2006年11月30日

フィギュアスケートGP2006:NHK杯(1) みどころ紹介

NHK杯前の記者会見の様子が報じられていますが、この中の写真がトップページでは、村主姉さんが華麗にトリミングされていて激怒するマイク松ですこんにちは。ここにもポエムイズムが浸透しているようです。農薬でも散布すればいいのに。

さて、今日はNHK杯直前みどころ紹介が放送されました。たった15分で。短いよ。進行は高橋さん、解説は有香ちゃんとホンダバン。

昨年と同じオープニングの音楽に涙。これが毎回聞きたかった。ビッグハットから中継なんですね。背の高い進行役の高橋さんとホンダバンに挟まれてちっちゃい有香ちゃん。

女子の注目選手から。まず村主姉さん。実績が物語るパワー。中野はあのみっともない泣き顔でスタートでかなり笑いました。浅田は優勝がファイナル進出の条件ということです。

キスクラに舞台を移して進行。有香ちゃんが真ん中にいるので普段着の衣装のスケーターみたいでおもしろいです。浅田のアメリカトレーニングの様子が。買い物もしています。今シーズンは滅多にトレーニングの取材は許されてないはずですが、さすがNHKはさせてもらえるようです。今シーズンはスペシャルなオーラがでているとのこと。何だスペシャルって。というか有香ちゃんお母さんにそっくりだよ。

浅田インタビューは森中さん。聞き逃しませんよ。「日本でやるのでノーミスをしてファイナルにいきたい」とのことです。村主姉さんは体力がついてきたと有香ちゃん。中野は肩に力が入っていたとのことです。村主姉さんは「自分が納得しているところまでは仕上がってないが、現段階のものを出せればいい。若い人には若い人のがあるが、私も…熟成したものがあるのよ!というのを出したい」。言葉を選ぶ「…」におもしろさを感じました。熟成て。中野は「ディフェンディングチャンピオンということは意識せず、自分の滑りをしたい」とのことでした。相変わらずの受け答えで好感が持てます。

続いて男子。高橋ダイスケは日本のエースという紹介。将軍は中野に続いてマジ泣きからスタートで笑いました。小塚の滑りってなめらかですよね。今度は高橋さんの隣にホンダバンが。なんかおどおどしてるぞ。がんばれ。2人高橋がいるので選手の方は今だけダイスケで。ダイスケはステップと、4回転を入れているので注目、将軍はジャンプの安定感がすばらしいとのこと。将軍は「SPもFSも楽しく滑りたいので、それがお客さんに伝わればいい。去年はまぐれで優勝したみたいな感じだったので、今年は実力で勝てるようにがんばりたい」とのこと。ダイスケは今夜長野に入ってホンダバンが電話で話したそうですが、4回転も調子があがってきたとのこと。小塚はステップのなめらかさがでてきたそうです。

シメのコメント、ホンダバンはファイナルに向けてがんばれ、有香ちゃんはみんないい顔をしてたので、日本勢の活躍に期待とのことです。

まあ短いですし有香ちゃんとホンダバンのからみが皆無だったので、ダイナマイトデュオの爆発はなかったのですが、ちゃんと現場を見てきた情報が聴けたのでよかったです。全員がきっちりコンディションを整えているようで。よしよし。高橋さんは新人らしく華麗な棒読みでしたが、まあ仕方ないでしょう。基本に忠実な進行でしたし、もう今のわれわれにとっては余計なこといったり、女子の演技をやらしい目で見たり、なぜか格闘技的な盛り上げ方をしたり、無意味に声が大きかったり、おやじっぽい解説があったり、ゲストを無視して話したり、日本語が話せなかったりしないだけで十分です。ありがとうございます。

あと個人的に、というか福岡地域だけに超朗報が。アイスダンスのODの時間、東京や大阪は12/1夕方5時に放送しているのに、こっちは情報ワイド福岡いちばん星が放送。こっちでは放送ないのか…と思ったら、なんと12/2の午前中にちゃんと放送してくれるそうです。超うれしい。せっかく放映権を買い取った番組をろくすっぽ放送もせず食いつぶしたり、視聴率ほしさに報道番組の中で姑息に放送したりする局とは違います。やはりNHK杯ですよ。すごいやる気になってきました!

投稿者 マイク松 : 00:19 | フィギュアスケート | コメント (17) | トラックバック (0)

2006年11月30日

RBを一番に迎えに行くトレント・グリーン復活おめでとう week12 DEN@KC

仮面ライダーSPIRITS(11)を読んだマイク松ですこんにちは。いつも通りすばらしい。いうことなしです。僕も特訓しないと。(何を) このシリーズはほんと熱くて、熱くて。

さて、富井から「オマエんとこGAORAみられるんだろ?今度KC戦があるから録画してくれよ」と連絡がありました。それがとてもうれしそうです。そういえば全然放送のないKC戦。ようやくみられるからですねというと、「何いってんだよ!勝ったから見るんだよ!」といきなり結末披露。どういうことですか上司。まあ月曜日のCHI@NEで知ったのでいいんですが。

本来ならマンデーナイトをレビューすべきなのですが、あの八甲田山みたいなゲームを見ているととても心が寒くなってくるのと、結果を知ってまた心が凍えてきたので、こちらのゲームを軽くふりかえりレビューすることにします。ごらんになれない方もご了承ください。

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結果からいうとKCの勝利。DEN 10-19 KC。

というかKCのランは破壊力ありますねー。ライン的にOLが完全に押し込んでますし、トニー・ゴンザレスを筆頭にTEたちのランブロックがさすがに見事。そしてラリー・ジョンソンのラン。ぞっとするようなカットバックの切れというよりも、流れるような動きでなぜかつかまらない、それでいて力強いラン。結局34ラッシュ157yds,1TDと試合をコントロールしました。マイケル・ベネットをもっと使ってもよかったと思いましたが、どうもブロッカーを使うランがあまりうまくないそう。そうかなあ。

復活したQBトレント・グリーンは13/22,161yds,1INT。実況陣は本来の動きじゃなくてさびついてるなとかいってましたが、十分ゲームは作ってくれたような。脳震盪でダウンしてたのにまたスクランブルで頭からいったりと相変わらずの闘志あふれるプレーでした。なぜかラリーのビッグゲインがでたとき、一番に迎えに行ってました。元気でよかった。レシーバー陣はトニー・ゴンザレスの4キャッチ35yds、サミー・パーカーの3キャッチ71ydsとまずまず。もっととってやってもよかったけど。

でもすごくディフェンスがよくなってましたね。DBのメンツとかみると豪華だなあ名前だけはと思いましたが、エドワーズHCの指導がようやく浸透してきたのか、今日はアグレッシブないいディフェンス。これなら安心です。足を止めて打ち合って勝つヴァーミール2世イズムを受け継ぐグリーンと、このディフェンスがあればいけるんじゃないかと思わせる試合運びでしたよ。

エドワーズHCは相変わらず赤が似合いませんでしたが、しっかり試合をコントロール。だんだんサイドラインの元気もでてきましたね。そういえばデイモン・ヒュアードが見事にグリーンの穴を埋めましたが、あれはエドワーズHCがNYJで培った死霊の笛で操っていたのではと思い至りました。ちなみに今NEにいるテスタバーディもエドワーズHCが操っていますから、KC戦になったらブレイディを後ろからヘルメットでどやすとかします。気をつけてね。

DENはこの試合で敗れ、プラマーが先発をはずされてしまいました。かわいそうに。25/39,216yds,1TD,1INTとそれなりにがんばってたような気がするのですが、要所で決められず。パスのタッチがなにしろよくないです。でもなんであんなにパスにこだわったんだろう。マイク・ベルなんか10ラッシュ28ydsですよ。KCディフェンス的にはパスもランも同じくらいなはず(トータル12位、ラン13位、パス12位)で、今日は走りあいになるかと思ったら。それではずされてはどうも。でもジェイ・カトラーはプレシーズンでレイティングがオーバー100のようで。富井は「もうDENは新人育成モードだよ!わはははは!」とかいってたのですが、さすがにあの成績でシーズンを捨てようとは考えてないようです。

オフェンスも進みませんでしたがディフェンスも止めきれず。相変わらずダレント・ウィリアムズは狙われてますが、10タックル1INTと存在感も見せてます。でもDLがかなり押し込まれていて、4Qでは自由にボールコントロールされてしまいました。KC相手にあれではねえ。とにかくこの負けでDENは新しいQBで復活を狙います。相変わらずあの地区はちょっとどうかと思うくらい混戦になりそうです。あ、OAKはゆっくりしていただいて結構です。

あと気になる、というか富井が気にしているKCのRBプリースト・ホームズの復帰ですが、どうも今期中の復帰はないとのこと。でも復帰への手応えは得ているようで。やはりホームズのダイブに比べるとラリーもまだまだって感じですので、できればもう一度出てきてくれるとうれしいです。がんばれ。

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あとバンダージャットがDALを速攻解雇されてしまいましたね。かわりにマーティン・グラマティカと契約。オートマティカ大好きなのでうれしいです。でもバンダージャットせっかくのIND戦でも復讐存在感を示すどころかアシストしたりして。なーんか昨シーズンのPOのトラウマが影響してるんでしょうか。ここはARIにいってIND粛清組を集めてみるのはどうですかね。梁山泊みたいに。「滅亡額(おでこを滅ぼせ)」みたいな旗を掲げてみたりして。

投稿者 マイク松 : 00:18 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年11月29日

フィギュアスケートGP2006:中国・フランス大会 エキシビション

遅くなりましたが、中国大会、フランス大会のエキシのレビューです。フランス大会は皆様の言われてたとおり、ゆっくりみられませんでした。「妖艶」「無邪気な微笑み」「まさに」をカウントしたレビューにしようかとも思いましたが、それも何だかあの人に負けるような気がしたのでやめました。

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では、中国大会から。

中庭健介 曲はロミオとジュリエットより「キッシング ユー」。西武の片岡にちょっと似ているような気がします。気のせいかも。詩情豊かなスケーティング。女子だけでなく、日本男子も選手層が厚いし、魅せる選手が増えました。中庭選手は体のラインがきれいなのでジャンプなどをますます磨いてこれからも頑張って欲しいですね。

エミリー・ヒューズ 曲はティナ・ターナーの「プラウド・マリー」。サノミノのポイントはバックからスピンに入ることだそうです。確かに。サノミノは時々素人じゃないかと思うようなしゃべりもしますが、意外にフィギュアスケートの見方を視聴者に伝えようとしているんじゃないかと好感を持ったり持たなかったり。エミリー・ヒューズは試合の方が好きだなあ。あのジャンプの着氷時のポーズとか。いい意味でフィギュアスケートはスポーツだと感じさせてくれます。

ホフロワ&ノビツキー 曲は「トルコ舞踊」だそうです。オリンピックの時は記憶にないんですが、ペアのようなスポーティーさ。ロシア伝統のアイスダンスカップルになるにはまだまだかなあとも思うのですが、着実にステップアップしてますね。

サンデュ先輩 曲は「Thomas HampsonによるAve Maria」。リンクサイドでバーレッスンのような振り付けからはじまります。せ、先輩!今年はもうお笑いはやらないんですね!!それは第2の人生への布石なんですか?それともおいらはもうお笑いは卒業したんだというジャッジへのアピール?そんなことはともかく、今年はシンプルな振り付けで美しいポジションを魅せるプログラムになってます。これで退屈させないのは、さすが先輩です。もう塩とレモンで召し上がれという素材の旨さです。ありがとう先輩!あと2,3曲あってもいいと思います。

サフチェンコ&スコルビー 曲はウェストサイドストーリーの「サムウェア」。素敵なプログラムですね。こういうしっとりした曲が得意なペアだとは思いませんでしたよ。今シーズンはさらに飛躍しそうですよね。

中野友加里 曲はマキシム「クロディーヌ」。この人は見るたびに驚きがありますね。今シーズンはスピンを一層向上させてきました。エキシビでも高速スピンに思わず場内から驚きの声が上がるほど。こういうスローな曲でもスピードを保ちながら優雅というすばらしさ。次の大会では持てる力を全て発揮して欲しい。

ベルビン&アゴスト これは、去年のODですね。なんでもツアーなどが忙しくてプログラムの準備を始めたのがかなり遅かったのだとか。世界選手権の照準をあわせているんでしょうね。やっぱアゴスト上手いなあ。

セルゲイ・ダビドフ 曲は映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より。身長のことを何度も言われるダビドフ。怒るでしかし。ステップが美しいですね。見応えがあります。

ほう清&とう健 曲は「アルビノーニのアダージオ」。試合を見ていないのでよく分かりませんが、昨年以上にレベルを上げている気がします。一時はW張に追い抜かれてしまうのかと思いましたが、華やかさと軽やかさの同居というのはこの人たちだけの持ち味ですね。

ユリア・セベスチェン ジェシカ・シンプソン「テイク・マイ・ブレス・アウェイ」。ビールマンスピンのエッジのつかみ方が面白いですね。エキシだとあの豪快なジャンプが見られないのが残念。このプログラムも素敵だと思うんですが、なんか照明がついて行けないのか暗いところが多いのが気になりました。

ドムニナ&シャバリン 曲は「ソング・フロム・ザ・シークレットガーデン」。ドムニナの髪がすごく長いのにびっくり。あんなに人間の髪って伸びるんですかね(←関係ない)。去年まではやたらグニャグニャしている印象だったんですが、一本針金が入ったみたいな感じで美しくなりました。また、ドムニナの足の長さをアピールした衣装&振り付けですよね。そこら辺がいい。あと、シャバリンは痩せましたかね?なんにせよ、格好いいです。まさかシャバリンに格好いいという形容詞を使うとは去年は思いもよりませんでした。

ライサチェック 曲はユース・グループ「フォーエヴァー・ヤング」。この人、確か前も音楽がかからないエキシがありましたよね?ひょっとして困る顔を見たいマニアがいるのでしょうか。黒い衣装が暗闇にとけ込んでとっても・・・忍者?スタイルがいいからシンプルでも格好いい。

申雪&趙宏博 曲は「マイウェイ」(これはフランク・シナトラ)。芸術と驚きが高い次元でミックスされている二人。せめてオリンピックがこの状態だったらと思います。トットミアニーナ&マリニンの方がどっちかというと好きなんですけど、ペアならではの魅力をみせるのは申雪&趙宏博かなあと思います。このスタンダードな曲で場を支配してましたね。さすが。

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フランス大会

ジョアニー・ロシェット 曲はセリーヌ・ディオン「フライ」。一つ一つの動きがきっちりしていて北米のスケーター、って感じですよね。このナンバーもいいけど、ロシェットはアクのないスケーターなので、もうちょっと毒がある曲の方が映えるような。セリーヌ・ディオンよりは去年のマドンナの方があってたような。まあ、いろいろやってみるのがエキシなんで、次は愉快な感じのが見たいです。

キミー・マイズナー 曲は「アンリトゥン」。この人もポップな曲でも決めポーズが指先まで伸びているといて、はつらつとしています。このパシッパシッとした動きを見ていると、いつかチアリーダーみたいなエキシも作ってみてほしいなあなどと思いました。すみません、妄想で。

井上怜奈&ジョン・ボールドウィン 曲はバリー・マニロウ「哀しみのマンディ」。大人なナンバーだ。二人のこういうナンバーは初めて見ます。まー、素敵じゃないですか。怜奈さんの美しさがよく出ていて。最後はジョンをだっこしてフィニッシュ。

アルバン・プレオベール 曲は映画「ニースのブリス」からだそうです。自分の名前を書いた黄色いガウンを着て出てきました。そして脱いでも黄色いTシャツ。このTシャツはこの映画の主人公が着ていたものと同じようです。そんなに面白い映画なのかな。台詞にあわせて自分が喋っているように動いたり、やりたいようにやってます。これ、振り付けられてるんですか?適当に滑ってませんか?「ま、ジュベールもいるし、好きにやらせりゃいいじゃん」てことで、野放し?

