2006年12月31日
False Start アワード 2006
(ドラムロール)
輝け!False Start アワード 2006!
♪スポーツがあるから 笑いがある(大都会のビルの照明で「FS」の文字)
おちょくる心に 笑いがある
(大きな舞台の上で舞い踊るダンサー。真ん中が割れて富井と松が登場)
富井:さあ、いよいよ始まります、False Start アワード 2006!
松:今年はここ、六本木ヒルズを会場に、7万人のみなさんの前でお送りします!あっ、副部長そのダイヤのリング!すごい大きいですね!
富井:特別にあつらえたんだよ。すごい大きい。スーパーマンの能力を封じる宝石みたいだよな!
松:古すぎてわかりませんよ副部長!でもすごい!
富井:…。
松:…。
富井:まあ今年のほらはこれくらいにしとこうかな。
松:そうですね。とりあえずいうだけいうてみてもばちあたりませんからね。竹中直人の言葉を借りれば「夢見るだけなら楽しかろう」ですよ。
富井:六本木ヒルズて。われわれができるのはせいぜい六本木心中くらいだよな。
松:アン・ルイスですね。あと宝石て。われわれ全然興味ないし。
富井:あんなのただの石だよな。それより持ち家とかの方がいいよ。家賃収入だけで暮らしたいなあ。
松:リアルすぎて笑えないくらい具体的な願望ですね。
富井:よし、もうやろうぜ、アワード。
松:はい、よろこんで。
***
富井:早速昨年のアワード説明の説明的なせりふのコピペから入るけど、前半は各賞の発表、後半はFalse Start アワードのノミネート者とアワードの発表だな。
松:そうですね(昨年の記事を見ながら)。前半は勝手にこれまたもりもり生み出した勝手な賞でいろいろな人を表彰、後半はアワードです。このアワードは「オマエがもうちょっとがんばってくれたら、あるいはがんばり方の方向性を改めてくれたら、スポーツはもっとおもしろくなるのに」という趣旨の賞です。
富井:とりあえず一番がんばっている人たちとかはここにはあがってこないんだよな。
松:そうですね。あがってくる人は「オマエかよ!」みたいな人たちばかりですが。何か問題でも?ということで。
<NFL部門>
カプセル怪獣賞:レックス・グロスマン、ブライアン・グリーシー富井:だいたいこんなよくわからない賞ばっかりなんだよな。
ペップ賞:カルペッパーさん、ブルックスさん
キャンチョメ賞:デイモン・ヒュアード、ティム・ラテイ
アメリカン・アイドル賞:トニー・ロモ
クリィミービル賞:SF、TEN
予想GUY賞:ジョン・キトナ
というか何でできてるんでしたっけ賞:ローレンス・マロニーちゃん
松:もらってもうれしくないどころか、告訴状つけて返されるような賞ばっかりですよね。
富井:カプセル怪獣賞は、今年1年このネタでずいぶんいじらせてもらったな。でいまだにグロスマン、戻れっ!とはならないと。
松:それどころか、ファンはみんな戻せっ!っていってるのに、結構いい活躍でHCは戻してないと。正直グリーシーも移籍先を間違えましたね。
富井:エースなのにカプセル怪獣なみに耐用年数が短い人が先発やってるNYJとかあるのにな。ペニントンは今年カムバック賞とかもらえそうだな。
松:もらわない方が来年以降もがんばれそうでいいと思いますけどね。次ペップ賞はまあ本人が受賞してますが、期待されたのに先発を奪われて、そのあともぱっとしないという賞です。
富井:だからただ先発を取られたブレッドソーとかプラマーとかはあてはまらないんだな。まさにペップ賞。つーかペップさんががんばってくれてればMIAもPOが見えてたはずなんだけどな。
松:結局なんだかんだでオレ、モスに支えられてたみたいな、安っぽいラップみたいなことになるんですかね。ブルックスさんはもともと期待されてなかったので厳密にはペップ賞じゃないのかもしれませんが、わざわざブルックス賞を設けるのもアレなんで。
富井:めんどくさいよな。キャンチョメ賞はキャンチョメには悪いけど、全然期待してなかったバックアップが結構がんばったといういい賞だよ。デイモン・ヒュアードのための賞ともいえるな。
松:まあどれくらい活躍したのかといわれてもぴんとこないんですが、少なくとも現在KCが終戦していないのもヒュアードのおかげですよね。ラテイはシムズ脾臓破裂のあと先発になりましたが、それほど勝ってませんよね。でも長いことやってくれてるので努力賞で。これでTBがPO進出とかだったらうれしかったのに。
富井:アメリカン・アイドル賞は、トニー・ロモに何かやりたかったからという単純な理由だよ。あのアンダーウッドさんと話してるときのロモの顔、いいやつそうだったな。
松:パーセルズ、オーウェンス、グレン、ロイ・ウィリアムズとか、怖い人が多いのに、よく人の良さそうなロモが入りましたよね。NANAの中に宮崎あおいがいるみたいな感じですよ。だから受け入れられたのかも。
富井:モビリティもあるしPOでもがんばってほしいな。クリィミービル賞は、魔法のやりくり主婦ビル・ベリチックにちなんで、少ない戦力を有効活用していい戦いをしているチームに贈られるやつだ。SFはスミスもそうだけど、フランク・ゴアがよくがんばったな。
松:POまで惜しいところまでいってましたからね。やっぱりバーロー、いやバーロウをはずしたのが大きかった。TENはなんといってもヴィンス・ヤングですね。
富井:マクネアもビリー・ヴォレックも出してよくがんばってるよ。というか誰がパス取ってるかもわかんないよ。来年あたりドラフトでいいRBでもとればかなりやれそうだけどな。予想GUY賞はもうその通りだな。キトナ獲得ヤード4位だからな。
松:スミマセン、キイテマセンデシタ。
富井:アルバイトデス!最後のややこしい賞もマロニーちゃんになんかあげたかったからだな。
松:ベリチックは元始天尊の千里眼でももってるんですかね。ここまで起用する選手がぴたっとはまると。マロニーちゃんの活躍がNEを救ったと勝手に考えています。ディロンとの使い分けが効いてますね。
富井:ディロンもおいしいとこだけもらえてほくほくだよな。すっかり丸くなったけど、もとはわがまま大王だから、こういう使い方の方が機嫌良く働いてもらえそうだ。
<フィギュアスケート部門>
蜂を追い払う賞:アルバン・プロベール富井:もう今回のフィギュアスケート部門はプロベールのためにあるな。よくぞ出てきてくれたと。
プルになれた気がした賞:ブライアン・ジュベール
リアル・ビューティ賞:恩田美栄
福々しい賞:佐藤久美子
解説デビュー賞:ホンダバン、荒川姐さん、宮本賢二さん
はなのみち賞:カクザワ、振動
マホカンタ賞:ポエム
ビーアンビシャス賞:川松さん、森下さん、西岡さん、森さん
松:本当の意味でのキャンデロロの後継者がついにでました。試合なのに無駄な演技ばんばん入れてお客さんを楽しませる。それでいて将軍レベルの足首の柔軟性など技術面もしっかりもってますね。
富井:ある意味新採点システムへの挑戦だな。今後はいかにゆかいなフリツケの中に技術を入れ込んでいくかが楽しみだ。
松:上半身は超ゆかいなのに、下半身で難しいステップを踏んでるとかですか。白鳥みたいですね。ジュベールはもうフランス大会のエキシにつきますよ。
富井:放送局が見事に裸の王様っぷりというか、ピエロっぷりを演出していたな。ピアニストの向こうの方でジャンプを跳ぶジュベールとか。笑い死にするかと思ったよ。
松:そこまで理解してこそジュベールの理解者ですよ。いくらかっこよくなろうとしてもなりきれない。そこにジュベールの味があるのです。
富井:恩田は会ってみるとむちゃくちゃかわいかったな。むしろ競技でのメイクに課題がありそうだな。
松:今シーズンはコーチの指導がだいぶいきて、競技のメイクもよくなってますよ。全日本では競技に集中してまた誤った方向にいってましたけど。すっぴんで出ても十分ですよ。
富井:でまた久美子コーチだ。福々しい賞て。
松:日本フィギュアの躍進ももりもり久美子が幸運をあの福々しいお顔で招き寄せているからですよ。スケート連盟も早く久美子大社を建立して、この幸運を安定させる必要があると思います!
富井:無視して次いこう次。解説デビュー賞のお三方はそのままだけどな。ホンダバンはまだまだ中立な立場になりきれてないから、ついコーチの立場でコメントしちゃうな。でもジャンプの種類の指摘が早いからOK。荒川姐さんは回り道をしてもいい解説をしようと模索中の感じだな。
松:型にはめればすぐできるのに、わざわざろくろで回して作ってる磁器みたいですね。姐さんカラーがしっかりした解説にしようとされてるんだと思います。宮本さんはもうすでにパーフェクトですね。NHKにきたときは安心して技術面に集中してもらえれば、すごくためになりそうです。イージーな感じを出してますが実は技術系の解説です。
富井:はなのみち賞はこくごからやり直せということだな。
松:マホカンタ賞は、その死の呪文をなんとかはね返して自分でくらえという願望です。でビーアンビシャス賞は、クラーク博士じゃなくて「野望を持ってあいつらを下克上してくれ」ということです。クーデターにはいくらでも手を貸しますよ。というかあいつらより下に評価されていることにもっと人間としての尊厳を持って奮起すべきじゃないでしょうかね。
<大相撲部門>
奉仕精神賞:北勝力富井:まずサンオーゼキはとりあげるのもめんどくさいのでスキップ。北勝力からいこうか。
進化賞:菊
退化賞:ブログ王
グレートホーン賞:豊真将
横綱になれた気がした賞:白鵬
ハイタッチ賞:北桜
蒼きチキン賞:朝青龍
フェニックス一輝賞:露鵬
アンドロメダ瞬賞:キューピー
新しい流れ賞:デーモン小暮閣下
松:今年も見事な土俵上での奉仕精神を発揮して白星を献上してくれましたね。まったく惜しくないのかと思わせますが、十両にいってもそれが続くでしょうか。
富井:ストレートな名称では進化賞は菊。福岡いちばん星でも長い間取材に協力してくれたし、がぶりの型を身につけたことで、来年は飛躍しそうだな。
松:何しろ稽古相手には事欠きませんからね!それに引き替え退化賞はブログ王。少しは期待させる一番もあるのですが、このままでは大関にならないままですよ。
富井:一級品の素材なのにどうなってるんだろうな。あいつが大関クラスになったら、菊と2人で安心してCと魁皇に引導を渡せるのにな。豊真将もちゃんと賞がもらえてよかったよ。
松:グレートホーンは牡牛座のアルデバランの必殺技ですけど、腕組みしている姿勢が攻防一体のスタイルだったような気がしたので。
富井:難しい由来だな。あのスタイルを昇華させればもっと強くなりそうで好感がもてるよな。で白鵬は横綱になれた気がした賞だな。
松:白鵬とジュベールと、ヴィックになれた気がしたブルックスさんをあわせて15の夜賞にしようと思ったくらいですよ。
富井:オレたち15の夜好きだな。やっぱりあそこで横綱にしておけばよかったと思ってるかな、協会も。ハイタッチ賞は北桜のサービス精神に敬意を表して。
松:問題は北桜に続く人がさっぱりいないってことですよ。もっと見習って相撲ファンの裾野を広げることを考えてほしいです。いい相撲だけ取ってればいいのかという答えは、結局プロ野球がもってるんじゃないかと。
富井:だめってことだな。蒼きチキン賞はけたぐりについてだな。裏横審もけたぐりはありってことになってたけど。意外だったな。
松:ですねー。そりゃいろんな意見があるとは思いますけど、別にうちは相撲通のサイトでもないので。お客さんががっかりしたのとキセにびびったという2点で許せませんね。本当はアウォードものですが、一人横綱の責任はしっかり果たしているので。ほんと大相撲最後の砦だということをもっと考えてほしいですね。
富井:露鵬とキューピーは兄弟聖闘士の名前がついてるけど?やっぱり露鵬はちょっと誤っちゃった!ってこと?まったく暗黒聖闘士編ってなんだったんだろうな。
松:ある意味ブラック・ペガサスがすごいですよね。ともかく一輝も更正したし、おお、ちょうど鳳凰ってことで、露鵬翼天翔で大関をとってもらえればと思います。キューピーは露鵬が事件を起こしたときにきっと「にいさーん!!」って叫んだんじゃないかと。
富井:オマエ今もなお健在な瞬ファンにおこられるぞ。でも兄思いなところをくみ取っているということだな。今年はひざを治して逆襲のときだな。本来は同地位で露鵬が荒れたら「オレが倒してやるからにいさん」が理想だしな。
松:ネビュラ・ストームで大関奪取もありですよ。そして大相撲新時代のカギを悪魔らしく黒魔術でこじ開けつつあるのが閣下です。この間の1年を振り返るもすごいおもしろかったですよね。
富井:今年を振り返るだけで3時間半だから、大相撲新時代に向けての提言ていうテーマだったらきっと朝までいくぜ?北の富士さんが寝ちゃうからピンチヒッターを呼ぶとして、朝まで大相撲談義もありなんじゃないかと思うな。
松:深夜なら大相撲談義もOKですしね。ぜひ実現したい!
<野球部門>
漢賞:黒田(広島カープ)富井:まあ今年は黒田の残留につきるな。
やんちゃくれ賞:新庄(北海道日本ハムファイターズ)
サラリーマンのあこがれ賞:田口(セントルイス・カージナルス)
親身な実況賞:斉藤洋一郎
よーく考えよう賞:金村(北海道日本ハムファイターズ)
ピッコロ大魔王賞:森本(北海道日本ハムファイターズ)
しっかり送れ賞:倉(広島カープ)
松:それはいくらなんでもつきすぎだと思うのですが、確かに大きかったですよね。FAだの逆指名だので移籍がばんばん進み、もと広島戦士が他球団で活躍する中、もうだめかと思った黒田の残留は、なんか明るいものを感じさせます。
富井:ほかには暗い話とかいっぱいあるけど、これだけでオレは十分だ。新庄のやんちゃくれはチームを優勝に導いたな。引退発表したとき「無責任だ」とかいった人いたなー。
松:あれもあってチームが1つになりましたよね。なんて明るい人柱だと思いますけど、他球団も人柱を用意したりしますかね。「いや優勝より早くやめてもらった方が」とかいわれたら嫌だなあ。
富井:嫌だな。田口もこの優勝で一気に注目度が上がったな。うれしい限りだ。田口の活躍はいろいろな意味で大きい。みんなもっとそれに気づかないと。
松:スタープレーヤーだけがMLBじゃないってことですよね。あとみんな環境のいいところ選びすぎ。STLで優勝したというところに意味があります。そういう意味でわれらが岩村のTB行きはとてもうれしいですよ。
富井:斉藤さんの楽天戦実況はおもしろかったな。「フェルナンデスがまた、またエラーしました」とかすごい親身になって楽天の今後を考えている姿がほほえましかった。
松:斉藤さんといい小野塚さんといい、そのときホームの球団を応援する実況は、どこかの翼賛中継と違ってほほえましいですが、12球団の放送回数均等化を実現しないとあまり意味ないですよね。人気球団だけに偏ってしまっては。
富井:金村のよーく考えよう賞はかなり考えてもらいたいよな。あれからずいぶん反省したみたいだけど、あんな形で世代交代がおこなわれるなんてはじめて見たよ。
松:失脚ですよね。歴史とかしか使われませんけど。で森本のピッコロ大魔王はまじで衝撃でした。ああいう受け継ぎ方は大好きです。森本いいやつですよね。
富井:DIMEに「チームを引っ張って行くには役不足」とかなんとかかかれてたけど、そんなことないよ。誰かが引っ張るんじゃなくて、みんなで進んでその先頭にいればいい。それなら森本が最適。ワンマンになっていいことなんか何もないからな。
松:倉の「しっかり送れ、くーら!」はいろんなところにバリエーションがあるらしいですけど、ほんとしっかり送ってもらえると助かります。
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富井:さて、ようやくFalse Start アワード 2006、ノミネートされたみなさまの発表です。今年は誰がとってもおかしくない面々をそろえましたよ。
松:まあノミネートってそういうことですからね。でも当て馬一切なし。
<False Start アワード 2006 ノミネート>
- ミッキー兄さん
- もう無敵のマジカルスコアの6場所完全制覇で地球滅亡の危機を招き、それを自ら救うという大いなる自作自演でわれわれを楽しませてくれました。誰もが認める一級品の素材をある意味われわれを楽しませるためだけに使ってくれています。来場所も稽古場横綱としてしっかり大相撲を支え引っ張る存在であり続けることでしょう。
- カクザワ・振動
- フィギュアスケート界に誰も望んでないのに勝手に降臨した悪魔。その卓越した国語力のなさ、意味のない言説、勝手な絶叫、騒音実況、解説無視、知識の欠如、おまけにフィギュアスケートをスポーツとして見ないエロさと常識欠如などなど、どこをとってもフィギュアスケートに億害あって一利なしな人たち。お二人のご活躍の場はきっとほかにあるんだと思います。
- ポエム
- テレアサ実況陣の進駐により印象が薄れていましたが、やはりこの人のうざさは群を抜いていました。ますます自己陶酔の進んだ人格の欠如、解説を遮る邪魔さ、いつまでたっても知識を覚えない向上心と興味のなさ、空気のよまなさ、選手の名前を間違える基礎的素養の欠如(選手は10人もいませんよ)、そして回避不可能のうざい・オブ・ザ・イヤーに輝く死の呪文ザラキーマ。F1や競馬ってほんと楽しいですよね。ぜひポエムさんに担当してほしいなあ。
- ジェラミー・スティーブンスさん
- もうだいぶ記憶が薄れてますけど、やはりスーパーボウルでのフレディ・ミッチェル二世っぷりには感激でした。PITの選手は怒らせるわ、いいパスをぽろりぽろりこぼすわ。その経験を向上心に変えてほしいものですが、今はおけがだそうで。順調にいけばニートになりますよ。
- マーティ・ブラウン監督
- 広島の救世主としてやってきたブラウン監督。おせじにも派手とはいえない広島カラーを、ただの赤から燃える赤に変えるようなパワーはもっておられます。もちろんその手段がベースを投げること。遊び心ある広島スタッフの助けもあり、カープファンの裾野を広げています。ただ新井はシーズン中もベース投げのことばかり考えていたり、梵をチキン呼ばわりしたりと、選手に浸透するには時間がかかっています。来年こそはブラウン監督の胴上げと、お立ち台からベースを投げる姿が見たいです。富井が。
松:ブラウン監督がノミネートされてることが気になるんだと思いますが、笑いに貢献しているということで。本来の意味からは違うかもしれませんが、ノミネートは順当だと思います。
富井:でも振動やポエムといっしょにされてもなあ。いっそ会場に呼びつけて、ミッキー兄さんの上手投げで倒したあと、スティーブンスさんとオーウェンスにマウントでぼっこぼこにしてもらって、とどめにブラウン監督にベースを投げてぶつけてもらうっていうのがいいな。
松:必殺コンボですね。
富井:マーティみたいに今年初めてノミネートされてる人と、2年連続ノミネートの人がいるな。でもほとんど2年連続だな。
松:まあ全然改善されてないっていう証でもありますけどね。ポエームとかはもうノミネートできないくらい遠い星にいってもらえれば助かるんですが。
富井:そういえば今年はしゅーぞーとかサノさんは入らなかったんだな?
松:今年は映っただけで早送りして、聞きもしなかったですからね。どれだけ悪かったのかすらよくわからないんですよ。まあそれよりもカクザワ・振動ショックが大きかったので。あいつらがテレアサ代表です。
富井:サンオーゼキはもう取り上げるのも飽きたのでノミネートなしだな。わかるわかる。大相撲を振り返る裏横審もおもいっきりスルーしてたしな。
松:NHKとは思えない黙殺っぷりが好感もてましたね。あそこなら入ってみたいと思います。お金を払ってでも入りたいですね。スティーブンスさんはもう前のスーパーなので記憶があいまいですが、ノミネートよりもフレディ・ミッチェル・アワードをもうもらってるので。まあNFL代表ということでノミネートさせてもらいました。T.Oもがんばってますしね、彼なりに。
松:さて、ノミネートが出そろいましたけど、今年のアワードは誰にしますか?
富井:ミッキー兄さんに決まってるだろ!
松:早!早!迷う時間すらなかった!キマリですか?
富井:当たり前だろ。歴史的偉業だからな、マジカルスコアは。マスコミは「最強関脇」の系譜とかいってるけど、永世関脇とはやっぱり違うよ。
松:まあまったく異存はないですけど。昨年はポエムをなんとかしたいという一心でしたが、本来アワードは一番ネタになったひとにあげるべきですよね。今年は兄さんにしましょう。ご愁傷様でーす。(ほわんほわんほわーん)
富井:実際こういうネタになる人を表彰する方が、年末でも気分はいいな。来年もよろしくお願いしますみたいな感じで。
松:まあ佐渡ケ嶽親方にとってはよろしくしてほしくねえよってことでしょうけど、兄さんもわざとやってるんじゃなくて、神の摂理ですからね。しょうがないです。
富井:神様は偉大だからな。それじゃ今年のアワードはこれで終了です!みなさまありがとうございました!
松:よいお年をお迎えくださいー。
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投稿者 マイク松 : 17:13 | スペシャル | コメント (4) | トラックバック (0)
2006年12月31日
今年の出来事を振り返る2006
実家に帰省したマイク松ですこんにちは。相変わらずすごい疲れます。
さて実は昨日12/29は、False Startの誕生日だったのです。おめでとうございます。
今年は日程の関係で、誕生日は死の呪文に耐え、怒り、「魂の歌」に邪魔邪魔あてる日になってしまいました。なんてことだ。これだけ年の瀬にずれこむと、年末年始企画に影響してきますね。というか昨日の日中にBSドキュメンタリーとかみていたのが悪かったのですが。KGBとかハイジャックとかでてくるとついみてしまうんですよ。
ということで今日からあわただしく年末年始企画に入ります。もう恒例にしようと思っているのですが、まず本日は今年の出来事を振り返る2006。この1年で特におもしろかった記事をピックアップして富井と話し合うというものです。意外に忘れてた記事とかを思い出すことができ、好評です。明日大晦日は、勝手にスポーツ選手に賞を乱発するFalse Start アワード2006。今年1年楽しませてくれた方々に感謝の意を表してよいお年をという企画です。
あけて元旦はブログ連携企画False Start バトン。バトンてもうはやってないですが、ケータイ大喜利よろしくこちらでお代を出しますので、ご自身のサイトやコメント欄でばりばりネタを披露するという手抜き企画です。あわせてプチ重大発表があるようです。プチなのか重大なのかはっきりしてくれという感じですね。そして2日目は替え歌ユニット「勇み足」がこれまでに発表した替え歌を一同にまとめてアルバムにする、勇み足ニューアルバム発表が控えています。
というかこれらすべてを今から書いていくという、どれだけキーボードに向かうんだというおだやかでない年末年始ですが、がんばりたいと思います。
まずは今年の出来事を振り返る2006です。
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富井:このサイトも2周年だな。
松:ですね。まさかここまで続くとは思ってなかったですね。
富井:つーかブログは本人がやめようっていうまでは続くけどな。もうやめてえよ!って思ったことは何度もあるけどな。
松:そのたびに僕に記事の順番がまわってくるんですね。わーい。
富井:よしゃはじめようか。昨年は前編・後編だったんだけど、今年は一度に振り返るよ。たいへんだよ。今から負けないでとかかけとこうか。
松:ZARDに応援してもらってもなあ。
<2006年1月>
富井:1月はなんとも悲しい始まり方だな。小坂ショックがありありと感じられるな。
松:記事を集めたりしていますからね。まあ来年も同じような感じになると思うのですが。でもすぐにプレーオフとか初場所とか始まってますからね。まぎれましたよ。あ、スーパー進出チーム、SEAだけ僕当ててますよ!
富井:まあPITが出るとは思わなかったけどな。POで印象的なのはPIT@INDのあほあほラッシュだな。
松:あそこではもう絶対やられたと思いましたけどね。まさかVンダージャットさんがおはずしになるとは…あのトラウマはやっぱりひきずってるのか、今年はついにニートの仲間入りですよ。
富井:まあザ・ニートは一人しかいないけどな。大相撲では少しずつミッキー兄さんへのラブが芽生えはじめてるな。「もはやしこ名を琴光喜(笑)」とかな。
松:ラブっちゃラブですけど、本当の愛に目覚めるのはもう少し先ですけどね。この時点では「いじりやすいな〜この人」くらいの印象ですね。
富井:ネタ系ではボビー大乱闘だな。今でもどきっとするもんな。
松:オロゴンって書いてくれればいいのに。ボビー(バレンタイン)ってこういうまんがのキャラとかすごい似合って好きなんですよ。気に入ってます。そしてもう1つが実況レーティングですね。やってよかった記事。
富井:ここに岩佐さんが入ってないあたり、マイクもまだまだだな。今なら星4つは堅いな。
松:サイト始めてから、今までより深く実況を見るようになりましたね。
<2006年2月>
富井:2月はなんといってもトリノだな。トリノ月間だな。
松:そうですねー。コメントもこれまでで最高を記録しましたし、当サイト始まって以来の盛り上がりを見せましたね。
富井:ま、それは2月のアーカイブを見てもらうとして、おもしろいのとしてはまずここであずまんが・オン・アイスはじめたな。いつもお客さんはおいてけぼりだけど、ここまで置き去りにするかと。L.Tのランみたいに。
松:でも意外にブロッカーがついてきてくれてた、みたいな。たくさんコメントいただいてうれしかったですよー。悔いなしです。それからトリノの前にまずはスーパーボウルですよ。おもしろかったですよねー。
富井:ずーっと前というか、もうすぐ今季のスーパーボウルがはじまるけどな。今年も休みとるんだろ?
松:もちろんですよ!確か前日まで名古屋にいるはずなのですが(出張で)、代休でまかなえそうです。えへへー。
富井:なんだその笑い。それからトリノのプレビューに入るんだけど、これがまた荒技だなー。男子シングルを黄金聖闘士、ペアとアイスダンスをガッシュの魔物、女子シングルを仮面ライダーだろ?
松:よほどトリノが楽しみだったんでしょうね僕。今なら女子シングルはもうちょっと違うものにたとえたような気がします。でも「サンデュ先輩はカレクックに似てる」「アフロディーテもとらえようによってはイケメン魔術師」はなかなかの名言だったような。
富井:わからんなー。そのあと結局リアルタイムでレビューしたんだよな。オマエすごいな。
松:今考えると何が僕を突き動かしたのかわかりませんが、いきなりペアSPなんか夜中の3時6分のエントリーですからね。女子シングルは東京に出張中で、ホテルのテレビで巻き戻しなしのぶっつけレビューだったのを思い出しますよ。(遠い目)
富井:その中でおもしろかったのは、W張をドラゴン紫龍にたとえたのと、アイスダンスCDのコントと、閉会式のコントだな。
松:どれも僕の早起きとは関係ないところのようですが…でもフィギュアスケートのコント記事はおもしろいですよね。書いてる方も。
<2006年3月>
富井:このまとめ記事はおもしろくて、つい昔の記事を読んでしまって時間がどんどん過ぎていくのが難点だな!次々いこう。3月だ。実際トリノの反動でお疲れな感じだな。
松:実際疲れましたからねー。で大相撲春場所やこの時期はNFLのニュース記事をばんばん入れてますね。トリノでフィギュアスケート記事が続いた反動でしょうか。
富井:そしてフィギュアスケートは完全に笑いに走ってるな。まずは荒川スペシャルってなんだろう。
松:いろいろ考えを巡らせていろいろ考えて、最後に勇み足に振ってみてしっくりきたっていう、なんかおもしろい展開の記事ですよね。Tommyさんさすがって思いました。
富井:3月でいちばんおもしろいのはコーエン、ハリウッドデビューかだな。オマエの内的思考がよくうかがえる作品だな。
松:これは考えていてたのしかったですねー。もう最高のトスがきたよ!って感じで。どれか映像化されませんかねー。
富井:無理だな。そしてあずまんが・オン・アイスも2巻分、3巻分と続いてるな。評判に気をよくしているのがよくわかるな。
松:だからこそ、ちよちゃんのお父さんの配役にかなり悩んだのを思い出します。
富井:そして小坂四季報がはじまったよ。でみてくれよこの記事!パ・リーグの順位予想!オレぴったり当ててるんだよー。
松:ほんとだ!この時期にハム1位を予言しているのはすごいですね!占星術だけじゃないんだ…。それと小坂四季報の名前候補もなかなかおもしろいですよね。僕はダ・小坂も好きでした。
富井:フィギュアスケートの世界選手権があったよ。相変わらずポエムでキレてるのなー。なんとかならんかなあいつ。
松:今思いつきましたけど、あいつだけ定年40歳くらいにするのはどうですかね?
<2006年4月>
富井:4月だ。まずはエイプリルフールだな。あれはホントに力入れて考えるんだけどな。
松:まあ去年もまとめていて同じこと思いましたけど、エイプリルフールでもないのに同じような妄想記事をたくさん書いてるからしょうがないですよね。もうちょっと違ううそのつき方を考えないと。
富井:動いてる!動いてるで!はジュベールの大陸移動説がはじめて明らかになったときだったな。難しいたとえがでてるな。
松:桶狭間や石兵八陣ですからね。で小坂四季報記念の、小坂1000本安打。ものすごい急騰してますね。
富井:小坂四季報だからな。でネタ系としてはスポーツ界でエロかっこいい人たちを考える。あまりうまく料理できなかったな。
松:どちらかというと小エロの範疇に入るものですよねこれって。そういうアプローチの方がよかったかな。
富井:それに比べて肉襦袢初体験はしっかりまとめてきたな。まあネタがいいからなー。
松:ネタ的には最高ですからねー。何回も見るのはどうかと思いますけど。
<2006年5月>
富井:5月だ。まずドラフト終了:ポジション別まとめ。今年はわりとちゃんとドラフトを追ったんだよな。
松:まあとられる新人選手がどんな選手かよく知らないのですが、ちゃんと追うっていうのはおもしろいですよね。ポジション別にまとめてみると、よくわかりました。
富井:であずまんが・オン・アイスも最終回と。2ヶ月たってるけどちゃんと終わらせたな。あのへんで終わりにしたのもいい判断だ。
松:まあほめあってもなんですが、この5月は小坂四季報よく書いていただいてますよね。ありがとうございます。
富井:シーズンたけなわってところだからな。確かオマエの本業が忙しい+大相撲レビューでいそがしかったんだよな?
松:5月場所ですね。だいたい5月場所+小坂四季報+NFLコネタで続けてますね。忙しいなりにがんばってる。
富井:ああっ、さよなら、ダグ・フルーティがあるよ。かなしいなあ。今何してるんだろう。きっと男前な解説とかやってるんだろうなあ。
松:気になりますね。それと対極にあるのが北勝力病の認定ですね。あいかわらずけがもしてないのに土俵上の奉仕精神を発揮してるみたいです。
富井:困ったやつだな。あとしっかりしたコントでは荒川姐さん、検事役でドラマに出演。オレたちの法律知識のなさが大爆発してるな!
松:もうちょっと社会人として知っておくべきことはあるみたいですね。ムダに時代劇の知識だけはもってるので、あんな感じになってます。
<2006年6月>
富井:6月はまず、広島の研修旅行だな。楽しかった…!(遠い目)
松:スクワット初体験ですね。広島に本格的に入れ込みはじめるのもこのあたりからですが、オーロラビジョンの「チャンス」を他球団で考えるのもおもしろかったですよね。ここでは新球場も市民球場のいいところをいかしてとかいってますが。
富井:なんか無事そうなりそうな雰囲気だよな。また何回でもいくよ、広島の応援!
松:そして刈屋さん福岡へ。この辺から別にふつうにNHKアナウンサーのネタを記事として扱うようになってきましたね。このときは事件って感じだったので冷静に分析してますが、現在はふつうですね。はっちゃけるところもあったりして(後述)。
富井:そういえば6月はサッカーW杯があったのに、さすがオレたち!W杯関連の記事といえばこの声に出して呼びたい、オレたちのW杯ベストイレブンだな。ほんとオレたちサッカーなめてるよな!
松:もうこれは自分なりにかなり振り切った、場外に飛んで列車の車両に当たった(@セーフコフィールド)って感じだったのですが。今みてもよくぞまとめたとにやにやしてしまう記事です。
富井:まあオレたちはいつも振り切った記事は反応薄いからな。中盤には交流戦を総括してるな。実はこれがたぶん、オレたちのトーク記事の最新版だよ。これ以来やってないんだよ。
松:忙しかったからですねー。トーク記事はおもしろいのでどしどしやりたいんですが、いいタイミングがつかめませんでした。
富井:ネタ系としては資生堂「つばき」のCMに荒川姐さん登場だな。同じシチュエーションで違う人たちが違うネタをやっていくという。なかなか演劇系のコントだな。
松:わかるんですかそういうの。でもこれは振り切ってますね確かに。もうおばパーマネタ大爆発。これは夏まで続きます。
富井:あと細かく、W杯実況で栗田さんが井原さんのことを「イタリアさん」って呼んでるのと、ランディ・モスのジュースショップは日本要注意だな。
松:山本さんですか。
<2006年7月>
富井:7月だ。まだ半分か。しんどくなってきたががんばろ。まず最初のYS通信。今も絶好調で続いてるよ。
松:ああユキナサポーター通信だったんですね。ともすれば由来を忘れてしまいます。着ボイスになる実況とはなかなかいい記事ですね。
富井:今は岩佐さんの「走るだけ、出島!」を入れないとな。それとフィギュアスケート、ふしぎ発見!。強引にふしぎ発見をとりいれてるな。
松:恩田の「大工にいわれたくねえよ!」が珠玉のつっこみですね。それから7月はまた研修旅行にいってます。横浜近辺ですね。
富井:ハマスタ、体操、マリスタ、DOIとスポーツ三昧だ。研修したなーって感じだな!でもシウマイうまかったな…。
松:やはり恩田に会えたというのがいちばんの衝撃でしたね。いやまじでむっちゃかわいかったですよ。僕にたった1ミリの勇気があれば話しかけたんですが。
富井:まあそっとしとこうや。恩田はいつでもオレたちの心の中にいる。でそのまま恩田ラヴなサイトになるかと思ったら、25日の記事で、ついにミッキー兄さんへのラヴに目覚めたという感じだな。方向完全に間違ってるよ。
松:ええもうなぜ今まで軽い注目くらいですませていたのかと後悔しています。またミッキー兄さんのこと書くと筆が進むんですよね。これは今まで続いています。あと高校野球の地方大会をみにいったりしてますね。
<2006年8月>
富井:8月だ。まずは夏だ!一番!False Start 刈屋祭り(1日目、2日目、3日目)だな。刈屋祭りて。
松:シーズンオフということで反応薄かったんですが、まあポエムや振動を斬っていく分、いい人はどんどんほめていかないとなということでやってます。文章を読んでのレビューということで難しく書いてしまいましたが。
富井:新しい巡業案ということで考えたりしてるときもあるな。DX超合金人造人間高見盛はなんかほしいな。
松:でしょ?精巧なフィギュアとして売り出すのも悪くないですよ。いくら乱暴に扱ってもOKですし。そしてお盆には勇み足の2人に甲子園の応援歌について書いてもらってます。
富井:ネタがおもしろかったので、このエントリははじめて、勇み足が書いてるのに替え歌がないものになってしまったんだな。うかつなやつめ!
松:ヒルマン監督のノートには何が書いてあるのかはなかなかいいですが、あのときにはデスノート読んでませんでしたからねー。今ならいくらでもいじれそうです。月.vs.Lをヒルマン.vs.バレンタインあたりにして。
富井:それおもしろいな。今度やってみたら?たとえつながりでは力士をモビルスーツにたとえるという荒技をやってるな。
松:「シャア専用ゲルググ…琴光喜:スペックはかなりいいのにいまいちだから!」は珠玉のコメントですね。あとこの時期はプレシーズンゲームをスコアだけで詳細にレビューしてます。正直ここまでやんなくてもいいですよね。ためにはなるんですが。自分的には千本ノックみたいな感じかと。
<2006年9月>
富井:9月。昨年に引き続いて六星占術によるNFL予想(AFC・NFC)からだな。ま、今年はちょっと占いというメソッドの限界が出てきた感じだな!特にNFC!
松:まあまあそれは新年早々にやるPO予想でばりばりやりましょう。だいたいメソッドの問題じゃなく、一生懸命考えた僕の予想(AFC・NFC)もたいしてあたってませんよ。
富井:気にせず次いこう。9月場所が始まってるけど、このミッキー兄さんの名乗りは見事だなあ。「他人の夢は打ち砕く!若手の芽は摘んで踏む!そして自分も夢に届かない!誰だそいつは!そう!その名はミッキー兄さん!」だよ!
松:桃太郎侍とかストロンガーみたいに使ってもらえれば。あと相撲では星野SDが大暴れってのもありましたよ。暴れてるなー。
富井:安馬のことを「今稽古の虫って言葉はあまり使いませんが、虫に近いですね」っていってるのがすごい。まあこれは北の富士さんだけどな。文中ではKTになってるけど。KTかっこいいな。
松:そして!マイクさん復活!も注目ですね。帰ってきたマイクさん。でもまだ1話しか書いてない…。もうタイトルレベルではいろいろ考えてるんですけどね。「マッカウン、WRになる」とか「キトナ、獲得ヤードはすごい」とか。
富井:さすが、タイトルだけでもういかがわしさがただよってくるな!そして9月場所の最後に、ついに単独エントリで今場所の永世関脇が登場してるよ!
松:今までのミッキー兄さんのところを抜き出して並べただけなんですが、すごい迫力ですよね。生き様を目撃せよ!って感じで。
<2006年10月>
富井:10月だな。あと3ヶ月…。いきなりフィギュアスケートGPSをテレアサが中継することになり、対応を協議してるな。オレたちがまじめに会議してる。気持ち悪いな。
松:実際そうですね…。最後までNHKの中継を祈っているのがかわいそうです。自分ながら。結局この悪い予感は最悪の状況へ…。
富井:それでこわれちゃったのか、False Start スターシリーズ!やっちまったな。また永世関脇だけたくさんあるな。
松:やれて満足ですが、やはり恩田とMッキー兄さんだけは筆が進んでますね。で次にあるのがプロ野球aiを読むというこれまた荒技。
富井:いやーすごい雑誌だったな。鼻血でたよ。何かが封じられているんじゃないかというもやもやしたオーラが出てた。すごかった。12日はオマエのチア好きが反映された記事がでてるぞ。
松:INSIDE NFLでふれられてるだけじゃないですか。だいたい録画失敗したのがだめだったんですよ。それは中日優勝特集のせいなんですけど、副部長の優勝記事の「げーっ、ノブコ!」がすごく気になります。孔明の人形がでてきたときですよね。
富井:ずばりだな。ひけっ、ひけっ、そこら中にノブコの罠があるぞ!だよ。次は大相撲のCMを考える。いまだに北桜の「まる」はいちばんだな。
松:例によって永世関脇だけはたくさん。そしていよいよフィギュアスケートシーズンのはじまりです。キャンベル国際はホンダバンの「シズカ!」が印象的でした。
富井:オレもいまだにあれがシーズンの始まりの合図みたいに思えるよ。着モーションとかにしたいな。あのときはTBSで合格点だったんだけどな。
松:ここからが地獄の始まりでした…。カクザワの「足を入れ替えてのビールマンスピン」からして、もはやポエムとは違う地獄の種類だなと思いました。こくごりょくゼロ。
富井:ある意味深いよな。で10月後半は日本シリーズとワールドシリーズのレビューが多いな。
松:10月はすごく忙しかったので、副部長の登板回数が増えてますね。テリー・コリンズ監督のテリーマン化はむっちゃおもしろかった(というか僕も書き加えた)んですが、スルーされましたね。無念。
<2006年11月>
富井:11月だ。とにかく11月は悪いニュースでは振動の出現に限るな。オマエも回数を重ねるごとに違うことでキレてるな。
松:エロい、うるさいとかですね。カクザワにも国語力がないとかでキレてます。まあこれは12月に向かって最高潮に達するのですが、ほんと一度脳ドックとかにいってみないといけませんね。
富井:その中でもプロベールの出現は明るいニュースだな。
松:副部長のものまねリストに「蜂を追い払うプロベール」が加わりましたからね。一度パーフェクトな実況のプロベールの演技を記録に収めたい。NHK杯にぜひ!もうだめ実況で疲れ果て、放送予定だけでNHK杯の記事書いてますからね。飢餓状態でした。
富井:それともう1つ盛り上がったのがミッキー兄さんの伝説達成なるかというやつだな。もう番付発表からむっちゃ盛り上がってるわ。
松:11月場所は副部長にも相撲レビューをお願いしたんですよね。書くごとによくなってるのがわかります。で伝説達成マジックが表示されると。
富井:その翌日の優勝争いとアレの表が珠玉だな。ブログ世代は文章と画像だけでなんとかしようとするけど、テーブルのおもしろさも学びたいな。
松:結局伝説は達成されなかったんですが、それで地球を救ったことになりますからね。忙しくて総括ができなかったんですが、この九州場所は楽しめました。
富井:中継以外にもな。まず刈屋さんの福岡いちばん星!「ボケる刈屋」「仕込む刈屋」という、福岡人にしかわからない貴重な姿だった。
松:いつかフォルス・スタート商会株主総会というイベントをやるのが夢なんですが、それまで大事に大事にあの映像はとっておきますよ。そして国際センターで吉田さんに会えました。丸かったなー。
富井:なんだよその感想。そしてその中で黒田残留。ミッキー兄さんのおかげかと思ったよ、ほんとに。決めたときはもう全世界感涙だよ。
松:あそこで黒田が移籍してたら、日本は一気に格差社会へと突入していったかもしれませんね。変な話勇気づけられましたもの。プロ野球の歴史に残る決断だったと思います。あとKCが勝ってますね。あのときの映像はまだ残してありますよ。消すなっていうから。
<2006年12月>
富井:はあはあ、やっときた、12月だ。フィギュアスケート的には天国から地獄の月だな。NHK杯で盛り上がり、満たされ、GPSと全日本でまた地獄に。
松:もうNHK杯でおつかれさまでした、また来年〜!でほんといいんじゃないかと思いますよ。これまでなかったものを満たすように、オアシスで水を飲む動物のように、記事は合計12本ですよ。
富井:そんなNHK杯で女子・男子と表彰台独占、デュブレイユ・ロウゾンの珠玉のFD、申雪・趙宏博のナイスな演技と、いいことが続いたな。
松:ここでほんとに終わっておけばよかったのに。せめてロシア大会はレビューすべきじゃなかった。ほんと精根尽き果てました、あれでは。みなさんのコメントがなければホントやめてましたよ。男女シングルとかキレながら書いてます。
富井:でもやっぱりキレっぷりではポエムの方がすごいな。つい昨日キレたばっかりだけどな。
松:人をキレ芸芸人みたいにいわないでください!本当はおだやかなナイスな人間なんです!
富井:ナイスかどうかはともかくな。とりあえず12月に入って明らかになったのは久美子コーチへのラヴだ。全国で久美子ー!っていうのは信夫コーチとオマエだけだよ。
松:ラヴというより愛ですね。もう次のローマ法王は久美子コーチでいいんじゃないですかね。あの福々しさで世界を平和に導いてくれそうな。僕が時の権力者ならすぐに寺院建立ですよ。
富井:大きな愛だな。そしてずいぶん遅れて11月場所の総括がきてるな。永世関脇の勝敗表、みなさんも目をこらして見ましたか?
松:瓶ラーディンの隠れ場所とかかと思いましたが、やはり何も出てきませんね。永世関脇のでかさが明らかになったエントリでした。でかさといえば村主姉さんのインタビュー記事もいいですよね。
富井:熱いよな。熱いといえば(うまくつながってるな)、この12月から確か、KCのPOへの道のりを整理しはじめたよな。まあせっかくの努力にもかかわらず、さっぱり明るい見通しが出てこないけどな!
松:最終週で奇跡が起こるかもしれませんよ。NFLつながりでは、ニックネーム特集とかいるか特集?とか、いい記事が続いて書けました。
富井:まあネタいいからな。久しぶりにザ・ニートの話がでてきてうれしかったよ。あと大詰めNFLとフィギュアスケートの間で埋もれてるけど、カーリングの記事もあったよな。
松:ただざっとみただけですけど。カーリングはほんとおもしろいですよね。今度世界選手権が青森であるんですが、青森いってみようかと思うくらいです。
<まとめ>
富井:おわったー!!一気は疲れるなー?
松:ですねー。計画的に記事は書いていかないとですね。ほんとドキュメンタリーとか見てる場合じゃなかったですよ。帰省でむっちゃ疲れてるし。
富井:まあわれわれがいかに計画的に生きても無理だけどな。人にはできることとできないことがあるのだよ、マイクくん。
松:副部長は今年はどんな年でしたか?
富井:うわ軽く流した!上司らしいこといったのに!うーん、今年は一言で言えば、「小坂に始まり由希奈に終わった」1年だったな。
松:短!でもうまいこといえば、悲しいこともあったけど、最終的にはいいことがあって、まあまあな1年だったな、ってことですね!
富井:オマエはどんな1年だったよ?
松:うわ!より軽く流した!部下らしくフォローしたのに!そうですねー、今年はトリノ後のバーンアウトもあって、コメントにお返事できないとか、だめな部分が出てしまいましたねー。サイトは見てくださってるみなさんがいてこそと思い直してからは、ちゃんとお返事してます。来年もこの気持ちだけは忘れずにがんばりたいです。
富井:すごい優等生的な答えだ!ペイトンかオマエは!
松:いいじゃないですか年末なんですから。あと6月くらいから「〜マイク松ですこんにちは」っていうリード文をつけはじめたんですよ。あれは流れが作れたり、普段考えてることを混ぜたりできていいんですけど、うかばないときは大変ですね。たべもののことを書いてるときはだいたいうかばないときです。
富井:いわないくてもいいよそんなこと。よしゃ、トーク終わり!まあ来年のことは来年考えようぜ。
松:そうですね。考えてもどうせできませんし!
