2006年2月9日

トリノオリンピック・プレビュー(2)

BSドキュメンタリーで「栄光の冬季オリンピック 80年の歴史と伝説のスターたち」というドイツの番組があったのですが、なんか資料が全然足りなくて、今の選手のインタビューはいっぱいありましたが、80年の歴史とやらは第1回大会とかとソルトレイクの映像だけ。カタリーナ・ヴィットの映像はなんか問題があるのか激しく映像処理が加えられぼかされていました。いったいどうなっているのやら。最後にコストナーの映像がでていましたからこれはよかったですが。

トリノプレビュー2日目。今日はアイスダンスとペアをレビューしたいと思います。こちらも思いつくままですので、あげる順番は予想順位ではありません。

で、今日は何にたとえようかと思ったのですが(なぜたとえる)、ここはペア競技ということで、ガッシュのペアにたとえようかと思います。全部男女のペアではありませんが、まあフィーリングということで。もう通じるかどうかとかは開き直りましたが、新しい作品なのでまた微妙ですね。小学生以上のおこさまをお持ちの方がいらっしゃいましたら、おこさまに聞いてみてください。魔物と人間、ペアで戦うおはなしです。さっぱりわからないという方は読み飛ばす方向で。日経新聞みたいなサイトですね。

<アイスダンス>

1. タチアナ・ナフカ&ロマン・カストマロフ(ロシア)
 いわずとしれたアイスダンスの帝王ペア。スケーティング技術は他の追随を許さず、振り付けも他の選手の倍くらいの難度を踊りこなします。ナフカは女王たる美貌に加えて表現力5倍増しの手足の長さを持っています。その女王の従者カストマロフは、見た目うさんくさいですがただのお付きの人ではなく、ナフカのよさを引き出しながらも存在感ある演技で質を高めます。二人ともものすごい社交ダンス以外のダンスもうまく、それが随所で発揮されています。今回のトリノではロシア勢の4種目制覇が期待されていますが、とりあえず一番確実なのはこの人たちの「カルメン」でしょう。女王たるナフカの笑顔と、ねずみ男たるカストマロフのあやしい笑顔がはじけるのはかなり高い確率です。なぜか演技中に笑いをとるところを1つ入れるこの人たち。昨シーズンのオースティン・パワーズほどではないにせよ、エキシでは何かやってくれるのではと期待しています。

 ガッシュでたとえればずばりブラゴ・シェリーペアですかね。ブラゴは荒くれていたときのサフノフスキーに髪型が似てますが、シェリーのイメージとナフカがぴったり符合しますし、最強ペアという意味でも。他のペアをバベルガ・グラビドンで圧倒してもらいたいものです。(死ぬって)

2. タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト(アメリカ)
 盤石なナフカ・カストマロフを脅かす存在として一番にあげられるのがこのペア。突然現れたアメリカの新鋭は今や次世代の帝王候補No.1。ベルビンのアメリカ市民権が間に合って無事出場です。確かなスケーティング技術と華やかな振り付けもありますが、なんといってもベルビンのハリウッドアクトレスクラスの美貌が、演技全体のレベルまで上げているようです。アゴストは出始めはどこから拾ってきたのかというような普通顔だったのですが、今年はいやにあか抜けています。これがエステの力!?なにせナフカ・カストマロフの力がぬきんでているのですが、いい戦いを期待したいと思います。

 ガッシュでたとえればやっぱりティオ・恵ペアですかね。いちおうヒロインですしティオ。もちろんベルビンの華やかさにかけてです。アゴスト?まあしっかり守ってくれということで(適当)。他のペアの攻撃を最強の盾でしのげるかどうか。

3. ガリト・チャイト&セルゲイ・サフノフスキー(イスラエル)
 表現が独特だとよくいわれるペアですが、きっと独特なのはサフノフスキーの顔の濃さですね。一時は髪型までも荒くれていて、デビルマンと間違えられたりしていましたが(ホントか)、今年は整形はできないけど髪型はおとなしくしようと変えたようです。でもODではサフノフスキーの顔芸が出たりしています。チャイトも普通の顔なんですが、何しろパートナーの顔がすべてもっていってしまうので損してます。今年はラヴェル「ボレロ」をFDの曲に指定。必殺の構えで挑んでいるだけに注目です。個人的にもこいつらが3位とかだとうれしいかもです。