マリア・ペトロワ&アレクセイ・ティホノフ 曲は「アヴェ・マリア」。プレオベールのお口直しにちょうどいいペアが出てきましたよ。オリンピックの時も見ましたが、何度見てもいいですよね。アンコールで足をもってまるで室伏のようにペトロワを上下に振り回してましたよ。

安藤美姫 曲は絢香「I believe」。今年の夏の「Dream on Ice」で見たときに、オリンピックの時とは別人だと思いましたが、グランプリシリーズで1位、2位と実力が発揮できてよかったですね。このエキシはちょっとお疲れだったようにみえました。全日本までゆっくり体調を整えてほしいものです。

アルベナ・デンコワ&マキシム・スタビスキー 曲はJames Blunt「You're beautiful」。ランビエールが去年やってた曲ですね。選曲も普通なら、振り付けも普通だ!小道具も無しだ!普通すぎる〜。プレオベール見て、普通にやろうぜってことになったのかな。ていうか、スタビスキー、その口ひげどうしたよ。

ブライアン・ジュベール 曲はアルモニア。ピアノとテノールとラッパーがきてます。さてはプルシェンコに憧れたな。・・・でも、画面で見るとあんまりジュベールが映ってないのでこれは成功なのかな?みどりさま、大爆笑だったぞ。次に生演奏で滑りたい人は、やっぱりヴァイオリンの人にリンクの上で弾いてもらうのがいいと思いますよ。あれは素敵だったけどな。

キム・ユナ クリスティーナ・アギレラ「リフレクション」。エキシでも密度が濃い。軽く滑ってますが、手のポジションとかもきれいですね。いやー、すごいわ。アンコールではイナ・バウアーからダブルアクセル+トリプルトゥループ。もう笑うしかありません。これでステップが上手くなったら無敵ですか?

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というわけで、エキシを見られたのはうれしかったんですが、ペア・アイスダンスはエキシのみの鑑賞だったのでどう書いていいやら・・・。やっぱり試合も見たいっす。
あと、やっぱりエキシは刈屋&五十嵐コンビだと感想も書きやすいことに気づきました。刈屋さんはさらりと競技の結果に触れてくれるし、五十嵐さんは鑑賞の手引き程度の選手情報をくれるのでエキシだけを見ていてもどんな選手かわかりやすいんですが。・・・ここまで書いていて思ったのですが、それが実況・解説ってもんですよね。

投稿者 富井副部長 : 21:16 | フィギュアスケート | コメント (7) | トラックバック (0)

2006年11月28日

策士策に溺れるビル・ベリチック week12 CHI@NE

ジャイアンツRBバーバー、ラン回数の少なさに不満。なんかNYGでクーデターのきな臭いにおいがしていますね。ある意味AFCの火薬庫NYGですが、チームの和はコフリン大佐の過激な軍事政権によって保たれています。やるならクーデターしかないのですが、正直コフリンと面と向かってけんかできる人とかいるんでしょうか。大統領とかも素で言い負かしそうです。

さて今日はチームをしっかりまとめているディフェンスチーム同士の対戦です。すごい楽しみ。

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CHI@NE。実況は曽根さん、解説は高野さん。

NEオフェンス、マロニーちゃんのいいリターンで始まったが、進められずパント。

CHIオフェンス、ランが出なくてパスでいったところを、サミュエルのいいINT!高野さんはスラントのパスを投げざるを得なかったシステムで、チーム全体でとったINTと説明。

NEオフェンスはいいところからだったが、ゴール前でベン・ワトソンに通ったところをハードヒットでボールが浮いて、それをINT!両方TOの応酬。

CHIオフェンス。トーマス・ジョーンズのランはさっぱり出せないが、わりとディープなところをベリアンを中心に狙ってエンドゾーンに迫る。しかしNEのプレッシャーでFGになってしまった。1回FGは決まるもフォルススタートで取り消し。そして45ydsFGをNEがブロック!得点を許しませんでした。締まったいい試合ですね。

NEオフェンス。ケヴィン・フォークの炎のプロテクションでアーラッカーの突進を止め、トロイ・ブラウンにパスが通る。ベテランがんばる。そしてディロンのランとレイトヒットでゴール前へ。しかしLBブリッグスのナイスタックル&ストリッピングでマロニーちゃんがファンブルロスト!NO〜!!またTOですか。すごいディフェンスだな。

CHIオフェンスはベンソンのいいランで1stダウン。そろそろベンソンも出てきたかな。いつまでもジョーンズ兄に頼っててもあかんで。そしてベリアンへのパスが通る。ベリチックのチャレンジも実らず1st&goal。これはいったやろと思ったらエクスチェンジミスでファンブルロスト!今日はどうなってるんだ。シーモアもいい反応で抑えました。グロスマンが手首を痛めたっぽい。大丈夫か?ついにきたのか活動限界が!

NEオフェンス、ケヴィン・フォークへのパスで1stダウン。そしてダニエル・グレアムが高めのパスをナイスキャッチ!やるな。ショートパスと投げ分けでリズムをつかみ、マロニーちゃんで1stダウン。ほんとよく投げ分けてるなブレイディ。そして真ん中のランが出始めてマロニーちゃんが走る!スクリーンぽいショートパスからいい走りでエンドゾーンは目の前。そして最後はマロニーちゃんがTDラン!NE先制しました。やっと点入ったよ。

CHIオフェンス。グロスマンの手首が心配。不自然なボールの軌跡になってるぞ。大丈夫か。と思ったらNEのセアウが手首を骨折したっぽい。うわー痛い!それでチームが動揺したか、ベンソンのランがビッグに出た。ニッケルにトロイ・ブラウンが入ってる。おつかれさま。CHIも動揺をつこうとフリーフリッカーとかやってきてるな。そのあとはディフェンスががんばって止めるも、今度はKグールドが46ydsFGを決めた。グロスマンのコンディションはどうなのかな。

NEオフェンス。マロニーちゃんがキックオフボールをこぼしたあとにいいランであやうくTDもののリターン。さすが。でもCHIディフェンスが強さを見せて止める。3rdダウンで完全にレシーバーが抜いたが通らずパント。

CHIオフェンス。トロイ・ブラウンがムハマドについてパスを防いだ。さすがアシュラマン!NEディフェンスはパントに追い込み、プレッシャーで短いパントにした。

NEオフェンス。パスは通るがそのすぐあとでタックル。ショートパス、スクリーンパスとケヴィン・フォークを使い、マロニーちゃんで1stダウン。2ミニッツに入りノーハドルで攻める。パスでオフィシャルレビューとかがあったりしたが、Kゴスコウスキーが52ydsFGを決めた!やりましたねゴス。前半終了、CHI 3-10 NE。

後半CHIオフェンスから。今日はベリアンはいいですねー。そしてこのドライブはジョーンズ兄のランがよく出てる。ジレット・スタジアムは人工芝にしたが、それでけが人が増えてるんじゃないかというレポートが。ブレイディも練習で腰が痛くなったりしたらしい。フィールド中央で4thダウンギャンブル成功。こういうチャンスをものにしないとな。グロスマンは苦労人で牧場の掃除とかもしたらしい。でも高野さんは「特別いいところも悪いところも見あたらない」とのこと。これを聞いてたのか、グロスマンのロングパスをサミュエルがINT!せっかくオフェンス出てたのに…。

NEオフェンス。ラン2つのあと3rd&3でパスに出て、トロイ・ブラウンがパスをはじいたところをリッキー・マニングが浮かせてティルマンがINT!今日すごい試合だな。両チーム合わせて7つめだそうです。おおっ、サイドラインにテスタバーディがいる!元気そうだ。

CHIオフェンス。うまくいかないかと思ったらロングパスでパスインターフェアをもらってほとんどゴール前に。大チャンス打線だ。反則に助けてもらって最後はベンソンが飛び込んでTD!同点に追いつきました。でも高野さんが言うように雑なゲームではないですかね。

NEオフェンス。プロテクションの中でうまくロングパスを投げて、ベン・ワトソンが今度はうまくキャッチ。次にダブルリバースで失敗。シングルリバース?にしておけばかなり出てたような気がする。解説陣にも「策士策に溺れる」とかいわれてますよベリチック。そしてブレイディがアーラッカーのタックルをかわしてスクランブルで1stダウン!気合い入ってますブレイディ。でも「スライディングしなくてごめん」って謝りに行ってる。そのわりに次にQBスニークですけど。レッドゾーンに入ってランフェイクからがらあきのベン・ワトソンにTDパス!またNEがリードしました。

CHIオフェンス。ジョーンズ兄のいい走りがでた。でもグロスマンはあぶなっかしい。相手のパスインターフェアでレッドゾーンに入る。でも早めのプレッシャーで3rd&longにして守った。32ydsFGに抑えられた。

NEオフェンス。あとはしっかりボールコントロールかと思いきや、ディロンが2ミニッツに入ってファンブルロスト!まだもつれるかこの試合!でCHIオフェンス、早速ロングパスしたところをまーたサミュエルがINT!これで決まりましたね。CHI 13-17 NE。

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なんかすごい試合ですね。体調がよくなくて眠かったのであまりエキサイトできませんでしたが、なんかディフェンス合戦になりました。

NEは前の試合とは違って攻撃力で圧倒するという試合とはいきませんでしたが、同点に追いつかれてからのオフェンスでしっかりTDとるところはさすがでした。ブレイディは22/33,269yds,1TD,2INT。ランはディロンもマロニーちゃんも1ファンブルロストずつとぱっとしませんでしたが、今日はいつもだめだだめだといわれていたDBが奮起。サミュエルが9タックル3INTと大爆発でしたね。「落としてなければ6INTはいってた」と豪語していたようでしたが。ほかのDBもがんばって、ロドニー・ハリソンを安心させてやってください。もちろんトロイ・ブラウンもDBとしてもがんばりました。気がかりなのはセアウ。もうだめですかねー。

CHIはテイクアウェイする分TOもするという内容。グロスマンは15/34,176yds,3INT,1ファンブルロストとさんざんでした。そろそろM78星雲に帰る日がきたということなんでしょうか、手首がよくないのか。ジョーンズ兄もベンソンもがんばりましたし、ベリアンが今日は5キャッチ104ydsと暴れました。でも♪肝心なとこでいつだって TOの虫が鳴き出して 1stダウンに踏み出せずに 情けないぜ何してんだ!(@スキマスイッチ)という感じでした。アーラッカーはブレイディに手加減したばっかりにやられてしまいましたが、この恨みはプレイオフで晴らしてもらえればと思いました。

投稿者 マイク松 : 00:40 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年11月27日

フィギュアスケートGP2006:フランス大会FS

いつも口直しが必要なフィギュアスケートGP実況。今回は大相撲千秋楽とCDTV。チャットモンチー「シャングリラ」がすごいいいです。ゲストライブみられてよかった。スキマスイッチが新曲ニューアルバム出すんですね。買わねば。

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女子FS。解説はみどりさま。実況は残念ながら振動。恥ずかしながら振動。

キム・ユナ。また「はにかみ屋の少女が」とかいってる。反省がないな振動。あとオマエはいきあたりばったりでしゃべって途中から着地地点がわからなくなるよね。Ralph Vaughan Williams「あげひばり(The Lard Ascending)」。足の運びがスムーズというか。3F+2Tは成功だが、振動はみどりさまの解説を遮っています。おそれおおい。2A+3Tにしてきた!そしてビールマンスピンもきれいだなあ。3Lzもクリーン。あの上を向くコンビネーションスピンはすごいな。音楽に乗っているのがわかる。3Lz+2Tは後半で決めたか。なんか昨日の結果を大声で述べる振動。空気読めオマエは。演技みたいねん。まーた妖艶な16歳っていってるよこのエロが。黙れ。こころなしかみどりさまも癒そうになげやりな解説。今日は3Aはスキップして確実に勝ちに来てる。スパイラルのフォームもかっちりしてるが、スパイラルから直接のジャンプで転倒。でも最後まで曲の正解を表現していました。すばらしい。みどりさま「細かいところで得点をもらえる構成になっている」とはいってるが、みどりさまはキム・ユナに冷たいですよね。やっぱり浅田のライバルだから?おおっ、184.54でパーソナルベスト!あれ転倒して出るってどういうことだろう。

ジョアニー・ロシェット。振動ほんとうざいよ。SPのだめさに加えて今回空気読まずに声がでかい。誰か銃殺して。「ドン・ジュアン」。3Fでいきなり転倒。きっと振動のせいだよ。コンビネーションジャンプもタイミングがあわず。どうした。安定感が売りのロシェットが。3Loも1回転に。SlStはチェンジオブペースが明確で見応えありますね。また3Fは失敗するが、次の2A+3T+SEQはうまくいった。ここから盛り返せ。みどりさまもポジションの美しさを指摘。でも振動はみどりさまの解説を絶対うけませんよね。好きにしゃべりやがって。みどりさま殺っちゃって!終盤のジャンプはしっかり決めてる。最後のスピンまで滑りきりました。みんなキスクラで沈痛な面持ち。151.52。ほんと振動うるさい。こいつは絶対スポーツ間違えてるよ。

フランスのアンヌソフィー・カルペズ。映画「ムーラン・ルージュ」より。3T+2Tから入る。3Lzは激しく転倒。なかなかのクラッシュだが大丈夫か!?2Fになってしまったか。SlStはなんか元気がないな。持ち直せ。3Tはきれいに。スパイラルはもうちょっとレベルを上げないと。そして2Lo。「リンクと一体になるようなコスチューム」ってなんだ振動。なかなかジャンプが決まらないのは苦しいな。123.26。

安藤。いつまでもジャンプで転倒したりトリノの映像を紹介VTRで流すのはやめませんか。かわいそうです。メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」。最初からスピードあるな。で最初の3Lzは転倒。持ち直そう。3Sはきれいに。3Fはクリーンにフォロースルーももってきて。スパイラルは曲をうまく使った構成ですよね。3Lz+2Lo、今度は決めてきたぞ。3T+2Lo+2Loをこの後半で決めた。3F+2Lo、2Aをしっかり。振動黙れ。みどりさまのいうことを聞かせろ。SlStはかなりお疲れっぽい。もうちょいだ。最後はI字スピンを交えてコンビネーションスピンをまとめた。おっけー!みどりさまは最初の転倒から持ち直したのが成長のあとだと指摘。また振動舌を出しましたとかいってる。同じことばっかりだ。語彙がないからなー。モロゾフにほめられる安藤だが、174.44で2位。黙れ振動。

キミー・マイズナー。「フラメンコ」。3Lz+3Tを決めてスタート。3Aにトライしたが転倒。ナイストライ。みどりさまも「回転は回ってたしあとはランディング」。次の3F+1Tになってしまった。SlStは曲に合わせていい表現。動きもいいぞ。わかりやすいアピールがアメリカの持ち味ですな。スピンも速い。つなぎの演技のところで難しいステップが結構入ってる。3Sはクリーン。逆に振動を遮って解説するみどりさま。頼むもっと黙らせて。でもスパイラルのあとのジャンプが失敗。きっと振動の実況が場内に聞こえてるんじゃないか。それが体力を奪ってるんじゃ。手のしなやかさがきれい。3Lzはクリーンに。2A+2T+2Loを最後に入れてきた。そしてコンビネーションスピンで最後はきれいに。いい演技でしたねー!得点は158.03。ジャンプの失敗はありましたが、すごく見せてくれたような気がします。よかった。振動黙れ。

アメリカのクリスチャン・ズコフスキー。映画「アラビアのロレンス」ほか。なんか豪快な3Loから入った。でも次は2Lzになった。次も2Tになってる。その前に不思議なポーズがあったぞ。3Sはきれいに着氷。2AもOK。まーたLzが1回転に。スパイラルはスピードがある滑り。「確かこの人は日本での大会に出場する予定だと聞いていますから」ってオマエはそのあいまいな情報を流すな。なんでオマエのうろ覚えな知識を公共の電波に流す。後半はジャンプがなかなかきっちり決まらない。最後はコンビネーションスピンはいろいろ盛り込んでフィニッシュ。123.59。

優勝はキム・ユナ、2位は安藤。これで2人ともファイナル進出ですね。安藤インタビュー「Lzはよくわからんが失敗した。緊張があったのかもしれない。スピードも出なかったが、そのほかは去年のように引きずらずできた。ファイナルに出るのが目標だったが、ファイナルでもしっかりできるようトレーニングしたい」とのことです。あー疲れた。

男子FS。「貴公子たちの決戦」だそうですよ。貴公子ねえ。とにかくここからは振動は何もしゃべるな。まあ「妖艶な」とか「衣装を身にまとい」とかの決まり切ったトークはここでは使えないからな。お札貼ってロッカーにでも放り込んでおきたいです。と思ったら男子はシミズさんですか。ほんとに封じてしまったのかな。それでよし!

