェンスが6サック4INTと大暴れ。特に久しぶりに絶好調だったストレイハンがうれしかったです。やはり歯抜けがしっかり引っ張らないとね。アーリントンの離脱でこれからが大変ですよ。

DALは途中からQB変更というギャンブルに。そりゃブレッドソーもさっぱり動けなかったのが悪いんですが。代わったロモは14/25,227yds,2TD,3INTとデビュー戦は派手な感じでした。でもあのロールアウトは確かにガンタンク状態だったブレッドソーと比べると魅力です。がんばって。もう少しランで試合が作れないとつらいですね。マリオン・バーバーの方がいいんじゃないかと思ったり。肝心のレシーバー陣はオーウェンスが6キャッチ98yds,1TD。それよりロモになってスーパーTEの一人ウィッテンが復活、4キャッチ72yds。こまが増えれば攻め手もみえてきますよ。目立たない度リーグNo.1という感じですが、シンデレラ目指してがんばれロモ。

投稿者 マイク松 : 00:50 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年10月27日

日本シリーズ第5戦 日ハム4−1中日

日本ハムファンの皆さん、優勝おめでとうございます。

すごかった。新庄引退の花道を完璧に作り上げましたね。
今日の個人的に印象に残ったのは稲田。プレーオフからヒヤヒヤするプレーで、なぜこの人が3塁スタメンなんだろうと何度か思ったのですが、今日は守備でもバッティングでも貢献。1点リードされていた場面で川上から2塁打を打ったのは大きかったです。このヒットを足がかりにスクイズで同点に追いつくと、一気に札幌が息を吹き返し、中日は一気に意気消沈。セギノールのホームランで瀕死に追い込み、稲葉のホームランでトドメを刺しました。
対する中日はあきらめがよかったというか、なんというか。
「西武が一番嫌だった」とか言っている段階で、ソフトバンクも日ハムもなめられたもんだなあと思ってましたが、その格下に見ているイメージから抜け出せないまま終わってしまったということでしょうか。それが「52年の厚い壁に跳ね返されたってことかな。何か日本シリーズという雰囲気じゃなかった」てことですかね。でも、負けたときぐらい素直に認めてもいいと思うんですが、まあそれが落合監督のキャラクターですから仕方ありません。

2004年新庄が「これからはメジャーでも、セ・リーグでもありません。これからはパ・リーグです」と宣言して3年。本当に以前とは比べものにならないぐらいパリーグが注目されるようになりました。日ハムの球場にお客さんをたくさんよび、チームの心を一つにし、優勝したということだけでなく、オールスターで注目を集め、パリーグ全体を盛り上げてくれました。新庄、ありがとう。あなたがムービースターのように派手で、いつまでも中学生のようにくだらなくて、チャーミングで、周囲を幸せにした選手だったことを一生忘れません。


これで今季のプロ野球もおしまいですが、最後に思ったことは「斉藤和巳は最高だったなあ」ということです。それからソフトバンクホークスも。(最後に思い出すのが今年はマリーンズでないのはとても残念です)
散り際に美学を求めてはいけないとは思いますが、ソフトバンクホークスの散り方は見事でした。今年の第2ステージの最終戦の激しさは「勝利以外に意味はない」ということを斉藤和巳が体現していました。持てる力を全て出し切りましたが、ほんの紙一重のところで試合には負けてしまった。しかし試合に負けてもホークスは「敗れざるもの」でした。その戦いぶりは負けても次の試合があるプロ野球の枠を超えていて、あの試合は私が見た中で今年1番面白い試合だったということを記しておきたいです。

投稿者 富井副部長 : 00:50 | 野球 | コメント (10) | トラックバック (0)

2006年10月26日

日本シリーズ第4戦 日ハム3−0中日

長い試合でしたね。
BSで見ていたのですが、大野さんは「金村が内容はどうあれ、よく抑えた」と言っていました。ぶっちゃけ「内容はアレだった」てことですね。正直、今日のハムのピッチャーを中日が打ち崩せないとは思いませんでした。12残塁で0点て、某お菓子のメーカー所有チームかと思いましたよ。疲労が残る試合だなあ。

中日先発の中田。4回1失点3安打4四死球と安定しているとは言えませんでしたが、稲葉を三振に仕留めていたことを考えると悪かったとも言い切れないような気がします。中田から石井に代わったとたんに稲葉にやられ2失点。これは痛かったですが、今日の中日投手陣はそんなに悪くなかったと思います。
問題は日ハムの隙を突けなかった打撃陣。金村は「まあこの辺で勘弁したろ」ぐらい脅かし5回で下げたまでは、まあ良いとして、トーマスは打って欲しかった、立浪。あの回(6回)で1点でも入っていれば今日の試合はかなり面白いものになったと思います。

このまま日本シリーズが終わって欲しくないなあ。
どっちかと言えば日ハムを応援してるし、新庄の胴上げは見たいとは思う。思うのですが。日ハムが勝っているからということだけでなく、中日はまだ何か余力を残しているような、そんな感じなのが何とももどかしい。それを落合監督自身が感じていて「(選手も)その気になるだろう」などと言っているのかもしれないですね。
明日は余裕をすててがむしゃらにぶつかってくれるということだとうれしいのですが、一体どこにそんな余裕を感じられたんだよ・・・とも思います。

明日の先発は川上とダルビッシュ。決戦にふさわしい先発陣ですね。

投稿者 富井副部長 : 22:37 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月26日

ワールドシリーズ第3戦 カージナルス5−0タイガース

なんか、野球奴隷のような生活してます。奴隷というか廃人。マリーンズも出てないのにこれだけ夢中になると思いませんでした。散漫な見方をしているので書いていることも散漫ですが、書かずにいられない、田口の活躍。田口のおもしろ日記はこちらから。
ワールドシリーズ第3戦はデトロイトからカージナルス本拠地セントルイスに移動して戦います。

さてここで第2戦について。2戦目は3−1でタイガースの勝ち。
実は2戦目も7回ぐらいから見てました。タイガースの先発ロジャース(なんと41歳!)が気迫溢れるピッチングでカージナルスは手も足も出ません。9回にピッチャーが代わって何とか1点は返したのでそれほどダメージを残す負け方にはなりませんでしたが、1回に負けてしょんぼりしていたデトロイトのファンの期待通りの活躍で大変感銘を受けました。しかし、手に松ヤニを塗っていたのではないかという疑惑も持ち上がり(結局シロということですが)なんとも自分の中で処理できないままだったので2戦目は書きませんでした。田口も出なかったし。

ということで3戦目。田口は8番ライトでスタメンです。ライトとは珍しい。
最初に選手が並んで監督とスタメンが名前を呼ばれて出て行くのですが、田口への声援が本当に大きい。地元ですごい人気です。うれしい。
先発は地味エース・カーペンター。このチームにはアスレチックスから昨年移籍してきたスター・マルダー投手(怪我で離脱中)が有名で、一緒にいるカーペンターはファンに気づいてもらえなかったこともあるそうです。こういう人、どこの国にもいるんだなあ。
カーペンターは素晴らしい出来で、8回無失点に抑えます。8回の打席にも立ち、ファンが立ち上がって応援していました。いい光景です。満足そうな笑顔が印象的でした。でも9回はルーパーが投げてましたが・・・完投じゃなかったのか。なんで代打を送らなかったんでしょう?余裕?

対する、タイガース。ワールドシリーズになって元気がありません。打者が眠らされてます。いくらカーペンターが良いとはいえ3安打。こんなチームではないはずなんですが。それと今日拙かったのはピッチャーズマヤの3塁悪送球。満塁になるところだったので2塁に投げるのがセオリーでしたが、若いズマヤは間に合うと思って3塁へ。2塁におくっていれば、ダブルプレーにもできたはずのところでした。このほころびからさらに2失点。さすがのラルーサ監督も両手を突き上げてガッツポーズ。4−0になると、貧打のタイガースではもう打つ手がありません。結局5−0で完封負け。1勝2敗になってしまったリーランド監督、明日はどんな作戦に出るんでしょう。わずか2年前まではNFLのベンガルズと並んで2大ダメ虎だったタイガース(ちなみにベンガルズも昨年から攻撃型の強いチームに変貌を遂げています)。失うものは何もないので開き直って地区シリーズのような猛攻を見たいです。

そして今日スタメンの田口。打席ではプレーオフに入ってからの活躍を知る地元ファンの期待を集めましたが4打席で1四球だけと、残念ながら良い当たりはありませんでした。しかし四球で出塁した際、ワイルドピッチで生還。得点に絡んでいます。それから田口といえば守備。慣れないライトでしたが、堅実な守りでヒットになりそうな浅いフライをアウトにしたり、長打になるヒットを素早い送球で単打に抑えると期待に応える守備をしていました。
チームが勝って本当にうれしそうだった田口。でも、次こそはヒットを!