 ガッシュにたとえればやっぱりベルギム・E・Oですかね。こいつしかサフノフスキーの顔に勝てる魔物はいません。というかサフノフスキーが椅子に座って怨霊っぽい術を出しても別に違和感ないというか。あれ、新しい振り付け?みたいな。

4. アルビナ・デンコワ&マキシム・スタビスキー(ブルアリア)
 個人的に思い入れの強いペア。アイスダンスって、大部分が技術系のペアで、中にいくつか、表現が得意なペアがいて、あとは技術と表現の両方を持ち合わせたナフカ・カストマロフと3種類ありますが、デンコワ・スタビスキーは表現系に入ると思います。一昨年のプログラムがとてもよくて、アイスダンスってすげえと思ったのを思い出します。日本でも高い人気を誇るのですが、今シーズンはスタビスキーのけがで出遅れています。でも高いプログラムを用意して、村主姉さんのように華麗に復活してくれると信じています。エキシは遠慮なく芸術性を追求した結果、月光仮面みたいな衣装で周りを唖然とさせましたが、今年もアレでした。いや、イタリア人には大喝采かもしれないし!

 ガッシュにたとえればヨポポ・ジェムですかね。よくわからない攻撃(ドレミファアアアア)をするってことと、不思議な踊りを踊るってことで。しかしお互いを思いやり、不屈の魂を持っているんですよ!トリノでは会心の演技を期待してます。

5. マリーフランス・デュブレイユ&パトリック・ロウゾン(カナダ)
 どこかペアスケーターっぽい雰囲気を持ってるペア。気のせい?確かな表現力を持つ表現系のペアだが、激しいリフトも持ち合わせている。息の長いペアだが今シーズンを最後に引退を表明しているらしく、最後のオリンピックになる。GPカナダ大会・NHK杯で優勝していて調子を上げています。有終の美を飾ってほしいものです。とにかく上位に入ってほしい。このペアのエキシ「雨に唄えば」はアイスダンスでは一番です。絶品の一言。トリノでもぜひ。

 ガッシュにたとえればウォンレイ・リイエンですかね。エキシでラブラブな雰囲気を醸し出しながらも、強い信頼関係で結ばれてますから。打撃系で強い呪文があるのも、高難度リフトの連発につながります。

6. エレーナ・グルシナ&ルスラン・ゴンチャロフ(ウクライナ)
 ロシア系の美貌をもつグルシナと、誤った河村隆一みたいな顔(前髪を切れ)のゴンチャロフ。でもスケーティングはなめらかで、ODの明るさと、FDの神秘的な感じの演目をしっかり踊り分けているあたり、実力はしっかりしてます。ヨーロッパ選手権は2位。トリノでも一角に食い込むことができるか注目したいです。個人的にFDはこの人たちにあってるかどうか疑問なのですが。

 ガッシュにたとえればカルディオ・サウザーですかね。なぜかって?必殺のビールマン一本で点を取っていくあたり、ディオギコル・ギドルクだけで戦うスタイルが似ているからです。ウマゴンじゃないのは一応冬季オリンピックってことで。

7. イザベル・デロベル&オリビエ・シェーンフェルダー(フランス)
 フランスの伝統を引き継ぐペア。今シーズンのODのテーマはラテンだったが、デロベルの褐色の肌と雰囲気がむちゃくちゃマッチしていた。シェーンフェルダーはヤグディンっぽい男前だがあまり知られていない。まあどっちかが目立つよりもふさわしいといえる。フランスらしい独創的なプログラム構成で、今年は衣装を演出に取り入れるなどみどころがある。デロベルの柔軟性を取り入れたスケーティングも魅せる。できればエキシもかなりおもしろそうなプログラムにしてくれるとうれしいんですが。

 ガッシュにたとえれば…誰かな…顔がお面ぽいしユニークな攻撃ってことでパムーンあたりにしとこうかな。あてにくいペアだ。

8. 渡辺心&木戸章之(日本)
 あちこちのフィギュアスケートサイトでも無視られてることも多いこの日本代表。「今のアイスダンスは技術に偏りすぎだから、そことは違うところで勝負したい」とかいってましたが、そういうのはまず技術を世界レベルにしてからいってください。とりあえず世界に比べるとどこをほめていいかわからないというのが正直なところですが、将来的に日本でアイスダンスがハイレベルになる期待を込めて、がんばってください。めざせ入賞。

 でもガッシュにたとえればパピプリオ・ルーパーですかね。ザコなのに未だに生き残ってる根性を含めて。それがあれば何でもできる。ジャッジを煙に巻け!