南里。フリーはビゼー「カルメン」。最初の3A+3Tをクリーンに決めた。3F、3SもOK。でも次のコンビネーションが1Lzに。持ち直せ。でもスピンがちょっと止まりそうだぞ。スピードが足りてないみたいだけど。3Aは微妙なランディング。2Aも跳んでる。CiStはステップが音楽にあってないなー。これは難しいよね。誰だこの曲選んだの。そして3Lzでクラッシュ。うーん。シミズさんもうるさいけどとりあえず音量がそれほどでもないので振動よりましか。2A+2T+2Tは決めてるけどお疲れっぽいすでに。SlStはやっぱり疲れてる。もうちょいだ。シミズ「さあ演技はクライマックスに向かっていきます」といったとたんにフィニッシュ。この人ほんとに取材してるのか?173.51。

小塚。ショパン「ピアノ協奏曲第2番」。3Aは高かったな。3F+2Tはなんとかこらえたぞ。3Lzもぎりぎり。SlStは音楽にのってる。3Sはきっちり。このへんからスタミナが気になるか。スピンはがんばってるぞ。3Aの前に何もしてない時間が多いぞ。大丈夫か。そして3Aも転倒。そのあとの3Loはうまくできた。3Lz+2T+2Loを後半に決めてる。体力作りに取り組んでいるみたいだが、その成果はこの辺にでてるのかな。CiStのあとコンビネーションスピンでフィニッシュ。表情に超お疲れが出てました。

アルバン・プロベール。ここだけは紹介VTRみました。おもしろいな。いつも歯が出てるよ。すごい。ってなんだよこの仮面ライダーな衣装。井川が仮面ライダーになればこういう人になりそうです。映画「マスク」ほか。この人にぴったりな曲だな。3F+3Tはものすごい軸が傾いてたが降りてる。すごい。3A+2T+2Loもクリーンに決めてる。ジャンプの力ありますよね。3Lzもステップの中でしっかり。3Aは回転のキレがいい。それから審判にアピールしまくりのCiSt。みどりさまも「エキシビションみたいですよね…」スピンも細かく。そして「マスク」の曲に。ものすごいステップ。とうてい勝ちにきているとは思えないのだが、その中で難しいジャンプをきっちり跳んできてる。しかも後半に。SlStも音楽に乗ってはねながらの勢いあるステップ。最後はスピン終わってガッツポーズ!コーチ陣も大喜びです。スローで不思議ポーズをリプレイ。わかってるゥ!トータル211.72!なんかきましたよフランスのニューヒーローが。

ロシアのセルゲイ・ドブリン。映画「マスク・オブ・ゾロ」より。いきなり4S+3Tという大技を成功させる。すごい!続いて4Sも成功!3Lz+2TもOK。ジャンプいいですね。でも1Aになってしまう。つなぎの演技でいまいち音楽と合ってないが、CiStではさすがロシアのスケーティング。見ていてすがすがしい。すごいプルっぽいですね。3S、3Fも成功。SlStはチェンジオブペースをうまくいれてる。でももうちょい勢いがほしいな。最後に2A、3Lzも決めてる。みどりさまはつなぎつなぎの荒さが目立つと注文してる。スルツカヤと一緒に練習していたらしい。しっかりまとめましたね。193.50のパーソナルベスト。

きましたジュベール。絞ってきてるなー。それが一番びっくりしたよ。映画「ロミオとジュリエット」ほか。また最初にくるくる回したりしてるけど。4T+2Tから。次のサルコウも4回転だったが3Sに。まあいいでしょう。3Aは勢いがあります。CiStは今までの選手とは段違いですね。スピンもやはりレベル高い。相変わらず演技のなめらかさはないけどな。中盤で4S決めてガッツポーズ。さすが!3Lo+3Tもあぶなげなく。みどりさま「やはりサイボーグだけありますねー」って。ほんとにロボットなの?3Fはオッケー。3Lzはステップアウトしたが、次のSlStがもうすばらしい出来。たっぷり見せたあとに3S+2T!最後は曲の終わりが待てずに、ガッツポーズをしながらフィニッシュ!でもそれも仕方ない。ばっちりの演技でしたよ。スローで演技を見ているプロベールの表情が。やるじゃんフランスTV局!「おてあげだよ」とか「むむー?!」みたいな豊かな表情。でトータルは231.08。圧勝です。相変わらず変な衣装だけどな。

優勝はジュベール、2位にプロベール、3位にドブリン。納得の結果ですかね。

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なんというか今日は男子があとにきてそれなりに楽しかったので、嫌なことは先に済ませておきます。というか振動ですよ。ある意味ポエムよりもカクザワよりも嫌だという皆様方の情報の意味がわかりました。あいつうるさい。ボリュームも大きいしいらんことを叫びまくって。あれはもう実況じゃなくて騒音です。もうただひたすらにいるだけ無駄。しゃべるだけ邪魔。やつはフィギュアスケートと格闘技の区別もつかないんですよ。自分だけで勝手に盛り上がり、みどりさまの解説も完全無視。きっとみどりさまがスケート靴で殴っても許されますから。男子担当のシミズさんもよく聞けばそれほどよくもないのですが、振動のあとではすごくよく感じました。もうはやいとこ木星にでも転勤させればいいと思うのは僕だけですかね。もちろん燃料は片道分で。あーつらかったです。ほんと女子のレビューを読み返すとキレキレになっていてちょっと自己嫌悪にすらなります。なんでこんな実況聞かなくちゃいけないんだ。早く忘れたい。

女子はGPも中盤ということでミスが目立ちましたが、でもキム・ユナの演技は優勝に値するものでしたね。表現の技術はともかく、曲をよく聴いて、その世界観を表現しようとする意志が感じられれば。そしてジャンプ、スピン、ステップとそろっていますからね。さすが。安藤は惜しくも及びませんでしたが、ファイナルに出場という目標を達成するには十分。1位2位に不満などありません。あとにLoをつけるというジャンプの底力が発揮できればこつこつ点が取れますね。疲れさえなければステップもレベルが上がるし。しっかり調整してファイナルに臨んでもらえればと思います。個人的に今日よかったなと思えたのがマイズナー。やっぱり前回よりまとまってきてましたよ。曲のテーマみたいなのが感じられてすごく見ていてうれしかったです。これ以上は実況がうるさくて振り返られませんでした。

男子はジュベールがレベルの違いを見せつけました。今シーズンはほんとに勝負に来てますね。まあ魁皇やCでさえ勝負の時は稽古するんですから、ジュベールがしっかりシーズンまでに身体を絞ってれば、これくらいの結果は当然ですかね。ステップにレベル以上の勢いというか気迫を感じました。そして4回転を2種類決めるというパワーも。そりゃ点も出ます。個人的にはSPで007をまたやってくれるのと、技術はあるのに衣装が不思議なのと、表現がちょいぎこちないのが好感が持てます。武骨なスケーターでもいいじゃないって感じで。でもサイボーグっていうのはちょっと。ほんとのサイボーグっていうのは人造人間高見盛みたいなのをいうんですよ。ドブリンはプルの次世代として、今度こそ誰もできなかったプルの後継者になれるでしょうか。4Sはかなり確実さをもっているようですし、ロシア伝統のスケーティングは健在。あのコーチってスルツカヤのコーチですっけ?とにかく注目です。

でもまあ今日はプロベールの衝撃にまさる驚きはないでしょう。実況も影響していますが、はじめて2回見直すことができましたよ。あれだけ軸がゆがんでも降りられる柔軟性。そしてまったくプログラムに関係ない振り付け。というかコレオグラファーモロゾフだよ。どう考えてもあいつが考えたとは思えないんですが。「ここはオマエが適当に埋めといてよ」みたいな指導なんだろうか。自由だなあヨーロッパは。でもあのエンターテイメント魂はもうハートわしづかみです。試合で勝つのも大事だけどお客さんに楽しんでもらわないとというのはフィギュアスケート界の北桜かと思わせます。まあジュベールっていう横綱がいるからできるのかもしれませんが。でまだまだのびしろがあるのがまた好感が持てる。たとえばあの同じ振りをカストマロフとかがやればもっとキレがある演技になるはず。まだまだやれることは多いし、だからこそ応援したいスケーターです。3位2位だからひょっとしたらファイナルがあるかも?がんばれ!

投稿者 マイク松 : 00:37 | フィギュアスケート | コメント (17) | トラックバック (0)

2006年11月27日

大相撲11月場所:千秋楽

休日出勤のマイク松ですこんにちは。朝早くから働いていました。午前中で終わって帰りに飲んだコーヒーがうまい。飲みながら中島みゆき「時代」を聴いていたのですが、全然むずかしい言葉を使ってないのに、これだけ人を感動させる歌を作れるんだなあとぼんやり考えていました。そういえばニューアルバムが出て、「宙船」のセルフカヴァーが入ってますね。あの歌は中島みゆきが歌わないと。買おう。

さて、連日富井がお伝えしていたように、ついに永世関脇琴M喜兄さんの偉業達成まであと1つです。でも僕のシナリオにちょっと狂いが。それは昨日の露鵬戦。露鵬は出島に敗れて7-7で、今日ミッキー兄さんに汚い相撲で勝つというのが僕のシナリオだったのですが、変化は昨日の出島戦で出してしまい勝ち越しました。やはり神の道はけわしいのか。それとも運命は止められないのか。注目の千秋楽です。注目してるのはわれわれだけのような気はしますけど!

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千秋楽。実況は藤井さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が舞の海さんの富井トリプレッツ。リポーターは東が吉田さん、西が岩佐さん。あれ、藤井さん鼻声?大丈夫ですかね。

嘉風×片山。立ち合いあたってすぐはたく嘉風だが、片山それは食わない。でもガムシャリズムで動き回って、まわしに手がかかったところで振り回して投げた。嘉風来場所はかえり入幕。もう1つ自分の武器がほしいですね。花道奥でたくさん祝福されたそう。

春日錦×白露山。8敗のあと6勝しているキューピー。ひょっとしたら?春日錦との実質入れ替え戦。立ち合い動いてすぐに上手を取り、一気に出て寄り切った。まさかの7-8になりましたね。これで幕内残留の可能性も。とにかくあのひざでよくやりましたキューピー。もう1つエンジン点火が早ければねえ。北の富士さんは春日錦の無警戒に注文。

高見盛×朝赤龍。舞の海さんは勝てば技能賞でもよかったのではと。確かに。しかし朝赤龍もよく考えていて、人造人間の弱点のど輪をしつこくしつこく攻めて押し勝った。さすがよく考えていますね。でも人造人間は電磁エンド(右差しかいなの返しの必殺技)に加えて舞の海さんの言うとおり、軽く差してすぐ上下にシェイクする技を体得。引き落とすだけではなく引き上げて起こして電磁エンドという連続技も身につけた。デンプシー・ロールの進化型みたいな感じだ。

皇司×鶴竜。鶴竜今日は皇司と組み合って寄り切った鶴竜。新入幕勝ち越しインタビューで「うれしい。前半はよかったが途中から勝ちたい意識で身体がかたくなった。来年は幕内定着を目指してがんばりたい」とのことです。舞の海さんは番付に合わせてバルクがついてくるというマニアックな視点。まるで北の富士さんのようだとほめると北の富士さん「ほめても何も出ないよ」。ほほえましい実況ですな。藤井さんがいいかけてやめたのは北の富士さんの現役時代のニックネーム「香車」。きょうしゃと書いて「きょうす」と読むみたいです。

豊桜×土佐ノ海。豊桜もろ手で土佐の圧力を受け止めて引き落とし。あー土佐ー。来場所は十両ですかね。でも大丈夫、また帰ってくる!

朝青龍の優勝に対して、北の富士さんは序盤のもたもたしていたときに仕留められなかった力士のせいだと苦言。まあオーゼキどもがふがいないからだけどな。いきなりオーゼキに当ててもだいじょうぶだと思う。

安壮富士×春日王。春日王勝って勝ち越しと意気込み、左上手をがっちりとって寄る。アニーも懸命にディフェンスするが及ばず。アニーも勝ってれば残留の目もあっただけに残念。舞の海さんはまわしをとられたら相撲にならないんだからいろいろ仕掛けるべきという意見、北の富士さんは自分の型を作って相手に相撲をさせないことが大事だという意見。この2人がそろうと違う視点から2つの意見が出るので楽しいですね。それが扱えるのがトリプレッツの扇の要、刈屋っちと藤井さんということですかね。

栃乃花×把瑠都。最初は呼吸が合わず止められる。木村正直グッジョブ。立ち合い肩越しの上手を取ろうとして失敗。一度とるが栃乃花に切られて寄られる。しかし土俵際で左からの強烈な突き落としが決まった。すごいな。北の富士さんもあれだけむちゃくちゃな相撲で勝てるのはただの巨漢力士じゃないと驚嘆。でもこれでは上位に通用しない、無茶するなというのが実況陣の意見でした。今場所はあのひざで10番ですよ。とにかくくせにならないようにひざを治して、来場所はまた把瑠都の場所にしてください。

旭天鵬×玉春日。勝って10番だ玉!立ち合い玉はよかったが、途中で旭天鵬に左上手を取られてしまう。玉もおっつけから旭天鵬が巻き替えるところを攻めに転じるが、土俵際で起こされて逆転されてしまった。NO〜!逆に太田勝が10勝。北の富士さんは旭天鵬は長持ちするんじゃないかと。玉おつかれさま。今場所は昨日の豊真将戦も含め、負ける相撲もすばらしかった。蒼いチキンのけたぐりから荒れまくる土俵でひときわ輝く光、それが玉春日です。

豊ノ島×出島。九州場所50年で昔は寒かったと地球の温暖化に思いをはせる実況陣。豊ノ島もいい踏み込みですが、DDDの圧力は止められず。何もかも振り払うように出て行く出島の相撲が帰ってきた。来場所三役になればいいなあ。出島は「今場所は前に出る相撲がうまくとれた。番付はいい方向に転がってくれればいい」とのこと。

時天空×潮丸。潮丸いい立ち合いでもろ差し。時天空はかいなを抱えたり振り回したりして一度離れ、また潮丸が出てくるところを引き落とし。いい感じで回り込みました。潮丸が落ちそうになるところを捕まえてやるのが運動神経のよさ。実況陣も成長を認めていましたね。

琴奨菊×豊真将。藤井さんも「今日の最高の一番」と銘打つ好取組。技能賞の菊と技能・敢闘賞の豊真将。舞の海さんはがぶりの型が固まってから強くなったと評価。立ち合いすごい勢いで両者がぶつかり合う。ぐんぐん押し込んだあとで思い切ってどん引き。豊真将もついて行けませんでした。菊これで10番。来場所三役に上がってほしい。藤井さんは張出を作ってでも入れてほしいと応援。ありがとうございます。花道で親方が喜んでいたそうです。場所前の期待によく応えました。豊真将については立ち合いの圧力を高めるべき、右足の出が悪いと北の富士さん。さすがのアドバイス。

北桜×岩木山。岩木山は巡業で首を痛めてしまい、右腕が動かない上体で場所入りしたそう。それか。立ち合い岩木山は頭で当たり、右四つで押し込んでいく。北桜もうまくディフェンスして回り込むが、今日は岩木山、おっつけだけではなく左上手を取って出し投げながら送り出した。岩木山の細かなテクニックもあると舞の海さん。がんばりに賞をあげたいという舞の海さんに北の富士さん「自腹でやんなさい」。でも北桜は負けて悔しいのに、日に日に増えていくハイタッチに丁寧に答えてました。僕は北桜に賞をあげたい。北の富士さんのお金で。

安馬×普天王。モンゴルの大臣が見に来てる前で、立ち合い2発でブログ王を圧倒。大臣も喜んでました。後半にすごく安馬の相撲が戻ってきた。モンゴルの応援団に笑顔の安馬。今日くらいから場所が始まってればねえ。ブログ王は自分の力がないからこういう結果(5-10)になる。原因はけがで稽古不足なのと自分の型になっても上手がとれないというところ。さすが自分の解説がすごくうまくできると藤井さんも賞賛。賞賛かな。苦笑かな。

安美錦×栃乃洋。アミーの失速については北の富士さんは稽古不足と指摘。うーん。でも立ち合いは下からうまく起こして、左上手を浅くとって出し投げの連続。そして起こして寄り切られた。藤井さん「行司もいっしょに送り出し」。錦戸親方が受け止めてました。災難ですね。アミーは来場所は今日みたいな相撲でどしどし土俵を沸かせてほしいです!

豪風×黒海。立ち合いかちあげて(空振り気味)、すぐにどん引きの黒海。豪風がすぐについていって押し出し。舞の海さんは「楽して勝とうとしていたのでは」と厳しく。どうしたんだろう黒海。稽古不足?実際今場所はあっさり相撲が多すぎると実況陣。後半の荒れっぷりはもちろんチキンのけたぐりからですが、せっかくの相撲人気に水を差してますよね。

稀勢の里×垣添。立ち合い垣添の当たりは受け止められなにもできず。キセ今日はすぐに左を差して完璧でした。来場所も三役ですね。雅山の成績如何では関脇もか。数字の上ではMッキー兄さんと同じように見えますが、千秋楽に勝ち越したりと内容は違います。あの領域には誰もたどり着けない…!

