2006年10月25日
靴がぬげても激走するハインズ・ウォード week7 PIT@ATL
久しぶりに記事を書くマイク松ですこんにちは。出張でしたので。東京では仕事のかたわら美術館にいったり、新蕎麦のうまさに涙したりしていました。まじめに仕事もしましたよ。美術館はbunkamuraのピカソとモディリアーニ展がすごくよかったです。
今は富井がすごくのりにのっているので、気楽な感じでNFLレビューでもやろうっとと思っていたら、えらい試合になってしまいました。
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PIT@ATL。実況は三瓶さん、解説は高野さん。
ATLオフェンス。いきなり罰退から。おい。ポーターはまだ休みか。ロディ・ホワイトがイージーなパスを落とす。こら。ロングパスも守られてパント。しかしリターナーのサントニオ・ホームズが派手にパントをファンブル、ATLがリカバー!なにやっとんね〜ん!もういきなりレッドゾーンで、ヴィックのパスを受けたクランプラーがあっさりTD。ATL先制。というかホームズどんなプレゼントですか。さすがにヴィックもあれは通しますか。おっけー。で高野さん「これでパスディフェンスをしないといけませんから、ヴィックはかなり走れるかもしれませんね」。
PITオフェンス、いきなりキックオフリターンで今度はホームズ完全に抜けた。あとは走るだけと思ったら、いちばちなパンターのタックルに足を引っかけられてダウン。今日は厄日ですね。というかここのところファンブル続きなんだ。今日だけじゃなかった。ベンのパスがまたINTされそうになった。高野さん「このへんが今シーズンのロスリスバーガーの悪いところ」。でもホームズに通してダウン更新。エンドゾーンが近づいてくる。パスが今日は出てる。レッドゾーンにはいるがここはATLが守り、PITの攻めはまずかった。リードのFGに。
ATLオフェンス。アレン・ロッサムがリバースのフェイクを入れてタックルをかわしかわしで45ydsリターン。今日誕生日だそうです。おめでとう31歳。ポラマルは前回髪を引っ張られたが、髪型を制限することはできず、ユニと同じだとのこと。ポラマルは最初あげてたけど、結局いつもの髪型に戻したらしい。っていってる間にポラマルがINTー!さすが!またロディ・ホワイトがやられたよ。高野さんは完全にディフェンスの網にヴィックがかかったとのこと。
PITオフェンス。反則が多いが、ウィルソンへのパスで前進。でもロスリスバーガーのフォルススタートとかやってる。のりきれない。すると今度はパーカーのランが出る。おおウォードがいいブロックしてるな。そのウォードへのパスでレッドゾーンへ。そして最後はウォードにTDパス!PITは2回だめでも3回目に通してくる。ウォードのルート取りも最高。PIT逆転。
ATLオフェンス。ポラマルがまたウォリック・ダンにいいタックル。速いな。3rdダウンでヴィックのショットガンからダンへのドローで攻めたが、しっかり守られパント。今度はホームズフェアキャッチ。高野さんはランを増やせと指摘。
PITオフェンス。ベンがタックルをうまくかわしてトゥーマンにパス。いい動きですね。ウォードがキャッチしてすぐファンブルさせられたが、運良くミラーにカバーされた。ファンブルがかえって前進。ジム・モーラJrがそもそもファンブルじゃないんじゃないかとチャレンジしたが失敗。ランパス混ぜて前進。高野さんはベンがいいときに戻ったんじゃないかと指摘。確かに投げ方がよくなってるかも。カウワーがものすごい勢いで走ってきてタイムアウトとってた。おもしろい。動きもすばやいなカウワー。ゴール前でプレイアクションからロールしながらミラーへのピンポイントパスでTD!うわー!このプレーはよかった!ミラーとはさすがあってますね。この試合でどんどんPITが昨シーズンのように戻ってる。ひー!!サイドラインではポーターがテリブルタオルもってあおってる。さすが広報部長。
ATLオフェンス。ランがいまいちでてない。3rdダウンでパスが通ったがすぐにタックルされパント。ジョージア水族館は世界最大の水族館らしい。これはみたいなあ。アトランタにあるらしい。PITオフェンスと思ったらエンドゾーン前でエクスチェンジミス!またか。ちゃんとあわせようよ。ATLオフェンス継続もランは止められてる。クランプラーへのパス+ラフィングザパサーでエンドゾーンへ。このもらったチャンスはものにしたいATL。パスはうまくなかったがクランプラーがナイスキャッチでTD!ATL詰め寄ります。そして奇襲のオンサイドキック!これが決まります!見事!いい仕事しますよスペシャルチーム。全然予想GUY、いや予想外でした。
ふたたびATLオフェンス。ダンのいいランのあと、レリーにパス。ああひさしぶりレリー。すっかりATLのいちWRになってしまいましたが。WR陣は現在レシービングヤードはNFL最下位らしいですよ。高野さんはあえてポラマルの守ってるところに投げてるんじゃないかと指摘。そんなあほな。そしてジェンキンスへのロングパスが通ってTD!ATL逆転!ジェンキンス倒れながらもスーパーキャッチ!おっけ〜!サイドラインでグレッグ・ナップOCと楽しそうにしてる。仲いいんだ。
PITオフェンス。ダベンポートが前進。なじぇ?(2つの意味で)そしてホームズがまたナイスキャッチ。やはりさすがWR全体1番目。このキャッチをレビューしようとしたところでカウワー激怒。でもキャッチはOK。そしてワシントンへのTDパスが通った!またもや逆転!そのあとワシントン、ホームズ、ウォードが3人でダンスしてアンスポーツマンライクコンダクト。オマエら今までの試合とかみてないのか?このまま前半終了、PIT 24-21 ATL。締まらない試合ですがおもしろいです。カウワーの怒った顔とか。