***

<ペア>

1. タチアナ・トットミアニーナ&マキシム・マリニン(ロシア)

 以前からトットミアニーナっていう名前おもしろいなあと思っていたのですが、金メダル候補No.1のロシアペア。正直ペアで表現力もあるのは、このペアと下の申雪・趙宏博だけだと思えます。ロシア伝統のなめらかなスケーティング、ジャンプを含め高い技術、暗い超新星実況(あ、これ違うわ)、そして技が重視されるペアで曲のテーマまで表現する芸術性。可憐さを表現するトットミアニーナ、どこかのボールドウィンさんと違って隙のないサポートのマリニン、その二人が寸分違わぬコンビネーションを見せます。今シーズンもGP制覇&欧州選手権制覇と敵なし。エキシではイタリア出身のアンドレア・ボチェッリ「メロドラマ」を用意してますが、これがまた最高にいいんですよね。もう死角はない。

 ガッシュにたとえれば…うん、最強ですしガッシュ・清麿で。強さもあるし頭脳プレーも出来、なおかつお互いの信頼感が強いところも同じ。昨シーズンアクシデントを乗り越えた強さも共通ですね。清麿1回死んでるし。

2. 申雪&趙宏博(中国)

 躍進めざましい中国のペアですが、その中国No.1にして最強のペアです。中国美人申雪に、超地味ながら高い技術で演技をこっそりリードする趙宏博。2人のキャラクターをあまり感じず、曲をしっかり演じる、熟練の役者タイプです。もちろん中国ペアの伝統であるリフト・ツイスト・スロージャンプの大きさも健在です。昨年までは金メダル候補だったのですが、趙宏博のけがで出遅れが心配されています。でもきっと復活してくれます。その演技を待ち望む人も多いですし。銀メダルの最有力候補です。

 ガッシュにたとえればレイラ・アルベールですかね。アルベールさえ目覚めれば最高のコンビネーションで強い力を発揮できる。レイラ・アルベールはむっちゃ好きなので期待も込めて。申雪の思いに応えるんだ趙宏博!

3. 張丹&張昊(中国)
 今年は申雪・趙宏博のいない間にめきめき実力をつけてきたW張。No.2の座を確実にしつつあります。中国でNo.2とかいうと中央政府の勢力争いみたいでいいですね。このペアの特徴はパワー。パワーで押します。テレビ画面から消える距離を持つスロージャンプ、暴力的でさえありそうなツイストリフト。特に今季は張昊がパワーをつけて体操選手みたいになってきたので、より演技にパワーが加わりました。順当にいけば3位をねらえるので、ミスなくいってほしいです。

 ガッシュにたとえればバリー・グスタフですかね。どんな戦いでもパワーで押しまくるスタイルがぴったりです。オマエはどんなスケーターになる?強いスケーターよ!どんなペアにも負けない強いスケーターよ!

4. 井上怜奈&ジョン・ボールドウィンJr.(アメリカ)
 いつの間にかアメリカを代表するペアになっていた井上さんとジョン。こう書くとなんかっぽいですが、あいにくボールドウィンに安定感がないのが難点です。苦手なジャンプはルッツ。最初にそれを失敗して、あと井上さんを投げるのもうまくいかずといった試合が続いていました。しかし近年はさすがのボールドウィンも安定してきたらしく、四大陸、全米選手権で優勝。ここはトリノで一花咲かせてほしいものです。井上さんは普段通り、ジョンは一生懸命やってください。

 ガッシュにたとえればやっぱりレイン・カイルですかね。井上さんの強い力を活かすのはジョン次第。トリノではもう大丈夫だといわれるようにがんばってください。強くなれ、ジョン。