露鵬×琴光喜。さあきました運命の一番!華麗な数字が並ぶ兄さんに藤井さん「これだけムラのある力士も珍しいですね」北の富士さん「ムラがありすぎる!」。しかし今日のミッキー兄さんは気合いが入ってました。立ち合いがつんと当たって、右をこじ入れてラリアット気味に吹き飛ばしました。完勝です!

伝 説 終 了
まあ正直僕も怖かった。これで7場所連続&年間完全8-7とかになると、地球規模での異変が起こるような気がしたから!日本が沈没したり地球が凍り付いたり!その意味ではこのマジカルスコアの連続は人類滅亡へのシナリオだったのかもしれません。ミッキー兄さんの伝説終了、千秋楽での9-6は、ただのスコアではなく、人類の危機を乗り越えたという大きな数字なのです。まさに21世紀最大の謎、角界のダ・ヴィンチ・コードミッキー兄さん。しかし大事なのは、9-6でも別に上がりもしないし落ちもしないということです。永世関脇は不滅だ!

雅山×魁皇。魁皇来年もやるらしいです。そうですかー。雅山もこれで負けると関脇陥落だが、今日は突き押しで終始魁皇を圧倒した。これで雅山も関脇残留。やはり来年は張出関脇作るべきですかね。

栃東×琴欧洲。カロヤン立ち合いから肩越しの上手と前まわしをとって万全。栃東出るがくるっと回って寄り切り。舞の海さんももっとスケールの大きい相撲を来年はとってほしいという期待を込めてました。ひざさえよくなれば来年はやれるでしょう。

朝青龍×千代大海。まあ手負いのCに意地を見せろというのも酷か。万全でも見せられないからな。立ち合いは突き押しでいい形を見せるが、すぐに横綱は食らいついて、つっておいての寄り切り。何の危なげもなく全勝優勝でした。はーい。

三賞インタビュー。豊真将は「集中力がよく続いた。温泉に毎日行ってたので疲れもなかった。声援には驚いた。自分の持ち味の前傾を崩さなかったのがよかった。優勝争いは意識せず、目の前の相手だけ見ていた。これから上位に通用する力をつけたい」とのこと。豊真将がいってる温泉はきっと、太宰府天満宮の近くにあるやつですから、これじゃないですかね。菊は「めちゃくちゃうれしいです。メールが30くらい入っていた。応援する人たちがいたからこそここまでこれた。三賞はむちゃくちゃうれしい。三役はやることはやったんであとはお願いします。来年は自分の型が見えてきたので、もっと磨いて自分のものにしたいです」と最高の笑顔でした。ほんと二人ともおめでとうございます。

来年に向けては横綱にどうやって勝てるかというのをもっと他の人が考えてほしい、もっともっと稽古して動ける身体を作ってほしいとのこと。期待できるのは豊真将、菊、キセ、安馬とのこと。北の富士さんは朝青龍以外の力士はしっかりしろという感じだが、上の力士プラス十両の期待の力士が出てきているのでがんばってほしい、毎年同じこといっててうんざりだとのことです。よくわかります。

さて、総括は後日。もちろんあの人の総括もありますよ。ある意味この場所を一番盛り上げた功労者ですから。まあ盛り上がったのはここだけですけどね!

投稿者 マイク松 : 00:12 | 大相撲 | コメント (7) | トラックバック (3)

2006年11月26日

フィギュアスケートGP2006:フランス大会SP

名古屋から帰ってきたマイク松ですこんにちは。すごい仕事がきつくて疲れましたが、名古屋は少し楽しめました。スタバのご当地タンブラーを集めるのが趣味なのですが、名古屋もゲット。あれっていくつあるのかな。

さてNHK杯の前にフランス大会がありました。疲れた身体にむち打ってレビューしたのですが、もう途中からとばしとばしで。もちろん原因はやつのせいです。そんな人いましたかとテレアサの変な底力にあきれ果てる次第です。

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フランス大会。実況は振動って人、解説はサノさん。

まずは男子SP。最初は小塚崇彦。うわこの人が振動ってひとですか。うっとおしいな。ヘンデル「サラバンド」。最初の3Aはきれいにきめてきました。いいぞ。3Fのコンビネーションは転倒。ここを決めてこないと。SlStはやはりうまいですね。上下の動きをうまく取り入れて。スピンはもっと速さがいるかな。3Lzはクリーンに。つなぎの演技もメッセージ性があるような。CiStはすばらしいですね。最後のコンビネーションスピンは速さもあってよかった。笑顔でフィニッシュ。いいじゃないですか小塚!コンビネーションジャンプがなかったので点は出ないけど、滑りとしてはなんか将来の男子を背負える素質十分といったところ。いいですな。久美子コーチがいる。おひさしぶりです。TESはともかくPCSはもっと出てもよかったかな。56.04。

南里康晴。紹介VTRはスキップ。「努力の九州男児」て。何もいってない。ロシア民謡「2つのギター」。なんか動きに雰囲気出てきてるような。3F+3Tはばっちり。今回は決めてきたが3Aは手をつきました。スピンはいいですねー南里。曲がこの人にあってるわ。前のF1がテーマになってるやつとかどうしたらいいのかわからなかったけど。CiStは1つ1つちゃんと踏んでるってかんじか。で3Lzを大胆にクラッシュ。気落ちしたのかスピンもスピードがないな。あーSlStはがんばってますね。最後はちょっと疲れたか。背中になんか字が書いてあるのかと思ったが違った。誰かじゃあるまいし。56.80。

アルバン・プロベールでました!すごい!なんかアップがすごい!フランス版井川みたいだ。「パジー・ビー」。いきなり蜂を追い払うような演技が。3Aは蜂のように成功。そして不思議な手の動き。3F+3Tのコンビネーションもばっちり。蜂のように。そして蜂から逃げるようなステップ。そして3Lzをなんか強引に立て直した。サノさんも驚く運動神経。そしてすごい表現。笑顔で蜂から逃げているようにSlSt。いい笑顔。蜂のようないい笑顔。最後もなんともすばらしいポジションでのスピン。フィニッシュでガッツポーズ。何に勝ったんだ。そして蜂を追い払う動きがスローで。フランスのTVわかってるゥ!71.38でトップに立ちました。やるなこいつ。笑えるだけじゃないぜ。

久しぶりにみましたブライアン・ジュベール。今回は絞ってきてるんだろうか。って胸に007って書いてあるー!!昨年の欧州選手権で胸にあった数字が、オリンピックで背中に回って、今年また胸に帰ってきた。きっと来年は背中。移動する大陸のように007は移動する。なんかてかった衣装に肩当て。ようわからんなー。でも今年はきっちり絞ってきてますね。「007 ダイ・アナザー・デイ」より。あの演技がまたみられるとは。最初からスピードがある。4T+3Tを決めてきた。さすが胸に数字が移動しただけある!3Aは余裕。猫パンチ出た!やった!(変な喜び) 3Fも高く決めた。ジャンプの調子はよさそうですね。CiStも時計見たり銃撃ったりしながら。でも上下の動きもあるいいステップ。あ、ハンドルきった。変なとこ見てしまうな。スピンの軸は安定してる。あ、手榴弾はやめたんだ。SlStはステップよりもスピードをイメージしてる感じか。スピンもばっちり決めてガッツポーズ。サノさんのいうように役者が違った。熱狂するフランス女子。というかスローで映っているコーチの方がスパイっぽいぞ。77.35でトップに。熱狂するフランス女子。さすがですな。でスタジオの人が「勢いあるプレーを見せてくれました」。なんだよプレーって。

女子SPに。解説はサノさんからみどりさまに。

まずはジョアニー・ロシェット。ジミ・ヘンドリックス「リトル・ウィング」。おもしろい曲使いますね。ゆっくりした立ち上がりから、まず3F+2Tをしっかり。さすが安定してますね。3Lzは以前失敗したらしいが今回はばっちり。この曲のテーマをよくとらえて滑ってるようですね。曲を使うのがうまい。2Aはスピードにのってきれい。SlStはたくさんステップがありますね。振動エルガントってなんだよ。スパイラルはいろいろなポジション変化をいれてきて点が出そう。スピンはちょっと軸がずれましたが滑りきった。振動「しっとりと、大人の色気を漂わせた」ってそう思うのオマエだけだよ。なんだよ色気って。自分でいうように静かにみてろ。みどりさま「点が出るようなプログラム構成に仕上げてきている」。確かにそうかもです。58.92。

イタリアのバレンティナ・マルケイの演技がいきなり。ビゼー「カルメン」から「アルルの女」。若いスケートがいきなりみられましたよ。3Lz+2Tはしっかり決めた。2AもOK。スピンは安定している印象ですね。フラメンコ的な動きはとても雰囲気あるが、ステップからの3Sはダイナミックな転倒。足の長さをイカしたスパイラルは雰囲気がありますね。SlStはみどりさまも評価。スピンが持ち味というのはわかりました。また振動が「しっとりとした大人の雰囲気」っていってる。それしかいえないのか。みどりさま声がかれてますがどうしましたか。おだいじに。46.02。

フィンランドのスザンナ・ポイキオ。アポカリプティカ「ワン」。ゆっくりした動きのあと2Aはオーバーターン。3Lzはダイナミックな転倒。大丈夫か。ステップからのフリップも1回転に。つらいですね。スピンはビールマンをまじえてレベル高い。今は安藤のことはいいんだよ振動。スピンは見応えありますねー。SlStはあまり気合いが入ってないような感じ。ミスが響いてますかね。うるさい振動。関係ないことしゃべるな。「悲しげなポイキオの演技が終わりました」って嫌なことはいうのな。くじけないでくださいポイキオ。42.94。

安藤。「シェヘラザード」。まず3Lz+3Loがクリーンに決まった。みどりさまのいう勝負の分かれ目。3Fもばっちり。ジャンプの調子は戻ってきているようですね。ビールマンスピンは足が高く上がってました。2Aも余裕。振動「本人の表情にも笑みがこぼれているような、そんな気がします」。気がするだけかよ。スパイラルはレベルを意識してます。足がよく上がってる。そしてSlStはスピードと迫力ありますよねー。ステップだけで拍手。最後はI字スピンでフィニッシュ!おっけーですね!スローで見ると足先・指先までしっかり意識がいってるのがわかります。TES36.70、PCSもよくでてます。65.02でトップに立ちました。いい感じです。あとでインタビュー「いい緊張だった。無心で滑れた。まだフィーリングがあってない部分があってスピードがでなかったが、まとまった演技はできた」。

キミー・マイズナー。振動うるさい。「安藤が逃げる、マイズナーが追う」って競馬か。だまっとけ。スビリドフ「吹雪」。スピードあるなー。でも3Lzで転倒。「アメリカの時は透き通るような白い衣装」って今は衣装のことはいいよ。透き通るような白ってなんだよ。どうもロストバゲッジしたらしい。スパイラルはちょっと集中力がないか。2Aは大丈夫。SlStもダイナミックで安藤と同じような上下の動き。上下の動きは今年のはやりですかね。でもこのプログラムがちゃんとできればすごく点出そう。やっぱりワールドに合わせてきてるんですかね。52.56はしょうがないか。

フランスのアンヌソフィー・カルベズ。はじめてみるな。ペギー・リー「フィーヴァー」。いい曲選んでますね。3T+3Tをもってきた。トゥーループでも3+3はいい。3Loはツーフットらしい。振動「ジャズのゆっくりしたテンポ(ゆっくりしてない)を、大人の魅力で表現していく23歳」。オマエは大人の魅力とかしかいえないのか。スピンやステップはきれいにできてるんだけどレベルはそんなに高くないような。2Aはいけた。スピンはバックエントランスとみどりさま。そのへんも言及しますか。50.96。なんか適当にあしらわれてるなー。

キム・ユナ。映画「ムーラン・ルージュ」より。最初の動きを見ると調子よさそう。3F+3Tをしっかり決めてきた。そしてスパイラル。音楽にも乗ってますね。「バックインからビールマンポジション」。振動「かわいらしさというよりも何か妖艶な」「黒と赤の衣装」。やばいよこいつ。なんかおかしいよ。スポーツとしてみてないよ。通報通報ゥ!!3Lzはきれいに。ステップはすごく上体を使ってるが、みどりさまはステップがものたりないと注文。イナバウアーからの2Aは流れがある。振動「妖艶な16歳がどんな評価を受けるか!」。なんかもううんざりですオマエのエロ実況には。とにかくキム・ユナの演技はすごくまとまってきましたね。またコーチがゴージャスな衣装。65.22でトップに立った。

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男子はもうプロベールとジュベールという地元フランス勢が存在感出しましたね。もうプロベールの出っ歯から目が離せません。蜂という表現とはあまり関係ないとは思うのですが、一度見たら忘れられないあの表情は魅力ですね。キャンデロロから続くエンターテイメント路線はしっかり受け継がれています。というかジュベールがまじめにやってる(おもしろいけど)だけあって、笑いはオレにまかせろという感じなのかもしれません。ジュベールはトリノの不振が効いたのか、あるいは胸の数字が移動したからか、本気で勝ちに来ている印象ですね。レベルが違う印象です。トップは見えてきましたから、あとはFSの演技と、世界選手権までに胸の数字がどこに移動するのかがきになるところです。小塚も南里もレベルあげてきてますよね。今まではレベルの差を感じましたが、さすが。その調子です。高橋もうかうかしてられないよ。

女子はファッ菌実況のせいで演技を100%楽しめなかったのですが、キム・ユナはさすがのレベルの高さ。前回よりもどこがよくなったというより、内容がまとまってて全体としての印象がアップしてますね。このままファイナルに突入していくんでしょうか。でもそれは安藤も同じ。3Lz+3Loのコンビネーションが決まるのは大きい。ステップもよくなってます。それでいて試合後に自分の課題をしっかり認識して、もっとあとにゴールをおいてるんだという発言が心強いです。もうトリノの亡霊はワダエミの衣装とともに成仏したと考えていいでしょう。うれしいことです。マイズナーは痛いジャンプの失敗がありましたが、ファイナルにいくためには巻き返しが必要です。潜在能力はありますし、男子ではよくやる末脚を発揮するいいポジションかもですよ。あの先輩ぽくがんばれ。

いろいろな人に注意を受けていた振動ですが、男子の実況はまあまあよかったと思います。しゃべりすぎですがポイントはたいしてずれてなかった印象を受けました。ですがその感想は無惨に打ち砕かれることに。こいつの真骨頂は女子でした。とにかくエロい。そういうだめの類型があったかと丁とひざを打つ思いで憎しみが新たな段階で浮かびましたよ。僕がガッシュなら怒りで新しい呪文を4,5個覚えてます。とにかくフィギュアスケートをスポーツとしてみてない。なんすか妖艶なスケートとか大人の色気とかはにかみながら答えるとか。ふざけんな。ある意味最悪です。ちゃんとしたスポーツ実況の意識を持ってやればそこそこやれそうな印象なのですが、もう日本語の能力とか(あまりないですが)言葉が多すぎるとか(関係ないことしゃべりすぎですが)そういう問題じゃない。もはや資格の、スポーツを見る資格の問題です。あーひどい。速攻で録画しておいた相撲の実況を見て口直ししています。フランスなので宇宙刑事ドビルパン(首相)にドビルパン・クラッシュで討ち滅ぼしていただきたい。若者の雇用を守る法案より、未来ある若者を変な目で見るだめなアナを退治する方が先じゃないかと思いました。シルブプレー。

投稿者 マイク松 : 00:54 | フィギュアスケート | コメント (18) | トラックバック (0)

2006年11月26日

大相撲11月場所:14日目

実況は吉田さん、解説は武蔵川親方、向正面は不知火親方。渋いオジサマたちです。早くも大関達のふがいなさをぼやいています。

井筒親方、色が白い。井筒親方って落語家っぽいですよね。だからなんだと言われても困りますが・・・テンションが低いのでなんか関係ないことを話さないと私まで暗い気持ちになってきます。あ、今日は満員御礼らしいです。よかったですね。

土佐ノ海×潮丸 潮丸、立ちあいの変化で土佐ノ海のおしだし。土佐ノ海がひっかかるわけないじゃないの・・・。

玉春日×豊真将 すごい盛り上がりです。もう中入り後から豊真将一色でしたし、お客さんも豊真将と魁皇見に来ているようなもんでしょうからね。それにしても人気あるな。とうとう豊真将コールと手拍子へ。あたりは玉春日、しかしだんだん豊真将の有利な体勢に。それでも今日はなかなか決めきれない。このあたり、玉春日の上手さなんでしょうか。いやあ、いい取り組みでした。吉田アナは三賞をを4つほど豊真将にあげても良いんじゃないかといってます。気持ちは分かります。

