2006年5月31日
ノムさんの毒
現在交流戦まっただ中のプロ野球、今日NHKでは甲子園での阪神×楽天戦が放送されていました。恩師にあたるノムさんにどしどし試合前挨拶に行く阪神の選手たち。そんな義理堅い選手たちにノムさんはどしどし毒舌を放ちます。ざくざくとかを中心にまとめてみると、
- 金本:「故障持ちなんで、お手柔らかに」とあいさつしてきた金本に「ちょうどよかった。ハンデになるから」「お前の弱点は研究しているからな」
- 藤本:「茶髪やめろ、このやろう。おかしいんやないか。プロ野球選手の前に社会人や」
- 藤川:「相変わらず茶髪やな。お前の頭と井川の頭が気になってしゃあないわ。一流の仲間入りをしたんだから、一流人の共通性をよく見ろ!」
- 登板のない井川:「井川のクソガキはいつもあいさつに来たことがない。親の心、子知らずとは井川のことや」
- なぜか今岡:「関節炎? 頭ケガして、治した方がよかったのに。常識があるようにな」
- 赤星:「(阪神入団の)いきさつ知ってるか。スカウトのリストになかったんや。スカウトは猛反対や。『足だけですよ。バッティングさっぱり、肩も弱い』とな。おれがそれを押し切って獲った。お前の人生狂わしちゃった。もうすぐあの世行くから、おれを感謝してるか確認しておかないとな。中元歳暮届かんな。独身か。いいカアちゃんもらいや」
でも試合は「研究していた」といっておいたのに金本にホームランを打たれて逆転負け。そういえば以前にも日本ハムにいるもと教え子の稲葉の茶髪を叱ったり、「身の程を知れ」などと毒舌を吐いた結果、試合でやり返されたりしています。いろいろ総合するとあまり挑発しない方がいいという風に学ぶというのはID野球にはないんですかね。
しかし今日は阪神のクローザー・久保田を打ち崩す、というか久保田の自滅で逆転勝ち。ひょっとしたら久保田にだけは毒舌が効いたのではないかと、明日の新聞が楽しみです。なんていったんだろう。「オマエなんか劇場王の名ももったいないわ」とか?(事実)
まあそれはともかく今回問題にしたいのはこれです。
野村監督からたっぷりと「毒ガス」を浴びていた虎ナインなんですかこの毒ガスって。別に毒舌とか毒を含んだ言葉とかでいいんじゃないんですか。あえてガスにたとえる意味がわかりません。いろいろ考えてみましたが、やはりこの結論に落ち着かざるを得ません。
元教え子たちに“毒ガス”をまき散らしたが
「本当に毒ガスを吐いてる」ほんとにそれにやられたのであれば、久保田の乱調も理解できますしね。普通に話しているだけで毒ガスがでているのであれば、怒ったときはほんとに毒霧とか吹いてるのかもしれませんし、その辺に毒液とかをまき散らしたり、毒針をつい出してしまったりするのかもしれません。
となるとむしろ問題は、負けてからぼやいているときにどしどし毒ガスで味方の選手がやられてしまうということです。楽天がいまいち成績があがらないのもそのせいではないでしょうか。ヤクルトはよく鍛えていたのでしょうし(でもピッチャーは短命だった)、阪神の選手はこてこてオーラとかでそういうのからは無縁なのでしょうけど、ただでさえつらい思いをしてきた楽天の選手たちは、もう耐えきれないということも十分考えられます。カツノリは小さい頃からそれに対する免疫ができているので、現在スタメン、全米驚愕のオールスターノミネートもされたりするのです。ああこんなにつじつまが合ってしまうなんて。見つけてはいけない真実だったのでしょうか。
ともかく球団はいますぐ得意の楽天市場で、プレーにも問題ないレベルで使用できるガスマスクの導入に踏み切るべきです。新庄の襟付きシャツみたいにいろいろいわれるかもしれませんが、そこはそれ人命がかかってますから。マスクをつけたとたんに破竹の快進撃とかだったら、もうガスマスクじゃなくて、仮面ライダーとして戦えばいいと思います。球団歌も仮面ライダーで。
レッツゴー!楽天市場 (元ネタ:レッツゴー!ライダーキック)結局親会社の宣伝になってしまうところもばっちりですね。まわりまわって変につじつまがあってしまった今日の記事でした。おやすみなさい。
迫るヤフー ソフトバンク
携帯を狙う孫オーナー ITバブルを守るため
ゴー! ゴー! レッツゴー! 輝くヒルズ
楽天トラベル! 楽天広場!
楽天市場 楽天市場 市場 市場
投稿者 マイク松 : 23:56 | 野球 | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年5月30日
荒川姐さん、検事役でドラマに出演
フィギュアスケートは本格的なオフシーズンに突入。オフオフオフオフって感じですね(どんな感じだ)。さみしさは野球とシティボーイズのDVDでまぎらわしています。昨年から九州にもきてくれるようになったのですが、笑いの天才ですね。考えに考えられた笑いは完璧です。
さて、そんなオフは荒川姐さんと連盟のごたごたのニュースばかり。その中でも姐さんの話題は尽きないようで、弁当ができたりなんと今回はドラマに出演するようです。
荒川静香がドラマ「7人の女弁護士」で検事役に挑戦!テレ朝系ドラマで役所は検事役。うわー!ぴったりー!つーか主演の釈由美子よりもみかけだけは検事っぽいよ。ブレット・ファーヴアニキも、ダン・マリーノも、映画では立ってるだけで絵になってたらしいですが(ファーヴの演技はうまかったらしいです)、姐さんはスケートも披露するそう。でも回想シーンで「いかに趣味で滑っているスケート風に見せられるか」というところで心配しているそうです。ロッカーとかビールマンとか3Lzとかやってあげればいいのに。そんだけできるのになんで検事やってるんだよみたいな。
ともかく荒川姐さん検事はおいしすぎです。こんなストーリーも思いつくってもんですよ。
***
プル:これより開廷いたします。裁判長はわたくし皇帝エフゲニー・プルシェンコです。皇帝だから。ということで傍聴人のみなさん、盛り上がっていきましょー!!
(盛り上がる傍聴席)
荒川:裁判長!早速異議ですが、傍聴人盛り上げてどうするんですか!
本田:そうですよ!アイスショーじゃないんですから!
荒川:あらホンダバン、なんでこんなところにいるの?
本田:今回は弁護士という役所なんですよ。
荒川:裁判長異議あり!なんでこんなのが弁護士役なんですか!
本田:うわ!存在意義の否定!オレだって生きる権利も
プル:異議は却下します。それは作者にいってください。じゃあ早速裁判の方に移りましょう。というか作者が裁判のこと全く知らないので、まったく事実と異なる感じになりますけど許してあげましょう。
本田:どう違うんですか?
プル:次々と原告・被告が入ってきて、さっさと判決を下すんですよ。何かもめたら私の右肩にある桜のタトゥーを見せて押し切るんです。
荒川:それ裁判じゃなくてお白州じゃないですか!奉行所かよ!
プル:そういうことです。じゃあ最初の訴えね。一番めんどくさそうなんだけど。「フランスのブライアン・ジュベールは背中に007って書いてあります。安直すぎるのでやめた方がいいと思います」。これどう思う?
本田:裁判長!これはお白州でもなくむしろ学級会とかじゃないでしょうか!終わりの会とか!
プル:異議は却下します。もうこれ以上作者の裁判に対する無知を責めてはいけません。話が進まないので。
荒川:マイクだけには裁判員は頼まない方がよさそうね…まあいいわ!裁判長!被告(ジュベール)は従来胸にちっさく書いてあっただけなのを、何を思ったか背中に大きく変更しています!ちょっとどうかと思います!
本田:異議あり!本人の自由だと思います!
ジュベール:(被告席で)そうだそうだ!
プル:被告はだまって。ていうかなんで背中に書くのよ?オマエの言い分はどうよ?
ジュベール:ああしないと、誰もボンドって思ってくれないんだ!
プル:うわ赤裸々!
スルツカヤ:(傍聴席で)あんなぎこちないボンドいないわよねえ。
トットミアニーナ:(傍聴席で)あれはボンドというよりセメダインね!
ジュベール:そこのロシアン二人!私語は聞こえないようにしてくれ!
本田:裁判長!過去の判例を見ると、エルビス・ストイコの「ライーヨー」ですら許されている、というかアレはなかったことになっています!判例にならうべきだと思います!
荒川:異議あり!判例でいうなら、ケビン・バンデルペレンの「EXIT」はそれなりにテーマを表しているのに対し、被告のケースはあまりにも後ろ向きです!なんすかわかってもらえないって!フランスチャンプなのに!
プル:はーい議論終了ー。判決を言い渡します。被告は無罪。ただしもっとダンスを勉強するように付け加えておきます。以上。
ジュベール:ありがたいのかどうなのか、微妙な判決だな!
荒川:というかこれって学級会でもなく、欽ドンじゃないの?
プル:はーい静粛に。次。「プルシェンコの肉襦袢はちょっとどうかと思います。金メダルもとったしやめてはどうでしょうか」。まだまだやりますよー。ということで無罪。次。
本田:うわ!審議もなしかよ!
プル:うるさいよホンダバン。オマエも蒸着してエキシやれば?次。「浅田真央の『ノーミスする』という動詞はおかしいと思います。直してはどうでしょうか」。
荒川:誰だよこんなの訴えたの。でも確かに動詞としては変よね。
本田:でもスケート界ではこういうってことはないかな?体操の世界ではふつうに応援するとき「ガンバ!」って使うよ。ああいうの。
荒川:うーんなんで私たちが知らないんだろうって思うけど、実際マスコミ対応ではふつうに話してもいいような。
誰か:裁判長!それより急に背が伸びてスタイルも舞ちゃん並みになっている方が大きな問題だと思います!
プル:誰?
(誰か逃げる)
荒川:よしお…?
プル:えーっとうやむやになったのでとりあえず無罪。かわいいからな真央。次。「村主姉さんはもうちょっと滑舌をよくするべきではないでしょうか」。これについては被告どう思う?
村主:すれうぉあたしむなおすうなおすうとぅはおむってるんですけどぅ
プル:判決。被告はなるべく英語でしゃべるように。以上。
村主:Really?
プル:いい発音。さすがしゃべらナイトに呼ばれるだけあるね。次。「サンデュ先輩のCDデビューはいつなんですか?」。もうすぐじゃねえ?
荒川:これって質問じゃん。でもやっぱりR&Bなのかなあ。
本田:だろうね。バレエ踊りながら歌うのも斬新だけどちょっとね。
プル:判決。注意してMTVをみていましょうね。次。「アゴストはほんとはむっちゃかっこいいと思うんですが、世間ではうさんくさいやらあやしいやらひどいいわれようです。どうしたらかっこよくなりますか」。
本田:これも相談じゃん。あのひげがだめなのかなあ。
荒川:あーなんかうさんくさそうだもんねー。
誰か:ひげでもいいじゃないか!
プル:誰?
(誰か逃げる)
本田:ダイスケ…?
荒川:あいつは髪も切らないとね。裁判長!あいつのぼさぼさ頭に関する訴訟は起こってないんですか?
プル:起こってないね。つーか起こるような選手になってほしいね。判決。ひげそってみたら?ただしよくベルビンちゃんと相談してくださいというのは付け加えておきます。次。「僕がいつもごはんを作っているんですが、たまにはレナにも作ってほしいよ」。なんだこれ?
犬:わん!わん!
荒川:ああジョンね。でもジョンのごはんおいしいって評判よ?
本田:ほんと?すごいなジョン!
プル:よし判決。ジョンはまずわれわれを招いてホームパーティをするように。
ジョン:くーん。
荒川:さくさく片付いていくわね。ほう統の県令としての活躍みたいだわ。
本田:ああ、劉備の軍師に取り立てられる前の話ね。
プル:三国志ネタわかんないよ!じゃあ今日最後の訴えね。
荒川:やっと最後か。
本田:なんですか最後の?
プル:「ポエムアナはもう実況を担当しない方がいいんじゃないかと思うんですが」。
荒川:あー!最後にいい訴えがきましたね!まったくです裁判長!あいつは私のことも「女王のリクエストは、日の丸飾る、五つの輪」とか「まさにめくるめく幻想即興!」とか血迷った発言ばかりなんです!中継を見て思わず自宅のテレビをイナバウアーで後ろに投げてしまいました!
本田:柔道のすくい投げみたいな感じだ!裁判長、異議なし!
プル:ないのかよ!
本田:ありません!
プル:こんな盛り上がらない議論じゃだめだから、今日は陪審員のみなさんにも話し合ってもらいました。陪審員のみなさん、いかがですか?
(以下陪審員のみなさん)
安藤:焼き殺すべきです。
浅田:ノーミス殺るべきです。
中野:エッジで頭を殴って、チェンジエッジすべきです。
コーエン:五大湖に沈めるべきです。
スルツカヤ:トロイカでユーラシアのはじからはじまで引きずるべきです。
コストナー:アリアリアリアリアリアリ、アリーヴェデルチ!です。
ジュンジュン:仕置を依頼すべきです。虎の会に。
有香ちゃん:ギャラクシアン・エクスプロージョンです。黄金聖闘士は仏像みたいですね?
プル:ありがとうございます。おなかいっぱいです。意見は一致しているので、今度修造の訴えが出たら、判決は一緒に出そうと思います。では今日はこれにて閉廷!
本田:おつかれー
荒川:ラーメン食べにいこうぜー
***
本来は熱い法廷ドラマみたいなのを想定していたのですが、逆転裁判もやったことないのに、僕にはとうてい無理でした。結局ぐだぐだな感じで。まあ人がいっぱい出てきたのでいいんじゃないでしょうか。とりあえず姐さんのドラマ出演、見逃さないようにしてくださいね!テレ朝系「7人の女弁護士」、あさって6/1の回です!民放なので僕は野球の方見ますので(見ろよ)、また感想教えてください。
投稿者 マイク松 : 23:18 | フィギュアスケート | コメント (12) | トラックバック (0)
2006年5月29日
現在売れ残っているおもなFA選手とリッキーさん
NFLの記事を土曜日に書こうと思ったのですが、ちょうど千葉ロッテマリーンズ.vs.黄泉瓜パ・リー軍3連戦だったので延期。ここで小坂四季報書かずにいつ書くんだという感じでしたからね。最終戦で全打点をこさっちとスンヨがあげていたのが印象的でした。もとからあのチームにいる人は何やってるんですかね。野次?ドリンク係?
で土曜日には各チームのHCがいろいろしゃべっている記事があって、「マイク・マーツ大いに語る」とか「ロビー・スミス大いに語る」とかやりたかったのですが(マーツはOC)、さっさとやっておけばよかった。今日はネタが少ないなあと思っていたら、またPacker Zoneさんがいい記事をご紹介されていました。いつもありがとうございます。
1. 現在売れ残っているおもなFA選手
6/1を目の前にして、現在まだ落ち着き先が決まってないFA選手をポジション別にまとめてあります。ありがとうESPNのパスカレッリさん!知らないけど!
QB:ちょっと前ならここのスペースはジョーイ・ハリントンが独占だったと思うのですが、惜しくもMIAに決定。ということでここでなぜかたくさん紹介されているのはケリー・コリンズです。コリンズはどうもOAKを放り出されてから、BALでボウラーからスターターを奪うのではないかといわれていたらしいのですが、BALはスティーブ・マクネアに関心が移ってしまい、コリンズはいまだ就活中。ジェイ・フィードラーは肩の故障が治ればNYGが獲得を検討してるらしいですね。あとNEも狙ってるらしいですが、もう一人狙ってる人がいます。それがトミー・マドックスさまです。よかった忘れられてなかった!頼むNE!お得ですよ!
WR:WRは最近デヴィッド・ボストンがTBに、トロイ・エドワーズとラインディ・ハイムズがJAXに決まったりと動きが多かったですが、まだ数人。アイザイア・ハキームはARIやDETが関心を持ってるみたいです。KCとらないのかな。リッキー・プロールはCARをFAになってるんですね。38ですがプレーしたいと思っている様子。CARはキーションがきたのでもう役目は終わったって事かな。あとはパトリック・ジョンソン、デズ・ホワイト、ジョニー・モートン。うわモートン決まってないじゃん。KC何してるんだ。ともかく各チームはいいTEを探しているところが多いのにTEはいなくて苦労しているようです。
あとパスカレッリさん、フレディ・ミッチェルさんをお忘れなのはどうかと思います。もうまた尋ね人状態になっているので、詳細を教えていただけるとありがたいんですが。
OL:NOを放出されたケンディル・ジャコックスはG/Cとしての能力は高いのに、毎年減量に苦しんでいるので各チームの評価は上がらず売れ残り。それよりもロン・ストーンがいいんじゃないかということだそう。でも現在もとTENのTブラッド・ホプキンスが一番いい選手じゃないかということです。ホプキンスは引退をほのめかしてますが、急を要するチームにとっては電話の価値はあるとのこと。どうよARI?RTスコット・グラッグはバックアップとしてまだいけるとのことです。なんだいい人いるじゃないか。
RB:ジョナサン・ウェルズはNo.3としては十分働けるそうですが、そう考えるチームはいなさそうとのこと。ラマー・ゴードンがまだ売れ残ってるそうです。ゴードンはまだまだやれると根拠なく思ってるんですが、誰か拾いませんか。FBではニック・ラッキー?が残ってるそうです。あ、リッキーさんはあとで。
DL:大物が残ってるDL。CARのブレントソン・バックナー、GBのグレイディ・ジャクソン、NYJのジェームス・リード、DETのダン・"ビッグ・ダディ"・ウィルキンソンなどなど。ジェイソン・フィスク、ゲーリー・ウォーカー、ジェリー・デローチも残ってます。ジャクソンはATLやSTLが狙ってるらしいですが、恒例の体重問題をクリアしなければなかなかうまくまとまらないという見方です。やせるんだ。
ウィルキンソンはやる気さえあればまとまる可能性は十分あるとのこと。ウォーカーは3-4でやるところがちゃんと考えてくれればということらしいのですが。
LB:トミー・ポリーは5年目でドラ2の選手なのにまだまとまってません。これはかなりおいしい選手のはずなのに決まってないのは不思議がられています。BALはLBがあまってるからでしょうか。昨シーズンはチームベストのタックルをあげたのに。まあBALですからね。よっぽど何か犯罪のにおいがぷんぷんするとか。きっとそうだ!(無意味な確信) それとSTLのクリス・クレイボーンもおいしい買い物じゃないかということ。STLはそんなにLBあまってるのか?大丈夫?
DB:CB一番の大物はもちろんタイ・ロウ。まだ決まってませんが、そのうち決まるんじゃないかというのが見方。たぶんKCあたりがとるんじゃないかと。ロウも7月のトレーニングキャンプまでには決めた方がいいよということだそうです。きっとKCも待ってますよ。アーマド・プラマーも大物の一人。けがが治ったとアピールできれば契約できそうですが、そうでなければかわりにジョセフ・ジェファーソン、トニー・ベッカムあたりがかわりになりそうとのこと。
セーフティでは10年目のジェローム・ウッズが、サラリーカットに応じず放出。せっかくとったのに。でもウッズとランス・シュルターはそのうちどこかに決まるだろうというアレです。
K:12年目のトッド・ピーターソンは92%の成功率なのに、ATLに契約されず。いったいどうなってるんでしょうか。こういうところで来年差がつかないといいんですが。というか他チームチャンス!早く!ピーターソンとポール・エディンガー(こいつもか!)がいまだ契約待ち。早く急いで!というかまたパスカレッリさん、ダグ・ブライエンを忘れてるじゃないですか、僕に似てる。…え?もうやってないの?どこにいるの?
こんな感じですね。これで6/1になったらますますベテランが放出されることになるような。不安に負けないようにがんばってください。
2. リッキーさんがCFLに移籍決定!
MIAのRBリッキー・ウィリアムズさん。昨シーズン復活を果たしそこそこ走ったものの、やっぱり薬物規定違反で来シーズンが早くもアウトになるという、この世でもっとも美しいシーズンアウトっぷりを発揮してくれました。犯罪さえなければもっともおいしい選手なのですが。なにはともあれNFLでは走れないので、CFLに移籍を模索していましたが、このたび無事CFLトロント・アルゴノーツに移籍することが決まりました。1年契約。いやよかったですね。でもまだCFLの薬物調査をクリアしてないらしいのですが。大丈夫か。リッキーさんが来々シーズンNFLに戻ってくるのを楽しみに待ってます!
投稿者 マイク松 : 23:53 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)
2006年5月28日
小坂四季報 5/28・西山初登板号
○今日のNHKhiではロ×巨戦を村田兆治さんが解説を務められたそうです。ああ、有働アナが中継をするという時にハイビジョン放送が映るテレビを買ってもらえば良かった、マイク松に。
--------------
◎1打点と好守で小坂高基調を受け買い先行
28日の小坂市場(KOSAC)では試合開始から一段高の展開。盗塁阻止を狙う姿勢やチームバッティングの働きに値上がり率トップ。
△小坂
+50
◎マリーンズきょうももたつく展開ながら豊田を打ち崩し結果的に快勝
今日も昨日に非常に似た展開で得点しては追いつかれるというシーソーゲームな展開でした。今日一番の活躍は今江。一塁打、本塁打、二塁打、三振、二塁打というあわやサイクルヒットと当たりまくりでした。とはいえ、印象に残ったのは9回表の初球をホームランにした堀さん。ビハインドで登板した豊田の心を挫く一発でしたね。それからさらに追加点2点を奪い、終わってみれば3−7の大勝でしたが、いやあ、さすが「コーィチー」と鳴く鳥もいるってもんです。
△コーィチー △神田 △平下 ▼清っさん
+10 +10 +5 −3劇場炎上
◎西山プロ初登板
来週先発として登板予定と聞いていたのですが、ぼんやり見ていた中日×ソフトバンク戦の8回に登場しました。速球が持ち味らしいのですが、いきなり最初の打者にデッドボールを当ててしまい、その後川崎のエラーで失点というように不運な部分もあり、実力をみせることができませんでした。正直、感想もなにも。まあ、今日の経験を糧にして次はしっかり頑張って欲しいです。石毛も祈るような思いで見守っているはずです。
△西山
+みかん1個
・その他
▼岩本
−140しょぼ
・堀さんのことばかり書いてしまいましたが、1死1、3塁でリリーフで出てきて1点もやらなかった神田の力も大きい
・今日はイマイチだったけど、加藤&神田がリリーフに加わればV2もありかも
・神田は藤田まことの若い頃に似ている・・・
・登場のテーマを「必殺仕事人」に変更して欲しい
・こっちのアルバム17曲目の『対決仕事人』がおすすめです テーマだけで抑えたも同然です
・まあ、神田がしとめた小坂さんのレフトフライも守備がフランコのままだったら1点取られていたかもしれないということを考えると、平下がレフトで良かった
・豊田は初球、簡単に投げすぎましたね、いくら堀さんが2割そこそこの打率だからって油断しすぎ
・豊田が派手に炎上したせいか、コバマサは珍しく三者凡退
・岩本(元日ハム)が覆面かぶって始球式を務めたそうですが、投げた球は内角低めのショートバウンド。なっとらん!村田さんを見習ってちゃんとブルペンで調整してから投げないと。先発の金村の度肝を抜くような投球を
<試合結果>
巨人 3-7 ロッテ
日本ハム 3-2 ヤクルト
楽天 中止 広島
西武 5-4 阪神
オリックス 4-7 横浜
ソフトバンク 1-9 中日
投稿者 富井副部長 : 23:51 | 野球 | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年5月27日
小坂四季報 5/27・無死一塁で送りバントはしない号
◎守備で魅せ現物小坂指数を底上げ
ロッテ戦では好守で一時逆転へと流れを変える活躍をみせる。ライト前ヒットになるあたりを華麗に捌き値上がり率トップ。
△小坂
+50
◎マリーンズもたつきながらも快勝!
リードしていたにもかかわらず、守備のまずさで一時逆転されましたが、サブローのホームラン(なかなかレアだ・・・)、福浦のタイムリーで追いつき、延長では西岡の好走塁、根元、福浦のヒッティングで逆転に成功。10回の攻撃は見事でした。解説の星野SDが「ここは100%送りバントでしょう」と言っているところでヒットエンドランを仕掛けて黙らせるところなんてもう、私も工藤アナも満足。
△根元 △すんちゃん ▼ベニー △工藤アナ
+2 +3 −2テレンコ守備 +10
・その他
△川井 △キヨ
+10 +10
・久々にゆっくり小坂の守備を見られ、眼福
・東京ドームにコーィチーと鳴く鳥がいる
・福岡ドームにもいた
・根元、結果を出していますね。個人的には1西岡、1根元、3福浦、4大松のオーダーが見てみたいなあ
・すんちゃんのスイングはやっぱりいいですな
・ベニーの今日の守備はちょっとどうかと思う
・西岡のホームへの暴投も酷すぎ
・酷いと言えば藤田の小坂への内角攻め。仕方ないけど悲しい
・工藤アナのマリーンズの知識は星野さんを上回っていた
・GoGo!工藤アナ!
・マリーンズからトレードで楽天へいった川井が勝ち投手に!おめでとうございます
・楽天が勝つのはうれしいのですが、広島がまた・・・
・もう脚立、買いましたから
・キヨ様が逆転満塁サヨナラホームラン!
・これはアンチキヨ派の私でも脱帽せざる終えません、さすが
・アンチといえばマリーンズの勝利にマイク松大喜び
・その割には「代打の原の応援歌はタツノリの現役のと同じです」と昭和の話を
・知らんがな
投稿者 富井副部長 : 22:31 | 野球 | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年5月26日
小坂四季報 5/26・再会号
◎ロッテベンチに挨拶回りで小幅続伸
古巣ロッテとの対戦とあって試合前に挨拶回りで上値追い。訪問を受けたロッテベンチも次第高。
△小坂 △大松 △コバヒロ △橋本 ▼FBS
+2 +3 +5 +2 −7インペー
○ソフトバンク西山が1軍登録
先日支配下登録選手になった西山ですが、神内がまめをつぶしたため、代わって1軍に昇格しました。来週の横浜もしくは阪神戦で先発登板予定だそうです。楽しみです。
西山
来週上場予定
・その他
△斉藤和 △松中 ▼山本昌 △フェルナンデス
+5 +5 −2薄幸 +2倍楽天ポイント
・4番大松は固定で!
・さすがコバヒロ、ヒットも打ってる!野手で1割台の人も(たくさん)いるのに!
・打てなくても橋本は守備で頑張ったので
・FBS(日テレ系)は中日×ソフトバンク戦の中継
・それはもちろんいいことなんですが、ロッテ×巨人も「随時挿入」って番組表に書いていたのでずうううううぅぅぅっと楽しみに待っていたんですが、7時半から9時までの間に鈴木がホームランを打った場面のみ放送
・なんだ、勝ってるときだけ随時放送か!リードされている場合は途中経過も無しか!
・隠蔽放送FBS!