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最後までだめな感じでトークが終わりましたね。どうなんだ。
とりあえずこのまとめ記事は書く方にも便利ですが、読んでくださるみなさんにとっても少し便利です。またご感想などいただければ幸いです。
投稿者 マイク松 : 00:45 | スペシャル | コメント (9) | トラックバック (0)
2006年12月30日
全日本フィギュアスケート選手権2006:女子FS
焼きそばを作ってたべたマイク松ですこんにちは。明日から実家に帰省するので、実家で食べそうにない料理を作ってみました。しょうゆで作ってみたのですが、しょうゆおいしいですね。ソースも好きなんですけど。
さて、女子FSです。今日の記事は正直だめなんじゃないかと思います。もうあいつの呪文を受けきることができません。悪のデッドエンド・シンフォニーです。
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女子FS。実況は断腸の思いでポエム。解説はジュンジュン。荒川姐さんも。
NHKで「大相撲この1年を振り返る」を放送しているのですが、20分くらいフィギュアスケートの放送とかぶっています。
まず渡辺・木戸組のFDが。ショパン「幻想即興曲」。CuLiは木戸さんが片足で。相変わらずツイズルステップはあってる。うわ省略。ダンススピンは雰囲気ありますよ。SlLiはポジションチェンジから工夫がありました。最後は木戸さんの上で寝返りを打つみたいな感じになりましたが、これで4連覇、世界選手権出場です。おめでとうございます。
そしてナビ男ナビ女のシンクロゼロなトークの後で、予想通りSPの再放送が。あと10分くらいはこれでもつかな。ありがたい話やなー。いちおう太田の演技が突如始まったりしないようにチェックしていましたが、くりはらはるみの木下工務店のCMとかでばんばん時間が過ぎていきますよ。そして浅田真央のSPが終わった時点で大相撲番組終了。余裕で間に合いました。ありがとうございます。
武田奈也。下に悪魔神官の名前が。消したい。3Loから入りました。雰囲気ありますね武田。2Fに次はなってしまう。でも普通に滑っているところで表現出してます。3Fに再挑戦したが手をついてしまった。ジュンジュンがポエムの問いかけに嫌そうに答えているのが印象的です。しゃべるなポエム。3Lo+2A+SEQという珍しい組み合わせを成功。3T+2TもOK。ジュンジュンのいうことを繰り返すだけならもう帰れ。3Tと成功させてのってきたか。スピンは多彩なポジションチェンジがポイント高いですよ。SlStはジュンジュンは上半身の動きをしっかり評価。2A+2T+2Tを最終的に持ってきました。最後はきれいなビールマンでフィニッシュ!おおっいいじゃないですかー!次代を担うスケーターの一人として名をあげそうです。今のうちにマスコミへの対応は身につけておくようにね。152.90はパーソナルベストです!
太田由希奈きました。FSは「Fire Dance(火祭りの踊り)」(これはラベック姉妹)です。鼻をかんで水を飲んで出発。場内大声援です。ああもうポエムが超むかつく死の呪文があったけどもう思い出さない。おおっ最初の動きだけでぐっと引き込みます。3Lzは降りました!おっけー!そしてレイバックのすばらしいスピン。3Sもクリーン。2Aと決めてきてます。この調子だ。3T+2Tとジャンプよし!コンビネーションスピンもI字スピンを取り入れてハイレベルに構築しています。いけるぞ。3S+2T+2Loの3連続まで!2Lo+2Loと!そしてドーナツスピンもベリーグッド。イナバウアーからイーグル、フライングシットスピンと要素をきっちりこなして。3Tは転倒。がんばれ!SpSqはフォームがきれい!CiStはバレエ的な動きとジャンプを取り入れてそのままフィニッシュ!おおっベリッッッッッッッシモ!!これが太田由希奈の新時代のスケーティングだ。きっちり新採点システムに適応し、点を出しながら太田の滑りを見せてくれた。バカポエム「炎に包まれて」っていってるよ。オマエが炎に包まれろ!燃え尽きろ!得点はトータル142.62。今はこれで十分だ。太田由希奈はこれで十分だ。インタビューではかぜひいてたらしい。残念なところだけ聞くインタビュアーはどこかに消えてください。
澤田亜紀。ローリング・ストーンズ「Paint it Black」。3Lz+2Tはベリーグッド。ジュンジュンの声を遮るな。3Sはスピードに乗ってます。3Fは軸が斜めになってるけど降りてます。ポエム「同じ世代には浅田舞、…顔ぶれがそろってますが」。わからんのならしゃべるなオマエは。3F+2Tも不安定ながらちゃんと降りてるのがすごいぞ。SpSqはじっくり滑るという感じ。スピードだそう。2A+2A+SEQ、3Tも成功。SlStは以前より表現の幅というか表情がついたような気がする。意志が感じられますね。最後のスピンもしっかり規定通り回ってフィニッシュ!今日の演技はよかったですね!減点もないし、確実に点を取るスケーティングができてました。156.48はパーソナルベスト。
6分間練習もしっかり放送して時間をかけてますね。何かいってるんだろうと思うのですがここはスキップで。
恩田美栄。やったれ恩田!「レッド・ヴァイオリン」。3Lz+2Tは高さがあるな。3F+2Tも安定してます。3Sからスピンへ。しっかり滑ってます。ポエム主導権ってなんだよ。オマエと戦ってるんちゃうわ。荒川姐さんも集中力が今日はあると評価。ポエム「ジャンプを炸裂」っていってる。オマエが炸裂しろ!爆発しろ!ほら変なこというからジャンプが1回転になってる。CiStで持ち直そう。2A+2T+SEQとつなげてきてます。スピンはほんと速くなって質も高くなってました。おっけーですね!いつもより慎重なイメージですが、その分ミスもなくいい演技だったと思います。163.30。
あーもうこのポエムはほんと黙ってほしい。せっかく死の呪文をとばしてもなんか演技中にもぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそぼそ。奥で天むすでも食ってろ!
中野友加里。プロコフィエフ「シンデレラ」。今日の仕上がりはどうかな。3Aは転倒してしまったが、切り替えていこう。3Lz+2Tはばっちりです。3Fも流れがいいぞ。3SもOK!ドーナツスピンはさすがレベルが違うな。3F+2Tはクリーンに。音楽によく乗ってる印象ですね。今日はいける!3S+2T+2Lo。わからんのならしゃべらんでええんよポエム。スピンはほんとレベルが高い。CiStも曲をうまく使った構成ですね。SpSq…ってうざい!ポエムうざいわボケ!うがあああ!!ってああ怒ってたら演技が終わってしまった。あいつはほんと中継をだめにする天才ですね。呪われた才能。せっかくの中野の演技がだいなしです。ほんとに。でも中野の演技自体はとてもよかった。3Aの転倒があってもそれを補うスピンやステップ。これで戦えるめどが十分たちましたね。179.72。
浅田真央。「チャルダッシュ」。ステップからの3Aはベリークリーン!すばらしい!2A+2Tは安全策ですかね。それでOK。3F+3Loはツーフットだったかも?でも流れがありました。ナビ男にふるな。CiStもレベル高いな。リズムに乗った振り付け。スピンも速いなー。2A、3Lzとしっかり。SpSqもきれいですよね。3Fもばっちり。3Lz+2Lo+2Loを最後にもってきて、コンビネーションスピンもハイレベルポジションの連続でフィニッシュ!おおっガッツポーズ出ました!今日はすごい出来でしたね。ある意味理想型の滑りができたのか。211.76。これすごいですね。パーソナルベストでトップに立ちました。
村主章枝姉さん。またむかつく死の呪文でかなり弱ってきました。がんばれ姉さん。応援しています、意識が遠のく中で。カール・ジェンキンス「魂の歌」「ファンタジア」。3Lz+2Tから。きれいに決まりました。音楽が「(ポエム)邪魔、邪魔、邪魔、邪魔、邪魔、邪魔、邪魔、邪魔、邪魔」って聞こえてきた。きっとこれがジェンキンスのいいたかったことなんだ。3Lzもクリーン。今日はジャンプの調子もいいですね。と思ったら3Fはツーフット。がんばれ!SpSqはスピードがあっていいです。3Sもツーフットに。足大丈夫か。SlStは勢いがある。もうちょい!最後のスピンまで滑りきりました。おつかれさまでした!172.56。ずいぶんキスクラでしょんぼりしてますが、やりましたよ姉さん。悪いのは全部ポエムのせいにして。3位に入りました。あー。
ちなみに「魂の歌」だけあって、ポエムへのメッセージになってました。最初の部分だけ書き起こしてみましたので、空耳ぽくあててもらえればと思います。グッジョブジェンキンス!
どうするするどうするする邪魔じゃ邪魔じゃ どうするするどうするする邪魔邪魔安藤美姫。メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」。もう死の呪文は自分でわあわあわめいて消すことにしました。3Lz+3Lo、3Sと問題なく決めてきました。オマエらの期待に応えるか。3Fもしっかり着氷。でもあまり今日は動きが軽くないが大丈夫か。SpSqのフォームもとてもしっかりしてます。3Lz、3T+2Lo+2Loと決めていたが、3Fで転倒してしまった。2Aは成功。もうちょいだ、がんばれ。途中で演技がとまりそうになる。前日の怪我で肩が外れそうになったのではとのことだが、そこからSlStからビールマンスピンへと滑りきりました!やりましたね!ほんと無茶してくれます。肩は大丈夫なのでしょうか。心配ですが、最後まで滑りきった精神力は讃えたいと思います。185.65。やっぱりSPのあとに肩を痛めてしまったらしい。
どうするするどうするする邪魔じゃ邪魔じゃ どうするするどうするする邪魔邪魔
邪魔邪魔 邪魔邪魔 邪魔じゃ邪魔じゃ邪魔じゃ邪魔じゃ
邪魔邪魔 邪魔邪魔 邪魔じゃ黙れ邪魔邪魔
邪魔邪魔 邪魔邪魔
邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔邪魔
邪魔邪魔じゃ邪魔(ためいき)
どうするするどうするする邪魔じゃ邪魔じゃ どうするするどうするする邪魔邪魔
どうするするどうするする邪魔じゃ邪魔じゃ どうするするどうするする邪魔邪魔
浅田舞。チャイコフスキー「白鳥の湖」。3Lzはクリーンに。しかし次の3Fはツーフット。Loも1回転に。SpSqの美しさはさすが。3Tは決めてきたぞ。3FもOK。ここからここから。SlStもかなりレベルの高さを追求してますね。スピンではY字スピンを入れて。3S+2T、2Aと決めてきてるぞ。最後のコンビネーションスピンでフィニッシュ。最初のジャンプの失敗が響きましたが、最終滑走でよくやったのではないかと思います。148.28。
1位は浅田、2位は安藤、3位は中野、4位は村主姉さん、5位に恩田、6位に澤田、7位に武田、ずーっときて太田は12位でした。
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えーっと、虎の会というところに仕置の依頼をすれば、仕置人がその人を始末してくれるらしいんですが、どなたか窓口ご存じないですかね?
もちろんターゲットはあの癌ポエムですよ。テレアサの毒実況に悩まされて幾年月。それがようやく終わっても、まだこの悪魔神官が残ってました。こいつの実況はなんかもう純粋にかんに障るというか。聞き流せない強い毒性があります。何年もやってるくせにまったくスケートの知識はなし。ジャンプの回転数をジュンジュンの後に繰り返すのみです。あまつさえちょっとかじったことを誤って使ってます。3Loを跳んだ後に「ループの舞」とかいってるんですよ。わからんのなら黙っててほしいです。わかっててもだまっていてほしいです。ジュンジュンの解説は遮るわ、適当なことをいうわ、振らなくていい人に振るわ、じっくり楽しむところでしゃべらなくていいことをしゃべるわ、未成年の年齢にしか興味ないわ。世は成果主義ですが、あの癌のどのへんに成果があるのか、もっと360度評価とか導入して公平に評価してくださいよ。どのへんが加点なのか。GOEはマイナス2億ポイントくらいだと思うんですが。
そしていつもの死の呪文ですよ。これでも僕もなんとか心臓とかは弱くないので生きてますけど、全国であのザラキーマの犠牲になっている方はいらっしゃいませんかね。飛行機の中で絶対CXの中継は流せませんよね。「お客様の中でお医者様は」ってことになりますし。もう自分に酔ってる感ありまくり&いいこといってるだろ感ありまくり&必要性ゼロ&趣ゼロ&いやらしさ満点というあの言説をどうにか規制することはできないんでしょうか。BROに相談してみようか。そりゃ意味のない上からのアングルとか(演技みにくい)、ナビ男ナビ女とか失礼なインタビュアーとかいろいろありますけど、あのアナウンサーのふりをした悪魔の前では些末なことです。更迭!更迭!そういえば年末はメダリスト・オン・アイスらしいですが、僕はあいつの死の呪文を聞いて年を越すのはまっぴらです。もっと心静かに大晦日を迎えたいです。
さて実際演技も途中からまじで気分悪くなってきて集中力が保てなかったのですが、太田の演技くらいまではなんとかみられました。たぶんあとで富井がふれてくれると思うのですが、FSは体調が悪い上にジャンプの回転不足が響いて12位という成績。しかしジャンプをぽんぽん跳んでる太田を見て心からうれしかったです。僕らの前に太田が帰ってきた。この事実だけで年末は幸せな気分ですごせそうです。
個人的には武田の躍進が目を惹きました。すでにCXもアイドル扱いしはじめてますが、まだまだ向上する余地はあります。マスコミに踊らされないようにしながら練習を積んでもらいたいと思います。
浅田真央はガンダムとしての真価を発揮。もう誰も追いつけないところまでいってしまいました。3Aをすがすがしい流れのある形で成功させて。好調が戻ってくれば世界選手権でもいい演技をしてくれるのではないでしょうか。安藤は肩の調子が心配ですが、それでも2位を死守しているわけですから。代表として肩はおだいじに。3位は中野。3Aを失敗してもあのスコアというのはやはり滑りのうまさに定評のある佐藤門下の力を示したといっていいでしょう。
村主姉さんは惜しくも4位でしたが、この全日本にピークを持ってくることが難しかったということでしょうか。姉さんのスケート道は1つ1つの結果ではなく、その道のりが大事なのです。そして恩田がしっかり5位に入っているのも注目ですよね。もう引退とか騒がなくていいですよ。むしろそれを自分の心の糧にして、どんどん成長してますものね。来年はまたおばパーマで楽しませてくれる(そこか)はずです。二人ともまだまだ日本フィギュアスケート界には必要です。がんばってください。
---
さてさて、これで今年のフィギュアスケートの記事は終了になりますかね。最後に死の呪文に悩まされてしまったのはいかにも残念ですが、来年はポエムのいないいい年になりませんかね。世界平和のために国連が介入してもらえれば、存在感も出るんじゃないでしょうか。たのみますよパン事務総長!
投稿者 マイク松 : 00:03 | フィギュアスケート | コメント (30) | トラックバック (1)
2006年12月29日
YS通信 全日本FS
お疲れ様でした。
SP7位と幸先のいいスタートをきったわけですが、FSは13位となり、総合12位という結果でした。目標としていた10位以内に入ることはできませんでしたが、合計142.62点と今季では一番いい点数なので、笑顔で新年を迎えることができるのではないでしょうか。でも、あと3点多ければ10位以内に入れただけに、ちょっと悔しいかもしれませんね。
さて「Fire Dance」を初めて見ることができました。フリーになるとごまかしがきかないだけにSPよりは由希奈ワールドを堪能できましたね。トレモロの部分とスピンの調和とか、やっぱり音とスケートがシンクロする瞬間なんかは身体の中を電気が通り抜けるようにビリビリきます。曲がいいのもありますが、由希奈ちゃんの洗練された動きだからこそ曲の良さも引き立ち、このまま練習を続ければ、さぞかしすばらしい作品になるだろうと、現在の演技を見ながらもその奥にこの曲の完成型を補完しながら見てしまったのでもう途中は何だか泣きそうになりました。やっぱ太田由希奈、いいわ。新しい作品を見せてくれて本当にありがとうございますと、ただそれだけをお伝えしたい。
いやー、もう今季はこれだけしか見られないんですかね。もったいないなあ。ぜひ来年もこの曲を滑ってほしい。
投稿者 富井副部長 : 22:32 | フィギュアスケート | コメント (7) | トラックバック (0)
2006年12月29日
全日本フィギュアスケート選手権2006:男子FS
女子SPで放心している間かけっぱなしにしていて、なんとなく後番組をみたのですが、唐沢寿明の芸達者ぶりに驚くマイク松ですこんにちは。新庄の流れでついついみてしまいましたがむっちゃおもしろかった。梵天丸もかくありたいです。罰ゲームでやってた獣人大ムカデ、おぼえてますよ!あれが唐沢寿明だったとは…人に歴史有りです。
さて今日は女子SPのダメージがある中で男子FS。こちらはなんとかみられるでしょう。いきなり最終グループからみたいなんですが。でも歌い上げてますよ。やめてー。
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男子SP。実況は西岡さん、解説は荒川姐さんとホンダバン。ホンダバンの解説女子でもみたかったよ。
神崎範之。「オペラ座の怪人」。高橋と同じ曲ですね。がんばれ。最初は3A+2Tから。きれいに決めました。スピンはまだまだ遅いですがまあこんなもんで。仮面の表現を付け加えたりして。3Aは手をついてしまいました。3Loはクリーン。スピンの速度がもうちょい上がれば。曲調が変わってゆったりと。2A+3Tを後半に入れた。後半にジャンプ集めてるみたいですね。3FもOK。スピンでは横を向くすごいポジション。SlStはなかなか勢いありますね。3Lzも後半なのに決めたぞ。そして3S+2T+2Tを決めてきたぞ!荒川姐さんも「最終グループでこれだけの演技ができるのはすごい」と興奮気味。3Tでジャンプをしめて、最後は気合いのスピンでフィニッシュ!おおっベリッシモ!本人会心の演技だったのでは。リンクサイドで美栄ちゃんははねて喜んで、田村コーチもガッツポーズ!キスクラでも大喜びです。トータル210.97!やりましたね神崎!本人も大喜びです!
中庭健介。「Snow dancing in the big city」。最初の部分の表現もいいですね。4T+2Tは4Tがオーバーターン。惜しいな。3Aは手をついてしまった。ここから巻き返そう。3Lzはきれい。すごい歓声のブロックがある。さすがベテラン。スピンは安定してる印象ですね。CiSt片足で滑る時間が長い。一度氷の上で悩んでから再開。音楽がよく聞けてる。3Lz+2Tから後半。イーグルから3F+2Tといいぞ。3LoもOK。次のジャンプは2Fになってしまったが、SlStは疲れがでてきた中でよく滑ってる。3Sは手をついてしまった。最後のスピンはやりきった感じでフィニッシュ。がんばりましたね。ジャンプがいまいち安定してませんでしたが、ちゃんと表現の意思は感じられました。201.08。
南里康晴。ビゼー「カルメン」。ナフカ・カストマロフが出てきそうです。3A+3Tをきれいに決めてきた。3Fも流れがあるいいジャンプ。3Loは手をついてしまった。でもホンダバン「よく持ちこたえましたね」。3Lz+2Tはばっちり。フライングシットスピンはすごく平行できれいなフォーム。3Aはもう1つ決めて、3Sもいいですね。CiStはカルメンの踊りの場面をうまくいかして。ホンダバンは音楽をうまくとらえるところが成長したところと評価。南里にはやさしいですね。3LzはOK。バルクをあげたせいでジャンプが安定しているということ。2A+2Tを入れて、SlStは難しいステップをよく入れてますね。スピンでフィニッシュ。うまくなりましたねー。212.56でトップに来ました。そうかー。神崎より上かー。
織田信成将軍。チャイコフスキー「交響曲第4番」。3A+3T+2Loは最後オーバーターンもまずまず。3Loはクリーン。スピンもまったくトラベリングなし。3Lz+2Tもあぶなげなしです。CiStはジャッジの前をしっかり滑ってアピール。いろんな難しいステップを入れてます。スピンもきっちり速く。でも次の3Aは転倒。痛いな。3S+2Tで持ち直してがんばろうぜ。スピンは気落ちしてないか。SlStは疲れてきてるかも。これから3つジャンプあるのか。3FはOK、3Lz、2Aもいけた。最後のスピンも速さと正確さが違う。そしてフィニッシュ!いい演技でした!3Aの転倒がなければベリッシモだったんですが。どうかな。235.66でトップに来ました。よしよし。
小塚崇彦。ショパン「ピアノ協奏曲第2番」。やはり滑りがいいなー。3Aはステップアウト。3F+3Tはなんとか。難しいステップからの3Lzは手をついた。SlStはほんとなめらかで複雑なステップが入っていて見応えがある。2Sになってしまった。足首の負傷の影響はあるようですねー。スピンはばっちりなんですが。つなぎの部分でのスケーティングはすばらしい。荒川姐さん「スタミナには自信がある。よく滑っている」。2Aはばっちりだが3Loは転倒。がんばれ!3Lz+2T+2Loはばっちり決めました。2AからすぐCiStにきている。ステップはほんと練習しているようですね。最後のコンビネーションスピンも完璧でした。いい演技でしたがやはりジャンプの失敗が響きました。万全の小塚を見たかったですが…。でも小塚のスケーティングは十分に見せてくれました。200.88。
きました高橋。頼むぞ。「オペラ座の怪人」。4回転いれるかな。4Tきた!おおっ成功!もう自信持ってますね。3Aもスムーズ。3A+2Tも堅実に。CiStはもう次元が違う。レベルとかそういう問題じゃなくただただ見応えがある。点も出るしお客さんも喜ぶ。スピンは確実にですね。3F+3Tも決めた。3Lz+2T+2Loもいけてる!3Loは…よし決めた!3FもOK!高橋のこのプログラムって応援しながらって感じでいいですよね。3S決めてジャンプはすべてうまくいきました。いつも高橋ピンチのぱーぱぱぱぱぱーがかかりましたが、今日は大丈夫でしょう。会場全体の声援を受けてのSlStはもうすごすぎ。最後のスピンも力を振り絞って速く、フィニッシュ!おおっベリッシモ!やりましたね!ガッツポーズ連発です!もう今度こそへたれの称号は返上したといってもいいでしょう。ホンダバンも「いうことなし」、荒川姐さんも「いち観客になってました」。256.08のパーソナルベストで優勝です!
1位は圧倒的な差をつけて高橋、2位は将軍、3位は南里、4位は神崎、5位に中庭、小塚は6位でした。
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高橋はファイナルのアクシデントはありましたが今シーズンの好調をしっかり維持して、SP,FSとばっちりそろえてしまいました。これなら世界と戦っていけるでしょう。1つも2つもグレードを上げたことで、名実ともに現在の日本のエースですね。今回はピンチの音楽のときに発覚する体力不足も克服。あとはスピンをもうちょいあげていけば。
将軍は2位になりましたが世界選手権は出場ですし、何より高橋の点数を待っているときのあの悔しそうな表情がすごく頼もしいです。その悔しさがオマエを同じステージに引き上げるはずです。まだまだ学べるところはたくさんあるはず。世界の実力者からどんどん吸収しよう。ご先祖さまの政策でいえば楽市楽座ですよ。がんばれ将軍!僕は応援してます。
そして南里・神崎のがんばりがなにしろすばらしかった。南里もF1のプログラムの時はどうしたらいいんだろうと途方に暮れていたものですが、しっかり正統派の滑りになってきましたね。この3位は自信に繋がるでしょう。神崎はもう引退らしいのですが最後に一花咲かせましたね。というかやめるなよ。もっとやれるよ。
中庭はジャンプのミスがありましたが、それでも5位に入れるというのはしっかり点が取れる滑りができてるってことですよね。まだまだやれるぜ。唯一残念だったのは小塚。今回けがが原因だとは思いますが、ジャンプが安定しませんでした。でもスピン・ステップはすでに一級品。これをいい機会だと思って、佐藤コーチの教えをしっかり守ってがんばってください。衣装に久美子コーチの写真を縫いつけとくと厄除けになると思います。
あの悪魔神官ポエムの実況の後では、西岡さんの実況がかなりよく聞こえますね。冷静に考えればあらが多いのですが。これは西岡さんの地位を高めようとするCXの作戦?じゃあ西岡コールでもなんでもやるので。もう最高です。だからポエムさんを魔の三角地帯にゴムボートで漂流させるとか、鳴門の渦潮の中に特訓と称して飛び込ませるか、Tシャツジーパンで南極の取材にいかせるか、どれか実行してもらえれば幸いです。年末でお忙しいところ大変恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
投稿者 マイク松 : 01:04 | フィギュアスケート | コメント (15) | トラックバック (2)
2006年12月29日
YS通信 全日本SP(もしくはゆたかを見守る会)
とりあえず、全日本選手権SPは無事終了しました。お疲れ様です。
放送は心待ちにしていたのですが、なんせ与田(プロ野球解説者)もびっくりマイナス思考なので、見るのやめようかと思ってしまったぐらいです。
いやあ、さすが由希奈さん。きれいにまとめましたね。
Dream on Iceと比べると、由希奈カラーは薄まってしまったように思いました。由希奈節とも言える独特の要所要所をぱきっとキメる振り付けは見られませんでしたし、流れより技をきっちり決めていくことを一番に考えて滑っているようでした。しかしそれは現在の実力と新採点システムとのすりあわせの結果で、実際点が伸びるように変えていくと近畿大会以後発言していたので、樋口さんの元できっちり調整したなと感心しました。54.46という得点も、3T+2T、3Sという得点の低いジャンプで勝負をしたにもかかわらずよく出しました。戦術の勝利ですね。樋口さん、ありがとう!
インタビューを聞く限り、SPにはあまり時間を割かなかったようです。全日本に向けてFSを重点的に練習したようで、これは今季初の「Fire Dance」の放送に向けて期待してもいいんでしょうね。楽しみです。怪我なく、のびのび滑ってほしいですね。
それより気になったのが樋口さんと由希奈さんの座る距離。近い。近いよ樋口さん。それから得点が出たあとで、由希奈さん側にますます寄りながら前(モニター)を見つめているし。でもそれが微笑ましく見えるのが、さすが樋口さん。お嬢様と執事・・・いや、お嬢様と騎士か。何度もキスクラを見直してしまいましたよ。
ユタカ、明日もリンクサイドから応援ヨロシク!!(←ホンダバン風に)
投稿者 富井副部長 : 01:00 | フィギュアスケート | コメント (4) | トラックバック (0)
2006年12月29日
全日本フィギュアスケート選手権2006:女子SP
プラネットアースの再放送で感動するマイク松ですこんにちは。あの映像ってほんとすばらしいですよね。見ておられない方、明日の「海」は必見ですよ。
さてそんな美しい映像を見てリフレッシュしたところで女子SPです。昨日のまあまあな実況に気をよくして向かうわけですが、期待はできないでしょう。心を強く持って臨みたい。僕は、生き残ることができるか?
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女子SP。実況は残念ながら、無念ながら、恥ずかしながらポエム。解説はジュンジュン。久しぶりですジュンジュン。
いきなりアイスダンスODから。ここだけ実況は鈴木さん、解説はジュンジュン。このコンビで女子SPもやってほしかった。渡辺・木戸のみ。再放送ですね。なんかダイジェストじゃんこれ!でも見せてくれてよかったです。この人たちにはタンゴがよく似合いますね。
そのあとこれまでの女子選手の活躍やら、男子のSPの様子やら、スタジオトークやら、紹介VTRやら展望やらで、どんどん時間が過ぎていきます。いらないじゃん18:30から30分は。ようやく7時あたりから演技に入ります。無駄だなー。
最初は澤田亜紀。さあここからなんですが、ポエムは改心したりしてないだろうか。ひょっとしてまともな実況に戻ってたりして?もう心の力は満タンなのですが、これを使わないでゆっくりみたいです。ですが。ですがいきなり死の呪文が。
「春も夏も冬も、亜紀は元気いっぱいです」ぬがああああ!ジガディラス・ウル・ザケルガー!!ZIGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!
いきなり憎しみの最大呪文で心の力を使い切ってしまいました…またか。オマエはまだ改心してないか。戦争から60年たってるのに。21世紀なのに。もうだめかオマエは。富井は「もうつっこむのもめんどくさいよ」とかいってますが、つっこみは衝動から生まれるのです。無理です。
澤田の演技にいこう。「ブルース・イン・ザ・ナイト」(これはディナー・ショア、誰のだろ)。ポエム「最初にルッツジャンプとのコンビネーション」。なんだ、ルッツジャンプとかいってる。どうした。3Lz+2Tはきれいに成功。でもポエムへのつっこみか3Fはステップアウト気味でスピンでよろけてしまった。ここからだぞ。ジュンジュン「年々うまくなってますよねー」。というか技の説明をしろ。緊張感とかの話はいいんだよ。SlStはエッジが深くていい。スピンも今度はいいぞ。2Aはばっちり。そして最後にビールマンをもってきてフィニッシュ!ごめんごめん、ポエムに最大呪文をぶつけていたのであれでしたが、この演技は自分らしさを出したんじゃないでしょうか。明るい演技があってますよね。ってまた「あどけなさの残る18歳」とか読み上げてる。消えろ!52.90のパーソナルベスト。
はあはあ…またポエムに悩まされるプログラムは続くのか。どうなんだこいつは。あいつ専用のノロウィルスとか開発されないのかなあ。
安藤美姫。嫌な予感はしていましたが、また吐きましたよ。
「語り尽くせぬ思いはやがて、東の空を赤く染めていく。夜明けのミキティ、千夜一夜物語・シェヘラザード」ぬぐはああああ!!バオウ・ザケルガー!!バオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
最後の心の力も全部ぶつけてしまいました…。というかね、僕はオマエの実況席とかを赤く染めたい、血で。余計なことをいうな。頼むから。富井には「なんでそういうのメモらないといけないんだ?喜んでると思われるのが一番やなんだよ!」とおこられました。僕も弱い十二指腸に潰瘍を作る思いでメモってるんですよ!「シェヘラザード」。とりあえず安藤の調子はいいようなので、最初にポエムにキックをかましてからにしてほしいです。3Lz+3Loはクリーンです。「19歳になってますます大人になった」とかエロいわぼけ!3Fもいいですね。というかポエム黙れ。オマエが新しい実況に生まれ変わってくれよ。SpSqはジュンジュンもポジションがきれいといってます。SlStへいく表情がしっかり作れてますね。ポエム黙れ。もう安藤の演技は全然集中できない、オマエのせいで。みろ、ほとんどがポエムの文句じゃないかこの文章。無駄だ。キーボードを打つ力の無駄だ。69.50はパーソナルベスト。
もうポエムが万死に値する無変化な実況界の癌であることははっきりしたので、これからは演技になるべく集中するように早送りしたいと思います。というか身体がもたないわ。僕にはザラキ連発を乗り切るのは無理みたいです。というか澤田と安藤の演技だけで1時間たってる。これどうなの。
武田奈也。Bond「ミッドナイト・ガーデン〜白鳥の湖より」。3Lo+2Tから入ります。そしてすぐに2A。ジャンプはまとめて跳びますね。次は2Fになったけど実況陣はスルー。放送事故。そしてスピンはやはりいいですねー。ビールマンのフォームがほんときれい。さすがに適当なこといってますねポエムは。SpSqもばっちり。CiStはチェンジオブペースも入って練習している印象。そして最後のコンビネーションスピンもうまかったです。いいじゃないですかー。存在感増してますね。51.78で3位に入りました。
浅田真央きました。早いな。ここは失敗して死の呪文を聞いてしまいました。死ぬ。怨霊の声が聞こえる。まずい。ショパン「ノクターン」。3Lzは楽に降りてます。3F+3Loも問題なし。やはり地元だからのびのび滑ってますね。ポエム「ショパンも真央ちゃんのために曲を書いたと思わせるような」ジュンジュン「(めんどくさそうに)はい…」。そんなわけないやろ。イタコか。スピンもレベル高い。SlStも問題なし。最後の片手ビールマンまで完璧でした。ベリッシモ!なんだろうきっと。あのバカポエムのおかげで純粋に楽しめません。富井は「なぜできあがったスープの中に泥を入れますか!」「ポエムの口をふさぐ選手が必要です」となぜかオシム監督風に文句いってます。それうまいですよ上司。はいTESだけで40点いきました。トータル71.14のパーソナルベスト。なんか浅田がナビ女にインタビューされてますが、もう死にそうなのでとばします。
恩田美栄。紹介VTRの中で小さい枠で準備しています。おもしろい。「Love Dance」。曲変えたんですね。またポエムが「恩田より愛を込めて」とかいってますよ。僕はマイクより弾を込めて。恨みと怒りを込めて。あいつ007に撃たれて埋葬されればいいのに。最初の3Lz+2Tは高さがあります。これが恩田クオリティ。3Fの前のステップも工夫がありました。スピンはうまくなってますが、上からとってるので質がよくわからん。2Aもばっちり。ジュンジュンとポエムがお互いにひっぱりあってる感じで実況がぐだぐだです。まずジュンジュンは横の人をやってしまえ。SpSqがすごい雰囲気出てますよー!SlStは曲を変えたにしてはOKな感じ。スピンはほんとに上達しました。ほんとは恩田の話とか聞きたいんですがごめんね恩田。でも本人は納得してない出来っぽいですが、すごくよかったですよ!曲を変えたのはまあ成功だったのではないかと。コーチが喜んでます。58.62。
ああここまで聞いても胃にふつふつと怒りがわいてきて、なんか痛くなってきた。潰瘍を呼ぶ男ポエム。そういえば知性のない首相みたいな顔してましたね。見苦しい人ポエム。チョコパイを食べて落ち着こう。
村元小月。醍醐組の一人ですね。「キダム」。3S+2Tからはいる。ポエム「決まった」とかいわなくていいこといってる。黙れ。でもさすが醍醐は踊りがうまい。スピンもきれいですね。3Tもきれい。ジュンジュンもジャンプの種類はいってよ。I字スピンがここで入ってる。確かに柔軟性あるな。2AもOK。ポエム。「これでジャンプは3つ終えて、あとはフィニッシュに向かうだけ」。オマエにとってはジャンプだけか見えるのは。そうなんだろうなー。でSlStの前に転倒してしまった。まだまだステップは苦手なのか。ドーナツスピンでフィニッシュ。いいじゃないですかー!さすが美栄ちゃんは芸術系を育てるのがうまいですねー。醍醐組まだまだ健在といったところ。
この村元の演技の後ろで、太田由希奈と樋口豊さまが準備をしてました。途中から「おおっ由希奈ちゃんいるよ!樋口先生も!」「あ今ジャンパー脱いだ」と一人で違うところを見ていました。わからんでもないですけど。
そしてきました太田由希奈!待っていた。ぼくらはずっと待っていた。帰ってきた太田由希奈。紹介VTRはこの間のまとめみたいですね。四角い枠の中で鼻かんでます。樋口さんはきっと仕上げてきてるはずだ。頼む!「白鳥の湖」。最初の憂いを秘めた表情がすばらしい。最初は3T+2Tから。しっかり決めたぞ。次の2Aは流れがあってすばらしい。ポエム「傷ついた羽根もいっぱいに伸ばして」黙れ。傷ついた羽根伸ばしたら痛めるわ。痛めるのはオマエの首とかでいい。スピンはポジションチェンジもありY字スピン。SpSqはフォームの美しさでは日本最高ですよね。ジュンジュン「指の先からつま先まで神経が行き届いた演技ができる選手」レイバックからビールマンスピンへ。レイバックの美しさは完璧。そして3Sとジャンプはすべて成功!よし!CiStもちゃんと考えて作り込んであるよ。さすが樋口先生!最後のコンビネーションスピンからドーナツスピンでフィニッシュ!よっしゃ!!ベリッッッッシモ!!ジュンジュン「こういう演技がしたいなと思わせます」。ジュンジュンにそこまでいわせるか。おおっ54.46!出た!この時点で4位に入りました!会心の笑顔を見せる太田。すぐ横でぴったり寄り添って、目を細めて点数を見る樋口さんプリティ。でもまさかここまで仕上げてきていたとは。大復活の時がきた。ここまで復活してきた太田の努力に心から敬意を表したいです。FSも頼むぞ!インタビューこれは聞いておこう。「緊張もしたが、まあまあの演技ができてうれしい。冷静に滑ることができた。FSの方が練習してきてるので、自信を持ってがんばりたい」とのことです。
浅田舞。「Oblivion」「リベルタンゴ」。3Lz+2Tから。ジャンプうまくなりましたよねー。3Fを2つめは入れてきた。ジャンプのレベルが上がっている。SpSqも柔軟性のレベルを上げているような。滑りもなめらかです。2Aもとてもクリーン。スピンの回転も速いがビールマンは回りきれず。CiStはリベルタンゴにのって躍動感を重視してますね。コンビネーションスピンもOKでした。いいですねー!SPから得点を意識してしっかり作り込んだ印象。それが出て55.56。
中野友加里。佐藤コーチから「笑顔だよ!」といわれ出てきました。「SAYURI」より。ポエムかんだ。ばーかばーか。そのまま舌かんじゃえばいいのに。3Lz+2Tはスピードのある入りからしっかり。3Fもきれいに。スピンの安定性はぴかいち。SpSqは表情を映せ表情を。音楽に乗ってなめらかに。ビールマンも今年はしっかりできてます。SlStも背景を映さないからよくわからないんだよね。レベルの高いステップから2A、すぐにコンビネーションスピン。ドーナツスピンもすごく速くてすばらしかったです。いい滑り出しです!文句のつけようのない実力発揮のSPになったのでは。ノーミスがやはり大きい。63.34のパーソナルベストで3位に入りました。久美子コーチと喜び合う中野。久美子ー!!そしてすぐに村主姉さんのところにいきます。なんか買い物かごみたいなバッグだ。久美子コレクション。
村主姉さん。ラヴェル「ボレロ」。3Lz+2Tはなんとか降りた。しかし3Fはツーフット…。うーん。SpSqはなめらかです。2Aはベリーグッド。スピンはいつもより遅いか…いやジュンジュンのいうとおりどんどん上がってくるんだ。そして高速スピン。SlStはまたクライマックスで上から映してまたわかりにくいな。なぜまっすぐ映さないんだろう。でもフィニッシュはばっちり決まりました。フリップのツーフットが痛いが、58.56か…。PCSは全部7点台なのに。でも村主姉さんはこの追い詰められた環境がさらなる力を発揮する土台になるはず!脅威の末脚を頼むぞ!
SPは1位に浅田真央、2位に安藤、3位に中野、4位に恩田が入りました。5位に村主姉さん、6位に浅田舞、7位に太田由希奈が入りました!
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なんかみんな緊張はあるとは思うのですが、コンディションがとてもいいのか、事前の予想通りにおおかたなってましたね。いったいあのファイナルはなんだったのか。振動菌だったんじゃないのかな原因は。みんなパーソナルベスト連発でいい戦いになってます。村主姉さんは痛いは痛いですが、これは村主姉さんの追い詰められたときに発揮するスタンド能力の条件を満たしたことになります。フィギュアスケート界でもっとも確実な末脚を誇る村主姉さんの追い上げが期待されますね。むしろ予定通りで。
そしてうれしい予想外は太田由希奈の復活です!これを書いている最中も富井はSPのリザルトをみてにやにや喜んでいます。「まとめたねえ…」とかつぶやいてますよ。夢見心地。でもその気持ちもわかるすばらしい演技。何しろ最後にみている演技がアメリカ大会でジャンプ失敗しまくってる映像だったので。今日はジャンプ3つばっちりの上、そんなにしっかり固めていない印象のプログラムでもスピンの表現力はばっちり、スパイラルのフォームは完璧。そしてステップでもそれなりに新採点プログラムに合わせて仕上げてきてました。すばらしい。太田の努力と意気込みもいいですが、韓国時代のキムコーチと日本での樋口先生の努力に敬意を表したいです。見る前は上司に「いいじゃないですか、こけても太田の演技ができればいいんですよ!」とかいってて申し訳ない。FSもとても楽しみです。
それに比べて悲しい予想内だったのがポエムですわ。やっぱり死の呪文は健在。でやっぱりその他の言説はいってもいわなくても変わらないようなことばっかりでした。雰囲気でものをいうのはカクザワや振動と変わらない上に、演技の前に集中力をそぐどころか死に至らしめる例のザラキをとばしまくるんですよ。「いや〜ひさしぶりだな〜」みたいな感じで。また解説のジュンジュンをまったくいかしてないどころか足を引っ張る感じ。いいたいことがジュンジュンあるのに余計なことで時間を使って音楽は遮るわジュンジュンは怒らせるわ。あいつは何も向上してない。テレアサ実況陣が地獄のようなだめ実況だったのに、ここでCXの名をあげるチャンスだったのに。もっとCXはきゃつが一人で中継の質をおとしめていることに危機感を持つべきです。どの価値観であの実況がいいといえるのか。もう名物とか考えている人は一人残らずリストラして、ポエムを銀河系から追放するべきです。お願いしますよ。
投稿者 マイク松 : 00:33 | フィギュアスケート | コメント (11) | トラックバック (1)
2006年12月28日
全日本フィギュアスケート選手権2006:男子SP
さて、今日から全日本フィギュアスケート選手権ですね!実況がCXでさえなければ最高に盛り上がれるのですが、いかんともしがたいので、とりあえず15分くらい遅れてから追っかけ再生で見始めても十分追いつける構造になっていると予想して、導入部分を書いていますマイク松ですこんにちは。今15分過ぎました。
ところで問題は今日の男子SPで、1時間に何人放送されるかということです。二人の予想です。
- 松:5人(高橋、将軍、小塚、中庭、柴田)
- 富井:2人(高橋、将軍)
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男子SP。いきなりナビ男とナビ女の言葉のあとで、シャバイ盛り上げVTRがでましたよ。とばせとばせ!でもここでは男子も他の人が出てきていて期待できます。何人放送されるんだろう。
そしてリンクサイドからのスタジオトーク。ゲストに荒川姐さんとホンダバン。荒川姐さんは高橋と将軍、ホンダバンはその他も注目できるぞとのことでした。実況は西岡さん。あんな人なんだ。あっさり終わった。いいぞ。
神崎範之。この人ははじめてみますね。うれしい。ラヴェル「ボレロ」。最初の部分はなかなか知性が感じられる振り。そして3Aをきれいに決めてきました。ステップからの3T+3Tもなんとかいったぞ。3Lzもうまくいった。やりますね。スピンからCistへ。手の使い方がうまいな。表現をしっかり磨いてる印象。SlStも上半身の演技を重視している感じ。荒川姐さん「ジャンプがしっかり決まると後半も生き生きしますね」。コンビネーションスピンからフィニッシュ!いいじゃないですか!美栄ちゃん(濱田コーチ)も会心の笑顔で喜んでました。70.78!いけてますね!
ここから高橋と将軍のライバル関係やら、高橋の練習やらの紹介VTRが。スキップスキップゥ!貧弱貧弱ゥ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!
終わるとあれ?もう高橋が出てきたぞ?なぜ?チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」。「ダイナミックな曲をダイナミックに滑りたい」。ん?何付け加えてる西岡さん?ポエム化?ポエム菌感染?3F+3Tをまずはばっちり。3Aも自信持って跳んでますね。3Lzもまったく問題なし。ジャンプを軽く跳んでますね。CiStで早くも手拍子。身体が軽そうです。ファイナルの影響はないですね。スピンも安定してる。SlStはまた遠くから映してる。さらにダイナミックさを加えてきたような。スピンもばっちりでフィニッシュ!さすがにSP王!ノーミスで来ましたね。でもホンダバンは「全体的に動きが固いかな」と指摘。姐さんは「緊張感はあったが、ジャンプの安定感は本人が一番成長したところ」。キスクラでよく見るとまたひげが生えてきてる。あぶないぞ。85.55はパーソナルベスト!インタビュー「うまくまとめることはできた。最初のジャンプできれいではなかったし、ステップは緊張した部分はあった。明日は明日という感じでいきたい」。
小塚崇彦。リンクサイドに佐藤夫妻が。久美子ー!!エドウィン・マートン「アート・オン・アイス」「サラバンド」。しかし3Aは転倒!痛い!3F+2Tで3+3にならず。練習で右足を痛めてたらしい。姐さん「ステップは非常に丁寧にこなしている」。フライングキャメルがきれいで安定してるな。3Lzはベリーグッド。スピンの軸は安定。CiStは上下の動きをいれて速さもある。最後のコンビネーションスピンはトラベリングするもフィニッシュ!滑りはうまいですね相変わらず。でも3Aの転倒は痛かった。3Aは回転不足だったかな。足が痛そう。70.49!転倒したのにパーソナルベストか?どうなってるんだろう。
中庭健介。また遅咲きとかいわれてるぞ。がんばれ中庭!すごい声援ありますね。ロドリゴ「アランフェス協奏曲」。最初は力士っぽい腕の動きだ。でもよく雰囲気だしてるぞ。3T+3Tが最初のジャンプ。4Tにできなくてとっさに3Tをつけたと姐さん。3Aはステップアウトで手をついた。3Fはクリーン。CiStはちょっとレベルが足りないか。スピンはよく練習してるなという感じですね。前よりよくなってるような。SlStはチェンジオブペースを交えて。スピンもポジションチェンジをしっかりとっていた。なかなかいいじゃないですか!気持ちが先走ったところはあったが、失敗はあっても無難にまとめたという感じですね。68.25。これもパーソナルベストですか。
リンクサイドリポートと将軍の紹介VTRはすっとばす。邪魔するやつは耳の穴と鼻の穴開通させてSlSt走らしたろかっちゅーとんねやー!(15周年記念ベストが出るんですね、買おう)
将軍。「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」。3Aは軸がむちゃずれてたが、あれで降りるのが将軍ですね。はらはらさせやがって。3Lz+3Tはばっちり。やっぱりフライングシットスピンの出来は一番ですわ。姐さんも「スピンは上手ですねー」と。CiStもリズムに乗って。上半身での表現をよく付け加えてる印象ですね。すごく楽しそうなイメージを与えます。3Fもずれてたがまたこらえてる。すごいな。SlSt細かなステップとチェンジオブペース、上下の動きとよく練習してる!これはすごい!最後のスピンもまったくぶれなしでフィニッシュ!うおおおっベリッシモ!この緊張で一番いい演技したんじゃないですか?ホンダバン「最初のジャンプはひやっとしたんですが、ひざの柔らかさでランディングができる」。姐さん「演技全体の流れが中断しない、表情豊かに滑って日本人では珍しい」とのこと。でも得点は81.75で2位。そうかー。インタビューは「最初のジャンプは前回大会は失敗したので、今度は失敗したくなかった。緊張が全部力になれなかったので今日は60点くらい。明日も自分の力を出し切って優勝したい」。
町田樹。こいつもはじめてみる。全日本ジュニア制覇、全日本初挑戦だそうです。「Push the limits」。衣装が全身タイツみたいだな。3Lz+2Tはしっかり。ステップからの3Fはクリーンですね。スピンはちょい止まりそう。CiStはちょい高橋の影響が感じられるかも。ツイズルのところとか。でもスピンがよくないな。3つめは2AでこれもOK。SlStはもうちょっと迫力がほしいな。曲の盛り上がりがないせいかもしれないけど。最後は不思議なマイムでフィニッシュ。60.44。
紹介なくいきなり次は南里康晴。紹介してやれよ。「Two Guitars」。3F+3Tは3Tで止まってしまったがなんとか。3Aはベリークリーン。スピンは止まりそう。あの深く沈むスピンって難しいんでしょうね。CiStは曲をうまく使って勢いある滑り。3LzもOK。SlStはスピードある滑りを心がけてましたね。最後は曲からちょっとずれてましたが、これは満足いく出来なのではないでしょうか。というかキスクラでの隣のコーチが気になる。72.30。こんなに出るのか!喜んでます。
1位は高橋、2位は将軍、3位は南里、4位に神崎が入りました。5位は小塚。末脚爆発するか?最終グループでまた高橋が最後ですね。これがどう出るか。まあもう心配いらないよね、ね?このあと女子最新情報&フリー展望って出てたのに、早送りですぐ終わってました。安い展望だなー。
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おおっ思いもよらず7人放送してくれましたね!これはうれしい誤算。まあそれでこそですよね。ほんとは26人滑ってますが、民放にしては十分やってくれたと評価しましょう。
高橋、将軍はしっかり実力発揮。事前の予想通りFSでこの2人が優勝を争うということになりそうですね。というかもう2枠決まっているような気もしますが気にしないようにしましょう。小塚の出遅れが残念ですが、丁寧な滑りが白い稲妻の前触れだとすると楽しみです。他の人ははじめてちゃんとみましたが、南里、神崎もすごく今日はよかったですね。そんな人いたかとひざを打つところですが、下も十分育ってます。でも僕は予想した柴田(11位)、富井は個人的に期待している無良(13位)がふるわなかったのが残念です。マロンさんも監修しているお父さんもさぞがっかりしてることでしょう。
CXの実況は今日はポエムがいないこともあり、平穏に終わりましたね。ナビ男とナビ女のトークはスタジオからリンクサイドに場を移し、かなり時間も短くしましたね。まあその分CMにまわされたのかもしれませんが、ともかくいいことです。それくらいで邪魔しなければ。西岡さんは最初ポエムライクな言説が見られて、すわポエム菌?隔離?とか思いましたが、その後はなんとか。森さんとかに比べるとやかましいですがまあまあでした。男子SPですから盛り上がらないだけかもしれませんが、平穏です。まだポエム爆弾を抱えているのでわかりませんが、とりあえず現段階ではフィギュアスケート最悪実況局はテレアサですね。ようあれだけだめがそろったわ!