白露山×豊ノ島 いつもの引き落としで。豊ノ島も昨日の取り組みはよかったんですが・・・来場所までに引かれても落ちない稽古を。

高見盛×皇司 皇司の出身地、三木市がミッキー氏と聞こえてしまいました。耳が8−7病に冒されているようです。右を差してしまうとやはり高見盛。首投げ、ちょん掛けと皇司も応戦しましたが寄り切って高見盛。まげまでうれしそう。

片山×朝赤龍 いつの間にか8勝5敗になってしまった朝赤龍。うーむ。投げの打ち合いで朝赤龍の勝ちになっていたが、物言いがついて同体で取り直し。取り直しでも片山はきれいな四股を踏みます。片山はあたりは良いが脇が甘いと武蔵川親方。取り直しでもあたりは片山がよかったが、朝赤龍にはたかれてしまう。もう少し足がでれば・・・。

ここで刈屋さんから豊真将のコメント。「応援にはびっくりしたけど集中できた」「ひいたら悔いが残るのでがまん、がまん」などなど。いいですねぇ。心が洗われます。

豊桜×安壮富士 立ちあいがあわず、2回目は豊桜の立ちあいが良く、そのままおしだし。そして北桜に力水。

北桜×春日王 北桜の粘りの相撲が今日は実を結びました。土俵際で逆転のすくい投げ。しかし、春日王は腰を打ちつけて痛そう。でも、それよりまわし十分ひけていたのに悔しいとコメント。

旭天鵬×栃乃花 旭天鵬のあたりがちでそのまま寄り切りの速攻相撲。

豪風×鶴竜 あたってくる豪風を右からついていってひきおとし。あれは豪風、ついていこうよ。でも、鶴竜もなあ・・・。もっと元気の良い相撲を見せてほしいなあ。

琴奨菊×把瑠都 琴奨菊が把瑠都の胸に飛び込んでそのままガブガブと寄り切り。昨日から急に琴奨菊が男前にみえるのですが・・・。あの無精髭も落ち武者みたいでかっこいいです。一方把瑠都は痛そうな顔をしていたのでがぶりが膝にきたのかと思ったのですが、立ちあいで首を痛めたらしいですが、大丈夫とのこと。ほっ。「あのたちあいじゃ駄目だ」と言っていたそうなので、来場所はもっと強くなるはず。

豊真将を一通り褒めた後、今度は琴欧洲に意地をみせてほしいと盛り上がる実況席。

安馬×垣添 たちあいから張っていく安馬、そしてすぐにまわしを取って上手投げ。安馬は場所前に腰を痛めていたらしいですね。そうだったのか。でも「来場所につながる相撲を取りたい」だそうです。それでこそ、安馬。来場所は万全の体調でいい相撲を!

栃乃洋×岩木山 もろ差しで栃乃洋。そのまま寄り切り。

出島×露鵬 二人がぶつかり合うところを見たかったのですが、絵に描いたような露鵬の変化。あー、昨日の相撲は良かったのに・・・がっかり。

安美錦×時天空 上手く書けないのですが、立ちあいから流れで肩すかし。アミーをくるっと転がしました。アミー・・・来場所は平幕か。ふむぅ。

あ、ここで今年のマジカルスコアが!何度見ても芸術的だ。

普天王×黒海 黒海が踏み込んでそしてすぐに上手を引いて送り出し。

雅山×琴光喜 関脇と永世関脇の取り組み。どちらが本物の関脇か力を見せろ!
立ちあいでぶつかった後、張り手の応酬。いかん、これでは雅山が有利!
と思ったら、ミッキー兄さんがまわりこんでまわしを取った!!これはミッキー兄さんの勝率100%!!!
♪この支配からの卒業・・・この8−7からの卒業〜
と思った瞬間にふりほどかれた!!!
もう子供のけんかのようにばたばたとつっぱりあい!
そして張り手でぐらついている!!!そしてはたき込みでまさかの雅山の勝ち。
もはや、美。もはや神の領域。人生の深淵に触れた気分です。

魁皇×稀勢の里 立ちあいで少し動く稀勢の里。そしてすぐに上手を取る。左を差して魁皇が右をとらないようにディフェンス、それから体を開いて上手投げ。よく考えてとりました。

千代大海×栃東 千代大海が落ちてきて足の親指を痛めた栃東。そのうっぷんを晴らすかのように立ちあいを起こし、右おっつけで体勢を崩してはずについておしだし。

琴欧洲×朝青龍 低い体勢の朝青龍について行く琴欧洲。引いたところでついて行ければ面白かったが、すでに左前まわしを取られていたのでジ・エンド。うーん、あの体勢で豊真将だったらどうなったかな・・・。ということで朝青龍19回目の優勝。

すみません、ミッキー兄さんの取り組みがあまりにも素晴らしすぎてそれ以降、集中力が途切れました。えー、なんといってもお楽しみは明日。

伝 説 達 成 ま で マ ジ ッ ク 1

投稿者 富井副部長 : 00:40 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年11月25日

大相撲11月場所:13日目

先日、マイク松から聞いて衝撃を受けたのですが、ゾフィー(ウルトラ兄弟長兄)て、M87光線を出すらしいですね。ウルトラマンの故郷はM78星雲ですが、もともとM87だったという噂も・・・?
M87
M 8−7
Mっきー兄さん 8−7!!! 円谷プロ。あなたまで。 ♪キミニモ 見エル 8−7 ノ 星〜

さて、今日の実況は岩佐さん、解説は舞の海さん、向正面は立田川親方です。

隆乃若×白露山 横に回りながら崩す白露山。何のかんの言いながら8敗から5連勝。

霜鳥×土佐ノ海 土佐ノ海、すごい汗。準備運動を入念にやっているかららしい。迫力ある土佐ノ海の相撲だったが、まわしを与えてしまい霜鳥の勝ち。霜鳥に差させないようにずっと右手を押さえていたのだが。うーん、惜しかったな。

潮丸×皇司 皇司があたった後はたき込む、岩佐さん曰く「何とも言えない決め方」。さすが岩佐さん、つまらない相撲にはちくり。潮丸の転がり方は見事でしたが・・・。

高見盛×栃乃花 9勝目をねらう両者。高見盛は1年以上8勝止まりらしいです。高見盛、右を差してかいなを返してすくい投げ。さすが右を差すと強い。いいですねぇ。

安壮富士×鶴竜 鶴竜について「序盤は荒々しい相撲で3勝受賞かと思いました」と舞の海さん。そうですよー、最近おとなしいですよね。今日も安壮富士の鮮やかな出し投げ。上手い!さすが技巧派兄弟!!その相撲が続けば幕内定着だ!!がんばれ!

片山×春日王 片山のあたりはよかったんですが、当たった後引いて投げをくらってました。一昨日の相撲はよかったのになあ。

玉春日×把瑠都 把瑠都が玉春日に対して頭を下げてまわしを取る相撲。頭を付けても手が長いからまわしを取る。そして寄り切り。把瑠都はいろんなことができますね。

旭天鵬×豊真将 豊真将はつき起こされ、旭天鵬に小手投げをうたれるが、土俵際で残りおしだし。うわー、勝ったよ。舞の海さんも稽古十分と褒めていました。

北桜×栃乃洋 あたりは栃乃洋。つっぱりあって北桜が前傾姿勢になったときにはたき込み。滑りましたかね。北桜は10敗目だそうです。取り組みを見ている限りはそんなに負けが込んでいるように感じないんですがねえ。

ここで嘉風×海鵬の張り手の応酬の相撲のVTR。海鵬がんばってるなあ。

豊ノ島×垣添 まわしが取りたい豊ノ島とはずにつきたい垣添。垣添ののど輪を土俵際でかわしてから長い相撲になりました。お互いの額を付けておしあい、その後も肩に頭を付けたり一瞬離れて見合ったりと、どちらも引かないのでものすごく激しい取り組みになりました。最後は投げにきた垣添を豊ノ島が押し出しました。おもしろかった〜。

朝赤龍×出島 「落ちそうになっても出足で落ちずに相手を土俵の外に運び出す、これぞ出島の出足の相撲で9勝目」岩佐さん、あんた天才だ。

豊桜×岩木山 かなりばたばたした相撲になりましたが、なんとか我慢の相撲で引いてきたところを押し倒し。岩木山の初日に場内も大きな拍手。あったかい。

安馬×豪風 今日は動き回って長い手を生かして寄り切りで4勝目。なんか、久々に、安馬の相撲を見た感じがしましたよ。やっぱり動き回ってこそ安馬だなあ。舞の海さんは安馬についてどこか痛めているんじゃないかとコメント。確かに今場所は安馬らしくない相撲が多かったですよね。まだ上位と対戦する力が足りないだけという気もしますが・・・。

安美錦×普天王 最初は安美錦の相撲かと思いましたが、引いてしまってから攻められ普天王の勝ち。安美錦は負け越しが決定。あー。

露鵬×黒海 のど輪にも引かず前に出る相撲。いいじゃないか露鵬。どうして毎回それをやらない?

稀勢の里×琴奨菊 マイク松曰く「Wかの里とMッキー兄さんの代理戦争」。稀勢の里は琴欧洲、白鵬とライバルとされる人が多いですね。琴奨菊は中学校から高知へ行ったらしいです。12歳で家を出ているというハングリー精神を舞の海さんが褒めていました。へー。そういえば琴奨菊は博多弁が家でしか話せないと言っていましたが、12歳で高知へ行ってたらそりゃ話せませんよね。なるほど。
異常にゆっくりとした動きで集中する両者。頭からあたり、おっつける稀勢の里を琴奨菊が逆におっつけかえし前まわしを引いてそのまま前に出て寄り切り。強い!琴奨菊っ!!これで勝ち越し、うれしさいっぱいで笑顔で走って帰る琴奨菊。いい顔だ。いや〜琴奨菊のこの強さは驚きですね。あの一件があってから、もしかすると今一番強いのは稀勢の里なんじゃないかと思っていただけに、琴奨菊がここまで強さを見せるとは驚きです。

雅山×時天空 待ったが2回もかかり、立ちあいがあわない両者に場内からため息。下手出し投げで時天空。

琴光喜×魁皇 今日も魁皇コールがすごいです。その中で大きな声で琴光喜の名を叫んでいる人がいます。まさか、マイク松では・・・。あ、でもミッキー兄さんの顔が冴えない。まずい。まずくない。対戦成績では魁皇は琴光喜に弱いらしいです。それはまずい。いや、まずくない。たちあい、あたった後いきなり魁皇の左四つ、そして琴光喜のあごも上がり気味、そしてじりじりと前に出ながら上手もとって万全の姿勢で寄り切り。あ、ああ・・・むぅ・・・ほっ(←複雑な心境)。

千代大海×琴欧州 立ちあいでがっちりまわしを取る琴欧洲。もうこれで琴欧洲と思いきや、足をかけてくる千代大海。めずらしい。でも琴欧洲の上手投げ。

朝青龍×栃東 低い姿勢で栃東を見ながら余裕の横綱相撲。おしだしで朝青龍。

さて、今日は豊ノ島×垣添、稀勢の里×琴奨菊と激しくて面白い相撲でした。夕方のニュースでは山下アナと刈屋さんが郷土力士の取り組みを紹介するコーナーがあるのですが、今日の琴奨菊の取り組みは首を振りながら「いいですねぇ〜」「いいですねぇ〜」と連呼しながら笑顔で放送したことでしょう。見ればよかった。
そして

伝 説 達 成 ま で マ ジ ッ ク 2

投稿者 富井副部長 : 00:56 | 大相撲 | コメント (4) | トラックバック (1)

2006年11月25日

記録ずくめの漢ラディニアン・トムリンソン week11 SD@DEN

空港で更新するマイク松ですこんにちは。搭乗前の時間を利用して昨日書いておいた記事をアップ。仕事熱心ですなー。(サイト管理に)

さて今日はSNF、SD@DEN。富井は「SDとDEN、どっちも負けるわけにいかないかな…」と真剣に両方に黒星がつく方法を考えていました。無茶いわんといて。

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SD@DEN。実況は福原さん、解説は宍戸さん。ディビジョントップ同士の対決です。

SDオフェンス。トムリンソンのランランで攻める。結構出てるな。DENもオフサイドで後押し。でもオフサイド覚悟のアグレッシブなオフェンスが生きて、フィールド中央で止められパント。攻撃は悪くないですね。

DENオフェンス。と思ったらさっさと3&out。テンポよすぎ。さっきから裸で応援しているDENファンがよく映る。と思ったらSDオフェンス最初のプレーでSファーガソンがINT!DLウォーレンのディフレクトが効いた。ふたたびDENオフェンス、いきなりプラマーのパスはディフレクト、SDディフェンスのいいプレーもありまーたさっさとパント。でも1ydパントになった。

SDオフェンスは危険な地域から。ニールのランパスで進んだあと、L.Tのキャッチで1stダウン。うまいなキャッチ。今度はそれからパスパスで攻めたあと、L.Tのいいランでレッドゾーンに迫る。SDのRBマイケル・ターナーは高校時代陸上で活躍したらしいです。やっぱりダレント・ウィリアムズの左サイドをパスで狙われてるな。レッドゾーンに入り、最後はL.TのランでらくらくTD。SD先制です。ニールのいいブロックもあった。

DENオフェンス。今日はテイタムの方が欠場していて、マイク・ベルがランを担う。うまく敵を避けて1stダウン。しかしまずプラマーがサックされる。テレンス・キールがうまいハードヒットでパスを落とさせる。しかしスクリーンで1stダウン。2年目RBナッシュがいいランでビッグゲイン。しぶといラン。またみつけてきたのかいいRB。ランでじっくりゴール前へ。ウォーカーへのパスでレッドゾーン入り。ウォーカーをとってDENのパスオフェンスはだいぶよくなったらしい。最後はマイク・ベルが突入してTD!DEN同点に追いつきました。シャナハンがめがねかけてる。おじいちゃんみたいだ。

SDオフェンス。L.Tのランは相変わらずでてます。あと1つで100TDになり、史上最速になるみたいです。しかし今回はパスが通らずパント。

DENオフェンス。2Q6:34から。パスが通らずパント。SDオフェンスはいきなりまたINTされそうに。そしてイアン・ゴールドがランプレーを読み切ってブリッツでパントに追い込む。宍戸さんは両チームのパントがいいと評価。

ふたたびDENオフェンス。3rdダウンでルーキーWRマーシャルがビッグゲインかと思われたが、反則もあり戻される。ナッシュのスクリーンで前進。そしていいランが出た。ナッシュいいですよね。樽生タイプちゃんと仕入れてたんだ。2ミニッツに入り、最後はまたマイク・ベルがTD!DEN逆転しました。テンポいいですね。このまま前半終了、SD 7-14 DEN。

後半、DENのリターンから。サップがいいリターンで相手陣からDENオフェンススタート。3rd&4で早いタイミングのパスをロッド・スミスに通して1stダウン。うまくベルとナッシュを使い分けてる。どういう基準があるんだろう。オフェンスは止まるも、42ydsFGをイーラムがきっちり決めて加点。イーラムはホームで安定感ありますね。

SDオフェンス。ようやくゲイツにパスが通るが、チャンプ・ベイリーが早めにチェックでロス。すごいな。えー!チャンプ・ベイリーって本名じゃないんだ。本名はローランド・ベイリーだって。と思ったらパスをダレント・ウィリアムズがINT!そのままリターンTD!やったウィリアムズ!さんざん狙われていていつかやったれと思っていたんですよ。SDは痛いINT。福原さんも「うぎゃー!インターセプトー!!」っていってた。野瀬さんに近づいてきましたね。ここでのだめ語をいっぱい使うのもおもしろいですね。「ぎゃぼー!インターセプトー!!」とか「ぴぎゃー!インターセプトー!」とか。

ふたたびSDオフェンス。まずL.Tのいいランでフィールド中央へ。3rd&1はニールで確実に。パーカーのお父さんはレスリングの全米チャンプらしいです。今日はコネタが多いですね。ゲイツに通してゴール前1ydになり、最後はトムリンソンが通算100TD!最速記録更新です。ほかにもいろんな記録ずくめ。ちゃんとL.Tに任せるあたり粋ですねショッテンハイマー。

DENオフェンス、いきなりダブルリバースフェイクからロングパスに出たがSDディフェンスちゃんとみてた。ここは3&outに抑える。

SDオフェンス。トムリンソンの記録の話をしていたら、うまいパスレシーブでそのままエンドゾーンに走り込んだ。さすがL.T!もりもり3点差にしてしまいました。DEエキュバンがマークではどうにもならんか。これで今季21個目でフランチャイズレコード。L.Tの記録でモメンタムがSDにきたのか?

