2006年12月17日

フィギュアスケートGP2006:NHK杯(10) エキシビション補足

既にグランプリファイナルもはじまっていますが、まだNHK杯のエキシビションの補足なぞやっております。いよいよ世間の波からはぐれてしまいました。クリスマスのイルミネーションを見ると、ますます心がどんよりしてくる今日この頃ですが、忘年会を支えに頑張りたいと思います。
−−−−
地元のフィギュアスケーター達のオープニング。すごいみんな頑張ってる。これがお宝映像になるようなフィギュアスケーターに育ってほしいですね。
全員が次々と登場。全部放送するつもりなんですかね。さすがNHKも張り切っていますね〜。

若松詩子&ジャン−セバスチャン・フェクトー 「A Million Ways」。思わず一緒に踊りたくなる不思議ダンス。バンドのダンスを参考にやっているらしいですが、表情の作り方もすごくいいです。若松さんの何だかちょっと間違っているような衣装もすごく曲にあってていい。
>>補足
このあと調べてみたところ、この元になったダンスを発見。ネット界では既に話題沸騰らしいですね。宴会芸にするにはちょっと遅くなりましたが、ぜひ踊り狂ってください。
TOSHIBA-EMIのページ
OKGOの公式HP(こちらのvideoでも見られます)

ベアトリサ・リャン 「Lullaby For A Stormy Night」。ピアノもすごく上手なんだとか。このベアトリサ・リャンとカナダのミラ・リュンて私の中では柔軟性とイマイチ垢抜けないという同じグループに入っているのですが、どっちも好きです。なんかおもしろい。二人とも数年後には美しい蝶になるのではと期待しています。

メリル・デービス&チャーリー・ホワイト 「花のワルツ」。この人達も気になる存在です。顔の系統はかなり違うのですが、クセのない滑りでこの曲によくあってます。濁った私の心も洗われそうです。私がディズニーの社長だったら二人を主役にしてスケート映画を作りますね。今回ファンになった人も多いでしょう。私もその一人です。

李成江 「Flying Further」。その服装はどうでしょう。拳を突き上げるところとか、「尾崎豊かよ」とつっこみたくなりました。でものびのび滑ってて、見ていて気持ちがいいので好きなんですよ。ホンダバンと仲良しらしい。うん、わかる。わかるよ。

バレリー・マルコー&クレイブ・バンタン 今年からマルクー&バンタンに表示が変わりましたか?今までブンタンだと思ってたんですが。やっぱり「文旦」じゃないってことになったんでしょうか。「Big Spender」。バンタンとホンダバンは飲み友達らしい。NHK杯にホンダバンの友達多いな。

メリッサ・グレゴリー&デニス・ペチュホフ 「見果てぬ夢」(これはその歌が入っているミュージカル「ラ・マンチャの男」のアルバム・オリジナルキャストバージョン)。こういうしっとりとした曲だと、持ち味のメリハリのきいた動きがいい感じにはまりますね。競技よりショーで映えるタイプなのかも。というか、難しいことを詰め込みすぎてこの人達のよさがでてないのかもしれません。

張丹&張昊 「Butterfly Lovers」。W張だけに蝶という日本限定のしゃれでしょうか。ノースリーブの衣装で出てきたので、どこに羽が隠されているのかそればかりが気になって仕方ありませんでした。ジュディオングとは違うシステムなんやな。しかし、リンクサイドで普通に羽を付けましたよ。やられた〜。でも、きれい。丹ちゃんがそのまま飛んでいきそうです。でも、張昊はじゃまくさそうだ。
ところで今「昊(「そら」と読むらしいです)」という字を名前を付けた男の子が多いそうですが(83位)、張昊を見て、あんなすてきなバルクをもった子に育ってほしいと思う親が続出なんでしょうね。

ヤナ・ホフロワ&セルゲイ・ノビツキー 「Simarik」。まず、ホフロワの身体能力に驚愕。そんな身軽なアイスダンサーって反則ですよ。それから二人のユニークな音楽表現にも脱帽。ロシアってやっぱりこういう土壌があるんですね。二人とも元々はペアやシングルをやっていたらしいのでアイスダンスならではの良さを身につけるにはもうちょっと時間がかかるのかも。と言っても、今シーズンかなり上手くなっていてそれもびっくりなんですけど。2、3年先がますます楽しみですね。