・斉藤はいいピッチングだった
・山本昌もかなり頑張っていたんですが、打線の援護が無く
・うーん、これがエースの宿命ですね
・松中もレフトをちゃんと守ってた
・意外に松中は器用、意外に足も速い
・楽天市場で脚立を買おうと思っていたので楽天が勝つのを待ちかまえていました
・クロダ、ごめんね
・それにしたって・・・しょんぼり
・ノムさんが、ベンチで、笑ってたよ
・きっと勝ち投手が吉田だからだと思う
・「(野村監督心の声)勝ち投手が吉田かー、へんなのぉ(はーと)」
投稿者 富井副部長 : 22:24 | 野球 | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年5月25日
大相撲5月場所:千秋楽と総括
レビュー遅れました。記念の場所ということで、できれば本場所の録画を見てレビューしようと思っていたのですが、月曜日に雨で流れたプロ野球が入ったり、お仕事が忙しかったりとなかなか時間がとれませんでした。これ以上伸ばすわけにもいきませんので、ダイジェストでやってしまいます。最初からこうしておけばよかった。
***
千秋楽。
大真鶴×北桜。突き押しから左上手を取って出し投げで体勢を崩し、そのまま寄り切り。いい相撲。残念ながら負け越しですが、館内を沸かせてますし。残留でもいいんじゃないでしょうかね。興行的にも。
片山×豊桜。久しぶり北桜弟。激しい突き押しで片山を攻め立てる。片山も上体そらしでかわすが、今日の豊桜は落ち着いていて崩れなかった。常に相手を正面に。兄の相撲で気合いが入りましたか。というか豊桜、十両優勝なんですね。おめでとう。また幕ですね。
武雄山×北勝力。7-7の武雄山に突き押しで一気の出足の北勝力。それをいつも(略)
豊真将×嘉風。立ち合いから激しい相撲。自分の型にお互い持って行こうとする両者、負傷している豊真将に対して嘉風が突き押しで攻め切るかと思ったが、豊真将が左上手で捕まえて一転四つに。ここから嘉風の休まない出し投げが連発。豊真将もくるくるまわって思わずShall we dance?状態に。そのまま寄り切った。激しい相撲に大歓声。あとがつかえているダイジェスト、今日は早回しっぽいが、この一番はリプレイが出た。北の富士さん「嘉風は幕内の水になれてきた」。
玉春日×土佐ノ海。34歳同士の対戦。しかし相撲はすべての人の模範です。6-8の玉に7-7の親友土佐を当てるとは編成会議は鬼ですか。まあそういうところですが。序盤は当たってくる土佐の当たりをうまくそらしてとる玉の相撲。しかし玉のいなしに乗じて出た土佐が最終的には寄り切った。ベテランの味を出しながらも真っ向勝負な一番。土佐勝ち越しおめでとう。
時津海×栃乃洋。栃乃洋も5-9か。うーん。立ち合いから栃乃洋の左おっつけが炸裂、時津海を横に1回転スピンさせて押し出した。すごい。
十文字×出島。出る出る出島を十文字完全に組み止めて左四つに。十文字超有利で出るが、出島のありかめない(byズレータ)、あきらめない相撲が土俵際の回り込みと突き落としを生んだ。逆転。同じ部屋の雅山の大活躍が刺激になってるらしい。
普天王×白露山。勝った方が2桁。ブログ王もそんなに勝ってたんだ。あんまりそういうイメージないけど。立ち合いは完全にキューピーで体を起こして左四つに。ブログ王の右上手はがっちりブロックして、自分の右をがっちり引きつけて寄り切った。いい相撲になってきたなあキューピー。ほんとに三役いけるかもよ。
高見盛×露鵬。勝ち越しを賭ける人造人間と、すでに勝ち越してる露鵬。というか露鵬勝ち越してたんや。電磁エンドは大きい相手には通用しづらいが。立ち合いから右四つ。人造人間寄っていくが、露鵬は大きくかいなの返しもきかず、逆に体を入れ替えられる。そこはこらえてひねりにいったのか?でも露鵬はこらえた。人造人間の右が露鵬のおなかをつかんでる。痛そう。長い相撲になったが、なんとかかんとか人造人間が寄り切った。土俵で男泣きの勝ち名乗り。大歓声。インタビューもよくわからなかったが、そういう未開っぷりが出てくればこれからもいけるだろう。露鵬もいい相撲だったが、長い相撲でゆっくり体勢を整えることも覚えないとな。
栃乃花×豪風。あっけなく豪風の引き落とし。はい。
豊ノ島×安美錦。立ち合いから左四つでアミーが捕まえた。出し投げで崩して出るが、いつ呼び込んだのか豊ノ島もいい体勢に。でもゆっくり体勢を整えて(これだよ露鵬)出て行くが、粘る豊ノ島が体を入れ替えて寄り切った。何回見ても2回くらい一瞬の動きで逆転してる。なんだ?ザ・ワールドッ!?
琴奨菊×岩木山。左の相四つ、さっそくその左四つに。菊は右からおっつけていくが、徐々に岩木山がいい体勢を作ろうとする。でもその前に必殺菊がぶりが発動。こらえてもこらえてもがぶってくるその愚直さに岩木山も勝てず。勝ち越しできませんでしたね。…あれ、これは日本語だめか。ノーミスできませんと同じか。
時天空×若の里。今場所は連勝連敗が続いた若の里。今日も時天空をばっちり攻め込んでおきながら、左からの突き落としでばったり逆転負け。早くミッキー兄さんとのダブル関脇(定位置)がみたいのに。
春日王×垣添。当たりは春日王がよかったが、いなして右から攻めた垣添の動きがよかった。いい動きなのになー垣添。
稀勢の里×黒海。勝ったら三役のキセ。いけるか?立ち合いの当たり対決も楽しみ。チョウザメアタック.vs.ぷりぷりアタック。立ち合いは黒海が優勢、でも一度離れてもう一度ぶつかると左四つに。さすが四つのうまさではキセが有利。でも黒海もよく粘った。これでキセも三役。黒海も次の三役狙おうぜ。
玉乃島×安馬。最後の相撲、お互いにいいとこ見せてほしい。突き押しからまわしをとって、投げの打ち合いに。安馬の投げを有利と見て安馬に軍配が上がったが、協議の結果取り直しに。今度は低い位置からの安馬の突き押しがよくヒットする。しかし土俵際の玉乃島の突き落としで安馬の足が出てしまった。うーん今場所は苦しかったですね安馬。
朝赤龍×雅山。優勝争いの一人登場。朝赤龍は簡単な相手ではありません。しかし頭でどんっと当たって、今日は徹底して突き押し。いなしそうでいなさないみたいな感じで圧勝。いい相撲でした。
琴光喜×旭天鵬。おっ、勝ち越しを賭けるミッキー兄さん。定位置の関脇から陥落しちゃうー!がんばってー!でもこのところ千秋楽で勝ち越してるからいいのか。立ち合いでミッキー兄さんもろ差し、旭天鵬は左上手。でもミッキー兄さんが出てまた綱渡りの勝ち越し。さっすが永久関脇ー!!
把瑠都×白鵬。新入幕でいきなり優勝を左右する台風の目になっている把瑠都。しかし立ち合いは白鵬は少し左に動いて、そのまま上手を取って出し投げ。あまりいい相撲ではありませんでしたね。さすがに白鵬も把瑠都に力押しでは振りとふんだんでしょうか。ともかく優勝決定戦に。
旭鷲山×魁皇。モンゴル全盛時代の基礎を築いた旭鷲山と紹介。MLBにおける野茂みたいな感じかと思うとかっこいいですが、現在は卑怯な相撲ですからね。まあ今日は思いっきり卑怯しても可!でもどん引きで魁皇に押し出され。うーん。このしまらなさもシュウか。というかこれより三役じゃん!シュウがそんなところにいたとは!いい記念になりましたね。
千代大海×琴欧州。7-7で勝ち越しを賭けるカロヤン。相手はエブリデイカド番のC。いろんな意味で負けられません。立ち合いはCに押し込まれますが、だめつっぱりを余裕で受けてはたき込み。まあCにははたきで。EUから化粧まわしをもらって大事な場所、負け越さなくてよかったです。Cは終わってみれば10-5。これでもいい方だ。
白鵬×雅山。優勝決定戦です。勝った方が優勝の優勝決定戦があるというのはいい場所。朝青龍もいないのにそれが実現したのはいいですね。立ち合いから突き押しの雅山と、差しにいく白鵬の応酬。しかし最初に左をねじこんだのは白鵬。左上手をとって、前回の横綱戦の教訓を生かして、今回はじっくり。引きつけて寄った。吉田さん「じっくり攻めます!じっくり寄ります!じっくり寄ります!寄り切りー!!」。見事な寄り切り。白鵬の初優勝が決まりました。インタビューで、旭鷲山、親方、ご両親、世話になった人への感謝の言葉を述べていました。なんかうれしかったです。その気持ちいつまでも大事にしてほしい。おめでとう!シュウもこの姿を見習って卑怯は控えめにな!
***
誰もが待っていた白鵬の初優勝。近い将来あるだろうとはみんな思っていましたが、それが新大関の場所という最高のタイミングで訪れました。来場所優勝で一気に横綱ですよ。大関でのんびりしているとどうなるかは手近に悪い見本がごろごろしていますから、そんな人たちを尻目に一気に駆け上がってほしいです。頼む。もう停滞してしまうのはイヤなんだ。
相撲ブーム盛り上がる今、序盤で横綱と栃東が休場という嫌なアクシデントに見舞われましたが、それを振り払うようないい場所でした。序盤はCの躍進という凶兆もありましたが、終わってみれば定位置。魁皇もカロヤンも勝ち越しでおおっ、また来場所もカド番がないのか!?と思ったら栃東がいました。ああ。
今場所も勝ち越しましたが、個人的にはモンゴル勢の躍進でシュウの株がもりもり上がってきているのが気がかりというかおもしろいというか。もちろんモンゴルのパイオニアとしてその功績はダイヤモンド級ですが、相撲はとことん卑怯というのがなんともいえませんね。今後のシュウにも目が離せない!
そしてわれらが玉春日は6-9と惜しくも負け越しましたが、以前に比べて前に出る相撲が復活しているのが好材料。前に出て負けるのはむしろほめるべきなのです。今後は立ち合いの威力を増していくことなどが求められますが、おおむねわれらの玉に戻ってきています。来場所も幕内にとどまれそうですし、さらなる飛躍を期待したいところです。俺たちの誇り玉春日。どんなときも俺たちがついてるぜ。
○今場所のグッド力士(^^)
・白鵬…もうすぐ横綱ですからここでとりあげることもなくなるかもしれませんが、今場所の盤石ぶりは見ていてほんと感動です。本格四つの力士がついに現れました。われわれが求めていた理想の無敵四つ力士がここに。まだまだ万全になるのにもたついたりするときもありますが、優勝決定戦などほんと、あの雅山を(一度負けたけど)慎重に慎重に寄り切った姿はすばらしいです。来場所はぜひさっさと横綱に。万全に万全を期して頼みますよ。
・雅山…ここのところの雅山の相撲はいやすばらしいですね。たんなるサンオーゼキキラーを超えてその大関の地位もふたたび見えてきました。インディ・ジョーンズばりに大きな玉が転がってくるような安定感。誰かとは違う突き押しの的確さ。来場所きっちり星を挙げて、今度は同じ大関としてサンオーゼキをたたき落としてください。お願いします。
・把瑠都…しかし今場所一番の衝撃がこの角界のガンダムであることは異論のないところでしょう。このガンダムという表現がぴったり。今まで効いていたマシンガンが効かなかったり、できなかったことができたり。序盤の2敗がなければあやうく優勝ですよ。場所中の緊張がとれればもっとやれるのかと思うと末恐ろしいです。加えてあの愛嬌。どこまで愛想いいねんという感じの笑顔は今までにないところですね。とにかくまっすぐに育ってほしい。期待大です。
・朝赤龍…今場所の相撲はほんと、いない朝青龍の魂が乗り移ったかのような、モンゴルらしいスピード相撲。まさか朝赤龍まで花開くとは思いませんでしたよ。10勝で敢闘賞受賞。モンゴル・カルテル恐るべし!ブルーだけじゃないぞと。来場所も期待してます。
・琴奨菊…まだまだ負ける相撲もありますが、今場所の9-6の原因はなんといってもあの必殺のがぶりを身につけたことでしょう。菊がぶり。出る出る出島を見習って、もっと立ち合いを磨けばまだまだ伸びる技。自分の型を身につければ、もっと上に行けます。期待を込めて。
・キューピー…どうもヨーロピアンカルテットでは一番最初に四つに目覚めそうな感じですね。今場所の10勝でますますそこに磨きを掛けてほしいです。把瑠都が入ってヨーロピアンクインテットになりますかね。把瑠都についていけよ。
・次点
豊真将…ひざのけががあるまでは、さすが錣山部屋という気持ちのいい相撲を展開。とにかくひざを治してください。
ブログ王…9-6は立派だけど、まだまだ勝てる相撲を落としてる。お父さんのオレンジパワーがなければ負け越してたよ。さらなる精進を。
キセ…来場所は新三役、でも8-7の薄氷じゃな。来場所はいらない星を落とさないように。
北桜…惜しくも負け越しも、土俵をがんがん盛り上げた。来場所は何とか幕にいてほしいんですが。
●今場所のバッド力士(´д`)
・栃東…最近よくなったかと思ったら、やっぱり綱取りのプレッシャーには勝てず。序盤でばんばんとりこぼしたあげくにひざを痛めて休場。来場所は綱取りどころかカド番ですよ。もう綱取りという文字がいけないんだ。「ツナ鳥」とか「津名執り」とか、横綱を意識しない漢字を当ててみたり、いっそ「コッペパン」とか「ソイソース」とか「ニセメール」とか、綱取りを意味する言葉自体玉ノ井部屋では替えてみたらどうですかね。いい相撲を取り戻すべく、けがを治して、ケーキ焼いて、がんばってください。
・朝青龍…横綱はこちらで心配することもないはずなのですが、なんだか場所をお休みしている間に、モンゴル巡業延期を考え直す署名活動したそうで。おとなしく治せ。それとも白鵬が横綱に上がるまで雌伏するつもりですかね。まあそれでもいいか。(投げやり)
・若の里…久しぶりに2枚目まであがってきて、上位対戦が続きました。で序盤でいきなり横綱とカロヤンを破って、全国のワカノサッター(推定20人)を狂喜させたと思ったら、そのあと怒濤の7連敗で全国のワカノサッター(推定10人)をしょんぼりさせ、そのあと小さい相手やけが人を相手に星を戻し、全国の魁皇病撲滅委員会(推定200万人)を失笑させました。もう三役クラスの実力はないということなのか?そんなことはない!全国のワカノサッター(推定3人)は信じてるぞ!
・次点
カロヤン…白鵬株の上昇に伴い、バブル崩壊寸前のカロヤン。ひざが悪いとはいえ、その星では早晩カド番がやってきますよ。とにかくひざを治してください。ミッキー兄さんとの稽古はブルガリア語で言い訳してなるべく避けるように。
魁皇・C…忘れてませんよ。ふがいない相撲には違いないですから。星はよくても優勝争いにはからまず。でも進歩とはいえますかね。単細胞生物がみじんこになったり。あ、これはみじんこに失礼ですね!
人造人間…とりあえず勝ち越しはしましたが、やっぱり楽日で決めたり、悪魔の力を借りたい発言が飛び出したりと。でも今まで失っていた野性をとりもどしつつあるのが救い。叱咤の意味を込めてこちらに。人造人間に必要なのは「人間」になることではなく「力士」になることですよ。
+++
●特別企画:FSHO安全情報「北勝力病認定」
FSHO(フォルス・スタート商会保健機構)はこのたび、角界に蔓延する疾病を新しく認定しました。「北勝力病」です。この疾病は「北勝力病ウィルス」により空気感染しますが、感染力はそれほど強くなく、正しい力士としての心がけがあれば感染しません。
北勝力病に感染すると、
・土俵上で無抵抗主義を貫き、無抵抗で負ける
・はてしなく無抵抗が続き連敗する
・かと思うと何の前触れもなく抵抗をはじめる
・弱い相手には容赦なく、大きな相手や強い相手には果てしなく無抵抗
・卑怯な変化を繰り返す
などの症状が表れます。特に無気力が続く場合は気をつけてください。
対策としては、
・人としてちゃんと相撲を取る
・変化をしない
・験を担いだりして連敗を脱出する
などが考えられますが、正しい心を維持するように、部屋全体で気をつけてください。
すでに認定済みの魁皇病とあわせて、感染症撲滅にみなさまのご協力をお願いします。
感染の疑い、新しい病気認定など、お問い合わせは、FSHOまで。
投稿者 マイク松 : 23:52 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年5月24日
小坂四季報 5/24・雨雨降るならもっと早く降れよ号
ロッテが巻にサッカー始球式を要請しているそうですが、個人的には宇野勝にマウンドから走り込んでヘッドでたたき込んでほしいです
あの素晴らしい伝説を、もう一度
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◎二死2、3塁から勝ち越し適時打と勝利に貢献し、高値引け
今日の小坂さんは4打数1安打、2四球と活躍し上伸。
小坂さんのコメント「打ったのはストレート。1打席目と同じように四球でもいいから、うしろにつなげようと思っていました。結果がいいほうに出ましたね(ニッカンスポーツ)」
△小坂
+10
◎降雨コールドで阪神に4連敗
開始時間を遅らせて雨の中始まりましたが、やっぱり雨で5回コールドになってしまいました。天気予報を見ても雨なのは確実でしたが、日程的に強行するしかありませんでしたかね。むー。
成瀬は制球を乱して3回4失点。残念でしたが、コンディションも悪いしまあ、仕方ないかと。代わりに2回を投げた神田。やるとは聞いていましたが、やりましたね。この調子で1軍に定着して欲しいです。
問題はやっぱり打撃。満塁で相変わらず点が取れません。ヒットの数は上回っているのに負けてます。8残塁って・・・。多分、雨が降らなくても負けたでしょう。5回、追いつけたけどなあー。
△神田 △大松 ▼里崎
+10 +10 −無風地帯
◎西山が支配下登録
四国アイランドリーグの「愛媛マンダリンパイレーツ」からソフトバンクに育成選手として入団していた西山投手が支配下登録されました。しかも早速1軍に合流したそうです。
四国アイランドリーグ初のプロ野球選手として1軍で活躍して欲しいもんです。
△西山
上場間近・・・か?
・その他
△平井 △ギッセル ▼石井貴 △オバ様
+10 +10 −2炎上演出 +1勝目
・やっぱり小坂さんはユニコ
・神田と大松は良かった。マリーンズらしくなくて
・里崎は橋本の代打で出てきたのに2三振。そりゃ橋本は打率.172で打てませんけど、でも2回もチャンスで出るんだからさあー
・平井は自らピンチを招きましたが、よく抑えました。さすがベテラン
・ギッセルは投球より打撃が光りましたが・・・・
・どうしても「ヴィッセル」と勘違いしてしまいます
・石井貴はナゴヤドームを沸かせたりして。てへ
・あのオバ様が初勝利
・まだ1軍にいたんだ〜
<試合結果>
巨人 4-1 日本ハム
ヤクルト 中止 楽天
中日 4-5 西武
広島 2-7 オリックス
ロッテ 2-4 阪神(5回降雨コールド)
ソフトバンク 6-2 横浜
投稿者 富井副部長 : 22:50 | 野球 | コメント (4) | トラックバック (0)
2006年5月23日
さよなら、ダグ・フルーティ ほか
NFLのコネタがまた間が開きました。ごめんなさい。運命の6/1が迫ってきていますが、今のところ嵐の前の静けさ的な感じですね。
1. さよなら、ダグ・フルーティ
いつかは来る日がきてしまいました。NFLを代表する熱くてちっちゃいQB、ダグ・フルーティが引退を表明しました。43歳、21年間に及ぶプロフットボール人生にお別れです。ほんとお疲れ様としかいえませんね。今後はABCとESPNでカレッジフットボール番組の解説者を務めるそうです。ちっこいけど超男前のフルーティ、きっとスタジオでも男前ぶりを発揮したり、フィールドでHCや選手の周りをうろうろする姿が拝めるかもしれません。できればそのときはプロテクター付きで。
2004年シーズンに一度だけあった中継でのフルーティ祭りは僕の中でも最高の試合の1つです。そこらの心の弱いQBは朝晩にフルーティのスクランブルからのTDとセレブレーションを携帯の着ムービーにして拝むべきでしょう。そこらのリーダーシップに欠けるQBはPSPやPDAにぴょんっとジャンプして投げるフルーティの姿、パスを通してガッツポーズでチームを鼓舞するフルーティの姿を入れて、いつでも動画で拝んでほしいものです。パスはハートで投げるんだ。そのことを体全体で語れるQBでした。
さよなら、ダグ・フルーティ。僕たちはまた会える。
2. ジミー・スミス、引退を表明
もう1つ引退のニュースが。JAXのベテランWRジミー・スミスが引退を表明しました。37歳のスミスは、プロ13年間でリーグ歴代7位の通算862捕球、11位の1万2,287ヤードをあげているそうで。まだまだやれるはずですが、もう現役を続ける気にならなくなったそうで。それか6/1を前にチームから非公式に放出の打診があったのかも。お疲れ様です。
というか正直ジミー・スミスが抜けてしまって、誰がWRやるのかとっても心配です。マット・ジョーンズはいまだに脱皮してない印象ですし。つい先日BALからランディ・ハイムズを獲得、ベテランのトロイ・エドワーズと再契約したそうですが、ドラフトでもWRを指名してないこともあり。ドラ1TEメルセデス・ルイスの高級さ、じゃないキャッチングにも期待したいですね。ともかくスミスお疲れ様。スミスのなんともいえない愛嬌ある顔はいつも誰かに似ているんだけどそれが思い出せないもやもやした気持ちを持たせてくれました。ありがとう。
3. ハリントンとMIAの契約まとまる
DETのQBジョーイ・ハリントン。一気にジョシュ・マッカウンとジョン・キトナという濃いメンバーを獲得されて、NFL Japanにも「居場所をなくしていた」と書かれてしまう感じでした。もちろん移籍するんだろうと思ったら、MIAと移籍で合意。でも条件面で詰まってないのに「ありがとうDET」みたいなことを先走って挨拶してしまい、つくづくおいしい惜しい人材だったと含み笑いさせられてました。このままレツゴー三匹結成かと思ったら、とうとうMIAへの移籍がまとまったそうで。ちっ。
2年契約で来年のドラ6を渡すという安上がりな条件にちょっとどうなのMIAと思ったら、なんかサラリーはいっぱいもらってるみたいで、来年までで$3.75minが保証されてるみたいです。おおっ厚遇。最初は「ジョーイ?バックアップならええやろ」みたいだったのが、スターターになるであろうカルペッパーのひざが思ったより深刻なのが影響したんでしょうか。よかったなジョーイ。MIAのレシーバー陣はきっとDETよりわがままな人が多いと思うけどがんばれ!がんばらなくてもネタにはなるから!
4. マーヴィン・ハリソンがひじを手術、マニングはあと8年やるみたい
INDのスーパーWRマーヴィン・ハリソン。どうも現地時間の昨日(というかこっちならちょうど今頃か)、ひじを手術したそうで、1ヶ月くらいはサイドラインにいないといけないみたいですね。トニー・ラマ僧・ダンジーHCは「別にシーズンには影響ないやろ。でも医者にはキャンプにくるまでに万全にしておいてほしいな」とのこと。うまくいくといいですね。おだいじに。
そんなハリソンにパスを投げるQBペイトン・マニングは、あと8年プレーするという構想を披露。「まだ体は若いし、うまく維持できたらやれるやろ。まだむっちゃ健康やねん」と、ベイビーフェイスとは裏腹の凶悪なおでこのせいで年齢不詳な感じを打ち消すようにアピールしています。このままマニングをしっかり守るOLが健在であれば可能かもしれませんが、今年はエジェリンさまがいなくなったせいもあり、QBへのプレッシャーは増えそうですよ。その際はぜひピッカリ投法をお試しください。君ならできる!
5. ドミニク・ローズは悲しみを力に変えるみたい、アダイはどうする
INDにとって獅子身中の魏延、RBエジェリン・ジェームスを粛清放出することに成功はしたものの、やはり武力は高かったエジェリンさま。そのあとを任せるに思いっきり不安がられている、RBドミニク・ローズ。でもローズはその周囲の不安をバネにモティベーションをあげるんだといってるみたいです。「わしゃ(エジェリンさまの放出)をもっとパーソナルにとらえたいねん。エジェリンさまがおらへんからいうていろんなことがいわれてる。そやから周囲からいろいろいわれてもええようにちゃんと準備せなあかんねん」とのこと。もう心配するならせえやという感じですかね。プレーで見返すとはよくいいますが、それは去年(略)
他方そんなローズにとってライバルとなりそうな、ドラ1RBジョセフ・アダイ。魏延を放出したと思ったら、自分より上の姜維がでてきたよみたいな状態ですが、実際アダイの実力はどうなんでしょうね。でこの間のミニキャンプでの記者の印象はあまりよくなく、アダイもまだエジェリンさまのあとを継ぐには早いといってるみたいです。何いうとんねんアダイ!「わしゃローズのことを競争相手とはみてないねん。あいつは何回か助けてくれてるし。みんなはスターターになれいうかもしれへんけど、同時にチーム全体のことも考えなあかんしな」と、おでこには耳が痛い殊勝な発言をしているようです。その気持ちは大事にしてほしいですが、同時にローズのあとなら意外にすぐとれそうよってことも考えてみてはいかがでしょうか。周囲に旗をいっぱい立てたら、「アダイは意外にやるかも」とか考えるかもしれませんよ。(偽勢の計)
6. キャデラックは来年はやるでー
いまごろは来期に向けての決意とか自信とかそういうこというインタビュー記事が多いですが、今日はTBのRBカーネル・ウィリアムズをご紹介。ルーキーイヤーもけががなければトップクラスの活躍で、さすがチャッキーの呪力眼力は違うなと思わせました。そんなキャデラックは来シーズンは自信を持ってやれるとのことです。「自信はあるで。わしだけやなくてチーム全体にも自信があんねん。チームもわしも何ができるかがわかっとる。もう来シーズンに目が向いてるんや」とのこと。やっぱりPOに進出したことでチームも変わってきてるみたいですね。一部にはキャデラックは今が最高でもう伸びないという意見もあるそうですが、「わしゃまだ伸びるで。まだや。まだなりたいところにはかなり遠いわ。いいスタートは切れたけど、まだ向上させるところはいっぱいあるわ。パスブロックとかキャッチとかな。わしゃただボールキャリアだけじゃなくて、オールラウンドなプレーヤーになりたいんや」と理想は高そう。なんか期待を持たせる感じですね。楽しみです。
7. あの人はNo.2レシーバーを目指して奮起中
誰にも「あ、あの人だけ思い出せない、だれやっけ!?」みたいな人がいますよね。レツゴー三匹でいえばジュンと正児ともう一人、黒い三連星でいえばガイア・マッシュともう一人、阪神先発陣でいえば井川・下柳・安藤・オク様ともう一人、パッショーネのメンバーでいえばジョルノ・ブチャラティ・ナランチャ・アバッキオ・ミスタとあと一人、みたいな感じですかね。フレンドパークのボディ&ブレインに出される問題っぽいですが、NEのWR陣もなんとなくこんな感じです。昨年までの主なメンバーをあげると、トロイ・ブラウン(僕にとってはいつもNo.1WRです)、ディオン・ブランチ、デビッド・ギブンズ、ベンジャミン・ワトソン、…あれ?あと1人だよ!誰やっけ?みたいな。そう、あの人です。NEファンならちゃんと出てくるんでしょうけど。あの人はデビッド・ギブンズが移籍してしまい、現在No.2WRを目指してがんばっているそうです。スピードもあるのに昨シーズンはけがで34キャッチにとどまってしまい、今年は勝負の年になりそうですが、けがは昨シーズンのはじめあたりにしてしまって、それ以降はいかに悪化させないかを考えていたために、チャンスをものにできなかったそう。今年はオフシーズンプログラムに参加しても状態はばっちりだそうです。ここで戻ってきたらチームにとっても大きな収穫。がんばってほしいですね。
…この人みなさんにはちゃんとわかりましたでしょうか?別にもやもやさせるつもりもないのですが、解答は別のところで。
もやもやの答え
投稿者 マイク松 : 17:17 | NFL | コメント (3) | トラックバック (0)
2006年5月22日
うかれすぎやクロアチア監督もわたしもうんざり
表題はもちろん山頭火の句ですよ。「夕立やお地蔵さんもわたしもずぶぬれ」。同様のアレンジに「転倒や強化部長もわたしもがっくり」とか「対立やマクナブさんもわたしもしょんぼり」とか「引きはたきや九重親方もわたしも激昂」などがあります。
さてW杯まで1ヶ月を切り、日本列島も橙レンジのうかれポンチなテーマ曲に踊らされたり、テレビに映りたいだけのにわかサポーターのみなさんがにいっぽにいっぽと盛り上がってますね。オマエら絶対ヤナギサワとかどうでもええやろとしか思えない人たちの熱狂をみていると殺意ほほえましいです。しかし当サイトはこんな話題もその他スポーツのカテゴリで取り扱う感じです。ご了承ください。WBCもそうだったんですが、われわれはどうも日本代表っていうのにあまり興味がないみたいです。ひこーくみーん!(チャチャッチャチャッチャ)ひこーくみーん!(チャチャッチャチャッチャ)
そんな中、日本の対戦相手は王者ブラジル、高さのオーストラリア、そして欧州のブラジルことクロアチアです。こりゃ初戦突破も間違いないなと力強く拳を握りしめるところですが、そんな危機感余裕からか、愛国心あふれるいらんことしいのマスコミが、オレたちも戦ってるぞーみたいな気まずい記事を書いています。
クロアチアうんざり日本メディア熱狂日本メディアの取材攻勢にクロアチアのクラニチャール監督も辟易しているようですね。もうペナルティエリアに突入する闘莉王ばりに早く呼び戻したい気持ちでいっぱいですが、そんなバカメディアにさすがクラニチャール監督は「毎回、同じ質問『日本についてどう思うか』に対して、疲れた顔を見せるが、『同じ答えを1000回、我慢強く答える』」と、チームを率いる度量(と皮肉)を見せたり、「ジーコはいい監督だと思う」などと皮肉と皮肉と皮肉を交えて答えたりしているようです。おつかれさまです。
というかこんな確信犯的なうっとおしさの人たちにまともに対応することありませんよ。頭のスイッチを押すと同じことを何度でもしゃべるくまの人形でも作って、通訳に押させれば大丈夫。意外に「クラニチャール監督、日本を警戒して毛むくじゃらに」とか素で報道してくれるかもしれませんからね。ああ、クロアチア語ができれば教えてあげるのにな。
ということで今日は、クラニチャール監督の人形に、頭のスイッチを押すとしゃべる言葉として何が適当か、というのをケータイ大喜利よろしく考えてみたいと思います。
- ジーコはいい監督だと思う
- カズのいない代表など恐れるに足らぬ
- 小島の引退はさみしいが、解説もうまいじゃないか
- 愛媛FCにはぜひがんばってほしい
- ゴールが決まったとしても、ゴール!っていうのは1回でいいと思う
- 状況を見極めて、適切に判断したいと思います
- むしゃくしゃしてやった、勝つつもりはなかった
- エブリバディ・サムライ・スシ・ゲイシャ、ビューティホー・フジヤマ・HA!HA!HA!