投稿者 富井副部長 : 00:30 | MLB | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月25日

日本シリーズ第3戦 日ハム6−1中日

なんかすごいものを見せられましたね。
これぞ日本シリーズというか、短期決戦ならではの試合というか。今日は落合監督の中でも、やや想定外のことが起こってしまった試合ではなかったでしょうか。

中日先発の朝倉は初回に3失点してしまったことを悔やんでいましたが、確かに立ち上がりの朝倉はイマイチでしたが、それほど反省するほどでもありませんでした。それより田中賢のバントをセーフにしてしまった谷繁のプレーが痛すぎました。あの時無理をせずに1塁をアウトにしていれば失点は1で済んでいたはずです。それ以降は7回まで無失点。2回以降は結局3安打しか打たれていない素晴らしいピッチングです。

対する日ハムの武田勝も1回に1点取られてからは6回に降板するまでヒットは打たれるものの無失点。それなりにピンチを招くのですが、要所をダブルプレーで切り抜けます。
そして6回、福留にヒットを打たれた後、ヒルマン監督はあっさり継投へ。武田久と中嶋をセットで投入。今日も早い継投です。ですが、さすがに武田久も3回目。そろそろ慣れてきた中日に打たれてしまうんじゃないかと思っていたのですが、昨日以上に気迫のこもったピッチングで2イニング投げます。8回1アウトのところで井端にあわやライトに抜けるかというあたりを飛ばされ(小笠原の好守備でアウトにしたのですが)福留というところでヒルマン監督は岡島をマウンドへ送ります。
個人的に今日一番の賞賛をおくりたいのは岡島です。岡島と言えばセ・リーグにいた頃は中日にカモにされまくっていた印象しかありません。1戦目でも岡島が出てくると「よしよし」と言う雰囲気が漂っていましたし。実際打たれましたし。それをいくら左だからといって、福留にぶつけるなんて・・・無謀だ・・・ヒルマン監督。と、テレビの前で思った人はかなりいるはずです。しかし、結果は見逃し、見逃し、空三振、とわずか3球で福留を仕留めてしまいました。もう圧巻。プロに入って最高のピッチングだったと言っても過言ではないのでは。

このまま試合終了かと思いましたが、ドラマはその後にも待ちかまえてました。好投してきた朝倉ですが、森本にヒット、田中賢介に送りバントを決められたところで、朝倉に代えて小林がマウンドへ。次は当たりが戻ってきた小笠原、しかも1塁は空いていたのですが、勝負にきました。とはいえ、ホームランさえ打たれなければ結果的に四球で歩かせても・・・とも中日サイドは考えていたはずです。しかし、いきなり初球がデッドボール。これはさすがに落合監督も考えていなかったのではないでしょうか。痛い、中日。でもふくらはぎに当たった小笠原も痛そう。プレーオフでは何故か激走ばかりしている小笠原なので、明日以降に痛みが残らないといいのですが。
セギノールはスイッチヒッターなのでピッチャーの交代はほとんど意味がありませんが、ショックを引きずって大量失点してしまっては明日以降の試合に響きます。しかし出てきたピッチャーは中里。中里にセギノールは全くタイミングが合わず三振。ところが次の稲葉が初球をホームラン。6−1とここでとどめを刺す稲葉。なんだかんだでこのシリーズで頼りになるのは稲葉だろうと思ってはいたのですが、ホームランで今日4打点。球場のファンも稲葉のファンファーレで飛び跳ねた甲斐があったというものです。
最後はマイケルが3人で締めて試合終了。ただの1勝ではなく、北海道の力(ファンも含めて)を見せつける勝ち方でした。だからといってこれぐらいのことでシュンとしたりする落合監督ではないのですが。

明日は中日は中田、日ハムは金村の先発が予想されています。金村を4戦目に残したことが吉と出そうな気がします。一応日ハムのエースですからね。ここはやらないと。
落合監督はきっと明日も今までどおりのことをするんでしょうが、私なら9番に立浪を入れるといいと思うんですが。立浪・荒木・井端となると、かなりの嫌がらせだと思うんですが、どうでしょう、落合監督。

それからゲスト解説に小宮山様がいらっしゃったのですが、解説が多すぎるのと、試合が面白いのとで小宮山様の言葉で心に残ったのは「どんな状況でも、マウンドに監督が来るのは嫌」ということだけでした。そうかー。

投稿者 富井副部長 : 00:38 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月25日

靴がぬげても激走するハインズ・ウォード week7 PIT@ATL

久しぶりに記事を書くマイク松ですこんにちは。出張でしたので。東京では仕事のかたわら美術館にいったり、新蕎麦のうまさに涙したりしていました。まじめに仕事もしましたよ。美術館はbunkamuraのピカソとモディリアーニ展がすごくよかったです。

今は富井がすごくのりにのっているので、気楽な感じでNFLレビューでもやろうっとと思っていたら、えらい試合になってしまいました。

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PIT@ATL。実況は三瓶さん、解説は高野さん。

ATLオフェンス。いきなり罰退から。おい。ポーターはまだ休みか。ロディ・ホワイトがイージーなパスを落とす。こら。ロングパスも守られてパント。しかしリターナーのサントニオ・ホームズが派手にパントをファンブル、ATLがリカバー!なにやっとんね〜ん!もういきなりレッドゾーンで、ヴィックのパスを受けたクランプラーがあっさりTD。ATL先制。というかホームズどんなプレゼントですか。さすがにヴィックもあれは通しますか。おっけー。で高野さん「これでパスディフェンスをしないといけませんから、ヴィックはかなり走れるかもしれませんね」。

PITオフェンス、いきなりキックオフリターンで今度はホームズ完全に抜けた。あとは走るだけと思ったら、いちばちなパンターのタックルに足を引っかけられてダウン。今日は厄日ですね。というかここのところファンブル続きなんだ。今日だけじゃなかった。ベンのパスがまたINTされそうになった。高野さん「このへんが今シーズンのロスリスバーガーの悪いところ」。でもホームズに通してダウン更新。エンドゾーンが近づいてくる。パスが今日は出てる。レッドゾーンにはいるがここはATLが守り、PITの攻めはまずかった。リードのFGに。

ATLオフェンス。アレン・ロッサムがリバースのフェイクを入れてタックルをかわしかわしで45ydsリターン。今日誕生日だそうです。おめでとう31歳。ポラマルは前回髪を引っ張られたが、髪型を制限することはできず、ユニと同じだとのこと。ポラマルは最初あげてたけど、結局いつもの髪型に戻したらしい。っていってる間にポラマルがINTー!さすが!またロディ・ホワイトがやられたよ。高野さんは完全にディフェンスの網にヴィックがかかったとのこと。

PITオフェンス。反則が多いが、ウィルソンへのパスで前進。でもロスリスバーガーのフォルススタートとかやってる。のりきれない。すると今度はパーカーのランが出る。おおウォードがいいブロックしてるな。そのウォードへのパスでレッドゾーンへ。そして最後はウォードにTDパス!PITは2回だめでも3回目に通してくる。ウォードのルート取りも最高。PIT逆転。

ATLオフェンス。ポラマルがまたウォリック・ダンにいいタックル。速いな。3rdダウンでヴィックのショットガンからダンへのドローで攻めたが、しっかり守られパント。今度はホームズフェアキャッチ。高野さんはランを増やせと指摘。

PITオフェンス。ベンがタックルをうまくかわしてトゥーマンにパス。いい動きですね。ウォードがキャッチしてすぐファンブルさせられたが、運良くミラーにカバーされた。ファンブルがかえって前進。ジム・モーラJrがそもそもファンブルじゃないんじゃないかとチャレンジしたが失敗。ランパス混ぜて前進。高野さんはベンがいいときに戻ったんじゃないかと指摘。確かに投げ方がよくなってるかも。カウワーがものすごい勢いで走ってきてタイムアウトとってた。おもしろい。動きもすばやいなカウワー。ゴール前でプレイアクションからロールしながらミラーへのピンポイントパスでTD!うわー!このプレーはよかった!ミラーとはさすがあってますね。この試合でどんどんPITが昨シーズンのように戻ってる。ひー!!サイドラインではポーターがテリブルタオルもってあおってる。さすが広報部長。

ATLオフェンス。ランがいまいちでてない。3rdダウンでパスが通ったがすぐにタックルされパント。ジョージア水族館は世界最大の水族館らしい。これはみたいなあ。アトランタにあるらしい。PITオフェンスと思ったらエンドゾーン前でエクスチェンジミス!またか。ちゃんとあわせようよ。ATLオフェンス継続もランは止められてる。クランプラーへのパス+ラフィングザパサーでエンドゾーンへ。このもらったチャンスはものにしたいATL。パスはうまくなかったがクランプラーがナイスキャッチでTD!ATL詰め寄ります。そして奇襲のオンサイドキック!これが決まります!見事!いい仕事しますよスペシャルチーム。全然予想GUY、いや予想外でした。

ふたたびATLオフェンス。ダンのいいランのあと、レリーにパス。ああひさしぶりレリー。すっかりATLのいちWRになってしまいましたが。WR陣は現在レシービングヤードはNFL最下位らしいですよ。高野さんはあえてポラマルの守ってるところに投げてるんじゃないかと指摘。そんなあほな。そしてジェンキンスへのロングパスが通ってTD!ATL逆転!ジェンキンス倒れながらもスーパーキャッチ!おっけ〜!サイドラインでグレッグ・ナップOCと楽しそうにしてる。仲いいんだ。

PITオフェンス。ダベンポートが前進。なじぇ?(2つの意味で)そしてホームズがまたナイスキャッチ。やはりさすがWR全体1番目。このキャッチをレビューしようとしたところでカウワー激怒。でもキャッチはOK。そしてワシントンへのTDパスが通った!またもや逆転!そのあとワシントン、ホームズ、ウォードが3人でダンスしてアンスポーツマンライクコンダクト。オマエら今までの試合とかみてないのか?このまま前半終了、PIT 24-21 ATL。締まらない試合ですがおもしろいです。カウワーの怒った顔とか。

後半何回かドライブのあと、ロスリスバーガーがヘルメット同士がぶつかって軽い脳震盪で退場しています。大変。そしてチャーリー・バッチが出てきています。ATLオフェンスは3Q7分から。もうすでにATLレッドゾーンです。パスインターフェアで1yd前に迫り、その横をベンが車に乗って退場していきます。うわー!やばいー!バイク事故、盲腸、脳震盪…この人どれだけ行いが悪いんやろう。お祓いお祓い。そのあとはダンが1ydTDラン!ご機嫌が悪いのかカウワーがチャレンジして失敗。ATLまた逆転。

PITオフェンス。ほんとにバッチでてるよ。いきなり逆球になったけど、次はホームズに通した。そしてウォードにパスが通って、タックルでウォードのスパイクが片方脱げる。でもそのままタックルをかわして、パイロンの内側にうまく通すスーパーTD!ウォオオオオオオオド!ベリッシモです!脱げてるのにあのままタックルをかわせるのが!タックルを受けてもパイロンの内側を通すのが!さすがウォードです!またまたまたまたPIT逆転!バッチも大喜び。高野さんは「ウォードが殿堂入りしたら、紹介されるようなプレーです」。

ATLオフェンス。めまぐるしい試合だからチアが映らないけど、ようやく映したかCBS。ヴィックのパスがよく通るようになってきてる。レリーに通して相手陣へ。そしてクランプラーに一気にTDパス!クランプラーこれで3TD!ヴィック今日はパスがよく通る!また、またまたATL逆転!えらい試合やのー。

BSニュースはさんでまたATLオフェンス。ルーキーRBノーウッドのランで相手陣へ。ダンがうまくスピンを使ってプラスアルファゲイン。うまいな。フェイスマスクでレッドゾーンへ。このシリーズが勝負を分けそうです。ここはTDは防がれるが、でましたモーテン・アンダーセンおじいちゃん!イージーな距離を楽々メイク!さすがおじいちゃん!7点差をつけました。

PITオフェンス。サイドラインにロスリスバーガーが帰ってきた。バッチの出来は悪くないだけにここはTDで追いつきたい。ここにきてラン守備の集まりがいいな。ワシントンへのパスが通って前進し、そして一気にウォードにTDパス!さすが!でもバッチも今期すごく調子いいですね。これで同点!どうなるんだこの試合!