そして荒川姐さんの解説がすごいうまくなってました!なんか特別に練習でもしたんだろうか。以前までの棒読み感がなくなって、すごく自然でしたよ!あとはボキャブラリーが増えれば安定した解説ができることでしょう。ホンダバンは男子の解説では辛いのであんな感じで安定しています。やっぱり昔のクラッシュしたときのこと思い出すのか、コーチとして厳しく見てしまうのか、あるいは宇宙刑事としての血が騒ぐのか。
さて明日はいよいよ女子SP。富井はしきりに太田が放送されるのか気にしています。もしスキップしたらお台場にラピュタの雷だ!
投稿者 マイク松 : 01:16 | フィギュアスケート | コメント (11) | トラックバック (1)
2006年12月27日
大相撲1月場所2007:番付発表
すごいプレゼンテーションを見たマイク松ですこんにちは。4人プレゼンしていたのですが、4人ともきれいにだめでした。時間の無駄だ。
さて、今日は大相撲初場所の番付発表についてです。九州場所からそうたっているとは思えないのですが、もう発表されてうれしい限りです。今回も楽しめそうですよ。
1. 朝青龍は20勝を目指す
この間深い衝撃という馬に賞を渡すプレゼンターをしていた横綱ですが、いつものように場所前は調子が悪いようですね。もうだまされませんよ。はいはいわかりましたわかりました。とりあえず20回目の優勝に向けて順調のようですね。各力士はいかにして横綱をしっかりつかまえるかを考えてもらえればと思います。
2. 大関はこんどこそ全員そろうのか
階段でつまずいて骨折し、九州場所は写真パネルのみの出場となった白鵬。九州場所に深いダメージを与えましたが、今回は好調のようですね。ということは今度は大関2人とサンオーゼキはそろいそうです。Cとかはいくら休んでもいいのですが、やはり白鵬とカロヤンは休んじゃだめですよ。白鵬は綱取りへリスタートになりますが、そういうのより純粋に白鵬の相撲が見たいです。カロヤンはひざのけががよくなるにつれて調子を上げてきています。稽古総見で横綱相手にいい相撲を取ったそうですね。大関をとったときのカロヤンを取り戻せば、初場所を白鵬とともに盛り上げていきそうですね。楽しみです。ああ、サンオーゼキは適当にがんばってください。どうせ10-5ラインでしょ?
3. 関脇・小結はまた2人ずつ
上が詰まっているのに関脇・小結は張り出し作りませんでしたね。もういいじゃない、一人は永世関脇にしましょうよ。グローバル化に伴い日本企業の人事制度も変革を迫られているじゃありませんか(とりあえずグローバル化は関係ない)。まあその永世関脇はあとでふれるとして、雅山、キセ、露鵬はまあ安泰ですか。特に露鵬は無理矢理の勝ち越し場所から脱するべきときがきましたよ。このままじゃ永世小結になっちゃうぞ!
4. 前頭上位は実力者揃い
今場所で一番楽しみなのは前頭上位ですね。三役陣に挑戦する権利を持つこの部分が充実すれば、場所がおもしろくなりますよ。で横綱に挑戦する可能性がある3枚目までには、菊、出島、時天空、アミー、太田勝、把瑠都と、誰でも横綱を倒すことができそうな面々がそろっています。もちろん一番期待するのは菊ですね。必殺の型が稽古場横綱やカロヤンとの稽古で向上されれば勝てると思います。奇しくもその型の先輩出島が西の筆頭にいますよ。二人で刺激し合ってもらえれば。
RX-78-2把瑠都はひざを痛めているにもかかわらず賢い相撲で勝ち越してしまいました。今度はけがもいいと思いますので、そろそろ大関陣を倒しにかかりましょう。今年サンオーゼキに引導を渡すべきです。でも型に迷ってる印象があるので、その辺にも頭を回してもらえればと思います。
4枚目には安馬と豊真将がきましたね。豊真将が先場所のように攻防一体のスタイルを維持し、また向上させれば、また旋風を巻き起こすことでしょう。大事なのは前に出る相撲。その意味で同じところに安馬がいるのはいいことですね。5枚目には人造人間がやってきましたよ。特訓と改造手術のおかげで新必殺技ロボシェイクを身につけ攻め手が増しています。旋風を巻き起こしても不思議ではないですね。
黒海とブログ王は番付を下げてますが、さらなる奮起を促したいです。そんなところにいるようじゃだめですよ。終盤に大関とかと取組が組まれるようにがんばってください。
5. 前頭下位もすごいぞよ
下位にも実力者がそろっていて、幕内中継最初からたのしめそうです。その筆頭はわれらが玉春日ですね。角界の至宝玉春日が基本が大事だとばーんと鎮座していれば、大相撲に大切なことが何かをお客さんに訴えかけることでしょう。訴えられなかったらくみ取ってください。自分で。
十両からの返り入幕が今場所は4人。十両優勝の十文字、時津海、春日錦、嘉風。それぞれ持ち味があって楽しみです。しぶとく幕内に踏みとどまったアニー、土佐にも期待したいです。
6. 岩佐.vs.閣下、待望の幕内対決
芸能界きっての相撲通、デーモン小暮閣下。初降臨時にはかなりの反響を巻き起こしました。そのお顔やお頭の激しさから批判的な意見もありますが、じゃあ閣下以上の相撲の知識もってるのかと問いたいですよ。その閣下が初場所中日にふたたび国技館にご降臨されます。そして今回閣下のお相手に指名されたのが、技術論と知識ではNHKアナウンサー随一の岩佐さん。十両では向正面の親方を完全に置き去りにしたコンビが帰ってきます。これは楽しみですね。できるなら向正面にはテクニカル・トリプレッツの一角、舞の海さんを配置してほしかったのですが、まあいいでしょう。録画マストですよ!
7. それでも関脇はいつも永世関脇
最後にワールド・フェイマス・セキワケ、全世界のアイドル力士、ミッキー兄さんについてふれておきましょう。先場所は7場所連続&年間6場所完全制覇のマジカルスコア8-7と引き替えに銀河系消滅の危機を自らの力で防いだミッキー兄さん。人知れず世界を救ったわけですが、だからといって大関に昇進できるわけでもなく、永世関脇はいつも永世関脇です。安心ですね。そして今場所も東関脇として土俵上をぬるっときちっと締めてくださいます。今場所の予想?もちろん決まってるじゃないですか!
ということで来年の大相撲も楽しみです。
投稿者 マイク松 : 16:01 | 大相撲 | コメント (5) | トラックバック (0)
2006年12月27日
アイドル訪問に超うれしそうなトニー・ロモ week16 PHI@DAL
マイケル・ヴィック、QBでは史上初のラン1,000ヤード。やるんじゃないかと思っていましたが、とうとうやってしまいましたね。でもこれでかえって、ATLはどうすればプレーオフに進めるようになるのかさっぱりわからなくなったマイク松ですこんにちは。今年はパスもいいみたいなのに(22位)、ウォリック・ダンと1000ヤードラッシャーが2人いるのに。どうやったら勝てるの?教えてジム・モーラJr!というかむしろオマエは考えて!
さて今日は勝ち方を知っているHCなのにいまいち選手が笛通りに踊らないDALと、勝ち方を知っているHCと選手に囲まれて幸せを感じているQBがいるPHIの対戦です。
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week16,PHI@DAL。実況は福原さん、解説は河口さん。T.O因縁のPHI戦。T.Oは試合前にPHIもとチームメイトの泊まっている部屋を訪問したりしてたらしい。「新聞の見出しが目に浮かぶぜ。『T.OがまたPHIをめちゃくちゃにした』ってな!」といってたそうです。よっぽど嫌いなんですねPHI。でもきっとPHIもむちゃくちゃ気合い入ってるはずですよ。チームを空中分解させた張本人に対する選手のモティベーションは最高潮。その中央にいるのが、SFで役立たず呼ばわりされたガルシア。水戸黄門風にいえばリードさん、ガルシアさん、こらしめてやりなさい!ってところですね(これ誰がいってるんだ)。ともかく今日はやったれ!
最初のDALオフェンスはロモいい動きを見せるが、パスをしっかり守られてパント。ディフェンスもT.Oにだけは通させはせんぞ!とがんばってるんでしょうか。PHIオフェンスはウェストブルックがいいブロックで前進。今日はOLも気合い入ってるみたいですね!DLを押し込みながら心では「T.O!ロードローラーだッ!ウリィィィヤァァァァッ!ぶっつぶれよォォッ!」とか思ってブロックしていることでしょう。ショートパスとウェストブルックのランでちょこちょこ前進。と思ったらショーベルに一気に25ydsTDパス!おおっいいじゃないですかガルシア!DALのDBがカバーミスでもしたのか、ショーベルががら空きでしたね。TDとって大喜びのガルシア。
次のPHIキックオフでDALのKRオースティンがタックルを受けてファンブルロスト!何やっとんねん!やはりスペシャルチームも「PHIのみんな!オラたちに元気をわけてくれ!あのT.Oにぶつけてやるんだ!」とか思ってがんばってるのかもしれません。しかしPHIオフェンスでCBヘンリーがガルシアのパスをINT!でも足が悪いのかごっつあんシチュエーションで捕まってしまう。でも痛い!DALは大チャンス打線。ロモがクレイトンへのパスで前進、エンドゾーン1yd前に迫る。しかしここでPHIディフェンスが小宇宙大爆発。禁断の合体技「フィラデルフィアの嘆き(フィラデルフィア・エククラメーション)」でランプレーを止め、4thダウンギャンブルのマリオン・バーバーのランもロスタックルで阻止!このターンオーバーは大きいですね!
ガルシアインタビュー。「みんな勝ち方を知っている。ふたたびフットボールがおもしろくなった」とのことです。まあその前にいたチームはあまり勝ち方をご存じないチームでしたからねー。PHIにはSF時代のコーチ、モーニンウェグOCがいるので誘われてきたのですが、HOUも候補にあがってたそうです。でも僕も「バックアップを務めるなら、マクナブとカー、どっち?」ってきかれたらそりゃマクナブやろってこたえますよね。カーはいくらサックされても死なない秘薬を持ってますから。この前もむちゃくちゃやられてましたよ。
PHIオフェンスは最初の40ydsくらいのガルシアロングパスから、ランとショートパスでじわじわ攻めて前進。ガルシアはロングパス投げるようになってから上がってきましたよね。「ちょこちょこオフェンスなんかまっぴらだぜ!」ってことかな。SF出身なのに?といってるあいだにエンドゾーン前に来て、4thダウンで今度は堅くFG。さすがリード、オーウェンスを食い殺す執念が感じられます。T.Oを滅ぼす使徒アンディエル。
DALオフェンス。ロモは「アメリカン・アイドル」という日本版スター誕生番組で見いだされたキャリー・アンダーウッドさんといい仲になってるらしい。試合前ロモは超うれしそうにしてました。いい友達になれそうな笑顔だ。でも相手はフットボールはあまり好きじゃないみたいです。福原さん「昔でいえば山口百恵さんみたいな感じでしょうか、2nd&10、ちょっと古いですが」。おもしろいなあ。こういうネタがちょこちょこ出てくる時は福原さんのロック実況の調子がいいときです。
そのロモは小さく腕を振るクイックな投げ方ですごいうまくパスしてる。なるほど。オーウェンスの指のけがのせいで、手のひらでしぼるようにキャッチングする練習をしていたそう。河口さん「もともとキャッチングはうまくないのでその方が力が抜けていいかも」。そうかもなー。ランが出るのでリズムはいい。
盛んにアンダーウッドさんが映される。河口さん「なんかの番組に出てるんじゃないですか?」福原さん「局のディレクターにファンの人がいるのかもしれません」。おもしろいな。ロモのスクランブルで前進し、いつものようにポケットから出て投げたパスを、オーウェンスがキャッチしてTD!ロモのクォーターバッキングはいいですねー。アンダーウッドさんも大喜びです。
他方憤怒の炎に燃えるPHIオフェンスはもうほとんど時間がなかったですが、サイドラインぎわのパスで引いて守ってるDALディフェンスをよそに前進。あ、オーウェンスがCB役として入ってきた!チャンスだぞガルシア!でも確実に前進させ、エイカーズが45ydsFGをメイク。さすがエイカーズ。たった30秒くらいで点入れましたよ!この辺にも「T.Oのチームは生かして帰さん!」という項羽のような激しさを感じましたよ。前半終わってPHI 13-7 DAL。
水野さんのINSIDE NFLは「スポーツドリンクシャワー」だそうです。すごいいいVTRでした。BUFのトロイ・ビンセントが「普段はHCを殴ったりコーヒーをかけたりしたい衝動を我慢してるけど、このときは笑いですむんだ」と超真剣な顔でいってたのが怖かったです。STL時代のディック・ヴァーミールがでていて富井涙。
後半。PHIオフェンス、ブリッツとすれ違ったL.J.スミスがひとりスクリーンみたいな感じでロングゲイン。一気にゴール前。オフェンスのパスインターフェアで罰退したのに、ガルシアがスクランブル。だめだめガルシア!やばいやばいって!あーなんとかエンドゾーン前で無事にダウン。エイカーズがまた確実にFG決めて追加点。
パーセルズHCのうれしいとき、かなしいときの表情。さっきのファンブルの時は「ぶち殺す、冷凍まぐろで殴る」とかいう顔でした。そういえばパーセルズが「まぐろ!ご期待ください!」っていったらむっちゃおもしろいですよね。河口さん「僕もああいう顔したいですねー」福原さん「ぜひその顔で追手門学院大学を甲子園ボウルへ」河口さん「その前に1つ上がらないと」。切実な会話登場。ロモは相変わらずぽんぽん通していたが、ダーウィン・ウォーカーにサックされる。ウォーカーも「T.O討ち取ったり!」と大喜び。サックしたのはT.Oじゃないけどそんな気持ち。それが響いてパント。それからはパントパントが続き4Qへ。
DALオフェンス。それまでの攻めはとてもよかったが、エンドゾーンを一気に狙うロングパスでドーキンスがINT!オーウェンスがターゲットだったが、とれないとわかった時点であきらめてしまったオーウェンスが怠慢だと河口さん。カットせんと。きっとPHIサイドラインは大喜びでしょう。さっきから想像でものいってますが、その方が楽しいしいいですよね。
PHIオフェンスはバクハルターが出てきた。ボールコントロールに入りましたね。ガルシアもQBドローで前進。トロッターが「リーダーシップも発揮ししっかり準備してる」とほめてました。チームの信頼を得ているようですね。そんなときがきたか…。3rd&1で悩んだあげくにプレイアクションパスに出たが、ターゲットがあいてない。すぐにガルシアスクランブル!うわー!あぶない!でもLBをすり抜けて1stダウンとった!動きいいですねガルシア!吠えてます!ディマーカス・ウェアが痛んだけどすぐに戻ってきた。ガルシアでもこれだけ走ってるんだ、がんばれRB!ウェストブルックがいいブロックで前進。そしてバクハルターが飛び込んでTD!PHI突き放した!ガルシアの闘志がオフェンスに火をつけましたよ。
DALオフェンス、いきなりロモのパスをシェパードがINT!あー…めろめろになってきましたよ。PHIはボールコントロールに入ってます。それでも真剣な表情のリードHC。どうも前日にテレビの解説陣が訪ねていくとむちゃくちゃ気合い入ってたらしい。やっぱりT.O・即・斬の気合いだったでしょうか。そしてまたQBネイキットでガルシアが走ってる。もう無理せずに。でパントは5yds以内のいいパントになりました。それでいいよ。
ふたたびDALオフェンスはサイドライン際とディープをしっかり守られ、ロモのスクランブルで1stダウンをとらざるを得ない感じ。オーウェンスがまたドロップしてブーイング。4thダウンギャンブルでフットがQBサック、TO。武士の情け的な介錯サック。サイドラインでパーセルズと話し合ってます。PHIオフェンスは最後は4thダウンギャンブルを更新し、そのままニーダウンで試合終了。PHI 23-7 DAL。ガルシアはうれしそうに、「フィラデルフィアのみんな、メリークリスマス!」といってました。立派になって…(涙)
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PHIはガルシアを今日はほめてやっていいでしょう!15/23,238yds,1TD,1INT。試合をしっかり作りました。そして7ラッシュ43ydsとスクランブルでも大暴れです。ちょっとこちらの方は控えてもらった方が。でも「おれらもやったらんと!」という気持ちにさせるスクランブルでした。ウェストブルックは26ラッシュ122yds、今日はOLの気合いが違ったのか、ランが出ましたね。レシーバーもたくさんの人たちがとってました。ディフェンスも序盤はロモの機動力に惑わされていましたが、パス中心になってくると本領発揮。3SCK,2INTと守り勝ったという感じですね。特に2Qでギャンブルを止めたのが大きかったかと。
DALはとりあえずよくやったのではと。足りなかったのは気合いくらいですかね。ロモは14/29,142yds,1TD,2INT。終盤稼いで3ラッシュ42ydsとランも出し、実はこれがリーディングラッシャー。走る機会が少なかったのもありますが、ラン中心に攻められませんでしたね。パスはウィッテンがよく使われてましたが、得点にはあまりつながらず。そしてディフェンスがさっぱり機能しませんでしたね。いつもはもっとウェアとかが目立つのに。オーウェンスは投げられたパスを落とすシーンが目立ちましたが、オーウェンスのせいだけにはできませんよね。と思ったらT.O、チーム戦術を批判してるみたいです。さすがですな!
ああ、NYJ@MIAは3点差でNYJの勝利みたいですよ。MIAは前半ふがいないハリントンに替わって後半はクレオ・レモンがQBになり、いい成績だったみたいですが。バカハリントン!でもまだまだKCは終わっちゃいねえぜ…(立ち上がるキグナス氷河のように)
投稿者 マイク松 : 00:40 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年12月26日
モーリス・ジョーンズ=ドリューのイリュージョン week16 NE@JAX
フィギュアスケートの方で演技に使う曲を調べているのですが、中国のペア申雪・趙宏博が使っているのは「タイスの瞑想曲」。マイク・タイスが瞑想に使うのかなと思うマイク松ですこんにちは。「むーん横流ししようかな〜」とか。
そんなマイク・タイスも今はJAXでまともにやってます。POまでもうちょっとですからがんばってもらえれば。ということでそのタイスがいるJAXとNEが対戦します。なんてスムーズな導入文!
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week16,NE@JAX。実況は黒氏、解説は河口さん。チアがサンタの格好をしてます。今日はCBSですからサンタチアがよく映されることでしょう。
序盤は両方のディフェンスがよくてパントパントで日が暮れます。1Qは得点なし。NEのブレイディ、JAXのギャラード両方いいんですが。NEはマロニーちゃんが戻ってきた!やった!やっぱりけがだったんですね。逆にJAXはフレッド・テイラーがハムを痛めて欠場。これは痛いな。「はむをいためる」と書くとやっぱり「ハムを炒める」って変換されますね。というかいつのまにかNEにトッド・サワーブランが加入してる!ジョシュ・ミラーはけがでもしたのかな。
NEがFGで先制したすぐ後、JAXオフェンス。モーリス・ジョーンズ=ドリューが一気に74ydsを走ってTD!おおっすごい!押し込まれたOLにはじきとばされて転んだが、起き上がって走ると、もうすでにダウンしていると思っていたDLが捕まえきれずに独走を許した。でもいい走りしてますねー。JAX逆転!河口さんは「イリュージョンのようにいったん消えてましたよ!」と大笑い。天功イリュージョンだな。デルリオも大喜びです。JAXイリュージョン。このプレーにベリチックがチャレンジしたのですが、いつもは審判に旗を見せて靴下の中にしまうだけなのに、今回は華麗にフィールドにアンダースローで投げ込んでいました。腹に据えかねたのかな。でも覆らず。
NEオフェンス。JAXのディフェンスがさっぱりブリッツを入れず、フォーメンラッシュばかり。おかげでブレイディはちょこちょこオフェンスの本領発揮&最近大好きなスクランブルで前進。そしてJAXもラフィングザパサーのプレゼントでゴール前へ。スニークを警戒するディフェンスをよそにディロンのごりごりランでTD!ふたたびNEがリード。このまま前半終了、NE 10-7 JAX。
後半、NEオフェンスはちょこちょこで攻めて、デヴィッド・トーマスのランアフターキャッチでビッグゲイン。河口さんはオーディブルで変えられたらディフェンスも対応しないとと注文。そしてブレイディ絶妙のパスでまたトーマスにTDパス!トリプルカバーのディフェンスのちょうど間を通すナイスパスでした。でもルーキーなのによくキャッチしましたトーマス。ヴィンス・ヤングのもとターゲットだったそうで。
そのあとお互い1回ずつFGをミスして、JAXオフェンスはいいフィールドポジションから。でギャラードのパスをブレイベルがINTしたが、その前にラフィングザパサーがあって無効&罰退。そこからWRウィルフォードへのロングパスが通る。いいですねギャラード。ゴール前で最後はジョーンズ=ドリューが飛び込んでTD!あのショートヤードをしっかりとってくるあたり非凡ですな。NEにマロニーちゃんがいるならこっちにはジョーンズ=ドリューがいる。TD後中途半端なダンスで喜んでました。
NEオフェンス。デヴィッド・トーマスがいいキャッチをみせて前進。トーマス今日はいいですよね。またいい新人とってきてる。さすが魔法のやりくり主婦!4QにはいったところでJAXのいいディフェンスが出てパントに。
JAXオフェンス。ギャラードがスクランブルで走り、DBのアタックをはじきとばしてる。ギャラードは120kgあるらしい。フリーニーと同じくらい。それはすごいな。前進するがドロープレイをばっちり読まれて進まずパント。気に入ったチアがいたのか、もりもりチアサンタを映すCBS。
NEオフェンスはJAXのブリッツがきつくなってパント。おかえしにJAXオフェンスもプレッシャーがきつくて進まずパント。膠着状態かと思いましたが、NEオフェンスでブレイディがカウントを工夫したオフサイドの誘発により、うまく前進。ひっかかってるな。そしてショットガン連発だったオフェンスでアイフォーメーションにし、エヴァンスのいいブロックでマロニーちゃんが抜け出してTD!さすがのスピードですマロニーちゃん!
JAXオフェンスは2ポゼッション必要。でもキックオフアウトオブバウンズでいい地点から。相手のオフサイドもあってしぶとく前進し、うまく外にも出て時間を使う。そしてマット・ジョーンズに身長のミスマッチをいかして通し、そのままエンドゾーンに走り込んだ。TD!これで3点差です。マット・ジョーンズはNFLで一番でかいWRらしい。198cm。
NEオフェンスは2ミニッツに入る前に3&out、JAXオフェンスは2ミニッツからと思ったら、ロドニー・ハリソンがサックしてファンブルロスト!せっかくよけてたのに、無理して投げようとしたのが災いしました。そのままNEがニーダウンで試合終了、NE 24-21 JAX。
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NEはいつものように堅実なオフェンスをしていましたが、ここのところは爆発力に欠けていた印象でしたが、それもこれもマロニーちゃんの欠場が影響していましたよ。ブレイディのクォーターバッキングに加えてダンシングバック・マロニーちゃんのスピードでかき回せばリズムが出てきます。ブレイディは28/39,249yds,1TD+10ラッシュ31ydsとランに目覚めた様子。あまり無茶しなくても大丈夫ですよ。マロニーちゃんは7ラッシュ48yds,1TD、ディロンは10ラッシュ30yds,1TDとヤードは出なくてもきっちり2TDとってますし、レシーブではまんべんなく投げ分ける中でデヴィッド・トーマスが存在感出してました。そしてディフェンスもいつものようにがんばってました。ロドニー・ハリソンが勝負を決めるファンブルリカバーでしたが、けがしてたしお祝いってことで。
JAXは痛い星を落としましたね。ギャラードは17/23,195yds,1TDも最後のファンブルが痛すぎました。でもそれ以外はばっちりの活躍。十分オフェンスをリードしてましたよ。ランではジョーンズ=ドリューが19ラッシュ131yds,2TDと存在感。マロニーちゃんとのルーキー対決で同じように独走TDを見せてました。パスキャッチでも6キャッチ41ydsとテイラーの不在を十分埋めていたような。レシーバー陣も働いてましたし、やはり敗因にあげるなら消極的なディフェンスのコールでしょうか。鬼のDL以外にも序盤からもりもりブリッツいれてたらもうちょっと変わっていたような。オマエらはMIA戦をみてなかったのかといいたいです。
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さて!最近恒例となっておりますKC状況ですが、もういっちゃっていいですよね?勝ちました!勝ちました!さすがOAK、おれたちの期待にいつも応えてくれる、そこにシビれる、あこがれるゥ!ということでウォルターありがとうございます。というよりラモント・ジョーダンもランディ・モスも出てないんですが何してるんですかあの人たちは。調べてみたらジェリー・ポーターもタイロン・プールも出てない。KCへの強力なエンゴシャゲキとしか思えませんね。もう1つわがままいうならアーロン・ブルックスさんを出してもらえればよかったんですが。あれ、NEにいたガブリエルって放出されてOAKに出戻ってますね。
試合はいつものようにラリーが走りグリーンが投げてゴンザレスがキャッチという、ヴァーミール二世の三つのしもべが大活躍という感じですね。でも今日はディフェンスが5TOを奪ったそうで。はかったように低調なOAKオフェンスと3ファンブルロストにも助けられ、終始し合いをリードしていました。いやめでたいですなー上司!
さてPOに行くためには、とりあえず明日のNYJ.vs.MIAでNYJが負けないといけないみたいですね。MIAなら空気読まずに勝ってくれるでしょう。いるかー!!(応援)
投稿者 マイク松 : 00:17 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年12月25日
フィギュアスケートGP2006:ファイナル ペアFS・アイスダンスFD
世はキリストの誕生日ですね。おめでとうございます。録画したCDTVをみてもクリスマス便乗曲ばっかりで腹が立つマイク松ですこんにちは。いっそ違うことをしようと寺巡りにいってきましたよ。
さて、テレアサの放映権買い占め買い殺しと毒実況に悩まされた日々も今日でおしまいです。フィギュアスケートは黄金時代ですが僕らにとってはある意味暗黒時代の始まりでした。来年はいい年になりますようにの思いを込めて、最後のペアFS、アイスダンスFDのレビューを書きたいと思います。
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ペアFS。実況は川松さん、解説は小山さん。
マルコー・ブンタン。最初はすごく集中して雰囲気出してる。3T+2T+SEQはばっちり。いいじゃないですか!2Twもいい感じ。というか小山さん原稿読んでるのかな。SpSqは小山さんのいうとおりポジションがいい。2Aはブンタンなんとかこらえた。ソロジャンプが今日はいいですね。ペアスピンは両方の回転を入れてきてる。RoLiも決めたぞ。しっかり今年に向けてレベルを上げているそう。3LoTh、3SThとスロージャンプもなんとかもちこたえた。いけてるな。小山さんの解説がすごく気になるけど、細かく解説してくれるのでありがたくもあり。英会話ソフトみたいだな。SlStはだいぶ疲れてきたか。なんとか最後まで滑りきった。慎重にミスなくやりましたね。キスクラでも満足そうでした。165.83。
ペトロワ・ティホノフ。ベートーヴェン「月光ソナタ」。観客の声援を受けてる。3Twから入る。ばっちり。ソロジャンプ3Tはティホノフが2Tに。ジャンプがんばれ。2A+2A+SEQもティホノフがステップアウト。3LoThはばっちり。流れもあるな。小山さんと同じこと思うのはうれしいんだけどなー。ラッソーリフト2連発はとてもうまくいってる。英会話ソフトは間違えないけど小山さんは間違えますね。3SThはきれいに降りたのにペトロワ転倒。小山さんは何かそのあとでやろうとしたようなとチェック。SpSqはゆーっくり。がんばれ。ソロスピンはずれてきてるな。疲れてきたか、もうちょっと!全体的にミラーなSlSt。そしてまたなんでもないところでペトロワが転んでる。何があったんだろう。もう二人とも笑うしかない感じですね。ああいうところで笑えるのはベテランでしょうか。キスクラでは相変わらず新劇コーチ陣。都会から帰ってきたカップルを出迎える親戚みたいなシチュエーションだろうか。154.59。
サブチェンコ・ソルコビー。「ザ・ミッション」。点数の出るプログラムを滑るとのこと。いきなり3FThは高さがある。3FThはこのペアの特徴ですね。3T+3T+SEQもばっちり。3+3を決めてきてるな。3Twもばっちり。Liはいろいろな種類のリフトを1回で次々と。勝ちにきてますねー。SpSqも足を絡ませたりとすごく考え抜いてる。イーグルからリフトにきてる。小山さん「高レベルと判定される可能性があります」。3SThも決めてきたが、次のペアスピンはずれてる。ああ疲れてきたかな。SlStはもうユニゾンが難しくなってるが、なんとか最後にリフトからデススパイラル、ペアスピンは特にあぶなげなしでフィニッシュ。このペアはソルコビーがサブチェンコと同じようなポジションが取れるのが持ち味ですよね。存在感増してきてます。180.67はかなりでましたね!
井上・ボールドウィン。プッチーニの曲から。曲の使い方とかぐんぐんよくなってますよね。最初のソロジャンプ3Tはジョンが2回転。ジョン!2Twはちょい乱れたか。小山さんに「動きがかたい」とか指摘されてますよ。小山さんの解説が固いよとか思うのですが。Liもそろそろっとあげてる。ソロスピンはスピードを上げてた。曲が変わっていい感じ。井上がイナバウアーから直接リフトにいってたような。ペアスピンはほんとうまいですよね。忠犬と飼い主のコンビネーションがやっぱりいいんでしょうか。3AThは手をついたが、すごくダイナミックでよかったですよ!川松さん「このペア唯一の持ち技」ってないよ。ほかに技がないみたいじゃん。それが聞こえたのか3LoThが抜けたように不発。あー。SlStはまだまだ元気です。RoLiから流れよくフィニッシュ。最後でがたがたっと乱れたが、動きとしてはよかったし2人のスケートはできたと思いますよ。キスクラでTESをみて自分の足をたたくジョン、そのあとを「だめでしょ」ってなでなでする井上。おもしろい。166.83。
張丹・張昊。きましたね。「龍的伝人」。この二人の持ちネタ?になってますよね。この曲聞くとああW張ねって思います。3Twはトリプルでも余裕ありまくり。ソロジャンプ3Tで張丹転倒。うーん。体調悪いらしいんですが。3SThは余裕があるので問題なし。Liもポジションを変えながら。ペアスピンはよかったのですが、デススパイラルで不発に。やっぱりよくないんだろうか。3LoTh、3Sソロジャンプはおっけー。SpSqも今日はばっちり。張昊は昨日のSPのスパイラルはきたなかったっていってるらしい。CiStは張昊が張丹をかなり気遣ってる。フィニッシュ後にひざに手をやってました。大変そう。キスクラでもしょんぼりしてます。175.93でサブチェンコ・ソルコビーを抜けませんでした。しょうがないか。
申雪・趙宏博。このペアに限って大丈夫だとは思うのですが、どうでしょうか。「タイスの瞑想曲」。ソロジャンプで3T+2Tから。なんとか決めました。2Aは最初に距離を近くしてからのジャンプ。3Twは余裕を持って。川松さんのいうように空中ポジションもよかったな。Liからデススパイラル、ソロスピンも万全。横綱スケーティングですねー。次のリフトもアイスダンスのリフトっぽいポジションから大きくポジションチェンジ。SlStも物語を感じる表現。3LoThも高さ・飛距離ともにブラボー。3SThもパーフェクトで不安なし。空中に余裕がある。SpSqは二人がそろってるところが評価。だめだめ川松さん、小山さんに話しかけちゃ。こっちは余裕ないんだから。そして情感たっぷりにフィニッシュ!ベリッシモベリッシモ!他のペアがいまいちな中でSP,FSといい演技をそろえました。203.19!圧勝でファイナル制覇です!
優勝は申雪・趙宏博、2位にサブチェンコ・ソルコビーが入りました。3位にW張。
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アイスダンスFD。実況は川松さん、解説は宮本さん。
グレゴリー・ペチュホフ。「サラバンド」ほか。ダンススピンは雰囲気がありますね。イーグルでのSlLiは迫力がありました。ツイズルはちょいずれ。まあCiSt、普段のステップもちょっとずつ流れが悪いような気もする。どこがといわれるとわからないんだけど。宮本さん「ちょっと元気ないような」。DiStはいいんだけど、何かをかんじさせるかというとものたりないな。なんだろうこれは。難しい動きはよく入れてるんだけど。でフィニッシュのとたんにアイキャッチの音楽入れるのほんとやめてほしい。テレアサには余韻とかいう概念はないのな。135.94。
ホフロワ・ノビツキー。ロドリゴ「恋のアランフェス」。川松さん「ロシアの将来を担っていくかもしれない二人」。いや担わせてもええやろ。かもしれない運転か。ツイズルステップはすごくそろってた。相変わらず最初のリフトはみせるなー。曲に合わせて。ダンススピンは難しいポジションを。宮本さんの解説はほんと確実ですね。って太陽にほえろ出たー!!どうも違和感なんですが。MiStはその勢いにのって。リズミカルな場面もしっかり個人でみせるのもロシアっぽいですよね。ベルビン・アゴストの欠場で繰り上がったのがこのペアか。そうなんだ。難しいポジションのリフトやステップが続く。最後はホフロワがビールマンポジションでRoLiで振り回す。フィニッシュまでパワーで押し切った。いいじゃないですかー!!また成長しているような気もする。141.34。
デロベル・シェーンフェルダー。なんか忍者っぽいデロベル。なんかスピードスケートっぽいポーズから。映画「アンタッチャブル」より。ジュベールとセットでこういう曲使うのかな。最初のRoLiはアンタッチャブルというよりマトリックスだ。CiStもお互いの位置がしっかりわかった上でジャンプして踏んでるのが多い。ツイズルがずれてるなー。といかまたシェーンフェルダーが拳銃構えたりしてる。小芝居がこんなところにも。でもこっちは表現力あるからいいよね。宮本さんはよくあるイーグルに加えてイナバウアーのリフトも取り入れてると指摘。そして曲がかわり拳銃構えたままシンクロツイズル。おもしろい。緊迫感をステップで表現するのがさすがこのペアだけありますね。SlLiからRoLiへと移行する荒技でフィニッシュ!おおっいいですねー!!なんかフランスっぽいストーリー性を意識したプログラム、はじめてみましたがすごいおもしろかったです。149.00。
ドムニナ・シャバリン。オペラ「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」。シャバリンなんかマタギっぽい衣装ですね。マタギ!ご期待ください!最初のダンススピンからいきなり高度に見せます。川松さん世界一いいすぎ。ツイズルもよく合わせてる。テンション高い曲ですごい激しく動きながらもステップは確実。SlLiはドムニナだけで支える荒技。曲が変わってしなやかなドムニナの動きがいきる。SeLiでポジションを変えたりしてすばらしい。また激しくなっても二人の距離はまったく変わらず。激しいRoLiでフィニッシュ!うおおおベリッッッシモ!曲の解釈がすばらしい!地元題材の名曲をアイスダンスのプログラムに完璧に置き換えたという感じですね。今回もいいですがまだまだよくなる感じがして、これからもみていきたいです。特にシャバリンの野性に。156.14でトップに立ちました。でもあとで見返すと、最初の待機ポーズが「くまがとれないだよー!!」みたいな感じで、ドムニナがとった獲物みたいに思えておもしろいです。野性だなあシャバリン。
デンコワ・スタビスキー。モーツァルト「レクイエム」、「ロミオとジュリエット」。いきなりタイミングを曲で合わせてシンクロツイズル。すごいな。二人が別々のステップを踏んでるのにまったく乱れないな。デンコワのリフトへの収まり方がすごいですよね。あぶなっかしさを感じないというか。SeLiもダイレクトなポジションチェンジが光る。そしてダンススピンが速い!SlStではまた違った表現でのステップ、子供を抱きかかえるような表現(踊りながら受け渡してる!)もきっちり入れて、物語を紡ぎ出してる。どういう話なんだこれは。片足リフトからすぐRoLi、そして最後もSlLiの超絶リフト!最後も最初のポジションに戻るかのようなフィニッシュ!これはすばらしい!終わってからスタビスキーガッツポーズ!言葉で表現できないようなすばらしさ。既存の曲を使っていてもオリジナルな物語を考えているみたい。もう曲の解釈とかいうレベルを超えてますね。そして二人のリフトのすごさがようやくわかった。あぶなっかしさがまったくない。なんかこれがデンコワ姉さんの力ってことなのかもしれないけど、振り回したりするんじゃなくてそれよりももっと危ないけどしっかり安定したリフト。技術の結晶のような超絶リフトを曲の解釈にのせて入れてくる。圧倒されました。161.24!
デュブレイユ・ロウゾン。川松さん世界一世界一うるさいよ。でもこの二人の「At Last」はNHK杯でみたときは史上最高のプログラムだと思ったのですが、今回はデンコワ・スタビスキーに勝てるのか。いきなりSlLiに高難度を見せる。宮本さんも「いつリフトに入ったんだという」。自然な流れが競技ということを忘れさせますね。その中でもシンクロツイズルが…ってあー!デュブレイユがよろけた!痛い!でもまったくそのあと乱れを見せないのがさすが。MiStもしっかり雰囲気を膨らませて、RoLiはそのなかでも高難度なペアのようなリフト。最後の部分までしっかり演じきりました。いつみてもこのプログラムは最高ですね。得点に関係ないと思う最後の部分がすごく好きなんですよね。でも得点はリフトの時間オーバーで減点が響いて156.34。
優勝はデンコワ・スタビスキー、2位がデュブレイユ・ロウゾン、3位にドムニナ・シャバリンが入りました。
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ペア・アイスダンスはファイナルらしい壮絶なトップ争いでした。すばらしかったです。
ペアではやっぱり体調やコンディションが悪かったペアも多かったのですが、申雪・趙宏博の演技は別格でした。ほんとに引退しちゃうのかな。二人の「タイスの瞑想曲」や「マイ・ウェイ」は伝説のプログラムになってます、僕の中では。その次にサブチェンコ・ソルコビーが、パワー以外のところで技術を磨いて確実にジャブを当てて判定で勝つみたいないいプログラムを組んでます。でもまだまだW張の方が上ですね。特に張昊のバルクはね。井上・ボールドウィンは必殺の3Aが出来の正否を分けている現状ですが、そのほかの部分もしっかり向上しているみたいでうれしいです。まずはアメリカで無敵になり、そのあとで世界を負いましょう。がんばれジョン!ほねっこ食べて!
アイスダンスはわれらがデンコワ・スタビスキーが圧倒的なプログラムを演じてくれました。僕らが常々いっていた「技術と芸術の完璧な融合」としてのアイスダンスを今回も見せてくれて、ただただうれしいです。ただデュブレイユ・ロウゾン、ドムニナ・シャバリンも分野が違うかもしれませんがそこでは一番だったような気がします。デュブレイユ・ロウゾンの「At Last」はある意味不動の一番ですし、不滅の名プログラムですよね。またドムニナ・シャバリンのマタギ、いや「イーゴリ公」は、重厚なオペラとしての表現が見えてきたような。嫌いな言葉で言えばどのプログラムもオンリーワンでナンバーワンですよ。アイスダンスはODも含めてただただ満足です。やっぱりみんな体調万全なのが一番ですよね。
このファイナルのペアとアイスダンスを中継した川松さん。今回もなかなかの出来でした。ただ誤解してもらいたくないのは決して満足する出来ではないということ。もちろんNHKの実況陣に比べれば黄金聖闘士と出来の悪い青銅聖闘士くらいの差があるのですが、まあよくもこれだけだめがそろったなと思うテレアサの毒実況、スポーツ実況界のノロウィルスどもの中ではまだ見込みがあると思っているだけです。いかんせん周りが周りなので汚染は避けられませんが、ともかく(1)局の思惑にほいほいのらない(世界一とか連呼しない)、(2)余計なエピソードは抑え込む(準備しててもいわない)、(3)曲名解説は必ず入れる、(4)だめな先輩を局の予算で始末する、くらいを守ってもらえれば向上していくでしょう。フィギュアスケートにまっとうな関心を持っているのはとてもよいことです。日々精進してもらえればと思います。
ああなんとか間に合いました。これでGPは全部終了!年末の全日本に向かっていきます。全日本も楽しみですね。
投稿者 マイク松 : 00:51 | フィギュアスケート | コメント (10) | トラックバック (0)
2006年12月24日
フィギュアスケートGP2006:ファイナル ペアSP・アイスダンスOD
ものすごい歩け歩け大会だったマイク松ですこんにちは。こっちにある美術館でモディリアニやキスリングの作品をみてきたんですが、なぜか山の上にたっています。そこから歩いて帰ろうとなぜか思ってしまった次第です。もともと僕は東京でみたことがあって、富井を接待したのですが、見知らぬ土地をうろうろしていたら2時間くらい歩いていました。足が棒です。
さて今日はグランプリシリーズファイナルのペアSPとアイスダンスODです。体調崩しまくりのシングルと違って素直に楽しめそうですよ。実際むっちゃ楽しめました。
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ペアSP。まず岡部さんがみどころみたいなのを解説してました。このへんはなかなか誠実ですね。本番の実況は川松さん、解説は小山さん。
まずマルコー・ブンタン。「Cherry Pink and Apple Blossom White」。最初はソロジャンプ、ブンタンのがちょいあやしかったが大丈夫だったか。2Twはなかなかダイナミック。SpSqはちょっとおそいけどおもしろい感じ。いまいち全体的にそろってない印象。ソロスピンでブンタンがよろっときた。オマエも体調悪いのか。ペアスピンも遅い。Liはすごい降り方。というかこの棒読みの解説なんだ小山さん。この3LoThは転倒。うーんこのペアならもっとやれたような気がするんですが。52.98。また字が小さいし。
ドイツのサブチェンコ・ソルコビー。「Once upon a time」。3FThは高さあるなー。小山さん絶賛。ソロジャンプはサブチェンコが2回転。3Twは高さがあった。中国ペアなみですねー。RoLiはすごくダイナミック。小山さんの棒読み解説は続く。細かく指摘してくれるのはとてもうれしいんですが。ソロスピンはユニゾンがばっちり。スパイラルもしっかりそろってフィニッシュ。いいじゃないですかー!このペアは持ち味をしっかり出していたような。58.82。
井上・ボールドウィン。ようやくみられますよ井上ジョンが。うれしいー。「The Soul of Spain」。小山さんは井上のアルベールビルのときのパートナーなんですね。最初のソロスピンは2Aでばっちり。でも3AThは転倒。大事にいきすぎたか。小山さんはジョンが振り回し気味に投げたのがいけないと指摘。SpSqはOK。2Twは確実に。ソロスピンは最後まで完璧にそろってました。さすが!Liは難しいリフトをよく耐えた。ペアスピンはちょっと遅いけどがんばりました。フィニッシュはジョンは気合いの入った表情。いいですねー!実況は小山さんとの関係は無視。ふれちゃいけないのかな。キスクラでジョンが変な帽子かぶってる。かぶと?一人でいきいきしてます。59.18でトップに立った。いいぞいいぞ。
ペトロワ・ティホノフ。「サラバンド」。確かにすごい歓声ですね。最初は3Twから。ばっちりですね。ソロジャンプ3Tはティホノフが2Tに。3LoThは完璧。ソロスピンはずれてるなー。小山さん「同調性の問題がある」ってロボか。SpSqはゆっくりですが確かにきれいなポジション。リフトも堅実な感じ。デススパイラルからペアスピンにかけてはだいぶ疲れてきた感じですね。あかん。キスクラでは二人の横を新劇俳優みたいな人たちが固めてました。あの人たちなんなんだ。56.52。
張丹・張昊。この衣装はじめてみるな。「Spanish Caravan」「Hello I Love You」。はじめる前に張昊が氷の上に落ちてたものをひろってる。あ、なんか雰囲気あるぞ。3Twはものすごい高いな。というかこれ初めてみるんだ。3LoThもすごい。遠くへ跳んでる。3Sのソロジャンプもばっちりですね。衣装がいいもの着せてもらって、遠くから見ても張昊のバルクが引き立つ。RoLiも高度。ソロスピンはY字スピン入れてきたぞ。ほんとに張昊体調悪いのか?確かに細かなミスがあるけど。ペアスピンは張丹が難しいポジションをとっていました。ベリッシモですね!なんか表現力というか雰囲気が出てきましたよね。この衣装もよく合ってましたし、うまく表現していたような気がします。いいもの見た。64.18。
申雪・趙宏博。「Romanza」。あーでもやはりこの雰囲気は圧倒的。ソロジャンプは3T、きれいに流れのある。3LoThもなんか音楽表現になっていてかつ技術もあるのがすごい。SpSqもデススパイラルも工夫のあるポジション。ソロスピンもきれいですねー。3Twもいいし、リフトがまた入りも降りもすごい技術。フィニッシュまでノーミスで滑りきりました。ペルフェット(完璧)!!いいですねー。これは何回でもみたい出来。68.66でトップに立ちました。
SP終わって1位が申雪・趙宏博。2位がW張で3位に井上・ボールドウィンきましたねー!FSも頼むぜジョン!お手!