- 前に出てまわしをとって攻めたいと思います
- イチバンイチバンガンバリマス
投稿者 マイク松 : 13:12 | その他スポーツ | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年5月21日
大相撲5月場所:14日目
出張前に更新しています。うわー!時間がねえー!
北桜×嘉風。激しい。激しい突き押しだ。嘉風もダッキングとかで突き押しをかわしたりしてる。くらいついていく戦法だが、北桜も徹底的に突き放したりしている。それをかいくぐってふりまわして体勢を崩し、嘉風が勝利。惜しい相撲で負けた北桜、嘉風のさしのべた手に対して「もう一丁」っていったらしい。さわやかだ。さわやかな34歳。かくありたいですね。
豊真将×土佐ノ海。6-7同士。痛めている方の右足で土佐のアタックをこらえる豊真将。しかし前にはたく方にはついていけなかった。というか豊真将負け越しか。惜しい。けがさえなければ10番くらい勝ってたような気さえする。なんとか幕にとどまってほしい。
玉春日×片山。昨日惜しくも負け越した玉だが、その前向きな相撲は健在。むしろ卑怯なことで勝ち越しても何にもならない。立ち合いは片山に押し込まれるが、右からの強烈なおっつけで片山を突き落とした。藤井さんも「玉春日にはこれがあります!」と。単純な攻めに見えるが、前への圧力がそれを生んでいる。あと1番、その玉イズムを貫いてほしい。ゆけ!
時津海×栃乃花。立ち合いから右四つの体勢になる栃乃花。時津海の上手をブロックしていたがここは時津海も上手を取る。しかし流れの中で上手を切って栃乃花が寄り切った。玄人好みのいい力士のいい相撲。
十文字×栃乃洋。うまいのに元気がない同士の対決。十文字は上手をとられても必殺の左だけは与えない構え。ちょうど藤井さんが「下手を取らないまま出ると、十文字の下手投げがあります」といってたその通りに、下手を取りきれないまま出た栃乃洋を下手投げで下した十文字。さすが藤井さんです。十文字もよく考えた相撲。
豊ノ島×白露山。強烈な立ち合いで豊ノ島を起こし、勢いよくはたき込む。引退した闘牙が乗り移ったような相撲。豊ノ島も金色夜叉よろしく足にすがりついて残そうとしたが及ばず。執念見せたよ。
普天王×武雄山。捕まえようとするブログ王に対して突き放す武雄山。しかしつかまってしまうとブログ王の寄りがまさった。最初の差し手争いが見所があったな。
高見盛×出島。出る出る出島を二本差して押し込んだ出島の勝利。まーた人造人間は7-7で千秋楽か。いったいどういうことなんでしょうか。
玉乃島×北勝力。当たってどん引きの北勝力。あとは病名だけです。委員会の協議もまとまりつつあります。
岩木山×露鵬。露鵬張って左に動き(バカ)、左四つになってお互いにまわしを探る。先に岩木山が上手をとった。引きつけて出るが、土俵際で露鵬の強烈な下手投げが決まった。岩木山のまわしが伸びたのもあったが、露鵬いい攻めだった。立ち合いはだめだけど。
時天空×春日王。うわー出張の時間が迫ってる。急げ。突き押し合いで攻めるが、なんか春日王の突っ張りがいいところにはいって時天空腰砕け。
朝赤龍×旭鷲山。シュウのもろ手に対してリーチがあるのか、今日は突き放して押し出した朝赤龍。来場所もこの調子でいってほしいですね。
安美錦×若の里。右を差したアミーだが、若の里は今日は低く相撲を取ったのがよかったか。今日はな。
稀勢の里×垣添。垣添のスピードに対して、常に相手を正面においていた。引いたところを押し出し。明日勝てば三役。がんばれ。
旭天鵬×琴奨菊。二本差して得意のがぶり寄り。これで勝ち越し。武蔵川親方も高評価。あのがぶりにパワーがあるような気がしますよね。
豪風×安馬。まわしをとって一気に出した。いつもいい相撲ですが、こんな感じでいければいいですよね。来場所は頼むぜ。
琴光喜×黒海。強烈なチョウザメアタックで突き放したあとにものすごいはたき。ミッキー兄さんに何もさせなかった。これで黒海も勝ち越しか。ミッキー兄さんは千秋楽までおあずけ。
把瑠都×雅山。これは超楽しみ。立ち合いは雅山に対して思い切って当たり、雅山の上体を起こしたような気がしたが、低く丸まっている雅山に対して思わず引いてしまった。そこをもりもり出た雅山の圧勝。しかし雅山師匠の武蔵川親方は把瑠都のナイスファイトを高く評価。僕らもナイスファイトを評価したいです。そして雅山の意地も。
魁皇×琴欧州。今場所だめな両大関。それでもカロヤンが6-7ですからね。今日は立ち合い動いて上手を取って寄り切りのカロヤン。なんとしても勝ち越さないとねえ。でもねえ。
千代大海×白鵬。うおおおおお。(ドンドンドンドン)白鵬!白鵬!(ロッテのチャント風)お父さんも見に来てるのか。いいところ見せないとな。そしてその生け贄はC!立ち合いCのだめ突っ張りを余裕で受けて(みんな参考にしてね!)、まわしを狙うが、もうすでにおびえ気味のCには届かない。そのばたばたしてる手を下にはたいてみると、Cばったり。安定感ある白鵬の相撲に大歓声。もろいCに失笑。グッド!
これであとは千秋楽ですね。優勝はどっちだ。いい対戦になりそう。
○明日の注目の一番
豊真将×嘉風…万全の上体ならかなり楽しみな一番だったんですが。
玉春日×土佐ノ海…千秋楽は長年の友人土佐と。最後にさわやかな相撲を見せてほしいです。
普天王×白露山…ブログ王.vs.キューピー。字面ではとても楽しみな感じです。
高見盛×露鵬…勝ち越しを賭ける人造人間は何の容赦もしてくれそうにない露鵬。がむしゃらだ!
稀勢の里×黒海…キセの相手は黒海。勝てば三役。がんばれ!
朝赤龍×雅山…優勝のかかる雅山の千秋楽はなぜか朝赤龍。あなどれない相手ですが、どうですかね。
把瑠都×白鵬…そして白鵬の相手はなぜか把瑠都。14日目とあわせて、優勝への試金石が新入幕の把瑠都ってどうなんですか。ねえ上位陣。
旭鷲山×魁皇…千秋楽はシュウの相手が魁皇。どんな卑怯な手で翻弄するのか。まあやってよしですが。ご遠慮なく。
千代大海×琴欧州…勝ち越しのかかるカロヤンの相手はC。やってよし。
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2006年5月20日
大相撲5月場所:13日目
なんですかねこの忙しさは。今日も朝からばっちりお仕事、明日は関西に出張です。月曜も用事ありそうで休めません。うー。ゆっくり相撲が見たい。こんなに優勝争いが白熱してるのに。ああ明日にはもう優勝が決まってるんですね。サンデースポーツに誰がくるのか楽しみです。
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13日目。
十文字×北勝力。今日は十文字が立ち合いはたいて、低く押していく。北勝力も持ち前の博愛精神を発揮して呼び込んでいった。新疾病はもうすぐ議論がまとまるそうです。
嘉風×土佐ノ海。激しい突き押しのあと土佐の引きに乗じて二本差した嘉風。そのままもっていきました。今場所豪風がさっぱり尾車イズムをわすれてしまったのに対し、嘉風は尾車イズムのかたまりですね。まあ猪突猛進ともいえますが、あまり最初から器用にやるとはたき引きになってしまいますからね。その方向で。
豊真将×武雄山。6-6同士。立ち合いは武雄山。そのまま突き押しの応酬になるが、豊真将が引いてしまって負け。どうもひざの状態がよくないみたいですね。実況陣も心配そう。
玉春日×時津海。なぜか過去の対戦は玉が大きくリード。なぜだろう時津海強いのに。今日も終始玉がはずから攻めたりのど輪で押したりと翻弄していたのに。時津海の右からの張り手と突き落としがうまく決まってしまった。うーんいい相撲だっただけに惜しい。あと2日、思い切っていくだけですね。どんなときも俺たちがついてるぜ。
岩木山×片山。すっかり岩木山が小さい力士になってきているような気がする今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか。立ち合い片山は当たっていなして体勢を崩す。岩木山もつかまえようとするが今場所の片山はスピードがある。すばやく二本差して寄り切った。いい相撲。解説の舞の海さんはどちらかを差してかいなを返すことを覚えろとアドバイス。なるほどー。
北桜×白露山。立ち合いから好調のキューピーどん引き。うわー!何やっとんねん!でも足が動いているので押し込もうとする北桜を土俵を回ってしのいで、ようやく突き押し。でも今日は終始北桜が低く、キューピーの腰が高かった。押し倒しで北桜ガッツポーズ。いいですな。
春日王×栃乃洋。立ち合いは春日王、栃乃洋は必殺の左を入れようとするが、もともとけんか四つの2人、先に右をこじ入れた春日王がそのまま下手投げ。その相撲がいつもとれればねえ。
豊ノ島×出島。立ち合いから出る出る出島をなんとか止めるもかなり追い込まれる豊ノ島。土俵際でもろ差しになり、そこから土俵を全部使っての引き落とし。スピードで出島を仕留めた感。今場所いい小兵力士はスピードをいかしてますね。
高見盛×黒海。今日は立ち合いから押し込む黒海だが、人造人間のはたきが決まった。困ったときのはたきという感じ。境川さんは「黒海の悪い癖、けつの引けた突っ張り」と注意していたが、どうなんですか高見山博士。あなたのつくった人造人間は、理想の力士へと成長を続けていますか。心配です。
玉乃島×栃乃花。まわしをさぐりあい左四つに。これは玉乃島の体勢か。終始休まず攻める栃乃花だが、突き落としや寄りにうまく対応して、土俵の回り込みをいかして玉乃島の逆転の右上手投げがきれいに決まった。余裕がありますね。
普天王×安美錦。すぐ左四つになる両者だが、十分になられる前にアミーの投げ。よくわかってますがうまく決まらず、慎重に体勢を固めたブログ王のつり寄りが決まった。ようやく勝ち越しだけど、どうなんですかブログ王。
豪風×若の里。今場所の豪風にどん引きで引き倒した若の里。おつかれでーす。
朝赤龍×把瑠都。これはいい対決になりそう。でも立ち合いからすぐに両者右四つの体勢に。これは多少予想外。両まわしをがっちり引いた把瑠都に対し、朝赤龍は上手が取れない。早く朝赤龍!にーげーてー!っという矢先に把瑠都つったー!!パワフルに持ち上げて、とことこ歩いて出した。あれ見せられるとどうにもですね。さすがガンダム。
琴奨菊×垣添。この対決は個人的に楽しみ。九州対決ですし。立ち合いはちっこい菊よりさらに低く当たる垣添。でもしっかり受け止めて左からのおっつけでもんどり打って落ちる垣添。ひとり垣添ショーでした。
稀勢の里×安馬。安馬は立ち合いは押し込むんですが、キセの突き押しに後退、そんなときに足が滑って自爆。うーん期待したのに。でも立ち合いの威力を増すという目標は達成できてますからね。
旭天鵬×時天空。立ち合い左から肩すかしで時天空勝利。でも同じ肩すかしでも技にキレがありますね。さすが時天空。
旭鷲山×雅山。シュウの立ち合いの動きや華麗で卑怯な突き落としにもよくついていって、的確に突き押しを当てていく雅山。土俵際はあぶなかったですが、やはり正道.vs.邪道って感じで。
琴光喜×露鵬。露鵬の右膝が心配。こんなときにけがを悪化させたら天下一のダークサイダー、ミッキー兄さんが相手とは。にーげーてー!立ち合い当たっていったミッキー兄さんだが、露鵬のはたきにばったり落ちてしまった。あらー。石橋さん「右膝をかばうように引き落とし」。
白鵬×琴欧州。大関戦だが、立ち合いから白鵬型の左前まわしをばっちりプレゼントするカロヤン。やーさすぅいー。そっからは出し投げ出し投げで転がした。ひざの悪いカロヤンでは残せない。もう理事長にも白鵬に抜かれた宣言とかされてるけど。大丈夫か。
千代大海×魁皇。調子のよくない魁皇をだめつっぱりで倒したC。なんすかねあの魁皇の胸の痛みって。
投稿者 マイク松 : 22:14 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年5月19日
大相撲5月場所:12日目
12日目。
十文字×北桜。5-6同士。ここが正念場ですね。NHKのみなさんは北桜の「自称24歳」がいたく気に入ってますね。僕も好きですけど。立ち合いから両者突き押し。そして先に十文字が左前まわしをとる。差した右で起こす北桜。一度離れて右下手をねじこむ十文字、それを抱えて起こそうとする北桜、また離れても互角。いい相撲。そしてまた十文字が腕をきめられながらも前に出て勝負をつけた。攻防のあるいい相撲ですねー。
片山×時津海。当たってすぐに時津海が引き落とし。なんぼなんでも片山足が出てませんでしたね。うーん。
嘉風×北勝力。もう気がつけば勝ち越しが見えている北勝力。どうなってるんでしょうか。そして立ち合いの変化で勝ち越し。…新たなダークヒーローの誕生ですね。総括で病気認定ができるようにがんばりたいです。
武雄山×栃乃花。栃乃花も前に出るが、丸くなって出る出る武雄山の圧力には勝てず。ああなるとある意味無敵ですね。なんだろう、体毛のせい?
岩木山×把瑠都。立ち合い岩木山の上から頭を押さえて頭越しに上手を取ってはりまなげ。というかこれってどうなんですか。通常ありえませんよね。変化をしてるというあれではないんですが、もう反則だと。しかも相手が岩木山ですからね。何もかも規格外です。
高見盛×栃乃洋。人造人間は左をこじ入れるが、同時に栃乃洋に必殺の左下手を取られてしまう。右上手をとってがむしゃらに投げて引きつける人造人間。左が切れたりしていた栃乃洋だが、左に集中させておいて右からの突き落としが炸裂。ノーマークの右からの攻めに転がされてしまった。さすが後半の息切れは名物ですね。
春日王×豊ノ島。春日王立ち合いの圧力をこらえてもろ差しの豊ノ島。春日王も抱えたりしていたが、さすがもろ差しが型の豊ノ島、徐々に体勢をよくしていって寄り切りました。今場所はいいですね。毎日いってるような気がしますが。
普天王×土佐ノ海。土佐の当たりを止めて右をこじ入れるブログ王。まわしを切ろうとした土佐だが、それが呼び込む結果に。おもしろい相撲になると思ったのに。
豊真将×出島。今日は出る出る出島で勝負あり。豊真将は右膝を痛めたらしい。大事に至らなければいいんですけど。実況陣はいい勉強とはげます。
玉春日×露鵬。5-6同士。張り差しの露鵬。おっつけで対応する玉。左右からの押しで押し込む玉だが、土俵際粘った露鵬が左四つにがっちり捕まえてしまった。ああなると無理。大事なところで勝ちやがって!まあいい、明日明日!ところで露鵬がひざを痛めてるみたいだけど大丈夫だろうか。
黒海×豪風。今日はばたばたはたいて呼び込んだ豪風。チョウザメアタックをもろにくらってだめ。尾車スピリッツを忘れたのか。
琴奨菊×玉乃島。左を差し込んだ玉乃島、出るが菊に右上手をとられる。がぶって出るいつもの菊の型だが、右からの突き落としが決まった。相手は大きいだけになかなかかわせませんね。
朝赤龍×白露山。立ちあいからいきなりもろ差しでいいところとった朝赤龍。キューピー脇が甘いよ。でも怒濤の寄りを2度も粘ってこらえた。その粘り腰は評価したい。なんだかんだでキューピー成長してるな。
若の里×垣添。「期待はずれの場所になりました」と一蹴される若の里。おお不憫。垣添は左右からのおっつけで若の里のまわしを封じようとするが、若の里右からの突き落としで勝利。さすが弱いやつは(以下略)
旭天鵬×安美錦。立ち合いの変化でアミーを倒す旭天鵬。オマエなんか平幕に落ちてしまえ太田勝。
時天空×安馬。いつも大熱戦になる両者の対決。今日もすごい相撲になりました。立ち合いは安馬が強烈に押し込む。安馬は立ち合いがよくなりましたね。前半は突き押し張り手の応酬。お互いに空振って向き直ったりしています。スピードと気合いの熱戦。そのうち安馬が前回しにくいつく。上から押しつぶそうとする時天空だが安馬こらえる。最後は内掛けを併用しての投げで安馬が仕留めた。超くやしそうな時天空。でもほんといい相撲。もう変化した太田勝とか北勝力とかはいろいろ学べ。恥を知れ。
雅山×琴欧州。カロヤン立ち合いから圧倒され、どん引きの末に見苦しい負け。スローで見ると雅山ののど輪と突き押しがいいところに決まってる。詰めで体を寄せるやり方がうまい。
旭鷲山×白鵬。シュウに不覚をとることはよもやあるまいとは思うのですが。シュウは立ち合い横に動いて左上手を取る、いつもの卑怯立ち合い。でも白鵬にがっちり右下手を引かれてしまいます。そこから攻める白鵬ですが、シュウも腰を重くしっかり残ります。いい足腰はしてますね。でも白鵬最後はつりだしで仕留めました。それもできるんですね。把瑠都がやってからちょっと幕内でつりだしがはやってますね。つりだしがはやるっていうのは場所がおもしろいこととある程度相関するのでは。
稀勢の里×魁皇。立ち合いから魁皇を圧倒したキセ。これが未来の姿か。いかに状況悪い魁皇とはいえ。すべての力士に対してああなってほしい。がんばれキセ。
千代大海×琴光喜。Cは昨日のみっともない負け方で左腕を痛めて針治療を受けたらしい。いっそ藤枝梅安とかに治療してもらえばいいのに。(そして仕掛)でも今日の仕掛人はミッキー兄さんでした。立ち合いで頭で当たりながら左からの突き落としという卑怯攻め。がっちりまわしをとってしまえばもう勝負ありですね。今日は何か心に秘めるものがあったのか、カロヤンが連敗してダークサイドが減ってきたのか、いい相撲でした。さすがミッキー兄さん。ベイビーフェイスとは裏腹の凶悪なダークサイド!
投稿者 マイク松 : 23:00 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年5月19日
大相撲5月場所:11日目
11日目。優勝争いも大詰めですね。毎日相撲の記事がおもしろいです。
時津海×嘉風。どうにも白星がこない時津海、嘉風の一気の寄りにまったくなにもできず。実際こういうときもありますよね。
片山×十文字。片山のはず押しから。左四つになり十文字の型になるが、片山もよく粘った。十文字も型になれば力出ますね。
豊ノ島×北桜。立ち合いからのど輪で攻める北桜。でも右をこじいれながら、そちらに意識をやっておいて同時に肩すかし。一瞬の中での切れ味鋭い技。今場所の豊ノ島はいいですね。
武雄山×土佐ノ海。頭でごつごつ当たりあう両者。闘牛みたいだ。武雄山押し込んでおいて、手をたぐってのいなしで体勢を崩して押し出した。激しい相撲でみごたえあり。
高見盛×北勝力。左をこじいれる電磁エンドの型はできたが、前に出る前に北勝力に小手投げをくらってしまった。あー。これは電磁エンド破りの作戦の一つになるか。高見山博士は対応を迫られるところですね。どうしよう。
栃乃花×白露山。もろ手から突き押していくキューピー。でも前に出てくる栃乃花を押し出せない。強烈なおっつけで栃乃花を吹き飛ばして一気に出るキューピーだったが、そこを栃乃花うまく組み止めて左四つに。出て行くところでキューピー捨て身の小手投げ。微妙な一番だったが、先に栃乃花が手をついていてキューピー勝利。足がよく動いてますね。インタビューでも「三役」という言葉を口にしましたよ。大きくなってきたなキューピー。
春日王×玉春日。五分に戻した玉、今日は春日対決です。立ち合いから突っ張ってくる春日王、玉も左右に振られますが、うまく回り込んで圧力をそらしています。春日王は動きが鈍い。ここから玉のおっつけがでるかと思ったら、春日王がかいなを返しての突き落とし。惜しい一番でした。でも毎日いってますが、いい相撲はとれてる。また明日から一番一番!
豊真将×黒海。これもいい一番ですね。黒海のチョウザメアタックに下がる豊真将だが、そこからは黒海のはたきにも落ちない。藤井さん「なかなか前に落ちない豊真将」ってその通りですね。あの強さは何だろう。低空での探り合いに。これは両者とも得意というかよくなる体勢ですね。豊真将が前に出るところを黒海が小手投げで。これも物言いがつき、取り直しに。また同じような低空の争いから。しかし黒海のはたきから体勢を崩して、一気に出た。黒海もよくとったが、豊真将もすばらしかった。こういう相撲を取っていくことが大事です。いやーいい力士だ。
玉乃島×把瑠都。石橋さんに「エストニアのモンスター」って呼ばれてます把瑠都。立ち合いから攻めたのは玉乃島、はたきや引きで応戦する把瑠都。そこから左四つに。玉乃島も十分の左四つだが、先に攻めたのは把瑠都。玉乃島も下手投げを打つがぜんぜん崩れない。逆に寄り切り。藤井さん「いやいやどちらが経験十分かわからないような、すごい相撲です」。北の富士さんも「(把瑠都の)上手も伸びてるんですけど、玉乃島もどうすることもできませんね」。いや強い。
栃乃洋×露鵬。露鵬は張り差しにくるが、栃乃洋に必殺の左下手を入れられる。露鵬も右上手を取って左四つがっぷり。ここから栃乃洋も攻めに来るはずだが、やはり大きな露鵬でとりにくそう。引きつけて出るが、逆に露鵬につられてしまった。力比べになるとさすがにパワーありますね。これも把瑠都効果かな。
旭鷲山×岩木山。大きな岩木山相手だが、シュウ今日はもろ手でいって、ものすごい引き落とし。なんか引き落としのパワーが違う。岩木山が土俵の外へダイブしていきました。卑怯技のスピードは天下一ですね。さすがシュウ。
出島×豪風。豪風は立ち合い出る出る出島を止めて、出島が今日は引いてしまった。それに乗じて寄り切り、この11日目で初日。長かったですね豪風。
琴奨菊×普天王。ホープ同士の対決楽しみ。立ち合いから左四つの体勢に。両者とも上手をさぐるが、菊の方がいい攻め。で上手を取って出るが、ここであせらずブログ王に上手を取られそうになるとそのディフェンスを優先。そしてまた上手を取って土俵際、得意のがぶりで寄り切った。菊の冷静さが光った一番。
稀勢の里×安美錦。連敗続きの両者。アミーのひざはかなり悪そう。必死に投げを打つアミー、でも崩れないキセでキセが勝ったと思ったら、先に土俵際でキセの足が踏み込んでいた。勇み足。(呼んだ?)
若の里×安馬。「朝青龍・栃東を破った勢いはどこへいってしまったのか」。ほんとどこにいったんでしょうね。今日も若の里、安馬の立ち合いに押されて左からの突き落とし。だめ相撲ですね。
旭天鵬×垣添。垣添のスピード相撲。旭天鵬に合わせた取り口でうまかったです。
時天空×白鵬。立ち合いは時天空にあわせて突き押し。そこから時天空にもろざしを許したが、両脇から抱えて巻き落とし。北の富士さん・千田川親方は首をきめていたことを指摘。苦しかったそうです。そんなこともできますか。モンゴルの技ってすごいですよね。
琴光喜×魁皇。おおっとでました患者.vs.オリジナル第2弾。でも実はミッキー兄さんの方が対戦成績はいいんですよね。立ち合いから右上手を取るミッキー兄さん、あとは魁皇の右をとらせなければという形。とられる前に出し投げで崩して寄り倒した。なんか取り口はわかってるという感じですね。オリジナルを倒してるのに患者っていったい…。魁皇は胸が痛いらしいんですが、昨日の時天空を変化で倒したときに時天空の当たりを受けたからでしょうか。報いは受けてるようですね。
千代大海×雅山。さあ楽しみな一番!というかニュースで見て知ってるんですけどね。さすが♪弱いやつは寄ってこい、強いやつはこんでいい!のC、今日のみっともない負けっぷりはすばらしかったです。Cつっぱりもまったく雅山にヒットせず、逆に雅山の的確な突き押しに後退一方。見苦しい引きはたきも通じず何もいいところなく押し出されて、痛めている手首もさらに痛めたようです。これから続く上位戦、ブラッドフェスティバル with Cはこれからだ!さすが雅山、いい成敗でした!
朝赤龍×琴欧州。ぶっちゃけカロヤンの足はまだまだなんですかね。でもそういう問題でもなく今日は腰が高い高い。朝赤龍にいいところをプレゼントしてしまいます。カロヤンも強引に起こそうとするんですが、ちょうど両方起きたところをちょっとひねり気味に崩して上手出し投げ。まわしもがっちりディフェンスでした。今場所の朝赤龍は表情がとてもいいです。稽古十分ですかね。
投稿者 マイク松 : 00:04 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (1)
2006年5月18日
小坂四季報 5/18・スタア@甲子園号
◎今日の小坂市場(KOSAC)も引き続きお休みです
依然、一軍登録のまま。小坂=ユニコ説(by riverさん)が報じられ、先物市場でも買い戻しの動きが強まり、一時14,142,110,356円を回復する場面をみせている。
◎やっぱり生まれつきのスタアは違うね
スタア新庄はいきなり阪神時代のユニフォームを着て守備練習・・・そうきましたか。広島戦ではチーム全員で「うちの監督はベースを投げない」ていうTシャツとか着るといいと思うんですが、やらない?やりませんか。
それより今日はダルビッシュ。さすが高校野球のスタアだと見せつけたのは2打席目。打つ気を全く見せず、ベースから離れて立っていたのに、ヒット(というより振ったバットにボールが当たってしまった)。ベース上の笑顔が無邪気なだけに恐ろしいというか、腹立たしいというか・・・。それから下柳は2失点。
ダルビッシュは投げても要所要所で力を入れる老獪なピッチングを披露。下柳のほぼ半分しか生きていないはずなのに、なんだその余裕は。スタアだからか?
日ハムの防御率1点台は解説の大島さんからするとアンビリーバブルだそうです。
▼下柳 △鶴岡 △ダルビッシュ
−4 +10 +10歳ぐらいごまかしてるやろ、自分
・その他
▼山下(楽天) △久保 △雨
−2 +3 +2
・さすが新庄!フリーダム!!
・下柳、四球さえなければなあ
・鶴岡は猛打賞でダルビッシュと一緒にヒーローインタビューに出ましたが、鶴岡175cm、ダルビッシュ195cmと20cmも差があり、素晴らしいでこぼこコンビ
・金子と田中賢もなかなか良い守備をみせていました
・ヤクルト×楽天はヤクルトが1回表に点を取らなかっただけで、「おおっ、今日は楽天が勝つのか?」と思いましたが、気の迷いでした
・山下、2失策は多すぎる、フェルナンデスやないんやから・・・失点につながってるし
・しかも9回三ゴロ、三失、三ゴロ・・・って狙われてるやん!
・山下編成部長のように輝け!
・ロッテの久保は毎回ランナーを出しながら無失点
・久保を褒めるべきか、横浜の拙攻をなじるべきか・・・
・まあ、どっちもどっちの残塁ショーだったようです
・西武×広島は8回降雨コールド。広島2HRを含むリードで逃げきりかと思いきや、西武も3HRで追いかけてくるという恐ろしい試合でしたが
・雨、ナイスアシスト!
・雨さえ降らなければ西武が勝ちそうでしたけどね
・その前に帆足さえしっかり投げていれば、または帆足さえてるてる坊主を作っていれば!