ATLオフェンス。3rd&10でヴィックがサックされる寸前にRBにパスして1stダウン更新。そしてヴィックのスクランブルでふたたび更新。ちょうどヴィックが走り込んだところがカウワーの前。カメラに撮られてなければ最大呪文が炸裂したところでしたが、笑顔で「あんまり走んなよコノヤロ!」っていってました(想像)。そのあとオフェンスは進まず、長距離ということでKケーナンを使います。56ydsFGを一度はメイクしますが、その前にじらしタイムアウトを取られてました。カウワーナイスタイミング。激怒するジム・モーラ。もう一度決められるか?ってはずれたー!!うわー!!と思ったらポラマルのランニングイントゥザキッカーでもう一度仕切り直し。もう一度じらしタイムアウトもとった。この間に52ydsになったのでアンダーセンおじいちゃんにタッチ。これ大丈夫?って届かないー!!おじいちゃんど真ん中だったのに。惜しくも手前に落ちました。あーあ。なんで替えたんだろう。お年寄りは大事にしましょうよ。

PITオフェンスは最後の賭け。パスを通してすぐスパイクでFGというパターンだったが、そこでフォルススタートやってしまい、FG蹴れずに延長戦に。何やってるんだ…。こういう試合はプレーオフくらいでやろうよ。

延長戦でコイントスに勝ったのはATL。先にオフェンスする方が有利ですからね。ディフェンスに気合いを入れるカウワー。延長戦でラン担当はノーウッド。そして控えめだったヴィックのスクランブルも出た。中央で3rd&9、ポラマルがほぼノーチェックで入ってきたが、それをヴィックが個人技でかわして、クランプラーにパスを通して大きく前進。そしてダンのランでレッドゾーンに入って安全圏。そして最後はアンダーセンおじいちゃんが、32ydsFGをど真ん中に決めて試合終了!みんながおじいちゃんを祝福にいってました。

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いやー派手な試合でしたね。こんな点の取り合い。でもおなかいっぱいでした。

ATLは正面からの打ち合いを打たれたりしながらも最後に倒した感じ。ヴィックは18/30,232yds,4TD,2INTとすごい成績。もちろんランも5ラッシュ40ydsときっちり。クランプラーも6キャッチ117yds,3TDと大暴れです。PITディフェンスがあまりよくないせいもあり、殴り勝ちましたね。でも今日はモーテン・アンダーセンおじいちゃんにおめでとうといいましょう。すばらしかったです。

PITもTDでは勝ってたんですが、TOが3回あったのが。ロスリスバーガーもバッチもがんばりましたし、ウォードは8キャッチ171yds,3TDとすばらしい活躍でしたが、ディフェンスがやられましたね。やっぱりポーターがいないとぴりっとしないんでしょうか。

投稿者 マイク松 : 00:04 | NFL | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年10月24日

私が気になる新コーチ陣ベスト5

最近、柄にもなく富井が書きすぎのような気もしますが、皆さんついてきてますかっ?
日本シリーズ中ですが、既に書いてしまった秋山さん(ソフトバンク総合コーチ)以外にも個人的に私が気になる新コーチ&監督がいるので、私が気になる順にランキングにしてみました。

<気になる新コーチ陣ランキング>
○第5位○ 諸積コーチ
引退、即コーチ就任となった諸積コーチ。しかしポストは不明。こんなオファーのしかたあるんでしょうか。10日ほど経ってますが、まだ何をやるのか発表されてません。まさかおやつ係とかアトラクション担当とかじゃないとは分かってますが、はやく決めて下さい。

○第4位○ カツノリコーチ(登録名は野村コーチだそうです)
こちらも引退、即コーチ就任です。選手としての実績があるからといっていいコーチになれるとは限らないので、もしかしたらすごい捕手を育てる可能性もあります。ありますけど。
今季最終戦の引退試合で6盗塁されたカツノリに不安を感じるのは私だけでしょうか。

○第3位○ コリンズ監督
関西ツインズ(岡田・中村)がわずか1年で解散。やっと見分けがつき始めてきたばかりだったのに残念です。後任はテリー・コリンズ監督だそうです。
・・・知りません。ケリー・コリンズなら元アル中、現在タイタンズ(NFL)と知っているんですが。
さて、テリー・コリンズ監督ですが「バリバリ働かないヤツはケツを蹴り上げる」と発言してあの人の心を鷲掴みにしています。意外な人心掌握術をみせますね。ファンの前ではマイクパフォーマンスを披露したと聞くと、なんだかプロレスっぽいにおいがするのですが。これからテリーマンて呼んでいいですか。

  • キヨの痛めている足にスピニング・トゥーホールド
  • 腰を痛めているノリにテキサスクローバーホールド
  • 無能なコミッショナーにカーフ・ブランディング
  • テキサスつながりでヒルマン監督とザ・マシンガンズ結成、頼りない助っ人外国人にマッスル・ドッキング
  • 「ヘイ、トレイ!マッスル・ドッキング!!」
○第2位○ 広沢コーチ
NHKの解説でおなじみの広沢さん。たまに鋭い指摘もありますが、だいたいぐだぐだとした感じの解説でした。どんなコーチになるんでしょう。サンスポによると「野村、長嶋、星野の3監督を手本にしたい」と言っているそうですが、ミックスしてできたコーチ像が、「野村の毒舌、長嶋の忘れっぽさ、星野の暴力」だったら恐ろしいですね。まるで阿修羅像みたいだ。ハッピーバースディ、アシュラマン。
最近のタイガースは成績が低迷すると一気に選手全員がしょんぼりしがちだったので(これは広沢が解説の中で指摘していたことですが)球団側は広沢の明るさに期待しているようです。3監督を手本にするのもいいですが、広沢の持ち味を生かしたコーチになってほしいですね。

○第1位○ 伊原コーチ
堂々1位はやっぱり伊原コーチしかいません。カラオケでミスチルの「Sign」
♪イハラが見せる仕草 僕に向けられてるサイン 〜
と歌ってしまうぐらい伊原チルドレンなので、「もう 何ひとつ(スポーツ紙のコメントを)見落とさない」ように心のメモ帳にメモしたいと思います。
みなさまご存じのように、伊原さんは間違いなく薬のような人で、言わんとするところは正しいのですが、「良薬、口に苦し」を超越した「劇薬」なので、チームに体力がないとえらいことになると思うのですが、大丈夫でしょうか。体質まで変わっちゃいそうですよ。
なんでも、既に選手のことを把握しているそうなので、早いうちから名言が聞けそうです。秋季キャンプから同行を見守らなければ。オフシーズンも忙しいなあ。

投稿者 富井副部長 : 00:06 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月23日

日本シリーズ第2戦 中日2−5日ハム

レビューする気はなかったのですが、眠れないので何となく書いてしまいます。明日起きられるかな・・・。

今日は日本ハムがレギュラーシーズンのいいところを思い出した、という試合でしたね。
キーマンは中嶋に見えました。今まで中継ぎとセットででていただけあって、昨日はさっぱり良くなかった武田久のいいところを引き出しました。日本シリーズ初登板、実戦から遠ざかっていたマイケルもなんとか三者凡退に終わって良かったですね。
高橋を代打で使ってすぐ中嶋にチェンジという7回から既に控えのキャッチャーがいない状況でしたが、今日の采配はヒルマン監督、冴えてました。
ヒルマン監督と言えば、勝利監督インタビューで出てきたときにめっきり老けたような気がしましたが、お疲れだったんでしょうね。

対して中日。今日は中継ぎの試運転だと考えればそう悪い出来では無いと思いました。落合監督の言うように「勝ち運がなかった」だけでしょう。
昨日の落合監督の勝利のコメントは相変わらず聞いていて腹立たしい気持ちになったのですが、采配には疑問を持つところはないし、必ずチームを守ろうとするところはいいですね。身内になると頼りがいがあるタイプなんだろう。
一つ気がかりなのは荒木。立ち直ってくれるといいのですが。

それにしてもプレーオフから日本シリーズを見ていて思ったのが、バレンタイン監督は短期決戦に強い監督だったんだなあということ。「勢い」とか「マジック」と言われましたが、レギュラーシーズンから打順を固定しないことがこんなにもプレーオフ、日本シリーズで機能するものだとは・・・と、痛感しています。
短期決戦では徹底マークされた主軸が不振に陥るケースが多く、主軸ゆえになお不振に陥ったりするんですが、信頼して1年間過ごしてきた以上変えられません。
そりゃ3割バッターなんですから、10試合やれば1試合に3回打席が回ってくるとしたら30打席で10本ぐらいは間違いなく打ちますが、打席数が少なくプレッシャーのかかる場面でその率をキープするのはとても難しいことです。そういうのを見ると、予めレギュラーが12人ほどいて、その日の状態にあわせて打順を組んでいくことはとても有効だなあと思うわけです。
反面、そのやり方で結果が出ない場合はモチベーションを維持していくのがとても難しいし、自尊心が強いタイプはやっていけないんですけどね。「打順は固定するもの」「4番に座ることで大きくなるんだ」というコメントを出している人は、だいたいチームの看板選手だった人ですから。

おっと、話が大幅にずれましたが、1勝1敗と一番面白い形で第3戦になりますが、これからどう戦うのでしょう。落合監督は何一つ今までと変わったことをしないはずですから、想定外のことが起こった場合、耐える以外の道が見つかるかどうか。落合監督の想定の範囲なら、7つの内4勝できるでしょう。ヒルマン監督は大胆にカードを切ってきそうですが、選手がのびのびやれるか、かえって首を絞めてしまう作戦にならないか、がポイントになるのではないかと思っています。