5. マリア・ペトロワ&アレクセイ・ティホノフ(ロシア)
 ロシアのNo.2ペア。なぜか現在ISUランク1位ですが、まあ鬼の居ぬ間にってやつですかね。すべてきれーいに2番手で、トットミアニーナ・マリニンよりは幾分か落ちてるのがはっきりわかります。ロシアですからスケーティング技術はうまいんですが。しかしだめな感じではISUランク1位はとれませんので、上位進出目指してがんばってください。ティホノフはアレクセイというヤグディンと同じ名前ですが、顔は3Aのマイナーリーグにいそうな顔してます。

 ガッシュにたとえればもちろんリオウ・バニキスですね。ファウードを乗っ取ったものの、それはゼオンという鬼の居ぬ間の出来事であったという。表彰台を乗っ取られないようがんばってほしいのですが、無理かなあ。

6. ユリア・オベルタス&セルゲイ・スラスノフ(ロシア)
 ロシアのNo.3ペア。年齢が21/23と元気なのでツイストリフトやスロージャンプに元気がありますが、いまいち技の確実性に欠けるのが難点。しかしロシアななめらかスケーティングはもちろん持ち合わせているので(ロシアってすごいな)、中国勢の動向によってはメダルも期待できます。オベルタスは海が好きなのか、よく日焼けしていて水着の跡があります。夏は泳ぐってことか。

 ガッシュにたとえれば…パティ・ウルルですかね。なんとなくこのペアっておてんばパティに振り回されるウルルという構図が似合うような気がするんですが。このオリンピックで一番大切なことを教えてもらえれば、次代を担うペアになるでしょう。

7. ほう清&とう健(中国)
 のんびりしている間にW張に抜かされた感のあるもとNo.2。技術はそれなりのものをもっているのですが、申雪&趙宏博ほどの表現力もなければ、パワー一辺倒のW張にも及ばないという器用貧乏みたいなペアです。とう健はアイスダンスに転向しようと2年間やったことがあるそうで。そんなことしてるから抜かされるんですよ。でも大きなことをしない分安定感はあるので、上位のパフォーマンスによってはいいところいくかもしれません。もう一皮むけてほしいのですが。

 ガッシュにたとえればロップス・アポロですかね。呪文がリフト系ですし。いいペアだったのに運悪くゼオンに出会ってしまって消えてしまったロップス。このペアも残り2ペアに存在感を消されないようにがんばってください。

8. アリオナ・サブチェンコ&ロビン・ソルコビー(ドイツ)
 急速に実力をあげてきたサフチェンコ・ソルコビー。高度な技をいくつも持っているのですが、あまり強そうではありません。でもGPファイナルは3位なんですよねー。ペアを結成してまだそんなに間がないという中で上位に食い込むあたり、潜在能力を秘めているペアだといわれてます。そう考えると演目をきっちりこなせば上位もあるかもしれません。今シーズンの衣装は両方とも茶色という超地味なものでしたが、トリノではあまり地味だと客にぶうぶういわれますよ。またサブチェンコは普通にきれいなのですが、ソルコビーは坊主頭で華がありません。絶対ほかに何かスポーツやってますよ。

 ガッシュにたとえればアース・エリーですかね。なぜかというとこのペアを指導するシュトイアーコーチは、どうも東ドイツ時代に秘密警察に協力したとして代表チームからの除外処分を受け、今係争中らしいんですよね。裁判ではどうも出場できそうなのですが、コーチの汚名を晴らすべくいい成績を残すというのは、世界を守るために戦うアース・エリーと似てますからね。いい成績を上げて、コーチを喜ばせてやってください。

投稿者 マイク松 : 00:21 | フィギュアスケート

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コメント

はじめまして。いつも楽しく読ませて頂いています。
フィギュアの中でもアイスダンスとペアは特に好きでよく見ています。
一つ気になったのですが…トン(とう健)がアイスダンスに2年間取り組んだのは、ペアを始める前だったと思います。
ttp://www.championsonice.com/skaters/bio.php?useid&eq;60
ソースはこちらですが、もし間違っていたらスミマセン。