・それより日ハムがまた首位!あんなに無謀に思えた予想ですが、かなりいい線いってます。本当に私の知らない若手が頑張ってます
<試合結果>
巨人 2-4 ソフトバンク
横浜 0-1 ロッテ
中日 1-0 オリックス
阪神 1-4 日本ハム
広島 6-5 西武 (8回降雨コールド)
楽天 1-3 ヤクルト
投稿者 富井副部長 : 22:48 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年5月18日
小坂四季報 5/17・お前ら誰だっ号
◎今日の小坂市場(KOSAC)も引き続きお休み
登録抹消はされていないようです
◎成瀬デビュー
左を並べたオーダーは牛島監督が「お前ら誰だ」と言っても不思議はないぐらい昨日と変えてきました。横浜ファンもきっと苦笑い。
昨日「右組」 今日「左組」
大塚 西岡
堀 根元
福浦 福浦
ベニー フランコ
里崎 橋本
今江 大松
パスクチ 今江
渡辺正 平下
小野 成瀬
若手の根元、大松に加えて二軍から先日上がってきた平下と存在感のない橋本と並べるとより「知らん奴ばっかり」な感じに。・・・と書いたのですが、見直してみるとロッテのことをそんなに知らない人にとってはどっちもどっちということに気づきました。一昨年はかなり野球好きという人にまで「小坂?知らない」て言われるぐらいでしたから(明るく)。
先発は成瀬。プロ初登板初先発です。2軍ではかなりいい成績を残しているので楽しみでした。
成瀬は期待通りのピッチングで6回まで無失点で抑えたし、大松はホームラン、根元・平下も打点をあげる活躍でしたが、成瀬の次を受けた藤田が打たれ1点差。燃える?燃えるの?
△成瀬 △大松 ▼藤田
+20 +10 −3プレ劇場炎上
・その他
▼オバ様 ▼愛敬
−5 −1
・成瀬、おめでとう!・・・これでセラフィニの穴が埋まるかなあ
・大松は打率は1割台ですが、HRは5本目。いいのか悪いのか
・藤田が打たれことより、コバマサが抑えたことの方にびっくり
・そういえば柳田は今日、2軍で登板したようです
・オバ様ねぇ・・・
・何故今日登板させたのかなあ?
・愛敬は、さすがにこれだけ先発したらいつかは負ける日も来ますよ
・野村監督「おれも捕手やりたい」
・王監督も代打で出たいと思っているのかな?
・ボビーはそれより踊りたい
・フリーダム!
<結果>
巨人 4-0 ソフトバンク
横浜 4-5 ロッテ
中日 7-0 オリックス
楽天 1-6 ヤクルト
阪神 中止 日本ハム
広島 中止 西武
投稿者 富井副部長 : 00:01 | 野球 | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年5月17日
大相撲5月場所:10日目
NHKのドラマ「ディロン・運命の犬」というのがあるみたいです。いい話だと思うんですが、どうにも「運命の犬」っていうのが気になります。
- 「ああ、松さんの出世はこの犬次第ですから」
- 「ボリビア転勤誰にしようかな〜?よ〜し犬に聞いてみよう!」
- 「お子さんの親権はもうこの犬に決めてもらいます。わんっていわれた方で」
- 「もう阪神株もこの犬次第ですよ。ムラカミファンドじゃなく犬ファンドで」
***
10日目。
高見盛×嘉風。嘉風も立ち合いから強烈な突き押しに出たが、なんかいろんなところが曲がったりゆがんだりしてもひるまず右を差してすくいなげ。まあ部品を替えたら直るからな。気にせずいこうぜ。
時津海×土佐ノ海。立ち合いの時津海のいなしをこらえて右四つにする土佐。そこから投げの打ち合いになったが、土佐ノ海が上手投げを出しながら腰を押しつけるといううまさを見せた。
豊真将×十文字。解説の錣山親方は豊真将の師匠。立ち合いで捕まえることができなかったが、十文字の下から攻める低空姿勢でペースをつかみ、最終的にはうまく潜り込んだ。錣山親方はほっとした感じも「立ち合い以降は後手後手」と注文。いい師匠、いい弟子です。
玉春日×武雄山。石橋さんに「こつこつと努力をしてけがを克服してきました玉春日」と紹介される。さすが石橋さん!立ち合いからのど輪と突き押しで攻める玉だが、さすがそこは武雄山、押されてもひるまず前。そのうち根負けするのをまつ作戦で玉も押し込まれかけるが、右からのおっつけで体勢を崩し、そのまま土俵の丸みをいかしてはたき込んだ。回り込むいい相撲。グウウウウウッッド!!これで五分!
片山×栃乃花。立ち合いから前に出てくる栃乃花をいなしたあとで下から下から休まず攻めた片山の勝ち。その形がでてきましたね。
岩木山×北桜。立ち合いは北桜か。岩木山もいい立ち合い。で先に右をこじ入れた北桜だったが、これから攻めようと思ったところで、右上手をがっちりとった岩木山がすばやく逆襲、寄り切った。北桜が投げに出て呼び込んでしまった形。最近北桜は当たると同時にうなりますね。土佐に続く2人目です。
北勝力×白露山。今日はキューピーは突き放さずいきなりもろ差しに。北勝力も両上手をとるが、その上手を切って出るキューピー。万全の寄りでした。だからそっちの方がいいんだって。まあ使い分けられるのはいいんですけど。今日は本来の無抵抗主義が光った北勝力。二重人格?ダダABC?
普天王×把瑠都。これは楽しみです。でも立ち合いブログ王に二本差されてしまいました。これからどうするのかと思ったら、把瑠都の左からの突き落としでブログ王宙に舞う。何が起こったんでしょうか。浜風さんは「左を入れるのが一瞬遅れて、それにあわせた突き落としが決まった」とのこと。取り組み後にビデオを見てブログ王も苦笑い。今日は把瑠都のお母さんがきてたそうです。この中の逸話ですが、「その昔、把瑠都の先祖ホーベルソン家は、エストニアで“悪名”をとどろかせていたという。『1800年ぐらいの新聞には、毎日[またホーベルソンが悪いことをした]って記事が出てたんだって』」ですが、なんて曖昧な記事なんでしょうか。もっとちゃんと調べてくれよ。
栃乃洋×出島。長年のライバル対決。さすがに強く踏み込んで出る出る出島を止める栃乃洋だが、左をとられる前に右で差し勝って寄り切った。いろいろ手の内は知ってますからね。
豊ノ島×黒海。下から攻める豊ノ島にたまらず引いた黒海だったが、豊ノ島も攻めきれず、逆に黒海に押される形になってしまった。でも豊ノ島いい相撲だった。
玉乃島×露鵬。左四つになり、これは玉乃島の型のはずだが、先に攻めたのは露鵬。がっちりひきつけて寄り切った。今日は兄弟そろって四つの勝利。そっちの方でいく気はありませんかね。というか絶対露鵬キューピーの相撲見て「今日は四つでいくか」みたいに決めたんじゃないか。
春日王×豪風。豪風低い立ち合いで春日王を起こしたのはよかったが、春日王に引かれて双方土俵の外へ飛び出しそうに。でがまんできなかったのは豪風と。うーん。でも二人でこらえようとして、おしりぷりポーズになってたのはかなり笑いました。
朝赤龍×琴奨菊。立ち合いから左四つに。体勢的には朝赤龍か。先に上手も取った。琴奨菊は一度無双を入れたりしてる。で朝赤龍が強烈な上手投げを打ったが、足を送ってこらえた菊が逆転の上手投げで破った。その受けのうまさがいいですね菊。
旭天鵬×稀勢の里。キセ立ち合いの激しさで左四つ、型になろうとしたところで旭天鵬が肩すかし。キセもついていけなかった。てっきり旭天鵬も四つでとるんだろうと思っていたので僕も意外。そっちの方が今回はよかったですかね。
垣添×安馬。軽量対決。垣添が引いたりして右四つの体勢に。これはこの2人にしては意外な展開。安馬も左上手をがっちりひいてる。そしてがっちりひきつけて寄り切った。やった安馬。
若の里×雅山。調子の悪い若の里、雅山に突っ張られ、強烈なはたきで前に落ちてしまいましたとさ。スローで見ると雅山の一発一発が重そう。Cとはえらい違い。
時天空×魁皇。魁皇立ち合いの変化で勝ち越し。引退しろ。というか見え見えすぎるよ。時天空もそこはよく見ないと。心の弱さからして容易に推測できますよ。
千代大海×安美錦。こちらもアミーを一方的に突きだしてしまった。うーんアミー足があまりよくないかなー。
旭鷲山×琴欧州。シュウは大関を倒したら自分で自分をほめてやるとかいってましたが、はたして今日、もろ手から左に動いて上手を取り、流れで上手投げ。あーカロヤンを倒すにはこれですかね。吉田さんのインタビューがうまかった。
琴光喜×白鵬。ミッキー兄さんとの対戦。壊されないで!立ち合い強烈な当たりから右を差す白鵬。ミッキー兄さんも左上手、白鵬は左前まわしをとろうとする攻防。低空の争いは白鵬が先にとって寄り切った。左とられた時点でミッキー兄さん降参。でも土俵際で黒星と引き替えに右腕はもらうぜみたいな相撲じゃなくてかえってよかったです。
投稿者 マイク松 : 23:34 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年5月16日
小坂四季報 5/16・追いついたり突き放されたり号
◎今日の小坂市場(KOSAC)はお休みです
ゆっくり治してください
◎楽天、6点差を追いつくも勝てず
好調ヤクルトと楽天。14日にスカイマークスタジアムで1回表に6得点の試合を見ている上、相手は楽天。もう3回の表7−1になったところで気の毒でチャンネルを変えてしまったのですが、なんとそこから追いつく。そこから再び突き放されはしたが、この粘りは立派。
それにしてもBS1の実況の斉藤アナは楽天への愛が深いです。「フェルナンデスの少しでも脇だと抜けていきます。横への動きができませんから」みたいなことを言っていました。まるで蟹の逆の動物のようです。
△宮出 ▼古田PM ▼石井一
+55テヤテヤ −2 −7
・その他
△ブラウン
+10ベース
・宮出、今日は全出塁、のってます
・それに比べ、古田PMが出場するとかなり失点が多いような・・・
・しかし、野村監督は古田のリードを褒めていたらしい
・運かなー
・それより、石井一はどうなんですかねえ
・このTシャツ、欲しいですね〜
・野村デーには77人の野村性の人が無料で観戦したらしいですよ。うらやましい
・それから今日はロッテ以外パリーグが負けてしまって首位から4位まで1ゲーム差!
・混パや、混パ!!
・巨人戦の解説をほりーちさんがやっていました
・「私でも同じことをしますねえ」とか言っているところで追いつかれたりしていました
・明日、成瀬が登板らしいです!いつになるのかと思っていたら・・・・うーん、楽しみだ
・ところで、柳田はどこで何をしているのですか?
投稿者 富井副部長 : 23:09 | 野球 | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年5月16日
大相撲5月場所:9日目
サッカー日本代表が選出。といっても特にコメントはないんですが。巻が選ばれたのは英断だと思います。とはいえサッカーに対してはあんまり。W杯を興味なしに見届けたり、にわかファンをひややかに見つめたりしたいです。今回はどんなみっともないファンがでてくるかな〜?
1つだけ興味があるとすればNHKの実況が誰になるかですね。こちらはまだ発表はないんですが、W杯の実況は1つの大きな経験ですからね。誰が担当するでしょうか。スタジオもあわせて楽しみです。
***
9日目。「2敗の大関魁皇も不気味な存在です」がなんかおもしろかったです。
時津海×北桜。すぐ右四つになり、時津海も型になった。今日はいけるか。しかし北桜も四つで十分、時津海も寄りをこらえられなかった。やりにくかっただろうな北桜も。
片山×北勝力。怒濤の突き押しで片山を突き倒した北勝力。3連敗のあと6連勝。これも十両陥落への危機からなのか。ならはじめからやれよ。
高見盛×武雄山。人造人間の苦手なタイプですね。でも立ち合い一度いなしたあと左をこじいれる。電磁エンドは右だが、今日はかまわず左のかいなを返していく。武雄山も別にあせることなくこらえていればかわせるんだけど、ここで首投げにいったために体勢が崩れて、人造人間の逆転のすくい投げをくらってしまった。立ち合いのフォームなど気にせず野性にまかせてしがみつく本来の見苦しい相撲がよみがえってきましたね。(ほめています)
十文字×栃乃花。十文字の四つを嫌って、突き押しで速く攻めたいという栃乃花。その通りの相撲ができました。
嘉風×栃乃洋。嘉風が激しい当たりと突き押しを見せたが、それでもいつの間にか左を入れているという栃乃洋マジック。さすがのテクニックです。それでもりもり寄って寄り切り。すばらしい。相撲にいまいち詳しくないけど「型」というものを勉強したいという人には最高の素材ですよね栃乃洋。
岩木山×豊ノ島。今日はでこぼこ対決。岩木山は徹底して突いてくるが、豊ノ島も回り込んで回り込んでしのいでいた。土俵際まで押し込まれたときに一度つきおしをしのいで、回り込みながらまわしをつかんで投げに行く。大逆転かと思ったが、その前に豊ノ島の足が土俵の外をはいていた。あー惜しい!でもいい一番でした。岩木山に真っ向勝負の気持ちが気に入った。
土佐ノ海×白露山。「多彩な技も持っている」と紹介されるキューピー。そんなにもってたっけ?今日は立ち合い張り差しに行くキューピーだったが、今更張り差しが土佐に通じるとでも思ったのか。左四つにして一気に寄り切った。キューピーもどん引きでは勝てないって。土佐は元気。お客さんでむっちゃ喜んでいる人がいました。高知の人?
春日王×把瑠都。立ち合い当たってのものすごいはたき。はりまなげ気味に春日王を土俵の下に後ろ手で突き落とした。内容はよくないが、解説陣によるとどうも最初突き押しでいこうとしたところ失敗したのではたきにいったとのこと。この二の矢三の矢が把瑠都の魅力ですね。でもできれば一の矢で倒してほしいんですが。さすがに幕内はきついか。
普天王×豊真将。これは楽しみな一番ですね。立ち合い頭で当たり、左かいなを返して右からおっつける豊真将。ブログ王の右上手をブロックしています。この攻めはとてもよかったのですが、豊真将が寄って出て行くときに流れの中で右上手をとってしまいました。これでブログ王は左差しを深く入れることができ、命綱に。すくいや投げで体勢を整えて左四つにする技術をブログ王はもってますから。あとは寄り切り。豊真将もすごく善戦したんですが。あのままどんどん腰を落として出て行く技がほしいです。
玉春日×黒海。立ち合いから超突き放されてしまう玉。なにぶん黒海もリーチがあるので突き押しが届かない。土俵際で玉春日スピンが出て黒海前に落ちるが、先に足が出てしまっていた。でも物言いのつくいい相撲。この土俵際での粘りがでてくれば玉の相撲。いいですぞ!
出島×安美錦。出る出る出島を踏み込みと右押っつけ1発で止めるアミーの技。しかしかまわず出る出島。土俵際でアミーのうっちゃりが出て、同体で取り直しに。今度は出る出る出島を止めきれず、見事な出島の相撲でした。でも技が堪能できる2番でしたね。
玉乃島×垣添。玉乃島は低い立ち合いで一気に突き放すが、垣添の華麗ないなしで玉乃島も見えない敵を追いかけて土俵の外へいってしまいましたとさ。
稀勢の里×琴奨菊。おおっいい一番の予感。立ち合いは左四つの展開に。両者上手をさぐるもうまくブロックしていく。しかし菊の手がさがりをつかまえて、それで強引にがぶって寄り切った。この間もそんな相撲がありましたけど、さがりって上に引っ張ったらある程度抜けないんですね。おもしろい。
旭天鵬×朝赤龍。両者いい立ち合いから朝赤龍は左上手、旭天鵬は右前まわしをとる。それからすぐ右前まわしを引いた朝赤龍、攻め込みながら内無双で仕留めた。このあたりの技はモンゴルクオリティですね。うまい。
時天空×雅山。果敢に雅山に突き押しで挑む時天空。そこからまわしをとりにいくが、その手がかかったところを手で払う落ち着きが雅山にはありますかね。あと突くところを間違えないですね。幕内勝ち越し第一号といわれてうれしそうでした。
花道の奥に白鵬の姿が。「落ち着きと風格があります」。土俵下にはCが。「昨日敗れて1敗」。落ち着きも風格もないということですね。
琴光喜×旭鷲山。立ち合いもろ手から変化気味に左上手をとる。ミッキー兄さんもつかまえようとするが、得意の左上手から出し投げながら回るシュウスピン。ミッキー兄さんの目を回して上手投げ。もうなんだかわからないけど、こいつはこれでいいような気がしてきました。明日はカロヤン戦で「勝ったら自分で自分をほめてやる」とよくわからない気合いが。なんだそれ。
千代大海×若の里。お互い弱いやつは寄ってこいですが、Cの方がそれは強いですかね。今日はCが立ち合いいつものだめつっぱりかと思ったら、左おっつけで体勢を崩して押し出した。Cがどうより若の里の調子が。びびったのかな。あのがんつけも虚勢なのに。
露鵬×琴欧州。なんかお互い立ち合いで上手を取ろうとする戦法っぽかったけど、カロヤンの方が先にとれて、とれなかった露鵬は前に落ちてしまった。うーんあっけない。露鵬もいつぞやの再現を狙ったのかもしれませんが、役者を替えて再現されてしまいました。
安馬×白鵬。何回か待ったしたらしい。張り差しから白鵬が左上手を深く取る。安馬も一本背負いとかかいなひねりとかに出ようとしたが及ばず。
豪風×魁皇。立ち合いで引く場面もあったが、つかまえてからは魁皇の相撲。豪風も暴れ回ったんですが、ひじが魁皇の目に入り、乱暴に突き倒されてしまいました。ああいうところありますね魁皇。
○明日の注目の一番
高見盛×嘉風…いよいよ幕じりがみえてきましたね人造人間。今まで以上にがむしゃらに!がむしゃらって何?とか考えるな!
玉春日×武雄山…今日は玉は武雄山と。同タイプの力士、気合いが勝負を決める!
岩木山×北桜…気合いでは北桜超有利。どうする岩木山?
普天王×把瑠都…ああこれすごく楽しみですねー。ブログ王も意地見せていこう。
千代大海×安美錦…ただただ頼むぞアミー!
旭鷲山×琴欧州…自分でほめられるかシュウ!無理か!
琴光喜×白鵬…ミッキー兄さんにエンゴシャゲキってやつは無理ですかね。むしろ後輩の足をひっぱるのが得意ですからね。もう自分のためにがんばってください。
投稿者 マイク松 : 09:52 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (1)
2006年5月15日
大相撲5月場所:6〜8日目
週末は出張でした。お仕事は新幹線の中で付け足した部分が物議を醸してしまいました。まさに蛇足。
日曜日は富井のたっての希望で、スカイマークスタジアムにヤクルト×オリックス戦をみてきました。いつも関西出張の時に雨を降らせる僕のスタンド能力ですが、富井はそれを一部無効化する能力を持つらしく、心配された天気は晴れ。別に檻が好きなわけではなく、スカイマークスタジアムが好きなのです。あそこはほんといいところですよ。
檻の先発おば様が大乱調で1回持たずにマウンドを降りて、試合的にもさっぱりだったのですが、間近でヤクルトの応援の東京音頭をみられたのはほんとよかったです。僕も帽子で参戦しましたが、いいですねあれは。うどんとか食べながら見ていました。
途中からは2階席最上段で観戦。九州にきてからはロッテ戦ばかりで、勝っても負けても気の抜けない試合ばかりだったのですが、今回は正直どっちが勝ってもいいので、何の緊張もなく、日当たりのいいスカイマークスタジアムで、ゆーっくり見られました。こういうのもいいですね。
相撲レビューもできませんでしたので、3日分1行レビュー風にお送りします。
***
6日目。武雄山×猛虎浪。猛虎浪の相撲がみられるかと思ったら、立ち合いからどん引きの猛虎浪。なにやっとんねん。
豊ノ島×嘉風。最近好調の嘉風だが、今日は豊ノ島の二本差しが大炸裂。なすすべなしでしたね。今場所の豊ノ島は差し身がいいですね。
時津海×北勝力。帰ってきた時津海。ありがとう。でも腰が万全ではないのか、北勝力がのど輪で押し出した。
高見盛×片山。立ち合い思い切ったおっつけで人造人間をいなしたが、動きによくついていった。そのあと片山を上から抱きかかえるように押しつぶした感じ。そんな相撲ありかと思うが、そのなりふり構わない相撲が人造人間の相撲。型にこだわらずがむしゃらに行く相撲がみられれば勝ち越せるんですが。
十文字×土佐ノ海。土佐を回り込みながらはたいた十文字だが、本来の相撲ではないですね。
玉春日×北桜。幕内最年長が北桜なら、2番目が玉らしい。もうそんなベテランになりましたか。立ち合いははじかれるが、玉のくいついてのおっつけ・のど輪に北桜つかまえられない。そして絶妙の右からのいなしで後ろに回って送り出した。グゥゥゥッッド!落ち着いた動きとタイミング。それもしっかりとした前への攻めがあるからこそ。いいですね!
豊真将×栃乃洋。栃乃洋は立ち合いからもりもり押していくが、まわしはしっかり防御していて、同時に前まわしを取っていて、いなしながらの出し投げで仕留めた。いい相撲ではないが土俵際の粘りもある。
把瑠都×白露山。立ち合いから把瑠都が左四つになるが、キューピーもしっかり踏ん張って、土俵中央で左四つがっぷり。どう攻めていくかと思ったら、ここで把瑠都が白露山をつった。そのままつり寄り。キューピーつれるのはさすがに把瑠都という感じですね。豪快な相撲で勝利。大陸的相撲。伊勢ノ海親方も攻め口の多彩さを絶賛。
普天王×岩木山。立ち合い頭から当たって突き押しで一方的にブログ王を仕留めた岩木山。ブログ王は頭からのあたりに弱いですね。
栃乃花×出島。出る出る出島をいなして止めた栃乃花がしっかり逆襲。
春日王×黒海。立ち合いは春日王だったが、そりゃそんな体勢ならはたかれるよという感じの体勢。前にばったりでした。
朝赤龍×玉乃島。立ち合い少し動いた朝赤龍、でも玉乃島はそんなことで落ちたりしないんですよ。立ち合いで迷ってはだめです。
旭鷲山×若の里。調子を落としている若の里、今日もシュウに翻弄されて結局上手投げで負けてしまいました。うーん。
稀勢の里×露鵬。張り差しできた露鵬だったが、キセはもうそれでは止まらないですねー。強烈な押っつけでこまのようにくるくるまわって土俵下へ。見事ですね。
琴光喜×安馬。立ち合い左上手をしっかりとって、ミッキー兄さんに捕まえられない安馬。はずについていい展開でしたが、あまり時間を使っては。という間に右をつかまえられてしまいました。ミッキー兄さんも師匠のように、長い相撲が得意になってきましたね。佐渡ケ嶽メソッドか。
旭天鵬×雅山。雅山は今日は旭天鵬にもろ差しを許してしまった。それじゃいくらなんでも勝てませんね。旭天鵬はどういう作戦だったのかうまくまわしがとれました。伊勢ノ海親方は迷いを指摘。
琴奨菊×白鵬。白鵬は敗戦の悔しさを晴らすため、40番近く稽古したそう。でも今日も前まわしはとれなかった。菊もいいところとったんだけどなー。しかし白鵬も巻き替えてもろざしになって、前に前に寄り切り。しかし伊勢ノ海親方は張り差しではなく立ち合いの厳しさで前まわしをとるよう注文。
安美錦×魁皇。また力士クラッシャーの鬼魁皇がでましたよ。アミーの左肘をきめて振り回して。ひどい取り口です。また来場所はカド番だな。
千代大海×豪風。Cはだめつっぱりで一気の出足。親方も指摘するように今場所はだめなつっぱりでも当たるところがいいみたいですね。
時天空×琴欧州。時天空は予想通り突っ張ってでるが、それをかわされ、カロヤンにもろ横につかれてしまう。でも時天空の内掛けで最後まで粘った。足技もうまいからなー。普通の力士ならかかってたかも。
栃東×垣添。今日は立ち合いからおっつけて押していく栃東だが、今日は垣添が左かいなをひっかけると、なんか見えない敵に向かっていくように土俵の外へいってしまった。もう集中力切れましたかね。
***
7日目。というかいきなり栃東が休場しましたよ。あれ?そんなけがしてたっけ?
時津海×旭南海。時津海のコンディションはあまりよくありませんねー。でもちゃんと土俵を務める責任感はすばらしいです。
片山×武雄山。今日は片山の一気の出足がひかりましたが、さすが受けのうまさは武雄山。
豊ノ島×土佐ノ海。今日は豊ノ島もうまくいなそうとしましたが、逆に土佐のはたきをくらいました。小さい相手ととるのはうまいんですよね。
十文字×把瑠都。当たってからすぐはたきの把瑠都。何やっとんねん。そんな相撲覚えてはいけませんよ。とはいえスローで見ると普通に体勢を崩すはたきが強烈すぎたという可能性もありますね。
豊真将×北桜。立ち合いは北桜、豊真将はまわしをとって逆襲も北桜こらえて、のど輪押しで一気に出るが、ひらりと横っ飛びでいなした豊真将の勝ち。うーん軽やかさは錣山イズムか。お客さんも大満足の一番だったのでは。
嘉風×栃乃花。はじけるような強烈な当たりを繰り返す両者。一度嘉風が腕をとって網打ちにいくがこらえる栃乃花。そこから左四つになり寄っていく栃乃花だったが、その一瞬早く嘉風の首投げが決まった。攻防のあるいい一番。両方よかった。
玉春日×栃乃洋。立ち合いの下手は勘弁なだけに、立ち合いから右おっつけで体勢を崩し、逆に玉が左差しからすくい。最後は送り出し。この連続コンボ、いつこんなの覚えたんですか。すばらしいです。流れに乗ってきたぞ!
岩木山×北勝力。なぜか無抵抗主義を放棄した北勝力。呪いでもかかってたのかな。だけど今日は立ち合い変化。無抵抗主義から汚い相撲へ。なんすかオマエ。もう独自の病気認定をした方がいいんじゃないか。だめだめだ。
高見盛×白露山。でましたエコ割対決。いろいろ考えさせられているのか人造人間よ。立ち合いにきっと「シオタラン」とかいってると思うけど気にするな!でも立ち合いでもろ差しになったかと思ったら、キューピーの豪快な小手投げが決まった。やはり幻惑されていたのか。シオタラーン。
春日王×出島。立ち合いは春日王で出る出る出島を止める。再起動して寄っていくが、それが勢いに乗らないうちに上手投げで仕留めた。今日はいい相撲春日王。
普天王×黒海。長い相撲だったらしい。黒海に突き押しで応戦したブログ王、左四つでずいぶん経過したが、最後は不思議な体勢になってブログ王が寄り切り。
旭鷲山×玉乃島。今場所のシュウは動きがいい。玉乃島も一瞬つかまえたかと思ったら、まわりこまれて逆に送り出されてしまった。
琴奨菊×露鵬。立ち合い当たったのに、菊の右からのおっつけで体勢崩れて露鵬ばったり。なんともはや。
朝赤龍×豪風。どうも豪風は突進力に欠ける。朝赤龍にがっちり受け止められて。
安馬×雅山。体重差68kgの対戦。最初は突き押し対決。押し込められてまわしにくいつくが、安馬のスピードにもきっちり雅山がついていった。体重差をスピードでかきまわす作戦は安馬も悪くなかったんだが。
琴光喜×若の里。おお魁皇病患者対決。場内どよめく立ち合いだったが、突き押しでまさったのはミッキー兄さん。どちらかが負傷するかと思ったのに。
栃東×時天空は不戦勝で時天空。以前から悪かったらしいのだが。でも玉ノ井親方も「今思えば横綱にならなくてよかった」て。あんまりですね。
安美錦×白鵬。今日はアミーと突き押しで勝負、そのあと引いてアミーについていかれる。でも残ってはたきこみ。実況陣は下半身の良さをほめているが、このところ本来の相撲じゃないですね。
旭天鵬×魁皇。魁皇にまったく策がないよ旭天鵬。
千代大海×稀勢の里。キセにはCを倒してくれるんじゃないかと期待したんですが。激しい立ち合いでCの突き押しをかいくぐるキセ。そしてここではたき。残れなかった。なにもできなかったとはいえ、いい相撲だったキセ。それが勉強だ。1年後くらいに倍返しだ!刈屋さんはCの俵の足を疑問視。
垣添×琴欧州。なぜかカロヤンに強い垣添。今日も下からくいついて、あせったカロヤンが小手投げを打つと、それをかわして後ろに回って送り出し。なんだろうこの相性の悪さ。
***
中日。
武雄山×時津海。これまでは武雄山に強い時津海だったが、調子がなにぶん。
豊ノ島×片山。小兵対決。素早い動きと押し・はたきの連続に場内大歓声。最後は片山の押しがまさったが、いい一番だった。
北桜×土佐ノ海。気合い対決。立ち合いはしっかり当たって、北桜が左上手を取ってすぐの出し投げ。あの上手はブロックしないと土佐。
豊真将×北勝力。新人には容赦ない押し、大きな相手には変化、そして長期の無抵抗主義。意味がわかりません。
嘉風×把瑠都。把瑠都は立ち合いまわしをとろうとしてうまくいかなかったが、右おっつけがなんだかいいところに決まったのか、嘉風が吹っ飛んでしまった。うーんユーラシア。
玉春日×十文字。今日は十文字も突き押しで挑んでくるが、突き押しならこちらがエキスパート。今日ははたくこともなくしっかり突き押しとのど輪で十文字を料理。ベリーグッド!その相撲を続けていこう!これで五分!