投稿者 富井副部長 : 03:33 | 野球 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月23日

ワールドシリーズ第1戦 タイガース2−7カージナルス

偶然、ア・リーグ優勝決定戦を見てしまったので今年はワールドシリーズにも注目したいと思います。
ということで今日の朝8:30からの試合を見る予定が、早起き失敗、起きたら10時。ということで既に4回まで進んでいました。その時点でタイガース1−3カージナルス。

地区シリーズ全勝で進んできたアスレチックスを4タテで下したデトロイトタイガース。プレーオフではヤンキースに初戦で敗れて以来無敗。もうノリノリのデトロイトタイガースでしたが、日程が開いてしまって気持ちが落ち着いてしまいましたかね。といっても5日なんですけど。
対するカージナルスはリーグ優勝決定戦でミラクル・メッツに対し大苦戦。最終戦に勝ちましたが、あの試合も捕手ヤディ・モリーナのホームランが9回に出たから勝ったものの、ひやひやする試合でした。また、このカージナルスというチームがたまたまかもしれませんが、塁には出るもののタイムリーが出ないとか、ぽろっとこぼす拙い守備(3塁のローレン、名手らしいのだが)で、見ていると親近感が沸いてしまって応援せずにいられない気分になります。いや、もちろんそんなチームじゃないはずなんですが。
もちろん、大好きな田口がいるからこそ応援しているのが第1の理由です。

解説も長谷川滋利、ゲストに斉藤隆とおもしろい顔ぶれ。
頭がぼんやりしていたのと、6回にカージナルスがさらに3点追加し、試合が決まってしまったので、もっぱら解説陣のしゃべりばかり聞いてしまったんですが、さすが長谷川の話は面白いですね。これだけメジャーリーグの内側を話せる人材はいませんからね。
しかし・・・長谷川も昨日の山田と同じで試合中はアツくなりますね。知らず知らずのうちに自分も戦っちゃうんでしょう。終わると知的な紳士なんですが、その辺の二重人格者ぶり(?)も大変興味深いです。

試合は打たれそうで打たれないレイエスと全体的には悪くないのに7失点してしまったバーランダーの両先発陣。
バーランダーは牽制が得意らしく、レギュラーシーズンは7つ刺している(だったと思うのですが)ので執拗に牽制するピッチャーでした。しかし、6回、4球で出したプーホールズを刺そうとしたところで悪送球。ランナーを3塁まで進めてしまいます。
ここで長谷川は「(速い球で牽制して失敗)運動神経のいいピッチャーならではのミスですよね」とコメント。
ケースは違いますが、昨日のダルビッシュも普通の選手なら例え2塁をちらっと見ても1塁に投げたと思うんですが、微妙に間に合うかもと一瞬迷いがよぎったことで失敗したと思ったんですけどね。松坂とか時々ありますよね。逆に渡辺俊介とかだと絶対しない間違いなんですが。
カージナルスを応援していたのですが、全体的に悪くないのに、ホームラン2本、不運が重なって最終的に7失点とかいうバーランダーを見ていると久保(ロッテ)に見えてきてしかたありません。しかも打線が淡泊。イヴァン・ロドリゲスもいつ打席がまわったんだっけという存在感のなさ。タイガースも頑張れ。

そして田口ですが、守備の見せ場はありませんでしたが、4打席目にピッチャー強襲の内野安打。いいヒットでした。長谷川もこのヒットに「自分のために打って欲しかったので良かった、ここでヒットが出ないと明日以降の出場は難しい」という内容のことを言ってました。メジャーで長い間やってきただけあって(長谷川はマイナーに落ちたことが1度もない)、コメントはやや厳しい感じもしましたが、愛あればこその発言ですね。明日の試合も田口が先発しますように!
また試合後のインタビューでは最初の打席で犠打を決めた(私は見ていないのですが)ことに対して「ワールドシリーズ最初のサインプレーだったので、チームのためにも決めたかった。自分がミスをすると次の人にプレッシャーがかかるから」とコメントしていました。ブラボー田口!そういう全体を考えてプレーできる田口が大好きです。毎日読んでしまう素晴らしい田口の日記はこちら。

何だか試合内容がさっぱり分からないレビューになってしまったので、興味がある方はこちらのスタッツをご覧下さい。用語はこちらのページがわかりやすいです。

それから明日の試合も長谷川、斉藤の解説です。お楽しみに。

<追記>
そういえば7回に「God bless America」を歌っていたのってアレサ・フランクリンですよね。確か、スーパーボウルでも歌ってましたよね。今年のデトロイト市民はビッグゲーム見放題。ピストンズ(NBA)もカンファレンス・ファイナルまでいったし。うらやましい限りですね。
あとはデトロイト・ライオンズ(NFL)だけだ!嵐を起こせ、マイク・マーツ!!

アレサ・フランクリンはメンフィス生まれのデトロイト育ち。メンフィスといえばカージナルスの3Aの本拠地のある場所なので、これ以上の人選はありませんね。

投稿者 富井副部長 : 00:04 | MLB | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年10月22日

日本シリーズ第1戦 中日4−2日ハム

締まった試合・・・ではありませんでした。初戦はこんなものですかね。
見所はいろいろあったんですが、両投手陣がイマイチだったせいか、なんだか筆が進みません。ここ最近のダルビッシュのピッチングがあまりにも良すぎたのでちょっと期待しすぎたかもしれません。川上もなんだかな。

井端のジャンピングスローはいいですね。ああいうのを見ると得したような気になります。森本のクッションボールを素手でとって投げたのもよかった。

解説の山田久志さんは、やっぱり球史に残る200勝投手のせいか、やっぱりピッチャーに対して厳しいですね。まあ、山田さんが厳しいのはピッチャーだけじゃなく、井端ならではのプレーに対しても「あのぐらいはやってもらわないと」と、厳しいんですけど。
ダルビッシュが送りバントを決められ2塁を見て1塁に送球し損ない、結局ヒットにしてしまったことに対して「今のはどうして1塁に投げなかったんでしょう」と聞かれて「わかりません」と、解説拒否。
いやいや、解説するのが仕事だから、今のプレーは確かにお粗末ですけど、そこはダルビッシュによりそって考えましょうよ・・・とは思うのですが、何度も「私には分かりません」と静かに怒る山田さん。
山田、今中、星野、村田と、大投手のメンタリティは似てますねぇ。表現形がちょっと違うだけで。それに比べると衣笠さんは人格者に見えましたよ。関係ありませんが、岩本勉は広沢克美に外見が似てきています。

それにしても、私が観戦したダルビッシュ先発の試合はほぼ100%勝っていたのに今日は集中力が途切れがちという感じで期待通りのピッチングが見られませんでした。おかしいなあと思っていたんですが、小笠原のCMを見て恐ろしいことに気がついてしまいました。

試合中に、私はシャウエッセン食べておりました

わー、食っちゃったよ、ハム。ロッテのお菓子とか験を担いで試合中に食べたりしないのに。よりによってシャウエッセンだよ、小笠原だよ。なんてことをしてしまったんだ!と激しく後悔。

本当に申し訳ありませんでした。
シーズン中はシャウエッセンを買わないようにしなければ。
それにしても、シャウエッセン&白米のコンビネーションサイコーだ。

マイク松のコメント

投稿者 富井副部長 : 00:14 | 野球 | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年10月21日

ここまでのおもなNFLニュースまとめ:10月版

A:たった2プレーでINTされるなー!
B:ぴぎゃーっ
のだめカンタービレを全巻買って一気読みしたマイク松ですこんにちは。ドラマは見ていませんがいい機会だったので。少年まんがと違ってすいすい読めますね。たくさんキャラを出してそれぞれが生き生きと描かれ、見せ場もそれぞれにあるという点では三谷幸喜的な要素があります。ああ、上のA,Bはお好きな人々を入れてください。例:A-ニック・セイバン、B-ハリントン(現在1TD,4INT:期待通り)

現在出張で東京にいます。今週はNFLのレビューがさっぱり進みません。昨日は大熱戦だったCHI@ARIを見たのですが、疲れてレビュー書けず。いい試合でしたが、宍戸さんが観戦に来ていたデミ・ムーアのファンだということしか覚えてません。豊原さんの実況はどんどんうまくなってますね。

ほんとは昨日のSEA.vs.STLをみたかったのですが仕方ありません。でも長いことニュースを整理していなかったので、ここで整理しておくのもいいことです。ほんとはのだめネタをずーっと考えていたので早く出したかっただけなのですが。

1. 勝っているチーム

week6まで終わって、現時点で全勝はCHIとIND。CHIは鬼ディフェンスに加え今年はグロスマンの好調さでオフェンスが好調。かと思いきや先週は楽しく4INTで、早くもカラータイマーが点滅しはじめたかと思いましたが、ほかの人たちがリターンTDでサポートしました。テイクアウェイはリーグ1位タイです。INDはドミニク・ローズがさっぱり走れてませんが、さすがのオフェンスで無敗。LBとDBががんばってる印象がありますね。まさかのパスディフェンス3位。サイモンの離脱でランディフェンスは最下位ですが。
1敗はNE,DEN,SD,NO,SEA。NEはいつものようにスタッツには出にくい総合力で手堅く。ブレイディってすごいですね。DENはプラマーが不調でも勝っていくという、なんか久しぶりにDENらしいシーズンになっています。なんかうれしい。SDはNEと反対に、オフェンス2位、ディフェンス1位とスタッツ通りの強さを見せています。NOはブルックスさんの追放ブリーズの加入でチームにまとまりが出て、オフェンス力が向上。プラスがんばろうニューオーリンズ効果でディビジョン首位ですよ。すごい。SEAはけが人が増えていますがしっかりと。これからが正念場ですね。