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アイスダンスOD。まず今度は宮本さんがみどころを紹介してくれています。くだらないスタジオトークとかにつきあってくれてありがとうございます。
ホフロワ・ノビツキー。タンゴなのでホフロワはズボン。すごいおもしろいポジション。ノビツキーがイーグルでホフロワがデススパイラルっぽい動きだ。ダンススピンも見事。MiStはユニゾンに気をつけて慎重にといったところ。そしてイーグルからのLiは危ないポジション。DiStのときも二人の距離が近くていい。ちょっと疲れてきたか。最後のRoLiまでがんばりました。やっぱりどんどん伸びてきてますねー。今回欠場のベルビン・アゴストみたいな可能性を感じます。楽しみなペア。53.31。
アメリカのグレゴリー・ペチュホフ。思いっきりひざで滑るグレゴリー。やはり勢いというかスピードはこっちが上か。MiStはちょっと間が開きすぎかも。SlLiはポジションの変化が多数。なるほど。でも全体の技に印象がないというか。タンゴの雰囲気は出そうとしてるんだけど。でなんか疲れてきたぞ。フィニッシュはアメリカらしく勢いがありました。52.84。まだまだ勉強ですね。
デロベル・シェーンフェルダー。お、衣装替えですね。さすがにデロベルの雰囲気がすごい出てる。滑りのなめらかさもあるけどタイミングや強弱の付け方がうまい。ダンススピンはビールマンポジション。SlLiはバランスがあぶなかったがなんとか。DiStはお互いの距離が近くて安心。宮本さんはエッジの深さを強調。「試合のたびにステップの正確さが増している」。最後もすごい難しいリフトからそのままフィニッシュ。うわーいいですねー!まだデロベルは出るんじゃないかという顔だったが、とりあえずはいいんじゃないでしょうか。57.28。
ドムニナ・シャバリン。振り付けがのっけからぐいぐい引きつけてくるのはロシアの伝統ですね。ドラマを演じる感じで。MiStはチェンジオブペースもあり、ツイズルも今回はばっちり。宮本さん「気合いが感じられる」。Liもすごくドラマチックなポジション。あぶないけど。ミラーの動きからダンススピンはビールマンポジション。すごい美しい。難しいステップふんでるのにぜんぜん引っ張り合ってない。DiStも難しさをがりがりアピールして、最後はドラマの完結編のような緊張感でフィニッシュ!おおっすばらしいー!!シャバリンのフィニッシュ時の歌舞伎みたいな手の動きがベリッシモです!このペアはタンゴに対する独特の解釈というか、ぶつかり合いながらも愛情を確かめ合う男女というテーマをがんがん氷上でぶつけてくる。アルゼンチンタンゴの深淵を見せてくれますね。59.97。
デュブレイユ・ロウゾン。いきなりこのペアは曲に合わせてすこし滑るだけで物語が生まれてくる。すごい。音楽の解釈も一流。MiStも上半身の使い方が最高。SlLiはまた上でデュブレイユがすばらしい手の動き。この控えめな音楽でむき出しの表現。DiStもすごくポジションの変化がありながら、スピードが感じられる(宮本さん)。ダンススピンから最後のフィニッシュに向かうステップにもすばらしい物語が。あーすばらしい!いいものみたと思わせる度では群を抜いてますね。ドムニナ・シャバリンとは違うタンゴの表現。だけど両方タンゴ。洗練された技術に情熱が加わってます。なんかすごいわ。60.44でトップに。
デンコワ・スタビスキー。ついにきた。今年はじめてみますよ。やっとみられます。うれしい!
…ってレビューが書けない。すごい。すごすぎるこのタンゴ。なんかすぐ手が止まってしまいました、引き込まれて。あっという間に終わってしまうし。3回目でようやく書いてみようと思います。
いきなりすすっと滑ってみるだけで物語の幕開け。MiStでもばっちりあってるし、すれ違うたびに物語が。近い距離で踊ってるのにまったくつっかえるところがない。深いエッジで刻む哀愁。SlLiで叫ぶ愛情。ダンススピンで表す苦悩と邂逅。DiStでほとばしる運命。RoLiで激しく終幕へ向かいフィニッシュ。アナウンサー「あっという間に終わってしまいました」。その通りですよね。なんかスタビスキーがすごい。このペアだけが男性が女性をリードするというアイスダンスの枠組みを超えた2人の表現がある。前のペアにはない、「俺たちは出会ってしまった」みたいな運命みたいなのが表現できるんですよね。どこからどこまでが技というのではなく、全体が技、全体が表現。男性と女性じゃなくて2人が一体となった舞台、演技そのもの。僕らの望んでいたデンコワ・スタビスキーは健在でした。もうペルフェットもいいとこですよ!でもスローではしゃくれてるデンコワの顔がでてました。あれはおもしろいな。あとコーチのコートがすごく高そう。でも60.12で2位。ステップのミスが響いたかな。まあいいでしょう!なんかずいぶん詩的な文章になってしまいましたが(のだめの佐久間さんみたいな)、全体が表現ですから!
1位がデュブレイユ・ロウゾン、2位がデンコワ・スタビスキー、3位はドムニナ・シャバリン。なんか3組ともキャラがはっきりしてて見応えありますよね。FDも楽しみです。正直今までのテレアサの中継は全部消してますが、これはさすがに残しておいていいんじゃないかと。
というかこの川松さんっていう実況なかなかいいじゃないですか!余計なことはいわないし、何より積極的にペア・アイスダンスの世界を理解し、表現しようとしていました。解説の活かし方も合格点。まだでしゃばりなのと知らない用語の解説が足りませんが、騒音そのものだったり呆然として無口になるやつらよりよっぽどいい。というかなんでロシアだけ振動とかだったんだろう。ともかく川松さんはテレアサの実況とは思えない。なんだよこういう人いるんじゃないか。よし、カクザワも振動も冥王星に転勤で!
投稿者 マイク松 : 00:37 | フィギュアスケート | コメント (10) | トラックバック (0)
2006年12月24日
世界カーリング選手権日本代表選考会、チーム青森.vs.チーム長野
昼夜とおでんをたべたマイク松ですこんにちは。うまいなおでん。ようやく仕事が一段落してゆっくりできます。
今日は最初に見逃した世界カーリング選手権日本代表選考会、チーム青森.vs.チーム長野の試合を見ました。むちゃくちゃおもしろかったです。青森も長野も実力が均衡していて、一方的な試合にならなかったので。
チーム青森はトリノでみんな知ってるのですが、長野のメンバーはようやくちゃんとみることができました。青森から小野寺と林が抜けて、派手さが抑えられて同じくらいになった感じです。まあ顔でカーリングやるんじゃないのですが、園部姉妹はなかなかいいですね。特に妹が。
以前の大会は入場料とったら観客がむっちゃ少なかったらしいのですが、なんてもったいない。僕なら万難を排して見に行きますけどね。あれだけ考えながらみられるし。まあラジオ中継とか聴きながらの方がいいかもしれませんが。今回は応援団もいたしよかったです。
もちろん戦術的なことは奥が深くて正直レビュー不能なのですが、息詰まる熱戦でした。実況は北見放送局の松村さん、解説はトリノの時の井上さん、そしてゲストが小野寺さん(解説なのでさんづけ)でした。松村さんはスポーツアナ志望だけあってカーリングを完璧に理解して実況してましたし、用語やルールのなにげない説明も完璧。なんでもできそうですよ。小野寺さんもおちついた口調でしっかり解説。井上さんがあまりいらないほどでした。あとチョークボードがすごいよかった。
青森が大量点をとった第8エンドは見応えがありました。ガードストーンのテイクアウトか、カムアラウンドからNo.1ストーンをとるかの決断で、チーム長野がタイムアウト。なんかチェスマスターみたいなコーチが出てきました。そのあと青森もタイムを取ったら青年団の兄ちゃんみたいなコーチが。コーチの顔では圧倒的に長野の勝ちだったのですが、作戦をうまく実行したのは青森でした。勝負のストーンでは両チームの顔に集中力が満ちあふれてました。
それにしてもカーリングおもしろい。戦術の流れとかすごくよくわかるし、スポーツとしてのアスレチックな側面もあるし。僕としてはレギュラーで毎週くらいやってもらってもいい。ちょうどこの間の出張で先輩の家で将棋の竜王戦見たんですが、あんな感じで教育テレビのお昼はカーリングの時間で。あーうらやましいなー。
短い記事ですがどうしてもカーリングの記事を単独エントリーで書きたかったので。
投稿者 マイク松 : 00:24 | その他スポーツ | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年12月23日
フィギュアスケートGP2006:ロシア大会 男女シングルSP・FS
関西出張から帰ってきたマイク松ですこんにちは。コメントは今からお返しします。昨日は先輩の家にお泊まりしていたので、ネットができなかったんですよ。
まったくいい時代になったもので、こちらが一生懸命選手の使っている曲を探していたら、それをまとめたCDが出てきましたよ。
チャルダッシュ曲目はこんな感じで、ほとんどそろっているようです。便利だなー。ちなみに前年にもトゥーランドットってのがでてたみたいですね。できれば女子のプログラムだけじゃなくて男子のもお願いしますよ。マートンのCDとか入手困難なので。
フィギュアスケートが民放で放送されるようになってこういういいこともありますが、肝心の放送自体が放送権を飼い殺しされたり、実況の基本もできてない人たちが適当に担当したり、あまつさえ演技の邪魔にしかならないような実況でストレスをためたりします。あの、曲は僕たちが探しますから。実況はNHKさんが担当してくださいますので。もう結構ですので。お忙しいところ誠に恐れ入りませんがよろしくお願いいたします。
さて、今日は男女シングル。もうSP・FSといっぺんにアップします。なお振動にかなりやられていますので、粗暴な言い回しがあるかもしれませんがご了承ください。
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男子SP。実況はシミズ、解説はホンダバン。ホンダバンテンション低いですね。
サンデュ先輩から。紹介VTRでゆかいな顔。華麗な腰の動きから。さすが!映画「ダンス・ウィズ・ミー」より。3F+3Tで始まり。堅いですな。しかし3Aで華麗な転倒。でもつなぎのダンスの部分は最高にキレてる動き。すばらしいですね。ステップからの3LzはOKですね。スピンはさすがの出来。SlStは去年と同じくらいの難度ですね。コンビーネーションスピンもいつも通りのすばらしい演技でした。最後はフィニッシュ後少し笑顔!やりましたね先輩!転倒して渋い顔をするコーチ。71.30。まずまずですね。
柴田嶺。うわー!リンクサイドにマロンさん(コーチ)がいるー!励ましてますよ。柔軟ですね。紹介VTRも韓国ドラマっぽいぼかしが。やらしいな。マキシム「ハナの瞳」。2Aから入ります。3Lz+3Tはなかなかダイナミックなクラッシュでコンビネーションにならず。スピンは難しいポジションでも速さがない。SlStはまあゆっくりという感じですかね。ステップからの3Fはクリーンに。そしてスピンではドーナツからビールマンスピンへ。女子か!っていうほどの柔軟さ。CiStもゆっくりですがまとまってます。最後のフィニッシュでは渋い顔。もうちょっといい顔ができるようにがんばってください。エレベーターで乗り合わせたので応援していますよ。キスクラでマロンさんがいるのに、さっさと帰ってきてしまった。49.32。
ジョニー・ウィアー。というかこの紹介VTRの顔なんだよ。ときどき売れないミュージカルの役者が混じってるんじゃないか。「キング・オブ・チェス」。3Aは流れよく決めました。3Lz+3Tはしっかり。スピンはさすがに質が高いですね。CiStはチェンジオブペースをうまく使いながら。ときどき遠足みたいな元気な動きが入ってる。それが新境地ってやつかな。3Fはツーフットっぽいとホンダバン。SlStは躍動感がある。SPは自信を持って滑っているらしい。最後はやつれたウルトラマンみたいなポーズでフィニッシュ。変身はできないけどこの演技はよかったです!でキスクラでスポンジボブのグッズと派手なコーチに挟まれてえらいことになってました。赤い髪の方がアニシナさんですかね。75.10。
ブライアン・ジュベール。っていうかまた007が背中にでてるー!!富井の大陸移動説が裏付けられてますよ!というかあの衣装も気分によって変化するんでしょうか。ある意味チャンピオンだ。「007 ダイ・アナザー・デイ」より。スピードあるな。4T+3TはしっかりこらえてOK。でもまわると背中に007ってあって笑ってしまう。その僕の気持ちを反映してか3Aでステップアウト。これがいやだったのかねこぱんちも元気ない。3Fはベリーグッド。CiStはばっちり、ハンドルもきってる。SlStの前の動きは手榴弾じゃなくてテレショップだった。SlStは躍動感ありあり。ホンダバンは昨シーズンのプログラムということで滑りやすそうということでした。フィニッシュはよろよろっとしてましたが演技はOK。客席に銃を構えたシルエットの横断幕もってる人が。人気あるなー。77.70でトップに立ちました。
1位はジュベール、2位はウィアー、3位はサンデュ先輩。4位のクリムキン、5位のクリストファー・ベルントソンの演技はカット。ロシアやスウェーデンはしっかり抗議すべきだと思います。6カ国協議とかでとりあげても可。核問題とテレアサのフィギュアスケート中継問題。
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女子SP。実況は振動、解説はみどりさま。
恩田。「元祖天才ジャンパー」「豪快スケーター」とかなんだよこいつら。なめんなよ!普段はむっちゃかわいいんだぞ!みどりさまは心配してました。「春の海」。でも最初の演技はよくなってますね。3Lz+2Tはかなりしんどかったがなんとかコンビネーションにしてる。ステップからの3Fはベリークリーン。黙れ振動。しゃべるな。SpSqは工夫がある。そこから2A、決めてきた。スピンはほんとうまくなってます。振動もうしゃべるな。すごくいい演技でした。バカマスコミは引退引退とあおってますが、いまだ向上を続ける恩田を応援していきたいです。がんばれ恩田。45.56。
ユリア・シェベスチェン。シューベルト「セレナーデ」。まだハンガリーの女王ですね。3Fはとてもクリーンで高いジャンプ。3Lz+2Tは右手をついてしまった。SpSqはチェンジエッジをいれてきているのをみどりさま評価。2Aはばっちり。スピンからステップへの移行がスムーズ。CiStはスピードがあって練習してきてるという感じだ。スピンもドーナツ、ビールマンスピンと決めてフィニッシュ!いいじゃないですかー!!今回のシェベスチェンはよかった。54.36。
澤田亜紀。「ブルース・イン・ザ・ナイト」。3Lz+2Tはばっちり!いけてる。というかまた振動がエロモードになってきたんじゃないか?声が違うし、3Fが決まっても「うん!」とかいってる。なんだようんて。解説か。SpSqはいい笑顔。みどりさま「楽しんで滑っているのが伝わってくる」。CiStもよくなってきているぞ。黙れエロ振動。2Aは1Aになって両足着氷、スピンもうまくいかなかった。ほらみろオマエのせいだバカ振動!キスクラでは田村岳斗がいるぞ。45.56。恩田とまったく同じでもTESが恩田が高いから恩田が上らしい。
サラ・マイヤー。ロドリゴ「アランフェス協奏曲」。3Lz+2Tはばっちり。でも3Fはツーフット。がんばれー。さすがスピンは速くてぶれない。滑るたびにうまくなってるような気がするな。SpSqでは笑顔でしっかりアピール。SlStは腕の使い方がうまい。ステップにうまくあわせてしなやかに。2Aも成功。最後はパーフェクトなコンビネーションスピンでフィニッシュ。さすが!今回もいい演技だったのでは。50.92は第2位。
エレーナ・ソコロワ。よかったもう一回見られた。プッチーニ「トゥーランドット」。最初は3T+2Tできたか。やはり調子悪いのかなー。2つめも3Lo。黙れ振動。もう帰れ。SpSqはまあ無難ですか。2Aはばっちりで歓声が。SlStはしっかり作り込んであるという感じの内容でした。スピンでフィニッシュでいい笑顔。よかったです。ジャンプの難度は低めですが、しっかりまとめましたね。地元の期待に応えました。52.08で2位にきました。
アリッサ・シズニー。Jesse Cook「Nomad」より。まずはスピンから。さすがビューティフルですねー。でも3Lzは抜けてしまった。2Aはグッド。みどりさまも賞賛するSpSqはコーエンに通じるすばらしいポジション。しかしステップからの3Fは転倒。でもそういうところじゃなくてこのスピンでばしばしGOEがとれそう。完璧なフォーム。SlStは元気出して滑ってました。最後のコンビネーションスピンは速くてすばらしいフォーム。ありがとうございます!ジャンプはだめだったけどシズニーらしさはしっかり見せてくれました。44.98。もうちょっと出てもいいのに。
SP終わって1位がシェベスチェン、2位がソコロワ、3位がマイヤー。4位に入ったマルチノワの演技はスキップ。この上位に入った人の演技をカットって何なんでしょうね。
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男子FS。実況はシミズ、解説はホンダバン。
ジョニー・ウィアー。「ナザレの子」。オリジナル曲らしいですよ。雰囲気よくつかんでますね。最初は3A。なんとか。3Tと跳んできます。3Lzとシングルジャンプばかりだ。後半にとってあるのかな。CiStはリズムに乗ったいい感じ。トゥでリズムをとるのがかっこいいな。Loは2回転に、1Aにもなってる。これは疲れなのか、コンディションがよくないのか。またジャンプが1Aに。3F,3S+2Tはきめてきたぞ。スピンをみても疲れとは思えないんだけど。SlStはさすが上下の動きを入れてきて、点を出そうとしてるな。いつものフライングキャメルの勢いはないな。フィニッシュの後は不満そうな感じ。196.28。
イリア・クリムキン。映画「マスク」より。26歳なんですね。いきなり顔芸で見せてきた。3A+3Tはばっちり。4Tも決めてきたぞ。いいじゃないの…と思ったらなんかジャンプの前に空振りで転倒。おいおい!そんなおとぼけはいいっつーの。3Fもよろめきながら降りた。3SもOK。スピンは軸がしっかりしてますね。で3Lzは転倒。あー…3S+2Tは成功だけどCiStにも勢いが足りないどころか転倒してます。こんなにステップですっころぶ人ははじめてです。ホンダバンは疲れを指摘してますね。もう集中力切れて練習みたいなSlSt。3Tは降りたがコンビネーションのつもりだったような。どうもつけるマスクを間違えてしまったようですね。間違えないで。
…っつーかまたサンデュ先輩とばされてるよ!でこのクリムキンの演技流すのか!カナダ大使館はちゃんと抗議すべきだと思いますよ。
ブライアン・ジュベール。映画「ロミオとジュリエット」より。あの手をぐるぐるする最初がようわからん。4T+2Tはきれいに。3つクワドルプルをいれてるらしい。4Sも決めてガッツポーズ!すばらしいですね!さすが左肩のわかめが育ってるだけあるぜ!3Aもばっちり。シミズ黙れ。CiStはスピン的な動きも交えて。どうもクワドルプル3回入れるのは3年前のゲーブルとホンダバン以来らしい。さすがホンダバン!だてに宇宙刑事じゃないぜ!あごめん、ジュベールの演技でしたよ。4Tもしっかり降りてきました。今回も調子よさそう。3Lo+2T、3F、3Lzはゆっくりつなぎを滑って慎重に降りてる感じ。テストってことかな。まあ下位が勝手に崩れてるからいいよね。SlStも余裕な感じ。最後までじっくりという感じでフィニッシュ!そしてガッツポーズ&氷にキッス2回!!ヤグディンはもっとそっとキッスしてましたよ。そんなのはちょっとどうかと思います(むしろ犬っぽい)が、まあいいかジュベールだから。237.83のパーソナルベストで優勝です。おめでとうございます。
女子FS。実況は振動、解説はみどりさま。うわー振動だよー。
まず澤田亜紀。3Lz+2TはOK、3Sもなんとかですね。でも次のFは2回転に。きっと振動が変なこといったせいだよ。スピンはちょい遅いな。レイバックはよくできてました。3Loはばっちりで流れもいい。3F+2T+2Tは決めて振動がうるさくなる。みどりさまの解説というか願いがすごいよかった。
「ここはさっき失敗したところですから決めてくださいよっ(跳んだ)よーし、3回連続になりました!」なんかみどりさまの気持ちが伝わってきてすごくうれしくなりました。2Aを決めてSlStになるときにむちゃくちゃうるさくなる振動。盛り上がるとこじゃないよ。最後のスピンはむっちゃ遅かったですが、ジャンプはよくなってました。いいでしょう!142.04でトップに立ちました。振動「表彰台ももしかしたらひょっとするかもしれません」。オマエは推測でものをいうなぼけー!!それならそのへんのおっちゃんでもいえるわ!アナウンサーの使う言葉ではないですよね。
サラ・マイヤー。映画「プライドと偏見」「菊次郎の夏」より。3Lz+2T+2Loを決めてきた。3F+2Tもばっちり。澤田に比べて高さはないけど回転のキレでカバーしてますね。3Fもばっちり。スピンはほんと軸がぶれませんね。みどりさま「いろんなバリエーションを入れているのでそこが評価されている」。確かにたくさんのスピンをいれてるのになおかつ音楽と調和しているのがすごいな。3Lzは2回転になってしまった。がんばれ。SpSqはスピードがあっていいですね。2A,3S+2Tもきっちり。おっけー!SlStはすごく流れがあって躍動もある。でも振動がまた。
「まさに夏休みのような、楽しいステップの最初が」たぶんここの部分はプライドと偏見に戻ってるんじゃないか?でオマエはあのSlStのどの辺が夏休みに見えたのか50字以内で説明しなさい。それができないんならオマエが永遠の夏休みをとってください。159.17。
ユリア・シェベスチェン。ブラシオ「秋によせて」。2S+2T+2Loと最初がダブルに。めずらしいですね。3Lzはステップアウト。3Loは回転不足とみどりさま。ジャンプのフィーリングが合わない。なんかSpSqはおざなりだな。次も2F+3T+SEQになってしまった。どこか痛めてるんだろうか。それか振動の実況のせいか。関係ないところでx1.1とかいうからだ。ビールマンスピンからSlStへの流れはよかったです。146.75。
恩田美栄。がんばれ!みどりさまが「冷静に滑りたいっていってましたから、それを見せてほしいです♪」とまた有香ちゃんぽく。映画「レッド・ヴァイオリン」より(サントラはこれ)。3Lz+2Tは高くて恩田らしいです。3F+2Tもなんとかまとめた。3Sもふみとどまったぞ。ほんとスピンのポジションがよくなりましたね。1つ成長してます。SpSqもスピードをもって滑ってる。3Loはステップアウトで手をついたか。3Lzもふんばった。振動「見つめていきましょう」。なんでそんなに暗いんじゃオマエはこのときだけ!いつも見つめとれ!そしてしゃべるな!SlStはみどりさま「深いエッジワークなどはほんとうまくなりましたね」。振動はほんと不必要な情報ばかり流しますよね。ああ集中できない。今恩田の出身地はええねん。「名古屋で生まれて名古屋で育って」とかいらんねん。でも最後のコンビネーションスピンもしっかりまとめてよかったです。恩田こそ今季は滑るたびにうまくなってるような気がしますよね。143.60で3位に入りました。
エレーナ・ソコロワ。そういえばソコロワがいましたか。映画「ノートルダム・ド・パリ」・ミュージカル「ロミオとジュリエット」より。2Lzから入ります。やはり練習できてないのか。3Loはばっちり。すぐ2Aにいきます。2Sになってしまった。「こんな雰囲気も作り出せるのがソコロワ」ってどういう雰囲気やねん振動。3T+2T+2Loを後半で決めてきたぞ。スピンは短くなってしまったが、SpSqはステップを間に入れながら、そしてそのまま2A+2T!これはいいですね!SlStはすごい手拍子。みどりさま「このSlStはベテランらしくいろんな表現ができてます」。フィニッシュですごい歓声が沸きました。143.11で惜しくも表彰台ならず。
優勝はサラ・マイヤー、2位がユリア・シェベスチェン、そしてわれらが恩田が3位に入りました!さすがなんだかんだで表彰台をつかむあたり、恩田らしさが発揮されてますね。
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男子シングルはジュベールの圧勝&微妙なパフォーマンスで幕を閉じました。というかほかのみんなコンディション悪すぎるよ。確かに昨年のジュベールはぷくぷくでしたが、今回はFSにいくまでにみんな勝手に悪くなっていって、ジュベールの一人勝ちを演出してしまいましたね。まあしょうがないか。というかサンデュ先輩のFSカットは人類的な犯罪行為ですよ。国連はいますぐテレアサの暴挙について査察をすべきです。
女子シングルはサラ・マイヤーがついに優勝という快挙。まあ日米の強力な選手が出てなかったのもありますが、持ち前のスピンに加えてジャンプ、スパイラル、ステップと向上させ、総合力でつかんだ勝利といえるでしょう。富井ももう大喜びでした。恩田が3位に入ったのも、スピンやステップなどをしっかり向上させた結果。表現力というより技術面で幅を広げる戦略が功を奏したといえるでしょう。引退引退いわれてますけど、まだまだですよ。いっそバンクーバーまでがんばる宣言でもしてもらえればと思います。
はーこれであとはGPファイナルのペアとアイスダンスだけですね。明日からレビューしていって、GPのレビューは終わりです。ちなみにこの上まで書いて、すぐにテレアサチャンネルはネットから解約しました。これでもう振動の毒実況から解放されるかと思うと、一足先に大掃除を終わらせたような爽快感を得ましたよ。あの人の実況が公共の電波に乗るだけでもちょっと。みどりさまやホンダバンはお疲れ様でした。
口直しに「のだめオーケストラ LIVE!」聴いてます。コミックスを読んでるとあーあのときの曲かと味わいも増しますね。いっそ振動にはミルヒーから「振動さん…もっと実況に正面から向き合わないと、本当に心から中継が楽しめませんよ(視聴者が)」とかいってもらいたい。あ、オクレール先生に「君はここに何しにきたの?」でもいいや。
投稿者 マイク松 : 00:09 | フィギュアスケート | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年12月22日
スタンド能力を使ってくれジョナサン・ジョセフ week15 CIN@IND
おわりのVTRで見たのですが、PHIがNYGを倒してました。PHIはジェフ・ガルシアになってからさえてますね。苦労人ガルシアがQBならより応援できます。でも終わってトロッターにキッスするのはやめてほしいマイク松ですこんにちは。いやーな笑いが顔に広がりましたよ。ちなみに来週はPHI.vs.DAL。T.Oへの恨みパワーでDALを粉砕だ!リメンバー能なしネズミだ!
さて今日はNFL、CIN@PITのいい対戦ですが、あいにく太田由希奈のすぽるとの録画が重なって最初は見られませんでした。こういうときに限ってこの試合の再放送はなし、こないだのPIT@CARを再放送してますよ。まあガックリマンデーが重なった最近がありましたからねー。
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week15 マンデーナイト、CIN@IND。実況は曽根さん、解説は高野さん。
で録画をはじめたところではもうINDに3点入ってる。どうもフリーニーがパーマーをサックしてファンブルロスト、ヴィナティエリのFGが決まったそう。ちょうど録画をはじめたところで、ルディ・ジョンソンの力強いランでビッグゲイン。やっぱランが出るな。ゴールに迫るが、TDパスをヘンリーがぽろりでFG。ヘンリー…。オマエはそんなやつだったか?(カネムラに説教する下柳風に)
INDオフェンスはぽいぽいパスを決めていく。高野さんはCINディフェンスに工夫がなくてプレッシャーがかかってないから「マニング・ショーになりますよ」と心配。アダイのランもよく出てる。アダイはいろいろ質問する人らしくて、どんどんうまくなってるらしい。反骨じゃない分ニュートリプレッツにふさわしいですよね。そしてゾーンの切れ目をきっちり正確に走ってフリーになったハリソンがTDキャッチ!いいところ走るわー。
ハリソンは1000キャッチを史上最速で達成。1000キャッチはあと3人、ジェリー・ライス、クリス・カーター、ティム・ブラウンと見事におじいちゃんばっかりでした。この3人とモンタナとかだったら普通に勝てそうな気がするんだけど。
CINオフェンスは3&outかと思われたが、パントをリターナーのウィルキンスがポロリでCINリカバー!流れがきたよー!そしてルディが力強いランでTD!追いつきました!点の取り合いになってきた。なぐりあって勝てCIN!
ところがー。ショットガンでぽいぽい攻めてくるINDのパスオフェンスをさっぱりCINディフェンスが止められない。ルイスHC何とかして!おおっ、CINのルーキーDB、ジョナサン・ジョセフが出てる!もちろん通称ジョジョですよね。こっそりスタンドを出してボールをカットして!でもあー、あー。またハリソンがTDキャッチ。翻弄されてますぜ。でもとられたら取り返せ!前半終了、CIN 10-17 IND。
水野さんのINSIDE NFLはスパイク。プレー説明ですね。でも大事です。マニングのスパイクフェイクはなかなか小賢しいというか(by黒氏)。
後半、INDオフェンス、4th&1のところでギャンブル。CINディフェンスが奮起、アダイのランを止めてTO。しかしCINオフェンスは4th&1でFG。スニークでいけばとれそうなのに。その次のINDオフェンスはアダイのロングゲインでまたゴール前へ。これでTDとられるときつい。しかしまたハリソンのスーパーキャッチでTD!今日早くも3つめ。何やってるんだCINディフェンス!これでマニングの通算TD数がテスタバーディと並んで歴代8位。富井はテスタバーディのすごさがいまいちわかってないのですが、ほら見てくださいよ、歴代8位ですよ!今は死霊の笛で操られてますけど!
その次のCINオフェンスはあっさりパント。何やってるんだ。クリス・ヘンリーはおつとめから戻ってきてからすっかりへたれになってしまいましたね。前半のぽろりも決定的だし。INDオフェンス、アダイは足首を痛めて戻れるか微妙らしい。これは痛い。アダイのお母さんは息子がけがするのは見たくないと試合を見に来ないらしいが、来週のHOU戦は見るらしい。どういうことお母さん?奮起せよHOUディフェンス!といってたらマニングからエンドゾーン隅のレジー・ウェインにナイスパス、TD!あー4TD。CINディフェンスはほんとに何やってるんだ!ジョジョよ、今こそスタンドを出すときだぞ!
CINオフェンス、このパスが必要なときにオチョシンコは足がつってロッカーで点滴うってるらしい。早く戻ってこい!と思ったらケニー・ワトソンがスクリーンでビッグゲイン!よーっしゃよしゃ。4Qに入った。早く早く。でもINDのDLが読んでいてロスタックル。オチョシンコはまだか。ハシュマンザダへのパスはうまくカットされて、ここもFG。
あと2ポゼッションはいるなー。次を止めないと。でもINDオフェンスは3&out。よくがんばった。あ、ハリソンが突き指してる。大丈夫か。CINオフェンスはマシスがよくサックしてる。OLしっかり守って!でもこちらも3&out…。あせり満載のCINサイドライン。高野さんはオチョシンコの肩を持っています。
INDオフェンスはローズのランがよく出るようになった。パスを警戒してさっぱりマニングにプレッシャーがかかってない。時間が過ぎていく。で今度はウェインへのパスでゲイン。完全に裏目に出てる。ああアダイは足首を冷やしている。もう今日はええやろ。リッキー・プロールへのパスが逆リードで決まらず、ヴィナティエリが確実にFG決めて追加点。
CINは1年で8人のタイホ者を出してるらしい。そうかデルサ・オニールがDUIでタイホされてるんだな。道理でパスディフェンスが悪くなってるはずだ。しかしマーヴィン・ルイスHCは乗り越えないとといってるらしい。現在の犯罪者集団CINでひとりがんばるルイス先生。NFLの夜回り先生。CINオフェンスは先生の期待に応えないといけないが、3rd&10でフリーニーがパーマーをサックしてパント。NO〜!!そのあとのCINオフェンスもさっぱりうまくいかず、そのまま試合終了。CIN 16-31 IND。
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INDはCINのパスディフェンスの弱さにがんがんつけ込んでぼっこぼこにした形ですね。おでこちゃんは29/26,282yds,4TD。ランはローズとアダイで102yds。でもハリソンの8キャッチ86yds,3TD、ウェインの7キャッチ84yds,1TDがあれば十分ですね。そしてディフェンスが今日は奮起しましたね。オフェンスのおかげでパスに偏ってきたCINオフェンスをうまくカットカットで防ぎました。DLもランはともかくパーマーにプレッシャーをかけるという仕事はきっちり果たしてフリーニーは3サック。
CINは痛い落とし方ですね。OLがもっとランでは走路を開き、パスではプロテクションしないと。そりゃフリーニーは優秀ですけど、あそこまでプレッシャーをかけられると、パーマーも一昨年までのトラウマがよみがえってきますよ。ということで14/28,176yds,1ファンブルロスト。ルディは22ラッシュ79yds,1TDはぴりっとしませんね。何よりクリス・ヘンリーのノーキャッチが響いているような。ムショでトラウマでも背負ったんですかね。あとはほぼ崩壊状態のパスディフェンス。ここはやはりジョジョのスタンド能力を発揮するしかないッ!!何のスタンド持ってても役立ちそうだけどなー。
- スタープラチナ:オラオラでボールを破壊
- ハーミットパープル:競り合いでちょっと出してカット
- エコーズ:ボールを重くする→インコンプリート
- キラークイーン:ボールを爆弾に→とれない
- ゴールド・エクスペリエンス:ボールを野ウサギとかにして走ってもらう→エンドゾーンで押さえてTD
- キング・クリムゾン:おまえがパスをキャッチする0.5秒だけ時間を吹き飛ばした!
投稿者 マイク松 : 00:17 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)
2006年12月21日
すぽると!で由希奈さんの特集がありましたよ
BS1のニュースで見たのですが、赤の広場に特設スケートリンクがお目見えし、そこでアイスショーが行われ、トリノオリンピックの金メダリスト、トットミアニーナ&マリニン、ナフカ&コストマロフ、スルツカヤが滑っていました。おお、豪華。でも、赤の広場だけあって粉雪が吹雪いてます。しかも夜。・・・これは見に行きたくないなぁ(寒いのは猫並みに嫌いなので、スキー場には仕事でしか行ったことがありません)。でも、たくさんの人たちが見に来ていましたよ。
さて、昨日のすぽると内の由希奈ちゃん特集ですが、なかなかはじまらないのでイライラしました。しかし、予想以上に長期にわたって取材していて好感が持てました。テレ朝にグランプリシリーズをもっていかれたため、由希奈ちゃんをだしに全日本選手権を紹介したいだけなのではと疑心暗鬼でしたが(それでも見てしまいますが)、少なくとも現場スタッフは太田由希奈というスケーターに敬意をもって接していたように思います。
ドキュメンタリーの内容は今年の4月2日に行われた「Diamond on Ice」のプログラム「Anytime,Anywhere」、由希奈ちゃんの紹介、トリノオリンピックでの活躍を期待された03/04シーズンそして怪我、コロラドスプリングスでのリハビリ。そこでキムコーチとの出会い、フィジカルだけでなく主にメンタルのケアが一番重要と考えるキムコーチの元で少しずつ前向きな気持ちに変わっていったと「Diamond on Ice」までの約2年がまとめてあります。この辺の映像は7月の「Dream on Ice」の中にあったインタビューの時に収録されたものが中心のようですね。乗り越えたからか、テレビの収録だからか、笑顔が多いです。しかし「コントロールというのが今年のキーワード」と語りながらも「あぁ今年どうなるんだろう・・・今年無事に終わりましたって言えたらいいな」とこれからはじまるシーズンを前に(このインタビューも夏頃のだと思われます)時折抑えきれない不安に包まれるようで、せつない気持ちになりました。
そしてもう一度「Dream on Ice」のプログラムに戻り、この時を「やっててよかった。充実感を感じたし、みんながこんなにも応援してくれていたのを感じた」そして「(今まで突っ走ってきて振り返ることができたので)こうなるべきだったのかもしれない」と怪我をしたことすら受け入れようとしています。
とはいえ、カレンダーの目標とする全日本選手権の日程を指しながら「全日本選手権までちゃんと生きていたらいいな」という言葉には、かわいい笑顔と裏腹にちょっぴり悲壮なものを感じてしまいます。それはもしかしたら「練習が厳しくて身体が持たないかも」ということを茶目っ気いっぱいに語ったのかもしれませんが(インタビュアーの笑い声も入っているし)全日本選手権へ懸ける思い、強い意志と不安が痛いほど伝わってきました。(←この辺で私は既に涙目)
そして近畿大会。ここでテレビでは言ってませんが、由希奈ちゃんは総合6位。しかしそこで「気持ちがきて、頑張ろうってすごく思えた」とすごくしっかりした表情で答えています。次の大会に備えるために日本で練習するようにしたそうです。ここで指導しているのはキムコーチではなく、なんと我らがアイドル樋口さん。顔じゃなくて声しか知らないのですぐに気づきましたが、樋口さんの顔のちょうど上にすぽるとのロゴが!・・・なんてことを。樋口さんの元で新採点システムでいかに得点を伸ばすかという調整をしているようです。由希奈さんの表情もぎゅっと引き締まり、順調に進んでいるようです。
次の西日本選手権大会はSPのスパイラルで転倒し、幸先のいいスタートではありませんでしたが「思いがけないところでこけてしまってこれが試合なんだなと思いました」と、失敗しながらもどこか余裕の表情。失敗しても試合を楽しめたのかもしれません。そして全国の由希奈ファン待望の今季FS「Fire Dance」をちら見せ。ええっ、こんだけかよ!と正直思いましたが、まあ、全日本選手権を楽しみに待ちましょうか。
この大会で3位。近畿大会で総合6位になったときはまさか西日本での方が順位が上回るとはちっとも思いませんでした。小走りで表彰台に駆け上がり、友達(?)に小さく手を振る由希奈ちゃんは心底いい顔をしていました。
そして、「四大陸(選手権)以来やね」との取材陣の声に「あーそうかも」と目を見開く由希奈ちゃん。感慨深そうにしばらくメダルを見つめて、ふっと「あぁ・・・だめだめ、こんなにひたってたら」とつぶやくところがもう・・・・ちょーーーーーかわいいです。そしてがんばってねの声に「ありがとうございました」と全開の笑顔。
最後のインタビューでは「スケートを続けるからには上を目指してやっていきたいです」と力強い言葉で締めくくっていました。
多少、煽りっぽいところもありましたが、由希奈ちゃんのピアノ(前に見たのと同じだけど)やバレエレッスン(普通に踊ってました)の映像もあって満足いたしました。とはいえ、やっぱり氷の上でこそ輝く由希奈ちゃん。インタビューもうれしいけど、新しいプログラムを見せてくれる方がうれしかったです。全日本選手権ではお願いしますよ。
それにしても由希奈ちゃんのポジションは美しい。そんなこと今更言うなって感じですが、やっぱりいいもんはいいです。
さて、今日のすぽるとには田口壮選手がでるらしいですよ。サービス・・・?!
投稿者 富井副部長 : 00:11 | フィギュアスケート | コメント (11) | トラックバック (1)
2006年12月20日
フィギュアスケートGP2006:ロシア大会 アイスダンスCD・OD
世界選手権2006の映像を見ているマイク松ですこんにちは。ベルビン・アゴストの華やかなワルツに感動。キスクラでアゴストのほっぺにキッスするベルビンちゃん。「うらやましいと思った方いらっしゃるでしょうねー」と盛り上がる実況陣。女子か!(女子だけど)でもアゴストのホールドはほんと惚れるという感じですよね。ベルビンちゃんも信頼しきっている演技。だからといってキッスを受けて「まじかよ!やったぜ!つーかオレもチューしてーよ!ああでも点が出る!」みたいなリアクションが最高でした。
さてなぜ世界選手権の映像を見ているかというと、振動実況の口直しです。もちろん。ロシア大会男女SPをみたのですが、いやーひどい。それに比べて小林・藤森コンビなかなかいいですね。女子風にきゃあきゃあ静かに盛り上がるっていう新しいスタイルですね。今日はロシア大会のアイスダンスです。どうせなら全部やりたいと思いますレビュー。そのたびに振動への怨念が高まってくるのはいやなんですが。
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ロシア大会、アイスダンスCD。実況はシミズ、解説は宮本さん。おおついに聞けます宮本さんの解説!
フランスのイザベル・デロベル&オリビエ・シェーンフェルダー。シェーンフェルダーはずいぶんナイスミドルみたいになってきましたね。曲目はゴールデンワルツ。宮本さんは「ステップ数が多くて練習が大変」とのこと。足下に注目してという宮本さんの解説でも、さっぱり足が映されてません。うーん。
ハンガリーのノラ・ホフマン&アッティラ・エレク。コンパルソリーはまず一人でしっかり練習するらしい。2周とも同じ動きをしないといけないということで、他はともかく振り付けの位置だけは見てみようと、壁の広告を位置の目印にしています。このペアはきっちりできていたような。いいんじゃないですか!
でましたベルビン・アゴスト。待ってましたよ。白い!白い衣装!でちょっと見ただけでもなんかうまい!スピードがあると宮本さん。なんか華がある、まさにゴールデン!みたいな感じの華やかさ。1,2,3ときっちりリズムをとるタイプと、ぎりぎりまでまって粘っこい?リズムをとるタイプがあるらしく、このペアは後者らしい。きっちり1,2周目が同じ感じ。さすがです!相変わらずベルビンちゃんは超絶美形ですね。アゴストはシースルーのシャツがなんともはや。
アメリカのモーガン・マシューズ&マキシム・ザボジン。なんかよくわからんが、さっきのベルビン・アゴストとは全然違うな。重い。宮本さんも「少しずれましたかね」。アイスダンスのタキシードは腕を上げても肩が上がらない特注らしい。ザボジンが疲れてきたっぽいな。引っ張り合ってる感じだ。がんばれ。
ロシアのオクサナ・ドムニナ&マキシム・シャバリン。不思議な衣装だ。やっぱりロシアではふさふさがないとだめなんだろうか。やはりうまいな。リズムに乗って軽やかだし、宮本さん「二人の間がすごく狭いんですよね」「ベルビン・アゴストとは違ってはきはきした感じ」。大人の社交界って感じですよね。やっぱりロシアパワーがはたらいてるのか、すごく上達してますよね。
ウクライナのアラ・ベックナザロバ&ヴォロデミール・ズエフ。若く見えないなー。でもスピードを出したいきいきタイプ。でもウェイトシフトがよっこらしょっという感じでなめらかじゃないかな。今年からGP参戦だそう。がんばってほしいですな。チャイト・サフノフスキーの跡継ぎとしては顔は十分レベルに達してますが。
カー姉弟。久しぶりですカー姉さん。マー姉ちゃんみたいですが。出だしは宮本さん「一歩一歩が力強い」滑り。カー姉さんのくるっとキレのいいツイズルが好感が持てるらしい。タイミングはばっちりだったがコースがちょいずれたか。
アゼルバイジャンのクリスティン・フレイザー&イゴール・ルカニン。このペアは女性が軽やかに、男性がしっかり制御というタイプらしい。ベルビン・アゴストタイプだな。確かに軽やか。でも2周目は疲れてきたか。がんばれ。
CD終わって1位がドムニナ・シャバリン、2位がベルビン・アゴスト、3位がデロベル・シェーンフェルダー、4位がカー姉弟と順当な順位。
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アイスダンスOD。実況はシミズ、解説は宮本さん。シミズの下に何か書いてありますが、だいたい全部字が小さいんですよね!あの下にたとえば生ゴミアナウンサーとか書いてあってもわからんし。いっそそうしてくれ。
まずはホフマン・エレクから。MiStはよくあってる。このペアよくなってますよね。ペアスピンは女性がビールマンポジション。宮本さん「曲の最後でひざを使うので注目」とのこと。親切。RoLiはスピードのある。DiStはやっぱり戻りを入れてるな。SlLiは感情がこもってました。ホフマンに比べてエレクが子供番組に出てくる人形みたいな顔なのが気になりますが、この個性をうまくいかして、FDではなんなんなあにとか流してみたらいいんじゃないかと思いました。79.14。
デロベル・シェーンフェルダー。最初からすごくひきつける振り付け。ツイズルがぴったり決まったぞ。すごいな。調子よさそう。ダンススピンはまたデロベルのポーズがいいな。タンゴが得意そうなペアですものね。リフト、ステップ、すべてばっちりで躍動的。最後はデロベルのキメ顔でフィニッシュ!うおおー!ベリッシモ!あ、でた妖怪先生!喜んでいるようです。ミレーヌ先生っていうらしい。シェーンフェルダーは筋肉がすごいらしいですよ。確かに必要だわあのリフトでは。94.33。
ドムニナ・シャバリン。ピアソラのタンゴ。最初はてきぱきとしたステップで雰囲気を出してる。ツイズルもあってるぞ。ってシャバリンがステップで転倒!うわーどうした!でも不思議なリフト?といえるのかわからないようなフォームのリフト。転倒してもやる気だと宮本さん。おおシャバリンの気合いの表情がいい!RoLiのドムニナのフォームはナフカ直伝か?その勢いをうまくフィニッシュにつなげて雰囲気がよかった。ベリッシモ!あのアクシデントがなければ…。89.77。でも十分でてるよ。
ベルビン・アゴスト。今回のベルビンちゃんは雰囲気に合わせて大人な感じ。ピアソラ「五重奏のためのコンチェルト」。ツイズルをきっちりあわせてきたぞ。この辺は上達したのか。カーブですーっと滑るだけでいい雰囲気出した。SlLiはオーソドックスな感じか。DiStはお互い違うステップを踏んでいるのによくあってる。そしてRoLiの激しいエモーショナルな表現!キレのあるポーズでフィニッシュ!おおっベリッシモ!RoLiはすごい感動しましたよ!ベルビンちゃんもあれだけすごい回転で回ってるのにまったくおびえがない、アゴストもナイスホールドという感じ。94.58でわずかにかわしてトップ!
というかこのスタジオトークの多さはなんだ。「よかったですよね〜」とかいう時間があったら1組でも多くやらないと。そんな基本もなってないのに練習台に使うなってことですよ。FD見せろ。
…で後日録画してみると、テレアサチャンネルではFDの放送がないんですよ。CD、OD見せてFD放送なしって!こいつらはシングルしか興味ないんだなあとは思ってましたが、ここまであほとは思いませんでしたよ。確かにCDもODも大事だけど、優勝が決まったりするでしょ?わからんのかなこの人たちは。ほかのスポーツにたとえれば、
- 野球:6回終わって中継終了
- 阪神戦:藤川の投球練習で中継終了
- サッカー:後半30分で中継終了
- NFL:3Qまでで中継終了
- 大相撲:12日目までで中継打ち切り
- ゴルフ:15Hで中継終了
- 競馬:第4コーナー回った時点で唐突に打ち切り
- 犬神家の一族:金田一が誰かの過去を探しに行った時点でぶち切り
- 金田一少年の事件簿:「犯人はこの中にいる!」でぶち切り
- 聖闘士聖矢:人馬宮で決意を新たにした時点で打ち切り
- ガンダム:ララァがでてきたあたりで打ち切り
- ジョジョ:DIOの家を発見した時点で打ち切り
- 三国志:孔明が呉に説得にいって打ち切り(赤壁前)
- 項羽と劉邦:垓下の戦いの前に和睦した時点で打ち切り
- デスノート:Lが「私はLです」っていった時点で打ち切り
- スラムダンク:海南戦で敗れて打ち切り
- エヴァンゲリオン:初号機がディラックの海から脱出した時点で打ち切り
- ガラスの仮面:マヤが泥団子を食べているシーンで打ち切り
- 尾崎豊「15の夜」:♪〜わからずふるえている15の夜〜でぶち切り
- マツケンサンバ:長ーい前奏が終わって健さん登場と同時にぶち切り
投稿者 マイク松 : 00:43 | フィギュアスケート | コメント (10) | トラックバック (0)
2006年12月19日
フィギュアスケートGP2006:ファイナル男女FS
プロベール5年総額23億6000万円!そんなにもらってるんだ、さすがエンターテイナーと思ったら、違う人だったマイク松ですこんにちは。間違えちゃった!