高見盛×栃乃花。確か人造人間の苦手な相手の一人栃乃花。立ち合い潜り込まれて一気に栃乃花でるが、そこはなんとかまわりこんでしのぎ、つかまえて右四つの体勢に。そのまま左は抱えて右は返す電磁エンドで、最終的には後ろに回り込んだ。作戦や技術はいらない。得意の形になるまで見苦しく暴れ回る、それがいいんじゃないでしょうか。がむしゃらしかありませんよ。
岩木山×白露山。山対決。キューピーは張り差しに出るが、左四つに。でもキューピーにあるのはスピード。動き回っていい体勢にし、寄り切った。だんだんこれがキューピーの型なんじゃないかと思い始めた。
普天王×春日王。当たりは春日王。内掛けとかしているうちにブログ王にもろ差しになられてしまう。そこからは慎重に寄り切った。立ち合いはよかったのに春日王残念。
栃乃洋×黒海。お互い前に落ちそうなときをしっかりこらえる。栃乃洋の左を黒海は両手で抱えてこらえようとするが、そのまま栃乃洋は前に出て押し出す形に。さすが無敵のレフトハンド。
出島×露鵬。こともあろうに出島に対して変化で立ち合う露鵬。何やっとんねん。しかも出島それを読んで逆に露鵬をはたき込んだ。失望ですね露鵬。
玉乃島×豪風。豪風もなにもできないなあ。うーん。尾車イズムを思い出せ。
琴奨菊×旭鷲山。菊に対してシュウも変化で右上手。そして左で菊の右手首をつかむあの体勢。最終的に寄り切った。相撲はテクニカルなんですが変化がなあ。
旭天鵬×安馬。立ち合いは安馬で一気に土俵際に押し込むが、まわしに手が届いては。でも作戦としてはいいですよ。
琴光喜×時天空。いい立ち合いから時天空が引くとミッキー兄さんついていけず。大事じゃない一番でぽろっとこぼすミッキー兄さん。さっすがー。
稀勢の里×雅山。これはいい一番ですね。序盤の突き押し対決は雅山のいい突き押しに気合いでしのいで、土俵際に押し込むキセ。いい攻め!そこから左四つになりいいところまでいくが、徐々に体勢を整えていった雅山が最後は逆転。でもいい一番。両方とも気合いと意地を感じた。実況陣も絶賛。
安美錦×琴欧州。今日もくいついてふりまわそうとするアミーだったが、カロヤンは今日はよく足が出た。もともと足は出るもんね。
垣添×白鵬。今日は突き押しで組まれないようにする垣添、でもそれは白鵬も同じか。突き押しでしのいではたきで勝利。実況陣はリーチで中に入られないようにしていたと評価。
若の里×魁皇。患者.vs.オリジナル。立ち合いでぐらぐらーっとする魁皇だったが、そこはオリジナル、右上手を取ってしまう。やるなって若の里も。さすがに右上手がとれれば無敵ですね。
千代大海×朝赤龍。これは新神戸駅でみました。いやーおもしろかった。立ち合いで踏み込み、がつんとあたって突き押しも出させず、いなして体勢を崩して寄り切り。見事でした朝赤龍。花道を下がるCの頭にざぶとん。だめですって投げちゃ。いやおもしろかったけど。朝赤龍は作戦勝ちとのこと。
投稿者 マイク松 : 23:23 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年5月14日
ジャパンオープン2006(総括的レビュー)
今日はジャパンオープン2006でした。ですが。
あー無念、途中まで見逃してしまいました…。理由は「勝手に放送しないと思っていた」です。もうチェックしとけよって感じですが、思いこみは怖い…。ということでホンダバンや先輩の演技は豪快に見逃してしまいました。本来ならここでしっかりいじっておくべきところだったのですが…。無念です。この無念は自分が一番感じておりますので、そっとしておいていただければと思います。
でも出張から帰ってきて気がついたので少しだけ見られました。ちょうど安藤が演技を終わったあと。もうほとんどみどころは終わってますがいちおうレビューっぽいことをしておきたいと思います。
えーっと、まずキノシタグループは、栗原はるみ以外のCMを作ってください。僕が見始めた30分くらいの間に、同じCMが10回以上。いいじゃないですか社員とかうまくつかって安く何バージョンか作れば。もうキノシタグループよりも栗原はるみのCMのようで、「あ料理しなくちゃ」とか、「チームヨーロッパって構成誰だっけ?ヤグディン、ランビエール、栗原はるみ、いやいやサラ・マイヤー、そして栗原はるみだ。いやいやえーっと」みたいな感じで。すっかり印象に残ってしまいました。同じCM打ちすぎです。
そしてテレ東は参考にする相手を間違えています。民放の異端児テレビ東京は、一般の民放とは違うスタンスでパリーグ、いや放送界をかきまわすってのじゃなかったんですか。ほかの放送局が災害情報とか流しているのに平気でアニメとか流す一匹狼じゃなかったんですか。それなのに番組はCMが多い上に、テレ朝以上のだめな紹介VTRを作ってました。ミラクル真央はパクリだし、言葉尻を取り上げるのみならず、あまつさえラップっぽく「なんだろうなんだろうなんだろう」とか「焦っている焦っている焦っている」とか。心底幻滅しました。安っぽい。安っぽいよ。だめっだめだめでした。
おまけに番組の最後にスポンサーを紹介するところで、画面に広がる大きな白い四角。表彰台で満足げな選手のいい表情隠れまくり。あそこまでスポンサーをまつりあげられるとちょっとつらいです。卑屈なほどに。あれってスポンサーにプラスなんですか?少なくとも編集の現場はいろんなことを考え直すべきだと思いました。
そうなんですが。
それでもすべてを覆すほどよかったのが実況の小島秀公さんです。さすがジャパンコンソーシアムでトリノの中継を任される(モーグルとかハーフパイプとか担当)だけありますね。やっぱり演技のところだけしっかりしていれば、満足度は高まります。言葉の量のコントロールはNHKレベル。モーグルの試合でも同じようにうまかったので、能力は間違いないでしょう。選手のデータもそれなりに入れていますし、サラ・マイヤーとか民放他局では言及もされない(ポエムは衣装だけ)っぽい選手も表現面や体作りのところでコメントしたりしていました。僕がみたのは浅田の演技でしたが、演技中は声のトーンを抑えてじゃましないようにし、終わったあとでそこは民放っぽく大きく盛り上げる。いい実況でした。あとで編集すれば一番いい映像になるのは、民放ではテレ東の映像のような気がします。興奮すると高音が裏返るのはむしろチャームポイントですかね。スポーツに対する愛情を感じます。
解説のジュンジュンと荒川姐さん(!)をうまく使ってたのも好感が持てました。どちらかに偏ることもなく均等に振ったり、現場の情報により詳しいであろう荒川姐さんに最新の情報を聞いたり。サラ・マイヤーの情報はあまりジュンジュンは詳しくなさそうだったので、うまく荒川姐さんを使ったり、浅田の身長が伸びたことについては、キャリアを活かしてジュンジュンのコメントをうまく使ったり。いいですね。荒川姐さんは的確なコメントをかまずにきちんと出していた印象があります。解説としてもよさそうですね。最後のインタビュアーとしてでてきたときに、やはり王女の雰囲気で「もうオマエら自分でマイクまわせ」みたいな感じだったのがすてきでした。
各チームの最終滑走だけなんとか見ることができました。まずはチーム北米のロシェット。紹介で「氷上のバレリーナ」ってなんだよ。つける側のやる気のなさ全開です。「枯れ葉」「愛の賛歌」。最初のジャンプはうまくいくも、次の3Lzは転倒。うーん。ジュンジュンが指摘するようにスピンもよくない。しかし3S、3Lz+2Tを決めて盛り返す。荒川姐さん「ここ数年で安定感が増した。ジャンプに不得意がないから。4回転を練習している」。小島さん「筋力がしっかりしている印象がありますね」。バルクに言及するあたりプロです。「愛の賛歌」になってスパイラルは安定していますね。2A+3T+SEQを決めてフィニッシュ。「フィジカルと優雅さを併せ持つ」。いい表現です。氷上のバレリーナより絶対そっちがいい。北米チームも大喜び…って先輩でたー!なんか大きいあめ玉(カンロ飴)を飲み込んでるような顔で拍手してますけど。ああみたかった先輩…。なんかキスクラで拍手してるところは人形っぽいですね。下で誰かが操作しているんじゃないか。あとでバトルも超いい笑顔でいるのがわかったのですが、先輩の人形っぽさに釘付けでした。というより先輩のスコア130.90ってなんだよ。現役じゃん。バトルも139.40だから、3番目のシズニーが沈まなければ、アリッサ・沈みーにならなければ(笑いなさい)、北米勝ってたんじゃないか。やはりマイズナーの欠場は痛かった。でもシズニーにいったい何が起こったんですか。おしえて先輩!(知らないって)
ああ思い出しましたが、荒川姐さんの金芽米のCMはじめてみましたが、ちゃんとCMしてますね。ロッテのもあわせて。でもおかわりを頼むお母さん役の人が城田強化部長に見えました。いっそそれでよかったのに。
続いてチームヨーロッパ。最終滑走はサラ・マイヤー。「パフォーマンスドール」ってTPDかと。きっと篠原涼子の熱烈なファンがいたんでしょう。「バイオリンとオーケストラのためのボレロ」。最初は3Lzから、3F+2Tと続けます。ジュンジュン「けがが多い選手だったのですが、最近よくなってきた」ということをなぜか長々と。ジュンジュンらしくない。姐さん「線が細くなった、締まった感じ」。ずっと休養していたらしいけど、普通に滑ってる部分ではすごくキレがあっていいですね。でもジャンプが全部着氷がいまいちな感じ。この音楽はとてもいいけど、解説や実況の音声がそれに負けててしんどい。その辺の音合わせくらいちゃんとしておいてくれよ。小島さん「自分の見せ方を本当によくわかっている選手」とかいいこといってるのに。コンビネーションスピンはお疲れでフィニッシュ。ああチームヨーロッパも拍手…ってなんか一人力士がいますけど?もうスケートもする時代なんですね…ってオマエヤグディンか!どうなってるんだそのふっくらさ!びっくりです。太ってるとは聞いてましたが。でも演技を見ながら首を回すランビエールも気になる。なんの表現だよ。オマエ滑ってないのに。マイヤーは104.56と伸びず。でヤグディンが112.70。さすがに先輩にはずいぶん離されてますね。ランビエールがそのぶん141.80と高得点。コルピの86.66はしょうがないですかね。でもニュースでヤグディンもコンビネーションジャンプは跳んでました。
浅田真央のネピアのCMもはじめてみました。いつ撮影したのか知りませんが、ちよちゃん然とした雰囲気がすごかったです。正直なんで浅田を起用したのかさっぱりわからない。完璧超人なのに。でもかわいさはちゃんと出せてますね。
そしていよいよ日本チーム。浅田登場です。どこかの暗黒詩人と違って「新しいコスチュームに身を包んで」くらいに抑えてますね小島さん。「くるみ割り人形」。いきなり3Aを余裕たっぷりに成功。3Fも成功。ジュンジュン「回転が終わってから降りてきてますね」。姐さんと会話するところも。姐さん「足首が柔らかいのでステップも上手」。でもほんと静かに見せてくれますね。CXとかでは死の呪文連発で周りの人突然死という感じだと思いますが。コンビネーションスピンとか見ると足が伸びてもうお姉さんだなあと思いますが、あの例のバックステップでやはりと思いました。スパイラルも余裕を持って。そしてラストスパートでコンビネーション連発、ほぼノーミスして(by浅田)フィニッシュ。姐さん「ジャンプ、ステップ、スピン、スパイラル、ほぼ完璧でした」。ジュンジュン「ここまで完璧にプログラムをこなしてくるというのは、1ランク上がったなという。それだけきちんとした練習をしてきたんだというのがわかりますね」。姐さん「去年よりもジャンプの軸が変わったかなと。去年は線が細くて軸も細かったんですが、今年は筋力もついて軸もしっかりしてきました」。なるほど。日本チームも大喜びですね…ってまた力士がいるよ。驚くまでもなくホンダバンです。丸い。顔がぱんぱんです。もうついさっきバタ子さんに新しい顔に替えてもらったような。そしてその向こうには相変わらずむさい高橋。今や阪神井川のあとを受けるむさい長髪王の高橋、ひげくらいなんとかしてくれ。間違ったラッパーみたいですよ。優勝してガッツポーズも「今漂流から帰ってきました!」みたいな感じです。日本チーム、浅田の得点は125.72、FSのパーソナルベストだということですが、一応この試合もカウントされるんですかね。まあわかりませんが。日本チームまずホンダバンは119.70。サンデュ先輩とはずいぶん離されてますね。高橋が141.10のハイスコアでちょい追いつき。安藤も105.56と3番手では大きく追いつき、そして最後に浅田が引き離すという。ホンダバンのオマエこの間まで現役じゃなかったのかよというような試合を面白くする感じの進行が光って、日本チームの優勝もより喜べました。ありがとうホンダバン。ご自身でも「足を引っ張ったのは僕なので、役に立てるようにがんばりたい」とおっしゃってました。将軍がいることとライバルがたくさんいる女子の中では、ホンダバンだけはあと5年くらいはプロとして出なくてはならないみたいなので、ぜひがんばっていただければと思いました。
***
追記:つーか先輩の演技だけカットされてたみたいですね。もし全部見てたら怒りで憤死していたような気がするので、やっぱりみてなくてよかったです。それが2004年GPファイナルチャンプに払うべき敬意ですか。あきれ果てますね。
投稿者 マイク松 : 23:47 | フィギュアスケート | コメント (26) | トラックバック (0)
2006年5月13日
村主姉さん&井上・ボールドウィン、「英語でしゃべらナイト」に出演
いつも姐さんや姉さんなどのフィギュアスケート選手の出る番組を教えていただいてありがたいのですが、あいにく民放は見ないので今までレビューできませんでした。ごめんなさい。リスペクトもないままただいじられたりする姐さんとか姉さんを見るのはうんざりなので。でも今日は大丈夫です。
エンターテイメントと教育を両立した理想的な英語バラエティとして、外国人からも高い評価を受けている「英語でしゃべらナイト」。そこについに村主姉さんが登場します。フィギュアスケート選手の中ではいつもキスクラで英語で話したりと一番の英語能力を誇る姉さんだけに、今日は期待してました。
最初の挨拶は手慣れたもので、発音もいいですが、紹介VTRが最初が鼻がふくらんでましたよ。LとRが1つの単語に入るのが苦手(誰でも苦手)なので、コレオグラファーのローリー・ニコル(Lori Nichol)がいいづらいといってました。たしかに大変だ。ニコルも「最初の頃はねえ」っていってたらしいです。
そのあとトリノのFSのコンセプト(光と影を表現する)というのをしっかり英語で説明してました。パックンも感心してましたよ。さすが舌足らずな日本語よりわかりやすいといわれる英語。ばっちりでした。
いったん姉さんのはここまでで、次に紹介されていたのが井上玲奈。どうもジョンとの「愛と挑戦の物語」があったらしいですよ。うわ!ジョンが自己紹介してる。これは貴重な映像ですね。そして井上の過去が紹介。これはご存じかと思いますが、ジョンは10代は天才スケーターだったらしいのですが伸び悩み、やめようと思ったところで井上と出会い、ペアを組んだんだそうです。
アメリカのペアはすぐに結果をほしがる(byジョン)上に責任を認めない(by井上)のですぐ解散するらしいのですが、ジョンは粘り強く接してくれ、そこからお互いに惹かれあったそうです。そして井上はアメリカ国籍を取得、トリノに挑み、「失うものは何もない」という気持ちから3Athを成功させたといういいお話でした。二人は貴重な思い出を手に、より高みを目指すというすばらしいストーリー。二人のラブラブぶりと絆が感じられたすごくいい話でした。
…で終わると思ったら、ジョンが「なんで毎日の食事を僕が作ってるの?前は作ってたのに…?」と聞いて、井上が「ここにいいシェフがいるからよ」と答えていました。さすが。最後に笑えました。相変わらずのドッグぶりだったジョンですが、ただのドッグではなく忠犬だったことがよくわかりました。これからもがんばって料理作ってください。
また村主姉さんの話に。どうもソルトレイクの時にサーシャ・コーエンはオーバータイツを忘れてしまって、姉さんが貸してあげたのですが、それをいまだに返してないんだそうです。そこは返してやろうよコーエン。でも村主姉さんがカメラに向かって「Please give me back my overtights」っていう姿は最高でした。さすが不幸が似合う姉さん。コーエンの映画にでるときはぜひ借金を背負った人とか演じてください。
あと海外では病気になったときが困るという話をしていて、パックンが「I have a diarrhea(下痢をする)」って例を出したときに「それです!」って超笑顔で答えていました。要はあのいい笑顔で「下痢下痢」っていわれてるようなもので困るパックン。しかしそういうときの顔も最高です。「あれってしんどいねんな」みたいな。
パックン英検も無事正解。番組後のメッセージがこちらに出てますが、あれだけできてて「自分の英語のつたなさを実感」とか「いくつになっても勉強は続けないといけないんだなと反省」とかいわれると、僕はどうしたらいいんだろうと思ってしまいます。がんばろう。
日本語だと舌足らずな部分が際だってしまいますが、さすが英語が中心だとそつないですね。英語のうまさもすごいし。それに以前別の番組を見たときよりリラックスしてたような気も。おもしろかったです。
投稿者 マイク松 : 00:02 | フィギュアスケート | コメント (9) | トラックバック (0)
2006年5月12日
大相撲5月場所:5日目
5日目。
武雄山×嘉風。頭からのあたりから離れてとる嘉風。武雄山が前に出ようとするところをうまくいなして押しだした。嘉風は相手が見えててすごく動きがいいですね。これが尾車イズム。
北桜×北勝力。昨日いい相撲で勝った北桜だが、北勝力がいい出足とのど輪で突き放して圧勝。どうしたんだ北勝力。何があったんだ。おとといまでとってたのは替え玉だったのかなあ。でも北桜も「また新しいことを学んだ。人生は探検です」と前向きな様子。またカメラ目線のインタビュー期待してますよ。
豊ノ島×十文字。豊ノ島のもろ差しを防御しながら前に出ていたが、差しが浅く土俵際での突き落とし。十文字いい相撲だったが、豊ノ島の落ち着いた相撲が光った。今場所いいですね豊ノ島。体の大きさだけが相撲ではないことを教えてやる!
片山×把瑠都。立ち合いは張り手できた把瑠都。いなすと片山が土俵の外へ飛び出していった。そういう相撲もとれますか把瑠都。あまりそれに執着してほしくないですが、ちゃんと相手に合わせて考えた相撲をとってますね。あやうし既存のヨーロピアン。あれをやってほしいってずっといってるんですが。どうなってますかね。
土佐ノ海×栃乃洋。今日は土佐ノ海の押し相撲。強烈な右おっつけで栃乃洋の必殺の左差しを許さなかった。ベテランらしいいい対処。ていうか栃乃洋もベテランじゃん。突き押しで応戦しながらとかやってくれよ。
岩木山×高見盛。ああそういえば同郷なんですねこの2人は。子どもの頃から一緒に稽古していたそう。立ち合いで右四つ左上手の人造人間。一気に出て行くが岩木山がこらえて、一瞬で人造人間の左上手を切ってしまう。そして上手を取って寄り切り。実況の岩佐さん「今日はテクニシャン岩木山というところを見せました」。テクニシャン岩木山!なんか声に出して読みたい日本語だ。テクニシャン岩木山。人造人間は上手をさっさと切られてしまったが、指が入らなかったか。玉垣さんは肩の使い方に注目。確かに両者の寄りでは人造人間がかいなの返しが小さい(というか岩木山の防御か)のに対し、岩木山は大きさを活かしてうまく力が伝わらないように肩を使ってた。なるほど。この相撲が毎回取れればいいのに岩木山。頼むよ。
豊真将×白露山。好調同士の対戦。豊真将も相撲悪くないし。立ち合いはキューピー張り差しで、両者右四つ左上手。豊真将は巻き替えてもろ差しにする。キューピーは回転しながら振り回すが、豊真将もよくついていく。展開で左四つに。少し止まるが豊真将の寄りが勝った。いい一番!キューピーも振り回して攻め続けたが、その過程で疲れたか、だんだん腰高になっていってしまった。豊真将の下半身もいいな。
玉春日×出島。大学の先輩後輩同士の対戦。出る出る出島で出てくるが、玉は右からの顔へのおっつけで体勢を崩し、土俵際での逆転突き落とし。久しぶりに俵の上を華麗に舞う玉春日が見られた!ついに初日出た。よかったよかった。動きはいいだけに継続しよう。前に出る相撲で連勝だ!ゆけ!
普天王×栃乃花。ブログ王のお父さんがオレンジプレゼント。この2日間は負けられないといっていたけど。立ち合いは栃乃花、左差しで右からおっつけて体勢を崩しにかかる。ブログ王は防戦一方。しかし栃乃花の右上手は切り、逆に左を深くこじ入れて体勢を作る。がっちり捕まえて万全の寄り。いいじゃないのー!落ち着いていましたね。前半のディフェンスがよくなかったけど。お父さんもきたかいがあったよ。
春日王×露鵬。お互いに突き放して離れてとるレスリングスタイル。でもそれじゃ露鵬に分があるか。春日王がなぜかあわせてとってしまい、後ろを向かせて送り出した。みんなが自分にあわせてとってくれれば楽なんだけどね露鵬。
今日は横審がきてるらしい。ミズ・ウチダテの厳しい視線に相撲も影響を受けるぞ!
玉乃島×安美錦。アミーは低空での左右の押っつけ。本来こういう攻めは玉乃島が得意なはずなのに防戦一方であげくにどん引き。アミーの隙のなさが生んだ勝利かなあ。玉乃島も引く相手を考えよう。
朝赤龍×黒海。黒海の突き放しをうまくパーリングして距離を詰めていく朝赤龍。四つになってからはまわしをとりにいくこともなく強引な小手投げを打つが、それに乗じて体を寄せて寄り切った朝赤龍。動きがいいですね。黒海はあわてすぎ。四つになってからの相撲をもっと磨こう。って2,3年いってるような気がするけど。
稀勢の里×旭鷲山。若いキセをどう料理するのかシュウ。しかしキセも尻を振って威嚇してるぞ!立ち合いはもろ手でいくシュウだが、迷わず攻めたキセが完勝。やっぱりあのぷりぷりが威嚇になったんだろうか。シュウの価値観はわからんな。
旭天鵬×若の里。動く中でまわしをさぐりあう両者だが、先に右下手でつかまえた旭天鵬がそのまま寄って出た。動きながらの攻防がなんか「ほ〜らつかまえてごらんなさい」「あははは、こいつぅ〜」みたいな感じでほほえましかった。まあほんとにつかまえにいってるんだけどな。こういうとき若の里は絵になります。
琴光喜×垣添。垣添はどしどし当たっていくんだけど、ミッキー兄さんはがっちり止めて土俵際で転がした。ミッキー兄さんの手が少し垣添のまげにかかってた。勝敗に影響はなかったので反則にはならなかったが、やはり昨日の変化で敗れたことでダークサイドが増大しているんだと思う。気をつけろ次に当たる人!
琴奨菊×魁皇。福岡同士の対決。立ち合いから菊が下からの攻め。まわしを与えず魁皇をあと一歩のところまで追い詰めた。引いた魁皇も負けそうになるが、間一髪左差しが間に合い、しのいで逆転。いい相撲だった。惜しかった菊!もうすこしだったが。菊実力つけてるよ!でも魁皇も同郷にはやさしいのか、汚い攻めにも出ずに逆転した。みんな福岡出身だったらいいのにな。世界平和みたいなことを考えました。岩佐さんは福岡局なので、この一番は地元でがんがん盛り上げてました。
千代大海×時天空。なぜか時天空もまわしをとろうとしているのか、結果的にCつっぱりをボディで受けまくる時天空。岩佐さんも「今場所は体を密着させて細かくついてるのがいいですね。これが足がばたついたり大振りになってしまうとだめなんですが」と冷静にコメント。Cもぜひ足をばたつかせて大振りでお願いします。
豪風×琴欧州。張り差しをこらえ横に回り込んだ豪風。いい攻めだったがカロヤンのふところテーマパークは広かった。ばったり倒れても手が届いてなかった。
栃東×安馬。石橋横審委員長が「あと全勝すれば芽もある」と話す栃東の綱取り。そりゃ無理だろと思っていましたが。立ち合いから攻めまくる安馬。栃東のおっつけをスピードでかわして中へ。ここで栃東が土俵際網打ちに出るが、俵の上でけんけんしてこらえた。すごい!そして下から下からの相撲で栃東を寄り切り。やった安馬!持ち味を生かして大関撃破です!栃東もスピードがある方だと思うんですが、やはり横綱レベルに安馬もスピードだけは達してきたということか。初日を出した安馬、インタビューでは「負けてたのでいろんな人が心配して電話とかしてきた」とほっとした表情。あまり体調はよくなさそうだけど、今日の相撲で勢いに乗ってほしい。うんうん。栃東はつないできた綱取りの夢はまたしても遙か彼方へ。負けたとき横審の連中はミズ・ウチダテも含めて失笑してたそうですよ。チーズケーキでも振る舞ってればよかったのにね。
雅山×白鵬。きましたねいきなり。これは横審の視察に合わせたんでしょうか。立ち合い左上手の右四つ。左上手で出し投げを打って後ろを向かせたが、土俵際で逆転の突き落とし。さすが状態のいい雅山は逆転もできますか。白鵬は「後ろを向いたのであせって出て行ってしまった。泣きそうだよ」とのこと。あー。泣くな。どうも雅山は白鵬の開眼したという雅山との一番がもりもり流されるようになって「テンションが下がる」と思っていた様子。そのルサンチマンが大関撃破につながったんですね。大関に返り咲いたら白鵬にお礼をいいましょうね。
○明日の注目の一番
玉春日×北桜…玉は今日は北桜と。毎日発見、人生探検は玉も同じだぜ!
豊真将×栃乃洋…豊真将にとっては左差しを防げるか試練の一番。いける?
把瑠都×白露山…オレがヨーロピアンカルテットの先輩だ!っていえるかな?
普天王×岩木山…先に自分の相撲を思い出した方が勝てると思うんですが。
稀勢の里×露鵬…波に乗るキセが相手の露鵬。今日の人はくいついてきますよ。
琴光喜×安馬…きゃあああ!ミッキー兄さんが安馬と!けがだけはさせないでね!
琴奨菊×白鵬…あれ?菊と白鵬って初顔なんですか?これは楽しみ!
投稿者 マイク松 : 09:04 | 大相撲 | コメント (1) | トラックバック (1)
2006年5月11日
大相撲5月場所:4日目
木曜日は朝が早いのでレビューが遅れます。
4日目。
豊ノ島×武雄山。突き押し合いになるかと思ったら、すぐに得意のもろ差しにした豊ノ島。武雄山脇が甘いよ。強烈な下手投げ。
高見盛×十文字。張り差しにする十文字。これはどうだったか。前さばきからまわしの探り合いになる。まわしをとるでもない、突き押しでもない微妙な攻防のあと左四つに。両方とも左かいなを返して同じ攻め。人造人間が右上手を引きつけたかに見えたが、十文字は腰を落として体を入れ替え、逆に下手投げで仕留めた。さすが十文字うまい。
豊真将×片山。激しい当たりから低空の攻防になるが、片山の肩すかしが決まった。タイミングをうまくとった片山の勝利。
北桜×把瑠都。いい対戦の予感。立ち合いからいきなり右四つ。一度把瑠都はもろ差しにいこうとするがそれはうまくいかず、北桜にいい体勢に。しかしここで把瑠都が肩越しの左上手を取り直す。北桜に肩越しの上手てあんた。長い相撲になった。そして把瑠都が一気に寄っていくが、北桜が絶妙のタイミングで体を入れ替えて寄り倒した。逆転勝利に沸く館内。やっぱり寄るときには腰を落とさないと。インタビューで「がんばりました!がんばりました!」と気合いの受け答え。最後は「がんばります!」とカメラ目線。お茶目なやつだ。
玉春日×嘉風。立ち合いは玉もよかったが、土俵際でうまく嘉風にかわされた。でも負けても前のめりは玉春日の正しい姿。必ずいい日が来る。まずは連敗ストップだ!
