2006年1月28日
「犬神家の一族」リメイク
記事を書こうとウェブを探していたら、30年ぶり復活!市川監督&石坂金田一「犬神家の一族」というニュースがありました。そうかー犬神家の一族復活かー。なにぶん前作がいい出来ですからね。リメイクした八つ墓村は確かさんざんだったんですよね?石坂浩二がどんな演技を見せるかが楽しみですが、むしろ心配なのは犯人とかですかね。もう下手なアイドルとかはがっつり死体にしてやればいいんですよ。演技にうるさい人には途中で妙なカタルシスがあったり。
市川崑による金田一シリーズは「犬神家の一族」「悪魔の手毬唄」「獄門島」「女王蜂」「病院坂の首縊りの家」の5作作られてますが、名作中の名作は「悪魔の手毬唄」ですね。リメイクするならこっちがよかったのではと思いましたが、岸恵子のあの演技に勝てる女優が見あたりませんからね。石坂浩二をはじめすべての役者が完璧、映像も完璧です。何より手毬唄になぞらえて殺人が起こるという雰囲気も。とにかく穴がないです。探してたら金田一耕助の事件匣というセットが。うわーどうしよう!
でこれらになぞらえて、一族のQBが次々と悲惨な目に遭う「マニング家の一族」とか、手毬唄になぞらえて助っ人外人が次々と大金をせしめて帰っていく「悪魔の助っ人外人」とか、甚句になぞらえて大関が次々と引退する「獄門場所」とか、不振の責任をすべておっかぶせられて顔色が悪くなる「東京ドームの首になった監督」とか考えてみたのですが、あまりふくらまなかったのでこのへんで。
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コメント
スポーツ以外の話題にばかり反応してしまってすいません、riverです。
市川監督の金田一には反応せずにはいられません。この手の映画からは市川監督は外せませんよーと勝手に思っています。『姑獲鳥の夏』の映画化が決まったときも「そこで市川崑でしょ!」とか息巻いておりました(笑)。
リンクの記事見てきましたが、いろいろ面白い突っ込みどころがありますね。へーちゃんが「座ったままで解決させて」と要望出しているところとか。…金田一って走る場面多いですもんね。
完成をうきうきわくわくと待ちたいと思います。
投稿者 river : 2006年1月30日 21:33
riverさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
> スポーツ以外の話題にばかり反応してしまってすいません、riverです。
いえいえ、こんな記事にコメントいただいて感謝です。
> 市川監督の金田一には反応せずにはいられません。この手の映画からは市川監督は外せませんよーと勝手に思っています。『姑獲鳥の夏』の映画化が決まったときも「そこで市川崑でしょ!」とか息巻いておりました(笑)。
あまり老体にむち打ってもいけませんが、実際映画版はさっぱりだったみたいですねー。あの雰囲気は市川監督にしか出せないものがあります。実際多方面に影響がありますよね。
でも市川監督だけでもだめなようで。「八つ墓村」がこたえたのでしょうか。今度は石坂浩二指名です。
> リンクの記事見てきましたが、いろいろ面白い突っ込みどころがありますね。へーちゃんが「座ったままで解決させて」と要望出しているところとか。
金田一では安楽椅子探偵とはいきませんからねー。遠くに映して代役とかやるんでしょうか。がんばれ、走れ、石坂浩二!
投稿者 マイク松 : 2006年2月1日 00:36