さてネタで盛り上げたところで(盛り上がってない)、今日はファイナル、男女FSです。まあご存じの通り悲惨な大会になってしまったので気が重いですが、一応みておくことにしたいと思います。
ファイナルの結果は知らずにいたいなあと思っていたら、駅ではスポーツ新聞がこぞってとりあげていてその願いもむなしいものに。にっかんでは4つ折りにすると「真央尻」ってみえるようになってました。系列テレビ局がテレビ局なら新聞社も新聞社ですね。オマエらが信じる言葉の力とやらはその程度のものかと。ちゃんちゃらおかしいです。
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男子シングルFS。実況と解説はいきなり足を引っ張り合う振動とサノさん。どっちかがしゃべれ。いやどっちもしゃべらなくてよかったんだった。場内音声のみで。
まずは将軍から。チャイコフスキー「交響曲第4番」。黙れ振動。3A+3T+2Loはきっちり。サノ「3+3+2ですね」ってそれはわかるわ。3Loがクリーンに。3Lz+2Tは軸がぶれてもしっかり着地。OKですね。CiStは躍動感が足りなくまったりな印象。スピンはいいんだけどいまいち勢いがないな。大丈夫か。3Aは昨日はだめだったが今日はしっかり。3S+2Tも決まったぞ。少し勢いに乗ってきたか。黙れ実況。SlStはちょっとレベル不足か。もうちょいだ。3Fもしっかり降りたし、3Lzもいけたけど最後の2Aだけ失敗。でも滑りきりました。ステップは勢いがなかったが自分の演技はできましたね。216.86。
アルバン・プロベール。っておい!「氷上の道化師」ってなんだよ!バカにしやがって!テレビ局の道化はオマエらのことだろ。SPも見せずに変な異名、選手へのリスペクトがゼロ。やったれプロベール!でも蜂を追い払うのがスローになってて笑えました。がんばれ!映画「マスク」ほか。ほか。で昨日のSPの話をする振動。「昨日は蜂の衣装で」「SPでもあの途中で音楽がとぎれるアクシデントがありながら」
お・ま・え・ら・が・放・送・し・て・な・い・か・ら、わからんのじゃー!!ぼーけー!!あやうくわれわれ富井と松の必殺技、僕が「オマエなんか上司じゃねえ!だめ上司の富井ー!!」と叫んで富井が小宇宙を大爆発、必殺の天魔降伏を決めてもらうところでしたが(富井は乙女座です)、なんとか続けます。3F+3Tをしっかり決めてスタート。3A+2T+2Loを跳んできた。3Lzもきれい。ジャンプの降りがいいですね相変わらず。サノさんはジャンプの説明すらしなくなった。黙れ。っていうのに抗議するように3Aで転倒。CiStは楽しい雰囲気を懸命に演じてますね。そして曲が変わってOK GOの踊りに通じるかのような脱力ダンス。あそこはやっぱりトランジションなんだろうか。3Fはしっかり持ちこたえた。2A+2Tはいけたものの、Loは2回転に。3Sはばっちり。というかサノさんジャンプを「こっち」とか「あっち」とかいうのやめて。解説かそれでも。そして黙れ振動。SlStはきつそうだなー。もうちょい!最後のスピンはだいぶ疲れていたけどなんとかフィニッシュ。よく滑りました!前回大会で腰を痛めたらしいが、がんばりました。201.32。あのな、将軍から15点離れてるのに抜けるかどうかとかすぐわかるやろ振動。「上にくるのかどうか…」とか。計算しろ。
高橋。事前の情報ではあまりみたくないんですが…。「オペラ座の怪人」より。4Tは着地がちょっとおかしかったがなんとか。3Aはきれいに跳びました。GOEを勝手に振動が「できばえ点」とかいってる。オマエの知能にあわせるな。帰れ。3A+2Tもいけた。アクセルは安定してますね。CiStはつらそうだな…いつもの勢いがない。スピンあたりでもうへばってきてる。3F+3Tは流れもあるいいジャンプ。でも3Lz+2T+1Loと最後が1回転、3Loはステップアウト。3F,3Sももうふらふらで、スピンの時にふらついて手をついてる。サノさんにまで不調を察してるのに振動はまだ気づかない。SlStはもう限界でレベルどころじゃない。スピンまでなんとか滑りきったが、最後は動けなくなっていました。まったく痛々しい。キスクラではモロゾフが背中をさすっていました。黙れ振動。推測でしゃべるな。224.83でトップに立ちました。高橋インタビュー「2日前からしんどかったんですが、今日も途中から気持ち悪くなって」。というかこのインタビュアー何やっとんねん!あの様子みてむっちゃ調子ってわかるやろ!インタビューしとる場合か!狙撃班、狙撃用意!
ジュベール。映画「ロミオとジュリエット」より。こいつは元気なのかな。また不思議な動きがいきなり。なんだろう。4T+2Tは今日はばっちり。4Sは3Sにして安全策。いいよね。3AはOK。CiStは躍動感がある。やっぱこいつは元気なんですね。4Tは手をついた。3Lo+3Tと珍しい組み合わせのジャンプ。どこかの埋め合わせかな。3F,3Lzもなんとか。そろそろ疲れてきたかな。がんばれ。SlStは音楽をよく聴いたいいステップでした。2A+2Tを最後に持って行ったぞ。フィニッシュの後はまあガッツポーズとまではいかなかったが、ちょっとひざに手をやってる。なんかしんどかったんかな。233.46。キスクラでは元気そうだったから大丈夫か。優勝おめでとうございます。
優勝はジュベール、2位に高橋、将軍はは3位、プロベールは4位でした。
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女子シングルFS。実況は森下さん、解説はみどりさま。
村主姉さん。カール・ジェンキンス「魂の歌」「ファンタジア」。。最初の3Lz+2Tはしっかり。2Fになってしまった。そしてトゥーループも1回転に。タイミングがあわなかったががんばれ姉さん!みどりさま「表現力の中にも技術的なものをいれていかないといけませんからね」さすがみどりさま!3Lzも3F+2Tも今度はきっちり決めたぞ。立て直してきた。SpSqは練習通り、そこから2Aは決めてきた。2Sは2回転になった…がんばれ、もうちょっと!SlStからコンビネーションスピンでフィニッシュ!よっしゃ!真骨頂とまではいきませんでしたが、姉さんらしさは見せてくれました。キスクラではだいぶ寒そうですけど大丈夫ですか。というか体調いい人いないのかここには。158.78。
待機してる安藤がむちゃくちゃ体調が悪そう。大丈夫か。
サラ・マイヤー。映画「プライドと偏見」「菊次郎の夏」より。最初に3Lz+2T+2Loの大技を成功させてる。3F+2Tもばっちり。みどりさま「ジャンプが堅く、確実にポイントをとってくる」。3FもOK。曲調が変わってすごいいい表情してる。そしてこのスピン!すばらしいですね。次のルッツは2回転に。でもSpSqのポジションがいい。なんか見るたびにうまくなってるような気がするな。2Aはクリーン。3SもOK。スピンの軸安定してる。SlStは上下の動きを使いつつ、曲に合わせて優雅さを出してる。みどりさま「表情もできてる」。最後は2T+2T+SEQにしてある。最後まで美しく締めくくった。ベリッシモ!ようやく心配しない演技がみられて満足です。170.28でトップに立った。
キム・ユナ。Ralph Vaughan Williams「あげひばり(The Lard Ascending)」。まず手から映すのがロシア流。3F+3Tはスピードにのった中で確実に。イナバウアーから2Aは単独、ビールマンスピンはほんといいですな。3Lzも決めてる。みどりさま若干悔しそうですよね。SlStは以前よりレベルを上げている印象ですね。3Lz+2T+2Loもしっかり着氷。スピンは必ずレベル4をとりにきますね。3S+2TもOK!SpSqはほんとフォームもすばらしい。森下さんが妖艶さとかいってる。悪い子のまねしちゃだめですよ。2Aからコンビネーションスピンでフィニッシュ!おおっベリッシモ!すばらしかったです!背中にテーピングがあるけど感じさせませんでしたね。みどりさま「ジャンプは軸がまっすぐなんですよね」と興奮気味の解説。やはり燃えるものがあるんでしょうか。184.20でトップ。
ここでやめたい気持ちですが、実際みなきゃいけませんよね。二人の演技を見届けないと。
安藤。メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲」。最初のジャンプは1Lz。次の3Sは決めました。次も1Fに。もうすでにスピンもしんどそうだ。SpSqはしっかり。3Lzも決めてきたが、1T,1Fとジャンプが決まらない。2Aは跳んだもののスピンはふらふらだな。もうちょっとだからがんばってくれ。SlStはすごく短かったものの、最後のスピンではしっかりレベルを上げてフィニッシュ。なんとか滑りきったが、この状態では棄権してもよかったのではと思うくらい。がんばりました。ほんとおつかれさま。157.32。またインタビューしてる。ロシアの大地に全員埋めて帰ってほしい。
浅田真央。「チャルダッシュ」。最初の3Fは高さが足りなかったか転倒。みどりさますごい感情移入してる。「わたしなら3Aやるけど真央ちゃんは2A+3T!」と負けず嫌いなところを。解説お願いします。次の3Fはオーバーターン。CiStもコンビネーションスピンも若干キレがないな。2AはOK。でも3Lzで転倒してしまいました。SpSqはこういうときいいですね。3Fはクリーン。みどりさまはもうリンクサイドで応援していただいた方がいいと思う。3Lzはコンビネーションにせず。スピンはさすがにハイレベルも、調子の悪さはいかんともしがたく。172.52。インタビュアーも最初の質問は「どういう気持ちですか」ですよ。こどもニュースかおのれらは。ベーリング海に放り込んでしまえ!
ていうかシェベスチェンどうしたよ!「東欧の伊藤みどり」はどうしたよ!僕はしゅーぞーとシェベスチェンだったらシェベスチェンですよ!紹介VTRと失礼きわまりないインタビューのかわりにシェベスチェンですよ!ちくしょー!!
女子シングルの順位は結局キム・ユナがGPF初優勝。2位に浅田、3位にサラ・マイヤーが入りました。村主姉さんは4位。安藤は5位、見られなかったシェベスチェンは6位でした。
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ほんとに残念な結果になってしまいましたね。体調万全でミス連発で負けたのならだめだとかへたれだとかいえるのですが。体調管理は選手の責任とはいえ、これだけ日本選手がひどいコンディションになってしまうと。特に高橋と安藤は絶対棄権すべきでしたよ。いろいろあるのかもしれませんが、ちゃんとウィアーとライサチェックは棄権して、世界選手権に向かっているわけですから。その辺の判断をしっかり誰かがやらないと。これで取り返しのつかないけがとかしたらますますどうにもならないところですからね。だから民放がからむとろくなことがないんだ!とにかく不幸中の幸いはどこも痛めずにいたことです。しっかり身体を治してほしいと思います。
こんなしょんぼりな満足感のないファイナルはじめてですよ。これはきっと来年の中継はNHKでという神の声でしょう。神の声を聞けテレアサよ。
投稿者 マイク松 : 00:52 | フィギュアスケート | コメント (25) | トラックバック (0)
2006年12月19日
ルヴォーとカウワーにおこられるアンソニー・スミス week15 PIT@CAR
いきなり星の涙を見たマイク松ですこんにちは。きれいにいってみましたがまあ星というのは富井のことです。富井が泣くのはNFL関係ではただ1つだと考えられます。ということで木曜日の待望のNHKによる中継のKC戦レビューはおやすみさせていただきます。こっそりみておきたいと思います。だーかーらーL.Tをマークしろっていってんのに!富井は「ハーマン・エドワーズの考えが浸透するのは再来年くらいだな。遅!」とか「L.Tに比べてうちのL.Jはどうしたよ」とか「KCに感謝しろよトムリンソン!」とかぼやきっぱなしです。
さて今日はPIT@CAR。ひさしぶりにがっくりゲームをみたって感じでしたね。そういえばこのところL.Tの記録とかにひっぱられるようにおもしろい組み合わせが続いていたような気がするんですが、見る前からCARはデロームが休み、PITはポラマルが休み。まあポラマルが休んでもCARのQBはウィンキーという知らない人が担当しています。あとRBデショーン・フォスターが復活しているので大丈夫だろうとは思っていたのですが。
序盤は壮絶なパント&サック合戦でどうなることかと思ったのですが、1Q終盤にマイク・ラッカーが負傷退場してから一気にPITに土石流並みの勢いで流れがいってしまいました。序盤はサックとか受けていたベンも、ロールアウトからランTDをとってからはいきいきモビリティ復活。スクランブルしたりセドリック・ウィルソンがパスするスペシャルプレー決めたり。昔のベンが戻ってきた感じでした。
まあ点を取っても取り返せばいいのですが、もうCARのQBウィンキーがさっぱりでした。久しぶりにコーデル・スチュワートさんレベルの人みましたよ。オマエの視野は幅何センチだと聞いてみたい。PITがここに投げたらすぐタックルするからねってあけているショートターゲットにまんまと投げてすぐタックルされる自作自演ぶり。
それでまんまと攻撃権をあげている間に、PITのハリソンがパントブロックで前半2min前にはスクリーンからダベンポートがTD。そういえば今日はCARのLBディッグス、PITのダベンポートともとGB組が活躍してました。もと広島戦士が活躍する西武みたいだなと思いました。なんとかCARも終了間際にFGで3点入れましたが、前半でPIT 17-3 CAR。
後半になると少しは立て直してくるかと思ったらやっぱりさっぱり。修正点はずばりRBをフォスターからディアンジェロに変更だと思っていたのですが、相も変わらずフォスターでうまく機能せず、機能したかと思ったらウィンキーがサックされたりと。これが教育番組ならおねえさんと一緒にいる人形の名前はちぐはぐくんですよね。そうこうしている間にパーカーのランが出始めて、ストレッチから41ydsTDラン。ますます差が開いていきます。
4Qに入って例によってCARのパントで、PITリターナーのホームズがポロリ、CARリカバー!これで流れが少しくるか?と思ったらCARの反則でパントやり直し。流れこねえー。しかもやり直しのパントを今度はホームズがリターンTD!流れがこないどころか試合が決まってしまいました。
あとはみどころとしては、PITのアンソニー・スミスがINTのあとわーいわーいと侮辱的な感じでサイドラインに手加減して出て行ったら、ディック・ルヴォーが待ちかまえていてものすごい形相でしかりつけ、そこを離れたかと思ったら今度はカウワーの極大呪文ガルバドス・アゴロディオが待ちかまえているという、世にもおそろしい公開処刑が待っていたところくらいでしょうか。でもスミスは反則とられず、それで激昂したCARがアンネセサリーラフネスとられるという不条理な結末。CARは最後はNO.3QBバザノーとかいう人が出てきましたが、むしろそっちの方がいいくらいでしたとさ。
PITは相手のへっぽこQBぶりに助けられたとはいえ、残り2つBAL,CLE戦に向けていい感じで上がっていけそうな内容でした。ベンは11/18,140,1TDとはいえ、ラン主体にゲームを作るという本来の姿を思い出した様子で何より。ウィリー・パーカーはヒーローインタビューに呼ばれるだけあって、23ラッシュ132yds,1TDとばっちり。個人的にはダベンポートがもうちょっとショートヤードをがつんととってほしいですね。FBヘインズにやらせればいいのに。ウォードは病み上がりとは思えない堅実なキャッチですてきでしたが、あまり悪化させないでほしいですね。ディフェンスは広報部長ポーターはじめLB陣がしっかりプレッシャーをかければ今日は十分でした。
CARはウィンキーのQBっぷりがすべて。実家の愛媛に通っているJR四国には、ウィリーウィンキーという駅のパン屋があるんですが、ウィンキーの名前が呼ばれるたびに「パンや…」と思いながら見ていました。18/28,170yds,1INTとまずまずにみえますが、全部PITの術中にはまってたというかキングコブラばりの視野の狭さでした。プレッシャーから逃れるモビリティもなく。でもやっぱりフォスターが7ラッシュ42ydsと走らせてもらえなかったのが痛いといえば痛いです。おかげでスミスはかつてないストレスにさいなまれ、おさまらないスミスに怒られたウィンキーをキーションがフォローするという、世界遺産並みに貴重なシーンがみられました(その後ちゃんと怒ってたけど)。紅の豚のフィオでなくても「きれい…世界って本当にきれい!」っていってしまいそうな光景です。うそ、そこまでじゃない。
投稿者 マイク松 : 00:13 | NFL | コメント (9) | トラックバック (0)
2006年12月18日
フィギュアスケートGP2006:ファイナル男女SP
東京出張から帰ってきたマイク松ですこんにちは。もうちょっと早く帰る飛行機にすればよかったです。東京の電車の中では紳士服のコナカの中吊り広告でしゅーぞーが。「空気を着るスーツ」というキャッチフレーズでした。できればフィギュアスケート番組では「空気のようなトーク」をお願いしたい。見えない、聞こえない、におわない。まあぶっちゃけ出るなよってことなんですが。
さてグランプリシリーズもファイナルです。まあみなさまもう結果はご存じだと思いますが、僕もちょっとみたいのでレビューしておくことにします。出張帰りなのでストレスをためないように、余計なところは全部とばしたら1時間かかりませんでした。あぶらみだらけの肉みたいな中継ですね。
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男子シングルSP。実況は振動、解説はやっぱりサノさん。この組み合わせはどうなんだ。
ジョニー・ウィアー。「キング・オブ・チェス」。3Aをきっちり跳んでいけるなと思ったら、変なところで転倒。3Lz+3Tはきっちり。なんだろう、「やっぱり解説はサノかよ!」みたいな、身体を張ったつっこみだったんだろうか。すぐ吉本は話を持って行くべきだと思う。CiStは躍動感あるし、調子は悪くないみたいなんだけど。3Fが2Fになってしまった。サノさん驚きすぎ。でもジャンプになんかあるんだろうか。コンビネーションスピンもなんかよろよろしてるぞ。SlStは集中力切れただろうか。フィニッシュで腰に手を当てる。解せない転倒だなー。やっぱ調子悪いんだろうか。67.60。
高橋大輔。チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」。日本人の声もしますね。最初の滑りはすごくいいな。3F+3Tはばっちり、3Aはとてもきれいに跳んできた。3Lzはカメラからめっちゃ切れてた。いったいどうなってるんだテレビ局。ジャンプ終わればこっちのもの、CiStからスピンへの流れも見事。そしてSlStはいつも通りすばらしい。コンビネーションスピンも今回はスピードすごくありました。ベリッシモな滑りなはずだったのですが、サノさんの解説と振動の「8つのようしょ(要素)」というとちりと、途中で氷だけ追っているシーンがあってそうは思えませんでした。…っておい!プロベールとばされてるじゃん!あほかこいつら!一番のみどころなのに!あーもう今日見る意義の半分が失われた。79.99。高橋のインタビューあったけど、プロベールスキップでキレたのでみてません。
将軍。フランク・シナトラ「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」。髪型がまたよくわからん感じになってるなー。最初の3Aでなかなか豪快な転倒が。やるな。3Lz+3Tはクリーン。スピンの質も高いな。CiStちょっと流れが悪いか。滑っていこうぜ。さすが男子だと振動無口ぽいですね。3Fが1回転になってしまった。今日はジャンプがかなり悪いな。SlStもよくない印象。スピンは抜群でしたが、2回のジャンプ失敗は将軍らしくないな。キスクラはしょんぼりな感じです。69.15。点が出て「まこんなもんかな」みたいな感じでしたね。次は頼むぜ!
ブライアン・ジュベールさま。紹介VTRで背中にある007の衣装があって、「見所は力強い演技」というところでねこぱんちが出てました。嫌味か。で今はやっぱり007は胸にありました。「007 ダイ・アナザー・デイ」より。もうあの最初の音楽だけで笑えてきます。4T+2Tは手をついたか。今季めずらしいですね。3Aはばっちり。ねこぱんちもちょっと乗り切れてないような。3LzはOK。CiStは高度なレベル、のっていこう。ハンドルもちゃんと切ってるぞ。スピンは速いですね。で以前手榴弾を投げるところ(SlStの前)でなんだか不思議な小芝居が。あれなんだろう?4つの振りがあるので、「さあお客さん!」「この液晶テレビがなんと!」「99,800円!」「今すぐお電話を!」という台詞をあててみるとおもしろいですよ。SlStからスピンへの一連の演技は見事でした。80.75でトップに。
スタジオトークはしゅーぞーが出ていました。悪いけど全とばしで。いいこといってるのかもしれませんが、そういうのはブログかなんかで人知れずお知らせくだされば幸いです。年末のお忙しいところ誠に恐縮ですが、よろしくお願いいたします。早送りしたら渡哲也が「まぐろ!ご期待ください!」といってました。まぐろかー。
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女子SP。練習だけでどんどん時間がとられていきます。くそーそれでプロベールがスキップとは許せん!実況は森下さん、解説はみどりさま。
サラ・マイヤー。ロドリゴ「アランフェス協奏曲」。最初の流れはいきいきしているぞ。3Lz+2Tはばっちり。ステップからの3Fも今回は流れがある。スピンもミテクダサイという通りいい感じ。SpSqはスピードを意識した作りか。すぐにフライングキャメルからのスピンと流れがスムーズ。SlStは上下の動きもきっちりいれてる。どれくらいのレベルになるかなー。そして最後に2Aを決めて最後はレイバックスピンでフィニッシュ!おお上出来じゃないですか!59.46。
村主姉さん。ラヴェル「ボレロ」。みどりさまによると6分間はよくなかったらしいが、3Lz+2Tはクリーン。3Fも心配だったが決めてきた。さすが。スピンも速い回転。SpSqはしっかり時間をとっていた感じでいい。でも2Aをまさかの1Aにしてしまった。うーん。高速スピンをはさんでSlSt。激しい動きはNHK杯よりバージョンアップしてたような気がしますね。みどりさまのいうとおり2Aはもったいない。どうも会場入りのバスが遅れて30分が2時間かかったらしい。そりゃつらいですわ。僕も今日の帰りの飛行機は30分くらい遅れただけでぐったりでしたからね(関係ない)。55.14で2位。サラの方がよかったか。
キム・ユナ。映画「ムーラン・ルージュ」より。必ず手から映しますよねロシア。3F+3Tはばっちり。苦もなく決めた。SpSqはビールマンポジションもありハイレベル。スピンは村主姉さんに比べるとちょい遅いか。3Lzは少し乱れたがまあまあ。CiStはうまく音楽をいかしてチェンジオブペースをいれたり。ビールマンスピンを入れて、イナバウアーから2A。いやーいいですねー。スピンは今日はいまいちだったがさすがのキム・ユナ演技。今日のコーチは地味にしてますね。65.06。
浅田真央。みどりさまの声が弾んでます。ショパン「ノクターン」。ステップからの3Lzは流れがいい。3F+3Loがすごいキレだった。すばらしい!SpSqもスピードがあるな。今日の演技派いい。2Aは普通にOK。コンビネーションスピンも安定してます。CiStは以前よりまたレベルが上がってるような、点数が出そうな。最後は片手ビールマンでフィニッシュ!おおっベリッッッシモ!さすがここまであげてきましたね。このSPは一番よかったような気がします。またレベルを上げて、世界選手権までしっかり見据えたような。69.34。
ユリア・シェベスチェン。「東欧の伊藤みどり」だって。紹介VTRでみどりさまの3Aがでてた。ものすごい高いジャンプだな。フライングウーマンとはよくいったもんです。マイケル・ジョーダンと伊藤みどりだな。シューベルト「セレナーデ」。3Fが2Fになってしまった。確かに本人がいうように高さはあるけど。3Lz+2Tは決めてきた。みどりさま「以前はジャンプしかなかったけど、芸術性もあげてきた」。SpSqはよかったが、また2Aを1Aにしてしまった。CiStは曲も変わっていきいきと。なんかシェベスチェンはこういう躍動感あるステップがあいますね。ビールマンスピンはなんか工具みたいなフォームでふむっと思うけど、しっかりフィニッシュ。そしてまた手が映される。49.50。みどりさまがスピンについて「レベル高いです♪」っていってました。有香ちゃんのまねかな。そういうのはまねしなくていいです。
安藤美姫。いつの間にか「日本のエース」っていわれてますよ。手のひら返しやがって。「シェヘラザード」。3Lz+3Loは高さがよかった。3Fは流れのあるいい降り方。スピンはビールマンスピンが入って質もすごく向上してますね。2Aは問題なく。SpSqもちゃんとレベルを考えながら表現の意志が感じられます。SlStはちょっとつまずいたりしてたような気がするけどスピードをさらに増したような。最後は疲れながらもがんばって滑りました。ベリッシモ!とりあえず無難なスタートという感じだったような気がしますが、67.52で2位につけました。
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このグランプリシリーズの最後を締めくくるファイナル。ここに進出するためにみんな必死に努力しているわけです。それなのにプロベールの演技は全スキップ。プロベールも気の毒ですし、ファイナルに出られなかった選手に対しても失礼極まりない暴挙です。蜂を追い払う演技を返せ。このSPも無駄な時間をどんどんとっていったら1時間かからずにレビュー終わりましたよ。その時間を使えば蜂を追い払うSPがバージョン3つくらい放送できるのに。がっかりです。
でも今日は実況が今までのどぶ川のような惨状に比べると、田んぼの用水路くらいになっていたような気がします。あくまでも偶然だと思いますが、お互いがお互いを牽制しあって毒が中和されていた振動&サノコンビ、そしてきっちり抑制できていた森下さん&みどりさまコンビ。振動サノは冷戦みたいに望まないまでもなんとか世界は平和みたいな感じですが、今日は森下さんがよかった。今までの経過をふまえて「過去2大会はレベル4」とか事前に準備してました。だからみどりさまの解説がいきる。総じてこれまでの無駄無駄無駄無駄なのに比べるとだいぶましだといえるでしょう。紹介VTRにも過去の名作をとりあげたりして努力が感じられました。あとはしゅーぞーをクビにするだけですね。
投稿者 マイク松 : 00:24 | フィギュアスケート | コメント (15) | トラックバック (0)
2006年12月17日
フィギュアスケートGP2006:NHK杯(10) エキシビション補足
既にグランプリファイナルもはじまっていますが、まだNHK杯のエキシビションの補足なぞやっております。いよいよ世間の波からはぐれてしまいました。クリスマスのイルミネーションを見ると、ますます心がどんよりしてくる今日この頃ですが、忘年会を支えに頑張りたいと思います。
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地元のフィギュアスケーター達のオープニング。すごいみんな頑張ってる。これがお宝映像になるようなフィギュアスケーターに育ってほしいですね。
全員が次々と登場。全部放送するつもりなんですかね。さすがNHKも張り切っていますね〜。
若松詩子&ジャン−セバスチャン・フェクトー 「A Million Ways」。思わず一緒に踊りたくなる不思議ダンス。バンドのダンスを参考にやっているらしいですが、表情の作り方もすごくいいです。若松さんの何だかちょっと間違っているような衣装もすごく曲にあってていい。
>>補足
このあと調べてみたところ、この元になったダンスを発見。ネット界では既に話題沸騰らしいですね。宴会芸にするにはちょっと遅くなりましたが、ぜひ踊り狂ってください。
・TOSHIBA-EMIのページ
・OKGOの公式HP(こちらのvideoでも見られます)
ベアトリサ・リャン 「Lullaby For A Stormy Night」。ピアノもすごく上手なんだとか。このベアトリサ・リャンとカナダのミラ・リュンて私の中では柔軟性とイマイチ垢抜けないという同じグループに入っているのですが、どっちも好きです。なんかおもしろい。二人とも数年後には美しい蝶になるのではと期待しています。
メリル・デービス&チャーリー・ホワイト 「花のワルツ」。この人達も気になる存在です。顔の系統はかなり違うのですが、クセのない滑りでこの曲によくあってます。濁った私の心も洗われそうです。私がディズニーの社長だったら二人を主役にしてスケート映画を作りますね。今回ファンになった人も多いでしょう。私もその一人です。
李成江 「Flying Further」。その服装はどうでしょう。拳を突き上げるところとか、「尾崎豊かよ」とつっこみたくなりました。でものびのび滑ってて、見ていて気持ちがいいので好きなんですよ。ホンダバンと仲良しらしい。うん、わかる。わかるよ。
バレリー・マルコー&クレイブ・バンタン 今年からマルクー&バンタンに表示が変わりましたか?今までブンタンだと思ってたんですが。やっぱり「文旦」じゃないってことになったんでしょうか。「Big Spender」。バンタンとホンダバンは飲み友達らしい。NHK杯にホンダバンの友達多いな。
メリッサ・グレゴリー&デニス・ペチュホフ 「見果てぬ夢」(これはその歌が入っているミュージカル「ラ・マンチャの男」のアルバム・オリジナルキャストバージョン)。こういうしっとりとした曲だと、持ち味のメリハリのきいた動きがいい感じにはまりますね。競技よりショーで映えるタイプなのかも。というか、難しいことを詰め込みすぎてこの人達のよさがでてないのかもしれません。
張丹&張昊 「Butterfly Lovers」。W張だけに蝶という日本限定のしゃれでしょうか。ノースリーブの衣装で出てきたので、どこに羽が隠されているのかそればかりが気になって仕方ありませんでした。ジュディオングとは違うシステムなんやな。しかし、リンクサイドで普通に羽を付けましたよ。やられた〜。でも、きれい。丹ちゃんがそのまま飛んでいきそうです。でも、張昊はじゃまくさそうだ。
ところで今「昊(「そら」と読むらしいです)」という字を名前を付けた男の子が多いそうですが(83位)、張昊を見て、あんなすてきなバルクをもった子に育ってほしいと思う親が続出なんでしょうね。
ヤナ・ホフロワ&セルゲイ・ノビツキー 「Simarik」。まず、ホフロワの身体能力に驚愕。そんな身軽なアイスダンサーって反則ですよ。それから二人のユニークな音楽表現にも脱帽。ロシアってやっぱりこういう土壌があるんですね。二人とも元々はペアやシングルをやっていたらしいのでアイスダンスならではの良さを身につけるにはもうちょっと時間がかかるのかも。と言っても、今シーズンかなり上手くなっていてそれもびっくりなんですけど。2、3年先がますます楽しみですね。
いやー、なんかみんな張り切ってエキシのプログラムを作ってきてますね。どれも面白かったです。
とりあえず私はこのあと「A Million Ways」の振り付けを覚えたいと思います。フォルス・スタート商会の忘年会までにはマスターしようと思いますので、明日以降レスがなかなか返ってこなかったら「ああ、踊ってるんだなあ」と思ってください。
投稿者 富井副部長 : 00:17 | フィギュアスケート | コメント (7) | トラックバック (0)
2006年12月16日
フィギュアスケートGP2006:ロシア大会 ペアSP,FS
とりあえず危機を乗り越えたマイク松ですこんにちは。よくわからないことばかり最近いってますが、お仕事でいろいろあったりして。結局落ち着くところに落ち着いたという感じです。落ち込んだりもしたけれど、マイクは元気です。
さて、もうグランプリシリーズもファイナルが始まりますが、こちらではマイペースでロシア大会のレビューとかやっていきます。本当は明日からのSP,FSをしっかりレビューすべきなのですが、あいにく明日から東京出張で、放送時間はちょうどお仕事&飛行機の中です。ちなみに明日はNHK杯のエキシの補足、あさって夜に帰ってから駆け足でファイナルの男女シングルのレビューをやってしまうことにしています。疲れ果てて誰かの幻を愛するようになっていたら、ロシア大会のアイスダンスのレビューになるかもしれません。体力次第ということで。振動のファッ菌実況で傷を負われた方は、NHK杯の録画でいやしながらレビューをお待ちいただければと思います。ご了承ください。
今日はロシア大会のペアです。
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ペアSP。実況は振動、解説は岡部さん。この人が噂の超新星2!振動を封じ込めてください!
ロシアのマリア・ペトロワ&アレクセイ・ティホノフ。「サラバンド」。まず2Twから。ソロジャンプはティホノフがステップアウト。スロー3Loはクリーンでした。ソロスピンのずれも難なく修正。スパイラルはさすがフォームがいい。岡部さんも「見ていて気持ちがいい」とご機嫌の様子。ペアスピンはちょっと遅かったが無難に。岡部さん「ティホノフは体力的に問題があったが、今回はいいコンディション」。ティホノフは以前は日本人とペアを組んでいて日本語もできるらしい。相変わらず振動はまったく解説無視ですね。受け切れてない。62.28。
ここまでみてさすが超新星2岡部さん、淡々と技を説明していきます。うまく振動封じになっているような。あと場内音声のボリュームが小さいような気がします。なんとかして。
スウェーデンのアンジェリカ・ピルキナ&ニクラス・ホグナー。年齢をいうときの振動のイントネーションがやらしい。というかピルキナはいそぎんちゃくの精みたいな感じだ。喜多郎「創造」「ピーコック」。まずSpSq(スパイラル)から。おもしろい入りだ。そこから余裕もある2Tw。ソロジャンプはいそぎんちゃくが2回転。3STh(スロー3S)はステップアウト。でソロスピンがばっちりずれてるぞ。がんばれ。Liはワンハンドでスムーズな降り。これはいい。なかなかしんどい感じですがまあいいか、いそぎんちゃくだから。あのいそぎんちゃくの中にかくれくまのみを忍ばせてたら全部のレベルが1個あがるのに。感情のない振動の実況に現地の映像も乱れています。44.00。
若松詩子&ジャン・セバスチャン・フェクトー。なんかすごい衣装だ。「Here Comes Santa」。相変わらずどうしてもNHK杯とはいいたくないみたいですね振動。2Twはクリーンに。3Tでは若松が転倒。なかなかいいクラッシュだ。ペアスピンは軸が安定してますね。若松のことを語るときに岡部さんマイクが揺れてました。3LoThは持ちこたえたぞ。二人の息がぴったりなSpSq。相変わらず冷静に減点を指摘する岡部さん。Liはすごいデンジャーなレベル高いものでした。いいですね。
ドイツのサブチェンコ・ソルコビー。3FThは手をついてしまう。でも3Tソロジャンプはばっちり。流れもある。3TwをSPでもってきたぞ。Liはすごくレベルの高い上がりと降り。ペアスピンのフォームもすごくきれいですね。ソロスピンでちょっとずれたが、SpSqはフォームを次々と変えるアクティブなものでした。岡部さん「このペアならではのユニゾンの美しさが出ていた」。でもソルコビーのベルトのハートのバックルはどうなのかと思います。かわいいけど。63.96。トップに立った。
以前ザゴルスカ・シュデクだったポーランドのペアが、シュデク夫妻になってましたね。世界選手権録画のため、ここまでで録画おわり。
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ペアFS。実況は公GUY振動、解説は岡部さん。がんばれ岡部さん!
ペトロワ・ティホノフ。ベートーベン「月光」。3Twは高い。ソロジャンプは3Tで、ここもぴったりなタイミングで手をつく。そこは合わせなくていいです。2A+2A+SEQはなんとか。スパイラルから3LoThはクリーン。Liは岡部さんがいろいろいってくれてるが書き留められない。とにかくすごいリフトだ。「なんだかやさしい雰囲気も感じられる」振動。また雰囲気でものをいってるな。なんだかってなんだ。黙れ。3STh、Liと高難度の技が続く。SpSqはゆっくりと見せる感じ。ソロスピンもきっちりあってた。SlStはミラーの動きからつなげていった。最後はペアスピンでフィニッシュ。いいですね!岡部さんも満足のようです。岡部さんのご機嫌で演技の質を判断しはじめる僕がいます。178.03。
サブチェンコ・ソルコビー。「ザ・ミッション」。まずは3LzThもツーフット。よくみてますね岡部さん。ソロジャンプもサブチェンコが回転不足。うーんでも3Twがすごいダイナミック!Liでは不思議な上でのポーズ。なんだ。SpSqは二人がからみあうようにポジションを変えながら。いい演技なのにまた振動ですよ。
「このあたりはまさに、流れるように滑るといった感じの」いや当たり前やんそんなの!みんな滑ってるんだから!なぜか「滑る」にアクセントが置かれてましたよ。何がまさになんだ。オマエがまさにいらない実況ってことなんじゃ!あーもう!3SThはイーグルの形からスムーズに。でもソロジャンプはやっぱりあわない。うーん。デススパイラルからペアスピンに。フィニッシュのポーズはすごく劇的でした。179.45。
ロシアの川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ。「ピアノ協奏曲」。ソロジャンプは3T+3T+SEQはばっちり決めてきた。3Twは少し減点らしい。2Aはイーグルから。岡部さん全然解説のレベルに容赦ないよ。すごいよ。今年の春にペアを結成したらしい。Liは変化が多い難しそうなリフト。振動の衣装がとけ込んでいるようなとかいう雰囲気な実況にも「そうですねサイドバイサイドから」と無視。いいぞ岡部!Liは川口の空中姿勢がいいな。きれい。3LoThは手をついたか。ソロスピンは最初超ずれてたけど。SlStは疲れ気味。最後までがんばれ。なんとかフィニッシュ。なるほど、この人たち、というか川口がうまいですね!なんでペアやってるんだろう。スミルノフが遠目に見るとケイン・コスギみたいにみえて頼りないんだけど、近くで見るとすごいバルクだな。でも張昊はバルクに加えてポーズが美しいのがいいですよね。がんばれスミルノフ。168.50で3位になった。
シュデク夫妻。ショパン「太田胃散の曲」ほか。最初のソロジャンプは失敗。ソロジャンプがうまくいかない。3Twはクリーン。Liは上がり方に工夫。ソロスピンはあってないなー。ほんとに夫婦か?振動は「おなじみ」ばっかりだここは。知らないくせに。3SThは高さ・飛距離ともにありました。シュデク夫もパワーありますね。SlStはやっぱり疲れてきたか。がんばれ夫婦。工夫のあるLiから直接デススパイラルにいってフィニッシュ。163.13。
優勝はサブチェンコ・ソルコビー、2位はペトロワ・ティホノフ、3位に川口・スミルノフが入りました。
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個人的に川口・スミルノフのよさにびっくりです。あっという間にペア王国ロシアの中に割り込んできた感じですね。スミルノフはまだまだもの足りませんが、川口のポーズのうまさとかが十分できあがってる感じ。シングルでは荒川姐さんとかと同世代ですよね?スミルノフがスケート靴を履いた光GENJIのバックダンサーみたいなところから脱皮してSMAPのバックダンサーくらいになれば(やっぱりバックダンサーかい)、すごく飛躍するのではと期待しています。井上・ジョンと争うことになれば、バックダンサー.vs.犬という夢の対決がみられそうですね!楽しみです。
振動はペアの知識が皆無でいつもよりは静かでも相変わらず存在意義ゼロ路線をひた走ってますが、その振動を完膚無きまで封じ込める存在が岡部さんです。完全無視には完全無視で対抗、「そうでsストレートラインステップ」「…ソロジャンプは」などの技で対抗してましたね。GS美神ならぬ振動スイーパーSS岡部という感じですね。まさに極楽大作戦ということで、どんどん封印してもらえると助かります。女子シングルにも種目の壁を越えてどしどし参加してきてください!
投稿者 マイク松 : 00:31 | フィギュアスケート | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年12月15日
ドルフィンスタジアムが苦手なトム・ブレイディ week14 NE@MIA
晴れたり曇ったりのマイク松ですこんにちは。僕ももういい大人すぎるほど大人なはずなのですが、いまだに大人な行動がとれないでいます。ロックな生き方を模索しながらも、大人のたしなみというかそういうのは身につけたい。でも今はどっちかというと日本文学上のロッカーこと坊っちゃんのように、無鉄砲で大人になっても損ばかりしています。はあ。
さて今日はNE@MIA。このカードといえば一昨シーズンの壮絶なアップセットが印象的でした。今日もブレイディの計器を狂わせる何かがドルフィンスタジアムで起こるのでしょうか。いるかの超音波かな?
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week14,NE@MIA。実況は福原さん、解説は河口さん。
最初のNEオフェンスはパントに。最初のオフェンスを止めたということでMIAやれるんじゃないかと福原さん。なんだかんだで止めたからな。でも最初のMIAオフェンスもパント。ある程度近くにいるのに、堅くいってる。ドルフィンスタジアムは風が強いかららしい。ハリントンはパスのタッチは微妙。
次のNEオフェンスはうまくいってるが、ディフェンスのプレッシャーはきつい。ジェイソン・テイラーいいラッシュかけてる。それでも前に進むが、グレアムがファンブルロスト!ウィル・アレンがリカバーしてTO。ちょっとグレアム不用意ですが、クラウダーもよくやりました。MIAオフェンスはラフィングザパサーやパスインターフェアでNEがどしどしアシスト。サミー・モリスのランはいい感じ。ハリントンはさっぱりパスが通りそうにない、むしろ投げ捨てるのがうまいみたいな感じだが、解説者によるとキックでOKということらしい。そのとおりにFGを決めてMIA先制!うわ!
どうもブレイディはアウェイのMIA戦は成績が悪いらしい。やっぱりそうなんだ。「魚のえさ」っていう字幕。失礼な。いるかのえさでいいだろ。アジとかあげてましたよ(@うみたまご)。むっちゃかしこいですよねいるか。
それからはしばらくパントパント。ハリントンは見事な投げ捨て。ある程度相手陣に入っても慎重にパント。でディフェンス頼むよみたいな感じだが、ディフェンスが今日は頼りになる。オールモーストインターセプトだったり、ブレイディをサックしたりしてNEオフェンスも1つ2つは進むんだけどやっぱりパント。そしてMIAスペシャルチームがすばらしい。Pジョーンズがほとんど20yds以内、5yds以内にも3つくらいけり込んでくる。ハリントンが進めない分きっちり押し込んでました。
福原さんがクリス・チェンバースのことを「チャンバース」っていってる。発音的にそっちがいいのかもしれないけど、あの日本アニメソング界最大の謎、キャプテン翼「燃えてヒーロー」に出てくる♪あいつのうわさでチャンバも走る、に通じるものがあるような気がする。チェンバースが走るってことなのかなあの歌。サッカーまんがじゃないのか?
MIAオフェンスは2ミニッツ。ショットガン連発でパスラン使い分けて、またラフィングザパサーで大きく前進。あのときのハリントンはパスを投げ終わった後でウィルフォークにつまずいて転んで、超優美な痛がりっぷりで反則ゲット。オスカーもゲット。でTDみえてきてもハリントンが華麗に投げ捨て、FG決めて前半終了。まさかのNE 0-6 MIA。
後半、ハリントンは相変わらず投げ捨てか、ラテラル気味のサイドライン際ショートパスしか投げてない。これが仕込みだとしたら遠大な仕込みだなあと思う。でもMIAディフェンスはますます調子にのってきてる。ブレイディがサックされたり。だいぶマット・ライトがテイラーに抜かれてるんだろうか。
そしてまたPダニエルがいいところに押し込んで、オフェンスを3&outに抑えて、次のMIAオフェンスは自陣のいいところから。サミー・モリスのランで前進するも4th&2でここはギャンブル、モリスのオープンなランで1stダウン更新。その次のランで真ん中ディープに走り込んだWRマーティ・ブッカーに、プレイアクションからロールアウトしたハリントンからロングパス!もうちょっとでSにINTされそうなところだったが、ブッカーがもぎとってTD!うおお!ここで真ん中使ってきたか!仕込みが生きたってこと?まさかのTDゲットに沸き返るドルフィンスタジアム。ハリントンも大喜び。きっとベリチックは「ハリントンのくせになまいきだぞ!」とか思ってるに違いありません。
NEオフェンスはいきなりブレイディがサック、ファンブルしてはじまる。なんとかNEがおさえて前進。ディロンとパトリック・パスのラン主体に切り替えてきたが、4thダウンに。ギャンブルしようとしたらフォルススタートでパント。のりきれない。でも大丈夫、またハリントンが荘厳な投げ捨てで3&outになるから。いつでも攻撃できるよ!多少はディフェンスを休ませろハリントン。
でNEオフェンスはいい地点から、ラフィングザパサーで前進。ここでスペシャルプレーがでて、ボールをもらったケヴィン・フォークがブレイディに投げ返し、ブレイディがTDパス!と思ったらフォワードパスが2回続いていて反則。ニック・セイバンHCはやったんでやったんでみたいな感じでレッドフラッグをもってうろうろしてました。河口さんの見方ではもともとブレイディのスクランブルだったのになぜかブレイディが前に投げたという感じ。どうしたブレイディ?やはりいるか音波が狂わせてるのか?であげくにサックされてファンブルロスト。NO〜!
MIAオフェンスはサミー・モリスが相変わらずいいランで前進。3QにNTウィルフォークがけがで下がってからますますよく出てます。でもまたハリントンがロココ調に投げ捨てるだろうと思ったら、ライン際のパスをブッカーがスーパーキャッチ!ぎりぎりなのに足3歩つきましたよ!すごい。あとはモリスモリスで前進し、最後はモリスのダイブでTD!追加点やー!おまけに2ポイントを狙って、またブッカーに通して成功!3TD差になりました。現地の音声は「マーティ・ブッカー・ショーにようこそ」といってたそうです。今日はブッカー絶好調ですね。チェンバースより働いてる。
NEはもうあきらめたのか、QBキャッセルに経験を積ませにきた。それでいいのか。こんな新人にやさしくするMIAディフェンスではなく、ジェイソン・テイラーがサック&ファンブルフォース!MIAが押さえてTO、万事休す。サイドラインでジュースをかけられ笑顔のテイラー。こじんまりとしたゲータレードシャワーなんですね。もうみんなかけあってもいいんじゃないか。
最後はモリスがロングゲインでエンドゾーンを目の前にして、確実にニーダウンするというおまけ付き。試合終了、NE 0-21 MIA。ジェイソン・テイラーが優等生な受け答えをしていて河口さんは不満。ああいうところでブレイブなことをいうのはわれらがザ・ニートだけですよ。
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まさかのMIA勝利、はまだいいとしてNEを完封しましたよ。すごいー。
MIAは正直ハリントンが重厚に投げ捨ててる印象しかなかったのですが、あのキュビズムな投げ捨て(もう適当)がリスクを回避するという点ではよかったのでしょうか。結局ハリントンは18/30,190yds,1TD。TOをしなかったのがよかったですね。むしろハリントン以外がよくやったというか。サミー・モリスは25ラッシュ123yds,1TDと試合を作りました。目立つ立役者はブッカー。8キャッチ103yds,1TD。あのライン際でのキャッチが試合の流れを呼びましたよ。でも本当の立役者はNEオフェンスをきっちり押し込んだPジョーンズと、大事なところできっちり止めたディフェンス。河口さんも絶賛したDLは特によかったですね。福原さんは「たらればは禁物ですが、これをシーズン序盤からやっていれば…」といいこといってましたね。僕はそれを信じていたのですが…。カルPッパー先生さえしっかりしていれば。
NEはどこが悪いというわけでもないような。でもブレイディは12/25,78ydsに抑え込まれてしまいました。78yds!これは…。ランもディロンが16ラッシュ79yds。やはりマロニーちゃんがいないとなー。何より3ファンブルロストが痛かったですね。とにかくいるかの超音波がブレイディに影響を与えているという仮説が実際現実味を帯びてきましたよね。きっとフロリダ沿岸にいっぱいいるかが集まって、みんなでいるかの歌を歌ってるんですよ。なぜブレイディだけに効くのかがわかりませんけど。キカイダー?
とりあえずこれでNEがPOに進出しても不安ですね。対戦相手はことあるごとにいるかという言葉を口にして、ブレイディの心を乱せばいいのです。とりあえずハドルでは「1,2,3,いるか!」ではじめて、ディフェンスコールにも全部いるかにちなんだ通称をつけます。「88、カマイルカ!」とか「65、バンドウイルカ!」とか。これでかなりブレイディも苦しむはずです。よしんばスーパーボウルに出たとしても舞台はドルフィンスタジアム。相手チームは大量のいわしとかあじとかを用意して、フロリダ沿岸にいるかの大合唱団を結成するでしょう。大変!どうするブレイディ!