北勝力×栃乃花。今日は立ち合いから前に出る北勝力。さすがに無抵抗主義も一時停止か。最後も引きだったし、魁皇病認定委員会の招集が近いです。
岩木山×土佐ノ海。大型対決。激しい当たりだったが、岩木山が回り込んで土佐の後ろで送り出し。期待した相撲じゃないなあ。岩木山は正面切って倒すということをもっと心がけないと。そういう力士になっちゃいますですよ。(変な語尾)
普天王×栃乃洋。立ち合いから栃乃洋に左は差させるが、ブログ王も十分の右上手。左四つで長い相撲に。栃乃洋も左下手を命綱に左右に振っていくが、今日はブログ王の足運びが最高によかった。攻めについていって同時に栃乃洋を追い詰めていく足運び。寄りにあれがつけば最高だ。やはりお父さんのオレンジ効果があったんでしょうか。
玉乃島×白露山。足がよく動いて土俵際の逆転が光るキューピー。頭髪の量が足りず、もはや新しいモードともいえるミニ銀杏がキュートです。立ち合いは突き押してはたいていくが、それを玉乃島もこらえ、左四つのいい体勢に。キューピー上手が取れず押し込まれるが、回転しながらの下手投げが効いた。今場所は足がよく動く。
旭鷲山×春日王。なぜかシュウに分が悪い春日王。立ち合いはまたシュウが変わり気味に左上手をとりにいき、春日王不利な体勢。シュウは左上手で春日王の上手はがっちり防御。仕留めるのに時間がかかったが、最後は下手ひねりが決まった。ああいう四つもうまいんだからもっと正面からいけばいいと思うんだけどね。(北の富士風)
時天空×出島。出る出る出島に引いて受けちゃいけませんよ時天空。出島の電車道。
琴奨菊×黒海。黒海のもろ手をかいくぐって前まわしをとった菊。黒海も体勢を立て直そうと暴れるが、菊の右手はまわしを離さなかった。呼び込む形になって寄り切り。菊のポテンシャルがみられた一番でしたね。
露鵬×安美錦。下から当たったアミーに対してどん引きの露鵬。同時に落ちたがアミーの価値。しかし痛めているひざにダメージがあった様子。心配。露鵬は攻め口が悪いなあ。あれは前に出てれば勝ってたような。
琴光喜×朝赤龍。好調朝赤龍にミッキー兄さん。立ち合い朝赤龍が当たったあとで変化。ミッキー兄さんばったり。ああー。またダークサイドを強めるようなことを。
豪風×雅山。向かい合うとちょうど雅山を一回り小さくしたような豪風。今場所の雅山には豪風もなにもできなかったか。いい相撲です。
千代大海×安馬。同じ回転のいい突っ張りで挑んでいった安馬。でもやっぱりCの方がいいところにヒットしてたかなあ。真っ向勝負が裏目に出たが、その気概やよし!いつか倒してやろう。
旭天鵬×琴欧州。おなじ右差しになり上手を探る両者。上手勝負かと思ったらカロヤンが巻き替えてもろ差しに。こうなれば旭天鵬も分が悪い。いい選択でしたねもろ差し。
栃東×若の里。プルートウ若の里は今日は栃東と。立ち合いは完全に若の里で、前に前に出てくるが、右おっつけがはたきの形になり若の里を前に落とした。うーんなんでまわしもとれないのに前に出ますか。まずとっとこうや。
稀勢の里×白鵬。超楽しみなこの対戦。今日は立ち合いはもろ手でいったキセ、白鵬の必殺の前まわしをやらず土俵際に押し込む。しかし左下手をとられてからは白鵬の相撲か。解説陣も上手が取れていればと残念がる、キセの健闘。そりゃ白鵬は強いけど、キセも全然悪くなかった。ちゃんと考えた挑戦でしたぜ。
垣添×魁皇。垣添変化もそれで怒ったのか向かってくる垣添をあしらって突き落とし。あんな挑戦もないぜ垣添。そういうのはC戦でやってくれよ。
投稿者 マイク松 : 23:46 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年5月11日
小坂四季報 5/11・久保、甲子園で燃えた感じがしたけどね号
◎ヒット無しでも小幅続伸
今日は3打数0安打と抑えられた格好だったが、勝手知る大阪ドームで好守備をみせ、小幅続伸。
△小坂 △平野
+1 +2
◎広沢、久保の勝ち気を褒める
甲子園のアイドル、久保の先発。なんか今日の久保は闘志むき出し。もうちょっとクールなキャラクターだったような気がしたんですが。解説の広沢さんにも「このピッチャーは勝ち気ですね〜」と言われる始末。超積極的なバッティング。走塁も積極的。でもその闘志がちょっと空回りしちゃったのか4失点。久保のピッチングも駄目でしたが、それ以上に酷いのが「満塁になると点が取れない病」。4回満塁になって3点。酷い。1点目は押し出しのフォアボールだし、あとの2点はクボタゲキジョー王のちょっとしたショーです。ま、喜んでしまったがな。うはうは。・・・(涙)
▼久保 ▼残塁病 △クボタゲキジョー王
−4 −12重体 +2劇場炎上
・その他
△愛敬 △岩村
+80 +20テヤテヤ
・パリーグが全体的に負けています。基本的にパ好きなのでこんなに負けちゃうと寂しいです
・負けたけどオリックスの平野は2失点完投ですか。いいピッチャーです
・どなたか、残塁病のワクチンをお持ちの方はいませんか?
・ゲキジョー王、生きる希望をありがとう!
・愛敬、お前すげーよ
・楽天のエースって愛敬なんですかねえ?
・今日は岩村がホームラン2本、だんだん岩村本来の力が出てきましたね〜
・あれ?土橋は?古田PM?
・ドーは土橋のド レーはレレレのレー
・おしまい
投稿者 富井副部長 : 22:01 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年5月10日
大相撲5月場所:3日目
3日目。残念ながら横綱が3日目から休場になってしまいました。腕の靱帯だそう。これでは出られませんね。
武雄山×大真鶴。ダイジェストでも新婚を強調される武雄山。「早く奥さんに白星を」といわれています。相撲は悪くないので、今日は大きな大真鶴を相手に下から下からの突き押し。何もさせずに完勝。よかったですね新婚。
十文字×嘉風。昨日はNFLタックルをかましてつぶされてしまった嘉風。十文字は先場所は「悪夢の十連敗」でした。十文字だけにね!立ち合いは思い切って当たり、十文字は得意の左四つに持ち込んだが、その前に嘉風の右上手投げが豪快に決まった。スピードの勝利。そうそう、相撲は別にまわしつかんでもいいので、そっちで勝負してください。
片山×土佐ノ海。土佐ノ海は7kg増えて154kgになったらしい。そんなにか。立ち合いは片山が下から十分に当たって起こし、土佐ノ海が組み止めようとするところを引き落とした。いい相撲でした。土佐も悪くなかったよ。
高見盛×北桜。「相撲界きっての個性派同士の対決」。北桜も個性派といってるだけで、別に人造人間扱いしてませんので許してあげてください。奥様も。立ち合い北桜は引っ張り込んで右四つにしたが、人造人間が先に左上手をとった。そうすると電磁エンドが炸裂し、北桜はかいなを返されて右上手が取れず劣勢に。そのまま寄り切られた。うーん得意の形を許してしまうと強いですね人造人間高見盛。まあ北桜も型なんで仕方ないですが。上手をあげたのが余計でしたか。
北勝力×把瑠都。連勝が21でストップしたが、別に気にしてない風の把瑠都。対して若手をつぶして白星を狙う角界の無抵抗主義北勝力、この人も少し魁皇病の兆候がみられますね。大きな相手ということもあり思い切ってあたっていきますが、左の下手をとった把瑠都が下手投げを打つと、それまでのまあまあな形がなかったかのように転がる北勝力。無抵抗主義が光りました。下位では無理することなく受けて組めばいいんですね。問題は上位でそれが通じるかどうかですが。
豊真将×豊ノ島。時津風一門でよく一緒に稽古しているそう。立ち合いは低い豊ノ島、低空での主導権争いになるが、もろ差しを許さず起こして出た。理詰めですねこの人は。うまい。
玉春日×白露山。玉は星が挙がらずとも「相撲の流れはわるくない」とのこと。そうそう、内容が問題ですからね。今日は立ち合いから両おっつけで相手を起こし前に前に攻めていくが、土俵際でキューピーが跳んで引き落とし。物言いがつく微妙さだったがキューピー勝利。惜しい〜。でも相撲は前に出ているので問題なし。その姿勢を忘れなければ大丈夫!ゆけ!
春日王×栃乃花。ここ2日はだめな相撲だったが、春日王は反省したのか下から当たって一気の出足。前へ前への栃乃花を圧倒した。そうそうそういう方が大事っすよ。このところ小手先に頼っていた感じだったので。
岩木山×黒海。立ち合い張り差しから出て行く黒海だったが、岩木山に土俵際で逆転。でも岩木山も余裕で、相手の勢いをうまく利用した取り口。本来の型ではないのかもしれないが、右でかいなを抱えて振り回した。でもどっちの相撲がいいかといえば黒海ですかね。張り手で岩木山も立ち合い止められてるし。
玉乃島×栃乃洋。「早く三役に戻ってほしい」とコメントされてます。がんばれ。立ち合いから突き押しで出た玉乃島、下手をやらない攻めでしたが、さっさと左下手を栃乃洋にとられてしまいました。これさえあればの栃乃洋、寄って出て反動をつけての下手投げ。下手があれば強い。突き押しは防御によかったのかな。
普天王×露鵬。立ち合いから前さばきの両者。おっ四つにいくのかなと思ったら、露鵬の豪快なはたき込み。ブログ王もビーチフラッグかと思わせる豪快な前に落ちっぷり。なんとかしてくれよ。
旭鷲山×出島。出る出る出島はもろ手では止まりませんねー。出島の圧勝。
時天空×垣添。立ち合いで先手をとった垣添。時天空も突き押しで応戦するが、垣添の流れだった。初日出ましたね垣添。
稀勢の里×豪風。なぜか豪風に勝ててないキセ。今日は立ち合いは張って出るが、低い豪風に前に出る相撲。豪風のタイミングよいはたきが2度あったが、落ちなかった。土俵際も腰が落ちたいい攻め。キセは今場所いいんじゃないでしょうか。やっぱりSweet 19 bluesだからかな。10代最後にいい場所にしようぜ!
琴光喜×雅山。今場所好調の両者。しかし今日は徹底した雅山の重い突き押し(Cつっぱりとは違う)が功を奏した。ミッキー兄さんも中に入ろうとするが全然入れない。最後まで丸くなって隙のない雅山。ミッキー兄さんの名古屋前パワーを退けた。今場所の雅山はいいですねー。今頃サンオーゼキもふるえているのでは。それにしても向正面は花籠さんですが、相変わらずボエボエいうてますね。「ボエ!ボエボエボエ、ボエボエボエ。ボエ、ボエボエボエボエボエ、ボエボエボエ。ボエボエボエ。」みたいな感じで。むしろそれでいいです。花籠って名前もかわいいし。
若の里×琴欧州。昨日横綱を倒す+負傷させるで気をよくしている若の里。ああ魁皇病患者の特徴として、相手が重傷を負うというのもありますからね。ほんと厄介な病気です。まあ若の里は波に乗りたいところ。今日は琴欧州が立ち合いから寄っていこうとするところだったが、若の里に二本差されてすくい投げ、あっさりやられた。若の里のインタビュー、充実した笑顔が薄気味悪いすばらしいですね。コメントは工夫がないんですが。まあ若の里の調子よりもカロヤンの腰高がすべて。あれで勝てるほど若の里もへたれじゃありませんよ。
栃東×朝赤龍。昨日菊にいい形で敗れた栃東。早速緒形さんに「昨日のことを忘れて相撲が取れるか」と痛いところを指摘されてます。チーズケーキ焼いたかな。しかし立ち合いは朝赤龍。突き押しで攻めるが、解説の秀ノ山さんは「上半身に力が入ってる」。いつもは突き押しもさっぱり効かないのに、今日は1発1発が効いてぐらぐら。朝赤龍も土俵際に追い込まれても軽やかに脱出、タイミングのいいはたきがきまり、栃東ばったりで例のorzみたいな形に。きっとケーキの量が足りないんだよ。朝赤龍は横綱が休場なので、レッドの存在感を高めてください。モーニング・レッドドラゴン。
旭天鵬×白鵬。立ち合いから左前まわし→右四つに。旭天鵬も四つには強いが、右下手以外の攻めに出られない。左を絞ってがっちりまわしを引いて寄り切り。強い。横綱休場で優勝のチャンスですね。
横綱休場で安美錦不戦勝。勝負してないけど横綱には強いのでみたかった。
安馬×魁皇。安馬も中に入ろうとしたが、その前に魁皇に小手にきめられてしまった。あの腕を破壊する小手投げに屈した安馬。関節は大丈夫ですかね。あの力士つぶしの象徴。だからだめなんだ。あれを見るたびに早く引退しないかと思ってしまいます。
千代大海×琴奨菊。昨日の栃東戦の勢いを持ち込めるか菊。がんばれ。立ち合いからいい踏み込みで、Cつっぱりを出させない。腕をたぐってくいついて前に出るが、Cのどん引きであと一歩足が出なかった。惜しかった。解説陣も菊を評価、言外にCの汚さを指摘していましたね。菊も次回は勝てる!
○明日の注目の一番
豊真将×片山…力士っぽいバルクの両力士の対決。マニア垂涎。(?)
北桜×把瑠都…これは楽しみですね。大型で四つにも強い北桜、簡単な相手ではなさそうです。
玉春日×嘉風…玉は嘉風と。真っ向勝負同士、いい一番が期待できます!
岩木山×土佐ノ海…大型同士。組んでからが楽しみです。
琴奨菊×黒海…菊は上位戦が終わったのか?下位とはいえ黒海は強敵ですよ。
千代大海×安馬…初日はCを倒して出せ、安馬!あのつっぱりはまやかしなんだ!
栃東×若の里…栃東も苦しいときに厄介な相手ですね。天敵雅山と当たる前に3敗は絶望的です。今場所プルートウな若の里を倒せるか。
稀勢の里×白鵬…4日目の注目はここですね。今場所のキセならやれそうな気がしますが、白鵬の今の強さはちょっと次元が違います。思い切っていくしかないですかね。
投稿者 マイク松 : 09:30 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (2)
2006年5月9日
Dear ブラウン&明日から交流戦
開幕から低迷していたマリーンズが徐々に調子を上げ、5月のソフトバンク戦では勝ち越し、よっしゃ、これで3タテで交流戦にはパリーグ一位で通過や!と息巻いていたところ、逆にオリックスに3連敗(しかも清水、渡辺で大敗)と悲惨な結果になりました。しかも定位置の5位に逆戻り。・・・ま、パリーグ全体を考えればこれでいいか。混戦パリーグ万歳!
ということで、明日から交流戦です。マリーンズはいきなり甲子園でタイガースと。もう大阪全体が待ちかまえている印象です。虎穴に入らずば虎児を得ずですが、虎穴に入ってぼっこぼこ。という言葉が頭をよぎります。少ない希望はコバヒロと久保の打撃が3割バッター(昨年)ということでしょうか。頼む、打ってくれ。今江−コバヒロ−西岡と繋いで行くんだ!
交流戦のライバル宣言が更新されていますが、見所は横浜ナインが横山と対戦したがっているというところでしょうか。ぜひヒルマン監督、横山を出してやってください。いや、出さないほうがいいのかな。
個人的に気になるコメントは今年もやっぱり清水が黒田にライバル宣言をしていることです。どんだけ仲がいいんですかあんたたち。それから、タイガースのマリーンズに対するコメントが本気すぎます。やばい。対してマリーンズのコメントは・・・むにゃむにゃな感じです。だめっぽい!気合いが入っとらん!期待できるのは西岡のコメントだけです。
帆足が土橋にライバル宣言しているのも注目です。昨年交流戦でHR打たれたからだそうです。古田監督、是非土橋を。同じ理由で西口も巨人の清水にコメントを出しています。これははっきり覚えていますよ、例のノーヒットノーランを阻止されたHRですね。この打たれたときの西口の半笑いは私の物まねのレパートリーです。原監督、是非清水を。
さて、5/7の中日−広島戦でブラウン監督が1塁ベースを投げましたね。やるとは聞いていましたが、さすが3Aの3年間で22回の退場は伊達じゃないですね。このサンスポの連続写真なんて素敵です。投げる姿も漢ですが、お辞儀をする姿も漢です。
しかし、この監督の退場で奮起した広島が逆転勝ち。素晴らしい。この燃える感じが広島に足りなかったような気がします。それを見越して退場したのかなあ、ブラウン監督。ALL−INというスローガンそのものですね。
そんなブラウン監督の漢ぶりにツアーで鳥取砂丘にいる勇み足から替え歌が届きました。お楽しみください。
Dear, BROWN (元ネタ:Dear WOMAN)
君がどんなに抗議しても 本当だから揺るがない
「ロマノが暴言吐いた」という真実
あまりに広い球界の中 イラチい人が
この国で監督やってるという 震えるくらいの奇跡
君の激しさが 審判の前だけで咲いている
胸が騒ぐまま ベースを投げるよ
WELCOME ようこそ日本へ 君が今ここにいること
とびきりの運命に 心からありがとう
今日も 君が君らしく 青空の下で怒鳴り続けてる
退場だね 君こそ我が誇り Dear BROWN
投稿者 富井副部長 : 00:20 | 野球 | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年5月8日
大相撲5月場所:2日目
2日目。実況は藤井さん、解説は正面が舞の海さん、向正面が北陣親方。僕は用語集にもあるとおり、トリプレッツは刈屋・北の富士・舞の海だと思うのですが、富井は藤井さん・北の富士・舞の海がいいそうです。Gパーツみたいな感じですね。Gスカイとコア・ブースターみたいな。(わかりにくいたとえ)
中入りに栃東の綱取りについて、舞の海さんは精神力がもつのか心配だとコメント。あいつチーズケーキ作りとかしてますよ。北陣親方はたいへんプリティですね。そのチェックの背広はどこで仕立てたんですか。把瑠都についてはとりこぼさなければ優勝争いにからめるということで一致。昨日の一番はやはり衝撃だったようですね。
武雄山×十文字。激しい当たりから突き押し合い。武雄山が当たっていこうとするところを張り手でとめてはたきこみ。十文字は四つではなく離れてとったのがこの一番は幸い。
片山×北桜。四股の片山とソルトシェイクの北桜。取り組み前に技が火花散りますが、あいにく取り組みには関係ないところに好感が持てます。北桜の話になり藤井さん「舞の海さんいま年齢おいくつでしたっけ」。38の舞の海さんに対し北桜は34歳だが、ますます相撲がうまくなっているという評価。立ち合いから先に左上手を引いて体制を整える片山だが、北桜あわてない。うまく上手を切ってうまく起こしてきた。そして突き出し。落ち着いたいい取り口。解説陣もうなるうまさが光った。グッド。
昔の麒麟児の激しい一番を紹介されテレる北陣親方。「なにいってるんですか(テレ)」。かーわいーい。
春日錦×嘉風。立ち合い突き押しからの春日錦の圧力で後退する嘉風。土俵際でそれをしのいだが、そのあと春日錦の腹に向かってタックル。それを春日錦突き落とした。嘉風は元気はよかったがスポーツを間違えてます。アメフトならナイスタックルとほめられるところですが、先達、というかチャンコダイニング若の経験を参考に、大相撲でがんばってもらえればと。期待のホープですから。
高見盛×豊ノ島。スイッチオンで盛り上がる場内。立ち合いは互角、豊ノ島は得意のもろ差しになったが、ちょっと深く差しすぎた。人造人間は左でかいなを抱え、右上手をとって振り回し寄り切った。いい相撲ではないがとりあえず勝利。藤井さん「高見盛が胸を張って、そっくり返って引き上げていきました」。このそっくり返ってっていうのは吉田さん作ですよね。吉田さんはワードメイキングがみどころです。
把瑠都が花道に。把瑠都は本場所は目の前の相手を倒せばいいのでまだいいけど、出稽古は怖いらしい。へー。強くなって九重部屋のだめ大関とかを転がしてくれればいいのに。
北勝力×土佐ノ海。今日も土佐の立ち合いに後退ずるずる勝負ありの無抵抗主義な北勝力。慈愛に満ちた取り口ですね。休場しましょう。でも明日は把瑠都戦らしいですよ。血が見られそうです。
玉春日×豊真将。みんな豊真将のことばっかり。もっと玉のこと考えて!藤井さんが「うまい押し相撲」と紹介。ナイス藤井!立ち合いは玉。左をやらないように回り込みながら押っつけいなし押していく玉。しかし豊真将は落ちない。上から押さえつける場面もあったが、下半身をしっかり踏ん張ってこらえる。そのうち北陣親方もいうように「攻め手がなくなった」玉、最後まで頭を上げなかった豊真将が逆転。いい一番だったが、豊真将の引き立て役になってしまったよ。無念。でも動きはいい。いい相撲、お客さんが喜ぶ相撲はちゃんととれているぞ。明日明日!勝った豊真将インタビュー。受け答えはしっかりしてる。すごくクレバーな印象。さすが錣山部屋。
把瑠都×栃乃花。栃乃花は簡単な相手ではないが、どう攻めるか。立ち合いから突っ張って出るが、今日はこれが作戦失敗。腰高になり栃乃花に潜り込まれる結果になってしまった。把瑠都もかいなを抱えて振り回したりするが、栃乃花の下半身は充実。最後はおなかを押して出す詰めの良さ。さすが栃乃花。でもあの激しい攻めでばったり倒れたり、転んだりすることもない把瑠都のバランスの良さがまた見えた。すごい。苦笑いで栃乃花のうまさに感心、また明日がんばるとのこと。明日もがんばれ。
今度は舞の海さんの昔の相撲が。すごいよ舞の海。変幻自在に土俵を駆け回る動きの良さ、そして切り返しのキレの良さ。安馬もあの相撲のよいところを見習ってほしい。体に充実感があった。自分の昔を振り返ると苦い思い出しか浮かばない舞の海さんはすごく共感できます。
岩木山×春日王。当たったあとで岩木山がちょっとはたくと春日王は手をはいてしまった。なんだそりゃ。
栃乃洋×白露山。立ち合いで得意の左をねじ入れて出ようとするところを、キューピー左からの突き落としがタイミングよく決まった。舞の海さん「栃乃洋が攻め急いだ一番」。まあキューピーずるずる下がっていくから喜んでしまうんですよね。「白露山のように土俵際うまい力士」とかいわれてる。必ずしもそうはいえないような。でもキューピーなかなかいいですね今場所。
玉乃島×普天王。力強い四つ相撲がみられると思ったら今日は玉乃島が、玉春日直伝ともいえる下からの突き押し一直線。まったくブログ王に何もさせず、兄弟子の起こす突き押し、兄弟子ののど輪、兄弟子の土俵際の詰め。片男波一門の勝利だ。すばらしい。藤井さん「このへんが普天王の弱点ですね」。ついにさらけ出されたブログ王の弱点。まあみんなうすうす気づいてましたけど。
出島×黒海。激しい当たりあいに期待。チョウザメアタック.vs.出る出る出島。ジャンプのバトルっぽい必殺技の対決だ!ジャンプのあおり風に書けば「C.AとDDD、勝つのはどちらだ!!!?」ですかね。でぶつかり合いは互角。両方の圧力がちょうど同じだったのか、立ち合いの当たりはなかったことになった感じ。黒海の突き押しが効くが、引きに乗じて出島が出る。再点火の直前に黒海のはたきが決まった。なかなかみどころがある一番だった。黒海動きいいですね。出島も2敗だが悪くない。
時天空×旭鷲山。モンゴル同士の対決。あー今日はモンゴル相撲の関係者はきてないみたい。毎回こられるとそれこそモンゴル勢の天下だ。立ち合いもろ手で立ったシュウは、すぐに時天空の右手をたぐって後ろに回って送り投げ。舞の海さんも「くせ者ですね」とうなる考えた取り口。あれ、モンゴル相撲の関係者まだいたよ。
琴欧州×安馬戦を展望する実況席。藤井さんはその激シブボイスで独特のダンディズムを亜空間として形成しますね。解説を聞きながらうんうんうなずくだけで、上質の楽器を奏でているような。これが藤井クオリティ。
露鵬×豪風。立ち合いは激しく当たりあったが、露鵬はまったく下がらず、左前まわしで強烈に引きつけ、右のど輪で押し倒した。露鵬の前に出るいい相撲。プリティ北陣親方も「露鵬にはこういう相撲をとってほしい」と評価。今日は最近にない会心の一番だったのでは。自宅でボルシチパーティだ!
安美錦×垣添。立ち合いは完全に垣添だったが、あえて潜り込ませるように右からのおっつけで頭を下げ、肩越しのまわしをとって押しつぶした。格闘技のタックルつぶしのように器用に仕留めた。安美錦も格闘技でも活躍できそうだが、また先達、というかアケボーノの経験を参考に、大相撲でがんばってもらえればと。
琴光喜×稀勢の里。キセの昨日の見事な勝ちに舞の海さん「そろそろ稀勢の里も自分の相撲を見つけ、自分の勝ちパターンを早く見つけてほしい」とのこと。同感です。立ち合いキセが立ち後れ、ミッキー兄さんが二本差すという絶好の状態に。しかしここからミッキー兄さん慎重に攻めて、キセが動いたところを寄り切った。完勝。さすが名古屋前のミッキー兄さんは充実してるぜ!
栃東×琴奨菊。菊にとっては大きなトライアルですね。気負わず攻めてほしい。実況陣は栃東のバルクをボディビルっぽい会話で賞賛してます。立ち合いから左四つの体勢に。しかし同タイプの力士+菊の得意な左四つということで、体勢というか身長の低い菊が潜り込む展開に。菊は上手も取ってがぶり寄り、寄り切った。菊やった!殊勲です!舞の海さん「栃東は下手を取るまで待ってた」、北陣親方「菊は栃東を小さくしたような感じだから」。栃東は確かに残念だけど、ここは菊の殊勲を讃えるべきでしょう。インタビュー「最終的に開き直って思い切っていったのがよかった。稽古場で大関・関脇と稽古してるんで」。大関のカロヤンはともかく、もうミッキー兄さんが関脇が定位置みたいに聞こえてちょっとおもしろかったですが、確かに大関+大関クラスの2人とやってて強くならないわけがない。栃東の後継者としてもっと強くなれ、菊よ!
朝赤龍×白鵬。朝赤龍は昨日魁皇を倒して気をよくしているが、白鵬は立ち合い、いつもの左前まわしではなく左上手に。左を引きつけながら右をとって、そのあとは腰が低空飛行でどっしりと推移していく、理想の四つ相撲。みてほれぼれします。舞の海さんと北陣親方が「下手の使い方がいい」「腰を落とすと相手に力が入らなくなる」「でながら右肘を返して」とテクニック談義。ひょっとしてこの2人、同タイプッ!?いいコンビかもしれませんね。
雅山×魁皇。先場所は大関に対するプルートウぶりを発揮した雅山。今場所も頼むよ!サンオーゼキは全部破壊で!立ち合いから徹底して下からの突き押しを繰り出す雅山。なんとかおっつけてつかまえようとする魁皇だが、回り込み、距離をとり、徹底して考える暇を与えない突き押し。そのうち根負けした魁皇は突き倒された。ナイス!いい取り口でした!魁皇は近年にない体調の良さだと思うが、それでも腰は悪いってことなんだろうか。稽古が足りないから精神力がない。
千代大海×旭天鵬。がんばれ太田勝!モンゴル相撲の人もみてるぞ!でも昨日と同じ展開で、細かくC突っ張り→はたきで勝利。はいはい。…誰か倒してくれー!!
琴欧州×安馬。立ち合い突っ張りたいという作戦の安馬。うまくいくか。立ち合いは安馬。しっかり下に潜り込んで、下からの突き押し。しかしカロヤンも突き返し、左を差してかいなを返すと完全に安馬の上体は起きてしまった。そのままかいなを返してすくい投げ。安馬は「突っ張ったあとで前まわしをとれればよかったんだが」とのこと。でもナイスファイトでした!
朝青龍×若の里。上位に帰ってきた若の里ですが、魁皇病患者としては♪強いやつはこんでいい!なのできっとだめでしょう。はい立ち合いで下手とった、上手とった。ぐいぐい引きつけて出た出た…って土俵際の突き落としー!!うわー!!そんなばかなー!若の里金星!最後まであきらめない姿勢が番付下位で養われたのか。いい粘りだった。でも藤井さんの若の里のインタビュー後に「それよりもなによりも朝青龍のけがが心配です」がおもしろかったです。もうちょっと祝ってやろうよ金星。横綱は右腕を包帯で固定しているそうなので、骨折の可能性もありますかね。明日出場できるでしょうか。
○明日の注目の一番
高見盛×北桜…人気力士同士の対決。観客の声援が盛り上がること請け合いです。
北勝力×把瑠都…量産ザク.vs.ガンダム。ビームサーベルで大爆発請け合いです。
玉春日×白露山…玉は明日はキューピーと。初白星がみられること請け合いです。
普天王×露鵬…あまり乗り切れないブログ王と調子のいい露鵬。四つで勝負だ!
琴光喜×雅山…名古屋前パゥワーが雅山に通じるか!?茨城パワーで応戦だ
若の里×琴欧州…金星で気をよくしている若の里。若手つぶしパワーに気をつけろカロヤン!