後半何回かドライブのあと、ロスリスバーガーがヘルメット同士がぶつかって軽い脳震盪で退場しています。大変。そしてチャーリー・バッチが出てきています。ATLオフェンスは3Q7分から。もうすでにATLレッドゾーンです。パスインターフェアで1yd前に迫り、その横をベンが車に乗って退場していきます。うわー!やばいー!バイク事故、盲腸、脳震盪…この人どれだけ行いが悪いんやろう。お祓いお祓い。そのあとはダンが1ydTDラン!ご機嫌が悪いのかカウワーがチャレンジして失敗。ATLまた逆転。
PITオフェンス。ほんとにバッチでてるよ。いきなり逆球になったけど、次はホームズに通した。そしてウォードにパスが通って、タックルでウォードのスパイクが片方脱げる。でもそのままタックルをかわして、パイロンの内側にうまく通すスーパーTD!ウォオオオオオオオド!ベリッシモです!脱げてるのにあのままタックルをかわせるのが!タックルを受けてもパイロンの内側を通すのが!さすがウォードです!またまたまたまたPIT逆転!バッチも大喜び。高野さんは「ウォードが殿堂入りしたら、紹介されるようなプレーです」。
ATLオフェンス。めまぐるしい試合だからチアが映らないけど、ようやく映したかCBS。ヴィックのパスがよく通るようになってきてる。レリーに通して相手陣へ。そしてクランプラーに一気にTDパス!クランプラーこれで3TD!ヴィック今日はパスがよく通る!また、またまたATL逆転!えらい試合やのー。
BSニュースはさんでまたATLオフェンス。ルーキーRBノーウッドのランで相手陣へ。ダンがうまくスピンを使ってプラスアルファゲイン。うまいな。フェイスマスクでレッドゾーンへ。このシリーズが勝負を分けそうです。ここはTDは防がれるが、でましたモーテン・アンダーセンおじいちゃん!イージーな距離を楽々メイク!さすがおじいちゃん!7点差をつけました。
PITオフェンス。サイドラインにロスリスバーガーが帰ってきた。バッチの出来は悪くないだけにここはTDで追いつきたい。ここにきてラン守備の集まりがいいな。ワシントンへのパスが通って前進し、そして一気にウォードにTDパス!さすが!でもバッチも今期すごく調子いいですね。これで同点!どうなるんだこの試合!
ATLオフェンス。3rd&10でヴィックがサックされる寸前にRBにパスして1stダウン更新。そしてヴィックのスクランブルでふたたび更新。ちょうどヴィックが走り込んだところがカウワーの前。カメラに撮られてなければ最大呪文が炸裂したところでしたが、笑顔で「あんまり走んなよコノヤロ!」っていってました(想像)。そのあとオフェンスは進まず、長距離ということでKケーナンを使います。56ydsFGを一度はメイクしますが、その前にじらしタイムアウトを取られてました。カウワーナイスタイミング。激怒するジム・モーラ。もう一度決められるか?ってはずれたー!!うわー!!と思ったらポラマルのランニングイントゥザキッカーでもう一度仕切り直し。もう一度じらしタイムアウトもとった。この間に52ydsになったのでアンダーセンおじいちゃんにタッチ。これ大丈夫?って届かないー!!おじいちゃんど真ん中だったのに。惜しくも手前に落ちました。あーあ。なんで替えたんだろう。お年寄りは大事にしましょうよ。
PITオフェンスは最後の賭け。パスを通してすぐスパイクでFGというパターンだったが、そこでフォルススタートやってしまい、FG蹴れずに延長戦に。何やってるんだ…。こういう試合はプレーオフくらいでやろうよ。
延長戦でコイントスに勝ったのはATL。先にオフェンスする方が有利ですからね。ディフェンスに気合いを入れるカウワー。延長戦でラン担当はノーウッド。そして控えめだったヴィックのスクランブルも出た。中央で3rd&9、ポラマルがほぼノーチェックで入ってきたが、それをヴィックが個人技でかわして、クランプラーにパスを通して大きく前進。そしてダンのランでレッドゾーンに入って安全圏。そして最後はアンダーセンおじいちゃんが、32ydsFGをど真ん中に決めて試合終了!みんながおじいちゃんを祝福にいってました。
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いやー派手な試合でしたね。こんな点の取り合い。でもおなかいっぱいでした。
ATLは正面からの打ち合いを打たれたりしながらも最後に倒した感じ。ヴィックは18/30,232yds,4TD,2INTとすごい成績。もちろんランも5ラッシュ40ydsときっちり。クランプラーも6キャッチ117yds,3TDと大暴れです。PITディフェンスがあまりよくないせいもあり、殴り勝ちましたね。でも今日はモーテン・アンダーセンおじいちゃんにおめでとうといいましょう。すばらしかったです。
PITもTDでは勝ってたんですが、TOが3回あったのが。ロスリスバーガーもバッチもがんばりましたし、ウォードは8キャッチ171yds,3TDとすばらしい活躍でしたが、ディフェンスがやられましたね。やっぱりポーターがいないとぴりっとしないんでしょうか。
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コメント
ウォードの走りには「魂」を感じました。これで勝っていればというのがライナートと似てるような。
ヴィックのパスが決まると嬉しいけど寂しい気もします。
バッチは「史上最強のセカンドQB」を狙えるかも。
投稿者 littorio : 2006年10月28日 23:44
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