投稿者 マイク松 : 00:18 | NFL | コメント (8) | トラックバック (0)
2006年12月14日
フィギュアスケートGP2006:NHK杯(9) ペアFS
富井のパソのデスクトップに"Mッキー兄さん.txt"というファイルがあって驚愕するマイク松ですこんにちは。フィギュアスケートファンの方にはMッキーって誰?という方もいらっしゃるかもしれませんが、琴光喜という6場所連続8勝7敗という偉大な記録を持つゆかいな力士です。覚えておかなくて結構です。ご存じの方はデスクトップにそんな名前のファイルがあることがいかに笑えるかおわかりだと思います。僕もかなり笑いました。まあ兄さんとフィギュアスケートは何の関係もありません。名古屋出身ですが。
さて、明日くらいからロシア杯のレビューをやっていこうと思っているのですが、その前にNHK杯のペアのレビューをしておきます。ずいぶんおそくなりましたが。
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NHK杯、ペア・フリー。実況は鳥海さん、解説は有香ちゃん。
ロシアのユリア・オベルタス&セルゲイ・スラフノフ。おお久しぶりです。ジャンプの失敗でどしどし出遅れてるみたいですよ。大丈夫?Edvin Marton「Dark Angel」ほか。3Twはいい出来ですね。3T+2Tはジャンプがうまくいかずオベルタスが転倒。2Aも失敗だな。スロー3Loも転倒してしまった。どこか痛めてるとしか思えないな。オベルタスのふんばりがきいてない。リフトはうまくいってる。立て直してほしい。ソロスピンはしっかりあってるぞ。ペアでのスパイラルはポジションがきれいで工夫がある。スラフノフはもっと柔軟がんばれ。でも次のスロー3Loも転倒。もう転倒が前提のように跳んでる。ペアスピンはきれいにいきました。ものすごい遠いアングルからツイズルステップ。遠い。遠いよ。最後のRoLiはすごい複雑な上がり方でした。力はあるのになあ。フィニッシュ後頭を抱えるオベルタス。次いこう次。がんばれ。132.19。泣くなオベルタス。元気だせ。
アメリカのジュリア・ブラソフ&ドリュー・ミーキンズ。今年の世界ジュニアのチャンピオンらしい。「Warsaw Concerto」by Richard Clayderman。最初のラッソーリフトは勢いあるな。2A+2T+SEQのソロジャンプはばっちり成功。きれいですね。スロー3Loもきれいにいった。ソロスピンはずれてたのに自力で修正する力がある。つなぎの部分でもちゃんと演技してますよ。RoLiは片手で危ないポジションですが安定感があるしブラソフのポジションはきれい。2Twはダブルですね。有香ちゃんも「確実で安定してる」と素質を認めてます。ペアでのスパイラルは規定に入ったんですかね。ここもやってます。確実だけどゆっくり滑ってる感じですね。スロー3Sは手をつきました。疲れてきたか。CiStも動きがあっていいな。慎重に滑りきったという印象ですが、将来性ありそうですよ。有香ちゃん「荒いところがあるけど、これからいろんなことを練習してほしいと思う」。135.45でトップ、ガッツポーズのブラソフ。
若松詩子&ジャン・セバスチャン・フェクトー。若松は和服をイメージした衣装。「ラスト・エンペラー」「さらば、わが愛 覇王別姫」。最初の3Tは転倒。2Twは勢いがある。そこからRoLiにうまくつないだ。ステップからのスロー3Loはまた転倒。2A+2T+SEQはなんとかかんとかという感じか。ペアスピンで勢いに乗ってほしい。遅いけど。Liは長い間のポジション替えで工夫がある。3Sは手をついたがこらえた。ソロスピンはすごくよくあってる。フェクトーがいうカウントが聞こえた。SlStはとてもリズムに乗っていていい感じ。おじさん夫妻が国旗を振ってました。有香ちゃん「昨年より上達してる。最後まで一生懸命滑った」。世界選手権までやるそうですし、がんばってほしいです。145.41でトップに立った。若松のインタビューが。「6分間練習ではうまくできたのにだめだった。いつもできてるのに悔しい。これで終わりと思うといろいろ思い出して心が揺れてくるような思いだった」。
カナダのヴァレリー・マルクー&クレイグ・バンタン。Osvaldo Montes「L'Amour」。雰囲気あるな。昨年と比べて。3T+2T+SEQはなんとかまとめた。2Twは高さがある。スパイラルはレベルが違うという印象。鳥海さん「美しいスパイラル」。足の伸びが違う。2Aはマルクーが手をついた。ペアスピンもポジションがしっかりしてるな。RoLiはダイナミック。スロー3Loも手をついた。ジャンプがいまいちか。スロー3Sはきれいに降りた。ソロスピンはずれずれだけど双方のポジションはきれいだな。SlStはミラーの動きも入れながら勢いよくいって、デススパイラルでフィニッシュ。でもうまくなりましたねこのペア。163.37。
でました申雪・趙宏博。「タイスの瞑想曲」。3T+2Tはタイミングがずれたがきっちり降りてる。2Aもばっちり。普通の滑りにもぜんぜんレベルが感じられる。3Twが高い!今までのTwとは違う。ぜんぜん。ソロスピンもポジション替えてるのによくあってるなー。この曲を表現しようとする意思が感じられる。RoLiも見事です。流れの中でSlStはミラーの動きですごいエモーショナルな演技が。そしてスロー3Loも十分に余裕を持って着氷。スロー3Sもあぶなげなし!後半にスパイラルを持ってきてもポジションがきれいで情感豊か。ああペアスピンに至るまで完璧。ベリッッッッッシモ!!申雪もガッツポーズです!今までのレベルとは段違い、有香ちゃんもすっかり黙ってしまいました。「美しいものをみることができたと思います。世界選手権の時にはもっとすばらしい演技がみられる」。キスクラでオッケーサインの趙宏博兄さん。190.97でダントツトップ。
張丹・張昊。あの炎のトリノ以来ですか。ひさしぶり。あこの衣装トリノと同じですね。「龍的伝人」。演技の内容は違うらしい。スロー3Sはすごい飛距離。相変わらずのバルクですね張昊。2A+2Tのコンビネーションはなんとかこらえた。3Twは鬼みたいな高さだ。リフトの時の張丹のポジションはなんかすがすがしい感じで大好きです。遠くからペアスピンをみてても張昊のバルクすごい。スロー3Loはまたすごいな。3Sのソロジャンプは片方が2回転。まだスパイラルは苦手っぽいな。まあカラーだなこのペアの。というか張昊の筋肉ばかりが気になるよ。SlStはまだ仕上がってない印象ですね。ソロスピンはゆっくり滑っていてよくそろってる。最後はちょっと疲れたかもしれませんがばっちりです!有香ちゃんは3TwやRoLiで「すごい力ですね…」とあきれてました。キスクラではやっぱりちょっと大人になってきた印象ですね。というか張昊テカリすぎだよ。181.87で2位。
優勝は申雪・趙宏博、W張は2位。申雪いい笑顔で喜んでました。
久しぶりにペア見たのでなかなかうまくみられなかったのですが、やはりおもしろいですよね。もっともっと見たかった。ジョンとか。
投稿者 マイク松 : 00:39 | フィギュアスケート | コメント (13) | トラックバック (0)
2006年12月13日
マイク・マーツは悪くないもん week14 CHI@STL
CD借りてきたマイク松ですこんにちは。中島みゆき「ララバイSINGER」。「宙船」のセルフカヴァーが聴きたかったので。さすがですね。そんなに難しい言葉使ってないのにすごくいい歌ができるし、アイドルが歌っても本人が歌ってもちゃんと別の味になるのがポテンシャルの高さだと思います。
さてPO進出のためにはその船をこいでゆけ、オマエの手でこいでゆけなSTLなのですが、どうもQBバルジャーによるとチームが負けて喜ぶ者にわれわれのオールをまかせるな的な発言があったようで。ただでさえCHIは鬼強なのにそんな状態で勝てるんですかね。誰か奮起してもらえればと思います。
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week14,MNF,CHI@STL。実況は三瓶さん、解説は宍戸さん。今日は宍戸さんはテンション低かったです。きっとINDが連敗してるからだ。キーポイントは更迭論噴出しまくりのグロスマンの調子についてのようです。最近調子よくありませんからね。早くグリーシーにしたほうがいいんじゃないかという議論のようですが、ウィンダムを下げてミクラスを出すみたいな感じですからね。カプセル怪獣×2。
CHIオフェンス、ジョーンズ兄がせっかくパスキャッチしたのにトーンティングで罰退。最近トーンティング多いらしい。やっぱりTDセレブレーションを規制すると憂さがたまって多くなるんですよ。だからTDとったら精一杯踊らせてやらないとと思うんですが。
1Qはパントパントで過ぎますが、2Qになって先制したのはSTL。ランパス混ぜて、カーティスとホルトを使ってます。あ!スティーブン・デイヴィスが走ってる!うれしい。最後はホルトがTDキャッチ!久しぶりにバンザイポーズみましたよ。ホルトはオフェンス紹介で「RTアレックス・バロンは将来プロボウル間違いなしだぜ」とか「RBはスティーブン・"アクション"・ジャクソンだぜ」とか「WRはミスターラムズ、アイザック・ブルウウウウウウウス」と紹介。相変わらず愛嬌ある笑顔です。
STLのxpではどこに投げてんねんというすごいスナップミスで失敗。そしてすぐあとのキックオフで、KRヘスターがキックオフリターンTD!NFLタイ記録らしいですよ。すごいな。さっきホルトをマークしていたのはCBをやってたヘスターで、ホルトも「ひっかかると思ってたよ」とかいってましたが、そのあと取り返してます。チェンジオブペースがすごいな。
STLオフェンスはまずジャクソンのいいランで前進。ジャクソンすっかりチームの主力になりましたね。ランもいいな。おおっ、ブルースがいいキャッチしてる。複雑なルート取りを宍戸さん評価。アーラッカーを警戒しないととかいってるそばからアーラッカーに捕まってますが、中央じゃなくオープンを走ってTD。今日はいいですねー。
CHIオフェンスもベンソンのランを軸に前進。ベンソン試合見るたびによくなってきてますよねー。さすが。で最後はベリアンがいいルートに走り込んでTD!ベリアンもいいですねー。ムハマドが目立たなくなるくらい。STLオフェンスも前半終了間際にFGのチャンスを得ますが、Kウィルキンスがはずしてしまいます。しっかり。前半終了、CHI 14-13 STL。
水野さんのINSIDE NFLはニックネーム特集。
- ジョー・ネイマス…ブロードウェイ・ジョー:派手な行動で(新庄みたい)
- レイ・ルイス…シュガー・レイ:ボクサー、シュガー・レイ・レナードにちなんで
- ビル・パーセルズ…ツナ:おなかがでてるから
- ジェローム・ベティス…ザ・バス:ディフェンスをなぎ倒して走るから
- 水野裕子…みずゆう:そのままやん
- フレディ・ミッチェル…ザ・ニート:働いてないから
- レックス・グロスマン…ザ・カプセル怪獣:ある一定の時間しか活動できないから
- ジャマール・ルイス…ザ・ブローカー:売人だったから
- ペイトン・マニング…ザ・おでこ:そのまま
- マイク・ホルムグレン…トド:そのまま2
- アンディ・リード…あざらし:そのまま3
- ビル・ベリチック…魔法のやりくり主婦:選手を低予算でやりくりするから
- トニー・ダンジー…ラマ僧:悟りを開いているから
- トム・コフリン…コフリン軍曹:軍事政権による恐怖政治をしいているから
- ディック・ヴァーミール…ヴァーミール2世:しもべを操ってオフェンスを
バルジャーはマイク・マーツの大量のプレイコールでできた複雑なオフェンスに悩まされていたようで、リネハンにHCが替わって負担が減り、「練習するのが楽しくなった」「オーディブルをする余裕も出てきた」といってたらしい。なんてことを!あのリズミックパスオフェンスはオマエには無理だったってことか?なめんな!宍戸さんは「マーツはエキセントリックな性格で、チャレンジよくやってましたからねー」。なんてことを!それは本当のことでございます。どうもあいすみませんです。(低姿勢)
後半はCHIがまずジョーンズ兄のいいランが2つ出てTD。ベンソンがいいから負けてられないよね。次のSTLオフェンスでスティーブン・ジャクソンが足を痛めてしまい、ここからぐんぐんCHIの方に流れがいき、ぐんぐんバルジャーの機嫌が悪くなってきます。どうも最近のバルジャーはフラストレーションがたまっているようで、「プレーオフを本気で狙っていない選手がいる」っていったらしい。あれ?さっきマイク・マーツがいなくなってすっきりみたいにいってたじゃん!やっぱりマーツでないとな!
CHIオフェンスはゆっくり使ってコントロールしながら。エイドリアン・ピーターソンにパスが通ってビッグゲイン。最後はムハマドにパスが通ってTDキャッチ!存在感出しました!ふわっと投げたパスをいいキャッチ。サイドラインでグロスマン大喜び。ちなみに先週のレイティングが驚愕の1.3で、更迭論渦巻くグロスマンに対してムハマドが「リーグのトップ選手は失敗をすぐ忘れる人だ。自分へのプレッシャーは自分をつぶすのではなく、そこからダイヤモンドを生み出すと思いなさい、みんなが替えるべきと思っていることを間違いだと証明しなさい」とアドバイスしたそうです。宍戸さんも「なかなか哲学的ですね…」と感心。三瓶さんが落ち着いた口調で語るので余計にそう思えるのかも。
次のSTLオフェンスはあっさりパント。こらこら。宍戸さんは「バルジャーは元気がない、パッシングが期待されてるんだから、マーツの方がやりがいはあったんじゃないですかね」と。さすが宍戸さん!いいこといいます!CHIオフェンスは逆にベンソンのランがもりもり出て、パスインターフェアでも前進、最後はエイドリアン・ピーターソンがどすんと押し込んでTD!今季初TDを献上しましたよ。
STLオフェンスで完全にTDだったパスをホルトがぽろり。惜しかったがアーラッカーもきてたしあれはしょうがないんじゃないか?まだ7回しかぽろりしてないらしいし。と思ったらすごく複雑なルート取りからあっという間に今度はキャッチ!さすがホルトです。…と思ったらまたヘスターがキックオフリターンTD!うわー!シーズンリターンTD記録更新です!というかSTLのスペシャルチームはざるですか。すいすい抜かれてましたよ。ヘスターがすごいからそう見えるだけ?宍戸さんも「本職のCBはいまいちかもしれませんがこれで食っていけますよ」とのこと。
またSTLオフェンスはいろいろ使っても進まず。4thダウンギャンブルでパスが通った上にヘルメットトゥヘルメットでアンネセサリーラフネス、前進。しかしパスが審判に当たった上にCHIディフェンスのラッシュを受けてへたりこむバルジャー。でもオフサイドでオフェンス継続。もうひょっとして倒れることを許さないモード(@千堂)なのか?ジャクソンのTDで追加点も、次のキックオフはオンサイドでブーイング。結局このまま試合終了、CHI 42-27 STL。ヘスターのインタビューはすごく誠実で新人ぽかったです。グロスマンのインタビューはなぜかヘルメットをかぶったまま応じていて病んだ人ぽかったです。
CHIは前半は勝利に燃えるSTLと互角の展開。ロビー・スミスHCのいってたようにSTLオフェンスを止められませんでしたが、後半になって点差がついてからはいつもの凶悪ディフェンスでした。今日は魁皇風にいうとよいグロスマン。13/23,200yds,2TDでINTもなく。これまた魁皇風に先発交替の危機というカド番脱出といったところでしょうか。ジョーンズ兄とベンソンのRB陣は今日は好調、ラッシングで172ydsと大きくリードしました。レシーバーもベリアンとムハマドが仲良く1TDずつ。そして何より売り出し中のルーキーKRヘスターが2リターンTDと鮮やかに決めました。すごいな。これでPOの1stステージはバイ。着々ですね。
STLは前半はよくくらいついていたのですが、びっくりスナップやらFGミスやらでもたもたしている間にスティーブン・ジャクソンがけがして流れがどこかにいってしまいました。ぼやきQBバルジャーは34/55,356yds,3TD,1INTともちろんがんばってるんですが、肝心なところで点がとれず。ジャクソンはけがするまではいいラン&パスキャッチみせていただけに残念です。レシーバー陣もいつも通りじゃぶじゃぶパスとってただけに、ディフェンスがランをさっぱり止められなかったのが悔やまれます。あとスペシャルチームはやる気なさすぎです。ちゃんと止めに行きましょう。ということでバルジャーの檄で奮起すべきはスペシャルチームですかね。スペシャルチームで14点取られたらそりゃ不機嫌になりますって。
今日マイク・マーツの話を聞いていて思ったのですが、やっぱりKCのエキセントリック少年ヴァーミール2世のあとを継ぐのは同じく愛弟子のマイク・マーツなのではないかと。やっぱりディフェンスマインドのコーチよりは殴り合って勝つスタイルでないとだめなんじゃないかと思いました。リズミックパスオフェンスをやるにはちょっとレシーバーが足りないのですが。
投稿者 マイク松 : 00:32 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
2006年12月12日
ラディニアン・トムリンソン祭り week14 DEN@SD KCもあるよ
別府から帰ってきたマイク松ですこんにちは。今日はうみたまごと高崎山にいってきました。うみたまごは人が少なくてみやすかったです。今週末は出張なので代休とってよかった。トドにえさやったりしてきました。高崎山は多くの人が猿しかいないつまんないとこと思ってるかもしれませんがおもしろかったですよ。ちょうどえさやりのときに出くわして、ものすごい勢いでいもをとりあっていました。説明のおじさんもおもしろかったし。
さて今日はDEN@SD。以前SD@DENを放送しておいてまたかよ、HOUの試合見せてくれよとか思ったのですが、L.Tの大事な記録がかかっているのでしょうがないですよね。予定を組んでいた割には、あと2TDでタイ記録、あと3TDで新記録という絶妙なタイミングでの放送になりました。L.Tならいけそうですからねー。
いちおうGAORAで放送するBAL@KCを録画して、勝ったら見ようと思いながら、同地区のライバルが両方負けることを富井は祈っていました。なわけないので、もう追いつけそうにないSDが、WC争いのライバルなDENよりも勝ってほしいなあと祈っていました。
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week14,DEN@SD、実況は黒氏、解説はゴサダ。
パントパントと静かな立ち上がりでしたが、中央付近からのSDオフェンスで、L.T、ゲイツ、L.Tと前進して最後はゲイツにTDパス、SD先制。
次のDENオフェンスはエンドゾーンぎりぎりに押し込まれ、次のSDオフェンスは自陣から。またパスラン交互に続けてレッドゾーンに入り、次はパスと見せかけてのロレンゾ・ニールへのダイレクトスナップで、ニールが飛び込んでTD!してやったりのショッテンハイマー。いい笑顔です。
ようやくDENも反撃、テイタム・ベルの51ydsランが飛び出して前進。今日はマイクとテイタムをうまく使い分けてましたよね。正直同じようにしか見えないんですが、何が基準なんでしょうね。そこからは進みませんでしたが、ジェイソン・イーラムが34ydsFGでとりあえず得点。
でも前半のSDはよくオフェンスが出てました。KRクロマティが45ydsのいいリターンが出ます。クロマティ〜!(なんだかコールしたくなった) そしてL.Tのランを軸に、パーカーへのディープパスでレッドゾーンに入り、最後はL.TのランでTD!ゴサダはブロッカーをうまくSetup、Xライダー風にいえばセタップするのがうまいらしいのですが(とりあえず神敬介は関係ない)、どういうことなんだろう。穴ができるのを待てるってことかな。
DENの前半はカトラーのパスが通らない。でも肩が強いんですねカトラー。なんかぶんぶん投げてきます。肩が強いと聞くと、某ボウラー、某ラーのことを思い出してあまりいい印象はないのですが、われらがアニキ、ブレット・ファーヴのことを思い出して前向きに考えましょう。そういえばむっちゃ強いパスをジャヴォン・ウォーカーがはじいてから、ウォーカーが目覚めたような気がするのですが、やっぱりアニキのこと思い出したのかなあ。
次のSDオフェンスは自陣20ydsからだったのですが、6分使ってゆっくりゆっくり前進し、最後はまたゲイツにTDパス!前半終了時点で3-28と大差がつきます。でも同じような大差を前回はSDがひっくり返してるからなー。
後半は大差からゆるく守りはじめたディフェンスに乗じてDENが反撃。カトラーのショットガンからのパスがよく決まり、フローレンスのフェイスマスクで大きく前進。そしてTEシェフラーへTDパスが通ります!ルーキー同士のホットライン。やっぱりDENのパスアタックにTEは必須ですよね。シェフラーがんばれ。
その次キックオフでKRクロマティが怠慢な送球、いやファンブルロストしてしまいます。いきなりレッドゾーン前からのDENオフェンス、シェフラーへのパスを誰かがINTしそうになってはじいて、それをシェフラーがごっつぁんTDキャッチ。運も味方にし始めたか?
そのあとFG追加されて8点差になり、4QになってからSDオフェンスが目を覚まします。いやどっちかというとディフェンス?がつがついいディフェンスが決まってDENのオフェンス、特にカトラーへのプレッシャーが強まって、思うようにパスが通らなくなります。SDは2つFGを決めて14点差にし、ディフェンスは4thダウンギャンブルにきたカトラーをサックしてTO。メリマンが戻ってきて凶悪さが増してきましたね。
いきなりレッドゾーンからすぐにSDオフェンスはL.Tのシーズンタイ記録の28個目のランTDをあっさり。さすがのブロックが効いてますね。まだ3分ちょいあるからわかりませんねーとかいってたら、メリマンがサック&ファンブルフォース&リカバーとTOで一気にゴール前7yds。うわーやってくれるなー。これにしっかりこたえてL.Tが一発でランTD!新記録達成です。トムリンソンを担ぎ上げて喜ぶチームメイト。みんなが祝福に来るいい人L.T。このまま試合終了、DEN 20-48 SD。L.Tは周りが騒がしかったがこれでフットボールに集中できるといってました。
SDはオフェンスもディフェンスも大爆発といったところですね。新記録達成のL.Tは28ラッシュ103yds,3TDとメリマンのおかげで新記録&100yds達成ですね。いいことしたメリマン。リヴァースはL.Tのおかげで目立ちませんが、相変わらず確実にゲームを作りますよね。今日は15/23,279yds,2TD。その2TDのターゲット、ゲイツは7キャッチ,104yds,2TD。ニールは相変わらず確実なブロッキングと3rd&1で1stダウンゲットなど、3ラッシュ20yds,1TDといいランも見せてました。ディフェンスは帰ってきたメリマンが4タックル1アシスト2サック,2FFといきなり大暴れ。とりあえずいうことないんじゃないでしょうか。
DENは肝心なとこでいつだってポロリの虫が鳴き出してました。カトラーは17/30,188yds,2TDとばっちりなのですが、4サック&3ファンブル1ロストが痛いですね。ゲームは作れてるだけにもっともっと投げ分けないと。L.TよりRBはWベルは走ってるのですが、違いはパスキャッチですかね。もうちょっとショートパスでしっかりとれる人がいないと、ルーキーQBに自信が作れない。そのあたりをRBやTEが担うべきだと思うんですが。まだスキーム的にシャノン・シャープがいたころと変わってないような。いいすぎ?相変わらずテイタムは17ラッシュ116yds、マイクは10ラッシュ46ydsとWベルはしっかり走れてます。ディフェンスはさすがのDENでもSDにラインからコントロールされ。相変わらずダレント・ウィリアムズは超狙われてました。かわいそうに。TEシェフラーが機能し始めてるのが功名でしょうか。
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さて!これでDENは敗れました。KCが勝てばPO争いに一歩リード。さあ黒氏さん、結果を知らせてやってくださいよ…ってあれ?地区内の勝敗表、結果がもう反映されてる…?
負 け て るおーい!やっぱりBALに負けてるじゃないのー!!だめでしょー!!つーかグリーン2INT5サック1ファンブルロストって。OL何やってんだ!ともかくこれでWC争いから一歩後退してしまいました。まだ終わってねえぜ!ちなみに私もKC命ですというご連絡はいまだゼロです。読者からのご指摘でアバウトにあるお問い合わせフォームが壊れているのがわかったので修理しました。恥ずかしがらずにどうぞ。
せっかくKC戦を見に来たのにモティベーションが下がりましたが、このレビューを書きながら録画したBAL@KCをBGM代わりに流しています。富井はキックオフで「ダンテー!ダンテー!」と応援しています。なんかアローヘッドスタジアムは秋の京都の山々みたいに真っ赤です。いっそ風流です。サンタが客に混じってますが全然目立ちません。しばらくぼやきながらも見ていた富井ですが、グリーンのパスがエド・リードにINTされた時点で停止ボタンを押しました。
どうもKCのファンはハーマン・エドワーズのディフェンス(特にDBのカバーツー)に批判的なようで、この前のCLE戦で負けた後、タイ・ロウのユニを燃やしたりしているみたいです。だめですよそんなことしちゃ。富井は「いくら大竹(カープ)が負けてもオレはユニ燃やさないぜ?まあ大竹の場合はユニは燃えなくてもアイツが十分炎上してるけどな」とぼやいていましたとさ。おしまい。
投稿者 マイク松 : 00:04 | NFL | コメント (9) | トラックバック (0)
2006年12月11日
「SKYWARD」村主章枝姉さんインタビュー
別府に旅行中のマイク松ですこんにちは。宇佐神宮に行ったり、豊後高田昭和のまちにいったり。宇佐神宮ではお願い事をしてきましたが、本殿に賽銭箱が3カ所あるんですよね。なんかすごい。豊後高田には昭和の町並みを保存している商店街と古いおもちゃを保存した博物館がありました。すごいコレクションでした。
それから別府の旅館に行ってまず温泉。別府湾を一望する露天風呂です。だらだら湯船に体を浮かせていました。ファッ金な記憶はお湯に流してきました。でさっきごはんを食べてきたのですが、今日泊まっている旅館はほんと僕の口に合うというか。いつも旅館のごはんてあまり食べられないのですが、今日はじゃんじゃん食べました。おいしかった〜。富井は今あっちでなぜか、文庫になった酒井順子「負け犬の遠吠え」を読んでいます。最初はいまいちだったがだんだん毒が強まってきておもしろくなってきた、とのことです。
さて、出張で飛行機に乗ったら、機内誌「SKYWARD」11月号に、村主章枝姉さんのインタビュー記事がありました。もう読んでむっちゃ感動しました。どこにでも姉さんのインタビューはあるのかもしれませんが、思いが伝わってきたので。インタビュアーがよかったのかな。小松成美さんです。ということで今日はこの記事をご紹介したいと思います。
まず村主姉さんはスケートの魅力についてこう語っています(抜粋)。
「氷とエッジが出合うことで、陸上ではできないことが可能になるんです。ダイナミックなジャンプも高速のスピンも、複雑なステップ・シークエンスも、すべては人間が氷という舞台に立ったからこそ実行できる。そして、その技の種類は何百、何千とあり、本当に奥が深い。スケートは私を別次元に導き、心を高揚させてくれる。その楽しさは、子どもの頃も今も、まったく変わりません」(p.82)村主姉さんらしいコメントですよね。スケートの奥深さに魅了されているということをこれだけ熱っぽく語って。こちらまでうれしくなります。練習や試合のたびに新しい発見があるところにも惹かれるということだそうですよ。
でもそれをやるには精神的・肉体的強さが求められるとしています。
「競技として、筋力や柔軟性が演技を左右しますし、どんなに苦しい状況になっても倒れない強い魂も不可欠です。そういう意味では一流のアスリートでありたいといつも自分を鼓舞しています。だから、筋力のトレーニングも怠らないし、勝つことへの執念も忘れません」(p.82)村主姉さんの練習量は有名ですが、そこにはこれだけ強い気持ちがあるんですね。「強い魂」という言葉が印象的です。魂なんだと。そしてそこには競技と芸術性をあわせもつスポーツの性質が影響しているんだといってます。
「私という人間が真に芸術を求め、この世にたったひとつしかない演技を誕生させる。そうした深遠な行為の積み重ねが必要な競技だからこそ、私はフィギュアスケートを続けているんだと思います」すごい芸術性、表現に対する強い思いですよね。芸術と技術の融合。それを高いレベルで実現することが求められつつも、新採点システムで技術よりになってしまっている状況でも、アーティストとしての気持ちを強く持っている。だからわれわれは姉さんの演技に惹かれるんだなあと思いました。ただ表現がうまいだけじゃなく、それを支える強い意志。
村主姉さんはスケートを本格的に始めるのは15歳と遅かったらしいのですが、それでもあふれる情熱でそのハンディを覆していきます。そして佐藤信夫・久美子コーチとの出会い。村主姉さんにさまざまな課題を与え、それを自分で理解できるようになるまで粘り強く指導してくれたんだそうです。
「佐藤信夫先生は、それまでの私のスケートを否定することなく、新しいことをゆっくり教えてくれました。先生に、自分のスケートを端から否定されていたら、そして、単に何かを押しつけられていたら、私はあの時点で潰れていたと思います」「当時(高校〜大学?)の私にはまるで理解力が足りなかった。小さなコップに一気に水を注いでもすぐにこぼれてしまうでしょう。先生は、私が指導の内容を理解し、受け止められるようになるまで我慢してくださったのです」(p.83)さすが久美子!(最近久美子コーチブーム)いやーさすがの名コーチ夫婦ですね。あふれる忍耐力というか。このスピード時代、大手企業では新人の即戦力志向とかいろいろいわれてる中で、環境のよくないフィギュアスケートでじっくり選手を育てるその眼力に敬服です。大きいですね。
そして姉さんはソルトレイクで5位になりますが、そこから自らのフィギュアスケートを高めていく決意をしたそうです。
「この頃(ソルトレイク)には、大学(早稲田)を卒業した後もスケートで生きていきたい、とはっきり思っていました。実際、経済的な理由でスケートを断念する選手も少なくないんです。練習のためのリンク代や国内・国際大会出場のための諸経費など、莫大な費用がかかってしまう。両親は、そうしたことも含めて私がスケートを続けることを許してくれた。家族の応援に報いるためにも、自分の実力でスケートができるようになりたい、と思いました」(pp.83-84)このあたりからより熱っぽく語るようになる姉さんですが、家族に対する思いとかが背景にあったのはなるほどと思いました。そして話はトリノ前の全日本選手権に。股関節の重傷を抱えていながら、あの演技をしたときのことを振り返っています。
「フィギュアスケートでは、どんなことが起こってもすべて自分の責任です。怪我だろうと、ミスだろうと、誰にも責任を転嫁することなんてできない。孤独ですが、私には戦いの場でひとりであることも重要でした。怪我をした箇所を痛いと思えば、自分自身に対して弱みを見せることになる。どんな瞬間も自分の持っている力のすべてを尽くす。周りで支えてくれるコーチやスタッフのためにも強くありたかった」(p.84)なんと、なんと強い気持ちなんでしょう。芸術的な滑りで魅了する村主姉さんですが、試合の時はこれだけ強い気持ちをもって臨んでいるのだと思うと1つ1つの演技に何かがこもっているのもうなずけます。ましてや現在はそこに村主姉さんがいつも感謝しているお客さんの関心が高い。ますます高まっていくのかもしれません。
トリノで4位という結果も自分のコンディションが原因だと考えると、自然にバンクーバーに向かう気持ちがわいてきたんだそうです。何よりそこで「戦うことに前向きな自分を確かめることもできた」(p.84)のだそうです。まるで姉さんのプログラムのように、どんどん熱い思いが高まってきてます。
「美しさは人によって感じ方も違う。しかし、試合ではそれを数字に転化します。競技をしている以上、選手は結果を出さなければならない。観衆も結果を求めて当然です。私自身、全身全霊で挑んでいけば、いつか自然のパワーや観る方たちの気持ちをひとつに結集できるかもしれない。そのエネルギーこそが、採点にも繋がっていくと今は信じられる。スケートが好きだという気持ちを証明するために、私はバンクーバーで金メダルを目指します」強い。なんて強いんだこの人は。姉さんは美しさを採点されることに対する違和感を持ち続けてきたらしいのですが、それを乗り越えるような強い思い。自分に関わることをすべて自分の強さに変えられるんですね。最後の一文は至言です。バンクーバーで金メダルを目指すとはっきりおっしゃってます。その気持ちがうれしい。
そして最後に村主姉さんの目指す到達点はどこなのかという質問に、姉さんは迷うことなくこう言い切ったそうです。
「フィギュアスケートの裾野をもっともっと広げたい。これだけ注目される競技なのに、各地のリンクはことごとく閉鎖されています。子供たちが、そしてオリンピックを目指す選手たちが、安心して練習ができる環境をつくりたい。現役の間も、引退後も、そのための活動をしていきたい。それが私の夢です」これだけ自らの芸術性や競技に対する強い思いを抱いていても、自分の夢はスケートの裾野を広げることだと言い切る。まったく自分本位でもなければフィギュアスケートのブームに対するうかれもない。日本相撲協会も学んでほしいくらいです。この現実をしっかり見据えて、そのための活動をしていきたいとのこと。荒川姐さんも同じようにいってましたよね。まだ競技を続けているのに、ここまで見据えて滑っているんだと。熱い。なんて熱いんだ。飛行機の中で読んで、身の震える感動を覚えました。
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はじめの一歩というボクシングまんががあります。今のマガジンで唯一の名作ですが、登場するボクサーはみんな、何かしら戦う理由を持っています。「強いって何か」の答えを見つけるため、父親のボクシングスタイルが間違ってなかったことを証明するため、などなど。その思いがしっかり描かれているからこそあのまんがはおもしろいんだと思いますが、村主姉さんにも戦う理由がありました。「スケートが好きだという気持ちを証明するために」「スケートの裾野をもっともっと広げるために」。他の選手にもあるのかもしれませんが、こうして目にする機会があったことはほんとうによかったと思います。ありがとうございます。
「SKYWARD」11月号は、どうもバックナンバーもオンライン購入できるそうですよ。ぜひ。あとそういえば新創刊のフィギュアスケートDays、もう読まれました?村主姉さんと田村岳斗のつっこみあいトークや、久美子ファン垂涎の佐藤夫妻のインタビューが載ってます。ぜひ。
投稿者 マイク松 : 00:59 | フィギュアスケート | コメント (8) | トラックバック (1)
2006年12月10日
大相撲11月場所:総括
大きな本屋に行ったら、泣いてる子どもがどこに逃げても追いかけてくる感じで怖かったマイク松ですこんにちは。新手の妖怪かと思いました。そういえばミズ・ウチダテが「女はなぜ土俵にあがれないのか」を出してました。どっちかというと「養老院より大学院−学び直しのススメ」の方が読みたいですけど。大相撲研究のため東北大学大学院にいたんですね。
さて、今更ながら大相撲九州場所の総括です。遅い。遅いよ。もう終わって2週間たってるのに。フィギュアスケートGPのフランス大会とNFL、そしてNHK杯の準備とかでのびのびになってしまいました。ほんとごめんなさい。もう忘れてしまってるかもしれませんね。総括は僕がやろうと思っていたのですがこんなに遅くなるんなら富井にやってもらえばよかったです。まあ時がたってもあの琴M喜兄さんの輝きは失せません。自分で書いてて兄さんの蒲焼きとか打ち間違えたりしてますが。
今場所も終わってみれば朝青龍の優勝、しかもまた千秋楽を待たずに決まってしまいました。北の富士さんの繰り言が増えてしまいますが、来年は新しい動きがありそうです。そう信じたいですね。
○今場所のグッド力士(^^)
・豊真将…やはりこの人と次の人はあげなくてはいけないでしょう。今場所の豊真将の活躍はほんと盛り上がりに欠ける九州場所を救いましたね。日に日に応援が増えていく様子はほんと心強いというか、やはりいい力士は人気が出てきます。今場所はだんだん豊真将がめざすべき必殺の型、攻防一体のスタイルに近づいていましたね。以前のサブマリンスタイルよりもより攻めを重視した取り口。前に出ることでおっつけの強さも増していきました。その相撲のまっすぐさが一番出たのがわれらが玉春日との相撲でしょう。頭をつけあいながらも決して下がらず、前にであういい一番。お互いの良さも出しながら、なおかつお互い学びあうようなすばらしい一番でした。大きく成長しながらもまだまだのびしろたっぷりという豊真将。立ち合いの強さ、踏み込みの強さを学べばもっとよくなる。期待したいです。錣山親方の指導が実っていますね。
・琴奨菊…そして琴奨菊の脱皮が何よりうれしかった。もともと稽古場横綱と大関を稽古相手に常にオートマティック稽古十分という菊、しかし今ひとつ脱皮できなかったのですが、今場所必殺の菊がぶりのパワーアップに加え、立ち合いからの左差しの型を磨いて菊がぶりへのプロセスを完成させました。頼もしい。迷わず前に出るだけの攻撃相撲がほんと頼もしい。こんなところに出島の後継者がいましたか。あの曙さえも倒した出島のDDDを上回るパワーを身につけてほしいものです。大丈夫、菊にはいつも稽古場横綱が稽古をつけてるんですから!前途洋々ですね!
・高見盛…今場所の人造人間はよかったですねー。いつも7-8の裏ミッキー兄さんという存在でしたが、久しぶりに10勝。勝因は右四つかいなを返す電磁エンドに加えて、今回立ち合いで組み止めて、上下にシェイクする新技ロボシェイクを会得したことですね。あれであっさり勝負が決まる場合もあれば、一度落としてあげることで相手のわきがあいて右四つから電磁エンドという流れのある相撲がとれるようになりました。今場所はチューニングがうまくいってるのかあちこちの部品もよくパワーを出してましたし、何よりいつも通り場所を盛り上げてました。ありがたい限りです。
・把瑠都…今場所はひざのけがでなんとかして勝ち越せば御の字という状態で、ひざに負担をかけないようにしながら、時には豪快に、時には姑息に白星を重ねました。星取表を見ても負けているのは調子のいい朝赤龍・豊真将・露鵬・琴奨菊+アミーという取りこぼしのなさ。これで巡業を続けながらもしっかりひざを治せば、来場所は台風の目になれるでしょう。もう調子が悪いなりに10勝て。ルーキーなのにベテランぽいピッチングをするダルビッシュか。
・次点
出島…今場所はDDDの切れ味が上がってましたね。ベテランになってもまだまだ向上し続けるところがすばらしい。来場所も走るだけ、出島!
朝赤龍…10勝は見事。でも中盤の3連敗が痛いな。来場所は頼むよ。
安馬…今場所は星が挙がらず7連敗でしたが、終盤に向けて調子が上がって終わってみれば6-9と御の字。来場所は最初からエンジン全開で。
稀勢の里…蒼きチキンのけたぐりで腕を痛めてもなんとか勝ち越し。お見舞い含めて次点に。
琴欧洲…調子は上がってますね。でも優勝争いから早々と脱落したのはいただけません。来場所は頼むよ。
・玉春日…もちろん玉春日はいつでもグッド力士ですが、今場所は幕じりが近づいていたので9-6は当然です。しかし中日のけたぐりショックから相撲が荒れ始める中、きらりと光る正義の相撲。それです、それが見たいのですわれわれは!いつでも真っ向勝負の相撲に今場所は前に出る力が戻り、常に攻めの相撲がでていました。それでいい。いつまでも輝きを失わない玉春日をずっとみていたい。来場所もゆけ!
●今場所のバッド力士(´д`)
・朝青龍…なんといってもこの人ですよ。全勝優勝は立派、ほかの相撲も文句なし。なのに中日のファッ菌なけたぐりさえなければ。いろんな意見はあるとは思いますが、うちはとりあえず立ち合い変化は悪という立場なので。しかもオマエだけはと信じていた横綱のチキンな変化に怒りがおさまりませんでした。何より横綱の変化は下位の力士に対して「なーんだ変化もいいんだ」みたいな悪夢のメッセージを送ってしまい、立ち合いちょっと動いてまわしをとるとかは当たり前、注文相撲もありみたいな感じになってしまいました。このようやく相撲人気が盛り上がってきたときに。ちゃんと横審は批判しているようで何よりですが、大横綱だからこそ変化は勘弁してください。もう一生封印でお願いします。最後の良心として、最後の封印としてお願いします。
・サンオーゼキ…まあ名前をあげるまでもないですが。今場所は稽古してきたとか体調いいとかいわれてましたが、どうせ終盤は失速だろと思っていたら絵に描いたようにお互いつぶし合って横綱独走。まあいつもよりは前半がんばったようですが、要は稽古も自分たちが生き残るためで、横綱を倒すためじゃないところがだめですね。
・次点
北勝力…何しにでてきたんでしょうかねあのひと。
普天王…最初に大関をぽいぽい倒して期待させましたが結局負け越し。課題はよーくわかっているみたいですし頼みますよほんとに。
岩木山…けがにしては負けすぎ。
黒海…小結なのに大負け。どうしたよ。来場所は頼むよ。
■さよなら、旭鷲山 (;_;/~
場所中はぜんぜんふれませんでしたが、シュウこと旭鷲山が今場所を最後に引退しました。ここでは卑怯相撲とか角界のマ・クベとかいろいろいってしまいましたが、無意識にシュウはそうやってずっと相撲をとっていくんだと思っていたみたいで、いざ引退と聞いたときはとてもショックでした。
この大相撲界で唯一卑怯が似合うヒールみたいになってしまいましたが、モンゴル力士の角界進出に道を開いたパイオニアという功績はどれだけ感謝してもしきれないくらいです。野茂、田臥、旭鷲山と並べて評したいくらいですよ。強いときもあれば弱すぎるときもあったり、それでも相撲を取り続けたり。汚い相撲は好きじゃないですが、もう大相撲の風景の一部みたいになってました。いなくなってさみしいです。ほんとうにお疲れ様でした。いつかモンゴルの大統領になってください。
◎今場所の永世関脇(?_?)
しんみりしたところで最後にわれらがミッキー兄さんについて振り返ってみようと思います。つねづね永世関脇は神の道、マジカルスコア8-7は神の摂理と申し上げてきましたが、これほどこのことを強く感じたことはありませんでした。
僕のラヴぃな気持ちがすっかり移ってしまった富井がおもしろい感じでまとめてくれています。
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大相撲総括に際して、終了してしまったアノ伝説を表で残しておきたいと思います。
九 ○○○○●○○○●●●●○●●
初 ○○●○●○○○○●●○●●●
春 ○●○○○○○●○●●○●●●
夏 ○○●●○○○●●●○○●●○
名 ●○●○●○○○●○○○●●●
秋 ○○●○○○○●●●●○○●●
こうやって見ると壮観ですね。徳川埋蔵金のありかが浮き上がって見えるんじゃないかと遠目で見たり、目を細めてみたりしましたが、何も見えませんでした。私の心が曇っているからでしょうか。
表で見ると一目瞭然、中日を挟んで見事なほど黒星が並びます。特筆すべきは6日目、7日目ですね。勝率10割です。この2日間は今場所でも勝ってます。そして14日目。この1年以上、全て負けてます。勝率0割。
今 ○○○○○○○●●●○●●●○(9-6の為、参考記録)
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僕もラピュタのありかとかザイオンの場所とか示されているんじゃないかと思ってさかさにしたりしてみたのですが、やはり何も見えませんでした。なんかありそうだけど、何もない。これが神の道なのかもしれません。
ともかく7日目まではまったく隙のない完璧な稽古場横綱相撲で勝ち進み、5日目くらいで自分で優勝という言葉を意識してからは、セルフネビュラチェーンが飛び出すかと思ったのですが(=自縄自縛)、7日目まで勝ち進みます。
しかし8日目からははかったように1-6。ミッキー兄さんのことをご存じない方も、もはや神に導かれているとしか思えなかったのではないでしょうか。カド番大関ばりに勝ち越しを意識したのかと思いましたが(大関でもカド番でもないけどね)、栃東のひざを破壊しつつ勝ち越しても、その後もCの腕を破壊しながら負け、魁皇に抜群の左四つを許して負け、雅山に完全に中に入ってまわしをとったのにふりほどかれて負けと、芸術的な取り口を披露します。フジタも「稽古場横綱の力も発揮し、なおかつ大衆を魅了する負け方もする、それが琴M喜のでかさなんだよ!」と絶賛することでしょう。
もはや7場所連続&年間6場所8-7は確実、一気に南極の氷が溶けて日本沈没、アメリカに大寒波が到来し全米凍結、小惑星が地球に衝突人類滅亡と、破滅へのシナリオは避けられないと思われました。しかしミッキー兄さんは千秋楽で、前日変化で勝ち越しを決めた露鵬を完璧な相撲で破り、スコアを9-6にしてしまいました。世界は救われたのです。セルを倒した悟空のように、Dioを倒した承太郎のように、メインブレドウィナを破壊した聖矢のように。人知れず世界を救ったミッキー兄さんの活躍に涙が止まりません。
まあ世界を救ったとはいえ、8-7でも9-6でもまったく意味的にはまったく変わりなく、ウィーンはいつもウィーン、永世関脇はいつも永世関脇です。来場所もわれわれを楽しませ、角界を盛り上げてくれることでしょう。やったね兄さん!来場所は8-7だ!(下がってるって)
投稿者 マイク松 : 00:03 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年12月9日
YS通信 京都新聞に記事
マイク松の「オープニング映像の最初の中野のスパイラルで1回まばたきするのがかわいい」という超マニアックな発言に大笑いした富井です。オマエはどんだけ凝視してんねん。久美子コーチへのラブもかなり深いですよね。村主姉さん、荒川姐さんなど佐藤門下生がずらっと並んでいても久美子コーチに握手を求めに走って行くんでしょうか。それでいいのか。
さて、今日のフィギュアスケートの記事は面白くはあったのですが、量が少なかったのでおまけとして由希奈さん情報を。
12/6付けの京都新聞電子版に由希奈さんの記事がありました。(以下抜粋)
フィギュアスケートの2004年四大陸選手権の覇者、太田由希奈(同大)がリンクに帰ってきた。抜群の表現力で「氷上のバレリーナ」と称されながら足の故障で競技から離れていたが、リハビリとともに自らを見つめ直し2年ぶりに復帰。11月の西日本選手権で3位に入り全日本選手権(12月27−29日、名古屋市)の出場権を手にした。「来季へのステップになるよう全日本で一けた順位を」と目標を定め、世界の舞台返り咲きへ歩み始めた。「来季へのステップになるよう全日本で一けた順位を」
由希奈さん〜!!