いやー、なんかみんな張り切ってエキシのプログラムを作ってきてますね。どれも面白かったです。
とりあえず私はこのあと「A Million Ways」の振り付けを覚えたいと思います。フォルス・スタート商会の忘年会までにはマスターしようと思いますので、明日以降レスがなかなか返ってこなかったら「ああ、踊ってるんだなあ」と思ってください。

投稿者 富井副部長 : 00:17 | フィギュアスケート

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コメント

こんばんわ!え〜GPFの結果にかなり…。
ひとまず気を取り直して、と。

若松さんたちのA Million Ways、そんなにイケてる元ネタだったんですね!!
あの若松さんの80年代入った衣装がイマイチ観客のみなさんに伝わってないっぽかったのもおかしかった。

李成江は、最初衣装を忘れてきたのかと。
確かに、カジュアルっつーか、「服にかまってないヒト」に見えてしまうのが難点ですよね。(笑)

投稿者 りんこ : 2006年12月17日 01:29

> NHK杯(9)

このタイトルのNHK杯の通し番号ですが (8)がダブってます  
なんでそんなところに気付いたかというと ウチの記事から 
リンクを張って紹介しているからなんですが...  
TBしようと思ったんですけど 受け付てもらえないので 
こちらでお知らせさせていただきます  

参考までに 文旦はロシア語ではマルクー&ブンティンと書かれてます  <え?参考にならない?  

投稿者 Маша(マーシャ) : 2006年12月17日 14:01

富井副部長さま
リャン&リュンに対する見解が私とまったく同じだったので、うれしいです。
何もみんながみんな同じ方向に向かう必要はないと思っているので、ああいうタイプの選手もいてほしいですよ。
逆にデイヴィス&ホワイトのような、王子様&お姫様タイプのカップルも好きです。
アイスダンスはああいう外見がいいですわぁ。

若松&フェクトー組のエキシビ曲ってOK GOだったんですね。某ミュージシャンの週1日記で彼らのPVを絶讃していて、その時見たんですけど、結びつきませんでした。
あのPVには笑わされました。

今日、ロシア大会のエキシビが実況解説なしでオンエアされましたね。
エキシビには実況も解説も必要ないと、改めて感じました。

投稿者 メル : 2006年12月17日 15:54

私は羽をつけてる時に、張コウ(すみません漢字が出てきません)がけなげに踊っている所が好きでした〜

そういや、年明けにはテレ朝ちゃんねるでGPSの放送がどばーっとあります。ダンスやペアも。やはしここはCS導入しといてよかったですね。 それに、J Sportsでは全米選手権の男女フリーは生中継を予定しているらしく・・・一体どこまで行くんだフィギュアスケートの放送は(笑) うれしいけれど、身体が持ちません、正直(笑)

投稿者 おたか : 2006年12月17日 21:12

みなさま、コメントありがとうございます。「A Million Ways」は結構難しいです。

>りんこさん

>若松さんたちのA Million Ways、そんなにイケてる元ネタだったんですね!!
>あの若松さんの80年代入った衣装がイマイチ観客のみなさんに伝わってないっぽかったのもおかしかった。

日本ではまだヒットしていないので難しかったですかね。やっぱり元ネタを知って面白さ倍増ですよね。マツケンサンバみたいなもんですかね。

>李成江は、最初衣装を忘れてきたのかと。
>確かに、カジュアルっつーか、「服にかまってないヒト」に見えてしまうのが難点ですよね。(笑)

そうですよね。ジーンズはよっぽどセンスがあるか、よっぽどすばらしい肉体をもっているかでないと、なかなか衣装には見えないですからね。そう考えると2980円のパジャマを着こなしていた将軍てすごい・・・のかな。


>マーシャさん

> NHK杯(9)

ありがとうございます。気づきませんでした。
直しておきましたので、よろしくお願いします!

>参考までに 文旦はロシア語ではマルクー&ブンティンと書かれてます

そうなんですね。・・・ますます難しくなってきました(笑)。


>メルさん

>リャン&リュンに対する見解が私とまったく同じだったので、うれしいです。
>何もみんながみんな同じ方向に向かう必要はないと思っているので、ああいうタイプの選手もいてほしいですよ。

いいですよね二人とも。何だか不思議な魅力がありますよね。スケートのスタイルはあのまますくすく伸びていってほしいですが、ミラちゃんのヘアスタイルをどうにかしてあげたい気もします。ケバくなったらなったで素朴な頃がよかった・・・とか絶対言うと思いますが(笑)ファン心理は複雑です。