2. 負けているチーム

week6まで終わって、現時点で全敗はみんなのOAK。アーロン・ブルックス先生がきっちりとチームに災厄をもたらしてくれ、今はウォルターがQBという。モスも安心してジュースショップの経営に専念できますね!1勝しかできてないのはMIA,CLE,HOU,TEN,GB,DET,TB,ARIと多いです。MIAはカルペッパーさんの起用で名門復活の予定が逆にメルトダウン。炉心を抑制するために投入した制御棒が現在ハリントン。それはシーズンごと沈静化してしまいそうです。CLEはもうちょっと勝てそうな気もするのでがんばって。HOUはエースRB故障で今年は我慢の年(今年も)。TENは勝てないチームの中でもヴィンス・ヤングの修行の場になっているので、これまでよりTENファンは明るい気持ちで見ていることでしょう。あとはターゲットさえいれば。GBは選手というよりもむしろGM(以下略)(略できてない)。DETはこの間までOAKといいお友達だったのですが、待望の1勝。DETのシーズンがこれから始まる。たぶん始まると思う。始まるんじゃないかな。少し覚悟はしておけ。この中でさすがにまさかといえるのがTBの不調ですよね。いったいどうなっているのか。オフェンスの不調とともにディフェンスもぱっとしない成績です。ひょっとして人を呪わば穴二つってやつか?ARIはほんとは3勝しているはずだったのですが、FGの不調で勝てる試合を落としています。ある意味ワーナーの時よりかわいそう。

3. 替わったQB

先発QBが不調だったり負傷したりで、QBが割と替わってますね。先ほどもでましたがMIAの救世主のはずのペップ先生がジョーイに後退交替。KCはトレント・グリーンが脳震盪でデイモン・ヒュアードが現在担当。あせってはいけませんが早く戻ってきてほしい。ARIはカート・ワーナーがまたOLに恵まれず、マット・ライナートにあとを託しました。でも今度は勝ち運に恵まれてないようです。うーん。相変わらずサイドラインで後輩を叱咤するワーナーは美しい。そしてTENは紆余曲折あってヴィンス・ヤングの修行ステージに。でもスリリングなランもあって楽しみ。逆に紆余曲折あって現在ウォルターがつとめるOAKは夢も希望もありません。なんとかしてください。テスタバーディならたぶん家で寝てるよ?
QB交替がうまくいったチームはBAL、NOのあとはQBさえなんとかなればチーム2つがその通りうまくいってます。MINはブラッド・ジョンソンですが交替してよかったんだろうと思いたい。BUFやHOUやSFは脱皮待ちか、変えても意味ないかのどっちか。朝顔のように見守りましょう。まだかなー脱皮。DETはネタになるからいっそそのままでいいです。がんばれキトナ。強く生きろマイク・マーツ。

4. けがした人

なんか続々とけがしてます。CARのLBダン・モーガンが脳震盪で、NOのドラ2Sローマン・ハーパーがひざをやってしまい、JAXのLBマイク・ピーターソンが胸を痛め、INDのコーリー・サイモンはなんかの病気で、PITの読みにくいCBコーグラフが首のけがでシーズンアウトしてます。CHIはSSマイク・ブラウンは膝の手術で長期離脱を余儀なくされてます。みんなチームに不可欠な選手だっただけにたいへんです。おだいじに。サイモンの離脱でランディフェンスがぐずぐずになってしまったINDは、TBから来年のドラ2と引き替えにDTアンソニー・マクファーランドを獲得してます。
その他ひどいけがで離脱しているのは先ほどもでたKCのグリーン、SEAのWRボビー・イングラム、ARIのWRラリー・フィッツジェラルドなど。SEAはジャクソンが出てきたと思ったらイングラムやアレキサンダーと、やりくりが大変ですね。ARIはフィッツジェラルドさえいれば、頼りないキッカーに頼らなくてもよかったはずだっただけに残念です。早く戻ってあげて。

5. やめちゃった人

なんかもうやめちゃう人とかがいます。なぜか「一身上の都合」というにほんてきな事情でチームをやめちゃうのがCARのCBレジー・ハワード。なんだろう、久しぶりに復帰したらもうチームにとけ込めなかったのかな。HOUのフィリップ・ブキャノンは解雇。OAKを出たまでは正解だったかもしれませんが、そのあと活躍できませんでした。うーん。
選手以外ではBALのOCジム・ファッセルがやめさせられてしまいました。どうもオフェンスが積極的でないということらしいのですが。コールがあわなかったのかな。まあ今までボウラーに合わせて練習してたのに、突然マクネアとか渡されてももてあましますよねー。それより今後はビリックHCが直接コールを出すらしいんですが、そっちの方が心配です。あとARIもOCを解雇。でもあれってOCのせいですかね?
それともう1つ、現在リーディングラッシャーのNYGのRBティキ・バーバーが今期限りで引退するかもと言い始めているようです。亡命?亡命?ついコフリン軍事政権のアレかと思ってしまうのですが、どうもほかにもやりたいことがあるようです。ティキに限ってリッキーさんみたいなことはないと信じたいのですが、ほかのことってなんだろう。ジュースショップ?まゆげエステサロン?

6. やめちゃった方がいい人

もうだいぶたちましたが、TENのDEアルバート・ヘインズワースが、DALのCアンドレ・グロードのヘルメットを蹴ったあと顔を踏みつけて、30針の重傷を負わせたとして、5試合の出場停止を受けました。あとで電話で謝ったらしいですが、顔踏んだらあかんでしょう。放出するわけにもいきませんし、ここは塩漬けにしておくのがいいです。試合に出したらだめです。早く自主的に引退した方がいいんじゃないか。
そしてGBのWRコーレン・ロビンソンが、8月の飲酒・無謀運転で1年間の出場停止に。でもこの人はこういう人なので、むしろなんでこの人取ったのかということが問題でしょう。NFLの慈愛のトド、ホルムグレンのいうことも聞けなかったのに。まあお金はかかりませんからいいんですが、どんなめがねをかければロビンソンいいね!ってなるのかがわかりません。大丈夫かトンプソンGM。はっ、ひょっとしてやめちゃった方がいいのは3人か?

投稿者 マイク松 : 00:31 | NFL | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年10月20日

秋山総合コーチ就任

日ハムが日本シリーズ進出を決めた翌日、関西のスポーツ紙の一面は「片岡(阪神)の引退」がほとんどだったそうですが、電車で目撃した西スポ(だったと思う)の一面は「秋山1軍コーチ!!」でした。・・・・そうきましたか。まあ、昨日の試合結果は誰も知りたくないことで、本気で新聞の売り上げに関わってくると思うのでそのチョイスは正しかったと思います!

そして18日に、正式に球団から来季のコーチ人事が発表され、秋山が1軍の総合コーチに決まりました。万が一王監督の体調が思わしくなく、開幕に間に合わないときには秋山コーチが指揮を執るそうです。

今更言うまでもないでしょうが、現在でも九州地区では艶女(アデージョ)を中心に絶大な人気を誇っており、写真集が発売された時は社内の艶女たちが黄色い声をあげながら奪うように写真集を読んでいたことはある種の伝説として語り継がれています。
もし「プロ野球ai・引退選手編」があれば秋山さんが宗りん並の存在になるんでしょうな。今日の西スポも秋山の顔がアップで載っています。

ホークスのスタッフと言えば、堅い守備と思わぬところでヒットを打ってチームを勢いづかせていた鳥越が引退、二軍内野コーチに就任しました。ホークスで一番好きな選手だっただけに残念です。お疲れ様でした。今年は鳥越以外も意外な人が引退、戦力外になっている年です。大道とか、せめてあと1年ぐらい残せませんでしたかね、うーむ。残念ですが、あのまま引退とかにならなくて良かった。新天地で頑張って欲しいです。

投稿者 富井副部長 : 00:40 | 野球 | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年10月19日

米加対抗フィギュア2006

もちろんそんなタイトルの大会は無いのですが、キャンベル国際競技会のシングルが「日米対抗フィギュア2006」て言っていたので、ペアとアイスダンスはどうなっているんだということで、調べてみました。
今後放送があるかもと楽しみにされている方はスルーして下さい。

***

なお、ここからの記事はアメリカスケート連盟の記事を元にしてあります。英語が得意なマイク松と違い、私の英語は勘違いでできているので、多少の間違いがあるかもしれません。試合結果などはこちらにありますのでご参照下さい。

さて、まずペアからいきましょうか。ペアの代表はアメリカが井上怜奈&ジョン・ボールドウィンとナオミ・ナリ・ナム&テミ・レフトリス。カナダは若松詩子&ジャン・セベスチャン・フェクトーとバレリー・マルコー&クレイグ・ブンタンが出場しました。なぜ日本人が2人も出場しているのに地上波では放送してくれなかったのか。

まずショートプログラムを披露したのが怜奈&ジョンとマルコー&ブンタン。我らが怜奈&ジョンに期待が集まりますが、結果は

怜奈&ジョン    59.06(曲は“The Soul of Spain” by Monte Kelley)
マルコー&ブンタン 62.30(曲は “Cherry Pink and Apple Blossom White” )

結果を見てみるとマルコー&ブンタンのミスはブンタンのサイド・バイ・サイドのトリプルトゥジャンプで失敗したぐらいでおおむねいい出来だったようですが、怜奈&ジョンはサイド・バイ・サイドのダブルアクセルでジョンがシングルになったのと、スロートリプルアクセルで怜奈ちゃんがクラッシュしたのが響いて僅差で負けてしまいました。残念。そして、フリーでは若松&フェクトーとナオミ・ナリ・ナム&レフトリスがプログラムを披露し、結果は

若松&フェクトー        108.89(曲はラストエンペラーなど)
ナオミ・ナリ・ナム&レフトリス 91.70(曲は不明)

若松&フェクトー組は多少のミスはあったものの、減点もなくなかなかの出来のようです。ああ見たかったなー。ナオミ・ナリ・ナム&レフトリスはとってもがっかりさせられた出来だったようで、記事もどこが悪いとかもう個別にあげてもいません。
ということでアメリカが150.76、カナダが171.19。
あれ・・・こんなに差が。まあ、選手はここにあわせているわけでないのでしかたありませんね。ナオミ・ナリ・ナム&レフトリスは今後頑張って欲しいですね。

さて、次はアイスダンス。
アイスダンスはアメリカがタニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴストとメリッサ・グレゴリー&デニス・ペチュホフ。カナダがマリー・フランス・デュブレイユ&パリス・ローゾンとテッサ・バーチュー&スコット・モア。

<オリジナル・ダンス>
ベルビン&アゴスト 60.99(曲は“Concierto Para Quinteto and Oblivion”)
バーチュー&モア  55.47(曲は“Association Tango”)