DENオフェンス。宍戸さんはプラマーの調子に波があることを懸念。「今日はよくないプラマーですから」。魁皇か。マイク・ベルで前進。4thダウンでギャンブル成功。シャナハンを見ているとドラキュラでヘルシング教授やってたピーター・カッシングに似ていると宍戸さん。そんなに似てないけど。まあシャナハンはドラキュラより死神ですからね。普通にデスノートに出てそう。ウォーカーのいいキャッチで前進。エルウェイが見に来てます。宍戸さん「だいぶ貫禄ついてきましたね」福原さん「まだメタボリックまではいってないですが」。今日の福原さんおもしろいですね。そうでなくては。だいぶ進めたんですがエクスチェンジミスもあってFGに。TDとれなかったか。

SDオフェンスはフィールド中央から。ゲイツへのパスで前進。レッドゾーンでのパスでまたゲイツに通して1st&goal。福原さん「後半にきてゲイツゲイツ」。そして一気にヴィンセント・ジャクソンにTDパス!つま先コントロールも見事!これで逆転しました!

DENオフェンス、じりじり前進していくが4th&4に。パントでは時間を使われてしまうとギャンブルに行くが、フローレンスがパスをINT!ほぼレッドゾーン前からSDオフェンス。L.Tのランで前進。福原さん「さあ記録ずくめの漢が!」。でもトムリンソン、ディフェンスをどんどんスティフアームで倒して、足をかき続けてなぎ倒していく。すごい、強い!最後はトムリンソンが飛び込んでTD!もう1つとりました。すごいなL.T。

DENオフェンス。でもまだ1:14あるなと思ったら、アンネセサリーラフネス&アンスポーツマンライクコンダクトでDEN一気に30yds罰退。すてきねー。敵陣からキックオフして2ydsくらいに落とした。4th&6でウォーカーに通して、スパイクしたらDLオルシャンスキーがOLを殴ったりしてアンネセサリーラフネスで退場。うわむっちゃショッテンハイマー怒ってる。死ぬぞマーティ。でも最後はプラマーがサックされて試合終了。SD 35-27 DENという大逆転でした。

SDは今日はもりもり点を取られてしまいましたが、それ以上にL.Tの攻撃力が大爆発。でもラインの勝利でもあるでしょうね。L.Tは20ラッシュ105yds,3TD、レシーブでも3キャッチ74yds,1TDとレシービングリーダー。リヴァースは19/26,222yds,2TD,2INTと試合は作りましたし、ゲイツのキャッチもいきました。個人的にはヴィンセント・ジャクソンのいいキャッチが気に入ってます。ディフェンスは今日もポイントポイントでよかったですが、今日はオフェンスに感謝ですかね。

DENはなんで逆転されてしまったのやらという感じで。先攻逃げ切りのペースは間違いなくDENのペース。ここから空気の薄いマイルハイ陣で虐殺モードかと思ったら、DENが息切れしてしまいましたよ。宍戸さんも指摘していましたが今日のプラマーは魁皇ばりに悪いプラマー。13/28,183yds,1INT,2ファンブルはちょっと。ラッシングもレシービングもちゃんとできてたような気がするので。コールもよかったし。何が悪かったのかなー。DENディフェンスが悪かったというよりSDオフェンスがよかったともいえるから、やっぱプラマーですかね。RBナッシュが使えるということがわかって収穫もあったような気もします。あんないい樽生RBなんでTEN手放したんだ。さすがNFLの烏森DEN。RBが生き返りますねー。

投稿者 マイク松 : 00:06 | NFL | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年11月24日

大相撲11月場所:12日目

楽しく休日出勤のマイク松ですこんにちは。でも勤労感謝の日で今日はリアルタイムで場所がみられます。僕もいちおう勤労者なので、勤労感謝の日ってありがたいなあと思います。さて、これまでの優勝とアレの行方を整理してみましょう。

優勝争いアレ
朝青龍全勝ミッキー兄さんM4
豊真将1敗
魁皇2敗


今日で優勝争いに一定の決着がつくのか、それとも場所はまだまだ盛り上がるのか注目ですね。アレというか8-7の行方は神のみぞ知る、ではなく神さま含めみんな知ってる、です。

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12日目。実況は藤井さん、解説は正面が尾車親方、向正面が北陣親方。リポートは東が刈屋さん、西が福田さん。

安壮富士×隆乃若。隆乃若は今日は幕内でとりますね。立ち合いすぐにアニーが得意の右差し。抱える形になると隆乃若も苦しいな。と思ったらすぐにアニー出て寄り切り。いい形作れるんですが、親方もいってたようにこの形にどうやってなるかが今後のポイントですか。

片山×栃乃花。片山は体調がよくなっているのがプラスになっているそう。今場所は持ち前のスピード相撲が出てますよね。で立ち合いは片山がよかったが、ちょっと低すぎたか。栃乃花も一度起こすと見せておいてはたきが憎い形です。尾車親方は片山は足が出てないと注文。

十両の結果が。10-3が十文字、9-4が若の里、8-5が里山。さすが十両では十文字や若の里も力を発揮しますね。若の里は特に足がよくないはずなのに9勝は見事。優勝にからんできてます。

嘉風×土佐ノ海。嘉風は幕でとりますね。土佐は幕内1000回出場だそうです。おめでとうございます。で立ち合いは土佐もよかったですが、嘉風は久しぶりにガムシャリズムが大爆発。一瞬たりとも止まらずに突き押し張り手の連発。土佐も引きはたきにうまくついていって、とったりなどもみせていたが、嘉風の気合い勝ちといったところか。土佐は負け越しかー。嘉風は五分。その相撲を幕内でみせてほしいですね。親方の前で勝ててよかった。

潮丸×朝赤龍。潮丸の出足に押し込まれる朝赤龍だったが、突き返しておいてのはたき。タイミングよかった。朝赤龍勝ち越し。

豊桜×白露山。全米注目の弟対決。豊桜のもろ手突きから引き落としは決まらず、キューピーののど輪からの引きが決まった。リーチの違いかなー。北陣さんは豊桜の独り相撲と苦言。

玉春日×鶴竜。フレッシュマンの挑戦を受ける玉。尾車親方は稽古場でも動きっぱなしなのが長寿のひけつと指摘。立ち合いから玉の右おっつけが強烈。ずるずる後退した鶴竜が土俵際で引き落とすが、うまく相手の身体につかまるようにしのいで最後は押し出し。藤井さん「格の違いを見せつけるような押し相撲!」。ベリーグッドですね!まあ新人に理想の一番をみせてあげたってこと?これで9番です。でも一番一番玉の相撲をとるだけだ。ゆけ!横綱に風呂場で会って9番勝って驚かれたらしい。蒼いチキンも玉の相撲に学ぶといいと思います。

皇司×春日王。皇司当たってはたくと春日王ばったり。あれ?自爆?尾車親方「春日王はいいときと悪いときの差が激しいですよね」。立ち合いは上目で相手を見て当たる、下を見てはだめとのこと。

旭天鵬×豊ノ島。7日目から5連勝の太田勝、思い切りが足りなかったのかなと振り返っているそうです。立ち合い潜り込まれないようにうまくディフェンスしながら、肩越しに上手を取って、回り込みながら上手投げ。身長差が出た一番。

豪風×北桜。北桜は1つ1つの動作にキレがあるとほめる北陣親方。豪風はひじを痛めたらしい。豪風は左に回り込みながらの攻め。そのスピードにうまく北桜もついていけない。最後は左からの突き落としで豪風。回り込みがうまかった。

栃乃洋×垣添。栃乃洋がいまいちだという藤井さんに対して、尾車親方は左を警戒されているのと右おっつけが効いてないとの分析。一度待ったのあと、垣添右に変化。うまく栃乃洋も対応する。垣添がめずらしく右で前まわしをとりにいった。頭をつけようとしたところで栃乃洋右からの突き落とし。垣添ばったり。北陣親方は変化からして垣添消極的と注文。

高見盛×出島。今日はDDD大炸裂。人造人間もなにもできず。じっくりじっくりタイミングを計って立ち合ったのがよかった。藤井さん出島の好調さを指摘。人造人間は肩に力が入ってたとのこと。

安馬×岩木山。立ち合いから安馬に押し倒されて岩木山ついていけず12連敗。うーんかわいそうに。でもいかに調子悪くても安馬に押し倒されますかね。尾車親方「負けが込むと勝ち方がわからなくなってくるんですよねー」。安馬は立ち合いよかった。

安美錦×把瑠都。立ち合いもろ手でいく把瑠都だが、アミーがアダモちゃーんペーイ(古すぎ)な動きをすると把瑠都が勝手に土俵の外に出て行ってしまった。アミーのマジックかな。あっさりした相撲多すぎ。

今日はSBの松中が見に来てました。相撲とっても勝てそうですよ松中。奥様と息子様もきていらっしゃります。プレッシャーを克服するヒントをみつけてほしいですが、あいにく参考になる力士があまりいません。オーゼキどもは参考にしないようにお願いします。

時天空×黒海。まーた立ち合い変化ぎみ。時天空右に動いて黒海のかちあげを避けて、すぐもろ差しで押し出した。速い相撲。

稀勢の里×普天王。相四つから左四つ。先に上手を取ったのはキセ。ブログ王は上手が取れない。下手でうまくディフェンスするが、キセは攻め続けた。攻めてブログ王に体勢を立て直させるひまを与えなかった。攻め続けるって大事ですね。でもキセの右腕はあまりよくない様子。ブログ王はこれで負け越し。がっかりです。それは下位が強くて大関が弱いってこと?

琴奨菊×露鵬。露鵬が動くかと思ったら菊が少し右に動いた。左四つから必殺菊がぶり。スローで見るとどんどん露鵬が起こされているのがわかる。そこから寄り切り。完全に左四つがぶりの型を作り上げた。菊脱皮の場所になりますね。

栃東×豊真将。かなり土俵下では落ち着きがなかった豊真将だが、土俵上ではどうか。北陣親方はおっつけ合戦になると予想。豊真将に対する応援が増えてきてますね。で立ち合いは豊真将がちがち。あー。さっぱりいいところなく、すくい投げで敗れた。栃東は痛めている左足でふんばってのすくい投げ。さすがサンオーゼキの一人、期待の若手はぶっつぶすのがサンオーゼキクオリティ。若手の芽を摘む、プライスレス。豊真将は「緊張してるとは思わなかったけど、何もできなかった」とのこと。それ緊張してるんだって。これも勉強、また来場所。いつかサンオーゼキをスイープしてください。

雅山×琴欧洲。立ち合い突き押しで出るカロヤンだが、雅山は突き押しではなくカロヤンの手をたぐって送り出しな形。尾車親方も「もうちょっと琴欧洲ががんばってくれればねえ」とサンオーゼキはあてにしてないぜな発言。

千代大海×琴光喜。がんばれミッキー兄さん!勝ち負けは別にして!立ち合いから猫つっぱりで攻めるCだが、どうも腕が痛くてうまく突っ張れない。兄さんも密着するが、そこははたきで離れてとるC。兄さんまたぶち当たるがはじき返され、最後はうまく引き落とされてしまった。YES!NO〜!!でも勝ったCは腕がかなり痛そう。昨日の栃東戦も左膝にたっぷりダメージな形だったけど、なんですか、今場所の兄さんはプルートウですか。サンオーゼキを破壊する。でもプルートウは無敵のロボットですが、ミッキー兄さんは自らの勝ち星を犠牲にして破壊しています。まさに玉砕覚悟の自爆テロ(@古館)。

朝青龍×魁皇。こんなこというとは思わなかったのですが、魁皇がんばれ。横綱に思い知らせてやってくれ。でも満場の魁皇コールが横綱に力を与えます。立ち合いは魁皇右上手とったかと思ったが、まだ抱えるだけ。横綱は低く上手を遠くしながら左下手をとり、尾車親方が絶賛した、下手を一度押して引くというゆさぶりで魁皇を起こして上手を取り、一気に寄り切った。このへんはうまいですね。魁皇なにもできず。どうも横綱は前回の九州場所で一人だけ朝青龍を応援してくれた人の顔を覚えていて、そこから交流が生まれたとのこと。覚えているものですね。

はい、これで全勝が横綱、2敗で豊真将。うーんかなり横綱の優勝は堅くなってきましたね。しょうがない。これでもう今場所のトピックは永世関脇Mッキー兄さんの7場所連続&年間6場所8-7だけですね。神の道をひた走るミッKー兄さん。君は千秋楽、星の涙を見る…!
伝 説 達 成 ま で マ ジ ッ ク 3

投稿者 マイク松 : 00:15 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (2)

2006年11月23日

フィギュアスケートNHK杯2006:実況陣発表

冬が来た! (元ネタ:渡辺美里「夏が来た!」 [夏祭りにはかえってこいよ])

「足を入れ替えての ビールマンスピン」テレアサチャンネルの実況では
たったひと言の君のたわごと わたしの心を決めさせた
次の冬も その次の冬も いついつまでも 聞きたくない
なにげに録画を見直すと 忘れかけていた怒りふくらむよ
フランス杯の過ぎたあと このリンクは輝いて
フランス杯の過ぎたあと まっさらな中継きみがいる
本当の冬が来た 生きている実況
本当の冬が来た もうカクザワじゃないきみがいる
いやー喜びをつい替え歌にしてみましたが、ついにやってきます、NHK杯!個人的にはGPのクライマックスはここで。今までの大会はNHK杯の前座ですよ。そりゃほかも見ますがNHK杯終了後は「来年もよろしくおねがいしまーす」でも可な気分です。

さて、そのNHK杯、期待のスケジュールと実況陣が発表になりました。まとめてみましたよ。NHKスポーツオンラインに予定が出ていますが、転載いたしました。ちょこちょこ間違っているので修正もかねて。
  • 29日(水) 総合 22:45〜23:00 あす開幕!NHK杯フィギュア 直前みどころ情報
    キャスター:高橋さとみ ゲスト:佐藤有香、本田武史
  • 1日(金) ハイビジョン 16:00〜18:59 アイスダンス オリジナルダンス、女子シングル ショートプログラム
    アイスダンス:船岡久嗣・樋口豊 女子シングル:刈屋富士雄・佐藤有香
  • 1日(金) 総合 17:10〜18:00 アイスダンス・オリジナルダンス
    船岡久嗣・樋口豊
  • 1日(金) 総合 19:30〜20:43 女子シングル ショートプログラム
    刈屋富士雄・佐藤有香
  • 1日(金) ハイビジョン 21:00〜22:00 ペア フリー
    鳥海貴樹・佐藤有香
  • 2日(土) ハイビジョン 15:00〜18:59 男子シングル ショートプログラム、アイスダンスフリー、女子シングル フリー
    男子シングル ショートプログラム:刈屋富士雄・本田武史、アイスダンス フリー:船岡久嗣・樋口豊、女子シングル フリー:森中直樹・佐藤有香
  • 2日(土) 総合 17:00〜17:59 男子シングルショートプログラム、アイスダンスフリー
    男子シングル ショートプログラム:刈屋富士雄・本田武史、アイスダンス フリー:船岡久嗣・樋口豊
  • 2日(土) 総合 19:30〜20:43 女子シングル フリー
    森中直樹・佐藤有香
  • 3日(日) ハイビジョン 13:00〜18:00 男子シングル フリー、エキジシビジョン
    男子シングル フリー:刈屋富士雄・本田武史、エキシビジョン:一柳亜矢子
  • 3日(日) 総合 17:00〜17:59 男子シングル フリー
    刈屋富士雄・本田武史
  • 3日(日) 総合 21:50〜22:34 エキシビジョン
    一柳亜矢子
  • 8日(金) BS1 19:15〜21:00 2006NHK杯国際フィギュアスケートまとめ(男子シングル)
  • 9日(土) 総合 16:00〜17:29 2006NHK杯国際フィギュアスケート総集編
  • 10日(日) BS1 15:10〜21:00 2006NHK杯国際フィギュアスケートまとめ(ペア アイスダンス 女子シングル エキシビション)
  • 17日(日) ハイビジョン 14:00〜15:29 2006NHK杯国際フィギュアスケート総集編
大事なところのリアルタイム中継はハイビジョンが多くて涙をのみますが、でもその日のうちに総合テレビでありますからね。当サイトでは総合テレビを中心にレビューすることにします。で翌週の8,10日にBS1で何も書いてない、たんに「2006NHK杯国際フィギュアスケート」というのがありますが、これが昨年までやっていた、1種目ずつ50分でしっかりまとめる×4の番組だと思います。特にペアは総合テレビでの放送がないので、こちらで遅ればせながらまとめることになりそうです。しっかり録画に残すならこちらですかね。