投稿者 recoa : 2006年2月9日 04:30

またまた遊びにきちゃいました(^^)
それにしても、プレビュー面白いです。
そして、プレビューに対するみなさんのコメントも
最高です!!
オレンジ色のシマウマはバターになっちゃうのでしょうか…。
気になります。

ナフカ&カストマロフはもう金確実じゃあ
ないでしょうか。
新聞でちらっと見たのですが、女性のナフカのダンナさんは
コーチのアレクサンドル・ズーリンだそうで。
しかも5歳の娘がいるというのには驚きました。
ズーリンといえば、リレハンメルでは
ウソバ&ズーリンというペアでアイスダンスで
銀メダル取ってると思いますよ。私の記憶が確かならば。。。(^_^;)
古い話で申し訳ない。

ペアもそうなんですけど、
今回はどのペアもパートナーの男性の顔がイタイですね(>_<)
余計に女性の美しさが引き立ってる感じがします(^_^;)

ペアはねー、個人的には
申雪&趙宏博に金メダルとって欲しいなぁ。
万全な状態であれば、トットミアニーナ&マリニンの
上にいったっておかしくないと思うのですが。
ティホノフは以前、日本の女性選手とペアを組んでましたね。
これも古い話で申し訳ない。

あとは、怜奈ちゃんとジョンにがんばって欲しいですね。
ジョンっていうと、ホントなんだか犬みたいだ。

投稿者 イカさま : 2006年2月9日 09:47

こんばんは。すみません、また…ネタ的に反応してしまうプレビューだったものでつい(小学生のお子様居てもいい年だけれどでも居ないけど、ガッシュ好きですが…)。

ペトロワ&ティホノフ=リオウ・バニキスがほんとにごすっとハマっていて、非常に納得してしまったのが、おかしいやら切ないやらでした(ペトロワ&ティホノフ好きなので)。

アイスダンス復活組のフーザルポリ&マルは同じイタリアってコトで(強引)黄色本とか思いました。アホも出来そうだし結構強いし…。

投稿者 神無月忍 : 2006年2月9日 22:28

recoaさん、イカさまさん、神無月さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

>recoaさん(初めまして!)

> はじめまして。いつも楽しく読ませて頂いています。
フィギュアの中でもアイスダンスとペアは特に好きでよく見ています。

おおっ上級者!ペア競技は好きなんですが、まだまだ勉強中です。このオリンピックで見方がわかればと思うんですが。

> トン(とう健)がアイスダンスに2年間取り組んだのは、ペアを始める前だったと思います。

そうですよね、文章でわかりにくくてごめんなさい。
ほう清・とう健は地力はあるのにまだ出せていないような印象があるので、ぜひこの機会に一発脱皮してほしいです。

>イカさまさん

> 新聞でちらっと見たのですが、女性のナフカのダンナさんはコーチのアレクサンドル・ズーリンだそうで。しかも5歳の娘がいるというのには驚きました。ズーリンといえば、リレハンメルではウソバ&ズーリンというペアでアイスダンスで銀メダル取ってると思いますよ。私の記憶が確かならば 古い話で申し訳ない。

これは僕も知ってるくらいですから有名な話ですね。ナフカは子持ちとはどうしても思えないんですが。
ズーリンはいいコーチですよね。それがだんなにいるんですから、強いはずです。カストマロフの悲哀が少し感じられますが、それがロマンのいいところ!

> 今回はどのペアもパートナーの男性の顔がイタイですね

鋭い!みんな黙ってたのに!(笑)
まあカストマロフが男前に見えること自体ちょっとどうかと思いますね。男前はシングルにいってしまうのでしょうか。メイクメイク!