なんでもこの2組は同じ振り付け師が作っているらしいですね。
噂のバーチュー&モアですが、技術点だけで見るとベルビン&アゴストと1点しか差がありませんでした。さっ、さすが。次にバーチュー&モアを見るときはGPSの表彰台でしょうか。恐ろしい。

<フリー>
グレゴリー&ペチュホフ 79.00(曲は“Preliator”)
デュブレイユ&ローゾン 100.10(曲は“At Last” by Etta James

このデュブレイユ&ローゾンのPCSが全て8点台。アメリカでやってるのにこれだけ高得点と言うことはものすごいプログラムになっているのではないでしょうか。アメリカスケ連も「甘い4分間」とか書いてるし。み、見たい。
と思っているとマイク松から「パラボラアンテナを設置するので手伝ってください」とメールが来たので設置の手伝いに行き、CSチャンネルを見せてもらっているとJスポーツで例の「日米フィギュア2006」をやっていて、そのまま樋口さんの美声に聞き惚れていると、偶然このデュブレイユ&ローゾンのフリーを見ることができました。Jスポーツ、バンザイ。
いやあ、デュブレイユ&ローゾンは昨シーズン以上に素晴らしかったです。リフトもトリノの事故は無かったように思い切りよくやっているし、振り付けがいいのか選曲がいいのか(個人的に曲が大好きです)大人の魅力をぷんぷん振りまいています。見ていてとても心地いい(←アメリカの実況か解説の人が言ってました)!!今年は世界選手権優勝もあるのでは・・・と思います。

アイスダンスの結果もアメリカが139.99、カナダが155.57でカナダが勝ってしまいました。・・・・もし男子シングルも日本が勝っていたらアメリカは完敗だったわけですね。

投稿者 富井副部長 : 00:02 | フィギュアスケート | コメント (14) | トラックバック (1)

2006年10月18日

私服だとイケメンラッパーっぽいトレント・グリーン week6 KC@PIT

25年ぶり復活!トミーとマツ。ようやく時代がわれわれに追いついてきたと感じるマイク松ですこんにちは。あいつらはオトコ女のトミコといわれると超かっこよくなりますが、われわれは罵倒されたりすると限りなくへこむばかりです。これがむしろポストモダンのトミーとマツなのです。きっと。トミーとマツって何?というお若い方はこちらでも買ってみればいいです。

さて、昨日録画したNFLでもみようかなと思ったら、富井からメールが来ました。

「キノウ ノ エヌエフエル ハ ミテハ イケナイ ヒドイ タスケテ」
なんでしょうかこの怪奇な電報風メールは。そういえば昨日のはKC@PIT。ああー。

というか僕も試合前にうっかり結果を知ってしまったんですよね。KC、強く生きてください。

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KC@PIT。実況は黒氏、解説は生沢さん。うわ、ベンってまだTDなしですか!でも今日は大丈夫ですよね。ヒュアードは以前はダン・マリーノの後継者として期待されてたらしい。そんな伝説聞いたことない。迷信?

PITオフェンス。ああKCのLBケンドレル・ベルは古巣との対戦ですね。ハインズ・ウォードが今まで目立たないのはハムをけがして出遅れてるとのこと。長引いてますね。うわ、サントニオ・ホームズがこけたタイ・ロウを抜いてビッグゲインもタックル前に勝手にこける。パーカーのランで前進。KCもオフサイドでアシスト。セドリックにも通してゴール前へ。パーカーのランもスリップ。どうもハインツ・フィールドではPITの選手ももりもり転んでるらしい。あそこには敵を転ばせるこびとが住んでいると信じられているのですが(僕に)、転ばせるのは敵だけにしようよ。で最後はパーカーのランでTD。むっちゃいい穴があいてましたよ。PIT先制。

KCオフェンス。どうもダンテ・ホールが腰を痛めて出てないらしい。やばいよ。でもPITもポーターが出てないらしい。どうした広報部長。ラリー・ジョンソンのランから。ゴンザレスのスーパーキャッチ。「ポラマルもしがみつくしかない」(by黒氏)さすがのキャッチ。ポラマルに対してゴンザレスをぶつけてくるオフェンス。中央にくるもINTの危機が。あぶない!うまくパスを守られてパント。

PITオフェンス。またワシントンががら空きになってるー!!あぶないー!なんとかINTは免れてパント。こわいよー!

KCオフェンス。ラリーへのパスで前進。まだ生沢さんもヒュアードをほめてる。あ!サイドラインにグリーンがいる!生きてたんだ!どうも慎重に復帰時期は見定めているそう。ヒュアードが調子いいですからね、今までは。パント。

PITオフェンス。いきなりワシントンがまたがらあきー!!そこに通してタックルをかわしてTDー!誰やーあけてるのー!!ベンが復活しつつある…。

KCオフェンス。ジョンソンのランがそれほど出てないところが苦しいと生沢さん。がんばれラリー。でも及ばずパント。あっさりした攻撃やなー。でもPITのリターナーあやうくファンブル。どうもKCのPは左足で蹴るらしく、回転が逆でとりづらいらしい。

PITオフェンス。いきなりパーカーのランがよく出た。そしてウォードへのパスで前進。どうもあまり調子よくなくてシングルカバーなのがいけないらしい。というかサーテインなにやってるの。だめでしょ。またウォードでレッドゾーンへ。そしてパーカーのランが全然止まらない。うーん。そして次のランでエンドゾーンへ。TD!たすけてー!

KCオフェンス。なんかPITディフェンスが勢いづいてきたぞ。さっぱりランもパスも通らずパント。生沢さん「まだ敵陣に入ってないんじゃないですかね…」。いい指摘。やばい。

PITオフェンス。うわーすごいランが出た!…ってオマエダベンポートやんか!GB解雇された!元気になりましたね。ダベンポートもベティス後継者の一人だと生沢さん。ああカウワーにほめられてる。そして一気にウォードにTDパス!たーすーけーてー!!でもウォードナイスキャッチでした。今までほんとにKCってディフェンスリーグ4位なの?それなんかの間違いじゃない?サラリーキャップのどんぶり勘定度とか。

KCオフェンス。ここまで離されると、保守的なエドワーズオフェンスでは無理じゃないかと生沢さん。ラリー・ジョンソンのランがさっぱりでないと思ったらポラマルにやられてる。どうもゴンザレスのマークをファリアーに任せて、ポラマルが自由に動けるようになったらしい。うーん。パント。

PITオフェンス。またダベンポートが出てる。デュース・ステイリーはもうサイドラインにいてもスタイルしてないらしい。そうなのかー。ならPHIとかに返せばいいのに。魔法のやりくり主婦ならすぐお得なトレードですけどね。もう2ミニッツに入ってる。前半だけで317ydsとられてる。そしてホームズへのダイレクトスナップとかのプレーを試したりしてる。余裕だ。ノーハドルで攻めてる。できるだけ前に進んで最後はジェフ・リードが32ydsFGをメイクして前半終了。KC 0-31 PIT。もうかんにんや。かんにんやで。

後半KCオフェンスはばりばりパスをディフレクトされてオフェンスにならず。INTされなかっただけましか。パント。攻めろ攻めろ。ほんと攻めて。

PITオフェンス。ミラーへのパスで1stダウン。そういえば目立ってなかったな。次のランはしっかり止めて、次のパーカーへのパスが通ったところで強奪しファンブルリカバー!KCようやくいいプレーが出ましたぞ!気を確かに上司!

KCオフェンス。いきなりどしどしロングパスを狙っていくヒュアード。あせらずいこうぜ。またINTされそうになった。あぶねー。と思ったら味方の選手に当たって浮いたボールをポラマルがINT!NO〜!!そしてリターンするポラマルをラリー・ジョンソンが長髪をつかんで止めてしまい、アンスポーツマンライクコンダクト。ありゃひどいわラリー。ホースコーラーみたいだったが黒氏「ポラマルは襟がつかめませんからね」。ひどいプレーだったが、でもその次のラリーがフェイスマスクで倒された方がむちゃひどかった。しばらく動けなかったらしいですね。みんな気をつけようぜ。で考えている間にPITはジェフ・リードの28ydsFGがあっさり外れ。「プレーが大味になっています」。いやPITはぜひそのくらいでお願いします。

ふたたびKCオフェンス。サミー・パーカーに何本かパスが通る。どうもブリッツをしっかりプロテクションしているのがヒュアードに余裕を与えているらしい。今度はケニソンに通った。なら最初からやってくれよOL。ここでPITのFSライアン・クラークのエピソード。どうも一日に何回も食事をとって身体を大きくしようとしているらしいが、レギュラーシーズンに入ってだいぶ体重が減ったらしい。奥様やお母様がかなり努力しているっぽい。いい話や。工藤の奥様みたいや。そうこうしている間にKCゴール前へ。またパスをあやうくINTされそうになった。無理すんな!あぶない!そしてフォルススタート。なにやっとんねん!そして最後はラリーがごりごり押し込んでTD!ようやく1本返しました!

でもここからは自主的にとばしていきます。4QになってダベンポートがTDで追加点。一度はだめっていわれましたが、カウワーのチャレンジで覆ってTD認められました。どうもカウワーが審判に見えるようにフラッグを投げているのを見て大笑いするケイシー・ハンプトン。まだまだフラッグの投げ方は修行が足りないようですね。名人がDETのOCやってますから教えてもらいなさい。

KCのサイドラインではエドワーズとグリーンが話し合ってますが、なんかニットの帽子かぶって私服で身振り手振りをまじえて話してました。なんかラッパーっぽい。というか帽子かぶってるとジネディーヌ・ジダンに似てますね。ちょっと。

KCオフェンスは相手のパスインターフェアでエンドゾーン前に迫るも、ラリーのランはポラマルに止められ、TDパスが決まるも反則で帳消し、4thダウンでギャンブルするもポラマルにパスカットされTO。もう相手はQBチャーリー・バッチを出してきましたよ。でKCもQBクロイルを出してきた。そしてウォレスにINTリターンTDをくらって。勉強になりましたね。試合終了時はKC 7-45 PIT。

PITもほんとにいいところばっかりだったのかというとうまく考えられないのですが、きっとKCがぐずぐずだったからでしょう。でも点差をつけられてこそKCのハイパーオフェンスの見せ所だったのですが、エドワーズではああいう試合できついですね。きっと幻の数字だったディフェンス成績も急降下。なんとかしてください。上司がへこんでいるんです。助けてください!助けてください!