安馬×魁皇…今なら精神力で上回れますからね。やさしく激しく勝利だ安馬!
千代大海×琴奨菊…今場所のプルートウはオマエだ菊!Cを破壊しろ!
投稿者 マイク松 : 23:58 | 大相撲 | コメント (0) | トラックバック (2)
2006年5月7日
大相撲5月場所:初日
始まりました5月場所。初日はダイジェストじゃなく放送を見ましたが、やはりおもしろかったですねー。できるだけ放送の方をレビューしたいです。いやおもしろかった。
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初日。実況は刈屋さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が舞の海さんのトリプレッツ。初日から縁起がいいですね。リポートは東が吉田さん、西が久保田さん。吉田さんちゃんと呼ばれててお疲れ様です。明日は実況ですかね。
土俵入りで、下に電光掲示板が表示され、次に誰が出てくるかわかるようになってた。うわ、便利!
刈屋さんに呼ばれ「うん?」と返事する北の富士さん。今日も無用にリラックス。早速栃東の優勝は厳しいんじゃないかと直言です。でも刈屋さんも稽古不足を遠回しにいろいろな形で指摘。あまりのまわりくどさににやけてしまいます。実況席では体を斜に構えて話す北の富士さん。その角度なんだろう。
場所前の白鵬インタビュー。どうも口上で「一生懸命」を忘れてしまったらしい。そうでしたか。立ち合いの左差しで自分の型を固めたことが大きかった、お父さんの強く荒々しい取り口を学びたい、これから心技体を鍛えていきたいとのこと。日本語うまくなりましたね。モンゴル相撲の土俵入りみたいなのがゆかいなダンスでおもしろい。
武雄山×北桜。新婚の武雄山は「相撲は相撲」とかいいながらのろけまくり。ええ加減にせえよ。上に「(東)武雄山×北桜(西)」って出てる。また改善だ。相撲は武雄山みたいなタイプは北桜は苦手だろうなあと思ったら、下からのおっつけが最後まで効いた。北桜ははずに回り込み攻めるのが徹底。北の富士さん「武雄山より前に出てる」。刈屋さん「北桜が出てくるととたんに土俵が若々しく」。それはどうかとも思うが現にさわやかではありますね。ナイス。北桜「場所前はいい稽古ができた、前に出られたのがよかった」。
片山×嘉風。片山のベリッシモな四股に沸く館内。返り入幕おめでとうございます。やっぱり片山の四股がみられないとさみしいよ。審判部にもと武双山の藤島親方が加わりました。がんばって。激しい当たりで思い切って突き放し、お互い離れる。そのあとまた当たっていくが、片山はうまくいなし、嘉風はそのたびに激しく当たっていく。嘉風が二本差して、片山は首投げに行くが、そこを下手投げで仕留めた。激しく闘志あふれる相撲で、館内も盛り上がっているそう。
花道が映されると、豊真将はしっかり立ち合いの稽古をしているのに対し、把瑠都はあくびしたり鼻ほじったりしている。北の富士さん「余裕ですね」。豊真将は「もっともっと強くなりたい」ばかりいってたそう。すごいいいですね。
豊ノ島×北勝力。立ち合い二本差した豊ノ島にどん引きの北勝力。一気に出た豊ノ島の勝利。北勝力はさすが土俵上の無抵抗主義。引退すればいいのに。
高見盛×土佐ノ海。土俵上でにらみ合ってる。土佐おかえり。人造人間の初日はどうでしょうか。立ち合いあたって突き落とそうとした人造人間だが、それは通じず土俵際に押し込まれるが、右を差して反撃。でも土佐ノ海に右上手をとられてしまう。最近は四つを覚えた土佐(はたかれないし安全だよね)、うまく人造人間を料理しました。解説陣に「左上手とらなきゃ」といわれてしまう人造人間。変に考えるからそういうことになるんだ。野村忠宏のトップランナーをみて学べ。
把瑠都×豊真将。現在幕下合わせて20連勝中の把瑠都。北の富士さんが「会ったんだけどねー、でかい」。ボディビル大会かと。どうも伝説の大横綱、雷電為五郎と同じ体型らしい。すごい。でも驚いたのは把瑠都のうまい取り口。立ち合いは張り差しでいこうとしたら失敗、豊真将に中に入られそうになる。次に肩越しの上手を取ろうとしたが届かず、すぐに差したかいなで豊真将の体を起こし、二本差して寄り切り。最後も腰を落とした万全さ。なんだこいつは。舞の海さんは小錦の出たてのころを思い起こさせるといってたが、体だけじゃなくそれを大相撲に適応させたうまさを身につけてる。ここまですごいとは。おまけにインタビューで人なつっこい笑顔。日本語もうまい。北の富士さん「楽しそうだね」「人気力士の要素をもってるね」。ああこの衝撃すごい。ちょっと今場所は注目ですよ。さすが角界のガンダム。
玉春日×栃乃花。立ち合いは少し遅れたが、うまくのど輪と押っつけで応戦。栃乃花も突き押しやいなしにしっかり対応してくる。玉春日は圧力をしのごうと、はずにつけて玉春日スピン。ぐるぐるぐるぐる回るが、栃乃花もここでもしっかりついてきて、寄り切られてしまった。NO〜!でも動きの良さは見えた。前に出る相撲も光ったぞ。調子はいい、明日こそゆけ!
闘牙が引退したそうです。うーんしょんぼり。体力の限界だそうですが、記者会見はとても晴れやかな笑顔でよかったです。相変わらずのもみあげ。引退を機にもみあげで小鳥が飼えるかどうか試してもらいたいです。おつかれさま。
岩木山×栃乃洋。立ち合いは互角だが、左から右と二本ねじ入れた栃乃洋が頭をつけて寄り切った。岩木山も上手を取って起こそうとしたが、栃乃洋のスピードが生きたか。いい相撲でした。岩木山は栃乃洋がもろ差しになることはめずらしいので首をひねっていたらしい。そこは対応してください。
春日王×白露山。白露山と露鵬は人に教えるのが好きなんだそうです。オマエは舞の海さんのようにもっと自分に一生懸命な方がいいんじゃないかとも思いますが、まあ教えないよりはいいか。踏み込みはキューピー、そこからうまくリーチで距離をとってからのはたきで勝利。なるほど。取り口はあまりよくないですが、うまく突き放してリーチをとる方法を覚えてますね。ちょうど引退した闘牙のように。闘牙に捧げる相撲だと勝手に理解。北の富士さんは春日王に研究心が足りないと苦言。
今場所の中入りでの企画が紹介されています。3,4日目はチェック・イット・アウト!
| 今場所の主な中入り企画 | |
| 2日目 | 再び始まった激闘 注目の力士たちは |
| 3日目 | 個性派新三役 安馬 |
| 4日目 | 新入幕把瑠都 その魅力に迫る |
| 5日目 | 新十両紹介 出羽鳳 |
| 6日目 | 新十両紹介 皇牙 |
| 7日目 | 相撲界あの年〜平成4年〜 |
| 9日目 | こちらも熱い!十両熱戦集 |
| 10日目 | 今場所の名場面・名勝負 |
話題が多いとほくほくする刈屋さん。僕もそう思います。もうサンオーゼキとかいらなくね?上位陣の半分が外国人とかいいますけど、まだ半分もいたのかと思ってしまいました。
普天王×出島。立ち合いは出る出る出島。しかしブログ王は左のかいなをうまく返して圧力を半減させ、うまく左を深く差して体を入れ替えた。ブログ王はうまくしのいだ印象だが、やはり舞の海さんのいうとおり、まず出る出る出島を止めないと。出島の右上手がかかってれば間違いなく負けてた。本人もきっちりわかってるようなのでOK。出島の圧力は十分効いてるので明日明日ということで。
十両この一番は皇牙が勝利。そういえば弓取り式してましたが、新十両になったんですね。おめでとうございます。でも弓取りは続けるらしい。
玉乃島×黒海。黒海は十分治療はしたものの、まだ左膝は十分ではないらしい。うーん。立ち合いは黒海、うまく突き放すが、玉乃島もおっつけで応戦。押し込まれて分が悪いかと思ったが、黒海はうまく回り込んで逆襲、押し出した。いいじゃないですかー!ひざが悪い割に動きはいい。気をつけてがんばって。玉乃島は北の富士さん「もっと安全策でまわしとかとってもよかった」。なるほど。
勝負審判の交替の時に、なぜか白鵬パパ、ムンフバトさんのまめちしきが。モンゴル相撲第10代横綱、ナーダム5連覇6回優勝、そしてオリンピックで銀メダルを取ってモンゴル初のメダリストとなった、モンゴルの英雄。白鵬の本名ダワジャルガルというのは「月曜日の幸福」という意味らしい。白鵬は最初はひょろっとしててなかなか引受先が決まらず、ようやく引き受けた宮城野部屋が大当たりだったそう。
旭鷲山×露鵬。シュウは変化気味の立ち合いで右四つの体制に。圧力に勝る露鵬が寄っていくが、シュウはうまく回り込む。そしてはずについて頭をつけるシュウ。露鵬うまくないな。シュウは最後まで落ち着いて露鵬に上手を与えず寄り切り。慎重でいい取り口だった。立ち合いは似たようなこと露鵬もやるからまあおあいこか。今日はシュウの弟さんと、モンゴル相撲の師匠、そして来日中のモンゴル相撲の横綱大関が観戦してたらしい。さすが身内がくると強いシュウ。
時天空×豪風。張り差しで右を差した時天空だが切られる。そこからは突き押しで豪風を押し出した。さすがどちらでもとれる時天空ですが、豪風に突き押しで勝てるとは、突き押しもかなり上達してますね。北の富士さんはモンゴル勢のはつらつさに感心&ため息。「先場所から勢いが止まりませんね」。
琴奨菊×雅山。立ち合いごつんと当たって雅山が突き落とすと菊ばったり。うーんあっけない。北の富士さんは菊が前に落ちやすいことを不思議がってた。雅山が大関返り咲きのことについて刈屋さんが水を向けると言外に無理だけどなみたいなのをにおわせながらの反応。「それより栃東が困っちゃうな」。同感。
琴光喜×安美錦。ミッキー兄さん.vs.アミーの好取組。立ち合いは完全にアミーが勝ち、はずについてののど輪でごりごり攻めるが、ミッキー兄さんの左上手が命綱に。ぐいぐい引きつけて寄り切った。場所的にはミッキー兄さんにげんのいい場所。ここで大勝ちして大関への芽をぐいぐい育ててご当地名古屋でがっくり枯らすというのがこれまでの魁皇病がっくりパターンなのですが、今場所はどうですかね。
若の里×白鵬。白鵬にとっては初日からもう一人の魁皇病患者が相手。油断ができませんね。上り調子の若手をつぶすのは専売特許です。しかし立ち合いは完全に白鵬。うまく左がとれずにはたいたりしましたが、余裕を持った突き落としでとりあえずは圧勝。まあ新大関の初日としては上々じゃないでしょうか。支度部屋で笑って「思ったより体が動いた」とのこと。よかったね。
朝赤龍×魁皇。第18代モンゴル相撲の横綱が朝赤龍に声をかける。強そう。踏み込みは朝赤龍だが魁皇もうまく受けて出ようとしたところでうまく朝赤龍がいなした。そして送り出し。朝赤龍の殊勲。今日はやはりモンゴル横綱の声援が効いたのか、今までにない朝赤龍のすばらしい取り口。インタビューでもうれしそうでした。北の富士さんは「モンゴル勢の勢いはすごいね。とまらないね」といきなり片言に。どうしたんですか!
千代大海×垣添。大分ダービーですね。がんばれ垣添!でもCの突っ張りのあとはたきで陥落。うーん。このだめCは前日にイーグル京和のセコンドについてます。まじめにやってないよね。どうせ闘魂とかいうやつを補給するとか力をもらうとかいってるんだと思うけど、そんなのが自分でなんとかできないんならもう引退したらどうかな。北の富士さん「でも全然突き放せてないよね、はたきで決めたし」と冷たい反応。いいぞ北の富士さん!
稀勢の里×琴欧州。意外にキセに弱いカロヤン、油断できませんね。おおっ気合い入ってるキセ!ぷりぷりしてます。立ち合いはいい立ち合いで左四つに。カロヤンは右上手を取り、十分に。しかしキセは得意の尻振りで(キレがいい!)上手を切って、すぐに左かいなを返して投げに。こらえたカロヤンにさらに投げで仕留めた。すごい窮屈に土俵下に落ちたカロヤンだったが大丈夫そう。調子が悪いとかいうんじゃなく、きっと琴欧州はキセが苦手なんだろう。それにしても実況陣絶賛のキセのいい相撲。インタビューでは「前に出られたことが勝因。最後は危なかったがよかった」とのことだが、すごい気合いがまだ続いている感じで、上位を意欲的に狙うニュアンスも伝わってきた。いいんじゃないですか!同部屋の
栃東×旭天鵬。これもなかなか油断できない相手ですよ。しかし今日の栃東はばっちり。立ち合いから相手にまわしを許さず、足運びで相手に回り込むのを許さなかった。熟練の足運び。調子はかなりいいみたいですね。やはりチーズケーキが効いたのかな。栃東は支度部屋ではリラックスして、プロ野球の結果とか聞いてきたりしているそう。リラックスはできているが、問題は土俵の上でできるかなんですよね〜とのこと。そういうことだよね。
朝青龍×安馬。いきなり楽しみな取り組み。初日の割はかなりいいですね。横綱戦に向けて考えていることがあるかと聞かれると「内緒。2つあるけど勝ったら教える」とのこと。何だろう作戦。時間になって横綱のようにまわしをたたく安馬。立ち合いから横綱が左の上手。いきなり投げでゆさぶるが、安馬も右下手をとってこらえる。しかし安馬には得意の左をやらず、力で上手投げで退けた。しかし短いながらもいい相撲。安馬もよく考えてしっかり攻めた。北の富士さんも「(横綱は)それほど元気いっぱいの相撲ではなかった」とのこと。安馬は本当に力をつけてきている。でも小結はいい相撲だけではだめだ。上位陣、特にサンオーゼキを倒して白星をしっかりつけていかないと。がんばれ安馬!
最後に吉田さんのいいリポートが。皇牙が弓取り式ですごい歓声が聞こえてびっくりしたこと、それよりも弓取り式の皇牙にも座布団がおいてあった(関取だから)ことに余計びっくりしたそうです。
さてさて5月場所初日終わりましたが、つーかおもしろいよ。刈屋さんも場内の盛り上がりをしきりに強調してましたが、実際盛り上がってるし、今日は割の良さも手伝って、ほんと充実してますよね。いよいよ大相撲ブームはきているという感じ。5月場所はかなり楽しめそうですよ。
○明日の注目の一番
玉春日×豊真将…玉春日は新入幕の豊真将と。いい力士だが明日はベテランの味を見せてやってくれ!
把瑠都×栃乃花…栃乃花も簡単な相手ではないのですが、とにかく把瑠都楽しみです。
玉乃島×普天王…ブログ王の調子は玉乃島戦でわかるのではないでしょうか。
出島×黒海…明日は出る出る出島が炸裂するか。黒海はどうやって止めるかな。正直どうしたらいいのやら。
琴光喜×稀勢の里…好調っぽいキセ。でもミッキー兄さんは上り調子の若手をつぶすのは大得意だぞ!気をつけて!にーげーてー!
千代大海×旭天鵬…旭天鵬はモンゴル勢の中で一人だけ黒星(モンゴル勢同士の安馬を除く)。まだ横綱きてるかな?太田勝に力を!
安馬×琴欧州…これまた面白い取り組み。明日のベストバウトになりそうです。もし負けたらカロヤンには近づくな!
投稿者 マイク松 : 23:55 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (4)
2006年5月6日
スティーブ・マクネア、ついにBALへ!ほか
NFLもドラフトが終わり、現在はドラフト外ルーキーとの契約と、来期に向けての体制作りに関心が移っているようですね。何の憂いもなく来シーズンへ!といきたいところなのですが、現在でも移籍話がぽつぽつでています。ぽつぽつじゃなくどっかんどっかんなところもありますが。
1. スティーブ・マクネア、ついにBALへ!
TENのQBスティーブ・マクネア。年中けがを抱えていますが、けがをすればするほど強くなるという不思議なQB。ここ数年のTENをがっつり支えてきました。ところが今オフはTENがマクネアに対してとっても冷たく、移籍するっちゅうんならうちのグランドは使わせへんでとか、かなり陰湿な感じです。TENにしてみれば若返りを図りたいのかもしれませんが、今年のプロボウルにも出たのに。まあマクネアにとっても動きどきという感じなのかもしれません。
ということでかねてから噂のあったBALへの移籍で、BALとTENが合意したそうです。あとはマクネアの気持ち次第ということらしいのですが、まあ移籍でしょうね。正直もうTENはマクネアへの熱意を失っているようですし、ドラフトでスーパールーキーQBヴィンス・ヤングもとりましたし。対してBALは「オフェンスもディフェンスもいい、あとはQBだけ」と数年にわたりいわれてきた状況をなんとかすることになります。戦犯当事者カイル・ボウラーは楽天的に考えているらしいのですが、まあカーソン・パーマーですら脱皮したんですから、可能性がないとはいいきれませんし。
でも個人的にはBALにマクネアはいろいろな意味でジャストフィットだと思いますので、ボウラーはさっさと控えに追いやってがんばってほしいです。たとえばレイ・ルイスに「われなにさらしとんねんぼ〜け〜」とか因縁つけられたりしたときに、ボウラーなら失禁しそうなのに対し、マクネアなら「なんややるんか!多少けがしといた方がシーズンの調子もようなるんじゃコラ!」くらいいえるような気もします。きっと仲良くやれますよ。(BALはこういう基準)
2. トレント・ディルファーがSFへ移籍
ドラフトで3WR+スーパールーキーTEをピック、やっぱりアレックス・スミスは大事なんだなあと、かねてからのスミスいじめ説を否定したかに見えたSF。しかしOLはピックせず、遠回しにいじめているという説も根強かったのですが、ここにきて直接アタックが。CLEのQBトレント・ディルファーがSFに移籍してきました。あらー。かわりにSFはQBケン・ドーシーと、来年のドラ7をあげるんだそうです。安いのかちょうどいいのかよくわかりませんが、とりあえずCLEはディルファーを追い出したんじゃなくて自主的に移籍したんだということはいってるみたいですよ。
こんな地味な条件とかはおいといてスミスへの影響ですよ。というかSFはスミスをばっちり信頼しているのではなく、やはり先生役が必要だという結論でいいんですかね?まあどこかのハセルベックと並んで、NFLでピッカリ投法ができる、くらいしか目立ったアレがないディルファーですが、なぜかスーパーボウルリングも持ってるので、スミスにプチ帝王学(帝王学じゃない)でも教えてもらおうとしたのかもしれません。それともちろんバックアップも。いい先生になりそうですよ。
まあ前向きに考えればこういうことになりますが、得意の後ろ向きに考えた場合、(1)スミスは陰謀によりサック連発ですぐ負傷するから、バックアップにいい人を、(2)競わせておいてやっぱりディルファー先発、スミスしょんぼり、(3)ピッカリ投法継承、くらいのことは考えられますよね。何かとプチ茨の道(茨の道じゃない)なスミス、がんばってください。先輩はもっと苦労してるぞ!
あとCLEの先発については、チャーリー・フライが務めることになりそうだと、クレネルHCやGMがいってるみたいです。CLEはフライならかなりやれる、フライ、フライ、フライ・ウッゴー!♪らーらーららららららー(ベニー風に)と思っているようですので、期待に応えてあげてください。
3. パーセルズはオーウェンス獲得をばくちだとは思ってないみたい
今当サイトの流行語の1つ、T.O病。そのオリジナル、WRテレル・オーウェンスはDALに移籍しました。これについてパーセルズHCは別にリスクだとは思ってないとのことです。「わしはいうたったんや、『わしも支えたるから、いっしょにがんばろや』いうてな。あいつは成功するって自信持っていえるわ。それはあいつ(T.O)の関心でもあるけどな。あいつのやることにいちいち反対もせんし、命令ばっかりしたりもせんな。あいつはやってほしいことはもうやってくれてるから、別にいうこともない」とのこと。さすがこの間までキーションを従えた自信があるのか、この荒馬も乗りこなしてみせるという感じですね。漢だパーセルズ。まあ何よりT.O病を抑える特効薬はビッグマネーなので、あとはジェリー・ジョーンズのお気に召すかが大事なのですが。そこは気をつけた方がいいよT.O。
4. スティーブ・スミスとキーションはいい感じ
この間は「キーション・ジョンソンはムハマドのかわりにはならんわ」発言で、キーションを怒らせないかと心配した、CARのWRスティーブ・スミス。2人のニュースが出てて、おおっ早くも流血沙汰かと思ったら、二人は仲良くしているそうです。最初の練習に一緒に現れて、ずっといっしょに練習していたそうです。ランニングやストレッチの間はずっと楽しそうにお話ししていたとか。「冗談いうたり、ハドルでは笑ろたりいじったりしとったわ。仲良くやれそうや。楽しいでー」とのこと。事前にキーションの闇の姿でも見たのか、この間までの雰囲気はあまりありませんね。まあめでたしめでたいです。
5. MIAはまだハリントンと交渉中、リッキーさんも2007年に
大きな動きがある中でさっぱり動きがない、DETのQBジョーイ・ハリントン。一時はMIAへの移籍に合意、ハリントンも「ありがとうDET」とかいってたのですが、やっぱりそうは簡単にいかなかったようで、未だにDETから出してもらえません。このままレツゴー三匹でシーズン突入というおいしいいやな事態になりそうですが、それでもMIAは粘り強く交渉しているとのことです。えらいなMIA。セイバンHCはDETがなかなかいい答えをくれないとかいってるみたいですが、でもカルペッパーにクレオ・レモンがいれば大丈夫じゃないかとも思うのですが、確かにもう1人いいQBがほしいという気持ちはわかりますし、丈夫が信条のハリントンですから。いい方に向かえばいいですね。そしてクレオ・レモンに続く3番手になるジョーイ。おいしい
やさしいMIAといえば、リッキーさんも来シーズンはCFLにいったとしても、2007年にはぜひ戻ってきてほしいといってるらしいです。すげえよセイバン。人格者だ。3年B組ホルムグレン先生に続き、マイアミでもセイバン先生になれるでしょうか。もうすでに問題起こしてる生徒はいますし、事欠かないと思いますし。
6. ヤングとライナートが初練習
全体3巡でTENが獲得したQBヴィンス・ヤング、そして全体10位でARIが獲得したものの、評価は一番高かったQBマット・ライナート。2人がチームの初練習に臨んだそうです。ヤングはマクネアの移籍により、ひょっとしたらスターターもあるかもという状況で練習をこなし、評価は上々のようです。ジェフ・フィッシャーHCは「ハドルから始まりそのあとやらエクスチェンジやら、なんでもうまくできたと思うで。なんでもすぐに適応してしまうのがすごいな」と感激。でもまだまだカレッジっぽい感じで細かいミスが多く、プレーブックをしっかり理解する必要があるなという注文もついていました。がんばりがいがありますね。
対してライナートは来シーズンはとりあえずQBカート・ワーナーに続く2番手になりそうですが、とても熱心に練習していたそうです。「緊張したけど楽しかったわ。まだみてるだけやけど、カート・ワーナーみたいな人の後ろで勉強できるのはすごい状況やで。しっかり彼のプレーぶりとカバレッジとかをみていきたいわ」と殊勝な物言い。すばらしいですね。遅かれ早かれ先発は回ってくると思いますので、あまり急いでワーナーのお仕事をとらないでね。
7. [KC]ラリー・ジョンソンが現状に不満
これをみたときはまじかよラリーとか思ったのですが、よくよく読んでみると契約に不満とかではないようです。よかったよかった。「おもしろくないな。わしが自分の力でばっちり成功してるんならええねんけどそうやないからな。わしゃ1度もフルシーズンスターターやないし、スーパーボウルにチームをつれていってない。わしにしてみればまだスタートがきれてないみたいな感じやな。そやからわしは現状にはさっぱり楽しくないんや。もっとあげていかな」とのこと。要はチームを引っ張ってもっと上を目指すという頼もしいお言葉のようです。よういうたでラリー。どうもハーマン・エドワーズ新HCはホームズよりもラリーでスターターはいくということみたいですので、真価が問われるシーズンになりそうです。
投稿者 マイク松 : 17:34 | NFL | コメント (6) | トラックバック (0)
2006年5月5日
小坂四季報 増刊 ビッグ小坂スピリッツ:5/5 こどもの日は本当はお母さんのための日らしい号
こんにちは、マイク松です。GWいかがお過ごしですか。
本来なら小坂四季報は富井の担当なのですが、ちょっと事情がありまして今日は僕が書くことになりました。
事情:昨日のロッテのいい勝ち方に気をよくした富井。昼頃は出先で「西武×SBは何勝何敗かな?あまりSBに勝たれても困るからなー。あ、もちろんロッテは三連勝。これはマストな、マスト!」などとうかれていたのですが、帰ってみるとロッテは大敗。「子どもの日なんて大嫌いだ、今日はオマエが書け」というメモと、「これでおいしいものでも食べてくれよ」とかかれた封筒が残されていました。封筒にはファミマの割り箸が入ってました。小坂四季報を書くには民放の中継をみなければならないのですが、嫌いな放送局の嫌いな黄泉瓜パ・リー軍の中継をなぜみなければならないのかと。だいたい割り箸ってなんだよと思いながらテレビをつけると、折良くヤクルトががんばっていたので、嫌々見届けることにしました。そうめん食べながら適当にみていたので、あまりうまくないかもしれませんがご了承ください。今日は小坂四季報の増刊号ということで。
◎小坂平均株価、続伸−チャンスにタイムリーで買いに転じる
こどもの日の小坂平均株価は続伸。前日のノーヒットを嫌気し序盤は売りが優勢。堅実な守備で底堅い展開だったが、6回までのノーヒットで前場終わりまでは売り主導の展開だった。しかし7回の2,3塁のチャンスでタイムリー内野安打。いいコースのバッティングと、悪送球を誘う俊足を好感し、後場は全面高の展開に。タイムリーがでたことが控え懸念を和らげた。
△小坂 ▼阿部 △ディロン △野間口・西村・鴨志田・前田
+55 −20ケアレス +39ナイスアシスト +31ナイス埋伏
◎広島打ち勝つ、新井と栗原が3安打、上位打線に勢い
広島は1回に集中打で4点。5回までに逆転されてしまうが、7,8回の集中打で逆転、勝利につなげた。中日投手陣のすてきな8四死球にも助けられたが、新井と栗原の3安打をはじめ、上位打線に勢いを感じる。ブラウン監督の超ポジティブさがようやくチームに自身と勢いを与えはじめたか。
△新井・栗原 △ブラウン監督
+55キングコング +39ポジティブ
◎土橋自身 ディロンの緩慢守備で登場、ピッチャーゴロに
9回ツーアウト、ヤクルト8番の米野の打席。その前に代打・宮出のタイムリーが出て、米野が出ればミスターエロかっこいいな土橋の登場が期待できる。打て米野と祈った打球はレフトへのライナー性の当たり。これはとられると思ったら、黄泉瓜の新外国人ディロンが緩慢な守備で頭を越されてしまう。ナイスディロン!そこででましたわれらが土橋。身長、体重、誕生日、出身高校などすべてがセクシーです。残念ながらピッチャーゴロでしたが、すべてが渋かった。中継でみられるだけでも眼福です。
♪もっと もっと 輝けるわ 土橋
△土橋 △宮出 △リグス
+35エロかっこ +33オマエも宇和島東テヤテヤ +10噂通りのいい選手
・その他
△矢野 ▼清水 △平野 △和田
+88 −45炎上 +22天敵 +55セクスィー
・マリンブルーの風さまによると、どうもロッテはこどもの日は全然勝てないらしい
・今日も惨敗、ここまで勝てないと呪いですね
・しっかり呪われてしまった清水、やるしかないねん
・つーかまた平野か、反バイオ粒子とかもってるのかな
・阪神矢野は昨日のラッキーヒット(ありがとうニオカ)で憑き物が落ちたか、3発大暴れ
・矢野は医者の友達に似てるんですよねー
・西武和田も4打点の大活躍、HRを見送る視線がセクスィー
◇試合結果
千葉 1-10 スク
西武 7-5 福岡
北海道 4-3 東北
広島 9-5 中日
横浜 11-13 阪神
東京 10-5 パ・リー軍
投稿者 マイク松 : 22:12 | 野球 | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年5月4日
小坂四季報 5/4・ちょっとマティ、今日は堀デー号
◎5打数無安打ながらもセカンド、ショートを守り小幅続伸
小久保がスタメンでなかったことから途中からニ岡が3塁を守り、久々にショートの守備についた小坂。9回裏の金本の打球を軽快に捌き再び値上がり数が増加。
△小坂 ▼上原
+11 −1ピキ
◎フランコ、堀の1発攻勢で今季初の勝ち越し
ロッテ×ソフトバンク3連戦の3戦目。1勝1敗で迎える先発は小林宏と倉野。試合開始前は楽勝かと思ったのですが、倉野がなかなかいいピッチングだったのと今江、西岡、里崎がさっぱりだったのとで昨日に続いて投手戦に。
小林宏は立ち上がりがちょっと高目に浮いてしまったところを打たれ、1点失いますが、それ以降は安定したピッチング。
対する倉野も良かったのですが、2回表、福岡にきて急に調子が出てきたフランコにホームランを打たれてしまい同点。博多どんたくで祭り気分にのりましたか。ついでといっては何ですが、パスクチも調子いいです。やっぱりラテンの血が騒ぐのか。(パスクチはWBCのイタリア代表)続いて3回表には堀にもHR。堀が上手く打ちました。さすが頼れる堀。振り向けば堀。
これ以降どちらも点が入りませんでしたが、見所は7回の裏、松中に2塁打を打たれた後、小林宏はズレータを打ち取りますが、続く柴原で藤田にスイッチ。これは昨日同じ場面で柴原に久保が打たれてしまったためか、素早い継投でした。ここまで好投の小林宏を引っ込めるのはもったいない気もしましたが、この起用が大当たり、3球で柴原をしとめ、続く薮田、コバマサで今季対ソフトバンク戦2勝目。
それにしてもこの3連戦、見応えありました。ぜひまたいい試合を!