全日本に出るのが目標から一けたの順位に目標が変わりましたよ。もちろん、怪我をする前の実績から考えたらそのぐらいの順位は不思議はなく、むしろ当然とも思うのですが、今までの慎重な発言から考えるとシーズン当初とは違う手応えを感じているんでしょう。
うれしい。
この言葉が私へのクリスマスプレゼントかと勘違いできるほどうれしいです。
ああ、神様、由希奈さんの全国放送もおまけに付けてくださると更にうれしいです。もう新しいコートとか靴とか欲しがりませんから。
いや〜、楽しみになってきましたよ、全日本。
投稿者 富井副部長 : 00:24 | フィギュアスケート | コメント (5) | トラックバック (0)
2006年12月9日
フィギュアスケートGP2006:NHK杯(8) 男子シングル補足
職場でむちゃくちゃ嫌なことがあってへこんでいるマイク松ですこんにちは。ま、どんな職場にも癌的なひとっていますよね!(超笑顔で)
さて、今日と10日はBS1で、明日9日は総合でNHK杯のまとめがあります。特にBS1は総合で放送のなかった部分や、ペアの放送があるので大注目ですよね。で今日は男子シングルの補足記事にしようと思ったのですが、総合の放送が充実していたこともあり、新しいところはウスペンスキーとバンデルペレンのSPだけでした。これぜんぜん記事にならない。自分の見通しの甘さに笑いが出ますが、まあ仕方ないですよね。とりあえずレビュー見てください。
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アレクサンダー・ウスペンスキー。なんか王子然としたいい衣装ですね。「サラバンド」。3F+3Tはクリーンに決まった。襟がすごいな。3Aはなんとか立ったという感じ。ステップからの3Lzはオッケー。CiStはなめらかなステップですね。さすがロシア。スピンも安定しています。SlStは入る前に「よっしゃー!やるぞー!おりゃー!どっしゃー!」みたいなポーズを。そこまでやらなくてもいいよ。SlStは普通です、最初のど派手ポーズに比べると。スムーズなスピンでフィニッシュ。富井談「すべてにおいて惜しい選手だな」。2005年の世界ジュニア選手権では予選トップで本選はインフルエンザで棄権という因果な選手。やっぱりAソ連型?まあ富井のいうとおりいろいろなレベルは満たしてるけど今ひとつという今のレベル。経験さえ積めば大きくなりそうです。それよりコーチがミュージカル女優みたいな表情の豊かさ。予言とかしそうだ。
ケビン・バンデルペレン。衣装はいちおうベルギーカラー。アルビオーニ「アダージョ」。いきなり変なアレンジのアダージョできたな。3Aはおっけー、3F+3Tもきれい。でも相変わらず表現がおおざっぱだなー。手は基本的にぱたぱたはばたくだけの動きなので、鳥みたいに見える。スピンは止まりそうだけどCiStはそれなりに。ステップからの3Lzはおっけー。おおっでたニンニンスピン!特に加点はつかないけど。CiStでも鳥、最後は演出のように遅いスピンでフィニッシュ。超ガッツポーズですがもうちょっとがんばっても。相変わらず渋い顔のコーチ。ケビン・バード・バンデルペレンとかケビン・バンデルペレン鳥とか呼んでみたい鳥っぷりでした。まあ好きなんですけどね。
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しゅーりょー。短っ!そりゃ短いですよね。あと気のついたところでは、
- オープニング映像の最初の中野のスパイラルで1回まばたきするのがかわいい
- 小塚の演技のあとお客さんのプレゼントを受け取ってあげる久美子コーチがかわいい
- というかもはや定期入れにブロマイドをしのばせるなら久美子コーチのだ(幸運のお守りにもなるし)
- 李成江のFS、最初のふたをあけてびっくりみたいな演技がすごい気になる
- 一生懸命あの演技をまねしてます
- 高橋のバックライト的な待機のシーンはなんか劇的すぎるよ
- 高橋の演技でキスクラあたりで鳥海さんと森中さんがみてた
- 高橋FS、疲れてシットスピンがよろよろしているときにオペラ座の怪人の「ぱー!ぱぱぱぱぱー」がかかって、なんか「高橋ぴーんち!」とか「エネルギー切れ!」みたいなテーマに聞こえておもしろい
- リザルトを紹介している間、バックに高橋が息切れしている声が聞こえておもしろい
10日は別府に
投稿者 マイク松 : 00:19 | フィギュアスケート | コメント (5) | トラックバック (0)
2006年12月8日
QBにタックルされて転んでファンブルするマイク・マッケンジー week13 SF@NO
お仕事で疲れることが続いたので、週末に富井と別府に行くことにしたマイク松ですこんにちは。疲れたらすぐ温泉って九州ならではのぜいたくですね。おいしいものも食べて英気を養ってきます。まあゴルゴも保養にいきますからね。われわれも。
今日はSF@NO。帰って早く見よう!と思っていたら急な来客と1.5時間話す羽目になり、遅くなってしまいました。まとめ的に。
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week13,SF@NO。実況は豊原さん、解説は生沢さん。
というかSF戦むっちゃ久しぶりに見る気がする。うれしい。今日のNOは黒子みたいなユニ。コルストンが出てない。
前半は壮絶なパント合戦。両方ともオフェンスが低調です。SFアレックス・スミスのタッチもいまいちだし、対してNOもブッシュのランが爆発せず。しかし先に点を取ったのはSF。TDはねじこめなかったものの、FGで先制します。
そのあと徐々にブッシュのランが出始めます。あぶなっかしいですが、ダイブでファンブルしながらもTD。そのあともう一度ブッシュのランがあり、今度はいいカットバックで華麗にかわしてTD!これはうまかった。ブッシュのってきましたね。
豊原さんが「今日のRBはゴアとブッシュの対決ですね」といいところに気づく。あの選挙のことよく覚えてる。さすが早稲田卒。
後半、SFオフェンスはゴアのランが出始めて、生沢さんがそろそろパスが効き始めるよといってたらプレイアクションからのパスでブライアントががらがらにあいててTD!すごいあいてたなー。でこの次のキックオフでオンサイドキック、SFリカバー!ビッグプレー出た!豊原さんがミスキックと思うのもわかる、しっかり脚を振り抜いてるのに上に上がるというすごいキックだ。
でも次のスミスのパスをマッケンジーがINT!NO〜!!でマッケンジーがリカバーしてどんどん走るが、転んでファンブルロスト!あほ〜!!と思ったらアレックス・スミスのタックルを受けて転んだようでチャレンジでダウンバイコンタクトに変更。それは命拾いしたけど、スミスのタックルを受けて転んでファンブルってマッケンジーどうよと思います。しかもその次のNOドライブでTDとれずFG。マッケンジー…。
SFのオフェンスはなかなか出ずにまたNOオフェンス。徐々に徐々にランが出始めてる。パスとランのいいバランスでいろんな攻め方を試しながらゴール前へ。タイムアウトをとってしっかり備えたSFはよく守ったが、最後はブッシュのピッチからのランでエンドゾーンに飛び込んだ!TD!みんな踊ってる。と思ったらブッシュとアレックス・スミスの高校のコーチが黒いTシャツ着て踊ってる。はっきりしてていい先生ですね。のりのり。
SFオフェンス、すぐに追いつきたいが、ディフェンスは強い。ヴァーノン・デイヴィスへのパスで前進。しかしディープに投げたパスをまたマッケンジーがINT!これは見事でした。生沢さんが「ずごい〜」っていってた。
エンドゾーンを背負ってのNOオフェンスだったが、ブリーズからのパスを受けたブッシュが一気に抜けてTDかと思ったら、勝手にファンブルしてレッドゾーン手前から。何やっとんねん。でもマカリスターで進めて、最後はブッシュがリバースで受けてカットバックで華麗にかわしてダイブでTD!うおおっすごい!今日4TD!でもなんでTDの前にファンブルするんやオマエは。大喜ぶする高校のコーチ。サイドラインでブッシュの汗をふきふきしてあげるマッケンジー。
SFオフェンスもすっかり意気消沈。アレックス・スミスが1stダウンに届かないところにパスを投げてタックル、パントというケースをよく見る。NOオフェンスはボールコントロール。マカリスターのランもいい穴があいてて出る。時間を使ってFGでだめをおして試合終了。SF 10-31 NO。
NOは攻撃がうまくいってるという感じでもなかった印象ですが、いろんなプレーを試すという前半の種まきと、ハーフタイムのショーン・ペイトンのカツがききましたかね。目立ちませんでしたが地味にがんばったブリーズは17/28,186yds,1TD。まあなんといっても今日はブッシュですかね。10ラッシュ37yds,3TD+9キャッチ131yds,1TDと大暴れです。まあマカリスターの26ラッシュ136ydsもあり、みんなでつないだボールをブッシュで押し込むという感じでしょうか。ディフェンスは3サック3INT。マッケンジーが2INTですが、アレックス・スミスにタックルされて転んでファンブルはいただけませんね。
SFはNOのホームの雰囲気に好調時のオフェンスをさせてもらえなかった感じ。アレックス・スミスは14/28,171yds,1TD,3INTと、きらりと光る3INT。全体的にタッチもよくなかったですが、3INTが何より痛かった。フランク・ゴアは13ラッシュ40ydsとあまり働かせてもらえず。まだレシーバーのこまは足りませんか。ディフェンスもがんばっていたのですが、後半ランが主体になってからはさっぱり止められず。DLがばりばりコントロールされてしまいましたね。
豊原さんは今日の実況はすごいうまかったですね。普通の実況をしていても微妙に華のある声、抑揚の付け方が華やかという感じ。派手さはないけど盛り上げるロック系ですね。生沢さんと相性がいいんでしょうか。
投稿者 マイク松 : 00:46 | NFL | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年12月7日
フィギュアスケートGP2006:NHK杯(7) エキシビション
梵が八木と共にゴールデン・ルーキー賞を受賞したそうです。めでたい。背番号も32から6へ変更になり「球界を代表する遊撃手、井端・宮本と同じ番号でうれしい」という内容のことを言っていました。殊勝なヤツ。そういえば今年から小坂さんも6。そうか、そういうことか、梵、ありがとう!
さて、素晴らしいフィギュアスケート界のゴールデン・ルーキーも登場するNHK杯エキシのご案内は一柳さん、解説はホンダバンです。
渡辺心&木戸章之 「In the Mood/Blue Moon/Tootie Fruitie」。このカップルはこういうアップテンポな曲の方がいいですね。特に木戸さんのいい人っぽさがひきたちます。それにしても・・・何故、ショッキングピンク。何故スカートにアップリケ。
中野友加里 「クロディーヌ」。もう技術的にはトップで戦うに申し分ないんじゃないでしょうか。中国大会のエキシでもこのエキシでもスピンなどの速さ、美しさは素晴らしいです。あとは村主姉さんのマインド、試合の調整方法を見習って100%の力を出す。それが課題かと。
小塚崇彦 「マイ・フェア・レディ」から「I Could Have Danced All Night」(しらたまさん、ありがとうございます!)。この人の滑りを見ていると佐藤有香さんを思い出すんですが、私だけでしょうか。それだけに数いる佐藤門下の選手の中でも一番コーチのスケーティングのエキスが詰まっているんではないかと思います。「照れて滑ってますよね」とつっこみをみせるホンダバン。やっぱり男子選手は喋りやすいんですかねー。
村主章枝 「イパネマの娘」。ボサノバの名曲で、しかもビーチで誘惑というテーマを氷の上で表現しようと思うとは、さすが姉さん。そのうちフラとかにも挑戦してしまうのかもしれませんね。もはや氷上のアクトレスと言うより氷上の芸術家。思わずホンダバンも「いつもの恐い顔・・・」と変なところで言い淀むほど。(言いたかったのは試合の時は緊張した顔をしているということです)そういえば「フィギュアスケートDays Vol.1」で田村岳斗に「いいですよね、侍みたいで」って言われてましたね。同年代にはいじられキャラなんでしょうか。
織田信成 「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(Hiroさん、ありがとうございます!)。SPと同じ曲を違う振り付けで。コミカル色を薄めて新境地を開拓中なのでしょうか。いや、もちろんセクシー路線もいいと思うんです。ですが、ここは世界の日本男児イメージを覆すようにコミック魂を忘れないようにお願いします。
申雪&趙宏博 「マイウェイ」(ak-gさん、ありがとうございます!)。ひそかにNHK杯の目玉はペアだと思っていたので、総合で放送がなかったのは残念です。このエキシを見ればそりゃ優勝したでしょうとは思いますが。この曲で一番好きなところは申雪が趙宏博にホールドされたまま上を向いてタタタタッと走るところ。あのまま空に駆け上がっていくんじゃないかと思うぐらい軽やかです。
浅田真央 ビゼー「カルメン」より「ハバネラ」byフィリッパ・ジョルダーノ。夏に見たときには正直魅力を感じなかったプログラムですが、いやー、さすがに魅せてくれます。このブログを読んで思ったのですが、真央ちゃんの美しさは私が小坂さんの守備に感じる芸術と同じ種類の美なんですよね。表現しようとしてできるものではなく技術を極めることによって現れる美。なるほど、こういうのも有りなんだなあと価値観がちょっと変わるぐらいの衝撃を受けました。
マリー=フランス・デュブレイユ&パトリス・ローゾン 「Ne me Quitte Pas」。ショーやエンターテイメントのような見て楽しくなるようなフリー・プログラムであっさり優勝を決めたカップルですが、エキシはヨーロッパ映画のような難解な音楽で芸術的な雰囲気を漂わせています。なんか、デンコワ&スタビスキーがやりそうな曲ですが、しっかりと自分たちのものにしています。グランプリファイナルや世界選手権で初優勝するかどうか楽しみですね。
高橋大輔 映画「ムーラン・ルージュ」から「エル・タンゴ・ド・ロクサーヌ」。この曲は本当に高橋の魅力とマッチしてますよね。嫉妬とかそういう情熱とか狂気の燃やし方をステップで表現できるのは特異な才能。いつもエキシの高橋はいいと思うのですが、今回は自信が溢れていて、いつも以上によかったです。
いやー、静かに見せてもらえるとこんなにもスケートに入り込めるもんなんですね。グランプリファイナルはこうはいかないのでしょうね。
そういえばキス&クライがすごく明るく見えたのですが、あそこで「豊の部屋」の収録をしていたのでしょうか。豊の部屋・・・いいですね。人選がすばらしい。もしそこが「シロタの城」だったりしたら・・・要するに説教部屋ってことになりますね。
投稿者 富井副部長 : 00:12 | フィギュアスケート | コメント (21) | トラックバック (0)
2006年12月6日
WRはオレともう一人、キーション・ジョンソン week13 CAR@PHI
東京出張の手配をするマイク松ですこんにちは。なんかホテルがあいてない。受験があって埋まるんだとかいってましたが。結局パックでシェラトンに泊まることになってしまいました。他にとれるところがなかったので気まずいですが仕方ないです。わーいわーい仕方ない仕方ない。
仕方ないといえばマクナブをけがで失ったPHIですね。こうなったらガルシアと心中だ!
…こうやって自分で書いてもガルシアと心中は嫌だなあと思いました。
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week13 マンデーナイト、CAR@PHI。実況は黒氏、解説は輿さん。もう完全にマンデーは固定ですね。
PHIオフェンス、そういえばQBはガルシアでした。ガルシアー!!がーんばってー!!(女子高生風に)ショートパスはつながらず3rdダウン、でもうまくサックをかわしてパスを投げました、通らなかったけど。この機動力を見せておくと厄介だと輿さん。そのあとのCARの攻撃も3&outになり、序盤は様子見です。
選手紹介、キーションは「OLはでかいやつらだぜ」とか「QBはこいつだ」とか「WRはオレともう一人(←スティーブ・スミス)」とかのおもしろ紹介。というか誰も名前呼んでなかった。紹介じゃないよそれ。リト・シェパードの紹介はいちいち「サックマスター」とか「ビッグランストッパー」とか異名をつけてました。サックマスターってサンボマスターみたいですよね。QBのみなさん!倒してよろしいか!!(よくないよ)
CARオフェンス、あーやっぱりデショーン・フォスターがけがしてるみたいですね。こいつもカプセル怪獣RBとかNFLの三杉君の名前を継ぐことになるんでしょうか。フォスター、戻れっ!でディアンジェロ・ウィリアムズがここ数試合がんばってるみたい。おおっ、ちょうどRBへのパスでランアフターキャッチが大きく出て大きく前進。キーションへのパスは通らなかったものの、パス隊形でニッケルをださせておいて、スティーブ・スミスをそのNBフッドにぶつけ、子ども扱いでTDキャッチ。CAR先制です。
PHIオフェンス。さっきは肋骨を折られた2002年のCCの模様が出たり、またスポーツヘルニアとか、今シーズンのマクナブの大けが履歴を。嫌いかマクナブが。マクナブの手術後の経過はかなりいいようで、5ヶ月くらいだということだそうです。よかったね。といってる間にガルシアがサックされてパント。ガルシアー!
しばらくは両チームもパントパント。もと同僚のリッキー・プロールがスティーブ・スミスについて、以前はオレがオレがだったスミスに、人のために働いたらいつか返ってくるよというようなことをいって、信じてくれてから伸びてきた、とのこと。あれで?と思いますが、さすがプロールいいこといいますね。名脇役。
パントパントは両チームのディフェンスがいいから。いいプレッシャーを与えています。PHIはマクナブがシーズンアウトですが、CARはOLにけが人が多いらしい。
PHIオフェンスでガルシアからストールワースへのロングパスを、ルーキーCBマーシャルを右手で押さえながら左手だけでスーパーキャッチ。すげー!輿さんによると今までそのポジションにいたケン・ルーカスがマーシャルの台頭で干されてるらしい。もったいない。PHIレッドゾーンに近づいて、レジー・ブラウンに通してゴール前。最後はウェストブルックにパス通してTD!同点に追いつきました。ここは鮮やかでしたね。さすがガルシア!
前半0:54でCARオフェンス。進むたびに反則で下がって絶体絶命も、スティーブ・スミスのナイスキャッチ&ランでゴール前へ。スミスにぶつかってけがをしたマイケル・ルイスが倒れていると、デロームがトレーナーを呼んでた。やさしいやつだ。パスインターフェアでゴール前にきて、最後はキーション・ジョンソンが身長のミスマッチをいかしてポートボールTD!ナイスキャッチで前半終了、CAR 14-7 PHI。
水野さんのINSIDE NFLは2000年10月のMNF、MIA-NYJ。NYJが4Qだけで30点取って大逆転したという試合。それよりもジェイ・フィードラーとテスタバーディがすごく光り輝いていたのが印象的でした。今では2人とも死霊の笛で操られて現役続けてますが。まだまだやれる、がんばれっ!(水野さんのとびっきりの笑顔で)
後半は点の取り合い。PHIオフェンスはバクハルターが出てる。ウェストブルックはつま先を痛めて治療してたらしい。バクハルターのランがなかなか止められないみたい。ゴール前に近づいて、ガルシアがうまくロールアウトしてからストールワースにロングパスでTD!走り方はあまり美しくないですが、往年の機動力をいかしてますねガルシア!輿さんも「さすがSFでがんばってただけある」とガルシアが思い出したくないSF時代のことをあげてほめてました。
CARオフェンスはうまくディアンジェロのランを出して、キーションがビッグゲイン。1stダウンじゃああ!とアピール。黒氏「今日はえらく挑発的なアクションが多いですが」。前半終わったときもファンに「ここはオレの庭だ!オマエら早く帰れ」っていってたらしい。うーん…うん、やっぱりよく考えてもオマエの庭じゃない。ホールディングで罰退したあとに、デロームがディアンジェロに絶妙の(かなり高くて危なかった)スクリーンパス。そしてディアンジェロがディフェンスを次々とかわしてTD!うまい走りだった。だてにドラ1じゃないですね。才能を感じました。
PHIオフェンスはガルシアへのラフィングザパサーで前進するも、クリス・ジェンキンスにサックされて負傷。あーガルシアー!!No.3QBのA.J.フィーリーが出てくるが、大事には至らなかった。がんばれ。4Qに入るもTDはとれずにFG。そのあとのCARオフェンスはPHIディフェンスがよく守るものの、FGをきっちり決めた。TD1本差変わらず。
ふたたびPHIオフェンス、ガルシアがウェストブルックに通してゲイン。輿さんはウェストブルックがいかにもとる気ないよみたいな顔で待っててとるというところにうまさを感じるとのこと。ほんとこの人キャッチうまいですよねー。と思ったらレジー・ブラウンに一気にロングパスが通ってTD!またPHIが同点に追いついた!ガルシア最高の出来ですね!今日はディープがよく決まる!でも油断しないで!QBが4TDとったのに負けてるチームもいるからね!
しかしCARオフェンスがPHIに最高のプレゼント。デロームの投げたロングパスがリト・シェパードのど真ん中に!INTのあとかなり戻していいポジションに。はじめてのTOがでました。とられた瞬間、デロームが頭を抱えて「ぎゃぼー!!」って感じでした。壁紙にしたい美しさだ。PHIオフェンスはウェストブルックで進め、3rd&7はガルシアのスクランブルで更新。いい走りだガルシア!ゴール前まで進むがそこはCARディフェンスが守り、FGになったがついにPHI逆転。
のこり3分でCARオフェンス。逆転には十分な時間で、ディアンジェロのいい切れ上がりのランと、キーションのナイスキャッチ、スティーブ・スミスのリバースでゴール前へ。ここまできたらTD、最悪でもFGでOTかなと思ってたら、デロームのパスが長すぎて、その後ろにいたリト・シェパードがキャッチ&絶妙のフットコントロールでスーパーINT!勝負を決めました!ヘルメットを投げつけるデローム。CAR 24-27 PHI。
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PHIは苦しい戦いを制しました。立役者は他の人がなんといってもガルシアで。ご不満もあるでしょうけど。いやーどうしたんですかガルシア。21/39,312yds,3TDでINTなしとは。マクナブにマーキュリー回路でも移植されたんですか。今日はポケットを出てのパスおよび投げ捨てがすごくよかった。最近は投げられずにサックされるか、モビリティをいかしてポケットから出てサックされるという感じだったのですが、反ウェストコーストなロングパスがばしばし決まりました。ウェストブルックからも「勝利へと導くチームリーダーだ」ともちあげられてましたが、喜べるうちに喜んでおきましょう。POに向けてがんばれガルシア!
他の人もがんばってましたね(キーション的紹介)。相変わらずランは出てませんが、ウェストブルックが相変わらずランパスともに活躍。でそっちにマークがいったところでディープにWRを走らせると。ストールワース、レジー・ブラウンのキャッチもいきましたね。ガルシアのパスはとりやすいのかポロリが少ないですね。バターの呪いがとけたのかな。まあ普通に考えればディフェンスが功労者ですよね。スーパーINTのシェパードとドーキンスの鬼DBが、ほぼ同点&逆転負けの危機からチームを救いました。相変わらずすばらしい活躍ですね。
CARは逆に九分九厘同点or逆転のチャンスを逸して痛い敗戦。デロームもあの痛恨の2INTさえなければ、22/37,269yds,3TDと十分すぎる活躍だっただけに。そりゃヘルメットも投げますわ。ディアンジェロ・ウィリアムズは17ラッシュ74ydsと意外に進んでないなと思ったら、キャッチで7キャッチ101yds,1TDとレシーブでもリーダーでがんばってました。スクリーンも決まってたしな。フォスターはやっぱりこのままカプセル怪獣化してしまうんでしょうか。キーションとスティーブ・スミスもかなりがんばってただけに勝てる試合を落としたという感じですね。最後のレッドゾーンオフェンスはディアンジェロ中央3発でよかったんじゃないかと思ってしまいます。
投稿者 マイク松 : 00:02 | NFL | コメント (5) | トラックバック (0)
2006年12月5日
飛び跳ねて喜ぶマーティン・グラマティカ復活おめでとう week13 DAL@NYG
試合を見ていたら、KCのQBトレント・グリーンが4TDという情報が。相手もCLEだしこれはもらった!と富井と喜んでいたら、結果はOTまでいってCLEのサヨナラ勝ち。上司のへこみっぷりに声もかけられないマイク松ですこんにちは。というか僕も多少なりともKCには肩入れしているのでがっくり。まあWC候補がみんな負けてラインが下がっているのは不幸中の幸いでしたが。
どうも負けが込んでるCLEはクレネルHC解雇の噂が流れていて、オーナーがクレネル信じてるで的なことをいってモティベーション的には最高潮だったようで。途中で交代したQBデレック・アンダーソンががんばってたようです(フライなんで交替したんだろう)。KCもディフェンスが止めきれず、勝てる試合を落としたようでしょんぼりです。とりあえずグリーンの調子は戻っているようですが。
ぶっちゃけここでKC@CLEの結果をいってしまいましたが、とりあえずKC命なファンってうちの上司以外に存じ上げないので大丈夫でしょう。もしいらっしゃったらぜひ申し出ていただければ。おわびしながらもうれしさでいっぱいな感じで、上司がコメントすると思います。
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さて、今日はDAL@NYGです。みていて楽しい試合でした。実況の三瓶さんはエキサイティングな試合でもマイペース実況。宍戸さんの方がたくさん話していました。
最近絶好調でQBレートトップのDALのトニー・ロモと、最禁絶不調でチームのクーデター不協和音の原因にもなっているイーライの対戦。でも今日はロモロモはいまいち、イーライはまあまあな立ち上がりでした。
いきなりDALはFGのチャンスを迎え、クビになったバンダージャットに代わって契約したグラマティカが44ydsFGに挑みますがいきなり失敗。きまずいですね。オートマティカの力を取り戻せ。対してNYGはバーバーがあまりランが出ない状態でジェイコブスも併用し、最後はショッキーへのパスが決まってNYG先制します。
次のDALオフェンスでロモのパスをキワヌカがINT!しかしリカバーで走っているときにそのボールをファンブルして、DALにリカバーされるというすばらしき自作自演を。やるなーキワヌカ。それで勢いを取り戻し、パスインターフェアでゲインして、最後はマリオン・バーバーがTDラン!最近マリオンの方のバーバーいいですよね。
そこから両軍とも攻撃がでないでない。DALも反則やらINTやらで攻撃ができないし、NYGはバレスのおまぬけレイトヒットなどつまらーん反則満載でこれまた攻撃にならないまま前半終了です。きっとロッカールームでは、DALではスペシャル・ローリング・ツナでロモが気合いを入れられ、NYGではキワヌカが将軍から精神的な銃殺刑がわりの鳳凰幻魔拳とかで息の根を止められまた蘇生したりさせたんだと思います。
後半、NYGはティキがファンブルしたりしてましたが、どうもこのとき親指を骨折してたらしく、それでもプレーを続けていたみたいですね。長いドライブでもTDはとれず、フィーリーが23ydsFGを決めます。対してDALもパスがよくつながり、今度はグラマティカが35ydsFGを決めて同店に。
4QになってもNYGは自分の攻撃では下がってFGにし、DALの攻撃では進めてFGをプレゼントと、NFLの北勝力的な奉仕精神を発揮しています。その気持ちはマネーで歳末たすけあいにつぎ込んでもらえれば。そしてマリオン・バーバーがTDランでついにDALが1本差つけます。残り3分28秒でしたが、ここからイーライとティキが奮起。もりもり進めて最後はバレスにたっぱをいかしたポートボールTDで残り1:12で同点に追いつきます。
このままOTかと思ったのですが、DAL最初のプレーで、ロモロモがTEウィッテンに42ydsパスを通します。これでFG見えた。46ydsFGで勝利がグラマティカにかかりましたが、さすがにオートマティカ、ばっちりメイクして試合終了!大喜びするちいさなグラマティカ。宍戸さんによるとアメリカズ・チームのDALに入ってサヨナラFGだから喜びはわかるとのことです。
DALはロモロモのクォーターバッキングが、結果はともかく光りましたね。あのモビリティをいかしてタックルをかわしながら、動きながら投げるパスはすごい魅力。でだてのマクナブとかを思い出します。つかまりそうでつかまらない。でも投げるパスは投げ捨てとかINTとかされたりするんですが。結局20/34,257yds,2INTでしたが、試合はきっちり作りました。かわりにTDをとったのはマリオン・バーバー。ジョーンズ弟がなかなか走らせてもらえないところでいいラン出してました。好調ですね。12ラッシュ76yds,2TD。レシーブはオーウェンスが8キャッチ84yds。あいかわらずポロリもあるよって感じでしたが、試合を作るいい働きをしてました。ロモロモと相性があうのはなんでなんでしょう。そしてグラマティカ、復活おめでとうございます!ちっこいオートマティカが飛び回って喜んでいたのは僕もうれしかったです。
NYGはけが人続出でしんどそう。ストレイハンもペティグーも痛いですが、やはりトゥーマーの離脱は痛いですね。地味に試合を作るキャッチをしていただけに。イーライは24/36,270yds,2TDと点は取ってました。でももっととれた場面でなかなかパスが通らず。ティキも23ラッシュ90ydsと今ひとつ。ジェイコブスの存在感が増してます。ショッキー、バレスとレシーバー陣もがんばってたのですが、なにぶん反則が。9回94ydsでパーソナルファウルが4つ。NBAかと思わせます。クーデターへの心的エネルギーは盛り上がっているようですが、誰がみせしめに処刑されるのかという段階でしょうか。将軍お許しを!お許しを!
投稿者 マイク松 : 00:08 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年12月4日
フィギュアスケートGP2006:NHK杯(6) 男子シングルFS
日本製カイロの優秀さにうなるマイク松ですこんにちは。ウォーキングの途中で買ったのですが、すぐあったかくなるしまだあったかい。選手も使ってるのかなあ。海外のやつって性能がよくないらしいので、誰か営業にいけばいいと思います。あとビッグハットでも売っても売れるような。昨日ショートパンツの人がいましたよ。
さて男子シングルもいよいよFS。高橋が僅差のプレッシャーに押しつぶされてしまうのか、はたまた将軍が逆転するのか注目です。これじゃどっちでも高橋負けちゃうよ。頼むぞ今日は!
アイスダンスのレビューは下に書いてます。
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男子シングルFS。実況は刈屋さん、解説はホンダバン。というか刈屋さんもでかいですね。ホンダバンもこびとじゃないはずだけど。
ベルギーのケビン・バンデルペレン。でました!映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より。相変わらずおおざっぱな表現力で好感が持てます。3Fはクリーンに決めました。3A+2Tも安定感ありますね。3Lzもいい。アメリカ大会からかなり構成を変えてきているそう。そして出ましたニンニンスピン!そのポーズ大好き!SlStも相変わらず適当滑りです。でも目が離せないのはなぜなんだろう。2Aとジャンプは好調のようです。3+3+3のジャンプがあるよと刈屋さんが紹介したのに2S+2Tに。次は3+3を決めたぞ。3S+3T+2Tをここで入れてアピール。戦いの場面でCiStだが相変わらず雑ですね。コンビネーションスピンでフィニッシュ、微妙な表情。ホンダバン「コンビネーションを4回跳んでいるので、最後の3S+3T+2Tは無効になります」とあっさり。コーチに超にらまれています。178.90。あほやなあ。次がんばれ。
織田信成将軍登場。あ、衣装替えてきましたね。チャイコフスキー「交響曲第4番」。3A+3T+2Loの大技を決めてきた。ジャッジの前でしっかりアピールポーズ。3Loはステップからできれい。バンデルペレンのあとだとスピンもさらによく見えます。3Lz+2Tもやわらかなジャンプ。調子良さそうですよ。CiSt音楽をよく味わって滑っている感じがしますね。スピンはほんときれいで速い。後半になっても3Aに危なげなし。3S+2Tも決めた。オッケーですね!アメリカ大会ではこのへんからあれこれ考えて不安になってしまったというが、SlStは迷いなし。3Fを後半でまた。3Lzまで!2Aから最後は高速スピンでフィニッシュ!刈屋さん「完璧です!」。いやーベリッシモです!終わってからガッツポーズ!ホンダバン「すべてのジャンプ、スピン、ステップなどすばらしかったです」。コレオグラファーのデヴィッド・ウィルソンはお客さんとの一体感を大事にする振り付け、それを表現したいということですが、お客さんが次々引き込まれて、がんばれ!がんばれ!という雰囲気が伝わってきました。TES85.91!PCSも全部7点台で244.56、パーソナルベスト出しました!すばらしい出来!インタビュー「うまく緊張を力に変えることができた。今日は自分の点数じゃないみたいでびっくりでした。中盤の3Aが決まって気持ちが乗った。今日は自分の演技ができたので満足していい」とのことです。インタビュアーは森中さんですね。
ロシアのアレクサンダー・ウスペンスキー。貴公子っぽい人が来たぞ。「ゴッドファーザー」だそうです。3A+3Tは一度ステップアウトしたがすぐ入れてきた。ステップか?3S+2Tは予定変更してのジャンプ。3F+2Tとジャンプを続けてくる。3Lzとジャンプに安定感ありますねー。スピンもいいがちょっと他のところのんびり滑ってないか?3F、3S、3Loとジャンプはきっちり降りてきます。今シーズンからシニアデビューらしい。SlStはなんか作り込まれてないな。CiStはがんばってる。こっちが見せ場なのかも。スピンの姿勢はロシアっぽさを感じさせてよかったです。ジャンプにミスなくいい演技でしたね。183.36になりました。もっとロシアなんだからしっかり伸びてくれよ。
小塚崇彦。今日のスケーティングはどうですかね。ショパン「ピアノ協奏曲第2番」。黄色い声援が多いような気がします。スピードに乗った入り。刈屋さんがこれが大切といった3Aはベリーグッド。そして3F+3Tはなんとかこらえた!3Lzも流れがいいですね!出だしの良さにホンダバンびっくり。CiStはよくわかりませんが、リズムに乗ってよく表現している印象。3Sもきっちり。スピンのレベルも上げてきてます。でなにげないつなぎの滑りもすごくなめらか。自分でアピールするだけあります。2A+3Tを後半で決めてきてます。3Loも降りたぞ。もうちょい!がんばれ!3Lz+2Tも2Aと決めてきた。CiStはほんとリズムをよくつかんでる。最後のコンビネーションまでホンダバン「スピードを落とさずに滑ってる」。そしてフィニッシュ!何度もガッツポーズ!おおっすばらしい!会心の演技ですね!リンクサイドで久美子コーチに抱きつかれる。久美子コーチの笑顔ってもはや縁起物レベルですよね。2A+3Tはもともとの3A+2Tを変えてきたそうで、ホンダバンはいい判断とほめてました。得点を見て何度もガッツポーズ!206.34が出ました!ついに脱皮の時がきた小塚!やりましたね!インタビュー「滑っていて気持ちよかった。SPとFS両方満足いってよかった。これに満足しないで次につなげていきたい」。すごい礼儀正しいです。
李成江。映画「Lovers」「ヘブン・アンド・アース 天地英雄」から。4T+2Tからきました。この人クワドルプルがほんと確実ですね。1A+2Tになってしまった。あれー。3A+3T+2Tでうまく付け加えてカバー。さすがベテラン。CiStでは音楽に乗ったいけてる上半身の動き。次の3Aはステップアウト。3Loはなんとか。ここにきてジャンプが乱れてる。中国大会を欠場した影響があるのかな。3Sは手をついてしまった。スタミナか。2Aはおっけー。またジャンプがすっぽ抜けてる。ホンダバンも疲れを指摘。SlStは力を振り絞るように。音楽表現はおもしろくていい。最後まで滑りきりました。よくがんばった。やはり長丁場になって体力が影響したか。191.32で小塚を上回れません。
高橋大輔。この状況でいい滑りをしてほしい。もうプレッシャーに負けるのは勘弁してくれよ。「オペラ座の怪人」。調子は良さそうだ。4Tにいって、跳んだ!やった!3Aもきれいに。安心したのかのってきたぞ。3A+2Tもおっけー。CiStはさすがの迫力とレベル!のってきてますね。ここで拍手!スピンの中にも表現がある。これから5つのジャンプ。3F+3Tはクリーンに!いけるぞ。3Lz+2T+2Loも決めてきた!3Loもなんとかいけたか。ホンダバン「あと2つです」。応援してますね。3Fもいけた。3Sもばっちり。いけました!SlStでは始まる前からすごい手拍子。疲れの中きっちり滑ってる。コンビネーションスピンでフィニッシュ!吠えました!刈屋さん「全力で、全力で見事に演じきりました、高橋大輔!一回りも二回りも大きくなった、高橋大輔!全員がスタンディングオベーションです!」やった!やった!ついにプレッシャーに打ち勝った!ベリッッッッッッッシモです!オマエが脱皮する日を待ってた。その日がついにきたのか?きたのか?こんなときでもホンダバンは「スピンの回転が遅いかなというのは1つ気になる」ときっちり指摘。TESは86.19、PCSも7点台で247.93が出た!ついに初優勝です!おめでとう!
ということで男子も表彰台独占です!高橋へのインタビュー「しんどかったがお客さんが応援してくれた。今回はジャンプだけ降りることを考えていた。(将軍と小塚がいい演技をして)声援は聞こえていたが、仕方ないと思ってやりました」とのこと。表彰式でもほんと高橋うれしそうでした。刈屋さん「高橋はワンステージ上に上がったんじゃないですか?」ホンダバン「一回り二回り大きくなったと思います。でもまだまだこれから、将軍と小塚と3人で世界選手権を争ってもらいたいと思います」とのこと。刈屋さんもホンダバンも感慨深げです。ということでまた3つの国旗がつらつらとのぼっていきましたとさ。
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やったー。何がってやはり高橋の初優勝ですよ。これまで大事なところでいい演技ができずにへたれへたれといわれてきた高橋が。このままでは部屋にも入ってないのにミッキー兄さん化してダイスケ兄さんとかいわれそうだった高橋が。見事にプレッシャーに打ち勝って優勝です。ほんとによかった。それも4回転を跳びきっての。これで高橋も4回転ジャンパーになって、本当の意味で世界に挑戦できそうです。もちろん最大呪文のステップは持ち味ですが、つなぎの部分のスケートや表現がすごくよくなっていたような。お疲れでスピンはホンダバンが指摘したように遅かったですが、それも改善点として取り組めばもっといい演技ができるってことですからね。何よりへたれの称号を(とりあえず1度は)突き返したということで。ファイナルとワールドでその称号を冥王星の彼方へ吹き飛ばしてほしいものです。ほんとにおめでとう。やっぱりひげそって髪切ったのがよかったんだな。
将軍は敗れたとはいえ最高の演技でした。ノーミスでしたし、難しいクラシックを今挑戦するというのは意義があることです。スピンは今回明らかに一番よかったですし、ジャンプもまったく危なげなし。練習中のクワドルプルもあのひざのやわらかさとかを考えれば早晩跳べるでしょう。今回クラシックでいろいろな部分の底上げをしているんだとすれば、ますます期待できますね。そしてSPではきっちり笑いをとってと。視界良好という感じですね。ステップとか細かな表現とかまだまだ伸びしろあるし、がんばってもらえればと思います。あと髪型が現在七三になってて、昭和初期のスケーターになってますので、なんとかしてもらえればと思います。逆に斬新ですが。
日本勢表彰台独占の最大の功労者はもちろん小塚でしょう。正直4回転を持つ李成江が失速したのもありますが、ノーミスのすばらしい演技で3位に食い込みました。佐藤一門の秘蔵っ子という感じで、普通に滑っていてもりもり点が出てきそうな、基本に忠実ななめらかスケーティングが頼もしくて仕方ありません。とりあえず課題は山積みですが、あせらずじっくり伸びていってほしいと思います。まだ17歳かー。楽しみです。もともと層の厚い女子に加えて、男子も3人体制になっていくんでしょうか。それにしても小塚に対する声援が大きくなっているような。もてそうだからなー。まあ先物買いでも損しなさそうです。
まあこの快挙を報じるにふさわしい刈屋さんのいい実況。きっとハイビジョンではもっと長くたくさんやられたと思うのですが、「表彰台独占」という言葉は確定するまで使わず、高橋の演技に集中させるあたり、スピリッツを感じましたね。民放なら盛り上げすぎて発狂してるところですよ。PCSならすべての要素で8点台という落ち着いた実況、毎度毎度とはいえ感謝です。ホンダバンも少しずつ口が挟めるようになっていますが、刈屋さんから少しずつ学んでいってほしい。解説しながらもうれしそうでしたが、ホンダバンが支えてくれた時代があったからこそ今がありますよ。ありがとう。だからあまり顔をふくらませすぎないようにしてね。
投稿者 マイク松 : 00:41 | フィギュアスケート | コメント (26) | トラックバック (1)
2006年12月3日
フィギュアスケートGP2006:NHK杯(5) アイスダンスOD・FD
ウォーキングにいってきたマイク松ですこんにちは。寒くてお昼過ぎまで寝過ごしてしまったので、富井に近所を案内してもらいました。知らないところいっぱいありますが、デンジャラスな地域では子どもがサンドバッグを振り回してバットで殴りつけるという凶悪な遊びをしていました。遊びかそれ。
さて、テレアサの陰謀により今季さっぱりみられなかったアイスダンス。ようやく見ることができます。本当にうれしい。というか1年見てないのでレビューもちゃんと書けるかどうか自信がありません。略語でわからないところはいつものようにフィギュアスケート資料室さまをご参照ください。
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アイスダンス。実況は船岡さん、解説は樋口さん。樋口先生ー!いつものしゃべり方でとてもうれしくなりましたよ。映されているときはたどたどしい感じですが大丈夫ですか先生。有力選手紹介で渡辺・木戸組の木戸さんが何かに驚いているような感じでおもしろかったです。
まずはOD。アメリカのトリナ・プラット&トッド・ギレス。今シーズンはタンゴなんですね。放送がないのではじめて知りましたよ。「La Yumba」「Whatever Lola Wants」。最初の部分はリズムに乗ってよかった。DiStはみどころがある。おおっなんかデンジャラスなRoLi出たぞ。ペアスピンでは女性がドーナツスピン。でも普通のステップの動きであまりスピードがないな。MiStももうちょっとてきぱきいってもらえれば。最後のSlLiはよかった。樋口さん「ステップのところで難しい要素を入れていけばレベルが上がる」とのこと。キスクラで気づきましたがこの人たち20歳ですよね。大人っぽいですが近くで見るとなるほどと思いました。トータルで70.82。
カナダのマリーフランス・デュブレイユ&パトリス・ロウゾン。いきなりきましたか。久しぶりですねー。なんかものすごいオーラが感じられる!雰囲気だけで勝ってるような気さえするよ。ロウゾンがかっこよくなってる。どうした。「Paya d Ora」。ああこれこれみたかったのは。なんかじっくり滑る中でもなめらかで。MiStはツイズルも雰囲気ある。ずーっと片足なのにあれだけ躍動感が!あ、ちょっと乱れたか。でもSlLiは抜群ですね。ペアスピンはまた雰囲気ある。樋口さん「スピードもあるし雰囲気ある」。DiStは今年から逆行してもいいことになってて、それを取り入れてる。そして最後のRoLiもリズムに乗って豊かな表現!さすがですね!樋口さん「彼らのベストではなかったが、音楽表現はよくできていた。スローで見るとSlLiの空中姿勢が抜群!…キスクラではいつもの人のよいロウゾンですが、演技中はむちゃくちゃ男前でしたよ。98.51。
渡辺・木戸組。最後のNHK杯になるんですね。「ブエノスアイレスの春」。DiStはステップはいいんだけどあってないな。まあデュブレイユ&ロウゾンのあとだからな。でもSlStはツイズルがすごくあってた。この人たちの持ち味。SlLiは雰囲気ある。ペアスピンはなかなかいい雰囲気出てますよ。止まりそうだけど。がんばれ。でも最後のRoLiはよく練習してたような激しさ。よかったじゃないですかー!樋口さん「力強さがあった」。トランジションの部分で今年から両足ついていい(さっきのデュブレイユ・ロウゾンもやってたな)というのを取り入れてます。75.89。インタビューでは「大きなミスもなくできた。エッジの深さとかでは自分たちの滑りができた。FDでは今まで積み重ねたものを全部出す。応援に応えられるようにがんばる」とのこと。インタビューは刈屋っちでしたがさすがにフランクに。
ロシアのヤナ・ホフロワ&セルゲイ・ノビツキー。ロシアのNo.2?ですかね。CDでパーソナルベストを更新したそう。Jacob Gade「Tango Jalousie」。今年からタンゴだけは女性がパンツでいいということになり、早速取り入れてる。ペアスピンで早速力量の高さを見せてる。最初のSeStは難しい要素を入れてるな。SlLiはダイナミックだけど雰囲気がもうちょっと出せれば。でもトランジションのところがすごく表現があるような。DiStは難しい要素がたっぷり。そして最後のRoLiはすごい危なそうなリフト!怖!怖!脚だけで首につかまってる!あーあぶなかった。樋口さん「ルールギリギリに挑戦するような。Liも男性の腕だけでやってた」。船岡さんの言うとおりルール改正をうまく取り入れていたような。でも樋口さん「デュブレイユ&ロウゾンに比べると少しタンゴらしくなくてFDぽかった」。なるほどー。でもこうやっていろいろやって技量を上げていく時期なのかも。コーチの人がなんか男前ですね。カナダ組のコーチは不思議なだるま妖怪みたいな人でしたが。88.81で2位につけた。ODでもパーソナルベスト。うまくなってますよね。
アメリカのメリッサ・グレゴリー&デニス・ペチュホフ。「La Cumparsita」「Tanguera」。早速両足をつける振り付け。MiStはスピードがあわずにだいぶ離れてしまった。だめじゃん。トランジションではスピード出して、SlLiにいった。ペアスピンはなかなか速度がある。DiStは躍動感があったしRoLiはがんばってた。でもどうしてもアゴストのあほヅラが浮かんでしまう。樋口さんも「男性の女性の使い方がちょっと固いかなと」。それ思ったんですよ。アゴストはベルビンちゃんを「見てくれよオレのパートナー!!かわいいだろぉー!!」みたいな感じでがつんがつん見せてくる、それを支える高度な技術を見せてくるのに、それがないからしんどいかなー。88.18。
ウクライナのアンナ・ザドロズニュク&セルゲイ・ベルピロ。「A Los Amigos」「Tus Ojos de Ciel」。ペアスピンは女性がビールマンポジション。MiStはツイズルがずれてしまった。気にしないのかな。女性が雰囲気よく出してる。すごくタンゴの雰囲気をよく出してるような印象。SlLiは入りに工夫。DiStはよく練習している感じですね。RoLiは片手ホールドでがんばりました。技量はともかくタンゴみたなーという満足感できましたね。樋口さんは「技術はまだまだですが踊りと音楽表現がうまくなってきた。容姿の美しいカップルですし将来性がある」とのこと。船岡さんよく勉強してますね。さすが。
アメリカのメリル・デイヴィス&チャーリー・ホワイト。全米ジュニアのチャンピオンらしい。「A Los Amigos」。ペアスピンは難しいポジション。MiStはツイズルがすごくあってる。めずらしいな。雰囲気でてるぞ。SlLiはポジションを変えて。DiStの部分がレベルの高さを感じるなめらかさ。RoLiは激しいポジションチェンジ。いいじゃないですかー!19歳とは思えませんね。船岡さん「よく滑り込んでる感じですね、基本に忠実な印象が」樋口さん「なめらかな滑りで雪も出ないし理想的ですね」。82.84。僕はグレゴリー&ペチュホフよりこっちが好きですねー。デイヴィス目が離れてるし。
1位はデュブレイユ&ロウゾン、2位はホフロワ&ノビツキー。
FD。渡辺・木戸組。ショパン「幻想即興曲」。CuLiからRoLiへの一連の動きはしっかり練習しています。ツイズルは相変わらずよくあってますね。音楽から何を表現したいのかはあまり見えてこないんですが、SeStはしっかり。MiStはスピードの変化もあってがんばってる。SeLiは力強く。がんばれ!フィニッシュまでよく滑りました。正直曲がよくなかったような気がするんですが、2人の全力は出ていたと思いました。150.27。インタビュー「最初からとばしてたので後半きつかった。全力を出し切ることだけを考えていた。満足いく滑りは全日本におあずけ」木戸のいいところがすごく出てました。さすがいいやつ。
ロシアのホフロワ・ノビツキー。ロドリゴ「恋のアランフェス」。ツイズルはちょいあわないのはロシアの愛嬌ですよね。雰囲気がもりもり出てる。SlLiはいきなり盛り上げる高さのあるリフト。ペアスピンはポジションがしっかりしててなめらか。…って曲が途中から太陽にほえろみたいになってきたぞ。あれ?でもダイナミックなリフトを向こうでやってる。すごいな。ペアでのダンスがすごいロシアっぽいぞ。だんだんこの変な曲が似合ってきた。不思議だ。でも疲れてきてる。がんばれ。CiStはステップが細かくてすてき。SeLiはすごいポジションが工夫されてるし。また音楽がゆっくりに戻った。RoLiへと続く流れまでテンションが落ちなかった。さすが!ベリーグッドです!樋口さん「訴えるものが演技の中に入っていて、今までにないダンスカップル」。3日連続パーソナルベスト更新で180.57。
デュブレイユ・ロウゾン。またロウゾンかっこいいな。Etta James「At Last」。いきなりもううっとりさせる雰囲気全開。さすがですなー。SlLiがいきなりびびらせる片足リフト。RoLi、RRoLiも危ないところがなくて安定してます。ペアスピンだけでこれだけ人を引きつけますかね。普通にトランジションの滑りを繰り返すだけで物語が紡がれていく。RoLiで危ないリフトやっててもまったく迷いがない。SlLiからCuLiに至る動きも音楽と完璧に調和、表現。あー…。ベリッッッッッッシモです!!樋口さん「繊細で吸い込まれてしまう。シングルやペアでは味わえない」。船岡さん「競技というよりも今日見に来られたお客さんが存分に堪能できたような」。演技の最初でネックレスがとんでるのに、投げて続けて違和感を感じさせなかった。あれってネタ?何もいうことなしです。PCSは全部8点台で195.89。優勝でした。あれが映画のワンシーンとか、ミュージカルのクライマックスといわれても、まったく文句ないと。技、技、トランジション、技ではなくて、アイスダンスの中にすべての要素が調和して入っている。これがアイスダンスでしょ!引退を撤回して臨んだ今回のシーズンで、最高のものを見せてもらいました。
アイスダンス久しぶりに見ましたが、やはりすばらしいですね。樋口さんのおっしゃるとおり、アイスダンスでしか味わえないものがある。強くそう思いました。唯一録画で残すであろう、このNHK杯にデュブレイユ・ロウゾンが出場しててほんとによかった。ありがとうございました。
船岡さんはよく取材しているなという印象。まあNHKアナウンサーとしては当たり前ですが、きっちり情報も提供し。樋口さんはいつも通りすてきでしたね。
投稿者 マイク松 : 17:27 | フィギュアスケート | コメント (8) | トラックバック (0)
2006年12月3日
フィギュアスケートGP2006:NHK杯(4) 男子シングルSP
続いて男子シングルSPです。女子シングルFSはこの下です。いい実況でみられてほんとうれしいですねー。
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男子シングルSP。実況は刈屋さん、解説はホンダバン。ホンダバン法事から帰ってきたみたいな感じですが大丈夫か。華麗なホンダバンの経歴を紹介する刈屋さん。みんなもっと尊敬すればいいと思います、またかんでますが。がんばれー!もう選手より応援したいのはホンダバンですわ。刈屋さんの「SPごらんいただきましょう!」に、ぺこっとするホンダバン。かーわいーい。
いきなり高橋大輔登場。楽しみです。チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」。最初のポーズとかすごいやわらかい。やはりうまいな。3F+3Tは流れのあるいいジャンプ。3Aも超クリーン。ステップからの3Lzも完璧。ホンダバン「彼の見せ場はここからのステップです」。CiStはさすが躍動感と技術と雰囲気、すべてがそろってる。スピンの軸も安定してる。SlStも完璧。コンビネーションスピンでフィニッシュ!いやーベリッシモです!今日のSPは完璧でした!刈屋さん「スタンディングオベーションをせずにはいられない、高橋大輔のSP!」。ホンダバン「3つのジャンプすべてよかった。スピンで2回転回ってないところが1つあったかもしれないが、いい演技だった」。刈屋さん「ステップで加速できるんですね」ホンダバン「インサイドアウトサイド使っていて、迫力もあった」。スローで見ても楽しめますね高橋のステップは。84.44でパーソナルベスト!インタビュー「前半のジャンプの時は落ち着いてできた。パーソナルベストが出て、前回と全然違うくらい違ってびっくりした。これで緊張しないようにがんばりたい。今日と同じで落ち着いて、後半の5本ジャンプが見せ場なので決めたい。4回転決めたい」。いつも喜びすぎないことを心がける高橋。
李成江。今シーズン初登場らしい。中国映画「天下無賊」ST。今何か取り出す動きが。何取り出したんだ。4T+3Tを決めてきた。調子よさそう。こいつをみるとホンダバンの現役を思い出します。3Aもすごい高さのあるいいジャンプ。ステップからは3Lo。スピンのポジションでまた不思議な動きが。ステップ2つは高橋のあとだとしんどいな。ちゃんとできてるんだけど。最後のスピンはかなり疲れてたがフィニッシュ。ホンダバン「4回転を昔から必ずいれてきたので、かなり自信があるんだと思います」。でもキスクラで並ぶとどっちがコーチかわからん感じでおもしろいです。69.26。
将軍登場。もう最初のマジ泣きVTRがゴジラみたいだ。刈屋さんも「一回り大きくなり、少年から大人へ」。いい笑顔から。さすが将軍。フランク・シナトラ「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」。3Aは軸がゆがんだけど高い。3Lz+3Tはホンダバン「余裕がありますね」と驚くほど。流れがすごくあるジャンプ。スピンがうまくて速い!襟を直す余裕の動きで楽しそう。最初にこの曲を聴いたときにはおっさんくさくて自分に合うのかなと思ったが、聞いていくうちに好きになってきて、今ではその内容をしっかり表現していますとのこと。オマエもシナトラのよさがわかったか。CiStもジャッジにしっかりアピール。ステップからは3Fでこれもクリーン!SlStは少しバランスを崩したが、ステップの多さよりもじっくりという感じ。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ!愉快なポーズでちょっと苦い顔をしたが、ホンダバンは「スピンでポジションを変えてもスピードが落ちない。3Aはひざの柔らかさで決めてる。コンビネーションはフォロースルーがきれいで点がもらえる。高得点が期待できる演技」。キスクラで将軍と同じ顔しているお母さんが。83.55でこちらもパーソナルベスト!点でますねー!インタビュー「ほっとして涙が出た。いろいろ心配してたのでよかった。スケアメよりもミスが目立ったのでもうちょっとできた。3Aのランディングがよくなかったのとステップでもたもたしたのが悪かった。笑顔で滑れたのでよかった。FSも心配要素があるが、違った楽しみを伝えたい。ジャンプに注目してほしい。去年はまぐれだったので今年は実力で優勝したい」と泣きながら答えてました。いいやつだ将軍。鳥海さんが泣いてる将軍にやさしく聞いてました。
小塚崇彦。よかったみられた。信夫先生にがつんと気合いを入れられる。エドウィン・マートン「アート・オン・アイス」「サラバンド」。最初の動きとか雰囲気あるな。3Aはきれいに降りましたね。フランス杯は練習で跳べなかった3Aが跳べてかえって動揺したそう。それどうよ。3F+2Tはちょっと乱れて3+3にならず。SlStはきれいに滑ってる。上下の動きあるな。3Lzもとても流れがある。スピンも速く回転が落ちない。CiStは状態や手を使うのがすごい印象的。最後は高速スピンでフィニッシュ!ガッツポーズ出ました!いい滑りじゃないですか!ホンダバンはコンビネーションを2回転にしたことを評価。リプレイで信夫先生の動きを刈屋さん「緊張をとって、軸を確認して」。さすがよくみてますね。背中をさする動きはそれか。リンクサイドで佐藤夫妻の横にいたのはマリナ・ズエワさん。コレオグラファーですね。おおっ、67.95でこっちもパーソナルベスト!脱皮の演技になった!インタビュー「自分でもそこそこ満足いく演技だった。ジャンプが降りられてうれしかった。先輩二人の背中はまだまだ見えない。レベルを上げないと。FSは今日のことは忘れてゼロからのスタートで、スローパートは難しいが表現をちゃんとしていきたい」。受け答えがしっかりしてますよね若いのに。
SPは高橋と将軍、李成江と小塚が僅差でつきました。いい戦いになりそうです。5位にバンデルペレンがいますね。FSでは滑りを見てみたい。
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日本大会とはいえ、ランビエールが欠場しているとはいえ、日本の選手の強さが目立ちましたね。高橋はSP王とはいえ今日の演技は完璧でした。ウィアーがしっとり系から脱皮を図ろうとしているのに対し、高橋がそこの枠に入ろうとしているのでしょうか、前半の優雅さがそんな感じでした。手の動きが向上しているというか。ジャンプがすごく安定していて安心してみられましたし、すべての要素が向上してます。ステップはスローで見てもレベルの高さがわかりました。ありがたい。問題はFSですね。将軍に4Tで転んでも大丈夫な差がつけられませんでしたが、まあそういう問題でもないですからね、高橋は!いい演技を期待しましょう。
将軍は逆にステップのミスとかあっても高橋の演技に1点未満の差で2位。ジャンプがすごく高くて流れがあって、そこの加点でついていった感が。スピンもすごく早くてステップも動きがある、レベルの高いものでした。なおかつあの曲でお客さんを楽しませて笑いをとって。ある意味将軍ワールドです。フランスには強大なエンターテイナーの誕生が噂されているので(蜂を追い払ったり)、ぜひその道を貫いてほしいものです。FSではその安定感がみられることでしょう。
小塚はなんか地元で脱皮の大会になったような。これが17歳とは信じられません。すごく基本に忠実でなめらかな滑り。ジャンプが決まるとこれだけまとめてきますか。可能性を見せてくれましたね。4回転をしっかり跳んでくる李成江に比べて3位はきついかもしれませんが、ぜひがんばってもらえればと。この時期で表彰台ってすごいですよね。
刈屋さんは相変わらずの安定感。今回は男子でしたが、さすがに綿密な取材を経ていいエピソードの紹介もあり、しっかり盛り上げもあり。これだけの存在感でもまったく邪魔にならない実況の的確さと言葉のコントロールもあり。ホンダバンをうまくリードもし。完璧でした。FSの方がたくさん時間もあってカリヤン・タクトのすばらしさを堪能できるでしょう。楽しみです。ホンダバンはなぜそこまで緊張するという感じで多少たどたどしかったですが(ファンですからね、控えめに)、だからといってしゃべりすぎるでも余計なことをいうでもなく、NHKの雰囲気にマッチしていたと思います。余計なことしないって大事ですよね。ホンダバン、FSも、解説ヨロシク!(とびっきりの笑顔で)
投稿者 マイク松 : 00:41 | フィギュアスケート | コメント (7) | トラックバック (0)
2006年12月3日
フィギュアスケートGP2006:NHK杯(3) 女子シングルFS
天神に買い物に行きましたが、結局何も買わなかったマイク松ですこんにちは。カフェでヘルシイなランチを食べましたが、僕はもうちょっとアンヘルシイなランチでもよかったです。がっつり食べたいですよね!