> ペアはねー、個人的には申雪&趙宏博に金メダルとって欲しいなぁ。万全な状態であれば、トットミアニーナ&マリニンの上にいったっておかしくないと思うのですが。

状態が伝わってこないのでわからないですが、中国の国内選手権では優勝してるんですよね確か?万全なら俄然おもしろくなってくるだけに、期待したいです。

> ペトロワ&ティホノフ=リオウ・バニキスがほんとにごすっとハマっていて、非常に納得してしまったのが、おかしいやら切ないやらでした

すみません。でも構図的にぴったりだったので。
「どうするトットミアニーナ?」「あいつら相手にトリプルツイストは必要ない…せいぜいダブル1発だ」とかいわれないようにがんばってほしいですね。

> フーザルポリ&マルは同じイタリアってコトで(強引)黄色本とか思いました。アホも出来そうだし結構強いし…。

キャンチョメ組はちょっと適当なところがなくて。でも似合いそうですよね。あそこまでアホができるかといわれるとアレですが。
でもキャンチョメも強くなりましたよね…。

投稿者 マイク松 : 2006年2月10日 01:39

こんばんは。レスありがとうございました^^
基本的にロシアン好きな人間だったのですが、97年から申雪&趙宏博を見ているうちに
中国ペアも好きになって、今は3組とも応援しています。
申雪&趙宏博、本番での復活を期待しています。ほう清&とう健は2年前にピークが来て
今シーズン直前のペアのルール変更もあって下降気味ですが、まだまだイケる年齢だし
実力を出し切っていないので頑張って欲しいです。
トットミアニーナたちが頭一つ抜けているペアですけど、いい試合を見たいですね。
オリンピックのレビューも楽しみにしています^^

投稿者 recoa : 2006年2月10日 03:12

私もずっと申雪&趙宏博ペアを応援しています。
彼らもソルトレイクでの悔しい思いがあるはずですので
兄さんの怪我で情報がないところでマークをはずし
世界中をあ!っと言わせて、金をさらって行って欲しいです♪
もち。トットミアニーナ&マリニン組も素敵なペアです。

投稿者 りね : 2006年2月10日 09:04

再びコメントさせてくださいな。
イタイところをサクッと突いてしまった
イカさまです。
みんな知ってて黙ってたんですね(^_^;)

あたくしこれでも一応女なので
とても言わずにはいられませんでした。。。

そうそう、ドイツで秘密警察に関与してた疑惑で
係争中ののコーチって、長野で銅メダルを取った
あのシュトイアーなんですね。
(ボーツェル&シュトイアーっていうペアで活躍してましたね)
今日の夕刊見て初めて知りました。
このペアでいつも思い出すのは、世界選手権か何かで転倒して
女性がアゴのあたりをケガして最後まで演技できなかったっていうこと。
また昔の話になってしまいました(-_-;)

スイマセン。もうイイ年なので許してください。
でも、シュトイアーはなかなかのイケメンで
当時は結構人気あったんじゃあないのかな??
でもまさか、秘密警察に関与してたかもしれないなんて
当時は知る由もなかったなぁ…。
それにしても、なぜ現役時代にこんな疑惑が持ち上がらなかったのか??
今さらかよって気もしなくはないが。

投稿者 イカさま : 2006年2月10日 18:42

>recoaさん

> トットミアニーナたちが頭一つ抜けているペアですけど、いい試合を見たいですね。オリンピックのレビューも楽しみにしています^^

ロシア・中国にドイツペアが加わり、なかなか熱くなってきましたね、ペア。上位も楽しみですが、オベルタス・スラスノフあたりがどれだけいい演技を見せられるか、入賞争いも期待したいです。

>りねさん

> 兄さんの怪我で情報がないところでマークをはずし世界中をあ!っと言わせて、金をさらって行って欲しいです♪

確かにノーマークなのは申雪・趙宏博にとっては好材料ですね。最初の方に滑ってプレッシャーをかける、サンデュ・村主タクティクスでいってもらいたいものです。

>イカさまさん

> そうそう、ドイツで秘密警察に関与してた疑惑で係争中ののコーチって、長野で銅メダルを取ったあのシュトイアーなんですね。

そうだったんですかー。道理でそんなに年取ってないと思いました。でもコーチとして実力発揮も早いですね。いい選手だったことがうかがえます。

> それにしても、なぜ現役時代にこんな疑惑が持ち上がらなかったのか??今さらかよって気もしなくはないが。

なんか陰謀のにおいがしますよね。でもそんなとこで脚引っ張っても仕方ないでしょうに。とにかくサフチェンコ・ソルコビーはコーチのためにもいい演技期待したいですね。

投稿者 マイク松 : 2006年2月10日 22:24

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