まず29日にはみどころ紹介の番組が。ここでは有香ちゃんとホンダバンというダイナマイトデュオが登場します。キャスターの高橋さんは今年入局なので、歯止めのかからないダイナマイトデュオの暴走っぷりに注目しましょう。たった15分ですけど。

まあNHK杯1大会のためにフィギュアスケート実況陣を再編するというのもあほらしいので、実況陣は昨年と同じですね。福岡と名古屋から応援を呼んで、シングル:刈屋っち&エレガンテーロ森中さん、ペア:鳥海さん、アイスダンス:船岡さん。刈屋さんと森中さんは微妙にSPとFSで入れ替わったりしてますが、それはそれで持ち味が楽しめるはず。特に選手へのインタビューは実況してない方が行うと思われ、二人のダンディズムから目が離せません。エキシビションはサイトでお名前を間違ってますが一柳さんですね。トリノでスタジオを担当された。個人的に将来のNHKエース候補だと思うので、まあ安全です。

解説は有香ちゃん・ホンダバン・樋口さんの3トップ。有香ちゃんは女子シングルとペア担当になりますね。忙しい。女子シングルでは森中さんと刈屋さん、2人の実況でどう違うかというところもみどころ(みどころなのか)。男子シングルは刈屋さん&ホンダバンというドリームデュオ結成ですね。刈屋さんがホンダバンのいいところをどう引き出すか、あるいは蒸着するかというところも注目です(注目なのか)。そういえば五十嵐さんのお名前がありませんね。他のお仕事なのか、それともホンダバンに闘魂継承なのか。(闘魂関係ない) でもホンダバンてテクニカルモードの時は五十嵐さんの仕事ぶりと通じるところがありますね。そして樋口さんはようやくお目にかかれます。うれしい。御大のお声も楽しみです。

あー楽しみ。いろんな方から警告を受けているフランス大会のレビューは気が重いですが、あとにNHK杯があることを考えれば乗り切れるでしょう。だいたいなんで大会自体は楽しみなのに実況があるばっかりに気が重くならないといけないのか。根本的に何か間違ってるような気がしますが。とりあえず土曜日は出張なので、当日にレビューできるかは微妙なところです。

対して実況陣を見るだけで記事を書く気にさせてくれるのはほんとありがたい。もう1週間後が待ちきれませんですよ!(うれしくて変な語尾)

投稿者 マイク松 : 10:57 | フィギュアスケート | コメント (21) | トラックバック (0)

2006年11月23日

大相撲11月場所:11日目

気がつけばもう11日目。早いですね。今日の実況は刈屋さん、解説は北の富士さん、向正面は浜風親方。
刈屋さん、北の富士さんともいつもの二人に戻っています。テンションも声も低い。昨日大関陣が3人とも負けたのも一層、この暗い雰囲気に拍車をかけているのですが。

玉力道×白露山 はたきこんで白露山。・・・怪我を抱えながらよくやってるとは思うんですが、十両相手に立ちあいで変化するなら、もう休場してはどうでしょう。ますますテンションが下がる実況席。誰か黒木山呼んできて!

皇司×栃乃花 栃乃花は両手付きで引くという皇司の手をよく読んでいました。寄り切りで栃乃花。

土佐ノ海×北桜 熱戦が多い二人。北桜に対して北の富士さんは「勝ち負けよりも自分の相撲を取れればよしとしているんでしょうね」とのコメント。いいですよね。その上勝てばいうこと無いです。今日も長いすもう。途中体勢が不利になるが、最後は後ろについて送り出し。おもわずガッツポーズ。久々の勝利、いいですね。土佐ノ海も北桜のような派手さはありませんが、勝ち負けより内容のある相撲を取ろうとしています。明日、明日!!

片山×豊ノ島 片山の立ちあいがよく、上体を起こされてしまう豊ノ島。そのまま右からおっつけて一気に寄り切り、片山。ほう、こんな相撲も取るんですね。

高見盛×安壮富士 青森同士の取り組み。二人とも1976年生まれ(しかし安壮富士の方が学年が上)ですが初顔合わせ。アニー、がんばれ!高見盛、いつもより元気がないが・・・。明らかに緊張している高見盛だが、右を差して上下に動かし引き落とし。アニー、チャンスだったのに・・。アニーの方も固かったようです。これで高見盛は勝ち越し。勝ち越しインタビュー:勝ちたかったですし初顔の安壮富士関が・・・・メモしきれん!お前話長いよ!喋るときに息を吐きすぎだよ!!
これでひそかに続いていた高見盛の7−8(あるいは永谷園の呪い)は途切れました。誰も注目しない記録でしたけどね。さて、あの記録は?!

潮丸×鶴竜 角界一愛らしい対戦、大相撲aiがあったら弟にしたい力士で二人はトップを争うことでしょう。・・・思いついきで、いつも適当なこといってすんません。鶴竜はつっぱらずに右差しをねらうが、空振り。そしてあっさり突き落とされて潮丸の勝ち。残念なり。

玉春日×春日王 玉春日の横断幕が!あの人達は愛媛からきたのかなあ。愛媛、P・O・M!その応援を力に変えたのか、組ませないようにディフェンス。あまり差させないように守りながら前に出た玉春日。上手い。この人のいい時の相撲は合気道ですよね。

玉乃島×豊桜 初めての休場になってしまった玉乃島。ここまで休まず来たっていうのがすごい。来場所は万全で。

朝赤龍×垣添 朝赤龍が先手をとり、突き落としたかと思ったが、垣添が残してそれから速攻相撲で寄り切り。いいですね、垣添。朝赤龍、詰めが甘かった。残念なり。

豊真将×出島 ここまで2日目から9連勝の豊真将。期待を一身に背負うのは辛いだろうが、気にせず自分の相撲を取ってほしい。豊真将は立ちあいで押し込まれないように、と北の富士さん。出島も調子は悪くないですからね。立ちあいでは出島に押し込まれる豊真将、土俵際まで追い込まれるが、つきおとしで豊真将。出島は足が滑ってしまったらしい。

時天空×栃乃洋 時天空の持ち味を発揮した相撲。ごちそうさまです。右の前みつをとりながら長い腕で上体を起こすその後はずについて、足技もみせ、そして右四つ巻きかえに来るところを最後は寄り切り。

旭天鵬×普天王 がむしゃらに普天王があたっていったが、旭天鵬の深さに泳いでしまって突き落とし。普天王が有利な体勢になったかと思ったんだけどなあ。

たまり席で寺原(ホークス)が真剣に見ている!がたいがいいので柔道の人かと思ったよ。

豪風×岩木山 豪風が低いあたりからおっつけて送り出し。岩木山のあたりが弱かった。

安馬×黒海 2勝と1勝の戦い。あたってから突き放す安馬が上手く回り込んだあと前に出る安馬、引く黒海だが、きわどいところで安馬の手が先についてしまう。残念。北の富士さんは安馬が前みつを取る相撲が少なかったと指摘。動き回って墓穴を掘ってしまったというのが安馬の今場所の相撲らしい。たしかになぁ。

把瑠都×露鵬 把瑠都は昨日の取り組み「しょっぱい相撲でした」といっていたそうです。私より日本語を知っているんじゃないか。立ちあいでちょっと変化気味に動いて露鵬の上手出し投げ。把瑠都の足がでてませんでした。しかたない。むしろ悪くてもここまでやっているのが立派。

安美錦×琴奨菊 アミーがさして有利になったかと思ったのですが、かまわず前へでる琴奨菊。すごいパワーだ、琴奨菊。

稀勢の里×琴欧州 楽しみな対戦。万が一卑怯なことをした場合は、やった方をグーで殴りたいです。左四つがっぷりで組み合う。よし!巻き替えようとしたときに稀勢の里がでるがそのあと琴欧州が良いところをとり、上手投げ。ああ、でも良い取り組みになりましたですね(←刈屋さんも興奮して不思議な日本語)満足しましたですよ。

千代大海×魁皇 魁皇コール&手拍子がどんどん大きくなっていく。昨日のことはなかったように純粋に応援する九州のファンはえらいです。がつっとぶつかり合ったあと猫つっぱりにもじりじり出ていく魁皇。そして右の上手をとった。もうこうなれば魁皇。引きつけてよりきり。変に投げたりしなくてよかった。九州のファンも満足ですね。

栃東×琴光喜 私が書いているので、もはや予言の書であった、マイク松の「ミッキー兄さんの勝敗予想」が今場所は少なくて申し訳ないです。ちなみにマイク松の今後の予想は「栃東の休場で不戦勝そして5連敗で8−7」らしいですが、栃東、出てきましたね。でも、足は悪そうです。うーん、頑張ってきましたが、足が動かず、送り出されます。もう北の富士さんにも休場を勧められています。ああ、でも良い動きをしていたのに、不運。
あ、ミッキー兄さんはこれで8勝目。きたきた!きましたよ。ついに。

伝 説 達 成 ま で マ ジ ッ ク 4


朝青龍×雅山 おしだして朝青龍。

北の富士さんが「頼みの綱は豊真将」とか言いはじめました。まずい。北の富士さんが期待すると、まずいです。もう今のままで十分すぎるのに。あと、魁皇が横綱に勝つところを見てみたいと言ってます。無理。無理です。
明日の中入りは「終盤の優勝争いをズバリ予想」らしいですが、盛り上がりますかね?そもそも優勝を争っているのかという気すらしますよ。もう方針を転換して「ズバリ8−7予想」に変えた方が絶対盛り上がるって。

投稿者 富井副部長 : 00:01 | 大相撲 | コメント (3) | トラックバック (4)

2006年11月22日

マスコットとマカレナを踊るモーリス・ジョーンズ=ドリュー week11 NYG@JAX

今日もレビューはまとめ版でご了承ください。このごろあっという間に日が暮れますよね。

NYG@JAX。実況は鈴木さん、解説は河口さん。昨日に引き続き連投です。

珍しくこれはいいカードなんじゃないでしょうか。さらに!全然見てなかったんですがこのところの不振でどうもレフトウィッチが干されてしまったようで。デルリオHCはけがですよといってますが。レフトウィッチはわしゃまだできるでといってたみたいですが、ちゃんと和解したみたい。かわって先発はギャラード。やったやった。ここからオレのシーズンが始まる(@把瑠都)って感じでがんばってください。

前半はギャラードは調子がいいのにレシーバーがバターでできたグローブをしているようで(先週から)、レジー・ウィリアムズは落球王+ファンへの文句ですっかり悪役になっているようです。大丈夫?その中でWRウィルフォードとTEライスターがすごくいい働きをしていました。ランはOLが完全に押し勝っているようで、フレッド・テイラーとモーリス・ジョーンズ=ドリュー両方とも好調です。対してイーライは前日の兄の負けでいやな予感がしたのか、それとも最近の調子の悪さか(両方)、今日はさっぱり。まったくパスのタッチがよくありません。楽しくパントパントを繰り返します。フィーグルス大忙しです。

1Qで両チームFG1本ずつとったあと、2Qはじめにまずフレッド・テイラーのランでTD。完全にJAXがゲームは押してましたが、ここからNYGはグロッキーなのに、もうサンオーゼキばりの勝負弱さを発揮していきます。レッドゾーンでフレッド・テイラーがOLがでっかい穴を開けて、あとはボールを持って走り込むだけという状態でたのしくファンブルロスト。後半になってもレッドゾーンがまるで結界のように作用し結局FG。一度マニングをサック&ファンブルリカバーでTDかと思ったら、反則でノープレイ。ぐずぐずしている間にバレスの個人技でTDをとられ、3点差。流れがNYGにいきはじめたかと思われました。

しかしギャラードが完全にサックされたプレーで、身体をいかして逃れ、1stダウンをとるスクランブル。これで流れがふたたびJAXにきたか。でもやっぱりTDはとれずまーたFGに。

サイドラインで怒り狂うショッキーの気迫をみて「大手門大学の学生がみんなあんなになったら泣いて喜びますね」と河口さん。そんなチーム絶対まとまりませんから。マニングがおこられているのをみて「優等生タイプですからねー」と笑いあう2人。

BSニュースあけに、ウィルフォードのナイスキャッチ&ランで大きく前進し、最後はジョーンズ=ドリューのTDラン!そのあとドリューがJAXのマスコットのジャガーくんとマカレナを踊ってました。でもこれは審判的にはOKらしい。ジャガーくんは選手に含まれないってことかな。

デルリオHCは今日はスーツ。よく似合いますが、昔は結構みんなスーツだったんだよというVTRも。でも河口さんによるとあれもスポーツ用品会社のスーツらしいです。

JAXのボールコントロールオフェンスでボールの位置でもめているときに、NYGの選手が微妙なボールの位置をよっこらしょって動かしてました。それに何さらしとんねんという感じでJAXの選手が元に戻したりして。ちょっとおもしろかったです。スニークで1stダウン楽々というところでフォルススタートがあり、結局スコビーが48ydsFGを決めた。相変わらずぐだぐだですが、スコビーよく決めました。どこかのBンダージャットさんとは違いますね。

NYGオフェンスはなんとか追いつこうとパスパスで攻めますが、ゴール前のロングパスをとったカーターがファンブルロストで万事休す。サイドラインで落胆してシートを投げ捨てるコフリン。でも本当はやさしい人なんですよというエピソードをご紹介しながら試合終了。

JAXはあれだけ攻め込んで、トータル414ydsもとっておいて、さっぱり点が取れませんでしたね。これではこの先不安です。ギャラードは19/32,249ydsですが、もうちょっとレシーバーがしっかりしてくれてれば。こっちに不安はないです。ランも165yds出してますし、TDは両RBということで不安なし。OLも不安なし。レシーバーも不安なしといいたいのですが、機能しているWRが少ない。他の人もとりあえずバター手袋から普通の手袋に変更した上で、存在感を示してください。ディフェンスはどんどんがんばってます。

NYGは無駄に元気なのはショッキーだけという感じで。イーライは19/41,230yds,1TD,2INTとしょんぼり。それよりもティキが10ラッシュ27ydsとパーフェクトに抑え込まれてしまいました。OLがさっぱり機能せず。JAXがおつきあいでもたもたしているのにさっぱりつけ込めませんでした。チーム状態が悪くなるとクーデターが懸念されるコフリン軍事政権ですが、けが人が多くて暴動も起こらないのかもしれません。

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そういえばもうすぐMadden NFL 2007が発売だそうですが、表紙はアレキサンダーですね。2006の表紙はマクナブ。このゲームのパッケージに採用されるとひどい目に遭うという呪いは健在。というか健在すぎるよ。誰かお祓いとかしてあげてほしいです。

今シーズンのがんばろうニューオーリンズを支えるべくいい活躍をしていた、NOのWRコルストンがけがで負傷退場していましたが、状態はひどいものではないそうです。あいつがいないとえらい損失のような気がしてきました。ドラ7新人王に向けてがんばれ。

あとGBのバックアップQBアーロン・ロジャースが骨折でシーズンアウトだそうですね。牛乳飲もうよ。われらがアニキ、ブレット・ファーヴは右腕を痛めましたが、それほど気にしてないそうで、来週のMNFは出場とのことです。さすが鉄人アニキ。

投稿者 マイク松 : 00:40 | NFL | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年11月22日

大相撲11月場所:10日目

眠い・・・今日は誰かに呪いをかけられているんじゃないかと思うぐらい眠いです。目の覚めるような相撲が見たいです。今日はまたお客さんが少ないですね。
実況は福田さん、解説は間垣親方、向正面は熊ヶ谷親方。

霜鳥×白露山 つっぱって引き落とし。白露山の得意技ではありますが、霜鳥もちょっとだらしないなあ。

枡席は埋まってませんが、子ども達の声がすごい。子どもって椅子席が200円なんですよね。私も200円なら毎週末いくのですが。。

玉春日×土佐ノ海 玉春日の合気道のようなとりくちで土佐ノ海あっさりおしだされる。あの巨漢の土佐ノ海を楽に押し出すなんて、さすがの巧さですね。

北桜×豊ノ島 豊ノ島て、まだ23歳だったのか!北桜が先に攻めるが、あと一歩攻めきれない。あごをあげずに凌いだ豊ノ島がよりきり。北桜が悔しそうに太ももをたたいたところで場内多いに沸きました。

ここで白鵬情報。3日前から腹筋背筋などのトレーニングをはじめたそうです。

皇司×朝赤龍 今日は前へ前へと引かずに攻めたのがよかった。つきだしで朝赤龍。連敗脱出。

片山×鶴竜 あたり負けして押し込まれる鶴竜。しかし土俵際で身軽にひらりとかわして鶴竜。でも、まあ褒められた相撲ではないですね。

玉乃島×安壮富士 アニー、アニーも鶴竜同様攻め込まれながら俵にそって身軽に凌いではたき込み。玉乃島は土俵に転がったまま起き上がれない。どうやら股関節を痛めたらしい。このところどんどん痛んできているようだし、無理しないでほしいもんです。

栃乃花×春日王 まあ注文相撲ではないのですが、あたってすぐひく春日王。間垣親方はこういう相撲が嫌いらしく厳しい意見が多いです。元横綱若乃花ですから、そのぐらい言って当然ですが。

旭天鵬×潮丸 二本さして攻め込んだ潮丸ですが、旭天鵬についていけず4連敗。

豊真将×把瑠都 楽しみな取り組み。場内も沸きます。立ちあいから豊真将のかたち。その上把瑠都がはたきにでてしまったところを一気に攻めきりました。豊真将、見事。把瑠都は今日は悪いところが出てしまいましたね。勝利インタビューでは自信あふれる受け答え。ディフェンスだけでなく攻める相撲と気持ちがリンクしているようです。親方もさぞかしうれしいでしょう。把瑠都は風呂場で悔しさいっぱい大声で叫んでいたそうです。その気持ちがあればよし。明日、明日!