投稿者 マイク松 : 00:40 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月17日

キャンベル国際フィギュアスケート

ようやくきました、キャンベル国際。男女シングルしか見られないのはつらいですが、戦いが興味深いのに変わりはありませんからね。選手がどんな演技をしてくれるか注目です。あとTBSがどれだけがんばってくれるか、ホンダバンの解説にも注目です。注目?

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放送開始のオープニング。おいおい!いきなり語りがホンダバンですよ!この棒読みナレーションどうなのよ。そしてシメがこれです。

「シズカ!東京からチームジャパンの応援よろしく!(ガッツポーズ&とびっきりのホンダスマイル)」
TBSナイス!ベリッシモ!よくやってくれましたこのすばらしきキャスト。もう涙が止まりません。そして東京の応援役の荒川姐さんにカメラが。苦笑いの姐さん。「シズカぁ?無礼者が!あとで覚えてろよコノヤロ!」という笑顔でした。

CMあけてナレーションで人々を紹介。アメリカの紹介はコーエン→マイズナーじゃないですかね。あとは適当なラインアップで。

実況は戸崎さん、解説は有香ちゃんとホンダバン。静かな立ち上がりで挨拶のあと大会のルールを紹介してくださってます。そして対戦順。結びの一番は浅田真央.vs.マイズナーですか。

ちょっとかんに障るナレーションで紹介されたのは王子さまジョニー・ウィアー。SPですね。Silent Nickっていう人のらしい「King of chess」。プログラムの長さをカウントダウンしてる。最初の3Aはうまかった。ホンダバン「高さと幅があってすばらしい」。3F+3Tもきっちり。うまく仕上げてきてますね。相変わらずスピンに工夫がありますね。3Fもきっちりでジャンプにミスなし。これならかなりいいところいくんじゃないですかね。スピンの速度は遅いけどテクニカル。SlStは点を出そうとして現在試行錯誤中って氷の上に書いてあるんじゃないかという感じ。最後は疲れてきましたが、きっちり最初の滑走をまとめてくれました。珍しく笑顔。今シーズンは充実してそうですよ。キスクラでナリ・ナムとジョンに挟まれてる。どういうアレなんだろう。PCは全部7点台で78.61。

次は遅咲きの4回転ジャンパーといわれる中庭。何度も遅咲きっていうな。「アランフェス協奏曲」。ホンダバンのソルトレイクの曲だ。歴史は受け継がれる。4Tはチャレンジしたがうまく降りられず。仕方ないよね。それで3Aで転倒。こんな歴史は受け継がれなくていい。ステップからの3Fは手を。ここからここから。有香ちゃん「上下の動きを使ったステップを持ってる」。でもコメントでかんでますよ。がんばれ有香ちゃん。SlStは複雑な動きも入れてる。フィニッシュも微妙にあってない感じもホンダバンの伝統をきっちり受け継いでますね。中庭がキスクラで、両サイドにいた女子選手はアップはじめてる。もうちょっと気を遣ってあげてください。お願いします。いいやつなんですよ中庭。

スタジオトーク始まり。なんか荒川姐さんはテレビっぽいアクセントで話してますぞ。うしろの原寸大選手ボードはいるのかな。そのあと浅田真央の紹介VTRが。うわー力入ってますねー。というか中庭のことはもういいのか。ウィアーのことはコメントなしか。長いなVTR。あ、かゆ食べてる。いいなかゆ。でもすごい練習してるみたいで気になります。その成果がみられるかどうか。姐さんはビールマンに対してテクニカルな説明をしてますが、なんかキャスターに適当にあしらわれました。あーあ。あとでシメといていいですよ。

2番目はスコット・スミス.vs.高橋。このナレーションだけはむかつくけど、データをしっかり示しているのはいいこと。「オペラ座の怪人」。ノーミスでいこうということでクワドルプルは入れないみたい。最初は3Fをきっちり。滑りがなめらか。と思ったらいきなり3Aをミス。コーチどうなってるの?3Lz+2Tはきっちり。でもコンビネーションスピンは工夫があって表現力ありますね。近くで見るとだいぶ絞っている気がする。ちゃんと練習してるのな。きっと体重ではジュベールに勝ってるよ。CiStから期待させる複雑さ。何もしてないつなぎの演技で見せられるようになってきてる。3F+3Tもきっちり。のってきたかな。3LzもOK。…と思ったらなぜか3Loで軸足が滑って転倒。おーい!!ホンダバンによると靴がなじんでないらしい。次の3Sも2回転に、3Loで転倒。一気に崩れてきたぞーおい!気落ちせずにね!SlStははじめる前からホンダバン「すばらしいのひと言です」っていってましたが(早いよ)、でも実際難度が高そう。でもだいぶ気落ちしてます…。フィニッシュのポーズががっくり!みたいでよかったです。有香ちゃん「ジャンプの失敗が多くてすごく残念だったんですけど」といきなりの強力なフィニッシュブロー。BAKOOOOOOOON!中庭がキスクラで横に座ってあげてます。いいやつ。116.62。うーんミスでしっかり崩れるところは昨年と変わってませんね。そんなんだから将軍に大将を奪われるんだ。たのみますよ。

スコット・スミス。得意技は「ド迫力の4回転サルコウ」らしいです。適当だなー。「ロミオとジュリエット」。3A+2Tから。4Sはトライしようとしていましたが2Sに。まあいいですね。3Aは確かにド迫力です。スピンは止まりそうになってましたが。スローパートはいかにもアメリカ男子らしいなと思いました。典型的なジャンプマシンだ。ヤンキー以上。ばんざいして長い間滑ってたぞ。でもジャンプはきっちり決めてきます。3T+3Tもきれいに決めたぞ。ホンダバンもジャンプを評価。CiStは工夫がないけどまあ。SlStをみると、やはり高橋のステップはいいなと思います。この人の楽天さと高橋の技術をフュージョンだ!フィニッシュのタイミングをむっちゃ間違えてましたけど、そのへんのおおざっぱさもすてきですね。132.86。スコット好感が持てるよ。Windowsしか入ってないパソコンみたいだ。最近繊細なスケーターが多いアメリカで、昔ながらのジャンプマシンがすごくなつかしかった。というかトリノの土の精ことマシュー・サボイの方がよかったな。何で引退したんだろう。

将軍の紹介もきっちりと。でも「信長の17代目」という工夫がないけどね。おお、いい服作ってもらってるやん。チャイコフスキー「交響曲第4番ヘ短調」。3A+3T+2Tから。おおっばっちり!ストップするところですごく存在感を感じた。まだ背が伸びてるのか?それともバルクか。3Loからのスピンも安定感がある。3Lz+2Tもばっちり。曲によく乗ってる印象。CiStはまだおやすみのところって感じか。っていうかそろそろばててきたぞ。早いって。がんばれ。やはり憂いを秘めた表情とかは苦手だな。2A+3Tは安全策か。こけるよりいいしな。はいあと1分がんばれ。SlStはかなり大きく動く振り付けだ。最後に残してた3Fも決めてオッケー。3Tと、2Aからステップで直接スピンにつないでフィニッシュ。おおいいじゃないですかー!序盤でこれだけきっちりまとめてくれば問題ないでしょう。ホンダバンが将軍の柔らかさとか。キスクラでは笑顔だからそれなりに満足なのかな。PCでは全部7点台で151.38。いきなりパーソナルベストですか。これは将軍飛躍の年になりそうですね。

ふう、久しぶりのスケートレビューをリアルタイムでやるのはしんどいですね。よくトリノの時できたな。CMのインターバルが妙にありがたいです。

ライサチェック。「カルメン」。これはトリノから変えてないんですね。いいこと。3Lz+3Tから。リンクを大きく使ったいい滑り。3Aも成功。3Loもキレがあるな。3Sでジャンプは前半にまとめておこうということですか。スピンの速度とか見ると身体は十分仕上げてきてますが、プログラムの新要素とかはまだまだって感じですかね。と思ったら激しくクラッシュ。あれはホンダバンレベル4(4HB)くらいのクラッシュだ。3F+3Tでなんとか盛り返す。3Lz+2A+SEQといいのもってきてますよ。ああSlStはいいな。でもきっとライサチェックはこのカルメンの曲が好きなんでしょうね。あの盛り上がる部分ですごく盛り上がってくるのがわかります。フィニッシュで大きな拍手。なんとも順調な仕上がりですね。今年も楽しみです。138.54。

男子は23点くらいの大差をつけてアメリカが圧勝ですが、やっぱり点数では将軍がダントツ。将軍はあれでも「70点くらい。後半のスピードが足りない」ときっちり反省しています。期待できますな。

スポンサーにペットフードのドギーマンが入っているのは、やっぱりジョンがでてるからですかね。

進行は姐さんの原稿棒読みな威厳もありますが、テンポがいいですよね。とりあえず進行の人はフィギュアスケートのこと何も知らないっぽいですが、最低限の仕事をしています。出しゃばらない分無害。

浅田舞。こういう大舞台にきましたね。みものです。あ、FSなんだ。「白鳥の湖」。3Lzから決めた。つなぎの部分もきっちり表現してますね。3Fもおっけー。3Loもあぶなっかしいがなんとか。スパイラルはいいですね。ここで点を取ろうという意気込みが感じられます。そしてビールマン。きれいになりましたね。3T、3F+2Tもあぶなっかしいがなんとか。あとは表現力のいきる部分。ホンダバンは「ジャンプの安定感が出てきたので楽しみ」とのこと。最後に3Sで手をついたが、2Aで持ち直し、最後は笑顔のフィニッシュ。よかったじゃないですかー。有香ちゃん「これだけできたら世界でも十分戦える」とお墨付きが。スパイラルはもうちょっとしっかり3秒保持しなさいという注文もついてました。103.27はパーソナルベスト。やっぱりPCの方をしっかりあげる取り組みが必要ですね。むしろ技術点はこれで十分くらい。ジャンプをミスなく跳ぶって大事ですね。