>逆にデイヴィス&ホワイトのような、王子様&お姫様タイプのカップルも好きです。
>アイスダンスはああいう外見がいいですわぁ。

いいですよね〜。あの二人は、どこのおとぎ話から出てきたんだと。花のワルツとか踊られてはたまりません。勝手に「チャーリー、待ってちょうだいな」とか勝手に翻訳ドラマ風の声をあてたりして遊んでいます。


>おたかさん

>私は羽をつけてる時に、張コウ(すみません漢字が出てきません)がけなげに踊っている所が好きでした〜

おお、そうでしたか。私はもうあの羽をずっと凝視してしまって気づきませんでした。もう一度見直してみます。でも、すぐ想像できますが。

>それに、J Sportsでは全米選手権の男女フリーは生中継を予定しているらしく・・・一体どこまで行くんだフィギュアスケートの放送は(笑) うれしいけれど、身体が持ちません、正直(笑)

J Sportsもやっと出番が来たとばかりに張り切っているんですね。でも、ほんとそこまでしてくれなくていいと思うときありますよね。例年通りで十分ですって。

投稿者 富井副部長 : 2006年12月18日 01:18

富井さんこんにちは。
昨日の夜のすぽるとで、10分間ぐらい、由希奈さんの特集やってました。見られましたか?たぶん見逃しちゃったんじゃないでしょうか。
それではざっとどんな内容やったのかレビューを書いておきます。


由希奈さんの特集は、今年のDOIの映像と昔は素晴らしい選手だったというところから始まります。その後一生付き合わなければいけない怪我をして、一時はスケート止めそうになって。でも4歳から続けていたスケートを止めることは出来なかった。コロラドスプリングスにいって復活への道のりを歩み始めたのです。
それでも最初はうまくいかなかった由希奈さん。そんな由希奈さんをささえ、心のケアまでしたのは韓国人のキムコーチでした。前にチーム京都がこの地で合宿したとに由希奈さんらを指導したことのあるキムコーチ。由希奈さんぐらいの選手になると怪我をしたときはフィジカル面だけじゃなく、むしろ、精神面、メンタルをケアしないといけないのだといいます。
世界のトップ選手が怪我でどん底に落ちると、そこからはい上がっていくのは容易ではないのです。ショックで辞めていく選手もたくさんいます。しかし、キムコーチのおかげで、一緒にご飯を食べたりして身近に接することによって、由希奈さんはすべてを取り戻したのです。今年4月、由希奈さんは久しぶりに公の前に姿を現わしました。地元大阪でのショー。やっぱりやってて良かったって思った。この時由希奈さんが思った正直な気持ちです。

そして地方選手権への出場、4大陸選手権以来の表彰台。それらを経て、いよいよ由希奈さんは全日本の舞台に臨みます。今年は地方選手権から出なくてはならなかった由希奈さん。ノーシードで大変だったでしょう。でも彼女はここまで帰ってきました。久しぶりの全日本、由希奈さんは何を見せてくれるのでしょうか。帰ってきた由希奈さん。全日本選手権も頑張って下さいね。彼女のことを知らないフィギュアファンはいません。きっとみんな彼女をあたたかく迎えてくれるでしょう。「お帰り。よく帰ってきたね。」そう言いながら。

多少僕の感情が入っているところありますが。でもだいたいどんなのか分かってもらえたかなと思います。
とにかく、絶対、ここまで特集やってるんだから、由希奈さんの放送あると思います。
ボエムがうるさいですが、一生懸命応援しましょう。

投稿者 Yuki☆ : 2006年12月20日 14:36

Yuki☆さん、コメントありがとうございます。

>昨日の夜のすぽるとで、10分間ぐらい、由希奈さんの特集やってました。見られましたか?たぶん見逃しちゃったんじゃないでしょうか

なかなかはじまらないので見るのをやめようかと思いましたが(私は気が短いので)、見ましたよ〜。よかったですよね。

>多少僕の感情が入っているところありますが。でもだいたいどんなのか分かってもらえたかなと思います

あの特集は客観的な目でレビューできませんよね。私もかなり私情が入ってしまって、番組の内容と乖離しているのではないかと心配です。でも、それほどすばらしい内容だったということでしょう。内容というか、すばらしいのは由希奈さんなんですが。

>とにかく、絶対、ここまで特集やってるんだから、由希奈さんの放送あると思います

放送してくれるでしょう。テレアサチャンネルじゃないんだから・・・・多分。応援しましょう。

投稿者 富井副部長 : 2006年12月20日 23:43

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