豪風×豊桜 豪風が豊桜のつっぱりをよく見てかわし、一気におしだし。

高見盛×垣添 今場所はめずらしくパワー全開の高見盛。今日もまわしにこだわらずどんどん前へ前へと突進。プログラムが改善されたんでしょうか。

琴奨菊×栃乃洋 栃乃洋の巧さもみられましたが、琴奨菊の寄り切り。いい相撲でした。琴奨菊は上手を死守したのがポイントでしたね。

時天空×普天王 バチーンといいあたりでしたが、組んだあと時天空が足技を繰り出しているうちに時天空のまわしが伸びてしまったのが普天王、不運。土俵際で凄い粘りを見せましたが、よりきりで時天空。

稀勢の里×安馬 今場所は安馬の立ちあいが悪いと指摘する熊ヶ谷親方。場所前に猛稽古をしていた二人。安馬のはりさしからの攻めはよかったが、足をとりに行ったところで体勢を崩し寄り倒される。うーん、もう一つだったなあ。惜しい。

安美錦×露鵬 安美錦は今場所、思い切りがないと指摘される。確かになあ。立ちあいがふんわり。露鵬の立ちあいがよかったが、露鵬が引いていくところをうまく丸くついていき寄り切り。露鵬が安美錦のうまさを引き出してしまったという相撲。露鵬、前に出ないと。昨日の舞の海さん達のアドバイスを誰か伝えてあげてください。安美錦としては自分らしい取り組みがとれたことで今後の自信にしてほしいです。

岩木山×黒海 黒海のかちあげが効いてそのまま送り出し。スローで見るとちょっと衝撃的な映像でしたよ。お相撲さんて、丈夫だな。

千代大海×雅山 えーーーーー。まさか雅山が勝つとは1%も思わなかったのですが、雅山がいい立ちあいを見せ、つっぱりも効かず、おしだしで雅山。まじですか。雅山は負けが込んでいますが今日はよかったですね。雅山は昨日の取り組みがあまりにも不甲斐なかったので、はたかれてもいいから前へという気持ちでとったそう。今場所いじめかと思うぐらい雅山は引かれていましたが、その気持ちは実を結びますね。これからもがんばって。

栃東×出島 前の取り組みの千代大海が土俵から落ちてきたときに踏まれてしまった栃東。でも、大丈夫そうです。栃東がいい立ちあいをみせたが、出島が引いたところでついていけず、はたき込まれる。その時に膝をひねってしまってかなり悪そう。わー、せっかく好調だったのに。

魁皇×琴欧州 流れからいくと、魁皇も負けてしまいそうです。でも、より一層大きな声援が魁皇へとんでいます。大丈夫か??
ぁあああああーーーーーーーーー
・・・
・・・(完)

予定調和のように魁皇は負けてしまいました。筋書きどおりだ。

朝青龍×琴光喜 もうこうなると、なんのために朝青龍はけたぐりという手を出したのか。怒りはそこへ向いてしまいますよ。これでもう朝青龍の優勝は決まりでしょう。あんな手を使わなくても、仮にあそこで負けていてもこうなるのと思っていたんですよ。それだけにああ、もうミッキー兄さんに頑張ってもらうしかありません。結果は分かっているけど、雅山のように無心でとってほしい。
立ちあいはよかったけど、もろ差しになってから巻き替えられるまでに出ていってほしかった。巻き替えたあとはきれいなすくい投げ。万全、完璧な横綱相撲。それだけに、それだけに、あのけたぐりの汚点がファンとして悔しいです。
・・・どこかに稀勢の里以上の力士はいないのか。

もう優勝は決まったようなものですから、これからはミッキー兄さんが神への領域に近づくのか、いや、になるのかどうか見守るしか楽しみがなくなりましたよ。

答え) 8−7

投稿者 富井副部長 : 00:10 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (3)

2006年11月21日

パット・サマロールのようになりたい鈴木聡彦アナウンサー week11 IND@DAL

今日はまたかぜぎみで体調が悪かったのと、ばんごはんまでにものすごくおなかがへってしまい、夢中になってがつがつ食べていたら、なんか時間がたってしまいました。でもIND@DAL、すごくおもしろかったです。ざっと振り返ってみましょう。

でも締まったいい試合だったかというと前半はTO連発。いったいどんな泥仕合かと思いました。DALのロモがフリーニーにサックされてファンブルロスト、INDのハリソンがまさかのファンブルロスト(猿も木から落ちるですな)、1つおいてマニングがサックされてファンブルロスト、ロモがエンドゾーン直前でニック・ハーパーにINTされ、バンダージャットが43ydsFGを失敗、マニングがウィリアムズにダラス・クラークへのパスをINTされ、1つおいてマニングがようやくレジー・ウェインにTDパスを通したあと、やっぱりバンダージャットが46ydsFGをミスと。前半終わってIND 7-0 DAL。お客さんよく帰りませんでしたね。

後半、いきなりDALのDBケビン・バーネットにINTが飛び出し、そのままリターンTD。変な形で同点に。そのあとすぐにINDが、河口さんが絶賛するダラス・クラークのTDキャッチでまたリード。ほんと万能選手ですよね。次のDALオフェンス、長い時間をかけて前進し、まーた最後にINTされたかと思ったのですが、ジェイソン・デヴィッドの反則でノープレイ&罰退&1stダウンをプレゼント。ここから流れが変わりましたね。マリオン・バーバーのTDで同点に。INDをディフェンスが3&outにおさえて、グレンへのパスとジュリアス・ジョーンズを使って前進、またマリオン・バーバーでフィニッシュ、逆転。そのあとINDの攻めをエンドゾーンを背負ったあとで4thダウンギャンブルまでいっても止めました。ロモがすごい喜んでいたのが印象的でした。ロモはゴルフが得意で2004,2005年にUSオープンに参加して予選突破できなかったらしいですね。鈴木さんの「それよりもDALで先発ねらえよ」というつっこみが最高でした。

DALは後半に入って急によくなったのは、やっぱりハーフタイムにパーセルズにかなりどやされたんでしょうか。ロモは19/23,226yds,1INTもしっかり試合を作りました。ロールアウトからのふわっとパスはちょっと感動しましたよ。ジョーンズ弟&バーバーのRBコンビもいいところでいいランだしてましたし、オーウェンス&グレンのWRコンビもパスアタックを引っ張ってました。今日はオーウェンスのうっかりミスはなかったようでしたね。モメンタムをつかんでから光ったのはディフェンス。ぎりぎりで踏ん張ってINDのオフェンスを止めました。よくやった!逆によくやらなかったのがバンダージャット。せっかく怨敵マニングをやっつけるチャンスだったのに。今頃「あーやっぱりアダムでよかったよー」とかいわれてますよきっと。

INDは4TOがすべてですかね。おでこちゃんは20/39,254yds,2TD,2INTと、おでこにしてはよくないスコア。プレッシャーがかなりきつかったようで。レシーバーは相変わらずばんばんとっていたのですが、ディフェンスが止めきれなかったか。相手はオーウェンスやらグレンやらウィッテンやらの長身レシーバーばかりで、DBの不安定要素が噴出したみたいです。

ちなみに今日のオープニングでINDの連勝はいつまで続くのかというテーマでしたが、バックにかかっていたのはOASIS"Morning Glory"。Morning Gloryは朝顔ですが、よく調べてみると、競馬のスラングでは「練習では調子がいいが本番では勝つことのない馬」、野球のスラングでは「春のキャンプの時には調子がいいが、シーズンが始まると消えていくルーキー」らしいですよ。さすがとんちがきいてますねCBS。

今日は実況が鈴木さん、解説は河口さん(今日からさん付けにします)でしたが、二人のコンビネーションが抜群でした。特に今日の鈴木さんの出来が最高。NFLの実況かくあるべしの、試合の流れに知識とエピソードの混ぜ方が抜群のバランスでした。河口さんの名前をど忘れするのもご愛敬。NFLの名アナウンサー、パット・サマロールのことをあげて「われわれも(聞いてるだけでわくわくするような)そうなりたいですねー」といってました。もうなってると思いますよ。最近フィギュアスケートの方でファッ菌な実況ばかり聞いていたので、久々にすかっとしました。ありがとうございました。

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そのあとそのほかの試合結果を見てびっくりなニュースが。まずいい方としてはKCのトレント・グリーンが大復活したそうですね。いやめでたい。OAK相手に9/16,102ydsとそれほどいい内容ではなかったみたいですが、ほんと復活おめでとうといいたいです。OAKはこれまたアーロン・ブルックス先生が復活してますが、こちらははたしてめでたいのかどうなのか。

対してショックなのはPHIのマクナブがひざを痛めてシーズンアウトだそうですね。せっかく昨シーズンの粛清が終わったと思ったら。かなりの重傷だそうで、一日も早く直して戻ってきてほしいと思います。おだいじに。でPHIはジェフ・ガルシアですか。がんばれガルシア。

GBはNEにぼこぼこにされてわれらがアニキ、ブレット・ファーヴも右腕を痛めたそうで。まあ普通に帰ってくると思いますが、むしろロジャースの方が心配。大丈夫か。まあ心配事は尽きませんが。アーマン28ydsて。

そういえばNEでテスタバーディが復活しているらしいですね。素直にうれしいです。♪帰ってきたぞ 帰ってきたぞ テスタバーディ

投稿者 マイク松 : 00:35 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年11月21日

大相撲11月場所:9日目

昨日の相撲はなんというか、いろいろな驚きがありました。中でも驚きは黒木瞳さんの漢らしさ。刈屋さんでなくても言葉の端々からこの人が力士だったらさぞかし強いに違いない・・・と思わせるメンタルを感じました。さすが宝塚でトップ、退団後も女優として何年も君臨しているだけあります。あのドレスはグラビアアイドルの始球式のセクシーなお衣装とは違って、「力士も裸なんだから、私が厚着をするわけにいくまい」という黒木山の気迫の表れだったのではないかと。

実況は岩佐さん、解説は錣山親方、向正面は舞の海さん。平日には豪華すぎるんでは・・・。早速しつこいほど昨日の横綱のけたぐりについて話をまわす岩佐さん。岩佐さんも納得いかなかった様子。もちろん、そんなことは言いませんが、そう思いましたですよ。

片山×土佐ノ海 はたき込んで片山。片山の立ちあいがよかったのがポイントですね。

安壮富士×北桜 アニーvs.兄。攻める安壮富士、だが北桜も粘る。よく残ったなあ北桜。いろいろ技を仕掛けるものの攻めきれない安壮富士だが最後はちょっと油断してしまった北桜、つきおとしで破れる。熱戦でした。こういう相撲がたくさん見たいなあ。

「舞の海さん、青森の力士は相撲が上手いですね〜」「鹿児島の力士には負けないように頑張ります」とお互いを褒め讃えあう錣山親方と舞の海さん。何、それ、何?パリーグの最終戦にやるっていうエール交換?

豊真将×潮丸 豊真将は立ちあいは弱かったが、それからディフェンス相撲で引き落とし。親方の前で勝てて良かった。豊真将のいいところは素直、足が強いところだそうです。そしてインタビュールームへ。地元の人が来てくれるので励みになっているとのこと。親方も笑顔で見ていたそうです。

皇司×豊ノ島 皇司のうまさが光る相撲。錣山親方に思い切りの良さを褒められる皇司。

栃乃花×朝赤龍 いやあ、いい相撲でした。えーと。いろいろと相撲好きの3人がポイントを教えてくださったのですが、覚えきれませんでした。これだけ詳しい解説があるとやくみつるさんも再現しやすいですね。投げの打ち合いでほんのわずかの差で栃乃花。うれしそうに膝を打つ姿が印象的。朝赤龍も負けましたが、いい取り組みでしたよ。

高見盛×玉春日 激しいぶつかり合い!攻める玉春日が、突き放したところを出ていく高見盛。鼻血をだしながらも高見盛の勝利。人類、自然の猛威に翻弄される。みたいな取り口でした。高見盛、いいぞ。
「青森の力士は個性的ですね〜」と錣山親方、再びエール。錣山親方と舞の海さんが話す時って不思議な緊張感を感じてしまうのは私だけでしょうか。

白露山×鶴竜 白露山、ようやく初日。鶴竜は立ちあいの変化とか考えていたんじゃないかと錣山親方は指摘。鶴竜、あっさり出てしまいました。ここは経験の差ですかね。それからまだまだ白露山の気持ちは切れてないとの指摘。ほんと、よく頑張ってます。

旭天鵬×豊桜 最初は豊桜のリズム。旭天鵬の長い手のつっぱりで攻め返しおしたおし。

北勝力×春日王 春日王、不戦勝

把瑠都×垣添 身長は20センチ違うらしいです。把瑠都の方がやりにくいんじゃないかという戦前の予想を覆す相撲。垣添の両手つきをものともせず下から手をあてがい電車道。膝に負担をかけないし、把瑠都は頭がいい力士ですよね。把瑠都のインタビュー。膝はまだ心配だそうです。星はもう十分、あと一週間頑張っていくだそうです。うれしそう。

時天空×玉乃島 長い相撲に玉乃島の膝に負担がかかってしまったよう。玉乃島がおっつけでしかけてたのを利用して時天空。時天空は今年初めて年間通して幕内でとったそう。力つけてますよね。

栃乃洋×普天王 これもまた面白い相撲ですよ。組んでからお互いの技の応酬。えーと、難しいので省略。普天王の寄り切り。

錣山親方は仕切りやさんですよね。末っ子なのにアニキっぽい。

琴奨菊×豪風 今日も菊がぶり。ガブガブっと寄り切って琴奨菊。理想的な勝ち方ですね。

岩木山×露鵬 見てませんでした。なんかあっさり終わってました。露鵬の相撲についてアドバイスをおくる錣山親方と舞の海さん。この二人の言葉を露鵬に聞かせてあげたい。

出島×琴光喜 今日はどうだ、ミッキー兄さん。出島の出足を止めてから二人とも全く動きません。慎重にいったんですが、出島の突き落とし。ミッキー兄さんは無言で帰っていったそうです。あー、残念ながらマジカルスコアが近づきましたね。

雅山×安馬 安馬は先に立ってつっぱって慌てさせるしかないと錣山親方のアドバイス。今日は子ども達の安馬コールが響いてます。親方のアドバイスが聞こえたのかその通りの展開。安馬!いい相撲でした!!

栃東×魁皇 「楽しんで相撲を取りたい」という気持ちで魁皇は今場所迎えているそうです。新庄イズム?今日も魁皇への応援が凄い。が、今日の栃東は栃東らしい、いい相撲。魁皇の思い切りが足りなかったか。これで魁皇が全勝で無くなってしまったのはちょっと残念。

安美錦×琴欧洲 琴欧洲が頭を付けて低い姿勢。足もついていったし、やっぱり調子いい?上手投げで琴欧洲。

千代大海×稀勢の里 稀勢の里が立ちあいの変化。NO!そこを残してつきだした千代大海。うん、これは千代大海が勝ってよかったです。

朝青龍×黒海 今日は朝青龍らしい万全の相撲。まあ、今日も横綱らしくない相撲を取られたらどうしようかと思いましたが、それはなかったですね。

錣山親方と舞の海さん共に今場所、朝青龍に勝つ一番手は栃東じゃないかという話です。プレッシャーはないし、調子はいいし、そうなると面白いですけどね。意外なところで琴欧洲も朝青龍がちょっと油断したら、なくはないかと思います。全勝優勝だけは阻止してもらいたい。そのぐらい稀勢の里と