さて女子シングルFSみました。今日はこのあと男子シングルSPを見ることにします。福岡は明日むっちゃ寒いらしいので、家でアイスダンスを見て過ごします。レビューは明日になりますがご了承ください。
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女子シングル、フリー。実況は森中さん、解説は有香ちゃん。午前中の練習の映像でチェック。浅田は3Aを転倒したがタイミングその他はあってるとのこと。村主姉さんは同じようにやってくれれば、中野は緊張がとれてきたとのことです。
韓国のキム・チェファ。濱田コーチが送り出します。プロコフィエフの曲から。3Tでステップアウトしてコンビネーションにはならず。次の3Loは回転不足。落ち着いて!相変わらずスピンは止まりそうです。次の3Sもコンビネーションにならず。緊張があるのかジャンプがよくない。2A+2T+2Loがようやく決まった。予定は2つだったけど1個つけたか。その辺の修正能力はさすがしっかり者ですね。スパイラルももう少しスピードが出れば。3T+2Tにして前半の失敗を埋めにきているようす。この辺でバランスを取り戻したように見えると有香ちゃん。がんばれ。ステップで拍手もでてますよ。しかし2Sになったが、2A+2Tはきっちり跳んでフィニッシュ。アクセルは得意なんですね。有香ちゃん「1つ1つきっちりこなすことができるし、スピンもステップも上手だから伸びていきそう」。がんばってほしいですね。トータル117.87になりました。
アメリカのクリスティン・ズコウスキー。映画「アラビアのロレンス」から。FSでは力強さが見られるか。最初は3Loから。次の3Lzはコンビネーションにならなかった。ちょっと入りで乱れたか。スケートの勢いを指摘する森中さん。3Tはクリーンに。3Sも大きいな。でも次のルッツは2回転に。ルッツ苦手かな。スパイラルは観客にアピール。曲のいいところを使ってる。SlStは見せ場とばかりにがっつり滑るという感じ。そして3S+2Tを入れて、最後はY字スピンでフィニッシュ。なかなか武骨なスケーターという感じでOKです。有香ちゃん「昨日は勢いがありすぎてという感じで失敗しましたが、今日はよくコントロールされていた。これからの課題はスピンのポジションや出入り口とかに気を遣うこと」だそうです。またでた近所のおばちゃんっぽいコーチ陣。「さっきねー、日本のデパートにいってきたのよー」とか話しててもおかしくない雰囲気です。127.94。
うわもうきました村主姉さん。頼む!カール・ジェンキンス「魂の歌」「ファンタジア」。森中さん「癒し系の作曲家」だそうです。あれ癒し系だったのか。3Lz+2Tは勢いとコンディションの良さを表しているような。いける!3F、3Tもクリーン。スピンはここでもうI字スピン。曲が変わってこまかな表情のところではしっかりアップ。取材はアナウンサーだけじゃありませんよ。3Lzも高さが出てます。3F+2Tもあぶなげなし!安定感あります。スパイラルの表情からも何かが伝わってきます。2Aからすぐにコンビネーションスピン。おお拍手がでてきたぞ。でも3Sが抜けてしまった。もうちょいだ、がんばれ!SlStも勢いと表現が満ちている。曲をうまく使っての高速スピンでフィニッシュ!ベリッシモですね姉さん!有香ちゃん「こんなにいきいきしている章枝ちゃんを見たのは久しぶりです」。すごい花が降ってきてる。跳んだあとの笑顔が超すてき。リンクサイドの声を拾ってるとやはりお礼をいってるみたい。PCSは全部7点台で、トータル179.31。インタビューでは「お客さんがたくさんきていて、外にもいっぱい並んでて、お客さんに乗せられていい演技ができた。浅田はもっと難しいことに挑戦しているから、がんばってほしい」とのこと。さすがリーダー。インタビュアーは鳥海さんですね。
アメリカのベアトリーサ・リャン。この人のコンディションがどうか。「キャラバン」。最初から速いスピンでみせる。3Fでなかなかの転倒。入りはよかったように見えたが。で3Lzも2回転になり転倒。午前中からジャンプで苦しんでいたそう。跳びそうなのにな。3Tを成功させて立て直そう。中盤のステップからのループも1回転。でもさすがにスパイラルはアメリカらしく見せ方を知ったものに。でもジャンプがことごとくうまくいきませんね。2Aからのコンビネーションは不思議な感じのものになってフィニッシュ。うーんリャンの全開にはほど遠い内容でしたね。森中さん「才能を感じさせるところがありましたね」有香ちゃん「この選手何か魅力を感じますが、もう少し身体にキレがでてくるようにトレーニングすれば、ジャンプも確実性を増してくる」とのこと。
中野。いい滑り見せてくれ!プロコフィエフ「シンデレラ」。最初の入りはよさそうだけど。で3Aはうまくタイミングが合わず失敗。ちょっと入りが長すぎたか。3Lz+2A+SEQはベリーグッド。スピンも今日はいいですねー。3Fも3Sもとてもいい。軽く跳んでる印象がありますね。ドーナツスピンで拍手。でもループが1回転に。3S+2T+2Loはきれいにいった。スピンは得点が出そうな感じですね。CiStも音楽に乗ったレベル高そうなものになってます。ちょっと元気出てきたか。スパイラルは笑顔が自然になりましたね。そしてフォームがすばらしい。脚がぴしっと伸びて。最後は2Aでフィニッシュ!3Aはともかくループの失敗は痛かった。有香ちゃん「昨シーズンからずいぶん成長しているように見えますが、いろいろ狙いすぎていた感じもある」。キスクラでがっかりする久美子コーチ。160.93で2位に。「連覇というよりも表彰台独占というプレッシャーがあった。このあとは一番大切な全日本に向けて調整していきたい」。いやーやはり期するものはあったのではないでしょうか。いつもの受け答えでしたが、無念さがにじんでいたような。3位でも立派ですよ。でもちゃんといけばあと10〜15点くらいいってたような。全日本ではもっといい演技がみられると期待しています。
マルチノワ。「ドン・キホーテ」。なんか滑ってても逸材だなあという感じがします。でも最初のコンビネーションで転倒。3TはOK。3Fもなかなかの転倒を見せましたね。まだジャンプはよくないのかな。2Loになってますし集中力切れたのかな。手の動きとかはほんとに優雅です。なんでもないLoでも転倒。悪いものでも食べたのかな。3T+2Tはなんとか。スパイラルはさすがの出来。そしてダイレクトに2A+2T+1Loがきまってちょっと乗ってきたか。CiStで脚をつかむところがこの人の技ですかね。最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。しょんぼりしてますねー。逸材ですがいまいちコントロールが効いてないというか。有香ちゃん「自分の力を出し切るようなきっかけがあれば、世界のトップにくる選手」。ってキスクラで隣に座っているロシアの妖怪みたいな人は誰ですか。水を持ってきょろきょろしている。元気づけているように見えますが。あの人は誰なんだ。127.23。
浅田真央。FSがどれくらい仕上がっているでしょうか。「チャルダッシュ」。予告通りステップからの3Aはステップアウトもいいんじゃないでしょうか。2A+3Tはばっちり。3Lz+3Loも余裕ですね。この連発はすごい。2つめのキレがくるくるっと回ってます。ジャッジの前でのCiStはレベルありそうですね。コンビネーションはドーナツから片手ビールマンにもっていいってます。うわー。ステップからの2Aは軽々と。3Lzは安定してますね。このあたりで大丈夫だと思ったでしょうか。スパイラルもビールマンポジションで手を持ち替えたりして。森中さん「1年の成長をここで見てください」。3FからY字スピン、そして3Lz+2Lo+2Loは慎重に慎重にという感じでおもしろかったです。粘りのあるジャンプみたいな。コンビネーションスピンでフィニッシュ!うわー!すごい技術!森中さん「大きく、そして豊かな真央スマイルでした!」。緊張から解き放たれたいい笑顔でした!いやー王者が確実に1位をとりにきたという感じで。プルシェンコの霊でも降りてきたのかと思いましたよ(死んでない)。有香ちゃん「今まではぴょんぴょん跳んでいた真央ちゃんがやはり緊張を感じ始めたんだと思う。スピードはなかったがいい演技でした」。両方とも出てるなー。199.52でパーソナルベスト!これはよく出てますよねー。出過ぎじゃないか?
中国の方丹。「海の上のピアニスト」。最初の2A+2Tはきれいにくるくるっと跳びましたね。3Lzもすごく高くていいジャンプ。3Tは手をついたがのびのびしていますね。3T+2Tはちゃんといけました。サルコウは1回転に。スピンにしても曲の雰囲気をよく出しているような。スパイラルもスピードはないけどいい感じ。なんだこの人の表現力っていうのは。なんか妙に好感が持てました。中国大会では11位だったそうですが、こっちの方がかなりよさそうですよ。有香ちゃん「浅田のあとで大変だったがよく滑った」。個人的に伸びてきてほしい選手でした。127.85はパーソナルベスト。新採点システムになって最高記録更新だそうです。
ということで浅田は優勝、キスクラで鳥海さんがインタビュー。「かなりうれしい。パーソナルベストが出たのは驚いた。3Aとコンビネーションがちゃんと跳べて勢いに乗れたと思う。ファイナルに出られるのはうれしい。でも条件は考えず1つ1つきっちりやっていこうと思った。表現力がまだまだだと思うので向上させていきたい。自分でも2連覇はしていきたいと思う。自信は今日ちょっと上手にできたので少しある」とのこと。
ということで日本選手表彰台独占。この歴史的快挙が民放に放映されなくてよかった。ちゃんと表彰式をしっかり放送して選手を讃えています。3つの国旗がするするのぼっていきましたとさ。3人がならんでももう浅田が一番背が高いんですねー。
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まあとりあえずコストナーやゲデバニシビリとかが欠場してある意味表彰台独占がマストになってきた時点で余計なプレッシャーがかかってきましたが、それをふまえてプレッシャーに打ち勝つ演技をしてくれたと思います。浅田の得点は出すぎじゃないかと思うほど高かったですが、この土壇場でパーソナルベストを出してくるあたりさすが連邦のモビルスーツは違うなと思いました。もりもりレベル4だしてきたんじゃないだろうか。技術点70点出されたらまあ仕方ないですよね。これで日本人は安藤・浅田・村主姉さんと3人がファイナル進出。いい演技してほしいです。
村主姉さんはサルコウのミス以外はばっちりでしたね。正直PCSはもっと出るんじゃないかと思いましたが、村主章枝のスケートはしっかりできたのではないかと。難解な曲の雰囲気をばっちり演出していましたよ。観客の拍手と花がそれを示していました。何より姉さんがすごいいい笑顔をしていたのがほんとにうれしかった。2位はすばらしい成績でファイナルにも出てますし、何より姉さんを応援する観客が喜んでいるなら、それでいいのではと思います。
中野はジャンプのミスがありましたが、スピンとステップ、スパイラルはすごくレベルの向上を感じました。他の選手のをみても特にスピンは見劣りするなと思うくらい、基本に忠実ないい演技だったと思います。リベンジの機会はいくらでもある。笑顔が多かったのは悔しさを隠していると思って、飛躍の時を心待ちにしています。
森中さんと有香ちゃんがすばらしいのは今更いうまでもありませんが、この表彰台独占という大快挙でも、普段と同じ落ち着きで、選手の演技を尊重したすばらしいいつも通りの実況でした。これが信頼というものですよ。有力選手がしのぎを削る他のGPもこの実況で楽しみたい。これが当たり前の昨年までを取り戻したい。無理ですかねー。今日は村主姉さんに対する声援を拾ったところがよかったですね。雰囲気が伝わってきました。
投稿者 マイク松 : 00:01 | フィギュアスケート | コメント (11) | トラックバック (0)
2006年12月2日
フィギュアスケートGP2006:NHK杯(2) 女子シングルSP
ソフトバンク・松中が天神に登場。僕明日天神に行くのに。タイミングの悪いマイク松ですこんにちは。明日もいないかなあ。
さあはじまりましたNHK杯!うれしい!うれしい!フィギュアスケートグランプリシリーズの中では唯一安心した実況で見られる大会。当サイト的にはクライマックスです。
まずは女子シングルSPから。ちなみに首都圏ではアイスダンスODが放送済みですが、福岡では明日の午前中に放送なので、レビューのアップは明日の夕方〜夜になります。ご了承ください。うれしい!うれしい!(エキサイト)
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女子シングルSP。まず中野・村主・浅田のインタビューをさくっと紹介。実況は森中さん、解説は有香ちゃん。むっちゃうれしい。GPのシステム紹介から。というか全部NHKでやってください。お願いします。GPファイナルもちゃんと説明。度量の広さを感じます。表彰台独占を期待する有香ちゃん。
韓国のキム・チェファ。大阪生まれ大阪育ちで濱田コーチに師事しています。「La Cumparcita」。さすが醍醐組な動き。2Aからスタート。国内だからもありますが映像がすごくクリア。次は3Tできたか。なんとか降りた。これは予定通りみたい。3S+2Tでしっかり決めてきた。スピンはゆっくりだな。レイバックからのビールマンはなかなかいいフォーム。音楽をよくとらえていますね。スパイラルはレベルありそうです。SlStダイナミックさよりも音楽に乗ることを意識している感じ。有香ちゃん「1つ1つの内容はきっちりこなされている」。最後はI字スピンでフィニッシュ。いいじゃないですか。韓国の大会があると自分でいろいろ手配して参加するそうで、しっかりものだそう。なかなかできませんよ。濱田コーチってどんどんかわいくなってきているように見えるのは気のせいですかね。そのうち美栄ちゃんとかよばれそうですよ。トータル43.92。
カナダのレスリー・ホーカー。10人兄弟の長女。すごいなご両親。Giovanni「Destiny」。森中さん「最初のレイバックスピンにスピードがあります」。ほんとだ。これが取材ってやつですよ。さすが。最初のコンビネーションが3Lzで失敗してコンビネーションにならず。ドーナツスピンはゆっくりだな。ステップからのフリップは2Fに、2Aと続けてジャンプがよくない。カナダ勢はスピンにうまさがあるのはコーチがいいからですかね。曲の盛り上がりをうまく使ってスパイラル&すてきな笑顔。SeStはあまりダイナミックじゃないな。うーん。森中さん「スケートを続けるためにウェイトレスまでした苦労人です」。がんばってるな。41.00。
トルコのトゥーバ・カラデミル。久しぶり。Pierre Porte「Coeurs a Cordes」。この人不思議な雰囲気もってますよね。3Fで派手に転倒。うーん。3S+2Tと前に入れられなかったコンビネーションをいれた。スピンはおもしろいポジション。スパイラルはスピードがあるな。そこから2Aはばっちり。スピンはこの人いいですね。CiStはいまいちスピードが。疲れてきたか。スピンのあと最後はしっかり曲に合わせてフィニッシュ。いいじゃないですか!有香ちゃんのいうとおりあのフリップの失敗がなければ。でもコンビネーションをきっちり入れてくるスマートさがあると評価。キスクラでいい笑顔だな。トルコのアンカラにはじめてスケートリンクができたときにスケートをはじめたらしい。42.70でました。
浅田真央。いやみじゃない紹介VTRが。こうでないとな。うわ、カメラがものすごい並んでる。ショパン「ノクターン」。ちょっと表情は硬いが動きはいいぞ。3Lzはなんとか立ってきたぞ。3F+3Loをばっちり決めた!いいじゃないですかー!スパイラルも大きなフォーム。「長い手足」とかわれるようになったんだ。なめらかですね。2Aは森中さん「余裕です」の通り。スピンも速くて軸がパーフェクト。Y字スピンがもうきてる。SlStもかなりまとめてきましたね。上下の動きもチェンジオブペースもある。最後は片手ビールマンでフィニッシュ。ベリッシモ!!これはすごいですね。きっちり仕上げてきてるじゃないですか。スタンディングオベーション&花束の嵐。有香ちゃん「ちゃんとジャンプを立て直してきたし、スパイラルは手を持たずにきていた。さすがの真央ちゃん」TES40.30!うわー!69.50のパーソナルベスト。久々にきましたねガンダム。連邦のモビルスーツは化け物かと思わせました。インタビュー「初めのルッツは怖かったけど、跳べて緊張が解けた。ノクターンにはうまく乗れた。日本だと声援も多くてカメラが多くて緊張したが、あまりあがらなかった。SPはアメリカの方がよかったが、パーソナルベストを出せた。FSではステップからの3Aを跳びたい」とのことでした。インタビュアーは刈屋さんですね。
中国の方丹。なんか雰囲気ありますね。ニーノ・ロータ「ロミオとジュリエット」。森中さん「スピンの美しさに注目です」とのこと。うれしい。最初は2A、3Lz+2Tとすっきり。3Sと決めて有香ちゃんも「高さがあっていい出来」。スピンは確かにフォームがいいですね。でもちょい遅いか。手の動きがいいのはさすが中国といったところか。なるほど、レイバックのポジションがいい。スパイラルはビールマンポジション×2とレベルを見せる。しっかりまとめてきましたね。こんな人いたんだ。有香ちゃん「満足できる演技」とのこと。でも解説に対してしっかり拾って合わせてくる森中さんさすが。方丹はキスクラの表情からも会心の演技だったか。47.78で2位になってる。ジャンプの加点が効いてるんだろうか。
村主章枝姉さん。ラヴェル「ボレロ」。これがどれだけ向上しているかが気になってました。3Lz+2Tは実況陣絶賛。3Fも高さがあってきれいだった。スピンもビューティフル。スパイラルは3通りをしっかり表現していました。2AもOK。森中さん「このあと村主山場を作っています」。コンビネーションスピンでだんだん速さを変えるという工夫。SlStも躍動感がある。そしてそのままフィニッシュ!うわあー!!ベリッッッッッシモ!森中さん「完璧村主ワールド!2分50秒があっという間でした!」有香ちゃん「次は何だろう、次は何だろうと引き込まれた、この繰り返しの曲でこれだけできるのはテクニックを持ったからこそできるものだと思う」。このボレロで表現ができるとは!シングルですよこれ!伝わるものがありました。キスクラで「みんなありがとうきてくれて〜」とあいさつ。61.92はもうちょっと出てもいいかと思いましたが、姉さんは納得の表情。インタビュー「公式練習でやってしまって緊張したのがよくなかった。(刈屋っちが落ち着いていたと見えたが)そうではない。お客さんが声援してくれてよかった。カナダと比べて自然に練習してきたものがでたというのはよかった。FSではユーモアのある楽しいスケートができればいいと思う」。表現者・村主章枝の力を再認識です。感動しました!
中野友加里。またみっともない泣き顔から紹介VTR。よっぽど好きなんですねそれ。僕も好きですけど。映画「SAYURI」より「メモリーズ・オブ・ゲイシャ」。最初の動きで緊張はないとみえたが、3Lz+2Tで無難にきたか。3Fもクリーン。しかしスピンでちょっとぐらついてしまった。スパイラルはリンクをいっぱいに使った大きな演技。脚を上げるスピンでの持ち替えがクール。中野がビールマンやったぞ。できたんだ。ステップの躍動感はあるな。仕上げてきている印象。イーグルからダイレクトに2Aはばっちり。最後は高速のドーナツスピンでフィニッシュ!速い!こんなドーナツはじめてでした!すごくよかったけどやっぱり緊張していたか。苦笑いですかね。有香ちゃん「こういうときも先先より足下を意識しないと」とアドバイス。キスクラで佐藤夫妻に挟まれ。得点は思ったより伸びないか。56.86。インタビュー「ふらふらして地に足がついてなかった。どこかにプレッシャーがあったと思う。でもスピン以外は練習の成果を発揮できたと思う。中国よりも。FSは今日のようなもったいないミスをしないでがんばりたい」。刈屋さんの気配りに感涙。
アメリカのベアトリーサ・リャン。デヴィッド・フォスター「ファイアー・ダンス」。まず速いスピンから。3Lz+2Tは止まってしまったが降りてはいる。で3Fで激しいクラッシュが。うーん。スピンはほんと速く、森中さん「力感があります」。スパイラルも柔軟性をいかしたフォーム。CiStステップの数が多くて躍動感があるな。流行をうまく取り入れてる感じ。イナバウアーから2AもOK。最後は速いY字→I字スピンでフィニッシュ。有香ちゃん「スピンが目立ってよかったが、3Fの失敗は残念」。50.52。
アメリカ続いてクリスティン・ズコウスキー。Rameau,Royer「Le Vertigo, Rondeau, Moderent」。力強そうだな。3T+2Tと予定の3+3にはならず。3Lzもステップアウト。スピードがあるので抑えきれないか。スピンはいいな。SeStはリンクを大きく使ってる。2AはOK。曲の使い方はさすがアメリカといううまさ。スパイラルからスピンでフィニッシュ。後半はちょっと勢いがなかったような気がするな。有香ちゃん「勢いの中でテクニカルな部分でコントロールできればいいのだが」とのこと。キスクラで近くで見てもバルクあるな。コーチ2人が近所の人っぽい。44.32。
ロシアのアリーナ・マルチノワ。期待の16歳だそうです。はじめてみる。スパイラルが注目とのこと。ブラシオ「秋によせて」。なめらかな滑りはロシアだなあ。3Lz+2Tはツーフットになってしまった。3Fはビューティフル。フリーレッグの使い方とかロシアだ。そしてスパイラルはさすがいうだけありますわ。脚も高いし長いし。でもそのあと直接の2Aが1Aになってしまったか。スピンは結構トラベリングしてたけどフォームはばっちりだな。CiStでは脚を高く上げて少しホールドするといういいところも。でもスピンは苦手なのかなあ。スルツカヤに秘訣を学びなさい。ビールマンも途中でやめてフィニッシュ。でも納得できる滑りでは本人もなかったよう。有香ちゃん「スピードがあった。でもジャンプが残念なのとステップ・スピンで中途半端だったのが残念」。ロシアの強化パワーが集中すれば脅威になりそうな素材ではある。48.58。
ということで1位浅田、2位村主姉さん、3位中野。あー表彰台独占が現実味を帯びてきましたね。中野がんばれ。みんながんばれ。
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まあライバル不在という中で、日本人3人が力を順当に発揮して上位3選手を占めましたね。浅田の強さは圧倒的じゃないかわが軍はという感じで。アメリカの方がよかったとかいってましたが、プログラムは明らかにまとまったなという印象。ジャンプもともかくスピンの安定性があったような気がします。これで緊張も解けたか。で十分リードしたので3Aにもトライできるでしょう。いい演技を見せてもらえればと思います。
それよりもびっくりしたのは村主姉さんですよ。今日一番感動しました。正直ボレロっていかようにも解釈できるし単調だしわざわざトライすることもないのではと思っていましたが、村主姉さんの表現力の前では余計な心配でした。よくわかりませんがあれはボレロだった。曲の解釈がそこまで深く及んでいるということでしょう。それでいてまだまだあがりそうな余地も見え。いやースケートの奥の深さを再認識しました。FSでもしっかりがんばってもらえれば。
中野はスピンのまさかのミスが響いて点が伸びませんでしたが、きっちりプログラムを向上させているのは至る所でわかりました。勝負は時の運、自分の滑りをしてもらえればいいのですが、テーマ性は強く感じました。あとなにげにビールマンをやってたような。できたんですね。3+3にしなかったのは安全策でしょうか。FSでもいい演技を見せてくれるでしょう。インタビューでの強気なお答えが期待させます。
そのほかでは韓国のキム・チェファ、トルコのトゥーバ・カラデミル、ロシアのアリーナ・マルチノワが何かあると感じさせてくれました。キムはさすが醍醐組。ジオングが上にいますが、粘り強くがんばってもらえれば。長く見てみたいスケーターです。トゥーバ・カラデミルは久しぶりに見ましたが、ジャンプのミスもありましたが何かを感じさせます。マルチノワはロシア期待の新星。しっかりチェックしておきたい逸材です。
いやーそれにしてもNHKの実況はいい。完璧でした。まあ森中さんが担当するというだけで保証付きなのですが、事前のしっかりした取材による新鮮な情報をしっかり提供。演技の最初にみどころ紹介があるだけでここまで見やすくなりますか。言葉の量もばっちりコントロール、多すぎず少なすぎず。いい演技はきれいに盛り上げ、ミスの多い演技も今後の課題をしっかり提示。そして何より有香ちゃんの解説を完璧にいかしてました。技術に強い有香ちゃんのいいところをぐんぐん引き出して、難しいところはフォローし、共感できるところは受けて拡大し。今日は森中さんのエレガンテーロ・タクトに酔いましたよ。有香ちゃんも安心してしゃべっていたようでした。
そして刈屋さんがインタビュアーで登場しましたが、これも最高でした。なにげないやりとりの中でいいところを引き出し。選手も安心していました。今日の白眉は中野のインタビュー。思うような演技ができなかった中野に「SAYURIにはなれませんでしたか」という問いを投げかけましたよね。あれは中野の性格を知った上での最高の激励なのです。現に「そんなことはなかった」と応じる中野。刈屋さんの「ミスはあったけど自分の演技はできたんじゃないの?」という気持ちを中野に気づかせるような問いなのです。そのあとで「FSではシンデレラに」といって励まし、笑顔で応じた中野。FSに気持ちを向けたいい笑顔が戻っていました。選手に嫌な思いをさせ足を引っ張るのではなく、情報を収集するインタビューの中でも選手の気持ちを的確に把握し、かえって元気づけたりする。これが刈屋っちの力、NHKアナウンサーの力ですよ。いやーすばらしい。
いい演技に美しい映像と完璧な実況があいまって、最高のフィギュアスケートが生まれる。大満足です。もうこれでシーズンが終わってもいい。楽しみましょうNHK杯。
投稿者 マイク松 : 00:02 | フィギュアスケート | コメント (21) | トラックバック (1)
2006年12月1日
うさぎみたいなポーズのスティーブ・マクネア week12 PIT@BAL
もう今年もあと1ヶ月かと思うとびびるマイク松ですこんにちは。よいお年を!?よいお年をなのか!?(なんだこの導入)
そういえばT.O、バンダージャットの解雇に疑問。友情!?友情なのか!?(たぶん違う)
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week12、PIT@BAL。実況は福原さん、解説は生沢さん。またBAL戦ですか。
PITオフェンスは何もいいところがなくパント。せっかく出したのにロスタックルで戻ったりして。
BALオフェンス。ジャマールのランはよく出る。ごりごり体重で押していくRBのことをパウンディング・バックというらしい。あ、PITディフェンスはポーターが戻ってきてる。やっぱ広報部長がいないとですね。WRクレイトンはもうすでにこの時点で昨年の成績を上回っているらしい。そうなんだ。まあQBがマクネアならな。ジャマールでゴール前に進み、最後はトッド・ヒープにイージーパスが通ってTD!BALが先制しました。TDとってうさぎみたいなポーズのマクネア。あれなんだろう。
PITオフェンス。ハインズ・ウォードにパスが通って1stダウン。ウォードはひざを痛めているらしい。しかしBALディフェンスのすごいプレッシャーでランが出ず。3rdダウンでウォードにパスが通るも更新できず。ウォードは低いパスをうまくとってたんだけど。B.J.サムズのリターンは相変わらずスリリング。
BALオフェンス。ヒープにいいパスが通って1stダウン。どうもPITのディフェンスはLBとDBの間があいてしまうらしく、そこに通されると生沢さん。ビリックHCがコールを出すようになって成績いいBALですが、プレーの数を減らして、オフェンスにプレーの意味を理解させることが効いてるとのこと。なるほど。でもそのあとでチョップブロックがあったりしてパント。
PITオフェンス。プレーの前にアンネセサリーラフネスがあって罰退。今シーズンはこんな不必要な反則が多くてカウワーが悩んでるらしい。呪文連発でシメればいいのに。まずサッグスのきれいなサックが決まり、また3rd&long。エンドゾーン内であやうくセーフティなタイミングで投げてしまい、あやうくINTになるところだった。パント。
BALオフェンス。ジャマールのランがすごい。DBクラークをアオテンさせたりとファーストタックルでは倒れない。そしてまたLBとDBの間にクレイトンが走り込んでゲイン。そのあとでFBマヘイリがパワーラン。というかパワーランナーばっかりだけどな。福原さんも「身体にばねでも入ってるじゃないか」とうたいあげる。エンドゾーン前でジャマールがごりごり進むも、PITディフェンスも意地で押し戻す。しかし次はOLに対して突進するところをジャマールがオープンですたすたっと走ってTD!おおー。BALファンはPITから点を取るのを一番喜ぶ、それだけ昔からのライバル関係があると生沢さん。サイドラインでいやいやするポラマルが。
PITオフェンス。ブリッツのマークを間違えて、バート・スコットに激しくベンがサックされる。クリーンなタックルなんだけど激しい。バッチが出てきたよ。パーカーへのスクリーンも届かずパント。ベン大丈夫か。胸とか痛めたか。もう3サック。
BALオフェンス。ヒープに絶妙なタッチのパスが通る。やっぱマクネアうまいわ。あ、マイク・アンダーソンが出てきた。もっと使わないともったいないなあと思うのですが。2ミニッツを挟んで、フィールド中央での攻防も、ヒープが同じようなLB後ろへのパスをキャッチして1stダウン。PITディフェンスは止めてるんだけど、3rdダウンコンバージョンが失敗するたびにPITに反則があって1stダウンを与えてしまう。そしてマイク・アンダーソンのランでまた1stダウン。やはり存在感ありますよね。そのあとはやっと止まって、Kストーバーが37ydsFGをらくらくメイク、追加点。ストーバーはここ3シーズンで40yds以内のFGは49/51というすばらしい成績。今シーズンも1回しかはずしてないらしいですよ。地味だけど名キッカー。このまま前半終了、PIT 0-17 BAL。PITの前半の成績は12年ぶりのひどさのようです。
後半。BALオフェンス。最初のオフェンスはちゃんとアジャストしていたのか、またヒープに通ったところでしっかりタックル。パントになるもリターンはできず。
PITオフェンス。おお後半も早めのブリッツでペースを乱され、ランは出ず、パスもぽろり。3rdダウンもパスがオーバーでパント。ブリッツでパスを投げるタイミングが早く、レシーバーにうまくタイミングが合わないとのこと。なんかもりもりチアが映りはじめましたよ。さすがCBSクオリティ。
BALオフェンス。うまくPITディフェンスが守りはじめた様子。ここはパスがつながらずパント。なんか画面いっぱいにレイ・ルイスの笑顔が広がってる。なんだ。またチアが映されてる。
PITオフェンス。ノーハドルで攻める。ドローとか使ったりしてゆさぶっていこうということか。クラウドノイズでオーディブルが聞こえないが、ネイト・ワシントンのフィールド中央ディープにパスが通ってようやく乗ってきた。サイドライン際のナイスパスをCBアイビーがナイスディフェンス。そしてキレのいいダンス。やるな。3rdダウン失敗も交替違反で命拾い。これがノーハドルの効果だと生沢さん。進んで3rd&5で、ブリッツからアイビーがベンをサック、ファンブルしたボールをDLのトーマスがリカバーしてそのままリターンTD!ビッグプレーが出ましたね。トーマスの意外な足の速さに驚く実況陣。クラウドノイズでパスプロの指示が通らなかったのではないかと生沢さん。
ふたたびPITオフェンス。TEミラーが粘りのセカンドエフォートで1stダウン。しかしレイ・ルイスが追いかけてプライスがサック。すごいプレッシャーで大きく後退。3rdダウンでもう完全にエド・リードが胸に入っていたのにぽろり。何やっとんねんリード。パント。
BALオフェンスはまたイリーガルブロックでエンドゾーンを背負って。マクネアもサックされるが、その前にぽろっとしたパスを投げたらちょうどいたヒープに通ったりしてる。でもパント。PITディフェンスがんばってますね。福原さんって言葉のあとに「〜だ!」って語尾つけますよね。いい試合だとそれがかっこよく聞こえる。「〜だッ!!」ていう感じでジョジョ風なのでしょう。
PITオフェンス。ポラマルが足をアイシングしてるらしい。いつ痛めたんだ。ドローもさくっと止められる。BALディフェンス集中してますね。DTの強さが原因と生沢さん。でもレイ・ルイスのアンネセサリーラフネスで前進してます。生沢さん「でもこれで他の選手は燃えますよ」という通りにまたベンをDLがサック!その通りだ。ベンもロングパスに出るが、ハインズ・ウォードはダブルチームでカバーされて通らず。そしてまたサックされるも、しかしBALに反則があってドライブ継続。それでもまたレイ・ルイスがディレイブリッツからサックする。これははじめの一歩でいえばダウンするボクサーをアッパーで突き上げて倒れることを許さない!ってやつか。もうパント蹴らせてやれよ。タイムアウトのときに磯さんがいた。レッドゾーン前でギャンブルに出るが、スクランブルしたベンをサッグスがサックしてギャンブル失敗。
BALオフェンスはボウラーが出てきた。生沢さん「これでBALはセーフティリードと判断したようですね」。ここからはもう長年磨いてきた黄金のハンドオフが活きるということか。うわ、パス投げた!おおーメイスンに通った。やっぱマクネア先生に習って少しはうまくなってるのかな。でも無茶するなボウラー!マヘイリとムーサ・スミス、アンダーソンでボールコントロール。今シーズンはコーチや選手を入れ替えたチームが活躍する傾向にあると生沢さん。「まあベースボールは別ですけどね。マネーが動いたりして。日本にも大量のマネーが流れているようですが」と福原さん。そんな話をしている間にパント。
PITオフェンス。ですがいきなりスクリーンパスをアイビーがINT!あらー。ダベンポート何やってましたか。BALオフェンス。ベンチはにこにこです。相変わらずランで時間を流して、ストーバーが40ydsFGをメイク、追加点。ビリックは今季、プレーをシンプルにしたのと、オーナーにいわれて選手の進言を取り入れるようになったそう。ランチメニューまで聞いてるみたいです。あとビリックがプレイコールを出すのはBALにきてはじめてだそうで、やはりオフェンスは才能あるんじゃないのという話になっているようです。なるほどー。
ふたたびPITオフェンス。もうウォードはサイドラインでアイシングしてます。もう試合に関係ないいろいろためになる話を生沢さんがしてくれています。やはりマクネアがばりばり試合を引っ張っていくというよりも、3rdダウンをしっかり確実にとるというところが非常に大きいとのことです。まあアイツよりはすべてましですよね!というところで最後もベンのパスがバート・スコットにINTされて試合終了、PIT 0-27 BAL。
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BALは久しぶりに鬼のディフェンスをみましたよ。こんなおそろしいディフェンス久しぶりに見た。NEのようにカタにはめるんじゃなく、徹底的にぶちのめす、以上!みたいな。DL・LB・DBすべてがいい出来でした。その犠牲になってしまったベンが気の毒でたまりません。なんですか9サック,2INT,2FFって。このディフェンスがあれば点はいらんという感じですが、マクネアは18/24,140yds,1TDと万全、終盤はボウラーを出すという余裕の采配。ジャマールも17ラッシュ66yds,1TDで強さを見せ、後半はいろんな人を併用して逃げ切りました。レシーバーはヒープ、メイスン、クレイトンがそれぞれいい働き。Kストーバーも危なげなし、B.J.サムズのリターンもスリリングということなしですね。ペナルティが多いのだけがだめな点です。スペシャルチームはブロックは前からな。
PITはいやさんざんでしたね。パウンディングなRBが次々出てきてディフェンスは消耗し。エキサイティングなBALディフェンスにOLはザル化、ベンに9サックを浴びせられてしまいました。激しいブリッツにベンも21/41,214yds,2INTと封じられ、パーカーも特に中央のランをがっちり封じられて10ラッシュ24ydsと沈黙。レシーバーもセーフティリードになってBALがゆるく守りだしてようやく出始める始末と完封されてしまいました。いちおう後半はディフェンスもものになりましたが、これを悪い夢みたいに考え直して次に向かうことができるでしょうか。個人的にはサントニオ・ホームズとダベンポートがもっとキックオフ&パントリターンすべきじゃないかと思いました。コッチとストーバーのキックがいいのかもしれませんが、スタートが悪すぎます。
生沢さんはいつもながらためになる知識をたくさんご披露してくださいましたが、福原さんも前回に続いて実況に勢いが出てきましたね。NFL実況では黒氏と鈴木さんが試合の流れをしっかり読んで堅実かつスムーズなジャズ系実況なのに対し、福原さんと拓実がもちろん基本をしっかり押さえた上で、独特の言い回しで試合を激しく盛り上げるロック系実況。野瀬さんや近藤さんは自身も雰囲気を楽しみながら実況するタイプ。沖縄三線系?ハワイアン系?な感じでしょうか。福原さん今日も「すごいノイズだ7万ッ!」とか「倒れないこの漢ッ!」とかいいこといってました。ぜひ一度「勝ったッ!第三部完ッ!」とか「ロードローラーだッ!」とか「ディ・モールト良しッ!」とか「帝王はこのディアボロだッ!依然変わりなくッ!」とかいってもらいたいなあと思います。
投稿者 マイク松 : 00:54 | NFL | コメント (4) | トラックバック (0)
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