エミリー・ヒューズ。得意技は「姉譲りの度胸」らしいですよ。あたってますけど。Delibes「Sylvia」。最初は2Aから。3F+2Tも安定感がある。太もものバルクに安心感がありますね。3Lz+2Tもふらっときても持ちこたえる下半身がありますね。スピンにも安定感がある。軸がぶれないな。3Sを跳んで喜んできた。でも3Fを1Fになった。でもこれでめげないのが高橋と違いますよ。スパイラルも完成度が高いな。バレエジャンプも力強く。ホンダバンも「見てて力をもらえる演技」と。最後の3Lzを失敗して流してしまったが、そのままI字スピンでフィニッシュ。上々ではないでしょうか。いつでも元気ですなこの人は。98.62。おおでも浅田舞がこの時点で勝ってるんですね。

安藤。紹介VTRが長いな。でも原点回帰はとてもいいことです。良くも悪くも人の意見を聞く安藤ですが、今回はいい方にまわってほしいです。ってスタジオトークになった。姐さんのメダルで勇気をもらったそうで、姐さんは「スケートを楽しんで滑ってほしい」という原稿を読んでいました。すごい衣装だな。「シェヘラザード」。3Lz+2Loはクリーンに。3Fもきれいにきた。ジャンプに自信が戻っているのかみきわめたい。ビールマンもいい。戸崎さんの言うとおり動きが軽くなっている印象はうけますね。スパイラルもきっちりポジションチェンジとステイタイムをとってるな。そしてSlStが速い!これはいままでにないすばらしい技ですね。特訓の成果だ。最後はI字スピンでフィニッシュ。おおすばらしい!これは十分満足のいく演技ではないでしょうか。あのSlStにはちょっと驚いた。キスクラでみんなに握手を求められ、高橋だけスルーするというすばらしいボケも披露。有香ちゃんもジャンプに「完璧ですね」のひと言。ジャンプの自信は戻ったと見ていいのでは。63.57のパーソナルベスト出ましたね。本人も満足そう。姐さんも「全体的な印象が軽いということ、そして1つ1つの演技を丁寧にこなしている」とのことです。安藤インタビュー「3+3がまだだけど、それを入れて今日の演技ができたら93点、スケートアメリカにつながるいい演技」とのこと。すごくプログラムに得点を意識して、それを着実にとっていこうとする気持ちがすごく感じられました。そりゃ表現力も大事ですけど、TESをきっちりとってこそ安藤。今シーズンは期待できそうです。

サーシャ・コーエン。まったくこの紹介VTRはなんですか。ミスを掘り返すよりいいところをほめてくださいよ。ガラスの妖精というこのアレだけは我慢なりません。でもすごい歓声。もう最初のポーズからすてき!「黒い瞳」は昨年と変わりませんね。3Lz+2Tはクリーンに。でも3Fを1回転になってしまう。あー。ここでノーミスでいかないとなかなかきつかったが。2Aはばっちり。でもマーベラスなスパイラルは健在。うっとりですわー。すばらしいです。SlStはキレありますね。いつものように。そして完璧なI字スピンでフィニッシュ。ベリーグッドです!ホンダバン「ミスを取り戻し勝ちに行こうとする気迫が感じられた」とのことでした。いいこというぜ!でもジャンプをミスっても61.55。さすがの強さですね。現在6.67だけ日本が勝ってます。

また浅田真央の紹介VTRが。これって別のVTRだ。気合い入ってますねー。でも丁寧な取材が感じられますな。字幕がうざいですが。おおっ、マイズナーは3Aを入れてくるらしいですよ。まあGPじゃないし、トライするならここですよね。「4年後の未来へ」という字幕がさっぱり見えませんから。

ようやくきました浅田真央。Monti「Czardas」。いきなり3Aは転倒。ホンダバンが指摘したように、かなり踏み切りまでに複雑なステップをいれてきてた。そのあとは2A+2T、3F+3Loと持ち直してる。手の動きが以前に比べてなめらかになりましたね。CiStはいろいろ要素を入れてる感じ。高度だなー。コンビネーションスピンも新要素が入ってました。3Fもきれいに。そしてスパイラルはビールマンポジションで手を持ち変えるという技が。そうかー。3Lo+2Lo+2Loを軽くいれてきたぞ。Y字スピンを入れたあとで3Lzでジャンプおわり。フィニッシュはなかなか優雅に決めましたね。たぶん3Aをミスって表情はうかない感じです。でも有香ちゃんは「他のジャンプはうまく跳んでたので、むしろスピンの回転軸をしっかりすべき」「でも毎日身長が伸びてるからいってもかわいそうかな」と。115.36。まだプログラムは仕上げている途中っぽいですけど、完成したらすごい高得点のプログラムになりそうな気がします。たぶん。きっとGPファイナル、世界選手権までを見据えての現在なのではないかと期待しましょう。今は曲の難しさも手伝って、必死に踊ってて顔に表情もない感じだったので、とりあえず表情つけよう。

キミー・マイズナー。日本を上回るには123点が必要ですか。できるかな。Farruca「Galicia」。3Lz+3Tから。有香ちゃんは3Tの回転不足を指摘。3Aは1Aになりました。まあいいよね。と思ったら3F+3Tの3Tで転倒。意外に動揺してたのか?うーん立て直そう。アメリカ場内拍手。短いステップはゆっくり見せるタイプか。スピンの軸はしっかりしてますねー。そしてつなぎの演技に工夫がある。曲が変わり3Sからスパイラル。これはいまいち工夫を感じないですね。まだ仕上げてないってこと?3Loはクリーン。でも3Lzをまた1回転に。ジャンプはミスが多いですねー。そのあと2A+2Lo+2Loはきっちり跳んできましたが、フィニッシュも浮かない顔。確かに最初の3Lz+3Tは回転たりてませんねー。有香ちゃんは「結果はどうでしょうか?」とかいいながらかなり勝利を確信していますね。意地悪な有香ちゃんだ。マイズナー的なしなやかな動きと演技はできていたのですが、やっぱりお互い難しい曲を選んでいるようで、どこでどうやってよいやらみたいな状態になってたような。これも世界選手権まで見据えているのかと思いますが。108.86。

女子は日本が勝ったようです。スタジオへ。姐さんは「日本女子は安定していた」「みんなすばらしい演技でした」と書いてある原稿をしっかり棒読んでいました。ありがとうございます。浅田真央インタビュー「3Aのミスもだめだけど、後半のスピードがなくなったのがだめだ」とのこと。CM前に「喜びのインタビュー」っていってたけど?で勝利インタビューでアメリカ人に英語でインタビューされ、全員呆然。ショッピングじゃないの?と聞かれて「I like shopping mall」だそうです。なんで通訳つけないんだ。村主姉さんもいないのに。そのブレイブさはなんとかした方がいいと思います。

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初戦は例年より日本メンバーは早く仕上げてきているという感じですね。まあ点数通りですが、今回は優秀選手賞はウィアーと浅田舞、安藤、MVPは将軍ということで。将軍がこの時期にパーソナルベスト出してきたのは素でびびりました。この際ほんとに信長の霊でも降りてきてたんじゃないかと。今降りてくるのは早いけどね。信長の生涯でいえばおとうさんのお葬式で位牌に灰を投げつけるところに降りてきてるくらい早いです。でも実力がアップしているならOK。対照的に相変わらずの勝負弱さを見せてくれたのが高橋。明らかに昨年よりもアップしている感じなのに精神面は変化なし。そんな大輔が大好きです。

なんで浅田舞がFSだったのか少し疑問ですが、FSで不安定ながらもジャンプのミスを最小限に抑えてパーソナルベストを出したのは拍手ですね。ほんとがんばってました。しっかり強化してこの層の厚い女子シングルのこまの1つとして育てようとしているんでしょうか。がんばってほしいです。そして安藤。やはりトリノはワダエミの呪いだったのではないかと思わせるような、軽やかなジャンプとスピードあるステップ。これは期待できますよ。このまま勝負強くがんばってもらえればと思います。

でも今日の一番よかったのはTBSかもしれませんね。スタジオの人はフィギュアスケート知らないなりに余計なことはしないいわないの約束をきっちり守ってましたし、実況の戸崎さんも気が利いてるとまではいきませんでしたが、言葉の量をきっちりコントロールして、演技を最優先するいい実況だったと思います。もうちょっと有香ちゃんに振ってあげないとへそを曲げる、心ある人はちゃんといるんですね。国際映像で最優先してましたし。やはりABCやCXの異常さはあいつらが異常なんだという結論に達することができて満足です。もちろん男女シングルの実況で合格点だということで、ペアやアイスダンスの中継がないことにはかわりありませんけど。

で一番笑えたのは最後の国際インタビューと、最初の衝撃のホンダバンの導入ですね。TBSナイス。あの笑顔はほんと着モーションにしたいほどの無駄なさわやかさ。そしてシズカ呼ばわりされた荒川姐さんの冷笑が最高でした。あの場面を切り取って、吹き出しつけたら大喜利に使えますよ。好きな言葉を考えてみましょう!

投稿者 マイク松 : 00:38 | フィギュアスケート | コメント (35) | トラックバック (2)

2006年10月16日

CS導入続報&キャンベル国際のHPをみてみた

スカパー!を導入できそうなマイク松ですこんにちは。僕いままでスカパー!のことがよくわかってませんでした。最後のにびっくりして、深く知ろうとしなかったのがいけなかったようです。富井に連れられて半信半疑ででおでおにいってみたのですが、なんかテレ朝チャンネルとかも普通にみられるということで即チューナー買ってきました。一応領収証は富井に渡しておきましたが、さっきポケットに入れていたので、たぶんそのまま洗濯したりされると思います。

やはり休日にセッティングを完了しようと、思いのを苦労して持って帰ってみたのですが、どうもうちのベランダにアンテナをセットするには違う金具が必要だったみたいです。今日は無理ですのでキャンベル国際はとりあえずTBSでみていくことにします。明日ですしね。

ところでどうもキャンベル国際のHPがなんだか微妙な状態になっているそうですね(おたかさん、ありがとうございます)。きっと嫌な気持ちになるなとも思いながら、ちょっとチェック・イット・アウト(それを調べまくる)ことにしました。

えーっと「キャンベル国際」と。グーグル。あれ、でてこない。うちの記事とか出てくるのに。上司に聞いてみると「それじゃ出てこないよ。『TBS 日米対抗』でひいてみ」といわれました。なんすかそれ。

「ISU06/07シーズン開幕戦 日米対抗フィギュア2006」
なんだこれ。つーかカナダ