△小林宏 △フランコ △堀 △本間
+20 +10どんたく +10 +10
◎佐々岡、先発100勝&100s
今年不死鯉のように蘇った佐々岡が先発100勝目。おめでとうございます。
先発100勝&100セーブは江夏さんに続いてプロ野球史上2人目だそうです。大記録ですね。これからも頑張ってください。
△佐々岡 △永川
+200 +1
○新コーナー 土橋自身 (なんだか最近土橋のことが気になって仕方ないので小坂さんに並んで土橋のコーナーも作ることにしました)
1打数0安打、今日最後のバッターだった土橋。残念だが、きっと佐々岡の記録を祝う土橋なりのダンディズム。このお返しはまた後日。
信じたい 未来を今この手掴み取るから
あきらめることは まだ 早いのキレイになる Dobashi Heart
・その他
△愛敬 △矢野
+20 +10ラッキーちゃん
・ここで問題です。小坂、李、小久保、小関、豊田とパリーグのスター選手がひしめいているチームはどこでしょう?
・小関、頑張れ。黒は似合ってないけど
・上原は走塁中に太ももの裏がピキッていうたんやて
・コバヒロ、上手くいかなくて首をひねる姿も男前
・フランコのパワーの源は・・・中州?
・堀大好きボビー
・本間は7回表のフランコのライト前ヒットになるあたりをもぎ取るファインプレー。送球も含めて素晴らしい!
・永川、今日は無失点。やったらやれる子よ
・愛敬、2勝目。楽天連勝!+100つけてもいいぐらいなんですが、9回に4失点なので+40
・が、4失点したことで勝ち試合ながらノムさんを冷や冷やさせたのでさらに−20
・矢野「みんなの気持ちがベースに当ててくれました!」
・・・確かにあれだけいれば1人ぐらいエスパーがいても不思議はありません
◇試合結果
横浜1−3中日
広島4−0ヤクルト
巨人2−3阪神
西武1−4日ハム
ロッテ2−1ソフトバンク
楽天5−4オリックス
投稿者 富井副部長 : 21:57 | 野球 | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年5月3日
あずまんが・オン・アイス(4)
あずまんが・オン・アイス、4巻分を書きました。というか4巻は受験の話とかぜんぜんいじりづらくて。どうすることもできません。まあ4巻は感動的にさわやかに終わるのですが、そのへんはこちらでは出さずに、あっさりだらっと終わってしまうことにしました。お楽しみください。それにしても改めて読み返しても、このまんがおもしろいなー。
<参考>
あずまんが・オン・アイス(4)
恩田:前から思ってたけど、あんたら自分の能力を生かしきれてないわ!---
浅田:なんですかそれ?
恩田:ユーチョーな事言ってんじゃねえ!つまりだ!
恩田:もし私が太田ちゃんの表現力と!
恩田:真央ちゃんの超絶ジャンプ能力を手に入れたら!
村主:私の舌足らず能力と逆境になるまでエンジンがかからない能力もあげるー
恩田:うわ!余計な能力を手に入れた!
浅田:手に入れたらどうするんですか?
恩田:こうなる
(演技イメージ)
刈屋:さあ出てきました恩田美栄。
樋口:すてきな衣装ですね(棒読み)
刈屋:最近は特にジャンプもすぐれ、表現力も別人のように手に入れました。
樋口:すてきな髪型ですね(棒読み)
刈屋:(演技開始)さあまずは3A!そして2Tのコンビネーション!成功しました。
樋口:テンポのいいジャンプでしたね。あの、浅田真央選手を彷彿とさせるような。
刈屋:スローパートに入り、おおっ、あふれでる表現力!
樋口:手の動きがいいですね。あの、太田由希奈選手を彷彿とさせるような。
刈屋:(演技終了)得点は…ああ思ったより伸びませんね。
樋口:まだシーズン序盤ですからね。これから仕上げるのが課題ですかね。
刈屋:(インタビューして)思ったより点は伸びませんでしたね。
恩田:(舌足らずで)あの、まどぁ、シーズンむじょぶんですのどぇ、まどまどうわとしはあもい汁をすっとるんじょないかとぅおもうんですけど
(イメージ終了)
恩田:−となる
恩田:ほらみろー村主能力のおかげで変になっちゃったよー
村主:ごめんなさい
浅田:荒川さーん、また恩ちゃんが変なことをー
安藤:おーっと待ちなー、私の能力がはいってないぜー---
恩田:おまえ能力ねーじゃん
安藤:なにィあるだろ!?ジャンプ能力が!
恩田:それ真央ちゃんのもらったからいらない
安藤:う…
恩田:表現力少しわけてやろうか?
安藤:同情っぽく言うなー!!
安藤:そもそも恩ちゃんこそ能力ねーだろ---
安藤:スパイラルもステップも他にも特にないだろ
恩田:う…あ、あるよ
恩田:お母さんが「美栄はヘアスタイルがすてきだなあ」ってほめてくれるよ
安藤:そうか…よかったなあ
恩田:同情っぽく言うなー!!
浅田:ついに国別対抗戦ー!国別対抗戦は初めてです!---
荒川:あーそっかぁ
恩田:では国別対抗戦の掟を教えておいてやろう
浅田:掟?
恩田:おみやげにはヤグディンのサインをもらう
浅田:ヤグディン!?
村主:チーム決めとかなあかんなー---
浅田:1つのチームは7人って言ってましたね
荒川:私と真央ちゃんと村主とー
荒川:中野と安藤と太田…
荒川:…真央ちゃんが2回滑ればいいんじゃないか?
恩田:おいおい冗談きついぜセニョーるー
浅田:あー楽しみだなー---
村主:きっとむっちゃ楽しいでー!
浅田:そうですね!
恩田:そのときはあんな悲惨な試合になるとは 夢にも思わなかったのです…
荒川:妙なナレーション入れるな!
(出発当日)---
有香:よーし全員いるかー!いない人は手をあげてー!なんてなー!
恩田:はーい!私いませーん!
有香:いるじゃーん!!
有香:はい!これから国別対抗戦に向かうわけですが
有香:家に着くまでが国別対抗戦です!
みんな:なが!
八木沼:とばしてるなあー
(国別対抗戦はこのときトリノで)---
村主:あ!ピザがある!
村主:「あれはピザですか?」はイタリア語でどーゆうん?
浅田:くえっろ え うな ぴっつぁ?(Quello e una pizza?)ですよ
村主:くえっろ え うな ぴっつぁ?
浅田:しー、え うな ぴっつぁ
村主:くえっろ え うな ぴっつぁ?
浅田:しー、え うな ぴっつぁ!
村主:うわーピザならんどる---
村主:くえっろ え うな ぴっつぁ
村主:くえっろ え うな ぴっつぁ
(プルシェンコを見つける)
村主:(プルシェンコを差し)くえっろ え うな ぴっつぁ?
浅田:の、のね うな ぴっつぁ
(国別対抗戦は好成績)---
安藤:はーすっげー面白かった
恩田:おう!超面白かった!
安藤:これは超のひとことでいえるもんじゃねえ!
安藤:なんていうか…
安藤:すっげー…すっげー面白かった!!
恩田:おー!あれがヨーロッパチームかー!ジュベール見れるかな?---
中野:いや、それは無理だろう…そこまで期待しちゃいけない…
中野:まして相手はジュベール…ただではすまないかもしれない…
浅田:かわいい007グッズがあればいいですね
中野:うん
安藤:でもダンスで何か表現してりゃよってくるかもしれないぞ---
中野:こう?(007のダンスを踊ってみる)
(ジュベール登場)
中野:(唖然)
(ジュベール寄ってくる)---
浅田:あのつぶらな瞳!シーズン直後だけやせているボディ!お金のかかった衣装!そしてなぜか背中にスパンコールで書いてある007!
浅田:小芝居王!
浅田:小芝居王はジュベールのあだ名です!
村主:小芝居王!?
中野:あ!中野さんになついてますよ!---
(中野驚く)
安藤:お!ネコパンチしてるじゃん!
中野:にゃんと
浅田:お別れですね…---
中野:やっぱり連れて帰っちゃいけないな…
中野:日本への帰化には時間がかかるし、まして君はヨーロッパチャンピオンだ…
(誰か迎えに来た)
中野:スルツカヤ…?
安藤:ふらー(死んだ目で登場)---
浅田:美姫ちゃんどうしたの?死んだような目ですよ?
安藤:今日…今日はSPなんだ
安藤:今日はSPなんだ、今日はSPなんだ
浅田:しっかりしてください!もうすぐジャパンオープン2006です!
浅田:村主さーん、美姫ちゃんがまだトリノ気分です***
安藤:ありがとうワダエミさん
村主:あかんなあ
安藤:美姫ちゃんしっかりしぃー、トリノちゃうでー
安藤:SP、まだトリノ中、SP、SPだよ
村主:あれ?まだSP?
浅田:違います!!
あずまんが・オン・アイスはこれにて全日程を終了しました。結局トリノ中どころかかーなりたってしまいましたがまあいいでしょう。やって悔いなし。
今年のシーズンオフは何しようかと今考えているところです。昨年はフィギュアスケート実況&解説者総覧をやっていたのですが、今年はNFLでいうマイクさんみたいな、コントでも書いてみようかなと思っています。ほんとにできるかどうかわかりませんが。でも今年は国内でのアイスショーや大会も多そうですし、こつこつ見つけてはフィギュアスケートの記事も書きたいですね。
投稿者 マイク松 : 16:16 | フィギュアスケート | コメント (8) | トラックバック (1)
2006年5月2日
マリーンズ×ホークス観戦記 5/2 残塁と情熱のあいだ号
5/2、福岡ヤフードームへ千葉ロッテマリーンズ×福岡ソフトバンクホークスの試合を見に行きました。
先発はバーンと新垣。この時点で5連勝が止まる予感がしたのですが、2番に橋本、4番DHで里崎、5番フランコ、9番塀内というオーダーを見たときに予感が確信に代わりました。
試合の流れとしては1回に3点取られてじりじりと追いついたところでまた得点を許し、という何とも悪い流れ。新垣の調子は良くなかったので毎回出塁はするのですが、橋本・里崎・大松・塀内のところでぷつぷつと流れが切られるので効率よく得点できません。もう残塁の山ばかり。今江は今日は大当たりで5打数5安打なんですが、得点はわずかに1。もうデジャブのようにオートスタートを見ました。むしろ、チャンスになると打てなくなることを見越して満塁にしているんじゃないかと思うぐらいです。
さすがに途中から退屈してきて6回の裏から通路にあるモニターを見ながらマイク松とチャンポンを食べてました。
「いやー、もう今日は勝てないね」
「なんすか、あの残塁の山は」
「チャンスになると打てなくなる病に冒されているらしいんだよね」
「また病気っすか」
「世の中はは奇病でいっぱいなんだよっ。・・・また塁には出たけど点にはなりそうにないなー。もう帰るかー?」
「あ、三瀬に代わりましたよ」
「こっちもパスクチに代わった。そういえば三瀬は去年、初様に2回もデッドボールを当てたなあ・・・。ここデッドボールなら満塁だなあ」
「そんな期待してもねえ」
「パスクチの応援歌知らないから聞きに帰ろうか」
「そうですね・・・・それにしても三瀬、ストライクが入りませんね」
と、座席に戻った訳なんですが、そこから追いつき、9回に出てきた馬原を打ち、今季ホークス戦初勝利となりました。私が負けると思う試合は不思議と勝ちますなあ。
しかし、残塁の数17。15安打で17残塁って。7四球、1敬遠を足してもちょっとどうかと思うぐらいの拙攻でした。
それでも9回2死満塁の福浦はしびれたなあ。勝ち越しの2点をもぎ取るセンター前ヒットだったんですが、マリサポの応援もかっちょいいし、球場の9割を占めるホークスファンも見入っているし、あそこだけはプレーオフ並の緊張感があって、そして福浦が打ってくれた。いや、いい日でした。
その後の打席の里崎はそれまで5三振だったのでもう福浦が打った後から♪俺たちの誇り千葉マリーンズ〜と歌っていてほとんど無視状態だったのですが、それに奮起したのか初ヒットがでてそれも面白かったです。
面白いと言えばコバマサ。
「三人で抑えてくれますかねえ」
「いやー、無理だね。的場まで(4人目)まではかかるね。負けてもキレるなよ」
と牛乳分が切れて気の短くなっているマイク松に心の準備をさせていたところでいきなり2塁打・・・。
ボールは悪くなかったんですが、的場の代わりに宮地が出てきたときは負けるかと思いましたよ。抑えてくれて良かった。
でも、コバマサの球は去年よりキレがあるような気が。今年は調子がいいのかな?
投稿者 富井副部長 : 23:35 | 野球 | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年5月1日
ドラフト終了:ポジション別まとめ
ドラフト終わりましたね。やはり盛り上がりとしては1日目の方が有力選手が多いので盛り上がると思うのですが、僕はこの全部終わった日の方が好きです。各チームの戦略みたいなのが見えてくるので。
ということで昨年と同じく、ポジション別まとめをやってみたいと思います。ライナートもヤングもカトラーもみんなQB。ブッシュもドラ7もみんなRB。格差拡大社会に対するアンチテーゼですね。(絶対違う)
| チーム | 総人数 | ポジション別まとめ | 最初に指名された人 | ひとこと |
| ARI | 7 | QB,G,TE,2DT,LB,WR | QBマット・ライナート | QBはライナート、DT2人でラン守備強化か、OLはGのみ、OTが1人はほしかった |
| ATL | 5 | CB,RB,OT,WR,QB | CBジミー・ウィリアムズ | 5人は少ない、おまけにドラ3でRBか、うーん |
| BAL | 10 | DT,C,2CB,WR,RB,FS,TE,P,LB | DTハローティ・ンガータ | 幅広く指名、攻守のバランスも半々…ってQBは? |
| BUF | 9 | 2S,2DTCB,2OT,LB,G | SSダンテ・ウィットナー | 弱いところを強く補強、手堅い、2OTはやっぱりロスマン対策? |
| CAR | 8 | RB,CB,LB,OT,S,TE,G,DE | RBディアンジェロ・ウィリアムス | 全部違うポジション、RB1位指名は堅実、QBは大丈夫かな |
| CHI | 7 | S,WR,DT,LB,DE,FB,G | SSダニエル・マニング | こちらもまんべんなく、SとWRがドラ2はいい考え |
| CIN | 8 | CB,OT,DE,DT,LB,QB,2WR | CBジョナサン・ジョセフ | 攻撃の弾よりもディフェンスに上位を、QBは7位でよかったかな |
| CLE | 10 | DE,2LB,WR,G,RB,CB,FB,DT,S | DEキャメリオン・ウェンブリー | こちらも10人まんべんなく、でも守備重視か、悪くない |
| DAL | 8 | LB,TE,DE,WR,S,DT,OT,C | OLBボビー・カーペンター | ラインとディフェンス重視、WRスカイラー・グリーンはT.O病に注意 |
| DEN | 7 | QB,TE,2WR,DE,G,C | QBジェイ・カトラー | 攻撃的ドラフト、2WR+TEは心強い、早くロッド・スミスを楽させてやれ、ってRBピックアップしてない! |
| DET | 7 | 2LB,S,RB,OT,CB,G | OLBアーニー・シムズ | こちらは守備的ドラフト、さもありなん、RBはもっと上位でもよかった |
| GB | 12 | 2LB,2OT,3WR,C,QB,DT,S,DE | OLB A.J.ホーク | トレードダウン連発で驚異の12人、3WRはしっかりがんばってくれよ、2OTは2人ともGでもいい |
| HOU | 7 | DE,LB,2OT,TE,RB,WR | DEマリオ・ウィリアムズ | 全体1位のウィリアムズは頼もしそう、OT2人はシャーマンOCのいうことをよく聞いてね(byカー) |
| IND | 7 | RB,2CB,LB,G,OT,S | RBジョセフ・アダイ | RBを1位指名でローズあやうし、守備陣はマニングよりもダンジーのいうことをよく聞いてね |
| JAX | 6 | TE,RB,LB,2DE,CB | TEメルセデス・ルイス | 守備偏重ドラフト、DEは今のDLの中で存在感を出せるかな |
| KC | 7 | DE,2S,QB,CB,G,WR | DEハーリ・タンバ | WRはドラ6、そんなにサミー・パーカーをかってるのか、守備ラインにもう一人ほしかったかも、ミドリッチのバックアップはドラ3 |
| MIA | 6 | CB,2WR,OT,2DT | CBジェイソン・アレン | 弱いところに集中、ラン守備はDTから手入れ、WRは足りないんだっけ、カルペッパー用? |
| MIN | 6 | LB,CB,C,QB,DE,FS | OLBチャド・グリーンウェイ | まんべんなく、MINはFAでとってるからあまり力はいってないかも |
| NE | 10 | RB,WR,2TE,K,2G,DE,DT,CB | RBローレンス・マロニー | まんべんなくとりながらもドラ1RB・2TE・2Gとラン重視布陣か、これがベリチック・クオリティ |
| NO | 8 | RB,FS,OT,DE,WR,CB,G,TE | RBレジー・ブッシュ | ブッシュの加入でRB陣に厚みと争いが、攻撃布陣のドラフトは吉か凶か |
| NYG | 7 | DE,WR,LB,DT,OT,S,CB | DEマシアス・キワヌカ | まんべんなくとる体制、DEがドラ1なのはストレイハンの逆サイドか、それとも後継者か |
| NYJ | 10 | OT,C,QB,LB,S,WR,RB,TE,CB,DT | OTデブリッカショウ・ファーガソン | 10人どこもかぶってないまんべんなさ、これは戦略か、それとも適当か |
| OAK | 7 | 2S,LB,G,OT,C,WR | SSマイケル・ハフ | 2SSというのはわかるが、必要なのはDLじゃないのか、そこは養老作戦なのか |
| PHI | 8 | 2DT,OT,DE,G,2WR,LB | DTブロドリック・バンクリー | 2DT,2WRとわかりやすいポイント、ラインに5人使ってる、OTジャスティス・ウィンストンはすてきな経歴の持ち主の札付き |
| PIT | 9 | 2WR,S,G,DT,QB,TE,C,RB | WRアントニオ・ホームズ | どんどん降りてきて全体25番目で初のWR指名、おいしいなあ、あとはまんべんなく、課題はOLか |
| SD | 8 | CB,2OT,QB,LB,K,DT,C | CBオントニオ・クロマティ | 攻撃と守備半々のバランス型、2OTは間違いなくフィリップ・リヴァースへのプレゼント |
| SEA | 6 | CB,DE,G,FB,P,WR | CBケリー・ジェニングス | ジェニングスはマニュエルのかわりか、守備とラン布陣 |
| SF | 9 | TE,LB,3WR,2DE,2S | TEヴァーノン・デイヴィス | 3WRだって、よかったねスミス、TEデイヴィスも快足キャッチングTEらしいよ、よかったねスミス、そして2DE,2S、さすがドラフトに賭けるSF!惚れた! |
| STL | 10 | CB,2TE,DT,2LB,DE,WR,2G | CBタイ・ヒル | こちらも弱点集中補強型、2TEはいい考え、2Gでブラウンをもりもり走らせるか |
| TB | 10 | G,OT,WR,2CB,DE,QB,2TE,LB | Gデビン・ジョセフ | Gの1位指名にキャデラック対策を感じる、2TEは攻撃、2CBは守備の強化だな |
| TEN | 10 | QB,2RB,2S,3LB,DT,WR | QBヴィンス・ヤング | あえてライナートよりヤングをピック、2RBはクリス・ブラウンへの不満の表れか、3LBは守備全体への不満 |
| WAS | 6 | 2LB,2DT,S,G | OLBロジャー"ロッキー"マッキントッシュ | 少ないピックで集中強化、なかなかかしこい、ロッキーはもちろんアーリントンの後釜、2DTはラン守備対策か |
こう見ていって一番感動したのはSFですね。僕もいろいろいってきましたが、まさかほんとに3WR、ドラ1にスーパーTEを指名してくるとは。なんだわかってんじゃんという感じですね。さすがFAでばんばん選手が流出してもおかまいなし、ドラフトに賭けるSF。これでいじめられていると思われたアレックス・スミスもおちつくでしょう。全然OLの補強がなかったのが気になりますが。
もう1つ異彩を放つのがGBですね。12人て。トンプソンGMのトレードダウン連発でみるみる増やし、その中でも2LB、2OT、3WRとポイントにも集中させ。さすがGB。来シーズンも楽しみです。生きる手本、アニキの勇姿を目に焼き付け、心に火をともせ。
特徴を出してるのがNE。完全にラン強化の布陣ですね。でもドラ2でWRとってるし、さすが魔法のやりくり主婦ビル・ベリチック、おさえるところはおさえたいいピックですね。こいつらが早く育てば、今年の大流出のダメージも最小限という感じでしょうか。休んでも1年ですみそう。第2王朝の足音がします。
DENは他方でQB、TE、2WRのパス布陣。おおっ、DENがドラフトでRBをピックアップしないのは珍しいのでは?まあ十分いますからいいですかね。それよりも下から突き上げてアシュリー・レリーを脱皮させる方が先です。
逆にあまり納得いかないのがKCですね。メンツに方針を感じないというか。守備重視なのはわかりますが、WR7巡っていうのもどうかと。僕はWRドラ1でもよかったと思うんですが。どうせ守備悪いんですから。サミー・パーカーはWR界のボウラーにならないように、今年こそは脱皮してください。
もう1つはNO。わかりますけどやっぱりレジー・ブッシュはパスしてもよかったのでは。それよりWRかTEじゃないですかね必要なのは。あ、ブッシュがパスとればいいのか。ってうまいのかなキャッチ。攻撃偏重のドラフトが来シーズンどうでるかですが。
本来ならまんべんなく補強するのが筋でしょうし、FA戦線とのかねあいもあるとは思うのですが、どうもこう表にすると、まんべんなく方針はつまらないですね。なーんだって感じで。もちろん上位と下位のアレもありますけど。昨年はDENの4DEという鬼の集め方はじめ、もうちょっと集中していたような気がしますが、ことしはまんべんなくが多いですね。それだけ低調ってことかな。
オフェンスへのプレゼント的なOLのドラフトもありますね。OTを2人指名しているのがBUF、HOU、SD、GB。GBを除けば明らかに新米orよくやられてるQBに対するプレゼントですね。しっかり守ってやってください。もちろんGBもアニキのあとのこともありますが、これはどちらかというと2GのSTL、ドラ1GのTBのようにRBへのプレゼントかも。STLとTBはTEも2人ずつ。これは走れそう。ドラ1TE+3WRのSF、3WRのGBはQBにしてみればやる気出ますね。GBトンプソンGMの考えがわかってきたような気がします、なんとなく。
さてドラフトは終わりました。あとはこの新人たちがどれだけ生き残って、どれだけチームの中に入っていけるかですね。楽しみです。最後に妙に気になったことを。
- とりあえずCINのドラ1CBジョナサン・ジョセフは、デビューしたら絶対ジョジョって呼びたいと思います。WRにディオって人いないかな…。
- でも「INT」する
- CB、「シャットダウン」だッ!!依然変わりなくッ!
- 「INTする!」と心の中で思った時には既にッ!行動は終わっているんだッ!
- (完全にブレイクされ)何をするだァーッ!!
- さすがT.Oッ!オレたちにできないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!
- ニッケル、ニッケルゥゥ!!
- JAXのドラ1TEメルセデス・ルイスってまた高級そうな名前ですね。キャデラックとの対戦が楽しみです。
- NEのドラ1RBローレンス・マロニーは、デビューしたら絶対マロニーちゃんって呼びたいと思います。
- GBのドラ1LB、A.J.ホークは、ぜひ成功したら超音速攻撃ヘリで通ってきてください。
- すでにHOUのドラ1DEマリオ・ウィリアムズはスーパーマリオとかいわれていましたね。QBはサックしてもコインは出てきませんけど、がんがんやってください。
- SDのドラ1CBオントニオ・クロマティにはぜひ、「楽をしてもクロウクロウ 苦労してもクロウクロウ オマエがINTしなきゃ 明日は雨 クロマティ」という歌をお願いします。
投稿者 マイク松 : 15:46 | NFL | コメント (7) | トラックバック (0)
2006年5月1日
また栃東がおもしろい&高見盛があほなこというてる
サンデースポーツで今日は、NFLと大相撲の話題がありました。うれしいな。NFLの話題はNFLヨーロッパで木下ががんばってるという話題。確かにがんばってるようでしたが、なんかヘッドコーチの英語はかなり意訳していたような気が。「着実にNFLへの道を歩んでいる」という字幕ですが、どうも「わしらはわからんけど、NFLに向けてがんばってるんちゃう」とかいってたような感じでした。でもWRやKRは確かに他のポジションとかよりもNFLに近い気はしますね。もっとダンテ・ホールとか研究して。
でそのあと、サンデースポーツの新キャスター與芝さんが栃東を訪ねるというリポートが。最近栃東がNHKで熱いんでしょうか。個人的にも前のあなたのお店におじゃましますから、最近栃東っておもしろいんじゃないかと思い始めました。もう横綱はいいから話題を提供してほしいとか。まあ他の大関は忙しい外国人と、明るいニュースがない2人しかいないので仕方ないですかね。
で玉ノ井部屋に乗り込んだ與芝ですが、どうも最近栃東はお菓子作り、特にチーズケーキを焼くのが趣味なんだそうです。今まで稽古とトレーニングに明け暮れていた時代から、心の余裕を持つためにやってるんだそう。そこで「お菓子作りはたんなる趣味ではありません。心の余裕を持つためにやっているのです」といってました。
…それって趣味じゃん!とか素でつっこんでしまいましたが、まあ余裕を持つことにようやく気づいたのはいいことですね。栃東なら稽古はさぼらないでしょうし。で安そうなオーブントースター(買えよいいの)から取り出したチーズケーキはよく焼けてました。表面が黒くなるほど。そこで與芝「いい色に焼けてますねー!」。オマエサングラスでもかけてたのかと。焦げ色やんけと。同じくお菓子作りに最近こり始めた富井は「途中でアルミホイルかけろよ」とかつっこんでました。お菓子作りにも詰めが甘いんですね。
とりあえず栃東は調整は順調のようで何よりです。本場所中も何か話題を提供してもらえれば。與芝は受け答えとかに度胸は感じるので心と体はできてるみたいですね。でもまだアナウンスの腕が足りない。修行してください。ということで心の足りない栃東と技の足りない與芝という組み合わせでした。二人ともがんばってください。目指すは心技体充実した横綱と有働由美子です。
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もう一つ、高見盛の記事が2つあったので。とりあえず今度大負けすると十両陥落の可能性もありあとがない人造人間。さすがに気合い入れて稽古しているようですが、手術した右ひじがまだおもわしくないとのこと。それはともかくまた不思議なことを口走っています。
「のろわれてるんじゃないか…。人気があるのはうれしいけれど、この世界は弱肉強食ですから」ていうかオマエを呪ってどうするよ。呪うならサンオーゼキだろ!(それも違う)問題は呪いがなくても負けてるってことです。まだ自分のことがわかってないみたいなので、高見山博士にアルゴリズムを修正してもらったらいかがですかね。そしてもう1つおもしろコメントが。
「勝てるなら悪魔の力でも借りたいっす」ああまた誤った考えを。オマエの力士回路は所詮その程度なのかと問い詰めたいです。なんすか悪魔の力って。デビルマン?あれは正義の心があるからいいんですって。ひょっとしたらプルートウを作った博士のところに移籍するんじゃないかとか、いろいろ考えさせます。
投稿者 マイク松 : 00:10 | 大相撲 | コメント (2) | トラックバック (0)
False Start (本館)